51. 2012年6月23日 12:09:13 : wmqC6Lqz1A
>50
経済、金融がまったくわかっていないようだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/691.html#c51
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年6月 > 23日12時09分 〜 ★阿修羅♪ |
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経済、金融がまったくわかっていないようだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/691.html#c51
本日、土曜日 近畿地方で朝9時半から放送された読売テレビ系の番組では
時事問題を首都圏のマスコミでは言えないほど突っ込んで本音が聞ける番組があるのですが、
橋下市長の半年間とAKBの左遷?で30分費やして、消費税政局を一言も触れずに終了。
流石はナベツネCIA読売テレビです。都合が悪いときは政治問題に目を向けさせないようにしてます。
元々、この番組は反中国を煽る勝谷氏も出演していますが、小沢問題では
比較的まともで、親小沢・中立小沢発言が多く、主婦ギャラリーも小沢支持が多い。
今日の番組で一番大事な小沢一郎議員の増税反対・離党覚悟を触れなかった事は、
増税反対の世論の強まりを怖れたマスコミの苦境を反映しているので、
情勢、正義の旗は小沢陣営にありと言える。
森田実氏も「全面戦争」という言葉で今の政局を語り、増税の反対・棄権票が
多くなっていると分析していた。
東京ではTBSの昼番組ではビートたけしの兄も、小沢氏をののしっていた。
今後も飼いならしコメンテーターは同様の発言をするものと思われるので、
一気に解散に持ち込む戦略で突進しないと、メディアの洗脳工作が激しさを増すものと
警戒しないといけない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html#c42
差出人なしの、ダイレクトメールは、やっちゃいかんだろ。
それとも顔を隠さないと、いけない理由があるわけ?
そんな「怪文書作り」を、手伝うVakaの、顔がみたいわ、なあ、真相の道。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c5
あんなところにわざわざお金を払っている人が信じられない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c154
50〜60過ぎれば万一は仕方ないでしょう。まして東京の豪邸ならそんなに恐れないでしょう!!
だから、嘘っぽいです。私も広島ですが、雨に傘帽子は必要。禿の大半は雨にヤラレタ筈です。三宅さん!遺伝より横着ですよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/799.html#c22
やりようがなくて困った、困った・・・
すぐに報道するマスゴミが、4万5千人のデモは報道しない異常な
日本のマスゴミ、新聞では1万1千人と過小に報道。
どうかしているね、日本のマスゴミは。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c156
彼が主張しているのは
「小沢氏は民主党を割るのではなく党に残って09年マニフェストを実現すべきだ」ということだけですから、それだけで集中砲火を浴びる事態は全く理解できません。
小沢氏自身が、現段階では
「首相のやり方を改めさせるのが最善の策、新党結成は次善の策」(大意)と言っているわけで、そういう状況の中で、誰かが「党を割ることへの異論」を述べただけでこうまで叩かれるというのは異様な光景としか言いようがありません。
小沢氏が望む政治を実現する手段として
新党を結成した方がいいのか
残って代表を目指す方がいいのか
つまり、どちらの方が、「小沢政治実現」の可能性が大きいのか
これはそう簡単には答えの出ることではないと思いますが。
どちらにとっても、「決定的な論拠」も「有効な反論」も、あり得ないと思います。
2つの考え方があっていいじゃないか、と思うわけです。
その観点から、>>19どらみ氏の反論に少し反論しておくと
> そもそも、代表戦でたとえ勝ったとしても(ありえない妄想だと思うが)、ここまで民心が離れた民主党の名前で、次の選挙に勝てる可能性は少ない。
まず、今後の展開次第で、小沢氏が代表選に勝つ可能性はあると思います。
で、もし勝った場合ですが、その時点で、民主党は、もはや今の「ここまでここまで民心が離れた民主党」とは全然違います。小沢の民主党です。
従って、「仮に小沢が勝ったとしても」のその先のあなたの論には無理があると思います。
で、元に戻って、小沢氏が代表選に勝てるかどうか。
これは、消費税増税法案で何人程度が造反し、それに対して現執行部がどんな処分を下すかによると思いますが。
(全員除名ということになれば当然、新党結成以外に道はありませんが)
おいそれと処分もできないほどの大量の造反になれば
俄然、小沢氏に求心力が働くことになりますから、どうなるかわかりませんよ、代表選も。
最後に、IDが変わったのどうのこうのという話ですが
彼のIDは>>24まではXEipjcLF3U で、
その後、>>32で、>>29への反論を書いた時からszezWD65bs になりましたね。
明らかに同一人物と分かりますから、これは彼の意図とは関係なく、自分でも知らないうちにIPアドレスが変わり、それに伴ってIDが変わったんでしょう。彼の書き方からも、IDが変わった自覚がないことが分かります。
でも簡単にわかるでしょう?同一人物だと。
そして口汚い件。
>>29みたいに、大した根拠もなく、
> 「真相の道」とかと同じ、在特会のメンバーだと思うね。
などと書かれたりしたら、きっと私だって口汚くもなりますよ。
どうでもいいけど『ジャパンハンドラー』の定義は何?
具体的に誰なの? ナベツネのこと?
それともCIAなの? CIAだとしたら何で投稿者がそれを知り得ているの?
情報源はどこから?
でも、以下の文章は投稿者がいかにもありそうな
という想像を巡らせてるだけじゃない。
>六本木ヒルズの高級マンションの一室に日本のメディア、
>政府を操る面々が集まって怪しげな会話を始めた・・・
読売が糞なのは誰でも分かってるし、
さっさと倒産すればいいと思うけど、こんなことして何か意味あるの。
推論にしても事実を積み上げるという作業を放棄したら
ただの妄想でしかない。こんなので陰謀論なんかわめいても
自慰行為でしかないよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/802.html#c2
阿修羅の敵はマスコミなのだよ。
ネットやらない、人たちの動向みると、
やっぱりテレビ新聞鵜呑みにしているのだよ。
小沢氏は、まだ離党は、一つの選択肢と言ってるだけで
離党するとはいっていない。
小沢氏が新党作ったらなだれを売って勝つというが
その根拠がわからない。
まだ情報不足で小沢氏に何か秘策があるのだろうか。
表向きは、小沢氏は野田谷垣にいっぱい食わされたように見える。
自民党が修正に応じるというのが誤算だったような。
それにね、新党作って選挙にたてられる人材いるの?
旧自由党の議員なんてオリ民主以下も多かっただろうだろうよ。
まともな議員は、東洋三氏・河村たかし氏・松木氏くらい。
野村サッチーろ松浪なんたら、船田なんたらとか
あの人たち立派なの?
新党作って例えば離党しない原口氏を叩いて
即効新党候補の人たちと比べて即効候補が優秀だとも?
結局維新レベルとか即効で集められないでしょ。
自由党の失敗の教訓ってあると思うよ。
希望的観測ほど危険なものはない。
反原発でもたったの4万人か。
官邸で100万、野田の実家もしくはお膝元で4万。
前原のお膝元で1万人デモとかだとインパクトがあるんだが、
同時多発デモとか。
希望的観測でなくて
たぶん民主・自民・公明・裏切り国新の連立になるだろうけど、
対抗策あるのだろうか。
こっちはねえ、民自公連立が一番糞なの。
陵雲会・清和会両支配の。
ズレけど、小沢氏の致命的欠点は、非体育会の人心掌握術だと思うね。
中間派をひきつけられない。
これが欠点だろう。
まこれが小沢氏の主張してることに賛成だが小沢氏が大嫌いって人が多いんだけど
その辺を克服できないことが小沢氏の欠点。
若い人そして特に民主党の議員ってね、体育会が大嫌いなの。
上から目線とか、小沢氏の政策に賛成でもあのいくら誠実な人柄でもあの松木氏
石川氏の態度は生理的に受け付けないってのも多いのね。
例えば前回の代表選でもね。
見苦しくても小沢氏が鹿野氏に土下座してお願いするとかできなかったのか。
鹿野氏もプライドとして、小沢氏と同時代政治家として生きた人なのね、
小沢氏はさ、自分に忠実かどうかとか鉄の何とか言って自分の集会だか自分の
家に呼びつけたりする。
菅氏が裏切ったのもそういうエピソードも
少々あるだろうね、自分の新年会に小沢氏呼びつけたでしょ。
トロイカがうまくいってのはね、鳩山元がクッションなってたいうのもあると思うよ。鳩山元が中身がなくていいの。あくまでクッションだから。
小沢氏が椅子ならばね。
リベラルとか反体育会の象徴みたいな人。自由を謳歌とか、
上から力づくでオレは親分だ。お前ひざまづけとかそうのから一番遠い
イメージのひとだから、
だから小沢氏鳩山元のコンビでうまくいってたと思う。
反体育会派を鳩山元で中和するような。
小沢氏もその辺を克服しないとね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c52
小泉純一郎・竹中屁蔵に酔っているようだから!
お目覚めの水でもどうかな?
日本の金で、外資に日本企業を買わせた功績!?
民主党、小泉俊明議員(小沢グループ)の国会質疑
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/778.html#c85
あ、はいはい。w
精神病棟での弁舌ですね。あ、はいはい。w
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c7
増税推進派議員は解散総選挙で増税しますが、清き一票を、、、と選挙運動するの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/801.html#c2
そんな素人(たぶん自民党員、高橋のことだろうが)が、認めてすむんなら、世の中に筆跡鑑定士なんか要らないよ。
その「妻の関係者」に、別の手紙を出してもらい、プロの鑑定士に頼めばすむこと。
ゴミウリは、そんなことも頭が回らないの?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c9
ゴミ売りの正体と詐欺ペテン、裏切り、非民主・ファッショ野田政権の正体をネット内外にどんどん発信・周知しよう!
悪名高き老害ナベツネ率いるごろつき顔負け脅迫勧誘のごみ売り新聞が、本日の朝刊に、あのガセネタ捏造・ごろつき松田貪弥の偽手紙を載せた文春記事を引用して1〜4面の数カ所に、小沢氏のイメージダウンを狙った記事を掲載している。
アメリカはじめ海外勢力を含む既得権益亡者を守り国民を騙し裏切った野田政権がなりふり構わず、小沢氏を貶め、同調する議員を分断しようと仕掛けてきている。
ペテン裏切り、謀略、専横・ファッショなんでもありの薄汚い奴らを叩きのめさないと、この国の未来はない。
私たち無党派の市民・国民も、小沢氏の支持者・理解者らとともに、「自主自立、国民生活が第一、国民との約束が第一義」を堅持し「増税の前にやるべきことがある」の幟を掲げて闘う国会議員への支援を強め広げることが急ぐべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html#c237
増税して弱小企業はどうなるのか。
経営どころか税金で生活出来ない労働者も増加するのではないでしょうか。
だからこそ、生活保護と言う制度を見直して簡単には認めないという事になり、しかももらい過ぎとか財政を圧迫しているという事で今後の増加分を「押さえ込む」ために先手を打って来たとしたら…
ここでもマスコミの報道に煽られて、生活保護制度の一体何が問題なのか検証もろくにしないで批判だけしていると、もしも自分が悪政で追い込まれ生活出来なくなったとしても、支給資格なんて認められないようになっていたとしたら最悪の結果を招く。
原発も再稼働ありきなのは、発電して売上げを稼がないと電力会社は収入が減るので原発力ムラへのマネーへ転化できず、自治体などへの寄付などは打ち切られる。電気料金を支払って、その一部が利権に利用され、事故が起こっても見捨てられる不条理さを今回のフクイチ原発事故で思い知らされました。
いくらカネを積んでも放射能汚染された土地の安全は元には戻らないし、健康被害も認めようとしない。
そして電力会社は「民間企業」なのに、他企業が電力業界に大規模参入する事がほとんど進まない。
反原発企業が水力や火力発電で参入するなら、反原発支持者は選べる権利があるので少々高くても反原発の電力会社と契約し、原発推進企業と契約を打ち切る自由があってもいいはず。
一体何故なのか。
叩く所を間違えると、増々原発推進が生き返る事になりますし、目的なき増税は批判すべきですが、目的がきっちりしたお金が生きる為の増税であるならば納得できます。
お金が生きる増税とは、年金破綻は時間の問題であり、一方で公務員年金は破綻しないと言われています。
ならば国民年金を活かす為の増税を行うのが筋じゃないでしょうか。
小沢氏は細川内閣の頃に、すでに破綻する事を考えていたのかこの頃に国民福祉税を打ち出していましたもんね。
どこぞの野党が打ち出した国民安心税よりも格段に筋が通っています。
長々と書いちゃいましたが、最後に少しだけ。
国民(自分自身)が国家に対して何を求めるのか。
その求める内容を政治家の誰が政策として打ち出して国民の声を聞こうとしているのか。
そう考えると、自分の求める政策を行おうとしている政治家をマスコミはどのような報道をしているのか検証する事で誰が正しい事を発言し、誰が間違った思い込みを流しているのか見えて来る。
ただし、自分の支持する政治家も本当に正しいのか考えなくては間違いも解らなくなります。
間違いは指摘し、正しいと思う事はしっかり支持する。
ネットが弾圧されたなら自由な発言など制限されるので、ますます自分で考えるチカラこそ重要になって来ます。
もう一言だけ。
野田総理は小沢氏も就任当時は良い選択とか言ってました。
その後野田総理は豹変して行きました。
野田総理自身が考えを変えたのならば大いに叩かねばなりませんが、万が一官僚の洗脳(催眠術)によって、増税しか日本を救う道は無い!と暗示をかけられて居たとしたら…
こんな可能性も一応考えておくほうがいいかも知れません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/791.html#c10
もし賛成した暁には、「薩摩おごじょ」のお仕置きを有りがたく受け入れよ。
「薩摩隼人」気取りなら根性を見せろや。
ついでに、原口はどうにもならん。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/737.html#c106
原稿料欲しくて乗ったとは思えないが・・・
いずれにしてもこんな記事に乗っかるって事は精神的にはもう余裕がなくなってるんだろうな。
森ゆうこ議員や八木さんなど女性陣の活躍が目立つ昨今、小池は完全に落ち目の三度笠になってる。
そして翌日、再稼動反対45,000人官邸前デモは一切掲載せずに、総合政治面に「小沢氏資質、妻が告発」 という記事を掲載する。
あまりにもわかり易い構図。国民はそこまで馬鹿ではないので、完全に逆効果。
ちょっと知性を疑いますね。
反論しない小沢氏は賢いと思います。本人からしたら何十年も叩かれ続けているわけですから今更反論する気にもならないでしょう。それに反論したら思う壺。
小沢氏の凄いところは、黙っているだけで相手が勝手に墓穴を掘って自滅してしまうところ。これはすごい。
くれぐれも、身辺警護だけには気を付けていただきたいと思います。
こうやって形振り構わず攻撃してきた時に、相手に最後の手札がなくなった時が一番心配です。
昨日のデモは「再稼動反対」というスピーカーからのシュプレヒコールに一度だけですが「小沢を守れ」というコールが入っていました。
新政研HPで勉強会の議事録を見ましたが、今の国民の意志を反映した議題に対して様々な角度から分析してあり、とても高度な政策集団ということが良くわかります。
民意は小沢氏にあると思うので、これからも応援していきたいと思います。
原発稼働には、どうしても賛成できません。
‘安全基準’どうのこうのが報道されますが、鵜呑みにはできません。
あれは、“危険基準”と読み直すべきです。
ところで、このように盛り上がったデモに、しばらくでも小沢さんに顔を出してもらって、一言の挨拶でもと思わないわけでもありません。
しかししかし、デモに参集される皆様を疑うわけではないのですが、小沢さんの
身辺安全が心配でなりません。危険が危ないのではないかと危惧しています。
あのセンゴクとマエハラには油断ができません。小沢つぶしは、ますます強まと
認識しています。
天のため、世のため、人のため、己のために、原発再稼働に反対し小沢氏を支持
します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c159
小沢氏が民主議員全員に土下座してアタマ下げて
増税法案反対させてもらえばいい話そして野田
前原を追い出せばいい話。
民主党の議員ほとんど増税に反対なんだろ。
おかしいのは、民主に小沢氏残る=小沢氏棄権賛成
なぜ野田前原一派を追いだすと発想にならないのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html#c43
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/gas_tax/?1340421657
と岡田のアホがほざいたそうだが、お前ら増税一味の方がマニフェスト違反の回数が、小沢の比ではないんよ。
寝言は寝て言え。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/790.html#c36
しかし、こんな与太記事の紹介じゃ賢明な阿修羅諸氏に益々馬鹿にされるだけですよ。(いつも馬鹿にされてるスターさん)
まっ、めげずにもっと阿修羅の投稿趣旨に合った良い投稿を期待してますよ。
これではカルト版の「ポスト米英時代」さんに全然負けてるよ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c10
嘘と捏造のゴミ情報だらけのゴミ売新聞は解約します。
解約が殺到しすぎて、解約部数が世界一になるね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/799.html#c24
「松田某、文春、高橋ナントカ…」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/754.html#c89
ここに、小沢夫人の他の本物の署名と、「怪文書」が写真で比較されてますね。
「沢」「澤」の、さんずいが、「怪文書」では、最後の署名を含め、2画目が必ず省略されてるが、本物の署名では、省略されてない。どちらかと言えば、「怪文書」の方が、むしろ書法に通じた手慣れた書体であり、本物は少し子どもっぽい書体。
また、「和」ののぎへんの、「木」の縦画の最後が、本物でははねてるのに、「怪文書」ははねてない。
かなり違うと思いますよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c11
一番イヤなのは、小沢系が総理になる事
そして衆参ダブル選挙だろう
いずれにしても、先の衆参の選挙で自民層化に入れた人間は恥を知るべきだろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html#c44
えっ!何コレ?
昨日のデモはよかった
明日はノブタの地元だぜい!
天木も下らんブログ書く暇あるなら船橋まで来い
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/796.html#c18
何とかして<流れ>を作りたいのだ。
サポーター宛ての例の書簡封書には、差出人シールが貼ってあって、これは民主党本部が厳重管理しているはずの、党員・党友・サポーター名簿からの印刷シールだったという証言コメントがあるくらいだ。
騒動の発端と、これを使って自分たちに有利な<流れ>を作りたいと考える者どもの思惑が見えてくるではないか。
だいたい、難題山積のこのときに、こんなどうでもいい痴話喧嘩風情を、大仰に取り上げるメディア・報道の魂胆たるや、推して知るべしだろう。
小澤氏には申し訳がないが、氏が絡まれた事象・事件で、この国の隠されてきた民主主義という衣を被った、数々の秘密(本来の姿)が見えてきている。
民主主義、民主主義者を標榜すのであれば、これらの事象・事件の真実を解明し、むしろこうした人物をこそ擁護し、守ってゆかなければならないのではないか。メディア・報道は。その意味では、(とうの昔から言われていたが、やはり)民主主義という衣を脱ぎ捨てていたことを自ら証明しているわけだ。
民主党・谷岡郁子参議院議員スピーチ
http://www.youtube.com/watch?v=YzszsHRkCtA
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c162
あなた達は、悪いことをしているのですよ。
良心がないのですか?
悪代官の役割をして、心が痛まないのですか?
あなた方の悪事によって犠牲となった冤罪被害者の苦痛や悲しみが分からないのですか?
犠牲者の身になって考えてください。
想像力を働かせてください。
目を覚まして下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/739.html#c26
>>52みたいなタイプは民主党シンパかもしれないけれど
数の上では無党派層が鍵を握っていることを忘れるなよ。
いま無党派がどれぐらい民主党なんか支持してると思ってるんだか。
われわれにとって「屑の集まりの組織」をどう維持するのかなんて
何の関係もない。消費税増税と原発再稼働の反対に役に立つ道具なら
使えると思うし、信頼を失えば徹底的に蹴落しにいくだけだ。
カスがだらだら守りに入っても誰も興味などもたない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c53
ちなみにわたしはこの両紙を購買しているわけではない。喫茶店でモーニングを食べながら見ただけ。スポーツ紙も書いていなかったから、共同通信も記事を流していなかったのかな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/799.html#c26
あの松田とか言うチンピラが書いた
小沢和子さんの手紙・・と称する捏造記事。
その発端となった手紙全文(11ページ)を・・
わざわざコピーして全国の小沢支援者に郵送してます。
ところが、その内容がマチマチ。 (笑)
文臭に掲載された手紙のようなものと
ほぼ同一のものもあれば・・
同じ筆跡で (笑)
まったく別の中傷を書き連ねたコピーもございます。
"オマエの母さんでべそ・・" の類です。 (苦笑)
要するに、
別々のグループが、示し合わせて同一行動をとったのですが
"中傷さえ出来ればそれで良い"
こんないい加減なやり方でやったものですから
統一感がまるでありません。 (笑)
奥さんの名前だって・・
和子と書いたり、裕子なんてのも・・。 (苦笑)
いろんなバージョンが出回っちゃって・・
おかげで・・
松田の書いた記事も捏造だってことが
バレちゃいました。 (笑)
松田の記事だと・・
大阪に逃げた秘書は川辺・・と言うことになってますが
これが・・
怪文書だと、
中里になったり尾原になったり。 (笑)
松田の記事だと、買い占めたのはミネラルウォーター・・
ということになってますが・・
怪文書だと・・
ドクターペッパーからキリンレモンまで。(笑)
多分、子供が作ったのでしょう。(苦笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c14
米国・電通のマスコミ支配 本誌編集部
「民放は巨大独占体・電通の支配下にある。電通こそは、日本のアメリカ化の最大の推進体である。民放は日本の伝統、日本の文化を軽視している。この背後にアメリカ化した巨大広告独占体がいる。……日米間係に通じている友人によると、米国は日本を思うように動かすためにはまずマスコミを握らなければならないと考え実行してきた。そして、民放についてはほぼ目的を達した」
森田実氏がかつてこのように指摘した(「森田実政治日誌」二〇〇五年七月二十八日)通り、電通のメディア支配はアメリカの対日情報工作と不可分である。今回、電通によるメディア支配を具体的に指摘した野村謙一氏の論稿を載せる。
アメリカの情報工作については、国際政治研究の立場から広島大学教授の石井修氏らが取り組んできたが、近年早稲田大学教授の有馬哲夫氏やジャーナリストの春名幹男氏らがさらに踏み込んだ指摘をしている。
石井氏らは実証的な研究に基づいて、昭和二十六年四月にトルーマン大統領が心理戦略委員会(PSB)を設置し、日本に対しても巧みな世論工作を行なったことを明らかにした(石井修『冷戦と日米関係──パートナーシップの形成』ジャパンタイムズ)。
昭和二十八年一月には、PSB−D27と呼ばれる対日心理戦略計画が承認されている。同計画は、「中立主義者や、共産主義者、反米感情と戦う」ことを基本的目標として掲げ、「日本のインテリ階級に影響を与える、反共産主義グループを支持する、迅速な再軍備に賛成する人たちを支持する、日本と他の自由主義極東諸国との間の相互理解を促進する」といった点を重視していた。
有馬氏は、こうした対日心理戦略の基本方針は参謀二部が行っていた心理戦を踏まえて立てられたと指摘し、日本へのテレビの導入がアメリカによる情報戦の一環だったことを明らかにした。テレビ導入は、そのまま「反共の防波堤」であり、さらに軍事通信網にもなるはずだった。
正力松太郎が日本テレビ放送網設立構想を発表したのは、昭和二十六年九月四日。日本テレビ放送網は翌十月にテレビ放送免許を申請する。有馬氏は、機密文書からCIAが正力に「ポダム」という暗号名まで付けていたことを明らかにしている(『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』平凡社)。
民放を支配するのは比較的簡単だった。広告業界が一元化されており、広告の巨大独占体である電通を押さえれば、民放を支配できるからだ。森田氏は次のように書いている。
「民放で働いている知人は、『電通に睨まれたら民放はやっていけなくなる。個人的にも電通に睨まれたら民放では働く場所がなくなる』と語っている。
電通を媒介にした米国による民放支配はほぼ完了した、といわれている。民放の報道番組はブッシュ政権と小泉政権の広告塔になった、というのが米国在住の友人の見方である」
一方、春名氏によると、日本の民間放送への工作の中心になったのが、アメリカ大使館ラジオ部であった。初代部長に就いたのは、シアトル生れの日系二世ヘンリー・御所である。彼は、戦時中ビルマ戦線で語学情報兵として、日本軍の情報を盗み出す諜報活動に従事していた。昭和三十六年に二代目部長に就いたのは二世のフランク・馬場。彼はオークランドに生まれ、一時日本に帰国していたが、再び帰米しカリフォルニア大学バークレー校を卒業して、戦時中には戦時情報局日本語課で日本向け放送に従事していた。
民間ラジオ放送は、昭和二十六年九月一日にスタートした。第二号は名古屋の中部日本放送(CBC)である。同年、大阪の新日本放送(現在の毎日放送)、大阪の朝日放送、ラジオ九州、京都放送、ラジオ東京(TBSラジオ)も加えて、全国で計六局の民間ラジオ放送局が開局した。
揺藍期の民放には取材網の不備と音楽ソフトの不足といった悩みがあった。そうした欠陥を補ったのが東京のアメリカ大使館ラジオ部が製作した番組であった。ラジオ部から民放各局への番組提供は、昭和五十一年まで続いた。アメリカ大使館ラジオ部は、CIAとともに秘密の心理作戦を担当していた広報・文化交流局(USIS)の下に置かれていた。
アイゼンハワー政権は昭和二十八年九月に、PSBに替えて、アメリカの対外秘密工作の内容を検討するための委員会「工作調整委員会(OCB)」を設置した。
春名氏は、こうしたアメリカ大使館によるラジオ番組製作はアメリカ政府の対日心理戦略計画の一環であったと指摘する。独立を控えた日本に親米、反共の世論を形成するのが目的である。
昭和二十九年十月二十七日付で、OCBが国家安全保障会議(NSC)に提出した「経過報告書」には次のようにある。
「民放ラジオ局との取り決めの結果、USIAが地元で制作または編成したラジオ番組は民放の放送時間全体の五%に達した。日本政府および民間放送局が放送したUSIAの番組は、使用届の数に時間を掛けた利用総量で、一週間当たり四百局・時間に達した」(『秘密のファイル』新潮社)
いまネットによる情報発信が拡大する中で、アメリカによる日本のマスコミ支配の実態がさらに明らかになりつつある。
───────────────────
メディアにとって電通記事はアンタッチャブル
葬られた電通の巨大粉飾決算疑惑
ジャーナリスト 野村謙一
あらかじめお断りしておきたいことがある。この原稿は出来うる限り推論を避け、論調になるのも避けた。事実に基づいて、記録をメーンに書こうと意図した。従って、引用を多用したことご理解いただきたい。ちなみにここに挙げた資料はほんの一部にすぎない。元換算は当時のレート1元=15円とした。文中肩書き、企業名は当時のもので敬称略。
『極秘』文書の意味するもの
手元にA4判1枚の文書がある。朱印で『極秘』と鮮明にあり、電通が通常発行する「極秘」文章は黒い活字で「極秘」もしくは「内部文書」などと記されてあり、二重の罫線で囲んであるが、これは全く違う。ここには発効期日も発行部署も書かれていない。
文面には同社の顧問だった黄楓について、「過去の顧問料等の手当に対する成果物が存在せず、社幹部のヒアリングを経てもその存在の実態が明らかとはなっていない」「上記の追徴課税対象額の合計は約4億円。重加算税の適用は免れたため、追徴金合計は対象額の約50%の2億円規模」「北京事務所および上海東派間で同一の証憑コピー貼付(主に出張関連費用)が多く確認され、当該事務所費用が根拠の無い出費と判断された模様」とあり、それで終わっている。
黄楓とはかつて電通の顧問を務めていた人物で、成田豊・前電通名誉顧問の信任が厚かった中国広西チワン自治区出身の人物。成田は1998年8月に江沢民前国家主席と会見しているが、そのお膳立てをしたのが黄楓とされている。しかし実際は黄楓にその力は無く、すべてを運んだのは楼正綱という女流書道家のようだ。楼正綱は少女時代から天才的な資質を現し、ケ穎超周恩来夫人や朱徳元帥らから可愛がられていた。黄楓は彼女の下で事務的な仕事をしていた。黄楓と電通の関係は深く、電通の100%子会社である東方日海はかって電通が50%、黄楓が50%出資して設立した広告会社。その後、電通は東方日海を買収、完全子会社にしている。その買収金額は1ドルと言われている。
ここには黄楓──王越(後述する)という電通の暗部を知る人物が登場するのだが、その黄楓の顧問料は年間5000万円といわれており、黄楓は過少申告をした罪で国税査察を受けた。しかし、謎はなぜこの報告が朱印の「極秘」扱いなのかということだ。「黄楓が調査を受けた結果2億円の追徴金を受けた事実を報告する」というより、疑えるのは「追徴金2億円は当方で支払います」ということではないのだろうか。
北京東方日海の決算に対する『弁護士意見書』
一冊の報告書が手元にある。北京仲徳会計事務所が、北京にある電通の100%子会社東方田海あてに2007年8月3日に提出した会計監査報告書だ。ここには中国会計法規違反の数々と乱脈経営が告発されている。
「北京東方日海広告有限公司の04年度・05年度・06年度・07年1月の貨幣資金の支出の合法・合規性に対し監査を行った」という。
そして、監査意見として「東方日海には『中華人民共和国会計法』・財務部の『会計基礎作業親範』・『会計に対する内部統制規範──基本規範(試行)』・『会計に対する内部統制規範──貨幣資金(試行)』・『会計に対する内部統制規範──購買と支払い(試行)』の執行にも手違いが存在し、更には不正行為が存在すると認識している」と結論付けている。
弁護士吉見等「KPMGが行った2007年作業を承認レないよう」
それから9カ月後の5月、北京の弁護士事務所2社が東方日海の花畑謙治総経理にあてた法律意見書がある。その要旨は以下のとおり。
中浦弁護士事務所 08年5月9日 法律意見書「1、KPMG会計事務所の作業、プロセスの手順に関する問題‥KPMG会計事務所の作業フローを見るに、こうした監査は正しき作業手順に反するものであると私は考えます」「2、KPMG会計事務所が会社の特定の職員による職務を利用した会社の金の流用、横領に閲し、明確な意見がないことについて‥王越氏の職権乱用による横領の数字は莫大であり、会社に甚大な悪影響を及ぼしました。王越氏は既に中国警察に逮捕拘留され、現在詳細な調査が進められています。同人は原則上容疑者となっているにも関わらず、KPMG会計事務所は文面において未解決の訴訟という表現を使っています。私は弁護士としてこうした表現は不適切であると考えます(06年度の監査報告書のミスの言い逃れをしようという意図が見られる)(筆者注=原文のまま)」。「3、本当に有効であるかどうか確定していない契約に対し、KPMG会計事務所が独断的な分析を行っている件について‥KPMG会計事務所は珠洲支社の上海華君広告公司に対するメディア広告の未払金の件について意見を保留しているにも関わらず、文面上では「未払」の2文字を用いており、それにより実質的に王越氏の横領行為を本社の負債に加える役割を担っています」「以上の3点に関し、KPMG会計事務所は監査作業において、貴社の経営に対し一足の偏見をもっていると思われ、意見の一致が見られない場合は、意見を保留し、上層部の関係者に報告すべきものと考えます」中満弁護士事務所 08年5月9日
08年5月12日、季諾法律事務所が纏めた意見書の要旨は以下のとおり。
北京季諾法律事務所 08年5月12日「意見書──07年のKPMG会計事務所による会社の07年度監査報告書の件について」と題し、「深?支社の元総経理である王越氏は職務を利用して会社の巨額の資産を着服、流用しました」「KPMG会計事務所は客観的な事実を尊重せず、軽々しく数字をもってひとつの行為と見なし、会社にもたらされるリスクと損失を考慮していないものと考えます」北京季諾法律事務所 08年5月12日
ちなみに、王越とはかつて東方日海の副総経理で深?支社の総経理。彼は黄楓の下で働いていた。東方日海の総経理である花畑謙治から「横領容疑」で告訴され、北京公安に08年2月21日に逮捕、収監された。以上の会計監査報告書、弁護士意見書から窺えるのは重大な事件が起こっているという彼らの認識だ。
ここで重視すべきは、KPMGに会計監査依頼を出したのは花畑謙治総経理ではなく、「董事会か北京事務所(筆者注:電通の中国における機構は電通本社の出先トップとして電通事務所があり、その下に北京電通、東方日海があり、かつては東派もあった。電通事務所代表と北京電通総経理は兼任している例が多い)」が依頼しているという指摘だ。当時の電通北京事務所の松島訓弘代表といえるが、より上層部である東京の電通本社と考えるのが自然だろう。
KPMGと北京東方日海の『議事録』と癒着
08年5月にKPMGと東方日海で会議が開かれた。その議事録からやりとりを拾ってみる。
(総経理):長年以来、京都会計事務所(筆者注=KPMGの前は北京の同会計事務所に依頼していた)に年5万元(筆者注=約75万円)で監査を依頼していた。KPMGでの費用が06年では40万元(同=600万円)あまり,07年北京,上海,広州の三支社作業はトータル28万元(同=420万円)だったが、今回は北京・上海の二都市のみの依頼であるが48万元(同=720万円)とは納得できない。
(弁護士):KPMGのスタッフに疑問を抱く理由について:まず、以前我々への報告結果は全て問題なしということだった。しかし、東方日海が別途監査を実施したところ、驚くベき結果が判明した。現在犯人はすでに捕まって司法手続きに入っており、すでに罪を認めていることのこと。これは経済的詐欺の可能性が高い。そして警察の調査によると、犯行の手口は非常に単純で、少しでもわかる人には発覚されやすいものだったということ。しかし、ずっと発覚しないままだった。それはなぜか?
(KPMG):会計監査の本来の職務は、犯罪証拠を見つけることではない。もし05年、東方日海社内の手続きが既に通っていたのであれば、我々が会計監査をしても見つけることは難しい。また、07年度の会計監査をKPMGが行うことになれば、06年などの以前の状況についても理解することが前提として必要である。しかし、もし東方日海がKPMGを訴えたいという話であれば、両者は対立関係になり、独立した立場を確保することができなくなる。
(KPMG):会計監査の作業には多くの手順があり、例えば契約書に目を通すだけではなく、会社内部管理の手順についても確認しないといけない。したがってトップの人間が嘘をついているとしたら、それは非常に発見しにくい。その点から言うと実はKPMGも被害側であり、もし内部に不正への協力者がいたとしたら更に発見しにくいことを理解してほしい。
(弁護士)‥先程触れた経済犯罪の件だが、これは資料を通じて判明したことであった。原因は、このプロジェクトと業務が実際には存在していなかったことなどにあった。では会計監査ではなぜ発見できなかったのか。契約書もなく、何の資料も無いのに、どうして会計監査で発見できなかったのか。
(弁護士):06年は東京の電通とKPMGがサインをしたはずだ。
ここにはKPMGの釈明が種々語られているが、重要なのはKPMGの「07年度の会計監査をKPMGが行っことになれば、06年などの以前の状況についても理解することが前提として必要である。しかし、もし東方日海がKPMGを訴えたいという話であれば、両者は対立関係になり、独立した立場を確保することができなくなる」のくだりだ。
今後について、KPMGが請け負うなら06年以前の状況は問わないでほしいということと、東方日海がKPMGを訴えるならば、KPMGにも言い分があり妥協は出来ない──つまり、手打ちをしましょうということを暗に匂わせていると読める。より、具体的に言うなら、「このまま伏せておきましょう」ということに他ならない。東方日海、そしてKPMGに監査を依頼した電通にとっても表に出したくないという思惑の一致がある。そこを突いての発言だろう。
さて、真相は極めて複雑で深い事件であり、より徹底的に追及するなら、日本の国税がなかなか手の届かない中国を舞台にした百億近いとも言われる使途不明金が存在しているようだ。ここでは社内に徹底しているはずのコンプライアンスも効かない。電通の臓腑を抉るような、およそ上場企業にありうべからざる事件だ。このことは株主にも全容は明らかにされていない。以上記したのはほんの端緒に過ぎないが、紙面の都合もあり簡単にまとめる。
・東京国税局が電通顧問の黄楓に対して、課税対象額は4億円とし、重加算税含めて2億円の追徴課税・東方日海06年度決算で王越のおよそ2億1000万円に上る詐欺容疑すらある横領が発覚
・08年2月21日、王越が北京公安朝陽署に逮捕される
・06年度決算を監査したKPMGの杜撰監査が問題となる
注意して欲しいのはこの事件は「電通を食い物にしている中国人たちが居た」と言う構図ではなく、その中国人を電通のあるグループが匿っているという事実と、その理由は電通の巨大な暗部に直接かかわる重大問題、最低限でも粉飾決算疑惑、最大なら国際的マネーロンダーリング事件に発展する可能性すらある事件であることだ。
元資料を前にして困惑する大手紙誌記者
私はこれらの資料のいくつかを持参して大手メディアの記者に会った。日本経済新聞、朝日新聞、週刊文春、東洋経済などである。彼らは資料を示しながら、見出しふうにいうなら「巨大粉飾決算疑惑の一部上場企業 電通」と言うテーマで取材結果を話した。私に一様に大きな関心を示すのだが、あまりにもテーマが深いためか、巨大なためか、さらに言うなら驚くべき真実が表出しているためか、数回会うと、「デスクがOKしない」と困惑気味に返事する結果に終わってしまった。私の経験からするなら、デスクだけでなく部長もOKしないだろう。経営トップですら、取材資料を電通に持ち込むメディアもあると懸念している。
私が説明した記者の中には、「その資料の入手元はどこですか?だれから入手したのですか?」と問う者もいた。いうまでもなく取材源は秘匿しなければジャーナリズムは成り立たない。基礎的なスタンスだ。私はネタを元に電通に駆け込んで頭をなでてもらいたい記者が居ることも恐れた。検察や税務や金融監督官庁が動かなければ、記者は一歩も動かないことを身にしみて感じた。
私には取材はできても、取材結果を発表する術がない。流行のプログも考えたが、プログというものが何となくいかがわしく感じられ、ためらっており、最後の手段と考えている。
取材過程で電通の圧力を感じた。それは当初は驚くほどタガが緩んでいたものだったが、核心に迫るにつれ、一歩一歩取材先を押さえ込み、極めて巧妙で、確実に当方の兵糧を攻めてきた。それは恐怖感を感じるほど的確な当方へのシフトだった。おそらく、刑事畑、弁護士畑、裁判官畑などを経てきた練達のチームが組まれたと私は感じた。
そんな際に、08年8月1日から日経新聞文化面「私の履歴書」に電通最高顧問である成田豊が掲載を始めた。私は彼と彼の取り巻きが次のターゲットとして勲章、それも旭日大綬章を狙ってチームを組んでいること、そして成田豊・電通黄高顧問が随所で直々に指示していることを直感した。全く根拠はないが、私の取材結果は北京電通の域をはるかに超え、電通本社の決定的支配力を持つ人物たちの巨大な闇があるその入り口まで、迫っていたと思う。
私は掲載数日の同欄を読んで、激闘の日々を終えたノンビリした好々爺≠演出、パブリックリレーションしようとする旭日大綬章獲得チームの手法を見た思いがした。それから8カ月後の09年4月1日から同欄に近藤道生・博報堂最高顧問が掲載された。1年とたたないうちに同一業界人が「私の履歴書」に掲載された例を私は知らない。そして4月29日、春の叙勲で成田豊・電通最高顧問は見事というか旭日大綬章を授賞を発表された。旭日大綬章獲得チームが日経にあの手この手を回して「私の履歴書」掲載を売り込んだ成果が結実したと想像している。
電通の顧問や役員のすべてが腐った臓腑をもっていることはありえない。電通で決定的支配力を有する幹部が居ること。彼らはメディア支配をその任務の一部としていることは疑いない。メディアが構造不況と言われる今日、その経営が苦境に陥るに従ってメディア支配は強化されるだろう。
メディアが国民に対して木鐸であるべきと私は思わない。そんな言葉は理想でもなんでもないと思う。むしろ、メディアはその実態をそのまま晒すことによって、読者から支持される方向に進むべきだ。メディアの将来を遠望するなら、時代のフラット化が進むに従って、日本の大手メディアは読者から追い越されるだろう。読者は今日の大手メディアに頼らない媒体、ネットを創り出していくに違いない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c163
疑いだしたらきりがないし、そういう局面でないのも分かっているんですが
松野さんとこは細川さんの番頭みたいな家で・・草(しのび)じゃなきゃ
いいんですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/789.html#c37
これらで増税分はほぼ全て消える
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/691.html#c52
>>22をパラノイアと決めつけた上で
長々と根拠薄弱な反論を展開し、挙げ句に
> パラノイアだから他人様の意見に
激しい怒りを覚えるんだよ。。。
って、あんた自身のこと言ってるようにしか聞こえないが。
「シロアリ野田」・「シロアリ財務」・「シロアリマスコミ」を駆除する時だ。
選挙では・・・、「反消費憎税」「反原子力発電」に入れるぞ。
ついでに、たけしの兄もくち果てろ。
日本の国益に、ならないと言う観点から見れば分かるけど
増税、原子力政策、層化と連立
もはや人間の進化の分かれ目に来ている様に見えるww
あまり頼りにならないけど、有田芳生のツイートをここに載せておきます。
28分 有田芳生 @aritayoshifu
小沢一郎元代表とさきほど話をした議員から電話があった。衆議院選挙は最短で8月解散、9月総選挙。遅くても来年2月という見立てだ。「新党」結成なら当然のことだが過半数を目標としているという。全国の選挙区事情が部屋に貼ってあるとも聞いた。日本の政治はすでに激動期に突入した。
1時間 有田芳生 @aritayoshifu
さきほど小沢一郎元代表と話をした議員から電話があった。衆議院選挙は最短で8月解散、9月総選挙。遅くても来年2月という見立てだ。「新党」結成なら当然のことだが過半数を目標としているという。日本の政治はすでに激動期に突入した。
3時間 有田芳生 @aritayoshifu
怪文書に変質した「小沢一郎夫人書簡」。毎日新聞によれば民主党衆院議員のほとんどと参院議員の一部、さらに野党議員にも送られたという。消印は「本所」「浅草」「神田」など。都内や愛知などの民主党支持者にも届いている。組織的な撹乱工作。「放射能で逃げた」という事実無根の印象操作だ。
4時間 有田芳生 @aritayoshifu
読売新聞が「小沢一郎夫人怪文書」を記事にした。反小沢のためなら何でもやる悪質さ。筆跡鑑定を行い、さらに内容が事実かどうかを確認する。その手順をふまない記事は醜悪なプロパガンダだ。自宅にいない夫人が小沢氏の行動を書けるはずがない。しかも京都を選挙区にしたいなどありえない記述が多い。
指摘しているサイト
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_8299.html
民主党の岩手の会員だとして それらに 送りつけられている
===
その意図は 小沢を 次回選挙で落とす工作 および
陸山会の寄付を減らす 目的だと 思われる
===
単に 週刊誌の記事の問題ではなく もっと大きな 組織が関与しているのであろう
===
ま〜〜 小沢が 今すぐに 復権したところで 日本が良くなるわけでもないが
これだけの攻撃が行われること事態が 現在の 日本の支配体制にとって
何ら 改革なしに すすんでいく ということを意味し
日本のギリシャ化が 5年後には 確実に現実のものとなる
===
今 改革するか 5年後に 激変を伴う改革が必要か??
日本自体が 滅びるわけでもあるまいし しょうがないので
5年後の 激変を 甘んじて うけることとなる
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c17
しかし、そのことこそが、
売国奴権力亡者一派の
危機意識の現れでもある。
まあ、関ヶ原の戦い、
ってところだな。
国民の皆さんは
デマ・捏造記事・謀略記事には、
決して騙されないように!
いまこそ
国民の生活が第一!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c18
ところで、菅が小沢氏のところに寄ろうが寄るまいが、菅の勝って!
だが、菅が「複合汚染」や「有田川」などを書いた有吉佐和子から毛嫌いされていたことも事実。なぜだかわかるか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c54
小沢グループは、増税法案採決の際に反対票を投じた後、離党する構えを見せています。法案に反対するだけで党に留まるというのが大手マスコミ記者たちの見方でしたが、彼らの予想は外れそうです。媒体を通して小沢氏を貶すのが彼らの仕事ですから、元より何の根拠も存在しません。
小沢グループが離党しても、衆院で増税法案は通ってしまうわけですが、問題はその後です。小沢グループは、内閣不信任決議案を出すつもりでいます。離党者が54人に達し、全野党が賛成すれば不信任案は成立しますから、解散・総選挙という流れになります。
選挙となれば民主党は大敗し、野田内閣は雲散霧消します。そうすれば、増税法案は白紙撤回されます。国会には、、会期中に議決されなかった案件は廃案となるという「会期不継続の原則」があり、参院で議決される前に解散になれば、最初から仕切り直しとなります。小沢グループはこれを狙っているようです。
このシナリオが成立するためには、二つのハードルを超える必要があります。
@全野党が内閣不信任案に賛成する
A民主党造反者が54名に達する
@については、自公の動向が鍵を握っています。民自公3党による密室談合で法案を通そうとしているので、自公が内閣不信任案の否決に回る可能性もあります。野田内閣が潰れてしまったら、増税法案も一緒に葬られてしまいます。
しかし、増税は以前からの持論だから協力しているだけの話で、自公共に野田内閣を信任しているわけではありません。信任か不信任か二者択一を迫られれば、不信任に回らざるを得ません。現に自民党内には、「不信任案が出された場合には賛成すべきだ」(安倍晋三元総理)という意見が出ています。
選挙対策としても、与党民主党をあれだけ批判していたのに信任すれば、ただでさえ失われている信頼を一挙に失います。公明党は、来年のトリプル選挙だけはどうしても避けたい方針で、早期の選挙を望んでいます。また、大阪維新の会などの選挙対策が整わない内に総選挙に突入した方が有利だという判断も働くはずです。
選挙になれば、自公の票が伸びると予想されていますから、早く政権に戻りたい一心の彼らは解散総選挙の道を選ぶことでしょう。増税法案は、連立による新内閣で仕切り直しをしても充分間に合います。まだ2年近く先の話なのですから。
問題は、Aの54人が集まるかどうかです。小沢グループで造反に署名したのは、現段階で49人とされています。5人足りません。小沢氏は、40人ぐらいと控えめな数字を口にしています。民主党執行部に実弾や役職を提示されて、迷っている人もいるのでしょう。
26日に行われる採決に向けて、熾烈な戦いが行われている最中であり、どういう展開になるか蓋を開けてみなければ判りません。小沢グループの結束力が試されることになります。
小沢氏は40名と述べていますが、これは執行部を安心させるための目眩ましでしょう。実際には、54名を超える造反の確約を得ている可能性もあります。小沢グループには秘密部隊が存在していて、隠密裏に行動していると言われており、人数の中には入っていません。公表された数字は当てにならないのです。
民自公の間には、総選挙後に連立を組むというシナリオができているという話もあります。数の一番多い党が総理を出し、2番めが副総理を出しという悍ましい取り決めがなされているようですが、これとて守られるという保証はありません。
選挙となれば、どの党も過半数は取れないと見られており、様々な合従連衡の試みがなされることでしょう。小沢新党と自民党の一部が合流する可能性も充分あります。自民党議員の中にも比較的まともな人はいますから、中身によっては悪くない話です。
民主党は寄り合い所帯ですから、元々一つの党に納まっているのは不自然で、政策や思想の面ですっきりと色分けされた方が国民には判りやすく、その方向に進むのではないかと思われます。そのためには2、3回選挙が必要で、その間に国の方向性が定まって行くはずです。激動の時代ですから、それでは遅すぎるかも知れませんが…。
聞いてもしょうが無い話より、小沢代議士会を持ちましょうよ。
それこそ 54名以上が不参加なら決定的なわけで、
増税派もヒビリアンコントロールで採決中止しなければなりません。
次に議員総会開催で増税野田が降り反対派が実権を握り、
正民主党となります。
これが事前の策。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c55
自分の名前を、書き分けることはありえない。
まあ、文面見てもニセモノ確実ですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c20
野中ヒルム=松田嫌いゃ〜〜=高橋嘉信の筆跡鑑定かよ??
ブラックジョークに、しても程が有る。
そもそもコピーを、何枚ばら撒いても何の証拠にはなりません!!!
誰だ???調べればすぐバレル様なガセネタのシナリオライターは?
もしかして、田代正弘、佐久間達哉、木村匡良辺りが考えたか???
図星だったりしてな!!!
ナベツネ爺ざま〜〜みろ!!暴力団繋がりの窮弾に飛び火したぞ!!!
「お天道様はお見通し」ブ〜〜メランが、ゴミ売り本社直撃した!!!
人さまを貶めちゃいけませんよ!!爺〜〜よ!!引責辞任しろ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c21
以前、石政府税調会長の部下で水野忠恒一ツ橋大学教授【東大ダン研愛好者同士】が画面に見えた。それで、消費増税の危険性と対策を大蔵省経由FAX転送依頼した。届いたと思う。以来、彼は政府税調を辞めた。当時は大蔵を信じていた。2010.6も税制の赤字対策提案論文を書き送った。今思えば、敵に塩ならぬ以上の事をしてしまった。大蔵財務が脱税の穴を塞がず、庶民消費増税に邁進するとは、何処の国の財務省か!
森鴎外研究の吉野日銀理事の息子らしい吉野慶応大教授が消費増税賛美の意味不明文を日経論文に書いたので、ネットで調べ研究室にFAXした。以来、日経に出る論文は無くなった。戦後の学者や研究者は嘘が敗戦に繋がると、嘘を許さない真摯さが有った。
変な事を言うので、昔証券ゼミのダンスパーティーにも参加した加藤寛事務所にもFAXした。そうしたら、大蔵に消費増税を言わされたと言っていた。驚いた。そこまで功なり名を遂げ有名でもイエスマンか?大蔵財務と国税を分離し、納税者番号を欧米並みに正しくしないと、日本は又潰れると思っている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/800.html#c4
提灯持ちをしてドジを踏んだ「真相の道」は、組織からのお仕置きに怯えている様子が文面から伝わってくる。
今度は何を何処にブチ込んでもらいたいんだ「真相の道」、これが最後だぜ、たっぷり味わうがいい。
オイラの予言、的中っスかぁ?↓
61. 2012年6月14日 15:06:58 : SYBnefOvOA
もし、これが「実は贋物だった」ということになったら
この松田某?は「小沢サイドの謀略に引っかかった」とか言い出すのか?w
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html
@Yomiuri_Online
読売はそんなに小沢妻ネタ拡散したいなら、いっそ号外配ったらどうだ?
■小沢氏妻の手紙が波紋…中間派「国民に不信感」(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623- …
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c23
2012年6月23日 土曜日
◆橋下首相なら「石破官房長官!?」という皮算用 6月22日 プレジデント
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120622-00006452-president-bus_all
「今、選挙をやったら民主党が負けることは野田総理もわかっている。いいアイデアがあれば苦労しない」(輿石東民主党幹事長)―野田佳彦首相は消費増税法案の成立に政治生命を懸けるというが、法案の成否にかかわらず、民主党政権に対する国民の信頼はもはや回復不能。次の総選挙での大敗、野党転落は避けられない情勢だ。
「選挙後、第一党は自民党だが過半数に届かない。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会などの新党勢力も大きく躍進。このため自民党と維新の会、公明党などとの連立政権誕生の可能性がある。民主党政権打倒を掲げた橋下氏が民主党と組むことはありえない」と全国紙政治部の選挙担当記者は読む。
連立のキーパーソンは、飛ぶ鳥を落とす勢いの橋下氏。維新の獲得議席数によっては、橋下首相誕生の可能性さえささやかれている。その場合、注目されるのが次期自民党総裁の有力候補である石破茂前政調会長の動向だ。石破氏は石原伸晃幹事長とともに九月の自民党総裁選出馬が確実視されている。
あまり知られていないことだが、石破氏は防衛大臣当時から、橋下氏の政治姿勢を高く評価し、連携を模索してきた経緯がある。石破氏周辺が話す。
「橋下氏が大阪府知事に初当選したとき、官邸や主だった官庁を挨拶回りしました。最初に訪問したのは宮内庁。日本の象徴・天皇陛下をお世話しているのだから当然のことで、次に訪ねたのが首相官邸だったのも順当だった」
ところが、三番目の訪問先は財務省でも外務省でもなく、何と防衛省。
「その理由を石破氏が聞くと、橋下氏は“自衛隊があるからこそ、今の日本がある”と答えたそうです。政界きっての安全保障通の石破氏はこの言葉に感激、周囲に“橋下という人物は素晴らしい。感動した”とベタ褒めだった」
その後も石破氏は折に触れて「参院廃止・一院制とか、首相公選制とか、橋下氏の思想・考え方は私とよく似ている」などとエールを送り続けてきた。
石破氏周辺からは、「橋下首相なら女房役の官房長官は石破氏では」との声も聞こえてくるが、それは少々気が早いようで……。
◆不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340328412/
◆闇の声:2012/06/22(金) 22:59:46
小澤が出て行った場合、パーシャル連合はむしろ組み易くなる。
みんなの党は公務員制度の抜本的改革を条件に、維新の会と共同歩調を取るだろう。
そうなると政策ごとの連携とは言え、民主党中間派と歩調を合わせやすくなる、
何の事は無い、今回の消費税騒動で自民と歩調を合わせた閣僚や執行部を追い出せば
それでパーシャル連合は成立するだろう。
小澤は党外から野田や前原達を引きずり降ろしに掛かるだろうし、鳩山や菅直人も同じ考えだと聞いた。
民主が150程度に落ちても小澤系とみんなの党、維新の会で250は稼げそうだが票読みだ。
問題は信濃町で、これは池田大作次第・・・ただ、今回の三党合意でも自民との間には隙間風が吹いた。
その意味でこの連立に公明が加わる可能性はゼロではない。
野田にどうやって詰め腹を切らせるか、誰が首に鈴を付けるかだね。
◆この数字、何で民主党がこれだけ当選するんだと思われるだろう。
一つ言える事は、自民党の人気が依然として低いだけではなく、これと言った候補者がいない。
前回落ちた元職の復帰戦的な意味合いが強いが、悉く資質的に劣る。
酷いのになるとバカ息子を弔い合戦と称して出す例もかなりあるとかで・・・それでは今までと一緒だ。
そんな事をやって世間が許す訳が無いと思わない執行部は完全に感覚がずれている。
それだけ自民党執行部と世間の間には溝があり、今回の消費税騒動でまたあの連中が戻ってくるのかと失望させたのが事実だ。
自分も復帰させるべきではないと思う候補者が多すぎる・・・だから民主がダメだから自民と言う考え方は避けてほしいと思う。
◆それは党是として消費税増税を決めてるんだから、ご指摘の様になるかと。
逆に言えば、あの国会質問レベルに落とさないと民主党は理解出来ない。
そこが大問題。
野田毅は「民主党の政策決定プロセスには常に問題が潜んでいる」と第一次鳩山内閣時代から
ずっと指摘してきた経緯があり、それは今に至っても全く改善されてない。
両院総会を開けないのもその一つでしょ?
いや実は策略でしたと言うならそれはあっぱれだが、今のままでは野田毅が指摘していた
「我々は民主党がまとまるか不安なんですよ」との懸念を払拭出来るどころか混乱は激しさを増すばかり。
野田佳彦が代表を放り出して代表選に全てを委ねますと言うならそれはそれで良いが、民主党の政治のやり方の
稚拙さを一向に改善できないまま時間だけが経過すると言う悪いパターンに陥る。
それこそ究極の政治不信ですよ・・・
(私のコメント)
今日も政局話になりますが、果たして26日に採決が行なわれるのだろうか? 自民党の谷垣総裁が三党合意と早期解散との密約があったという話は昨日書きましたが、79日間の会期延長で民主党に騙された事がはっきりしている。79日間あれば消費税関連法案なども次々と作られて既成事実化するだろう。つまり解散なき消費税増税が実現する事になる。
それに待ったをかけたのが小沢一郎であり、新党含みで法案に反対に回った。54名の反対票で与党体制はひっくり返りますが、この土日の間に取り込み合戦が行なわれている。民主党の1年生議員にしてみれば1日でも長く国会議員でいたい筈だ。次の選挙では民主党のマニフェスト違反や消費税増税で批判票で落ちる事がはっきりしている。
三党合意のシナリオを書いたのは財務省の官僚だろう。財務省にしてみれば増税さえ出来れば勝栄二郎の功績になるから、民主党政権だろうが自民党政権だろうが、どちらも財務省主導の政権になる。政治家としての小沢一郎を葬るのは霞ヶ関も横田幕府も思いは一緒だ。小沢一郎の夫人の手紙まで出してきたのは文春ですが、文春はCIAの工作機関だ。
昨日も書いたように自民党は何もしなくても次の選挙では民主党政権の批判票を集めて大勝するはずなのに、どうして三党合意に踏み切ったのかと言う事だ。消費税に賛成票を投ずれば次の選挙では不利に働く。財務省の官僚は国民は消費税に賛成ですよと唆されたのかもしれませんが、それはシロアリ退治が済んでからの話だ。
民主党が第二自民党になり政策合意が出来るのは不思議ではありませんが、自公民体制で大連立が出来るという単純な話ではない。出来るものならとっくに出来ている。大連立で一番の障害になるのは選挙であり、民主も自民も選挙区を譲るはずが無い。小選挙区制は一人しか当選しないから大連立はなりえない。バカなのは騙された谷垣総裁であり、石原幹事長も同罪だ。
自民党は予算関連法案をストップさせておけば野田内閣は辞任するか解散に追い込まれますが、谷垣総裁はなぜ三党合意に踏み切ったのだろうか? 財務省に騙されたとしか考えられませんが、消費税増税に賛成しても選挙で勝てますよという情報に騙されたのだろう。マスコミもウソ情報で消費税増税に国民の賛成が多いと報じている。
今日はウェークアップで橋下大阪市長が出ていましたが、国会議員や霞ヶ関の官僚は現場の状況が分からない。そして上から目線でああしろ、こうしろと命じてくる。生活保護一つ手続きでも事細かな事まで口を挟んでくる。霞ヶ関中央集権体制は現代の日本では二重行政になってしまって効率が悪く予算ばかりかかるから財政が赤字なのだ。
橋下大阪市長が言うように国家の仕組みから抜本的に作り直さないと、霞ヶ関独裁体制は肥大化して行って予算バカ食いの国家になってしまう。だから財務省は釈迦力になって消費税増税に動いている。野田民主党も谷垣自民党も霞ヶ関官僚の言いなりで国家の改造など出来るはずがない。国土交通省や厚生省などは地方政府に任せて国会は外交と防衛を審議すればいいはずだ。そうすれば国会議員も大幅に削減できる。
今日の橋下市長の話では、まだはっきりとは言いませんが国政選挙には200以上の選挙区に候補者を立ててくるだろう。政権が取れるとなれば財界にはスポンサーが幾らでもいる。民主や自民がこれだけバカな議員ぞろいなら、立候補するだけでも批判票が「維新の会」に集まるだろう。だからもっとどたばたしてくれれば橋下徹にとっては願ったりかなったりだ。
ブレーンは相当揃えているように思うのですが、・・・陣容に問そのは無いと思うのだが、どうその概要がみえてこない。
例えば、大飯原発再稼動問題。あれほど強烈に避難していたが、政府・電力業界の策謀・恫喝に屈服してしまった。
2009年度の電事連の報告によれば、火・水力のみの発電量だけで、その年のピーク時の電力使用量を約3000万キロワット上回っていた。揚水発電や火力の整備増強を図れば今年の電力不足は余裕をもって回避できたはず。
その、発電能力を隠避し、原発再稼動の既成事実作りと、原発維持の策謀にはまったものと思われる。
さすがの橋下さんも、電力不足の恫喝に屈してしまったようだ。
ただ、あまりトーンダウンを繰り返すと、期待の反動で人気の急落は避けられないと思います。残念ですが。
未来と夢を語り続け、着実な地歩を示さないと、本当に日本政治は漂流してしまう。
前回の衆院選で民主党に投票した人は、自民党も酷かったが、民主党は、それに遥かに輪をかけて酷かったと、散々な目に遭った気でいる。 その中の一人がわたしだが。
政・官・業・学・報の護送船団国家体制を変革するのは、並大抵の理念・哲学・戦略・戦術・陣容では為しえないでしょう。
各個撃破作戦で狡猾に、用意周到に、確固たる意思を持って臨まないと、ひと夏の打ち上げ花火になってしまう気がいたします。
なんとか、そうならないよう、今のところ、希求いたしております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/267.html#c20
>>小沢氏の凄いところは、黙っているだけで相手が勝手に墓穴を掘って自滅してしまうところ。これはすごい。
確かにこれは普通の感覚の人には出来ない。改めて小沢一郎のスケールの大きさを実感した。時には「スルー力」が大きな政治力となるのだなと実感。これは一般人も学ぶ必要がある。
以下、
前法相、元部下への意趣返し不発…虚偽報告問題
読売新聞 6月20日(水)15時50分配信
19日の参院法務委員会で、法相を退任したばかりの小川敏夫参院議員が、陸山会事件の捜査報告書に検事が虚偽の記載をした問題を巡り、かつての部下である法務省の事務方を質問攻めにした。
小川氏は55分の質問時間中、ほぼ全ての質問で稲田伸夫刑事局長を指名。捜査報告書と検事による聴取内容を記した文書を示し、「事実に反する記載があったことを認めるよう」迫った。小川氏は退任の記者会見で、検事らに対する捜査が不十分として指揮権発動を決意したものの、首相の了承を得られなかったことを明らかにしている。稲田氏は「逐語的に見れば、食い違いがある」とかわし、「意趣返し」は不発に終わった。
_______________________________________________________________________________
一体何を言いたいんだ読売は。稲田伸夫刑事局長の、質問に対するのらりくらりの、およそ誠意を書いた答弁を、よくかわした、グッジョブだとでも言いたいのか。としたらこの記事を書いた読売記者というのは、およそまともな神経の持ち主ではない。これから読売は政府答弁がいかにのらりくらりでも、決して非難しないということか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/773.html#c9
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
そもそも「国民の生活が第一」ということで国民の多くが民主党を支持して政権交代が実現したのだ。にも関わらず311以降の民主党は「国民の生活第一」どころか「1%の強欲のためにの99%の生存を脅かす政治」を続けているのだから出るべきは民主主義を放棄した現内閣の主流派なので、「反民主党」か「独裁党」「強欲党」でも改たに結成すれば良いのだ。もちろんそれでは過半数を取れないので自公と連立して平成翼賛会でも作れば良い。
私も東京に居たなら毎週、首相官邸前へ通ったと思うが「再稼働反対」をオウム返しのように言う気にならない。野田民主党にも腹が立つが放送法を平気で無視するNHKを先頭にしたマスゴミやそんなNHKになんの疑問も抱かず、視聴料を払い続ける国民にも怒りを感じる。
原子力村のみが狂っているのではありません。原子力村は銀行村の人たちが作りました。他に武器商人村、医者&薬屋村、住宅屋村、新聞&テレビ屋村など銀行村出身の人が作った多くの村々があります。それらの全てがお互いに機能しあって「巨悪」を形成しているのです。全てが繋がっています。戦争は銀行村が生み出した「信用創造」という詐欺システムによって長期化、被害の甚大化、儲けの巨大化を生み出したのです。
ヨーロッパもアメリカも99%の生命を賭けた反攻が始まっています。日本もこの動きに呼応して世界的なうねりを創りだしましょう!
国際金融資本家という極悪人達にたちに支配された政治家やマスゴミを今こそ葬り去りましょう!
大津久郎著「武器商人を経営分析する!」電子書籍版です。無料公開しています。ぜひお読みください。
http://henrry.net/bukisyounin.pdf
※右クリックして「対象をファイルに保存」を選んでください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/806.html
わたしは2009マニフェストは高速道路無料化、子供手当てを含めて、全面遵守せよという立場だが、あのとき民主党がガソリン税の不可分廃止を行わなかったことについては、賛同していた。
ガソリン高くして高速道路タダにしたほうが、燃費効率のいい自動車の開発促進につながる。ガソリン税そのままで、ほかの民主党マニフェストが実行されたほうが、いいと感じたからだ。
たぶん、そう感じた民主党支持者は多かったのではないかと思う。あのとき、その決定を批判する声は、議論を為にする反対派以外からは、あまり聞こえなかった。
それと今回の消費税増税はまったく別である。今回は、マニフェスト違反というだけでなく、国民の多くが嫌だといって声を上げている。それを一緒に語る岡田は、政治家として完全に終わっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/790.html#c37
あなた頭がおかしいんじゃない?
小沢一郎でさえ、「小沢一郎」と「小澤一郎」を書き分けて使ってるでしょ。
例の、後から書いたことがバレた確認書では小沢は、「小澤一郎」と署名している。
http://d.hatena.ne.jp/kzhk/20100117/p1
これから類推すると、政治家小沢一郎の妻と言う意味合いが強い場合は「小沢和子」。
政治家小沢一郎を見限った個人としては「小澤和子」。
何の不思議もない。
夫の小沢一郎でさえ、上記の通り「小沢一郎」と「小澤一郎」書き分けているのだ。
夫人が書き分けるのは当然とも言える。
つまりあなたの主張:「自分の名前を、書き分けることはありえない。」は、デタラメ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c25
悪名高き老害ナベツネ率いるごろつき顔負け脅迫勧誘のごみ売り新聞が、本日の朝刊に、あのガセネタ捏造・ごろつき松田貪弥の偽手紙を載せた文春記事を引用して1〜4面の数カ所に、小沢氏のイメージダウンを狙った記事を掲載している。
アメリカはじめ海外勢力を含む既得権益亡者を守り国民を騙し裏切った野田政権がなりふり構わず、小沢氏を貶め、同調する議員を分断しようと仕掛けてきている。
ペテン裏切り、謀略、専横・ファッショなんでもありの薄汚い奴らを叩きのめさないと、この国の未来はない。
私たち無党派の市民・国民も、小沢氏の支持者・理解者らとともに、「自主自立、国民生活が第一、国民との約束が第一義」を堅持し「増税の前にやるべきことがある」の幟を掲げて闘う国会議員への支援を強め広げることを急ぐべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/789.html#c40
このチキンレースにめっぽう強いのが小沢さんでしょう。このレースになった時の勝敗の分かれ目は「執着」なので確実に執行部が不利。
そして、民意に反して増税を進めようとする執行部に小沢氏はボールを返しました。
同じ政党である、党内の了承も取らずに勝手に3党合意という既成事実を作って押し通そうとしていますが、党内了承も得ず、民主的手段である両院議員総会も開かずに本当に採決を取るつもりですか?
与党割れしますよ?
野田さん考え直して原点に返ったほうがいいんじゃないですか?
かなり以前から言っていたでしょ、ということ。
あとは窮地に陥った野田執行部がどういうボールを投げ返してくるのか。
ひとつ場外から文春記事ばら撒きという、ルール無視のビーンボールが飛んできましたが、あくまで無視。とりあえず国民が納得するボールは必ず投げざるを得ない。
ただそれを待っていればいいですね。
正解のイチローも経験と民意に裏づけされた優れたバットコントロールによって、野田執行部が投げてくる変化球をあっさり打ち返してしまうでしょう。
消費憎税は「シロアリ無駄使い」の象徴。
7割減ではダメですか???・・・これをするのが「政治」だ。
震度6で送電線・変圧器が倒れ・転がり・・・電源喪失。ただちに「原子炉爆発」。西日本は死の街・町。シベリア住まいも死んでしまう。
これもいのちを守るも「政治」だ。
マスコミの報じない・・・、「野田」落選。。。ざまあみろ。。。
ついでに、パナソ二ックつぶれろ。「政経分離」を要求する。
衆議院議員の1/6
一般国民は1/5?
0からの出発ではないのですよ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/754.html#c92
じいさん、支離滅裂!!
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120623-OYT1T00228.htm?from=top
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120623-OYT1T00211.htm
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120623-OYT1T00219.htm
放射能が怖い人が、千葉の海で釣りをするかね?
http://www.youtube.com/watch?v=8lslroB7Hko
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/782.html#c10
しかし自公民3党修正合意では景気条項(経済成長率「名目3%、実質2%」の努力目標)があるので、増税時期は未定となっている。
デフレ脱却を求める議員などの民主党中間派は景気条項があるので造反の「大義」を見失い増税法案に賛成するという。 中間派はよく考えて欲しい。
【日本の実質GDP、名目GDP、GDPデフレーターの推移(単位:%)】
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_38.html#Seixho
ご覧になればお分かりでしょうが、日本の名目GDP成長率は、97年という唯一の例外を除き、常に実質GDPの成長率を下回っています。GDPデフレーターがマイナス(除97年)というわけで、延々とデフレ状態です。
97年にしても、実質GDP1.6%成長、名目GDP2.2%成長で、上記の「努力目標」を下回っています。橋本政権の時の消費税増税に際したミスは、大きく二つあります。
「名目GDP2.2%、実質GDP1.6%、GDPデフレーター0.6%というわけで、そもそもデフレ脱却と断言するには低すぎた」
「しかも、97年単年のみGDPデフレーターがプラスになっただけ。たった一年で『デフレ脱却』と断言するには、あまりにも時期尚早」
単年の「デフレ脱却の兆候」のみで、橋本政権は消費増税、公共事業削減といった緊縮財政を開始し、現在に続くデフレ深刻化の引き金を引いてしまったわけです
つまり景気条項(経済成長率「名目3%、実質2%」の努力目標は達成される可能性はほとんどやって来ないということです。
現在の合意に基づくと、14年4月に消費税をアップするには、13年10月頃(半年前)に「政権」が半年後の消費税アップについて「判断」する必要があります。その時の政権が自公民であると財務省が持ち出した単年度・月別指標で14年からの消費税アップを決定するおそれが高いのです。この点からも参院の西田議員も信用できないのです。
自民の消費増税条件はクリアーしやすいが危険でもある。
第一生命経済研究所 2012年度 2.2% 2013年度 1.2% と予測。
自民の景気条項の経済成長率はあまり意味がない、単年度・月別に一時的に2%以上となることが1997年以降何度かはあったが、1990年以降のGDPの減少傾向は不変である。実態経済はGDPデフレーターでみるべきで、少なくとも100以上(0.0)、105(0.5)以上の時点で始めて増税を考えるべき(しかし1997年 橋本内閣ではGDPデフレーター105(0.5)以上であったが3→5%で失速が起きている)
http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=NGDP_D&s=1990&e=2011&c1=JP
本当は物価指数と給与でみるのが一番いいのですが。
(何度でも言う!1997年消費税増税の愚を繰り返すな)
http://ameblo.jp/akiran1969/archive7-201201.html#main
増税時期を確定した野田・財務省と、3党修正合意にある景気条項を守り増税時期を確定しない、では全く法案の意味が違うが結局増税確定路線である。小沢派はこの点を問題としているのである、小沢の経済感覚は経済学的にも正しいのである。デフレ期の増税は禁忌だ、と三橋と同じ主張である。10年位 消費増税は考えるべきでない。 復興増税や各種増税策で年6.5兆円増税は既に決まっている。消費税が7.5%になったと考えるべき事態なのだ。減税でしか景気回復は来ないだろう。
社会保障ために消費税アップ?
民主党政権は選挙の時には「4年間は消費税を引き上げない」といっていましたが、6月には「社会保障と税の一体改革」の成案を決定、消費税を2010年半ばまでに10%まで引き上げるとし、通常国会に提出することを言明しました。同時に社会保障についても大改悪するというもので、年金額の削減、保育への公的責任放棄、高齢者の医療費負担増、外来受診時の定額負担などが議論されています。
これでは庶民は消費税増税と社会保障改悪のダブルパンチ、負担が増えるばかりです。各国の社会保障の財源構成を比較した表を見て下さい。イギリスでは消費税の割合は11.4%、ドイツは10.7%、フランスは4.5%、イタリアは8.8%、スエーデンは12.3%などで、ヨーロッパの社会保障は消費税によってささえられているのではないことがよくわかります。日本との決定的な違いは、大企業の「事業主保険料」です。そしてその他の税=所得税や法人税などの累進制度の税です。
日本が社会保障を充実させる最大の道は大企業が社会的責任を果し、社会保険料や税を負担することです。社会保障のために消費税をーという目的税になれば、社会保障をよくしたいといえば、消費税増税を、消費税増税がいやなら社会保障は改善できない、と泥沼になるばかりです。
http://www.horae.dti.ne.jp/~snzk/q-and-a/q-and-a.htm
民主党は大企業が社会的責任を果し、社会保険料や税を負担することを主張すべきでした。ヨーロッパの社会保障は消費税によってささえられているのではないことは自民も考えるべきで、竹下登が消費税を導入したのは、所得税を減らして日本人にもっと働く意欲を湧かせるためだったはず。従って、消費税はその方向でのみ利用されるべきで、社会保障費に回すのは間違いなのです。
努力目標だから守らなくともよい、増税時期は確定だという自民と野田・仙石民主と中間派は国民から見放されていくだろう。
小沢さん裁判を長期戦に、しているのもこいつらの指示という人もいる。
増税も、TPPも遣らなくてはいけないと、ほざいたらしい。
勿論日本政府は、ダメリカ・ジャパンハンドラーの言いなりになっている。
沖縄基地も、オスプレイ配置も全てダメリカ側の支持。情けない!!!
醜い顔したこいつが、日本の政治家を食い物にする一番の悪盗!!!
自滅党清和会、野田ブータクーデター一派、ケケナカヘイゾウ、
小泉変態ペテン師レイプ犯と愚息珍次郎=カーティスの教え子だ!!!
TBS爺〜砲弾によく出ている。実に気味わるい顔をしている。要注意人物だ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/802.html#c5
確かに、シュプレヒコールにもっと団結性があって、一定時間集中するほうが良い。「ハイロ!」ってのも良かった。
あとは、ジャンプじゃ公防野郎が出てくるから、ストンプ(足踏み)だな、歩行の延長だから規制できない。
その場駆け足でお祭りみたいに「わっしょい、わっしょい」ってのもイイ、ユレルゼーw
それと鳴り物を持ってた方がいいね、パーカッションと吹きもの、両方あったら絶えず騒げる。声ばかりじゃヘトヘトになる。ギターは持参者いたけど弾けるスペースなく、ずっと背負ってたから重荷になるだけ。
で、次は来週金曜?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/779.html#c168
お兄さんの活躍により
電通手配でランクアップ
TOYOTAが支えている也。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/786.html#c47
> @katayama_s
> 小沢一郎夫人が関係者に宛てた手紙によると
> 東日本大震災のあと小沢は放射能を恐れ
> 逃げ回っていたそうです。
> 事実なら国会議員失格です。
> 消費税可決と引き換えにしてでも
> 夫人を国会招致して証言させ、小沢を糾弾すべきです!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/754.html#c93
それに、マスコミや野田執行部も同じように慌てているようですが、こうなることが分からなかったのでしょうか?
余りにも遅いです。
小沢氏や一部の国民の認識より確実に半年以上遅れていると思います。
小沢氏だって、何も考えずに新政研を立ち上げたわけではないでしょうし、当然このような局面を迎えることも分かっているから事前に立ち上げているわけです。
特に政界再編については政権交代の時からいずれはそうなると明言していました。
そのいずれが今でしょう。
それに小沢氏は独自の世論調査網も当然持っているでしょうから、いずれ世論がこうなることも当然予測していたでしょう。特に原発と消費税についてはそうでしょうね。
なので新政研サイト内では以前から既に、税制問題や再稼動問題も活発に議論されていますね。
野田執行部と違いどんな形であれ間違いなく民意の声に沿った政治を行っていただけると期待しています。
なんで夫を見限った妻が、夫の正式の苗字である「小澤」を、しかも小沢後援会の人宛の手紙で使う必要があるのか。
小沢夫人が、2つの署名を使い分けていたという証拠があったら示して頂戴。
常識的には、自分の署名を使い分けるのは不自然。
まあ、何度もいっているように、文面の中身読んだら、ニセモノ確実ですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/803.html#c26
土手カボチャ野田の政治生命 VS 小沢さんの正義と大義の戦い 勝敗は明白。
野田の政治生命なんぞゴキブリの糞ほどのもの、馬鹿馬鹿しい、国民にとっては。
正義と大義が負けたらこの世は闇だ、子供達の教育も出来なくなる。
松野ョ久氏は最後まで信念を大事にする人だと見ている。それに対して親分はいざとなったら信念を飽きたオモチャの如くポイと捨てる人。
鳩山家は今までそうやって常に権力志向して繁栄してきた。大事な局面で信用してはならない人物の典型である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c58
輿石先生に叱られるデキの悪い生徒が民主党Bにいるらしいです。
学校に戻って勉強しなおしたらどうか。
特に「社会」と「道徳」を学び直したほうがよいでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/804.html#c1
> 小沢一郎でさえ、「小沢一郎」と「小澤一郎」を書き分けて使ってるでしょ。
なんだよ、「小沢一郎でさえ」って。 その無意味な「さえ」はなに?
小沢が「小沢」と「小澤」を使い分けていたのは事実だが、
そこには、公文書には「小澤」といった彼なりの理由があったはず。
だから「確認書」に「小澤一郎」と署名したのに何の不思議もない。
ただしそれは小沢一郎の場合。
でも
> これから類推すると、政治家小沢一郎の妻と言う意味合いが強い場合は「小沢和子」。
なに勝手に類推してんだよ?(そもそも、お前の足りないアタマで類推なんかするな。生意気な!)
お前の「類推」が当てはまる根拠なんかひとつもないだろ。
なに勝手に、小沢和子さんの名前の表記法をお前が決めてんだよ?低脳のクセに生意気な!
小沢和子さんが、自分の名前をどう書こうが、彼女の勝手だろうが。
そしてまたまた
> 夫の小沢一郎でさえ、上記の通り「小沢一郎」と「小澤一郎」書き分けているのだ。
だから、なにが「夫の小沢一郎でさえ」だっつうの! なんにも関係がない!
そして締めが
> つまりあなたの主張:「自分の名前を、書き分けることはありえない。」は、デタラメ。
はい、またまた出ましたね、全く無意味な「つまり」が。
なんにも証明してないのに、証明したつもりになって書く、いかにも低脳ざらしの「つまり」が。
論理というものがわからない低脳の上に、恥というものも知らないようだな。
屑がどんなに数を集めても、官僚エリートに捻り潰される存在でしか
ないことは民主党という「屑を集めた数の力」によって証明された。
官僚エリートに拮抗できるのは政治エリートだけだということを
日本は100年かけても理解するべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/788.html#c59
社員の給料遅滞も 常時の事で大変なのに、 国内で4兆円もの利益を得ている
トヨタは 輸出戻り税とかで、 2,3兆円もの 消費税が
会社に還元されている。 なんで、 赤字の会社が 消費税を
納めているのに、 大手のトヨタ達は 2,3兆円もの
戻りがあるのか? 仕組みが大企業に有利に 作られている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/780.html#c16
反小沢派の最大の過ちは民衆をいつまでもコントロールできると高をくくっていたこと。民衆は官僚が箸の上げ下げの仕方まで規制してやらなければどうしようもない馬鹿で無能な集まり、と思ってるんでしょう。そして民衆はテレビ新聞に囲われ外界から隔離されているから、いつまでも変わらないので、これからもずっと官僚が監視してやらなければいけない、と。
だけど民衆は、ネットを介して横の緩いつながりを持つようになった。この緩さがポイントで、気が付いたら民衆は小を捨てて大に就く訓練をしていた。従来の上下の縛りが強い組織とは全く違う横のつながりが力を持つようになってきた。民衆の新しい形なんでしょう。これが、小沢が昔から重視していた辻立ち・川上作戦で想定している民衆と同じと思われる。そして「国民の生活が第一」のマニフェストで、何が就くべき「大」なのかはっきり示された。小沢がネットで受け入れられる素地は最初からあったということ。
ということで、民衆の考え方において小沢と反小沢派の違いが際立つ。
政権交代はまさにそれが問われた結果だった。小沢がどれだけ積極的に評価されたかはともかく、少なくとも民衆不在の自民党政権に対する怒りだけはガチだった。
次の総選挙は小沢を巡って新しい民衆がますます猛威をふるうことになると思う。
この3年間でずいぶん変わった。阿修羅も民衆のうねりの只中にいるんですよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/776.html#c46
よく調べてみると、どうやら在特会の連中だということがわかった
今回はどうだろうか、
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/754.html#c95
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