38. 2012年3月25日 17:59:43 : lTEpJBeMlY
意味不明で埋もれているニコラ・テスラの発明に期待。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/249.html#c38
11. 2012年3月25日 18:04:32 : V70tzHIVA6
庶民の視点から言わせてもらうと
>>中川隆氏を貶める
一番中川隆氏を貶めてるのって
掲示板にエロAA貼り付けてる中川隆本人でしょ
ただの下半身直結厨か、最近エロに目覚めた中学生にしか見えませんよ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/583.html#c11
37. もう扇動を行う時期ではないはず 2012年3月25日 18:05:40 : gXxC9qLBb2CB. : lOg4iLtTHk
>>33
>余談になりますが、検索してビックリしたのは福島県本宮市の一部の測定に
>この機種が使われていること。
γ線由来のシーベルト値測定であれば有用だと思います
残念なことに以前より有意に高いことは判っていますから
しかし、ここでの対象は 中性子線 誤魔化さないでくださいな
頼みますから測定下限値のデータより 検出された! と扇動されるのはやめて頂きたい
誰にとっても害にしかならないので
>広島型原爆168個分のセシウム137を放出した状況下では相応しい測定器だと思います。
セシウム同位体からは中性子線は 普通 出ません
まずPCをシャットダウンして、ミルクでも飲んでお休みになることを強くお勧めします
さようなら
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c37
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE82O00Q20120325
ロイター記事より
[ロンドン 23日 ロイター] イランの核開発をめぐって欧米諸国が同国に科している制裁は、これまでのところ、成功しているとは言い難い。イランは核開発をやめておらず、制裁がもたらした思わぬ副作用により、新たな問題すら生じている。
イラン産原油が減少するとの見通しは、世界経済を脅かすレベルに原油価格を高騰させている。石油コンサルティング会社ペトロロジスティクスや欧州石油会社などの推計によると、すでに3月のイラン産原油輸出は日量30万バレル(14%)程度減少する可能性があるという。
米国と欧州連合(EU)は、イランの中央銀行も対象とする新たな制裁を打ち出しているが、西欧当局者を含むイラン専門家の多くは、経済的圧力の強化がイランをさらに不安定にし、予測不可能な危険な状態に追い込みかねないと懸念している。
ロンドンにある国際戦略研究所(IISS)のリサーチアナリストで、イラン専門家のディナ・エスファンディアリ氏は「制裁は、意図していた影響をイラン政府に与えておらず、予期せぬ効果だけ生み出している」と指摘する。
制裁により、イラン国民は経済的苦痛を負わされているが、他の国の市民もまた、燃料や食料の価格高騰など「波及効果」を感じている。
<袋小路にはまった国際社会>
米国と英国は、戦略石油備蓄放出の検討を始めるとしているが、中東情勢がさらに緊迫化するリスクがある中、現段階で米英に追随する動きはみられない。
米海軍大学のハヤット・アルビ准教授は、制裁が国際社会をどうしようもない状況に陥らせていると指摘。「相互依存する世界で、経済回復に取り組む多くの国々に打撃を与えることになるが、すでに制裁による影響が一部で見え始めている」と語った。
アジアの大国である中国とインドは、制裁強化に反対の意向を示唆している。また、イランの長年の敵であるサウジアラビアは、制裁に伴う原油の供給不足を補うとしているが、市場にはサウジに余剰生産能力が本当にあるのか、懐疑的な見方も広がっている。
しかし、制裁が成功しているか否かにかかわらず、欧米諸国にとって、今さら制裁を解除したり和らげたりするといった大きな方針転換は簡単なことではないだろう。
<イランに与える影響>
専門家らは、制裁がイランにどのような影響を与えるかについて、正確に予測するのは難しいと語るが、国際エネルギー機関(IEA)によると、もしアジアの主要な国々がイラン産原油の禁輸に参加するなら、イランの輸出量は年内に日量100万バレル減少することもあり得るという。
世界的な原油価格の高騰により、イランが1バレル当たりで以前より稼いでいる可能性はあっても、輸出量の減少でそれは相殺されるかもしれない。中には、制裁をイランとの価格交渉に利用する外国のバイヤーもいるという。イランの原油セクターは外国からの投資がなければ、向こう数年にわたり、生産高がさらに劇的に落ち込むことも予想される。
一方、高まる経済的圧力はイラン国内の権力争いを激化させ、在イラン英国大使館へのデモ隊乱入や、グルジアやインドのイスラエル大使館職員を狙った攻撃などは、イランがますます予測不可能になっていることを示しているとの見方もある。
欧米当局者の中には、イランがペルシャ湾で輸送船を攻撃するなどの戦略に出ることを懸念する者もいる。そうなれば、制裁を科すことで避けられるはずだった戦争も起きかねない。
米海軍大学のアルビ氏は、時の経過とともに、制裁がイラン経済と社会に耐えられないほどの打撃を与えるかもしれないと指摘。一方、「ますます苦境に立たされても、イランが戦わずして核開発をやめるとは思えない」と述べた。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/462.html
05. 2012年3月25日 18:10:54 : FEC1zKK4NY
収賄側が「寄付で発言に影響を受けることは無い」と言う言葉になんの
意味や効力があるのだろうか。
馬鹿検察庁よ、さっさと、賄賂で断罪しろ。
捕まえて、公開で拷問してくれ、焼きごてを使っていい。
一度でいいから、こいつらへの拷問を見たい、みればその夜はどれだけ
ぐっすり眠れることか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/297.html#c5
20. 2012年3月25日 18:11:42 : v4M7X2Jkuk
電源を失っただけで、爆発する危険のある原発が、全国に54基もある。
建屋は、水素爆発で吹っ飛ぶほど脆い。
ミサイルの命中精度にもよるだろうが、危なくて仕方ない。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/127.html#c20
07. 2012年3月25日 18:13:40 : KwR5ke2HnM
格付け会社は、高品質・高価格の日本国債を、英国債より低くし、いつアイルランドと抱き合い心中でお陀仏になるか知れず、10年債が2.5%の高金利で流通している英国債よりも低くしているのだから、そもそも格付け会社など信用してはいけないのである。
国債の格付けが下がることなど、今の日本では何の意味も持っていない。世界最高品質だからこそ最低の利回り=最高の価格で流通している日本国債が、欧米の格付け会社によって、今や10年債でも4%近い利回りの中国と同じ格付けにされてしまっているのだ。S&P、ムーディーズともに、日本を先進国中で最低の格付けとしている。
2002年に、今注目のギリシャ、あるいはボツワナと同じ格付けをされているのだから、今更どこまで下げようと驚きはしない。そして、格付け会社がどこまで日本の格付けを下げようと、日本国債の金利は上がらず、価格は下がらない。つまり、格付け会社がどう悪あがきしようと日本国債は世界最高品質、これが、マーケットの出した結論だ。
不思議なことに、格付け会社は過去20年間にわたって「日本は弱い、日本の為替は下がる(円安になる)、金利は上がる(国債価格は下落する)」と繰り返しアピールし続けてきた。
さて、この予測は的中したのだろうか?
見事に大外れである。これだけ当たらないのも見事なものだ。20年近く同じことを言ってきたのだから、まぐれでも一度くらいは当たってもよさそうなものだ。どうも、単に下駄の投げ方が下手なのではなく、理路整然と間違った前提から間違った結論を引き出しているとしか考えられない。
一方、2001年12月、負債総額は少なくとも310億ドル(当時)、隠していたオフバランス(簿外債務)を含めれば400億ドルと言われたアメリカのエネルギー会社エンロンなど、破綻直前まで、S&P、ムーディーズ、フィッチが揃って「AAA」の格付けを与えていた。結局、総額655億ドルという大型倒産になった。
2008年10月、リーマン・ショック直撃で破綻した北大西洋のアイスランド共和国債はソブリン・リスクのはしりともいうべき国債だったけれども、このアイスランド国債が売れに売れた理由は、格付け会社が破綻直前まで「AAA」の格付けをしていたからに他ならない。
破綻直前にならないと実態がつかめないとは、一体どんな方法で格付けをしているのか、これまた不思議でならない。恐らく、それだけは門外不出のトップシークレットなのだろう。現代数学の粋を極めた立派なモデルだからではない。もしこんなものを公開したら、お客は誰も格付け会社に依頼しなくなると思うほどお粗末なしろもので、恥ずかしくて出せないからだ。
その程度のものでなければ、ここまでひどい格付けをしてのうのうとしていられるはずがない。というか、もし改善の余地があるものなら、とっくの昔に改善していたはずだと断言できるほど、日本国債のような高級高額商品にありもしないケチをつけ続け、どうしようもない与太話のような企業や国に最高級の格付けを与え続けてきたのだ。
そもそも格付け会社は、債券を発行する会社の依頼に応じて格付けを行っている。債券発行時に格付けを取る事が法律で義務付けられているからしょうがない。つまり、発注主=スポンサーは格付けを受ける会社ということだ。となれば、スポンサーが渋るような厳しい格付けができるのだろうか。できるはずがない。これはアメリカ金融業の根本を問う疑問でもある。株と違って比較的客観的な評価がしやすいはずの債券でも、露骨に商売の絡んだ営業努力による格付けになってしまうのだ。
国債などはいわゆる勝手格付けだ。日本政府が格付けしてくれ、と依頼したわけではない。もし正式に依頼したら、お客様だから格付けはもっと高くなるはずだ。
いや、勝手格付けだからこそ、お客様である企業の社債を格付けする時には付けられない低い格付けをすることで、普段社債で正直な格付けができない欲求不満の憂さ晴らしをしているのかもしれない。
だが、連中は絶対に欧米諸国をその欲求不満のはけ口にすることはない。アジア人だけで運営している国家のくせに、叩いても叩いても安定的に経常黒字を出し続ける、憎っくき日本をはけ口にするのだ。
いずれにしても、この世の中に偏見で凝り固まった欧米人の牛耳る格付け会社ほど当てにならないものはないのである。
2011年8月5日(アメリカ時間)、S&Pが米国債の格付けを「AAA(トリプルA)」という最上級格付けから一段下の「AA+(ダブルAプラス)」に下げた。
米国債が「AAA」から転落したことは前代未聞だからインパクトは強い。だが、実際上は「AAA」も「AA+」も等級としてはほとんど変わらない。そもそも米国債など、リーマン・ショック時に格下げされていなければならなかったのだから、市場はとっくの昔に織り込み済みだったはずだ。
この米国債格下げ劇で唯一面白いと感じたことは、米国債を格下げした時に、これで「AAA」を付ける国債は地上から消えた、とでも宣言するかと思いきや、S&Pもムーディーズもそうはしなかった。米国債よりもはるかにリスクの高いドイツ国債やフランス国債、はてはイギリス国債で「AAA」のまま据え置いていた。
格付け会社と自称する連中の、「ヨーロッパは世界を指導し続けてきた白人キリスト教徒が作った国ばかりだ。だから、アジア・アフリカ・中南米の国より偉いのだ。誰が何と言っても、偉いんだから、偉いの」という感覚が噴飯ものなのである。
日本のマスメディアの特徴は、日本経済について悪いニュースが出れば喜んではやし立てるところだから、欧米の格付け会社が日本国債を下げたりすると鬼の首でも取ったかのように喜んで報道する。米国債格下げのあと、8月24日にムーディーズは日本国債の格付けを上から三番目の「Aa2」から四番目の「Aa3」へと一段下げているが、この時もいつもの調子で「日本経済はお先真っ暗」といった論調ばかりだった。
この大騒ぎも、全くのから騒ぎに過ぎないのである。米国債の格付けが下がったということに唯一意味があるとすれば、債券のポート・フォーリオの弁解や責任転嫁に利用されるということだ。もともと、格付けにはその程度の使い道しかないのである。
市場は損得で判断する場所だから、普通は日本国債のように圧倒的に低い利回り(=高い価格)の債券が流通するはずはないのだ。ところが現実には日本国債の人気は高く、いつも高倍率で消化されている。
アメリカの金融市場で今最も深刻なことは、株式市場のパフォーマンスではなく、米国債の利回り低下に歯止めがかからないことだ。米国債の10年物の金利も、ピークを打ってから11年以上も過ぎているのに下げ止まりの気配が全くない。一見しただけだと、アメリカの国債金利低下も、日本と同じような現象と錯覚してしまう人がいるかもしれない。
だが、背景となる貨幣価値の動向がまるっきり違うのだ。日本は経済全体が年率0.3〜0.5%の穏やかなデフレとなっているので、10年物日本国債が生み出す1.0%前後の名目金利は、実質1.3〜1.7%の金利となり、決して低すぎることはない。
だからこそ、日本国債の新発債はだいたい3〜5倍の応募があって、市場での吸収に何の不安もないという状態が続いているわけだ。
一方、米国債(10年物)の2.0%前後という名目金利は、政府が公式に発表しているかなりうさんくさいインフレ率でも、ぎりぎり実質金利がプラスになるかならないかという水準なのだ。これは政府公式統計を監視している民間調査機関(例えば、シャドウ・ガバメント・スタティスティクス)が発表するインフレ率で計算すれば、実質金利がかなり大幅なマイナスになってしまう。つまり、長期間持てば持つほど金利を稼げるどころか、持ち出しになってしまうのである。
日本国債の保有者中95%は日本国籍の個人、民間企業、公的機関である。彼らは経済評論家が何を言おうと、マスメディアが何を報道しようと、現在の円レートは実力から見ればまだ少し割安であり、今後も円高は続くに違いない、ということを本能的に知っている。だから、高い名目金利につられて海外の債券を買ったりしたら最後、為替でやられて結局、惨憺たるパフォーマンスに終わることも承知している。
当然、確定利付き商品同士の比較では、為替リスクのない日本国債や日本の地方自治体債、日本企業の社債の方が有利だと分かっている。
ところが、米国債需要の30〜40%は外国人投資家が担っている。彼らにとっては、まずアメリカ国内のインフレで実質金利はゼロから若干のマイナス、その上、慢性的なドル安で為替でも損失を計上するようになったら、米国債を持つ理由は全く見い出せなくなる。
そういう意味でも、今の米国債(10年物)の低金利は嵐の前の静けさという感が強い。
「日本経済は国債残高の対GDP比率が世界一高いから、これから金融恐慌に見舞われたら危機的状況なるぞ」と荒唐無稽な議論をする人たちが今なお後を絶たない。
まず確認しておきたいのは、日本国債がいかに極端な内需型金融商品かという点である。
日本国債は、ほぼ純粋に日本国民が日本政府に貸しているおカネのことである。官民合わせて海外の投資家の持ち分は、5%に過ぎない。アイルランドの83%、ギリシャの65%は言うまでもないけれども、アメリカ国債の31%と比べても雲泥の差がある。
これだけ国内で消化されていると、突然、海外から取り立てが入って、カネがなければ現物資産だろうと何だろうと持っていくぞと脅される危険は皆無である。
そして、国債の財政負担となるのは残高ではなく、あくまで金利なのだ。ここを忘れてはならない。ほとんどのマスメディア、特にテレビは完全にこの部分を無視している。金利は10年債でもわずか1.0%前後である。普通の先進国の1/2〜1/3止まりである。
比較的経済の強いドイツやアメリカと比べても、半分なのだ。一体、どこに金融破綻のきっかけが隠れているというのだろう。
今まで国債を買い支えてくれていた国内投資家の資金が枯渇して、彼らにも買えなくなったら、世界中探してもこんな高額商品を買える投資家は他にいないから、今は金利が低く、価格が高い日本国債の価格は底なしに暴落する」といった世迷言を言う人もいるかもしれない。
日本の生保や郵貯、年金や銀行のファンドマネージャーは、他にいくらでも儲け口があるにもかかわらず、日本経済を支えるために仕方なく金利1%前後の国債を買っているわけではない。他の金融資産を買うよりも、はるかに安定してプラスの運用ができる資産だからこそしがみついているのだ。
だいたい日本の機関投資家は今よりずっと安定した相場だった頃から、自分の才覚でポートフォーリオを組んで運用しては大赤字を出してきたのである。彼らにとって為替リスクもなく、安定して1%の収益を計算できる日本国債はこの金融危機の真っ只中で、地獄で仏ともいうべきありがたい投資対象なのだ。
これから世界経済がますます深く金融危機の泥沼に沈みこんでいく展開となれば、低利でも安全にプラスのリターンが見込める日本国債の組み入れ比率を上げることはあっても、下げることはありえない。
国の負債にしたところで、900兆円を上回っているとか、ついに1000兆円の大台乗せとか大騒ぎしているが、負債の平均利回りは1%程度で、利払い費は年間10兆円にすぎない。税収が減ったとはいえ40兆円はあるのだから、利払い費は税収の1/4程度で安定しているのだ。
古館キャスターが辞任すれば本当に「報道ステーション」は良くなるのか? - 山口 巌
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120325-00000305-agora-soci
アゴラ 3月25日(日)16時56分配信
北村氏のアゴラ記事、問題多い「報道ステーション」― 古館さんは、そろそろお辞めになる時期では?を拝読。確かに問題の多い番組かも知れないが、果たして古館氏が辞任した位で問題が解決する様な単純な話なのだろうか?そもそもこの番組を何度か観た経験では、「報道番組」と言うよりはニュースをネタにした「エンタメ番組」と言った印象が強かった。
事実、テレ朝の番組表を確認すると、月曜日から金曜日まで、テレビ局として稼ぎ所の、プライムタイム21:54 〜23:10 をしっかり帯で確保している。
番組開始前の「世界の街道をゆく 」や、番組後の「世界の車窓から」は番組表を見る限り「報道ステーション」に寄生する格好で編成されていると思われる。
冷静に考えれば、ニュース何てある時は一杯あるが、無い時は無い。それがニュースではないだろうか?
「報道」を全面に押し出せば必然的に、「公正」、「中立」、「深い洞察」といった所が肝になる。しかしながら、それではこの番組表では営業的に難しいのではと思うのである。
流石に「やらせ」とまでは言わないが、ニュース枯渇時期等はある程度の「脚色」がマネタイズの為には必要な気がする。
自社のキャスターから言論圧迫と言う報道機関の命を奪う様な批判を受けながら、テレ朝経営陣が沈黙を守る事から判断すると「報道ステーション」その物が「やらせ番組」である事を告白したような物です。
今一つの疑問は報道の質を上げるには手間、暇をかける必要があり、これは必然的に番組制作費の高騰をもたらす。現実問題として、誰がどの様にしてこのコストを負担するのであろうか?
兎に角、日本は芸能人やスポーツ選手のコメントをありがたがる風習を廃し、もっとレベルの高い情報と、例え異なる見解でも、参考になるコメントを聴ける報道番組を増やして欲しいものです。
質の高い報道番組は必要と思う。しかしながら、無料放送、詰まりは番組制作費を広告主に依存する仕組みでは限界があるのではないか?
同じ朝日新聞グループで、朝日新聞本体が永らく「朝日ニュースター」と言う硬派な情報番組を有料放送として継続して来た。しかしながら、この放送は今月末に消滅する。
CS放送の「朝日ニュースター」が2012年3月いっぱいでスタッフが全員退職し、事実上「消滅」する。 「記者クラブ問題」などメディアへの自己批判や、最近では積極的な「反原発」報道を繰り返すなど、「異色」の報道専門チャンネルとして熱心なファンを抱えている。テレビ朝日に事業を譲渡する形になるが、スタッフが全員退職することもあり、特色が薄れるのではないかと残念がる向きも出ている。
「消滅」の理由は極めて単純である。
高いレベルの「報道」を目指したが、低いレベルの「収入」しか得る事が出来ず、本体が不調な朝日新聞が、最早持ちこたえる事が出来なくなったのだと思う。
残念な事実であるが、これが「報道」に係る「放送」の実態だと思う。露骨に言ってしまえば、高いレベルの「報道」を求める人は多いが、その対価を支払う人数は極めて限定的である。
最後に私の結論を下記する。
先ず第一に、「報道ステーション」はニュースをネタにした「エンタメ番組」であり、余り細かな内容に目くじらを立てる必要はない。視聴が不快と言うのであれば見なければ良い。
第二は、そもそも民放は広告収益モデルである事から、必然的に「広告主」への配慮が必要である。具体的には、「視聴率」、「番組内容」への配慮と言う事になる。従って、質の高い「報道」には馴染みにくい。魚屋を訪問して、高品質な林檎を求める様なものである。
最後は、国民の共有財産である「電波帯域」を、ホワイトスペースも含め余り役に立ちそうにないテレビ局に、今の様に大量に割当てて良いのかと言う問題がある。勿論、テレビ局から電波帯域を取り上げ無線通信用の帯域とすべきと考えている。
これに就いては、アゴラでも多くの議論が行われた。しかしながら、総務省が総務省である限り、何も変わらないのであろう。
従って、この部分に就いては「統治機構」の変革が必要と思う。
山口 巌 ファーイーストコンサルティングファーム代表取締役
(山口 巌)
◇
問題多い「報道ステーション」― 古館さんは、そろそろお辞めになる時期では? - 北村 隆司
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120324-00000303-agora-soci
46. 2012年3月25日 18:20:18 : Mnxczxr6Dw
>>28は「被曝安全教」を売りものに洗脳ビジネスを展開している
副島隆彦のセミナーカルトの宣伝です。
副島は福島が安全だと叫んでいるのだから、
副島の自宅や事務所や講演会場に、福島の「安全な土」を
どんどん送ってあげましょう!(笑)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/237.html#c46
02. 2012年3月25日 18:20:30 : D1jgJLrpuU
86 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/03/23(金) 23:01:50.14
ID:NpRJHNAy0 [6/7]
朝鮮学校の役割
あれは在日に北朝鮮国内と同じ教育を施す事が目的の施設なんだぜ。
だから当然、北朝鮮の大学入試で重要な科目となる
「偉大なる〜の抗日革命史」とかが教えられるわけだ。
これを奴らは「民族教育」と呼んでいる。
普通の日本人が考える民族教育、つまり民族の文化や風俗なんてのとは
程遠い内容だ。
抗日革命史だぜ?
これまで日本とどうやって戦ってきたか、これからどうやって戦って行くのか
これを具体的に教育する。
例えば、偉大なる〜金日成将軍は〜と考えて日帝の鉄道に爆弾を…とか
な。
それから、日本は自分達にどんな悪辣非道なことをしてきたのか、
日本の弱点はどこで、どこを攻撃すれば最少の犠牲で最大の効果を上げ
られるのか、
これを幼い頃から叩き込むんだよ。それが民族教育だ。
だから、朝鮮学校で文科省の指定する教育を行うのは不可能なんだよ。
だって、世界史やら日本史やら現代社会やらの教科書の記述と
明らかに矛盾する事を教えるんだから。
2chで朝鮮学校を批判する人達のほとんどが
実はこういう事実を知らないってのは怖いことだと思う。
94 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/03/23(金) 23:04:01.86
ID:NpRJHNAy0 [7/7]
NHK総合 2010年7月25日(日) 9〜9.54放送
「解放と分断 在日コリアンの戦後」
という番組の中でのある部分
現在の東大阪朝鮮初級学校を映す
NHKナレによると、ここは吉田茂により閉鎖されたが閉鎖後も
夜間学級などで民族教育の火をつなぎ現在にいたっているとのこと
この日全校児童を集め、劇が上演された
サイレンが鳴り、炎の中を逃げまどう朝鮮人
その朝鮮人をこん棒で殴りつける日本の警察
「アボジー」と泣き叫ぶ朝鮮人の少女
そこに拡声器の声
「繰り返す、我々は朝鮮学校を認めない、ただちに解散しろ」
その劇を食い入るように見つめる朝鮮人のこどもたち
幼少期から、すさまじい反日教育をする朝鮮学校
というのは本当のようだ、日本人を憎むようになるのも当然だ
NHK的には、朝鮮人の民族教育を弾圧する悪辣な日本
という切り口での放送だったが
ではなぜ朝鮮人が弾圧されたのかを意図的に欠落させていた
当時吉田茂は朝鮮進駐軍による暴虐に苦悩していた、GHQの記録だけ
でも
4000人の日本人が殺されている、この朝鮮進駐軍を組織していたのが
朝鮮総連、朝鮮総連が日本で民族教育、反日教育をしようと作ったのが
朝鮮学校、当然日本としては、この組織壊滅に動くのは当然のこと
この放送の一週間後の8月3日、民主党により朝鮮学校の無償化が決まっ
38. 2012年3月25日 18:24:08 : Mnxczxr6Dw
>>34
↑
またホラ男爵(世間的には「詐欺師」ともいうw)リチャード興水の
クリーン水爆アホダラ教カルトの宣伝かよw
だらだらホラ話を妄想語りしてるんじゃねえよ、キチガイ!
ハードデータを示せよ、実証的な証拠を!
(妄想本のコピペはダメだぞw
ここは「ムー」やオウム機関紙じゃねえからw)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c38
64. 2012年3月25日 18:27:24 : EdQemnepkG
クジライルカの打ち上げにソナーが関係すると言うならば
何故毎日何万隻何十万隻と漁に出かける
世界中の漁船の使用するソナーのが濃厚でしょう
最近では、捕鯨禁止ムードで捕鯨が少なくなって間引くものがいなくなってきています
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/164.html#c64
04. 2012年3月25日 18:28:12 : 8gC8XrRsKA
温暖化の原因が二酸化炭素だというのなら、植物(特に炭素固定できる樹木)を増やすのが一番手っ取り早いのだが、そのような主張は余り宣伝されないようだ。
ついでに書けば、温暖化の問題自体は1980年頃から言われていた話だが、ここ10年ぐらいになって騒がれ出したのは、>3が書いているような儲けにつながる話が出来るようになったからというのが真相ではないか。つまり喧伝されることと実際の問題の重要性とは独立無関係に見るべきだという話
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/712.html#c4
39. 2012年3月25日 18:36:36 : QdIm2FGYqU
>>37
何をあわてているのですか?
γ線も中性子線も計測できるとカタログにあります。
秘密裡に中性子線を測っている可能性があります。
>「岩根高齢者ふれあいプラザ」は、市所有の測定器(RAE systems社製NeutronRAEU)により、地上から1メートルの高さで測定した値です。
http://www.city.motomiya.lg.jp/uploaded/attachment/3881.pdf
カタログには、以下のように記されています。
>中性子線 エネルギー範囲 14MeV熱エネルギー 測定範囲 1〜100cps
http://www.shinohara-elec.co.jp/shop/rae/houshasen.html
>測定下限値のデータより 検出された! と扇動される・・・
意味不明の、たわ言を言うのは止めてください。
セシウム137が自発核分裂し、中性子を出すとは思っていません。
何をあわてているのですか?
>>36氏の意見には同感です。何故、政府東電は意図的に測定をしないのですか?
逆の意味で扇動するのはお止めなさい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c39
77. 2012年3月25日 18:39:37 : zFgQ8XlXKg
>>74
>あなたが私と議論したいのは、こういう「科学と社会」という問題でしょうか。
学問の世界には社会科学と言う分野もあります。一方で、散人さんのおっしゃる「科学的」と「社会的」というのがどのような範囲を含むのかよくわからないので明確な回答はできかねます。
ただ、あまり自分の立ち位置を明確にしすぎるとプライベートなことに関わってくるので詮索してほしくないのですが、自分は原価管理や会計管理などについての工学をかじっていましたのでそう言った視点から今回の原発事故を捉えていると考えてください。
わかりやすいかどうかはわかりませんが、合理的な経済人(危険よりも安全な投資案を、同じ危険ならばより高い利益を生む投資案を選択する人のこと)が原発という事業を右派の考えてるようなセンチメンタルな事業と捉えるのではなく純粋に利益を上げるための投資案と捉えている場合どのように選択するかを考えているのです。
通常、合理的経済人は同じ投資案を選択しますが、現実には異なった投資案を採用することが多々あります。それは情報の不均衡などの環境による制約条件があるからです。仮に、今回の原発事故の前に東京電力の株式を優良株と信じて買った人がいたとしましょう。もし、2010年度の決算で事前に東電が原発の管理がずさんでかつ事故後の対応なんて真面目に検討もしていなかった事実を包み隠さず報告していたらこの人は東電の株を買わなかったでしょう。この場合、東電の経営者たちが事実を正確に開示しなかったため株主さんは不測の損害を被ってしまったわけです。故に、一方的な情報の不均衡など投資家にどうにもできないアンフェアな制約条件を取り払うことが適正な市場にとって必要になるわけです。
自分は別に将来予測などしようというわけではありません。それは故人の自由です。しかし、今回の事故で専門家と称する人達が素人相手にあまりにアンフェアな情報の不均衡を利用して意思決定を迫っている姿を見て疑問を持っているのです。事実に基づかない意思決定は砂上の楼閣です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/143.html#c77
10. 2012年3月25日 18:42:40 : SZQ51rL8Oo
私も6さん8さん同様、瓦礫の件に関しては小出さんの考えは正しいと思いません。
全国へ移動させ焼却
→放射性物質は閉じ込めなければならないという原則に反し、再飛散と更なる拡散
だからです。
守るべきものは人、そしてまだ汚染されてない大地・水・海・空、他の生き物たち。
放射性物質で汚染された「モノ」はなるべく移動させず閉じ込め、
「人」を安全な場所に移すということに尽きます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/287.html#c10
40. 2012年3月25日 18:43:00 : BGwwQx7LHQ
>>38
あなたの書き込みが34の信憑性を高めているよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c40
01. 2012年3月25日 18:43:45 : FijhpXM9AU
予期せぬ効果
---------------
語るに落ちたとはこのことだ。もちろんこの連中はこの「予期せぬ」効果を最大の狙いとしてイラン制裁をやってるのである。兆単位のぼろぼろ儲けのためにね。少しは真面目に額に汗して稼いだらどうか。こんなマッチポンプの情報操作と先売りの組み合わせでぼろ儲けしてるとあの世に言ったときに閻魔にどんな目に遭わされるか分からんぜよ。警告しとくよ。凄まじいかもよ・
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/462.html#c1
01. 2012年3月25日 18:44:09 : 8dKCLC0Lxo
亀井さん、よくやった。
NHKは既に政治団体である。届出をしていないので政治資金規正法違反。かつ、強制的、かつ欺罔を用いて受信料と称して献金を集めているので、政治資金規正法違反かつ詐欺罪。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/784.html#c1
41. 2012年3月25日 18:52:13 : QdIm2FGYqU
間違っていたら、御免なさい。結果を見て怖くなりました。
プルトニウム239が1分以内に1cps、すなわち60秒に1回自発核分裂すると仮定して、そこに、どの位のプルトニウム239が存在するか、計算してみました。
プルトニウム239の1秒あたり崩壊数 9.1164E-13
自発核分裂の割合 3.1E-12
プルトニウム239の1picogramあたりの個数 2.522E+09
結果 2.50gram 4兆2309億1240万Bqあります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c41
01. 2012年3月25日 18:56:32 : bb4bHvEHo2
俺もアメリカは北朝鮮をうまく利用しているし、北朝鮮もアメリカをうまく利用していると思う。
アメリカみたいな国とは少しづつ疎遠になるのが望ましい。
いつまでもツルんでいると「ゆすり」「たかり」で金を巻き上げられるばかりだ。
汗水たらして作った商品、製品を紙クズドルで売り飛ばし、紙クズ米債を買わされて
ドルなんていう不渡りの紙っぺらをもらっても使い道もないぞ。ドルなぞいくらため込んでも紙クズだ。
アメリカなんぞ天罰でそのうち滅びるわ。アメリカと心中してたまるか。
08. 2012年3月25日 19:06:38 : AjZoQf4cGU
煙草はどうでもいいよ。
他でやれよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html#c8
01. 2012年3月25日 19:09:15 : AjZoQf4cGU
イノシシ、鹿で100ベクレル超えだから、人間もだよ。
事故後すごい基準値に変えてたんだし。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/286.html#c1
06. 2012年3月25日 19:19:41 : uAGR4FNfpU
「全生存期間をエンドポイントとしたイレッサの延命効果は未だ確認されていない」
薬害オンブズパースン会議さんの意見も参考に
(一部抜粋)
http://www.yakugai.gr.jp/inve/fileview.php?id=58
3) 有効性の欠如(延命効果がない)
これまでイレッサの延命効果をみた臨床試験が海外で4つ実施されたが、いずれも抗がん剤の有効性の指標とされる延命効果は認められなかった。日本での承認直後に明らかとなった2つの試験では、逆に寿命短縮の傾向さえ認めている(INTACT-1およびINTACT-2)。続いて、2004年12月のイレッサ単独とプラセボを比較したISEL試験でも延命効果が否定されたことを受け、アストラゼネカ社は2005年1月にEUでの承認申請を取り下げた。さらに、2005年5月に発表された臨床試験(SWOG0023)では、目標登録数の約半分の人数が登録されたに過ぎなかったが、試験を続けても良い結果が出る見込みがないと判断され中止となった。この結果をふまえて、米国FDAは、新規症例に対するイレッサの投与を禁止する措置をとった。
そして、2007年2月には、イレッサの承認条件として実施された国内第V相試験の結果が報告され、日本人を対象とした国内臨床試験においてもイレッサの延命効果が証明されなかったことが明らかとなった。承認条件として実施された臨床試験で有効性が証明できなかった以上、日本においても速やかに新規患者への投与が禁止されるべきであるが、厚労省は使用継続を認めた。
その後、対象を腺癌で喫煙歴なしまたは軽度喫煙の患者に限定したIPASS試験、及びEGFR遺伝子変異陽性患者を対象としたNEJ002試験において、標準化学療法に対しイレッサが有意に優る効果を上げたとされるが、その主要評価項目は無増悪生存期間であり、延命効果の本来の評価指標である全生存期間では有意差は示されていない。また、IPASS試験のサブグループ解析では、EGFR遺伝子変異陰性群におけるイレッサの腫瘍縮小率は1.1%にとどまり、変異陰性患者に対しては無効であることが示された。
これらの臨床試験結果を受けて、EUは、2009年7月にイレッサを承認したが、その適応は「成人のEGFR遺伝子変異陽性の局所進行または転移を有する非小細胞肺癌」とされ、EGFR遺伝子変異陰性の患者に対する適応を否定した。
また、米国においては、アストラゼネカ社は、2011年9月30日をもってイレッサの新薬承認申請を取り下げ、今後米国においてイレッサの販売承認を求める計画はないとして、正式承認取得を断念したことを表明した。
(4) 利益相反
海外臨床試験で相次いで延命効果が否定されたことを受け、厚労省は、2005年1月から専門家による「ゲフィチニブ検討会」を開催したが、検討会は、同年3月、日本肺癌学会作成の「ゲフィチニブ使用に関するガイドライン」を参考に使用されることを条件にイレッサの使用継続を認める意見をまとめた。しかし、検討会の委員やガイドラインの作成委員には、イレッサの治験に参加したり、アストラゼネカ社提供の広告記事でイレッサの使用を推奨するなど、アストラゼネカ社との経済的な関係があることを疑わせる肺がん専門医が多数含まれており、その公正さが疑われる。
実際に、これら専門医のうち、薬害イレッサ訴訟の被告側証人となった医師5名については、いずれもアストラゼネカ社と経済的関係を有していたことが、反対尋問等を通じて明らかとなった。
2011-11-10 イレッサの再審査に際し、最低限、EGFR遺伝子変異陰性患者に対する使用を禁止すること等を求める「抗癌剤イレッサの再審査に対する意見書」を厚生労働大臣に提出。
今後の課題
2011年10月31日、薬事・食品衛生審議会は、イレッサの適応を「EGFR遺伝子変異陽性の手術不能又は再発非小細胞肺がん」に変更することを了承した。この適応変更が実現すれば大きな前進である。しかし一方で、変異陽性患者においても、全生存期間をエンドポイントとしたイレッサの延命効果は未だ確認されていないのであり、今後もその動向を注視していく必要がある。
21. 戦争とはこういう物 2012年3月25日 19:21:03 : N0qgFY7SzZrIQ : 5JAkJg7Ic6
>技術的可能性という面で見るなら、北朝鮮よりも日本の方が核ミサイルを短期間で実用化できる可能性が高いのである(実際、IAEAはそう評価している)。
それを意識させないためには「脅威」を演出するのが有効。弾頭の無いロケットなら、2009年8月にも沖縄上空を通過しているがその際にはマスコミも黙認している。
毎日80人自殺している経済崩壊国家で迎撃ミサイル開発を進め、反撃ミサイルのための核燃料を準備する為でなければ「お花見ミサイル騒動」の喜劇を繰り返す意味はわからない。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/127.html#c21
02. 2012年3月25日 19:21:42 : cNQdKo47yM
EM(有効微生物群)がすでに防染の実績を示しているのに、トップの頭が
ガチガチの石頭なためにそうした技術が日の目を見ないでいる。
これまでの常識内の範囲で考えたら打つ手はないだろう。
常識外を探さないといけないのだ!!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/259.html#c2
生産年齢人口の減少はデフレの要因の一つであるのは当たり前の話
http://blog.livedoor.jp/clj2010/archives/65705465.html
生産年齢人口の減少はデフレ期待を生み出す原因の一つである。
なぜ突然こんな話をするかと言うと、とあるリフレ派が妙なツイートをしてたからである。
生産年齢人口の減少は供給サイドの制約なのでむしろ逆の話してある。という内容だった。
これってひょっとすると生産年齢人口の減少→労働力の供給不足→賃金上昇→インフレ要因 というロジックであろうか?(いったいどこの鎖国を想定しているのだろうか?)
「小沢系国会議員はだらしがない」ー日本一新の会代表・平野貞夫氏
http://www.it-ishin.com/archives/958
BY ADMIN, ON 3月 24TH, 2012 :(【共生共栄友愛社会を目指して】)
{第7回シンポジウム「小沢政治裁判を終わらせよ!」でのコメント}
「小沢系国会議員はだらしがない」ーこれは、日本一新の会代表の平野貞夫氏が昨夜の03月23日、豊島区の豊島公会堂で開かれた「小沢一郎議員を支援する会(日本に真の民主主義を実現する会)」で飛ばした檄だ。
日本国憲法には、第41条で 「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」と定めてある。つまり、立法、司法、行政の三権分立がうたわれているものの、対等な三権分立ではなく、国会が国権の最高機関なのである。ところが、戦後の日本の歴史、主権者である国民の負託を受けた国会議員は行政権力(いわゆる国家権力)の下僕に成り下がり、国民の福祉を追求するよりは、天皇制官僚機構の利益の極大化のためにうごく走狗(いわゆる政治屋)に成り下がっているのである。
この状況を打破するための核にならなければならない小沢系議員なのだが、格好の材料があるのにいわゆる「小沢裁判」が「国策政治裁判」であることを国会で追及しない。
だから、平野氏が嘆いているのである。格好の材料はいくつもあるが、そのひとつは法曹界の大物・元最高裁判事(最高裁の小法廷の裁判長を勤めた)で、法務省の官房長も勤めた香川保一民事情報センター理事長(当時)の金銭スキャンダルである。2010年4月13日、民主党による「事業仕分け」の事前調査にて、民事法情報センターが理事会での議論を行わずに無利子・無担保・無期限で1500万円を香川氏に貸し付けていたことが発覚した。この問題が明るみになったことから、同年4月15日に香川氏は全額を返金した。
香川氏
また、民事法情報センターは2009年3月に理事長に対する報酬を改定しており、月額50万円から月額100万円に増額していたことも指摘された。さらに、民事法情報センターの敷地内に、香川氏の弁護士事務所が設置されている点も明らかにされた。2010年4月16日の衆議院法務委員会では民主党の竹田光明議員(管派)が「追及」し、法務大臣千葉景子は民事法情報センターの存廃について検討すると答弁し、同年5月8日、「民事情報センター」は突如、解散した。
衆院法務委員会
最高裁小法廷の裁判長まで勤め、勲一等を授与された人物が裏でこういうことをやっていたわけで、民事情報センターなるものはシロアリのたかる天下り団体のひとつであろう。この民事情報センターが突如として解散したのは、刑事事件(公金横領)に展開するのをもみ消すためと見られる。何故なら、「仕分け事業」は民主党の看板政策のはずだからである。平野氏によると、驚いた千葉景子法務省が平野博文官房長官に相談したが、法律畑でないため対処の方法がわからない。そこで、同相は弁護士出身の当時の閣僚関係者に相談し、「解散」でお茶を濁す知恵を授けてもらったと見られる。
このあと、6月2日に鳩山首相が小沢幹事長を道連れにして辞任、6月4日に樽床氏を破って菅直人氏(官直人氏)が民主党代表に就任し、8日に菅内閣が成立、記者会見で小沢排除宣言を行った。当時から国策・政治捜査が疑われていた西松建設事件以降、民主党は一丸となって同党国会議員を中心に衆議院、参議院の法務委員会で判事・検事交流問題、取り調べの可視化問題、行政と癒着した最高裁事務総局の問題点などを追及し、鳩山・小沢政権を守るべきで、香川問題はその格好の材料にすべきであった。
ところが、民主党の連合赤軍派(国民新党・亀井静香代表談)はその逆のことを行い、官僚と癒着してその逆のことを行い、検察審査会制度を利用して小沢議員の政治生命を絶とうとしたのである。爾来、民主党では小沢系議員も含めて、この問題を追及することがタブーになっている。ということで、「国会は国権の最低機関」のままだ。
新自由主義によって投機資本主義に陥った近代資本主義始まって以来の最悪の状況に今後陥るだろうから、小沢氏の国策・政治裁判で明らかになった日本の非民主制、前近代性を国民の負託を受けた政治家が改革しない限り、いつか来た道を再び歩むことになる。なお、昨日の会議では小沢氏に対する国策・政治裁判の背後に、米国の存在があることが明らかにされた。戦後日本の国体の実態は、「対米隷属の象徴天皇官僚制国家」である。「天網恢恢疎にして漏らさず(悪事は必ずバレル)」とは言うが今、日本に必要なのは「押し付け民主主義」ではない「真正民主主義革命」である。
※なお、小沢氏に対する攻撃が米官業による国策政治捜査であることは、後ほど別稿で整理する。
投稿者の追加
《関係資料》
「小沢政治裁判を終わらせよ!」シンポジウム {動画11巻} (和順庭の四季おりおり)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/110.html
動画11巻中の1巻の抜粋
小沢政治裁判を終わらせよ!2/2−平野貞夫 元参議院議員
42. もう扇動を行う時期ではないはず 2012年3月25日 19:28:05 : gXxC9qLBb2CB. : GdQUZH32ZI
>何をあわてているのですか?
気の利いた台詞のつもりですか?
低レベルの心証操作もどき ご苦労様です
>γ線も中性子線も計測できるとカタログにあります。
>秘密裡に中性子線を測っている可能性があります。
陰謀論ご苦労様です(笑
だから、「自分の述べていることの意味が判らない」のだから、
騙らない方がよろしい
>>測定下限値のデータより 検出された! と扇動される・・・
>意味不明の、たわ言を言うのは止めてください。
意味すらわからないのですか?
まともな測定者なら、測定器の下限値データを
単純に「有意」とはしません 常識以前の域
それを思い込みで時間で割り、「以前の環境数値の何倍」と称すのは
完全に無知蒙昧域 貴方の場合は確信犯なのかな?
何をあわてているのですか?(失笑
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c42
02. 戦争とはこういう物 2012年3月25日 19:28:17 : N0qgFY7SzZrIQ : 5JAkJg7Ic6
発射しなくても配備するだけで大恥はかけましたw。
■フラッシュバック:パトリオットミサイル(PAC3)搬送中に事故 車両が道を間違え、野球場照明設備の支柱にぶつかり立ち往生
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/116.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2012 年 3 月 19 日 13:23:01: N0qgFY7SzZrIQ
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/143.html#c2
20. 2012年3月25日 19:30:08 : OdfSIWFEKk
同じ弁護士出身でも、大阪の時代錯誤のワンフレーズポリティックスで庶民の不満に乗じるタレント市長とはえらい違い!
それにしても、北海道民は日本で唯一動かし続ける泊原発をなぜ放置するのだろう。原発事故直後の知事選で、なぜ原発推進の元経産省官僚高橋某を選ぶのだろうう。これも同じ女性知事を選んだ滋賀の嘉田知事とえらい違い!
札幌市民の皆さん、是非泊を止めてください。そうすれば北海道は被災地からたくさんの農民や漁民が移住するでしょう。それだけじゃなく被曝を懸念する本州の人々も移住すると思います。間違いなく夢の大地になるはずです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/292.html#c20
11. 2012年3月25日 19:31:33 : t9M2KfINao
古賀クンは原発推進派だよ。
加えてTPPは大賛成。消費税は反対だそうだがそれを止める力は皆無。
これだけテレビで持ち上げられる古賀。
改革派を演出した自作自演の茶番だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/293.html#c11
47. 2012年3月25日 19:36:43 : bDBUl7kQxQ
フクシマの事故の検証が何もなされていないのにドンドン話が先へ進んでいます。
一国家としてあってはならない行為です。
あれだけの惨事を目にしたら普通は悔い改めるでしょ!?
利権の力って凄いですね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/267.html#c47
12. 中川隆 2012年3月25日 19:44:00 : 3bF/xW6Ehzs4I : MiKEdq2F3Q
r〈沙夊ァ
,x)水.ゞムイ´Xx,` 、
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! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
l | ', '込 "" 、 "" _,ノ,/ / l! ノ' |
!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
. ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
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工作員君、必死だね。
AAは文章の区切りがわかる様に入れてるだけだから何でもいいんだよ。
俺はここの掲示板をコピペの保管庫にしてるだけだから、他人がどう思おうと関係無いんだけど、前にそう書いたら読む人間の事を全然考えていないとクレームが付いたので、それ以降読者サービスにAAを入れてやってるのさ。
AAの中身は阿修羅に来る新B層君の知的レベルに合わせてやってただけさwwwwwww。
俺が言ったのは:
電通のアルバイト工作員は論理的な反論をする能力がゼロだから、レッテル貼りや印象操作で排除したい投稿者を貶めて、
『お前らはこんな奴の言う事を信じるのか』
と無知蒙昧な新B層君に思わせようとしているのさ。
植草教授の時も同じ手口を使ったね。 電通はワンパターンの工作ノウハウしか知らないんだ:
植草氏を擁護するブログには、執拗な批判を書き込む人が必ず居座る。2チャンネルにも。あらゆるメディアを横断する植草氏への悪評流布は、大掛かりな組織がなければ不可能に思われる。あるサイトには、このキャンペーンに大手広告代理店(電通)が関与しているとの指摘もあった。
http://news.livedoor.com/article/detail/3273674/
「植草関連のスレに対しては、
特に12月6日前後から12月20日前後にかけてウォッチして痴漢内容へ誘導してください
りそな・竹中などの政治経済ネタが出た場合はデタラメとコメントをするか痴漢の内容をコピペして対処してください 」
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/492.html
CIA や タヴィストック研究所、統一教会や創価学会の事を暴いた俺に対しても
俺が今迄に使った AA のコピペを すべて貼れという指示を出したのさ。
しかし、奴らの気に障ったのはどの投稿かな?:
カルトの世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/215.html
お金とアレにしか興味が無い大川隆法先生を背後から操っているのは…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/218.html
イリーナ・スルツカヤ _ Let it be _ ジョン・レノンが殺された理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/551.html
相場に失敗すると奥さんとお嬢さんはこういう運命が待っている _ 飯島愛が殺された理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/538.html
ミラーマンの世界_ 植草教授を嵌めた女子高生は創価学会? 統一教会?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/299.html
小沢一郎先生を襲った恐怖とは
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/296.html
06. 2012年3月25日 19:44:57 : DSTvOOplt2
今日は伊方原発の真下でM3.9の地震があったね。
もう原発は止めたままにしてね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/296.html#c6
08. 2012年3月25日 19:52:16 : SOo0L36j5Q
静岡のお茶を内祝いで貰ったんですが
怖くて飲めない。
さらに処分に困ってしまう・・。
皆さん、どうされているのでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/295.html#c8
01. 2012年3月25日 19:56:04 : gDZ0Tfk7E2
ウガンダには石油があり北朝鮮にはない。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/144.html#c1
01. 2012年3月25日 20:01:59 : KvacDP9duk
??? 誰?お前?
こんなことドシロウトに聞く気はないんだけど。
??? 誰?お前?
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/463.html#c1
43. 2012年3月25日 20:05:34 : PHpVaxYS2E
37 42 被曝者避難と受け入れ、核の閉じ込め、巨大核パワー施設の即時廃絶・・・一つも欠けては成立しない核物性と人間社会との現状根本契約、法則。細々したことは、必要ありません。が、今、ここでは、39さんの具体的全文や、フィールドワークのひと方の、一応計測範囲という安物機器範囲上に事実現れたというデータ分析、分かり易い唯一の情報、発見を信じるしかありません。データ不足なので、どうぞ、早急にフィールドワークしてください。結果報告待ってます。せっかくの上級機器のデータですから、核と人との根本契約が破られ、再稼動するならその契約や法則が全く保障されない悲惨で困難な現状回復の、不足の素人の私より、より優れた方策や案をいつでも必ず加えてください。これが肝心です。ミルクの押し売り、一切ご無用。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c43
21. 2012年3月25日 20:08:26 : DSTvOOplt2
食料生産が自分達北海道の責務だ、という使命感には感動しますが
青森と北海道の原発が吹っ飛んだ時にも
このせりふ言われたらどうしよう。
生産し続けるだろうね。
出荷制限なんのその、だろうね。
それにしても
右へならえの同じコメントばかりでつまんないの。
誰かここで、日本人は自分の頭で考えられない、と書いていたけど
本当だね、みんなが同じ意見しか言わない。
オーストラリアでもこうなんですか?
09. 2012年3月25日 20:09:40 : innbXwBAPM
>08
皆さん、どうされているのでしょうか?
友人は放射能なんかまったく気にしていない
知人にプレゼントしたそうです
とても喜ばれたと言っておりましたが〜
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/295.html#c9
米フロリダ州で黒人の少年が「自警団長」の白人男性に射殺された事件が、全米で注目を集めている。男性は正当防衛が認められ、逮捕もされなかったが、少年が武器を持っていなかったことや、男性から攻撃した可能性が明らかになった。抗議行動が広がり、司法省や連邦捜査局(FBI)も捜査に乗り出した。
事件は2月26日、オーランド近郊のサンフォードで起きた。コンビニで買い物して帰る途中だったトレイボン・マーティンさん(17)が、自警団長でヒスパニック系白人のジョージ・ジマーマンさん(28)に射殺された。ジマーマンさんは警察に一度拘束されたが、「マーティンさんから攻撃され、正当防衛で発砲した」との主張が認められ、逮捕されずに釈放された。
しかし、事件の詳細が明らかになるに連れ、警察の判断に疑問が投げかけられている。ジマーマンさんは事件の直前、車から「フードをかぶった怪しい人物が町中を歩いている」と警察に通報していたが、この時に黒人に対する差別的表現と受け取れる言葉を使い、「あいつらは、いつも逃げるんだ」と発言していた。通報を受けた担当者は、車に残るよう求めたが、ジマーマンさんはこれを聞かずにマーティンさんを追っていた。一方、マーティンさんは武器を持っていなかったうえ、撃たれる直前には交際中の彼女に「男性につけ回されている」と相談していたことも明らかになっている。
http://www.asahi.com/international/update/0324/TKY201203240401.html
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/527.html
44. 2012年3月25日 20:14:49 : CtfCqiYLMs
>もう扇動を行う時期ではないはず
セシウム以外の放射性核種が発見されているという情報はご存じないですか。
http://blade1024.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c44
45. 2012年3月25日 20:18:08 : CtfCqiYLMs
>もう扇動を行う時期ではないはず
ならば今はどういう「時期」なのですか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c45
10. 2012年3月25日 20:18:21 : utwXhVBPck
本日、お台場のビックサイトから新木場辺りに沸きあがるように黒い雲がズーット停滞しています。 電磁波がシタから出てるのか??
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/184.html#c10
03. 2012年3月25日 20:18:38 : OTOSIyOeKE
Olympasの指南役、AIJ社長の在籍していた証券会社:どういう社内教育をしているのかな?
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/452.html#c3
10. 2012年3月25日 20:24:10 : cpmGTIRPSo
売国奴だらけの国が滅ぶときつうのは こんなもんなんだなあw
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/454.html#c10
12. 2012年3月25日 20:27:00 : SZQ51rL8Oo
先日NHKの瓦礫の広域処理報道が余りにひどいものだったので
(まるで政府は正しくて、拒否する自治体住民が利己的で、そのことが復興を遅らせているという一方的報道)
抗議したのですが、途中で「後はメールかファックスで」と一方的に切られました。
田舎なんかはまだNHKを信じている人たちも多い。その人たちが原発事故以降のさまざまな嘘の報道にだまされているわけ。
外国のメデイアを視聴・購読できる今の時代、
国民から強制的にとった受信料のおかげで高給もらって
政府や企業に都合のよいニュースしか流さないNHKは百害あって一利なし。
大本営発表の罪は重い。早くなくなってほしい。
特に9時のニュース。
46. もう扇動を行う時期ではないはず 2012年3月25日 20:28:37 : gXxC9qLBb2CB. : GdQUZH32ZI
>>44
情報感謝します
>山本先生が測定して下さったデータは
> 0.055±0.005Bq/kg
> 0.037±0.003Bq/m^2
>である。土より重い鉄粉を測っているので、土壌のデータと Bq/kg の単位で
>比較するのは良くないが、それでも過去最小値とその次の値の間に位置する値で
>あり、 比較するのに適当な単位の Bq/m^2 で比較するならば過去最少値の
>約1/50の値なのである。
>山本先生が「低レベル」と言われる意味がわかっていただけるだろうか。
何で、「都合の良いよう」に使われるのでしょうね
いや、使うのですか?? >>44
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c46
47. 2012年3月25日 20:28:53 : KaSS68wlFs
34氏もリチャード・コシミズも、立脚点は高い評価の日本の国のため≠セ。
38よ、おまえはどういう立場からの誹謗なんだ?この整ったコメントにキチガイ≠ニはすばらしいな。おまえの要求の正当性の根拠なんかしらねえよ。
※日本の国が偽装された侵略、攻撃の下にあることは明白で、その立場が、なかなかしっぽをたさない敵の手口やら、正体やら、関連性やらを、論理的に妥当に推理していて、極めて重要な情報を扱ってくれているんだ。そのやり方はこれで良いんだ。おまえには、わからん。説明しよう。
※日本の国のために本気で役に立とうとしてきたこうした迫害妨害誹謗中傷にひるまずに情報の提供を継続進展させてくれる先行者達がいなかったら、我々日本人の中の、敏感な者達でも本当の危険への注意を喚起されることもなかった。
おまえは既に、広範囲でひとつの陰謀勢力の正体の構成に十分な膨大の事実の関連性というあたらしい脅威に対抗する抵抗者達が獲得した膨大な史実とその重要な関連性を全く無視して語っている。というか、別体系の人間と予測できる。
※これだけ日本国を思う精神からの立場と、既に正体が明らかになっている陰謀勢力の世界中の賢明な人人と疑いなく共有しているスタンダードで、こうした情報提供をしてくれたら、それで、ユダ金洗脳価値観の妄信者・盲従者が数多い現段階では、この難しい対象のしっかりした根拠に基づく情報提供のスタイルとしては立派なんだ。共有されている見解としては立派と言えるものだ。
※日本の国を思うかけらもないおまえと、出発そのものから日本の国を思うところから始まる陰謀勢力達抵抗対抗の価値体系に立ち、そのあくどい手口の進んだ個人的研究の発表をしてくれているということじゃないか。
※34氏の・日本の国への思いひとつても立派なものだし、・そこから始まる世界の裏の支配者への抵抗策の追究を正しく理解し、進めていることも立派てある。
※現在進行形のヨーロッパも中東もアメリカも、間抜け≠フおまえにはどうでも良いことかもしれんが、間抜けでない=芙そこらじゅうユダ金洗脳価値観でいっぱいのこの日本でユダ金売国奴達に抵抗しつつ、日本の国への思いから国の独立をはかろうというようというまともなあしゅら住民゛にとっては、どうでも良い事じゃないんだな。
だから悪いが基準も価値観も根底から、おまえとは違うんだ。
全く何時の時代の基準で偉そうにものを言っているんだよ!
その古くて、世界の現状には何の役立たずのでたらめな価値観の中に静かに沈んでいろ。
※白でも平気で黒という奴の共通の特徴は、日本の国への思いがあるかないかなんだ。あれば、おまえのような間抜けの態度は出来ない。
さらに進めば、日本の国の潜在的な脅威の探知や発見に進むと言うことになる。
※だから、おまえ自身がアホダラじゃねえか!世界の大勢をよくよく見ろよ!大変なことが現実になっているんだ。その大変なことに対して、日本国民に先行して、真剣な態度で良い働きをとしてくれている人間達に、おまえは今更何を言ってるの?
馬鹿で、世の中の価値の重要性の理解も欠損しているのはおまえのほうだ。
おまえはおまえの間抜けスタンダードを抱きしめて、嫌われながら、人から相手にされずに生きて行きなさい。この世界にはおまえのしらないところに、広く正しい世界があることは知らなくて良い。だから、まともな大人達の真剣な集いには、邪魔になっては、いけないよ。わかったね。悪魔教徒と売国奴がリードする価値世界に何時までも心の底から従っていなさい。
日本への思いも、正しい態度も、売国奴の洗脳価値観対抗の広範囲な論理的価値体系も、無理なおまえだ。不幸な成長のしかたをしたな。
※…本当は工作員だと知ってる。日本に実在する不幸な成長しかできなかった間抜けをさえ、ネットで演じて、※人工地震、人口津波、福島第一イスラエルテロ、HAARP、ケムトレイルが話題になったら、とにかく間抜けスタンダード≠ナただをこねるガキの振りして本来、基礎も別、かみ合う歯車もない別々な価値体系の陰謀抵抗スタンダード≠フまともな人間達に、因縁ふっかけろ、というご立派な指示に嫌々従っている哀れな工作員なのだ。
※価値体系も違うし、白を黒と言うし、黒を白と平気で言う。
日本の国のためには、だん不利な立場でも、白は白黒は黒という原則を貫くスタンダードの人間と、まともな言葉がかみ合うはずがない。そもそも、はい、わかりました。その通りですねなんて態度はまず期待不可能。
※何処の国の人間でどんな名前が付いているのかは知らないが、人間として誇りのかけらもない、見下げた行為を現実に行っている最低な人間だ。自分の国の家族を身内を友人を仲間を国民全体のためを思えばこそ、本当の危険を探り出して有効な対策を取ると言うことは、世界のどんな国ても国を思う人間にとっては当然のことだ。そこから人間としての道を外れて生きている哀れな工作員。俺たちは日本の国を守らなきゃいけないんだよ。どうせおまえはあまりの間抜けぶりに親にも捨てられての賤業工作員なんだろう。
※日本の国への思いは薄いが、ユダ金の洗脳からは抜け出したという人間か増えている。継続的な情報発信は大切だよな。注意を喚起されて、やっと目覚めるという人も多いのか現実だ。良い情報提供者には頑張ってほしい。
ひとりごと
※韓国軍がどうやら、HAARPを持っていてずっと以前から米軍ケムトレイル散布の日本に向けて使用しているという、日本国民のメンタルに大きなダメージを与え続けていたという情報も、あの韓国の突然の大規模停電の時に、先行者達の間には流れていたらしいが、そんなことはないよな。
住基ネットの名簿を見つつ国民資産の実態を把握して、分析、韓国へ資金誘導の戦略を立てるための資料に使うなんてこともないよな。
とくに、ピンポイントで重要人物のマークをして、何かのターゲットにしないよな。
大統領も韓国軍もアメリカの日本に対しての裏情報も握っているよな?
ユダ金に見込まれた国だもの。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c47
53. 恵也 2012年3月25日 20:31:32 : cdRlA.6W79UEw : 9XXhQcnZbU
>>14 共産党のもだけど、たった数十か所測りましたで、平均だすなよ。
税金から金出してもらって調査するのならともかく、自腹でするのなら
その程度が限度だし、環境のダイタイの傾向が判ればいいのだから
それで当事者にとっては十分でしょう。
>>20 Cs137だけで50000Bq/m2なんてザラだ。
その数字だったらロシアでは管理強化区域になってるよ。
ドイツやフランスでも特別な区域としてるのじゃないかね。
アンタにはドイツ語やフランス語が読めるのかな?
>> 100人に1人などという、確実に目に見えて危ないのは、どの汚染
>> レベルからなのか、ちゃんと記されている。
放射能の特徴をあなたは無視してる。
放射線が当たった細胞が被害を受けるので、確実に見えるという表現は不適。
被害を受ける細胞によって、具体的症状は千差万別なの。
チェルノブイリ作業員では、7年後に内分泌系疾患が20倍くらいになり、精神
疾患は10倍くらいになるけど被ばくした線量なんて正確には判らないぞ。
内分泌系疾患は10万人当たり6000人くらいだから、100人に6人が疾患したわけだ。
ーーーー引用開始ーーーー
表5 ロシアのリクビダートルの罹病率(10)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
>>32 現在のゴメリの汚染と、事故後たった一年しかたっていない東京との汚染を比較
東京の方が不利なところもたくさんある。
ゴメリは1年もしたら放射能の放出は止まっていたが、東京はいつまで続くか判らん。
1号機だけがテントで覆われたのであって、後の3機はいつになるか・・・・
おまけに海産物にこれから生物濃縮が始まる。
日本人は魚をよく食べるけど、海洋汚染はいまだに続いて、ロクな対策をしてない。
地下プールを早めにやるべきだったが、今からじゃ手遅れだろう。
ゴメリの人は魚はあまり食わないのじゃないかな。
>>39 「感受性の強い人」というのは様々なものに対しているもので、
俺は去年7月末に福島を旅したが、汚染地を通過した翌日すごい下痢になった。
汚染地のコンビニで買った幕の内の影響だったのかも知れんが・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/252.html#c53
48. 恵也 2012年3月25日 20:31:40 : cdRlA.6W79UEw : 9XXhQcnZbU
>> 劣化ウランが約780キロ保管されていました。
これが燃えたことは大変だよ。
イラク戦争で帰還したアメリカ兵が、湾岸症候群になったのは劣化ウランの
燃えたガスを吸ったためだ。
劣化ウランとは決して無害な物質ではない。
イラクで働いた兵士によると急性症状は、呼吸器系障害、発疹、出血、
皮膚潰瘍、線維筋痛などです。
精液などからもウランは検出されました。
イラクで米軍が使ったウラン弾は320kgだからその倍以上が千葉で燃えたわけだ。
下の記事は責任者として劣化ウラン弾を調べ病気になられた陸軍少佐の話です。
ーーーー引用開始ーーーー
1994年11月、私が国防総省の劣化ウランプロジェクト主任担当官だったとき、
ようやく私の放射生物学的測定が行なわれました。一日あたりのウラン排出
量は約1500マイクログラムでした。
継続的な医学治療を受けるべきレベルの5倍から6倍です。しかし、そのことは
二年半ものあいだ私に知らされませんでした。
(ダグ・ロッキー米陸軍少佐の証言)
>>08 セシウムやヨウ素の放出量は報道するのに、なぜ中性子はしなかったのか?
間違い!
東京電力は13回中性子が観測されたと報道してます。
>>09 劣化ウランの漏洩等の異常はなかったことを文部科学省担当官立会い
>> の上で、放射線量測定によって確認しております。
この記事読むと、劣化ウランは燃えなかったようだが・・・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c48
49. 2012年3月25日 20:35:35 : DSTvOOplt2
ここまでのコメントがちょっと前の阿修羅みたいで面白かった。
理系の頭脳炸裂ってかんじ。
ホントにみんなよく知ってるね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c49
07. 2012年3月25日 20:38:17 : 1XjK3Y297E
日本で原発稼働ゼロと言う歴史的な瞬間を迎えるかもしれないね。
だけど、そのための犠牲があまりにも大きすぎた。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/296.html#c7
39. 恵也 2012年3月25日 20:39:14 : cdRlA.6W79UEw : 9XXhQcnZbU
>>28 格納容器の僅か約30ミリの厚さを考えれば、
30ミリというのは鉄板だろ。
鉄板は完全に抜けてるよ。
その外側は厚い鉄筋コンクリで包まれてるから、ここで止まってるかも知れん。
運がよければだけど・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/249.html#c39
50. 2012年3月25日 20:42:04 : CtfCqiYLMs
>もう扇動を行う時期ではないはず
微量ではあるが、「福島原発由来」だとは明記されています。
いわき市の鉄板には福島原発から飛来したプルトニウムが沈着した。
これは事実のようです。(測定結果を信頼するならば)
とすると、あなたには、今回の測定結果の原因となしたアルファ核種の存在が事実無根であるとする根拠はお持ちですか。つまりそれはどのような量で、どういった分布をなしていると(または全く「分布」していないと)言明できますか。
13. 2012年3月25日 20:43:04 : EdQemnepkG
>俺はここの掲示板をコピペの保管庫にしてるだけだから、
>他人がどう思おうと関係無いんだけど、
前にそう書いたら読む人間の事を全然考えていないとクレームが付いたので
>それ以降読者サービスにAAを入れてやってるのさ。
>AAの中身は阿修羅に来る新B層君の知的レベルに合わせてやってただけさwwwwwww。
ただの当てつけか。つまるところ荒らし目的
08さんへ
>AAの中身は阿修羅に来る新B層君の知的レベルに合わせてやってただけさwwwwwww。
ほら勝手にご自分で貶めてるようですよ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/583.html#c13
02. 勝幸 2012年3月25日 20:43:24 : JSq.RofFO9qIk : Nv4We2tdRI
坂上晃一さんのお話、私は他人事とは思えません。
私に協力できる事はなんですか?
詳しく教えて下さいね。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/101.html#c2
03. 2012年3月25日 20:43:46 : Nv4We2tdRI
私もスターピープルだ。坂上晃一というのは地球上の名前だろう。スターワールドではなんという名前ダ?
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/101.html#c3
10. 2012年3月25日 20:43:52 : DSTvOOplt2
中国から黄砂が飛んでくる季節
この黄砂にどんな化学物質が含まれているか、だれか記事にして欲しいね。
毒黄砂が怖い東京人でした。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/295.html#c10
16. 2012年3月25日 20:45:02 : cpmGTIRPSo
1と2は投稿直後に書き込んでいる
電通の工作員に確定だろ
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/447.html#c16
明日
http://www.youtube.com/embed/kvpLY6XxMwo?rel=0" target="ashita">インストゥルメンタル
http://www.youtube.com/embed/kd4OhkcueX8?rel=0" target="ashita">うた:平原 綾香
18. 蒲田の富士山 2012年3月25日 20:49:11 : OoIP2Z8mrhxx6 : pZ1vAm6jeM
↑このアドレスは「阿修羅」と24時間以内で検索してみたら、その当日になんかどこかにコメントをしている人がいて、アドレスを教えていて、それは雑談板ではなかったけれど、そこから雑談板に飛んでみたらの結果です。
もう一度検索するのも面倒くさいので、御容赦を。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/797.html#c18
51. 2012年3月25日 20:49:33 : QdIm2FGYqU
>>42
では、あなたの言う、この測定の場合の下限値データを示してください。
福島県中通り、栃木県北部、東京で中性子が何十cps測定されるべきなのですか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c51
大飯原発再稼働、関電副社長、地元意向を尊重と言うが
2012.03.25 :(まるこ姫の独り言)
大飯原発の再稼働について、痛烈に批判していた元経産省官僚の古賀氏が、コメンティターとして出演している、ワイドスクランブルを降ろされるとか、視聴者の反発によって、テレ朝へ抗議が殺到して、降板は免れたとか、色んな噂か本当か知れない話が飛び交っている。
古賀氏に関しては、テレ朝もテレ朝だ。
おおかた、原子力ムラ関係者からの圧力があったのだろうが、理由も示さず突然の番組降板は、奇異に映るだろうし、原発を散々批判していた古賀氏だけに、裏で何かあったと思わざるを得ない。
今は、ツィッタ―という便利な文明の利器があり、瞬時に情報を獲得できる。
すぐにツィッタ―で古賀氏にばらされ、あまりの抗議に対して、及び腰なる位なら、初めから良く考えれば済むものを、抗議が来たからと言って、降板を取りやめ、なかった事にしようとする姿勢が姑息すぎる。
全くこの国のマスゴミの体たらくは。。。。
>大飯再稼働 暫定基準の策定要望 関電副社長、地元意向を尊重
産経新聞 3月25日(日)7時55分配信
>大飯原子力発電所3、4号機の再稼働問題をめぐり、「国に暫定的な安全基準を示すことを求めたい。地元に理解される手順を踏んでほしい」と述べ
原子力安全委員会、保安院派経産省の御用組織のようなもので、一時テストを簡単に了承してしまい、最後の判断を原発に関しては全くの素人の政治家に判断をゆだねてしまった。
苦戦しています、うんうんと思ったらクリック宜しくお願い致します。
政治家も、政治献金のや経団連の強い圧力の手前、再稼働の方向へ進むのだろうとは予測がつく。
結局、地元に対して再稼働に向けての強い意志が働くのだろう。
しかし、ちょっと待って欲しい。
地元も大変だろうし、一度事故が起きた場合、一番被害が大きくなるのは地元だと言う事は百も承知で言いたいのは、地元は原発建設の為に、補助金なり、交付金なり、いろんな要素で恩恵を受けてきたのも事実だ。
原発従事者の雇用も、それに付随する経済も活性化してきただろう。
今更、それを失う事は経済も疲弊し、雇用も失うと言うのも良くわかるが、この地震活動期に入ったとも言われている日本で、また前のような事故が起きると、地元だけの被害では済まない。
私の住んでいる岐阜県でも福井県から風船を飛ばして風の向きを調査していたが、相当数風船が流れついいたと言うから、放射能も、飛散してくると言う事だ。
琵琶湖にも飛散するだろうし、そうなった場合、飲料が汚染されたら誰がどう責任をとるのだろう。
福島の場合もそうだったが、被害は計り知れないものがある。
たったの1次テスト終了で再稼働云々という話になってきているが福島の教訓も生かせず、総括もやる前からの再稼働という思考は、どう考えても早すぎる。
未曾有の大事故をもってしても、この国の旧態依然とした体質が少しも変わることがないのは、どうしたことか。
福島の教訓は、何もなかったと言う事か。。。。。
元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/03/post-a4e9.html
22. 2012年3月25日 20:53:36 : iD1j6dLE8w
>>21
じゃああんたが皆と違う意見を書けばいい。アクセス制限なんてされてないだろ?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/292.html#c22
21. 2012年3月25日 20:54:39 : cpmGTIRPSo
売国奴だらけの国で いまさら小沢に代わっても 何も変わらない
国が滅べば ウマーしている奴も滅ぶだけ ニヤニヤして見とけばいいだろ
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/442.html#c21
08. 2012年3月25日 20:54:52 : DSTvOOplt2
韓国の食べ物はけっこう怖いんだってね。
韓国のキムチを輸入してるのは日本ぐらい。
すこし前には、腐った白菜を使っているのが問題になっていたが
最近は腐って虫のわいた魚で作った調味料が話題になっている。
韓国のねずみは出血熱のウイルスを持っているし
だいたいここのみなさんは「トンスル」を知ってるのか?
このてのものは他にもある。
韓国人はセシウムぐらいじゃ驚かないさ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/290.html#c8
弾頭無しの『ミサイル』に、実行困難の『迎撃』。
ここへ更に『弾道ミサイル射程延長』が加わった。
この報道で誰が得をするのか、考えれば誰の目にも明らかだろう。
-------------------------------------------------(引用ここまで)
http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6632/8813
韓国の弾道ミサイル
韓国は米国との覚書により、射程300キロ以上の弾道ミサイル保有が制限されている。だが、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの開発を続けていることなどから、韓国では北朝鮮全域をカバーできるよう射程を延長すべきだとの意見が出ていた。
韓国軍と国防科学研究所は2010年、射程1500キロの国産巡航ミサイルを開発したが、弾道ミサイルに比べて威力が劣り、速度が遅いため迎撃されやすいとの欠点が指摘されている。
(2012年3月23日掲載)
韓国 ミサイル射程延長 米と近く合意 大統領見通し 北朝鮮けん制強化
【ソウル神屋由紀子】北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射とみられる衛星打ち上げを予告している問題で、韓国の李明博(イミョンバク)大統領は自国の弾道ミサイルの射程延長で米国と近く合意する見通しを示した。26、27日にソウルで開催される第2回核安全保障サミットを控え、韓国と米国は北朝鮮をけん制する一方、北朝鮮は米韓の離間を誘うような動きも見せている。
李大統領の見解は22日付の韓国紙・東亜日報が同紙などとの会見で述べた内容として報じた。韓国は米国との覚書で弾道ミサイルの射程を300キロに制限。北朝鮮がミサイル開発を進める中、韓国では制限緩和を求める声が出ている。
李大統領は「300キロでは北の前方にしか届かず、(南北が)対立する状況で攻撃に限界がある」と射程延長が必要との認識を示し、「韓国の主張を米国もおおむね理解している」と述べた。
延長距離については「北がミサイルで攻撃すれば済州島まで届く。それと同様に必要だ」と語った。通信社・聯合ニュースによると、韓国は800―千キロに延長するよう米国に要求している。
李大統領は「衛星」打ち上げ阻止に向け、核安保サミットで6カ国協議参加国の各首脳との会談を重ねる方針に続き、弾道ミサイル射程延長の意向を表明。米国のオバマ大統領も歩調を合わせ、訪韓中、南北軍事境界線がある非武装地帯を視察し北朝鮮に自制を促す。
北朝鮮は22日に朝鮮中央通信が「核安保サミットで(北朝鮮に対する)核騒動謀議を画策し、狂乱的な対決の狂風を巻き起こしている」と伝えるなど韓国に猛反発。一方で、「衛星」打ち上げを2月の米朝合意違反とみなす米国には「合意とは別の問題だ」と主張し、国際原子力機関(IAEA)に監視要員派遣を要請して合意を履行する姿勢を強調する。「核開発を最も懸念する米国に難しい対応を迫る」(ソウルの外交筋)揺さぶりで、韓国では米韓の足並みを乱そうとする狙いとの見方が出ている。
-----------------------------------------------------(引用ここから)
ちなみに韓国は、2009年8月に今回の北のものとほぼ同ルートで「ロケット」を打ち上げ、失敗している。
■「ロケット」韓国打上げ失敗;衛星軌道乗らず(MD迎撃は不可能、と黙認?!)
http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/534.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2009 年 8 月 27 日 11:20:06: N0qgFY7SzZrIQ
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/145.html
09. 2012年3月25日 20:58:16 : DSTvOOplt2
5年後から子どもの健康被害が出るって話はどうなっちゃったんでしょう。
はしょっちゃったってこと?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/281.html#c9
08. 2012年3月25日 21:00:01 : veVNZMroaB
>>06さん
>単純にコストの問題です。
やっぱり目先の小銭ですか。
軍艦島の海底炭坑など一度海水につかってしまえばそれまでですものねえ
日本の炭坑はけっこう良質の無煙炭が埋蔵されていたと聞いたことがあります・・・
コントロール不能の風力、太陽光など自然エネルギーなどにむだ金使うより、ガス化技術とガスコンバインドに金使うのが一番将来性があるように思うのですが・・・
資源がないとか言いながら、食料にしろ石炭にしろ他国が当然やっている保護もせず、結局新自由主義売国奴どもの思う壺ですか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/283.html#c8
動画埋め込み無効の為リンク先をご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=-rUg_aU98As&feature=related
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/605.html
48. 2012年3月25日 21:01:41 : yBU29wQarw
被災地の岩手達増知事、福島佐藤知事、宮城村井知事の中で一人でも“復興の妨げに成るので瓦礫の処理に許力して欲しい”と発信しましたか?
県知事に自治体の首長が地元でプラントを造り処理したい、と申し出たら門前払いしたとの情報には接しましたが…
何故(と言っても皆さんのコメントで判って来つつありますが…)細野環境大臣は広域処理に拘ってるんですかネ〜
福島の汚染された瓦礫こそは域外に持ち出すなどはもっての外で、基準値が100ベクレル/Kg以下としてたのに、その場面に成ったらいとも簡単に8,000/Kgまでは埋め立てOKだとか、年間の被爆量も1mシーベルトが一気に20mシーベルトに引き上げられたり、一体此の為政者達は国民をなんだと心得てるんだろうかと暗澹たる気持ちにさせられます。
福島の放射能汚染された瓦礫の焼却灰こそ最終処分場は廃炉必然の女川、福一、福二の“東電敷地内”であるべきだと思ってる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/267.html#c48
49. 2012年3月25日 21:03:47 : yBU29wQarw
↑ 許力=協力の誤りです。失礼しました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/267.html#c49
19. 蒲田の富士山 2012年3月25日 21:04:00 : OoIP2Z8mrhxx6 : pZ1vAm6jeM
いま、ちょっと「カンパ」のところみたのだけど。
管理人さん、阿修羅で飯食ったら?
と、言いたくなりました。
まあ、神社の神主さんみたいなものだ。
でなければ。
よい仕事がみつかりますように。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/797.html#c19
03. 2012年3月25日 21:08:00 : 2VREz2ocbg
ペンネームの重複登録です。
為せば成る
歳寒の松柏
天命に遊ぶ(投稿禁止)
七転八起(投稿禁止)
善成悪敗(投稿禁止)
「高橋敏男のブログ」を阿修羅掲示板に多投稿していたのは「七転八起」でした。
「為せば成る」もペンネーム登録まもなく連投しており同一投稿者です。
また、「歳寒の松柏」と「為せば成る」の投稿ソースも類似ソースであり同一投稿者です。
「小沢政治裁判を終わらせよ!」 −今こそ真の民主主義を取り戻そう (高橋敏男のブログ-ウェブリブログ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/780.html
投稿者 為せば成る 日時 2012 年 3 月 19 日 20:15:18: xqrxPJWcwt0eI
全てを裁判官に任せてよいのか? (高橋敏男のブログ-ウェブリブログ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/740.html
投稿者 為せば成る 日時 2012 年 3 月 18 日 18:20:31: xqrxPJWcwt0eI
site:www.asyura2.com 高橋敏男のブログ 七転八起
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%8D%82%8B%B4%95q%92j%82%CC%83u%83%8D%83O%81@%8E%B5%93%5D%94%AA%8BN&btnG=google%88%A2%8FC%97%85
自己ブログの「七転八起のブログの力!」にも転載しています。
テレビの顔はウソ! 小沢一郎氏の笑顔 (高橋敏男のブログ-ウェブリブログ) - 七転八起
URL省略
2012/03/25 (Sun) 10:11:35
site:www.asyura2.com 為せば成る 山崎行太郎
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%88%D7%82%B9%82%CE%90%AC%82%E9%81@%8ER%8D%E8%8Ds%91%BE%98Y&btnG=google%88%A2%8FC%97%85
site:www.asyura2.com 歳寒の松柏 山崎行太郎
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%8D%CE%8A%A6%82%CC%8F%BC%94%90%81@%8ER%8D%E8%8Ds%91%BE%98Y&btnG=google%88%A2%8FC%97%85
さらに、_____fanのジオログを転載しており、「為せば成る」「歳寒の松柏」「天命に遊ぶ」「七転八起」「善成悪敗」の5者は同一投稿者であるのは明白です。
「深夜の短編」 小沢一郎AIJ問題を語る (_____fanのジオログ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/686.html
投稿者 為せば成る 日時 2012 年 3 月 17 日 07:11:54: xqrxPJWcwt0eI
[朝のメッセージ] 藤島利久を小沢革命国民運動のシンボルに!!(_____fanのジオログ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/134.html
投稿者 為せば成る 日時 2012 年 3 月 25 日 09:39:31: xqrxPJWcwt0eI
[朝のメッセージ] 小沢革命勢力は小沢有罪判決に備えよ! (_____fanのジオログ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/469.html
投稿者 歳寒の松柏 日時 2012 年 3 月 10 日 20:32:13: /qLvogBEV2eew
また、七転八起、_____fanともに阿修羅を常時注視しており阿修羅に対して誹謗中傷する記事掲載を今なお続けています。このような性根の腐った投稿者は阿修羅から排除すべきです。
【深夜の短編】阿修羅はやっぱり阿修羅 道楽計画停電でした
URL省略
2012年3月22日(木) 23:26
脱阿修羅はネット界の必須過程(_____fanのジオログ) - 七転八起
URL省略
2012/03/22 (Thu) 18:20:54
>コレを機に、阿修羅はネット界から完全消滅させなくてはならない。
このように「七転八起」はペンネームを変えながら正当な投稿者を装って投稿を続けていますが「七転八起のブログの力!」や「(_____fanのジオログ」を子細に分析すると阿修羅を撹乱し消滅を図ろうとしているようです。「七転八起」の投稿は阿修羅に対する工作活動であるのは間違いありません。
ペンネームだけでなくIPアドレスでアクセス禁止にすべきだと思います。
02. 2012年3月25日 21:08:20 : A8wOyNs4WE
ブログの本人にしてはタイトルが内容と合ってないな
いずれにせよ、金融の基本くらいは
ちゃんと勉強した方がいいよ
http://blog.livedoor.jp/clj2010/archives/65705465.html
生産年齢人口の減少はデフレの要因の一つであるのは当たり前の話
生産年齢人口の減少はデフレ期待を生み出す原因の一つである。
なぜ突然こんな話をするかと言うと、とあるリフレ派が妙なツイートをしてたからである。
生産年齢人口の減少は供給サイドの制約なのでむしろ逆の話してある。という内容だった。
これってひょっとすると生産年齢人口の減少→労働力の供給不足→賃金上昇→インフレ要因 というロジックであろうか?(いったいどこの鎖国を想定しているのだろうか?)
わたしの勘違いかもしれないし、ギャグかもしれない、または日銀が労働人口の減少をことさら強調する事が気に食わないのか?その真意はよくわからないが一応生産年齢人口の減少はデフレ期待が形成される要因の一つと思われる事は説明しておきたい。
人口における生産年齢人口の割合が減少するということは給与所得者が減少するとみなしてよいだろう。
人は自分がいつ死ぬか正確に予測出来ないから年金生活者になればそれなりの貯蓄があったとしても消費支出は出来るだけ節約したいと考えるのが普通だろうし、実際年金生活者になってから新たに家を買ったり現役時代と同程度の価格の新車を買ったりする人は一般的なモデルケースとは言えないだろう。
つまり生産年齢人口が減少し給与所得者の割合が減り、年金生活者が増えるという事はそれだけより安い財やサービスなどへの需要が増し反対に、現役労働者の賃金がコストに反映される財やサービスへの需要が減少してしまう。
結果、下級財へのシフトが起こり新興国からの製品の需要が高まる事になる。
新興国からの製品と国産品との価格差の原因の大半は賃金格差なので、日本の高い賃金にたいして新興国の賃金水準への収斂圧力が発生する事になる。
日本側の生産性を上げれば理論的には対処出来るはずだが、新興国も生産性を上げる努力をしているうえに、日本自身が部品や資本財の輸出という形で新興国の生産性と品質の向上を支援するので賃金水準の下げ圧力をかわしきれないないのが現実だ。
つまり生産年齢人口の減少は給与所得者の家計所得の減少圧力を生み出し、それが人々により安い財やサービスを期待する心理を広げてしまう。
企業はそれに応える為に(応えなければ差別化をはかるなど付加価値を創出するでもしなければ淘汰されてしまう。)より安い賃金水準を求めて新興国に生産をシフトしてしまう。
すると製造業からサービス業に労働力が移動しサービス業に労働力の超過供給がおき、もともと消費者のより安いサービスを求める心理とあいまって労働者の賃金に下げ圧力が発生しサービス業従事者の所得が伸びなくなる。
すると人々は更により安い財やサービスを求めるようになるという悪循環である。
お決まりのフレーズではあるが、デフレは実態経済の結果であり原因ではない。
勿論これでデフレの全てを説明するつもりは毛頭ない。
世の中は複雑で複数のデフレ要因とインフレ要因があり、総インフレ圧力<総デフレ圧力となった場合にデフレという現象がおこるのであろうし、生産年齢人口の減少もそのうちの一つの要因でしかないともいえる。(しかし無視できない有力な要因ではある。)
わたしが今回言いたい事は何故リフレ派はデフレの原因を日銀にだけ求め非難するのか?そもそもいつからデフレの原因が一つしかないと思い込んでいたのだろうか?
もっと柔軟に思考してみてはどうか?
ということだ。
勿論日銀も0金利を解除する時期を間違えたりと失敗はあっただろうが、日銀だけにデフレの原因を求めると日本経済の構造問題(人口問題を含め)への問題意識が希薄になってしまう懸念がある。
思い込みを捨て今一度日本の現実を冷静に見つめ直してみてはいかがだろうか?
前回うっかり書き忘れましたが、この記事へのコメントはわたしのブログの方へお願いします。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/463.html#c2
03. 2012年3月25日 21:10:14 : o7GR3t0cec
そもそもアスピリンは、アラキドン酸からプロスタグランディンが生成するのを阻害する。だから痛み止めになるし、血小板が凝集するのが抑えられて血液が流れやすくなるし出血しやすくなる。
毎日服用して阻害しっぱなしはマズイんじゃないですかね?
オメガ3系の油の摂取を増やしてオメガ6系の油脂の摂取を抑えるとか根本的な改善をした方が良いと思うよ。
癌予防ならビタミンCの大量摂取の方が害がないんじゃね?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/455.html#c3
52. もう扇動を行う時期ではないはず 2012年3月25日 21:10:18 : gXxC9qLBb2CB. : GdQUZH32ZI
>>50
>いわき市の鉄板には福島原発から飛来したプルトニウムが沈着した。
>これは事実のようです。(測定結果を信頼するならば)
私も同意いたします。 ですが
>あなたには、今回の測定結果の原因となしたアルファ核種の存在が
>事実無根であるとする根拠はお持ちですか。
「ないこと・なかったこと」の立証は出来ません 悪魔の証明と言われております
そもそも、過去の核実験による汚染は未だ残っているので核種がないとは言えないです
ただ言えるのは、いわき市と福島第一との距離が近似する福島においても
鉄板嬢の測定値と同等の濃度の検知がNeutronRAEUで行えるとすることは
全くのナンセンスです
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c52
神の杖はハンカチ落としのようなもので昨年頻発した隕石詐欺や人工衛星落下詐欺と同じ原理だ。
なぜか対米債権国に衝突したり落下するように時間予約できたりテレビ録画じゃあるまいし馬鹿丸出しだ。
神の杖は911のインチキ映像ではないが債権国を攻撃するどころか地球を貫通する威力を秘めており
核爆弾どころではなくボタン一つで地球を粉々にできる人工隕石であり馬鹿の壁ならぬ馬鹿の杖だ。
槍や弓に始まり大砲から核ミサイルまで到達した人類が究極の投石兵器に脅かされるとは全くお笑いだ。
偽ユダヤはモンスター客もびっくりのモンスター民族だがアホの坂田顔負けの抜け作でもある。
昨年から急に太陽が爆発するの火加減が強いの弱いのとお料理番組みたいな事を言い出したNASAだが
ハープや人工衛星で大気圏や成層圏に穴を空けたり神の杖で太陽に鉄球のようなものを打ち込んでいる
のではないか。
それと宇宙ステーション内にハリウッドを設けて欣ちゃんの仮装大賞みたいに宇宙人ごっこのレッスンや
メーキャップや911のモハメドアタとかに宇宙船の操縦教習をしているのではないか。
考えるだけでも馬鹿馬鹿しいが多重債務者の奇行を思えば連中がしていても不思議ではない。
ガガーリンもアームストロング船長もこんな下らない宇宙利用をされてはあの世で泣いているだろう。
もう少々お待ち下さいが口癖のアセンション系は連中のお花畑詐欺のような気がしてきたがそれはそれとして
日本を見ても世界を見ても滅茶苦茶になってしまった世界を本当にお花畑にしないとまずい所まできてしまった
のではないか。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/306.html
01. 2012年3月25日 21:11:03 : A8wOyNs4WE
攻撃ではないって、本人が言ってるよ
タイトル違反
デフレが日銀のせいなわけがない
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/463.html
投稿者 kibou101 日時 2012 年 3 月 25 日 19:25:55: sbYjqnESJFLeU
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/589.html#c1
05. 2012年3月25日 21:11:10 : 0mbIwfGNok
こんなバカ事をする人がいるなんて信じられない。
この人達の行動は「自分さえよければ。自分達に関係ない」の考えに思います。
風向きが反対に向いた人の事を考えてほしい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/559.html#c5
02. 2012年3月25日 21:12:22 : pqR4c7Avl6
日中韓3国間の貿易取引に限定したとしても、年間総額は2兆ドルを越えるのじゃないか。 世界基軸通貨であるドルが使用されないとなれば、垂れ流しのドルが余剰となって為替相場に影響が出るのは当然だろう。 日中韓FTA締結はアメリカにとって面白からざることに間違いない。 アメリカの子分であることをスタンスとしてきた日本国の外務・財務・産業省の官僚は、何時から反米に寝返ったのだろうか。 同時に野田政権はこれまでアメリカの意向に沿って、親中国の親玉で反米と見なされた小澤氏を、イカサマ裁判で有罪に追い込む努力を続けてきた筈じゃなかったのか。 民主党代議士が団体で訪中し、輿石・鳩山が中国首脳と面談したというが、野田総理や岡田氏はご承知のことなのだろうか。 どうも風向きが変わってきて、事態は急速に変化してきてるように見える。 小澤氏が裁判で無罪ということになれば、当然のことながら官僚はこれまでの反小澤体制から小澤シフトに転換するだろう。 だとすれば消費税増税路線も、野田首相や岡田氏が言うようには進まないということになる。 役所の人達の変わり身の速さは、民間人の遠く及ぶところじゃない。 ドルの暴落ということになれば、被害を蒙る企業や投資家も出てくるだろう。 今のドル高が反転すれば、70円割れということも予想できる。 注目すべきはロシアのプーチン大統領の動向ではないかな。 N.T
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/460.html#c2
40. 恵也 2012年3月25日 21:14:27 : cdRlA.6W79UEw : 7qsK4xzmZI
>>33 90トンもの燃料が全部溶け落ちたのだから、圧力容器の直径ぐらいの
>> 大きな穴が開いているはずです。
その可能性は低い。
溶けた核燃料も圧力容器の制御棒などの穴から、格納容器に落下して
多数の穴が広範囲に格納容器底部で開いてるはず。
>> そこから細長い照明器具を入れれば、格納容器内はかなり明るくなるでしょう。
格納容器内を明るくしても、人間の目で直視することは出来ません。
目の網膜が一瞬で壊れてしまうよ。
ビデオなどの電子機械を通して見ても、機械自体が壊れるんじゃないかね。
現在の電子科学は半導体なしには考えられないけど、半導体が放射線に弱すぎる。
半導体は現代電子科学のお米みたいなものだ。
俺には東京電力にも、格納容器内部の何がどうなってるのかほとんど確信はないと
思ってる。
人類初めての格納容器の核燃料落下なんて準備もしてないし計器も故障ばかり
して、数少ない温度計や線量計、圧力計だって信頼性がない。
圧力計は容器設計圧力をはるかにオーバーしたことがあるし、原子炉の水位計
だって全部が故障してたんだろう。
おかげでメルトダウンはないなんて発表して赤恥かいた。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/249.html#c40
06. 2012年3月25日 21:14:52 : 5DW35vdGeM
寄付をもらっていない人はどんな人なのだろう。肩書きや名前を知りたい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/297.html#c6
05. 2012年3月25日 21:16:24 : NwAEPDHqbk
Oops!! それはそれは(笑)
今度はどーゆーネームなんだか
たのしみじゃの〜〜。
17. 2012年3月25日 21:17:52 : DSTvOOplt2
8です アホは10さんあなたです
私が書いたのは
「放射能が拡散するから放射能まみれになった人は町から出るな」です。
放射能は絶対拡散してはいけない、と言っているのはあなたたちですよ。
<私は放射能が拡散しようが、被災者を助けたいと思っています>
でもあなた達は違います。
放射能を拡散して欲しくないあまりに、被災者にNOをつきつけています。
ですから
あなた達自身が被災者になった時にも同じように
「放射能は絶対拡散してはいけない」を言い続けてくださいとお願いしてるのです
自分が被災者になったとたんに
放射能まみれの私達を受け入れてください、なんて事を言わないで下さいね。
モンジュが吹き飛べば、大阪名古屋は5シーベルトの放射能を発する人が
大量に避難してきて、屍の山を作るはずです。
これってものすごい放射能の拡散でしょ。
02. 蒲田の富士山 2012年3月25日 21:20:28 : OoIP2Z8mrhxx6 : pZ1vAm6jeM
「プロレタリアートとは、地上に残された最後のブルジョアの末裔である。」とフランスの学者さんが言ってる。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/819.html#c2
53. 2012年3月25日 21:21:10 : CtfCqiYLMs
>もう扇動を行う時期ではないはず
同意いただきありがとうございます。
なお、福島原発から放出されたプルトニウム等アルファ核種が、距離的に近似する福島市(ですかね)において、いわき市、それも特定の「地点」と同様に「均等」に分布するという理由はお持ちですか。
もし、お持ちでないとするならば、今回の中性子線の検出については、あなたの立場は「私にはわからない」ということになるはずですが、いかがでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c53
01. 2012年3月25日 21:21:53 : NwAEPDHqbk
まいった、まいった・・・
ピノ先生には勝てんわ・・・
すばらしいです。
ありがとうございます。
<本と話題>ジャーナリズム内部からも/おかしいぞ 大手メディア
「しんぶん赤旗」 2012.03.25 日刊紙 8面
原発事故では政府や東電発表の垂れ流し。記者クラブという特権に寄り掛かり、権力監視じゃなく加担している―。大手メディア批判はジャーナリズム内部からも上がっています。
特権的クラブ制度
「問題の核心」指摘
青木理、神保哲生、高田昌幸著『メディアの罠』(産学社)はフリージャーナリスト、ビデオジャーナリストが現場からの視点で語り合っています。
「記者クラブ制度やクロスオーナーシップの問題などもあれば、…福島第一原発事故で明らかになったように、伝えるべきことを伝えないというメディアの根源的堕落もある」(青木氏)
「取材力の劣化と報道組織の保守化・官僚化」「相手から提供される情報を加工するだけで記事を書いて終わってしまう。…やがて広報されることを先取りすることに血道を上げているケースが少なくない」(高田氏)
記者クラブが情報への「特権的アクセス」になっており、記者は特権を失わないよう行動するので権力と緊張関係を持てず、これが「問題の核心」(神保氏)
原発報道に関しては体制や記者の姿勢をあげます。
原発推進の経済産業省、東電、電気事業連合会などは経産省の記者クラブ所属記者が担当してきたが、保安院が同省傘下にあって原発推進と規制の官庁が一体の政府が問題であるように、「大メディアの取材もそれに合わせた形になっていた」(神保氏)
「原子炉が稼働してしまうと、言ってしまえばもうニュースがない。既成事実化させずに問題を掘り下げていく姿勢が失われた」(高田氏)
よいしょ記事減り
米で一流紙の地位
元「日経」の編集委員で、今は在米フリージャーナリストが報道現場の日米比較をしたのが、牧野洋著『官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪』(講談社)です。
アメリカの記者クラブにまつわるこんなエピソードを紹介しています。
―デトロイトにかつて、「オフレコクラブ」という名の記者クラブがあって自動車業界と報道界は癒着していた。メーカーは新車モデルの秘密はオフレコで話をすることで記者に「しばり」をかけていたが、経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルがクラブを脱退。同業他社や広告主である自動車業界から目の敵にされたが、「よいしょ記事」が減ったことで紙面の質を高め、「アメリカを代表する一流紙」の地位を確立した、と。
サミット報道では、アメリカのメディアは1面に警察と向かい合うデモ隊の写真を載せるのに対し、首脳の集合写真を載せるのが日本だと違いを示します。
「赤旗」調査・分析
「日本屈指の実力」
TPP(環太平洋連携協定)推進一色の大手メディアの異常を指摘するのは三橋貴明書『メディアの大罪』(PHP研究所)です。
意見が違うと断りつつ「赤旗」の報道に触れ、昨年2月20日付「TPP交渉米国主導貫け″米政府に大企業連合が圧力」の記事をあげて、調査・分析能力は「日本屈指の実力」と評価。著者は経済評論家です。 (神田晴雄)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/789.html
54. 2012年3月25日 21:26:51 : CtfCqiYLMs
あと、もう一つ、あなたが専門家(「まともな測定者云々・・・」という言葉から推定しました)であるならば、あなたが、今回の投稿者に代わって専門的調査を行う意向はお持ちですか。
不可能である場合その理由をお聞かせください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c54
55. 2012年3月25日 21:26:59 : PHpVaxYS2E
47 場所を間違えています。ここは、核物性と人間の契約法を論じる場所。誰の仕業の事件か、何が原因の事故かは、界隈を詳しく調べてからの事。また、どちらにしても、巨大核パワーの事故、事件、核拡散は事実。その対処と再発防止策を述べるとき、巨大核パワーの即時廃絶は必然、絶対契約だということ。巨大核パワー施設存在自体の問題。被爆者の避難と受け入れ体制、核の閉じ込め。現状把握の中性子発見というデータ。それ以外語ること無し。特に、日本を思うとき、独善、断定、狂信、選民、分断、すり替え的な言動が、異常であるという証です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c55
56. 2012年3月25日 21:32:52 : 5Upt7eel6Y
> 52. もう扇動を行う時期ではないはず
>ただ言えるのは、いわき市と福島第一との距離が近似する福島においても
>鉄板嬢の測定値と同等の濃度の検知がNeutronRAEUで行えるとすることは
>全くのナンセンスです
何をあいまいなことを言っておられるのですか?説得力・根拠がありません。
51.さんがご指摘の項目にしっかりと回答せずに論を展開するのは無意味です。ナンセンスとされる根拠を示してほしいのです。
(A)
問題の測器は測定範囲 1〜100cpsです。
>中性子線 エネルギー範囲 14MeV熱エネルギー 測定範囲 1〜100cps
http://www.shinohara-elec.co.jp/shop/rae/houshasen.html
測定範囲1g〜100gの電子天秤があるとしましょう。1gは測定下限値であるから、1gと表示された測定物の重量は実質ゼロ(たとえば< 0.1g)なのでしょうか?そう思う人はいないでしょう。0.5g以上と考えるのが常識的です。
(B)
もちろんNeutronRAEUは天秤よりも仕組みが複雑で、多くの仮定の下で計測値をはじき出すことは確かですから、ノイズとしてカウントされた可能性は否定できないかもしれません。それなら、北海道など汚染が低い地域に持って行って長時間測定し1cpsという値がノイズとして出るかどうかを確認すれば済むことです。
NeutronRAEUの使用がナンセンスというのは、(A)のたとえのどこが当てはまらないのか、(B)を行ってノイズがゼロなら納得するのか、をお聞かせ願いたいです。あるいはNeutronRAEUの使用経験がおありですか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c56
02. 2012年3月25日 21:35:46 : pqR4c7Avl6
ロイターの記事はいかにもお尻が引けた言い様に見える。 折角でっち上げた原油先物相場が壊れそうで心配なのかな。 ドルの通貨発行拡大で吊り上げた原油価格や株式相場が墜落ということならば、バブルとしてはミニに終わったというわけですな。 イランに対する軍事行動は出来ないし、これで経済制裁の足並みが乱れれば、ただでさえ中国の経済が停滞の方向に向かっている今、実需の面でも弱含みとなる。 既に製鉄原料は下がってきている筈。 石油だけが高値でいられるわけは無いと思うね。 出来ればなるべく早く原油価格が暴落して、ついでにドルも下落してくれれば、ガソリン市販価格が1リッター100円以下になって欲しい。 足が弱くなった老人にはグッド・ニュースだがね。 N.T
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/462.html#c2
57. 2012年3月25日 21:36:25 : QdIm2FGYqU
U-238のデータはあります。
Pu-238とPu-239+240のデータも3928件 あります。
123 茨城県 放射能調査(自然放射性・再処理関連核種) 土壌 2003/11/19 2003 茨城県 U-238 33Bq/kg
133 千葉県 放射能調査(自然放射性・再処理関連核種) 土壌 2003/07/30 2003 千葉県 U-238 31Bq/kg
200 宮城県 放射能調査(自然放射性・再処理関連核種) 土壌 2005/07/14 2005 宮城県 U-238 30Bq/kg
208 東京都 放射能調査(自然放射性・再処理関連核種) 土壌 2005/10/18 2005 東京都 U-238 38Bq/kg
■上記の検索結果は、以下の検索条件で検索されたものです。
調査対象 陸地
調査年度 1957年度〜2010年度
調査地域 全国
調査試料 土壌 全て
調査核種 U-238
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/servlet/search.SelectMain?paraSelectKind=1&pageSID=212749345
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c57
11. 2012年3月25日 21:39:40 : 8tASbkcmxw
>もうひとつ付け加えさせていただくと、千葉の房総にある象ランド(?)が
>次の房総沖地震の予知に役立つ可能性が高いことです。
>千葉県庁は象ランドと連絡を取っておくべきだと思います。
根拠はないんだよな?
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/184.html#c11
11. http://news715.blog41.fc2 2012年3月25日 21:40:26 : SqK20HBfr/VkA : hF2CkQ0d8g
http://news715.blog41.fc2.com/
野田首相はアメリカがジョンレノンで
日本がポールマッカートニーと言われました。
日本がジョンでは無いんですよ。
Tppで死ぬのはアメリカだって野田首相は
言ってるんですよ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/125.html#c11
18. 2012年3月25日 21:41:43 : KRS0x7avhQ
8さん
10さん
私は埼玉の住民です。
3月に福島第一から避難してきた住民を受け入れた町にすんでいるよ。
私は放射線管理区域の仕事をしてきた。
ところが、埼玉県は移動してきた住民や車両を、そのまま受け入れた。
わたしゃ、驚きました。
今までの仕事の基準は、なんだったのか。
法律や習慣は支配者のためにあるんだ、と。
法律は関係ないんだ、と気づいたわけ。
だけど、強力な推進派にはこんな感じで保護されているのだが。
私たちは都会で、電気市場の商品を消費するだけのただの人。
横須賀で原潜や原子力空母が事故をおこせば、確実に逃げられないように封鎖される、と思う。
拡散はしないよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/260.html#c18
14. 2012年3月25日 21:42:29 : 8tASbkcmxw
>俺はここの掲示板をコピペの保管庫にしてるだけだから、
>他人がどう思おうと関係無いんだけど、
>前にそう書いたら読む人間の事を全然考えていないとクレームが付いたので、
>それ以降読者サービスにAAを入れてやってるのさ。
投稿する必要が全くないな。
つ notepad.exe
08. 2012年3月25日 21:43:25 : cpmGTIRPSo
日銀は20円で1万円札を印刷する
日本国は、1万円分の国債で20円の1万円札を買う
日銀に国債を渡しているんだから 「1万円プラス金利」を払わなくてはいけない
国債が値下がりしないように 日銀に円を印刷してもらって 国債を買い支える
国が国債を買っているのは 日本人の税金 銀行も日本人の預金で国債を買っている
日本人がいくら働いて預金を持っていても 20円で印刷できる1万円札に摩り替わる
民間企業である日銀は 20円で1万円分の国債を稼いでいる優良企業
株主はユダヤ人
そして 日本は 0.02ドルの価値しか無い1ドル札を大量に買わされている
その金で 紙くずの米国債を買っている
日本人は必死に働いても 豊かには成れません
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/458.html#c8
01. 2012年3月25日 21:44:38 : 8tASbkcmxw
3bF/xW6Ehzs4I エログロAA集
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|ハ| .Y| ::| | | /イ ` ー-、 , ─ | ! ;:/ i
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,.へ、 ,.へ、/ 小\____
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|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
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ト、_ `ーァ'¨不ヽ
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l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
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l l ! !
l l. l l
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f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
/ イf它メミー- < _ く ̄\
ィ⌒´/ ̄廴 / {い辷彡ク―- 、 \\ _〕 \ヽ
f´l | / / ハ/ / >=≠=ー- \ \ヽ __厂ヽ \
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/| // /厶 l / / l l| l| |l | |l l ト、| 〃.::.::.::.:て |
ヽ|′ ノ /ヽィl ′| l| l| |l | |ト、 | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
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⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八 、 / /l |´::.::.::.::ー―{ 、  ̄ ヽヽ
\::.::.::.:: /..:::..\{ ヽ __,、 イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ̄ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
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/ / 乂 >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い :. 八 ゝ l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
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'、,イ ', , ',r' ,',', ,',,' ,` ∧ ` _ ,' ,' ,'.' ,'i ,', ‐ ´ /
l ', ,', ' ,' ' , ,' ',' ,', ,' `、 く三' ' , ' ,',' `、/ , -.,.'´
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l ,' l .,' ,' ,' , ,'','_,-',,'-‐、 ', ' ,' ',>、 _, ' , ' ,' ,r'´ , '
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`ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,',' , ' ,r '´ , - ‐' ` 、, ' `,ー-、
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,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i ,' ,',' //`弋乃  ̄´ _、, ' , ,' '
,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,' ,',' ,' '// , r ', ∨´, ',' '
Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,' ,'' ,' _ -'_',´乂,' , ' ,' ,'
`くィ圭ィ圭ア/ \,イ ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,' ,' ,'i 衍う,'/,', ',' , ' ,'
ヾミ圭アハ、 // , ' ` ヾミ<三i ,'=i =i,' ,',' ' くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
_ _ ヾミィ圭ア,イ` l , ' ヾミ>、i'三=,' ,' iiヽ、', ´ /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄  ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,' ヾミ>三' ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
,' , ' ,' , '`-,' ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
/ , ' ,' ,-`ー' ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,' ,',' ,'//,イVハ、
,'ヽ, '´,'_i ,'´ ,' _ ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´',' , ' ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
,' i  ̄ i ,〈、::ヽ , '´ .,'´ ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,' ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
,' i、 i _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´ ,' ヾミ>、三,'三'´ ,イ , ',', ' /,イ三三三三三/
.i i ヽ. _ ,.r.'´ `、 ,‐ ',、三三,-‐'´,' ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
', レ' .`Y`‐、 _,-`,´,‐'´ _l ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
,' 、' -、ヽ/ _L三=‐'´ _ , ' _<i ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
ヽ_>'``く> '´ 〈´_ 〉く〉7三'ハ', ,' ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、 / ` ` ‐ 、_ /` ,'' Vハ∨、_ , ' く/>,',イ.三三三三三三/
`、 ' ー ― ― ―'- / l .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´ く,イヽ三三三三三三/
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', ,' /´ `く三ヽ三三=/
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| |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |
| lヘド _ゞソ  ̄ l /| |
| l 八 ''''' 、 """" / / l |',
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i | i ヽ `ー' /i |ノ / | !
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!. | レイ 八| | .| .i
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
, -‐'´/ハ 、 { |lヽ、 ∠ニ-V リ / / ∨
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k もっと光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'. ' ̄ \::::r';;ヾ /
``ヽl. | y \ ``'''' . :-、、: : : ,' ,'.、  ̄ ̄ :::ヾソ ,'
ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
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: : : : : : : : : : : . . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
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,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. | 大川先生
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! いっぱいナメナメしてあげる
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃん
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l 何故仕事できないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 大川さんが喜んでくれるなら
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! どんな事でもするわ
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
∧_∧ さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←会員No.3
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
|ノ ヽ .|::::| |
{ !|::::| | _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ `ヽ |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
ヾ、 |二二二二二二二| ..|
_ `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠| 原久子・・・・・
彡' /| ヾ、 _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
/ ./|. `ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"| ぜったい許さない
,ィ| |::|ニミヽ __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡'| .:|:::| ` ̄ `\ ー-=ェっ |
| .|:::| _ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
. | |:::|,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
三ミ| |:::| /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
. | |:::| ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
| |::|彡' { ミi (二⊃
/| |::| / l ミii ト、二)
彡 | |::| __,ノ | ミソ :..`ト-'
. | |::| / | ミ{ :.:.:..:|
| |::| ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
. | |::| .ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
| |:::| ./ `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ .| |:::| _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
/ イf它メミー- < _ く ̄\
ィ⌒´/ ̄廴 / {い辷彡ク―- 、 \\ _〕 \ヽ
f´l | / / ハ/ / >=≠=ー- \ \ヽ __厂ヽ \
| // / /// ′ ヽ ` 、\ヽ (_ ∠二ニ、
/⌒7⌒ー┬ァ / / / l | l \ l l / - ― r'
/| // /厶 l / / l l| l| |l | |l l ト、| 〃.::.::.::.:て |
ヽ|′ ノ /ヽィl ′| l| l| |l | |ト、 | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
lノ ´ ̄ 川 l| |||」| l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八 、 / /l |´::.::.::.::ー―{ 、  ̄ ヽヽ
\::.::.::.:: /..:::..\{ ヽ __,、 イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ̄ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
/ ハh ::.::.::.:: j | |├]> <__/l/ ; ::.::.::.::.::.::.::.: / '.| ヽ ゛、
. / / l | | ::.::.: //..::| |ノ└―イロト、 / ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、 }|
/ / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃 〃 || || ヽV ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
/ / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l || {L ノ| |Lノノ / .:..\::.::.::.//j:i、 ノ人 ヽ
´ / / / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄  ̄イ ;′.:´ \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ }
. / イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l `ヽ |l { ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
/ / 乂 >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い :. 八 ゝ l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
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li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{ \::.::.::.::.::.:..丶 __ノ >ー - ―f´ し }丿
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人{ ヽ′ 〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
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l / ,' ,' , ', ,' .i i ', ', ', ` 、 ' , ', ',i .i ', i i /l´7´,
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〈,ヘ l i ,',' ,' ', i/、 ',` ,衍不沁`/,', i ,' ,' i .,', i,'ー、Lト/ .レ'
∨〉l i ,', i', ,', ',´, `_、 ' .杙てメ ,',',' ,' ,' ,'i ,' ,', ', iニ//7 ∠二
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ll lY, i.i ',',' ,'', ',、',`' i`辷' ////´ ,',' ,' ,' / / ,'', ,','', .,〈l ,r'
l レ.〉 .i,r' ,' ' , ',` ∨//, ,',' ,' ,' ,' ´ ,' ,','_i,' /
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l ', ,', ' ,' ' , ,' ',' ,', ,' `、 く三' ' , ' ,',' `、/ , -.,.'´
l ,'i´ .,' ,' ,' ,' ,' ,' ', ,', `,、 , ' , ','三='´ , '´
l ,' l .,' ,' ,' , ,'','_,-',,'-‐、 ', ' ,' ',>、 _, ' , ' ,' ,r'´ , '
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`ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,',' , ' ,r '´ , - ‐' ` 、, ' `,ー-、
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`くィ圭ィ圭ア/ \,イ ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,' ,' ,'i 衍う,'/,', ',' , ' ,'
ヾミ圭アハ、 // , ' ` ヾミ<三i ,'=i =i,' ,',' ' くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
_ _ ヾミィ圭ア,イ` l , ' ヾミ>、i'三=,' ,' iiヽ、', ´ /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄  ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,' ヾミ>三' ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
,' , ' ,' , '`-,' ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
/ , ' ,' ,-`ー' ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,' ,',' ,'//,イVハ、
,'ヽ, '´,'_i ,'´ ,' _ ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´',' , ' ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
,' i  ̄ i ,〈、::ヽ , '´ .,'´ ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,' ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
,' i、 i _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´ ,' ヾミ>、三,'三'´ ,イ , ',', ' /,イ三三三三三/
.i i ヽ. _ ,.r.'´ `、 ,‐ ',、三三,-‐'´,' ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
', レ' .`Y`‐、 _,-`,´,‐'´ _l ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
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ヽ_>'``く> '´ 〈´_ 〉く〉7三'ハ', ,' ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、 / ` ` ‐ 、_ /` ,'' Vハ∨、_ , ' く/>,',イ.三三三三三三/
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!. | レイ 八| | .| .i
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. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
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!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
, -‐'´/ハ 、 { |lヽ、 ∠ニ-V リ / / ∨
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k もっと光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'. ' ̄ \::::r';;ヾ /
``ヽl. | y \ ``'''' . :-、、: : : ,' ,'.、  ̄ ̄ :::ヾソ ,'
ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : . ,,,.. -- ーー-、 __ : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . . u // `ヽ、 ,,, ''´
: : : : : : : : : : : . . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : : ト'"´`jソ' }: : : : . . : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ し ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,. ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡 ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j y ミ'' ノノ ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` | |_丿 |,フ"´: : :````ヽ
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,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. | 大川先生
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! いっぱいナメナメしてあげる
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃん
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l 何故仕事できないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 大川さんが喜んでくれるなら
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! どんな事でもするわ
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
∧_∧ さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←会員No.3
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
|ノ ヽ .|::::| |
{ !|::::| | _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ `ヽ |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
ヾ、 |二二二二二二二| ..|
_ `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠| 原久子・・・・・
彡' /| ヾ、 _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
/ ./|. `ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"| ぜったい許さない
,ィ| |::|ニミヽ __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡'| .:|:::| ` ̄ `\ ー-=ェっ |
| .|:::| _ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
. | |:::|,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
三ミ| |:::| /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
. | |:::| ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
| |::|彡' { ミi (二⊃
/| |::| / l ミii ト、二)
彡 | |::| __,ノ | ミソ :..`ト-'
. | |::| / | ミ{ :.:.:..:|
| |::| ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
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| |:::| ./ `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ .| |:::| _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
l /´ `, ,'-´ /`' ', ` ` .、 ` 、 ̄ ̄ `、 `、 ヽ ̄ / ,
∨´ __ /,' / ,' ,' ` 、 ` 、 ` 、', `、 、 .', / 〈
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l / ,' ,' , ', ,' .i i ', ', ', ` 、 ' , ', ',i .i ', i i /l´7´,
.,イ ,' i ,' ,' ,' i ,' ', ', ' , ` 、 ', ', i .i i i i /トーi i
/〈 l i i ,' ,' ,',' i i .', ' , ', ',_ >‐、―,´,', i ,' ,イ i i ,' / 〉,'7 l
.〉l.l.l i' ,' ,,' i ', .', `、' , 、 ' ,` ,__',' ,'', ,' ,' ,'i i i ,'./i7´〉 l
〈,ヘ l i ,',' ,' ', i/、 ',` ,衍不沁`/,', i ,' ,' i .,', i,'ー、Lト/ .レ'
∨〉l i ,', i', ,', ',´, `_、 ' .杙てメ ,',',' ,' ,' ,'i ,' ,', ', iニ//7 ∠二
7、l,i i i ', i〉,', ' , ', 、仍抃, , ̄7/ ' ,' ,' ,' ,' ,'/i ,' ,' ', ', i/7,//
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l レ.〉 .i,r' ,' ' , ',` ∨//, ,',' ,' ,' ,' ´ ,' ,','_i,' /
'、,イ ', , ',r' ,',', ,',,' ,` ∧ ` _ ,' ,' ,'.' ,'i ,', ‐ ´ /
l ', ,', ' ,' ' , ,' ',' ,', ,' `、 く三' ' , ' ,',' `、/ , -.,.'´
l ,'i´ .,' ,' ,' ,' ,' ,' ', ,', `,、 , ' , ','三='´ , '´
l ,' l .,' ,' ,' , ,'','_,-',,'-‐、 ', ' ,' ',>、 _, ' , ' ,' ,r'´ , '
l' l i ,' ,' '´.,、l 〈 ‐‐‐、`ー'´ 7 , ' , ' , '/
.l .i i ,'_,-‐'´ ヽ _ ,- -,' , ', ' / ., ' /
r,-、_ _ _ _ - - - - -.、_ _ _ _l ,∠i i〉 ', _ 二二_- 、 _ _´ ,' ,' ,', 'l´ ., ' /
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,':::::::::::::::/ ヽ , ' i::::::::::::::::::::::i `7,' ,'/=,l ., ' _,' /
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i / 、,- l、, ','、_,-'´>- 、 _ i三三l ヽ - ///
i /三`´三三.,' / `` ‐、 _ ,イl三三l ,r'//
' , ,-‐∠二、三三, - 、_ ', / `‐=ー、___/=7∨三=l , '´/
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`く / , r .'´ 〉、 .\/ )'´ ∨三∧, ' ,_イ´ // \
ヾミア<三三三三三三三三三三三三∨ハ.'//ヽ , ', ̄‐ ´  ̄ ̄ ` ` ‐ - 、
`ヾミア<、三三三三三三三三三三V´.// ,イVハ、 , ' ´ , - ‐ 、=、―`ー,
`ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,',' , ' ,r '´ , - ‐' ` 、, ' `,ー-、
`ヾミ<、三三三三三三V´//.,イ三三三三 ,' ,' , '´ , r '´ ,', i
`ヾミ<、三三三三V.// ,イ三三三三三,' ,' ,', r' ,' ',、 _ i
`ヾミ<、三三'´.// ,イ三三三三三',,',' ,' ,' '__ _,r '´ _, ,イ ,' i ', i
,_、`ヾミ</// ,イ三三三三三三,' i ,' ,' ∠>、'_'´,r´_ ,r' ,r' , ,'' ,' i i
,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','', ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', ' ,' ii
,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i ,' ,',' //`弋乃  ̄´ _、, ' , ,' '
,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,' ,',' ,' '// , r ', ∨´, ',' '
Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,' ,'' ,' _ -'_',´乂,' , ' ,' ,'
`くィ圭ィ圭ア/ \,イ ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,' ,' ,'i 衍う,'/,', ',' , ' ,'
ヾミ圭アハ、 // , ' ` ヾミ<三i ,'=i =i,' ,',' ' くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
_ _ ヾミィ圭ア,イ` l , ' ヾミ>、i'三=,' ,' iiヽ、', ´ /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄  ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,' ヾミ>三' ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
,' , ' ,' , '`-,' ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
/ , ' ,' ,-`ー' ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,' ,',' ,'//,イVハ、
,'ヽ, '´,'_i ,'´ ,' _ ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´',' , ' ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
,' i  ̄ i ,〈、::ヽ , '´ .,'´ ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,' ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
,' i、 i _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´ ,' ヾミ>、三,'三'´ ,イ , ',', ' /,イ三三三三三/
.i i ヽ. _ ,.r.'´ `、 ,‐ ',、三三,-‐'´,' ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
', レ' .`Y`‐、 _,-`,´,‐'´ _l ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
,' 、' -、ヽ/ _L三=‐'´ _ , ' _<i ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
ヽ_>'``く> '´ 〈´_ 〉く〉7三'ハ', ,' ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、 / ` ` ‐ 、_ /` ,'' Vハ∨、_ , ' く/>,',イ.三三三三三三/
`、 ' ー ― ― ―'- / l .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´ く,イヽ三三三三三三/
`、_ _ _ _ , - - - - ,' r,Y‐'´ `く三ヽ三三三三=/
', ,' /´ `く三ヽ三三=/
i ,' / `く三ヽ三./
.i ,' ./ `く三∨
i ,' /´`,  ̄
i , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、 ,' 〈-、ヽ/
i ,-'´ _,-‐―――‐-、_ `/ ー''´
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::..,/ .:::ヽ
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;i、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー .:::::::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- _、 ''~ ''ー
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; 人: : : 、l ! } . 丶、〕::トミ /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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)人ミ、.弋トミ、 、 / {ノ /〃/ノノイ / /
jノ} ノ代_ 、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
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{(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
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〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
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| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' |
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ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
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ヽ \ノ| lヘド _ゞソ u U / /| j: |\ ヽー- 、
ヽ ヘ l 八 U 、 / /l |´ { 、  ̄ ヽヽ
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/ / ハ ヽ ' 〃 V ′ / l || \ ノノ
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| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
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:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
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{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
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_, .-‐'" ;;;;i ,,;;''" i,,,ノ /,. -、 ,r'. i
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`//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/ / ..._.. ヽ ヘ. ̄ ̄`'. _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
\l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f / :::`:'::: '. ヽニニト/ r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
/ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、 } __}___ト! .:::::::: '´ `丶、\::::::`!
/.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉 | .::::::,ィ 〉ノ:::::,.ヘ
/.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\ \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
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、 マ{ ', } ト、} { i jヽム ',`ヽ、
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/ . : . :`ヽ `ヽ
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/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
/ : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
. / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
/ . :/∧: : { ヽ|八 /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
,′. :// ∧ハ/・\ ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
. : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ
|:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ
|:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
/ . : : : :.:\ u`こ´|'| イ ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
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. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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醴醴醴醴齟|IIi'。::. . . `' `'゙'.'` . 、'.:.(.(泪屈Iiン. . .、::.'_(.(II泪讃置
醴醴醴醴鑿||II,(>:、.. 丶.'_(i゙(I泪窗||Ii:、.. .、.:.'_(.(.(,(II屈醴歡
醴醴醴靈醴齟Ili.i.'.、 . `、゙(洽泅膾[IIi、... . . .'.、.(.(,(lIII||調醴歡
醴醴醴醴醴靈||II,(.(:、.. . . .(.(iII|屈躓扱i.'... . 、'.:.'_(.(iIIII|朋醴醴‡ .
醴醴醴雛雛醴齟II)ii'。:. . .: (.(II泪讃雛拒i'。:::、:.'_(.(,(浴I|||讃醴醴’ .
醴醴醴雛雛雛靄踏II,(i'。::、.. .:、;.(.(iIII泪讃雛郎I.(i.'.、.'_(浴I|||調醴醴歉
醴醴醴醴雛翩讃雛踏Il,ii,(.(:.:、. . 、'.;.(.(浴||||朋雛雛部I,(i.(.(.(.(浴朋讃醴置′
醴醴醴醴雛翩翩認讃胞IIII,(,(.(.(:、::. . 、....、:..:、;.(.(洽II||回讃讃韜回IIIi.(.(.(.(III|朋讃醴歡
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/ イf它メミー- ( _ く ̄\
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ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ| lヘド _ゞソ  ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
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〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ̄ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
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/ / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃 〃 || || ヽV ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
/ / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l || {L ノ| |Lノノ / .:..\::.::.::.//j:i、 ノ人 ヽ
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li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{ \::.::.::.::.::.:..丶 __ノ >ー - ―f´ し }丿
|i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\ / .::.::.::.::.:: イ
人{ ヽ′ 〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
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_ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,/ ,===''⌒''== 、、
/ ,= ヽ
/ ,=' _ ∧_ _,,
/,,_ {i ,〜 〜 /´ ハ^、_
ヽi} / / / ヽ_/ ヽ__,,\
{ | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
|`、ヽ.__ノ ヽ-‐' _/
r" | |{i t _ / | 組織の事を暴露しようとした
( =‐' | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
ゝ-' // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
r、 //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
__ゝ |i}^V'' __/ }} ハ {{ |
ヽ ノ' `j }} /X | {{ |
/⌒X⌒ヾ%ヽ ,. - ,.-----‐' \
/⌒X ,.二、ヽ爻ハ / / (_二二 _/ ̄_ ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ // 〈_/´  ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N \ \ }_ |:i |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` <イj:/ '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j ≧=- '辷彡} _____} _,. / '. /
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V Vi:.ィf示 i ヽ 个廴:|/i:リ:/
∧ミ 辷j 'f示xレ{: /i/:ii
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| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
l Y| i \ | l :::::: ' :::/ }
; ノ!| ゝ-‐`ー .l、ゝ r ァ / /
〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ /
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ノ / : l ヽ./ } l
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ヽ! ‖ 、 : / |
人 l ヽV |
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r〈沙夊ァ
,x)水.ゞムイ´Xx,` 、
,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
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/ ´ ! l `xXXXX, ),
. / l l `xXXX,. ),
′ l. l l `xXX{. |
. ! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL |
l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk !
! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
l | ', '込 "" 、 "" _,ノ,/ / l! ノ' |
!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
. ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
. i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
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/.::./ | l | ヽ::.::.:l i
|.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ
|/l | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
| | |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ハ
| | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::}
_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
/ ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 ///彡イ / l l
l :i l ::ヘ ヽ:: :: {` \ ー‐' イ/ /l l |
|::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __ ´ ;′ , | ||イ‐ 、
|i :ト! :| ::ハ ,' // |! ;:::/ノイ │
|ハ| .Y| ::| | | /イ ` ー-、 , ─ | ! ;:/ │
l!ヘ | | ::!:| l |::| ∪ | :| ,'
ヽヽ|7::フ/ レ7::| i| :| ,'
| ::7/ | )::|、 i| :ト i
ノ::// r (|::((. γ !| :|| |
ソ:ノi′ / _)):)) !|; :| |
,rン'|:| l :::c ; i ::c ; | ;: | !
リ. 人.`´ 人 `´ ノ |;i;:i i'
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i `. / .i i
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| ! ', ; !
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ハ ! ',´ !
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{ ', ヽ ! / i ',,
―――) ', v し' l______/_ノ ,r ヘヽ、,,,、_ ___
し.', ( / / 、' ゝ \,\\`i,
ヽ / Y .ヘ〜弋 ト、ト、ト'
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,.へ、 ,.へ、/ 小\____
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∧ / ! '. L__
ト、ヽ / '. /
レ | V
く | i '.
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|:/ | _, -┼VT「` i 'Tヘ.卞、 ト、ハ
|:\,.イ ´ | |_,.ヒヘ | 「 V! |ハ |
| /: | | ,xう芹ミ、 :| /弐示 ヽ ./: : | !
レ': : :| i 《 ゞ‐┴ | :ト、 /.ゞ‐┴! i /!: : :j/\
/: : : : | |ト、 | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::| | / |: : :i: : : : \
く: : : : : :N:|∧ \|:::::::::::::::: r 八/j/ !: : :|: : : :/
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´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
. / ` (V_j ! :「 ̄ \ `ヽ
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/ ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´ `ヽ. ノ\ 〉
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ト、 / .,' \: :|: |: !: :/ '. |
| } 〈 :| . : : : . Y: レV . : : :. ! |
. 八`ーヽr―.| : rぃ: : V´ U : : r; : | |
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,.ィ≦三ヽ、_
,..::'´:._j三三三ニ廴
/:r'二´三三三三二}
/:.:.:.:.)三三三三三三く_
rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
|匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/ ヽ、三〔_
/人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈 ′ 、 ヽ三フ
\V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l | 、ヽ ヽ ∨ 〉
└う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
/ {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | ! ヽ\
// ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
. | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷 ` 化ノケハ `ヽ>└′
l|,' 「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′ 八ヽ\
|V ,' l| | ` <7/ | lヽ、 , .′, 仆 ヽ \ヽ
`7 / ,イ | l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
/ / || | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく \ ヽノ /
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| |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ l ‖ \
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:::;;;;::::.:|, ´/ `ヽ ン'´ `丶
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::;;;;;;;;::.:l/ /ミ、/ハ ー-- 、
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;;:::::::;;::.:.! / んィ'} んアハ|.:. l. ! |
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;;:::::;;:::::;.:.l′ `ー |.:.l .:l:.;
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. / ノ / `丶 _ .. ,
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/ / 、 ヽ ノ/
′ / /`ミ、/ヘ、 ´ /
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/l / i / ,、 |ハ !
; l l | /,. '" /ヽ.l_, |
|| ′i| l ,ニ、 /}、/ } |
| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
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; ノ!| ゝ-‐`ー .l、ゝ r ァ / /
〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ /
/ / / マ!| // ハ /
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,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
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、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` <イj:/ '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j ≧=- '辷彡} _____} _,. / '. /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡} { !辷彡}´ / i/
八 `ヽ. /{辷彡} ヽ j辷彡} 、 / / |
ヘ `V {辷彡}_ / )ノ´ ヽ_, / / ;
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人 ヽ {{ ,. / / ,. ' ,'
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| |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ l ‖ \
l |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶 ! l「`ヽ 丶、
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〈〈// , / ′ | | | i| i| ' / 〃 } 爪f⌒> )
. 〉 イ / ; | : | | i| _」厶 《 __/尢汀¨_/
. \| l i | | l .斗 爪 | } . 'ー1| l| l「
i| | | L,, _| l´ ;∧_」抖-‐_/ / 坏 l| l|
i| | l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア || l| l|
, V{ _l」土{ \l '′ V)ン' / || l| l|
′f{\jf灼芥x ^´ 厶' / || l| l|
Yl狄{ _Vン , / / 八V)ノ
} ハ } // }
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:.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
; 八 {_/ニニニニ; /ニ{__ _ 斗‐=
x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
. /ニニ ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
/ニニニ7 /{ {W/ | |∧ニニ' , C7ニニニニニ
. /ニニニ/ /八 V/ /| | 込′ /C7ニニニニニ
/ニニニ/ 厶√'v://_」 _/ /C7ニニニニニニ
/ニニニ7 /}⌒'y /しク厂L「' /C7ニニニニニニ
(ニニニ7 /ニ)フ /:/ // / /C7ニニニニニニニ
}ニニ7 /ニ)フ └' // / /C7ニニニニニニニ
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l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
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:::;;;;::::.:|, ´/ `ヽ ン'´ `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン `ヽ / ヽ うーん…元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/ /ミ、/ハ ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.! /゙``'ーヘ l,. -ァ'7 どうやったら人間界に戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.| / / :.:.; l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.| / / :.' i | /
;;;;;::;;;::.:.| /. ,__′ ';. |. ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:| /:.:/、 ‐-∨|: i |
;;;;::::;:::.:.l /イァミ:、 ,. '.l:. |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'} んアハ|.:. l. ! |
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;;:::::;;:::::;.:.l′ `ー |.:.l .:l:.;
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lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l
. l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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i'.o r┐ * ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_
l ノ ノヽ、, !..□ / ヽ
ヽ .ィ'. ,! ハ/ 、 `!、
`ー-、_ く´ l / ヽ l
,! `! l ヽ、__ノ
l `! `! ! l
l . l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ
l、_,! し' l l `l l
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
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/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
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i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
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|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
/ /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
//ノ i!│!| |!i |川ii |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ( :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
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!ヽヾi i゙、 ___,,,/ レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
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|.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ
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| | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::}
_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
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,x)水.ゞムイ´Xx,` 、
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. ! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL |
l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk !
! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
l | ', '込 "" 、 "" _,ノ,/ / l! ノ' |
!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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レ': : :| i 《 ゞ‐┴ | :ト、 /.ゞ‐┴! i /!: : :j/\
/: : : : | |ト、 | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::| | / |: : :i: : : : \
く: : : : : :N:|∧ \|:::::::::::::::: r 八/j/ !: : :|: : : :/
\: : :/: :| |∧ 八 r_‐ァ ,イ j/ :! :|: : ∧: /\
∧/ : : | ! \ ` 、 / :| ト、ト、 ト、∧ V: :_\
/: : V : : | | \ | ` 、 ,.イ :/|ヽ! ヽ | \/ `
´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
. / ` (V_j ! :「 ̄ \ `ヽ
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. 八`ーヽr―.| : rぃ: : V´ U : : r; : | |
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ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ| lヘド _ゞソ u U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
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〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ̄ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
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/⌒X⌒ヾ%ヽ ,. - ,.-----‐' \
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/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ // 〈_/´  ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N \ \ }_ |:i |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` (イj:/ '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j ≧=- '辷彡} _____} _,. / '. /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡} { !辷彡}´ / i/
八 `ヽ. /{辷彡} ヽ j辷彡} 、 / / |
ヘ `V {辷彡}_ / )ノ´ ヽ_, / / ;
.∧ { `)ノ ` (´ ,.'´ / ,.'_,...:
人 ヽ {{ ,. / / ,. ' ,'
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l|,' 「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′ 八ヽ\
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. '´ / ∠二ユ{{
i _/ /`ヾ〜《 ゞ=-
{ _ -‐ ´ ∠ {/二フ′
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/ `≫≪彡'^7´ } ム少
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
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// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V ,ィf赤 // ,ィ|l | ト、
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ }
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_イf它メミー- ヽ、
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/// ′ ヽ ` 、\ヽ i
/ / / l | l \ l `l
l / / l l| l| |l | |l l ト、| |
l ′| l| l| |l | |ト、 | l | l |
| l| |||」| l|`T 7 ハT | l | | |
| |l kヘ 八 | |/,,斗=ミk j | ! |
| |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |
| lヘド _ゞソ  ̄ l /| |
| l 八 ''''' 、 """" / / l | ',
| { ヽ 、_, イ l| | | ',
i | ヽ / | ノl | ',
,' _i. i,、 .`l ""´ .|-、l | ',
.,',r ´.i ,' i i.ヽ ',
,'/ i. / `¨'''` '' ¨´ '、 ', ハ.',
,',' i ,、ィ-‐‐ 、 ト 、. ',. i.',
,' i /イ ヽ / `ヽ,', l ',
,'. i / ヽ,' ヽ i. ',
,' i ,' l ヽ ',
i. i _i_::c:::: _::c::: }. ',
r‐,'ニ ィ,、 ̄`'ヽ、. i , r ( `ヽ, i ',
i/,、 ` > 、 ノ、_,、r‐‐'" ヽ、 ヽ,. ',
.i〈,ゝ、,_ ``ゝ 、 ヽ 〈 i
| {ノ `, >‐‐‐- 、 ``¨ヽ、 ノヽ}. i
.i l r'´ `ヽ、 `ヽ,__ -‐,ノ" i i i
i ´i ,、 - "ヽ,. iゝ'./ i i.i
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{/ / /{ l! l ! ヽ ゙、゙、 ゙、 ト
/ ,イ i! l { l ! ト、__}_} マ \ヽ ゞ
/ 〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ ヾト、 \
l i! /:ト{ l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:} ト:} }.}ト \ ヽ
弋 { :{ ゝl 代豸 "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
)人ミ、.弋トミ、 、 / {ノ /〃/ノノイ / /
jノ} ノ代_ 、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_ ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
{(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
>ー - / 'i: !
/ ィ:.T/| j |
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i ,.-―ノ:. :.ハ | ..|
レ '{. /j/ ! !' . l
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‘. ノ! | ` ヽi
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
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ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
, -‐'´/ハ 、 { |lヽ、 ∠ニ-V リ / / ∨
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' |
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
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、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
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/ / ´ ̄`ヽ、
/ | / 、 、 ヽヽ
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| / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ | ム、} |
| /| |/ {! リ ル ̄{! }!/、| } |/,イ
| / | i; |下赱オヽ ,ィ、 } / , j/
| ∧{! | /// tテ {/l/ /
;'/ ム ‘, , // /{/ イ
/ { } } っ イ |l/ i
イ | | |> _ ,... イ/ /| } ム
/| |_l_,..|! | |__ ,.イ / j! | ム
/ィ| | 、. | { _ ,: | { ̄`ヽ、 }
/ | | `ヽリ /r‐ '´ |/ ∨
, | { /イ | }
{,ノ Y! / |
/ ヾ! ∨、 {
, , }ム
/.. ;:: / .:,::. | } i
ゞ::' , { ゞ::' ;' > -―- 、!
人 / 八 / / {
r ._ / \ / / i
j! } ` ー ´ ,:' ,
{ ', / | i
| 、} / ! ',
', ', ,' | ',
:\ 、 ', 、 , ', }ヽ
:::::´`ヽ、 , ', i} j! {. ,
/ \', ', j! ', ', }
ヽ ヽ j!
ヽ ゙、 | ':, ', }
} ヽ | ', ,
| ‘, ! l、 , i
{ } | ム j!ム {
、 マ{ ', } ト、} { i jヽム ',`ヽ、
\ `ゝ}ハ、ヽ | / } , } つ`マ
`ヽ、 ヽ. { , ' ', ',`  ̄´
,. -―._====>ミ'ヽ、
,.ィ,. -‐''二 ̄ ___ `゙'(
//x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
/':/,.ィ´ / >'"/ _
/ / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
_z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´ _,. -‐
// Y /// /-ノ とテ斧ミメx、 `Х ,.ィ''"´
レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ / u ,.ィ
/´/ノ:/, ' .l{ :::::::::::ヾ(゙/// ,.l /
_ /// 、_リ :::::::::::::::.... /,.ィ!
,. -‐''"´ ``ヽ /(ノ7 ,; :::::::::::.. / xく l!ノ
,. '" \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'. __ 、 ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
,,. '" _,. Y ./ ,.ィ/.とノ ヾヽ.ヽ ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
,. '" u / ヽ、( {:l/ ./l 、 ヾ,、} ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
,. '" _,.っ,,.__o゚ノ ヽ`゙'ー--‐'".:::::l ノ' ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、 ``丶、 u ヽ. / .:::::::l、 ι´´ _ ::::U '゙’-ィ-/
,. ' イ /::::::::::゙'':´::::::::.. ヽ./ ..:::::::::>:..、 ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
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! / 川 l| |||」| l|`T 7 ハT | l | | | |
{ 〈 川 |l kヘ 八 | |/,,斗=ミk j | ! | |
\:: ヽノ川 |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |: |\
ヽ \ノ| lヘド _ゞソ u U / /| j: |\ ヽー- 、
ヽ ヘ l 八 U 、 / /l |´ { 、  ̄ ヽヽ
\ \{ ヽ __ u イ l| | | \ \ }ノ
〉、: 〔_ト ト ` ̄ /┼ノ | | ヽ l\ ヽ
/ ヽ | |├]> (_|/l/ ; / '.| ヽ ゛、
. / / l | 丶 | |ノ└ / ∧ { | l |、 }|
/ / ハ ヽ ' 〃 V ′ / l || \ ノノ
/ / / 弋 \ l || ノ / .:.. /j:i、 ノ人 ヽ
´ / / / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- イ ;′.:´ ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ }
. / イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l `ヽ |l { .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
/ / 乂 >i:i:i:i/i:i/:i:i/ い u 八 ゝ i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
{ { イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ \ \_ノ) u l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
/:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/ ` ー '´ :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
{i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:| u ::c ; |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
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li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{ \: __ノ >ー - ―f´ し }丿
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,′/ ハ ,イ じ /´ノ / .ィ′//´` /
/ ,イ ,' ,ヘ ヾ / _, ィ / ,′,イー―‐〈
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/ / / /二二r\ 丶 u  ̄_,.イ ,' /ノ/// / ( !
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|'|ィ / }i i i i i i i i: :.し ノ:.),ィ´ / ィ| ヾ ノ`ヽ !ヽY-、____,ィ、
|/|' ! / ` ノ:__,.-‐"゛´ヽヽフ /. __,. -‐' /二| r'>、__}ニヽ:::/ ヽ
||-,' / ヽ、ヽヽヽヽヽ>アし'/ __, イ | v´ ヽf、: ヽ ̄ ̄ヽ |
Vv'、人_,/ `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/ ! ヽ´ ` ー:.j、__入
/ / ヾ_` ̄ ̄´ / U ', `ー、 ヽ: / ヽ
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i /`ヽ ヽ し' ! ヽ_ノ ヽ ', \,--.、
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Y `ヽ, し !⌒ヽ( /. . : : : : :ヽ ヽ ヾ r―ニニニ
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ヽ-'^ー―' ̄ ̄イ ヽ `ヽ
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_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
/ ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 /// 彡イ / l l
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
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r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :|
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' _,,,,,,,,,,..--
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :|
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' _,,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
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: : : : : : : : : : : . . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : : ト'"´`jソ' }: : : : . . : : : : : : : : : : : : :
/ \
/ / ∠三ミレ-- 、 ヽ
/ / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i
/ / // ゙iヽ ヽ |
,' / // | ヽ ', |
| | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | |
| | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } |
.!///゙! , ノ__/ .!
|/ | ', ゙ / | |
|! | \ ゚ / | .! 大川先生
{ | | | ゙ヽ、 / | | | 今度は3〜4日洗わないで来てね
゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i | いっぱいナメナメしてあげるわ
ヽ ヽ | | レ'′ \ || /
/ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
.! / { ヽ| ... ゙、 ヽ
| { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_)
.! \ ト、 | `゙" / /
| ト| | ∧ / /
| / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′
| / / | ヽ、 | /
/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
, -‐'´/ハ 、 { |lヽ、 ∠ニ-V リ / / ∨
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k 私にも光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'. ' ̄ \::::r';;ヾ /
``ヽl. | y \ ``'''' . :-、、: : : ,' ,'.、  ̄ ̄ :::ヾソ ,'
ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
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| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k もっと光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,(,,,,,,,,,..--
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| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k もっと光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'. ' ̄ \::::r';;ヾ /
``ヽl. | y \ ``'''' . :-、、: : : ,' ,'.、  ̄ ̄ :::ヾソ ,'
ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : . ,,,.. -- ーー-、 __ : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . . u // `ヽ、 ,,, ''´
: : : : : : : : : : : . . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : : ト'"´`jソ' }: : : : . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: : ι.j''υ / /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ し ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,. ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡 ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j y ミ'' ノノ ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` | |_丿 |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l ( ) ;;'' ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi .| i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::,'::::ハi:、 {{ ,,'''ヽ,、、: : : : : : : : : : : : : : : : ,,, - ''''''´ヽ_/、__ノヽ ' `´: : : : : : : : : : : : : :
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. | 大川先生
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! いっぱいナメナメしてあげる
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃん
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l 何故仕事できないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i 大川さんが喜んでくれるなら
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | ! どんな事でもするわ
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
.! |:: :..゚..:: i: ゙゙''i
| l:: ゙゙" |: |
@゙! |:: !:: ノ
∧_∧ さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←会員No.3
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
|ノ ヽ .|::::| |
{ !|::::| | _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ `ヽ |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
ヾ、 |二二二二二二二| ..|
_ `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠| 原久子・・・・・
彡' /| ヾ、 _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
/ ./|. `ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"| ぜったい許さない
,ィ| |::|ニミヽ __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡'| .:|:::| ` ̄ `\ ー-=ェっ |
| .|:::| _ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
. | |:::|,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
三ミ| |:::| /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
. | |:::| ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
| |::|彡' { ミi (二⊃
/| |::| / l ミii ト、二)
彡 | |::| __,ノ | ミソ :..`ト-'
. | |::| / | ミ{ :.:.:..:|
| |::| ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
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| |:::| ./ `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ .| |:::| _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
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l / ,' ,' , ', ,' .i i ', ', ', ` 、 ' , ', ',i .i ', i i /l´7´,
.,イ ,' i ,' ,' ,' i ,' ', ', ' , ` 、 ', ', i .i i i i /トーi i
/〈 l i i ,' ,' ,',' i i .', ' , ', ',_ >‐、―,´,', i ,' ,イ i i ,' / 〉,'7 l
.〉l.l.l i' ,' ,,' i ', .', `、' , 、 ' ,` ,__',' ,'', ,' ,' ,'i i i ,'./i7´〉 l
〈,ヘ l i ,',' ,' ', i/、 ',` ,衍不沁`/,', i ,' ,' i .,', i,'ー、Lト/ .レ'
∨〉l i ,', i', ,', ',´, `_、 ' .杙てメ ,',',' ,' ,' ,'i ,' ,', ', iニ//7 ∠二
7、l,i i i ', i〉,', ' , ', 、仍抃, , ̄7/ ' ,' ,' ,' ,' ,'/i ,' ,' ', ', i/7,//
ll lY, i.i ',',' ,'', ',、',`' i`辷' ////´ ,',' ,' ,' / / ,'', ,','', .,〈l ,r'
l レ.〉 .i,r' ,' ' , ',` ∨//, ,',' ,' ,' ,' ´ ,' ,','_i,' /
'、,イ ', , ',r' ,',', ,',,' ,` ∧ ` _ ,' ,' ,'.' ,'i ,', ‐ ´ /
l ', ,', ' ,' ' , ,' ',' ,', ,' `、 く三' ' , ' ,',' `、/ , -.,.'´
l ,'i´ .,' ,' ,' ,' ,' ,' ', ,', `,、 , ' , ','三='´ , '´
l ,' l .,' ,' ,' , ,'','_,-',,'-‐、 ', ' ,' ',>、 _, ' , ' ,' ,r'´ , '
l' l i ,' ,' '´.,、l 〈 ‐‐‐、`ー'´ 7 , ' , ' , '/
.l .i i ,'_,-‐'´ ヽ _ ,- -,' , ', ' / ., ' /
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' , ,-‐∠二、三三, - 、_ ', / `‐=ー、___/=7∨三=l , '´/
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`く / , r .'´ 〉、 .\/ )'´ ∨三∧, ' ,_イ´ // \
ヾミア<三三三三三三三三三三三三∨ハ.'//ヽ , ', ̄‐ ´  ̄ ̄ ` ` ‐ - 、
`ヾミア<、三三三三三三三三三三V´.// ,イVハ、 , ' ´ , - ‐ 、=、―`ー,
`ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,',' , ' ,r '´ , - ‐' ` 、, ' `,ー-、
`ヾミ<、三三三三三三V´//.,イ三三三三 ,' ,' , '´ , r '´ ,', i
`ヾミ<、三三三三V.// ,イ三三三三三,' ,' ,', r' ,' ',、 _ i
`ヾミ<、三三'´.// ,イ三三三三三',,',' ,' ,' '__ _,r '´ _, ,イ ,' i ', i
,_、`ヾミ</// ,イ三三三三三三,' i ,' ,' ∠>、'_'´,r´_ ,r' ,r' , ,'' ,' i i
,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','', ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', ' ,' ii
,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i ,' ,',' //`弋乃  ̄´ _、, ' , ,' '
,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,' ,',' ,' '// , r ', ∨´, ',' '
Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,' ,'' ,' _ -'_',´乂,' , ' ,' ,'
`くィ圭ィ圭ア/ \,イ ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,' ,' ,'i 衍う,'/,', ',' , ' ,'
ヾミ圭アハ、 // , ' ` ヾミ<三i ,'=i =i,' ,',' ' くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
_ _ ヾミィ圭ア,イ` l , ' ヾミ>、i'三=,' ,' iiヽ、', ´ /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄  ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,' ヾミ>三' ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
,' , ' ,' , '`-,' ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
/ , ' ,' ,-`ー' ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,' ,',' ,'//,イVハ、
,'ヽ, '´,'_i ,'´ ,' _ ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´',' , ' ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
,' i  ̄ i ,〈、::ヽ , '´ .,'´ ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,' ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
,' i、 i _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´ ,' ヾミ>、三,'三'´ ,イ , ',', ' /,イ三三三三三/
.i i ヽ. _ ,.r.'´ `、 ,‐ ',、三三,-‐'´,' ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
', レ' .`Y`‐、 _,-`,´,‐'´ _l ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
,' 、' -、ヽ/ _L三=‐'´ _ , ' _<i ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
ヽ_>'``く> '´ 〈´_ 〉く〉7三'ハ', ,' ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、 / ` ` ‐ 、_ /` ,'' Vハ∨、_ , ' く/>,',イ.三三三三三三/
`、 ' ー ― ― ―'- / l .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´ く,イヽ三三三三三三/
`、_ _ _ _ , - - - - ,' r,Y‐'´ `く三ヽ三三三三=/
', ,' /´ `く三ヽ三三=/
i ,' / `く三ヽ三./
.i ,' ./ `く三∨
i ,' /´`,  ̄
i , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、 ,' 〈-、ヽ/
i ,-'´ _,-‐―――‐-、_ `/ ー''´
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
/^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
/::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_ _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、 ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ. /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:''' :: ヽ. ヽ.`'''"´ /´ :::..,/ .:::ヽ
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー- ';、 ::: ` ヽ`''ー-,,,i_ -‐''" ::::::::;i、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_ '' ',:::: `'ー .:::::::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''" .;´ ̄`, ',::::,,,,、- _、 ''~ ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´ " ヽ ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;. ヽ /" .::.. '::,,:ヽ. i :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';'' ノノノ/;/ ..:: :::: ヽ,,,ノ '::: :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/:: ::、::: ::::.. ..:.::::::::" :::::::::
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/: : : :l : : : : : : / V∠二ニ=-‐===ミ: : : : : : : : : : : : : : : ',
. / : : : : l : | : l: : /- 、 ´'(二ニ=‐-/: :|: : : : : : : : : : : : : : : :'.
': : : : /.:|: :| : l: :' ヽ ´'(: :/: : i|.: : : : : : : : : : : : : : : :i
i : : : /: :.i: :| : l i{> 、 } }/ : : /: : : : : :.:|: i.: : : : :. : : |
| : : /: : :.:'.|: l八 ヽ / u. /: : :.〃: : : : : : :|: |: : : : : : : :.|
| : /: : : /∧! :,' !ハ ソ ∧、__ / / : : /.: : : : : : : :.|: |.: : : : : :. :.;
; /: : : /: : /V 弋リ/  ̄``丶、 / /: :/ }.: : : :. :. :. :.|/: : : : : : : /
{:|: : : :{/.:/´;゙\`ァ' ⌒>( X //. /.: : : : : :. : /: :/: : : : :./
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/|: : : :{: l. i _ ノ ー-=ミ( / / : : : : : : : /: :/: :/.:/ : {
; 人: : : 、l ! } . 丶、〕::トミ /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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| \ : : V人 ::::::::.:. `´ /: : : /.: : : :/ /: : : : :八: : : : : : :>
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', / ,ノ / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \} `ヽ
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'.  ̄ ̄厂 \/: : /: : : : : : : / -‐' `ヽ ヽ
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' ′ 人 { ,′ ∨ .
/ ; ヽ. ; ' '.
. / i { U i '.
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{/ / /{ l! l ! ヽ ゙、゙、 ゙、 ト
/ ,イ i! l { l ! ト、__}_} マ \ヽ ゞ
/ 〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ ヾト、 \
l i! /:ト{ l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:} ト:} }.}ト \ ヽ
弋 { :{ ゝl 代豸 "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
)人ミ、.弋トミ、 、 / {ノ /〃/ノノイ / /
jノ} ノ代_ 、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_ ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
{(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
>ー - / 'i: !
/ ィ:.T/| j |
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i ,.-―ノ:. :.ハ | ..|
レ '{. /j/ ! !' . l
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‘. ノ! | ` ヽi
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〈 / / \ / 'V i
|\〈 i / |\ / './ .'
/ ハ | { ハ `´ ヽ リ \'__
/ / | ! .ノ 、 \ \
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____厂 ̄/ } ! ! ヒ_ \__
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/ ./ / / { -、-_、 `ー(
_ ___/ ヽ ――-- .._ }-'、 \
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//∨|八i | | ヒ|乂 /// イ弐示く | :j: : : . '.
///: : i: : : :i i │∠ : イ// 弋少 刈 //: : :八: :\
/{:八: : :i/: :八: ∨|八| |/ :j `` / /: : :/ ハ : \
/ /: :\ \ \ : : \\//// 〈| . ////// / / : : / } : | 、ヽ
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/ 人 : : : -=ニ二 ̄}川 >、 ` ' ニつ ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
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{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
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r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' |
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,(,,,,,,,,,..--
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.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
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| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`(ノ .:.::.}ヽ、\:. ここに居るんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
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{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
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{i,ァ'r─-、
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_r_‐" 、 ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ '.__ --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_ ,. ---- 、 i--/ヽ \::`ヽ、
`//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/ / ..._.. ヽ ヘ. ̄ ̄`'. _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
\l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f / :::`:'::: '. ヽニニト/ r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
/ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、 } __}___ト! .:::::::: '´ `丶、\::::::`!
/.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉 | .::::::,ィ 〉ノ:::::,.ヘ
/.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\ \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
/ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\ \ _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
------/.:.:.:.:.:.:|-----‐一ヘ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.\\\ 〉´::::::ヽ. イ´ ̄-‐::::::::::::::__:::::::::-:一::7
\:.:.:.:.:_」-、----一''´;ゝ--―=ニ二:_ー-:.:.:.:.:丶、:.:.:.:.:.:.:.\:ヽ i:.:l /::::::::_:::`/:::::::::::::,::::::':´::::::::::::::::/::j
 ̄ \:.__:/:::::::::::::::::::::::::::::::::`::ー─::- 、_:.丶、:.__:ノ:.:,|ヘ:.V::::::/::::::::/:::::::::,::::'´:::::::::::::::_,:::-::´:::/
` ー-_,. -一‥ァ=--::::::::::::::::__:>ァ一 '´ ヽ.V::::/::::::,.イ::::::::::/::::::_,:::-‐::':´:::::::::_/
,... -――-- 、
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/ / ´ ̄`ヽ、
/ | / 、 、 ヽヽ
' /! /イ /! ,イ,ハ ! } ', ',ヽ ',
| / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ | ム、} |
| /| |/ {! リ ル ̄{! }!/、| } |/,イ
| / | i; |下赱オヽ ,ィ、 } / , j/
| ∧{! | /// tテ {/l/ /
;'/ ム ‘, , // /{/ イ
/ { } } っ イ |l/ i
イ | | |> _ ,... イ/ /| } ム
/| |_l_,..|! | |__ ,.イ / j! | ム
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/ | | `ヽリ /r‐ '´ |/ ∨
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{,ノ Y! / |
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, , }ム
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ゞ::' , { ゞ::' ;' > -―- 、!
人 / 八 / / {
r ._ / \ / / i
j! } ` ー ´ ,:' ,
{ ', / | i
| 、} / ! ',
', ', ,' | ',
:\ 、 ', 、 , ', }ヽ
:::::´`ヽ、 , ', i} j! {. ,
/ \', ', j! ', ', }
ヽ ヽ j!
ヽ ゙、 | ':, ', }
} ヽ | ', ,
| ‘, ! l、 , i
{ } | ム j!ム {
、 マ{ ', } ト、} { i jヽム ',`ヽ、
\ `ゝ}ハ、ヽ | / } , } つ`マ
`ヽ、 ヽ. { , ' ', ',`  ̄´
/ . : . :`ヽ `ヽ
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
/ : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
. / .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
/ . :/∧: : { ヽ|八 /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
,′. :// ∧ハ/・\ ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
. : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー-=ミ
|:i i: : : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \ `ヽ
|:! i: / j从 Y^ ⌒^'| r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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. 从 !' /. :.:.\ V 丿 |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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/ イf它メミー- ( _ く ̄\
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/,,_ {i ,〜 〜 /´ ハ^、_
ヽi} / / / ヽ_/ ヽ__,,\
{ | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
|`、ヽ.__ノ ヽ-‐' _/
r" | |{i t _ / | 組織の事を暴露しようとした
( =‐' | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
ゝ-' // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
r、 //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
__ゝ |i}^V'' __/ }} ハ {{ |
ヽ ノ' `j }} /X | {{ |
/⌒X⌒ヾ%ヽ ,. - ,.-----‐' \
/⌒X ,.二、ヽ爻ハ / / (_二二 _/ ̄_ ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ // 〈_/´  ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N \ \ }_ |:i |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` <イj:/ '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j ≧=- '辷彡} _____} _,. / '. /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡} { !辷彡}´ / i/
八 `ヽ. /{辷彡} ヽ j辷彡} 、 / / |
ヘ `V {辷彡}_ / )ノ´ ヽ_, / / ;
.∧ { `)ノ ` (´ ,.'´ / ,.'_,...:
人 ヽ {{ ,. / / ,. ' ,'
\ \`ヽ `ヽ { / / ,'
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/イ:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ' !i::::::l i::::::i::::::l
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. !/ /:::;;::;;:::::::::;;;::::::::::::::::::;;:;;ヽ::::::/ 〉ハ、ノ.j // ム:::/ ';:::!
//i ! ; ;;;;;; ;;;;::::::;;;;' ハ/ ´ ' i マ:/i i::!
/´/ !人 ハ :} | i:::l l/
.-‐リ リ _!___!:/ /
/ //! 、 ! /´ `丶、
. / ′ |/、 i | ト、 / ヽ.
l ヽ /. / / ヽ. _,イ ',
. '、 リ!/ // ヤ ′ ',
ヽ、 ー-、 ;i! / 、 , /' i
`ー-、 `ヽ、! i 〉 ヽ、/ |ヽ、
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V /.{:./:/: :.:./i: : :i: : : : : i.:.:.| ::::: /: :i
i/: i: : ―‐七i ヽ丶、: :}:.:.|::::::/}: リ
V Vi:.ィf示 i ヽ 个廴:|/i:リ:/
∧ミ 辷j 'f示xレ{: /i/:ii
/: :|:八. , 辷ジ: レ|: : i∧
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V/: : : / / ‐ rチ: : : : :./-、 i:.:∧
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| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
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; ノ!| ゝ-‐`ー .l、ゝ r ァ / /
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/ / | i ヽl ∨/ / |
ノ / : l ヽ./ } l
( イ l l { / |
ヽ! ‖ 、 : / |
人 l ヽV |
ん、ヽ. | } )
r〈沙夊ァ
,x)水.ゞムイ´Xx,` 、
,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
/ァ''^"´, `^''xXXXXX,. ヽ.
/ ´ ! l `xXXXX, ),
. / l l `xXXX,. ),
′ l. l l `xXX{. |
. ! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL |
l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk !
! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
l | ', '込 "" 、 "" _,ノ,/ / l! ノ' |
!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
. ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
. i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/ 》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
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/.:.:.:.:.:.::.l`y'′ 》|| ||《 》.:.:.:.:.:.:.:.:.ス ,
!.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉 || || )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
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/.::.:/ \::.::.::ヘ '
/.::./ | l | ヽ::.::.:l i
|.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ
|/l | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
| | |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ハ
| | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::}
_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
/ ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 ///彡イ / l l
l :i l ::ヘ ヽ:: :: {` \ ー‐' イ/ /l l |
|::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __ ´ ;′ , | ||イ‐ 、
|i :ト! :| ::ハ ,' // |! ;:::/ノイ │
|ハ| .Y| ::| | | /イ ` ー-、 , ─ | ! ;:/ │
l!ヘ | | ::!:| l |::| ∪ | :| ,'
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ノ::// r (|::((. γ !| :|| |
ソ:ノi′ / _)):)) !|; :| |
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リ. 人.`´ 人 `´ ノ |;i;:i i'
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ハ ! ',´ !
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{ ', ヽ ! / i ',,
―――) ', v し' l______/_ノ ,r ヘヽ、,,,、_ ___
し.', ( / / 、' ゝ \,\\`i,
ヽ / Y .ヘ〜弋 ト、ト、ト'
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,.へ、 ,.へ、/ 小\____
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|:\,.イ ´ | |_,.ヒヘ | 「 V! |ハ |
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/ ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´ `ヽ. ノ\ 〉
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/:.:.:.:.)三三三三三三く_
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/人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈 ′ 、 ヽ三フ
\V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l | 、ヽ ヽ ∨ 〉
└う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
/ {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | ! ヽ\
// ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
. | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷 ` 化ノケハ `ヽ>└′
l|,' 「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′ 八ヽ\
|V ,' l| | ` <7/ | lヽ、 , .′, 仆 ヽ \ヽ
`7 / ,イ | l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
/ / || | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく \ ヽノ /
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/ , / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
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| |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ l ‖ \
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/ / 、 ヽ ノ/
′ / /`ミ、/ヘ、 ´ /
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|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
l Y| i \ | l :::::: ' :::/ }
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〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ /
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/ / ! リ l l // / |
/ / | i ヽl ∨/ / |
ノ / : l ヽ./ } l
( イ l l { / |
ヽ! ‖ 、 : / |
人 l ヽV |
ん、ヽ. | } )
_.. ‐'  ̄ _ `丶、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __ ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'. `ソ /´ .ヘ//ヘ ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ / / ,′ \ \ :. !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ノィ { | ヘ ヽ! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
7V /|- _ ゝ 、l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l.:i } / ハ! ´ {ヘ::ィl l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/.:i ノノ:i / /} ゞ、 ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/.:/ .:.:i /イ/{ヘ::ハ :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l,ィ'´ .:.:.i { ゞzり |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
リ! i .:.:.: :.、 :::::: ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶 `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´ /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´ ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \ /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
|. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃 ´,,;;';;;;;
ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . // /;;;;;;;;;;;
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/: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ / . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
{: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . / /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::;;;;::::.:|, ´/ `ヽ ン'´ `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン `ヽ / ヽ 元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/ /ミ、/ハ ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.! /゙``'ーヘ l,. -ァ'7 どうやったら戻れるんだろう…
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;;;:::;;;;;:.:.| / / :.' i | /
;;;;;::;;;::.:.| /. ,__′ ';. |. ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:| /:.:/、 ‐-∨|: i |
;;;;::::;:::.:.l /イァミ:、 ,. '.l:. |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'} んアハ|.:. l. ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′ `ー |.:.l .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.! '"" ' ,.,., |:.l:. .:.;./
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/ / 、 ヽ ノ/
′ / /`ミ、/ヘ、 ´ /
/ { / | '. /
/l / i / ,、 |ハ !
; l l | /,. '" /ヽ.l_, |
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| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
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〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ /
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ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
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〈〈// , / ′ | | | i| i| ' / 〃 } 爪f⌒> )
. 〉 イ / ; | : | | i| _」厶 《 __/尢汀¨_/
. \| l i | | l .斗 爪 | } . 'ー1| l| l「
i| | | L,, _| l´ ;∧_」抖-‐_/ / 坏 l| l|
i| | l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア || l| l|
, V{ _l」土{ \l '′ V)ン' / || l| l|
′f{\jf灼芥x ^´ 厶' / || l| l|
Yl狄{ _Vン , / / 八V)ノ
} ハ } // }
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/ } \ ,,__´__; ,小. |
:.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
; 八 {_/ニニニニ; /ニ{__ _ 斗‐=
x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
. /ニニ ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
/ニニニ7 /{ {W/ | |∧ニニ' , C7ニニニニニ
. /ニニニ/ /八 V/ /| | 込′ /C7ニニニニニ
/ニニニ/ 厶√'v://_」 _/ /C7ニニニニニニ
/ニニニ7 /}⌒'y /しク厂L「' /C7ニニニニニニ
(ニニニ7 /ニ)フ /:/ // / /C7ニニニニニニニ
}ニニ7 /ニ)フ └' // / /C7ニニニニニニニ
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ト、 ! i / ` ,.ニ、ヽ !
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| ` ! lイ、ノ,ハ 、りノ | |
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! | ! ', | ' ' ' ' , : ! !
ィ′ , ! j,ハ ', l ‐--一'′ ′|! !
// / j V , !` .._ / .._リl リ
' / ,イ /ヽ !、 ┬-イ `| /、
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/.:i ノノ:i / /} ゞ、 ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
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l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
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:::;;;;::::.:|, ´/ `ヽ ン'´ `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン `ヽ / ヽ うーん…元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/ /ミ、/ハ ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.! /゙``'ーヘ l,. -ァ'7 どうやったら人間界に戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.| / / :.:.; l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.| / / :.' i | /
;;;;;::;;;::.:.| /. ,__′ ';. |. ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:| /:.:/、 ‐-∨|: i |
;;;;::::;:::.:.l /イァミ:、 ,. '.l:. |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'} んアハ|.:. l. ! |
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;;:::::;;:::::;.:.l′ `ー |.:.l .:l:.;
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lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l
. l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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i'.o r┐ * ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_
l ノ ノヽ、, !..□ / ヽ
ヽ .ィ'. ,! ハ/ 、 `!、
`ー-、_ く´ l / ヽ l
,! `! l ヽ、__ノ
l `! `! ! l
l . l , l ヽ、 、_ ,ィ ノ
l、_,! し' l l `l l
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
,. ‐ ヽ
,.‐´ \
/ ,l \ ヽ
/ l|, 、 、 |iヽ, ヽ \. ヽ
/ l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
! | / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
! i ,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l i l l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
| | | ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
| |i. | !; 〈 !:::::::c! 'ー''(つ }i | i.| |
| ! | | ;: (つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
| i, i. 、//// ' /,ノi, i. |
! .| | i 、,ゝ、 、─, / i | |. i
.! | i |. | lヽ、  ̄ / l | i | !
! | i |i |l l| |`''‐ 、 , イ |i | |i | i |. !
| | i |i |i .| ノ ` ''" ヽ/l| l__,.、-|l l ! i、
,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l ' ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
/ ! l l ̄ ` 、_ | /ノi i.! |
,' ! | ,|/ |/i' |
i ` l .ノ ノ ' ヽ、 |
| ノ ,... ヽ、; ヽ-,
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|〃、 ii 川 ヾ レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
ノ ,/ |! i|| iiハ | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
/ /ノi | i! |i川 | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
//ノ i!│!| |!i |川ii |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
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/il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
i i!i | | | i/ / | / ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _! | │川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
/  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,,_,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ| i'" `'‐=' `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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i i \\\\\ヽ 入 ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
! | i ,,ィノ( :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i! i i! /i/ \ /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
゙i! | i /⌒' y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
i i ゙! ん、,,ノ,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
iiミ! ハ i ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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!ヽヾi i゙、 ___,,,/ レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 " ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、 /i ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
_
_ 二二二 _ ` 、
/ ...::.::.::{薔}〉::.::.::.::.:..丶 \
//..::.:: -――- ::.::.:..\ \
/.::.::.::/ \::.::...\ ヽ
/.::.:/ \::.::.::ヘ '
/.::./ | l | ヽ::.::.:l i
|.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ
|/l | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
| | |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ハ
| | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::}
_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
/ ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 /// 彡イ / l l
l :i l ::ヘ ヽ:: :: {` \ ー‐' イ/ /l l |
|::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __ ´ ;′ , | ||イ‐ 、
|i :ト! :| ::ハ ,' // |! ;:::/ノイ │
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ノ::// r (|::((. γ !| :|| |
ソ:ノi′ / _)):)) !|; :| |
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リ. 人.`´ 人 `´ ノ |;i;:i i'
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\ _ ._ ,/ \_) `-' \.)'
r〈沙夊ァ
,x)水.ゞムイ´Xx,` 、
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/ ´ ! l `xXXXX, ),
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. ! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL |
l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk !
! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
. l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
| ‖ ', マヽ`ー' _,ノ / /|;! ||. i な〜に♪
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!十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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/ ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´ `ヽ. ノ\ 〉
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| } 〈 :| . : : : . Y: レV . : : :. ! |
. 八`ーヽr―.| : rぃ: : V´ U : : r; : | |
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ヽ|′ ノ /ヽィl ′| l| l| |l | |ト、 | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
lノ ´ ̄ 川 l| |||」| l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川 |l kヘ 八 | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
\::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川 |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ| lヘド _ゞソ u U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八 U 、 / /l |´::.::.::.::ー―{ 、  ̄ ヽヽ
\::.::.::.:: /..:::..\{ ヽ __ u イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト ト ` ̄ /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
/ ハh ::.::.::.:: j | |├]> (__/l/ ; ::.::.::.::.::.::.::.: / '.| ヽ ゛、
. / / l | | ::.::.: //..::| |ノ└―イロト、 / ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、 }|
/ / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃 〃 || || ヽV ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
/ / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l || {L ノ| |Lノノ / .:.. \::.::.//j:i、 ノ人 ヽ
´ / / / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄  ̄イ ;′.:´ ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ }
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{ { イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ \ \_ノ) u l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{ \: __ノ >ー - ―f´ し }丿
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/⌒X⌒ヾ%ヽ ,. - ,.-----‐' \
/⌒X ,.二、ヽ爻ハ / / (_二二 _/ ̄_ ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ // 〈_/´  ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 / { ヽ i | ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :| 八 、 \ ヽ.! レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N \ \ }_ |:i |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、 i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠ ,.ィ=ミ茫N `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴' 、` } } ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'} ,. ' 从 ヽ'_ !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'} _,. - /辷`ヽ ` //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、 ´ /辷彡} ` (イj:/ '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j ≧=- '辷彡} _____} _,. / '. /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡} { !辷彡}´ / i/
八 `ヽ. /{辷彡} ヽ j辷彡} 、 / / |
ヘ `V {辷彡}_ / )ノ´ ヽ_, / / ;
.∧ { `)ノ ` (´ ,.'´ / ,.'_,...:
人 ヽ {{ ,. / / ,. ' ,'
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| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
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/ {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | ! ヽ\
// ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
. | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷 ` 化ノケハ `ヽ>└′
l|,' 「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′ 八ヽ\
|V ,' l| | ` (7/ | lヽ、 , .′, 仆 ヽ \ヽ
`7 / ,イ | l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
/ / || | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく \ ヽノ /
/ / /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV \ } 〉 /
. / / / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{ ,ゝ、_V_/∠_
/ , / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ / / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
// | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人 ヽ
. / l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ \
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| |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ l ‖ \
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r〈沙夊ァ , - ´  ̄  ̄`ヽ
,x)水.ゞムイ´Xx,` 、 / ハ
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/ ´ ! l `xXXXX, ヽ \
/ l l `xXXX,. ),ハ \ \
′ l. l l `xXX{. ハ \ ヽ、\
! / / i| i ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ { ヽ  ̄
l /,/ | _|小、! |/)' |/,斗∨ |XXマk ! | l〉 j\
! 〉l ∨ |≧t圦 リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }| | ヽ|
l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j / │
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. d、 .ヽ::.{ { >‐─(_ ノ │/∨
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//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
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, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V ,ィf赤 // ,ィ|l | ト、
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ }
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ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
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| / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ | ム、} |
| /| |/ {! リ ル ̄{! }!/、| } |/,イ
| / | i; |下赱オヽ ,ィ、 } / , j/
| ∧{! | /// tテ {/l/ /
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/ { } } っ イ |l/ i
イ | | |> _ ,... イ/ /| } ム
/| |_l_,..|! | |__ ,.イ / j! | ム
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/ | | `ヽリ /r‐ '´ |/ ∨
, | { /イ | }
{,ノ Y! / |
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, , }ム
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ゞ::' , { ゞ::' ;' > -―- 、!
人 / 八 / / {
r ._ / \ / / i
j! } ` ー ´ ,:' ,
{ ', / | i
| 、} / ! ',
', ', ,' | ',
:\ 、 ', 、 , ', }ヽ
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/ \', ', j! ', ', }
ヽ ヽ j!
ヽ ゙、 | ':, ', }
} ヽ | ', ,
| ‘, ! l、 , i
{ } | ム j!ム {
、 マ{ ', } ト、} { i jヽム ',`ヽ、
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,.ィ,. -‐''二 ̄ ___ `゙'(
//x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
/':/,.ィ´ / >'"/ _
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_z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´ _,. -‐
// Y /// /-ノ とテ斧ミメx、 `Х ,.ィ''"´
レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ / u ,.ィ
/´/ノ:/, ' .l{ :::::::::::ヾ(゙/// ,.l /
_ /// 、_リ :::::::::::::::.... /,.ィ!
,. -‐''"´ ``ヽ /(ノ7 ,; :::::::::::.. / xく l!ノ
,. '" \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'. __ 、 ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
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ヽ \ノ| lヘド _ゞソ u U / /| j: |\ ヽー- 、
ヽ ヘ l 八 U 、 / /l |´ { 、  ̄ ヽヽ
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>、ヽヘ. ヽ ヽっ '´7' Tニァャ、 ノ / イ三⌒ヽ、イ \
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,′/ ハ ,イ じ /´ノ / .ィ′//´` /
/ ,イ ,' ,ヘ ヾ / _, ィ / ,′,イー―‐〈
/ / .ィ /ニヽ ヽ ___,. ___, イ __二´-‐'´ /|! ! )
/ / / /二二r\ 丶 u  ̄_,.イ ,' /ノ/// / ( !
/ / ,' , イ ____久_ゝ__, .-‐ ニ三=ノ / ,'´イ レ ,〈__,. --、 !j
/ / ,' , : :冫: : : : : : : : ヽ : : :Y 三ニ イ ノ .イ/ i 〉V´ ヽ
,',ィ′// ヽ i i i i i i l l: : } ): :{_三/ / / {'{ニ| /__} !
|'|ィ / }i i i i i i i i: :.し ノ:.),ィ´ / ィ| ヾ ノ`ヽ !ヽY-、____,ィ、
|/|' ! / ` ノ:__,.-‐"゛´ヽヽフ /. __,. -‐' /二| r'>、__}ニヽ:::/ ヽ
||-,' / ヽ、ヽヽヽヽヽ>アし'/ __, イ | v´ ヽf、: ヽ ̄ ̄ヽ |
Vv'、人_,/ `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/ ! ヽ´ ` ー:.j、__入
/ / ヾ_` ̄ ̄´ / U ', `ー、 ヽ: / ヽ
/ / ヽ_j ヽ` ー 、 i ! U '., ヽ \ー‐:7
i /`ヽ ヽ し' ! ヽ_ノ ヽ ', \,--.、
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Y `ヽ, し !⌒ヽ( /. . : : : : :ヽ ヽ ヾ r―ニニニ
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\ Y ヽ ヽ≧二- ――-- 二_` (_ ̄ ̄`ー´` ‐- 、_
ヽ-'^ー―' ̄ ̄イ ヽ `ヽ
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_ 二二二 _ ` 、
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//..::.:: -――- ::.::.:..\ \
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/.::./ | l | ヽ::.::.:l i
|.::/ | | | l | | | l | ト::.::| イ
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| | |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ハ
| | |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/ |::./.::}
_rく|_||リバ扞 _ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '  ̄ / / 〈::/ |
/ ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶 /// 彡イ / l l
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
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ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :|
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
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ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' _,,,,,,,,,,..--
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/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
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ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
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/ \
/ / ∠三ミレ-- 、 ヽ
/ / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i
/ / // ゙iヽ ヽ |
,' / // | ヽ ', |
| | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | |
| | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } |
.!///゙! , ノ__/ .!
|/ | ', ゙ / | |
|! | \ ゚ / | .! 大川先生
{ | | | ゙ヽ、 / | | | 今度は3〜4日洗わないで来てね
゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i | いっぱいナメナメしてあげるわ
ヽ ヽ | | レ'′ \ || /
/ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ
/ ヽ ヽ ノ ヽ
| 〉 V | |
| / / \ ヽ、 |
| / / /| ヽ \
.! / { ヽ| ... ゙、 ヽ
| { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_)
.! \ ト、 | `゙" / /
| ト| | ∧ / /
| / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′
| / / | ヽ、 | /
/ 乃了 `ヽ ヽ∨∧ヽ \`、
//_/7 ′ ハ `、〈〈_ノ ノ ヽヽ
r,ニY/」 ′〃 , ' l| ト、 l l ̄l「`、 | ハ
__〉イ〃 , /, l / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/ 、
, -ァ7イ { l |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ 、、 `、
// 〃l ハ 、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ // rヘ川 U ヽ ヽ
// {l { い、、\V,ィf赤 // ,ィ|l | ト、 \
{_/ ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′ { ! 仆// ,′ | ヽ ヽ
ノ{ { 八_〉、 ` , - ァ ゝ, ' V ハl / ハ } \
, -‐'´/ハ 、 { |lヽ、 ∠ニ-V リ / / ∨
,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k 私にも光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
、 ヽv-、.ヽ ヽ ,,,_ ゜ : : : : : : : : : : : :υ,' .i ,\:::::::: /
`ヽ 、 丿 ヽゝ,, ::' "´ . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'. ' ̄ \::::r';;ヾ /
``ヽl. | y \ ``'''' . :-、、: : : ,' ,'.、  ̄ ̄ :::ヾソ ,'
ヽヽ ト、 `` フ : :ヽ-く ,' ヽ、 __ _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : . ヽ、|!: :`‐‐': : : 。 : : : :\ u ,,,ι- ''"´´
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r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、`ヽ、ィ
| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、 i /l
| ハ |! j/ ./::`:::::、 .:::r::、::.ヽ レ' | 大川先生
ヽヽヽ .、 i : : : : : : : : : : : : u: :/ 、: 。: : . . . . : : : : : ': : : :| k もっと光を注入して
ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、 \
\\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ \
| l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : : : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::... ┌――--,
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醴醴靈瓰II,(:.:、 . . . `' `_).''''ミ!}|||Ijj,'。:.(.(}I}||||IIi>.'.、 .'.?ミ(}照|g,、
醴醴醴翩|IIi>: . ' . ' ` 'テi; :゙(}蹤|I,(.'.?.(}I}||||I;(、'.. . ' :‘(浴}}}}諭gg_、
醴醴醴雛||II,( :. . 、゙(li:ョ涸阨[|Ili.'.:.'.ミII}}|||Ii;、. .、:::: (i゙(I浴||||謳薑
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ヽi `トゝ' . ゞ.' ´i i .i', ',', \
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62. 2012年3月25日 21:45:29 : txKoq6KBVw
答え。
オンナ・エスパーは不幸せになるように産まれて来た。
生まれて来たときから手遅れだった。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/295.html#c62
08. 2012年3月25日 21:46:12 : JrPYjVYQO2
Good for you, Japan.
Too bad for nuclear mafia.
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/296.html#c8
15. 2012年3月25日 21:47:18 : 8tASbkcmxw
12. 中川隆 2012年3月25日 19:44:00 : 3bF/xW6Ehzs4I : MiKEdq2F3Q
今度は名入り、匿名がバレた途端、開きなおるなよ
てなわけで、AAコピペしといたからな
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/583.html#c15
03. 2012年3月25日 21:50:49 : txKoq6KBVw
子どもの頃、養鶏場見学した時、餌をつついていた鶏を思い出した。
12. 2012年3月25日 21:51:13 : o7yFTbuxiM
TPPとビートルズは、何の関係もない。
例えとしてもおかしくビートルズはイギリス生まれのロックバンドだ。
増税野田を首相にした時点で日本の将来は、真っ暗だ。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/125.html#c12
09. 2012年3月25日 21:51:16 : ftd9diRfFU
残念ながら経済崩壊します。
この先経済崩壊する繋がりとして、厄介なものが起こります。消費税増税で追い打ちをかけますからね。デフレで増税なんかしたら自爆行為ですよ。嘘だと思うなら増税支持者でも応援しなさい。
その増税でダメポチから吸われるだけ。そんで破綻。残念でした。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/458.html#c9
01. 2012年3月25日 21:53:19 : lAwySQpQOo
ウミユリの化石を古代の歯車だとか言っちゃうほうムリヤリブリのほうが笑えるけどね。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/703.html#c1
58. 2012年3月25日 21:53:24 : GWNcYe70zw
この記事を否定することはできない。
政府は「千葉の工場から劣化ウランが燃えて飛び散りました」なんて発表は絶対にできない。
真相は闇の中だが、中性子線があるのは事実だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c58
04. 妹之山商店街 2012年3月25日 21:54:16 : 6nR1V99SGL7yY : 5wVWtAltaQ
インドの原発 反対住民500人逮捕 政府批判の集会中
http://www.asahi.com/international/update/0324/TKY201203240153.html
http://megalodon.jp/2012-0325-2148-02/www.asahi.com/international/update/0324/TKY201203240153.html
反原発デモで665人逮捕 インド南部
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120324/asi12032419300003-n1.htm
福島女性のビザ取り消し インド 反原発に過敏反応か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120309/asi12030908320002-n1.htm
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/265.html#c4
11. 2012年3月25日 21:57:48 : KcIZgrPDzQ
>>09
同意。
小出さんの食品と瓦礫に対する考え方の根底には怒り、悲しみ、憐みを感じる。
我々は3・11前とは違う世界に住んでいるという意識があるかないかで
受け取り方が違ってくるのではないかと思う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/287.html#c11
65. 2012年3月25日 21:59:31 : OWugaTRRuo
>>61
そう?
ネットで、その地図の写真を見かけた気がするけど・・
本当であろうと、デマであろうと どうでも良いレベルの情報です。
従兄は、全国の原発の雇われ現場監督で回っているのですが・・・
三月上旬に、中旬に予定されていた福島原発工事のキャンセルを受け、難を逃れたと
語っていました。 明らかに、原発側でも事前に知っていたのでしょう。
カルト板で、ペリマリさんが
1.原発側は、明らかに地震津波を知っていた様な人員配置
2.ロナルド・レーガンが沖で待機していた
3.地震発生後、酒盛りしながら 自分達が冷却装置にしたことを話していた者を目撃した証言がある。
と、しきりに陰謀説を言っていた。
テロなのは本当でしょ。
問題は、次のテロです。
もうひとつは、日本は世紀末最終戦争に向けた、残党排除をしてない事です。
こまま、突っ走るか、在日・宗教支配を排除するかの選択肢があります。
奥山田温泉 満山荘
長野県上高井郡高山村奥山田3681-343
026-242-2527
源泉名 奥山田温泉 五色上(蒸気泉と表流水の混合泉)
泉質 単純硫黄泉(中性低張性高温泉)
加水 無し
加温 無し
殺菌剤 無し(浴槽清掃時に塩素消毒を行う)
入浴剤 無し
循環装置 無し(貯湯槽を設置して利用)
営業時間 外来入浴は不可となった。
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__ 」 L ____」 | |マ´ `マ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
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__________ !ハj } l :!癶、____ ここが満山荘かぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
r' ハj从ノ r' }
_________.{ {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _ ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、 ,, _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _, _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,' :| `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:' _ :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
. . . . . . . . . ゙. . . . . . . .゙; ; ; `;, | :{ :! |
. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行 行 __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
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<掲示> 浴室入口に簡易掲示のみ
H08.03 奥山田字山田入3682-1
単純硫黄泉 96.2℃ 使用位置61℃
高山村HPによれば
単純硫黄泉 72.9℃ 280 L/min
五月中旬の奥山田高原はやっと春を迎えたばかりで、牧草地にツクシがたくさん顔を出してしました。スキー場がクローズして笠ヶ岳峠が開通するまでのこの時季は、人影少なくひっそり静かです。白く輝く北アルプスを遠望する高原の風景はハイジの村みたいですね。
いつも満室状態の人気宿ですが、たまたま空いていた新館の角部屋「蓮華」に宿泊しました。宿料は旧館16000円と新館18000円ですが、旧館は山岳展望が新館の屋根で妨げられるので、2000円の差は展望料金とみて新館をチョイスするのがよいかと思います。
食事は夕朝とも食事処でみんな一緒にとります。いろいろな良質な食材を少しずつ、なかなか凝ったアレンジで出してきます。山菜天ぷらは揚げたてを女将さんが次々配り、これだけで満腹になってしまいそう。リンゴ天が意外に美味なのを発見しました。
ひととおり食事が終盤になると、女将の挨拶ならぬ名物の「堀江おっちゃん」の登場。「おっちゃんの温泉2億円、世界一の温泉」を連発しつつ、奥山田の魅力を熱く語ります。子供はちょっと恐がっていますが、話が進むにつれ「これは偉人だ!」と引き込まれてしまいます。とはいえ、おっちゃんのセンスだけでは個性が突出してB級宿になっていたかもしれません。人当たりのよい若旦那がしっかり堅実に支えているという印象をうけました。
浴場は木造に波トタン屋根の手作りふうで、粗野な感じが山の湯らしくてよいです。谷側(右)のほうは岩風呂風の内湯が2x4mほどで、湯滝状に55℃の湯が20 L/minの投入。1:2に仕切られて温度差がついていますが、暑い日だったのであまり変わらず43℃と42℃でした。
露天は1x4mほどの細長いもので、湯口から5 L/min弱の絞り投入でぬるめ41℃。横に6人ほど並んで入浴しながら山岳展望を存分に楽しめます。山側(左)のほうは岩風呂風の内湯が1.5x3mで10 L/minの投入、仕切で43℃と42℃。露天は3x4mの大きめコンクリ槽で10 L/min投入のぬるめ38℃。
やや青みがかった澄んだ湯で、底に沈殿した灰白色の湯花をかき回すと青白い半濁になります。弱い焦げイオウ臭、弱きしきしのある薄い石膏系の淡白でさっぱりした湯です。
泉質だけではいたって平凡なので、やはり山岳展望あってこその温泉地でしょう。晴天をねらって訪問されることをお薦めします。
(2005.05.16泊)
立派な新館ができています
内湯は岩風呂ふう
細長い露天風呂
■奥山田温泉について
源泉地は松川渓谷にあり、五色温泉より少し上手の急カーブ直下に櫓と噴気が見えます。ここから標高差320mをポンプで引き上げて12軒の宿泊施設や企業保養所に供給。堀江さんの図面を見ると、300m掘削井の沸騰熱水に周辺から引いた沢水を注入しています。蒸気熱水混合の状態だとポンプ送湯できないので、注水で蒸気を冷却凝縮させるわけです。半造成温泉ともいえますが、地熱地域の温泉ではよくみられる方式です。
資料DATA(熱水の分析)
S-Na-Cl 96.2℃ pH=8.3 - L/min
ER=1624 TSM=1597
Na=365(88.4) K=25.7 Mg=0.05 Ca=28.64
Cl=468.1(71.4) SO4=162.2(18.3) HCO3=73.2
OH=0.03 F=1.13 HSiO3=14.34 HS=15.05
H2SiO3=438.1 HAsO2=4.9 H2S=1.48 mg/kg (mval%)
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/yamasemi_takayama/yamasemi_takayama_06.htm
,ィー- _ , -―-、 ―- _....::''":::/ ,:''; ; ; ; ; ; ; ;';';';';';';';';';';'' ,,:'; ; ; ; ; ; ;
{\::::::::`丶 . '  ̄`ヽ. `丶:::::/ ,'; ; ; ; ; ; ; ;';';';';';';';';';';'' i ,:';'; ; ; ; ; ;';';
: : :ヽ::::::::; ′ V ,.'' ; ; ; ; ; ; ;';';';';';';';';';';'' ;; ; ; ;';'; ; ; ;';
': : : ヽ::/ // /レハ '. ; ; ; ; ;';';';'; ; ;';';';';';';';';'; i i ';';';';';';';'; ; ';
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{/´ヽ.__ ./ ソ /
奥山田温泉は、信州高山温泉郷7湯の一つで最奥・最高所(標高1500m)にあり、満山荘は日本秘湯を守る会の宿で、北アルプスを見渡す露天風呂と信州の食材を使った創作料理が人気の宿だ。
料理は娘婿夫妻が自分達で作り、走り回るようにして自らサーブしている。
高山村は長野市の東20kmほど、県の北東部にあって東西に長い。村の三方を山に囲まれていて、善光寺平に向う松川扇状地に位置し、背後には、軽井沢と並んで信州を代表するリゾート地・志賀高原が広がっている。
村を流れる松川上流の渓谷は紅葉の名所として広く知られ、シーズンには観光客の車で渋滞が起きるほどだ。
高山村は「湯つづきの里」と称している。これは、志賀高原の横手山を源とする松川の渓谷沿いと標高2076mの笠岳南斜面に7つの温泉が点在しているためだ
村の農業はリンゴ・ブドウなどの果樹を中心としている。私達が最初に高山温泉郷を訪れ五色温泉に宿泊した11月上旬、県道沿いの果樹園には、たわわに実った真っ赤なリンゴが収穫を待っていた。紅葉の松川渓谷志賀高原の横手山を源流とする松川。その上流、松川渓谷沿いに点在するわらび・子安・山田・松川渓谷・五色・七味、そして最奥・最高所、標高2076mの笠岳の南斜面・1500m〜1700の高原にある奥山田温泉を総称して「信州高山温泉郷」と言う。
奥山田温泉へのアクセスは2つある。
一つは表通りとも言うべきもので、上信越自動車道須坂・小布施方面から県道66号線に乗って松川沿いに山田・五色・七味温泉を通り過ぎていくルート。秋には紅葉で大変混みあうルートだ。
もう一つは国道292号線(志賀草津道路)沿いの熊の湯温泉近くから県道66号線に乗り逆行するルートである。
私達は、前日宿泊した草津温泉から万座温泉・熊の湯温泉などで立ち寄ってから、志賀草津道路から分かれて県道に入った。このルートは途中、すれ違いが難しい部分がかなりある。
しかし、笠岳を間近に仰ぐ地点から先は、(晴れていれば)北アルプスの雄峰や北信五岳(飯縄山戸隠山・黒姫山・妙高山・斑尾山)が連なる山並みを一望する大パノラマに歓声を上げながら山田牧場に降りていく絶景ルートになる。
志賀草津道路から奥山田温泉に向う県道66号線上の大パノラマ。松川渓谷沿いに点在する他の温泉と違い、奥山田温泉は笠岳の南麓、標高1500m〜1700mの高原にある。
高原には170ヘクタールいう広大な山田牧場があって、5月中旬〜10月中旬にかけて、60頭ほどのホルスタインの放牧が行なわれている。遠くには北アルプスの山々が連なりスイスアルプス的な景色が広がっている。
旅館・ホテルは10軒ほどあるようだが、見かけた宿は、高原にマッチしたロッジやペンション風のものが多かった。山田牧場の入口近くの斜面に、木造2階建ての日本秘湯を守る会の宿・満山荘がへばりつくように立っている。創業は1964年、東京オリンピックの年だ。
当初は温泉も無くスキー客が中心のロッジだったが、創業者・堀江文四郎さんの娘婿夫妻が全国の宿を巡り歩き、これはと思った点を宿に取り入れて少しずつ改善していった。
巨額の費用を投じて温泉を確保し、今ではリピータが多い人気の宿となった現在も家族だけで経営している。80歳を超えられた創業者は、神出鬼没で専ら宿泊客と昔話に花を咲かせ、娘婿の畑山夫妻が評判の食事を含めてすべてを切り盛りしているように思われる。
チェックインをすると、案内された部屋には既に布団が敷かれ、その後一切、宿の人は顔を出さない。人手が足りない分の工夫だが、それが客のプライバシーにプラスになっており、「ほったらかし」が満山荘の宿のコンセプトの一つになっているように思える。
夕食も朝食もしっとりとした古代色(日本の伝統色)の暖簾で仕切られた民芸調の食事処で取る。創業者の次女、明子さんがシェフであるが、ここの食事は、口コミでの評判も非常に高く、満山荘人気の源泉となっている。
食事処の入口には「いなか料理 Food 風土」と書かれた円盤が掛けられている。文字通りに受け取れば、地元の食材を使った郷土料理と解釈できるが、どうしてどうして料理にうるさい人をも満足させる創作料理が一品ごとに供される。
サーブするのは仲居さんでもアルバイトの人でもなく、料理長とご主人自らが運んできて、料理の説明をしていく。ここでも家族経営が徹底している。
信州の食材を使用した創作料理が一品づつ夫妻によって運ばれてきた。
料理方法に対するものか、味に対してか、それとも見た目と盛り付けにかは不明だが、周囲からも時たま感嘆の声が上がっていた。使用された食器は分厚く重厚なものが多かった。
朝食はバイキング方式で、丁寧に作った惣菜が並び、和食のメニューは大変充実していた。パン食も不完全ながら可能だ
宿全体に「手作りとアトホーム」のコンセプトが随所に具現化されている。ロビー・ラウンジ・談話室は不揃いの家具が配置され、ムリに整理整頓せずに、個人のリビングルームや応接間の雰囲気、堅苦しさが微塵にも感じられなかった。浴衣ではなく、動きやすく寛げる作務衣のような館内着が用意されている。
洒落たハンギング チェアー。くつろげる談話室。カメラ好きな創業者の写真などが展示されており、コーヒーもセルフSで飲める。
チェックイン時、囲炉裏のお湯でお茶を供される。不揃いの家具を配して、at homeな雰囲気を演出。客室は10室(BT1 T9)のみ、それでも家族だけで経営するのにはギリギリの部屋数だろう。
フロントには誰もいないので、この鐘を鳴らして呼び出す。
1階の屋根が邪魔な202号室。202号室(槍)。10畳の和室に4畳程度の広縁。3人1室で1人16,800円だった。私達が割り当てられた部屋は「202号室の槍」。あいにく一階部分の屋根が張り出して展望が悪かった。ここの売り物が眺望だけに、予約の際はこの点を確かめておく方が良い。
宿泊料金は2人1室で16,000円から18,000円程度だ(2010年2月現在)。
創業者の堀江文四郎さん、自称「おっちゃん」と談話室にて。おっちゃん手作りの北アルプスパノラマ写真巻取り器が置かれている。創業者で元特攻隊に所属されていたという文四郎さん。現在はボランティアで戦争の悲惨さを訴えておられるとのこと。また余技として、趣味のカメラを200台ほど展示する食事処を長野市に経営されている。前日、談話室で1時間ほどお話をしたが、翌朝、歯磨きをしながら露天風呂に再登場、7億円かけた温泉確保の苦労話などをされた。
前日同様、この日も温泉を汲み上げる機械のキーを持っておられた。これだけは娘夫婦には引き継いでいないようだ。とても愉快な方で、
ここの売り物の北アルプスの眺望は、「滅多に見えないよ」
とか
「娘の料理は塩気が強すぎる、まだまだだ」
とか、やたらに過激な発言を連発していた。
風呂は内湯と露天風呂がセットになったものが2組あり、午後10時で男女交代となる。
当初の男性用の風呂は、あきらかに手造りと分かる素朴なもので、資材も安価な河原石等が使われている。
こちらは創業時からの風呂なのだろうか。
一方、当初女性用となる内湯と露天風呂は、高そうな石材が床と浴槽に使用され、かなりの費用をかけたと思われる立派なものだ。
こちらは露天風呂からの眺望が素晴らしく、午前6時の朝湯で浸かったときは、眼前の山々に朝霧がかかり幻想的な風景になっていた。
唯一木造の風呂。檜だろうか、温泉成分に染まって最も情緒ある浴槽になっていた。硫黄臭はここがもっとも強かったように思えた。
温泉の源泉名は五色湯、「おっちゃん(上記)」が松川渓谷沿いで発掘したもので、蒸気泉と表流水の混合泉。源泉温度は79℃と高く、引いてくる間に60℃程度に下がるようだ。泉質は単純硫黄泉で、軽い硫黄臭がする。総額で7億円を要したそうで、奥山田温泉の宿泊施設にも配湯している。
近年造られてと思われる露天風呂は絶景だ。大理石だろうか、高価な石材が床や風呂に使われている。片方の露天風呂は、手造りが一目で分かる素朴なものだ。
http://www.geocities.jp/nara_no_daibutu2/spa3/33-okuyamada-manzansou.html
満山荘は創業者であるご主人夫妻と若夫婦2世帯の家族経営の宿です。
チェックイン時の2時より少し早めの1時45分頃訪れたところ、帳場で出迎えてくれたのは大女将でした。きどらない素朴な対応は田舎のおばあちゃんの家に行ったような暖かさを感じます。ロビーで蕎麦茶を頂きながら、宿帳を記入しました。チェックイン時には掃除に来ている女性何名かに出会いましたが、それ以降はご主人夫婦と若夫婦だけになります。
食事は主に若女将が作り、若主人が料理の説明や配膳、そしてご主人が親しげなトークで各テーブルをまわる‥といったチームワーク?の良さで客をもてなしてくれます。
この宿はチェックイン後、部屋に案内された後は、宿の人が部屋に入ることはなく、プライベート空間が守られます。また、普段帳場には人がいないため、宿の中を歩き回っていても宿の人に会うことはほとんどなく、やはりプライベートが守られています。
その一方で、夕朝の食事の時間になると、ご主人がいかにも親しげなトークで1テーブルずつ話をして回る‥結果的には、この絶妙なアンバランスさが妙に心に残り、温泉や料理や景色などの良さと相まって「また今度訪れてみたい‥」と、そんな気分にさせる不思議な魅力を持った宿です。
朝・夕とも食事は1階の「Food風土」という食事処で頂きます。ここがまた素晴らしく趣のある演出をされた部屋で、テーブルごとにお洒落に仕切りもされていて、プライベート感覚で食事を楽しめました。また料理を盛る器には「なかむらじん」(http://www.jin-n.jp/)の器など作家ものが使われていて、見た目にも皿、料理ともに鮮やかで食欲をそそります。
どれも秘湯とは思えないような素晴らしい創作和食でしたが、なかでも特に美味しかったのは若女将が揚げたてを1品ずつ出してくれる熱々の季節の天ぷら、黒コショウがきいた冬瓜と牛ヒレのお吸い物、とろけるような馬刺し、とろーりチーズが入った茶碗蒸し、そして焼き梅茶漬けにデザートの柚子シャーベットでした。
飲み物としては、地ビール3種のほか、地酒も10種ほど用意されていて、特に地酒はカウンターに並べられた一升瓶の見本を見ながら選べるのが楽しいです。
夕食の始まりには若主人が何席かずつまとめて料理の解説をしてくれます。そして食事も中盤頃、創業者の主人(自分で「おっちゃん」と言っている)が、1席ずつ回ってきて、初めての客には宿のことを書いたおっちゃん手作りの資料のコピーをくれたり、いろいろ話をしてくれます。
朝食は朝7時30分〜9時までのバイキング形式になっています。バイキングといっても卵焼き、シャケの塩焼き、山女の甘露煮、ウインナ−など手作りの温かな料理が並び、どれも美味しいです。特に卵焼きとおっちゃんが漬けたという梅干はとっても美味しくてオカワリをしてしまいました。また食後のデザートにフルーツ入りヨーグルトやコーヒー、紅茶も用意されていて、とっても満足感のある朝食でした。また朝食時もおっちゃんがやってきて、いろいろ、話しかけながら各席を回っていくのが印象的でした。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~onsenwdr/okuyamada-onsen-manzansou.htm
2009.08.16
長野県にある奥山田温泉「満山荘」。素晴らしい宿でした。何が素晴らしいって、今まで体験したことのない自然との一体感、お風呂の泉質、心のこもったお料理・・・
人を癒す最高の条件だけを集めたお宿なのだと思います。
標高1500mの雲と同じ高さの山の中に満山荘はあります。ほんと真夏なのに寒いぐらい!
墨で書かれた表札。センスあるアプローチです。
「日本の秘湯・・・」と書かれた暖簾。
玄関には「外湯やめました。」の張り紙が。忙しいんだろうなぁ。
概観は山荘っぽいですが、中に入ると小物やソファ、一つ一つの内装にお洒落なセンスを感じます。
これね、もとデザイナーのご夫婦がセレクトされたんだって。
お若いご主人が手際よくそば茶を注いでくれました。
アルプスの山々が見渡せるテラス。まだロビーなのに自然のダイナミックさに脱帽です。私たちのお部屋は「白馬」と言う、角部屋で窓から見渡す風景も最高でした。見てみて!雲が目線と同じ高さ。
まず、一番楽しみにしていた(昨年に増築された)新築の露天風呂へ。
わ〜至福温泉!
少し青みがかった乳白色のお湯。目の前の壮大な山と空。手の届きそうな雲。
聞こえる物音は、蝉の鳴き声と湯口から注がれる温泉の音だけ。
泉質は単純硫黄泉のPH6.8です。
大好きな硫黄(卵の腐った・・・と言われる)の香りが漂います。
同じ「含硫黄」でも草津や万座の酸性泉よりも、肌に優しいのかな。まろやかでしっとりしています。
(こんなこと言っちゃ温泉ブログ的にNGかもだけど)、いまさら泉質なんてどうでも良くなっちゃうぐらい、お風呂と自然との一体感、絶景に圧倒されるんです
「今までこんなとって置きの場所(お風呂)があったのか!」ぐらいの感じ。これ本当だよ。
ミーン、ミン、ミン、ミン、ミン、ミーン(油蝉ね)
こちらが横にある内風呂ね。コンクリートとひのきの浴槽。趣は違えど、どちらもセンスがいいし、自然のダイナミックさが一望できるのは共通しています。
次の秘湯探訪へGO・GO
こちらは、昔からある岩風呂。よく雑誌に載っているほうね。
見上げれば空は鱗雲。「よぅ〜頑張りました。」
満山荘で夕暮れを迎えました。
夕飯の時間です。個別に仕切られた食事処でいただきます。
THE信濃風創作料理。お若いご主人と奥さんが悩んだ結果あみ出したレシピらしいよ。
味も見た目も言うことなしにウマイ☆チーズ好きな私はチーズの茶碗蒸しが気に入りました。「チーズ feuturing 卵」の新しい味。あと馬刺しもプリプリで美味しい。
「美味しいですね」ってご主人に言ったら、「全て奥さん1人で作ってます」と。
確かにお品書きを見たら「料理 明子」と書いてありました。
これ全部1人で作っちゃうの??すごい。
揚げたての天ぷら(いちじくとか、信州りんごとか・・・)次から次へと運ぶ明子さんは、信州一の料理人です
器は地元の作品を使用しているらしい。器の彩り、味と素材の拘り、全てが芸術です。
翌朝、宿の談話室で満山荘の創業者である初代オーナー(現在の若女将さんのお父さん)と出会いました。
「奥山田温泉はワシが掘りあてて、宿の裏に配湯システムを作ったんだよ。水位を確かめるための初代パイプはこれ。」
っと古びたコードのようなものを持ってきてくださいました。
「それから・・・地下から源泉をくみ上げるポンプはこれ!」
「へぇー。これが!?凄いなぁ」と興味深深な私を見て
「お姉ちゃん、あなたも好きねぇ。ワシ朝まで語りたいわ。」
と軽快に、まるで少年のような口調で話す彼は、古びたダンボールの中から私にもう一つ奥山田温泉の宝物を持ってきてくれました。なんと何十年にも渡り採取された温泉の析出物!奥山田温泉の泉質は耐えず変化し続けているため、析出物の色や模様もさまざまです。
温泉の採掘者とお話できるなんて、ほんと貴重な経験でした!
それにしても、満山荘を立ち上げたときの話をするご主人は無邪気だったなぁ。。
このご主人のユニークでまた逢いたくなるお人柄も「満山荘」にリピーターが多い所以ですね。
それから、女将の明子さんが握ってくれたとびっきり美味しい夜食のおむすびも。
あたりまえのようにある、いつも傍にある恵まれた自然も。
必ずリピートしたいです。
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/blog-entry-42.html
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/blog-entry-431.html
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21年8月中旬 平日@19800円
「いつか思い切って行きたいね」と言っていた宿に今回、やっと決心して行ってきました。同じ長野県にある「満山荘」です
県内なのに一体何がそんなに「思い切って」「やっと」なのか?
そんなに「清水の舞台から・・」くらいに高い?
決して安くはないけど、飛び降りるほどじゃない。
実は・・近すぎるのです。満山荘は我家が普段、フラッとドライブに行く所にあります。 我家が普段、ちょっと立ち寄りで温泉に入るエリアにあります。あまりに近すぎて「非日常」を楽しむにはちょっと・・
でも、この宿の評判がすこぶるよろしいので、どうも気になる
そこへ、今年に入って浴室のリニューアル、新浴室の設置があったらしくますます評判が高まるばかり。
これはもう行くっきゃないかも。
泊まってみて思うこと・・クチコミは間違っていなかった♪
これが満山荘・・
なんか・・手作りっぽいというか素朴というか・・
正直言うと
「悪くないけど、好きな雰囲気だけど・・
コストパフォーマンスとしては・・どうよ?」と
@19800が頭を掠める小市民。
でも、このマイナーな感想も帰りには完全に吹っ飛んだ。勿論、いい意味で。
階段の向こうの暖簾をくぐると・・
こんな感じ。左側に入口がある。
玄関を入ったのはチェックインタイム2時の10分前。
もういいかな〜と思ったのだけれど まだ掃除機の音がロビーに響く。
仲居さんが走ってきて「いらっしゃいませ」という雰囲気は・・ない。
私達が入っていっても慌てた様子もなく ゆっくり掃除機を止める・・
カミさんが「すいませ〜ん、ちょっと早かったですね〜」って言うと否定する事もなく
ノンビリと「そうですね〜」っと来た(笑)
次は若主人が出てきて、ロビーの椅子に座ってチェックインの手続き。彼も
「まだ3時頃までアチコチ掃除してますが〜」
と、なんか悠長に構えている。
2時のチェックインにお掃除終ってなくて、しかもこんなにノンビリしてるのが「如何なものか」という感が何故かゼロなのが我ながら。可笑しくて・・
しかもこのスローな雰囲気がこの宿に合ってる気がして気にならないから、凄く不思議。
ロビーから繋がるデッキ。
ノンビリといえば、電話のときに「蕎麦」はダメよと言ってあったのにウエルカムティーが蕎麦茶(-_-;)
ネットのクチコミで「蕎麦茶」が出るのは知っていたし、さっきからの宿の人が鷹揚(?)な雰囲気なので
これはもしかして・・と聞いてみたら案の定「そうです、蕎麦茶です」と。
どうやら申し送りがされてなかったみたい。
改めて、若主人に蕎麦アレルギーのことを伝え直した。若主人、何やらメモメモ(笑)
私達は苦笑するだけだったけどアレルギー申請には、もう少し敏感になったほうがいいですね。
と、始めから辛口っぽい書き方になったけど この時点で結構、この宿を気に入ってしまっている。
ここの「宿の人」の、朴訥で暢気で無頓着・・というか接客のプロらしくない・・
でも真面目でちょっと面白い(?)雰囲気がこの宿でのスローライフを約束してくれたようなそんな気さえしてしまう。
若主人が部屋に案内してくれるときに帳場を指して言う。
「何か用があったら、ここにある鐘をカーンと鳴らしてくれれば出てきますから」
カミさんが復唱する。「カーン・・とね」
若主人答える。「はい、カーンと・・」
そして更に付け加える。
もしも一度で出てこなかったらまたカーンと慣らしてください。
真面目な顔で言う「カーン」がなんとも可笑しくて・・
二人が案内された部屋は二階の奥の「立山」。
部屋に入ると目の前の大きな窓からポーンと開けた景色が目に飛び込んできて思わず 「わっ〜♪」
始めから敷いてある布団・・カミさんはここで昼寝の爆睡。多分、初体験です。
ぼ〜っと過ごすゼイタクを知りました。
結構、広い。多分、12畳〜14畳くらいの所に6畳分の一段あがった畳。
布団が敷いてある畳部分に窓に向いた座椅子とテーブル
その向こうの窓辺のエリアには卵形の籐製の背もたれ椅子が二つあって そこでもユックリ外の景色を楽しめるようになっている。
窓の外は・・見事!
ぱ〜っと向こうまで抜けて気持ちいい!
曇っていて北アルプスは見えなかったけれどそれでも充分充分、景色を楽しめる
若主人の書
冷蔵庫ならぬ冷温庫
小さな洒落た洗面台
ウォシュレットトイレの灯りが幻想的
部屋の中に電話はない。
若主人が言う。
「何か、用事がありましたら、下に来て帳場の鐘を鳴らしてください」
カミさんが言う「カーンとね」
若主人、ニヤッと答える
「そうです・・カーン・・とね」
(この「やりとり」だけでもこの宿のポイントが上がったって言ったら変?
でも個人の感想って、そんなものでしょう?)
他の部屋の画像もちょっとだけ。
許可を貰って撮らせてもらったのだけれど、みんなチョットずつ違っててイイ。
今回は珍しく完全平日(金曜でも日曜でもない)の宿泊。
家から一時間で来てしまう距離なので会社を休んで宿泊するのは少し勿体ない気もした。
でも、この日しか空いてなかったのだ。前日も、この後もその後も、みんな満室・・
そして、かろうじて取れたこの日も後からわかったのだけれど満室になっていた。
この人気は宿泊した今、素直に納得できる。今まで近すぎるという理由で後回しになっていたけれど思い切って行って良かったと、本当にそう思う。
お風呂に行く前に作務衣を着て記念撮影。そう、この窓は浴衣でなくて作務衣です。
実は作務衣より浴衣が好きなカミさんだけれど ここの作務衣は着心地もデザインもgood!
特に下衣の着心地、気に入って自分でも作ってみたくなったほど。
お風呂・・特に最近新設したというお風呂はその素晴らしさ・・圧巻でした。
お風呂に行く途中でこんな部屋があった。
途中も途中、なぜか、新設されたお風呂に行くのに この画像の右に移っている大きな扉を開けて渡り廊下に出なければならない。
ちょっと変な感じだけれど きっとさんざん設計図と睨みあって、家族で話し合ってこの形になったんだろうな。
その練りに練った「新しいお風呂」のことは、後で書くけれど最初に「変なの」って思ったこの部屋も
慣れてしまえば、この宿で大切な場所のような気もする。
大旦那さんが長い時間を掛けて収集した いろいろな思い出の品が無造作に置かれている中でお風呂から上がった後、ぼんやり寛ぐのも悪くない。
ここは骨董品やチェアのほかに自由に使えるエスプレッソコーヒーメーカーや冷蔵庫があってカミさんは何杯も美味しいコーヒーを飲んだ。
夕食の後、カミさんが風呂上がりに、この空間で寛いでいると普段着だけれど上品な感じの老婦人が入ってきた。すぐに宿の人とわかり
「ここの大女将さんですか?」と訪ねると
「はい、ここのオバアチャンです」と静かな笑顔がかえって来た。
大女将さんは、少し離れたチェアに座ってそれからどのくらいの時間だろう・・随分長く・・
部屋で待っていたダンさんが心配するくらい いろいろな話を聞かせていただいた。
昔話、ご家族(ご主人・娘さん・娘さんのご主人・・つまり若主人)のこと
昔の満山荘のこと、新しいお風呂を作ったときのエピソード・・
時には市町村合併の話など(笑)
物静かな大女将さんであったけれど それだけに言葉の一つ一つ、心を包まれるような感じでとてもいい穏やかな時間を過ごすことができた。
この宿は大旦那さんのキャラが有名らしいけれど、この大女将さんあってのご主人なのでは・・と思う。
そうそう、話している時に一度その有名な大旦那さんがひょっこりを顔を出した。多分、なかなか戻ってこない奥さんを探しに来たのかも。
私をチラッと見て大女将さんと話し始めたら
「なんですか!お客様にマトモにご挨拶もしないで」
と、大旦那さんをたしなめた(笑)そして大旦那さんが去った後
「話し始めたら止まらないのに・・」と苦笑していた。
その大旦那さん 翌日の朝食の終りごろに、「さて〜・・」と突然食事処にやってきて名物(?)のお喋りをしていたが、夕辺の態度を見る限り案外シャイなのかもしれない。
食事処の入り口。
いろいろなサイトで載っているお馴染みのものが実物で見られるのって嬉しい
大女将さんとの話題の中でこの満山荘の評判の高いお料理についても話が弾んだ。
満山荘が家から近いのに泊まりたくなった要因の一つは料理の評判。
センスも味もかなりの高評価で我家としては、「食事つき立ち寄り入浴」のプランがあったらなあ・・と思ったくらい。
浴室がリニューアルされた後は食事つきどころか立ち寄り入浴さえ不可になってしまったけれど。
今思うと不可になって良かった・・
もしも立ち寄り可だったら新しいお風呂目当てに立ち寄りだけして済ませてしまったかもしれない。
そしてきっと、お風呂だけでも大満足してそれ以上の至福の空間を想像すらしないで終ったことだろう。
泊まってよかった
こんな近くに、同じ長野にこんなにいい宿があった。垢抜けた良さと素朴な良さが不思議にひとつになってマッチしてとびきり居心地のいい空間を作っている。こういう感想を持たせた宿・・他にあったかな。
本当に不思議な宿だ。
御世話になりました〜
翌朝天気が良かったのでドライブのためにチェックアウトタイムの11時を待たずに10時過ぎに出る。
帳場に夕べの大女将さんが座っている。
「きょうはどちらに?」
「お天気が良くて良かったですね〜」
「またいらしてくださいね」
そんな会話をして玄関を出る・背後から「ありがとうございました」と大女将さん。
若主人や若女将は多分、朝の用事に追われているのだろう。外への見送りや駐車場から車が出て見えなくなるまで手を振って見送られる・・そういう宿泊記の終り方は気持ちがいいけれど
この宿はそういう事がなかった。少なくても、この時は。でもそれさえも「この宿らしいな」だけで納得させられてしまう不思議さ。ウマくいえないけれど「満山荘ワールド」が二人の価値観に合っていたんだろうね。
満山荘は満足荘・・きっと誰か先に言ってるね、こんなオヤジギャグ。
それでも言いたくなるよな満足感。また来るでしょう、きっと。
こんなに感性が合う宿をすぐ近くに見つけられたことは大きな大きな収穫だった。
http://www.dankami.net/manzanso.htm
満山荘には「貸切風呂」や「混浴」が無い。
それはつまり「一緒に入れない」という事。ダンカミのHPの主旨を知っている人には
「おっ!今回はどうした?」って言われるかもね。
そう、二人にとっても、これは異例の宿かも(笑)
それでも、この宿は・・泊まってみたかった。
泊まってみて・・「選択肢、増えるかもね〜」
昔からある「大旦那さんの趣味室兼湯上り処」
この部屋の大扉の向こうに・・・
新しいお風呂はインから夜10時までと朝の8時からアウトまでが女性時間帯
新しいお風呂に繋がる、渡り廊下への出入り口がある。
渡り廊下 照明の使い方がウマい。
脱衣場から浴室を見る
わ・・・露天風呂のようだけれど内湯です。この開放感でも。
繰り返すけれどこんなに開放的だけど露天風呂ではないのだよ。
気持ちいい〜〜
壁の黒いのは?・・炭!
洗い場の反対側にある壁の照明・・
誰のデザインだろ?若主人?かも
冬は床が暖房になるそう
洗い場も壁の照明も、ただただ素晴らしい。
そして外への扉を開けて露天風呂へ
その美しさに息をのむ。
(心で)きゃ〜〜・・・♪きゃ〜〜♪♪
説明なし。この美しさ、心地よさはこの画像を見てもらえば・・いや、画像で見てもらうだけでは・・
私達だって、他のサイトで、ここの画像は見た。見たけれど・・見たけれど・・
来て良かった。 「説明なし」と言いながら・・
この新しいお風呂がどのくらい手の込んだどのくらいコダワリを持って作ったお風呂か
この画像は見て欲しい。淵の石に波型の模様があってそれが排水溝に繋がっているでしょう
これ・・
温泉が溢れるとこうなって・・排水溝に湯が向かう仕組み。わかる?
デザイン性と機能性・・お見事。
この新しいお風呂の「優れもの」は湯舟の淵の曲線模様だけではないけれどこの一つを見ても、どれだけ拘っているかわかるでしょう。
お風呂の設計・デザインは、この宿の若主人の手によるもの。満山荘ファンには常識かもしれないけれど
若主人は美術系の学校で勉強した人物。
で、お風呂の新設のときに本当に拘って拘って作ったそうだ。
なるほど・・
そのコダワリ、しっかり伝わってくる。そして、これからの満山荘が、ますます美しくなることも予感させられる。
いや〜〜・・それにしても完成度の高いお風呂・・そして当然「源泉掛け流し」
思い切って来て良かった・・
もうひとつのお風呂は以前からある男女別の小さな内湯と露天風呂を手直しして一つにしたらしい。
このお風呂こそ昔からいろいろなHPで嫌というほど画像を見ているからやっと「実物」に対面できる、と
新設のお風呂とはちょっと違った意味で楽しみにしていた。
旧のお風呂に行く階段
昔からあるこのお風呂もナカナカ良かった!
新しいお風呂が「デザイナーズ仕様」ならコッチは「手作り風仕様」・・
いやいや、手作り「風」というのとは違うな。このお風呂、本当に大旦那さんの手作りらしい。
新しいお風呂を作ったときにこちらにも手を加えたが大旦那さんが一所懸命作ったお風呂の雰囲気は
ちゃんとそのまま残っていた。
初めての訪問なので元の「男女別に二つ」になっていた浴室は知らない。
でも、柱や部分的に張り替えたらしい床石など改装前の浴室を想像するのもまた楽し。
扉の向こうが露天風呂らしい
扉を開けると目隠しが・・
いい感じだ・・
露天風呂から、今出てきた扉を見る
下は駐車場。これもネットで必ず書いてあったことだけれど気になるほどではなかったな。立ち上がることはマズ無いし・・
露天風呂はもともと二つあったはずなので隣を覗いてみたらコンクリートで埋めた浴槽の跡があった。
なんだか勿体ない気もしたけれどきっと将来はその部分も生かした、ビックリするようなお風呂が出来るんじゃないかと勝手に思う。
それにしてもこの浴槽位置や仕切り板の位置ならネットで書いてあった通り、境のところで夫婦でお喋りも可能な作りだったのだね。
そんな満山荘の露天風呂にも入りたかったなと今まで来なかったことをちょっと残念にも思う。
女性時間帯だった明け方
一人の女性と一緒になった。名古屋からのご夫婦で同世代くらいかな。
露天風呂の白濁の湯に浸かりながらいろいろな話をした。
こうやって旅の温泉で一期一会を経験するのが本当に楽しい。しみじみと会話をしてから
「お話ができて良かった。、本当にいい旅になりました」とお互いに心からそう言いあって湯を上がった。
またどこかでお会いできますように。それまで湯舟でお話をした
「いつか・・今に・・とは思わないで出来るときにしたい事をしましょうね」を実行しましょう、お互いに。
http://www.dankami.net/manzanso2.htm
以前・・もう5〜6年前になるかな。満山荘ファンのネット友に
「ダンカミさんの家から近くなので立ち寄りだけでも可能だけれど できたら是非、あのお料理を食べて欲しい」
と言われた事があったっけ。あれから何年も経ってしまったけれど やっと、彼が絶賛したお料理が食べられた。そして彼の絶賛は正しかった。
二階の居室から階段を降りていくと
「Food風土」
なんとも洒落た粋なネーミングの食事処がある。いろいろなサイトで紹介されていたこの看板
そうか・・この位置で、こういう風に飾られていたんだ・・
畳に椅子テーブルという和風モダンのスタイルがこの満山荘に妙にマッチしている。
すべてのテーブルに「支度」がされてあった。満室なのだ。お盆休暇が終ったばかりの平日だというのに。
一升瓶が入口近くのカウンターに並んでいる。客はその場に行って自分で好みの酒を選んで注文することができる。
「これ一合ちょうだい」と、お客さん
聞き耳を立てていたら若主人が
「あ、すいません。これ、今ちょうどキレちゃってるんですよね」
なんて言っていたのが聞こえた。
「二合ですか?あ・・一合しかないんだけど・・」
なぁんていう声も(~_~;)
あらら・・予備を用意しておこうよ。でもこのアバウトさ、鷹揚で可笑しくて笑っちゃう。私達が希望したお酒は幸運にもキレてなかった(笑)
食事は若女将が作るみたい。若女将は「主役」として表に立つ事はなく出来立てのものを各テーブルに運ぶという「配膳係」に徹していた。
出来たものをサッと各テーブルに持ってくると次の料理を作るべく厨房に飛んでいって「料理人」に徹する・・そんな感じ。厨房に他にお手伝いの人が居たのかもしれないけど(居たのかな?)
イメージ的にはこの超人気宿を若夫婦が一生懸命切り盛りしてる・・そんな感じ。
さて、楽しみだった食事は・・これはもう・・陳腐な言い方しか思い浮かばなくて歯がゆいけど大満足だった。若主人が
「え〜・・では、これから食事のメニューを説明させていただきます」
と部屋の中央で話し始める。丸暗記したものを淡々と流暢に・・という感じではなくひとつひとつ、丁寧に自信を持って紹介している。聞いてて
「あ、今話してるのは、このお皿のどれのことかな?」
と思ってると気配が通じたのか傍に来て
「ここ。この白いのがそうです」
なんて教えてくれた。あ、これね。了解。
どんなお料理だったかは画像を並べるだけにしようかな。朝食も含めて、ヘタな説明は却って野暮ったくなってしまう気がするから。
素敵でした。食事。
始めにセットされていたもの。
綺麗〜〜・・だけどボケてる・・ごめん
馬刺し・アボガド
長いもソーメン その後は若夫婦で出来たてのものを次々と運んでくれる。
どれも美味しいし器も、本当に洒落ているし何もかもコダワリを感じるのは部屋やお風呂と同じ。
お品書きは若主人の書
ビールで乾杯
あ、最初は「食前酒」で乾杯でしょう・・もう一度乾杯
生湯葉・山菜辛子酢味噌
大皿
(石川芋練りウニ・蕗味噌焼き・エシャレット・味噌いぶしこんにゃく・芋ナマ酢・枝豆・行者ニンニクレモン酢)
天麩羅の画像がヤケに多いのはその都度、揚げたてを一品一品持ってきてくれるのを
その都度写すため。
・・イチジク・満願寺甘唐
まこも筍・ハクレイ茸・信州リンゴ。
注文したお酒はこんな洒落た徳利(?)で・・
岩魚の塩焼きと焼きもろこし(ボケててごめん)
これも大きな木鉢に焼きたてが2尾、入れられて・・
それを備えてあったお皿にそれぞれ取り分ける。
牛ひれと夕顔のお吸い物
ヒレのお吸い物って初めてだったけれど
スープにダシが出て美味しかった。
ヒレの肉片はダシが出きってるから
「牛ヒレ」ですよ・・っていう証拠品の役割ですね
スープのお椀がこんなに大きい♪
チーズの茶碗蒸し
野沢菜茶漬け
柚子シャーベット・ピオーネ
満足・幸せ・ご馳走様
朝食も同じ席でバイキング方式でいただく。
朝食のバイキングトレー、ちょっと変わった形
バイキングの一部です。
バイキングなのだけれど器だけ見ても暖かな味わいある朝食の雰囲気が分かると思う。優しい美味しい「朝ごはん」だった。 満山荘を思い出すときに「部屋」「景色」「温泉」どれも良かったけれど もっとも印象が強いのはやっぱりこの「料理」だったかもしれない。「味」は勿論「食事処」「器」「見た目」 全てを足して文句なし。
何回も書くけれど この宿は「立ち寄り」だけでは決してわからない、宿泊して初めてわかる魅力がたくさんたくさんあるところ。何回も書くけれど、思い切って宿泊してよかった。
いつか再訪したときにはまたどんな「居心地」が待っているか、楽しみになる・・そんな宿。
最後に・・・ちょっとだけオマケ話
泊まる前に目を通したある有名な温泉クチコミサイトを改めて読んでみた
一つの温泉への感想を自由に投稿できるサイトでいろいろな意見があるのでそれなりに参考になる。
このサイトでの満山荘の評価はかなりイイ。ただし、少数だけれど不満を書いたものもあった。
その主なものは「接客」
今回、そのことも頭の隅に入れて宿泊した。
それで・・
泊まってみて改めて思ったこと。
結局、宿との相性なんだろうな。相性がいいと、ちょっとしたことも気にならなくなる。
というか、逆に良いように解釈さえしてしまう。本編や食事編にも書いたけれど時々あらま?と思うこともあった。でも・・それが・・だから何?って思う。すくなくてもこの宿に関しては、全然気にならないし却って可笑しかったし面白かった。楽しいエピソードができた。
結局、ダンカミは、この宿と非常に相性があったようだ。これを読んでる人達は、この宿との相性はどうかな・・と感想記を作りながらいつも思う。今回は特にそう思いながら書いている。
http://www.dankami.net/manzanso3.htm
湯の宿の招待で満山荘に行ってきました
「日本秘湯を守る会」に加盟している宿に泊まるとスタンプを押してもらい、そのスタンプが10個溜まると(泊まった宿の中から好きな所に)無料で一泊できるシステム。初めてスタンプ10個がgetできたので満山荘に泊まりに行きました。
懐かしいなぁ・・と駐車場から宿の玄関に向かうダンさんだけど
考えたら、昨年の夏に来てるんだし
その間にも、ドライブでこの宿の前を通ってるから懐かしいは大袈裟だと思うけど。
でも、やっぱりこの入り口は懐かしいですよ。
高級感・・でもなく
かといってチープでもなく・・
満山荘独特の雰囲気が出てる
前回はチェックインの2時チョット前に着いたら まだ掃除機の音がしてたっけ・・(^^ゞ
きょうは2時をちょっとだけ過ぎてるからダイジョブかな・・案外まだ掃除してたりして・・
ガラガラ・・こんにちは〜
ご主人(若主人)がすぐに出てきて、名前を告げたら「招待の方ですね、ありがとうございます」って。
既にシニア世代の先客グループが。これからチェックインの手続きみたいで、ソファに座って賑やかに話している。チェックインを済ませるとご主人が両方を交互に眺めながら「では、宿の説明をさせていただきます」と言って話し始めた。フムフムと、両者聞いてるけれど、あちらのグループも初めてじゃないらしい。判ってることを「おさらい」してる風だった。
ここのご主人、前回もそう思ったんだけど、本人、真面目なんだけど ちょっと飄々とした独特の感じが、ダンカミは、なんだか好き。
説明の後に案内された部屋は「五竜」
若旦那の書・・ですよね
なんて書いてある・・んだろ?
前回よりもいいお部屋のような気がする。
初めて「スタンプによる招待」を利用したのだけれどネットなどで見ると、スタンプ招待の時って、結構優遇されることが多いらしい。
「よく、うちを選んでいただきました」っていう事みたい。
無料招待なのに、これは気持ち的にとっても嬉しい。
窓からの景色 ちょうど紅葉の季節。
時期的にはピークを少し過ぎていたようだけれどまだまだ綺麗でした。
前回も感じたとても着心地のいい作務衣に着替え まずはお風呂。
http://www.dankami.net/manzanso2-1.htm
この宿は混浴も貸し切りもないので、二人で入って「いい湯だね〜」っていう至福の時がないけれど
ここのお風呂は、それがなくても満足なの。
「あのお風呂、いいよね〜」「誰か他に入ってた?」なんて部屋に帰ってからお互いの報告するのも悪くないって教えてくれた、満山荘のお風呂。
母屋から新しいお風呂に行く秘密の(?)渡り廊下。
チェックインから午後8時までと、朝6時からチェックアウトまでは女性時間帯なので、カミさんは、まずこちらから。
廊下を渡って扉を開け、畳の廊下で草履を脱ぎます。
あ、草履がない・・と、いうことは・・
やったね♪
一番乗り。誰も居ません。
う〜〜ん
やっぱり素晴らしい・・
前回は、初めてこのお風呂に出会って心の中でキャーキャーと騒いだけれど二回目だから、今回は騒ぎません。
騒がないけれど静かに静かに感激しています。よくこんな素敵なお風呂を作ったな〜っと改めて拍手。
それは内湯にも、洗い場にも壁にも、照明にも、自然光の取り入れ方にもみんな言える。
素晴らしい。
お金も掛かったろうな〜〜って
でも、お金を掛けただけじゃプロに任せただけじゃ、この雰囲気は出せない。
多分ここを手がけた若旦那さんのこだわりと思いと・・抜群のセンスでしょう。
・・と、新しいお風呂をベタボメだけれど
以前からある、もうひとつのお風呂・・
おっちゃん(大旦那さん)が昔、自ら作ったという「岩風呂」ここも好きです。
新しいお風呂ができたのを機会に手を入れたようだけれど それでも、じゅうぶん「手作り感」の生かされたお風呂。
きっと満山荘を昔から愛していた常連さん達にとってこの、おっちゃんの作ったお風呂は満山荘のシンボルなんじゃないかな。
そんな気がする。
そして・・ここで念願の「おっちゃん」が登場
前回宿泊した時には、大女将さんとはお話を沢山できたけれど名物(?)の大旦那様(おっちゃん)とは話す機会がなかったので今回、やっと念願果たせた・・って感じかな。
噂どおりとても話が好きで、人が好きで・・いろ〜〜〜んな事をしました。
そんな中でビックリした事は、おっちゃんの近親者さんをダンさんが、よ〜く知っていたってこと。
お互いに
「え〜〜っ!〇〇ちゃんを知ってるの?」
「知ってるなんてもんじゃ無いですよ〜♪、すぐ近所でしたよ〜」
なんて具合に話がやけに盛り上がっちゃいました。
それだけじやなく大女将さんの恩師という人がどうやら、うちの近所にいたらしいことも判明・・
世の中狭いですね〜。だから面白いですね〜
近くの温泉に行くとこんな可笑しなハプニングってあるのね。
非日常を求めて宿に来たのに、かなり現実世界に引き戻された感が(笑)
こういうの嫌だって思う人もいるかもしれないけれど私達は、すご〜〜〜く楽しかった。
また続きを話しに行きたいくらい(笑)
おっちゃん、ありがとうございました!
お風呂から上がって夕食までの時間、ちょっと一休み・・
フカフカの布団に入ったらいつの間にか本当に爆睡してしまったカミさんでした
一眠りしたら、楽しみな楽しみな夕食です♪
http://www.dankami.net/manzanso2-2.htm
この宿の食事の評判は、もう今更・・
でも、前回の時とは季節も違うので、献立が変わっていますので画像だけ載せます。勿論、前回同様、大満足でした。
少し涼しいから、半纏を着てイザ、食事処へ〜〜♪
階段降りて突き当たりの食事処「Food風土」
案内された席は前回と違うテーブルだから気分が違って嬉しい。
この食事処の雰囲気どう言ったらいいんだろ?
アジアン風でもあり和風でもあるような・・
いろんなものが無造作にあるような気もするのだけれどなんか落ち着くし、好き。
これはもう「満山荘風」と言うしかないのだろうね。
最初にセッティングされていたもの。わぁぁ・・このセンスがやっぱり好き。
テーブルの上を見た途端益々ご機嫌のカミさん
まずは食前酒でかんぱ〜〜い
ありがたいことに、ここはお品書きがあるからこんなに日が過ぎた今でも、いただいたものを書くことができる♪
生湯葉ゆずこしょう
不夜城(アロエ)、馬刺し、シーサラダ、紅たで、えご
牛乳豆腐 ゆず味噌、けしのみ
いも生酢
十六穀米スープ
りんご酢サラダいろいろ
マツタケのみぞれ和え
ベビーコーンバター炒め
モロッコインゲン
野沢菜炒め
(中央) 行者ニンニク生ハム巻き
エシャロットのマヨ味噌
万願寺唐辛子 テンプラは揚げたての熱々を若女将さんが持ってきて、各テーブルにあるこの大きな器の中に次々と菜箸で入れていく。
ちぃっと豪快!(^^ゞ
それをテーブルに用意された皿に自分で取って熱いうちにいただく。
私達も負けずに豪快^m^
まこも茸
マツタケ
りんご
エリンギ
岩魚の塩焼き
金時芋
岩魚も焼きたてを持ってきてくれる
牛ヒレと冬瓜のお吸い物も熱々
後のほうで出される「牛ヒレ」だけどお吸い物になってるから、スッキリいただける。
チーズの茶碗蒸し・・熱々
上に乗っているのはトマトとネギ
野沢菜茶漬け・・熱々
〆は・・ゆずシャーベットとメロン
メニューに「北信濃風 いなか料理」と書いてあった。
確かに地元北信濃を中心に地の食材を使った料理
でも、食器の拘り
盛り付けの繊細さ・・
「都会的」な感覚も覗かせ
舌も目も満足させてくれる、お料理・・それが満山荘の「いなか料理」
ごちそうさまでした。
夜の温泉にもユックリはいっておやすみなさい。明日の朝食も楽しみだなあ・・
http://www.dankami.net/manzanso2-3.htm
翌朝は気持ちのいい晴れ!
一階の食事処では朝食の用意の真っ最中
時間になってので、即、行きます。お腹空いてるもの〜
まだ誰も居なかったので ちょっとカメラを他の席にも向けさせてもらう。
ここは私達の席・・ダンさんです(^_^;)w
朝食はバイキング
和食洋食
どれも手作りの「お惣菜」感覚でとても美味しそうなので 皆さん、我先にと朝からとっても食欲旺盛
かくいう私達も・・
これ、ダンさん
これ、カミさん
え?逆じゃないかって?
いいえ、合ってます(^_^;)
勿論、朝風呂も満喫して・・
お天気がかなりいいのでこのまま帰るの勿体ないな〜と思いながら帰り支度をして名残惜しく階段を降りるダンさん。
チェックアウトのお会計
帳簿には若女将さんが。
お会計といっても招待なので、お酒代だけ。
お会計の領収書の明細を見ると招待で泊まれたのだなあ・・と改めて実感してしまいます^m^
若女将さんと話して判ったこと。
ここってお正月料金も1000円UPだけなんですって!
え!そうなんですか!っと嬉しくなったけど勿論、すでに満室です
いつか満山荘でお正月・・なんていうのも素敵だな〜と思いながら宿を後にしたのでした。
満山荘・・
私達にとって やっぱりやっぱり「満足荘」でした。
http://www.dankami.net/manzanso2-4.htm
/ / _
. / ノ / `丶 _ .. ,
/ / / ′ ` ¨´ /
/ / 、 ヽ ノ/
′ / /`ミ、/ヘ、 ´ /
/ { / | '. /
/l / i / ,、 |ハ !
; l l | /,. '" /ヽ.l_, |
|| ′i| l ,ニ、 /}、/ } |
| { ! lィ、_ ノ /イノ!イ ;
|、 ! 、 ヽ l 代 ソ じ' ハ/
l Y| i \ | l :::::: ' :::/ }
; ノ!| ゝ-‐`ー .l、ゝ r ァ / /
〃 リ / ヽl > _ ィ'}ヽ /
/ / / マ!| // ハ /
/ , ,′ i }l ! // / l
/ / ! リ l l // / |
/ / | i ヽl ∨/ / |
ノ / : l ヽ./ } l
( イ l l { / |
ヽ! ‖ 、 : / |
人 l ヽV |
ん、ヽ. | } )
奥山田温泉 満山荘 2009-01-26
先週、奥山田温泉の満山荘に行ってきました。
満山荘 お風呂リニューアル編 ← アムロ、行きます!!の勢いで(笑)
いつものようにロビーラウンジで蕎麦茶と自家製の野沢菜漬けを頂きます
記帳が済むと、すぐに部屋にご案内
この時に新しい浴室の説明があり♪ 待ってましたと自分で自分の顔がにまにまになるのを感じましたよ
そこへの入り口を聞いたときには驚きましたが!
◇ここが本日のお部屋〜 とても気に入っている鹿嶋槍〜 その理由はコレ↑大好きなゆりかご♪
満山荘の良いところ観山館にある6つの部屋は北アルプスが一望できるのです。
もちろんお天気次第ですが・・・ 現在は涙
満山荘の良いところ部屋に案内した後は一切宿の人は来ません。 その方が落ち着いて寛げるから、という理由なのです。 あっ、満山荘の良いとこを書いていたら限がないので(笑)
さささっと、作務衣に着替えて 今回の第一目的 新しい湯殿に行きましょう
←コレが新しく出来た湯殿の入り口なのですが・・・
コレどこにあると思います?
なんと! 知る人ぞ知る 元おっちゃんの趣味の部屋の中なんですよ〜
説明で聞いたとき、「えぇ〜〜?!」っと声に出してしまいました(笑)
この新しいほうが、チェックイン時は 女性用になります。
ちなみに最初男性用のお風呂は、従来の場所。
内湯は二つの壁を取り払い倍の広さになりました。
湯船は一つは埋めて、男性用だった方をリニューアル。
更衣室と露天風呂は、もと女性用の方に少し手が加えられていました。
いざや未知の世界へいえ、新築のお風呂へ♪
★こちらチェックインから22時まで女湯です★※翌朝8時から再び女湯に♪(2009 6月追記)
戸を開けると畳の小間 木造の渡り廊下を通って♪ 2つ目のドアを入ると畳廊下
ここで草履を履きます 今は雪囲いがあるけど夏は眺望良い? 手前で草履を脱ぎます
更衣室に着きました〜♪ まだ完成して20日程なのでとてもキレイ (床暖です)
洗い場に面した壁一面が照明に! 大きなガラスのドアがお洒落ですが、天然木のドアノブが
またまたカッコイイ 右のドアから露天風呂へ
内湯です。湯船は檜製です
熱交換による加温掛け流し、私には少し高めの湯温に感じました
窓が大きく取られていて、眺望も素敵です♪
ドアを入った檜のフロアからステップを下りて、右手が洗い場(床暖)
鏡と鏡の間にびっしりと炭が埋め込まれていて、それがもう立派なアートなんですよ〜!
右上の光が更衣室の壁面照明部分
見ての通りのこの眺望♪
夜は満天の星空でした
★リニューアルされたチェックインから22時まで男湯★*☆*――*☆*――*☆*
つまり後半は女湯になるお風呂です
↓元の壁が少し残ってます^^
内湯、おっちゃん(大旦那さん)の力作
満山荘の顔と思える岩風呂です
でも新しいお風呂が24時間女性用ならいいのに!!と思うのは私だけでしょうか^^(笑)
ちなみに主人もずっとおニューの方がいいと言っています(≧ω≦)です
露天風呂です♪ 二つの湯口↑と、入浴目線です♪
※ これを機に日帰り入浴は止められたそうなので、ご注意くださいね
コメント
こんばんは〜
満山荘、待ってました♪♪
そして、お風呂のリニューアルっぷりに思わず、パソコン見ながら「おーーーーっ!」なーんて大声を出してしまいました(汗)
なんとも素敵なお風呂が出来てるではないですか〜
しかも露天風呂からの眺めは絶景ですね〜、素敵過ぎます。
いや〜、これはすぐにでも行かなければ!!!
リニューアルされるという情報を耳にしてワクワクする一方で、あのおっちゃん自作のお風呂はなくなっちゃうのかなぁってちょっとサビシイ気もしましたが、ちゃんと残っているんですね、良かった♪
いやはや、それにしてもまさに無敵の満山荘ですね!
あー、私も早く行きたい♪♪
by ポルポ (2009-01-26 21:51)
♪ポルポさん、秘湯の宿なのに想像を絶するお風呂でしょう!!
ポルポさんのことだから、もうすぐ満山荘へ行かれるんでしょうね?
びっくりして腰を抜かさないでくださいよ!
実物はもっと、もっと素晴らしいお風呂です♪
おっちゃんのお風呂が満山荘のイメージにはピッタリなんだけど、新しい湯殿が素晴らしすぎて!(笑)
by GAYO (2009-01-27 18:44)
大絶賛ですね!
雪を見ながら温泉三昧。
気持ちいいでしょうね〜。
by Michy (2009-01-28 22:16)
♪Michyさん、以前の満山荘はお風呂だけが普通だったのです。
今回のリニューアルで“満山荘”は満点荘になりました!(笑)
http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26-1
おニューの湯殿はサプライズの極みでしたが、その他にも嬉しかったことをちょこ、ちょこと(^_-)☆
例年より雪が降らない(積もらない?)ので、雪見風呂は? と、心配していましたが・・・
ランチに寄った小布施ではやはり少なかったけど、さすが奥山田温泉!
さすが標高1500mです☆
雪に埋もれた道路側の看板↑荘の草冠のみ(笑)
駐車場から見た、夕暮れの満山荘です。 スキー場口より奥にあるので静かです。
滞在中は車も滅多に通りませんでしたよ〜♪
チェックイン時間に−4℃という気温でしたが、湯上りの散歩には気持ちいいと!最初は思ったけど!
10分もしない内につま先が冷たくなってきました
熱った体もあっという間にクールダウン出来たので、快適な館内に戻りましょう。
夕暮れのロビーラウンジです
玄関にある“日本秘湯を守る会”の提灯に灯りが入り、満山荘の夜のシーンの始まりです
部屋から観た夕景です
⇒の予報の通り?溜まった雲はなくなったけど・・・はたして北アルプスなのかは?
山並みなのか雲なのか分かりません
そうそう、湯上り処をちょこっと紹介しますね。
←お風呂から帰ってきて覗くと、こんな感じ〜♪ 少しレトロ、昭和っぽい
ゆりかご+かご座椅子?(笑)
◇コーヒーメーカーがあって、エスプレッソコーヒーが何時でも自由に頂けるようになりました♪
満山荘から撮った北アルプスのアルバムを見ながらゆっくりと寛ぐことができます。
あ、ここに冷水があるともっと嬉しいのだけれど^^;
お次は(☆☆(((*゜θ゜)ノノ{なのらぁ〜♪)
食事は“FOOD風土”と名づけられた食事処へ♪
6時半になったら向かいます。 入り口に暖簾が掛かっていたら、準備OK
ご主人に席に案内されます。
いちばん奥に小部屋あり。 メインの座り心地の良い椅子席と掘りごたつ席は、簾などでいい感じに仕切られ、プライベートが保たれていて落ち着けます
お料理は和風創作料理です♪
完成されていて、いつもお味が安定しています!
最初に用意された物の後は一品だし♪
たった二人で10部屋の客をこなすのは、さすがプロだなあ!
と感心してしまいます。
◇翌朝のお部屋より 拡大しますよ〜♪
念願のアルプス一万尺です
ついに目の当たりにすることが出来ました〜
これで思い残すことはありません (笑)
いえいえ、朝ごはんを頂くまでは・ ・ ・(*^.^*)
これがその朝ごはん♪
◇朝のFOOD風土です バイキングです♪ 和洋そろっているのでお好みでチョイス(q^Q^q)
ディナータイムと比べると簾が上げられていて開放的
◇8時から。 好きなのもを好きなだけ夜と同じ席にて
来る度に、また来たくなる満山荘
お風呂が新しくなって“満点荘”
コメント
幻想的な夕景がとってもキレイ。
雪がいっぱいで、見ているこちらも気持ちが引き締まる感じ。。
朝の写真で遠くに見える白いのは、雲・・・ではなくて、雪化粧したアルプスなんですね!
やっぱりバイキングいいですね〜。
あれもこれも選べて、好きなものをたくさん食べることができます(^ ^ )
by うたに (2009-01-29 12:44)
これがあの噂のアルプス一万尺なんですね!!
実際に目の当たりにしたらさぞかし感動的なんでしょうね〜
私はまだ一度も見たことがないので、今度泊まる時こそは見て見たいです!
満点荘な満山荘のレポ、ありがとうございました〜
でも、今すぐにでも行きたい衝動が抑えられません(笑)
by ポルポ (2009-01-29 23:04)
♪うたにさん、そうなんですよ〜
窓の外が白々と明けてきたとき、それが雲なのか山影なのか?分からなくて(笑)
息を呑んで眺めてましたが・・・ やがて北アルプスだとはっきりして!
待ちに待った瞬間、もう大感激でした〜
前日も途中から晴れてはいたのですが、靄のような雲に覆われていたの。
暖冬の所為か、冬でもすっきりとアルプス一万尺を拝める日は沢山ないそうで。
とっても幸運でした♪
そうそう、朝食バイキング♪アップした画像以外もたっぷりとお代わりを
頂いてしまいましたよ!(いつものことだけど^^;)
by GAYO (2009-01-30 10:20)
まさしく夢のようなお宿ですね。
アルプス1万尺、歌は知っていてもこうゆう景色とは!!!
満天の星も雪見のお風呂もお料理も、ため息モノですわ。
それから黒猫ちゃん、教えてくれてありがとう。
ついつい、からかって遊んでしまいます、ゴロゴロ・・・・
by urara (2009-01-30 10:57)
http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2009-01-29
満山荘には 今回で何回目のお泊りか??
ついに分からなくなってしまいました (後に 7回目と判明)
完全に加齢による記憶力の低下です (*- -)(*_ _) お許しを〜
真冬なのにとても暖かい日で霞みがかったようなお天気
積もった雪はジャージャーと水音を立てながら融解して道路はジャビジャビ
でも翌日は晴天になってくれて〜 素晴らしい眺望でしたの〜
二日間のマイセレクト画像のテキトーなアップですが〜☆ って・・・いつもそうですが(:.´艸`:.)
まずは雄大な雪原の画から と いうのは、冗談で^^;
今回のマイルーム 眺望が良くないと聞いていた「天望館」の一室からの景色なのでした〜
お風呂タイムと散策以外は・・・ この出窓に座って飽きることなく過ごしてました(笑)
おお〜 日が傾いてきたので、、、 ビュースポットにGOです〜♪
お馴染のロビーはこんなに感じに〜
アプローチも淡いオレンジに染まって
そして部屋に戻って窓からもう一枚 ちょっと遅くて夕日が沈んだ直後でした
そして、そして! 翌朝の アルプス一万尺です
更衣室ではドレッサーのイスがモダンなのにかわってましたよ
う〜ん この日の内湯は少し緑がかった白濁湯でした〜
露天風呂 入浴目線 あれ?今日はここもミルクグリーン いつも青っぽかったのに 不思議!
谷側は〜 もう 言葉はありません
上を見上げると枯れ木が白〜い! 樹氷かも〜
そして 翌朝の入浴目線ノノ・‥…━━━★
http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2011-02-28
満山荘 2012-01-28
先週 奥山田温泉の満山荘に行ってきました 前回泊から11カ月ぶり8回目です
窓から覗くとライトアップされた木々の辺りに雪が沢山降っていて綺麗でした 画像では分かりにくいかな?
新雪が積もると景色が綺麗なる〜♪
だけど・・・車の除雪が大変
4時頃に目覚めた時は雪が止み星が瞬いていたのに〜 残念ながら本日も雲天
霧が晴れるとこんな景色↓
そうそう昨夜の画像でお気づきかもしれませんが お部屋で変わっていたことが一点
テーブルとして置かれていたアンティークな箪笥に代って こんなオシャレなミニテーブルが湯上がり処のサービスコーヒーを持ち込んで
朝食は8時から9時の間に バイキングで自由に〜
席は夕食と同じテーブルで
そうそう夕食時に思ったのだけど・・・テーブルの形が正方形(一部は長方形のまま)になってて隣り合うようなセッティッグになり 話しやすいし♪ 何より景色が見やすくなりました
夜10時に男湯と女湯が入れ替わるのですが 朝食後に元の湯殿に戻ります
なので〜 女性はもう1度 新しいお風呂に入れるのです
お天気は曇り 気温高めで霧がかかっていましたが これだけの眺望
立派なツララも〜 ↓
あっという間に霧の中〜 それもまた良し^^
マウンテンビューを邪魔していた背の高い木々が剪定されたので 晴れた日は北アルプスがよく
と言うことで! また直ぐにでも行きたいです〜
チェックアウトしてからの1枚 今年は雪の量が少ないように思いました
コメント
雪の中の満山荘いいですね!
温度の低いなか露天風呂に入るのはかなり勇気がいると思いますが、それでもこの風景を見ながら浴槽に浸かるとやはり来て良かったと思われたと思います。
夜のロビーと玄関の写真、いい雰囲気が出てますね。満山荘の良さがそのまま写真になっています。お部屋もいいのですが、このロビーで時間の過ぎるのを忘れぼーっとしているのも本当にいいです。
GAYOさんが何度も訪れるのも一度しか宿泊しただけの私にもわかります。
おっちゃん元気でしたか?
by しょうじ (2012-01-28 19:32)
♪しょうじさん、お久しぶりです。
休前日のこの日は満室でしたが、ロビーではあまり人に会いませんでした。
だから写真もの〜んびりと撮ることができましたよ。
今回は冬に行った中ではいちばん暖かい満山荘でした。
雪もいつになく少なくて、みんな日本海側で降ってしまってるのかなあ?
おっちゃんは毎回のお約束?朝食時に「グッドモーニング」と、爽やかに登場され
「(満山荘泊は)何回目?」
とお決りのセリフ(笑) で、「昨夜テレビ放送の満山荘見た?」と教えてくださり、
「取材でたくさん話したのに・・・その部分は放送されなかったんだよ」
と言いつつ・・・奥のお席にきえて行かれました。
朝食後の雪見風呂、とっても気持ちよかったです。
じょうじさんも1度は冬場にいかがですか(^_-)-☆
いつまでも浸かっていられる温めの露天風呂、最高ですよ。
by GAYO (2012-01-30 23:04)
私は大岩魚を次回の楽しみにしておきます♪
って〜色々変わってるから、またまた新鮮です♪
何といっても初グリーンシーズンですからね♪
お食事のテーブル、前回同じ場所に座ってました。
おっちゃんが望遠鏡で北アルプスを見せてくれましたよ〜^^
あっ・・・いつも端っこのお部屋だからか?コーヒーはお部屋でほぼ飲んでます^^
by sayurin (2012-01-31 22:42)
大岩魚のジェノバ風、うーん、どんなお料理なんでしょう!!
見てみたかったです〜♪♪
それってやっぱり塩焼き→ジェノバ風と変更になったのですか??
あとあと、お部屋のミニテーブルが変わってたり、食事処のテーブルも正方形になってたりと、最近結構変化が見受けられますよね。行ってみてその変化を探してみるのも楽しそうです^^
by ポルポ (2012-02-06 23:15)
http://hakudakuyu.blog.so-net.ne.jp/2012-01-28
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奥山田温泉にある旅館 2009.7.7宿泊
信州高山温泉郷では何処に泊まるが迷いましたね〜。評価を調べると、七味温泉渓山亭は温泉は良いがその他は普通。満山荘は、評価がまっぷたつに分かれているのでね。
前日にどちらも部屋は空いているとの確認をしておいて、当日お昼に満山荘に予約をいれました。接客が悪くても料理が美味しければ良いとの判断で。電話の応対は悪くなかったので、少し期待を持っていましたが。
この旅館は、日本秘湯を守る会に所属していて、外観からは予測出来なかった純和風ではなく、和風に洋風を散りばめたとても素敵な造りでした。
1階の帳場回りには、和風を中心に洋のクラシックな蓄音機が置かれていたり、ベランダには望遠鏡が置かれて景色を眺められてり、和と洋のバランスが調和されていて面白い。
2階の休憩広間には、店主の趣味の写真集や愛用のカメラなどが展示されていて、コーヒーも自由に飲める様になっているので、コーヒー党には嬉しい。
料金体系は2種類で、私は安い方を選んだ。
どう違うのかと尋ねたら、部屋から見える景色の違いで料理を全く同じとの事。部屋から眺める景色に感動するのは一瞬なので、安い方で決めました・・・(笑)。
確かに、視界の2/3は屋根でしたけど、特に厭な感じは有りませんでしたよ。
部屋に案内されると若主人から説明があります。この説明以降、旅館の者が部屋に来る事は有りません。電話も無いので必要な場合は1階の帳場で鐘を鳴らして下さいとの事。既に布団も敷かれ、お茶は用意されていて、誰にも邪魔されない空間はとても居心地良くゆっくりくつろげました。風呂に入る前に持ち込んだ缶ビールとつまみで、運転の疲れと喉の渇きを癒し、最高でしたね。
何度も旅館に泊まっておりますが、放っておかれる事の居心地の良さを初めて初めて味わいましたね。この様な事は、旅館に過度の接待を期待している人には、接待がなっていないとなるんでしょうね〜。多分、このあたりもこの旅館の評価が分かれる所なんでしょう。
しかし、この静けさに驚きでしたね。大抵どこでも、車の音、人の動きの音、川の音、風の音、葉の音、虫の音、鳥のさえずり等々、何かしら音が聞こえて来るのですが、全く聞こえて来ない静寂を初めて味わいました。
まあ、そういう事に感動する様な齢になったのかも知れませんが・・(笑)。
一杯飲んだ所で、いよいよ温泉へ。
ここは、2つの風呂が有って、午前8時〜午後10時までは男湯は「展望露天風呂 一万尺風呂」となる。2階の広間付近から階段を下りて行くと、そこに風呂が有る。
浴室に入ると、プーンと硫黄の香りが心癒しますね。手前が内湯で岩風呂が2つある。白濁の湯で、濁り度は深くない。舐めると硫黄の味がするが、それほど濃くはなく、泉質も意外とあっさりとした感じで気持ちが良い。
そこから外へ出て、露天風呂へ行く。白濁で硫黄の香りがする良い湯です。風呂自体は大きくはないが、林の中で浸かっている開放感が良いですね。この日は、天気が良くなかったので、遠方の山々は見る事が出来ませんでしたが、緑が目に優しい。
泉温も実測40.9℃前後に調整されていて、長湯が出来る。源泉温度が高いが、パイプで引湯しているので、その間に下がるのと湯量を絞る事で下げているのかな。
先客の方は、この旅館には4回目だとの事。この旅館の温泉と料理が気に入って毎年来ているそうです。リピーターが多い宿の様です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ontabinikki/50600554.html
いよいよ、待望の夕食。夕食処は1階にあり、奥に長細い部屋を部屋毎にすだれと暖簾で仕切ってあり、各場所から外の景色が眺められるのとても落ち着く。
夕食には地ビールを頼む事も出来るし、地酒を頼む事も出来るが、私の場所からは地酒コーナーまでちょっと距離があったので、注文しにくく地ビール3種を注文してしまいました・・(笑)。
席には、この写真の料理が置かれていて、直ぐに前菜料理食べる事が出来る状態。
料理名は「北信濃風 いなか料理」です。
・食前酒
・長皿 小芋練りうに、蕗味噌焼き、エシャロット味噌、いぶしこんにゃく、こごみ梅肉和え、
行者ニンニクレモン酢
・牛乳豆腐、
・長芋そうめんふり柚
・丸皿 山菜芥子酢味噌、生湯葉、蕨、独活、モロッコインゲン、赤ピーマン
・馬刺不夜城 竹の子
天ぷらは揚げたてを運んできて大丼の中に入れてくれます。熱々の天ぷらは美味しい。
無花果、万願寺甘唐、根曲り竹、信州りんご、その他にまこも筍が出てきました。無花果やりんごの天ぷらは初めての体験で意外性の驚きましたが、美味かったですよ。
・岩魚の塩焼き、焼きそら豆
・牛ヒレと冬瓜のお吸い物 独活 人参
・チーズの茶碗蒸し
・野沢菜茶漬け
・柚シャーベット 巨峰
・地ビール
高級食材を使っている訳ではないが、実に良く工夫された料理ですね。味に深みが少し足りない感じがしますが、そこらの懐石料理の店よりもよっぽど創作力があり、十分楽しむ事が出来ましたね。
席について、最後まで約1時間半のコースです。ゆっくりと、出てくる料理を酒を飲みながら、会話を楽しみながら過ごせるので、私にとっては満足ですが、お腹を空かしている人や普通の宿の様に一斉に料理が出てくる事を想定していたら、困るでしょうね。何せ、奥さんが一人で調理をしている様ですから、時間は掛かります。
その事が、泊まった人の評価が分かれる処なんでしょうが、ここは懐石料理を味わう積もりで来る必要があります。
翌朝、早速もう一方の露天風呂に向かいました。なにせ、午前8時には女性専用に変わってしまうのでね。休憩広間から、その風呂に向かう事になるのですが、外廊下を通って行く事に。扉を2箇所開けてようやく浴室に。
脱衣所から、内湯と景色が眺められ様になっています。高級旅館に来た様な清潔感と雰囲気。昨年の12月に改装を終わった様で、改装後半年程度なので余計綺麗に感じましたね。
内湯からは景色が眺望でき、前のガラス戸を開ける事も出来、内湯からも開放感を味わう事が出来ます。泉温も40℃前後に調整されていると思うのですが、白濁で硫黄の香りがする湯の中で、本を読んでいる先客がおりましたけど、その位リラックス出来る良い湯です。注ぎ込まれる湯量は少なめですが、その事が泉温を丁度良くしているのでしょう。
注ぎ口の上に見える黒い壁は、よく見ると備長炭を埋め込んでいるんですね〜。全体が和モダンの造りになっていて、高級旅館に引けをとらないデザイン。建築の事は良く判りませんが、余程腕の良い設計士さんが関わっているのではないですかね。
外へ出ると、そこは露天風呂になっていて、椅子に座りながら山々を眺め、ゆっくりと温泉を楽しめる造りになっておりました。
一風呂浴びた後は、早速朝食。朝食はバイキング形式になっていて、それなりに種類が有って選べる楽しみが良いですね。
私が感動したのは、ロースハムです。これは結構本格的な造りで加水も少なく原形を活かした美味しいハムです。5枚ほど食べてしまいましたね・・(笑)。
それとリンゴジュースが地場の糖度の高い物をだしてくれているので、これも驚き。朝食も十分満足いく味でした〜。
昨晩からの大雨が止み、ベランダには綺麗な色の椅子が置いてあり、濡れた木の色とのマッチングが良かったですよ〜。
帰り際には、先代の主人が挨拶に出てこられ、宿泊の御礼を述べて頂きました。
そうそう、この日の料金は1泊2食で16800円です。窓からの景色が良い方は18900円です。前編にも書きましたが、私は、前者で泊まりました・・(笑)。
http://blogs.yahoo.co.jp/ontabinikki/50608299.html
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07.1.7(立ち寄り)/09.4.18〜19(宿泊)
年明け初の温泉探訪。秘湯に飢えていたため前から気になっていた信州高山温泉郷に行ってきました。ここは志賀高原横手山から流れる松川沿いに湧く温泉郷です。
天気予報では全国的に荒れ模様とのことであったが決行。スタットレスタイヤだし何とかなるさ。AM5時に出発。時間もあるため花園ICまで一般道で行く。関越、上信越道とも渋滞はなし。しかし群馬県下を走行中に間は横風が強かった。名物の空っ風なのか?何度かハンドルを取られそうになってしまった。しかし佐久付近になると急に風が止む。途中、佐久平PAでお決まりの「神津牧場アイスクリーム」を食べる。
交通情報を見ると坂城ICより先はチェーン規制らしい。しかしスタットレス。お構いなしに進む。上田付近から降雪が始まる。長野市内に入ると本降り。AM8時30分、須坂長野東ICを下りる。一般道は当然チェーンがないと走れない状態。降雪もかなりある。県道を志賀方面に登る。しかし思ったより走りやすい。約40kmの速度で走行。途中、同行者に満山荘に電話をしてもらい入浴時間を確認。本当はAM11時から14時までであるらしいが「10時から14時までいいです」との返事をもらう。ラッキー!なので一番奥にある奥山田温泉へ最初に行くことにする。山田温泉を過ぎると山道になる。このあたりまでくると標高が高くなり、降雪もひどくなる。少し心配。さすがに走行速度も20kmくらいまで落ちる。松川渓谷温泉、五色温泉を過ぎ数分行ったところが奥山田温泉満山荘。AM9時50分到着。しかし降雪が半端じゃない。これは吹雪だ。
なかなか趣のある建物である。直感的にここは場がいいなぁって思えた。フロントで二人分1,600円を払い中へ入る。少し腰の曲がったおばあさんが我々と一緒にわざわざ階段を登ってくれて浴室のそばまで案内してくれた。こういった親切な方がいらっしゃるところはいい温泉宿のことが多い。何となく期待できそうだ。
ここは男女別に露天風呂と内湯が各々1つずつある。まずは露天風呂に直行。中にはだれもおらず貸切状態。ドアを開けると吹雪のせいでめちゃめちゃ寒い。身体が一瞬で凍りそう。なのであわてて湯船に入る。いや〜こりゃ気持ちいい〜〜!!。
吹雪のため視界は非常に悪いが目の前にはシラカンバのような木々が生い茂っており、この標高1,500mの凛とした空気とともにものすごい開放感。おまけにお湯も非常にいい。ほとんど透明であるが若干白く濁っている。湯の花も多く浮いている。お湯の温度は外気がめちゃめちゃ寒いせいかちょうどいい。何時間でも入ってられそうな湯である。お湯を少し舐めてみたがほんのりと硫黄の匂いが鼻から抜ける感じ。この湯船には惜しげもなく二箇所から源泉がドバドバと流れてくる。約40分、非常にリラックスした気持ちで湯船に浸かっていた。
話によると晴れていれば北アルプスが一望できるらしい。この風呂は「一万尺翠嶺乃湯」という名前が付いている。個人的にあまりランク付けはしたくないが間違いなく5つ星の温泉。
続いて内湯に。この内湯は岩風呂でご主人が造ったらしい。ここには二つの湯船があり入口に近い方があつめの湯。96度の源泉が少しずつ注がれている。特に上の方がめちゃめちゃ熱いため、かき回さないと入れない。しかしかき回すと自分でも入れる。もう片方がぬるめの湯。こちらは自分にはちょうどいい温度。どちらも湯の花がすごい。簡単に表現すると甘酒のようである。非常に濃い感覚がある。どちらもいい湯です。
時計を見ると11時。そろそろ上がることにする。上がっても身体はポカポカ。こんなに寒いのにもかかわらず汗が出てくる。宿の一室に、ここ満山荘のご主人が撮った写真館のようなところがある。休憩を兼ねて観てみる。プロの写真家のような腕前である。ここ満山荘近辺から見える北アルプスをずっと撮り続けているようである。
帰りがけにこのご主人の方から我々に「もう帰っちゃうの?」と話しかけてきた。このあとしばらくの間、他愛無い話をしたが非常に気さくでいいおっちゃんである。軍隊の出身らしく敬礼のポーズが得意のようである(笑)。話している間、何度も敬礼のポースをしながら話をしていた。面白くてお話好きな方である。
「今度は何泊か連泊しに来なさい。でないとここの良さがわからないから」
と言われてた。なので今度は連泊しに来ようと本気で考えている。
この満山荘、温泉だけでなく建物も風情があり、しかもきれいである。従業員の方々もご主人含め、心優しい方々の集まりである気がした(従業員の方々は我々とすれ違う度に必ず笑顔で挨拶をしてきます)。ぜひぜひぜひ連泊しに来ようと思う。
http://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_6448.html
09年4月18日〜19日
以前から宿泊したいと思っていた奥山田温泉満山荘に初めて宿泊しました。
今回HPを開始して初めて感想を書きたくない気持ちに駆られました(笑)。とにかく全てが素晴らしい。この「素晴らしい」以外の言葉が見つからないのです(困)。
http://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-6448.html
念願が叶っての宿泊となりました。二年以上も宿泊することを待ち焦がれていた温泉宿です。超人気のここ満山荘。予約時にも安い部屋はいっぱいとのことで景色の良い部屋(1人/二食付き18,800円)への予約となりました。
上信越道須坂長野東ICから約40分で山田牧場に到着。ここでチェックインの時間まで散歩をしたり、昼寝をしたりとのんびりと過ごした。天気がいいので非常に気持ちがいい。青い空と高地特有の凛とした空気が心身をきれいにしてくれるような気がした。
PM2:00。奥山田温泉満山荘着。玄関から裸足で歩くのが気持ちいい。清掃も行き届いている感がある。何故だかホッとさせてくれる雰囲気を持っている宿である。チェックインにはご主人が対応して下さった。記帳の際に入れていただいたそば茶が香ばしく美味しかった。
今回の部屋は階段をひとつ上がってすぐ左にある「鹿島槍」という部屋。洋和室の非常に洗練された造り。デザイナーズ旅館と言った雰囲気。若いカップルから老夫婦までがきっと落ち着けるであろう雰囲気。非常に非常に気に入った部屋。またここ満山荘のいいところは最初から最後まで布団が敷きっぱなしなこと。ってことは宿の方々も最初に部屋へ案内してからチェックアウトまで一切部屋には入らない。
窓側のあるゆりかごには同行者が、自分は二人掛けのイスに腰を掛けながら、景色を眺める。この日の空気は若干ガスっているものの下界には長野、須坂の街が。遠くには北アルプスの山々がドカンと君臨しているのがうっすらと観える。この景色は他の温泉宿にはなかなかないおかずだなぁ。
またこの鹿島槍という部屋の上には鳥の巣(ツバメかなぁ?)がある。特に朝はこの鳥の声で起こされてしまう(笑)。これはまさに自然が生み出す目覚まし時計。こんな経験、都会にいると出来るはずもない。
<一万尺風呂>
お風呂については以前、満山荘を立ち寄りで訪れた時とはかなり変わっている。
この岩風呂も同様。まず男女別になっていた浴室の壁が完全に突破られていた。また以前男性用だった岩風呂浴槽は埋められていてカラン、シャワーは以前のままだろうか、三基も備え付けられている。女性用浴槽はそのまま使用されていると思われる。露天風呂についても展望の良い浴槽は依然のそれと変わらないが、細長い風呂については埋められていた。
まずは内湯の岩風呂。広々としており、また窓を多く設置したせいか非常に明るく開放感がある。浴槽は二つ。奥にあるひとり用サイズの浴槽は激熱風呂。浸かれる温度ではないくらい。湯口は一か所であるが触れないくらいに熱い。
一方、もうひとつの浴槽は6〜7人くらいは入れそうな大きさ。湯口は一か所でちょろちょろとあまり多くない量のお湯が掛け流されている。こちらのお湯は体感温度が44℃くらいで十分に浸かれる温度。やや白濁したお湯で焦げたような硫黄臭がほんのりとしてくる。PHが7程度であることからもわかるのであるが肌への刺激がほとんどない。優しい湯である。
次に露天風呂。おそらく5〜6人は浸かれるであろう大きさ。お湯は内湯同様であるが白い湯花の量が凄い。温度は露天のせいでややぬるめになっており41℃〜41℃くらいだろう。ここからの景色はかなりよく、周りには山々が見える。見通しのよい日には遠く北アルプス連邦が見えるらしいが、おそらく湯に浸かったままだと難しいだろう。立てば可能だろうが。しかし立つと真下にある満山荘駐車場からは丸見え(笑)。注意が必要。
なおここはチェックインからPM10時までとAM8時からチェックアウトまでが男性用となっている。
<新しい内湯と露天風呂>
従来からある一万尺風呂とは逆で、チェックインからPM10時までとAM8時からチェックアウトまでが女性用となっている。
以前は創業者のおっちゃん(笑)の趣味の部屋となっていたところにこの風呂への扉が造られている。08年の暮に造られた新しい風呂棟?。出口からは用意してある草履を履く。木造の非常にモダンな雰囲気のある廊下を進むと風呂棟の入口に到着。
脱衣所からして、ものすごく綺麗でデザイナーズ旅館と思わせる雰囲気。特に女性にはたまらないだろう。
床は水を弾く人工畳のようなものを使用している。おそらく床暖房完備だろう。最低限のものしか置いていないが、しかしそれがかえって良い。
<新しい風呂棟の内湯>
扉が透明なガラスでまずびっくり。この扉を開けると檜の香りが漂ってくる。しかし下を見ると湯船に使用されてい檜の香りであることがすぐにわかった。
大きさは6人程度は入れそう。湯口は一か所。体感温度は42℃くらいでちょうどいい温度。お湯は他の浴槽と同様と思われるが、この浴槽のお湯だけは檜の香りが強く、硫黄臭より勝っている感がある。浴室の窓が開放的で大きく造られているせいで、太陽の光を十分に受けることが出来、また周りの自然を十分に楽しめるように造られている。素晴らしいの一言に尽きる。文句の付けようがないし、これ以上の言葉も見つからない。ただ「素晴らしい」の一言。
カラン・シャワーは三基。ちなみにこの浴室で驚いたのは壁に炭を埋め込んでいること。シャワー部分の鏡が埋め込まれている壁や内湯湯口部分のあたりにはふんだんに炭が埋め込まれている。これにもびっくり+脱帽。
<新しい風呂棟の露天風呂>
この浴槽も素晴らしい。色々な意味でTVや雑誌で使われてもおかしくないような造り。
凍結防止マットの敷いてある階段を三段下ると6人くらいは入れそうな石造りの浴槽。湯口は一か所。体感温度は41℃〜42℃くらい。
特に早朝に入ったこの露天風呂は今回の満山荘訪問の中で最も印象深いものとなった。高地特有の凛とした空気と周りの自然が生んだ澄んだ空気、そして堂々と顔を出してくれたお日様が相まって、非常に清々しく、また少しオーバーかもしれないが神々しくもあり、最高のひと時をいただけた気がした。
ここの露天風呂も内湯同様に「素晴らしい」の一言。
<食事(夕食)>
夕食、朝食とも一階にあるFOOD風土という食事処でいただく。中へ入ると三つの部屋に分かれている。我々は一番奥の部屋へと通される。各々のテーブルは薄いカーテンのようなもので仕切られているのでプライベートはそれなりに保たれている。
とにかくこの満山荘の料理は美味い。美味すぎる。一品一品、丁寧に作られているのがわかる。しかも器も凝っているし盛り付けも美的感覚が優れている。視覚的にも十分楽しめる。
熱いものはアツアツで出してくれるし、この料理だけを目的に満山荘に宿泊しても十分におつりがくると思う。東京で料理屋として出店しても十分にやっていけそうな高レベルの味。どれが美味しかったかと聞かれたらきっと自分は全部と答えるだろう。
また地酒も豊富にそろっており10種の中から選ぶことが出来る。自分は須坂の地酒「朝しぼり」を1.5合注文した。この素晴らしい料理と美味い地酒が相乗効果を発揮したようで普段旅行先で食べる夕食より何倍も美味しく感じた。
<食事(朝食)>
朝食はバイクング形式。和洋どちらも用意されている。バイキングと言えどもおかずの種類は豊富で味はどれも格別に美味しい。普段、朝食をほとんど食べない自分が腹いっぱいになるくらい食べてしまった。特に卵焼きが少し甘くてふわふわで非常に美味かった。それからシャケの焼き物。おそらく炭火で焼いていると思われる。非常に香りがよい。
<その他>
創業者のおっちゃんの力作が置いてある談話室には無料コーヒー機があり、いつでも飲んでいい。挽きたてのコーヒーを飲める機械で非常においしい。自分も三回ほど利用させていただいた。
またここ満山荘には館内放送や内線電話もない。もしフロントに用がある場合には帳場に備え付けられている鐘を鳴らすようになっているのが面白い。
奥山田温泉満山荘。家族経営のため、マニュアル的な対応は一切なく非常に好感が持てます。建物全体も非常にきれいにされています。清掃もさぞ大変かと思いますが手を抜いていないところがすごいです。また「光」の使い方が非常に上手なように感じました。自然光や照明などを非常に上手に扱っていらっしゃる。料理、部屋、浴室。すべてにご夫婦の美的センスの良さを感じました。特に自然への感謝の気持ちを非常に強くお持ちであり、この大自然ありきの満山荘だということをわかっていらっしゃるのではないかと感じました。
今回HPを開始して初めて感想を書きたくない気持ちに駆られました(笑)。とにかく全てが素晴らしい。この「素晴らしい」以外の言葉が見つからないのです(困)。ここは何度でも宿泊したい宿です。今まで宿泊した宿の中でもトップを争うくらいにお気に入りの宿です。正直、周りの人にあまり宣伝をしたくないです。だって予約が取りづらくなりますから(笑)。
09.4.18〜19(宿泊)
http://seesun.goraikou.com/manzansoh.html
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2011年 05月 28日
さ、軽井沢を後にして、高山村の奥山田温泉へ向かいますよ〜。
大した距離じゃないので志賀草津道路を経由して景色を堪能!
ちょっと雲が多い天気だけど、まだまだ残る残雪にちょっと興奮。(笑)
大好きな志賀草津道路。もう少しすっきり晴れてくれれば・・・。(>_<)
こんな雪の壁が残ってる場所も!(驚)
熊の湯も通過し、「さー、もうすぐ奥山田に着くぞ〜!」ってルンルン気分で県道66号を左折してみると・・・
ガーン!!!!! 予想外の冬季通行止め!!(/_;)
仕方なく中野市側まで志賀草津道路を走り抜け、小布施から山に登りなおすことに。と、ちょっとしたアクシデントはありましが、無事に着いたぜ、満山荘! 知る人ぞ知る名宿だぜ!!
Commented by yasu_ghl at 2011-05-29 01:31
この志賀草津道路はバイク雑誌でも良く出てきますね〜。
晴れていれば本当に最高の景色で超感動モノなんですよ!
http://ghlife.exblog.jp/13664779/
昔ながらな緩い雰囲気の中に、所々にセンスの良さが散りばめられたお宿。僕は今回で2回目なんですが、なんか好きなんです、この宿の雰囲気。たぶん、このお宿を始めたお爺ちゃん(ご健在)と、現在メインで動かれてる若旦那さん(確か美術系の学校出身とか)のセンスがうまーく混ざり合ってるんでしょうね〜。
さ、着替えてお風呂行くぞー!
※このお宿、家族経営で人出が足りないのもあって、チェックイン時から布団が敷きっ放しなのが特徴デス。
※でも、これがまったりできて良いんだな♪
こちらが「岩風呂」のほうの内湯。あれ?なんか前より広くなったような?
そしてこちらが同じく「岩風呂」の露天風呂。山々を眺めながらの露天は本当に気持ちが良い!(^−^)
もう一つのお風呂とは時間帯で男女入れ替え制なので、写真はまた次回に♪
このお宿にはスリッパが存在せず、素足か足袋が基本。その分すごく掃除が行き届いているので、子供たちも安心して素足で♪
そして、浴衣も特徴的。というか、これは浴衣じゃないな。甚平?作務衣?
とりあえず帯は無くて、かなり太めでゆったりなズボンが付いていて。
これがまた、リラックスできて良いんです。(実は、浴衣はすぐにはだけるのでちょっと苦手・・・。)
さあ、日が暮れます。
いよいよ今回の旅の最大の楽しみ、満山荘の夕飯が始まります〜。
http://ghlife.exblog.jp/13670440/
いよいよ、今回の旅の目玉、満山荘の夕飯デス!!
お品書きからして、このお宿がただものじゃ無いって雰囲気を醸し出してます♪
右が食前酒で、左は日本酒。
ビールでお腹イッパイになっちゃうの、もったいないしねー。(^−^)
「野菜スティックの介子酢味噌」
「リンゴ酢のサラダいろいろ」
「野沢菜油炒」
「行者ニンニク生ハム巻」
「長芋バター炒」
「エシャロットマヨ味噌 スナックエンドウ」
「馬刺」
「不夜城(アロエ)」
「竹の子」
「シーサラダ」
「紅たで」
「えご」
この馬刺し、今まで食べたどんな馬刺しよりも美味しかった!
脂が乗ってて、口の中に広がる甘み・・・。
あー、今までの馬刺しは何だったんだ!(笑)
本当に美味しかったのでもう1枚!(笑)
「生湯葉 ゆずこしょう」
醤油をちょろっと垂らして食べる生湯葉。これも美味しかったなぁ。
「十六穀米スープ ドライベジタブル」
「牛乳豆腐 柚子味噌 けしの実」
「蕗の薹(フキノトウ)の天ぷら」
「こしあぶらの天ぷら」
分かる人には分かる、こしあぶらの天ぷらのウマさ!
前回来た時にも頂いて、一番印象に残った料理。独特の香りが良いんですよねー。
今回も食べれてすごく嬉しい!(^_^)
当然ながら、抹茶塩で頂きます♪
天ぷらは全て、揚げたてを1品1品、料理担当である若女将さんが運んで来てくれます。
やっぱり、揚げたてが一番美味しいですもんね、天ぷらは!
(写真撮ってる暇あったら早く食べろって噂も・・・。(^_^;))
「タラの芽の天ぷら」
「こごみの天ぷら」
「蕗の薹の天ぷら」
「信州りんごの天ぷら」
これが予想外のウマさ!
「岩魚の塩焼」
「焼そら豆」
これも焼きたての熱々を運んで来てくれました。
川魚大好きなので、すごく嬉しい1品♪
「牛ヒレと冬瓜のお吸い物 独活(ウド) 人参 クレソン」
「チーズの茶碗蒸し トマト ねぎ」
言って見れば、茶碗蒸しの中にチーズが溶けてるだけなんですが・・・。
超絶ウマい!!
下の方に溶けたチーズがたまっているので、スプーンで混ぜて♪
「野沢菜茶漬け」
これだけ食べてお腹いっぱいなのに、それでもまだ美味しく食べれる野沢菜茶漬け。
本当に考えられてるんだよなー、メニューの流れも。
「柚子シャーベット」
「りんご赤ワイン煮」
いやー、満足満足大満足!本当に美味しい夕飯でした。
お腹だけでなく、目も心も満足できるお料理。
お品書きの題目には、「北信濃風いなか料理」とあります。
まさに、北信濃の山の幸をギューっと濃縮した、素晴らしい品々でした。(^−^)
奥に写っているのが若旦那。本当に美味しかったです、ご馳走様!(^^)
(料理は若女将担当だそうですが)
ちなみに、日本酒はこんなに種類があって、メニューではなく、瓶を見ながら注文するシステム。
こんなところにもなんだかワクワクしてしまうのです。(^_^)
完全に家族のみ、ほんの数名でやってるお宿なんですけどね。こんなに手間暇掛かった料理を毎日提供しているというのが信じられません。それに、最初の写真に写っていない料理は、全て出来たて熱々のものが丁度良いタイミングで運ばれて来るんですよ。
いやー、凄いな、満山荘。また行くよ、絶対!
Commented by edogin at 2011-05-31 13:10
最近の旅館は洒落た雰囲気にリノベーションされてますね。目でお腹でお腹一杯になりますね。
やっぱり国内旅行ならではの、ゆったり感、贅沢感ありますね。
Commented by hahanoyasumijikan at 2011-05-31 19:44
うわぁぁぁ!
本当に只者ではないお食事ですねー!
見ていてリアルによだれが……ヾ【;´▽`A
少しづつ沢山のお料理を味わって、美味しいお酒まで!
あぁぁ…最高っすねぇ〜
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:53
本当に、舌だけでなく、目でも心でも楽しめたお料理でした。(^^)
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:54
ふゆかさん。
お宿の豪華な食事というと、ついつい海鮮物を想像しがちですけどね。
こういう、山のご馳走もいいもんです。(^^)
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:54
ツーリングで行くと良い感じの峠のあとにあるので、とってもオススメですよ。(^^)
Commented by sweetbaby828410 at 2011-06-19 13:00
すてきなお料理ですねー!盛り付け方や前菜なんか、真似して、ちょっぴり「満山荘風に・・」位は出来そうなものもありますね♪
山菜大好きなので美味しそうなメニューにお腹がなりました。
そして、リンゴの天麩羅って初めて見ました!これも甘酸っぱくて美味しそう♪(何もつけずにいただくのかしら?)
それにしても全部おいしそう!でも全部食べるの大変そう〜^^
Commented by sma5004 at 2011-05-31 10:49
やべ、やられた。満山荘に行きたくなったよ。(^^)
この宿はいつまでも変わって欲しくないな〜。ちなみに料金は一泊いくらでした?
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:52
sma5004さん。是非行ってください。
16800円ですが、そのくらいの価値は十分にありますよね〜。(^^)
http://ghlife.exblog.jp/13684339/
ここ満山荘には、元々2種類のお風呂がありまして。時間帯別で男女入れ替え制なんですね。
で、夜中になって、夕方入った岩風呂ではないほうのお風呂へ・・・。
こんな渡り廊下、前に来た時にも通ったっけなぁ?なんて思いながら案内通りにお風呂へ向かうと・・・。
えっ?
えっ??
えっ???
な、なんですか、このモダンなお風呂は??(@_@;)
後から聞いたところ、2〜3年前に大幅リニューアルしたようで。というか、もうリニューアルってレベルじゃなく、新たなお風呂を作っちゃったようですね。よく考えたらお風呂の場所も全然違うし。
洗い場もおっしゃれー。鏡の上は焼いた竹かな?
背中側にはこんなデザイン照明。分かり難いけど、黒く見える壁面は、たぶん焼杉板。
足元にはLED照明でアクセント。
お風呂から脱衣所を覗くとこんな感じ。この透明なガラスドアがとにかく凄いインパクト。
こんなモダン(和モダン)なお風呂、初めて入りました。最近流行りのオシャレ系旅館なら分かるんですが、ここ、「日本秘湯を守る会」の会員宿ですからね。今までに20箇所近い会員宿に泊まってますが、あまりにも他と掛け離れていて、本当に驚き。(ここまでやって、守る会追放とかにならんのだろうか?w)
というか、以前の満山荘のお風呂とのギャップが凄すぎ!(笑)
あらゆるところに趣向が凝らされていて、もう、本当に感嘆しっぱなし。
この壁の凸凹なんて、炭をいちいち貼り付けてあるんですよ!
もう、信じられん。こんなサイディングパーツ、絶対に流通してませんから!(笑)
「元家ブロガー」としては、なんだか血が騒ぐというか、興奮しっぱなしで・・・。(苦笑)
(当時を知ってる方はほとんど居ないでしょうけど、このblogは、元々自宅の建築日記として開設したのですw)
露天へ出てもこれがまたセンス良くまとめられていまして。
この日はお月様が綺麗でした〜。(^^)
単純硫黄泉で、万座に比べればかなり薄い印象ではあるものの、心地良い硫黄臭がほんのりと♪
結構濁って見えますが、写真で見るより濁りは薄いです、たぶん。
(岩風呂の内湯のお湯はほぼ透明だったのは、温度調整行程で何かあるのかな?源泉は96度らしいから。)
岩風呂と違って、すごく滑らかに表面を削られた石を使っているので、湯船の底の肌触りが最高!
これ、意外と重要なんですよね、温泉において。
とーっても気持ちよくて、あとたぶん、予想外な和モダンなお風呂への興奮もあり、気が付けば夜中の0時から2時間以上入浴・・・。(ちなみにこの日3度目のお風呂w)
家族は既に就寝していたので問題は無いんですが、さすがにちょっと入りすぎ〜。(苦笑)
ちなみに、これがリニューアル以前の「岩風呂2」の露天風呂。(今は完全に撤去?)
2008年5月の撮影。
ぜーんぜん今と違います。帰ってからwebで情報を収集しつつ考えてみたんですが、以前あった岩風呂1と岩風呂2を合体して多少リニューアルして、良いとこ取りで1つの岩風呂(内風呂・露天のセット)を作り。
それに加えて全く新しい場所に、新しいお風呂として、「和モダン風呂」(勝手に命名)を作ったのではないかと。
元々あった岩風呂は、おじいちゃん(満山荘の創始者・ご健在)が、岩を一つ一つ運んで来て積み上げ、大変な思いをして作ったと聞きます。
で、和モダン風呂は若旦那の作。
おじいちゃんの苦労を無にすることができず、「片方だけ超モダン」というスタイルに行き着いたのではないかと。
ちなみに、帰る間際に聞いたところ、この和モダン風呂のデザイン、設計、作業の一部まで、若旦那自ら手掛けたとか。有名な建築士さんにお任せして・・・などでは無いそうですよ。
凄すぎるよ、若旦那!!
実は、この露天からは長野市街の夜景が見えちゃったりもします。(^^)
ってことは、明日の朝は・・・!?
Commented by koge at 2011-06-03 07:24 x
凄いお風呂ですね〜。ここまでしたら設計費用とかハンパね〜と思ったら・・・自分で設計ですか!何かこのあたりの経験があるのでしょうか?それとも何処かのパク・・・(爆)。
7枚目の写真のアールを取った木なんていいじゃないですか。なんちゃってガレージハウスブロガーとしても気になります。行ってみたいけど遠いな〜。
Commented by hairpriori at 2011-06-03 08:27
いいですね。和とモダンアートのいいトコ取りですね
温泉イ行きたくなりました
Commented by sma5004 at 2011-06-03 09:07
びっくらこきました。(゚Д゚)
以前からお部屋はモダンでセンスある調度品がしゃれていましたが、当時のお風呂はさも「手作り」って感じがビンビンで女性にはちょっと入りにくかったかもしれませんね。洗い場も少なかったし。
それにしてもこの洒落たお風呂はなんですか〜〜。(^^) もうハイヒール履いた彼女でも安心して連れて行ける宿になりましたね。
ところで宿代は値上がりしてたりしてませんか?ここはコストパフォーマンス抜群の宿だったのでそこが気にかかります。
最後に。。あの若旦那はお婿さんで新潟県出身なんですよ。(^^)
Commented by edogin at 2011-06-03 13:47
スゲェなぁファサードは古い手付かずの面影残しながら、風呂だけでも記事になってしまうネオジャパネスクな中身。このギャップがたまらんのでしょうね
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:57
噂によると、若旦那はどこかの美術系の学校を出てるとか。
いやー、なんか燃えましたよ、久しぶりに家作り関係で。(笑)
Commented by yasu_ghl at 2011-06-05 03:58
前のお風呂を知ってるだけに、驚きますよね。(^_^;)
そっか、やっぱりお婿さんでしたか。何となくそんな気はしてました。(笑)
http://ghlife.exblog.jp/13703997/
ここ、満山荘の目玉と言えば、豪華な食事と、北アルプスが見えるお風呂!
とは言っても、冬以外ではどうしてもガスってしまうことが多く・・・。
しかしこの日早朝に起きて風呂へ行ってみると・・・。
見えた!!!!
(前日2時過ぎまで風呂に入っていたのに、4時半に目覚まし掛けて風呂へ向かいました、ワタクシ。ハイ、バカなんです。(・_・))
小蓮華山・白馬岳辺りから穂高岳辺りまで、北アルプスのほぼ端から端まで見えてます!
太陽が出てくるにつれ、段々とピンクに染まっていく北アルプスの山々・・・。
こんな景色を見ながらの露天風呂なんて、本当に幸せじゃぁ〜!(^−^)
で、またまた1時間半くらいの長湯をして、部屋に戻ってみると・・・。
あ、部屋の窓からも北アルプスが見えてる!
これなら最初からここでE-3で撮影すればもっと綺麗な写真が撮れたかも・・・。
いや、でもいーんです。あの景色を見ながら、露天風呂に入っていたことに意義があるんですっ!(笑)
時間は既に6時過ぎ。日の出直後よりは気温も上がり、クリアには見えなくなってしまいましたが、それでもこの景色。この画像から、日の出直後の露天風呂で見えた景色を想像してください。
もっと素敵な景色だったんですよ。(^−^)
手前に見えてるのは、長野市街のようです。
左を向くとこんな山々。万座方面かな?
さて、朝食です。
満山荘の朝食はバイキング形式。とは言っても、あれだけの夕飯を出すお宿。
やはりただのバイキングではない感じ。
ハナは、食べたいものが選べて大喜び!(笑)
しっかし、家族経営のお宿でこの品数・・・。
「ご飯、味噌汁、なっとう、のりに焼き魚(冷えてる)」って朝食にしたら、どれほど楽ができるか・・・。
でも、こういう努力がお客さんの満足度へ繋がるんですよね。(^_^)
驚くほど豪華とかではないんですけど。品数が多くて、1品1品がきちんと美味しい。
素敵な朝食でした♪
特に、右奥のマカロニサラダがすんごく美味しくて、何度かお代わりしましたよ。(^_^)
で、このお宿はチェックアウトが11時でOKなので、朝食後にはまた朝風呂♪
ソラのセクシーショットです。(笑)
えーっと、満山荘に来てから5回目の入浴ですね。1泊2日の滞在時間の中で、延べ6〜7時間は湯船に入っていたでしょうか?
で、睡眠時間は2時間。ほんとバカだと思います、自分でも。(-_-;)
さ、おうちへ帰ろうか、ハナ!
さようなら、満山荘! またきっと来るよ!!\(^o^)/
ちなみに・・・。このお宿の宿泊費、大人1人1泊2食付きで16,800円。
(確か、高いほうのお部屋だと2万円くらい。)決して安くはないですけどね。
僕的にはコストパフォーマンスはかなり高いと思います!!(^−^)
Commented by sma5004 at 2011-06-05 06:26
北アルプスを眺めながらの露天風呂。。なんて素敵なんでしょう。
朝食も美味しそうだな〜。
久しぶりに見る満山荘でしたが、さらに魅力的な宿に進化していることが今回の記事で判りました。
Commented by vostok0531 at 2011-06-05 12:40
いい宿ですね〜
こういう「泊まって満足できる宿」ってすごくスキデス。
ホテルだと、押し込められてるみたいで…
早起きしてみるアルプスもいいですねっ
ボクもそこに価値があるんだと思いますよ♪
Commented by edogin at 2011-06-05 21:43
なんと言う絶景と極楽。
☆☆ランドとかのリゾートホテルも夢の世界だけど、これこそがやっぱり最高の贅沢ですね。
Commented by グリンデル at 2011-06-05 22:01 x
絶景を眺めながらの朝風呂・・・最高ですね。
モルゲンロート・・・アルプスならではですね。温泉・・・行きたくなりました。
Commented by yasu_ghl at 2011-06-06 17:47
今までいろんな温泉宿に泊まりましたが、はっきりいって一番です、満山荘。
あ、そうそう。驚くことに、若旦那の娘さんが、夕食の料理出しを手伝ってましたよ。
親子3世代ですね、これで。
http://ghlife.exblog.jp/13715729/
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《2006年2月 宿泊レポート》
標高1500mの山田牧場にあり、北アルプス連峰の全山が見えるという展望の露天風呂が自慢の満山荘は、湯の花が豊富な人気の温泉宿。最近には宿の一部をリニューアルした事もあり、より一層格式があがったように思える。
なかなか予約はとれなかったわけだが、ある時当日に電話をしてみたところちょうどキャンセルが出たとの事。念願の満山荘へ宿泊する事になった私たちは猛スピードで神奈川から長野へ走ったのは言うまでもない。
お宿へ到着。着いた時点で満足してしまうほど、外観からしてすばらしい。
かわいらしいライトには「秘湯」という文字が浮き上がり、白熱灯のやさしい光が灯る。
ロビーと言えば良いのか、応接間と言えばよいのか・・・、入ってすぐのところへはかわいらしい番台があり、実際にお会計はその番台で支払う。廻りには寛げる椅子がズラリと並び、朝まで酒を飲み過ごしたいような空間だ。
13畳ぐらいの広さ トイレ・洗面所付
部屋は思っていた以上のにかわいらしく素敵。 どんな女性でも気に入るのではないだろうか。
畳敷きの一段高くなった部分にベットが並び、その奥へは寛ぎのスペースがある。 窓の前には夜景を楽しめるよう座り心地のよい椅子が二つ置いてある。窓の外には小さいながらに輝く町の明かりが見え、とてもキレイだ。
まるで酒好きの私のためにある空間?のように思える。
夜景を楽しみながら会話が弾む 窓からの夜景
変なかっこうをしている私はただ踊っているわけではない。こんな感じの部屋着ですよ、、と訴えているわけだがよろめいてしまった。よろめいても肌蹴ないこの浴衣はお気に入り。家に持ち帰って部屋着として着たいと思えるほど着心地がよい。 着心地のよい部屋着
広い入り口 洗面所 照明がキレイなトイレ テレビ
お茶セット ポット 冷蔵庫 部屋着・タオル・はぶらしなど
満山荘の評判の良さには部屋より温泉よりなによりも食事にある。噂のお食事はどんなものか。
と期待して挑んだが噂通りの食事に大満足。この数々の食事を家族経営でできるのだからたいしたものだ。家族経営という事もあり、従業員は少ないため食事を運ぶタイミングは多少遅れたりはするが、そんな事が気にならないおいしさとノンビリと待てる空間がある。特に最後の方で出された牛ヒレ肉のお吸い物は絶品だった。 山の幸をふんだんに使用し、全て手のこんだ丁寧な料理の数々は二代目である娘さんがこだわって作っているんだとか。少し長野県 仙仁温泉を思わせるような味に高級感だ。 天ぷらも揚げたてを少しづつ運んできてくださり、最後にはもう食べられない・・というほど満腹になった。
食事何処は各場所ごとに暖簾が垂らされ区切られているため、個室に近い。家具は暖簾なども空間に合わせて揃えてあり、東京にありそうなお洒落なお店みたいだ。
アルプス一万尺 アルプスを望める露天風呂
露天風呂 男女入替え制
単純硫黄泉の湯には大量な湯の花が舞い、濁り湯にも見える。湯はこおばしい香りがし、多少苦味のある味がする。露天風呂は適温、もう少し熱くてもいいかも。。と思う温度。
こちらの露天風呂からはアルプスが一望でき展望は最高。冷たい風も心地よくいつまでも入っていたくなる。
ただ、露天風呂の下は駐車場のため、立ち上がると道路や歩いている人から丸見えのため、気をつけないと恥ずかしい思いをする。 お昼はこちらが男性用となっている。こちらの露天風呂からもアルプスは見える。
内湯は熱湯とぬる湯の2種類に湯船が分かれており、熱い方は熱すぎて入れないほど熱い。源泉98度と書かれた表示で入る前から逃げ腰になってしまう。
露天風呂 男女入替え制
内湯 男女各1
源泉の湯口は成分で真っ白。
内湯は露天風呂より泉質が良く、湯の花も少ない。よくあたたまる湯でなんとなくスベスベする感じもする。
シャンプーやリンスもあるが洗髪は空気が寒いため結構きつい。よく温まった後じゃないと途中であきらめたくなる。 源泉湯口は真っ白 シャンプーリンス有り。シャワーも3つほどある。
朝ごはんはバイキング。タマゴ、パンなどの洋食も納豆、おひたしなどの和食も一通り揃っている。種類が豊富にあるため、選ぶのも楽しい。こんな朝ごはんだったら毎日でも食べたいものだ。
良いところ:
食事は地のものをふんだんに使用し、味付けもおいしい。湯も極上で建物の雰囲気も抜群。という事で言う事なし。評判どおりのすばらしい旅館だった。親孝行やご夫婦でも誰を連れてきても喜ばれる旅館だと思う。
悪いところ: なし
http://www.hikyou.jp/nagano/manzansou/manzansou.htm
奥山田温泉は標高1500m、信州高山温泉郷の最奥にある温泉地。10軒ほどの旅館やホテル、ペンションが点在し、後には山田牧場や山田牧場スキー場があり、さらにその背後には志賀高原が控えている。中でも満山荘からの眺めは素晴らしく、眼下に善光寺平(長野盆地)、晴れた日には奥穂高岳、槍ヶ岳、立山、剣岳、五竜岳、白馬岳など80kmにも連なる北アルプスを目の高さで望める、眺望抜群、明るい雰囲気の温泉宿である。
創業は1964年。当時はペンションとしてのスタートだったそうです。その後、創業者の情熱と努力が実り、1979年に温泉が引かれました。2002年には新本館「観山(みやま)館」を新築し、旧館の「展望館」と合わせて全10室で営業。「日本秘湯を守る会」の加盟宿になっています。
チェックインは午後2時から。そば茶を頂きながら若旦那から館内の説明を聞きます。部屋には電話がないので、用のある時は帳場にある鐘(下の写真)を「カンカン」と鳴らすそうです。
館内はスリッパはなく、素足で歩きます。木の温もりを感じてほしいとの宿の思いです。カラマツやスギの無垢材が優しい踏み心地。これも掃除が行き届いているからできることです。家族経営とのことなので大変そうです。
今回の部屋は「蓮華」
和洋室風の部屋で、チェックインの時点ですでに布団が敷かれています。宿の人が部屋に入るのは案内してくれる時だけで、あとはチェックインの14時から翌日11時のチェックアウトまでのんびり過ごしてほしいという、うれしい配慮です。
こざっぱりとした空間が落ち着きます。 書は若主人によるもののようです。
部屋の暖房は温水循環式なので就寝時でも快適。冷たいものや温かいものを入れておける保温庫も備えてあります。トイレはもちろんウオッシュレット。
湯上がりに景色を眺めてぼ〜っとし、布団に寝転んで読書をするうちにうたた寝し・・・あ〜、幸せな時間。
部屋の窓からの眺め。左下の写真は夕暮れ時、隣が善光寺平の夜景です。チェックアウト直前に雲がとれ、3回目の宿泊にしてやっと北アルプスが姿を見せてくれました。矢印のあたりに槍ヶ岳が見えるのですが、わかりませんね(笑)。次回はいいカメラを持参します。
温 泉
奥山田温泉の湯は約300m下方の松川渓谷沿いに噴出する95℃の蒸気を沢水で溶解することで造湯する硫黄泉。この温泉開発に尽力したのが満山荘の創業者・堀江文四郎さん。温泉組合(頂いた資料によると2003年現在、正組合員12名、準組合員3名)を設立し、1979年に総工費7億円以上をかけての開湯だったそうです。
浴場は2ヵ所で男女時間交替制になっています。
午前8時から午後10時まで女湯 午前8時から午後10時まで男湯
満山荘-風呂1
チェックイン〜夜10時が男性、夜10時〜翌朝8時が女性の浴場
内 湯
ここは以前からあった2つの浴室を1つにした浴場。洗い場も広くなり、明るく開放的な内湯です。
大きい湯舟と小さい湯舟がひとつずつ。葛湯のように薄っすらと白濁した湯は見かけとは裏腹にけっこう熱い。もちろん源泉かけ流しです。 湯舟は岩風呂で、創業者が一つ一つ石を運んで造ったものだそうです。
以前は浴室の仕切りが北アルプスを模した壁面になっていましたが、その一部が記念碑のように残っています。 ↓ 以前の仕切り壁
露天風呂
晴れていれば北アルプス連峰を見ながら入れる絶景の露天風呂。湯花が漂い白濁しているので足元に注意しましょう。
湯舟のすぐ下が駐車場から玄関に通じる道になっています。景色に見とれてうっかり立ち上がるとまれに目と目が合ってしまうことがあるのでご注意を。こちらの浴場をほぼ男性用にしたのはそうした理由からでしょう。
http://yanagy.jp/onsen/nagano/manzansou_furo.html
_________________
満山荘-風呂2
チェックイン〜夜10時が女性、夜10時〜翌朝8時が男性の浴場
2008年の暮れに完成した浴場です。談話室の奥の扉を出て長い通路を歩きます。通路の側面はビニールシートで覆われていましたが、夏場は取り払われてさわやかな風が抜けることでしょう。
脱衣所もとてもきれいです。床暖房の畳、座り心地のいい椅子、間接照明、ガラス張りの扉から見える湯舟・・・温泉に入る前から気持ちよくなります。
内 湯
満山荘自慢の絶景を眺められるように広くとられた浴室は、明るく開放的。美しい内湯です。
洗い場も高級感たっぷり。壁面のそこここには備長炭が埋め込まれています。
湯舟の上にも明り取りの窓があって、柔らかい光がさしてきます。
乳青色の硫黄泉がかけ流される湯舟は檜造り。檜の香りが気持ちいい。夜は巧みな間接照明で昼とは違った雰囲気を楽しむことができます。
露天風呂
内湯を出るとまた一味違った世界が広がっています。内湯に比べると温めなので長湯ができます。
もう一つの露天風呂より数メートル高い位置にあるので眺めはさらに素晴らしい。「天空の露天風呂」と名付けてもいいくらいです。
http://yanagy.jp/onsen/nagano/manzansou_furo2.html
談話室
「おっちゃん」こと創業者の堀江文四郎さんが撮影した写真を見ながらくつろげる部屋。エスプレッソメーカーもあって、自由に利用できます。
食 事
食事も満山荘の大きな楽しみです。地の食材、旬の食材をふんだんに使った若女将の創作料理は一品一品が実に美味。「Food風土」というシャレたネーミングの食事処でいただきます。
夕 食
予め食卓に並べられた料理に加えて、天ぷら、焼き魚、茶碗蒸しなど出来たてがタイミングよく運ばれてきます。
自家製食前酒で乾杯
大皿: 小芋 練りうに・蕗味噌焼き
エシャロット味噌
錦糸瓜溜漬
葉山葵・野沢菜煮
行者ニンニクレモン酢
生湯葉・・・口の中でとろけます。
山菜からし酢味噌
独活、蕨、モロッコインゲン、
菜の花、赤ピーマン
東御の地ビール「千曲川のスケッチ」
このビールは我々夫婦の大のお気に入りです。
長芋そうめん ふり柚子
牛乳豆腐・・・柚子味噌をつけて・・美味!
馬刺、不夜城(アロエ)、筍えご
料理もさることながら器がまたいいんです。この器は織部焼。
料理が美味しいと酒もすすむわけで・・・
地元、須坂や小布施の酒がずらりと並び、1合から注文できます。
旬の天麩羅
揚がった順に鉢の中に入れてくれます。
万願寺甘唐 まこも筍
タラの芽 ふきのとう 信州りんご←とても美味!
岩魚の塩焼き・・・とても柔らかい。骨までぺろり!
焼きそら豆
牛ヒレと冬瓜のお吸い物・・・これ、絶品!
チーズの茶碗蒸し
下の方にとろけるチーズが入っています。
上にはトマトのトッピング。
チーズ好きにはたまらない一品です。
野沢菜茶漬け・・・あっさりして美味しい。
柚子シャベットと苺
若女将の手作り料理を若旦那が運んできて説明してくれます。出すタイミングも速からず遅からずで心得たもの。
品数も量も多いのですが、山菜や野菜が中心なので、食後の胃もたれもありません。我々夫婦は満山荘の料理が大好きです。 季節によって多少素材は変わりますが、基本的には通年同じパターン。でもまた食べに来たくなる・・・そんなくせになる美味しい料理なのです。
朝 食
朝食はバイキングです。 こんな感じで全品を少しずつ取るとちょうどいい量です。もちろん、もっと食べられる人はどんどん山盛りにしてください。
http://yanagy.jp/onsen/nagano/manzansou_dishes.html
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ここで、先ほどから名前が出ている自称「おっちゃん」こと創業者の堀江文四郎さんをご紹介します。「おっちゃん」は昭和4生まれ。夕食や朝食が終わる頃にひょいと現われて、山、温泉、カメラ・・・いろいろな話をしてくれます。80才を過ぎてもなおお元気で、先ごろ長野駅東口にご自分のカメラコレクション(約200台)を展示するレストランを開いたのだとか。
2005年8月 2009年3月
満山荘は眺望よし、温泉よし、料理よし、そしていい意味でほったらかしにしておいてくれるのが心地よい宿。ほとんど若夫婦(それほど若くないかな?)二人で切り盛りしているのですが、お二人の気取らない、ひょうひょうとしたキャラクターが妙にほっとします。
高級旅館のような手厚いもてなしを期待しない分(玄関先での見送りもないですよ(笑))、気を使わずにのんびりできる素敵な宿です。
2009年3月29日
http://yanagy.jp/onsen/nagano/manzansou.html
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小規模温泉宿の中ではトップ級 [満山荘]
ヒロさん 投稿日:2007年9月8日
宿自体は乳頭温泉妙の湯、白骨温泉笹屋、新穂高温泉槍見館に似ている様に思います。
8月16日にお世話になりましたが残念ながら宿からの北アルプスの眺望は叶いませんでした、しかし朝夕の食事、部屋の広さ、温泉の質、料金、どれをとっても上記の宿を超えている様に思います。 また訪れたい宿でした(^^)
晩秋の新潟・長野2泊3日の旅…D [満山荘]
ぶっちゃばさん [入浴日: 2010年11月8日 / 1泊]
2泊3日の旅…2日目の宿として予約したのが『満山荘』以前からクチコミ等で評判がいい意見ばかり目にしていたので…期待大で行ってきました。夕方薄暗い5時にチェックイン。宿に入ってからは…
ご主人の接客。ロビーや客室のセンス、眺めの良さ。ここでしか味わえないような料理。全体的なアットホームさなど、クチコミどうりです。特に料理は素敵でした。温泉も檜風呂のほうなんか、素晴らしいの一言。オシャレな内湯。山並みを見わたす露天からの眺めは…もう爽快!
間違いなく満点です…が。こちらに来る前の野沢温泉での湯浴みがあったためか。こんなに贅沢な完璧な温泉なのに…少し物足りなさを感じてしまいました。なんでだろ…完璧すぎたのかな…。
『熊の手洗湯は味わい深かったなぁ…』なんて考えたりして。チョットだけ変なことを思っちゃいました…。
僕の個人的感想ですが…こちらのお宿は現代のセンスの良さで、感動的な宿泊を約束してくれる宿だと思います。なぜだか僕は古きよき温泉の事も考えさせてくれた宿となりました。なんだかんだ言いましたが…また絶対訪れたい、ほんと素晴らしい旅館『満山荘』でした。
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料理がかなりうまい温泉宿
7 :名無しさん@いい湯だな:2010/11/23(火) 10:09:37 ID:xlpzsWiDO
個人的には
さわんど温泉のしおり絵
奥山田温泉の満山荘
青根温泉の不忘閣
かな
8 :名無しさん@いい湯だな:2010/11/23(火) 12:48:49 ID:OVAd6uTb0
>>7
そうですね。同意。
満山荘は若女将さん(お嬢さん)の手料理レベルを超越した「創作料理」が確かにすばらしいです。 食器などの演出もうまいです。社長(お父さん)に言わせれば、味付けがまだまだなんだとか。
不忘閣は、おそらく大型旅館のように「原価」だとか「採算」を経営側からそれ程うるさく言われずに、料理に没頭できる厨房環境なんでしょうね。以前、デザート作りに失敗したらしく、食事時間が終わって、遅くなってから、わざわざ、完成したものを部屋まで運んできたのには恐れ入りました。和食の職人さんが 「パティシエ」の仕事も楽しんでるというか・・・。半端じゃないですね。
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01. 2012年3月25日 22:03:32 : txKoq6KBVw
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10. 2012年3月25日 22:05:40 : ftd9diRfFU
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またよからぬことしでかすつもりですよ。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/458.html#c10
66. 2012年3月25日 22:06:38 : OWugaTRRuo
>>61
問題は、日本人の絆も脆いけど、シナ朝鮮人は、お金で動く。
日本の事は、征服する対称にしか考えてない事。
88年、どうしようも無かった。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2487.html?#C5
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/164.html#c66
23. 2012年3月25日 22:06:51 : 8xRegRv4xk
官房機密費公開の判決が出たからじゃないのか。
菅の時の機密費使途を是非みたいものだ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/779.html#c23
11. 2012年3月25日 22:13:11 : ftd9diRfFU
駄目が戦闘機を日本に売らない理由は。ステルス搭載であるからです。
名付けて透明戦闘機。
ステルス迷彩ってのがあったらいいですけどね。。
駄目は軍事にお金費やししすぎて破綻寸前。日本も道ずれにするみたいです。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/458.html#c11
【ニューヨーク山科武司】米南部フロリダ州の路上で2月末、黒人少年(17)を射殺した自警団の男性(28)が「正当防衛」として逮捕されなかった事件があり、これに抗議する集会が24日、ワシントンやイリノイ州シカゴで開かれた。インターネット上では「警察の対応は人種差別ではないか」と批判する声が高まっており、オバマ大統領や共和党の大統領選各候補者が相次いで徹底捜査を支持するなど波紋が広がっている。
事件は2月26日、フロリダ州サンフォード郊外で、高校生のトレイボン・マーティンさんが帰宅途中、男性に胸を撃たれて死亡したもの。トレイボンさんは銃などを所持していなかった。米メディアによると男性は父が白人、母がヒスパニック。男性が「争いになったので自衛のために撃った」などと主張したため地元警察は逮捕しなかったが、事態を重く見た司法省と米連邦捜査局(FBI)は22日、捜査を開始した。
これに対し、ワシントンでは24日、参加者らが「正義の実現」を求め、シカゴでは中心部に約400人が集まって「彼の死を無駄にするな」と訴えた。ネット上では男性の逮捕、起訴を求める請願に150万人以上が賛同している。
AP通信によるとオバマ大統領は23日、「悲劇だ。私に息子がいたらトレイボンに似ていただろう」と述べ、徹底捜査を求めた。共和党の大統領選候補者のミット・ロムニー氏やリック・サントラム氏なども地元警察の判断に疑問を示している。
http://mainichi.jp/select/world/news/20120326k0000m030035000c.html
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/528.html
01. 2012年3月25日 22:16:57 : FijhpXM9AU
何万人の命を脅かして金儲けや地位を利した者は「磔獄門」という実績を作らないと、日本では何回でも同じ間違いが繰り返される。メルケルが「これで終わった」と言ったのは、日頃から反原発のパワーの強さをよく知っていたから、福島の事件(敢えて事件と呼ぼう)で同一の大衆がどういうもの凄い反応を見せるか、瞬間的に悟ったということだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/294.html#c1
59. 2012年3月25日 22:17:48 : CtfCqiYLMs
この記事は、おそらくは3万アクセスくらいはいくでしょう。
なぜ、この記事がこのように注目されるのか、それは、いわゆる政府や東電さらには東大などの発表が全く信用できないと、きわめて多くの国民が痛感しているからです。
隠蔽に次ぐ隠蔽、そして、ほとぼりがさめたか・・・という態での事実発表そして、常に楽観的な数値資料。完全に国民を馬鹿にしているのです。
もう、いい加減にしてくれ!!
と、多くの国民が怒りつつあります。
もう、かなりの国民は、「科学者らしい」雰囲気の人間の言葉をそのまま鵜呑みにすることはないはずです。科学者らしい言葉そのものが胡散臭く感じられる始末です。
適切な例ではありませんが、
新約聖書における律法学者への嘆きの理由がわかるように思います。
織田信長が比叡山を焼き討ちにした理由も。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c59
01. 2012年3月25日 22:20:38 : FijhpXM9AU
コネで新聞記者を採用し続けるとこういうことになる。学力の極度に低い連中が大新聞の記者をやっていることは紙面の貧しさ、日本語能力の低さを見れば一目瞭然だ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/789.html#c1
50. 2012年3月25日 22:20:53 : 620BrLThFI
45さんの大村知事宛てのコメントが人間として正しいと思う。
大村知事、自ら人間だと証明してほしい。
>夢想も糧、いっぷく
>各年代 旗 変化 2020 2204 2812
格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」
http://labaq.com/archives/51736720.html
800年後には太陽系連盟は銀河系でもっとも巨大な力を
持つ宇宙の代表となり、すべての居留者は公平な権利を与え
られている。人類は銀河系内の平和と繁栄のための責任を負う。
ついでに、火星が革命を起こしたら、なんてのも
派(覇)が命、という事で(意 teeth microchip)
画像検索→ 光学式う蝕検出装置”ダイアグノデントペン”
スタートレックの世界を描いた銀河系地図
http://www.civfanatics.net/uploads9/Star_trek_map2.jpg
http://gigazine.net/news/20061205_startrek/
SF評論:テーマ別リスト
http://www.inawara.com/SF/theme.html
宇宙生存可能種?真空でも生きていけるダニ、電子顕微鏡で生存確認(動画)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52075061.html
>宇宙連邦が出来たら捜索はタイムワープ?スターゲート?
逃亡犯に逃げ道なし?3600万件の顔データから
たった1秒で犯人を特定できる大規模監視カメラシステム
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52075051.html
「マーガリンに含まれるある物質が人を怒りっぽく攻撃的にする」という研究結果
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20120316/Rocketnews24_193492.html
赤身のお肉が寿命を縮めるという研究結果が発表された
http://www.gizmodo.jp/2012/03/post_10089.html
ハーバード大学公衆衛生学部で、28年の間で12万人の被験者を対象に
追跡調査を進めたところ、毎日赤身のお肉を食べていると、心臓病と癌の
リスクが大幅に高くなる事が実証されたんです。
>検索→ 断食 種類
老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52072007.html
コンビニレシピ一覧 ・検索→ コンビニ レシピ
http://www.s-recipe.com/cv_past01.html
毎日の節約・簡単な料理レシピが10,000件〜節約レシピ
http://www.s-recipe.com/
カレーの隠し味に『インスタントコーヒー』を入れると走り出すほど旨い?
http://www.yukawanet.com/archives/4150420.html
今度こそ?男性型脱毛症の原因は
特定のたんぱく質である可能性。除去すれば再びふさふさに
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52074735.html
>本当に百度が毎度になったら嬉しいね、試してみる?
中国ネット情報封鎖に変化、禁止情報が検索可能に、政局変化を指摘する声も
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/03/html/d61249.html
◇ネタ拾いに、Google→ 今日は何の日、○月○日
検索→ asyura2 マーガリン プラスチック
検索→ asyura2 マーガリン トランス脂肪酸 悪魔
検索→ asyura2 マーガリン 心臓病誘発 表示義務
検索→ asyura2 マーガリン 肥満 認知症 リックの酒場
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09. 2012年3月25日 22:23:48 : txKoq6KBVw
東電の電気料金が上がったのは、原発事故を起こしたからであって、原発が停止しているからではない。
ツイッターより
07. 2012年3月25日 22:23:50 : c1E9zM7KjA
ついに「原発村広報紙」のアサヒにまで書かれるほどの事態になりました。
一昔前は、大学教授と言えば一応の見識を持っていると見られていたが、こと原発に関係する教授に関しては、全く見込み違いだったようだ。
偉そうに公の場に出てきて講釈をたれる奴らは、東大大学院教授なる関村某をはじめ、金で良心を売り渡しひたすら安全デマを垂れ流す厚顔無恥な輩ばかり。
経済優先(物欲優先)の思想で、もう日本はすっかり狂ってしまった。国としての自己矛盾が噴き出して、これから急激に衰退していくであろう。
最後にダメを押すのは、恐らく日本ナチス党になるだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/297.html#c7
10. 2012年3月25日 22:25:34 : o1qX2pxyX6
原発が全停止しても、まだ安全とは言えない。
始末に困る使用済み核燃料が、プール内に山ほどある。
地震でトラブれば、再臨界し放射能汚染の原因となる。
どこに持って行けばよいのやら。。。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/296.html#c10
12. 2012年3月25日 22:29:04 : 08bksXdKM2
>で、今のトレンドは「予言して騒いだから外れた。予言自体は当たってる」というものかな
@予言して外れたかも知れないが、未だに脅威は続いている。
A地震兵器テロの予定を見破ったが騒いだから取りやめられた。地震兵器テロの予定はあった。
01. 2012年3月25日 22:30:50 : 8jEvPYN6QQ
在日朝鮮人を自衛隊で社会から撲滅するのは大賛成。俺は前からそうあるべきだと思っている。とても、口で言って理解する連中じゃ無い事は、もはや既定の事実。この日本の中にあっても、我々日本人とは風習や価値観も全く異なる人達だし、一緒に同じ社会で生きて行くなんて、到底無理。しかも、連中は通名を活用し日本人に紛れ込み日本語がペラペラで見分けがつかないと来てるから始末が悪い。実際、奴らは凶暴で日本の警察なんか舐めてかかってるから恐れない。つまり、自衛隊が必要。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/298.html#c1
51. 2012年3月25日 22:32:18 : bDBUl7kQxQ
愛知県の判断、想像ですけど処分場の敷地の話などから察するに中部電力とトヨタからの何らかの力が加わったのではないかと・・・
誰が考えたって常識的にわざわざあんな遠くから運搬するだけでも無駄なものを、大村知事あたりなら率先して無駄だっていうはず。
でも言わない、言わないどころか片棒担いじゃったよ、あのチビクロサンボ。www
妙だなって思える時はかならず利権が絡んでる。(-。-)y-゜゜゜
支援という名の利権ですな。腹を切れ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/267.html#c51
16. 2012年3月25日 22:33:30 : Xj7CrrjKyw
このメッセージは妄想から発せられた虚言か?
はたまた, これから起こる大量逮捕劇の幕開けを告げるファンファーレなのか?
この問いの答えを あと数日で 私たちは 見出す事が出来るでしょう。
[銀河連合からのメッセージ] 2012年03月23日
http://japanesegreggiles.blogspot.jp/2012/03/0323.html#more
世界中の政府は “何かの代償”ゲームを演じています。
私たちは平和裡に降伏すれば新しいシステムの確立を支援しようとするあらゆる機会をつくってきました。
彼らは幾度と無く協力を拒んだので、
あなた方の更なる発展、新しい政府と経済システムの樹立への道を整えるために
可能なあらゆる手段で彼らを排除するべき時がきました。
世界中の政権に おける これらの頑固な個人と機関を排除すれば、
地球の歴史におけるこの暗黒の期間にきっぱりと決別する変化をもたらすでしょう。
腐敗と混乱の旧来システムにこだわる者の排除を長い間待っていましたが、
時間が迫っており、次元上昇への道の確保のためになすべきことが多いので、
世界を大きく一掃する変化を進める必要があります。
目的とするところは、政府機関を上から下まで、又、下から上まで一掃し、
選挙で選ばれた者も、任用された者も含めて、
暗黒の、あるいはカバールとして知られる勢力に同調する全ての個人を
その地位から退けることにあります。
私たちはこれを終末への手段であると見ており、
2012という年の中に入り込んでゆくにつれて 必要であるほかの多くの変化を起こし始められるように、
適切な時間枠の中で、達成しなければなりません。
あなた方の文明における多くの変化は目前に迫り、
多くの人たちには、これらの変化の社会と地球に与える衝撃的な影響がどのようなものか見当がついていません。
私たちはここ、上空にいて、
あなた方の時代が必要としていることの実現を支援するために遠方から旅をしてきています。
驚くにあたる理由はありません。
私たちも共にこれらの変化を処理し、あなた方の将来に向けての安全な移行を可能とさせます。
政府の多くの官僚たちは、権力の座から降りるよりも、
あなた方の苦しみを座視するほうを選んでいますので、
私たちには、彼らを強制的に排除する以外の選択肢がありません。
これは如何なるレベルの暴力も必要とせずに実行可能であり、暴力なしに実行されますが、
これは、排除される政府に属する者たちの希望次第です。
これらの男女が、地位の剥奪を拒絶すれば、
自分たちの行動の結果に対する厳しい罰に直面することを理解しなければなりません。
彼らの職位は、いつもそうですが、市民に奉仕することにあり、
人々の福祉に最善の貢献となる行動を要求されています。
そうではなくて、彼らが してきたこと全ては、
人々に敵対し、人々の資産、健康、権利及び自由を奪うためのものでした。このようなことは終わりとなり、
今前進しなければならない地球連合が、これらの者たちをオフィスから排除し、拘留するための支援を行います。
これは人々の名において実行されなければならず、新しい世界の名の下で実行されなければなりません。
新しい世界においては、特に政府の要職の座においては、
腐敗、不正直、自己満足、貪欲のための場所はどこにも無いので、
政府内の権力の座を維持できないであろうとは、これらの個人が知っていることでした。
これらの個人が地位を退く方法は選択次第でしたが、今その選択が行われようとしています。
彼らは可能な限り移行を容易にさせようとする選択の提案を頑強に拒絶してきましたが、
今では、時間切れとなり、交渉力も失っています。
次に彼らが私たちと地球連合から聞く音は、彼らを拘留するためにドアをノックする音です。
彼らがそのように選択したのですから、これが、その道です。
私たちは、これとは違う、彼らと国の市民の円滑な移行プロセスを希望していました。
それに代わって、激しい移行が なされることになりますが、
結果としては、私たち、地球連合、及び覚醒した人たちが、
全ての人たち、社会全体にとって良いことのために必要だと思うようになるでしょう。
私たちは作戦のこの段階を進めつつあり、
政府内の座について闇の権力に同調して骨まで腐っている者を排除し始めます。
彼らは名誉、統合、バランス、見通し、及び義務に対する誇りを持つ人たちに換えられる事になるでしょう。
これらの男女は彼らが就く職に適応するよう高度な訓練を受け、
光、自由、人間の魂とスピリットの尊厳に関する法を守ることを誓っていて、
この基礎を守る事ができない者がいるとすれば、直ちに任務から外されます。
私たちは、リーダーシップを取るべき職位に就くこれらの男女には全幅の信頼を抱いていますが、
あなた方も信頼するようになるでしょう。
これらの多くの人たちは、輝きを得る時のために待機していましたが、今、その時がきました。
依然として闇の一隊と同調している者の適切な排除プロセスについて、私たちは地球連合と話し合っており、
時間厳守なので、この作戦を可能な限り速やかに進めます。
現場にいる全てのライトワーカーには、支えとなる柱になり、これから見られることについての
誤解、恐怖、及び困惑によって渇きを覚えている人たちに対する情報の泉になってあげてほしいと思います。
周辺で何が起こっているのか、まだ考えが及ばない人たちにとっては、
今まで信頼してきた非常に多くの者がオフィスから排除されるようなことが
極めて大きい衝撃であろうということに留意し、
これらの出来事の心を知り、理解しているあなた方全てには、
これらの遷移を通じて、兄弟、姉妹たちを安心させるよう助けてあげてください。
現場で大きな働きをしてきたあなた方全てには感謝しきるということがありません。
あなた方がしてきたこと全てを、私たちは知っていますし、
この世界における進歩という名においてあなた方がしてきたあらゆることに深く感謝しています。
私たちは多くの人たちが長い間討論されてきた変化を待ちくたびれていることを良く理解していますが、
変化は目前に迫っていて、いったん始まれば、速度が緩んだり、止まったりすることは無く、
再びまたなければならないようなことはない、と申し上げます。
舞台裏で起こってきたことは極度に複雑で、時には、光の勢力にとって非常に危険であり、
私たちも地球連合もミッションをこわさないように、又生命を失わないように、
可能な限りゆっくり、注意深く進まなければならなかったということを見て、理解に務めてください。
活動の停止のために時間が浪費されたようなことは無く、
私たちと地球連合は、つねに作業を進め、ミッションを遂行し、日々進歩を積み重ねてきました。
私たちが あなた方と自由に話ができるようになったら、
適当な時に、あなた方が知らないうちに私たちがしてきたことについて全て説明しますが、
そのときには、あなた方にできるだけの辛抱をお願いしてきた理由を良くわかってもらえると確信しています。
申し上げたとおり、ミッションのこの部分は間もなく終わり、
次の段階が、秘密作戦の必要も無く、全面的に展開されます。
これは、今はわずかな情報源しかもたない人たちにとって大きな救いとなり、
チャネルを通じての情報伝達の必要もなくなります。
私たちはもっと多くのことを知らせられるようになるので、
この様な変化がおき、あなた方と開かれた形で討論ができるようになります。
犯罪者集団、その部下、多くの関連団体の者の大量の逮捕と同時に起きる政府の変化を見てください。
これらの者の多くは、不法で、隠れた取引を通じてつながりを持っていたので、
選挙で選ばれた高官であろうがそうでなかろうが、社会から排除されます。
政府内の地位を占めている者が しばしば遵守しなかった法令によって
特別な取り扱いを受け、あるいは保護される理由はありませんでした。
彼らは逮捕され、社会のほかの犯罪者と同じく訴追される事になるでしょう。
これらのことが進行する一方、私たちと地球連合から信頼を得た人たちによる新しい政府が形成されます。
あなた方は近い将来に、これらの男女と会いますが、
この人たちがもたらすことはあなた方全てにとってよいことなのですから、
期待と興奮を持って暖かく迎えてください。
腐敗が政府の多くの部門に浸透しているので、
これらの変化が迅速に行われ、如何に広く拡散するよう見守ってください。
新しい政体は、根を生やし、強力かつ健全に成長し、世界の人々にとっての良い結実をするでしょう。
このプロセスに育成と成長をさせ、適切な面倒をみて、この非常に微妙なプロセスの進行を見守ってください。
私たちが申し上げていることは、どのような世界にとっても容易なことではありません。
私たちは以前、これと同様な多くの状況を取り扱ってきましたので、
この作戦も同じく成功に至るものと見ています。
今はじっと見守り、私たちと地球連合を支えてください。
あなた方がずいぶん長い間待ちに待っていたことを知っていますが、この日は今やってきて、
あなた方の待機と大きい仕事は、すべてのことに対して十分価値があったと申し上げます。
これらの驚くべきニュースの報道を良く監視し、
この出来事についてより良く理解したいと思っている人たちに情報を伝えてください。
繰り返しますが、これが人々の周辺の世界にもたらされる変化について、
可能な限り多くの人たちを目覚めさせられるような世界に響き渡る轟音になるように希望しています。
人々に これらの逮捕が良いニュースであり、驚くには当たらず、
世界にとって より良い方向であることを知らせるように支援してください。
これらの逮捕が道をきれいにし、あらゆる煙を消失させるものであることがわかるように人々を支援してください。
私たちは光の銀河連合です。
これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/782.html#c16
http://www.teny.co.jp/nnn/news8853051.html
埼玉で岩手のガレキ受け入れ実験
(岩手県)
■ 動画をみる
東日本大震災で発生した県内のがれきの受け入れを表明している埼玉県は25日、埼玉県内のセメント工場で安全性を確認するための実証実験を行った。埼玉県は県内3か所の工場で岩手県内のガレキをセメントの原材料として再利用する方針。実験は製造されたセメントと大気中に放出される放射性物質の濃度の測定など安全性を確認するのが目的で、結果は随時、ホームページなどで公表される。震災がれきの広域処理で木くずをセメントの原材料として利用するのは初めて。(太平洋セメント熊谷工場長)「(住民の)理解を得られれば最大限、着実に処理していくのが我々が果たすべき使命。」埼玉県は今後、実験結果を踏まえて住民説明会を開き、理解を得た上で受け入れを開始する予定。
3/25 17:21 テレビ岩手
02. 2012年3月25日 22:33:47 : HQXM9kuiKs
ウミユリの化石見たことあるの?
http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.kaseki7.com/member/img/1243329816_5.jpg&imgrefurl=http://www.kaseki7.com/items_fossil/ot/043.html&h=413&w=550&sz=55&tbnid=BZ4ZLs0UCqTaAM:&tbnh=101&tbnw=135&prev=/search%3Fq%3D%25E3%2582%25A6%25E3%2583%259F%25E3%2583%25A6%25E3%2583%25AA%2B%25E5%258C%2596%25E7%259F%25B3%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%A6%E3%83%AA+%E5%8C%96%E7%9F%B3&docid=TQIT3AssUdAFIM&sa=X&ei=wxxvT_r7KPGdiAeUqvDZBQ&ved=0CBMQ9QEwAA&gbv=1&sei=yhxvT4KQDeTSmAW00dSJBg
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/703.html#c2
60. 2012年3月25日 22:34:01 : PHpVaxYS2E
42 次に語る時には、ここより正確なデータを出してください、肝心要の現状の対策案を必ず加えてください、と、先に述べました。今、ここに、データが存在する事実。その、加わること、危うい、中性子線の存在さえ不確かなといわれるデータと、既存の公表されている様ざまなデータを元に、現状の人の健康や生命に関する対策、再度の事故防止案を出さねばならないということ。52は、肝心要の、何のための、より正確なデータの云々を語っているのかが欠けています。更に、危険があるなら、貴方や国民が、避難残民を引き受け入れる範囲が広がるということです。本来は東電や東京都や政府の絶対的な責任で行われるものです。長野県松本市の市長は、文科省の汚染地図、少なくとも青色範囲の若年層の避難を訴え、いくばくかの受け入れを表明しました。公開核汚染データのみでの判断かどうかは分かりません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c60
05. 2012年3月25日 22:35:23 : 08bksXdKM2
>植物(特に炭素固定できる樹木)を増やすのが一番手っ取り早いのだが、
>そのような主張は余り宣伝されないようだ。
夜は二酸化炭素出すし酸素や樹木が生み出す水蒸気だって温暖化の一因だからねぇ
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/712.html#c5
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003952
(転写開始)
「ツイッターデモ」に続々飛び入り 再稼働と瓦礫拡散に怒り
2012年3月25日 17:45
脱原発を呼びかける色とりどりのノボリが渋谷の繁華街を通り過ぎて行った。=25日午後。写真:筆者撮影=
きょうで9回目となった「脱原発ツイッターデモ」。集合場所の渋谷・宮下公園には「環境団体」「市民団体」「民族派右翼」などのノボリがはためいた。組織による動員ではない。団体といっても2〜3名だ。ツイッターで呼びかけ合った個人参加者たちで宮下公園は膨れ上がった。祭りの賑わいを思わせる。
「回を追うごとに沿道の反応が強く大きくなっている。飛び入りが増え、拍手も送られるようになった」。呼びかけ人の平野太一さん(会社員・26歳=杉並区)は手応えの良さに自信を示す。
原子力安全委員会(班目春樹委員長)が23日、大飯原発のストレステスト一次評価を妥当とする判断を示したことを受けて、野田政権は今週中にも再稼働にゴーサインを出すものと見られている。
こうした情勢もあって会場は緊迫した雰囲気が漂った。「再稼働反対」のプラカードが目につく。デモ出発前から打ち鳴らされるパーカッションの音がせわしない。参加者は少し苛立っているように感じられた。
神奈川県から足を運んだ女性(50代・会社員)は「再稼働は絶対困る。福島の事故以降、何ら新しい対策が立てられていないのに再稼働はおかしい」と憤る。
「まず地元の声を聞いてからなのに、野田さんのやり方は政府が先に決めてから地元に言うことを聞かせる。これでは政府によるテロだ」。練馬区の男性(元会社員・61歳)は言葉を極めて怒りを表した。
参加者を苛立たせているもうひとつの要因に「全国規模での瓦礫の受け入れ」がある。足立区から駆け付けた母親は、2人の子供を放射能汚染から守るために4月から熊本県に転居する。だが熊本県は「瓦礫の受け入れ」を表明した。
母親は「何のための避難なのか。怒りにブチ切れそうになる」と目尻を吊り上げた。
再稼働のみならず被曝を全国に拡大しようとする野田政権に反発を抱くのは、デモ参加者だけでなかったようだ。
「再稼働反対」。デモ隊はシュプレヒコールをあげながら公園通り、井の頭通りなどを4列縦隊で行進した。沿道から次から次へと飛び入りがデモの隊列に加わり、スタート時の倍となる1千人(主催者発表)にまで増えた。為政者はこれをどう捉えるのだろうか。
◇
『田中龍作ジャーナル』は読者の支援金によって維持されています。
01. こーるてん 2012年3月25日 22:43:33 : hndh7vd2.ZV/2 : txKoq6KBVw
埼玉で岩手のガレキ受け入れ実験
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/298.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 3 月 25 日 22:33:36: hndh7vd2.ZV/2
↓
埼玉で岩手のガレキ受け入れ実験(NNNニュース)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/298.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 3 月 25 日 22:33:36: hndh7vd2.ZV/2
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/298.html#c1
12. 2012年3月25日 22:46:43 : 848Zk9QhBo
>>豊富な国内資金の原資は、輸出や海外への投資で稼いだ経常収支の黒字だ。
これはおかしい。
経常収支黒字と言ってもそれはドルやユーロが増えたにすぎない。円ではない。
国内資金の原資は、生産力である。
生産力に見合っただけのお金が、株式や社債や銀行借り入れなどの負債と見合って作りだされている。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/458.html#c12
02. 2012年3月25日 22:47:43 : 9NmZliyifY
いいじゃないべつに楽観主義者が多くたって
悲観し過ぎて自殺とかするより何倍もマシ
人生どうにでもなりますわい
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/461.html#c2
61. 2012年3月25日 22:50:08 : iEe69CTcRQ
かなり論点がズレるが、記事が事実だと仮定したら、チッソという会社は
昭和の時代から平成に至るまで日本に害毒を(結果的に)
振りまいている事になるね。
チッソって、あの「水俣病」のチッソだろ。
キツイ言い方だが、企業体質はあまり変わってないとも思えるな、残念ながら。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c61
67. 2012年3月25日 22:50:50 : OWugaTRRuo
すみません。
誤字でした。
× 征服する対称にしか考えてない事。
○ 征服する対象にしか考えてない事。
ここで、書かなかった様ですね。
在日朝鮮人は、日本が欲しいのではなく、中国大陸だそうです。
朝鮮人・中曽根康弘氏は、自衛隊を手に入れ様としてた噂もありました。
オウム先発のクーデータで日本を制圧して 日本は大震災で消えてなくなる事も構わない訳です。
お金さえ手に入れば、それで良いので 御金渡してでも早く出て行って貰った方が良いですね。
バブル崩壊で消えた御金2800兆円を取り戻せるみたいなので、取り戻し
御金渡してでも 追い出した方が 日本人も在日も良いほどです。
この辺りの在日交渉するべきかも。 理解できない民族です。
思想が狂ってます。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/164.html#c67
01. 2012年3月25日 22:52:59 : c0UeqEikFs
村上正邦の不惜身命 記事38
「被災地復興のエネルギーを地域エゴで妨害してはならない」
http://blog.shunpunokai.com/
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/299.html#c1
13. 2012年3月25日 22:55:23 : FWOVNL0YZU
日本の起こした原発事故は最早世界の原発事故になっている。
この機に至っても未だ事故の重大さを理解できない日本政府を世界は許しはしない。
本当にはずかしい。早くまともなメッセージを世界に向けて発しなければ日本は世界地図から消されてしまうかもしれない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/293.html#c13
08. 佐助 2012年3月25日 23:03:16 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
まいったな! 安全神話の裏にカネ
アルファ線核種か中性子線核種を浴びせろ
そして市中 引き回しの上、獄門さらし首じゃ!
検察庁原子力特捜部はなにを調査しているのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/297.html#c8
62. 2012年3月25日 23:03:34 : CtfCqiYLMs
>61
実は私もそう思ったんです。
なぜ、また、「チッソ」なのか。
偶然なんだろうかと。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/280.html#c62
24. 2012年3月25日 23:04:18 : hD6CiuETZU
あの悪名高い朝日の今日の「天声人語」、は、何と「田中角栄が懐かしい」と書いている。今まで小沢一郎と一緒にして散々こき下ろしたくせに。
今に「小沢一郎が頼もしい」と書き始めるのではないか。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/779.html#c24
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