03. 2012年7月04日 13:40:38 : hNV3zbeWvM
めずらしいのがあったんですね。
倍賞さん、お姉さんとは声質ちがいますが
さすが、うまいと感心しました。
「あぁ〜、もう帰ったんか・・」てw
非常にまずいですね(笑)
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年7月 > 04日13時40分 〜 ★阿修羅♪ |
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「あぁ〜、もう帰ったんか・・」てw
非常にまずいですね(笑)
紹介されたNHKのサイトに、今年の7月4日付のニュースとなっていて、
「4月に測定」と書いてありますから、今年の4月でしょう。、
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/323.html#c38
オゾン暴露と潜在的な心臓発作を関連付ける新事実
2012.6.26 , EurekAlert より:
高濃度オゾンの吸入により、短時間でも循環器系疾患に関係する生理的変化が起こる−米国立健康・環境影響研究所による研究。
小規模試験において、若く健康な成人が短時間でも高濃度オゾンに急性暴露されると、循環器系疾患に関係する生理的変化が起こることが、米国心臓協会の学会誌、Circulationで報告された。
地表レベルのオゾンは、車両、発電設備、産業、化学溶剤や消費製品から出る汚染物質が、太陽光下で反応することで生成される。米国環境保護庁(EPA)の研究主幹であるデブリン博士らは、高濃度のオゾン急性暴露の影響を調べた。高濃度オゾンを2時間吸入した若く健康な成人は、吸入後に血管炎症の兆候、動脈閉塞性の血栓溶解能の減少を示し、心拍の自律神経系制御が変化したが、この変化は一時的で可逆的であった。
疫学研究では、大気中の微粒子状物質(PM)への急性暴露によりPMが肺に吸入され、循環器系疾患を持つ高齢者は死に至ることがわかっている。PM誘因性の生理的変化は、今回のオゾン急性暴露による生理的変化と非常に類似しており、オゾンおよびPM両方の汚染物質が、同じ作用機序に影響して死亡の原因になっていると、研究者らは示唆している。
「オゾン暴露を減らす対策を講じることはできるが、まだ多くの医師達は理解していない。」とデブリン博士は述べている。
出典は『循環器』。 (論文要旨)
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http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail_news.htm&kibanID=35701&-lay=lay&-Find
プリオンとがん
2012.6.26 , EurekAlert より:
プリオンは複雑な三次元のフォールディング(折りたたみ)の過程でミスしたたんぱく質であるが、p53(体内で腫瘍形成を抑制すると考えられているたんぱく質)が変異することでプリオンと類似した作用を示すのではないか、という研究報告。神経芽細胞腫、網膜芽細胞腫、乳がん、大腸がんなどで認められるp53について調べたところ、p53の変異はアミロイド様物質の凝集を引き起こし、たんぱく質の機能不全をもたらす可能性があるとわかった。プリオンは狂牛病や他の病気の原因として知られる感染性因子であり、パーキンソン病やアルツハイマー病で見られるアミロイド蓄積との関与が疑われているという。がんの大半でp53の機能が失われているため、このプリオンと同様のプロセスはがん治療の新しいターゲットとなるかもしれない、と研究者らは期待している。
出典は『生物化学雑誌』。 (論文要旨)
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6を稼動期間40年で割ると6,7
平均すると7年で1基の原発が使えなくなる事故が起きた、これが実績。
どこも間違っていない。
原発を大量に稼動させている国、アメリカ、ロシア(旧ソ連)フランス、日本
合計4カ国、そのうちメルトダウン事故を起こした国は3カ国
確率は75% これもどこも間違っていない。
07月04日 12時24分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013306161.html
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/203.html#c186
掃除機は2ミクロン以下の粒子は捕獲できない。撒き散らかされたものを吸い込むことになる。
必ずしもこまめに掃除するのがよいとは言えない。
そもそも集めたゴミをどこに捨てるのか。
貯蔵施設で厳重に管理しなければ、環境の中をグルグル回って戻ってくるだけだ。
平均で1956ベクレル/kgとは驚愕の汚染だね。
3/11前なら大騒ぎになり立ち入り禁止になっていたはずだ。
そんな環境ではまず長生きはできないと思う。
悪いことは言わん。できるだけ早く引っ越したほうがいい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/323.html#c39
自民小泉のおかげだろう
B層のネトウヨは、いい勉強になったはず
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/731.html#c29
水谷建設の件も、吉田検事がわざわざ三重県に出向いて収監されていた水谷建設社長から調書をとったのでしょう。どんな手を使って1億円献金の調書を取ったからは知りませんが検察の陰謀の一つだと思っています。
ということで、藤島さんや私たちが期待する結果がでるといいのですが。
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/342.html#c12
>未曽有の被害をもたらした東京電力福島第一原子力発電所の事故を念頭に
>。ヨ安全問題は私も責任の一端がある。残念でならない」と率直に語った。
何にも責任なんか取っていないじゃないか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/353.html#c6
「地震国日本での原発稼働は、テンカン患者の泥酔運転と同じ、事故率100%です!!」
http://www.youtube.com/watch?v=AZkhcumOjVs
(0:14あたりから)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/367.html#c4
ダイアモンド元社長が「バークレイズに対する外部からの圧力は、事業基盤を害するリスクとなるレベルに達した」と言ったとBloombergはいうが、この「事業基盤」の原語franchiseは限りなく意味深である。多分世界中の中央銀行を巻き込んだ金融マフィアのシンジケートのこと、さらにはその背後にある組織を指している可能性が高いね。だからこの話が突然大きく俎上にのぼったことは、この組織に対抗できるような強大な勢力が存在していることを意味する。フルフォードが前から言っていた「重大なことが今年の6月に起きる」という話がウソでなかったとも解釈できる。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/760.html#c1
日本の領土問題はすべて自衛隊と財界による国民の血税の分捕り問題である。
中国もロシアも北朝鮮もまったく関係ない。
中国もロシアも北朝鮮も日本国民にとって軍事的な危険・脅威はゼロである。
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm
この前、2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱軍事財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
これほどあからさまな税金収奪構造は他では有り得ない。
日本の軍事費は実質6兆を軽く超えて、税収の15%であり、発狂軍事国家といわれる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
>あ゛〜ダメ〜w
だってバトラ自分で「スピリチャルインスピレーション」って言い始めてるんだから。
もう完全に経済学者じゃないよ、ただの占い師w
当たるも八卦当たらぬも八卦。
バトラ好きだったオレとしては大ショック・・・orz
生物というのは、痛い目に合えばそれに対応します。
そうやって連綿と対応し、進化してきたのでしょう。
対応=光なんじゃないですか。
簡単に言えば重税を搾り取れば一揆が起きる。
直感とは何でしょう。
ほとんどの生物は直感に基づいて行動します。
DNAに連綿と何億年も蓄積された経験による判断なのではないでしょうか。
人間は考えると言っても最初は直感です。
原発事故は危険という直感が働く。それを裏付けるために調べ考えるだけのことです。
「スピリチャルインスピレーション」
後は自分で考えろということじゃないですかw
数年後にどんどん健康被害が出たら、どんどん西に避難する人たち画です。若い人、子供の居る人、子供を産みたい人たちにとっては必死の問題じゃないですか
人口が減少すれば首都圏の経済は没落する。経済不況とあいまって、失業者、ホームレスが町に溢れる。(お金に余裕の無い人は逃げれない)
大企業は関西に拠点を移すでしょう。
政府も首都機能分散とか言って逃げ出そうとするでしょう。
こうなったら暴動、反乱です。
警察官だって、政府が逃げ出したのに、政府に義理立てして、被爆しながら治安を護ろうなんて考えないでしょう。
あほの設計が原発の予備システムにはいくらでも存在していると見た。
というより、予備システムは張子の虎、安全だと主張するための見せ掛けだけのカモフラージュなのだろう。 あれもこれも確立を低く見せるためだけの、安全対策してますデマの存在なのだ。
原子力発電所での事故率は掛け合わせは不可だ。すべて足して考えねばいけないようだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/367.html#c5
7月15、16日に愛宕神社で開かれる「ほおずき夏祭り」をPRするため、宮司の千代(ちしろ)さんと巫女の高原さん、吉川さんが県庁を訪れ、小川知事にほおずきを贈呈しました。
知事は、「ほおずき夏祭りでは、毎年多彩なイベントが実施され、地域交流だけでなく、国際交流にも貢献されています。この夏祭りで、大勢の人が夏を乗り切る元気をもらえたらと思います」と話しました。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/z05/guest-120704.html
愛宕神社 知事にほおずき贈る
福岡市の愛宕神社で開かれる夏の風物詩、「ほおずき夏祭り」を前に、神社の宮司や「みこ」が県庁を訪れ、小川知事に、ほおずきを贈呈しました。
県庁を訪れたのは、福岡市西区の愛宕神社の宮司、千代浩二さんと2人の「みこ」です。
2人の「みこ」が「夏祭りを祝してほおずきを献上させていただきます。県民の皆様の安全と幸せを心よりお祈り申し上げます」と述べ、鮮やかな朱色の実をつけた鉢植えのほおずきを小川知事に手渡しました。
これに対して、小川知事は「ほおずきをいただくと夏がくるという実感がわき、暑い夏を乗り切るため元気を出さなければならないと思います」と話していました。
愛宕神社の「ほおずき夏祭り」は、明治時代のはじめに安全と幸せを願う植物として言い伝えられているほおずきが奉納されたのが始まりとされ、今では家内安全や商売繁盛、無病息災などを願って多くの人がほおずきを求めてにぎわいます。
「ほおずき夏祭り」は、福岡市西区の愛宕神社で、今月15日と16日に開かれます。
07月04日 11時29分
http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5013123441.html
“ほおずき”を知事に贈呈
7月4日(水) 12時12分 .
福岡市の愛宕神社で、夏の縁起物とされている「ほおずき」がきょう、福岡県の小川知事に贈呈されました。
福岡市西区の愛宕神社の宮司と巫女は、きょう午前、福岡県庁を訪れ、「ほおずき」の鉢植えを小川洋知事に贈呈しました。
愛宕神社では、ほおずきは安全と幸せを願う夏の縁起物とされています。
小川知事は「近くの西新で育ったので、愛宕神社には、よく登りました。ほおずきを頂くと、夏が来るな、と実感して、元気をださなきゃ、と思います。」とお礼を述べました。
愛宕神社では、今月15日と16日に恒例の「ほおずき夏祭り」が開催され、家内安全を願う多くの人で賑わいます。
http://rkb.jp/news/news/8127/
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/203.html#c187
一方で、従来の資本主義、それも巨大なマネーゲーム的な金融経済と実体経済との乖離が甚だしい、健全とはいえない‘新自由主義’的なアンフェアなサバイバル社会は限界が見えているのも事実。
だから、社会における大きなパラダイム・シフトが来るべきではないか。
ゼロサムゲームだから人間社会楽しいところもあるけれど、何か工夫でウィンウィンだらけの世の中作れないか? これまで少なからぬ人達が指摘してきた「お金教」・「拝金主義」の考え方から人々が解き放たれ、人々がお金の心配や借金に苦しまされる‘システム’を根底から破壊する、皆が真の自由を獲得できる世界が来てほしいものだ。 世の流れは「オウン(所有する)」から「シェア(共有する)」時代へ着実に変化している。 実際、「オウン」以上に「シェア」の喜びのほうがずっと大きなものだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/716.html#c26
戦時中、残虐な弾圧集団特高警察によって数十万の国民が逮捕、拷問され、1700人も虐殺された
戦後
日本国民弾圧虐殺の張本人が57人も国会議員になった異常な国家。
天皇制下の侵略強盗戦争時代、国民弾圧が常態化していた。
平和、自由、民主主義、人権…を抑圧し歴史を逆流させる「復旧派」を告発。
治安維持法によって逮捕されたものは数十万人、虐殺80人余、 送検75,681人、実刑5,162人に及ぶ。
戦前、特高警察の拷問などで命を奪われた人だけでも1697人以上。
http://esashib.com/fukasaku05.htm
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/438.html#c1
何故ですか
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/304.html#c177
特にNHK。
そんなものを放送するヒマがあるなら本当の実態を放送しろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/361.html#c5
小学生みたいな頭の使い方だな。
マイホームなんてのもいっときの経済安定成長期だからこそ皆がこぞって求めたものであり、この経済低迷が長引く明日も見えない時代にマイホームなんて購入することは、かなりのリスクだ。 米国のサブプライム・ローンみたいな無茶苦茶なネズミ講破綻みたいな状況にはなかった日本においてさえも、昨今の不況で解雇や減給等によりマイホーム・ローンをこなせずに持家を手放さざるをえなくなった人も数少なくない。
景気というものは、心理的要素が大きく左右するものだ。
この時代にマイホーム購入をすすめられる人間はいい職についているかスネかじる親を持つような経済的に余裕がある、ある程度限られた人達ということになる。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/731.html#c30
孫はその太陽光パネルを韓国から調達する、二人ともとっとと母国に帰りやがれ。
秀吉に武器を取上げられて以来、日本国民には自己防衛の手段が無い。
核燃料再処理費11兆円と高レベル放射性廃棄物処分費用2兆5500億円は国民が普段支払っている
電気代の中に「使用済燃料再処理等既発電費」として含まれている。
約0.3〜0.4円/kWhという代金を、2005年から2369年までの約350年間で徴収する。これが法律で定められています。(東京電力の開示資料より)
月に400kWh使えば120円〜160円ということですが、もしこの電力の使用した世代だけで支払うとすれば
(35年間で支払うとすると)代金は10倍の月々1200円〜1600円になる。
これでは額が大きすぎるので関係のない後々の十何世代にも支払わせるという悪魔のシナリオです。
また、この0.3-0.4円/kWhという代金は、発電事業ではなく、送電事業費のなかで計上されている。核燃料再処理が送電事業であるはずもないのに
↑ これは本当ですか? 本当なら使用世代だけで負担するべきだ こんなイカサマ電気料金
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/697.html#c8
VMAX未来予想
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/335.html#c12
借金は駄目だ!借金は駄目だ!借金は駄目だ!
人間という者は実に愚かなものです。
先入観念にはまり込み「借金は駄目だ」という妄想に取り付かれる。(民間は駄目よ)
これはお金という魔物が持つ威力でしょうか。
国というのはいくらでも通貨を印刷できるので破綻は有り得ない。
経済というゲームをするに置いて、各プレーヤーにチップ(通貨)を配っているに過ぎないのです。
チップが価値が有るのではなく、本当に価値が有るのは各プレーヤーの生産する付加価値です。
経済というゲームの規模において、必要とされる通貨を配っているに過ぎない。
それを借金だとか破綻するだとか、妄想からいい加減に目を覚まして欲しい。
現在は実体経済というゲームで大幅に通貨が不足しています。
不足している通貨を足そうというのに何でハイパーインフレなどということ考えられるのか。これも妄想の一つです。
実体経済にマネーが不足していることは、デフレに成っていることで明らかでしょう。
金融市場にはマネーが溢れている。これも金融カジノ経済がさかんということで明らかでしょう。
金融市場からは日銀はいくらでもマネーを回収できる。何しろ日銀は預金準備率の引き上げと言う伝家の宝刀を持っていますから。
政治家とか官僚は妄想にはまり込んでいるのですね
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/630.html#c10
街カフェTVに、ご提供頂いた資金は、脱原発・小沢陸山会事件・高知白バイ事件(冤罪事件)解決など、街カフェTVの取材・制作費に使用致します。
高知白バイ事件は、高松の生田暉雄弁護士と連絡を取りながら対処しています。事件が世間に与えた影響は陸山会事件が大きいのですが、事件の悪質性、冤罪事件の内容の重大性という意味では高知白バイ事件の方が大きい。なんせ科学捜査研究所が関係しています。警察総ぐるみで証拠のネガまで捏造したのです。どちらかと言えば、陸山会事件が先に解決に向かうでしょう。
高知白バイ事件は、県警本部長らを告発⇒不起訴⇒検察審査会で不起訴不当⇒再捜査中です。次に不起訴になれば、付審判請求に訴え出ます。そのために、特別公務員書権濫用罪を挙げて告発しています。
なお、高知白バイ事件で被害者の片岡晴彦氏と私の人間関係が破たんしているなどと言う輩がいますが、下衆の勘ぐりも甚だしい愚行で軽蔑しております。現場はネットを覗き見して解る程単純には動いていません。邪魔するだけの行為になっていることを自覚すべきでしょう。
。。。と、此処まで書きましたが、普段は時間が無いので答えられません。他の大切な要件がこなせなくなってしまいます。軽率な方は慎重に事実関係を調べて下さい。悪意で嫌がらせしている方は止めて下さい。
なお、街カフェTVの放送や演説に関する日程は私が決めます。こうしろ、あ〜しろと言う意見の方は、自分で活動して下さい。
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/304.html#c178
なんとか散人なみの幼稚な揚げ足取りになってきた。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/324.html#c8
国士 故中川昭一氏のように CIAに消されないように 頑張っていただき
たいものです。
>まず上の投稿には、東電の破綻処理のことも、事故関係者の責任追及の話も
>触れていない。よそでそういう主張をしていたとしても、この文だけ読めば、
>そういう主張をせずに、電力料金についてのみの議論に終始していると思うのは、
>読者であれば当然なのであり、その指摘への反論が「ほかで論じています」という
>のでは、テクスト批評の意味がない。議論としては完全な反則技であり、そういう
>なんでもアリの人と議論するのは時間の無駄だ。
>それと、テクストの記述に対して、責任をとる態度がない。
あなたの苦情は、はっきり言って戯れ言です。
「その指摘への反論が「ほかで論じています」」と書かれていますが、別に反論しているわけではなく、あなたの主張に同意だと書いただけですよ。
[引用]---------------------------------------------
>わたしは、東電を破綻処理して、公正な事故調査機関により関係者の
>徹底した責任追及を行う
私も従来からそのように主張してますので強く同意します。
-----------------------------------------------------
この投稿では触れていない問題にあなたが触れたので、重要なテーマでもあり、自分自身もそれこそ何度も主張してきたテーマなので、「強く同意」と書いたのです。
私なら、自分が気になっているテーマにその人がどう考えているかわからないときは、まず、そのテーマを提示して、相手に意見を引き出します。
「テクスト批評の意味がない」なぞという言葉を持ち出すくらいならね。
原発問題にしろ、政治問題にしろ、ある個別の情報について書こうとしたとき、いつも、全面展開した文章を書くことはできません。それはまた、読者にも迷惑だと思っています。
今回の投稿は、福島第一原発事故の連帯責任者である東電と経産省が、事故の後処理にかかる費用まで電力料金に上乗せしようとする動きの不当性を指摘することが目的です。
>「経産省官僚の俸給を最低賃金レベルにするのもよし」
基本的には、できはしないだろうがそうするほどの責任が経産省官僚にはあるという思いから出た“イヤミ”の表現です。
できないだろうから、国債の発行で利用者の料金には上乗せするなと“解決法”を提示したのです。
それはともかく、誤解を招く表現だったようなので、お詫びします。
>1919年は大正時代中期であり、日本でも関東大震災を「戦前の出来事」とはいわない
>ように、「戦前」という記述は明らかにミスリーディング。
日本の近代史では、太平洋戦争が大きな節目として考えられ、明治維新から太平洋戦争開始までの戦前、アジア太平洋戦争、戦後の現代という括りはそれほど特別な歴史区分法ではないと思っています。
別にこだわっているわけではないので、「1919年」ときっちり年代を表記したり、日本の大正時代にあたると説明すべきというお考えを否定するものではありません。
>>05
日本以東の太平洋側は出るってことだね
子供は行きたがるけど、回転寿司なんて、米と魚でダブルパンチ!w
かといって、高級寿司だからOKなんてこともなし
俺、八百屋だからわかるけど板さんで気にしてる人なんて全くいません。
産地指定なんて一回もしてこないw
唯一、ゴルフ場が「関東ものやめて」って言ったけど、
「でも、安くできるなら入れていいよ」って言ってた。
結局責任は政府持ちだから、外食産業が自粛なんてするわけがない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/365.html#c7
尤も、今度事故が起こったら、お金の問題では済まない。
国家滅亡の問題となる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/367.html#c11
自分は、管支持などではない。管は民主党を自民党化した元凶だし、その脱原発も、玄海再稼動に対しては経産省と対立したが、被曝問題(避難問題)では、原子力村と変わらない。
にもかかわらず、小沢が、その管の(中途半端だが実質ある)脱原発の不十分さを突くのでなく、反対に、足を引っ張り、それ以下のことをした。
それで、小沢支持者が大きく後退したことを直視せずに、何が、脱原発ではなく小沢への投票か。
原子力村の利権と対立する脱原発運動、ほとんど共通する検察やマスコミを先方とする利権・権力精力と対立した小沢………この両者は、本来、融合することが求められた。
しかし、(原子力村の一端―電力労組などの基盤のためか)小沢の脱原発への姿勢が、この結合を不可能にした重大要因であることを、小沢支持者は自覚すべきだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/317.html#c5
この非常事態の中で原発の再稼動を認めた政府は何を根拠に安全性は確認された
などと寝言を言っているのか・・・?
野田以下責任者は打ち首に値する・・・
関電が重要書類を紛失したなどと・・・子供の言い訳じゃあるまいし舐めてるのか
活断層の真上にある原発をまず再稼動させるなど気違い沙汰ではないか・・・?
政府・関電が再稼動を急ぐのは次の福島を企んでいるのではないのか?
第二の福島のような状況を作り上げメリットがあるのは何処のどいつだ?
不都合な真実を強制的に白日のもとにオープンにさせろ・・・?
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/358.html#c7
天才中の天才なら、国民にメシぐらい食わせろ。
私も同感です・・
この曲は、ベストヒットUSAの
小林克也に教えてもらいました。
最初から気に入りました。
たしか、イタリア人だと思います。
名前はいまだにわからないけど・・
ひょうきんな、とぼけた感じのやつですね・・
ローラ・ブラニガンの
セルフコトロ−ルを創った人も
イタリアだけど・・
お姉さまは
クラスの書記かなんかで・・
妹は、体育会系ですかね・・
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/216.html#c4
小沢氏云々は表に出さなくていいと思います。あくまで検察審査会の「手続きの瑕疵」を追求するのですから、容疑者が誰であるかは関係ありません。ただ告発状の場合「受理されませんでした」でチョンとなる恐れがあります。私としては「疑問点」に対する「言い訳」を聞いてみたい気もするのですが。鈴木宗男さんが議員なら「質問主意書」で回答を迫るのでしょうが・・・。
それから私も気になっていたのですが「集約庁」ってどこなんでしょう? マニュアルかなにかに書いてあったんですよね。まさかソフト会社が勝手に書いたとか言い出すんじゃないでしょうね。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/632.html#c3
それならば、今後はガスによる発電プラス熱にかえてゆきましよう。
先日の台風で中部電力はもろくもダウン・停電です。翌日の14時まで停電継続
ひとことも中部電力はあやまりませんでした。
停電中はガス発電機のエネポで1.8KW/hrが稼働していたのでいたくもかゆくもありませんでした。
産業用のコージェネもかなり省エネになるようです。どんどんガスへシフトしてゆきましょう。
原発は福一事故の科学的事実が究明されるまで即廃止でしょう。
もうこうなったら、生前贈与税、相続税 等すべて無税にすればいいのでは。
若者は、後先考えずに手にした大金を夢中で浪費するから、景気回復に一役も二役もかうと思います。
ただし、見境のない消費に突っ走ったあとは、無残な未来しか残っていませんが
この件について・・・!
回答する内容も、回答書も出来ていて、馬場町長に突っ込まれるのが嫌だった
からもって来なかったに過ぎない。と勘ぐる。
白々しくも、「私どもは私どもの社内の調査を踏まえて、ご回答、きょう申し上げた」と言えたものだ。。。!
あまりにも、「自尊他卑」!! 行政で言う「官尊民卑」と同じ・・・!
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/361.html#c6
この確信は常に怪しかった。大国ドイツの経済は、今は他国より好調だ。しかし、フランス、イタリア、スペインを合わせた経済規模はドイツの2倍だ。ドイツ自身がユーロ圏の病人と考えられていたのもさほど遠い話ではない。
独2年債のマイナス金利といった最近のニュースも、どちらかといえばドイツの財政が無敵であるというムードを強くした。しかし、その財政をよくみると、ユーロ救済のためにドイツが行った関与の規模が憂慮すべきであることを物語っている。
ドイツの国内総生産(GDP)に対する債務の比率は、ユーロ創設当初61%だったが、すでに81%に上昇している。欧州中央銀行(ECB)の債券買い取りで生じる可能性のある損失や救済基金そのもの、欧州の中央銀行間の決済システム「Target 2」に対するエクスポージャーを含めると、ドイツの関与は対GDP比で6.5%に相当する。
2つの救済基金に約束されたすべての資金も含めると(まだ支払われてはいないが)、ドイツの納税者の負担額は3790億ユーロにのぼる可能性がある。ユーロ解体の際に中央銀行に生じる可能性のある損失も合せると、ドイツは年間のGDP比で40%以上ものコストに直面することが考えられる。
ドイツが冒しているこのリスクに、投資家が注目し始めている兆しがある。独国債は、危機の早い段階では資産の安全な逃避先だった。ギリシャやスペイン、イタリアの国債利回りが上昇する一方、安全資産とみられたドイツ国債に投資家が逃げ込み、利回りは低下した。この結果、南欧諸国とドイツの国債は逆相関の関係となった。債券価格は南欧諸国とドイツで逆の方向に動いた。
ところがこの2週間、ドイツとイタリアの債券はこれまでよりも同じ方向に動き始めている。イタリア債が下落、利回りが上昇すると、ドイツ債も同じ動きを示した。先月、相関は38%にまで上昇したが、先週末の欧州連合(EU)首脳会議を受けてやや低下した。1年前に40ベーシスポイント(bp)だったドイツのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の価格も上昇が続いており、最近、110bpに達した。
ドイツとイタリアの状況はまったく異なる。しかし、ドイツが南欧近隣諸国の財政へのエクスポージャーを強めるにつれ、同国は市場でイタリアと同じような扱いを受け始めている。
ドイツ連邦憲法裁判所は今週、近隣国の国債買い入れに関する先週のドイツ議会での承認が合憲か否かについて審理を開始すると発表した。メルケル氏の連立相手である自由民主党(FDP)は、こうしたドイツの気前の良さがもたらす納税者負担に懸念を強めている。市場は、結局のところドイツは誰も救えないという事実に気づいている。政治がそれに気づくのは手遅れにならないだろうか。
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ドイツ憲法裁、ESM・財政協定の口頭審理を10日に開始 2012年 7月 3日
ドイツ連邦憲法裁判所は2日、ユーロ圏の新たな救済基金である欧州安定メカニズム(ESM)と欧州財政協定の合憲性に関する第1回の口頭審理を10日に行うと発表した。
http://jp.wsj.com/Economy/Global-Economy/node_472062?mod=WSJFeatures
コラム:オウンゴールが怖いユーロ危機の前途多難=佐々木融氏
2012年 07月 4日 12:52
焦点:依然あいまいなスペイン支援策、ラホイ首相に多くの難題
メキシコ政権交代、新大統領の麻薬対策に怒りと期待交錯
6月中国サービス部門PMI指数、10カ月ぶり低水準=HSBC
北京市の共産党委書記に胡主席派の郭金龍氏、政治局入り確実に
佐々木融 JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長
[東京 4日 ロイター] サッカー欧州選手権(ユーロ2012)は、スペインがイタリアを4対0の大差で下し、3週間余りの熱戦に幕を閉じた。欧州各国の代表選手は、驚いたことに、頭の中のイメージ通りに自らの身体のみならずボールまでも完璧に操ることができるようだ。人間業とは到底思えないスーパープレーの数々で世界中の人々を魅了した。
振り返れば、この3週間、欧州は経済面の戦いでも世界の目を釘付けにしてきた。ただ、相手は投資家の疑心暗鬼の目である。
メディアでは、メルケル独首相が対ギリシャ準々決勝の観戦中に両手を突き上げて喜ぶ姿が何度も映し出されたり、欧州連合(EU)首脳会議と(ほぼ同時に行われていた)準決勝の双方でイタリアがドイツを負かしたなどとはやし立てられていたが、経済面の戦いではどちらが勝ったなど言っている場合ではない。欧州は一つになり、世界の投資家の信頼を回復する戦いを続けなければならない。
ただ、先週のEU首脳会議では、欧州が世界の投資家を相手に得点を挙げたとは言えそうだ。
主な合意内容は、5つある。第一に、1200億ユーロの成長協定。第二に、欧州中央銀行(ECB)主導の銀行監督一元化。第三に、銀行監督の一元化が実現した後に欧州安定メカニズム(ESM)による銀行に対する直接の資本注入を検討すること。第四に、スペインの銀行セクター支援には、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)からの支援と同じように優先弁済権を付帯しないこと。そして、EFSF/ESMの既存スキームを活用しての市場安定化である。
前回のコラム(here)でも指摘したように、筆者は、ギリシャ議会選挙とEU首脳会議がとりあえず無事終了したことで、ユーロ買い戻しの動きが今後しばらく続くだろうと見ている。短期筋によるユーロ・ショートが巻き戻され、また、いったん世界の金融資本市場もこれまでの「リスクオフ」の流れの中で積み上がったポジションを巻き戻すことが予想される。目先1―2か月でユーロ/円相場も103―104円程度まで上昇する可能性がある。
もっとも、ユーロの混乱が、先のEU首脳会議の結果、収まるなどと考えているわけではない。サッカーの試合に例えるならば、欧州は市場に対して4対0で負けていたところに、ようやく1点を返したといったところだろう。しかも、この1点は欧州各国代表による神業的な動きからの得点ではなく、我々一般人のように重く、ゆっくりとした動きからのぎこちない1点という印象だ。
むろん、経済がサッカーと異なるのは、試合終了のホイッスルが吹かれるのはまだ先であり、ぎこちなくても得点が入れば、さらに試合終了までの時間を延長することができるということだ。しかし、このまま行くと取り返しのつかないことになる試合を、何とか4対1として望みをつないだ程度と考えるべきであろう。
<問題の根源は、銀行不良債権問題ではない>
そもそも、前述したEU首脳会議の成果にしても、銀行監督の一元化やESMが銀行に対して直接資本注入ができるようになること自体は、スーパープレーと呼ぶほどの動きではない。
欧州問題の根源は、銀行の不良債権問題ではなく、「一つの通貨でバラバラの財政政策」という構造にある。その構造の欠点が露呈し、ユーロ圏の中でも弱い国の国債が売られているというのが、現在起きている現象だ。スペインやアイルランドなどの銀行システムの問題は、一つの通貨が、低水準の一つの金利を生み、それがバブル的現象を引き起こした結果と言える。つまり、ESMによる銀行への直接の資本注入はあくまでも対症療法でしかなく、根本的な問題を解決するものではないのだ。
さらに、気を付けなければいけないのは、「××億ユーロを投入して支援する」と言っても、その資金を一体誰が出すのかという点だ。ギリシャ、ポルトガルといった国を支援するためだけなら、ユーロ圏の大国がかなりの部分を負担することで解決できたが、今ではユーロ圏17か国中4番目に経済規模が大きく、全体のGDPの10%以上を占めるスペインまでもが支援の対象になり始めている。ESMがスペインの銀行に直接資本注入と言っても、その一部はスペインも拠出しなければならない。
また、スペインの銀行支援に関して、今回のケースに限り優先弁済権を付帯しないというのも、ある意味当たり前である。そもそも、ユーロ圏の問題は、前述の通り、「一つの通貨でバラバラの財政政策」という問題から始まっている。この結果、本来は一つの通貨には一つしかないソブリン債(最高の債券、つまり国債)がいくつも存在するという問題点が露呈しているのだ。ESMからの銀行支援が国債よりも優先するということになったら、ますます欧州周辺国の国債市場の状況は悪化することになってしまう。
この根本的問題を早期に解決できないとするならば、欧州に最低限求められるのは、世界の投資家の疑心暗鬼の目との戦いで、これ以上の失点を犯さないことだ。7月5日のECB政策理事会では政策金利の引下げが予想され、9日―10日にはユーロ圏・EU財務相会合が開かれる。ここで、いかに失点をせずに、あわよくば、追加点を重ねることができるかが注目される。
ちなみに、先週金曜日のユーロの対米ドル上昇率(1.8%)は昨年10月27日以来の大きさだったが、当時もEUサミットでギリシャ債務の50%削減などが合意され、これがユーロ買いにつながった。しかし、その数日後にパパンドレウ・ギリシャ首相(当時)が支援策に関する国民投票を行う意向を示したことでユーロは反落してしまったという経緯がある。今回もこうしたオウンゴールのようなことが無いようにしなければならない。
目下気になるのはドイツの動きで、上下両院はESMに関する条約と新財政協定を承認したが、憲法裁判所が承認するまでは大統領が署名できない状態となっている。この状態が長引けば、ドイツの批准が7月9日のESM発足に間に合わない可能性がある。
また、市場参加者との戦いとは直接関係ないところから来るリスクにも注意が必要だ。EUは7月1日にイラン産原油の輸出を停止した。さらに、シリアでは内戦が激化しているし、エジプトではイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」出身のモルシ大統領が誕生し、同国軍部やイスラエルとの関係がどのような進展を見せるのかが注視されている。
欧州が乗り越えなければならない試練は数多い。スーパープレーは要らないから、着実なプレーでこれ以上失点を膨らませず、一つずつ得点を重ねながら大差がついてしまった試合を、何とか同点にまで戻して欲しい。
*佐々木融氏は、JPモルガン・チェース銀行の債券為替調査部長で、マネジング・ディレクター。1992年上智大学卒業後、日本銀行入行。調査統計局、国際局為替課、ニューヨーク事務所などを経て、2003年4月にJPモルガン・チェース銀行に入行。著書に、「弱い日本の強い円」など。
*本稿は、ロイター日本語ニュースサイトの外国為替フォーラムに掲載されたものです。(here)
*本稿は、筆者の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントにおけるニュース、取引価格、データ及びその他の情報などのコンテンツはあくまでも利用者の個人使用のみのためにコラムニストによって提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。このドキュメントの当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。このドキュメントの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。ロイターはコンテンツの信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、コラムニストによって提供されたいかなる見解又は意見は当該コラムニスト自身の見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。
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欧州は「同点」に戻す努力を
過去3週間、スポーツ面でも注目を集めた欧州だが、投資家の信頼を回復する戦いを続ける必要があると、佐々木融氏は説く。
記事の全文 | 特集ページ
焦点:スペイン支援策、依然あいまい
静かな過剰流動性相場、各市場堅調
スパイダーマン新作、1晩で興収6億円
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86301Q20120704?sp=true
焦点:依然あいまいなスペイン支援策、ラホイ首相に多くの難題
2012年 07月 4日 14:09 JS
[マドリード 3日 ロイター] 先週行われた欧州連合(EU)首脳会議でスペインの銀行セクター支援や借り入れコスト押し下げに向けた措置について合意したにもかかわらず、ラホイ首相にとって、全面的な国家救済要請に追い込まれる事態を回避するには厳しい道のりが待ち構えている。
ユーロ圏首脳は先週29日、欧州の恒久的な金融安全網となる欧州安定メカニズム(ESM)が、2013年から政府を経由せず直接銀行に資本を注入できるようにすることで合意。また、債務問題を抱える国の資金調達を支援するため、救済基金による国債買い入れに道を開いた。
だが、合意には詳細な規定が定められていないため、リセッション(景気後退)が深刻化し、財政赤字のさらなる拡大や失業問題の悪化に直面する中、ラホイ首相は救済策を最終的にまとめ上げるため、長く困難な交渉を強いられる見通しだ。
投資家や当局者は、スペインは最大1000億ユーロに上る銀行セクター支援策ばかりでなく、国家に対する支援も必要になるだろうが、環境変化に迅速に対応するのは難しいと懸念している。
首脳会議に出席した欧州のある当局者は「スペインは依然としてリスクにさらされている。公的部門や民間を含めた債務は膨大で、資本再編が迅速に行われるかどうかが鍵になる」と警告している。
スペイン政府筋によると、バンキア(BKIA.MC: 株価, 企業情報, レポート)、カタルーニャ・カイシャ、ノバガリシア、バンコ・デ・バレンシアなどの銀行破綻を食い止めるため、今後2―3週間のうちに少なくとも400億ユーロが必要となる。その資金がどこから提供されるかは、依然はっきりしていない。
スペインは7月9日までに銀行セクター支援策に関する覚書に調印する予定だが、詳細については依然あいまいなままだ。ある関係筋によると、最終合意は20日にずれ込む可能性もある。
しかも、スペイン政府は通常の国債発行計画をこなす必要があり、年末までにあと1000億ユーロ程度の発行が必要だ。
政府は現在、約400億ユーロのキャッシュを保有しているが、10月最後の10日間に275億ユーロの債務が償還期限を迎える予定で、それが大きなヤマ場となる。
<ラホイ首相は『不器用』>
スペイン政府は国家救済は必要ないと主張し、公的財政や銀行システムに関して不適切なシグナルを送っており、それが市場を混乱させている。
ラホイ首相は他の欧州首脳からの信頼を失っており、信頼感を取り戻すには時間がかかりそうだ。
欧州の当局者は「ラホイ首相はとても不器用で、『めちゃくちゃだ』と言ってもいい。彼がいつまで抵抗を続け、現在のコストで資金調達を続けられるか見たいものだ」と突き放している。
スペインの10年債利回りは欧州首脳による合意を受けてやや低下し、3日時点では6.36%で推移しているが、持続不可能とされる7%からさほど遠くない水準にとどまっている。
銀行セクター支援のため400億ユーロがつぎ込まれた場合、今年末にはスペインの債務が対国内総生産(GDP)比で84%近い水準に達する見通し。債券利回りの上昇が続けば、さらに債務が拡大する可能性もある。
ラホイ首相は赤字拡大を食い止めるため、付加価値税の引き上げ、エネルギーに関する新税の導入、不動産税優遇措置の撤廃など、新たな増税策を検討している。
しかし、多くのエコノミストは、それはすでに過去3年で2度目のリセッションに突入しているスペイン経済をさらに悪化させるだけだと懸念している。
スペインの中央政府の赤字は1―5月に対GDP比で3.41%と、年末時点の目標である3.5%に近い水準にある。
欧州委員会やドイツはスペインに対し、EUのルールに基づく赤字上限である対GDP比3%を達成する期限を2014年まで先延ばしする可能性を示しているが、EUの強い監視下に置かれていることに変わりはない。
<あいまいな合意>
投資家は、ESMがスペインの銀行セクターを支援した場合に、民間債権者が劣後の地位に置かれる規定を適用しないと欧州首脳が決めたことを歓迎。
また、スペインの銀行再編基金(FROB)経由で融資された資金のコストが2013年にESMに移転される見通しとなり、スペイン政府の債務増大につながらずに済むことも好意的に受け止められた。
だが、欧州当局者は、首脳会議後も解決されずに残っている問題は数多くあると指摘、「建設的なあいまいさ」を残した会合は「痛々しい」結果を招く可能性があると懸念している。
スペインは7月9日までに1000億ユーロに上る銀行支援策の概要について最終合意を目指しているほか、10月までに7行を中心に再度ストレステスト(健全性審査)を実施する方針を表明している。
そのため、銀行救済に関する最終的な法案が明らかになるのは、今年終盤になる。
EUの計画に公然と異議を唱えている国も、支援の障害となりそうだ。
フィンランドはESMが市場を通じてソブリン債を買い入れるのを阻止する考えを示しているほか、オランダも債券買い入れに反対する立場を示している。
ドイツ連邦議会など多くの国の議会も、債券買い入れについてはケースバイケースで承認することになる見込み。その結果、それは柔軟性を欠く対策となる。
スペインが救済基金による国債買い入れを要請する場合、発行市場での買い入れを要請するのか、流通市場で要請するのかも明らかになっていない。それは、それぞれに付される条件次第となる可能性がある。
(Julien Toyer記者;翻訳 長谷部正敬;編集 田中志保)
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スペイン銀支援めぐる最終合意、20日にずれ込む可能性=関係筋 2012年7月4日
スペイン銀支援めぐる最終合意、20日にずれ込みも=関係筋 2012年7月4日
スペインの銀行支援、まず旧貯蓄銀行7行が対象の可能性 2012年6月11日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE86302Y20120704?sp=true
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/766.html
実際には、30年でレベル7が二回。
一千万年に一回の事故が二回も起きるなんて、
ここまで運の悪い事業はやめた方がいい。
二度も続けば、運も実力のうち、である。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/367.html#c12
政府が健全で、社会保障制度による再分配がきちんと行われ、生活保護詐欺や補助金詐欺などのモラルハザードがないのであれば、
インフレや失業率の上昇で、国民の実質生活水準が落ちるという点では、どちらも変わらないが、
そうでない場合、デフォルトの方が国家経済の再建にとって望ましいだろう
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/766.html#c1
もう関東は終わってます。
いつ大震災のトリガーかがひかれるか?
問題は時間軸だけ
http://tkypub.eri.u-tokyo.ac.jp/harvest/eqmap/tkyMAP30.html
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/411.html#c11
ヒヤリハット300回ごとに、最悪、誰かが死ぬ。ハインリッヒは保険屋だった。答え
が出ているから、どこの工場も血眼になって、その元を絶とうと躍起だ。
しかし、電力業界はそれを受け入れなかった。膨大な隠蔽の、私たちが知るのは
ほんの一部。事故のツケを彼らが払うのは当然ではないか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/367.html#c14
モンサントの遺伝子組み換え作物に耐性を持つ虫が繁殖・・・
◆7月4日
遺伝子組み換え作物シェアで筆頭のモンサントの遺伝子組み換え作物に耐性を持つ虫が驚くべき速さで繁殖しだしているようだ。このままではモンサントの遺伝子組み換え作物はゆくゆくは全滅するかもしれない。
「自然を征服する」、という思考がもたらす弊害の一つであろう。特に欧米の文明の型がこの型である。「自然と共生」、などとは言わない。自然は征服できる、と本気で考えている。しかし、やはり自然を征服することはできない。その思考をもって自然征服業を継続すれば、その自然から手痛いしっぺ返しを受ける、というのが、いつもの人類の得てきた教訓なのだが、欲の皮が突っ張った、近視眼的にしか物事を見れない者たちには、それが見えない。
これは、原発問題にもいえることである。原発推進論者は、原発を制御できる、と考えている。大地震にも大津波にも対処できる、と考えている。それは彼らの見方が、近視眼的だからだ。「想定」を大きく超えた事態が生じた時にでも、その原発を制御できるのか? という問題には、彼らは答えられない。なんせ、今でさえ、福島原発は収束もしておらず、ここでどでかい地震と津波が再びやってきて、建屋が崩壊したら、建屋内にある燃料棒を冷却できなくなる事態が出来し、その際には、東電も政府も、なにもできず避難するしかない。今、それが起きていないのは、僥倖というべきものであり、ただ、運がいいだけなのだ。
さて、モンサントのこの遺伝子組み換え作物産業は、崩壊すればよろしい。それが人類と自然のためである。農薬で大地が侵され続けば、ついにその大地から作物ができなくなるであろう。日本でもアメリカ式の農業ではなく、日本独自の「自然と共生」型の農業を発達させるべきである。
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●スーパー根切り虫がモンサントの作物を食い散らす
http://www.activistpost.com/2012/06/report-nature-may-soon-overcome.html
【6月28 Anthony Gucciardi ? Activist Post】
モンサントを終わらせるものは何か? 裁判だろうか、新しい法律、あるいは0.1ミリに満たない小さな虫かもしれない。
新しい情報では、アメリカの法体系の中では成功しているバイオテクノロジーの巨人ではあるが、根切り虫が最終的にモンサント社を終わらせるものになるかもしれないことを示している。
驚くべき事に、西部のトウモロコシ根切り虫は、モンサントの遺伝子組み換え
とうもろこしを貪り食うことになんの問題もないのだ。これは彼らを殺すようにデザインされたこの作物に対する耐性を発達させたからだ。この小さな生き物がモンサントのトップ・サイエンティストを超えているのだ。
この会社にとって更にまずい事は、耐性を持った根切り虫は今年の想定以上に成虫になるのが早いのだ。成長が速いことで卵を産むのも早くなり、この虫の孵化幼生はこの数十年間で最速になっている。
モンサント社は勿論、Btとして知られるバイオ農薬に適応したこの根切り虫の耐性に対しては完全にお手上げ状態である。少なくとも、八つの個体群は耐性を発達させている。そのうちの二つはBt散布液に対する耐性を持ち、六つの種類はBt作物全体に対する耐性を持っている。これに対する回答はなにか? インテリジェンス・クラッシュ型農薬を更に多く使用することだ。
■根切り虫:自然がモンサントの遺伝子組み換え作物を圧倒
これがため、環境保護局は以前、モンサントの作物は暫くすれば虫に食い荒らされるようになる、と警告したのだ。環境保護局は以下のように書いている:
モンサントの予想される耐性の問題をモニターするプログラムは「不十分」である。
この声明はこの問題に関心のある科学者らのグループにより補強されている。今年3月、22人のトウモロコシ専門家のグループは遺伝子組み換え作物の失敗に対する深刻な懸念の声を上げた。彼らは、遺伝子組み換え産業の崩壊がじきに起きるかもしれない、と警告したのだ。アメリカの供給する94%が遺伝子組み換えのさまざまな種類であるので、この警告は強烈な予言である。またこのトウモロコシの多くが食料としてではなく、バイオ・ディーゼルとして利用されるものであることを考慮することは重要だ。
自然はモンサントの遺伝子組み換え作物に適応し、最後は彼らの没落を引き起こすのだろうか?
再三再四、研究者や農業専門家らはモンサントと政府に対して、モンサントの遺伝子組み換え作物の産出高は減ってきている事実を指摘しながら、伝統的で持続的農業の実行を呼びかけてきた。
ところが却って、食料供給の多くが遺伝子組み換え作物になってきていた。今や、このシステムの崩壊の危機に直面して、モンサントが出したたった一つの回答は、作物にもっと大量の農薬をかけることであり、遺伝子組み換えを更に深化させる、というものである。
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東京電力福島第1原発事故を検証する国会事故調査委員会の事故原因に関する調査結果が、早ければ今週中に公表される予定だ。
そこで焦点となってくるのが2011年3月11日の大地震が事故で果たした役割だ。
多くの地震学者やエンジニア、議員らが、福島第1原発の損傷とそれによる放射性物質の大量放出には、昨年発生したマグニチュード(M)9の地震が一部影響していた可能性があると主張している。ただし、政府はそのようなシナリオは「考えにくい」としている。国会事故調には、過去に原発の地震に対するぜい弱性について懸念を表明していた有識者も含まれている。
そうした懸念や、規制当局が地震のリスクに関する入念な評価を実施していないのではないかとの危惧を受け、一部議員らは日本の全原発の地震に対する安全性の再確認を要求している。それら原発の多くは活断層付近に立地している。地震研究者の1人が6月初め、政府が先日原子炉2基の再稼働を命じた関西電力大飯原発(福井県おおい町)の下に活断層がある可能性を示す調査結果を発表した。
民主党の馬淵澄夫元国土交通相は、地震が福島第1原発事故の一因となった可能性は排除されるべきではないと話す。馬淵氏は、大規模地震は日本のどこでも発生しうるとの想定の下に新たな安全指針の策定を要求している。
福島第1原発周辺の地盤は11年3月の地震で50センチほど沈下した。だが、原子力安全・保安院によると、現在までに入手しているデータでは、地盤のずれは原子炉など原発の重要設備に大きな損傷を与えていないことが示されている。
原子力安全・保安院や東京電力、政府事故調は現在までのところ、福島第1原発のメルトダウン(炉心溶融)とそれに続く放射性物質の放出は、地震後の大規模な津波によって原発が浸水し、電力供給が停止したことが原因だったと断定している。
日本原子力研究開発機構の元上級研究主席、田辺文也氏の意見は異なる。田辺氏は、政府と東電が公表したデータを独自に分析した結果、2号機の「圧力抑制室」と呼ばれる冷却設備が地震によって深刻な損傷を受け、それによって放射性物質が放出された可能性があるとの結論に至った。
もしそうだとすれば、同様の設計を用いた他の原子炉も全て綿密な検査が行われることになる可能性がある、と田辺氏は話す。それら原子炉のうち11基は現在も使用中だ。
地震によって、原子炉に水を循環させる無数のパイプの一部が損傷した可能性を指摘する声もある。また科学者らは、国内には福島第1原発よりも地震にぜい弱な原子炉があると主張している。
福井県の若狭湾周辺は「原発回廊」と呼ばれ、政府が先日再稼働を命じた大飯原発の2基を含め13基の商用原子炉が約60キロにわたって点在している。
道路が少なく、小さな入り江が延々と連なる若狭湾周辺地域は地震に頻繁に見舞われている。1948年にはM7.1の地震が福井県を襲い、3700人が死亡した。2000年には若狭湾すぐ南の鳥取県がM7.3の地震に見舞われ、数百軒の家屋が損壊した。
若狭湾周辺地域は、日本列島の北半分と南半分が交差し、活断層が集中する一部地震学者がいうところの「魔の三角地帯」にも近い。東京大学名誉教授で元地震予知連絡会会長の茂木清夫氏は、そのような場所になぜそれほど多くの原発を建てることになったのか、といぶかる。
若狭湾と反対の太平洋沿岸に位置する静岡県の中部電力浜岡原発周辺も、100〜150年間隔で大地震が発生しているとされ、やはり危険の高い地域とされている。政府は、今後30年以内に90%近い確率で浜岡原発周辺地域でM8級の地震が発生するとの予測を明らかにしており、昨年同原発の一時運転停止を命じた。
中部電力は今年中に防潮堤の建設を完了させ、再稼働に踏み切りたいとしている。だが、地元首長の多くはそれには納得していない。川勝平太・静岡県知事は、東日本大地震のときのようなM9クラスの地震に浜岡原発が耐えられるかどうかは「非常に疑問」だと指摘する。
原子炉建屋自体は衝撃に耐えられるかもしれないが、タービン建屋や給水ポンプ、吸水システムなどその他の設備は恐らく無理だ、と川勝知事は懸念を示す。
10メートルの砂丘の後ろに立地する浜岡原発は、必要な冷却水を地下水路を通じて海水からくみ上げている。地震で地下水路が破壊された場合、原子炉への冷却能力が失われることになる。全冷却能力が失われた場合、わずか3日でメルトダウンが始まる可能性がある、と川勝知事は指摘する。 (以上転載終了)
(以下感想)
正力松太郎が日本に「原発」を導入した時点から、
優良企業であるはずの、電力会社においては、
コンプライアンス上必須とされている
「ガバナンス」「情報開示」「説明責任」が全く行われていなかった。
東電では、原発事故で、たまたまそのことが露呈したのことだと思う。
いくら大金をばらまいて、マスコミや学者を使って、隠蔽工作を行っても、
海外のジャーナリストやメディアの追求は収まらないのではと感じる。
思い出したのが【無知のヴェール】なる言葉。検索も良し。無視も良いでしょう。
参考に成ればと、取り敢えず「貼り付け」て見ます。
@http://blog.goo.ne.jp/yu-ji24/e/6d1e7893235c7994f8c7367770afc31b
Ahttp://multiport.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-2b8d.html
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以下、【無知の・・・・?】でもって見たら「笑えた」ので。
「注意」・・・・・閲覧後の責任は持てないのでヨロシク 特に女性の感性
に理解困難の為女性の閲覧 ご注意召され。
【チンコ祭り】
Bhttp://news020.blog13.fc2.com/blog-asyuracom-2211.html
日本のちんこ祭り 『かなまら祭り』を見た海外の反応@_@
Chttp://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-975.html
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此れからのデモンストレーションの隆盛を願う一人です。
モンサントの遺伝子組み換え作物に耐性を持つ虫が繁殖・・・
◆7月4日
遺伝子組み換え作物シェアで筆頭のモンサントの遺伝子組み換え作物に耐性を持つ虫が驚くべき速さで繁殖しだしているようだ。このままではモンサントの遺伝子組み換え作物はゆくゆくは全滅するかもしれない。
「自然を征服する」、という思考がもたらす弊害の一つであろう。特に欧米の文明の型がこの型である。「自然と共生」、などとは言わない。自然は征服できる、と本気で考えている。しかし、やはり自然を征服することはできない。その思考をもって自然征服業を継続すれば、その自然から手痛いしっぺ返しを受ける、というのが、いつもの人類の得てきた教訓なのだが、欲の皮が突っ張った、近視眼的にしか物事を見れない者たちには、それが見えない。
これは、原発問題にもいえることである。原発推進論者は、原発を制御できる、と考えている。大地震にも大津波にも対処できる、と考えている。それは彼らの見方が、近視眼的だからだ。「想定」を大きく超えた事態が生じた時にでも、その原発を制御できるのか? という問題には、彼らは答えられない。なんせ、今でさえ、福島原発は収束もしておらず、ここでどでかい地震と津波が再びやってきて、建屋が崩壊したら、建屋内にある燃料棒を冷却できなくなる事態が出来し、その際には、東電も政府も、なにもできず避難するしかない。今、それが起きていないのは、僥倖というべきものであり、ただ、運がいいだけなのだ。
さて、モンサントのこの遺伝子組み換え作物産業は、崩壊すればよろしい。それが人類と自然のためである。農薬で大地が侵され続けば、ついにその大地から作物ができなくなるであろう。日本でもアメリカ式の農業ではなく、日本独自の「自然と共生」型の農業を発達させるべきである。
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●スーパー根切り虫がモンサントの作物を食い散らす
http://www.activistpost.com/2012/06/report-nature-may-soon-overcome.html
【6月28 Anthony Gucciardi ? Activist Post】
モンサントを終わらせるものは何か? 裁判だろうか、新しい法律、あるいは0.1ミリに満たない小さな虫かもしれない。
新しい情報では、アメリカの法体系の中では成功しているバイオテクノロジーの巨人ではあるが、根切り虫が最終的にモンサント社を終わらせるものになるかもしれないことを示している。
驚くべき事に、西部のトウモロコシ根切り虫は、モンサントの遺伝子組み換え
とうもろこしを貪り食うことになんの問題もないのだ。これは彼らを殺すようにデザインされたこの作物に対する耐性を発達させたからだ。この小さな生き物がモンサントのトップ・サイエンティストを超えているのだ。
この会社にとって更にまずい事は、耐性を持った根切り虫は今年の想定以上に成虫になるのが早いのだ。成長が速いことで卵を産むのも早くなり、この虫の孵化幼生はこの数十年間で最速になっている。
モンサント社は勿論、Btとして知られるバイオ農薬に適応したこの根切り虫の耐性に対しては完全にお手上げ状態である。少なくとも、八つの個体群は耐性を発達させている。そのうちの二つはBt散布液に対する耐性を持ち、六つの種類はBt作物全体に対する耐性を持っている。これに対する回答はなにか? インテリジェンス・クラッシュ型農薬を更に多く使用することだ。
■根切り虫:自然がモンサントの遺伝子組み換え作物を圧倒
これがため、環境保護局は以前、モンサントの作物は暫くすれば虫に食い荒らされるようになる、と警告したのだ。環境保護局は以下のように書いている:
モンサントの予想される耐性の問題をモニターするプログラムは「不十分」である。
この声明はこの問題に関心のある科学者らのグループにより補強されている。今年3月、22人のトウモロコシ専門家のグループは遺伝子組み換え作物の失敗に対する深刻な懸念の声を上げた。彼らは、遺伝子組み換え産業の崩壊がじきに起きるかもしれない、と警告したのだ。アメリカの供給する94%が遺伝子組み換えのさまざまな種類であるので、この警告は強烈な予言である。またこのトウモロコシの多くが食料としてではなく、バイオ・ディーゼルとして利用されるものであることを考慮することは重要だ。
自然はモンサントの遺伝子組み換え作物に適応し、最後は彼らの没落を引き起こすのだろうか?
再三再四、研究者や農業専門家らはモンサントと政府に対して、モンサントの遺伝子組み換え作物の産出高は減ってきている事実を指摘しながら、伝統的で持続的農業の実行を呼びかけてきた。
ところが却って、食料供給の多くが遺伝子組み換え作物になってきていた。今や、このシステムの崩壊の危機に直面して、モンサントが出したたった一つの回答は、作物にもっと大量の農薬をかけることであり、遺伝子組み換えを更に深化させる、というものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やがて、1000年以内にその固めたはずの放射性廃棄物が 溶け出す。
食い止められるのは、最初の1000年未満で、残りの99,000年間
は、文字通り ”臭いものにはフタをする” ”見ないフリをする”的
な状態のまま、地下の保管倉庫内でドロドロになっていく・・・
まさに ”トイレのないマンション” が、人類が編み出した原子力
発電 ということになります。
今のところ国内で、永久保管場所は未定だそうですが、どうせ北海道
あたりの 人気のない 荒涼とした原野に 埋めちまうのでしょう。
このような神をも恐れぬ 集団自殺行為は、我々の子孫の命をネダヤシ
にするかもしれません。
将来必ず人類に地獄の報いが齎されることでしょう。それを回避する
のも我々次第。
今ならまだ間に合います。経済はどうする? とか 節電はご免だ!
とか、寝言を言ってる時間は、もう無いのです。
今すぐに、原発全廃運動を起こしましょう。
VMAX未来予想
おけーさん、暇がある時にまた盛り上げちくりー。
その際の言い回しはyoutsubeで「粋な人」を検索の上、
ドラマの場面を鑑賞の後が尚宜しかろと。(笑)
ついでに「浅醉一生」の歌詞つきも貼っておこう。
叶倩文-浅醉一生
http://www.youtube.com/watch?v=SXljM4HufbQ
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/160.html#c55
投稿を素直に解釈すると、以下のようになるだろう
「準備預金が増えたら銀行は貸し出しを伸ばし、マネーサプライが増加する」という説明は、実は投資環境が悪化し、自然利子率がマイナスである現状(デフレ不況下)では間違っている
外為市場では「日銀当座預金が増えると円安になる」といわれるが、実際は、条件(リスク選好)が満たされない場合、マネーは流れない
あと
>>04 が引用しているような償還要因での積み上がりも、
日銀の主体的なオペが原因ではないことを言っているだけで
日銀当座預金の増量が、円安と結びつかない理由を説明しているわけではないね
両名とも消えてくれ。
脱原発のためには
あんたらは不要だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/364.html#c6
1号機: 1971/03/26
2号機: 1974/07/18
3号機: 1976/03/27
なので、2011/03/11までに最長で40年程度経過している。
平均で1000万年に1回起こる事故が40年間発生しない確率は
exp(-40/10000000)*(40/10000000)^0/0! ≒ 0.999996
つまり、40年間に1回以上事故が発生する確率は
1 - 0.999996 = 0.000004
だ。
こんな馬鹿げた確率を信用する人間はいないだろう。
私が水戸黄門を持ち出したのに対して、「目に入らぬか」と応酬したのはうまい。座布団一枚。
どんなことが起きても、「これは政府・アメリカ・電力会社の陰謀だ」という論法には、正直言って反証する方法が見つからない。
一つ質問ですが、例のその火力発電所の故障が治っても、権力側の陰謀なのですか。
それから、その火力発電所の故障が治らなくても、権力側の陰謀なのですか。
未来がどうなろうと、全部権力側の陰謀なのですか。多摩散人。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/332.html#c15
了解すますた(あ、もう言うてしもうた)
叶さん、ゆっくり鑑賞させてもらいます。
(よかおなごたいね)w
英国セラフィールド再処理工場の垂れ流しによる汚染で、長期的な影響は
かなりわかっている。
30年以上経っても、安全なレベルには下がっていない。
福島原発の汚染はセラフィールドどころではなく、しかもまだまだ進行中。
我々が生きている間に海産物が安全になることはまずないでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/365.html#c8
まだまだ、ということだろう。
試行錯誤していただければ、と思う。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/759.html#c6
2012年07月01日(日)
古賀茂明「日本再生に挑む」
ついに大飯原発と同様に他の原発も暫定的な安全基準のまま再稼働させていく政府の方針が決まった。
こう言うと、「えっ? いつ?」という方が多いかもしれない。そんな大きな方針が決まったとしたら、当然新聞の1面トップのニュースになっているはずだ。だが、これを取り上げた報道は殆どない。
6月8日、野田総理が行った記者会見。一般には、大飯原発3、4号機の「再起動」についての記者会見として報じられた。
そもそも安全基準がでたらめで、ゼロから作り直さなければならないことは班目原子力安全委員長が証言しているとおりだ。国民はどんなに野田総理が安全だと言ってもそんなことは信用しない。政府もそのことにようやく気付いて、やむを得ず、安全基準は暫定的なものだと白状した。これを最初に認めた細野原発担当大臣は、5月30日の関西広域連合の会合で、暫定のまま動かすのは大飯原発だけで、あくまで例外だという趣旨の発言をした。しかし、わずか1週間後の野田総理の会見では正反対の宣言がなされたのだ。
大飯以外の原発再稼働について、「大飯同様に」「個別に安全性を判断してまいります」と総理ははっきりと宣言した。つまり、大飯同様に「出来そこないの安全基準」のまま「素人政治家4人」が何の根拠もなく安全宣言することで、伊方も玄海も泊も動かせるという意味だ。こんな重要なことを、総理会見の中にうまく紛れ込ませる。もちろん、経産省の原子力ムラ官僚達の仕業だろう。
もう一つ、新たに作られる原子力規制機関では、引き続き経産省の原子力ムラ官僚がその業務を担うことも決まった。これも、「えっ? まさか!」という答えが返ってきそうだ。これを取り上げたのはテレビ朝日の報道ステーションくらいだから、殆どの国民は気付いていない。
新たに出来る原子力規制機関は、原子力規制委員会という名のいわゆる「3条委員会」という一見独立した組織にすることが自公民だけの法案修正協議で決まった。しかし、ここでも様々な骨抜き行為が、原子力ムラ官僚と環境省の官僚達によって行われている。
まず、原子力規制委員会とは別に「原子力防災会議(仮称)」という組織を新設し、ここが規制委員会に様々な注文をつけられることにする。しかも会議の事務局を別に作り、そこには経産省の官僚が自由に出向できる。
驚いたのは、新規制機関には経産省の原子力ムラ官僚が出向した後、再び経産省に戻れるようにしてしまうことだ。新機関は、新たな国際標準の安全基準を作り、厳格な安全審査を行うはずなのだが、それを経産省の出向官僚達がやることになる。本来は、古巣には絶対に戻れない厳格な「ノーリターンルール」を適用し、経産省と断絶させるべきだ。しかし、官僚達はこれを骨抜きにする。「推進官庁への配置転換を認めない」として、「ノーリターンルール」を適用するように見せながら、一旦それ以外の役所を経由すれば経産省に戻れる道を残す。
その他にも例外はいくらでも作れるようにする。その上、そもそもルール適用は「給料アップ」等の処遇充実策を実施するまで先送りするという。要するにやらないということだ。そういうことが報道される前に自公民の裏談合で決められたというから恐ろしい。
民主と自民、さらに公明まで入って、官僚主導の政治で日本は本当に破滅への道を歩んでいる。
「週刊現代」2012年6月30日号より
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/369.html
よく読んでから反論してください。私の判断が間違っていいるようでしたら、>>16のコメントが、正しい論理展開で、普通の他人が読んでも理解できる文章だとご説明願いたいと思います。(16の文章は小生の拙い頭脳では理解不能なのです)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/277.html#c22
宗主国米国様からの厳命は 絶対です。植民地に日本に拒否権はありません。日本人がコツコツと額に汗して蓄積した資産は、宗主国が巻き上げ、吸い上げ、掠め取っていく運命なのです。
抵抗すれば、故中川昭一氏と同じ運命です。
阻止する方法は、Occupy Nagatacho しかありません。
VMAX未来予想
03さん。
本文にあるように、三橋氏はデフレ下での増税には反対という立場は変えておらず、誰も騙してはいないと思います。三橋氏は自民党を推しているのは確かですが、自民党内部も一枚岩ではありません。小泉の流れをくむ議員、経団連とズブズブの議員には到底受け入れ難い政策なのでしょう。
少なくとも私には他の政治家、評論家の経済理論よりも藤井氏、三橋氏、中野氏、上念氏らの主張のほうが現在の日本に適合しているように思えます。
景気弾力条項を含め、政策を自らが考え、衆愚政治にならぬよう勉強していきましょう。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/702.html#c13
2012年7月3日午前7時41分
福井県敦賀市の河瀬一治市長は2日の定例記者会見で関西電力大飯原発3、4号機に続く原発再稼働の手続きが進まない状況について「今の暫定基準は有効だ」と述べ、原子力規制庁を事務局とする原子力規制委員会が新たな安全基準を作るまでの間、暫定基準に基づき審査すべきだとの考えを示した。
河瀬市長は「暫定基準と言うが、不備はない。多少着色はあるかもしれないが、変わらないものがちゃんとした基準になるのではないか」との見方を示した。規制委発足後「10カ月以内」とされる策定時期を待たず、暫定基準で速やかに審査を進め、判断すべきだとした。
ただ、日本原電敦賀1、2号機は活断層の連動や原子炉直下の破砕帯の調査などに時間がかかるため「新たな基準に適合していくしかない」とも述べた。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/370.html
よろしければお寄りください
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/115.html
東電社長の天下りが決定してたんですね、知りませんでした。
こんな恥知らずどもにつける薬など無いのです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/308.html#c165
あーだめ、その論法。
オレ全否定。
あり得ないから。
だってそしたら円借款なんて必要ないって。
外国からの資金援助もね。
その分ドンドコ自国で金刷りまくりゃいいんだからさ。
で、国際市場どころか国内市場でも自国通貨が価値持たなくなる。
自国紙幣は紙くず同然、鼻かんじゃうよw
だから「禁じ手」。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/630.html#c11
2030年に目指す国内総発電量に占める原発比率を0〜25%の四つの選択肢に絞った経済産業省総合資源エネルギー調査会の報告書について、福井県敦賀市の河瀬一治市長は29日、「基幹電源として30%ぐらいにしないと国としてやっていけない」と述べた。日本原電敦賀原発3、4号機の増設が必要との考えもあらためて示した。野瀬豊高浜町長も同日の記者会見で「20〜25%が現実的だ」との考えを示した。
市役所で記者団の質問に答えた河瀬市長は「基幹電源として原子力がある程度ないとエネルギーを当面の間しっかりと確保するのは難しい」と強調。一方で「国民が心配しているので理解できる形で議論することが大事」と述べ、総合的に検討して結論を出すよう求めた。
調査会で「原発依存の拡大」になると反対があった「35%」を選択肢から外し、参考値として示すとした点には「現状が27、28%だから、その範囲内」とし、35%も選択肢の一つになりうるとの認識を示した。
細野豪志原発事故担当相が「15%は一つのベースになり得る」と発言したことに対しては「大臣の個人的な考え方。全体としてどうするかをしっかり議論してほしい」とくぎを刺した。15%は、原発の運転期間を原則40年とし、新増設も行わない場合と近くなる。
一方、野瀬町長は、原発を40年で廃炉にした場合には2031年段階で、関西電力の原発11基のうち動いているのは大飯4号機だけになると指摘。「その段階で新増設をすると決めても、(稼働まで)10年かかる。そうすると30年ぐらい火力依存が続くことになるが、国の全体を俯瞰すると、それが正しい選択なのかは疑問だ」とした。
また、全国原子力発電所所在市町村協議会や県原子力発電所所在市町協議会で提言をまとめ、国に申し入れることも必要との認識を示した。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/371.html
福井県敦賀市の原子力発電所懇談会は3日、市役所で開かれ、日本原電敦賀原発周辺の活断層の連動性や原子炉直下を走る破砕帯(断層)の調査をめぐり、複数の委員から期間が長引かないかなど懸念と疑問の声が出た。
座長の河瀬一治市長をはじめ各種団体の代表ら委員12人が出席した。経済産業省原子力安全・保安院や電力事業者が追加の安全対策を説明したほか、原電は活断層、破砕帯の連動に関する追加調査の内容を示した。
原電が当初25キロとしていた活断層の連動性で調査距離が35キロ、さらに120キロまで延びた点に、委員から「延々と距離、範囲が広がっている。11月までにきちっと結論を出すべきだ。敦賀にとって(影響が)大きすぎる問題。きりがない」と懸念の声が出た。原電は「専門家の声を受け、動いた年代を調査し、数値で定量的に評価する。心配だからという(感情的な)議論が入り込まないようにしたい」と答えた。
別の委員は新たな規制組織の発足により「(審査が)一からやり直しになることはないか」と質問。保安院の担当者は「(耐震安全性の)実務担当者は引き継がれる」との見方を示した。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/372.html
原子力マフィアと似ていないか?
極悪組織=教育委員会 こいつらは全員死刑にすべきだ。
全国の教育委員会を即刻解体せよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/357.html#c9
>>05
>プルトニウムが1平米当たり50ベクレル
べラルースの高濃度汚染地域(ゾーン4、3)の数値と比較してください。
ゾーン4
137Cs 1526kBq/m2 → 1平方メートルあたり152万6千ベクレル
134Cs 1020
106Ru 1090
144Ce 3050
90Sr 117.24
239,240Pu 2.35
238Pu 1.17
241Pu 86.67
241Am 3.21
ゾーン3
137Cs 220kBq/m2
134Cs 140
106Ru 150
144Ce 440
90Sr 38.56
239,240Pu 1.26
238Pu 0.60
241Pu 48.76
241Am 1.73
http://vivretchernobyl.wordpress.com/2008/06/05/presentation-of-rosa-goncharova-genomic-instability-after-chernobyl-prognosis-for-the-coming-generations/
私が見た神奈川テレビのライブでは、
やはりジェームスが目立ってました・・
なんていうか?
情報なしで、見てたんだけど・・
コイツが音楽の要だな!
と、直感でわかりました・・
最近、観てないけど
みなさん、年相応状態なんですかね?
イケ面のタンバリンのお兄さんなんて、
どんな感じなんでしょうね・・?
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/218.html#c2
「一寸たりとも渡さない! 尖閣は日本の領土だ!!」と。
考えてみましょう、なぜロシアはそんなことが言えるのに日本は言えないのか?
ホントに返してほしかったら中国が我が国にしているようにできるはずじゃないかなとふと思った。 なんでそんなに紳士的?というか・・・腰が引けてるの?
アメリカと仲がいいならこういう時こそ協力を仰げよ。そのためにクソ高い思いやり予算毎年付けてやってるんじゃないのか?
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c668
そうですか、だったらテーマは「脱原発」に重点をおきましょう!!!!!!!
脱原発が良いそうです〜!!!!!!!
小沢新党躍進の為に〜〜〜〜テーマは「脱原発」だー!!!!!!!!
戯言をいちいち報じるメディアもメディアだ。 肝心なことは報じないくせに。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/370.html#c1
まさに・・その通りです。
人間の堕落の極み・・
推進派の精神や思考のの根本をなす怠惰で愚かな部分がこれです。
推進派はこれらを心のよりどころとして、
現在に至るということです。
人間のあるべき姿を欠いた、烏合の衆ということです。
/原発やめろ野田やめろ新宿デモ記者会見
http://mirainet.exblog.jp/ほくと未来ネットワーク
松本哉、柄谷行人、雨宮処凛ほかが、それぞれの観点からデモに注目するように、メディアに訴えた。
今変わりつつある日本の民衆の意識をとらえた貴重な発言。
官邸前の大規模集会としてのデモ(行進ではない)の背景にあるものを反原発側もきちんと捉えていかないと、再び行き止まりの道に迷い込まないとも限らない。
柄谷さんは「デモは手段ではなくて、目的だ」と言い切っています。
デモの道具としての部分をきちんとやっていかないと(メディア対策とか)力にならないというのがマル激での宮台さんの発言と対照的だ。
これはなかなか決着がつきにくい議論なのかも知れないから、マル激で2人に決着つるというのはどうでしょう。
ついでに宮台さんの脱原発への転向の弁明のみっともなさも何とかして欲しいものですが。
●日明工場
時間 天候 測定結果(範囲)
13:30 雨0.08 ( 0.08 〜 0.09 )
●日明積出基地
時間 天候 測定結果(範囲)
14:25 雨0.07 ( 0.06 〜 0.09 )
◎http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000117142.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/153.html#c61
水産庁や茨城県のHPには載ってるよ。
あまりにも数が多いので探し出すのに苦労しますが・・・
ストロンチウムは10分の1くらい、これに混ざってるそうです。
官僚がこれを安全だといっても、俺はあまり信用しません。
濃縮する場所が違うのだからね。
ーーーー引用開始ーーーー
また,ストロンチウムの魚への濃縮はセシウムに比べてかなり少なく,ストロンチ
ウムの影響は,人体への影響を示す係数(実効線量係数)を考慮してもセシ
ウムに比べて相当に小さいものとなっております。
http://www.pref.ibaraki.jp/nourin/gyosei/shinsaieikyou.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/365.html#c10
資料を別のところのもので誤魔化すか、屁理屈で安全とするのか結論アリキの
資料集めだから時間は異常にかかるよ。
でもこんな事を関西電力職員がやってたら、職員の倫理が壊れまともな
職員は辞めざるを得なくなってしまう。
>>02 活断層があるのかないのかを徹底的に調べるという初歩的なことさえ
>> 電力会社はしていなかったのだろう。
電力会社はすでに何千億円もかけて原発を作ってますので、活断層があれば
資料を変更する心配があります。
鹿児島の川内原発では、地質調査のテストピースコアの取替えまでして合格
させてる。いざとなったら手段を選ばないのが原発マフィア。
ーーーー引用開始ーーーー
国会での証人喚問までもつれこんだボーリングのコア差し替え事件、反対派に
支持された市長が選出されたにもかかわらず原発が建設されてしまったという
事実。
どれ一つとっても、現在なら建設の中止に追い込まれてもおかしくない大事件である。
(九電川内原発 より)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/358.html#c8
そんなものは要らない。
13mの高さで5cmの傾きなんて、誤差の範囲だろ。
調査した人によっても、調査した場所によっても変わる程度の誤差だ。
13mで1mの傾きというのなら、見ただけで判るし覚悟は要るが5cmじゃ・・・
それに巨大な大黒柱の役割をする格納容器が真ん中にあるんだぜ。
倒壊するはずがない!
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/356.html#c12
07月04日 14時44分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5023214301.html
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/203.html#c189
場所は何となく判りそうな気がするけどね。
震度?マグニチュード?
震度なんて震源からの距離や地質構造で如何様にも変わるよ。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/403.html#c170
デモは効果あるの?いや、無茶苦茶あります。/原発やめろ野田やめろ新宿デモ記者会見 松本哉、柄谷行人、雨宮処凛ほかが - CERISES 2012/7/04 18:20:48
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/731.html
世界は 台本通りに恐慌への道を突き進んでいる としか思えない。
使用済燃料がただの核のゴミであることを認めると、電力会社の経営は成り立っていないことがばればれになる。経済界、金融界、アメリカ、政治家、官僚、地方自治体など、すべての原発ムラを構成する住人がその電力会社のやばい粉飾経営の事実の隠蔽に、傷を甞めあいながら協力しあっているのだ。
犠牲にされるのは国民の命だ。
20万人を超える国民の平和的脱原発デモの底力を発揮させるのは今をおいておそらく無いだろう。なし崩し的に原発マフィア国家が形成されてからではもはや手遅れなのだ。平和と安全を願う市民の団結の輪をさらに広げていこう。子供たちの明るい未来を永遠に奪い去ってしまわない為にも、脱原発への具体的行動の継続は親世代に課せられた重要な試練なのだ!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/369.html#c1
>あーだめ、その論法。
オレ全否定。
あり得ないから。
だってそしたら円借款なんて必要ないって。
外国からの資金援助もね。
円借款とかの本質は、生産力の無い国に、生産物を貸すということなのですよ。
それをお金を介して行うということです。
お金を貸す、そのお金でその国は足りない生産物を買うということです。
生産力の無い国ではお金を増やしても意味がありません。
生産力が国富であり、生産力に裏付けされたお金なら価値が有るのです。
国(政府、日銀、国会)はゲームのディーラーみたいなものです。
ゲームのディーラーがチップを配ったら、ディーラーの借金だと言いますか。
ゲームの必要性に応じてチップを配るだけのことです。
本当に価値の有るのはプレーヤーの生産する付加価値です。
現在はチップを配るのを国民の代表(政府、国会)に任せたら歯止めが無くなるということで日銀法を造り、日銀(国の独立性の強い機関)に任せているだけのことです。
通貨価値の維持を計る、という歯止めをかけて。
まあ、自分で自分の代表を信用できないのだからどうしようもないw
でも政府が通貨を発行しようが、法律で縛りをかければ同じことです。
現在の日銀、デフレでぜんぜん通貨価値を護っていませんね。護るとは上にも下にも護らなければならないもの。
でも通貨政策ではバブルでも起こさなければ、デフレを解消することは出来ません。
0金利下では実需を増やせないのです。
みんなの党だったかな、日銀の政策目標に
完全雇用を目指すと日銀法を改正しろとか、馬鹿なことをいう議員がおりましたね。
インフレ・ターゲット論です。
通貨政策で雇用など0金利下で出来るわけは無いのに愚かな話です。
政府の目的に完全雇用を目指すと入れるのなら分かりますが。
現在、雇用を増やせるのは財政政策だけです。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/630.html#c12
カッサンドラさま、仰るとおり「小沢氏に対する虚偽告訴」は外して「手続き」一本に集中したいと思います。あと、追加の情報開示請求の必要性と、告発のタイミングを考えてみます。(些細なところですが、会長互選記録と追加補充員の選定は洗い出してみたく思っています)
この「集約庁」、以前カッサンドラさまが推測されていた通り『地方裁判所事務局』以外にないだろうと睨んでいます。この「検察審査員候補者名簿管理システム」は、どう考えても「裁判員候補者名簿管理システム」のオマケ、焼き直しで作られたものに違いなく、前者を作成した富士ソフトは、後者(裁判員システム)を作ったNTTデータの「下請け」です。(実質は富士ソフトの製作?)
また、検察審査会の経理業務も、選定ソフトのデータと会計上の支払先データを、同じ「債主番号」で地方裁判所が管理している、というのが(法に反しているとしても)理に適っているように思います。
以前の森議員らの調査報告でも、「裁判員候補者名簿管理システムと同じパソコンで運用される」というような記述がありました。だから、集約庁は地方裁判所で、最高裁自らが、検察審査会法を頭から無視して地裁に重要部分を決めさせ、検察審査会は「会議を開くだけ」の業務しかさせていないようです。
ただ、東京の6つの審査会の内、総務課長と審査課長が置かれている「東京第一が集約庁である」との「逃げ」は予想しておかなくてはなりません。長瀬局長と手嶋課長は、集約庁との兼任の可能性が高いようにも思います。
でも、告発を持って行く検察がこんな状態ですし、告発が受理されたあと判断する裁判所がこれですから、とても憂鬱です。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/632.html#c4
僕は、藤島さんの一連の水谷建設、陸山会事件における、告訴は評価して
おります。
なまじっか、インテリジェンスがあり、行動を伴わない人々は最初から
結果が見えている以上、こうした行為は無駄であり、売名行為だと自らの
不作為を正当化するためにも露骨には意思表示をしないにしても、暗黙な
信号を発してはいるような気がします。しかし、誰かがより有効的な指摘を
意識し続けなければ、全ては忘れ去られ、次回はより大きな水谷や
陸山会事件が引き起こされることは間違いないでしょう。
検察の何でもアリを認めた瞬間に、何時でも何処でも、気に食わない
政治家は闇に葬られることが確定します。
そうしたことを防ぐためにも、色々なアプローチは必要で、アプローチの
多様化は必須です。
告訴の結果が予想道理、嫌疑不十分になったとしても、我々国民が絶えず
見ているとの姿勢、監視の意思は、彼らが逸脱することに対する歯止めの
役割は十分に果たすのではと思います。
十数年前の前敦賀市長、講演会で「原発でこれだけのお金が入るなら、将来
子孫にカタワが生まれてもいい」と発言、
これだけでも酷いが、信じられないのは、そこにいた満場の敦賀市民が
一人残らず会場がわれんばかりの大拍手。
ふつうの人びとには理解しがたい”身にしみた歴史”が現在もこの敦賀市民には
ある。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/371.html#c2
それで輸入インフレになれば、アメリカの経済は傷つくが、アメリカの懐は深いの最悪、みんなトウロロコシを食って、牛肉を食えば、生きられる国ですよ。
あの国は農業大国ですよ。りんごなどは、スーパーで山盛りで売ってます。チマチマ袋なんぞなは入れてません。
日本で、消費税上げても増収なんぞにはならない。だからアメリカにその分貢ぐ事もできない。財務省の利権が増えるだけ。結局もっと消費税を上げないといけないと云う事になるだけです。アメリカ国債を買う金は日本円を刷って貢ぐだけです。日銀が国債買って、処理するのです。円高を防ぐとの理由でね。
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