| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年8月 > 21日22時17分 ～ ★阿修羅♪ |
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もちろん維新が一番どうかしているのは言うまでもないが、出そうとしているのは
岩手であり、大阪市と詳細を取り決めたのは知事の達増。生活というか小沢支持者は
もう少しそこを真剣に考えた方がいい。
後になってやはり被害が出ましたとなったら、マスコミが自分達のことは棚に上げて
達増や小沢を叩くことは十分考えられるだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/633.html#c25
旨い表現ですねえ。
永らく偽平等のなかで半鎖国状態で国民は抑圧されていましたからね。
少しの自由を与えるだけで安い賃金で良く働きます。ちょうど日本の明治時代ですか。
そのてん、日本は憲法で自由と平等の二兎を与えられましたから目移りして困ってしまいますよね。これが日本の弱点でしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/669.html#c9
論評に値するものなし！！
憐れ、ＫＹの極み。
国会議員としては勿論のこと
人間としても失格！！
前原誠司・・・反吐が出る！！
野田佳彦・・・反吐が出る！！
仙谷由人・・・反吐が出る！！
岡田克也・・・反吐が出る！！
枝野幸男・・・反吐が出る！！
安住 淳・・・反吐が出る！！
江田五月・・・反吐が出る！！
菅 直人・・・反吐が出る！！
国民裏切りの大うそつきども！！国賊ども！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/672.html#c3
だが、現実は９９，９％無理ですな
鳩山には、もう政治家としての切れ味がない、未熟な大人が政権与党になり
権力（お金）を握った為、鳩山のボンボンのお金が必要ではなくなった
もう、仲間が逃げるばかりだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/594.html#c5
「記憶」は実在する！
MIT、神経細胞を刺激して人為的に思い出させる実験に成功
http://www.gizmodo.jp/2012/04/mit_6.html
ニヤニヤが止まらない。寄り添う動物たちのぽっかぽか画像
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52097697.html
どんなすげぇインターネットが俺たちを待っているのだろうね。
５年後実用化。東北大、既存の光通信回線の通信量を100倍に高める新技術を開発
http://www.gizmodo.jp/2012/08/5100_1.html
35ドルPC開発者へ9つの質問：子どもがコンピューターに夢中になる“力”とは
http://wired.jp/2012/08/16/eben-upton/
◇オバマ大統領が中国13億人へ演説、誰もが自由にインターネットを・・・。
Windowsのエクスプローラへ「Google Chrome」相当のタブ機能を付加する「Clover」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20120821_554186.html
老舗の多機能ファイラー「まめFile」の後継版「As/R」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20120820_553998.html
これでネットが爆速に！
最速DNSを自動で選び出して設定する「Dns jumper」が超ベンリ
http://www.oshiete-kun.net/archives/2012/07/dnsdns_jumper.html
Google・Microsoftなどの翻訳エンジンを
選べて複数言語対応のフリーソフト「QTranslate」
http://gigazine.net/news/20120819-qtranslate/
まず>>60の方からね。
オレが言ってるのは価格転嫁の話で、広告の効果（例えばサブリミナルとか）の良し悪しを議論してる訳じゃないよ？
繰り返すけど、収支が黒字ならその経費はすべて企業の収入に吸収されつくしてる事になるからさ、そういう議論は不毛だって言ってるの。
だって広告打つために商品の値上げをするなんて馬鹿げてるじゃん？ｗ
広告効果の良し悪しなら、例えばＡＫＢをキャラに採用するような場合、企業として倫理的に問題がないのか？って話になっちまうよｗ
どういう意味か分かるよね？
ＡＫＢのＣＤの売り方も同様なんだけど、熱狂的なファンが同じ商品を必要もないのに何個も何個も買うように仕掛けることが、正しい広告手段と言えるんだろうか？
アイキャッチャー的に人気のあるタレントをキャラクターに起用する、ってとこぐらいまでは許せても、病的と言えるくらい熱狂的な執着心を煽って誕生したアイドルの病的なファンをターゲットにするような広告の仕方は、もう商品需要もクソもないからねｗ
それって売るためには何でもアリ状態でしょ？
だからそういう事はまた別の話。
つまり値上げしなければ広告費をペイできないほど費用をかけるなんて本末転倒じゃん？
それに広告業界自体が売り上げ減少してるからね。
[参考資料]
http://gyokai-search.com/3-ads.htm
だから現状のブレイクスルーとして電通がオリンピックの権利を独占するのは必然的な動きだし、今回の熱狂振り（どこまで信用できるかはさて置き）を見る限り、民放テレビ媒体としては電通仕切りが正解だって事だよ。
こうなると報奨金が他国と比較して極端に少ないって言われてた日本（ＪＯＣ）も少し考え方を変えるんじゃないかって思うし、もしかして今までの報奨金の少なさはＮＨＫなんかに放映権の主導権を持たせていたことも原因の一端かも知れない、って思わない？
ＮＨＫは営利企業じゃないから、視聴率がオリンピック放送によって他の放送局を上回ればそれで満足してただろうね。
でもオリンピックに経済効果をもたらすには、客観的に考えてやはり専門家（広告代理店）が仕切るのが理想的だと思う。
イベントのノウハウは比較にならないだろうから。
まあ今の報道を含めた熱狂を是とするか否とするかで判断は変わってくるかもしれないけど、経済の活性効果は今までとはダンチだね。
また立花孝志については正直あまり触れたくないｗ
どうしてかっていうと、２chやニコニコではクソミソだよ？
基地外扱われてるし、ＮＨＫ時代の自分の不祥事（二度の懲戒免職ｗ2回もどうやったら免職になれるのか不思議ｗｗｗ）、後はパチンコで稼いでて、少女2人に打ち子させてて68万円分の貯玉カードを持ち逃げされて、その娘らの情報提供に10万円の懸賞金を掛ける動画をYouTubeにアップしたり、その他アップした動画のメッセージに常にカンパの要請をしてたり、野田総理と個人的関係があるなどという不確かな情報を自慢してたり、実際ＮＨＫへの訴えでまともな成果が殆ど（皆無かもｗ）なかったり、前述の貯玉持ち逃げ打ち子少女を単純横領で刑事告訴したり、2005年くらいまではＮＨＫの内部情報を週刊誌に売ってたり、その後は２chで売れ残ったＮＨＫネタをシツコク投稿したり、ニコニコでも常軌を逸した投稿で非難轟轟、ＮＨＫではさも重要なポストにいたように吹聴してるが、実はスポーツ関係の庶務や経理担当の平社員、そんなに重要な情報を持ってるとは思えないし、ＮＨＫ在籍時には不倫・受信料横領、オマケに自分もＮＨＫ受信料滞納してて裁判所から支払い命令出され、ようやく和解にこぎつけたり（って事は支払で合意したって事だよｗ）ちょっとやってる事が滅茶苦茶でしょ？
本人きっとＮＨＫに恨み骨髄なんだよ。
そんな人間がオリンピックの放映権の交渉窓口なんかになれるかな？ｗ
この男に付け狙われるのは御免だから、もう言わない。
けどこの男の関連投稿はカルト板が一番相応しいと思う。
またＮＨＫの財務や今回のオリンピックの放映権の合意の金額の問題については、もっと信頼のおける資料がなければとてもこの男の話だけでは信憑性がない。
ただ全て出鱈目だとも決めつけないよ、根拠が希薄なだけ。
ちなみに「立花孝志」でぐぐってみてよ、よーく分かると思うよｗ
みんなこの男の事初めて知ったの？
昔っからの札付き、要注意人物。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/631.html#c69
「民主党の党内変革に見切りを付けた小沢さんがこのように党批判をするのは当然であり、また批判の内容も、多くの点で我々と共通するまったく正当なものであると考える。
それにも関わらず我々が残ったのは、復興途上のわが国で与党を壊すよりも、党内変革をなお目指すべきだと考えたからである。その点だけが大きく違っている。我々は小沢さんの批判をも真摯に受け止めつつ、党執行部派の打倒に全力をつくす。」
こう堂々と述べればいい。
小沢さんの圧力の強さに負けて、執行部派に追いやられ、問題を歪めてしまっては、裏切り者のレッテル通りになる。
難しいのは承知の上のはずだ。
注目している国民は決して少なくない。
与党議員として国民生活のための任務をこなしつつ、執行部批判派を一人でも多く獲得してくれ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/666.html#c7
政府は21日、島根県・竹島の領有権問題を国際司法裁判所に共同付託するよう求める口上書を韓国側に提出した。李明博（イ・ミョンバク）大統領が竹島に上陸したことへの対抗措置。韓国は提案を拒否する考えを明言しており、正式に拒否すれば日本政府は単独での提訴に踏み切る方針だ。
ソウルの日本大使館員が口上書を韓国の外交通商省に届けた。口上書では共同付託の提案とあわせて、1965年の日韓国交正常化の際に紛争解決の方法について定めた交換公文に基づき、第三者による領土問題の調停も提案した。
提案に先立って韓国外交通商省報道官は同日、口上書は「一顧の価値もない」と強調。日韓交換公文に基づく調停を含めて「日本側の提案には応じない」と語った。近く正式に拒否することを日本に伝えるとみられ、日本は単独提訴の準備を本格化する。
日本が単独提訴しても、韓国の同意がない限り裁判は始まらない。ただこの場合、韓国は裁判を拒否する理由を詳細に説明しなければならない。日本は提訴を通じて竹島問題の平和的な解決を韓国に呼びかけ、国際社会に日本の正当性を訴える考えだ。
国際司法裁判所への共同付託を巡っては、日本はこれまで54年と62年の２回、韓国に共同付託を提案したが、いずれも韓国が拒否した。藤村修官房長官は21日の記者会見で「グローバルコリアを目指す韓国が国際社会の中できちんと対応してもらえると強く期待する」と述べ、共同付託に応じるよう求めた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/675.html
①罰則とは罰を受ける側が、痛いと思わなければ罰の意味が無い。
（罰則を買い上げるという、半ば温情が監督官の被支配民に対するコンサル＝天下りを赦す原になる）
②公平を期すなら、身内に対する優遇を排除しなければならない。
（日本は出世とは一族の繁栄に直結するという常識があり、権力者の身内が引き立てられるのが半ば常識と化している悪しき風習があることも事実で、それをしない政治家は非情と評される）
③八方美人にならないよう、方針を明確化することは、はっきり国民の中より敵視されることになる。
（政策を発表すると、それにより有利な人・不利な人が必ずでき、一定の不支持者を生むまいとするなら、政策を曖昧にするしかない）
こういう意味で政治家（国王）の非情さは一定の評価があるのですが・・・ここで揚げられている
非情さは、意味がちょっと違いますね。
敵に対する非情さ・被支配民に対する非情さ、これは優秀な指導者とはいえず、むしろ
非情さの矛先とは、戦い、功あった者に対する報償をポスト（買収）で行わないとか、
そういう法家主義的な面を指すことなく、味方に対する優遇を情、敵に対する弾圧を非情、
こう見ているようで、当然、報償が多くなるということは、敵が多く味方が少ないということ、
つまり会派を完全に閥（セクト）という前提で語られているように思われます。
ある意味、本音であり、日本の政治とは民主性の欠片もなく、いかに奴隷を騙したセクトかが
政治閥として勝利し、その報償を寡頭分配することにより、既得権を維持するかを政局と呼ぶ。
そう深く感じました。
小泉が、オレか小沢というのは、ある意味その通りですね・・・総理ではなく書記長の肩書が良く似合う
宗教的政治家の代表的な2人と思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/645.html#c15
Ａ 日中関係を悪化させ、ユダ金が望む日中戦争を起こすため。
いまどき、こんな程度のことも知らないのですか。≫
ワシには上記のコメが書き手に対する無礼度を指摘しているだ。
あいばの論が正しいかどうか別にして、
彼の立ち位置をブログに書いているわけなのだから、
それに対して、
持論を展開するわけでもなく、
「こんな程度も知らないのか」
とは、よく言えるものだ。
これがバカでなく、何と呼べば宜しいのかね？
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/644.html#c7
陸山会への寄付も良いがブロマガ登録でもOKと思うよ！
小沢さんの意見も聞けるし、それに対しコメントも出来る。小沢さんが回答してくれるらしいので楽しみです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/634.html#c13
下らん茶々入れだ。ｗ
科学であれ、又他の何であれ、直観を含め、推論、仮説から始まるのだから、そういう意味じゃ妄想のお仲間じゃん。
マスコミは信じられないのだから、其々自分なりに想定し（妄想でも無いより良いじゃん）、それを皆の前に披露して、検証していく姿勢こそが今必要。
「文学作品や評論」とは関係無いじゃんか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/617.html#c11
その幼稚さどうにかなりませんか。
小沢さんを応援する人間はどうしてこうそろいもそろって愚劣なことしか言えないのか、一向に値する現象かもしれませんね。（要するに、正面から小沢さんに対する批判に対抗する力量もなく知識もないんだろうな。）
あっ失礼！ あなたは小沢さんに期待してるんですよね？でも
「アメリカ嫌いで中国、朝鮮寄りならば今後は支持することは出来ない。」ってなんか単純すぎない？
小沢さんはアメリカ嫌いとか、中国、朝鮮よりとかの尺度で物事を考えているのじゃないと思いますが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/653.html#c7
gudanekoさんが 2012/08/08 に公開
三宅雪子議員が、国会議員がACTAの内容を知らないまま、参議院で可決してしまったことを暴露
この条約はさすがにひどい。断固として反対しなければならない。
表現の自由を守ろう！
このACTAは憲法違反だ！！
※参照
最新】違法ダウンロード刑事罰化に関する質問趣意書を提出致しました。（国民の生活が第一 参議院幹事長 森ゆうこ）
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/837.html
投稿者 CERISES 日時 2012 年 8 月 04 日 05:23:59: TSAYrSdovqusM
最新 違法ダウンロード刑事罰化に関する質問趣意書を提出致しました。（国民の生活が第一 参議院幹事長 森ゆうこ）
参議院議員森ゆうこオフィシャルサイトhttp://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/（書き起こし）
2012年8月 2日 (木)
違法ダウンロード刑事罰化に関する質問趣意書を提出致しました。
※参照
欧州議会が否決したACTAを日本が推進する理由
videonewscomさんが 2012/07/14 に公開
http://www.videonews.com/
ニュース・コメンタリー （2012年07月07日）
欧州議会が否決したACTAを日本が推進する理由
欧州議会は7月4日、インターネット上の表現の自由を制限する恐れがあるとして反対運動が起きている模倣品・海賊版拡散防止条約（Anti-Counterfeiting Trade Agreement＝ACTA）を否決した。このことで、少なくともEUではインターネット上の言論の自由が大幅に制限される事態はひとまず回避された。実はこの条約は日本が中心的な旗振り役を果たしてきたが、そのことすら日本人はほとんど知らない。
この条約は、模倣品の防止や著作権物の保護を目的としたもので、署名・批准した国の間でそうした対策を共通化することが意図されているが、インターネット上の海賊版や違法ダウンロードの取り締まり権限が非常に強いことから、インターネット上の表現の自由を侵害する恐れがあるとして、世界各国で反対運動が起きていた。
ACTAが法制化された場合、インターネットサービスを提供する会社（ISP）やフェイスブック、ツイッターなどソーシャルメディアの運営者に対して、著作権侵害の恐れのあるコンテンツのアップロードや書き込みを厳しく制限することが義務づけられる恐れがある。また、実際にネット上に著作権に違反するコンテンツを公開した個人に対しても、ウェブサイトの強制閉鎖や逮捕などの強権発動が可能になると受け止められる条文が、懸念や批判の対象となった。
EUでは加盟国27カ国中既に22カ国が、この条約に署名しているが、この日、欧州議会が478対39の大差で（棄権は165票）批准を否決したことで、署名済の22カ国もACTAを国内で法制化できないことになった。
一方、この条約は日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、シンガポール、韓国、モロッコの8カ国が、既に署名を済ませており、6カ国が批准をすれば発効することになる。
アメリカでは今年に入ってから、SOPA、PIPAなどネット上の著作権侵害を取り締まる法律が、上下両院で審議されたが、Wikipediaが１日サイトを閉鎖するなど、ネットコミュニティからの激しい抗議に遭い、両院とも採決を見送っていた。
ところが日本はどうだろう。ほとんど何の成果もあげていない閉塞状態にある今国会でも、海賊版のダウンロードに刑事罰を科すことを可能にする法案だけは、あっという間に国会の両院で可決し、10月1日から一部施行されることになった。
実はこのACTAという条約は2003年に当時の小泉政権が提唱したものだった。にもかかわらず、日本がACTAの旗振り役であることや、既に日本がACTAの署名を済ませていることすら、ほとんど知られていない。マスメディアもこの問題を積極的に取り上げようとはしていない。このままでは、多くの市民が知らない間に、他国に比べて政治やマスメディアの機能不全の度合いがよりひどい日本が、ネットの自由を殺す運動で世界の先頭に立つことにさえなりかねない。
EU議会のACTA否決の理由と、日本の政治・メディアの機能不全がもたらす社会への影響を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/676.html
在日の無法生活保護費の摘発、国外追放を
問題はそういう国民が何割いるかだな。信用性の高い世論調査とかないのかね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/667.html#c8
これが妥当だよね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/672.html#c5
つまり、＜電通＞ってのは単なる窓口であり、実際の「業務」なんて一切やってないの。で、その下請けの子会社＜電通テック＞等も、孫受けの＜各種プロダクション＞に丸投げしてるだけの“鞘抜き会社”ってこと。言ってみれば、＜霞ヶ関へドロ官僚機構＞や＜原子力村＞と同じ既得権益構造のど真ん中にいるのである。その“搾取構造”は＜原発従業員＞に対するそれとどっちもどっちってこと。（そのことに憤慨して「日産自動車」は＜電通＞と手を切って、自前の広告代理店を立ち上げている。）
で、こうしたカラクリがバレテしまい、バブル崩壊後の業績の悪化も手伝って、一旦上場した＜電通テック株＞が凋落し、＜電通＞が買い取って元の木阿弥の“子会社化”したのだが、今度は本体の＜電通株＞がここ10年来一本調子でジリジリと値を下げ風前の灯化しているのである。
本論の＜犬あっちいけぇ＞も同根の“欺瞞集団”である。
＜NHK出版＞や＜NHKエンタープライズ＞等々、呆れ果てるほどの“天下り子会社”を作って、好き勝手“国民の版権”をほしいままに簒奪している。その最たる例が「川口のアーカイブセンター」なのである。何故アーカイブ情報が“有料”でなければいけないのか?それを法理論的に説明できる奴は一人も居ない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/631.html#c70
●消費税の目的を「社会保障のため」と聞こえのよいことを言うが、今までの経緯を検証してみれば、
何のことはない、一般消費者が負担した消費税収入、毎年10兆円が、社会保障に使われることなく、法人税等の減税の財源になっているだけである。
今回の消費税増税も同じことになろう。更に税収に依存している各種利権業界も狙っているのであろう。「原子力ムラ」もその中にあるわけだ。
まず、日本の政治家、経営者をはじめとする「指導層」には、社会における全体最適という思考が定着していない。
一企業、業界のみの利権、一時期（自分の任期のみ、或いは生存期間のみ）の利害のみにしか関心がない。
「原子力ムラ」にも、それは言える。元敦賀市長の「原発誘致により、発電所の事故や放射能漏れの影響で、子孫に片端が出るかもしれないが、
そんなのは関係ない。」と発言したことにも端的に表れていよう。こうした低質な思考が、殊に原子力ムラ内に蔓延しており、
それが、今回の福島原発事故の災厄につながったとも考えられる。事前の事故対策の甘さの背景の根本原因がこのような意識の低さにある。
今問題になっている消費税増税も、原発事故も、日本社会の歪みが根本的には原因にあるということだ。根は同じだ。
◎さて、ここで更に消費税の話を突っ込んで考えてみることにしよう。
日本では消費税課税を食品や日常品にもしているが、これは世界でも珍しい。
１億人の継続的な毎日の生活に対する消費マイナスの級数的波及・乗数効果は大変大きい。
◎この１億人、毎日（年間３６５日）、継続ということから、負の乗数係数が、相当なものになるであろうことは容易に想像がつく。
例えば、年間200万円を消費する人は、税込200万円では、内約10万円が消費税（税率5%）になる。実質の消費額は190万円である。消費税がなければ
まるまる200万円使えたわけだ。差額の10万円は、知らず知らずのうちに無くなっているようなものだ。この10万円で、何ができただろうか？
消費税がないときには何に使っていただろうか？外食かもしれないし、娯楽や教養に使っていたかもしれない。あるいは電化製品か・・・。
人により消費額は異なるが、赤ん坊から、お年寄りまで均して、1人年間10万円として、1億人に乗じれば、10兆円になる。ぴったり年間の消費税徴収額だ。
●これを各事業者の立場から見れば、消費税分は売上減になってしまうということだ。先の例で言えば190万円の売上で、10万円は売上減となる。
（10万円の消費税は、仮受消費税として、いわば納税まで預ることになる。）
また、今度は、各事業者は仕入額も売上減に対応して、減らすことになる。例えばスーパならば、食品メーカーへの発注も減ることになる。するとメーカーは、
マイナスの生産調整をする。これが恒常的に続くと、設備投資も減らす、人も削減することになる。
食品は、生活の根本であるからまだしも、文化・教養・娯楽関連の消費額の減少はより顕著であろう。
これが、日本のあちこちで波及的に起きた訳だ。需要の縮小、収縮である。
◎つまり、10兆円の消費税額＝本来は消費することが出来た額＝本来は売上となった額 だ。
この10兆円は、一人一人の生活のための資金だったということだ。それだけでなく実需であった。この需要によって、生産財の製造業者から流通業者、
あるいは、まず節約の対象となるであろう娯楽や教養関連の事業者等々の収入源になっていたわけだ。それが消滅してしまったわけだ。
結局、消費税によって、自由な、溌剌とした民間経済が犠牲になってしまったということだ。
◎このように、根本的な問題は、消費者の消費活動が殺がれ、殊に生活関連産業における需要基盤が損なわれることにあるのである。
（結局これはすべての産業に最終的には影響を及ぼす。）
すなわちこれが、デフレスパイラルの主因である。「失われた２０年」の要因でもある。社会の歪み、不安の原因にも関係する。
消費税が導入され、その需要に対する負の低減乗数効果により、どれだけの企業が倒産したか。企業の業績悪化でリストラが増えたか。
景気低迷が引き金となった犯罪が増えただろうか。
◎思い返せば、消費税導入時は、国民各層の強烈な反対にあい、範囲を縮小、或いは部分的に繰延実施となったが、この点の時期的ズレを補正してみれば、
消費税と経済環境や指標の低迷との相関関係を確認できるであろう。
ゴンドラチェフの波にあるように景況は波を打つ。しかし、生活をする人がいて、そこからの需要が底堅い場合は、必ず回復局面に向かう。
ところが、生活者の消費を削いだ状態が、継続していれば、国内需要が減っているのであるから回復局面に向かわないのは道理であろう。
10兆円の消費税を毎年毎年ピンハネされているようなものだ。この分の自由な消費がないのだから景況に与える影響は大きい。
しかも価格弾力性の高い食品や日常品への課税であるから、経済への負の乗数効果が一層大きくなる。
●このように原因と結果を考えれば、景況を元に戻すためには、消費税課税を廃止することが道理であり、日本の復活につながるカギであるということは簡単にわかるであろう。
もっとも、すぐに廃止できないのであれば、あくまでも廃止に向けた一里塚として、まずは税率１．５％、課税範囲の縮小（これはそもそも平成２年３月の政府修正案にあった話である。但し衆議院可決、参議院審議未了廃案）
を行ってもよい。とにかく日本における「消費税」は性質が悪い。縮小しつつ最終的には止めるべきである。
●消費税の縮小・段階的な廃止によって、基盤となる消費が回復し、需要の増加が企業の業績向上、設備投資に回り、ひいては雇用にもつながる。
結局、所得税、法人税が伸び、消費税減税の分を上回ることになろう。
経済状況の好転により、社会不安やそれへの対応としての社会的な経費の減少もあろう。
最終的には、総合的な財政収支は、消費税導入時に較べて、プラスとなる可能性が高い。（まったく消費税は意味のない制度だったということである）
年金を始めとする高齢化社会向けの経費は、この余剰を備えとして積み足していけばよい。
（もちろん資金の流用、不正が起きないよう透明な制度・管理が不可欠なことは言うまでもない）
●また、基礎となる需要の回復に伴い、良い意味での競争が促進され、より新しい商品、技術が増え、社会全般の生活の質が向上することになろう。
文化、教養、娯楽への出費も増えよう。このような望ましい連関が経常的に続くようになれば、それは社会意識の変革にも影響を及ぼそう。
例えば、更なる発展と新しいものに挑戦する風土、それを称賛するような気風が醸し出されてこよう。
◎文化の話が出たが、これについて言えば、中世では音楽家は貴族というパトロンが支えていた。
しかし、この大衆時代では、その役割は、一般大衆（Ordinary people)ということになろう。
芸術、芸能、学芸等々すべて支えるのはOrdinary peopleなのである。
当たり前と言えば当たり前だが、問題は、一般消費者の自由な消費活動に課税をすることは、まわりまわって文化の育成にもブレーキになるということである。
●世界中を見ても消費税がない国の方が、民衆にとって結局まともな経済運営になるのである。USAしかりスイスしかり。
また、一般大衆の需要を最大限に引き上げることは、良い意味での供給サイドの努力、競争を引き出す。i-phopne,などもそのような背景から生まれたと言える。
面白い芸術、芸能、音楽なども拡がる。それが民衆の広範な実需を基に支えられているからだ。
結局、消費税の本質は、一般大衆にとっての文化や科学技術の発展を削ぎ落し、結果的に国富を減らし、ごくごく一部の、
何の創造性も発揮していない、単に制度にしがみつく層のみにとっての益としてその大部分が浪費されるしかないのである。社会資源の非効率配分を助長するとともに
、つまらない社会を生み出すだけである。
◎繰り返すが、消費税は、実需要を削ぐため、マイナスの乗数効果を生む。そうすると法人の業績が下がり、「法人税を下げよ」との合唱がされ、それをやる。
しかし、根本の実需が消費税課税の影響で落ちているのであるから、本質的な解決にはならない。これが消費税の持つマイナスの乗数効果の恐ろしいところである。
結局、安泰なのは、公共セクター位なものである。また、公共セクターは「お役所仕事」に代表されるように効率がとかく悪いのは事実である。地方自治から、国の機関まで
日本の場合、政治との癒着による公共事業を狙う輩もいる。また日本ほど特殊法人を含めて、行政経費のかかる（主に人件費）国も珍しいだろう。
その財源を確保したいと言うのが、推進者にとって、隠された消費税増税の本願なのであろう。
残念ながらこの関係をチェックするメディアや仕組みも実質的に機能していない。消費税は、「国民の生活が台無し」になるだけである。最終的には廃止すべきである。
◎少なくとも、まずは選挙により、議員を入れ替え、消費税増税法案を撤廃する。これは当り前であろう。次に、食品や日常品等の課税をなくすこと。
日常の実支出に課税されているのだから、消費税減税分の限界消費性向は限りなく１、乗数効果は、ほぼ100%であろう。
10兆円が呼び水になり、効果は文字通り「乗数的」に大きい。
そもそも消費税導入からの税収累計分とほぼ同額が、法人税減税、一時的には所得税減税にも回されていたのだから、何の痛みも伴わない。実質、即収支プラスである。
当然これで確実に景況が上がる。個人消費が増えれば、企業の業績も伸び、そうすれば株価にも反映されよう。外国からの投資も増えよう。
設備投資や雇用、賃金増にもなろう。まわりまわって所得税・法人税も上がる。現在の「負の循環」から「正の循環」への転換である。
ここで更に大事なのは、同時に公共セクターの効率化にメスを入れ、使途の透明化も図り、従来のばらまきを阻止することを併行して行うことだ。
バブル期の「ふるさと創生」というばらまき（余談だがこの時の余剰を金塊の購入にでも充てていれば、現在は5倍以上の価値になっている）や、都庁の「バブルの塔」
に象徴されるような愚行は回避することだ。過去から学習をするのが人間だ。
このような「正の循環」により、はじめて所得税・法人税減税や、年金原資も確保できる。
また科学技術や芸術など創造的分野に投資をし、更なる発展に資することも今以上に出来よう。
（勿論、単にお金を投資すればよいというわけではない。これにアイデアが加わらないとならない。）
これは、総務省、法務省等全て責任を負うのであり、某県のホテルのテレビ一台につき料金徴収とは、よく考えた乞食の理論である。
ヤクザよりエゲツナイのが世間の組織の常かぁｗｗ
国民の生活が第一の基本政策の①に命を守る「原発０へ！」
「エネルギー政策の大転換」で、10年後を目途に全ての原発を廃止する。そのために、日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。
それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
と、高らかに主張している。
政治は生きているしどんどん進化している。
時には脳も掻き混ぜないと。
○○のままじゃ恥かきどうしだぞ。
序に言うが②は消費増税は廃止。
②が①二なってもなんの矛盾は無い。
頑張れ、愚民党さん！！
現実を見ろ、嫌小沢信者。！！
いつまでも○○のままじゃなく
生きた政治に着いてきてね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/640.html#c7
だれが本当に法律を作っているのか。
それを自分の頭で考えよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/676.html#c1
ほんと、これ何とかなりませんかね。いつまでＢ層気分でいられる日本か何にも気づいていない。
オリンピックメダル取得者の銀座凱旋に50万人とはあきれました。しかもたった1日で。
有名シンガーには10数万人単位で集まる群衆心理。
反原発デモですら初期は50数人足らずで発足し、回を重ねてようやく10万人。これでも日本のデモでは考えられない集まり。
政治が全く信頼できないから、捨てているのかもしれないけど、日本の危機は全ての日本人に危機なのだから、危機を若者やＢ層がどの程度、身近に理解できているか。その危機を乗り越える方法があるのか、知らせることが大事なのかもしれない。自分で勉強したくない面倒臭い日本人。
NHKってどう考えても狂っているとしか考えられない。
１０月から２００円ぐらいの視聴料金値下げを盛んに宣伝しているそうではないか！
２００円程度の値下げなんかしなくても良いから、もっと真面目に番組を作れよ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/631.html#c72
前原を自主的に支持する人が実際どこかにいるかね。利権がらみか組織動員以外は無理だろう。キミは何かやっているのか。
まあ。野田も同じだが。
小沢ならわんさかいる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/672.html#c6
>>25
国民に約束した政策を一切実行しようとしていなかったことは小沢鳩山政権のときに白日の下にさらされた。
いまさら口だけで今からやりますなどと言ってももう遅い。
まさに口だけで出来もしない、やれもしない勇ましいことを吐いている政治家の一番手が小沢さんｗ
>>28
黄川田さん何をやっているかよくわからないのは放射能にビビッて岩手のそれも沿岸部に来ないからだ。
これで黄川田さんを落とすようであれば、岩手人はますます全国から白い目で見られる。
>>31
バカなことを。ワイドショーで連日小沢新党小沢新党とやっていただろうが。はっきり言って離党して新党を立ち上げるまでがピーク。以前は3%とか4%などといった支持率も見られて、1%の読売だけが異常に低いなと思っていたが、もうそれが基準点になっている。生活はこれから下降するのみ。
>>35
へえ。あの悲惨な災害で家族を亡くした人に向かってお涙頂戴で済ませるんですね。国民の生活が大事などと口先で言っていても、国民や生活に対する思いなんてこんなもんなんですね、小沢信者ってひとたちは。
>>36
黄川田さんは誰よりも家族を失った人の気持ちがわかるからこそ、ひとりでも多くのひとに職が行き渡るように尽力している。豪華な自宅とその自宅にポンと4億ある生活と、食べ物や水ですら選り好みして、愛人と隠し子がいる我欲の塊とは違うんですよ。
捏造じゃないことを黄川田さんが証言しています。小沢さんからは反論も出来ないようなので捏造ではないということです。
>>37
岩手県沿岸部の住民と黄川田さんを裏切ったのは小沢さんです。裏切り者は小沢さんです。
震災で愛するご家族を亡くされて、それでも生まれ故郷のために歯を食いしばって働いている黄川田さん。
水も食料も西から取り寄せて被災地にも行かず、女遊びに惚けて家族に三下り半を突き付けられた小沢さん。
人間として失格なのは小沢さんです。
>>41
日本中の他の県ならいざしらず、小沢将軍様率いる東北朝鮮状態の岩手において、民主党に残るという判断は自らの保身だけを考えていては出来ない判断です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/635.html#c42
小沢後援会について言えば、ずっと以前から脆弱だ。
東京のメディアは小沢の影響力低下で地元婦人会が解散したように報じたが出鱈目。
実際は単なる高齢化。小沢同世代は熱心だが、その子の世代は尻が重くて活動に参加したがらない。表立った政治運動はシニアの仕事になってしまっている。
そのせいかわからないが、小沢後援会は東水沢中学校の学区を除けば目立たない。
もちろんそんなことに関係なく小沢は当選する。
小沢は組織に頼らずとも集票力があるから。
それと自民党の支部がほぼ壊滅状態で有力な対立候補が出ないのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/625.html#c15
たかがくそメディアがか
それで、ネットが規制される法律制定か？
ＥＵは秘訣したが、アジアで規制されたら、阿修羅も無くなるな・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/631.html#c73
>>13
反原発を小沢さんの保身に利用しようとするな。浅ましいな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/637.html#c14
生活の支持率は0.6%…
代表選で野田さんにも菅さんにも大敗…
おいおい、核心を突くんじゃない
確かに小沢はキチガイかもしれんな～。
ところが始末に困るキチガイに正義の検察がやられ
この始末に困るキチガイに「まずゴミ」は木鐸のペンをへし折られたとさ。
たいしたキチガイぶりだぜ、此奴は。
あ、誤解されると困るからついでに言って置くけど
自分はまともだし、反吐も出るよ（笑）
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/672.html#c8
無罪判決に対して、被告側が控訴できるのですか？
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/633.html#c28
>だって広告打つために商品の値上げをするなんて馬鹿げてるじゃん？ｗ
違うんだよ。もうすでに寡占による価格で高い広告費が価格に組み込まれているということ。
寡占による超過利潤が多ければ多いほど広告費が多くなるという構造的問題に成っている。
＞でもオリンピックに経済効果をもたらすには、客観的に考えてやはり専門家（広告代理店）が仕切るのが理想的だと思う。
放映権料って放映する権利ってだけのことじゃない。
＞イベントのノウハウは比較にならないだろうから。
イベントとかは放映権料とは関係ないと思うよ。それはそれでスポンサーをつけて行うこと。キャラ同じ。商標の使用権ということになるかな。
＞また立花孝志については正直あまり触れたくないｗ
だいぶ悪い噂が流れているね。私はあまりこういうことは気にかけない。噂だけのこともあるし。
現在している事実だけを見る。事実で嘘をついているなら別だけどね。
放映権料、この数字を嘘をついて告発したり、動画に流したら確実にNHKから名誉毀損で訴えられるよ。
NHKは名誉毀損で訴えているのかな？？？
訴えなければ、その数字が事実とみなされて仕方が無い。
社員、会長の告発、告訴、損害賠償裁判、これも嘘なら名誉毀損の対象に成る。
これもNHK、社員、会長は名誉毀損で訴えているのかな？？？
こういうのは訴えなければ裁判で弁論しないのと同じことになる。
つまり事実を認めているとみなされる。
だからこういう基礎的なことは事実と推定しているんだよね。
ではNHKは八十数億円放映権料が上がった理由を、どこかで説明しているのかな？？？
これは視聴者に説明する責任があるんだよ。
総括原価方式だからね。原価に基づいて視聴料を決めているのだから当然のこと。
その説明の中には何で電通が代理になりIOCと契約したかの説明も必要。
いっとくけどテレビ局と電通が競合して放映権を争ったなんてことはありえないからね。
そして視聴契約の解除の権利、これは明らかに視聴者の利益になり、NHKの抜本改革に繋がるもの。
まあ、評判は悪いけど、今現在していることは何のおかしなことも無く、視聴者の利益になること。
電通とテレビ局相手では、悪い噂を強引に造られるということも有り得るよｗ
今現在していることを判断の基準にしたほうが良いと思う。
まあ、今までのビジネス経験から言って、電通を間に入れるということは、限りなく黒に近い灰色。
こういう交渉をしたことが有る人なら、誰でもそう思うと思うよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/631.html#c74
100歩譲っても半島は、せいぜいただの通り道でしょ。
しかし、こんな所で起源主張が見られるとは・・・
どこまで出張しているのやら
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/660.html#c10
「核兵器と外交政策」キッシンジャー
「日米同盟の正体」孫崎享
「昭和天皇・マッカーサー会見」豊下楢彦
「下田武三 戦後日本外交の証言」
「昭和天皇独白録」寺崎英成
「トルーマン回顧録」ハリー・S・トルーマン
「第二次大戦回顧録」ウィンストン・チャーチル
「日本外交－現場からの証言」孫崎享
「日本外交史２６ 戦後から講和まで」鈴木九萬監修
「日本外交史２７ サンフランシスコ平和条約」西村熊雄
「日本外交史２９ 講和後の外交」
「劇的外交」霞関会
「昭和の動乱」重光葵
「続 重光葵手記」
「知られざる日本占領 ウィロビー回顧録」ウィロビー
「昭和史」半藤一利
「日本占領外交の回想」朝日新聞社
「宰相吉田茂」高坂正堯
「激動の百年史」白川書院
「霞が関外交」大野勝巳
「岸信介の回想」文藝春秋
「ブレジンスキーの世界はこう動く」日本経済新聞社
「マッカーサー回想記」朝日新聞社
「石橋湛山」増田弘
「石橋政権・七十一日」行政問題研究所出版局
「日本国憲法制定の過程Ⅰ」高柳・大友・田中編著
「日本への自叙伝」日本放送局出版
「マッカーサー書簡集」鮎川国彦編
「戦後マスコミ回遊記」柴田秀利
「私のメモワール：霞が関から永田町へ」曽祢益
「芦田均日記 第三巻」岩波書店
「岸信介証言録」毎日新聞社
「冷戦と日米関係」石井修
「マイ・アメリカン・ジャーニー：コリン・パウエル自伝」
「歴史とは何か」Ｅ・Ｈ・カー
「覚書終戦財政始末」大蔵省調査課編
「寺崎太郎外交自伝」私家版
「情報なき戦争指導」原書房
「「日米関係」とは何だったのか」マイケル・シャラー
「もうひとつの戦後史」江藤淳監修
「閉ざされた言語空間」江藤淳
「百年の遺産－日本の近代外史話７３」岡崎久彦
「日本と米国－パートナーシップの五十年」日米戦後史編集委員会編、細谷千博監修
「戦後日本におけるアメリカのソフト・パワー 半永久的依存の起源」松田武
「安保条約の成立」豊下楢彦
「東京－ワシントンの密談」宮沢喜一
「戦後政治の証言」読売新聞社
「重光訪米と安保改定構想の挫折」坂元一哉
「柳谷謙介オーラルヒストリー」政策研究大学院大学
「今だから話そう」河野一郎
「秘密のファイル－ＣＩＡの対日工作」春名幹男
「天地有情」中曽根康弘
「ＣＩＡ秘録」ティム・ワイナー
「岸信介政権と高度成長」吉野俊彦
「戦後左翼の秘密」森田実
「六○年安保－センチメンタル・ジャーニー」西部邁
「六○年安保とブント（共産主義者同盟）を読む」東原吉伸の話
「６０年安保 ６人の証言」小島弘
「田中清玄自伝」
「アレン・ダレス」有馬哲夫
「ブント私史」島成郎
「日本への自叙伝」エドウィン・ライシャワー
「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」若泉敬
「天保町放談」愛知揆一
「聞き書 宮沢喜一回顧録」
「外務省研究」永野信利
「三木政権・７４７日」中村慶一郎
「ロッキード事件 葬られた真実」平野貞夫
「信なくば立たず」三木睦子
「私の角栄日記」佐藤昭
「戦後最大の宰相 田中角栄」田原総一郎
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「西山健彦遺稿集」私家版
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「核抑止力論からみた危機管理」岩田修一郎
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「日本は悪くない」下村治
「日米同盟 VS 中国・北朝鮮」リチャード・Ｌ・アーミテージ、ジョセフ・S・ナイJr
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