25. 2012年10月14日 00:01:04 : bHrzMg6C7n
安倍は新潟地震で泊原発を見ているし、そのあとゲリピーになったから少し慎重なんだろうね。
副島とか早く病気にならないかなぁ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/838.html#c25
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年10月 > 14日00時01分 〜 ★阿修羅♪ |
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副島とか早く病気にならないかなぁ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/838.html#c25
MoKenStef feat. Grand Puba - He's Mine (Remix)
※元ネタ
Patrice Rushen - Remind Me
http://www.asyura2.com/12/test26/msg/926.html
2)黄河文明の代表的文化・仰韶文化の始まりが6,800年前と言われるが、当時黄河中流域にいて文明を起こした民族は、非漢系のミャオ・ヤオ族(苗族)であった。 長江中流域にも分布していた苗族は、彭頭山文化や大渓文化、屈家嶺文化を残した。
3)長江上流域では、オーストロアジア系言語を話す民族が、龍馬古城文化や三星堆文化などを残し、長江下流域では、オーストロ・タイ語(含むタイ・カダイ語)を使う越系民族が、河姆渡文化や良渚文化を残した。
4)チベット高原から一部の集団が黄河に沿って北東進して、今から3,000年余り前に黄河中流域に定着したのが後の漢民族(および中国語(漢語))の始まりと見られている。中国語の成立には、その地域の先住民であったミャオ・ヤオ(苗)族との間で激しい言語接触起こし、一種のピジン・クレオール化がおこっ
たと考えられる。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn5/005_03_2nihonngo_no_kigenn-kyuusekkijidai.html#ad01
因みに、日本の弥生人は長江下流域にいた越系民族だから、長江下流域は中国から日本に返還して貰わなければいけないな。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/272.html#c53
あほか!?
中国人は牙を向く、日本人も牙を向く、あなたのまわりの日本人は牙がないのか!?韓国人だって同じ、殆んどの人間はアホだから動物同様に牙を向くのだ!!
そんなこおより、今の日本政府が庶民に牙をむけているではないか!!
復興税は官僚が流用、消費税は庶民苛め!
福一被害者に何もせず、放ったらかし!!
毎年3万人以上の自殺者をどうしてる!!
ニート若者に未来は!!??
中国政府は確かに日本を敵国にして国をまとめようとしている、そして一部の中国人が同調している。中華思想は世界平和・経済にとって好ましくはない。
しかし、今、日本人が為すべきことは、日本のの政府も同じように中国や韓国に目を向けさせ、内政を誤魔化そうとしている、否、庶民のことを考えていない、こんな下らないことに目を奪われないことである。
アメリカの戦略に乗らないことっである。
パワーゲームは権力者共の愚行でしかない、いつまでも騙され続けている>03は哀れな笑い者でしかない。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/282.html#c4
MoKenStef feat. Grand Puba - He's Mine (Remix)
※元ネタ
Patrice Rushen - Remind Me
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/685.html
“馬鹿は氏ななきゃ直らない”。
きょーじゅ、神出鬼没てことで、さぶまりんなんですねw
これはどうですか?
Herbie Hancock -- Chameleon 15分はチト長すぎるなー
http://www.youtube.com/watch?v=MmTXXZW8PYU&feature=related
>これを別角度で眺めれば、東洋のサルを原爆で殲滅しても、何の痛痒も感じない>米国が、日本に超危険な「もんじゅ」を稼働させ、自国ではやる気のなかった高>速増殖炉の稼働実験を日本にやらせて、対岸から観察したかったのだろう。
>もっと砕けた言い方をすれば、属国日本はアメリカにとってはアニマルファーム>としての位置づけなのであり、それは当然ながら間接統治として、日本の国政を>支配してきたが、一方では原子力行政も支配してきたと思われる。
>TPPで国際医療カルテルが、大勢の日本人の被曝を見込み、長期療養を当て込>んで恒常的な医療利権を狙っているのだろうか。
というくだりであるが、大体においてその通りだろうと思う。
ここにある帰結は、既に十年近く前にたどり着いたものではあるが、たまにこのことを他人に伝えれば、当然キチガイ扱いであったのは云うまでもないが、悔しいということよりも、やはりこの属国に仕掛けられてきた「見えない洗脳」が実によく出来ていると、関心しきりであった。
それは、物で操る支配権力であるのに、人類の感情や精神の研究を徹底的にやっている、目に見えない部分のことを実によく知っているということだ。
畑違いとはつまり、人類の不可視世界の追求分野であったのだが、如何にして現在の地球人類の物理的精神的惨状に至ったのか、どうすれば人類は共鳴共振共生に至るのかを、物心ついた時点から考えさせられてきたことだ。
物質世界としての人類の惨状は、この311で顕現してしまった、そのことで、多くの人々の気付きにスイッチが入った。誤魔化しの名人であった自民党に欺けられてきた国民が、絶対信じなかったこの属国のステルス支配について、民主党は実にボロボロに醜態を晒して、如何に属国であったかを解りやすく現してしまった。
未来のない政治家たちによる残民主党議員の断末魔は、ともかく急いで自民党に科せられてきた司令を、実現する以外に抹殺から逃れる術はないと焦りまくった醜態であることが、多くの人の目撃するところであった。
人類家畜化と言い出せば、今でも「そこまではないだろう」と考えている人が、この世界的ペテンに気がついた人々の間でも、まだ大半ではなかろうか。しかし、その進行は意外に早く進んできている。
地球上あらゆる地域での棄民政策の実行である。
支配権力の目指すとろこは「月面」「火星」であると言えば、更に多くの人々が笑うであろうが、それが妄想でなかったことは、20年後30年後には誰もが当然のように歴史を振り返る日が来るでしょう。
その背景があるからこそ、地球的棄民=核戦争を避けようとしない判断を下す可能性が消えない。それをせずに支配を決定付けるようであれば、選択しないが、削減が計画どおりに行かないとなれば、選択する。
シェルターかた、月面へ逃避、その後悪魔的技術をもって、自らを改造して、火星に逃避する信じがたい計画。
ips細胞の研究も、それに組み込まれていくだろう。だからこそのあの時期のノーベル賞で有ったと、後から知ることになる。
放射能の無害化は、家畜人類に開示されない技術であるのは言うまでもなく、その研究は支配権力の独占になる(完成しないだろうが)。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c8
最新鋭の空母艦が多数のミサイルや魚雷攻撃に遭っても絶対に沈まないとの事か?人海戦術にも勝てますか?
世界最強の軍事大国アメリカが、戦争に「完全勝利」の実績は無かったね!中東の次は極東か!悪魔だね!
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/297.html#c4
火力発電の事故で、半径何十キロ避難しなければならないことがあるのか、世界中に致死性物質を撒き散らすことがあるのか………頭を冷やしてでなおせ。
自分の途方もない飛躍に気づかず(実に、十万年、百万年の飛躍だ)相手を飛躍と言うのだから、本当に、血の通っていないアホは手がつけられない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c87
ちゃんとしたジャーナリストのオススメ。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/424.html#c18
非公式の話し合いでは、日韓双方ナアナアでやってきたのでしょう、
舞台裏が見える一言ですね。
日「おたくのアキヒロがちょっと言い過ぎでね、しばらく金は貸せないよ」
韓「おいおい、これまで二人で儲けてきた仲じゃないか!」
官僚閣僚同士はこんな関係だったのだろう。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/868.html#c18
Musiq Soulchild ft. Swizz Beatz - Anything
※元ネタ
Central Line- Walking Into Sunshine
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/686.html
エルドアンをトルコ国民が引きずり下ろして侵略に歯止めをきかせることが出来るかということですかね。
隷米権力者の暴走は我が日本を顧みても他人事ではないですね・・・
もっともこちらの権力者は官僚(宦官)機構ですが。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/292.html#c20
さっきの人はまだ答えてくれないが、別の人が反論してくる。やはり阿修羅はハンドルネームを使って議論した方がよい。で、JJSEH1JQzcさんとzF0gLvSxqcさんは、どこに住んでいるのですか。多摩散人。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/775.html#c88
だから、体がどんどん壊れていく様がイメージできる。
たとえ因果関係が証明できなかろうと、放射線によってありとあらゆる病気を発症する可能性がある、といやでも解る。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/905.html#c2
1993年 オールカマー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4533
1993年 天皇賞(秋)(GI)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5227336
1994 有馬記念(GI)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3754518
1995年 帝王賞
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2436602
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/399.html#c5
これは明らかに間違っている。原発がほとんど動いていない現在、経常収支は明らかにプラスだ。そして円高で苦しんでいる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/892.html#c2
ROCK全開! 超ヘヴィーでクールな上木彩矢のNEWシングル。CRゴルゴ13 BACK IN THE BATTLEFIELD テーマソングに決定
官僚に対していわんかい。
この後におよんで、ばら撒きやろうとする省庁トップの連中と、朝から新聞だけ読みにくる死にぞのないの渡りにいわんかい。
分かってるのか?
政治家なんて役立たず。
Herbie Hancock -- Chameleon
これは、ジャンル的にAORではなくて、フュージョンでしょw
このジャンルは、乗用車の中で聞くぶんには当たり障りがなくていいんだけど、、
自宅の室内で是非聞きたいとは思わないなw
東京住まいだと、基本、ノテとかの乗用車にあまり 縁がないんだよね。
例えば、車で鎌倉に行くのはしんどいけど、小田急の急行で江ノ島まですぐに行ける。
>神出鬼没
「熊出没注意」を中国語口語で言うと、「熊出来了。没注意。」としか読めないのね。
「熊が現れたけれど、(あまり)注意していなかった」というアブナイ意味。
>全日空
これも中国語だと、「一日中ヒマしてる」という、トボけた意味にしかならない。
.
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/682.html#c5
>>ヒラリーは極めて的確に中国を評価しているが、
>>米国は中国を抹殺したいなどとは思っていない
おもしれえ
さっそく反応してきやがった
こいつらの思考回路のかくも単純、浅薄さよ
>>周りの中国人が牙を向いて来た時,01や02はどうするのだろうか?
笑える
>>04.様
おっしゃる通りです
香港人は日本からフカヒレ・鮑を大量輸入してるくせして「U字工事」だけではなく、
「餃子の街 宇都宮」すら知りません。
あまり気にしない様にw
.
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/438.html#c11
津波のせいでも地震のせいでもない。
東電のせいだ、原子力村住人のせいだ。この中には経済産業省官僚、御用学者、電力会社、原発関連メーカー、原子力保安院、そして原発立地地方自治体の長、野田以下政治家、当然自民党議員が含まれる。さらに宣伝担当のマスコミも。
津波も地震もいつかは必ずくるものだ。全部人災だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/877.html#c3
意味のある場所は、シンガポールか中国上海か日本かぐらいしかないけど、
シンガポールは便利でも歴史の厚みが無い場所だし、
中国はちょっと色々不安、
その程度の理由だと思いますね。
変なことを考える筋ではないと思います。
基本、人間は興味本位なんです。
彼もそんな現在二十個ぐらいは手を出しているであろうお遊びの一つでしょう。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/846.html#c21
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6人の女性を拉致・監禁して秘密地下室でセックスの奴隷に
2011年9月。中国の河南省洛陽市で、ひとりの女性が警察に「性の奴隷にされていた」と駆け込んで奇妙な事件が発覚した。彼女以外にも3人の女性が未だ地下室に監禁されていて、他に2人が殺されて埋められたという。
この通報に仰天した洛陽市警察はただちに特別捜査隊を設置して、通報の2日後、女性を監禁していた男の身柄を拘束し、「性の奴隷」3人を救出した。彼女たちは、地下室のさらに下の地下室に隠されて、長い者で2年以上も監禁・奴隷状態でいた。
団地の地下に秘密の地下室
彼女たちはナイトクラブで働くホステス、あるいはカラオケ屋で働くホステスたちで売春を稼業にする女たちだ。売春ビジネスの途中で連れ出され、そのまま拉致・監禁されていた。
犯人は李浩という名前の34歳になる妻子ある男性だった。監禁していた女のうち、従順な女をひとり連れ出して売春で稼がせようとしたところを逃げられ事件が発覚した。
李浩も女に逃げられたのを知って高飛びするところだったが、その最中を逮捕されている。
最初この男は消防士として報道されていたが、その後、公務員とされ、さらにそれが否定されて技術者とされ、警察発表が二転三転している。
異様なのは、女たちを監禁していたのは男が自分ひとりで作り上げた秘密地下室だったことである。団地の地下倉庫を2007年に友人から買い取り、男は夜になると地下倉庫の下にさらに地下室を作っていた。
一年以上もの時間をかけて秘密地下室を2部屋作り上げられたが、団地の地下倉庫のさらに下に秘密地下室が作り上げられたことに、誰も気がついていなかった。
人里離れた山村や、隔離された特別な大邸宅の地下ではなく、普通の団地の地下にそんなものができるとは、いったい誰が想像できるだろう。
女たちを徹底的に支配し、性奴隷として調教
監禁部屋は2部屋あった。鉄の檻で幽閉されており、特に換気に注意されて作られたわけでもなく、排水設備もあったわけでもないので、地下室はひどい湿気と悪臭で充満していたという。
やがて男は、売春ビジネスをしている女たちを物色してひとり、そしてまたひとりと拉致・監禁していった。
男はここで女たちを徹底的に支配し、性奴隷として調教していったようだ。
男は自分のことを「お兄さん」「旦那様」と呼ばせて服従させ、抵抗を許さず、ポルノまがいの「セックス指導」をしていった。
もともと、男がこの「拉致・監禁、性奴隷調教」を思いついたきっかけがインターネットのポルノ動画だったということからして、男の目的は明白だった。
ポルノ動画の禍々しい空想を、この男は実現化させてしまったのである。
監禁された女たちのほうは、男を憎んでいても逆らったら食事も与えられないので男に依存せざるを得ない。
閉ざされた空間の中でセックスのみに生かされている女たちもやがて現実感を失って男に依存してしまう異常心理に陥っていくのも無理もない。
やがて女たちは、男がやってきたとき、誰が「旦那様」と寝るのか喧嘩するまでになっていったという。自分たちを監禁した人間であるにも関わらず、女たちは先を争ってセックスの相手になろうとした。
部屋には最終的に6人の女性が監禁されていたが、そのうちに誰が男と寝るかで女たちの間で喧嘩が始まり、李浩は反抗的な女のほうを殴り殺し、見せしめにもうひとりの女も殺したという。
殺した女の死体は、地下室の片隅に埋められた。
売春女性の置かれている立場
この監禁事件が発覚したのは、李浩が従順に手なずけたと思い込んでいた女に売春して稼がせようと欲を出したからだ。
監禁された人間を外部に出すのだから、その時点で逃げられると普通は考えるが、恐らく李浩は女が自分に徹底服従して洗脳下にあるから逃げるはずがないと思い込んでいたのだと思う。
従順で、協力的で、まったく抵抗の素振りがなく、「旦那様」「お兄さん」と慕っている。そんな女が逃げるはずがないと過信した。
そして、女たちを使って金を稼ごうとした。それが致命的な失敗になってしまった。
もっとも従順だと思われたひとりの女は何度か外に出されて売春して金を稼いだが、完全にマインド・コントロールされていたわけではなかったのである。
彼女は逃げ出して、警察に駆け込み、そしてすべてを語って李浩は逮捕された。
私がこの事件で注目するのは、被害者の女性が、やはり売春ビジネスに関わっていた女性たちだったということだ。
レイプビデオを100本も撮り溜めていたスティーブン・ニューバーグも、娼婦49人殺しのロバート・ピックトンも、クロスボウを持った殺人鬼スティーブン・グリフィスも、ターゲットに選んだのはみんな売春女性だった。
なぜか。売春女性はもともと世間から切れていて人間関係が薄く、彼女が夜にそこにいることを女性自身が他人には隠しているし、彼女たちがひとりふたりいなくなったところで誰も気にしないからだ。
普通の女性が行方不明になったら大騒ぎになるが、売春女性が行方不明になったところで「どこかで男を見つけてしけ込んでいるのだろう」くらいにしか思われない。
そして、たとえ殺されて死体が見つかったとしても、「自業自得だ」として社会的な大事件にならないのである。新聞にすら載らないこともある。
6人もの女性が行方不明になっているのに、社会は素知らぬ顔をしていたのである。
売春女性の置かれている立場がよく分かる。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20111008T2221480900.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/538.html#c29
私は>>02
同意。意図的怠慢及び重過失で全責任はもちろん東電。爆発させた第一義の物理的原因は地震。津波はおまけ。そういうこと。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/877.html#c4
貧乏なので、いつもの牛鍋丼をオーダーする。
15分位居たが、その間20人入ってきて牛焼肉丼をオーダーした人は皆無であった。
15人が私と同じ牛鍋丼である。
多分、差別化とか言っているが、客が求めているものは早くて安いである。
牛丼店で500円以上って、コアターゲットのサラリーマンは却下であろう。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/104.html#c3
>日本が戦後ずっとアメリカの属国だったという孫崎氏の主張は、ある意味で正しいが、それは陰謀や脅迫のせいではなく、対米従属が合理的だったからだ。これは日本が代わりにソ連に占領されていたらどうなったか
また無知を晒した。ソ連を建国したのはアメリカ政府(資本)という史実を知らナイから、「アメリカの原爆投下は正しかった」等アメリカによる”洗脳”から全く脱していナイ低脳猿。
もし日本をソ連=ユダヤ系白人支配下に置いたら、「在日米軍駐留」というオイシイ軍事事業が不可能となりパーになる。そんなバカな”ビジネス放棄”をアメリカ政府=白人軍事資本家自からやるわけがナイ。
こんな簡単な”現実”すら知らナイのだこの池田信夫(笑)というお笑い芸人は。
池田信夫(笑)は、歴史を全く知らナイ無知。アメリカに押し付けられた「一方的価値観」「ウソの歴史」「偏狭経済学」「洗脳」から全く抜け出すことが出来ナイ、いわば、外の皮は東洋人というだけの脳みそが白人の操り人形に過ぎナイ。
でも、だから”白人検閲の日本マスメディア”に登場させられている。
池田信夫(笑)に、たとえ歴史の真実を見せても、「彼はそれが何であるか理解することが出来ナイ」。何故なら、自らの頭で考え、自らの足で立つことが出来ナイ、典型的な戦後世代であり、欧米崇拝反日洗脳者だからだ。
もはや、アメリカ欧のこの200年ほど続いた世界的な支配は終わっている。その白人の”足掻き”が、そのまま池田信夫(笑)という操り人形の口から、虚しく吐き出されているというだけの話だ。
未来は、賢明な者が作り出す。優れたシステムは、愚かな謀略=白人資本の陰謀を駆逐する。その新たな歴史はもう既に始まっている。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/300.html#c5
>>04に次の項目を追加すべきだ
6.関東地方西部空域の航空管制権は在日米軍総司令部(横田基地)にある
自国領内の空域の管制権が外国に握られてる状態は
国連の定義では「占領」だ
> 本来はサンフランシスコ講和条約で独立したとき
これは恣意哀影の工作員が良く使う手口だが
サンフランシスコ講和条約で日本が独立したというのは真っ赤な嘘
サンフランシスコ講和条約の英文を読めば判ることだが
外交のフリーハンドは認められてない
自由に外交する権利を認められてないつうことは
国際社会じゃ独立してないことを意味する
日本語訳は害務省の作文であり何の効力も与えられてない
日本人を騙す目的で添付されてるだけだ
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/300.html#c6
建設工事が再開したばかりの電源開発大間原発(青森県)の南西40〜50キロの海域に、これまで知られていなかった海底活断層があることが13日、産業技術総合研究所と東海大のチームによる調査で分かった。
確認された長さは約14キロだが、さらに南北方向に延びるとみられる。チームの粟田泰夫・産総研主任研究員は「下北半島の地震防災を考えると詳しい調査をする必要がある。北への延び方によっては、大間原発に影響する可能性も考えられる」としている。
電源開発はこの海底活断層を把握しておらず、原子力規制委の耐震安全性確認で問題となれば、工事続行や運転開始に影響することもあり得る。
(共同)
反原発は胡散臭い連中だということが阿修羅掲示板より明らかになりました♪
これマジ♪
どちらも問題であることに変わりはない
南京大虐殺は東京大虐殺(東京大空襲)の東を南に置き換えたトリック
南京大虐殺の当初犠牲者数は10万で東京大空襲と一致する
このトリックで飴公の犯罪を日本軍に擦り付けようとの魂胆だろう
中国上海はアヘン戦争の前から
メディチ家つう油堕菌の拠点で
中国から油堕菌が追い出されない限り
中国で起きるほぼ全ての政治的事象について
油堕菌の影響を敢えて無視すると解釈を誤る
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/260.html#c7
四半世紀にわたるインドネシア支配の陰で、封印されてきたもうひとつのの占領の記憶がある。それは1942年2月から1945年8月までの日本軍占領期の歴史、特に「慰安婦」という名の性奴隷にされた東ティモール人女性の体験である。
■証言
1942年から1945年の間に慰安所はポルトガル領ティモール全土に設置された。関係者の証言や東ティモールに駐留した部隊の記録によって現在までに確認された慰安所の所在地は、ボボナロのメモ村、ウアタ村、マロボ村、オアト村、バウカウのティリロロ村、アイレウ、サメのキラス、クレディリ、アラス、オッス、バギア、アビス、ラウテンそしてディリである。
日本軍は、リウライと呼ばれる伝統社会の王や村長に命じて少女や女性を集めさせた。彼らは反抗すれば殺されると脅された。また多くの住民が日本軍の治安管理を助ける「ポムベラ」として使われた。
◇エスメラルダ・ボエさんの話
ある日、私が兄と畑でタピオカを収穫していると、日本軍の兵士が5人やってきて、何か言いあいながら私の腕を取り、首を締め、彼らの家に引きずっていった。そこからシモムラ(Shimomura)という司令官の家に連れていかれ、そこで私はシモムラに強姦された。私はその後解放されて家に戻り、両親に自分の身に何が起きたか告げた。両親は村長に相談した。村長は両親を「逆らうと殺される」と諭した。当時私は12、3歳ぐらいで初潮もむかえてなかった。
それから夕方になるとシモムラがやって来て、私を家に連れていき強姦した。こうして約2年間私はシモムラの相手をさせられた。シモムラが去るとシモムラと同じ家にいたカワノ(Khawano)の相手をさせられた。カワノの次はハルカ(Haruka)だった。兵舎にいる一般の兵士のために女性たちが連れて来られているのも見たが、別の村の女性たちなので誰が誰かわからなかった。
性の相手をさせられる以外に農作業もさせられた。働きが悪かったり疲れて休んだりすると、その場で殴られたり、厳しい罰が待ち受けていた。私は日本の歌を憶えさせられて日本軍の娯楽のためによく歌わされた。私は3人の司令官の名前と何度も歌わされた日本の歌を決して忘れない。
東ティモールに侵攻した日本軍はすべてを破壊した。私たちの牛や豚や鶏を奪い、男や女を殺害した。多くの女性が慰安婦にされた。ティモール人はみな重労働を強いられた。農作業も木材伐採も道路や橋の建設も全部ティモール人の仕事だ。
午後、外の仕事が終わると男は家へ帰されるが、女性は慰安所で働かされた。女を求めて兵士が村へやってくることもあった。少女が家から引きずり出され、慰安所に連行され、強姦された。そうした少女の中には死んだ者も重い病気になった者もいる。強姦された後殺されて山の中に捨てられた者もいる。私とマルタがこうして生きていられるのは幸運だ。生きてこうして話ができるのはありがたいことだ
。
私の兄のひとりは日本軍に殺された。兄は逆さ吊りにされて喉を切られた。死体は埋葬されなかった。埋葬されるどころか吊るされたまま火がつけられた。なぜ兄がこんな目にあったかというと、彼は私の姉と妹を助けようとしたからだ。この姉と妹は10人以上の兵士に強姦されて殺された。彼女たちの遺体は山の中に放置された。
兵士たちは既婚女性の家にも踏み込むことがあった。そこに夫がいても気にせず、その妻を連行し犯した。夫が家にいない時間をみはからって踏み込み、その場で妻を強姦するという場合もあった。日本人は本当にひどい国民だ。既婚の女性に何の敬意も払わないのだから。残虐だよ。あるティモール人の男は日本の憲兵に協力して働いていたのに、日本軍の酒宴に妻を出すことを強要された。
私たちには着る服も与えられなかった。しかたないので米の袋を切って服をつくった。それでもその時着ていた服よりははるかにましだった。私たちの身なりがあまりにみすぼらしい時は、酒席に呼ばれても行く気がしなかった。しかしそんな時でも「お前たちは慰安婦だ。俺達を楽しませるのが仕事だろ」といわれ引きずり出された。
日本軍は私たちから何でも奪った。あらゆる食べ物を奪った。キャッサバ(いも)さえだ。日本は豊かな国だと聞いたが信じられないね。何でも私たちから奪ったんだから。キャッサバさえも。
兵士は私たちの家にやって来て、何か欲しいものを見つけると、金はあるからそれをくれといった。でも金など払ったためしはない。ひと度機嫌を損ねると厳しい罰が待っている。例えば片手に岩を持たせ片足で立たせるとか。疲れて手や足を下ろすと竹の棒で肘や膝をしたたか殴られた。
心の傷が残っているかだって?今でも誰かのおしゃべりが聞こえると「エスメラルダは日本軍の慰安婦だ」って嘲笑されている気がする。思いだす度つらくてこれまで人に話したこともない。でもしゃべってよかったよ。すっきりしたよ。シモムラたちが生きて目の前に現れたら?そうだね、思いきり殴ってやるさ。(2000年12月11日談)
◇マルタ・アボ・ベレさんの話
エスメラルダも言ったが、当時、私たちは日本軍からさまざまな労働を強制された。私たちは、橋や道路や家屋の建設のための労役に従事させられたし、家屋をつくるために必要な竹などの資材を遠くから調達し運搬しなければならなかった。
私はオアト村から温泉のあるマロボに連れて行かれた。マロボには慰安所があり、そこで働かされた。その慰安所で私は毎日10人もの兵士に強姦された。
昼は昼で畑仕事やその他の労働をさせられた。そして夜になると慰安所に戻される。マロボの慰安所で毎日10人もの男性に強姦されて、私は自分が家畜になった気がした。実際私たちは家畜のように働かされた。まるで日本軍に所有された馬だ。昼は戸外で働かされ、夜は兵士に対する性的サービスをさせられた。
あれは動物としての扱いだった。その慰安所にはいくつかの部屋があり、小さめの部屋に5人ほど、中くらいの部屋に7人ほどが入れられた。寝床と寝床の間にはカーテンなどの仕切は一切なく、他の少女たちが犯されるのを見ながらまた自分も犯された。
私たちの性器は彼らのためのものだった。まるで動物の、牛の性器のようだ。ひとり以上の男、十人以上の男に毎日使われて。十人以上の男に強姦された後はもう普通に歩けない。ちゃんと立てなくてこんなふうにしか動けない。でも昼は昼で外で働かされるんだ。私たちはいつも牛の角で作ったメガフォンで呼び集められた。「さあ出てこい。男も女も。仕事だ、仕事だ」って。
あんたたちは本当に酷いことを私にしたよ。あんたたちは強姦したんだ私を。あの時私たちの性器はすごく痛いんだ。十人以上の男にされたらもう何もできないんだよ。
もし嫌だといったら、仕事を拒もうものなら、逆さ吊りにされて喉をしめられた。怖いよ。すごく怖くて、だから行くしかないんだ。
私たち女性は神様が造られたものだ。でも日本の男たちは女性が神の創造物と考えない。自分たちだって女性から生まれたのに。母親が産んでくれたのに。どうしてこんなふうに女性を扱えるんだろう。私たちだって彼らの母親と同じなのに。
あの男たちだって、疲れれば家に帰り休息を取るだろう。私たち女だって人間なんだから疲れるんだ。男と同じ仕事を昼間して、夜は一晩中セックスの相手をしなければいけない。私たちだって疲れるんだ、人間なんだ。
仕事が終わっても家(宿舎か?)に戻って何か食べてくることも許されない。お腹がすいて死にそうだった。あまりにひもじい時、私は日本軍のために働かされているティモール人の村長に食べ物を取りに家に帰らせてくれと頼んだ。何も食べる物がないと働らけないんだ。(2000年12月11日談)
【補足/マルタ・アボ・ベレさんが慰安婦にされた経緯】
ある日、日本軍の兵士と東ティモール人のガイドが家にきて
「いっしょに行こう。キャッサバを食べに行くのだから怖がらないでよい」
と言った。日本軍のために道路や兵舎をつくる仕事をしろということらしいが、怖かった。しかし、叔母に自分が行かないと両親や叔母が日本兵に殺されるといわれ、しかたなく従った。マロボに連れていかれると、集められた他の少女たちとともに草刈りや道路づくり等をさせられた。しばらくしてそういった仕事が一段落すると、アツァベ出身のドミンゴスという男が適当な少女を選んで慰安所に連れていった。マルタも連行され約3カ月間慰安婦として働かされた。三カ月後病気になり、両親の懇願によりもとの村に帰ることを許された。)
ボボナロに駐留した部隊は、1944年3月まで駐留した歩兵第47連隊の第7中隊、 1944年3月に同部隊と交代した台湾歩兵第1連隊の第6中隊、軍用道路の建設に携わった台湾工兵第48連隊などである。
◇エルメネジルド・ベロさんの話
日本軍がバウカウに来た時、ほとんどの者が山へ逃げた。オーストラリアに避難した者もいる。私の親族にもオーストラリアに逃げた者がいる。しかし私と妻は東ティモールに残り、一旦山へ逃げた。町に戻ってくると自分の家は日本軍に奪われていた。
日本軍が駐留するようになると、彼らは「慰安婦」にする若い女性を求めた。私も日本軍に差し出すための美しい若い女性を捜さなければならなかった。命令に従わなければ殺すと脅された。若い女性を捜すだけでなく、私の家も明け渡せと命じられた。家は大きく慰安所にするのにうってつけだったからだ。家は改造され「ティリロロ慰安所」となった。
ティリロロの慰安所にいるほとんどの女性は17才から20才くらいだった。全員がバウカウ出身というわけではなく、オッスなど他の場所から連れてこられた女性もいた。また、インドネシアのジャワ島のような東ティモール以外から送られてきた女性もいた。ティリロロの慰安所には中国(台湾?)出身の女性もいた。ほとんどが独身の女性だったが、結婚しているのに無理やり夫から引き離された女性もた。ジャワや中国から来た女性たちはずっとその慰安所にいたわけではなく、2、3日あるいは2、3週間で別の場所に移された。
慰安所の女性たちは苦しんでいた。昼間は農場で働かされ、日本兵のために洗濯をし、料理をつくり、夜は性的欲求を満たすことを要求された。もし日本兵に対する性的奉仕を拒否すれば、彼女たちは拷問を受けたり、ひど暴力を受けるのが常だった。あまりの野蛮さに耐えられず逃げ出した女性もいた。
中にはうまく逃げおおせた女性もいた。しかし、例えば、ススディオという女性が逃げた時の話だが、私は罰としてひどい目にあった。ススディオは17才くらいで、褐色の肌をしたとても美しい女性だった。彼女はカイシドゥ・ポボサンというティリロロ村の出身で私が差出した女性だった。日本軍は私がススディオを逃がしたと疑った。日本軍はススディオを見つけることができなかったので、逆上し、私を尋問し暴行を加えた。血だらけになった私は馬の背に括りつけられて家へ返された。
私のいとこのアナシタシアは慰安婦にされる前、カルロス・レモスという男性と暮らしていた。彼女も日本軍の慰安婦にさせられた。自由の身になった後、二人は別れた。その後アナスタシアは今日まで結婚せずひとりで生きてきた。彼女が二度と結婚しなかったのはこの時経験した心の痛み故だ。
ブランカという女性はポルトガル人ピレス中尉の妾のひとりだった。ピレス中尉はかつてバウカウの警備隊長だった。彼は日本軍侵攻時に一旦オーストラリアへ避難したが、その後東ティモールに潜入し、しかし結局日本軍に捕らえられてディリに護送された。ピレス中尉が逮捕されるとブランカは日本軍に連行され慰安婦にされた。
日本軍のある軍曹の「妻」にされたエルダ・サルダーニャは既に亡くなっているが、その軍曹との間に娘がいる。その軍曹の「妻」にされる前、彼女は結婚していた。彼女の夫は日本軍に殺害されていた。(2001年1月2日談)
【補足/エルメネジルドさんの記憶にある慰安所設置の責任者の名前及び階級は、捜索第48連隊所属のある将校の名前及び階級と一致した。さらにエルメネジルドさんは多数の将校写真の中からその人物を特定した。】
◇クレメンティーナ・カルドゾさんの話
私はスアイのティリマールのワラ村の出身だ。ある時、日本軍の命令を受けたジョン・オリベイラというリウライ(村長?)の指示で、村の者は男性も女性もズマライに行かされ、軍用道路建設の人夫をさせられることになった。ズマライでは、村の男性と女性は分けられ、別々の住まい(小屋)をあてがわれた。日本軍の兵士は女性たちの住まいから気に入った女性を次々とバラック(兵舎)に連行し、性の相手をさせた。これらの女性たちは昼間はその他の村人とともに肉体労働に従事させられた。
当時、私は17、8歳で結婚していた。私も軍のバラックに連れていかれ、慰安婦をさせられた。そのバラックにはたくさん、そう60名ぐらいの少女たちがいた。私は一度女性たちの小屋に戻された。二度と連れていかれたくなかったので、夜中に密かに男性小屋へ行き、夫に事情を打ち明け、助けを求めた。夫はその時まで私の身の上に起きていたことを知らなかったので、非常に怒った。
その後夫は女性小屋までやってきて、日本軍の兵士が私を連れていこうとするのにはむかった。兵士が夫に向かって武器を振り上げたのを見て、私は夫をかばおうとして抱きついた。兵士は抱きついた私ごと夫を殴った。夫は死んだ。
私はこの時に右手首を骨折した。大怪我だったので、その時は兵舎に連れていかれなかった。傷は薬草で癒したが、私の右手首は折れたまま二度と動くことはなかった。その後も日本兵は私を慰安婦にしようと連れにやってきたが、
「夫が死んだのだから命は惜しくない。連れていくなら死んでやる」
と叫び、抵抗し続けた。夫の死後、私が慰安婦として働かされることはなかった。私の知るかぎり、自分の意思で慰安婦になった女性などいないし、また女性たちに報酬など一切支払われていない。
(2001年3月26日談)
◇リム・ファ・ニエさんの話
私はアイリウの出身だ。アイリウには日本軍の中枢があった。ある日、中国人のポンベラが家にやってきて日本軍のために働けといった。14歳か15歳の頃だった。
母親が死んでから父親は病気がちだった。それから二年間は飯炊きとして働かされた。この時未婚の少女が3人とティモール人の男性3名がいっしょに働いていた。ポンベラが来た時自分はまだ幼かったが、ポンベラたちは
「しばらくすれば使いものになるだろう」
と言った。二年たつと、慰安所(小さなホテル)に移された。その慰安所には中国人の少女だけが集められていた。アイナロやボボナロ出身の女性もいた。アイナロ出身のある女性は、日本軍によって夫を殺された後、連行されたと言っていた。
慰安所で私はハナコと呼ばれた。アイリウは軍事拠点でアイリウの兵営にはヘリコプター、タンクその他様々な兵器・機器が置かれており、兵士は夜間それらの警備を行なうため、私たちが慰安所で兵士の相手をさせられたのは朝から夜までだった。相手をさせられた兵士の数は1日20人ぐらいだったと思う。仕事が終わると立って歩くこともできなかった。兵士はコンドームを着用していた。性病検査はなかった。
賃金は一切支払われなかった。すごくつらかったが逃げようとは思わなかった。そんなことをしたら親が殺されると思った。ある中国人(英国人との混血)は娘を差出すのを拒んだため殺されたという話を聞いていた。私が解放されたのは日本軍が撤退する時だった。
その後結婚したが、ある時夫は娘と自分をおいて逃げた。夫には自分が慰安婦にされたことを話していないが、夫はそのことを誰からか聞いて知っていたのかもしれない。夫が逃げたのは自分が慰安婦だったことを知ったためだと思う。
何か、あんたの祖父(だったかもしれない男たち)が戦争中ここでひどいことをして、その孫がその話を聞きに来ているっている感じだね。(2001年3月27日談)
◇ガブリエル・ラランジェラさんの話
私はサメ県バブル村のある慰安所で警備長だった。バブル村には慰安所がみっつあった。慰安所には毎日担当の軍人がやって来て「女たちを清潔にしろ」と私に命令した。私は部下に命じて女性たちを水浴びさせ、よごれがないかチェックさせた。その軍人はこういう時にも現れ、慰安婦たちの身体を検査し、例えば足の指に泥がついたままだったりすると私たちを叱りつけた。
一日の終わりには女性たちの部屋の床は使用済みのコンドームでいっぱいだった。私たちは毎日その掃除をした。寝台の間に仕切はなかった。慰安婦たちは穴のあいたボロボロの服を着ていた。いくらさがしても布らしきものは穀物袋だけ。女性たちはそれらを利用して服を縫った。女性たちへの報酬はなかった。もし彼女らが金をもらってたら、あんなボロを身にまとったりしないだろう。
日本軍の将校は村の女性を気に入ると、その女性が既婚者でもかまわずに、性欲を満たそうとする。ある女性が所望された時、その夫婦は困ってリウライに相談した。リウライはその女性を自分の娘だと偽って、その将校とかけあったが、無駄だった。言うことを聞かなければ妻も夫も殺すと脅された。結局、その将校はその女性を思いのままに扱い、事が済むと家へ返した。
慰安婦たちに食事は支給されなかった。だから親が食料を運んだり、女性たちが食料をもらいに家に戻ることもあった。だからといってそれが逃亡の機会にはならない。女性たちは自分たちが逃げたら身内にどんな害が及ぶか理解していた。逃げ切れないことも知っていた。あの状況で日本軍の意向に逆らえる者などいなかった。(2001年3月30日談)
http://www.asahi-net.or.jp/~ak4a-mtn/news/quarterly/number3/sexslavery3.html
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/822.html#c95
すばやい調査おそれいります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/859.html#c15
ロイター2012年 10月 12日 16:07 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE89B04F20121012
[東京 12日 ロイター] 東京電力は12日、同社の原子力改革を外部有識者が監視する「原子力改革監視委員会」の初会合を開き、監視委の委員長に就任したデール・クライン元米原子力規制委員会(NRC)委員長らが記者会見した。
クライン氏は、焦点の柏崎刈羽原発の再稼動について「再稼動する前にハード面の対策と社内の対策が必要だ」と指摘した。再稼動自体については「答えるには時期が早すぎる」と述べた。
クライン氏は11日に柏崎刈羽原発を視察。安全対策の進ちょくについて同氏は、1)津波の防護壁の設置、2)電源を追加的に設置していること、3)水密ドアを設置している─ことを評価した上で、「委員会としては(再稼動の)要件を吟味することではなく、東電の安全文化を向上させ、抜本的な改革の結果、あらゆる問題に対応するためにどうしたらいいのかに専念したい」と述べた。
<クライン氏、原発ゼロには批判的>
野田政権が「2030年代に原発稼働ゼロ」を目指す政策を打ち出したことについてクライン氏は、「日本でも原発を建設し、安全に運転することは可能だ」と述べた。その上で「政府がエネルギー政策を決めるのは当然のことだが、原子力ゼロという政策を採択した場合にどのような結末をもたらすのか、同時に理解しないといけない。日本は特にエネルギー安全保障を考えないといけない」などと指摘し、政府の原発ゼロ方針に批判的な見方をにじませた。(ロイターニュース、浜田健太郎)
※コメント
東電社内の、第三者委員会と称する、猿芝居は「原子力改革監視委員会」などという、もっともらしい名前をつけ、これから再稼働のための、ストーリー作りをする。
面白いことに同じ事柄が、原発推進のマスゴミ(産経・日経・読売)になるとタイトルが全く違う。
日経「原子力改革委が初会合 「東電に厳しい意見や提案」」
産経「津波「対処可能だった」 東電、事故の責任認める」
まず最初はもっとらしく反省させ、これからは2度と事故を起こさないから、今度は大丈夫、再稼働を許してやってくれという、B層洗脳記事。設立時にバレバレなのに、それでもストーリーが必要なんだ。(東電:柏崎再稼働狙い 原子力監視委を設置 毎日新聞 2012年09月11日http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000m020068000c.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/908.html
ベーシックインカムの実施が世界を救う
現在の仕組みは、銀行にお金が廻り、お金を必要とされる人々にお金が渡らない。
したがって、消費に繋がらない。お金の循環が止まる。経済活動が縮小する。
巨大な投機用の電子マネーに依って、実マネーが翻弄される。
銀行は、安全で回収可能な処しか融資しない。
従って、だぶついたマネーに依って一部の人のみ有利な活動が出来る。
お金を必要とされる人に一定のお金を渡す仕組みが世界経済を救う。
ボーダーラインから下を埋めるに必要なお金は、必要とされる金額のため
インフレの圧力には成りにくい。
●ベーシックインカムの導入あるのみ●
まったくそう。
潜在的な能力を示すとか、中学生の喧嘩だってありえない。おれはナイフを作れる能力
があるんだ、などとナイフをもった不良に言っても笑われるだけだ。
また現実に番町(アメリカ)が核兵器保有を許さない。逆に弱点だらけだ。正体のわか
らない国、組織にすら狙われる。>>21が「10人のコンバット」と言っているが、
保安要員を買収できれば、一人でも破壊できる(制御ソフトを書き換えればよい)。
幸いにも中国には原発がある。日本がGPSを自主運用して、精密誘導ミサイルを保有
していれば狙える。大ダムでもいい。この自主運用もアメリカ様が許さないというなら
なにもできるはずはない。そんな意気地なしならね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/858.html#c27
天皇にも天皇制にも、特に思い入れはないが、この国はダメだと思う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/887.html#c7
鍋にするとおいしいらしい。また練り物には入っているんでないの。おでん好きな
ので困る。もうおでんも終わりかな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/883.html#c10
◎フランス⁅FranceE⁆ 1‐1 北朝鮮⁅North Korea=Korea DPR⁆(前半終了⁅ENDOFFIRSTHALF=HalfTime⁆:1‐0) PSO 7‐6
◎http://www.fifa.com/u17womensworldcup/matches/round=258213/match=300204255/index.html
☯FIFA U17 女子W杯 決勝戦 公式ハイライト動画⁅Fifa U17 Women's World Cup Final Match Official Highlight Video⁆
☯フランス⁅France⁆×北朝鮮⁅North Korea=Korea DPR⁆
☯http://www.fifa.com/u17womensworldcup/highlights/video/video=1784883/index.html
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/418.html#c31
大事故が起きて医療がパンクしたら、JCO臨界事故の人のように死んでいくが、
むだな延命治療はないにしても、鎮痛剤も与えられない地獄のなか死んでいかなく
てはならない。
またガンもその地獄は身近なひとにガンになったひとがいないとわからない。みな
楽に死ねると錯覚している。異形になることも多いので苦痛も肉体的なものだけで
はないよ。治療費もたくさんかかるのでそれにも苦しむ。電力会社は1円もださない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/882.html#c6
が、何かの薬品を入れて中和するみたいな事とは根本的に違う
加速器駆動核変換システムとあるから、まず莫大なエネルギーが要る
大量に処理するには、それだけ大型化が必要
また、扱うのはとてつもない放射線を出すもで、人や機材をどうやって防護するのか?
端から無理な話を、でっち上げたのでは?
これ自体はアメリカ云々より、バブル期の「ジャパン アズ ナンバーワン」の空気に乗じ、文部省が利権と予算が欲しかっただけだろう
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>2006年2月、米政府は原発の使用済み核燃料の商業用再処理を約30年ぶりに再開するとする研究開発計画「国際原子力パートナーシップ」を発表したが
ブッシュ政権時だな
「使える核」を模索していた政権なのでプルト君は、そりゃ欲しかろう
>超ウラン元素と混ざれば核兵器化が難しくなるそうである。加えて混ざったそれは、放射能レベルが極めて高いためにテロリストが扱いにくくなる
別に「汚い爆弾」ならプルトニウムじゃなくても良いし
自爆テロする連中に扱いが危険もないだろう
おそらくブッシュ政権の意図は、核拡散という安全保障にはないな
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c11
第2次世界大戦後、アメリカは広島、長崎の被爆者を研究して内部被曝について
相当の研究結果を得た。が、内部被曝があると公表すると、核への忌避が強まって
アメリカの核戦略に影響するということで、隠蔽が始まったようだ。
だから、研究は少ない。が、日本では、肥田舜太郎医師、チェルノブイリではバンダ
ジェフスキー博士が相当の研究をしておられる。したがって、それらを調べれば、
だれでもそれなりの知識を得ることはできる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/879.html#c22
あいも変らぬ新エネたたき。世界中が変ってきているのに武田氏は気づかない。
太陽光を普段は使わない電気自動車のバッテリーにためる。自動車を使うときは
他の家の太陽光から供給を受ける(スマートグリッドで可能)。ガソリン代の高さ
を考えればこうなるのは必然。これで家庭の電気はOK。企業の電力は遊休農地の
活用で原発分は太陽光で楽にまかなえる。
風力はすでに2006年に、電力の20パーセントを得ている国がある(デンマーク)。
ドイツは2030年には50パーセントを新エネでまかなうそうだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/893.html#c2
この表から、スーパーのほとんどの商品が汚染されてるのかね。多くが洗脳されて大丈夫だと思ってるのだろうね。皆が倒れだしたらこれらの会社をしっかり覚えておくのが必要ですね。1000年後まで覚えておくことです。
そのときは、関西崩壊だね。みずがなくなったら都市を維持することは絶対にできない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/888.html#c13
そうではないサルもいるみたいだよ。
NHKの「おはよう日本」という番組のコーナーのひとつでやってた。
ところで、最近の“いじめ問題”だけど、
加害者の更生(プログラム)の話がでてきたら要注意だと思う。
海保とか消防団とかを美化する話題も同様だけど、
徴兵制みたいなものに誘導しようとしているようにみえる。1qmOy4Hy0U
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/133.html#c3
>15 韓国人が絡むと途端に米国では買えると反米寄りな奴らがほざいて
放射能は危険じゃない、と言い続けてきたのに、
「韓国人が絡むと途端に」危険をほざいている人も、おまへんか?
胡散臭いこっておますなあ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/898.html#c16
いやいやその程度のことでは脱原発には踏み切れない。しかも農協は自民党を応援して
きたというのだから、旧勢力と対決する覚悟がいる。
やはり、原発事故で大打撃をうけたことが原因だろう。農産物の輸出というのは農協が
熱心に取り組んできたことだが、これも急ブレーキがかかった。日本農業はハンデ付き
の競争をしなくてはならなくなった。これはつらい。脱原発はそういう苦い経験をして
達した境地だとおもう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/895.html#c6
道路の除せんは意義が有ります、でも何百年以上も続ける必要が有るでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/863.html#c23
>03 傾いているとさえいわれる4号機燃料プールなどいつ崩壊してもおかしくない。
それを不安視するストレスで病気になる人もいそうな気がする。
たとえ30年としても、その間、地震も津波も竜巻も、オスプレイの墜落も絶対ない、
と言えるならともかく。
>「800です」。
>これでは、10000分の1に線量が下がったようにもとれる。
反射的に、「嘘八百」というダジャレが浮かんでしまいました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/882.html#c7
除染とおなじ匂いがする。一見夢みたいな話。国民をだますのには都合がいい。
池上彰も「オメガ計画」テレビで言っていたな。詐欺師だから、詳細はあえて言わない。
チラッと聞いた人は夢の計画だ。
移植医療もテレビドラマではばら色だが、実際はみなガンになる。iPS細胞もガンだら
けから抜け出せないのではないだろうか。オメガ計画もそういう迷路に入ったのだろう。
早く抜け出さないと、金ばかり食ってそれで国が破局を迎えることになりかねない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c12
戦争屋とペンタゴンは、実は一枚板ではないようだ。同様に、戦争屋の手下の日
本人たちと自衛隊が、一枚板でないことを願いたい。
日本の政治がきちんと機能していれば、国際情勢に対応でき、日本の現実に即
した、米国の納得も得られるような最適解を出すことができるのだろうが、今のま
まではダメだろう。米国に対しても、中国に対しても、きちんと対話のできる人が、
いまの日本にはいない。
悪魔の手先に成り下がったような米国だが、まともな国であったなら、日本とは
尊敬しあえる関係が作れるはずなのだが。いままで散々なことを世界各地でや
ってきた。自国の繁栄のために他国を踏みつぶすことを「戦略」と呼ぶ人たちだ
から、もう何を言っても信用がないか。
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/297.html#c5
これは人事みたいなことを言わないで欲しい。本来福一の敷地内に引き取るべき
ものでしょう。「敷地内はいっぱいで無理でし」。あーあ、やだねー。
-----1F現場も汚染瓦礫や廃棄物の仮置き場所が無くなって困ってる。
高線量の汚染瓦礫や、東北中から集めた汚染水用のタンクなんかみな土に
うずめているようだけど、あれどうするつもりなの?そのうちもれだして
くるよ。あとは野となれ山桜か。
-----規制庁は1Fの境界線の線量を1mSv/年にするように指導してるんだ。
これは法律で決まっていること。これをいい加減にしていいなら、人殺し
も自由ということになってしまう。
-----生活苦で自殺者が出るなんてあってはならない事だよ。
東電にまず言え。
-----その後はなかなか近づけないけど爆発はしないはず。
原子炉工学者ですら、断言できないことをサラリといいますね。東電工作員の
ハッピーさん。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/902.html#c4
《在独邦人からのメール》
福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報告書に対してのIPPNWドイツ支部Alex Rosen博士の批判.
愛する日本の人達へ.
福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報告書は明らかに過小評価され,隠蔽されている事が.Alex Rosen博士が明確にされています.
Alex Rosen博士が書かれたこの事実を,多くの人に伝えてください.又,Alex Rosen博士が日本で改革されなければならない問題点を指摘されておられ,とても重要です.
子供達の生命を守る為,私達の生きる権利の為に,1人,1人が,立ち上がり,団結して,戦ってくださいますよう,お願いします. ドイツから.
EMI.KIYOMIZU
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{Alex Rosen博士が指摘した重要点}
A.いくつかの場所で放射線測定がされ,明らかにされており.これらのWHOの推定量を上回り.10−50ミリシーベルトの放射線量を被爆したと推定する.
それは二つの地域,浪江と飯舘である.
福島近県での推定放射線量は、0.1から10ミリシーベルトである.
他の都道府県の推定放射線量は0.1−1ミリシーベルトである。
B.事故後1年,福島県の住民の平均の甲状腺の被ばく線量は10−100ミリシーベルトであるとWHOは報告している.
特定の場所(浪江)では甲状腺の被ばく線量は200 mSvと推定する.
日本の他の地域については1−10ミリシーベルトの甲状腺の被ばく線量と推定する.
C.福島原発のキセノン133の放出量はチエルノブイル原発事故の2倍以上である.
オーストリアの地球気象学研究所は,福島第1の原発事故によるメッルトタ゛ウンで3月 12日から14日までの空気中の放出量は3.6-3.9ヘ゛クレル x 170 倍であると計算している.
チエルノブイル原発事故で放出したヨウ素全放出量の約20%である.
NILUによると、セシウム137の放出量はチエルノフ゛イルの約40−60%と発表しているが,WHOはこの理由も説明していない.
WHOの報告は他の研究所よりも50から80パーセント低い放出量を示している。
セシウム137は組織を破壊し.悪性腫瘍になる可能性がある.
D.WHOの報告は津波による原因で,3つの原子炉の冷却が不可能になり,それが原発事故を起し,地震が原因ではないと強調している.
我々は福島原発第1の損傷は地震であると確信することができる.日本では地震の為の原発の安全性の確保が必要である.
E.福島原発の労働者達は,間違いなく,高い放射線被爆をしているが,報道されていない.その理由は、他種の放射能測定器を使用したからだと東電は述べている.
F..報告書は、(3つの年齢層に分けて被爆検査がされなければいけないが)福島の災害後1年,年齢に関係なく.福島県のすべての居住者の被爆線量は1−10mSvと報告している.
大人、子供,乳児の被爆量の違いが調査されていない.
幼児は,細胞の修復能力が十分に発達していないので、癌になるのを十分に防ぐことが出来ない.
母親の膀胱が放射線により損失すると,ヨウ素131が母乳に含まれるようになる.
多数の生物学的,社会学的な原因によって起こる影響が報告されていない.
G.政府や原子力規制当局は公共の健康管理と安全性を守らなければいけないが,不能であった.そして住民の安全と健康を守らなければいけないが,それさえも不十分である.
又,安全と健康の保護さえ.怠っている.
H. 米国国立アカデミー科学諮問委員会は,国際的に認められたBEIR VII氏の報告で,低放射線量による影響で細胞の損傷と遺伝的変異が起こることを示した.
低線量被爆は高放射線被曝と同じように,癌になる可能性がある。
国際的に知られているBEIR VII氏の放射線量のリスクの研究に基づくと, 平均10ミリシーベルトの被爆で1,000人が癌になる.100ミリシーベルトの被爆で癌になるのは100人以下であると報告されている.
WHOは,1000人の内1人が癌になると報告している.
100ミリシーベルトは、1年に5000回の胸部X線に相当する.このような放射線量で影響は少ないと言う放射線医師はいないだろう.
福島原発事故発生後、日本政府は一方的に放射線規定量を決定し,放射線による長期的影響や、許容される放射線量,
各年齢層に対しての放射線の影響,どのように放射線保護をするか等の詳細な情報を住民に与えなかった.
I. WHOの総被曝量の報告は明らかに過小評価されている.
福島県とその近くの県の食料品市場からの食料品が検査された.たった800gから900gの食品が検査され,この理由で,
報告書は過小評価されていると判断する.約2000グラムは検査されなければならない.
WHOは,どの地域の食品サンプルを検査したか報告していない.
メルトダウンの1ヶ月後に,検出されたヨウ素の放射線量の、最大量は100.000 Bq/kg以上である. (WHOの報告の2倍の放射線量である)
そして,セシウムの放射線量は 900.000 Bq/kg 検出されている.(WHOの報告書に比べて約20倍の放射線量である.)
これらの放射線データは 国務省のウェブサイト上でも,多数公式に発表されているが,WHOの報告はテ゛ータ−分析も無く,説明もしていない.
汚染食品のサンプルが選択された範囲に欠点があり,汚染食品のサンプル検査結果から、国民に許可してはいけない.
J.汚染された水を 飲料した場合、甲状腺の値に確実にあらわれるはずである。
水道水はWHOの報告書の中からはずされている.
内被爆量の計算がされていないので,WHOの放射線量の報告は疑問点がある。
K. 東京電力の公報によると,2012年5月に76個の魚類のサンプル検査で,その内(43%が)33個の魚のサンプルからセシウム.100ベクレル/ kg以上の放射線量を検出した.
2012年5月9日に,小高で釣られたヒラメは10倍の放射線量,1.190ベクレル/ kgが検出されている.
2012年7月に、日本の環境省は,福島県の湖,沼.河川の淡水魚からセシウム137(1ケース2600ベクレル/ kg)の放射線量を検出したと公表した.(海水魚に比べ,もっと高い放射線量である.)
WHOは,このどれも,報告していない.又,どのようにサンプルを選択したか,そして,放射線量の検査結果も含まれていなく,何の質問もしていない.
L. WHOは2011年3月12日から4月6日までに放出された放射線推定量だけ報告し. 福島第1の原子炉から, 今も放射能漏れがしていることを無視している.そして現在まで,放射線は環境に放出している.
東京電力は2012年1月に測定した,毎時セシウム60 ミリBq の放出量,1日あたり約1440 ミリBqの放出量について東京電力は報告していない.
又,続いて放出しているヨウ素131の放出量も、東京電力はコメントを与えていない.
M.チェルノブイリの場合,ヨウ素131の放射性降下物の影響を受けた地域,ゴメリ州は,(チェルノブイリ事故後)1986年から1998年までに青少年は,1973年から1985年まで(チェルノブイリ事故前)(青少年,0歳?18歳)と比較して,子どもの甲状腺癌は58倍に増加した.
国際ジャーナルの研究で,チェルノブイリ事故後,、ヨーロッパでは,放射線ヨウ素131,25ミリシーベルト以下被爆した子供達の内で,約3分の1,16000人が甲状線癌になっていると発表された.
WHOは福島県の子供達の甲状腺の影響についての大規模な調査について,述べていない.
N. WHOは,放射線の影響についての科学的研究の為に,住民がモルモットになっていることに対して質問することも,又,住民に知らせようともしていない.
*日本政府は財政のため、被災者を避難させず,多くの住民に汚染された場所に住むよう強制し,このような状況下で生活させ,放射線による健康の影響があるか,学術研究を行なおうとしている.
放射線医学総合研究所(放医研)と福島県と福島県立医科大学は,200万人以上の福島の住民の、健康調査を開始しなければならない.
この調査において、2011年3月11日から7月11日までの住民の行動,移転したか,生活習慣,地元で生産された食品や牛乳を摂食したか等の情報収集を行わなければならない.
**影響を受けた子どもたちの甲状腺検査は,20歳までに,年二回必要である.彼らが20歳なってからも人生の終わりまで5年ごとに,強制的な検査が必要である.
*これらの甲状腺検査の目的は,早期に放射線の影響を知り,治療する為であるという事を明確に言わなければならない.
*WHOの研究は、百万人もの人達が研究目的の為であるということ,人々の心理的、社会的影響の原因についても言及していない。
O.WHOレポートは30人の国際的な専門家によって共同制作されたが,批判したり,感心も示されていない.彼等はもっと調査しなければいけないが,完全に別の立場であるのが明らかである
放射線防護委員会は、最も,政府の影響を受けている. そして,原発推進者達は政府を非難する文や,出版物には用心している.
独立した日本の市民放射能測定所の結果も、放射線量計算に含まれていない.
*なぜ原子力規制当局とIAEAのメンハ゛−が福島原発事故の報告書を作成したか,理解しなければならない.
*原子力の安全性に対して,WHOはIAEAに従属している事を知らなければならない.
*第1条及び第3条の第三項と第1項の,WHOとIAEAの契約書で、1959年からWHOは,放射線の影響に関する一切の科学論文は、IAEAの同意なしでは公開してはいけないと義務ずけられている.
*問題点は,WHOが公表した福島原発事故報告書を記載したのは,なぜ,国際原子力機関(IAEA)と他の原子力当局の多数のメンバーが書いたという事である.
P.*大きな問題は,原子力規制当局の組織の問題と監視システムが無いということである.
虚偽の報告をする専門家を保護し,間違った彼等の意見を,支持していることである.
*真実は,原子力規制当局のメンハ゛−が報告書を書く役割をしたことであり, WHOの報告書は公平性と信頼性に欠けている.
*原子力規制当局は,調査委員会の報告を壊滅し,原発事故前と原発事故当日の自分達の間違いを確実に隠蔽したのである.
*原子力規制当局の質的改革を実行しない限り,日本の原子力エネルキ゛ーは,国民の安全を保証することはできない.
*全ての組織が,実質的に改革する必要がある.そして,日本政府は国際的な安全基準を無視することを止めなければならない.
又,(疑惑の)日本政府,径産省,原子力からの独立が必要である.彼等は,原子力の安全を確保するための専門知識と対応に欠け,信頼できない.
Q.*WHOの報告書は,放射線被爆の総推定線量と原子力事故による健康被害の明確な証拠を,多く隠蔽し公表している.
*日本政府が発表した検査結果では,食品サンプルの量と種類が不十分である.(正確な検査とは言えない)
*WHOにおける放射線量の推定量は,独立した研究機関よりも低く,東京電力よりもさらに低く,報告している.
主な批判は,WHOの報告書は,公平性が欠如している.
*国際原子力機関(IAEA)と原子力当局のメンハ゛−は,原子力産業と結託し,他の独立した調査結果と大きく異なった報告をし,福島の原発事故の影響を軽視しようとする試みがある.
*住民の放射線被爆を立証する為の,有意義な科学的報告でない.
*IAEAと近い関係がある原子力機関が書いた大部分の報告書は不明であり.カモフラージュする為に,WHOが公表したのである.
福島で必要なのは,原子力産業から干渉されず,影響されず,そして,福島第1原発のメルトダウンに責任がある原子力当局を除外し,自由で独立した科学的調査である.
*今,必要な事は,産業の復興よりコミュニティの健康を守ることである.
*継続している空気、土壌、水の汚染,北太平洋の大部分が汚染され,1.500 km2 以上の日本の国土が汚染されている事が軽視されている.
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Analyse des WHO-Berichts zur Katastrophe von
Fukushima
Dr. med. Alex Rosen
Universitätskinderklinik Düsseldorf
14. September 2012
(WHOの福島原発事故報告書に対しての批判)
核戦争防護国際医師団体ドイツ支部.Alex Rosen博士の論文から.
2012年5月23日,世界保健機関(WHO)は東日本大地震で起きた福島原発事故による推定放射線量を発表した.
このWHOの報告は, 原発事故後1年目の,放射線量の推定量と放射線による健康への影響を国際的に査定し,
放射線濃度を防ぐ為、時期的に責任を持った情報を日本国民に知らせる為のものである.
このWHOの報告は、安心を与える報告であるとのメデ(ィ)アの反響である.
WHO:福島の放射線量は低線量である.(日本では福島原発事故後の放射線量は低い線量である.BBC報道.2012年5月24日)
*.WHO:福島原発周辺の人々の放射線被曝は安全な状態である.(福島の原発周辺の人達の放射線被爆は健康に影響がない.朝日新聞.5月23日)
*. 福島の放射線量は規定範囲内である −WHO.(福島は安全な放射線量である、ロイター報道.2012年5月23日)
*.福島の放射線量は許容量である.(福島の放射線量は許容できる範囲内である、AFP報道.2012年5月23日)
*福島の本当の状況を、楽観的な見方をしているのが示されている。
これらの報道からWHOは状態を把握し報告しようとしている.
(1)(WHOの報告書は何を言いたいのか?)
他の情報から得たデータで出した結果で,どのように結論を出したのか?
*WHOは何を隠蔽したいのか?
重要な情報を省略し,既存のデータでは無く,明らかに偏見な結論を出している.
*報告書は誰が書いたか?
どのような人,組織が報告書の作成を担当したか、彼らの動機は何であるか?
1.WHOは何の報告(を)したいのか?
(総線量)
*WHO報告書は、福島県の住民は、原発事故後の1年間に,1−10 mSvの放射線量を被爆したと書いている.
いくつかの場所で放射線測定がされ,明らかにされており.これらのWHOの推定量を上回り.10−50ミリシーベルトの放射線量を被爆したと推定する.
それは二つの地域,浪江と飯舘である.
福島近県での推定放射線量は、0.1から10ミリシーベルトである.
他の都道府県の推定放射線量は0.1−1ミリシーベルトである。
* これらの推定値の信頼性については、次の章で説明する.
(甲状腺線量)
*事故後1年,福島県の住民の平均の甲状腺の被ばく線量は10−100ミリシーベルトであるとWHOは報告している.
特定の場所(浪江)では甲状腺の被ばく線量は200 mSvと推定する.
日本の他の地域については1−10ミリシーベルトの甲状腺の被ばく線量と推定する.
(食物汚染)
放射腺降下によって汚染された食品,野菜、果物、キノコ、牛乳、肉、穀物、卵は、検査の結果、すべて放射線量規定値以下だとWHOは報告している.
これらの危険な汚染食品を食べた人々は,内部被爆にさらされたのである.
(放射性の総放出量)
WHOの報告書では2011年3月12日−4月6日までの放射線キセノン-133の大気中推定放出量は113ヘ゛クレル×170倍である.
β線、γ線の半減期は525日である.吸入すると、肺組織の損傷を引き起こす可能性がある.
ノルウェーの航空研究所NILUは2011年3月12日− 4月20日までのキセノン-133の放出量は167ヘ゛クレル×170倍と計算している.
2011年3月に,日本原子力安全・保安委員会はキセノン-133はもっと高く,223ヘ゛クレル x 170倍の放出量を発表した.
福島原発のキセノン133の放出量はチエルノブイル原発事故の2倍以上である.
WHOは2011年3月12日から4月6日迄の放射性ヨウ素131の全体放出量は(1.24-1.59 x 170)ベクレルと報告している.
ヨウ素131は半減期8日間で、甲状腺癌を引き起こす可能性がある.
オーストリアの地球気象学研究所は,福島第1の原発事故によるメッルトタ゛ウンで3月 12日から14日までの空気中の放出量は3.6-3.9ヘ゛クレル x 170 倍であると計算している.
チエルノブイル原発事故で放出したヨウ素全放出量の約20%である.
東京電力は2011年3月12日から15までに,同じ様にヨウ素131の放出量は3.19ヘ゛クレル x 170 倍と推定している.
WHOは,理由も無く,ヨウ素131の全放出量は(東京電力とZAMGの総放出量の)約3分の2の放出量を報告している.
最後のWHOの報告書は.(2011年3月12日から4月6日までの) セシウム137の総放出量は(0,97-1.53Bq x 160 倍)と報告している.
NILUによると、セシウム137の放出量はチエルノフ゛イルの約40−60%と発表しているが,WHOはこの理由も説明していない.
WHOの報告は他の研究所よりも50から80パーセント低い放出量を示している。
セシウム137は組織を破壊し.悪性腫瘍になる可能性がある.
(ヨウ素剤による予防)
報告書では,数地域は公式にヨウ素錠剤が配布されず,市民がヨウ素錠剤を服用していないことが明らかにされている.
したがって、放射性ヨウ素吸収の防護ができなく,甲状腺の被爆量は高いと推定される.
(2)(報告で何がされていないか.)
原子力事故の原因について,まちがった報告がされている.
WHOの報告は津波による原因で,3つの原子炉の冷却が不可能になり,それが原発事故を起し,地震が原因ではないと強調している.
原子力発電所は地震地帯に建設されている.(特に日本では)
日本の原子力産業はメルトダウンの原因は、地震でないと主張し,稀に発生する大津波が原因であるとしている.
ドイツの研究で、福島第一の事故の原因は地震であり,津波ではないと示すことができる.
又,NILUは(津波前)地震直後の大気での放射線放出量の測定で,地震が原子炉の実質的な破壊の原因であることを証明している.
(日本の保安委員会の結論)
東京電力は、事故の原因は津波であり,地震が事故をもたらしたことを否定している.
我々は福島原発第1の損傷は地震であると確信することができる.日本では地震の為の原発の安全性の確保が必要である.
(3)(専門家グループによって無視された放射線被曝)
メルトダウン後,福島第一原発から20キロ範囲内の人々は数日間で避難したので,専門家グループは、人々は被爆され無かったと述べている.
これらの人々は、その避難中に放射線にさらされた可能性がある.
調査委員会が,この事実を発見したにもかかわらず,簡単に日本政府は無視をした.
日本政府は,自治体に福島原発の事故についての通達が遅れた.
又,事故の重症度についての通達も遅れている.
町の住民の20%だけが事故について知っていた.11日の夜21時23分に,原発から3km範囲内の人々が避難させられた.
福島原発から10km範囲内のほとんどの住民は,12時間以上経過してから,12日の5時44分に避難させられた.
しかし、事故や避難の理由についての説明はされなかった.多くの人々は強制され,必需品だけを持ち避難した.数回にわたり,避難場所(高放射線で汚染された場所に避難させられた)を変えさせられた.
一部の人々は高汚染された地域につれて行かれ,4月まで放置され,避難指示も与えられなかった.
既に説明しているが,避難者達は、放射能を防護する為に、ヨウ素錠剤を配られなかった.
福島原発の労働者達は,間違いなく,高い放射線被爆をしているが,報道されていない.その理由は、他種の放射能測定器を使用したからだと東電は述べている.
(4)(大人・小児・乳児に対する被爆量の違いが示されていない)
報告書は、(3つの年齢層に分けて被爆検査がされなければいけないが)福島の災害後1年,年齢に関係なく.福島県のすべての居住者の被爆線量は1−10mSvと報告している.
大人、子供,乳児の被爆量の違いが調査されていない.
また,幼年期の社会学と小児放射線生物学の基本を無視している.
平均的な計算がされ,大人、子供,乳児の被爆量の違いが明らかにされていない.
子どもたちは,一般に大人よりも多くの時間を屋外で過ごし,地面、砂場、海辺,庭で遊び,より放射線にさらされる.
又,幼児は口に土を入れる癖がある.
2011年5月、科学技術環境省(文部科学省)は幼稚園、学校,保育所で集められた土壌サンプルを測定した.
誰も測定しなかった場所で,放射線ヨウ素131が1200ベクレル/ kg以上検出された.
市内の小学校で放射線ヨウ素131が.6800ベクレル/ kg検出された.
土壌の放射線セシウム137は620ベクレル/ kgから9900 Bq/kgまで検出された.
又,子どもたちは大人よりも放射線に対して生物学的に敏感である。
肌、の表面は,より透過性があるので、より多くの放射線が吸収される.
呼吸の排気量が多いので,より病原菌を吸入する.
又,細胞代謝が速く,細胞分裂する割合が高く、リスクが増大し, 悪性腫瘍の原因になる.
身体の防護機能は,免疫により防ぐことができる,しかし,
幼児は,細胞の修復能力が十分に発達していないので、癌になるのを十分に防ぐことが出来ない.
母親の膀胱が放射線により損失すると,ヨウ素131が母乳に含まれるようになる.
多数の生物学的,社会学的な原因によって起こる影響が報告されていない.子供達は事実,放射線の影響で病気になり苦しむ.これは,チェルノブイリの研究で示されている.
WHOの報告書は,成人・小児・幼児の推定放射線量に対して無視している.
(5)(原子力事故の不適切な対応に対して批判されていない.)
WHOの報告書は, 日本政府が住民に対して取った対策について.又,
住民の被爆を低減することができた事などについて述べられていない.又,日本政府の取った,いくつかの対応で住民が高被爆させられた事についても述べられていない.
当局は,緊急時の放射線量情報予測システム(SPEEDI)のデータを,住民に提供できたが、無視した.
そして,住民達は放射線のリスクがより高い汚染地域に避難させられた.
又,報告書では,政府が放射線被爆を低減するための措置を実施していないことに対しても,重要な質問がされていない.
日本の独立した事故調査委員会の公式報告書では,ヨウ素剤の効果について十分に知っていたが.原子力緊急指令センターと福島県はヨウ素剤を配布しようとしなかったと発表している.
日本政府は2011年4月19日に子供の放射線被爆許容量を,毎時 3.8 μSv(年間約20ミリシーベルト)に決定した事は信じ難い.
親の組織団体や科学者や医師からの抗議があった後、政府は新たに年間1ミリシーベルトに変更した.
事故調査委員会は,WHOの報告よりも,日本政府に対して,事故の対応の仕方について批判している.
事故調査委員会は官邸,原子力規制当局,他の機関が正しく機能していなく,事故の状態を徐々に悪化したと指摘している.
住民の避難について,適切な防護対策が取れていなく,政府や自治体(福島県)の過失である.
官邸の原子力事故についての危機管理体制と前政府と原子力規制当局の緊急対策、原発事故後の防御・防衛,管理,国民の健康と安全を保護することに対して怠慢であった.
政府や原子力規制当局は公共の健康管理と安全性を守らなければいけないが,不能であった.そして住民の安全と健康を守らなければいけないが,それさえも不十分である.
又,安全と健康の保護さえ.怠っている.
(6)(放射線による癌の発生はないという事実の隠蔽)
報告書は、規定の基準以下で、、年間10ミリsv 又は、緊急時の、20ミリsvから100ミリsv迄は、リスクは無いと書かれている.
この報道は,人々に安心感を与えようとしている.
(*放射線量の増加に比例して,癌になる危険性もあり,又,他の疾病も発生する.私は,この情報を追加する.)
福島県の放射線管理顧問.山下俊一は,大人と子供は年間100ミリシーベルトの放射線量でも安全であると説明し,
低放射線量を被爆した住民において,癌の発生率は少ないと述べている.放射線量100mSv以下での健康の影響は統計的に証明されていないので, したがってリスクは考えられないと述べている.
何の統計的な証拠があるのだろうか.
WHOの報告は山下教授のLNT(被曝量と発ガン率比例)のグラフを認めている.
100ミリシーベルト以下での癌の発生率は統計的結果とLNTの結果で明確に証明することができる.
米国国立アカデミー科学諮問委員会は,国際的に認められたBEIR VII氏の報告で,低放射線量による影響で細胞の損傷と遺伝的変異が起こることを示した.
低線量被爆は高放射線被曝と同じように,癌になる可能性がある。
国際的に知られているBEIR VII氏の放射線量のリスクの研究に基づくと, 平均10ミリシーベルトの被爆で1,000人が癌になる.100ミリシーベルトの被爆で癌になるのは100人以下であると報告されている.
放射線量規定の高低は,社会でどのくらいリスクが許容できるかにより決められる.
ヘルメットなしで自転車を走らせることは,社会で我慢できるリスクである.
安全が保証されるために,社会でどのくらいのリスクが受け入れることができるか,国民議論が必要である.
WHOは,1000人の内1人が癌になると報告している,"社会的に許容できるリスク"であると思うのなら,明らかにそう明記すべきである.
原子力発電所の労働者の放射線量について、偽りの報告をし安全だとしている.
子供は原発労働者ではない.そして,彼等の健康を危険にさらすために,放射性物質を吸入する選択をしたのではない.
原子力発電所の労働者は.子どもや乳児の健康を診察する医師が居なく.
どんな医者も放射線検査をしないと報告している.
そして,医者は放射線影響を確実に知っており,子供や妊婦に対して許される胸部X線写真の放射線量は 0.02 mSv である.
被爆を避けることで,悪性疾患を防ぐことも知っている。
100ミリシーベルトは、1年に5000回の胸部X線に相当する.このような放射線量で影響は少ないと言う放射線医師はいないだろう.
福島原発の事故調査委員会は,低線量被爆による長期的な影響は無いと書いている.
国際的な調査では,リスクは放射線量に比例して増加することが確認されている.
健康への放射線の影響は、人により異なり、個人の放射線に対する影響は.年齢に関係する.そして、他の部分は未知である.
福島原発事故発生後、日本政府は一方的に放射線規定量を決定し,放射線による長期的影響や、許容される放射線量,
各年齢層に対しての放射線の影響,どのように放射線保護をするか等の詳細な情報を住民に与えなかった.
(7){食品サンプルの検査について}
内被爆のほとんどは,汚染された食物を摂取することによる.
WHOの内部被爆についての報告は推定であり,その推定は十分でない.食品サンプルの放射線量検査は不十分であり,何も信頼できない.
サンプル検査に関して、驚くべき点は,原発事故発生1か月間後に,全福島県で、たった17個の卵だけ、検査されている.
又,2ヶ月後も,3か月後も4か月後も検査がされていない事である.
4ヶ月間で,福島県で39個の卵が検査されている.(18個の卵は日本の他の地域からである)内部被爆は卵により広まり,120万人の国民が放射線被曝させられたのか!!
果実のサンプル検査は,(最初??の月に40個のサンプル、2か月後に16個のサンプル,そして、49個のサンプル内28個のサンプルは日本の他の地域からである)
WHOの総被曝量の報告は明らかに過小評価されている.
福島県とその近くの県の食料品市場からの食料品が検査された.たった800gから900gの食品が検査され,この理由で,
報告書は過小評価されていると判断する.約2000グラムは検査されなければならない.
WHOは,どの地域の食品サンプルを検査したか報告していない.
福島の原発事故による健康障害の調査については、原子力産業と行政の視点と利益の違いから非常に難しい。
東京電力や日本原子力機関は公式に調査され,独立した科学者達が批判している内容は国民に公表されなければならない.
典型的な例は,WHOは福島の汚染された野菜のサンフ゜ルで,ヨウ素131の最高放射線量は54.100 Bq/kg , セシウム137は41.000 Bq/kg 検出されたと報告している.
興味深いことに、福島県外の野菜サンプルの検査で,最高の放射線量が検出されている.
文部科学省は,汚染された野菜のサンプルから(ヨウ素131)2.540.000 Bq/kgの放射線量を検出したと報告した.(WHOの報告に対して,40倍以上高い放射線量である.)
そして,セシウム2.650.000 Bq/kgの放射線量を検出した.(WHOの報告に比べ,60倍以上高い)
メルトダウンの1ヶ月後に,検出されたヨウ素の放射線量の、最大量は100.000 Bq/kg以上である. (WHOの報告の2倍の放射線量である)
そして,セシウムの放射線量は 900.000 Bq/kg 検出されている.(WHOの報告書に比べて約20倍の放射線量である.)
これらの放射線データは 国務省のウェブサイト上でも,多数公式に発表されているが,WHOの報告はテ゛ータ−分析も無く,説明もしていない.
汚染食品のサンプルが選択された範囲に欠点があり,汚染食品のサンプル検査結果から、国民に許可してはいけない.
又,食料品の汚染で,国民の内部被爆が拡散されることになる.
(8)(放射線汚染された水道水について.)
後の章で、続いて酷い情報がある.専門家グループは、水道水における放射線量は、他の被爆経路と比較して低いと思っていた.
彼等は,汚染された水道水からの被曝量は計算に入れていない.
奇妙なことに,国際原子力機関(IAEA)は福島、茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉県からの水道水中の放射線ヨウ素を調査し,警告している.(3月17日から23日まで水道水のサンプルを検査)
東京の北部地区の水道水サンプルから,ヨウ素210ベクレル/リットルの放射線量が検出されている。
放射線防護団体 Foodwatch とIPPNW(核戦争防護国際医師団体)ドイツ支部によると,福島原発事故後の水道水や食品中のヨード131の放射線量は増えてはいない.放射線は、事故後から測定され始めた.
汚染された水を 飲料した場合、甲状腺の値に確実にあらわれるはずである。
水道水はWHOの報告書の中からはずされている.
内被爆量の計算がされていないので,WHOの放射線量の報告は疑問点がある。
(9)(海産物の放射能汚染に関するデータが十分でない.)
WHOの報告書は,原発事故2ヶ月後に福島県内で捕れた,41個の魚介類のデータだけである.
これらの魚介類のサンプル検査で,ヨウ素,12,000ベクレル/ kg,セシウム,7100ベクレル/ kgが検出された.
報告書の著者は,海水により放射性物質が薄められる事,又,生物は放射線濃縮をするという事実を無視している.
その理由として,放射能は食物連鎖により蓄積される.大きな魚(人々が食べるマグロなど)は時間をかけて魚の筋肉内に放射線が蓄積される.
福島第1からの放射線量は続いて放出している.海洋生物の汚染が続き,時間の経過とともに悪化している.
例えば, 2011年3月から9月まで放射線量は増加し続けており,9月15日に北太平洋で捕獲されたスズキのセシウムの含有量は670 Bq/kg であった.
東京電力の公報によると,2012年5月に76個の魚類のサンプル検査で,その内(43%が)33個の魚のサンプルからセシウム.100ベクレル/ kg以上の放射線量を検出した.
2012年5月9日に,小高で釣られたヒラメは10倍の放射線量,1.190ベクレル/ kgが検出されている.
2012年7月に、日本の環境省は,福島県の湖,沼.河川の淡水魚からセシウム137(1ケース2600ベクレル/ kg)の放射線量を検出したと公表した.(海水魚に比べ,もっと高い放射線量である.)
WHOは,このどれも,報告していない.又,どのようにサンプルを選択したか,そして,放射線量の検査結果も含まれていなく,何の質問もしていない.
(10)(福島原発の原子炉内の継続的な問題について,何も触れていない.)
WHOは2011年3月12日から4月6日までに放出された放射線推定量だけ報告し. 福島第1の原子炉から, 今も放射能漏れがしていることを無視している.そして現在まで,放射線は環境に放出している.
東京電力は3月26日から9月30日までに,ヨウ素1.1ベクレル×1016倍,セシウム約7ベクレル×1015倍の放射線量が海に放出されたと公表しているが,東電は,何も警告していない.
1号基から3号基まで原子炉の冷却の為に,1日に約535200リットル必要であり.
又,放射線汚染水が原子炉建て屋の床に流出していることなど,同じ様に警告していない.
報告では,4か月後には,ヨウ素の総被爆量に対して安全であると報道されている状態である.
放射性ヨウ素の放出量については,原子力事故の初めだけ報告しており,続いてる放出量や放射線ヨウ素131は減少していく事など報告していない.
2011年6月に文部科学省は,福島県の多くの地域の土壌中のヨウ素の放射線量は200 Bq/kg以上であると公表した.
ヨウ素131は8日間で半減し、事故92日後に測定した結果では,浪江で1.300ベクレル/ kg,飯舘村で1100ベクレル/ kg,の高い放射線量であった.
加えて,汚染地域では続いて放射線ヨウ素が,検出されている.
WHOは,事故3ヶ月後に,野菜サンプルから,放射線ヨウ素131が2.200ベクレル/ kg 検出された事を発見しているが,1つ以上の核分裂や再臨界によって引き起こされた,福島原発爆発後も,放射性ヨウ素が継続して放出している事の証拠である.
(WHOの調査によると)東京電力は2012年1月に測定した,毎時セシウム60 ミリBq の放出量,1日あたり約1440 ミリBqの放出量について東京電力は報告していない.
又,続いて放出しているヨウ素131の放出量も、東京電力はコメントを与えていない.
(11)(甲状腺調査についての批判の報告はしていない)
WHOの報告書は、福島県の1080人の子どもたちの甲状腺調査で,ほとんど健康への影響は無いと,酷い報告をしている.
調査結果は、 全て,より安心感を与えようとしている.
*ヨウ素放射線降下後,1週間以上放射線量がモニタ−リンク゛されている,子供達の甲状腺検査で44.6%の子供達が35ミリシーベルトの被爆量が測定されている.
ほとんどの子供が,被爆量は10 ミリSv以下であった.
放射線降下は今も続いているが,それを考慮していない.
放射線ヨウ素131は7.3日間で半減するので,実際に非常に重要である.
モニタリングの期間は(3月24日?3月30日)迄で,ヨウ素131の初期の放射線量は,既に50%減少している.
*その期間に,放射線降下物により,人々の健全な体の組織が影響を受けている.
**この事実があるのに,WHOの報告書に記載されていない.
*続いて,低線量被爆でも体が損傷され,悪性腫瘍になる危険性を高める.
(日本のマスコミ)は"社会的に許容できるリスク"を保護し,人々に放射線規定量以下だと信じさせ、繰り返し,危険は無いと報道した.
チェルノブイリの場合,ヨウ素131の放射性降下物の影響を受けた地域,ゴメリ州は,(チェルノブイリ事故後)1986年から1998年までに青少年は,1973年から1985年まで(チェルノブイリ事故前)(青少年,0歳?18歳)と比較して,子どもの甲状腺癌は58倍に増加した.
国際ジャーナルの研究で,チェルノブイリ事故後,、ヨーロッパでは,放射線ヨウ素131,25ミリシーベルト以下被爆した子供達の内で,約3分の1,16000人が甲状線癌になっていると発表された.
WHOは福島県の子供達の甲状腺の影響についての大規模な調査について,述べていない.
2012年4月26日に,福島県の住民の健康調査での第1結果,38114人の子供の甲状腺超音波検査で184人の子供(0.5%)は、甲状腺結節が、5ミリ以上の大きさであった.
202人の子供達(0.5%)は直径5mm以下の甲状腺結節が発見された。 13.398人の子供達(35.1%)は、甲状腺嚢胞が発見された.
これは,小児の甲状腺研究結果において非常に異例なことである。
2000年に,長崎県で行なわれた超音波研究で250の子供の内2人(0.8%)だけが甲状腺嚢胞が発見されたと別の結果を出している.
別の研究では、ベラルーシのゴメリ州地域で,ヨウ素131の放射性降下物の影響を受けた人達の中で,福島と同様の甲状腺結節の増加率を示した.
子供達の甲状腺検査で19.660人の子供の内,342人(1.74%)が,様々な大きさの甲状腺結節が見つかっていることには興味深い.
**現在,福島県の放射線健康リスクアドバイザ−の山下俊一は,3つの研究(福島県、長崎県、ゴメリ州において)をした科学者であり,同一人物である.
彼はまた、年間100ミリシーベルトの被爆をしても,深刻な健康被害は無いと主張している人物である.
(それについて,山崎は甲状腺結節や甲状腺嚢胞が必ずしも癌に繋がら無いという確信を持っていなければならない.)
しかし,これらの地域の子供たちの間で起きてる甲状腺異常は、少なくとも,原因の説明が必要であり,また続いて甲状腺検査が必要である.
ゴメリと福島で起こっているこれらの異常は、放射線による影響であるか,又,他の原因であるか、調査する必要がある.
福島県を通しての健康調査をまとめた人達によると、99.5%は(検査を受けた人々)今後、個々の検査を受ける必要が無いと言う、まったく反対な意見を、地元の人々に対し推奨をしている。
(12)(研究の対象として被災者を利用している.)
WHOの報告書では、原子力事故で、影響を受けた地域の,住民に対しての医療,疫学研究を日本政府が実施している努力に対して称賛している.
WHOは,放射線の影響についての科学的研究の為に,住民がモルモットになっていることに対して質問することも,又,住民に知らせようともしていない.
*日本政府は財政のため、被災者を避難させず,多くの住民に汚染された場所に住むよう強制し,このような状況下で生活させ,放射線による健康の影響があるか,学術研究を 行なおうとしている.
放射線医学総合研究所(放医研)と福島県と福島県立医科大学は,200万人以上の福島の住民の、健康調査を開始しなければならない.
この調査において、2011年3月11日から7月11日までの住民の行動,移転したか,生活習慣,地元で生産された食品や牛乳を摂食したか等の情報収集を行わなければならない.
福島医科大学は36万人の子供の甲状腺検査を開始した.
**影響を受けた子どもたちの甲状腺検査は,20歳までに,年二回必要である.彼らが20歳なってからも人生の終わりまで5年ごとに,強制的な検査が必要である.
*これらの甲状腺検査の目的は,早期に放射線の影響を知り,治療する為であるという事を明確に言わなければならない.
*WHOの研究は、百万人もの人達が研究目的の為であるということ,人々の心理的、社会的影響の原因についても言及していない。
(13)(誰が報告を書いたのか?)
WHOレポートは30人の国際的な専門家によって共同制作されたが,批判したり,感心も示されていない.彼等はもっと調査しなければいけないが,完全に別の立場であるのが明らかである.
国際原子力機関(IAEA)で勤務しているMikhail Balonov博士,Carl Blackburn, Gerhard Proehl,Volodymyr Berkovskyy, Jean-Rene Jourdain ,
Diego Telleria. David Byron氏等は同じく国連食料機関と農業機関(FAO)の1員である.
David Byronは、(IAEA)ののチーフであったにもかかわらず、UNの食料・農業組織メンバーに就任している。
同じようにLionel Mabit氏は農業機関(FAO)の1員であるが,実際には国際原子力機関(IAEA)の社会科学者でもある.
*それに対して,避難されていない,だから,IAEAのメンハ゛−は、報告書に.記載しないのである.
他のほとんどの専門家グループのメンバーは、国家原子力規制機関で働いている.
Florian Gering,裁判官 Brigitteはドイツ連邦放射線防護庁のメンバ−である.Vladislav Golikov, Mikhail Balonov ,Irina Zvonova は放射線衛生学のロシア研究所のメンバーである。
Jean-Rene Jourdainはフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のメンバ−である.
Stephanie Haywood, Peter Bedwell, Jonathan Sherwood, Joseph Wellings, Tom Charnock ,( 委員会の委員長) Jane Simmonds達は,英国放射線防護健康保護委員会(旧国立放射線防護委員会)で働いている.
Shin Saigusaは日本国立放射線医学総合研究所と日本原子力安全委員会(NSC)のメンバ−である.
ここに記した以上の機関は、原発企業と、コンタクトを取ったり、又は、原発企業に対して好感的な態度を取っていると過去に批判を受けている。
又,原子力を推進する政治家達は,これらの機関に影響されている.
放射線防護委員会は、最も,政府の影響を受けている. そして,原発推進者達は政府を非難する文や,出版物には用心している.
日本の事故調査委員会は、日本原発管理局も福島での放射能事故の加害者の一責任があるとしている。
数名の原発推進派はIAEOのメンバー で、原発エネルギィーの奨励者達だけであり、ただの一人として、原発に対し批判的な科学者は、審査機関に入ってはいない.
そして,誰も,原子力発電による健康影響に関する批判的な記事を公表していない.
内部被曝の長期的影響を警告している生物学者、または放射線と癌との関係を専門に研究している癌の専門医は、審査機関にのグループに入ってはいない.
独立した日本の市民放射能測定所の結果も、放射線量計算に含まれていない.
*なぜ原子力規制当局とIAEAのメンハ゛−が福島原発事故の報告書を作成したか,理解しなければならない.
*原子力の安全性に対して,WHOはIAEAに従属している事を知らなければならない.
*第1条及び第3条の第三項と第1項の,WHOとIAEAの契約書で、1959年からWHOは,放射線の影響に関する一切の科学論文は、IAEAの同意なしでは公開してはいけないと義務ずけられている.
IAEAは特別な目的を持ち,平和な核技術を促進するという理由で,確立された.
原子力は平和への貢献であり,人類の繁栄の為という理由で,世界各国で原発が増設されたのである.
そして,IAEAは核エネルギ−を推進したのである.
WHOはより影響力を持ち,放射線による健康影響に関する独立した科学者の研究を批判するようになった.
国際原子力機関(IAEA)により支援された研究は,多く掲載されているが,原子力を批判したレポートは記載されていない。
*問題点は,WHOが公表した福島原発事故報告書を記載したのは,なぜ,国際原子力機関(IAEA)と他の原子力当局の多数のメンバーが書いたという事である.
英国の放射線生物学者Keith Baverstockは,1991年から2003年迄,WHOのヨーロッパ支社の放射能防護プロジェクト主任で、WHOのチェル ノブイリ報告では,IAEAに強い影響を与えている.
それは、WHOの立場上、IAEA指導幹部との会議で,放射能の質問に対し、 WHOは、まったく無い状態である。又,IAEAとのデスッカッションでは、WHOは、弱い立場であった。(組織上の立場で)
そしてWHOの専門家たちは、ほとんど、会議に同席していない.
問題は、国際原子力機関(IAEA)の幹部は、核問題に関する知識が高いが,WHOの幹部は知識が低いという事である。
例えば、水の専門家がWHOの放射線プロジェクトを始めるという状況である.
(14)(福島原発事故について,事故調査委員会の結論)
日本政府と、原子力規制当局との癒着,東京電力の幹部は国民に対しての責任感が欠如していた.
その結果,彼等は原子力事故から防護される、国民の安全に対しての当然の権利を裏切ったのである.
*大きな問題は,原子力規制当局の組織の問題と監視システムが無いということである.
虚偽の報告をする専門家を保護し,間違った彼等の意見を,支持していることである.
*真実は,原子力規制当局のメンハ゛−が報告書を書く役割をしたことであり, WHOの報告書は公平性と信頼性に欠けている.
*原子力規制当局は,調査委員会の報告を壊滅し,原発事故前と原発事故当日の自分達の間違いを確実に隠蔽したのである.
*原子力規制当局の質的改革を実行しない限り,日本の原子力エネルキ゛−は,国民の安全を保証することはできない.
*全ての組織が,実質的に改革する必要がある.そして,日本政府は国際的な安全基準を無視することを止めなければならない.
又,(疑惑の)日本政府,径産省,原子力からの独立が必要である.彼等は,原子力の安全を確保するための専門知識と対応に欠け,信頼できない.
***{結論}***
*WHOの報告書は,放射線被爆の総推定線量と原子力事故による健康被害の明確な証拠を,多く隠蔽し公表している.
専門家の報告は,単に疑問である。一部を次に示す.
*日本政府が発表した検査結果では,食品サンプルの量と種類が不十分である.(正確な検査とは言えない)
*WHOにおける放射線量の推定量は,独立した研究機関よりも低く,東京電力よりもさらに低く,報告している.
主な批判は,WHOの報告書は,公平性が欠如している.
*国際原子力機関(IAEA)と原子力当局のメンハ゛−は,原子力産業と結託し,他の独立した調査結果と大きく異なった報告をし,福島の原発事故の影響を軽視しようとする試みがある.
*住民の放射線被爆を立証する為の,有意義な科学的報告でない.
*IAEAと近い関係がある原子力機関が書いた大部分の報告書は不明であり.カモフラージュする為に,WHOが公表したのである.
*被災地の住民の苦難と苦しみを理解する人間性が,彼等には欠けている.
***報告書の明白な目的は、原発事故による健康への影響を隠蔽することであり,事故調査委員会の厳しい発言とは違い対照的である.
委員会は、被災地の住民が今も原発事故の影響と戦っているのを認識している.
被災者達は,放射線被爆による健康への影響、家を失い、家族が解体され,自分たちの生活が破壊され、環境の大部分が汚染され,非常に苦しんで生きている.
*除染への取り組みは,終わりが無く,コミュニティの再構築が必要である.
福島で必要なのは,原子力産業から干渉されず,影響されず,そして,福島第1原発のメルトダウンに責任がある原子力当局を除外し,自由で独立した科学的調査である.
*今,必要な事は,産業の復興よりコミュニティの健康を守ることである.
*継続している空気、土壌、水の汚染,北太平洋の大部分が汚染され,1.500 km2 以上の日本の国土が汚染されている事が軽視されている.
WHOは放射線による健康リスクのために、中立し,特別な企業の為ではなく、人々の安全や健康の管理をすべきである.
福島原発事故調査委員会の委員長.黒川清の言葉を借りると,福島の人達,日本の人達,世界の人達は,福島の惨事など必要ではないと述べている.
本当に、女性の心は不可解なり!
「子宮で考える」からか?
運転開始できなくなったとき、損害を負担しなくてはならないからだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/907.html#c1
維新の会 ミジメな凋落(ゲンダイネット) ついに政治塾もガラガラに
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/219.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2012 年 10 月 14 日 06:51:47: 8rnauVNerwl2s
先行投稿
維新の会 ミジメな凋落 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/197.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 13 日 15:31:50: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/803.html#c50
日本の癌の筆頭格である大手デマゴミ集団に期待するのは無理w
なんたって、悪徳利権複合体の広報責任であるんだから。
日本のジャーナリズムは世界で最低レベル。多くの国民は未だ
洗脳状態、その事実を知らない。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/435.html#c7
アメリカでは、世界最大のコングロマリットの最高経営責任者が、「(経済的に)原発の
正当化は難しい」と先般語った。これからのエネルギーの主軸は「ガスと太陽光(または
風力)」とも言った。
アメリカ自身「使用済み燃料の最終処分方法が確立されない限りは、原発の新設、既設
原発の延長の認可はしない」とNRCが決定し、事実上の脱原発に踏み切った。
だからだろう、クライン氏にしても原発ゼロの問題点を明確にしない。せいぜいエネルギー
安全保障を言うだけだ。日本が地震激動期に入ったことなど理解していないのだろう。
原発があるかぎり、日本に安全は無い。また、原発があったところで、化石燃料の輸入が
途絶えれば日本が破綻するのに変りは無い。安全は比較のうえで評価すべきで絶対の安全
などどこにもない。東電からもらった飴がおいしいゆえの発言にすぎない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/908.html#c1
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/68.html
に対する反論です。
そしてこの記事に対する再検証が
http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/69.html
にアップされています。
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/437.html#c4
維新の会 ミジメな凋落(ゲンダイネット) ついに政治塾もガラガラに
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/219.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2012 年 10 月 14 日 06:51:47: 8rnauVNerwl2s
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/803.html#c51
陰謀史観の関連は国際板か政治板に投稿してください。
恐らく、この板以上のブーイングを浴びるでしょう。
それを承知しているが故に・・
ローカル板にこっそりと「論壇の小泉純一郎」=「鵺評論の池田信某」を忍び込ませるなど、投稿者=MRの素性はバレバレである。
池田信某・・の面貌たち振る舞いに似て、
MRも阿修羅で醜い立ち振る舞いを演じておる。
経済板ではユダヤインテリジェンスの専売人のごとく、
池田信某=「アルゴ」気取りで、
数時間に十数本の連続アラシ投稿を繰り返していた男である・・最近では投稿本数の割には不評の憂き目に会っている。
その反動か?最近ではローカル板荒らしに精を出しているようである。
同じような意匠の投稿者=ダイナモ がいるが・・彼のほうのが論の是非はともかく正直でよい!姑息ではない!
アンタはウソをついた、これだ、
>「多摩に住んでいても、多少の被害は仕方ないと思っているが、逃げる必要は感じていない」
アンタの言ったことはこれだ、
「ましてあれだけの事故が起こった以上、多少の被害を受けても仕方ないと
思っている」
これは被害者に対して、血も涙もない言葉である。
ワシの死んだ親父は生前、「ウソつきと話をしても無駄だ」と言っていた。
アンタと議論などは無理だろう。
「別の人が反論してくる」
反原発の阿修羅に来て、他人の意見に食ってかかっているのはアンタだ。
反論は覚悟しているのじゃないかね?
「あなたはどこに住んでいるのですか?」
ワシはすでに答えているぞ、「みんな逃げろ」などと一度も言ったことのないワシ
が、なぜアンタに住んでいるところを申告しなくちゃならないのだ?
ワシが問題にしているのはアンタのその屁理屈ではない。
アンタが被害者に対して平然と「多少の被害は仕方ない」という非人間的な考え方
だ。
ウソつきの上に非人間的な性格なアンタには、正直驚いたよ。
所属した事なし
経歴に疑問あり何ですが、
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/863.html#c24
国民党でなく、共産党中国のしかも上海閥の後ろに米国がいるのも常識じゃないのかね?アメポチ前原石原の後ろが米国戦争屋だし。
これって、北方領土問題=ロシアが悪者というのと一緒で、実行犯を叩いて、後ろに居る本丸=米国を叩かせないという構造だ。これは、阿修羅の住民の共通認識じゃないのか?
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/261.html#c34
Economist には "Nationalism in Japan" という記事が登場しました。この記事の見出しには、Beware the populists - Aided by a pandering press, a handful of nationalists can have a dangerous impact beyond Japan’s shores (ポピュリストにご用心 煽るメディアに支えられた一握りの国家主義者が、危険な衝撃を海外にまでもたらす可能性も)と書かれています。
特に Economist の方は衝撃的で、この記事に対して書き込まれている400以上のコメントも、パラパラと見た限りの印象でしかありませんが、日本に対して極めて否定的なものが目立っていました。
はっきりとわかることは、中国のプロパガンダは、我々の想像を遙かに超えて進んでいることです。私たちからすれば、日本のメディアのどこが煽っていると言うんだよ、事実誤認も甚だしいって感じですが、無視してすますわけには当然いきません。
善良な日本人がメディアの煽りによって右傾化しているのだという論調は、中国の主張に理があるように見せるのに大きな役割を果たし、それが世界の世論を構成していく力となるわけです。
全世界に中国人が大量に移住しており、強力な華人ネットワークができていて、彼らが各国の政財界やマスコミ関係者と様々なコネクションを持つことで、世論形成に大きな力を持っているということも、私たちは忘れるべきではないと思います。
日本人からすれば「黙して語らず」というのが美徳なりわけですが、世界を相手にしてはこの美徳は残念ながら通用しません。我々は我々の正義を、繰り返し繰り返し海外に発信していかなければなりません。
以下おまけ
●China Invades Japanese Senkaku Islands(FujiiGenki)
「立ち上がれ日本」の藤井厳喜氏が、尖閣諸島は中国の侵略であることを英語で説明する動画を作成し、YouTube にアップしてくれました。実に素晴らしい試みです。藤井氏のこの努力には頭が下がります.
しかし残念ながらこの動画1本だけでは、全世界の世論を動かす力にはなり得ません。戦略的に、ロビー活動とメディアにお金と労力をかけ、繰り返しわかりやすい宣伝を行うことが求められています。
尖閣における日本の正当性を伝えるだけでなく、中国の明白な覇権主義の動き、国内の人権状況のとんでもない状況など、中国の悪を多面的に暴いていくことも必要だろうと思います。
政府も、自民党も、その他の保守系の団体も、それぞれの立場から個人では行いきれない動画メッセージを様々な言語で楽しめるように作成し、様々な宣伝をして広げていくことが、不可欠になってきていると考えるべきではないかと思います。
中国で弾圧されている法輪功(信者1億人以上の集団)とも密かに手を携えながら、中国の民主化を後押しすることにも、手を染めるべきだと思います。中国の方々に対しても、言論の自由があり、情理と道理が通用する中国ができてほしいという、私たちの期待を率直に伝えていくことも必要だろうと思います。
好戦的で挑発的な言論は避けるべきだとは思いますが、世界に対してメッセージを発すること自体が不見識だとする従来の日本のあり方から脱却すべき時に来ており、中国に負けない宣伝戦を展開すべき時に来ていると思います。
そして、覇権大国の中国、そしてアメリカとの戦術と戦略を、早急に練り直すべきだと思います。
2012/10/14
http://ameblo.jp/minna4970/
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/440.html
そうしたところで、木卯正一のような不要有害存在を残しては何も問題は解決しない。
>>16
>放射能は危険じゃない、と言い続けてきたのに、「韓国人が絡むと途端に」危険をほざいている人も、おまへんか?
以下の投稿によれば「公教育の方が危険」らしいんですが
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/260.html
延々と不要扱いされたあげく有害化してしまったという生育歴がほの見えますな。
なお、桐生市の印象ですが、日光市とほぼ同様な印象でした。
ベクレル数が判明していないのでなんとも言えませんが、決して、油断することの出来ない状況であるとは思います。
アトランのキャラならもう少し冷静にならなければ
何しろ付帯脳を持ち何万年も生きたアトランだからね
>でドルーフはやっぱ奴しかいないなwww
ドルーフって誰?
また敵を造ったの。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/679.html#c19
もんじゅ同様まったく研究価値の無い失敗に膨大な国家予算を無駄にしたから、その痕跡もも残したくないくらい、隠しているだけでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/900.html#c13
被害者が国際紛争の道具にされている。
しかしそれを反日プロパとして一蹴するのは、
紛争を仕掛けた連中の思う壺にはまる。
また日本人は北朝鮮を拉致問題で非難するけど、
従軍慰安婦の強制連行は認めない。
だけど前掲の林博史が紹介した史料を見ると強制連行があったこと、
それは拉致そのものであったことが了解される。
図書館に行けば従軍慰安婦問題が紛糾の道具として利用される何十年も前に、
生き残った被害者から聞き取り証言した本が何冊もある。
川で洗濯をしている時に連れ去られた、道を歩いているときに誘拐された、
家の中に押し入ってきて連行された等々、北朝鮮の拉致とどこも違わない。
違っているのは拉致した女性を「慰安婦」にしたことである。
『海軍特別警察隊アンボン島BC級戦犯の手記
(インドネシアの)サパロワ島で、リストに報告されていた娘を集めて強引に船に乗せようとしたとき、いまでも忘れられないが、娘たちの住んでいた部落の住人が、ぞくぞく港に集まって船に近づいてきて、娘を返せ!!娘を返す!!と叫んだ声が耳に残っていますよ」』
BC級戦犯裁判は東京裁判とはまったく違う。
通訳も弁護もつかず、反証も許されず、
処刑されていった例が数限りなくある。
田中という名前だけで有罪になった人、
「あ、あいつだ」と現地人に指をさされただけで、
処刑された人もいる。
アンボン島でも無法な裁判が横行していた。
図書館の閉架を当たれば、
偽証されて有罪になった兵士たちが、
チビた鉛筆で無法な裁判を非難した大量のメモ書きがある。
そこには彼らの怒りと無念が籠っている。
私はそういう心境にある元兵士があえて偽証をするとは思えない。
わが身に不利なことでも虚心坦懐に語ったのだと思う。
第3次世界大戦で中国崩壊
↓
東日本も経済崩壊
↓
一時的に無政府状態になる
↓
困窮した北海道がロシアに接近
↓
援助物資を貰う
↓
ロシア軍、いきなり北海道・東北に侵攻
↓
北海道・東北が壊滅する寸前で、
↓
ロシア軍を撃退させ、日本独立維持
アメリカ空母艦隊参上
というシナリオが考えられる。
日月神事でいう「北からくるぞ」の予言がそれだが、シリアががんばれば、このタイムラインを、消滅させることが出来るかもしれない。
ロシアが攻めてこなかったら、日本はシリアの復興を支援すべきかもしれない。
日本人は、支援のひとつとして、シリア激戦地アレッポ市製造の「アレッポ石鹸」を買ってあげるのもよいのでは。
http://gori10.iza.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/848.html
2012年10月13日「 via パックイン・ニュース kinkin.tv」にて、小出裕章さんが電話出演されていますので、このブログでも共有させていただきます。
以下、情報を引用いたします。
▼引用元:小出裕章さんのお話 (10月13日) – YouTube
ahooo318 さんが 2012/10/13 に公開
原発が進められる via パックイン・ニュース kinkin.tv (121013)
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内容文字おこし
愛川欽也「えー小出さん、お待ちどうさまでした。すいませんね。公衆電話の中で。あのー原発問題の話なんですけれども。えーこの中であの、えー計画中のあの9基の、まぁ枝野さんは、これを認めない。と。これから新規でやるのは。しかしあの、原子力規制委員会その政府が任命した田中さんをはじめとする、まぁこの番組では、こうゆう人ちってのは村の人じゃないって番組はやりましたけれど、この人たちが、いや、決めんのはこっちだよ。ってこう、言ってると。いう話を聞きましたけど、あのー、これだと一体私たちはですね、枝野さんの言う、これは認めない!っていうのを、あのー、信じるのかそれとも、その枝野さんたちの、うー、総理ってゆうか政府が決めた田中さんたち、田中さんが中心となった、その委員会ですね、原子力規制委員会っていうんですか。今度できた五年も任期があるって言うんだけど、ここが決めると。これ二つがね、同じように新聞の中でこう書かれていると、我々はどう思う。つまり原子力規制委員会ってのは、あの村出身だからね。みんな誰だって村が好きなんだよ。だから、そうゆう人たちの考え方でいくのか、それから枝野さんがちょっと、まぁ今の政府ってのはどうも、あっちへ寄ったり、こっちへ片付いたりしてこう、どうもなんかどっか信用性がないのだけど、この話をあのご覧になっていて、小出さんはどんなふうにお考えになりました?」
小出裕章「はい。まずあの原子力規制委員会は、えー審査中の原発に関しては必ずゴーサインを出すと思います。」
愛川欽也「なるほど。」
小出裕章「はい。そのうえで、政治家が判断するわけですが、えー今、愛川さん、今おっしゃったように、今の民主党政権は原子力に対する基本的な姿勢がグラグラしているだけですので、このままいけばまた民主党政権もゴーサインを出すと思います。ただし民主党政権はもうすぐ崩壊して自民党が返り咲くだろうと私は思っているのですが、そうなればもちろんゴーサインが出てしまいますので、えー原子力発電所はこれから次つぎと運転される、あるいは新しく作られてしまうという事になると思います。」
愛川欽也「小出さんね。なんか、あんまりこう小出さんにそう言われちゃうとこっちがさぁ、どっかこう頼りにしてるわけじゃないんだけど、本当にあのこの去年の3月11日以降ですね、原発問題について、国民がこんなにまぁ関心をもって、そして、これは大変なモノを作っちゃったんだから、やめようよと。で、それぞれのお国柄で言えば、それぞれのお国柄にはやっても大丈夫なような背景があるにしても、ドイツはもうやらない!と。脱って事をはっきりメルケルさんもおっしゃって、そっちへ向かって今、歩いているような気がするんですが、日本は、最初はちょっとそうゆうことも言われましたね。管さんあたりが言ってました。しかし、だんだんだんだん、あの今の野田さんになるあたりからですね。なんかみんな本当にそう言おうとしているのかな。という気になってきてね。これ国民もね、本当に私国民の一人をやらせてもらってるんだけど、だらしのない国民だからね、この頃ね、原発の話ってのはね、なんかこう、なんだかこう響かないというかね、そうゆう気がするんです。まぁあの、そうゆう事がないよって、この番組に出てくださる方はみなさん、そうおっしゃってますけど、小出さんからご覧になってね、小出さんはもっと日本にこの、いわゆる原子力村なんてのはできるのが動きはじめたようなじゃなくて、日本に原発を作った頃から、これはまずいもんだぞ。という所でずっーと、あのーあのー、人生を過ごしてこられた方で、その方からみてね。去年の3月11日以降の日本のこの国民の関心と共に、そしてあるいはいろんな、国民にいろんな形でもって影響を与える政治家はもちろんの事、そうゆう人たちの流れがね、最近ちょっと、俺は気が弱いのかな。なんかちょっとこう、下火ってゆうか、そうゆう感じはどう思われますか?」
小出裕章「はい。えー、ま、原子力を日本がはじめた60年代のはじめから、いわゆる原子力村という巨大な組織ができて、ずっと今日まで原子力を進めてきました。えー、その巨大な組織の中には政治もあるし、経済もあるし、マスコミもみんなが参加して作ってきたわけです。えー、福島の事故が起きて、ま、国民の中のかなりの方達が原子力は危ないのではないかと気がついてくださったわけですけれども、それでも原子力村は無傷で生き残っています。未だに誰も処罰はされていないし、誰も責任はとらないし、えー、新しい原子力規制委員会も、ちゃんと原子力村がおさえるという事になっているわけで、彼らはこれからも、原子力をどんどん進めていこうという事になってしまうでしょうし、えー、国民の方が全くバカにされたという状態になっていると思います。」
愛川欽也「うん。で、小出さんこれね。えーとだけども、あの金曜日には首相官邸前デモなんかの様子をみたってね。つまりそんなことは今までにないですよね。日本ではね。これは例えば組合運動とか、あるいはそうゆう組織の人たちが集まって、賃上げとかなんかを中心にした運動は、歴史の中でも戦後史の中でもたくさん見ましたけど、もう本当にみんなが自然にこう集まって出ていって、原発はもう怖いから、まぁ少なくともあのー、脱原発で今の頼りない政府でも、30年にはなくそう。と言ってたのが、30年て昨日聞いたら、30年、10年間あるから40年までいけちゃいそうな話になったと思ったら、今度はこれに対してどうも、そうじゃない。みたいな。こうゆう状況でね。で、そのー、野田さんもこないだアレですよ。福島の原発事故の跡を見に行って、見てきてあのアレ見て、そばまで行ってみたら、こりゃーこんな危ないもんなんだ。ってことがまず考えないと、ちょっとやっぱり、そうゆうのないのかしら。あんなまるで昔の月光仮面のようなお面かぶらされて、あのなんか、そこら辺歩いてね。あのこの下になんかあるんですかって、あそこだっておっこったらもう、あの人死ぬんですよ。そうゆう所をこう、のぞきながら行って、これはどうしようもないと。せめて、30年って言ったけどまぁ、20年。そうするとちょうど30年に終わる。ってゆうような発言かなんか、やってくれるかな。と思いきやそうでもないし。と、やっぱりこりゃ、ちいちゃな運動かもしれないけど、我々がこうゆう事をずっと言い続けるしかないんでしょうかね。」
小出裕章「はい。まー、あのー愛川さんおっしゃってくださったけれども、これまでは労働組合とかが動員した運動しかなかったわけですが、今は普通の誰から動員されるわけでもない、命令されるわけでもない人びとが集まってきてくれる、そうゆう時代になってきているんですね。愛川さんだって、こうやってまぁたぶん、さまざまなバッシングがあると思うけれども、放送を続けてきてくださっている。そうゆうことをやはり一つ一つ積み上げていくしかないんだろうと私は思います。」
愛川欽也「そ、そうですね。それしかない。えー、田中優さん、鈴木耕さん、マエキタミヤコさん。で、田岡さん、そして横尾さんが今、スタジオには今いるんですよね。で、これからあの、あんまり長い時間お邪魔するのはいけないんで、小出さんの話を土台にして、この後みなさんで話を続けたいと思うんですけども、あのー、また小出さんじゃー、電話でこんなこと出演中にお願いして申し訳ないんですけど、あの私どもの番組になんかのチャンスがありましたら、出ていただけますか?」
小出裕章「はいはい。もちろんです^^。あのうまく時間があえば、、、。」
愛川欽也「うちの方のスタッフから、なんらかの形で連絡さしてもらいますんで、また一つよろしくお願いします。」
小出裕章「はい。ありがとうございました。」
愛川欽也「はい。どうも、すいませんでした。お忙しい中、ありがとうございました。」
WHOがIAEAとグルなのは明らかだ。
この資料を読んで福島第一原発の事故とこれによる放射性物資からの影響がWHOでも過小評価していることがよくわかる。
自分の身は自分で守るそして子供達の命を守る
日本民族の生き残る道はこれしかない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/102.html#c1
そして今回の韓国による従軍慰安婦問題の国際提議が、
尖閣諸島紛糾の軍事行使を予告している阿倍晋三のための露払いであること、
そのお先棒担ぎをしているのが石原慎太郎であること、
ポチたちはインターナショナルでトモダチであること、
ネオコンが慎太郎を使ってイラク進攻の二番煎じをしようとしていること、
などをレスしてある。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/653.html
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/435.html#c148
>毎時セシウム60 ミリBq の放出量,1日あたり約1440 ミリBq
>Cäsium-137-Emissionen in der Atmosphäre mit 60 MBq pro Stunde, oder etwa 1.440 MBq pro Tag ergaben.
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/102.html#c2
毎日新聞 10月13日(土)20時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000082-mai-bus_all
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/108.html
だから確信した。
ヒラリー婆こそ、この地球における“悪の枢軸”であると。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/282.html#c7
2012年10月12日午前8時18分
7月に再稼働し、営業運転中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟を準備している福井県内を中心とした住民らが11月30日、関電に対し福井地裁に提訴することが11日分かった。
訴訟では、関電が東京電力福島第1原発事故を受けた安全性の証明や対策、また、専門家が活断層の可能性を指摘した原発敷地内を走る断層(破砕帯)の調査を十分にしなかったとして、再稼働の違法性を主張。再稼働させなくても電力は足りるとして、需給の観点でも再稼働の必要性は認められないと訴える。
弁護団で事務局長を務める笠原一浩弁護士は「福島第1原発の事故原因がきちんと分かるまでは再稼働などあり得ない。福井県内の原発に対し、運転差し止め訴訟をしている他県の原告団とも連携していきたい」と述べた。
提訴を準備している住民グループ「福井原発差し止め訴訟準備会」は今年3月に発足。福井県内のほか石川、滋賀県などの住民も加わり、現在は200人規模。世話人の一人、松田正さん(63)=坂井市=は「ほかの発電方法もあり、原発にこだわる必要はない。未来の福井の子どものためにも、多くの県民にサポートしてほしい」と呼び掛けている。
11月3日午後2時から、福井市花月1丁目の福井東別院で原告団「福井から原発を止める裁判の会」の発足式を行う。石川県の北陸電力志賀原発2号機について、運転を差し止める判決を言い渡した元裁判官の井戸謙一弁護士を招き、記念講演会も行う。
小出裕章が語る 原発のない世界へ 講演『放射能汚染の現実を超えて』
http://www.theatertv.co.jp/movie/8650
“原発の再稼働を止めましょう。
私たちは、原発の電気はいりません。
今だって、電気は足りています”
「原発のない世界へ」小出裕章さんが訴えます。
講演後の小出裕章氏による若者へ向けたスペシャルメッセージも収録。
「昨年3月11日に発生した東日本大震災は、私達の生活を変えてしまいました。
そして私たちは、そこで生きていくしかありません」(小出裕章)
放射能汚染の現実を超えて
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309245522/
1986年チェルノブイリ原発の大事故後、
旧ソ、ヨーロッパだけでなく日本でも汚染は拡がっていた。
原発の現場から食品など具体的な放射能汚染の実態を綴り、
原発への警告を鳴らす。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/105.html
国の責任はどうなるのか? こんなことしか言えないのかバカ野郎
>お前の文章は、意味が全然分からん。お前の日本語は意味不明
自分が追及されたものだから意味不明で逃げるのかバカ野労
>天皇嫌いのくせに、
天皇嫌いではないよ。天皇は死ぬまで利用されてお気の毒だとおもっているだけよ、アホまぬけ
お前のような幼稚園児はなにもわかっていないくせにバカ。日本人は沢山拉致されているのに米国人は一人も拉致されていないのはおまえのような自衛隊員のただ飯喰らいのせいだよ。バカまぬけ
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/187.html#c198
今回のノーベル賞の受賞を見ますと以下のようになります。
アメリカ
日本
中国
ヨーロッパ(EU)
見事にバランスが取れています。
そんなことが「偶然」としてあるものでしょうか?
昨年からノーベル賞は政治的な背景を持ち始めており、勿論日本人教授の受賞は政治的な背景はなく、純粋の成果と言えますが、中国・EUは果たしてどうでしょうか?
EUのノーベル平和賞受賞の数日前、ギリシャでメルケル首相訪問反対のデモ・暴動が起こっているのを見て、
どこが平和賞?というのが当のギリシャ・EUの市民の感覚ではないでしょうか?
中国人作家も世界的なヒットをしたわけでもなく、日本人が2人受賞するのはまずいとして、中国に割り振られたものとも言われています。
尤も、北朝鮮との関係をお金で買って、韓国の金大中氏が平和賞を受賞する位ですから、この平和賞も今や色あせた存在なのかも知れません。
今や、純粋の成果だけで判断される生理学・医学・物理学賞だけを見ていればよいのかも知れません。
◆チェコ大統領「EUのノーベル平和賞受賞は悲劇的誤り」
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_14/91167341/
13日チェコのバツラフ・クラウス大統領は、2012年度のノーベル平和賞にEUが選ばれたことについて「悲劇的な誤りだと思う」とコメントした。
また大統領は、次のように述べている―
「ノーベル賞は常に、特定の人物の具体的な活動に対し授与されてきた。組織体に対し、それもおまけに官僚組織体に対し授与するとは,この賞の価値を失わせるものだ。そうしたものをあえて誰かが受け取るのかどうか、私には分からない。」
クラウス大統領は、公然とEU懐疑論を展開する政治家として知られており、国家を超えたEUの権限拡大からチェコの主権を守るべきだとの発言を定期的にしている。
オスロでの平和賞受賞者発表の際、ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長は、授賞理由として、EUが平和及び紛争の平和的調整、民主主義と人権擁護を目指す戦いを成功裏に進めてきた業績を挙げている。
ニュージーランド外交貿易省のシンクレア氏の秘密のメールのやり取りが、ウィキリークスによって暴露されたようである。以下のものである。
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ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。
もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)
環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、農地への投資制度や食品の安全性などの規制や基準を統一した「絶対標準」を定め、受け入れ国を広げることで経済自由化を進めようとしている――。
TPP交渉を主導する両国のこうした狙いが、在ニュージーランド米国大使館の秘密公電に記載されていた両国政府の交渉当局者の会話から浮かび上がった。ニュージーランドの交渉当局者は「絶対標準」を受け入れさせる国として日本と韓国を名指ししている。
これは国内の規制や基準の緩和・撤廃につながり農業だけでなく国民生活の多くに影響を与える可能性がある。公電は、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公表。
ニュージーランドの当局者らへの取材と合わせて分析した結果を報告する。
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要するに、「日韓潰し」が目標だったというわけですナ。こんな未だにいる「白人至上主義者」の残党が取り仕切っているような「TPP」はまともに請け合う必要はないでしょう。
しかし今、蓋を開けた韓国経済の崩壊を知り、ようやく納得。
日本からの戦後韓国への円借款などの資金は、韓国という国家を仮面に、米国国際金融資本に流れていたわけだ。だから韓国は何も残っていない。なんと酷いこと!
まさに国際金融資本は詐欺師でありマフィア。韓国を利用して、これでもかこれでもかと、日本に反日感情を続けさせ、資金を巻き上げ続け、諜報活動もCIAの従属的KCIA活動。これでは全く米国の奴隷国家そのもの。
韓国の学生の間では、その事実を知る若者たちも増加しているでしょう。
若人たちは、戦争責任や狂気の反日感情はないはず。
米国では、貧困者が大多数となり、悪の枢軸である国際金融資本をめがけて、デモが押し寄せているそう。
韓国民も、そうすべきです。自国の破綻の原因を作り出した輩を直視し、追い出すデモを行うことが国家を取り戻すことになる。
自国を愛するなら、真実から目を逸らし、いつまでも米国の思惑にすがり、日本憎し運動に加担し続けるべきではありませんよ。世界の戦争屋詐欺師、世界的マフィアに加担し破壊する国家に成り下がる韓国であってはいけない。
【福島第一原発ルポ】汚染水たまる一方 新装置 運用遅れ 地下水への対応も進まず
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/10/post_5276.html
2012/10/13 09:58 福島民報
事故から1年7カ月が経過した東京電力福島第一原発では、たまり続ける汚染水への対応が課題の1つになっている。12日、5カ月ぶりに報道陣に公開された、廃炉への作業が進む1〜4号機。汚染水を浄化する多核種除去装置の整備は終わったが、浄化が始まっても、処理後の水はタンクに保管せざるを得ない状況だ。汚染水増加の要因になっている地下水への対応も進んでいない。先が見えない闘いに関係者にも焦りの表情が浮かんでいた。
■処分法決まらず
「多核種除去装置は62種類もの放射性物質を取り除くことができる」。東電社員は汚染水の処理が一番の課題であると説明した上で、装置の性能の高さを強調した。
1〜3号機では原子炉冷却で発生した汚染水からセシウムや塩分を取り除き、再度、原子炉に戻して冷却に使う「循環注水冷却」を実施している。多核種除去装置は、ストロンチウムやプルトニウムなどの放射性物質を取り除くことができ、1日で500トンの水を処理できる。ただ、水の最終的な処分法は決まっていない。担当者はタンクにため続けるしかないことを説明した。
新装置の運用も遅れている。当初は10月に本格運用させる計画だったが、現段階で試験運用すら始まっていなかった。地元自治体や原子力規制委員会への説明に時間がかかっているのが要因だ。「本格運用は数カ月かかるだろう」。担当者は厳しい表情を見せた。
■既に21万トン
原子炉建屋には1日約400トンの地下水が流入しているとみられる。1日で200リットル入りドラム缶2000本が満杯になる量だ。地下水は汚染水となり、増え続けている。
現在、汚染水をためているタンクの容量は23万トンで、敷地内には120トンと1000トンの2種類のタンクがずらりと並ぶ。12日現在、保管量は既に21万トンを超えていた。今後はタンクの増設でしのぐしかない。
汚染水増加に歯止めをかけるため、1〜4号機の西側に井戸を掘り、建屋に流れ込んで汚染水になる前に地下水をくみ上げる対策が打ち出された。しかし、井戸を掘るのにも地元町村への説明が必要で、作業は当初計画より1カ月遅れた。掘削予定地では作業員が下準備として草刈りをしている姿が見られるだけだった。取材ルートに組み込まれていたが、担当者は何の説明もしないまま、その場を通り過ぎた。
その後、記者団の質問に担当者が答えた。「1日に流れ込む400トンのうち、くみ上げられる量は掘ってみないと分からない」
■残る高線量地点
天井部のがれき撤去を終えた4号機。来年末に予定されている燃料プールからの燃料の搬出に向けて作業員が準備を進めていた。
燃料は敷地内の共用プールに収めることになる。現在、共用プールに収容されている使用済みの燃料は「仮保管庫」に移動する予定で、現在、基礎工事が進んでいる。一方、1〜3号機の原子炉などに溶け落ちた燃料をどう処分するか、めどは立っていない。
今回初めて公開された1、2号機原子炉建屋西側を進むと、線量計の数値が毎時900マイクロシーベルトまで急上昇した。高線量が復旧作業を阻んでいる現状を垣間見た思いがした。
だけど戦争は国と国の命運をかけてやるものではない。
まったく別の目的で仕掛けられるものなんだ。
そのために多くの人員が消耗材として使い捨てにされる。
カノーブスさん、
あなたは軍事を研究されている方だという。
軍事費がどこから出ているか金の動きはどうなっているのか、
それは追っていないように思われる。
金の動きを見れば戦争がヤラセであることが分かる。
敵も味方も同じ兵器会社から支給された弾薬で戦っている。
文字通り敵に塩を贈って戦わせている。
原爆だってそうだ。
アメリカが製造して日本に投下したことになっているよね。
実際はMI6が持っていた特許を使って、
ヴィクター・ロスチャイルドがFDRに命じて、
米国民に内緒で米国民の税金で研究開発させ製造させたのだ。
一部の海軍軍人が日本に投下することを阻止しようと動いた。
FDRはそれに協力しようとして暗殺された疑いが濃厚だ。
原爆を製造・投下させたヴィクターは、戦後は原発を導入させた。
狭い日本には54基も原発が乱立している元凶は、中曽根や正力ではない。
いくらポチを叩いても何も見えてこない。
再稼働問題についてもそうだ。なぜ日本政府がこれほど無能を晒すのか。
米国が世界覇権国だというプロパを吹いて叩いている連中は、
中曽根や正力や石原慎太郎とコインの裏表の関係のポチだ。
米国は世界覇権国という汚れ役をやらされている
それっと武器を取って戦う人員に事欠かないカルト国家だ。
もう嫌気がさしている人々がいっぱいいる。
そういう人々はどうなるのかレガシーさんが書いている。
第二次世界大戦はアメリカでは「良い戦争」ということになっている。
ドイツ諜報組織のトップが米国にきてFRBを導入し、
1929年の恐慌を仕組み、第二次世界大戦のお膳立てをした。
米国が戦争をやればやるほどシテイがもうかる仕組みにしたのだ。
EUの肩代わりも引き受けさせられて、
今では米国民は気の遠くなるほどの負債を追っている。
理論上はアメリカはとっくに国家破産している。
国民も兵士も使い捨てだ。
米国民はプルトニウムを注射されて人体実験されている。
紛争があれば戦略核をバンバン使わされた兵士たちは、
退役するとプルトニウムに汚染された土地が分譲される。
そこではペットはすぐ死ぬし、女性は産婦人科系の病気に罹患する。
今までの戦争は金儲けが主眼だったが、
イラク進攻は純粋に大量殺人が目的だったと広瀬隆は書いている。
市民のインフラを破壊し、戦略核をバンバン使っている。
確かに世界の人口を大幅に削減したい情熱が伝わってくる。
生物兵器、、食品添加物、不妊ワクチンの次はアジア核戦争。
「尖閣諸島なる国難」を煽動している石原慎太郎が核武装を声高に叫んでいる。
石原慎太郎はネオコンとおトモダチ。
石原慎太郎が日本財界に「取り持ち」したレーガンは、
ハルマゲドンが核戦争によって成就すると狂信するタカ派。
秘密破壊工作のタガをはずすために言論統制を布いた大統領だ。
石原慎太郎が何を目的にシナを連発しているのか知れようというものだ。
おトモダチの金正日が朝鮮拉致問題や核開発問題の芝居を共演したように、
シナと最もおトモダチなのが石原慎太郎だと私は思う。
http://www.asyura2.com/12/music9/msg/435.html#c149
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