21. ZOP 2012年10月18日 14:06:36 : 6OxEtdKEcja9U : tK0tZJZRCE
うーむ。なるほど。
とりあえずコレを利用して作ってみよう。
でも俺のアイデアを併用すると暖房も出来るな。
水と太陽で冷暖房装置が出来そうだ。
アイデアありがとう。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/128.html#c21
05. taked4700 2012年10月18日 14:08:56 : 9XFNe/BiX575U : VaLkumzCjg
>>04
恵也さん、勘違いをされていますよ。
>テレビで見たが、このまま原発を停止すると年間3兆円も燃料代がかかり国富が外国に流れて出していくという主張をしてる。
>昨年の日本の実質収入は40兆円くらいで支出は90兆円。50兆円の大赤字。
>あまりにも莫大な国富3兆円が海外に流出することは抵抗があり、原発を動かす必要があるような気にもなってしまうけど、いままでの原子力ムラの計算が信用できない。
「日本の実質収入は40兆円」というのは政府部門の話。しかもこれは主な税収の話で特別会計に入る掛け金(年金など)は含まれていません。
「原発を停止すると年間3兆円も燃料代がかかり国富が外国に流れて出していく」というのは、事実。年間化石燃料を25兆円分ほど輸入しています。自動車の燃料とか暖房に使うもの、工業に使うものを含めているので火力発電用はこの一部ですが、原発を止めているため約3兆円ほど化石燃料の輸入代金が高くかかっているのは事実なのです。
ただし、多くの方が指摘されているように、日本の場合は国債相場よりもかなり高く、つまり、アメリカの国内価格の数倍からヘタをしたら約10倍にもなる価格で買ってきていました。
この分の値下げを交渉す必要があり、そのためには地熱発電をやることが多分最も効果的なのです。・なぜなら、太陽光も風力も現状では高い化石燃料代をはらって行う火力発電より高いからです。太陽光や風力をやるならまだ3兆円で高い石油やLNGを買って火力をやったほうが合理的です。しかし、地熱発電なら確実に火力よりもかなり安く発電でき、アメリカ国内でのLNGや石油・石炭価格で火力発電をした場合よりも安価に発電が可能です。
地熱発電をやると言って価格交渉をするしかないはずですが、なぜか日本国内では地熱開発の動きが鈍いままです。
13. グッキー 2012年10月18日 14:11:43 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
>>12
ぐつぐつ言ってないでさっさと
脳の劣化の問題=倫理問題
になるのか、説明しなよ、妖怪脳さん
私も脳が劣化しているけど、日本語の意味も
分からない妖怪脳ほどまでは落ちていないw
ああだこうだ言って、逃げ回らないでね。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/730.html#c13
01. BRIAN ENO 2012年10月18日 14:12:29 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121017-00000343-oric-musi
リンゴ・スターが18年ぶりの来日 バンドにスティーヴ・ルカサーやトッド・ラングレンなど超豪華メンバー
リンゴ・スターの18年ぶりの来日公演が決定した。
バンドメンバーは スティーヴ・ルカサー (TOTO)、リチャード・ペイジ(Mr.Mister)、トッド・ラングレン、マーク・リヴィエラ、グレッグ・ローリー (Santana & Journey)、グレッグ・ビゾネットという超豪華なラインナップ。
リンゴ・スターは「この夏ツアーは素晴らしかった。私バンドと演奏する事が大好きだし、また一緒に演奏する事が待ちきれないよ。オールスターズと共にまた日本を訪れることを楽しみにしています。もちろんニュージランドとオーストラリアも。PEACE & LOVE!」とツアーへの意気込みを語っている。
プレスリリースによると、リンゴのクラシックナンバーからビートルズナンバーを含む「It Don't Come Easy」「Photograph」「Little Help From My Fraiends」「Yellow Submarine」などやオールスターズ・メンバーの楽曲「Rosana」「Broken Wings」「Hellow It's Me」「Black Magic Woman」など名曲の数々が演奏される予定となっている。
【ライヴ情報】
RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND
東京 2013年2月25日(月) ZEPP TOKYO
東京 2013年2月26日(火) ZEPP TOKYO
開場:18:00 開演:19:00
チケット代:1Fスタンディング \10500 / 2F指定:\15000 ※別途1ドリンク
問い合わせ:クリエイティブマン 03-3499-6669
名古屋 2013年2月27日(水) ZEPP NAGOYA
開場:18:00 開演:19:00
チケット代:1Fスタンディング \10500 / 2F指定:\15000 ※別途1ドリンク
問い合わせ:サンデーフォーク 052-320-9100
大阪 2013年3月1日(金) ZEPP NAMBA
開場:18:00 開演:19:00
チケット代:1Fスタンディング \10500 / 2F指定:\15000 ※別途1ドリンク
問い合わせ:キョードーチケットセンター 06-7732-8888
※チケット発売等の詳細は近日発表致します。
リチャード・ペイジ、
トッド
スティーブ・ルカサー
皆さん、自分らの曲も、少しはやるんでしょうね・・
私としたら、
ぜひとも以下の曲を
リンゴでやってもらいたいと思っています・・
ユートピアで「抱きしめたいぜ!」
http://www.youtube.com/watch?v=3ldLwavOp6E&feature=my_favorites&list=FLRbCkoSyZoH8J8-fby5bbWA
ビートルズで「抱きしめたい」ユートピアとトッド・ラングレンそしてトム・ハンクス・・ポールに戻る
http://www.asyura2.com/12/music7/msg/270.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 5 月 09 日 06:51:09: tZW9Ar4r/Y2EU
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/713.html#c1
03. BRIAN ENO 2012年10月18日 14:15:22 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>日曜なら「TOHOシネマズ 緑井」へ行くんだけど・・残念。
たぶん、しばらく経ったら、
ブルー・レイが発売されるでしょう・・
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/711.html#c3
01. 2012年10月18日 14:16:46 : YxpFguEt7k
田鎖麻衣子氏
「「死刑制度と被害者支援について考える」at慶応三田キャンパス北館ホール ただいま開会!
大学は,死刑制度に関する国民的議論に学術的基盤を提供するという意味で貢献できる,との同大学院法務研究科委員長のご挨拶。」
https://twitter.com/maikotagusari/status/258796259379404801
死刑制度廃止しましょう。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/570.html#c1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000010-sph-ent
若松孝二監督、急死 12日に交通事故「命に別条なし」から一転
スポーツ報知 10月18日(木)8時2分配信
12日夜に東京・新宿区内で交通事故に遭っていた映画監督の若松孝二(わかまつ・こうじ)さんが17日午後11時5分、搬送先の病院で死亡した。76歳だった。若松監督は1960〜70年代に暴力や政治、エロスをテーマとする作品を量産し、全共闘世代に支持された。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。事故の一報は16日に伝えられたが、「命に別条はない」とされていた。
交通事故から6日目。意識もあり、命には別条はないと伝えられた容体が一転、若松監督が搬送先の病院で亡くなった。若松プロでは17日深夜、「明日(18日)以降に対応を考えたい」と話した。
警視庁四谷署などによると、若松監督は12日午後10時10分頃、新宿区内藤町1で外苑西通りを横断しようとしたところをタクシーにはねられ、頭や腰を強く打つ重傷を負った。
かつて若松プロに所属していた高橋伴明監督(63)は16日夜、自身の新作映画の試写会で、「骨折だそうで、意識はある。本人が『今は家族だけで』と言ってるみたい」と説明。
現場は片側2車線の直線道路で見通しは悪くないが、近所の住人などによれば、若松監督は数十メートル先にある横断歩道まで行かずに道路を横断。中央分離帯を越えたところで、事故に遭ったという。 若松監督はテレビドラマの助監督を経て、63年に当時ピンク映画と呼ばれた成人向け作品「甘い罠」で監督デビュー。60年代にピンク映画を多数手掛ける一方、暴力や政治、エロスをテーマにした作品が若者に支持された。80年代以降に一般映画に進出。連続暴行魔が主人公の「水のないプール」や元全共闘世代の戦いを描いた「われに撃つ用意あり」で評価を得た。
08年にベルリン国際映画祭で「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」が最優秀アジア映画賞を受賞。10年には「キャタピラー」に主演した寺島しのぶ(39)が最優秀女優賞に輝いた。
最近も精力的に活動。今年は「海燕ホテル・ブルー」、「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」が既に公開。来年には、ベネチア国際映画祭出品作で最後の作品になった新作「千年の愉楽」(主演・寺島しのぶ)の公開も控えていた。
関係者によれば、寺島も訃報を知り、大きなショックを受けているという。
◆若松 孝二(わかまつ・こうじ)1936年4月1日、宮城県生まれ。地元の高校を中退後に上京。職を転々とし、テレビ映画の助監督を経て、63年にピンク映画「甘い罠」で監督デビュー。65年、独立プロ「若松プロダクション」を設立。2008年の「実録・連合赤軍あさま山荘への道程」でベルリン国際映画祭最優秀アジア賞などを獲得。10年の「キャタピラー」は、主演の寺島しのぶが同映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞。
.【関連記事】
http://www.cinematoday.jp/page/N0045712
若松孝二監督、東電に宣戦布告!「本気になってケンカ」とベネチアでも若松節さく裂!【第69回ベネチア国際映画祭】
シネマトゥデイ映画ニュース] 第69回ベネチア国際映画祭の第2コンペティション部門オリゾンティに選出された若松孝二監督『千年の愉楽』が現地時間4日、公式上映された。会場には若松監督と共に高良健吾、高岡蒼佑、原田麻由が立ち会い、観客から温かい拍手を浴びていた。
高良健吾、高岡蒼佑も同席!映画『千年の愉楽』ベネチア会見&上映ギャラリー
若松監督のベネチア参加は初めて。『キャタピラー』などでベルリン、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で本年度のカンヌに参加しており、これで世界三大映画祭を制したことになる。
同作品は中上健次の同名小説が原作で、紀州を舞台に、高貴だが汚れた血を持つ中本家の男たちの生と死を描いたもの。公式上映に続いて行われた会見で若松監督は、本作に挑んだ理由について、「中上の小説はあまり読んでいなかったけど、昔から飲み仲間で。取っ組み合いのケンカになったこともあったけど、いつか彼の小説を一本撮ってみたいと思っていた。僕ももう76歳で、先が長くないのでね。いまのうちにと老骨にむちを打って作りました」と説明した。
最初のうちは穏便に話していた監督だが、しだいに熱を帯びてきたのか若松節がさく裂。きっかけは、海外の記者からの「あなたは連合赤軍など政治的なテーマをよく取り上げており、今回は部落差別問題に挑んだ。映画を通じて政治的な革命ができると思いますか?」という質問だった。
若松監督は「たかだか映画で何ができるかわかりませんが、僕はせめて映画で戦うしかない。連合赤軍や三島由紀夫事件は当時の若者が何故そうなったのか、国が表に出そうとしない。今回の差別問題もそう。そして今、どうしてもやりたいのは東電の話。誰もやろうとしないから本気になってケンカしてやろうと思っています」とベネチアでまさかの宣戦布告だ。
これには布石があるそうで、某大手映画会社で原発事故を背景にした作品の監督を依頼されたが、規制が多く断ったことがあったという。若松監督は「“東電”という言葉を出すのをやめてくれと。じゃあ、せめて東電に向かってひまわりの花を投げさせてくれと言ったら、それもダメだと言われたから降りた。この映画で1億円ぐらいもうけて、好きな映画を3本撮ろうと思っていたけどね」とニヤリ。最後は「映画は予算を掛けなくてもできる。これからも自分の好きな映画しか撮りません」と高らかに語り、気持ちよく会見場を後にしていた。(取材・文:中山治美)
第69回ベネチア国際映画祭は9月8日まで開催
日本の事件30
05. BRIAN ENO 2012年10月18日 14:17:32 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
妹之山商店街 様
いろいろ、ありがとうございます。
後で、じっくりやってみます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/178.html#c5
【福岡】セアカゴケグモ8200匹駆除も市公表せず
10/18 12:13 更新
動画を見る
福岡市が、東区のアイランドシティの公園で毒グモの「セアカゴケグモ」を過去4年間におよそ8200匹駆除していたにもかかわらず、公表していなかったことがわかりました。福岡市によりますと、東区のアイランドシティ中央公園では2008年から、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」の成虫およそ8200匹、卵のうおよそ3200個が見つかり、市から委託を受けた業者が駆除していました。この公園の近くでは先月、86歳の女性が「セアカゴケグモ」にかまれ、一時呼吸障害に陥るなど被害が出ています。市の担当者は公表しなかった理由について「数字が1人歩きして、住民の不安をあおりたくなかった」と話しています。「セアカゴケグモ」は今週、中央区と早良区でも初めて見つかるなど生息範囲が市内全域に広がりつつあります。市の担当者は「見つけても、絶対に触らないで欲しい」と注意を呼びかけています。
http://www.kbc.co.jp/top/news/asx/kbc_0001.asx
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0001.html
【福岡】倉庫にロケット砲、工藤会組事務所を捜索
10/18 12:12 更新
動画を見る
北九州市の住宅街の倉庫からロケット砲などが見つかった事件で、福岡県警は18日、指定暴力団工藤会の組事務所など2カ所を家宅捜索しました。県警は18日午前11時過ぎから、北九州市小倉北区の工藤会系組事務所など2カ所に捜査員およそ100人を投入し、家宅捜索を始めました。この事件は今年6月、県警が詐欺事件の家宅捜索を北九州市戸畑区で行った際、倉庫から対戦車用ロケット砲や拳銃などを見つけたことで発覚。17日に倉庫に出入りしていた工藤会親交者の男が爆発物取締罰則違反などの疑いで逮捕されました。県警は、家宅捜索で押収した資料を基に、工藤会の組織的関与がないか捜査を進める方針です。
http://www.kbc.co.jp/top/news/asx/kbc_0002.asx
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0002.html
【福岡】県警巡査長逮捕、電車内で強制わいせつ容疑
10/18 12:12 更新
動画を見る
また、福岡県警の警察官による不祥事です。17日夜、JRの特急車内で女性の胸をもむむなどした疑いで、46歳の巡査長の男が現行犯逮捕されました。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、博多警察署の博多駅前警部交番に勤務する肘井徹容疑者(46)です。肘井容疑者は17日午後9時過ぎ、JR鹿児島線の特急「ソニック」の車内で、隣に座った20歳代の女性の両胸を両手でもむなどした疑いがもたれています。女性がほかの乗客に助けを求め、乗務員が現行犯逮捕しました。肘井容疑者は地域の集まりで、生ビールと焼酎のロックを5杯ずつ飲んだと話し、警察の調べに対し「覚えていない」と否認しているということです。事件を受けて高木正浩首席監察官は「警部補による収賄事件を受け、再発防止に取り組む最中、警察官として全く弁解の余地ない行為引き起こし、誠に申し訳ありません」と陳謝しました。福岡県警の警察官の逮捕者は、今年4人目です。
http://www.kbc.co.jp/top/news/asx/kbc_0003.asx
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0003.html
警察官を強制わいせつ容疑で逮捕
(福岡県)
17日夜、福岡県警の警察官が特急列車の車内で女性の胸を触ったとして、逮捕されました。逮捕されたのは、福岡市博多区の博多駅前警部交番に勤務する巡査長・肘井徹容疑者(46)です。警察によりますと、肘井容疑者は17日午後9時15分ごろ、博多発大分行きの特急列車の車内で、隣に座っていた20歳代の女性の胸をもむなどした疑いです。調べに対し、肘井容疑者は「同僚との懇親会で生ビール5杯、焼酎をロックで5杯ほど飲んだ」と話し、容疑については「覚えていない」と否認しています。福岡県警では7月、暴力団関係者から賄賂を受け取った疑いで警察官が逮捕されるなど 不祥事が相次いでいて、県警監察官室では社会人としてあるまじき行為、倫理教育を徹底する」とコメントしています。
[ 10/18 11:47 福岡放送]
http://www.fbs.co.jp/news/news8642344.html
ロケット砲隠匿事件 工藤会を家宅捜索
(福岡県)
北九州市の倉庫でロケット砲などが見つかった事件で、警察は容疑裏付けのため北九州市の暴力団事務所の家宅捜索をしました。捜索を受けたのは、小倉北区の指定暴力団・工藤会系の2か所の組事務所です。18日午前、捜査員100人態勢で家宅捜索に入りました。捜索は、戸畑区の倉庫にロケット砲などを隠し持っていた疑いで17日逮捕された工藤会関係者の男の容疑裏付けのため行われました。ロケット砲はロシア製の対戦車用で高い殺傷能力があることが確認されています。警察は武器の入手経路を調べるほか、工藤会が組織的に関与していた疑いがあるとみています。
[ 10/18 11:47 福岡放送]
87. 2012年10月18日 14:31:55 : EhI2refe56
馬鹿って濃集するんだな
いつまで架空のフクシマの存在を宣伝し続けるんだろう
お前らはマジで復興の邪魔。
勝手にストレスためて死んでろ
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/862.html#c87
58. taked4700 2012年10月18日 14:32:59 : 9XFNe/BiX575U : VaLkumzCjg
>>57
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052301001810.html
心臓幹細胞移植、7人全員成功 岡山大、高度医療申請へ
心臓幹細胞移植で岡山大病院の王英正教授(奥)から検査結果の説明を受ける親子=23日午後、岡山市
岡山大病院は23日、先天性の心臓疾患がある乳幼児の心臓から心筋になる能力を持つ「幹細胞」を採取し、培養してから再び心臓の冠動脈に戻す移植治療を実施した患者7人全員について、心筋の機能の回復を確認した。7月にも厚生労働省に高度医療を申請する。
7人は片方の心室が正常に発育しない機能的単心室症で、昨年4月以降、生後5カ月〜3歳で幹細胞移植を受けた。手術時に採取した幹細胞を培養し、カテーテルで心臓の冠動脈に注入したところ、3カ月後の検査では心臓の収縮機能が5〜22%上昇していた。
2012/05/23 18:02 【共同通信
**************************************
多分、心臓幹細胞は大人の場合はなかなか採取できないはず。60歳のかたから心臓幹細胞を採取は多分まだまだむずかしいのでは?
森口氏の話はiPS細胞でこれをやったということで、弱った心臓から組織を切り出す必要もなく、それこそ画期的なこと。だからこそ、世間の注目が集まり、結局、事実ではないと認めざるを得なかった。
ともかく、森口さんの話は事実ではないということでいいようです。これ以上話を引っ張るのはよくありません。それよりも、今の日本が直面している問題、つまり、脱原発、再生可能エネルギーへの転換、目前に迫っている大震災をどう軽減するかに全力を注ぐべきです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/122.html#c58
03. 2012年10月18日 14:35:04 : poRxZgP8CY
>日本ブランドの受けたダメージ
これは中国内での話だ。世界的には日本ブランドは確立している。むしろ世界的には中国ブランド(そんなものがあるとして)の凋落に繋がった。
中国が日本製品をボイコットして、日本製の中間財や工作機械を輸入できなければ、国産を使用しなければならず、そんなことをすれば中国製品の品質は更に低下するだろう。
日本は輸出先を東南アジア・インドに切り替えれば良いが、中国は輸入先をどこに切り替えるつもりなのかな?
東南アジアやインドから輸入するのは日本製と同義だし、ヨーロッパから輸入すればコストアップになるだろう。
お!韓国製か!それは素敵だ。是非やって見給え。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/159.html#c3
05. BRIAN ENO 2012年10月18日 14:35:24 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>覇気がある人は凄いですもんね。
度々、誠に恐縮ですが・・
覇気じゃないんですよ・・
この世で起きる、自分自身に起きること・・
社会で起きること、・・
のほとんどの悲劇とか悲惨なできごとってのは、
「無知」と「騙されることを欲する」・・
我々のある意味では本能とか本質とか本性とか、
から起因するものが多いんですよ・・
そこんとこを抑えないと、
押さえておかないと、
いくら、機械的に情報を入力したって
その情報が正しいか間違っているかに関わらず・・
その情報に翻弄されるだけなんです・・
「覇気」じゃなくて、それを、理解していただけたら
幸いです・・
そういう視点をもてば、必ず、
その人の心の中や本質や人間性や正体が
あらわになってきます・・
「覇気」だけだとやみくもに
「ブラウン運動」して疲れて
終わりでしょう・・
18. 2012年10月18日 14:38:46 : poRxZgP8CY
高齢化している自衛隊で、人民解放軍に対抗できるとは思えない。
ニートやナマホの就業支援策として強制入隊させるか?
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/316.html#c18
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-920.html
2012-10-18(13:43) 放射能メモ
国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」2012/10/17
インタビューをまとめました。正確には動画をみてください。
記者:
環境大臣との会話の中で、10年後に原発をなくすにあたって参考になるようなことは、あったか?
小沢:
ドイツでは風力発電が、再生可能エネルギー・代替エネルギーとして大きな比重をしめている。
命の問題、暮らしの問題、高レベルの廃棄物のコストの問題、事故を起こしたときの処理費用のことを考えると、原発というのは高いものになる。
安全で環境にもいい新しいエネルギーを開発していくのは多少費用がかかっても良いという、感覚のようだ。
記者:
ドイツの環境大臣が、日本の脱原発についての実現可能性について、どう言及されたのか?
小沢:
ドイツの大臣が、日本についての論評はしない。
私は、日本は原発に依存してきたので、再生可能エネルギーへの努力が少なかった。日本の場合は、地熱を利用するのか有効だ。と思っている。
本気でやれば、日本はドイツ以上に容易に代替エネルギーに切り替え可能のはず。
ドイツでは、2050年にCO2の排出を8〜9割減らす計画だそうだ。
コストの上昇も解決可能だと思っている。
記者:
脱原発に、ドイツではすべての与野党が賛成だそうだが、日本では原発推進の党がある。
「生活」はどのように答えていくのか?
小沢:
ドイツが脱原発に切り替えたのは、日本の福島の事故があったから。
原発事故を抱えている日本が、これを変換しきれないというのは、ドイツから見れば、非常に疑問。
日本は今まで脱原発に力を注いでこなかった。本気でやれば日本はドイツ以上に可能性がある。
事故を契機に日本は脱原発に取り組んでいくべき。
記者:
ドイツの脱原発の経済的影響について、産業界の反応はどうですか?
小沢:
ドイツの大臣は、競争力が維持していけるように、施策を講じている。と言っている。
電力会社で既得権が侵さることについて、訴訟が起こっているが、脱原発に反対しているわけはない。損害請求の訴訟だ。
産業界も脱原発については、賛成ということのようだ。
04. ナルト大橋 2012年10月18日 14:40:19 : YeIY2bStqQR0. : CGK1QuuD2w
六ケ所村の再処理施設も機能破綻しているし、もんじゅもダメ。
結局のところ日本国内では、過去にも現在も、使用済み核燃料からプルトニウムを抽出したことはないということだろう。
やはり、使用済み核燃料に含まれるプルトニウムは、軍事利用としては、「獲らぬ狸の皮算用」ではないか。資産だと主張するのは、電力会社の勝手だが・・・。
要するに、テロの標的や、国家自殺のための価値しかないというわけだ。長崎の原爆5000発分でしたっけ。
まあ、国内で天然ウランからどれだけプルトニウムを抽出しているのか、存じ申し上げませんが、福一の4号機でやってたのでしょうかねえ?
それとも、原発銀座の福井のどこかでカムフラージュしながらやっているのでしょうか?
はたまた、全然関係ない燃料工場で、秘密裏に行っているのでしょうか?
それとも、フランスの再処理工場から引き戻された、再処理燃料に、秘密のオマケでプルトニウムを付けてもらっているのでしょうか?
02. 2012年10月18日 14:41:10 : OGtnfuqrPw
寝言も休み休み言え。アメリカは欧州支配層の道具の1つにすぎない。欧州支配層の本家本丸はスイスだよ。チューリッヒにハプスブルグのレプティリアン一族がいる。青い血筋である。スイスも戦争で潰れるから同じことだろう。すでにロシア人はそういうことが全部分かっている。昔と今は違う。もっと世界のことを十二分に勉強してから書き込め。いいな。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/163.html#c2
02. 2012年10月18日 14:43:11 : poRxZgP8CY
ホントにゴム弾か?
韓国の言うことだぜ。信用できるのかよ。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/286.html#c2
01. 2012年10月18日 14:44:42 : OGtnfuqrPw
消されたな。東電の裏にはどうやら裏千家(朝鮮人)があるようだな。京都はガンだ。すでに日本人の敵の国家である。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/571.html#c1
01. 2012年10月18日 14:48:11 : OGtnfuqrPw
これは平常時か勃起時かどっちなんだ?はっきりしろ。
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/131.html#c1
02. 2012年10月18日 14:51:21 : poRxZgP8CY
地球温暖化の結果はこのようなことになるだろう。
しかし、地球温暖化の原因が二酸化炭素というのは眉唾の理論だ。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/833.html#c2
01. 2012年10月18日 14:52:28 : poRxZgP8CY
在日韓国人だろ。今更報じるまでもなく。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/140.html#c1
06. 2012年10月18日 14:54:36 : sccEcWFCTo
日本海、富山や新潟沖のメタンハイドレートは純粋な形で露出している。採算が取れやすいのにもかかわらず、砂利などと混在している太平洋岸のメタンハイドレート試掘を優先させている理由は何故か。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1142.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/181.html#c6
08. 2012年10月18日 14:59:31 : sccEcWFCTo
この際、パソコンはW8をやめてリナックスに
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/275.html#c8
02. 2012年10月18日 14:59:56 : 8eINxzDIHQ
情報ありがとうございます。
でもまあ〜タッカイんですねー!
立ち見が10,500円とは・・・むりしないとむりだわ。
昔は殆ど興味ない人でしたが、この美しいバラードを聞いてから
急にファンになったのでございます(笑)どっかにも貼った曲です。
グッド・ナイト :リンゴ・スター / Good Night :Ringo Starr( Beatles )
http://www.youtube.com/watch?v=usGhFtKtQVI
そして、これを見てますますファンになりました。
これはいつの映像か知りませんが、でも今が一番かっこいいんじゃないですか?
Ringo Cries over John Lennon's Death
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RqXkOTYoys8
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/713.html#c2
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu274.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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中国政府が経済制裁カードとして日本にレアアースの輸出を制限した。おかげで
レアアースが大暴落して業者が倒産して、自分の首を絞める馬鹿な中国政府。
2012年10月18日 木曜日
◆レアアース価格の下落が止まらない、中国政府が業界再編・統合を加速化 大紀元日本 10月15日
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/10/html/d23314.html
【大紀元日本10月15日】中国国内景気の鈍化および海外からの需要低迷で、中国のレアアース販売価格の急落が目立っている。これにより、中国政府はレアアース採掘および生産企業に対して業界再編や統合を加速させており、今後は大手国営企業が中国レアアース業界を寡占することになるとみられる。
レアアース価格はこの2年間において下落し続けている。ネオジムとプラセオジムの酸化物(PrNd Oxide)の販売価格は2011年ピーク時に1トン当たり140万元(約1700万円)だったのに対し、今年初めには1トン当たり49万元(約600万円)に急落した。さらに現在は1トン当たり36万元(約440万円)となっており、年始めから27%下落した。
9月20日付「中国証券報」は国内景気鈍化で需要が急速に低迷し、レアアース業界における生産過剰が、価格が急落した主因だとしている。中国レアアース業協会によると、現在中国国内のレアアース生産能力が約32万トンあるのに対し、毎年全世界のレアアースの総需要は12万トンにとどまっている。
また、原油や金属など原材料市場情報を提供し分析する市場調査会社の百川資訊のアナリストは「中国証券報」に対して、「例えば、Nd−Fe−B系焼結磁石への需要がほとんどないので、受注のない多くの企業が完全に生産停止したり、または一部生産停止したりしているのが現状だ」と話した。百川資訊は需要低迷でレアアース価格の下落傾向が今後も続くとの見通しを示した。
一方、国内だけではなく海外からの需要も大幅に減少している。中国産レアアースの主要輸出国・地域は日本、米国と欧州となっているが、中国税関統計インフォメーションセンター(CCS)が7月23日に発表した統計によると、欧州債務危機の影響や米国景気回復の遅れなど世界経済の先行き不透明感が主因で、今年1月から6月までのレアアース輸出量が前年同期比で42.7%減の4908トンとなった。
2010年9月、尖閣諸島付近で起こった中国漁船衝突事件をめぐり、中国政府が経済制裁カードとして日本にレアアースの輸出を制限した。それにより、特に中国産レアアースの最大の輸入国だった日本は、調達先の多様化などで中国産レアアースへの依存脱却を図ってきたため、日本からの需要が急激に減少した。
百川資訊によると、2011年日本向けの酸化セリウム(Cerium Oxide)輸出総量は約77トンだったが、今年1月から8月の同商品の輸出量が約33トンにとどまっている。また、昨年酸化ネオジム(Neodymium Oxide)の輸出量は約510トンだったに対して、同1月から8月には約196トンと大幅に減少した。
9月27日付「証券日報」によると、2006年から2010年のあいだ、中国は平均毎年日本に対して約2万トンのレアアースを輸出していたが、2011年の年間輸出総量は1.8万トンに減り、今年1月から6月までの輸出量はさらに3000トンまでに激減したという。尖閣諸島問題で日中関係が緊迫している中、中国国内では日本向けのレアアース輸出をさらに制限しようとの声に対して、一部の専門家は制裁を行っても効果が薄いとの見方を示している。
また、中国政府が2008年から環境保護の目的でレアアースの輸出割り当て量を減らし、実質上輸出規制を実施したため、日本だけではなく、米国や欧州も自国での採掘を再開するなどで調達先を変えることにより、中国への依存脱却を急いでいる。今年6月末、日米欧が世界貿易機関(WTO)に対して中国のレアアース輸出規制がWTO協定に違反しているとして共同で提訴した。
需要低迷と生産過剰で、今、中国政府は国内レアアース採掘および生産企業に対して業界再編と統合を加速させており、2015年までに現在の5分の1に再建する計画で、中小民営企業がほとんど大手国営企業に吸収されるため、レアアース業界においても大手国営企業が寡占することになるとみられる。
◆「党大会後には沈静化」 中国経済学者、対日経済制裁に否定的 大紀元日本 9月26日
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/09/html/d42227.html
中国国民の反日感情はそれほど深刻ではないと程氏は主張。デモ参加者は、訓練された偽市民、憤青(反日感情の強い若者)と傍観心理の市民。破壊行為をリードしているのは市民に扮した軍人と警察であり、憤青らは常に政府の顔色を窺っているため、大きな力にはならない。一方、ネット上では、暴力行為を非難する声がほとんどであったと程氏は強調した。
中国が対日経済制裁を起動した場合、中国は日本との貿易利益を損なうだけでなく、国際ルールを破ったことによって、各国が中国への投資環境に対する懸念を深める恐れがあるという。それは外資が中国から撤退し、すでに低迷している中国経済にさらに追い打ちをかけることになると程氏は警告した。
(私のコメント)
中国や韓国のことは、日本の新聞やテレビを見てもよく分かりませんが、ネット上には中国や韓国の新聞の日本語版などがあるからそれを読んだほうがよく分かる。「株式日記」でも中国や韓国の新聞ねたを元に記事を書くことが多い。日本の大新聞も中国などに特派員を派遣していますが、カネの無駄遣いであり取材能力がほとんど無い。
中国が尖閣をめぐる問題で経済制裁をかけて来ていますが、中国政府は常軌を逸しているとしか言えません。中国企業が中国の工場で中国人工員によって製造された自動車を引っくり返して気勢を上げている。おかげで9月の日系自動車会社の売り上げが半分に落ちましたが、困るのは合弁中国企業であり、そこで働く中国人工員達だ。日系企業だけでも中国で1000万人の雇用を作り出していますが、それが減っていくようになるだろう。
江沢民による反日教育は、ソ連崩壊による共産党イデオロギーの崩壊となって中国政府の求心力の低下で、江沢民は「反日」を中国の国家イデオロギーにした。アメリカも日本をジャパンバッシングの真っ最中だったから、江沢民とクリントン大統領は息が合った。日本はそれだけ経済大国でありアメリカにとっても中国にとっても叩きがいがあったからだろう。まさに米中経済同盟が成立していた。
中国の経済成長は、アメリカの資本と技術移転で毎年二桁成長して日本を追い抜くほどの経済大国となりましたが、おかげでアメリカの製造業は空洞化して自動車部品などもみんな安い中国製に変わった。中国からのアメリカへの輸出は中国の製造業の拡大に繋がり中国は世界の工場とまで言われるようになった。しかしアメリカも金融立国の破綻で製造業の復活が無ければ失業者を吸収できなくなり、中国から徐々に引き揚げ始めている。
オバマ大統領の出身地のシカゴも工業地帯でしたが中国の安い部品産業に取って代わられてしまった。多くの製造技術者が失職して、今ではハンバーガーを焼いている。このような政策がアメリカにとって国益だったのでしょうか? GMもクライスラーも倒産して多くのアメリカ人工員が失職した。日本を叩くつもりで始めた政策が自分自身に跳ね返ってきている。それと同じ事を中国が始めたのが「反日政策」だ。
中国は、「2010年9月、尖閣諸島付近で起こった中国漁船衝突事件をめぐり、中国政府が経済制裁カードとして日本にレアアースの輸出を制限した。」しかしレアアースは中国にしか産出しない訳ではなく、価格が安かったから中国が独占的に産出されていた。レアアースは消費国が日米欧などに限られていたから、輸出規制はWTO違反になる行為ですが、日本に対する経済制裁としてレアアース禁輸が行われた。
しかしその結果は、「レアアース価格はこの2年間において下落し続けている。ネオジムとプラセオジムの酸化物(PrNd Oxide)の販売価格は2011年ピーク時に1トン当たり140万元(約1700万円)だったのに対し、今年初めには1トン当たり49万元(約600万円)に急落した。さらに現在は1トン当たり36万元(約440万円)となっており、年始めから27%下落した。」1トン1700万円で売れたものが現在では440万円にまで暴落している。価格が4分の1になってしまった。
中国で行なわれている日本製品の不買運動でも自動車などが狙われていますが、関税などの関係で完成車の輸入は少なく中国国内の工場で生産された自動車が売られている。それらを不買したところで困るのは中国企業だ。自動車のディーラーなども中国人の経営でありそこも焼き討ちされた。まさに中国人は狂っているとしか思えませんが、これが江沢民が始めた「反日教育」の成果だ。
14. 2012年10月18日 15:04:50 : FtnRgtblIk
公務員もそうだが、NHKの職員の給与を下げるべき。
我々の受信料と血税で賄われているNHKの職員の平均給与が1700万ぐらいとは国民をあまりにも馬鹿にした話ではないか。
偏向報道が目立つNHKになのに、甘やかすのもいい加減しろと云うものだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/879.html#c14
01. taked4700 2012年10月18日 15:05:34 : 9XFNe/BiX575U : VaLkumzCjg
>相手がやることがおかしければ、規模は小さくても、動くことだと思います。よくやってくれました。動けば、記録に残ります。中日、静岡新聞は、報道してください。
がんばってやってほしい。自分はあまりにも関東から離れているので参加できませんが、こういう動きには賛成です。
そして、福島県内をもっと広く居住禁止にして移住を進めるべきです。広い土地を国有地から選び出してそこへ自治体ごと移住するというのがいいと思います。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/186.html#c1
ロケット砲事件 暴力団事務所を捜索
10月18日 14時58分北九州市の住宅街にある倉庫でロケット砲を隠し持っていたとして、男が逮捕された事件で、福岡県警察本部は、この男と関わりがあったとみられる、北九州市にある指定暴力団工藤会系の事務所を捜索しました。
捜索を受けたのは、指定暴力団工藤会系の事務所2か所で、このうち北九州市小倉北区にある事務所には、午前11時すぎに捜査員およそ60人が入りました。
この事件は、北九州市八幡西区の建設業、岸良研吾容疑者(37)が、ことし6月、市内の倉庫にロシア製の対戦車用のロケット砲や拳銃5丁などを隠し持っていたとして、17日、逮捕されたものです。
警察の調べに対して、岸良容疑者は「私は関係ありません」と容疑を否認しているということです。警察によりますと、岸良容疑者は倉庫を管理していたほか、工藤会と関わりがあったとみられるということで、警察は、この倉庫が工藤会の武器庫として使われていた疑いもあるとみて、事務所を捜索するなどして裏付け捜査を進めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121018/t10015837441000.html
31. 2012年10月18日 15:09:41 : 0EopofEgjc
>>29,30
二階堂ドットコムwww
小山紀彦ネタなんて、それじゃただのネトウヨwww
しかし何でもYouTubeなんだなw
03. 2012年10月18日 15:12:32 : 8eINxzDIHQ
おもしろい(笑)
この人がいたバンドですね。
Todd Rundgren - Woo Music Satellite Japan Interview 5-92
http://www.youtube.com/watch?v=diEiQ7xVbx0&feature=related
Ringo Starr with Todd Rundgren, Jack Bruce, etc. 1999
http://www.youtube.com/watch?v=afyBjTEVyA8&feature=related
Love Is The Answer~Todd Rundgren Ohio Theatre July 2011
http://www.youtube.com/watch?v=lbv3kQQbDgQ&feature=related
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/713.html#c3
平成24年7月梅雨前線豪雨災害対策に関する関係省庁への要望
平成24年7月梅雨前線豪雨災害対策に関する関係省庁への要望
10月18日、平成24年7月梅雨前線豪雨災害対策に関して、小川知事が総務省、農林水産省、国土交通省に対して要望を行いました。
知事は、被災の状況や早期復興に向けた県の取組みを詳しく説明し、被災地域の実情に配慮した災害復旧事業等の弾力的な運用、治水対策の強力な推進などをお願いしました。
--------------------------------------------------------------------------------
○農林水産省 吉田農林水産副大臣への要望
☯http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/72/72989_15338241_img.jpg
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○総務省 小笠原総務事務次官への要望
☯http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/72/72989_15338242_img.jpg
--------------------------------------------------------------------------------
○国土交通省 佐藤国土交通事務次官への要望
☯http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/72/72989_15338243_img.jpg
☯http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f02/24gouusaigaiyoubou2.html
02. 2012年10月18日 15:17:17 : 9OeN62iWZ6
除染は不可能、線源が移動するだけ。
税金から作業費を土建屋に回し、土建屋から政治献金が政治屋に回るだけ。
01. 2012年10月18日 15:17:32 : 8eINxzDIHQ
これは・・最後まで聞く気力はないです。
下から二番目の映像は、昔のイギリス映画の“逢引”鴨?
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/706.html#c1
04. 2012年10月18日 15:20:21 : 8eINxzDIHQ
うちは時代遅れんちの女房なのでw
当分無理でしょう。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/711.html#c4
巨額の予算が水泡に帰した事故対策システム
原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その1)(2)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36232
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36338
E
RSS(緊急時対策支援システム)/SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)」などの設計、改良や運用に携わった松野元さんにインタビューした話はすで本欄で書いた。その著作『原子力防災』には2006年の時点で福島第一原発事故の可能性や、それが起きた場合の避難の方針がきめ細かく述べられていた。
A)ERSSがダウンして原子炉のリアルタイムのデータが取れなくても、そういう場合のバックアップシミュレーションとして「PBS」(プラント解析システム:Plant Behavior System)が用意されていた。原子力安全・保安院に担当する部署があった。
(B)PBSは、福島第一発電所の原子炉別に(事故のあった1〜4号機も)事故のパターンによってメルトダウンや放射能放出量の予測を済ませてデータベースとして記録している。それをDVD-ROMに記録してある。普通のウィンドウズパソコンで計算できる。
(C)PBSを起動して計算したデータを使えば、SPEEDIを動かすことができた。放射能雲が流れる方向や距離を予測できた。住民の避難に使えた。
ーーーーーーーーーー
ほんまかいな
これでは東電、保安院、政府、何にも知らないで右往左往していた
ことになる。
国会事故調まで「PBS」(プラント解析システムの存在を知らないとは
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/192.html
19. 2012年10月18日 15:23:25 : 9OeN62iWZ6
「ただちに影響はありません」 by枝野。
03. 2012年10月18日 15:26:19 : CGK1QuuD2w
ふくいちから、今だに降り積もる放射性物質もあるのでは。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/189.html#c3
72. 2012年10月18日 15:27:55 : vbkbL2omwM
二重投稿です。
ちなみに
投稿者 CERISES さんは新聞の書き起こしタイトル
投稿者 赤かぶ さんはネットのタイトルです
ドイツ環境相と会談 小沢「原発ゼロ政策」の総仕上げ (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/387.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 18 日 15:08:47: igsppGRN/E9PQ
ドイツ環境相と会談 小沢「原発ゼロ政策」の総仕上げ
http://gendai.net/articles/view/syakai/139156
2012年10月18日 日刊ゲンダイ
小沢脱原発勝つ秘策 ドイツ環境相と会談 小沢「原発ゼロ政策」の総仕上げ(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/384.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 10 月 18 日 14:07:42: TSAYrSdovqusM
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/803.html#c72
04. 2012年10月18日 15:30:49 : OTOSIyOeKE
>知識課税の強化、民主社会損なう 日本新聞協会見解
正しくは、
「大本営発表プロパガンダ課税」の強化は、購読者数の減少をに繋がり記者クラブメディアによる「国民に対する洗脳効果」を損なう。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/448.html#c4
15. グッキー 2012年10月18日 15:32:05 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
巨額の予算が水泡に帰した事故対策システム
原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その1)(2)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36232
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36338
駄目だ!!
やっぱりナウシカの世界だ
東電も保安院も政府も
何も知らないで右往左往していただけだって(TT)
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/692.html#c15
44. 2012年10月18日 15:33:28 : HNPlrBDYLM
応用編としてスィング・トレードの方法も
25日移動平均乖離率 > 0
が続いている間は上昇トレンドなので
200分移動平均乖離率 2.0
になったら、即返済。 それ以外は利子がかからない様に引け前に現引きします。
翌営業日以降は基本的には
200分移動平均乖離率 > 0
の間はキープ。
200分移動平均乖離率 > 2.0
になった場合だけ即利食いします。(空売りして、現渡し)
45. 2012年10月18日 15:36:22 : HNPlrBDYLM
一部消えたので再投稿します:
25日移動平均乖離率 > 0
が続いている間は上昇トレンドなので
200分移動平均乖離率 ≦ 0.9
になったタイミングで2,3回のナンピンで余裕資金内で信用買いします。
もし、その日の内に
200分移動平均乖離率 > 2.0
になったら、即返済します。 それ以外は利子がかからない様に引け前に現引きします。 翌営業日以降は
200分移動平均乖離率 > 0
の間はずっとキープ。 但し、
200分移動平均乖離率 > 2.0
になった場合だけ即利食いします。(空売りして、現渡し)
01. 2012年10月18日 15:36:59 : 7uPtGleutM
日系企業の損は日本の本社が出せと社員を監禁して脅迫するのでしょうね。目に見えるようですね。日本の政治家役人もシナの味方をして何も助けてくれない。マスコミも買収されたシナ屋ばかりで天国シナに投資せよと嘘捏造ばかしして洗脳する。売国の極みで亡国ですな。
鬼畜シナから撤退するのも、また難しく匪賊共が襲いかかって強奪しようとして交渉にいった社長でも捕まえられて脅迫される。
倫理も道徳もない、法律もない匪賊の土地を理想郷だと日本人をだまして投資させて自分だけ利益をえてきた者は恥じて坊主になって頭を丸めることだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/164.html#c1
103. 2012年10月18日 15:38:58 : 8nEEaJsXRY
要するに日本は原発大国だなんて嘘っぱちだったって事。
想定外想定外想定外想定外想定外で全てが想定なしの見切り発射でした!
用意しようにも金は毎年どこかの大国にむしりとられて、金が無くて出来なかったって事か?
それでそのむしりとった金で我が国は〜〜〜〜こうしてるぅ〜!って言われても。
だからむしるなよ!って話だわ!
もう止めれよ!原発なんか!
日本は能も無いし金も毎年むしりとられてもう無いんだから。
車のバッテリーを集めたって?
バカバカしくて涙が出るよ!
それでも原発は再稼動だってどの口が言ってるの?
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c103
46. 2012年10月18日 15:39:22 : HNPlrBDYLM
訂正
200分移動平均乖離率 ≦ -0.9
になったタイミングで2,3回のナンピンで余裕資金内で信用買いします。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/430.html#c46
03. 2012年10月18日 15:41:53 : 8eINxzDIHQ
消えてました。
歌詞付きです。
Stevie Wonder....Do I Do... with Lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=T1KtgyYOg94
リミックスらしいです。
Stevie Wonder - Do I Do (U-Tern Disco Edit)
http://www.youtube.com/watch?v=dPqCnBYWHYs&feature=related
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/537.html#c3
10. 2012年10月18日 15:50:13 : 7uPtGleutM
8番さん
モバイルハウスみました。ローンがないのはいいですね。全て所有しなかったら金貸しの奴隷にはならない。金貸しの人間性は最低で、人非人ですからね。
この家は方丈ですね。古の方丈記のいえですね。山頭火の家でもある。終の住みやは、こうなるのが多いですね。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/147.html#c10
47. 2012年10月18日 15:54:35 : HNPlrBDYLM
仕掛ける基準となる 200分移動平均乖離率の値は銘柄毎に違うので、 その前1週間の最大値・最小値を元に決めます。
上記の -0.9 とか 2.0 というのは某値嵩株の場合の値です。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/430.html#c47
02. 2012年10月18日 15:56:40 : Rmgo2cK5ZQ
>>01追加
ついでに言うと、「日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?」では無い。正しくは、
「日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを隠蔽したのか?」
である。言葉は正しく使え。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/190.html#c2
32. 2012年10月18日 16:00:56 : 0EopofEgjc
>>28
占領した側は「併合」と主張し、占領された側は「侵略」と主張する、よくあるパターン。
江華島事件〜日清修好条規〜朝鮮開国はまだしも、韓国併合に関してはとても併合とは思えんなw
エロ潜水が言ってることは二階堂ドットコムと大差がない。
そんな優越感なんぞ犬にでも食わせちまえwww
01. 2012年10月18日 16:01:03 : vVJi0T8zbg
幼い頃 イエスの紙芝居を見て、どうして灼熱の砂漠で白人なんだろうと思ってた。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/281.html#c1
01. 2012年10月18日 16:01:16 : lQydFPZ0w4
<<東電、保安院、政府、何にも知らないで右往左往していた
ことになる。
この馬鹿どもに 原発を使わせるのが 馬鹿としかいいよう無い
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/192.html#c1
02. 2012年10月18日 16:03:22 : t36eRciXC6
10月16日、産経新聞の購読をキャンセルいたしました。我ながら永いこと我慢したものだと呆れ果てています。
独自取材のニュースが全く無くお手盛りニュースばかりで、地方の新聞社の方が取材努力をしているような印象を受けていました。所謂、三流以下の新聞社ですね。
金を溝(ドブ)に捨てたようなもので、何の値打ちも無かったな〜。
09. 2012年10月18日 16:06:41 : wQni8RU9RE
>>05
ブローアウトパネルが開いたのは2号機だけですね
これが詳しいです
http://togetter.com/li/235221
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/124.html#c9
07. 2012年10月18日 16:06:53 : poRxZgP8CY
世界各国の米軍基地に関するこの種犯罪の発生率を見たい。
恐らくヨーロッパに比べてアジアでの発生率は高いのではないか?
これは明らかな人種差別(意識の現われ)として抗議すべきだ。
多民族国家アメリカでは人種差別と言われるのを極端に嫌う。
この抗議が最も効果があると思う。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/312.html#c7
02. 2012年10月18日 16:09:49 : 7uPtGleutM
全て言われるとうりですな。日本人の庶民の叡智ですね。
欧米かどこかしらんが、悪意を持った馬鹿が絡んでくるが足払いをかけるしかないでしょうな、妬み根性はなんとかしてやりたい気もしますがね。
キリスト者というのは神に精進するのではなくて、全てを神に預けるということで、自己満足して脳内ドーパミンが出て現状肯定になるそうですね。祈ったり、お経をあげるのではなくてすべてを神に預けるらしい。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/281.html#c2
73. グッキー 2012年10月18日 16:10:04 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
巨額の予算が水泡に帰した事故対策システム 原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その1)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/192.html
すいません
2重投稿みたいなので削除して下さい
お手数をかけて申し訳ありません
01. 2012年10月18日 16:15:25 : cnmJxZn1pQ
米兵宿泊先に被害者の所持品
16日、県内で、アメリカ海軍の兵士2人が女性を乱暴したなどとして逮捕された事件で、2人が宿泊していたホテルから女性の所持品が見つかっていたことがわかり、警察は、2人が犯行後に持ち去ったものとみて当時の詳しい状況など調べを進めています。
この事件は、16日の未明、アメリカ海軍の上等水兵、クリストファー・ブローニング容疑者(23)と、3等兵曹のスカイラー・ドージャーウォーカー容疑者(23)の2人が、本島中部の路上で20代の女性に乱暴してケガをさせたとして逮捕されたものです。
これまでの調べに対し、ブローニング上等水兵は「事実は違っている」と述べて容疑を否認し、ドージャーウォーカー3等兵曹は「間違いない。女性に申し訳ない」と認めているということです。
事件のあと、バッグや携帯電話など女性の所持品がなくなっていましたが、警察が、17日、2人が宿泊していたホテルを捜索した結果、それぞれの部屋からなくなった所持品の一部が見つかっていたことがわかりました。
警察は、2人が事件を起こしたあとに女性の所持品を持ち去ったものとみて、その目的や当時の詳しい状況など調べを進めています。
10月18日 13時12分
http://www3.nhk.or.jp/okinawa/lnews/5095829501.html
米総領事館に女性団体が要請
16日、県内で、アメリカ軍の兵士2人が女性を乱暴したなどとして逮捕された事件を受けて、県内の女性グループが、沖縄にあるアメリカ総領事館を訪れ、アメリカ兵の基地の外での活動を制限することなどを要請しました。
要請したのは、沖縄県内の女性たちでつくる「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」のメンバーです。
メンバーは浦添市にあるアメリカ総領事館を訪れ、事件を起こした兵士の厳正な処罰や、沖縄からすべての基地と軍隊を撤退することなどを求めた総領事に宛てた書面を、ヘザ−・イートン領事に手渡しました。
共同代表を務める高里鈴代さんは、「なぜ、アメリカ本国から派遣された兵士を基地の外の施設に宿泊させたのかを調べるよう要請した。綱紀粛正や再発防止はもはや期待できないので、まずは、アメリカ兵の基地の外での活動を制限することを強く訴えた」と述べました。また、アメリカ総領事館の前では、別の市民グループおよそ20人も集まり、今回の事件への抗議を行っていました。
10月18日 13時12分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5095812211.html
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/317.html#c1
05. 2012年10月18日 16:16:25 : BnZEbGDBC6
>>03
米国云々言う前にシナチクを追い払ってみろ。
従亜君
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/212.html#c5
19. 2012年10月18日 16:18:50 : CGK1QuuD2w
.18
>東芝に原子核変換装置があるときいてますよ。
>米国でも放射能の早期崩壊促進の電磁波縦波による光干渉方の特許をとったひとが惨殺されてますよ。
根拠を提示してください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c19
20. 2012年10月18日 16:20:46 : CGK1QuuD2w
>18
>放射能無害化の元素転換技術は世界政府米軍はとっくに持ってるのですよ。
すごいですねえ、ぜひ提示してください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c20
04. チベットよわー 2012年10月18日 16:21:16 : Xy93FIMaJupUQ : 0eyubjoh3w
>01
おひさしぶり。なんかが解説できたつもりはないんですが、
いつも笑いものにされているカントリー音楽には実に狂気的な部分があるという
ことがいいたかったかもしれない。
CCRを木っ端微塵にするなんてこたーないわけで、あれもカントリーの魂の昂揚を本当に
渋くロックに導入しったのではないですかね。グレイプ同様に、発狂したメンバーでましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=SfaKkPreG2M
こちらはイギリスのスティーブ・マリオット。
>02
ヤードバーズがギターのブームをつくり、そこにジミヘンがでてくる。
ロックというジャンルの中で、ギターというキーワードが突如として圧倒的な価値を帯びはじめる。
そこで再評価されることになったのがアメリカのカントリー。ギターの演奏についていえば
テクニックの宝庫なんですね。フィンガーピッキングの奥行きの深さは、ブルースギターのフレージングの
格好良さと同じくらいの魅力があるのではないだろうか。あのジミーペイジでさえ「ブルースと、
カントリーが基盤のロカビリーは、ギターの演奏の上では同じくらいの影響だった」といっている通りで
ロックのギターは実に避けて通れない。
68. 2012年10月18日 16:23:19 : BnZEbGDBC6
>愛国主義はならず者の最後の逃げ場所
中国や韓国北朝鮮 たしかにそうですね♪
03. 2012年10月18日 16:30:51 : Jb26LcokIQ
まあ、記者の知能低下も大きい、と思うよ。
金平さんは良心的な方だと思うけど、テレビメディアにまだ何か期待しているところがダメというか、時代遅れだね。
AKBジャンケン大会だの、「愛は地球を救う」だの放送しているテレビメディアに未来などあるわけもない。金平さんも早く、ビデオジャーナリストに転身しなさい。TBSなどどうしようもないよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/190.html#c3
104. まともさ 2012年10月18日 16:32:53 : woX4Zk/fS/9uM : SYiCDQZjvI
90のコメンターです。
98さん <<< 広島・長崎に落とされた核爆弾の実質燃料は、
ウランの総量が60キログラム・・その内、
核反応部分が、たかだか800グラム。
爆発による、成層圏近くまでの吹き上げで、
放射能核種は、全世界に拡散された。
地上近くで、数千トンものウランが燃焼爆発している現状とは、比較にもなにも、ならないんだ。
福島と広島・長崎との比較: 「破壊」の様相は、後者の方がはるかに大きく悲惨である。ウランの総量が(たかだか)60キログラム・・福島は数千トンものウラン。
こんな感性の無さを示すコメントはない。
郡山の方のコメントが、何人の人の証言で結論されたのか。
また、「いないような気がする」の集合では不可です。
このような郡山の人の「不正確な表現」が誰に利するか! よく考えて下さい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c104
03. 2012年10月18日 16:33:02 : 6P3NonKtTY
巨大教団とアングラマネーの関係を暴き、もっと法的に取り締まらないと駄目だというのは賛成です。秘密のベールを取っ払いさえすれば、好きなだけ神秘ごっこをやってもらってかまわないし、神秘ごっこはそれこそ古代からある訳ですから、なくなりっこありませんね。以下、変なの貼っときます。
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吉田健一対談(藤田 小女姫)
***
藤田 小女姫
岸信介、福田赳夫、松下幸之助、小佐野賢治などの政財界の大物を顧客として財を成した。日米安保条約の成立と岸信介首相の退陣、今上天皇の結婚、朴正煕暗殺事件、周恩来中国首相の死などの予言を的中させたと言われる。
***
吉田 健一
英文学の翻訳家、評論家、小説家である。父は吉田茂、母・雪子は牧野伸顕(内大臣)の娘で、大久保利通の曾孫にあたる。ケンブリッジ大学中退。
***
【藤田】一般には人間は肉体がほろびると心もなくなり霊なんかないという人は、死んだら放っぽっといてもいいと思うんです。それをいろいろと儀式をやるのが不思議だと思うんです。これはやっぱり霊があるからやるんでしょうね。
【吉田】それは別な意味で説明できるでしょう。死んだ奴は一箇の物体ですよ。だけれども生きてるときは尊敬したり、愛されたりしたのこりだからということですね。ぼくはそう思いたいんですが、どうもそうでないらしい。なんかのこるらしいですよ。いいじゃないですか、のこっても……。
【藤田】いいですね。いい人の魂なら、おおいに活躍してもらったほうがね。(笑)
【吉田】それはそうですよ。
【藤田】生きてる間でも通じることがあるんですね。たとえばこっちで思うと、遠くはなれているむこうの人が、同じ時間にふッと思うということはあるんですね。脳波というんですね。
【吉田】ぼくの友だちで、よく京都に行くんですが、京都というところはお化けがいるらしいですね。その友だちがいつも行く旅館で夜中に犬が来るんですね。その犬がなんとかして部屋の障子を破ろうとするらしいんですが、それを守ってくれたのがそいつのお母さんの幽霊だったと言いました。
【藤田】守ってくれるものが必ずあるらしいですね、生れた時から……。
【吉田】そのときとても犬が苦労して、外に池があったので、犬が池で水をのむ音がきこえたらしいですよ。やっぱり犬でも汗だくになるらしい。(笑)とにかく障子のこっちにお母さんが頑ばってるから、入れなかったんですね。
【藤田】脳が休まり夢をみているその瀬戸際の夢うつつのときに出るんですね。でも体質によって感じる人と感じない人があるらしいですね。
【藤田】私の場合は、亡くなった人の名前を書くと、どういうふうで亡くなったとか、どういう気持でいるかということが分ります。よく遺言を書かないで亡くなると、とても困る場合があるんですね。そういうとき亡くなった人が、どういうふうに考えているかということをきかれるんですが、亡くなってる方の気持が分るわけです。
【吉田】だからなんかあるわけですね。
【藤田】私には見えたりきこえたりはしませんが、ひらめくんですね。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/281.html#c3
14. 2012年10月18日 16:39:09 : zhD7d4UOGA
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp10368...html
【モスクワ=共同】十四日のリトアニア議会選で得票率第一党となった野党、労働党のウスパスキフ党首は十六日付のロシア紙イズベスチヤとのインタビューで、議会選と同時に行われた国民投票で反対が約63%に達したビサギナス原発の建設計画を現時点では中止しない考えを示した。
労働党は次期組閣の中心となる見通し。日立製作所が事実上受注した同原発計画は当面、推進される可能性が高まった。
原発計画についてはグリバウスカイテ大統領も十五日、推進するよう促している。日本政府や日立の関係者は新政府に対し二〇二一年ごろ稼働予定の原発計画を予定通り進めるよう、ロビー活動などを強化する構えだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/180.html#c14
59. Kodama 2012年10月18日 16:41:02 : QZZgASjfEYz6c : LYoksQkgDO
森口氏が、児玉龍彦東大先端研教授丸抱えで、児玉氏の作った制度に乗り、児玉氏と論文を共筆し、児玉氏の援助で東大から博士号を得たということ。これが、現在の森口氏をめぐるバカ騒ぎの裏にある。
つまり、こうした状況になれば、児玉龍彦氏の東大における立場が危うくなるということだ。嘘つきを見抜けず、積極的に応援した人物ということで、児玉氏も研究者としての資質を問われ、下手をすれば学内の処分や、刑事罰の対象にまでなりかねない。
児玉龍彦氏は、福島原発事故に際し、積極的に除染のため現地に赴き、その実践の中から政府の原発政策や事後の対策の不備を厳しく指摘してきた。
児玉氏自身は無論有能で真面目な研究者であるが、森口氏をかばったという一件により、こういう児玉龍彦氏を失脚させ、東大や学界から追放する絶好の機会が提供された。
さらに、児玉氏は、慶大教授の金子勝氏と共著で本を出し、民主党政府の経済政策にまで批判の目を向けている。児玉氏が失脚すれば、こういう問題を引き起こした児玉氏と研究上の協力をしてきた金子勝氏にも、批判の眼がいくかもしれない。原発がらみでいえば、金子勝氏は、脱原発、再生可能エネルギーで経済成長を図ることを、多数の著書のなかで提唱している。
今回の件の裏には、明らかに原発がらみの何らかの陰謀があると見て間違い無いだろう。とくに、今後、児玉龍彦氏(さらに、場合によると金子勝氏)の身の回りで何が起こり始めるか、しっかり注目していこう。
02. 2012年10月18日 16:43:16 : 3nTXkp9TvA
あと正確な(調査に使用した)サイズの計り方だな。
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/131.html#c2
09. 2012年10月18日 16:45:00 : 7uPtGleutM
こんばんわペリまりさん
多分中矢さんもうさん臭いと思いますよ。多くの世に出てるオピニオンリーダーなどの文士は工作員の可能性が高いです。
戦争の目的はカネ儲けですよ。戦争は全部やらせ。うらで交渉したり決めてる馬鹿爺達がいるのですよ。すべて裏できまるのですよ。多分三次世界大戦にはなりませんよ。儲けがないですから。劇なんですから。尖閣だけ、日中戦争だけの小競り合いはやるかもしれんね。儲けでね。あとね戦争の目的は人減らしです。貧乏人を減らすことです。ニートの若者なんて絶対減らされる対象なんですよ。米国裏爺は無駄飯食いなんて減らすことしか考えてないのです。ニートは兵隊に行って死んでこいというやつですね。シナ人は身にしみて解ってるから戦争には行きませんよ。始まれば逃げます。戦況が悪いと我先に逃げます。
ペリまりさんが言われるように、支配層が我々を間引きしようと気づいても傍観してたり達観してたりしたら寂しいというのはわかりますよ。もう311攻撃アジェンダから1年半もたちましたから放射能被害も子供に多くでてますからね。人の気持ちは人に伝わるものですから皆が思えば社会は動きますが、政府のトップが亡国なんですから役人も全部が亡国に感化されるのですよね。
02. taked4700 2012年10月18日 16:45:54 : 9XFNe/BiX575U : VaLkumzCjg
>これでは東電、保安院、政府、何にも知らないで右往左往していた
ことになる。
>事故調まで「PBS」(プラント解析システムの存在を知らないとは
違うと思います。知っていたのですよ。知っていて、あの程度の対応をするしかなかったはずです。それほど、事故初期の放射能放出が多量だったはずです。
そもそも、政府の議事録が秘匿というか、取っていなかったとされていること自体が政府の対応が表向き出されていることと実態が全く異なることの証拠です。
つまり、今表に出てきていることのかなりの部分はウソですよ。
監視カメラが原子炉の各部に付けられていて、東電が設置したものだけではなくIAEAのものもあったのですから、地震発生当初からアメリカ当局は原発内部の状況をよくわかっていて対応を取ったはずです。その結果、多分、東電本社や政府(霞が関)も福島第一原発で起こっていたことをきちんと把握できていなかったのでしょう。だから、当時の菅直人総理が自分の直接の知り合いをどんどん官邸に呼ばざるを得なかった。つまり、事故当初からほんとうのことはどんどん秘匿されて、現場にいる人間でさえ、立場によれば実態が分からないままであったのです。
実際に、どの程度の放射性物質が出て、それが福島から東北関東にどの程度降下したか、よく分かりません。しかし、太平洋上へ拡散したものが相当に高濃度で高い放射性物質であったことは確実です。だからこそ、米軍が一度福島原発へ近寄っていてその後退避したのですから。
SPEEDIもPBSも環境省や保安院では見ていたのです。ただ、それを公開することを止められていたか、既に公開しても手遅れという状況だったのでしょう。
04. 2012年10月18日 16:46:29 : Rmgo2cK5ZQ
>>03
福一は今も今後も放射能絶賛放出中なのだから、そんなものはあるに決まってるだろ。24時間365日放射能噴き出しなんだから距離も風向きも関係ない。
降り積もるという言葉はあっても、降り減るなどという言葉は日本語には無い。
それと、山から谷から丘からのどかなそよ風に乗って、放射能が毎日毎日やってくる。それの合算さ。ただそれだけだ。窓ガラスを拭いてもまた汚れる。それとまったく同じ話さ。
除染と言うなら、汚染県は山川海を含め県土の70%以上完全に除染出来ない限り、人が住めるレベルには絶対ならないと、除染計画時点であれほど言った話しだ。それでも元に戻るわけではない。除染など1000%不可能ということさ。
アウシュビッツのガス室送りと同じにするためと除染利権のため。それが今の除染の目的だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/189.html#c4
76. 恵也 2012年10月18日 16:47:20 : cdRlA.6W79UEw : sumhtVwXtc
>>75 北方語と南方語に分けられるがそれぞれにさらに細かな方言があり、文法まで異なるらしい。
「らしい」なんて無責任な書き方だ。罵詈雑言の部類。
俺の持ってる地図帳では中国の主要言語は中国語だけだ。
マレーシアなんてマレー語、中国語、タミール語、英語と4ヶ国語もある。
文法が異なる方言なんて存在するのかね、俺には信じられん。
専門用語の声調なんて知ったかぶりをしてるが、まったく自分では中国語が話せず
聞き取れず何も知らない部類の人間じゃないの。
巨大な国が断続はあっても続いているんだから、国語の統一もある程度できてるはず。
出来てなければおかしいわけで、今じゃテレビもあるんだしずいぶん方言も差がなくなったでしょう。
>> 「民族」という概念のいい加減さをはっきりと見る
確かにいい加減だけど、外敵が出来たら民族とは団結し統一てしまうもの。
尖閣問題もその狙いがあるんでしょう。
民族の差別感というのは大きなもので、軍事力に直結してしまう。
沖縄の女性を強姦した米兵にも、民族差別感と仲間の軍人が守ってくれるという
安心感で帰国の直前に強姦をしたんだろう。
日本軍兵士が中国の占領地で強姦三昧を楽しんだのと同じ現象で、米軍兵士も
同じ気持ちだったのじゃないかね。
ーーーー引用開始ーーーー
南京入城の日本軍の中国人に対する掠奪、強姦、放火、虐殺の情報である。
憲兵はいても少数で、取締りの用をなさない。制止を試みたがために、福井領事
の身辺が危いとさえ報ぜられた。一九三八(昭和一三)年一月六日の日記にいう。
上海から来信、南京におけるわが軍の暴状を詳報し来る。掠奪、強姦、目もあてられ
ぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か。
日本国民民心の頽廃であろう。大きな社会問題だ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8503/ishii1.html
>> フランス語と、英語は、語順等は似ているけれど、母音の数がまるで異なります。
>> 当然、異なる言語とされている。
まったくイギリスの歴史を知らないようだ。
今のイギリスとはフランスの地方豪族がイギリスを占領し、豪族のフランス語方言と
イギリス土着民語が融合して出来たもので、まったく異なるわけではない。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/272.html#c76
33. 2012年10月18日 16:51:12 : Xf01BK2Ow6
「韓国併合再検討国際会議」(第三回)シンポジウムが、平成13年に米国で開かれ、
日韓米英などの研究者が参加、文字通り日韓併合が「再検討」された。
これに参加した木村幹・神戸大大学院助教授によれば、「この会議自体、日本と朝鮮民主主義人民共和国との間の、国交正常化交渉という場を有効利用の上、実質的に、韓国学会が北朝鮮を後押しする形をとり、自らが曖昧にして処理できなかった『過去』の問題に対し、日本にその責任を認めさせようとする韓国側の思惑であり、その意味で当初から強い政治的意図を帯びたものであった」という。
だが、韓国側の主張は、「国際法を専門とする欧米の研究者によって、全く受け入れられなかった」(『日本植民地研究』第十四号所載の「参加報告」)
なかでも、クロフォード・ケンブリッジ大教授は、韓国併合無効論をこう批判したという。
「そもそも当時の国際社会においては、国際法は文明国相互の間にのみ適用されるものであり、この国際法を適用するまでの文明の成熟度を有さない国家に適用されるものではない」「当時においてむしろ重要であったのは、このような特定の文明国と非文明国との関係が、他の文明国によってどのように受け止められていたかの方であり、単純化していうなら、植民地化において『法』が存在していたのは、正にそこにおいてのみ、であった」
むろん、第二次日韓協約がクロフォードのいう文明国、つまり欧米の列強によって承認されたことは言うまでもない。 (Yahoo)
*
ついでに、
筑波大学大学院教授・古田博司 日本軍と戦わない屈折が反日に
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121017/kor12101703180000-n1.htm
*
>そんな優越感なんぞ、犬にでも食わせちまえw
✩ 中国の洒落言葉
「肉包子打狗」(犬に肉饅頭を投げつける)
⇒その心は・・・「一去不回来」(肉まんを咥えて、ズラカッたまま戻らず」
*
07. 2012年10月18日 16:51:18 : Fln1PRLPRE
こらっ! エダノッ!
ええかげんいせい!
また、ただちには人体に影響はない、などとコメントする気か?
その場その場で言うことが違うゾッ!
おまえの舌はいったい何枚あるの?
参院選で民主党がぼろ負けしたときにおまえは幹事長だった、選挙の責任者だった。
しかしなんの責任もとらずにしらっとなにごともなかったような顔をして
幹事長を続けた。
カンエダノオカダあたりが無責任政治家のスリートップ!
うしろにはセンゴクマエハラなどという売国奴がひかえている
よくこれだけどうしようもないクズがあつまったもんだ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/181.html#c7
02. 2012年10月18日 16:54:25 : YxpFguEt7k
あまりに横暴な米軍と膨らみ続ける軍産複合体の真実を暴く。
『誰も知らない基地のこと』
http://www.uplink.co.jp/movie/2012/3556
日本だけじゃない。米軍は世界のつまはじき者。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/317.html#c2
この科学技術の進んだ時代に宗教は必要かと言う者がいるが、必要だろう。全ての問題を科学技術で解決させることはできない。現在政党政治はマスコミの堕落で行き詰っているが、やはり健全な政党政治こそがベストだろう。宗教政党が正当かどうかだが、創価学会・公明党は正当ではないだろう。あまりにも密着しすぎている。宗教ファッショほど危険なものはない。
アーメンとナンミョーとどちらが呪いが多いいかと言えばナンミョーだろう。アーメンでの呪いは少ないと思う。本当は「汝の敵を愛せよ」だからね。正義と平和と繁栄と愛を祈らなければならない。御心の天に行われるごとく地にも行わせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。邪悪なサタン、悪魔を追い払い一掃したまえ。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/282.html
105. 2012年10月18日 16:58:15 : gbPCS3Ea1k
アンポンタン政府へ
国は、中山教授だけに大々的に支援するだけではなく、ただちに、生物学者、昆虫学者、それら諸々の生物体系の研究者を支援をし、福島の生物生態系の実態調査をするべきです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c105
04. 2012年10月18日 16:59:18 : fEEqIKbMF5
アメリカはユーロ圏に受けが悪い握手拒絶の黒人大統領から、白人のカルトモルモン(裏はフリーメーソンの枝)大統領の公的選出。そういう筋書きなのだろう。
聖書ではなく、モルモン経で宣誓する初の大統領になるのだろう。アメリカ国内で最初に大被害を被るのは、弱者の有色人種である。
日本国民が全く考えてもいない尖閣問題は、現在もマスコミが国民の意識とは別次元の奇妙な一人語り。ただただ日本音痴のアメリカジャパンハンドラーズの画策した姑息な戦争誘導で、ただただ甚だしい無法者達による大迷惑。中国で日本企業が被った被害は、直接アメリカと奴隷の石原と野田と前原等に責任がある。国民と彼等売国奴とは関係がない。
さて、中国本土に、間接的に初めての軍事的侵略の作戦を仕掛けたアメリカ。そして、中国内部の傀儡習近平を使っての米中戦争画策の失敗。
このぶさいくな道具立ては、ただただアメリカの余裕の無さを現す。
議会の承認のない戦争をノーベル平和賞受賞者オバマはリビアで行うようなところまで民主主義は消滅した。
※中国だって気付いている。まともな話のできる相手ではなくただただ危険な侵略者だと。まともな話はまともな人間達の間でしか通じない。まともに見える話をするヤツは多い。しかし、まともなヤツは前方の破壊の危険にもまともな心が働く。ところがまともでない奴等は、危険へ誘導するのがお役目だ。
中国人達も、暗黒時代の到来と暗黒時代の主役達の正体には気付いている。まだ世界が明るいと考えている人間は何処の世界でも一番バカだ。そうと知って、二通りの見方考え方を持たないおめでたいヤツが、従来通りの定石、常識、パターンの迷路で好きに操られる。なるほどアメリカが自由の国から悪魔の国へ変貌したことの理解は、狡猾な悪魔のメディア誘導に騙されているおめでたい奴等には百%不可能だ。物事の根本を考える時間も平和な豊かさの享受もあったはずの日本は、いくらマスコミの詐欺弁舌が巧みとはいえ世界で一番情けない指導者しかいない不甲斐ない男達の国だ。
・国家崩壊の危機なんかより、他に用事のあるというヤツ等
数百万人に及ぶ、日本活路探求に何の必要も感じていない、役立たずの態度のでかい大ピント外れのバカ共の群れ。指導者の責任は重い。今までとんでもない国家崩壊誘導を他者に対して行ってきた加担者達の責任も重い。俺はしらねえ、うそぶいている姑息なじじい達も黙っていりゃあ済むと言うことではない。卑怯なじじい達が日本には膨大に存在しているのだ。勿論正直者のじじい達が少なからずいて、この国を自身の責任で正しく支え続けてくれた。
日本全国に指導者、リーダー、教師と呼ばれる人間の数は多い。数百万人はいるだろう。しかし、国の危機に際し、ネットなどの国民の一部有志間の真相理解から、10000キロ離れた異次元空間にいて、危機の本質から遠く、自分の担当すべき者達への責任からも、全く学ぶ意思も意欲もない。
ゆで蛙どころか完全なゼリー液状蛙である。この日本の国の危機に際して簡単に騙されてそれ以上何も学ぶつもりのない情けない間抜け面のバカの男達により、日本は大変な滅びの危機に遭遇している。
私の国の、県の、町のリーダーは全員間抜け。他の町のリーダーも悉く間抜け。究極の危機に無反応・無責任・役立たず揃い。それが2012年日本の現状です。人は良いかも知れないが全員危機認識の失格者のアホです。人の上に立つ資格のない危機認識も音痴の鈍感無責任人間が、日本中でリーダーの地位に就いています。その日本の危機も知らないおめでたいアホ共の数百万人。もう志村けんのバカ殿の価値体系の範囲内で済む良い時代は終わったのだ。
世界は変わったのだ。
→ユダ金vs各国の真剣なユダ金侵略抵抗者
この図式が分からない無能人間は、他者に責任があるリーダー的地位から、全員退いていただきたいと真剣に願う。この国家大困難に向けての人材育成が必要だ。軟弱な若者が、本気の縁の下の力持ちの真実に触れて、時代の継承者にならなくてはならない。今までの日本の価値観の総てを注入する価値ある対象だ。ゆでガエルの類では到底勤まらない。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/151.html#c4
「青魚を食べると脳がやわらかくなる」は本当か?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121018-00000302-dime-soci
@DIME 10月18日(木)15時17分配信
●神経細胞膜の脂肪が不足すると頭の回転が鈍くなる
脳は私たちが毎日摂取するエネルギーの20%を消費する。つまり脳を快適に働かせるためには食べ物が大切だということ。
「中でも重要なのが脂肪です。脳内には1000億個もの神経細胞が詰まっていますが、この神経細胞の情報伝達部分の膜は、脂肪でできています。この膜がやわらかいほど柔軟性に富んだ脳になり、脂肪が不足すれば情報のキャッチボールがうまくいかず、頭の回転が鈍くなってしまいます」
意識して摂りたいのは、必須脂肪酸のオメガ3とオメガ6。これらは、食事からしか摂取できず、やわらかい脂肪の代表でもある。
「オメガ3はサンマやサバ、イワシ、サケ、マグロなどの青魚に。オメガ6はコーン油やベニバナ油、ヒマワリ油などに多く含まれています。青魚には脳の発達に欠かせないDHA(ドコサヘキサエン酸)も多いので、週に最低1回は食べたいですね。脳のベストなエネルギー源は、燃料となるブドウ糖を血液中にゆっくり放出するスローリリースな食品。野菜やキノコ、海藻類、大豆、魚介類、玄米ご飯などがそうなので、意識して食べるようにしてください」
●青魚のやわらかい脂肪が脳の伝達物質をうまくキャッチ
神経細胞のつなぎ目であるシナプスの膜がやわらかいと、隣接する神経細胞から放たれた伝達物質をうまくキャッチできる。脳をやわらかくするためにオメガ3やオメガ6が有効だ。
■医学博士・生田哲氏。
カリフォルニア大学での研究活動、イリノイ工科大学助教授(化学科)を経て帰国。近著に『青魚を食べれば病気にならない』がある。
わいせつ容疑 警察官を逮捕
10月18日(木) 16時26分 .
福岡県警の46歳の巡査長が昨夜、特急列車の車内で女性の胸を触ったなどとして、強制わいせつの疑いで現行犯逮捕されました。
福岡県警の警察官の逮捕者は、今年に入って4人目です。
逮捕されたのは、博多警察署博多駅前交番の巡査長・肘井徹容疑者(46)です。
警察によりますと肘井容疑者はきのう午後9時過ぎ、博多発大分行きのJRの特急列車内で、隣に座っていた20代の女性の胸を触るなどした疑いです。
取り調べに対し肘井容疑者は、「覚えていない」と容疑を否認しています。
肘井容疑者はきのうは非番で、昨夜は職場の同僚と酒を飲んだあと、自宅へ帰る途中でした。
福岡県警の警察官の逮捕者は今年に入り4人目で、県警は「倫理教育を徹底していきたい」としています。
http://rkb.jp/news/news/10107/
工藤会系事務所を家宅捜査
10月18日(木) 16時24分 .
北九州市戸畑区の倉庫に、ロケットランチャーなどを隠し持っていたとして、指定暴力団工藤会の関係者が逮捕されたことを受け、警察はきょう、関係先を家宅捜索しました。
小倉北区紺屋町にある工藤会系の組事務所にはきょう午前11時ごろ、福岡県警の捜査員およそ60人が、爆発物取締罰則違反などの疑いで家宅捜索に入りました。
捜査員が建物に入ろうとする際、組員が抵抗し、一時激しいもみ合いとなりました。
この事件は今年6月、戸畑区浅生の住宅街にある倉庫に、ロケットランチャーや拳銃5丁、実弾58発を隠し持っていた疑いで、八幡西区瀬板の建設業・岸良研吾容疑者(37)が逮捕されたものです。
警察によりますと、岸良容疑者は工藤会の親交者で、きょうは組事務所2か所を家宅捜索しました。
警察は、この倉庫が工藤会の武器庫として使われていたとみて調べています。
http://rkb.jp/news/news/10105/
セアカゴケグモ駆除 公表せず
(福岡県)
福岡市が、市内の公園で4年間に8000匹以上の毒グモを駆除していたことを公表していなかったことが分かりました。オーストラリア原産のセアカゴケグモは、かまれると吐き気などを引き起こす毒グモです。福岡市は2008年9月からの4年間、東区のアイランドシティ中央公園でセアカゴケグモの成虫8201匹、複数の卵が入った卵のう3161個を駆除しました。しかし、こうした事実を公表していませんでした。その理由について、福岡市は「公園の利用者を不安にしてしまう。公表の必要はないと判断した」などと話しています。セアカゴケグモは今年、福岡市中央区や早良区、福岡県古賀市や新宮町などでも確認されており、福岡県などが注意を呼びかけています。
[ 10/18 16:08 福岡放送]
19. 2012年10月18日 17:10:11 : p9B89YgNYw
局地戦では日本は強い
怖いのはアメリカが仕掛ける全面戦争
これは死に絶えるまでやるから体力勝負、
普通じゃないけどカルト国家アメリカだからできること
見本は敵が後ろにいることを常に意識すべき
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/316.html#c19
03. 2012年10月18日 17:15:41 : rMrJXX84Ac
>ここまでの知識に従えば、IMF自体が設立当初から欧米の金融資本の代弁者だっ たように思えてしまうかもしれませんが、実はそういうわけではありません。意 外に思われる方も多いと思いますが、IMFの設立趣旨のガイドラインを書いたの は、何とあのケインズです。新自由主義者とはまさに対極的な関係にある、あの ケインズなのです。
何言ってんだか?
マルクスもケインズも、資金を出して育てたのは、ロスチャイルドだぜ!
金融資本の代弁者じゃないって?
それじゃあ、金融資本というのは、一体全体誰のこと言ってんだい?
IMFは、正真正銘、国際金融マフィアの手先機関だよ!
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/162.html#c3
恐らくキリスト教だけでなく仏教もイスラム教もとっくの昔に偽ユダヤに毒されていると思うが最終的には三大宗教を駆逐する
必要があると思うが汚染が著しく待ったなしで大手術か安楽死の判断が必要なのがキリスト教である。
改革した筈のプロテスタントもカトリックもろくなものではなく源流である古代ユダヤー教がリフォームすれば使えそうという
かモーゼの十戒の現代語訳以外は全部不要という感じである。
今の宗教は目くそ鼻くそ耳くそが自分だけが正しいと言い張っているようなもので蚊帳の外の日本が多神教無崇拝という無宗教
的で道徳的な生き方をしておりだいぶいい加減になってはきたが一番理想に近い形を取っているのである。
法体系で言えばキリスト教は人治主義を卒業しておらずイスラム教と仏教は法治主義を卒業しておらず法の支配に到達している
のは義理で神社や寺と付き合ってはいるが信仰はしていない日本人だけなのである。
他にも途上国では自然崇拝を基調としてモーゼと無関係に十戒的ないい生き方をしている国もあるようだが社会的影響力を考える
と人口一億人で教育レベルも均等に高い日本の中でも社会人経験40年のネットじじい達が全員代表の正しい宗教を開宗し全員が
法王を名乗りエセ宗教を駆逐しあるいはカイゼンし全人類を救済しなければならないのである。
昨日までは暇であるのをいい事にサイバー軍の総司令官に指名したり爺IAやK爺婆のエコノミックヒットマンを兼務して貰ったり
面倒な仕事を押し付けてきた事をお詫び申し上げるが本日よりリストラではなく自己都合の円満退職ながら割り増し退職金も二ヶ月
毎に振り込ませて頂くのでそれを原資にして普通教株式会社なり常識教株式会社なりの設立資金にして頂きフランチャイズ方式の
宗教チェーンのオーナーさんというか店長というか各店舗の法王を名乗って頂きたいが頭を丸める必要の無い人もある人も仏教では
ないから剃髪も袈裟や数珠を浅草やアメ横あたりに買いに行く必要もないのでビジュアルが大切という人は座布団をハチマキで頭に
くくりつけて給食の白衣に詰め襟をつけるとそれらしくなるのでそれらしくなるので試して欲しいが普通教教義編纂委員会としては
ライフの綿パンにユニクロのポロシャツがお勧めである。
まずは入信資格だがどちらもビックカメラあたりで洗礼セットのノートかスマホを買いたいと申し出てくれれば神父が現れて丁寧に
教義を説明してくれるからレジで入会金を納めてくれれば洗礼完了である。
後は通信会社に月謝を毎月納めてくれればその日から神父見習いの日々が始まるが滞納すると破門されるので気を付けて頂きたいが
近所のコンビニが教会だからスーパーより少し高いが日曜日にこだわらず時々ミサを捧げに出向いてレジの前にいる神父に懺悔して
頂きたい。
時々週刊誌というか聖書をを立ち読みして帰る罰当たりがいるがトイレを利用してそのまま帰ると地獄に落ちるので必ず相応の買い
物をして神父に寄付をしてレシートを受け取って帰って頂きたい。
これからネットじじいの生態系を研究しドトール教会やファミレス教会やマック教会も万単位で全国に開設していく予定だがお祈り
に熱心なのは結構だがお祈り自体ははっきり言って全く効能はないから3時間も4時間もねばるのは営業妨害になるので修道女達が
嫌な顔をしたら早々に引き揚げる事である。
全国のスーパーも特売日や閉店間際の宗教的にはアイドルタイムの時間帯に時間限定の臨時教会を開くよう業界に手を回したから
夫婦揃って買い物にお祈りに精を出して欲しいが法王の立場を弁えて間違っても特売品の取り合いなどせず汝の敵を愛するレベル
までお人好しでなくてもいいが他宗教徒と血みどろの奪い合いやイチゴの痛み具合をチェックして売り物にならなくなる事に荷担
するとやはり本当は存在しないが地獄に落ちるので気をつけてほしい。
私もタイミングを見て地球法王代理を名乗るつもりでいるがそれもひとえに皆さんの宗教戦争での戦いぶりにかかっており日蓮が
他宗を過激に攻撃し立正安国論を宣言したようにキリスト教詐欺を破折し終わった時に名乗りたいと考えているので是非パソコン
という曼荼羅に向かってマウスという数珠を使いコンビニ教会などでの常識的な振る舞いをお願いしたのとはうって変わって悪魔
教詐欺師の気違いのような儀式に負けずキーボードという聖書が壊れるぐらいに声に出す必要はないが修行するぞ修行するぞと
マントラを唱えてある人も無い人も薄い人も髪を振り乱して偽ユダヤの嘘を暴きまくって欲しいのである。
そうして貰えれば私も頭にシャンプーハットみたいなのとか頭の上に丸い蛍光灯みたいのを空中浮遊させて登場できるという訳で
ある。
普通教は酒もたばこも女もほどほどならばオーケーで陰でこそこそなんとか糖だとか言い訳したりかつらを被ってサングラスを
かけてこそこそ夜遊びに行く必要はないので奥さんに離婚届けの判子を要求されないようにだけしてくれれば妻帯も可能である。
海外に出掛ける者は事前に知らせてくれればコンビニの出店ペースレベルでその国に教会を設立していくので衣装やローソクや
パイプオルガンやステンドグラスを持参する必要はないので備え付けの宗教詐欺セットを有効活用して血のイニシエーションごっこ
を楽しんで欲しい。
そういう訳で昨日も今日も明日も来年も特に用事がないというか全ての時間を普通教の布教に捧げて頂き殉教して頂きたいが
殉教保険まだまだだも発売致しましたので受取人を誰にするかよく嫁と相談して歩く聖人というか歩く生命保険などという汚名
を返上すべく法王見習いの修行に励み力石徹が灰になって燃え尽きたような迫力で宗教戦争に打ち勝って頂きたい。
高い所というかお互い知らない所からというか僭越ながら不肖宗教総司令官としてZ旗の概要と五省を引用させて頂いたが日本の
命運も世界の命運も諸君の奮励努力にかかっており昨日のように気楽に過ごして余りかりかりせずに日本海海戦の初陣を飾って
頂きたく乾杯の音頭というか訓示にかえさせて頂きたい。
そんな訳で偽ユダヤが拠り所とする宗教詐欺というのは実に下らないもので可視化されると学芸会のようなカツアゲや暴力をカモ
フラージュする為のパフォーマンスに過ぎないという事である。
01. 2012年10月18日 17:16:30 : cnmJxZn1pQ
共産・笠井議員「慰安婦問題で日本の謝罪に向け努力」 2012/10/18 16:52
【広州聯合ニュース】韓国政府が国際社会に旧日本軍従軍慰安婦問題の提起を続けるなか、日本共産党の笠井亮衆議院議員が18日、韓国で慰安婦の被害女性らと面会した。
笠井議員は同日、元慰安婦が共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪れ、被害女性6人と面会。「(被害女性らが)生きている間に日本政府の謝罪と賠償が行われるよう努力する」と約束した。
また、「日本が植民地支配と戦争犯罪を反省し、清算する必要があるということをきょう強く感じた。日本政府が一日も早く決断を下すべきだ」と述べた。さらに「重要な二つの問題」として、韓日強制併合の違法・不当性を日本政府が認めること、植民地犯罪について日本政府が謝罪・賠償することを挙げた。
日本の右翼政治家らが慰安婦の強制性を否定する発言をしていることについて、笠井議員は「過去を真剣に直視するのが政治の責任。歴史をゆがめようとする右翼団体の姿勢は絶対に許せない」と批判した。
同席した86歳の元慰安婦、キム・グンジャさんは「すぐに何かが変わるような気がする」と感謝の気持ちを伝えた。また、別の女性らが「慰安婦問題を日本がゆがめている」「謝罪と賠償を受けるまでは死なない」と声を荒らげる場面もあった。
笠井議員の来韓は、ナヌムの家の招待を受けてのもの。ナヌムの家の女性らは日本の政治家の間で慰安婦の強制性を否定する発言が相次いだことを受け、8月に野田佳彦首相をはじめとする政治家724人に招待状を送った。笠井議員は、個人としてではなく共産党の衆参議員を代表して来韓したと説明した。
stomo@yna.co.kr
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2012/10/18/0400000000AJP20121018002900882.HTML
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/175.html#c1
106. まともさ 2012年10月18日 17:19:51 : woX4Zk/fS/9uM : SYiCDQZjvI
90のコメンタです。
森園さんの観察・印象が正しいとすれば、早急に調査して裏付けする価値は非常に大きい。
しかし、「郡山では虫が全然いなくなりました。」 というコメントが独り歩きをすると怖い。プロパガンダになってしまいます。
森園さんのお人柄がいかに善良で、反原発で真摯に活躍する方だとしても、一旦、客観的な事実を表現する場合、逸脱するような表現は絶対に危うい。
思いもかけないことですが、推進派に利することになります。
35(10/15)の方の真摯なコメントに賛意を表します。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c106
34. 2012年10月18日 17:20:07 : 8eINxzDIHQ
ネトウヨなんかぁ・・・
でも、ねつ造出来ん事実もあるでしょ?
よーつべの方が解りやすいので。
やな人はパスしてください。
それにしても、ヒュンダイはホンダを捩ったのかと
思うと・・・悲しいわ。
自虐史観も優越史観もあぶないと思います。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/438.html#c34
15. 2012年10月18日 17:22:19 : FEC1zKK4NY
原発事故がひとつでもおこれば、国の滅亡がかかるという事実を知って
いて、原発事業の廃止を決めない企業トップの頭はどうかしている。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/180.html#c15
10. 2012年10月18日 17:26:12 : p9B89YgNYw
なんで売れているのかちょっと不思議なんだけど
10万冊突破とか本屋に行くと書いてある
波及効果ばかり言っていて肝心の円安になるメカニズムの説明がほとんど無いんですけど、
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/152.html#c10
20. 2012年10月18日 17:26:17 : 8fvRDAdblE
09の家の地下にも、ドライキャスクを配置して永年管理してもらいましょう。
数代は、ただ温水に、ただ電力が使えますよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/185.html#c20
11. 2012年10月18日 17:26:54 : rMrJXX84Ac
>悪の元凶:ガーター騎士団、王族のブラッド・ライン
日本の天皇は、明治以降、ガーター騎士団だ!
日本国民は、知っているのだろうか?
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/847.html#c11
07. 2012年10月18日 17:29:22 : FEC1zKK4NY
国の原発排水と同じ基準値(100ベクレル/kg)の比較、%表示や
内部被爆なのに、シーベルト換算したので、怖くなってきた。
04. 2012年10月18日 17:32:08 : 3X8BQ5kmRI
あんたらがやっておられることは、日本の民主化を邪魔すること。
あんたらがやっておられることは、公共の福祉に反すること。
あんたらがやっておられることは、日本国憲法に反すること。
マスゴミの皆様方は、新聞記事を通していろんな人を叩くキャンペーンを頻繁に展開されますが、自分たちのやっておられることは何ですか。みんな棚にあげられて、あきれて私は失語症になりそうです。
国民のほとんどの方が忙しくて社会のことも政治のことも勉強する暇がないことにつけこんで、あなた方の既得権が保守されるような偏向捏造情報を報道されて、世論統制をはかることばかりに躍起になるなんて、最低です。
マスゴミは、国民の仲間ではありません。
04. 2012年10月18日 17:34:52 : kejlwA5Rsw
いやー、中国製品の信頼性が上がったのか?
安かろう悪かろうじゃなくて、
安かろう危なかろうってのが変わったのか?
外国の冠が付けばその辺で紛い物は排除、
ちゃんとした真当な物であるという保証がつくって
そんな感じらしいがな。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/159.html#c4
05. 2012年10月18日 17:37:20 : p9B89YgNYw
そういうことではない、中国の貿易黒字が減っているだけだろう
貿易不均衡が是正されるまで、アメリカの製造業が復活するまでドル安は続くのだろう
別に世界が破綻するわけじゃない
基軸通貨を人工的に作ろうと思っても難しい
ドル本位制は永遠だと思う
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/151.html#c5
35. 2012年10月18日 17:38:40 : 8eINxzDIHQ
「してやった」とは傲慢な言い方ですが・・・
一目瞭然のビフォーアフターは認めざるを得ないと思いますけど。
日韓併合は侵略ではありません 日本が韓国にしてやった近代化政策
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n114556
ああ、でももうやめた。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/438.html#c35
07. 2012年10月18日 17:39:09 : OTOSIyOeKE
島村英紀著 公認「地震予知」を疑う 2004年2月29日発行 第1刷
上記の本を、今更ながら読んでいます。
「日本で地震予知研究が進まないのは、研究方法と予算配分が、頓珍漢なため」には、同意です。上記著書77ページに以下の記載が有ります。
しかし、地震予知研究は大学のものだけではなかった。建議案は、各省庁の大臣にも伝えられ、文部省のほか、運輸省所管の気象庁と海上保安庁、建設省国土地理院、通産省工業技術院地質調査書、郵政省電波研究所、科学技術庁という7つの省庁がいっせいに地震予知に走り出したのである。
これは、1965年に、年額1億7000万円でスタートした時点の説明ですが、2012年でも何も変わっていないですね。ゲンシリョク村までの金額では無いでしょうが、ジシン村ですね。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/562.html#c7
01. 2012年10月18日 17:42:39 : 8eINxzDIHQ
オッ!?
これは知らなんだ。
また夜に来ますけに。
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/841.html#c1
36. 2012年10月18日 17:43:26 : Xf01BK2Ow6
叔母ちゃまは常に「愉悦・弛緩」。
でも「不快な毎日・緊張の日々」よりはズッとましでしょw
.
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/438.html#c36
05. 2012年10月18日 17:43:29 : KVBBWaklm6
記事の価値が正当に評価されないことが大きい原因と思う。
記者は記事を書いてこそ存在意義があるのだろうが、安直にネタを得ることのできる公機関の発表に参加できる資格のようなものを重んじ、結局どこが書いても同じような記事を書くのが仕事だと勘違いしている。それでその情報源を失うことにつながるような権力に立てつくような記事を書かなくなったのだと思う。
要するに記者魂が権力に吸い取られてしまっているのだ。
すなわち日本の報道人の気質が劣化たのだ。だからそこから生まれ出る記事は読む価値など皆無に等しいのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/190.html#c5
05. 2012年10月18日 17:44:36 : yy7D5jhcis
最もスマートな喫煙方法は喫煙しないことだ。同じように中国とつきあう最もスマートな方法はつきあわないことだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/159.html#c5
01. 2012年10月18日 17:45:26 : 8eINxzDIHQ
吉田拓郎 アン・ドゥ・トロワ ばいばいキャンディーズ
http://www.youtube.com/watch?v=jaJXzWOAn6c
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/768.html#c1
107. 2012年10月18日 17:46:10 : 5wz5OPiB86
国内でなんだかんだ言ってても、大きな動きにつながらないのが、実状。国際的な
連携の中で、対策・対応策の検討を推進していくことを模索するしかないように見
えるが、ベラルーシ国立ゴメリ大学医学部創設者であり、放射能による健康被害の
発見者でもあるユーリー・バンダジェフスキー博士が日本訪問後のインタビューで
いろんな提言を行っているのを見るのは、心強い。
引用開始;(内容の一部の抜粋)
バンダジェフスキー:訪日を語る
>特に私の願いは、汚染地域で本当に起きていることをコントロールするための国際同盟を創設するために、近い将来キエフで国際会議を開くことです。
>日本人が政府の沈黙に対して行動を起こさなければいけないと理解したのは明らかです。
>何千もの日本人が自分達の未来、そして特に自分の子供たちの未来を心配しています。彼らはもっと情報を欲しがっており、信頼出来る情報を得るには政府は常に当てになるわけではないこともわかっています。
(引用終わり)
地元の方々が中心となって、希望を失くさず、地道にバンダジェフスキー博士らと
連携する途を探られますようお祈りしております。
http://bator.blog14.fc2.com/ もうすぐ北風が強くなる 「バンダジェフスキ
ー:訪日を語る」
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c107
05. 2012年10月18日 17:46:20 : tz6X5BXInE
放射性セシウムの恐怖 前編『除染を諦めたロシア』 - EUROPA(エウロパ)
http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-1674.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/189.html#c5
01. 2012年10月18日 17:47:11 : yy7D5jhcis
中国に未来がない最大の理由は有能な中国人層が自分の国に未来がないと確信しているからだ。向こう10年、分裂・暴動・第二文革、飢餓、ありとあらゆるとんでもない事態が起こる可能性がある。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/287.html#c1
03. 2012年10月18日 17:49:22 : 8eINxzDIHQ
吉田拓郎 襟裳岬
http://www.youtube.com/watch?v=veWqRyhSKbM
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/360.html#c3
01. 2012年10月18日 17:52:53 : yy7D5jhcis
日本はロシア・インド・ベトナムその他周辺国と同盟関係になる方がよい。残念ながら中国・韓国はちょっと文化が違い過ぎる。各種スポーツイベントにおける反則暴力行為などマナーの極度の悪さを見ると、これははもう根源的な人間性の問題だ。史上最悪なのではないか。そもそも試合や競技や交渉事に参加する資格がないというべきだろう。封じ込めるしかない。
ロシアでもインドでもあのような下品なマナーのスポーツ選手は見たことがない。
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/130.html#c1
02. 2012年10月18日 17:53:30 : 8eINxzDIHQ
10分くらいあります。
吉田拓郎 セイヤング 神田広美 ドンファン (1978)
http://www.youtube.com/watch?v=ZPWGU7xIwvk
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/769.html#c2
02. カッサンドラ 2012年10月18日 17:55:53 : Ais6UB4YIFV7c : DIaQW7gdiM
自分の任期の半年間に何度も通ったであろう「第三検察審査会」のある建物を、別の「東京家庭裁判所」の建物と間違えて告白を始めたAさんはそうとう方向音痴なのであろう(気弱な地上げ屋さんのツイッターから)。 しかし彼は「召集状」を持ったれっきとした元審査員でもある。 このミスマッチがなんともいえない。
厚さ15cmの資料を読破した(朝日2010年7月22日の記事より)鳩山氏の元検察審査員も凄かったが、どうしてこう存在感のない「元検察審査員」ばかり現れるのか? みんな元検察審査員を騙った「単独詐欺師」なのか?
もし検審事務局が「偽者」を送り出したのなら、もっと真実味のある告白をするようトレーニングを積んでからマスコミに登場させたはずだ。 実際に検審事務局は審査会議を何度も見ているのだから。
しかしもし、最高裁事務総局あたりが送り出したのならあのトンチンカンな告白も頷ける。 彼らは末端の「現場」など知らない。 「そんなもんで良かろう」で送り出したかもしれない。 しかも事務総局のお墨付きは強大だ。 マスコミは一字一句修正なしで公表するだろう。 「最高裁事務総局が偽者を掴ませるはずがない」と考えて。
とにかく「召集状」を用意できるのは、検審事務局か最高裁事務総局ぐらいしか思い浮かばない。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/732.html#c2
14. 2012年10月18日 17:57:26 : HNPlrBDYLM
『米国死刑制度―歴史と現状、その問題点』
【死刑の歴史】(1930〜1967年)
歴史的に、記録として残っている北米大陸最初の死刑執行は1622年にあり、その罪状は窃盗罪でした。死刑について統計が取られ始めたのが1930年ですので、そこから見ていきますと、1967年までに処刑された人の数は3859人で、人種の内訳は黒人が54%、白人が45%。その他1%では、アメリカンインディアンが19人、フィリピン人13人、中国人が8人、そして日本人2人が処刑されています。
死刑の判決、そして執行された州の中で一番多かったのが南部の州で、全体の6割を占めています。その南部の中で死刑執行数が圧倒的に多いのがアトランタのあるジョージア州で366件、テキサス州が329件でこれに続き、以下ニューヨーク州、カリフォルニア州、ノースキャロライナ州と続きます。
処刑された3859人の内、殺人罪で死刑になったのは3334人、455件が強姦罪(これは9割が黒人)、70人がその他の罪で、となっています。(1968〜1976年)
1930年から1967年までの死刑執行の年平均数は130件ほどでしたが、死刑反対の風潮と、最高裁で死刑制度そのものが禁止されたため、1968年から1976年までは死刑の執行は全く行われませんでした。(1977〜1999年)
新法律の下、処刑が再開されたのは1977年1月17日、ユタ州での銃殺刑の施行が皮切りでした。この年から1983年までは全部で11件の処刑数でしたが、1984年にグンと増え、処刑数は21件にものぼりました。それ以降増加の一途をたどり、1984年から1999年の処刑者は557人になっています。1977年以後現在に至るまで死刑執行数の最も多いのがテキサス州です。死刑囚の内、女性の比率は1.5%で、1976年以後実際に処刑された女性死刑囚は僅か3人です。処刑方法は薬物投与が殆どですが、一部の州では電気椅子、ガス処刑、絞首刑、銃殺刑による処刑法を用いるところもあります。
【死刑にまつわる諸実情】
死刑制度で常に問題となっているのが、人種偏見、未成年、知的障害者に対する扱い方です。人種に関して、白人と黒人の死刑囚の割合はほぼ同じなのですが、82%の処刑者が「白人を殺した罪」で処刑されているのです。
455件の「強姦罪」による処刑の内、405人が「白人を強姦した黒人」なのです。
「死刑制度の歴史」(白水社)という本の統計によると、「白人を殺害した黒人」は「黒人を殺害した白人」よりも死刑になる確率が4倍高くなるのです。
未成年犯罪者(アメリカでは18歳以下の人を指します。)に対する刑罰では、24州で死刑を認めていますし、現在14の州で未成年の死刑囚がいます。1976年以来処刑された未成年死刑囚は3人で、全員17歳、サウスキャロライナ州で一人、テキサス州で2人が処刑されまた。尚、未成年者への死刑を認めている国は米国の他では、イラン、ナイジェリア、パキスタン、サウジアラビア、イエメンの4ヶ国しかありません。
知能障害を持つ者への刑罰も容赦ありません。1989年に最高裁はこうした人々への死刑も違憲ではないと判定、以来30人の知能障害者が処刑されました。1998年にはネブラスカ州でこうした人への死刑を廃止する法案が通りましたが、こうした州はネブラスカ州を含めて12州しかないのが現状です。
http://www.genshu.gr.jp/Local/Tokyo_W/kikanshi/No09/kj09_3.htm
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/380.html#c14
06. 2012年10月18日 18:00:43 : 8eINxzDIHQ
消えとりました。
Pink Floyd HD - Live at Pompeii (Full Footage, 1972)
http://www.youtube.com/watch?v=K2UxVVo8UIg
>04様
かっこええですねー!
尊敬します。
http://www.asyura2.com/12/music7/msg/187.html#c6
21. 2012年10月18日 18:03:00 : HYHUspnQ6g
ガラス固化体の放射能は、400万ミリシーベルト/hourだろ。ちゃんとデータを書けよ。
ちなみに、普通の使用済核燃料でも100万ミリシーベルト/hour出るので、200m以内にいれば死亡。水中でしか扱えない。使用前の核燃料は10ミリシーベルト/hourなので、空気中に出せる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/185.html#c21
60. 2012年10月18日 18:04:16 : AiChp2veWo
科学医学の純粋な研究者・・・世のためになろうと研究や治療に当たる人たちは、政治的というより魔物的コンスピラシーに翻弄されます。それをかぎ分けて頑張る人もいます。世界を牛耳る医薬医療世界の魔奥は、難病を残しておくのです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/122.html#c60
23. 2012年10月18日 18:05:42 : HYHUspnQ6g
そんなところに住んでいて、死んでも自己責任だ。
データを示しながら、みんなが危険だと言っているのに、移住しないのがバカなのだ。
バカは死ぬのみ。さっさと西日本に逃げるべきだったが、もう遅い。
そのままホットスポットに住んで、自分の体で人体実験するのがよろし。
若松孝二監督が死去 12日に車にはねられ入院… [スポニチ]
1960〜70年代に暴力や政治、エロスをテーマとする作品を量産し、全共闘世代に支持された映画監督の若松孝二(わかまつ・こうじ、本名伊藤孝=いとう・たかし)氏が17日午後11時5分、東京都内の病院で死去した。76歳。宮城県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。今月12日にタクシーにはねられて重傷を負い、緊急入院していた。
若松監督は12日午後10時10分ごろ、東京都新宿区内藤町の都道を横断しようとしたところをはねられ、頭や腰を強く打つ重傷を負った。警視庁四谷署によると、現場は片側2車線の直線道路。横断歩道のない場所だったといい、同署が事故の原因を調べている。
救急車で搬送された病院では当初、意識があり、自分で電話をして娘に事故を伝えたという。2時間後に意識が薄れ、ICUに入った。その後、娘や仲間の映画監督が付き添ったが、回復しないまま、息を引き取った。
関係者によると、入院した時点で腰の骨は砕けていたという。
来年初春には最新作「千年の愉楽」の公開を控えていた。若松プロダクション(東京都渋谷区)で対応した女性スタッフは「詳しい状況は聞いておりません。現段階で映画の公開予定に変更はありません」と話した。
若松監督は農業高校を中退後に上京し、テレビドラマの助監督を経て63年に成人向け作品「甘い罠」で監督デビュー。“ピンク映画の黒澤明”と呼ばれた。65年に若松プロダクションを設立し、足立正生、山本晋也両監督ら多くの才能を輩出した。「壁の中の秘事」(65年)、「犯された白衣」(68年)などの作品を重ね、大島渚監督の「愛のコリーダ」(76年)ではプロデューサーを務めた。
80年代以降に一般映画に進出。「水のないプール」(82年)、「われに撃つ用意あり」(90年)、「寝盗られ宗介」(92年)など話題作を次々と手掛けた。02年3月に肺がんの摘出手術を受け、04年に「赤い殺意」で7年ぶりにメガホンを取った。社会派作品の「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」(07年)は08年のベルリン国際映画祭で最優秀アジア映画賞など、国内外で数々の賞を受賞。10年には「キャタピラー」に主演した寺島しのぶ(39)が同映画祭で最優秀女優賞を受賞した。
今年5月には「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(6月公開)が第65回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」で公式上映され、現地で高評価を受けた。今年のベネチア国際映画祭に出品した「千年の愉楽」が最後の作品になった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/18/kiji/K20121018004354250.html
24. 2012年10月18日 18:06:54 : tC7KYq55rM
>22
いいえ、しっかりと「降った」のです。
http://gunma.zamurai.jp/pub/2011/route930.jpg
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/136.html#c24
25. 2012年10月18日 18:09:33 : tC7KYq55rM
>23
>死んでも自己責任だ。
それはいいすぎです。福島のことばかりNHKなどでも取り上げますが、関東地方の汚染についてはほとんどメディアに取り上げられません。福島よりもひどい「安全神話」が浸透しています。ネット環境に触れることのない高齢者の方も多くいます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/136.html#c25
06. 2012年10月18日 18:10:43 : pPJ5gJb78A
こいつらが政府と一緒になって流した安全デマはしっかり記録に残る。
福島でこれから人がバタバタ死に始めたら、マスゴミは何と言うのか。
被曝の影響ではありません、と政府の言いわけをそのまま流すのだろうか。
まあどうでもよい。もう誰もマスゴミには期待していないからね。
阿修羅を含めてネット情報のほうがずっと速く、正確で、良識もある。
マスメディアに頼らなくても、ネット上で自由に情報発信ができる時代なのだから、
金平茂紀も、反省しているのなら、まず自ら福島に行って取材したらどうなのか。
こんな駄文を書き連ねていても、何の役にも立たないだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/190.html#c6
01. 2012年10月18日 18:15:25 : 6P3NonKtTY
普通でないもの、常識外のものを批判していけばいいんですね。
お前は国家公務員か、ハイ、普通ではない、外道である。お前は東電か、大企業の役員か、銀行員だぁ? 外資系? お前らも全部邪教徒だ! お前はヤクザが、生活保護か、仏罰があたるぞ! 日銀職員? ベンツに乗ってる? 地獄行きじゃ!
日本国はこのように普通でない者たちが蔓延り、跳梁跋扈しており、その者どもに不当なる権能を与えておることが原因で、格差が広がり、災害が起き、原発は事故り、下痢・斜視・コスプレ・ブー妖怪が荒れ狂う国土となってしまったのだぞ。
普通をあがめよ、常識をたてまつれ。公金に群がることなく、外資に依存もせず、アングラマネーに頼ることもなく、自らの才覚のみでこの濁世に、たった一人で自分の足で立っている名も無き、凡庸なるちっぽけなおっちゃん・おばちゃんこそが、尊いのであるぞ。これを尊ぶことが正しい道であるぞ。
新・立正安国論ですか。結構正しいですねw 思い切り国政に民意が反映しそうですね。立正安国論も災害文学?みたいなアレらしいですが、今度のETV特集は、個人的に、ちょっと楽しみしています。
---------------
2012年10月21日(日) 夜10時
2012年10月28日(日) 午前0時50分 再放送
『今よみがえる方丈記
〜日本最古の災害ルポルタージュを読む〜』
『方丈記』の作者 鴨長明は、いわば平安時代の“ルポライター”。下鴨神社の神職の子として生まれたが、20代に悲惨な災害の数々を体験、その中で、《世の無常》と向き合いながら人はいかに生きるべきかを考察。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/283.html#c1
01. 2012年10月18日 18:18:48 : 8eINxzDIHQ
細坪基佳(ふきのとう) ひとりの君へ...
http://www.youtube.com/watch?v=N0PFsG4_i2Y
細坪基佳「ゆうすげ(メルヘン)」
http://www.youtube.com/watch?v=dQ2JzCvmCHk&feature=related
細坪基佳・杉田二郎さん/枯葉の中で
http://www.youtube.com/watch?v=nmugoTYSDTo&feature=related
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/846.html#c1
01. 2012年10月18日 18:24:03 : DU6ErawYQg
神様、問題は莫大な金の力で世界を牛耳っているユダ金でしょう。これにメスを入れてくださいよ。諸悪の根源は金を自由自在に操って人間をおもちゃにしているヤツラの存在でしょう。イエスの再臨がなければ解決できないなんて言わないでください。あなた様は全知全能なのですから。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/282.html#c1
24. 2012年10月18日 18:28:37 : AiChp2veWo
全く妖しい話ですな、来て欲しいと思えない・・・やまね菊さんの調査発信は基本的にあたりでしょう。古来よりの日本民族=太陽神族=神龍族、は、再度身をよく省みて心魂をこらして今後にあたらなければならない。獣はますます獣に、義人はますます義人に。祭祀はその古からの血の直系があたらなければ世は乱れる。
鰐形と龍形の区別を明解に。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/846.html#c24
16. 2012年10月18日 18:28:43 : bHkLTr0xUo
今後も原発を生計にすると、「この樹なんの木、死になる気」
となるぜ、社会貢献する企業さま
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/180.html#c16
03. 2012年10月18日 18:29:44 : kFSBHHnrzo
>世界中がめちゃくちゃになりそうだ。こっちも本当か?
>深く静かに潜行せよ?騒ぎ立てるな、彼らは気づかないだろう。
「パンデミックを煽るな!静かに殺そう!」これが今年のワクチン・ビジネス戦略とか?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1333901.html
検索→ genkimaru1 ○○
検索→ genkimaru1 静かに 殺
検索→ genkimaru1 子供に水銀ワクチンを打ちたがる理由
検索→ genkimaru1 パンデミック
検索→ genkimaru1 ワクチン ビジネス 戦略
検索→ genkimaru1 豚インフルエンザ
検索→ genkimaru1 アレルギー反応
検索→ genkimaru1 アナフィラキシーショック
検索→ genkimaru1 サイトカインストームショック
なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1726967.html
放射能の脳への障害(さてはてメモ帳さんより)低線量でも影響は出てきます!
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/762.html
USB接続で小物の雑菌やウイルスを簡単に滅菌できる「USB紫外線滅菌器」
http://gigazine.net/news/20121018-usb-uv-sterilization/
検索→ 中国、中共の強制立ち退き、生きたまま火をつけて燃やす
108. 2012年10月18日 18:31:09 : pPJ5gJb78A
>>90
>広島、長崎の街が不幸の中にも緑がよみがえり花も種も出来ている、という事です。
今でも原爆による被曝で苦しんでいる人が少なからずいるのを知らないのか。
原爆と原発とでは放射能汚染のレベルが桁違いであり、福島の被曝被害は
比較できないほどひどくなるだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/120.html#c108
77. 2012年10月18日 18:45:00 : HNPlrBDYLM
英語はドイツ語から分かれた言語だよ。
文化と遺伝子・言語は全く違うものなのさ。
日本にはアメリカの文化が入ってるけど、日本人がアメリカ人と混血した訳じゃないからね。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/272.html#c77
10. ♪ペリマリ♪ 2012年10月18日 18:53:38 : 8qHXTBsVRznh2 : iAtoJILBWo
こんばんわ7uPtGleutM様
よかったです。失礼なこと言ったからもうレスないと思ってました。
あなたのコメントは読むのが楽しいです。
私は欺瞞に過敏症過ぎるのは自覚しています。
誰でもウソをつくことはありますよね。
中島みゆきがウソの中にホントがあってホントの中にウソがあると歌っています。
自分のために、あるいは相手のために、ウソのホント、ホントのウソ。
だけど平然とつくウソ、積極的に騙すことはそれとは別です。
本当はもっと温かいレスを何とか書きたいんですが、
性格が未熟でこんなんしか書けません。
落合莞爾について検証したものをアップします。
7uPtGleutM様が提起されたことがきっかけになって書いたものです。
ご覧くだされば幸いです。
同意です。
↓
>支配層が我々を間引きしようと気づいても傍観してたり
>達観してたりしたら>寂しいというのはわかりますよ。
>もう311攻撃アジェンダから1年半もたちましたから
>放射能被害も子供に多くでてますからね。
>人の気持ちは人に伝わるものですから皆が思えば社会は動きます
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/273.html#c10
超高層ビル群で知られる中国・上海だが、裏に回ると取り壊された古い民家の姿が。本当の中国はどちらなのか…(ロイター)
中国経済、日本外しで「ハリボテ」を露呈 ブレーキ壊れた投資マシン化
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121018/frn1210181811003-n1.htm
2012.10.18 夕刊フジ
中国経済が八方ふさがりだ。尖閣問題を機に理不尽な日本外しを行ったところ、かえって日本企業の技術に依存する中国経済のもろさが浮き彫りに。大量投資・大量生産に依存した急成長路線が行き詰まったが、消費主導の安定軌道に舵を切ることもできないまま、「ブレーキが壊れた投資マシン」のごとく暴走を続ける。技術なき過剰投資や過剰生産の果てに待ち受けるのは大クラッシュなのか。
日本の自動車メーカーの販売台数が3〜5割も落ち込むなど、溝が深まるばかりの日中経済だが、「真っ青になっているのは中国ではないか」と話すのは中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏。
「経済が減速するなかで、中国には新たな成長の牽引(けんいん)役となる産業が求められている。ところが、中国の製造業は組み立てが主体で、中枢の技術を自国で持っておらず、中国オリジナルの製品で海外に売れるものは何もない」というのだ。
「iPhone(アイフォーン)などのスマートフォンも中国で生産されているが、最新鋭の工場では将来的に中国人従業員の代わりに日本製の産業用ロボット導入を進めようとしている。ユニクロなど繊維製品の生産も有名にはなったが、日本製ミシンがなければ作れない」(宮崎氏)
中国経済は1980年代以降、改革・開放路線で急成長し、「世界の工場」と呼ばれ、海外の投資マネーを呼び込んできた。しかし、労働者の賃金上昇による生産拠点の国外移転、世界景気の変調を受けた輸出の伸び悩み、不動産バブルの崩壊、貧富の格差拡大を背景にした国内消費の頭打ちなど、ここにきてさまざまな矛盾が噴出している。
大手外資系証券ストラテジスト出身で武者リサーチ代表の武者陵司氏は、「中国は日本の戦後の高度成長を学び、経済を急速に発展させてきた。しかし、いまや投資を増やすことで経済が良くなる段階からの転換期を迎えており、消費を増やすと同時に所得格差を是正する政策が望ましい」と指摘する。
しかし、中国が景気浮揚策として選んだのは構造転換や格差是正ではなく、さらなる投資だった。その典型が公共工事で、中国の経済紙、経済参考報は、2011〜15年の鉄道建設投資は2兆3000億元(約28兆7000億円)に上る計画だと報じた。
中国の鉄道といえば、昨年7月に浙江省で起きた高速鉄道事故が記憶に新しい。事故を受けて当初計画よりも5000億元減るとはいうが、05〜10年までの5年間に投資された1兆9800億元を上回る額で整備を進める。ただ、前出の宮崎氏によると「中国鉄道部の累積赤字は24兆円に達し、中国版新幹線も何年後に採算が取れるのかわからない」。
前出の武者氏はこう分析する。
「投資の採算が検証されないまま、いわば『ブレーキが壊れた投資マシン』と化している可能性があり、その結果、不動産のバブル化や重化学工業部門の設備過剰が起こっている」
なりふり構わぬ景気浮揚策で、中国の景気は一時的に浮上する可能性はあるが、山が高ければ谷も深い。「中国経済は困難から抜本的に抜け出す方策はない。雇用は一段と悪化し、社会不安は高まる。世界経済にとって大混乱の種になりかねず、リーマン・ショック級のインパクトになることも否定できない」(エコノミスト)と声をひそめる。
巨額投資を続けることで資金的な余裕もなくなる。そこで、中国は日本に対し、円と人民元の直接取引拡大や中国国債の購入などを要求し、野田政権も協力する方向だった。ところが中国の謝旭人財政相ら金融当局のトップが日本で開かれた国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会をドタキャンしたことで、中国国債の購入が先送りになる可能性も出てきた。反日活動でまた一つ墓穴を掘った形だ。
前出の宮崎氏は「中国共産党の一党独裁というシステムに致命的な欠陥がある。自由な競争がなければ独自の技術も生まれないし、経済も張り子の虎のままだ」と語る。中国経済の病巣は深い。
26. 2012年10月18日 18:57:38 : rwgORSmgTI
>>23 さっさと西日本に逃げるべきだったが、もう遅い。
決して遅すぎることはない。
今からでも西日本か北海道へ避難すべきでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/136.html#c26
09. 2012年10月18日 19:09:49 : HNPlrBDYLM
∧_∧
_ノ⌒\_ノ ( ;`Д´>アーっ! :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
/ ∧∧ ピシッΣ(=====)
(\ / 中\ 彡 ( ⌒)っ)。'。゚_・゚
( ( `ハ´ .) / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
『米国死刑制度―歴史と現状、その問題点』
【死刑の歴史】(1930〜1967年)
歴史的に、記録として残っている北米大陸最初の死刑執行は1622年にあり、その罪状は窃盗罪でした。死刑について統計が取られ始めたのが1930年ですので、そこから見ていきますと、1967年までに処刑された人の数は3859人で、人種の内訳は黒人が54%、白人が45%。その他1%では、アメリカンインディアンが19人、フィリピン人13人、中国人が8人、そして日本人2人が処刑されています。
死刑の判決、そして執行された州の中で一番多かったのが南部の州で、全体の6割を占めています。その南部の中で死刑執行数が圧倒的に多いのがアトランタのあるジョージア州で366件、テキサス州が329件でこれに続き、以下ニューヨーク州、カリフォルニア州、ノースキャロライナ州と続きます。
処刑された3859人の内、殺人罪で死刑になったのは3334人、455件が強姦罪(これは9割が黒人)、70人がその他の罪で、となっています。(1968〜1976年)
1930年から1967年までの死刑執行の年平均数は130件ほどでしたが、死刑反対の風潮と、最高裁で死刑制度そのものが禁止されたため、1968年から1976年までは死刑の執行は全く行われませんでした。(1977〜1999年)
新法律の下、処刑が再開されたのは1977年1月17日、ユタ州での銃殺刑の施行が皮切りでした。この年から1983年までは全部で11件の処刑数でしたが、1984年にグンと増え、処刑数は21件にものぼりました。それ以降増加の一途をたどり、1984年から1999年の処刑者は557人になっています。1977年以後現在に至るまで死刑執行数の最も多いのがテキサス州です。死刑囚の内、女性の比率は1.5%で、1976年以後実際に処刑された女性死刑囚は僅か3人です。処刑方法は薬物投与が殆どですが、一部の州では電気椅子、ガス処刑、絞首刑、銃殺刑による処刑法を用いるところもあります。
【死刑にまつわる諸実情】
死刑制度で常に問題となっているのが、人種偏見、未成年、知的障害者に対する扱い方です。人種に関して、白人と黒人の死刑囚の割合はほぼ同じなのですが、82%の処刑者が「白人を殺した罪」で処刑されているのです。
455件の「強姦罪」による処刑の内、405人が「白人を強姦した黒人」なのです。
「死刑制度の歴史」(白水社)という本の統計によると、「白人を殺害した黒人」は「黒人を殺害した白人」よりも死刑になる確率が4倍高くなるのです。
未成年犯罪者(アメリカでは18歳以下の人を指します。)に対する刑罰では、24州で死刑を認めていますし、現在14の州で未成年の死刑囚がいます。1976年以来処刑された未成年死刑囚は3人で、全員17歳、サウスキャロライナ州で一人、テキサス州で2人が処刑されまた。尚、未成年者への死刑を認めている国は米国の他では、イラン、ナイジェリア、パキスタン、サウジアラビア、イエメンの4ヶ国しかありません。
知能障害を持つ者への刑罰も容赦ありません。1989年に最高裁はこうした人々への死刑も違憲ではないと判定、以来30人の知能障害者が処刑されました。1998年にはネブラスカ州でこうした人への死刑を廃止する法案が通りましたが、こうした州はネブラスカ州を含めて12州しかないのが現状です。
http://www.genshu.gr.jp/Local/Tokyo_W/kikanshi/No09/kj09_3.htm
02. 2012年10月18日 19:12:32 : RtHpc6Pa3U
ツイッターでも消された説があるし、ぼく自身それを否定する明確な根拠を
知るわけでもない。
ただ、タクシーに轢かれて頭を打った後の死亡だから、十分、
あり得る話ではあるんだ。それも「命に別状はなし」報道後でもやはりあり得る。
というのは、脳内出血はCT造影結果でもベテランでないと見抜けない場合があるから。通常、頭を打ってから24時間が問題で嘔吐が見られたら脳に挫傷なり出血なり
障害を認めるんだけどCTで見破れない場合、対処が困難だ。
そのため死に至るケースがゼロじゃない。
見た目元気だからと医師が事故後の患者を帰宅させた後、
患者が嘔吐を報告しないならなおさらいきなりお陀仏になるケースもある。
だから、頭を打ったらかなり気をつけないと、いきなりあの世行きもある。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/571.html#c2
12. 2012年10月18日 19:13:21 : mHGCsZiC32
>>01 お前なんでこのサイトを見てるわけ?そんなに原発関連ネタが嫌なら2chでもなんでもお前の気に入る低俗な所に入り浸ってりゃいいだろ。それとも本当は放射能が心配で見ずに居られないのか(笑)
11. 2012年10月18日 19:16:36 : 6LtVgQrOeM
震度7に耐えろとはいわないが、震度5弱くらいで壊れるようじゃ日本では恐ろしくて
住めないぞ。
自動車も620ccでいいなら日本には軽自動車という怪物があるからね。
先進国基準の排ガス規制や安全基準をクリアして、エアコンやパワステ、エアバッグ、
キーレスエントリーなど現代の常識的装備が付いて、トラックは59万円から、
ボンネットバンが67万円、乗用車タイプでも80万円から。スズキやダイハツは
やはり只者ではないと思う。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/147.html#c11
04. 2012年10月18日 19:17:03 : TuoNVXVrVg
手足に釘を打ち木に貼り付けるという出血人体を前に祈るのって精神衛生上良くないでないかい?
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/281.html#c4
10. 2012年10月18日 19:17:54 : EoXlNNJLwY
昔から言われてることだよ。
総被曝者の時代 危ない金属リサイクル 佐藤ニナ,松浦千秋/著 海鳴社 1996.9
って本にも原発廃材がリサイクルで出回ってる話が書いてあるが、16年前の本だよ?
そもそも核が使われるようになった時代以降の金属は多かれ少なかれ汚染されているのは常識だ。混ざってるからエントロピーの問題で分離はほぼできない。水にインクを垂らすのは誰でも簡単にできるが、逆に水に混ざったインクを分離するのは混ぜるのよりはるかに難しい!
安全な金属は、昔作られたものを使うか、宇宙(小惑星など)からとってくるか、ぐらいしか方法がない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/138.html#c10
03. 2012年10月18日 19:22:28 : 1O5PWPEYfU
>>02
それはおかしいよ
>監視カメラが原子炉の各部に付けられていて、東電が設置したものだけではなくIAEAのものもあったのですから、地震発生当初からアメリカ当局は原発内部の状況をよくわかっていて対応を取ったはずです。「その結果」、多分、東電本社や政府(霞が関)も福島第一原発で起こっていたことをきちんと把握できていなかったのでしょう
「その結果」という言葉を使うのはおかしい
地震で原子炉がやられたということはあるだろが
アメリカが全て把握していたんなら情報は政府のどこかに届いているはずだし
実際、届いてただろう
その情報も、刻一刻と悪化していく類のもので
「この範囲の汚染なら、むしろ都合がいいとか」そういうものではない
アメリカもそこまで非情じゃないし、自国の安全保障には敏感だよ、あの国は
大体、日本を核廃棄物の「夢の島」にはできないよ
地震、津波、台風、リスクが高すぎる
だからアメリカが黙っているなんて事は有り得ない
情報を日本にあげずにいて、アメリカが得をするようなことは無い
まず東電の隠蔽体質があり、そこに官僚の隠蔽体質が加わり、仕上げに政府の無責任な対応があった。それだけのことだろう
===================
カメラの耐久度がどれくらいのものかというのも知りたいな
おそらく、地震を想定したものじゃないだろ?
それと放射線にどれくらい耐えられるかも
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/192.html#c3
252. 2012年10月18日 19:24:37 : ax0gpCXaJM
一つ、一つ、足して行くやり方でした。 --海--
最初は、抗酸化のビタミン A・C・E から始めました。次にビタミンB群、マルチミネラル。ここでベースサプリメントの形が完成しました。
そのあとが、症状に適応するだろうサプリを単品で試して来ました。効くのもあれば、効かないのもある。
悩んだのは、いつ飲むかです。リコピンのトマトやルテオリンのピーマン・βカロテンのニンジンといった食品から摂る場合は、主に食事で。
目の痛みを治すために深夜のすきっ腹に食べたホウレン草は効きましたが、食後の満腹おなかに飲んだルティンやフィッシュオイルは・・・あまり効果なしでした。
フィッシュオイルは、起床後のすきっ腹にビタミンCとEと一緒に飲むと効果ありました。同じようにローヤルゼリーも朝のすきっ腹の方が一日が楽です。
用量も難しいですね。ビタミンEは前にもコメントしましたが、300mgに着地です。
Q10単品もメーカーにより、60mgものや90mgものとかがありますが、いろいろ試して45mgに着地。
でもね〜、汚染されていないところに引っ越すのが・・・最良の解決策です。
皆さんを汚染地に留まらせようとの考えは、サラサラありません。
引っ越せる方は、先に。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/911.html#c252
20. 2012年10月18日 19:25:08 : a6kxdOFdPQ
尖閣問題でアメリカが日本の味方をする保証はない。
アメリカ国務省のサイトに、政府スポークスマンによる記者会見の議事録がある。
http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2012/08/196986.htm
MS. NULAND: -- different things here. So let me make sure I get it right here. So the one – yeah. So as we’ve said, we call them the Senkakus, so if that’s the question that you’re asking. We don’t take a position on them, though, as I’ve said all the way through.
QUESTION: So you don’t take a position on them, but on the other hand you think the islands is covered by the Defense Treaty between Japan and the United States, right? Is that correct? Do you think that those two things are contradictory, because --
MS. NULAND: Yes. We’ve consistently said that we see them falling under the scope of Article 5 of the 1960 U.S.-Japan Treaty.
QUESTION: Do you think that is contradictory? Because for me, it sounds like contradictory. You said you don’t have a position on the sovereignty of the islands, but on the other hand you said it’s covered by the treaty, which only protects Japanese territories.
MS. NULAND: But this is because the Senkakus have been under the administrative control of the Government of Japan since they were returned as part of the reversion of Okinawa since 1972.
QUESTION: So let me rephrase my question. Do you regard the islands as Japanese territory?
MS. NULAND: Again, we don’t take a position on the islands, but we do assert that they are covered under the treaty.
QUESTION: So you think these islands is under the administration of --
MS. NULAND: I think I’ve answered the question. Let’s move on.
アメリカ政府公式見解は「尖閣は日米安保の適用範囲内だが、アメリカは尖閣の領有権については特定の立場をとらない(=中立)」である。
記者が「それは矛盾ではないか?、尖閣が日米安保の適用範囲内であるなら、尖閣についてはアメリカは日本の味方をする(中国に敵対する)ということになるのではないか」とツッコミを入れ「尖閣を日本領とみなすのか?」と問い詰めているが。
スポークスマンは頑なに「we don’t take a position on the islands」と繰り返すだけである。「Yes, we regard the islands as Japanese territory」とは決して言わない。
ゆえに、軍事衝突に発展してもアメリカが参戦しない可能性はありうるだろう。
中華人民共和国と中華民国が内戦していた件についても、アメリカは当初中華民国を支援していたが、後に損得勘定を考えて裏切った。
アメリカは中華民国と国交断絶し中華人民共和国と国交樹立した。
損得勘定で言えば、尖閣のような小島を巡る紛争にアメリカが巻き込まれても、アメリカは損するだけ。何の得にもならない。
仮に軍事衝突に発展してアメリカが中立を守るなら、日本は勝てない。遅かれ早かれ日本が必ず負ける。
もちろん中国も損害を被るが、先に耐えられなくなるのは食糧エネルギーともに輸入に大きく依存している日本である。
>12
61. 2012年10月18日 19:26:58 : SZlt5FnUp2
医療のことではなくて、基礎の話で肝細胞かその種類の作用があるかといったことは関心事としてはあると思うが、森口氏の件で思うことはそれはそれで…。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/122.html#c61
ロケット砲所持に関連し捜索
(2012年10月18日 14:26)
北九州市戸畑区の住宅街の倉庫でロケットランチャーなどの武器を所持していたとして、建設業の岸良研吾容疑者が爆発物取締罰則違反などの疑いで逮捕された事件で、警察は18日、関与が疑われる指定暴力団工藤会系の組事務所2か所を家宅捜索しました。
警察は、押収物から岸良容疑者と工藤会の関わりや、武器の入手経路などを調べる方針です。
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=8517
【福岡】逮捕者は今年4人目、県警の信頼揺らぐ事態
10/18 19:00 更新
襟を正すつもりが本当にあるのかー。不祥事続きの福岡県警で17日、4人目の逮捕者、容疑は強制わいせつです。逮捕されたのは、博多駅前の交番に勤務する肘井徹巡査長(46)です。17日夜、JR鹿児島線の車内で、酒を飲んだ状態で女性の胸をもむなどした疑いがもたれています。福岡県警では、2月に盗撮容疑で、5月には当て逃げ容疑で警察官が逮捕され、7月には暴力団関係者から賄賂を受け取ったなどとして警部補が逮捕されました。信頼が大きく揺らぐ事態に・・・。事件を受け、高木正浩首席監察官は、「警察官として全く弁解の余地ない行為を引き起こし、誠に申し訳ありません。立て続けに発生し、正直なところ情けない」「警察官というより社会人としてあるまじき行為である倫理教育を徹底したい」と沈痛な表情で謝罪しました。
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0003.html
【福岡】非番で飲酒「覚えていない」“痴漢”巡査長
10/18 19:00 更新
JRの特急車内で隣に座った女性の胸を揉むなどした疑いで、福岡県警の巡査長の男を現行犯逮捕です。福岡県警の高木正浩首席監察官は18日未明に会見を開き、「警部補による収賄事件を受け、再発防止に取り組む最中、警察官として全く弁解の余地ない行為を引き起こし、誠に申し訳ありません」と陳謝しました。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、肘井徹容疑者(46)です。肘井容疑者は17日午後9時過ぎ、JR鹿児島線の特急車内で隣に座った20歳代の女性の両胸を両手でもむなどした疑いがもたれています。女性がほかの乗客に助けを求め、乗務員が現行犯逮捕しました。肘井容疑者は非番で、地域の集まりで生ビールと焼酎のロックを5杯ずつ飲んだと供述し、県警の調べに対し「覚えていない」と否認しているということです。福岡県警の警察官の逮捕者は、今年4人目です。
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0004.html
【福岡】工藤会系組事務所を捜索、ロケット砲事件
10/18 18:59 更新
北九州市で倉庫からロケット砲などが見つかった事件。全容解明に向け家宅捜索です。「今、暴力団関係者と捜査員とのもみ合いが発生しています」。住宅街でみつかった対戦車用のロケット砲。指定暴力団工藤会を、関与の疑いで家宅捜索です。警察は18日昼前、北九州市小倉北区の工藤会系組事務所など2カ所に、捜査員およそ100人を投入し捜索を行いました。この事件は今年6月、警察が詐欺事件の家宅捜索を北九州市戸畑区で行った際、倉庫から対戦車用ロケット砲や拳銃などを見つけたことで発覚。17日、倉庫に出入りしていた工藤会親交者の男を爆発物取締罰則違反などの疑いで逮捕しました。警察は、家宅捜索で押収した資料を基に、工藤会の組織的関与がないか捜査を進める方針です。
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html
博多署員 強制わいせつで逮捕
(2012年10月18日 14:31)
17日夜9時すぎ、福岡県警の男性警察官が、JRの列車内で強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、博多警察署・博多駅前警部交番勤務の巡査長・肘井徹容疑者です。
肘井容疑者は、JR九州の博多発大分行きの特急列車内で隣の席の女性の胸を両手で揉むなどわいせつ行為をした疑いです。
事件当時、肘井容疑者は酒に酔った状態で「覚えがない」と容疑を否認しています。
http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=8518
処分場周辺の井戸水に問題ない
飯塚市の処分場に廃棄物が放置されている問題で、福岡県が処分場の周辺の井戸水などの水質を調べた結果、いずれも安全基準を満たし問題はありませんでした。ただし、地下水への影響をさらに調べるため、県は処分場の周辺でボーリング調査を追加して行うことを確認しました。
この問題は、飯塚市にある操業を停止した産業廃棄物の処分場をめぐって、周辺の住民が有害な廃棄物が放置されていると、福岡県に撤去を求めて裁判を起こし、最高裁で住民勝訴の判決が確定したものです。
18日開かれた福岡県の対応に助言を行う専門家の委員会では、県側が処分場の周辺にある9か所の井戸の水質の調査結果を報告し、一部の井戸で、ヒ素や鉛などがごくわずか検出されたものの、いずれも水道水の安全基準値を下回り、問題はなかったと説明しました。その上で福岡県は、地下水への影響をさらに調べるため、処分場周辺の地下水の上流と下流で、ボーリング調査を2か所追加して行うことを確認しました。
福岡県では地中に浸透している水の分析や、廃棄物にどのような有害物質が含まれているかの調査をことし中に終え、年度内には業者に対して何らかの措置を命じたいとしています。
10月18日 18時18分
静かに進行しつつある福島原発事故の真相隠し
ウィキペディアを見ていて気が付いたことがある。それは、結構重要なことについて、日本語記事がなかったり、または大幅に内容が減らされた記事になっていることだ。
まず、
http://en.wikipedia.org/wiki/Fission_product
を見ていただきたい。これは「核分裂生成物」に関する記事だが、これは日本語記事がない。ページの左側にこの記事が読める言語の一覧があるが「日本語」はないのだ。
上の記事にはリンクが張ってある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Fission_product_yield
だ。こちらは、より詳しく核分裂の結果できる物質の割合について述べている。
これも当然のことながら日本語版はない。
という記事がある。これは、ウィキペディアの「核分裂反応」という記事の中にある「核分裂生成物」という項目だ。
この「核分裂生成物」で簡単にどんな物質が核分裂で生成されるか述べてある。
そして、ここも問題だが、ウィキペディアの「核分裂反応」はその日本語版の記事は英語版の記事に比べると大幅に内容が簡略化されている。
日本語版の記事の「目次」は次のようなものだ。
目次 [非表示]
1 ウラン原子の核分裂
2 核分裂生成物
3 参考文献
4 関連項目
5 外部リンク
英語版の目次は次の通り。
Contents [hide]
1 Physical overview
1.1 Mechanics
1.2 Energetics
1.2.1 Input
1.2.2 Output
1.3 Product nuclei and binding energy
1.4 Origin of the active energy and the curve of binding energy
1.5 Chain reactions
1.6 Fission reactors
1.7 Fission bombs
2 History
2.1 Discovery of nuclear fission
2.2 Fission chain reaction
2.3 Manhattan Project and beyond
2.4 Natural fission chain-reactors on Earth
3 See also
4 Notes
5 References
6 External links
全く異なっていて、日本語版は本当に簡単にしか説明がされていない。
面白いのは
http://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_Ukraine
だ。こちらは、「ウクライナの人口統計」で「日本語」というリンクがページの左側にある。つまり日本語版の記事があるのだが、日本語の記事は大幅に内容が簡略化されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3
が Demographics_of_Ukraine にリンクがはってある日本語の「ウクライナの人口」のページ。文章での説明はなく、いくつかの表が載っているだけ。
では、http://en.wikipedia.org/wiki/Demographics_of_Ukraine に重要な情報が載っているのかと思うとそうでもなさそうだ。つまり、チェルノブイリ原発事故でウクライナの人口が減っているという情報はない。
そもそも、福島第一原発事故でどのような物質が環境中に漏れたのか、はっきりとは公表はされていない。ヨウ素、セシウム、ストロンチウムが話題に上るだけで、その他もろもろのものはほぼ隠ぺいされている。これはサーベィメーターとも関係があり、一般市民が確認できていない核種がかなり環境中に漏れていることを示唆するのだと思う。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<1172>>TC:37995,BC:10207,PC:?、 Mc:?
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/193.html
01. taked4700 2012年10月18日 19:34:44 : 9XFNe/BiX575U : 8WJxGoLS0w
http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_fission
Nuclear fission
From Wikipedia, the free encyclopedia
For the generation of electrical power by fission, see Nuclear power.
"Splitting the atom" redirects here. For the EP, see Splitting the Atom.
An induced fission reaction. A neutron is absorbed by a uranium-235 nucleus, turning it briefly into an excited uranium-236 nucleus, with the excitation energy provided by the kinetic energy of the neutron plus the forces that bind the neutron. The uranium-236, in turn, splits into fast-moving lighter elements (fission products) and releases three free neutrons. At the same time, one or more "prompt gamma rays" (not shown) are produced, as well.
Nuclear physics
Radioactive decay
Nuclear fission
Nuclear fusion
Classical decays[show]
Advanced decays[show]
Emission processes[show]
Capturing[show]
High energy processes[show]
Nucleosynthesis[show]
Scientists[show]
v t e
In nuclear physics and nuclear chemistry, nuclear fission is either a nuclear reaction or a radioactive decay process in which the nucleus of an atom splits into smaller parts (lighter nuclei), often producing free neutrons and photons (in the form of gamma rays), and releasing a very large amount of energy, even by the energetic standards of radioactive decay. The two nuclei produced are most often of comparable but slightly different sizes, typically with a mass ratio of products of about 3 to 2, for common fissile isotopes.[1][2] Most fissions are binary fissions (producing two charged fragments), but occasionally (2 to 4 times per 1000 events), three positively charged fragments are produced, in a ternary fission. The smallest of these fragments in ternary processes ranges in size from a proton to an argon nucleus.
Fission as encountered in the modern world is usually a deliberately-produced man-made nuclear reaction induced by a neutron. It is less commonly encountered as a natural form of spontaneous radioactive decay (not requiring a neutron), occurring especially in very high-mass-number isotopes. The unpredictable composition of the products (which vary in a broad probabilistic and somewhat chaotic manner) distinguishes fission from purely quantum-tunnelling processes such as proton emission, alpha decay and cluster decay, which give the same products each time.
Nuclear fission of heavy elements was discovered in 1938, and named by analogy with biological fission of living cells. It is an exothermic reaction which can release large amounts of energy both as electromagnetic radiation and as kinetic energy of the fragments (heating the bulk material where fission takes place). In order for fission to produce energy, the total binding energy of the resulting elements must be greater than that of the starting element. Fission is a form of nuclear transmutation because the resulting fragments are not the same element as the original atom.
Nuclear fission produces energy for nuclear power and to drive the explosion of nuclear weapons. Both uses are possible because certain substances called nuclear fuels undergo fission when struck by fission neutrons, and in turn emit neutrons when they break apart. This makes possible a self-sustaining nuclear chain reaction that releases energy at a controlled rate in a nuclear reactor or at a very rapid uncontrolled rate in a nuclear weapon.
The amount of free energy contained in nuclear fuel is millions of times the amount of free energy contained in a similar mass of chemical fuel such as gasoline, making nuclear fission a very dense source of energy. The products of nuclear fission, however, are on average far more radioactive than the heavy elements which are normally fissioned as fuel, and remain so for significant amounts of time, giving rise to a nuclear waste problem. Concerns over nuclear waste accumulation and over the destructive potential of nuclear weapons may counterbalance the desirable qualities of fission as an energy source, and give rise to ongoing political debate over nuclear power.
Contents [hide]
1 Physical overview
1.1 Mechanics
1.2 Energetics
1.2.1 Input
1.2.2 Output
1.3 Product nuclei and binding energy
1.4 Origin of the active energy and the curve of binding energy
1.5 Chain reactions
1.6 Fission reactors
1.7 Fission bombs
2 History
2.1 Discovery of nuclear fission
2.2 Fission chain reaction
2.3 Manhattan Project and beyond
2.4 Natural fission chain-reactors on Earth
3 See also
4 Notes
5 References
6 External links
[edit]Physical overview
[edit]Mechanics
A visual representation of an induced nuclear fission event where a slow-moving neutron is absorbed by the nucleus of a uranium-235 atom, which fissions into two fast-moving lighter elements (fission products) and additional neutrons. Most of the energy released is in the form of the kinetic velocities of the fission products and the neutrons.
Fission product yields by mass for thermal neutron fission of U-235, Pu-239, a combination of the two typical of current nuclear power reactors, and U-233 used in the thorium cycle.
Nuclear fission can occur without neutron bombardment, as a type of radioactive decay. This type of fission (called spontaneous fission) is rare except in a few heavy isotopes. In engineered nuclear devices, essentially all nuclear fission occurs as a "nuclear reaction" ― a bombardment-driven process that results from the collision of two subatomic particles. In nuclear reactions, a subatomic particle collides with an atomic nucleus and causes changes to it. Nuclear reactions are thus driven by the mechanics of bombardment, not by the relatively constant exponential decay and half-life characteristic of spontaneous radioactive processes.
Many types of nuclear reactions are currently known. Nuclear fission differs importantly from other types of nuclear reactions, in that it can be amplified and sometimes controlled via a nuclear chain reaction. In such a reaction, free neutrons released by each fission event can trigger yet more events, which in turn release more neutrons and cause more fissions.
The chemical element isotopes that can sustain a fission chain reaction are called nuclear fuels, and are said to be fissile. The most common nuclear fuels are 235U (the isotope of uranium with an atomic mass of 235 and of use in nuclear reactors) and 239Pu (the isotope of plutonium with an atomic mass of 239). These fuels break apart into a bimodal range of chemical elements with atomic masses centering near 95 and 135 u (fission products). Most nuclear fuels undergo spontaneous fission only very slowly, decaying instead mainly via an alpha/beta decay chain over periods of millennia to eons. In a nuclear reactor or nuclear weapon, the overwhelming majority of fission events are induced by bombardment with another particle, a neutron, which is itself produced by prior fission events.
Nuclear fissions in fissile fuels are the result of the nuclear excitation energy produced when a fissile nucleus captures a neutron. This energy, resulting from the neutron capture, is a result of the attractive nuclear force acting between the neutron and nucleus. It is enough to deform the nucleus into a double-lobed "drop," to the point that nuclear fragments exceed the distances at which the nuclear force can hold two groups of charged nucleons together, and when this happens, the two fragments complete their separation and then are driven further apart by their mutually repulsive charges, in a process which becomes irreversible with greater and greater distance. A similar process occurs in fissionable isotopes (such as uranium-238), but in order to fission, these isotopes require additional energy provided by fast neutrons (such as produced by nuclear fusion in thermonuclear weapons).
The liquid drop model of the atomic nucleus predicts equal-sized fission products as a mechanical outcome of nuclear deformation. The more sophisticated nuclear shell model is needed to mechanistically explain the route to the more energetically favorable outcome, in which one fission product is slightly smaller than the other.
The most common fission process is binary fission, and it produces the fission products noted above, at 95±15 and 135±15 u. However, the binary process happens merely because it is the most probable. In anywhere from 2 to 4 fissions per 1000 in a nuclear reactor, a process called ternary fission produces three positively charged fragments (plus neutrons) and the smallest of these may range from so small a charge and mass as a proton (Z=1), to as large a fragment as argon (Z=18). The most common small fragments, however, are composed of 90% helium-4 nuclei with more energy than alpha particles from alpha decay (so-called "long range alphas" at ~ 16 MeV), plus helium-6 nuclei, and tritons (the nuclei of tritium). The ternary process is less common, but still ends up producing significant helium-4 and tritium gas buildup in the fuel rods of modern nuclear reactors.[3]
[edit]Energetics
[edit]Input
The stages of binary fission in a liquid drop model. Energy input deforms the nucleus into a fat "cigar" shape, then a "peanut" shape, followed by binary fission as the two lobes exceed the short-range strong force attraction distance, then are pushed apart and away by their electrical charge. Note that in this model, the two fission fragments are the same size.
The fission of a heavy nucleus requires a total input energy of about 7 to 8 MeV to initially overcome the strong force which holds the nucleus into a spherical or nearly spherical shape, and from there, deform it into a two-lobed ("peanut") shape in which the lobes are able to continue to separate from each other, pushed by their mutual positive charge, in the most common process of binary fission (two positively charged fission products + neutrons). Once the nuclear lobes have been pushed to a critical distance, beyond which the short range strong force can no longer hold them together, the process of their separation proceeds from the energy of the (longer range) electromagnetic repulsion between the fragments. The result is two fission fragments moving away from each other, at high energy.
About 6 MeV of the fission-input energy is supplied by the simple binding of an extra neutron to the heavy nucleus via the strong force; however, in many fissionable isotopes, this amount of energy is not enough for fission. Uranium-238, for example, has a near-zero fission cross section for neutrons of less than one MeV energy. If no additional energy is supplied by any other mechanism, the nucleus will not fission, but will merely absorb the neutron, as happens when U-238 absorbs slow and even some fraction of fast neutrons, to become U-239. The remaining energy to initiate fission can be supplied by two other mechanisms: one of these is more kinetic energy of the incoming neutron, which is increasingly able to fission a fissionable heavy nucleus as it exceeds a kinetic energy of one MeV or more (so-called fast neutrons). Such high energy neutrons are able to fission U-238 directly (see thermonuclear weapon for application, where the fast neutrons are supplied by nuclear fusion). However, this process cannot happen to a great extent in a nuclear reactor, as too small a fraction of the fission neutrons produced by any type of fission have enough energy to efficiently fission U-238 (fission neutrons have a median energy of 2 MeV, but a mode of only 0.75 MeV, meaning half of them have less than this insufficient energy).[4]
Among the heavy actinide elements, however, those isotopes that have an odd number of neutrons (such as U-235 with 143 neutrons) bind an extra neutron with an additional 1 to 2 MeV of energy over an isotope of the same element with an even number of neutrons (such as U-238 with 146 neutrons). This extra binding energy is made available as a result of the mechanism of neutron pairing effects. This extra energy results from the Pauli exclusion principle allowing an extra neutron to occupy the same nuclear orbital as the last neutron in the nucleus, so that the two form a pair. In such isotopes, therefore, no neutron kinetic energy is needed, for all the necessary energy is supplied by absorption of any neutron, either of the slow or fast variety (the former are used in moderated nuclear reactors, and the latter are used in fast neutron reactors, and in weapons). As noted above, the subgroup of fissionable elements that may be fissioned efficiently with their own fission neutrons (thus potentially causing a nuclear chain reaction in relatively small amounts of the pure material) are termed "fissile." Examples of fissile isotopes are U-235 and plutonium-239.
[edit]Output
Typical fission events release about two hundred million eV (200 MeV) of energy for each fission event. By contrast, most chemical oxidation reactions (such as burning coal or TNT) release at most a few eV per event. So, nuclear fuel contains at least ten million times more usable energy per unit mass than does chemical fuel. The energy of nuclear fission is released as kinetic energy of the fission products and fragments, and as electromagnetic radiation in the form of gamma rays; in a nuclear reactor, the energy is converted to heat as the particles and gamma rays collide with the atoms that make up the reactor and its working fluid, usually water or occasionally heavy water.
When a uranium nucleus fissions into two daughter nuclei fragments, about 0.1 percent of the mass of the uranium nucleus[5] appears as the fission energy of ~200 MeV. For uranium-235 (total mean fission energy 202.5 MeV), typically ~169 MeV appears as the kinetic energy of the daughter nuclei, which fly apart at about 3% of the speed of light, due to Coulomb repulsion. Also, an average of 2.5 neutrons are emitted, with a mean kinetic energy per neutron of ~2 MeV (total of 4.8 MeV).[6] The fission reaction also releases ~7 MeV in prompt gamma ray photons. The latter figure means that a nuclear fission explosion or criticality accident emits about 3.5% of its energy as gamma rays, less than 2.5% of its energy as fast neutrons (total ~ 6%), and the rest as kinetic energy of fission fragments (this appears almost immediately when the fragments impact surrounding matter, as simple heat). In an atomic bomb, this heat may serve to raise the temperature of the bomb core to 100 million kelvin and cause secondary emission of soft X-rays, which convert some of this energy to ionizing radiation. However, in nuclear reactors, the fission fragment kinetic energy remains as low-temperature heat, which itself causes little or no ionization.
So-called neutron bombs (enhanced radiation weapons) have been constructed which release a larger fraction of their energy as ionizing radiation (specifically, neutrons), but these are all thermonuclear devices which rely on the nuclear fusion stage to produce the extra radiation. The energy dynamics of pure fission bombs always remain at about 6% yield of the total in radiation, as a prompt result of fission.
The total prompt fission energy amounts to about 181 MeV, or ~ 89% of the total energy which is eventually released by fission over time. The remaining ~ 11% is released in beta decays which have various half-lives, but begin as a process in the fission products immediately; and in delayed gamma emissions associated with these beta decays. For example, in uranium-235 this delayed energy is divided into about 6.5 MeV in betas, 8.8 MeV in antineutrinos (released at the same time as the betas), and finally, an additional 6.3 MeV in delayed gamma emission from the excited beta-decay products (for a mean total of ~10 gamma ray emissions per fission, in all). Thus, an additional 6% of the total energy of fission is also released eventually as non-prompt ionizing radiation, and this is about evenly divided between gamma and beta ray energy. The remainder is antineutrinos.
The 8.8 MeV/202.5 MeV = 4.3% of the energy which is released as antineutrinos is not captured by the reactor material as heat, and escapes directly through all materials (including the Earth) at nearly the speed of light, and into interplanetary space (the amount absorbed is miniscule). Neutrino radiation is ordinarily not classed as ionizing radiation, because it is almost entirely not absorbed and therefore does not produce effects. Almost all of the rest of the radiation (beta and gamma radiation) is eventually converted to heat in a reactor core or its shielding.
Some processes involving neutrons are notable for absorbing or finally yielding energy ― for example neutron kinetic energy does not yield heat immediately if the neutron is captured by a uranium-238 atom to breed plutonium-239, but this energy is emitted if the plutonium-239 is later fissioned. On the other hand, so-called delayed neutrons emitted as radioactive decay products with half-lives up to several minutes, from fission-daughters, are very important to reactor control, because they give a characteristic "reaction" time for the total nuclear reaction to double in size, if the reaction is run in a "delayed-critical" zone which deliberately relies on these neutrons for a supercritical chain-reaction (one in which each fission cycle yields more neutrons than it absorbs). Without their existence, the nuclear chain-reaction would be prompt critical and increase in size faster than it could be controlled by human intervention. In this case, the first experimental atomic reactors would have run away to a dangerous and messy "prompt critical reaction" before their operators could have manually shut them down (for this reason, designer Enrico Fermi included radiation-counter-triggered control rods, suspended by electromagnets, which could automatically drop into the center of Chicago Pile-1). If these delayed neutrons are captured without producing fissions, they produce heat as well.[7]
[edit]Product nuclei and binding energy
Main articles: fission product and fission product yield
In fission there is a preference to yield fragments with even proton numbers, which is called the odd-even effect on the fragments charge distribution. However, no odd-even effect is observed on fragment mass number distribution. This result is attributed to nucleon pair breaking.
In nuclear fission events the nuclei may break into any combination of lighter nuclei, but the most common event is not fission to equal mass nuclei of about mass 120; the most common event (depending on isotope and process) is a slightly unequal fission in which one daughter nucleus has a mass of about 90 to 100 u and the other the remaining 130 to 140 u.[8] Unequal fissions are energetically more favorable because this allows one product to be closer to the energetic minimum near mass 60 u (only a quarter of the average fissionable mass), while the other nucleus with mass 135 u is still not far out of the range of the most tightly bound nuclei (another statement of this, is that the atomic binding energy curve is slightly steeper to the left of mass 120 u than to the right of it).
[edit]Origin of the active energy and the curve of binding energy
The "curve of binding energy": A graph of binding energy per nucleon of common isotopes.
Nuclear fission of heavy elements produces energy because the specific binding energy (binding energy per mass) of intermediate-mass nuclei with atomic numbers and atomic masses close to 62Ni and 56Fe is greater than the nucleon-specific binding energy of very heavy nuclei, so that energy is released when heavy nuclei are broken apart. The total rest masses of the fission products (Mp) from a single reaction is less than the mass of the original fuel nucleus (M). The excess mass Δm = M – Mp is the invariant mass of the energy that is released as photons (gamma rays) and kinetic energy of the fission fragments, according to the mass-energy equivalence formula E = mc2.
The variation in specific binding energy with atomic number is due to the interplay of the two fundamental forces acting on the component nucleons (protons and neutrons) that make up the nucleus. Nuclei are bound by an attractive nuclear force between nucleons, which overcomes the electrostatic repulsion between protons. However, the nuclear force acts only over relatively short ranges (a few nucleon diameters), since it follows an exponentially decaying Yukawa potential which makes it insignificant at longer distances. The electrostatic repulsion is of longer range, since it decays by an inverse-square rule, so that nuclei larger than about 12 nucleons in diameter reach a point that the total electrostatic repulsion overcomes the nuclear force and causes them to be spontaneously unstable. For the same reason, larger nuclei (more than about eight nucleons in diameter) are less tightly bound per unit mass than are smaller nuclei; breaking a large nucleus into two or more intermediate-sized nuclei, releases energy. The origin of this energy is the nuclear force, which intermediate-sized nuclei allows to act more efficiently, because each nucleon has more neighbors which are within the short range attraction of this force. Thus less energy is needed in the smaller nuclei and the difference to the state before is set free.
Also because of the short range of the strong binding force, large stable nuclei must contain proportionally more neutrons than do the lightest elements, which are most stable with a 1 to 1 ratio of protons and neutrons. Nuclei which have more than 20 protons cannot be stable unless they have more than an equal number of neutrons. Extra neutrons stabilize heavy elements because they add to strong-force binding (which acts between all nucleons), without adding to proton–proton repulsion. Fission products have, on average, about the same ratio of neutrons and protons as their parent nucleus, and are therefore usually unstable to beta decay (which changes neutrons to protons) because they have proportionally too many neutrons compared to stable isotopes of similar mass.
This tendency for fission product nuclei to beta-decay is the fundamental cause of the problem of radioactive high level waste from nuclear reactors. Fission products tend to be beta emitters, emitting fast-moving electrons to conserve electric charge, as excess neutrons convert to protons in the fission-product atoms. See Fission products (by element) for a description of fission products sorted by element.
[edit]Chain reactions
A schematic nuclear fission chain reaction. 1. A uranium-235 atom absorbs a neutron and fissions into two new atoms (fission fragments), releasing three new neutrons and some binding energy. 2. One of those neutrons is absorbed by an atom of uranium-238 and does not continue the reaction. Another neutron is simply lost and does not collide with anything, also not continuing the reaction. However, one neutron does collide with an atom of uranium-235, which then fissions and releases two neutrons and some binding energy. 3. Both of those neutrons collide with uranium-235 atoms, each of which fissions and releases between one and three neutrons, which can then continue the reaction.
Main article: Nuclear chain reaction
Several heavy elements, such as uranium, thorium, and plutonium, undergo both spontaneous fission, a form of radioactive decay and induced fission, a form of nuclear reaction. Elemental isotopes that undergo induced fission when struck by a free neutron are called fissionable; isotopes that undergo fission when struck by a thermal, slow moving neutron are also called fissile. A few particularly fissile and readily obtainable isotopes (notably 235U and 239Pu) are called nuclear fuels because they can sustain a chain reaction and can be obtained in large enough quantities to be useful.
All fissionable and fissile isotopes undergo a small amount of spontaneous fission which releases a few free neutrons into any sample of nuclear fuel. Such neutrons would escape rapidly from the fuel and become a free neutron, with a mean lifetime of about 15 minutes before decaying to protons and beta particles. However, neutrons almost invariably impact and are absorbed by other nuclei in the vicinity long before this happens (newly created fission neutrons move at about 7% of the speed of light, and even moderated neutrons move at about 8 times the speed of sound). Some neutrons will impact fuel nuclei and induce further fissions, releasing yet more neutrons. If enough nuclear fuel is assembled in one place, or if the escaping neutrons are sufficiently contained, then these freshly emitted neutrons outnumber the neutrons that escape from the assembly, and a sustained nuclear chain reaction will take place.
An assembly that supports a sustained nuclear chain reaction is called a critical assembly or, if the assembly is almost entirely made of a nuclear fuel, a critical mass. The word "critical" refers to a cusp in the behavior of the differential equation that governs the number of free neutrons present in the fuel: if less than a critical mass is present, then the amount of neutrons is determined by radioactive decay, but if a critical mass or more is present, then the amount of neutrons is controlled instead by the physics of the chain reaction. The actual mass of a critical mass of nuclear fuel depends strongly on the geometry and surrounding materials.
Not all fissionable isotopes can sustain a chain reaction. For example, 238U, the most abundant form of uranium, is fissionable but not fissile: it undergoes induced fission when impacted by an energetic neutron with over 1 MeV of kinetic energy. However, too few of the neutrons produced by 238U fission are energetic enough to induce further fissions in 238U, so no chain reaction is possible with this isotope. Instead, bombarding 238U with slow neutrons causes it to absorb them (becoming 239U) and decay by beta emission to 239Np which then decays again by the same process to 239Pu; that process is used to manufacture 239Pu in breeder reactors. In-situ plutonium production also contributes to the neutron chain reaction in other types of reactors after sufficient plutonium-239 has been produced, since plutonium-239 is also a fissile element which serves as fuel. It is estimated that up to half of the power produced by a standard "non-breeder" reactor is produced by the fission of plutonium-239 produced in place, over the total life-cycle of a fuel load.
Fissionable, non-fissile isotopes can be used as fission energy source even without a chain reaction. Bombarding 238U with fast neutrons induces fissions, releasing energy as long as the external neutron source is present. This is an important effect in all reactors where fast neutrons from the fissile isotope can cause the fission of nearby 238U nuclei, which means that some small part of the 238U is "burned-up" in all nuclear fuels, especially in fast breeder reactors that operate with higher-energy neutrons. That same fast-fission effect is used to augment the energy released by modern thermonuclear weapons, by jacketing the weapon with 238U to react with neutrons released by nuclear fusion at the center of the device.
[edit]Fission reactors
The cooling towers of the Philippsburg Nuclear Power Plant, in Germany.
Critical fission reactors are the most common type of nuclear reactor. In a critical fission reactor, neutrons produced by fission of fuel atoms are used to induce yet more fissions, to sustain a controllable amount of energy release. Devices that produce engineered but non-self-sustaining fission reactions are subcritical fission reactors. Such devices use radioactive decay or particle accelerators to trigger fissions.
Critical fission reactors are built for three primary purposes, which typically involve different engineering trade-offs to take advantage of either the heat or the neutrons produced by the fission chain reaction:
power reactors are intended to produce heat for nuclear power, either as part of a generating station or a local power system such as a nuclear submarine.
research reactors are intended to produce neutrons and/or activate radioactive sources for scientific, medical, engineering, or other research purposes.
breeder reactors are intended to produce nuclear fuels in bulk from more abundant isotopes. The better known fast breeder reactor makes 239Pu (a nuclear fuel) from the naturally very abundant 238U (not a nuclear fuel). Thermal breeder reactors previously tested using 232Th to breed the fissile isotope 233U continue to be studied and developed.
While, in principle, all fission reactors can act in all three capacities, in practice the tasks lead to conflicting engineering goals and most reactors have been built with only one of the above tasks in mind. (There are several early counter-examples, such as the Hanford N reactor, now decommissioned). Power reactors generally convert the kinetic energy of fission products into heat, which is used to heat a working fluid and drive a heat engine that generates mechanical or electrical power. The working fluid is usually water with a steam turbine, but some designs use other materials such as gaseous helium. Such reactors often give off radioactive waste that is especially hard to safely dispose, since it must be stored in radioactive proof locations, such as underground. Research reactors produce neutrons that are used in various ways, with the heat of fission being treated as an unavoidable waste product. Breeder reactors are a specialized form of research reactor, with the caveat that the sample being irradiated is usually the fuel itself, a mixture of 238U and 235U. For a more detailed description of the physics and operating principles of critical fission reactors, see nuclear reactor physics. For a description of their social, political, and environmental aspects, see nuclear power.
[edit]Fission bombs
The mushroom cloud of the atom bomb dropped on Nagasaki, Japan in 1945 rose some 18 kilometres (11 mi) above the bomb's hypocenter. The bomb killed at least 60,000 people.[9]
One class of nuclear weapon, a fission bomb (not to be confused with the fusion bomb), otherwise known as an atomic bomb or atom bomb, is a fission reactor designed to liberate as much energy as possible as rapidly as possible, before the released energy causes the reactor to explode (and the chain reaction to stop). Development of nuclear weapons was the motivation behind early research into nuclear fission: the Manhattan Project of the U.S. military during World War II carried out most of the early scientific work on fission chain reactions, culminating in the Trinity test bomb and the Little Boy and Fat Man bombs that were exploded over the cities Hiroshima, and Nagasaki, Japan in August 1945.
Even the first fission bombs were thousands of times more explosive than a comparable mass of chemical explosive. For example, Little Boy weighed a total of about four tons (of which 60 kg was nuclear fuel) and was 11 feet (3.4 m) long; it also yielded an explosion equivalent to about 15 kilotons of TNT, destroying a large part of the city of Hiroshima. Modern nuclear weapons (which include a thermonuclear fusion as well as one or more fission stages) are hundreds of times more energetic for their weight than the first pure fission atomic bombs (see nuclear weapon yield), so that a modern single missile warhead bomb weighing less than 1/8 as much as Little Boy (see for example W88) has a yield of 475,000 tons of TNT, and could bring destruction to about 10 times the city area.
While the fundamental physics of the fission chain reaction in a nuclear weapon is similar to the physics of a controlled nuclear reactor, the two types of device must be engineered quite differently (see nuclear reactor physics). A nuclear bomb is designed to release all its energy at once, while a reactor is designed to generate a steady supply of useful power. While overheating of a reactor can lead to, and has led to, meltdown and steam explosions, the much lower uranium enrichment makes it impossible for a nuclear reactor to explode with the same destructive power as a nuclear weapon. It is also difficult to extract useful power from a nuclear bomb, although at least one rocket propulsion system, Project Orion, was intended to work by exploding fission bombs behind a massively padded and shielded spacecraft.
The strategic importance of nuclear weapons is a major reason why the technology of nuclear fission is politically sensitive. Viable fission bomb designs are, arguably, within the capabilities of many being relatively simple from an engineering viewpoint. However, the difficulty of obtaining fissile nuclear material to realize the designs, is the key to the relative unavailability of nuclear weapons to all but modern industrialized governments with special programs to produce fissile materials (see uranium enrichment and nuclear fuel cycle).
[edit]History
[edit]Discovery of nuclear fission
The discovery of nuclear fission occurred in 1938, following nearly five decades of work on the science of radioactivity and the elaboration of new nuclear physics that described the components of atoms. In 1911, New Zealander Ernest Rutherford proposed a model of the atom in which a very small, dense and positively charged nucleus of protons (the neutron had not yet been discovered) was surrounded by orbiting, negatively charged electrons (the Rutherford model).[10] Niels Bohr improved upon this in 1913 by reconciling the quantum behavior of electrons (the Bohr model). Work by Henri Becquerel, Marie Curie, Pierre Curie, and Rutherford further elaborated that the nucleus, though tightly bound, could undergo different forms of radioactive decay, and thereby transmute into other elements (for example, by losing an alpha particle). All known radioactive processes before fission changed mass of the atomic nucleus by no more than two protons and two neutrons (Alpha decay). Albert Einstein's principle of mass–energy equivalence described the amount of energy released in such processes, but this could not be harnessed on a large scale.
Some work in nuclear transmutation had been done. In 1917, Rutherford was able to accomplish transmutation of nitrogen into oxygen, using alpha particles directed at nitrogen 14N + α → 17O + p. This was the first observation of a nuclear reaction, that is, a reaction in which particles from one decay are used to transform another atomic nucleus. Eventually, in 1932, a fully artificial nuclear reaction and nuclear transmutation was achieved by Rutherford's colleagues Ernest Walton and John Cockcroft, who used artificially accelerated protons against lithium-7, to split this nucleus into two alpha particles. The feat was popularly known as splitting the atom, although it was not the modern nuclear fission reaction later discovered in heavy elements, which is discussed below.[11] Meanwhile, the possibility of combining two light nuclei in nuclear fusion had been studied in connection with the processes which power stars, and the first nuclear fusion reaction had been produced using accelerated deuterium nuclei, by Mark Oliphant, in 1932.
After English physicist James Chadwick discovered the neutron in 1932,[12] Enrico Fermi and his colleagues in Rome studied the results of bombarding uranium with neutrons in 1934.[13] Fermi concluded that his experiments had created new elements with 93 and 94 protons, which the group dubbed ausonium and hesperium. However, not all were convinced by Fermi's analysis of his results. The German chemist Ida Noddack notably suggested in print in 1934 that instead of creating a new, heavier element 93, that "it is conceivable that the nucleus breaks up into several large fragments."[14][15] However, Noddack's conclusion was not pursued at the time.
The experimental apparatus with which Otto Hahn and Fritz Strassmann discovered nuclear fission in 1938
After the Fermi publication, Otto Hahn, Lise Meitner, and Fritz Strassmann began performing similar experiments in Berlin. Meitner, an Austrian Jew, lost her citizenship with the Anschluss in 1938. She fled and wound up in Sweden, but continued to collaborate by mail and through meetings with Hahn in Sweden. By coincidence her nephew Otto Robert Frisch, also a refugee, was also in Sweden when Meitner received a letter from Hahn describing his chemical proof that some of the product of the bombardment of uranium with neutrons was barium. Hahn was unsure of what the physical basis for the results were―barium had an atomic mass 40% less than uranium, and no previously known methods of radioactive decay could account for such a radical difference in the size of the nucleus. In Sweden, Frisch was skeptical, but Meitner trusted Hahn's ability as a chemist. Marie Curie had been separating barium from radium for many years, and the techniques were well-known. According to Frisch:
Was it a mistake? No, said Lise Meitner; Hahn was too good a chemist for that. But how could barium be formed from uranium? No larger fragments than protons or helium nuclei (alpha particles) had ever been chipped away from nuclei, and to chip off a large number not nearly enough energy was available. Nor was it possible that the uranium nucleus could have been cleaved right across. A nucleus was not like a brittle solid that can be cleaved or broken; George Gamow had suggested early on, and Bohr had given good arguments that a nucleus was much more like a liquid drop. Perhaps a drop could divide itself into two smaller drops in a more gradual manner, by first becoming elongated, then constricted, and finally being torn rather than broken in two? We knew that there were strong forces that would resist such a process, just as the surface tension of an ordinary liquid drop tends to resist its division into two smaller ones. But nuclei differed from ordinary drops in one important way: they were electrically charged, and that was known to counteract the surface tension.
The charge of a uranium nucleus, we found, was indeed large enough to overcome the effect of the surface tension almost completely; so the uranium nucleus might indeed resemble a very wobbly unstable drop, ready to divide itself at the slightest provocation, such as the impact of a single neutron. But there was another problem. After separation, the two drops would be driven apart by their mutual electric repulsion and would acquire high speed and hence a very large energy, about 200 MeV in all; where could that energy come from? ...Lise Meitner... worked out that the two nuclei formed by the division of a uranium nucleus together would be lighter than the original uranium nucleus by about one-fifth the mass of a proton. Now whenever mass disappears energy is created, according to Einstein's formula E=mc2, and one-fifth of a proton mass was just equivalent to 200MeV. So here was the source for that energy; it all fitted![16]
In short, Meitner had correctly interpreted Hahn's results to mean that the nucleus of uranium had split roughly in half. Frisch suggested the process be named "nuclear fission," by analogy to the process of living cell division into two cells, which was then called binary fission. Just as the term nuclear "chain reaction" would later be borrowed from chemistry, so the term "fission" was borrowed from biology.
In December 1938, the German chemists Otto Hahn and Fritz Strassmann sent a manuscript to Naturwissenschaften reporting they had detected the element barium after bombarding uranium with neutrons;[17] simultaneously, they communicated these results to Lise Meitner. Meitner, and her nephew Otto Robert Frisch, correctly interpreted these results as being nuclear fission.[18] Frisch confirmed this experimentally on 13 January 1939.[19] In 1944, Hahn received the Nobel Prize for Chemistry.
News spread quickly of the new discovery, which was correctly seen as an entirely novel physical effect with great scientific―and potentially practical―possibilities. Meitner’s and Frisch’s interpretation of the work of Hahn and Strassmann crossed the Atlantic Ocean with Niels Bohr, who was to lecture at Princeton University. I.I. Rabi and Willis Lamb, two Columbia University physicists working at Princeton, heard the news and carried it back to Columbia. Rabi said he told Enrico Fermi; Fermi gave credit to Lamb. Bohr soon thereafter went from Princeton to Columbia to see Fermi. Not finding Fermi in his office, Bohr went down to the cyclotron area and found Herbert L. Anderson. Bohr grabbed him by the shoulder and said: “Young man, let me explain to you about something new and exciting in physics.”[20] It was clear to a number of scientists at Columbia that they should try to detect the energy released in the nuclear fission of uranium from neutron bombardment. On 25 January 1939, a Columbia University team conducted the first nuclear fission experiment in the United States,[21] which was done in the basement of Pupin Hall; the members of the team were Herbert L. Anderson, Eugene T. Booth, John R. Dunning, Enrico Fermi, G. Norris Glasoe, and Francis G. Slack. The experiment involved placing uranium oxide inside of an ionization chamber and irradiating it with neutrons, and measuring the energy thus released. The results confirmed that fission was occurring and hinted strongly that it was the isotope uranium 235 in particular that was fissioning. The next day, the Fifth Washington Conference on Theoretical Physics began in Washington, D.C. under the joint auspices of the George Washington University and the Carnegie Institution of Washington. There, the news on nuclear fission was spread even further, which fostered many more experimental demonstrations.[22]
During this period, the Hungarian physicist Leó Szilárd who was residing at the United States, realized that the neutron-driven fission of heavy atoms could be used to create a nuclear chain reaction. Such a nuclear-reaction using neutrons was an idea he had first formulated in 1933, upon reading Rutherford's disparaging remarks about generating power from his team's 1932 experiment using protons to split lithium. However, Szilárd had not been able to achieve a neutron-driven chain reaction with neutron-rich light atoms. In such neutron-driven nuclear chain reactions, if the number of secondary neutrons produced by each reaction was greater than one, then each fission reaction could, in theory, trigger two more reactions. Such a system of exponential growth held out the possibility of using uranium fission as a means to generate large amounts of energy, either for civilian (i.e. electric) purposes, or even for military purposes―an atomic bomb.
Szilard now urged Fermi (in New York) and Frédéric Joliot-Curie (in Paris) to refrain from publishing on the possibility of a chain reaction, lest the Nazi government become aware of the possibilities on the eve of World War II. Fermi agreed to self-censor, with some hesitation. Joliot-Curie, however, did not, and in April 1939, his team in Paris (Joliot-Curie, Hans von Halban, and Lew Kowarski) reported in Nature that the number of neutrons emitted with nuclear fission of 235U was then reported at 3.5 per fission.[23] (They later corrected this to 2.6 per fission.) Simultaneous work by Szilard and Walter Zinn confirmed these results. This appeared to make the possibility of building nuclear reactors (first called "neutronic reactors" by Szilard and Fermi), and perhaps even nuclear bombs, in theory. There was still much unknown about fission and chain reacting systems, however.
[edit]Fission chain reaction
Drawing of the first artificial reactor, Chicago Pile-1.
"Chain reactions" at that time were a known phenomenon in chemistry, but the analogous process in nuclear physics, using neutrons, had been foreseen as early as 1933 by Szilárd, although Szilárd at that time had no idea with what materials the process might be initiated. Szilárd considered that neutrons would be ideal for such a situation, since they lacked an electrostatic charge.
With the news of fission neutrons from uranium fission, Szilárd immediately understood the possibility of a nuclear chain reaction using uranium. In the summer, Fermi and Szilard proposed the idea of a nuclear reactor (pile) to mediate this process. The pile would use natural uranium as fuel. Fermi had shown much earlier that neutrons were far more effectively captured by atoms if they were of low energy (so-called "slow" or "thermal" neutrons), because for quantum reasons it made the atoms look like much larger targets to the neutrons. Thus to slow down the secondary neutrons released by the fissioning uranium nuclei, Fermi and Szilard proposed a graphite "moderator," against which the fast, high-energy secondary neutrons would collide, effectively slowing them down. With enough uranium, and with pure-enough graphite, their "pile" could theoretically sustain a slow-neutron chain reaction. This would result in the production of heat, as well as the creation of radioactive fission products.
In August 1939, Szilard and fellow Hungarian refugees physicists Teller and Wigner thought that the Germans might make use of the fission chain reaction and were spurred to attempt to attract the attention of the United States government to the issue. Towards this, they persuaded German-Jewish refugee Albert Einstein to lend his name to a letter directed to President Franklin Roosevelt. The Einstein–Szilárd letter suggested the possibility of a uranium bomb deliverable by ship, which would destroy "an entire harbor and much of the surrounding countryside." The President received the letter on 11 October 1939 ― shortly after World War II began in Europe, but two years before U.S. entry into it. Roosevelt ordered that a scientific committee be authorized for overseeing uranium work and allocated a small sum of money for pile research.
In England, James Chadwick proposed an atomic bomb utilizing natural uranium, based on a paper by Rudolf Peierls with the mass needed for critical state being 30–40 tons. In America, J. Robert Oppenheimer thought that a cube of uranium deuteride 10 cm on a side (about 11 kg of uranium) might "blow itself to hell." In this design it was still thought that a moderator would need to be used for nuclear bomb fission (this turned out not to be the case if the fissile isotope was separated). In December, Werner Heisenberg delivered a report to the German Ministry of War on the possibility of a uranium bomb. Most of these models were still under the assumption that the bombs would be powered by slow neutron reactions―and thus be similar to a reactor undergoing a meltdown.
In Birmingham, England, Frisch teamed up with Peierls, a fellow German-Jewish refugee. They had the idea of using a purified mass of the uranium isotope 235U, which had a cross section just determined, and which was much larger than that of 238U or natural uranium (which is 99.3% the latter isotope). Assuming that the cross section for fast-neutron fission of 235U was the same as for slow neutron fission, they determined that a pure 235U bomb could have a critical mass of only 6 kg instead of tons, and that the resulting explosion would be tremendous. (The amount actually turned out to be 15 kg, although several times this amount was used in the actual uranium (Little Boy) bomb). In February 1940 they delivered the Frisch–Peierls memorandum. Ironically, they were still officially considered "enemy aliens" at the time. Glenn Seaborg, Joseph W. Kennedy, Arthur Wahl and Italian-Jewish refugee Emilio Segrè shortly thereafter discovered 239Pu in the decay products of 239U produced by bombarding 238U with neutrons, and determined it to be a fissile material, like 235U.
The possibility of isolating uranium-235 was technically daunting, because uranium-235 and uranium-238 are chemically identical, and vary in their mass by only the weight of three neutrons. However, if a sufficient quantity of uranium-235 could be isolated, it would allow for a fast neutron fission chain reaction. This would be extremely explosive, a true "atomic bomb." The discovery that plutonium-239 could be produced in a nuclear reactor pointed towards another approach to a fast neutron fission bomb. Both approaches were extremely novel and not yet well understood, and there was considerable scientific skepticism at the idea that they could be developed in a short amount of time.
On June 28, 1941, the Office of Scientific Research and Development was formed in the U.S. to mobilize scientific resources and apply the results of research to national defense. In September, Fermi assembled his first nuclear "pile" or reactor, in an attempt to create a slow neutron-induced chain reaction in uranium, but the experiment failed to achieve criticality, due to lack of proper materials, or not enough of the proper materials which were available.
Producing a fission chain reaction in natural uranium fuel was found to be far from trivial. Early nuclear reactors did not use isotopically enriched uranium, and in consequence they were required to use large quantities of highly purified graphite as neutron moderation materials. Use of ordinary water (as opposed to heavy water) in nuclear reactors requires enriched fuel ― the partial separation and relative enrichment of the rare 235U isotope from the far more common 238U isotope. Typically, reactors also require inclusion of extremely chemically pure neutron moderator materials such as deuterium (in heavy water), helium, beryllium, or carbon, the latter usually as graphite. (The high purity for carbon is required because many chemical impurities such as the boron-10 component of natural boron, are very strong neutron absorbers and thus poison the chain reaction and end it prematurely.)
Production of such materials at industrial scale had to be solved for nuclear power generation and weapons production to be accomplished. Up to 1940, the total amount of uranium metal produced in the USA was not more than a few grams, and even this was of doubtful purity; of metallic beryllium not more than a few kilograms; and concentrated deuterium oxide (heavy water) not more than a few kilograms. Finally, carbon had never been produced in quantity with anything like the purity required of a moderator.
The problem of producing large amounts of high purity uranium was solved by Frank Spedding using the thermite or "Ames" process. Ames Laboratory was established in 1942 to produce the large amounts of natural (unenriched) uranium metal that would be necessary for the research to come. The critical nuclear chain-reaction success of the Chicago Pile-1 (December 2, 1942) which used unenriched (natural) uranium, like all of the atomic "piles" which produced the plutonium for the atomic bomb, was also due specifically to Szilard's realization that very pure graphite could be used for the moderator of even natural uranium "piles". In wartime Germany, failure to appreciate the qualities of very pure graphite led to reactor designs dependent on heavy water, which in turn was denied the Germans by Allied attacks in Norway, where heavy water was produced. These difficulties―among many others― prevented the Nazis from building a nuclear reactor capable of criticality during the war, although they did never put as much effort as the United States into nuclear research, focusing on other technologies (see German nuclear energy project for more details).
[edit]Manhattan Project and beyond
See also: Manhattan Project
In the United States, an all-out effort for making atomic weapons was begun in late 1942. This work was taken over by the U.S. Army Corps of Engineers in 1943, and known as the Manhattan Engineer District. The top-secret Manhattan Project, as it was colloquially known, was led by General Leslie R. Groves. Among the project's dozens of sites were: Hanford Site in Washington state, which had the first industrial-scale nuclear reactors; Oak Ridge, Tennessee, which was primarily concerned with uranium enrichment; and Los Alamos, in New Mexico, which was the scientific hub for research on bomb development and design. Other sites, notably the Berkeley Radiation Laboratory and the Metallurgical Laboratory at the University of Chicago, played important contributing roles. Overall scientific direction of the project was managed by the physicist J. Robert Oppenheimer.
In July 1945, the first atomic bomb, dubbed "Trinity", was detonated in the New Mexico desert. It was fueled by plutonium created at Hanford. In August 1945, two more atomic bombs―"Little Boy", a uranium-235 bomb, and "Fat Man", a plutonium bomb―were used against the Japanese cities of Hiroshima and Nagasaki.
In the years after World War II, many countries were involved in the further development of nuclear fission for the purposes of nuclear reactors and nuclear weapons.
[edit]Natural fission chain-reactors on Earth
Criticality in nature is uncommon. At three ore deposits at Oklo in Gabon, sixteen sites (the so-called Oklo Fossil Reactors) have been discovered at which self-sustaining nuclear fission took place approximately 2 billion years ago. Unknown until 1972 (but postulated by Paul Kuroda in 1956[24]), when French physicist Francis Perrin discovered the Oklo Fossil Reactors, it was realized that nature had beaten humans to the punch. Large-scale natural uranium fission chain reactions, moderated by normal water, had occurred far in the past and would not be possible now. This ancient process was able to use normal water as a moderator only because 2 billion years before the present, natural uranium was richer in the shorter-lived fissile isotope 235U (about 3%), than natural uranium available today (which is only 0.7%, and must be enriched to 3% to be usable in light-water reactors).
[edit]See also
Photofission
Cold fission
Nuclear Fusion
[edit]Notes
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^ These fission neutrons have a wide energy spectrum, with range from 0 to 14 MeV, with mean of 2 MeV and mode (statistics) of 0.75 Mev. See Byrne, op. cite.
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^ Chadwick announced his initial findings in: Chadwick, J. (1932). "Possible Existence of a Neutron". Nature 129 (3252): 312. Bibcode 1932Natur.129Q.312C. doi:10.1038/129312a0. Subsequently he communicated his findings in more detail in: Chadwick, J. (1932). "The existence of a neutron". Proceedings of the Royal Society, Series A 136 (830): 692–708. Bibcode 1932RSPSA.136..692C. doi:10.1098/rspa.1932.0112.; and Chadwick, J. (1933). "The Bakerian Lecture: The neutron". Proceedings of the Royal Society, Series A 142 (846): 1–25. Bibcode 1933RSPSA.142....1C. doi:10.1098/rspa.1933.0152.
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^ Ida Noddack (1934). "Über das Element 93". Zeitschrift für Angewandte Chemie 47 (37): 653. doi:10.1002/ange.19340473707.
^ Tacke, Ida Eva. Astr.ua.edu. Retrieved on 2010-12-24.
^ Weintraub, Bob. Lise Meitner (1878–1968): Protactinium, Fission, and Meitnerium. Retrieved on June 8, 2009.
^ O. Hahn and F. Strassmann (1939). "Über den Nachweis und das Verhalten der bei der Bestrahlung des Urans mittels Neutronen entstehenden Erdalkalimetalle ("On the detection and characteristics of the alkaline earth metals formed by irradiation of uranium with neutrons")". Naturwissenschaften 27 (1): 11–15. Bibcode 1939NW.....27...11H. doi:10.1007/BF01488241.. The authors were identified as being at the Kaiser-Wilhelm-Institut für Chemie, Berlin-Dahlem. Received 22 December 1938.
^ Meitner, Lise; Frisch, O. R. (1939). "Disintegration of Uranium by Neutrons: a New Type of Nuclear Reaction". Nature 143 (3615): 239. Bibcode 1939Natur.143..239M. doi:10.1038/143239a0.. The paper is dated 16 January 1939. Meitner is identified as being at the Physical Institute, Academy of Sciences, Stockholm. Frisch is identified as being at the Institute of Theoretical Physics, University of Copenhagen.
^ Frisch, O. R. (1939). "Physical Evidence for the Division of Heavy Nuclei under Neutron Bombardment". Nature 143 (3616): 276. Bibcode 1939Natur.143..276F. doi:10.1038/143276a0.[dead link]. The paper is dated 17 January 1939. [The experiment for this letter to the editor was conducted on 13 January 1939; see Richard Rhodes The Making of the Atomic Bomb. 263 and 268 (Simon and Schuster, 1986).]
^ Richard Rhodes. The Making of the Atomic Bomb, 268 (Simon and Schuster, 1986) ISBN 0-671-44133-7.
^ Anderson, H.; Booth, E.; Dunning, J.; Fermi, E.; Glasoe, G.; Slack, F. (1939). "The Fission of Uranium". Physical Review 55 (5): 511. Bibcode 1939PhRv...55..511A. doi:10.1103/PhysRev.55.511.2.
^ Richard Rhodes. The Making of the Atomic Bomb, 267–270 (Simon and Schuster, 1986) ISBN 0-671-44133-7.
^ Von Halban, H.; Joliot, F.; Kowarski, L. (1939). "Number of Neutrons Liberated in the Nuclear Fission of Uranium". Nature 143 (3625): 680. Bibcode 1939Natur.143..680V. doi:10.1038/143680a0.
^ Kuroda, P. K. (1956). "On the Nuclear Physical Stability of the Uranium Minerals". The Journal of Chemical Physics 25 (4): 781. Bibcode 1956JChPh..25..781K. doi:10.1063/1.1743058.
[edit]References
DOE Fundamentals Handbook: Nuclear Physics and Reactor Theory Volume 1. U.S. Department of Energy. January 1993. Retrieved 2012-01-03.
DOE Fundamentals Handbook: Nuclear Physics and Reactor Theory Volume 2. U.S. Department of Energy. January 1993. Retrieved 2012-01-03.
[edit]External links
The Effects of Nuclear Weapons
Annotated bibliography for nuclear fission from the Alsos Digital Library
The Discovery of Nuclear Fission Historical account complete with audio and teacher's guides from the American Institute of Physics History Center
atomicarchive.com Nuclear Fission Explained
Nuclear Files.org What is Nuclear Fission?
Nuclear Fission Animation
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/193.html#c1
17. 2012年10月18日 19:34:59 : cnmJxZn1pQ
市内産農林水産物の放射性物質検査結果(PDF形式:141KB)
◎http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000125393.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/129.html#c17
07. 2012年10月18日 19:35:45 : FfzzRIbxkp
ベランダは、武田先生のアドバイスを参考にして、
昨年のゴールデンウィークに大掛かりに掃除しました。
が、うちのマンション、屋上掃除してないです。どうしたもんやら。
今でも毎日2億ベクレル放出ってのは、10日で20億。100日で200億って計算していいのかな。ちりもつもれば・・なんとやらです。
こまめに掃除します。はい。
02. taked4700 2012年10月18日 19:36:32 : 9XFNe/BiX575U : 8WJxGoLS0w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82%E5%8F%8D%E5%BF%9C
核分裂反応
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原子核物理学
放射性崩壊
核分裂反応
原子核融合
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表・話・編・歴
核分裂反応 中性子を吸収したウラン235が、クリプトン92とバリウム141に分裂した例。この分裂の際、平均2 - 3個の高速中性子が放出される。この中性子が別のウラン235に再び吸収され、新たな核分裂反応を引き起こすことを核分裂連鎖反応という。核分裂連鎖反応は指数関数的(英語版)に反応する[1]。
この連鎖反応をゆっくりと進行させ、持続的にエネルギーを取り出すことに成功したのが原子炉である。一方、この連鎖反応を高速で進行させ、膨大なエネルギーを一瞬のうちに取り出すのが原子爆弾である。
核分裂反応(かくぶんれつはんのう、英語:nuclear fission)とは、不安定核(重い原子核や陽子過剰核、中性子過剰核など)が分裂してより軽い元素を二つ以上作る反応のことを指す。発見者はオットー・ハーン。
不安定核は主に次の3つの過程を経て別の原子核に変わる。
電子もしくは陽電子を放出して僅かに軽い核になる。
He核(アルファ粒子)を放出して少し軽い核になる。
He核より重い大きな核(重荷電粒子線)を一つ以上放出してかなり軽い核になる。
このうち 1, 2 は一般には原子核崩壊(それぞれベータ崩壊、アルファ崩壊)といい、この核崩壊を起こす原子核は放射線を出す能力を持つ(放射能)。原子核分裂というと 2, 3 になるが、一般的には 3 の事を指す事が多い。
核分裂性物質の原子核が中性子を吸収すると、一定の割合で3の過程で核分裂を起こし、合わせて中性子を放出する。この中性子が別の核分裂性物質の原子核に吸収されれば連鎖反応が起こる。また、この崩壊過程は発熱反応である。この連鎖反応と発熱反応の性質を利用して一度に大量の熱を生成する事が出来る。これが原子力発電や原爆の基本原理である。
目次 [非表示]
1 ウラン原子の核分裂
2 核分裂生成物
3 参考文献
4 関連項目
5 外部リンク
ウラン原子の核分裂 [編集]
天然ウランには、核分裂を簡単に起こすウラン235と起こさないウラン234、ウラン238が含まれている。ウラン235に中性子を一つ吸収させると、ウラン原子は大変不安定になり、二つの原子核と幾つかの高速中性子に分裂する。
代表的な核分裂反応としては下記のようなものがある。
イットリウム95 とヨウ素139 が生成されるが、上式で元素記号の左肩に示した質量数は原子核の中に存在する陽子と中性子の和であり、右辺と左辺の核子数は等しいことがわかる。しかし、実際の原子核の質量は一般に陽子と中性子の質量の総和よりも小さい。この質量差を質量欠損と呼ぶ。質量欠損の実体は、特殊相対性理論の帰結である質量とエネルギーの等価性 で質量に換算される原子核内部の核子の結合エネルギーに他ならない。よって、分裂前と分裂後の質量の差は結合エネルギーの差であり、核分裂を起こすとこの質量の差に相当するエネルギーが外部に放出される。上記の過程の質量差をエネルギーに換算すると、ウランの核分裂反応で放出されるエネルギーはウラン原子一つあたり約200MeVとなり、ジュールJに換算すると3.2×10-11Jとなる。1グラムのウラン235の中には、2.56×1021個の原子核を含むので、1グラムのウラン235が全て核分裂を起こすとおよそ8.2×1010Jのエネルギーが生まれる事になる。
このウラン235は、天然ウランに0.72%、原子炉で使用するウラン燃料に3% - 5%、原子爆弾に使用する高濃縮ウランには90%以上がそれぞれ含まれている。
核分裂生成物 [編集]
核分裂の過程で原子核が分裂してできた核種を核分裂生成物という。核分裂片ともいう。 通常は二等分になることはなく、一方が重く(質量数140程度)、一方は軽い(95程度)核になる。これは、分裂するときに魔法数(まほうすう)に近い安定な原子核になろうとするためだと解釈されている。
核分裂生成物がどの核種になるかはある確率で決まる。この確率を収率という。核分裂する核種によって異なる収率分布をもっているので、核分裂生成物を分析すれば核反応を起こした親核種が判る。
例えばウラン235が核分裂を起こした場合その核分裂生成物は80種類程度生じ、質量数は72から160と広範囲に分布している。これらは質量数90と140付近のピークを中心として鞍型の分布をなしている。[2]。
核分裂生成物は様々な核種の混合物であるが、総じて陽子数と中性子数との均衡を欠いており放射能を持つ。これらの放射性同位体は、陽子と中性子の均衡が保てるところまで放射壊変(主にベータ崩壊)を繰り返す。
核分裂生成物の中には中性子を良く吸収してしまう物質が含まれる。このような物質は、原子炉に蓄積して核分裂連鎖反応を阻害してしまうため、毒に例えて中性子毒あるいは単に毒物質と呼ばれる。原子炉を停止したり出力を変えた場合、放射性の毒物質の存在量は時間とともに変化するため、原子炉の挙動を不安定にしてしまう要因となる。
これらの崩壊速度は様々で、数秒から数ヶ月でほぼ崩壊しつくす短寿命の核種、100年単位の中寿命の核種、そして半減期すら20万年を超える長寿命の核種がある。 短・中寿命核種は盛んに放射線を放って崩壊するため少量でも放射能が大きく、例えば1945年に原子爆弾で攻撃された広島市と長崎市では、被爆者だけでなく家族や知人の行方を捜すため爆心地周辺に後日立ち入った人々が重篤な放射線障害を受けている。
一方、長寿命核種は放射能は小さいが、原子炉の使用済み核燃料のように大量に存在すると、人間社会の尺度では半永久的に放射線を放ち続けるやっかいな廃棄物となり、半減期の数倍から数十倍(つまり100万年単位)の期間、厳重に遮蔽して保管し続けなければならない。
このように多数の核種から構成されている核分裂生成物であるが、核分裂が起こってからt分経過した後の全ての核分裂生成物の合計の放射能の強さ(単位:ベクレル)の減衰は一定であり、
で与えられる。ここでA0はt=0つまり核分裂が起こった時点の放射能の強さ、αは定数であり1.2である。これをハンター・バロウの法則(Hunter Ballou's law)という[3]。
ウラン235の核分裂による主な核分裂生成物
生成物 収率 半減期 特記
セシウム133 6.79% 安定 一部は中性子捕獲により半減期約2年のセシウム134になる
ヨウ素135 6.33% 6.57h 崩壊で生成するキセノン135は原子炉でもっとも主要な毒物質で10-50%が中性子獲得によりキセノン136になり、残りは半減期9.14hでセシウム135になる。
ジルコニウム93 6.30% 1.53My
セシウム137 6.09% 30.17y
テクネチウム99 6.05% 211ky
ストロンチウム90 5.75% 28.9y
ヨウ素131 2.83% 8.02d
プロメチウム147 2.27% 2.62y
サマリウム149 1.09% 安定 主要な毒物質のひとつ
ヨウ素129 0.66% 15.7My
参考文献 [編集]
^ 川添健 『微分積分学講義I』、数学書房、2009年、218頁。
^ 三宅泰雄 『死の灰と闘う科学者』、岩波書店〈岩波新書B107〉、1972年、用語解説の3頁。
^ 三宅泰雄 『死の灰と闘う科学者』、岩波書店〈岩波新書B107〉、1972年、用語解説の4頁。
関連項目 [編集]
自発核分裂
原子核融合
外部リンク [編集]
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原子核物理の基礎(4)核分裂反応 (原子力百科事典 ATOMICA)
原子炉物理の基礎(1)原子炉の構造と核分裂連鎖反応 (原子力百科事典 ATOMICA)
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/193.html#c2
02. 2012年10月18日 19:36:34 : XbTwXSbBLI
ロシアと友好関係を結ぶ話とは別に、サハラリンからの天然GASパイプラインを裏日本に施設する計画は早く実現させたほうがいいよ!!
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/130.html#c2
05. 2012年10月18日 19:39:14 : 43tejgrzKQ
警察庁長官、誤認逮捕「可能性高い」…PC操作
ウイルス感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれ4人が逮捕された事件で、警察庁の片桐裕長官は18日の定例記者会見で、「真犯人でない方を逮捕した可能性が高い。断定されれば関係都府県警がおわびを含めた適切な対応を図る」と述べた。
誤認逮捕の可能性が高まったことから、警視庁など関係都府県警は19日にも合同捜査本部を設置し、威力業務妨害容疑などで捜査を進める。
神奈川県警に逮捕された少年(19)は既に保護観察処分を受けており、捜査当局は処分取り消しに向けた協議を始める。
一連の事件では、横浜市のホームページ(HP)に小学校の襲撃予告を書き込んだとして少年が威力業務妨害容疑で逮捕(保護観察処分)された神奈川県警の事件と、福岡市の無職男性(28)が同容疑などで逮捕(釈放)された警視庁の事件で、いずれも当初否認していた容疑者が捜査の過程で犯行を認めている。これについて、片桐長官はこの日の会見で、「取り調べに問題がなかったかについても検証している」と話した。
警視庁は18日にも、福岡市の男性から再聴取し、事件との関係を改めて聞く方針。
(2012年10月18日14時39分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121018-OYT1T00778.htm
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/567.html#c5
03. 2012年10月18日 19:43:25 : aT9tG7aYrY
イスラエルがパレスチナ人を弾圧するために用いているのがゴム弾だが、これは硬い金属の実弾を薄いゴム膜で被覆しているだけだ。韓国海洋警察は明らかに殺す目的で発射したと思う。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/286.html#c3
11. 2012年10月18日 19:44:32 : RQpv2rjbfs
オーストラリア国債で600万円も損するのはさぞかし難しかったでしょう、大方リーマンショックで狼狽売りをなされたかと推察します。
つまり相場観、現状認識の甘さを自ら認めているということです。信用できる内容ではありません。悲しいことですが日本の国債が暴落するのは時間の問題にすぎません、米国債も似たようなものですが、ものすごい勢いでドルを刷っているので日本の国債より長持ちするでしょう中身は薄くなりますが。
ところで牛乳は色だけならかなり水を混ぜても変化無く見えますよね。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/152.html#c11
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