12. 2012年10月27日 12:58:43 : b3WKJrt4f6
まったく損害賠償請求とか、背任とかなでもいいから告訴できないものか。
こっちは冷蔵庫すら買えないで耐えているのに。。。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/739.html#c12
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年10月 > 27日12時58分 〜 ★阿修羅♪ |
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こっちは冷蔵庫すら買えないで耐えているのに。。。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/739.html#c12
流さないようにしても無駄。ネットがあるからね。
綻びは隠せない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/704.html#c49
石原はやり散らかし放題で、やーめた。何の責任もなし。
周りの迷惑かえりみず我欲で今度は国会議員になりたーい!!!
私ゃー。超零細企業の経営者だけど失敗したら死ぬしかないよ。
今、ラジオでみのもんたが、石原都知事辞任で新党立ち上げ快挙だねって。
日本の閉塞感を払拭して貰いたいなど、政治音痴が公共の電波つかって
無責任なこと言わないでほしい!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/757.html#c13
多いような気がする。
ところが、二十三日の衆院小委員会で、公明党の遠山清彦氏が「いつアンケートを行ったのか」と質問したのに対し、山花氏は「今年十月だ」と答弁。遠山氏が「予算を付ける段階で調査してないことが判明した。いいかげんにしてほしい」と批判すると、山花氏は「『後付け』という指摘だが、要するに予算を付けた後、大臣から点検せよという指示があったので、それに基づき十月の段階で調査した」と釈明した*****
「務所帰り」にはどうせこの程度がお似合いだ、というところだろう。受刑者と被災地がどうすれば結びつくのか?どちらも厄介者という発想か。役人は受刑者まで食いものにする。具合が悪くなると、やったかどうかも分からないアンケートを持ち出す。アンケートの時期までごまかす。数字まででっち上げる。70%?
「大臣の指示」?大臣ってだれなんだ?まるでやる気のなかった滝実か?それとも、ついに国会の大臣席に座らずじまいの田中慶秋か?あるいは前の前の小川敏夫か?いや、滝実が復活したから小川は前の前の前の法務大臣か。
10月に副大臣になったばかりの山花には訳が分からんだろう。それでも嘘と出まかせだけはしっかり吐く。こんな見え透いた嘘をついて恥ずかしくないのか?ウソでもデマでもとにかくその場をしのげれば勝ちだというのが民主党である。役人どもはおかしくて仕方がないだろう。ちょっと知恵を授けてやれば、嬉々として飛びつく。
自民党が長い年月をかけて育てた役人文化が、民主党政権のもとで一斉に花開いている。昨日突然、石原慎太郎が都知事辞任を発表した。国政に転進するらしい。しかし慎太郎ごときが今更ジタバタしてもどうなるものでもない。すでに政治の分水嶺はイデオロギーではなくなっている。ナショナリズムでもない。「国民の生活」、「国民の幸福」なのである。
慎太郎の騒ぎは、分水嶺の向こう側の騒ぎに過ぎない。かえって分水嶺を向こう側に押しやるだけである。こちら側の領域は広がっていく。「国民の生活が第一」の結党大会が盛況だったらしい。またもやマスコミは無視を決め込んだ。小沢一郎完全復権まであと17日!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-355.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/782.html
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-601.html
大物は、パーティーに参加するのが目的でなくても政治資金パーティーチケット
買うんだね。
当然です。
一部のネット右翼とマスコミ以外誰が注目するの?
昨日のテレ朝・報道ステは大盛況の結党パーティはもちろん、小沢さんのこのコメントすら報道していません(ビデオに撮り、早回しで確認)。
ま、これ言われたら、「マスコミ自ら馬鹿みたいに踊っている」のが浮き彫りになります。
タイトルにあるように生活党への支持・期待の高さをあらためて思い知らされた
マスコミは無視に徹していますが、これって支持者イジメでもあるんですけどね!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/749.html#c5
はぁ?
どういう意味?
もしかしてあんた野田には誰も勝てないって言ってるの?
えっぇーうっそー!
そんな奇特な考えの人も居るんだね〜
日本も結構広いって事かね〜ふふ
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/765.html#c10
(抜粋)
亀井氏の発言
「愛国心だ、愛国心だ」と、ことさらに強調されるときには、何かよこしまな意図がある場合が多い。かつて、日本は愛国心を煽り、理性的な思考を停止してしまった。戦前の政府は、愛国という、誰も抵抗できない言葉でその政策を正当化、美化し、人びとを戦争に駆り立てた。政府に従わない人間に「あいつは愛国心がない」と批判した。
―― 対外強硬論を煽るマスコミは、「政府は弱腰だ」と批判して国民の強硬論を煽った。
「愛国心だ、愛国心だ」と、ことさらに強調されるときには、何かよこしまな意図がある場合が多い。かつて、日本は愛国心を煽り、理性的な思考を停止してしまった。戦前の政府は、愛国という、誰も抵抗できない言葉でその政策を正当化、美化し、人びとを戦争に駆り立てた。政府に従わない人間に「あいつは愛国心がない」と批判した。
―― 対外強硬論を煽るマスコミは、「政府は弱腰だ」と批判して国民の強硬論を煽った。
石原慎太郎都知事も過激で極端な論を展開するのは控えるべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/779.html#c8
今回も新党立ち上げはカモフラージュで真相はオリンピック誘致絡みか新銀行東京絡みか?笑
こんなやつに国を変えてもらいたいなんて言ってるやつは頭どうかしてる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2526
そうそう。
日本人魂が許さない。
渡部恒三、生方幸夫、藤井裕久、石原慎太郎、経団連の米倉ジジイ、稲盛和夫
、菅直人、野田佳彦、枝野、蓮舫、安住、小宮山、あぁもう山ほど、いるわ。
この連中の顔をTVで見た日にゃぁその日一日気分が悪くなるってもんよ〜。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/688.html#c51
私が小学校高学年の頃、親父が付き合いで“赤旗・日曜版”を取ってた。
中学校に入って、土曜日の部活から帰って来てから読む“赤旗・日曜版”が毎週楽しみだった。
私が中学を卒業する頃、親父は“赤旗・日曜版”の購入を止めた。
後からかーちゃんから聞いた所によると、“アカに染まる”事を恐れたようだ。
あほか。私がそんな柔な“タマ”かっつーの!
ちなみに、私が生まれ育った岩手県南の小さな村は、共産党員さんが結構居ましたよ!
そんで、中学3年生の文化祭。(まさに丁度今の時期)
テーマは『世界平和』
学校でもリーダー格の私は(まあ、小さな中学だけどね)、弁論大会と討論大会にエントリー
弁論大会の“表題”は『真の平和、それが償い』。
先生達は“表題だけならトップ”と評してくれて期待してくれたが、弁論を聞いて、明らかに“がっかり顔”
当時の私は、今話しているような理論を持ち合わせてなかったので、“理念だけ”が先走っちゃってたもん。でへっ。
んで、討論大会は『自衛隊は必要か(日本の平和を守る為に)』
事前のテーマ選定の会議で、私は『自衛隊は合憲か』というテーマを主張して譲らなかったが、
ちっと『角が立つ』という理由で、多数決にて却下。
我が中学は1学年2クラスなもんで、『A組』と『B組』で、討論大会でどちらの“論陣”を張るか、でまた紛糾。
80年代の田舎の純朴で“素直な中学生”としたら、『平和の為に自衛隊は必要』の側には立ちたくないでしょ?
しょーが無いので私が属する『B組』が『自衛隊は必要』の側に立つことにした。(いつも汚れ役や私だったのさ)
当然、論陣の真中は『自衛の為の力は必要(抑止力として)』にならざるを得ないよね。
討論大会は盛り上がりもせず、白けもせず、って感じで終ったが、私個人はすごく貴重な体験をしたと思っている。
自分の意のそぐわない事を『正しいと主張』するには、それなり勉強しなくてはならないし、
また、逆の立場で“普段自分が信じている事”を見つめ直すのは、素晴らしい体験だった。
そして思ったのは『世界平和』を脅かす最大のものは、戦争や兵器を忌み嫌い知ろうとしない平和主義者たちなのでは無いかと、
特に思いつめた風でもない、熟慮・深慮して悩んでふうでもない、田舎の中学生の“純真無垢”な顔を見て感じたのだ。
『銃を捨てる事は、銃を取る以上に勇気が必要だ』
『銃を捨てるという事は、自分の命を自分以外に委ねる事だ』
『銃を捨てた結果として、仮に命が絶たれても、泣いてくれる友人を持つ事こそが大切だ』
『銃を撃った者が責められ、後からでいいから“反省”できる世界こそが、進歩した世界だ』
『自ら銃を持つ事は相手に銃を持たせる理由を与える事だ。銃を取らない者が実は最強だ』
でも、
『銃を取る者の心理と主張、そして銃の構造・能力に関する知識を学ぶ事は怠るな』
・・・そいう思考の末に、私は今言う『無防備の防備』を主張するに至るのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html#c165
それにオスプレイの問題も絡んでいたってことなのね・・・いや〜孫崎さんが言っていたことがドンドンと符号してくる。アメリカは最初から尖閣をそういうつもりで有耶無耶にしていたんだと。
それにマンマと踊らされた石原は・・・笑
そんな老害を一度は褒めた私もおバカちゃんでした。m(__)m
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2528
いみじくも本音をもらしましたね。
じゃあ、民主党壊滅するとしたら、どこが議席伸ばすのか。
維新が伸ばすとおもっているのなら自分は出ないだろう。
結局小沢が伸ばすと思っているからだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/697.html#c17
10/25は日本の歴史に燦然と残る記念日になるでしょう。
四方を敵に囲まれ絶体絶命、小さな希望の灯火は風前灯火に
と思ったところに正義の思いで立ち上がり集った面々。
皆で松明の炎を掲げ「行くぞー」と雄叫びを上げたようでした。
原発再稼働増税反対運動、国民の生活が第一の活動を
真相をないひとつ報道しないマスコミ。
ここまで酷いとマスコミは報道できない何か訳があるのだろうと思います。
しかし国民には余計わかりやすくなってきました。
日本の奇跡とも言える国民の生活が第一。
戦いはこれからです。
ガンバロー、ガンバロー、ガンバロー!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/722.html#c83
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。良い景気対策等
@今の日本は、お札不足で景気が悪化している。消費税廃止し、一人150万3年間減税すれば景気も良くなり、円高対策になる。お札は政府が発行刷れば良し500兆円、1000兆円増刷してもそれ程価値が下がらないと言われています。(そのお金は、預金に出来ない。 期限を過ぎると価値が無くなる。 全員に平等に配る。、、そうしないと、官僚が、介入してしまうから)
A金利も上げ、外国に流れるお金を食い止めよう、インチキファンド、投資話でドレダケの人が騙されたか、預金者の保護しよう。
BIS規制の撤廃 株の不正取引の大々的摘発する。、、、特にユダヤ金融資本に対して
@Aの政策が出来ないのも奴隷州国家だからです。
Bアメリカの国債を売る。もし無理で有れば、アメリカ人の日本株で補ってもらう。
C教育費の予算を増やす事が、将来の投資であり、希望になる。
Dフランスのように、3人子供生んだら生活出来るようにする。将来に対する投資です。未来が広がります。
E人材派遣廃止、定年制復活で、国民が安心し生活出来る社会にする。
F将来性の有る分野の積極的投資、税等の優遇措置
G日本銀行の廃止
Hアメリカ軍の日本からの撤退(10年間程で)
10,ドルからの脱却(円や他の通貨での貿易決済
紙幣・FRB、国際決済銀行BISの正体 ,,,
世界中の中央銀行を取りまとめているのが、ロスチャイルドが支配する、スイスのバーゼルにある国際決済銀行BIS(Bank for International Settlements)であり、金利やマネーサプライをコントロールすることが出来る中央銀行は、バブルもデフレ不況も自由に創り出す事ができるのです。
1980年代のバブル経済と、1990年代に入っての急激なバブル崩壊は、記憶に新しいところですが、日本銀行が決めた金利をみて御覧なさい。 1980年代後半は2〜3%で落ち着いていた政策金利が、90〜91年のわずか1年で6%にも急激に引き上げられ、突然のバブル崩壊、そしてユダヤ系ハゲタカファンドに二束三文で買い叩かれです。
また、アメリカの中央銀行であるFRB(米国連邦準備制度理事会)も、なにやら長ったらしい名前で、一見政府機関のようにも聞こえますが、これは純粋な民間企業で、アメリカ政府は1株たりとて保有していないのです。 FRBを構成している12の銀行の大株主は、ロスチャイルドやロックフェラー系の銀行であります。
中央銀行である日本銀行は、必ずしも日本のためになる事をやっていると思うと大間違いで、ユダヤ系国際金融資本ロスチャイルドの思惑で動いているという認識を持つことが重要です。
日本銀行は、民間銀行、、、株の半分は外資が握る
(今日現在の日本銀行の株主は、政府が55%、民間が45%で構成されています。)
連邦準備制度理事会などと、いかにも政府機関であるように国民を欺き、死の商人の顔を持つ国際金融財閥が、政府と癒着し、国家財政の事などおかまいなしに、お札を印刷し、政府に軍事費を使わせ、政治家と共に大儲けするインチキシステムだと、私は思います。
日本での中央銀行は、1881年(明治14年)大蔵卿に就任した松方正義が提唱し、翌1882年(明治15年)6月に日本銀行条例が制定され、同年10月10日、日本銀行が業務を開始するに至りました。
松方正義が中央銀行案を推進するのは、明治10年に渡欧して、フリーメーソンのフランス蔵相レオン・セーに会ってからでありますが、レオン・セーはロスチャイルド家第4代当主アルフォンス・ド・ロスチャイルドの使用人であります。
お金のしくみ (皆の知らない真実)
(11分で説明)http://youtu.be/4x0YAsFlkkA(11分で説明)http://youtu.be/4x0YAsFlkkA(11分で説明)
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現在の覇権国家アメリカの通貨“ドル”は、最強の通貨といってもよいでしょう。
1944年のブレトン・ウッズ会議で、アメリカのドルは世界の基軸通貨となりました。基軸通貨には、信じられないほどの特権があります。
基軸通貨特権とはそれを説明する前にシニョリッジについて説明しておきましょう。
シニョリッジとは、通貨発行益といわれ、通貨発行者だけが独占的に得ることができる利益です。
昔、お金が鋳貨(コイン)だった頃、貨幣を悪鋳すると、その浮いた分だけ実物的利益を得ることができました。
たとえば、金10g=1000円のとき、金10gを使って2000円金貨を鋳造すれば、貨幣発行者は1000円の差額を利益として得ることができます。ローマ時代、軍事費と宮廷費を賄うため、貨幣の金含有量を減らす“悪貨鋳造”は続き、貨幣により国民の富は搾取され続けました。
中世ヨーロッパや日本の奈良時代・江戸時代にも同様のことがおこなわれています。
☆【江戸時代幕府の施した貨幣のカラクリは、ハリスなどに今で言う為替差益を利用され、日本の金は750トンも海外に流出し、この為、後のロシア戦費が賄えず、ロスチャイルド系に頼ることに】
当時のおカネは金属で、原則的には、その金属の価値がおカネの価値でした。
ところが、これが現在のような金との兌換性のない紙幣だと、おカネをつくるのにかかる費用は印刷代と紙代だけ。ほぼ、まるまる差益となります。
今、これを世界的に見れば、シニョリッジによる利益は、基軸通貨であるドルを発行するアメリカが得ていることになります。
アメリカは、貿易で購入した製品に対し、米ドルを刷って渡すだけで、他国から好きなものを手に入れることができます。他国のように汗水流し、苦労して輸出先を開拓し、商品やサービスを販売して稼ぐ必要はありません。
貿易相手国は、基軸通貨のドルなら、アメリカ以外の他の国からも米ドルで商品を買えるという点に“ドルの価値”を認めています。特に現代文明の源である“石油”を購入できるというのが、もっとも大きな信用となっています。
勿論、その他にも、圧倒的な軍事力や国際政治力もこれを支えていますが、結局、ドルの価値は米国以外の国々が米国を信用することによって成り立っています。
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム
(重要)http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&feature=share&list=PL5B8EE94B39CBB792(重要)
(重要)http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&feature=share&list=PL5B8EE94B39CBB792(重要)
(重要)http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&feature=share&list=PL5B8EE94B39CBB792(重要)
(重要)http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&feature=share&list=PL5B8EE94B39CBB792(重要)
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過去20年間の各国の名目GDPの伸び率(日本−2%)
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(解説)
日本は、20年前からの100価値が98になり、アメリカは252に成った、多分中国は500〜600位に成っている。ツマリ日本は20年前からすると65位の価値しか無くなった。生活がまずしく成った。
先日、森ゆう子先生の動画で15年前より一世帯あたり130万の年間減収だそうです。無駄な円高でドルがいでアメリカ国債買ったり、海外に援助している場合ではありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/698.html#c113
お任せ政治からの脱却を真剣に考えるとき
国民の声を汲み上げられる政治システムにしなければーーーー
スイスの専門家複数を招聘して 権限を持たせて 国民投票制度(または参政員制度)の
実現を
日立は30日に開く取締役会で買収を決め発表する。2006年に東芝が米大手原発メーカー・ウェスチングハウス(WH)を約6200億円かけて子会社化した例はあるが、日本企業が海外の原子力発電会社そのものを買収するのは異例だ。
たった500億円って? その金額に何か怪しさを覚えるのだが・・・
日本の企業は何か妙な方向に突っ走っているような気がします。
時代はもう脱原発のはず・・・いやその方向でいかなければいけないはずなのだ、地球規模の話してして。途上国では化石燃料に頼らない大電力が必要だからという免罪符のような言葉が恐ろしくてたまらない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2530
全国の右翼団体と自民党党員で6万人がドームに終結。
見ものだ!
石原は徴兵制度を復活させると意気込んでいたが、男の子がいる母親を敵に回したな。
原発も消費税増税もささいなことと言い放った石原は、尖閣と官僚改革だけが政策らしい。
だが自民党に在籍していたときは、官僚から手玉に取られてそそくさと逃げ出し議員を辞めた経歴は誰も忘れていない。
わめくだけわめいて後始末のできない「老害」はどこまで支持を受けるか。
オリンピックもしかり。
東京都の尖閣購入で寄付した人たちも、哀れ。
石原がその寄付金を国に差し出した以上、野田政権に寄付したと同じ。
そのカネが被災地に直接渡されていたら、今年も寒い冬を越す被災民から感謝されたろうに・・・結局捨てカネになった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/726.html#c36
天皇がアメリカにずっと居てくれと言ったってやつ
阿修羅で以前呼んだ記憶があるのですが、昭和天皇はみんなが思っているような人ではない、戦争当時日本軍が勝つたびに狂喜乱舞していた・・・軍部に無茶な作戦を指示していたのは実は・・・ってのがあった。
こんなの天皇不要論者の造り話だと思って読んでいたのですが、もしかしたら・・
ネットにはウソも多いが、その中にはとんでもない事実もある・・のかも知れない
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2532
石原が辞めるという時はかならず裏に何かある。こういう時の奴は動きが速い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/728.html#c15
真相の道さん、何か勘違いしてないか?
いくら自民党、民主党、公明、維新がくっついても、選挙で票を入れるのは
国民なのっ!
何党と何党がくっつくかで政権党が決まるわけじゃないのっ!
国民の支持なしには政権党にはなり得ないのっ!
選ぶのは、 国民様なの。
分かる?
それが分からないなんてホント、貧相。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/722.html#c84
残念でした。私は朝鮮嫌いの日本人です。
過去ログをご覧ください。
https://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=tz6X5BXInE
原発推進して日本を破壊し、今なおアメポチとして売国・原発推進する朝鮮人脈の棟梁自民党が嫌いです。
●自民党は親韓議員の巣窟
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1213.html
●安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
http://japanese.joins.com/article/386/80386.html?sectcode=200&servcode=200
●安倍晋三の暗い闇 … 安倍晋三は韓民族後裔だった!? 佐藤元首相が告白
http://www.yuuai.sakura.ne.jp/home9/abenoyami.html
●安倍晋三と日本の闇
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060814#1155519114
●安倍晋三 …安倍内閣「国民奴隷化法案強行採決」連発/アメリカ・日韓朝を結ぶ巨大軍需利権/北朝鮮の核開発協力者・ラムズフェルドと安倍晋三/勝共連合(統一協会)の「集い」に自民党幹事長・安倍晋太郎が出席
http://esashib.com/abe06.htm
●サワヤカな安倍晋三
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060610/1149871655
●リンとした安倍晋三 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20061219
●提言された原発事故予防対策を拒否し続けてきた安倍
http://hibi-zakkan.net/archives/18210279.html
●野田も安倍も『日本病』患者。両方とも日本を滅ぼすだろう
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1599.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/754.html#c11
これでは何度政変が起きても 二極化は止まず、議会も霞ヶ関のロボット 以上にはなれない
スイスのように 国民の意思に「権力的契機」を持たせるーーーこれこそが唯一の解決策
「国民は愚、失敗はみえている」との声に、先生と呼ばれる人々の政治は「すでに失敗した」
ことをご存知か
スイスの前段階として「参政員制度」もあり
九割の国民が「将来不安」・・・・まさに無政府状態であって、暴動が起きないのは「目の前の
娯楽で、社会の不条理が見えない」ためだ
米国の大統領選挙ではまさに互角。得票の僅かの差で、施策は大きな差が出る
代議政治は既に賞味期限が尽きた、世界は ネット政治、参政員政治に進むべきだ
「重要なテーマごとに議論の後、国民の意思が決める」
http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/
反吐の出る記事だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/722.html#c85
日本にも、国民の信頼を得るに足る政治家が存在している事は喜ばしい!
将来の闘いにも、第3極の闘いにも、輝かしい存在である事は間違いない!
.
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/779.html#c9
でもって、急きょ80の老害に小沢潰しの命がアメリカさまから下ったと・・・
なるほどねぇ〜。でもそこまで日本人はバカではないよ。(-。-)y-゜゜゜
ということは、石原氏にまつわる疑惑が追及されなかったら思いっきり大当たりってことですよね!?笑 オリンピック誘致で横領とか?笑 築地移転とか・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2535
要は大人の対応ができるかだ、発言後の影響、経済への影響、後の始末、何もできてなくて、結局都政も投げ出した。
石原に入れた都民は唖然とししているだろう、有権者を馬鹿にしている。
政治家に一番適していないのが石原だといえなくもない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/715.html#c41
>>老人が冷水を浴びるような、高齢に不相応な危ない行為や差し出がましい振る舞いをするのを、警告したり冷やかしたりしていう言葉。<<
良いではありませんか。年寄りが元気なことはよいことです。
まあ今回は右巻き連中をバラバラにする意味では結構であると思います。
でも、出来れば一人でやって欲しいと思います。尖閣問題などのように関係国の国民生活に害を及ぼさないようにお願いしたいものです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/717.html#c34
国連と平和維持活動に対しての小沢一郎の意見を引用する。書籍からの書き起こし。
これを通しで読んでから、小沢一郎の主張の正しさ(或いは間違い)をご指摘いただきたい。
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『豪腕維新』 角川書店・角川学芸出版 平成18年8月10日初版発行
(夕刊フジの連載「小沢一郎の豪腕コラム」の書籍化) より
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◆ 平和活動に日本は積極的な強力を (P.240)
僕は世界の平和について語るとき、「国連の役割をもっと大きくしなければならない」といい、国連の旗の下で行われる平和活動などに、「日本は積極的に協力していくべきだ」と訴えている。
これに対し、「国連などあてにならない」「無力で不完全だ」という消極論者がいる、ならば各国が「力には力」「核には核」などと軍拡競争をどんどん進めていくべきだと考えているのか。そんなことになれば、世界はどうしようもなくなる。
現実の国際社会では一国だけで平和を維持することは不可能だ。少し哲学的な言い方をすれば、旧来の主権国家論を脱却した理念を持ち、そしたものの考え方をしなければ、二十一世紀の世界平和は維持できず、将来の日本の安全も確保できないだろう。
ただ、消極論者がいうように、国連が十分に機能していない部分があるのも確かだ。国連は自らの役割を果たすため、もっと自己改革していかなければならない。
現在の国連の矛盾・問題点の一つは「敵国条項」だ。
国連は、第二次世界大戦の連合国中心に設立されたもので、戦後六十年以上過ぎた現在でも、国連憲章53条と107条には、先の大戦で連合国の敵だった国家が国連検証に違反した行動を行った場合、国連決議に拘束されずに無条件で軍事制裁を科すことができるとしている。
敵国は明記されていないが、日本やドイツなどを対象としている。これは断固撤廃させなければならない。
(中略)
ただ、日本は金しか出さないから迫力に欠ける。僕は国際社会におけるコスト負担の形として、口先や金だけでなく、世界の平和を願って身を削る覚悟のある者(国)だけが「平和の配当」を要求するする資格があると思っている。
―――2006年3月17日 掲載
*********************************************
◆ 平和維持には「国連待機部隊」で参加を (P.86)
国際社会では一国だけで平和を維持することは不可能である。日本がこれだけ豊かに幸せに平和にくらしていかれるのも、諸外国との友好関係を維持することができ、世界平和と自由貿易があったからだ。
このため、僕は以前から「日本が今後も豊かさを享受していくには、平和維持の為に積極的に貢献すべきだ」と言い続けてきた。
(中略)
ただ、我が国には日本国憲法があり、前文や第9条で「国権の発動たる戦争、武力の威嚇・行使はやめる」と記している。
そこで僕は、自衛隊は第9条の趣旨から専守防衛に限定し、国連が行う平和維持の行動には、自衛隊とは別組織の「国連待機部隊」をつくり、国連決議に基づいて参加すべきだと訴えて来た。これならば国内外の理解も得やすい。
一部新聞が国連待機部隊について「自衛隊と二重になり、効率が悪い」などと批判していたが、僕の考えでは、自衛隊も国連待機部隊も防衛長官の指揮下に置き、組織系統の違いだけで区別する。
隊員の基本的訓練も自衛隊で行い、希望者などを国連待機部隊に配属するようにする。まったく別組織を新たにつくるなら別だが、こうすれば「効率が悪い」という批判は当らないだろう。
昨年11月に民主党の横路孝弘副代表らと会談したときも、国連待機部隊について大筋で合意したが、1月13日の民主党大会で菅直人代表が「国連待機部隊」の創設構想を表明したことは素晴らしいことだ。
(後略)
―――2004年1月16日 掲載
=============================================
以上の小沢一郎の“所信”を踏まえての、ご意見・ご反論を乞う。
×(誤): ◆ 平和活動に日本は積極的な強力を (P.240)
↓
○(正): ◆ 平和活動に日本は積極的な協力を (P.240)
鹿児島3区の補欠選挙は悲惨ですよ。(自民vs国民新vs共産vs幸福)
川内原発のお膝元での選挙にも関わらず、原発稼働反対は共産党のみ…
「生活」支持者は共産党に投票しろとでも言うのですか?
悪魔に魂を売るくらい強烈にインパクトがありますねwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/765.html#c11
東電も東電だけど、すっから菅やペンギンマン枝野らも責任逃れをするのかよ!?
津波法案を棚晒しにしたため、対策・対応を決定的に遅らせたことが被災を極大化させたことには、どう責任をとるのだ。
3.11発災後の情報隠蔽・操作はなんなのだ。それから、議事録なしを常套化したのは誰だ。対策・対応を遅らせたのは誰だ。結果、福島県民等をモルモット状態にしたではないか?
浜岡の突然の停止を言ったが、これは結果良しとして、反面、原発のベトナム輸出に奔走・尽力したことと矛盾しないのか。
浜岡停止の少し前に「たかじんのそこまで言って委員会」で、田嶋陽子が菅さんなら止めてくれるかも言ったことを記憶しているが、この関係はどう働いたのだ。
政府の原発推進一辺倒の政策に疑義を唱えた、佐藤栄佐久前福島県知事が検察司法、そして大手マスメディアによって冤罪に貶められていることはどうなんだ。黒幕は「日米の原子力ムラ」であろうが・・・
ダボハゼ野田政権は、大飯原発の再稼働をごり押しするし、大間原発の工事は推進するし、まやかしの安全宣言、福島県と被災県民をいまなお、将来展望も描けない状態に押し込んでいるのは誰だ。原発被災の県民は日米の「原子力ムラ」のモルモットか。
缶から菅とダボハゼ野田、及び関係閣僚は潔く、福島県民・国民に土下座して謝罪し、腹を切れ(怒)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/754.html#c12
さっきヤフーのトップページでは『復興予算 岩手県知事に首相釈明』ってヘッドラインが載ってた。
ラジオでちらっと『手土産』の内容を言っていたが、なんじゃ、それ!ってな当たり前な内容ばかり。
“被災地復興”をいったい何だと思って居やがるんだ〜、沿岸部の直接の被災差者の目の前で釈明して見やがれ、と言いたい。
さて、岩手来訪の“本当の目的”は何処に?
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/782.html#c1
うわ〜、なに、この“うわごと”のような、たどたどしいセリフ〜!
>脱原発に正面きって反対できない
『国民の生活が第一』は、議論・反論の余地なく“脱原発”なんだが、何で“反対”する必要があんの?
>とにかく隠すより方法が見つからない
主語、述語、形容詞、副詞の関係が“あいまいな”日本語とはいえ、これは酷い。
文章的にも、言いたかろうと塑像する“意味"的にも。
ボク、何歳?どの船に乗っ来たの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/709.html#c41
×(誤): 文章的にも、言いたかろうと塑像する“意味"的にも。
↓
○(正): 文章的にも、言いたかろうと想像する“意味的”にも。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/709.html#c42
いや〜、きょうのパックイン音声が悪い。内容も今一つだった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c2538
さっきIBC(岩手放送)ラジオで言ってた。
たいした“手土産”も持参せずに、良く来れたもの、と正直思う。
沿岸部を1日かけて北上(南下でもいい)して、そこでこそ“謝れ”って!!!
まあ、来訪の“本当の目的”は奈辺かな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/698.html#c114
どうしても小沢氏と較べてしまう、マア人間が違うからどうしょうもないが雲泥の差。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/715.html#c42
三井マリ子よ秋田を、そして横手をあなたの出身の横手高校を、日本の民主主義を破壊したテロリスト集団「民死党」の毒で汚すでない!
貴方に「山と川のある町」横手の歴史を汚す権利は断じてない!
横手は年輩者にはなじみのある石沢洋二郎がかつて教鞭をとっていた町である。
↓
『石坂洋次郎文学記念館』
http://www.akitafan.com/sightseeing/detail.html?data_id=1648
石坂洋次郎の多くの青春小説はこの横手での教師時代の経験を基にして紡ぎ出されたものだ。
↓
『石坂洋次郎映画化作品リスト』
http://homepage3.nifty.com/showcine/etc/ishizaka/ishizaka_list.htm
●三井マリ子には「民死党」と「菅直人」の臭いがする。横手を汚すな〜!
三井マリ子も横手高校を卒業した人であるようだが、あなたのふるさと横手は「民死党」に相応しいか?
三井マリ子よ、あなたに『むのたけじ』を生んだ横手の魂があるのならば「民死党」から立つのは大いなる矛盾ではないのか?
おそらく菅の腰巾着でフクイチ原発事故発生時に菅と一緒にヘリに乗って水素爆発を起こさせた寺田学議員の口利きだろう。
三井マリ子は寺田学と同じ横手高校の先輩と後輩の間柄のようだ。
あ〜おぞましい、『民死党』そして「菅」の毒が「山と川のある町」横手のまちを汚染しようとしている。
『民死党』の金庫にうなっているこれまで貯めた使途自由の「政党交付金」(税金)がこれから集票のためばらまかれる。
三井まりこもたんまりカネを突っ込んでもらう約束ができてるんだろう。
この選挙区は日本の危機の縮図である。
秋田県民の皆さん、横手のみ皆さん、むのたけじ氏を生んだ「国と国民を大切にする」気風を発揮し必ずや明るい日本の未来のさきがけとなっていただきたい。
我々は秋田の皆さん、横手のみなさんを信じています。
誰が総理になるかならないかは二の次の問題、政策の実現こそが
緊急の課題だということを、ハッキリと打ち出した人間が
でてきたということは、戦後日本の政治史上まことに驚くべきことだと
言わざるを得ない・・・江藤淳(泣かない小沢一郎・・・から)
>>定期預金以外の担保による手形貸付けの場合で、「支払期日」に返済が無かった場合は手形交換所に持ち込まないと、「不渡り」の手続きが取れない等の理由と、手形に担保の種類が記載されていないこと等により、定期預金が担保でも手形交換所に持ち込むと聞いていたが、今では違うのか?
自分の直前レスでこんなことほざきながら、次では平気で
>⇒だから、「決済できなかった」ことが判明してから、相殺の手続きができる訳だ。
その相殺の手続きができるのは、手形額面の同額の定期預金を担保にした、非常に珍しい本件のパターンです。
一般には、手形貸付けの場合、担保は、定期預金の場合より、有価証券、不動産等の複数の場合がほとんどだ。だから、相殺するには、相当な時間がかかることがほとんどなので、「決済不能となった」時点で、「不渡り」の附箋が貼られる。
まるで前から知ってたかのようにw
こういう男を「知ったかぶり野郎」と言う。
オレがすべての知識をwikiから得ていたとしても、このバカ男は相手の主張を否定する場合でもwikiで確認しようとすらしない訳だ。
そして相手からもっともな説明が返ってくると、今度は否定などしていなかったかのごとく、恥も外聞もなく平気で相手の説明に半分乗っかって今度は別の反論を試みるw
大体この男、手形貸付の期日前返済について最初は何て言ってた?
>>74でその前の1f9utGBaW6 からのレスで『第一、手形貸付の手形を交換所に出していたら、債務者が今日返済したいと言ったら出来ないだろう』と言われたことに関して
>⇒無知丸出し〜〜。片腹で笑っちゃうぜ〜〜。ワイルドな御仁だね〜〜。
ゴメン。笑えて説明の手順が・・・ぷぷぷぷッ。ギャハハハ、ウエッ、死ム〜〜〜ッ。
ひとつ、手形貸付けは「今日返済したいと言ったら」、笑われます。ギャハハ。
手形貸付けは支払期日まで返済できません。支払期日前に借入人の当座預金口座に振込しておく事は勝手ですが、支払期日に決済は行われます。
この点も、返済期日前に、いつでも一部若しくは全額の返済が可能な証書貸付とは違うところです。
ひとつ、「手形貸付の手形を交換所に出す」のは、支払期日の日です。それまでは、銀行に保管されています。
だから、「今日返済したい」と言える日は、支払期日の1日だけです。ブハハハハ。
あまり、笑わせないで下さい。もうちょっとで死ぬところだったじゃないですか。
この完全人をコケにした態度。
>>79では、オレの『また支払期日前に手形貸し付けを返済することができない?池田はそれをやったんじゃないのか?』と言うレスに対して
>⇒できたら、「支払期日」の意味がなくなるだろ。
だいたい手形貸付けの「支払期日」は1年以内なんだから、もし期日前に支払う予定があれば、それだけ分割して手形を切るよ。
そんな予定も組めないようでは経理屋は務まらない。
それに、「支払期日」をどーやって、変更するんだよ。約束手形に二重線でも引いて変更するのか?それとも、新たに約束手形を振り出して旧手形を破棄しちゃうのか?
手形の「支払期日」は絶対なの!
「支払期日」が前倒しできるのなら、延長もできちゃうのか?
じゃあ、「支払期日」が過ぎても利息さえ払えば問題ないのか?
そんな約束手形なんて聞いたことも無い。
こんなことを断言していたw
それが>>85では
>⇒そりゃあ出来るさ。利息は、割引手形と同じで、「支払期日」迄分の利息は、融資金から、とっくに、控除してあるんだもの。
でもね。いくら早く指定口座に返済したと思っていても、実際の決済は「支払期日」に行われますからね。
に変わっている。
で、反論の余地がないところまで追いつめられると、こいつは
>長々ムダな知識を“ひけらかす”のはやめろということです。
(>>102)
などと抜かしやがる。
実に姑息な野郎だ。
そしてオレに対するレスで検証してみる。
オレの『後担保付手形融資の返済に関しては、オレの知り合いでも実際に「返済しないで担保相殺の形で処理された」ケースを知っている。しかも銀行側が「返済しなくても、こっちで相殺しておきます。与信に傷がつくこともありませんから」って言ってたって聞いた。』と言う発言に対し、このバカ男は
>⇒本件とは、違うケースを持ち出して話をすり替えるのはやめろ。
一応説明しちゃうね。
その「オレの知り合い」さんは、銀行にダマされたか、「オレの知り合い」さんの無知ゆえの勘違いだな。
その担保物件が何かは知りませんが、そーゆー場合は「つなぎ融資」を使います。
「つなぎ融資」は、その担保物件が処分できるまでの間の金利を支払えば、手形の支払期日に借入金の返済を銀行がやってくれるというものです。
ですから、「つなぎ融資」の融資金が「オレの知り合い」さんの当座預金口座に支払期日に支払われ、その担保物件の担保が解除された時点で、その担保物件を処分して、その処分金を「つなぎ融資」の返済に充てるというものです。
もし、その担保物件の処分額が、手形額面より多い場合は、通常、「オレの知り合い」さんに金利を控除した差額が渡されるのですが、そこらへん確かめた方が・・・。
ここで分かるのは、この男は「相殺」の意味すらちゃんと理解していないと言う事。
「相殺」とは、債権者と債務者が互いに同じ種類の債権を相手に対して持っている場合にできる行為だ。
だったら手形貸付において相殺できるような担保の種類と言えば、相手方に対する金銭債権しかあり得ない。
なのにこいつ、「その担保物件が何かは知りませんが」なんて抜かしやがって、自分の頭が悪いだけなのにwww
で、知らないうちにこの投稿の本題だったはずの「一事不再理」に関する主張はどっかに吹っ飛んで行っちまったwww
そういう男だ、このバカ男は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/534.html#c103
前原氏“石原新党と維新の協力は野合”
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5166573.html
前原国家戦略担当大臣はTBSの番組「時事放談」の収録で、東京都の石原知事の新党と日本維新の会が選挙などで協力することは「野合」だとけん制しました。
「石原さんの新党と維新も相いれない部分が多いと思いますよ。第三極だからというだけで協力というのは、国民に対しては受け入れられないと思います」(前原誠司国家戦略担当大臣)
前原大臣はこのように述べ、政策的に違いのある2つの党が協力することは「野合だ」とけん制しました。
また、12月に行われる見通しの東京都知事選挙について「首都の顔を決めるのだから極めて大事だ」として、民主党として候補者を擁立することが望ましいという認識を示しました。(27日11:19)
老害石原の後継を決める都知事選は、11月29日告示、12月16日投開票が有力となっている。
猪瀬副知事(65)や東国原前宮崎県知事(55)、自民党の小池百合子元防衛相(60)らの出馬が取り沙汰されているが、新党改革代表の舛添要一参院議員(63)も意欲を見せているようだ。
「26日朝に、舛添さんを含む超党派8議員の勉強会が都内で開かれました。会の後半、7人から『都知事選は本命不在』『一度経験があるし、ぜひ頑張るべきだ』と出馬を促されると、終始、ニコニコ顔で『ありがとう』とうなずいていましたよ。自民党の東京選出の国会議員とも電話で話し、都政の問題点などを指摘していましたね。7人は『舛添さんは本気』と思ったようです」(野党関係者)
自民党を威勢よく飛び出し、2010年4月に「新党改革」を立ち上げた。だが、3カ月後の参院選では1議席しか獲得できず、その後は鳴かず飛ばず。
最近になって、大阪の橋下市長から「維新の会への合流」のラブコールを受け、やや注目を集めるようになったが、すっかり忘れられた人になっていた。
政治評論家の浅川博忠氏が言う。
「維新の会の支持率急落で、気持ちはかなり都政に傾いているでしょう。首都東京のトップは、総理に次ぐ事実上のナンバー2。いったん都知事でハクをつけてから、衆院議員として戻る計算までしているのではないか。また舛添さんは2年前、『知名度だけで政治が出来るわけではない。タレント議員は控えてもらいたい』と発言するなど、とにかくタレント議員が大嫌い。東国原さんが出馬すれば、さらに闘志を燃やすでしょう」
今のままなら「無所属」での立候補となる。問題は「カネ」だ。都全域が“戦場”となるため、億単位の費用がかかるといわれている。ビンボーで有名な舛添が集められるのか。
「東大の同級生で親友の鳩山邦夫議員が、『面倒を見てもいい』と親しい人に話しているようです。この2人は、石原さんが初当選した1999年の都知事選に出馬し、鳩山2位、舛添3位と敗れている。舛添の当選は鳩山さんにとってもうれしいし、その後に“利用”できるメリットもある。支援はいとわないでしょう」(政界関係者)
めぼしい候補がいない民主党が、前回の都知事選と同じく、舛添に接近してくる可能性もあるようだが、過去の人が通用するのか。
以前芸能界でバイトしていた友人の話ですが、松田聖子さんは当時、
石原軍団の 総帥、故石原裕次郎さんの愛人だったというのです。
そして、娘さんの沙也加さんは 元旦那の神田正輝さんの子供ではなく、
故石原裕次郎さんの娘という噂も聞いたそうです。
結局替え玉で神田さんが旦那になったとか・・・。噂ですよ、うわさ。
別れたかったんだけど、どうにもならなかったので、神田さんに映画を作る
というお膳立てをしてあげて結婚のきっかけにしたらしい。
そして、その神田さんは当時、事務所の屋上から衝撃の飛び降り自殺を図った
アイドル 故岡田有希子さんとつきあっていたのですが、
結局石原裕次郎には逆らえず いわれるがままに結婚をしたので、
ああいう不幸な結果になってしまったのです。
そして、そこでも故石原裕次郎さんはその当時マスコミを賑わした俳優
峰岸徹さんを彼女の自殺の原因としてあてがったということらしいです。
<岡田有希子のこと>
私の友達のお父さんが、岡田有希子のお父さんと飲み友達で、
直接聞いた話。本当は、神田正輝とつきあってた。
皆さん、知っての通り、石原裕次郎の指図で、峰岸徹が、ダミーになった。
地元名古屋では、岩城滉一が原因、という噂も根強いけど・・・。
ちなみに、松田聖子の“パパ”が石原裕次郎で、神田正輝とは、偽装結婚
石原軍団が、岡田有希子を殺した???? [文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』]
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/321.html
投稿者 white 日時 2007 年 4 月 06 日 11:40:16: QYBiAyr6jr5Ac
□石原軍団が、岡田有希子を殺した???? [文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』]
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20070406
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/722.html#c86
三井マリ子よ、貴方の母校の校歌には「剛健質朴」の理想が詠われている。
土井晩翠の作詞になる横手高校の校歌を忘れたか?
「剛健質朴理想となして」と詠われていることを忘れたか?
↓
http://miirino.jp/gaiyo/kouka.htm
国を売り、民を売り、自らのフトコロを肥やすだけの議員の集まりである『民死党』はその理想にもっとも遠い存在である。
今からでも遅くない。
辞退するか、京野議員の応援仁まわれ!
あなたは自分の人生の終盤を最悪の形で汚すのか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/716.html#c16
11月12日過ぎれば、小沢の戦闘姿勢はバージョンアップするよ!!!
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5166567.html
震災の被災地の復興状況を確認するため、野田総理が27日、岩手を訪れます。午前中は知事と会談し、「復興事業を加速させたい」との考えを示しました。
27日午前、岩手県庁を訪れ、達増知事と会談した野田総理。「事業の加速化に向け、各省庁に仕事の範囲を狭めることなく対応するよう指示した」と述べ、復旧・復興に取り組む姿勢を示しました。これに対して、達増知事は「国民の力を結集して、復興の力、日本再生の力にしてほしい」と話しました。
また、会談では、知事から総理に対して「がれき処理に向けた支援」や「放射線影響対策の強化」など27項目にわたる要望書が手渡されました。
野田総理は午後、震災で大きな被害を受けた沿岸部を訪れ、商店街や仮設住宅などを視察します。(27日11:49)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/784.html#c2
軍資金が豊富な事で知られる石原慎太郎の報道(テレビ)で毎日が暮れている(笑)なぜ売れもしない小説書いたり、公職の都知事を13年もやっていて、何処でどのように資金豊富になったのか判らないが、兎に角も紐のつかない資金が豊富なようである。政治評論家等々への資金援助の功も奏したとみえ、石原の新党立ち上げは、日本の政党再編の起爆剤になる等と提灯発言が数多くみられる。しかし、演出された大根役者になっている不安が拭えない石原は、またまた緊急記者会見を開き、マスメディアが突きだすマイクに向かって、自分の行動を揶揄する発言に一方的に反論した。読売が皮肉交じりに、以下のように報じている。
≪ 石原知事が急きょ会見、議員への不満20分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121026-OYT1T01211.htm
石原知事は26日、都庁で最後の定例記者会見を行った。
前日の辞職表明で中止となっていたが、同日朝に知事本人が「言いたいことがある」として、急きょ再設定されたという。
ただ、この日の発言は「永田町にいる人間は視野が狭い」と新党の母体となるたちあがれ日本の議員への不満などに終始。都政にはほとんど触れず、「約束があるので」と自分から約20分で切り上げた。
都によると知事の記者会見はこの日で590回目。「都民へのあいさつの言葉などがあるのかと期待していたのに……」と都幹部も困惑した様子だった。≫(読売新聞抜粋)
会見場に用意された壇上に登るまでの歩行を見ていると、顔と口は元気だが肉体は相当老化していると思われる姿が一瞬写された。マスメディアが意図的にしたことか、編集の間違いか、その辺は判らない。あの歩行状態で、11月に尖閣周辺調査をもう一度、今度は俺も行くは冗談だろうと理解できた。特に石原慎太郎が嫌いでもないのだが、なぜか今回は奇妙に揶揄したくなるのはなぜだろう。やることなす事、すべてが裏目に出ている。いろんな解説があるが、明らかに暴走老人なのである。京都大阪に向かうべき高速道を青森に向けて逆走しているのだ。
当然、暴走老人は自分がハンドルを握る車は京都に着くに違いないと思い込んでいる。嫌に逆走する車が多くて困ったものだと思い込んでいる。情緒不安定な作家気質が頭をもたげ、床についても、自分の考えに逆走する政治家や評論家の言葉が頭から離れず、苛立ちまぎれの記者会見を開いたわけだが、この調子だと、選挙が始まる頃には発狂しているかもしれない。平沼赳夫自身、石原のペースに合わせてはいるものの、なんだか困ったな〜と云う雰囲気が出ている。橋下も、渡辺も、安倍も困っている。読売が上記のような揶揄記事を書いた点からも、ナベツネも困り出したのかもしれない。そりゃそうだ、再軍備、核保有は米国が最も嫌う方向なのだから、ナベツネも諸手を挙げて提灯記事に終始は出来ないだろう。産経も石原が叫ぶ「第三局連合」に疑問を呈している。
≪ 石原新党・維新・みんな 「第三極連合」、険しい政策一致
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121026/stt12102623550021-n1.htm
新党結成を表明した石原慎太郎東京都知事は26日、次期衆院選に向け、日本維新の会やみんなの党も含めた「第三極連合」の必要性を強調した。維新とみんなも同日、政策協議を本格化させるなど連携に向けた動きが活発化した。ただ、石原氏と維新では憲法のほか原発や環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)交渉参加などの主要政策で対立点がある。「官僚支配打倒」(石原氏)という大目標だけで連携するのは容易ではない。
「薩長土肥も関心、考え方は違ったけど、幕府を倒して新しい国家をつくるということで大連合があった。一緒にやったらいいんだ、選挙は。みんなで大連合をつくって…」 石原氏は26日、都庁での記者会見でこう述べ、現在の政治状況を幕末と重ね合わせて、第三極による大連合の「大義」を訴えた。
さらに「政策が違うとかじゃないんだ。大眼目は官僚支配を壊していくことだ。原発をどうするとか、消費税をどうするとかはある意味、ささいな問題なんでね」とも述べ、大同団結を呼びかけた。みんなの党の渡辺喜美代表との会談にも意欲をみせた。 石原氏が「第三極連合」を訴えたのには、足元で維新の会代表の橋下徹大阪市長に対する懸念が噴出していることも一因にある。 25日夕、石原氏はたちあがれ日本の党本部で平沼赳夫代表らと会談したが、たちあがれ側からは維新との連携について「政策が違う」「譲歩しすぎたら政党の意義がなくなる」との声が続出した。石原氏が「もうちょっと大きな視野で考えられないか」と平沼氏らを説得する場面もあった。
橋下氏も26日、「石原氏と一致していると言えないところは、エネルギー政策と憲法だ」としながらも、「憲法改正をしなきゃいけない思いは同じだ。憲法問題が連携の支障にはならない」と石原氏への配慮を示した。もっとも、維新幹部は「(橋下氏が)石原氏を心の中では尊敬しても政策の中身が違えば違うと言うしか ない」と言い切った。
渡辺氏も26日の記者会見で、石原氏の会談呼びかけに対し「消費増税を容認するのであれば話にならない。基本政策も政治理念も違うと政界再編の対象にはならない」と否定的な姿勢を示した。
一方、維新とみんなの協議は和やかな雰囲気で始まった。維新幹事 長の松井一郎大阪府知事が「誰とどう組むではなく、何をやるかを政治の中心に据えている」と説明すると、みんなの江田憲司幹事長も「政策を一致させない限り連携もない」と応じ、11月末までに共通政策を取りまとめることで合意した。
ただ維新も増税そのものを反対するみんなに対しては「年間予算の半分が赤字国債の中で、何でもかんでも反対というのはどうか」(松井氏)と不満を示している。これに対しアジェンダ(政策課題)の最初に「増税の前にやるべきことがある」と掲げるみんなとしても消費税問題は譲れない一線であり、両者の協議も難航する可能性がある。(松本学)≫(産経新聞)
この産経の記事を読みながら気づいたことなのだが、石原は小沢の「国民の生活が第一」の着実な動きに嫉妬して、今回の暴走に至ったのではないか。“脱原発、消費税反対、TPP参加反対”などは、政治選択で瑣末な問題だ、と言いはじめた。この発言は、橋下や渡辺に語っていると云うよりも、対小沢一郎に向かって“オマエの政治課題は小さ過ぎる!”(笑)と叫びたいのではないかと云う解釈も可能である。それから行けば、小沢新党の結党パーティーにぶつけるように、同日新党立ち上げをぶちかました意図も理解できる。昨日の石原の独り舞台を見てしまうと、この興奮では1カ月は持たない、と云う印象すら感じた。
ただ、長谷川幸洋氏などは、石原の新党結成は、解散近しと云う情報が入手されたからに違いないと読んでいる。たしかに、民主、自民内にも、解散間近と云う噂は尽きない。自民党安倍総裁が特例公債法案の審議には応じる姿勢を出した点でも、近いうち解散の外堀は埋められている。財務省が、次期政権を民主党が継承出来ない以上、二度手間になる予算編成をしたくないのも本音で、年内解散を根回ししているのも事実だ。それを断固撥ね退けているのが輿石幹事長なのだが、何処まで踏ん張れるか心もとない。臨時国会が開かれてしまえば、野田民主の余命時計が動き出すのは間違いがない。
しかし、冷静に各政党の衆議院選挙に対する準備態勢などを見ていると、自民も民主も維新も、準備段階以前の混乱を呈しており、選挙区すら定めようがない混乱まで垣間見える。野田民主は何が何でも予算編成を、と云う段取りで動いているので踏ん張るだろうが、一寸先は判らない。その点で、小沢の“生活”は独り選対委員長・小沢一郎がすべてを仕切り、準備万端整いつつある。周りの喧騒を横目にし、さて来週からは選挙強化地域のビールケース街頭演説の旅をはじめると云う。俄然、我が道を行く小沢一郎の安定感が有権者に安心を与える。最後の気がかりは、11月12日の東京高裁判決だろう。いまさら、法理を覆す判決が出される心配は杞憂だと思うのだが、これだけは何をするか信用性ゼロの最高裁事務局、この耳目でハッキリ“無罪”の判決を確認しない限り、予断は持たないに越したことはない。
石原新党?=たちあがれ日本(衆議院2+参議院3)+α!
石原は10月初めには引退がささやかれていた人!
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/722.html#c87
検察やマスコミからもそしてそれを信じる国民からも執拗に罪人扱いされ、何年も私たちの血税を財源に使われて、小沢氏に自殺でもしろと言わんばかりに、これでもかとたたかれ続けた一人の政治家を裏切ることなく信じて応援してきました。
今の小沢さんが君臨しているのも、ある意味真実を追求し国家権力に屈しなかった小沢系議員やジャーナリスト、そして私たち小沢応援団のお蔭(ずうずうしいですが)だと思います。
小沢氏を先頭に日本という国そして悪に惑わされた国民を目覚めさせるために、この結党を機会に私たちの自立で孫子の将来を作っていかなければと改めて思いました。
私たち小沢支持者は人を見る目がありますね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/698.html#c115
17日の安倍晋自民党総裁の靖国参拝ことを受け、中国新聞社はこのほど、アジアでメディアの批判が集まっていると報じた。
主にアジア地区の中華系メディアの論説を引用した。シンガポール最大の中国語新聞「聯合早報」による、参拝の狙いを「衆議院選挙に向けて保守勢力に媚を売ること」との見方を紹介。
「安倍の『戦犯詣で』は日本が未だ正確に歴史を理解していないことの反映」(香港「文匯報」)、「次期首相の最有力候補と目される安倍総裁の靖国参拝は、間違いなく未来の日中関係に負の影響を与える」(日本「新華僑報」)などの論調を伝えた。
中国新聞社は「舞台上では民主党が中国の強烈な反対を省みず『島購入』、舞台下では自民党新総裁が靖国神社に参拝」と、日本では与野党ともに中国と対立する方針を示しているとの見方を示した。(編集担当:橘夢人)
http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2012&d=1026&f=politics_1026_012.shtml&mb=cns
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/772.html#c8
東京都の石原慎太郎知事が結成を表明した「石原新党」が26日、第三極の「大連合」を目指し、日本維新の会代表の橋下徹大阪市長、みんなの党の渡辺喜美代表らに協議を呼び掛ける方針を固めた。連携を前提に次期衆院選では東京を中心に30人程度の独自候補の擁立を目指す。「たちあがれ日本」以外で新党への参加希望を伝えている現職国会議員数人の擁立も念頭に置いているもようだ。
第三極となり得る各党は個別政策で違いがあるものの、石原氏は選挙協力を優先するよう求めていく考え。
石原氏は会見で、第三極の結集について「日本を変えようとするなら(互いに)力を貸したらいい」と指摘。
(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102601002280.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/755.html#c18
その時ほどではないが、私が小沢氏を支持することについては、3〜4年前は周囲の理解をなかなか得られなかったが、小沢氏の冤罪と人となりについては、先般鬼籍に入った妻は当初から理解してくれていた。その後、彼女は、みのもんたの朝ズバ(サタズバ)が水谷建設がらみのやらせ映像を報じて以降、TBSの番組は一切観なくなっていた。
大手マスメディアの偏向・歪曲報道が続く中、徐々に理解者が増えていき、かつてからの友人・知人の多くが理解者となってくれている。自ら小沢氏と国民の生活が第一の支持支援の輪を広げる活動をしている者も徐々に増えている。
いまでは、これまで一面識もなかった方々に、顔を合わす度に時候の挨拶、子どもやペットのことなど身近なことから語りかけ、相手のことも聴きながら、身近な話題から内政・外政とのつながりや問題点を一緒に考えることが活動の中心になってきている。
無名の私も少しはお役に立っているだろうと思うとともに、無名の国民・有権者のエネルギーは必ず「山を動かす」と確信して、今後も引き続き、日々精進することとする(私が衆愚論に一切与しないのはこのことと関わり続けているからだ)。
庶民に優しい心で、かつ庶民から常に学ぶ気持ちで接する小沢氏及び氏と協働行動する政治家をおいて、この国のリーダーはいないと断言する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/759.html#c10
もう、これで橋下の脳味噌が腐敗していることが全国民に知れ渡ったな。
何だろう、橋下のこの歪な発想は?
人相も、ますます下品さを増してきた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/770.html#c6
選民主義が世に表れる紛れも無い『誤りの途』を君らもまた歩んでいる。
ドイツも日本も、人物・人種的に優れた私たちが、愚かな別種を導いてあげようという根本思想により
戦争の途を歩んだ。
今また戦争屋の走狗・小沢一郎により、正義を為すために悪を懲らすとした反乱行為が正当化され、
再び戦時体制=階級主義による一般市民の生命と財産を一部の駆ると教団が掌握しようとしている。
小沢が真に被災者のことを憂うなら、即時避難を訴えて、今頃になって被災者避難をいいださないし、
小沢が真に原発を廃炉にするなら、根本問題は原発の技術ではなく、イスラエルとアメリカとの
問題であると正直に世に告げ、ドイツではなくイスラエルに行っただろうし、
小沢が真に消費税(不公平税制)を憎むなら、直間比率の見直しを説いて、累進性の模索をするだろうし、
小沢が真に自由貿易協定に反対なら、2009マニフェストより日米FTAは現政党の目指す目標から除外すると
既に公約とされていなければおかしい。
詐欺師は、本質の近い部分を徘徊するが肝心なことは公約とせず、どうとでも取れる退路を常に用意する。
次に政治家に騙された時、日本国民は本当に奴隷となるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/698.html#c116
ますます輝かしい東京に
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/785.html#c4
桝添議員は今はぱっとしないがもともは東大の政治学者で
地方自治も知り尽くしてるなかなかの逸材。
東京都知事には向いているかもしれない。
少なくとも風見女の小池議員や松沢元県知事、ドクター中松、
羽柴秀吉よりはずっといい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/785.html#c5
http://www.tbsradio.jp/dig/2012/10/asyuracom-2287.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/786.html#c1
ついに、文芸評論家山崎行太郎氏と共著で、『最高裁の罠』を出版します。
全国民に読んで頂きたいと思います。
出版のいきさつならびに予定は、山崎行太郎氏のブログ「毒蛇山荘日記」に紹介されましたので、そのまま転載させて頂きます。
『 最高裁の罠』の出版が正式に決定。11月末か12月上旬には書店店頭に並ぶ予定です。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」(10)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121027/1351304967
小沢新党『国民の生活が第一』結党記念パーティが行われる日、僕は、ブログ「一市民が斬る」http://civilopinions.main.jp/の志岐武彦さんと、『最高裁の罠』出版の打ち合わせのために、12時、永田町駅で待ち合わせ、平河町の「月刊日本」社(kkプレス)を訪問した。最終的に、『最高裁の罠』出版を話し合うためだ。すでに原稿は確認済みだったので、話は簡単だった。とは言っても、テーマがテーマだけに、出版社の姿勢と決断が問われるわけで、やはり、南丘喜八郎「月刊日本」主幹の「決断」なしには、ことは進まない。
しかし、心配することはなかった。主幹の「go」という力強い言葉で、『最高裁の罠』出版は決定した。決まったら事は急げ、というわけで、本は、11月末か12月上旬には書店店頭に並ぶという予定で、「月刊日本」編集部の中村友哉君が編集作業を進めてくれるということになったが、しかも同時に、月刊誌「月刊日本」でも、雑誌の企画として、この『最高裁の罠』問題を取り上げていくと約束してくれた。僕が執筆する巻頭論文「『小沢裁判』と『最高裁スキャンダル』」を、「月刊日本」次号に掲載すると同時に、この『最高裁の罠』問題をめぐって、「月刊日本」誌上で、しかるべき人物と「対談」か「インタビュー」を試みる予定だ。
いずれにしろ、全国民に、『最高裁の罠』を読んでいただき、「小沢事件」は冤罪事件であり、「小沢裁判」は政治裁判であり、さらに「小沢事件」と「小沢裁判」の背後で、何が行われていたのかを知っていただきたいものだ。東京地検特捜部の「国策捜査」と「検察の暴走」に始まる「小沢事件」「小沢裁判」は、意外にも、我々国民に、「検察問題(検察スキャンダル)」、「マスコミ問題」、「米国のポスト植民地主義的な日本支配の問題」・・・等、多くの問題を暴露し続けてきた。その中でも、特に、検察問題。したがって、「検察批判」はすでに多くのジャーナリストや司法専門家たちによってなされてきた。
だが、この『最高裁の罠』という問題を専門的に追求・告発したものは、まだいない。驚くべきことに、この『最高裁の罠』問題を追求し続けてきたのは、司法ジャーナリストでも司法関係者でもなく、「一市民」である志岐武彦さんを中心とする市民グループであった。『最高裁の罠』は、専門のジャーナリストでも政治評論家でもない、言うなれば、名もなき市井の庶民たち、つまり女性(主婦)を含む平凡な市民グループが、「小沢事件」「小沢裁判」を契機に、問題を追及し始め、そして成し遂げた成果を、一冊の本にするものだ。出版を快諾いただいた「月刊日本」の南丘喜八郎主幹の「蛮勇」と「勇断」に、あらためて感謝します。
さて、その後、食事をしてから、志岐武彦さんとともに、小沢新党『国民の生活が第一』の結党記念パーティ会場の「ホテルニューオータニ」に向かった。ブログ「ラターシュに魅せられて」http://latache1992.blog56.fc2.com/の運営者「気弱な地上げ屋さん」が主催する「オフ会」グループと合流するためである。しかし、それにしても、小沢新党『国民の生活が第一』の結党記念パーティは、4200名以上の参加者があり、「ホテルニューオータニ」創業以来の最大の巨大パーティというわけで、すごいものであったが、なかでも驚いたのは、ネットやブログを通じた人脈や人間関係の多様性だった。僕は、たまたま、ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者が主催する「オフ会」グループに合流させてもらったのだが、そこには、「日々坦々」氏http://etc8.blog83.fc2.com/をはじめ、ネットやブログ、ツイッター、フェイスブックなどでおなじみのメンバーが、多数、押し寄せていた。
テレビや新聞を中心とするマスコミは、小沢新党『国民の生活が第一』の動向を徹底的に無視、黙殺したとしても、すでに日本国民の視線が、マスコミではなく、ネットに移動していることを、この日の小沢新党『国民の生活が第一』結党パーティの「盛大さ」が象徴していると思った。ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者が主催する「オフ会」グループと同様な、ネットを通じた交流会グループが、他にもたくさんあったのだろう。僕も、会場内外で、多くの人に声をかけられたが、ほとんどの人が、ブログやツイッターを通じた未知の「知り合い」(?)であった。つい先日、某議員の政治資金パーティに出席したことがあるが、雰囲気がまったく違っていた。そこでは、当然のことではあるが、僕に声をかけてくれる人はいないわけではなかったが、一人か二人に過ぎなかった。僕は一人で静かにビールを飲み、一人で会場を出た。おそらく旧来の「後援会」中心のパーティだったのだろう。ネットやブログを通じた人間関係の広がりは見られなかった。
ともあれ、小沢新党『国民の生活が第一』が成功するかどうかは、やはりネットやブログ、ツイッター、フェイスブック・・・を、どれだけ縦横無尽に、かつ効果的に使いこなすかにあるのではないか、と思った次第である。「マスコミ民主主義」ではなく、ネットを駆使した、新らしい「草の根民主主義」・・・。その意味で、あらためて、ブログ「ラターシュに魅せられて」の運営者「気弱な地上げ屋さん」たちのような活動を高く評価したい。「二次会」を含めて、お陰様で楽しい時間を過ごすことが出来ました。「気弱な地上げ屋さん」ならぬ、きわめて積極的、強引、且つ配慮の行き届いた「強気の地上げ屋さん」、ありがとうございました。 』
>>04>>07を読めば正常な読解力さえあれば理解できますよ
野田が落選したからといってオリーブの木が当選しなければ
勝ったことになりません
野田が落選すればそれでいい、という奇特な人もいるんですなぁ
まったく日本も広いもんです
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/765.html#c13
原発推進→日本に「アメリカ産業の営業マン」を続けさせる
TPP → 日本企業を中国マーケットから離す(真の属国にする)
尖閣 → 日本企業を中国マーケットから離す
おおまかに言えばこういうことでしょうか…
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/768.html#c18
このような者が現れるということはまさしくサインに過ぎない。石原慎太郎個人の問題ではないような気がする今日このごろです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/732.html#c31
それが石原慎太郎。
だいたい、自分の出自に誇りを持てず故里をないがしろにしている人間に愛国心もへったくれもない。
そういう人間にはナショナリズム系の政治家をするのは無理なのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/771.html#c5
口曲がりヒョッコ前原よ!!!三党合意も野合だろう!!大連立だろうよ!!
所詮!!自滅、憎下、無能民ス&立ち枯れチンタロゥ〜〜、瞬間一発ハシゲは、
同根!!同じ穴の狢!!どいつも、こいつも売国奴。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/784.html#c3
今まで一般有権者は、政党の提示する政策の是非を選挙のときだけ問われるのみだった。しかも、せっかく表した意思も尊重されることが少なかった。
ところが、この「生活」を中心とした動きは、支援組織関係者ではない一般有権者の考えや意見を、ネットなどを通じて政党に述べる機会を与えられ、しかも、その結果が等閑にされることなく、公約として現実に反映されることを示したものだ。
今回の場合、次の総選挙では、「生活」の「3つの緊急課題」の一つである「地域主権」よりも、TPP交渉参加反対の方へより重きが置かれるということを示している。
これは、地域主権拡大に関心がありTPP賛成の有権者には甚だ面白くない事態だ。
しかし、私たちがここで注目すべきなのは、このような「どっちの意見が通った」という視点ではない。注目すべきは、お仕着せの政策を「国民の意見」と冠して提示するだけとは異なる、私たちの意見を直接汲み上げて政策に反映させようと努力する国政政党が現れたことである。
このことは、政治家と有権者に新しい緊張関係を生み出す。
政治家は、直接聞いた意見を自分の意思で公約にしたのだから、「こっちが勝手に作った公約をどうしようとこっちの勝手だ」などという今の民主党のような無責任な態度は許されず、より重い公約履行の責任を負うことになる。
一方、有権者も、一人の人間である政治家に、選挙での当落を左右しかねない決断を迫るのであるから、自分の都合だけで政策の変更を迫ったり、あるいは自分の好ましい政策をすでに訴えているから放っておくといった、政治家に全てを押し付けるという怠惰も許されない。いや、怠惰であってもいいだろうが、それでは政治家に「公約を守れ」と強く迫ることはできないだろう。公約不履行の責任の一端は、有権者の怠惰さにも帰されてしまうのだ。
このような緊張関係は面倒で、政治家と有権者に新たな負担を強いるものには違いない。しかし、負担といっても統治制度、選挙制度、教育制度などの改革に比べれば時間もコストもゼロに等しい。しかも制度改革に必ずつきまとう失敗のリスクもない。
TPP反対の有権者は、公約になったからといって「あとは任せた」とばかりに政治家への支援と協力を怠ってはならない。
TPP賛成の有権者は、このようなことが公約となることを阻止するための働きかけを怠ってきたことを反省しなければならない。
「生活」を国民の声が届く政党として歓迎するだけでなく、声とともに各自「できる範囲で」自発的な支援と協力も送ること。
このことは、私たちが支持する「自立と共生」の実践であるとともに、「生活」反対者にとってもより一層の民主主義の進化として評価されるべきものと信じる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/778.html#c11
多少は利口になるかもしれんぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/754.html#c16
そんあことはともかく、国民の生活が第一さん、関西にも来てください。少なくとも
比例代表では大勝利となるでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/726.html#c39
時事通信から情報提供を受ける地方紙・地方局等がこれを掲載・報道しているかどうか、またどういう扱いをしているかをチェックすることが必要である。
衆愚と言われ続けてきた国民・有権者が、「山を動かす」運動に率先参加し、子々孫々の未来を切り拓くために、そのエネルギーを存分に発揮し、学者や評論家の言う衆愚論が一面的であることを天下に示しましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/778.html#c12
後で、偽装の世論調査発表してるんでしょう。
鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問
NEWS ポストセブン 7月20日(金)7時6分配信
「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。周りの人々と話しても、とてもそんな結果になるとは思えない。世論調査の数字は、本当に“民意”といえるのだろうか。
ともにメディアに籍を置き、表も裏も知り尽くすジャーナリストの鳥越俊太郎氏と長谷川幸洋氏は「世論調査ジャーナリズム」に正面から疑義を呈した。
鳥越:昔、世論調査は選挙の時ぐらいしかやらなかった。でも今は政局が動くにやっていて、明らかに過剰な数です。今回、『週刊ポスト』が調べたところ、この半年間で読売が12回、次いで朝日が11回。これに産経、毎日、日経も7回程度やっていて、大手紙だけに限っても実に4日に1度、どこかが調査を行なっている計算になる。しかも、新聞の一面トップを飾ることが多くなった。
長谷川:世論調査が増えたという印象は私も同じです。10年以上前は調査員が戸別訪問して行なう「面接調査」が中心でした。今はコンピュータがランダムに選んだ電話番号をもとにオペレーターが電話をかけて調査する「RDD」(Random Digit Dialing)という方式が主流です。この方式だと、調査が簡単に素早くできるようになった反面、調査結果が歪んでしまう可能性があるんです。
鳥越:固定電話の番号だから、あまり家にいないサラリーマンや若年層は有効回答から除外されやすいよね。
長谷川:そもそも、ひとり暮らしの若年層は固定電話自体を持っていませんよ。他にも様々な問題がある。電話口で読み上げるので回答の選択肢の前の方にあるものが選ばれやすい、態度がはっきりしない回答者に「あえていえば」などと重ね聞きするかしないかで結果の数字が大きく変わってくる、といったことです。
鳥越:毎日新聞の記者時代の経験ですが、例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。
※週刊ポスト2012年8月3日号
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/734.html#c74
他国の電力政策に対する物言いとはとても思えませんね
明らかに内政干渉の範疇であることに気付かないのだろうか?
あぁ、25年続いた世界的核兵器削減で
廃プルトニウムが増えすぎて捨て場にお困りですかwww
ざけんなよ
クソ宗主国
では、なぜ教師の能力が低いかと言えば、「低賃金」で雇っているからです。彼らは生きて行くにはアルバイトをしなければなりませんので、勤務時間も早々に学校を立ち去ることになります。
日本ではどうかと言えば、東京でも1980年代には、勤務時間外、帰りの途中で駅前学習塾で講師を務める公立学校教師がかなりいたことは常識でした。
昔のように、生活そのものをドップリ教育活動に捧げる教師は、今でも地方、特に田舎では多く見られますが、都会では望むべくもありません。
橋下氏の教育改革は、どんなに彼がコトバで論ったとしても、優秀な人材ほど取り逃がしてしまい、結果はアメリカの学校教育環境と同じになること、明らかです。
教師の給料を削って、服務規程を厳しくし、教師を絞り上げれば上げるほど、問題が多発し、様々な専門職を学校に導入しなければならなくなり、結局高く付くという「天に唾する」状況になることも、ミエミエです。
橋下さんのやっている根本的な問題は、自分が当事者になれば絶対イヤだ、と思われることを、他人には当たり前に押しつけても平気な「共感能力」の欠如にあります。今回の「週刊朝日」問題を契機に、「悲しみや弱さに寄り添ってきた」同和教育一筋の教師たちがいたことに気づいてください。「夜回り先生」は、もっと厳しい状況を生きる若者たちに寄り添った教師を生き抜いた人です。
橋下さんは、やけに石原氏を買っているようですが、石原氏の拭いようのない「差別的体質」が見えないとするならば、結局は石原氏と同質の人間であると言えます。
私は、1994年くらいから小沢支持者してますが、橋下氏のような、あんなマスコミが作り上げたぽっと出の紛い物と比べる方がどうかしている、くらいに思っていますよ。
今から、小沢氏の全国遊説が楽しみです。演説を生で聞く事により、更に他の政治家達との"格の違い"がわかりますよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/726.html#c40
さすが「NOといえない米探」だけのことはある
悲惨な晩節ですね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/719.html#c15
まず、全日本不動産政治連盟(全日本不動産協会政治部)、福島県二本松市長と主婦らが挨拶に立たれたことに、「国民の生活が第一」党の基本姿勢と、それを支持する輪が広がり地殻変動が起こっていることを改めて確認できる。
また、日本農業新聞の「TPP参加反対 次期衆院選へ共同公約案 野党6党1会派」という記事の紹介から、「オリーブの木構想」の下「国民連合」の動きが進んでいること、そして、今後さらに、地殻変動の動きが加速化することが確認できる。
大手マスメディアが、この動きを無視して政局を語り続けるなら、すでに外国人記者らからも、「日本のマスメディアは権力に近づきすぎて、最早ジャーナリズムではない」と酷評されている赤っ恥状態に上塗りすることになろう。
「さあ 動こうよ(反戦な家づくり)」
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/711.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 26 日 01:33:24: EaaOcpw/cGfrA
ところで、脱原発、消費税増税反対、TPP反対を推進することがこの国の正義です。現在だけでなく近未来の孫や曾孫(ひ孫)、まだ見ぬ(見ることがないであろう)玄孫(やしゃご)、来孫(らいそん)、・・・に対しても正義であると確信します。
日本国の政党政派・政治家であれば、「自主自立、国民の生活が第一、国民との約束が第一義」という至極当たり前のことを踏まえて、脱原発、消費税増税反対、TPP反対を実現するために行動する政党政派が次期総選挙・参院選で大躍進し、圧勝するように頑張りましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/778.html#c13
ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 総選挙になったらどの党に投票しますか? 国民の生活が第一32.77% 時事世論調査0.9%
ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 質問1 もしく総選挙になったらどの党に投票しますか?
http://diamond.jp/articles/-/22942/votes
内閣支持続落、19.8%=5割強「年内解散を」−時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600557
世論調査はネット調査(ヤフーの支持率53%)、メディアの調査(ウォールストリートジャーナル日本版 次期首相にふさわしいと思いますか?で小沢一郎 87%, 3,666票)、生放送番組の生調査(小沢氏の行動を評価するか「朝まで生テレビ」アンケート。評価する257件(66%) しない135件(34%)。有効解答数392件。今年6月30日)の数字はどれも似た結果がでる。
しかし新聞社の調査だけが異質で、毎回増税の賛否は拮抗し、増税を進めた政党が軒並み支持され、増税に反対した政党・議員の支持が著しく低く示される。
最近は「増税を支持する国民が45%です」と発表したお陰で、新聞社の世論調査を誰も信じなくなったが。
ダイヤモンド社と時事通信それぞれの世論調査を並べてある所が面白い。
国民の生活が第一党について、それぞれの結果を丸めて書くと、ダイヤが33%、時事が1%。
設問の違い「どの党に投票?」と「支持政党?」を考慮しても、受け留め方は自由としか言えない大差だね。
ダイヤモンド社は信用出来るのか?ネット以外の調査は望ましいいが。時事の1%は嘘だと解るが。多分ダイヤモンド社は党名を並べて投票先を選ばせている。要するに真面目に結果を追及している。時事は最初に国民の生活第一が国民の支持が無いと言う事を報道するのが目的。そのためにはどのような調査をすれば良いかを考える。昼間留守番の爺さん婆さんに、どこの党を支持していますか?爺さん婆さんは、マスコミが敢えて話題にしないから国民の生活が第一を知らない。それでも1%は無いが2%以上の支持は出さないように統制されている。本来国会議員が一人もいない維新の会が支持を集める訳ない。維新の会が小沢と連携した瞬間橋下はマスコミの餌食になるようになっている。
「ヤフーの支持率」とは、「党の政策や方針を、最も適切に国民に伝えていると思う党首は?」なる設問に対する投票のことを言っておられるのだと思いますが、投票締め切り時点の小沢党首に対する投票は53%だったようですね。途中段階では60%を超えていました。
維新になだれこむ議員らの面がまえは、何でもない既存政党の面々。しかも消費税増税賛成票、原発再稼動賛成票、TPP賛成した居残り議員ども。まはた反対しても民主に居残り右往左往の中途半端な議員らが、選挙のためだけに維新に移る。かけこみ寺維新。
自民の腐れ議員が移党して代表になれば、もうこっちのもの。既存政党を嫌悪して、橋下党がマシと思っていた有権者が、がっくり。やっぱり自民民主系か・・・やっぱり国民の生活第一しか残っていな
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/734.html#c75
小沢氏が中国へ訪れた時やら、中国の要人が天皇陛下と面会したことで、明らかに戦争危機よりもまず対話と和平を目指している証拠なんだよね。
それをアホの活け造り達が小沢は無条件で日本を中国へ明け渡すなどと当時は言ってましたよね?
明け渡すのなら「「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている」という主張は矛盾する。
辻褄が合わなくなって来たので憲法論を引っ張りだして批判しようとしているのだろうけどね。
>>65.s3vzXhnNp2のコメより
> さらに言えば、国連は第二次大戦の戦勝国だけが常任理事国で拒否権を持つという、極めて歪んだ、公正ではない組織。
>この歪んだ公正ではない組織の言われるがままに、憲法を無視して戦争に参加させられることなどあってはならない。
この思想こそが最も危険であり、大東亜戦争に至る前、日本が国連から離脱し戦争へと進んでしまった歴史とだぶって見える。
しかもマスコミ自体も戦争行為を煽っていたらしい。
当時を生きていた訳じゃないのでその時の世論がどうだったかは知る事はできないが、戦争へと向かって行った報道だったのは確かなようですし、戦争が始まり戦局が悪化して行っても負けている事実を完全に隠蔽し続けて来た悪しき経緯がある。
国連が信頼できないと言うのは「常任理事国家だけの判断」で自分勝手な行為を止める事のできない組織という事を問題にしているのだろうけど、そうなれば国連決議を無視して戦争や殺戮を起こして来たアメリカはどうなんですか?ロシアはどうなんですか?中国はどうなんですか?
特に日本はアメリカの属国だから、アメリカの手先として自衛隊がアメリカの言いなりに動かされては日本としてたまったもんじゃない。
その暴走を食い止めているのが「日本国憲法9条」という事になっている。
この9条が邪魔になっていると考えているのは誰なのか、誰が今憲法を変えようとしているのか。
日本は世界の一員として国連の一員として共同作戦に参加する事こそ、どこぞの国家単独だけの作戦に参加する事をちゃんと拒否する事ができる。
最悪なのは憲法をいじくり回して、国連でもアメリカでもどちらでも都合のいいように勝手に動かせる軍隊を作り上げる事です。
ちゃんとした政治家が日本をちゃんとした政治で治めている限り、特定国だけの利害だけに利用を防ぐのなら、大義名分として国連軍の指示に従うとなれば、特定国家の言いなりで派兵に協力したり特定国家の戦争費用での協力がしにくくなる。
究極はもしも日本が他国からの侵略攻撃を受けた場合、国連がその行為に対し日本を支持し侵略国家に対する制裁を国連軍として派兵する事になった場合、日本も国連軍と認可されていたのなら、国連の指示で侵略国家への反撃を多国籍軍として共同で阻止するための日本国外での「国連軍」として堂々と反撃できる。
しかし、国連の同意も無く支持さえ得られない場合、日本への侵略行為として認めない可能性もある。
もちろん日本が相手を挑発して戦争になった場合だけどね。
属国主義では当然ながら国連各国の信頼は薄いだろうし、ご都合主義さえまかり通るので日本国としての独立した国家意識を持ち合わせていないという事になる。
日本を守るのは日本国という独立している国家なはず。
しかしアメリカに軍事基地を提供し、犯罪協定でさえ基地へ逃げ込めば治外法権という日本の中にアメリカがある。
アメリカは、日本を自分たちで永久に押さえ込まねば何をしでかすのか解らず、とんでもないモノを開発し、アメリカを凌駕してしまう危険を感じたのだろう。
日本へ駐留する事で監視し、情報を収集して不穏な動きが無いか政治家の行動なども監視しているのだろう。
スパイを取り締まる法律を作らないのは「アメリカに配慮」している為かもね。
スパイを捕まえたら実はアメリカだったなら、アメリカとしてシャレにならんでしょ。
他国の工作員活動を認める事にもなるが、アメリカに取ってはそんな日本国内の事などアメリカへの被害が及ばねばどうでもいい事だろう。
アメリカの日本を押さえ込む役目が次は韓国や中国が極秘裏に決めていたとしたら、在日特権を解決しないで生かし続けている理由が納得できる。
アメリカはいずれ日本から撤退をするだろう。
アメリカ本土から直接地球全体の国家や地区へ攻撃できるディフェンスシステムを構築した場合だけどね。
それが宇宙上空からなのか、超高速移動体による遠隔操作での攻撃なのかは解らない。
無人化にこだわるのは人間の生理現象や強烈な加速減速重力を人間の耐えられないチカラでも問題なく対応できるからね。
そしてこれからの戦争は、前線での兵士の攻撃よりも、安全地帯の中枢部で指揮を行う幹部などがいる基地などを狙った攻撃によって指揮系統を破壊し、命令を下す頭脳部の破壊で無駄な戦力浪費を防ぐ事が考えられる。
しかし、こうまでして小沢一郎を陥れたい連中って一体何なのでしょうか。
波に飲まれて権利放棄。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/108.html#c71
『手形貸付において相殺できるような担保の種類と言えば、相手方に対する金銭債権しかあり得ない。』
⇒“金銭債権”ではなく、定期預金しかあり得ないです。
「担保付手形融資の返済、与信に傷がつくこともありません」と成っていたので、定期預金以外の担保物件においても相殺(厳密には違うのですが同じ効果があります)と言って、「つなぎ融資」を使う方法を銀行はよくやるので、それを紹介しただけです。
この方法ならば、精算差額は普通預金に振り込まれますが、相殺はどうでしょう?
それと、相殺は“取り立て不能”の後に行われるものなので、「与信に傷がつく」場合もあると思いますよ。それは、銀行の上層部が判断することですから。
『「一事不再理」に関する主張はどっかに吹っ飛んで行っちまったwww』
⇒この投稿の本題は、事件(虚偽記載)そのものが存在しないのに、二つの裁判が開かれることは違憲(「一事不再理」、公平な裁判)だということだ。
ほ〜〜ら、重要な質問をスルーするのは、お前じゃないか。
三度目の質問。
平成17年10月31日の「支払期日」に4億円全額返済しているだろ。(手形額面が4億円なんだから)
相殺しちゃったのなら、平成18年3月に返済した2億円は、平成17年10月31日に担保も無しで、どーやって手形貸付けで借りられたのだよ?
素晴らしいコメントです。 拍手!
>「生活」を国民の声が届く政党として歓迎するだけでなく、声とともに各自「できる範囲で」自発的な支援と協力も送ること。
後援会入会などのサポートを、さらに拡大していきます。(選挙区に関係なく、現在2議員からとりあえず4議員ていどに----)
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