02. 2012年3月21日 08:15:42 : bDq6Q8n3s2
御意にござりまする。
座布団10000枚!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/831.html#c2
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年3月 > 21日08時15分 〜 ★阿修羅♪ |
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座布団10000枚!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/831.html#c2
外務省は アメリカに対しても 中国 ロシア 北朝鮮に対しても
中東 アフリカ 南米に対しても 何も 仕事をしてませんけど
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愛は 何か 間違ったこと 言ってますかね??
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/824.html#c6
1.役人は民間の2倍以上の給料。
1.役人は民間の2倍以上の年金。
1.役人は不要な計画で天下り先を増殖。
1.役人は天下りで高額退職金で億万長者。
上記を改善すれば毎年200兆円の無駄が省けるぞ!
消費税なんて上げても借金は絶対に減らない!
役人の無駄を断たなきゃだめなんだ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/766.html#c37
持ちすぎると滅びる。良い例がアメリカだ。
産軍複合体の権益で戦争を始める。
マスコミも今度こそ真実を書けよと言うメッセージなんだね。
こうして落としどころまで伝えるなんて、確かに立派だ。
この裁判で弁護団に裁かれたのは誰か、ということだな。
この裁判で裁判所に裁かれるのは、勿論、被告人だよな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/809.html#c20
田中女史に言われるまでもなく「伏魔殿」だな。日本国害務省は。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/824.html#c7
面倒だけど、1例だけ教えよう
沖縄の土地は
沖縄県国頭郡宜野座村字漢那明記原 5194u
サービスでもう一つ
現在の住居 世田谷区深沢6丁目
土地購入費 九億千百四十万円 千六百十九u 85年11月19日
建築費 三億三千三十万円
議員報酬ではこんな家に住んで生活を維持していくことはどうみても無理だ。
もっと知りたいかな。このへんでよしておこう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/807.html#c21
戦争で儲かる連中と戦争で殺される一般人との闘いになりつつある。
アメリカで軍縮の動きがあると、すかさず北朝鮮がミサイルを発射してくれる。
おそらく「キムさんよ、そろそろ1発頼むよ」「がってん」ってな感じだろうな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/783.html#c46
何故、経団連が強固に道州制を主張するのか、考えてみよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/825.html#c5
いまさら70年間世界へ平和で名を売った名実ともに永世中立国が、突然9条を放棄して、橋下が石原や前原や石破らと意気投合をしている姿を思い浮かべるだけで頭痛がしてくる。ユダ金の軍産複合体は跳び上がって拍手するだろう。オバマもブッシュもキッシンジャーもヒラリーもにこにこしながらスキップ踏んで、握手に来るだろう。考えたくもない。
ユダ金戦争屋が勇気溢れる9条放棄宣言の日本国民に何をしてくださると思うか?
徴兵制の復活とアメリカ兵の前衛部隊として最前線のありがたい役割だろう。自衛隊は国軍に昇格するが、指揮権は完全にアメリカ軍の従属下だ。英語が強要される。アフリカの最前線に、中東の最前線に、忙しく派遣される。家族や身内や友人達の間に次々と名誉の戦死者が現れる。靖国神社礼拝も国民に強要される。鉄拳制裁と往復びんたの上官には徹底服従の時代が懐かしくてたまらないタカ派売国奴は、9条をこき使われる側に立って考えない。自分がこき使う者としてしか国民のことを考えていないし、橋下も前原も石派もおんなじだ。素晴らしい軍国教育の腹案があるのだろう。軍事費が国民生活に重くのしかかり、ほしがりません勝つまではの標語が復活する。
自衛権が必要なことは理解する。しかし、兵力増強はアメリカの属国下ではごめんだ。また新しい日本の道筋が、アメリカ凋落の巻き添えから上手く逃れて、完全な独立国となった新日本国が9条を国民の総意で改正するにしても、橋下には間違って扱って欲しくない。世界も日本も意識していないが、日本の最大の武器は平和の積み立てである。その法に油断を見せて自分から解いたときには、潜んでいた軍産複合体のスパイが日本の軍事大国化邁進契約に有無を言わさずにサインをさせて、日本は奈落の底へ一直線だ。軍事大国がどんな不自由で厳しい拘束力を持つ沢山の法を伴ってやってくるか…。但し、独立した国として自分で独立の一環の義務としての自己防衛ならば話はまるで違う。自分で企画し自分で揃え自分で維持していくのだ。自主的な行為には、自国防衛もひとつの調和した自然な機能のひとつとするだろう。
橋下は実行力はある。それだけだ。
実行力は、非情な強権の行使という意味である。
人の話を聞かずに自分だけの正論の基準で迷い無く断行していけるのだ。
よくいえばそうなるが、そういう取り柄の人間として内容のない橋下が画策する断行を黙ってみて、賛成を強要されても長続きするはずがない。
政治は共同参加共同作業という意識から遠い、形だけを刈り揃えたい未熟な社会人。ユダ金には受けるだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/762.html#c39
普天間の問題で外務省と防衛省の官僚に裏切られた。
母親からのカネは財務省から突かれた。
この辺までは官僚の敵だったわけでマアまともだった、
菅の失政の後の居座りに対しての判断が甘かった。あんな馬鹿に騙されるのがいるか。
結果的に小沢氏を裏切った。菅か小沢か分からない様では政治家として失格。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/799.html#c20
自分で「小沢有罪デモ」を企画しては如何。
その時は、何人集まったかを知らせてね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/662.html#c7
これは実際に存在してるようです。OB会と称しての親睦団体があるようです。検審員協会連合会で検索するとWikipediaもあります。問題点がありそうで最高裁の天下り先になっていることの裏返しでしょう。必要性はまったく疑問です。法律を逆手に取った無駄使いだと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/768.html#c56
東京地検特捜部の強制捜査を、与野党の反小沢系議員たちの政倫審と置き換えると、同様に、当てはまる。
間接的に、国会議員向けの警告でもある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/789.html#c4
外国人参政権が通ると今右を向いても左を向いてもこの地方では中国人にあいますが共産国中国にも参政権を与えてもいいということですか
人権侵害救済法と言って日本人が裁かれる法案が通ってもいいということですか
ここのインターネットの書き込みも摘発の対象になります
今の日本パチンコマネーで在日がマスコミ、経済、政治を動かしています。
天皇を否定している小沢さんでもいいということですか
日本人が日本の国でありながら、中国人、韓国人に踏みつけれらてもいいということですか
反日国中国、韓国はうその歴史を教え日本の国旗を踏みつけている写真もみました。
私は日本を失いたくありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/783.html#c47
まあ、政策を実現するには四面楚歌に近い状況だったけど、いろいろな事を明らかにしてくれたことは成果と言っていいんじゃないかな?
沖縄基地問題は、日米関係ではなく日本国内の利権問題だということが良くわかったし
高級官僚には内閣を無視して米国に通じる輩がいることも良くわかったし
ローマは一日にしてならずだよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/824.html#c9
国会議員は改めて言うまでもなく、主権者たる国民が選挙によって公明正大に選び多くの権利を負託した代表者だ。一方、検察や裁判官は司法官僚で、国会議員によって構成される立法府の風下に位置している。それがいつのまにか大きな顔をして野党第一党の党首を「国策捜査」で政治の表舞台から排除しようとした。
その動きに国内大手メディアがこぞって連動し、時の幹事長だった岡田氏まで実態不明な「検審起訴」によって不当な裁判に縛りつけられたのを良いことに『党員資格停止』処分をやってしまった。推定無罪の基本的人権を岡田氏は中学校の社会科で学ばなかったのだろうか。それに対して大連立は民主党と自民党を選んだ国民に対する背信行為だ。
大連立を自民党に申し込むのならそれこそ党常任会で決議し、大連立の意義と期間と役割を国民に説明して相手政党たる自民党に申し入れるべきものだ。それが政党政治のあり方ではないだろうか。しかも岡田氏は民主党の代表でも何でもない、単なる閣僚の一員で「副総理格」というだけの肩書だ。いわば野田総理の特別補佐官の特別補佐大臣という程度のものでしかない。岡田氏は何処まで正常な判断の出来ない人物なのだろうか。
政治家なら財務官僚の三下になり下がった我が身を恥じて、国民生活を第一に考える政治に目を向けるべきだ。財務官僚は毎年対前年比増の歳出予算を組み続けて国家財政を悪化させている元凶でしかない。なぜ、国民に対してこの歳入ならコレコレを切らなければなりません、と説明しないのだろうか。そうすればそれを切るぐらいなら道路の新設をやめて道路財源を一般財源化しようとか、官僚たちの給与は勤労者並みに下げようとか、もっと真剣な議論が起こっているはずだ。
水膨れの満額予算を組んで膨大な赤字公債を刷らなければ足りない予算を組んでおけば、マスコミが財政破綻が近いと騒ぎたてて増税がやり易くなる、と国民世論を見透かしての無責任な行動だとしか思えない。岡田氏よ、マトモな政治家ならデフレ下の不景気対策と円高是正に国際的な通貨取り決め機構の設置に向けて動くことだ。程度の差こそあれブリックス諸国も中国も韓国ももちろんEUも、日本以外のすべての国は自国の為替レートを固定的に運用している実態を知らないのなら、無知蒙昧といわざるを得ない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2631772/
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/832.html
消費税より先にやるべきこと、たくさんあるんです。
小沢さんに仕事させましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/800.html#c48
大阪地検の郵便不正事件における証拠改竄事件等の不祥事等で失墜した検察の組織の信頼を回復し、再生を図るために立ち上げられた「検察の在り方検討会議」は、不祥事に関わる第三者委員会の一例と言ってよいだろう。その会議の委員として、検討に加わっていた最中の昨年2月に上梓したのが、本書と連作の関係にある前著『組織の思考が止まるとき〜『法令遵守』から『ルールの創造』へ』(毎日新聞社)だった。
ここ数年来の組織のコンプライアンスに関する活動の集大成と位置づけた同書だったが、私はその約半分を、検察問題に関する記述に充てた。検察不祥事が、まさに検察の組織の本質に根差すもので、問題の根本から目を背け、社会の要請の変化に適応できない組織の性格そのものを改めなければならないことを理解する上で格好の題材だと考えたからだ。
同書では、行政組織でありながら「準司法機関」と位置づけられ、「組織としての独立性」が極端に尊重される閉鎖的で自己完結的な組織の特殊性が、検察を環境変化に適応するための「ガバナンス」「情報開示」「説明責任」の要請(本書第1章123貢参照)から免れさせてきたことを指摘した。そして、大阪地検の不祥事への検察の対応の根本的な誤りは、証拠改竄という個人の犯罪行為に問題を矮小化し、問題の本質に目を向けなかったところにあり、それが、大阪地検の大坪元特捜部長、佐賀元副部長を犯人隠避で逮捕せざるを得ない状況に追い込まれた最大の原因であることも指摘した。
しかし、「検察の在り方検討会議」での検察改革をめぐる議論は、「取調べの可視化」の問題に集中し、法務・検察とほとんど一体的な関係にある、というより、法務官僚以上に保守的な「御用学者」の強硬な反対論の中で、極めて不十分で曖昧な形で「取調べの可視化」の方向性を打ち出すのが精一杯の状況だった。検察組織の特殊性に関する私の問題提起と抜本的な改革の提案も会議の場での御用学者の「御高説」に阻まれて、ことごとく無視された。
そして、会議の議論が大詰めを迎えていた頃、三月十一日に東日本大震災が発生したことで、世間の関心は検察不祥事や検察改革の問題から離れてしまい、あまり注目もされないまま三月末に提言を取りまとめて会議は終了した。
その後、笠間治雄検事総長の強いリーダーシップによって、検察独自捜査における取調べの可視化の導入・拡大などの具体的取組みが行われてはきたが、検察の組織全体の危機感、問題意識は希薄で、検察の組織の特殊な性格はなんら変わっていない。
こうして、第三者委員会としての「検察の在り方検討会議」を抜本的な改革の契機にすることができなかった検察は、現在、検察審査会の起訴議決によって起訴された小沢一郎民主党元代表の陸山会事件に関連して表面化した重大な不祥事に直面している。
同会元事務担当者の石川知裕衆院議員は、二〇一一年一月に陸山会の政治資金規正法違反で逮捕された後、「小沢先生の了承を得て政治資金収支報告書に虚偽記入をした」との供述調書に署名していた。そして、東京第五検察審査会が一回目の起訴相当議決を出した後の五月十七日の任意の再聴取でも同様の内容の調書が作成され、同日付の取調べ状況に関する捜査報告書とともに、同検察審査会に捜査資料として提出されていた。その捜査報告書には、小沢氏に対する報告とその了承について録取した状況に関して、「『ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ』と言われたことで堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたと話しました」とする石川氏の供述が記載され、検察審査会にも提出されて審査の資料とされ、議決書にも一部が引用されていた。
二〇一一年十二月十五日に東京地裁で開かれた公判において、保釈後の再聴取を担当した取調べ検察官の証人尋問が行われ、石川被告が再聴取を隠し取りした録音記録にはそのような供述がないことを小沢氏の弁護人から追及された取調べ検察官は、捜査報告書の内容が事実と異なっていることを認めた上で「数日をかけて、思い出しながら報告書をまとめる際、勾留中のやり取りなどと記憶が混同した」と釈明した。翌日の公判では、大阪地検の郵便不正事件でフロッピーディスクのデータを改ざんした証拠隠滅で逮捕・起訴され実刑判決を受けて服役中の前田元検事が証人として出廷し、陸山会事件の捜査に加わり、小沢氏の秘書の大久保隆規氏の取調べを担当した際の状況について、一部の検察官の「妄想」に近い思い込みで強引に進められた無理筋の捜査であるなどと証言し、東京地検特捜部の陸山会事件捜査を厳しく批判した。
二〇一二年二月十八日、東京地裁大善文男裁判長は、石川氏ら元秘書三人の供述調書の多くについて、任意性、特信性を否定して証拠請求を却下決定した上、その理由の中で、石川氏の取調検察官の法廷証言の信用性について、自ら虚偽を認めている捜査報告書に関して、「記憶の混同が生じたとの説明はにわかに信用できない」と述べて取調べ検察官に虚偽公文書作成の犯意があったことを事実上認め、さらに、同検察官の後に石川氏の取調べを担当した副部長が取調べで石川氏に圧力をかける行為を行っていた事実にも言及して、不当な取調べが個人的なものではなく、組織的なものであったことまで認定した。
この問題について、市民団体が虚偽公文書作成罪により告発をしており、東京地裁の決定は、告発を受けての捜査に大きな影響を与えると思われる。
前田元検事のフロッピーディスクのデータの改ざんに関しては、データが改ざんされる前の正しいデータを記載した捜査報告書が弁護側に開示され証拠請求されたことから、公判の審理には結果的に影響を与えなかったが、今回虚偽が明らかになった捜査報告書は、検察審査会に提出され、小沢氏を起訴すべきとする議決書にも引用されており、検察審査会が小沢氏の犯罪事実を認定する議決に大きな影響を与えている。しかも、虚偽の捜査報告書の作成が意図的なものであったとすれば、それが取調べ検察官個人の判断で行われたものとは考えにくい。
検察は、同事件について嫌疑不十分で不起訴という処分をしており、検察審査会の起訴議決でその不起訴処分が覆されることは、検察組織にとって極めて不名誉なことである。検察審査会議決を受けて行われる再捜査において、不起訴処分が起訴議決で覆されるような方向で捜査を行うこと自体、通常の検察官個人の行動としてはありえない。石川氏の供述調書の信用性を補強する虚偽の捜査報告書を作成する個人的動機は考えられない。
検察としての方針に反して、検察審査会の起訴議決によって検察の不起訴処分を覆そうと考える一部の検察官が組織の内部に存在していて、その指示によって取調べ検察官が虚偽の捜査報告書を作成した疑いが濃厚と言うべきであろう。
検察組織の中の一部の検察官が、政治的に重大な影響を与える小沢氏の事件についての検察の組織としての不起訴の決定に従わず、検察審査会という外部の機関の力によって検察の処分を覆させようとしたのだとすると、それは、検察の組織の中核と位置付けられてきた「組織としての一体性」が崩壊し、組織の統制が働かなくなってしまったことを意味する。検察の組織の在り方そのものが問われる重大な危機である。
どうしてこのような事態に陥ってしまったのか。その重要な要因となったのが、『組織の思考が止まるとき』でも述べた検察のクライシスマネジメントの誤りである。証拠改ざんの事実が表面化した際、即日、前田検事(当時)を逮捕して、その問題を証拠隠滅という個人の刑事事件として扱い、しかも、その捜査を郵便不正事件の捜査・処分の決裁ラインに関わっていた当事者の最高検が行ったことが、クライシスマネジメントとして最大の誤りだった。前田元検事の個人の問題に矮小化しようとしたことが、上司の大坪、佐賀両氏を犯人隠避で逮捕せざるをえない状態に追い込まれることにつながった。結局、証拠隠滅罪で実刑判決を受けて服役した前田元検事が、陸山会事件の公判に証人として出廷して特捜捜査を厳しく批判し、それが証拠決定での東京地裁の厳しい特捜捜査批判の根拠となった。
検察の組織が環境変化に適応できなくなっている現実から目を背け不祥事を個人の犯罪として矮小化しようとした危機対応の誤りが、ここまで深刻な事態を招いてしまったのである。
そして、三月二日、読売新聞朝刊の一面トップで、「陸山会事件の虚偽報告書、検察は1年前に把握」との見出しで、捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、東京地検が発覚の約一年前にこの事実を把握しながら、十分な調査を行わず放置していたことがわかったことが報じられた。大阪地検の不祥事を発端に、検察の信頼回復のための方策を検討していた「検察の在り方検討会議」の最中に、検察は、東京地検特捜部の不祥事に関して、また致命的な誤りを犯していたのである。これでは、第三者委員会としての「検察の在り方検討会議」が、何のためのものであったのかわからない。
国会が司法を検察すべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/800.html#c49
これによって、この裁判が、小沢一郎の政治資金問題を裁く「小沢裁判」から、「捜査報告書偽造」などの検察犯罪を裁く「検察裁判」へと大きく変節してきていることが、さらに明確になってきた。昨夜(3/19)、たまたま覗いたTBSの「ニュース23」でさえ、この裁判は、「小沢裁判から検察裁判へ変質してきた・・・」と報道していた。
検察や最高裁事務総局の強い味方だったはずのマスコミ各社までが、今や、「検察の犯罪」を告発、報道し始めたというわけだ。さー、どうする?大善裁判長!!!
■「小沢裁判」の裏で何がおこなわれていたのか?
自民有力議員側に6千万円 裏献金、西松関係者が供述
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030601001177.html
事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html
あのミスター推認 登石裁判長に突きつけられた弾劾裁判請求状
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/665228/
漆間巌内閣官房副長官の「自民党には捜査が及ばない」との趣旨の発言に関する質問主意書
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/171/syuh/s171082.htm
「虚偽報告書作成」検事告発状を受理
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/crm12012422350013-n1.htm
前田元検事「特捜捜査は妄想」 小沢氏公判で証人尋問
http://www.asahi.com/special/ozawa_sikin/TKY201112160247.html
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120320/1332187273
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/834.html
こういう人は、事実と遊離した信念に生きているように見える。迷惑な話だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/814.html#c35
証拠を改竄する権力がこの国に存在する事が裁判で明らかにされた。普通の国なら民主主義に対する冒涜だと国民やメディアが騒ぐところである。強制力を持つ捜査機関が暴走する事を民主主義社会は許さない。国民はそのために代表を選んで立法府に送り込み、行政権力や司法権力を監視させるのである。ところがこの国はまるで違う。
国民から選ばれた政治家を「巨悪」(ということは国民は巨悪なのだ)、それを摘発する検察を「正義」と考えるマインドコントロールに冒され、国民は民主主義とは真逆の論理を信じ込んでいる。だからこれほどの問題が分かってもメディアは不感症でいられる。証拠改竄をした検察を「民主主義の敵」と言わずに不心得者がいるという程度に非難する。
そのくせ小沢氏には「庶民感覚から外れた金銭感覚」とか「道義的責任」とか的外れな批判を欠かさない。そもそも今回の事件で問われている罪は普通の民主主義国なら問題にされない微々たるものである。政治資金収支報告書に間違いがあったとすれば、会計責任者が訂正を求められるだけで、犯罪になどならない。
ところが検察は小沢氏がゼネコンから裏金を受け取っていると思い込み、叩けば必ずほこりが出ると信じて捜査を始めた。そして政治資金収支報告書の「期ズレ」が見つかり、それが裏金疑惑につながると思い込んだ。ところが捜査をしても裏金の証拠が出てこない。この2年間、常に追い詰められていたのは検察である。
裁判に持ち込めば大恥をかくだけで不起訴にするしかないのだが、「馬鹿メディア」を煽って国民に「小沢=巨悪」を信じ込ませたから、振り上げた拳を下ろせない。そこで素人集団の検察審査会に嘘の証拠を出して起訴させる事にした。無罪になったとしても自分たちの失点にならない方法はそれしかない。ところがその裁判で特捜部の犯罪性が露見したのだからお粗末である。
東京地検特捜部が生まれて初めて政界汚職に切り込んだのは1954年の造船疑獄事件である。日本の造船・海運業界が自由党幹事長佐藤栄作氏に贈賄していた事が分かり、特捜部は佐藤氏を逮捕しようとした。ところが犬養法務大臣の指揮権発動に阻まれて涙を飲んだ。それがこれまで語られてきた定説である。
ところが真相はまるで逆であった。検察幹部が政治家に頼んで「指揮権発動」をしてもらったのである。最近では複数の検察関係者がその事を認めている。しかし当時の何も知らない国民は「政治が悪」で「検察は被害者」と信じ込んだ。そこから「政治家=巨悪」、「検察=正義」のイメージ作りとマインドコントロールが始まる。
真相はこうである。犬養法務大臣は指揮権発動に反対で辞表を出して抵抗した。それを慰留して指揮権発動させたのは緒方竹虎副総理である。緒方氏は国民から「クリーンな政治家」と見られていたが、検察の捜査が拡大すれば自身に及ぶ恐れがあった。またアメリカのCIAが吉田総理に見切りをつけ、緒方氏を後継総理にしようとしていた。そのため緒方氏は法務大臣に指揮権発動をさせて事件の拡大を防ぎ、また国民世論を反発させて吉田政権に打撃を与える必要があった。
緒方氏に指揮権発動の知恵をつけたのは検察自身である。検察は疑獄捜査に着手して盛り上がる国民世論に実は困っていた。裁判を維持できる証拠がないため裁判に持ち込めない。そこで事件を担当していた検察幹部が緒方副総理に耳打ちをした。政治の圧力で事件が潰れれば検察は大恥をかかなくて済むどころか国民から同情され、捜査の内実を隠せば政治の世界からも喜ばれる。一石二鳥であった。
狙い通りに国民世論は指揮権発動に反発し、犬養法務大臣は辞任、吉田内閣もその年のうちに総辞職した。こうして検察は「巨悪に切り込む正義の味方」を演ずるようになるが、実態はこれも全く違う。緒方副総理に指揮権発動の知恵をつけた検察幹部は検察トップに上り詰め、造船疑獄で被疑者であった佐藤栄作氏と密接な関係を築く。それ以来、特捜部は次々に政界捜査に乗り出すのだが、摘発されるのは佐藤栄作氏のライバルの池田勇人氏や河野太郎氏の派閥の議員ばかりである。つまり佐藤長期政権が可能になったのは、佐藤氏に対する自民党内の脅威を検察が力で取り除いてくれたからであった。
特捜捜査の原点はここにある。誕生以来、常に一方の政治勢力と手を組んで自らの地位を守り、政治と裏取引をしながら、国民には「巨悪に挑戦する正義」として振る舞ってきた。それを終始支えてきたのが民主主義の原理を理解する能力のないメディアである。わずかな情報のエサに釣られて簡単に権力の走狗となってきた。そして情けないのは政治家も検察権力に迎合する事が自らを守る第一と考え、数々のでっち上げ捜査に口をつぐんできた。
今回の裁判で裁かれるのはそうした日本の体制である。小沢一郎氏が有罪になろうが無罪になろうが問題は終らない。有罪になれば民主主義に対する冒涜を許す日本の司法を徹底的に追及していけば良い。無罪になれば、これまたこれまでの日本の体制を徹底解剖して問題点を除去していかなければならない。来月末に予定される判決は結論ではなく出発点なのである。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/03/post_294.html#more
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/835.html
>全てのものが批評される場なのに
>コメント者を罵倒するなんて
批評とか、異論は受け止めているが、
単なる嫌がらせのコメントに紳士的に受け答えする必要は感じていない。
>阿修羅の投稿者って面白いね
と言われているが、阿修羅のコメント欄に出没する荒らし的コメントの執拗で悪質さは、幾らバーチャルな世界と言えども恥ずべきである。
彼らの文章には、殆ど主張するものもなく、単に追っかけを楽しんで」いる。
一部の人間であろうが、もはやヤフーや2チャンネルよりも酷いものとなっていることを感じていないか。
私は、そういう人間に我慢が出来ない性質である。
皆さんは如何思っておられるか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c32
この状況を勝事務次官が退任になるまで引きずって、後任の事務次官を脱デフレ派とする。
もし、どじょうさんや岡田さんがこう考えていたら、見直すけどね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/827.html#c14
別な見方をすれば、早川氏は小沢氏の熱烈な支持者かも
早川氏が投稿すれば欠点を皆さんが指摘するので初めて阿修羅に来られる方にはよい教材になると思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/814.html#c36
ハラのデカイ小沢さんはホットケと言うだろうナァ?!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/788.html#c13
>
最もなご意見です。が、マスゴミは小沢氏擁護の発言者の意見は
絶対載せないことは既にご存知だと思います。
これは心無いコメントする人間の出没に嫌気がさした方が多いのではないか。
これじゃ、とても議論の場とは言えない。
そうかと言って、私自身、誠意ある方々とのコメントでの交流がないとは言わない。
この様な方々のい為にも子供のイヤガラセのようなコメントを寄こすことは止めていただきたいものである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c33
暴力団と違うのは、それぞれが屁理屈を武器にしていること。
それでいっぱしのインテリのつもりであろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c34
ここがポイント。
公約が一緒だから協力するということは、各選挙区で候補者を一本化するということだよね。
たぶん、民主党の候補者では勝てないので、では自民党の候補で一本化しましょうということになる。
ただそれだけのことでしょ。
一度、仲間の数を数えて御覧。
最も、私が引き寄せて面もあるが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c35
迎撃ミサイル発射命令とは冗談だろう
田中直紀防衛大臣が19日の参院予算委員会で、自衛隊に破壊措置命令
を下す事を検討する考えを示したという。
これはほとんど冗談だと誰もが思う。
しかしたとえ防衛問題の「専門家」である石破茂氏が防衛相であったとしても、
同じように破壊措置命令を下すことになるはずだ。
なぜならば日本には米国から買わされた迎撃ミサイルシステムがある。
いまそれを使わなければ何時使うのかということになる。
ところがである。
今再びあの時と同じような茶番が繰り返されることになる。
2009年の北朝鮮のテポドン発射騒ぎを思い出してほしい。
あの時日本国民が知らされたのは米国から導入した迎撃ミサイルシステムの
役立たずぶりであった。
すなわちわが国の迎撃ミサイルシステムは、一方において発射されたミサイル
をその発射直後に叩き落すため、イージス艦に搭載されたSM3があり、他方に
おいて、SM3で打ち損ねたミサイルがわが国領土に降下する直前に本土から
迎撃するPAC3の2段構えで成り立っている。
ところが北朝鮮の「衛星」の発射の直後に、それをミサイル攻撃であるとみなして
叩き落すなら、それは戦争に直結する軍事行動である。
打ち損ねて北朝鮮にミサイルを打ち込めば戦争だ。
だからこれははじめからやらない。
だからPAC3による迎撃だという。
しかしPAC3の射程距離はせいぜい数十キロである。
あっという間にどこまら飛んでくるかわからないミサイルを
直前になって撃ちおとすことなど誰が考えても無理だ。
そして撃ちおとしてミサイルが東京や皇居のど真ん中におちたらおしまいだ。
おまけに今度は沖縄沖海上に飛んでくる事を想定した迎撃ミサイル発射命令
である。
どうやって撃ちおとすというのか。
はずれたらそのミサイルはどこへ着弾するのか。
繰り返して言う。
大騒ぎして下される迎撃ミサイル発射命令は茶番だ。
そんな事を口走るのは愛すべき素人大臣の田中直紀防衛相だから
笑って済ませられる。
野田首相が真面目にそれをやったとしたらどうか。
それこそ本物のお笑いになる。
起訴議決の根拠となった、検察から検察審査会に送られた捜査報告書は、小沢を起訴させるべく虚偽記載に満ちていた。一方、無作為で選ばれたはずの検察審査員は、二回の起訴議決時の平均年齢がまったく同じという、天文学的確率の奇怪な現象が報告されていたが(しかも超高齢化が進行中にもかかわらず、その平均年令は30代半ばである)、ここへ来て、その検察審査員を選ぶパソコンソフトは、その人選を恣意的にコントロールすることかできる可能性が指摘されている。
・一市民が斬る!!
2月2日 こんなイカサマソフトに6,000万円もの血税が!最高裁事務総局発注の「検察審査員選定クジ引きソフト」操作マニュアルを見た!
http://civilopinions.main.jp/2012/02/226000.html
また、発注元は「最高裁事務総局」という聞きなれぬ組織で、このソフト制作を競合の末に落札した富士ソフトという会社の顧問には意外な名が連なっていたという(「検察審査員」「選考」「節ソフト」「顧問」で検索した結果はこちら)。
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&output=search&sclient=psy-ab&q=%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%20%E9%81%B8%E8%80%83%20%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%20%E9%A1%A7%E5%95%8F&oq=&aq=&aqi=&aql=&gs_sm=&gs_upl=&gs_l=&pbx=1&ix=sea&ion=1&biw=1280&bih=629&cad=b&cad=cbv&sei=kCFpT8iFI-zymAXyyJSUCQ
この裁判だけを見ても、これだけの疑惑がゴロゴロ転がっている。しかし、有罪立証の根幹である石川議員の供述調書(虚偽記載満載)の証拠採用が却下された際、毎日新聞社の主筆はテレビで「これで有罪にもっていきにくくなったが、まだわからない」とのたまったものだった。この期に及んでもまだそのようなセリフを公衆の面前で吐く「ジャーナリスト」とは、いったいなんなのか。
そもそもー。3年前の2009年3月3日に小沢事務所の大久保秘書が逮捕された時から、この小沢一郎をめぐる「政治とカネ」の事件は一貫して疑惑だらけだった。その中身については当ブログでもこれまでさんざん書いてきたので割愛するが、にもかかわらずマスメディアに所属する「プロ」のジャーナリストたちは、一貫して検察側の主張に何の疑問を差し挟むこともなく、ひたすら小沢一郎を糾弾し続けた。
一方、ネット上には、プロのジャーナリストとは真逆の素人が多数いて、「小沢対検察」の行方をウォッチしていた。将棋にたとえると、プロのジャーナリストが観戦記者だとすれば、彼らはネット上のファンということになる。ところが、観戦記者の見立てはことごとくハズレ、ネット上のファンがお互いに情報交換をしながらする分析の方がはるかに正しかったことが、ここへ来て証明されつつあると私は思う。
そうして3年以上に及んだ「小沢事件」に間もなく一つの結論が出る。判決は普通に考えれば無罪だが、何しろこの国は普通ではない。したがって何が起こるかわからない。たとえ罰金でも有罪判決が出れば、マスメディアはついに鬼の首を取ったがごとく騒ぎ立てて、小沢辞任論を展開するだろう。
では、無罪だったら?私の予想では、「それでも疑惑が消えたわけではない」などと言い出す可能性もあるが、それ以上にマスメディアが誇張するのは、「どちらにせよ小沢一郎はもはや過去の政治家である」という印象操作だと思う。
ここ最近、大阪市長をやたらめったら持ち上げるマスメディアの最大の狙いは、ここにあると私は睨んでいる。つまり橋下のやっていることの是非はどうでもよく、小沢との対比で「若くて新しい政治家が出てきたことで、小沢のような古い政治家の役割は終わった」というキャンペーン張る、その布石が橋下なのだと思う。
つまり、小沢にとって検察との闘いに一区切りがついても、マスメディアとの闘いは残念なことにまだ終わらない可能性が高い。しかし、それももはやそう長くは続かないはずだ。楽観的に過ぎるかもしれないが、どんな組織でも、デタラメをやった報いは必ず来る。それを如実に示したのが東京電力で、その歴史の法則は不変であると思うのだ。
http://fusenmei.cocolog-nifty.com/top/2012/03/post-f24c.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/837.html
小沢裁判 近代裁判とはまず検事を裁く裁判である ロッキード裁判の愚を繰り返すな
裁判官と検察がグルになれば、どんな被告だって有罪にすることができる。
このことは田中角栄のロッキード裁判で実際に行われたことだ。
近代裁判とはまず検事を裁く裁判である。検事が不法な取り調べをしていないか、そのことを徹底的に調べ上げるのが裁判の主たる目的である。
しかしロッキード裁判ではロッキード社副社長のコーチャンの証言に対して、一切の反対尋問が認められなかった。
こんなことは近代裁判ではありえない。
権力を監視するはずのマスコミも『角栄憎し』の風潮を煽った。
このように日本の近代裁判では、裁判所と検察がグルになった実際の過去がある。
裁判所も検察もマスコミもあの頃と何も変わらない。
小沢裁判では是が非でもそのことを食い止めなければならない。
あの頃との違いは、マスコミ報道に対して批判する手段をもたなかった民衆が、ネットというツールを通して自分たちの意見を表明することができるようになったということだ。
自民党を出て、今自民党に戻りたいか? オカラよ!
なぜ自民党を出た?
岡田は、胡散臭い国会議員だ。不景気な顔してる。見たくない。
三重県有権者は、岡田を落選させなくては、日本が危ない。
しかし、ジャスコからイオンへと、
アメリカの後ろ盾で繁栄し田も野田。
イオンで買わない運動を起こそう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/832.html#c2
岡田は代表時の選挙で消費税を急に言い出し、民主政権の目を自分で潰した。それ以来、彼は隠れ自民のスパイだと思っている。その間、実家のジャスコは郊外にイオンモールを展開し、ダイエーを傘下にし小売日本一になった。通産に入省したのも親孝行の華麗なる一族ゴッコのようだ。彼のケチぶりは有名だが、清貧だからでなく、たかられたくないからだけだ。
田舎の弱小スーパーが大店法の変遷有効活用で全国にシャッター通りを作り、巨大小売になれたのも、隠れ自民が有効活用された。彼が正直に?消費増税を言うのは庶民のカマドにシャッターを下ろさせる為だ。そうでなければ、富める者の相続税を何故否定するのか?
彼も武富士の長男の様に親から海外送金して貰っているのだろう。高齢の父親が死ぬまでは相続税を上げさせず、生前贈与の促進をしているのがその証左だ。武富士の脱税手法は国税庁OB税理士の指南だ。外国税制との抜け穴を調べ、塞がないのも大蔵・財務の富裕者の下僕の明かした。
欧米は海外資産の自己申告制度があり、虚偽申告は重罰だから日本もそうしろと提案するも消費税増税!と喚くと、彼の民主党に入った魂胆が見えてくる。
岡田といい野田といい、与党になったら大蔵財務は何を耳打ちするのだろうか??
悪魔の囁きは何なのだろうか?? 早く欧米並みの歳入庁にして、スウェーデン並みの納税者番号にしないと悪魔の魔法が解けない!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/827.html#c17
>19さん及び>20さんに同感です。。。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/799.html#c21
大阪で何がこっているのか
2012.03.18 Sunday
「人生の中で強制されてアンケート書いたのは初めてですわ」
ある人は泣きながらこう話したそうです。。。
今日、大阪市の職員の方から「今、大阪で起きていること」を聞く機会がありました。
僕もあの市職員に対するアンケートには本当に驚いたのですが、現場ではもっと大変な事が起きているようです。
まず、アンケートですが、これは職場にパソコンを持っている人にはパソコンに
そしてパソコンがない人、例えば看護師さんなどは直接手渡しされたそうです。
問題は、パソコンに送られて来た人です。
なんでも一問一問答えていかないと次の質問に進むことができないようになっていたそうです。アンケートに答える方は「変な事聞くなぁ」と思いながら、答えていくけど後戻りすることもできない。まるで「注文の多い料理店」だと言っていました。
そして、教育基本条例。
3回、命令違反したら免職です。
逆らう人間は、まず入学式、そして卒業式、次の年の入学式で免職。つまり1年間でやめさせることができるわけです。
また卒業式などで来賓に招かれた議員の祝辞が「国歌を歌わない教員がいる事をお詫びします」というもだそうです。
カメラなどで監視する議員などもいると言う話ですが、本当でしょうか?卒業式は思想信条のチェックの場なんですか?いつの間にか卒業する人を「おめでとう」と送り出す場ではなくなってしまったようです。
職員基本条例という中に、解雇条例というものがあるそうです。
これは職員をランク付けして毎年5%を最低ランクとし、それが3年続くと解雇だという話しでした。
これすごいですね、
あのお方は色々な場面で「民間では当たり前」と言っていますが、こんなこと民間の会社では見たことないです。当たり前に行われているんですか?
しかもこれって上司の評価ですよね。逆らうやつは低い評価をつけるってことなんでしょうか?みんな上司の顔色だけうかがって仕事するようになりませんか?僕なんかは、あっという間にクビですね。今でさえ、出世しない頭ですから。。。そういう僕みたいな人間は生きている資格がないってい事をこの方はいっているわけでしょうか。生まれてすいません。。。
そしてこの職員基本条例では幹部に民間人を据えられるということになっているそうです。
現在も交通局のトップは京福電鉄の副社長をしていた人だそうです。この方は関西では「リストラの鬼」と呼ばれているそうです(週刊ポスト2012年3月2日号より)。民営化で赤字路線は廃止するのでしょう。そうすると赤字の地域に住んでいた方の足はなくなりますね。運転できない高齢者とかは相当困るでしょう。
この公募ですが、お話ではトップの面接で決めるそうです。つまり自分の好みで決めていくわけです。その好みとは何なのか?市長に当選したときに関西財界に挨拶に行きそのときに「あなた方のような社長に区長になってもらうことが大阪を再生させる」と言っていたそうです。
行政って利益と効率だけで考えるものなのでしょうか。
銭湯の補助金というのが大阪にはあるそうです。月に2回、半額を補助するというものだそうですが。これも廃止を打ち出しているそうです。
まぁ、僕は大阪には住みません。
寄稿文と投稿欄でのコメントの天と地ほどの乖離。
「ボコボコ叩かれてます」って言った野田総理と同じ状況になってきた。
まあ〜、普段のコメントからすれば当然ですけどね。
でも、珍しくまともな意見・投稿に感心しましたよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c36
[マタイ6.26]空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。
アフォ政治家もマスゴミも役立たずですが、小沢さんをdisることによって日々の糧を得ています。小沢さんとは、かくも恵み深いものなのです。
誉むべきかな、アーメン。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/822.html#c11
外国人参政権は、優遇税制等、現況で有している在日特権を廃止し、日本国民
と同等の義務を課すという事なのですよ!外国人参政権には朝鮮総連が猛烈に
反対していますので、真意はご自身で調べてみて下さい。
小沢氏に期待したいのは、20年以上も前から行なっている米国(ジョン万次郎草
の根交流会)と中国(長城計画)との民間交流です。
その活動を支援している日本の企業や米・中の国会議員や支援企業もついでに
調べられると、世界と同等に渡り合える政治家は小沢一郎氏しかいないな、と
、誰でも感じますよ!
貴方には大変失礼だが、三男の宏高氏の誕生パーティーの件や、石原伸輝氏へ
の多額の献金等、かの有名な「水谷建設」とズブズブな関係が公になっている、
石原慎太郎氏とでは、次元が違いすぎると思いませんか!?
小沢氏は公明党とは仲良く有りませんが、支持母体である創価学会の会長との
付き合いは皆さんご存知の通りでしょう。
橋下氏との関係は、鳩山政権の幹事長時代に訪問し「いや〜凄いオーラを感じた」
と報道陣の前で興奮していたがそんな関係でしょう。
「万事は正しきに帰する」既得権政治から民衆政治への転換が始まっています。
これ、どっから見てもアメリカがTPPで狙ってる事そのまんまなんですが?
古い既得権益が潰れても
新しい既得権益が生まれて来る
この古賀という男は誰か特定の筋の為の得になるようにしか動いていない
けっして国民の為には動いていない
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/825.html#c6
待っていろ〜〜〜。ぶるぶる震えている屑!!!!
取り調べ時間は10時間以上!!!因みに飲み物は実費でな!!!!!
お前の妻子も、取り調べるから覚悟しておけ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/830.html#c5
これが正義。
正義の無い国は成立しない。
大義は、小沢一郎にあり。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/834.html#c2
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0d45d19072735eb63b6a340a81fb56b0
等の記事からも、『「中華式」猪瀬ントワールド』で分析するべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/783.html#c51
早川は立花や、せと、後藤などと同じで
小沢を「飯のタネ」にしないと生きていけない無能な人間ってことですね!
それでは誰もついてかない!
当選にはほど遠い(笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/785.html#c57
「民主党内に小沢さんがいるのに沖縄を中国にあげてしまったと聞きます」???
沖縄は中国か????
今日本の一県だと知らないのか?
まったくもって付き合う仲間を選ぶ必要ありですね
かわいそうに!
マインドコントロールにかかりやすそうだ!
怪しい宗教団体と政治団体には気をつけよ!合掌
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/766.html#c41
――野田政権の評価は。
「野田政権というより、民主党政権に対する厳しい国民の意識を謙虚に受け止めないと民主党はなくなってしまう。このままでは政権交代可能な仕組みが定着せず、カオス(混沌=こんとん)のような状況になることを非常に心配している」
――かつて消費税増税を訴えたが。
「消費税そのものの論議を否定しているわけではない。その前にやるべきことがある。『改革なくして増税なし』『社会保障の充実なくして増税なし』『経済の再生なくして増税なし』だ」
――消費税率を引き上げないと国債が暴落するのではないかとの見方もある。
「財務省が言っている話だ。日本の国債は90%以上を国内で消化しており、切羽詰まっている状況ではない。隠れたカネもまだある。5年も10年も放っておいていい話ではないが……」
――消費税率引き上げ関連法案は景気弾力条項などを修正すれば容認できるか。
「条項を修正するとか、公務員給与や議員定数を削減するとか、そういうテクニカルな問題ではない。増税する前に大改革を実施する。自民党政治のまま、官僚機構に乗ったまま大増税では国民が納得しない」
――3月中の国会提出については。
「国会日程が詰まっているし、根本の話からいっても急ぐ必要はない。もっと話し合いを続けるべきだ」
――国会が混乱し、野党が内閣不信任決議案を出した場合に同調することは。
「野田さんも、もう一度原点に戻って、やり直す時間は十分ある。それを全部すっ飛ばして消費増税だけを強行すると、党内でも国会でもいい結果は出ない」
――衆院解散を野党に約束する代わりに消費税法案に協力を得る案が取りざたされているが。
「自民党と組んで解散しても、人気のないもの同士ろくなことはない。自民党もアウトになる。野田さんが暴走するような形で強権的にやったら党内の支持基盤がなくなるのではないか」
――輿石幹事長は首相と小沢元代表らのつなぎ役になれるのか。
「野田さんは前のめりの発言をしてしまうから、幹事長も容易ではないのではないか。もう少し余裕があれば『ここらへんで』という話もあるかもしれないが、言葉が先行している」
外務省は“害ム所”に成り下がってると思います。
最近した事っていったら、“気に食わない政治家を掣肘・淘汰”しただけだべさ。
恥がしくねえのがな?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/824.html#c11
小沢一郎はいつも、相手に“逃げ道”と“考え直す暇”を敵に与え続けている。
それが分からねーってのなら(分かってて袖にするなら)、
地獄なり冥府なりにお早くお帰りなさい、と言わせて頂く。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/822.html#c12
10年後に“改革の核”を残すなんていう悠長な事は言ってられない以上、
小沢一郎の“今年”の決断は、決定的であり破壊的で有り得る。
どこまでも付いて行きますゆえ、是非、ご決断を!
意見・苦言はいっぱい言わせてもらうけどサー!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/818.html#c3
岡田氏のこのスタンドプレーに対して、野田佳彦首相も国民新党もいい迷惑だと眉をひそめているようだ。しかも、肝心の自民党も解散がまず先だと、今回の大連立構想に乗り気ではない。良かれと思って、自分が勝手に動いた結果、本人が八方ふさがりになっていく状況が作られた。この動きが何をもたらしたかといえば、何ももたらざす、却って党内の小沢グループへの牽制の意図が露骨に出た結果となった。
これは岡田氏に政治的力量が不足している云々の問題ではなく、明らかに非常識な行為であり、政治家である前に社会人としておかしい。甘やかされたお坊ちゃん育ちの、周囲を顧みない近視眼的な行動なのだろうか。岡田副総理のこの暴走行為が政治的に大問題であることは、党内手続き、党内了解という民主的な手順を踏まなかったことにある。
最高意思決定者は野田総理であり、この司令塔を通さず、副総理が単独判断で「大連立」への呼び掛けを、野党第一党である自民党に行ったとすれば、これは民主党の党内問題のみならず、政治そのものの権威を棄損する極めて愚かな行為である。軍隊で言えば、総司令官を無視して、その下の将校が重要な軍事作戦を単独判断で決行してしまったことになる。軍法会議では死刑であろう。
上意下達の根本的な秩序が崩れたら政治にならない。ましてや副総理という重要な地位にある者が、単独でこのような動きをするに及んでは、野田政権による政治の執行状態が崩壊していると見なされても当然であろう。植草氏が言うように、ただちに副総理を解任し、党籍を剥奪、議員資格自体も剥奪するべきだろう。岡田氏のこの暴走を看過することは、そのまま無政府状態と変わらないことになる。
岡田氏の動きの深層には、小沢グループを無力化して睥睨できるような一大勢力を早く作りたいという、何者かの巨大な意志が感じられるが、それとは関係なく、彼の単独暴走は民主政治の根幹を欠く許されざる行為である。植草氏は岡田氏が政党政治をまるで理解していないと喝破した。化けの皮が剥がれてしまったフランケン岡田氏である。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2012/03/post-1f7a.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/841.html
【一点目】
最終弁論の場ではなく、本来は冒頭陳述の場で小沢さんが述べた通り、「期ずれ」など、まったく無く「冤罪」でありますから、『本裁判は、即刻中止すべき』だったのであり、検察の暴走であることを証明すべきだったと言っているのです。
ですから、前投稿で「既に敗北だ」と申し上げたワケです。
さて、「共謀罪」というのは、虚偽記載が有ることを前提に成りたつ犯罪です。
そして、「心証主義」というのは、犯罪自体が存在する場合に成りたつ言葉です。
その犯罪自体(虚偽記載)が“まったく無い”ことを私のブログで完璧に証明しております。
そのひとつに「法人税基本通達2−1−2」があります。
この通達は、売主(不動産会社)が陸山会に土地を譲渡した日、すなわち土地譲渡益の計上日はいつであるかの判断・解釈指針を示したものであります。
従って、解釈指針に対する解釈などありません。どなたか、『解釈はいろいろあるから・・・』と言われていますが、それは被告人に有利に解釈する(疑わしきは罰せず)と言う意味であり、冤罪を認める為に解釈を捻じ曲げることは許されません。
条文の読み方は、すべからく前段に記載されたものが原則規定であり、後段は例外規定であります。そして、原則規定が常に優先されます。
従って、本文の通り、本件の場合は前段の「相手方において使用収益ができることとなった日」すなわち権利書が作成された平成17年1月7日が土地譲渡益の計上日となります。
売主が平成17年1月7日に土地譲渡益を計上しているのに、買主(小澤一郎個人)が平成16年10月29日に「土地」を取得し、陸山会が買主(小澤一郎個人)より同日に土地利用権を取得したというストーリーは成り立ちません。
この主張を弘中弁護士は何故しなかったのか?
しかも、これを訴因として石川氏等は「有罪」と成っています。
皆さんは、よほど小沢さんを「有罪」にしたいようですね。
【二点目】
本件の冤罪を許せば、一般企業の法人税の申告上本件のようなケースの場合には、売主の決算書作成において、その判断が困難になるでしょう。
例えば、本件の売主(不動産会社)が12月決算だった場合には、平成17年に当該土地譲渡益を計上したら平成16年の申告において「土地譲渡益計上洩れ、過少申告加算税等」が科せられることに成ります。
国税庁等が黙認しているのは、こんな笑っちゃうような判例など「陸山会裁判・小沢裁判」だけのことなので無視しているだけですよ。マスコミも騒いでいないしー。
陸山会裁判・小沢裁判で32回もの公判が開かれている中で、私のブログの【第01回】の証拠資料が一度も提示されていません。
この証拠資料を安田弁護士・弘中弁護士は公判前整理手続き及び公判の中で何故一度も提示しなかったのか?
私は、登石郁朗裁判長・大善文男裁判長を訴追請求しました。
しかし、誰もついてきません。
「司法の壊死」など、2年も前から発症しているじゃないですか。
皆さんが、弁護士を疑わない限り「偽りのゾーン」から抜け出せませんよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/790.html#c16
高給取り
事実を歪曲し国民をだます報道
受信料払う必要ない。
国民運動にならんか?
NHKの体質改善活動は、自らやらさねばならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/803.html#c20
正にその通り! まさか小沢さんが「景気条項」なんかで妥協することはないと思っていたので、当然と言えば当然すぎる話ではあるが------。
それにしても、あのクソゴミが小沢さんに単独インタビュー(?)とはねェ〜!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/840.html#c1
他の投稿の中には投稿者にたいしての賛辞とカンパ要請の羅列もみうけられる阿修羅だしね
愚痴人間氏の過去投稿は読んだ事ないけど
小沢に全てを期待し抱きついたりしていないし、
小沢をダシにしてタダ酒を所望するわけでもないし
今回の投稿は至極まともだと思うよ
政治家は国民に応えて変化しなければならないし
国民もそのようにプレッシャーをかけなければならいですよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c37
何か都合の悪いことでも?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/797.html#c11
要は、我らが大将“小沢一郎”の発信力が頼りないってこと。
いやむしろ『誤解されるような』行動と発信を繰り返しているって言われて反論は出来ない。
俺は岩手4区の生活者の1人として、『小沢一郎の存在や発言はちっともブレていない』
と分かっているが、
それは俺がかなり特殊な“歴史観と郷土愛に拠って立つ立場だからこそ”の判断である。
小沢一郎に全てを背負わせてはいけない。
彼が倒れたら俺が立つ、という気概を忘れてはならない。
小沢一郎を支持し続け、それを発信し続けてきた、岩手4区の“1人の生活者”としての責任を再確認したい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/813.html#c39
「新政研」議員達よ松明(たいまつ)を携えて『イカサマソフト』の闇を照らし出せ!
『イカサマソフト』は石川ともひろ議員の「取調べ録音」と双璧をなす民主主義奪還への「アリの一穴」である。
(正確には「アリの二欠」だが・・・・)
石川ともひろ議員の「取調べの録音」がなければ今頃なにごともなかったように小沢有罪の流れが確定したことであろう。
しかしこの「アリの一穴」、即ち「取調べ録音」が検察の調書や発言の嘘を次々明らかにしてきた。
そしてもう一つの「アリの一穴」は最高裁事務総局の『イカサマソフト』である。
既に事務総局長の山崎敏充は名古屋地裁裁判長に栄転して逃げていった。
しかし、『イカサマソフト』の最高責任者として必ず承認喚問に読んでやる。
『イカサマソフト』は最高裁事務総局と民主党党首選に利用したい政治家の闇を明らかにする「アリの一穴」なのである。
森ゆうこ議員が扉をこじ開けてくれて、一市民T氏が更に切り込んでくれている。
もう扉は開いているのである。
中はほとんど見えているのである。
後は灯りを照らして誰もがはっきり見えるようにするだけだ。
「新政研」に参加する100名を超える国会議員はここに雪崩を打って攻め入り、松明(たいまつ)をもって照らさなければならない。
これは、リーダーを救い、悪を打ち、新しい日本、自立した国造り、国民のための政治をはじめるための「はじめの一歩」なのである。
起て!
「新政研」の勇者達!
我々国民と共に!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/787.html#c15
職務命令って規則で従う事になってんじゃないの?
生まれて初めてだって、アンケートじゃなくて調査だってどこかで読んだけど。
国会でも共産党が思想調査だって調査と認識しているよ。
マスコミの世論調査じゃあるまいし、職務で調査受けるのはじめてかね。
公務員としての採用試験も強制だろう?
コネで無試験だったのかなぁ。
大阪市の職員は公僕じゃないのかね。税金で給与貰ってんの忘れてるねぇ。
それとも給与返上してるのかな。
gataroさん、良い知り合い持ってるねぇ
創価学会は組織的に何年もかけて権力側に入り込み今は各省庁に沢山の官僚がいる。
いまさら除外できない。自民党と同じ穴のムジナ、運命共同体である。
小選挙区では自民党、比例区では公明党の合言葉も知らないのか。
白ありの仲間です。
石原を支持するの?あんなのは国家主義者だ、民主主義者ではないぞ。
アナタのようなお人よしは羊にされるわ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/753.html#c37
日本という国土の中にマグマが溜っているのでは・・・。
一度良い機会であるから生活に窮している平民300万人の手で
血で血を洗いこの国を変えてみませんか。
その最も良い機会が小沢氏の判決時期と思いますが・・・。
一応この国の労働人口の一翼を担っている平民300万人が動けば
今の行政側も手をこまねいて見ているだけではすみません。
革命が始まるかも・・・。『民主革命』が・・・!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/783.html#c52
公訴棄却なら、田代検事の捏造犯罪が確定したことになり、
今後、市民団体から起訴要求されている田代事件で検察の組織犯罪が糾弾されることになります.
無罪判決では、田代事件は矮小化され、しっぽ切りで終わり、検察の組織犯罪はうやむやにされかねません.
もっとも、有罪判決なら、検察の組織犯罪が徹底的に究明できますが、
小沢の人権問題ならず、裁判官の信用問題にもなります.
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/834.html#c3
●http://www.dpj.or.jp/article/100866/%E3%80%90%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E7%B6%99%E3%80%91%EF%BC%92%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%80%81%E8%BC%BF%E7%9F%B3%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E9%95%B7%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%97%EF%BC%9A%EF%BC%93%EF%BC%90%E3%83%A1%E3%83%89%EF%BD%9E
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/840.html#c3
最高裁事務総局から出されたくじ引きソフトの仕様はあたりさわりのないものであったと考えられる。
彼ら官僚は自分の責任が明らかになるような下手なことはしないはずだからだ。
誰か強い"動機"のあるものに実行させるはずなのである。
では誰がイカサマ仕様とイカサマソフトを創った実行犯なのかだ。
イカサマソフト作成に関係したアビーム・コンサルティング社、富士ソフト社、インテック社などが当然疑われる。(インテックはこのケースでは下請け会社ということかと思う)
↓
−−−−−−
最高裁判所からの発注 「検察審査員候補者名簿管理システム」
開発主体 富士ソフト株式会社(東証1部資本金262億)
開発仕様の作成、工程管理、品質管理 アビーム・コンサルティング株式会社
富士ソフトの請負金額 45,465,000円
富士ソフトからアビーム・コンサルティングが請負った金額 7,350,000円
−−−−−−
常識的には、「開発仕様の作成」を担当したアビームコンサルティングが最も疑わしいと考えられる。特に、このアビームコンサルティング社の役員である石田敏高氏は仙谷一派の綾雲会に属する渡辺周議員の秘書というから怪しいと見ざるを得ないのだ。
なぜならこのイカサマソフトの最終目的は小沢さんを強制起訴し民主党党首選に影響を与えることにあったと推定されるからだ。十分すぎるほど動機はあると言えよう。
ご承知の通り、検察審査会の強制起訴議決は民主党党首選の当日に行われ、「小沢強制起訴」の情報は議員達に携帯等で知らされた。
●我々国民が正当な手続きで選んだ代議士を不法な手段で抹殺する行為は我々国民に対する犯罪である。
民主党党首選ではサポーター票の不正投票・集計といいイカサマのオンパレードであったのだ。
仙谷由人は「民主党党首選は公職選挙法の対象ではないからなにをやってもいい」と行っていたという。
我々国民がルールに則り正当な手続きで選んだ代議士を、悪徳官僚・悪徳司法・悪徳政治家が結託してまったくルール無視のイカサマを繰り返して葬り去るという重大な犯罪は必ず明らかにされ、処断されなければならない。
>それに反発する“コメンター”の気持も、充分に理解できるつもりです。
へえー、私がやりあっている連中は、小沢支持者ですか。
私自身、小沢個人には変わらぬ好意を持っていますし、小沢を熱心に支援することを批難する気持ちなどサラサラないのです。
私が言っているのは、小沢支援するにしても、もう少し別の角度も必要だと言うことを言っているだけです。
それだけ、私が期待するところが大きいともいえましょう。
それにしても、こんな(全部じゃありません)コメントを寄こす小沢支持者がいるとは逆に情けないですね。
公訴棄却により検察審査会やり直しとなったら、座敷牢に逆戻りだ
あくまでも無罪判決を望む
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/834.html#c4
こんな簡単なことがどうして分からない。
小沢氏は、国士なんだぞ。
何も存在していない所に勝手に検察がさも審査員がいて起訴を決定した≠ゥのように嘘≠言ったのではないかという意味です。
つまりすべて虚構≠ナ会議≠熈起訴決定≠燻鮪タがあったかのように、
ひとりもいなかった審査員≠烽「たことにして、
審査員が存在していないので、当然一度も開かれるはずがない起訴議決の審査会≠煌Jかれたことにして、勝手に総てを事実に見せかけて起訴≠捏造したという壮大な起訴の捏造の内部犯行の騙しごと≠セったという意味です。
審査員の幽霊は実在≠オていて匿名≠セったということではなくて、最初から誰≠烽「ない存在≠オていなかったという意味です。
それをいたこと、あったことにして、検察が勝手に、存在していない起訴議決≠、存在していない審査員達≠存在したことにして起訴≠捏造したという意味の疑惑です。
まさかとおもうでしょうが、それが疑わしく可能だから疑惑≠サれも途方もない疑惑≠ノなるのです。
おそらくこの追求の一切には頑なに応じないでしょう。しかし、調査は可能なはずです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/768.html#c58
今回の投稿はまことにポイントを突いていると思いコメントさせてもらいました。
産経新聞がカットしたという小沢さんの<最終意見陳述>を読んで、私は考えました。特に下記の部分;
実際、東京地検が検察審査会の再審査に提供した、ほかの捜査報告書を見ると「小沢は3回にわたる取り調べでも合理的な説明ができず、不自然な弁解に終始した」「政治資金収支報告書に関する小沢の供述は虚偽である」「小沢の共謀を推認する積極的証拠となり得る」「小沢には本件不記載・虚偽記載の動機があった」等々「小沢有罪ありき」の推認の記述ばかりで、明らかに起訴議決をしないほうがおかしい、強制起訴すれば裁判でも勝てる、と誘導しています。
つまり小沢さんは検察審査会に出された小沢さん自身の取り調べ内容が、どういう捜査報告書になって審査員に見せられたかを知ったのですね。
上記を読んだ私の素朴な疑問は;小沢は明らかにウソをついている、とか虚偽記載の証拠があったとか、これは明確に検察自身の確信に思えてしまう。だとしたらなぜ検察は2度も小沢さんを不起訴にしたのか?がまったく理解できない。私が審査員なら”そんなに有罪の自信があるのだったら自分たちで起訴してください!私はあなた方が何故不起訴にしたのかが知りたいんですよ、わかりますか?”と尋ねたと思います。なぜなら、検察審査会とは検察が何故不起訴にしたのかを審査するところですよね、違いますか?
だから私は、産経新聞が小沢さんの最終意見陳述のカットした部分にこそ、検察もメディアも一般国民には知られたくない部分だと確信します。
つまり小沢さんの事情聴取をして捜査報告書を書いた人物こそが検察審査会を誤誘導した決定的な人物(木村主任検事か吉田副部長?)だと思います。まして、森ゆうこ議員の調査では吉田副部長が検察審査会に出て検察の捜査内容を話されたとおいうことですから。
<検察が不起訴にした理由>というのは、提出不必要なの?東京地検のみなさん!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/820.html#c7
小沢陸山会冤罪事件の判決は4月26日・・・ この3月・4月の小沢支援活動は極めて重要です。
国民の結集を求めます!!
東京・大阪へ乗り込め・・・
「革命的国民運動」で小沢支援だ!
私は今夜高知を発ちます。。。
今こそ国民が動く時です。
最高裁事務総局が、最高検察庁が腐っている。
これを叩き直すのは国民だ。。。 国民にしかできない!!
今日、夜行バスで東京へ向かいます。「革命的国民運動」のパワーで小沢陸山会冤罪事件の解決を図らなければなりません。我々国民が警察・検察・裁判所が関与する司法腐敗の高い壁を乗り越えなければ・・・ 腐った司法高級官吏には自浄能力はありません。
〜 参加予定の小沢支援イベント!!
・3月23日(金)
池袋シンポジウム (伊東章弁護士ら「小沢一郎議員を支援する会」主催)
・3月25(日)
新宿「小沢一郎氏は無実!!陸山会事件 国策捜査・不当裁判糾弾デモ」 (実行責任者・小吹伸一氏)
・3月28日(水)
大阪浪速シンポジウム (西岡正士氏「なにわ市民セミナー団」主催)
・4月15日(日)
東京 「小沢まつり」 (世川行介氏の声援活動)
詳細は日々ブログでお知らせします。
皆さん、現地でお会いできる時を楽しみにしております。。。
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
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小沢一郎議員を支援する会
http://minshushugi.net/activity/
「日本一嫌われている政治家」とは、いったい誰が言い、どうして嫌われるのか……。検察やマスコミはちょっと変だな……そう素朴に思ったところから、真の民主主義を守る運動がはじまる。
【事務局】シンポジウムのご案内(テーマ、参加講師確定)
3月23日(金)に開催されます、シンポジウムのテーマと参加する講師が確定いたしましたので、お知らせいたします。
第7回シンポジウム
テーマ 「小沢政治裁判を終わらせよ!」
—今こそ真の民主主義を取り戻そう—
日 時 平成24年3月23日(金) 午後6時〜9時
場 所 豊島公会堂
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1−19−1
TEL:03−3984−7601
講 師 衆議院議員 石川 知裕 氏
同 川内 博史 氏
同 辻 惠 氏
参議院議員 森 ゆうこ 氏
元衆議院議員 二見 伸明 氏
評 論 家 植草 一秀 氏
日本一新の会代表
元参議院議員 平野 貞夫 氏
市民連帯の会代表 三井 環 氏
参加費 お一人様 1,000円(資料代含む)
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このチラシをダウンロード:3_25 bill.pdf
http://wrongly-convicted.seesaa.net/article/257954803.html
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討論Bar’シチズン’
http://ameblo.jp/griripon
3/28(水)午後6時半より
ザ・シンポジウム in Naniwa
「検察・司法・マスコミを改革せよ!」
場 所:大阪市立浪速区民センター
最寄駅:地下鉄千日前線「桜川駅」(詳細はこちら)
時 間:18:30〜21:30(開場18:00)
入場料:1,500円(ネット購入1,400円)
定 員:450名(チケット制)
主 宰:なにわ市民セミナー団
パネラー&プレゼンテーマ
*生田暉雄氏(弁護士)最高裁裏金とヒラメ判事が冤罪を作る
*平野貞夫氏(日本一新の会)陸山会事件が謀略である事を示すこれだけの根拠
*植草一秀氏(政治・経済学者)強固な官僚支配が生み出す「冤罪」の構造分析
*八木啓代氏(歌手・作家)冤罪・政治弾圧を糾弾する市民運動の意義
主催者コメント
2009年以降、「足利事件」「布川事件」の再審決定(無罪判決)、西松事件、郵便不正事件、陸山会事件での検察不祥事発覚と、日本の検察・司法界は大激震に見舞われ続けています。
そこで、私ども「なにわ市民セミナー団」では、冤罪が造り出される様々なフェーズから、それぞれの体験者、研究者、運動家の方々をお招きしてシンポジウムの開催を企画しました。
パネラー陣は、「神戸事件」「高知白バイ事件」等、数々の冤罪事件解明に尽力されてこられた、元・大阪高裁判事の生田暉雄弁護士、小沢一郎議員やその秘書らに着せられた理不尽な冤罪と正面から闘い続けておられる「日本一新の会」代表の平野貞夫氏、さらには明治時代から続く日本の官僚支配体制にメスを入れ、冤罪問題に歴史的、構造的視座から明快で鋭い分析を投げかけられている、政治・経済学者の植草一秀氏、そして、冤罪等政治弾圧を糾弾する市民運動の意義を、中南米での実体験に即して力強く語られる、ラテン歌手、作家の八木啓代さんで構成。ゲストコメンテーターには衆議院議員の辻恵氏にお願いする予定です。
今、私たちが否応無く直面させられている「司法の危機」に対し、私たちはどのように考え、どのように行動すべきか?...
おそらくその明快な指標となるに違いない、今シンポジウムに、皆様方多数のご来場をお待ち申し上げます。
なにわ市民セミナー団 団長 西岡正士
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世川行介放浪日記
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke
陽気でなけりゃ、つまんない。
春を呼ぼうよ。小沢祭り!
4月15日(日)午後2時開催。
会場&内容は、後日発表。
主催;小沢一郎を激励する市井の会
御輿も出れば、屋台も並ぶ。
藤島吼(ほ)えるし、「なみ平」うたう。
オジジは孫の手を引いて来い。
孫はオババを背負っておいで。
無罪祈願の小沢祭り!
* * * * * * * * * * * *
その他詳しい情報はブログトップにあります。 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
共産党が権力を握れば橋下と同じことをする。
共に排除されなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/839.html#c4
↑
同意!
つまり、
岡田に、国民の生命と財産、人権など守れるはずもない。
■日本の現状(概略数値)
・学生・生徒の自殺が毎月100人
・自殺者毎月3,000人
「失業」「生活苦」「就職失敗」等の理由が増えている。
この数値を氷山の一角としてその底辺にどれだけの悲惨な人々がいるかをハイリンッヒの法則(1対29対300)に照らして考えて見るといい。
みなさん、一度計算して見てください。
自殺予備軍がどれだけたくさんいるのかを・・・・
●『ハインリッヒの法則』(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの」
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/282.html#c168
消費税増税とは金も資産もない庶民貧乏人からギリギリの生活費から搾取することだ。暴君でも泥棒でも鼠小僧でも石川五右衛門でも無いところからは取っていない。本来取れないのだ。それを世界に例がないデタラメ消費税【インボイスなし・納税番号なし・生活品非課税無し】でやろうというのだから、大蔵財務は狂気沙汰だ!!
戦後の国の借金は何処かの誰かの国民・企業の所得・資産になっているのだ。ある所から返して貰うのが税金の本来の役割だ。早くスウェーデンの納税者番号を導入せよ。たけしのTVタックルを見た人は多かったと思う。良い制度だろう!!羨ましいでしょう!!それが世界標準なのに今までマスコミは知らせてこなかった。NHKだけイタリアのマシンガン突入財務警察や北欧歳入庁への出生届け・納税者番号をNHK特集でやっていた。
私は1997年以降、村上誠一郎、中川秀直、北橋健治、亀井静香、岡田克也、菅直人等に歳入庁と納税者番号を一斉FAX送信していたが、いつも心配なのが役人天国官僚の骨抜きだ。だから日本独自制度にさせたら絶対ダメだ!! 羊頭狗肉にされるだけだ。
小沢さんも納税者番号が有ればここまで酷い人格攻撃をされなかったと思うが、これで日本司法が戦前と変わっていないと証明した。遣欧使節を北欧にやり、スウェーデン型でソフトハード共、日本で作らせないことだ!! 検察審査会委員選抜ソフトのイカサマを仕込まれる恐れもある。
プライバシーを強調する人を疑おう!!庶民貧乏人にはプライバシーなどない。それより、これ以上、生活出来ない増税をよせ!! 年収2百万円でも1億円でも医療・教育・住宅・生活が無料・無税なら高率課税のそれが良い。もっとTVタックル以外も取り上げよ!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/817.html#c17
「小沢さんの考え方が、国民に浸透しだした」
日出る国として運気上々戦後経済大発展してきた我が国も、崩壊に向いだした。戦後の経済発展は、平和憲法という一つの政治的レールに乗り、経済発展だけに専心できたという側面が強かった。我が国は「政治は三流、経済は一流」とか言われて久しいが、実は根底の政治が、確固たる政治の基盤の上に乗っていた。争いや、肩肘の突っ張り合いより、より生活を豊かにしたいという国民の思いと、国民の思いをなんとか実現するという政治の路線の合致、それこそ戦後経済発展を推進した原動力であり、基盤であった。その国民と政治が乖離し、間にヒビが入ったとき、国の発展も止まり、徐々に崩壊に向うざるえない。一旦崩壊に向い出したら、逆の悪循環で、落ちるのは早い。
民主野田岡田仙石前原枝野等政権簒奪グループは、なんとか姑息な方法で消費税増税法案をあげようと、手段を選ばない状況になっている。消費税増税問題を、付則条項や給与・定数など、テクニカルな問題に矮小化し、中間派や新人議員の目を誤魔化し取り込み、増税野望実現にシャカリキである。彼ら簒奪グループ一味は、IMFアメリカ国際金融資本に命令されて消費税増税を企んでいるが、増税が国民の思いや要望に基づいたものでないため、増税の理由付けや説明に苦慮している。なかなかマトモに説明できないし、出来る筈はない。噴飯だが、この出鱈目ウソ八百の簒奪グループが、増税理由として持ち出したのが社会保障だ。増税しないことが、最大の社会保障なのに、呆れかえる。具体的に、社会保障のどこをどう変えるのだと、生活保護費をいくらにするとか、数値で云えと言われると、何もいえない。明解に増税理由を説明できない以上、あとは、騙す誤魔化、選挙の前に既成事実としてデッチあげるしかない。根底には、国民の圧倒的多数は、消費税増税に大反対という事実がある。今、政治が国民の思いとますます乖離し、ヒビが入りつつある。
我が国経済発展の基盤であり原動力であった,国民と政治の合致、それが失われつつある。奇異なことだが、こうした異常を、「国民の生活が第一」で政権交代した民主政権が強行する点だ。これはないだろう。民主政権を信じ政権託した国民との契約違反だ。契約違反は、解除するしかない。それが、契約の本質だ。憲法前文にも、「国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し」とある。契約あるいは信託である以上、解除を前提としており、我が国憲法は抵抗権に基づく憲法だ。いまや国民は、抵抗権を発揮し立ち上がろうとしている。こうした政治状況が、分っている政治家が一人いる、小沢さんだ。彼は、ボタンを掛け違えてしまった政治を放置したらいかに危険かを察知している。「国民が納得しない、修正が行われても賛成しない」との視点には、政治を再度原点にもどそうとする姿勢がある。
もはや我が国政治を、小沢さんに託するしかない。有罪無罪は関係ない。有罪の方が、反動謀略一味徒党の没落を早めるだろう。謀略一味が、多少なりスマートなら、ここは矛を収め立ち直りを図るだろうが。しかし、一味はそれ程スマートとは思えない。いずれにしても、小沢さんしか、我が国を救えない状況となってきた。「理論が民衆を掴めば力となる」はマルクスの至言だが、小沢さんの考え方が、国民に浸透しだした。この怒涛の流れは、もはや有罪をもってしても止められないだろう。小沢さんの具体的に依拠する場は、新政研だが、新政研の動向も目が離せなくなってきた。
民主党幹部は19日夜、産経新聞の取材に対し、4月26日に東京地方裁判所の1審判決が出る小沢一郎元代表の党員資格停止処分について「1審で無罪判決が出れば直ちに党役員会を開いて処分を解除する」と明言した。消費税増税関連法案に反対する小沢氏と野田佳彦首相が会談し、党内対立を避ける環境を整備するためにも「早期の処分解除が必要だ」と説明した。
一部省略
【転載おわり】
国民の多くが総理になって欲しいと思っていた民主党の代表だった小沢氏を二年間も、血税30億円を使ってまで、捜査続行して、挙句が味方であるはずの民主党議員の半分までもが、小沢氏降ろしに加担した。
岡田などは、記者に、「小沢さんは喚問されるような、何か悪い事をしたのですか岡田さん、説明してくださいよ」とぶらさがり質問され「小沢さんが何も悪い事をしていない事なんか知っていますよ、でもこうしないとどうしようもないんですよ!」と不機嫌に吐き捨てるように答えたと言う。
一方渡部恒三はTVにあの顔を恥ずかしげも無く大写しにして、こう言ったんだ!
「ハハハハ、小沢君は何も悪い事なんかしていないよ、だが疑われたら、議員は辞職するしかないよ、ウワッハハッハハハハハー!」とそりゃぁもう、嬉しくって飛び上がりそうな勢いでしたよ。
長ことよっぽど憎んでいたんだろうな〜ってのがありありの、誠に醜い映像でした。
疑われればって言ってるが、自分達がわざと貶めておいて、根性が悪いったらありゃぁしない奴らだ!
自分が小沢氏を党員停止にした張本人のくせに!
何の証拠も無しに、何の裁判の結論も無しに、小沢氏を排除したいと言う自分達の希望的観測だけで、悪いうわさを流して、党員停止に持ち込んだ、汚い汚いやつばらだ。
岡田も同類。
菅も同類。
これ書き出すと、菅の羅列と同じで止まらなくなる。
何しろ200人も居るんだから。
要するに菅支持議員と、一言で言っておこう、きりがないから。
菅と同じ人種って言われちゃ、とても恥ずかしくって、生きてはいけないよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/800.html#c50
職務命令で、自由言論を取り締まったり、
職務命令で南京大虐殺したり、
職務命令で沖縄の家族に手榴弾配って集団自決させたり、
職務命令で玉砕してったのだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/839.html#c5
いや重大な問題なのはマスゴミも分かっているが、マスゴミ自らの共謀がバレてしまうから深追いしない。と言うか深追いできない。
その黙殺姿勢をより強めるからどんどん嘘がバレるわけだけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/835.html#c3
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