40. 2012年6月04日 11:45:42 : WLGCFxYdcU
買うことはないが、読売新聞の社説というものををたまに読む(ガストで朝食を食べると勝手にテーブルに置いてあるから)
もはや報道ではなくて願望しか書いてない。
一部には新聞社の論説を鵜呑みにしてしまう人もいるとは思いますが、ある程度判断できる大人であれば、憶測と願望で書いてある記事を、人々はちゃんと見分けると思います。
若者や大衆の大部分は、何かおかしいと気づいていると思うが、意外とエリート層ほど大手メディアの報道を鵜呑みにしているような気がします。
報道の世界では事実上、既に「革命」は完了しているように思う。
電車などで、スーツ姿で新聞を読んでいる人を見ると、何故か気の毒に感じてしまう。
知的な媒体とは思えないし、エコでもない。それでいてお金も掛かるし、スピードも遅い。挙句の果てには書いてあることが、広告宣伝と願望だけではどう贔屓目に見ても存在意義を見出すことができない。