10. 2012年4月19日 12:17:52 : 47GjVVPjwM
☆司法が社会の凶器化する・これは悪魔の手にする大鎌の類だろう
司法が証拠を捏造して、誰でも好きに有罪にしてしまう。
信じられない日本国の司法の光景だ。
彼らは日本の公務員も止めている。日本人も止めている。いや、おそらく良心の共有が可能な人間さえも止めている。ホラー映画の世界の出来事のようだ。けれともせいぜいが数千人から数万人の意志薄弱な売国奴達のしくんだ大がかりな糞言論誘導と陰謀ということがはっきり見えたならば、あとは、シロアリによく効く殺虫スプレーを手に入れるだけの話だ。現実に有限なことがはっきりしている。貧乏国アメリカの日本からの強請と舞台裏が分かればなんのことはない。
こんなことがアメリカの動きを見ていると現実になりそうだ。小沢一郎は、何の罪もない。アメリカの不平等にノーと言っただけだ。また日本の独立とは、証拠を捏造されてまでも、不当に妨害されるのだ。断固抵抗する。
傲岸なユダ金シロアリたちの面々。家の壁、床の下は、白い虫がうじゃうじゃと、
大変なことになっていた。日本の家を支えるための根太も支柱も筋交いもすべての枠組みが、国民が知らぬ間にぼろぼろに食い荒らされていた。家屋倒壊の危険が明らかになった。信用していた連中は、国富を我がものとして、食らいつくしていた!それを隠し続けて嘘をついていたのだ!
彼らに悔悛の見込みは無い。そういう見込みのある人間は、国民の唯一の独立の希望を担う国会議員を冤罪で裁判になどかけようなどと言う桁外れの邪悪な犯罪に総出で加担などしない。
日本の裁判をシロアリの正当性のためになんか使わせない。シロアリが正しい検察、裁判に場所を占めている。国の柱、民主憲法の法体系の柱の中に、害虫が湧いている。すでに、推定無罪という柱がシロアリに食われて大被害を被っている。
彼らに日本国が、与えた正しい資格の剥奪のためなら協力する。広範囲多岐にわた
るだろうが想定の範囲内だ。これは、二十一世紀日本国民の大仕事になるからだ。このシロアリの行為、一種の共食いなんだ。同じ日本人を食い尽くそうとしている。危険な害虫だ。
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