07. 2012年4月02日 00:00:29 : tLL5rmHw5c
10%の問題ではない、日本国籍に限定しろ。 児童手当もだ。
生活力の無い外国人は、犯罪予備軍だ国外退去させろ。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年4月 > 02日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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生活力の無い外国人は、犯罪予備軍だ国外退去させろ。
東京都の石原慎太郎知事を代表とする新党結成の動きが加速し始めた。石原氏は、大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長と近く会談を予定しており、愛知県の大村秀章知事を加えた「3大都市圏連合」も本格化しそうだ。こうなると焦点は結党時期。石原氏は4月中に構想をガッチリ固め、5月の消費税増税関連法案の与野党攻防の行方を見定めて一気に勝負をかける腹づもりのようだ。そうなると盟友の亀井静香国民新党代表はやはり「置いてけぼり」となりかねない。(今堀守通、斉藤太郎)
「4月中にいろいろな動きが出てくるのではないか。石原さんは79歳だけどお元気だ。どうしても自分はやるという決意は固い」
新党構想の一翼を担うたちあがれ日本の平沼赳夫代表は1日、NHK番組でこう明かした。「謀は密なるをもって旨とする」を信条とする平沼氏としては踏み込んだ発言だといえる。
その石原氏は4日に大阪入りし、橋下氏と会談を調整中。3月30日の記者会見では「新党を作るならば船中八策を作らないといけないと言ったが、大阪の方にさっさと取られちゃった」と述べており、政策面で連携を具体化させる考えのようだ。衆院選後の連立にまで踏み込めば新党への期待はさらに高まる。
とはいえ、結党時期はなお定まらない。衆院選の見通しが立たないこともあるが、それだけではない。
たちあがれ日本はサンフランシスコ講和条約発効60周年となる28日に自主憲法草案の発表を予定。6月上旬には都内のホテルでパーティーを計画する。石原氏は平成32(2020)年東京五輪を目指し、5月のIOC(国際オリンピック委員会)理事会に向け、誘致活動を本格化させる必要がある。平沼、石原両氏の日程調整は至難の業なのだ。
そんな中、亀井氏は1日のフジテレビ「新報道2001」で「新党は日本の政治を動かす圧倒的な勢力になる。ほらを吹いているのではない。時代の要請だ」と息巻いた。結党時期についても別の番組で「5月かもしれないが、そこはわからんよ」と語った。
連立離脱騒ぎの収拾がつかない中、新党への意欲をますます強めたようだが、これまで結党時期を「昨年12月」「3月」「4月」と公言し、修正を繰り返してきただけに周囲の目は冷ややかだ。橋下氏側近は3月末、国民新党幹部に「勝手な行動ばかりする亀井氏とは組みたくない」と通告した。新党構想の主導権はたちあがれ日本の園田博之幹事長らに移っている。
しかも亀井氏が示唆する「5月結党」ならば亀井氏は窮地に陥る。消費税増税関連法案の与野党攻防に決着がつかない中、石原氏が「今国会でケリをつけよ」と号令を下せば、民主、自民両党から「増税賛成派」が新党に糾合する可能性が大きいからだ。「増税反対」で小沢一郎元代表との連携を視野に入れる亀井氏の居場所はなくなる。
亀井氏に批判的だった閣僚まで亀井氏を哀れんだ。
「亀井氏は判断を誤り過ぎている。小沢氏に使い走りとして利用されただけじゃないか…」
>小沢にとって今回の問題は、今ままでと同じようにただの政局の材料でしかないのだ。もっと具体的に言えば、民主党内の権力争いの道具にすぎないのだ。それを阿修羅では革命か反革命かのような言い方をしている。
アホかおまえは。政治が権力闘争でないなら政治家なんぞ全部いなくなっちまえばいいんだよ。
革命か反革命かのような?革命が権力闘争じゃないとでも言いたいのか、君は?
政治家が権力闘争をやらずして、ちまちま学級委員会みたいなチーチーパッパやっててどーすんだよ。
>自民党と共産党だったらわかるが、民主党内にそんな「国論を二分するような」大きな違いがあるはずがない。
だからおまえはパープリンだというんだよ。自民党は党内にウルトラ保守から中道、リベラル左派まで内包していた幕の内弁当のような政党だった。
良くも悪くもなんでも取り揃えていることで日本人のニーズに応えてきたわけだ。
民主党だって同じようにいろいろな考えを持つ政治家が寄り集まっている。
それらは皆、与党権力を獲りたいがため、獲ったら維持したいがために党という器に納まっている
だから権力闘争が起きる。ありもしない二項対立ではなくて、複雑に入り組んだ対立がそれぞれにあり、全部政策や諸々の人間関係、利益で繋がったり離れたりしている。
共産党みたいな上意下達、執行部の言うことが絶対で百家争鳴の意見対立や突き上げもなんも起こらないほうが党としては異常なんだよ。
寝言こいてないでウィキペディアの荒らしを今すぐやめなさい。
首相は小沢氏切りを 消費増税で石原幹事長
2012.4.1 19:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120401/stt12040119580004-n1.htm
自民党の石原伸晃幹事長は1日、奈良市での講演で、野田佳彦首相が消費税増税関連法案成立に自民党の協力を求めるなら、民主党内で法案に反対する小沢一郎元代表を離党させることが先決だと強調した。
「首相が『小沢氏を切るので協力してくれ』と言って党内をまとめる約束をすれば、自民党が法案に賛成して成立するという、前に進む芽が出てくるのではないか」と指摘した。
(いすけ屋)
やはり、小沢強制起訴の国策捜査司令元は自民党だった。この石原幹事長の言葉おかしくないか。「『小沢氏を切るので協力してくれ』といってきたら法案に賛成してやる。」というのは、現在の民意を読めていないということ。
このまま増税しては、日本は大変な事になる。民主党反対派が求めている弾力条項の名目成長率3%、実質成長率2%の縛りをつければなんでもないことだ。自民党も、財務省の意向を聞こうと言うのか。意向を聞いて、選挙になれば、自民党の大敗は決定的だ。幹事長なら、選挙の事を考えるのが仕事だ。
民主党の小沢を切れという自民党の要求は、まさに内政干渉であり、自民党はギラギラした政局しか頭になく、国民の事はほったらかしだ。こんな政党は、民主党と大差ない。自民党が政権交代を望むなら、直ちに、谷垣、石原の両名の首を切るほうが賢明な選択だ。
このような幹部では、自民党の未来はない。断言する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/418.html
いいかげん例の街宣車の「無料広告」の件、説明しろよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c53
今のうち、こぶしを振り上げる練習しといたほうがいいぞ。
<検察審査員平均年齢が2度とも34.55歳になることなどありえない>
小沢検審での審査員の平均年齢が2度とも34.55歳の若さになったという。
その発生の確率は100万分の1だ。
100万年に1回しか発生しない。現実には発生しないということだ。
「2度とも34.55歳なんてありえない。迷惑している」と、東京近県の検察審査会事務局長が怒っていたそうだ。
(拙ブログ参照:http://civilopinions.main.jp/2012/03/317.html)
ところが、3月22日法務委員会で、有田芳生議員の「審査員の平均年齢は?」という質問に、最高裁事務総局植村稔刑事局長は「審査員の平均年齢は2度とも34.55歳と一致した」とぬけぬけと答えた。
長瀬東京第一検審事務局長は、一市民Tの「100万分の1回の確率ですよ」に「それがあったんですよ」と答えた。
2人は大嘘つきだ。
<最高裁作成の「検察審査員候補者名簿管理システム」はイカサマできるように設計されている>
2010年11月森ゆうこ議員が、最高裁が提出した審査員選定ソフト(「検察審査員候補者名簿管理システム」)を解析し、候補者以外のものをハンドで入力が可能で、かつクジ引き前に審査員候補者を自在に消除してしまえるソフトであることを確認している。
このソフトを使えば、クジではありえない2度とも平均年齢34.55歳の若い人達を審査員に仕立てることが可能だ。
それでは、小沢検審で誰がハンド入力をしたのか推理してみよう。
<最高裁はクジ引き前の審査員候補者名簿を全ての検審事務局から送付させているが、何のためだろうか>
審査員選定のプロセスを追っていくと不思議な工程に気づく。
以下の画面、フロー図を見て欲しい。
「候補者名簿の調整」画面.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E3%80%8C%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E5%90%8D%E7%B0%BF%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%95%B4%E3%80%8D%E7%94%BB%E9%9D%A2.pdf
最高裁は、検審事務局が選挙管理員会から集めた審査員候補者予定者ファイルをわざわざ自分のところに送付させ、それを検審事務局に送り返している。
この間で最高裁は一体何をしているのだろう。
一市民Tは「審査員選定プロセスで、候補者名簿を一度最高裁に送付させているがその必要はないはずである。何故最高裁に送付させるのか?」と最高裁に質問した。
すると、最高裁はこう答えた。
『審査員候補者名簿予定者名簿データを最高裁に送付させるのは、このデータをアウトソーサーに渡し、全国の候補者への名簿記載通知などを行わせるためである。』
(拙ブログ参照http://civilopinions.main.jp/2012/03/324.html)
これはおかしい。
アウトソーサーは、名前と住所がわかれば名簿記載通知が出来る。
検審事務局が直接アウトソーサーに自分達が作成した審査員候補者予定ファイルを送ればすむはずだ。最高裁を経由させる必要はない。
最高裁が名簿を自分のところに一旦送付させているのは別の理由があると読んだ。
<審査員候補者を「小沢嫌いの人」にすり替えたのは最高裁ではないか?>
最高裁が候補者名簿を自分のところに一旦送付させる仕組みにしたのは、審査員候補者をチェックし、審査員にさせたくない人を除外するためだと考えられる。
しかし、この仕組みだけでは、選管で選んだ審査員候補者名簿から「小沢嫌いの人」を選び出すのは困難だ。100人の審査員候補者にあれこれ聞くわけにはいかない。
そこで、最高裁幹部は考えた。「小沢嫌いの人」等をハンド入力できる機能をソフトの裏仕様に入れこんだ。この仕様を利用し、こそっと「小沢嫌いの人」をハンド入力した後、検審事務局が審査員選定の直前にその他を全部消除してしまえば「小沢嫌いの人」ばかりを集めることが可能だ。
それでは、「小沢嫌いの人」をハンド入力する部署はどこか。
送付された候補者名簿に最高裁自らが入力するか、ハンド入力の方法を教えて検審事務局員に入力させるかだ。
一市民Tは前者だと推理する。
最高裁が入力する場合は外部に洩れる心配がないし、追加入力した「小沢嫌いの人」にもアウトソーサーから名簿記載通知を送ることも可能だ。
最高裁がここまでするかと思われるが、最高裁のこれまでの対応を見ていると、充分考えられる。
最高裁事務総局での工程は全くのブラックボックスだ。
国会議員の皆様が国政調査権を使って究明して欲しい。
亭主が亭主なら、女房も女房だ。
もちろんカロリー貢献農産品の備蓄は大事ですがそれはすでにできているようだし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/394.html#c8
野田氏は、日本国の総理大臣であり、小沢は政治資金規正法違反の
刑事被告人だ。比較するほうがあかしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/367.html#c2
自民党の下地幹郎衆院議員(九州・比例)が沖縄開発政務次官在任中の1998年から99年にかけ、下地氏の実兄が社長を務めるファミリー企業が沖縄開発庁が予算を計上している公共事業30億円以上を受注していたことが8日分かった。
同日の衆院決算行政監視委員会で民主党の石井紘基氏の質問に同庁が明らかにした。
これについて、中川秀直官房長官は「適正な手続きで発注されており、政務次官だから(受注できた)という指摘は当たらない。当該期間は(下地議員は)役員を辞任している」として問題ないとの認識を示した。
沖縄開発庁によると、大米建設(那覇市)など下地氏のファミリー企業三社は98年に計約24億9800万円、99年に計約8億1400万円の工事を受注していた。
下地氏は96年に初当選するまで大米建設の副社長を務めていた。
沖縄開発庁長官、政務次官は公共工事発注の権限はなく、建設相などの指揮・命令の下に沖縄総合事務局が実際の事務をする。
メッキが剥げ、醜い下地が出て来た。
下地処理が足りなかったようだな。
何で糞菅に相談してすぐに、石井紘基氏みたいな正義感溢れる人が、策略に巻き込まれて死ななきゃいけなかったのだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/360.html#c21
>消費税増税について「社会保障を充実させて安定させるために不可欠だ」と意義を強調。
↑
これって、違うんだよなぁ! シロアリ退治をすれば、消費税増税をしなくてもいいんだよ。→ 坊や!よく聞きな。今までだって、散々シロアリに予算=税金を略取・無駄づかいされて、それが1000兆円近くの累積赤字の元になっているのだ。野田・岡田・安住・藤井らと財務官僚どもはこのことには絶対触れられたくないんだよ。
>「国会審議、与野党協議を通じ、先送りできない課題に最終的な成案を得ないといけない」
↑
「先送りできない」と思っているのは、野田・岡田・安住・藤井・前原ら野田政権・民主党執行部の幹部と財務官僚、そして利権に群がる輩であって、低所得者や中小企業者等にとっては、少なくとも今すぐには上げる必要のないことだよ。
最も焦っているのは、野田ら民主政権・民主党執行部幹部、勝事務次官をはじめ財務官僚と元財務官僚の藤井民主党税調課長らだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/412.html#c4
官僚対国民だ。選挙は官僚の票より国民のほうが圧倒的に多いからな。
ノビテル、官僚側のお前の方が国民から切られるのではないか。
名古屋、大阪の選挙を見れば分かりそうなもの庶民の怒りは強いぞ。政党は関係なく負けている。
税金を取って使うほうと取られる方の闘いだ。東京も同じ、自民党ならなおさら、自分の首を心配していろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/322.html#c79
自民党の石原幹事長は、亀井氏や平沼氏が石原慎太郎東京都知事に新党結成を働きかけ始めた頃、親父の慎太郎に対して、他人(自民党)の懐に手を入れて、中のモノ(自民党員)を盗む(誘い込む)ことをするな、という趣旨のことを言って、怒っていたよな!
石原幹事長がいま、民主党に対して、小沢を切れとか、輿石幹事長に約束せよとか、言っていることは、かつて親父の慎太郎に言ったことと、同様ではないのか!?
よもや、ちがう! 俺(石原)は懐ではなく、褌に手を入れているんだ、とは言わないよな!
要するに、消費税増税は自民党の参院選での公約だから、四の五の言わず、率先して議員提案でも何でもすればいいではないか?
そうすれば、私ら反対する国民はもっと腹を据えて、消費税増税を推進する党や議員を支持しない運動をさらに拡げていくだけだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/410.html#c12
戦中から新聞やテレビは権力の手先であり宣伝部隊でしょう。戦争をはじめとし、正力松太郎がウリ新聞で原発を煽って宣伝し、国民を騙して、今の原発に至ったのではないのか。昔も今も新聞やテレビは何も変わってない。変わったのは小泉政権下以降、ネットなどを通じて国民が少しずつ気づきはじめ、その結果これまでの洗脳体制が維持できなくなり、崩れてきたのではないのか。
森田実などは、同じ穴のムジナで飯を喰ってきたのだ。
森田は、正論をいったかと思えば、曲論・・・、そして正論、また曲論。
その程度の老いぼれ爺の正曲論など、読むに値しない。
かなり前の景気が良かった時はそうだっただろうけどね。
今じゃ地方なら小売で一千万以上の深刻はリアルに殆ど無いだろう。
闇公認脱税枠以外でねw
今は大型店に対して地方の更にインフラが進んでるから、小売の生き残りは相当シビアだよ。
勿論地方の自治体はこの器が税収を生むから大歓迎だろうがねw
他方、瓦礫を受け入れようとしてる自治体の多くは過疎ってる税収を生まない自治体ばかりだね。
この事に付け込む環境省のシロアリも問題なんですよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/385.html#c24
http://iitaihoudai.dt25.net/?p=1019
民主党いや小沢一郎氏が言っている「国民の生活が第一」。消費税増税に反対するのもその一環だ。
「改革なくして増税なし」
「釈迦保障の充実なくして増税なし」
「経済の再生なくして増税なし」
どれも正論だ。
日本は千年に一度の大災害に苦しめられ、おまけに長引くデフレ不況で喘いでいる。こんな時に庶民を苦しめる逆進性の高い消費税を増税したらどうなるか。シロウトでもわかる。
日本は98年以来、15年目のデフレ不況に突入している。デフレの時に増税をやってはいけないことは世界の常識だ。
アメリカでは、ブッシュが財政赤字を作り出し、青息吐息だったが、クリントン政権は、減税をし公共事業を増やし景気を回復させた。政権誕生5年目でアメリカは黒字財政になったのだ。
日本も今は景気回復策をとるのが誰が考えても常識だ。景気が回復すれば税収も上がるのだ。増税などやる必要がどこにあるのだ。
小沢一郎氏はずっと消費税増税に反対している。小沢一郎氏の意見には道理がある。消費税増税は急ぐ必要はない。無駄の削減や行政改革を優先すべきだと小沢一郎氏は言っているのだ。
野田佳彦ら増税強行派は、財源不足を口にしているが、無駄を削ればいくらでもカネは出てくる。日本は世界一の金持ち国なのだ。特別会計にはまだ70兆円ものカネが眠っている。
野田佳彦らは天下りの根絶やら無駄の削減など興味がないように何もやっていない。ただひたすら増税を叫んでいるだけだ。消費税増税は百害あって一利なしだ。
小沢一郎氏はいつも正論を言っている。しかし、大マスゴミは小沢憎しで聞く耳を持たない。
大マスゴミは、財務省を始めとするオール霞が関の意向を汲んで小沢一郎氏を潰しにかかっているのだ。それは霞が関に改革をやられたら、役人の予算配分や天下り先の既得権益を失う。それが困るから大マスゴミを使って小沢一郎氏を潰そうとしているのだ。
ペンテン氏同然の本当の悪党は野田佳彦だ。国民は大マスゴミ騙されてはいけない。小沢一郎氏が善で野田佳彦が悪なのだ。
ただ、問題は年齢。
70歳という年で消費税反対のため具体的に何を削減するのか。
恐らく小沢支持者は小沢アンチより多いだろうけど、それより遥に献金疑惑の判決について興味がない人が多いのは確かだと思う。
かと言って他人に簡単に説明できるほどの問題ではない。
ところで、有罪だったら小沢支持者は具体的にどうするつもりなんですか?
私にはご時世で仕事休んでデモをするのは無理があるので見守っておきますけどね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/363.html#c20
但し、上記の受け入れ賛成の方への感謝と言う言葉には、
民主党特有の文化を感じます。
率直に言って、”いい子になりたい”精神。
誰に対しても良い子になろうとすると、表現が曖昧になります。
折角小沢さんの「原点」に戻ろうという精神を具現して
走り回って居られるのに、減点になります。
大政党だから、与党だからと言葉を曖昧にしていると、
いつの間にか信念とは離れ、民主党現内閣のような情けないこと
になって行きます。
亀井さんのように、きっぱりと言い切りましょう。
女の強さを見せ付けて、やがては総理の座を目指してください。
(加藤登紀子さんが集会で、『男は弱いのよ〜〜〜!』と)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/373.html#c13
今から除名、党員資格停止にすれば、署名した時点で
ジミーは国民新党に在籍していたことになり、閣議決定の
有効性はより確実なものになる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/360.html#c22
小沢の場合年齢がかなり高齢なのでアメリカに逆らって殺害されたとしても、病死と言われれば正直あまり疑う人っていないと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/299.html#c103
「民主党として意見の一本化を求める」と言い続けるのが大人です。
まあ、自民としてはできないことを持ち出して、消費税に賛成しない状態で選挙に持ち込みたいというのが、本音かな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/410.html#c13
正攻法で、「一票の格差」も既に違法状態・・・で、無効では!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/351.html#c10
>消費税が多ければ 皆で助け合う社会な わけです
本気でそう思ってるなら、愛ちゃんは間違ってると思う。
日本の消費税は知ってると思うけど、商品の性質を問わず一律課税してる(そんな国他にないよ)。
だから逆累進性が顕著なんだ。
それじゃあみんなで助け合ってるとは言えないよ。
やっぱ所得が高い人は低い人を助けてあげなきゃ。
それに輸出業の「輸出戻し税」と「未納の多さ」の問題を何とかしなくちゃね。
このままだとホントに「正直者と貧乏人が損をする」社会になっちまう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/399.html#c5
岸井成格 ・岩見・みのもんた・・・あなたたち大マスゴミが問題なのだよ
小沢一郎氏が 問われているのではない。
あなたたちは 報道の自由をもてあそび 無責任報道を繰り返している。
それが問われているのだ。それを分かりなさい。
岸井成格の発言
>今後は小沢さんの判決が大きい。これが有罪か無罪かで政局は全く変わるから、雲泥の差。みとく必要がある」などと述べた。
今 検察審査会の11人が重大な問題になっているのだよ
あなたたちは なぜ疑問をもたない。なぜその疑問を取材して報道しないのか?
検察が犯罪を犯してるんだぞ・・・あなたたちもツルンデいるのではないのか。
そうでなければ 小沢さんに謝罪しなければならない。
とりわけ みのもんた だ。4億円を貰いなどと・・・
さんざん小沢さんが犯人であるかの様に喋りまくってた。
全然事実と違うことが、もう明らかになってるのだぞ。
あなたがいうような 判決で政局は変わらない。
無罪以外ないと思われるが
裁判所を信用してない人が多くなってきているので イカサマ有罪も想定済。
その場合は高裁でそのイカサマをあぶりだして 検察だけでなく・・・
岸井成格あなたたちもツルンデないか探り出すだけだ。
現在の裁判の状態からしても…「小沢さんの判決が大きい。これが有罪か無罪かで政局は全く変わる」との発言は 裁判所とつるんで小沢一郎が有罪になるように
なってると 言ってるようなものだろう。
口すべってボロだしたのかな???
それから あなたたちには 多額な損害賠償が 考えられる。
覚悟しておいたほうがよいと思うが…。
小泉や竹中、最高裁事務総局、検察や既得権益の塊りの批判もせずに、何故かしら小沢さんを貶めないと気が済まないようです。
このなると、思考回路の病気と言うしかありません。
小沢批判を余りにゴリ押しするので、からくりを知らしめてしまった訳で、
そして、誰や何処が出鱈目でインチキか日本の社会構造まで知らしめてしまったのです。
もう何度も同じネタで何を書こうと、誰も信用しないし無理と言うもの。
【嘘も1000回つけば真実になる。】と言われたますが、絶対に真実ならないので諦める事です。
それよりも反小沢でいることが、あなた達の立場で幸せにでもなれると言うのでしょうか、聞いてみたいものです。
この税の本当の意味と官僚の為の税で有る事国民がを知るべきです。
財務省は官僚の中でもエリート意識が強いですから、つまり財布を握る嫁は強いのですw
金融は右から左の最強の紙と金属の無価値から更に価値を生む流通システムマジックなのです。
このシステムを作りあげた、悪賢いユダヤ迄遡れたあなたはまだセンスがありますw
当然これは、皮肉ですがね。
>>48の批判が、藤島を根拠なく罵倒しているわけでないことは
読めば一目瞭然であろう。要するに藤島が、彼とは無関係のところで
高揚しつつある大衆運動や社会運動に図々しく首を突っ込み、
いつのまにか運動の成果を横取りするという、往年の日本共産党
などがやってきた「運動ドロボー」のような真似を、つねに繰り返して
いるから、けっきょくは誰も彼を信頼しないし、それが証拠に選挙に
出てもつねに泡沫候補で自爆してお終いになっている。
そういう基本的な勘違いを正してほしいから批判をしているのに、
批判を聞かずに、批判者をクズ呼ばわりするのは、カルト信者とか
狂信者の「特権」(特徴的愚行、病徴ともいうがw)であって、
そういう「特権」を振り回している勘違い野郎は、阿修羅を破壊する
ことにしかなっていないことを、胸に手をあててよ〜く考えてほしい。
親身な苦言や批判を聞かずに、独善的で身勝手なことをやって
うぎつぎと市民運動を食いつぶすのは、まったく悪質だし愚かなことだ。
藤島はまずそれをよく考えてほしい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c54
今回の亀井切りで、野田はいつでも小沢を切ることができると確信した
そう言う意味では野田は完全に主導権を握った
岸井は正しい
小沢は自棄糞自爆しかもう手はない
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c59
このまま言うこと聞いたら、民主党なんて奴隷扱いか、しょけいされておわりだ。
ノダニ、オカダニ、エダニ、センゴキダニ、マエバリセイジ、だから本気で言うこと聞くかも知れんけどな。
民主党から、小沢がいなくなれば、あとは、いぬっころだけだもんな。
全員ガス室送りで終わりだろうな。
のだによしびこ、おかだにガス屋、せんごきだにばした、エダニユキオ当たりは、じみんとうの便所掃除ぐらいは使ってもらえるかもしれんけどな。
けつけっ飛ばされて、土下座してる姿が見えてくるよ。
こいつら、とんでもない国賊売国奴だ。中朝のスパイか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/387.html#c7
騙されても良いのですよ。だって、橋下氏はお金の臭いがします。
反橋下は、不思議だけれど、貧乏な臭いがする。近づいてもロクな事は無い。
彼の政治的な発言なんぞは、私たちにとっては二の次なんですよ。
理由なんてありません。理念すらもありません。
ただ単にお金の臭いに群がっているのです。
お間違えのないように。
そうそう、洗脳っていいですね。気持ちいいですよ。
する方も、される方も、単なるお約束ごと。 橋下徹万歳!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/391.html#c12
三多摩さん、誠に申し訳ないですがロンブーは反吐が出ます。(ー_ー)!!
なぜこんなのに司会をさせるのか・・・それでも野球とサッカーを夜中じゅう流している朝日よりはマシなのだ・・。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c281
メディアに自浄作用は期待できない。だから我々の側からアクションを起こさない限り事態は変わらない。メディアにではなく官を叩く術を考えた方が早いような気がする。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/340.html#c67
08 さん に同意、日本の司法を透明化して 近代化して 正義を公正公明に裁く
世界から馬鹿にされる日本司法界を改革することを期待しています。補)今は世界最低です。
それは小沢先生の腹の内に総ての作戦が秘められている為で、政府内部の思惑を書くよりも「政府の動きを正当化し、併せて小沢派の動きを探る」一石二鳥の狙いです。ちょっと五月蠅い「アクティブ・ソナー」みたいな物ですね。
私は別にこの記事が「怪しからん」とは思いません。むしろ小沢先生の狙い通りじゃないですか。大半の大物幹部(山岡・田中直紀・平野・等)は残して政府・党内部の動きを筒抜けにし、タイミングに合わせて引き揚げながら政府を揺さぶりつつ、大量離党(党の分裂)や内閣総辞職に備えている、と観るのが妥当でしょ?。
むしろ圧倒的に追い詰められているのは政府ですよ。「増税法案成立」の見通しも立たず、強引にやれば政府だけが民主党に取り残されて、最終的に自民へ自分たちを身売りするしか出来ないのですから。
しかも大物たちを閣内に残した事で、党が分裂した時に幹部連中(樽床・細野・馬淵など)も寝返り易くなるのです。実に見事な采配ではないですか。これを夕刊フジが感づいたら、悔し紛れの駄文でも書きたくなるでしょうね。(笑)
私はこのどちらかだと思いますが、この程度の観測で楽しめば良いのです。真面目の読むと血圧が上がりますよ。(微笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/371.html#c18
そこでその思いを具現化する一つの方策として、カンパによる基金を作り、新聞紙上に「意見広告」を打つことを提案いたします。
たとえば、ある日の全国版新聞の1ページがそっくり意見広告の枠で囲まれ、贅沢な余白の中に「○○裁判官を紙上弾劾する」といった刺激的なタイトルと、理路整然たる糾弾の文章が大きい文字で現れる。下段にはこの稿に対する反論の寄稿募集、また賛同者には次回のためのカンパの募集。そして次回の予告タイトル、たとえば「最高裁事務総局への公開質問状」などが普通の文字で。そして最下段部には当該弾劾裁判の判決文全文が照合記事として、小さい文字で表記されている。
こういった紙面が現出した時、多くの人達の思いはカンパを通して現実の声となり、世に問いかけたことになります。要は「阿修羅掲示板」のエッセンスが新聞紙上に転載されたようなもので、さらに多くの国民が真実に目覚めることになり、新たなカンパも生まれるでしょう。志あるジャーナリストからの寄稿も出てくるかも知れません。
全国の悲憤慷慨者のうち1万人から、わずか千円のカンパが集まるだけで、早速に第1弾の意見広告が打てます。基金に応じて広告規模、回数は調整することができます。
ただ小沢バッシングに血道を上げてきた大新聞は容易に意見広告を載せてくれないかもしれません。しかしながら企画の主旨は政治活動というよりも、(検察、法相を含めた)司法の暴走に抵抗の声をあげることにあります。しかも冒されている被害者は「法治国家日本」なのです。始めのうちこそタブロイド紙などの厚情に頼ることになるでしょうが、いずれどこかの全国紙が意見広告を載せざるを得なくなると信じています。
◎企画実現へのステップ
@企画実行者を決める(後述)
Aネットなどで趣旨の表明を行い、呼び水資金を募る。
Bこれを元手に週刊誌、タブロイド新聞などでトライアル(予告)の意見広告とカンパの本格的募集を行う。
C本意見広告と継続カンパ募集
◎企画成否のカギ
@この企画が実現すれば、小沢元代表を強力に支援することになります。しかしながら、それはあくまでも「結果的に」ということであり、企画の本質は司法の腐敗の糾弾にあります。したがって、意見広告の中では極力小沢氏の政策については言及しないことが肝要と考えます。企画を実現、成功させるためには、この線引きは理屈抜きの肝です。(ちなみに企画提案者の私は小沢ファンではありますが)
A企画を誰が実行するか。これこそが成否を分ける最重要ポイントです。すなわち国民が基金を預けるに足る人格を備えており、かつ目に見える(著名人)代表者、と、その会でなければならない。実は、天が救国の意思をもって存在させたかと思える程にこの企画に最適な女傑と彼女が率いる会があります。
◎八木啓代さんをはじめとする「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の皆様への公開嘆願状
もし仮にこの稿が「阿修羅掲示板」に載り、かつ絶大な拍手と反響をいただけたなら、という前提ではあります。その反応を見極めたうえで、「行ける」と判断されたななば、その宣言をしていただけませんでしょうか。その瞬間、企画は立ち上がります。板上でのお返事をお願いいたします。
*言いだしっぺ
私は高齢のため行動力がありません。企画が実現するにしてもその逆にしても、仕事としては企画提案まで。ただし実現となった暁にはPCの1台でも寄贈しましょう。
今日は、テレ朝の報ステSUNDEYでの亀井さんのお蔭で、日頃の
溜飲が下がり、すっきりです。
長野智子アナのいつもの態度。人のはなしを横からブツブツ遮って、
質問攻めにするあの技を、あろうことか亀井さんにも掛けていました。
さすが亀井さん、何度も何度も口を挟もうとする長野アナを制して、
終いには時間がと言うアナに「あなたはいつもそうして話の途中で、
質問して?話を違う方向に持っていこうとする。まだ話をしているのだから」
と云うような言い方で、かなり強く嗜めておられました。
日本の若者は、小沢さん、亀井さんなど本物の全身像を見る機会
が全く無いのだから、つくづく可愛そうだと思います。
政治家は、テレビに出ると偉くなったような気になる人たちばかり。
災害のお蔭で、地方で地道に頑張って居られる方が多く出てくるようになり、
複雑な気持ちで眺めています。
菅・前原・野田の3人は国会質疑の場で外国人違法献金(野田は暴力団フロント企業からの献金)を認めた。そして菅・前原は市民団体から検察に告発された。
だが検察は2人を取り調べもせずに不起訴にした。これっておかしくねー?
本人たちは違法行為を認めてんだよ。検察と取引した政治家はその時点ですでに資格は消滅している。こんな奴らにいまだに権力を持たせていること自体が、日本という国がいかに荒れ果てているかの証明である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/416.html#c2
だからどうすんだい?ってことがこれからの「次世代&他国に禍根を残さないための」現世代の最後のささやかなオツトメなんだよ。
<罪務省>も<IMF>も言ってることの「経済原論的論理性」が全く欠落している。要は、只管“金融資本主義バブル”がハジケタ…さぁ、大変だ、どうしようこうしよう…ってレベルで、本質的な解決策も無く右往左往して、帳尻を合わせようとしてるだけのことなんっすよ。
それは正に、「福一原発事故」と同様・同根の「無能・無策・無責任」の世界的な蔓延なのである。
“消費税増税”と“東電・電気料金値上げ”も同様・同根の、明確な情報開示も論理的説得力も悲劇的に欠いた“欺瞞=オレオレ詐欺”にしか過ぎない。
<石原ノビーテル君>が、何を言おうがどう動こうが、“政治的”にはこれっぽっちも“影響力”もないし、<ノビーテル君>自身が、自信喪失して、二進も三進も身動きできなくなってるって事の方が、より深刻な「引きこもり症候」なんだよ。
だって、政界再編の時代に、誰が<ノビーテル君>の“政治理念”(もしあればだけど?)について行くんだい?
私達は、我が愛するジャパーンを変革する、だけでなく、全世界の同じような境遇うに置かれている人々と提携し共闘し、「脱近代資本主義構造」を目指さない限り、地球は、沈没或いは相殺されるのである。
その「未来構造」は政治的にも経済的にも地政的にも、私には明確に示唆できない。…が、現状の全世界的な「閉塞状況」を打破し、未来の「地球像」を考えなければ、共倒れ!って世紀に既に突入している…って私は思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/413.html#c20
しかし、「有罪判決」が裏リークされているようだな。岸井も、
野田も、余裕ぶり。民主も自民も「一緒にパイを分け合う」関係
を選んだのだ。政官財とアメリカが望んだインチキ「二大政党」
を完結しようとしているのだ。小沢とグループを一掃するために
不正総選挙が画策されているはずだ。
TPPがどうのこうの言ってる奴らがいるが
5月に北京で何が行われるか分かっていてほざいているんだろうな?
下地がウソをついたのを、民主の増税バカがそれを真に受けた。
しかし、党首会談で亀井代表は離脱表明しとる。
国民新党の代表は下地でもなく、自見でもない。
決定権を持つのは亀井代表だ。
だから、(買収された可能性が高い)下地と自見がクーデターを起こしても、連立の離脱だけは動かせないのだ。
よって電話に出ないで署名した自見は、無所属の立場で署名したと理解出来る。
08さんのように論理的に正しいお考えなどは、外向きに発信されていくとイイと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/351.html#c11
例えば、ヨドバシカメラなどTBSのジジイ放談や朝ズバのスポンサーでCM流してますが、ヨドバシカメラのような業界にとって、消費税増税は明らかに反対でアルと考えられ、番組に抗議し、圧力をかけてもらう事は期待できると思います。
尚、ジジイ放談は、超偏向報道の番組で、@ゲストに小沢の悪口を言わせることとA消費税の増税を推進させる事が2大テーマと言っていいほど偏った放送となっています。
ゲストは2名ですが、増税反対の人は決して呼びません、為念。
阿修羅の皆さんが力を合わせれば、(本当に酷い)「ジジイ放談」ぐらい潰せると思いますけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/340.html#c68
むかし 小学校で行った学芸会の予行演習のようです。
思考錯誤、意見の勘違い、思想の未熟、先生(官僚)の手本を読んで練習する
呆れた税金泥棒(議員経費はやすくない)と時間の無駄、世界から笑いもの
もう沢山民主党の政権よさようなら。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/415.html#c5
ケビン・メアの『決断できない日本』を読む。国民新党の党内クーデター騒動について考えているうちに、党内クーデターを仕掛け、国民新党の乗っ取り企む主犯・下地幹郎が、前沖縄那覇総領事で米国務省日本部長、そして「沖縄県民蔑視発言」で更迭されたケビン・メアと親しいということが分かり、ケビン・メアが、最近、書いたという『決断できない日本』(文春新書)のことを思い出した。むろん、僕は、例によって例のごとく、この手の粗製乱造の新刊本にはあまり興味がないので、まだ読んだことはなかった。しかし、今回の国民新党の騒動の影響もあって、沖縄選出の衆議院議員である下地幹郎という政治家の正体とともにケビン・メアという人物にも、なんとなく興味を持つようになった。早速、近くの古書店で見つけたので、しかもきわめて低額だったので、買って読んでみることにした。簡単に読める粗雑な本だが、その内容ももちろんだが、どうもこのケビン・メアという男は、「舌禍事件」で更迭されたにもかかわらず、いまだに、日本国民の神経を平気で逆撫でするような発言を繰り返す「鈍感な」物の言い方、無礼な文章の書き方をする男だということが分かった。明らかに、日本国民、ないしは日本人を、上から目線で、侮蔑的に見ていることが分かる。おそらく「日米安保マフィア」の間では常識かもしれないが、「日本」と「日本人」の常識と感性を、植民地との原住民を見るように、冷笑的に見ている。これは、新自由主義やグローバリゼーション、構造改革・・・を自信満々に語る「白人気取りの日本人」にも共通する態度である。たとえば、普天間基地移設問題において、鳩山由紀夫と民主党は、「海外・県外移設論」を主張して政権交代選挙に勝ち、政権交代を実現したわけだが、このことに関して、ケビン・メアは、鼻先でせせら笑うような書き方をしている。鳩山由紀夫に対してはもちろんだが、幹事長だった小沢一郎に対しても、実に横柄なものの言い方をしている。たとえば、2009年2月、「米海軍第七艦隊だけでアメリカの極東プレゼンスは十分だ」と発言した小沢一郎について、ケビン・メアは、「小沢一郎は安保オンチだ」と、一国の政権与党の幹事長を愚弄する書き方(言い方)をしている。在日米軍に対する解釈や評価、意見の違いは分からないでもないが、「在日米軍はいらない」「米軍は日本から出ていけ」という考え方は、日本国民なら、誰でも考える常識的な意見の一つである。それは「安保オンチ」ではない。それを、あっさりと「安保オンチ」と言い放つとは、日本人として聞き捨てならない発言である。小沢一郎発言を「安保オンチ」と愚弄するということは、ケビン・メアが、在日米軍、在沖縄米軍の存在を、そして米軍基地の存在を、当然のことと見做しているということであろう。(続く)
≪ 虚偽報告書作成の検事異動=法務総合研究所付に−法務省
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012040100031
小沢一郎民主党元代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部在籍時に石川知裕衆院議員(38)の取り調べを担当した新潟地検 の田代政弘検事(45)について、法務省は1日付で法務総合研究所総務企画部付兼教官とする人事を発表した。≫(時事通信)
上記の記事を読めば、虚偽記載検事・田代政弘検事を検察庁は現場から隔離した、と誰もが思うだろう。法務総合研究所と聞けば、直ぐ浮かぶ名前の検事が一人いる。日本で最も有名な検事と云っても良い、あのキャメルコート・佐久間達哉検事が、人目を忍び仮の姿で息を潜めている離れ屋である。どうも、この法務総合研究所と云う所、相当に胡散臭いと云うか、法務省・検察庁の隠れ屋と云うか、現場に置いておくと身の危険があるとか、世論の都合上“公正公平”に疑義を挟まれるリスクある関係者を一時隔離する“吹き溜まり”組織として利用されているのではないかと、チョイと調べてみた。
法務総合研究所とは、日本の法務省・検察庁の職員(検察官を含む。)の研修、法令の研究等を行う法務省の施設等機関である、と木で鼻を擦るような解説がウィキペディアに載っていた。これでは、この組織実態は皆目見当がつかない。馴染みがある「犯罪白書」なんてのは、此処が出版している。ただ、前身が「司法省研修所」である。つまり、戦前(司法省)から歴史を刻むと判明した以上、胡散臭さは只事ではない。(笑)正直、一般国民がそれ程馴染みのない機関だが、支所が全国津々浦々に点在する相当規模の組織である。研究部 - 刑事政策に関する調査・研究等々と云う辺りは、国民を法律で律する悪巧み研究を、税金でぬくぬく自由に行っている妄想さえ抱く組織だ。ちなみに、佐久間検事は国連研修協力部部長。なんだか意味不明のセクションですね。
実は佐久間検事は、上述セクションから栄転、国連アジア極東犯罪防止研修所(略称「アジ研」又は「UNAFEI(ユ ナフェイ)」)なるところの所長様におさまっている。この通称「アジ研」は国際社会における正義の実現 に貢献している国連と日本政府の協力機関らしいのだが、佐久間所長がアジア各国の刑事司法の“正義”を研修する総責任者になっているのには、ビックリだ。運営費の殆どを日本政府のODAで賄っているらしく、事業仕分けで存在が現れなかったのは、元日本国・司法省と云う来歴によるのだろう。立派な公式HPもあり、由緒は正しい。佐久間様のご尊顔を拝したい方は「国連アジア極東犯罪防止研修所(アジ研)」http://www.unafei.or.jp/にアクセスしてください。
そうそう、話の発端の虚偽記載検事・田代政弘氏の異動先でしたね。総務企画部付兼教官と云う事ですね。総務企画部は、検察の研修・研究の企画立案・調整、組織・予算の事務などですが、教官兼務と云うことなので、検事・副検事・検察事務官・法務局職員・保護観察官・入国審査官・入国警備官などの研修も受け持つことになるようだ。しかし、佐久間様にしても、田代様にしても、“正義”を貫く“司法人”として、アジアの司法関係者や国内の検察関係者を教育する?筆者が思うに、最も相応しくない検事達が吹き溜まっているようにさえ見える法務総合研究所って、最高裁事務総局同様の臭いを感じる。
現時点で、最高裁事務総局のような、秩序維持の為なら、何でも捻じ曲げようと云う類の正体は現れていないが、ほじくれば出てきそうな組織である。組織的には明確に法務省の管轄だ。法務省の各組織の説明 > 施設等機関 > 法務総合研究所フロントページによると、以下のような説明がある。
≪ 法務総合研究所の基本的性格と沿革
http://www.moj.go.jp/housouken/houso_houso02.html
■基本的性格
法務総合研究所は,研究部門と研修部門を擁する法務省の代表的な研究・研修機関であり,札幌,仙台,牛久,名古屋,大阪,広島,高松,福岡の8か所にその支所が設置されています。法務総合研究所は,法務省の機構上「施設等機関」(法務省組織令(平成12年政令第248号)第61条,第62条)の一つとして位置づけられており,同組織令第64条で,文教研修施設に指定されています。
■沿革
昭和22年5月3日現行憲法が施行され,裁判所が司法省から分離独立しましたが,このときにそれまで判事,検事及び司法官試補の研究・研修機関で司法省に設置されていた「司法研修所」(昭14.7.6司法研究所として設置され,その後,昭21.5.15司法研修所と改称)が最高裁判所に設置の「司法研修所」と司法省に設置の「司法省研修所」に分割されました。後者が「法務総合研究所」の前身です。
司法省研修所は,検察官,検察事務官,司法事務 官等司法大臣所部の職員に対する研修及び司法に関する研究を行うものとされ,その後,司法省が法務庁,法務府と名称を変更したことに伴い,「法務庁研修所」(昭23.2.15),「法務府研修所」(昭24.6.1)と改称されました。そして,同27年8月に現在の法務省に改組された際,それまで幹部検察 官を対象として別に設置されていた「検察研究所」(昭25.4.1)を統合して「法務研修所」が設立されました。
法務研修所は,法務大臣所部の 職員に対する研修及び法務に関する専門的研究を行うことを目的としましたが,更に同30年代に入り,少年犯罪の激増・凶悪化など犯罪現象の量的・質的変化 に対応し得る総合的科学的な刑事政策研究の必要性が痛感され,刑事政策の専門的な研究部門を加えて組織・機構を整備拡充することとなり,同34年4月「法務総合研究所」として発足するに至っています。
その後,同36年6月に国際連合との協定により,国際連合と日本国政府との共同運営の形態で「アジア極東犯罪防止研修所」が我が国に設置され,日本政府機関としてこれに協力するために国際連合研修協力部が新たに設立されました。
平成7年4月には,法務総合研究所部内の意見をくみ取るとともに,官房,関係部局と連携し,法務総合研究所における研修・研究ニーズを的確にとらえ,21世紀の法務省にふさわしい研修・研究の在り方を総合的な視点から企画立案し実施準備を進める部署として総務企画部が新設されました。
さらに,平成13年4 月には,アジア諸国を始めとする発展途上国の要請にこたえて,民商事法分野における法整備支援を実施する部署として国際協力部が新設されて今日に至っています。 ≫
沿革のところをジックリ読むと、≪昭和22年5月3日現行憲法が施行され,裁判所が司法省から分離独立しましたが,このときにそれまで判事,検事及び司法官試補の研究・研修機関で司法省に設置されていた「司法研修所」(昭14.7.6司法研究所として設置され,その後,昭21.5.15司法研修所と改称)が最高裁判所に設置の「司法研修所」と司法省に設置の「司法省研修所」に分割されました。後者が「法務総合研究所」の前身です。≫と説明されるように、裁判所と法務省・検察は昭和22年まで「司法省」として同根に存在してきたことが判る。学生時代教わったかもしれないが、完璧に記憶から抜け落ちている。(笑)歴史的に派生が同根であれば、その部署のDNAは常に遺伝するのは当然のことだ。
日本の裁判所が、刑事裁判において、検察起訴の99.9%の有罪率と云う現象の元凶の一因に加えなければならない、DNAの一致を覗いてしまった。本来であれば、それでは、戦前の「司法省」とは如何に乱暴狼藉の省庁であったのか探るべきだが、もう目がチカチカして無理なのでやめておく。興味のある方は、此処から先を探索してみると、一層の検察・裁判所の癒着と云うより、育ちに同根と共通DNAを発見するに違いない。
面倒な方の為に簡単に説明すると、戦前の「司法省」と云う処は裁判所に対しても司法行政権を持っていたと云うところが決定的に違う。ただ、此処が、現在の裁判所の独立性に重大な影響を及ぼしている来歴だとみる事が出来る。つまり、歴史的に、戦前は司法官僚が上で、その下に裁判官が存在したと云うイメージで考察すると判りやすい。現在でいうなら、法務省官僚(殆どが検察官)が上で、裁判官は従属的だったことになる。学問上は、それほど単純ではないのだろうが、人事権などは司法官僚が握っていただろうから、今の最高裁事務総局が、それに取って代わったと推認しても良さそうだ。いや〜、日本の司法の闇は深いね。
62>さんに、勝手に付け足し、お遊びタイム
>長野智子アナ
↑
局アナ!って今でもいうかな。 本人は美人と思っているのだろうなぁ
少々古いが、新聞の週刊誌広告欄で「美人局アナ・・・」という文言に気づいて、およよと吹き出したことがあったな!
意味を知らないはずはないから、雑誌社と広告制作会社の担当者のお遊びだったか!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c68
記事の中身を → 記事の中身も
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c69
ってところ以外はその通りと思いました。
防衛省も自衛隊も政府のパフォーマンスにつき合わされてるだけで
たいがい辟易してると思いますけどね。
あとたとえ全国規模のデモが起きたとしても
政府もマスコミもスルーするにきまってると思います。
行政機関に対するプレッシャーは名古屋の選挙でも結果を覆したように
署名活動や告発や弾劾などの実力行使が最も有効ではないでしょうか。
民主党は前回の衆議院選挙で「脱霞ヶ関」で勝利しましたが
次の選挙でも同じテーマを本気で掲げた政党が大勝利するでしょう、
ただそれまでの期間が長く感じますけどね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/376.html#c24
今後“肩書き犯罪”で罰せられる者が出てくると思う。出て来なければ国民は寛容過ぎる。
「“推認判決”を“前例”と言いふらすヤメ検」も重罪。 勿論、シロアリを退治せず、シロアリ懐柔に飲まれた阿保もです。近々スイスの銀行は世界からのターゲットに成るだろう。
(42さん・46さん・48さんや他の方々に拍手致します。)
59は岸井?…。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c70
最近の新たな迫害は本当に内臓がえぐられるような苦しみですので、以下の告発を精読して下さいます様、宜しくお願い申し上げます。
↓
私は東京都江東区亀戸で16年以上集団ストーカーをされている被害者です。
実は集団ストーカーだけでなくいろいろと他の迫害もされておりまして、
この16年で
↓
●16年前の当時は2階にいた私にしかわからない(3階の家族の者には気がつかない)形での騒音の嫌がらせとか(2年11ヶ月間ほぼ毎日の嫌がらせです)
●しつこい室外機の低周波振動音とか(これも意図的でした)
●自宅トイレに入るたびのしつこい自宅前車通過(盗聴盗撮をおこなっての)とか=数年実行
●玄関出入りのたびの目前(自宅前など)の車の通過とか=もう16年以上実行
●頭にビリッだとか皮膚のいたるところにチクリといった電磁波系の痛みの発
生だとか=13年以上実行
●それらを警察に救済を求めても警察は全く動かない状況で気のせい扱いだとか、
●精神科医(東大卒業)は健常者なのに安直に俺のことを統合失調症と誤診するし、
●精神科医がそう診断したから2002年以降からは完璧にどこからも採用されない
就業崩壊状態となるし、
●2008年ごろからようやく実は最初からまともだったとみんなから理解されるよ
うになると、そこから家宅侵入が頻繁になされまくるし、
●同時に薬物の一服盛がなされるようになって私自身2009年には膀胱癌になるし、
●それで退院後は自宅の食物を食べなくなったら姉がそれを食べてしまい、膀胱
癌退院3ヵ月後の2010年に姉が脳出血を発生させるし(以後姉は半身不随の車椅
子状態)、
●2010年後半はすきあらば家宅侵入という具合で家宅侵入が頻繁だったし、
●2011年は私に膀胱癌治療の名医を紹介してくれた大学病院の大学教授が膀胱癌になるし、
●私自身膀胱癌が再発するし(2011年後半)、
●それでもまだ連中は車の付きまとい(集団ストーカー)をやめないし(もう16年以上毎日)、頭がビ
リッツという電磁波の痛みは少なくなったけど皮膚でチクリといった電磁波の痛みはここ13年間ほぼ毎日経験してるし(2012年現在)、
↓
こんな迫害をここ東京都江東区亀戸で受けてきたのですが、
↓
この3月20日の火曜日からまた、新たな変な迫害を受けるようになりました。
その話を聞いて下さい。
↓
************************************
【モスクワシグナルみたいな建物に電波を受けての私の自室の至る所での床の微振動による迫害】
私はこの迫害があまりにもひどいので、この約10日間の間で6回の以下のような書き込みを行いました。
************************************
【1】20日と21日の迫害の説明書き込みです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/874.html↓のコメント05
05. 2012年3月23日 03:13:01 : r7NXseWDDE
この2日間
(「火曜=20日の深夜」と「水曜=21日」のほぼまる一日の4分の3ぐらい)で、また「驚天動地
の変なこと」をされ始めました。
↓
だから全く持って耐え切れないので書き込みをさせてもらいますが、
↓
私の部屋(4階)のフローリングとベッド(の上)がほんの少しの微振動(軽
いマッサージ器のような見えない微振動)でずっとゆれっぱなしという状態で
す。振動させるものの心当たりが何もないのに振動しっぱなしです。はっきり
いって気持ち悪いです。だから足の裏やお尻などからかすかだけど十分気づく
重鈍い振動がたえまなく響いてくると言った具合です。
最初は「あれ、なんか変だぞ」ぐらいだったのですが、足の裏とかお尻から「
じーんじーんじーん」「じーんじーんじーん」みたいな振動がずーっつっとず
ーっつっと衣服をしていても響いているといった具合です。たいした振動では
ないですが(かすかに気づく程度)、しかしずーっつとあびていることになり
ますから数時間たつとまとわりついてくるという感じで、しかも振動自体は重鈍
いと言う普段経験しない異質なものなので非常に結構気になりはじめ(異質感覚
だと気にしないようにと思っても気になります)、1日半あびた感想を言うと、
自分の部屋内に関しては逃げ場がないので今では体が気持ち悪くて気持ち悪くて
しょうがないといった状態です。ベッドにシーツを敷いた状態の上でも(普段寝
る状態でも)、布団やシーツそのものが体に響く状態であり、何もしなければ逃
げられない感覚ですので、体が気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがないといった
状態です(バイブの軽いけれどもかなり重鈍い振動の奴を1日半ずっと当てられているような、しつこい気持ち悪さはそんな感じだと思われます)。
今はベッドの上にかけぶとんをしいてその上でごろんとしている状態ですので、
何もしない時よりは振動が軽減しておりますが、それでも振動の感覚はかすかに
苦しくない程度となりましたが、長時間振動ですので気持ちは悪いといった状態
です。
何か遠くからモスクワシグナルのような電波が私の家の4階の部屋にあてられて
いるのではないかと言った具合で(これらの部屋内のいたるところでの振動の発
生要因はそれしか考えられないです)、それで部屋内の床やベッドの上が「じー
んじーんじーん」「じーんじーんじーん」と微振動(音は立てていないが伝わっ
てくる感覚はそんな感じ)がしていて気持ちが悪いといった状態です。
************************************
【2】25日と26日の被害説明のについての書き込みです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/168.html
↓のコメント02
02. 2012年3月27日 01:12:38 : r7NXseWDDE
それ以降の「25日(日)=昨日」も「26日(月)=今日」もチョロチョロとで
はありますが、モスクワシグナルのような形で引き起こされる床振動(ベッド
振動でもあり)の迫害が、私の自宅では現在行われていると言った具合です。
************************************
【3】27日の被害説明の書き込みです
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/168.html
↓のコメント14
14. 2012年3月28日 16:01:06 : r7NXseWDDE
ちなみに床の微振動は火曜日(27日)の午後からなくなりました)。
************************************
【4】28日の被害説明についての書き込みです
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/168.html
↓のコメント16
16. 2012年3月29日 01:37:08 : r7NXseWDDE
今日(=28日の水曜日)の19時以降からまた気持ち悪い微振動が数時間始まりま
した。
至る所での内臓に響く床の微振動ですからもう既にしんどいです(だから書き込
むのです。それしかないのです)。
************************************
【5】30日の被害説明についての書き込みです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/290.html
↓のコメント04
04. 2012年3月30日 14:52:08 : r7NXseWDDE
私は昨日は22時に帰宅して23時に寝て、床の微振動らしきもの(多分)で夜中
の26時(2時)ごろ起こされて、
そして2時から10時までの数時間の間で、微振動を10分ぐらいやられては止めて、また10分ぐらいやられては止めて、また10分ぐらいやられては止めてという嫌がらせを回数で10回超ぐらいやられ、
そして10時から仮眠をしようとしたら頭がビリッツとくる嫌がらせも数回くらい
やられ、
その間(30分近く)ずっと床の微振動の嫌がらせ(この段階ではノンストップ
微振動です)もされまくりました。うつぶせに寝て腹に枕を敷いて寝たのでか
ろうじて眠りにつくことができましたが、ベッドでの微振動は物凄くひどく、結
局寝れたのは10時半から12時までといった具合で、やはり微振動で目覚めてしまい、大して寝れない状態です。
この部屋内の床の微振動は部屋の外に出ると苦しみから逃れられますが、部屋に
戻ると(戻ったときは微振動がない状態)2分以内ぐらいで微振動の嫌がらせが
始まるといったものであり(現在ではそんな具合)、自室の部屋のいたるところ
での微振動ですから本当に逃げられない嫌がらせですし、内臓に伝わる振動(こ
ういうのは偶然発生ではないです。意図的発生です。嫌がらせ目的です。しかも
最近はじまった嫌がらせです)ですので耐えられない嫌がらせです。
************************************
【6】31日の被害説明についての書き込みです
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/340.html
↓のコメント017
17. 2012年3月31日 21:37:14 : r7NXseWDDE
Aそして床の微振動の嫌がらせについては、
私は昨日(=30日)は入浴する16時半までは自室にいたのですが、
床の微振動の嫌がらせをがんがんされまくり、
外出のため入浴をして17時ごろ自分の部屋に戻るとその17時30分の外出までの
間は急に床の微振動の嫌がらせが全くなくなり、
昨日の24時過ぎ以降の帰宅後(秋元さん報道後)でも現在まで床の微振動の嫌
がらせについては全くなしです。
(厳密に言うと5秒程度の気のせいかもという微振動は3回ぐらいあったような気がします)。
************************************
つまり3月20日から私は6回に分けてこの床の微振動の嫌がらせについての書き込みを行ったという具合です。
↓
************************************
そして今日4月1日(日曜日)についての迫害を説明させてもらいますと、
○私は19時50分ごろ外出し23時ごろ帰宅したのですがめずらしく外出時も帰宅時も集団ストーカーの付きまといはありませんでした。
○そして【6】で説明しましたように30日の24時帰宅からはほとんど床の微振動の嫌がらせはなかったのですが(数秒単位の微振動の嫌がらせは多数あり=でもこういうのはたいした打撃ではありません)、今日の4月1日の23時帰宅以降は再び床の微振動をガンガンガンガンされまくりました。
まだ帰宅して数時間しかたっていないのですが、1時間浴びただけで内臓打撃を食らう嫌がらせですので、私自身は即座に書き込みを開始したという具合です。
************************************
皆様。ほんとうにこの迫害について注目して下さい。
みんなが声を上げれば警察もマスコミも政治家も弁護士もひっこみがつかなくなるのです。
逆に言えば、皆さんが声を上げなければこういったリンチが私に対して縦横無尽に展開されるのです。
膀胱癌発症の薬物の一服盛などはターゲットのみでなくターゲットの知人にまでその薬物の一服盛を行うというノウハウまで確立されているわけですので、だれもが完璧に連中の言い成りになるのが明らかです。
権力者には行いませんという暗黙の了解ができているので権力者たちは全く動きませんが、その分権力者たちは加害者連中の意向を加味しなければならないと言ったことが推測され、それは国民にとって不幸以外の何者でもありません。
だからこの、東京都江東区亀戸の案件を私のコメントのパクリでいいので広めてください。
そうすればマスコミもより活き活きとしかも良質な報道が出来るようになりますので、宜しくお願い申し上げます。
私は半分以上自分の命を粗末にしている人間です。
ですので今回もこういう床の微振動という迫害をされたのならば、躊躇なく即座に書き込みを行うと言った具合です。江東区亀戸の住民に迷惑をかけても(迷惑ではないです。事実ですから)即座に書き込みを行うと言った具合です。
ですので「ここ東京都江東区亀戸では、こういう徹底リンチが、警察もマスコミも関わらない形で16年以上行われている」ということを世に広めてください。
私なんか殺されたってかまいません。維持の悪い人は私なんか殺されたほうが面白いと思うかもしれませんでしょう。それでもかまいませんので、世に広めてください。
↓
ここ東京都江東区亀戸で16年以上
●「盗聴盗撮の集団ストーカーの嫌がらせ」
●「電磁波系の痛みの発生」
●「それらによる統合失調症誤診からの就業崩壊」
●「縦横無尽の家宅侵入や薬物の一服盛」
●「薬物の一服盛による膀胱癌の発症」
●「私の知人の大学病院の大学教授に対しての薬物の一服盛による膀胱癌の発症」●「私の姉への薬物の一服盛による脳出血発症での半身不随」
そしてさらに
●「モスクワシグナルのような床の微振動による内臓打撃迫害」
↓
こういう迫害がしつこくしつこく展開され続けているんだということを広め、お伝えください。
この床の微振動の嫌がらせは強弱の調整やオンオフの調整も出来るものです。私の家族が遠くにいるともしくはカーペットの上にいるとガンガンガンガン床の微振動を仕掛けてきますが、姪が私と同じ床に入ってくると即効でぴたっつとその微振動をとめることができ、また姪がその床から離れるとまた微振動を開始するといった具合で、私にだけ徹底的に床の微振動攻撃を浴びせかけ、姪には全く気づかせないと言ったオンオフのできるものです。盗撮機を使っているのでそういうのも可能であると言うことです。
本当にしょうもないことを仕掛けてくる連中です。
警察もマスコミも機能停止させることができる連中ですので、私はとっくに自分の完全勝利など諦めております。
私が求めることは連中の思い通りには断じてならないということです。操られることなども断じてないということです。天皇陛下の命令であってもそれらのようなことは断じて承服できないということです。
だから殺されてもいいので、この案件を広めてください。
私はこのように殺されてもいいから、前向きなことをしていかないと心の安定が得られないのです。
だから書き込む次第です。
変なことも書きこんでしまうかもしれませんが、それは立ち回りがうまくいかない者のストレスなどでのどうにもいかないことからくる、しょうがない変な書き込みなんだと言うことでご理解して下さい。
私は連中に操られるようなことには何一つ屈しないと宣言できます。
どんな世界に行ってもどんな迫害をくらってもその立場は全うするとお約束できます。そのぐらい連中には憎しみを持っております。
必然的に絶対的にそうなるんだということのご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
江東区の腐敗について深く深く深く深く考えて下さいましたら、これ幸いです。
以上(ID:r7NXseWDDEがお送りいたいました)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/423.html#c1
大高正二のデタラメなウップン晴らしを生中継し!
頓珍漢なアドバイスをしている姿が今でも証拠として残っているだろうが!
あれでは民事裁判で大高正二に勝っている人が、公的に名誉毀損等をされたと!
大高正二はおろか、藤島利久をも、名誉毀損で刑事告訴するだろよ!
このままであれば!
大高正二等に“陥れられた”当方(北詰淳司)「http://www.a-kitazume.com」!
冤罪被害者(無罪確定)も、同じ立場として!
藤島利久が“このまま”正義を曲げて自分の売名行為の様な事を続けるのであれば!
上記の件(大高正二の民事の件)も!
当事者本人が名誉毀損等で告訴しなくとも、“告発”を同じ冤罪被害者の立場(民事・刑事)として、当方がする事になるだろうよ!
藤島利久よ!当方が小沢一郎氏の裁判の件でも公平な裁判をと、当方の事実(大室俊三弁護士・吉田繁實弁護士の件)からも訴えている姿を、煙ったがっていた事実の裏付を“此処にきて”藤島利久自身が暴露したなー!
最早!
デタラメ(証拠にて証明)な大高正二・国本勝等を応援する、その他の理由も!“全てを”明らかにしたらどうだ!寄付を受けているのか?受けていたのか?
藤島利久よ!
お前が「正義等の牽引者」である様な?“そぶり”も、最早、止めろ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c56
>>合同会議であらわになったのは、官僚に踊らされる野田政権の哀れな姿だった。
併せて、一部を除く、大手新聞・テレビのぼやかし・歪曲・隠蔽等々なんでもありの偏向報道の哀れな姿も露呈してきた。
川内博史議員ら、いわゆる反対派、中間派・慎重派の議員たちに、連日の夕刻から翌日未明までの長時間の審議、ご苦労さまでした。お疲れさまでした。
一部を除く大手新聞・テレビは、反対派の無理難題で多くの時間を掛けた割には実りのあまりない審議だったように歪めて報道しているが、この記事によって、事の真相がかなり分かってきた。
この記事からだけでも、野田政権の無能ぶりがさらけ出されているし、財務省の職務怠慢というか無責任さもさらけ出されている。裁かれるべきは、野田政権の関係閣僚と財務省官僚、そして前原政調会長はじめ民主党執行部ではないか。
小沢グループ系の政務官や党役員らが、無能・無責任な野田政権を見限ろうと、大手新聞・マスコミ等が外野席から、とやかく言うべきではない。
東京新聞でもどこでもいいが、天下りや官制ギルド下の入札の実態をお天道様の下にさらけ出してもらえたら、幸甚! また、特別会計の暗闇部分もさらけ出されることを期待する。
企業団体献金の全面禁止に踏み切らないなら、平成25年度以降の政党助成金は全額カットすべきだ。
議員定数については平成25年度以降、衆議院300人、参議院200人、計500人に削減し、全国一区の個人対象の投票で選出すべき。同35年度以降は、衆議院200人、参議院150人、計350人にすべき。それに応じて、国会関係の職員数の削減、議員宿舎・職員住宅等の削減と関係経費の削減もできる。
岡田副総理らは率先して、平成24年度の公務員採用予定を大幅に削減して若者の夢を踏みにじろうとしているが、55歳以上の主要役付官僚の報酬・退職金の大肌削減をすることによって、公務員採用予定数削減の緩和を図るべき。
平成25年度から各省庁の予算を一律30%カットして、官僚に、高すぎる人件費の大幅削減、不要不急の事業や省庁間の重複事業の廃止等々に、期限を切って、取り組ますべき。
上記の取り組みを密室でやるのでなく、国会での経過報告・検証・国政調査権を使った情報開示等を含めて取り組み状況が適宜国民に公開されるようにすること、また、再々繰り返してきた議事録未作成・取り組み経過の記録未作成といったことは職務怠慢行為として、事務次官・官房長等を厳罰に処すべき。
この国は政権与党も官僚体制の誰も責任を取らない、すーだら節(無責任)体制がまかり通っており、この際、これの改革も緊要だ。
まだいろいろあるが、こういうことを話題にし、国会議員が国会で取り上げるよう働きかけよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/415.html#c6
小沢を切れば(国民の意に反しても)野田を応援すると表明した石原のびてる氏
もう,民主増税派は自民党に合流すればいいんですよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c71
>>38 のリンク先は、意味不明の文書コピー。ここに、いきなりホノメカシ(意味のある同姓同名が複数)。
HPを見ると、奇妙なデザインから始まり(サイコパスか)、やたら情報だけが並ぶ。
しかし何を言いたいのか意味不明の典型的工作サイトである。
人に伝えたいなら、誰もが理解できるようにするはずである。
カモフラージュも用意してある。「創価学会ルートで投獄」という項目である。このリンク先の一部は、まともで、
『司法支配の密約」をスッパ抜く 国会の歴代法務委員長は公明党が独占』の書面コピー。
しかし、都合が悪いのか、前文を省略している。そして、コピペさせないための、書面コピーか。
全体は以下で読めるので、一読されたい。
http://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/0771da142cebef3b74484f2e783bc4b9
洗脳されていれば、自爆テロも行う。これがカルトの恐ろしさである。
リンクを踏ませるように、三井環氏を出す巧妙さ。本当に会ったのだろうか。
近づく者は、スパイを疑う必要がある。とにかく、至る所に はびこっている。身内にも、注意が必要である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c57
これは、ひどい!
自民党は最悪最低だな。
こうなったら、意地でも小沢派は離党してはいけない。
党内で「出てゆくべきは野田らのほうだ!」と訴え続けるしかない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/418.html#c3
消費税を上げるときには、
企業が支払う「テレビCM料金」
の消費税率を100%以上にするように閣議決定してくださいな。
テーベーエスだけで2000億くらい徴収できますですよ!
大変よいアイディアだと自負しておりまする。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c72
産経新聞は(田村秀男記者を除いて)消費税増税賛成で、反小沢だから、
この記事も割り引いて読む必要がある。
ただ一点、石原や平沼は消費税増税に賛成で、亀井は消費税増税反対であることから、
「亀井氏の居場所はなくなる」という点は同意。
「石原・平沼」新党に参加するには、亀井は消費税増税賛成に転向しなければならなくなる。
亀井氏は、そろそろ目を覚まして欲しい。
石原・平沼は敵なんだと気づいて欲しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/417.html#c3
参院選で消費税10%引き上げの公約を掲げたとおり
自民党は、民主党以上に増税に積極的。
政府案に素直に賛成しないのは、
解散させて、政権を奪回したいだけ。
意見がまとまらないのは、大連立して増税か、
あるいは解散を求める場合でも
「話し合い解散」か「追い込み解散」の違い。
自民党政権下で、消費税は引き上げられる。
結果は、同じだ。
だから、第三極が300の小選挙区に候補者を擁立し終えるまで
解散すべきではない。
■自民党幹事長代理は「遅い」 政府の消費税引き上げ時期
自民党の田野瀬良太郎幹事長代理は30日夜、政府・与党が消費税率引き上げを
「2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げる」とすることを正式決定したことについて
「遅い。もっと早く10%にすべきだ」と批判した。
また、引き上げ時期を「経済状況の好転が条件」としたことに対し
「そんなことをいっていたら、いつまでたっても消費税を上げることはできない」と述べた。
都内で記者団の質問に答えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110701/stt11070101050000-n1.htm
■消費税:速やかに税率10%に…講演で石破氏
自民党の石破茂政調会長=宇多川はるか撮影 自民党の石破茂政調会長は5日、党本部で講演し、
2010年参院選公約に掲げた「消費税率10%」について
「できるだけ速やかに上げる。今のところ、7%、8%と段階的なことは考えていない」と述べ、
政権復帰を前提に、現行の5%から一気に引き上げる考えを示した。
http://mainichi.jp/select/photo/news/20110706k0000m010024000c.html
◆「消費税15%必要」野田毅・自民党税調会長が講演
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/426454/
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110109/fnc11010921410126-n1.htm
◆消費税10%、自民が明記 税制改革案
自民党は9日、来年度税制改正の「基本的考え方」をまとめた。
参院選の公約を踏襲し、消費税を10%に引き上げ、法人税率を20%台に引き下げることを明記。
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201012090454.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/413.html#c22
「話し合い解散」というのは、事実上の大連立で、
官僚がやりたがっている「消費税率引き上げ」「年金支給年齢引き上げ」「社会保険料引き上げ」などを
一挙にやってしまおうということ。
官僚が野田・谷垣会談を仲介したようにすべて官僚がシナリオを書いている。
「話し合い解散」=「官僚支配の永続化・年金支給年齢70歳引き上げ・社会保険料引き上げ・消費税大増税翼賛内閣」への道。
大多数の国民にとっては、災厄でしかないのだ。
それだけはさせてはならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/410.html#c14
■自民幹事長、条件つき「話し合い解散」容認発言
自民党の石原伸晃幹事長は1日、消費増税法案について
「野田佳彦首相が(増税に反対する民主党の)小沢一郎元代表を切り、
解散時期を約束し、輿石東幹事長が民主党内をまとめると約束すれば、自民党が賛成して成立の芽が出てくる」と述べ、
条件つきで「話し合い解散」を容認する考えを示し
http://www.asahi.com/politics/update/0401/TKY201204010262.html
■小沢切り、解散時期明示なら賛成も〜石原氏
自民党・石原幹事長は1日、奈良市で行った講演で、
野田首相が、消費税増税法案に反対する民主党・小沢元代表と決別して
衆議院の解散時期を明確にすれば法案に賛成することもあり得るとの考えを示した。
http://news24.jp/nnn/news89033490.html
■「小沢切りで消費税法案に賛成も」石原幹事長
自民党の石原幹事長は1日、奈良市内で講演し、消費税引き上げ関連法案について、
野田首相が法案に反対する民主党の小沢一郎元代表らと決別し、
衆院解散・総選挙の時期を明確にすれば、賛成することもあり得るとの考えを表明した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120401-OYT1T00569.htm
■首相は小沢氏切りを 消費増税で石原幹事長
自民党の石原伸晃幹事長は1日、奈良市で講演し、
野田佳彦首相が消費税増税関連法案成立に自民党の協力を求めるならば、
先に小沢一郎元代表を離党させるべきだとの考えを示した。
「首相が『小沢氏を切るので協力してくれ』と約束をすれば
自民党が法案に賛成して成立する芽が出てくるのではないか」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120401/stt12040119580004-n1.htm
■消費税法案、衆院で修正と岡田氏=自民「小沢切りなら賛成も」
岡田克也副総理は1日のNHKの番組で、
政府が国会に提出した消費増税関連法案の成立に野党の協力を要請、
衆院での採決前に法案修正に積極的に応じる考えを示した。
これに対し、自民党の谷垣禎一総裁は、法案の内容は不十分だとして現段階では反対する方針を明言。
同党の石原伸晃幹事長は、野田佳彦首相が消費増税に反対する民主党の小沢一郎元代表を排除して、
衆院解散時期を明確にすれば賛成もあり得ると表明した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012040100110
■石原幹事長 “小沢氏と決別ならば”
自民党の石原幹事長は、奈良市で開かれた会合であいさつし、消費税率引き上げ法案について、
野田総理大臣が法案の閣議決定に反対してきた民主党の小沢元代表らと決別し、
衆議院の解散・総選挙の時期を明確にすれば、賛成することもありえるという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120401/k10014129641000.html
自民党が離党させろあるいは除名しろと言っているんだから、
こうなったら、意地でも小沢派は離党してはいけないな。
党内で「出てゆくべきは野田らのほうだ!」と訴え続けるしかない。
「話し合い解散」というのは、事実上の大連立で、
官僚がやりたがっている「消費税率引き上げ」「年金支給年齢引き上げ」「社会保険料引き上げ」などを
一挙にやってしまおうということ。
官僚が野田・谷垣会談を仲介したようにすべて官僚がシナリオを書いている。
「話し合い解散」=「官僚支配の永続化・年金支給年齢70歳引き上げ・社会保険料引き上げ・消費税大増税翼賛内閣」への道。
大多数の国民にとっては、災厄でしかないのだ。
それだけはさせてはならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/407.html#c7
自民党の石原幹事長は、亀井氏や平沼氏が石原慎太郎東京都知事に新党結成を働きかけ始めた頃、親父の慎太郎に対して、他人(自民党)の懐に手を入れて、中のモノ(自民党員)を盗む(誘い込む)ことをするな、という趣旨のことを言って、怒っていたよな!
石原幹事長がいま、民主党に対して、小沢を切れとか、輿石幹事長に約束せよとか、言っていることは、かつて親父の慎太郎に言ったことと、同様ではないのか!?
よもや、ちがう!ちがう! 俺(石原)は懐ではなく、褌に手を入れたいんだ、とは言わないよな!
要するに、消費税増税は自民党の参院選での公約だから、四の五の言わず、率先して議員提案でも何でもすればいいではないか?
そうすれば、私ら反対する国民はもっと腹を据えて、消費税増税を推進する党や議員を支持しない運動をさらに拡げていくだけだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/418.html#c4
これではワーキングプアなどの貧困層はますます救われない。
自殺者や餓死者やホームレスが増えるだけだろう。
生活保護に代えて、負の所得税を導入するのが妥当だ。
まずは、負の所得税の部分的導入としての給付付き税額控除。
この給付付き税額控除に段階的に生活保護や役に立たないアドホックな福祉制度を統合し、負の所得税に近づけてゆくのが妥当。
■生活保護制度とベーシックインカムと負の所得税の違い
『ベーシックインカムは「愚者の楽園」』『ベーカムは「愚者の楽園」追記』で橘玲氏が、
産業革命勃興期に英国で実施されたスピーナムランド法の経験を元に、ベーシックインカムを否定している。
しかし、批判は妥当とは言えない。
現在の生活保護制度の方がスピーナムランド法に近くなっており、
ベーシックインカムは生活困窮者のインセンティブ・メカニズムにも考慮しているからだ。
分かりづらい所もあるので、生活保護制度とベーシックインカム、そして負の所得税について違いをまとめてみた。
1. 生活保護制度とその問題点
スピーナムランド法は端的に言えば、所得が生活扶助額以下の困窮者に生活扶助額を与える、
現在の日本で行われている生活保護に近い制度だ。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、破線が所得税や生活扶助費が無い状態を表す。
実際の制度は、家族構成や居住地域資産の有無等で生活扶助を受けられる所得が変化し複雑だが、基本的な特性は同じだ。
(1.1) 困窮者が働かなくなる
全力で働いても生活扶助額以下にしかならない人には働く意味が無い(スピーナムランド法では一定額以上は働く必要がある)。
図で言うと、所得が14万円以下の領域では、手取りが平行線になる。
困窮者が働かなくなるために、生活扶助額と社会的損失が大きくなる(*1)。
(1.2) 困窮者の扶養者の調査が必要
内縁の夫などの経済的な保護者がいても、それを隠す人が出てくる。
児童手当や生活扶助狙いの偽装離婚などがありえる。
(1.3) 財政負担が大きくなる
(1.1)から財政負担が大きくなる。なお現在は年に3兆円以上の支出がある。
2. ベーシックインカムとその利点と問題点
ベーシックインカム(以下、BI)は、全員に一定の金額を給付しようと言う制度だ。
金持ちであろうが、困窮者であろうが一定の金額がもらえる。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、上の破線がBI込みの所得、下の破線が所得税や生活扶助費が無い状態を表す。
BIにも所得税がかかるとしているが、かからなくても他の所得に対する課税で調整されるので、本質的には同じだ。
一定の金額(ここでは10万円)を所得に関わりなく給付し、その後に所得税をかけるので、実際に生活扶助費をもらう人は少数になる。
(2.1) 困窮者も働く
困窮者も働くインセンティブを持つ。図で説明すると、手取りが所得に対して平行な領域が無い。
理論上は労働意欲が減退すると思われるが、貧乏人の方がお金が必要なものだ。
(2.2) 困窮者の扶養者の調査が不要
家計単位ではなく、国民全員に給付するので、実際の家族関係などの把握は不要になる。
BIを課税対象にした場合、BIへの課税を減らす為に離婚する人が増えるかも知れないが、生活扶助ほどの利益は無い。
(2.3) 大きな所得税増税が必要
BIの欠点は予算規模が莫大になることだ。
支給額×1億2000万人が総支給額になるので、月に10万円配ると年に144兆円必要になる。
生活保護制度と比較すると、インセンティブ・メカニズムが良くなり、スクリーニング・コストが低減され、
政府の予算規模が膨大になる。
3. 負の所得税とその利点と問題点
生活保護制度の生活扶助費の計算を改善して、働く意欲を持たせたのが負の所得税。
ミルトン・フリードマンが提唱し、最近では英国で導入が検討されている(Telegraph)。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、破線が所得税や負の所得税(=生活扶助費)が無い状態を表す。
(3.1) 困窮者も働く
困窮者も働くインセンティブを持つ。図で説明すると、手取りが所得に対して平行な領域が無い。
理論上は労働意欲が減退すると思われるが、貧乏人の方がお金が必要なものだ。
(3.2) 困窮者の扶養者の調査が必要
内縁の夫などの経済的な保護者がいても、それを隠す人が出てくる。
(3.3) 政府予算が削減できる
(3.1)から働く人が増えるので、政府予算をある程度は削減できる。
生活保護制度と比較すると、インセンティブ・メカニズムが良くなり、スクリーニング・コストは同様で、政府予算を削減できる。
4. 生活保護制度の改良は必要
日本は母親が勤労しているのに貧困に陥っている母子家庭がOECD諸国の中で飛びぬけて多く
(平成22年版 男女共同参画白書 - 第1部 第5章)、
もっと生活保護制度は批判されても良いと思うのだが、なぜか対策は後回しにされている。
現状では生活保護制度の不正は0.4%程度なので、スクリーニングに大きな問題は無い。
しかし、インセンティブ・メカニズムには大きな問題があり、
困窮者が自助努力を放棄したり、本来ならば生活保護が必要な家計が利用できていなかったりする。
頑張る人が得にならない社会と言うのは、道徳的とは言えない。
BIも負の所得税もインセンティブ・メカニズムは大きく改善するが、
BIは政府予算の劇的な拡大を招く為、受け入れられる可能性は低い。
最終的にはそうはならないが、ばら撒きと見なされる可能性も大きく、
負の所得税を導入する方が現実的であろう。
http://www.anlyznews.com/2012/03/blog-post_17.html
完璧な制度はない。
ただ、総合的に見ると、負の所得税>ベーシックインカム>生活保護制度。
負の所得税の導入を目指すべきだろう。
■橋下構想“負の所得税”一考の価値あり
維新の会が2月に提示した「維新八策」の「たたき台」では、
全国民に一定所得を支給するベーシックインカム制度の導入を盛り込んだ。
これに対して、例えば仮に全国民に月額7万円を支給すれば、
年107兆円かかるため、財源は大丈夫かといった批判があった。
維新の会の構想の背景には「負の所得税」の考え方があるようだ。
負の所得税はノーベル賞経済学者のフリードマンが主張したもので概念は明確だ。
各種の社会保障給付を統合し、現金給付化し定額で配布する。
その後で現金給付と所得を合算した上で一定率の所得税を課税する。
その結果、一定の所得以上の人は現金給付以上の所得税を支払うが、
当該所得以下の人は所得ゼロでも定額の現金給付額、
それ以上の所得になれば当該定額現金給付額を超える可処分所得になる。
つまり、うまく制度設計すれば財源問題はない。
これを現行制度に即していえば、
社会保障給付費100兆円のうち医療費30兆円を除く70兆円を全国民に月額5万円程度支払うイメージだ。
すぐに「財源問題だ」と条件反射するのは、各種の社会保障給付を整理合算したことを忘れ、
既存の制度に上乗せして給付が行われると勘違いしていることが多い。
しかし、このアイデアがこれまで実行されなかったのはそれなりの理由もある。
所得ゼロの人に無条件で定額現金給付するのかという問題があるからだ。
引退世代には年金支給でも抵抗はないが、現役世代に生活保護を無条件とするのは国民感情として難しいところもある。
もっとも今の生活保護でも、杜撰(ずさん)な支給や、成りすましによる不正な受給もあり、
給付を適正にするための人員も足りないことを考えると、
人々の所得や資産把握が十分であれば、負の所得税は大いに検討する価値がある。
特に、現金給付化して、社会保障にありがちな縦割りを是正して、給付する側の役所のスリム化には大いに役立つ。
その手始めは徴収する役所側の統合だ。
それが税と徴収する国税庁と社会保険料を徴収する日本年金機構の徴収部門を統合する歳入庁である。
実際、負の所得税のアイデアは、多くの先進国では、所得ゼロの人をどうするかを除くと、
多くの先進国で導入されている給付付き税額控除という制度の形で生かされている。
また、負の所得税は、市場主義を主張するフリードマンが提唱したが、
ベーシックインカムとも思想は別だが実態は似ており、人権を主張する人にも受けがいい。
今の日本では、失業給付と生活保護の縦割りを是正し、左右の思想にも受け入れやすいので、
具体的な制度設計にあたり参考とすべきものだ。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120327/plt1203270759002-n1.htm
>実際、負の所得税のアイデアは、多くの先進国では、所得ゼロの人をどうするかを除くと、
>多くの先進国で導入されている給付付き税額控除という制度の形で生かされている。
「所得ゼロの人をどうするか」という点で、リバタリアン右派とリバタリアン左派の考え方の違いが明らかになる。
リバタリアン右派:「所得ゼロの人」は、給付対象としない。
「働かざるもの喰うべからず」だ。
餓死しようが、自殺しようが、ホームレスになろうが知ったこっちゃない。
リバタリアン左派:それはいくらなんでも人道に反する。(生存権を保障した憲法25条にも反する)
とくに病人や障害者など弱者の生存権は保障するべき。
「働かざるもの飢えるべからず」
よって、「所得ゼロの人」も、給付対象とすべし。
負の所得税は、給付付き税額控除という部分的な形で、他の先進国において導入例がある。
■ミルトン・フリードマンが提唱した負の所得税が有名である。
実際にはイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで一部導入され、拡大されつつある。
アメリカ合衆国における勤労税額控除もこの負の所得税のバリエーションだと評価される。
日本においては小沢一郎が党首を務めた自由党が負の所得税に近い政策を掲げていた。
また、小沢が民主党の代表選挙に出馬する際に、再びこの公約が掲げられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
■給付付き税額控除 具体案の提言
〜バラマキではない「強い社会保障」実現に向けて〜
【導入国】イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、カナダ、ニュージーランド、アメリカ等
日本は、バブルの崩壊からようやく立ち直ったかと思うと、今また、グローバルな経済危機に直面しています。
この20年の間に、雇用については非正規雇用労働者の比率が増え、これまで
「会社」が正社員・終身雇用・年功制というかたちで果たしてきたセーフティネットから漏れる人々が増えてきました。
また、子育ての問題など、人間が生きる上で基本的な、生活や人生設計に直結した部分での将来不安が国民を覆っています。
このような重大な時期に政治は機能不全をきたしています。現在の日本が抱える課題の解決のためには、
物事の本質をしっかりと見極め、的確な政策を打ち出していく必要があります。
しかし、残念ながらこれらの問題に関する政策論議の多くは、対症療法的な既存政策の微修正が中心です。
わが国は厳しい財政制約の中で、格差問題や生活に対する不安といった問題に対処していかなければなりません。
そうなると必然的に、税と社会保障を別々に議論するのではなく、両者を一体にした仕組みを考えていかざるを得ません。
そうした要請を具体化するのが本提言で掲げる「給付付き税額控除」です。
東京財団では2007年よりその必要性を提唱し、近年はメディア等でも頻繁に取り上げられるまでになりました。
本提言では、より詳細な制度設計の論点、海外の導入事例に加え、日本における具体的な導入モデルを提示しています。
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2010-07.pdf
http://www.tkfd.or.jp/research/project/project.php?id=12
小沢一郎は、自由党時代から唱えていたというのだから、先見性がある。
段階的に導入するのが現実的。
まずは、給付付き税額控除、そして徐々に負の所得税に進化させていく。。。
■私が考えてたのはまさにこの流れ。
@forumdrei: 小沢修司さん的BI俯瞰図:
所得控除→税額控除→給付付税額控除→負の所得税→ベーシックインカム
http://twitter.com/birdtaka/statuses/9651666109
■負の所得税とベーシックインカムの対比図
http://newworldorder.tumblr.com/post/702950538
■【研究メモ】ベーシックインカムと負の所得税の関係
http://d.hatena.ne.jp/dojin/20100514#p1
【負の所得税】
所得が一定額に達しない者に対し、政府が給付金を支払う制度。
課税最低限との差額の一定割合の金を給付する。
http://kotobank.jp/word/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E
■そろそろ「負の所得税」をまじめに考えてもいいのではないか(山口浩/駒澤大学教授)
http://www.h-yamaguchi.net/2005/07/post_01a6.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/400.html#c8
さらに、たぶん、これは日本の保守論壇からの受け売りだと思うが、こんなことまで言っている。
中国への大訪問団を組織した小沢氏がなぜ、訪米を計画したのか。自身、オバマ大統領に会い、また自分の息のかかった議員をも大統領に会わせることができれば自分の派閥の基盤を強化できると判断したためでしょう。日米関係を思う戦略的な発想があって訪米を計画したのではなく、自身の選挙や派閥だけを念頭に置いてのことだったのでしょう。小沢氏はその程度の「政治屋」とワシントンでは思われているのです。
小沢氏は、自分に有利になると見れば、日米安保体制さえ平然と犠牲にするように見えます。彼が重視しているのは、自分の政治勢力を強化することだけです。そのためには選挙が有利になることしか考えていない。自分の選挙に勝ち、自分の派閥を強化するために役に立つことしか考えていない。
だから小沢氏は信頼されていないのです。
僕は、この文章を読んで、この男は随分、幼稚な知性の持ち主だなー、と判断しないわけにはいかない。おそらく、この文章は、日本人のゴーストライターが書いたものだろうから、こんなことに目くじら立てても始まらないとは思うが、やはり、こんなボンクラなアメリカ人が、日本の安保政策で重要なカギを握っていることを考えると、驚き呆れるほかはない。アメリカの日本支配の戦略だけではなく、アメリカの世界戦略がことごとく失敗と破綻を繰り返しているのも、頷けるというものだろう。ケビン・メアの「小沢一郎論」はネット右翼以下のシロモノである。
(続く)
生活保護に代えて、負の所得税を導入するのが妥当だ。
まずは、負の所得税の部分的導入としての給付付き税額控除。
この給付付き税額控除に段階的に生活保護や役に立たないアドホックな福祉制度を統合し、負の所得税に近づけてゆくのが妥当。
■生活保護制度とベーシックインカムと負の所得税の違い
『ベーシックインカムは「愚者の楽園」』『ベーカムは「愚者の楽園」追記』で橘玲氏が、
産業革命勃興期に英国で実施されたスピーナムランド法の経験を元に、ベーシックインカムを否定している。
しかし、批判は妥当とは言えない。
現在の生活保護制度の方がスピーナムランド法に近くなっており、
ベーシックインカムは生活困窮者のインセンティブ・メカニズムにも考慮しているからだ。
分かりづらい所もあるので、生活保護制度とベーシックインカム、そして負の所得税について違いをまとめてみた。
1. 生活保護制度とその問題点
スピーナムランド法は端的に言えば、所得が生活扶助額以下の困窮者に生活扶助額を与える、
現在の日本で行われている生活保護に近い制度だ。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、破線が所得税や生活扶助費が無い状態を表す。
実際の制度は、家族構成や居住地域資産の有無等で生活扶助を受けられる所得が変化し複雑だが、基本的な特性は同じだ。
(1.1) 困窮者が働かなくなる
全力で働いても生活扶助額以下にしかならない人には働く意味が無い(スピーナムランド法では一定額以上は働く必要がある)。
図で言うと、所得が14万円以下の領域では、手取りが平行線になる。
困窮者が働かなくなるために、生活扶助額と社会的損失が大きくなる(*1)。
(1.2) 困窮者の扶養者の調査が必要
内縁の夫などの経済的な保護者がいても、それを隠す人が出てくる。
児童手当や生活扶助狙いの偽装離婚などがありえる。
(1.3) 財政負担が大きくなる
(1.1)から財政負担が大きくなる。なお現在は年に3兆円以上の支出がある。
2. ベーシックインカムとその利点と問題点
ベーシックインカム(以下、BI)は、全員に一定の金額を給付しようと言う制度だ。
金持ちであろうが、困窮者であろうが一定の金額がもらえる。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、上の破線がBI込みの所得、下の破線が所得税や生活扶助費が無い状態を表す。
BIにも所得税がかかるとしているが、かからなくても他の所得に対する課税で調整されるので、本質的には同じだ。
一定の金額(ここでは10万円)を所得に関わりなく給付し、その後に所得税をかけるので、実際に生活扶助費をもらう人は少数になる。
(2.1) 困窮者も働く
困窮者も働くインセンティブを持つ。図で説明すると、手取りが所得に対して平行な領域が無い。
理論上は労働意欲が減退すると思われるが、貧乏人の方がお金が必要なものだ。
(2.2) 困窮者の扶養者の調査が不要
家計単位ではなく、国民全員に給付するので、実際の家族関係などの把握は不要になる。
BIを課税対象にした場合、BIへの課税を減らす為に離婚する人が増えるかも知れないが、生活扶助ほどの利益は無い。
(2.3) 大きな所得税増税が必要
BIの欠点は予算規模が莫大になることだ。
支給額×1億2000万人が総支給額になるので、月に10万円配ると年に144兆円必要になる。
生活保護制度と比較すると、インセンティブ・メカニズムが良くなり、スクリーニング・コストが低減され、
政府の予算規模が膨大になる。
3. 負の所得税とその利点と問題点
生活保護制度の生活扶助費の計算を改善して、働く意欲を持たせたのが負の所得税。
ミルトン・フリードマンが提唱し、最近では英国で導入が検討されている(Telegraph)。大雑把な例を図示する。
実線が手取り、破線が所得税や負の所得税(=生活扶助費)が無い状態を表す。
(3.1) 困窮者も働く
困窮者も働くインセンティブを持つ。図で説明すると、手取りが所得に対して平行な領域が無い。
理論上は労働意欲が減退すると思われるが、貧乏人の方がお金が必要なものだ。
(3.2) 困窮者の扶養者の調査が必要
内縁の夫などの経済的な保護者がいても、それを隠す人が出てくる。
(3.3) 政府予算が削減できる
(3.1)から働く人が増えるので、政府予算をある程度は削減できる。
生活保護制度と比較すると、インセンティブ・メカニズムが良くなり、スクリーニング・コストは同様で、政府予算を削減できる。
4. 生活保護制度の改良は必要
日本は母親が勤労しているのに貧困に陥っている母子家庭がOECD諸国の中で飛びぬけて多く
(平成22年版 男女共同参画白書 - 第1部 第5章)、
もっと生活保護制度は批判されても良いと思うのだが、なぜか対策は後回しにされている。
現状では生活保護制度の不正は0.4%程度なので、スクリーニングに大きな問題は無い。
しかし、インセンティブ・メカニズムには大きな問題があり、
困窮者が自助努力を放棄したり、本来ならば生活保護が必要な家計が利用できていなかったりする。
頑張る人が得にならない社会と言うのは、道徳的とは言えない。
BIも負の所得税もインセンティブ・メカニズムは大きく改善するが、
BIは政府予算の劇的な拡大を招く為、受け入れられる可能性は低い。
最終的にはそうはならないが、ばら撒きと見なされる可能性も大きく、
負の所得税を導入する方が現実的であろう。
http://www.anlyznews.com/2012/03/blog-post_17.html
完璧な制度はない。
ただ、総合的に見ると、負の所得税>ベーシックインカム>生活保護制度。
負の所得税の導入を目指すべきだろう。
■橋下構想“負の所得税”一考の価値あり
維新の会が2月に提示した「維新八策」の「たたき台」では、
全国民に一定所得を支給するベーシックインカム制度の導入を盛り込んだ。
これに対して、例えば仮に全国民に月額7万円を支給すれば、
年107兆円かかるため、財源は大丈夫かといった批判があった。
維新の会の構想の背景には「負の所得税」の考え方があるようだ。
負の所得税はノーベル賞経済学者のフリードマンが主張したもので概念は明確だ。
各種の社会保障給付を統合し、現金給付化し定額で配布する。
その後で現金給付と所得を合算した上で一定率の所得税を課税する。
その結果、一定の所得以上の人は現金給付以上の所得税を支払うが、
当該所得以下の人は所得ゼロでも定額の現金給付額、
それ以上の所得になれば当該定額現金給付額を超える可処分所得になる。
つまり、うまく制度設計すれば財源問題はない。
これを現行制度に即していえば、
社会保障給付費100兆円のうち医療費30兆円を除く70兆円を全国民に月額5万円程度支払うイメージだ。
すぐに「財源問題だ」と条件反射するのは、各種の社会保障給付を整理合算したことを忘れ、
既存の制度に上乗せして給付が行われると勘違いしていることが多い。
しかし、このアイデアがこれまで実行されなかったのはそれなりの理由もある。
所得ゼロの人に無条件で定額現金給付するのかという問題があるからだ。
引退世代には年金支給でも抵抗はないが、現役世代に生活保護を無条件とするのは国民感情として難しいところもある。
もっとも今の生活保護でも、杜撰(ずさん)な支給や、成りすましによる不正な受給もあり、
給付を適正にするための人員も足りないことを考えると、
人々の所得や資産把握が十分であれば、負の所得税は大いに検討する価値がある。
特に、現金給付化して、社会保障にありがちな縦割りを是正して、給付する側の役所のスリム化には大いに役立つ。
その手始めは徴収する役所側の統合だ。
それが税と徴収する国税庁と社会保険料を徴収する日本年金機構の徴収部門を統合する歳入庁である。
実際、負の所得税のアイデアは、多くの先進国では、所得ゼロの人をどうするかを除くと、
多くの先進国で導入されている給付付き税額控除という制度の形で生かされている。
また、負の所得税は、市場主義を主張するフリードマンが提唱したが、
ベーシックインカムとも思想は別だが実態は似ており、人権を主張する人にも受けがいい。
今の日本では、失業給付と生活保護の縦割りを是正し、左右の思想にも受け入れやすいので、
具体的な制度設計にあたり参考とすべきものだ。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120327/plt1203270759002-n1.htm
>実際、負の所得税のアイデアは、多くの先進国では、所得ゼロの人をどうするかを除くと、
>多くの先進国で導入されている給付付き税額控除という制度の形で生かされている。
「所得ゼロの人をどうするか」という点で、リバタリアン右派とリバタリアン左派の考え方の違いが明らかになる。
リバタリアン右派:「所得ゼロの人」は、給付対象としない。
「働かざるもの喰うべからず」だ。
餓死しようが、自殺しようが、ホームレスになろうが知ったこっちゃない。
リバタリアン左派:それはいくらなんでも人道に反する。(生存権を保障した憲法25条にも反する)
とくに病人や障害者など弱者の生存権は保障するべき。
「働かざるもの飢えるべからず」
よって、「所得ゼロの人」も、給付対象とすべし。
負の所得税は、給付付き税額控除という部分的な形で、他の先進国において導入例がある。
■ミルトン・フリードマンが提唱した負の所得税が有名である。
実際にはイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで一部導入され、拡大されつつある。
アメリカ合衆国における勤労税額控除もこの負の所得税のバリエーションだと評価される。
日本においては小沢一郎が党首を務めた自由党が負の所得税に近い政策を掲げていた。
また、小沢が民主党の代表選挙に出馬する際に、再びこの公約が掲げられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
■給付付き税額控除 具体案の提言
〜バラマキではない「強い社会保障」実現に向けて〜
【導入国】イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、カナダ、ニュージーランド、アメリカ等
日本は、バブルの崩壊からようやく立ち直ったかと思うと、今また、グローバルな経済危機に直面しています。
この20年の間に、雇用については非正規雇用労働者の比率が増え、これまで
「会社」が正社員・終身雇用・年功制というかたちで果たしてきたセーフティネットから漏れる人々が増えてきました。
また、子育ての問題など、人間が生きる上で基本的な、生活や人生設計に直結した部分での将来不安が国民を覆っています。
このような重大な時期に政治は機能不全をきたしています。現在の日本が抱える課題の解決のためには、
物事の本質をしっかりと見極め、的確な政策を打ち出していく必要があります。
しかし、残念ながらこれらの問題に関する政策論議の多くは、対症療法的な既存政策の微修正が中心です。
わが国は厳しい財政制約の中で、格差問題や生活に対する不安といった問題に対処していかなければなりません。
そうなると必然的に、税と社会保障を別々に議論するのではなく、両者を一体にした仕組みを考えていかざるを得ません。
そうした要請を具体化するのが本提言で掲げる「給付付き税額控除」です。
東京財団では2007年よりその必要性を提唱し、近年はメディア等でも頻繁に取り上げられるまでになりました。
本提言では、より詳細な制度設計の論点、海外の導入事例に加え、日本における具体的な導入モデルを提示しています。
http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2010-07.pdf
http://www.tkfd.or.jp/research/project/project.php?id=12
小沢一郎は、自由党時代から唱えていたというのだから、先見性がある。
段階的に導入するのが現実的。
まずは、給付付き税額控除、そして徐々に負の所得税に進化させていく。。。
■私が考えてたのはまさにこの流れ。
@forumdrei: 小沢修司さん的BI俯瞰図:
所得控除→税額控除→給付付税額控除→負の所得税→ベーシックインカム
http://twitter.com/birdtaka/statuses/9651666109
■負の所得税とベーシックインカムの対比図
http://newworldorder.tumblr.com/post/702950538
■【研究メモ】ベーシックインカムと負の所得税の関係
http://d.hatena.ne.jp/dojin/20100514#p1
【負の所得税】
所得が一定額に達しない者に対し、政府が給付金を支払う制度。
課税最低限との差額の一定割合の金を給付する。
http://kotobank.jp/word/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E
■そろそろ「負の所得税」をまじめに考えてもいいのではないか(山口浩/駒澤大学教授)
http://www.h-yamaguchi.net/2005/07/post_01a6.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/399.html#c6
国会の2階にある民主党幹事長室の隣の部屋に、幹事長代理・鈴木克昌、筆頭副幹事長・松井孝治、樋高剛ら3人いる総括副幹事長の机5つが置かれている。元代表・小沢一郎が幹事長時代、副幹事長のたまり場になっていた部屋だ。
輿石東は就任後、大幅な模様替えを行い、幹事長代行・樽床伸二を自分と同じ幹事長室に入れ、鈴木らには他の副幹事長16人とまったく異なる待遇を与えた。
その輿石の配慮を裏切るかのように、小沢側近の鈴木と樋高が消費増税法案の閣議決定に反発して辞表を提出した。
政府が提出する消費増税法案の党内論議がスタートした3月14日、小沢側近は「閣議決定の時に、何人か動くかもしれない」と語っていた。この時は数人止まりで意思表示に重点が置かれ、主戦場はあくまで「消費増税法案の衆院本会議採決時」という話だった。
しかし、30日に消費増税法案が閣議決定されると、政府側では総務副大臣・黄川田徹、文部科学副大臣・森ゆうこ、厚生労働副大臣・牧義夫、総務政務官・主浜了、党側では鈴木、樋高のほか、政調副会長の階猛、中村哲治、松崎哲久、横山北斗らが相次いで辞表を提出。政調会長補佐クラスを加えると、役職辞任者は20人以上に上るとみられている。
なぜ、これほど役職辞任者が膨れあがったのか。小沢側近は「小沢さん自身は一切、指示をしていない。個々の議員の判断」と説明するが、彼らの行動が小沢の意思と無縁であるはずがない。
■深まる溝
党幹部はその理由を2つ挙げる。ひとつは輿石に対する不信だ。輿石と小沢は2月16日、元首相・鳩山由紀夫を交えて会っている。一見良好に見えたが、輿石は消費増税法案の扱いでは、3月中に決定するという野田にカジを切った。
輿石は「総理は消費増税にのめり込んでいる」と語り、野田への疑念を呈していた時期もあった。しかし、日教組出身の輿石は基本的に「組織の人」。トップへの忠誠心は強い。だが、その分、消費増税反対を貫く小沢とは離れた。
もうひとつの理由は、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた小沢に対する、今月26日の東京地裁判決だ。判決がクロかシロか―。首相官邸も民主党内も強い関心を寄せるが、「いくら調べても分からない。有罪、無罪は五分五分だ」(官邸関係者)と言われている。
小沢は無罪を確信している。だが、確証があるわけではなく、確信しようとすればするほど不安も膨らむ。このため、「最悪の事態を想定して、内部を固めておきたかったのだろう。今、役職辞任をさせておけば、有罪判決が出たからといって、もう戻れない」(党幹部)というわけだ。
■小沢の目論見
これに対して、輿石は手を打ってきた。自ら小沢と接触する一方、鈴木や樋高を通じて、小沢の心境に探りを入れてきた。
それが言動となって現れたのが3月19日の「沖縄発言」である。輿石は那覇市内で記者会見し、小沢の判決に関し「裁判が終わり、無罪になれば、党員資格停止は解除される。当然のことだ」と述べ、無罪判決が出た場合、元代表の処分をただちに解除する考えを表明した。
強制起訴された小沢に対して、民主党が昨年2月に決定した処分は「判決確定まで党員資格停止」。無罪判決であっても、検察官役の指定弁護士が控訴すれば、判決は確定しない。輿石は同21日、党内手続きについて「役員会で議論して、常任幹事会に諮って決定していく」と説明したが、処分解除は小沢が軟化すると期待してのことだ。
だが、小沢にとって、無罪なら処分が解除されるのは織り込み済みのことだ。小沢はすでに消費増税法案反対から倒閣路線に走り、つまり野田のクビを取ってその後の代表選での主導権回復か、政界再編をにらんでいる。
だから、野田政権を守ることを基本とする輿石とは明らかに利害が相反する。輿石と小沢のミゾは今後さらに深まり、消費増税法案の衆院本会議採決の局面では対決せざるを得なくなるのではないか。(敬称略)
それが如何だ?
第一歩の閣議決定されただけで、もう白旗だ。
小沢派をはりこの虎とまで言い切った。
日刊ゲンダイよ、前言っていた事が簡単に変わる、
批判してきた大マスコミと同じ、所詮、こんなものか?
しかし、小沢氏は優柔不断だね。
新党立ち上げは、今だと思うがね・・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/376.html#c25
瞑想の「はずがない」当人に取材して確認をとれ!馬鹿田崎!
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/424.html#c1
小沢さんの一連の件は自らの肉を切らせて相手の骨を断つと
いう策士の高等戦術だったのではなかったのかな・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/413.html#c24
国会議員が国政調査権を使って、追及する以外に良い手はない。
それでも、最高裁と検審事務局は白状しないと思う。彼らがシラをきる様を多くの国民に知らせ、国民が最高裁にプレッシャーをかけることだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/419.html#c3
しかし、今回の風向きは違うね、藤島批判が多い。
藤島信者は如何したの?
得意の”あなたは何をしたんですか、藤島さんの行動以上の事をしてから
文句を言いなさい”とかは無いのか?
藤島を国民運動のシンボルにしようなどと言った馬鹿はいずこへ?
そうそう、私の好きな日高見連邦共和国さんは静かだね?
親友がピーンチだ!
こう言う時の親友だろう?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c58
どうみたって主導権握ってないでしょ(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c76
日本の「債務問題」は個人の「肥満問題」と二つの点で良く似ていると思っている。第一は、バランスの悪さが問題の本質と言う事である。債務問題は結局の所、歳入と歳出のバランスが取れておらず結果、「国債」を雪だるまみたいに膨らます事となったと理解している。
一方、肥満問題は食べ物から摂取するカロリーと、運動で代謝するカロリーのバランスが取れておらず、結果、内臓脂肪を溜め込み豚化すると言う事であると理解している。今一つは、問題を解決しようとした場合、「財政支出」の削減には欲にまみれた既得権益者が反対する。「ダイエット」の敢行に於いては、何分「食欲」という欲望を如何に抑えこむかと言うのが課題になる。何れの場合も「欲望」が問題解決を頑強に阻むのである。
問題解決のアプローチも似ているのではないか?
無駄な金など一円たりとも使ってはいない(怒)!歳出を減らす事は出来ないので、歳出見合いの歳入にすべきである。具体的には消費税の増税、と言うのが、野田内閣、財務省の基本方針だと思う。
一方、ネットでは疲弊した今の経済状況での増税は愚策との意見も多い。
増税に反対と言うだけではなく、増税と併行して、公務員改革を基軸とする行政改革の断行、特別会計の見直し、社会保障費の削減による歳出削減の必要性を強調している訳である。
鈴木先生のこの記事などは秀逸で「ポピュリズム」の一言で一刀両断して良い物ではないと思う。
一方、読者の方で、減量に取り組まれた方も多いと思う。同じ様な思いをされたのではないだろうか?
本来、食べる量を従来の半分とか三分の一とかに減らせば絶対に減量出来る筈である。しかも、食費も大幅に軽減出来一石二鳥の筈である。しかしながら、これに成功する人は少ない。
何故なら、「食欲」という欲望に理性が負けてしまうからである。
結果、スポーツジムに通ったり、ウオーキングを日課にする事になるが、好きなだけ食べていては精々現状維持が良い所で、減量にまで到達するのは難しい。内臓脂肪を燃焼する以前に足の筋肉がこむら返りを起し、それ以上のトレーニングを不可能にするからである。
私事で恐縮であるが、子会社の営業本部長時代連夜の接待(私が接待する側)で好きなだけ食べていたら、何と体重が100KGを大きく越え、ウエストは110CMと言った大変な事になってしまった(身長は175CM)。
更に悪い事に、健康診断で医者から立派な「糖尿病」と太鼓判を押され、このまま放置すれば「失明」、「両足切断」、「腎不全」と脅かされた経験がある。
結局、2年程かけて、体重を80KG以下、ウエストもBMIの基準値85CM以下にしたのであるが、「食事制限」か「運動」か等と言った不毛の二者択一ではなく、食事の量を減らすと共に、中身もカロリーが少なく、食物繊維とビタミンの多い野菜の割合を増やすとか、ウオーキングを日課にし、平日は3時間、週末と祭日は5時間、週25時間必ず歩くようにした。
そして、この習慣は今も続けている。
財務省がこのままでは日本の財政が破綻すると警告するのは、医者が嘗て私に糖尿病の宣告と、それに依って生じる「失明」等の可能性を説明したのと同じである。これを、敵視したり、陰謀とか言うのは「天に向かい唾を吐く」行為であり、良い結果に至るとはとても思えない。
かと言って、消費税増税の一本足打法でヒットが打てるとはとても思えないのも一方の事実である。
結論を言えば、債務問題解決の為には「歳出の削減」と「増税」の最適組み合わせしかないのは明らかではないか?
何故、政府は「具体的な数字」と、「数字の裏付け」を国民に説明しないのであろうか?
もっと判り易く具体的に言えば、例えば30兆円の歳出削減とその根拠であったり、20兆円の増税(消費税の+10%増税?)を何時までに、どの様な手順で達成するかという「青写真」、「シナリオ」を示すべきと思う。
山口 巌 ファーイーストコンサルティングファーム代表取締役
行政府の痛みを伴う改革とは、少なくとも、一般会計を超えている異常な特別会計を全廃し、ゼロベースで支出を見直すことである。
特別会計がある限り、増税を認める必要はない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/415.html#c7
少し疑問が解けてきた気がするのだ。
AIJ投資顧問(東京)が預かった企業の年金資金の大半を消失させたことが明るみに出たのは約1カ月前だった。
このとき、私たちは「なぜ野放しにされたのか」と書いた。AIJのような不正業者に目を光らせるべき金融庁や証券取引等監視委員会に対してだけではない。企業年金基金を監督すべき厚生労働省の対応にも、疑問を感じたからだ。
その厚労省によると、全国の厚生年金基金に役職員として天下りした国家公務員OBが、1日現在で721人に上る。
厚労省と旧社会保険庁からが689人を占め、うち厚労省15人、旧社保庁368人が359基金に役員として再就職している。全国の厚年年金基金は581だから、その6割に在籍しているわけだ。
これの何が問題なのか。厚生年金基金が置かれている環境を見る必要がある。
企業の従業員の公的年金は、基礎年金の上に厚生年金が乗る2階建てになっている。この厚生年金部分の一部を国に代行して支給したり、独自に上乗せしたりするのが厚生年金基金である。
経済成長が続き、高金利の時代には国に収める保険料の一部を自主運用した方が得だった。だが、いまはどうか。超低金利で運用は難しい。そこで、2001年に厚労省が制度改革し、代行部分を国に返上できるようにした。すると、大手企業を中心に代行返上が相次いだ。
その結果、中小企業の業界団体などを母体とした年金基金などが残され、目標の運用利回りも年5・5%という超低金利時代には高いハードルが残った。
運用に苦しむ厚生年金基金に対し、高利回りをうたい文句に近づく悪徳業者も出てくることは当然予想できる。
証券取引等監視委によると、AIJが年金基金から受け入れた額は1458億円で、運用損は1092億円、現時点で返還可能な現預金は81億円だという。
経済が成長、拡大しているときはいざ知らず、停滞していたり、変動が激しい時期はプロの投資家でも大損する危険がある。監督官庁として厚労省は注意を促し、運用を厳しく監視する、そんな予防策を検討することもなかったのか。
年金資金に群がる人々。そんな連想が湧いたのは、衆院財務金融委員会で、AIJの浅川和彦社長や旧社保庁OBで年金コンサルタント会社経営の石山勲氏らが参考人として出席、釈明したときだ。
AIJからのコンサルタント料はいくらかと質問された石山氏は、人手がないので経理はAIJ側に任せており、自分の給与しか分からないと答えた。表向きは別々だが、実体は一つと感じさせる。
石山氏には旧社保庁人脈が連なる。その裏には厚労省も見える。天下り先を確保する意味で厚生年金基金を存続させてきたのではないか。考えすぎか。人手が足りず、手が回らなかっただけかもしれない。はっきりしているのは、被害者は保険料を払い続けた人々であることだ。
http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/3053306e56fd306e4e0d90fd5408306a771f5b9f
新年度を迎えたところで、政治課題を整理し、今後の政局を考えてみよう。
問題は山積している。震災、原発事故からの復旧、復興すら十分に進展していない。本来、政府はまず全力をあげて復旧と復興に取り組むべきだが、野田佳彦氏は言葉ばかりで、心も力も伴っていない。
言うだけ番長はここにもいた野田。
政治課題の三大テーマは、
消費増税、TPP、原発再稼働
である。
さらに重要テーマを挙げれば、普天間、東電処理になるだろう。
消費増税に関連して何が問題になっているのかといえば、
1.「シロアリ退治なき消費増税阻止」の公約違反が明白なこと
2.社会保障・税一体改革と言いながら、「単なる増税」になっていること
3.財政赤字拡大の大半が循環要因によっており、このような局面での緊縮財政は事態を一段と悪化させる可能性が高いこと
である。
世論調査で国民は、野田政権の消費増税案に全面的に反対している。
「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしいんです」
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
と街頭で声を張り上げた映像を見た人も増えていると思われる。
さらに、この映像を情報拡散する必要がある。
2010年4月に読売新聞が報じた民事法情報センターに絡む金銭スキャンダル。香川保一氏という理事長が、この法人から無利子無担保で1500万円を借り受けていたことが判明した。
香川保一氏は法務省官房長を経て最高裁判事を歴任した法務高級官僚OBで、上記法人に天下りをしていた。
さらに、この天下り法人はある法人に事務所を又貸ししていたことが判明した。又貸しした先は、香川保一法律事務所。つまり、この法人の理事長である香川氏が経営する法律事務所に又貸ししていたのだ。
この不動産を賃借するには、高額の保証金と敷金が必要だが、この保証金と敷金は天下り法人が支払い、香川保一法律事務所は、保証金および敷金を1円も負担していなかった。
また、この天下り法人は、住宅地図に住居表示番号を入れるデータの提供で巨額の収入を得ていた。公的なデータを、一民間企業に提供するだけで、巨額の収入になる構造に、不透明な点はないのか。
そのようなデータであるなら、広く民間に公開すればよいだけの話ではないのか。
特定の事業者と何らかの癒着関係になかったか、調査が求められる。
いずれにせよ、無数に存在する天下り法人のひとつの、こうした不祥事が報道で取り上げられた。
別の次元の話ではあるが、問題が二つある。
ひとつは、これが、天下り利権の氷山の一角であるということ。2万5000人の公務員OBが4500の天下り機関に天下りし、そこに12兆円の国費が流れ込んでいることが、民主党の調査で分かった。
その本当に氷山の一角がこの民事法情報センターであり、このような、いかがわしい天下り法人が無数に存在するのだ。
こうした利権を排除できるのは、増税の前しかない。これらを除去しない限り増税を認めないとの方針が明確に示されない限り、こうした天下り法人を除去することは、ほとんど不可能だ。
これが、「シロアリ退治なき消費増税阻止」の理由なのだ。
もうひとつは、この民事法情報センターのケースでは、2010年5月8日に、突然、この機関が解散された。これとともに、このスキャンダル追及の動きが消滅した。
同時に進行したのが、東京地検特捜部と東京第五検察審査会との共謀による、小沢一郎民主党元代表に対する強制起訴強制誘導の動きだ。
検察審査会の事務局は最高裁事務総局が担っており、地検特捜部、法務省、検察審査会は、それぞれ密着した関係にある。
政権内の法曹に強い国会議員が裏工作をして、法務省・最高裁の巨大スキャンダルをもみ消すことと、小沢氏を検察審会制度を利用して起訴に持ち込むこととが、取引されたのではないかとの見方が浮上している。
これは、平野貞夫元参院議員による見立てである。
2010年6月には、民主党政権内部で、実質的なクーデターが発生した。小沢−鳩山ラインが崩され、民主党内の対米隷属グループが権力を強奪してしまったのだ。
このとき、菅直人氏が異様な発言をした。「小沢氏はしばらく静かにしていた方がいい」
これは、政権交代を牽引してきた最大の功労者に投げかける言葉でない。
他方、アメリカはどのような態度を取ったのかというと、すでに、2月3日、カート・キャンベル国務次官補はソウルでキム・ソンファン外交安保首席秘書官と会談し、その後、秘密文書をワシントンに打電した。
誰も野田が主導権握って喜ぶ国民は居ない。
それに毎日の調査!
増税反対60%以上...でも本当はもっと多い。 百歩譲ってこの調査を受け入れても
その次になぜ増税を反対している小沢素代表の反対行動を...って
アンケートを取る必要が有るのか???
意図する何かドロドロした裏を感じる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c77
具体的にはキャリア制度の廃止、天下りの廃止、幹部の政治任用、無能な人間の降級・降格・退職勧告、省庁ごとの人事採用ではなく内閣府の一括採用と省庁の枠を越えた人材の適材適所配置、2年ごとのローテーションをやめて行政責任の明確化とスペシャリスト養成、など。官僚が特定の省に限定して所属するのをやめて真に国益に奉仕する者や無駄をどんどん削除する者が評価される制度にすべきです。小沢氏の復権や橋下氏の覇権に期待しています。というかもうそれしか希望がないです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/331.html#c60
無駄の削減については、下記のことをやってみろ。財源は当分心配せんでもよいはず。
まず、天下り、官制ギルド下の談合ありの事業発注システムを解体すること。
地方出先機関の原則廃止→権限の地方自治体への委譲、地域主権の確立を直ちに手がけること。
2002年10月25日、世田谷区の自宅駐車場で右翼標榜暴力団の男に刺殺された民主党の石井紘基議員が取り組んでいた政策課題を実現させよう。(このため、利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていた。石井紘基議員の命懸けの志を無にしてはならないと思う)
@天下り会社(石井議員の調査では約3000社)を整理し、国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
A石井氏が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」はかつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
B国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
議員定数は、衆議院200人、参議院100人、計300人にしてもなんら差し支えない。選挙方法は全国一区の個人選出とするか、最大限譲歩して道州制レベルの大ブロックでの個人選出とすれば、事足りるであろう。少々の欠員は良しとし、1割を超えた時点で補欠選挙をすればよい。
候補者の自己アピールの方法については、金のかからない方法を徹底すること。
そして、過去5年以内に偏向報道・虚偽報道(「やらせ」等も含む)をしたと認定された報道機関については、政党であれ、候補者個人であれ、一切の政党、候補者に関する宣伝広告を掲載・報道することは厳禁とする。広告宣伝の作成に関与した企業・団体及び個人についても同様とする。このことについては、時効なしか、時効10年とする。
違反した場合は、社長以下取締役全員及び担当部署の課長級以上の職員を30年以内の禁固刑こととする。罰金刑や執行猶予はなしか、格段の例外とする。
大方から、厳しすぎると指摘されるかも知れないが、陸山会事件・小沢裁判はもとより、各種の冤罪事件の背景を考慮すれば、これくらいしないと、この国は再生・復興の道を踏み出せないと確信する。世界に冠たる恥ずべき国家の改革は喫緊の課題と考えるからである。
最後に、官僚の数々の画策・悪行についても、公正・中立のチェック体制の確立と上記に準じる厳罰を設けるべきと考える。このことについてはいずれ、機会をみつけて、詳しくコメントしたい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/420.html#c4
政局とは 野田の首が飛ぶと言うことだ。 もしくは 選挙。
野田が主導権を握ったとは 自分の首を飛ばす、 自爆選挙をやるということか。
法案成立させるためには 自民との談合解散の道しか残されていないだろうが
そうなれば 野田民主の増税賛成派で再び国会にどれだけ戻ってこれるか、国民世論を考えれば、とても乗れないだろう。
もし野田政権が談合解散総選挙を見せれば、すぐに反増税派は両院議員総会開催を要求し、野田代表解任へ動くだろう。 これこそ まさに政局だ。
自民の谷垣も茂木も石原子も 口を開けば小沢を切れとへっぴり腰でわめいているが、現実に どうやって小沢グループを切れるのか、その切り方を野田に教えてやったらどうかね。
小沢グループを切れるのは 法案採決を強行し、反対や棄権を処分する場合だけだろうが、 その前に 野田の方が 代表の座より降ろされる危険があるだろう。
おそらく 野田が自民と談合解散の取引へ踏み切る瞬間は、岸井の期待しているような、 万一にの小沢有罪判決がだされ、増税反対派の気勢がそがれたときだろう。
岸井の小沢さんの判決〈有罪か無罪か〉で今後の政局は雲泥の差だというのは、そういう意味で当たっているだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/395.html#c79
アメリカでは、
USAトゥデイ 211万部
ウォールストリート・ジャーナル 208万部
ニューヨーク・タイムズ 103万部
人口 3億1400万
アメリカの場合、地方紙が多いこともあるだろうが、3大紙の国民に与える影響は、日本に比べて圧倒的に小さい。発行部数は公称であるから、そのままには受け取れないが、だいたいの状況は掴めるだろう。加えて、日本の場合はテレビがある。
NHK = 政府
日本テレビ = 読売
TBSテレビ = 毎日
フジテレビ = 産経
テレビ朝日 = 朝日
テレビ東京 = 日経
これらは世界でも類を見ない巨大メディアだと言えるだろう。そして彼らは常に同じ方向を見ている。世論は3大紙+産経・日経によって簡単に作れる。3紙の社説を並べてみると一目瞭然である。開いた口がふさがらない。
消費税法案提出 首相は審議入りへ環境整えよ(3月31日付・読売社説)
◆野党と「政策スクラム」形成を◆
政府が、消費税率引き上げ関連法案を閣議決定し、国会に提出した。野田首相が終始ぶれずに、年度内に法案を決定したことは評価したい。首相は、記者会見で、「大局に立つなら、野党と、政策のスクラムを組むことは十分可能である」と語り、野党に改めて協力を呼び掛けた。
メディアスクラムの成功を見習って政策スクラムか?多分、メディアスクラムが羨ましいのだろう。
税制改革の法案提出―やはり消費増税は必要だ(朝日新聞 2012年3月31日)
高齢化が急速に進むなか、社会保障を少しでも安定させ、先進国の中で最悪の財政を立て直していく。その第一歩として、消費増税が必要だ。私たちはそう考える。
「私たち」と社説氏が言うのが具体的に誰をさすのか分からないが…。社説氏だけではなく、編集委員、編集局、記者全員、経営陣、読売も、毎日も…メディア全部なのだろう。
毎日の社説もすさまじい。
社説:消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ (毎日jp 2012年3月31日)
◇与党なら決定に従え
首相はさきに「政治生命を懸ける」とも明言した。民主党内には早期の衆院解散を避ける思惑から、決着を次期国会以降に先送りさせようとする動きも根強いだけに、退路を断った自らの発言は重い。
この連中には何を言っても無駄だろう。こいつ等が報道機関だと思うから腹が立つのだ。本当はこの連中は報道機関ではないのだ。単なる広告媒体なのだ。記事は広告を集めるための小道具なのだ。政治欄よりテレビの番組欄の方が大事なのだ。転んでもただでは起きない読売新聞。ある意味わかりやすい。『新聞や書籍も税率をゼロや大幅に低くする国が多い。複数税率導入も検討すべきだろう』
そこへ行くと、朝日はたちが悪い。『独立行政法人や特別会計にもまだまだメスが入っていない。とんでもない考え違いである』だからそれが先だと言うのかと思えばとんでもない。『ただ、歳出削減に限界があるのも事実だ』
毎日の狂気はとどまるところを知らない。民主主義国家の隅っことはいえ、そこに生息している大新聞とは思えぬ醜さである。早く潰した方が国民の為だ。
『首相は党分裂も辞さぬ覚悟で国会審議にのぞむ必要がある』『消費増税は政権を懸けたテーマであり、党にとどまる以上は決定に従うべきだ』『これ以上慎重派に安易な譲歩をすべきではあるまい』まだまだ言い足りないのであろう。『民主党の小沢一郎・元代表のグループの一部議員は、「閣議決定は認められない」として、政府や党の役職の辞表を提出した』(読売)『小沢元代表は党の手続きに「強引」と異を唱え、グループ議員は政務三役の辞表を出すなど倒閣まがいの動きをしている』(毎日)
増税に反対しているのは、まるで小沢グループだけのような言い方をしている。しかし、もしその通りなら小沢グループだけがまともな主張をしているのだ。情けないのは、その他の民主党議員たちである。こんな時に声を挙げない奴らは国会議員をやっている資格はない。さっさと辞表を出して、ゴミ捨て場に行って新聞紙にくるまって転がっていろ。ゴミ収集車が来て持って行ってくれる。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-258.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/428.html
政治やろうとする奴らはボランテイアであるべきだが、全てが「利権」のためにある日本なので、そんなことは夢の夢というところだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/360.html#c23
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