10. 2012年4月16日 23:24:25 : CjK25SVAIK
沈黙できない人間は政治闘争(人生)の現場において信用(信頼)されない
市井の会元会長様ご理解できましたか。
自分が完全でないことを知れば
自分と異なる意見を持つ相手を対立するより
尊重出来るんだが?。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/909.html#c10
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年4月 > 16日23時24分 〜 ★阿修羅♪ |
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自分が完全でないことを知れば
自分と異なる意見を持つ相手を対立するより
尊重出来るんだが?。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/909.html#c10
本当に腹立たしい、いくらでも声を上げる事は出来るのだ。マスコミ
が来ないのなら、市民と一緒に歩け、市民と一緒に声をあげろ。
デモだって、国会議員がいるのといないのでは雲泥の差なのだ。
いったい何をやっているのか。小沢さんが消されれば、明日は
自分たちだと思わない阿呆ども。
しかし・・・現状を変えようという彼の志を見ようと、大事な部分を見て見ぬ振りしてとりあえず今の役者どもよりマシだろみたいな流れがどうしても納得できない私。
そういう突っ走り方が怖い、時代は繰り返すって警告する声がある。
とはいっても動き出すと流れは変えられないんだろうなあ〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/856.html#c54
福島でもどこでも、これ以上原発がイカれたら
自ら太平洋に出ていかざるを得ないかもよ。
あるいは朝鮮半島か中国大陸か。あんたはイヤだろうが。
> 南の奴らが海を越えて来ないように、
戦艦を1万隻は並べて、徹底して撃退しよう。
だから、こんな危ない国に来るわけないじゃん。
中国の方に向かった方がよっぽどいいよ。
どうでもいいが、戦艦1万隻、どこにあるのよ?
木の芽時だからって、妄想もほどほどにしとけよ。
ストレートで本質突いて解り易いし、我々の想いの代弁をありがとうございます。
美人で頭脳明晰で弁が立ち、腹が据わっていて凄すぎます。
岩上さんとのトークでは楽しいお人柄で、夫婦漫才みたいで面白いし。
素敵な八木女子、検察をやつっけて下さい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/906.html#c10
自民党が総選挙に勝って、政権を奪還すれば、原発推進+東電全面救済+消費税率15%引き上げ+大企業優遇税制導入は、もはや確実。
解散総選挙は、第三極勢が300の小選挙区に候補者を擁立し終わってから実施するべき。
■自民党幹事長代理は「遅い」 政府の消費税引き上げ時期
自民党の田野瀬良太郎幹事長代理は30日夜、政府・与党が消費税率引き上げを
「2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げる」とすることを正式決定したことについて
「遅い。もっと早く10%にすべきだ」と批判した。
また、引き上げ時期を「経済状況の好転が条件」としたことに対し
「そんなことをいっていたら、いつまでたっても消費税を上げることはできない」と述べた。
都内で記者団の質問に答えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110701/stt11070101050000-n1.htm
■消費税:速やかに税率10%に…講演で石破氏
自民党の石破茂政調会長=宇多川はるか撮影 自民党の石破茂政調会長は5日、党本部で講演し、
2010年参院選公約に掲げた「消費税率10%」について
「できるだけ速やかに上げる。今のところ、7%、8%と段階的なことは考えていない」と述べ、
政権復帰を前提に、現行の5%から一気に引き上げる考えを示した。
http://mainichi.jp/select/photo/news/20110706k0000m010024000c.html
◆「消費税15%必要」野田毅・自民党税調会長が講演
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/426454/
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110109/fnc11010921410126-n1.htm
◆消費税10%、自民が明記 税制改革案
自民党は9日、来年度税制改正の「基本的考え方」をまとめた。
参院選の公約を踏襲し、消費税を10%に引き上げ、法人税率を20%台に引き下げることを明記。
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090454.html
自民党は既得権益を保守することしか頭にない。
自民党政権が復活すれば、官僚の敷いたレールに乗った政治をやるだろう。
従来の仕組みを変えず、
・消費税率引き上げ
・年金支給年齢引き上げ(70歳か)
・歳入庁創設など年金制度の抜本改革は反対
・社会保険料大幅引き上げ
・東電救済、原発推進、
・「政府や役人の恣意性を可能な限りなくした再分配」の縮小
・他方で、官僚の裁量や官僚の天下り利権は温存・拡大。。。
・無駄な公共事業推進(官僚が天下るだけのハコモノなど)
自民党は年金支給年齢について、
官僚に言われたとおりに70歳くらいに引き上げるだろう。
60歳未満の国民は、悲惨だよ。
60歳以上の貧困老人も悲惨。
民主党政権から再び自民党政権に戻ったとしても日本の政治は決してよくはならない。
解散総選挙は、第三極勢が300の小選挙区に候補者を擁立し終わってから実施するべき。
■早期解散は、霞が関、民主党、自民党の“増税逃げ切りトライアングル”を利するだけ。
今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/03/23/10401/
http://news.livedoor.com/article/detail/6397292/
>今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を!」と声を上げたくなるが、
>今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
民主党の責任は、脱原発派と脱官僚派が党内の主導権を握る政権をつくること、
あるいは、星雲状態の第三勢力がもうすこし固まり、有権者に選択肢として認識されるまで選挙しないで粘ることだ。
■消費税賛成、解散確約が条件=自民・茂木氏
自民党の茂木敏充政調会長は15日、広島県尾道市で講演し、消費増税関連法案について
「社会保障に対する自民党の考え方を受け入れ、
もう1回国民に信を問う覚悟が(野田佳彦首相に)なければ、とても通すことはできない」と述べた。
最低保障年金や年金一元化を撤回し、衆院解散を確約することを、法案賛成の条件として求めたものだ。
茂木氏は「われわれの社会保障の方針を基本法にし、政府のやっていることを正していきたい」とも語り、
民主党の社会保障政策との違いを明確にするため、
自民党が掲げる政策を盛り込んだ基本法をまとめたいとの考えも示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120415-00000082-jij-pol
解散確約=消費税増税決定
だから、絶対に解散を確約してはいけないな。
「話し合い解散」というのは、事実上の大連立で、
官僚がやりたがっている「消費税率引き上げ」「年金支給年齢引き上げ」「社会保険料引き上げ」「原発建設再開」などを
一挙にやってしまおうということ。
官僚が野田・谷垣会談を仲介したようにすべて官僚がシナリオを書いている。
「話し合い解散」=「官僚支配の永続化・年金支給年齢70歳引き上げ・社会保険料引き上げ・消費税大増税翼賛内閣」への道。
大多数の国民にとっては、災厄でしかないのだ。
それだけはさせてはならない。
★消費増税、自民案のめば賛成 自民党の岸田国対委員長
自民党の岸田文雄国対委員長は15日のNHK番組で、政府が国会提出した消費税増税関連法案について
「民主党が自民党の案を丸のみすれば、自民党が堂々と賛成するのは当たり前だ」との考えを示した。
自民党が増税法案成立に協力する代わりに野田佳彦首相が解散を確約する「話し合い解散」の可能性についても
「あらゆる選択肢を排除しない」と述べた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6469981/
ようするに、自民党案は、“シロアリ退治”もせず、年金制度の抜本改革もせず、消費税を引き上げろということだろう。
馬淵が3つのポイントを挙げていたが、
自民党は官僚の意を受けて、これらの提案を要求するのではないか。
一つは、歳入庁の設置をなくすこと。←自民党の谷垣総裁と石原幹事長がすでにが歳入庁創設に反対を表明。
二つ目は、再増税条項(附則28条)の復活。←自民党の小泉進次郎議員が、民主党が再増税条項(附則28条)を削除したことを批判。
三つ目は、弾力条項からの数値の削除。
つまり、これら3つを民主党が受け入れたら、
「小沢らを切る」ということとほぼ同義になる。
◆消費増税関連法案の骨子◆
・消費税率を現行5%から、14年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げ
・今後の検討課題として、低所得者対策の導入や歳入庁創設の本格検討を明示
・税率引き上げは、経済状況の好転が条件。
「11年度から20年度まで平均で名目3%、実質2%程度」の成長率を目指す施策の実施を明記したが、増税の条件にはせず
・16年度をめどに、追加増税する条項は削除
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20120329ddm003010056000c.html
馬淵澄夫元国土交通相は自分のブログで、
財務省が景気が好転しなければ増税を凍結する条項と歳入庁の創設を検討する条項を法案から削除する一方、
将来の再増税条項を復活させるよう自民党議員に説得工作していると暴露した。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32244
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/905.html#c4
この間まで 検察にいた 前田検事も
小沢さんは 無罪と 裁判所で
小沢さんと 今 旋風まき起こしている橋本Gと大きなポリシーがいっしょと
思われます。野田グループは本来の民主党には戻らないと思います。
遅くとも 来年 衆参選挙です・・・野田は谷垣自民公明と組み…対して
どうなるかわかりませんが…小沢G(本来の民主党)+橋本G +その他Gで
政権をと私は 思ったりしています・・・・・・。
長くなってごめんね・・・。
ずばり 難しい事を 解りやすく言ったつもりです。
あなた様に理解していただいたら 有難いと思います。
私は無党派ですが前回の衆院選挙で民主党にいれました。見事裏切られたけどね…
今は日本に危機を感じています。いかさま小沢裁判や詐欺政権から・・・。
現在は小沢一郎さんたちを勝手に応援しています。
22さんも多分おなじ 仲間になれると思うよ・・・。
給付付き税額控除は先進国スタンダードな社会保障政策&税制だ。
■給付付き税額控除 具体案の提言
〜バラマキではない「強い社会保障」実現に向けて〜
【導入国】イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、カナダ、ニュージーランド、アメリカ等
日本は、バブルの崩壊からようやく立ち直ったかと思うと、今また、グローバルな経済危機に直面しています。
この20年の間に、雇用については非正規雇用労働者の比率が増え、これまで
「会社」が正社員・終身雇用・年功制というかたちで果たしてきたセーフティネットから漏れる人々が増えてきました。
また、子育ての問題など、人間が生きる上で基本的な、生活や人生設計に直結した部分での将来不安が国民を覆っています。
このような重大な時期に政治は機能不全をきたしています。現在の日本が抱える課題の解決のためには、
物事の本質をしっかりと見極め、的確な政策を打ち出していく必要があります。
しかし、残念ながらこれらの問題に関する政策論議の多くは、対症療法的な既存政策の微修正が中心です。
わが国は厳しい財政制約の中で、格差問題や生活に対する不安といった問題に対処していかなければなりません。
そうなると必然的に、税と社会保障を別々に議論するのではなく、両者を一体にした仕組みを考えていかざるを得ません。
そうした要請を具体化するのが本提言で掲げる「給付付き税額控除」です。
東京財団では2007年よりその必要性を提唱し、近年はメディア等でも頻繁に取り上げられるまでになりました。
本提言では、より詳細な制度設計の論点、海外の導入事例に加え、日本における具体的な導入モデルを提示しています。
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2010-07.pdf
http://www.tkfd.or.jp/research/project/project.php?id=12
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/902.html#c3
まだか!
なんで こんなに 遅いんか〜!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/906.html#c11
本当に”パーなペット”だと、誰からも思われてる人間の屑に政治生命を
かけられても困るんだよね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/913.html#c1
野田内閣は総辞職するべきだ。
野田こそ新党をつくって民主党から出てゆけばよい。そして、自民党と組めばよい。
■民主党を離党すべきは野田総理
自民党はもともと消費税増税に賛成していた党なので、賛成に回るはずだが、
民主党を解散させるために、小沢一郎氏を切り、いつ解散するかを明確にしないと、賛成に回らないとしている。
世論調査などでは、民主党よりも自民党の支持率が高いので、
今解散したら、民主党はまちがいなく政権を奪われるだろう。
恐らく、野田は(菅も)、財務省から、消費税を増税するなら、総理にしてやるといわれたのだろう。
だから、官僚との約束どおり、消費税を上げるために必死になっている。
もし、消費税を上げられなければ、総理の地位も危うくなる。
民意ではなく、官僚の意思で首相になった野田が所属する民主党は、
もともと政権を握って4年間は消費増税の議論をしないと国民と約束したのだ。
だから、今、増税の議論をしていることからして、すでに国民を裏切ったことになるわけだ。
本来なら政治家として、何よりも国民との約束を守るのが筋なのだが、
国民よりも官僚との約束を守ろうと必死になっている野田が、見苦しい。
野田は、そんなに消費税を上げたければ、民主党を離党して自民党に行けばいいノダ。
今、民主党を辞任すべきは、国民との約束を大切にして、
消費増税法案に反対する民主党議員ではなく、野田総理、ヲマエだ!
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3318.html#ixzz1r5b5qzMg
>民主党を離党すべきは野田総理
そのとおり!
自民党から「消費税増税に反対する小沢一派を切った上で、解散を確約せよ」と野田は脅迫されているが、
こうなったら、小沢派は意地でも離党してはいけない。
離党すれば、自民党の思う壺だ。
「離党すべきは、野田らのほうだ!」と訴え続けるしかないだろう。
■出て行くのは向こうだ…小沢氏、主導権奪還図る
民主党の小沢一郎元代表のグループが、野田首相が命運を懸ける消費税率引き上げ関連法案の3月中の閣議決定阻止をにらみ、圧力を強めている。
小沢元代表は7日夜、都内の日本料理店で、グループ所属の政務三役らと会談し、結束を誇示した。
7日夜の会談には、牧義夫厚生労働副大臣、森裕子文部科学副大臣らが出席。
小沢元代表は「増税する前に、やるべきことはいっぱいある」と述べ、
消費増税に反対する考えを改めて強調、さらに「出て行くのは、こっちではなく向こうだ」と語り、
党内にとどまって主導権を奪い返す考えを鮮明にしたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120308-00000138-yom-pol
■小沢氏 解散阻止で倒閣に言及「座して待つわけにはいかない」
民主党の小沢一郎元代表は23日、自身が会長の勉強会で講演し、
野田佳彦首相が消費税増税を掲げて衆院解散に踏み切る動きを見せた場合はこれを阻止するため、
野田内閣打倒を目指す可能性に言及した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/23/kiji/K20120223002691170.html
■元代表は、4月にも下される政治資金規正法違反事件の判決で無罪を勝ち取り、
首相の党代表任期満了に伴う9月の代表選に向け、党内の主導権を奪還したい考え。
最近はメディアでの発信も増やしており、解散阻止に向けた首相批判に拍車が掛かりそうだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030100881
■これまで接点がほとんどなかった小沢一郎、馬淵両氏がもし手を結べば民主党の勢力図は大きく塗り変わる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120315/stt12031500130000-n1.htm
■政界再編については「方法論としては、ちょっと飛躍し過ぎだ」と現時点では慎重姿勢を示し、
離党も「考えていない」と否定した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030300150
■小沢氏に近い議員は
「両にらみの構えだ。
『党内で復権する』のが最優先で、
『離党して大阪市の橋下徹市長と連携して衆院選を戦う』のは次善の策だ」といい、続けた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120309/plt1203091811003-n1.htm
政府が閣議決定にこぎつけてみたところで、
肝心の法案が成立する見通しがまったく立っていない以上、
野田内閣は総辞職して、「小沢−馬淵」政権を樹立するべきでしょう。
・デフレ下の増税に反対する馬淵澄夫元国土交通相ら中間派との連携して、主導権奪回→小沢・馬淵政権誕生へ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/883.html#c14
これは米国債と日本国債のどちらが蒸発しやすいかの問題ともいえるので、
一様に答えが出るわけではない
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/895.html#c2
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