29. 2012年7月03日 22:10:48 : A5jIi8pJv2
早くも自壊が始まったな。
これこそが権力側の望んでいることだ。
>交尾だろうと脱糞だろうと、大いに良し。それがデモだ。
勝手にやってろ。
その傲慢さは、ICRPと変わらんよ。大笑い。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/329.html#c29
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年7月 > 03日22時10分 〜 ★阿修羅♪ |
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>交尾だろうと脱糞だろうと、大いに良し。それがデモだ。
勝手にやってろ。
その傲慢さは、ICRPと変わらんよ。大笑い。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/329.html#c29
今の政権は手続きとらずに勝手に法律変更してますよね?尖閣諸島の犯罪者チャーター機で送還に始まって、20mSv/YまでOK、核武装OK!
ここまでやって、じゃ任期終了だから選挙しようか!ってやると本気で思ってますか?今に桐生市みたいに、議員不適格を理由にドンドン敵対議員を辞めさせて完全な独裁国家をつくりますよ。
それから、武力行使って言うと「敗北」の文字しか浮かばないってどういうことなんですか?銃が怖いの?戦車が怖いの?映画の見過ぎじゃないですか?銃に勝つ手段なんて、いくらでもありますよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/308.html#c155
日本の国富を奪う売国政策ばっかりしやがって。
売国でうまい汁を吸っている既得権益連中こそ若者に金をまわしやがれ!!
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/731.html#c16
皆さんは当然ご存じですよね!
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/345.html#c4
あんた何がいいたいの。
じっくりとお話ください。聞きましょう。
ちなみに銃は怖いと思うよ〜。向けられたことないけど。戦車はもっと怖いと思う。
>銃に勝つ手段なんて、いくらでもありますよ。
『殺すぞ!』と、脅迫電話が・・・/三井環氏との確執 〜 新党市民(政治団体)藤島利久
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/824.html
投稿者 街カフェTV 日時 2012 年 6 月 03 日 14:09:13: Hm7C6dkbN36Gg
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/304.html#c171
仰るとおり、現在進行中の事態のみを切り出すと、その背景は見えませんが、現在の地球上ではあらゆる局面で「特定の種類の動き」を予想しないと説明できないことが当然視されています。
その事実を好まない「特定の種類の動き」に経済力があり、殆どの報道機関を支配していると仮定できれば、例えば、中東での動きは全てが同じ「特定の種類の動き」に起因すると考えるべきだと思われませんか?
固有名詞を使うと陰謀論になるので「特定の種類の動き」といたしました。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/716.html#c23
戦いは全て同じです。
相手の攻撃を受けず自分が攻撃する。ただそれだけ。
なぜ銃を持てばそれを避けられると考えるのか理解できません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/308.html#c158
あなたの言うことは難しくてわかりません。
退却します。
失礼。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/308.html#c159
http://www.kahoku.co.jp/news/2012070120703t63014.htm
>会場の町長室から笑い声が漏れた。
福島県広野町の山田基星町長は「今後も町と東電の共存共栄を進めていきたいと述べた。町を支援できる力を早く付けてほしい」と激励。 東電との良好な関係を強調した。
どんだけいい思いをしてきたんだ?
広野町長の身の回りって豊かですか?
牛は飼ってないですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/348.html#c5
http://www.wa-dan.com/hirose02/
週刊朝日UST劇場スペシャル 放送日時:2012.4.5 21:00-22:20
関西電力の嘘
「関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起らない みんな安心して」
番組ビデオ、及び資料1,2,3を参照下さい。
東京電力はガスタービン発電機設備の増設、独立系発電事業者:PPS等の協力や需要者の節電協力率等を十分計算に入れて、ほぼ原発無しでも
夏季ピークを乗り切れる予定でいます。
それに対して関電は発電設備の増設は無し、PPSへの協力依頼はは去年以下、ピーク時間帯に合わせて発電すればよい揚水発電所や水力発電所はだらだらと長い時間動かすとの事で発電能力は50%程度、原発の方がランニングコストが低く運転休止中の火力発電所は運転再開には蒸気タービン等の故障個所修理が必要で3年程度の期間が必要、需要者の節電協力率は東電管内以下、夏季気温は最高に見込む等を行っています。
結局関電は需要は大きく、発電能力は小さく見積り、設備能力不足を無理やり持ち出してきて原発再開が是非必要だとして突き進んでいるのではないでしょうか。
その他にも次の資料等を参照下さい。
http://onodekita.sblo.jp/article/46866553.html
2011年07月21日
発電コストの厚いベールを剥がす−原発=安価は洗脳だった・・
http://onodekita.sblo.jp/article/46853424.html
原子力は高いから推進−総括原価方式の罠
http://okwave.jp/qa/q7454370.html #7,11,14,20 他
にわか反原発迎合_放射能デマ屋の元友人
漫談 松鶴家千とせ
「http://www.youtube.com/watch?v=cO6xZhPGlD4」
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/188.html#c4
紫陽花革命
http://youtu.be/AZkhcumOjVs
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/344.html#c7
保団連では平成20年6月30日、厚生労働省 保険局医療課 森光敬子 課長補佐宛に説明責任要望書を送付しましたが、回答期限の7月3日正午までに回答がありませんでした。
6月30日に保険局医療課に電話をしましたが、森光敬子課長補佐にはつながらず、折り返し電話をいただけるようにお願いしましたが、電話はありませんでした。
> それまでに回答がない場合には、厚生労働省が説明責任を放棄し、
> 不正流用の事実を認めたものとします。
> また、想定回答を了承したものとみなし、7月3日正午をもってQ&Aとして
> 保団連のホームページに公開する
想定回答に対する修正、変更の連絡はありませんでした。
質問状および想定回答のQ&Aはこちらです。
(A)厚労省保険局医療課の文書 (B)みずほ情報総研の文書 (C)厚労省保険局医療課の文書の下書き(抗議文にいう「誤った開示資料」)に続いて、新たな文書(D)が発見されました。
(A) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ona.pdf
(B) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onb.pdf
(C) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onc.pdf
(D)http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ond.pdf
(D)日本医師会より府県医師会宛事務連絡の別添資料より
文書(D)は平成19年7月17日 日本医師会より調査対象の6府県医師会へ事務連絡され、各郡市医師会へ送られた正式の書類です。
調査が実施された某府県医師会および熊本県の複数の某郡市医師会に保存されていました。
文書(D)は文書(C)と全く一致しています。
よって、文書(C)は厚生労働省のいうような「下書き」や「誤った文書」ではありません。
平成19年に実際に使用された文書です。
日本医師会には文書(D)を渡し、実際の調査では異なる文面の文書(A)を使用した。
もはや、不正流用の事実は明白です。
7月3日、外来管理加算の問題を厚生労働省で記者発表し、その足で保険局医療課にお邪魔しました。森光課長補佐とやっと会え、30分ほどお話しました。森光補佐は@厚労省が出したお願い文(A)には、「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に」と書いてあり、なんら不正流用には当たらない、Aみずほ情報総研の文書や、医師会の内部文書に何が書いてあろうと厚労省は関知しない、として不正流用を認めませんでした。
しかし国民に対して説明責任を果たすことは国家公務員としての義務ではないでしょうか。
我々医師も一国民であります。
厚生労働省からの誠意ある説明を求めます。
以上
http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kourou.html より引用
保団連は全国の医師・歯科医師10万3千人の団体です。
関東信越厚生局幹部 現 医事課長 森光 敬子
http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/about/documents/kanbumeibo.pdf
この問題はいったいどうなったのでしょうか。
役人のこういった不正をなくさないかぎり、日本の破綻は避けられないでしょう。
つまり、以前から指摘がありましたが、かなり手探り状態の素人集団化するのは、時間の問題だった分けであり至極当然でしょう。
これから現場は益々シロート化して行きますから、よっぽど現場を知る人で無いとヒューマンエラーは出続けるでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/336.html#c10
現場の海でなく、東京湾と首都圏が終わる可能性もあります。
約20年後に台湾近海か沖縄近海で中国とアメリカが一戦を交える可能性は結構あります。その場合、アメリカの原子力空母が被弾する「現場の海」は東シナ海なのですが、中国も自分の漁場が放射能汚染されるのは嫌ですから、アメリカ原子力空母が撃沈可能でも撃沈せずに、「中破」程度にしておいて戦線離脱して日本本土で修理するように仕向け、佐世保沖か横須賀沖(できるだけ中国本土から離れた横須賀沖に誘導する可能性大)で再攻撃してボコボコに完全破壊する作戦を採るでしょう。
そうなれば、首都圏は死の灰で覆われるでしょう。でも、放射能測定する市民はスパイ罪で一生投獄されるかもしれません。放射能汚染は軍事機密として隠され、首都圏の市民は大量被曝するかもしれません。
*****
まあ、アメリカの原子力空母も設計当時は超弩級戦艦並みの装甲で中国の対艦ミサイル「シルクワーム」数発なら全く問題ないように設計されていたのですが、その後、中国軍の技術が格段に進歩したため、今では空母キラーと呼ばれる弾道ミサイル「DF-21D(東風21D)」の一撃で装甲破壊されると想定されています。つまり一発の被弾でも二基の原子炉のうち一基と隔壁が破壊されて修理のため日本本土の港に向けて遁走する事になるでしょう。20年後には、さらに多くの中国軍の兵器がアメリカ空母の装甲を一撃で破壊するでしょう。
wikipedia「DF-21 (ミサイル)」参照。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/DF-21_(ミサイル)
*****
福島第一原発事故でアメリカ軍が「トモダチ作戦」の一環で協力したのは友好や人道目的だけでなく放射能汚染に対する格好の訓練として利用した可能性もあります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/342.html#c7
それを老害って言うんだよ。
色々な人生があるが、老いてまだ周りに迷惑を掛ける人生とは情け無いもんだな。
人は老いると、その人の短所が極端に出る傾向がある。
穏やかないい人生を送った老人は、周りにも優しく人生の指導者として生きている。
三つ子の魂百までとはよく言ったもんだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/321.html#c11
日本の電力業界は統括原価方式の送電網独占体制で、本質が違う事を理解しなされや。
つまり、村以外の庶民に対しての、自由競争企業努力って言葉を送ります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/327.html#c13
韓国製にはよくある話なのだが、コストばかりかかって無駄に見えるものは平気で手を抜く。電子式燃料噴射コンピューターを入れるシールド箱をケチったとしか考えられない。米軍基地のある国や地域は、強力な電波を出していることがあり、このあたり自動車メーカーは手を抜いてはいけない。かつてドイツでも問題になった。1970年代のことだ。当時の西ドイツではボッシュが燃料噴射システムを開発したが、西ドイツ国内向けの車種には、機械式燃料噴射システムを採用していた。メルセデス280SEやBMW528iAがそうであった。
トヨタがアメリカで暴走事故を起こしたのも、同じ原因だと思う。当方がボンネットを開けて確認したところ、三菱自動車の製品は燃料噴射コンピューターシステムを入れてある箱が厳重にシールドしてあったが、トヨタ自動車の製品はそれほどでもなかった。これでは妨害電磁波からコンピューターを守れない。ヒュンダイの製品を見る機会がないので何ともいえないが、韓国の工業製品の設計思想から見て、シールド箱の性能をコストダウンのために故意に低くしていることはありうる。所詮、その程度の国民と言うことだ。
http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/104.html#c5
再生可能エネルギーによる電力を買い取ることを電力会社に義務づける新しい制度が1日から始まったのに合わせて、枝野経済産業大臣は、福島県にある風力発電所を視察し、風力発電を拡大するうえで課題となっている送電線の整備を、北海道や東北の一部の地域に限って、国として支援したいという考えを示しました。
枝野経済産業大臣は1日、福島県郡山市にある風力発電所を視察しました。
この風力発電所は、200ヘクタールの農地の中に風車が33基あり、年間の発電量は一般的な家庭およそ3万5000世帯分に相当するということです。
枝野大臣は、発電事業を行っている企業の担当者から、6メートル四方の土地があれば風車の支柱を立てられるため、周辺では野菜の栽培が行われるなど風力発電事業と農業が共存しているといった説明を受けていました。
一方で、枝野大臣は、北海道や東北地方には、安定して風が吹くものの送電線が遠く離れた場所にしかない地域が多く、安いコストで風力発電所から送電線まで電力を送れないことなどが大きな課題になっているという説明も受けていました。
視察を終えた枝野大臣は、記者団に対し「風力発電は再生可能エネルギーの柱となる。
北海道や東北の一部に限って、国が送電線の整備を支援したい」と述べ、風力発電の適地の近くに送電線が整備されるよう、北海道や東北の一部に限って国として支援したいという考えを示しました。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/696.html#c3
MR 君は、見る価値ないですか、ありがとうございました。 海。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/909.html#c130
って、おかしくないですか?
シモーヌ・ヴェイユ、アーネスト・ヘミングウエイ、ロバート・キャパ、アルベール・カミュ、アンドレ・ジッド、ジョージ・オーエル、アンドレ・マルロー、
かって、フランコのファシスト反乱軍と戦うために多くの者が国境を超えて、スペインに向かいました。
イワクニ市民は共に戦う新たなヘミングウェイを待っています。
http://esashib.com/index.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/350.html#c2
少しは果たしたらどうか・・・・?
福島の原発人災により多大な国家的損失を招き、国の予算にも莫大な負の遺産を
計上している現在、安全性など全く確認されていない国のペテンを暴かず
ただ野田がこう発言した・・・枝野が・・・・細野が・・・でよいのか?
(不思議と3人とも野がついている・・・)
どんな圧力があろうとも公器のリーダーとしての役割を果たし、政府やその他
大勢の闇の勢力を暴けば、国民は納得し、黙っていても受信料は大幅にUPする。
原発事故の不始末に莫大な経費を使う余裕があるのか・・・・?
電力不足をあおり国民を欺く一味に加担するのか・・・国民大多数の意見を代弁
するのか選択が迫られている。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/341.html#c5
こいつらって、もしかして離党届はあくまでも脅しで、ホントにそこまではいかないだろうと高を括っていたのでは?笑
もしそうなら、よほどのアホでしょ。潮目が見切れないスバカ。
さぁ提出ってなっちゃったもんで慌てた・・・といったところか。(-。-)y-゜゜゜
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c665
6月12日に「東京第五検察審査会に対して、いよいよ告発準備にかかろう!」
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/367.html
を投稿してから、遊んでいた訳ではないのですが、書いたこともない告発状を
書こうとすると、右往左往するばかり。
八木さんの「市民の会」や、ネットで拾える告発状を参考に、とりあえず書い
て見ました。
前回は、10月4日の会議時間の短さに対して、日当を払いすぎている公金横領を
考えていたのですが、証拠が新聞記事では弱く、また本命(議決書の無効)とも
関係しなかったので、中身は大幅に書き換えました。
ver2.0といっても、まだ完成度は高くありません。
たとえば、「告発の趣旨」に虚偽告訴罪を加えかけたものの、本文では「虚偽
公文書偽造」が中心で、「小沢氏を起訴する」という目的を本文には書き切れ
ていない状態です。
政治板ではなく、こちらに投稿させて戴いたのは、アクセス数や拍手、単なる
コメントではなく、一緒に考え、この告発状のブラッシュアップにご協力戴け
る方のご意見を、落ち着いて伺いたいからです。
「ここをこうした方がいい」という積極的なご意見だけでなく、「ここの意味
が読んでもわからない」というようなご指摘も下さい。
それと、賛同者を募って告発者を多人数にすることについては、あまり考えて
きませんでした。それがイヤなのではなくて、その手続きがよく判らなかった
ので・・・・。告発者を募るメリット、デメリットについてもご意見を賜れれば
嬉しく思います。
検察庁だけではなく、この検察審査会(最高裁事務総局)についても、誰かが
具体的に告発する必要を強く感じています。
ご意見、宜しくお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/632.html#c1
キチガイすぎる。
そんなデモは単なる変態露出スカトロ愛好家の集いだ。
どうして原発とか環境とかの問題になるとこんな変な人たちが全国からワラワラと集結してしまうのだろうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/329.html#c30
再稼働されてしまった今からが大事。こちらが力を抜くと、相手はつけあがる。
今まで以上に集まろう。
紫陽花革命・・なかなかいい。これも拡散しよう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/344.html#c8
それにしてもメルケル首相、手なずけていたサルコジと違い、やりにくくなっただろうな。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/710.html#c3
校正印刷を業務とする大阪市の印刷会社で働いた従業員に胆管がんが多発している問題で、91年に現在の社屋を新築し移転したのを機に、作業場の環境が悪化した可能性があることが分かった。作業場は地下で、換気が悪くなったと退職した従業員もいる。校正印刷は湿度や温度が安定している方が品質を保てるというが、厚生労働省は「必要な換気量を満たしていなかった可能性がある」と指摘。社屋の構造や効率優先の職場環境が問題の背景に浮かび上がった。同社では91〜03年に働いた12人が発症、うち7人が死亡した。毎日新聞の取材では社屋新築前の退職者に発症者は確認されていない。
印刷見本を刷る校正印刷は多くの種類の見本を少しずつ刷るため、印刷機を有機溶剤で洗う頻度が一般の印刷に比べ極めて高い。
移転前後に校正印刷部門で働いた元従業員によると、旧工場は平屋建てで、校正印刷機は4台だった。有機溶剤の臭いで気分が悪くなると扉を開けて換気し、屋外に出た。しかし新社屋の作業場は地下1階で換気設備はあったが、窓もなく、約100平方メートルに校正印刷機を一時7台置いて作業していた。有機溶剤は揮発性が高かったという。さらに、移転後にノルマが厳しくなり、忙しくて地上に出る余裕もなくなった。元従業員は「臭くて耐えられず、私は辞めた。その後、同僚が次々亡くなった」と話す。
別の従業員によると、吐き気をもよおしたり、吐く人を度々見かけたという。厚労省は同社の換気設備を調査し、「作業場内にあまり外気が入っていない。有機溶剤を大量に使う場合に必要な換気量を満たしていなかった可能性がある」とみている。【高瀬浩平、大島秀利】
4号機建屋プールにある使用済み燃料が以下のような条件を満たした場合は、
核爆発の危険性があります。
水が抜けて火災で核燃料が溶け落ちる。臨界が始まり継続する。溶け続けているコリウムの底にプルトニウム239の塊が出きて来る。
一定の要件を満たさないと臨界が起きないと言うのは、神話です。
オクロ天然原子炉は、3%の濃度のウラン235と水によって数十万年の間、臨界を断続的(水が無くなったときには、臨界が収まった)に続けていたのです。これは、熱が供給され続けると言うことです。崩壊熱だけの話ではなくなります。
aipriの創設者であり、ベルギー空軍の放射線防護学の教官だったモーリス・ウジェーヌ・アンドレ氏とべラルースの国立科学アカデミー核エネルギー研究所の元所長である(現Belradの所長)ワシリー・ネステレンコ氏は、チェルノブイリ事故後、大分経ってから起きる核爆発の可能性に言及している。
アンドレ氏
私の考えでは、事故のときに、チェルノブイリ発電所のマグマ(注コリウムのこと)が、核爆発を起こす危険性がなかったとしても、反対に今こそ、それが起きる可能性がある。すなわち、遅発性の核爆発である。マグマのプルトニウム(プルトニウムは641度で溶解する)は、最も重いので次第にマグマの底に沈殿し、(核爆発を起こすきっかけに十分な)6キロのプルトニウム239の液状の塊ができる。・・・
ネステレンコ氏
アンドレ氏と同意見だ。原子炉の下で、溶けたプルトニウムの沈殿物が事故から何十年経ってから核爆発を起こす可能性がある。
A4号機燃料プールの危険性として問題視されている。
専門家ロバート・アルバレス氏の論文から引用。
http://irss-usa.org/pages/documents/11_1Alvarez.pdf
サンディア国立研究所が米国原子力委員会のために行った1979年の研究は、プールの水が突然失われた場合、密に詰められた使用済み燃料が、1年後でもジルコニウム合金被覆を破裂させ火を発する温度に達することもあり得ることを示した。
冷却がない場合、100キロワットサーマル/ウラン換算トンの割合で崩壊熱を生み出す、プールに新たに移された核(燃料)は、断熱状態では、1時間以内にジルコニウム合金被覆管が、中のヘリウムや気体の核分裂生成物による圧力で破裂してしまう600度前後に達し、そして被覆管が空気中で燃え出す900度前後に達するだろう。
2001年にNRCの係官は、使用済み燃料プールにおける冷却材喪失事故のあり得るべき結果の最新分析の結論を次のように、まとめた。
ジルコニウム火災が起きない、一般的な崩壊熱のレベル(その故に時間経過)を数々の条件を課すことをしないで、確立することはできないと。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/343.html#c12
経済産業省原子力安全・保安院は3日、関西電力美浜、高浜両原発と日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(いずれも福井県)について、敷地内を走る破砕帯と呼ばれる軟弱な断層の「追加調査が必要」とする評価をまとめた。同日の専門家会議で示した全国18原発の破砕帯や断層の調査方針に盛り込んだ。
調査結果次第では、破砕帯による原発への新たな危険性が指摘される可能性がある。
調査方針は(1)既に追加調査指示(2)追加調査が必要(3)情報収集に努めるべきだ―の3段階。
(共同)
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久しぶりに聞いてください。
斉藤和義 ずっとウソだった
http://youtu.be/--9-55NoeYE
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/351.html
地球最古のクレーター痕跡を発見 グリーンランド
http://www.asahi.com/science/update/0702/TKY201207020318.html
2012年7月3日11時31分 朝日新聞
グリーンランド南西部で、約30億年前に出来たとみられるクレーターの痕跡が見つかった。これまで最古とされてきた南アフリカのクレーターより10億年ほど古く、地球最古とみられる。デンマークや英国などのチームが見つけ、専門誌に発表した。
クレーターは直径約100キロ。地表にはクレーターとして特徴的な地形は全く残っていない。チームは3年間の調査で、地下20〜25キロに、小惑星か彗星(すいせい)の衝突で起きた衝撃波による割れ目のような構造や特徴的な鉱物などを見つけた。
チームの計算では、衝突した天体の直径は30キロ以上。クレーターの直径も出来たころは500〜600キロあった可能性もある。今、この大きさの天体が衝突すると、舞い上がったちりなどで地球全体の気候が大きく変化し、すべての高等生物は死滅するという。
しかも、真っ先に受け入れた東京都知事の、石原の元秘書が天下ってる事実もある。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/295.html#c23
野田首相は、小沢氏ら37名を除名した。野田氏が怒り心頭でそういう行動を取ってくるのは、小沢氏も承知済みであろう。なぜなら、輿石幹事長と小沢氏との話し合いにおいて、政策の妥協の話は無く、処分についてのアメとムチの話であったと小沢氏自身が話している。きっと財産分与の話もしたのだろう。
階、辻議員の滑稽な逆転劇は、それこそ茶番である。これについては、日刊ゲンダイが
『離党メンバーから2人脱落 だからどうした?新党結成に影響ゼロ』と書いている。
また、マスコミの連日の批判、また執行部からの脅しで、水野議員が離党を撤回した。とても男とは思えない。小沢新党もこんな軟弱な議員は要らないだろう。この議員は比例議員である。小沢氏の選挙戦略による、民主党ブームで当選したものである。きっと、次の選挙では民主党の豊富な資金がないと落選すると脅されたのであろう。
凋落の民主党にいて比例で当選することはまず無理である。約半分程度しか当選しない。菅元首相でも危ない。野田首相のお膝元で反原発デモでもすれば、逆キャンペーンになる。官邸にデモを行うよりは余程怖いと思う。階議員、辻議員があたかも格好良くスパイのため残ったという話がまことしやかに書かれているが、彼らクラスで機密情報が取れるはずがない。
議員も落選すれば、ただの人より惨めである。この心情を三宅議員が述べている。以下には「自分の(将来・落選後の)生活とかそういった目先のことは絶対考えるべきでない。絶対に考えてはいけないのだ。」と述べている。これだけマスコミに批判されれば、以下のような心境になるのも当たり前である。しかし、三宅議員が自分に言い聞かせている考えは正しい。三宅議員の後ろには、必ず支援者が付いてくる。群馬4区の支部(支部長:三宅氏)は閉鎖となり、民主党は新たな候補者を出してくる。群馬4区の心ある支援者は三宅氏に寄り添い励まして頂きたい。これは別に三宅議員だけでなく、1年生、2年生議員を支援しよう。
三宅雪子@miyake_yukiko35
敬愛する河村市長が常々「政治家はボランティアであるべき」言っていた意味がよくわかる。国民のための仕事をするときに自分の(将来・落選後の)生活とかそういった目先のことは絶対考えるべきでない。絶対に考えてはいけないのだ。平常心のつもりだったが夕方頂いた励ましの電話がひどく心に響いた。
新党の政党名、政策は、小沢氏に一任ということである。また、党代表も小沢氏になるという。マスコミの批判の中では、小沢氏が指定弁護士に控訴されていることは、主要な事項では無くなっているようだ。マスコミも与野党も含めて、田代元検事、佐久間元特捜部長らの捏造事件であることが浸透してきたからであろう。八木女史が代表の市民団体が、佐久間元特捜部長ら上司の責任を問わないことに対して、今度は組織の責任を問うため検事総長に至るまで告訴を行った。前代未聞である。これは当然不起訴になることを見越して、不起訴の場合、検察審査会に持ち込むことを考えている。国民に残された唯一の手段である。
鳩山氏が6ヶ月間の党員資格停止となった。野田内閣は、自公の悪巧みである増税という餌に、見事に食いついて分裂させられた。しかし、3党合意はここまでで、これからは総選挙をせざるを得ない状況に追い込まれる。小沢氏グループがいないばかりに、総選挙に追い込まれるだあろう。そのときに鳩山氏は間に合わない。今度は逆に鳩山氏が小沢新党に合流すると思われる。
小沢一郎WEBサイトの掲示板を見ると『掲示板システムのアクセス集中のため、一時的に停止しております。大変申し訳ございませんがご了承ください。』書かれている。小沢新党歓迎、励ましの声が殺到していると思われる。
国民は決して、小沢新党の精鋭を無駄死にさせない。
航空マニアか軍事オタクが航空雑誌やBELL/BOEING Co.の広報HPなんかで仕入れた知識か知らんが、いかにも知ったかぶりの受け売りネタでは通用しないよ。この「阿修羅」には元航空従事者もいるのだからね(笑)
はっきりいうが、V22オスプレイは両エンジン・フェイル・アウト(停止)どころか、片発フェイル・アウト状態でもオート・ローテ―ション着陸できない。グライディング(滑空)でも着陸できない。過重な機体重量をヘリ・モードではプロップ・ロ―ターの過小リフト能力、プロペラ・モードではオスプレイの過小な翼面積では支えきれないからだ。オスプレイにはプロペラ双発機に必須のフェザリング機能もない。
BELL/BOEINGが開発段階のテストフライトでV22オスプレイのオート・ローテーション機能を試した記録が残っている。高度を十分にとった状態で両エンジン出力をアイドル近くまで絞ったところ、2,000ft/per Min(分)降下率を示したところで止めている。この数値が何を意味するのか05コメント君はわかるかね?
両手に傘を持って10階建てのマンションの屋上から飛び降りようと思っていたのが2階の踊り場で試したら傘がバンザイしかけて慌てて止めたってことなんだよ。
この2,000ft/minの降下率はV22オスプレイのシミュレーターにも運用限界のパラメーターとして組み込まれているが、シミュレーションでは5,000ft/minというほとんど垂直落下=墜落のデータも残っている。
V22オスプレイを運用している米軍は、飛行中エンジントラブル発生時、オートローテーションによる緊急着陸というエマージェンシー・プロシージャ(緊急手順)を採らない。【オートローテーション禁止】
唯一対応可能な緊急操作として、固定翼航空機のように正常なエンジンをフルパワーで回しトラぶったエンジン側のプロップ・ローターもシンクロシャフト(クロスシャフトとも)を介して無理やり回した状態で最寄りの着陸場まで何とか辿り着いて墜落を防ぐという手段しか取れない(国防総省の報道官がハッキリ言っている)
その際、シンクロシャフトが過負荷状態に耐え着陸場まで辿り着けたとして、当然両プロップ・ローターは地面を叩く訳だが、機体を水平に保ち接地の瞬間が左右同時という神業的タッチダウン(機体が傾いていたら最初に接地したプロップ・ローター側に急激な接地抵抗が生まれ機体がそちらにとられるモーメントが発生する)をしたとして、05コメント氏曰く>>ローターはかにカマ様でほうきのようにふわっと広がって、壊れて飛び散らないように作られています<<(笑)
私の知り得た情報では全く違う。前述した報道官はこう発表している。「その際オスプレイのプロップ・ローターは外れるように取り付けられている」でその外れたローターはどこに飛んでいくのかね? 貴君のどこで仕入れたネタか知らないが、ほうきどころじゃないと思うがね。
(防人三代目)
既得権のバカドモが最後のアガキ。
その上で消費税増税前の駆け込み需要は、全国的にみて恐らく期待した程無いだろうね。
団塊の奴らがそろそろ老後の財布の守りに入り出すから、益々内需経済は疲弊する。
しかも、これからの若年層世代の年金不安から消費不振は、日用品に迄及んで来てる。
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