35. 2012年3月24日 00:03:45 : g5YNM3KfF2
■話はシンプルだ。法学部出身の民主党議員を洗えばいいだけだ。
ざっとあやしい順番に並べるとこんな感じでしょうか。
民主党盗首 仙谷由人:東大法学部 ←与党盗首なんでもありのイカサマ士。
元法務大臣 千葉景子:中大学法学部 ←「香川理事長問題」もみ消し犯の一人
元法務大臣 江田五月:東京大学法学部←なぜか参院議長から法務大臣の不思議?
元仕分け大臣枝野幸夫:東北大法学部 ←ご存知2枚舌で巻き舌の口先男。
元財務大臣 藤井裕久:東大法学部 ←民主党を財務省のイヌに変えた調教師。
政調会長 前原誠二:京大学法学部 ←口先番長。『誠二とカネ』が未解決。
この中で菅内閣時代に小沢さん抹殺に加担しやすいところにいた法学士さんは
次の通りの順番で法務大臣になった。
@千葉景子:2009年(平成21年)9月16日〜
↓(香川保一氏の金銭スキャンダル発覚、「民事法情報センター」解散)
A柳田稔 :2010年(平成22年)9月17日〜
↓(なぜか法律の素人が法務大臣。しかしわずか2ヶ月で仙谷に交代)
B仙谷由人:2010年(平成22年)11月22日〜
↓(民主党党首選にあわせイカサマ検察審議決、イカサマ選挙で菅再選を主導)
C江田五月:2011年(平成23年)1月14日〜
↓(イカサマ発覚防止の用心棒であり後始末担当)
少し解説すると次のようになる。
@千葉は「民事法情報センター」問題をどう扱えばいいかわからなくてある人物に相談したそうだ。
A柳田は東大工学部の出で「法律の素人」として白羽の矢があたったが自らの"積極的な"法律素人発言でやめさせられる形となった。柳田は自浄を察して汚れ役を逃げたのだと推察される。
Bそして司令塔で本命の民主党盗首の仙谷が自らでてきたというわけだ。「民事法情報センター」問題を隠蔽しつづけるとともに、法曹界と結託して小沢抹殺に乗り出した。ご存知イカサマ民主党党首選とイカサマ検察審議決のおかげで菅が勝利。第二次菅内閣誕生。
C第二次菅内閣で「民事法情報センター」問題とイカサマイカサマ民主党党首選とイカサマ検察審議決の全てを知っている江田五月が本来ならありえない参議院議長から法務大臣に"天下り"した。
●他にも民主党に法学部出身議員はたくさんいる。いい人もいる。
△特命担当大臣 細野剛志:京大学法学部 ←あっちむいてホイ、こっち向いてホイ
衆議医院議長 横路孝弘:東京大学法学部 ←?
◎農水大臣 山田正彦:早稲田大学法学部←反TPPのたよれるリーダー。
◎民主党 辻恵 :東京大学法学部 ←司法改革の旗手。小沢冤罪糾弾。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/863.html#c35