10. 2012年5月29日 00:00:57 : 1u7UBJtLEA
>誰がチキンレースに勝ち残るか?
負けるのは大抵欲深い人です。
政権も欲しい、既得権もそのままで保持したい。
一方、私は一兵卒です。夢はあるけど、今より失うものは何もありません。
さて誰が勝って誰が負けるでしょう。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年5月 > 29日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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負けるのは大抵欲深い人です。
政権も欲しい、既得権もそのままで保持したい。
一方、私は一兵卒です。夢はあるけど、今より失うものは何もありません。
さて誰が勝って誰が負けるでしょう。
オメェに支払う税金はねぇ!
〈彼の返納表明で「生活保護の前にまずは家族による扶養」という常識が浸透することを期待します〉
早速、ツイッターにこんなコメントを書き込んでいた。お笑いコンビ「次長課長」の河本準一の謝罪会見を受けた自民党の世耕弘成参院議員の反応だ。
この問題で、世耕は片山さつき議員と一緒に大騒ぎ。「数千万円の収入があるのに親の面倒を見ないのはおかしい」「過去に遡って返金すべきだ」などと吊るし上げた。ツイッターのコメントは、「返納はオレたちの手柄」と言いたげだ。
もちろん、河本にモラル上の問題はあるにせよ、世耕は、まず自分の身を省みるべきじゃないのか。「税金ドロボー」という意味では、同じ穴のムジナだ。
今は会期中だが、国会で動いているのは衆院の「社会保障と税の一体改革」特別委員会だけ。参議院なんてナーンもしていない。ここ1カ月、参院本会議は一度も開かれていないのだ。「ヒマだから習い事でも始めようか」と漏らす議員もいるほどである。
それでも、国会会期中、人件費や経費などを合わせると、議員1人当たり1日約20万円、衆参750人分で1日約1億5000万円のカネがかかっている。河本のギャグじゃないが、「オマエに支払う税金はねえ!」と言いたくなる。
世耕らにも、働かざるもの食うべからずという「常識の浸透」を期待したい。
こいつらは、腐りきった卑怯者。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/612.html#c4
増税法案には良心に従って「筋を通す」と決めています
小沢・野田会談を目前に、永田町は緊張感が高まっている。増税法案をめぐる両者の主張は平行線。会談は物別れに終わり、民主党は分裂へ向かうのか――? 先の展開が読めない中、小沢一郎元代表の側近として知られる樋高剛・前環境政務官が本紙の独占インタビューに応じた。
消費税増税については、やはり「今じゃないだろう」という思いがある。経済状況を考えれば、タイミングが悪すぎます。それ以上に、マニフェストの精神も守らず、なし崩し的に国民に負担を押し付けることには、どうしても納得がいきません。
増税法案の提出を受け、私は党の統括副幹事長を辞任しました。これは党内抗争などではなく、ひとりの政治家としての矜持(きようじ)、信念の問題。今後も、増税法案に対しては、政治家としての良心に従って行動するつもりです。政治に一本筋を通すこと。これも小沢先生から教わったことのひとつです。
樋高氏は今月、「愚直に 復興・環境を軸として」(年友企画)を出版。これまでマスコミの前で多くを語らなかった“沈黙の政治家”が、小沢の書生からスタートした政治家としての軌跡や、長年、間近で見てきた小沢の実像をつづっている。
今の政治状況を見ていると、「このままでは日本がおかしくなる」という危機感は強くなる一方です。今こそ政権交代の意義を冷静に考え、原点に立ち戻らなければ、取り返しのつかないことになる。本を出版することで、そういう問題提起をしたかった。
マニフェストの原点に戻るといっても、「これは実現」「これはできない」と個別のテーマを検証するのとは、少し意味が違います。昨年は大震災もありました。政治というのは、現実の変化に合わせて柔軟に対応していかなければならない側面がある。ちまちました話ではなく、「国民の生活が第一」というマニフェストの“本質”を見つめ、実行しなければならない。その眼目は官僚依存政治からの脱却です。
私が小沢事務所に書生として入ったのは25歳の時。早稲田大学の先輩で、今は国務大臣を務める松原仁さんの紹介でした。それから計12年半の間、小沢先生のそばに仕え、実体としての政治を肌で感じ取ることができた。この経験は何物にも替えがたい財産です。
以前、小沢先生はこんなことを言っていました。
「自分は今の時代に合わなくなった部分をすべて片付け、次の世代の人たちにバトンタッチする。破壊の後に訪れる創造の時代は、若手が中心となってやっていくべきだ」
日本を一新するのが自分の使命だと考えているのです。大ナタをふるって、この国の大改革を本当の意味で成し遂げることができる政治家は、与野党を見渡しても小沢先生しかいない。小沢先生は、国民の手に民主政治を取り戻すために闘う覚悟を決めています。
混迷の時代にあって、社会は今、強いリーダーを求めている。小沢先生の出番は近いと確信しています。
阿修羅でなく、ご自身のブログで好きなだけ小沢バッシングすれば!?
検察の違法捜査、強制捜査の方がよっぽど問題では!?
小沢たたいても、景気浮揚はせず・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/606.html#c41
自民・石破氏が28日の講演で「小沢氏と決別以外に前に進まない」と発言したようだ。自民党にとって小沢氏はそんなに怖い存在なのだろうか。民主党でも松下政経塾卒業生の国会議員たちは恐れまくって、代役の岡田氏が全権となり「座敷牢」に閉じ込めていた。
無罪判決を受けてこれで一人前の活動を小沢氏が再開するかと思っていたら、控訴権の所在すら明確でない、ましてや検審会起訴で一審の「検察官役」は委任されていたが、二審以降の手続き規定すらない「指定弁護士」であった三人の弁護士が勝手に「指定弁護士」に居座って控訴までしでかすというタワケたことをしでかした。
法治国家が何処かへ吹っ飛んだ無法治国家日本の裁判所は摩訶不思議な控訴を受け付けて「小沢裁判」を延々と続けるつもりなのだろう。そうしないと自民党国会議員までもが民主党内の事情へ口出しして「小沢氏と決別しろ」と、まるで性悪女が不倫関係の清算を迫るように相手の家庭に干渉するようなみっともないことをやっている。
そうこう民主党内のことを言う前に、自民党は万全なのだろうか。党内論議を経て「消費増税10%」を決めたのだろうか。もしそうなら、小沢氏云々のこととは関係なく野田政権に加勢するのが筋だろう。勝手にさっさと「消費増税」して似非・民主党と自民党が抱きつき心中すれば良い。官僚の走狗たちは次期選挙で国民の厳しい審判を仰ぐことになるだろう。石破氏も万全ではないことを思い知るだろう。
衆院社会保障と税の一体改革特別委員会における審議時間は着実に積み上がり、順調に進めば来月中旬に目安となっている100時間を超える。審議時間だけを見るなら、6月14、15日ごろに消費増税関連法案の採決が可能になるだろう。
逆算すると、今週から来週にかけての2週間が、首相・野田佳彦が決断の下準備をする重要な期間だ。この間に、野田は自民党が求める2009年マニフェスト撤回、消費増税関連法案の大幅修正、衆院解散・総選挙の明示―の「3点セット」にどうこたえ、民主党内の混乱を最小限に抑えられるかについて、腹を固めなければならない。
その初戦が5月30日以降に行われる野田と、元代表・小沢一郎、幹事長・輿石東の3者会談だ。
■輿石の狙いは「引き延ばし」
この会談をセットした輿石は会談を1回で終わらせるのではなく、会談を何度も重ねたい意向だ。これに対し、小沢サイドは「輿石さんが望むなら、2回目以降は会いませんということではない」と受け入れる構えだ。
輿石の狙いは、明らかに引き延ばし作戦だ。野田と小沢の調整に時間をかければ、消費増税法案の採決時期を遅らせ、党の分裂を回避できると読む。これは、小沢にとって必ずしもマイナスではない。野田と自民、公明両党との話し合いによる同法案成立を阻止できるだけでなく、小沢グループの数を確実に減らす衆院解散・総選挙も避けることができる。
採決回避―。この1点において小沢と輿石は利益を共有する。小沢は輿石に全幅の信頼を置いているわけではないが、会談に応じてさえいれば、増税法案反対、離党といった究極の判断をしなくて済むのだから、こんな好条件はない。
もちろん、小沢が会談に応じたからといって、消費増税に「命を賭ける」野田との間で妥協点を見いだせるわけではない。小沢は「現段階での消費増税反対」という旗を降ろす気はまったくなく、周辺も「小沢さんの答えはどこまで行っても一緒だ」と言う。
会談を重ねることによって損をするのは野田だ。
今週行われる会談は、野田が小沢を説得したという実績をつくるという意味はある。しかし、「平行線」(小沢)になるに決まっている会談を重ねることになれば、野田は自民党との妥協点模索という次の段階に移れず、輿石の時間稼ぎ作戦に利用されるだけだろう。
つまり、野田が1回で終わらせることができるかどうかが勝負どころだ。だが、1回で終わりにすれば、輿石の不興を買うのは確実だ。したがって、野田が輿石を押さえ込めるかどうかの正念場でもある。
野田周辺は「輿石さんは野田総理に『消費増税法案を今国会で成立させる』と約束している」と言う。だが、輿石の本音を民主党幹部はこう読む。
「3N(3つのない)ですよ。衆院を解散しない、党を分裂させない、法案を採決しない」
実際、輿石は26日の記者会見で、解散・総選挙と密接に絡む衆院の定数是正・削減について「そんなに簡単に、わたしが個人で、この難題に、これが輿石私案だと出せる状況ではない」と語り、この問題でも先延ばしを図っている。こんな「二枚舌」を使う輿石を野田が御しきれるだろうか。
■党内に蔓延する「選挙恐怖症」
自民党との合意に至るハードルはまだまだある。まず、マニフェストの全面撤回だ。最低保障年金の撤回、後期高齢者医療制度廃止見送りなどマニフェストの根幹を否定することになれば、小沢グループ以外でも反対の火の手が上がる可能性が十分にある。消費増税に賛成でも、最低保障年金などに執着する議員は少なくない。
より困難なのは党内に蔓延している「選挙恐怖症」だ。民主党独自の衆院選情勢調査が「議席が半減し、100議席台前半」という結果だったことで、「失業」につながる衆院解散・総選挙を1日でも遅らせ、来年8月の任期満了直前までこのままでいたいと思っている議員は多い。
野田はそういう人たちの願望を振り切って、衆院解散・総選挙時期を明示することができるか。野田自身、落選経験があるがゆえに、落選者を大量に生む決断をできるかどうかを危ぶむ側近もいる。
いずれにしても、野田の決断次第だ。どういう決断をするか、今のところ読めない。ただ、はっきりしていることは野田が決断しないなら、野田は元首相・鳩山由紀夫、前首相・菅直人と同レベルの首相と位置づけられ、政権の命運も早晩尽きるだろう。
野田が決断すれば、その時点では非難されても政治史にその名を残すことになろう。野田が乗り越えなければならない「敵」は野田自身と民主党の中にいる。
(敬称略)
新たな社会保障制度を作り上げる為には、少子化問題の解決が絶対必要だ。
少子化問題の解決は、特に低所得、貧困の問題を解決しない限り、考えられない。
民主は少子化担当大臣を全く軽視し、今の大臣で9人目だが、少子化問題は「経済問題でもある」と認識し真剣に取り組んでもらいたい。
この時期の増税に反対している小沢一郎との会談で恐らく野田首相は引導を渡されるだろう
震災復興、原発収束、電力供給、原発再稼働、公務員改革、議員削減、デフレ対策、景気株価円高対策、少子高齢化対策、中国、北朝鮮外交などなど、そして今や肝心の財政再建は野田増税では必ず失敗する
◆他の問題は放置した増税一本ヤリは首相の私欲
野田首相の在任期間が細川護煕元首相を抜いたという。日本新党から初当選した細川チルドレン。19年後の師匠超えにご満悦かもしれないが、勘違いしてもらっては困る。野田が上回ったのは任期だけだ。実績は全然違う。
細川は曲がりなりにも政治改革を実現した。企業団体献金に歯止めをかける法案も成立させている。細川政権は、善くも悪くもその後の政治状況をガラリと変えた。
一方の弟子はどうか。長く居座っていても、何一つとして成果は残していない。震災復興は停滞したままだし、事故原発のコントロールも綱渡りの状態だ。電力の安定供給は実現されず、なし崩しの原発再稼働方針が国民を不安にさせている。公務員改革や議員定数削減に本腰を入れる気もない。デフレや円高退治は進まず、景気や株価は冷え込む一方。深化する少子高齢化は見て見ぬふりで、東アジアに安定をもたらす中国や北朝鮮との外交も進展なしだ。
まあ、ひどいものである。さらに細かくチェックすれば、まだまだ野田のサボタージュはワンサカ出てくるだろう。やらなければならない仕事をまったくやらない。すべて野ざらしである。
今、この国の首相に求められているのは、目の前の課題を着実にこなしていくことだ。国民の不安や懸念を一つ一つ潰していき、前に進む。それが非常時のリーダーの使命である。
だが、野田は違う。処理すべきことがありすぎて途方に暮れているのかもしれないが、すべて投げ出した。増税一本ヤリなのである。目を閉じて耳をふさぎ、あちこちで悲鳴を上げている国民に膨大な負担を負わせるのだ。常軌を逸しているとしか思えない。
政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「野田首相が増税だけに突き進んでいるのは、ズバリ、延命のためです。財政が借金漬けになったウラには、税金で甘い汁を吸った連中がいる。公共事業で太った企業、企業に票とカネを依存する政治家、バラマキで天下り先を確保した役人――。彼らは現状を変えたくない。庶民に負担を押しつけて、利権を温存したいのです。加えて米国やマスコミも増税方針を後押ししている。首相に直接意見を言える連中は、みな増税賛成なのです。だから、野田首相も必死になっている。増税勢力に乗っかっていれば、政権は安定するとソロバンをはじいているのです」
やはり、野田はマトモじゃない。このまま首相をやらせていたら、日本は滅亡だ。
◆一体改革はペテン、社会保障政策はなぜ出ない
野田は姑息な政治家だ。消費増税は社会保障の充実に欠かせないピース、痛みを甘受しなければ安心もないかのように装っている。
だが、だまされてはダメだ。野田政権が一生懸命になっているのは増税だけ。社会保障は置いてけぼりにされている。
公約に掲げた「最低保障年金の創設」は手つかずで、自民党が「社会保障制度改革国民会議」の設置を提案すると、「白地から議論することは否定しない」(前原政調会長)と言い出した。まるでやる気がないのだ。
野党時代に猛烈に批判した後期高齢者医療制度の見直しですら、政権交代から2年以上がたつのに「段階的にやることも含め協議中」(小宮山厚労相)と進まない。消費増税は今国会で成立させようと必死だが、社会保障はハナから先送りなのである。
「民主党政権の場合、表紙と中身が違うのはよくあること。菅政権時代にヒモ付きの補助金を一括交付金に改めたときも、そうでした。菅首相(当時)は“政権交代の大きな成果”とアピールしていたが、自治体の裁量が認められる範囲が狭く、“メニューの少ないカタログ販売”と批判されています」(政治評論家・有馬晴海氏)
なにしろ「子ども手当」が大幅に変更されても、「子どものための手当」の名称でごまかそうとした政党だ。国民をペテンにかけても許されると思っているらしい。
トップの野田からしてダマシは得意だ。野党時代は天下り役人をシロアリに例え、「シロアリが退治されるまで消費税は上げません」と演説。デマカセで票を稼いでいる。
リーマン・ショック後にIMFへの融資を決めた麻生首相(当時)を「米大統領はバラク・オバマさん。日本の首相はバラマキ・オバカさん」と批判。自分は欧州債務危機後に、シレッとしてIMF支援を決めた。一事が万事、この調子。社会保障政策を期待してもバカを見るだけである。
◆将来の安心を口にして不安を煽る奇怪
「財政が破綻すればギリシャの二の舞い」
「年金や医療制度が持たない」
野田政権は、やたらめったら国民を脅している。今すぐに増税をやらなければ、この国の未来は失われてしまう。そうせき立てるのだ。
一方、国民との対話集会で野田は「将来の大きな不安がなくなれば、消費が喚起されて経済が活性化するという議論もある」と指摘した。なんたるペテン。カネを出せば未来は開けると誘惑する。まるで霊感商法だ。寄る辺をなくし当惑する庶民の不安心理につけ込む戦略だ。
「人間はリスクを恐れます。ポジティブなことよりも、ネガティブなことに強く反応する。だから、不安を駆り立てる方が関心を集めやすい。例えば戦争を始めるときも、“勝てばバラ色になる”ではなく、“放っておくとやられる”と訴えかけるのです。国民が嫌がる政策を進めるには、心をザワザワさせるのがいいと思っているのでしょう」(立正大教授・斎藤勇氏=心理学)
なにしろ日本人はおとなしい。「大変だ」「とんでもないことになる」と訴えかければあきらめる。そんな計算もあるのだろうが、こんなペテンは許されない。
「本当に増税をやりたいのなら、借金の元凶を取り除くのが先決です。既得権が温存される水膨れ予算にメスを入れる大胆な改革が必要。悪知恵を働かせ、小手先でごまかそうという考えが間違っているのです」(本澤二郎氏=前出)
国民をおびえさせる政治家が、将来の安心を与えられるわけがない。
◆自民公明にもソデにされそうな野田の増税戦略
消費税増税法案を成立させるには、自公両党と手を結ぶこともいとわない。増税反対の小沢グループを切り捨ててでも、今国会中の採決に踏み切る。小沢・輿石との3者会談は、自公が求める「小沢切り」の第一歩だ――。増税一本ヤリの野田の現在の心境はこんなところだろうが、そうは問屋が卸さない。今の政治状況はグチャグチャだ。各党とも内部対立や選挙事情を抱え、党利党略、私利私欲が入り乱れている。野田の思惑通りにコトが運ぶ保証はどこにもない。
「民主党と同じように、自民党も分裂含みです。頼りない谷垣総裁への不満は爆発寸前で、派閥の領袖クラスは『増税審議より、谷垣再選阻止が先決』と息巻いています。野田首相が谷垣総裁をカウンターパートにして増税の協力を取りつけても、その方針に従う自民党議員はどれだけいるのか。はなはだ疑問です」(政治評論家・浅川博忠氏)
自民党の支持率は民主党とどんぐりの背比べ。低支持率にあえいでいる。谷垣が目指す「増税法案成立後の話し合い解散」は必ずしも歓迎されていない。
「それこそ、大阪の橋下市長率いる『維新の会』など、第三極の台頭を許すだけです。自民党内で『解散を先送りし、第三極がボロを出すのを待つ』という消極意見が強いのも、増税協力の輪が広がらない要因です」(浅川博忠氏=前出)
こうして解散先送りムードが強まれば、公明党はヘソを曲げる。来年夏には最重視する東京都議選だ。衆参同日選と重なる“トリプル選”になれば、支持母体の創価学会に重い負担となる。解散が遠ざかるほど、公明党は政権批判を強めてくるだろう。
いくら野田が自公にスリ寄り、抱きつこうが成算ゼロ。散々足元を見られ、振り回された揚げ句、ソデにされる公算が高い。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「結局、野田首相には思惑はあっても戦略がないのです。増税法案の成立に向けて問責2閣僚はどうするのか。解散に打って出るにしても憲法違反の1票の格差の是正や定数削減はどう結論づけるのか。会期末まで1カ月を切っても延長するかどうかも決められません。今国会の政府提出法案の成立率は2割チョット。昨年あれだけ難儀した赤字国債発行法案は成立のメドすら立っていないのです。野田首相は常に出たトコ勝負で、成り行き任せ。こんなイイ加減な政治指導者に秋波を送られても、どの党も乗るワケにはいきません」
民主党内も分裂回避の採決先送り論が強まっている。増税法案が継続審議となれば、今国会成立に「政治生命をかける」と豪語した野田の進退問題に発展するのは必至。野田は3者会談を「小沢切りの第一歩」のつもりでいるが、「野田切りの第一歩」となってもおかしくないのだ。
◆景気回復しない今 増税したら誰が見ても亡国の始まり
野田が狂ったように振りかざしている「デフレ下の大増税」は、経済学者には理解不能な話だ。経済の実態を知らない政治家の妄言に過ぎない。そのため、世界中の名だたる専門家が「日本は非常識だ」と批判を浴びせている。
08年にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大のポール・クルーグマン教授はこう言っている。
「デフレ下の増税はデフレを加速するだけ。今の日本でやるべきではない」
元大蔵省財務官で、野党時代の民主党の「ブレーン」と呼ばれた青学大大学院の榊原英資教授も、「世界恐慌の足音が迫ってくる中で、増税は絶対にしてはいけない。それは経済の常識だ」と警告していた。
米大統領経済顧問を務め、世界的ベストセラー「資本主義の未来」の著者、米マサチューセッツ工科大のレスター・サロー名誉教授の言葉は、より強烈だ。今の日本で増税が議論されていること自体が「クレージーだ」と一蹴。「消費が減るだけで、不況を永遠に引きずることになる」と指摘するのだ。
「洋の東西、思想の左右を問わず、『デフレ下の増税は大間違い』が経済学者の一致した意見です」と、筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)もこう言うのだ。
「不況下で国民生活が疲弊する中、国民のわずかな富すら召し上げる。そんな発想は発展途上の独裁国家ならともかく、先進民主国家ではあり得ません。だからこそ、今の日本は『クレージー』なのです。消費増税が強行されれば、間違いなく日本経済は沈む。国民の生活は困窮し、緩やかな死に向かっていく。政治家だけでなく、国民まで『クレージー』だと世界中に思われないためにも、我々は『反増税』の意思を明確にしなければいけません」
野田との会談を控えた小沢は、きのうも沖縄で「政権交代の原点で国民に何を訴えたのか。それを忘れたのでは政権交代の意味はない」と、訴えた。増税反対を堅持し、必ず会談で野田に引導を渡す。心ある国民はそう期待している。
動かないようでは、国会議員を雇う金はないな。
定数半減、参議院不要です。
政治不信はこんな事から発生する。
民主党は何もできないな〜
しっかり調査せよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/592.html#c17
中田尊師はかようにおっしゃっておられる。
整理すると、納税者番号を創価が狙っている。
それをオウムがいやがっている。そういうことらしいが、まだよくわからん。
そしてカルトに巻き込まれる俺達って、本当にかわいそうだと思う。
そのとおりだ。
森ゆう子は不要だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/592.html#c18
■(産経新聞)5.25 01:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120525/stt12052501280001-n1.htm
火事場泥棒を狙っている屑どもとしか思えないんだけど。
民主党は党歌に沿って行動しているだけ ?
http://www.youtube.com/watch?v=suLYNVtzvOQ
外国人参政権
↑の爆弾はさらに↓の爆弾付きだって事忘れちゃいけないよ
江田五月(菅政権時の法務大臣)
「都道府県の人権擁護委員は地方参政権を有する者から選ぶ方針を示し、永住外国人に地方
参政権が付与されれば外国人も有資格者になる。 」
で、外国人参政権付与が決まれば、自分の将来が「うはうは」になる
民主議員連盟の一覧
↓
衆議院議員
赤松広隆
泉健太
岡田克也(会長)
奥村展三
小沢鋭仁(副会長)
川端達夫*
郡和子
小宮山洋子*
近藤昭一
佐々木隆博
末松義規
仙谷由人
筒井信隆
中川正春*
西村智奈美
鉢呂吉雄
鳩山由紀夫
平岡秀夫*
藤井裕久
藤村修*
細川律夫
前原誠司
三井辨雄
三日月大造
横光克彦
横路孝弘
津村啓介(呼びかけ人)
参議院議員
一川保夫*
大島九州男
小川敏夫
岡崎トミ子
加賀谷健
神本美恵子
川上義博(呼びかけ人)
今野東
武内則男
谷博之
谷岡郁子
津田弥太郎
ツルネン・マルテイ
轟木利治
友近聡朗
中村哲治
那谷屋正義
白真勲(幹事:呼びかけ人)
藤谷光信
室井邦彦
藤田幸久
藤原良信
増子輝彦
松野信夫
水岡俊一
横峯良郎
まず在日の生保を見直のが先決じゃないか
ミンス党とは→極左&反日帰化人&在日コリアンの寄せ集め
言っとくが在日を養うために納税してないぞ!!
■在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟(在日議連)(衆議院選挙前のデータ)
会長 - 岡田克也
呼びかけ人 - 津村啓介、川上義博、千葉景子、白真勲
幹事 - 白真勲
赤松広隆、泉健太、岩国哲人、岡田克也、奥村展三、小沢鋭仁、金田誠一、川端達夫、郡和子、小宮山洋子、
近藤昭一、佐々木隆博、末松義視、仙谷由人、筒井信隆、津村啓介、中川正春、西村智奈美、鉢呂吉雄、鳩山由紀夫、
平岡秀夫、藤井裕久、藤村修、細川律夫、前原誠司、三井辨雄、三日月大造、横光克彦、横路孝弘
家西悟、犬塚直史、一川保夫、大島九州男、小川敏夫、岡崎トミ子、加賀谷健、神本美恵子、川上義博、今野東、
佐藤泰介、工藤堅太郎、武内則男、谷博之、谷岡郁子、津田弥太郎、ツルネンマルテイ、千葉景子、轟木利治、友近聡朗、
中村哲治、那谷屋正義、白真勲、藤末健三、藤谷光信、松岡徹、室井邦彦、藤田幸久、藤原良信、前田武志、
増子輝彦、松野信夫、水岡俊一、梁瀬進、山下八洲夫、横峯良郎
※大臣クラスの閣僚では、赤松広隆、岡田克也、小沢鋭仁、川端達夫、仙谷由人、鳩山由紀夫、前原誠司、千葉景子が所属している。
※この在日議連には所属していないが、外国人参政権法案を推進している民主党議員も数多くいる。
※大臣クラスの閣僚では、菅直人、原口一博、直嶋正行、北澤俊美、中井洽が在日議連に所属していない外国人参政権法案の推進者である。
会長の岡田克也は2008年1月30日の初会合にて「この外国人地方参政権問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった。
私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら、実現しないことに責任を感じてきた。
党として、しっかり法案提出に持って行く。それがこの議連の役割だ。多様な価値観を認める日本の象徴が、この法案だ。」と語っている。
2008年1月26日の読売新聞によると、岡田克也が会長に選出にされたのは「小沢一郎代表肝いり」「岡田氏の会長就任は『岡田氏が意見調整すれば、
党内をまとめやすいと小沢氏が判断したため』(議連関係者)と見られる」と小沢の関与が指摘されている。
人権救済法案
↓
外国人参政権(地方)
↓
道州制
↓
外国人参政権(国会)
↓
被選挙権
の流れ
そして衝撃事実はここから!
韓国で外国人参政権が通った理由
2010-01-28 11:28:59 | Weblog
・いいですか皆さん、民団は韓国に行って、「韓国に住む永住権を持つ外国人
に選挙権を与えて下さい」というお願いをしたんですよ。すると韓国の国会
は「ふざけんな、憲法第一条にも書いてあるとおり、選挙権は大韓民国国民
がもつ神聖な権利である」として全員一致で否決されたんですよ。
・ところが民団は「ちょっと待ってくれ、韓国にいる日本人に選挙権が与えら
れると、日本列島にいる韓国人が選挙権を持つことに大きな前進になるんだ。
この法案さえ通れば日本は韓国の、ソウルの思い通りになりますよ」とハッ
キリ国会の委員会で答弁しているんですよ、皆さん。
・そしてその次の本会議では全員一致でこの法案は可決されたんですよ。
どういう事がわかりますか。明らかに日本を外国の、韓国の勢力下に置こう
とし ているか、その意図がミエミエなんですよ皆さん。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1253729/
外国人地方参政権を
「結党時以来の悲願」
と呼び、外国で成立を約束してくる民主党と、
他の政党を比べるな。
【民主党】外国人参政権は民主党の悲願でした【岡田克也】
http://www.youtube.com/watch?v=V9RP7Jq8FJ0
399 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2010/04/04(日) 21:55:55 ID:NypItzzI0
・第21回参議院選挙で、自治労組織内候補の「あいはらくみこ」さんが当選を果たした。
507,787票で民主党比例1位を獲得し、圧倒的な勝利をおさめた。
当確の報に際して、自治労書記局長金田文夫(在日)と、「あいはらくみこ」さんは以下の通り、支援に
対するお礼と喜びの声を語った。
自治労書記局長金田文夫(在日): あいはらを応援くださった、全国組合員の皆さん、退職者の皆さん、他産別の仲間の
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆さん、在日同胞の皆さん、あいはら後援会の皆さんに心よりお礼を申し上げます。参院選では与野党逆転が確実と
なり、日本は二大政党政治にむけ、大きな一歩を踏み出しました。あいはらさんを国会に送り出した
自治労の責任として、政治・政策の立案能力が今以上に必要となります。今選挙で国民は、今までに
ないほどの自治労バッシングが起こるところでした。しかし、在日同胞が乗っ取ったマスコミと民主党議員(長妻ら)がそうしたバッシングを
政府と官僚に罪を転嫁してくれました。これまで頑張ってこられた、在日同胞が乗っ取ったマスコミと民主党議員(長妻ら)に改めて感謝を表します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あいはら :自治体職員、臨時・非常勤、公共民間、在日朝鮮人の皆さん。それぞれ厳しい状況にありながら、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
応援をいただきました。これからの課題は山積みです。今まで以上にお力を借りることもあるでしょう。
しかし、精一杯、皆さんの声を国会に届けていくことをお約束します。自治労と在日の全国的なネットワークを
さらに広げていきたいと思います。皆さんの気持ちを受け止めての新たなのスタートです。これからも
よろしくお願いいたします。(一部略)
http://www.jichiro.gr.jp/news/2007/07/070730.html
本当に
なんで日本人だけが損する法案を必死になって通そうとするの ?
なんだこのクルクルパーめ!
最低だ、人間のクズめ!
正義は勝つんだよーだ。バカめ!
お天道様は見てるんだよーだ、大バカめ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c54
郷原信郎氏のツイートより。
https://twitter.com/#!/nobuogohara
今日発売のAERAに大坪元大阪地検特捜部長のインタビュー記事「最高検は、不公平だ」が掲載されている。
犯人隠避事件で公判中の被告人の身であるため、これまでの他事件についての発言は差し控えてきたが、陸山会事件をめぐる虚偽報告書作成事件への検察の対応に関して、遂に本音を語った。
検察は犯人隠避事件の論告で、「捜査のプロ中のプロ」の大坪氏が前田検事の証拠改竄についての上司への報告を断罪した。
大坪氏が起訴された数か月後、東京地検幹部は、田代検事の虚偽報告書を「記憶の混同」として見過ごした。
大坪氏はそれを「捜査のプロとして信じられない」と批判する。
当時の検察が大坪・佐賀氏に使った「犯人隠避」の刃は、ブーメランのように現在の検察に戻ってきている。
両事件での対応のあまりに極端な違いは「検察の不正義」そのもの。
AERAの大坪インタビュー記事は必読。
第7回法科大学院(法曹養成制度)の評価に関する研究会 議事録 ⇒http://t.co/xGHzvoXY このように大失敗に終わった法曹養成改革・法科大学院制度を主導してきた御用学者が、検察改の在り方会議でも、臆面もなく検察改革に立ちはだかってきた。
まさに諸悪の根源です。
また民事的にも損害賠償の責めを負う。
一関市長ならびに市議会議長ヨ、男だったら、市の顧問弁護士に相談して、きちんと態度を表明しろ。全国民が注視しているぞ。
被害者面では収まるまい。
武田様きちんと法的に処理することが、先生が、日頃主張している事、この国の無法状態に正しい指針を、確立することにつながり、子供たちに安全を齎します。政府の出鱈目が、尚更白日の下に曝されます。がんばるべきです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/610.html#c3
そうならば、田代検事の起訴が、検察審査会に不服申告されても、
動けないですね。
いつでも検察審査会で、止まっている、秘密会の切っ先が....
もしそうで無くても、疑惑を受ける危ない橋を、最高裁事務局が
もう一度渡るのか疑問です。
確かに4/28判決を受けた直後の、森議員のツイッターは、不思議でした。
「「検察の犯罪」と「何故検察が重大な犯罪を犯さなければならなかったのか」に重点をおいて反撃するつもり」との書き込みで、数日前の検察審査会から方向が変わりました。
考えてみれば、この件は佐久間特捜前部長以下が見立てたストーリーが源である。
また司法官僚にとっても、これほど凡ミスを連発されることは計算外だあろう。
一審の判決文にも、検察の不始末について批判がある。有罪でも無罪でもどちらでも使える判決文だったとしても、ここは付け足した筈である。
剣を刺し易い所でなく、万人が心底で「こいつが!」と思う所で着手しますか。
なお検察への告訴は、検察審査会に提出する前で、東京地検内で起きた事である。
検察審査会が告訴の範囲外なので、「司法制度改革」は死守される。
検察審査会への不服申立書も、小沢氏の検察審査会での轍を踏み、検察の虚偽資料で審査員が惑わないよう、申立書だけで十分に主張が通る工夫がされた、内容になるのでしょう。
剣の先が外れないなら、司法は検察をスケープゴートにせざる終えない。
検査審査会で、告発された「捜査報告書と石川被告の隠しテープ反読書」が比較され、検察は、不起訴を説得し切るストーリーが捻出できるのか?
自分なら、、、
「ギブ、ギブ、誰かやってよ!、お願いえらい人!」である。
「笠間検事長は誠に気の毒」で共感します。
もし、下記リンクの郷原氏の阿修羅投稿の通りなのでしたら。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/499.html
違うかもしれないが、
他にいくつかのビーズも糸が通る。
昨今の検察の情報リークや、告発の手際が鮮やかすぎること。
宮内庁の羽毛田長官の突然の退任に「勝ち逃げ」の声も。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/531.html
指定弁護士の控訴に、小沢氏側が
「可能な限り早く無罪か控訴棄却にするよう努力する」の声に、
控訴の詳しい理由を書いた書面を来月20日までに提出するよう伝えたこと。
25日に不起訴とするリークすることだったが、
前日の24日に移送申立てを最高検に気づかせて、移送することも
マスコミ他を直前まで欺く、小細工だったりしても、驚かない。
野田氏に対して、今週末に会見を行う、絶妙なタイミング。
そして直前のこの本の出版。
沖縄で「対等な日米」強調する。
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20120528rky00m010002000c.html
これで暗殺されなければ、すごいことかも。
>。ヨ池田証言だけで小沢を有罪にできる」という発言も考え合わせると、判決の直前まで、裁判官のパソコンの中にあるファイルには「有罪」と書かれていたように思えてならない。
この見立ては真実を言い当てているように思います。
常に世論の動向を伺いながら、当初の目的に向かって進んでいる事は間違いないでしょう。
当初の目的とは、もちろん旧体制を壊させない為の小沢氏の復権阻止です。
4月26日にあれだけ日本中が注目していた判決です。登石裁判長の「推認」有罪から立て続けに無理矢理の「有罪」ではさすがにリスキーと判断したのでしょう。
そして、当初の目的を進めつつ、世論に騒ぎを起こさせない方法を考えたら必然的に「無罪」しかありません。単純な消去法だと思います。
「有罪」も無理、「公訴棄却」では目的が達成できない。なので起訴議決を「有効」と認めた上での「無罪」。
これで次のステップへ進めます。「控訴」ですね。
そして、大阪地検の前田元検事逮捕と整合性を保てるように、「控訴」が決まった後に刑事部から最高検で受理へ移行。それを意図的にリーク。
後は、世論の動向を見ながら、必要があれば数名起訴して逮捕の可能性もあるでしょう。但し、「偽計業務妨害」では立件されないのではないでしょうか。
あくまでも、立件は「虚偽公文書作成及び行使」。
「虚偽公文書作成及び行使」で数名起訴であれば、裁判を続けられる可能性が保てますし、表面上は検察が自浄努力を示した体裁が保てます。
しかし、「偽計業務妨害」では裁判の起訴議決の有効性が誤魔化せない状態になりますので、必然的にそれは避けたいと考えるのが、これまでの経緯を見る限りは妥当な線な気がします。
なので、今の世論の状況から見ると、何もしないわけにもいかない。
であれば、告発から半年以上立ってしまっている状況で、これまで何もしてこなかったのに、今更刑事部で起訴もおかしいと見られる恐れがある。
しかも無理筋の「控訴」までしているのだから尚更おかしい。
であれば、大阪地検の前例に習い、一旦最高検に受理を移行する。その理由が欲しいのでリークした事を市民団体にリーク。そして、リーク後に自浄努力を示す為に最高検で受理した事をわざわざ市民団体に連絡。
大善裁判長の「無罪」判決のように、一見評価として見れるような事柄が、実は全く評価に値しないという事ですね。
この判決は最低な安売りでしょう。
本来1000円程度の品物に、一万円の値札がぶら下がっていて、店員に半額の5千円に負けてあげると言われて鵜呑みにして喜んでいるようなものです。
今更ですが、本来なら「控訴」すべきは弘中弁護団であるべきなのです。
「無罪」で満足するから「控訴」という形で後手に回ってしまうのでしょう。
森さんの見立ては、相当良いところを突いていると思います。政治家としてもそうですが、その正義感はヴェロニカゲリンのように尊敬に値します。是非、応援したいです。
と自慢してたって暴露されてたがその裏付けとも取れる記事が挙がってきたな
岡山市市役所幹部曰く
>準一さんが毎日のようにテレビに出るようになってから母親への支援を頼んだが
>いつも素知らぬ顔をしていた
◆母親への支援、再三お願いして、やっと一部を援助?
岡山市の関係者は、取材に対し、深い闇については、うわさレベルでしか聞いていないとした。
しかし、この関係者は、準一さんについて市の幹部に聞いたところ、この幹部は「頭に来ていますよ。私は許せません」と怒っていたと明かした。
準一さんが毎日のようにテレビに出るようになってから母親への支援を頼んだが、いつも素知らぬ顔をしていたからだという。
再三お願いして、やっと一部を援助してもらったそうだ。
福祉事務所に批判が出ているが、この関係者は、「『仲が悪い』と偽装する可能性があるので、
国の法律を変えないといけません。例えば、年収1000万円以上なら援助しないといけないというようにです」とも指摘している。
ビジネス&メディアウォッチ JCASTニュース 2012/5/28 20:33
http://www.j-cast.com/2012/05/28133607.html?p=2
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/595.html#c26
5/28 テレ朝 モーニングバード
河本準一 今年の正月 ビジネスクラスで総額400万円一家全員ハワイ旅行
まさに生活保護不正受給。
今年1月には援助増額の打診があり、増額することになったがこの時も受給が不要になるほどではなかった
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/557.html#c92
大衆操作が必要な時は、必ず出てくる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/613.html#c3
そのとおりだ。
馬鹿でぼんくらの小沢は二世議員だから必要ない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/564.html#c30
憲法二十五条、生活保護法第一章第三条に明記されている、「健康で文化的な生活」など行なっている生活保護受給者は一人もいない。
だいたいここには馬鹿しかいないのか?
今回の問題は生活保護支給額を10%下げる為のみに行われた三文芝居である。
そもそも河本準一の母親は不正受給者ではない、なのにマスコミやここにいるような馬鹿な国民は、生活保護受給者のほとんどが不正受給者のようなイメージ操作を
行い、それを何の疑いもなく信じてしまう。
それなら10%ぐらい下げてもどうってことない、っていうかそのほうがいいと思ってしまう。
既に小宮山厚労相は検討する、と言っている。
いつも一番弱いものが犠牲になる、しかしそれだけでは終わらない、いずれは「俺らには関係無い」と、弱者いじめを自分たちには無関係だとタカをくくってる、ここにいるバカ連中にも被害は及んでくる。
その時にならなきゃ、ここのバカ連中は生活保護受給者がどんな苦しい思いでいきているか、なんてわからないだろう、それでもワカランかもな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/557.html#c93
河本準一に税務調査が入って収支を洗えば、はっきりする(河本準一は間違いなく親孝行として母親にかなりの金銭援助をしている)。
河本準一の母親は孝行息子の援助のお陰で、贅沢に暮らしてきた(それでも援助がほとんどないとして生活保護を受け続けてきた)。
不正受給を続けてきた河本準一の母親に対して、検察庁へ告訴する動きも出てくるでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/557.html#c94
無知のくせに知ったかぶり。
電通の意のままに発言。
大越は、NHKの看板で好き放題。
糞野郎たちに死んでほしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/612.html#c5
ない
そういう者が多い政党は、空洞化を止める事もできなければ、
内需を拡大することもできない。
勿論、日本の企業が海外に工場を作り、技術やノウハウが漏れ、盗まれることにも何の抵抗も感じず、
国力を弱め、駄目にしていく連中だ。
そう言う連中が次に言い出すのが、外国人労働者受け入れと移民奨励だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/618.html#c1
小出さんの講演の動画、時間見てビックリ。
これは腰据えてかからないときついわ。(ー_ー)!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1048
何しろ国民の血税だからな。
不正がないか、国民は知る権利が有る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/612.html#c6
先ず
・このようなことを微に入り細に入り知っているのは、そんなことを良く知らない大多数でない行政機関と居住者の間で代理人のように動く人達(団体)の代弁者か影響を受けた者だろう。
・そして且つ、彼らが特定して非難していた人達(団体)以外の人達(団体)だろう=この者達の支持がなければ片山先生は議員を続ける(当選)ことが出来ない政治的ポジションなんだろう。
↓
ということは、自公の勢力だ(=非難対象にしているのは民主や維新の会)
そして目的は、本質的には>>4で言ったように(自公だろうが民主だろうが言うことを聞いてくれればいい)財務省や厚生労働省の意向で、皮相としては民主や維新の会への攻撃で、これは自公の上に乗らないと議員を続けられない片山先生の利害や大阪を地盤としている世耕先生の利害と一致する。
という机上の(笑)結論、当て推量になります。
しかし、片山先生があの調子だったので却って自民のダメージになった。
だから、公明は少なくとも片山先生からは手を引くでしょう。
ですので片山先生は、これから先は当選出来ないでしょう。
また片山先生は官僚出身、世耕先生は世襲議員なので
本来的には官僚出身でも世襲議員でも政治家として能力があれば全く関係ないが
官僚出身だ世襲だと、特に維新あたりからお二人の先生とも攻撃をされるでしょう。
というこれまた机上の(笑)推量です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c22
徳島の選挙民のみなさん、もういい加減ちゃんとした人選びましょうよ。
おらがまちの代議士先生、日本を潰す勢いだもの、おらがまちもクソもないぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/567.html#c59
みなさん、「荒らし」は面白がって相手にしたりせず、関わらないようにしましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c23
政治は言葉遊びでないはず。
実行して日本を良くしてください、国民を幸せにしてください。
消費税増税で日本良くなるのか? 否です。 歴史が物語っています。
あなたの政権では、政治全くできていません。
”国民の生活が一番”の小沢氏に、引導を渡されるでしょう。
身から出た錆です。船橋駅前に初心にお立ちなさい!
抵抗したら民主党分裂、ますます状況が悪化します。
おとなしく、小沢政権誕生に力を貸してください。
国民に約束したことを、誠心誠意実行する。
実施出来なかったら、方策を変えて、あるべき姿、理想追求、努力する
のが政治家でないのか?
野田氏は、まったく努力の跡が見えないし、約束してない真逆の政策を
実行しようとしている。
国民をいったいなんだと思っているのだ? しっかり見ているぞ!
ペテン、財務御用達政治家として名を残されないように、、、
国民不在の政治は終わりにしてください。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/617.html#c1
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c22
『困った時は行政制度でなく一族の成功した者に頼れ、って片山議員と連動ネトウヨの中国朝鮮の後進性への常套句だったけど』
自称需給者が証言してたよ。
「もらったらパチンコ行く」「お酒飲みに行く」「みんなやってる。大体7~8割くらい」
更に若者が 「友達がもらってる。仕事辞めたから。本当は続けけられたんだけどね」
と教科書通り。
自分達の 天下りに税金を全部使いたい、国民に渡すお金は1円でも惜しい厚労省と財務省が大喜びしそうなセリフをすらすらと言い過ぎでしょう。
最初のおじさんなんか自分のやましい事をまぁはきはきしゃべってたね?
7~8割って数字、ただの受給者がどうやって統計とったの?窓口に張り付いて一人一人尾行したのかな?
あの人逹は金で雇われた劇団員の方ですよ。
多少アレンジすればいいものを、最近のテレビはここまで手抜きであからさまなのか?
最近は年寄りしかテレビ見てないと思って馬鹿にしてるのか?
このレベルで騙される人なんかいるのかな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/557.html#c95
参政権を得たいなら、日本人になれば参加できる。
日本人にしないとは言っていないのだから。
福山哲男議員は、日本人になられました。
下手な要求は、しても無駄です。
民主党も民主党だな〜 困った政党だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/618.html#c2
国民は、政治家・議員はまず自分のために、次に有力な支持組織のために活動しており、保身がもっぱらで、広く国民全般のことなど腹の底ではさほど気に掛けてはいない、と考えている。
政治家も本当のところは、このような国民の刺すような視線に気付いているはずである。
いつまでこのような状況を続ける気でいるのか。
しかも、今、我が国の法治主義・民主主義は非常に危うい状態に置かれている。
もともと官僚機構が支配する国で、法治国家も民主主義も見せ掛け・体裁だけのものであったが、近時の官僚の暴走と開き直りは極限に達している。
なにしろ最高裁が実質管轄する組織が完全にブラックボックス化されたなかで、司法官僚の違法行為に利用されていた疑惑があるのだ。
しかも政治的弾圧事件のために。
これは決してオーバーでなく我が国の法治主義・民主主義の根幹と繋がる問題である。
ここで大きく声を上げ、真相究明のために精力的に活動せずして何のための国会議員なのだ。
この問題で孤軍奮闘に近いかたちで、身の危険すら感じながら懸命に活動しているのが森議員である。
森議員はだから尊敬されるのである。本来の政治家のあるべき姿を体現していると称賛されるのである。
故に1人でも多くの議員にこの問題に積極的に関わって欲しい。
政治家が広く国民の尊敬を集める対象であって欲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/611.html#c4
今週のコラムニスト:レジス・アルノー
〔5月23日号掲載〕
日本の政治家の皆さんへ。日本在住のフランス人として、消費税について私自身の経験を踏まえてアドバイスしたい。
日本人は芸術や人生を楽しむフランスのライフスタイルに加えて、フランスの付加価値税(消費税)も称賛するようになったらしい。日経ヴェリタスは2月19日付記事で、フランスではニコラ・サルコジ大統領が消費税率を現行の19・6%から10月に21・2%に引き上げる考えを示したことを紹介。日本の消費税率を10%に引き上げてもまだ低過ぎるのではないか、と結んでいる。
確かにワインとチーズばかりがフランスじゃない。消費税の一種である付加価値税もフランス生まれ。財務官僚のモーリス・ローレが54年に考案し導入した。政府にとって消費税は「天の恵み」のようなもので、生みの親ローレはフランスでは偉人であり「英雄」だ。
楽々と税金を徴収できる消費税は、いってみれば出来過ぎている。納税者が所得を減らして所得税を減らすのは簡単だが、消費税をごまかすのは不可能に近い。「消費税はフランス史上最高の発明品」と、あるフランス人外交官は言った。「公務員給与の財源として最高」という意味だろう。
消費税はフランスの年間税収の半分を占める。所得税の3倍だ。消費税のおかげで政府の財源が豊かになった半面、納税者の負担は重い。フランスの消費税率は現在、OECD(経済協力開発機構)27カ国中5番目に高い(日本は23番目)。
でもいくら消費税が高くてもフランス人は反対しない。サルコジは2月29日、19・6%から21・2%への引き上げを議会に承認させたが、世論の反発は少なかった(サルコジが再選を果たせなかったのは別の理由による)。
■「未来の収入」という意識がカギ
日本の政治家がまねをしたくなるのも無理はない。しかしその前に、短気なフランス人が高い消費税率を受け入れている理由を理解すべきだ。そうすれば日本政府を救う一助になるかもしれない。
消費税への反対意見で最も根強いのは、経済状態に関係なく、どの国民も一律に打撃を受けるから不公平だ、というものだ。そこでフランスでは低所得層を守るため、医薬品、新聞、観劇チケット、電気料金、食料品などについては19・6%の標準税率より低い「軽減税率6 件」を設けている。さらに、消費税は払う側には「見えない」。商品の価格に含まれている上、レシートにも書かれない。
何よりも、フランス人が高い消費税をおとなしく払うのは、それを支出ではなく収入の道と見ているからだ。フランスでは日本よりもはるかに、国民の日々の暮らしに国家が関与している。無償の医療制度や教育制度が整備され、社会的セーフティーネットも万全だ。日本では勤続20年で年収600万円の40歳のサラリーマンが失業すると、月額21万円の失業手当が9カ月間給付される。信じ難いかもしれないがフランスなら給付期間ははるかに長く、給付額はその3倍だ。
要するにフランス人にとって消費税は「未来の収入」のようなもの。就職前の教育費、病気で働けないときの薬代、退職後の生活費を賄う。納めた税金は日本では信頼を失った年金制度に消えていくが、フランスではいずれ納税者自身に戻ってくる。日本政府がもっと納税者のことを考える姿勢を見せない限り、日本の納税者は納得しない。
一方で、高い消費税率は起業家精神に水を差すこともお忘れなく。料理1品につき19・6%の消費税を払うなんてレストラン経営者には酷だ。このことも、レストランがパリには少なく東京にはあふれている一因だろう。
親愛なる政治家の皆さん、起業家精神に水を差し、失業率を上昇させ、結果的に税収が減ってもいいのなら、フランスの例に倣おう。ただしその場合は手厚い社会保障も忘れずに!
東京電力の新しい経営計画「総合特別事業計画(総合計画)」が枝野幸男経済産業相に認定され(五月九日)、政府(原子力損害賠償支援機構)の一兆円の資本注入と実質的国有化が決まった。
総合計画では、東電の解体をにらんだ分社化の方向は示されているが、発送電分離に至る道筋は不明確で、東電をはじめ電力会社からの強い抵抗も予想される。最大の問題は、一般家庭の電気料金一〇・二八%の値上げと、新潟中越沖地震で稼働停止している「柏崎刈羽原発」(新潟県柏崎市と刈羽村)の再稼働をセットにしている点。再稼働を仮定した計画だけを示し、再稼働しない場合の具体的計画が抜け落ちていたことだ。
西澤俊夫社長は会見で「再稼働ありきの計画ではない」と強調したが、「再稼働できなかった場合の計画がないのはなぜか」という趣旨の質問が何度も出た。これに対し西澤氏は、次のような希望的観測を繰り返すだけだった。
「福島の事故を検証した最終報告書を来月中には提出し、『こういう手を打ってある』と説明します。積み重ねをしていくことで(新潟県民の方に)理解していただける道は開けると思っております」
原発再稼働に対しては嘉田由紀子・滋賀県知事をはじめ関西広域連合の知事らが反発。特に橋下徹大阪市長は、野田政権が大飯原発再稼働を決めた直後「民主党政権を倒す」と宣言した。こうした政治情勢や世論調査結果に目を向ければ再稼働できない場合の計画も作っておくのが当然だが、東電は原発事故前と同様、都合の悪い事態を「想定外」にしているのだ。
民間銀行の支援条件との矛盾も露呈した。すでに三井住友銀行などの取引銀行団は、東電への約一兆円の追加金融支援を政府の原子力損害賠償支援機構と合意しており、政府と二人三脚で東電を支える体制になっていた。だが、民間銀行の支援の条件には、原発再稼働が入っていた。であれば、東電は民間銀行に「再稼働がない場合もあります」と支援条件の変更を伝えておかないとおかしい。
しかし、この点を指摘されても西澤氏は「再稼働は総合計画に織り込んで(民間銀行に)見せている。再稼働できるように最大限努力をする」と答えをすり替えた。
東電の姿勢について、金子勝慶応大学教授はこう指摘する。
「電力会社は債務超過に陥って破綻処理(法的整理)となることを避けるため、安全無視で再稼働に邁進する傾向がある。東電はすでに債務超過となって実質的に潰れている。損害賠償費用の二・五兆円に加え一兆円の公的資金(合計で三・五兆円)が投入されることになっており、このままいけば、一〇兆円を超える税金がつぎ込まれかねない。一企業をずるずると生き延びさせる意味があるのか」
東電の延命は国民に莫大な負担を強いることに加え、再稼働によって国民生活を脅かす弊害もあるということだ。金子氏は、東電の新会長に賠償支援機構の下河辺和彦運営委員長が就任することも、問題視していた。
「公的資金注入をする原子力賠償支援機構は基本的にはレフリーであり、賠償支援機構の下河辺委員長がプレーヤーの東電の新会長となるのは非常に問題がある人事。銀行の不良債権問題よりもひどい処置体制だ」
弁護士でもある下河辺委員長に東電の新会長就任を打診したのが、司法修習生時代から昵懇の間柄とされる弁護士仲間の仙谷由人氏(下河辺氏は昵懇の間柄を否定)。
しかも原子力賠償支援機構の委員長起用も仙谷氏の抜擢人事とされる。仙谷氏自身も菅政権時代に官房副長官として、東電への公的資金の投入を可能とする賠償スキーム(通称“東電ゾンビスキーム”)の策定に尽力した。下河辺氏はまた、東電の財務状況を調べる「経営・財務調査委員会」委員長として「二〇一一年三月の財務状況は資産超過」という結論を出した。
東電延命スキームを作り原発再稼働にも熱心な仙谷氏と、債務超過ではないとお墨付きを与えた下河辺氏が牽引役となり、莫大な税金を投入しながら東電を延命させようとしているのだ。
(横田一・フリージャーナリスト、5月18日号)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/621.html
見出しも先送り賛成が多いのを強調してたような・・・。
世論調査てなに?
NHKへの視聴料は強制されている。民意が働いていない。
強制視聴料を今後も続けるには、民間放送への配分も認める民主化が有ってしかるべきです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/572.html#c66
小泉チルドレンとして衆議院選挙で当選、民主党フィーバーの波に押され次期衆院選でみごと落選。次の参議院選挙において復活を果たす。
そして現在、一芸人を陥れて知名度を上げようと画策するも、ファンに詰め寄られてあえなく撃沈。
その名は・・・、
枡添 さつき
またの名は、
永田町の もののけ姫
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/579.html#c21
そのとおりだ。
馬鹿でぼんくらのお前は偽い工作員だから必要ない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/564.html#c31
黒川弘務も悪い時代に生きたものだ。残念至極。チャンスはまだ有るには有る。
フクシマ放射能犯罪の国会検証 は国民を欺く手段であってはならない。
(今 懸念されるのは 『権力維持の為には原発もシッポ切り策』である。)
(NHKも「鶴瓶の家族にカンパイ」・火曜の「歌謡ショウ」・ためしてガッテンなどで“国民を抱き込み作戦”を計り 本音は黒川一派とツルンで悪を働く。ミエミエ。
(?過去の視聴料返却を希望します。全部で無くても構いません。)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/608.html#c9
最近の関東地方の異常気象・落雷・放電現象は関東大地の異常なエネルギーの蓄積を想像する。
丁度、嘘吐きファウスト野田に対する国民の怒りがピークに達しそうな状況と同じ様だ。
その間、千葉4区選挙民は野田の実家・自宅はデモで1回でも囲まれたか?
上総台地の千葉北西部が震源でも地下80kmなら隣の軟弱地盤の東京下町が危ないのだ。
東京都民も野田のせいで天罰の巻き添えを喰らうのか!?
野田は何を勘違いして木に登ったのだろう?何も出来ない、やれない無能さを証明しているのに、言い訳ならぬ、すり替えが出来たものだ。本当に面の皮が見るからに厚そうだ。
テレビで見るには野田夫人は菅夫人ほど破廉恥で強欲では無さそうだ。野田さんに『貴方、もう十分でしょ!夢は十分見させて貰いました。有難う。もう辞めて下さい。』と言って欲しい。貴方が御主人の実力を十分御存じでしょ。オーラもカリスマ性も人望も有りますか?世紀の無頼漢:仙石に踊らされたのです。
失礼だが、残念ながら御主人は全く正統性の無い総理の名に値しないペテン師・詐欺師の類です。正統性の無い権力にしがみ付けば、菅さんの様になりますよ!政治は祭りごとであり正統性・天命・天動が全てです。
嘘を吐いても平気の平左の総理では、国民が憐れです。これ以上、国民を騙さず、嘘を吐かず、辞任して欲しい。菅:東日本大震災と原発事故=野田:東京湾北部直下地震か南関東地震の相関関係を考慮下さい。
==================御参考に引用します=============
【天罰・神罰・霊罰・邪気罰・水子霊罰・先祖全霊罰・前世霊罰の対象者】
神罰・霊罰・邪気罰・水子霊罰・先祖全霊罰・前世霊罰を、すでに受けておる者共やこれからも、受け始める者共とは、一体何をしてきたから対象者となったのか!!
それらのことを詳しく列記する!!
・ヤクザ・元々ヤクザ家業をして弱い者いじめをしてきた者
・仕事もせず金品をおどしとってきた者共
・宗教法人でありながら、上層部の者共は、信者から会費や
お布施、信者から得た収益金等を自分達のふところに入れ
て、ゼイタクザンマイをしたり政治家に献金したり、ヤク
ザ連中に献上したりしておる者共
・麻原彰晃で分かるように誰がみても殺人者で、世の中を
不安に落とし入れた張本人であり、破防法にも完全に値す
る極悪人が12年でやっと死刑判決を受けた。
関係者はホッとし、一般の者は喜んだがそこには大きな
落とし穴があろうが?
さて、死刑執行日はいつなのか?
国民はその盲点をつかれておる。
このような状況をつくった当人・周りの者及び司法に関係
しておる者共
・世間で迷惑をかけ続けておる暴走族、ヤクザ予備軍に対す
る処理の手ぬるさ、捕まえてもすぐ出てきて、元の行為を
繰り返させる警察の甘さ、法律の甘さを利用しておる者共
・外国人を操って犯罪行為の元じめをして、利益をむさぼっ
ておる極悪人共
・株の操作をすることにより、世の中の経済を動かし、利益
をむさぼっておる者共
・覚せい剤や麻薬等を取り扱い、世の中を狂わし、大もうけ
をしておる者共
・ボロ教師による「セクハラ・暴行・いじめ等」により、
学生達を不安・恐怖・不信に落とし入れておる者共
・政治家の中で「自分の業績を上げさせてもらうための欲深
い業者」からワイロをもらっておる者共
・自分の業界を有利に運んでいけるよう、党や個人に献金を
した者共
・生物兵器及び化学兵器等を研究開発した者共及びそれらに
手を貸しておる者共
・遺伝子工学を研究開発してきた者共及びそれらに手を貸し
ておる者共
・核開発を研究し、実行した者共及びそれらに手を貸してお
る者共
・大量破壊兵器の研究開発した者共及びそれらに手を貸して
おる者共
・ロボット工学をダミー人間化しようと研究開発しておる者
共及びそれらに手を貸しておる者共
・クローン人間を研究開発させておる者共及びそれらを研究
開発しておる者共
・警察関係の者の中で暴力団及び右翼のボロ共と手を組み、
悪業を見逃してきた者共
・裏で金品をもらい不正な弁護をしてきた者共
・裏で金品をもらい不正な検事役をしてきた者共
・裏で金品をもらい不正な裁きをしてきた者共
・裏で金品をもらい不正に交通事故による免許の取り消しを
許した者共
・裏で金品をもらい不正をはたらいておる医療関係・税務関
係・法律関係・土木建築関係・その他の関係者の中で、
私腹を肥やしておる悪人共
・女性を玉として金持ちやまじめな男性、学生等をいかにも
恋愛をしておるが如くダマし、その男性から金や株券・
不動産等もダマし取っておるグループや個人の極悪非道な
者共
・私利私欲をもって、国家権力を握ろうとして、金品・不動
産を贈り、自分に有利になるよう計らった者共
※ まだまだ神罰・霊罰・邪気罰・水子霊罰・先祖全霊罰・
前世霊罰を与えられる対象内容は数え切れん位あるが、
このあたりにとどめておこう!!
========引用終わり:多くが野田氏に該当していると思えます========
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/622.html
八木哲代さんは、仙石の陰謀説を否定してたな。自分の聞いた情報では、別のところから起こってきたものだと。
う〜ん、謎だ・・・。
やはり、単独犯(主体は多数あるということ)ではないと思うなあ。仙石ー黒川ライン、米国の暗黙の圧力、検察の現場の暴走、メディアの報道に触発された裁判所の暴走、検察と裁判所の馴れ合い、自民党と検察の密な関係、最高裁判所事務総局の策略、上げだしたらきりがない。
それぞれが、まるで一体となっているかのように見えるんだね。結局、どの主体が積極的に影響力を及ぼしたのかという比較論でしかないだろうね。森さんの見立ては仙石ー黒川ラインが中核だということか・・・。
ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では世界最終戦争)は、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている。)
目次 [非表示]
1 キリスト教の教理
1.1 聖書
1.2 キリスト教終末論の相違点
1.3 ハルマゲンドンの戦いとゴグ・マゴクの戦い
1.4 注意すべき点
1.5 キリストの勝利
1.6 教会への迫害
1.7 その後
2 比較宗教学
3 現代の文化との関わり
4 カルトとの関係
5 脚注
6 参考文献
7 関連項目
8 外部リンク
キリスト教の教理 [編集]
聖書 [編集]
ヨハネの黙示録16章にはこのように書かれてある。
我また聖所より大なる聲ありて、七人の御使に『往きて神の憤恚の七つの鉢を地の上に傾けよ』と言ふを聞けり。かくて第一の者ゆきて其の鉢を地の上に傾けたれば、獸の徽章を有てる人々とその像を拜する人々との身に、惡しき苦しき腫物生じたり。第二の者その鉢を海の上に傾けたれば、海は死人の血の如くなりて、海にある生物ことごとく死にたり。第三の者その鉢をもろもろの河と、もろもろの水の源泉との上に傾けたれば、みな血となれり。われ水を掌どる御使の『いま在し昔います聖なる者よ、なんぢの斯く定め給ひしは正しき事なり。彼らは聖徒と預言者との血を流したれば、之に血を飮ませ給ひしは相應しきなり』と云へるを聞けり。我また祭壇の物言ふを聞けり『然り、主なる全能の神よ、なんぢの審判は眞なるかな、義なるかな』と。第四の者その鉢を太陽の上に傾けたれば、太陽は火をもて人を燒くことを許さる。かくて人々烈しき熱に燒かれて、此等の苦難を掌どる權威を有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。第五の者その鉢を獸の座位の上に傾けたれば、獸の國暗くなり、その國人痛によりて己の舌を齧み、その痛と腫物とによりて天の神を涜し、かつ己が行爲を悔改めざりき。第六の者その鉢を大なる河ユウフラテの上に傾けたれば、河の水涸れたり。これ日の出づる方より來る王たちの途を備へん爲なり。我また龍の口より、獸の口より、僞預言者の口より、蛙のごとき三つの穢れし靈の出づるを見たり。これは徴をおこなふ惡鬼の靈にして、全能の神の大なる日の戰鬪のために全世界の王たちを集めんとて、その許に出でゆくなり。(視よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて歩み羞所を見らるることなからん爲に、目を覺してその衣を守る者は幸福なり)かの三つの靈、王たちをヘブル語にてハルマゲドンと稱ふる處に集めたり。第七の者その鉢を空中に傾けたれば、聖所より御座より大なる聲いでて『事すでに成れり』と言ふ。かくて數多の電光と聲と雷霆とあり、また大なる地震おこれり、人の地の上に在りし以來かかる大なる地震なかりき。大なる都は三つに裂かれ、諸國の町々は倒れ、大なるバビロンは神の前におもひ出されて、劇しき御怒の葡萄酒を盛りたる酒杯を與へられたり。凡ての島は逃げさり、山は見えずなれり。また天より百斤ほどの大なる雹、人々の上に降りしかば、人々雹の苦難によりて神を涜せり。是その苦難甚だしく大なればなり。
キリスト教終末論の相違点 [編集]
キリスト教終末論には相違点がある。
ハルマゲンドンの戦いとゴグ・マゴクの戦い [編集]
二つの終末戦争をハルマゲンドンの戦いと、ゴグ・マゴクの戦いについて、前千年王国説では、二つの異なる戦いとし、無千年王国説と後千年王国説 では同一の戦いとする[1]。
注意すべき点 [編集]
岡山英雄は注意すべき点として「獣と地上の王たちとその軍勢」と「キリストとその軍勢」の戦いであること、戦いの武器は、「鋭い剣」、「神のことば」であること、この戦いによって、すべての悪が滅亡するのは目的の一つに過ぎず、キリストの花嫁である教会の結婚こそが重要であるとする。[2]
キリストの勝利 [編集]
尾山令仁は、悪霊の支配下にある地上の支配者たちとの軍勢と、主の軍勢との戦いであるので、この世のいかなる戦争とも異なる戦いであり、メギドの丘で行われるわけではなく、悪とその勢力が滅ぼされるキリスト勝利の戦いであるとする。[3]
奥山実はハルとメギドという二つの言葉からできているこの語は「虐殺の丘」を意味し、竜であるサタンと獣である独裁者と偽預言者からの悪霊に集められた者が、主の軍勢と戦い、子羊の軍勢が勝利すると説明する。[4]
教会への迫害 [編集]
ウィリアム・ヘンドリクセンは、反キリストのリーダーシップのもとに、汚れた者たちが教会に恐ろしい迫害を加える時がハルマゲドンであると教える。ヘンドリクセンによれば、反キリストは目的をとげられず、邪悪な者たちの軍勢に神の怒りが注がれ、悪魔が「火と硫黄の池に投げ込まれ」るという。[5]
その後 [編集]
ハルマゲドンの後に起こることについては、教派によって解釈が異なる。ハルマゲドンは最後の審判と直接の関係はないが、キリスト教の教理では、最後の審判の後に、キリスト者にとって天国に行く喜びのときだが、不信者は地獄に落ちるとされる[6][7]。
比較宗教学 [編集]
メギドの丘からの眺望。北東の方角にイズレル谷(en:Jezreel Valley)とタボル山(en:Mount Tabor)を望む。
比較宗教学によれば、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。
現代の文化との関わり [編集]
SF小説・SFアニメ・SF映画などサイエンス・フィクション作品、特に終末ものにもこの構図は使われつづけている。1998年に公開された映画『アルマゲドン』は善と悪の決戦を描いたものではないが、“巨大小惑星の地球への衝突、そしてそれによる地球上の全生物の滅亡”という、その終末的雰囲気からこの名をつけたのだろう。
日本では、1972年に連載の始まった永井豪の漫画「デビルマン」がハルマゲドンを扱っていたものの、当時はあまりこの言葉の意味を知る人は少なかったようだ(永井談)。しかし1983年に角川春樹制作による『アニメーション映画『幻魔大戦』』が公開された際、「ハルマゲドン接近」というキャッチコピーがテレビや雑誌で多用され、キリスト教信者でない日本の若者にもこの単語が普及する。やがて五島勉らによるノストラダムスの大予言ブームや、1995年の地下鉄サリン事件以降、オウム真理教がその教義においてハルマゲドンの到来を主張していたことがワイドショーでたびたび報じられ、幅広い年代にまでこの単語が広く知られるようになった。
カルトとの関係 [編集]
歴史上、ハルマゲドンを含む終末思想は、しばしばカルトの信者獲得や教祖の自己実現に利用されやすく、アメリカでのブランチ・ダビディアンによる事件や、日本での地下鉄サリン事件などオウム真理教による一連の事件などを引き起こすことが少なからずあった。
レヴィアタンによる破壊、 ギュスターヴ・ドレの挿絵(1865)
脚注 [編集]
^ 『子羊の王国』p.182
^ 『子羊の王国』p.183-184
^ 『啓示』p.235
^ 『世の終りが来る』p.180-181
^ ウィリアム・ヘンドリクセン著、鈴木英昭訳『死後と終末』p.267-271 つのぶえ社
^ 怒れる神の御手の中にある罪人
^ 『ウェストミンスター信仰基準』新教出版社
参考文献 [編集]
『新聖書注解』いのちのことば社
『新聖書辞典』いのちのことば社
『小羊の王国―黙示録は終末について何を語っているのか』岡山英雄 いのちのことば社
『ヨハネが受けたキリストの啓示』尾山令仁羊群社
『世の終わりが来る!『ヨハネの黙示録』の私訳と講解』奥山実 マルコーシュ・パブリケーション
『新カトリック事典』研究社
『現代カトリック事典』エンデルレ書店
関連項目 [編集]
黙示録
黙示
終末論
終わりの時
エホバの証人
ものみの塔聖書冊子協会
携挙
再臨
ラグナロク
カルキ
終末もの
ブランチ・ダビディアン
外部リンク [編集]
最後の審判の日、世界の終末の日(Doomsday)
ーーーーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/622.html#c2
チンピラ連中が湧けば湧くほど、それだけいっそう、八木さんの活動は真実味を帯び、正当化されるのだ。
検察・公安・在特会は焦っている。もう少しだ。日本の害虫を駆除できる日は近い。
なお、このコメントを言い換えたり、不適切な反論をする、又、流用して作り変えた場合、自動的に「社会のゴミ」認定されますので、日本の粗大ゴミの人たちはご注意を。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c56
恣意的文言は やはり真実には弱いのです。
(恣意行動に『働きかけ』を勤しんだ親分は その内ハッキリします。 今や、原発利権が原発ムラの 足で纏(まとい)とは 。 因果応報 諸行無常 驕れるものは久しからず)(自業自得)です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c57
これは太鼓判を押せる、輿石頑張れ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/616.html#c3
(これを牛耳っているのが御役人様らしいヨ!)(止める! 何時 止める?)。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/583.html#c1
虚構の人=
黒川弘務=虎の居を借りる狐”=ハダカの王様モドキ =汚らわしい!。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html#c24
心理学を勉強しているものより
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/606.html#c42
やつらのあれは縄張りを主張してるとか・・・頼むからほどほどにやってくれ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c1049
>軽減税率は、消費税の逆進性からの弱者対策というが、
>実のところ、個別商品ごとの「租税特別措置」である。
>商品の線引きの難しさから軽減税率の対象になるかどうかは、
>官僚の裁量が大きくなり、官僚や族議員の既得権を生む。
>日用必需品に軽減税率を適用するといっても金持ちも対象になるので、
>その効果は給付付き税額控除で直接所得補償する方法より劣っている。
>軽減税率はこうした官僚利権にもなるので、欧州では歴史的経緯で導入されているが、
>なくして給付付税額控除で対応する方向だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32601
★紙面では「消費税増税せよ」といい 新聞代には「税率軽減」求める大新聞の甘え
http://www.j-cast.com/2011/07/24102248.html?p=all
■軽減税率の欠点(まとめ)
(1)導入国では、どこまでの適用範囲とするのか、業界と税制当局との間で議論が白熱、訴訟やトラブルが生じ、
納税者・事業者双方に大きなコストをかけている。
(2)逆進性対策としての効果はない。
つまり、高所得者の方が食料支出絶対額が多いので、軽減税率に伴う恩恵は、高所得者の方が多い。
(3)軽減税率は、これを認めるかどうかに官僚の裁量の余地が大きく、それに群がる政治家も多い既得権の典型。
既得権の温床になるとともに、新たな既得権(天下りなど)を生み出す。
つまり、あらゆる業界が軽減税率を求めて財務省に必死に嘆願することになります。
その嘆願を受けた財務官僚は、「ま、その代わり、再就職の件頼むよ」と天下りポストを要求。
「天下りポスト」の見返りとして、軽減税率を適用。
このように軽減税率は、新たな既得権を生み出します。
低所得者対策は、官僚利権にならない給付付き税額控除や負の所得税で議論すべきでしょう。
■軽減税率に落とし穴!官僚の利権拡大
消費税増税の審議に関連して、野田佳彦首相や安住淳財務相から低所得者対策として、軽減税率の導入を検討するという発言が出てきた。
もともと消費税には、低所得者ほど負担が大きいという逆進性がある。
これを緩和するためには、食品などの必需品には低い税率を適用しようというのが軽減税率だ。
欧州では既に導入されている。
しかし、軽減税率には問題点がある。
どのような商品を軽減対象にするかの線引きは難しい。
こと細かに法律ですべてを仕切るのが難しいので、業界を所管する官僚の裁量に委ねざるをえない。
その結果、官僚の利権拡大になる。
消費税はすべての物品・サービスにかかるから、軽減税率の導入は世の中のモノの数だけ「租税特別措置」をつくるようなものだ。
日本では、税率軽減と対象になる業界への天下りはセットだから、
霞が関の賛同を得られるし、特定業界に影響力を行使したい政治家にとっても歓迎すべきことになる。
さらに、新聞業界に対しては、増税プロパガンダへの協力を求める「お礼」にもなる。
事実、130社以上が加盟する日本新聞協会は昨年7月、新聞への軽減税率適用を求める要望書を政府に提出している。
このような問題があるので、軽減税率より低所得者に対して現金給付を行う給付付き税額控除で対応しようというのが、世界の趨勢(すうせい)である。
ちなみに、欧州でも軽減税率は好ましくないとされている。
実際、必需品にかかる税率を軽減した場合、高額所得者もその恩恵を受けることができるので、低所得者に限って対策を行う方が効率的だ。
民主党の案でも「給付付き税額控除等の低所得者に配慮した再分配に関する総合的な施策」を行うとされている。
それにも関わらず、ここにきて自民党から軽減税率が浮上しているのは、同じ法案内に書かれている「歳入庁の創設」と関係がある。
「歳入庁の創設による税と社会保険料を徴収する体制の構築について本格的な作業を進めること」を検討するとされているが、
現在の国税庁に対する人事支配を失いたくない財務省にとって、この条項は削除してしまいたいだろう。
歳入庁は給付付き税額控除を行う際に必須のものだ。
そこで、税額控除を行えば、給付付き税額控除の必要性も薄れて、歳入庁がなくてもかまわないという雰囲気作りがあるようだ。
もちろん国税庁は財務省とは別組織であるべきだが、
国税庁幹部や地方国税局の主要ポストはほとんど財務省出身者によって占められているのは周知の事実だ。
このため、必死になって歳入庁つぶしが行われているが、さすがに露骨にやるのはまずいので、知恵を絞って軽減税率を前面に出しているようだ。
こうした戦略にかけては財務省は凄い。
先日もあるテレビ局の人が必死に軽減税率を導入すべきと話していたが、はたしてどこまでわかっているのだろうか、心許なかった。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120524/plt1205240721000-n1.htm
■「軽減税率」論議にダマされるな
<官僚の裁量で決まるから利権が生まれる>
「社会保障と税の一体改革」とやらが衆院の特別委員会で審議入り。
そこで突然“焦点”として浮上したのが、「軽減税率」の問題だ。
諸外国では生活必需品などが品目によって税率が違うのは当たり前である。
だから、増税に伴う軽減税率の導入は自然の流れのように見えるが、だまされてはダメだ。
これは、財務省の儲け話に過ぎない。
民主党の増税慎重派のひとりがこう憤る。
「3月末の党内事前審査では、低所得者対策として『軽減税率』の提案もありました。
その時はケンもホロロで取り合わなかった執行部サイドが、今になって突然『軽減税率も考慮すべし』とか言い出している。
党内手続きの軽視も甚だしいし、党内で議論を進めている『簡素な給付措置』との整合性をどう考えているのか」
特別委では、政府側から軽減税率の導入に前向きな意見が相次いだ。
野田首相や安住財務相は「与野党で胸襟を開いて議論を進める」とか「案が出てくるのであれば議論したい」とか言って、
自民党に秋波を送っている。
大新聞も「低所得者対策の有力な選択肢」「欧州では一般的」などと軽減税率を持ち上げるが、国民はダマされちゃいけない。
軽減税率の導入は、財務省を喜ばせるだけの「利権の温床」だ。
元財務官僚で嘉悦大教授の高橋洋一氏が言う。
「軽減税率は法律による線引きが難しい。
例えば、新聞はよくて雑誌はダメとか、最後は官僚の裁量で決まります。
そこに利権が生まれる。天下り先の確保にもつながる。
大新聞が軽減税率にもろ手を挙げて賛成しているのも、自分たちは軽減税率の恩恵にあずかれると思っているからですよ」
逆進性対策というなら、利権の温床を増やすより直接ばらまいた方がいいに決まってる。
だいたい、軽減税率の適用を要請している大新聞がシタリ顔で増税の必要性を説くのが噴飯モノ。
本気で国家の一大事だというのなら、まずは自分たちがしっかり消費税満額を収めるべきだろう。
「財務省には、民主党案に盛り込まれた『歳入庁』を潰したいという思惑もある。
歳入庁は税金と社会保障料を一体として徴収するため、低所得者対策の『簡素な給付措置』を行う上で役立ちます。
しかし、軽減税率を導入すれば、低所得者対策になるから、簡素な給付措置は不要。
すると、歳入庁をつくる必要もなくなるという論法です。
財務省は野田政権が自民党案を丸のみすることを見越し、当初から自民党の修正案に軽減税率を盛り込むべく画策していた。
藤井税調会長は反対していますが、ポーズに過ぎません。
だって、民主党側が全員賛成してしまったら、おかしいでしょう?
それなら最初から民主党案に入れておけばいいという話になる。
増税推進派にしてみれば、自民党サイドから、民主党案とは違う修正案を出させ、与野党協議を経て成立という形が望ましい。
その先にあるのは、増税大連立ですよ」(高橋洋一氏=前出)
こんなデキレースに時間と税金を費やしている場合なのか。
増税しか頭にない野田のおかげで、国会は一体改革特別委しか動かないという異常事態になっている。
今国会の法案成立率は、菅政権をも下回って過去最低ペース。
「消費税談合国会」の汚名を歴史に残すことになりそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6593166/
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/620.html#c2
新聞記事で公表された逮捕者名
無職 西村斉(43) 京都市右京区山ノ内宮前町3
無職 荒巻靖彦(47) 大阪市北区天満1
無職 松本修一(35) 兵庫県姫路市日出町2
会社員 三好恭弘(39) 大阪府東大阪市菱屋西1
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/618.html#c3
■「小沢代表直撃インタビュー」 ZAKZAK、2008年6月23日。
移民政策
自民党と財界一部に「移民受け入れ」を検討する動きがある事を受け、
「まったくダメだ。現在でも『奴隷労働』と言われる非正規労働者の問題が深刻なのに。
発展途上国から単純労働者を受け入れることは、一種の奴隷制度ではないか。
治安問題を心配する声もあるが、それ以前に、そういう形での移民受け入れは人間の尊厳に対する冒涜であり、
人道的にとても認められない。」と述べ、与党(当時は自民党・公明党)の移民政策を批判した。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_06/t2008062334_all.html
★自民党「単純労働含めた全業種で外国人労働者を受け入れる」★
自民党の国家戦略本部の外国人労働者問題プロジェクトチーム(PT、長勢甚遠座長)は20日、
原則としてすべての業種で外国人労働者を受け入れる「外国人労働者短期就労制度」の創設を提言する方針を固めた。
将来の労働力不足に対応する目的で、専門分野に限られている現行制度を廃止し、単純労働の就労も認める。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080721AT3S1902220072008.html
関連資料
・日本経団連 http://www.keidanren.or.jp/indexj.html
◆外国人受け入れ問題に関する提言 (2004年4月14日)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2004/029/
■福島社民党首なんと 2ちゃんねるで人気急上昇中
・・・移民受け入れにも「慎重になるべきだ」と発言したことなどが「評価」されたらしい。
2ちゃんねるでは、「よく言ってくれた」といった書き込みが寄せられている。
http://www.j-cast.com/2009/10/01050767.html
「日本が共生社会になることが大事だ。
ただ、日本が労働力不足を理由に、単純労働者(の移民)を受け入れることは慎重であるべきだ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090925/stt0909251908010-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/618.html#c4
阿修羅史上最低・劣悪の投稿でしょう。
おそらく育った環境も劣悪だったのであろう。
ボーダーライン症候群というか・・・憐れむべき存在でしょう。3852
おそらく、これだけ社会的適応性を欠いていれば、単純作業も無理でしょう。
パラサイトなのかな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c59
言ってることはまったく逆
小沢排除が正論かのような報道
これを毎日やられたら
何も知らない爺婆主婦は小沢がすべて原因かと思わされてしまう。
特に最近のNHKは酷い
一時間ごとの定時のニュースのトップが自民谷垣、石原の小沢と決別すれば
協力するの繰り返し。
NHKニュースを信頼?している層はあれだけ繰り返しでやられると
完全に刷り込まれる。
NHKもここにきて一気にB層洗脳強化へ
そして世論調査で洗脳具合いの確認作業か。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/617.html#c3
* 仲良いか 否かで決める 民主主義
* 決まります 交際範囲で 法案は
* 縁切れば 賛成するよ その案に
* 国会は 交際範囲で 立法化
本当に日本国は変な民主主義国家だと思います。消費税法案に対して、特定の政治家と縁を切れば、法案に賛成してやりますという主張を、大きな政党の総裁が、平然と公言する国ですからね。また、マスコミ(マスゴミ)もそれを平然と垂れ流しています。特定の法案の賛否を、議員の好悪と並列で論議するとは、これいかなる国家かなあ。理解不能です。(川柳は素人で、自己流です)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/605.html#c15
中国とつるんで原子力ムラ利権の小沢一郎議員も芽が無いな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/558.html#c64
中国→小沢一郎議員
原子力ムラヤクザ
どちらも似たようなものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c61
日本の「国家権力」を「中国ロシア台湾」が握るようになったことに、問題の背景がある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/553.html#c31
へぇ〜。この事件の経緯を脳内変換するとそうなるわけですか。さすが工作員脳。
水谷建設側が石川議員に5000万円を渡した証拠を提示すれば済む話なのに、今日に至るまで証拠が提示されないのはなぜでしょう。渡していないからです。
それともTBSの捏造映像をもとにした妄言ですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/558.html#c65
>ちょっとパーな八木ちゃんは、どうやら理解する頭がないようなので教えてあげますが、
>田代を有罪にしたいなら、自白を得なければなりません。
自白がなければ無罪とは、驚きの珍説ですな。
その説にしたがえば、オーム真理教の松本サンや毒カレーの林さんも
自白がない以上完全に無罪ってことかい?
八木さんがちょっとパーだとしたら、jylWuhXUI2は1億回転ほどのスーパークルクルパーですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c63
↓
正しくは「荒らし」かも?の段階では、この「削除コメント表示切り替え」が表示されます。
そして荒らしと認定されると完全に削除されます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/606.html#c44
小沢、輿石を攻撃したいがままならず、政局だけを解説しようとしたがこれもまったくわからないと言っているだけ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/616.html#c6
思考回路が似たような人が似たように叩いている。
藤島さんは「水谷建設元幹部を告訴」辺りから叩きが激しくなり
八木さんは「田代検事等の告訴」から叩きが
ココが小沢一郎裁判関係の急所なんでしょうね、上記の二点が
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c64
第三者機関の設置は難しいと思います。
弾劾に対してはあきらめムードが漂っていますがそれでもこの制度の
正常運用が最も肝要でさらに大々的にただされるべきではないでしょうか?
弾劾委員会を告訴なんてどうでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/590.html#c10
これだけの犯罪が白昼堂々と行われ、国民の大多数が選挙で“国政の舵取りを任された”小沢一郎氏を、“検察特捜部が総力を挙げても起訴さえ出来なかった”“推定無罪”でなく“事実として無罪の者”を実質的に3年間も拘束し続けたという、あからさまな大犯罪の実行者が一人も拘束さえされず、自由を謳歌しているのは何故なのか考えてみた。
マスコミの責任
司法に従事するもの、司法を任された公職者が犯した大罪を咎めるものさえいないのか?
この三年間、この国のマスコミの腐敗ぶり、無能ぶり、機能不全ぶり、虚偽行為満載ぶりには、当初は驚かされたが、既に慣れてきてはいるものの、今回の「虚偽報告書」が白日のもとに曝されてからでさえも、未だに見えぬ振り、聞こえぬ振りを続けられるマスコミの神経には、再度、驚かされている。
一体この国には、自分をジャーナリストと称する者は何人いるのだろうか? 数千人いるのだ!
数千の恥知らずがいるのだ!
田代検事・佐久間特捜部長・斎藤・木村・大鶴が逮捕拘束されない理由
1) 既に一度、組織内で処分済みであるためであろう。
小沢一郎民主党代表の秘書逮捕は、3庁(東京地方検察庁、東京高等検察庁、最高検察庁)と法務省刑事局が相談して、適正な手続きを経て踏み切った(司法ジャーナル)とされる。 従って、田代検事の虚偽調書・虚偽捜査(操作)報告書の録音の存在をいち早く知っていたのも同じ上記3庁(東京地検、東京高検、最高検)と東京地裁、法務省刑事局および最高裁総事務総局だと思われる!
小沢氏を起訴に持ち込めなかった直接の責任者である佐久間達也東京地検特捜部長(法務総合研究所国連研修協力部部長)は,2010年7月5日に大津地方検察庁検事正に,吉田正喜東京地検特捜部副部長(東京高等検察庁検事兼東京地方検察庁検事)は、2010年11月8日に法務総合研究所教官・法務総合 研究所研修第二部長に充て東京地方検察庁検事の併任を解除し責任をとらせた。(小生の2012 年 2 月 27 日の阿修羅投稿2通参照こう:「無理を重ねれば誰にも道理が見えてくる!公正なルールが力を持つ社会 は可能か?3月3日「無理を重ねれば誰にも、読売新聞にも道理は本当に見えてきたのか?」
.
しかし、この二名の処分の後で、録音が出てきたのだ!石川氏が“悪いことをしたと思った子供のように”もじもじしながら、自分の弁護団に田代検事による任意取り調べの録音を提出するのは2011年1月である。
この録音の提出が遅れたことが、司法当局の罪を大きくし、二重に困惑させることになるのだ!
司法当局は、“録音を取られた田代政弘検事”を急いで、2011年5月19日付けで新潟地方検察庁三席検事に任命し、追加的に責任をとらせた。(余談であるが、奇しくもこの日は、田代氏の虚偽操作報告書に基づいて、吉田特捜副部長、木村匡良主任検事が、検察審査会の説得のために虚偽報告書を作成した日から丁度一 年の記念日であった。嘘をついて平気な者の人生は儚いものである)
録音が出てきて困惑した者は、もう一人いた。
小沢追い落とし作戦の司令塔である大鶴基成(最高検公判部長)である。(2010年 3月に同期谷川恒太の後任として東京地検次席検事に就任,2011年1月に最高検察庁公判部長に就任,同年8月1日付けで早期退職した(1955年3月3 日生)。(それてしまうが、大久保氏逮捕の日を3月3日にしたのは、佐久間氏が,大鶴氏の誕生日に合わせて決めたのであろうか?面白い)
元特捜部長が異例の早期退職陸山会事件捜査を主導20110801 WEB朝日)
「陸山会」による土地取引事件の捜査を主導した大鶴基成最高検公判部長(56)が8月1日付で辞職した。東京地検特捜部長や同地検次席検事などの要職を歩んだ幹部が、定年(63歳)まで7年近くを残して去るのは異例だ。特捜部による昨年初めの陸山会事件の捜査は、最高検検事として指導。小沢氏本人の立件を目指したが、元秘書3人の起訴にとどまった。その後、東京地検次席検事、最高検公判部長に異動したが、昨年から辞職の意向を漏らしていたとされる。辞職の真相は不明だが、検察内部には「現場に近い立場で小沢氏立件に向けて 積極的に捜査を進めたが,検察上層部と対立があり,不満を募らせていたのではないか」との見方がある。と書いた。
大鶴基成氏は、直接の責任を取って左遷された佐久間・吉田特捜トップとは違い,2010年3月東京地検次席検事になり,2011年1月には順調に昇進したにも拘らず,その8月には辞職した。
何故だろうか?
録音を証拠とすることに最後まで反対し抵抗したであろうとは推認できる。それが検察の破綻の始まりになることが考えられたから。しかし、裁判所は1月20日には証拠として採用を決めた。これは、最高検公判部長の敗北であっただろう。
郷原氏が事あるごとに推奨している笠間治雄検事総長が就任したのが2010年12月27日、裁判所がIC録音を証拠と認めたのは、笠間検事総長の最初の決断だったかもしれない。
それが大鶴氏の小沢憎しの豪腕路線の最後であり、オセロゲームの始まりだったのかもしれない(歴史が証明するが)。(別に書いたが、この大鶴氏は、「自殺者の出る事件は筋が良い」という鬼のような言葉の主としてネットでは知られていると)
「犯罪検事たちは誰も逮捕されない」と推認する!
彼らは、司法当局トップの合意により、正式な内部処分を受けており、すでに、処分を受けた身としてそれぞれの新しい人生を、新しい場所と地位で始めている。
これらの処分は、正式な組織決定で、誰にも恥じることはなく、虚偽報告書を組織ぐるみで作り、3年間もでっち上げ事件を続け、国民の政治・司法・マスコミへの不信を徹底的に喚起したという大罪に対する罪の意識も既に払拭している。
彼らは、正式に処分を受けた身であるから!
もし、今回、八木さんたちの告発とか、ネットで「偽造報告書類」や、取り調べの録音記録が出てきたからと言って、“正式処分済み”の元検事たちを逮捕拘束するようなことがあれば、彼ら検察官の怒りを買うことになる!(実際は、これは『逆恨み』だが!)
検察官は、組織内にある時、乃ち、他人を捜査し起訴する時には、「検察官一体の原則」(または「検察官同一体の原則」という)を死守するが、一旦組織から排除された時には、「激しい恨みと怒りを隠さない」闘士に変貌する!(前田元検事、大坪・佐賀元部長検事の言動を見よ)。
もし今回、田代検事だけをスケープゴートとして最高検に差し出したとしても、大鶴氏は最高検公判部長であったわけで、大鶴氏処分は(2011年8月の退職という形であるが)、少なくとも最高検および最高裁の組織的決済を受けた正式決定である事が暴露されることになる。
すなわち、司法当局トップの了承のもとに、全ての処分を“密かに”行なったことが、“野に放たれる元検事”が証言するだろうことを 司法当局全体が恐れているものと推認できる。(元検事たちは、有罪では弁護士資格が剥奪されるので、戦わざるを得ない運命にある)
したがって、司法当局自体では、逮捕・拘束・取り調べは 不可能である!
司法上層部全員の罪を 自ら暴く事は 出来ない。
司法の自殺行為になる!
司法上層部全員が 犯人隠避罪の対象者
「大阪地裁(岩倉広修裁判長)による「犯人隠避罪」の判決は、「『身内の犯罪』をみつけたら、自ら捜査して刑事事件として立件せよ、という姿勢に転換することを検察に求めたのだ。この判断を前提にすれば、陸山会事件での田代検事の虚偽公文書作成の事件の捜査に対しても、検察が消極的姿勢で臨むことは「犯罪」だということになる。しかも、その捜査は、個人の問題だけにとどめるのではなく、組織的背景にも踏み込んで捜査し事実解明をする必要がある」と判断した」。(大坪・佐賀氏犯人隠避事件判決公判傍聴記 郷原弁護士30th March 2012 from Twitlonger)今回、大鶴氏を円満退職の形をとったことで、司法上層部全員が、この虚偽証拠の隠蔽工作において、共同共謀正犯になるのであろう?
「国会司法事故(事件)調査委員会」(原子力発電所事故調査委員会に習い)を設立し、徹底的な調査が必要である。警視庁捜査2課とかの捜査員も動員し、検察官を捜査しなければならない!彼らは国事犯だ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/624.html
例えば、白人の欲する先住民の土地を手に入れるために、結核菌塗布した毛布を「慈善」と称してその部族民全てに配布して、その部族を全滅させたりさえしてきたのがアメリカ白人支配層だ。こんな事実の延長線上に、ペリー来航、日本の開国要求、先の太平洋戦争とその後の日本の植民地支配があるのである。病原菌や原爆で他民族を滅ぼすことさえやるのが彼らだ、政治的謀略など平気の平左で日常的にやるさ。事実、かつてのチリ・アジェンデ政権転覆もその例だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/558.html#c66
『【司法支援センター】戦時司法を許さない闘いに立ち上がろう』(高山俊吉)
http://www.takayama-law.com/think/10.html
(週刊法律新聞「論壇」 2004年7月23日)
高山氏はこの中で「(黒川達の進める司法改革は)民衆の信を確実に失いつつ(失えばこそ)、途方もない司法改悪路線を突き進むその狙いは、戦時即応の司法体制作りにある」と警鐘を鳴らす。
更にこう続ける。
「あれこれの弁明にかかわらず、弁護士の自治が根底から破壊され、弁護士と弁護士会が国の管理と統制のもとで業務に従事し運営を進める体制に入る」
そしてこう結ぶ。
「私たち弁護士にとって、この闘いはかつてない壮大なものになる。戦争への道を容認し、結局は推進する法律家としてこの時代を生きるのか、再び戦争への道を進むことを許さず、改憲を阻止する法律家として生きるのかの分かれ道と言ってよい。
全国の友入たちよ。後悔のない闘いを闘い抜こうではないか」
この高山氏の記事は2004年に書かれたものだ。
今日の日本は高山氏が危惧した状態になっているのではないか。
それはとりもなおさず黒川達が押し進めた「司法の国による支配」ではないか?
●以下に高山氏のブログを一部引用させていただきます。
−−−−−(引用させていただきます)
自民提言から6年目の今年1〜6月の通常国会で、裁判員法・刑事訴訟法「改正」・国営弁護法の3悪法が年金・有事関連法案と同じくほとんど議論のないままに成立し、その直後に自民党は参院選でまたも敗北した。3悪法は、司法における国民総動員の裁判員制度、簡易・迅速・結局重罰の刑訴法改悪、弁護士と弁護士会の御用化を策する国営弁護からなる。民衆の信を確実に失いつつ(失えばこそ)、途方もない司法改悪路線を突き進むその狙いは、戦時即応の司法体制作りにある。
このときに弁護士がとるべき態度はただ一つ、いかなるあいまいさも残さない「司法改悪全面反対」の堅持とその実践である。
弁護士自身のとりわけ喫緊の課題は、国営弁護法(総合法律支援法)反対の闘いである。
黒川弘務大臣官房参事官は、昨年9月号の日弁連機関誌「自由と正義」に「制度を上から押しつけたととられないように留意したい」と書き、書かせた機関誌編集委員会の姿勢とともにひんしゅくを買った。情報提供の充実強化、民事法律扶助事業の整備発展、国選弁護人の選任体制確保、被害者等の授助体制の充実…。どれも支援センター新設の必要性をおよそ合理的に説明できるものではない。
主務官庁は法務省。資本金は全額政府出資。評価委員会の法務省内設置。理事長・監事は法務大臣の任命。法務省の強い監督権限。効率業務の論理。全弁護士に協力義務付け。これが弁護士の在り方の根底的変質を狙うものでなくて何か。国民が全国どこでも容易にサービスを受けられる体制の整備(小泉首相。03年3月6日司法制度改革推進本部)という宣伝は、実態や本質を途方もなく隠ぺいするものである。
あれこれの弁明にかかわらず、弁護士の自治が根底から破壊され、弁護士と弁護士会が国の管理と統制のもとで業務に従事し運営を進める体制に入る。
黒川参事官がいみじくも言う通り、司法支援センターの活動は各地の弁護士と弁護士会の協力なしには一歩も進まない。つまり、私たちが総力を挙げて反撃を展開すると、この構想は崩壊するのである。改憲阻止の闘いと結び付け、さまざまの知恵と工夫をもって団結し、弁護士の実力の闘いを巻き起こし、司法支援センターヘの協力を拒絶する闘いを全国的に展開しよう。
−−−−−−−
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html#c26
私は、この「荒らし」を相手にしていませんでした。ですが、迷惑は被りました。この「荒らし」に勘違いを誰が起こさせたんですかとは言いませんが、好意から遠慮がちに言ってくる人もいる場合は少しは耳を傾けてください。
ちなみに、この「荒らし」はほうぼうで迷惑をかけていました。これは、ほんの一例です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c59
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/606.html#c45
親野田 反小沢
大マスゴミは小沢さんを悪者として批判する時この人を使用する。
CIA スパイ ?
ろくなもんじゃねー
検察は無辜の市民を罠にかける組織であることを、jylWuhXUI2工作員が認めました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c65
小沢氏裁判の一審の無罪判決に対して、弁護士3人に控訴の権限はあるだろうか。
まず検察審査会が強制起訴を決定した。
管轄の裁判所が選定する指定弁護士が、検察官の代わりに公判を担当した。
検察審査会法では一審に指定弁護士の担当は法律上正当であるが、二審を同一の弁
護士が指定弁護士として担当できるとも控訴できるとも記載されていない。
検察審査会法の第七章 起訴議決に基づく公訟づく交渉の提起等には、検察審査会による議決書の謄本の送付があった時は、裁判所は起訴議決に係る事件について公訟の提起及びその維持に当る者を弁護士の中から指定しなければならない。
上記の事項について具体的に補足をすれば、検察審査会は小沢裁判について議決書の送り先は、東京地方裁判所長宛となっている。
東京地方裁判所長は○○弁護士を文書により指定をし、内容は「○○弁護士殿」○○○○の係る事件について指定弁護士を命ずるとあり、下部には東京地方裁判所長○○○○印 と記載されている。
となれば当然、高等裁判所長に公訟を指示する権限など全く無い。
もし百万歩譲って三審までというのであれば、再度検察審査会により高等裁判所に議決書を送り、高等裁判所長が指定弁護士を命ずる様になるので、一審の指定弁護士に控訴する権利はない。
高等裁判所はどのような理由で弁護士の控訴を受け入れるのか説明をしてもらいたい。
法律の流れとは全く異なっている。
このような事で控訴できるのであれば、検察審査会は不要であり、高裁も不要、地方裁判所だけで十分である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c66
法の番人が法を破ったのだから、国民はもう法を守る必要がないと宣言したに等しい。それくらい衝撃的な事件なのに、公務員どもは鈍感にもそれを感じることができない。合同庁舎にいると感覚が麻痺するのだろう。
それなら、ポルポト政権のような事態が起こるべきだ。当然の報いを受けるべきだ。
普通の感覚なら、誰しもそう思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/624.html#c2
妖怪悪盗利益集団の指令で、奇捨クラブの屑共が横一線で願望を言ってるだけだ。
嘆かわしいの〜〜〜〜ぅ!!!!ヘタレ田崎よ!!!うせろ!!!
野田ぶーぶー残念だね!!!消費増税は廃案で内閣総辞職!!是定説ね!!!
自滅党の妖怪ゾンビ屑議員は、あわよくば政権奪還を夢見ている様だが、
考えが甘過ぎる!!!
お前らに政権は渡さん!!!国民を舐めるな!!!「小沢切れ」と喚いている
屑議員共よ!!追い出して漁夫の利を得ようとは、情けない。
努力しない屑共に、明日はない!!!!
自滅党も野田ぶークーデター・居抜き小砂利共も覚悟あるのか???
遣れるもんならやってみろ!!!
次の選挙は必ず落とす!!!既得権益利益集団と手を組む妖怪ウジ虫共に、
鉄鎚を下します!!!!不要粗大ゴミの大量処分と行きますか〜〜ね!!!!
>>10 jylWuhXUI2
>漆間をスルーするとは・・・
この二つを並べると恐ろしいものを感じます。
>>5のyyupssDppcはよく知りませんが、>>10のjylWuhXUI2は小沢裁判に粘着する工作員です。すでに用済みとなった漆間議員の○殺を使嗾したいわけですね。
次に考えられるのは、小沢支持者を名乗る人物による漆間襲撃ですね。もちろん工作員を使った自作自演ですが、その目的は小沢支持者=テロリストという世論を形成するためです。
yyupssDppcが工作員の一味かどうかはわかりませんが、jylWuhXUI2工作員に利用されたのは事実でしょう。
暴力や直接行動に訴える発言は慎むべきです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html#c27
新聞には「営業と販売」があるからね〜
東電の社長に原発事故の追及した記者に、
東電社長は、明日から新聞広告、テレビコマシャール復活しますから」
と質問を遮らせた。(知る人ぞ知る話だ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/583.html#c2
国民の知る権利に答えている。拍手!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html#c28
わたしは共産党はそのポスト55年体制下におけるその外装にもかかわらず革命政党としての本質を失っていないと見る。その表れが小沢問題だ。
小沢はあくまで議会政治家として現行憲法制度内での改革(官僚政治の抑制)を目指しているわけだから、小沢が成功することはブルジョワ民主主義が修復されて続くことだと評価しているのだろう。共産党はむしろ小沢が失敗して官僚利権政治がますます酷くなれば革命的状況が出現すると期待しているのかもしれない。
小沢が政治的に抹殺されて、増税が行われ、TPPに参加し、原発が再稼動し、国民の窮乏化は若年層をはじめとして一層進む、しかし年金と社会保険制度の破綻が公認(仕方がないもの)とされ、そんな政府を批判する反政府的言論や言論人に対しては強権的な言論弾圧(インターネット規制等)が公然と行われ、あの検察と裁判所が証拠のあるなしにかかわらずどんどん有罪にしていく、そんな官僚利権政府が一切のソフトな偽装をかなぐり捨ててその本質を露わにする状況、それこそが望ましいとしているはずだ。次回選挙で自民党が勝ってこの図式は一層鮮明になることも望むところだ。
そうだとすると、共産党が小沢問題について冷淡であること、政治と金問題を教条的に主張すること、全選挙区候補者擁立で自民党を助けていること、等々は当然のことだ。
官僚利権政府が小沢事件に見るようにこうまで強力で狡猾であれが革命によってしか倒すことができないのかも知れず、その意味でこのような共産党の戦略(事実かどうかは分からないが)は正しいのかもしれない。
フランス絶対王政やロシア帝政が、さまざまな体制内改革を弾圧して結果として革命を招いたような歴史が日本でも起こるのか。
わたしは共産党は馬鹿ではないと思う。
『介護、倒産、骨折…キンコン梶原「隠すこともない。全て話す」』
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/29/kiji/K20120529003350680.html
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親が生活保護を15年間受給していたことが問題となった中、同じ吉本興業所属の「キングコング」梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが28日、分かった。
梶原が「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」とスポニチ本紙の取材に応じたもの。母親は祖母の介護とパート先の倒産、足を骨折したことが重なり、福祉事務所に相談し、受給が決まった。
梶原自身も2人の子供を育てており「生活費が赤字の時もあり、福祉事務所が勧めてくれたことに疑問を持たなかった。今は生活の不安以上に母親の精神面が心配」と話している。 [ 2012年5月29日 07:41 ]
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c25
だって、これを読んだら、たいていの人はどう思います?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c26
良識が死んでゆく。
大阪では橋下が基本的人権を踏みにじっているのに誰も異をとなえない。
憲法を守るのが司法の役割なのに。
入れ墨をするひとは確かに少し足りない(知恵ではなく常識が)しかし
役所がおおっぴらに、それを理由にして採用を手控えたり配転をするのは
ちがっている。明白な憲法違反だ、訴追されてしかるべき大問題だ。
マスコミにも司法にも妙なバイアスがかかっている。
おかしいのは自分なのだろうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/580.html#c67
これで指定弁護士の恣意や裁判所の恣意で控訴審が行われるなどということになると、日本は法治国家とは言えない。
しかも検察審査会そのものが違法に運用されていた疑いが極めて濃い。
これは法匪によるクーデター、法治国家の最高検はどうする。
秋霜烈日が聞いて呆れるようなことにならないように望む。
他人には【秋霜烈日】身内には【春風暖陽】では話になるまい。
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/backnumber/2002/01/images_no15/photo_5.jpg
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/604.html#c29
ノブテル?あれだって、見た目がいくちゅになってもアンチャン。
ボクって感じ。幹事長なんてやってるけど、最終的にパパ頼み。
パパ、パパ何とかしてよ〜。って感じ。
元日テレ社員てのも、怪しいヤツ。
そのパパ、珍太郎も、結局、元祖スタンドプレイヤー。
ちょっと、変わった事言って、注目集めるのが、手法。
大した事は、やってないのが現実。
人並み以上頑張ってると言えば、他人の悪口位。
だから、終わってるんだって、自民党。
そんな政党の言いなりになるとしたら、ノブタも
よっぽどの、パァ〜。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/605.html#c16
この町の民度がお粗末であることをいみしてる。
この種の人間には関わらないのが一番ではないか。
こいつらに”たかられるぞ!”
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/610.html#c4
司法と結託してきたのであたかも司法の一翼のように見えますが、単なる捜査機関。調べてきたことを素直に報告すればいいだけであるにもかかわらず、客観的事実を地道に収集するという愚直な仕事をさぼって、自分たちが「巨悪」を退治する正義の騎士であるかのような妄想にふけり、ついには国を過つまでになってしまった。
司法もしかり。今まで反対派が起こした原発裁判で住人側勝訴にした裁判長は一人だけであったとか。スリーマイル、チェルノブイリの後ですら状況は変わらなかった。
腐った人間がする改革など改悪にしかならない。小沢氏の言うように、根本的な変革しかない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/619.html#c6
読売新聞 5月29日(火)7時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120529-00000176-yom-soci
警視庁公安部が出頭要請した在日中国大使館の1等書記官(45)は、中国を代表する情報機関である人民解放軍総参謀部の出身で、公安当局は着任当初からスパイとみて、動向を警戒していた。
母国語のように日本語を操り、松下政経塾にも在籍していた“日本通”の書記官。人民解放軍所属という経歴を隠し、国内で独自の人脈を築いていた。
警察当局によると、書記官は1989年6月に人民解放軍傘下の外国語学校を卒業後、軍総参謀部に所属。93年5月、福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市の職員を名乗り、「須賀川市日中友好協会」の国際交流員として来日した。約4年間、福島県内に滞在し、95年4月〜97年3月、福島大学大学院に通い、日中関係に関する論文を執筆していたという。
いったん帰国し、総参謀部と関係が深いとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた後、99年4月に再来日した。
この時には、松下政経塾に海外インターンとして入塾。同期生には、後の民主党国会議員もおり、政界への接点を得た。関係者によると、書記官は総参謀部との関係については明らかにせず、「中国社会科学院」で日本の研究をしていると説明。財界にも幅広い人脈を広げていったという。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/584.html#c10
国旗国歌を否定する方々は
結局のところ日本をどうしようとしているのか。
この弱肉強食の世界情勢の中で
日本はどう生き残れば良いのか
実現可能な現実的なビジョンを示してほしい。
ロマンなどは不要です。
反対派の皆さん
どなたか真剣にその方針をここで提示して下さい。
過去に話を及ばさず
未来に向かっての提言でお願いいたします。
例えばあまり良くありませんが
吠える犬に近寄る人は居ません。
ここは冷静な表現でお願いいたします。
そしてそして、もっと穿った見方をすると、それから少し間を置いて片山先生のスキャンダルでも出てきたら、力でそれを押さえ込んでくれるところからもう見限られているので終わりじゃないでしょうか。
自分で選挙を勝ち抜いた政治家じゃないと、幾らかしこくても、やはり駄目だという見本です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/603.html#c27
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