15. 佐助 2012年4月15日 14:05:18 : YZ1JBFFO77mpI : 5KsW7FpJes
力強い味方
万が一「有罪判決」を受けた場合、橋下徹市長は、「小沢一郎元代表支援」運動を全国規模で展開し、「検察の国策捜査・司法の国策裁判による冤罪」を訴えていくことにしているという。
最高検と最高裁がグルになった「国策捜査・裁判」である,そして「司法権の独立」と「裁判の3審制度」を否定したことが明白になった。そして司法の犯罪を裁く”始まり”となる。
東京地検特捜部デッチアゲ事件と人物破壊大工作は「小沢一郎冤罪デッチアゲ事件」「小沢一郎暗黒裁判」「最高裁事務総局のイカサマソフト」,この小沢裁判は、”判決”で終わりではない。司法犯罪を裁く”始まり”と成らなければならない。そしてこの事件は検察、司法の”犯罪”イカサマ三権分立癒着こそ、徹底追及されるべきである。
また最高裁事務総局は[原子力ムラ]の原発は止めないという裁判方針によって[原発訴訟]を全て敗訴にした。住民側の[原発は危険]の主張を受け入れて[原発の暴走]に歯止めをかけていたならば、[福島第1原発事故]は起こらなかった可能性が出てきた。そして国民の悪を裁くものがイカサマや憲法違反,さらに責任能力まで欠落している。やることは騙して、支配して、正義を巻き上げる。人間の価値や信用を落とす恐ろしい国家や。最高裁事務総局は人間の価値や信用を落とす沽券に関わる。
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