02. taked4700 2012年5月21日 00:00:30 : 9XFNe/BiX575U : 5wPYqBeOI6
>>01
違う。
北はアメリカ傀儡であり、アメリカが苛立っているんだ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/339.html#c2
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年5月 > 21日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
|
違う。
北はアメリカ傀儡であり、アメリカが苛立っているんだ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/339.html#c2
JR福島駅東口に商店街
http://youtu.be/SrH2Ul4XE04
148production さんが 2012/05/20 に公開
高線量です
カテゴリ:
2.38μSv/h ひたちなか市 向野第10公園 道路脇の泥
http://youtu.be/nEncm1yYOqo
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
2012年5月19日 茨城県 ひたちなか市 馬渡 の 向野第10公園 で放射線量を測定した。
空間の値(公園の地面から50cmの高さ)は0.46マイクロシーベルト毎時。 道路脇の集水枡近くに溜まった泥の上で2.38マイクロシーベルト毎時だった。
測定場所の公園は、JR勝田駅と国営ひたち海浜公園を結ぶ昭和通りのほぼ中間地点近くの住宅地に位置する。
市が放射線量をモニタリングした小中学校や公園のなかでも特に線量が高い。 市は現在、公園を立ち入り禁止としている。 ひたちなか市は、土を入れ替えるなどの除染作業を計画している。
福島第一原発からの距離は約120km。 測定器は、ウクライナ製。ECOTEST MKS-05。 ガンマ線のみを測定した。
2.38 microSv/h, Hitachinaka, Mukaino-daiju park, road side mud.
カテゴリ:
2.86 microSv/h, Hitachinaka, Mukaino-daiju park, road side mud
http://youtu.be/yHTgfGYeAhk
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
On 12 May 2012, I measured radiation around Mukaino-daijuu park of Hitachinaka city, Ibaraki pref, Japan. I monitored 0.54 micro Sievert per hour in air at 50cm high from the park ground level, 2.86 on the road side mud. Moniroring point is in a housing area in Hitachinaka city. The city is going to remove surface soil of the park to reduce the radiation level.
Measuring instrument is made of Ukraine. ECOTEST MKS-05. 120 from Fukushima Daiichi.
2.86μSv/h ひたちなか市 向野第10公園 道路脇の泥
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大きな地図で見る
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=embed&hl=ja&geocode=&q=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%B2%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%8B%E5%B8%82%E9%A6%AC%E6%B8%A1%E5%90%91%E9%87%8E%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BC%9A%E9%9B%86%E4%BC%9A%E6%89%80&aq=0&oq=%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E3%81%B2%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%8B%E5%B8%82%E9%A6%AC%E6%B8%A1+%E5%90%91%E9%87%8E&sll=36.40252,140.567665&sspn=0.006261,0.009516&t=h&brcurrent=3,0x60222e4442f49ea9:0x7c56a4b53b148959,0&ie=UTF8&ll=36.40252,140.567665&spn=0.006261,0.009516&layer=c&cbll=36.403232,140.567564&panoid=FfKoIH31xgksO9hPTr8HDw&cbp=11,310.78,,0,-0.3
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0.53μSv/h 森のアスレチック(空間線量) 国営ひたち海浜公園
http://youtu.be/2jTgAga2zL4
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
2012年5月19日 茨城県 ひたちなか市 国営ひたち海浜公園 で放射線量を測定した。
空間の値(胸の高さ)は0.48マイクロシーベルト毎時だった。
測定場所は、公園内の『森のアスレチックコース』周辺。松の林の中にある。
公園内の放射線量について、公園の管理事務所に電話で問い合わせた。 公園管理事務所は『測定は一切していない』と答えた。 無責任な奴らだ。 福島第一原発からの距離は約120km。 測定器は、ウクライナ製。ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
0.53 microSv/h, Hitachinaka Sea Side Park, athletic course.
カテゴリ:
0.48 microSv/h, Hitachinaka Sea Side Park, athletic course.
http://youtu.be/Cz3M9FPmC2U
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
On 19 May 2012, I measured radiation in "Hitachinaka Sea Side Park" of Hitachinaka city, Ibaraki pref, Japan. I monitored 0.48 micro Sievert per hour in air at chest high around athletic course for children. Many children with parents enjoy the athlethic course.
Measuring instrument is made of Ukraine. ECOTEST MKS-05. 120 or 130km from Fukushima Daiichi. 0.48μSv/h 森のアスレチック(空間線量) 国営ひたち海浜公園
カテゴリ:
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1.61μSv/h バーベキュー広場 国営ひたち海浜公園
http://youtu.be/ZxZh-tZY0qA
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
2012年5月19日 茨城県 ひたちなか市 の 国営ひたち海浜公園 で放射線量を測定した。
空間の値は、大草原エリアで 0.47, バーベキュー広場付近で 0.75マイクロシーベルト毎時だった。
バーベキュー広場近くの地面、松の落葉の上で1.16マイクロシーベルト毎時だった。
福島第一原発からの距離は約120km。 測定器は、ウクライナ製。ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
1.61 microSv/h, BBQ area, Hitachinaka Sea Side Park, fallen leaves of pine trees
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1.67 microSv/h, Barbecue site, Hitachinaka Sea Side Park, fallen leaves of pine trees
http://youtu.be/eg0twtfLKXU
Birdhairjp さんが 2012/05/19 に公開
On 19 May 2012, I measured radiation in "Hitachinaka Sea Side Park" of Hitachinaka city, Ibaraki pref, Japan. I monitored 0.37 micro Sievert per hour in air at chest high around grass field, 0.64 in air near Barbecue sites in the pine tree forest, 1.67 micro Sievert per hour at ground level, on follen leaves near barbecue area. Families and groups were enjoining BBQ together with radiactive particles.
Measuring instrument is made of Ukraine. ECOTEST MKS-05. Approx 120km from Fukushima Daiichi. 1.67μSv/h バーベキュー広場 国営ひたち海浜公園
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2030年の電気料金を経産省試算 原発ゼロだと最悪現在の2倍になる??
http://www.j-cast.com/2012/05/20131978.html?p=all
2012/5/20 10:05 J-CASTニュース
原子力発電所の稼働をゼロとした場合、経済産業省・資源エネルギー庁は2030年の電気料金が、現在の約2倍に達する可能性があることを明らかにした。
国立環境研究所や地球環境産業技術研究機構に大阪大学、慶応大学、日本経済研究センターがそれぞれ試算の数値を出した。既存の原発コストも加味したうえで、原発の稼働をゼロ、火力発電を50%、再生可能エネルギーの稼働を35%とすることが前提だった。
■再生可能エネルギーが増えても電気料金は上がる
資源エネルギー庁の総合資源エネルギー調査会(枝野幸男経産相の諮問機関)基本問題委員会によると、2010年と同じ割合で原発と火力、太陽光や水力などを使って発電した場合、5者の平均で約30%以上の値上げとなるとした。
火力発電を減らし、再生エネルギー発電を増やすケースの中で、原発を「稼働ゼロ」にした場合、41.9〜104%の変化率となり、大幅な負担増になるとした(変化率100%=価格が2倍になる)。大阪大学の場合は2倍以上になるという試算が出た。
原発を15%稼働したと仮定。残りを火力40%、再生可能エネルギー30%の稼働で補ったとしても、最大で72%の負担増になるとみている。
この調査は、そもそも「発電にどのエネルギーをどれだけ使うか」を判断する際の参考にするために公表したものだが、「原発ゼロ」で最悪の場合、電気料金が2倍超になることがわかった。
ちなみに、原発と火力、再生可能エネルギーを、どのように組み合わせても電気料金が値上げされる結果になっている。太陽光などの再生エネルギーによる発電を促すための送電線の増強などで6兆8000億円〜21兆1000億円の追加コストがかかることや、「再生可能エネルギーの固定価格買い取りの費用が電気料金に上乗せされるため」という。
なお試算は、国内総生産(GDP)の実質成長率を2010年代を年率1.0%、20年代は0.7%に想定した。
■原発動かさなくても、電気料金は上がる?
また、東京電力福島第一原発の事故後の2011年6月に「日本エネルギー経済研究所」(IEEJ)がまとめた「原子力発電の再稼働の有無に関する2012年度までの電力需給分析」には、すべての原発が停止して火力発電で代替した場合、燃料コストの増加によって標準的な家庭の電力料金で、12年度は10年度実績に比べて1か月あたり1049円(18.2%)増加すると試算していた。
ただ、当時はこの研究所が経産省OBの天下り先で、電力会社の役員も関与していたため、「原発を止めたら家計負担が増大するから、再稼働を急げと、国民を恫喝している」と、しんぶん赤旗などに叩かれた。
東電は枝野経産相から総合特別計画の認可を経て、2012年5月11日に家庭向け電気料金の値上げを申請した。上げ幅は平均10.28%と、10%を超えた。7月の実施を目指している。
東電はこの数字について、「12〜14年度の3年間の、人員削減などの合理化による削減額を含んだ水準」と説明。また、柏崎刈羽原発の13年4月からの稼働も前提に算出しているという。
このため、柏崎刈羽原発が再稼働しないと、利益を生まないばかりか、維持するだけでムダな費用がかかってしまって、さらなる値上げの「要因」になる可能性もある。
さらに、火力発電にかかる燃料費も11年度第3四半期時点ですでに前年同期に比べて約4800億円増加。それに福島第一原発の廃炉費用や事故の損害賠償のための費用がのしかかってくるのだ。
元通産官僚の古賀茂明氏の「停電テロ」発言が話題を集めています。テレビで流されたので、くだらない陰謀論として批判されていますが、別に可笑しなな内容ではなく、核心をついていると思います。
「ロケットニュース24」は、18日付でこう報じています。(http://rocketnews24.com/2012/05/18/213519/)
テレ朝の「停電テロ」報道に関西電力が抗議! 関電「そのような事を検討している事実は一切ありません」
夏の電力不足が懸念されている。取り分け関西電力(以下:関電)圏内では、電力需要がひっ迫し計画停電をしなければならない可能性が指摘され、行政と関電の間で連日会議が行われているほど深刻な状況だ。
そんななかテレビ朝日の情報番組「モーニングバード」で、大阪府市統合本部の古賀茂明特別顧問が、関電が「停電テロ」を起こすかもしれないと発言。これに対して関電がホームページ上で抗議。「そのような事を検討している事実は一切ありません」と、同番組放映日に公開したのである。番組で古賀氏は、次のように発言した。以下はその内容の要約である。
・テレビ朝日「モーニングバード」での古賀氏の発言(要約)
関電は経産省と共に、東日本大震災から1年を経たことを機に大飯原発を再稼動する「プランA」を検討していたという。しかし国民は原発再稼動を望んでおらず、この計画に代わり「プランB」を模索した。「プランB」は需給検証委員会などによって、電力が足りていないことをPRし、中小企業や自治体の同意を取り付けようというもの。
だが、これも思うように進まず、さらなる策として「最悪のシナリオ」が用意されていると古賀氏は語る。火力発電所で事故が起こる可能性を指摘し、わざと事故起こしたり発電に不具合が生じた場合に、「(発電所は)しばらく動きません」ということにして、急激な電力不足を発生させて「パニックを起こす」と説明。これを古賀氏は「ある意味プランC」「停電テロ」と称した。
この「最悪のシナリオ」や「停電テロ」という発言を受けて、関電はホームページ上で次のように抗議している。
・関電がホームページに公開した古賀氏の発言に対する抗議
「本日(平成24年5月17日)、テレビ朝日「モーニングバード」の番組内で、大阪府市統合本部特別顧問・古賀茂明氏の「火力発電所でわざと事故を起こす、あるいは事故が起きたときにしばらく動かさないようにして、電力が大幅に足りないという状況を作り出してパニックをおこすことにより、原子力を再稼動させるしかないという、いわば停電テロという状態にもっていこうとしているとしか思えない」というインタビューが紹介されましたが、当社として、そのような事を検討している事実は一切ありません」(関電ホームページより引用)
はたして、関電は古賀氏が指摘するような「プランC」を画策していたのだろうか? 抗議の内容を見る限りでは、そのようなことは検討していないようなのだが……。いずれにしても、夏は間近に迫っている。早急に対処してくれることを願ってやまない。 (下線は引用者による)
テレビ朝日が何故このような発言を放映したのか、その意図はよく分かりませんが、注目されたわけですから、思惑通りだったことでしょう。古賀氏は現在、大阪府市統合本部の特別顧問を務めており、脱原発の旗を掲げる橋下大阪市長の意を汲んでの発言と思われます。
橋下氏はこの発言について、「公で発言するにはギリギリのラインをちょっと越えるか越えないか。関西電力のクレームももっともなこと」と話しています。いつもながら、身の処し方が上手い人です。
昨年は東電管内で計画停電が実施されましたが、本当に必要だったのかどうか疑念が持たれており、やり方も稚拙で不評を買いました。社会実験という側面もあったのではないかと思います。
焦点の大飯原発3、4号機の再稼働について、大阪市を始め関西の各自治体は慎重に判断するよう求めており、経産省や関電が彼らにお灸をすえるために停電を企んだとしても可笑しくありません。古巣の経産省はそれぐらいやりかねないと、古賀氏は言いたかったのでしょう。
「プランA」とか「プランB」が存在したのどうか分かりませんが、通産省はこうした手順を踏むのが通例なので、古賀氏はそのように推測したのでしょう。この辺が陰謀論として突っ込まれやすいところです。
経産省や電力会社内部で密かに決められたことは、一般人には知ることができません。だから状況によって真意を推測するしかないわけで、それを陰謀論として排斥すれば、報道は大本営発表のみとなり、異論も差し控えざるを得なくなります。これは健全な状況ではありません。
古賀氏の「停電テロ」が単なる妄想であったとしても、関電には迷惑でしょうが、別に国民生活に支障をきたすわけではありません。しかし、実際にそれらしい企てがあったとすれば、今回話題になったことで実行しにくくなったはずです。
関電は、この夏の電力が不足しないよう最善の努力を払うと発表していますから、停電テロはもちろん、計画停電すら実施されないかも知れません。疑いを抱かれたことで、関電の企業努力が増したのであれば、古賀氏の発言も意味があったことになります。
いたずらに陰謀論として排斥するのではなく、大局的に見て大らかに判断したいものです。
ある筋から、以下の情報が入ってきました。今週、明日(5/21(月))以降の話です。
●官邸のシナリオ
1.月曜日 福井県安全専門委員会が開かれ最終判断を下す。
(中川委員長が、「再稼動に支障をきたすようなことはないと総合的に判断した」という主旨の見解を発表するであろう・・・)
2.火曜日か水曜日に県議会の全員協議会を開き、各会派の意見を知事に述べ、そこでも再稼動が了承される。
3.水曜日か木曜日 知事は野田総理に福井に来るように要請したが、国会でこられない為、総理が知事を首相官邸に呼んだらしい。最終的な判断をゆだねられた時点で首相官邸に行くのでは?と推測される。(おおい町長と二人で行くかも。)
4.金曜日 知事・おおい町長が容認。官邸4閣僚が再稼動を発表する。
【この官邸シナリオはある新聞記者からのリークだそうです】
野田政権は、本当に卑劣なやり口を次々と実行に移します。徹底した警戒と反対行動、できるだけ多くの人や組織からの反対の意思表明が必要です。
大飯原発には、フィルター付きベントどころかウエットベントもありません。免震事務棟もありません。
ここで、大急ぎでベントの説明をします。
原子炉格納容器の爆発を逃れる最後の手段がベントです。大きく分けて3種類あります。
●ドライベント=放射性物質まるごと放出(格納容器内の気体を排気筒から直接出すだけ)。
●ウェットベント=放射性物質を大量に含む格納容器内の気体を一旦水に通してから排出(コップにストローを挿してブクブクやるイメージ)。ごく一部の放射性物質が、水に溶けて放出を免れるが、ほとんどが放出。放射性物質が溶け出した水の処理方は見通し無し。
●フィルター付きベント=水に溶かした化学物質などをフィルターにして、一部の放射性物質を除去。フィルターがある分、ベント能力は低下。汚れた水やフィルターの処理方は見通し立たず。除去能力は未知数。
実は、スイスには福島第1と同じGEのMark1原子炉が複数あります。日本では取り付けられていない、停電でも作動するベントシステムやウェットベントも完備しています。しかし、スイスは、すべての原発を廃炉にする決断をしました。「100%安全に近い原発は作れるが、100%安全な原発は作れない」。それがスイスの住民と政府がたどり着いた結論でした。「確かに無駄金を使ってきたことにはなるが、今、原発を捨てなければ、将来、取り返しがつかないことが起きる可能性がある」という、当たり前の考えです。
さて、日本に話を戻しましょう。
原発を再稼働する?本気なのか!?と問い詰めたいです。
何よりも、福島第1事故の原因およびプロセスは、ほとんど解明されていません。すべての原発で使用済み核燃料の処分法はまったく決まっていません。
福島を始め東北・関東では、放射能の恐怖と直面する生活が続いているし、それは今後数十年にわたり続きます。
大飯原発の再稼働を絶対に許してはなりません。
東京電力福島第一原発事故の刑事責任を市民の手で裁こうとする「原発を問う民衆法廷」が20日、福島県郡山市で開かれた。業務上過失致死傷などに問われた政府や東電の幹部に対し、大学教授でつくる「判事団」は「有罪」を認定した。
学者や市民でつくる実行委員会が主催。この日は、2月に東京で開かれた第1回公判に続き、約150人が傍聴し、県内の牧場主や詩人が被害を訴えた。有機農業ができなくなったという渡辺ミヨ子さん(70)は「事故を起こした責任を認めてほしい」と訴えた。政府や東電の立場から意見を述べた弁護士は「国が定めた安全基準を順守してきた」などと主張した。
田中利幸・広島市立大学平和研究所教授(戦争犯罪論)ら4人で構成する「判事団」は、「想定外」という言葉を「責任回避のために想定すべき事態をあえて想定外に置いた」などとし、有罪判決を発表した。
厚生労働省によれば、福島県相馬市産の「うめぼし」からセシウムが検出されました。
濃度は、1キロあたり53ベクレル。
(ソース)
・厚労省:食品中の放射性物質の検査結果について(PDFファイル)
(2012年5月17日公表分)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002aom2-att/2r9852000002aopt.pdf
また、これに先立ち、5月14日公表分では、岩手県平泉産の「梅干し」からセシウムが検出されています。濃度は、1キロあたり36ベクレルとなっています。ウメボシ、もも、さくらんぼといった、真中に大きめの種のある農作物は、セシウムが蓄積されやすいようです。
詳しくは、当ブログの次の記事をご覧ください。
・【放射能】岩手県平泉産の「梅干し」からセシウム(うめぼし)
http://kaisyosite.blog135.fc2.com/blog-entry-389.html
本来の法律 年間1ミリシーベルト以下
緊急事態としてやむを得ない数字 年間20ミリシーベルト以下
まだ福島、郡山に子どもが沢山いる。
テロにはテロで反撃するしかないんじゃない?
いい加減目をさませよお前等、この国は民主主義なんかじゃねー
テロ企業、犯罪警察が幅を利かせるサイテーの国。
目には目を、力には力を。
俺に1万人貸せよ、三日で潰してやるから。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/846.html#c1
高くつくのは、危険な原発を廃炉にするための費用。これを電力料金に全て上載せして計算しているわけだ。
もういいかげんに詐欺数字はやめること。
日本じゃあんまり知られてない人?
いきなり気に入ったけ、AAAにしよっとw
"
断水事件 江戸川、利根川で相次ぐ化学物質の検出 ガンマ線照射によってホルムアルデヒドが生成されることがわかりました
ガンマ線の照射によって、塩素が分解され、ホルムアルデヒドが生成されるということです。
やはり放射能だと思います。
ガンマ線による水中有機塩素化炭化水素の分解
4.1.1 水中ppbレベルの有機塩素系炭化水素の分解
ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、トリクロロエタン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなどの有機塩素系炭化水素の濃度が数十ppb〜数百ppb程度の水溶液に放射線を照射(線量2kGy)すると、殆どの有機塩素化炭化水素が分解され、検出されなくなり、四塩化炭素とトリクロロエタン水試料のみ1ppb程度残留している(表1、文献12−13)。分解生成物として塩化物イオン(図1)、分解中間物としてアルデヒドとカルボン酸が検出されている(文献12)。
4.1.2 水中数千ppmのような高濃度有機塩素化炭化水素の分解
最近、8000ppm程度の高濃度有機塩素化炭化水素を含む水溶液のガンマ線照射分解も報告されている(文献14)。100kGyの線量下で水中8000ppmのクロロホルムの分解率は約50%で(図2)、その他の塩素化炭化水素の分解率は90%以上である。また、照射後溶液のpHが小さくなり、HCl、蟻酸などが生成されている。さらに、照射容器の気相からメタン、エタン、CO、CO2などの生成物が測定されている。これらの生成物は線量および塩素化炭化水素の濃度とともに増加している。つまり、塩素化炭化水素分子中の炭素原子がこれらの分子に変換されたことを意味する。
"
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/850.html
>大学教授でつくる「判事団」は「有罪」を認定した。
大学教授とは、よほどの暇人の集まりだね。
ただの、裁判ゴッコをしているのだから。。
裁判ゴッコは幼稚園でやってくれ
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/848.html#c2
汚染地の汚染物を測定、1万bq/kg以上のものが入手できれば最適。
それを10倍づつ希釈して、本当に1000bq→100bq→10bqと測定結果を出せるかどうか?
おそらく、1000以下はてきとーになるよwそうゆう仕様になってるハズ
そしたらその結果をもって測定器メーカーに捻じ込む!
そして「文科省の指示なのでいたしかたなく・・」というコメントをGETして公表
その後文科省に捻じ込む、帰りの足で告発
それでも検察は動かないから暴動で潰して新国家設立。
もう、これしかないでしょう。
今はあまりにも役人の利益代表と化し、特定政党の便利ゴマのようになって
しまった。こわいのは、検察とつるんでどんな政治家でも陥れることができる
ということだ。
こんな腐敗は「裏金」発覚を裏取引に利用された10年くらい前からだと思うが、
知らないだけでもっと前から公然と腐っていたのかもしれない。
とにかく裁判所に正義の風を送り込むべきだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/848.html#c3
死ぬのはこちらばかりで、死んでいいあちら側は一人として死なないのですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/848.html#c4
▼医療機器も日本は高いようですよ
PTCAカテーテル日本15万円、米国2万5000円。ペースメーカー日本127万円、米国62万円。骨折治療用ボルト日本7万円、米国4万円
それで年約5000億円の費用増との放映あり
クローズアップ現代「医療機器.知られざる価格差」(NHK06年12月19日)より
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/246.html#c11
群栄化学工業と昭和電工が疑われているらしいがなぁ。
大飯再稼働を急ぐ仙谷氏(2012./5//20)
大飯再稼働を急ぐ仙谷氏(2012./5//20) 投稿者 sievert311
仙谷氏:
「日本はアメリカの一人あたりの電力消費量が2倍だと言われている。」
四国電力のHPによれば、アメリカの方が1.6倍多く使っている。
http://www.yonden.co.jp/life/kids/museum/energy/world/005.html
こんな基本的なことを間違えているのか?
仙谷氏:
「大飯は、事故を起こした福島原発とは型がちがう。」
福島は沸騰水型、大飯は加圧水型で確かに型は違いますが、加圧式であるスリーマイル島の原発はメルトダウンを起こしている。
加圧式は沸騰水型に比べて、格納容器内で水素爆発する危険性が非常に高い、冷却機能喪失からメルトダウンまでの所要時間が沸騰水型に比べて圧倒的に短い、と言われている。
チェルノブイリの事故の時は、日本の原発は型が違うから大丈夫だと散々言っている。
型が違うから事故が起きないと言うのは、間違だ。
仙谷氏:
「学問的予測では、そんなに大きな地震は日本海側にはない。あんな大きな津波が来るというのは歴史的にもなかったし、今もない。」
ちょっと調べれば、若狭に巨大地震があったことや、大津波があったことは明確だ。
「原発銀座、若狭湾における過去の地震、津波の話」
http://togetter.com/li/261820
「今もない。」と断定する根拠はなんだろうか?
昨今、F-1から潜った核燃料が、問題とされていますが、地上の人類にはたいして影響はありません。(1985年8月12日のJAL123便ソ連自衛隊核攻撃惨事でも不発の核等が潜ったが、地上には甚大な被害は及ぼさなかった。)
「地上の星」インナーアース地球人間牧場にとって都合が悪いということではと想定されます。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/692.html#c40
このドラマよく見てました。
朝ドラだけは、どういうものか大阪製作の方が
おもしろいと思うのは私だけでしょうか・・・
朝ドラについて、ちょっと最近思うことがありまして・・・
「どーして主人公は女ばっかしなの?“走らんか”大好きだったのに・・」とか
「なんで、スーパー女ばっかしヒロインなんだ!?」
「“頑張りすぎるな”てよく言うくせに、人一倍無理する女ばっかしだ
現実には、だれか犠牲になってるくせに・・・」とか
「なして、“内助の功”について取り上げんの?」とかとか。
どう思われますか?
もしよろしければ、ですが・・・
K子
こういうスレが立てられていたが、そりゃ、普通のまともな人が連中に複数回接したら、この連中どうもおかしい、そしてもう少し観察したら、一定の傾向があるのに気付きますわな。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/536.html#c31
おなたも可愛がってあげましょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/838.html#c7
昔昔に、年上の友達に誘われてMJQのコンサート行ったことあります。
でも、正直、このテッキン・・じゃないや・・・ま、いっかw
冷たい感じに聞こえて、あんまり好きでもなかったんですが・・
そのくせLPは持ってました(笑)
でも、最近は「いいな〜〜」と思うようになりました。
これは違うアーティストですが・・・ちょとエロ系だったり?w
http://www.youtube.com/watch?v=vi4GkwkdsJ4&feature=related
おじゃまでした。
"
ホルムアルデヒド 利根川支流域 汚染源か
2012年5月19日 夕刊
利根川水系から取水する首都圏の浄水場の水道水から有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県は十九日、千代田町の東部地域水道浄水場で国の水質基準(一リットル中〇・〇八ミリグラム)を超える〇・〇九八ミリグラムを検出し、取水を一時停止したと発表した。取水停止は、再開済みも含め千葉、埼玉、群馬の三県に拡大。埼玉県は水質調査から、群馬県高崎市付近の烏川流域に汚染源がある可能性を指摘した。
東部地域水道浄水場は十九日朝に取水を再開した。千葉県では北千葉浄水場(流山市)の上流約十五キロ地点で同日早朝、国基準の三倍に当たる〇・二四六ミリグラムを検出。このため同浄水場は十八日夜の取水停止後、十九日未明にいったん再開したが、再び止めている。
この影響で野田市では十九日午前九時ごろから、市南部のほぼ全域で一般家庭の断水が発生。影響は少なくとも約十万人に上るとみられる。柏市でも正午ごろから一部地域で断水している。
埼玉県によると、群馬県と合同の調査で、高崎市と同県玉村町の市町境の烏川で十八日に採取した水から、〇・〇三二ミリグラムを検出。埼玉県は「少なくとも烏川流域に汚染源があることは確実」としている。
烏川とは別の利根川の支流で同県熊谷、行田両市境を流れる福川でも、十八日に取った水から〇・〇一三ミリグラムを検出。福川には烏川の水は流れないため、県は福川流域にも別の汚染源の存在を否定できないとして、詳しい調査を始めた。
県の担当者は「ホルムアルデヒドを含む物質が原液に近い状態で、工場などから流出していると考えられる」と話している。
"
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/852.html
統一教会が統一ロシア配下ということだろう。
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/719.html#c42
半島企業は国を上げて情報取りに血眼だ。 中国とて同じ、無防備な日本企業が悪いアホだ。
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/813.html#c3
読む人もいると思いますので、消えたアーティクルについて、259に書いた部分以外の本文をここに書いておきます。
Since 2005 when NASA executed a Space Act Agreement with us, AmeriSciences has been intrinsically involved in the research, development, and testing of the viability of nutritional supplements to be incorporated as part of the daily nutritional routine of astronauts. Throughout the past six years, however, mounting evidence has forced a shift in focus from mere ancillary "supplements" to the astronaut diet into functional countermeasures to the many physiological factors that affect the human body during space travel. Today, AmeriSciences' partnership with NASA has produced a wealth of scientific data, with potentially ground-breaking applications.
Indeed, while many people associate the challenges of space travel with the engineering marvels of the Apollo and Shuttle-era spacecrafts, the reality remains that it is the human physiological and health-related challenges that present the biggest threat to spaceflight. With everything from microgravity, to decreased metabolic function, to radiation exposure, a multi-year mission to Mars and near-earth bodies poses a huge problem for astronauts and flight surgeons alike. Currently, the potential for oxidative stress-related health conditions is one of the principal concerns of the medical operations board at NASA. The causes for such oxidative stress and the health conditions that it can lead to ( cataracts, cancer, cognitive impairment, etc ) are many, but it is known that the primary potential source comes in the form of ionizing radiation. Without the protection afforded by the Earth's geo-magnetosphere, spacecraft are exposed to the grave dangers of solar particle events, coronal mass ejections, deep-space gamma rays, and other forms of radiation which may lead to radiation sickness and death.
Studies commissioned by the Johnson Space Center and conducted at NASA sites and academic institutions such as the University of Pittsburgh's Department of Radiation Oncology, have demonstrated the chemopreventative effects of the natural antioxidant cocktail co-developed by AmeriSciences.
An early study assessing the radioprotective effects of this proposed formulation ( called the "NASA Diet") along with other potential countermeasures found our formula to be significantly more effective at preventing death upon exposure to lethal levels of radiation (LD100/15 radiation). There were no adverse health or weight effects observed in the supplemented NASA diet animal group.
A more recent follow-up study at the same institution further demonstrated the viability of this antioxidant formulation to improve long-term survival, and ameliorate the late effects of radiation. One of the predominant driving forces behind the development of this multi-antioxidant approach has been the need for safety, and a proven track-record of tolerability. It was postulated that formulating lower levels of each of the most effective chemoprotection molecules would allow for a broad range of cellular protection and bioavailability without the toxicity associated with high-dose single agents, or alternative pharmaceutical approaches.
The results of the study were published by a major peer-reviewed scientific journal(Radiation Research, published by the Radiation Research Society- a leading institution in the US). This long-term survival study followed groups of female mice after receiving lethal doses of ionizing radiation(9500mGy) and quantified their healthy survival. The groups supplemented with our "Antioxidant Diet"(same as"NASA Diet"above) had a very significant improvement in long-term conditional survival, with around 80% healthy living specimens at 250 days post-radiation, vs. 30% for the control group.
This study further validates the relevance of the developed AmeriSciences/NASA formulation, and its potential impact in human life. Moreover, it has led to a flurry of interest in the scientific and news media communities; particularly in light of recent events that directly link concerns about health and radiation exposure: for instance, the nuclear disaster in Fukushima,Japan, and a May 31st announcement by the World Health Organization that radiation from cellular telephone usage can possibly cause cancer.
AmeriSciences, NASA, and their contributors have been the subject of a number of interviews and features in various media outlets natiowide as a result of these groundbreaking discoveries and the above-referenced events.
Currently, a manuscript detailing a comprehensive review of the entire countermeasure research effort by NASA and its Russian counterpart, spanning areas ranging from nutrition to vaccines, is being submitted for publication. Below is an excerpt of the abstract:
abstractは259に引用済み。
This paper makes it clear that the stated oral chemoprevention formula(elsewhere referred to as "NASA Diet,""AmeriSciences Diet,"or"AS/NASA Diet) is the alternative of choice for addressing two of the three main areas of radiation concern: late effects reduction to promote a normal life after exposure, and oxidative stress modulation / prevention( caused by radiation and other oxidative factors). The third area of concern(e.g. acute effects mitigation) can be best addressed by a parenteral agent, but its effects can be augmented by this formula.
The significance of these data cannot be overemphasized. While our primary focus is clearly radiation exposure, several other studies not cited here have been conducted to demonstrate the ability of these nutritional countermeasures to serve purposes beyond those originally intended, including exercise; hyperoxic and hyperbaric conditions (recreational divers, airplane pilots, hospitalized patients, COPD sufferers, etc); dust inhalation(coal miners), traumatic brain injuries(football players, soldiers, car accidents); and many others. Oxidative damage produces downstream effects in multiple types of tissues, and since the sources are so widespread, research on oxidative damage and protection overlaps several governmental agencies and scientific groups, as can be seen in Figure 1 above. Countermeasures for space radiation protection could also be applied for nuclear power plant worker as well as civil populations near such sites and in cases of radio-terrorism, athletes, emphysema patients, car accident victims, football/rugby/hockey players, frequent flyers, industrial and construction workers, healthcare/radiology workers, sun-tanning salons, etc.
Lastly, taking into account the viability of all of the currently studied countermeasures( oral antioxidant cocktail, parenteral pharmacotherapy, vaccine ), it is proposed that the broader population - as well as the astronaut and cosmonaut corps - will express preference for the oral supplement co-developed by AmeriSciences, rather than the injectable or pharmaceutical alternatives, given the convenience and dosage advantages, leading to higher compliance and user satisfaction levels.
さすがに訳まで書く時間はありません。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/907.html#c262
これでも高いのに
2003年では120円だから、今では146万円、とか150万円で買えるのですか
これが問題なのですよ
▼そもそも、もすこし高級車で比較しましょうよ、こんなのベンツと思っていないものなので、
要は米国では同じクラスなら価格は日本車と変わりないと言うことですよ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/246.html#c12
水道から非常に高いレベルの線量が検出されたので、放置するとバレて大騒ぎになるから、
適当な理由をつけて取水をやめたのだと思います。
水道からホルムアルデヒドが検出されて断水になったなど私には初耳ですが、
今までにあったのでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/850.html#c3
どこかで仰ってましたが、高円和尚が唄っても違和感ないですね。
K子
拡散希望ということなので、協力します。
昨日、埼玉・千葉で水道水に発生したホルムアルデヒドですが、これが実は、放射性物質による化学的変化の可能性がある、というものです。 以下、 転載します。 飲み水は、注意してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>有料ブログにこんな事が書かれてました。 拡散してくれと書かれてたのでコピペします。
<利根川水系のホルムアルデヒド汚染について>
知人が利根川水系の某浄水場に電話し確認したところ、報道とはまったく違う事実が判明しました。
*浄水場で電話で応対した人物は、次のように語ったそうです。
「採取した水にホルムアルデヒドが含まれていた訳ではない」
「水質を調べる試薬を入れたら、基準を超えるホルムアルデヒルドが発生したので騒ぎになった」
「何かの物質があってホルムアルデヒドが発生した訳だが、その物質が分からない」
「ホルムアルデヒドの高度が薄くなってきたので、まもなく断水を解除する」
「原因物質を特定するために専門機関で調べてもらう予定だが、どこでやるかはまだ未定」
結局、問題は解決していないのに、「断水」を解除するとのこと。あまりの無責任さには驚きです。
*放射能に詳しい人物に確認したところ、原因物質は放射能に間違いないとのことです。
放射能によって塩素が変質し、ホルムアルデヒドが発生した可能性が高いとのことです。
物理学的に物質を崩壊させ変異させるのは放射能をおいて考えられないとのことです・
断水の「解除」によって間違いなく、多くの方が内部被爆する筈です。恐ろしいことです。
絶対に利根川水系の水道水は飲まないで下さい。
セシウムではなく、プルトニュウムかストロンチウムで汚染されている可能性があります。
早急にこの情報を拡散して下さい。お願いします。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/852.html#c4
よーーく彼らの正体がわかる。
放談ではなく放屁以下の放毒だ。いや放射能放出か
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/851.html#c2
Bebel Gilberto-Aganju
http://www.youtube.com/watch?v=Mtd-2NT5QcA&feature=related
わたしは、わたしは>>11で>>17のesmsVHFkrMですが、
「自分の考えを絶対視し、それに反するものを奇矯だとかそれに関わる金とか正気云々を言い出すようではね。
ぎりぎり中傷に近いですよ」とのことですが、
わたしは自分の考えを絶対視してなどおりません。地球温暖化防止のために原発再稼動が必要であるとの主張(>>01)に対するわたしの批判は>>11に書いたとおりです。わたしの言うことが間違っているというのなら堂々と理を尽くして反論されたらどうですか。
それを、
「普通の大人なら今直ぐ原発を総てやめることができないことは分かることですから。
それによって生ずる被害の具合、経済的損害を考えれば、そんな無責任なことは言えません」
とのことですが、すでに日本の原発は全機止まっております。すでにそれが現実です。まったく困っておりません。「普通の大人なら」なにがわかるというのでしょう。
今度は「それによって生ずる被害の具合、経済的損害」が原発再稼動が必要である理由となったようですが(地球温暖化論はもう用済みですか?)、「それによって生ずる被害の具合、経済的損害」とは具体的に何を指すのでしょうか。これは原子力ムラが食いっぱぐれるということの婉曲表現ですか。「自分の心の安らぎの為なら人を犠牲にする考え方はどうかと思いますね」と書いておられますが、わたしなら、自分の私欲のためなら「人を犠牲にする考え方はどうかと思いますね」。
すでに日本の原発は全機止まっております。それでも日本はまったく困っていません。夏の電力不足という脅し(今は何%足りないといっているんでしたっけ、しょっちゅう数字が減るので覚えていられません)がインチキであることは今やばればれです。「原発安全神話」も「原発必要神話」も大嘘だったということがもう誰の目にも明らかになっているのです。だから、それでも原発が必要だと強弁するために二酸化炭素による地球温暖化を>>01で持ち出したのでしょう。それだって、わたしの>>11によって完全に論破されてしまいました。>>11が間違っているというのならちゃんと反論して見せてもらいましょうか。
「あなたは、再稼動しなくてその後どうする積りなの?」とのご質問ですが、こうです。
原発がなくても電力需要を満たす発電能力が日本に現に存在していることは事実で証明されていますから、電力供給能力について早急に何かやる必要はまったくありません。むしろ早急にやらなければならないのはこのような原子力ムラを生み出した電力産業のあり方の改革です。地域電力会社の分割による地域独占の廃止(東電は破綻処理)、発電・送電の分離と新規参入による完全自由化(東電の原発を除く発電・送電設備は一切新規参入業者へ売却)、既存設備のガス・コンバインドサイクル発電へ更新、分散型発電への転換、再生可能エネルギーの開発と実用化、電力を浪費しないライフスタイルへの転換等々です。
すべての原発は廃炉にしこれまで生み出してしまった放射性廃棄物は冷やし続けなければなりません。最終処理のめどは立っていません。何たる災難でしょう。でも、これは原発を今廃止したから生じる災難ではまったくありません。もともとこの災難は過去の原発運転により生じ、もし原発を存続すればもっと大きくなってしまうそんな災難です。今原発を止めればそれ最低限に抑えられます。最低限でもとんでもない災難ですが。
後は原子力ムラの人たちの生活です。廃炉と廃棄物の冷却、最終処分に必要な人たちのほかは勝手にすればいいでしょう。そんなことを心配しなければならない理由はまったくありません。繊維産業だって、造船だって、存在合理性がなくなったらみんな失業を受け入れて他の産業分野に職を求めたのです。原子力ムラの人たちを特別扱いする理由などまったくありません。
以上です。
まだ文句がありますか。
DIET AS A FACTOR IN BEHAVIORAL RADIATION PROTECTION FOLLOWING EXPOSURE TO HEAVY PARTICLES
http://www.eclecticherb.com/vol18n2.pdf
Effects of spaceflight and thyroid deficiency on hindlimb development.
http://www.jappl.org/content/88/3/894.full
Effects of Spaceflight on the Attachment of Tendons to Bone in the Hindlimb of the Pregnant Rat
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ar.a.20139/pdf
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/907.html#c263
出産のときのような痛み。救急車で運ばれる人も多い。
死ぬかと思うくらい痛いのです。・・・・いい経験するよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/836.html#c17
震災後にだぞ。
それで消費税増税か。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/809.html#c10
ではでは、私も季節はずれだけどお気に入りの曲をw
タイ?どこの言葉か分かりませんが、かわいいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=J3pGkXpLRe8&feature=related
K子
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120516/232207/?ST=print
アジア・国際>ニュースを斬る
ユーロ危機はまだ解決できる
ジョージ・ソロス氏、大いに語る
2012年5月21日 月曜日 石黒 千賀子
ナチ占領下から戦後、ソ連支配下に落ちたハンガリーから逃れたソロス氏は少年だった。それだけに以来、平和を維持しつつ経済発展を目指す欧州の統合には注意を払ってきた。EUは「開かれた社会」の手本となり得るとベルリンで熱く語り*1、危機解決策を描いてみせた。
*1=金融危機発生後の2009年に、ソロス氏は新たな経済理論を構築するために経済研究所INET(Institute for New Economic Thinking)を設立。今年4月に、ユーロ危機をテーマにベルリンで世界の経済学者や政策立案者を集めた国際会議を開催、本人も講演した
ユーロ危機は、非常に複雑な危機だ。ソブリン(政府債務)危機であり、銀行危機であり、競争力及び国際収支を巡る危機でもある。そしてこうした経済的問題に、社会的・政治的問題が重なり、事態は悪化の一途をたどっている。
だが、本来、欧州連合(EU)は欧州の理想だったはずだ。市場参加者の心理分析も研究している精神分析学者デービッド・タケット氏が指摘するように、EUは、「まだ実現していないが、素晴らしい夢」だった。
統合の先頭は常にドイツだった
欧州統合のプロセスは戦後、非常に長期的な視点を持った少数の指導者が先頭に立って始まった。彼らはその実現が容易ではないことを知っていたので、しっかりとした政治的意思は持ちつつも、限られた目的で一歩ずつ前進する道を選んだ。
その過程で問題が判明したら、解決しながら前進すればよいと考えた。こうして欧州石炭鉄鋼共同体が、少しずつ前進しながらEUへと発展を遂げた。
ドイツはこの努力の過程で常に最前線に立ってきた。ソ連が崩壊し始めた時、ドイツのリーダーたちは東西ドイツの統一は欧州がさらに統合して初めて可能になると分かっていたので、膨大な犠牲を払うことを厭わなかった。
経済的な問題が浮上すれば、ドイツは常に他国より多くを負担し、リターンについては他国ほど求めず、他国と譲り合いつつ様々な合意にこぎ着けた。当時、ドイツの政治家は「ドイツに独立した外交政策はない。欧州の外交政策があるだけだ」とよく主張していた。
かくしてマーストリヒト条約が成立し、ユーロ導入も実現した。ただ、残念なことにその後、経済が停滞し、2008年には金融危機が発生した。
以来、事態はユーロ崩壊へのプロセスへと変質していった。私は今回のユーロ危機は、EUそのものの存在をダメにする可能性があると見ている。
崩壊に向けた最初のステップは、米リーマン・ブラザーズが破綻した直後にアンゲラ・メルケル独首相がこう言い放った時に始まった。「金融機関に対する保証は、欧州が一体となって行うのではなく、各国政府でそれぞれ行うべきだ」。ドイツの姿勢が明らかに変わった瞬間だった。
だが、メルケル首相の発言の真意を金融市場が本当に理解したのは、それから1年以上も経ってからだった。
マーストリヒト条約には、根本的欠陥がある。政治的統合をしないまま通貨統合した点で、設計段階から作った人たちはその弱点を認識していた。だが、彼らは政治統合といった必要性が出てきたら、それまでと同様に、各国が政治的意思を持って互いに協力すればさらに前進できると信じていた。
失敗を想定していなかったユーロ
だがこれ以外にも、この条約には作った人たちも気づいていなかった欠陥があった。それらの欠陥の全容はいまだに理解されていないが、1つは「ユーロが失敗するかもしれない」ということを念頭に置いていなかった点だ。
その証拠にユーロ加盟国に対し、「(財政規律などの)ルールを守らなかった場合、強制的に従わせる方法」も、「ユーロから離脱する方法」も、「加盟国が通貨を刷る(=金融緩和を図る)方法」も決めていない。失敗するかもしれないことを念頭に置いていれば、強制条項や離脱の条件をあらかじめ決めていたはずだ。
通貨が印刷できないため、経済力が弱い国は第三世界の国のように莫大な債務を抱えることになった。
また、予防措置として一定規模以上の財政赤字を出さないよう財政規律を設けていたが、これも想定外の事態を招いた。どういうことか。
ユーロ導入に伴い発足した欧州中央銀行(ECB)はこの財政規律という予防措置があるからと、ユーロ加盟国の国債はリスクが全くない資産として扱い、銀行が保有する場合も自己資本を積み増す必要はないとしていた。
これにより、少しでも儲けを拡大したがった銀行は金利が少し高い経済力の弱い国の国債を大量に買い込んだ。だが、やがて各国の国債利回りは互いに差がなくなっていった。金利が収斂するなど誰も予想していなかったことだった。そして、このことが各国間の経済力に格差をもたらすこととなった。
つまり、東西統一に伴うコスト負担にあえいでいたドイツが構造改革に着手し競争力を高める一方で、他国は住宅ブームに沸き、競争力は低下した。そこへ金融危機が発生、各国は金融機関の救済に迫られた。この時「想定外の事態」に直面することになった。全くリスクがないと考えられてきた国債が、一気に高いリスクを抱えている資産に変わってしまったのである。
不幸なことに危機発生直後、当局は何が起きているのか分からなかった。銀行危機への対応に追われる中、各国間の競争力の差が徐々に顕在化し、国際収支の不均衡という問題まで浮上してきた。それでも、どの当局も解決法さえ分からないばかりか、問題の本質さえ理解していなかった。だから対応は時間稼ぎに終始した。
崩壊に備え始めた独中央銀行
欧州危機が始まった当初、ユーロ圏が崩壊するなど誰にも考えられなかった。ユーロという共通通貨で表示された資産と負債は互いに複雑に絡み合っており、ユーロ圏が崩壊するようなことがあれば、金融システム全体が制御不能のメルトダウンを引き起こすと考えられたからだ。
だが、危機が進むに従い各国は自国の都合ばかり考えるようになり、この傾向はこの数カ月、顕著になっている。
ECBによる巨額の資金供給により、スペインやイタリアの銀行は今、ほぼリスクなしに自国の国債に投資することで高い利回りの投資ができている。ただ、ECBがギリシャ国債の債務削減を巡って優遇されたことから、他の投資家は今後、債務を抱えた国の国債には投資したがらないだろう。
こうして資産と負債の絡み合いが単純化する傾向があと数年続けば、メルトダウンこそ起きないにせよ、ユーロ圏が崩壊する可能性は十分ある。その場合、債権国の中央銀行が、債務国の中央銀行に対して抱えている莫大な債権を回収することは難しいだろう。
実際、ドイツ連邦銀行はその危機を意識し始めている。だから「無制限な資金供給の拡大は問題だ」との見方を広めようと必死になる一方、ユーロ圏の崩壊をにらんで、被る損失を抑えるべく措置を取り始めた。
ただ、ドイツがこうした行動に出始めると、他国も同様の措置を取らざるを得なくなり、事態の悪化に拍車をかける。市場はこうした状況を既に織り込み始めている。
「開かれた社会」の手本となるはず
ドイツ連邦銀行は民間銀行の融資を絞り始めている。だが、ギリシャなど債務過剰国が景気を回復するにはドイツの強い需要が不可欠だ。ドイツの強い需要がなければ、昨年末に合意し、今年3月に25カ国が署名したユーロ圏の財政規律を強化する協定も機能しない。過剰債務国は必要な政策を実施できないか、実行できても目標達成は難しく、政府債務のGDP(国内総生産)比は上昇し、ドイツとの競争力格差は一層拡大することになる。
ユーロが存続し得るかは別にして、欧州は長らく経済の停滞から抜け出せないだろう。1980年代の南米や日本は長期停滞にもかかわらず、今も存続している。だが、EUは国ではない。それだけに債務国がデフレによる債務の罠に陥れば、まだ完成途上にある政治結合体であるEUは崩壊し、シェンゲン協定*2も消え去る可能性は十分ある。
*2=EU加盟国27カ国のうち、アイルランドと英国を除く25カ国の国民は、EU25カ国では国境検査を撤廃するという協定
これは大変な悲劇だ。欧州は現在、打つ手がないからEUを続けているだけだ。それでは互いが協調する体制にはつながらない。現状を反転させるには、誰もがそのために努力したくなるような夢を持つべきだ。
EUは本来、「素晴らしい夢だった」はずだ。それはまさに、哲学者カール・ポッパーが提唱してきた「オープンソサエティー(開かれた社会)」を実現するという意味だ。開かれた社会とは、異なった考え方や利害を抱えた成員同士が平和的に共存することを可能にする制度が必要だと認めるような社会だ。そこでは人権と民主主義を守り、どこか1カ国が支配的な立場に立ったりはしない。
その意味で、EUは世界がお手本にできるようなオープンソサエティーになり得るはずである。
そうした理想のEUに戻るため、当局はまず自分のミスを認めて正す必要がある。最近のメルケル首相にはそうした変化の兆しが見られる。
5月6日の議会選挙の結果を見守るギリシャ市民。前連立政権は惨敗、新たな連立協議は緊縮策を巡り各党が対立、6月に再選挙となる可能性も高い(写真:AP/アフロ)
債務国の金利を全加盟国で負担
危機がここまで進んだ段階でも、私はまだ解決策はあると信じている。そこで完璧ではないが、目安となる解決策を提案したい。
第1に、ユーロ圏を支配してきたルールはもはや機能していないので、抜本的改革が必要だ。使い物にならないものを守ろうとすることは、事態を悪化させるだけだ。過ちから学ぶことが求められている。
第2に、現状はEUが発足した当初とは異なる異例の事態なので、「ノーマル」な状況を回復するには、米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和(QE)のように、従来なかったような思い切った政策の実施が必要だ。
財政危機の再発防止のためEUが決めた財政規律強化の協定は、加盟国に公的債務がGDP比60%を超える場合、超えた部分について毎年5%削減することを義務づけている。
そこで提案したいのは、返済に努力している過剰債務国については、加盟国が一緒になって負債の削減を支援するという方法だ。本来、債務国は、価値が落ちようとも自国通貨を刷って輸出競争力を高め、経済を回復させる。だが、彼らにはもはや通貨を刷ることができない。それを補うという発想だ。
米ゴールドマン・サックスのヒュー・ピル氏及び米シティバンクのウィレム・ブイッター氏がそれぞれ、ECBの発足に伴い加盟各国が手放したシニョレッジ(通貨発行権)は金額にして、2兆〜3兆ドルに上るとの試算を弾き出している。
加盟国は既にこの権利を放棄しているのだから、特別目的事業体(SPV)を設立し、SPVにこの金額をECBから移し、返済を約束通り実施した国に対しては、国債を購入したり、金利負担や債務を削減・免除する原資とすればよい。これならマーストリヒト条約の123条のECBが国債を直接引き受けてはならないとの取り決めに違反することにもならない。
一方、財政規律協定を破る国には、SPVが保有する債券の金利をすべて負担させればよい。そこまですれば財政規律を強いることになるだろう。
求められるドイツの発想の転換
理想的な行動を取った国にはそれなりの支援を与えるようにすれば、財政規律協定によりデフレ下で債務をもはや支払えなくなるという事態が発生することはなくなるはずだ。その結果、事態は劇的に改善する。
さらに、競争力格差を縮小するため、全加盟国はすべて同じ金利で負債を返済していくという方式にすべきだ。そのためには各国の財政面での統合が必要になる。それは徐々に進めればよい。
これらを実現するにはドイツの世論の変化が不可欠だ。ドイツ連邦銀行もこんな条件は決してのまないだろう。だが、欧州当局はこうした施策を今こそ真剣に検討すべきである。欧州の将来は政治的な問題であり、それはドイツ連邦銀行が決める範囲を超えた問題なのだから。
ニュースを斬る
日々、生み出される膨大なニュース。その本質と意味するところは何か。そこから何を学び取るべきなのか――。本コラムでは、日経ビジネス編集部が選んだ注目のニュースを、その道のプロフェッショナルである執筆陣が独自の視点で鋭く解説。ニュースの裏側に潜む意外な事実、一歩踏み込んだ読み筋を引き出します。
⇒ 記事一覧
石黒 千賀子(いしぐろ・ちかこ)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35252
Financial Times
ユーロを救う最後のチャンス
2012.05.21(月)
欧州の指導者たちは遊び場から出るべきだ。ユーロを巡る議論は、まことしやかな選択に関する幼稚な言い争いになっている。緊縮財政か成長か、歳出削減か雇用か、市場改革か社会的受容か、といった具合だ。この先にあるのは狂気の沙汰であり、単一通貨の確実な崩壊だ。
時計の針は今、真夜中まであと1分のところを指している。ギリシャは恐らくもう救いようがない。スペインその他の周縁国で見られる銀行取り付け騒ぎの初期の兆候は、ギリシャが再選挙で態度を決める前から、伝染病のウィルスが広まり始めたことを示している。政策立案者たちに残された時間は、わずか数日前に考えていたよりも少ない。
独仏関係の調整を機に大人の議論を
今が最後のチャンスかもしれない〔AFPBB News〕
フランスでフランソワ・オランド氏が大統領に選ばれたことは、ユーロ圏の統一性に対する脅威として広く受け止められてきた。逆に、独仏関係の調整は、大人の議論を行う最後のチャンスとしてとらえられるべきだ。
ギリシャがいてもいなくても、ユーロ圏には新たな戦略が必要だ。何なら、これを一括妥結のグランドバーゲンと呼んでもいいだろう。欠かせない要素は、明確さと信頼性だ。
明確さを求め、各国政府はまず公の場で、同意できることに同意することから始めるべきだ。恐らくどの国も、財政赤字と債務を持続可能な水準まで削減しなければならないという考えには異論がないだろう。どの国も、周縁国が競争力を取り戻すためには痛みを伴う構造改革が必要になることを認められるはずだ。
経済成長がなければ、高水準の債務と赤字が続き、政治的同意が消滅してしまうことも自明の理だ。債務の罠を理解するのに、ケインズ主義者である必要はない。最後に、ユーロ圏の弱い国の貿易収支の改善には、強い国の黒字縮小が必要だ。
欧州諸国は借金を増やすことにより困難から抜け出すことはできないというドイツのアンゲラ・メルケル首相の発言は正しい。財政の持続可能性を回復するためには成長が不可欠だとするオランド氏の発言も否定できない。
欧州の中枢を担う3人の指導者の残る1人、マリオ・モンティ氏が、成長を促す投資にも市場主導型の構造改革にも汎欧州という側面がなくてはならないと言う時、同氏は正しい軌道上にいる。ドイツはまず、自国のサービス部門を大陸欧州全体の競争にさらすことから始められるだろう。
政治家は、もう1つの単純な現実を認めなければならない。この数世紀にわたり、世界の大半の国・地域に関与する条件を決めてきたのは欧州だった。欧州の経済構造と社会構造も、それに応じて組み立てられてきた。
他の地域の台頭は、この前提をひっくり返した。このことは、必ずしも欧州の社会モデルを解体する必要があることを意味しているわけではない。だが、根本的な再設計は必要になる。
何より大事なのは政策の組み合わせと実行の順番
肝心な点――火を見るより明らかだが不協和音にかき消されてしまっている点――は、重要なのは政策オプションの組み合わせと実行の順番だということだ。赤字の削減は成長にかかっているが、成長はあらかじめ計画された財政規律の枠組みの中でのみ持続可能だ。
二者択一という観点で考えることは自滅を招く。議論がケインズ対ハイエクという方向に向かった時、ゲームは負けが決まる。
では、どうすれば正しい政策ミックスを得られるのか? ここで登場するのが信頼性だ。この点で賢明になる起点は、信頼性が動く標的であることを認識することだ。1年前、2年前は、すべてが単純なように思えた。金融危機が莫大な政府債務と赤字を残し、銀行の支払い能力と政府の信用力との間に致命的なフィードバックループを生み出していたからだ。
信頼を回復する唯一の方法は、政府支出を削り、税金を引き上げ、赤字を減らすことだった。
当時はそう思えた。これはユーロ圏を支配しようとするドイツの策略などではなかったと指摘しておくことは大事かもしれない。単一通貨の圏外にいる英国は、ドイツ政府から講義を受ける必要はなかった。それでもデビッド・キャメロン首相率いる連立政権が最初に下した決断は、英国の構造的財政赤字を解消する計画を加速させることだった。
このような公約がなければ、信頼性が失われ、金利が急騰する、と英政府は宣言した。当時は確か、この姿勢は経済協力開発機構(OECD)や国際通貨基金(IMF)から称賛されたはずだ。
5月第3週は、ユーロ圏の大半の国が景気後退から抜け出せずにいることが確認された。英国も同じ境遇にある。歳出削減と増税は、予想されたような赤字削減をもたらさなかった。その結果、市場は、信頼できる戦略とは一体何なのか考え直すようになっている。
ついでに言えば、IMFとOECDの専門家も同様だ。ドイツ政府内でさえ、論調に微妙な変化が生じている。
どういういうわけか、キャメロン氏だけは、何が起ころうとも緊縮政策の十字架に自らを張りつけることを決意しているように見える。
ギリシャの主要政党の内部崩壊によって、信頼の方程式に政治的リスクが加わった。緊縮財政は、有権者の同意がある場合に限り、信頼できる政策になる。スペイン、ポルトガル、アイルランド、イタリアの有権者は、経済成長がない状態で、財政面の痛みにどれだけ長く耐えるだろうか?
信頼性を維持するために考え出された緊縮政策は今、まさに正反対の効果をもたらし始めている。
明確さと信頼性がなければ、ただの学問的議論で終わる
投資家の信頼を取り戻す政策の組み合わせを見つけ出す作業に簡単なことは何もない。欧州の指導者たちは、直観とは相いれない政治公約を示すことで、それをもう少し容易にできるだろう。
オランド氏は、欧州経済を下支えする取り組みにはフランス国内の真剣な構造改革が伴うと発言するといい。メルケル氏は、財政規律に対する厳格な誓いには、成長を促すドイツのリーダーシップが伴うと約束することができる。
それでもまだ、多くの議論が交わされる余地が残る。防火壁の規模や範囲、欧州中央銀行(ECB)の役割拡大、財政統合の形、債務の相互化等々に関する議論だ。だが、まず必要なことは、信頼性を生み出す明確さだ。これらの要素がなければ、すべては学問的な議論に終わる。
By Philip Stephens
REIT市場に再生のチャンスはあるか
2012年5月21日 月曜日 蛯谷 敏
国内REIT(不動産投資信託)市場にとっては、久々の明るいニュースとなるはずだった。
4月26日、国内REITとして約4年半ぶりの新規上場となるケネディクス・レジデンシャル投資法人が上場した。長らく新規上場がなかったREIT市場の転機を期待させる話題として機関投資家の注目を集めたが、上場日に付けた初値は公募価格(19万円)を下回る18万1900円。その後も投資口価格(株価に相当)は軟調に推移し、約3週間たった5月18日現在も、終値で公募価格を下回ったまま。「結果的に、REIT市場は未だ低迷を脱しきれていない印象を強めた」という落胆が、機関投資家の間に広がっている。
日本のREIT市場は、2001年9月に市場が誕生した。世界の投資マネーがREITに潤沢に流れ込み、活況を呈した時代があったが、それも今は昔。2007年5月31日に東証REIT指数は2612.98のピークをつけたが、直後のリーマンショックから急落、2009年以降は1000を割り込む状況が続いている。5月18日の終値も、915.85で終わった。
日銀が握るREITの命運
山高ければ谷深し。過去の活況を取り戻せないREIT市場を今、実質的に支えているのは日本銀行だ。
2010年12月、日銀は景気対策の一環として総額35兆円(当初)の資産買い入れを開始。REITには500億円の買い入れ枠を設定した。日銀が率先して購入することで、他の投資家の呼び水となることを狙った施策は当たり、REIT指数は約30%上昇した。ここまではよかった。そのまま市場が自律的な回復に向かうことを日銀は望んでいたはずだが、皮肉にもこの結果がREITの日銀依存を強めた。
2012年3月に発生した東日本大震災後には、日銀は資産買い入れ枠を500億円から1000億円に増額し、急落したREIT市場を支えた。さらに同年8月に勃発した欧州債務危機でも、買い入れ枠を100億円積み増し、1100億円とした。現在では、買い入れ枠は1200億円にまで膨らんでいる。
日銀頼みのREIT。ここ2年の市場の動きによって、REIT市場は、日銀の動きで大きく相場が変動する特殊な市場の印象を強めてしまった。市場関係者は、「REIT市場における日銀は、まるでコップの中のクジラのよう」と自嘲的に語る。言い換えれば、日銀の買い入れがなければ、今のREITは投資家の関心が極めて薄い市場になりつつある。
下記の東証REITの投資主体別売買状況を見れば一目瞭然だが、個人投資家は昨年末から今年にかけて売り越しが続いている。外国人投資家も、実態は、海外に登記している日本の外貨建ての投資信託商品からの資金流入であり、コンスタントに買いを入れているのは、日銀であることが分かる。日銀の買い入れという支援が終われば、相場の勢いが萎んでしまう危うさを抱えている。2月に日銀が実施した金融緩和の追い風が止んだ後に上場したケネディクス・レジデンシャル投資法人の結果は、図らずもそれを証明してしまった。
東証REITの投資主体別売買状況(ネット金額)(単位:百万円、▲はマイナス)
日銀 個人 外国人 金融機関 投資信託
2011年1月 2400 ▲9937 11704 ▲436 918
2月 0 ▲5453 6014 3291 4308
3月 13200 ▲15307 13040 ▲4512 1282
4月 1900 ▲9800 3312 6193 4619
5月 0 ▲5723 ▲15548 16149 9053
6月 0 ▲6336 ▲6730 16460 ▲1496
7月 3000 ▲2159 ▲10495 11211 ▲2962
8月 16500 ▲1836 ▲11715 739 ▲6071
9月 15300 ▲480 ▲8080 638 ▲8528
10月 4500 955 289 ▲3571 ▲5464
11月 3500 755 397 ▲1617 ▲4252
12月 4000 ▲183 ▲805 1534 ▲3907
2012年1月 0 ▲6794 8832 2097 ▲4027
2月 3900 ▲20675 24404 ▲3593 ▲1118
3月 2800 ▲11743 17825 ▲3663 4026
出所:東京証券取引所
なぜ、このようないびつな構造になってしまったのか。
「ミドルリスク」の幻想
国内不動産の流動性を高め、投資家には「ミドルリスク・ミドルリターン」の新たな金融商品を提供する――。そんな狙いで2001年9月に誕生した日本のREIT市場。だが11年目に入った今も、そうした位置づけの商品としてREITが投資家に認知されているかは疑問符がつく。
世界の投資マネーを日本の不動産市場に呼び込む受け皿。端的にいえば、2001年から2007年まではそのような位置づけでREITは役割を果たしてきた。都市部を中心に次々と新たなオフィスビルやマンションを購入し、物件を入れ替えていく。
この時、投資家の大半は外国人や機関投資家だった。本来は、個人投資家向けに裾野を広げるべきだったはずが、利益の大きさから、REIT商品はもっぱら金融機関や外国人投資家が購入する商品になった。REIT1口当たりの購入価格も高額だったことも、個人投資家への敷居を高くしていた。
さらに、REITは保有し続けることでその配当を得る(インカムゲイン)商品だったはずが、不動産市況に流れ込んだ潤沢なマネーにより、銘柄そのものを売買してその差益を狙う(キャピタルゲイン)商品としての色彩を強めていった。
外国人投資家の熱狂と個人投資家へのアピール不足もあって、いつしかREIT市場は規模が大きい割には市場参加者の裾野が狭い、偏ったマーケットという特徴を持つようになった。
そして、2007年のリーマンショックが起きる。金融危機によって、日本の不動産市場に流れ込んでいた投資マネーが一気に収束した時、偏っていた投資家の大半が一気に市場から退場した。この構造的な問題が、現在まで続いている。
足元を見れば、小康状態を保っていた欧州経済に再び暗雲が立ち込めている。ギリシャ政局の行方が混沌とし、その不安が欧州債務問題への警戒感へと飛び火。世界経済に再び緊張感が高まっている。5月18日、日経平均株価は終値で8611円と、今年最大の下げ幅を記録した。REIT指数も、それに引きずられるように、じわじわと値を下げており、日銀頼みの局面が再び到来する可能性がある。
法改正で局面は変わるか
このいびつな構造はいつまで続くのか。REIT関係者の間で1つの転機と期待されているのが、投資信託法改正だ。金融庁は現在、資産の有効活用を目的とした投資信託・投資法人制度の見直しを検討している。
この中で、関係者が注目しているのが、自己投資口の取得。上場企業の自社株買いと同じ効果が見込める施策をREITに認めようとしている。買い手の限られた現状では、自社の投資価値を高める手立てをREITの投資法人各社は持っていない。このため、制度改正で自ら投資価値を高められるようになれば、自分自身で価値を高めるきっかけになる可能性がある。
法改正の議論は既に始まっており、今年7月ころまでには方針が示される予定。「REIT市場の1つの転機となる」と見る関係者は少なくない。
もっとも、REITの裏打ちとなる不動産市場の実態は、好況とは言い難い。こちらも、人口減という構造的な問題を抱えており、「建物を作っては売る」という新築主体のビジネスモデルに転機が訪れている。
REIT発足から10年。独り立ちへの課題は、未だ山積している。
Movers & Shakers
いま、世界と日本の金融資本市場を揺り動かしているのは何か。株式、為替、債券、商品などの市場関係者が最も注目している銘柄やトピックに焦点を当て、それを基軸にマーケットの動きを読み解き、週明け以降を展望する。毎週月曜日に配信し、ビジネスパーソンに役立つマーケット分析・予想を提供するコラム。
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蛯谷 敏(えびたに・さとし)
2000年、日経BP社入社。通信業界誌『日経コミュニケーション』記者を経て、2006年より日経ビジネス記者。情報通信、ネット、金融、不動産、政治、人材など色々担当。「一極集中」から「多極分散」へと移り変わる様々な事象をテーマに日々企画を考えている。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120518/232292/?ST=print
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/257.html
だいたい俺はずっとiyaoに話しかけてんのに、関係ないなら何で「iyaoさんじゃありませんが…」なんて奴らが何人も出てくるんだ??
滑稽すぎるwwww
コメントの中身はiyaoそのものだしw
まあ既に調べたから全員iyaoと特定できているがww
そういうわけでもう出てこないでね iyaoくん
出てきても削除依頼し続けるだけだから
>>管理人さん、皆さま
スレ汚し大変失礼いたしました
以後削除依頼のみいたします
私の書き込みを不快に思われた方には大変失礼いたしました(iyao以外なw)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/687.html#c133
物干しざおの移動販売で高額な代金を支払わされるトラブルが相次ぎ、相談を受けた長崎市消費者センターは注意を呼びかけている。
センターによると、4月19日、同市北部の70歳代女性が、「物干しざお2本で1000円」とスピーカーで流していたトラックを呼び止めて注文。ところが、女性宅の物干し台を見た業者から「使える状態ではない。全部替えないといけない」と言われ、物干し台2個と支柱2本、ステンレス製の物干しざお5本で計42万円を請求された。
女性は強引に支払いを迫られて断り切れず、業者の車で銀行に連れて行かれ、口座から30万円を引き出して渡したという。領収書はもらえず、連絡先も聞き出せなかった。
同じ日に別の70歳代女性は、「2本1000円」で移動販売していたトラックに声をかけたところ、「2本で1000円のさおはダメだ」と言われ、料金表を見せられて1本3000円程度のステンレス製を2本注文した。ところが6万5000円を請求され、断ろうとしたところ、「もうさおを切って調整しているので払ってもらう」と迫られ、6万円を支払ったという。
センターによると、同じようなトラブルの相談や苦情は、昨年度は3件だったが、今年度はすでに4件寄せられている。
(2012年5月20日15時32分 読売新聞)
まあまあ、悔しい気持ちは分かるが、抑えて抑えて。
刑の執行はおいおいな。
日本人は誰も忘れないからご心配なく。
若狭湾には大きな地震や津波はこないと断言しているが
去年の3月11日までは、福島には大きな地震・津波はこない
と断言していた。だれも地震や津波の予測はできない。
大飯の安全対策もまだ計画段階なのに「完成済み」と言っている。
再稼動直後に福島並の津波がきたら 福島と同じになる。
こんないい加減な人に原発の話をしてほしくない。
ついでですが、昨夏の東電管内の計画停電は原発事故の理由ではなく
広野をはじめとする 大規模火力が地震でダウンしたからです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/851.html#c3
相手は嘘・隠蔽には長けている電力会社だ、それでもテロを決行しかねないが
予めクギをさしてくれていると、国民は停電=電力不足と受け取らずに、
停電=テロと解釈する。
それにしても去年の東電の停電テロはえげつなかった。彼らはいきなり電気を
きっておこる支障をなんとも思わないという事実だけが残った1日のテロだった。
おそらく被害にあった企業が文句を言わなかったら1週間ぐらいは、日中の
停電テロを継続していたと思う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/846.html#c2
ポイントは、関電がホームページ上に公開した抗議という形で「停電テロ」を明確に否定してしまったことだ。これで関電は停電をやれなくなった。停電をやったら、ほらやっぱり「停電テロ」を事前計画していたんだと言われる。
夏の停電を巡るチキンゲームはこれで勝負がついた。夏に停電はない。
原子力ムラはこうなると夏前に大飯の再稼動をやるしかない。これができないと原発ゼロで夏が乗り切れてしまって「原発必要神話」が完全に破綻する。
何が何でも夏前の大飯再稼動を阻止しなければならない。
誰かが発電・送電分離で完全自由化(東電は破たん処理で原発以外の資産完全売却ね)の前提で電力料金を試算すればいいんだ。正確なデータがないとか中身の正確さにこだわる必要はない。あっちの試算だって中身は出鱈目だ。
その上で、原発の存続可否かではなく、地域独占か自由化かの経済比較へと問題を切り替えればいい。そうすれば連中が高く試算したことが裏目に出る。
ぜひ、心ある学者、研究機関でやってもらいたい。
国交省の人口試算だと、
2030年の日本の人口は、1割、1000万人減で、
それに見合って電力需要が減るってのに、経産省って!
なに言ってるんだ!
http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/kokudo01_sg_000077.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/845.html#c4
自動車業界も大打撃を受けるらしい。先例に学べないのか?
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/247.html#c1
わたし、この曲がダイダイダイスキでございます!
小粋でかわゆらし〜ですよね(笑)
おじ様のおどけた感じのギターがスッテキでした。
よゆ〜。
この曲のいいカバーがあったら、またお願いしま〜す。
当然、日本製品がその分売れなくなって、その製品の
会社の給料は下がるから、ますますチミの賃金も
低くなっちゃうぞ。それでいいのか。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/246.html#c14
ディ・メオラみたいに、ギターの専門家からは宇宙怪人のような別格の扱いを受けながらも、
一般には無名・・・・ほとんど若者のポピュラー音楽に接点を持たないような超人的なギター職人。
Shredというギターのジャンル、つまり独善的にエレキギターを弾きに弾きまくる早弾きフリークの
ための職人芸もヴァン・ヘイレンやイングヴェイがポピュラー音楽(ヘビメタ、ネオクラ)に取り入れたことで
明るくて格好のいいものに変容したが、本来というのは、もう湯気の立つような引きこもりのオタクさん
の趣味だから。趣向は抜きとして、Shredの技術的な頂点に達したのは故ショーン・レーンだという
見解を私は持っているが、あれも見世物にはならない。
Shredギターはブルースとは違い、ドイツや北欧、アメリカのイタリア系など西中欧人種が
中心になって発展させたジャンルであるが、インドのシタールやロシアの民族楽器などにも
弦楽器の「狂ったような早弾き」を突き詰めるような歴史がある。
塩野は馬鹿です。ローマの話は、元(ローマの歴史)が面白いので、語学さえ
できれば、それなりの話ができるだけのことです。こんな婆さんの本を読むのだったら、翻訳されているローマ史に関する本を読んだほうがいい。
馬鹿の本を読んでも利益はない。馬鹿になるだけ。
ちなみに、ヨーロッパは日本の農作物を輸入制限しています。塩野さんよ
ヨーロッパに働きかけたらどうですか。
放射性廃棄物の量がすくないというど阿呆がいますが、これが普通の廃棄物の
100万倍以上危険なんだな。百万分の数グラムのラジウムが体に入った
時計の文字盤書きの娘たちが、大勢亡くなった。歩いているだけで骨が
折れるほどになってしまった。顎の手術を20回もしたあげく、頬の下に膿が
たまり、最後は顎が崩壊してしまった。がんも発症し、大手術を繰り返した
あげく、苦痛のなか死んでいった。
また、医師ジョン・ホール=エドワーズ博士は治療用のラジウム(極微量)
を手で触れてしまったため、数年後両手を失った。言葉で言い表せないほ
どの痛みだったと語っているそうだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/779.html#c162
ドル円60円とかなんないのは何故?
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/243.html#c5
これは放射線消毒で米国産食品や農産品を輸出することを念頭において
研究された成果だから、TPPには気をつけようね
---------
http://www.epa.gov/ogwdw/mdbp/pdf/alter/chapt_8.pdf
の8-5-2なんか読むと、紫外線を水面に当てただけで
formal_de_hydeさんが発生して、
その濃度上昇が確認できるくらいだわ
きっと原因は、北関東に注いだ強すぎる太陽の光だろw
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/850.html#c5
上記IDは以前管理人さんから阿修羅出禁をくらったiyaoです
参考:http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/357.html
マトモな議論はできません
一見マトモに見えてもすぐに化けの皮が剥がれるアラシです
iyaoのアラシたる所以は、最近のスレ見たらわかると思います↓
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/629.html
ご注意ください
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/779.html#c163
吉田さんも大きな貢献をしたのですから、役員になったのだろうと思います。
今回、載ったと言うことは、しかも病気療養中などと記載するということは、重篤だからではないか、と勘ぐりたくなります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/818.html#c34
オレンジジュースじゃなくてアップルジュースでした。
訂正してお詫びします。
米国ワシントン州なんかのリンゴを対日輸出するに際して
放射線照射で殺菌殺虫を行なう、という計画は
すでに30年前から問題になっていて、高木仁三郎さんや市川定夫さんなど
当時の反原発科学者たちが危険性を警告していたのが懐かしい。
枝野の言う「悪魔の連鎖」ですね。吉田所長もそのことは言っていました。もう一度
津波がきたら終わりだと。
5、6号機も共用燃料プールも終わり。福島第2にも波及。東通その他はしばらく後
で、六ヶ所村再処理施設も維持できなくなるでしょう。これらを加えた放射能放出量は
福一事故のこれまでの放出量の1000倍を越えるでしょう。
国家機能は停止。水道、電気、ガスなどライフラインも停止。食料はなくなり、災害時
にある配給もない。テレビも放送停止。情報もはいらない。ネットも電話も使えない。
放射線の影響で、失明者と皮膚がケロイドになって苦痛にうめいている人間は医療もなにもないところで死んでいく。
食料・水がなくなるので人を殺してでもそれを得ようとする。修羅(阿修羅ではない)の巷と化す。
愛するペットも、食料がないため、避難のため、自ら殺さなくてはならない。動物園では
動物は薬殺。入院患者は放置。囚人はどうなるのだろう(過去の歴史では、似たような場合殺していた例がおおい)。
それでも国内にわずかに放射能の低いところは残されるだろう。そこは特権階級と
それに奉仕する一部の人間が占拠する。バリケードで封鎖し、何とか突破して入ろう
とする人間は容赦なく、射殺される。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/808.html#c27
こういう驕った武装集団を好きにさせてる国は必ず凶事に見舞われる。
福島第一がそれだ。
焼け火箸を突っ込まれたように苦しむことになるぞ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/340.html#c12
それにしてもお粗末な工作員が多い。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/801.html#c34
■ユーロ・ショック直撃 株暴落スケジュール
8700円台に下落で底なし覚悟
<日本株は5000円に向かうのか>
株価下落に歯止めがきかなくなっている。
16日は約3カ月半ぶりに一時8700円台を付けた。
何しろ5月に入ってから約720円も下げているのだ。
しかし市場は「この水準は暴落の入り口に過ぎない」と警戒を強めている。
ヤバイのは、この先、株を暴落させるイベントが目白押しなことだ。
このままではリーマン・ショックを超えるパニック相場が到来するのは必至。
暴落スケジュールを予想するマーケット関係者も出てきた。
<5月23日8600円>
不気味な兆候がある。平均株価が13日連続で始値より終値が安い「日足(ひあし)陰線」なのだ。
「リーマン・ショック直後でさえ、日足陰線は11日でストップしました。
現在はリーマン時と違って1日でドカンと下げることはありませんが、確実に下げ続けています。
この下げは気味が悪い」(株式アナリストの櫻井英明氏)
ユーロ危機がジワリと株価をむしばむなか、今週末の18日と19日には米キャンプデービッドでG8首脳会議が開かれる。
野田首相も参加するサミットの主要テーマはユーロ危機の封じ込めだ。だが各国の思惑が入り乱れ、これといった打開策は期待できない。
23日には非公式ながら緊急のEU首脳会議が開かれる。独メルケル首相と仏オランド新大統領らが「ギリシャ救済策」を話し合う。
「どちらの会議もこれまで同様、抜本的な解決策を打ち出せないでしょう。
これをキッカケに失望売りが加速し、株価は一段と下落傾向をたどる」(市場関係者)
悪いことに22日、23日は日銀の金融政策決定会合がある。ここでサプライズがなければ、株価の下落要因になり、
「5月後半は8600円台を覚悟する必要があります」(株式評論家の倉多慎之助氏)という。
<6月17日7000円台>
6月17日はギリシャの再選挙だ。反緊縮財政派が政権を奪取すれば、EU支援が立ち消えになる可能性が高い。
この日を境に、ギリシャのユーロ離脱が現実味を増すことになる。
翌日の18日と19日はG20がメキシコのロス・カボスで開かれるが、
最重要テーマが、一気に「ユーロ崩壊の阻止」になることも十分にあり得るのだ。
そこに米金融政策を決めるFOMC(19日と20日)が重なる。
「米国がQE3(量的緩和)に踏み切れば、円高が止まらなくなる。
ギリシャ再選挙、G20、QE3のトリプルパンチを浴び、日本株は7000円台に突入する恐れが高い」(市場関係者)
<6月末、最安値更新>
7000円台まで下落した株価にトドメを刺すのは、6月末が期限のギリシャの財政赤字削減策の提出だ。
ギリシャが提出を拒否すれば、EUからの資金援助がストップする。
「そんな事態になったら暴落は止まりません。リーマン・ショック後の最安値6994円を下回る危険性があります。
株価5000円でも驚きません」(株式評論家の黒岩泰氏)
驚愕の6月末クライシスまで残り1カ月半。カウントダウンは始まっている。
http://gendai.net/articles/view/syakai/136613
クルーグマンが提唱している年率4%程度のインタゲでもやるしかないと思うが
日銀じゃムリだろう
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/252.html#c3
整合性が全くない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/850.html#c7
=======
ICRPはNPOで特に責任を持っている機関ではない。それを隠しに隠し、あたかも日本政府の上にICRPがあるようなことを政府、安全委員会、専門家が言い続けてきて、今でも私が講演でICRPは任意団体だというとビックリされる方が多い。
======
年1ミリシーベルトというICRPの公衆の被爆限度をとっぱらうための伏線なのだ。法律を変えてしまえば、たちどころに原発は安全なものになる。これはまさに
壮大なトリックといえる。まあ、放射能安全派はみなやっていることだが、彼の場合
年1ミリの法律を守れといい続けてきたのだから、ウルトラCといえる。ここで、
注意すべきは、年1ミリを守れではなく、年1ミリと定められた法律を守れと言って
いることだ。彼の真意は、法律を変えることにある。そのためにはICRPの足かせをとらなくてはならないのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/836.html#c20
恵也さん、いまごろ津波原因説は東電の回し者とおもわれますよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/818.html#c35
こうコメントしたのだが、良く調べてみるとネットで以下のような説があり、こちらのほうが説得力がある。
@烏川周辺にはヘキサメチレンテトラミン(塩素と反応してホルムアルデヒドを生成)を扱う事業所が複数ある。
A国土交通省が18日夜から実施した利根川上流の2カ所のダムの放流により利根川の流量が通常のほぼ倍になった。
@の事業所からヘキサメチレンテトラミンが流出し、浄水場へ流入するヘキサメチレンテトラミンの量がAにより増加、浄水場の消毒工程で塩素がヘキサメチレンテトラミンと反応し規制値を超えるホルムアルデヒドを生成した。
原子力損害賠償支援機構と東京電力が国の1兆円出資を柱とする東電の総合特別事業計画を決めた。これについて、各紙の書きぶりが微妙に異なっている。
朝日新聞は5月10日の社説で「東京電力の一時国有化が決まった」と書く一方、日本経済新聞社は社説で「東電の実質国有化」と書いた。東京新聞の社説は「事実上の東電国有化」だ。朝日のように、同じ新聞が「一時」と「実質」を併用している場合もある。これをどう考えたら良いのか。
機構と東電が発表した計画は、1兆円出資による総議決権の2分の1超の議決権取得について「一時的公的管理」という言葉を使っている。機構と東電の言い分をそのまま認めるとしたら「一時国有化」という言い方がもっともらしく聞こえる。
機構と東電が「一時的」というからには、どこかの時点で公的管理を終わらせないと辻褄が合わない。
そこを計画がどう書いているか、と言えば「東電の集中的な経営改革に一定のめどがつくか、または社債市場において自立的に資金調達を実施していると判断した段階で(中略)保有議決権が2分の1未満に低減させて一時的公的管理を終結」させるとある。具体的には「2010年代半ば以降のできるだけ早い時期」が目標だ。
計画が言うように、経営改革が実って、東電が再び社債が発行できるようなハッピーエンドを迎えるのは可能なのか。結論から言えば、とても考えられない。これまでも指摘してきたが、被災者への賠償と廃炉、除染が途方もない巨額に上り、東電の復活が展望できるとは思えないからだ。
まず賠償額。計画は2兆5462億円という数字を示したが、これはあくまで仮置きに過ぎない。営業被害や風評被害の規模、肝心の損害がいつ終わるのかがはっきりせず「賠償総額の合理的な見積もりは難しい」と認めている。廃炉と除染費用にいたっては見積もりすら示していない。
それはそうだ。事故から1年以上が過ぎても、新たな汚染の実態が明らかになっている。たとえば、東京新聞は5月14日付の特報面で宮城県仙台市の有機農業家の例を報じた。当面は国や地元自治体が除染作業をするとしても、最終的に費用は東電の負担になる。前例がない廃炉は技術開発からスタートだ。政府が言うように40年で終わる保証はどこにもない。
賠償と廃炉、除染にかかる費用は総額で十数兆円どころか数十兆円にのぼってもおかしくないだろう。これは潜在的な負債である。一方、2012年3月期の決算で東電の純資産は8124億円にとどまった(連結ベース)。前期の1兆6024億円から半減だ。
この数字を見れば、東電は事実上、経営破綻している。計画は14年3月期に収益の黒字転換を目指しているが、それも柏崎刈羽原発の再稼動と電気料金値上げが前提だ。
つまり、東電が社債市場に復帰するという見通しは絵に描いた餅と言っていい。したがって、国の公的管理が一時にとどまる見通しもない。このままだと半永久的に国有化が続くだろう。出口がないのだ。
官僚はそれでいいだろうが、マスコミがそんな話を真に受けて「一時国有化」などと宣伝する必要はない。それでは、読者が東電は再生可能と勘違いしてしまう。肝心なのは、東電を破綻処理し株主と銀行に負担を求めたうえで、残る賠償と除染、廃炉を国が主導して実施する新しい枠組みである。
巨大地震のあとにはマグニチュード8くらいの余震がどこにおこってもおかしくないといいます。
地震だけでもこわい。
>去年の3月11日までは、福島には大きな地震・津波はこない
昨5月6日の日経に載ったようです。
地震確率表(2011年1月1日付け、30年以内に震度6以上が起る確率)
0.0% 福島原発第一号、石川志賀原発、福井大飯原発、島根原発、愛媛伊予原発、佐賀玄海原発
これを見ると大飯の確率は0.0%ですが、福島第一もそうなんですね。笑っちゃい
ますね。これは経産省の資料ですから、おなじ出所の資料をみて仙谷は予測を語って
いるのでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/851.html#c4
車は渋滞のうえに買わなくてもよいポリタンクまで買ってしまった人達も多かったようだ。
どうしてくれるんだい! との怒りの声も聞こえてくるようだ。
「やはり」と言うか、発生源は特定できないようなのだ。今のところはの話ではあるが。
不気味な出来事ではある。
何者かが「意図的に起こした出来事」であるように思えてならないのだ。
本格的なテロ事件を起こした時の国民の反応を探る為の予行演習だったのではないのか?
又は先の投稿でも書いたことだが、雨が降った後での川の増水による放射能汚染の増加を誤魔化す為に起こした事件であったかも知れないのだ。
放射能汚染のホットスポットが幾つも出来ている柏市や隣の野田市が騒ぎが大きかった事。
そして東京都に給水する三郷浄水場でも汚染?が発生して給水を中止したとの事であり、放射能汚染との因果関係があるのではないかと疑うのだ。
発生源が特定できない事を報ずる記事↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000577-san-soci
ホルムアルデヒド 「原因特定難しい」 反応物質は数百種類以上
産経新聞 5月20日(日)23時3分配信
利根川水系の浄水場で有害物質のホルムアルデヒドが検出された問題は20日、汚染源の特定には至らなかった。汚染は一時的だった可能性が高く、関係者からは「原因の特定は難しい」との声も出ている。
埼玉県は周辺の化学系工場から塩素と反応してホルムアルデヒドを生成する化学物質のヘキサメチレンテトラミンが流出した可能性があるとして、汚染源は利根川支流の烏川(群馬県高崎市など)と推測。群馬県では調査結果から「すでに汚染物質の流出は終わった可能性があり、現状では汚染が始まった流域も絞り込めていない」と説明する。
ホルムアルデヒドになる化学物質はヘキサメチレンテトラミン以外にも数百種類以上存在する。さらに年間1トン以上の指定化学物質を扱う事業所は国への届け出義務があるが、1トン未満の事業所が多数を占めており、自治体側が大半を把握していないことが原因物質の特定を困難にしている。
龍谷大学の竺文彦教授(環境工学)は「工場から排出された化学物質か、浄水場でたまたま一気に増えて濾過(ろか)しきれなかった植物プランクトンなどの有機物が塩素と反応した可能性が高い」と指摘している。
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ホルムアルデヒド検出「いつまで続くのか…」住民、給水求め列
スティーブ・ジョブズの製品哲学
最終更新:5月20日(日)23時3分
迷惑を伝える記事↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/563162/
ホルムアルデヒド検出「いつまで続くのか…」住民、給水求め列
2012/05/19 21:17更新
「いつまで続くのか」。千葉県内では浄水場3カ所で化学物質のホルムアルデヒドが検出され、取水停止と再開を繰り返した。野田市など同県北西部で断水地域が拡大。設置された給水所にはポリタンクやバケツを持った市民が長蛇の列を作り、商売に影響が出始めた事業主からは困惑の声が上がった。
午前9時半ごろから一部地域で断水が始まった野田市では、市内3カ所に給水所が設けられた。このうち同市中根の中根配水場には殺到した市民の車で周辺の道路が渋滞。市には「いつまで断水が続くのか」といった問い合わせが相次いだという。
同市山崎の装飾品制作講師、杉山美香さん(49)は「5人家族なのでトイレなど水を使う量が多くて大変。いつになったら原因が分かるのか」と不安を口にしていた。
隣接する柏市でも昼ごろから全域が断水。大型量販店では飲料水やポリタンクが飛ぶように売れ、午後には店頭からなくなった。急遽(きゅうきょ)張り紙をして休業を知らせる飲食店も目立った。
松戸市三矢小台の主婦(40)は「あわてて浴槽に水をためた。柏市内の友人から『ペットボトルの飲料水はどの店にもない』と聞いた」。
県は東京都や横浜市などの協力も得て給水車37台を用意し、各地に配備。森田健作知事は住民への給水のため自衛隊に災害派遣を要請。自衛隊は5トンタンク車3台と1トン水トレーラー8台を順次、派遣した。
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記事本文の続き 流山市は水道施設などで市民に水を配った。同市のクリーニング店「洗光舎」では午後3時ごろ、突然水の出が悪くなった。洗濯のほか、アイロンや乾燥機などに使う蒸気に大量の水が必要で、角中進さん(40)は「長引くようだとお客さんに迷惑が掛かる。何とかしてほしい」と困り果てていた。
一方、取水を一時停止した埼玉県の行田浄水場。給水地域の各自治体には、住民から「水を飲んでも大丈夫か」「断水することはないか」などの問い合わせが相次いだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%8D%97%E8%A5%BF%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87#.E6.B4.A5.E6.B3.A2.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E8.A2.AB.E5.AE.B3
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/851.html#c5
これで大勢死んだそうだ。海江田と経産省、東電がぐるになってやったのだろう。
共同通信の記事「5%強の節電で不足回避 西日本で融通」によると、観測史上最高
に暑い夏がきても、5%強の節電でまにあうそうだ。関電は今まで、対策をなにも
とらなかった。それで土壇場になって停電するぞと脅し始めたのだ。発表する数字も
くるくる変わって信頼性0の会社だ。それにまともに質問にも答えない。到底公共性の
なくてはならない電力事業者とはいえない会社なのだ。当然、停電テロの策謀を疑わ
れても仕方ない状況にある。身からでたさびだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/846.html#c4
経産省のバカ。どうころんでもそんなことにはならない。いまだって電気を多く使う
企業は自家発電だ。2030年にもなれば、家庭も自家発電とバッテリーでまかなう
ことになる。
>>02の言うとおり、自由化すれば今の3分の1はただしい。
自由化もしない。自家発電もさせなければ、そうなる可能性はある。だが、そんな国は
滅んでいるだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/845.html#c5
劣化ウラン貯蔵−実は日本全国に放射能汚染の危機
三井化学岩国工場の爆発で、劣化ウランが貯蔵されてたことが明らかになりましたが、それを皮切りに、別の場所でも劣化ウランが貯蔵されていることが明らかに。
Portirland: 埼玉県、さいたま新都心駅から200m、埼京線の北与野駅から700mの場所に、劣化ウランやトリウムなどが含まれるドラム缶が30,910本あるより
206名無しに影響はない(やわらか銀行)sage2012/04/22(日) 18:45:11.05ID:FZIXlPhk(1)参照 (1)
原発情報スレで拾った。
948 名前:地震雷火事名無し(埼玉県)[sage] 投稿日:2012/04/22(日) 17:34:22.96 ID:P+6SYYtt0 [1/5]
http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s465333.jpg
http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s465334.jpg
————————————
これを見て青くなったが、昨年3.11後の千葉コンビナート火災でも危なかったそうだ。
放射性物質迫る炎(2011年9月22日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/feature/chiba1316268521786_02/news/20110921-OYT8T01250.htm
http://www.jnc-corp.co.jp/news/11070840.html
————————————
さらに放射性廃棄物管理状況の全国一覧表が見つかったので、茨城、千葉、岩国を抜き書きしてみる。
核燃料使用施設
(3)放射性廃棄物の管理状況(政令第41条非該当事業所)
別表2−3に示すとおり、政令第41条に該当しない事業所における放射性廃棄物の保管量(平成20年度末現在)は、191 施設において200 リットル容器換算で計約77,000 本相当となっている。
別表2−3 平成20年度放射性廃棄物管理状況
(核燃料使用施設:政令第41条非該当事業所)
—————————————
24 茨城県環境監視センター茨城 0 本
25 渇サ研 水戸研究所茨城 2 本
26 気象研究所茨城 0 本
27 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構茨城 4 本 ※1
28 (独)産業技術総合研究所 つくば中央第三事業所茨城 0 本
29 (独)産業技術総合研究所 つくば中央第五事業所茨城 0 本
30 (独)産業技術総合研究所 つくば西事業所茨城 0 本
31 潟Wェー・シー・オー 東海事業所茨城 8,311 本 ●
32 日鉱金属梶@磯原工場 茨城 139 本
33 住友金属鉱山梶@エネルギー・触媒・建材事業部 技術センター 茨城 710 本 ●
34 東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター茨城 163.6 本 ※1 ●
35 (独)日本原子力研究開発機構 那珂核融合研究所茨城 0 本
36 日本原子力発電梶@東海発電所茨城 2 本
37 日本原子力発電梶@東海第二発電所茨城 2,919 本 ●
38 (独)農業環境技術研究所茨城 0 本
39 鞄立製作所 情報制御システム事業部茨城 0 本
40 鞄立製作所 エネルギー・環境システム研究所茨城 740.9 本 ※1 ●
41 鞄立製作所 エネルギー・環境システム研究所(日立分館) 茨城 1,063.7 本 ※1 ●
42 (独)放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター 那珂湊支所茨城 66 本 ※1 ●
43 三菱原子燃料梶@茨城 0.75 本
44 三菱マテリアル梶@エネルギー事業センター 那珂エネルギー開発研究所茨城 4,011 本 ●
45 和光電気梶@茨城工場茨城 2 本
46 茨城県環境放射線監視センター茨城 1 本
—————————————
62 住友化学梶@千葉工場 袖ケ浦地区千葉 2,132 本 ●
63 富士フイルムRIファーマ梶@千葉事業所千葉 0 本
64 (財)日本分析センター千葉 5 本
65 日本メジフィジックス梶@千葉工場千葉 0 本
66 鞄立製作所/日立ディスプレイズ千葉 2 本
67 鞄。井製作所 千葉工場千葉 0 本
68 住友金属鉱山梶@市川研究所千葉 0 本
69 チッソ石油化学梶@五井製造所千葉 33 本 ◎
70 (財)電力中央研究所 我孫子運営センター千葉 0 本
—————————————
177 三井化学梶@岩国大竹工場山口 3,379 本 ● ◎
—————————————
※1 液体廃棄物を保管している施設 ● 100本以上保管
◎ 2011.3.11あるいは2012.4.22に火災で危機一髪だった施設
—————————————
いっぱいあるもんだ。どこにも運べなくて町工場の中でドラム缶保管している訳か。 1972年までは劣化ウランを触媒に使っていたというから驚いた。相当、環境に撒き散らされていたのだろう。
207名無しに影響はない(やわらか銀行)sage2012/04/24(火) 21:27:20.14ID:KGSafQ3y(3)
>>206では茨城、千葉で劣化ウランを隠し持っている工場を列挙したが、首都圏の他の都県にもいっぱいあるので、それらについても抜き書きしてみる。
別表2−3 平成20年度放射性廃棄物管理状況
(核燃料使用施設:政令第41条非該当事業所)
—————————————
52 アリス東亜DKK梶@入曽工場埼玉 1 本
53 岩崎電気梶@埼玉製作所埼玉 23 本
54 関東化学梶@草加工場埼玉 0 本
55 鰹Z田光学ガラス 浦和工場埼玉 13.2 本 ※1
56 ニッキ梶@川口工場埼玉 0.1 本
57 ニュークリア・デベロップメント梶@管理部大宮管理室埼玉 9,196 本 ●
58 三菱マテリアル梶@大宮総合整備センター埼玉 30,910 本 ※1 ●
59 (独)理化学研究所埼玉 104 本 ※1 ●
60 高純度化学研究所 東松山工場埼玉 0 本
61 東洋大学 工学部埼玉 0 本
—————————————
71 海上保安庁海洋情報部東京 0.21 本
72 東京工業大学 原子炉工学研究所東京 54 本
73 東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻共同施設東京 16 本 ※1
74 日本電気梶@府中事業場東京0 本174 中国電力梶@島根原子力発電所島根 32 本
75 富士電機システムズ梶@東京工場東京 0 本
76 防衛省技術研究本部先進技術推進センター東京 3 本
77 HOYA梶@昭島工場東京 1.3 本
78 潟潟Kク 東京工場東京 1 本
79 立教大学理学部東京 0 本
80 シーメンス旭メディテック梶@潮見物流センター東京 0 本
81 東京都健康安全研究センター東京 0 本
82 国立大学法人東京工業大学核燃料貯蔵管理室東京 0 本
—————————————
83 青山学院大学相模原キャンパス神奈川 1 本 ※1
84 旭化成梶@研究開発センター(川崎駐在) 神奈川 299 本 ●
85 旭硝子梶@中央研究所神奈川 3 本
86 潟Oローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン神奈川 0 本
87 昭和電工梶@千鳥製造所神奈川 0 本
88 水産総合研究センター 中央水産研究所神奈川 1 本 ※1
89 大平金属工業叶_奈川 0 本
90 鞄月ナ 研究炉管理センター神奈川 0 本
91 鞄月ナマテリアル神奈川 56 本
92 東芝ライテック梶@横須賀事業所神奈川 36.3 本
93 潟jコン 相模原製作所神奈川 9 本
94 日本たばこ産業梶@たばこ中央研究所神奈川 0.1 本
95 鰍xAKIN川崎神奈川 0 本
96 富士フイルム梶@神奈川工場神奈川 21 本
97 防衛省防衛大学校神奈川 0 本
98 三菱電機梶@情報技術総合研究所神奈川 21.2 本
99 武蔵工業大学原子力研究所神奈川 0 本
100 立教大学原子力研究所神奈川 0.2 本
101 旭化成ケミカルズ梶@川崎製造所神奈川 539 本
102 且O菱化学科学技術研究センター 横浜エリア神奈川 0 本
103 潟Iハラ神奈川 5 本
104 兜x士通研究所(厚木) 神奈川 0 本
105 三菱レイヨン梶@横浜技術研究所神奈川 0.1 本 ※1
—————————————
※1 液体廃棄物を保管している施設 ●100本以上保管
—————————————
なかでも大宮の劣化ウラン保有量がすごい。全国にあるドラム缶77,353 本のうち、40,106本(52%)が大宮に集中しているとは驚いた。
ここが火災になったら首都圏は一巻の終わりだな。
208名無しに影響はない(やわらか銀行)sage2012/04/24(火) 22:04:09.31ID:KGSafQ3y(3)
58 三菱マテリアル梶@大宮総合整備センター埼玉 30,910 本 ※1 ●
一番気になるこの工場ををググってみた。
大宮総合整備センター
〒330-8508
さいたま市大宮区北袋町1-297
048-641-5111
場所は、東北本線の、さいたま新都心駅から200m、埼京線の北与野駅から700mだ。こんなさいたま市の中心部に、劣化ウランのドラム缶が30,910 本もあるって、頭がおかしいんじゃねえのか。しかもここは、「※1 液体廃棄物を保管している施設」だ。そんなものが漏れたら、いったいどうするのかね。
近所に住んでいる人は、劣化ウランのドラム缶30,910 本と液体廃棄物が無事かどうか、この工場に毎日電話して確認したほうがいいぞ。
209名無しに影響はない(やわらか銀行)sage2012/04/24(火) 22:25:36.85ID:KGSafQ3y(3)
58 三菱マテリアル梶@大宮総合整備センター埼玉 30,910 本 ※1 ●
この工場のグーグルマップの航空写真を見ると、いかにも怪しい風景が見える。 敷地内の大半の領域で、古い建屋を破壊撤去したような跡が見える。
しかも破けたブルーシートで広大な面積が覆われている。 これは、いったい何をやった跡なんだ?
敷地の東端に円筒形のタンクが2つあるから、おそらくこれが「※1 液体廃棄物を保管している施設」なのだろう。 30,910 本の劣化ウランのドラム缶は、いったいどの建屋にあるのだろう。 こんな住宅密集地に、30,910 本の劣化ウランのドラム缶があるとは、キチガイ沙汰だ。
この国は本当に狂っている。
俺は、気持ち悪くなってきて、もう吐きそうだ。
ジョージ @GeorgeBowWow 昔ここで放射能漏洩事故も起こした三菱マテリアル。周辺住民にガンも。私の知人。“@riko0058: さいたまスーパーアリーナ(さいたま新都心駅)の隣りの4万8千坪の敷地に、三菱マテリアルが核産業廃棄物、200リットル入りドラム缶にして、約4万本を地下1階と2階に保管中。
2012 4月 17 返信リツイートお気に入りに登録
放置された劣化ウラン、全国195カ所に1545万6600リットル分
週刊朝日9月2日号(8月23日発売) スクープ!「新しい放射能危機」
放置された劣化ウラン 全国195カ所に1545万6600リットル分の放射性物質
引き取り手がない「核のゴミ」
放射性物質を扱う事業者は、研究や事業に使っているため、その結果として、次々と”核のゴミ”を生み出すというスパイラルに人っている。核物質は永遠に消えないわけだ。
さいたま市にある三菱マテリアル大宮総合整備センターでは、200リットルのドラム缶換算で3万910本の放射性廃棄物を抱えている。放射線量にすると38ギガベクレル。1秒間に380億本の放射線が出ている計算になる。同社の清水正夫所長補佐が説明する。
「以前、研究開発用に使用したもので、廃棄物の中身は、ウランやトリウムで汚染された土壌が7割で、残り3割は解体撤去した際の設備や作業服、靴などいずれも放射性物質で汚染されているものです。捨て場所がないので、03年に地下2階建ての保管庫を造り、厚さ4ミリの鉄板でできたコンテナ状の容器に詰めた上で保存しています」
同社は安全性をPRするため、保管状態を公開する見学会を実施している。
なぜ、これほどまでに、放射性物質が私たちの身近な場所に”放置”され続けているのか。答えは、捨て場所がないから、だ。病院などから出る「RI」と呼ばれる放射性同位元素のゴミ以外は、引き受け手がいない。放射性廃棄物を保管する事業者は、
「こんなもの持っていたくないが、どうすることもできない」
と悲鳴を上げている。
08年に原子力機構法を改正し、日本原子力研究開発機構が低レベル放射性物質の埋設処分をすることになった。日本原子力研究開発機構埋設事業推進センターはこう説明する。
「埋設処分の方法には、鉄筋コンクリート製の施設の中に埋めるピット型と、浅地中に埋めるトレンチ方式がある。これからドラム缶53万本の埋設処分場を造る計画ですが、場所がまだ決まっていない」
稼働は早くても2020年。まだまだ、核のゴミの増殖スパイラルは終わりそうにない。
ウランは全国にばらまかれた?
本誌は新潟を訪ねた。06年8月に県立柏崎高校の化学準備室から天然ウラン336グラムを含む硝酸ウラニルが見つかった経緯を取材するためだった。
柏崎高校の担当教員はこう語す。
「定期的に不要な薬品を処分していますが、廃棄業者から『処理できない薬品がある』と連絡があって、ウランだとわかりました。授業で使ったこともないし、それ自体が放射性物質であるとは知りませんでした」
廃棄業者が気づかないまま、焼却していたら……。廃棄方法によっては、放射能汚染を広げる可能性もあった。さらに、県教育庁保健体育課に話を聞いていると、担当者はこんなことを口にし始めた。
「柏崎高校で放射性物質が見つかったのを受けて、県内の全校を調査したところ、最終的に高田高校、村上高佼、柏崎総合高校、加茂農林高校、新潟高校、三条商業高校、松代高校の7校で次々に放射性物質が見つかったんです。どうしてこれらの学校に保管されていたのかはわかりません」
柏崎高校を含め、放射性物質が見つかった8校のうち7校に、共通点がある。いずれも100年程度の歴史を持つ高校ということだ。8校は、核物質を含む薬品を一度も使うことのないまま、薬品棚などに保管していたという。
関係者はこう話す。
「詳しい経緯はわかりませんが、こうした薬品類は第2次大戦中に、東京の大学から地方の高校に疎開してきたらしいのです」
空襲による放射能汚染を避けるための”薬品疎開”の疎開先が新潟だけだったはずもない。大戦中に、全国各地に放射性物質がばらまかれた可能性もある。
ということは、全国各地の高校の教室の片隅に、ウランがあるという可能性もあるのだ。
福島第一原発の爆発で、私たちは放射能汚染の恐ろしさを実感している。しかし、”危険の発生源”は原発だけではない。これまで楽観視してきた放射性物質の管理体制を、大きく見直すべき時期にきている。
全国のウラン保管数一覧
(クリックで拡大)
(表略)元ブログに当ってください(新世紀人)
本当、全国に散らばってます。これらは盲点だけれど、こういった事実があることを知っておくべきでしょう。そしてまさに、危険の発生源は原発だけではないことを。
2 81 +−
トルコ新聞:CIAとモサドによるシリア爆弾テロ
高性能爆弾によるダマスカスの爆弾テロ現場
◆5月11日
シリアで大規模な爆弾テロが起きた。自爆攻撃という見方もあるようだが、要するに車爆弾であり、自爆とは限らない。この事件をレバノンの日刊紙がCIAとモサドの犯行だと指摘したのを、トルコの日刊紙が取り上げ報じた。
レバノンではこの規模の大規模爆弾テロを、2005年2月14日に起きたレバノンのハリリ元首相暗殺事件で経験しているので、明確な判断ができたものであろう。またトルコ紙は、自国のエルドアン政権がかつて友好関係にあったアサド政権に対して手のひらを返すような、裏切りにも似た姿勢を取っていることに対する反発もあって、このレバノン紙の記事を取り上げているようだ。
このハリリ元首相暗殺事件で使用された爆弾は特殊で大変な破壊力をもっていたが、今回のシリアでの車爆弾も、写真で見れるようにコンクリートのビルの片側を全面崩壊させるような、そして55人の死者と372人もの負傷者を出すほどの強力な爆弾であったことを見ても欧米側の高性能爆弾であると思われる。つまり、レバノンのアル・ベナア紙やこのトルコのアイディンリク紙の報ずるようにCIAやモサドの仕業と考えるのが妥当であろう。
政府側が弾圧を正当化させるための「自作自演」であるという、反政府側勢力の主張はナンセンスである。彼らに言わせれば、アサド政権は今まで一年以上も「弾圧」を続けてきたはずであり、その結果、反政府側の拠点であったホムスも解放されたのに、なんで今更「弾圧」を正当化するための、(ばれたらやばいことになるはずの)自作自演の爆弾テロで市民を殺傷せねばならないのだ、ということになるのである。そのような必要性は存在しない。
アサド政権がこの一年以上にわたって努力してきたことは、いかに武装勢力のテロから自国民を守るかということであり、同時に外国の干渉・介入を排して、自国をゆっくりと民主化の道程に乗せていくことである。そして、それこそがシリアにとっては最良のやり方である。
今回の車爆弾テロはシリアを混乱と疑心暗鬼の巷に、そして内乱へとひっぱってゆこうとする勢力の仕業であり、それが欧米・イスラエルの情報機関である、という可能性は非常に高い。
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●トルコ新聞:CIAとモサドによるシリア爆弾テロ
http://stratrisks.com/geostrat/6020
【5月10日 StratRisks】
トルコの日刊紙のアイディンリク(Aydinlik)紙は、自爆攻撃はCIAとモサドによって扇動方法としてイラクで行われてきたが、今回はそれがシリアで行われた、とレバノンのアル・ベナア紙が報じた、と伝えた。
「CIAとモサドは、イラク、パキスタン、リビヤなどいくつかの国でこの自爆攻撃を行ってきた」と、アイディンリク紙は月曜日の記事で報じていた。
このレポートは、イラク占領時にCIAとモサドの工作員がモスクを爆弾攻撃することでシーア派とスンニー派の間の軋轢を増幅させてきたことを示している。
「これらの工作員は、シーア派とスンニー派のモスクを標的にすることで自分たちの目的を達成してきた。全ての爆弾攻撃は自爆攻撃と宣言され、自爆攻撃者は死亡したと発表されてきたが、事実はそうではない」とアイディンリク紙は報じている。
この新聞はCIAとモサドは同じ方法をコフィ・アナン特使の国連のシリアに向けた計画を挫折させる目的でシリアでも使用している、と指摘している。
「政治アナリストは、この自爆攻撃はこれからシリア内で増えるであろうが、疑いなくモサドとアメリカの情報機関が黒幕である」、とこのトルコの記事は記している。
「しかしながら、自爆攻撃はシリア内での扇動と混乱のためとしては最も危険なやり方であるが、不幸にもトルコがモサドとCIAを支援しているのでトルコ国境がこの作戦の後方戦線となるだろう。つまり、トルコはアサド政権に対するこの作戦のパートナーである、ということだ」とアイディンリク紙は報じている。
●シリア首都で爆弾テロ、55人死亡372人負傷
読売新聞 5月10日(木)
【カイロ=貞広貴志】シリアの首都ダマスカス南部で10日、強力な爆弾2発が相次いで爆発し、内務省によると、通学中の子供を含む55人が死亡、372人が負傷した。
昨年3月に反体制デモが始まって以来、首都では最大規模のテロ事件で、「停戦」の行方に暗雲が漂っている。
爆発は、シリア治安機関前の幹線道路上で、通勤通学の市民でごった返す時間帯に起きた。車2台による自爆攻撃とみられる。軍施設と要員を標的とした従来の爆破・襲撃と異なり、市民の犠牲を見越した無差別テロの可能性が高い。道路に開いた深さ3メートル以上の穴からも無差別殺傷の意図は明らかだ。
10日午後(日本時間同日夜)現在、犯行声明はない。政府と反体制派は互いの仕業として非難し合っている。
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2012/05/11 (Fri) 戦略
この1ミリシーベルトには内部被爆も含まれています。また通常の計測器では、アルファ線、ベータ線は測れませんので2倍程度にみなくてはならないです。
内部被爆を外部被爆と同等と見ますと(これは控えめな見方です)、子供がこの作
業員と同等といえるには計測器による線量が1ミリの4分の1以下のときです。
安全率を10としますと、年0.025ミリシーベルトまでです。時間あたりでは
8760で割って、0.003マイクロシーベルトとなります。
しかし、これでは日本のどこに逃げても不可能なので、4倍すると年0.1ミリシーベルト、毎時0.012マイクロシーベルトとなって、ドイツの基準と一致
します。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/844.html#c2
私の151の投稿は、139の「100ミリ/年は胸のレントゲン2000回分/年」に対して、
「福島県民のほとんどが1ミリ以下、最大でも14.4ミリしか被曝していない状況であり、その程度の 被曝量に過ぎないことを、事故発生当初に専門家である山下俊一氏は達観して、もっと大きな100ミ リでも、たいした害はないことを具体的な数値を挙げて説いただけであると説明した。
ほとんどの福島県民の被曝量は、胃のレントゲンなら1回程度なのは事実である。
ところが、バカな放射脳は、実は投稿を全部読まないので、152にて自信満々に、 「「胸のレントゲンは0.06mSv/回」で割り算をして見ろ! 1年に何回レントゲンを浴びることになるのか? 小学生でも分かる計算をお前は分からないらしい。答えは1667回/年ダ」
と完全に振り出しに戻っている。全然相手の文も味方の文も読んでいない。元の木阿弥である。ハ ツカネズミのくるくるである。これが阿修羅常連の限界である。とほ ほ・・・・・・・・・・・・。
反放射脳がいくら新しい知識を与えても、放射脳はそれを理解できない。いや、理解しようとし ない。反原発という教義に反するからだ。宗教だからだ。
今回も、149さんが、水俣病の原因であるメチル水銀とは違って、重金属ではないセシウムは体外 に排出されやすく、蓄積されにくいという重要な投稿を行っている。放射脳がバカでなければ、水 俣病に例えて恐怖を煽るのは馬鹿げたことだとわかるのだが、これからも永遠同じ反論が続くだろ う。それが、阿修羅掲示板である。こ奴らの主張など、全て論破され尽くしてる。それを理解でき ない低脳集団である。自分達でそれを注意しあい、修正していく能力がないから、我々がまちがい を教えてやっているのである。
154さんへ おっしゃる通り、東電は債務超過です。それは原発を全部止め、燃料費が膨大だからです。前に 私が説明した、事故を起こした航空会社が、飛行機を飛ばすのをやめた状態です。早晩倒産して、 国有化されるでしょう。歴代幹部の糾弾はすればよい。されるべきでしょう。その点について、私 は異論はありません。
ただ、原発即時廃止は、倒産しそうな航空会社が、まだ使える航空機を全部スクラップにするよ うな愚かなことだと言っているだけです。山田氏の文を読めば、理解できるはずです。私と別人が 書いていると思って、とんちんかんな批判ではなく、正当な反論をしてみてください。できます か?
原発即時廃止なんかのために、40兆円を負担するのはごめんこうむりたい。自然減による原発廃 止が我持論です。どうしても即時廃止したいなら、反原発の人限定で負担すればいい。 10万人集まれば、一人4億円で済みますよ(笑)まず、頭金として1億の現金を用意してから、原 発即時廃止を訴えなさい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/779.html#c164
2012年 5月 20日(日曜日) 16:48
英で、市民活動家がアメリカ大使館前で集会
イギリスの首都ロンドンで、市民活動家がアメリカ大使館前に集まり、イランに対する西側の脅迫や制裁、また世界各地のNATO北大西洋条約機構の犯罪行為を非難しました。
イルナー通信が19日土曜伝えたところによりますと、アメリカのシカゴでのNATO首脳会議を前に行われたこの集会の参加者は、イラク、アフガニスタン、リビアへのアメリカとその同盟国の侵攻、及びイエメン、パキスタンへのアメリカ軍の無人機による攻撃を強く非難し、世界の人々や西側諸国の納税者は、NATOの好戦的な政策に反対していると強調しました。
この集会では、イギリスの反戦主義・平和主義組織の指導者や政治関係者ら数名が、NATOの好戦的な政策への反対、イランに対するシオニスト政権イスラエルや西側の脅迫や制裁への非難、またシリア内政への外国のあらゆる介入への反対を表す演説を行いました。
最終更新 ( 2012年 5月 20日(日曜日) 16:57 )
愛する人たちと、愛する故郷とともに
あの世に行く自由、そのひとの死ぬ尊厳というものがあるだろうが。
阿修羅の人よ 理屈を垂れぬな。
おだやかに死にたいひとを攻撃するな。
心からその人を見つめ続けることが大事なんだ。
認めたくないけど、人間の悲しい死というものは、あるのです。
原発、放射能の影響で死にいくことを自覚した方々を見下してはいけない。
死にたいんだから、死ねばいいんだ。
阿修羅掲示板の教義(反原発)に反対する者を、投稿拒否することで、論破され尽くすことを防 いでいるのである。たった、一人の投稿に、右往左往している阿修羅掲示板のレベルの低さよ。 井の中の蛙レベルの阿修羅常連では、一匹の蛇にも、立ち向かえないらしい。
ガンバを見習え。ねずみががんばって、恐ろしい白いたちを倒したぞ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/687.html#c134
「石原が国政進出なんて死んでもいや」でしょう
<< 作成日時 : 2012/05/17 08:15 >>
耄碌戦争屋の石原都知事が、小沢氏から連携を示唆されたわけでもないのに、自らテレビ番組で「小沢と手を組むなんて死んでもいや」と強弁。
小沢氏による日本再生を望む人たちにとっても、もし小沢氏が石原と手を組むようなこともであれば、小沢支持を考え直すのではないか。それほどこの石原というレイシストは悪質である。
そもそも小沢氏が、見た目だけ強気で実は対米隷属の石原と組むことはありえない。見栄っ張りの石原は小沢氏にアメリカの下僕になっていることを見抜かれるのがいやだから、「小沢と手を組むなんて死んでもいや」と言っているに過ぎない。
徴兵制にご執心の橋下と、尖閣を火種にしようという意志が見え見えの戦争屋が手を組んで、仮に国政で第一党を占めることにでもなれば、日本の末路は決定的。ユダ米のご要望通りの極東戦争に巻き込まれるだろう。そのとき、マスコミに踊らされて石原や橋下を支持した情弱B層はどう責任を取るつもりなのか。
亀井さんにも「目を覚ませ」と言いたい。
石原知事「小沢と手を組むなんて死んでもいや」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120517-OYT1T00198.htm?from=top
東京都の石原慎太郎知事は16日夜のBSフジの番組で、新党構想で民主党の小沢一郎元代表と連携する可能性について、「小沢と手を組むなんて私は死んでもいやだな」と述べて否定した。
新党結成の道筋については「既存の国会議員を集めても第3極にはなり得ない。まっさらな人材を発掘して育てたい」と述べた。地域政党・大阪維新の会が開講した「維新政治塾」を念頭に置いた発言と見られる。
(2012年5月17日07時11分 読売新聞)
(新世紀人コメント)
ははは。小沢氏のほうで死んでも御免だろうしあり得ないだろう。
珍太郎、ノビテル、端下の三人組はお笑い漫才だ。
端下は事もあろうにタトゥーを問題にした。実に下らん。タトゥーが入っていたら市職員を辞めさせるとでも言うのか?
そもそも端下の心の表面には対米従属の刺青が拭いがたく彫り込まれているのだ。
惚け痴爺の珍太郎は見込みがない息子共の為に精一杯に対米コネクションの美田を残そうと必死なんだろう。
弟(裕次郎)の方がやはり出来がマシだったようだな。
彼等こそ瓦礫だ。
下手に燃しても放射能が出てきそうだ。
という考えは、たとえて言えば、人を地雷原に送るとき、子どもは地雷に弱いから、
年寄りを送れというものかもしれない。だれであれ危険にさらすのはよくない。そう
いう考え方は非人間的でしょう。
金のある連中は安全なものを食っている。高額な費用のかかる私立学校では給食も
安全は配慮されているだろう。かっても、貧しいひとは粗末なものを食っていたが、
ここまでひどい差がつくとはおもわなかった。こういう国では、原子力村の連中が
利権にしがみつくのもわかる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/839.html#c7
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-243.html
今回の記事
筆者の周囲にいる複数のサイキックの人々から、5月20日、6月4日、そして6月6日ころになにかあるのではないかとのメールをいくつももらっている。また同様の情報はネットにも多く出回っている。
これに関して、このブログの投稿欄で興味深い情報が寄せられたので、それを中心に詳しくお伝えする。
また、コルマン博士の最新論文の翻訳を入手した。これを全文掲載する。
5月20日に関する情報
このブログの投稿欄でマヤカレンダー関連のちょっとびっくりするような情報の提供があった。それは、イギリスに出現したマヤのシンボルの形をしたクロップサークルに関するビデオである。
このマヤカレンダーには、2012年の5月20日と6月6日についての情報が含められているという。
ハイミー・マウサン
このビデオは、2007年に開催されたMUFON(ミューチュアル・UFO・ネットワーク)の年次総会におけるハイミー・マウサンのプレゼンテーションである。
ハイミー・マウサンは、70年代から環境問題や社会問題の徹底した調査報道で数々の賞を受賞したメキシコ出身の著名なジャーナリストだ。97年以降はUFOの調査報道に分野を広めている。
UFO現象を調査し、報告する世界的なネットワークであるMUFON(ミューチュアル・UFO・ネットワーク)の常連で、毎年行われる年次総会では調査報道の結果を発表している。
そのような活動から、UFO学の世界的なスポークスマンとして活躍している。
第16回年次大会のマウサンのプレゼン
英語を母国語としない人のプレゼンで、スペイン語なまりの英語だ。ちょっと分かりづらいが、和訳を掲載する。以下である。
では解説させてください。これが現しているのは、プレアデス、太陽、そして地球が直列する日です。それは5月20日に起こります。そして、中央にある(シンボル)は日食を表しています。これも2012年、5月20日に起こります。
さらにここには、16という数字があります。ちょうど日食から16日後、金星が太陽を通過します。
次にあるのは、4×13です。それは52です。52というのは「新しい火」の象徴です。(ツォルキン暦はハアブ暦と組合わさり52年で一周する。)52年ごとに聖なる暦も太陽暦も同じ星と並ぶのです。「新しい火」というのは52年毎にやってくる新しい時代のことです。
次にあるのは20という数字です。ツォルキン暦には20の日の月が13あります。これはこのシンボルがツォルキン暦であることを表しています。
つまり、ここには3つの日付があるということなのです。まず5月20日です。そして6月6日です。その間は約2週間です。
私はこれが何を意味しているのか分かりません。ただ忘れてはならないことは、これはククルカン、ケツァコアトルの帰還を意味しているとうことです。これらの日付がそれとどう関係しているのかは分かりません。2つの日付とも近接しています。
これが2012年5月20日の日食です。このように動き、アメリカと北米でも見ることができます。世界の半分で見れるでしょう。
以上である。
年次総会のプレゼンのほんの一部なので、断片的でかなり分かりにくい。クロップサークルとして現れたマヤカレンダーには、特定の日付が刻印されていたということだ。それは2012年5月20日の金環日食の日と、17日後の6月6日だ。5月20日には金環日食だけではなく、プレアデス、太陽、地球が直列し、そして6月6日には、金星は太陽を通過するというのだ。
マヤカレンダーには、一年が365日のハアブ暦、1から13までの数字と20の日が順次組合わさり、260日で一周するツォルキン暦(神聖暦)、そして2012年12月21日で終了すると一般的に信じられている長期暦の3つの暦が存在するが、マウサンはこの象徴はツォルキン暦であり、5月20日と6月6日にはケツァコアトルが帰還するのではないかと言いたいようである。
ちなみにケツァルコアトルとは、広くメソアメリカで信じられた、人々に人心供養をやめさせた平和の神である。ククルカンとも呼ばれ、アステカのナワトル語では「羽毛ある蛇」を意味している。
ちなみにコルマンインデックスのコルマン博士は、マヤ人はケツァルコアトルを人の形をした人格神とは考えられてはいなかったのではないかと主張している。ケツァルコアトルは、創造的な光りないしはエネルギーそのものとして理解されていたのではないかというのだ。
それは、マヤカレンダーのスケジュールにしたがい、定められた時期がくると作動するスイッチか、または意識を進化させるために放出されるなんらかのエネルギーのようなものではないかという。その意味でコルマンはそれを、「Cosmic Light(宇宙の光)」とか「Divine Light(神の光)」などと形容している。
より分かりやすい解説
とにかくこのビデオでは、5月20日と6月6日には何かが起こると言いたいようだ。マウサンがもっと分かりやすい解説をしているビデオがあるかどうか調べて見たら、やはりあった。メキシコで放映されたテレビ番組の一部だと思うが、英語の字幕がついていた。以下が和訳である。
これは5月2日にユーチューブにアップされたビデオだ。
ハイミー・マウサンの司会部分
2005年、8月9日、イギリスのウェイランズ・スミティーに、特定の日付を刻印したマヤのシンボルが現れました。それは、地球、プレアデス、そして太陽が直列する(2012年)5月20日です。
また次の日付もありました。それは金星が太陽を通過する6月6日です。なぜ彼らは、これらの日付を2011年のクロップサークルでも繰り返し出したのでしょうか?これは警告なのでしょうか?それはこの日付が問題なのでしょうか?これは本当に心をとらえるミステリーです。ではフェルナンド・コレアさんどうぞ。
フェルナンド・コレアの解説
またイギリスで、マヤのシンボルとの関係を示唆するクロップサークルが出現しました。このシンボルは、2012年の特定の日付を表しています。それは、金環日食と惑星の直列です。これは日食と同じ日に起こります。さらに、金星のトランジット(通過)を表しています。
この形象は、2011年7月22日にイギリス、イーストケネットに出現したクロップサークルに現われたものです。
maya02
よく見ると、これは円形が短い線で正確に仕切られたものです。円の内側には10個のピラミッドを形成する紋様があります。どのピラミッドも5つの層でできています。世界中の研究者がこの形象に注目しました。
中心には金環日食を表すシンボルが存在します。金環日食は、2012年5月20日です。
イーストケネットで現われた形象は、2005年、8月9日にイギリスのメイランズ・スミシーに現われたシンボルとはっきりした関係があります。
maya03
この形象にもマヤのシンボルが含まれています。これにも、中心には2012年の金環日食を表すシンボルがあります。
この(2005年と2011年に現われた)2つの形象を比べて見ましょう。左が2005年8月9日、右が2011年7月22日の形象。
maya04
両者とも中心にあるシンボルは非常によく似ています。
これらはマヤのゼロの概念、及び「ガラガラ蛇の日」を表しています。この日は太陽とプレアデスが直列する日です。これは、カレンダーの最後の日にはいつも起こります。いまの時代では5月20日です。
さらにこのシンボルは金環日食をも表しています。金環日食は、太平洋では2012年5月20日に出現します。
マヤカレンダーでこの日付はとても重要です。この日に、マヤの太陽であるキニチ・アハウがツアブと直列する日なのです。つまり、太陽がプレアデスと直列する日といういことです。マヤ人はプレアデスの存在を知っており、ツアブ星座と呼んでいました。
マヤではこれは「ガラガラ音」のことなのです。したがって、メイランズ・スミシーのクロップサークルは2012年、5月20日に起こる天文的な現象を表しているのです。金環日食が起こる日には、プレアデス、太陽、そして月が直列するのです。
地球と天の川銀河の中心も直列します。これにより予測できない現象が起こるのではないかと考えられています。これは2012年、12月21日に起こるとされています。この日にマヤの長期暦は終わるとされています。
さらに、ウェイランズ・スミシーのクロップサークルの中心部分を細かく見ると、16の羽根のシンボルが確認できます。これは金環日食から16日後、金星が太陽を通過(トランジット)することを表しているはずです。通過する日は地球上の位置で変化しますが、6月5日か6日に起こります。
イーストケネットのクロップサークルでは、金環日食のシンボルの横には17の羽根があります。これも、金星が太陽を通過する日を表しているはずです。
ウェイランズ・スミシーのクロップサークル(2005年)は衝撃的でした。そのときの衝撃はイーストケネットのクロップサークル(2011年)で再度味わうことになりました。このマヤのシンボルも詳しく調査されています。これらのシンボルは、2012年の未来に起こる出来事を示しているのです。
これらのクロップサークルは将来起こる天文的な出来事を表しています。これはマヤカレンダー(ツォルキン暦)の「ガラガラ蛇の年」に起こるのです。それが2012年、5月20日なのです。
番組の後半でケツァコアトルを表すと思えるシンボルについて解説します。
以上である。番組の後半はまだアップされていない。
これがどういうことなのか、少し分かりにくいが、要するに5月20日の金環日食の日にはプレアデス、太陽、そして月が直列し、それは52年のツォルキン暦が一周して起点に戻る日でもあるということだ。さらにその17日後の6月6日には、金星が太陽を通過するトランジットが起こるという。
これらのビデオでは、この日にはなにが起こるのか示唆されているわけではないが、興味はつきない。
特に興味深いのは、最初のビデオは、2012年よりもはるかに前の2005年に現われたクロップサークルのことを、2007年に解読していることである。なにかの噂に触発されて、最近急に作られたものではないという点だ。少なくともパニックを煽るためのビデオではないことは確かだ。
あと5日で5月20日だ。何かが起こるのだろうか?これに関する追加の情報はメルマガに掲載する。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/339.html#c16
読売新聞 5月21日(月)6時16分配信
太陽が月に隠される日食が21日午前6時過ぎから沖縄県石垣島付近で観測され始めた。
日食は西から順に始まり、九州南部から福島県南東部にかけての太平洋地域では午前7時半前後に、太陽の中心部が月に隠され、縁が金の輪のように輝く金環日食となる。これほど広範囲で観測できるのは平安時代以来の932年ぶり。
太陽は右上から欠けていき、金環日食は、見える地域によって最大5分ほど続く。金環日食が見えない地域でも、大きく欠ける部分日食は観測できる。国内の日食は午前9時半頃までにすべて終わる。
◇
太陽を見るときには、必ず日食めがねを使用すること。1秒でも太陽を直視すると網膜を痛める恐れがあるので、ちらりと見るだけでも厳禁。普通のサングラスや黒い下敷きでは、十分な安全性は確保できない。消費者庁は「蛍光灯にかざし、明るくて蛍光灯の形がはっきり見えるめがねは使わないで」と呼びかけている。
最終更新:5月21日(月)6時16分
利根川・化学物質検出:発生源、特定できず 7地点調査、基準以下−−群馬県
毎日新聞 2012年05月21日 東京朝刊
利根川・江戸川水系の浄水場の水道水から水質基準値を超えるホルムアルデヒドが検出された問題で、発生源を特定するため利根川支流の7地点を調査していた群馬県は20日、いずれもホルムアルデヒドの値は基準値(1リットルあたり0・08ミリグラム)以下だったと発表した。県は「現時点では発生源は特定できない」と説明している。
一方、柏市など5市で計約34万世帯が断水した千葉県では、20日朝までに復旧したが、一部で水道水が濁るなどの影響が出た。
群馬県の調査は、同県高崎市と藤岡市の烏川など4河川7地点で原水を採取して実施。最大でもホルムアルデヒドの値は同0・03ミリグラムだった。また高崎市の井野川沿いで、塩素と反応するとホルムアルデヒドになる化学物質「ヘキサメチレンテトラミン」を年間1トン以上扱っている1企業から提供を受けた工場排水も調べたが、同0・41ミリグラムで、県が条例で定める排水基準(同10ミリグラム)を下回った。
県は「調査時点では流出が止まっていた可能性もある」としているが、この企業の担当者は「心当たりがない」と県に説明しているという。化学物質の取り扱いが国への届け出義務のない年間1トン未満の工場が利根川支流にある可能性もあり、県は発生源の特定を進める。【角田直哉】
◇一時的に大量流出か
《放射能》 一番茶から続々とセシウム(栃木・千葉県産) (本当の食品 放射能 汚染)
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/830.html
気づいてみたら、お茶の規制値は、「飲用茶の形で10ベクレル」というおかしな基準になったようです。ひどい基準だと思うのですが、さらにこれを上回るというのは、深刻だと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/843.html#c115
わかっていたつもりだが、あらためて全国の使用済み核燃料がプールに沈んでいる
姿を思い浮かべ、その水が地震などでぬけたらそれで終わりという様をおもいうか
べてみると、ぞっとした。このことが、新聞報道される意義はおおきい。
想定ドラマという形で、終わりのときの惨状が報道されるとよりいいのだが。
福島フィフティのような人たちがいても、つぎつぎ失明したり、放射線熱傷で皮膚が
はがれたりして死んでいく。避難する場所もなく、ただ大渋滞した車の中で一般の
人も死んでいく。家族の死を、ペットの動物たちの死をみとる。
いやそんな静かな死ではない。人とおもえないほど絶叫して苦しんだりするのだ。
飢えと渇きで何をするかわからない人間もでるだろう。
ペットにしても自ら殺さなくてはならないだろう。ものすごい力で暴れる動物を
かまれながら殺さなくてはならない。いや、もうこの辺でやめよう。ひとの気分を
害しそうだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/837.html#c15
利根川上流域で大量のホルムアルデヒドを使用している工場は、
特定できているはずであり、まだ特定できないのであれば、
首都圏水道水テロの可能性が否定できない状況だ。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-867.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/836.html#c24
はいお疲れさん。iyaoくん
俺別に他の人が放射脳云々書いててもスルーだけど?
iyaoがアラシだから通報してるって書いてるんだけど?
読めんのか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/687.html#c135
http://togetter.com/li/303670
「武田先生が「被爆と健康:決定版!!・・・広島・長崎の被爆論文がでました」と喜んでいるので、元の論文を読んでみる。少なくとも「1) 「これ以下なら安全」という「閾値(しきいち)」がないことを明確に示している」なんてこと書かれてない。」
「あくまで閾値は0−0.2グレイ(だいたい0−200ミリシーベルト)の間、と明記してある。ゼロが最善、なのは「定型的な線量閾値解析」において、だ。」
「論文をよめば、これまでどおり200mSv以上は影響があるようだ、という意味です。閾値は「無し〜200mSvの間にある」、という意味ですね。結局これまでの知見通り、閾値があるかどうかは結論出ていません。これまでどおり閾値ゼロで見積もったほうがよいと言うことですね。」
結局、武田氏が自らに都合よく解釈して大袈裟に語っているだけじゃないですか。まあそんな人ですよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/779.html#c166
不着率はなんと2200倍にもなります。
中国では郵便の33%が相手に届かないらしい・・・、日本は0.0015%
http://www.toychan.net/archives/2012/05/21_0515.php
郵便事業の始祖トゥルン・ウント・タクシス家のボロ儲け。→ 郵政民営化へ。
http://www.onyx.dti.ne.jp/~sissi/erz-102.htm
うつの兆候がある人はランダムに開くページを切り替える。
ネットの利用パターンでうつの兆候がわかる可能性(米研究者)
http://www.zaeega.com/archives/53897495.html
バリの精神病院の中の様子がまるで牢獄・・・ - WiSdoM
http://hasimotti.blog137.fc2.com/blog-entry-3237.html
この前のギリシャ総選挙で第2党に躍り出た急進左派連合(シリザ)のツィプラス党首がドイツのメルケル首相を敵に回して、なかなかいい味をだしています。
彼はニューヨーク・タイムズのインタビューに応えて、「私はポーカー・ゲームが好きだ」と言っています。
この場合のポーカー・ゲームとは、ギリシャのユーロ離脱を巡って、EUとギリシャ国民の両方を人質に取る格好で、恐怖のチキンゲームを演じることを指します。
急進左派連合の要求はギリシャに課せられた財政緊縮プログラムを3年間、凍結して欲しいというものです。
「通貨ユーロは17の加盟国から構成されている。これは鎖のようにつながっている。その一番弱いリンク、すなわちギリシャが壊れたら、チェーン全体が連鎖的に壊れる。ドイツはギリシャ一国くらい犠牲にしても構わないと思っているかもしれない。でも若しギリシャが脱落したら、金融市場は次に血祭りにあげるターゲットとしてスペインやイタリアに焦点を移すだけだ」
これは確かにその通りです。
リーマンショックの時は、ゴールドマンやモルガンスタンレーのような大手ですら、ギリギリのところまで追いつめられました。
またタイのバーツ危機のときは、インドネシアをはじめとするアジア全域にパニックが広がったのです。
ツィプラス党首はヨーロッパ全体におきている、「切り詰め疲れ」の風潮を敏感に読みとっています。
だから他の国々のリーダーたちも(ドイツだけを除いて)心の底ではツィプラスに応援のエールを送っているのです。
ツィプラスはほんの3週間前までは全く無名の、若くて(37歳)経験の浅い政治家でした。
しかし今はメルケル首相を前に互角にチキンゲームを戦っているわけです。
かれの武器は「死ぬときはギリシャ国民だけでなく、EU全体が道連れだ」という脅しです。これはいわば山積みにされたダイナマイトの上で起爆装置を抱えているのと同じ構図です。
メルケル首相は金曜日に6月17日のギリシャ再選挙までの間、幕間つなぎとしてギリシャ政府の留守番役を務めているパプリアス大統領に「同時に、ギリシャ国民に直接、ユーロに残留したいかどうかの国民投票を実施してくれ」と頼んだそうです。
これはギリシャの有権者が急進左派連合を支持している一方で、ユーロ残留を希望しているからです。つまり次の選挙で急進左派連合が勝った場合でも、勝手な真似はさせないという牽制の意味合いが込められているのです。
(記憶力の良い人は、パパンドレウが国民投票をしたいと言い始めた時、ドイツが猛反対したのを覚えているでしょう。あのときと180度、ドイツの態度が逆転しているのは、とってもデリシャスですね)
これに対してツィプラス党首は「ギリシャはドイツの保護領じゃない」と一蹴しています。
ドイツの切り詰め一本槍の価値観は、1930年代の大恐慌の際の金本位制度の弊害に酷似しています。
学術的にもそれは間違っていたということが多くの経済学者の賛同を得ているし、最近の欧州から出て来る経済指標にも、金本位制度下で起こるような様々な弊害が実際に数字として表れ始めています。
ドイツが間違いを認めるなら、今がベスト。
●ギリシャ急進左派党首:再選挙勝利してもユーロ離脱意味せず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4C8MV6JIJUU01.html
5月20日(ブルームバーグ):ギリシャの急進左派連合(SYRIZA)のツィプラス党首は、同国向け金融支援プログラムの条件に反対している同党が6月17日の再選挙後に政権を樹立しても、同国がユーロ圏を離脱しなければならないとは意味しないと述べた。
同党首は20日のアテネでの講演で、再選挙を国際公約を守ってユーロ圏に残留するかそれとも離脱するかの選択肢と位置付けることは「人騒がせ」なことであり、同党に対する「野蛮なプロパガンダのキャンペーン」であると同時に、偽のジレンマで「ギリシャ国民を脅す」試みだと批判した。同党が講演テキストを電子メールで配布した。
●ユーロ圏財務相の過半数はギリシャのユーロ加盟に疑念−シュピーゲル
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4ATNA6K50XS01.html
5月19日(ブルームバーグ):ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、ユーロ圏財務相の過半数がギリシャのユーロ加盟国としての地位に疑念を持っていると述べた、独誌シュピーゲルが伝えた。情報源には言及していない。
同誌によると、議長は14日のブリュッセルでの会合でギリシャのサキニディス財務相(当時)に対し、「ギリシャのユーロ圏残留で秘密投票を行えば、圧倒的な過半数が反対するだろう」と語ったという。
同誌によれば、議長は6月17日の再選挙がギリシャにとって「最後のチャンス」であり、合意済みの改革計画を実行する政権が樹立できなければ、「もう終わりだ」と指摘したという。
ユンケル議長は14日、記者団に対し、ブリュッセルでのユーロ圏財務相会合ではギリシャのユーロ離脱に関して議論されなかったと発言していた。
●G8首脳宣言:ギリシャはユーロ残留を、ユーロ圏の結束重要
(http://www.bloomberg.co.jp/news/regions/europe.html )
主要8カ国(G8)首脳はギリシャのユーロ圏への残留を求めるとともに、各国の成長押し上げを支持した。ドイツは一段と孤立を強めており、欧州は支出によって債務危機を脱出できないとの立場を表明した。
アラシと呼ばれた昔と全く変わってないってことw
同じことの繰り返し デフレスパイラル
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/687.html#c137
生かしておいては為にならない奴です。でもあんな悪魔野郎のため法を犯してはなりません。
全国民が仙谷が死んで地獄へ戻るように祈りましょう。拝みましょう。呪い殺しましょう。
くれぐれも言っておきますが法を犯してはいけません。念力を使いましょう。
二束三文で買った日本を
いざとなればクズ同然で売ってさえ
ハゲタカにしてみれば、儲かるわけだ。
日本式の資本主義を
グローバリゼィション云々とやらで
破壊した売国奴小泉竹中こそ、
日本の超長期不景気の原因だ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/229.html#c6
>原発、放射能の影響で死にいくことを自覚した方々を見下してはいけない。
あなたは原発事故が原因で人々が死亡していくことを認めています。
これは重大なことです。多くの場所で私たちはその可能性を議論しています。
>死にたいんだから、死ねばいいんだ。
大人はいいでしょう。
子供はどうするのですか。
子供は大人の所有物ですか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/779.html#c167
列島の空、金のリング 広範囲、4分間の天文ショー
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120521/scn12052107490006-n1.htm
2012.5.21 07:48 産経新聞
21日朝、金環日食が九州南部から福島県にかけての一帯で起き、東京、名古屋、大阪などの大都市も含まれる史上まれな天文ショーとなった。各地で観測していた人たちから歓声と拍手が上がった。
太陽は午前6時すぎから徐々に欠け始め、鹿児島では午前7時20分ごろから約4分間、金環日食に。鹿児島県指宿市では垂れ込めた雲の切れ間から、一瞬リング状の太陽が姿を見せた。
東京都港区でも薄曇りの空に細い環状の太陽がくっきり。金環日食が見られる地域は東に移動し、同7時40分ごろ福島県南部から太平洋に抜けた。
金環日食にならない北海道や東北、北陸、中国地方、九州北部などでも、太陽の直径が8〜9割と大きく欠ける部分日食となった。
私は、草野の馬鹿に「日本中の原発は動いていない、現在原発では1Wも電気はつくられていない」と言い返してやったら、赤い顔をして怒っていた。
草野という馬鹿男は原発からでないと電気を起こせないと思っている馬鹿です。
今年の果物は検出されないといいですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/849.html#c2
いつも同じですね、9/11、温暖化、ワクチン/医療&製薬業界の詐欺等々。
疑問も持たずに言われたままを鵜呑みにする国民が、そこら中であらゆる「愚民化」計画によって
大量生産されてきたひとつの結果でもありましょう。
でもそんなことは言っていられない。
↑、今日ですね。
たくさん来て、大手メディアがしっかりカバーすることを祈る!
それしかないですね。
主催者は、各社にこのイベントのことは当然伝えていると信じたい。
23日が試験で、そのあとはもう祝島のように体を張るしかないかもしれない。
やる側は、騙され「善意」を悪用されている人たちを除けば確信犯だからね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/842.html#c5
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。
それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。
単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出している。にもかかわらず「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
※週刊ポスト2011年8月19・26日号
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/854.html
本当にわからない人ですねえ。貴方は。よく読んでから、コメントしなさい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/731.html#c132
ハクチ化というのは大変失礼な言い方でした。
すみません。
子どもに責任はありません。
いま無力感が蔓延している。
無力感こそタヴィストックの目標である。
個人の心理的な強靭さを破戒し無力な状態に陥れて、
ザ・オーダーに対抗できなくすること。
これがタヴィストックの唯一の目的だという。
群衆支配のツールだからである。
我々は今から子どもたちに真実を教えればいい。
我々が教えられたことだって50歩100歩だったはずだ。
洗脳の域から一歩も出ていなかった。
偽史シンジケートの歴史観をうのみにし、
既存の思考方法でしかものを考えない大人より、
子どもの方がはるかに可能性に満ちている。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/528.html#c8
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