59. 2012年7月11日 22:52:21 : AX9RzbOfUg
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バカウヨで知能が低い奴らと言えば、ただ一つ、在特会だなww
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年7月 > 11日22時52分 〜 ★阿修羅♪ |
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バカウヨで知能が低い奴らと言えば、ただ一つ、在特会だなww
大阪エネルギー戦略会議の飯田哲也や元高級官僚古賀茂明の2人はこれを事前に知らされていたのか、知らされていなかったのか。
http://esashib.com/ozawa01.htm
「埋蔵電力」証拠データを公開する〜原発再稼動の大嘘〜週刊ポスト2012/04/27号
『野田首相ら素人大臣たちを操っているのが、経産省の「電力マフィア」である。その中心人物が関係閣僚会合に事務方代表として出席し、わずか2日間の新基準作りをやってのけた今井尚哉資源エネルギー庁次長だ。日本経団連名誉会長で現在も「原発業界のドン」である原子力産業協会会長を務める今井敬元新日鉄会長を叔父に持ち、もう一人の伯父は『官僚たちの夏』(城山三郎著)のモデルとなった今井善衛元通産事務次官というサラブレッドで、「将来の次官候補」の呼び声が高い。ただし、東大法学部出身で原子力技術の素人である点ではデタラメ大臣たちと同じだ。 ...』
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html#c12
「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が11日、結党大会や記者会見で語った発言要旨は次の通り。
〔結党大会〕
先月、民主党は官僚の描くシナリオのままに、自民・公明と3党合意という野合を結び、26日には総選挙での国民との約束を全てほごにしてまで、消費増税法案について衆院本会議で採決を強行した。私たちは増税の前にやるべきことがあると反対票を投じたが、3党により可決された。与野党3大政党の3党合意とは、国民から政策の選択肢を奪うことだ。民主主義の根底を覆した今の民主党は、もはや政権交代当時の民主党ではない。
「国民の生活が第一」は、税と社会保障の一体改革に名を借りた、実質増税だけの消費増税法案を撤回させるべく行動する。増税の前にやるべき政策として、地方の復興、生活再建に取り組む。また、地域主権を確立する行財政の抜本改革やスケジュール感をもったデフレ経済対策を提示する。原子力については、過渡的なエネルギーと位置付け、原発に代わる新たなエネルギーの開発に努める「脱原発」の方向性を鮮明にしたい。
われわれの政党には国会の各院の採決に際して党議拘束は設けない。私たちは自立と共生の理念の共有の中で、国民の生活が第一の政策実現に向けて立ち向かうことを約束する。
〔記者会見〕
−政権奪還に向け今後どういう道筋を描いているのか。
結党を機に、全国的に志を同じくする人と一緒に総選挙に向けての態勢をつくりたい。いろいろの方々とも方向性が一緒であるならば、当然力を合わせて、頑張ってまいりたい。
−参院で単独で問責決議案を提出することは想定しているか。
内閣不信任案や問責決議案は国会運営の一つの手段として設けられているが、(参院審議では)参院議員の皆さんのより多くの良識的な行動を望みたい。それがどうしてもかなわないという状況になってから考えるべき話だ。
−鳩山由紀夫元首相など民主党に残った増税反対派との合流はあり得るか。
鳩山先生はじめ民主党内に残っておられる方々も、考え方としては私どもと同じ方向性だと思う。今後も党に残っている人も志を忘れずに党内で頑張ると思う。お互いに連携を取りながらどういう方法が国民のためになるのかという基準で、力を合わせていきたい。(2012/07/11-21:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012071100993
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c112
おまえが飯を語り人生を語るとは
まるで水上勉小説の世界ではないかね?
そのとき
野矢犬一郎よ
男根を握るのだ。おまえはあすも
心理学洗脳工作員として働くしかない。
野矢犬一郎よ、阿修羅に書き込みするなら
明日のイメージを想定したまえ。
まず、おまえの人脈を確認せよ。
大丈夫、マイ、フレンド。
コレは信じていいのかな?
後は一般の多数の連合の組合員の、良心と理性に期待します。(次期選挙時)
それにしてもつくづく組合も落ちたものねえ。あーあ、なさけなか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/758.html#c27
> 橋下氏は、愛嬌もあり、わかりやすい言動をする人だから、“化ける”可能性もあると思っている。
> そんなことはどうでもいいという人が阿修羅には多いと思うが、愛嬌もなくわかりにくい小沢氏は、
> “化ける”可能性がないのである。哀しいかな、それが間接民主政治の現実なのである。
これは頂けない。
おとぎ話か何かに小判に化けるタヌキだかキツネの話があったね。
うまく化けたつもりでも小判に尻尾が付いていたので見破られ
ぼこぼこにされて山に逃げ帰ったって話じゃなかっったかな。
人間様も皆んなが皆んな馬鹿じゃないさ。
尻尾がついてりゃそりゃ見破るよ
化けられるタヌキと化けられない人間、
どちらかを選べと言われたら少なくとも自分は人間を選ぶな。
この意見の嫌みは最初から人々をバカにしている点ね。
「間接民主政治の現実」というとこむずかしいが
言っていることは、現実にはしょせんバカが多いと言っているんだね。
役人さんもそう思っているのだろうさ。
それでも略称が必要な人は、パンダの名前をとって
リンリン、とか、キャンキャンとかつけたら?
いつまでつまらない議論をしているのか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c113
日本崩壊の危険性がある。民間の大手都市銀行の10年もの定期預金でさえ0.12%(SMBC)だ。それが0.7%とは信用リスクが増大している。
消費税増税は必要だ。
国民の生活が第一結成大会での小沢一郎代表の発言
2012年7月11日(J)
※赤旗政治記者の仮起こしです。聞き間違いや入力・変換ミスがあるかもしれませんから、あくまでもご参考まで。
えー、ただいま同志みなさんのご推挙によりまして、この歴史的な日に、そして歴史的な政党の結成総会において、代表としてご推挙をいただきましたことを、本当に心から光栄に存じます。私の持てる力を、全力を発揮いたしまして、この職責を全うしていきたいと、そう決意を新たにいたしておりますので、みなさまの今後のご協力よろしくお願いいたします。(拍手)
それでは、党名のことでございますが、いま司会の岡島議員からお話がありましたように、ここにおいでの同志みなさんから、そしてまた国民のみなさんからも、たくさんのお知恵と党名の腹案をいただきました。
あー、準備会でもいろいろと議論をされたようでございますけれども、最終的には、あー、それだけの多くの中から、これといった、一つだけ選ぶのはなかなか難しいということで、えー……私にそのなかからそれを、議論とみなさんの知恵を参考にして党名を決めるようにというお話がありました。もう私も、うーん、全部みなさんの提案してくれた党名やなんかも現実に読ましていただきましたが、うーん……まあ、みないいと思いますけれども、しかしながら、あー、なかなかそれなりに、最後の決定を「これだ」というのが難しくて大変悩みました。
悩んだ結果ですね、やはり、われわれの結党の理念であり、政策のバックボーンを貫いておる考え方、そしてそのスローガンでもありますが、国民の生活が第一という党名に、私としては行き着きまして、そして、この場をお借りして、みなさんにご提案をいたしたいと思いますがいかがでしょうか。
(拍手で承認)
(新党代表としてのあいさつ)
それでは、あらためまして、新しい政党、国民の生活が第一の結党にあたってのご挨拶を申し上げます。
本日、私たち衆議院議員37名と参議院議員12名の49名は、日本の議会制民主主義を記念するここ憲政記念館において、国民との約束を守る政党として、党名・国民の生活が第一を立ち上げました。
国民の生活が第一は、3年前に、当時の民主党が歴史的な政権交代を成し遂げたさいに、候補者も、党員だれもが全国津々浦々で国民に訴えた理念であり、スローガンであります。
当時の鳩山代表が先頭に立ち、私も幹事長として、ときにはビール箱の上に立って、国民の生活が第一と皆様に訴えました。
現在の民主党に残るすべての議員のみなさんも、心を一つにして訴えたのが、国民の生活が第一という言葉であり、理念であったと思います。
日本国憲法前文に、そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する、これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる権利に基づくものであると規定されております。この前文に照らしあわせても、国民の生活が第一は、国政の要諦そのものといえます。
民主党も政権交代の選挙以来、党のスローガンに掲げ続けてきたわけであります。
先月、民主党は現在の情勢でも増税をもくろむ官僚の描くシナリオのままに、自民、公明と3党合意というまさに野合を結び、26日には総選挙での国民との約束をすべて反故にしてまで消費税の増税法案を衆議院本会議で採決を強行しました。
私たちは増税の前にやるべきことがあると反対票を投じましたが、法案は3党により可決されました。
与野党、3大政党の3党合意とは、国民から政策の選択肢を奪うことであります。民主主義の根底を覆したいまの民主党は、もはや政権交代当時の民主党ではなくなってしましました。(そうだの声、拍手)
この異常事態にあって私たちは、国民の生活が第一という政権交代の原点に立ち返った政策を国民に示し、実現するために、今日ここに新党を立ち上げたものであります。
いまわが国は東日本大震災からの復興をはじめ、長引くデフレ不況、そしてさらにそれに追い討ちをかける増税への懸念から、ますます先行き不安が増大している。社会保障、中央から自立を阻まれたままの地方自治体、さらには忍び寄る欧州の経済危機など、まさに国難にあります。
こうした中で、私たち国民の生活が第一は、今後今国会中にこうした事態を突破する政策を示してまいる決意であります。
まずは、税と社会保障の一体改革に名を借りた実質増税だけの消費税増税法案を撤回させるべく行動してまいる決意であります。(そうだの声、拍手)
そして増税の前にやるべき政策として、東日本大震災に遭遇した地域をはじめとする地方の復興、生活の再建に取り組みます。また、地域主権を確立するための行財政の抜本改革やスケジュール観をもったデフレ経済対策を提示してまいります。
さらには、この狭い国土に世界の1割近くの原子力発電所が集中する原子力につきましては、過渡的なエネルギーとして位置づけ、原発所在地への対策などを踏まえながら、原発に代わる新たなエネルギーの開発に努める脱原発の方向性を鮮明にしてまいりたいと思います。(拍手)
国民の生活が第一は、衆参の議員同士が自由な議論を民主的手続きのもと交わす中で、こうした政策の実現に向け活動してまいります。
われわれの政党には、国会の各員の採決に際しての党議拘束は設けません。それぞれ、国民の負託を受けた議員が自立と共生という理念のもとに集まったという、その信義こそ、その判断を委ねることが欧米の民主主義国家がそうであるように、政権交代可能な政党政治の根幹であると考えるからであります。
私たちは、きょうここに、自立と共生の理念の共有の中で、国民の生活が第一の政策実現に向けて立ち向かうことを全国民の皆様にお約束いたしましてお約束といたします。(拍手)
(小沢代表発言おわり)
http://tl.gd/i986g9 · Reply
Report post (?)
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http://www.twitlonger.com/show/i99che
国民の生活が第一結党大会直後の小沢一郎代表記者会見
2012年7月11日
※赤旗政治記者による仮起こしです。聞き取り間違いや入力ミスがあるかもしれません。あくまでもご参考まで。(J)
(テレ朝=幹事社 政権奪還への道筋は?今後どういう政策を打ち出していくのか)
まず、政策面でございますが、あー、これは、あー、準備会の段階で、えー、それぞれの、うー、部署部署で、えー、議論をし、いま、あー、現在の政策担当のところで、えー、ホントに真剣な議論をしてもらっております。
うーん、ですから、あー、その政策の発表は、あー、一旦、来週、週を越して来週にも、きちんとした政策を発表していきたいと思っております。
それから、うん? 政権への道筋っつったの? 私ども国民の生活が第一という考え方、そしてわれわれの主張には、あー…ほとんどの国民のみなさんがよくお聞きいただければ理解してくれるものと私は確信をいたしております。
したがいまして、今日集った同志をはじめとして、えー、すでに結党される前でもあるにも関わらず、大勢の若者が、あー、私どもと一緒の行動をとりたい、なかんずく次の総選挙に一緒に国民のみなさんに訴えていきたいという人がかなり出てきております。
今日の結党を機に、全国的にココロザシを同じくする人を、うー…といっしょに、総選挙に向けての体制をつくりたいと思いますし、すでにいろいろ…の方々とも、われわれの向かう方向性が一緒であるならば、あー、当然、力を合わせてがんばってまいりたいと、そう思います。
(司会 政策、規約、組織の細かいことは担当がこたえる。方針とか大きな質問があれば代表に質問していただきたい)
(読売 さきほど消費増税法案を撤回させるべく行動するといったが、具体的には採決前に内閣不信任案を他党に呼びかけるということが選択肢にあるのか)
あの、内閣不信任案を前提として申し上げたわけじゃありません。3党合意でもって衆議院は、強引に通しましたけれども、これからの議論次第では、参議院においては、どのような、あー…ことになるか、どのような賛否の状況になるかはまだわかりません。そういう意味において、えー、まさに良識の府としての参議院において、このような国民に対する大増税については反対し、否決していただくことを期待しております。
(テレ朝 参議院で消費税法案が採決される直前において、すでに国民の生活の第一が参議院で問責を単独で出せる。単独で出さざるを得ない、あるいは出す状況はどう想定しているか)
あのー、衆議院の不信任案とか、参議院の問責決議案、うー、それは国会運営の一つの手段として、えー…設けられているものでございますけれども、現時点においてはそういうようなことではなくして、やはり本来のこの増税、大増税ということに対する参議院の議員のみなさまのより多くの良識的な行動をぜひ望みたいと、うー、それが、あー、どうしてもかなわないという状況になってからいろいろなことは、あの、考えるべき話で、いまは、あのー、正論で、王道で、そのー、やっていくべきことだと思います。
(司会 あと1、2問で。ネットの方はいらっしゃるか)
(IWJ さきほど脱原発を大筋で宣言した。山岡氏は20万人が首相官邸前に集まったといった。20万人は単純な脱原発ではなく、再稼働反対を繰り返している。大飯原発再稼働ではどういう方針をとるのか。消費税増税に反対した鳩山氏らが民主党内に残っているが、将来的合流はあるのか、それとも袂をわかったのか)
あのー、原発につきましては、担当の政策のほうから、あのー、具体的に詳しく申し上げると思いますけれども、うー、今回の再稼働については、私どもとしては、まだ安全性についての調査や検討が、あのー、従来と同じようなたぐいのなかでヨシということになってしまったわけで、これについては、あー、われわれとしては疑問をもっております。
それから、あー、鳩山先生はじめ民主党内に残っておられる方々も、考え方としては、あの、私どもと同じ方向性であろうと思います。
したがいまして、えー、今後もですね、われわれは、あのー、党の外にでて新党を結党したんですが、(民主)党に残っておられる人も、ぜひ、そのココロザシを忘れずに、党内でがんばっていただくことだろうと思っておりますので、私どももお互いに連携をとりながら、あー、どういう方向が、何が国民のみなさまのためになるのかという基準でもって、えー、力を合わせていきたいと思います。
(司会 あと1問)
(朝日 脱原発に関して。小沢代表は、かつて民主党代表時代に、民主党の報告書のなかで、原発は基幹エネルギーであり、着実に推進していくといっていた。事故の影響もあって脱原発宣言をしたのだろうが、過去のご自身の原発政策の姿勢はどう考えているか)
あのー、ずっと前からの私の話を、ちょっと勉強して調べていただければわかると思いますが、私は、あの、原子力については、これは過渡的エネルギーであるということをずーっといい続けております。
ただ、あー……われわれが、含めて、えー、原発に安易に依存してきたという事実ももちろん反省しなきゃならないと思いますが、ちょっと技術的なことを申し上げると、うー、原発の、うー、たとえば、あー、期限がきた場合でも、事故ではなくてですよ、事故じゃなく、期限を迎えた場合でも、そこには、あー、高レベルの廃棄物がたくさん残ります。この高レベルの廃棄物につきましては、世界的にも、ガラス固化とかいろいろといいますけれども、これも完成した技術じゃないんです。ですから、この高レベルの廃棄物の処理が、あー、やればやるほど、どんどん、どんどんたまってくるということでありまして、現実として、このまんまで、えー、原発をどんどん推進していくということは不可能なことでありますので、えー、出来るだけ早く新しいエネルギーへの転換をしていくのが、あー、大事だと、このように思っております。
(司会 外国のメディアは?)
(新華社 今年は日中国交40周年だが、両国関係の将来像と問題点につい)
日中の関係は、今日この頃はじまったわけではありません。〔…ネット中断…〕経済、文化、交流の歴史があります。したがいまして、えー、日中韓が、地理的なことはもちろんですが、あー、その、いまいったことを踏まえて、今後の日中の友好関係を発展させていくということは、あー、大事な、あー、ことであろうと思っておりますし、それについては、私も、旧来以上に力を尽くしていきたいと思っております。
ただ、あー、ここで申し上げたいことは、日米関係も同様でありますけれども、日中関係においても、もう私はざっくばらんにいいたいことをいわせてもらっていますけれども、本当に信頼関係をつくり上げるためには、やはりお互いに、お互いを尊重しあい、対等のお付き合いをしなければならない。そして、ざっくばらんな、正直な意見交換が必要だというふうに私は思っておりますので、えー、今後もお互いに中国の指導者の方々、国民一般の方々とも、何らの偏見も予断も持たずに、本当に友好関係を増進させるという、そのことにひたすら意を用いて努力していきたい、そのように思っております。
(司会 欧米のメディアは? いないですね)
(ニコニコ 被災地の復興の遅れが大きな問題になっている。どのように対応していくか)
きょうは、あー、私の郷里ですが、岩手県の知事が、あー、来て、えー、お祝いと今後とも国民の生活が第一の精神で一緒にがんばろうということをいっていただきました。
あー、岩手県は(被災)3県のうちでも、まあ、みなさんからよく進んでいるといわれて、復興が進んでいるといわれておりますけれども、これはまあ知事に聞いてもらったほうがいいんですが、現実に、20兆円ものお金をつぎ込んだと政府はいっておりますけれども、その20兆円のお金がですね、本当に有効に、迅速に使われているかというと非常ぉーに疑問であります。
うー、この根本はですね、やはり行政の仕組み、統治の機構を変えていかないとですね、全部霞が関でしょう。ウチのほうでもいろんな陳情ありますが、あのー、がれき処理にしろ除染にしろ、イチイチ、このー、本省に来ておうかがい立てて、えー、許可を得なければできないと。しかも、その、黙っているとものすごく時間がかかるというのが、あの、実態でありまして、それが、あのー、復興を阻害している大きな私は原因だと思っておりますので、われわれの、さっきこうひょう(冒頭?)にも申し上げましたし、本来、民主党の主張であったんですが、こういう無駄な、そして、時間の浪費する行政は変えなくちゃいけないということを申し上げてきましたが、あー、われわれの、うー、この、本日の国民の生活が第一という党名にふさわしく、そのことに向かって全力でがんばりたいと思います。
(小沢氏の会見おわり)
http://tl.gd/i99che · Reply
Report post (?)
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【参考資料】
ま,働きかけるまでも無いんですがね・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/758.html#c28
戦前にはいろいろの思いの有る人も有るのです。
戦争で14歳の幼い子供を飛行機などの学徒勤労動員にとられ、そこで地震で子供を亡くした親もまだいるのです。
織物工場だった工場を飛行機を作る為、柱を抜きレンガを積んだその工場で多くの14歳の子供が死んだのです。
国家を歌いたくない家族を持つ人がいても不思議は無いのです。
人の思いは千差万別です。
それを強制する政治は民主主義とは程遠い政治だと思います。
野矢犬一郎とは
オマエが忌み嫌う
自分自身の分身ではないのかね
一杯の飯の代償として行った
己の裏切りを正当化する
憐れさに対し俺は言う
いまさら愛人問題で驚く選挙民がいるとも思えない。この程度の落とし穴しか用意できないようでは、勝てませんよ、自公民さん!
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/767.html#c12
(1)税と社会保障の一体改革の名を借りた実質、増税だけの消費増税法案を撤回させるべく行動する
(2)東日本大震災に遭われた地域をはじめとする地方の復興、生活再建をする
(3)地域主権を確立するための行政改革をする
(4)スケジュール感をもったデフレ経済対策をする
(5)原発所在地への対策など踏まえて原発に代わる新たなエネルギーの開発に努める「脱原発の方向性」を鮮明にする
いやぁ、「地域」とか「地方」が多いですねぇ。これは、自治労は「国民の生活が第一」についたと見るべきなのでしょうか。
ならば維新とは水と油のような気もしますが…
小沢氏はなかなか旗幟を鮮明にしないですねぇ…
連携の具合も含めて小沢流を(ワクワクしながら)拝見したいと思います。
植草氏は、いつもながら正論ど真ん中。このブレなさもスゴイ。
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/792.html#c11
愚民党が
一杯の飯のために又潜りをした場面は
公開されてるんだぜ
ひ〜ん、何でもしますぅ、と言ってたじゃね?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/798.html#c18
どうでもいいが、英語でNo1だけだと、国民の生活が「第一」のニュアンスでないぞ?
それより、「第一」を直訳するんじゃなくて、「最優先」などに置き換えた方が正しいのでは?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c115
てか、前原グループにいるってこと自体、
アタマの悪さ証明しているようなもんだけどな。
小沢、東、山岡は爺臭いし、暗いよ、明るい第2、第3の顔と竹中半兵衛のような軍師が欲し
いネ。 山岡じゃ駄目ヨ。
党本部のホームページ作ったか? 金は土建屋の裏金では無く、広く献金の受け口を早く作
れ。 ガールズも婆あ臭いのばかりで手垢のついてない政策通の生きの良いのを探せ !
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/800.html#c10
>ステルス化する悪徳ペンタゴンや国民の味方の振りをする悪質な悪徳ペンタゴン
これはまさにマスコミの姿であり、中でも巧妙、悪質なのが「朝日」ではないか。
黒川氏は民間事故調(福島原発事故独立検証委員会)の元委員であり、民間事故調といえば朝日新聞元主筆の船橋洋一が理事長を務める日本再建イニシアティブ(イニシアティブ=年次改革要望書)が設立したプロジェクト。とうとう、「朝日・船橋」の手駒にすぎない本性を露わにしたのである。
日本語の報告書にない英語版の「事故は『メイド・イン・ジャパン』」について、黒川氏は「世界が怒り出せば、日本人ももう少し怒るようになるかもしれない」と、外圧を利用して日本を変えたい思いがあったと説明した。
しかし当然ながら結論に文化を持ち出すことは外国メディアにこそ理解されず、組織や個人の責任追求の甘さが指摘されている。
「震災後の「メイド・イン・ジャパン」レッテルにご注意」(英フィナンシャル・タイムズ)
http://news.goo.ne.jp/article/ft/politics/ft-20120710-01.html
この「メイド・イン・ジャパン」部分は、海外メディアを通じて日本に伝えられた。例えば、米国版International Business Timesでは中国人記者が国会事故調の報告書をとりまとめ記事にしているが、日本向け翻訳(逆輸入記事)はこうだ。
「原発事故は、日本社会をくつがえした。これからは黒川委員長が指摘するように、民主 社会の中の個人として、国民一人一人が責任を持つ必要があるのではないだろうか 」
「福島原発事故、日本独特の文化が原因の人災―報告」
http://jp.ibtimes.com/articles/32802/20120708/37239/page1.htm
まさに朝日新聞得意の一億総懺悔論!これを読んで誰が憤慨せずにいられようか!
IMFが財務省の外局であり消費税要求の外圧を利用していることは、よく知られた事実と思うが、今回の黒川氏のやらかしたことは同じ構図だ。
黒川氏のスマートさに魅了され、納得してしまう人がいることは実に残念だ。
彼は政治におぼれ、科学的客観性を逸脱する総括をしてしまった。
原発板で時々記事やコメントをあげているが、筋金入り反原発の物理学者槌田敦氏(東大理学博士、元理化学研究所勤務)による東電への追及姿勢を知ってほしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/785.html#c8
おまえにも社会があり、おれにも社会がある
社会とは人脈の営みだ。
社会とは人間個人が生活する拠点のつながりだ。
そこを攻撃されたとき、人は反撃する。
これが人身の営みだ。
おまえにも理解できるだろう。
おれは母と父という偉大なる尊厳を持った
生命潮流から誕生した、平凡な男でしかない。
おれ自身は社会である。
その表現が攻撃を受けたとき
人は反撃するのだ。
党議拘束をかけないというのも賛成だ。一人一人が背後に支援してくれている有権者を抱えた独立した政治家だ。その限りにおいては仲間ではあるが上下の関係はないと宣言している。議員は数合わせ要員ではない。自公民たちよ、この志の高さが理解できるかね?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c120
◎賛同
とにかく、支配者(アメリカ)が望んでいることは、小沢新党と橋下さんが対立することだ。そして第3極を分断し、選挙で自民党政権を復活することだ。マスゴミ報道のストーリイもそのような流れになっている。
今こそ小異を捨て大同に付くときであろう。そうできなければ第3極は分断され、オリーブの木は枯れることであろう。
多くの小沢支持者はオリーブの木に賛成していると思うよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/793.html#c38
例えば、People's Lives First とか、 People's Lives Top Priority
略して、PLF とか、 PLTP だね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c121
津波で打撃を受けた福島第一原発の事故について大々的に調べた事故調査委員会の黒川清委員長は、根本的な事故原因は日本文化の欠落に根ざしていると考えている。これは本当だろうか?
本当かどうかは、世界的に重要な意味を持つ。昨年3月に福島で起きた原子炉のメルトダウンは過去四半世紀で世界最悪の原子力危機だった。福島第一がなぜあれだけ脆弱だったのかを理解するのは、世界中あちこちにある原発の事故を予防するために、不可欠なことかもしれないのだ。
黒川氏は医学博士で、日本学術会議の会長も務めた。そしてこの事故は「メイド・イン・ジャパン(日本製)」のものだったと主張するため、かなりの材料を揃えている。
黒川氏率いる国会事故調の最終報告は、規制当局と業界が一緒になって安全基準を緩くし、地震や津波リスクの警告をまともに受け止めなかったと厳しく非難している。「日本株式会社」における大企業と官僚組織の協力・協調関係は有名で、これは高い生産性につながることもあるが、その裏腹で、こうしたべったりした癒着関係を生み出したのだと。
黒川氏はさらに、事故の要因となった「日本文化の慣習に根ざす」もののひとつとして、「権威をなかなか問い質そうとしない姿勢」を挙げている。日本人読者や視聴者の多くは、確かに日本の主要メディアにはそういう問題点があると賛成するだろう。
原発規制当局や東電幹部が、効果的な危機対策をとれていなかったこと、そしていざ危機が発生するや保安院も東電もまともな対応がとんでもないほど出来なかったことについて、黒川氏が指摘するほかの文化的な欠点(「反射的な従順さ」、「集団主義」、「閉鎖的な島国根性」も)の症状を見いだすのも簡単なことだ。
国会の幹部たちが事故調査委員会の委員長に黒川氏ほど独立した人物を任命したのは、評価されるべきだ。黒川氏はアメリカ在住15年で、1980年代に帰国してからというもの、日本の企業文化や教育文化を鋭く批判してきた。
今回の報告書で黒川氏はかつてないほど自分の国を批判した。しかしそれは報告書の英語版のみでのことだった。日本語版に書いた前書きはもっと抑制的で、日本文化そのものというより年功序列や終身雇用といった現象によって作られたマインドセット(思い込み)が事故につながったと批判している。
日本語版と英語版のこの違いを批判された黒川氏は6日、違う読者層に向けて報告書のメッセージに手を入れるのは特に問題ないと反論した。けれども黒川氏はかねてから「外圧」が日本の変化を後押ししてくれると信じており、自分がこうした判断を下すことで外国にいっそう厳しく注視してもらおうと願っているのは明らかだ。
日本外国特派員協会で会見した黒川氏は、たとえば原子力災害対策本部で議事録をとっていなかったなど、政府の無責任に対して日本の国民やマスコミの間で、奇妙なほど怒りの感情が欠如していたと語った。
「世界が怒り出せば、日本人ももう少し怒るようになるかもしれない」と黒川氏は話した。
しかし、福島第一原発の事故を文化的な文脈で説明しようとするのは、本当に危険だ。国民文化(国民性)を説明したり定義すること自体、そもそも難しいことなのだし。
それに日本文化がどうであれ、多くの日本人は原子力に反対した。そして日本企業や規制当局は何も、複雑な技術システムを安全に運営する能力を本質的に欠いているわけではない。たとえば新幹線は1964年以来一度も、死者を出す衝突事故や脱線事故を起こしていない。
日本文化に注目しすぎると、あの事故につながる決定を具体的に下した組織や個人の責任がよそにずれていってしまうことにもなりかねない。
特に外国人は「メイド・イン・ジャパン」のレッテルに気をつけるべきだ。
黒川氏の委員会が取り上げた問題の多く、たとえば最悪のシナリオに向けて準備できない組織的な欠陥や、業界と規制当局の癒着、独立したマスコミ監督機関の不在などは、世界中あちこちで見受けられる。
こうした問題はむしろ途上国で顕著で、新設中の原子炉61基のほとんどは途上国に立地するのだ。たとえば汚職が横行しマスコミは中国共産党の検閲にさらされている中国では、原子炉数十基の新設を予定している。
中国やインドやその他の国の政策決定者が、福島第一のような事故は日本でしか起こりえないなどという教訓を得たりしたら、こんなに危いことはない。
日本の政策決定者やエンジニアたちが1986年のチェルノブイリ事故から導き出してしまったのは、まさにそういう結論だった。悲劇的なことだ。福島第一以前の世界最大の原発事故は、ソ連の設計・運営上の問題のせいで起きたのだと、そういうことにする方が、日本の原発の安全性を心底問いただすよりは楽だったのだ。
ほかの国々は同じ間違いを繰り返してはならない。思い込みを絶えず点検し、組織を改良していかなくてはならない。福島第一の事故は私たちにそれを思い出させてくれたのだと、そう受け止めることが、未来の原発事故を防ぐためには、何より効果的だ。
この事故は日本で作られたものかもしれない。しかし次の事故はおそらく別の場所で作られるのだ。
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訳注。原文の「describing or defining a national culture is a hard task」を、「国民文化(国民性)を説明したり定義すること自体、そもそも難しい」と訳したことについて補足します。「national culture」はこの場合「国民性」という意味に近いが、一方で民族的・人種的な意味ではないと筆者のディッキー氏から説明を受けたことと、そもそもの事故調報告の「Japanese culture」は「日本文化」と訳した方が適切と思われるため、このようにしました。
フィナンシャル・タイムズの本サイトFT.comの英文記事はこちら(登録が必要な場合もあります)。
国会前から金毘羅様への自由散歩。
それが何に対しての裏切りだと
おまえたちは主張するのだ?
明細に書いてみたらどうかね?
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/798.html#c20
野田の消費税増税議決戦略が効を奏して小沢は党を出たが正式には除籍処分だ。
これで民主党内の不満分子はいなくなり国民の支持率は急上昇するだろう。
方や小沢一派は、国民、政界、経済界に邪魔者扱いにされ、
焦燥感にかられて、今日なんとかという新党を立ち上げた。
しかし、もう4%の党員が欠席している。
小沢の唯一の救いは、国民の不支持率が80%と高いことだ。
あらゆる事象に逓減効果は働くので、不支持率が下がる可能性も
ないことはない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/777.html#c20
それより、ハシゲ塾の塾生が「話が違う」と大挙して「国民の生活が第一」に入党したりして-----(笑)。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html#c18
ヒトラーは国家社会主義労働者党立ち上げ時代の仲間を次から次へと粛正していった。右翼バネ政党から主流政党に移行するには、財界やより「穏健」な中流階級の支持が不可欠となったからで、その時点で「過激な同志」や「ヒトラーの過去を知りすぎている同志」は邪魔者以外の何者でもなかったからだ。見てるがいい、政策など鼻くそくらいにしか考えず、権力の奪取以外に目標のない橋の下はヒトラーと全く同じ行動パターンをたどるはずだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html#c19
今の変節した民主と違ってしっかりと受け継いでいます
政権交代時、託された3000万票の重みを認識し
それに答えようとして つくられた政党だと思います
その意味で、多くの国民から支持されると思います
日本に初めて すばらしい国民目線の政党が出来たと思います
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/800.html#c11
後は日本人の思考能力に懸けるしかないかも。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/704.html#c171
>>45のesmsVHFkrMだが、
なにが、「だから悪いけどいちいち古いスレ探して掘り返すのめんどくさいんだよw」だよ。
私が「>>37. 2012年7月11日 17:28:19 : esmsVHFkrM」で君が逃げた事実の根拠として四つのスレをURLつきで晒したものだから、直後にあわててそれらのスレに出て行って逃げてないと偽装する「工作」レスをやっているじゃないか。せこいやつだなあ。
しかし、残念だったな。完全にやぶ蛇だ。そもそも、何日もたってからしかもこのスレで逃げていることを事実で晒されてから、あわててそんなせこい「工作」をやってもその「工作」自体までばっちり記録されている。コメ投稿には日時が残る。>>45で私が指摘したようにもう遅いんだよ。いったん逃げておいてそれを「工作」でごまかせると思ったら大間違いだ。
そのせこい「工作」を事実としてここで晒してやろう。
「森喜朗氏「野田君はよくやった」「小沢さんの命運尽きたな」 (産経新聞)」(http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/608.html)では、
kAIyNbyofcが「114. 2012年7月11日 19:03:19 : kAIyNbyofc」を出したが、これは私のコメ「59. 2012年7月07日 12:30:54 : esmsVHFkrM」に対するなんと4日と6時間も経ってからのレスだ。
「小沢氏新会派が始動「法案葬り去りたい」 (読売新聞)」(http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/592.html)では、
kAIyNbyofcが「45. 2012年7月11日 18:30:36 : kAIyNbyofc」を出したが、これは私のコメ「43. 2012年7月09日 13:40:31 : esmsVHFkrM」に対する2日と5時間も経ってからのレスだ。
「NHKの報道「小沢氏・橋下市長との連携模索」は、連携と対立の両面があるうちの一面だけを意図的に強調したものだ!」(http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/669.html)では、
kAIyNbyofcが「65. 2012年7月11日 19:24:57 : kAIyNbyofc」を出したが、これは私のコメ「60. 2012年7月09日 10:23:35 : esmsVHFkrM」に対する約2日経ってからのレスだ。
「民主党の崩壊をたくらむ野田総理と活発化する市民運動」(http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/675.html)については、何故かkAIyNbyofcの「工作」が行われていない。これはまだやっていないということでこれからやるつもりなのかも知れない。
それで、kAIyNbyofcのこれら三つのレスはみな、kAIyNbyofcは論破されると必ず逃げてしまうという事実の根拠として四つのスレを晒した私のコメ「>>37. 2012年7月11日 17:28:19 : esmsVHFkrM」の後で出されていることに注目願いたい。それは、kAIyNbyofcが、この「>>37. 2012年7月11日 17:28:19 : esmsVHFkrM」を見て、逃げていないとの「工作」レスを慌てて行ったことを事実として示すものだ。
したがって、kAIyNbyofcは、ここでは、
「だから悪いけどいちいち古いスレ探して掘り返すのめんどくさいんだよw
どうせ俺に論破されるから、お前らと違って暇じゃない俺が出てこなかった隙に
焦って勝利宣言したいのはわかるけど落ち着けww」
とぬけぬけと書いておきながら、陰ではそれと裏腹にこんなせこい「工作」をこそこそやっているわけだ。こんなつまらない真似はいかにもネトウヨのやりそうなことだ。ただし、みんなバレバレで恥の上塗りとなるところがネトウヨ「犬」の「犬知恵」で大いに笑わせる。
最後に、これを読む人には、「NHKの報道「小沢氏・橋下市長との連携模索」は、連携と対立の両面があるうちの一面だけを意図的に強調したものだ!」(http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/669.html)におけるkAIyNbyofcの「65. 2012年7月11日 19:24:57 : kAIyNbyofc」をお読みになることを強くお薦めする。ニート童貞ネトウヨが、女の「お愛想」をどうしても「求愛」か「乱交」だと思い込むその恐ろしい心理が生々しく綴られている。ストーカーが絶えないわけだ。しかも、この中には、kAIyNbyofc君が自分には彼女がいると涙ぐましい主張をする部分も含まれている。「彼女」がいるはずなのに昼夜を分かたずネットに張り付いてでたらめコメを繰り返すことで有名なkAIyNbyofcのコメ履歴そのものが皮肉にもその悲しい主張を裏切っているわけだが、それも含めてとても楽しめるコメなのでぜひご覧いただきたい。
と言うわけで、大変楽しませてもらった。kAIyNbyofc君にはこれに懲りずにぜひまた出てきてほしい。
楽しみにしている。
大林は大阪特捜部を摘発したが、笠間は1から10まで見苦しい言い訳だらけ。
こいつは一体、検事総長の間、何をやったんだ?えぇ?
ただ単に給料泥棒やっただけ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/743.html#c32
こちらの方々との連携も(どうなることやら)注目ですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/792.html#c12
02は辻恵を女々しい奴だといってるのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/755.html#c19
今度、船橋、西船橋の駅前あたりで一緒に街頭演説をやりましょうか。
国民への裏切り者、野田。シロアリの仲間、野田、とかやりましょう。
気分いいと思います。
野田を次回の選挙で落選させることは可能と見ます。党首が落選するようではそれまでの政権党としては恰好がつかんでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/798.html#c21
まるっきり無駄死にじゃねーかよ。
無能。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/743.html#c33
国が国民を殺す 国家破壊に反論しないメディア 「維新八策」による国民殺し改革を検証する
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10827621.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/752.html#c138
党名といい、
党議拘束をかけないといい、
まさにほんまのハイブリッド、
最先端いってますね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/802.html#c2
明日からのアンケート、野田と橋下、共に上がるか下がるか、
見ようじゃないか。
橋下が下がって、野田は下がり続けるだけだと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/793.html#c39
だから橋下のような一見英雄のような奴が出てくる。
溺死の意味も知らんのか?お前が小学生だな。
とりあえず、ちょいと調べてみろ。
あとは時間あったとき・・・・・そうだな3連休中にでもやろうか?(苦笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/674.html#c33
今の日本は何をするのも霞が関詣でが必要。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/795.html#c5
NHKのあのクソ大越が、「国民の生活が第一の小沢党首が、云々。」と、小沢さんの名前を出すたびに党の理念を唱えてくれるんだぞ。他のテレビ・新聞も然り。
それを言う時の大越の顔が見ものだろうなw。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c123
週明けまでの読者投稿欄に07を要旨にしたような投稿が各紙に載ると思う。その位秀逸。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/782.html#c41
少なくともTPPと外国人参政権は賛同出来ないので支持する人も見送りです
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/793.html#c40
小沢の私党でなく、若い人の政党になるものだから、芽を潰さないでもらいたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/802.html#c3
国際的には、121さんの発案
”People's Lives First” 略して" P L F " が良いなあ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/797.html#c126
いつもそれなりの理屈をこねる橋下にしては
あまりにも間抜けな言い草ではないか!
上記の言葉を裏返せば
ちょっとおだてるだけで野田坊やはいくらでも
俺たちのところへ日本国民の財産をもってくる。
こいつはどこまでオツムがいかれてるんだ!
つまりは、海外からは完全に馬鹿にされている
そう言う事でしょ。
なめられることなく欧米や中国の極ワルどもとも
腹を割って話が出き、対等に渡り合えるのは
政治家の中では
実際のところ、小沢氏くらいしかいないのではないか
それにしても、橋下、調子ずいてすっかり
国民をなめきった、傲慢で不埒な小僧になったものだ。
日本国民を騙すことなど簡単で、どうってことは無いと
軽々しく妄想し、いい気になっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/793.html#c41
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