01. 2012年4月29日 00:03:45 : mHY843J0vA
>レート360円になれば輸入物価(円建て)は4.5倍になる(現在80円)
だが国内物価は1.35倍にしかならない、
(輸入量をGDPの10%とすれば、90%+10%×4.5=135%)
物価の計算は、おかしくないですか?
過去の経験や、途上国の実態を見ると、実際は、輸入食糧やエネルギーなどが4.5倍になると
必需品を中心に価格が4倍程度になって、それが他のサービスや財の購入を圧迫し
庶民の生活が破綻することになります
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年4月 > 29日00時03分 〜 ★阿修羅♪ |
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物価の計算は、おかしくないですか?
過去の経験や、途上国の実態を見ると、実際は、輸入食糧やエネルギーなどが4.5倍になると
必需品を中心に価格が4倍程度になって、それが他のサービスや財の購入を圧迫し
庶民の生活が破綻することになります
portirlandというサイトからの引用です。
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情報残してましたね。福島県は、酷い役所です。
1年過ぎてこんな情報だすとは最低です。
今だと、256MBのUSBメモリーでしたら、中古で1000円もしないですね。
1GBの使えば、余裕でしたね。
全体の容量=一通の容量×受信数
下記
○1通 約0.5〜1MB
○30分から1時間でメール受信 。11日夜〜15日(毎日新聞 2012年3月21日に記載あり)
1MB(最大)×1日48通り(最短30分で受信と仮定)×約4日間(3月11日夜〜3月15日朝)
=約192MB
USBメモリを使っていたと記述があるので、全部データの複製できたはずです。削除の言い訳は詭弁ですね。
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これ,結構重要なことです。
だって,そうなると県のだれかが「予測は役に立たない」と判断した結果,市町村にデータを公表しなかったことになりますよね。
浪江町長は担当者の告発をすると言っていますから,その判断をした人の責任が問われることになります。
さあ,誰なんでしょうか?
東電会見 午後 2012年4月27日金曜日
東京電力の会見に最近私がよく見ているモーニングバードの井口さんがいらしていました。
・家庭用電気料金の値上げについて
・東電の資産、不動産などの売却状況について
・東京電力の今年度のボーナス支給に関して
等の質問をされました。
内容を聞いていて、多分、東京電力に電話で質問してもなにも答えてくれないので
仕方がないから会見に乗りこんできたという感じがしました。
書き出していて一時停止した瞬間の
東電の松本さんと栗田さんの表情が面白かったので、ちょっと、遊んじゃいました゚+。:.゚(oゝ艸・)・;'.、
40:00
井口:あのーー、7月から家庭用電気料金10%値上げっていうのは、これは、決定なんですか?
松本:まだ決定した事実ではありません
井口:
決定ではないんですね。
あの、企業用の時には契約時までは断れるという話が後から出てきましたけれども、
家庭用の電気の場合も断れるんですかね?
栗田:あのー、家庭用の電気料金
その電気料金、規制部門のですね、電気料金の申請に関しましては、
電気料金の変更につきましてはまだこれからという状況でございますので、
現状としてはまだ申し上げる段階ではないとおもいます。
井口:まえね、
栗田:はい!
井口;事業者側の電気料金の時に、正式な発表をしないで、
栗田:あのぉ・・
井口:ちゃんと聞いてよ!
栗田:はい。
井口:
正式な発表をしないで、文言を小さく書いて、で、本当は断れるのに、
後で恥かくような事があったじゃないですか、ね!?
栗田:ハイッ!
井口:ああいうような事はあるのかないのか?家庭用の電気だよね、値上げは。
栗田:
はいっ!そういう意味で申し上げますと、あのー、ご家庭の規制分野のご料金につきましては
私どもは申請をいたしまして、認可を頂くという形になります。
栗田:
ですから、各ご家庭との契約というよりは、全体料金のご認可という話になりますので、
それは決まった時点でその形の料金をですね、請求させていただくという形になるとおもいます。
井口:じゃ、前回の騙し打ちみたいな事はしないんですね。
栗田:
う・・お・・あの。繰り返しになりますけど、
料金を変更する際にはですね、
井口:うん
栗田:届け出をさせていただいて認可を得るというということになります。
井口:俺が聞いているのは
栗田:ハイッ!
井口:
契約時のつきまでは、ね、たとえば7月から値上げするんだったら、
10月が契約時だったら、
断れるのかどうかという事を聞いているんです。
栗田:
はいっ!あのご家庭はですね、今現在いは・・
今おっしゃっているのは自由化の部分というのは、相手方と個々の契約になりますので、
あの、お客様とわたくしども、契約日が始まってその1年間ごとの更新になるんですが、
あの、各ご家庭に関しましてはそういう契約というのは、あの、個々そういう日付が変わったという・・・・
あの、・・・別の日付で、あの〜、契約日が定められているわけじゃありませんので、
料金改定がこの日からという一定の日にちが・・・あのー、届けさせていただきます。
それが認可いただければ一律皆様同じ日にちからですね、料金の改定という事になります。
井口:要するに7月からという事になるの、もし7月だとしたら。
栗田:あの・・まだ、現状としてはまだ日程に関ましてはまだ、何とも分からないんですが
井口:わからないんですね
栗田:はい、もうしわけありません。
井口:あのー、あとですね、
井口:
ま、いろいろと資産不動産などの売却をしますと言いだしてから一年以上も経っているんですけれども、
それは進んでいるんですかね?
栗田:
あの、現状としましては私ども
えーえ、え、え、ま、これから、その申請をさせていただきます、
その、特別事業計画という中で、こういうコストダウンの取り組みですとか、効率化そういったものを
公表させていただくことになってくると思います。
井口:今現在は何カ所中何カ所売却が決定しているんですか?
栗田:
げッ!んじょうとしてそういった数字はしって・・・把握してございません。
すみませんこの場では、改めて、その計画に関しましては、
えーー、計画を出して認定を頂いた段階でですね、
井口:
今答えられなかったら、後で電話できちっと答えてもらえます?
数字をしらべて、だって簡単なことですよ
今までずーっと話していた難しい話よりずっと簡単なことですから。
栗田:えーーっと・・・
井口:後で僕が電話したら答えていただけますか?
栗田:あの、改めてその計画のですね、計画に関してはご説明させていただきます
井口:
えっとね、何時まで経っているんですよ、
売却するって言って一年経っている訳ですから
栗田:はぁ〜〜ぃ
井口:
1年間の間にどれくらい売れたんですか?っていう事を聞いているんですよ。
それがいまそこに資料がなかったら、後で僕が電話をした時に、
テレビ朝日のモーニングバードですけれども、したときに、きちっと答えてもらえるんですか?って聞いているんです。
栗田:あのっ
井口:事業計画が決まってからどうこうという事を聞いているんじゃないんです。
栗田:
はいっ!あの繰り返しになってしまうんですけれども、契約、計画については改めて取りまとめた段階でですね、
また、契約に関しては認定も頂いたなかでご説明いたしたいと思います。
井口:
何戸売れたかが、取りまとめなければ分からないんですか?一年経ってて。
おととい発表になって、今いくら売れたんですか?って言って、じゃ調べなきゃ分かりませんって、なら
あるかもわからないけれど、一年経っているんですよ。
一年経ってて今何戸売れたか分からないんですか?
栗田:え・・・・
井口:何カ所売れたか!
栗田:ちょっと・・その現状の中でお話しできるのか、どこまで集計できているのかっていうのが、
すみません、わたくし手元に今ありませんので、
井口:
だから今ないんでしょ?
それはそんな難しい調べごとじゃないじゃないですか。ね、だから後日ぼくがね、明日にでも電話しますから、
栗田:はい!
井口:あるいはディレクターが電話しますから、お答えが頂けるんですか?って聞いているんです。
栗田:あの、ま、ちょっと、どこまでお答えできるのか、あの、はっきり答えられませんけれども
井口:なんでなんですか?
栗田:そこは確認いたしまして、ご連絡いたします、あの
井口:ずっとここで情報開示をきちっとやるって言ってるじゃないですか!
栗田:はい・・・
井口:隠すような話じゃないじゃないですか!
栗田:
あの・・・繰り返しになりますがこの場で私がその数字を把握していないので、
どういった形でお渡しできるのかが、
井口:
いま、今、答えてくれって言ってないの。
あとでね、とりまとめて数字が出たら答えてくれますか?っていう事。
栗田:はいっ
井口:決まっているでしょ?今売れている数字なんか。
栗田:はい、確認いたしましあのー、お答えできるところはお答えさせていただきます。
井口:答えていただけるんですね。
栗田:あのご質問いただいたところで確認をしてお答えを出来るところをお答えさせていただきたいと思います。
井口:いくつ中いくつ売れたかは答えてくれるんですね?
栗田:あのそこは、確認させていただきます。
井口:確認させていただくっていうのはどういう意味?
栗田:
ちょっとこの場でどこまでお答えできるかっていうのがお答えできないものですから、
そこは確認をさせていただきたいと思います。
井口:情報開示をしますなんて嘘じゃない!それ!
栗田:
あのー、それはわたくしどもお話しできる範囲の事は、あのー、
これまでもご説明させていた、頂いていますし、お問い合わせに対して答えさせていただいています
井口:あのー、本社ビルと東新ビルは売却する予定に入っているんですか?
栗田:
あの、繰り返しになるんですけれども、その計画に関しましては改めて
その私どもは計画を出させていただく、それを認可を頂いた段階でご説明させていただくような形になると
井口:
私達がちょっと調べたところでは、三田の中学校と、東友熱海荘ですか?
そのあたりが2カ所売却の確認は出来たんですけれども、
それ以外はまだ、あまり売却はされていないという事なんですか?
栗田:
あの、くりかえしです!計画はわたくしどもに言っていただいてもお話しをいたしますし、
個々の案件に関しましては回答を控えさせていただきたいと思います。
井口:
じゃ、のちほど電話しますので、どなた宛にどういう番号で電話すればよろしいですか?
広報に電話すればいいですか?
栗田:
ハイ!代表にかけて広報に回していただければ。
あのモーニングバードさんからはよくお問い合わせをよく頂いておりますので、その方が下さればわかると思います
井口:あ、あなたが答えていただけます?
栗田:あのー私でも結構ですけれど、広報の方の代表に頂ければそれで結構だと思います。
井口:あなたのお名前を教えて下さいぼくは井口と申します
栗田:は、はい!私は栗田と申します。
井口:栗田さん?
栗田:はい、栗田と申します。
井口:
じゃあ、・・・あのー、他の人が出るとね、「私の権限では答えられません」っていうんですよ、何時も。
いろんな事聞いても。
栗田:
あのー、わたくしどもとしてはお答えできる事はその場でお答えできます。
ですから、あのー、その場で、えーー。権限と申しましょうか、確認できている事を、
お答えできる事はしっかりとお答えさせてきていただいているという事で考えております。
井口:
これがね、僕どうしてもわからないんですけれど、
お答えできない話じゃないと思うんですよ。
だって、売却するって言って、情報開示するって言っている訳ですから、
だから何故答えられないっていう事になるんですか?
栗田:
あの繰り返しいなるんですけど、全体の計画に関しては改めてどういう事をコストダウン、
えーー、やっていくかという事はご絶命させていただくという事はですね、
ずっと申し上げてきているところです。
井口:そうですか
栗田:
それから、色々とわたくしどもがお伝えしている事ではないんですけれど、
色々とここの物件が出てきておりますが
そういった形でポツポツお話しをするんじゃなくて
全体の計画についてご報告させていただきたい、
ご説明させていただきたいと言うのをこれまでも申し上げてきたと思います。
井口:ま、納得できませんけれども、言っている意味は分かりました。
栗田:申し訳ございませんが
栗田:はい!それではその他ご質問はいかがでしょうか?
ーほか記者から質問略ー
54:22
栗田:
あのーそれから井口様
先程ご質問いただきました件確認が出来ました事をご報告いたします。
まず不動産の売却の関係です
えー、不動産の売却の関係、予定といたしましては、
わたくしども計画としまして2472億円のですね、え、売却を計画として持っております。
そのうち23年度につきましては、売却計画は152億円という数字がございます。
で、えーー、・・・ということですね。
ただし現時点における、売却見通しはですね、386億円という事になっております。
で、えーー、・・・それから・・・あ・・
これまで、23年度の第3四半期決算時のですね、実績でございます。
そちらは約100カ所。
約153億円という事で、え、集計がございます。
井口:何カ所中100カ所なんですか?
栗田:えぇーっと、
すみません、ちょっと23年度の計画、カ所中というのは書いてございません、で。
全体で言いますと900カ所を予定して2472億円でございますが、
えー、23年度の第3四半期決算時の実績としましては100カ所、153億円です。
井口:ありがとうございます。
栗田:それからもう1点、
井口:はい
栗田:すみません、先程お答えできませんでしたのでもう1点、
井口:はい
栗田:本社関連ビルの売却でございます。
えーーっと、まず本店、本館におきましてはですね、売却対象とせずという状況でございます。
それから、東新ビル。
こちらは売却対象といたします。
それから、新幸橋ビル。
こちらに関しましては地上部にですね、あの、電気事業に必要な施設があるという事から、
あーー、可能な限り賃貸すると、いう事でのことを考えてございます。
具体的な賃貸方法等につきましては、速やかにちょっと進めていきたいという状況でございます。
井口:あと1点聞きたいんですけれども、
栗田:はい
井口:
あの〜、先程猪瀬さんの会見でですね、猪瀬さんが入手した情報だと、
今年は東電さんはボーナスを出す予定があったという話があったんですが、
一時はそうだったんですか?
松本:未定だ
栗田:
そうです、現状といたしましては、まずわたしどもにつきましては
管理職で25%、一般職で20%というですね、賃金の削減をさせていただいております。
で、それ以上の事に関しましてはまだ未定という事でございまして、
ご質問のボーナスという事に関しましては、え−っと、特段今新たな情報があるというわけではございません。
ですから無くなったとか、まだ、け、継続してやるという事は、なにか判断があってやっている事ではございません。
井口:あるとしたら、いくらか削減にはなるんですか?
栗田:えっと、まだその辺も含めまして未定という事でございます。
井口:まだ未定ですか
栗田:はい
井口:はい、わかりました。
栗田:
あの、繰り返しですけれど、
全体の賃金として、
20%、あるいは25%削減させていただいたという事をこれまでご説明させていただいております。
井口:はい、わかりました
栗田:なにとぞよろしくお願いいたします。
回答する記者団 佐藤:
回答する記者団の佐藤です。
今栗田さんがお読みになった文書がありますよね、井口さんへの答で。
その文書は何時の日付けの文書ですか?
栗田:
えーーっとですね、これは多分、決算・・・の時のものだと思うんですね。
あの、10・・・え・・・
第3四半期としてお答えしておりますので、その当時のものかとは思うんですが・・・・
えーーっとちょっと日付を・・・あっ、失礼しました
松本:2月10日の?
栗田:
いや、
これ、見直しをさせて頂きまして、4月の時点で確認させていただいている時点でのお答えという事になります。
佐藤:文書の作成日は書いてないんでしょうか?
栗田:作成日というものはすみません、ここにはございません。
佐藤:じゃ、その文書コピーしていま配っていただく事は出来ますか?
栗田:あの、それはちょっと、わたくしども内部の資料でございますので、あの・・・できかねます
佐藤:読む事は出来るんですか?
栗田:
あの、お答えとしてわたくしども話しをさせていただきました。
多々書き込み等もございますのでこちらに関しましてはこの場でお答えさせていただく、
口頭でお答えさせていただきたいと思います。
佐藤:
えっと、ちょっと、口頭ですと数字の関係なので正確性を求めるために
今読みあげた部分だけでいいので、
栗田:
わたくしがもう一回読みあげますので、文書としてのお渡しは、あのこの場では控えさせて下さい。
佐藤:
その文書の日付のところをちょっと、確認させていただきたいんですが、
書いてないっていうか、いつ作った文書なんですか?
栗田:4月・・でございますね、はい。
佐藤:4月って、今月作ったものなんですか?
栗田:今月になります。
佐藤:今月のいつぐらいなんでしょうか?
栗田:えーーっと、今月・・・の、おーー、
佐藤:月末近いんですが、
栗田:
う〜ん、中旬・・・ん・・・っと、そうですね・・・ちょっと詳しい日付はわたくし持っておりませんが、
ま、初旬ですね、すみません。
初旬の頃になります、はい。
佐藤:
作っていて公表していなかったという事で、内容について。
栗田:
いいえ、これは公表している事実です。
私の手元にありませんでしたので、今、井口さんのご質問にすぐお答えできなかったというもんですから、
これはすでに過去にお答えしているものです。
佐藤:なるほど、わかりました。
栗田:はい、繰り返しにお答えしていくことが、わたくしがお答えできなかったという事で、
佐藤:えっと、公表していたという事でいいんですね?
栗田:
あの、ご質問の内容に関してはお答えしていたという事でございます。
これ、ご質問いただいているお話しだと思いますので。申し訳ございませんでした。
つまり過去の貧しい円安の日本に戻るということです
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/782.html#c2
スーパーニュースアンカーより。
昨夜、福井県おおい町で、政府による大飯原発再稼働についてのはじめての説明会、しかし1回きりの説明会が開かれ、賛否の声が渦巻いた。会場の外では説明会の公開をせまる市民団体と警察の間でもみあいが発生。住民説明会は厳戒体制の中で行われた。
おおい町がこれまでに受け取った原発による交付金は約384億円。おおい町民の思いも複雑だ。約550人の町民が集まって開かれた説明会は、およそ1時間40分行われた。
20120427 1回きりの住民説明会 厳戒体制で PMG5 (07:15)
20120427 1回きりの住民説明会 厳戒体制で 投稿者 PMG5
伊方原発3号機再稼働問題
東京新聞4月17日朝刊29面より
「安全」に批判相次ぐ
南海日日新聞
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の周辺が慌ただしくなってきた。
先行する「大飯」以外の再稼働手続きは、原子力規制庁ができる夏以降とみられてきたが、
ここにきて政府内で旧体制のまま審査を勧める動きが浮上。
伊方原発 環境安全管理委
愛媛県の伊方原発環境安全管理委員会が18日、松山市内で専門家による技術専門部会を開いた。
原子力安全・保安院が伊方3号機の第一次安全評価(ストレステスト)審査結果を報告すると聞き、傍聴にかけつけた。
保安院は3月にテスト結果を「妥当」と判断し原子力安全委員会に提出。
その後初めての部会だけに注目は高かったが、一般傍聴はわずか10席のみ。
運よく傍聴できた。
保安院は、伊方3号機は設計時に想定した基準地震動(最大の揺れ)の1.5倍の地震や、
当初設計の4倍の津波に耐えられると説明。
しかし、委員からは、
「福島事故前の基準では『安全』とはならない」
「人為ミスの可能性が想定されていない。その場合でも放射性物質の放出を防止できるのか」
「想定外を取り入れていないのではないか」
などと批判や疑問が相次いだ。
保安院は
「指摘を踏まえ検討する」などと回答したが、部会ではさらに議論を重ねることで一致。
参加した上甲啓二副知事も
「今日は判断していく過程の一部」と述べ、いずれも早急な判断は出せない考えを示した。
伊方3号機の再稼働をめぐり、県内では緊迫が高まっている。
再稼働に前のめりとされる仙谷由人元官房長官が2月に来県したのに続き、
4月15日には前原誠司民主党政調会長も党議員集会出席のため愛媛入りした。
前原政調会長は22日のNHK番組で、
原子力規制庁発足まで原発再稼働の手続きを進めるべきではないとの意見に、
「そうは思わない」と反論。
従来の体制で対応できるとの見解を示している。
夏以降まで発足がずれ込むとみられる規制庁を待たず、
安全委が伊方3号機の再稼働にお墨付きを与える可能性が浮上。
「安全委は廃止されていない」とあからさまに同調する中村時広知事の姿勢とあいまって、
再稼働の動きが加速する不安と懸念が強まっている。
(近藤誠・南海日日新聞元記者)
脱原発 「国に任せられぬ」 首長会議きょう発足 村上・東海村村長
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012042890070238.html
2012年4月28日 07時02分 東京新聞
原発再稼働へと政府が大きくかじを切る中、原発ゼロを訴え、「脱原発をめざす首長会議」が二十八日、東京都内で発足する。原発立地自治体の中で唯一の会員で、全国の首長に参加を呼び掛けてきた茨城県東海村の村上達也村長(69)は、本紙のインタビューに「住民の命と財産に及ぶ政策を国だけに任せておくわけにはいかない。首長会議は、政治にインパクトを与えるはず」と意欲を語った。 (林容史)
首長会議には、三十五都道府県の首長・元首長六十九人が会員として名を連ねる。二十八日の設立総会には、顧問の佐藤栄佐久前福島県知事ら三十四人が出席する予定だ。「これだけの首長が顔をそろえ、国にものを言えば大きな影響力を持つ。新しい地方主権、民主主義の動きだ」と村上氏は力説する。
◆政府は世論を読めていない
東海村は東海第二原発(日本原子力発電)を抱え、東日本大震災では、自身もあわやの危険を感じた。いまの国の動きは、なし崩し的に原発を再稼働しようとしているようにしか見えない。「政府は一年以上たっても脱原発の世論が読めていない」といら立ちを隠せない。
設立総会では、自らの思いも発表するつもりだ。「福島の原発事故の被害の実態を見てください。なぜ脱原発にならないのか、私は不思議に思う」。故郷に戻れない被災者のこと、魚や野菜など農産物を出荷できず死活問題に直面している人が多数いること。放射能被害の天文学的数字と底なしの不安。「人口が密集するこの狭い国土に、原発を持つということについて真剣に考える必要がある。これは目先の利益ではなく、われわれ日本人の品格にかかわる問題だ」と訴える。
東海村では一九九九年、核燃料加工工場ジェー・シー・オー(JCO)東海事業所で国内初の臨界事故が発生。村上氏は村長として国や県の対応を待たず、いち早く住民を避難させるため陣頭指揮を執った経験がある。
目に見えない放射能の恐怖を身をもって知ったが、それでも「国策」である原子力政策に異を唱えることはできなかった。それは国に真っ向から歯向かうことを意味したからだ。まして、原子力の恩恵でうるおってきた自治体の長が唱えれば、異端として排除されかねなかった。
しかし、東京電力福島第一原発事故がすべてを一変させた。
昨年十二月、首長会議の設立を準備していた静岡県湖西市の三上元市長が訪ねてきた。「一緒にやろう」との誘いを快諾した。「原発が立地する市町村の住民の中には、いろいろな利害関係はあるが、福島原発事故を経験し、たじろいでいる場合ではなかった」と振り返る。
これからは「脱原発依存」を言いながら、具体的な道筋を示せない政府を、首長会議として脱原発へと後押ししていく考えだ。
◆全基の廃炉へ 国有化要請も
村上氏は「全国原子力発電所所在市町村協議会」(全原協)の副会長を十四年以上務めてきたが、五月に都内で開かれる総会で、職を辞すという。「全原協は、電源交付金を要求しながら、経済産業省と一体となって原発を推進してきた。福島原発事故を防げなかったことに副会長として責任を感じる」と打ち明ける。
全原協の総会の場では、枝野幸男経済産業相に、持論をまとめた「脱原発依存のための制度設計」を突き付け、電力業界にメスを入れて、国内の全原発を将来的な廃炉に向けて国有化するよう迫るつもりだ。
そうだ。大阪市は全国から寄付を集めて、振替え操業の工場に補償金を払ったらいい。
私は、尖閣の石原都知事にも寄付をする予定だが、大阪が募ればその何倍かを寄付する。
資料によると、ほかにも原子力施設(含:民間工場)が全国に164箇所。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/332.html#c6
単にデフレを脱却し、全国民が長期的に豊かにならなくても良いのであれば、
単純に、赤字国債を増発し低所得層への財政支出を増やしていけば確実にインフレになります
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/782.html#c3
>下河辺は福島第一原発の事故後、東電の財務状況を精査する政府の『経営・財務調査委員会』の委員長だった
ホントだ!!
精査したあと、その掴んだ状況を正していくとかいう目的の起用ならいいけど
連中のことですから、口封じとしか思えませんよね。
>全部見つけ出すって言ってた
その最終報告は出ていたんでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/326.html#c3
なんだなんだ??ヒスパニック系ゆーたら濃い〜〜お顔なん?
ええ?イメージ違うなァ・・あのインテリ系のお兄さんじゃなかったんか・・
自分の名前をれんこするアノしと・・なんだ別人なのね・・ww
いえいえ、それは別によろしゅうございますよ。そのお返事けっこー。
知的に見えると思うよ。うむうむ。
だって、こないだの石松さまとのやりとり見るとですね(笑)
では、また〜。よい夜を。
先週9時のニュースで、「宮城県の瓦礫で子供達がオブジェを作ったという話を紹介。「その瓦礫の板は彩られ子供達の思いが込められている」とし、「瓦礫はただのゴミじゃない。この思いを受け止めるには、やはり瓦礫を県外で広く処理するしかない』と大越が締めくくっていた。(文言は正確でないかも知れないが、内容は正しい)
またもや大越が広域処理を情緒に訴える手法で正当化し視聴者に迫っていた。
NHKのこれでもかと言う位しつこい瓦礫キャンペーンに、田舎の人とか子供とか簡単に騙されちゃうんだろうな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/323.html#c24
(転載開始)
◆スペイン国債格下げ 政局流動化で「日本売り」懸念
2012年04月28日08時10分 産経新聞
スペイン国債の格下げで再燃が懸念される欧州の債務危機は日本にとっても「対岸の火事」ではない。日本の財政は主要国でも最悪水準で、政府は立て直しに向けて消費税増税関連法案の今国会での成立を目指している。だが、民主党の小沢一郎元代表の無罪判決を受けた政局の流動化も重なり法案成立は見通せない状況だ。財政再建に対する市場の信認が失墜すれば、国債の売却圧力にさらされる欧州の二の舞いになりかねない。
日本の財政は高齢化で社会保障関係費が年1兆円規模で増加する一方、長引く景気低迷で税収は減少。国際通貨基金(IMF)によると、国と地方の借金総額はスペインが国内総生産(GDP)の約7割なのに対し、日本は約2・3倍に達する。
だが、消費税増税をめぐっては、小沢元代表の「復権」で民主党内の増税反対派が勢いを増し、法案採決時に造反が出る可能性は否めない。参院で野党が過半数を占める「ねじれ国会」の下で、野党の協力が得られなければ、法案が不成立に終わる公算は大きい。
市場も法案の先行きを注視している。
SMBC日興証券の野地慎シニア債券為替ストラテジストは「政局の混迷で消費税増税が暗礁に乗り上げ、財政再建の後退とみなされる事態になれば、日本国債も格下げされる懸念が強い」と指摘する。
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは昨年8月に日本国債の格付けを従来の「Aa2」から「Aa3」に1段階引き下げたが、消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革が遅れた場合、さらに下げる可能性を示している。昨年1月に引き下げたスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も一層の引き下げを検討する。
実際に格下げされれば、投機マネーが突如として「日本売り」を仕掛ける恐れも否定できない。国債暴落で長期金利が急騰すれば、利払い費が膨らんで財政は一段と悪化。企業や家計の資金の借り入れ負担も増大し、日本経済が深刻な打撃を受けるのは確実だ。
(転載終了)
「消費税増税」に真っ向から反対姿勢の小沢一郎元代表の「無罪判決」が出て、「消費税増税」に暗雲が立ち込めるや否や、早速に大手マスゴミによる「消費税上げろ上げろ詐欺」とも言える報道が開始されている。
上記に転載した産経記事などはまったくその典型であり、御用マスゴミが”十八番”とする「だましの手口」そのものの手法である。
即ち、国債の格下げが叫ばれる欧州各国をダシにして、それら各国よりもGDPに占める国の借金総額が日本の方が酷いため、消費税を増税して財政再建しないと「日本国債が格下げ⇒長期金利上昇」で大変なことになるという、使い古された論調である。
ツッコミどころ満載でどこから話せばいいのか迷うのであるが、そもそも論としてムーディーズやS&Pといった「格付け会社」自体が国際金融資本(ユダ金)の息のかかった連中であり、”八百長の仕掛け人”そのものなのである。
然るに、格付け会社が何を言おうがそこに「真の公平性」など存在せず、予め描かれたシナリオどおりにことが運ぶように仕組むための”意図的な仕掛け”以外のなにものでもないのである。
そして上記記事でも登場する「国際通貨基金(IMF)」は、以前のエントリーにて指摘してきたように、いかにも「世界経済の安定を図ることを目的をした中立的機関」であるかのように報道されているが、これもその実態は国際金融資本(ユダ金)の息のかかった”八百長機関”である。
これまでにも日本国内における消費税増税の気運が暗礁に乗り上げると、その度、IMFが政府に助け舟を出すべく「日本は消費税増税をしないと破綻する」とのメッセージを発してきた点についてはご存知の方も多いことであろう。
そして言うことを聞かない国家を「国家破綻」に追い込んでは、”破産管財人ヅラ”をしてその国家を「経済植民地化」するというのがIMFを裏で操る連中どものいつもの手口である。
お隣の韓国やアルゼンチンなどがまさにその犠牲になってきた具体例である。
また、上記記事において「日本国債が格下げされれば、投機マネーが日本売りを仕掛け長期金利が上昇する」とのお決まりの”殺し文句”が用いられているが、その9割以上が国内にて消化されている日本国債をいくら”青い目の外資”(所謂ガイジン)が叩き売りしたところで、市場に与える影響などたかが知れていることは自明であろう。
まあ、”黒い目をした外資”とも言うべき対米従属の国内金融機関もこれに同調させられて、日本国債の暴落を演出することが実際に起こり得ることを完全否定はできないが、それとて”八百長”である。
日本経済は日銀らにより”意図的”にデフレ状態にされ、特にここ最近は、欧米の「通貨安戦争」の中、為替市場において円の独歩高により一人ババを引かされているも同然ゆえ、仮に「日本国債暴落」「長期金利上昇」という事態になったとしても、困るのは多額の借金を抱える日本国家・経団連企業や大量の国債を保有する金融機関等が主であり、我々国民の財布に直撃するような甚大な影響などまず起きないであろう。
(無論、その後の”尻拭い””ツケ”はすべて国民に課せられるであろうが。。)
兎にも角にも、今回取り上げた『スペイン国債格下げ⇒「消費税増税」に暗雲⇒「日本売り」』という論法は、「消費税増税」のための恫喝であり、まさに「だましの手口」であることを我々国民は冷静に見極めることが肝要であろう。
民主主義社会ってのは結構過酷な条件付けがなされている。
全員が利口たらんと努めなければいけないし、社会問題を共有し善処する義務を
負う。
それをなおざりにした結果、今の地方があり東京がある、と。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/323.html#c25
桁を2つばかし、間違ってないかい!?
あと、管理の持続可能性について、議論から目を背けてないかい?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/322.html#c7
原発マフィアの力はまだまだ強い。
俺はこの日本での指導部を電事連じゃないかと推測してる。
この組織は電気代の上がりで、独占電力会社のエリートを集め、政治家にロビー活動
を行いマスコミへの大スポンサーとして機能してる頭脳集団。
福島県知事だった佐藤栄佐久氏が東京地検特捜部に贈収賄容疑で逮捕起訴され
政治生命を失ったのはこの連中が裏工作したのではないかと疑ってる。
アメリカのCIAが日本において大きな力を持った最大の原因は、脱脂粉乳(アメリカと
日本で資金負担半々)などで日本側の資金の5%をCIAが自由に使える仕組みに
したという。
電事連は世界一高い電気代にたかった蛆虫だけど、裏工作組織とは莫大な資金
なしでは維持できない。
送発電分離をしないで、独占組織にし蛆虫を放し飼いにしてた罰が当たったんだろう。
フクシマ事故は起こるべくして起こったものだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/318.html#c1
ブリーダーの方どうぞ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/907.html#c205
前段は良いが後段はダメだ。石炭産業が潰れたとき国は何をしたか? 水俣病で捨てられた工程を保証したか?
次の産業へのシフトの基本は当事者の問題だ。政府は脇から支えるだけ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/310.html#c11
阿修羅に投稿する、小沢支持団体・議員達は間違いなく「闇組織」であります。
小沢は、米ロスチャイルドのエージェントなので、米ロスチャイルドが逮捕されれば、小沢氏も只では居られなくなります。
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/233.html#c2
今回は、最初、何の投稿かわかりませんでしたが、「ハンドパワー」事件で騙されて集団訴訟などの事件となっている件のようですね。
で、思い出しましたが、実は私の先輩に「ハンドパワー」を持っている人がいまして、かくいう私もその恩恵に預かったことがあるんです。別にその人は商売なんかしてませんが、筋肉痛や神経痛的なことに利くらしく(ただ、自分自身には効かないって言ってましたが)、私が寝違いで首が回らなくなった時に、「やってやるよ」といって手を首にかざして、するとだんだんにポカポカと暖かくなってきて、アレッ、アレッ!?という間になんと首が回るようになり直ったのです。あれだけ痛くて廻せなかった首が、。
まあ、気功の一種なんだろうと思うのですが、まさに手かざしでした。飲み屋のおねえちゃんにもやってあげたんだけど、良くなったって喜んでた、とも言っていました。
なら、「商売にしたら!私が客引きやるから!!証人が居るから、これは儲かるよ!」なんて言い合っていたのを思い出しました。
”ゴッドハンド”を持つそういう人もいるんですね。
まっ、しかし、難病までは無理でしょう!が、藁にもすがりたい人のいることも事実で、もしかしてと騙されちゃうんでしょうね!
と、特に進歩してないので長らく投稿できませんでしたが、昔のことを思い出させてくれたので--------。
瞑想は相変わらず、良い睡眠導入剤になってます。
博士もお忙しいようですが、お体にお気をつけください。肉体死はまだまだ先で結構ですから。 byFK
講師の肥田舜太郎氏は、内部被曝、微量放射線・低線量被曝の健康影響について研究し、指南している。
低線量の放射線の影響については、専門家での間でも意見が分かれており、
@ある量以下では安全である。(しきい値)があるという説。
A低線量域においても高線量域の場合に比例して影響があるとするLNT(直線しきい値なし)説。
B低線量であれば、被曝すると生命活動が活性化されるホルミシス効果があり、かえって健康によいという説。
CECRR(欧州放射線リスク委員会)などのように、これまで低線量被曝の影響は過小評価されてきたとして、外部被曝だけでなく体内に取り込まれた内部被曝をも考慮に入れると、低線量においてはより影響が大きくなるという説などがある。 」
って、馬鹿すぎ。レベルが低すぎて、開いた口がふさがらない。
中学生でももっとましな論文書くだろ。
「上尾市教育委員会」
書いたヤツのつらが見てみたい。
大鶴はこのままで、すまないであろう。
犯した罪は償なわなければならな。
>朱子学をちょっと勉強してみます。
是非、私のスレッドにコメントしてください。
安芸ガラスさんという方との対談になっていますが、他の方の参加も歓迎です。
今日、朱子学の本を図書館で何冊か借りてきたんです。
よくわからないのに投稿するというこの度胸は自分でもたいしたものだと・・・。
(何をいっていおるのやら。)
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/860.html#c10
▼もちろん便乗値上げがあり、儲けるところもあるでしょうが
原価の値上がりとしては平均で1.35倍で良いと思うのです。
さらに、放射能で購入者の健康を損ねるのは傷害罪、死亡したときは
傷害致死罪。
ひょっとして、無差別に殺害する動機があったかもしれないがそうなら
殺人罪だ。
とにかく、産地偽装した奴はまず檻に入れるべきだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/321.html#c14
>忠告すらもない
これは何も、赤かぶさんに重罰を加えよ とか言っているわけではありませんので
誤解のなきように。
ただ 似たような間違いだったりするのに、人によって
昼休み板のみ投稿可 といったような処罰がなされ、他方は忠告もなし
という状態はおかしい と申しているのです。
他の方たちは全然不思議にも思っていないのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c62
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
ちなみに
ドイツ語
http://youtu.be/iAgqCbLpNv8
ロシア語
http://youtu.be/iJKvVv7JkGk
スペイン語
http://youtu.be/n0cCZYXOIhY
中国語
http://youtu.be/j5BmkbQZ1MY
海外の反応を纏めてみた Ver,1.0
そこに書いたとおり、すぐさま出しなおし、削除願いを出しています。↓
板違いしてしまいました。削除願います。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/626.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2012 年 4 月 28 日 18:12:38: PzFaFdozock6I
管理人さん、
板違いをしてしまいました。
削除、お願いします。
削除するもの↓
<主張>東電新会長 原発再稼働へ道筋つけよ - 産経新聞 2012/04/21
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/227.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2012 年 4 月 28 日 18:08:15: PzFaFdozock6I
正しい板に投稿したもの↓
<主張>東電新会長 原発再稼働へ道筋つけよ - 産経新聞 2012/04/21
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/326.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2012 年 4 月 28 日 18:10:40: PzFaFdozock6I
(コピペ終わり)
それが(コメント)消されていて、またひどい非難をするコメントが一番になっている。
これは「完全に操作されている」と言うしかありません。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/227.html#c2
マスコミが再稼働賛成派の意見として電力不足と並んで取り上げるのが、「作業員など原発施設関連従事者が失業する」「作業員が来なくなると商売が潰れるから早く再稼働を」という原発周辺の食堂や宿泊施設などの店主の声です。
それに対して、私は@廃炉完了までの期間はそのための作業(仕事)が発生するA一つの産業の衰・消滅に伴って失業が発生するのは、何も原発に限った話ではなく致し方ない話。失業は本来本人の力で乗り越えるべきだが、再稼働と引き換えにされるくらいなら、国や自治体で産業創出や職業訓練という形で支援すればよいのではないか、と言っているのです。
つまり再稼働する理由など何一つないということです。
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
ちなみに
ドイツ語
http://youtu.be/iAgqCbLpNv8
ロシア語
http://youtu.be/iJKvVv7JkGk
スペイン語
http://youtu.be/n0cCZYXOIhY
中国語
http://youtu.be/j5BmkbQZ1MY
海外の反応を纏めてみた Ver,1.0
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
ちなみに
ドイツ語
http://youtu.be/iAgqCbLpNv8
ロシア語
http://youtu.be/iJKvVv7JkGk
スペイン語
http://youtu.be/n0cCZYXOIhY
中国語
http://youtu.be/j5BmkbQZ1MY
海外の反応を纏めてみた Ver,1.0
私が最初に入れた「間違えました 削除願いを出します」というコメントを消したのは誰??
先に入れたコメントが消されて、またもや過剰な非難の汚いコメントがついています。
色々な真相を追究する投稿者を「アクセス禁止」にしたい理由は何か?
歴然としているとは思いますが。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c63
受付規約マニュアルがあり「いかに諦めさせるか」の問答集です。
但し、創価公明の市会議員が同行するとマニュアルは適用されません。
殆どは「受付されます」そして殆ど受理されます。
市議会第1党の力はさほどすごいです。
私の市では「生活保護受給所帯」数の約30%は創価公明議員口ぞえ者です。
一般市民と思えない方も多いです。
市役所公務員の約20%強は創価の方です。
はっきり言って強力な縁故採用です。
大都市近郊ではありませんので市民人口6万の数%しか創価の方はいないと
思いますがなぜか第1党ですから無敵です。
市長は無所属(自民・公明推薦)です。
民主主義を市民が理解できてない間は創価は無敵です。
わずか数%で市を支配してます。
国だけでなく地方もおかしい国です。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/748.html#c18
まあ、恥ずかしげも無く金の為なら国民を捨てる人間が集まったわけです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/329.html#c2
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
2012年4月26日21時46分 〜
www.asyura2.com › アーカイブ › 2012年4月
1 日前 – 2012年4月26日 22:17:17 : MfjChPqNx6 2重投稿です。 両陛下、火葬・葬礼簡略化をご希望…宮内庁検討 http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/391.html 投稿者 怪傑 日時 2012 年 4 月 26 日 18:25:15: QV2XFHL13RGcs ...
検索オプションヘルプを検索ご意見をお寄せください
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(コピペ終わり)
となっていて、60のコメントが出てきません。
Googleも一緒になって(?)何らかの操作がされている??
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/606.html#c64
=引用開始=
(征韓論の経緯)
いよいよ西郷隆盛最大の謎とされる征韓論のことを書く時がやってきました。
簡単に前述しましたが、西郷は「征韓論」などという乱暴なことを主張したことはただの一度もありません。
それでは、なぜ西郷が征韓論の巨魁と呼ばれることが歴史の通説となってしまったかを簡単に述べていきましょう。
まず、日本と朝鮮の関係がいつ頃からもつれてきた、つまり悪化してきたのかと言いますと、明治初年、新政府が朝鮮に対して国同士の交際(国交)を復活させようとしたことに始まります。
元来、日本と朝鮮とは、江戸幕府の鎖国政策の時代から交際を続けていた間柄でした。
しかし、江戸幕府がアメリカやロシアといった欧米列強諸国の圧力に負け、通商条約を結んだことにより、朝鮮は日本との国交を断絶したのです。その頃の朝鮮も、欧米列強を夷狄(いてき)と呼んで鎖国政策を取っており、外国と交際を始めた節操の無い日本とは交際出来ないという判断だったのでしょう。
このようにして、江戸幕府は朝鮮から国交を断絶されたのですが、当時の幕府はその朝鮮問題に熱心に関わっている時間がありませんでした。当時の幕府としては、国内に問題が山積されていたので、それどころではなかったのです。
江戸幕府が倒れ、明治新政府が樹立されると、新政府は朝鮮との交際を復活させようとして、江戸時代を通じて朝鮮との仲介役を務めていた対馬の宗氏を通じて、朝鮮に交際を求めました。
しかし、当時の朝鮮政府は、明治政府の国書の中に「皇上」や「奉勅」という言葉があるのを見つけ、明治政府から送られてきた国書の受け取りを拒否したのです。朝鮮政府としては、先の「皇上」や「奉勅」といった言葉は、朝鮮の宗主国である清国の皇帝だけが使う言葉であると考えていたからです。
このように朝鮮政府は明治政府の国交復活を完全に拒否したのです。
明治政府はその後も宗氏を通じて朝鮮に国書を送り続けましたが、朝鮮政府はその受け取りを拒否し続け、一向にらちが開きませんでした。
明治政府は、そんな朝鮮問題を解決するべく、外務権大録の職にあった佐田白芽(さだはくぼう)と権小録の森山茂、斎藤栄を朝鮮に派遣しました。
しかし、この三人は朝鮮の首都にも入ることが出来ず、何の成果も得ないまま帰国せざるを得なくなったのです。
目的を果たせず帰国した佐田は、激烈な「征韓論」を唱え始め、政府の大官達に「即刻朝鮮を討伐する必要がある」と遊説してまわりました。これは明治3(1870)年4月のことで、西郷はまだ郷里の鹿児島におり、新政府には出仕していません。
この佐田の激烈な征韓論に最も熱心になったのは、長州藩出身の木戸孝允でした。
後年、征韓論に反対したとされる木戸が征韓論を唱えていたということに驚く方がおられるかもしれませんが、これはまぎれも無い事実です。木戸は同じく長州藩出身の大村益次郎宛の手紙の中に、「主として武力をもって、朝鮮の釜山港を開港させる」と書いています。
このように当時の木戸は征韓論に熱心になっていたのですが、当時の日本には廃藩置県という重要問題が先にあったため、征韓論ばかりに構っているわけにはいかず、また廃藩置県後、木戸は岩倉らと洋行に旅立つこととなったため、木戸としては一先ず征韓論を胸中にしまう形となりました。
しかしながら、前述した佐田白芽らは征韓論の持論を捨てず、政府の高官達になおも熱心に説いてまわったので、征韓論は人々の間で次第に熱を帯びてくることとなりました。
明治6(1873)年5月頃、釜山にあった日本公館駐在の係官から、朝鮮側から侮蔑的な行為を受けたとの報告が政府になされました。朝鮮現地においては、まさに日本と朝鮮とが一触即発の危機にあり、その報告を受けた外務省は、西郷中心の太政官の閣議に、朝鮮への対応策を協議してくれるよう要請しました。
こうして、明治6(1873)年6月12日、初めて正式に朝鮮問題が閣議に諮られることとなったのです。
(西郷の遣韓大使派遣論)
閣議に出席した外務少輔の上野景範(うえのかげのり)は、
「朝鮮にいる居留民の引き揚げを決定するか、もしくは武力に訴えても、朝鮮に対し修好条約の調印を迫るか、二つに一つの選択しかありません」
と説明しました。
その上野の提議に対して、まず参議の板垣退助が口を開きました。
「朝鮮に滞在する居留民を保護するのは、政府として当然であるから、すぐ一大隊の兵を釜山に派遣し、その後修好条約の談判にかかるのが良いと思う」
板垣はそう述べ、兵隊を朝鮮に派遣することを提議したのです。
しかし、その板垣の提案に当時閣議の中心人物であった西郷は首を振り、次のように述べました。
「それは早急に過ぎもす。兵隊などを派遣すれば、朝鮮は日本が侵略してきたと考え、要らぬ危惧を与える恐れがありもす。これまでの経緯を考えると、今まで朝鮮と交渉してきたのは外務省の卑官ばかりでごわした。そんため、朝鮮側も地方官吏にしか対応させなかったのではごわはんか。ここはまず、軍隊を派遣するということは止め、位も高く、責任ある全権大使を派遣することが、朝鮮問題にとって一番の良策であると思いもす」
西郷の主張することは、まさしく正論です。西郷は、板垣の朝鮮即時出兵策に真っ向から反対したのです。
西郷の主張を聞いた太政大臣の三条実美は、「その全権大使は軍艦に乗り、兵を連れて行くのが良いでしょうな」と言いました。
しかし、西郷はその三条の意見にも首を振ったのです。
「いいえ、兵を引き連れるのはよろしゅうありもはん。大使は、烏帽子(えぼし)、直垂(ひたたれ)を着し、礼を厚うし、威儀を正して行くべきでごわす」
西郷の堂々たる意見に、板垣以下他の参議らも賛成したのですが、一人肥前佐賀藩出身の大隈重信(おおくましげのぶ)だけが異議を唱えました。大隈は「洋行している岩倉の帰国を待ってから決定されるのが良いのではないか」と主張したのです。
その意見に西郷は、
「政府の首脳が一同に会した閣議において、国家の大事の是非を決定出来もはんじゃったら、今から正門を閉じ、政務の一切を取るのを止めたほうがよろしゅうごわす!」
と、大隈に強く言い返しました。
このように西郷に言われれば、大隈としてももはや異議を唱えることは出来ません。
また、西郷はその朝鮮への全権大使を自分に任命してもらいたいと主張しました。西郷としては、現在のこじれた朝鮮問題を解決出来るのは、自分しかいないとも自負し、相当の自信もあったのでしょう。
しかし、閣議に出席したメンバーは、西郷の申し出に驚愕しました。
西郷は政府の首班であり、政府の重鎮です。また、この朝鮮へ派遣される使節には、大きな危険が伴う恐れがあったため、西郷が朝鮮に行き、もしも万一のことがあれば、政府にとってこれほどの危機はありません。そのため、他の参議らは西郷の主張に難色を示しました。それでも西郷はあくまでも自分を朝鮮に行かせて欲しいと主張したのですが、この閣議では結論が出ず、取りあえずその日は散会となったのです。
これまで「征韓論」と呼ばれる一連の出来事の経過をごく簡単にですが書いてきました。
これを読んで頂ければ分かって頂けると思いますが、西郷のどの言葉や行動にも、「征韓」などという荒っぽい主張はどこにも出てこないことが分かることでしょう。
また、逆に「征韓論」について、反対意見すら述べていることが分かると思います。
こういった事実とは反して、西郷を征韓論者だとする人々は、必ずと言って良いほど西郷の板垣退助宛書簡(西郷が板垣に宛てた手紙の中に、征韓を匂わせる文言がある)を持ち出すのですが、これは全く当ての外れた推測としか言いようがありません。
この板垣宛書簡については、書きたい事が山ほどありますが、征韓論については、今後「テーマ随筆」で取り上げていくつもりですので、これ以上ここで詳細な経過を書くことは控えます。
しかし、一応この後のこの征韓論争の経過だけを簡単にですが、書いてみたいと思います。
その後、紆余曲折の過程を経て、西郷は正式に朝鮮使節の全権大使に任命されることになります。西郷としては大いに頑張るつもりでその準備を始めたのですが、ここに洋行から帰ってきた岩倉具視と大久保利通が西郷の前に立ちはだかりました。岩倉と大久保は、再び閣議を開き直し、その席上において、西郷の朝鮮派遣に反対意見を述べたのです。
その理由は次のようなことでした。
「西郷参議が朝鮮に行けば、戦争になるかもしれない、今の政府の状態では外国と戦争をする余力はないので、朝鮮への使節派遣は延期するのが妥当である」
一見すればもっともな意見に思われますが、大久保や岩倉の主張は、西郷が朝鮮に行けば必ず殺されて戦争になるということを前提にして反対意見を展開しています。
しかし、西郷は戦争をしないために平和的な使節を派遣したいと主張しているのです。
西郷としては、岩倉や大久保が戦争になると決め付けて反対意見を述べることが納得出来ません。そのため、西郷と大久保の間で大論戦が繰り広げられるのですが、結局は西郷の主張が通り、西郷の朝鮮への派遣が正式決定されたのです。
しかし……、最終的には岩倉の非常に腹黒い策略で、西郷の朝鮮派遣は潰されてしまいます。岩倉が閣議で決定された事を天皇に奏上しようとはせず、自分の個人的意見(西郷派遣反対)を天皇に奏上すると言い張ったのです。
今から考えればそんな不条理なことがあるかと思われるかもしれませんが、現実にそれが行われたのです。岩倉の行動を考えると、それでは今までの閣議は何のための会議だったのかと思わざるを得ません。一人の人間の私心によって、国の運命が決定づけられたのです。
このようにして西郷が主張した遣韓大使派遣論は潰されたのです。
最後に一つ付け加えます。
「明治六年の政変」(いわゆる「征韓論争」)は、西郷ら外征派(朝鮮を征伐する派)と大久保ら内治派(内政を優先する派)との論争であると書かれているものが多数を占めていますが、これはまったく事実と反します。
まず、西郷は公式の場で、朝鮮を武力で征伐するなどという論は一度も主張していません。前述したとおり、当初は板垣の主張した兵隊派遣に反対し、平和的使節を送ることを主張すらしているのです。
また、内政を優先させるのが先決であるとして西郷の朝鮮使節の派遣論に反対した大久保ですが、彼が中心となってその後した事と言えば、明治7(1874)年には台湾を武力で征伐して中国と事を構え、翌明治8(1875)年には朝鮮と江華島で交戦し、朝鮮とも問題を引き起こしています。朝鮮に対しては、軍艦に兵隊を乗せて送りこみ、兵威をもって朝鮮を屈服させ、修好条約を強引に結ばせました。
西郷の使節派遣に反対し、内政の方が優先であると主張した大久保がこんなことをやってのけたのです。これをもってしても、「外征派対内治派」という構図が、いかにまやかしであったのかが分かるのではないでしょうか。
歴史の通説において、いつの間にか西郷を征韓論者だと決め付けるようになったのは、当時西郷と対立した大久保らが自らの正当性を主張するがゆえのまやかしであったと考えるべきではないでしょうか。
この「征韓論」に関しては、いずれ「テーマ随筆」で取り上げていきたいと思っています。
Bad Apple!! - Full Version
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
海外の反応を纏めてみた Ver,1.0
=引用開始=
(序章・西郷と大久保の誕生地について)
薩摩の盟友「西郷と大久保」。
二人を題材にした小説の中では、同じ町内に生まれ育ち、深い友情で結ばれた二人が力を合わせ、お互い助け合い、明治維新を成し遂げたかのように描かれています。
しかしながら、実際二人は生まれた場所も違い、育った環境も大きく違っています。西郷は鹿児島城下の下加治屋町(したかじやまち)の生まれですが、大久保は甲突川を挟んだ対岸の高麗町(これまち)の出身です。
ところが、現在の鹿児島市加治屋町には、「大久保利通君誕生之地」という碑が大きくそびえ立っています。
これには次のような理由があります。
明治22(1889)年、西郷と大久保の誕生地碑を制作した段階では、大久保の誕生地は下加治屋町だと信じられていたのですが、石碑公開直前になって、実は大久保の出身は下加治屋町ではなく、高麗町であったという説が有力となりました。
しかしながら、誕生地を示す石碑も既に完成していたため、変更がきかず、石碑の説明文を誕生地と書かずに、その住居跡であるという風に記載することにより、石碑本体はそのまま公開となり、現在に至っているのです。
現在、鹿児島市が制作している観光案内地図にも、加治屋町の大久保利通の住居跡は「大久保利通誕生地」と記さずに、「生い立ちの地」という標記を使っています。
そして、実際の大久保の誕生地である高麗町には、小さな大久保利通誕生之地という石碑が最近になって立てられました。
話は少し余談の方に偏ってしまいましたが、つまり私が言いたいのは、西郷と大久保を理解する上で、二人の育った環境の相違というものは、大きなポイントとなってくるということなのです。
それでは、西郷と大久保はいつ頃から、深い親交を始めたのでしょうか?
その具体的な時期は、今でははっきり分かりませんが、二人を結びつけたのは、薩摩藩のお家騒動「お由羅騒動(おゆらそうどう)」であると言えましょう。
(お由羅騒動と西郷と大久保)
「お由羅騒動」とは、島津家27代当主で薩摩藩主の島津斉興(しまづなりおき)の世継ぎ争いが生んだお家騒動です。
斉興は自分の跡継ぎには、正室の子で当時大名間でも英明な世子(せいし・藩主の跡継ぎとなる子供)として名高かった斉彬(なりあきら)ではなく、愛妾・由羅(ゆら)の子である久光(ひさみつ)にしたいと考えていました。
(付記:その理由等については、薩摩的幕末雑話 第三話「父と子−島津斉興と斉彬−」または第二十二話「島津斉興の密書 −斉興と斉彬と久光の関係−」をご覧下さい)
当時、薩摩藩内には斉彬を思慕する藩士の集団があったのですが、彼らは藩主の斉興が、斉彬ではなく久光を藩主に就任させたいという意向を持っていることに危機感を感じ、「斉興隠居・斉彬襲封」に向けての運動を陰で始めました。
しかし、その動きを察知した藩主の斉興は烈火の如く怒り、斉興は首謀者の高崎五郎右衛門(たかさきごろううえもん)と近藤隆左衛門(こんどうりゅうざえもん)以下五十名にものぼる藩士を切腹、遠島、謹慎といった重い処分を下したのです。
これが世に言う「嘉永朋党事件(かえいほうとうじけん)、別名「お由羅騒動」や「高崎崩れ」、「近藤崩れ」と呼ばれているものです。
このお由羅騒動が西郷と大久保の二人に与えた影響というものは、非常に大きかったと言えます。
まず、西郷の場合で言うならば、西郷の父である吉兵衛は、お由羅騒動に連座し、切腹して果てた赤山靱負(あかやまゆきえ)の用達(ようたつ。御用人のようなもの)を務めていました。赤山は、島津家の一族の日置島津家の二男にあたる人物です。
西郷家と赤山家は縁の深い関係であったため、西郷の父・吉兵衛は、赤山の切腹の介錯人を務めたと伝えられています。西郷も赤山とは当然面識があり、正義の士である赤山は、青年時代の西郷が憧れる存在でもありました。
父から赤山の切腹の様子を聞き、そして赤山が切腹の際に着用していた血染めの肌着を遺品として授けられた西郷は、その日の終夜、その肌着を抱いて泣きながら過ごしたと伝えられています。
一方、大久保の場合ですが、大久保の父である次右衛門利世(じうえもんとしよ)は、お由羅騒動に連座して、喜界島に遠島されています。
また、大久保自身もその罪のあおりを受けて、「記録所書役助(きろくじょかきやくたすけ。今で言う役所の書記官補助のようなもの)」を免職され、謹慎を命じられています。
大久保家にとっては、唯一の男手二人が遠島・免職されたことにより、収入源が途絶えた形となったため、その財政状況は急激に悪化しました。
このように、お由羅騒動が西郷と大久保の二人に与えた影響はそれぞれ大きいものであったのですが、この騒動後、西郷と大久保は合い知る仲となり、お互いに親交を深めていく大きなきっかけとなったのです。
ただ、このお由羅騒動という一連の事件に関して、二人が感じ得たものは、それぞれ違っていたと言えましょう。
(二人の行動パターンと性格)
西郷はその人生の中で、しばしば上役や身分の高い人物に対して、「自分が正しいと思うことは、死をも恐れずに思い切って発言する」というような大胆な行動に出ています。これは西郷の人生における一つの行動パターンとなっています。
西郷は終生の恩師であった主君の島津斉彬に対しても、「斉彬の世継ぎのこと(斉彬の子供らはいずれも幼い時に亡くなる等、なかなか跡継ぎが出来なかったことから、斉彬が自らの跡継ぎを異母弟・久光の嫡男・又次郎忠義に継がせようと考えたこと)」や「お由羅騒動に関連した者達の信賞必罰のこと(斉彬が藩主に就いてからも、お由羅騒動に連座した者達の赦免がまだ済んでいなかったこと)」に対して、思い切った発言をしています。
西郷にとっては、神とも言えるような存在である斉彬に対してですら、西郷はこのような行動に出たのですから、これは一種の西郷の行動パターンであるといって良いでしょう。
斉彬の世継ぎの事については、西郷も意見を引かず、しばらくの間、君臣不仲であった時期があったとも言われていますので、後の久光との確執も、この西郷の行動パターンからきていると言っても良いのではないでしょうか。
西郷がこのような行動パターンを取る性格に形成されていったのは、生まれついての正義感などもあるでしょうが、「お由羅騒動」で受けた影響が大きくあると思われます。
「正しいものが処罰され、悪がはびこる」(少なくとも西郷はそう信じていました)
赤山の筋を通した見事な切腹を聞き、血染めの肌着を授けられた西郷は、公に対する憤りというものを強く感じ、権力に対する反抗精神を心の中に植え付けられたことが、西郷が死をも恐れず、思い切ったことを大胆に発言する性格に形成された一つの原因になっているように思われます。
一方、大久保ですが、彼が「お由羅騒動」で感じ得たことは、西郷とは大きく違っていたと思われます。
大久保はこの騒動において、「権力というものが、いかに強大で、かつ恐ろしいもの」であるかという、権力の本質を悟り、感じたと思われます。
また、それと同時に権力への憧れというものも同時に感じたものと思われるのです。
「例え正義がこちら側にあったとしても、少数の徒党では組織の権力には絶対にかなわない。事を成し遂げるには、必ず強大な権力を背景としたものが必要となってくる」
父の遠島や自分の免職謹慎処分で塗炭の苦しみを味わった大久保は、このような思いを抱いたのではないでしょうか。
実はこのことはまったく西郷とは正反対の感じ方です。
西郷は「権力に対する反抗精神」を感じ、大久保は「権力への憧れ、権力欲」を感じたということは、二人のその後の生き方を理解する上で、非常に重要なポイントとなってきます。
(大久保の権力への執着)
西郷が斉彬によって見出され、華やかな表舞台で活躍していた頃、まだ大久保は薩摩の片田舎でくすぶった状況下に置かれていました。
しかし、斉彬が急死したことにより、状況は大きく変化します。
斉彬の死によって藩政府の方針が百八十度変わり、西郷と月照が「安政の大獄」のあおりを受け、一緒に心中しようとしたことは非常に有名な話ですが、月照は絶命し、西郷は奇跡的に蘇生しました。
藩政府は幕府の目をごまかすため、西郷を奄美大島に身を隠させるのですが、その間、西郷がいなくなった「誠忠組(西郷と大久保らが結成していた若手改革派集団)」は、大久保が事実上の首領的地位につくことになりました。
そして、ここから大久保の権力への執着の行動パターンが表れてくるのです。
大久保は「お由羅騒動」の経験から、何事も事を成し遂げるには、必ず強大な権力が必要となってくる、という教訓を受けのではないかと前述しました。事の成否には権力側に居ることが重要であると考えた大久保は、その権力に近づく計画を立てます。ここからの大久保の行動は、まさに大久保の大久保たる所以を表すものと言えるでしょう。
斉彬の死後、藩主の座に就いたのは、斉彬の異母弟・久光の嫡男の忠義でした。
当時、久光は鹿児島城下の北方にある重富(しげとみ)という場所の領主になっており、臣籍(家臣の位)に下っている状態でした。いかに前藩主の弟であっても、当時の大名の次男・三男というものは、このように冷遇されていたものなのです。
大久保はまずこの久光に目をつけました。
「忠義公が藩主となったからには、その後はその実父であられる久光公が実権者になるに違いなか。今、藩主の忠義公に近づくよりも、まだ臣籍に下っている久光公に近づく方がはるかにやりやすい。ここは、久光公に取り入る必要がある」
このように考えた大久保は、まず久光の趣味が囲碁であることを調べ上げ、久光の碁の相手をしている城下南泉院(現在の照国神社の位置にあった)の子院・吉祥院の住職であった乗願(じょうがん)に碁の弟子入りをしました。
乗願は誠忠組の同志・税所喜三左衛門(さいしょきざえもん。後の篤)の実兄であったと伝えられているので、大久保は税所に頼んで弟子入りを志願したのでしょう。
ただ、大久保は若い時分から碁を嗜んでいますので、習いに行くというのは名目上のことだけで、まずは乗願に顔を売ることが必要だと考えたのだと思います。
こうして大久保は乗願の許に出入りするようになり、碁を習い始めるのですが、その碁の手習いの最中に乗願に対し、自らの時局に対する考え方や誠忠組のことなどを熱心に話し込んでいきました。そんな大久保の話を常日頃から聞いていた乗願は、自然久光の碁の相手をしている時、大久保のことや誠忠組のことなどを世間話として語りました。つまり、大久保の狙いは、そこにあったのです。大久保は自らの存在を売り込むために、碁をもって間接的に久光に近づいたのです。
一旦心に決めたことは何事があっても挫けずに目標に向かって邁進していく大久保の意思の強さ、そしてそこからくる大久保の権力志向の強さというものは、この久光への近づき方をもってしても計り知れないものを感じます。
そして、その大久保の計画は見事に的中し、久光は乗願の話から大久保や誠忠組のことを初めて知ることになるのです。
しかし、大久保の計画はこれだけに留まりませんでした。
当時の江戸では、国学者の平田篤胤の『古史伝』全三十七巻が刊行され始めていたのですが、乗願の弟であった税所喜三左衛門は、江戸勤番の頃に平田塾に入っていた関係で、この古史伝が刊行される度に薩摩に送ってもらう約束をしており、それが次々と薩摩に送られてきていました。
誠忠組の同志らは、その『古史伝』を回覧する形でまわし読みしていたのですが、そのことが乗願を通じて久光の耳に入りました。おそらく大久保が久光の耳に入るようにそう仕向けたのだと思います。
久光という人物は、学問も人並み以上にあり、非常な読書家でありました。また、久光は何よりも国学を非常に好んでいましたので、平田篤胤の『古史伝』には非常に興味を持っていたのです。
そのため、久光は「何とか借りて『古史伝』を読むことは出来ないだろうか?」と乗願に頼みました。平田派の国学は、当時最も流行った学問でしたので、久光としてはどうしても読みたい書物だったのでしょう。
そこで、いよいよ大久保の登場です。
大久保は乗願からの話を聞くと、久光に『古史伝』を貸すことを計画したのですが、誠忠組の同志らは、「奸女・お由羅の子である久光に、本など貸す必要はない」と大久保の計画に反対でした。
しかし、大久保はこうと決めたらテコでも動かない強靭な意志を持つ男です。
大久保は誠忠組内の反対意見を抑えこみ、「久光公にお渡し下さい」と言って、乗願に『古史伝』を手渡しました。そして、その『古史伝』の中に、一つの細工を施したのです。
大久保は、ペリー来航以来の日本の情勢についてや現在の政治状況、そして誠忠組の考え方、同志の名簿、大久保の意見書等を書面にしたため、『古史伝』の中にそれらを挟み込んで、乗願に手渡したのです。
当時は新聞や週刊誌などというものは当然無く、情報が行き交わない時代でもあり、身分の高い人物ほど、時局や時勢については疎かったものです。ましてや薩摩の片田舎に暮らしていた久光なら尚更です。
久光は『古史伝』を借りる度に挟まれている書面を現在の新聞を読むような感覚で読み、次第に時局に目覚めていきました。そして、そのことは大久保が久光のブレーンとして登用される大きなきっかけともなったのです。
こういった大久保の久光への近づき方を見ても、大久保の権力への執着心、その用意周到さ、目的のためには手段を選ばない手法、そして強靱な精神力などを大久保の行動から見ることが出来ます。
久光の側近として登用された大久保は、明治11(1878)年5月、東京の紀尾井坂で暗殺されるその瞬間まで、一度も権力の座から下りることはありませんでした。
ここに大久保の権力への異常なまでの執着が見てとれると思います。
(結び・西郷と大久保)
これまで長々と書いてきましたが、西郷と大久保は、その性格、考え方、志向、全て異なった人物であったということがよく分かります。
そんな西郷と大久保の二人が、幕末の動乱期、お互いに助け合い、力を合わしたということが奇跡に近いようにも思えるのですが、二人ともに自分に無い要素をお互いに求めあったことが、二人を近づけ、その関係を深くしたように思えます。
世直し(つまり、革命)ということには、必ず表舞台と裏舞台に欠かせない人物が必要となってきます。
西郷はその大いなる徳望をもって表舞台で活躍し、大久保はその余りある才能をもって裏舞台で権謀術策を使い、その西郷の活躍を手助けたと言えます。
演劇には、それぞれ違った役どころの登場人物が出てくるように、同じ個性や考え方の人間がたくさん集まったとしても、良い劇は作ることは出来ません。違う個性同士がぶつかり合ってこそ、初めて良いものが生まれてくるのです。
西郷と大久保は、その典型と言えるのではないでしょうか。
これらから考えあわせると、明治6(1873)年6月、朝鮮への使節派遣を巡って、この両雄が激しくぶつかり合ったのも、当然の結果であったと言えます。
西郷と大久保については、まだまだ書き足らないことがありますが、今後もサイト内で二人について取り上げていきたいと考えています。
(参考文献)
海音寺潮五郎『西郷隆盛』、鮫島志芽太「西郷と大久保の関係」(西郷南洲顕彰館発行『敬天愛人』第6号)
みんな茶番じゃないですか。
誰を選んでも、影の権力者たちの手先に過ぎない。
選ばれる表の権力者たちが、「自分が」「いや、自分が」って競ってるだけで
どっちに というかどれに転んでも、国民のための政治なんかやる奴はいない!
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/219.html#c5
Bad Apple!! - Full Version
BAD APPLE!白と黒の世界
【BadApple!!】傷林果
【代々木】Bad Apple!! Dance 【ハレオフ】
India Apple!! 【インド×Bad Apple!!】
これは他の曲で踊っているのを合成しただけだねw
スーパードルフィー
海外の反応を纏めてみた Ver,1.0
けど…躍進した国際企業の株式シェアの大半は欧米資本。
国内はインフレでボロボロ。
要は、韓国企業が必死に働いて、欧米は出資しただけで旨味を味わっている。
戦艦大和、大砲主義のごとき、世界一のシンボルマークを持つことより
国民全体の利益を考えるべき。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/782.html#c5
末広千幸さん、懐かしい名前です。
私も、一緒にパラグアイに移住する予定でした。
末広さんは、移住する前に「超心理研究会」を主宰し、中野サンプラザの一室で、週一(たぶん?)で集会を開いていました。私は栃木県に住んでいましたので、一時間半くらいかけて、毎回出席していました。ですから、末広さんの話は、それくらい魅力的だったのです。
その中で、移住の話が具体的になり、事前調査として2週間のカリフォルニア視察旅行が行われました。農場の見学も有りましたが、観光が主体でした。
私は、親の反対を押し切って、移住するつもりでした。しかしカリフォルニア旅行の中で主宰者の末広さん個人となんとなくそりが合わないという感じで、参加を辞退しました。
その後、移住の計画は失敗に終わったようだということを知りましたが、詳しいことは何も知りませんでした。
上記のコメント(01)を読んで、久しぶりに胸の底に沈殿した記憶が浮かび上がってきました。
この話は、ちょっとオーム真理教を連想させるものがありますよね。「超心理研究会」にも結構高学歴の知性的な人も沢山参加していたのですよ。
良くなんであんな高学歴の若者たちがオーム真理教に心酔したのだろうと不思議に思う人が多いと思いますが、私には少し気持ちがわかります。何事も本当のところは、そんなに一面的なものでないのですよね…。
あまりトピックに関係ない話で、すいません!
ただ、この話はネットで探してもあまり情報がないので、当事者として話をさせていただきました。
最後にますます関係ない話ですが、「超心理研究会」の集会で「竜王会」というヨガの団体の書籍が紹介されていたのですが、この竜王会との出会いは私の人生の最高に貴重なものでありました。この貴重な出会いのきっかけを作っていただいた末広千幸さんは、その意味では恩人です。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/283.html#c6
【誤】コンプライアンス(法令順守)委員に就いたという。
【正】好プレイアヌス(肛門舐め専門)委員に就いたという。
夕刊ゲンダイ編集部
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権力の尻を舐めてた卑官が、
屍法業界から追放されて民間のケツ舐めになったわけですね。
弁舌で鍛えた舌でこれからも肛門舐め方面でご活躍を。大鷺便護士さん。
1ミリだと心配だけど50ミリだと大丈夫とか言ってるのはプリウスに乗っている愚民に違いないと思う
>>1
土との親和性が高いセシウムがそんなに遠くまで飛ぶわけないだろう、
人間が運ぶのが問題、1は馬鹿
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c71
ロン・ポールをマンセーしている奴は自分で私頭悪いんですと言っているようなもん。
勿論この手のブログを書く奴やそれを嬉々として投稿する奴もね。
まあ、せいぜい頑張れや。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/276.html#c1
関電は時間があるのに対策をうたなかった。だから発送電分離をすすめることで、
企業、家庭の協力を得る。電力料金が下がる見通しがたつなら、協力は得られる
でしょう。
あとは他電力事業者からの電力融通と自家発電の利用。地震対策用として自家発電
設備を拡充し、それをピーク電力削減にも利用するなどの案もあるでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/238.html#c30
× スレ違いですがすが
○ スレ違いですが
何故、Black Mondayに介入できたかの説明なんですが・・・
弱者救済の情報を与えるのを、繰り返して行っただけなのです。
以前、何度か説明しても 削除され続けたのですが、
テロ地震 VS 自然地震
と相反する事象があるように、全てに相反する物が存在します。
人間関係も 同じです。
パターンがあるので、コツを覚えれば、日本人マインドなら、たぶん誰でも出来る手法です。
この世は、2つの龍族で始まったのです。
産み育てる龍族 VS 滅ぼす龍族
羊飼い13評議会は、滅ぼす龍族の配下に居ますが、手法は同じで争わせます。
その逆に、和を取り持つ様に 弱者救済を繰り返します。
そうすると、巴柄ポジション=抱き参らせる者 の確保が出来ます。
【三種の神器のルール】
神は、この世を作る時のルールです。
勾玉2つは、中国の太極(タイチ)マークに象徴される様に、男女、光と闇と云う
相反する物を必ず作っています。
勾玉3つで、巴柄です。 この抱き参らせる者になるだけの事です。
米国の大統領制が、共和党と民主党を抱き参らせてます。
ヤタの鏡のルール= 物事を反対に映します。相反するものは、逆転した世界に居ます。価値観も逆です。
宗教で治めていますから、宗教の世界から 世の中が、逆さまに見えています。
話が噛み合わないのは、価値観も逆転しているのです。
剣のルール= 攻めと守りの両方を兼ねます。 有難うと御免なさいの言葉でも、両方を兼ねます。
このルールさえ理解していれば、戦略が簡単です。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/273.html#c28
お父上、確か、以前、白○病治りましたよね・・
それって、結構不思議な気がしたのを思い出しました。
米のバスケ選手も、後天性免疫不全症候群を克服したような・・・
我が田舎町でも、10年余り前に、互いに同じ区域に住む中年以降の男性が
なんと4人もほぼ同時期に急性白血病を発症し、確か全員亡くなっています。
一昨年も、またその区域のおばあさんが、慢性の白血病で亡くなりました。
その奇妙な偶然にも首を傾げますが・・・
世の中で、例外的に完治した人って、ほかに聞いたことありません。
本当は、癌も含め、難病と言われるものには治せるものがたくさんある
と、例のマティアス博士の論文に書いてありました。
それを阻むモノは・・・ですよね。
先日、プレミアムで、ロシアとドイツの病院で行われている
「絶食療法」なる画期的な治療法を紹介していました。
一種の断食療法ですね。それはリュウマチその他(たしか癌も)
の改善に著しい効果がみられるそうで、希望のある治療法なんですが・・
ここでもやはり、セーヤクギョーカイがしゃしゃり出て
なんとかかんとか難癖付けてはばむんだそうですよ。露の方でしたか。
それで、結果、政府から研究費用の補助が出なくなったとか、患者は保険が
きかなくなって、個人の負担が大きくなったとか・・・
きもちのわるいモノがすけて見えてきますね。
K子
申し入れでは「岐阜県は、福井県の原発の地元だ」として
関電大飯原発(福井県)を再稼働しないよう要望。
岐阜県や愛知県などでの住民説明会の開催や、
立地自治体並みの安全協定の締結を求めた。
市民団体「さよなら原発・ぎふ」の石井伸弘代表は
「風船の多くが岐阜県の人口が多い地域で見つかった。
関電に誠意ある回答を求めたい」としている。
風船調査は市民団体などが実施。
拾った人に連絡を呼び掛けるメモを風船千個に付け
3月3日に美浜原発の近くから放たれた。
約2時間後に南東約60キロの岐阜県垂井町で見つかったのを皮切りに、
4月15日までに98個が見つかり、うち81個が岐阜県内だった。
250キロ以上離れた静岡県富士市で見つかった風船もあった。
ほかに見つかったのは長野県や愛知県、滋賀県。
http://www.47news.jp/news/photonews/2012/04/post_20120426182103.php
2012.3.3実施 福井県・水晶浜からの風向き調査プロジェクト 報告
http://www.loftwork.com/imacre929/files/2012/03/ff83952f3194f694aba526558148681f1.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/342.html
私も同じ考えです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/803.html
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2011/06/radioactivity-from-fukushima-travelled.html
しかし危険な情報はなぜか「スルー」されますね(笑)
あと数年で「事実」が分かるのに・・・
でも、笑っていれば放射能は退治出来るそうですからニコニコ笑って毎日を過ごしましょう!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \笑一笑
27へ
はあ?別に共産党でも社民党でも新党日本でも新党大地でもいくらでもあるわ!!
ちなみにその橋下さんが民主党の人と新党作る噂が流れてるけどそれでも応援するの?
他のバカへ。ちなみに新潟地震の時に全ての原発は点検の為に停止している。その時は節電してくれる企業に関電は電気代値引きしますと言って、乗り越えた。今回も関電が自腹を切ればいいだけ、募金も必要なければ、ましてや増税なんて意味が無い。なんで企業に負担を求めないで、関係ない市民に負担を求めるんだ?ここに疑問を持たない人間は阿修羅に来る資格ないでしょう。真実追求する気がないなら出て行け。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/299.html#c31
ICRPの年1ミリシーベルト基準について言えば、ここまでは安全ですとは、
ICRP言ってないんですね。可能な限り低くが本意で、たとえ原発推進派と
言っても、権威を維持するためには、まともなことも言う。しかもこの1ミリは
内部、外部被爆をあわせたものです。それと、被爆は放射性セシウムのみを考えて
いるのでもないのです。また、毎年1ミリまでならOKというものでもない。
むしろ、ある年1ミリ浴びたなら、ほかの年は0であってほしいというものです。
だから外部被爆だけで、しかも放射性セシウムのみを測って、毎年20ミリ被爆
するなどということは恐ろしいことなのです。最近それがわかりました。
ただ山内教授の説を批判しているのではないです。ぎりぎりこの線は守ってくれ
というお気持ちなんでしょうね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/246.html#c126
投資家はバカではないので、現時点では、それはまずないでしょう
ただし金融危機が収まって、世界景気や商品価格が上昇しても財政再建(歳出削減、増税)をしない場合、日本売りになります
既に何度か、ここでも紹介されていますが
日本の場合、国内のコスト(税金、流通マージン)が非常に高かったので、エネルギー等の資源の上昇分が、流通コストの削減で吸収され(流通業の利益減、トラック運転手の賃金下落・・)あまり反映されません。
しかし海外のコスト増による可処分所得の減少に加え、政府によるサービス価格の押し下げもあり、一番重要な国内の財やサービス価格のデフレ不況(つまり国内労働者賃金の下落)が継続したのです。
がかかってきた.大飯原発再稼働問題でこの夏の節電必須の時にさらに電気を消費
するキャンペーンをするとは信じられない.燃料費の高騰で赤字決算だったとしても
やりすぎではないですかね? 関電さん
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/324.html#c4
心理操作は高度になっていますから、ハッピーが工作員である以上、どす黒い目的が
背後に隠れていると見たほうがよいです。それは東電の意思です。
油断はできない。それに被爆線量限度に達している社員の話は新聞報道されています。
他の技術者、作業員も似たような状況であることは想像でき、内部情報が得られた
とは言いがたいです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/320.html#c6
>なお、さきほど、図書館に行き、儒学、朱子学、宋学などについて借りてきました。
江戸にありました武士の教育機関は、昌平坂学問所です。
ここは、将軍の諮問機関でもあります。
ここでの内政、外交、軍事の論議があります。
この論議が全国の武士に波及します。
ですから、なにが諮問されたのか、それに対して武士は、どのような態度をとったのか、などの知識が必要となります。
現存は、この論議の結果の方向付けられたものだからです。
>要求・欠乏・鬱散・鬱滞・偏りというエネルギー状態の考察については継続審議ということでお願いします。
後回しにしましょう。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/853.html#c31
役人の策謀と思いますが、日本では太陽光パネルの単価が高いです。しか
しそんな異常状態はいつまでも続かないでしょう。
これらの自然エネルギーを利用して、かつLED電球や低電力ノートPC
普段は小型ワンセグTV(映画等だけ大画面)とすれば、江戸時代に戻る
どころか、現代の生活をらくらく維持できます。
ピーク電力削減のためには、太陽光が有効なので、国際価格で買えるように
早くなってほしいものです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/312.html#c4
それで、あなたたちは、いつ、どこの外国に逃げるんですか。それとも逃げないんですか。逃げないのなら、
「いくら武田先生に『逃げろ、逃げろ』と言われても、逃げる金がない。だから国内で頑張ります」とか、「このまま死ぬつもりです」とか、ともかく方針をきめなきゃ。「日本の夜明けは近い」なんて能天気なことを言ってちゃだめだよ。多摩散人。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c73
追加です。
水戸学が、国体を主張しております。
天皇の政治です。
それを主張しているのが、会沢正志斎の『新論』です。
しかし、天皇による政治以外は、『時務策』で撤回をします。
彼は、攘夷勢力の急進的開国派になります。
云ゆる下関戦争を指揮した勢力と同じ立場になります。
会沢正志斎の他に、横井小楠の主張も知っておいてください。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/853.html#c32
支那 お断りします。
ブラジル お断りします。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c75
是非ともみなさまの御署名のご協力をお願い申し上げます。mOm
勿論、私も署名致しました。
積極的に放射能汚染するなんて環境省・自治体は、ガミラス帝国みたいですね
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c76
Romney軍事利権戦争屋カザール系偽ユダヤの送り者
Paulカザール系偽ユダヤの軍事利権戦争屋を憎む知的で純粋な善人
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/276.html#c2
原発は確かに高出力発電が出来るけど、副産物して出て来る高レベルの放射能廃棄物を無害化出来ないどころか最終処分地さえもない。
事故を起こして放射能をバラまけば広大な土地に住めなくなり、何の為の発電なのか本末転倒になっている。
ガス会社は燃料電池を売りにして、ガスから直接発電し、廃熱はお湯を溜めて使うようにしています。
ただ、このガス発電は「都市ガス」エリア内で、プロパンではどうなのか詳しい記事などを読んだ事が無いのでプロパンを使っている世帯では無理なのかも知れない。
太陽発電は非効率かも知れないけど、「労働文明社会」では電気が無ければ冷蔵庫も洗濯機も掃除機さえ使えない。
家事などを人力でこなしていた事を電気を使って行うようになった分、働く時間に回していると言う事ですので。
となると、太陽電池とガス発電を使い、足りない時に電力会社から電気を使うというのが理想です。
ただ、電気は「大容量の蓄電が難しい」のでいくら大出力の発電所を建設した所で電力は捨てられています。
原発エネルギーを夜間にムダに捨てる事なく使う為にシフトさせるオール電化夜間割引などがありますね。
そうこう色々と考えると、「エコ家電」買い換えキャンペーンって一体なんだった?って疑問が残ります。
車にしろ電化製品にしろ、消費電力が少ないだの燃費が良いだの、買い替える人には国が税金で援助しますって言ってましたね。
なのに原発の電力は必要って事になれば、それは日本の為ではなく、輸出する製品などを作る為にはリスクを犯してまで発電して作り続けなければならないと言う事なのかも?
ならばどうすればいいのだろうか?
太陽光発電も都会ではビル影などの影響で効率的な発電は難しいし、反射光での被害も出て来ている。
マンションでは個人での発電出来る設置面が「ベランダ」しかなく、そのベランダも共有や避難通路となる事があるので実際は設置が無理でしょう。
でもそこで思考を変えてみると、昔(エアコンや冷蔵庫無い時代)の人達はどうして生活していたのだろうか。
夏場にエアコンが無くても暮して来た。
結局の所は安全な高効率の発電方法があればそれに越した事は無いです。
匂いは強烈ですが、家畜や人糞などの汚物からメタンガスなどの可燃性ガスを発生させて火力発電をどの規模ならどれくらいの発電が出来るのか検証したりしてもいいのでは?とも思ったりもします。
出来る事なら、個人的希望として太陽光パネルと冷蔵庫や洗濯機などがDC(直流)で直接使える太陽光発電セットがあれば嬉しい。
例え大きな冷蔵庫が無理だったとしても、小型冷蔵庫で可能なら是非とも考えて欲しい所です。
あと、個人的に興味があるのが下記のサイトです。
>非電化工房
>http://www.hidenka.net/jtop.htm
…結論としてやっぱ何事にも「資本」は必要ですね。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/660.html#c1
詐欺なのに詐欺として逮捕しない。だから、欧米からは日本は法治国家とはみな
されていない。しかも、悪いことをしたやつは、「そうしなければ、おまんまが
食えない」という文句をつぶやいて悪の意識もない。もしかすると、福島の人の
お役に立っている、とすらおもっているのかもしれない。
行政からして、法治の意識は乏しい。自分たちの地位が法によって定められている
などと考えることすらない、お上意識の馬鹿野郎なのだからしかたない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/321.html#c15
>>07
ニュージーランドで蝶の変種が確認されました。
意外とはやく汚染されるかも。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/332.html#c8
対馬国と勝海軍奉行が公儀に「朝鮮との戦争」の建白書をあげた。
当時、武士がこのことを論議した。
そして、幕府は「戦争」を決定した。
「征韓論」は、この延長ではないのかい。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/619.html#c1
自然エネルギーが採算に乗るようになった現在、原発をやった国は、これから後処理
の費用で貧しくなる。原発を作らなかった国が大勝利ということです。その上安心
もあるから、世界から人材も集めやすい。大いに発展しそうです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/322.html#c8
腸管は植物性器官。
植物だから春の今、昼間に花が開いて、夜には花が閉じるのだろう。
それが、いつも腸が動いていた。
腸に問題があるとも推理できるが、大脳の働きによることもあるのだろう。
そうだとすれば、西郷も大久保も他人からの働きかけによって、大脳が反応していたと、も思える。
もうすごく受身の性格。
これが両者の共通点ではないだろうか。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/620.html#c1
法律的にあるいは道徳的に悪い行為ではなくとも、「世間を騒がせた」という理由で
糾弾されることが、日本ではある。ほかの国ではないことだ。これもその類だろう。
誰かの気に入らない意見を発言すること自体が、悪いと評価されるのだろう。しかし
それなら議会などいらない。なぜなら議会での発言は報道もされるし、また自分で
ネットなど通じて公表もできる。村田町議のいうように「言論の自由」が議会制度の
基礎なのだから、それを弾圧しては自分たちの存在意義を奪うことになることに気づ
かないのだろうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/323.html#c28
朱子学とは関係のない話で申し訳ないのですが、南相馬の黒い粉の分析結果が出たようなのでお知らせ致します。(もうご存知かもしれませんが...)
『拡散希望』南相馬の黒い粉からプルトニウム(238〜241) ストロンチウム89,90検出
( http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11234859800.html )
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/853.html#c33
これはヒドイ。公共性のある会社とはおもえないね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/324.html#c5
完結版ZDFフィルム『原発政策の間違い』(日本語字幕付)
ZDF『大いなるこけおどし・・・原発政策の間違い』
第一章 何故いま原発運転期間延長なのか
(要旨)電力料金は巨大電力企業の市場支配によって決まっており、原発運転期間延長で料金が下がるのは神話であり、4大巨大企業には延長で20兆円をはるかに超える莫大な利益が転がり込む。そこではZDFがスクープした「影の計画」のように巨大電力企業の政治支配がある。
第二章 最終処分場ゴアレーベンの嘘
(要旨)28年間の原発運転期間延長では莫大な放射線廃棄物が生じることから、最終処分場確保が必要不可欠である。そのため環境大臣は延長法案を決議する前に、ゴアレーベンの調査を指示する。このゴアレーベンは80年代初めから調査がなされているが、最初から如何に嘘の塊であったかを、原発信奉者で地質学者のボスであるゲルト・レェティヒ教授の証言を引き出すことで完璧に暴露し、ドイツ国民全てを震撼させた。
それを引き出したZDFの圧巻する制作方法には、只々脱帽するのみである。
第三章 原発の安全性は担保できない
(要旨)政府首脳は国民の批判の高まりを受けて、ドイツ原発の安全性を高らかに国民に訴えかける。しかしZDFは以前原発管理者でもあった技術者の証言を通して、原発技術の誤差をゼロに近づけることが出来ても、リスクを制御することが出来ないことを明らかにする。しかもこの技術者は、チェルノブイリ原発事故の次の大きな事故が起きるのは時間の問題だと断言する。また2007年に危うく炉心溶融の大事故を起こしそうになったバッテンフォール(スエーデン企業)のクルメール原発を検証することで、安全性の担保が如何に信用出来ないかを明らかにしている。さらに原子炉安全局の前の局長ウォルフガング・レネベルクの証言を通して、老朽化した原子炉の事故数の増加を立証し、原発運転期間延長には安全性に大きな問題があることを引き出している。
第四章 防備不可能な原発テロ
(要旨)専門家の証言を通して、イスラエル砲撃で使用された2キロ離れた地点から5メートルの鉄筋コンクリートを貫通させる持ち運び容易なロケット砲攻撃に対して、ドイツの原発が無防備であることを立証する。そして法務局の憲法裁判官ヨアヒム・ヴィラントは、原発テロに無防備な中で原発運転期間延長をするならば、国家が国民を防御する義務に違反すると断言する。
第五章 原発が再生可能エネルギー転換への架け橋という嘘
(要旨)政府はさらなる国民批判の高まりを受けて、原発が未来のエネルギー転換の架け橋として必要であることを必死に訴える。しかしZDFはこの架け橋という言葉の嘘を、首相顧問オラーフ教授の風力発電機製造企業の工場見学や再生可能エネルギーに取り組むエネルギー公社の取材を通して、原発運転期間延長によって再生可能エネルギーの伸展を妨げている実態を明らかにすることで見事に暴いている。
最終章 原発政策の間違い
(要旨)憲法裁判官は、妊娠か妊娠していないかのように原発も推進か脱原発かであり、第三の途はないとし、原発運転期間延長は憲法違反であると強調した。そして最後に再び首相顧問のオラーフ教授を登場させ、「原発運転期間延長のシグナルを与えるならば、再生可能エネルギーへのエネルギー転換を望まないシグナルを与えることである」という主張で、政府の原発政策の間違いを正した。
(解説)
2009年9月の連邦選挙でメルケル首相の率いる政府与党は、実質的な2000年の脱原発協定からの下車とも言うべき28年間の原発運転期間延長を公約して勝利した。しかしこの選挙では2008年の世界金融危機後の対応が争点となり、原発政策の転換が争点にならなかったことから、十分な国民議論を求める声が高まっていった。
政府は国民議論を無視して、翌年9月に原発運転期間延長法案を強行しようとした。
これに対して公共放送ZDFはこのフィルムを法案決定の一ヶ月前の2010年夏に放映し、政府原発政策公約は間違っていると訴えた。
そこでは政府顧問のオラーフ教授を筆頭に政府専門家、民間専門家、学者などを登場させあらゆる視点から、原発運転期間延長政策の間違いを論理的に指摘していた。
原発運転期間法案は9月に12年間に短縮して強行されたが、このフィルム放映でドイツの脱原発を求める世論が急速に高まり、既に11月の世論調査では2011年の州選挙での与党敗北を予想していた。
事実2011年初めの州選挙では政府与党は全敗し、たとえ福島原発事故がなくともドイツの脱原発は必至であった。
http://www.dailymotion.com/video/xqfucg_zdf-yyyyyyyyy-yyyyyyyy_news
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/343.html
今は節電は企業の負担というより、>>08 氏の言うように、企業にとってメリットも
あること。とくにオフィス等では、これまで機会がなくてやりづらかった節電を一気
に進めるよいチャンスでしょう。企業はコストが削減されより筋肉質になった企業に
生まれ変われるわけです。
また、節電の手法については、昨夏の東電管内の企業の経験が生かせるはずです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/331.html#c11
鬨(とき)の声、馬のいななき、ひづめがあげる土ぼこり、いざ出陣。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/333.html#c1
安芸ガラスです。
>『拡散希望』南相馬の黒い粉からプルトニウム(238〜241) ストロンチウム89,90検出
情報提供をありがとうございます。
拡散します。
宮島鹿おやじ様
>>要求・欠乏・鬱散・鬱滞・偏りというエネルギー状態の考察については継続審議ということでお願いします。
>後回しにしましょう。
宮島鹿おやじ様の解る言葉にしますと、仕事や勉強するときの、体の状態のことです。
つまり、如何にしたら、如何なる状態にしたら、体と心が仕事や勉強に集中できるようになるのか、と云うことです。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/853.html#c34
今までこんな方法で原発を推進してきたがもう通用しないことがわかっていない。
「世」はすでに変わったのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/323.html#c29
産経新聞よ。関連会社のフジテレビの社屋がある、お台場が放射能漬けだ。臨海公園
駅のそばの緑地では、放射線管理区域もびっくりの放射性物質がでたぞ。観光で周辺
に来る人に危険を告知しないと不作為による傷害・殺人の可能性があるぞ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/326.html#c4
言ってることも「なるほどね」みたいなことは一切無し、頭がよかったらもっと
噛み砕いてわかりやすく説明しろよ・・・て感じ
よく聞いてみたら「っなことあ わかってんだよ!!」て感じです
近年まれにみる粗悪品です。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/718.html#c24
情報提供ありがとうございます。
私の過去ログの検討を考慮していただいたのですね。
本当に感謝します。
元のブログを拝見するに、
http://mak55.exblog.jp/15781225/
報告された資料は極めて「韜晦」な内容ですね。
Pu238、239・240 については 「震災前の検出値を超えない」とし、求めてもいない今後50年間の積算線量を持ち出して安心・安全を強調しています。私は、この積算線量とか預託線量とか、突き詰めればシーベルトという単位そのものを疑い始めています。上記の「安心データ」も安全デマである可能性があります。
一方、注目すべきは、Pu241とSr89については、「震災前の検出値を超えない」という表記がないことです。これは、福島原発由来であることを渋々認めていることになるようです。
ということは、私が分析していた「黒い物質」にもPu241やSr89が含有されていた可能性は極めて強くなったことになります。やはり、私はPuと向き合っていたのか(笑)。すると、U235が含有されていた可能性も復活しますね。私たちの計算上は、微量ながらアルファ核種が存在する可能性を否定し切れませんでした。Pu241は主にベータ線を放出すると聞いています。
これらの情報については、ある程度整理したうえで今後投稿しようと思います。
もし、よろしければ、E4bT3Bpr2w さん 速報という形でもよいので阿修羅に投稿していただけないでしょうか。
瞑想から眠りに行く時に暗闇の空間に大きなガラス張りのようなものがありました
博士1、瞑想状態から、現在自己意識を持ったまま、肉体が眠ると、
あなたは、夢の世界(メンタル界)に、または、アストラル界に、
ハッキリ、意識したまま、行けるのだ。
ポイント1,肉体は眠る、が、
いいですか、あなたの現在自己意識は、
眠らない、のだ!!!
そう、境界は、存在するのだ。正解だ。
。それは厚みのある写真のようでもありそれ自体が夢の空間でした。
どうやら私は寝たときに夢を見るわけですが
私が寝る寝ないにかかわらずにそれはそこに常に配置されていて
自動再生のように写真の絵が動いて
いるのがわかりました。
実際に夢を見た時に夢と気づけばその世界で思い通りになるわけですが
その夢の空間そのものから出られそうなのです。
そうすれば寝ている数時間の間、色んなところに行けそうな気がするのです。
今度チャレンジしてみます。
哲郎
博士1、そうだ、肉体が眠っている間、
アストラル体、メンタル体、観照者で、
何処かの次元に、行くことは、可能だ。
これを経験、体験すると、博士の言うことが、理解でき出すのだ。
宇宙空間内は、何処へでも行ける。
ただし、嫌なことも観るぞ。(爆笑)
ありがとうございます。
こどもたちはプルトニウムやストロンチウムを吸引していることが確認されました。事態は切迫しています。(勝ち負けのみにこだわり悪想念を振りまく者につきあう時間は確かにありません。)
私たちのこの対話は、この上なく、何か「構造の基礎部分」に該当するものを対象にしていると確信します。
放射能データ分析と並行してこの対話も継続したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。というよりは、私は、安芸ガラスさんとこのお話をすることで社会思想という「自分のフィールド」に戻れます。私は阿修羅に来てよかった。
キーワードは、「昌平坂学問所での議論」「会沢正志斎の『新論』」「横井小楠」ですね。了解しました。
博士1、そう、気功だ。事実存在する。博士も20代の時、カネを払って、
肉体が治療できないか、何度も、気功師に実施してもらった。
博士は、身体障害者4級だ。
座禅は出来ないのだ。
しかし、気功師でも、無理は無理。
傷など、神経損傷は、治療できない。
鍼灸師でも、交通事故の傷、細胞損傷は、治療できない。
整形外科医でも、無理は無理。
あらゆる方法を、治療者を訪問した。
そして、無理は無理なのだ。
なんと、海外まで、行こうとしたが、止めた。
その時の現実を、理解したからだ。
これは、博士が、悟る前の、20代の時です。
カネは、持っていたからね。
まさに手かざしでした。飲み屋のおねえちゃんにもやってあげたんだけど、良くなったって喜んでた、とも言っていました。
なら、「商売にしたら!私が客引きやるから!!証人が居るから、これは儲かるよ!」なんて言い合っていたのを思い出しました。
”ゴッドハンド”を持つそういう人もいるんですね。
まっ、しかし、難病までは無理でしょう!が、藁にもすがりたい人のいることも事実で、もしかしてと騙されちゃうんでしょうね!
博士1、このニュースが、治療費、一回、7000円なら、
博士は、取りあげない。(爆笑)
博士2、 不可視を学び、上級者になると、
他人を治療をしたくなるアホが、出てくる。
いいですか、
釈迦は、他人を、
治療できたが、治療しなかった。
問題だ!!!
何故でしょう、か???
解答は複数存在する。
諸君、左程、難しくはない。
敢えて腐ったマスメディアの代表格として“朝日新聞”と取り上げるが、腐った中の代表なのだから、名誉に思って欲しいものだ。27日の「小沢氏無罪判決―政治的けじめ、どうつける」と云う社説も酷かった。多くの論者が評論しているので、此処では多くを語らないが、如何にも新聞社は正義であり、正論しか持ちえない存在、或る意味で“神様”だと云う錯誤の認識に満たされているようだ。その上、語り口は見せかけの論理的思考に彩られ、書いてある内容は、感情の爆発である。笑って読むしか手立てがない。
多分、このような手法で戦前から、100年以上日本人は騙され続けてきたのだろう。これからも、このような手法に、騙され続けて行く人はいるだろうが、ネット社会の発展が、その“欺瞞を指摘する人々”の増加を生み、マスメディアの好敵手となっていくのだろう。この“欺瞞を指摘する人々”の発信する情報は、玉石混交なのは事実だ。噴き出すような発信もある。しかし、アンシャンレジュームの中で、マスメディアが持つ一定の役割分担から発せられる欺瞞とトリックに武装された情報を嗅ぎ分け、抽出し、批判する市井のジャーナリズム精神は確実に醸成されている。
“市井のジャーナリズム精神”は垂直統合システムの中で、役割分担をしていた我が国のあらゆる組織に、僅かずつの歪を与えている。その一つ一つは脆弱で、到底マスっメディアの力には及ばない。また“市井のジャーナリズム精神”は継続性の面でも信頼性は乏しい。ただ、数では負けない。アメーバーのように増殖を続け、次々に分身が現れるので、マスメディアはマンモスのように、誰が敵なのか判らないまま、僅かずつ疲弊してゆく。おそらく、朝日新聞など、マスメディアと云う存在はシステムに組み込まれた駒なので、自ら反省する等と云う人間的芸当は出来ないのである。“東大話法”ではないが、システムから与えられた“役割分担”として、消滅するまで、同様のエンドレスな論評を繰り返すのだろう。28日の社説も、そのような流れで語られている。
≪ 先送り国会―民主党執行部は怠慢だ
http://www.asahi.com/paper/editorial20120428.html#Edit1
民主党執行部は、立法府の一員としての責任を果たす気がない。そう疑わざるを得ない国会運営が続いている。 ひとつは、消費増税法案を扱う衆院特別委員会の審議入りを大幅に先送りしたことだ。
もうひとつは、衆院の選挙制度改革をめぐる各党協議を暗礁に乗り上げさせたことだ。
ともに、野田首相が「連休前に」と力をこめた重要課題だ。
うまくいかなかった大きな理由は、民主党執行部のとんでもない怠慢である。
特別委の審議入りは、連休前どころか5月16日になった。それも、小沢一郎・民主党元代表に無罪判決が出た日のどたばたのなかで決めた。
野党の出方もある。本会議での趣旨説明に日数が必要なのもわかる。だがこれでは、6月21日の会期内成立は絶望的だ。
3月末に法案が国会に提出されてからすでに約1カ月。田中防衛相、前田国土交通相の問責決議があったにせよ、ここまでずれ込んだのは、なぜか。
消費増税に反対する小沢氏らによる党分裂を避けるため、法案の採決を遅らせたい、あわよくば継続審議にしたい――。小沢氏との「融和」を重視する輿石東幹事長ら執行部の、こんな魂胆が透けて見えないか。
選挙制度改革では、執行部の対応はさらにひどい。
今週、樽床伸二幹事長代行が各党に示した「私案」はずさん極まるものだ。
一票の格差是正のために、小選挙区の定数を5減するのはいい。だが、あとがいけない。
比例区を11ブロックから全国区にする。定数は75減の105にして、うち35議席を連用制にする。各党の要求をつぎはぎした奇っ怪な内容で意味不明だ。それも、この制度での選挙は1回だけと提案した。
どんな政治や社会をめざすのか。選挙制度の根幹をなすべき理念がない。これでは、あまりに説得力がない。
最高裁で「違憲状態」と指弾されてから1年余り。いつまで立法府にあるまじき不作為を続けるのか。衆院解散を恐れるあまり、首相に解散権を行使させないために先送りしていると言われても反論できまい。
民主党執行部は、政治を前にすすめる国会の使命を忘れている。この職責放棄は罪深い。
野田首相は早く、執行部に襟をたださせるべきだ。問責された2閣僚の交代をふくめ、国会正常化を急ぐのは当然だ。 なりゆき任せのままでは、消費増税に「政治生命をかける」という言葉がむなしく響く。 (朝日新聞:社説)
28日の朝日の社説は、多面的にみると面白い。「先送り国会―民主党執行部は怠慢だ」、「なりゆき任せのままでは、消費増税に「政治生命をかける」という言葉がむなしく響く。」と言っている。今回の社説に書いてあることは、概ね事実が語られている。(笑)党と内閣が不一致になっているのも事実だ。あきらかに野田が言うところの“決められる政治”の逆さまをやっている。“決められない政治”の典型のように、サボタージュを決めこんでいるのだ。それが大変にケシカランと朝日は言っている。大変良く出来た、非難の社説だ。マスメディアが財務省から命じられた“消費増税法案”が実現しないではないか!と苛立っているわけだ。
27日拙コラム「小沢無罪判決、控訴もなく確定判決に 判決に籠められた暗示と今後の政局」で述べたように、民主党幹事長の輿石の役割分担は、自分が預かった党を分裂させない事である。その為に、何をすべきかと云う中に、消費増税法案で党を分裂させてはならない、と云う役割がある。幹事長としては、あまりにも当然な考えである。解散総選挙の選択と云う、あまりにも無謀な賭けに出る事も阻止しなければならない。唯一、政治的リーダーシップが期待出来る小沢一郎の出番なしに、民主党を消滅させるわけにはいかない。
その手始めが“党員資格停止の解除”だ。判決の確定が最も好ましいが、11日の確定日の前に“常任幹事会”を開いて、議論を始めてしまおうと考えている。既成事実化させることが賢明と読んでいるのだろう。与野党すべての派閥の中で、最も数で抜きんでているのが小沢・新政研であり、この新政研を率いる小沢一郎を除いて、日本が政治をしていること自体が異様なのである。マスメディアはこの重大な部分に目が向いていない。つまり、我が国の国会議員の数で、最大の勢力を有する小沢一郎グループを排除して、国会を動かすこと自体が異様であり、間違いなのだ。
何故かは明確だ。国会議員は“国民の正当な民意”で選出された、主権者国民の代表であるからだ。つまり、小沢グループを排除した国会論戦は、最大の国民の代表たちを排除した国会運営になると云う事も出来る。マスメディアは、己らの“世論調査”の数値を持ち出し、世論だと叫ぶが、それは只唯一、君らの主張に過ぎない。どうも、日本人には、世論調査が“民意”だと思い違いしている人々が見受けられるが、それは間違いだ。民主主義を実践する唯一の民意は選挙であること、国民は肝に命ずるべきである。
以上、多少大袈裟に語ったが(笑)、それ程国民的支持も共感も得ていない、党内基盤も危うい内閣総理大臣が、“決められない政治からの脱却、先送りしない政治へ”と幾ら旗を振り自己主張しても、“そうだそうだ、消費増税も、TPPも、原発再稼働も、決める政治でよろしく!”とは行かないのである。誰ひとり政治家が責任の取れない政策が実行され、永遠に責任を持たない役人が、それを実行してしまうのだから、民主主義のデュー・プロセス・ローが崩壊するのである。当然そのような暴挙にブレーキを掛けるためのサボタージュは正義なのである。
自動車教習所の路上運転で、生徒が誤った運転を行い、危険を誘発しそうだと思った時、助手席に座っている教師は、自らブレーキを踏むのと同じことである。その教師が居眠りして、ブレーキを踏むことを放棄した時は、生徒よりも教師の怠慢が追求されるのと同様だ。ゆえに、輿石幹事長の国会審議引き延ばし戦略は、極めて正しい。消費増税法案の継続審議も、大人として当然の選択だ。野田にも大きな恥を掻かせず、最大実力者が出られる状況を用意する。これは政治の正道である。
朝日はいたずらに審議をサボタージュしていると非難するが、間違った政治を決めると思われる場合は、“決めない政治”の方が断然正しいことも存在する事を失念している。単に、自分達の思惑と違う流れになっているので、ブツクサと文句を垂れているだけの社説だ。馬鹿が、馬鹿な政策を、“決める政治だ”と叫んだからといって、決めなければならない理屈はどこにもない。引き延ばし、怠慢、動かないこと、これらの語感はネガティブな印象があるが、時と処によっては、非常に大切な選択肢の一つであること、我々は考えた方が良さそうだ。
PS:オマケな話題
小沢一郎も28日栃木県真岡市で開かれた同党衆院議員のパーティーで「マスコミが来ているから、あまりマスコミ批判はできないが、世の中のそのときの風潮に押し流されてしまって、本来の政治の筋を忘れてしまう。それが結局は、国民から民主党は何をやっているんだということに跳ね返る。」と発言している。つまり、世の中のその時その時の風潮に流されてはいけない。原点である政治理念や、党であれば政権公約の実行に邁進することこそが政治の筋である、と言っている。マスメディアの時の流れに身を任せたような世論調査は、世間の風潮に過ぎないと云うことだ。
小沢の動きが加速する中、野田は何の目的もなく米国に物見胡散の旅に出た。首相として最後の外遊かもしれない。否、政治家として最後の海外旅行か?そんな中、石原親子が力み返って、小沢を誹謗中傷している。笑われるばっかりだよな。みっともないから止めておけよ。真正右翼ってもっと寡黙なものだと思う。イザと云う時、黙って一太刀こそ凄味がある。「無罪と言ったって灰色、それも限りなく黒に近い判決でしょ。国民だってそっぽ向きますよ」慎太郎はそうなることを望んでいると云うだけで、景気の良い言葉を繰り出すだけである。
≪新党構想で小沢元代表のグループとの連携について問われると、「彼(小沢元代表)の影がちょっとでも差してくれば、ごめんだと言ってありますから」と可能性を否定した。(読売新聞)≫らしいのだが、石原さんよ、いつ新党が出来るんだよ。アドバルーンが幾つ青空に浮かべれば気が済むのだろう。段々ナベツネ老害に近づいているね、せめて中曽根程度の権威を示しなよ。キャンキャン言い過ぎ、晩節を汚すだけだよ。暴発的に中国海軍が日本を攻めてこないとは言えない状況ですよ。米軍が守ることはありませんぜ。米軍は本土撤退するのは間違いない。何言っても中国は攻めてこないとタカを括って発言しているのだろうが、案外中国の暴発はあり得るよ。国政を動かせる立場になってから景気の良い話はして欲しいね。
試問への解答を試みます。
疾病は、病人の過去のカルマの発現である可能性が高い。
よって、安易にそれを取り除くことは、カルマの自己清算を阻害することになり、その人のためにならない場合もある。
いずれにしても福一ではいまだに高線量の放射能がでつづけているし、
政府は”放射能は希釈拡散してはならない”という国際ルールを無視し、
広域瓦礫、除染、汚染された食品の全国流通等を通じて一大人災キャンペーン-
静かな時間をかけた日本人の大量殺戮と汚染が続いている...
原発をいまだに推進する阿呆どもはおのれの健康もそっちのけで”利権”という名の金を欲している...
「全原協は、電源交付金を要求しながら、経済産業省と一体となって原発を推進してきた。福島原発事故を防げなかったことに副会長として責任を感じる」と打ち明けるーー必要はないと思います。
所属しながら、小出さんのように、内外から脱原発への「啓蒙費」としていけないか。綺麗事では戦えないところまで来ているような気がする。「脱原発交付金」として使えば良い。無理ですか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/341.html#c1
多くの国民を敵にまわすことを覚悟しているわけだから、ほかの日和見な大新聞よりもイサギはいい。
ということで、今後は原発問題に関するフジサンケイ(産経新聞、フジテレビ、夕刊フジなど)の報道は、すべて推進派のプロパガンダとみなすことにしましょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/326.html#c5
知見という言葉は便利なもので、なんにでも利く万能薬。
産経新聞記者は、知見の中身を書くのが仕事だろ。
100年前の日清戦争直後に起こった明治三陸地震では、2万人くらい死に岩手県
綾里で38mの津波がきて1350人が死亡してのに、その半分の19m津波が670年
に1回なんて架空の計算に過ぎない。
明治三陸地震の37年後に昭和三陸地震がおきて、その時にも大きな津波が起きて
綾里では180人が死亡してる。
今回の津波でも綾里では15mの津波が来てるが、常識的に考えたら50年に1回だろ。
想定津波というのなら40mで対応するのが当たり前で、それなら判らんわけじゃない。
官僚の言うことを書いてしまう産経新聞記者の「知能の低さ」が目立つ記事だ。
こいつら原子力ムラの住人は一桁違う数字で東京電力を弁護してるつもりなんだろう。
>>03 あの程度の震度の地震で配管その他が破壊されていた可能性が高い。
俺も1号機の配管は破壊されていたと思う。
地震直後の津波が来てないときに生ガス(放射能を含んだ蒸気)が1号機で生じて
いたというタービン室にいた作業員の証言があります。
1号機の爆発がなければ、2,3,4号機も爆発までは行かなかったと思う。
この爆発で作業員もパニックになり、道路は瓦礫の散乱で車両は動けなく消防車
による海水注入も非常に遅くなってしまった。電気系統も被害を受けたでしょう。
ーーーー引用開始ーーーー
津波が襲う前に、配管と、少なくとも原子炉の一基に、深刻な損傷が起きていた。
今でも事故が起きた原発で働いていたり、関係したりしているため、全員が匿名
にしてほしいと希望した。事故が起きた日に、福島原発にいた保守技術者の作
業員Aは、シューと音をたてて、洩れる配管を思い出している。
"ばらばらになる配管をこの目で見ましたし、原発中では、もっと色々壊れている
だろうと思います。地震が原発内部もかなり損傷させたことに疑問の余地はあり
ません... 一号炉タービン建屋の壁の一部がはがれ落ちるのも見ました。
あの亀裂は、原子炉に影響したかも知れません。"
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/686.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/317.html#c6
あの立花隆くんは地球寒冷化論に転向したようだ。これは文芸春秋巻頭に書いている。
この70年ほど地球が急速に温暖化が進んだとのデータがIPCCの温暖化の根拠となっていたがその傾向は2000年以後崩れている。
断定は避けるがあまり信用がおける記事ではない。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/285.html#c40
結局原発は金だ。しかし地元の同意なしに再稼動はできない。
原発立地自治体が原発再稼動に反対しても金がもらえる仕組みをつくり、議員を原発反対に誘導する。
最終的には原発を廃止し、交付金も廃止する。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/327.html#c2
風が強く吹いた時に上がることはありますが、そうでないこともある。
以前、0.09を間違えて0.90とか書いてたことがあるから、
信憑性は低いかも。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c80
たしかに、今回の京都祇園の事件は、いろいろと謎があります。容疑者に何らかの意図や理由があったと思われますが、亡くなってしまったので解明が難しくなっています。
とはいえ、ここで語られていることはまったくの妄想です。自動車を公道上で、そのように精密に操るのは、ミサイルを誘導して小さな建物に命中させるよりもずっと技術的に難しいのです。
それよりも少しだけ可能性が高いとしたら、容疑者が催眠などの方法により、別の誰かから操られていた場合ですが、それも、謀略による犯行としては、技術的にかなり難しいことであると思われます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/287.html#c31
《2012年4月28日 16:51:03直前に行ったグーグルキャッシュの内容》
これは Google に保存されている http://www.asahi.com/national/update/0424/OSK201204240009.html のキャッシュです。 このページは 2012年4月27日 23:54:10 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。
2012年4月24日7時13分
無免許の18歳「一晩中走り、居眠り」 京都・亀岡事故
京都府亀岡市で集団登校中の小学生ら10人の列に・・・
また府警は、車に同乗していた京都府南丹市の大学1年の男子学生(18)と、亀岡市の男子専門学校生(18)を道交法違反(無免許運転)の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕した。容疑は、2人は事故の約30分前の午前7時半ごろ、現場から南東に約8キロ離れた京都市西京区を走行中の車内で、少年が無免許と知りながら自宅へ送るよう頼んで運転させた疑いがあるというもの。
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《2012年4月29日 08:13: 頃に同じ検索をして得たグーグルキャッシュの内容》
これは Google に保存されている http://www.asahi.com/national/update/0424/OSK201204240009.html のキャッシュです。 このページは 2012年4月28日 11:54:01 GMT に取得されたものです。 そのため、このページの最新版でない場合があります。
2012年4月24日7時13分
無免許の18歳「一晩中走り、居眠り」 京都・亀岡事故
京都府亀岡市で集団登校中の小学生ら10人の列に無免許の少年が運転する軽乗用車が突っ込んだ事故で、府警の調べに対し、自動車運転過失傷害の疑いで逮捕された亀岡市の無職少年(18)は「一晩中走り、疲れて居眠り運転をした」と供述。府警は現場にブレーキ痕が見当たらず、少年は約20メートルにわたり児童らを次々はねたとみて、容疑を同致死傷に切り替えて調べている。
捜査関係者によると、少年はかつて暴走族グループに所属。2010年末ごろ、亀岡市内でバイクを無免許で運転し、摘発されたこともあるという。
また府警は、車に同乗していた京都府南丹市の大学1年の男子学生(18)と、亀岡市の男子専門学校生(18)を道交法違反(無免許運転)の幇助(ほうじょ)容疑で逮捕した。容疑は、2人は事故の約30分前の午前7時半ごろ、現場から南東に約8キロ離れた京都市西京区を走行中の車内で、少年が無免許と知りながら自宅へ送るよう頼んで運転させた疑いがあるというもの。
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《時間の比較》
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>このページは 2012年4月28日 11:54:01 GMT に取得
>19. 2012年4月28日 11:58:51 : YEb7PwiONQ
あったぞ26日以前の記事が24日の記事で発覚している
時間的に符合している。記事をだれにでも読めるようにして「あったぞ」と書いたわけだ。それから、君のドタバタが始まる。もがけばもがくほどアリ地獄にはまって行ったわけだ。愚かな上司を持つと部下は苦労することになる、お荷物編集長さん!
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/217.html#c31
最新の被曝と健康の論文をご紹介します。 武田邦彦(平成24年4月26日)
http://www.youtube.com/watch?v=mBciYLkJfcg
この研究は広島長崎で被曝した人8万6千人あまりの方を対象として行われていて、被曝量は高い線量から1ミリシーベルト以下の微量な被曝をした人も対象になっています。
そしてこの論文の中心的な結論は、
1)広島長崎の被曝でガンがかなり多いこと、
2)低い線量の被曝でも発がんが見られること(低線量被曝は危険)、
3)被曝量とガンの発生はほぼ比例すること(私はあまり用語が適当ではないと考えて使いませんが、いわゆる「直線仮説」が成り立っているということです)、
4)いわゆる閾値(これ以下は大丈夫という被曝量)という限度はなく、強いて言えば0ミリシーベルトであること、
などです。「被曝したら被曝量に比例してガンが増える」という論文はこれだけではありませんが、「1年100ミリシーベルト以下の被曝で、ガンが増えるなどという知見はない」と言い続けた専門家が間違いであったことも同時にこの論文で確認し、ハッキリすると思います。
もっともこの論文以外にも、低線量で健康障害を起こしたという論文は昔から多く、「被曝は大丈夫」というのは、「知見がない」のではなく、「論文は多くあるが、私の考えは違う」ということなのです。つまり簡単に言えばウソだったのです。
・・・・・・・・・
ところで、日本は科学技術立国といいながら、実際には科学的に奇妙なことが次々と社会で「常識化=空気的事実」となる原因は、
1)理科系文科系が分かれていること、
2)論文の多くが英語で書かれ、日本人の目に触れないこと、
3)利害関係者が英語の文章を故意に誤訳すること、
などです。この場合は2)に当たります。
科学が国によらず人類の宝であることから、英語で書かれるのは仕方がないことですが、同時に日本語でも流布されないといけないと思います。でも日本は後進性があるので、「英語で書かれた論文でないと採用の時の参考にしない」というような大学がまだ多いのです。
英語で海外の論文に投稿し、それを日本語と日本的に直して国内学会誌にだすと「2重投稿」ということで厳しくおしかりを受けます。でも、日本の科学の成果を日本人が十分に役立てることはとても大切です。それを実質的にできないようにしている今の学会、大学などの考え方にたいして私は納得できないでいます。
2011年の大震災と原発事故以来、御用学者という言葉が定着しましたが、この新なる原因はすでに20世紀の初めにマックス・ウェーバーが指摘しているように「職業としての学問」(生活やお金のために学問を道具として使うこと)が定着してきたからでもあります。その典型が「東大教授」です。
日本の学会で利権が固定し、
1)研究費を国が握る、
2)勲章を国が決める、
3)研究費の配分を東大教授が決める(京大、東北大などの御用学者も参加する)、
4)役所は大学の予算配分を東大に厚くして、その見返りに御用学者になってもらう、
ということが行われています。
このグラフは日本(上)、アメリカ(下)の大学ごとの予算ですが、日本は東大がダントツで、数ヶの大学に予算が集中的に行っていることがわかります。それに対してアメリカは広く「ばらまき状態」です。
日本では「ばらまき」は悪く、「集中」は良いと言われますが、そんなことはありません。「集中」はどうしても腐敗を招きます。腐敗した学問と、少しの無駄はあるけれど腐敗しない学問では、腐敗しないことが大切です。
http://takedanet.com/2012/04/post_26aa.html
放射線障害の詳細は
調査報告/原子力発電所における秘密
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/363.html
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/543.html#c15
沈黙こそが、日本人の美徳と植え付けられ
諦めこそが、この国で生きていく術だと教えられてきたが。
それこそが、権力者にとって都合のいい羊なんだと
最近気づいた。
波が立とうが、村八分になろうが真実を人に伝えよう。
県は27日、県内で採れたコゴミなどの山菜4品目から新たに基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超す放射性セシウムを検出したと発表した。いずれも流通していない。
最大はいわき市のゼンマイの1100ベクレルで、同市に出荷自粛を要請した。新たに出荷自粛要請したのは他に、いわき、相馬、伊達、桑折の4市町のタラノメ▽伊達市のワラビ▽相馬、伊達、国見、三春の4市町のコゴミ。
山菜などですでに国の出荷停止指示が出ているのは、福島市と桑折町のコゴミ▽相馬、福島、伊達、田村、広野、国見、桑折、川俣の8市町のフキノトウ▽いわき、相馬、南相馬、福島、伊達、本宮、広野、新地、桑折、川俣、三春、西郷の12市町村のタケノコ。
自家消費用の採取に制約はないが、県林業振興課によると、山に自生しているため地域によっては高い値が出る場合があるという。【乾達】
先ず一点目、「この板(記事)とコメントがとんでもないもの」と書かれていますが、それを貴殿が「邪魔」して良いと考えている事がそもそもの間違いです。
ご自分自身が書かれているではありませんか?。民主主義で言論の自由、だと。根拠の無い妄言、推測でのタワ言、根も葉もない噂、この板のテーマと目的こそ、まさにこのスクープと書かれた板の記事に、各人が好きに感想や見解を述べる事なのです。
それこそ「言論の自由」でしょう。何人(なんぴと)もこれを邪魔したり、ましてや(根拠が無ければ言うべきではない、発言の責任がとれるのか)などと言う姿勢の方こそが、実は本当の「言論弾圧」では有りませんか?。
それを行政側が貴殿が言うからこそ、第二点目の「日本の裁判は証拠が無くても警察・検察が強引に自白させ、裁判で有罪にしたり、証拠を偽造したりしていますが・・。」などと答えるのです。
私の書いた「鞍掛けの松」とは、行政側の行為に対し事前に推測した被害が出た場合、その責任は総て行政側にある、とした最高裁判例です。要するに日本で核武装計画が密かに進行していた場合、誰が当事者で如何に責任を負うのか、と、この板にコメントを寄せた人々が語っている内容なのですよ。
中には本筋から外れた物も有りますが、誰も決して「根拠が無ければ言うな、責任は負えるのか?」等とは語って居ません。全体を良くお読み下さい。貴殿だけですから・・。だから言論弾圧側の「アラシ」と私は断定するのです。
全く「鞍掛けの松」に「国家権力の横暴・弾圧」で応えるとは、「いやはやなんともはや・・」な痛い次元のズレ(低次元な理解力)ですね。(笑)
それと全日空機は明らかな「撃墜」です。自由度の高い自衛隊機が民間航空機の飛行ルートで訓練を行った結果ですよ、あの事故は。法的整備が未熟だった為に、自衛隊には責任が無いとお考えなら、やはり貴殿は民間の常識が欠如してます。
そして日航は「国策企業」です。民営化はあの事故後です。国家が国民を守るのか、国民が国家権力に服従すべきと考えるのか、貴殿はこれにも「日本には危機管理能力が乏しいから、今の法律・憲法は平時にしか機能しない。」と明言しています。
この見解を一般国民が聞いたらどう受け止めるか、貴殿はお考えになって書かれたのですか?。今が「戦時」なら多少は首肯もしましょうが、今の日本は明らかな「平時」です。貴殿のお書きになったこの発言は、防衛省にとって「戦時」の方が「都合が良い」と言う本音のサンプルですよ。(笑)
故に第三点目として、私は貴殿がここにお書きになったご自分の見解を、公の場で、身分・立場も明らかにした状態で語れるか、をお訊ねしたいですね。
私も含めて多くの国民が、この板で紹介された「日本の核疑惑」の真相究明を求めているのです。「持って無い」と言うのは簡単です。私も持っていないと確信してますが、「研究もしていない」と断言されたら私ははっきり「ノー」と思っています。
だって「目黒」の防衛省に、約数十グラムの「プルトニューム」が保管されている事を、彼の地で住民運動が起きた事(議会に陳情された)を聞いていますから。
以上の様に貴殿の見解は、都合の悪い話を棚に上げた「ご都合主義」でしか有りません。「責任論」「知識論」「言論の自由」、こんな詭弁を語る前に、もっと多様な価値観を身に付けてから「阿修羅」にいらっしゃったら如何ですか?。
貴殿が語られれば語られるほど、逆に「防衛省」全体の見識を疑われてしまいますよ。(笑)
それともそれが狙いで、わざと「アラシ」を演じてられるのかな?。さてどっちでしょうか・・。
>捜査関係者によると、少年はかつて暴走族グループに所属。2010年末ごろ、亀岡市内でバイクを無免許で運転し、摘発されたこともあるという。
記事は大幅に書き換えられ字数が倍になっている。
これが、人に説教したいばかりに君が行ってしまったドジ、すなわち記事捏造だ。
次に記事捏造を隠蔽するために君のドタバタ劇場の幕が開く。
たいした見物だ。そう言う意味では君に感謝しなければならない。サンキュー!
劇は何時まで続くのかな?こちらは大根役者ぶりに飽き飽きしている。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/217.html#c32
>ishiitakaaki 8:29am via Web
武田せんせのいつもの間違い。私の語学力でみると、LNT仮説は説明しやすいが(ここまで彼説明を強調)一方で、2Gy未満の低線量被ばくでは凹型の曲線が最もよく適合という論文で、LNTが証明なんて書いてある論文ではありません #放射能 #デマ
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/301.html#c12
下記の発想を発見しました。
>たとえば、恵也さんは福島を通過しただけで下痢・頭痛などの症状があったとお話されています。こういった、いくつかの、あるいは、ひとつの「症状」だけでよいので、福島、いや、福島に限らず、高線量地点の「空間線量」=「セシウム沈着量」と、「症状」に相関関係が認められないかという分析ができないかと思ったんです。
放射能汚染と「症状」の相関関係の発想です。
さらに宮島鹿おやじ様の特長も発見しました。
>社会思想という「自分のフィールド」に戻れます。
社会思想とは物事を観て、掴むことです。
放射能汚染+「症状」+社会思想を加えます。
ごわさんでは!
●「症状」は現象。(見ていること)
●現象が現れる初めは何んであるのか。(観ること)
・下痢は消化・吸収系器官の働き。
・頭痛は血液・脈管系器官の働き。
●消化・吸収系と血液・脈管系の共通点は何か。
・これらの器官は人体における植物性器官。
●植物における放射能の影響のデーターはどこにあるのか。
・ガンマフィールド(茨城県常陸大宮市)
http://www.irb.affrc.go.jp/
・広島と長崎(東大、京大、広大)
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20110106132444945_ja
●人によって下痢や頭痛の「症状」が違うのは、どうしてか。(掴むこと)
・感受性の個体差による。
●感受性とは何か。
・動物性器官である目や鼻の器官や神経・運動系のこと。
●下痢の排泄、頭痛の血管の収縮は何の作用なのか。
・くしゃみなどと同じ体の自衛作用。
●では、下痢、頭痛を体の自衛作用にするには、どうするのか。(方向付け)
・あらあらしい自然から、人間に都合の好い自然を取り出す。
私は宮島鹿おやじ様の発想で刺激を受けております。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/853.html#c37
(修正前)ところが、その後、西武鉄道が秩父盆地まで延伸したので、秩父盆地の出入り口としての交通の要衝としての寄居町の地位は低下した。
(修正後)ところが、その後、寄居町を通らない秩父駅東南の山中を通るトンネル(西武秩父線正丸トンネルと国道299号線正丸トンネル)開通により、秩父盆地の出入り口としての交通の要衝としての寄居町の地位は低下した。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/263.html#c39
いったい、誰がそんな事を決めたのか!
間違いなく日本人では無い
それが誰なのか、何と言う奴なのか
その人物は誰だ!!!!!
原発絶対安全が壊れた今、再稼働などと、誰が頂点に立ち指揮しているのか
その者は、誰なのだ!
想定外で収めて済む問題ではないだろう!
腐ったリンゴ数個の為に、1億2千万全国民、全国土を汚染されて良いのか〜
事実を報道しないメディアに辟易する。
今回の小沢騒動、検察および司法制度に関する不信は私も同様です。小沢の無罪は私も大いに支持しますが、小沢自身に関することでは数々の疑問が払拭できません。
>課長程度の事務屋を総裁にした。
全く同感です!この無能が総裁に居座り続けることにより、どれだけ国益を損ねたことか。小沢の見識を疑わざるを得ません。同様に小沢は、白川同様全く無能の鳩山をも首相にしてしまい、自身の裁判沙汰同様、日本に大混乱をもたらしました。
いくら指名・支持・推挙されたといえ、その任に資格のない者共が、自らの資質に自覚さえなく嬉々としてこれを受け容れ、平気で国政を誤らせる。これが綿々と続いているのが、悲しい我が国の現実です。
任命権者(小沢)の見識が問われます。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/779.html#c4
Published on Apr 25, 2012 by SBSnews6
中部電力浜岡原発5号機の停止作業中に海水が原子炉に混入したトラブルの影響で、中部電力は25日、国と県に中間報告をしました。
浜岡原発5号機は、昨年5月の運転停止の作業中に「主復水器」の細管の破損で海水約400トンが流入し、原子炉を含む原子炉施設のほとんどに海水が混入しました。
中部電力は海水が施設に及ぼす影響を調査し、25日、国と県に中間報告をしました。その結果、復水貯水槽の内張り材を貫通する数ミリの穴が11カ所できたほか、ポンプや熱交換器、弁などの部品の一部に腐食が見つかりました。
中部電力では今後、原子炉内部の影響についても慎重に確認するとしています。
================================================
「慎重に確認」って。
危なすぎるので,廃炉にしましょう。
技術的に70キロ超の時速であのような狭い道を運転するのは普通の人にとっても困難だと思います。遠隔操縦でも困難でしょうが、最後に電柱に正面衝突していることとか、四条通との交差点で躊躇なく人をはねている点などを考えると、容疑者とされる方が御自分で運転されていたとはとても思えません。助手席に人が乗っていたという当初報道があったという話があり、それが一番可能性がある、つまり、助手席にいた人がそこから視覚を確保して別の操縦装置で動かしていたというのが合理的だとは思うのですが、助手席の方の話は消えているので触れませんでした。
技術的に難しいというのは多分視覚の確保が難しいということだと思います。そして、現実の機器としてどんなものがあるかは分かりませんが、カメラは多分非常に進歩していて、遠隔操作であっても十分に視覚を確保できる、つまり、大きな視界を遠隔操作をする人間に与えることが出来るようになっていると思います。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/287.html#c32
これらの物的環境を整えるのが行政、公務・・・全て逆・・・しかも、総括原価方式による、嘘物品原発、核武装、公衆からの高額料金ぼったくり・・・非生産者エリートの、米の代価獲得の政官財軍メディア出鱈目システム・・・強要、押し売り、詐欺、非科学、非法、非経済、犯罪・・・違法、違憲。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/309.html#c83
抱き合わせ記事のひとつの
[ヨーロッパ経済危機を示す27の指標]が2重投稿でした。
抱き合わせ記事でも「不可」であるなら削除してください。
▼日本は円高フォン安にもかかわらず韓国との貿易で輸出額が輸入額の2倍以上なのですよ、
日本の輸出競争力は世界一です、この競争力を賃上げに活用していたら、賃金は大幅に上げられたはず、360円のままだったはず、
「GDP(PPP)/人」は世界一になっていたはず。
▼しかるに日本は輸出競争力に見合う賃金を払わず,すなわち労働者派遣法、いわゆる昭和の「たこ部屋法」を制定し、低賃金のため輸出超過になり外貨を貯め,円高にし、国民のみでなく企業自身の首をも絞めているのです。
日本経済の再生には最低賃金の大幅アップ以外にないのです。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/782.html#c9
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