01. 2012年11月01日 18:11:12 : KIKwYZtY7w
自民党=松井知事。
維新の会の有象無象の地方議員=本籍、自民党。
自民党地方議員は利権の口利きが仕事。これが本質。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/167.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年11月 > 01日18時11分 〜 ★阿修羅♪ |
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維新の会の有象無象の地方議員=本籍、自民党。
自民党地方議員は利権の口利きが仕事。これが本質。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/167.html#c1
そちらの主張が終ったら、終ったよ〜!って、言ってね。
これから暫くパソコンの前を離れるんで、レスはお待ちあれ。
それと繰り返すが、スポットでの“各論でのかく乱コメント”は要らないので!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html#c204
なんです!シロアリ法務署員も削減しましょう!馬鹿の集まりが法務局の役人!こい
つら煮ても焼いても食えない馬鹿の集まりですからぁ〜!給料半額にしろ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/110.html#c28
武装した日本人を集めて国連に差し出すなら、”国連直轄軍・日本隊”だろうかね。
”国連直轄予備軍”と称するならば、>>197で、私が言ったような、国連事務総長が、世界中からニューヨークの国連ビルに兵士を招集して編成してものでなくてはいかん。
とにかく、小沢が手が届かないところでヒトを集めなきゃならん。小沢に殺されたくない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html#c205
原発事故で専門知全般への信頼が低下、ネット集合知は正解を推定する場合に有効
として西垣通東大教授
ーー中略ーーもう専門家の言葉は信用できないと誰もが平気で口にする状況である。
代わって注目されているのがネットの集合知だ 。もし素人でも衆知を集めれば専門家に負けないとすればーーーー。
ジェームス スロウイツキーの 「群衆の英知」によれば
、例えば20世紀のはじめ英国の家畜見本市で雄牛の体重を当てる賞金コンテストが開かれた。約800人が参加したが彼らの推定値の平均は1197ボンドで実際の体重と僅か1ポンド違いだったという。
クイズミリオネアの例に則して紹介してみよう。100人の視聴者代表がいて、四択問題の正解を知っているものが10人、二つの選択肢に絞りこめる者が25人--------以下略-------
つまり正解が分かるものがたった一割、全然分からないものが四割に及ぶ素人集団でも「集合知」としては見事に正解を答えてしまうのだ。
IT時代には誰もがネットで発言できアンケート集計も簡単だから、ネット集合知への期待が高まるのも当然といえる。だがいかにネットを利用しても集団的な意見や意思を手早く算出できるとは限らない、精密な議論なしにネット集合知と直接民主主義を短絡させるなら、その先には迷妄と地獄が待っている。ーーーー中略ーーーー
巨視的に眺めれば、エリートが専門知を独占していた時代から、一般の人々がネットを用いて実践知を構築していく時代への変化を止めることはできないだろう。いかにして熱と集合知を有効なものにしていくか。そのための精密な議論と深い知恵が求められているのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上転載
参考http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080521/303767/
先生と呼ばれる人々により日本の「迷妄と地獄」はほんのそこまで来ました。
参政員制度では一つの議案毎に二ヶ月の公論期間を持ちあらゆるサイト・ステージで賛否の主張がなされます。勿論多くの方は自己を主張するのではなく、賛否議論から、自分の考えを導き出す事になります。そして議会の議決に「そのテーマについて賛同する政党」をネットやATMハガキなどを用いて表現するのです。それが10万集まれば議員の一票と同じ扱いです。なお議決への算入は最大50%。拙著参政員制度ではクイズミリオネアも記述しています、
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/783.html#c1
確かに、自民党も民主党もこれらの問題に対して意見が統一されているわけではない。しからば、「大同の根幹」とは何かといえば、「官僚支配の打破」なのだそうだ。これが「諸悪の根源」と言うのは正しいと思うが、それでは、「小異」とした問題、原発、TPP、消費増税、領土、日米同盟、米軍基地など、それら全てが「官僚支配」と密接につながっているではないか。誰が見ても矛盾していることは明らかだろう。
そもそも、石原氏の25年の国会議員および13年半の都知事を務めた間、「官僚支配の打破」を政治的スローガンとして打ち出したことがあっただろうか?今回の「大同」である「官僚支配の打破」の唐突感はやはり否めない。ましてや、氏の腹心の浜渦副知事が問題を起こして職を去る時、都の外郭団体である「東京交通会館」に天下りさせたのは石原氏である。なにが「官僚支配の打破」なのだろうか、自らも「諸悪の根源」である官僚と同じ事を率先してやっている。天下りがオハコの官僚機構を非難する資格が石原氏にあるとはとても思えない。
さらに、公人としてあるまじき発言のオンパレード、特に弱者に対して相手を傷つけるような暴言を繰り返してきた。
・予告して自殺するバカはいない。やるならさっさとやれっていうの
・一生どこへ行ってもイジメられるんじゃないの
・ああいう(知的障害)人ってのは人格あるのかね
・子供が産めないばばぁは生きている価値が無い
・これを書いたのはIQが低い人たちでしょう
また、公人と私人の区別のつかない問題の多い行動が多い。
・運輸大臣在職中、ヨット仲間の忘年会で「航行の邪魔になる漁網を撤去」発言
・裕次郎氏入院時、視察先の小笠原から自衛隊機で帰京(燃料代は税金)
・海外視察の名目で、南米に4泊5日のクルージング
・息子の絵を都として億の金額で購入
石原氏は出馬するつもりのなかった去年の都知事選、後継者まで決めておきながら、突然出馬した。しかも、当選の瞬間にその(存在感を示す)目的は達成されたわけで、都知事としての仕事は元々ないから、都政に全く興味はなかったのだろう。辞めるタイミングだけをはかるように、今年になって突然、また主役になる目的で、尖閣列島購入の話をブチ上げた。
民のために汗を流してサービスする地味な仕事(陰徳)など眼中にない。氏はこれまでもワガママをムリヤリに押し通し、弱者にばかりに平気でツケを回してきた。頼まれもしないのにしゃしゃり出てきてステージの真ん中に立ち、いつも注目をあつめていたいのだ。結局、話題作りのために「おもちゃ」を扱うかのように、目立つことだけやろうとして、飽きたら途中で放り出してしまう。
過去にも、カジノ構想、新銀行東京、オリンピック招致、築地市場移転、尖閣問題と同じように後始末しないまま放りだしている。大手メディアもこのようなことを指摘しない。マスコミ自身も悪態をつかれても、こと石原氏には弱腰である。あの上杉隆氏の石原氏の記事も全く内容がお粗末である。呆れてしまった。いったいどのような関係なのだろうか。
ともかく、石原氏は常に話題の中心にいなければ満足できないのだ。国会議員から都知事になるときは「東京から国を変える」と啖呵を切って注目を集めたが、ほぼ不発に終わった。80歳まで老いても、ますます幼児性を露わにする人に国政など預けられない。もう頑張らなくていい。自分で後始末できない問題を残して去っていくことになるのは目に見えているから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/171.html
今日は、アッチのスレでの、私への対応で大忙し!!
およそ2日も干してた話題なんだから、“骨のある回答”を期待したいんだが、
今現在の“途中経過”では期待“薄っ”かも〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/156.html#c35
小沢一郎の力。
しかしながら、当時代表職についていた小沢一郎を貶め
代表を辞任するように仕向けたのは、日本の既得権益を持つ者たちの仕業。
小沢一郎に政治をさせなかったのは、当時総理大臣だった鳩山の力の無さ
鳩山が、あらゆる妨害から、小沢一郎を守っていれば
今の民主党の体たらくは無かったのではないかと思っている。
答えるべきは私だろ〜
(笑)
あ、あっちはひと段落かい?
がんばんなー!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/156.html#c36
この2名はブラックジョークのつもりなのかな??
減税する気なんてさらさら無いとしか思えないな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c66
>>。ヨ日本は、湾岸戦争の時に人的貢献をしなかったので、世界から感謝されなかった。」
>日本は“金だけしか出さない”という批判が有ったのは、疑い様のない事実でしょう?
>>。ヨ国際世論」て、いったい何でしょうか?
>>国際的に影響力のある国の政府・メディアが発信元でしょう?
>(引用終わり)
>そんな事をがなり立てて、ここで何が具体的で建設的な議論が出来るとお思いですか?
>当時の雰囲気、空気、報道全てが挙証です。
>しいて言うなら、クウェートが戦後発表した声明で、『世界各国への感謝の表明文』の中に日本の国名が無かった事は有名なお話かと・・・
貴殿が、かなり小沢先生とメディアに洗脳されていることはよくわかったから、本日はここまでにしましょう。
「国民の生活が第一」長野5区支部長 加藤学氏のツイートより
小沢代表を招いての国民の生活が第一長野県連設立パーティーの予定が決まりました。12月8日15:00より、箕輪町の伊那プリンスホテルで開催します。会費は10000円、多くの方の参加をお願いいたします。詳しくは、iida@kato-gaku.net まで。
12月8日の土曜日
普段の大ホテルでの政経フォーラムとは違い、小沢代表と間近に触れ合える機会だと思います。
加藤学氏は、今のところ長野唯一の生活党議員です。
何としてでも、次回の総選挙でも当選させたい方です。
ご都合のつく方は、ぜひ参加してください。
いずれにせよ、小沢氏無罪という希望的観測は慎み、最大限の警戒心を持ち続けることが、結果的に一日も早く小沢氏を無罪に導くことに役立つはずです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/103.html#c62
そうだな。もとをただせば鳩山が一番悪い。力の無さというよりも、
優柔不断でピントがはずれてるんだよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c38
都会の富は地方出身者が作っているわけだから地方に還元するのは当然だろう河野さんよ。
地方分権が進めば人がいなくなるぞ。
盆正月の東京のガラガラっぷりを見ろ。
大体人が多過ぎなんだよ東京は。
今直ぐ地方分権すべし!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/156.html#c37
2012.11.01 極右第3極”に対抗しうる“護憲第3極”の構築が必要だ、(ハシズムの分析、その37)
〜関西から(80)〜
広原盛明 (都市計画・まちづくり研究者)
石原慎太郎氏の突如の都知事辞任が波紋を広げている。当初は首相になれなかった私怨行動の類かと思っていたが、日本維新の会とみんなの党(まで)が「小異」を捨てて「大同」につくとなると、ことは穏やかでなくなる。これは間違いなく“極右第3極”の誕生だ。石原氏がいみじくも言ったように、彼らにとっては原発も消費税も「些細な話」なのであって、大事なのは“超保守主義的国家体制”の構築だけなのである。石原氏はそのための起爆剤として“極右第3極”の結集を掲げ、政局再編に乗り出したというわけだ。
この事態は、橋下新党が国政進出しようとしているフェーズ(局面)を一段バージョンアップしたもので、もし石原・橋下新党が結成されれば本格的な極右第3極の出現として警戒しなければならない。みんなの党は、石原氏と橋下氏が手を組めば埋没することが目に見えているので止むを得ず合流するであろうが、早晩、超国家主義の流れに呑みこまれて跡形もなく消え去るだろう。残るのは、石原・橋下氏を中核とする極右集団だけだ。
しかし問題の所在は、石原・橋下新党が次の政局の支配的潮流になるかどうかということではない。彼らはあくまでも「起爆剤」であって、それ以上の存在ではないと思うからだ。問題は、民主・自民・公明など既成政党がそれによってどのような「誘導爆発」を起こすかということであり、その爆発のしかたが次の政界潮流の方向性を決めることになる。以下、幾つかのシナリオを考えてみたい。
第1シナリオは、反動化の勢いを強める安倍・石破自民党と石原・橋下新党が合流し、超保守主義政権政党が生まれることだ。だがこのシナリオは、早くもアメリカから米日同盟を揺るがしかねない兆候だとして危険信号が発せられている。安倍自民党総裁の登場をアメリカの有力紙がこぞって「右翼的潮流の台頭」と報じたのは、アメリカの核の傘から日本の自衛隊が離脱するような事態を恐れてのことだ。
このシナリオはまた、中国への経済進出を加速する日本財界にとっても「あり得ないこと」だとみなされている。少なくとも日中間の「政冷経熱」の現状を維持することが目下の財界の至上命題である以上、その戦略を真っ向から否定するような右翼ナショナリズムの台頭は「百害あって一利なし」だからである。すでに、財界は尖閣諸島問題を処理できない民主党政権に見切りをつけ、対中関係の修復に全力を挙げている。
第2シナリオは、自民・公明両党が政権に復帰するという「昔の悪夢」がよみがえることだ。おまけにシナリオのB面には、民主党が野党に転落・分裂して見る影もなくなり、それに代わって石原・橋下新党が政局を右から揺さぶる政治勢力として台頭するという「第2主題歌」までがついている。このシナリオはおそらく最もありうる事態であろうが、いま以上に政局が不安定化するので長続きしない。
そこで第2シナリオが移行して第3シナリオとなるが、アメリカや財界にとっての「決められる政治・政党」をつくりだすために、自民・公明・民主を横断する新自由主義政権政党が結成されることになるだろう。そして、これに同調できない石原・橋下新党が極右政党として対置するという「新自由主義 vs 新保守主義」という2大政党の構図ができあがるのではないか。
この政治構図は、民主党と共和党が対峙するアメリカ的政治状況のコピーとも言えるが、異なるのは日本がアメリカの「目下のパートナー」にとどまる以上、石原・橋下新党が共和党のように政権政党になる条件はない。アメリカが日本を補完勢力にして中国と世界覇権を争う以上、その間に「割って入ろう」とする石原・橋下新党は危険かつ邪魔な存在として排除される可能性が大きいからである。
しかし、これらのシナリオ・ライティングにおいて押さえておかなければならない最重要ポイントは、石原氏の肉体的・政治的寿命が「あと僅か」だという点である。「余命幾ばくもない後期高齢者」が政界に乗り出すこと自体がすでに“異常そのもの”なのに、それ以降、彼が数年にわたって連続する政界再編の嵐に耐えられることなど想像すらできない。むしろ、総選挙後程なくして「体調不良」で引退する公算が大であり、その瞬間から石原・橋下新党は存亡の危機に直面することになる。
橋下氏が“新党首”としての任に到底耐えられる人物でないことは、関西では誰もが知っていることだ。大阪では「テレビタレント=消耗品」としての橋下氏の人気は絶大だが、「政治家」として彼が尊敬に値する存在だとは誰ひとり思っていない。だから石原氏が引退する瞬間から橋下氏の没落がはじまり、程なくして石原・橋下新党は消えるだろうと言うのが、私のシニカルな見立てである。
とはいえ、このような日本政界を揺さぶる激動の時代が目の前に訪れているというのに、革新勢力の側の「落ち着き」は並大抵のものではない。政党支持率が数パーセント以下の水準で低迷しているにもかかわらず、各党はそれぞれ「独自の戦い」を進めて政界全体の変動を省みようともしない。これでは政権与党側の白熱した政権再編劇に国民の目が奪われ、革新勢力の存在意義がますます減じるのは当然というものだ。
革新勢力は“極右第3極”に対抗し得る“護憲第3極”を構築しなければならない、と言うのが私の主張である。次回にその構想を語りたい。
最後にちらっと覗いてみれば・・・
私が立ち去ったと分かって、このコメントの連打?
いや、はや。
>本日はここまでにしましょう。
かってに区切るなや〜。
少なくとも、貴君の『反論・反証』が終ったのか、続くのか、そんくらい記せよ〜
ほんと、こうい場での“議論”のマナーと基本、弁えてる???
>とにかく、小沢が手が届かないところでヒトを集めなきゃならん。小沢に殺されたくない。
これは既に提示している基本的な『命題・論点』だが、『小沢に殺されたくない。』と感情的に吐き捨てる根拠・・・
小沢一郎が『国連』の名を借りてミスリードして、貴重な日本人とその軍隊組織を、壟断し殺す、という具体的な根拠を知るしな。
それとも“崇高な国連憲章”の名のもとでのなされる“軍事行動”そのものを“危険なもの”そこでの死を“無駄(犬)死に”というのかい?
>貴殿が、かなり小沢先生とメディアに洗脳されていることはよくわかったから、
貴君が私の発言をどのように受け止めようと、ここでの議論では“何の論点でもない”って、何度言ったら分かる。
ま、そこまで私をコバカにするんだったら、日本の湾岸戦争時・戦後、いかに日本の“金だけの支援”が世界中に絶賛され、
感謝され、拍手と祝福に充ちていたのかを、具体的に挙証せねばなるまい。
いやはや、貴君は喋ればシャベルほど、証明せねばならない事がお増えになって、お大変だねぇ〜。
>武装した日本人を集めて国連に差し出すなら、”国連直轄軍・日本隊”だろうかね。
では貴君のご提案のとおり、日本が組織して国連に提供する軍事組織の名称は
『国連直轄軍・日本隊』
としましょう。お互いの合意の上で。
千葉4区は脱原発小沢支援運動の旗手土佐の藤島利久氏を
応援しようではありませんか。
彼の今までの数々の支援運動での熱意行動力は並大抵のものではありません。
必ずや嘘つきペテンの党首野田を木端微塵に砕く事とおもいます。
また藤島利久氏ぐらいのパワーを持った人でないと
あのペテン首相を倒せません
彼は徒手空拳でこの戦いに挑みます
如何かみなさん細かい事を云わず大きな心を持って
未来の為に一緒に各支援運動で闘ってきた同志藤島利久氏を
応援しようではありませんか。
本当に、素晴らしい。
小沢先生の周りには、やはり人が居る、人間が居る。
他議員も清聴していたが、野駄ブーの答弁はブー。
生活以外の議員は、国民の為に働くならば、今のうちに
「生活が第一」に移るべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/149.html#c3
昔はさんざん企業を恫喝して金を集めたのに
いまは無職の連中から金集めか。
ああ 悲惨
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c88
城と運命を共にする大陸国家と
戦争と無関係に暮らせる日本を
比較する神経には嫌悪感を覚える
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html#c20
生活者の側に立つ東北議員の力が大きくなるのはいいこと。
あの分裂自体が本来はあろうはずのない悲劇だった。もちろん原因も責任も野田執行部派にあるが、被災地ほどのっぴきならない支持者とのからみや政務への責任で同一歩調を取れないことはありえることだ。
日高見さんによれば「道は違っても目的地は同じ」と言っているというのだから、部外者が「裏切り」だの何だの言うよりは、現実に直面する有権者が決めればいいことだ。
いつかまた一緒にやれる日を目指して、ここは「生活」必勝でがんばろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/166.html#c8
猪瀬が副知事時代に東電に対して行ってきた行動を見れば、
一般有権者は、現行の政治家の中で、猪瀬は脱原発に対して具体的な行動を示しているって感じているよ。
猪瀬は「脱原発、反東電」という認識だ。
もし、「脱原発」を実現させたければ、自分達が示す「脱原発のロードマップ」を猪瀬に提示して、
猪瀬はそれを飲むのか否か、という「段階を踏む」必要がある。
どうせ「脱原発左翼」のロードマップなんて、トンチンカンなものしか出せないんだろうけど。
「脱原発で猪瀬と政策協定を結ぶ事」が出来れば、国政に与える影響は大きい。
マスコミだって「取り上げざるを得ない」し、(古舘は積極的に応援してくれるだろう)
東京都の政策として、自然エネルギー政策を実現させる事もできるだろう。
東電にだって、ものすごいインパクイトを与えられる。
猪瀬に「嫌だ」と言われたら、その時点で「次善の策」として、独自候補の擁立を図ればいい。
「大事なのは、『脱原発』という政策を国政に反映させる事」で、そのために何が一番有効なのか、を考える事。
東京都知事の政策にコミットしてゆくのか、単なる市民運動として好き勝手に騒いでいるだけのか、「どっちが本当の脱原発なのか」。
猪瀬は嫌いだとか言っているけど、誰ひとり猪瀬に勝てそうな候補者の名前が出てこない現状では、
猪瀬と「脱原発の政策協定を結ぶ事」を考えるしか、「脱原発の政策を政治に反映させる手段」はないのではないか。
それとも、官邸前の刺青姉ちゃんにでも打診してみるの?
今のままだと「脱原発票」は、無党派層は猪瀬、反原発生活25年の左翼は独自候補、という様に二分しちゃうよ。
結果的に、それは「脱原発の声の分断」にしかならない。
東京には福島からの避難生活者が今の都営住宅にたくさん暮らしている。
猪瀬はそういう政策にもコミットしてきている、避難生活者を後押しできる人物は誰か、という視点だって必要だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/152.html#c10
「発言 都知事辞任大きな怒り(東京新聞)」
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 10 月 31 日 21:51:11: TSAYrSdovqusM
14. 2012年11月01日 13:07:31 : ruh0fVo3UU
> >>09
>「津波法案」
>それほど大切な法律を自民党は自分たちが政権を持っている時になぜ出さなかったのか。
>津波の恐ろしさがいま分かったわけでもあるまい。
>自民党の無能、怠慢を棚に上げて全て民主党のせいにする。
↑
ID= ruh0fVo3UU は、自らの無知蒙昧ぶりを阿修羅政治選挙板のコメ欄にさらけだしている。お気の毒にというしかない。
4ヵ月以上前から、津波法案棚晒し問題については、菅直人がらみのスレを中心に繰り返し書き込み、貼り付けてきた。私が書き込んだコメに対して、的外れではあるが、ID= ruh0fVo3UU がやっと食いついてくれた。
この際、枝スレではNo.13(本スレではアンカーNo.09)で私が提起している問題をよくよく考えていただきたい。
私は、当時、首相であった菅直人と官房長官らの責任を問うだけでなく、もっと根本的問題として、政治家の資質について、問いかけたいのである。
端的に言おう。政治家たる者、庶民に対する優しい心とイマジネーション力を欠いては、国民・有権者を守れず、信頼を得られないということだ。
私は、自公は絶対支持しないが、この津波法案に関する限り、当時の菅民主政権は、菅はじめ、仙谷、野田、岡田、枝野らに、庶民に対する優しい心とイマジネーション力が少しでも備わっていれば、党利党略だけで、自公提案の津波法案を棚晒しにしなかったであろうと思う。
「もし、2010年2月のチリ沖地震並みの地震が日本近海で発生したら、広範囲の物的損失と多数の国民が被災し、死者・行方不明者も多数発生するはずだ」というイマジネーション力が菅直人はじめ政権幹部に備わっていれば、と思うと悲しみと悔しさ、怒りが込み上げてくるのである。
それなのに、当時、菅は、民主党マニフェストに書いていない、自民抱きつきの消費税の10%への増税案を突然提起し、その決定に向けて躍起となっていたのだ。その直後、7月の参院選で惨敗する結果となり、麻生自公政権以来のねじれ国会状態をも再現させたのである。
下記を見られたい。この問題に触れているのは、私一人ではないことをご確認いただけると思う。(文中に誤字がみられたので、訂正した。また、一部補足した。)
「3.11の9ヶ月前から自公が提案していた津波対策推進法案を民主党が握りつぶしていた!」
ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-11190180577.html - キャッシュ
2010年(2月)に起きたチリ地震と津波の惨状を知った自公は、3.11が起こる2010年6月に津波対策推進法案を提案していたが、民主党はそれを無視した。
もし、津波対策推進法案(が)可決されていたら、2010年11月に全国で津波に対する訓練が行われていたはずだった。
自治体は、非難経路を用意し非難場所を確認して、津波に備えることができたかもしれなかった。
国会で自民党の議員が菅元首相の怠慢を責めたら、菅首相は「チリ地震は68年も前のことでして・・・。」と答えた。
2010年2月に起きたチリの惨事を菅元首相は知らなかったのだ。また民主党の災害の対策委員とやらも自公が提案した津波対策推進法案のことはまったく知らなかった。
3.11の3ヶ月後に作られた津波対策推進法案は、自公が提案したものを丸々採用したもの。
最近やっと可決された災害対策の法案も自公が提案したものを丸々採用したもの。
2011年3月11日の災害は、最悪の政権下で発生した最悪の災害だった。
民主党が2010年6月に提案した津波対策推進法案を無視したことは、TVでもあまり報道されていないそうだ。
(わたしも知らなかった。)
http://www.youtube.com/watch?v=-b-mTRPs9zg&feature=watch_response
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/138.html#c20
筆者の言うように、我々日本人は何故こうなったのでしょう。
敗戦で、ダメリカの植民地になったからではない。
「お代官様、お許しを〜」「越後屋、おぬしも悪よの〜」の時代
からですかね〜。
自分自身もゾッとする、この根性、何故ですかね〜。
考えさせられます。
怒りが込み上げてきた!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/171.html#c1
これで、奴らは銀座の高級クラブで1ヶ月くらいは毎日
遊べるカネが入るだろう。なにしろこいつらカネがなければいいオンナ
が寄り付かない。
前都知事の石原氏も、現名古屋市市長の河村氏も、時期衆議
院選挙に向けて、やたら第三局、第三局と言うが、なぜに今更
国政への復帰にこだわるのか。。。。
一局と二局が、官僚の意のままに動く政党だと言うのは本当に
良くわかるし、官僚打破のためには、小異を捨てて大同につくと
言う気持ちも分からないではないが、石原氏に至っては何をいま
さらという話だ。
石原氏は、今の政治家には碌な奴がいないと口汚くののしるが
自分だって、息子可愛いさはとどまるところを知らず、一族の繁
栄の為にはなりふり構わず、都政も私物化している印象だった。
“すべての政党、ほとんどの政治家は最も利己的で卑しい保身
のためにしか働いていない。自身の罪科を改めて恥じ入り、国会
議員を辞職させていただく”と、突然、衆議院議員を辞職した人
間が都知事になり、任期半ばで知事職を放り投げ、、硬直した
官僚主導政治打破のため、仲間と一緒に国会に復帰する"と言
っている。
国政を辞職する時、仲間の政治家をとことんこき下ろしておいて
今度は、ぬけぬけと仲間と一緒に国会に復帰すると言う。
これだけ言いたい放題の人間も知らない。
その人間と一緒に連合を組みたいと第三局に熱心な河村氏。
せっかく国政を捨て、名古屋市長になり自分のやりたい改革もま
だ半ばの筈が、国政へ色気満々だ。
河村市長は、弱者に対しての配慮もあるが、なんであんな言い
たい放題の石原氏を慕うのか、全く分からない。
あんな周りへの配慮もない暴言癖の人間と連携を組みたいのか。
維新の会の橋下氏にも、何度もつれなくされているにも関わらず、
未だに秋波を送り続ける。
橋下氏も、せっかく大阪府、大阪市を変える為に尽力していると
思うが、国政進出を図る。
国の形態を変えなければ、地方の仕組みも変わらないからという
気持ちもよくわかるが、自分の組織の足元をちゃんと固めての国
政進出なのか。
立ちあがれ日本も、維新の会も、減税日本も、政策的には全然
違う立ち位置だ。
それが小異(原発、消費税、TPP等々、決して小異ではない)を捨
てて、大同について、本当に国の形態を変えることができるのだ
ろうか、とても疑問だ。
基本的な政策を無理やり一致させても、すぐにほころびが出るの
は自明で、素人が考えても結果は見えている。
河村氏は、石原氏や橋下氏にすり寄り、石原氏は橋下氏にすり
寄り、橋下氏だけが優位に立つ。
何だか変な関係だ。
2012/8/09に入れたコメントを再度出させてください。
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:検察審査会:疑惑の9月14日について
以下、2回目の第5検察審査会が架空であったという前提での推測です。
わたしは検察、最高裁、そして謀政治家(複数)の3者が一枚岩ではないと思っています。そして、その接点は「9月14日が議決日」としたことにあり、ここにこの謀略の弱点があると思っています。
一市民Tさんのブログ
<6月29日 法務委員会で追及を!東京第五検審議決(=最高裁)は疑惑だらけ!:疑惑1、疑惑2、疑惑3、疑惑4>
で指摘されていることから推しても、「9月14日が議決日」にはとても無理があるのです。
なのになぜ、審査会事務局は、新聞リークに違う、検察にとっても迷惑な、だいいち彼等自らが説明に困るような日程での議決日を発表したのでしょう。
第5検察審査会が架空であるがゆえですが、私にはいかにも「民主党の9月14日代表選」に無理やり合わせたんだと、言っているように思えます。
それも9月末以降に、最高裁がある意図の元、独断で決定したと思っています。
当初、陰謀は検察(主)と最高裁(従)で作られたもので、彼らにとっては政治家小沢さんの動きを抑えるべくの「起訴相当」ありきであり、とにかくできるだけ引き伸ばしたいのだから、議決日は報道リーク通り10月末でよかったのです。
では、いつ謀政治家が、自らの権力策動に利用すべく出張るようになったのか。わたしは例の立ち消えになっている最高裁元判事のスキャンダルに一因があるのではと思っています。そこで最高裁に貸しを作れたのです。この時点で最高裁(主)検察(従)となったと思います。
そして、2010.9.14民主党代表選です。
菅陣営を勝たせるための諸工作をしたのですが、小沢さんの日を追うごとの勢いに驚き、万が一の工作として選挙日当日の「起訴相当議決情報」をも利用しようとしたのでしょう。検察、最高裁にとっても菅氏でなければならなかったわけですから、利用を受け入れたわけです。(あからさまな政治への介入です)
当然、謀政治家は当該審査会の補助員弁護士筋から「審査会架空」情報も得ていたでしょうから、「議決日」のフリーハンドまでも手にしていたのだと思います。(究極の司法への介入です)
が(私は、党員、サポーター票での不正があったと確信しています)、謀政治家は幸いにして?そのフリーハンドの行使をしなくてもよかったわけで、この9月14日時点ではまだ議決日は決まっていなかったのです。
ですから、検察は既定のリーク日程に従ったアリバイ作り(あるいは議決書作成打ち合わせ?)のために、9月*28日、斉藤副部長に架空検察審査会に出向かせるという行動をさせているわけです。
つまり、この時点までは最高裁と検察庁は協調していたと推測しています。
実際に9月14日時点で議決があったのなら、そして相当数の政治家がその情報を得ていたのなら、それを検察が摑んでいなかったなど考えられないし、また、約2年間、未だに誰からもその日の議決話を漏れ伝え聞かないなども在りえません。
また、なぜ10月4日に公表なのかは、9月14日ありきだからです。つまり、ちょうど20日(3週間)が発表の遅れ(疑義)を感じさせない期限だという役人感覚だったのでしょう。
で、再度
ではなぜ、審査会事務局は、新聞リークに違う、検察にとっても迷惑な、だいいち彼等自らが説明に詰まるような日程になるだろう「議決日」を発表したのか。
最高裁は、使われなかったフリーハンドをいつまでも持たせては危険な存在となる謀政治家の動きを止めるため、そしてなにより、官僚が仕組んだ当初の陰謀から政治家絡みの謀略へとすり変える願ってもない機会として、まさに意趣返し「9月14日」を逆に利用したのでしょう。
とうぜん、リーク日程に合わない無理が斉藤副部長の行動とか審査日程に出てきましたが、議決日を9月14日にすることで全てが民主党執行部に収斂するようにしたのだと思います。当然マスメディアを手先として!
つまり、民主党は官僚達の陰謀まで押し付けられてしまったのです。
「連中の○玉を握ったけれど、首玉に匕首を突きつけられたよ」・・・m(- -)m
*28 : この日の斉藤検察官の行動を一市民Tさん、森ゆうこ議員が具体的に言明しているので事実であるとした。
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事件は09年3月に起きたわけですから、首謀者は当時の麻生政権を主導していた連中に連なる者たちです。
カッサンドラさんのおっしゃるように、香川の一件は民主党謀政治家が飛び入りで演じた番外編だったのです。
もう一回言う、死ね
いや
確信犯で動いてるのだろう
共産党は極右の補完勢力だから
言っておくが俺は改憲派じゃないぞ
原発問題にしろ、何にしろ
エネルギーを分散させるだけのことしかしないならば(実際問題している)
本当に、この世から消えて無くなってくれ
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/173.html#c1
悪いものは悪い、おかしいものはおかしいとはっきり教えましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/157.html#c4
小沢に追い出されただけだ。いまや、小沢が石原に政界から
追い出される時が来たのだ。ざまあみろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html#c24
日本のクーデターにより既得権益ゴミ連合により首班に据えられた人物。そのとたんに消費増税、TPP参加を言い出し参院選で大敗。最低の裏切り男。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/170.html#c7
1日の衆院本会議で行われた各党代表質問で、野田佳彦首相が答弁の際にろれつが回らなくなり、自ら頬をたたいて言い直す場面があった。
みんなの党の渡辺喜美代表が東京電力福島第1原発事故処理の進め方に注文を付けたのに対し、首相は「廃炉に向けた取り組みが、これまで経験のない困難を伴うことから、ことことことから」としどろもどろに。一息入れて、右手で頬をピシャリと張ると、議場内からは「しっかりしろ」とやじが飛んだ。 (2012/11/01-18:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110100826
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/151.html#c9
石原だけを泳がせておいても、問題ないんだ
このまま放っておいても、矛盾しかないので沈む
ハシシタですら勢いを保てなかった
石原に、これからの青写真があるわけが無い
裏にいるアメリカにもだ
裏を返せば、だからこそメディアも含め、こんな馬鹿をやっている
次の道(策)を探しているんだよ
そこでお前ら共産党が動けば渡りに船というやつだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/173.html#c2
否定出来ないこというから、議論にならない。共産党化した生活党。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c35
ノリエガが刑務所で白状した
コカイン利権の運用管理を咎められ
対米追従から対中追従に変貌する
事実がp96〜p98の間に抜けてるだろ
耄碌してるのかってよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/935.html#c17
私は、菅直人については、下記のことに関する責任を度外視して、評価しがたい。徹底的に実態解明と責任を追及すべきである。
菅直人は、下記のように、津波法案を棚晒しにしたため、対策・対応を決定的に遅らせたことが被災を極大化させたことには、どう責任をとるのだ。
3.11発災後の情報隠蔽・操作はなんなのだ。それから、議事録なしを常套化したのは誰だ。対策・対応を遅らせたのは誰だ。結果、未だに福島県民等をモルモット状態にしているではないか?
浜岡の突然の停止を言いだしたが、これは結果良しとして、反面、原発のベトナム輸出に奔走・尽力してきたことと矛盾しないのか。
浜岡停止の少し前に「たかじんのそこまで言って委員会」で、田嶋陽子が菅さんなら止めてくれるかも言ったことを記憶しているが、この関係はどう働いたのだ。いくら大学教授とはいえ、菅は、一人の言辞によって動き、原発輸出に異議を唱える国民・有権者の声には耳を塞ぐのか。
2010年6月、菅直人が総理になって直後、突然、自民に抱きつき消費税を10%に増税する案を提起し、7月の参院選では菅民主党は惨敗を喫した。一方、同じ6月の自公提案「津波法案」を審議すらせずに棚晒しにしたため、東日本大震災への対策・対応を著しく遅らせた。
このことが、東日本大震災による被災を極大化させたのだ。即ち、約2万人の死者・行方不明者と沿海部をはじめ被災地域の無惨な物的瓦解、そして、福一の壊滅的被害である。
壊滅的被害を受けた福一は、未だに放射能汚染で福島県民をはじめ被災地域の住民を悲惨な状況に置いており、また、更なる破砕と汚染の危惧は払拭されていない。
菅政権もそうであったが、野田政権も、「原子力ムラ」の意向を受けて情報操作・隠蔽を繰り返し、福島県民の移住を妨げ、「モルモット」の如く、被災地域に閉じ込めようとしている。
そして、「原子力ムラ」の意向を慮って、情報操作・隠蔽をしてきた福一の壊滅的被災と放射能汚染情報がどこまで的確・適正であるのか、甚だ疑問である。福島県と県民だけでなく、周辺諸県と県民、及び東京都と都民にとっても、手放しで安心できる状況かどうか、しっかり検証する必要があると思っている。
的確・適正な対応をしさえすれば、被災地域で十分可能な瓦礫の処理を、シロアリ一派の意を受けて、無理矢理広域化する方向を打ち出し、被災地域での瓦礫処理を通じた雇用や経済波及の道を縮小し、受け入れ地域等への放射能汚染の拡散が危惧されている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/170.html#c9
小沢氏に近い職員もしばらくは国民生活第一では処遇出来ない。
なにせ、資金不足だ。
次の選挙で大量当選するからその時移るのだろう。
それまでは、資金豊富な民主党でのんきに過ごすと言う事だ。
しかし、スパイなどしなくても問題ない。
民主党が何をしようがもう崩壊を待つだけだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/147.html#c14
「やりたいこと?」、「もちろん、総理大臣です!」
「えっ、政策ですか?」、「もちろん官僚が考えます!」
「えっ、答弁ですか? もちろん官僚の作文です。」
(なんだか最近、官僚のみなさんが冷たいなあ)
消費増税も法案が通ったので勝も高笑いして去った。
野田総理は見捨てられたことを知るべきである。
自公を抱き込んだ談合政治。その約束を反故にした。
権力に渇望する無能な自公も怒るだろうさ。
そもそも、政治的な見識も政治力も胆力もない口先だけ
の人間が総理大臣などになるべきではなかったのだ。
野田君よ、最後に叫び退陣せよ!
消費増税は廃案とする 大幅な景気対策を実行する
原発はすべて停止する 小沢裁判は冤罪、無罪だ
特捜部と法務省は解体する 私はドジョウでなく豚だ
豚が木にのぼるのは間違いだった! と。
皆、ギューギュー詰めで熱気むんむん、小沢コールや、
ヤジもひんぱんに飛び交い、
細かいこと抜きで、大盛況でしたから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c90
加齢臭ならぬ腐敗臭がしている。
○日本国民奴隷承諾契約書に、次々と売国奴議員が日本国民代表としてサインしているのだ。
現在、正しく日本国の興亡のまっただ中なんだが。日本が完全に乗っ取られるんだよ。ユダ金資本に。そして、アメリカの野蛮新法にならい人権剥奪。そして完全な奴隷となる。茹で蛙の国民よ、頭から冷水をあびよ。
いざ鎌倉に、遅刻、欠席、の侍達よ! どこに目が向いているのか?激戦の峠だぞ!日本国防衛に加勢せよ!役に立て!売国マスコミにあべこべ誘導されるがままだ。情けない。
売国奴傀儡政治家が次々と日本切り売り契約書に勝手にサインしている!
この危機、誰でもない、お前自身の危機なんだぞ!国の最後のぎりぎりの危機はお前を含めた最後の限界線だ。それなのに、洗脳誘導の自分で考えも探しもしないお前等が揃って破壊側に立っているのだ!あほ!あほ国民!
真相に触れたら目から鱗が落ちるんだ。危険なマスコミ誘導から離れよ!
自分が狙われて殺されようとしていることに、気付かぬばかりか、手伝うとは! →愚者の究極の姿。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/897.html#c56
>小沢神話がまた一つ増えた。
事実が何も書かれてない上、何を言ってるのかわけがわからない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/147.html#c15
「発言 都知事辞任大きな怒り(東京新聞)」
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 10 月 31 日 21:51:11: TSAYrSdovqusM
14. 2012年11月01日 13:07:31 : ruh0fVo3UU
> >>09
>「津波法案」
>それほど大切な法律を自民党は自分たちが政権を持っている時になぜ出さなかったのか。
>津波の恐ろしさがいま分かったわけでもあるまい。
>自民党の無能、怠慢を棚に上げて全て民主党のせいにする。
↑
ID= ruh0fVo3UU は、自らの無知蒙昧ぶりを阿修羅政治選挙板のコメ欄にさらけだしている。お気の毒にというしかない。
私は4ヵ月以上前から、津波法案棚晒し問題について、菅直人がらみのスレを中心に繰り返し書き込み、貼り付けてきた。私が書き込んだコメに対して、今回初めて、的外れではあるが、ID= ruh0fVo3UU が食いついてくれた。
この際、上記スレのアンカーNo.09で私が提起している問題について、よくよく考えていただきたい。
私は、当時(2010年6月)、首相であった菅直人と官房長官らの責任を問うだけでなく、もっと根本的問題として、政治家の資質について、問いかけたい。
端的に言おう。政治家たる者、庶民に対する優しい心とイマジネーション力を欠いては、国民・有権者を守れず、信頼を得られないということだ。
私は、自公は絶対支持しないが、この津波対策推進法案に関して、当時の菅民主政権は、菅はじめ、仙谷、野田、岡田、枝野らに、庶民に対する優しい心とイマジネーション力が少しでも備わっていれば、党利党略だけで、自公提案の津波法案を棚晒しにしなかったであろうと思う。
「もし、2010年2月のチリ沖地震並みの地震が日本近海で発生したら、広範囲の物的損失と多数の国民が被災し、死者・行方不明者も多数発生するはずだ」というイマジネーション力が菅直人はじめ政権幹部に備わっていれば、と思うと、いまなお、悲しみと悔しさ、怒りが込み上げてくるのである。
それなのに、当時、菅は、民主党マニフェストに書いていない、自民抱きつきの消費税の10%への増税案を突然提起し、その決定に向けて躍起となっていたのだ。その直後、7月の参院選で惨敗する結果となり、麻生自公政権以来のねじれ国会状態をも再現させたのである。
下記を見られたい。この問題に触れているのは、私一人ではないことをご確認いただけると思う。(文中に誤字がみられたので、訂正した。また、一部( )書きで補足した。)
「3.11の9ヶ月前から自公が提案していた津波対策推進法案を民主党が握りつぶしていた!」
ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-11190180577.html - キャッシュ
2010年(2月)に起きたチリ地震と津波の惨状を知った自公は、3.11が起こる2010年6月に津波対策推進法案を提案していたが、民主党はそれを無視した。
もし、津波対策推進法案(が)可決されていたら、2010年11月に全国で津波に対する訓練が行われていたはずだった。
自治体は、非難経路を用意し非難場所を確認して、津波に備えることができたかもしれなかった。
国会で自民党の議員が菅元首相の怠慢を責めたら、菅首相は「チリ地震は68年も前のことでして・・・。」と答えた。
2010年2月に起きたチリの惨事を菅元首相は知らなかったのだ。また民主党の災害の対策委員とやらも自公が提案した津波対策推進法案のことはまったく知らなかった。
3.11の3ヶ月後に作られた津波対策推進法案は、自公が提案したものを丸々採用したもの。
最近やっと可決された災害対策の法案も自公が提案したものを丸々採用したもの。
2011年3月11日の災害は、最悪の政権下で発生した最悪の災害だった。
民主党が2010年6月に提案した津波対策推進法案を無視したことは、TVでもあまり報道されていないそうだ。
(わたしも知らなかった。)
http://www.youtube.com/watch?v=-b-mTRPs9zg&feature=watch_response
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/170.html#c10
イタリアのベルルスコーニだった禁固4年だ。
こんなのを放っておくのでは日本は法治国家ではない。
今法治国家と打ったら放置国家と出た。
この方が適切ではないかと考える。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/151.html#c10
それでアマゾンランキングですか。はあ……
いやf2bDRcpoc2工作員が素人だということがよくわかりました。
アマゾンランキングは、基本的に、最後に売れた書籍を1位にします。つまり、通算売り上げ数とかある期間内の売り上げ数をダイレクトに反映するものではありません。
たとえば現在10位の書籍があれば、最後にその書籍が売れてから別の書籍が9点売れたという意味になります。
売り上げ数ではなく売れ行きの傾向を示すものです。
「検察の罠」の出版社が赤字という指摘が>>27(JbjRNIKokk工作員)にあります。JbjRNIKokk工作員とf2bDRcpoc2工作員が同一人物であるかどうか確証はありませんが、わざわざ回答を買って出ているのですから一味とみなしても問題はないでしょう。
f2bDRcpoc2工作員は日本文芸社が赤字であるとの風説を流布する側の一員に数えられるリスクを負いました。「反論してごらん」と悦に入る余裕があるのでしょうかね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/908.html#c36
何を言おうと民主党じゃ無理。
何を言おうと自民党じゃ無理、の河野太郎氏もいっしょ。
組織の中で埋もれていく正しい意見。社会でよく見かける光景です。
正論を叫びながら泥沼にズブズブと静かに沈んでいく菅直人氏を観させていただきます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/170.html#c11
藤島氏は勝てますか
藤島氏には船橋市民が共感を持てますか
藤島氏は反原発運動を具体的に担っていましたか
藤島氏は小沢生活党に公認されましたか
藤島氏を地元の高知が評価しましたか
藤島氏が解決した事件がありましたか
幻想は止めましょう
選挙結果は冷徹です
小沢構想を具現化するには
共感の持てる勝てる候補を一人でも当選させることです
千葉四区に勝てる候補を擁立しましょう
とは、非常に刺激的な視点だ。
「国民の敵か味方か」が日本の政治諸党派を2極に分かつ一大機軸であることは論を待たないが、原発事故に明らかなように日本人の生命と健康と幸福を破壊しているものが官僚利権政府であるから、それは「官僚利権政府かそれに反対する勢力か」と同値だ。
それゆえに官僚利権政府の淵源である明治維新の評価が意味を持つこととなる。
私が高校時代日本の近代史を勉強していて不思議であったことは、維新後の新政府(天皇制官僚政府)がその国家基本戦略として対ロシア対決を選択したがその選択についてほとんど大議論があったように見えないことだ。この選択が近代日本の運命を決定したわけだが(対米戦争も含めて近代日本のすべての戦争はロシアに対抗して獲得された朝鮮・満州権益の確保が目的だ)、この近代日本の運命を決めた国家戦略選択について教科書はさも当然のことであるかのように奇妙にも沈黙する。
19世紀後半の世界史的視点を導入すればこれが英国にとって非常に都合が良かったことは明らかだ。ヨーロッパ大陸正面の仮想的がドイツであったとしても、中東からインドへそして東南アジアから中国南部へと連なる大英帝国とその権益にとってはロシアの南下が地政学的に危険で英国が実際に実力でそれを阻止したことは歴史的事実だ。当時の英国の国力を持ってしてもトルコやアフガニスタンはともかく極東においてまで軍事介入を行うことは実際的でなかったから、極東においてロシアの南下に単独で対抗する友好国が存在すること(生まれること?)が英国の世界戦略にとって極めて望ましいことであったことは確実だ。
この視点から明治維新と新政府の国家戦略は再評価されなければならない。幕末の薩長に対する英国の支持と支援(特に薩長の近代軍制確立に対するグラバー等の英国武器商人の貢献)と新政府への英国の支援と日英同盟の持つ意味が当時の英国の世界戦略との関連で再評価されなければならない。
日英同盟は、日本にとっての「利益」とか「栄誉」(英国の名誉ある孤立の例外として)というよりはむしろ英国にとっての「都合」と「必要」ではなかったのか。
日本の近代史は、極東におけるロシア南下の阻止という英国の代理戦争を国力のすべてと国運を賭けて戦ったものの、せっかくその代償として得たロシアの極東権益をやがては英国自身によって否定され(第1次大戦によって生まれたヴェルサイユ体制においては英国にとってもはや日本は用済みでむしろ新たな脅威となった)終には対英米開戦に雪崩れ込んで行く悲劇ではなかったのか。
そうだとすれば、そもそもの日本の開国と近代化とそれを実行した天皇官僚新政府そのものが本当に日本と日本人の利益に適ったものであったのか。それは、英国のような列強が利用しやすいように設計され樹立された未開国独裁政権ではなかったのか。日本と日本人にとっての明治維新の意味が問い直されなければならない。
このような視点に立つとき、原発維持と増税とTPP参加を主張し結果として官僚利権政府を支持する勢力が「維新」を呼号し明治維新を無条件に肯定して明治以来の国家主義を信奉するのは極めて当然だと言えよう。
今官僚利権政府と対決しそれを清算するということは、真の日本の独立と日本人の歴史的主体性の意味をその近代化の開始に遡って問い直すことに他ならない。これは明治維新に比すべき歴史的転換となるであろうが日本がそれを行わない限り日本人に歴史的展望はない。
官僚利権政府を打倒することはそのような歴史的展望の下に行われなければならない。
この糞ジジイは中国との間の問題を作り出し、それを焚きつけるだけで、やり逃げする、単なる老人強姦魔と同じだ。
次の都知事はタレント芸能人の人気投票ではないのだから、まともな人物を選べよ、なあ都民らよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html#c26
しかしもともと小沢はそこから始まっている
ということを今更、文句言ってもな
知ってなきゃおかしいだろ
自民を飛び出たときは、極右と言ってもおかしくなかった
俺だって、こりゃ潰さないとと思ってたさ
中国にだって警戒されていた
それを知った上で「今」をどう判断するかだ
今でも小沢本人は「保守」で間違いない
問題は程度だが
もうそんな心配は要らないとは思うが
いやなら社民党の党勢拡大に全力を尽くすべき
どうせ当分、小沢とは一緒にやるんだから
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c91
文芸評論家・哲学者山崎行太郎氏と一市民T志岐武彦の共著『最高裁の罠』出版が本決まりになった。出版予定は11月末である。
出版元の「月刊日本」(k&kプレス)が、『最高裁の罠』の出版に向けて積極的に企画を進めている。
本日11月1日「月刊日本」が森ゆうこ議員へのインタビューを行うと、山崎行太郎氏から連絡があった。
森議員は、今年5月『検察の罠』を出版されたが、国会等で「検察問題」だけでなく「最高裁問題」「検察審査会問題」についても鋭く追及されている。
インタビュー内容は月刊誌「月刊日本」にも掲載予定だそうですのでご覧頂きたい。
このインタビュー企画は、本日の山崎行太郎氏ブログ「毒蛇山荘日記」に掲載されたので、それを転載する。
『 「検察の罠」から「最高裁の罠」へ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121101/1351729932
「検察の罠」から「最高裁の罠」へー本日、『最高裁の罠』出版に向けての企画として、「月刊日本」で、森ゆうこ議員にインタビュー取材することになった。森ゆうこ議員は、「小沢裁判」を積極的に支援し、追求してきた政治家であり、その成果を、今年、『検察の罠』という本にまとめ、ベストセラーになっている。『検察の罠』が提起した問題は広く、深いが、まだ十分に理解されていないのではないか、と思われる。志岐武彦氏との共著と言う形で、我々が出そうとしている『最高裁の罠』に関する問題の多くを、森ゆうこ議員の『検察の罠』が、すでに提起している。ただ、タイトルが示すように、森ゆうこ議員の『検察の罠』を読んだ人は、「検察問題」の比重が高いために、「最高裁事務総局」の問題、つまり「インチキくじ引きソフト」の問題や「検察審査会」の問題などが何を意味しているか、十分に理解できないのではないか、と思われる。おそらく「最高裁事務総局」の問題は、「検察問題」と密接に、且つ複雑に絡み合ってはいるが、やはり、もう一つの別の問題である。『検察の罠』から『最高裁の罠』への展開を、当事者として、国会を舞台に追求し続ける森ゆうこ議員に、うかがう予定である。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(12) 』
だってさぁ、現実認識も解析も論理展開も、支離滅裂…自分が何を考えているのかってことすら解らなくなってるっんじゃないの?ほぼ<石原老害カッカ>に追いすがる‘認知症振り’としか言いようがない。
例えばさぁ、『…ところが、第三極として仕分けられる小政党の間には、この2つの政治目標についてのかなりの温度差、優先順位の違いがあって、今後の勢力統合は容易ではない。』って勝手にホザイテルけど、‘第三極として仕分けられる小政党’ってどの党とどの党とどの党とどの党を指していってるんだい?
‘小政党’って意味では、<日本コスプレ維新の会>と<イシハラ立ち枯れ珍党>はその最たるもんだよ?双方とも単なる最小規模政党なんだよ?それに十数倍する「国民の生活が第一・国民連合」に、真正面から言及できないのは、どういうわけなんだい?
‘仕分けられる’って誰が何を根拠に仕分けてるんだい?バカも休み休み言えってんだ。‘仕分ける’のは<有権者>で、お前さんじゃぁないよ。
『…しかし、もしも石原氏が本気で思想や政策の違いを乗り越え、過去の人間関係をも乗り越えて“統治構造の改革”の旗を揚げて呼びかけるなら、世論の圧倒的な支持を受ける可能性が高い。』に至っては、もうお可哀そうに…って慰めてあげたくなるほどの‘妄想・錯乱振り’なの。<イシハラ老害カッカ>の「思想や政策」があるってのなら、披瀝してくれよ。“統治構造の改革”って言うけど、何を目的に、どういうプロセスで、最終形態をどうするか?っていうビジョンが<イシハラ老害カッカ>あるの?あるんだったら、解説してくれ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/154.html#c17
??
07様は、どこを読んでいるのでしょうか?
ああ、この板トップだけをみているんでしょうね。
リンクは辿れませんか?
あの漁船みたいなものが巡視艇に見えるんですか???
素晴らしい目をしていますねw
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/130.html#c9
まあ太郎ちゃんの場合、立場が物凄く弱いだろうから(近年の自民穏健派全体に言える)
少しは同情の余地はあるが
総理にまでなっておいて、しかもその責任を何も果たしていないのにドヤ顔されたら殺意も湧いてくるというもの
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/170.html#c12
何が法治国家日本国だ…チャンチャラ笑わすなy〜〜〜最高裁判所共!
小沢問題が生じる以前は裁判所は正義の味方の裁判官と思っていたが、とんだ食わせ物だったことが明らかになって逆に良かったz〜〜〜
そこまで右傾化した日本のメディア、に政治の状況。こんな大本営発表時と変わらぬ最低プロパガンダがまかりとおる日本の状況にそら恐ろしさを感じるのはオレだけか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/153.html#c7
同意いたします
現実の状況で苦しみ
現実の社会で
現状を変えようとする
等身大な人が強いのであって
実体のない人間では共感など得られないのは自明なことです
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/166.html#c12
そんなことないと思うけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/115.html#c67
自己顕示欲しかない彼等の会談など怪談にすぎない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/174.html#c3
したがって、自衛隊を国防軍にして「普通の国」にしようなどという輩は、
人類史的価値のある「憲法9条」を持つ日本の威信を貶めようとする輩である。
●人類の究極的な希望の一つが、「戦争の廃止」であることは間違いない。
また、戦争が起きたら、犠牲になるのはいつも民衆の子である兵士であり、
民衆自身というのが真実。(軍事訓練で事故死した者はいるが、先の大戦
で戦死した皇族は一人もいない)
戦争は、民衆にとっては、勝っても負けても同じことであり、戦争が起き
たら、その時点で民衆の敗北である。
1945年8月、310万もの犠牲者を出したわれわれ日本人は、この戦争
の真実を骨身に染みて知り、本気で戦争は二度としないと決意したのだ。
●世界には、南米コスタリカなど、既に30弱の非武装国家があるが、日本
のような1億以上もの人口がある国が非武装国家となれば、イギリス、フランス、
アメリカが成し遂げた市民革命と同じレベルの人類史的偉業を成し遂げた国
となる。
だから、必ず、この日本の偉業は世界中の歴史教科書に記載され、欧米諸国
の市民革命の歴史と同じように、世界中の子供が、永遠に義務教育で学ぶよう
になる。
つまり、全人類が、日本は戦争という人類の悪弊・悲劇を無くすため、自らが
リスクを負って非武装化し、人類の究極的な理想を実現しようとした世界に
冠たる国として、永遠に称え続けるようになるのである。
●現代の国家は経済的に相互依存関係にあるだけでなく、戦争をするには
自国民だけでなく、世界世論にも通用する普遍的な大儀名分が必要な時代。
しかし、非武装国家への軍事侵攻を正当化できる大儀名分など、絶対にない
ので、非武装こそが最高の安全保障政策である。
武装化した日本を武力で威嚇したり、侵略した国は世界最悪の野蛮国と見なされ、
国際社会から排除され孤立化する。
だから、日本は非武装化することで、逆に、どの国も日本を武力で威嚇
することも、侵略することも不可能な最強の国家になるのである。
どの国も自国の大儀・威信を保つため、日本に武力で威嚇したと非難される
ことを最も恐れるようになり、日本は世界で最も発言力・影響力を持つ国=
最強国家=となるのだ。
日本から武力で威嚇したと非難されたら、国際世論から、無抵抗な子供に手
を挙げるような卑怯な行為をした国と見なされるからだ。
●また、軍事的理由からも、非武装化した日本を、武力で威嚇したり、侵略
したりするような愚かな国は存在しない。なぜなら、そんなことをすれば
日本は確実に再び再武装するようになるからだ。
日本が再武装すれば、手持ちの軍備の中から、再び日本向けの軍備を割り当て
なければならない。そうなれば、他の敵対国用の軍備がその分手薄となって
しまうのである。
だから、折角、自ら非武装化して軍事的脅威が無くなった日本を、武力で
威嚇したり、侵略したりする国はないのだ。
●しかし、アホなウヨクは、未だに軍事力万能の戦国時代と勘違いしている
ので、彼らは、世界には軍事的には簡単なことでも、政治的理由で絶対に
不可能なことがあることが理解できない。
それが、キューバと米国の関係である。軍事力でキューバ政府を打倒するのは
容易でも、占領後の選挙で再び反米政権が出来るので、米国は正当政府を武力で
打倒したことがバレてしまうからだ。
核兵器や軍事力は、第一義的には政治的存在でしかないこと理解できない
石原一派や自民党、維新の会のような大言壮語し、軍事力を偏重するウヨク
は骨の髄まで臆病なのである。
軍事的緊張が高まっている今こそ、一方的軍縮政策を実行し、他国にも軍縮を
呼びかけるべき時である。そして、これこそが、民衆にとっての最高の
安全保障政策なのである。
<フォークランド戦争の犠牲者たちの声>
栄光の代償(兵士が語るフォークランド戦争)
http://www.youtube.com/watch?v=hkRzZtvHoPg
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/156.html#c39
全く同感!!
どの面下げて言ってるんだか!
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121016/trl12101622450002-n1.htm
竹崎最高裁長官が27日訪米 連邦最高裁長官とトップ交流、23年ぶり
2012.10.16 22:44
最高裁の竹崎博允(ひろのぶ)長官が27日から11月2日までの日程で米ワシントンとニューヨークを訪問する。29日にはワシントンで米連邦最高裁のロバーツ長官らと意見交換。日米の裁判所間の交流を深めることが目的で、裁判所トップ同士の直接交流は23年ぶりという。
元米連邦最高裁判事のオコーナー氏が昨年11月に来日した際、竹崎長官と会談し訪米を持ちかけたことがきっかけ。
竹崎長官は29日にワシントンの連邦最高裁でロバーツ長官をはじめ判事らと司法制度全般について意見交換するほか、同日に開かれる裁判の口頭弁論も傍聴。31日には留学先だったニューヨークのコロンビア大学ロースクールで講演。「裁判員制度の経験」と題し、施行から3年が経過した同制度について学生や教授らに英語でスピーチする。
日米の最高裁トップ同士の交流は平成元年6月に矢口洪一長官が訪米、レンキスト長官(いずれも当時)と面会して以来。最高裁では「日米の裁判所間の交流をさらに深める第一歩になれば」としている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/176.html
大半の有権者が、今、政治家に対して訴えたいことが、この論説には確としてあります。
<アメポチ・ヘドロ工作員諸クン>は何が何でも<オザワン氏>を潰す使命感に燃えて、ナンタラカンタラ‘賞味期限切れのガセネタ’で抵抗してる積りになっているようだが、あっと驚く‘新ネタ’でも仕込まなきゃ勝ち目は無いよ?
さもなきゃぁ、<東祥三氏>の論説に、真っ向勝負で、論戦を挑んできなさい!
腕に自信のある<アメポチ・ヘドロ工作員諸クン>、遠慮せずにどうぞ…<阿修羅論客>は腕を撫して待ってるぜぇ…。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/135.html#c40
彼のよって立つところは「マチづくり、都市計画家」、なるほど地方とか、農村、田舎が世界の一部を構成していることをスッポリ落としているからです。
この傾向は、「みんなの党」の「アジェンダ」にしろ、橋下維新の「八策」にしろ、全く付け足しだけで、悪く言えば「田舎、農村?。余分で、足手纏い」レベルでの記述しかありません。
橋下・渡辺氏の「道州制」に至っては、大都市と地方農山村僻地を競争の原理の中にたたき込もうというのだから、「井の中の蛙、大海を知らず」の都市版と何ら変わらない、偏狭のひとに違いない・
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/173.html#c3
記者クラブの御用テレビ・御用新聞が第三極とほざく石原、橋下、渡辺ら野党も自民党のコピー政党である。
「国民の生活が第一」を一切報じない御用テレビ・御用新聞11社は総選挙に向けて小沢氏潰しの片棒を担ぐだろう。
御用メディアが捏造した世論調査結果を良心の呵責もなく公表し、世論を動かそうとする悪質な手法は、国民の大多数に見透かされている。
登壇ゲストが地味だっただけに ね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/108.html#c93
「比例選挙区」で出馬するって言った途端に、モロバレ!
何故「小選挙区・東京一区」で勝負できないのか?って、誰でも疑うよねぇ?要は勝ちきる自信がないんだよ。落選しちまったら元も子もないしね。(仮に比例重複で救われたって後の祭りってもんさ。)
それは、<日本コスプレ維新の会>の<橋下っちゃん>や<松井クン>にも言えること。悔しかったら、小選挙区に出馬して、自力で「議席」を獲得してみろってんだ。そんな‘覚悟’も無い奴が「国政」だなんて偉そうな‘タメクチ’をきくんじゃぁねぇ!有権者と真正面に向き合って、男らしく勝負しろ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/897.html#c57
もともと読んで貰おうとして投稿してないって?
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/119.html#c51
平成の芸人は「一発芸」「瞬間芸」でテレビの前で、異常・変人ぶりが人気をはくすと、一挙にスター。
底が浅いから、巨大胃袋テレビ・メディアの使い捨て消耗材でしかなくなりました。そういう意味で、今、人気絶頂の小泉・橋下氏、足腰が鍛えられないまま、テレビに煽てられ、気がついてみれば、忘れ去られて行く可能性充分。
どうして、何時の頃から「玄人筋」が「素人」にお追従を言い、機嫌をとり、迎合し、余録に預かろうとするようになったのだろうか。そのもっとも先駆けを演じているのが、天下の石原氏とくるから、笑いを越えて恐怖さえ感ずるこの頃だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/174.html#c5
以前同じような場面に即した時、自分の場合は顔が全て見えないように裏返しにして帰った。
「話があれば拒否しない」=たちあがれとの連携協議で−橋下氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110100944
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は1日の記者会見で、石原慎太郎前東京都知事が結成する新党の母体となるたちあがれ日本との連携協議について 「そういう話があれば拒否はしない。どこかで話はしなければいけないだろう」と述べ、協議に応じる意向を明らかにした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/124.html#c53
自公の都議会銀団にも都のゴム印(公務員)連中にも操縦しやすくて
「お笑い票」が取れる候補は、あの二人のどちらもそうだから。
先日は結党紀念パーティーに多大なご協力いただきありがとうございました。まだ、その興奮も冷めやなぬ時期ではございますが、このたび、国民の生活が第一長野県連でも、小沢一郎代表を迎え、設立記念のパーティーを開催することとなりました。
先般発表された公認候補予定者の三浦茂樹氏を県連副代表とし新たなスタートを切ったことを宣言するとともに、国民の生活が第一の長野県内での支持拡大に向けて、現在最終の詰めの議論が行われているわが党の基本政策をアピールしていきます。
消費増税廃止と原発ゼロ、そして地域主権の推進が3本柱です。また、長野県民の関心の高い、TPPについては反対を明確にしています。
県内外を問わず、多くの皆様のご参集をいただき、わたくしどもに対して叱咤激励をたまわりますよう、どうぞよろしくお願いお申し上げます。
詳しくは、加藤学事務所 (0265−22−2480)にお問いあわせ下さい。
日 時 12月8日(土) 午後3時 (開場2時30分)
場 所 シルクプラザ (飯田市)を予定
会 費 10,000円
*会費は当日会場でも申し受けいたしますが、以下の口座に予めお振り込みいただければ幸甚です。
口座: 八十二銀行 飯田支店 普通預金 582970
国民の生活が第一長野県総支部連合会
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元記事リンク:http://www.election.ne.jp/10863/90610.html
国からの秘書給与を政党支部にプール
前原誠司国家戦略相(50)の事務所費疑惑に対する野党の追及を避けるため、民主党は国会論戦の主戦場となる衆参の予算委員会の開催を拒んでいる。そんな悪あがきはムダだ。
前原の疑惑は底なしで、新たに「税金ネコババ」の実態が本紙の調べで判明した。この男にもう逃げ道はない。
前原の政党支部「民主党京都府第2区総支部」の政治資金収支報告書をめくると、気になる記載が出てくる。
〈借入金 前原愛里〉
政党支部が、前原の妻・愛里夫人(44)から巨額のカネを借りているのだ。
前原の資金管理団体「新緑会」にも夫人からの借入金があり、借入期間は01〜03年に集中。その総額は2548万円とハンパじゃない(別表)。
問題は借入金の「原資」と「プロレス」だ。
前原は95年6月に結婚。同じ年に、いきなり夫人を「公設第1秘書」に抜擢した。
公設秘書は税金で給与を保証される国家公務員。夫人の前職は人材派遣会社「パソナ」の秘書課勤務で、そんな政治のシロウトを前原は国家公務員に“衣替え”したのである。
「第1秘書の給与は年齢と勤続年数で段階があり、現在は最大1004万円、最低でも650万円の年収が保証されます。前原夫人が秘書になった当時はもっと高水準で、新米で700万円、5年目で850万円の年収はあったはずです」(衆院事務局関係者)
夫人が95年から03年の9年間で税金から得た給与は推計6000万円以上にのぼる。実にその半分近くをドカンと貸し付けたわけだ。
当時の夫人の勤務実態については「主に地元の京都事務所に出入りしていたが、家事もあってか、勤務時間は不定期。夫の選挙活動には熱心でしたが……」(地元関係者)との証言がある。政治家の妻が夫の選挙を手伝うのは当たり前。
国家公務員の仕事とはいえないだろう。
02年には田中真紀子が秘書給与ピンハネ疑惑で議員辞職。03年には辻元清美が秘書給与詐取で逮捕された。これらを機に04年に法改正されて、現在、配偶者の秘書採用は違法だ。
夫人は法改正が議論されていた03年に公設秘書を退任。すると、夫人の貸し付けはバッタリと途絶えた。
前原事務所のスタッフは「当時は資金繰りが苦しく夫人に借金せざるを得なかった」と言うが、まるで税金のピンハネ。そのために前原は夫人に公設秘書の名義を与えた、と疑いたくもなる。
◆返済原資の指摘にシドロモドロ
04年に政党支部の300万円を返済した後、夫人の借金は塩漬けされたが、この間、前原の政治団体の報告書に利子の支出は見当たらない。突然の変化は09年のこと。政党支部の借入金1748万円のうち、一気に1000万円を夫人に返済したのだ。
政党支部は、国民が毎年320億円を負担する政党交付金=税金の受け皿だ。借金を返した09年にも、前原の政党支部には1619万円の税金が流れていた。
前原事務所のスタッフは「返済の原資に交付金は含まれていない」と釈明したが、一度“サイフ”に入ったカネに色はつかない。これじゃあ、政党支部を通じた「税金のネコババ」ではないのか。そう指摘すると、前出のスタッフは「政党支部からの返済はマズイ。あんまり前原をいじめないで」と懇願しきりだった。
国会で野党にいじめられたくなければ、前原は大臣を辞めるしかない。
◇夫人からの借り入れ
[貸付先]
[民主党京都府第2区総支部]
[新緑会]
[残高計]
01年
1348万円
1348万円
02年
400万円
500万円
2248万円
03年
300万円
2548万円
04年
返済300万円
2248万円
…
…
…
…
09年
返済1000万円
1248万円
へーーそうなんだ???その根拠は???
オイラの知る限り、ここ数年はロンドンには行ってない!!!嘘つくな、、、バカたれ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/176.html#c3
思わず拍手をしてしましました。
千葉四区にも実態のある勝てる候補の擁立を熱望します
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/177.html#c1
「日本に今ある公共放送と大手新聞社とテレビ局がなかったなら、日本は世界で一番民主的な国になっていた。」
私もそう思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/102.html#c55
2012.10.16 17:29 [小沢一郎]
「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が16日、ドイツ訪問へ出発した。
小沢氏は16日午後(日本時間同日夜)、フランクフルト国際空港に到着。17日にはアルトマイアー環境相と会談。21日に帰国する。
フランクフルト・ロスチャイルド銀行
1989年、ほぼ90年ぶりに フランクフルト・ロスチャイルド銀行が開業します。
そして かつてのフランクフルトのロスチャイルド邸の敷地に隣接して、ユーロ圏の通貨・
金融政策を担う中央銀行である 欧州中央銀行(ECB)が建ったことは、あまり知られて
いませんが、特別なつながりがあるように感じるのは 私だけでしょうか。
「 国際金融資本の黒幕 」とも呼ばれる 一群のひとつに挙げられるロスチャイルド財閥は、
1998年におけるヨーロッパ企業のM&Aの仲介実績で 世界第5位にランクされ、その金額
は 677億ドルに達しました。 しかし、この数字は 投資銀行を社名で細分化して、直接
ロスチャイルドの名で動かされた部分だけを示しているので、ロスチャイルド財閥の資本や
一族とかかわるプレイヤーが動かした M&Aの仲介事業を総合すると、群を抜いて世界一位
でしょう。
たとえば ユダヤ系投資銀行である ゴールドマン・サックス、ソロモン、ウォーバーグ・
ディロン・リードなど、創業時期から ロスチャイルド家の資金で事業を展開し、縁戚関係を
持っている企業のトップ・プレイヤーの大部分が ロスチャイルド財閥の息のかかった人間だ
と考えると、ロスチャイルド財閥グループのM&Aの仲介実績は世界第一でしょう。
日本国内に目を向けて見れば、ロスチャイルド財閥は、1999年に 三井物産と共同で、
リストラクチャリングを必要とする企業を対象とした買収ファンド(100億円規模)を設定し、
出資・買収を模索しはじめます。
2001年には 英ロスチャイルドグループの企業買収ファンドが、大阪証券取引所二部上場の
通信販売大手ニッセンに出資し、筆頭株主になりました。 当時の新聞には「 月内(4月)
にも買収ファンドが ニッセンの第三者割当増資を受けて発行済み株式数の10%前後を取得し、
ニッセンの経営テコ入れに乗り出す 」と記されています。
2002年に、三井物産が 繊維部門に投資専門の部署として投資事業室を新設し、アパレル
への投資体制を整え、「ハナエモリ」ブランドの再建に乗り出しましたが、これは 英ロス
チャイルドグループなどが出資したファンドと三井物が新会社を設立し、高級既製服(プレタ)
事業と商標権を買収したことで実現したものでした。森英恵が率いる「ハナエモリ」はブランド
に傷がつくの避けるため、清算ではなく 民事再生法の適用を申請し、プレタポルテ部門を
三井物産とロスチャイルドグループへ売却することを選んだのでしょう。
三井物産、住友商事、三井住友銀行が 世界的な視野で見れば 「ロスチャイルド系」と
呼ばれていることを知らないのは、日本人ビジネスマンだけだ と揶揄されているようですが、
そうするとロスチャイルド財閥の最大のライバルである ロックフェラー財団グループが日本に
どのような系列会社を有しているのか気になるところです。
現在、連載中の「小栗上野介が駆け抜けた時代」(毎週木曜配信)でもふれますが、
ロックフェラー家は、西南の役(明10)をきっかけに 三菱グループの創始者 岩崎弥太郎
と手を組みます。 岩崎は その前に、ロスチャイルド系の長崎グラバー商会の資産と事業を
引き継いでいますが、ロスチャイルド財閥と深くかかわることはなく、ロックフェラー財閥との
蜜月を続けていきます。
同じ頃 三井グループの大番頭となった 渋沢栄一は、ロスチャイルド財閥と懇意になります。 渋沢は 幕末に幕府使節団に加わって御用商人としてフランスに渡りました。この時に
近代の銀行業、金融業を学んだのが ロスチャイルド財閥グループだったので、渋沢は 個人の
ネットワークをビジネスに活かしたということがいえるでしょう。
その後、渋沢は明治政府に迎えられ、大蔵官僚となり、やがて 第一国立銀行を設立します。
この第一国立銀行と三井銀行が合体して、やがて 日銀が誕生するわけです。現在でも
「 日銀には ロスチャイルド財閥の資本が入っている 」とまことしやかに言われるのは、
http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/59715541.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/176.html#c5
管理人は、こういうデマ発信基地となったHPをどう考えているのやら。
「真実に到達した」なんて謳い文句がありますが、今ではまったくの嘘つきの吹き溜まりとなってしまった。
前は少なくても、前は「議論」があった。今は、罵詈雑言ばかり。
小沢だけには投票してはいけないです。
もちろん、私は投票しませんし、私の友人の多くも小沢嫌いですよ(笑)
だから、ここが異常に感じます。選挙が楽しみですね、「生活が第一党」は壊滅することは間違いないですよ(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/150.html#c42
ランキングクリックしてランキングアップしましょう!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/177.html#c2
今日も国会で特例公債に反対しないと言やあがった。
一時は親小沢で期待したが、やはり鳩の子分だった事は有る。
最低の男の様だ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/124.html#c54
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