28. 2012年4月30日 17:19:30 : XRExin5mMU
>>27
Ddog先生、またお時間のある時で構いませんですので、
阿修羅掲示板への投稿をお願い申し上げます。
本当は、Yahooブログに直接投稿したいのですが、あそこは個人情報を
業者に売り渡しているので、書き込みを致しますと
「健康食品」や「能力開発」の通信販売のカタログが送られてくるのに
閉口致しております。
それと、時々、先生のBlogを訪問して拝見しているのですが
最近では、TORA先生とは表向き決別と見せかけて、見事な連携プレーで
どうあっても日本民族が生き延びるために「真田戦法」を採用なさって
おられるとしか思えないです。(能ある鷹は爪隠すです)
どちらのお方が真田幸村で、どちらが真田昌幸かは判断しかねるのですが。
みんなの党に関しましては、ボクは各国会議員の経歴から
イデオロギー的には中道左派かつ国際派だと考えています。
みんなの党に比較すると右寄りの河村新党がボクの支持政党です。
それとDdog先生が地方分権に反対な理由も、
gataro先生の福祉案で、マジメ過ぎるゆえに優秀な労働者なのに
貧民階級に悪い会社や親族の策謀で陥れられた人々の
救済政策を柔軟に採用されたからだと考えています。
gataro先生のホンネも、労働=救済であり、弟子たちが戦略投票で
川田龍平氏に投票することや柿沢未途後援会にカンパすることを
お止めにはなられませんでしたし(最近の共産党の体たらくを携帯で相談する
現場を見せてもらえる仲でして、ワビを入れたら笑顔で許しが出た時です)
何よりも、若い頃や中年時代にマジメに働いたのに、老後の生活資金が足りず
仕方なく生活保護を受けざるを得なくなった人々に対しては
全国一律の極めつけの中央集権で基準を統一して、
地方の在住者が差別されている現状を打破したいと申しておりました。
地方在住者の方が総生活費が多く必要とされるのに、東京都在住者の二割近くも
支給費用が少ないのが異常なのでの極めつけの中央集権です。
費用も全額国家負担です。また若い頃から仕事もしないで遊び呆けていて
因果応報で老後に困窮生活をおくるしかなくなった者に対しては
現代医学は発展してますから、既に開発された楽に死ねる安楽死の合法化と
安楽死後の死体処理に関しても、肉体はもちろん構成されている物質総てが
全く残らないで消滅させることに成功する方法である
埋葬問題も解決する摂氏3000℃近い「火葬」が
望ましいと申しておりました。取り止めのない駄文の羅列になってしまいまして
済みませんでした。