20. 2012年5月14日 00:00:45 : lRYfivAqeo
屑屑マスゴミ編集委員共は、官房機密費吸いつきゾンビ共!!!最低〜〜屑
橋本五郎、岩見隆夫、星浩、こいつらは日本国民の白蟻=ゴキブリ共だ!!
やはりクロスオーナ―シップを禁止するしかない!!!
原口一博氏は、この事で屑マスゴミから叩かれた。
自滅党が日本メディアをコントロールする為に餌ずけした。
だから長期政権が続いたんですよ皆さん!!!
インターネットの、おかげで暴き出されてきました。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年5月 > 14日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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橋本五郎、岩見隆夫、星浩、こいつらは日本国民の白蟻=ゴキブリ共だ!!
やはりクロスオーナ―シップを禁止するしかない!!!
原口一博氏は、この事で屑マスゴミから叩かれた。
自滅党が日本メディアをコントロールする為に餌ずけした。
だから長期政権が続いたんですよ皆さん!!!
インターネットの、おかげで暴き出されてきました。
民主党の小沢一郎元代表(69)が12日、熊本市のホテルで行われた1年生議員のパーティーに出席した。
パーティーでは、「崇高の鷹 小沢一郎応援歌」が披露された。小沢氏はステージ上で、作詞作曲した女性歌手大沢一恵が歌う姿を見ながら、「いざ行け われらの小沢一郎」などと書かれた歌詞カードを、ずっと目で追っていた。最後に「フレー、フレー、小沢」とコールが起き、CDや花束を手渡されると、小沢氏は思わず笑顔をみせた。
25人の卒業生の卒業式に数十人で詰め寄り
横断幕やゼッケンを掲げ、子供たちの式の私物化を敢行した例
不起立界のジャンヌダルクと呼ばれる、不起立界の代表が起こした騒動。
君が代不起立女教師 校内で日の丸君が代反対トレーナー着用
http://www.news-postseven.com/archives/20110609_22486.html
>当日は、小中学部合わせて25名の卒業生しかいない養護学校に、
>数十人もの支援者が詰めかけ、『君が代不起立』『日の丸・君が代強制反対』
>といった物々しい横断幕やゼッケンが掲げられていました。
>一般生徒や保護者は戸惑った様子でしたが、彼女は拍手と歓声で支援者に迎えられ、式では不起立を貫いたのです」
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/149.html#c42
もうすべての制度が古いのだと思います。突付いていたら切がありません。
小沢氏は旧体制の「制度」そのものと戦っているのだと思います。小沢氏が行おう
としている改革に旧体制の制度そのものが抵抗しているようにさえ見えます。
この末期がんのようになった日本を治療できるのは小沢氏以外にいないでしょう。
あらゆる組織に転移していますので、もはやどの組織が悪いとかそういうレベルの問題ではないでしょう。
だから「革命的な改革」とおっしゃっているのでしょうね。完全に理解されていると思いますし、治療方法も小沢氏だけが知っているでしょうね。
小沢氏は、共生の理念を唱えていますので、戦いや犯人探しは求めていない気がします。
そういう次元の問題ではなく、もう制度そのものを変えない限りダメだという事でしょう。戦っても同じ事の繰り返しになるだけでしょう。
散々批難を浴びている当の小沢氏自身が誰も批難していないのです。
なのにマスコミや評論家や他の政治家、それに我々国民は常に何かを避難しています。
明らかに小沢氏のレベルより低いです。
国民のレベル以上の政治家は生まれないという言葉は、非常に含蓄があります。
郷原信郎氏のツイートより。
https://twitter.com/#!/nobuogohara
> 岩上さんのインタビュー拝見しました。大坪氏の弁護人として検察組織の問題点を明らかにして下さることを期待します。検事としての控訴は大変だったと述べておられますが、小沢裁判指定弁護士の控訴趣意書が控訴に値しないとして受理されないことはあり得るでしょうか?
控訴趣意書が受理されないということはありえません。
ただ、「そもそも指定弁護士の職務である『公訴維持』には、検察審査会の意思に基づかない『控訴』は含まれない」として、控訴棄却を求めることは可能だと思います。
しかし、それも、控訴審の審理開始後、控訴裁判所が判断することになるので、「門前払い」はあり得ないと思います。
それとは別に、この裁判自体の不当性、一審判決の妥当性への理解を世の中に広めていくことが重要だと思います。
> 民主党の前原氏、小沢氏の党員資格停止問題で「日本は三審制」。となると、判決確定までは推定無罪。党員資格停止処分を下したことが大問題。 むちゃくちゃやな。 わかっとなかな?
同感です。
この人には政治家に最低限必要な法的センスがない。
永田メール問題で民主党代表として大失態を演じた時から変わりません。
少し無理をして声帯を痛めてしまい、かすれ声ですが、何とか就任の真意は話してます⇒【無料放送】Nコメ更新。
真相を解明することで検察問題の本質に迫りたい・郷原信郎氏が大坪元特捜部長の弁護人に就任/ゲスト:郷原信郎氏(弁護士・関西大学特任教授)http://t.co/t14zVYyY
> はじめまして 素人からの質問です。お答え頂ければ幸いです。@小沢氏事件等、結審後には全ての裁判資料を、一般人でも見ることが出来るのでしょうか?植草氏や三井氏の事件等疑問だらけです。A判検交流、即刻停止。B経済事件こそ、一審を裁判員裁判で。
判決確定後であれば、検察庁で確定記録の閲覧が可能です。
プライバシーや職務への支障から除外される部分はありますが。
> 返信ありがとうございます。霞ヶ関に不利な部分は、黒塗りにされそうですが、閲覧してみます。その後、国からマークされるのは、覚悟します。
確定記録閲覧請求にあたっては、罪名、被告人の氏名、裁判確定の年月日の特定が求められます。
事前に正確に把握しておく必要があります。
>Shoko Egawa ? 実際には、検察庁は一般人やジャーナリストなどには見せてくれないです
それは、検察庁の記録係が利害関係人以外には「お引き取り」頂いているだけです。
法律上は「何人も」となっており、事件との関係、閲覧目的を問わず、除外事由に該当しない限り閲覧できます
過去に、一般人の閲覧請求に対して、記録係が「閲覧目的」を問い質したため、準抗告や行政文書公開請求等の法的措置をとられたことで、最高検を巻き込んだ大変な騒ぎになった事例もあり、拙著「組織の思考が止まるとき」(毎日新聞社)113頁以下に詳述しています。
確定記録閲覧は憲法上の「裁判の公開」の趣旨に基づく重要な制度ですので、4条2項は厳格に解釈されなければならないし、具体的事由の有無を訴訟で争われると検察にとって大変です。
近年、刑事裁判をめぐる状況も大きく変化しているわけですから、この確定記録閲覧のような問題こそ、法的手段を積極的に活用して、裁判所の判断を求めることが必要なのではないでしょうか。
> 三審制たって、最高裁へは人権問題としてどうやって持ち込むのかな?それまで、収支報告の記載の違法性を争ってたのに。
控訴の是非も疑問ですが、控訴棄却の判決に対する上告の理由(憲法違反、判例違反)は考えられません。
そういう意味でも、少なくとも指定弁護士にとって、実質的には「三審制」ではありません。
> 前原氏の韓国献金問題こそ起訴する案件だと思うのですが、郷原さんはどう思われますか?!
刑事事件にするような案件ではないと思います。
有権者が判断すべき政治家の能力・資質の問題と、そこに検察の権限で介入することの是非とは区別して考えるべきです。
> いくつかのビデオインタビューを拝見して個人的に思ったのですが、前田元検事が国家公務員職権濫用罪を適用するのがふさわしいとして、東京地検で問題になってる田代検事に関しても同様に考えるべき、とのことでしょうか?
特別公務員職権乱用は「逮捕・監禁」が要件、村木さんのように逮捕・勾留された場合の問題。
小沢氏は逮捕されていないので、田代検事には成立する余地はありません。
まずは細かな点から。
> 森ゆう子だっけ?
> あの人も間違ってると思うね。
そうですか? 興味深いですね。ご意見伺いましょう。
その直後
> 今回は検察審査会の疑惑も色々指摘されているが(この問題は、検察審査会を公正なものにするにはどうすればいいか、という全く別の次元の話だ)、
これは森さんの活動の内容説明、事実の指摘ですね。一応、いいでしょう。
その直後
> 検察審査会法の趣旨は検察が独占している起訴権限によって不起訴になった事件に国民が疑問を持ち、国民から選ばれた審査会が起訴すべきだという議決を2度出せば、検察の不起訴判断を覆し起訴して裁判にかける、という事なんだよ?
これも、「検察審査会およびその強制起訴の説明」という、事実の指摘ですね。一応いいでしょう。
その直後
> 実際検察はこの強制起訴議決規定を嫌がっているんだぞ?
あれ? これは何でしょうか? 「検察が嫌がっている」ことが、どういう脈絡で出てきたんでしょうか?検察の話はそのあとも続きますね。
「森ゆう子さんも間違ってる」という話はどこに行ったんでしょうか。間違いの指摘が何もないですね。
ついでなので続けます。その直後
> だから今回の場合、検察がこの規定を葬り去るべく画策をした、或いは自分たちの思惑の為に利用した、と考えた方がいいと思う。
先の「検察が嫌がってる」は、本来自分たちが独占していた起訴権の一部を取り上げられたのだから、不満に思う人もいるでしょうね、確かに。
ですが、その次、「検察がこの規定を葬り去るべく画策をした」というのはどうでしょうか? あまりに荒唐無稽だと思いますが。
ここで確認ですが、「検察がこの規定を葬り去るべく画策をした」と次の「或いは自分たちの思惑の為に利用した」と並べてを「或いは」でつないでいますが、両者は「イコール」ということですね。つまり「葬り去ろうという画策あるいは思惑」でいいですね。
私見ですが、「検察がこの規定を葬り去るべく画策をした」とはとても思えません。
むしろ「不満な制度」ではあるが、とにかくそういう仕組みになったのだから、精々「自分たちの思惑の為に利用」しようとした、つまり小沢氏を裁判にかけるために利用した、と考えます。
常々「検察がこの規定を葬り去りたいと思っていた」可能性は否定しませんが、今回の事件をその目的に利用したというのはどうでしょうか。お互いの見解の違いと言ってしまえばそれまでですが。
したがって、その直後
> それをオレたち国民が否定していいのか?
> それじゃあ全く検察の思う壺じゃないか。
は、あなたにとっては当然の結論でしょう。
私の場合は、「このように検察の思惑に従って利用されかねない仕組みなのだから、否定すべき」と考えます。
結局あなたは、検察審査会およびその強制起訴というシステムは素晴らしいので、否定すべきではないという考えのようですね。
私は、まず、検察審査会に強制起訴の権限を持たせたのは誤りだったと考えます。
本来、検察という行政組織に与えられている起訴権を、検察審査会という、裁判所つまり司法の管轄に(やや曖昧だが一応)属する組織に与えるべきではありませんでした。
起訴権を行政が独占している限りは、司法および立法府によるチェックが効きますが、現状ではそれが効かないからです。
少なくとも、強制的な起訴を認めるにしても、「検察が起訴をする」という仕組みにすべきだったと考えます。
検察が起訴をし、控訴するなら検察が通常通りのやり方で控訴すべきと考えます。
現状での控訴に関して言うなら、検察審査会法やその他の法にも、指定弁護士による控訴は何も書かれていない以上、控訴の権限はないと考えます。
明確な被害者がいようがいまいが、控訴すべきではないと考えます。
検察が2回不起訴を決めた案件に関して、検察審査会が、裁判所の意見を聞きたいと強制起訴に持ち込んだが、裁判所は無罪の判決を下した。もう結論は出たでしょう。
大幅に譲歩しても、判決に対するよほど大きな疑いがない限りは、判決が相当におかしいという明白な根拠がない限りは、法的根拠の不明確な「指定弁護士による控訴」はしてはならないと考えます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/899.html#c59
今後名神でそういう大規模工事が必要になって来るという意味でも、新名神当該区間は絶対に必要。現状の名神・京滋バイパスでも交通量は全く捌けていないというのだから、当然新名神当該区間が開通するまでは、名神の抜本的リフレッシュ工事には絶対に取り掛かれない。新名神当該区間が開通するといわれているのは、今のところ約11年後の平成35年度。その頃名神は開通60周年に達する。60年というとかなり危機的状況で、それこそ根本的リフレッシュ工事が必要な箇所も今より激増し、それに伴う通行止めもかなりの長期間に及ぶだろう。
この様な凍結が今まで罷り通ってしまったせいで、その遅れを取り戻すのは本当に大変だよ。あの時凍結がなければ、今頃当該区間は供用済みだったか、もし建設中だったとしても、その形は相当出来ていた筈で、そう考えると、小泉一派の行った高速道路冷遇策には、心底腹が立つ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/160.html#c38
41 +30:名無しさん@12周年 ::2012/05/13(日) 09:10:29.56 ID: kyuz+hhI0 (2)
4月29日 支持する 30.6% 支持しない 65.4% (その他・わからない) 4.0%
5月 6日 支持する 25.8% 支持しない 68.4% (その他・わからない) 5.8%
5月13日 支持する 30.6% 支持しない 65.4% (その他・わからない) 4.0%
2週間前の数字とまったく同じというのが気になるなwww
もしかすると検察審査会のように、本当に調査したか怪しいかも!!!!!!
拡散お願いします!!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/138.html#c111
みんなのじゃなくて。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/175.html#c1
○○塾というブランドでなく人物を見る目を、国民の方が付けるべきであって、政治塾自体は自由にやって構わないと思う。
ある程度自分なりの思想・哲学を掴んだと確信する人が後進を育てたいと思うのは自然だし、社会にとってもマイナスばかりではないはず。
ここへ来て「松下塾にはだめな奴が多い」と多くの国民の目にはっきり見えてきたことも、逆説的ながら、自由な政治塾の一つの効用。
維新だって、多分だめ。やらせておけばいい。こういう無駄も民主主義の大事な要素。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/174.html#c1
昨日のブログ記事に紹介した野田佳彦という名の衆議院議員の二つの演説動画
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
http://www.youtube.com/watch?v=-3wVwe8a_8c&feature=player_embedded
を改めてご覧いただきたい。
「シロアリ退治なき消費増税」を絶対に認めないことを主権者国民の前で明確に宣言したものである。
同時に、天下りとわたりをなくしていくという国民の声にこたえない政権は不信任に値することを明言したものである。
消費増税論議に入るに際して、改めて民主党政権公約を明確に確認しておく必要がある。
岡田克也氏が示した財源捻出の公約を示したものが以下の動画。
http://nicoviewer.net/sm13731857
208兆円ある一般会計と特別会計から、約9兆円の金を作り出すことを宣言した。与党はできないと言うが、民主党は必ずやることを宣言した。
一から制度を見直せばできると断言した。
それが、突如、180度変わった。
「誰が見てもできないことをいつまでもできるできるというのは、まさしく私は国民に対する不正直だと思います。」と言った。
これこそ、無責任男。ペテン師の居直りである。
三つの動画映像をいまひとたび全国津々浦々にまで浸透させよう。
うそつき、ペテン師に日本政治を委ねたのでは、日本は亡びる。
『消費増税亡国論』は腐敗した日本政治を糾弾する告発の書である。
小沢一郎ウェブサイトの党員・サポーター登録お申込書請求フォームへの入力期限は5月14日正午である。ぜひ、行動いただきたいと思う。
これに間に合わない方は、
東京都第14区総支部長・木村たけつか議員のウェブサイト
http://www.kimutake.jp/html/12supporter.html
から申し込むか、下記PDF
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/252.pdf
をプリントアウトして必要事項を記入し、FAX番号
03−5819−8809にFAX送信下さい。
5月19日必着まで受け付けるとのことである。
まだ、登録を済まされていない主権者は、ぜひ、登録をご検討いただきたく思う。
私はこのたび、本ブログおよびメルマガを通じて、次期総選挙に向けて、ネット上の政治圧力団体創設を宣言する。
政治圧力団体創設とは言っても、物理的に組織を作るわけではない。
ネット上に、次期総選挙に向けて、基本理念と基本政策を掲げ、主権者国民の連帯を呼びかけるものである。
この連帯を、時間をかけて拡大してゆくというものである。
そして、これを次期総選挙における主権者国民の行動の基準にしてもらおうというものだ。
連帯の規模としては、100万人規模を目指す。
100万人の規模の連帯が成立すれば、その構成員100万人が、一人十人の割合で、伝達・協調の輪を成立させれば、1000万人規模の影響力行使を実現できる。
総選挙に大いなる影響力を行使できることになる。
基本理念・基本政策は次のものである。
具体的に分かり易い基本政策を先に掲げる。
1.野田政権の「シロアリ退治なき消費増税」を白紙撤回させる
2.TPPに参加しないことを決定する
3.国民の同意なく原発を再稼働させない
これらの具体的政策方針が示される淵源であるところの政策理念は、
主権者である国民の利益、国民の生活を第一に位置付けること
および
主権者である国民をすべての意思決定の主役に位置付けること
である。
この基本理念および基本政策を軸に、次期総選挙および参院選に臨む。
この基本理念、基本政策を掲げる政党・候補者の当選を支援するとともに、対立候補の落選に注力する。
小選挙区における当選を確保するには、政党間の選挙協力も重要な要素になるため、選挙協力についても積極的に関与してゆく。
名称としては「主権者国民連合」を提示する。
ネット上で、この「主権者国民連合」の連帯形成を目指す。
規模としては、まず100万の連帯実現を目指す。
100万人の連帯が実現すれば、その後はこれを核に、一人が十人に、そしてまたその各人が十人にという形で、「連帯の輪」を広げてゆく。
そうなれば、1000万単位、1億単位の情報波及力も夢ではなくなる。
ネットの情報発信がマスメディアの情報発信に対抗しうることになる。
「主権者国民連合」の成功を何としても実現したい。
「脱原発・反TPP・反消費増税」が行動の核である。
この旗の下に、主権者国民が集結し、その集結力を国会議員議席数に反映させるのだ。
目標はもちろん、国会過半数である。
「主権者国民連合」が国会過半数を確保すれば、
1.脱原発、2.反TPP、3.反消費増税
の三つの基本政策方針が実現する。
ここに、「主権者国民連合」創設を宣言する。
www
オマエはホントに憎めない奴だよw
オマエが素直にオレの言う事を理解してくれればオレもこんなに苦労しないで済むのになぁ・・・
まずオマエのブログの【第1回】(だけじゃないがw)はダメだ。
前にも言ったろ?
本気で裁判の役に立ちたいなら全面的に書き直せ。
次行くぞ。
>⇒「47」を、もう一度読んで脳みそ洗浄した方がいいな。これは。
「預り金(小澤個人から陸山会へ)」⇒「借入金(小澤個人から陸山会へ」⇒「借入金(りそなから小澤個人へ)」⇒「預り金(小澤個人から政治団体へ)」
と流れを書けば、脳みそパニクらないかもー。
ここが問題だ。
「預り金(小澤個人から陸山会へ)」⇒「借入金(小澤個人から陸山会へ」⇒「借入金(りそなから小澤個人へ)」⇒「預り金(小澤個人から政治団体へ)」
こういう「預り金」と「借入金」を行ったり来たりさせる事に何のためらいも持たない事がダメ。
これじゃもう帳簿をいいようにいじくってるとしか思われない。
オレが何度も言ってるのは「簿外の金を簿内に組み込むためには「借入金」とか収入としての「寄付金」とか正規の科目で処理しなければいけない」し「簿内の金を簿外にするには逆の手順でちゃんと処理しなさい(=「返済金」とか支出としての「寄付金」とか)」ということ。
つまり陸山会の勝手な事情で同じ金を簿外にしたり簿内に入れたりする事は許されない。
これは経理のイロハだと思うぞ?
ここはマジ重要なポイントだ。
オマエは帳簿をいじるのが仕事だったようだからあまり感じないかもしれないが、普通の感覚からすると、幾ら同じ金額でも「預り金」と「借入金」はきちんと区別するべきだ。
だから期末残高が「預り金」を返済可能な額だったとしても、同じ口座に入れる事自体が異常というか、してはいけないというか、とにかく良くない事だ(=疑惑の元になるだけ)。
次な。
>⇒手形貸付けの手続きについて、ちょっと説明します。
担保提供の定期預金も実は、2億円×2本となっていたと憶測します。
平成17年の返済期日は、手形貸付けの場合は短期(おおむね一年)なので、一旦4億円全額を返済(「借入金(りそなから小澤個人へ)」の消滅)することに成ります。
オマエにオレが金融の事をレクチャーするのは気が引けるが仕方がないなw
この融資は普通余り用いられない「定期預金担保の手形融資」だろうな。
その場合大抵預金満期日が支払い期限になるようだ。
だが一つオマエの主張を肯定できそうな事がある。
それは前に話題になった「小沢氏の署名入り融資申込書を入手」TVのニュースの融資申込書の画像だ。
そこに何を記載する枠かよく分からないんだが、四角で囲まれた中に上下2ヶ所日付けが記載されてる。
上の方が「16年10月29日」、下が「17年10月31日」。
これは融資期間(上が「借入日」下が「返済日」)を示しているのかもしれない。
その横に金額が記載されており、恐らく「400,000,000円」って書いてあるんだと思う。
オマエも見たかったら
http://www.dailymotion.com/video/xqcl5e_yyyyyyyyyyyyyyyy_news
の「00:16」辺りで動画を停止させて良く見てみろ。
ただ裁判での元銀行支店長の証言だと、返済は2年程度で合意していたようだからな。
糠喜びはするなよw
オレとしてはこういう話は証拠書類を見られる立場にいないオレたちが幾ら議論しても、オマエみたいに憶測をベースに話を進める事になるだけなので、余り有益な議論じゃないと思う。
オレたちができるのは視点を変えてみるとどんな風に見えるかをヒントに、今までとは違う解釈の仕方を模索する事くらいだろう。
明日そういう観点からもう一度この件を考え直してみようと思ってる。
って事で続きは明日。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/899.html#c60
高速道路について言えば、すでに借金で作ってしまったわけだ。いずれにしても償却はしなければいけないわけだ。
その場合、誰がどう負担するかは別により有効につまり多くの人が利用することがよりよい選択だ。誰がどう分担するかはそのから先の問題だ。
利用されていない高速道路は無料以外の選択肢はないはず。使わないのが最悪の選択。
「竹崎らワルは、長くは枕を高くして寝られない」
闘いの場は、いよいよ国会に移る。最高裁に巣食う竹崎ら司法官僚は、ここまで<最高裁がまさか>という国民の信頼を逆手にとって、闇の奥でやりたいようにやってきたが、今度はこっちがやりたいようにやる順番だ。とりあえず、森さんの法務委員会に場が移るが、国会法104条第1項は「法務委員会(各議院又は各議院の委員会)から審査又は調査のため、最高裁事務総局(内閣、官公署その他)に対し、第五検察審査委員会委員名簿(必要な報告又は記録)の提出を求めたときは、その求めに応じなければならない」と定めるから、ここからは面白くなる。その度合いは、吉本やワイドショーの比じゃあない。しかしこの104条第1項は、具体的な手続きや罰則の規定がなく、検察審査委員名簿を出すか出さないかは最高裁事務総局側に委ねらているため、「出さないぞ!」と拒否されたらどうなるかという、問題がある。
又、このことについては議院証言法5条は「法務委員会は、橋村又は手嶋(証人)が公務員である場合は、その者が知り得た事実について、本人が職務上の秘密であることを申し立てた時は、最高裁事務総局(当該公務所又はその監督庁)の承認がなければ、検察審査委員名簿(証言又は書類の提出)の提出を求めることはできない。最高裁事務総局が承認しないときは、その理由を説明する必要がある。その理由を、法務委員会が受諾し得る場合は、橋村又は手嶋(証人)は証言や検察審査委員名簿(書類)を提出する必要がない。
法務委員会が受諾し得ない場合は、法務委員会は、橋村又は手嶋の証言や検察審査委員名簿(証言又は書類)の提出が国家の重大な利益に悪影響を及ぼす旨の内閣の声明を要求できる。その声明があれば、橋村又は手嶋(証人)は証言や検察審査委員名簿(書類)を提出する必要がない。法務委員会が内閣へ声明を要求してから十日以内に、内閣が声明を出さなければ、橋村又は手嶋(証人)は証言や検察審査委員名簿(書類)を提出しなければならない」
以上から国会法や議院証言法でも、なかなか一筋縄ではいかないことが、お分かりと思う。竹崎らワルは、当分は枕を高くして寝ているかも。しかし、法規がどうであれ、最後に追いつめるのは国民の力だ。我々は、容赦なく、仮借なく、日本に民主主義を定着させるため、闘う。そして、勝利する。
話は少し飛びますが、起訴や裁判に「民意」を持ち込むべきではありません。
それが容易に「リンチ」につながることは、今回の例を見ても明らかでしょう。
民意は、法律を決める立法府に持ち込むべきです。
というか、選挙で選ばれる国会議員の集まりである立法府には当然、民意が反映します。
法律には民意が反映します。
同じ犯罪でも、処罰が厳格化されたりなどの例で分かると思います。
起訴も裁判も、その民意を反映した法律に基づいてやればいいだけです。
藤島さんも影響力があって闇勢力にとって、脅威だから、
ダニどもが集まるのです。
なんだかんだケチをつけても大した人間ではありません。
すぐ逆切れするのも、自ら墓穴を掘っている。
でも、足掻くのはまだいいほうで、高度のテクニックで
巧みに誘導する方が悪質です。
「愛情の反対は憎しみではなくて無関心」マザー・テレサ
神様、仏様、小沢様!
今日も明日も明後日も!崇めて崇めて崇めまくるぞ!
小沢だ、小沢だ、小沢だ!ワッショイワッショイ!
マンセー!
小沢先生マンセー!
小沢先生マンセー!マンセー!!
心より、心の底より小沢先生マンセー!
マンセー!マンセー!!マンセー!マンセー!!!小沢先生マンセー!!!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/175.html#c2
>馬鹿にするのもいいかげんしろ。
筆者の書くものに「いいかげんにしろ」といえるような文脈はかつて無かったはずですが、あえて怒ったふりをして「いいかげんにしろ」と書く。
どういう意図なのでしょうか。
クリティカルにものを言う精神はジャーナリズムの精神です。その揚げ足を取るのはファッショの常套です。共産党系の方?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/166.html#c7
誰とは言わんが早い話、大半がカスのレベル。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/174.html#c2
それだけ?
言いたいこと、それだけしかないの? さびしいアタマだねえ。
ノウミソがスカスカになるタイプの認知症だね。
橋下と同じ既得権益である官僚や公務員を悪とする
二項対立に持っていこうという企みか
政権交代の大追い風を受けておきながら
マスコミと官僚に失脚させられた過去しかないコイツでは尚更無理だろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/167.html#c20
2、東日本大震災の被災者は資産喪失したのだ!彼らに消費増税して理屈に合うか??今は資産課税や相続増税や所得増税で、資産家と被災者の資産喪失との落差緩和ではないのか???
3、どうしても取りたいなら、それは欧米並みの本当の付加価値税=物品税だ!!!日本の消費税ほど嘘デタラメはない!!欧米と貿易業務をやっていれば、インボイスの納税者番号や商品番号で一切不正が出来ないようになっている。既に5%の消費税で十分だ。それ以上上げたいなら、これからは物品税=贅沢税だ。 ベンツ・レクサスと地方の足代わりの軽自動車が消費税5%で同じで良いのか!!昔、ベンツは松下幸之助等の多額納税者の車で物品税も高かった。だから、道も先を譲ったものだ。これ以上は物品税の復活だ!
4、大蔵財務は国民にこれ以上嘘を付くな!!本当に国の借金が多くて、世界中から金が日本に来るか??国民向けとIMF等向けに二枚舌の嘘を付くな!!いい加減に恥を知れ!
読売新聞社が11〜13日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、政治資金規正法違反に問われた民主党の小沢一郎元代表に対する無罪判決を不服として、検察官役の指定弁護士が控訴したことを「理解できる」と答えた人は65%で、民主党が元代表の党員資格停止処分を解除したことについては「適切でない」が57%だった。
政治団体の会計責任者が政治資金規正法に違反した場合、政治家本人も連帯責任を問われるべきだとの回答は84%を占めた。
元代表が無罪判決を受け、連座制など法的責任も問われないことに釈然としない思いを抱く人が多いようだ。
元代表が「政治とカネ」をめぐる問題について、国会で説明すべきだと思う人は84%。検察が不起訴にした事件でも、国民から選ばれた検察審査会の判断で強制的に起訴できる仕組みを評価する人は76%に上った。
前原は小沢停止処分解除で特にやつれた。良い事だ。もっとやつれて下さい。引退も可。
代表時代の酷さと同じで、民主党が第二自民党化した張本人で菅・仙石・野田・枝野・ゲンバ・安住・前原・渡部・生方・牧野と一緒に処分期待します。
まだいたか?顔写真見れば思い出すが多すぎて!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/163.html#c47
JPモルガンの巨額損失で、リーマン超える危機が迫っているので、
ネオコンの後ろ盾なくなりそうで、あせっているんじゃない!?
サミット前に、世界のマーケットのパンドラの箱が開くのでは!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/168.html#c39
以前、森ゆうこ議員が、取材に来た記者たちに、西松建設事件の経緯を聞いたら、東京スポーツの記者だけが正しく理解していたと話していた。これは、スポーツ紙やタブロイド紙は、駅前、コンビニで、月極めでなく、一見客を相手に販売しているので、消費税アップしたら、もろに影響を受けることが分かっているからでしょう。なお、夕刊フジは、産経の圧力が強いのか、販売分析力がないのであろう。
小沢氏支持グループ(小沢さんも)は、インタビュー戦術をよくよく考えた方がよいのでは。その結果、政治に興味がなく、かつ、政治に期待していない「平均年齢34.55歳」の若年層たちの考え方が代わるかもしれない。
小沢氏支持グループは、「消費税アップ反対」、できれば「原発反対」の錦の旗の下、広報活動し、その際、西松、陸山会事件のデタラメな内容を説明するのも一法と思われます。既得権にどっぷり浸かったマスメディアに対しては、適当に付き合えばよい。
ただ、誘導されるがままに回答を出してしまう、昼間在住の固定電話だけの
偏った人々であるとしても、本来の法の在り方とか、少なくとも最低限の
民主主義とかにも思いも及ばず、単なる、パブロフの反射神経だけで、
当然を出す、その心根が恥ずかしい、どうしようもなく恥ずかしい。
本当に、読売新聞は汚くて下賤な組織ですね、そうしたものが、公称にしても
1000万部も何の疑いもなく読まれている、この国が恥ずかしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/178.html#c1
・・・・・≪ 個の方々、の平均年齢は、あの有名な、悪名をトドロカセタ
・・・・・・・のと同じ、2回とも一致をしたという、方々でしょうかネェ?≫
・・・・・・・11人の、カフェ浪人ですね!!
・・・・・・・オオマタヒライテ しゅぅぅぅ====== ですネ!!。
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんと読んでるよw
簡単に答えるからな。
>「森ゆう子さんも間違ってる」という話はどこに行ったんでしょうか。間違いの指摘が何もないですね。
すぐ上に書いてある事だが、そのままコピペする。
「だから問題点の捉え方が間違ってるんだよ。
強制起訴裁判の指定弁護士側の控訴が認められるのかじゃなく、単なる形式的な記載の誤りの問題を、控訴までして有罪にする事が果たして意味があるのかどうかを問うべきだ。」
これは小沢の裁判に関する話。
検察審査会の是非は全く別の話でその問題点は(またまたコピペ)
「検察審査会を公正なものにするにはどうすればいいか、という全く別の次元の話だ」
という事。
次に行く。
>結局あなたは、検察審査会およびその強制起訴というシステムは素晴らしいので、否定すべきではないという考えのようですね。
違う。
「検察が起訴権限を独占する事」に反対だから、それを「国民が監視し、必要であれば検察の判断を覆せるようなシステム」が必要だ、と言っている。
次。
>ですが、その次、「検察がこの規定を葬り去るべく画策をした」というのはどうでしょうか? あまりに荒唐無稽だと思いますが。
果たしてそうかな?
検察が起訴した事件は99%有罪判決だ。
強制起訴での裁判はまだ判決2例目だが、今のところ100%無罪だ。
これはホントに偶然なのか?
次。
>私は、まず、検察審査会に強制起訴の権限を持たせたのは誤りだったと考えます。
本来、検察という行政組織に与えられている起訴権を、検察審査会という、裁判所つまり司法の管轄に(やや曖昧だが一応)属する組織に与えるべきではありませんでした。
起訴権を行政が独占している限りは、司法および立法府によるチェックが効きますが、現状ではそれが効かないからです。
日本のシステム的な欠陥は「癒着」や「談合」「天下り」に顕著に表れていると言えないか?
つまり日本の3権分立は単なる外形状の建前に過ぎない。
みんな同じ穴の狢だ。
司法と検察はもっと酷いだろうな、資格を共有してるから。
それが検察の起訴が99%有罪になる理由になってるんじゃないか?
裁判所が検察に協力しなけりゃこんな数字になりっこないよ。
実際今になると検察のお粗末さがよく分かるだろ?
あんな体たらくなら99%有罪なんてあり得ない。
そして例え真犯人だと思ってても検察は自分らが操作ミスした件ではきっと容疑者を不起訴にしてるぞ?
いいか「検察審査会」は文字通り「検察を審査する会」のはずなんだよ。
検察は大っぴらには言わないが、OBは大っぴらに「検察審査会」に反対してる。
また裁判所も同じだ。
本当は「裁判員制」より「陪審制」の方がいいし、日弁連もそう主張していたが、裁判所がそれを拒み「裁判員制度」ができた。
一度調べてみなよ。
次。
>少なくとも、強制的な起訴を認めるにしても、「検察が起訴をする」という仕組みにすべきだったと考えます。
検察が起訴をし、控訴するなら検察が通常通りのやり方で控訴すべきと考えます。
絶対ダメだね。
そもそも検察は起訴したくないんだよ?
次。
>現状での控訴に関して言うなら、検察審査会法やその他の法にも、指定弁護士による控訴は何も書かれていない以上、控訴の権限はないと考えます。
刑事事件として起訴するんだから、規定がない限り刑事訴訟法を類推適用するべきだね。
控訴権限を奪っちまったら次から次から無罪判決下して「検察審査会法」が骨抜きにされるだけだ。
あなたが本気で検察や裁判所を変革したいと思うなら、もっと深く考えるべきだと思うよ。
55. 2012年5月13日 20:55:35 : s3vzXhnNp2
↑
私に逃げるなだと! 私は物心ついた頃より、相手が誰であろうと、逃げないことをモットーにして生きてきたので、逃げはしないよ。最初から、貴様如きの卑劣漢が、音を上げるまでやってやると決めて、昨日(13日)は敢えて、挑発に乗り、貴様の書き込んだことを踏まえて反論し、逆質問をしていたのさ。結局は、私のいくつかの質問にはなんら答えず、最後は、悪態を付いて逃散したか。いつもことだな。貴様が最後に書いたようなことを世の中ではどういうか、分かるか? “イタチの最後っ屁”というのさ。イタチには、なんの恨みもないのに引き合いに出して、済まないが・・・。
時刻のことについて、もう一度、整理しておくから、忘れるな!
貴様が小沢氏に絡んだ難癖に対して、そういうなら、13日15時までに答えろといったことに答えないので、当初の問いかけを引用したうえで早く答えろと督促すると、引用していることも理解できずに「時刻がおかしい」と曲解して屁理屈を繰り返すので、改めて回答期限を20時に設定し直して答えるように書いて待っていたが、結局、答えない。
逃げたな! 以前から、根も葉もないこと、根はあってもそれをねじ曲げて解釈して、他人に難癖を付け、逆に問いつめられて、最後は悪態を付くか、こそこそか、いずれにしても、逃げ出しているではないか。
それでも、性懲りもなく、別のスレに潜り込み、ややこしそうな相手はスルーして、絡みつきやすそうな書き込み者にデタラメを並べ立てて絡んでいく。そんな卑劣で見苦しい貴様のやり方を、阿修羅歴約2ヶ月の私でさえ、何度も見ていたから、昨日(13日)は敢えて、私が相手になってやったのさ。
もう一つ、貴様にはやって貰わないとならないことがあるのを覚えているか。勝手にスルーさせるわけにはいかないから、もう一度、書き込んでおく。
貴様が、小沢氏と元秘書らが西松建設や水谷建設からヤミ献金を受けたなどと書き込んだことについて、本日(14日)、東京地検特捜部に行って、貴様が書き込んだことが事実であるという証明書を貰ってこいということを忘れるな。必ず、行ってこいよ。そして、本日18時までに、その結果を、このコメント欄に、証明書を貼り付けて、誰に会って、誰から証明書を発行して貰ったかを報告するように書き込んだことも忘れるな!
得意のデタラメをやって、有印公文書偽造なんてことはやるなよ。もし貴様が証明書を貼り付けたら、気づいた方の誰かが早速、東京地検特捜部に確認の手続きを始めるだろうから、真偽は明日中にはわかるだろう。もし、貴様が証明書を貰ってきたら、私はそれを、小沢グループ・新政研だけでなく、自公などの野党にも流すつもりだ。
こうする意味が分かるか? 分かる人にはすぐ分かるだろうが、貴様はどうかな。
自公などはそれを本物だと思えば、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるだろう。小沢グループ・新政研は粛々と、東京地検特捜部の証明書発行者と貴様に応対した担当者に対して確認に取りかかり、状況によっては、法務省本省も巻き込んで、国会で検証することもあり得るだろう。
とにかく、今日、貴様は朝から忙しくて、昼間は、阿修羅掲示板に関わるヒマはあまりないだろう。夜が明けてからも、あちこちに出没していたら、東京地検特捜部に行っていないことの証になるはず。その場合は、どうなるか分かっているだろうな。
今後、阿修羅掲示板で同じようなことをやったら、私が忙しくて対応できなくても、どなたかから、昨日と同様以上の反撃があると心得ておいたらよかろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/164.html#c65
http://diamond.jp/articles/-/18347
去る5月2日、首都高速道路1号羽田線の橋脚部分が公開された。50年を経過した橋脚には無数のひび割れが発見され、インフラの弱さと怖さが明らかになった。日本では、東京五輪に備えはじめた1960年代初頭からインフラ整備が始まった。そして今あれから50年後を迎えている。このまま何もしなければ、「物理的な崩壊」が日本列島を襲うだろう。老朽化は今そこにある危機なのだ。第1回目ではどこに危機が存在するのかを明らかにする
物理的な崩壊を招く
老朽化は今そこにある危機
日本では、東京五輪に備えはじめた1960年代初頭からインフラ整備が始まった。そして今あれから50年後を迎えている。
1980年代、米国で大型の橋が落ちる事故が発生した。原因は老朽化だった。50年前の30年代、当時のフランクリン・ルーズベルト大統領は、世界大恐慌により大量に発生した失業者のために、全米でダムや橋を建設し雇用を創出した。いわゆるニューディール政策である。この時期大量の橋が架けられたが、いったん架けられた橋は十分にメンテナンスされることはなかった。そして老朽化した橋は50年後に落ちたのだ。
橋にも学校にも上下水道にも物理的な耐用年数がある。整備当初は最新鋭でも、時間がたてば確実に老朽化する。それでも放置されるといずれは崩壊する。
「米国の橋は落ちても日本の橋は落ちない。今まで落ちなかったからこれからも落ちない」と、ベテラン政治家に言われたことがある。もちろん、科学的な根拠はない。今まで日本の橋が落ちなかったのは、落ちるほど老朽化した橋がなかったためであり、今後、老朽化した橋が大量に出てくると危険は格段に高まる。
去る5月2日、首都高速道路1号羽田線の橋脚部分が公開された。50年を経過した橋脚には無数のひび割れが発見され、インフラの弱さと怖さが明らかになった。実際、老朽化を主因として、使用停止もしくは使用制限が付されている橋は、一定規模以上の橋だけでも全国ですでに1300を超えている。
このまま何もしなければ、道路には穴が開き、水道管は破裂し、学校や庁舎は倒壊するという「物理的な崩壊」が日本列島を襲うだろう。老朽化は今そこにある危機なのだ。
「物理的な崩壊」か「財政的な崩壊」か
「崩壊のジレンマ」に直面
では、作り替えれば良いではないか。「日本の橋も落ちる」ことを理解した先の政治家は、国債発行で資金を調達し、一斉に更新すればよいと口にした。だが、ことはそれほど単純ではない。
我が国の公共投資は、60年代の東京五輪期から70年代の高度成長期、80年代のバブル経済期、そして90年代のバブル後の不況時の景気対策期を通じて、ほぼ一貫して増加してきた。旺盛な公共投資は経済成長を支えた一方、膨大な社会資本ストックを積みあげた。わずか数十年で焦土から世界有数の経済大国になった日本の経済成長は人類史上最速だが、更新を待つ老朽化インフラの増加もまた人類史上最速なのだ。
筆者は、2010年の内閣府PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)推進委員会で、更新投資は今後50年間にわたり毎年8.1兆円と発表した。新しいインフラを一切整備しなくても、現在のストックを更新するだけでこれだけの金額が必要なのだ。当然、税収の範囲内で解決できるものではなく国債と地方債の増発は不可避だ。
だが、すでに限界だ。バブル崩壊後の90年代前半には他国と同様の水準だった我が国の負債依存度(国と地方を合算した負債総額の名目GDPP比)は、90年代後半の景気対策や2000年代に入ってからの社会保障費などの増加によって悪化の一途をたどり、現在、OECD諸国中最悪の水準にある。財政破綻したギリシャをも大幅に上回る水準だ。この状態で無理に借金を増やせば、「財政的な崩壊」が日本を見舞うだろう。
以上の通り、われわれは、「物理的な崩壊」か「財政的な崩壊」かという「崩壊のジレンマ」に、自らを追い込んでいるのである。
なぜ放置されてきたのか
その二つの理由
物理的な資産はいずれ老朽化する。老朽化を放置したら崩壊する。個人としては誰もが知っていることだ。家を建てれば10〜20年ごとに外壁や屋根や水回りに手を入れなければならない。その都度数十万円、数百万円かかる。
冷静に考えれば誰にでも分かることが、なぜ放置されてきたのか。自治体はなぜ手を打たなかったのか。筆者は以下の理由があると考えている。
第1に自分の責任ではないと考える点である。このまま公共投資を続けると問題が発生することを認識したとしても、その問題の発生の原因は行政自体にあるのではなく、議会や市民にあると考える。
第2に、そもそも実態が明らかでない点である。放置することが良くないことは直感的には理解できるものの、まだ深刻ではない、本当に困った時点で考えても間に合うのではないかと考える。問題が正確に認識されないので、対策も打たれず放置が続くことになる。
第1の理由は、無責任としか言いようがないが事実である。
3月末に放送されたNHKスペシャル「橋が道路が壊れていく……インフラ危機を乗り越えろ」では、膨大なストックを抱える公共施設の廃止を進める浜松市の様子が撮影されていた。地区体育館の廃止を突きつけられた利用者は、「地域の切り捨てに強い危機感を感じる」と語っていた。建て替えを求める多くの利用者の署名が、行政に届けられていた
老朽化した体育館を建て直す予算はなく、耐震補強だけでも数億円かかる。その予算はより緊急度の高い分野に向けるべきだ。住民が利用できる体育館は他にもある。行政は市長のリーダーシップの下、最善の方策と判断したのだが、利用者にはその真意が伝わっていないようだ。危機感を口にした住民は、自らの危機感は感じるが、なぜ、物理的な崩壊や財政破綻のリスクを押しつけられる子どもや孫の世代の危機に、思いをはせることができないのだろうか。
こうした反対にさらされる行政は気の毒である。勇気がなければ、なし崩し的に利用者の意見を認めてしまうことになる。そして、崩壊のジレンマが続く。
だが、これは行政が乗り越えなければならない壁でもある。国民はそのために税金を払っているのだ。いつまでも、「市民が…」、「議会が…」と言い訳している場合ではない。実は、壁を乗り越えるヒントは第2の理由の中にある。
まずは実態把握が有効
神奈川県藤沢市の実例
第2の理由である実態の不明瞭さに対しては、明確に把握するという単純な処方箋が有効だ。
2010年、神奈川県藤沢市は公共施設マネージメント白書を公表した。市のすべての施設を対象にしてストック情報、利用情報や費用の内訳を網羅したものとしては、日本で初めてのものであった。特に、それぞれの施設の構造、面積、建設年月のデータは有効だった。「崩壊」を避ける具体的な知恵を探していた筆者は、この情報をもとにして将来の年別の更新投資金額を予測した。
その後、筆者がセンター長を勤める東洋大学PPP研究センターでは、過去の投資実績データさえあれば、簡単に将来の更新投資予測金額を計算できるソフトを開発し、WEB上で無償で提供している。さらに、総務省の外郭団体である財団法人自治総合センターが、このソフトの基本構造を用いてさらに精緻化したバージョンを開発して、11年4月には全地方公共団体に送付している。
筆者はこれらのソフトを用いてさまざまな自治体の診断を行ってきた。今まで20以上の自治体の更新投資金額を予測してきたが、近年確保している公共投資予算の範囲で更新が可能と判断される自治体は皆無だった。少なくとも3割、多いところでは数倍の予算不足と判断されている。事態は予想以上に深刻なのだ。
図表は、関東地方のある自治体の今後50年間の公共施設更新投資金額を予測したものだ。この自治体は、1970年代に一斉に学校、公民館、図書館などを整備し、ここ10年ほどはほとんど投資が行われていない。その結果、2020年以降急激な更新投資が発生するとともに、その財源となる公共投資予算はほとんどなく、大幅な予算不足が生じることになる(図では更新投資必要金額を示す実線と、更新投資予算確保可能金額を示す点線のかい離に表れているhttp://diamond.jp/articles/-/18347?page=5
診断結果を目にした自治体はすべて事態を認識し、具体的な行動に移っている。「まだ深刻ではない、本当に困った時点で考えても間に合うのではないか」と思いたくても、数字を見ればそうでないことは明らかだ。もし、見過ごして「物理的な崩壊」か「財政的な崩壊」の引き金を引けば、知らなかったではすまされない。
次回は、そうした瀬戸際にある自治体を応援するため、インフラ崩壊を避ける知恵を紹介したい
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/179.html
高検がそんなに信用できるものかね!
雇用を期待して数億〜数十億円ものカネを支払った自治体。だが、閉鎖や稼働停止が相次ぎ、現在、補助金返還を巡るトラブルが続出している
三重県亀山市。人口約5万人、古くは東海道五十三次の宿場町として栄えた。この地にシャープの液晶パネル工場が完成したのは'04年だった。2年後には第2工場も稼働し、ここで作られる液晶パネルは「世界の亀山ブランド」として人気を博し、シャープのテレビ事業を不動のものとした。そして亀山市も税収増となり、一時は、国から地方交付税を受けない「不交付団体」に昇格するまでになった。
「当時の北川正恭知事が中心になって、三重県が約90億円、亀山市が45億円の補助金を出して誘致したのが亀山工場でした。この成功で、全国の自治体の誘致熱は高まり、結果、補助金の金額も高騰しました」(全国紙経済部デスク)
が、'09年に亀山工場の一部ラインは中国企業に売却され、もう「世界の亀山ブランド」のテレビパネルは製造されていない。亀山市も「交付団体」に戻っている。
亀山工場に向かう。JR亀山駅から車で約15分、山林を切り開いた工場地帯を走るとすぐに、銀色の工場群と赤い「SHARP」の文字が目に飛び込んでくる。敷地約33万m2。昨年5月時点で関連会社、協力会社の従業員7100人が働いていたというが、出入りする人は少なく活気が感じられない。道路を隔てたマンションには「入居者募集中」の大きな看板。住民に声をかけると「かなり部屋が空いている」という。駅前商店街のスーパーはガラス戸が閉まっている。隣の食堂にも人影はない。市内に1軒だけあった鮨屋も店を閉めたという。
県と市で合計135億円ものカネをぶち込んだ誘致プロジェクトは約6年で息切れし、それとともに町も寂れたのだ。そして、シャープには三重県から約6億4000万円の返還請求がなされた---。
今、こうした補助金返還請求というトラブルが全国の自治体で起きている。帝京大学経済学部の黒崎誠教授が言う。
「テレビ事業を柱にしてきたシャープ、パナソニック、ソニーの3社だけで、'12年3月期決算の赤字額は、約1兆3000億円に迫る。各社、テレビ事業の縮小を決断し、国内工場の閉鎖は進んでいる。しかし、自治体はこれまで企業を誘致するために、土地を安く払い下げ、公共料金を安くし、周辺道路などのインフラを整備し、その上で住民の税金から補助金まで交付して迎え入れてきた。これほどまでに優遇されていながら、経済環境が悪くなったからといって、わずか数年で撤退するというのは、地元を騙したとしか言いようがありませんね」
NECでは住民訴訟が
上の表は、主な補助金の実態と返還請求トラブル例をまとめたものだ。これを見ると、稼働期間の短さと、交付された補助金と返金額の落差に驚く。補助金は、企業に対して一括して交付される場合もあれば、分割の場合もある。自治体によっては「奨励金」名目で支払われるケースもある。いずれにしろ、税金でまかなわれていることは言うまでもない。
補助金と返還金の落差で突出しているのが、冒頭でルポしたシャープの亀山工場だ。前三重県議の荻原量吉氏が憤る。
「私たちは契約違反として、県がシャープに払った補助金の全額返還を求めるようにと議会で要求しました。ところが県は、補助金交付の規約上、違反はないとして返還請求はせず、シャープ側と勝手に合意して、6億4000万円の返金を受け取って済ませてしまった。それどころか、県は補助金90億円(15年分割で支払う契約)のうち未払い分の24億円を今後もシャープに支払うとしている。そんなバカげた話がありますか。県は税金を何だと思っているのか」
シャープに対して補助金の返還金を6億円あまりで合意した点について、三重県雇用経済部はこう説明する。
「企業立地促進補助金の規約では、設備投資額が600億円を超え、従業員が600人以上あれば条件を満たすことになっています。シャープさんは工場の一部を売却して縮小することになりましたが、この条件をクリアしているので、工場設備を売却しても返還請求をするにはあたらないと判断しました」(企業誘致推進課)
県によれば、返金された6億4000万円は、あくまでも企業立地促進補助金の規約によってはじき出された金額なのだという。だからなのか、「返還金」ではなく「納付金」という呼称を使う。三重県は誘致した側の弱みがあるのか、返還請求には弱腰なのだ。また、45億円を補助金として支払った亀山市に至っては一銭も受け取っていない。
「誘致補助金の45億円については、シャープが支払う固定資産税の9割にあたる金額を、奨励金として毎年支払う契約でした。ですから、これまで支払った分については返還請求などしません」(市環境産業部商工業新興室)
パナソニックは、兵庫県尼崎市と千葉県茂原市の工場撤退で地元に衝撃を与えた。尼崎では第1工場を停止、第3工場を休止した。兵庫県は二つの工場に対して約38億4000万円の補助金を出している。兵庫県の場合、操業年数に応じて返還を求める規定がなかったため、今年2月、規定を変更した。
「過去にも補助金を一括でなく10年分割で支払うよう制度を見直したことがありますが、今回は、急に工場を廃止した場合、それ以降の補助金を支払わないことを明確にしました」(県産業立地室)
県は稼働期間分を除いた補助金12億6000万円の返還を求めている。パナソニック広報部は「県の指導に従う」としているが、まだ支払われていない。
一方、茂原工場は'11年度でパネルの製造を中止。官民ファンドと大手電機メーカー3社が出資する新会社「ジャパンディスプレイ」に売却されることになった。千葉県は'06年から6年間で20億3000万円、茂原市も約13億5000万円の補助金を交付してきた。
茂原市はもともと、日立製作所の城下町だった。全盛時は「朝の出勤時に駅から工場まで人の列ができた」(地元住民)というが今、駅前は閑散として、人通りはまばらだ。廃業したビジネスホテルやシャッターの閉まったゲームセンターが目立つ。不動産屋によると、「工場の撤退でワンルームの空室が増えた」という。市の担当者は、「1000億円を投資した企業がこんなに早く撤退してしまうとは」と驚きながら、売却先の新会社の事業や雇用の規模を踏まえて、新たに補助金を交付する予定だ。
住民訴訟に発展してしまったケースもある。長野県伊那市では'05年に操業を開始した「NECライティング」の工場が'10年に閉鎖された。それまでに市が支払った補助金は約1億5889万円。それに対して「解決金」1000万円が提示され、市議会が受け入れた。この決定に、住民が立ち上がったのだ。補助金の全額返還と損害賠償金請求を求めて訴訟を起こした住民代表の市川富士雄氏が言う。
「日本を代表する企業が、進出先で補助金をもらうだけもらって、さっさと撤退してしまう。そんな地元をバカにした話があるでしょうか。いらなくなった工場用地が荒れ果てたまま残り、費やした工事費用が市の負担として残る。こんな大企業の身勝手を許してはいけません」
NECライティングは、この件について、「現在裁判で審議中でもあり、コメントは控えさせて頂きたい」とする。
前出・黒崎教授が言う。
「地元はほとんど恩恵を受けないまま、企業が逃げ出したのですから、行政も結果責任を問われるべきです。地元への裏切り行為をしているわけですから」
企業誘致の失敗で税金が泡と消えたことを、自治体は理解できているのか。
「フライデー」2012年5月11・18日号より
●軽減税率を通じて、天下り先を増やそうとする財務省
現行の5%から10%に引き上げられる消費税だが、全ての品目に関して10%になる訳ではないと考えられている。
欧米のように、食料品など生活必需品の税率を、他の品目(贅沢品など)よりも引き下げる=軽減税率を適用すると言われている。
各業界において、軽減税率が適用されなければ、税率が高くなり消費が落ち込むことになる。
つまり、どの業界も軽減税率が適用されるように、財務省に必死に嘆願することになる。
その嘆願を受けた財務省は、軽減税率を適用する見返りとして、軽減税率を適用する。
つまり、財務省が消費税増税に固執する理由の一つに、「天下りポストの確保」があることになる。
http://www.trend-review.net/blog/2012/05/002261.html#more
■軽減税率の欠点
(1)どこまでの適用範囲とするのか、業界と税制当局との間で議論が白熱、訴訟やトラブルが生じ、
納税者・事業者双方に大きなコストをかけている。
(2)逆進性対策としての効果はない。
つまり、高所得者の方が食料支出絶対額が多いので、軽減税率に伴う恩恵は、高所得者の方が多い。
(3)軽減税率は、これを認めるかどうかに官僚の裁量の余地が大きく、それに群がる政治家も多い既得権の典型。
既得権の温床になるとともに、新たな既得権(天下りなど)を生み出す。
★紙面では「消費税増税せよ」といい 新聞代には「税率軽減」求める大新聞の甘え
http://www.j-cast.com/2011/07/24102248.html?p=all
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/177.html#c1
しかしこの陸山会報道からの一連の流れで真実を知った人は考えが変わらないだろう。日に日に増えているはずだ。増えることはあっても減ることはない。ということは いつの日か民意に逆転が起きるのかもしれない。
真実は強いからね。ただその流れを加速させるためには、こんな摩訶不思議な世論調査なるものが頻繁に流せないほど、辛坊なるものが、TVでキャンキャン喚く映像が無くなるよう国民が自分の頭で物事を考え自分で判断する習慣を持つほど、賢くならなければならない!
遡ればこの20年以上も続く不況。小泉改革なるものに熱狂したあげく職は失う、地方はシャッター商店街の荒涼たる光景。最近では外国の日本いじめによる円高(これもひとつの原因だろう)小沢氏の掲げる政策の真逆を行った結果がこれだろう。小沢氏の政策はそれらを救う光明だろう!
マスコミ報道にだまされて、自分たちで自分たちの生活を苦しめている人たちに目覚めてもらう方法はないものだろうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/178.html#c2
自民党がもっとも消費税増税推進派だよ。
自ら認めている。
■消費増税審議入り…自民「我々はむしろ推進勢力」
社会保障・税一体改革の柱で、野田首相が今国会での成立を目指す消費税率引き上げ関連法案は、
11日の衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。
関連法案は、現在5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%へ段階的に引き上げる内容。
自民党の野田毅党税制調査会長は「我々は税制改革の足を引っ張るつもりは全くない。むしろ推進勢力だ」と述べ、
消費増税に理解を示した。そのうえで、民主党の小沢一郎元代表グループら増税反対派の説得や、
社会保障改革に関する自民党の対案の受け入れなどを協力の条件にあげた。
増税に伴う低所得者対策として導入する「給付付き税額控除」については、不正申告で給付を受ける可能性があるとして見直しを求めた。
自民党の税制担当者が国会の場で消費増税法案に協力姿勢を示したのは初めて。
これに対し、首相は「自民党の批判と提案をうかがいながら一致点を見いだし、改革を何としても今国会で実現したい」と応じ、
自民党との協力に期待感を表明した。増税反対派の動きに対しては「党議拘束が党所属議員である限り、全員にかかっている。
今国会における成立に向け、全党が一致結束して対応する」とけん制した。
給付付き税額控除については「様々な論点があるので総合的な検討を行う必要がある」として、与野党で協議すべき課題との認識を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120511-00001620-yom-pol
★消費増税、自民案のめば賛成 自民党の岸田国対委員長
自民党の岸田文雄国対委員長は15日のNHK番組で、政府が国会提出した消費税増税関連法案について
「民主党が自民党の案を丸のみすれば、自民党が堂々と賛成するのは当たり前だ」との考えを示した。
自民党が増税法案成立に協力する代わりに野田佳彦首相が解散を確約する「話し合い解散」の可能性についても
「あらゆる選択肢を排除しない」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6469981/
自民党は最悪。
ようするに、
自民党が大勝することがいちばん最悪。
自民党案は、“シロアリ退治”もせず、年金制度の抜本改革もせず、消費税を引き上げろということだから。
馬淵が3つのポイントを挙げていたが、
自民党は官僚の意を受けて、今後これらの提案を要求するのではないか。
一つは、歳入庁の設置をなくすこと。←自民党の谷垣総裁と石原幹事長がすでにが歳入庁創設に反対を表明。
二つ目は、再増税条項(附則28条)の復活。←自民党の小泉進次郎議員が、民主党が再増税条項(附則28条)を削除したことを批判。
三つ目は、弾力条項からの数値の削除。
つまり、これら3つを民主党が受け入れたら、
「小沢らを切る」ということとほぼ同義になる。
◆消費増税関連法案の骨子◆
・消費税率を現行5%から、14年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げ
・今後の検討課題として、低所得者対策の導入や歳入庁創設の本格検討を明示
・税率引き上げは、経済状況の好転が条件。
「11年度から20年度まで平均で名目3%、実質2%程度」の成長率を目指す施策の実施を明記したが、増税の条件にはせず
・16年度をめどに、追加増税する条項は削除
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20120329ddm003010056000c.html
馬淵澄夫元国土交通相は自分のブログで、
財務省が景気が好転しなければ増税を凍結する条項と歳入庁の創設を検討する条項を法案から削除する一方、
将来の再増税条項を復活させるよう自民党議員に説得工作していると暴露した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32244
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/169.html#c4
> ところで、私が引用した文章は小沢一郎氏自身の発言です(産経新聞がデタラメを言っていない限り)。これが横紙破りというのでしたら、
>>33さんが書いている
> しかし社会には最低限のルールがある。横紙破りをして嫌がれる行為は慎みましょう。
は、あなたが引用した小沢氏の文章を指しているのではないですよ、明らかに。
とんでもない曲解です。
>>20
> 投稿文中にある、『国民の代表を、3人が勝手に公訴することになる。主権者はもっと怒るべきである。』という文章を、徳山氏が、指定弁護士は国民の代弁をしているつもりなのか、と苦情をつけているのかと受け取りました。
も、どうしてそんな読み取りができるのか、とうてい信じられません。
どうやら日本語の読解力に相当な問題があるようですね。
曲解に基づいた発言は混乱のもとです。
他の人にとっては時間のムダ、迷惑になります。
もっとちゃんと読解できるようになり、
かつ自分の考えを的確に表現できるようになってから書き込んだらどうですか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/153.html#c38
開いた口が塞がらないとはまさにこれだね〜
公約違反(嘘つき)の議員は党員資格停止処分にはならないの〜〜
期ズレ(嘘なし事務処理)とで、
・期ズレ⇒党員資格停止処分
・選挙公約違反(大嘘)⇒総理/副総理
『なんじゃコリャ〜』
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/158.html#c17
【構図】
・A「官僚の利権が第一」
・B「国民の生活が第一」
【簡単な理解】
・AとBは利益が相反していること
・常識・良識の範囲は超えているということ
・権力を握っているのは前者Aだということ
【公式】
@世論の騒ぎを大きくしないこと
A小沢一郎の復権
B旧体制の維持・既得権益の保持
C決して糸を切らさないこと
すべてこの4つに集約されています。
【@〜Cの意味】
@が大きくなることは、Aにつながる可能性を秘めており、結果としてBにつながる恐れがあるという事。それでは旧体制は困るのです。
その為、@を抑えることが大手マスコミの役割であり、「小沢バッシング」というボリュームを上手に調整するのでしょう。Aへつながることの阻止がマスコミの役目。
Aの達成はBへ直結していること。
その為、Aを阻止することが司法、検察、政府の役目。ようは既得権益側。組織のすべてがそうというわけでもない。各組織には真面目な人も沢山いますから。
Bはそのもの。ここの壁は非常に厚いです。
ここは複雑ですし、トカゲのように尻尾切りも出来ますのでBからAや@へのダウンは直結しているわけでもなく難しい。
Cは、これら@〜Bがすべて見えない糸でつながっているということ。
この糸が切れるということは@〜Bまでのすべてが崩壊することを意味しますので決して切ろうとしないのでしょう。
「西松事件」から今回の「控訴」まで、この糸は一度たりとも切れていません。切れたら終わりますから。
これまで「何かおかしいぞ?」と疑問点を感じた箇所が誰でもあるかと思います。公式に当てはめてみれば、糸を切らさないためということがはっきりと見えてきます。
そして最後に
【権力とは】
・権力を握っていない側のBは、1%の疑惑でもグレーになり、黒になる恐れもある。
・権力を握っている側のAは、99%の疑惑でも白にでき、場合によっては100%の黒でもグレーにする事ができる。
これらを踏まえた上で事件の全貌を俯瞰したとき、決して驚くということはなく、ごく自然の流れで事が起こってきたことがわかると思います。
例えば、一市民さんの最高裁事務総局への果敢な行動があります。
しかし、これはBに直結しています。一市民さんの勇気ある行動は凄いことです。いきなり本丸を追求しています。
これまでにかなりの壁を壊しました。仮にこれまで壊した壁が99%だったとします。しかし、ここは最後の一枚が強固な鋼鉄の壁なのです。その一枚を壊す事は非常に難しく思われ、更にその鋼鉄の扉には厳重な鍵が下りていることでしょう。
なので、「生年月日」はもちろん、一歩譲った「生年月」さえ公開しないのです。
「生年月」の公開は平均年齢問題を暴く結果になりますので、その事は@に接触し、更にはABと続く恐れがあるためでしょう。
担当者が100万回に一回の確立が起きたと平気で答えることができるのも、【権力への理解】の前提があるから、そう答えることができるのです。
すべては公式に当てはまります。
ここの扉の鍵の開け方を一番よく知っている人物こそ、小沢一郎という政治家なのでしょう。
開けられたくないのです、旧体制が崩壊してしまいますから。
では別の例で、検察審査会に提出された捏造捜査報告書はどうでしょうか?
これがなかったらCに接触するのです。一発で糸が切れてしまいます。それは即座にAにつながりBへ連動します。
政治資金規正法で秘書を有罪にしただけでは、法律上、政治家本人を罪に問うことはできないからです。
必然的に、どんなにリスクを犯してでも、捏造捜査報告書を提出して「共謀」の事実を作らなければいけません。糸が切れてしまいますからまずいのです。
では、大善裁判長の「無罪判決」は、一体何故なのでしょうか?
本来ならば、ここで驚かなくてはいけないのです。おかしいのです、糸が切れてしまうのですから。
しかし、【公式】が分かっていれば「無罪判決」こそ、実は正しいことが分かります。ちゃんと次のステップへと糸はつむがれていたのです。
確かに、その前の秘書の裁判で、登石裁判長の「推認判決」は大きな物議をかもし出しました。@が大きくなりましたので、マスコミの役目もさぞや大変だったことでしょう。しかし、この時も違法な金銭授受という証拠もない背景事情を「推認」で認定していたと思います。次へ糸をつむいでいくために。
よく考えるとこれがないと糸が切れてしまうのです。Cは大きいのです。
すべて崩壊してしまいますから。
では仮に、大善裁判長が秘書の裁判と同じように、証拠もないのに立て続けに「有罪判決」を下していたらどうなっていたでしょうか?
あれだけ日本中が注目していた中での判決です。しかも証拠もまた却下しているのです。
司法の機能すら存続できない可能性すらありますし、普通に考えて世論に火がついてしまいます。
@が崩壊する恐れがありますね。さすがのマスコミでも調整不能な事態が考えられます。
そうすると、一気に@からBへつながる可能性もあるのです。
かと言って、「公訴棄却」にしたのでは、Cにつながりますので終わりです。
なので当然「無罪」。3択ですから、ここが一番リスクが低いのです。
しかも、秘書の犯罪事実を認定した上での、グレーに近い「無罪」との事。
そうしないと「控訴」したときに@が崩壊しかねないですし、叩きどころがないと、さすがにマスコミの調整ボリュームも上げようがないのです。
しかも、次のステップを考えたときに、真っ白から黒では@に接触する可能性が高いです。それならグレーから黒のほうがまだ自然です。
更に「無罪」なのに党員資格停止を解除しないのでは、それも@が危ない。
しかも、「控訴」決定後に解除するわけにもいかない。それでは筋が通らないので明らかにおかしい。
なので2日前に解除するしかないのです。完全にノーチョイスなのです。
【公式】に当てはめて考えていれば、おのずと今後の答えも見えてきます。
もちろん、間違っているかもしれませんが、これまではすべてがそうでした。
別の例で、例えば田代検事は逮捕されませんでした。
なぜか?
判決前に逮捕したのでは、当然@にあたります。それは場合によってはABとつながってしまうのです。
かといって、裁判を維持しなければCに当たり、糸が切れてしまいます。
裁判を継続しつつ、結果を想定したとき、当然その結果は3通りしかありません。
「有罪」「無罪」「公訴棄却」の3択です。
「有罪」は@に当たり、ABと連動する可能性があります。
かといって「公訴棄却」では完全にAへ進み、その後Cにも該当してBへ行きます。
ですが、「無罪」ならば、確実に@を回避できます。むしろ評価される可能性すらあります。(本来なら公訴棄却じゃなきゃおかしいのですが)
そして「控訴」があるのでCも維持できます。
となると、それを達成するためには、検察審査会の起訴議決を「有効」と認めるしかありません。「有効」じゃないと「無罪」に出来ませんから。ここもノーチョイスです。
そして、「有効」にするためには、出来れば田代逮捕はしないほうがいいですし、仮にしたとしても裁判所が起訴議決を「有効」と認定した後でなければ成り立ちません。認定した後ならいいのですから、おのずと今後の動きもある程度まで想定することができます。
西松事件は何故起きたのか?
当然Aですし、それはBを守るためと想像できます。
でも、何故検察が起訴しなかったのか?
証拠がないのに起訴したら@に接触するからです。
村木事件の後で、立て続けなのですから。
じゃあ、「訴因変更」は?
Cが切れないため。切れたら全部崩壊してしまいます。
「無罪」は?
@。
「控訴」は?
AとC。
「推認有罪」は?
C。
「イカサマソフト疑惑は?
C。
という具合です。
間違ってたらごめんなさい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/159.html#c35
具体的にマスコミで報道されているのは、経済状況が悪化した場合に増税を停止する「景気弾力条項」に、
「名目3%、実質3%成長」を明記するか否か、である。
問題は、「名目3%、実質2%」は野田政権が昨年12月に閣議決定した
「日本再生の基本戦略」の成長戦略で掲げた数値目標であることだ。
その達成を消費増税の前提とすることに抵抗するということは、
増税優先政治の野田政権の本音が露呈し、成長戦略が空手形となる。
ここが肝である。
デフレ下の消費増税は、デフレを深化させ、不況を招くからである。
■事実上の名目成長率目標政策をうながす消費税法案の「数値目標」の設定をして、
日本銀行法改正にもはずみをつけ(同時に一段二段も日本銀行の追加緩和にも弾みがつく)、
円安デフレ脱却に拍車がかかれば、衆院の任期切れまでに相当雇用や経済は改善する。
立派な与党の功績になる。
(田中秀臣/経済学者・上武大学教授)
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184365837317177345
■政策にメリハリをつけるのはほんの少しの覚悟でいい。
法案にちょっとだけ積極的な数値目標を政治家の言葉でくわえればいい。
そうすれば劇的な圧力を官僚側・日本銀行側に加えることができる。
それを知っている民主党の方々も多い。そして非公開の場で戦っている。
それがtwitterでも伝わる。
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184366613255036928
■「数値目標」自体を入れるのに前原氏が反対してるので具体的な設計のしようがないが、
名目成長率ターゲットを促す形にしないといけない。
消費税を最初にあげる04年度までに3%超、次にあげるまでに4%、
そして次に追加増税見直しまでに安定的に5%と刻みを高くしていくといい。
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184093944060198913
■景気回復の数値目標の明記は民主党のとっても成果になるのに、なんでそれを入れないのか不思議。
日本銀行への当面の政治圧力(そのためにも河野龍太郎選出は拒否がベスト)と日銀法改正という組み合わせでいけば、
景気回復と消費税プログラムの一挙両得になるはず。
あとは一体改革にふさわしい制度設計
http://twitter.com/#!/hidetomitanaka/status/184564332904988673
■株屋の感覚でいうと、消費税率引き上げに関して
「実質成長2%+物価上昇2%以上」のような数値目標があると、
徹底的に金融緩和しなければならなくなるので、
「日経平均1万5千円はカタイ!2万円も視野に」といった勇ましいことが言いやすくなる。
この際、ケチ銀(日銀)のケツを叩くといい。
http://twitter.com/#!/yamagen_jp/status/184311381242290177
近い将来、インフレに多少の行き過ぎが生じても、
過去のデフレの穴埋めだと思えば、大慌てするには及ばない。
(山崎元/経済評論家・楽天証券経済研究所研究員)
http://twitter.com/#!/yamagen_jp/status/184311838484344833
■(「景気条項」は)数値でないとダメだね。
名目3%、実質2%なんてチョロいけど。こんなのが困難なんて笑っちゃう。
http://twitter.com/#!/YoichiTakahashi/status/182510689015959553
民主党の成長戦略の名目3%成長なんて、カネ刷ればすぐにできる。
世界の98%の国でできているチョロいモノ。
それをいろいろな施策が必要なように書いてあって、政治家・官僚利権になる「産業政策」が満載。
既得権の人にはおいしいだろうな。
これが金融政策の嫌われれる一番大きな理由なんだよ
(高橋洋一/元財務官僚・内閣府参事官)
http://twitter.com/#!/YoichiTakahashi/status/182117805540376576
■消費税増税とGDP成長率のウラ側
「名目3%、実質2%」はそれほど厳しい条件だろうか。世界を見てみよう。
データの入手可能な国152カ国で2000年から08年で名目成長率、実質成長率の平均をみると、
名目3%以上の国は98%の149カ国、実質2%以上の国は85%の129カ国もある。
名目3%以上を達成できなかったのは、日本、ドイツ、ミクロネシアだけだ。
そのなかでも、日本はゼロ%と断トツのビリだ。
世界では98%の国が名目3%をクリアしているのに、なぜ日本はダメなのか。
それはカネを刷らないからだ。
世界のデータをみると、マネー伸び率と名目GDP伸び率には7割程度の強い相関がある。
年率10%マネーを増やすと、名目成長率は6%程度になる。
2000年から08年でみると、日本のマネー増加率は世界でビリである。
逆に、先月の日銀のインフレターゲット(インタゲ)ならぬ
「“インメド”(インフレ目途)」で10兆円余計に刷るといっただけで、円安で株高になった。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120325/plt1203250711000-n1.htm
■「名目3%、実質2%」の成長をクリアしなければ消費増税は施行を延期する「ストップ条項」を明記すべきだ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32062
■あらためて言う。消費増税法案に経済成長の数値を明記した「弾力条項」が必要なこれだけの理由
▼数値目標が必要な理由
○数値目標の意味
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32092
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/168.html#c40
66>さん
客観性を保てる形でやられたら、おもしろいが、どこかがやるだろうか。
設問の前に、公正・中立の立場から、特捜部の由来と昨今の行状を簡潔・的確に
提示した上で、恣意的にならないような設問にするためには、工夫が要りそうですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/164.html#c67
修正→期ズレ(嘘なし事務処理)と選挙公約違反(大嘘)で、
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/158.html#c18
あれではまるで頭のおかしいやつだと思われると橋下氏。一方的に橋下氏が激怒しているように編集されたことについて「テレビって怖い」と述べた。
この女性記者、なかなかのしたたか者だな。ネットにすべてが流れていなかったらまるで橋下氏は頭いかれた人。でもテレビを観ている人の絶対人数はハンパない。
影響力は計り知れない。意図的に陥れようとすれば可能だという例ですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c879
卒業式など学校の式典にのぞみ、起立と国歌斉唱を拒む教員は府教委の命令に違反している。処分は当然だ。一般の国家公務員も起立と国歌の斉唱が命令なので、違反すれば職を辞めるべきだ。 |
38. 2012年5月13日 20:20:07 : s3vzXhnNp2
>まだこっちでも恥の上塗りをしているのか。
>おまえが日本語も時刻さえも理解できないただのアホであることは下記で実証された。
>お前は恥をかいただけだったなw
>気の毒にww
↑
これ、そのまま熨斗を付けて、貴様に返すから、有り難く受け取れ。
39. 2012年5月13日 20:23:41 : s3vzXhnNp2
>小沢狂信者が他人の顔の悪口を平気でいうレベルの低い小集団であることが確認できたのは興味深かったけどね。
↑
「小沢狂信者」は不適切な言いがかり、また「平気で」はなく「(前原氏の昨今の言動に対する)怒りを込めて」が適切な表現だ。「レベルの低い小集団」は貴様ら「馬連」ならぬ「馬鹿連」にぴったりの表現だ。
40. 2012年5月13日 20:50:18 : s3vzXhnNp2
>党の代表選の票を金で買うような悪行は、小さいことではないよ。
>民主党は与党なのだから、これは結局、総理になる票を金で買っているのと同じこと。
↑
バカ中のバカよりもバカ。つまりギネスバカの妄想による捏造であることは、小沢支持者以外でも自分で情報確認・自主的判断のできる方々には分かっていること。。
以下は、「我々一人一人が小沢一郎になって日本を変えればいいのだ 天木直人」(投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 13 日 09:20:38)に対して、貴様がやらかした上に、逆質問に回答もせずに、逃げ出したことについて、書き込んだことを転載しておくからみておけ。宿題が残っていることも忘れるな!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/164.html
55. 2012年5月13日 20:55:35 : s3vzXhnNp2
↑
私に逃げるなだと! 私は物心ついた頃より、相手が誰であろうと、逃げないことをモットーにして生きてきたので、逃げはしないよ。最初から、貴様如きの卑劣漢が、音を上げるまでやってやると決めて、昨日(13日)は敢えて、挑発に乗り、貴様の書き込んだことを踏まえて反論し、逆質問をしていたのさ。結局は、私のいくつかの質問にはなんら答えず、最後は、悪態を付いて逃散したか。いつものことだな。貴様が最後に書いたようなことを世の中ではどういうか、分かるか? “イタチの最後っ屁”というのさ。イタチには、なんの恨みもないのに引き合いに出して、済まないが・・・。
時刻のことについて、もう一度、整理しておくから、忘れるな!
貴様が小沢氏に絡んだ難癖に対して、そういうなら、13日15時までに答えろといったことに答えないので、当初の問いかけを引用したうえで早く答えろと督促すると、引用していることも理解できずに「時刻がおかしい」と曲解して屁理屈を繰り返すので、改めて回答期限を20時に設定し直して答えるように書いて待っていたが、結局、答えない。
逃げたな! 以前から、根も葉もないこと、根はあってもそれをねじ曲げて解釈して、他人に難癖を付け、逆に問いつめられて、最後は悪態を付くか、こそこそか、いずれにしても、逃げ出しているではないか。
それでも、性懲りもなく、別のスレに潜り込み、ややこしそうな相手はスルーして、絡みつきやすそうな書き込み者にデタラメを並べ立てて絡んでいく。そんな卑劣で見苦しい貴様のやり方を、阿修羅歴約2ヶ月の私でさえ、何度も見ていたから、昨日(13日)は敢えて、私が相手になってやったのさ。
もう一つ、貴様にはやって貰わないとならないことがあるのを覚えているか。勝手にスルーさせるわけにはいかないから、もう一度、書き込んでおく。
貴様が、小沢氏と元秘書らが西松建設や水谷建設からヤミ献金を受けたなどと書き込んだことについて、本日(14日)、東京地検特捜部に行って、貴様が書き込んだことが事実であるという証明書を貰ってこいということを忘れるな。必ず、行ってこいよ。そして、本日18時までに、その結果を、このコメント欄に、証明書を貼り付けて、誰に会って、誰から証明書を発行して貰ったかを報告するように書き込んだことも忘れるな!
得意のデタラメをやって、有印公文書偽造なんてことはやるなよ。もし貴様が証明書を貼り付けたら、気づいた方の誰かが早速、東京地検特捜部に確認の手続きを始めるだろうから、真偽は明日中にはわかるだろう。もし、貴様が証明書を貰ってきたら、私はそれを、小沢グループ・新政研だけでなく、自公などの野党にも流すつもりだ。
こうする意味が分かるか? 分かる人にはすぐ分かるだろうが、貴様はどうかな。
自公などはそれを本物だと思えば、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるだろう。小沢グループ・新政研は粛々と、東京地検特捜部の証明書発行者と貴様に応対した担当者に対して確認に取りかかり、状況によっては、法務省本省も巻き込んで、国会で検証することもあり得るだろう。
とにかく、今日、貴様は朝から忙しくて、昼間は、阿修羅掲示板に関わるヒマはあまりないだろう。夜が明けてからも、あちこちに出没していたら、東京地検特捜部に行っていないことの証になるはず。その場合は、どうなるか分かっているだろうな。
今後、阿修羅掲示板で同じようなことをやったら、私が忙しくて対応できなくても、どなたかから、昨日と同様以上の反撃があると心得ておいたらよかろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/163.html#c48
お仲間の西岡さんさえ、「世間の耳目を集める為には良いが・・・」本人に放送中に語っていたが、藤島氏は無視してスルーしていた。
5月22日以降の展開が面白い。
それにつけても「高検が水谷建設事件に着手!!」は虚偽報道のマスコミと変わらないよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/138.html#c115
ひと月に、1回くらいですかね。
日刊ゲンダイは連日報道して、売上を上げてる。
週刊ポストなど週刊誌が売れて、中吊り広告が毎週出る。
ネタのインパクトと、頻度で、大手マスコミは負けだね。
部数が多くたって、マンネリなら、飽きらちゃうよ。
それより、次々にネタが出る方が、おもしろい。
来年の選挙までには、期間がある。
報道の頻度で、これは浸透して逆転するね。
また、アナウンサーは耳に「イヤホン」を付けてますよね。
つまり操り人形を字で行く、可哀想な職業です。
昔は原稿を読むだけで良かったのですが、最近は議論を誘導しろ、異論者をさえぎれ、
視聴者を騙せという指示を受けているようで、見ていて悲惨だと感じています。
また、アナウンサーに限らず、イヤホンを付ける職種や、
首から名前をぶら下げさせられる職業は、人間の尊厳としておかしい仕事で、
人間のペット化を大企業が推進しているので、従順にしたがって疑問に感じない
従業員は、まるで羊の群れのように感じる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/163.html#c49
頭悪いなお前。
それはあり得ない。
検察はイカサマしてまで小沢を起訴したかった。
その程度でそんな結果が出るなら苦労はしません。
検察を舐めるな。
ま、恥ずかしくて外国では絶対報道してほしくないニュースだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/181.html#c2
1年生議員の方々は心得ていると思いますが、形式に止まらず、小沢氏が胸に秘めた厚い重いと日本国と国民の将来に対する思い入れをしっかり受け止めて、かつ後をしっかり引き継ぐ覚悟を固められ、今後の議員活動と日々の研鑽に励んでしていただくことを期待しています。
世の中が大きく動く時こそ、議員の方々だけでなく、各界・各階層の国民も大きく成長するチャンスだと思います。
国会議員の方々は今こそ、その先頭に立って、国民を導いていただきたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/175.html#c6
それともなにかい、橋の下は大元帥天皇陛下様に逆らおうというのかね?不経済で逮捕されるぞ、この野郎。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/181.html#c3
道徳、心の問題と言うのなら、分かるような気がする。
鳩山さんになったときの幹部職員の辞表を預かるといった話が消えている。その辺も明らかにしてほしいものだが。 議員の秘密漏洩規定がないか、不十分であるところを乱用する奴もいる。小沢氏が幹事長に集中させる際、そこに対する配慮があったのだろうか。
混乱の元はそこにもある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/146.html#c30
橋の下はこのレベルなんだよ。考えてみ。
「今日の始業式で、社会科のXX先生が国歌斉唱の時、口を動かしていませんでしたッ」といって告げ口でもするよう奨励するんだろか。そしてそれに対して教頭は「よく報告してくれた。ボーナス査定を1ランク上げといたから」とか言って応えるんだろか?監視カメラがあるからその必要もないんだっけか。
ま。いつまでもやってろや
推定無罪に賛成ですか?
●自民党・三ツ矢議員支部に「暴力団関連」2社献金
三ツ矢憲生衆院議員(61)が代表を務める自民党三重県第5選挙区支部が、
暴力団と関係があると指摘される企業2社から、計264万円の政治献金を受けていたことが分かった。
三ツ矢議員は「返金を含めて対応を検討したい」としている。
同支部や政治資金収支報告書によると、1社は三重県紀宝町の砂利採石会社で、
2005年から今年1月までに毎年15万〜18万円、計141万円を受け取っていた。
和歌山県によると、同県警から昨年11月、当時の社長について、暴力団と関係があると連絡があったという。
同社からは、鈴木英敬・三重県知事が就任前、顧問料として計330万円を受け取っていたことが判明している。
もう1社は、三重県御浜町の土木工事会社で、献金額は05〜11年で計123万円。
和歌山県によると、同県警から暴力団関係者との関係が認められるとの情報提供を受けた。
三重県も、同県警に照会して暴力団と関係があるとの回答を得たという。
両県は昨年12月にそれぞれ指名停止処分にしている。
同社の監査役は、砂利採石会社の元役員が務めていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120512-OYT1T00408.htm
●自民党・三ツ矢議員側に献金 「暴力団と関係」の企業
自民党の三ツ矢憲生衆院議員が代表を務める同党三重県第5選挙区支部が、
関係者が暴力団との交友関係を指摘された三重県の企業と関連企業から、
2005年〜12年に計264万円の政治献金を受けていたことが12日、分かった。
2社は三重県紀宝町の砂利砕石販売会社「日本土石工業」(2月20日付で社名変更)と同県御浜町にある土木建設業者。
支部や政治資金収支報告書によると、2005年から今年1月まで、計141万円と計123万円を献金していた。
日本土石工業をめぐっては、元社長が暴力団と交友関係があると和歌山県警がみている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012051201001812.html
●自民党:三ツ矢衆院議員支部に暴力団関連企業から献金
三ツ矢憲生衆院議員(61)が支部長を務める自民党三重県第5選挙区支部が、
和歌山県警から暴力団と関係があると指摘された企業2社から計264万円の政治献金を受けていたことが分かった。
支部は「暴力団との関係が分かってからは受け取りをやめた。返金を含め検討する」と話している。
支部によると、三重県紀宝町の砂利採石会社(献金額141万円)と、同県御浜町の土木工事会社(同123万円)。
05年以降、年間十数万円ずつ献金していた。砂利採石会社は、就任前の鈴木英敬知事に、顧問料計330万円を払っていた。
同県は和歌山県などからの連絡で、土木工事会社を昨年12月に指名停止にし、
今年2月には両社の産業廃棄物処分・収集運搬業の許可を取り消した。
三ツ矢衆院議員は3期目。党政務調査会副会長を務めている。【田中功一】
http://mainichi.jp/select/news/20120512k0000e040213000c.html
●暴力団と交友ある2社から献金 自民・三ツ矢衆院議員
自民党の三ツ矢憲生衆院議員が代表を務める同党三重県第5選挙区支部が、
和歌山県警によって前社長が暴力団との交友関係を認定された企業2社から、
計264万円の政治献金を受けていたことが明らかになった。
同支部の説明や政治資金収支報告書の記載内容によると、
1社は三重県紀宝町の砂利砕石会社「日本土石工業」(今年2月20日付で別の社名に変更)で、
2005年から今年1月まで、8年間分として毎年15万〜18万円ずつ計141万円の献金を受けていた。
鈴木英敬三重県知事も就任前、同社から顧問料として計330万円を受け取っていたことが明らかになっている。
もう1社は関連会社の同県御浜町にある土木工事会社で、同じ時期に計123万円の献金があった。
http://www.asahi.com/national/update/0512/NGY201205120002.html
■自民党議員を傷害容疑で書類送検
■「名前何や」 傷害容疑で自民党市議書類送検 水道局職員と交通トラブル
大阪市水道局の職員(34)の胸ぐらをつかんでけがをさせたなどとして、大阪府警福島署は27日、
傷害と公務執行妨害容疑で、自民党の太田晶也大阪市議(40)を書類送検した。
送検容疑は2月28日昼ごろ、同市福島区の交差点で職員と車の一時停止をめぐって交通トラブルになり、
相手の胸ぐらをつかんで拳を押し付けるなどして約1週間のけがをさせた疑い。
同署によると、太田市議は「名前何や、名刺出せ」などと言いながら職員が胸に着けていた名札を引きちぎった。
職員は市内の水道工事現場から所属する営業所に戻る途中だった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120427/crm12042711500003-n1.htm
■「メンチ切った」と大阪市職員殴る 自民党市議を書類送検
大阪市水道局の職員を殴ってけがをさせたとして、大阪府警福島署は27日、
傷害と公務執行妨害容疑で、太田晶也・同市議(40)=自民党=を書類送検した。
「胸ぐらをつかむなどはしたが、けがをさせるつもりなどはなかった」と容疑を一部否認しているという。
同署は「厳重処分」の意見を付けた。
送検容疑は2月28日正午ごろ、大阪市福島区海老江の交差点で、
公用車を運転していた大阪市水道局野田営業所の男性職員(34)と交通トラブルになり、
「何めんちきっとんねん」などと言って職員の胸ぐらをつかんでけがをさせたほか、
左胸につけていた職員証をひきちぎるなどして、公務を妨害したとしている。
職員は胸を打って全治1週間のけがをした。
同署によると、太田市議は市議会に出席するため軽乗用車を運転中、
信号のない交差点を右折する際に公用車とぶつかりそうになったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/6510621/
■自民党・太田晶也大阪市議が大阪市水道局に対する傷害と公務執行妨害で書類送検
2012年4月27日、大阪府警福島署は自民党・太田晶也大阪市議を傷害と公務執行妨害の容疑で書類送検した。
同市議の容疑は、水道局員の胸ぐら掴み殴るなどで、1週間のけがをさせたというものである。
尚、同市議は容疑を否認している。◇
今回の送検は、2月28日に大阪市福島区の交差点で職員と車の停止をめぐってトラブルとなり、
そのときに太田晶也大阪市議が水道局職員の胸ぐらをつかむんだ上、右ほほを殴り約1週間のけがを負わせたとするものである。
更に、水道局職員が胸につけていた名札を強引に引きちぎったとされる。
このニュースは、ツイッターでも話題となっている。
その話題は、事件そのものではなく、同市議が取材を受けたニュースに流れた携帯電話の着信音が
AKB48の「AKBGIVE ME FIVE!」 であったということである。
http://water-news.info/2669.html
http://news.livedoor.com/article/detail/6514655/
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/165.html#c5
■「メンチ切った」と大阪市職員殴る 自民党市議を書類送検
大阪市水道局の職員を殴ってけがをさせたとして、大阪府警福島署は27日、
傷害と公務執行妨害容疑で、太田晶也・同市議(40)=自民党=を書類送検した。
「胸ぐらをつかむなどはしたが、けがをさせるつもりなどはなかった」と容疑を一部否認しているという。
同署は「厳重処分」の意見を付けた。
送検容疑は2月28日正午ごろ、大阪市福島区海老江の交差点で、
公用車を運転していた大阪市水道局野田営業所の男性職員(34)と交通トラブルになり、
「何めんちきっとんねん」などと言って職員の胸ぐらをつかんでけがをさせたほか、
左胸につけていた職員証をひきちぎるなどして、公務を妨害したとしている。
職員は胸を打って全治1週間のけがをした。
同署によると、太田市議は市議会に出席するため軽乗用車を運転中、
信号のない交差点を右折する際に公用車とぶつかりそうになったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/6510621/
■自民党・太田晶也大阪市議が大阪市水道局に対する傷害と公務執行妨害で書類送検
2012年4月27日、大阪府警福島署は自民党・太田晶也大阪市議を傷害と公務執行妨害の容疑で書類送検した。
同市議の容疑は、水道局員の胸ぐら掴み殴るなどで、1週間のけがをさせたというものである。
尚、同市議は容疑を否認している。◇
今回の送検は、2月28日に大阪市福島区の交差点で職員と車の停止をめぐってトラブルとなり、
そのときに太田晶也大阪市議が水道局職員の胸ぐらをつかむんだ上、右ほほを殴り約1週間のけがを負わせたとするものである。
更に、水道局職員が胸につけていた名札を強引に引きちぎったとされる。
このニュースは、ツイッターでも話題となっている。
その話題は、事件そのものではなく、同市議が取材を受けたニュースに流れた携帯電話の着信音が
AKB48の「AKBGIVE ME FIVE!」 であったということである。
http://water-news.info/2669.html
http://news.livedoor.com/article/detail/6514655/
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/181.html#c7
一審で無罪となった小沢氏の事件について、検察役の弁護士が控訴をしました。
明らかな事実誤認がある、ということが理由のようですが、他方で、主張した事実はほとんど認められたのに、無罪となってしまったなどとも言っています。
そして、一部マスコミも「灰色無罪」というような表現を使うなどしていました。
しかし、事実認定を積み重ねることと、最終的にそれが法的にどう評価されるかは別です。
検察側の主張立証した事実が仮に認められたとしても、その事実を前提に、法的評価としてはやはり、故意や共謀を認めるまでには至らなかった、ということであれば、それは立派な無罪判決です。
「灰色無罪」などと安易に評価すべきではありません。
「灰色有罪」、つまり「疑わしきは罰す」というイメージを広げることが、さらに冤罪を産み出す温床を作っていくことになる、ということを、もうすこし自覚していただきたいものです。
今回のマスコミの報道には、かなりの疑問を感じざるを得ません。
そもそも、99.9%有罪というのが日本の刑事裁判の現実です。
建前として無罪推定とは言いますが、現実には法廷の中では強固な有罪推定が働いているのです。
そんな中で、被告人の弁護士は、0.1%の無罪判決を勝ち取るために、徹底的にぎちぎちやって、最終的に「ぎりぎりの所での無罪判決」を、何とか必死にもぎ取るのです。
検察側から見れば、99.9%有罪の中で、しかも、裁判所も検察側の主張に基づく事実認定を一定するのは当然ですから、無罪判決が出たときに「おしい」と感じ、判決が「おかしい」と感じてしまうのでしょう。
しかし、「99.9%有罪」の世界で生み出された無罪判決は、総じて「ぎりぎりの無罪」です。
逆に言えば、原則通りに有罪にしたくとも、裁判所にはできなかった、ということなのです。
だからこそ、その無罪判決に重みがあり、その判断は、特に無罪推定の原則から、最大限尊重されなければならないと思います。
また、刑事事件の控訴審は事後審ですから、新たな証拠を出すことは原則として認められません。
その中で、原審の無罪判決を、論理の点で論破できる確証がない限り、控訴は断念すべきです。
今回の控訴については、幾重にも、疑問が残ります。
ロス疑惑の三浦和義、いっぱい名誉棄損で訴えて稼いでいたときいたけれど・・
この人は、政治なんて無縁だものね〜 法律通り結果が出るんだね〜
それに小沢さん、裁判で追いまくられたら政治の仕事が出来なくなるか・・・
チーム小沢を作って、ボランティア募ってマスコミ・ネットをチェック。
名誉棄損に触れそうなのをピックアップして、顧問弁護士?に聞く。
大丈夫そうなのを、小沢さんにも言い、弁護士に提訴して貰う、
と言う案はどうかなあ?
>>13
▼大室弁護士の過去の証拠隠滅&捏造記録
http://www.a-kitazume.com/index20-12-007.htm
2ページと8ページが同じでないと言うのは判りますが、後は良くわかりません。
しかし、本当なら「弁護士はお金で動く」の見本みたい。
大室弁護士が二弁の代表?として指定弁護士になられているのだから
二弁の模範弁護士だろうと思うのですが・・・
その方が証拠を細工するとは・・・二弁の方の信用、失墜では?
本来なら懲戒モンでしょう。
郷原氏は、「そもそも、三審制なら最終審で判決が確定する前に処分を決めることが大きな間違いです」と前原のあまりの非常識とアホぶりを批判している。推定無罪の原則以前の論理である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/178.html#c9
39氏のコメントに、「辛坊は猿以下」とコメントにあったので、猿回しの猿ではないか、と言いにくくなったので「辛坊は蛇つかいに踊らされている蛇」だと言おう。ま、いずれにしても人間の資格、ひょっとすると、猿や蛇にも劣る生き物かもしれない。猿や蛇もむやみに人に危害を加えるようなことはないもんね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/160.html#c40
えーと、今回の変な3人はちゃんと「当事者の委任状」を持って控訴の「代行」してんだろうな。受理されたんだからそうなんだろうな。本当は「控訴用件不備」なんじゃないの?官報で表示しろよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/153.html#c39
そういう方たちが激増していますね。新聞の購読者が減れば
減った分は官房機密費で補填してくれるので大手新聞どもは
痛くも痒くもなしってか。厚顔無恥が肩で風きる愚国・日本。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/170.html#c22
「反撃」というのが悪ければ「真相の究明」です。
暴力には暴力では確かにまずいかもしれません。「共生」を唱える小沢さんは、反撃は好ましくないと思われているのでしょうか?
でも道端で誰かに殴り掛かられたら、志半ばで倒れるようなことがあったら、やっぱり抵抗(特別拮抗なり、告訴なり)しないとまずいのでは?自己防衛位はしないといけないと思います。
小沢さんは、ガンジーとなぞられたりしています。「非抵抗の抵抗」です。ガンジーはでも大きな策略があったのだと思います。それは「塩の行進」です。これで大衆の心をつかんだのだと思います。小沢さんはかのガンジーに匹敵するのか、と思ったら身震いがしました。
「(検察審査会、等々への)真相の究明」は「非抵抗の抵抗」と同様に思われます。小沢サイドの人は小沢さんができないことにもっと頑張ってほしいと個人的には願っています。
頭の悪い私がやっとたどり着いた考えですが、新政研の人たちはすでに分かって行動されておられるようです。
*塩の行進(しおのこうしん、the Salt Satyagraha)とは1930年にマハトマ・ガンディー並びに彼の支持者がイギリス植民地政府による塩の専売に反対し、製塩の為にグジャラート州アフマダーバードから同州南部ダーンディー海岸までの約380kmを行進した抗議行動のことである。この行進は3月12日から4月6日まで続き、インドのイギリスからの独立運動における重要な転換点となった。
【相手の勢力】
黒幕
権力
検察(特捜)
マスコミ
裁判所(検察審査会)
【経緯】
・衆院選挙が不利で、当時権力が、逆転を狙った
・特捜が、これに「見立て」ストーリーで、答えた
・マスコミが、ネガティブ・キャンペーンを張った
・西松事件は、裁判で、負けそうになる
・特捜が急遽にガサ入れ、政治資金の不記載で、不起訴。
・検察審査会で起訴
・裁判の過程で、録音テープから、特捜のミスが表出
・検察審議会の不審点が追究
・一審で無罪
【兵站】
@マスコミ:大手マスコミは、名誉棄損の恐れで、報道頻度が少ない
週刊誌、日刊ゲンダイが売れ、報道の頻度が増えている。
⇒来年の総選挙までの露出度に差がつくか?
◆勝敗の分枝
週刊誌や日刊ゲンダイの、報道が長く続くか。
検察や、検察審査会で売れるネタの供給が、
兵站の要で、露出度で勝てる
この意味で、検察審査会はねばり強く追究するべきネタ
◆相手側の兵站ライン
首相と主筆の会食者と、この会食を取り持つた勢力
A裁判所(検察審査会):
小沢氏の無罪判決を出したことで、厭戦が本音だろう。
検察審査会で犯罪が明確化すれば、裁判所業務に支障が必須。
◆勝敗の分枝
秘書裁判と小沢代表裁判は、検察審査会の行政裁判を含む違い。
検察審査会がキーで、無罪を出すほどなので、致命的かも。
ここの追究が継続されれば、司法全体に厭戦が拡がり、
兵站で、相手勢力の一つが無力化させる。又は、早く幕引き
するため相手勢力と異なり、独自に動く勢力となれば最善。
秘密会の開催がなくても、一市民氏の追究や、議員個人による
バラバラな追究でも、ネタがあがることで、有効であろう。
◆相手側の兵站ライン
江田氏ー竹崎氏?
B検察(特捜)
見立てストーリーを作った勢力は、外れたので、相手側勢力との
狭間の中で、後始末をつけたい。
また、検察の威信への傷は、最小にしたい。
◆勝敗の分枝
起訴権は検察にある、これを発動させることが、出来るか否か。
特捜の追究と、検察審査会の追究で、これが継続し展開したら
発動せざる終えない。 特に、検察審査会で犯罪性が出れば、
特捜が原因なのに、他所轄庁が追究される状況が、キーとなる。
◆相手側の兵站ライン
過去は、○鶴−佐○間−マスコミ。 現状は不明。
C権力 選挙で代わる。選挙のためのキャンペーンが最重要。
そのために他の兵站に作用して、有利にしようとする。
◆勝敗の分枝
選挙ですね。そのためには、報道へのネタ供給が重要。
また、06さんのように、地元からの応援も大切ですね。
という情勢でしょうか。
笠間治雄・・・ お前に最後の花道を用意してやったぞ!
水谷建設事件を解決してから辞めろ・・・
それ無くして退職金など無い。定年も、慣例も、へったくれもあるか・・・ 国民のために死ぬ気で働け!!!
・・・ ・・・ ・・・
お前は、現場派の頭領だ。
腐りきった検察を自ら改革しろ!
東大法学部卒で占める赤レンガ派以外から、しかも私学出身検事として、極めて珍しく、お前は検事総長として国家最高・最悪の司法軍隊・検察庁を指揮している。
検事総長に人事権がなかろうとも、赤レンガ派が得意とする権謀術数が苦手でも、お前は捜査の陣頭指揮はお手の物だろう。。。だから、水谷建設旧経営陣を分断する告発を出してやったのだ。
喜べ・・・
お前の十八番の現場指揮で、水谷建設内部の汚職犯罪・業務上横領および特別背任事件を解決しろ!赤レンガ派の手が届かない処でやるしかないだろう?お前なら出来るはずだ。この事件解決そのものは赤子の手を捻るより容易い。。。問題は、赤レンガ派からの妨害を如何に排除するかだ。
水谷建設事件を解決すれば、陸山会事件を別角度から解決出来る。。。最高裁事務総局が陸山事件引き延ばしに血道を上げても無駄だ。
だから、それほど賢くない頭を絞って考えたんだよ。。。 俺も・・・
この告発状を読め! 「kawamura_kokuhatu.pdf」をダウンロード
水谷建設の川村尚(元社長)に虚偽証言を命令した水谷功(元会長)を挙げろ。
この方法以外に検察改革に道筋をつけることは出来ない。。。解っているだろう。お前は、俺より、数段頭が良い。お前からすれば俺なんぞ足元にも及ばない愚衆だ。その愚衆からの挑戦を受けざるを得ないようにしてやった。これが、俺の頭で考えた精一杯の仕掛けだ。
見事、受けてみよ!
お前得意の柳竹自在・対応力の見せ処だ。。。淡々と対処するんだろ?
水谷建設元社長・川村尚の告発状は、見ての通り、川村尚が元会長・水谷功を裏切れば助かるように構成している。。。つまり、お前が指揮して、川村尚を不起訴にした上で水谷功を挙げればいいんだ。
それなら検察改革派(良識派)の顔が立つ。。。俺の顔は潰れるが、そんな事どうでもいい。
俺も結構気を使っているんだ。
やれ!
俺の言ってる意味は分かるだろう?
検察現場派が努力した処を国民に見せないとな・・・
・・・ ・・・ ・・・
そして、こんな文章など気にするな。。。マスコミは上手に誤魔化す。隠す。奴らは利口だ。狡猾だ。
お前の指揮で検察が水谷建設事件を解決すれば、マスコミは俺達ネット国民が仕掛けた事だとは言わずに、検察改革派(良識派)が活躍したように報道するだろう。それでいい。それが現実の此の国の社会構造だ。今のところは仕方ない。
後は、お前に任す。。。この告発を捌く捜査班まで赤レンガ派の手は届かないはずだ。
やれ・・・ 挙げろ・・・ 水谷功を・・・
水谷功が赤レンガ派の手先(検察守旧派・陸山会事件強行派)と取引したことは分かっている。水谷功を挙げるまで、お前には第2の人生など無い。悠悠自適の暮らしなどお前には無い。検事総長としての責任を果たすまで辞めることが出来ると思うな。
死ぬ気でやれ、死ぬ気で働け!
ただ、ひたすら国民のために・・・
検察改革の実績を挙げないで退職金受給など国民が許さない。
国民をなめるな!!
水谷建設事件を解決しろ。
。。。 。。。 おわり。
*********************
詳細は日々のブログでお知らせします。 http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
全国を廻ります。皆さん、現地でお会いできる時を楽しみにしております。。。
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
危険な原発は要らない⇒ 自然エネルギーで行こう!
真実を伝えない記者クラブは要らない⇒ 市民メディアで行こう!
国民の権利を護らない司法は要らない⇒ 国民審査で最高裁にX(罰)を!
以下抜粋
フランスに限らず同じラテンの国のイタリアでもすぐに同棲する。別にラテンの国に限らずドイツなどでもそうだ。韓国や中国でも恋人同士はずっと一緒に居るものと考える人が多いらしい。別にフランスだけのことではないような気がする。(統計は見てないので事実に反していたら教えてほしい)いずれにしても、日本人は恋人同士・夫婦同士でもほどよく距離をとって上手く生きていると僕なんかはかえって思うのだがどうなんだろうか?こんなことを政治家様から押し付けられた日には特に世の男性は息が詰まって窒息死でもしてしまうだろう。
いずれにしても、最近の若手政治家は物事を深く考えずに下々の者に押し付けようとするのが得意らしい。まあ、おじさんや爺さん達はもっとひどいのでそれよりはましかもしれないけど。困った人を助けるのが政治の役目となっているから仕方ないのかもしれないが、せいぜい短期的な効果しかないであろう押し付けがましいシングルマザー救済の議論をしているヒマがあったらもっと長期的な視野にたった日本の改革を議論してほしいものである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/184.html
箱のすみをつつくようなもの。
99.9パーセント有罪率の検察が2回も不起訴(無罪)を判断したら、有罪の可能性は0.01の二乗で0.0001、すなわち万分の1の有罪の確立しかない、三回目の司法判断で無罪が出たからには0.000001の有罪確率100万分の1の有罪確率しかない。ま、例えばの話であるが、論理的にはそのくらい三回の司法判断で無罪判断は重いということであり、指定弁護士は当然理解しているが、有罪もあるようにアホB層をだまして恍けている。
要は、二審の判決は無罪でも億単位の機密費で買収され、小沢の復権を代表選までさせないことがが目的であろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/182.html#c5
最悪の官僚制度が日本国民に見え始めた。
小沢一郎さんの功績ですねw
司法界が小沢一郎を叩けば叩くほどボロが見えてくる。
水谷建設幹部は福島前知事の佐藤栄左久裁判にも関わってる連中なので
ココを叩くと検察のキンタマが痛む?w
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/138.html#c117
大マスゴミは 一部に支配されている。
そして私が特に驚いたのは、43番のその二、「策謀する者」と「裏切る者」でした。つい先日、知人の民主党議員へ「小沢控訴と腐敗官僚の実態」について、私が語った時に全く同じ事を言ったばかりだったからです。(嘘では有りません、本当です!。)
しかも上級国家公務員がアメリカ留学時に現地で買収されれば、「赤子の手を捻るよりも簡単だ。」と内容から表現、その方法論まで寸分違わずにぴったり!。
まるでその場に貴殿が居て、私共の会話を聞かれたかの様に、何もかもが総て一致していたから驚きです。
いやはや本当にびっくりしました。しかも昨晩は深夜を廻るまで、その議員と一緒に居ましたので、早速一休みした後、昼過ぎにでも貴殿のコメントを紹介しようと思っています。
ただお嘆きの様ですが、「国を裏切る者」等はいつの時代でも、どこの国だろうとも必ず存在します。別に我が国だけの特徴などでは無く、誰もが己の生存と自己の利益を考え、強者や善者を妬む生き物だからです。
特に過酷な受験戦争を勝ち抜けた「上級国家公務員」などは「エゴイズムの塊」と言っても良く、エゴの強い者ほど「裏切る・貶める事」に抵抗を持ちません。
人が持つべき「人間性」「人格」「愛」を、子供の頃から学ぶ機会と時間を放棄して来たからです。また教え語れる者も今の日本には皆無でしょう。
そんな彼らが国や国民を裏切ろうとも、「生き残り財を成して老後も保障されつつ、社会的地位ばかりか叙勲されて名誉も欲しい。」が満たされたら、罪の意識や裏切りの疑問ばかりか、「良心の呵責」などハチの頭も持ちえません。
その不条理を幾ら嘆こうと、彼らを摘発し罰する方法やシステムが無い以上、むしろ日本の社会的構造悪だと考えるしか無いと思いますよ。
私は「ロッキード事件」でコーチャン会長」が、アメリカの司法取引で法的免責を受けた後、「ピーナッツ贈賄」を証言し東京地裁で有罪判決が出た時から、まさにそう感じて参りました。
生きていた頃の父も申してましたが、「小学校出の田中角栄に、東大を出てキャリア官僚まで登り詰めた連中が、例え相手が総理や大政治家だろうと、命令されて服従する事など死んでも嫌だったんだろうね。」と分析してましたが、今の小沢一郎にも全く同じ事を言ったでしょう。
人が他人を卑しめる動機、妬みなどそれこそ無限に存在します。要するに人が持つ多様な価値観こそ、相手と情況次第では何時でも牙を剥く物なのです。そして思い込みや怒り、衝動や嫉妬など発動する引き金もまた何処にでも存在する物です。
きっと小沢一郎の「人気、政治力、学歴、選挙基盤の強さ」など、様々な理由が彼らには有るのでしょうね。その邪まな動機や行動が、国や国民ばかりか全世界に対して如何なる影響や結果をもたらそうと、それを想像する意志すら持ち合わせないのです。
彼らこそ、「全世界」から観たら「極く少数の異端者」でしょう。それが解れば何処の国だろうと、「情報を取る」「国政の邪魔をする」「自国の有利になる様、働きかける」など、むしろ当然の結果でしかありません。
我が国は国家の中枢を担う官僚が、その程度のレベルしか生み出さない・選べないシステムだからなのです。
戦前は「軍人官僚」が国を支配し、戦後は「上級国歌公務員」が政治を支配する、それを国民が疑わない事こそ真の不幸なのかも知れませんね。
「教育」、私は「国家戦略」の真の原点こそ、この「教育」であると認識して居ります。
「世界の先進国で最も他国への侵略回数が少なく、侵略・支配を受けた事の無い、全くと言って良いほど外国人に恨みを持たない稀有な国民性。」と、経営の神様、P・ドラッカーが我が国の事を述べてましたが、国歌の指導者教育だけは悲しいほど致命的な欠陥を抱えているのです。私も全く同感ですね。
青鴉殿には、本当に楽しい時間を過ごさせて戴きました。心から感謝を申し上げます。では、またの機会に・・。 敬具
ps、更なる情報交換のお気持ちが有れば、どうぞご遠慮くなくこの板にお書き込み下さい。ここもすっかり静かになって、語り合うテーマも一致してますから宜しいのではないでしょうか?。
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/737.html#c47
綺麗事ではない、藤島さんの覚悟ある行動に
心より敬意を表します。
東京高等検察庁の刑事部担当検事・たけうち氏が、検察内部の
良識派ならば安心ですが、
石川さん事務所の女性が、騙されて呼び出された件もありますので
十分注意されてください。
検察内部に、
暖い血が流れている検事さんがいることを切に願います。
要するに利用し使用されの関係
それは最初から横田さんにも分かっていたのでは?
政治的な問題は政治屋を動かさないと出来ないので
政治的に利用されるのは避けられない物だと最初から分かっていたのでは?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/123.html#c29
>少子化を防ぐことは何よりも代えがたいものなのだろうか?という疑問にまず突き当たる。
>ご存知の通り、フランスは経済成長は停滞しているし、財政危機の真っ只中にいる国の一つである。
>日本に比べてフランスが礼賛できるような経済・社会の状態にあるわけではない。
日本だって、「失われた20年」と呼称される経済停滞のさ中にあるじゃないか。
しかも少子化を放置すれば、2040年代には、人口の4割近くが65歳以上になるという異常な高齢社会になってしまう。
GDP韓国に抜かれ先進国から転落?
経団連の研究機関「21世紀政策研究所」が16日、
日本の1人当たり国内総生産(GDP)が2030年までに韓国に抜かれ、
「先進国から転落しかねない」などとする長期予測を発表した。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20120416-935148.html
2050年の日本、先進国脱落の恐れ 「極東の小国」に逆戻りか
http://news.livedoor.com/article/detail/6473331/
「日本衰退は自民の責任」みんな・渡辺氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101223/stt1012231742001-n1.htm
自民党が少子化を加速させた
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100212/212656/?SS=nboimgview&FD=47651877
結局、このブログ主は否定するばかりで何の建設的な意見も言わない。
そもそも、日本は他の先進国の政策から学んで明治維新以来発展してきた国だ。
夜郎自大になってしまえば、日本は極東の小国に転落する。
ヨーロッパの先進国は依然として日本にとっては「坂之上の雲」なのである。
他の先進国から謙虚に学ぶ道が日本の再興の道である。
■“婚外子”が50.5%から見えること
▼フランスが導入した少子化対策の秘策とは?
先進国の多くが頭を悩ませる少子化。そんななか、欧州一の合計特殊出生率を誇るのがフランスだ。
06年の2.00から減ったものの、07年も1.98とトップを守った。
実はフランスも、93年に1.66まで出生率が落ち込んだ歴史がある。
だが、出産・育児への行政支援や、子どもの数に応じた税の優遇措置などの効果もあり、上昇に転じていった。
だが、それだけではなかった。
07年にフランスで生まれた子ども81万6500人のうち、なんと50.5%が婚外子だったというのだ。
親が結婚をしないまま生まれた子どもが初めて半数を超えたのである。
この事実が低下傾向にあった出生率の下支えになったことは間違いない。
フランスでは70年代から、親の婚姻関係の有無に関係なく、子どもには同じ権利が与えられている。
65年の婚外子の割合は約6%だったが、30年もたたず3割を突破。
今や、婚外子かどうかの法律上の区別もないという。
だが、婚外子の広がりには、ほかにも大きな要因がある。
99年に施行されたPACS(連帯市民協約)だ。
これは性別に関係なく、成年に達した二人の個人の間で安定した持続的共同生活を営むために交わされる契約。
PACSを結んで届け出れば、結婚とほぼ同等の法的権利を得ることができる。
例えば、社会保障給付金などは、個人ではなくカップルとしての率が適用される。
住宅の契約でも考慮されるし、労働法の特別休暇も適用される。
結婚との違いは、合意でなくとも片方の意思だけで解消できる、つまり別れられること。
PACS婚は結婚より緩やかな形で、結婚ほど縛られず、結婚の社会的なメリットを享受できるのだ。
実際、すでに社会に浸透している。
昨年の大統領選で敗れた社会党のロワイヤル元環境相もPACSで関係を続けていた。
日本でも、結婚という制度にこだわらずに産んでいい、という風潮が社会に広がれば、出生率はどうなるのだろう。
実は日本の婚外子の割合は2%。先進国に比べて、低い数字だったりする。
◆2005年の世界各国の婚外子割合 厚生労働省「人口動態統計」
スウェーデン 55.4%
フランス 50.5%(07年)
デンマーク 45.7%
イギリス 42.9%
アメリカ 36.8%
オランダ 34.9%
ドイツ 29.2%
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20080228-90003540-r25
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/184.html#c1
JohnMungさんに、お返しの川柳・狂歌
・検察は 白を締め上げ 黒逃す
白黒は アメリカ様の 言うとおり
検弁も 一枚かませろ 踊りでる
・検察は 無実を証せと 迫り来る
迫り来て 馬脚を露わす 偽資料
・検察は 操作資料を 開示せよ
御開帳 見せられないわと 駄々をこね
・国民に 白を攻めさせ あざ笑う
あざ笑い 聞こえてくるぞ 北鮮からも
・大メディア 世論操作に 明け暮れて
とうふ屋うかいで 猿知恵す
・大メディア 世論操作に 明け暮れて
実入りを増やせと 論説員
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/152.html#c20
■小沢氏喚問を叫ぶ石原・町村・江田各氏の「政治とカネ」問題
最も恐れていた事態が現実に起こってしまった――これが永田町のホンネだ。
座敷牢に入れられていた小沢一郎が無罪判決を受けて表舞台に戻ってくる。
すくみ上がった与野党議員は「それでも小沢は政界追放!」とヒステリックに叫ぶが、
その前に自分自身の収支報告書をじっくりと眺めることをお勧めしたい。
まずは野党。自民党の次期総裁候補の1人である石原伸晃・幹事長はこう噛みついた。
「政治的、道義的責任は重い。証人喚問を求める」
もし仮に「借入金の不記載」「期ズレ」が国会で説明すべき“犯罪”ならば、石原幹事長の「政治とカネ」はどうか。
代表を務める党支部の2003年の政治資金収支報告書では、6万8000円だった講演会の会場使用料を68万円と記載し、
その後数年にわたって繰越金額も誤って記し続けた。毎年数十万円も収支が合わなければ気づいて当然だが、
相当ずさんな会計をしていたらしく、外部からの指摘で誤記が発覚したのは5年後。
政治資金を1円単位まで精査して公表する小沢事務所では考えられないミスだ。
だが、この件も報告書の修正だけでお咎めなし。
さらに石原氏には、橋本派1億円闇献金事件(※)の日歯連から巨額の迂回献金を受け取った重大疑惑もある。
2001年4月から2003年9月まで小泉内閣で行政改革・規制改革担当大臣を務めた石原氏は、
日本歯科医師会の懸案だった医療規制改革にかかわる立場にあった。
迂回献金の手法は、日歯連がいったん自民党の資金団体「国民政治協会」に献金。
その後、党本部から石原氏(党支部)への交付金として2000〜2002年で総額4000万円が環流したというものだ。
党本部から1000万円単位の臨時交付金は異例で、計4回の献金はすべて日歯連から支出されて2週間ほどで石原氏側にわたっていた。
日歯連の元会計責任者は闇献金事件の公判で、
「特定の代議士に献金しても、国民政治協会から日歯連に領収証が発行された」と迂回献金のカラクリを証言している。
まさに贈収賄につながりかねない疑惑だ。
小沢氏が政治資金で不動産を取得したことが問題ならば次のケースはどうか。
次期総裁選への出馬を明言している自民党の実力者、町村信孝・元官房長官は、2001年、
資金管理団体「信友会」を通じて1000万円の不動産(北海道江別市)を取得し、6年後に600万円の安値で買い取って自宅にしている。
不動産購入どころか、政治資金の私的流用さえ疑われるケースにもかかわらず、大メディアは報じず、捜査当局も動いていない。
無罪判決が出る前から、小沢氏を「無罪でも証人喚問すべき」と強く訴えた江田憲司・みんなの党幹事長も、
代表を務める政治団体「憲政研究会」で2003年に840万円の不動産(横浜市)を購入している。
小沢氏に対し、政治資金で不動産を買うこと自体がよくないと批判した政治家、メディアは多かったが、ならば彼らも厳しく追及すべきだろう。
そもそも日付や金額の間違いなど、収支報告書の修正は2011年だけでも581件に上る。
そのすべての議員や会計責任者が逮捕、強制起訴され、証人喚問を求められなければ、
司法府も立法府もダブルスタンダードを認めることになる。
※日歯連闇献金事件/日本歯科医師連盟から橋本派への1億円をはじめ、
多くの自民党有力議員に巨額の闇献金や迂回献金が行なわれた事件。
診療報酬改定など医療政策で有利な政策をとってもらうための工作資金だったとされる。
東京地検特捜部は2004年に橋本派会長代理の村岡兼造・元官房長官を政治資金規正法違反で立件(有罪確定)したが、
捜査の過程で橋本派以外にも、山崎拓氏、石原伸晃氏などへの迂回献金疑惑が発覚して国会で追及され、
時の小泉政権を揺るがす大きな問題となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6547654/
自民党の石原幹事長は、小沢氏に証人喚問を要求する前に、自ら証人喚問に出よ!
●自民党・三ツ矢議員支部に「暴力団関連」2社献金
三ツ矢憲生衆院議員(61)が代表を務める自民党三重県第5選挙区支部が、
暴力団と関係があると指摘される企業2社から、計264万円の政治献金を受けていたことが分かった。
三ツ矢議員は「返金を含めて対応を検討したい」としている。
同支部や政治資金収支報告書によると、1社は三重県紀宝町の砂利採石会社で、
2005年から今年1月までに毎年15万〜18万円、計141万円を受け取っていた。
和歌山県によると、同県警から昨年11月、当時の社長について、暴力団と関係があると連絡があったという。
同社からは、鈴木英敬・三重県知事が就任前、顧問料として計330万円を受け取っていたことが判明している。
もう1社は、三重県御浜町の土木工事会社で、献金額は05〜11年で計123万円。
和歌山県によると、同県警から暴力団関係者との関係が認められるとの情報提供を受けた。
三重県も、同県警に照会して暴力団と関係があるとの回答を得たという。
両県は昨年12月にそれぞれ指名停止処分にしている。
同社の監査役は、砂利採石会社の元役員が務めていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120512-OYT1T00408.htm
●自民党・三ツ矢議員側に献金 「暴力団と関係」の企業
自民党の三ツ矢憲生衆院議員が代表を務める同党三重県第5選挙区支部が、
関係者が暴力団との交友関係を指摘された三重県の企業と関連企業から、
2005年〜12年に計264万円の政治献金を受けていたことが12日、分かった。
2社は三重県紀宝町の砂利砕石販売会社「日本土石工業」(2月20日付で社名変更)と同県御浜町にある土木建設業者。
支部や政治資金収支報告書によると、2005年から今年1月まで、計141万円と計123万円を献金していた。
日本土石工業をめぐっては、元社長が暴力団と交友関係があると和歌山県警がみている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012051201001812.html
●自民党:三ツ矢衆院議員支部に暴力団関連企業から献金
三ツ矢憲生衆院議員(61)が支部長を務める自民党三重県第5選挙区支部が、
和歌山県警から暴力団と関係があると指摘された企業2社から計264万円の政治献金を受けていたことが分かった。
支部は「暴力団との関係が分かってからは受け取りをやめた。返金を含め検討する」と話している。
支部によると、三重県紀宝町の砂利採石会社(献金額141万円)と、同県御浜町の土木工事会社(同123万円)。
05年以降、年間十数万円ずつ献金していた。砂利採石会社は、就任前の鈴木英敬知事に、顧問料計330万円を払っていた。
同県は和歌山県などからの連絡で、土木工事会社を昨年12月に指名停止にし、
今年2月には両社の産業廃棄物処分・収集運搬業の許可を取り消した。
三ツ矢衆院議員は3期目。党政務調査会副会長を務めている。【田中功一】
http://mainichi.jp/select/news/20120512k0000e040213000c.html
●暴力団と交友ある2社から献金 自民・三ツ矢衆院議員
自民党の三ツ矢憲生衆院議員が代表を務める同党三重県第5選挙区支部が、
和歌山県警によって前社長が暴力団との交友関係を認定された企業2社から、
計264万円の政治献金を受けていたことが明らかになった。
同支部の説明や政治資金収支報告書の記載内容によると、
1社は三重県紀宝町の砂利砕石会社「日本土石工業」(今年2月20日付で別の社名に変更)で、
2005年から今年1月まで、8年間分として毎年15万〜18万円ずつ計141万円の献金を受けていた。
鈴木英敬三重県知事も就任前、同社から顧問料として計330万円を受け取っていたことが明らかになっている。
もう1社は関連会社の同県御浜町にある土木工事会社で、同じ時期に計123万円の献金があった。
http://www.asahi.com/national/update/0512/NGY201205120002.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/183.html#c1
06>さん
ネットで恣意的にならないようにセットできませんか?
みなさん
好い日、好い週にしましょう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/171.html#c6
逆に 43% は そうではない ということか。
世論操作 の読売・ 大マスゴミ・国債を大量にもっている金融機関… などが
消費増税推進などの為 反対の小沢さんを排除をしている訳だが
まあ 43%は高いとも言える。正しく報道しないでこれだから…。
今後 ネットが益々のびるのと 大マスゴミの信頼消失により
マインドコントロール は難しくなるはずだが…。
仙石という人は
この国をどうしようと
思っているんでしょうかね。
☆彡検事→正義の味方
☆彡弁護士→正義の味方
と信じていました。
と信じたい。
と信じさせてください。
と言う覚悟を見せてください。
肩書きの上に
悪徳の文字が似合う人が多すぎます。
検事調書を捏造した問題と小沢逮捕は別問題だろ
バランスの問題じゃない
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/176.html#c1
世論調査しか、ソースが無いんだよ。
それ以外は、一旦無罪が出たので、
根拠のない中傷記事は、名誉棄損の恐れがあるから書けない。
だから、ネタにできるソースが、それしか無いんだ。
合掌
村本は、記者会見で「控訴」に迷った、としばらく目をつぶって考えこんでいた。
「小沢無実」なのに、事件の証拠もない状態で、
なんとしても「控訴」したい、思惑がみえみえ。
政治的思惑でなくて、何だろうか。
小沢さんは「人の悪口言わない、弁解しない」が家訓らしいが、
お人よしすぎないか。政敵たちは、なにがなんでも「小沢抹殺」を
どこまでも仕掛けてくる。
「小沢叩きキャンペーン」も相当「裏報酬」乱発しているだろう。
政権主流派にいれば「官房機密費」「政府広報費」なんでも使える。
金を前にして、女も男も正義も大義もうしなう。醜い〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/157.html#c35
国民ができる唯一の抵抗は、
(1)大新聞批判
(2)不買運動
の2つか。
さすがにテレビを見ないというわけにはいかないからね。
でも、新聞は購読しなくても大丈夫。
情報収集はネットと雑誌でまにあう。
テレビ欄もテレビ雑誌を買えばよいだけ。
(私は、実は新聞を一紙も購読していない。
比較的マシな東京新聞や中日新聞なら購読してもいいが、
残念ながら、それらの新聞を配達してもらえる地域には住んでいない)
不買運動について。
読売、朝日、毎日、産経、日経を読んでいる人は、
今すぐ解約しよう。
(東京新聞や中日新聞や琉球新報など比較的マシな新聞を配達してもらえる地域なら、それらの新聞に乗り換えよう)
読売、朝日、毎日、産経、日経を解約するときは、
「官僚の言いなりになって消費税大増税を煽る論調、
消費税増税に反対する政治家を誹謗中傷する論調、
公党の公約を破棄するよう迫る論調などに耐え難くなったので
解約します」と言ってやろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/178.html#c16
検察が必死に、取り調べたが、事件にすることができなかった。
それは鈴木宗男議員の外務省疑惑とそっくりだった。
検察は石川知裕さんを階段に、小沢事件にしたかったが、
起訴されて取り調べの「誘導・捜査報告書偽造」が発覚した。
小沢一郎の『無実』は当然だが、しかし、指定弁護士は、
迷ったあげくに『控訴』した。
まだ、インチキ裁判ごっこ、継続するのか!。あきれる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/170.html#c24
ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!
ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!
ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!ナベツネに死を!
早く、死んじまえー!
裁判には、被告の人権が(人生が)かかっているんですよ。
そんなに軽い姿勢でよいのですか。あきれた〜
歴代の法相も、なんか血の通わない、冷血漢ですよね。
森山、千葉、江田、小川、うんぬんかんぬん。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/161.html#c20
これは投稿者が勝手につけた副題か? 実に紛らわしい。
裁判所、政権中枢の議員、検察、大手メディア これらの異常性からして
指定弁護士に闇の働きがあったと推測する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/182.html#c7
道をつけて退任しなくてはならない
田代の起訴を最後の花道に
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/183.html#c4
どうやら宗主国の意を汲んだ売国奴たちが
おのれの利権、既得権確保のために蠢く様
が透けて見えてくる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/145.html#c75
日本には世界でも珍しい記者クラブというのがあります。
まったくと言っていいほど同じ趣旨の記事になっています。
読売新聞を信用していますか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/178.html#c20
検察審査会の背後には米機関が
そして、それを共通の敵とするのが
検察・裁判所だけじゃなく・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/899.html#c63
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