38. 2012年8月09日 15:42:25 : eq34enHHdg
結局、何がどう転んでも消費税増税と官僚システムの温存という財務省と官僚達の描いた絵のとおりになっていくんだな。
野田豚や谷らっきょうの三文芝居より、さっさと解散させて、野田豚民主も谷らっきょ痔民も、南妙金平党も全部落とせ。
米国と官僚の手から、国民の生活を第一に、国民の主権を取り戻せ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c38
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年8月 > 09日15時42分 〜 ★阿修羅♪ |
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野田豚や谷らっきょうの三文芝居より、さっさと解散させて、野田豚民主も谷らっきょ痔民も、南妙金平党も全部落とせ。
米国と官僚の手から、国民の生活を第一に、国民の主権を取り戻せ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c38
この投稿の真偽に興味は無いが、上の一言には同感。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/170.html#c19
枝豆は半原発デモの国民のと対話する必要はないと言い放った。
では、誰となら対話するのか。
こんな国民を馬鹿にした話はないぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c50
ただ、内容とタイミングを考えると、“軽はずみ”という批判は拭えないだろう。
俺が繰り返し言うように、黄川田徹は、民主党残存部隊の“殿軍”の役割を担う。
黄川田徹・陸前高田事務所の現地秘書さまの談話。
『山登りに例えれば、山頂という目的地は一緒、選んだルートが違うだけ』
まあ、、ギャーギャー騒がせておけばイイさ。これも“ネライ”のうち。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/174.html#c56
消費増税以外の民主党マニフェストの政策に賛同するなら、「みどりの風」が良い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/223.html#c14
薩長藩閥に反抗した大隈重信の早稲田OB長谷川閑史・勝・野田らは嘘吐き消費増税大政翼賛ゴロツキ手先だ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/215.html
投稿者 アサマタロー 日時 2012 年 8 月 09 日 09:52:29: UiY46YlCu.Moc
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c1
それまで大分時間があるので じっくりと対策を立てられる
いろんなこと考えて繰り出してくるだろう 、なんでもありの選挙(笑い)
任期一杯引っ張るでしょうが
しかし野党が 何らかで不利になったら即選挙でしょうね
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/227.html#c2
たしかに財務省は強いなぁ…
政治家さん、もう少し強くなってください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c2
だんだんと、国民の知るところとなってきましたが
まだまだ 拡散は必要です。
ペテン師たちに、鉄槌を!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/227.html#c3
>今夜の民主・自民・公明の党首談合は、あり得ないほど国民を馬鹿にしている。
お、気が合うじゃん!
>野田もだめだ。岡田も鳩山も前原もだめだ。松下塾出身者は消え去れと思う。
小沢一郎は“だめ”の範疇には入らないんだね?サンキュ!
>民主党を再生させ、自民・公明との馴れ合いを断ち、原子力村の圧力をはね付け
られるのは、やはり菅直人氏以外に考えられないのです。
キミがそう考えるのを“止める”ことは誰にも出来ない。でも少なくいとも『記事投稿』している以上は、
キミが“そう考える”、根拠・理由を示さなければならない責任を負うのは理解できるかい?
“カンチョクト”くんが、既得権益の分厚い壁を破り、愚かな“政治談合”を打破できる力を持つことを、さあ、ぜひ証明してくれよ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/196.html#c13
しかし谷垣さん、そこまで国民が馬鹿だと思ってるんですかね?
不信任案採決で棄権は信任じゃないと言ってもそんなの通るわけがありません。
しかも谷垣総裁に一任していた自民党議員は、間接的に野田内閣を信任しているということですよねえ。
頭2つで胴体はひとつ、私たちは同じ成分で出来ていますってか。あ、公明もいれたら頭3つか?!
民主党議員は採決で賛成に回ったほうがいいと思いますけどねえ。
党内から変えるのは無理だし、いまだにそんな条件交渉が通じるとでも思っているなら末期的な思考停止状態としか思えません。
民主党議員は早く泥舟から降りて、小沢氏が用意したノアの箱舟に乗り換えたほうが賢明といえるでしょう。
乗船の条件は簡単明瞭。国民の生活が第一との考えがあること(国会議員なら当たり前)
増税反対、原発反対、官僚政治の打破、TPP反対などですね。
しかも、乗船チケットは簡単に手に入ります。
夕方6時の衆院本会議の内閣不信任案採決の場で、白色の木札(白票=賛成票)を投票するだけでOK
一般的な普通の思考能力があれば、支持率20%そこそこ程度の内閣を「信任」するということ自体がおかしいのです。しかもマニフェスト違反内閣です。
野党第一党の自民党も民主党議員も不信任案採決で”反対票”を投じるということの意味が本当にわかっているのでしょうか?
どう考えてもそれは、お・か・し・い・のです。
国民はそこまで馬鹿ではありませんよ。
8割がたの国民は野田内閣も消費税増税も原発も「嫌」だと言っているのですから信任すること自体が理解できませんね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c39
日本が財政破綻から一番遠い国だというのはどうなんだかな?
1984年の「60年償還ルール規定」なんかはマジで余裕がない証だと思う。
償還期を迎えた国債の大部分を「借換債」として現金化せずにおける特別ルールだからな(それも60年後まで償還を引き延ばすんだぞ?)。
そもそも日本国債を日銀が引き受けすることは原則禁じられている。
財政法5条「国債の市中消化の原則」だよな?
でも但し書きで抜け道が用意されている。
小狡いよなwww
また国際金融市場で日本国債を購入する日本人はほとんどいないと言われてるよね。
つまり日本国債のCDS数値なんてものは、日本国内で日本の国債を買う日本人にとっては無縁の長物だ。
それが示すのは「日本の金融市場が諸外国とは極めて異なる特殊な状況にある」という事だけで、アンタの主張を逆から見れば「日本人が国債の殆どを買い支えてるからいいものの、今後この状況が変われば一気に財政危機が顕在化しかねない」って事じゃね?
また
>ちょっと知恵があれば、財政破綻は累積債務のGDP比とはほとんど関係がないことに容易に気が付くはずである。
これは違うと思うなぁ。
GDPが国内経済の大きさの指標である以上、GDPと累積債務の比率もまた国の財政状況を知る上での一つの指標だ。
ただ前述のように日本は諸外国とは事情が大きく異なるから、他国と同じようには事態が進行しないだろう、ってだけで決して日本の国家財政が健全な状態であるという訳じゃない。
言い換えれば、国内金融市場で日本人が日本国債を買い支えていられる分には、CDS数値が例え上昇しても(日本国民が日本国債を買う時にCDS数値を参考にしているとはあまり思われないから)、さほど影響がないとも考えられるけどね(実際そういう局面に直面しない事には確かなことは言えないがな)。
だが「財務省の試算が当てにならない」という主張には賛成。
財務省に限らず行政の試算は、その前提条件自体が全く馬鹿げたものだから、鵜呑みにできないどころか何かの役に立つのかすら疑問だ。
前後するが
>まあバカがよく言うように、万一、国債を買う者がいなくなって金利が上昇しても、日銀が国債を買えば済む話である
これは程度の問題も絡んでくるが、こんなこと日常的に行うようになったらそれこそ日本は終わりだ。
政府が国債という紙ペラをドカドカ刷って、それと引き換えに日銀がそこに印刷されている額面の通貨をバンバン提供する。
まるで自宅のカラーコピー機で偽札刷るのと殆ど変わらない。
そして国債の償還期が近づいたらまた「60年償還ルール」みたいなモノ作って「借換債」で償還を引き延ばす。
って疑われないためにも軽はずみに「日銀が国債を買えば済む話である」なんてことを大っぴらに言っちゃまずいだろ?
外国はおろか日本人ですら日本銀行券の価値を疑うことになるだけだ。
巷にはクズ同然の日本銀行券が溢れ、海外じゃ使い物にならない。
じゃあ資源のない日本が工業生産品の原材料を海外から輸入するにはどうしたらいいんだろうねぇ。
ただし、緊急回避手段として「特例的・限定的に増税の代替案として国債の日銀直接引受けを容認する」のは吝かじゃないがね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/216.html#c10
前回エントリーでは、小泉政権以降の日本が急速に警察国家に向かっていると書いた。今回はもう少し詳しく述べてみる。国家権力が現代版・治安維持法の設置に躍起になっている証左として、今一度その具体例を列記する。
@ 「人権救済機関設置法案」
A 「マイナンバー制度」
B 「コンピューター監視法案」
C 「私的違法ダウンロード刑罰化」
D 「秘密保全法」
E 「ACTA(アクタ)」(Anti-Counterfeiting Trade Agreement模倣品・海賊版拡散防止条約は、知的財産権の保護に関する国際条約)
上記6点は、個々に見ても非常に危険な法案である。今、日本が急速に傾斜しつつある警察国家とは、国家権力がある勢力の意向に従って、国民の自由意思を徹底的に縛り上げ、民主主義の根幹である『言論』『表現の自由』を徹底して奪うというものである。これらの法律は国民を徹底監視して、米官業利権複合体に反逆する精神を持つ国民を、個人的に狙い撃ちできる法案である。
狙い撃ちという意味であるが、それはずばり別件逮捕である。米官業利権複合体に都合のよいこれらの法律群は、人権擁護、国民総背番号化の便利性・効率性、ネットの公序良俗維持、知的財産権の保護など、それぞれに一見合目的性を有しているが、当局の思惑は明らかに別のところにある。これら6つの法案は、言論統制手段として極めて有効なツールになっている。
たとえば、野田総理が推し進めている「消費税法案」のように、米官業利権複合体が、自分たちに都合のよい制度を次々と上程して閣議決定されていく時、これに異を唱える言論人を効果的に狙い撃ちし、別件逮捕に持って行く法律群が上記@〜Eなのである。国策捜査は著名な言論人を狙って罠を仕掛けるが、上記法律群は一般人を対象にしている。つまり国策捜査の一般化と捉えていいだろう。非常に恐ろしい趨勢と言える。
日本の社会は、大きく分けて、支配階級と国民階級の二極分化になっている。支配階級(=米官業利権複合体=BIG BROTHER)は、国民を隷属状態において、いっさい言論の自由を与えず、国民から税金や財産を効率よくむしり取り、わが世の春を永続的に謳歌しようと企んでいる。だから、上記@〜Eのような一見合理的な法律を作っておいて、彼らに寄与する国政を批判する国民を片っ端から別件逮捕しようとしているのである。以下、概要を簡単に述べる。
@ 「人権救済機関設置法案」
かつての人権擁護法案の焼き直しであるが、これは何度も提出されて、その度に警戒心を抱いた議員たちに反対され、廃案になっている。しかし、野田政権は性懲りもなくまたこの危険な法案を出している。小沢一郎氏を嵌めた検察審査会と同じで、法務省の外局として設置される人権救済機関「人権委員会」に人間のクズたちが入り込むことは分りきっている。
A 「マイナンバー制度」
野田首相は、これについて「消費増税関連」法案と密接に結びついた重要法案だと言っており、民自公3党は消費増税に伴う低所得者対策の前提として、共通番号制度(マイナンバー制度)の早期導入は合意済み。しかし、これはかつての国民総背番号制度であり政府による個人情報の一元化管理である。個人の思想、病歴、結婚・離婚歴、賞罰歴、趣味嗜好、国内外の移動、すべての情報を国家機関に掌握され、最も有効な思想検閲になる。
B 「コンピューター監視法案」(サイバー法案)
2011年の6月に不可思議なほど拙速に上程され、可決された。既存メディアに対し、福島第一原発の事故の真相を完璧に言論統制したが、ネットは自由に物が言えた。それに泡を食った原子力ムラは、総務省を動かしてネット言論を弾圧する姿勢に出た。焦った米官業利権複合体は、政府に圧力をかけ、ネット言論の情報統制の布石としてこの法案をいきなり制定した。
C 「私的違法ダウンロード刑罰化」
違法ダウンロードがまん延するような状況は望ましくないが、その行為に刑事罰を科すことが果たして合理的・妥当なのかという議論がある。そもそも著作権の改正案の政府案にはなかったものだが、審議がないままにどさくさに紛れてこっそり混ぜられた。これも狙った国民を誰でも逮捕できる刑罰化が含まれている。
D 「秘密保全法」
「一番町法律事務所」さんから抜粋する。
この法案は、政府が国民に知らせたくない情報(たとえば、あの「原発ムラ」の秘密情報)を「特別秘密」だと政府が決めれば、国民に隠すことができるようになります。
逆に、公務員や原発研究者・原発技術者などの「取扱業務者」が国民に知らせると懲役10年!になります。国民が原発情報の公開を求めてデモ行進を呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねません。
しかも、「特別秘密」を扱える国民と扱わせない国民に2分するための「適性評価制度」という「国民選別制度」まで導入するのです。適性評価のための調査内容は、他人に知られたくないプライバシー全体にまでおよび、調査対象は、家族・親戚・恋人・友人・・と無限に広がってゆきます。これって、秘密警察国家ですよね。
E 「ACTA(アクタ)」(Anti-Counterfeiting Trade Agreement)
知的財産権の執行を強化するために設立された国際条約。日本では「偽造品の取引の防止に関する協定」や「模倣品・海賊版拡散防止条約」と呼ばれている。日本は2011年10月に署名している。日本が作ったのに日本人にあまり知られていない条約。新党きづなの斉藤やすのり議員が説明していたように、国民や国会議員にほとんど知られないままに、7/31の参議院外交防衛委員会に於いて可決した。8/3の本国会では賛成217、反対9の結果をもって可決した。海外では猛反対を受けた条約である。
○問題点
・インターネットサービスプロパイダへの監視義務の強制
・著作権侵害が疑われるウェブサイトの強制シャットダウン
・ISPから操作当局への情報提供
・国境でのiPod等の内容操作
・スリーストライク法
・ジェネリック医薬品の取り締まり
・ポリシーロンダリング(実現したい政策を海外に出して、「海外で決まったから」といって国内法を成立させる。)
以上、これらの法案を俯瞰すると、明らかに現代版・治安維持法と言うしかない。米官業利権複合体はネット言論を最大の敵として、あらゆる算段を尽くしてこれを潰す魂胆である。上記法案が無効化されても、次々と同質の法案が出てくることになる。
>巷にはクズ同然の日本銀行券が溢れ、海外じゃ使い物にならない。
↓
巷にはクズ同然の日本銀行券が溢れ、海外じゃ使い物にならないって事になりかねない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/216.html#c11
次は 「フルチン選挙」 「裸の王様選挙」 だということだ!!
===
マニフェストとか 国民に約束する とかの言葉は使えない
政見なし 「無音選挙」とも言う
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/227.html#c4
すいません、反省しますw
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/221.html#c9
貴君、『新自由主義』って言ったり、『リバタリアン』っ言ってみたり、色々大変だね!
まあ、貴君とは今は議論するつもりは無い。もうしばし、貴君の“主張”を観察させてもらうよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/223.html#c15
「近いうち」の解釈でもめるのは目に見えるが不信任はもう今国会中は出せんよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/220.html#c2
なんだ?しょんぼり『五代くん』、ちょっと元気になった?
今日も妄想オナニーに励みなよ!「管理人さ〜ん、んっ・・・」って!
まあ、今のうちに、浮かれて喜んどきよ。今のうちだよ〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c54
鳥も鳴かずば撃たれないものを…、いつかは国民が叩きのめす。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c3
このような事情が政治の姿に表れている。政治が官僚機構の傘下に成り下がり、世界の支配者たちの下請け機関になってしまったため、もはや見る目も、聴く耳も、思考能力も、全てが一方向を向いて突っ走っていく。
この状況を変えるには、選挙で民意を表すほかないが、その意味では、相手が既定方針を変えない限り、国民の生活が第一設立の規定方針通り進めばよいということになった。
後は、目に見えない言論が、勝利への戦力である。選挙は近い。もう、愚痴は言うまい。民主主義が勝つか、それをクーデターが潰すかの戦いだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c51
野田も谷垣も演技者にすぎない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c5
まるで政権交代に仕組まれたトロイの木馬のような2年間だった。
とくに、現政権のこれまでの歩みを振り返ると、SF小説か、ベストセラー小説「ゴーストライター」を地で行くかのような、不可解さである。
政権交代の夏、そうすんなりとはいかないだろう、という重い予感で、これから、どのような反作用が起きるかわからない、という緊張感で、民主党の大勝利を告げる報道に接したものだ。
どこで、どのような力学で、何が起きたのか、なぜ、現在のような状況に立ち至っているのか。
この問題の検証は、今後、長期にわたって、様々な角度からなされるだろう。他人事のように聞こえると困るが、その検証を通して、強固な政治哲学を持った、新しい世代が誕生することを心から祈る。」
http://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1623
あの夏の「民主党の勝利」とは何だったのか…
まるで「増税への道」を開いただけではなかったのか…
結果的に「増税」だけが多数が乗れる唯一の船になったのか…
それともあらかじめ仕組まれていたのか…
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/227.html#c5
アメリカで建設工事をやろうとすると、職人は各地方にあるユニオン、つまり職種別の組合から派遣されてきた人員を使って工事をする。賃金は各職種の基本給に加えて相当の保険料を加えて支払う。ある意味、日本の場合と異なり元請け業者や契約上でその直上の業者の支配を受けることはない。
資本主義の権化のようなアメリカではあるが、福島原発の作業に見られるように何次にもわたる重層下請け構造というものはない。日本の労働組合は戦後企業別に作られ現在では恵まれた階層の人員だけになってしまっている。
ある意味日本はアメリカ以上の階層社会になってしまっている。こんな構造では末端の人の労働条件は切り下げられるばかりである。アメリカの労働組合では悪名高い全米自動車労組もあるが、組合の意見に耳を傾ける必要もある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/210.html#c6
「オイ! 恋ズミ! オマエ! オレの言うことを聞いた方が身の為だ。
でないと、オマエの愛人殺しのウワサが世界中に広まることになるが!」
どうりで、
このクズ男は「郵政民営化」法案を通すのに「政治生命」ではなく、
「本物の生命」を賭けるとまで言いだしたことがあった。奇怪な人間だ。
本人が名誉棄損で訴えていないので「火のない所に煙りは立たず」。
↓
【小泉純一郎愛人小はん変死事件の真相】
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1213.html
最近では、アメリカに脅されたあげくに次男の小泉進次郎とも組んで、
「国民の生活が第一」を潰す為に「大阪維新の会」の陰のスポンサー
も始めているらしい。
↓
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/376.html
投稿No.102
↑
これが「決める政治」の実体だとよ・・・。
国民は、お前等が「決めない政治」をやってくれることを望んでいるというのに・・・。
「近く解散」、党首交代なら無効=輿石氏
「9月にお互いに代表選がある。2人とも代わってしまうことはまずないと思うが、2人がいなくなったら話は終わりだろう」と述べ、民主党代表選と自民党総裁選の結果、どちらかの党首が代われば合意は無効になるとの認識を示した。
また、輿石氏は「新たな事態になれば、その時点で再度(合意を)やったらいい」と述べ、党首が交代した場合、合意の有効性を確認する必要があるとの考えを示した。 (2012/08/09-15:42)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2012080900748
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c8
そのまま返しておく、鏡でも見ておきなさい。
>>01さん カッカしなさんな。 この政治状況でたださえ苛立つのも判るけど
連合は優雅だな=松下政経塾の親戚でしょう? レイバーネットも同類かな?
組合貴族連合! 私も労働組合運動に参加しているが?! 温度差は凄いもんだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/202.html#c13
パパ〜よくやったすごいわ〜なんて思ってんのか?
親子揃って似たような性格、顔してるんかな〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c55
あ〜あ、イヤダ!イヤダ!・・・。
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c60
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99%の米国民もNAFTAやTPPに反対しているのです。
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c43
共産経済は総生産を政府が一極管理して分配する為、使用先は決まって無くても集中予算の総額
=パイの総量を増やそう(財務省のように用途・用量不明のまま、税額のみ先行拡大)とします。
税金の使用目的が決まっているなら、各税金は目的税ですから、当局予算の審議を予算委員会で
行えばいいだけです・・・が、日本は行われてませんね。
財務省という名前が悪いのです・・・共産党指導部が正しい名称です。
そして日本は財務省が総理府より上位組織なんですね。
さらに検察庁が創価学会に乗っ取られて、これも総理府より上位組織ですから・・・
組織図
・・【正式名*共産党指導部=財務省】←反目→【創価学会=検察庁】・・
【宮内庁】【商工会議所=松下政経塾】【経団連】【経済同友会】【電通】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・【霞が関各行政当局】・・・・・・・・・・・
これが国家組織・・・全て税金を受給する団体・・・正式な国家公務員
・・・ここから下が選挙で選ばれる、年貢を徴収する係・・・・
・・・・・・・・・・・・・名目上の国家公務員・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【国会】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうなってますから、いくら国会議員を選挙しようと、何も変わらない理由の説明に
なるでしょうか?
法律とは、国会以下が適用される者であって、それ以上の位の方々は、法では罰されないのです。
彼らは神・・・人ではない・・・らしいです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c44
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99%の米国民もNAFTAやTPPに反対しているのです。
この情報がネットで拡がる事を期待しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c52
>その私の主張に賛同する人が続々出てきて、
え!?どこに?????
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/123.html#c102
小沢氏らが自由党時代に掲げていた政策は、ワシントン・コンセンサス(※注)を具現化する新自由主義的なものでした。
ところが、民主党との合併以来、小沢氏らは新自由主義的な主張を取り下げ、再分配政策を重視し、幹事長時代に発表した2009民主党マニフェストは、池田信夫氏から「社民的な路線」と評されるような内容でした。
ところが、小沢グループにいた民主党・中塚一宏氏は、今年4月頃ですが、『大阪の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」に国民の期待が高まっている。この期待も、「日本改造計画」実現の延長線上にあるように、私には思える。...「日本改造計画」は色褪せてはいない。』として、「日本改造計画」の新自由主義的な政策を讃え、暗に「大阪維新の会」との連携を仄めかすような論文を発表しています。
中塚一宏氏は離党しませんでしたが、「国民の生活が第一」にいる古くからの小沢グループの議員の多くが、「大阪維新の会」の新自由主義的政策に共鳴し、小沢一郎氏が自由党時代の政策に回帰することを望んでいるのではないかと想像しています。また、経済評論家の池田信夫氏のように、「日本改造計画」や自由党時代の小沢氏の政策を望む声も多くあると思います。
けれども、わたしは小沢一郎氏の自由党時代の新自由主義的な政策を好みません。
>貴君、『新自由主義』って言ったり、『リバタリアン』っ言ってみたり、色々大変だね!
貴殿から、この種の用語の使い方について指摘されるとは思わなかったですが、新自由主義とリバタリアニズムとの区別をあまり意識せずに使ってしまいました。
経済政策に限定するなら、新自由主義の原語「ネオリベラリズム(neoliberalism)」を使うべきでした。(もっとも経済評論家の池田信夫氏は、「新自由主義はリバタリアニズムの訳語だ」と言ってきかないのですが...。)
■いま再びの「日本改造計画」
『「大阪維新の会」への期待は、小沢一郎氏が唱えた「日本改造計画」の延長線上にある。』
中塚一宏(内閣府副大臣兼復興副大臣)FACTA ONLINE 2012年4月号
平成5年、今から19年前、細川連立政権成立前夜、数ある政治家本の中でも明快なビジョンと具体的な政策を掲げた嚆矢となった書籍がある。「日本改造計画」(小沢一郎著)である。
「官から民へ」「中央から地方へ」等々、ここ何年間かにわたって多くの政治家がスローガンとして使ってきた言葉は全てこの中に凝縮されている。...
民主党による政権交代から2年半が経過した。そして今、大阪の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」に国民の期待が高まっている。この期待も、「日本改造計画」実現の延長線上にあるように、私には思える。...
「日本改造計画」は色褪せてはいない。
http://facta.co.jp/article/201204001.html
■小沢氏は『日本改造計画』の原点に帰れ - 池田信夫
彼の書いた『日本改造計画』は「小さな政府」をめざす理念が明確でしたが、その後の小沢氏は政局の読みを誤って自民党政権の復権を許してしまい、政党は離合集散を繰り返して、経済の低迷はますます深刻化しました。
その中でも、自由党のころまでの小沢氏は一貫していましたが、民主党との合併以降おかしくなり、最近は菅首相より社民的な路線を打ち出すようになりました。これが田中角栄以来のバラマキ路線に戻ったのだとすれば、彼に何の期待もできませんが、彼の持論が「保守二党論」であることから考えると、これも権力を取るための戦術的リップサービスかもしれない。...
小沢氏を一度は首相にして、彼のやりたいようにやらせてみてもいいのではないでしょうか。小沢氏には民主党の混乱した路線を清算し、『改造計画』のころの明快な主張に戻っていただきたい。彼がそういう国家戦略の大転換を打ち出すなら、政治とカネなんて些末な問題です。
http://agora-web.jp/archives/1082697.html
■自由党時代の政策(小沢一郎ウェブサイト)
日本一新11基本法案 [ 2003年4月〜7月提出 ]
5 地方自治確立基本法案 (5月30日提出)
地方の経済・社会に関わる行政は地方に任せ、国と地方の行政経費を削減する。
6 税制改革基本法案
分かりやすく公平な税制にし、国民が自由に使える所得を増やす。
8 市場経済確立基本法案
事業活動に関する規制をなくし、経済を活発にする。
9 特殊法人等整理基本法案
特殊法人等を廃止、民営化し、民間の経済活動の分野を広げる。
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/11hoan.htm
※注 ワシントン・コンセンサス
ワシントン・コンセンサス (Washington Consensus) とは、ワシントンDC所在のシンクタンク国際経済研究所 (IIE) の研究員で国際経済学者のジョン・ウィリアムソンが1989年に発表した論文の中で定式化した経済用語である。
この用語は元来、1980年代を通じて先進諸国の金融機関と国際通貨基金 (IMF)、世界銀行を動揺させた途上国累積債務問題との取り組みにおいて、「最大公約数」(ウィリアムソン)と呼べる以下の10項目の政策を抽出し、列記したものであった。
財政赤字の是正
補助金カットなど財政支出の変更
税制改革
金利の自由化
競争力ある為替レート
貿易の自由化
直接投資の受け入れ促進
国営企業の民営化
規制緩和
所有権法の確立
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/223.html#c16
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99%の米国民もNAFTAやTPPに反対しているのです。
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/162.html#c26
石原氏は記者会見で、平沼氏の発言に対し「彼とそういう話をしたことがない。新党の問題について周りの人が言うのもありがた迷惑だ」と不快感を示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120803/stt12080321200007-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/222.html#c12
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c81
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c80
野田ブタを必ず落選させてください。
【現職内閣総理大臣落選】と言う日本の政治史に
金字塔を打ち立てるため、選挙区の皆様の
鉄槌をお願いいたします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/179.html#c16
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本当です。
テレビで何度も放送されました。
鳩山前首相は怒りを抑えられない様子で
興奮気味に語りました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c19
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http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/182.html#c27
北海道よりトウキョウ10区を応援いたします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/222.html#c13
この野田総理の余裕の背景には、野田、谷垣を操る財務省の秘策があったようだ。両党の台所事情をみると、現時点で民主党議員の多くは落選確実であり、従って早期解散には絶対応じられないし一方、自民党議員の多くは野田総理に解散させ早期に政権を取り戻したいという気持ちが強い。
財務省の秘策は、この対立する両党議員の要望を満足させるものであったようだ。それでは野田、谷垣秘密会談でどんな談合がされたのか、政界内部情報に詳しいベテラン記者の発言から次のような推測ができる。すなわち消費税増税法案が通ったあと野田総理が総辞職し、政権を自民党に渡す(=民主党は首班指名で谷垣氏を指名)というものだ。
民主党のマニフェストをいとも簡単に反故にできる野田総理であれば、小沢氏が勝ち取った民主党の政権を自民党に渡すぐらい平気の平左であろう。こうなれば自民党は待望の政権を取り戻せることができるとともに、反消費増税、反原発世論が吹き荒れる現在の状況の中で、民主党も自民党も今すぐ解散総選挙を実施する必要は無くなる。
恐らく来年の任期が切れる7月までには国民の意識から消費増税や原発問題は忘れ去られ、総選挙は別の争点で争えるとも考えるだろう。これで野田、谷垣両氏は9月の代表、総裁選挙でめでたく再任される。もしこのような自公民の大連立が具体化すれば、「国民の生活が第一」など野党はきわめて厳しい立場に追い込まれる。
しかし反面、「国民の生活が第一」を中心とした「オリーブの木」などの組織つくりや選挙対策、市民運動との連携など民主主義復権のための活動時間が確保されるというメリットもある。我々ネット市民も漫然と政局を眺めるだけではなく、デモ活動や寄付などで「オリーブの木」の強化に力を注ぎたいものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html
しかしTVは未だに小泉体制ですね〜〜〜どうなってるんだ?
それだけジャパンハンドラーの力が強いって事か・・ふぅ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c47
武田教授さま。
とりあえず、質問にだけお答えします。
『東北』 青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島
『南東北』 宮城・山形・福島
『北関東』 茨城・栃木・群馬
この“定義”に異論があるんですか?
これは“地理”における『ごく一般的な区分』です。“言葉の定義”なんてまったく関係有りませんが?
“面積”だって何の関係も無いでしょう?ほんと、相変わらず“おかしな事”ばかり言いますよね!!
関東を含む日本の一般的な人たちが、東北(の各県の面積)や位置関係を『きっちり把握・イメージ』出来てるとでも思いますか?
各県の位置関係さえ、全然分かっちゃいないでしょう?
『東北』=『ダサイ・暗い』=栃木の北の方から北海道の間らへんに有る
こんな認識でしょう?
>私は、言葉の前後・内容にも影響しますが、『東北』も『南東北・北関東』も一地域でないです。
ほんと、言葉の瑣末を捉えた“はぐらかし”はもう沢山です。
>(私は、面積を考慮しますというか、面積で一地域か一地域でないか決まります)
あなたの“見解”なんかどうでもいいです。世間一般の人がどう“捕らえているか”だけが肝要なのです。
では一つだけ、武田教授に問います。
貴方が、>>86 で言った『東北』という言葉の中には、“どこの県”が含めれるのですか?
ぜひ、お答えください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/610.html#c91
>>90 ID=HTa0685Sug でした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/610.html#c92
消費税を上げ続けても借金が増えている現状をいったいどう説明しての増税なのか、わけがわからんが腹が立つ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c53
『消費税増税法案』の中身、理解してますか〜?
『社会保障の一体改革』を含めて、何が“決まっていて”、何が“決まっていないか”、理解してますかー?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/230.html#c2
19世紀 独の宰相 ビスマルク「 愚者は経験に学び 賢者は 歴史に学ぶ 」
… 経験に学んだ鳩山 歴史に学んでいる小沢 …
日本の官僚制度は 大久保利通が心酔導入 完成したのはは 山縣アリトモ
そろそろ 制度疲労してを機たしている 。
21世紀は 民主主義時代だ 主権在民の時代が始まる。
官邸包囲デモ(霞ヶ関包囲デモ) は、現代の「ええじゃないか」 現象だ。
官僚ども 覚悟せい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/214.html#c10
まあ、こういう連中に“権力を持たせた”ことを、どう思うか、どう反省できるか、が肝心だよね。
“他人事”なんて何ひとっつ無い。自らの“痛み”と“理解”で判断すべきだ。ほんと、残された時間はほんの僅かなんだよ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html#c2
そーいえば最近「狼少年地震くるぞー」が出没しないのは
なんでだろうか
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html#c3
1946年に労働党のアトリー内閣はベヴァリッジ報告書に基づいて、国民が原則無料で医療を受けることが出来る国民保健サービス法と、国民が老齢年金と失業保険を受け取ることが出来る国民保険法を制定した。また、1948年には政府が生活困窮者を扶助する国民扶助法と政府が青少年を保護する児童法を制定した。これらの政策によりイギリスでは「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれる社会保障制度が確立されていった。
国有化政策 [編集]
アトリー内閣は1945年から1951年の間に石炭、電力、ガス、鉄鋼、鉄道、運輸などの産業を国有化した。1951年に政権を奪回した保守党のチャーチル内閣はアトリー内閣とは逆に、1953年に鉄鋼や運輸などの産業を民営化した。しかし、1964年に政権を奪回した労働党のウィルソン内閣は1967年に鉄鋼や運輸などの産業を再び国有化した。また、第2次ウィルソン内閣は1975年に自動車産業を国有化し、キャラハン内閣は1977年に航空宇宙産業を国有化した。
経済の停滞 [編集]
国際競争力の低下 [編集]
1960年代になると、国有化などの産業保護政策はイギリス資本による国内製造業への設備投資を減退させることとなり、資本は海外へ流出し、技術開発に後れを取るようになっていった。また、国有企業は経営改善努力をしなくなっていき、製品の品質が劣化していった。これらの結果、イギリスは国際競争力を失っていき、輸出が減少し、輸入が増加して、国際収支は悪化していった[3]。
オイルショックの到来 [編集]
1973年〜1974年の第1次オイルショックをきっかけにイギリスは経済の停滞と物価の上昇が共存するスタグフレーションに陥った。失業率は増大していき、原材料費と賃金の高騰が原因となって生産性が低下し、通貨ポンドの価値は下落した。一方、通貨の価値下落にもかかわらず、国際収支が改善することはなかった。
財政の悪化 [編集]
オイルショック以降、イギリスでは経済成長率が低下し、税金収入が減少していき、財政の赤字は増加して、国債の累積残高が増加し続けていった。1976年には財政破綻し、国際通貨基金から融資を受けることとなった。このことから、政府は財政支出の削減を余儀なくされ、公務員の給与抑制が課題となった。また、社会保障制度を維持しようと歳入増を試みるようになった。
病の症状 [編集]
意欲の低下 [編集]
1970年代には所得税の最高税率が83パーセント[4]、不労所得の最高税率が15%の付加税を加算して98%、という高率な累進課税だった。これらの税制度や充実した失業保険は勤労意欲の低下や社会的活力の減退を招いていった。
労働組合の勝利 [編集]
1970年代になると、イギリスでは様々なストライキが断続的に続いた。第1次オイルショックの到来以降、スタグフレーションを克服するために保守党のヒース内閣は労働組合と賃金抑制の交渉をしたが、うまくいかず、1974年2月、全国の炭坑では無期限ストライキが始まった。事態を打開しようとヒース首相は選挙に打って出たが、労働党が比較第1党となり、ヒース内閣は退陣した。政権に就いた第2次ウィルソン内閣は労働組合の要求に近い賃上げを認めた。こうしてストは終了した。
不満の冬 [編集]
1978年末から1979年始めにかけて、基幹産業の労働組合が大きな賃上げ合意をしたため、公共サービス労働者もそれに続こうとストライキに入った。医者や看護師のストで病院は機能せず、給食婦のストで学校は休校し、ゴミ収集人のストでゴミは回収されず、墓堀人のストで死者が埋葬されず、トラック運転手のストで暖房用の灯油が配達されない等の現象が起こった。キャラハン内閣は、これらの公共サービスの低下に対して労働党内の抗争により有効な対策を打ち出すことはできなかった。結果としてこれらの現象は社会の不満を生み出すこととなり、この時期の冬は「不満の冬」と呼ばれるようになった。
病の治療と克服 [編集]
「鉄の女」の登場 [編集]
1979年の総選挙では保守党が勝利し、5月にはサッチャーが政権に就いた。サッチャー内閣は、国有企業の民営化、金融引き締めによるインフレの抑制、財政支出の削減、税制改革、規制緩和、労働組合の弱体化などの政策を推し進めていった。→(詳しくはサッチャリズムを参照)。
これらの政策により英国病の症状は克服[5]されていったが、サッチャー在任中は不況は改善されず、失業者数はむしろ増加し、財政支出も減らなかったことや、反対派を排除する強硬な態度などからサッチャーは在任中も、その後も、英国内では毀誉褒貶が相半ばする存在となった。
新しい労働党へ [編集]
その後、メージャー内閣を経て、1997年には保守党から政権を奪回した労働党のブレア内閣はサッチャー内閣の基本路線を踏襲しつつも、是正する政策を行っていった。→(詳しくは第三の道を参照)。
また、ブレア内閣は若さや活気などをイメージさせる「クール・ブリタニア」という用語を用いたブランド戦略を推進し、悪い・老いた印象があるイギリスを良い・若い印象の国へ脱却させようとする政策を行っていった。
21世紀現在の状況 [編集]
イギリスの国内総生産は1992年から2008年までプラス成長が続き、サッチャー内閣でも減らなかった財政赤字は1998年から黒字に転じ、改善に向かった。
2001年にはブレア内閣によって「英国病克服宣言」が出され、現在イギリスは英国病を克服したと認識されている。
ーーーーーーーーーー
英国病とは何だったんだろう???
経済の停滞、意欲の低下、競争力の低下と言うが、それは本当にゆりかごから墓場までという政策が招いたものだろうか。
このおかげで新自由主義、市場に任せれば上手く行くとばかり、欠陥を持つ市場を自由にしたため、弱肉強食が蔓延り、魑魅魍魎が徘徊する時代になってしまった。
人間は安楽を約束されると怠け者に成ってしまうのだろうか。
そういう面も一面としては有るが、では国民に苦労をさせるのが良いなどという論法は無い。
これでは暴政になれば成るほど良い政治だということになる。
苦労をするのが良いとはミクロで言われることで、マクロ的な政策とは国民が楽をする政策を目指さなければ成らない。
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社員にはアメを、ムチはいらない
未来工業〜社員を大切にすれば必ず会社に報いてくれる
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2717?page=2
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↑また社員の給料を上げることにより成功している会社の例もある
ゆりかごから墓場までとしたから英国病にかかったとは一概に言えないのではないか。
むしろ大きな組織、大きな社会が腐敗と無責任を生み、英国病にかかってしまったのではないだろうか。
小さな組織なら、経済とは与えて貰うことだという普通の常識で動く。
しかし大きな組織、社会になれば貰うだけのことしか考えない人間が増えてしまうのではないか。
しかし現代は分業化大量生産時代、大きくなくては出来ないことも有る。しかし必要も無いのに大きな組織、大きな社会を造ることは人間の退廃を招くのではないだろうか。
家電量販店は3,4社が適正な規模だと言う話を聞いた。量販店を大きくして営業上のメリットが有るのだろうか。
むしろ腐敗、無責任を生み出すデメリットの方が大きいのではないか。
そのデメリットを規模により、仕入先、消費者に転化するだけではないか。
地方分権は結構なことだが、こんな所に分権しても意味は無い。
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「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120809t61003.htm
福島第1原発3号機で昨年3月14日に起きた水素爆発の直後、福島県が東京電力に「健康被害の心配はない」とする文言を報道発表資料に記載するよう要請していたことが8日、東電が報道関係者に公開している社内テレビ会議の録画映像で分かった。
映像によると、昨年3月14日午後1時20分ごろ、東電広報班が同社福島事務所からの依頼として「3号機の爆発に関するプレス(報道発表)文に、福島県知事から『いま北西の風が吹いており、観測された放射線量から健康に被害が出る心配はない』という文言を入れたい、入れてほしいという話があった」と東電本店非常災害対策室に連絡した。
対策室は健康被害に言及することに難色を示し、「(放射性物質が風に)揺られて戻ってくることもある。拡散作用で薄くなっているとは思うが(健康被害の心配はないと)言い切るのはリスキー(危険)だ」と指摘。「(首相)官邸に県知事からこういう意見が出てますと言ってほしい」と回答して結局、報道発表資料に記載されなかった。
3号機の水素爆発は14日午前11時ごろ発生。文部科学省所管の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の拡散予測データでは、14日は午前中から太平洋方向への西風が吹いていたが、同日深夜に風向きが南に変わり、翌15日昼すぎには西や北西など内陸方向に吹いていた。
県原子力安全対策課は「当時の状況や経緯は分からないが、根拠にした線量は東電の測定データだと推測される。一般的に東電の報道発表の表現について助言したり、感想を述べたりすることはある」と話している。
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原発事故後、関東東北の6県が農作物の放射能基準を緩和して欲しいと政府に要望もした。
このような住民無視の自治体に分権しても、地方のシロアリが増殖するだけのことになる。
やはり県レベルの人口では社会として大きすぎるのではないか。
むしろ人口1万人程度の自治体に分割し、地方分権すれば良いのではないか。
長野県下條村、人口5000人でも全国から見学に来る、上手くやっている自治体もある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/231.html
人は政界再編ちかしというが、また゜゛まだ程遠い。橋下政治も序曲にしてすでにぼろぼろだ。小沢も背広を脱ぎ捨てて戦闘服に着替えないと、いくら高説を唱えても、人形踊りをして悦に入っていてもだめだ。
大衆の先頭に立つならば、まずわが身を投げ出せ。姿を大衆にさらせ。邪魔する奴はねじ伏せろ。
その気がなければ引退せよ。森ゆう子一人血を浴びながら奮闘しているのに
ほかのもの何してるんだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c48
街の、生活の、職場の、どこにも監視カメラが入っている 国民の8割方
違和感を感じていない。
しかし 司法には 入っていない。
見えないところに 光を当てる これが 民主主義 (ダダ漏れ) 主権在民だ。
おまえは「裏切り者の黄川田は地獄に堕ちろ」ではないコメントか。
信者にしてはちょっと珍しいな(笑)。
他の信者はギャーギャー騒いでいるぞ。黄川田をボロクソにけなしているぞ。
ところで、「膨らまし記事」というのはガセネタとは違うのか?
例の手紙の記事が出た当初は、おまえも「文春松田のガセ」みたいなこと言ってなかったか?
=====
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html
38. 日高見連邦共和国 2012年6月14日 12:23:12 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA
これが“松田賢弥”の爆弾かい?
これが?これが何か?としか言いようが無い。
どっちにしても、『松田賢弥』はこれで“死命”が絶たれたな。
岩手の恥部、ブラック・邪ーナリストも一巻の終わり・・・か。
ちと、淋しい俺であった。
=====
↑こんな風に。
しかし松田は今でもピンピンしてるようだが。一巻の終わりどころか、黄川田の記事まで書いてくれちゃったぜ。
これでおまえも「ちと淋しい」思いをしなくて済むというものだろう。
よかったな、松田があれっきりで終わりにならなくて(笑)。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/174.html#c61
野中といえば、小沢の敵であり 最低の人物。阿波狸と一心同体。
先祖と子孫、自然と他人を“畏れ敬う”、そういう心を基盤として新しい“あるベキ社会の姿”を考えたいものです。
官僚が絶対に手放そうとしない利権の為に増税法案は可決されるのである。
予算の組み替えにさえ着手すれば、社会保障の金が足りなくなる筈が無いのに、
予算の組み替えを行えば、天下りや行政法人へ行く金が足りなくなるのだ。
「天下りや行政法人へ行く金が足りません、増税法案に賛成して下さい!」
とは言えないだろうに。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/227.html#c7
サンクス。読んどくよ!
あ、言っとくけど、別に貴君を“敵視”してる訳ではないからねー
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/223.html#c17
それにしてもばかにした話だ、何が中小野党だ、中小企業をバカにしやがって、石原は、だめだな、とっくにわかっていることだけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/230.html#c4
おう、今のうちに楽しんどくぜ。
小沢信者の予言だと「近いうちに選挙で生活党が大勝利して小沢首相が誕生」することになってるんだよな。
反小沢のおれとしては、そうなったら超イヤだぜ。悲しいぜ。絶望的だぜ。
信者の予言が当たらないことを祈ってるぜ。
ていうか今までろくに当たらんかったよな、信者の予言は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c58
>
テレビは秘訣の結果のみを伝え、誰が賛成か反対かはスルーしそうな気がします。
でも、この採決は必見ですね。
(引用終わり)
まったく同感です。まだ試合は“第1クォーター”ですよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/194.html#c82
本物の愛国右翼の誰か、今からでも遅くないので、こいつらの息の根を止めてください。こいつら二人こそ典型的な売国奴です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c51
俺のコメントちゃんと読んでから“喧嘩”売って来いよ〜(苦笑)
批判・反論は、“具体的に・客観的に”、且つ“現地のリアル”を以ってね〜!
>しかし松田は今でもピンピンしてるようだが。一巻の終わりどころか、黄川田の記事まで書いてくれちゃったぜ。
う〜ん、貴君とは“時間軸の認識”が異なってるんだから、しょうがねえだろ?
俺は100年、1000年単位で思考している。人間の“現世”の数ヶ月なんぞを”問題”にしてるのではない。
松田賢也が『決定的に自らの死刑宣告書』にサインしたのは明確なこと。
それは“小沢一郎”に対する“誹謗中傷”が身を結ぼうが、結ぶまいが、だ。
俺は『面白いことが大好き』な人間だから、奴のような売国奴が消える事を
『ちと淋しい』と表現するのは“言葉遊びの一種”だぜ〜?
そんな“お遊び”を持って来て、いちいち鬼の首を取った気の貴君は何者よー!?
とにかく、俺のコメントを読んで、ちゃんと反論しなよ。
明日の朝まで時間をあげるから、管理人さんを妄想してオナニーする時間を削って、ちゃんとカキコミしとくように!
菅の肩を持つわけではありませんが、鳩山さんは、鳩山さんが国民に対して発言の責任を取らないのは問題はないけれども、
菅ごときが鳩山さんに対して、発言の責任を持たないことは許せない・・・そういうことなんでしょ?
Wスタンダードですね・・・と、いうより・・・鳩山さん(A層)菅以下国民(B層)この視点がアリアリで、聞いてても白けるばかりです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/191.html#c20
もしこれで解散などせず強引に連立与党(民自公)でも組まれたら終わりですぜぇ。
あり得ない、と誰もが思うだろうけど、いまそのあり得ないことの連続です。
あり得ない秘書から小沢起訴そして二度の検察審査会。
あり得ない原発事故。
あり得ない三党合意。
あり得ない消費増税可決。
そしてあり得ない解散しないで連立与党成立。
こうなるとヒットラーみたいに全権委任法も通ってしまう。
ほんとにいまはそこにある危機だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/207.html#c10
「野党7党は消費税増税を全員で審議拒否せよ」
内閣不信任否決以後の国会は不信任に反対、すなわち野豚を信任した自公民だけでやればよい。野豚不信任案に賛成を投じた議員はこれ以上野豚政策を国会で審議できないそれ以後の国会審議を全員拒否して本会議場を退席すればよい。
残った自公民だけで全員一致で消費税増税を可決してもらえば、解散総選挙になった暁には消費税増税可決投票した議員は選挙を戦えないから自然に国会から排除淘汰される。
この国会審議採決全拒否が、否決を逆転する秘訣である(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c53
でも、だまされるのは、どの党だろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/195.html#c59
<東京第五検審は小沢事件を熟議(?)しながら、19件の他事件も審査議決していた?>
以前、以下のブログを掲載したので、もう一度見てください。
『 6月12日 東京第五検察審査員(?)は小沢事件を熟議(?)しながら、19件の他の事件も議決していた!本当かな?』
http://civilopinions.main.jp/2012/06/61219.html
ブログに書いた内容を要約すると
『 検察審査会法では、それぞれの事件を審査し、議決すると審査事件票なるものを作成することが義務付けられ、作成された審査事件票は最高裁に送付される。
森ゆうこ議員が、最高裁に、「東京第五検察審査会が22年度中に議決した事件の審査事件票」の開示請求し、森議員に開示されたものが、以下の事件票。
(森議員への開示)22年度審査事件票.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E6%A3%AE%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8F%90%E7%A4%BA22%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%A5%A8.pdf
この33件のうち14件が小沢事件なので、東京第五検察審査会は、平成22年度に、小沢事件を審査しながら、小沢事件以外に19件も処理したという報告書だ。これはちょっとできすぎている。
この審査事件票は創作されたものに違いないと思った。』
<私達も審査事件票の開示を求めた>
I氏と一市民Tは、平成22年度中に東京第五検察審査会が議決した事件の審査事件票を、最高裁に開示請求をした。
森議員に開示した事件票と同じものを開示してくるかどうかを、見定めたかったからだ。
最高裁からの7月30日付司法行政文書を受け取った。
司法行政文書開示通知書.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%96%87%E6%9B%B8%E9%96%8B%E7%A4%BA%E9%80%9A%E7%9F%A5%E6%9B%B8.pdf
8月8日、I氏と二人で、開示書類の閲覧のため、最高裁に出かけた。
<最高裁情報開示担当は2人とも替わっていた>
今年の3月に最高裁に行ったときは、アキモト氏と戸谷氏が情報開示の担当だった。ところが、今回は、二人とも新しい人に替わっていた。
名前を聞いたところ、一人は田和、もうひとりはスガサワと名のった。
前の二人はどこへ行ったのかと尋ねたら「戸谷は他部署に異動、アキモトは秘書課にいるが、今回担当から外れた」と答えた。
最高裁としては、開示すべきものも理由をつけて断らなければならない。それがアキモト氏も戸谷氏も向いていないと判断したのだろう。
<真っ黒けの"審査事件票"を開示してきた>
早速、審査事件票を見せてもらった。
今回開示の審査事件票
(今回開示)22年度審査事件票.pdf(4枚のみ呈示、残り29枚も同じマスキング状態)
http://civilopinions.main.jp/items/%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E5%91%88%E7%A4%BA22%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%A5%A8.pdf
森議員に開示した書類と比較してほしい。
今回開示の文書は、小沢事件以外の審査事件票では、個別に記入された部分は全てマスキングされている。
これでは様式を開示したに過ぎない。
追番号もマスキングされてしまっているので、事件票の区別がつかない。最高裁は(1)から(33)連番号を打って区別している。行政文書そのものをコピーしたということにはならない。
I氏と一市民T「何故、すべてマスキングしたのか」
田和氏 「その理由は司法行政文書開示通知書に記載していますので」
I氏と一市民T「これらの情報が、どうして個人情報になるのか。個人を特定できないですよ」
田和氏 「......」(返答できない)
I氏と一市民T「森議員には開示したものを、今回何故マスキングしたのか」
田和氏 「......」(返答できない)
I氏と一市民T「森さんは議員だから、マスキングしないで出したのか」
田和氏 「それはない」
一市民T 「私達は以下のことを要求する。メモして下さい。」
"開示通知書の不開示理由は間違っていましたので、マスキングを外して出し直します"という文書を添えて、森議員に出したものと同じ内容のものを提出して下さい。納期は一週間とします。」
最後に一市民Tは
「東京第五検審事務局が、審査員を選ばず、審査会議を開かなかったことは分かった。小沢事件以外の事件も審査会議を開かず、審査事件票だけを作成したことも分かった。しかも、これらの行為は最高裁の指示・指導によるものだ。最高裁は一連の不祥事の罪を認め、出直してほしい。あなた方のような真面目な若い方達が、積極的に事実を明らかにするよう最高裁の中で動いてほしい。お願いします」
田和氏、スガサワ氏「......」(頭を下げ、神妙に聞いていた)
<なぜ、全てマスキングしてしまったのか>
東京第五検察審査会事務局は、小沢事件審議期間中、正式な審査員を決めておらず、審査会議も開いていない。
ただ、周囲の手前、小沢事件以外の事件の申し立てを受け入れて、架空の審査事件票を作成していたとみる。
審査会議の存在を疑われ出し、森議員の追及も厳しかったので、アリバイ作りになると考え、森議員にはマスキングなしで開示した。
これで、その場は森議員を騙せたが、森議員が審査員不存在に気づきはじめた。
そのような状態で、審査会議情報を出せば、その中身を追及されることになる。今回、そのことを警戒し、全てをマスキングして出したということだろう。
田和氏、スガサワ氏も、最高裁がとんでもない悪事を働いていたことに気づいたようで、かわいそうなくらい元気がなかった。
彼らは上司や、刑事局にどのような報告をするのだろう。
いよいよ、最高裁のとんでもないイカサマが明らかになってきた。
循環は円、円は和、大きくてもいいのじゃよ
そこに直線でなく和があればな。
円周率は割り切れんからの
おっとこれ以上は教えられん
自民党だけが議員数を伸ばし、最悪の自民党が復権する事になる。
ここは、民主党=自民党=公明党をどうすれば壊滅させる事が出来るかに的を絞っ
て考えた方が良い。ヘタレ谷垣自民党のお陰で、内閣不信任案は否決され、
問責決議案も否決され、消費税法案が可決せれる事は先ず間違いない。
この上は、黒豚野田が徹底的に延命作戦を展開し、解散を引き延ばす事だ。
白狐谷垣は、「近いうち・・・・」の口約束で、騙されたと、自民党内で抗争が
起こり、民主党、自民党とも泥沼の政局争いになる。それで良いのだ。
政局争いで、政治が停滞し、政策が一向に進まない様子を、国民は見るが良い。
そして、こんな政党では駄目だと気付き始めるであろう。
他方、「国民の生活が第一」党は、選挙に勝てる盤石な体制では無い、一刻も早く
全国に候補者を募集し、政策をピーアールしながら、支持者を増大させる事に
注力する事だ。民主・自民が内部で政争争いをしている時が、チャンスである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/128.html#c82
>先祖と子孫、自然と他人を“畏れ敬う”
畏れ敬うなんて気持ちは、とっくに人間の心から消えてしまったのではないでしょうか。
生物のDNAに権利を主張し、利益を得ようとする時代ですよ。
何でもかんでも権利を主張し不労所得を欲する時代です。
地球(の一部)を己のものにし、不労所得を欲する時代です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/231.html#c3
最低でも、今年度中に国民の審判を受けます。でしょwww
そのとおり。
人権救済機関設置法案は、悪魔の法案と言っていい。
「差別の疑いがある」という人権委員の判断だけで、家宅捜索、出頭要請ができてしまう。
刑事事件で必要な捜査令状も裁判官の許可も一切なし。
刑事事件で必要な捜査令状も裁判官の許可も一切なし。
重要なので2回書きました。
まさに戦中の悪名高い「特高警察」そのまま。
要は、人権委員会が「神」の存在になってしまう。
この「神」に逆らうものは許さず。
逆らうものは実名公表する。
何としても廃案にさせないと日本は、言論統制国家になる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/228.html#c4
解決が遅れればそれだけ日本の国力が失われてゆく。
チマチマした消費税増税よりも、そちらの方の逸失利益の方が大きい。
高橋氏の言うように確かに財務省は算数が苦手の様だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html#c5
まだフツーのオバハン感覚で開設されたブログ
「自衛隊の海外派遣に反対」のほうが、現場に密着した感覚で書いてるぞい。
興味のある人は検索して閲覧してみてね。
すぐに収まる、
池田太搾は御高齢
明日にでも 天国
日本の夜明けは近い
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/175.html#c62
民主党の小林興起(比例代表東京ブロック)、小泉俊明(茨城3区)の両衆院議員は9日午後、国会内で樽床伸二幹事長代行に会い、野田政権の消費増税方針に抗議して離党届を提出した。小林氏らはこの後の衆院本会議で、新党「国民の生活が第一」など野党6党が共同提出した内閣不信任決議案に賛成する意向だ。
離党届提出後、衆院議員会館で記者会見した小林氏は「不況下で(消費)税率を上げても税収は増えない。国民生活が破綻する」と強調。小泉氏は「衆院解散を事実上確約した上で(消費増税関連法案を)通すのは憲政史上初めてというほど愚劣な事態だ」と述べ、自民、公明両党との党首会談で「法案成立後、近いうち」に解散するとした野田佳彦首相を批判した。
小林、小泉両氏は6月の増税法案の衆院採決で反対し、党員資格停止2カ月の処分を受けた。(2012/08/09-18:39)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080900833
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/208.html#c10
住民蜂起が起こった場合、ホバリングしての掃射・催涙弾投下するために最適な機体であるオスプレイは、
デモ隊=国民に対する反政府活動抑止兵器だったんでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/187.html#c55
バカな野田ブーを使ってこんな悪法を成立させようとするヤツは消費税増税をやらせようとしているヤツと同じなのか。
国民はもはやウカウカしてはいられない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/198.html#c4
取り戻せ !
またも騙された自民党は、永久に公明党の風下奴隷。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/226.html#c11
おまえの言ってることは全体的に何だかよくわからんぞ。
おれが引用したおまえのコメントは2012年6月のものだが。
それから100年1000年後に松田が死んでるのは当然だろう。人間の寿命として。
死刑宣告書もへったくれもありゃせんぞ。
で、おまえは松田の書く「小沢叩き」記事が面白くて大好きなのか。それで松田が消えると淋しいのか。
なるほど、それだけはわかった。他の部分はよくわからんけど。
実はおれも「小沢叩き」記事が面白くて大好きなんだよ(笑)。
珍しく見解が一致したな。
しかしおれは反小沢だからいいとして、おまえは信者のくせにそんなこと言っていいのか?
おまえの趣味というか感性がよくわからんぞ。ひょっとしておまえはマゾかサドかどっちかなのか?
おまえは、おまえが好きな小沢が、文春松田に叩かれているところを見て、「いいぞ、もっとやれ」という感想を抱くのか?
何か変態的だな。キモイぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/174.html#c63
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20120809k0000e010208000c
民主党岩手県連が管理する資金の大半 に当たる4500万円が、離党して「国 民の生活が第一」に所属する衆院議員と 県議の資金管理団体に移されていたこと が、両党関係者への取材で分かった。民 主県連は「党の財産を何の事前協議もな く持ち出すのは問題」として、資金移動 の経緯や返還の意思について9日までの 回答を2議員に求めている。
民主県連関係者によると、「生活」代 表の小沢一郎氏が民主党を離党した翌日 の7月3日、民主党本部から交付された 資金などのうち、2500万円と200 0万円が2議員側の口座に振り込まれた という。離党後の事務の引き継ぎで発覚 し、「自由党から繰り越した金を移し た」と説明されたという。毎日新聞の取 材に対し衆院議員は「ノーコメント」と 話している。
衆院議員と県議は離党前、民主県連の 代表代行と幹事長だった。【金寿英】
ーコメントー
立派な横領ですね。
このような行為を是と
する党や国民がいるとしたら
恥ですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/233.html
>状況を見ながら随時軌道修正して健全な社会・経済を持続運営していくには、ある程度器の大きさ(キャパ?箱の大きさ?)が限定されるという事だろうね。
経済自体が一つの循環だから余りその仕組みを複雑にすると、いざ問題が発生した時に何が原因なのかを突き止めるのも、その対策を実行するのもより困難になる。
私の経験してきた感じでは、だいたい大企業というこは不効率なんだよね。
規模のメリット、市場支配で儲けているだけ。
小さい方が問題の把握、対処、すばやい対応が出来ますね。
>比較的小さな組織の集合体として国家を運営していくのが一番いい方法なのかも知れないね。
一度人口1万人以下の自治体を20くらい造り実験してみれば良いんだよ。このくらいのことも権力争いが激しくて出来ないかな。
あるいは全国の1万人以下の自治体がどうなっているか調べるとか。
あまり人口が少ないので自治体運営が上手く行っていないという話は利いたことが無いけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/231.html#c5
増税で始まる民自公の瓦解の始まり。
来年の任期いっぱいまで野田アホ政権が続けばそれも有り得るだろうが、バカ自公が協力するのは税と社会保障の一体改革まで。
それ以降は協力するとは思えないし、野田が解散を渋れば自公は「税と社会保障までの協力」という名目で不信任案と問責を出してくる。
解散するのは良いが「民自公」は歴史的な敗北を喫するだろうし、3党で過半数など取れないよ。増税反対の第3極が全国的に候補者を立てればそっちに流れるし。
第1党の党(例えば自民)が連携を模索しても、他の野党は絶対に連立には乗らない。
3党で過半数は厳しいのだから民自公は憤死するのは目に見えている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html#c6
日本を変えることは可能なのだが
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c57
書いたの日本人違うし
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/233.html#c1
超極悪政治家は、野田、前原グループ、そして菅グループくらいであろう。
衆議院で、50人くらいか?
こんなグループに政権を任せていたのか?
国民との約束を反故にする政権をなぜ支えるのだ?
こんなことだから、落選の目に合うのは当然でないか。
自業自得、そのものである。
政権交代させた我々の希望は粉々に砕かれた。
民主党には、失望した。
生き残るには、野田を失脚させ、追放しなさい。
分かっているのか?、すぐ行動を起こしなさい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/229.html#c7
この2映画を観ると、如何にTPPが米国大企業の利益誘導のもので、論外だということがよくわかります。
99%の米国民もNAFTAやTPPに反対しているのです。
この情報がネットで拡がる事を期待しています。
「野党7党は消費税増税を全員で審議拒否せよ」
内閣不信任否決以後の国会は不信任に反対、すなわち野豚を信任した自公民だけでやればよい。野豚不信任案に賛成を投じた議員はこれ以上不信任野豚政策を国会で審議できないそれ以後の国会審議を全員拒否して本会議場を退席すればよい。
残った自公民だけで全員一致で消費税増税を可決してもらえば、解散総選挙になった暁には消費税増税可決投票した議員は選挙を戦えないから自然に国会から排除淘汰される。
この国会審議採決全拒否が、否決を逆転する秘訣である(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/178.html#c58
だが、「3党連携によって国民の政策選択の幅が狭まることも懸念される」などと、今頃になってどの面さげて言えるのか。
小沢謀略に棹さすようなまねをしたことを国民は忘れていない。
確かに朝日などよりは大人しかったが、そんなもの免罪符になるわけがない。
琉球新報、沖縄タイムスと計って、中日・東京新聞に共同社説を申し入れよ。
題名は、「つぶされた政権交代 あぶりだされる最高裁・検察の闇ーマスコミの姿勢を振り返る」。
文章の最後に、古館よろしく「検察や国税に潰されるかもしれないが真実を伝えていく」と付け加えておけ。
半分マジで書いている。
ここを通り抜けなければ、国民のマスコミとしての明日はないと思え。
腐りきった中央マスコミを断罪し、地方主権をリードするオピニオンリーダーを目指せ。
そのために、はっきりと自分の膿を自分で出せ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/230.html#c5
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