06. 2012年10月21日 00:00:22 : EoXlNNJLwY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F#.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.84.E3.82.8D.E3.81.AA.E7.89.A9.E8.B3.AA.E3.81.AE.E5.8D.8A.E6.B8.9B.E6.9C.9F.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7
その焼きそばもプルトニウムまみれなのだろう。生物学的半減期が200年で99%排出されるのに700年かかる。生物学的半減期が長い核種は全て隠蔽された。なぜか?だれもわからないから騒がないだろう。ネット上で騒いでも少なければ10人未満から数百人、多くてもせいぜい数万人から数十万人にしか伝わらない。地方都市の全員が知っているレベルにすぎない。これに対しテレビだと視聴率1%で100万、10%なら1000万人が見る。当然食品も工業製品も汚染される。九州は中国の領土になって、核廃棄物処理場になるのだろう。ネット上にさりげなく書いてあっても誰も知らないし、知ろうとしないし。知っている人も伝えようとしない。
ホロン部のコピペも現実化しそうだ。首都に核が落ちる。地震や噴火だ。日本はプルトニウム核汚染区域となって無茶苦茶にホロン部。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/222.html#c6
参考になります。
電磁波の影響は周波数だけでなく、機器の出力
(使用時の電力)にも比例しそうですね。IHは周波数は高くないでしょうが、電力は巨大。携帯は水分が共振する周波数に近く、人体は影響を受けやすい と解釈しています。
KokiPapapaさん
コメントありがとうございます☆
IHの電力の強さは確かにありますね!!だから電磁波も強い。
でも、KokiPapapaさんが仰るとおり、人体への影響を考えるには、「水」に対する影響を探ることが大きなカギを握っていると思います。
その"水が温められる仕組み"については、幾つか論説がありますが、只今真実を追求中ですので、今後も楽しみにしていて下さい♪(o^^o)
携帯等の人工の電磁波が有害という話はよく聞きますが、自然界の電磁波(光等)との違いはエネルギーの強さの違い?
電磁波が人体に有害かどうかは、エネルギー強さによって決まるということなのでしょうか?
問題児さん
コメントありがとうございます♪
電磁波の定義は非常に幅広く、可視光や紫外線からレントゲンのX線まであらゆる物が「電磁波」です。
それらの違いは、"周波数"で決まっています。
携帯電話の周波数帯は「マイクロ波」と呼ばれる300M〜3GHzの極超短波という電磁波です。
ですので、問題児さんの着目した点は、すごく重要だと思います!!
電磁波は、あらゆる物から出ているけれど、人体に影響があるのは、昔の地球(自然界)には無かった周波数帯の電磁波なのではないか。そして、その周波数帯とは、携帯電話や電子レンジに使われてる「マイクロ波」・・
というところには私たちも注目しています☆
(グラフは 環境省 平成16年度生活環境中電磁界に係る調査報告書を元に作成)
の中に 携帯電話からの磁界が30μTと記載されているとありました。
紹介の環境省の報告書の何ページにこのデータが書かれていますか?
一読しただけですが、携帯電話30μテスラという数字は見つかりませんでした。
再度 見てみますが、ページ数を教えていただければ幸いです。
>2度もノーベル賞を受賞している天才学者ライナス・ポーリング博士【化学賞・平 和賞】「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因と なって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される。」
↑これってポーリング博士の名を使って日本語環境だけで広まってる話では?