47. 恵也 2012年6月17日 21:06:15 : cdRlA.6W79UEw : KOiHF8cEhQ
>>36 日本の民主主義と法治主義が踏みにじられている小沢問題のほうが強い。
俺もこれには非常な関心を持ってるけど、今までの民主主義、法治主義が
偽者であって本物じゃないことを、俺に納得させたプラスの意味合いが大きい。
小沢一郎氏は本物の民主主義の捨石になられた英雄だよ。
アメリカの占領軍やCIAの影響力が、いまだに日本に残ってるのが判った。
CIAはアメリカが戦後になって作った歴史の浅い対外国用謀略機関で、資金
がなくて米国から日本への人道援助物資(資金は米国50%、日本50%)
のうち日本の資金の5%をCIA資金として流用しました。
マスコミ、政界、司法の買収資金にふんだんに使われ、今も日本やイタリア、
ドイツ、ギリシャには大きな影響力をCIAは持ってます。
小沢一郎問題も、闇に隠れていたCIAが日本の司法に影響力を発揮したもの。
ーーーー引用開始ーーーー
「小沢事件」のポイントは、東京地検特捜部の「暴走」問題から、世論調査による
情報操作という大新聞やテレビなどの駆使する方法、いわゆる情報メデイアの政治
性という問題に移りつつあるといっていいが、そこで、僕がもっとも興味をそそられ、最
近、徹夜で熟読し、感動した書物が、
『日本テレビとCIA…発掘された「正力ファイル」』(有馬哲夫著、新潮2006/10/20)
だったと言っていいが、この書物を読んだことのある人と読んだことのない人とでは、新
聞やテレビに対する考え方には、思想的に大きな落差が出てくると思われる。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100213/1266066126
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/746.html#c47