217. 2012年6月27日 22:52:43 : StLufJTvtE
広瀬隆がCIA=ナチス=ロックフェラーの部下は 副島隆彦氏の見解です
副島隆彦氏のブログの重たい掲示板を少し、辿ればわかります。
共産党=CIAはオルタナティブ通信さんの見解です。
ヤフー検索でオルタナティブ通信さんのブログを見てください。
市民活動家として小沢氏・社会党・共産党をつなぎ自民党打倒に扮装しながら土壇場で共産党に裏切られた体験からの理解です。
ロックフェラーの世界支配のテクニックは、巧妙かつ狡猾です。
中東・チベットの民主化運動の背後には、CIAが控えています。
紫陽花革命と命名されたり、市民のインターネットを通じた自発的な活動などそれらの民主化運動と共通点もあります。
私の見解としては、反原発運動だけを際立たせ、目下の消費税増税反対運動を目立たなくしたり、そらし効果を与えているように思えます。時期的にも
反原発運動には何の異論もありませんが、消費税増税反対運動をうやむやにされないようにと思います。
とにかくかれらの情報操作は巧妙です。
阿修羅掲示板自体も、情報操作工作に使われていると思われます。
昨日、この投稿を入力中に妨害に遭い、二度も破棄になりました。
現在は早朝で、活動前なのでしょうか。投稿できそうでうれしいです。
消費税増税案が衆議院で可決されるという暴挙が行われた。
先週の内閣官邸前デモで、テーマが脱原発だったこと自体がおかしいのだ。
君らのTPOは無茶苦茶だ。
なぜ、消費増税反対ではなく、脱原発がメインになっていたのか?
そう仕組まれてきたことに、そろそろ気づいたらどうなのだ?
野田政権打倒のネット界のリーダーが、三流陰謀論作家の広瀬隆氏というのが、君たち放射脳の底の浅さを物語っている。
彼は、「赤い楯」で、ロスチャイルド家による世界支配の仕組みを暴いたようだが、ロックフェラー家の支配については、暴いていないのではないか?
第一次世界大戦後は、ロックフェラー家(アメリカ金融資本)が世界の支配者である。それをあえて暴かないのは、その手先(CIA工作員)に過ぎない可能性もある。
消費増税は、米国隷従の売国奴が、さらにアメリカに貢ぐ費用を捻出するために行われた政策である。
本来なら、反対運動は、愛国政治家の小沢一郎氏を中心に、副島隆彦氏・植草一秀氏・江川紹子氏などがサポートする体制であるべきである。
ところが、いつの間にか、脱原発が国家の最優先課題のように洗脳されて、脱原発なら広瀬隆氏だろうと、安直にリーダーに担ぎ上げている。その方針に従えば、次に担ぎ上げられるリーダーは、山本太郎か?武田邦彦か?まさか千葉麗子か?
そんな単細胞のアホどもについていくのは、同じく単細胞の放射脳だけだ。
福島原発事故を好機として、日本国民の世論が、アメリカの「ショック・ドクトリン」により分断させられているのである。いい加減気づけ。
脱原発は、国家の最優先課題ではない。
消費増税阻止、TPP加盟阻止、官僚・検察・マスゴミによる支配体制を打破することが最優先課題である。
消費税増税強行に対する国民の怒りの炎を、小沢改革に結びつけなければならない。そのためには、脱原発などにとらわれない、もっと視野の広い聡明なリーダーをたてるべきである。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/149.html#c217