13. 2012年8月22日 08:37:55 : pqVV3BQ1LE
-----隊員は、3号機の爆発に巻き込まれ、線量計を近づけると毎時一ミリシーベルトもあった。
3号機は今でも高線量をはなっていますが、爆発後の周辺のがれきも高線量で、後に無人
ブルドーザーでかたしました。この爆発に巻き込まれたのなら、高線量もうなずける。
ですから、3号機では核爆発もあったと見られます。致死量の中性子もでたでしょう。
もし自衛隊員が3号機の内部に入っていたら全員即死したものとおもわれます。
吉田前所長も、最近のビデオ出演で「10人くらい死んだかもとおもった」と答えています。
大変な衝撃が免震棟にも届いたでしょう。このとき自衛隊員が負傷したのはよく知られています。
放射能の恐ろしさは負傷しても治療を受けられないことです。治療者が危険に瀕するでしょう
から。しかし、自衛隊員のガッツで、大怪我のまま除染のためのシャワーを浴びたとおもわれ
ます。