79. 2012年6月17日 13:21:08 : zIntE7Nm1Y
今度の選挙で、増税&既得権益保持派をまとめて屠れるかもよ・・・
増税派:
・ 自民党
・ ある意味自民党になってしまった前原、管、野田他
・ 公明党
・ 国民新党
いやー、民主党には、驚かされた、というより、がっかりさせられた
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c79
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年6月 > 17日13時21分 〜 ★阿修羅♪ |
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増税派:
・ 自民党
・ ある意味自民党になってしまった前原、管、野田他
・ 公明党
・ 国民新党
いやー、民主党には、驚かされた、というより、がっかりさせられた
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c79
岩手の人間は“それ”を知っている。
そして“その常識を無視して”、小沢一郎ひとりを貶める“メディア”の本質を見抜いている。
だから決して“揺るがない”のです。
『もう少し発信しようゼ!』とは、俺の不満だが、これこそが“岩手県人”
良くも悪くもね!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/480.html#c58
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今でも 全党的政権の実現をめざし前進中の全党的側は、
全党的政権実現の為のこれまでの闘いを、しっかり未来に繋ぎ
さらに第3極とも連携を深めながら、収奪,属国政権’とは対決します。
民主党,全党的政権側は、離党の覚悟で、この政局に当たりましょう。
「離党か党建て直しか」 判断は努力の結果をみてからでよいでしょう。
第3極(常識あるネット人口)その活躍者と、全党的政権(政治力ある超党派国民含む)とが 連携しながら、対’収奪属国権力者と対峙する。当面こんなんでどうでしょうか。
.
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/536.html#c8
そうですね!
谷がき総裁ほか自民党の方々が“まるで既成事実を造るかのように”TVなどで
『民主党は社会保障の看板(マニフェストの公約)を下ろした』と言い続ける“魂胆”まミエミエです。
ここ数日に多数跋扈した“工作員”に対する俺のコメントと、その俺のコメントに対する連中の反応、
その“エビデンス”はアチコチに散りばめられていますので、皆さんどうぞ、ご確認をー!
(まあ、俺も、ぶち切れたり、品性を各“場面”も有りますので、合わせてご笑納ください!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c56
×(誤)@言い続ける“魂胆”まミエミエです。
A品性を各“場面”も有りますので、
↓
○(正)@言い続ける“魂胆”はミエミエです。
A品性を欠く“場面”も有りますので、
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c57
法的な解釈のことを言っているのではない。
別居だって離婚状態といっているだろ。「状態」という言葉を
追加しているだろ。
よく読め。
そのくせ
森の捏造本
よいしょ
こうくるか
しかし言いっ放しにさせておくことはない。意見投稿でも街頭デモでも意思表示は怠らないようにしよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/555.html#c3
消費増税に関する民自公3党による談合。
大手メディアのなかで、唯一、正論を示したのは東京新聞だ。
6月16日付東京新聞社説を以下に紹介する。
「民自公三党が「一体改革」法案の修正に合意した。社会保障の抜本改革を棚上げするなど一体改革には程遠いにもかかわらず、消費税は上げるという。この際、増税も棚上げすべきではないのか。
政党政治に新たな汚点を加えることになりはしないか。
消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」関連法案の修正協議で、民主、自民、公明三党が合意に達した。今国会で成立すれば消費税は5%から二〇一四年四月に8%、一五年十月に10%へと引き上げられる。
実際の増税前に次の衆院選が必ず行われ、その是非を問う機会があるとはいえ、法律が成立してしまえば阻止するのは至難の業だ。
民主党は〇九年衆院選で消費税増税はしないと約束し、一〇年参院選は増税を掲げて惨敗した。有権者が拒否した政策をなぜ強行するのか。次の衆院選で、有権者は何を信じて投票すればいいのか。
野田佳彦首相は、本格的な少子高齢化社会を迎え、持続可能な社会保障制度を構築するための消費税増税だ、と言う。だから、社会保障と税の改革は「一体」だと。
ところが年金の最低保障機能や高齢者医療制度の見直しなど、消費税増税と一体であるはずの社会保障の抜本改革は棚上げされ、有識者らによる「国民会議」で一年以内に結論を出すことになった。
与野党が協力して社会保障改革に取り組むのは是とするが、それならば改革案がまとまって必要な財源額が確定するまで、増税決定も見送るのが筋ではないか。
社会保障の全体像が見えないまま消費税増税に踏み切るのなら、最初から増税だけが狙いだったと批判されても仕方があるまい。
財政への危機感は首相と共有する。今の社会保障が持続可能とも思わない。国民も同じだろう。社会保障も税も抜本改革が必要だ。
それを進めるには国民の理解と同意が欠かせないが、野田内閣の努力は十分といえるだろうか。〇九年衆院選マニフェストに「書いてある」政府や国会の無駄排除に取り組まずに、「書いていない」消費税増税を強行することには、国民が納得しないだろう。
民主党内に消費税増税に反対する動きがある。良識ある国会議員としては当然だ。首相はそうした議員を切り捨て、消費税増税のために自民党と組むというのか。
「書いてあることは命懸けで実行する、書いてないことはやらない」。こう公言していたのは首相自身である。」
財務省による言論統制活動であるTPRにひれ伏し、御用報道を続けるマスメディアが跋扈(ばっこ)するなかで、東京新聞の姿勢は賞賛に値する。
「シロアリ退治なき消費増税阻止」の旗を掲げて総選挙を戦い、国民の支持を得て政権を樹立しておきながら、「シロアリ退治なき消費増税」を推進するのは、明白な「詐欺」である。
これを許すなら、日本の民主主義は死んだも同然だ。
原発再稼働という、国民の生命に直結する問題も、最後の判断を下すのは主権者である国民である。
内閣総理大臣は、主権者の意思を無視して、勝手に最終決定を下す権限を持つ存在ではない。民主的なプロセスを通じて民主的に決定された事項を実行する責任者であるに過ぎない。
消費増税を含む大きな税制改革については、その実施の前に、必ず国政選挙で国民の判断を仰ぐことが明確に定められている。
したがって、野田内閣が暴走して推進している消費増税の是非については、次の国政選挙で国民の判断を仰がねばならない。
東京新聞は、「実際の増税前に次の衆院選が必ず行われ、その是非を問う機会があるとはいえ、法律が成立してしまえば阻止するのは至難の業だ」と指摘するが、もし、法律が成立する場合には、次の総選挙を消費増税選挙として、この決定を白紙に撤回させなければならない。
消費増税を強行実施するには、これから、三つのハードルを越える必要がある。
第一のハードルは民主党の了承を取ること。
第二のハードルは国会で可決すること。
第三のハードルは次の総選挙で国民の賛成を得ること。
まるで正当性のない、詐欺と言って過言でない消費増税であるから、簡単に実現してはかなわない。
最後に、野田・岡田「天下り決死隊」の三大演説動画をご確認いただき たい。
野田佳彦氏2009年7月14日演説
http://www.youtube.com/watch?v=-3wVwe8a_8c&feature=player_embedded
野田佳彦氏2009年8月15日演説
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
岡田克也氏2009年8月11日演説
http://nicoviewer.net/sm13731857
愛想も
尽かされるだろ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c76
これからも、メディア、公務員、創価学会
を徹底的に批判するぞ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c143
>もし私が岩手選出の代議士だったら、救援物資を満載したトラックに乗って地元に駆けつけるぞ!
国会議員の仕事は、現地の関係者と連絡を取り合い、状況を確認し、中央に有って成すべき事を成す事。
岩手の知事・県議・民主党組織を含めて、初動からしっかり動けた、これが大きい。
キミがどう思おうが関係ないが、震災時一週間(被災民の生存確率が少しでも高期間)は、
自衛隊の救助活動をしっかりサポートし、“邪魔しない”だ。
後詰としての岩手内陸部の“行政機能”が麻痺しているのなら、”動かない国会議員”は非難されて当然。
そして少なくとも”岩手のあの時”がそうでない以上、小沢一郎の行動と選択は正解。
もし俺が岩手の行政の長で、中央との橋渡しをしっかりと出来ていると認識したうえで、
当のパイプ役たる『国会議員』が“僅かな物資を持って岩手に来て居座り、あれこれ“指図”を始めたら、煙たくってしょうが無い、と思うゼ?
(良いかっこしすんなよ)と内心思いながら、
『議員、岩手は大丈夫です。任せて下さい。議員は安心して霞町と永田町をしっかり抑えといて下さい』って言うね。きっと。
キミは岩手の地形を知ってるかい?
数本しかない内陸部と沿岸部を結ぶ主要道路は、北上山地の峠を越えた先で分断され、
“一気に全面展開した自衛隊”が押し掛け、渋滞・混乱を招き、かなりな“友軍”を造ったことを。
これは“大軍の運用の実際”を知らない菅総理の大きな失点だ。
こんな所に、震災の数日で『いくばくかの救援物資』が内陸部に届いても、何の役にも立たない。
そもそも、まだ『内陸部』には物資窮乏は一切発生していないんだから!
自然災害時の実際や、被災地の土地勘の無い者が、賢しげに“それらしい事”を言っても、
現地の人間は絶対に騙されやしない。分かるか?
俺のコメントの内容に間違いが有るんだったら、ひとつひちつ、具体的な根拠を記して反論しなさい。
逃げるなよ!!
「社会保障・税一体改革」の修正合意について(談話)
社会民主党幹事長
重野安正
1.本日、民主党、自民党、公明党は、「社会保障・税一体改革」関連法案の取り扱いについて、修正の上今国会での成立を図ることで合意した。片方で特別委員会で審議を続けながら、重大な問題を特定の党派だけで修正協議し、委員会で質問しても「実務者で協議中」、「審議している法案が修正でどうなるかわからない」というのは、国会審議の形骸化にとどまらず、増税のための茶番劇と言わざるを得ない。社民党は、3党による「社会保障・税一体改革」関連法案の修正協議=密室談合に反対であり、しかも会期末に向けて談合結果を押し付け、強権的に採決を図ろうとすることは、国会を空洞化させ、立法府を破壊する行為に等しく断じて許されないと考える。
2.修正協議によって、民主党は2009年の政権交代で約束したマニフェストの主要項目である後期高齢者医療制度の廃止や最低保障年金も先送りされ、パートなど短時間労働者の厚生年金・健康保険適用も縮小、幼稚園と保育所を一体化させた「総合こども園」も撤回、所得税の最高税率引き上げや相続税や資産課税なども先送りされた。逆進性対策も具体化がなされないままとなった。
3.野田政権が進める「社会保障・税一体改革」は、社会保障の負担増・給付減と消費税増税の一体改悪を狙ったものであり、薄皮の社会保障、中身は消費税増税たっぷりの毒饅頭とも揶揄されてきたが、今回の修正協議によって、その社会保障部分でさえ先送り・撤回・後退が相次ぎ、結局消費税増税だけが残る結果となった。「社会保障・税一体改革」を進めてきた学者からも、「ビジョンが全体として受け継がれているとは思えない」、「改革が矮小化されてきた」、「社会保障の機能強化なのか削減なのかも判然としない」などの指摘が出されている。社会保障の充実のために消費税増税もやむなしという期待すら裏切られ、「社会保障・税一体改革」自体が増税のための口実にすぎなかったことが暴露された。
4.2009年の政権交代の原動力は、税金のムダづかいを一掃し、国民生活を支援してほしい、家計に対する支援を最重点と位置づけ、国民の可処分所得を増やし、消費の拡大につなげてほしいという国民の期待であった。連立政権で4年間増税しないと誓ったし、国民は増税など頼んでいない。今回の合意を持って民主党政権は、「国民生活が第一」路線に期待した国民を最後的に裏切り、ついに政権交代で否定された自民党と同化してしまったと言わざるを得ない。
5.逆進性のある消費税の増税は、デフレ脱却に逆行し、家計を大きく直撃し、被災地の復興にも困難を強いる。歳出の徹底的な見直しも不公平税制の是正もなされていない。社会保障目的税化も需要がある限り自動的に税率が引き上げられ、必要な税率アップができないと不足分がそのまま給付水準の低下につながってしまう。国民の多数は、今回の消費税増税に反対であり、世論調査でも「今の国会で採決すべきでない」との意見が圧倒的な多数である。「民主も増税、自民も増税」という中で、いのちを大切にする政治、生活再建の実現を目指し、社民党は国民の多数が反対していることに確信をもって、今回の消費税増税法案の廃案と野田内閣の退陣を求めて全力を上げる。
以上
http://www5.sdp.or.jp/comment/2012/dannwa120616.htm
みんなの党、日本共産党、社会民主党、新党きづな、新党大地・真民主、新党日本6党の合意事項
1、民主党・自由民主党・公明党3党による「社会保障と税の一体改革」法案の修正協議=密室談合に反対する。談合の押し付けは、国会審議を形骸化させるものであり断じて許されない。
2、国民の多数は、今回の消費税増税に反対である。世論調査では「今の国会で採決すべきでない」との意見が圧倒的多数である。会期末は目前に迫っており、今回の消費税増税法案に反対であり廃案にすべきである。
2012年6月14日
みんなの党幹事長 江田 憲司
日本共産党書記局長 市田 忠義
社会民主党幹事長 重野 安正
新党きづな幹事長 渡辺浩一郎
新党大地・真民主幹事長 松木けんこう
新党日本代表 田中 康夫
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/other/120614.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/542.html#c13
>>315 が正解です。306さん、失礼しました!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c318
飛び入り、神話は‥という言葉から、普通に読み取れます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/479.html#c24
秘密会はだめだそうです。一向に動こうとされないそうです。この間の何かの
会合で言ってられましたよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/526.html#c16
断言してないじゃん。
「〜と思われる」「〜と見る」と書いてあるだろ。
お前は小沢グループの造反だけを見ているのか?増税に反対しているのは小沢グループだけではないのだぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/549.html#c34
谷ガキやなんやらが、“既成事実化”したくてTVやらなんやらでやたらと
『民主党は社会保障の改革の看板を下ろした、マニフェストを撤回した』
と喧伝する事象と“すっかり”繋がる。
言うに事書いて、消費税増税法案が通っても、解散を要求する、だってサ!!
“盗人猛々しい”とはこの事。
こんな事態を、野ブ田総理不在の場で、民主党執行部がどう説明して、了解が得られるのサ???
俺はぁてっきり、土・日曜なく、両院議員総会を断続的に開催し、説明と協議をするもんだと思ってたんだが、違うようだね!
明日1日で何ができんのSA!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/559.html#c1
小沢はまさしく、その支那の犬ではないか。
小沢は葬り去らねばならぬ。当たり前である。検察はよい罠をしかけ、よい仕事をして、小沢の手引きで支那が侵攻して来るのを防いだのであろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c144
岡田は政治家の魂を捨てた!
「約束は破る為に有る」ってか!
だったら「予算の組み換えでやれる」と言っている小沢総理に取替えようぜー!
国民が主権だ!「文句あっか!」
失望しなさんな。
人類は、いや日本人は、既に“目覚めよ!”というメッセージの“雷”を浴びているんだから!
“夜明け前”って、きっとこんなふうだと、俺は思うゼ!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/556.html#c2
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E4%B8%8D%E4%BF%A1%E4%BB%BB%E6%B1%BA%E8%AD%B0
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c81
自国を愛するのならもう少し何か形として実行していかなければこの国はいつまでたっても変わらない。私はそう思います。今日の池袋も参加予定です。
私は音楽をこよなく愛するのですが以下に面白いblog記事を見つけましたのでご紹介しましょう。音楽発祥というバックグラウンドも元々人の心の内、精神世界からの叫び、社会や政治に対する人々の不満やメッセージの具現化からなるものなのでこのblog主のコンセプト自体が自然な流れで納得させられるところが多い。今の日本の政党はInner revolution(内部からの改革)、大手メディア、検察、司法、裁判所もInner revolution(組織改革)そして我々国民もInner revolution(意識改革)が必要ということをblog主はメッセージとして伝えているのだろう。blog記事のタイトルは、The War in the Gulf Between Us~僕たちの離絶戦争~Inner Revolutionの勧め
↓
http://harunoltd.com/index.php?My%20Blog%2F2012-06-16
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/558.html#c2
自民党増税派は現執行部と財務省に近い森派
党内では反対派の方が多いだろう、
国民新党、
亀井は増税反対
増税賛成は国民新党を乗っ取った品性卑しい連中、
彼らは査察に入られたら刑務所行き間違いなし、財務省に脅されたんだと思う
増税の背後にはCIAがいると思う
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c82
それから、代表戦なんて行われませんよ。その前に、解散総選挙だから。
自公との密約ですし、なによりもジェラルド・カーティスからの命令です。
前の内閣不信任案のときは、100%納得してるわけじゃないが俺は鳩山の<功績>と思ってる。
菅があれだけしがみついたのはまいったが、自民党による破壊工作に乗らないで済んだのは大きい。
あのときは菅の<辞任宣言>らしきものもあった、名分はかろうじて立つ。
だが、今度はそれとはまったく状況が違う。
国の形がどうなるか、つまり、地獄に叩き落されるか、かろうじて踏みとどまるかの瀬戸際だ。
増税に賛成するのも、増税を止めようとしないのも、結果としてはまったく同じでなんの言い訳もできない。
いずれにしても、増税法案が衆院を通過するようなことがあれば、民主党も自民党も公明党もなんら意味のないものになる。
たとえ、民主党が割れずに残り、9月に小沢派が党首の座をつかんだとしてもなんら意味がなくなる。
冷静に考えれば、民主党が残り、その上で党首を変えるというのが理想の形なのはわかっているが、<棄権>や<賛成>に傾いたのであれば、さすがに今度ばかりは国民が許してはくれない。
だからこそ、この時期に法案の決議に持ち込む策がとられたんじゃないかい。
思うんだが、実はこの絵を描いている奴らは、<消費税増税可決>がもちろん理想なんだろうが、<民主党を割る>こと以上に<国民の小沢離れ>を狙ってるんじゃないかって気がしてしょうがない。
そうなったときの次の受け皿は、当然のように、橋下徹とみんなの党、第3極に見せかけた新自由主義系の危険な連中ってことになるわけだ。
もはや民主党を割るのが最大の危機ってのは過去の話で、いまだにそれにとりつかれてることが実は罠なんじゃないかって、そんなふうに思えてならない。
それはそれとして、まだその前の段階だ、少々早い。
民主党内でこの件を叩き潰すチャンスは決して期待できる確率ではないもののまだある。
そこは輿石幹事長のお手並み拝見だ。
21日までにまとまらなければ、事実上、野田は終わりだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/549.html#c36
誤記いっぱい有り過ぎたので、まとめて訂正させてオクレ。
×(誤)@自衛隊の救助活動をしっかりサポートし、“邪魔しない”だ。
A(良いかっこしすんなよ)と内心思いながら、
Bかなりな“友軍”を造ったことを。
Cひとつひちつ、具体的な根拠を記して反論しなさい。
↓
○(正)@自衛隊の救助活動をしっかりサポートし、“邪魔しない”事が第一だ。
A(良い格好しをすんなよ)と内心思いながら、
Bかなりな“遊軍”を造ったことを。
Cひとつひとつ、具体的な根拠を記して反論しなさい。
ごめんなえ〜(岩手の方言で、ごめんなさいね、の意)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c320
でも、可決には国会での採決が必要。
ここが一番重要です。
「国会」の事は、「政府」ではなく「党」が行なう。
「政府」=総理・官邸が決める事はできない。(三権分立)
議案は閣議を経て内閣が提案することになっているが、憲法上、採決(国 会)のことは「国会」(=党)に委ねなければならないことになっている。
各党とも「国会」のことは「党」つまり「幹事長」が行ない、実質与党の幹事長が決めることに。
たとえ「合意」が行なわれても、重要な「採決に至らない」ことも十分あるのだ。
そして「採決」については、まだ決まっていない・・ここが重要!。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/559.html#c2
それは、松下氏の現役時代と今(パナソニックの現在の経営も含む)の時代背景(所謂経営環境も含む)の違いではないでしょうか。
>>37 文章の最初に四角印つける方
政経塾現象と関連して、実業家、事業家として松下氏が成功したという事実に対して、そんな事実はなかったと言っている人なぞいない。
また、松下氏の個人的資質や出身をあげつらう人もいない。
成功した実業家の政治への関与が悪しき結果をもたらした事例(その実業家が素晴らしい人格者か禄でもない人格破綻者かに関係なく)など幾らでもある。
情報が事実かどうかの確認、事実と事実の関連性の検討は、現象の分析をする際の常識のはずだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/467.html#c39
小沢氏・消費税増税反対に対抗策はあるのですか。
新聞テレビマスコミが敵対勢力で
大成翼賛報道ばかりなので信用できないんで
阿修羅にきているわけですが
起死回生策はあるんですか。
増税阻止できますか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c58
樽床氏、21日までの法案採決明言せず 党内手続き重視
産経新聞 6月17日(日)12時43分配信
民主党の樽床伸二幹事長代行は17日のNHK番組で、民主・自民・公明3党による消費税増税関連法案の修正合意について「党内で船団を組む作業が大事で、意見を丁寧に集約する」と述べ、党内の了承手続きを重視する考えを示した。野田佳彦首相が目指す21日までの衆院採決は明言を避けた。
樽床氏は、自公が撤回を求めた後期高齢者医療制度の廃止と最低保障年金制度の創設について、「民主党が旗を掲げ続ける了解をいただいたので、逆に今後、法案を出す担保もされた」と述べた。
これに対し、自民党の田野瀬良太郎幹事長代行は、民主党が採決を先送りした場合、衆院に内閣不信任案を提出も検討する考えを示した。
最終更新:6月17日(日)12時51分
【高橋昌之のとっておき】
失敗であったことが明白になった「民主党」という実験はもう止めて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120616-00000581-san-pol
社会保障・税一体改革関連法案をめぐる政局は、21日の会期末を目前にしてヤマ場に入りました。ただ、これまでの経緯を取材してきて、はっきりしたことは民主党がすでに政党の体をなしていないということです。
というのは、ここまできても消費税を増税するのかしないのか、社会保障をどうするのかという国家の根幹と言うべき政策課題で、党内の意見が真っ向から対立したままだからです。政党の条件は理念と基本政策で一致していることですが、民主党がこの条件を満たしていないことは明白です。
私は1月にこのコラムで「政権交代という名のもとの『民主党』という実験は失敗に終わった。そうである以上、その実験はもうやめて次のステップに進んだ方がいい」として「民主党はもはや分裂した方がいい」とのコラムを書きました。そして今回、私は民主党に「分裂しなさい」と言い渡したいと思います。
しかし、その民主党内ではまだ「党を分裂させてはならない」として、社会保障・税一体改革関連法案の採決をせずに「継続審議」とするよう求める声が、法案に反対する小沢一郎元代表を中心とするグループや中間派から出ています。
党内中間派である鹿野道彦前農林水産相を中心とするグループは14日夜、都内の中華料理店で会合を開き、(1)絶対に党を分裂をさせない(2)衆院解散・総選挙をさせない(3)社会保障に先行して消費税増税を行うことは認めないーの3点で一致しました。(3)は政策論ですから別としても、(1)と(2)は政権与党であり続け、自分も一日でも長く議員でいたいという党利党略、個利個略でしかありません。
ここまで委員会審議をしてきて、民自公3党が法案修正の協議を重ねてきて、「採決をしない」というのはまさに「決められない政治」の典型です。国民はもう「決められない政治」には辟易(へきえき)としており、「決める政治」を強く求めています。法案の採決しないというのは、国民に対する背信行為と言っていいでしょう。
各党、各国会議員は、採決で堂々と自らの信念に基づいて法案に賛成なのか、反対なのかを明確にすべきではないでしょうか。そのうえで、もし党内で意見が異なったとしたら、その政党は分裂して、造反した議員たちは新たに「理念と基本政策」を示して新党を結成すべきです。
とくに民主党は私が以前のコラムで指摘したように、党の「理念と基本政策」である「綱領」を作らないまま、現在に至っています。これを突き詰めて議論すれば党が分裂しかねなかったからで、「政権交代」という目標のみでまとまってきました。しかし、平成21年の衆院選で政権交代を果たし、目標を失った民主党は党内の意見がバラバラなままで、政権は当然、迷走してきました。
今や民主党が「理念と基本政策」で一致した政党だと思っている国民は、誰一人としていないでしょう。そうである以上、民主党は分裂した方が、国民にとってはよっぽど分かりやすいと思います。国家、国民より党や自分の国会議員という地位を守るために「党を分裂させてはならない」などというのはもうやめて、思うところがある議員集団は、潔く民主党を割って新党を結成すべきです。
そうしてもう一つ。衆院解散・総選挙をして国民の信を問いましょう。21年の衆院選は「政権交代」が最大の争点となりました。そして、その際に民主党が掲げたマニフェスト(政権公約)はもはや崩壊したと言っていいと思います。つまり、前回衆院選での国民との約束はすでに破られているのです。
そうである以上、国民に信を問い直す必要があります。大阪市の橋下徹市長率いる「大阪維新の会」の人気を恐れているのか、民主、自民両党内には「衆院解散・総選挙は来年でもいい」という声があります。しかし、もし民主党が分裂すれば、前回衆院選での国民の付託は崩壊したことになりますし、与野党ともに国民の信を得ていない状態でずるずると政治が行われたら、中央の政治に対する国民不信は頂点に達するでしょう。
衆院解散は首相の専権事項です。野田首相に「政策などどうでもいいから首相であり続けたい」といった邪心がないのなら、社会保障・税一体改革関連法案が成立しても不成立でも、衆院解散・総選挙に踏み切ってもらいたいと思います。
そして民主党が分裂するのなら、それぞれが新たな「理念と基本政策」とそれに基づくマニフェストを示して、理念・政策本位で総選挙を戦うべきです。
一方、有権者もブームに流されるのではなく、理念と政策で投票先を決めてほしいと思います。前回衆院選の反省から、次の衆院選では各党のマニフェストが厳しく点検されることになるのは間違いありません。有権者も民主党の失敗を繰り返さないために、真剣に考えましょう。
私は日々の取材を通じて、日本はすでに経済、外交・安全保障をはじめとしてさまざまな問題で、国家的危機に直面していると強い危機感を持っています。国民の方々の多くも同じかもしれません。日本が国家的危機から脱出できるかどうかは、やはり国のかじ取りをする政治にかかっています。
日本の政治は本当に一日の余裕もありません。失敗であったことが明白になった「民主党」という実験はもう止めて、次の実験に進みましょう。そのための「民主党分裂と衆院解散・総選挙」を求めます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html
心して
答えよ
この本は
フィクションか
事実か?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c146
それにしても麻生は「景気が回復したら増税をお願いしたい」って言ってたのに、
何で自民は民主の弾力条項を受け入れられないんだろうねぇ。上げたいのは税収な
の? それとも税率だけなの? 有権者を馬鹿だと思っている自民や民主じゃ期待
できないなぁ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c83
こんな発言をわざわさするということは、自公の望みは民主を分裂させることだろう。
消費増税法案がスムーズに成立すれば、それは野田の功績になり内閣はますます安定する。
急いで解散する必要もなくなる。
それでは自公は困るし、かといって財務省の顔も立てなければならない。
法案は通すがすぐに解散させることが自公の望む第一のシナリオで、最悪、不成立で解散でもOKということだろう。
しかし、今解散すれば、自公も悲惨な目に会うことは明らかなのだが。
要は一連の小沢攻撃の本質はどこにあるのかをネットを通じて知る事です
ユダ金、CIAの操作で多くの日本人が転んでいる事実を知る事です
例えば、大手新聞各紙とテレビや週刊誌のメディア、官僚、自民党、創価学会などほぼ99%は制圧されているとしても目覚めた1%の国民で・・・
単一国民の日本人としてそういう外敵を認識し防御しなければならないという事です
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c147
理念・政策で比べろと言っても、選挙時に言う事など信用できないことがあからさまになっただろうが。
マニフェストなぞサッサと破棄しろとさんざん煽ったのは3Kだろうが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html#c1
「野党」 = 真の民主党ではなく、ニセ民主党にすぎない実質的野党。
「野蛮」 = 相撲部出身の力ずくで法案をゴリ押し、党内採決はせず党議拘束で縛る。
「野合の衆」=何の原則もなしに、民主、自民、公明の三党が談合。
「野放図」= マニフェスト破りばかりか何事もシマリがない。
「野良犬」= アメリカに拾われてようやく飼犬ポチに変身。
「野良猫」= よその家からサカナ(消費税)を取って逃げる。
「野糞」 = 無責任の汚物法案をところ構わず垂れ流す。
「あとは野となれ山となれ」= マニフェストも平気で破る無責任ぶり。
オレも安住落選に協力できるよ。
それと、もし消費増税したらNHK、新聞の解約にも協力するよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/167.html#c186
>自民党も民主党の国民に呆れられ、頭から否定されていることはよく知っている。
このままでは次期選挙では勝てない。両党あわせて過半数にも達しない。
そこで「自民党」や「民主党」という名前、ラベル、器を変えて
中身は一緒という目くらましをやるしかない。
はあ?何それ?
ラベル、器を変える?言っている意味が判らんな。
選挙のときは公認のラベルを変えるのけ?言っている意味不明だわ。
詐欺を歓迎する?なに言ってんだ?増税に賛成しているのは「民主党B」、「自民」「公明」「立ちあがれ日本」とわかっており賛成議員もわかっているから、選挙になったらその議員に投票しないようにすれば良いではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/551.html#c13
良識ある国民は、マニフェストを実現できるシステムがなかったことに気づいている。
政治家の非力さもその一部ではあるが、主要因ではないだろう。
官僚機構の抵抗と、それをまともに伝えない(むしろ官僚機構の広報機関として機能している)日本のメディア環境の貧しさの方がよほど大きな要因だ。
次期選挙では、それを変革できる政治家を選ばなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html#c2
>>315はD DOGというHNの狗らしいよw
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/470.html#c19
御参考まで、
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c321
京野きみこ氏
「党内報告会。
事前に流れた情報によると、3月28日未明の議論打ち切りという暴挙に味をしめ、今回も一任を取り付けようとしているとの事だったが、会議終了時間が1時間後に設定されていた事情もあって、暴挙には、至らなかったとのこと。」
http://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1604
長丁場の会議、議論の打ち切りに注意ですね。
日本の民主主義のためにも反対派議員のかたには踏ん張っていただきたいと思います。
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/559.html#c4
そこで、今回のこの記事について、阿修羅版も関連するものはすべて、多くの
コメントまでしっかり読ませてもらいました。勿論週刊誌も現物とネット配信じっくり目を通しています。他の媒体もネット検索で出てきたものは読みました。
有能な編集長として一時代を君臨していた、花田氏や、元木氏の情けない擁護コメントに比して、多くの方々がおかしいとして、つっこまれている内容の的確さに
あらためてネットの持つ力に「すごいんだな」と吃驚しました。
ほとんどの疑問はとけて、「この手紙は捏造」「週刊文春の責任は大きく廃刊」
という結論にいたりましたが、ひとつだけまだ、疑問があります。
ここで教えてもらおうと書いています。
手紙の最後の部分です。
「ご一家のご多幸を心より祈り上げております」とありますが、
「祈り上げております」
という言い方を目にした記憶がありません。始めて見ました。
奥様の年代より上の、60代以上のご年配の方だと、当たり前の表現なのでしょうか?
東北地方やある地方ではよく目にされますか?
宗教関係の方ではよく使われますか?
おわかりになる方、同じような表現を目にされた方は是非教えてください。
おまけで、石原氏についてのhttp://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/480.html
の17さんのコメントを紹介します。
17. 2012年6月15日 19:02:22 : F0iMFzxd0M
本当に、石破がこんなこと言ったのか?
今週初めに文春のゲラ刷りが国会に出回ったとき、6月5日に小沢夫人が小沢氏の代理で葬儀に出席しており、殆どの国会議員がこの手紙は偽物であることが解っていた。
石破が本当にこんな事を言ったのなら、国会議員どころか人間やめたほうがいい。
このコメントを読めば、手紙の捏造が納得できます。
また、そのご葬儀は奥様の側ではなく、小沢さんに近しい関係者だそうで、
そこに夫人が代理出席されていた事は「真実は言わずもがな」ですよね。
どうか、この表現を目にした方、お知らせください。
確かに民主党はだらしない。でも、自民党の一党独裁を破壊した点で民主党の役割は果たせた。次はわかりやすい形での政界再編を望むばかりだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html#c5
ここが、この手紙の男性読者からの主要な批判点(政治家の私生活なんて関係ないじゃないか)の一つになっているわけですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/473.html#c39
小沢サイトはまだ沈黙している。
小沢サイトの掲示板では依然として、このようなコメントが書かれているが。
−−−−−
伊勢 茨城 主婦 40才代 2012/06/14 22:27
週刊文春を提訴してください。あなたに対する名誉毀損もはなはだしい。
我慢することは美ではありません。
声をあげてください。
−−−−−
小沢サイトは黙殺している。「偽手紙だ」と反論できないのか。
小沢信者は必死で「偽手紙だ」「嘘だ」と喚いているが、小沢サイトが公式見解を表明しないので、信者の独り相撲になっている。
手紙には
「当日小沢は釣りに行った」
「現地で陳情を受けて、予定を早めに切り上げて帰ってきた」
「帰ってから土産の魚を捨てた」
・・・という意味のことが書いてある。
手紙には、
「当日小沢は釣りに行かなかった」
「現地で魚を食わなかった」
・・・という意味のことは書いてない。
時事通信記事には
「早朝から約4時間釣りをした」
・・・という意味のことが書いてあるが。
「帰ってから土産の魚を捨てなかった」
・・・という意味のことは書いてない。
手紙と記事の内容に矛盾点はない。ゆえに手紙については、
「釣りを中止して、魚を捨てた」という部分は大ウソ、
・・・とは断言できない。
午前の釣りだけにして午後の釣りをやめて予定よりも早く帰って、帰ってから魚を捨てた可能性はある。
まあ小沢信者が何を言おうが、小沢サイトで公式見解表明がない以上、手紙は本物である可能性が高いと考えるのが自然だろう。
手紙が本物であれば、
「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男」
として、小沢は愛想尽かされて離婚された。
・・・ということになってしまう。だとしたら、ぶざまな話だ。
岩手県民も国民も、ますます小沢から離れていくだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c79
あんな事してて、国民はあの人の事を信用しないとか何とか云っていた。
こいつらの、面見たくないのでラジオで、TBSTVの音拾って聞いていたが、
本当に趣味の悪い放送局だ!!!
火付け役の悪盗共が、ポチ犬使って記事にしている事は明明白白だ!!!
途中で、腹が立ったのでFMラジオに切り替えて音楽聞いた。
こいつらの正体を暴く人出てきてくれないかな????
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/519.html#c34
私は1970.11.25早稲田政治1年時の大岡昇平の文学講義を4時頃受けていたら、外に放送局や新聞記者が来て、『これで終わります、』でドット突入して来た。
先生に説明するのを聞いていたら、三島由紀夫が市ヶ谷の防衛庁総監室で割腹自殺したらしく、先生の談話を求めていた。それで学生は急いで帰宅・下宿に帰った。上京8ヶ月目の大事件の日だった。連合赤軍も三島由紀夫も金払って見たい事件では無いが、早く民放で見たい。
それなのに、親のお金で学歴ロンダリングした様な顔して、本番前に事典やウイキペディア見て来た様な発言。レギュラーが少しは遠慮しろ!誰も話を継がない時に継ぐのがレギュラーだ!!ゲストが喋ろうとしたその先に口鋏、話を取るのはゲストをワザワザ呼んだ趣旨に反するだろう!
こんな宮崎哲也もたかじん準レギュラーで十分だ!!喋る時間を集計して、多い人はマイクを切ってくれ!!宮崎みたいな図々しい奴がノサバルのは醜悪だ!!宮崎のせいで今日の2件が潰れた。もう言いたい事も明日になる。ゲストの話を遮るな!!まだ老い先短い三宅さんなら許せるキャラだが、軽薄学ロンは遠慮せよ!!誰も喋らない時だけ話を上手く継いで見せてみろ!出来るなら!!人の話題をサラウのは馬鹿のやる事だ!!
あれいいな、マジほしい。ヽ(^。^)ノ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1142
岩手は被災地の中で一番復興が早かったことは知られていました。
もちろん、その裏で地元岩手の達増知事と小沢さんの連携プレーがあったことは明白です。
しかし、マスコミはこの点に一言も触れなかったと記憶しています。
私の姉もそのこと(小沢さんが動いたをあえて伝えない)を指摘していましたね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/417.html#c322
のコメントなのですが、その前出ソースをググると
42. chidasan 2012年6月14日 23:22:19 : BXxRE5m8TFMGE : sUsct1Urng
この記事はねつ造です。
6月5日、小沢氏の母の実家(奥州市前沢区)にて葬儀がありました。
その際、葬儀には、小沢本人か和子夫人が出席すると事前にTELがありました。
離婚してるのに、そこに小沢一郎の代理で、和子夫人が出席するんですか?
葬儀の参加した者として、怒りを覚えます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/473.html
09. chidasan 2012年6月15日 17:41:57 : BXxRE5m8TFMGE : sUsct1Urng
6月5日、私の実家の隣は、小沢さんの母親の生家(奥州市前沢区)です。
そこで、葬儀がありましたが、6月2日に
小沢本人か和子夫人が出席すると連絡がありましたよ。
地元じゃ、話題にもなってないけど、葬儀出席者や両親は激怒しています。
他にソースが見つからないのですが、上記のchidasan書き込みには問題があるように感じます。
@小沢氏の母親の成果が奥州市となっているがこれは通説(千葉県)と全く異なる
A古い書き込みでは自分が葬儀出席者になっているが葬儀出席者ならば現実の出席を目で見て確認しているはずなのにそれがない。新しいほうは自分が葬儀出席者という漢字はしない。
従ってchidasan書き込みは当てにならないので、それ以外のソースが必要だと思えるのですが、何かありますでしょうか。(chidasan書き込みを見る限りそれが一次ソースであるように見えるのですが)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c80
・小選挙区制
・外国産米輸入解禁でカビ米騒動
・消費税
・中共に朝貢して天皇陛下にルール破らせた
・政治資金関連法の改革だね 本人は潤ってたけどw
・あめのケツ舐めて、400兆貢いだ
・政党助成金がめてマンション購入
・金丸と一緒に金の延べ棒貰いに行った、その後金丸を生贄に生き残る
・東京電力会長が後援会会長、秘書が東京電力出身、勝俣会長が囲碁仲間、東京電力スポンサーでイベントもやっている
・シナでコキントウに媚び、沖縄の米軍基地を撤退させようとするも失敗
・沖縄基地移転前に、移転予定地の広大な土地を買う
・南朝鮮で、天皇陛下をこき下ろす
・長崎県民恫喝
・秘書が反日活動家の朝鮮人
・元秘書が統一教会
被災者ほっといて釣り
いやー これはひどい 史上最低のカス!
実に豪胆な売国っぷり!確かに剛腕だわ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c81
コメント中心に流れていく2chと同じ感覚の人(粘着&アラシの10は問題外として、37さん等)が数名いると、そうなっちゃうんですよ。
これだけ政経塾が力を持ったということは松下氏が何流かというより、>>19のURL先のような背景、関連を考えるべきと私は思いますけどねぇ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/467.html#c42
第二弾は、小川元法務大臣との共同執筆だぞ。
これ、拡散しようぜ
http://www.youtube.com/watch?v=2ebWyoqk-EY
http://www.youtube.com/watch?v=JLamYIE1x38
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c85
あのですね、あなたが不自然ではないと仰られたr6OTzsmq8Qさんは>>47で7つ目に
> 今更
> 何も頼みに行けない
と書かれているんですよ。
この意味判りますか?
手紙が事実であっても「会見などでの偽りの釈明を夫人に頼む」という可能性を指摘してるんですよ。
1〜7は「手紙が本物」で「書き手が奥様」で「内容は事実に沿ったもの」という事を説明しようとするものです
その状態で「釣りの件がばれたせいで頼みに行けない」としているのです
という事は「釣りの件がばれる前」に会見があったとしてもそれは「頼んだものだ」と言い張れる可能性があるという事です。
さらに今後会見があったとしても「離婚等の条件を出したり関係者に及ぶ迷惑を理由にして釈明会見を頼んだ」という事も同様に言えてしまうんです。
要するに会見があっても「手紙の内容が事実である」と信じたい人には幾らでも逃げ道が用意されているんですよ。
だからまともな思考能力を持ち合わせた方は、手紙に書かれた事と事実との比較くらいからしか、あの手紙の信憑性を考えようがないという理解に至らざるをえないんです。
個人的に付き合いのある相手ならまだ裏づけなしに信用したりするのも良いでしょうが、小沢一郎も和子夫人も文春も松田記者も、その気になれば幾らでも公の場で嘘をつけるし、その気がなくても嘘になってしまう事もあるんですよ。
「本人が言えば済む」
なんてのは、そういう理屈を理解できないかしたくない人の台詞なんです。
私が利口というより、そういう発想をする人が利口じゃない騙され易い人だって事ですね。
これは老婆心から申し上げる事ですが、今後社会生活を営む上で、詐欺にあったり巻き込まれて片棒担がされたりしないように気をつけられた方が良いですよ。
>事態の過程
「推論」というのは本来的に仮定に基づいて導かれるもので、今回指摘されてる創作とも言える行為だと思いますが、仰りたい事は了解しました。
今後該当分を引用する場合は「過程」として引用させていただきます。
>>79
公務としての釣りは午前中で終えていますので
小沢は遊びとしての釣りを中止して帰った
と仰りたいのですね。
まあそういうご意見も何名かの方が仰られてるので、可能性としてはあるかもしれないなあと受け取っておきます。
手紙肯定派の方も、あんまりそこに引っかかると余計にぶざまを晒す羽目になるんじゃないかとも思いますが、まあどうあっても事実でないと困るような立場なのかもしれないので仕方ないですね。
心中お察しいたします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c82
しかし今回の件では、松田も文春も、小沢と元妻からは抗議されていないようだが。
小沢サイトも何ら公式見解表明はないようだが。
産経記事によれば、小沢事務所のコメントは「夫婦のことはプライベートなので答える立場にない」である。
小沢事務所は「小沢は逃げてない」とは反論しているが「手紙自体が偽だ」などとは言っていない。
今回の件で松田と文春に噛み付いているのは小沢信者だけである。
今のところは花田とマルコポーロの件とは様相が異なる。
小沢と元妻が「けしからんガセネタだ」と抗議しない以上、松田をクビにしたり文春を廃刊に追い込むことはできないであろう。
むしろ小沢の方が窮地に追い込まれているのが実情だ。
ただでさえ控訴されているのに、「岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした」と元妻から告発されたのでは、岩手県民の信用は大暴落するのではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/522.html#c44
少なくとも選挙があるのですから立候補者も集め
最後のご奉仕を
それでだめなら もう当選しても引退してください
それ以上はこの国では無理です
消費税も外国にあげたお金の埋め合わせと公務員幹部の為に
いつの間にか使っちゃうんだろう
解散前にこの際だからTPPも決めちゃう
改革もなかったことにして
全部自民党時代に戻しちゃう
原発もまた新しいの作っちゃう 福島も再稼働しちゃう
せめて反対議員がいることを国民に教えてほしい
<採決前に解散、信を問え>
10%消費税強行へと大きく踏み出した野田内閣。これは明々白々、公約違反である。国会で採決する前に、衆議院を解散して、国民に信を問う責任と義務を負ったことになる。野田は、自公民密室談合に決着をつけると、間髪を入れずに原発再稼働を強行した。悪政の連続だ。背後のCIAの存在も表面化している。マスコミはというと、大増税談合・原発再稼働報道よりも、オウム事件を大々的に取り上げて、野田に塩を送り続けている。借金地獄にした元凶・自民党は「法案成立後に解散を」とのポーズで、事態をやり過ごそうとしているが、採決前の解散・総選挙が憲政の常道である。
<自公民談合は翼賛体制再現>
以前から指摘していたことだが、こうまで民意を踏みつぶして密室談合を強行されると、やはり腹が立つ。国民を愚弄するものである。与野党3党は、大増税で一体化、弱者庶民・国民を公然と裏切ったのだ。「赤信号もみんなで渡れば怖くない」が野田・谷垣・山口の思い込みだろう。
形だけの弱者対策に大衆がずっこけてしまうのであろうか。バケツに大きな穴を空けたままにしていては、いくら水を注いでも溜まらない。政治家・官僚・財界人は豚のように太ったままで、身や骨を削ろうとしない。血税と優遇税制にふたをしたままではないか。
役人と政治家を半分にする、報酬も、でなければ、民衆は納得しないだろう。ギリシャ国民の心情が理解出来よう。
自公民の密室談合政治は、いうなれば戦前の翼賛政治体制の再現である。民主政治の根幹を破壊する行為である。民意を封じ込める専制・国家主義であろう。政党の死を意味する。21世紀の日本で、こんなことが容認できようはずがない。恥ずかしくないのか。
<脱原発の1万人集会?>
官僚による、官僚のための無駄な金使いを、そのままにしていての弱者いじめでいいのか。歴代政権与党のバラマキ予算を踏襲したままでいいのか。財閥企業貿易の還付金なるまやかしの税制など、多く存在する優遇税制を放置したままでいいのか。
ワシントン・CIAの謀略利権を容認したままでいいのか。知らなかったが、CIAと指摘されているコロンビア大学教授が、テレビ朝日に登場して「21日までに採決せよ」と厳命するような発言をしたという。CIAの日本担当も焦っているらしい。
ネット報道によると、反原発市民が1万人が官邸を包囲したという。事実なら、これは驚きだ。日本の市民も立ち上がったのだ。60年安保の再現か。非暴力の市民デモは憲法が保障している。主権者たる国民の抵抗権である。腐敗した政党・政治家に任せていられないと言う市民決起は、ここ50年ほどなかったと記憶している。福島の人災原発事件が、善良な市民を決起させたのだ。
<「東京の春」が民意>
思い起こすと、90年代から政界・財界の要人から明るい話しを聞いたことがない。バブルが崩壊、その後の膨大な借金地獄の連続である。そこに止めの一撃が福島人災事件だった。
村上誠一郎が指摘するように「素人の政府・素人の東電」による間違いだらけの対応と、無数の嘘報道に市民が気付き始めたのであろう。これに大本営よろしく貢献した読売・日本テレビなど新聞テレビを信用しない市民は、ネット新聞に傾斜している。これは中国とやや似てきた現象ではないだろうか。
筆者のいう「東京の春」はネット情報が生み出すことになるのであろう。大手の新聞テレビは、財界・官界・CIAに屈してしまっている。新聞の不買運動・料金不払い運動で対抗するのも方法の一つである。反対に民意のマスコミは支援してゆく。
鳩山退陣劇・小沢裁判における報道が、いわばリトマス試験紙といっていいだろう。「東京の春」は時代の要請である。屈米派が今後とも、日本を支配してゆくことなど出来ない相談だろう。屈米派という言葉を教えてくれた人物は、亀井静香だった。筆者は服従派と呼んでいたのだが、屈米派の方が適切である。
官邸を包囲した大規模集会は、政界に大きな衝撃を与えた。野田は再稼働会見が出来なかった。まともな自立する日本は、間違いなく進行してきている。脱原発の市民に敬意を表したい。恐らく10%消費税NOでもあろう。
<対米自立派の好機>
村上は自民党政権時代、借金地獄の予算編成に警鐘を鳴らし続けた。筆者も彼に教えられた。彼の同僚たちは、しかし、だれも共鳴しなかった。バラマキ予算に国会議員の全てがのめり込んでいた。
彼の衝撃は、3・11以後の原発人災においても続いた。政治家の誰もが口を閉ざして語ろうとしなかった。「誰も本当のことを言わない」ことに対して、村上は愕然とさせられるのだった。ほとんどの国民は、こうした永田町の現状を知らない。これが日本の危機なのだ。
亀井は「皆東電の金をもらっている」と決めつけた。納得できるだろう。「自分は違う」という国会議員は手を上げろ、といいたい。これほど腐りきった輩が日本の代表なのである。
筆者は対米自立派台頭の好機と見る。唯一の希望だ。
2012年6月17日9時55分記
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/562.html
暗いニュースも明るく読んでくれるんだぜ〜!ヽ(^。^)ノ 藍ちゃんに1票!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1143
党内中間派の鹿野グループの(衆:24名、参:5名)が、
消費税増税反対を決めたという、事実は報道している。
中間派の方針は、伏せられていたが、
一つのグループは決まった。
あとはドミノ倒しになるかどうか、というところですね。
そういう意味で、とても興味深い。
大手マスコミが日本のためではなく米国官僚のためであったことが
明白になった「民主党」という実験
「公務としての釣り」?
おれは「公務としての釣り」などとは一言も書いてないぞ。
小沢の釣りは趣味・レジャー・遊びとしての釣りだろう。
そもそも釣り自体が国会議員の公務ではないだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c83
小沢グループ=悪+小沢醜聞になりました。
よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/511.html#c87
おっしゃることは 分かってますけどね
民主党の内輪もめ 本当に見苦しいですよ
さっきも テロップで流れていましたが
<<小沢G・中間派…首相、次は「内なる敵」と対峙
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20120617-00315/1.htm
民主党は 自民党以上に 最低の党です (内輪もめ)
こんなところに票は入れられませんね
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/545.html#c38
誹謗中傷、冤罪を企て総理大臣になるべき人を、尽く邪魔した張本人共が、
またぞろ復権を恐れ、どうしょうもない自滅、憎下、民主クーデター一派、
の方に、肩入れしている姿に、がっかりだ!!何にも反省の態度が見えない!!
高橋よ!!!恥ずかしく無いか???往生際が悪いぞ!!!
我々は屑マスゴミ共の云う事など、全く信用してない!!!恥を知れ!!
野田ブタクーデター一派は、自滅党、憎下党と一緒になる様勧めたらどうだ?
渡辺恒三よ!!!お前らが出て行け!!それが一番丸く収まる!!スッキリする。
スッカラ管、野田ブータクーデター・居抜き一派は邪魔だ!!屑共は消えろ!!
屑マスゴミ共の懺悔の気持がいまだに無いとは、本当に腐りきっている!!!
悪盗検察、屑マスゴミは死んだ!!!
記事中に
「和子には手紙で再三取材を申し入れたが未だ果たせていない」
とあり、私信を週刊誌に掲載する許可はとれていない。
6月21日号 26ページ〜31ページまでの記事内には週刊文春編集部が「掲載許可」をとる努力をしたのか一切書かれていない。
というより、この記事は、手紙の内容と松田の原稿で構成されており、
松田賢弥+本誌取材班とあるにも関わらず、本誌取材班の姿は隠れたままだ。
私が取材者なら、和子氏に取材が出来なかった以上、手紙を本物だと確定する証拠があまりにも少ない為、最低、29ページで、5月に話してくれたという「30年来の支援者」を再度訪ねて「手を尽くして手に入れた手紙のコピー2通」を見せ、「去年の11月にこの支援者の所に来たという手紙」と同じかどうかの確認を取り、記事に書く。また、同29ページの「淡々と語りだした」別の支援者の確認も。
こうして、30ページ上段に書いてある10名近くの支援者に全て「受け取った手紙」と同じものかの確認を取る。取材には応じても「手紙の提供を拒み続けた」(本文まま)支援者だからこそ、この確認作業は最低必要だと思う。
「週刊文春」クラスに記事を書くのなら。
そして、私が副編か編集長なら、和子氏の許可がとれていないのなら、その支援者への確認作業を命じる。少なくとも、支援者10名近くの返事の有無に関わらず、編集部がその確認作業を行った、という事実を明確にしておく。
そこまでやってこそ、怪文書ではなく、取材記事になるのではないだろうか?
この週刊文春30ページにあるのは、手を尽くして入手した2通の手紙のコピーの内容がほぼ同じで、その筆跡を高橋義信さんが確認した、というだけのものである。それで記事を書いていいのなら、誰でも書けるぞ。しかし、それは怪文書といって、原稿料は発生しないでしょ。月刊「文芸春秋」の編集長にぜひ聞いてみたい。
文責はどこにあるのかと。
泣言を結うなら国民自ら反対集会で国会、霞ヶ関に集えばよい。
また、これらに参加出来ない生活に窮した国民はそれそれの地域で
警察、裁判所、税務署、検察庁、財務省地方国税局等武力と権力が
集中する場所を自家用車等を利用し取囲み反対集会と行動を起こせばよい。
今更、国会議員に頼る必要はない。政治家がおらないのだから・・・。
悲しいかな、血で血を洗う以外に直らないのでは・・・。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/475.html#c59
=引用開始=
(略) 「日本の政治制度は、政治に参加しているプレイヤーたちにとってはゲームのルールのような存在である。そのルールに従い、また時にルールを自分に有利になるように変更しようとしながら、ゲーム(競争)に参加している自分たちの利益の増大を図ろうとする」 彼らが政治と言うゲームに参加しているプレイヤーだと考えているのは、「有権者(voters)、政治家(politicians)、官僚(bureaucrats)、裁判官(judeges)」(四ページ)である。そして、制度的枠組みというのは、法律や規制、選挙制度、官僚や裁判官の人事制度などのことだ。二人の基本的な考えは、「考えてみると、学者が日本の官僚をあまりにも重要視し過ぎてきたのではなだいろうか」(一四〇ページ)という短い文に集約されている。
ローゼンブルースとラムザイヤーは、日本政治に参加しているプレイヤーたちが自分たちの利益を最大化するために行動していることをプリンシパル(principal)―エージエント(agent)理論で説明しようとしている。プリンシパルとは日本語で「本人」、エージェントは「代理人」と訳される。政治の分野では、多くの場合、このプリンシパル―エージェント関係が成り立つ。まず、有権者と政治家の関係である。有権者は自分たちの望む政策の実現のために選挙で政治家に投票する。当選した政治家は有権者の望みをかなえるために活動する。有権者はプリンシパル(本人)となり、政治家はエージェント(代理人)となる。政治家と官僚の関係はそれぞれプリンシパル、エージェントとなる。
そしてプリンシパル―エージェント関係でプリンシパル(本人)にあたる政治アクターたちは、自分の利益の最大化のためにエージェントを利用する。しかし、ここで、エージェンシー・スラック(agency slack)という問題が起きる。スラックという英単語は、「ゆるみ、たるみ」といった意味である。エージェンシー・スラックとは、「本人の期待と代理人のもたらすものの間に生じるギャップ」(四ページ)ということである。簡単に言うと、プリンシパル(本人)が期待した結果をエージェント(代理人)がもたらさないということだ。プリンシパルが監視し、代理人の行動に関する情報を得たりしていないと、エージェントは好き勝手な行動をして、プリンシパルの希望と、エージェントのもたらす結果のギャップは大きくなる(五−六ページ)。簡単に言うと、「有権者に対してはエージェントとなる政治家、政治家に対してはエージェントとなる官僚は、ちゃんと監視をしておかないと、言うことを聞かないで、自分たちの利益を追求するために勝手な行動をするようになる」ということだ
こうしたエージェンシー・スラックに対しては次のような対策がある(六−七ページ)。(一)プリンシパルは、エージェントの期待外れの行動をした場合には、その結果が後で分かろうが、きちんと処罰し、それをエージェントたちに周知させる。(二)プリンシパルは、自分の方針を明らかにし、これに従わないと必ず罰すると宣言することで、エージェントの行動を自己規制させる。(三)エージェントの報酬を低めに設定して、勤め上げた後で大きな報酬が得られるようにする。(四)プリンシパルは自分の思い通りに動くエージェントを採用できる制度を整える。ローゼンブルースとラムザイヤーは、こうした対策を「暗黙の代理契約」と呼んでいる。
ローゼンブルースとラムザイヤーは、仕事をしてもらう人(プリンシパル principal)と実際に仕事をする人(エージェント agent)に分けて、仕事をしてもらう人が利益を最大化するように行動するという考えに基づいて日本政治を分析している。ここで重要なのは、ローゼンブルースとラムザイヤーが官僚優位ではなく、自民党の政治家たちが官僚たちを使い、自分たちの意向に沿わない場合には罰を与えている、という主張をしたことだ。これは、欧米諸国では当たり前のことであるが、日本ではそれまで官僚が優位であるという考えが主流であった。それに二人は挑戦したのだ。
ローゼンブルースとラムザイヤーは、自民党の政治家による官僚のコントロールについて次のように端的に書いている。
(引用はじめ)
数十年にわたる日本研究の主張とは異なるが、自民党幹部は官僚を監視し管理している。党幹部は、官僚のとるいかなる行動に対しても拒否権を保持しているし、個々の官僚の経歴をコントロールしている。また党幹部は不満を持つ有権者を国会議員の下に走らせ、いうことをきかない官僚を議員に注進するように仕向ける。党幹部は官僚制の中に政治家志望の若手官僚を抱えており、この若手官僚たちは自民党の選好に違背する官僚行動ならどんなものでも報告する誘因を持っている。党幹部は省庁間で競争をさせる。さらに官僚に省外賃金のかなりの部分を差し出させ、忠実に職務を遂行した場合にだけ現金化できるようにしている。(118−119ページ)
(引用終わり)
自民党の政治家たち、特に幹部たちは、官僚たちの昇進、つまり人事をコントロールし、言うことを聞かない官僚は昇進を遅らせるという罰を与える。その結果、多くの官僚たちが自民党の希望する政策を立案するようになる。また、官僚たちが言うことを聞けば、やりがいのある難しい仕事をさせ、政治家にしてやることもあるし、退職後に天下りで今までの安月給を補てんする。簡単に言うと、自民党の政治家たちは、官僚たちを「アメと鞭」を使って、思い通りに操っているということになる。こうした自民党の政治家に簡単になびいて、操られる官僚は、チャルマーズ・ジョンソンの研究では出てこない。
自民党と官僚の関係だけでなく、自民党と司法、具体的には裁判官たちとの関係も自民党優位になっている。国の行政行為の結果生じた不利益について、国を被告として訴えた国家賠償裁判の多くは、原告が敗訴となり、国の責任を問わないという結果になることが多い。国が敗訴になるとそれが大きなニュースとなるほどだ。日本では司法が本当に独立しているのかとさえ思うことがしばしばだ。ローゼンブルースとラムザイヤーは、自民党の政治家たちと裁判官たちの関係を次のように書いている。
(引用はじめ)
裁判官が独立した存在である場合には、エージェンシー・スラックに関するムスの問題点を引き起こす。したがって、日本のように政治家が、公約の信頼性を高め、代理人としての官僚を統制するために司法以外の方策をあみ出せる場合には、政治家が代理人である司法部の独立を抑制しようとすることは容易に想像できる。自民党幹部は、そのような統制に服しやすい司法組織を作りあげてきた。下級裁判所の裁判官は、若くして判事となり、人生の大部分を判事職に費やすことになる。そして、裁判官の配置先、報酬、担当事件などは、事務総局の上官が彼らの仕事をどのように評価するかに大きく依存しているのである。そのような事務総局の裁判官は、最高裁の要求に応じる存在であり、その最高裁は、自民党により任命されて間もない者によってのみ構成されているのである。(161ページ)
(引用終わり)
これを分かりやすく言い換えると、日本は三権分立の制度をとっている。裁判官は、政治的な圧力や世論などに左右されずに、自分の良心に従って判決を出すことが憲法で保障されている。そうなると、自民党政権にとって不利な判決を出すことが多くなる。そこで、自民党の政治家たちは司法の独立に制限を加えようとする。そして実際に裁判官の行動を制限するための仕組みを作り上げた。それは、裁判官の昇進や配置を決める最高裁の事務方を自民党の意向に従わせる、というものだ。それによって、自民党政権に不利な判決を出した裁判官は昇進が遅れたり、ずっと地方回りをさせられたりする目に遭う。ここでも自民党の政治家たちは、裁判官の人事をコントロールすることができる仕組みを作って、裁判官の判決をコントロールし、司法の独立に制限を加えている。こうして裁判官たちは、国が被告になった裁判で、国に有利となる判決を出すことになる。
=引用終了=
引用元:『論文 合理的選択論(Rational Choice Theory):フランシス・ローゼンブルース(Frances Rosenbluth)とマーク・ラムザイヤー(J.Mark Ramseyer)―日本政治研究にも「侵攻」してきた合理的選択論 古村治彦(ふるむらはるひこ)筆 2012年6月17日』
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/315.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/562.html#c1
ネット気象庁レーダー
・日本国内CIA暗黒台風は今後も続きます。
日本国の上に、CIAジャパンハンドラーのどす黒い雲が覆っています。ネット掲示板には、ゾンビや、工作員などが大量に発生するでしょう。
ゾンビと工作員
この人間もどきは、殆ど、マインドコントロール処理済みの有害な妨害者です。
ゾンビ、工作員の大量発生には、CIAがシロアリ下請けをつかいボーナスをはずませたと言うことが分かっています。ゾンビや工作員は金を貰えば何でもやります。
CIAは日本国乗っ取り画策の度重なる大失敗がありました。その大きなマイナスを挽回するつもりの大ギャンブルが現在行われています。国民の関心がそこへ集中しないように、さもしいいかさまを、CIA売国奴奴隷政府は恥知らずに行っています。
→IMF国富献上消費税増税三党合意画策、それに、原発利権屋詐欺出来芝居大飯原発再稼働など。それに加えて、マイナリ東電冤罪真相露見隠蔽など。
日本の売国奴の犯罪阻止にネット空間で集団で抵抗を試みておられる方々は、くれぐれもゾンビや、工作員をまともな人間の部類と混同しないようにしてください。→ゾンビ用の態度対策を知らずに、応じてしまうと、つまらないことになります。
ゾンビや工作員の扱いには慣れた先輩達が沢山いますので、参考にしてください。
スルーにしても、腹立ち紛れに(洗脳処理済みゾンビ、工作員のくせに腹の立つこと言いますから)ひと言言い返すにしても、賢明なる諸氏の中に紛れ込んでいるゾンビ、工作員には、そうと分かれば、まともな人達の中の会話では決して使わないような言葉を使用しても私は構わないと考えています。 注・紛らわしい場合は慎重に。大事な味方を誤爆します。
CIA下請け売国奴の奴隷として、ネット犯罪用に、マインドコントロール処理を施された良心が欠損していて半ば野獣の精神しか持たない連中です。こんな者を相手に賢明な諸氏が力のロスをすることは得策ではありません。こういう存在なので可哀想なのは、極限の可哀想さですが、同情などは無益であり危険です。彼等は集団でかつ確信犯なのですから。
もっともらしい言い分を並べ立てるのが、ゾンビや工作員のポイントになるのです。どんなもっともらしい言い分だろうが、その根っこがただ日本乗っ取りCIAとその下請け売国奴白蟻のネットの悪質誘導と悪質妨害の奴隷に過ぎないわけですから、言葉を発信する根拠がそもそも天と地の差です。
ああ、地獄の使い達だな、と思えば、日本国の亡国化のための、もっともらしいコメントの努力など糞の固まりのようなものにすぎません。
相手の誤解。矛盾を指摘しようが、ゾンビや工作員には、正解の獲得や、理解の合意などというまともな人間の属性がそもそも初めから欠落していて有りませんので、何の実も無い暗黒誘導野郎だなと気付いたときには、こちらの主導権を保ちつつ、ただ突き放す、突き放し続けるのが良いです。
それに、日本語を解しますので、ゾンビも工作員も状況を見つつ糞コメント(汚い表現ですいません)をまき散らしてきます。いやですねえ。本来の妨害攪乱の被害はいつも小さいですが、ただ汚くて、嫌らしくて、臭いですよね。マインドコントロール処理していても、もともと頭が悪いのはどうにもならないようですね。やたらと目に付きます。
見分け方の指標として、
・妄想・粘着・小沢信者・小沢カルト・カルトといういかにも頭の悪そうな知性の欠けた単語が大好きで、頭の悪さ故に効き目を一途に信じているらしく、数多く使用します。また態度が尊大であり、ちんぴらの口調で語ることが多いです(前歴が分かりますね)。
コメントには普通、誰も深くは耳を傾けませんが、その貧しい汚い内側の奥には、さらなるマインドコントロール価値観洗脳の暗黒世界の論理展開が待ち受けているのです。自分の負けを認めるとか、誤りを認めるとかという人間の機能そのものが欠落欠損しているので、ただただ、否定のための否定という暗黒世界への引きづり込みに出くわすだけです。時間のロスです。それにこんなネット攻撃価値の洗脳ゾンビと工作員達のさらなる、不快で異常な仕組みの内側なんか、正常な人なら、近づくべきではありません。自分が腐り始めます。
まともな交流の妨げがその目的です。議論の主旨に対してのまともな人達のコメントのやりとりを、あらゆる毒々しい口調のコメント、無理解前提の狭量視界限定のけんか腰論法で妨害します。
自分自身の最初から負け犬以下の立場を無視して、とんちんかんな、優位を誇ります。このとんちんかんさも特徴のひとつです。
まともな人達が、常時多数閲覧していて、まともな見解との比較の上で、ゾンビの敗北、工作員の敗北は明白なのに、次の主旨のコメントがよく現れます。
誰も見ていませんが、一途に純粋に馬鹿馬鹿しい効力を信じ切っています。
→ははは、俺が勝ったな。俺が勝った。カルトの阿修羅住民は負けだ。
特徴として、こうしたことをあげていますが、殆どは無視されていて、孤独に片隅で独りよがりに固まっていることに気がつかないのです。
はっきりいって、あほです。
犬の糞迷惑こそ狙い
歩道の上にまき散らされて片付けられない犬の糞です。
→他は大したことはないが、ここは確かにネットゾンビ、工作員達の大勝利と認めないわけにはまいりません。まともにやれないから、始末に困る犬の糞のばらまきで嫌がらせ。人間の誇りを捨てて、知性を捨てて、そこまでやるかあ。そこをやるかあ。
我々の一番大きな被害、大きな痛手と言えますね。
だって、飼い主が始末しない道路の犬の糞は、たまらなく嫌ですよねえ。自分の家の玄関の前なら、参りますよ。ホント。
☆引き続きCIA暗黒台風が猛威をふるいます。ゾンビ&工作員が大量に湧いてきます。警戒してください。
日本を本当に心配する正しい人達の周囲には、うじゃうじゃ湧いてきて、まとわりつきます。
殺虫剤スプレー、ゴキブリホイホイ、蚊取り線香、蠅叩き、蠅取り紙、ベープマット、虫除けスプレー、うじ殺しバルサン粒剤、イカリ消毒ナメクジ駆除剤、シロアリ防除エアゾール等の用意を怠らずに、ゾンビ・工作員侵入被害を食い止めましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/489.html#c150
ちょっと気になったので検索してみました。
http://kotobank.jp/word/%E7%A5%88%E3%82%8A%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B
いのり‐あ・げる 【祈り上げる】
[動ガ下一][文]いのりあ・ぐ[ガ下二]「祈る」の謙譲語。多く手紙文に用いられる。「御自愛なさいますよう―・げます」
実際に使ってる例
http://logsoku.com/thread/raicho.2ch.net/newsplus/1312955189/473
完全一致検索(""で囲む形)すると個人ブログとかも出てきますが、例にあげても迷惑かけそうなので2chのスレッドにしておきます。
まあ検索結果見た感じ、間違いではないような気がしますが「お祈り申し上げます」「お祈り致しております」等の表現の方が一般的(検索結果も多い)なようなので、特徴的な表現ではあるかもしれません
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/495.html#c85
【アテネ=三好範英】14日付の独経済紙「ドイツ・フィナンシャル・タイムズ」(電子版)がギリシャ再選挙をめぐり、「ギリシャ国民は急進左派連合のデマに惑わされることなく、(財政緊縮策支持派の)新民主主義党(ND)に投票を」と呼びかける社説を独語とギリシャ語で掲載し、内政干渉を嫌う同国民の感情を逆なでしている。
反発した有権者の支持が急進左派連合に流れ、選挙結果に微妙な影響を与えるとの指摘も出ている。
急進左派連合は15日、声明を発表し、「国民の尊厳への侵害」と強く反発し、「サマラスND党首は保護者(ドイツ)に感謝しなければならない」と皮肉を飛ばした。
一方のNDは「我々は国民からのみ力を得ている」と声明を出し、記事が不利に働かないよう火消しに躍起になっている。
(2012年6月17日13時37分 読売新聞)
投稿者コメント)どうなることやら。野田も英誌に感謝しろ!(http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/533.html)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/563.html
自民党にもどしてはいけません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/545.html#c39
今日、ものの見事に、国民を欺き、その、民意をも踏みにじった行為は、万死に値する。
この、反逆者は、生きて存在することは許せない。
必ず、必ず、天誅が下される。
死して、その罪を償うべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/551.html#c15
私らそこまでアホではないって、、、
幹部にどれだけ説得されても、絶対に投票しないって!!!
その気持ち3日とは持たないだろうが、今回は本気で怒っているな〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18115757
生活保護の悪用
http://www.nicozon.net/watch/sm18114944
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/519.html#c36
撃破する事態もおきるであろう。
全国民は人間鎖で国会を包囲すべきである。
このゴロツキ政治屋、官僚、捏造マスコミを広場に引きずり出し、公開処刑されて当然である。
大民衆蜂起の戦い開始。
命を惜しむな。
どうして国民のことをまず考えず、私利私欲ばかり追求して
勝手なことばっかり言っている老害の方に、先生という敬称をおつけになるのですか?
先生は尊敬している方につけませんか?
なんか、消費税といい原発再稼働といい、ここ数日国民は舐められすぎのような
気がして腹立たしいです。
オウム犯逮捕、小沢夫人の手紙捏造の件、AKBの件、
目くらましをすれば、バカな国民は常に黙って、国に文句すら言えない。
いえ、考えることすらしない、って思ってるんでしょうね。
忘れず、国民をないがしろにする輩は今度はきちっと落選させましょうね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/522.html#c45
これは私がこの前、阿修羅に書き込んだURLか。ようつべにもこれと同じ岡田克也の魂マニフェスト演説があるのに、ニコ動も会員登録なしで見られるサイトがいくつか存在するのに、最後にドンピシャでこれを持って来るから思いのほか驚いてしまった。
どうでもいい事のように見えるが、私によっては根が深い。
それはさて置き、いつもながら植草氏の目の付け所は評価できる。
私が評価している東京新聞の社説を取り上げるところも、消費増税を成す上での3つのハードルも、今や詐欺演説となった当時の動画も、頷ける事実であり是非とも拡散していきたい。
いや、昨年まとめようと考えていた民主党の黒歴史をまとめていきたいと思う。不本意だが、こうした黒歴史は後世に残すべき日本政治の汚点であり日本国民の悲劇だからこそ、それを繰り返すことのないようまとめあげ伝えていきたい。いや、伝えなければならない我々の責務である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/559.html#c5
“試行錯誤”こそが民主主義の“有るべき姿”だろう?違うのかい?
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html#c11
・・・まー、これが阿修羅の本質なんだが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/552.html#c6
<原発対応を自著で撃破した村上誠一郎><明らかな人災><収束宣言は嘘><政府・東電も原子炉の素人>など 本澤二郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/513.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/562.html#c2
>岩手県民の信用は大暴落するのではないか。
想像の翼ばかりはためかしてないで、リアルな岩手県人の“声”を聞いてみたら?
オマエの書き込みなど、ただのオナニーだ。汚らわしから、あっち(地獄)へ還えりな!
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/522.html#c47
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-17/2012061714_01_1.html
「しんぶん赤旗」 2012年6月17日(日)
「福島」から何も学ばない野田政権最悪の決断
関西電力大飯原発3、4号機の再稼働をめぐるこの間の、政府・財界・推進勢力一体となったキャンペーンは、まるで福島原発事故などなかったかのような傍若無人ぶりです。誰が信頼する「突然停電になった場合には、人命にもかかわる、経済にも悪影響」(野田首相、8日の記者会見)。政権が先頭に立って「電力不足」をあおりたてた様には、なりふり構わず全原発の再稼働に突き進む原発推進勢力=“原子力ムラ”の恥知らずな論理が典型的にあらわれています。
だいたい、再稼働問題と電力不足は、次元が異なるものです。こと原発に関して「電力需要のため多少の危険には目をつむって」などということはありえません。福島事故という取り返しのつかない事態を招きながら、「電力不足」で国民を脅して再稼働を強行することなど許されるはずがありません。
政府が「事故防止の対策と体制は整っている」「安全性を確認した」としている「安全基準」にしても、それを「妥当」と判断したのは、福島事故で完全に国民の信頼を失った原子力安全・保安院です。本来、直ちにその任を停止すべき保安院が認定した「安全基準」など、誰が信頼するでしょうか。
反省ないまま
だいいち、福島事故の検証がいまだ終了していません。にもかかわらず「福島を襲ったような地震・津波」に対応できているなどという首相の説明が成り立つでしょうか。電力会社が対応するべき課題とした「30項目」の安全対策にしても、いくつかの重要事項の実施は先送りです。事故を想定した周辺住民の避難計画もありません。この「安全基準」をあげて首相が「安全」と唱えようと、説得力を欠くのは当然です。
政府や電力会社に決定的に欠けているのは、「3・11」の事態を招いたことへの反省も事故から学ぶ姿勢もないことです。事故当時の経産事務次官、保安院長をはじめとする原発推進官僚、原発の安全性に責任のある原子力安全委員長、原子力委員長…いまだだれ一人責任を取っていません。空前の大事故を引き起こしながらあまりに無責任です。
世界は学んだ
世界では、ドイツが昨年、いち早く福島事故から学び、2022年までに原発全廃方針を決定しました。「原発事故の影響は、空間的、時間的、社会的に限定されない」と倫理面からの検討もふまえてのものです。スイスでは、原発維持のリスク、費用等を考慮し、34年までに全原発廃止を決めました。
原発は倫理的にも経済的にも道理がない、これが世界の流れです。にもかかわらず、事故の当事国が再稼働を強行する―「3・11」があっても日本は変わらない、という世界に向けた恥ずべき宣言です。
「目先の利益のために安全を無視した結果が福島ではなかったか」。野田政権の再稼働最終決定のさい、期せずして抗議の声が上がりました。世論は「原発ゼロ」へ急速に変化しています。福島の悲劇を二度と繰り返させないという国民の痛切な思いにたって、野田政権はじめ原発推進勢力を包囲し「原発ゼロの日本」への決断を迫る世論と運動を広げるときです。(近藤正男)
<関連キーワード>
国会の採決で、過半数の見込みがあれば決戦だったが、
6月21日採決を、野田が避けた。
(時事通信:8月軸に国会延長=一体改革法案、成立期す―首相)
選挙が近いほど、消費税は厳しくなるから、
短期決戦が命である筈だ。
つまり、過半数が絶望的であった事になる。
しかして見ると、中間派は、
樽床グループ: 上記>03氏の通り、党内の了承手続きを重視
鹿野グループ: 消費税増税反対を、中華料理屋で申し合わせ
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/560.html
という情勢らしい。
これだけの人数があれば、一敗地にまみれるだろう。
そうなると、9月の代表選の前が勝負である。
自公と「解散」を密約したなら、
解散権が手中から無くなる前の、代表選前の8月が期限である。
それまでに、
1)陣営を巻き返して、過半数を得るか、
2)自公と密約があるなら、解散権を行使する
3)そのまま代表選を行ない、次回選挙で引退する
の選択であろう。
代表選の直前に、解散するか否か、興味深い。
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