04. 2012年10月17日 09:32:31 : gC0NYXW6Ew
二本松市は、チェルノブイリでは、内部被曝が9割超だったので、内部被曝さえ気をつければ、高濃度汚染地域に住むことができると市民に思わせようとしている。そのために、わざわざウクライナから学者を呼んで講演会を開いた。
ウクライナでは、内部被曝が9割以上を示すデータがない以上、それは全くの虚偽である。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/879.html#c8
WBCを使った検査も、福島県民を地元に縛り付けるための、仕掛けである可能性が高い。その意味では福島エートスプロジェクトと軌を一にする 。
その数値の信頼性に問題があるWBCよりは、尿検査の方が現実実態を反映している。
バンダジェフスキー博士は、尿の放射性セシウムの濃度の150倍が、体全体の放射性セシウムの量であると明らかにしている。
>福島県会津若松市からのセシウム被曝量検査報告
内部被曝検査をした人
市区町村 福島県会津若松市
年齢 10歳
関係 子供
性別 女性
セシウム尿検査結果 セシウム134:0.09Bq/Kg セシウム137:0.25Bq/Kg
検出限界値 0.04Bq/Kg
検査測定日 2012年10月02日
測定会社 理研分析センター
内部被曝検査(尿検査)の結果を受けての感想をお聞かせください。
会津は東京より安心と言われて信じていましたが、嘘だということがわかりました。食材は西から、水も鹿児島から取り寄せてがんばっていましたが、無理だと感じています。やはり役所の公表している空間線量は低いですが、ネットでは会津でも0.2マイクロシーベルトを超えているものがあります。子供は引越しは嫌がりますが、もう限界です。
原発事故からの食事や給食などの生活状況
3月の福島原発爆発の時にどこにいましたか? 自宅待機した
水は ペットボトル
食事(食材)は 西から取り寄せている
給食は お弁当
外遊び 気にしている
牛乳 飲んでいない
今の状態 自宅
ニックネーム 蘭子
http://www.keitousagi.com/kensas/detail/557
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/151.html#c4