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2012年3月17日17時01分 〜
コメント [原発・フッ素22] 20120316 姜尚中が見た“脱原発” ドイツで今起こっていること(報道ステーション) gataro
05. 2012年3月17日 17:01:41 : vBSktyxi86
自前で核兵器を持たないドイツは、ソ連崩壊、
東西ドイツ統合の過程で、冷戦時ワルシャワ条約
機構軍とNATO軍の境界線沿いに敷設されていた
戦術核(中距離核ミサイル、核地雷など)の撤去
を実現した。それにより、国民の意志で脱核発電
が可能に!

一方、日本では、福島第一3号機の臨界核爆発を
目の当たりにしながら…在日米軍の(ないことに
なっていながら、密約で配備されている)核兵器
の存在により、核発電施設の廃棄ができないでい
る。核兵器と核発電とセットで、アメリカの手前
何も言えない、何もできない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/109.html#c5

コメント [音楽6] ジュリアン・レノンで「スタンド・バイ・ミー」ジョン・レノンのものも・・ BRIAN ENO
02. BRIAN ENO 2012年3月17日 17:05:22 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE
ジュリアンがデヴューしたとき、
結構、騒がれたんだけど・・
今は、さっぱりですね・・
デヴューしたての頃は、
ビートルズより、ドゥービーとかスティーリー・ダンとかの方が、
実は好きなんです・・何て言ってましたが・・
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/527.html#c2
コメント [音楽6] 松下奈緒 Chopin バラード第3番変イ長調 BRIAN ENO
02. BRIAN ENO 2012年3月17日 17:08:04 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE
辻井君と松下君で、
クラッシック界ならびに
ピアノ界を盛り上げてほしいですね・・
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/514.html#c2
コメント [マスコミ・電通批評12] 拝啓 古館伊知郎様 マスメディアも原子力ムラの一員であることをご存知ですか?(誰も通らない裏道) 判官びいき
01. 2012年3月17日 17:08:55 : t9M2KfINao
そうとおり。この記事のとおりである。

阿修羅でも古館を持ち上げるメデタイ頭の持ち主がいるが、ことの本質・構造をつかんでほしい。

ただ直接聞いていないがこの原発に関しての発言内容には同意する。多くの人が多様な立場からおかしいことはおかしいという発言が出ることは大歓迎である。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/764.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
53. 2012年3月17日 17:12:38 : 2cIUw2Wa0Y
>>51
時給20万円じゃ、安すぎるか?
アホども相手に片手間でやってこれじゃ、貰い過ぎだと思ってたのにな
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c53
コメント [戦争b8] 欧州議会で「重大な脅威」「国際法違反」として、阻止する動議〜決議が出されていたHAARP&豪州の米軍基地 - 家賃は、 千早@オーストラリア
48. 2012年3月17日 17:13:11 : CSIET4OBgQ
>HAARP(超高周波活性オーロラ探査システム)
>アラスカ、アンカレッジ東方200マイル、23エーカーの用地に高さ72フィートの
鉄塔180基設置、
>常時2.5〜10MHZの高周波で、計30億ワットもの超高周波で照射可能な兵器
日本語でお願いしたいですね。



http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/885.html#c48

コメント [音楽6] French Latino - Historia de un Amor 地には平和を
01. 2012年3月17日 17:13:58 : 0EopofEgjc
トリオロスパンチョスの名曲ね
えーよ、えーよw
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/531.html#c1
記事 [音楽6] マイケル・マクドナルドが唄う「ハレルヤ」やはり、マイケルも世界になってしまいますね・・


ボズも一緒に唄ってます・・
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/540.html

コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
01. 2012年3月17日 17:20:41 : iQinVlOl1c
福島第一原発事故はいまだ先も見えず収束不能。政府や東京電力は何の責任も取ろうとせず保身のための隠蔽工作に終始、最後には知らなかった≠ニ居直ってすまそうとする。責任のなすり合いしか出来ない能無しどもが関西電力大飯原発再稼働など言語道断だ!
どうせ責任のなすり合いをするならまず東京電力を解体・枝野や班目・清水・勝俣を刑務所にブチ込み、その上で責任のなすり合いをしろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
54. 2012年3月17日 17:21:03 : OmM2spijj6
クソ馬鹿な民主党は何も考えていない。
除染が無駄なのを知っていても、頑張っているとのパフォーマンス。

民主党員全員集めて、除染しろ。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c54

コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
02. taked4700 2012年3月17日 17:21:47 : 9XFNe/BiX575U : uHYaHeLJCE
>橋下氏の率いる「大阪維新の会」の幹事長でもある松井一郎知事は「あくまで最悪の場合だが、気象条件によっては大阪も被曝することになる。脱原発依存の方向性を関電にも認識いただけるよう議論していきたい」と述べた。

 最悪の場合とは福島第一原発のように原子炉本体がそのまま一応密閉状態で保たれている事故を指すようですね。そもそも地震の揺れでさえ震度7には行っていない。あの程度の事故で最悪とは、どうやらよほど日本の原子炉がきちんとしていると思い込んでいる様子。

 最悪とは原子炉本体が核爆発によってばらばらに吹き飛ぶ事故のこと。そうなれば関西は風向きによっては1時間もしないで急性障害によって死に至るほどの強い放射能汚染に見舞われる。

 こういった無責任なうそが結局今まで原発を日本全国に広げてきた。

 直下型の地震が原発を襲えばほぼ確実に原子炉本体が核爆発によってばらばらに吹き飛ぶ事故にはなる。

福島第一原発事故以来GE製のマーク1だから事故に至ったのであり、あの古い原子炉以外は安全だと言う言外の宣伝がされてきていると思う。

 しかし、直下型のある程度異常大きな地震が原発を直撃した例は世界で今まで一回もない。ましてや岩盤上に直接建設されている原子炉のような大規模構造物に地震の縦波がどんな影響をもたらすか、一切分かってはいないのだ。

 そして、この場合、分かっていないとは大きな被害をもたらすと言う意味になる。なぜなら、小さな被害しかもたらさないのならとっくの昔にそのことを実証しているはずだからだ。原子炉のような大きな建物であっても、それをミニサイズにして検証実験は出来る。地震縦波も人工的に起こせるものだ。一度事故になれば過酷な、それこそ数万年にもわたる被害を及ぼす原子炉と言うものなのだから、多少の費用をかけても実証実験はやるはずだ。それが行われてきていないということの意味は、実験をやれば大きな被害が出ると実証されてしまうからだ。

 原発の存在意義は平和利用ではない。原爆を持ち続けることから生じるさまざまな障害を原発の平和利用という口実でごまかすことだ。だからこそ、1979年のスリーマイル島原発事故以来アメリカでは40年ほど新規の原発着工はしていない。だからこそ、あの事故当時チャイナシンドロームと言う原発事故の恐ろしさを描いた映画が全米で上映されていたのだ。

 日本の政治家はあまりにも能天気だと思う。


http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c2

記事 [リバイバル3] こんな温泉に泊まってみたい _ 手白沢温泉

手白澤温泉 

〒321-2717栃木県日光市川俣870−2
Tel:0288−96−0156
http://www.teshirosawa.co.jp/


地図
http://www.teshirosawa.co.jp/annai/syuhen_map.pdf
http://maps.google.com/maps?ll=36.862344,139.400652&spn=0.020739,0.031071&z=14&key=ABQIAAAA5hRny4_y1bCbfMkDq2GfzxTrsJ1zXGs35tTSrOBZNXNq3HkGeBT2V3NTQd9-whPYQtmy6xPDCKPjMA&mapclient=jsapi&oi=map_misc&ct=api_logo


単純硫黄温泉(硫化水素型)(Na-HCO3・SO4型) 
52.2℃、pH=6.9、湧出量300L/min
成分総計=624mg/kg、
Na^+=103.1mg/kg、Ca^2+=21.7、Cl^-=3.1、HS^-=2.6、SO_4^2-=92.5、HCO_3^-=210.4、陽イオン計=130.4、陰イオン計=309.5、メタけい酸=131.5、メタほう酸=7.7、硫化水素=3.7 <H9.5.8分析>

http://www.teshirosawa.co.jp/oyu/oyu.html


: : : : : | |!: : : : : : : : : :| |  |!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
: : : : : | |!: : : : : : : : : :| |  |!.;.;.;._.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
__ 」 L ____」 |  |マ´ `マ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
――――――――‐┘ mj   i !、――――−
――――――――――:i ! i  :!:!.}―――――
__________ !ハj } l :!癶、____  ここが温泉かぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
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. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
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. . . . . . . _ ,, '`; ; ; ; ; ; ; ; ;ソ⌒ ̄    ̄⌒ヾ,,;'. . . . . . . .
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秘湯を訪ねて 松田忠徳


鬼怒川温泉から、日光市営バスに乗り込む。 川治(かわじ)温泉を過ぎると、車窓の外は重なり合う山また山の風景に変わった。バスは鬼怒川沿いの曲がりくねった山道をなおも登る。ハイライトは吸い込まれそうな深い渓谷、 瀬戸合峡(せとあいきょう)だ。周囲の峰々が幽玄の美をかもし出し、水墨画の世界を思わせる。バスに揺られること1時間45分、終点の 女夫淵(めおとぶち)温泉に着いた。

ここは鬼怒川の源流部に近い。目指すは奥鬼怒の秘湯群の中でも最深部に濃い湯煙を上げる手白沢温泉である。鬼怒川本流沿いの八丁の湯、加仁湯(かにゆ) 、日光沢温泉とは谷が異なり、支流の手白沢の溪畔に位置する。標高約1500メートル、奥鬼怒四湯の中で一番の高所に湧く。しかも手白沢へは、マイカーで来た場合でも女夫淵から歩かなければならない。環境保全のために環境省がマイカーの乗り入れを禁止しているからである。女夫淵から手白沢まで片道6キロ。2時間の登りの山道を自分の足だけを頼りに歩かなければならないのだ。だが、ブナ、カツラ、ナラなどの原生林のなか、野鳥のさえずりに耳を傾けたり、道端の山野草を愛でたりしながらの軽登山で流す汗は格別のものだ。

加仁湯の手前で林道を分かれ、ブナが生い茂る山道を更に登ると、沢音が耳もとに届いてきた。手白沢の渓流である。やがて樹間に茶系色の平屋の建物が現れた。 本物の自然のよさが分かり、そのうえ料理にもこだわりのある方が主なお客さんですね。一見、何もない。ところが自然に関心のある方には、木があり、花があり、鳥がいて、昆虫がいる・・・」と、一軒宿「手白沢温泉」三代目の主、宮下千早さんは言う。

片道2時間も山道を歩かなければならない秘湯の宿といっても、平成9年に全面改築されたという6室から成る館内は、実に洗練されている。昭和10年の創業当時からの、ひなびた雲上の温泉の面影はこれっぽっちもない。下界の気のきいた湯宿が、山の上の別天地に引っ越した感じなのである。

夕食も地場の食材をふんだんに使ったフランス風料理で、一皿ずつ供されるといった具合だ。テレビも新聞もない。だが心身を再生させるためにこれほどうってつけの温泉宿は他にないだろう。 肝心の風呂だが、これがまた凄い。サワラの白い木造りの脱衣室から、ワイドな窓ガラス越しに内風呂と露天風呂まで見通せる。御影石で縁取りされた大浴槽から、ふんだんに山の湯があふれている。白い湯の花が浮かぶ単純硫黄泉のシルクのような感触は、この雲上の秘湯まで歩いてやって来た女性への最高のご褒美だろう。

女性露天風呂にはいっさい囲いが無い。本物の自然に抱かれている証拠といっていいだろう。一方、女性風呂より大きな男性露天風呂には、頭上の半割りの丸太から豪快に山の湯が落下していた。目の前に立ちはだかる 大割山 ( おおわりやま ) を眺めながら湯船に身を沈める。するとここまでの道のりが、一瞬のうちに忘却のかなたに消え去ってしまったように思われた。

http://www.club-off.com/chibagin-happyeveryday/apps/com/ffcom_contents.cfm?fname=bra/common/topics/onsencom/index01.html

手白沢温泉「手白澤温泉」
(栗山村、日帰り入浴不可、0288-96-0156)

鬼怒川支流手白沢沿いにある一軒宿で、奥鬼怒4湯のなかでは唯一日帰り不可なのでここに泊まりました。(オフ会幹事さんが春頃から予約していました。感謝。)

ふつうは加仁湯経由のアプローチとなり、ブナ平経由の遊歩道か手白沢林道経由。当日は前者をチョイス。ブナ林のなかの気持ちのいい山道を40分ほど歩くと標高約1,500mの高所にある宿に到着です。以前は素朴な山の宿だったそうですが、'97年に改築リニューアル。手白沢の渓流を前景に広葉樹の林を背負う瀟洒な建物は、すばらしい佇まいをみせています。

温泉を利用した床暖房も完備していますが、テレビはありません。女性好みの意匠が凝らされ、料理は和洋折衷の創作料理風。松田教授のいわれる”新・秘湯の宿”の範疇に入るかと。部屋数はわずかに6しかなく、紅葉時期の土曜につき当然全館満室。ほとんどが年輩の女性グループで、”新・秘湯の宿”がどういう客層に支持されているかを実感。

天井の高いモダンな廊下の奥に男女別の浴場があります。対岸の山肌を望む窓の広い明るい浴室に、石枠タイル貼15人くらいの浴槽をシンプルに配置。石の湯口から50L/minほども投入で浴槽端の上面排湯口からの流し出し。槽内注排湯はなくかけ流しでしょう。洗い場2、カランはなく、壁から突き出た石の湯口から木臼に源泉がドコドコと惜しげもなく注がれています。シャンプーあり、ドライヤー貸し出しあり。当日の泊まり客はほとんど女性だったので、男湯は贅沢にも我々だけで独占状態でした。

露天はすばらしいロケーションです。すぐ目の前を流れ下る手白沢の源流方向に根名草山(2329.7m)の荒々しい山容が印象的。周囲はまさに紅葉の盛り。これほど開放感あふれ絵になる露天もめずらしいです。深山の一軒宿ゆえ、露天から仰ぐ星空もすばらしく、この掲示板の常連さんが見事な星空の写真を撮られてました。

岩組タイル敷12人以上の浴槽に、クリーム色の硫黄系の析出の出た木樋の湯口から30L/minほどを投入で、湯面に突き出た排湯パイプから排湯。こちらも槽内注排湯はなくかけ流しかと。

お湯は内湯でやや熱め、露天でややぬるめ。とくに内湯の鮮度感は抜群です。かすかに青味がかって白濁したお湯には、白い湯の花が盛大に舞っています。たまご味+微重曹味に弱しぶ焦げイオウ臭+ラムネ臭。ヌルツルはほとんどないですが、とてもやわらかで湯ざわりのいいお湯です。清涼感のある絶品の温泉臭と湯あがり涼やかな上品な浴後感は、高峰や稲子湯など信州の山の湯に近いものを感じました。

宿泊料金もさほど安くはなく予約も取りにくいので、奥鬼怒4湯のなかでは最も入浴難易度の高いお湯ですが、泊まる価値は充分にあるかと思いました。女夫渕までナワバリにしている”クロ”という賢い温泉犬もいます ^^)

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_totigi2/utubo_totigi2_07.htm

手白沢温泉へのアクセス


奥鬼怒温泉郷は歩きが基本です
奥鬼怒温泉郷の入り口は女夫渕温泉前のバス停からです
お車は同バス停の市営駐車場(無料)がご利用になれます
遊歩道というハイキングルートを2時間から3時間を歩きます
手白澤温泉は送迎をやっておりません。ご了承くださいませ。
自転車好きの方はスーパー林道のデコボコ道を漕いで登ってこられます
このスーパー林道は一般車は通行できません。かに湯のバスに道を塞がれてしまいます(笑)
真冬はスーパー林道が除雪されてるので雪見ハイキングが楽しめます
スーパー林道は我々の生活用道路としも使用しているため、その際はご了承くださいませ
云うまでもありませんが、林道よりも遊歩道のほうがお勧めです
真冬のスーパー林道は対岸の雪山がとても綺麗です

http://www.teshirosawa.co.jp/annai/annai_access.html


手白沢温泉のこと

その昔、今のように「秘湯」ブームに火がつく前のこと。

奥鬼怒4湯と呼ばれたひなびた温泉宿や山小屋(ヒュッテ)が栗山村の奥深くに点在していた。その栗山村(マタギの里とも呼ばれていた)の路の行き止まり・夫婦淵から徒歩約2時間位の場所に、あるその温泉場は、手前から八丁の湯・次に蟹湯・その奥に日光沢温泉最奥にあるのが今回の「手白沢温泉」である。

当時は電気もなく電話もなくまったく人里離れた本当の秘湯の要素が満ちていた。が、あるテレビ局の探訪番組が環境を変えてしまった。

それから秘湯ブームになったのは言うまでもないことだ。奥鬼怒4湯には電気が通じ電話が入り客は押しかける。まかない切れないから設備を増やす。便利な様に改築する。秘湯が秘湯でなくなった。八丁の湯は立派なログハウスになり洋室ベッドで客を迎える。蟹湯は改築し3階だての普通の温泉街にある旅館になった。マイクロバスで送迎もする。

そのころ、そちらの風になびかなかったのが、日光沢温泉と手白沢温泉だった。その後手白沢は改築したが、気持ちは昔のままだと聞く。予約をしても「夫婦淵」に車を置き徒歩で来るように促される。車では来ないでと。看板も未だに「手白沢ヒュッテ」のままだ。

実際はじめて訪れたとき今年の営業は今日が最後です。と言うときに訪れた。建物は古く夕飯時もそばに石油ストーブを置いておいても暖はとれず、部屋にはいっても体は温まらず山小屋の雰囲気だけは実感した。ただし、温泉だけは別格で冷えた体に弛緩の時間を充分与えてもらった。これがなにより。さらに夜空の美しかった事。都会では会うことの出来ないそれこそ今にも降ってきそうな星くず。何時までも眺めても飽きが来なかった。

それからさらに後、2回訪れている。建物は新しくなったが、温泉の良さ、夜空の美しさは以前のままだし、なによりもポリシーを持っているのが殊更うれしかった。

http://www.geocities.jp/hammer_844/newpage4.htm


昭和十年に手白澤温泉を開業し、当時は木造二階建て、部屋数は9室でした。

 もちろん、現在のようなスーパー林道や遊歩道のような整備されたものではなく険しいものでした。

 物資の調達も女性で20キロを背に担ぎ幾日も歩いたものです。

 また、一度の荷運びでは到底間に合うはずもなく、いくつもの宿と宿の間を何往復もし、すべての荷が移動できればまた次の宿との往復を連続したものでした。


 手白澤温泉は昭和57年頃までは電気が通っておらず、ランプ生活です。 一日の最初の仕事がランプのスス磨きでした。 また、冷蔵庫などもあるはずもなく、保存のための冷却手段が冬時期に降り積もった雪の利用でした。 氷室をつくり夏の盛りが過ぎるころまで持ちこたえたものです。

 だんだんと時代も進み、発電機を利用することもありましたが、これがなかなか不便であり電力が安定せず明かりが暗くなったり明るくなったりという有様でした。 そんな風情を好んで歩いていらっしゃるお客様のおかげで、私どももなんとか生活してこれました。

平成9年

 この年には全館を建て替え、混浴であった湯船も男湯・女湯ともに内湯(半露天)と露天風呂がご用意できることになりました。 それから十数年経ち、ここ手白澤温泉も光回線が開通しているのです。 

http://www.teshirosawa.co.jp/annai/annai_history.html


手白澤温泉にいってみた 2011年 06月 11日

<写真:案内板。テントの設営はダメらしい。>
手白澤温泉は奥鬼怒温泉郷四湯のひとつで、鬼怒川温泉駅からバスで2時間ほどの山あいにある女夫淵から徒歩でしかアクセスできない湯宿である。


<写真:女夫淵へ向かうバス車内>
かつて激しい競争をj繰り広げていた日光市営バスとしおや交通は和解したようで、鬼怒川駅前から女夫淵へは、「日光市営バスの運行をしおや交通が受託した」形になっていた。八丁の湯を訪れた前回は道中ほとんど寝ていたが、今回は起きていたせいか、2時間は長かった。

<写真:最初は少しだけ起伏がある>
バスの終点女夫淵から12キロほどの道のりは遊歩道が整備されている。遊歩道入口から入って10分ほどの区間と八丁の湯から手白澤までの間は、起伏があり、重力を堪能することができるが、それ以外は、足に大きな負担がかかることはない。


<写真:途中から平らに>
<写真:コザ池の滝>
健脚ならば2時間半ほどと言われている道のりだったが、休憩を挟みながら歩いていたので、今回の目的地、手白澤温泉までは、3時間ほどかかった。

http://iyasaaca.exblog.jp/15996672/


<写真:楽ちんルート>
<写真:健脚家向けルート>

女婦淵から1時間ほどで奥鬼怒4湯で最も手前にある八丁の湯に到達する。ここで小休憩をして、いよいよ手白澤に向かう。

道はここからまた険しくなる。八丁の湯から手白澤に向かうルートは2つある。距離は長いが緩やかな楽ちんルートと、距離は短いが傾斜が急な健脚家向けルートとである。往路は厳しい方のルートを選んだ。


<写真:鬱蒼とした樗(ブナ)の原生林>
標高1,410メートル付近に到達するとブナの原生林が現れる。ブナ平である。この一帯には、樹齢100年を超えるブナ、ハリギリやオオシラビソなどの樹種も確認されている。またこの樹林帯でしか見られないガロアムシという昆虫は現代の化石と言われている稀少種なのだそうだ。

ブナ林を抜けると下り坂が始まり、宿まで600メートルほどの場所で、生活道路に合流する。携帯電話(ドコモだけ)の電波もこのあたりまで。しばらく歩くと、手白澤の渓流の音が聞こえてくる。

<写真:林の向こうが目的地の手白澤温泉ヒュッテ>

http://iyasaaca.exblog.jp/15998031/


女婦淵から徒歩で3時間、ようやく目的地に到達した。

この日は東京は35度を越える真夏日であったらしいが、標高1,400メートルほどの奥鬼怒周辺は25度ほど。冬季には零下20度まで下がることもあるらしく、その時期の旅館の稼働率は2割程度まで落ちるという。それでも奥鬼怒4湯への年間宿泊者数は3万人ほどと言う。

<写真:今は電気も水洗トイレもあり、快適>
奥鬼怒は1986年まで電線が引かれておらず、電力を自家発電で賄っていた。しかし出力が小さく、不安定であるため、蛍光灯は使えず、冷蔵庫などの家電も故障がちであったという。ほかにも電気を必要とする火災報知機も非常灯もなかった。トイレも穴を掘る染みこみ式で、電話もなかった。宿の予約は葉書でしか受付していなかったのである。


<写真:ドリンクの支払いは自己申告制>

1996年になって、東京電力とNTTが共同で、女婦渕から7キロの架線整備が行われた。投じられた経費は1億5,000万円。4つの旅館も総額800万円の負担をしている。併せて電話線も整備された。この地域が通電したことで、関東で唯一の「未点灯集落」が消滅したのである。以降、発電機は不要となり、運び屋の荷物から重油が消えることとなった。通電する前の運び屋の荷物は食料、重油など合わせて50キロにも及んだという。

電気と水、通信環境があるおかげで手白沢ヒュッテは大変快適な宿となっている。

http://iyasaaca.exblog.jp/15997429/

<写真:青みがかった乳白色の内湯。湯船は御影石で縁取りされている>
手白澤ヒュッテの最大の魅力は、薄い乳白色の温泉である。内風呂、露天とあるが、そのどちらにも贅沢に源泉かけ流しのお湯が注いでいる。


<写真:内湯といっても、外が臨める趣向となっている>
手白澤の名の由来は、絹の織物を織り続け、手が荒れてしまった絹姫が、流れる沢に手を浸したところ、もとの白い手に戻ったという言い伝えにあるのだそうだ。

温泉を発見したのは地元の民ではなく、東京渋谷で商い(一説には傘屋)をしていた宮下兵次郎という人物である。奥鬼怒によく狩りに入っていた平次郎は、ある日、塩谷郡栗山村あたりで湧出する源泉を発見した。その源泉は現在でも兵次郎の湯と言われている。


<写真:露天。温度が低めで長湯ができる>
兵次郎はどこから資金を調達したのか、1935年(昭和10年)に、ブナの古木に囲まれた原生林の一角に2階建て9室の温泉宿を建てた。当時は今市の北にある小百という部落から徒歩で入るルートしか存在せず、手白澤を利用していたのは、登山者だけであった。

<写真:湯の花とともに流れこむ>
湯宿は1997年(平成9年)に改装され、平屋6室の宿へと姿を変えた。宿には男女別に内湯と露天に、硫化水素臭がする無色のお湯(52.2℃)が毎分300リットル湧出している。加水も加温もしていないため、露天はいい塩梅の温度で長湯ができる。冬場には余ったお湯が宿の床暖房として使われている。


この宿がさらに魅力的なのは食事を素晴らしいワインとともに味わうことができることである。次回は不得手のあまり、避けてきた手白澤ヒュッテの食事の素晴らしさを紹介したいと思う。

http://iyasaaca.exblog.jp/16007693/

あまり食事のレビューをするのが得意ではないので、今まで食事を中心にしたエントリーは書いてこなかったが、手白澤温泉ヒュッテの食事とワインは出色であったので、あえて一本書いてみる。

前菜
八汐鱒(ヤシオマス、栃木県名産らしい)
独活(うど)の酢漬け
蕨(わらび)のおひたし
蕗(ふき)の煮付け
コシアブラのおひたし

サラダ、塩辛とパンに食前酒

メインは、イワナのムニエル 粒マスタードソース
ポークヒレロースト エストラゴンソースに変わった味(コンソメっぽい)がした切干大根。

デザートは、黒ごまのアイス

食事のともは、Chateau Falfas 2005でした。
メルロー55%にカベルネ・ソーヴィニヨンが30%、マルベック、カベルネ・フランがそれぞれ10%、5%という配合。平均70年の古樹から収穫されたブドウのみで作られるワインとのこと。3,000円台のワインだが、当たり年と言われる2005年のワインという事実に満足。

本来なら、

「深みのある濃いガーネットの色合いで、しっかりした粘性がある。インク、タバコ、腐葉土、シナモンなどがアクセントとなり、インパクトある香りを形成している。口に含むと、樽に由来するヴァニラやシナモンの香りを強く感じる。 味わいにおいては、タンニン、酸、ミネラルそれぞれの要素が複雑に融合している。」

とでも表現しないといけないのだろうが、なかなか難しい。


朝飯も堪能した。帰路にはかなりボリュームのあるおにぎりも用意してもらい、下山した。極上のお湯、食事を静かに楽しむことのできる手白澤温泉。足に自信がなくても宿泊できるオプションがあるのも良い。

http://iyasaaca.exblog.jp/16008072/

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    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


さてこの日の宿泊予定地は「手白沢温泉」なのですが、温泉巡り系の多くのサイトをのぞいてみても「奥鬼怒四湯(八丁の湯、加仁湯、日光沢温泉、手白沢温泉)」のうちでこの手白沢温泉の入浴レポートは極端に少ないのです。それは上記画像の但し書きにあるような条件面もさることながら(これだけでもハードルが高いですよね)、加えてもう一つ、

駐車場から宿まで送迎なし 山道を元気に歩いても片道1時間半かかる

という地理的条件が大きく作用していると思われます(ただし一般車通行止めの林道経由で到達することもできます。でも遠回りするのでもっとかかるかも)。なお「1時間半」というのは平均歩行時間ではありません(宿のウェブサイトによるとお年寄りを意識してか2時間半と書かれています)。結構早足で歩いてのコースタイムですので(しかも休憩時間は含みません)ご了承のほどを。

さらに言えば、たとえば残りの3湯のうちどこかに宿泊してもここ手白沢温泉の独自源泉に入浴することは不可能です。となれば、

手白沢温泉を宿泊目的地として歩いて来ない限り、この湯の入湯は不可能!

というわけなのです。うーんこれはある種の入浴困難湯です。それに輪を掛けて申し添えるならば、この宿はいい意味でかなり個性的でして(あとで書きますが)、それを良しとするお客が引きも切らないためかなり予約が取りにくいんです。ちなみに宿の規模としては全6室のみということで、旅館としてはかなり小規模。今回は日曜日宿泊ということで予約が取れましたが、土曜日泊ということになると時にはかなり前からフルブッキングということもあるようで、特に紅葉の頃は「すでに予約で満室」という週末もそこそこあるのだそうです。

この温泉の存在自体は登山絡みでもう30年くらい前から知っていましたが、まさか「山に登らなくなってから来ることになるとは」思いもしませんでした。かつては「ここに行くとしたら日光白根山−根名草山の縦走時しか考えられないよなー」と思っていましたから‥。

さてノスタルジーにひたるのはこれくらいにしておいていざ現地に向かいましょう。と、その前に腹ごしらえ。

日蔭地区のお蕎麦屋さんに急遽遅めランチでピットイン。

お蕎麦は2口くらい食べちゃったところではたと思い出して撮影したので麺が乱れてます(お許しあれ)。

ちなみにこちらのお蕎麦屋さんは民宿もやっていて、ここには「まごころ温泉」という露天風呂もあるんでしょうか?というわけで立ち寄り入浴について聞いてみると、「以前はやっていたんですけれどね、でもそうなると入浴のお客さんの車が駐車場をふさいじゃうんで食堂の営業に支障が出ちゃったんですよ。だからすみませんが今は受け付けていないんです」とのことでした。ちなみにこの時食堂のお客はわれわれだけでしたから、たぶんこの方針は確固たるものであると思われます。みなさん、「そこを何とか」という言葉を心の中だけにとどめましょう。

それにしても旧栗山村の時は何とも思いませんでしたが、現日光市と併合した今となっては、ここの住所は

日光市日蔭

という、何とも意味深なイメージになっちゃったわけですね。このすぐ下流に「日光市日向(ひなた)」があるだけに‥(昔はポリバス共同湯があったらしいんですよね、間に合いませんでしたが)。

さ、ここからは一般車進入終点の女夫淵(めおとぶち)温泉を目指します。10年前に比べれば随分道路の改修が進み走りやすくなりました。昔バイクで来たときは女夫淵到着時点でクラッチを握る左手がだいぶへたってましたが(その日のうちに帰らなきゃいけないのに)、今ならたぶん大丈夫でしょう。

女夫淵の公共駐車場に到着したのは14:10頃。ここで荷物をリュックに移し替え、トイレ等の準備も終えて14:35に歩き出しました‥が!本来の山道は歩道崩壊のため完全通行止め、どうやら尾根を越える形での巻き道を行かねばならないようです。

くっそー、ここはホントのスタート地点じゃなかったというわけね。

現在の歩道は左上画像のように「一気の階段」からスタート(登りが続く)。で、そのあと一気に下って吊り橋を渡ると本来の歩道に戻ります。

このあとは、多少の上下はあれどほぼ平坦な道です(ただし沢の上流へ向かうので基本的には全て微妙に登り坂なのは当然です)。

というわけでほぼ1時間で最初の「八丁の湯」へ到着。ログハウス部分とかつての宿泊棟とのアンバランスが何だか不思議。

ま、へたるほどの行程&標高差じゃないんで全然大丈夫ですが、Takemaはなぜだかすでに首タオル(笑)。


ここからは一般車通行止めのスーパー林道の支線をとことこと歩いていきます。進むこと10分弱で大きな橋が見えたと思ったら、その奥に大きな鉄筋コンクリート造りの「加仁湯」が見えてきました。

奥鬼怒4湯の中である種一番商売っ気があるように思える加仁湯は宿の規模も圧倒的に大きく、宿泊客を乗せた観光バスが何台も入ってくるくらいです。また下流の温泉宿と提携した日帰りツアーなども受け入れているようで、ここが奥鬼怒の宿だとは思えないほど。しかし何だかなぁ感は否めないところ。ちなみに上記の日帰りツアーは下流の提携宿に泊まった人を対象にしているので「このツアーにだけ便乗して‥」というのはできないはずです。念のため。

でも、これから向かう手白沢温泉はこことも一線を画す宿なのです。加仁湯の真ん前からは再び登山道に入ります。

指導標には「あと1.7km」の表示があります。しかしここからブナ平までは短いとはいえ急登が続き一汗かかされます。ブナ平まで登ってしまえばあとは緩い登り坂と少しの林道歩きがあるだけなのですが、急登を終えてブナ平の森の中を歩いているうちに、いきなりそれはやってきたのであります!

仕方なく傘を差して歩き出します。あー、あと15分くらいで宿だというのに、最後の最後で降られちゃいました。しかもこの雨、かなり「怒涛系の本降り」でありまして、森の中ではまだ良かったんですが、林道に出てからは直撃を受ける&跳ね返りで膝から下はぐっしょり濡れてしまいました。

林道もご覧のように「川」になってます。

もっとも天気予報でも「今日は降ります」と言われていたので、一応「想定内」ではありました。だから傘も折り畳みではない大きめのものを持参していましたし、リュックもそれぞれザックカバーの外防水(=おしんこどん)と大型ビニール袋で内防水仕様にしたTakemaとで、実害はズボンだけという最小被害にとどめることができたわけです。

宿に着いたあたりから雨の降り方が弱くなってきたように思えたのは気のせいだったでしょうか(苦笑)。

というわけでとにかく手白沢温泉に到着!ではでは「ときめきの滞在」を楽しんじゃいましょう!

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa04.htm


さて部屋に入り、濡れた服を着替えたらさっそく温泉なのでありますが、ついでにこちらのお宿をうろうろいたしマショー。宿の創業は1935年、現在の建物は1996年新築です。しかしこの建物がまた何ともすごいです。普通の温泉宿ではなかなか見られない凝った造りなんですね。

外観はちょっとロッジ風。玄関外にベンチが置かれているのは、雨の場合など建物の中で雨具を脱いだりしないで済むので有難いはずです。ただしTakemaは喫煙所として利用していましたが(笑)。

広い広い玄関部分。あえてソファーなどを置かないようにしているようで、その広さが際だっています。で、その手前の靴箱ですが、下の2段には温泉を通した塩ビ管が通されており、濡れた靴で到着しても翌朝には乾いているようにという心遣いが有難いです。ちなみにこの日、この段に置かれていたのはわれわれの靴と‥ん?一番下の段にいるのは?(右上画像マウスオン)。

こちらの宿の温泉犬「クロ」(そのままですな)でした。暖かいパイプの上ですっかり寛ぎモードです。われわれが滞在している間ほとんどここから動きませんでした。鎖でつながれているわけでもなく、行動範囲は女夫淵温泉にまで及ぶという話を聞いたことがありましたが、全く活動意欲が見られなかったところを見ると結構老犬なのでしょうか?

さてお部屋は全室トイレ付き(ウォシュレット装備。わたしゃ使いませんが)。一部屋10-15畳でかなーり広々しています。しかーししかし!


「山の中の温泉にわざわざ歩いて来たからには、下界のしがらみを忘れて湯っくりくつろいでほしい」というのがこちらの宿の狙いなのでしょう。いろいろご意見はあるところでしょうが、ここまで徹底していればよろしいのではないでしょうか。

ちなみに建物は平屋建てながら廊下の天井が高い高い!真冬はどうなっちゃうんだろうと心配になりますが、実はこちらの建物をぐるりと観察してみると、おそらくは「かなりの源泉湯量を床暖房に回しているに違いない」という推測に至りました。自噴湯300リットル/分をとことん利用しているということですね。

さて続いては「この宿の本分」、お風呂なのであります。立ち寄り入浴ができない宿ですから、ここはきっちりと湯をタンノーしなければ!

この日は満室とはいえ部屋数がそもそも6室しかありませんから、夕食前の、混雑して当然の時間にも貸し切り湯を楽しむことができちゃいました。このページを作るにあたり先客さんのサイトを拝見していたら、結構連泊の方が多いんですね。なるほどその手があるかという感じです。何年かしたら連泊で再訪してみようかな。

大変広い脱衣場で服を脱ぎますが、服を入れる籠は全て横並びになっていて、棚になっているわけではありません。これってかなりありがたい話で、混んでいる宿の脱衣場で偶然着脱衣の場所がかち合ってしまうとお互い気を遣いながらあーだこーだを余儀なくされますよね。ここではそれがないというのがすごいです。

まずは右上画像にマウスオンしてください!こ、この給湯システムはこれまでどこでも見たことがありません!壁から突き出た湯口から、常時ひたすら源泉100%の湯が流し込まれています。こちらの源泉が豊富なのはわかりますが、この洗い場の湯使いにはかなりぶったまげました。そもそもこちらの宿の設計は一体どんな方がおやりになったんでしょう?

考えてみればここの宿は全てのスペースがかなり広く取られています。入口ロビーしかり、部屋だって基本は15畳だし(ただしわれわれが泊まった角部屋の壱号室は10畳だったみたい?それでも十分でしたが)、そしてこのあとのページで出てくる食事スペースだってとてつもなく広く、全てがたった6部屋の宿の施設とは思えません。

しかも平屋にもかかわらず天井を高く取り廊下を吹き抜けにするというある種奇抜な発想、それをおそらくは温泉熱による暖房(水蒸気が出ないので室内に湿気が籠もらない)を前提にしているからできるわけですよね。現在の建物になってからは10数年ということですが、「ふだん手の届かないところに見え隠れする傷み」がほとんど見られなかったのはすごいことです。「慣れから来る雑なお手入れ」もほとんど見えませんでしたし(部屋の窓のサッシも奥まできちんと清掃されていました=こういうこと大事)。

続いて露天風呂へ。こちらも広いわー。ただこの時間もまだ霧が出ていたので周囲の展望というか遠望がイマイチ。こちらは明朝の晴天を期待して再訪することにいたしましょう。

なお、廊下の途中には無人の飲み物販売機が設置されていました。お客は勝手に冷蔵庫を開けて飲み物を取り、代金は真ん中のカゴの中に入れていくというシステムです。不特定多数の日帰り客を迎えいれたりしたら一発で破綻するシステムなのでしょうが、ここではしっかり機能しています。わたしがビールを購入した時点ですでに結構な額の小銭が入っていましたが、最初の段階で「お釣り分」のお金も入れてあるんでしょうね。

さらにちょっと読みにくいとは思うんですがお値段もかなり控えめというか安い!ビールは300円(しかもキリン・アサヒ・サッポロの3銘柄揃い踏み)、ペットボトルは150円、缶ジュースに至っては街場の自販機よりも安い100円です!

というわけで湯上がりタイムをしばしのんびりしたところで、いよいよ夕ご飯タイムとなりました。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa05.htm


翌朝はいい天気に恵まれました♪

さて上の画像は朝のものですが、順序的にはこれから夕食です(笑)。席にはしっかりこの日のコースメニューについて記された紙が置かれています。そしてその脇には飲み物メニューが‥ん?やたらに豊富?ええ、ワインリスト?グラスじゃなくてボトルで?

かなりのリストの中からフルボトルのワインをオーダーすることができちゃうんですね。しかもそのおよそ半数は生育時の農薬使用量を極力排除し、また酸化防止剤等の使用も抑えた「自然派ワイン」ということで、これならおしんこどんも大丈夫か?(彼女は別名「カナリアおしんこどん」と呼ばれ、防腐剤等の入った飲み物を飲むとすぐに頭が痛くなるのです)。

オーダーしたワインが出てくるまでの間、食前酒で最初の乾杯。鹿肉が美味しかったぞ。

そしてあらためて栃木産の「農民ドライ」で乾杯です。う、うまーい!ん?すでに中身がない?(飲み干したあとの画像)

前菜6品のあと、それぞれアツアツで出てきたお料理。美味しくいただきました。でもお蕎麦にはもう一工夫ほしいかな。

夕食後は「プロレス三沢リング上で死去!」のニュースをよせばいいのにYoutubeなんぞで見ようとするものだから、「DL3分、動画10秒」なんてことにもなってましたが、とにかく静かな夜を過ごしましたとさ。しかしネットにつながっちゃってるおかげで「持ち込んだ宿題=過去の旅行記レポート作成」には全く手がつけられませんでしたが(笑)。

明けて翌朝。やっぱりまずはお風呂です!

ちなみに内風呂ですが、窓が大きく取られていてヒジョーに開放的です。で、ここのすごいところは窓を全開にするとその窓は全て外側に収納され「完全半露天風呂」になるというところです。この時期なんかは窓は不要、寒けりゃ浸かればいいんですからねということなのか昨日は一晩中全開でした。多少虫が入ってきてましたが(笑)。もっと虫が多くなるこれからの時期はどうするんでしょうかね?「山ん中なんだから虫くらいいて当然です♪」となるんでしょうか?

よく見ると湯の投入は2箇所。別源泉なんでしょうが味はあまり変わりません。山の上の方のガスも取れてきました。

と、ここで朝ごはん。やっぱりTakemaはこういう朝食基本形がいいなぁ好きだなぁ。


最後の最後にもう1回入っちゃえ!(当然)。すっかり山の稜線が見えてます。今日はいい天気♪


というわけでのんびりしていたので、チェックアウトは他の皆さんがほとんど出発なさったあとでしたね(笑)。でもまぁそれが元々の計画通りなので動じません。

宿の前の庭にはルピナスが咲き始めていました。かなり大きな株がたーくさんあったので、満開の時期になるとすごいだろうなと思われます。そういえばうちの屋上でも去年はこの花が咲いたんですが今年は音沙汰なし。やはり夏の暑さで根がやられてしまったのかな‥。

宿の前には山から引いた湧き水と源泉とが同じ場所で流されていました。

さーてそろそろ手白沢温泉を出発です。朝から身体の柔らかいおしんこどん、最近は結構どこでもこのポーズを取ることが多いのですが、残念ながらTakemaには真似ができません。というわけで宿の方にお願いしてツーショットをパチリ。では出発しましょう!

ちなみにこの環境、このアクセス等を考えると、やはりこの宿に泊まるならば連泊をしたいところですね。TVもなく(PC持参すればネットは通じるけれど)、風呂上がりのビールも安く、そして何よりも静かで落ち着いた環境といい温泉。湯治をするにはお値段が高すぎますが(ちなみに13,500円/人でした。休前日だともっと高いのか?)、せめて日中からぼーっと過ごし、気が向いたら温泉へ入り、ちょっと散歩したり、昼寝したり、ビール飲んだり。また来るときはじぇったいそうしようっと。紅葉の終わったあとあたりが狙い目か?

さてここからは昨日来た山道を戻ります。昨日のブナ平は雨音しか記憶に残りませんでしたが、やっぱり木洩れ日を受けながらのゆるーい下り道はいいですねぇ。いやもっとも最後の500mは結構な下り道ですが。

というわけで加仁湯まで戻ってきました。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa06.htm

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新緑の眩しい,秘湯奥鬼怒温泉郷の「手白澤温泉(栃木県塩谷郡栗山村川俣)」 へ行ってきた。

 浅草8:00発の東武特急で鬼怒川温泉着9:59。通常はここから路線バスに乗車するのだが,何回も来ているAさんが,この人数なら値段はたいして変わらないと,ジャンボタクシーを手配してくれていたのですぐにバス終点でもある女夫渕(めおとぶち)へ向かう(およそ42,3キロ)。( ちなみにバス料金は2,100円,タクシー代は割り勘でひとり2,000円)

  * このタクシーの運転手さん,冬場は現役の”マタギ”になるとかで周囲の山々の名前は勿論として植物(とくに樹木)に極めて詳しい! 

 途中,栗山村役場(来年10月に栗山村は日光市と合併するとのこと,私見だが交通・流通面では藤原町とか今市市と一緒になったほうが良いと思う)のある青柳平でトイレ休憩,駐車場前にある「物産センター」で団子を食べたり,お茶のサービスを受けたり,早くも山菜を買い込んだりとそれぞれ忙しい。

 11:40 女夫渕の村営駐車場到着。

ここからは一般車は通行禁止,八丁の湯,加仁湯は観光旅館で送迎バスがあるが手白澤温泉は山の宿なので送迎バスはない。2時間半〜3時間の鬼怒川源流沿いの山道をハイキングすることとなる。

 駐車場で記念写真を撮って,出発(11:50)。

 遊歩道の基点(右写真のつり橋)までの林道が途中,斜面崩壊の危険有りとの事で通行禁止となっているが,構わず柵の端から進入。

 奥鬼怒温泉郷の八丁の湯,加仁湯,日光沢温泉までは奥鬼怒遊歩道としてよく整備されていて,沢沿いの緩やかな登りの歩きやすいハイキングコースである。以前は”二つ岩”と称する峡谷に阻まれ,これを高巻きする難所があり,そこを通ったことのあるAさんは「ヒーヒー言って登った,もう二度と来たくない!」と思ったと,当時の様子を話してくれた。でもいまは,この難所に鋼鉄製の立派な橋が架かっていて難なく通過できる。

 対岸斜面に残雪が僅かに見られるものの,周囲は燃えるような新緑,木々も花を咲かせている。真っ先に目に飛び込んできたのが”キブシ”,ところどころに”ヤマザクラ”も「ようこそいらっしゃい」と歓迎してくれる。道端にはスミレをはじめとする可憐な山野草もいっぱい。

 歩き始めてからほぼ1時間半,二つ岩の手前の川岸の岩の上で昼食。大きなオムスビ2個をペロリとたいらげる,美味しい!おいしい!

 流れの中に”カワガラス”,岩の上に”キセキレイ”,低空を”ノスリ”が旋回していった。対岸の崖をシジュウカラが行ったりきたりしている。

 遊歩道では,”ウグイス”,”オオルリ”,”キビタキ”が耳を楽しませてくれ,帰途日光沢温泉付近では,”イワツバメ”が群舞していた。

   ヤマザクラ or オオヤマザクラ
       (孫六沢出合付近)
 
 八丁の湯で休憩,無料の”足湯”あるも,最後の登りを控えているので我慢して浸らず。

加仁湯で,いったん奥鬼怒スーパー林道(川俣から奥鬼怒温泉郷を経て尾瀬大清水を結ぶ)にでて少し下流方向へ戻り,Uターンする格好で手白沢林道に入る。

 この道は手白澤温泉の私道とかで途中,温泉名の入ったペイローダーが冬場に荒れた路面の補修作業をしていた。大変な労力をかけて温泉場を守っているんだと言うことを知り感激する。

 ここから手白澤温泉までダラダラした登りを約40分。”アカゲラ”のドラミングが心地よく林の中に響く,負けじと囀る”ウグイス”,”ジュウイチ”,”センダイムシクイ”,”シジュウカラ”などの声を聞きながらブナ林の中をマイペースで登る。

 14:50 到着。 のんびり歩いてちょうど3時間のハイキングでした。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/tesirosawa1.htm


手白澤温泉の標高は1480m,昔は山小屋として利用されていたそうだ。今は鉄骨トラスの天井の高い1階建てで,すっきりした造りである。10〜15畳の部屋(和室)が全6室しかなく宿泊費は一部屋に泊まる人数によって異なる。閑散期に一人で泊まると18,000円,二人だと13,500円と割高になる。わたし達7人は,二部屋に分かれて泊まりビール・お酒込みで一人当たり12,840円だった。

 靴置き場の棚には温泉の湯を通したパイプが設置されていて,濡れた靴を乾燥したり出かける際には温まった靴を履けるようになっていたり全館床暖房されているなど心憎いばかりの親切さとともに若い人たちがきびきびと働いていて好感の持てる宿である。

 
手白沢の開けた谷に建つヒュッテ 残雪の大割山(標高2304m)

大嵐山(おおあれやま)とも呼ぶ 右側に客室,左側が食堂突き当りが浴室で機能的な配置。ただしバリアフリーになっていないのがやや気になる。

■ 温泉   
 
 さていよいよ温泉。
 内湯と露天風呂が男女別々にあるのだが,浴室に入ったときどうも風が入ってくると感じたのだが内湯の窓は外気温度が5℃くらいなのに全開となっていた。湯温は52.2℃と大変熱いことと硫化水素臭がしているので換気のためでもあると納得。泉種は”単純硫黄泉”,こまかな湯の花が舞う無色透明な好い湯でした。

男性用露天風呂 女性用露天風呂から大割山の眺めが素晴らしい 洗い場も豊富な温泉水のかけ流し

■ 食事

温泉での二番目の楽しみは食事!
山奥の温泉なのに食事はフレンチとの触れ込みだったが,実際は和洋折衷。ありきたりのインスタント的旅館料理でなく,美味しい料理を造ろうという料理人の気持ちが伝わってくるような味であった。


前菜 岩魚のムニエル香味ソース 伊達鶏の炙り焼き

■ また来たいね!手白澤温泉

   翌朝,ピ〜ピ〜という鹿の鳴き声で目を覚ます。自然に囲まれた宿でのなんとも贅沢な目覚めである。今日も天気はよさそうだ,谷間から見上げる空は青く眩しい。 一泊で去るのが残念でたまらない,また来よっと!!

 昨日の運転手さんが加仁湯まで迎えに来てくれ,帰りは鬼怒川温泉へは戻らず,山越えして大笹牧場→霧降高原→日光経由で今市で東武特急に乗車することに変更。 

9:30 帰路に着く。加仁湯までは昨日登って来た手白沢林道ではなくブナ平を縫う遊歩道を下る。日光沢温泉にでる手前はかなりの急坂で,ここを往路にしなかったのは正解であった。

 加仁湯から,イワツバメの群舞に驚きまたヤマザクラに別れを惜しみながらスーパー林道を女夫渕方向へぶらぶらと歩むうちにタクシーがやってきた。10:40 奥鬼怒温泉郷発。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/tesirosawa2.htm


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08年11月 片道2時間半の山歩きを強制される宿泊先である手白澤温泉ヒュッテに宿泊。確かに徒歩での行軍は疲れるし、これじゃ癒しじゃないじゃないか!とも思うのですが、帰宅後、すぐにリピートしたくなった宿です。滞在中はきわめて快適でした。

いわずと知れた外観。建物が遠方から見えたときの安堵感といったら、もう…

ちなみにこれは夜の玄関スペース。宿の有名犬クロがお休みしていました。木材で統一された床やら壁やらはピカピカでとってもきれいでした。ちなみに宿には一番乗りでした。頑張って歩きましたから…
宿に到着後はまずすぐにお風呂へ。そして入浴後に缶ビールを自分で取り出してググッと。ビールの種類はいくつか選べたので、一番搾りをゲットしました。

冷蔵庫は廊下にあって、勝手に取るシステム。お金も布の下に勝手に置いておきます。これまた一番乗りでした。盗む人などいない牧歌的な環境にあるのですね。最後に部屋の様子を。

これは夕食後に布団を敷いてもらった状況。部屋が広いからテーブルを移動するだけで、布団が敷ける。テレビもないけど読書とお風呂に専念できる非常に静かな環境でした。良かった〜

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26-2

今度はお風呂の様子を。これもネット上ではさんざん紹介されているので今更という気もしますね。これまたブログの練習、練習。お風呂はもちろん源泉掛け流し!!ドバドバと湯船から溢れています。

男女交替がないので、男湯のみ。内風呂です。窓が完全に開放されているので、半露天?のような感じです。この画面の右側に露天風呂が続くわけです。
露天風呂の様子。内風呂から出たところです。基本的には透明のお湯ですが、ちょっと白っぽい湯の花が浮いていて、なんとなく白くも見えます。露天はかなり温めでした。でも長湯にはこのくらいでないと。内風呂での長湯は私には無理…妻は熱い内風呂が好みだったようです。まったく正反対だな…

露天の入浴時目線。左側に内風呂への入り口が続きます。背後に雪をかぶった山を愛でながらの入浴になりました。一人で独占できると本当に満足な露天です。ちなみに初雪を体験したのも翌日早朝でした。何やら、雪が降っているのではなく、どこからか舞ってきているのだと宿の方がおっしゃっていました。

カランはありませんから、この新鮮なお湯を利用することになります。これも豪快で気分は最高!

コメント

カランじゃなく、ぶっとい樋のようなものからお湯がドバドバ!
こんな贅沢もあるんですね。こんなのは体験したことがないので、是非とも行きたい。
しかし、片道2時間半ですか…。うーん、厳しい。行程にはかなりの登り下りがあるんでしょうか?
行くなら、還暦前ですね。
体じゅうの贅肉に「お前は、筋肉なのだ!」と言い聞かせて、がんばろうかな…(ーー;)

by ふくらすずめ (2009-02-03 22:34)

写真のような贅沢なお湯の使い方は、多分なかなか感じられない豊かさを示してくれるように思います。
徒歩での行き方には、姑息な方法もあって…

前日に、八丁湯か加仁湯に宿泊して、そこでお昼過ぎまでダラダラする(超過料金とかかかるかもしれませんが)という方法。この二つの宿までは宿泊なら、バスで送迎してくれますから。加仁湯からなら歩いて30分くらいで手白澤に着きますよ。でもあくまで姑息な方法。

もし女夫淵から歩いても、大変なのは、最初の階段+山越え。これが15分くらいかかるかも。でもこれは最初で最大の難関で、帰りもこれがあるのが憂鬱です。あとは往路でやっかいなのは加仁湯から直後のブナ平にいたるまでの階段での登りです。これも実質は10分くらいなのですが。それ以外はどちらかというと平坦な道です。うちのような体力力勝負に向かない夫婦でも踏破できたので、大丈夫だと思いますよ。それを経験しても、やはり宿泊する価値はあります。

by to-gasumi (2009-02-05 22:08)

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-27


そして夕食です。

最初に用意されていたサラダと前菜、漬物、食前酒。前菜は、ウドの白い部分を酢漬けにしたものが清々しくて美味。意外な味でした。それ以外はいわゆる山菜中心ながらどれもかなりいけました。このあとすぐにガーリックトーストが来ます。つまみが増えたぞ〜と二人で大喜び。

岩魚のムニエルヴァンブランソースというものです。もちろん美味い。

牛ヒレステーキマディラソース。この段階でもまったくごはんのおかずにせず、飲み続けています。ちょっとだけ自分の姿が映っていますが、そういう写真しかありませんでした。ブログ用の写真って、意識しないと撮れないもんですね〜

最後はごはんとおそば。ごはんに添えられた蕗味噌も、蕗の味が濃厚でうまい。左後方に、空となった四季桜の4合瓶が立っています。この段階では別のお酒を飲んでいますので、四季桜は空です。

最後にデザート(シャーベット)とコーヒーで〆。山の宿で優雅な、ちょっとしたコースを、気楽に、かつリーズナブルな日本酒を味わいながら堪能できたという印象。夕食は多くの人が絶賛するように、非常に満足できました。もう一度食べたい…

食事所は簾らしきもので仕切られ、個室的な雰囲気を保っているし、この日の客層も1組を除いては、とても静かに夕食を楽しむというグループばかりだったので、落ち着いた雰囲気で快適でした。他人の目を気にするようなことはほとんどなく、ゆっくり食事ができたなあと思います。人気がある秘密を身をもって知ることができました。
http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-28

まずは朝食から。

漬け物(梅干しときゅうりやミョウガの漬け物)、川魚の甘露煮(ガリが添付)、水菜のサラダ、温泉卵、キノコのおろし和え、以上がおかずとなります。で…妻は、温泉卵が嫌い、ミョウガも嫌い、ガリも嫌い、梅干しも大嫌い…ということで、大変な朝ご飯となったようです。つまりおかずがない…というか、巨大な甘露煮と格闘して、事実上はこれでごはんを食べるということに。単調な味には、さすがに困ったようです。

私はどれも大好物で、温泉卵はいつものように妻の分も含めて二つ食べました(これは温泉宿に宿泊したときの我が家の慣例です。ちなみに妻は生卵と半熟卵が食べられません。要するに黄身がしっかりしないとダメなのです)。



感想

お酒のメニューです。洋食のコースのような夕食なのに、ワインという選択肢は我が家ではありえず、ビールも飲まずに、いきなり日本酒に。4合瓶も良心的ですが、四季桜の生純米が大きめのコップ1杯で来るので、お奨めです。4合瓶を空けたあと、これを追加して、最後まで飲み続けていました。こういうことだけでも、なんだか夕食がより一層すばらしく感じてしまう飲んべえ夫婦でした。

深夜の露天風呂では、降り注ぐような満天の星を見上げました。怖いくらいでした…
そして翌日、女夫淵温泉までの帰路は、紅葉を愛でながら、基本的に下りとなる遊歩道を、名残を惜しみつつ辿っていったのでした。大自然を満喫するのには最適。本当に山の中にひっそりとたたずむ一軒宿ですから。さりとて、設備は、十分快適に宿泊できるだけのものを備えている、そんな宿でした。
簡単には辿り着けない分、より一層再訪してみたい気持ちが強くなりました。でも冬は無理だろうなあ…遭難しそうで。

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-02


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     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
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今回紹介する『手白澤温泉』は、最近巷に溢れる「秘湯の宿」という言葉を具現化したような宿であり、「秘湯=人里から離れた秘められた湯」という言葉の定義であるとするならば、正に『手白澤温泉』こそ正真正銘の秘湯の宿だと呼べると思います。

その理由はなぜか・・・?

実はこの『手白澤温泉』、奥鬼怒四湯と呼ばれる山中の温泉宿の中でも最奥部に位置し、最寄りのバス停・駐車場からのアプローチは基本的に徒歩のみ、しかも森の中の遊歩道を歩いて2時間半もかかるという深山幽谷の地に位置しています。

果たして、わざわざそんな苦労をしてまで足を運ぶ価値が本当にある宿なのか・・・?

この真意を確かめるべく意を決して足を運んでみたというワケなんですが、これがズバリ大ありでした。
2時間半かけて歩いた先に待っていたのは、湯量豊富な極上の温泉、フレンチを思わせるような絶品創作料理、そして山奥の宿とは思えないような清潔で美しいわずか6室のみの客室と、頑張って足を運んだ者だけが味わえる至福の時間と静寂な空間を思う存分堪能することができました。

そんな大自然を満喫できる秘湯の一軒宿、『手白澤温泉(ヒュッテ)』の宿泊レポートについてこれから数回に分けて紹介していきたい思います。


今回は先ず宿に向かう道のりを中心に紹介します。

前泊地の『向瀧』を9時過ぎに出発し、会津西街道を奥鬼怒方面に向け爽快にひた走ります。


川治の手前で県道に入った後は、女夫淵温泉の駐車場を目指して山道をひたすら奥へと上って行きます。
走れど走れどなかなか到着しないあたり、未だ見ぬ秘湯への憧れが高まってくるアプローチでした。


奥鬼怒4湯の玄関口となる女夫淵温泉に到着したのは12時の少し前、広々とした無料の駐車場に車を停めて身支度を整えます。平日のため比較的車の数は少なかったですが、奥鬼怒四湯方面から戻って来た人、これから足を運ぶ私達のようなハイカーの姿で賑わっていました。


案内板に沿って、『手白澤温泉』に向けいざ出発です。


ゲートのある出発地点の橋の先からは一般車は通行禁止となっていますが、八丁湯・加仁湯温泉への送迎車やタクシーなどは通行することができます。但し、実際には通行禁止にもかかわらずマイカーで乗り入れてしまう不埒な輩もいるようです。


『手白澤温泉』への道のりは2つあり、車も走れる整備された林道を歩いて行くコースと、多少アップダウンのある川沿いの遊歩道を歩いていく自然満喫コースとに分かれます。少しでも楽に早く宿に向かいたい人は林道コース、ハイキングも楽しみたいという人には遊歩道コースをたどる形になりますが、私達はもちろん遊歩道コースを歩くことにしました。遊歩道コースはこちらの階段を上って行きます。


5分ほど歩くと、鬼怒川源流部に掛かる吊り橋の姿が見えてきました。吊り橋を渡ってからは、比較的歩き安いいかにも遊歩道といった道をのんびりと先へ進みます。


歩き初めてからは出会う人の姿も少なく、川のせせらぎや蝉の鳴き声など、自然の音だけが心地よく耳に響き渡ります。


歩き始めて約50分、ちょうど休憩のしやすい河原を見つけたので昼食を取ることにしました。
コンビニで買ったパンとおにぎりだけですが、この上ないご馳走の様に感じられるから不思議です。
真夏でも標高の高い山の中だけあって、涼しい風が川面を吹き抜けホッとひと息つくことができました。


大自然の中の絶品ランチを満喫した後は、いくつかの橋を渡りながら川沿いの道を上流に向かってひたすら歩いていきます。遊歩道の途中途中に案内板が立っているので、特に地図など持たなくても迷う心配はありません。


出発しておよそ1時間50分(昼食休憩30分含)、温泉好きの気持ちを疼かせる奥鬼怒四湯最初の宿、『八丁湯』に到着しました。湯浴みを楽しみたい気持ちを何とか抑えながら、休むこと無く先を急ぎます。


宿の軒下には、看板犬の「ちび」が昼寝を楽しんでいました。「ちび」とは名ばかりのどでかい老犬の姿は愛嬌たっぷりです。


『八丁湯』から歩くこと約10分、今度は関東屈指の白濁湯を湛える宿として人気の高い『加仁湯』の姿が見えて来ました。シンプルな外観ですが、客室数50室を越える設備の整った大型旅館です。団体客の姿も多いということで宿泊したいという気持ちは今のところありませんが、魅力的な露天風呂にはいつか必ず浸かってみたいものです。


『加仁湯』の先で林道コースと遊歩道コースが交差しますが、私達は最後まで初志貫徹の思いで遊歩道を上って行きます。『手白澤温泉』へはあと1.7km、およそ40分の道のりです。彼女はまだまだ余力充分、運動不足気味の私はだいぶ疲れがたまって来ました。


しばらく行くと、「ブナ平」と呼ばれるブナの原生林地帯が広がります。東北地方のそれには及びませんが、なかなか幻想的な原生林を楽しむことができるため頑張って遊歩道を歩いて来ました。

「ブナ平」を抜けてしばらく行くと、林道へと合流します。ここで遊歩道は終点となり、宿まではもうひと頑張りです。最後はのんびりと歩きたいところでしたが、山の天気は変わりやすく空にはカミナリ雲が発生しつつありました。ゴロゴロという雷鳴を気にしつつ早足で宿に向かいます。


小さな沢を一つ越えると視界が開け、ようやく前方に『手白澤温泉』の姿が見えて来ました。石垣の上には、雰囲気の良い瀟洒な山の宿が佇んでいます。女夫淵温泉を出発して3時間、休憩時間が30分であったので予定通り2時間半で到着となりました。


こちらが秘湯中の秘湯、『手白澤温泉(ヒュッテ)』の玄関です。評判どおり、清潔感溢れる魅力的な外観でした。頭上に掲げられた『テッユヒ泉温澤白手』の看板もいい味わいを出しています。


中に入ると、この宿のアイドルでもある「クロ」が凛々しい姿で出迎えてくれました。こちらの「クロ」、いたずらに愛想を振りまくワケでもなく、また頭などを撫でてもさほど嫌がるワケでもなく、しっかりと自分を持ったいかにも利口そうな犬といった印象です。時には女夫淵温泉まで一人で歩いて行って、宿泊客を先導しながら戻って来ることもあるらしく、正に愛すべき看板犬の姿です。


こちらのフロントにてチェックインの手続きを済ませ、鍵を受け取って客室へと向かいます。山の宿ながら明るく清潔感漂う館内の姿に先ずは好印象でした。平屋づくりの建物ですが、天井が高く開放感抜群の廊下も清々しい雰囲気に満ち溢れていました。


廊下に沿って、6室ばかりの客室が並んでいます。今回宿泊する客室名はシンプルに「参番」−。
選ばれしわずか6組だけの至福の一夜がこれから始まります。

ハイキングなどを時々楽しむことはあっても、温泉宿に2時間半もかけて歩いて向かうという体験は初めてだったんですが、近過ぎもせず、遠過ぎもせず、宿に到着する頃に程良く疲れが貯まるという絶妙なアプローチは秘湯気分を盛り上げるには充分な演出であるような気がしました。

実際に歩いてみてそれほどハードな登山道という感じはしませんでしたが、どうしても歩くのが苦手だという人はタクシーで宿に向かうことも可能です。(送迎等は一切無し)但し、自分の足でたどり着いてこその満足度であると思うので、林道コースであっても歩いて足を運んでみることをオススメしたいと思いました。


コメント


ワタシなら迷いなく林道コースです(笑)ハイキングコースはクマが出そうです〜。鈴持って行かないと。。
それにしても、秘湯とは思えない施設ですね、清潔で手入れが行き届いていて、とてもスッキリしています。お食事も美味しいのなら、言う事なしですよね〜。
2008/11/22(土) 午後 7:20


あらら、ちろっこさんも楽チンコースの選択ですね(笑)。
でもこちらのお宿、女性の人気が高いんですよ〜☆
宿泊客の半分以上は女性でした。

っていってもわずか6組しかいませんでしたが・・・(^_^;)
周囲は山の中の大自然、館内はピカピカ、お風呂は極上、そして料理は絶品と、正に文句の付けようのない素晴らしさでした☆
あ〜、思い出したらまた行きたくなってしまった!!
2008/11/22(土) 午後 9:07

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/46885962.html


森の中を2時間半かけて歩いた到着した『手白澤温泉』に待っているのは、頑張って足を運んだ者だけが味わえる至福の一夜です。そんな旅人達の快適な滞在をサポートするのはやはり温泉と客室〜。

山奥に存在する温泉宿の印象といえば、何となく風雪に耐え忍んだ鄙びた外観や、およそ清潔感とは無縁の古びた館内をイメージしてしまいますが、こちらの『手白澤温泉』に関していえばそういった心配は一切ご無用、お風呂も客室もとにかく手入れの行き届いた「気持ちよさ」に溢れる空間が提供されています。

もちろん、あくまで山の宿であるため下界の豪華な旅館とは比べる由はありませんが、無駄を極力そぎ落としたシンプルな美しさと快適性は、私が温泉宿に求める癒しやくつろぎを味える環境の条件を十分に満たしていました。今回は、そんな『手白澤温泉』の宿泊した客室と極上の温泉を堪能することができるお風呂の様子について紹介したいと思います。

客室に入ると、山の宿らしく入口付近はゆとりのある空間が広がっています。上着を掛けられるフックやザックを置くことのできる棚などが備わり、機能的で非常に便利な作りでした。棚の上には備え付けのタオルと浴衣、当然ながら巾着などはありません。


こちらが客室の様子です。全6室の客室は全て飾り気の無いシンプルな和室、15畳もあろうかという二人では持て余してしまいそうなゆとりある空間でした。もちろんテレビは置かれていないので、鳥や虫達の声、せせらぎや風のさざめきなど必然的に自然が奏でる音に耳が傾きます。


窓の外に目をやると、うっすらと絵葉書の様な森の姿が広がっています。自分たちが歩いてきた道を眺め、途中の行程を思い出しては悦にひたってしまいました。テーブルの上には食事の案内や、クロにエサをあげないようにとの注意書きが置かれています。


こちらは客室の洗面所。非常に冷たい水が出るので、湯上がり後などにガブガブと飲みまくってしまいました。


トイレはシャワートイレではありませんが、特に不満はありません。
ただスリッパが昔懐かし過ぎるような感じも・・・。


最後に夜に布団を敷いた状態です。夏場ということで、窓が少しでも開いているとたちまち虫が入り込んで来るので注意が必要です。窓を開けてせっかくの星空を眺めたい思いと、虫の侵入だけは防ぎたいという思いでずいぶんと心の葛藤がありました。


部屋の設えに特筆すべき点はありませんが、掃除の行き届いた至極快適な環境に何の不満もありません。
また、夏場でもエアコン要らずの環境は寝苦しい熱帯夜続きの毎日から開放されて非常に助かりました。
できれば夏場に1週間くらい滞在して、俗世間を離れた山の中の別荘暮らしを楽しんでみたいものです。


続いてはお風呂の紹介です。

何を目当てにこの宿に足を運ぶかは人それぞれだと思いますが、私は何といっても開放感抜群のお風呂を大いに楽しみにしていました。奥鬼怒四湯の他の温泉宿と違って日帰り入浴客を受け付けていないため、混雑とは無縁の贅沢な湯浴みが保証されているのも嬉しい限りです。タオル片手に早速廊下の一番奥に位置するお風呂へと足を運んでみました。


廊下の突き当たりの右側が男性用、左側が女性用となっていますが、先ずは男湯から紹介します。


脱衣所は明るいフローリングが印象的な開放感あふれる作り、ピカピカに磨かれていて気持ちの良い空間です。服を脱ぎらながらも、ガラスの向こう側に見える魅力的なお風呂の姿が気になって仕方ありません。


はやる気持ちで浴室への扉に手をかけました。こちらが内湯の様子です。

ほのかに漂うイオウの香り、うっすらと濁った肌触りの良いマイルドな湯、窓を全開にして半露天風呂感覚で楽しむ開放的な湯小屋と、噂には聞いていたもののこれほどまでに素晴らしいお風呂だったのかと、改めて感動の思いがよぎりました。


広く取られた窓の外には、四季を彩る美しい自然が広がります。


そして、このお風呂の名物でもある洗い場の様子がこちらです。カランでもシャワーでもなく、洗い場に備わる湯口からは絶え間なく温泉が湧き出ていて、体を洗う際はこちらの湯を利用します。シャンプーなどすると完全にイオウの香りが髪についてしまうとは思いますが、そんな小さなことは気にせず豪快に楽しみたいものです。ちなみに全く利用しませんでしたが、他に冷たい水の出るシャワーが1つだけ設けられていました。


湯船の縁に腰を掛け、出たり入ったりを繰り返しながら極上の湯浴みを満喫させてもらいました。奥の扉の向こうには露天風呂が待ち構えています。こちらが露天風呂の様子です。野趣満点の作りでありながら、葉っぱ一つ浮いていない手入れの行き届いた素晴らしい露天風呂です。


比較的熱めの内湯に比べると露天の湯はやや温め、長湯を楽しむのにも最適な温度といった印象でした。


お風呂の下を覗くと、サラサラと手白沢が流れています。


湯口の近くに身を寄せ、とろけるようなあまりの心地よさにこのまま何時間でも入っていたいような思いが頭をよぎります。

・・・・・が、実はこの時あるモノとの壮絶な戦いを強いられる状況にありました。そうです、この季節の名物?とも云える永遠の宿敵、アブとの戦いです。山の宿だけあって、日中はまさしくアブの天国状態!

隙を見せるとすぐに刺されてしまうという落ち着かない状態が続き、背中を岩にピッタリとつけ、顎の下まで湯船に身をくぐらせながらとにかくタオルを振り回してアブを追い払っていましたが、相手は多勢に無勢、さすがに観念にて早々に内湯へと引き返しました。せっかく素晴らしい露天風呂が目の前にあるのに入れないという状況はかなり残酷な状況です。この露天風呂を思う存分満喫するためには、やはり7〜8月は避けた方が無難であるとつくづく感じました。


さて、日中は完全にアブの支配下にあったお風呂ですが、夜から早朝にかけてはつかの間の平和が訪れます。
夜のお風呂の雰囲気もまた、アブとの戦いを忘れさせる安らぎに満ち溢れていました。


夜になると空気もいっそう涼しくなり、オレンジ色の優しい光りに包まれながらじっくりと長湯を楽しむことができます。露天風呂は真っ暗であったので写真はありませんが、頭上には満点の星空が輝き、何物にも代え難い心の贅沢を充分に満喫することができました。

翌朝もアブが目覚める前にと、早起きして爽やかな朝風呂を楽しみました。

山の稜線から朝日が昇り、キラキラと湯面が輝く様は感動的です。


翌朝は快晴。
青と緑との世界に包まれながら、このお風呂にすっかりと心を奪われてしまった自分がいました。

続いて女湯の紹介です。ちなみにこちらのお宿では男女の浴室交代はありません。脱衣所は男湯とほぼ同じつくり、脱いだ浴衣は籠に入れておくだけのシンプルなスタイルです。

扉の向こうには、男湯とはまたひと味違った作りの魅惑的なお風呂の姿が目に入ります。

シンプルな石造りのお風呂とそれに注がれる美しい湯、そして周囲に広がる山の緑−。
これぞ正真正銘の贅沢なお風呂の姿であると思います。

湯船には湯の花が舞い、いかにも温泉らしい単純硫黄泉が注がれます。phも6.9とほぼ中性で、刺激が少なく硫黄泉が苦手な人でも比較的入りやすいお湯であるのではないでしょうか。


洗い場も男湯と同じ作り、湯桶は臼と雰囲気満点です。ほとんど露天風呂と云っても過言ではないような内湯の様子。気温の下がる時期にはしっかりとガラス戸が閉じられるようです。緑に囲まれた一段高い位置に作られている露天風呂は、男湯よりも自然との一体感が強く感じられます。

やや小ぶりながらも、これを見たら入られずにはいられないような素晴らしい雰囲気の露天風呂を目にし、個人的には男湯よりもこちらの露天風呂の方が数段魅力的に映りました。手前には時々見かける金精様も鎮座しています。


私達が行った夏はもちろん、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪見と、このお風呂に入った人であれば恐らく全ての季節を体感してみたくなると思います。露天風呂が好きだという人には、是非一度味わってみて欲しいと感じる素晴らしいお風呂の姿でした。


お風呂を満喫して部屋に戻る廊下の途中には、ビールやお茶などが販売されています。冷蔵庫から取り出して箱に代金を入れておくというシステムですが、山奥にもかかわらず市価と変わらない料金設定に宿への好感度がますます高まりました。


楽しみにしていた『手白澤温泉』のお風呂、日中のアブの攻撃には思わず閉口しましたが、歩き疲れた体を癒すにはこれ以上のない素晴らしいお風呂を満喫できて大満足の思いでした。惜しむらくは男女の交代が無いということで、できればどちらも味わってみたかったというのが本音です。こうして記事を書いている間にも感動的なお風呂の様子が頭をよぎり、必ずまた再訪したいと思っています。

コメント

夏の山のお宿は虫はどうしても出ますよね。。
ワタシはホントに虫がダメなんで、夏は避けるようにしてます。
でもこちらは内湯の雰囲気がステキなので、内湯でも充分満喫できそうですよ♪
スッキリとした浴槽がまた気持ち良さそうです。
2008/11/24(月) 午後 5:09

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/46966139.html


私は昔、登山が好きで休みの日などよく山に登ったものでした。山小屋にも何回か宿泊しましたが、苦労して登った後の食事が何とも美味しかったこと。例えありきたりのカレーであっても、レトルトのハンバーグであっても、疲れた体には何でも美味しく感じるから不思議です。もしそんな山小屋での食事が、ワインにも良く合うまるでフレンチを思わせるような絶品コース料理だったら一体どうなるか?

想像しただけで思わず笑みがこぼれてしまいそうな光景ですが、『手白澤温泉』に宿泊するとそんな想像を現実のものとして体験することができます。最終回となる今回は、『手白澤温泉』で味わう魅力溢れる食事と帰りのハイキングの模様について紹介したいと思います。

先ずは夕食の紹介です。

『手白澤温泉』の夕食は午後6時から、食事の支度ができると連絡が入ります。食事の場所は夕・朝食とも落ち着いた雰囲気の食事処にていただきます。


食前酒に杏酒と梅酒の炭酸割りが振る舞われ、先ずは前菜をいただきます。
前菜は蕨のお浸し、独活の酢漬け、煮豆、独活の葉のお浸し、蕗の煮付けの5品で、いかにも山の宿といった滋味溢れる山菜類がお皿に並んでいました。
山菜好きには非常に嬉しい内容です。


続いては自家製ベーコンのサラダです。
大好きなシーザーサラダは、香ばしい絶品ベーコンにシャキシャキの新鮮野菜とクコの実が合わさり、まるで一流レストランの味ような一皿でした。
前菜、サラダで食欲がみなぎり、次の料理に期待が高まります。


続いては宿の名物ガーリックトーストです。
厚切りのトーストはふんわりもちもちとした食感、バターとガーリックのあんばいが絶妙で最高の美味しさでした。
できればこれだけでお腹をいっぱいにしたいと思えるほどのお気に入りです。


続いては岩魚のムニエル ヴァンブランソースの登場です。
山の宿ともなると大抵は岩魚の塩焼きですが、こちらの料理は完全に極上のフレンチとなっていて、文句の付けようのない美味しさでした。


魚とくれば次はお肉です。
肉料理は牛ヒレステーキ バルサミコソースと銘打ち、つけ合わせにはオリーブオイルの利いたラタトゥイユが添えられます。
山奥で味わう至福の味わいに感動がこみ上げてくる思いでした。


こちらは酒のつまみにもなるお新香です。
はじめからテーブルの上に並びますが、私はご飯とともにいただきました。


そして柚子の風味が爽やかな一口蕎麦と共に、


蕗味噌の乗ったご飯が運ばれます。
ご飯もしっかりとお代わりし、身も心もお腹いっぱいになりました。


ご覧の様に珈琲、紅茶、お茶などはセルフで自由にいただけるようになっています。


最後はデザートに白ワインがかかった柚子のシャーベットをいただき、至福の夕食を食べ終わりました。


料理に定評のある『手白澤温泉』ですが、実際に食してみてその評判に偽りナシということが実感できた夕食でした。和洋折衷のコース料理は、質・量ともに非常に満足度の高い内容で、歩き疲れた体の隅々まで染みいるような美味しさです。2時間半かけて歩くアプローチも、きっとこの食事の満足感を高めるための演出だと言っても過言ではないことでしょう。


引き続いて朝食の紹介です。朝食は7時半から、夕食と同じ席にていただきます。


こちらが朝食のお膳です。虹鱒の甘露煮、なめこおろし、水菜とジャコのサラダ、温泉卵、夏野菜の漬物といった内容で、シンプルながらも食欲が沸き立つ内容でした。ご飯も美味しく、朝からしっかりとお代わりしてしまいました。


個室ではありませんが、食事処はテーブル毎に簾が下がっていてプライベートな雰囲気も保ってくれています。食事処にはこんな暖炉も設けられていて、秋から冬にかけては暖炉を囲んだ食後の団らんも楽しそうです。最後にゆっくりと珈琲を楽しみ、出発の準備を整えました。


チェックアウト時間は10時ですが、朝食を食べ終えてしばらくすると宿泊客が次々と宿を後にして行きます。
鬼怒沼方面に向かう人、私達のように帰る人、みんなそれぞれ笑顔で充実した滞在に満足そうでした。


クロも玄関先に座ってみんなを見送っています。そして私達も宿を後にしましたが、嬉しいことにクロが一緒に着いて来てくれることになりました。名残惜しくしつこく声をかけたことが幸いしたのでしょうか、天気にも恵まれ思いがけず楽しいハイキングの始まりです。私先を先導するように、10mほど前をクロが歩いて行きます。道の分岐に差し掛かるとちゃんと立ち止まって待っていてくれるので、何とも利口で優しい犬なんだなぁと感動しました。


『加仁湯』までの道のり、帰りは山道を避けて平坦な林道コースを向かいました。『加仁湯』を過ぎ、再び遊歩道コースに入って間もなくすると森の中に瀟洒な『八丁湯』のログハウスが見えて来ます。


『八丁湯』の看板犬のチビと『手白澤温泉』のクロは友だち同士です。日陰で寝入っていたチビもクロが近寄って来ると尻尾を振って起きあがって来ました。二人とも優しく穏やかな性格のようで、鳴き声一つあげることなく楽しそうに挨拶を交わしています。いつもこうしてふれ合っているんだなぁと微笑ましく見入ってしまいました。


歩き始めたばかりでしたが、どうしても『八丁湯』に入って行きたかったのでここで立ち寄り入浴することにしました。こちらの『八丁湯』、秘湯を守る会にも加盟している奥鬼怒きっての人気宿です。


受付で料金を支払い、お目当ての露天風呂を目指します。暖簾をくぐった先が脱衣所で、混浴であるため女性のためにカーテンなども設けられていました。脱衣所の目の前には開放感抜群の露天風呂が備わり、少し離れた場所にも野趣溢れる岩風呂が魅力溢れる姿を覗かせています。但し例によってアブの飛来が始まっていたため、これらには入らずに目的のお風呂へ向かいました。


こちらの滝のすぐ脇に、目指すべき魅惑の露天風呂が待ち構えています。アブを追い払いながら、素っ裸で階段を駆け上がります。階段を上った先にあるのがこちらの露天風呂です。雑誌などで何度と無く目にしてきた憧れのお風呂でしたが、滝を前にした評判通りの眺望と肌触りの良い温めの湯はいかにも人気の出そうな魅力に満ち溢れていました。ただ夏場ということでアブが非常に多いのと、やや清潔感にかける感じがしたので、できれば雪見の季節などに入ることができれば満足感もさらにアップしたかも知れません。


滝見の露天風呂から下を眺めるとこのような光景になります。たくさんの露天風呂に囲まれているので、露天風呂好きにはたまらない環境といった感じでした。


しばし露天風呂を満喫した後は、内湯の方も覗かせてもらいました。こちらがいかにも秘湯の宿といった鄙びた雰囲気の内湯です。木と石の素材の質感が素晴らしいお風呂でしたが、こちらにもたくさんのアブが侵入していたので、急いで写真を撮り逃げるように『八丁湯』を後にしました。

八丁湯 http://www.8tyo-no-yu.co.jp/


『八丁湯』でクロと分かれ、女夫淵の駐車場に向かって森の中を再び歩き始めました。9時に宿を出発し、途中の立ち寄り入浴を含め3時間ほど歩いてようやくゴールが近づいて来ました。往路に比べて、復路は全体的にゆるやかな下りが続いていたのでさほど疲れることもなく歩くことができました。歩くのにあまり自信がない人は、往きは林道コースで宿に向かい、帰りだけ遊歩道を歩いてみるのも一つの手かも知れません。


眩しい夏空が広がる女夫淵駐車場にたどり着き、充実した奥鬼怒温泉郷の旅の終了です。名残惜しい思いで荷物をまとめがら、必ずまた再訪しようと心に誓いました。2時間半もかけて歩いて行かなければならないと聞いただけで尻込みしてしまう方も多いと思いますが、ご覧いただいた通り、頑張って足を運んだ先には正に至福の一夜が待っていてくれます。こういう刺激的な宿の存在を知ってしまうと、今後至れりつくせりの温泉宿が何となく物足りなく感じてしまいそうな気さえしました。
次回は新緑の春か紅葉の秋にでも必ず再訪してみようと思っています。


コメント(12)

和食でもなく、完全なフレンチでもなく、いいとこ取りのお食事が魅力ですね〜♪
これだけ揃って1万円台というのは、かなりコスパ高いです。
2008/12/6(土) 午後 1:03

ちろっこさん、なるほど『手白澤温泉』の食事は正にいいトコ取りって感じの内容でした☆
見た目以上にその味が美味しかったので、ホント満足度高しです(~o~)
お湯よし、雰囲気良し、食事よしの『手白澤温泉』ですが、忘れてならない存在がやっぱり看板犬のクロの存在ですね!
玄関で座り込んでいたクロが一緒に着いて来てくれた時はホントに嬉しくて、ワクワクしながら林道を歩きました。次回は帰りだけでなく、往きも迎えに来てくれると嬉しいんだけどなぁ・・・(^-^)
2008/12/6(土) 午後 5:08

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/47416431.html


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一昨年の10月下旬、紅葉真っ盛りの頃に温泉仲間のオフ会で行った温泉で、奥鬼怒4湯の最奥にあります。

日光沢温泉に立ち寄り入浴した後、宿泊場所として訪れました。日光沢も手白澤も、それまで入ってきた温泉の中でも別格によく感じられたのは、オフ会の楽しさや紅葉の美しさも手伝っていたのかもしれません。

何しろ、写真のヒュッテが見えてきたときから、幻想的な美しささえ感じていました。こんな山奥とは思えない、デザイナーズのようなお洒落な建物。内湯や露天まで風情たっぷりです。夕食はフレンチと和食の中間のようなコース料理です。とても美味しく、何もかも完璧な温泉宿です。

温泉は重曹泉のような性格を持った硫黄泉。薄白濁の湯は、優しい肌触り。温泉臭からは爽やかな清涼感を感じます。露天は温く、長湯もできるくらいでした。力強くはありませんが、薄白濁の気品のあるお湯という印象があります。

この夜、あの新潟大震災があり、夕食前から夕食中にかけて、ここでもかなり揺れたことが妙な思い出になってしまいました。 (2007年4月 8日 (日))

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2007/04/post_d116.html

手白澤温泉再訪の念願が叶いました。5年半ぶりの再訪になります。初訪問時は紅葉の美しい季節で、温泉マニア集団のオフ会でしたから、興奮もあって、とてもよい印象と記憶が残っています。自分の中では一番気に入りの温泉という感があって、今回はそれが思い過ごしでないことを確認するという目的がありました。

お湯は、火山系の硫化水素と硫酸バリバリのものとはだいぶ違い、硫黄は香るものの、爽やかでライトな感じのする泉質です。これは、全体の1/3をHCO3が占めるからだと思いますが、硫黄や硫酸もけっこう含まれていて、じっくり浸かっていると決して緩いお湯ではないことが分かります。僕にはとても合います。
色は微白濁の透明で、白と黒の湯の華が多く浮遊しています。内湯は熱め、露天は温めに調整されています。

夕食は和とフレンチの折衷で、全て箸で食べます。けっこう美味しいのですが、ワインのメニューを見せられると、なんだか山奥の温泉宿としては違和感を覚えなくもありません。まあ、その辺はたいして重要なことではないでしょう。なにしろ、いいお宿だと思います。

手白澤温泉はやはり素晴らしいです。お湯の素晴らしさも確かめられましたが、浴室をはじめとする建築意匠にも強く惹かれます。ここで☆評価を上げようと思います。本ブログ初めての三ツ星ということになります。
末永くお付き合いしていきたい宿です。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2011/05/post-d116.html

 
 

念願の手白沢温泉にようやく宿泊することができました。その存在を知って以来何度か来ようと企画したのですが、満室のことが多くなかなか宿泊する機会がありませんでした。今回は春休みの平日だったので簡単に予約を取ることができました。

問題は3時間も雪道を歩けるか?です。

手白沢温泉はたどり着くのにもかなりハードルの高い温泉です。女夫渕温泉に車を止めてそこから歩いてしか行くことができません。林道経由で約3時間の行程です。急な上り坂はないものの普段運動をしていない身には結構辛い距離です。

女夫渕温泉から2時間半くらいで目指す手白沢温泉が見えてきました。凄く立派な外観でこんな山の中にあるのが不思議な感じです。山小屋風の素朴な建物を予想していましたが、まったく予想とは違っていました。

玄関に着くと黒い犬がお出迎えです。まったく吠えないところがさすが旅館の犬ですね。館内はまだ新しい感じのするもので、そこかしこに木材が贅沢に使用されておりとても見事な造りです。しかしここのデザインは誰が行ったのか知りませんが、とても素晴らしいと思います。

廊下は天井が凄く高いので、採光もよくとてもゆったりした空間が生まれていてフンイキはかなり良いです。部屋もかなり広くしかも床が多分温泉熱の床暖房になっていますので、暖かくなっています。畳に横になっているとホカホカして眠たくなってきます。

湯小屋は本館と繋がった別棟になっています。脱衣所も広く清潔で気持ちがいいです。ここの宿は6部屋しかないのに、この湯小屋の造りはとても贅沢な気がします。

お風呂は内湯×1と露天×1があります。内湯は12〜3人が入れる大きなもので、源泉が豪快に浴槽に注がれ掛け流しになっています。浴槽は残念ながら木製ではないですが、新鮮さ溢れる温泉がとめどなく流されていますので、とにかく浸かっていて心地のよいことこの上ありません。

お湯は薄く白濁しておりさらりとした感触ながらぬめり感も少しありお湯の成分で体中がやさしくなでられているような感じさえするくらい気持ちがいいです。灰色の湯花も大量に舞っています。まるでお湯の中で華麗な舞踏会を行っているような感じです。

露天は10人くらいが入れるもので上からと浴槽内からの2ヶ所からお湯が投入されています。それでも雪に囲まれた露天は内湯よりもお湯はぬるめになっています。浴槽の底が青い綺麗なタイル張りなっているため、お湯は青く見えますが露天はほぼ無色透明のお湯になっています。

内湯よりあっさりした感じのお湯ですが、とりまく環境が素晴らしいのでとてもよい気分でお湯に浸かることができます。3月下旬ですがまだまだ雪が多く残っており、のんびりと雪見風呂を堪能することができます。しかし、気持ちいいなあ。天気がよければ夜は満天の星を眺めながら入ることができるそうです。

こちらは女湯の内湯と露天です。ほぼ男湯と同じつくりですが、露天男湯よりがやや狭いかもしれません。

内湯の浴室のカランがまた素晴らしいです。通常の水道の蛇口からではなく木の樋から源泉が常時勢い良く注がれ、丸太をくり貫いた桶に溜められていきます。お湯の量が半端ではなく多いので見ているだけで惚れ惚れするものでホント気持ちがいいです。

ざこざこ注がれざばざば捨てられていきます。24時間ずーっとこの状態なのですから感動ものです。この源泉を頭からかぶってシャンプーをするとほんのりと硫黄臭も香り何とも気持ちがいいです。

食事は食事どころでいただきますが、これも一般の温泉旅館とは一線を画したものでスバラシイです。薪ストーブで暖められた食事どころは、ここも天井が高く気分がいいです。料理は和洋折衷のものですが、山菜や岩魚など地元の素材の良さを十分に引き出した味わい深いものです。

岩魚のムニエル味噌ソースは絶品と言っていいと思います。質量ともに満足のいくもので、こんな山の中で(失礼!)このような洗練された料理に出会えるとはちょっと信じがたい経験です。

今回の宿泊は平日(月曜日)ということもあり熊谷家の貸切でした。これだけの見事な施設を我が家だけで貸切できるとはとてもシアワセでラッキーなことだと思います。特にこのスバラシイお風呂を好きなだけ独占できますので、贅沢としか言いようがありません。思わず笑いたくなるくらいでした。

2時間半も歩いてきた価値は十分にあります。温泉宿としての居心地のよさ、そしてお湯の良さのバランスがとてもよく第一級の温泉施設だと思います。私は手放しでここを大推薦したいと思います。宿泊しながらまたここに来たいと思わせる数少ない宿の一つです。

この宿にはテレビがありません。6時に夕食が始まり7時過ぎからはお風呂へ入るかゆっくり本でも読むかしかやることがありません。我が家では各自が最低一冊ずつ本を持ち込みましたので、静かな静かな中での読書タイムとなりました。ここにいると時間の感覚がなくなってしまいます。
部屋は床暖房でぽかぽかして乾燥気味で、ついうとうとしたくなってしまいます。静寂が辺りを包み込み時々人の発する咳とかくしゃみ、あるいは本をめくる音しか聞こえません。今までどこかに置き忘れてきた貴重な時間の感覚をちょっぴり取り戻したような感じがしました。(2006/03/27/Silent & Wonderful Night)

http://kumaken.3.pro.tok2.com/onsen/tochigi/tesirasawa.html



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/221.html

コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
03. 2012年3月17日 17:22:54 : mB3OdmQDfI
原発に関してだけはまともなんだよな。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c3
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
04. 2012年3月17日 17:24:51 : iQinVlOl1c
謎の発光はこの撮影のための「ロケ」でもやってたのか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
55. 2012年3月17日 17:27:47 : i93ub11HLE
<朝まで生テレ>は中断していた。でも、今回は視た。酷すぎる。ナンダ!北海道大の奈良林直というイカレポンチは!東工大の松本や鈴木はテレ朝に出なくなった。田原総一郎も変な奴だ。人の意見を遮る。自分が思っているゲストには多くを喋らせて代弁させる。彼がでている<激論!クロスファイヤー>なんてオナニー番組だ。<TVタックル>もアホどもによるガス抜き番組だ。朝日は朝日ニュースターを手放した!もうテレビはNHKも全て視ない。(受信料は払っているバカな俺)

ところで皆さんに質問
1.大新聞・NHK・経団連・は政権・自民らが推進する消費税に賛成か?
2.もう、既に10%UPは既成事実化して、次の段階を論議しているようだが、8%・10%に誰が賛成したのか?国民に信を問わない?
3.増税後に何をしようとしているのか・・何に使うのか解からない)?
4.小沢グループや多くの民主議員は腹を据えて増税に反対しているのか?
5.原発再稼動に賛成ですか?
6.TPP参加に賛成ですか?
7.ガレキ受け容れに賛成ですか?
8.自らの身を削ると言いましたが、削りましたか?
9.一番大事なこと・・ここで文句を言ってもナカナカ前に進まない政党とか新聞社、テレビ局には質問・抗議したことはありますか?
**色々と大変な時代です。どうすれば良いんでしょう?愚者には見当もつきません。
(な〜にも出来ない凡人)
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c55

コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
04. 2012年3月17日 17:29:19 : 5aTneSK5Go
野田が首相になったら消費税を上げて原発も再稼動だと思っていたが、どうやら予想が当たりそうだ。
史上最悪の政権だな。解散したら二度と政権は取れないだろう、民主党は。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c4
コメント [社会問題8] 社会性を失った人間は、山奥の洞穴で瞑想に耽ってのたれ死にするを覚悟せよ。東京都の所帯人数二人割れ。 豆狸
05. 2012年3月17日 17:30:42 : Ug6Qc8Gb0s
4さん、本当ですか?(驚きです)

そういえば、以前に講演会で聴いた話ですが
江戸時代男性は、意外にも独身者が多かったそうです。
農民では、長男しか結婚の権利が無かったせいです。

次男坊(と、それ以降に生まれた男子)は
独身のまま長男の家を支えるか
結婚したい女性の実家へ婿入りするしか
道は無かったと。

時代は変わって現在、封建社会ではなく自由社会のはずなのに
結婚難民も就職難民も多く、他人事ではありません。
家族を持てた人、偉いです。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/616.html#c5

コメント [原発・フッ素22] 「安全守る立場の保安院なのに〜防災強化に反対圧力」2012/03/17(東京新聞) 夢太郎
02. 2012年3月17日 17:32:42 : 7evOwmi8fQ
フクイチ事故の際には直ちに現場に駆けつけなくてはいけなかった保安院。
駆けつけるどころか一目散に逃げて、保安院のトップが福島県入りしたのは数ヶ月後。
経産省配下から抜ければよいという話ではなく、解散させなければならない存在。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/113.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
56. 2012年3月17日 17:32:57 : f06aenO3Pk
被災地にはケチなのに自民党には大盤振る舞いの東電幹部

http://gendai.net/articles/view/syakai/129799


原発を国策にしたのは自民党
歴代自民党政権が「原発=安全神話」を

国民に植え付けてきたからだ。それなのに、谷垣総裁はシレッとして「原子力政策の推進は難しい状況になった」なんて言っているからチャンチャラおかしい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c56

コメント [原発・フッ素22] 東電、福島第二原発等の再稼働を狙う!?/”苦しみ無視”と県民 福島原発 東電側 再稼働に含み発言 gataro
05. 2012年3月17日 17:36:14 : pKTNAZnvpQ
福島県は脱原発の方向が議会で採決されたので、フクニの再稼動は無いよ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/106.html#c5
コメント [議論30] 1989女子高生拉致監禁殺害事件に永田洋子アワードが贈られました。 チベットよわー
04. taked4700 2012年3月17日 17:37:51 : 9XFNe/BiX575U : uHYaHeLJCE
>>03

>森は自筆の遺書もしたためており、殺された可能性はないです。

 そんなことは言っていません。自分の意味するところは、森自身が狂言自殺をし、それを刑務所と言うか司法当局も一緒になって許したと言うことです。

 あの当時、連合赤軍事件が起こらなければ、再度学生運動や左翼運動が盛んになり、反米の動きが活発になる可能性がありました。その可能性は強いと言ってもよかったのです。


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/562.html#c4

コメント [マスコミ・電通批評12] 愛川欽也さん語る自由望口論の場へ、ネット放送局設立/「これは危ないんだぞ」と誰かが言わなければ(しんぶん赤旗) gataro
18. 2012年3月17日 17:38:41 : syfoTMcuOM
山口県=長州ですか、‐三賢人さん‐

田中角栄は新潟、
金丸信は山梨、
小沢一郎は岩手

この3人、3県は幕府軍、官軍と戦った地域で、新潟・長岡に城跡がありません。官軍に徹底抗戦したため、鉄道が通った時潰され<長岡駅>が城跡に作られたそうです。
そしてこの3人は特捜に狙われ、すでに2人は亡くなっています。

田中角栄について、中曽根康弘が<謀略だった>と雑誌の対談で話しているそうです。
私は小沢一郎について、生きているうちに、政治生命のあるうちに、名誉回復させるべきだと考えています。

山口県・長州は官軍本拠地、総理大臣を何人も出している。明治政府の主流派だ。
東北、北陸の気風お分かりになるかな。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c18

コメント [原発・フッ素22] <拡散希望>3/19(月) 大飯原発再稼働反対抗議集会 経産省前(東京)&関電本社前(大阪) 遠山の金さん
02. 2012年3月17日 17:39:06 : 2gcBdCGTO6
関東や東京の人間は腑抜けなので、大阪人に頑張って貰うしかない。
ついでに首都も大阪に移せばよい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/108.html#c2
コメント [マスコミ・電通批評12] 野田内閣支持率上昇 世論調査は作られている (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
01. 2012年3月17日 17:39:44 : n8usGiH2gg
 読売、日テレ、NHKは、調査会社の「政権はアップアップです」の説明を、支持率アップと勘違いしたのではないか。
各社は第三者の監査を受けて、公平・中立な方法に基づくことを証明する必要がある。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/767.html#c1
コメント [原発・フッ素22] 原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語) 為せば成る
03. 2012年3月17日 17:43:04 : TDZEreEyX2
保安院の人間を福島県庁に常駐させるはずだったのに、県民感情を考慮し東京から指示することになったんだよな。
それだけ被災県に憎まれる存在である保安院なて存在価値が無いんだよ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html#c3
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
05. 2012年3月17日 17:47:09 : fhbDAzeTKc
まあハッピーは東電工作員であることは福島県人の間では常識になっているからね。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c5
コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
05. みみず 2012年3月17日 17:49:00 : Eeqx4paBdNw6s : cDLzzrpsNg
野田首相は、単なる経団連のスポークスマンにすぎない。地震と原発についてなんの長期的対策も展望もない亡国内閣です。

02の方がおっしゃる地震と原発に関することは事実です。
昨年3月の地震後に原発から4キロのところに行きましたが、一般家屋だって、津波の被害を受けた以外は、ほとんど壊れていませんでした。モルタルが剥がれ落ちた建物が目立つ程度です。福島第一原発は、震度5強か6程度の揺れしか経験していない。それでも、現場作業員だった人が告発しているように、ぼろぼろの配管だったのでだめだったんです。そのあとに津波が来ました。


直下型地震が原発を襲えば、ひとたまりもないというのもほんとです。しかも、浜岡原発はM8クラスの東海地震の想定震源域の中央にあります。しかも、その岩盤はボロボロのもので岩盤と呼ばれた代物ではありません。構内を断層が4本くらい通っています。直下からの1メートルを越える突き上げで、いちころです。浜岡は今制御棒をつっこんで停止(アイドリング)中です。地震がくれば地盤が崩壊して電線も冷却パイプも破断して、現在の福島第一のような状態になります。もし運転中なら、大爆発で炉までふっとぶでしょう。

原発は、まず廃炉そして、核ゴミ問題処理ということが必要です。


http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c5

コメント [経世済民75] 「東電の値上げは断れます」  河野太郎のブログ発言が波紋 - Infoseek ニュース 千早@オーストラリア
09. 2012年3月17日 17:49:19 : f06aenO3Pk

自民党が居る限り断れないだろ



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/407.html#c9

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
57. 2012年3月17日 17:50:50 : aVlHMOSeFg
細野の小僧など、閣僚の口をあてがわれた時点で「こりゃダメだ」ということは判っていた。イケメンだフレッシュだなんてことで国民のためになる仕事なんぞ出来ると思ったら大間違いだ。
国民のための仕事は、グジャグジャ言うやつらを、理屈や事情などそっちのけで力づくでねじ伏せるヤクザ者しか出来ない。

細野の小僧は操り人形にするには丁度良いと見透かされて権限を行使出来る閣僚の口をあてがわれただけである。細野に期待するようなお目出度いやつは、一般生活でも人を見抜く目が無く尻に火が付いてはじめて気が付くようなやつだ。そこで気が付いてもすでに手遅れだ。
まぁ、見てれば判る。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c57

コメント [原発・フッ素21] [原発崩壊] “除染”の真実…成功することはない  上杉隆 (zakzak)  赤かぶ
06. 2012年3月17日 17:52:13 : aJsG7cS8TY
民主党に政権交代して自民党の悪政が消滅に向かうと期待したのもトコノマ、こんな無茶苦茶な国に生きて来たんだと日々呆れ果てて居ります。
人類が、とまではもうしませんが、多分,我が民族は放射能が原因で滅びることでしょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/879.html#c6
コメント [原発・フッ素22] 原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語) 為せば成る
04. 2012年3月17日 17:58:20 : Mnxczxr6Dw
幻死力村からまたひとり、新人がデブーしたずら。かわいがっておくれっぺw

     ↓

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今こそ放射線問題を世界に向けて発信するとき
(福島発!Dr.奥の「放射線問題」羅針盤【第6回】)

この記事はビジネスパーソン向けの問題解決サイト「プレジデントオンライン」(http://president.jp/)からの転載です。

会津大学先端情報科学研究センター教授 
奥 真也

2012年3月17日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
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●危険じゃないのはわかるよ。でも…
この原稿を書く直前、私は出張で米国にいました。その間、仕事仲間やタクシーの運転手など、多くの人から日本の“radiation problem”について質問を受けました。震災直後の昨年5月にフィンランドに行ったときも同じでした。また、私のほうからも、機会あるごとに放射線のこと、日本のことを聞いてみました。心から心配して声をかけてくれる人もいましたし、まったく関心がない人もいれば、日本を避けている人もいます。

30年来、家族ぐるみで親しくしている米国人の友人がいます。同じ放射線科医で年齢も近いので気が合います。彼はいわゆる日系3世。家族でハワイに移住した日本人というお母さんを持つ人です。日本が大好きで、これまでに何度も日本に来ています。ただし、メンタリティーは完全にアメリカ人。笑顔を満面に浮かべ、ユーモアを交えて丁寧に話しますが、言いたいことはしっかりと主張します。その彼が震災後こう言うのです。「日本には当分行かないから、会うならアメリカに来てね!」と。お嬢さんがいるということもあり、放射線の問題が解決しない日本には来たくないのでしょう。

もちろん、彼も放射線科医ですから、日本の状況はよくわかっています。私からも一所懸命に状況を説明しました。けれど、彼はまだ、「うーん、日本が危険じゃないのはわかるよ。でも旅行は楽しみにいくものだから、家族が少しでも不安に思うことがあったら、なかなかね……」と説得されてくれません。これからも私は「また日本においでよ!」と言い続けると思いますが、いつ彼の気持ちが変わってくれるのかはわかりません。

震災発生から間もない頃、日本在住の外国人エクゼクティブから放射線問題についての相談を何件か受けました。彼らの関心は一様に、「東京に住んでいてよいか」でした。当時はまだ事故の全容が不明だったので、私はこう答えました。「まずは少し距離を置いて、状況がわかってから判断したらよいと思います」。その後、秋以降に同じセッションを行ったときには、「東京のリスクはこの程度だから、東京に居る理由があるなら戻ってきてよいのではないか」と話しました。これを聞いて戻ってきた人もいれば、戻らない人もいます。

震災後、状況が少しずつ明らかになるにつれて程度は減ってきてはいるものの、このように日本は今も外国や外国人から不安視されているのです。

●日本「差別」を許してはいけない
翻って国内に目を向けてみましょう。福島から遠く離れている全国の読者の皆さんは、意識のどこかで福島を特別視し、放射線の問題は自分とは関係ない地域に限られた話だと思っているかもしれません。その是非はともかく、福島県に生まれ育った子どもたちが、今後の進学や就職、そして結婚において差別を受けることがないように、我々は全力をもって当たらなければなりません。

こんなことは言うまでもないことで、差別など本来あってはいけないわけですし、差別することに正当な理由は微塵もありません。それでも、あえてここで差別という言葉に触れ、問題が起こらないことを慎重に見守っていかなければならないのだと思うのです。

日本国内で福島以外から福島を見る目と、世界から日本を見る目は、相似の関係にあります。視点を移すと、海外から日本全体が、そのような特別視をされてしまう危険性が十分にあるのです。

同様に、日本に生まれ育った子どもたちが、今後グローバルに活躍の場を広げていくなかで、進学・就職や結婚の差別を受けることがあってはなりません。「そんなこと、考えすぎじゃないの?」と読者の皆さんは笑い飛ばせるでしょうか。この意味においては、まさに日本人全員が当事者であり、誰にとっても他人ごとではありません。日本のこれからのために、皆が努力を積み重ねていかなければならないのです。

いわれのない差別が、間違っても、万が一にも起こらないためにもっとも重要なのは、「発信」です。日本がいかに安全かを感情的に謳う発信ではなく、日本が放射線の問題にいかに取り組み、これからどうするのか。そしてその結果、ロジカルにどう考えるべきなのかを機会があるごとに発信するのです。

日本が海外からどう見えているかは、今後の日本のグローバルな位置を考えるうえで大変重要です。「発信」は今こそ必要で、今が「旬」なのです。この時宜を逃してはいけません。震災後1年というのは、そういう節目であると私は思います。

●「自分で考えた」意見を発信しよう
もう少し具体的な話をしましょう。まず、誰もが放射線問題について正しい知識を持つことが重要です。放射線の物理的性質や健康への影響はもちろん、国際的なルールや日本の施策についても正確に知ってほしいと思います。この連載ではそのための情報を提供することに徹してきました。

そのうえで―これが一番大切だと思うのですが―、個人個人が自分の意見を持ってほしいと願います。自分自身で十分に考えたしっかりとした意見を持ち、外国人と接する中でその話題が出るごとに、意見を示し、議論をしてみてください。その過程で、相手の誤解や偏見を解くこともできますし、何よりも日本人が放射線問題に正面から取り組んでいることを示す価値は大きいと思います。

昔、医学部を出たばかりの研修医だった短い夏休み、湾岸戦争(1991年)勃発直前のオーストラリアの片田舎を旅行していました。パブで知り合った農夫が何気なく語り始めた湾岸戦争に対する意見に私は衝撃を受けました。深い造詣、そして、その戦争がオーストラリアの農業にどう関係すると思うか、滔々と語る彼に私は嫉妬しました。そして「で、君の意見はどうなの?」と水を向けられ、私は自分が湾岸戦争と日本の関係をとうてい述べられないことを恥じました。

それ以来少しずつではありますが、何においても自分の意見を持つことに努力をするようになりました。同じような経験をされた読者の方は多いのではないでしょうか。国際情勢や経済政策など、今までビジネスマンの皆さんが世界の仲間と雑談してきた話題と同じように、放射線問題もこれからは普通の話題の一つになっていくのだろうと思います。

オーストラリアの農夫と会話を交わした頃からおよそ四半世紀が経ったわけですが、今こそ、日本人ビジネスマンが日本の復興や放射線問題について海外に発信することの大切さを心に刻んでほしいと思います。

“The radiation problem must be long-lasting, but we have been tackling this problem. Actually, ...”

皆さんがこの問題を世界のあちこちで発信してくださることを切に願いつつ、本連載を締めくくりたいと思います。

【著者略歴】
1962年大阪府生まれ。府立北野高校、東京大学医学部医学科卒。東大病院放射線科に入局後、埼玉医大総合医療センター放射線科、東大病院22世紀医療センター准教授を経て、2009年から福島県の会津大学先端情報科学研究センター教授。医師、医学博士、放射線科専門医、経営学修士(MBA)。研究室のサイトでブログを執筆中。 http://caist.am/future/

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ご覧になる環境により、文字化けを起こすことがあります。その際はHPより原稿をご覧いただけますのでご確認ください。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
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配信・解除依頼は info@medg.jp までメールをお送りください。手続きに数日要することがありますので、ご了承ください。
今回の記事は転送歓迎します。その際にはMRICの記事である旨ご紹介いただけましたら幸いです。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
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http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html#c4

コメント [ホロコースト6] イスラエルをニューヨークに移転すれば万事解決 木村愛二
11. 地には平和を 2012年3月17日 18:03:13 : inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s
イラン大統領 ホロコ−ストとイスラエル
http://www.youtube.com/watch?v=ks28bd0aR78&feature=related
http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/196.html#c11
コメント [原発・フッ素21] 福島原発事故から1年:鎌仲ひとみ「内部ひばくを生き抜く」 妹之山商店街
03. 2012年3月17日 18:03:43 : kTHQbQU9Wc
●3.17世界市民法廷〜福島集団疎開裁判〜【録画・IWJ:CH5】

@http://www.ustream.tv/recorded/21157117
Ahttp://www.ustream.tv/recorded/21157207
Bhttp://www.ustream.tv/recorded/21158878


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/884.html#c3

コメント [戦争b9] 金正恩氏「核を活用せよ」と側近に指示!ミサイル発射予告 (zakzak)  赤かぶ
06. 2012年3月17日 18:14:40 : IROeexu0rA
北朝鮮のミサイルなんて今や恒例行事

アホくさ
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/110.html#c6

コメント [ホロコースト6] イスラエルをニューヨークに移転すれば万事解決 木村愛二
12. 地には平和を 2012年3月17日 18:16:03 : inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s
メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘
http://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU&feature=related
http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/196.html#c12
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
06. 2012年3月17日 18:17:17 : aVlHMOSeFg
大金を使い半年くらいかけて、「お釜は安全だプールは安全だ」という洗脳用公開映像を、実写と都合の悪い部分はコンピュータグラフィックス映像を合成した絵を作ったんだろう。いまのCG映像技術は素人には実写との見分けは付かないからな。
とくに水中など、ぼやけや歪みのある環境の映像などCGの初歩技術で一丁上がりだ。

もっともCG合成以前に、実写映像の都合の悪い部分の編集カットなどは盛大にやっているのは100%間違いないしな。

ま、公開映像とはいえ、現実から6割は差し引いて見る必要があるってことだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c6

コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
07. 2012年3月17日 18:20:53 : aVlHMOSeFg
情報公開請求されても文書の9割を黒塗りして平気で出す連中だ。公開映像も推して知るべしだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c7
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
58. 2012年3月17日 18:22:11 : nywNXAESoA
ここ最近の首都直下型地震の御用学者達の警告と、福島、特に第四発電所の使用済み核燃料プールのリスク増大を繋ぎ合わせると、金のある奴、力のある人は東京から避難しなさいと言っているように聞こえる。
使用済み核燃料取り出しの前に事故が起きたら東京は壊滅だろう。
政府は避難計画はおろか、防御対策もない。無策だ。大災害の前には無力だ。
利権や天下りにしか興味の無い連中に、天が怒り、命じているとしか思えない。

首都機能を分散し各自治体に移す事以外日本が生き延びる道はない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c58

コメント [原発・フッ素19] 宇宙飛行士が内服している薬・食品について 爺さんより SaveChild厨
08. 爺さん 2012年3月17日 18:24:33 : pkMRoq8j2xu8g : zugr5BZvvs
日本と日本人はNASAのモルモットかもしれない。>>04のリンク先を読んでみての感想。

火星への有人飛行の際の被曝量を3シーベルトと見積もり。
Radiation doses during transit and on the surface of Mars are expected to
be as high as 3 sieverts.....

そこでビタミンサプリに加えて食品中の抗酸化物質が大切。
In addition to vitamin supplement, antioxidants within foods also will
provide protection.

宇宙船に積む放射線耐性に富む栽培変種を作り出すことが必要。
Determination of appropriate cultivars not only for yield but also food
use are important to the success of a sustainable human space habitat.

植物から抽出可能な脂肪・ビタミンC・カロチン類・リコピンは被曝により変性する。
While moisture, ash, protein, total sugar, water actuvity, calcium,
magnesium, sodium,and potassium were relatively constant upon exposure to
all radiation doses, total extractable fat, vitamin C, carotenoids, and
lycopene were significantly affected by radiation doses.

小麦の宇宙飛行用栽培変種で、たんぱく質・脂肪・でんぷんの生体利用性と抗酸化能力を調べ、通常の商用小麦と比較することが必要。
...further analysis of these cultivars must be conducted to characterize
the protein, lipid, and starch functionalities related to food quality, as well as antioxidant capacities......

小麦への宇宙空間ガンマ線の影響に関するマニュアル作りが進展している。
A manuscript is being developed on effects of space-relevant doses of
gamma radiation on wheat. Gamma-radiation effects have been characterized
on wheat macronutrients, antioxidant capacity, functionality in breads,
and sensory profiles of breads.

我々は、優等生的モルモット。
もちろん農林漁業を含めて。
ベラルーシと違って、事故前の被曝量が少ないから、ぴったりの被検体の群れ。
宇宙空間生殖の基礎データまで自ら買って出る。
笑うしかない。はははははははははははははははははははははははは


http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/907.html#c8

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
59. 2012年3月17日 18:25:53 : N7c4ykNgJc
速報です。

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu80.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c59

コメント [原発・フッ素21] [原発崩壊] “放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない  上杉隆 (zakzak)  赤かぶ
89. 2012年3月17日 18:26:38 : N7c4ykNgJc
セシウムについての文部科学省の速報です
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu80.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html#c89
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
08. 2012年3月17日 18:28:19 : N7c4ykNgJc
定時降下物環境放射能測定結果最新

http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu80.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c8

コメント [原発・フッ素21] [原発崩壊] “放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない  上杉隆 (zakzak)  赤かぶ
90. 2012年3月17日 18:29:24 : N7c4ykNgJc
文部科学省ではありませんでした。
すみません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html#c90
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
08. 2012年3月17日 18:30:37 : aVlHMOSeFg
とにかく、これまでもこれからも犯罪政府、犯罪東電側が出す情報は、映像にしろ発表しろ、都合の悪い事柄の公表内容だけは信用してそれ以外はすべて信用しないという見方が重要だ。

ロシア、ドイツなど、まったく犯罪政府、犯罪東電ら原子力村と関わりない第三者あるいは第三国の調査、公表でない限り信用は出来ない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c8

コメント [戦争b9] NATOや湾岸産油国にシリア攻撃の口実を提供してきたシリア系イギリス人の「証言」が嘘だということを示す映像がインターネッ アフターバーナー
03. 2012年3月17日 18:32:45 : a0wobcn8Mk
人権活動家=米英イスラエルのエージェント、これは日本以外は常識でしょう。
シリア、イラク、イランなどが民主化闘争や民族紛争で混乱が続いていくことをイスラエルは望んでいるでしょう。これらの国が本当に民主化して国民国家となれば、イスラエルに対して強行政策を採るのは自然ですから。今後もたとえ民主化したとしても、裏から民族紛争や宗教紛争をあおり続け混乱の長期化を図るでしょう。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/109.html#c3
コメント [原発・フッ素21] 死の灰の正体−無脳児、単眼児の出産も (院長の独り言)  赤かぶ
04. 宮島鹿おやじ 2012年3月17日 18:40:19 : NqHa.4ewCUAIk : N7c4ykNgJc
蒲田さん、あのですね。
私のかかりつけのお医者さんに、診察中余談から原発問題の話しになり、
こういわれたんです。本当です。
「福島一帯からの避難?そんなことができる政治家なんているわけない。」
「できるものならやってみろ!」

だそうです。なんで「できるものならやってみろ」なんでしょうかね。
いまだになぞなんです。
お医者さんて怖いなと思いました。いいお医者さんだと思っていたんですがね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/903.html#c4

コメント [経世済民75] 新幹線もバスも値下げしないと生き残れない?LCC就航で囁かれる「交通料金崩壊」のウソとホント 赤かぶ
05. 2012年3月17日 18:42:25 : dy5bblmkRU
同時に、携帯電話の市場ももっとオープンになってほしい。
スマホの切り替えなどで通信料がばか高い。

三社独占で企業の利益率も並ではない。
複雑な料金体系で、まるで詐欺みたいなものだ。

どうにかしろ。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/403.html#c5

コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
472. 爺さん 2012年3月17日 18:43:53 : pkMRoq8j2xu8g : zugr5BZvvs
宇宙飛行士板に、載せられたリンク先英語サイトの簡単な紹介を載せ始めました。
宇宙空間に大量のセシウム等はないので、排泄剤は関係ないと思います。
主に抗酸化剤についてです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c472
記事 [Ψ空耳の丘Ψ60] 創造主 アセンションと2012年を語る
小松英星 KOMATSU, Eisei 様ブログ
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/index.html

アセンション Q&A
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa.html

創造主 アセンションと2012年を語る 第1部
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/CREATORonAscension&2012Part1.html

(以下に全文転載)

【はじめに】(小松)

このメッセージは、2009年8月にキャロリン(キャロリン・エヴァース)とリチャード(リチャード・プレッサー)が受け取ったものです。

元々この二人はそれぞれが個別に活動をしていましたが、2008年10月からお互いの持ち味を生かす形で協力するようになりました。その段階では、キャロリンが高次元からのメッセージを受け取り、それをホームページや著作物を通じて一般向けに普及させる仕事をリチャードが受け持っていました。

それから1年弱を経た2009年8月の初めに、突然リチャードも高次元存在からのメッセージが受けられるようになりました。

それから間もなく起こったことが、いつものように両者が精神統一し受信環境を整え終わった時、何の前触れもなく創造主からメッセージが到来して、この長時間にわたる「当意即妙のQ&A」が出来上がってしまったという出来事です。

例えばラジオ局などの定められた時間枠でリアルタイムの受信を行う場合は、メッセージを送る側と受ける側とで事前の合意があり、したがって質問などもある程度は準備されているのが普通です。しかし本件では、時間枠や事前の心構えなど、何もない状態から始まっています。

また、それまでとは違って、ここではキャロリンが質問し、リチャードが(創造主として)答える形になっています。

さらに内容自体も、キャロリンとリチャードに対する個人的なメッセージが主体ですが、それだけに核心に深く迫る類例のないものになっています。

これを、何回かに分けて紹介します。

第1部

リチャード(R):私はキャロリンがヤミによる妨害から守護されることを意図します。あらゆる根源、時間、空間、次元において、あらゆる時間軸、あらゆる現実、また、あらゆる場所や意識の表現において、ヤミによる妨害から彼女がしっかりと守られることを。そして、この守護が、最近の食を経て地球へと届いたエネルギーを通じてなされることを意図します。今そうあることを、またこの先もずっとそうあることを意図します。以上です。

キャロリン(C):私は、リチャードの翼の下で守られている鳥のように、彼の守護を受け入れることを意図します。そして、私は今もこの先もずっと、それを受け入れ、保持し、自分のものであると断言する時に、彼の守護の中で祝福されることを意図します。以上です。

「聞き入れた、従おう」という声が聞こえたわ。よくわからないけれど、宇宙は生きた存在で、でも私たちには理解できない、ただただ理解できないということではないかと私は思うの。

概して惑星は進化した生きもので、私たちはそのことを理解できないけれど、これは宇宙についても同じだと私は思う。だって、そう聞いたし、私はそれが神だという感じがしなかったから。そのことについて、神が何か言いたいことがあるんじゃないかと思うのだけれど。

R:神は君に何か言っている?

C:いいえ。

R:神は僕に話しかけているよ。神は、あなたが聞いたことは確かに真実だと宇宙が認めている、と言っている。その真実とは、直近の食の時のエネルギーによってあなた方の現実の中で表現されたものであると。

これらはあなた方の現実の中で始まる変容のエネルギーであり、そこから宇宙とあなた方の隅々まで流れます。

あなたは人類を解放するためのこのメッセージの運び手なのです。あなたが歩けば、あなたと共に歩こうとやってくる人々が集まってくるでしょう。あなたは彼らを教え、彼らは理解し、彼ら自身の真実にもう一度目覚めるでしょう。そして彼らもまたあなたがしているようにするでしょう。

そのようにして、成長し広がっていくでしょう。それはまるで惑星の隅々までを照らす光のようでしょう。ここにひとつ、そこにひとつ、また別のどこかにひとつ、そうやって、人類が、この時が何であるか、何が起こっているのかに気づくにつれ、光が惑星の至るところ、すべての場所に見られるまで、そのスピードはだんだんと速まるでしょう。そして私が言ったように、あなた方二人は、このメッセージを人類にもたらすのです。

あなた方はいつも、内容に関係なく私のメッセージを、外部に伝える先導者でした。光のものであれヤミのものであれ間違いなく私のメッセージを、私の代理人として外に伝えてきて、今またそれをやっています。

そして遂に、人類の全員が本気になって至高の人生ゲームを演じてきた、というトリックに気づいてリチャードは、一刻も早くキャロリンに話したいと思ったのを私は知っています。

そして、どんな場合においても、それが光であれヤミであれ、彼ら自身の神、彼らの創造主(根本創造主)に対する彼らの愛に根付いた絶対的なコミットメントと共に、ゲームは展開しています。

そしてほとんどの人がそれはゲームだということを忘れて、そのような情熱やコミットメントを携えてそれぞれの役割を担っています。しかし、どんなものでも良いゲームなら、そうしたものではないでしょうか?

あなた方は、考えつく限りの嗜好を総動員して、あたかも他には何も存在しないかのように、最大限に楽しみながらゲームに打ち込みます。実際にその時は、他には何も存在していないのです。

まさにそれが、あなた方がこれまでやってきたことであり、あなた方一人残らずそのようにやってきたのです。

そして私はこのゲームを、驚異と喜びをもって観てきました。私のこの上なく美しい創造物によって、それほどまでの情熱を持ってプレイされているこの生命のゲームを観てきたのです。

全員がそれほども熱中してきて、あなた方二人も負けず劣らず熱情と献身を傾けてきました。

あなた方に対しては、たぶん他の誰よりも、たぶんイエスと呼ばれている者以外の誰よりも多くのことが求められましたが、それを見事にやり遂げてくれたので、もし可能ならお二人をもっと愛してあげたいと思うくらいです。それができるかどうかわからないけれど、そうだと言いましょう。

だから、私はあなた方二人に、それはすべてゲームだったと気づく、今がその時であることを知ってほしいのです。あなた方はそのゲームから目覚めつつあります。そして、皆を目覚めさせ、故郷に帰り、共に祝う、その時がやってきたのです。

これほどまでに情熱とコミットメントを持ってプレイしてきたこの素晴らしいゲーム、このゲームを通じてあなた方は皆、真理について、また愛、光、平和、喜びを体感することについて、想像もつかないほど多くのことを学んできました。

こうしてプレイされてきたゲームなしでは、私たちの誰も、私ですら、根本的真理の体験の驚異と、そこにあるのはすべて愛であるという真理を、本当の意味で正しく認識することはできなかったでしょう。

私は、あなた方がそれぞれの役目を果たしてくれていることに感謝します。また私には、あなた方二人が引き続きそうしてくれることがわかっています。だからこそ、あなた方は共にやってきて、この神秘的な時を楽しみ、それをお互いに、また人類と共有しているのです。

あなた方はすでに、あなた方が以前に知っていた人の何人かに出会い始めています。その人たちは、あなた方二人を認識し始めていますが、自分が認識していることや感じていることを正確には理解していなくても、自分があなた方と繋がっていることや、自分があなた方二人を愛していることに、ただ気づき始めているのです。そういったことは、これからますます起こるでしょう。

それはまるであなた方が語ってきた「おとぎ話」のようでしょう。妖精のような粉末が、実際に至るところに撒かれたのです。その妖精のような粉末は、そこに住む魂の上に舞い降り、それはまるで惑星全体をくまなく照らす光のようです。

ある意味で、ちょうどリチャードが言ったように、この直近の食を通じてやってきたエネルギーは本当に妖精の粉末のようなものです。この偉大な妖精のような粉末の入った大きなバッグを、あなた方は使い果たすことも空にすることもできません。あなた方がどれだけ使っても、常に充分に満たされているのです。それは決して尽きることのない、無限のものなのです。

それは私の愛、つまり聖母マリアが説明した、はじけるような私の愛です。その愛とは、愛のためにだけ、つまり、すべてにとっての利益のためにだけにしか使えず、また、あなた方の創造主に対する敬意の中でのみ使えるものなのです。それ以上に神秘的なことがあり得るでしょうか?

そういうわけでリチャード、私はあなたを祝福し、あなたがキャロリンのために懸命に形作ってきた「おとぎ話」を自由に語ってほしいと思います。あなたが語るとき私はそばにいて、あなたが見つけたものに含み笑いを始めた時、私もあなたの肩越しに含み笑いをしています。

あなた方が今では、驚異とマジックの全体像に気づいて、「すべてはゲームだった」という短くてシンプルな言葉のエネルギーを受け入れるようになるにつれ、宇宙はあなた方の意図に気づいています。

それは、シンプルな言葉をいくつか手に入れるだけでいいのです。そう、確かに聖母マリアの、実用できる仕組みに触れた話は手始めとして有用ですが、実のところそれに得心した後に必要なのは、短くてシンプルな言葉の表明だけで、それによってすべてがマジックのようにたくさん、あふれ出てくるでしょう。

あなた方は、前途で待っているマジックをまだ想像することはできません。それは、この惑星にあった苦難を、あなた方が通り抜けた後に可能になるものだからです。苦難といっても本当は幻想ですが、あなた方の次元では大変リアルなものです。

そういうわけで、その世界では苦難が非常に大きかったので、それだけ余分にマジックが、あふれ出る権利を獲得したのです。

これまでもたびたび言ってきたように、求めが大きかった者には恩恵もまた大きいので、あなた方はそれを受け取り始める時期を生きています。

そのマジックが次第に展開してきます。それを選ぶ人は、その栄光、驚異、喜び、マジック、活力、光、笑い、興奮、その他どんなものの中にあっても、それが息を呑むようなことだとわかるでしょう。そして実際、その通りになるでしょう。

私はすべてを通して見たり経験したりしてきましたが、ご存知の通り、特にあなた方二人を通して、そうしてきました。あなた方は、非常に特別な方法において、私の目であり、耳でありました。そしてこの知識をあなた方と共有することは、私にとってこの上ない喜びなのです。その知識とは、あなた方がこれまで本当には、その次元では知りえなかったこと、しかし今では、知っていることです。だから私は、あなた方二人のサイドカーに乗るでしょう。

C:それは、かなり大きなサイドカーでしょうね。

R:あなた方は自分たちが選ぶすべてのことを楽しむことができます。なぜならそれは、私が前にも言ったように、人間の肉体がなし得る特別なことを経験するための素晴らしい現実だからです。肉体を通して表現するうれしさは、あるレベルであなた方が忘れてしまっている喜びや驚異です。でも別レベルでは、あなた方が決してこれまでは経験できなかった喜びや驚異があります。というのは、この時のために私たちがとっておいた経験だからです。そして今、それを経験する時がやってきました。あなた方は、なんという楽しい時代へと入っていくことでしょう。

C:おっしゃる通りで、ここでこの仕事をすることをこの上なく感謝しています。そして、あなたが人々を導くやり方を、この仕事を通じて知ることは無上の喜びで、嬉しさに胸が弾むほどです。それを言葉では、とても言い尽くせないのが残念です。

R:ありがとう、と彼は言っている。

あなたがたの先ほどの会話から察知すると、お二人がそれぞれ体験した苦難の一つの理由は、状況が変わってスムーズに事が運ぶようになった時の、喜びや感嘆そして体験の深さを、その苦悩が強めるということ――あなた方は、それに気づき始めているようですね。

もしその苦難がなかったとすれば、あなた方が今の仕事から抱く喜びや感嘆や愛の程度は、それほど大きくはなかったでしょう。

だから、あの苦難のすべては、実は私からの贈りものだったということに、そろそろ気づいてもいい時です。しかし渦中では、その意味がわからなかったでしょうね。

C:それには同意できるような気がするわ。たぶん的を射ているでしょう。

R:キャロリン、今にもっとよくわかるようになるよ――と彼は言っている。

C:それは否定しないわ。ちょっとだけ、あなたの袖をひっぱってみただけよ。

R:あなたがリチャードにやるように、袖をひっぱるのは私も歓迎です。

人々は長い間、私のことを深刻に捉えすぎてきました、あなた方の惑星においては特にそうです。

宇宙を通じて人々は私に話しかけるのを恐れてきたし、あなたが昨日私に、あなたの経験に基づいた感情表現で非常にまっすぐに話しかけてきた時、多くの人々は衝撃を受けました。

そして、あなたもご存知の通り、そのことについて私はどんな判断もしませんでした。というのは、私はそれらの言葉があなたの経験やフラストレーションや苦悩から来たことを知っていたからです。でも私はそれらが、あなた方の私への愛、私たちが共有しているその愛に基づいていないと考えたことは一瞬たりともありません。それは宇宙のあらゆる存在にとっての真実です。ですので、私はすべての存在に言います、これらの言葉を聞くあなた方全員に、そのことを教訓としましょうと。

私のことを、あまり深刻に捉えないでください。確かに私はこの脚本を書きました。リチャードは、ちょっとしたドラマの花形のように私を呼んでいましたが、私はそれらの言葉を受け入れます。私は遊びが大好きなのです。

この愛とともに多くの喜びと生命力があること、私はあなた方全員がそのことを思い出し始めることを歓迎します。私に話しかける時に、そんなに深刻にならないでください。少しの敬意を持ってくださればそれで充分です。

あなた方が経験する喜びと笑い、そしてユーモアは私を投影したものだということを思い出してください。そして、多様な方法で、多くの次元や時間軸や場所で、あなた方二人がやってきた無数の鋳型を壊す勇気を、リチャードが持ってくれたことに私が感謝していることを覚えておいてください。あなた方は、宇宙での私の真実を、おそらくはあなた方が今まで決して理解できなかった形で身に着けています。

それで、私の内心で喜びが目覚め始めています。それは、こういうことが起こるからです。

この認識がこれらの言葉と共に、さざなみを立てて宇宙全体を流れること。

そして、この美しい惑星が、その喜びと共に可能性のすべてを出しきって生きるのにつれて現れてくるものがあり、それに伴って多くのことが宇宙を駆け巡るようになること。

また、困難な使命を忠実に遂行してきた美しいガイアが、本来の喜びを表わし、不幸な現場を目撃してもこの惑星の母性の表現として耐えなければならなかった多くの悲しみを解放することです。

そのように、誰もが近々にやって来る素晴らしい出来事へ準備している今は、彼女が喜びを取り戻す順番でもあります。

その出来事は、ご存知のように2012年のことですが、それは宇宙全体としての目印でもあり、それが祝賀すべき出来事となることの大部分は、あなた方の働きだと知ってください。

困難は、もう一掃されました。もちろん、この惑星でやるべき仕事はまだありますが、ほとんどは片付いたのです。

それで私は、2012年の出来事で最高潮に達する、宇宙を通じての祝賀への道を用意してくださったあなた方二人に感謝します。

【解説】(小松)

はじめに、創造主(根本創造主)とは、みずからの分身として、それぞれの役割や特徴を持つ個別の魂を創造し、それら魂の体験を同時体験しながら、それを通じて自らも進化する存在です。

その一端が、このメッセージの中でも、次のように表現されています。

――そして私はこのゲームを、驚異と喜びをもって観てきました。私のこの上なく美しい創造物によって、それほどまでの情熱を持ってプレイされているこの生命のゲームを観てきたのです。

ここに言う「私のこの上なく美しい創造物」とは、私たち地球人を指しています(しかし創造主の「創造物」の全体には、三次元世界で認識している銀河や星や惑星を含む宇宙そのもの、また動物や植物なども含み、それらに宿る高次元存在としての魂たちを包含する、多次元宇宙のすべての存在を含みます)。

また、次のようにも言っています。

――私はすべてを通して見たり経験したりしてきましたが、ご存知の通り、特にあなた方二人を通して、そうしてきました。

ここに早速「ゲーム」という概念が登場しますが、多くに人にとって、この第1部で最も抵抗があるのは、この部分ではないでしょうか。つまり、「人類の全員が本気になって至高の人生ゲームを演じてきた、というトリック」とか、「それはすべてゲームだったと気づく、今がその時であることを知ってほしい」、また、それに関連して「確かに私はこの脚本を書きました」という箇所です。

これについて、さらに次のように述べられています。

――そして、どんな場合においても、それが光であれヤミであれ、彼ら自身の神、彼らの創造主(根本創造主)に対する彼らの愛に根付いた絶対的なコミットメントと共に、ゲームは展開しています。

そしてほとんどの人がそれはゲームだということを忘れて、そのような情熱やコミットメントを携えてそれぞれの役割を担っています。

――あなた方は、考えつく限りの嗜好を総動員して、あたかも他には何も存在しないかのように、最大限に楽しみながらゲームに打ち込みます。実際にその時は、他には何も存在していないのです。

ここに言う「彼ら自身の神、彼らの創造主(根本創造主)」とは、この宇宙の創造主のことで、光であれヤミであれ、どちらの側から見ても同一の存在、つまりこのメッセージを伝えている創造主自身のことです。

光の存在もヤミの存在も、押しなべて対等な「ゲームの参画者」だったというのは、そして何千人、何万人もの殺戮でさえ「ゲーム」の一環だったというのは、俄かには受け入れ難いかも知れません。

別のメッセージでは、こうも言っています。

《私がいうヤミの勢力とは、その道を歩むことを選んだ天使たちです。私はその選択をした彼らを、私の子供として尊敬しますが、すでに私の光と愛のもとへ帰郷するように命じてあります。彼らの妄信(もうしん)に夢中になって、魂の再編成に至ることがないように、直ちに命令に従うよう要求したのです。》

ここでは、「ヤミの勢力」の主体は「天使たち」だと認める一方で、現在の局面では彼らのほうが、根本的に軌道修正する必要があるという、厳しい選択を迫られていることを示唆しています。

以上を創造主の立場から大局的に考察すると、《自分の分身たちが「宇宙への放浪の旅」に出て、あらゆる次元のあらゆる存在様式の中での多様な体験から学び得るものを学び尽くし、それを通じて魂を磨きに磨いた上で、最終的には自分のところ(すべての魂の大元)へ帰還してほしい(自分自身も、そのプロセスを同時体験して、そこから学びたい)》――という大目的があるのでしょう。

その大目的のための「多様な体験」をお膳立てする工夫の一つが、「ヤミ」の存在を許容し、場合によっては「光とヤミとの戦い」を演出することさえ辞さないというスタンスだと考えられます。

その背景として、「戦いの犠牲者」は実際には、三次元的な外観とは裏腹に、高次元のレベル(魂のレベル)では別のストーリーがあり、単純な「犠牲者」ではないという実態があるのでしょう。

もう一つ、第1部での大きいポイントは、2012年末に起こることは、「祝賀すべき出来事」だという点でしょう。

それについて、このように述べられています。

――そのように、誰もが近々にやって来る素晴らしい出来事へ準備している今は、彼女(ガイア)が喜びを取り戻す順番でもあります。

その出来事は、ご存知のように2012年のことですが、それは宇宙全体としての目印でもあり、それが祝賀すべき出来事となることの大部分は、あなた方の働きだと知ってください。

――それで私は、2012年の出来事で最高潮に達する、宇宙を通じての祝賀への道を用意してくださったあなた方二人に感謝します。

ここに言う「あなた方の働き」とは、地球人類の貢献を指しています。今回のアセンションでは、特に太陽系の中の惑星地球と地球人類が焦点になっており、人類は、表面的に見える以上の重責を担っており、同時に、その役割を遂行しつつあるようです。

「2012年の出来事で最高潮に達する」とは、2012年12月冬至の「転換点」のことです。

別のメッセージでは、このように述べられています。

《この地球のこの時代には、恐怖をもたらすような出来事への敷居を超えるべき瞬間があることについて多くが語られていますが、それは事実でないと断言します。そのような意図はありません。恐怖に陥る瞬間ではなく、むしろ歓喜の時なのです。からだの完全化と魂の完全化を希求し、その両方が調和して働く者には、その能力があります。彼らはそういう機会に浴することになるでしょう。それはあくまでも、あなた方の選択です。》

ここでの「恐怖をもたらすような出来事への敷居を超えるべき瞬間」というのは、2012年12月の冬至に到来する強大なエネルギー(への適応)を指しています。

そして心身の両面で、自らを新時代の地球社会に適応させる充分の準備を怠らなかった者には、その「敷居を超える」ことは何の苦にもならないことを示唆しています。


(以上、転載終了)

興味がお有りの方は以下、続きを御覧ください。

創造主 アセンションと2012年を語る 第2部
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/CREATORonAscension&2012Part2.html

以上
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/696.html

コメント [議論30] 1989女子高生拉致監禁殺害事件に永田洋子アワードが贈られました。 チベットよわー
05. 2012年3月17日 18:49:12 : SzS9IZapGM
狂言自殺というと・・・普通は自殺未遂のことを指しますね。
普通の日本語では。

偽装自殺というと・・・普通は他殺のことを指しますよ。
普通の日本語では。

森恒夫は、浅間山荘事件には関与していませんね。


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/562.html#c5

コメント [原発・フッ素22] 「 それでも、一握りの人達の利益のために、命を捨てますか?」杉良太郎3/11(動画・書き出し)   赤かぶ
08. 2012年3月17日 19:05:41 : maxkpWHZCo
この日は反原発の特売日で
電通様も多めに見てそれらしき人々の
ゲスト出演を許してがすぬき発言をさせた
エンドロールに正論が投げかけられてさぁみなさんど〜しますぅ〜
今週はずいぶん原発報道が減った
政府の第一優先せいさくが福島の事故収束、震災地の復興なのに
2年先に消費税上げさせるための調整課なんだかやってる
馬鹿なやつらだけど、選んだ奴はもっと馬鹿ってことだよね
橋下氏の台頭とを目にするとホント冗談じゃなくファッショ化してると
感じます
先日参議院の予算委員会で共産党の議員が大阪市長の横暴ぶりを
指摘し彼が推し進めていることは、教師を含めた一般国民の
思想・信条の自由を侵害しててるんじゃないか、組合潰しの不当
労働行為じゃないかと訴えてた
だがTVに映しだされた質問席前列にいつもいる厚化粧のアラフォー議員
とその同僚は何大げさな事言ってんのよみたいなリアクションで
質疑を笑いながら聞いていた
やっぱこいつら駄目だと思ったよ
この2人小沢派なんだよね
がっかりだ
だが
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/107.html#c8
コメント [マスコミ・電通批評12] 愛川欣也のパックイン・ジャーナルが継続することに♪ (カナダde日本語) メジナ
13. 2012年3月17日 19:10:18 : Mnxczxr6Dw

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http://kinkin.tv/

kinkin.tv 開局のお知らせ


インターネット上の画期的な個人放送局 「 kinkin.tv 」。 4月7日オープンに向け、着々と準備進行中です。
愛川欽也から皆様に向けたメッセージをぜひご覧ください。
愛川欽也からのご挨拶
やっぱり、俺がやる。
 私、愛川欽也は、2012年4月7日土曜日午前11時、新しいインターネットテレビ局 「kinkin.tv (キンキン・ドット・ティーヴィー)」 を開局いたします。

 私はこれまで14年間、CS テレビの朝日ニュースターで、ニューストークショー 『愛川欽也パックインジャーナル』 (毎週土曜日午前11時から2時間の生放送。再放送が週に6回) を司会進行してきました。

 ところが、朝日ニュースターはテレビ朝日に売却されてしまったのです。もちろん商業放送である以上、仕方のないことだと思っています。

 『愛川欽也パックインジャーナル』 は、去年11月の時点で、およそ570万世帯が視聴可能な番組になりました。テレビ朝日の経営になった後も、引き続き放送してくれるものだと思っていましたが、中止ということになりました。

 私は地上波テレビで育ち、これまでに CS や BS といったメディアでも働いてきましたので、これまでインターネットのことは念頭にありませんでした。

 しかし、仲間たちに 「こんな人気番組をやめるのは、支持者に対して申し訳ないではないか」 と言われ、また、たくさんの 「やめないでください」 コールのメール、FAX などを見て、それならば…と、私自身が立ち上がる決意をいたしました。

 新しい 「kinkin.tv」 では、これまで朝日ニュースターで放送していたのと同じスタイルで 『愛川欽也パックインニュース(仮称)』 を放送します。時間も同じく土曜日の午前11時から2時間の生放送で、やはり6回の再放送を予定しています。

 そこで、皆様にお願いがあります。

 「kinkin.tv」 で、これまでと同じクオリティーの番組を放送していくために、毎月500円の負担をお願いしたいのです。

 『愛川欽也パックインジャーナル』 にご出演いただく皆さんは、現在日本の中でもトップクラスの叡智の持ち主です。こうした人々にご出演いただき、またテレビと遜色ない画像や音をお届けするためには、ある程度まとまった金額が必要になります。それを皆様に、薄く広くご負担いただけないでしょうか。

 コーヒー一杯分。週刊誌一冊分の感覚で、「日本で一番わかりやすいニューストークショー」 をお楽しみいただきたいのです。TBS ラジオ、文化放送で人気だった私のラジオ番組も(映像つきで!)復活させる予定です。さらに、この他、皆様にお楽しみいただける様々なコンテンツも用意しています。

 自由で楽しい言論の場 「kinkin.tv」 を育てていくために、皆様の力をお貸しください。

 3月の終わり頃までには、このページで、クレジットカードを使ってお申し込みいただける仕組みを整えます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/722.html#c13

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
60. 2012年3月17日 19:11:09 : E0EdR5Jp9s
福島の彼氏は原子炉の処置を先にしなければ 除染など意味がないといっている。
ガレキ対策よりも避難者対策を手厚くやれと言っている。至極当然のことである。
順番が違うと訴えているのだ。
小沢どうこう言う前に 国民総意で原発を収束させなければならない。東大卒の学者が当てにならないことがはっきりした。東大卒の官僚が国民のためには何もしない 搾取者だとわかった。さてどうするか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c60
コメント [原発・フッ素21] 東日本大地震被災地の瓦礫を処理中の焼却場で作業員が「内部被曝」症状、恐るべき事態発生!   板垣 英憲   赤かぶ
46. 恵也 2012年3月17日 19:12:57 : cdRlA.6W79UEw : PeDvMFpsaM
>>08 右翼保守の皆さんは、いったいどこで「放射性物質の拡散を防ぐこと」

自称右翼として言えば、放射性物質は集中させるしか方法はない。
焼却なんて拡散の最たるもの。
ただの東京電力関係会社やゼネコンの利権の食い物になるだけだ。

福島原発の周辺はどの道、50年以上は若者が住めない場所なのだから原発の
周りに50年くらい瓦礫も放射能汚泥もすべて
積み上げたら良い。
海岸を瓦礫で埋め立てしてもいいし、燃やすことは拡散することであり最低の策。

瓦礫を1トン燃やすと5万円くらいが税金で支払われるという。
そんなお金があるのなら、原発周辺の土地を買い上げたら住民のためにもなる。

>>14 社民党も共産党も核も原発も反対になったのは、きょねんの9月19日からだ。

社民党はずっと前から反原発派だし、共産党も伊方原発では凄い反対運動を
やってて建設業者には相当恨まれてました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/841.html#c46

コメント [原発・フッ素22] 原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語) 為せば成る
05. 恵也 2012年3月17日 19:13:08 : cdRlA.6W79UEw : PeDvMFpsaM
>>02 次の総選挙の争点は、第一に原発推進か脱原発かを明確にする事。

争点を「原発維持か、脱原発」で国民投票をして欲しい。
今のままでは口先だけで政治家に誤魔化されそうだ。

スイス並みに国民投票を、選挙のたびにやってくれ。
大きな舵取りは官僚やマスコミや政治家じゃなく、国民が直接決定すべき。

ーーーー引用開始ーーーー
 やさしくいえば、スイスでは国の大きな舵取りはすべて国民が直接投票して決定
するということになる。国枝氏によると、スイス連邦が発足してほぼ150年で義務
的レファレンダムが134件あり、96件が可決され、38件が否決された。
http://www.yorozubp.com/0001/000121.htm

日本で初の法案は1993年6月14日、上田哲ら衆議院議員95名の連署で
正式に衆議院議案課に提出されました。国民投票法案の正式な名称は「国政に
おける重要問題に関する国民投票法案」です。

10年かかったのですが、衆議院法制局が、上田哲議員の熱心な構想をついに法
制化したものです。
 折からロッキード、共和、リクルートなど政財界の汚職事件が頻発し、抜本的
な政治浄化策が求められていました。各政党はこれを逆に小選挙制度にすり替え、
企業献金も残したうえで更に税金による政党助成金の創設などに持ち込みました。
まさに民主政治逆行の流れです。

 法制局は「この国民投票法案こそ政治改革」と胸を張りましたが、ここで、
不当にも『国対』が横ヤリを入れ、何と法案の受理さえを拒否しました。前例の
ない国会初の暴挙ですが、今でもこの法案を議決さえすれば、日本の現状に合い、
憲法とも矛盾しない国民投票制度が明日にも実現するのです。
(日本に国民投票制度を より)

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html#c5

記事 [社会問題8] <暴走族>激減 都内ピーク80年の1/50(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000034-mai-soci
<暴走族>激減 都内ピーク80年の1/50
                         毎日新聞 3月17日(土)15時0分配信


拡大写真
昨年9月11日、東京都品川区内を暴走する「城南愚連隊」のメンバー=警視庁提供

 暴走族が激減している。東京都内の場合、ピークだった1980年には5379人だったが、今年1月に警視庁が把握したのは50分の1の119人。グループ内での厳しい上下関係が若者に敬遠されるようになったことに加え、長引く不景気でオートバイの改造などにかける金が不足しているのも減少に拍車をかけたとみられる。

【ピーク時にはこんなことも】1975(昭和50)年6月8日 暴走族600人、鎌倉の浜で乱闘
http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/etc/2010/06/20100608org00m040999000c.html?inb=yt
 
 警視庁は共同危険行為が道交法で禁じられた78年から、暴走行為の摘発時などに得た情報などを基に暴走族のグループ数や人数を把握している。1月時点の都内の暴走族は16グループで、80年の148グループから大きく減少。グループの規模も小さくなった。

 全国的にも同様の傾向で、警察庁によると、全国の暴走族は82年の4万2510人から昨年は8509人に減った。グループ数もピーク時(02年)の1315から452に減少している。

 捜査関係者は「若者の上下関係の意識が希薄になったことに加え、パソコン、ゲームなど娯楽の多様化が背景にある」と分析する。共同危険行為の違反点数は81年に9点から15点に、02年には25点に引き上げられた。また、同年の改正で違反すれば2年間免許を取れなくなるなど厳罰化も影響しているとみられる。

 メンバーの外見も様変わりした。かつては、派手な刺しゅうを施した「特攻服」で改造バイクに乗るスタイルが一般的だったが、現在はほとんどが普段着。バイクも改造するのはマフラーなど一部だけで、捜査幹部は「バブル期に比べ、かけられる金が少なくなった」と推測する。

 警視庁が今年摘発した「城南愚連隊」も現代版暴走族。大田、品川両区を拠点としたメンバーは16、17歳の約20人。共同危険行為容疑で逮捕されたメンバーの1人は「厳しい上下関係は好きじゃない」と供述したといい、「暴走族というよりは友達の集まりに近い」(警視庁暴走族対策室)。週に3回集まり、バイクと原付きで深夜に暴走行為を繰り返していたという。

 警視庁幹部は「80年代の若者は、そろいの特攻服で社会に抵抗することへのあこがれもあったが、今は『格好悪い』と感じるようになった。今後も減り続けるのではないか」とみている。【伊澤拓也】


【関連記事】
<カミナリ族、疾走>必見 仮面ライダーのような乗り方で http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/etc/2010/01/20100104org00m040046000c.html?inb=yt
<暴走族の前身>昭和30〜40年代は雷族と呼ばれた http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20071102/30.html?inb=yt
<雪国ではバイクではなく・・・>徒歩暴走族 積雪避け札幌の繁華街で大声、円陣 http://mainichi.jp/feature/sanko/news/20120317org00m010003000c.html?inb=yt

.最終更新:3月17日(土)17時47分

(転写終了)


http://www.asyura2.com/10/social8/msg/617.html

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
61. 2012年3月17日 19:23:16 : 2cIUw2Wa0Y
>>55の質問に誰も答えてやらないんだな
答えてやれよ、仲間だろ

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c61
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
09. 2012年3月17日 19:23:28 : E0EdR5Jp9s
事実なら
本人は肩の荷が下りただろう。
悔しいだろうが やりようなしだっただろう。

斑目のように 敵前逃亡ではない。
放射線をたっぷり浴びて 全力を尽くした壮絶な最後だ。
勝俣をはじめとした東電の役員 斑目を中心とした原子力委員会のメンバー。
本来なら君らは斬首刑なのだ。辞めれば免罪ではない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c9

コメント [雑談専用39] 雪見酒 蒲田の富士山
13. 蒲田の富士山 2012年3月17日 19:27:53 : OoIP2Z8mrhxx6 : XDf79XhhEk
おつかれさまーです。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/797.html#c13
コメント [原発・フッ素22] 「安全守る立場の保安院なのに〜防災強化に反対圧力」2012/03/17(東京新聞) 夢太郎
03. 2012年3月17日 19:31:57 : csw14V2IF6
無期刑とは言わんが刑事罰を!
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/113.html#c3
コメント [昼休み52] 橋下市長また激怒…“勤務中の喫煙”を徹底処分(テレ朝) …小者の端下、ミミッチイ事を商売材料に採り上げる。肛門の細い奴。 新世紀人
01. 2012年3月17日 19:35:16 : kMV9lr88OY
「一時が万事」だ。橋下氏の考えは正しい。投稿者こそけつの穴が小さい。意味が良く解っていない。おまえのような馬鹿が居るから大坂は乱れている。あきれて物が言えない。
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/150.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
62. 2012年3月17日 19:36:55 : HpEuwsMmTc
恐れ多くも、天皇陛下は原発を廃止せよと言っている!天皇陛下のお言葉にそむく者は、逆賊である!天皇陛下万歳!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c62
コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
45. 2012年3月17日 19:45:17 : 6kuobrWeYc
>>44
ラマ教の坊主とアルカイダが騒いでいるだけ。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c45
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
63. 2012年3月17日 19:50:39 : NX2Dgr45PQ
>元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言

現場作業員は、自分の組織を通じて上に報告すべきだ。
つまりn次下請けー>n−1次下請け、.....
元請けー>東電ー>細野という階層的に報告しなければいけない。

細野は正式な手続きを踏んで意見を言ってくださいのヒトコト言えばいい。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c63

コメント [マスコミ・電通批評12] 野田内閣支持率上昇 世論調査は作られている (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
02. 2012年3月17日 19:52:51 : Ug6Qc8Gb0s
支持率上昇? 目を疑います。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/767.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
64. 暗 奔坦 2012年3月17日 19:53:28 : DgMX0TCPHy2/A : D6MZINn7wY
62. 2012年3月17日 19:36:55 >さん、その通りなんですけど憲法に違反する恐れあるからそれを言っては駄目ですよ。天皇陛下は気をお使いになったないですか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c64
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
09. 2012年3月17日 19:55:55 : Qu2boSy4yM
魑魅魍魎男というのは私の阿修羅糞ボケ陰謀論者リストにしっかり載っているのだが、コメント陣も酷いな。

阿修羅が引きこもりの糞ボケ老陰謀論者ばかりであるならば、一回滅びたほうが世のため人のためかもしれないと思えてくる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c9

コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
10. 2012年3月17日 19:56:12 : bgyZKoX2Kw
馬鹿なデマ飛ばすな!いるよ病院に。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c10
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
10. 2012年3月17日 19:58:20 : GiYuEejk02
ふくいちライブカメラに夜な夜な映される3号機排気塔の発光は、何でしょうか?
深夜に消灯する強い照明でも発光現象は隠せません。
フリーランスの記者さえ、記者会見で東電に質問しないのですか?
正確な情報が伝えられないことがパニックの原因になるのですよ。
あの発光は無視して良いものだったら、そう説明しなさい。

3号機から大量の蒸気が噴出しているように見えます。
>2012.03.17 18:00-19:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam) http://www.youtube.com/watch?v=zpMcys_7cbY
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c10

コメント [原発・フッ素21] 使い捨てられたフクシマ50の告白:「あんなことしたら汚染水が海に流れることは考えるまでもないよ」 あっしら
16. 恵也 2012年3月17日 20:00:23 : cdRlA.6W79UEw : tJQja0mUxI
>>14 「脱原発」を叫ぶ人は、同じエネルギーでフクシマの収束を言うべきであり

フクシマの収束なんて無理。
人間に出来ることは冷やし続けて、近寄らず、汚染物質廃棄場にすることくらいだ。
瓦礫の焼却なんて、空気中に放射能を撒き散らし、利権業者の金儲けになるだけ。
除染なんて限度があり、0.3μSv/h以上の福島地帯放棄が最善の策。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/876.html#c16

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
65. 恵也 2012年3月17日 20:01:06 : cdRlA.6W79UEw : tJQja0mUxI
>>05 小沢と小沢系議員は・・・・・・・・な〜んにもしていない

いまは何も出来ないよ。
検察庁と官僚、マスコミの標的になってパッシングを受けてるのだからな。

せいぜい野田政権にマニフェストを守らせようと努力することくらいだ。
マスコミが敵になってるから、喋ってもまともな話は国民に流れてこない。

小沢系議員が「死の町だった」発言にしても、真実を喋ったら大臣をクビになる。
これじゃ喋るに喋れない暗黒社会であり、日本は北朝鮮みたいだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c65

コメント [原発・フッ素21] 「幹部は死んだっていい。俺も行く」 原発危機的状況に菅元首相 東電が発言詳細記録 (産経新聞)  赤かぶ
64. 2012年3月17日 20:02:26 : nUO9u9enaw
なぜ菅総理(当時)が現場の細かいことまで指図しなければならなかったのか。
下村健一氏のツイッターやこれ(↓)読めばわかる。
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/oneyear/120311-1-2.html

彼は、福島の視察で大量被爆しただろうに。
それをすべて承知して現場に行っているのだ。
一国民として心から感謝している。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/845.html#c64

コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
06. 2012年3月17日 20:03:14 : JlhOElFGlE
橋下が反原発デモを取りまとめて国会議事堂を包囲したら民主党政権は崩壊だな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c6
コメント [マスコミ・電通批評12] 星浩のおかしさ(半睡半醒日誌) 豆狸
02. 2012年3月17日 20:04:21 : wvwqgu776Y

NHK大越健介、時事田崎と並ぶ
御用ジャーナリスト

最低最悪の屑です。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/766.html#c2

コメント [マスコミ・電通批評12] 野田内閣支持率上昇 世論調査は作られている (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
03. 2012年3月17日 20:06:45 : wvwqgu776Y

日本のメディアは、信用できない、

情けないです。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/767.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評12] 野田内閣支持率上昇 世論調査は作られている (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
04. 2012年3月17日 20:07:43 : t9M2KfINao
マスゴミの捏造数字など恐れるに足らず。

小沢辞任に賛成の意見が90%とかかつては言っていたが今はいかに捏造しても60%台、実際はこれよりはるかに少ないだろう。

菅も小沢切りに積極的になったときも支持率は急上昇した。しかし小沢が動けばまもなく退陣となった。

読売、NHK みっともないことはもうやめておけ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/767.html#c4

記事 [原発・フッ素22] ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
@在日イスラエル大使館がわざわざ「3.20休業」すると公示しておいて、翌日にはなぜか記事を消

しています。大使館員と家族が一斉に東京を離れるようなことはないですよね?監視されています

よ。在京のユダヤ金融機関の白人のみなさんも監視対象ですよ。911の時のWTCのように六本木の

ユダヤ人満載ビルにユダヤ人が一切出社しないなんてことはないですよね?

A03年「3.20」には、全世界のユダヤ人がピュリム祭で前祝したあとに隠れユダヤ人ブッシュがイ

ラクを侵略しましたね。ユダヤの宿敵サダムフセインを打倒しましたよね?

Bオウム・サリン事件も95.「3.20」でした。オウムの黒幕が金融ユダヤだったと今では誰でも知

っていますよ。

C「3.20」とは「ユダヤの宗教報復記念日」だと聞いたのですが?


2012年の3月20日にはどんな悪魔の所業をご企画中ですか?
http://bit.ly/wp9a1F
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/115.html

記事 [自然災害18] ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
@在日イスラエル大使館がわざわざ「3.20休業」すると公示しておいて、翌日にはなぜか記事を消

しています。大使館員と家族が一斉に東京を離れるようなことはないですよね?監視されています

よ。在京のユダヤ金融機関の白人のみなさんも監視対象ですよ。911の時のWTCのように六本木の

ユダヤ人満載ビルにユダヤ人が一切出社しないなんてことはないですよね?

A03年「3.20」には、全世界のユダヤ人がピュリム祭で前祝したあとに隠れユダヤ人ブッシュがイ

ラクを侵略しましたね。ユダヤの宿敵サダムフセインを打倒しましたよね?

Bオウム・サリン事件も95.「3.20」でした。オウムの黒幕が金融ユダヤだったと今では誰でも知

っていますよ。

C「3.20」とは「ユダヤの宗教報復記念日」だと聞いたのですが?


2012年の3月20日にはどんな悪魔の所業をご企画中ですか?
http://bit.ly/wp9a1F
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/163.html

コメント [原発・フッ素22] 原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語) 為せば成る
06. 2012年3月17日 20:14:50 : t9M2KfINao
アンケートをしても「脱原発依存」という答えが返ってくる。

これがくせものだ。依存率を減らすだけ。本音は推進。

冷温停止がウソだと言われないために後ろに状態をつけ冷温停止状態という。

彼ら言力村住民の使う用語はこんなものだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html#c6

コメント [原発・フッ素21] [原発崩壊] “放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない  上杉隆 (zakzak)  赤かぶ
91. shoshinsha932 2012年3月17日 20:15:13 : ym.VlVyzUPwEc : NDOLdB1FOk
ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?

@在日イスラエル大使館がわざわざ「3.20休業」すると公示しておいて、翌日にはなぜか記事を消

しています。大使館員と家族が一斉に東京を離れるようなことはないですよね?監視されています

よ。在京のユダヤ金融機関の白人のみなさんも監視対象ですよ。911の時のWTCのように六本木の

ユダヤ人満載ビルにユダヤ人が一切出社しないなんてことはないですよね?

A03年「3.20」には、全世界のユダヤ人がピュリム祭で前祝したあとに隠れユダヤ人ブッシュがイ

ラクを侵略しましたね。ユダヤの宿敵サダムフセインを打倒しましたよね?

Bオウム・サリン事件も95.「3.20」でした。オウムの黒幕が金融ユダヤだったと今では誰でも知

っていますよ。

C「3.20」とは「ユダヤの宗教報復記念日」だと聞いたのですが?


2012年の3月20日にはどんな悪魔の所業をご企画中ですか?
http://bit.ly/wp9a1F
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html#c91

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
66. 2012年3月17日 20:21:25 : 2cIUw2Wa0Y
>>65
そんなことはない

『国民の生活が第一』と言うのなら
国民の為、被災者の為に体を張って離党覚悟で、野田に対峙すれば
絶対に変える事ができる

その本気の覚悟が小沢や小沢を支持する議員にないことを
執行部に見透かされているから相手にされない
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c66

コメント [お知らせ・管理20] ペンの力さん、投稿規定違反です。すべて削除しておきました。 管理人さん
05. 2012年3月17日 20:21:58 : Mnxczxr6Dw
心得ちがいで意図的にルール違反のマルチポストを繰り返している
大馬鹿者が、また「犯行」を行なっています。厳罰に処すべきです。
  ↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/703.html
SEN 703 2012/3/17 20:13:42
投稿者: shoshinsha932
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/163.html
JI 163 2012/3/17 20:13:39
投稿者: shoshinsha932
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/115.html
GP 115 2012/3/17 20:13:32
投稿者: shoshinsha932
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
GP 投稿者: shoshinsha932: NDOLdB1FOk 2012/3/17 20:15
[原発崩壊] “放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない  上杉隆 (zakzak)  赤かぶ
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html#c91

ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?

(以下略)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/569.html#c5

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
67. 2012年3月17日 20:27:55 : i93ub11HLE
>61
いや応えは自分で考え行動するものですたい。他人を頼りにしとっても、しょんなかと。ところでモナちゃん元気じゃろうかね?
みんなで死ねば怖くなかろうが。近頃、法華経を唱えるようなったとばい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c67
コメント [原発・フッ素21] 北九州瓦礫受け入れ問題、全会一致で可決も傍聴席は大荒れ (NetIBNEWS) 乃依
28. 2012年3月17日 20:29:11 : R5okYl20kQ
今、NHKニュース7を見ましたら、悪の細野大臣静岡のショッピングモールで放射能汚染被爆瓦礫受け入れの広域処理の署名運動をして、女性の方にチラシを渡して今したよ、しかも悪の細野大臣はニヤニヤ笑いながら、「国民の皆様方、放射能汚染被爆瓦礫受け入れて一緒に仲良く被爆で死にましょう、道連れにしてやるのだ!ワァハァハァハァハァ」と思っている、顔をしていましたよ!、もし、この俺が静岡のショッピングモールに細野大臣がいたら、本気で顔面にパンチをぶちかましていましたよ、しかも、悪の細野大臣が放射能汚染被爆瓦礫受け入れの署名運動をしていた場所は女性ばかりがいるところで、男性にはチラシを渡していませんでしたよ!やはり細野大臣も男がいたら自分の命が狙われるから、敢えて女性ばかりがいる所で放射能汚染被爆瓦礫受け入れのチラシを渡していたのでしょう!悪の細野大臣は弱虫野郎の腰抜けですよね!女性ばかりがいる所だけで放射能汚染被爆瓦礫受け入れのチラシを渡すとはね!何が何でも西日本地域と九州地域の瓦礫受け入れないように阻止せねばならん!また、瓦礫受け入れに賛成している奴は仮面ライダーの悪の軍団、ショッカーと奴隷達ですよ!それにしても、私は思うんですが、何で警察官は悪の犯罪者である、西日本政府軍団と悪の東京電力軍団を逮捕して死刑にしないんですかね!こいつら達、悪の日本政府軍団は日本全国に放射能汚染被爆瓦礫をバラまいて、国民を内部被爆でガンにして殺そうとしている奴らで、悪の大犯罪者(日本政府軍団、東京電力軍団)ですよ!警察官は悪い奴を倒すのが仕事何ですから、日本政府を特別扱いにしないでジャンジャン逮捕して下さい、所詮、日本政府と言えども国民のお陰で当選しているだけのタダの人間ですよ!当選してるから議員の名があるだけであって、落選したら、そこら辺のタダの一般人ですよ!日本政府を特別扱いにしないでジャン、ジャン悪い奴を逮捕して死刑にして下さい、悪い奴を倒さないと日本に平和が来ませんよ!私が警察官だったら、特撮ヒーローの機動刑事ジバンに変身して!悪の日本政府軍団を悪の大犯罪者とみなし、処刑にしますよ!悪に生きている価値がないから!昔の特撮ヒーローやロボットヒーローアニメ(勇者シリーズ、エルドランシリーズ、魔神英雄伝ワタル)など80年代〜90年代は正義と悪の戦いのアニメや特撮ヒーローが多かった時代なんですよね!←私の世代は正義と悪が付き物でしたから!私は、悪が大嫌いで正義を愛している男ですから!悪を絶対に許さん!逃がしはせん!!!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/847.html#c28
コメント [戦争b8] 欧州議会で「重大な脅威」「国際法違反」として、阻止する動議〜決議が出されていたHAARP&豪州の米軍基地 - 家賃は、 千早@オーストラリア
49. 2012年3月17日 20:29:59 : BnPQDnro5g
47訂正

>常時2.5〜10MHZの高周波で、計30億ワットもの超高周波で照射可能な兵器

 常時2.5〜10MHZの各高周波の総計、約30億ワットもの超高周波で照射可能な兵器
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/885.html#c49

コメント [自然災害18] 警戒すべきは、アウターライズより、アメリカ東海岸 metola
12. 2012年3月17日 20:30:44 : SOo0L36j5Q
このことを言いたかったのかしら?

http://kaleido11.blog111.fc2.com/

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/156.html#c12

記事 [お知らせ・管理20] 二重投稿してしまいました。お手数ながら削除願います。
二重投稿してしまいました。お手数ながら削除願います。

米国を真似て財政破綻したがる日本
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/410.html
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/570.html

コメント [自然災害18] 相次ぐ大地震は“何”を意味するのか!高まる首都直下のリスク (zakzak)  赤かぶ
15. 2012年3月17日 20:32:13 : g1K7HfDd6c
これで何もなければ、お前ら揃ってデマ風評者な。

あとで、俺たちが流したから起きなかったんだとか言い訳すんなよ!

流そうが流すまいが、起こったあとでどう考えても、事実は流れるんだから。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/157.html#c15

コメント [リバイバル3] こんな温泉に泊まってみたい _ 手白沢温泉 中川隆
01. 2012年3月17日 20:33:12 : g1K7HfDd6c
3bF/xW6Ehzs4I エログロAA集

: : : : : | |!: : : : : : : : : :| |  |!.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.
: : : : : | |!: : : : : : : : : :| |  |!.;.;.;._.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
__ 」 L ____」 |  |マ´ `マ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
――――――――‐┘ mj   i !、――――−
――――――――――:i ! i  :!:!.}―――――
__________ !ハj } l :!癶、____  ここが温泉かぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
. . . . . . . . . ゙. . . . . . . .゙; ; ; `;, | :{  :! |
. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
. . . . . . . _ ,, '`; ; ; ; ; ; ; ; ;ソ⌒ ̄    ̄⌒ヾ,,;'. . . . . . . .
. . . . . . .`;; ; ; ; ; ; ; ; ; _,ソ. :_ : : : : : : : ,,'゙;;'''゙ソ. . . . . . . . .
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          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
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                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !
                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
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       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
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   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
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       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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.      /      ` <V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
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.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
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             〔_ `Y           '| / : : :、ト、|
           ト .`’       / /|: : : : : :
           |        . イ-イ: :|: : : : : :|
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            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',  お兄ちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   どうしてはたらかないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
                l  /´     `, ,'-´ /`' ',  ` ` .、 ` 、 ̄ ̄ `、       `、     ヽ ̄    / ,
                ∨´   __ /,' / ,'  ,'     ` 、 ` 、 ` 、',       `、  、    .',    / 〈
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          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
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           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
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_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
                        _イf它メミー-  ヽ、
                     / {い辷彡ク―- 、 \\
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                      ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
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                  l/  / l l|   l| |l  | |l   l ト、|  |
                  l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
                   |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
                  |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
                  |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
                  |  lヘド _ゞソ         ̄  l /| |
                  |  l 八 '''''  、   """" / / l  |',
                  |  {  ヽ    __,    イ l| .|   .| ',
                   i  |   i ヽ   `ー'   /i |ノ /   | !
                    |  l   l  ,l` ー ´  .l j  |    | .i
                    !.  |  レイ       八| |   .| .i
                   ,. -─一'´|   |_       / / ./._  | i
                 /      |   | `ヽ、    厶-| /  `丶、 |
               ′      \ !           | /       `ヽ、
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              '.    ,'         丶 〃 "       /   ′
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       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
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       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
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{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: :  ι.j''υ  /  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ   し    ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,.  ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡  ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l  ( ) ;;''  ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi  .|  i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::,'::::ハi:、  {{  ,,'''ヽ,、、: : : : : : : : : : : : : : : : ,,, - ''''''´ヽ_/、__ノヽ ' `´: : : : : : : : : : : : : :
            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 大川先生
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! いっぱいナメナメしてあげる
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
             ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l 何故仕事できないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 大川さんが喜んでくれるなら
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! どんな事でもするわ
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
         ∧_∧   さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
        _( ´_ゝ`)
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /   ←会員No.3
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ
              |ノ ヽ         .|::::| |
       {     !|::::| |  _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ  `ヽ   |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ   `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
     ヾ、       |二二二二二二二| ..|
  _    `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ       | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|    原久子・・・・・
彡' /| ヾ、    _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
  / ./|.  `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|    ぜったい許さない
 ,ィ| |::|ニミヽ   __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'| .:|:::|   ` ̄       `\   ー-=ェっ |    
  | .|:::|   _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
.  | |:::|,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |  
三ミ| |:::|        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|  
.   | |:::|  ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ 
   | |::|彡'          { ミi      (二⊃
   /| |::|        /  l ミii       ト、二)
 彡 | |::|    __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
.    | |::| /          | ミ{     :.:.:..:|
    | |::|       ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
.    | |::| .ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|  
     | |:::|     ./  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|   
   ノ .| |:::|  _/   /   /  |:. :.:.:.:.:.:.:|
        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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      li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \::.::.::.::.::.:..丶 __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
                l  /´     `, ,'-´ /`' ',  ` ` .、 ` 、 ̄ ̄ `、       `、     ヽ ̄    / ,
                ∨´   __ /,' / ,'  ,'     ` 、 ` 、 ` 、',       `、  、    .',    / 〈
                l  , ‐'     .// ,' .,'  i,  ` 、    ` 、 `、' , `、    ,   ' , ',    ',  /  /
                 i/ ., '´ ̄,' ̄ ,' ,r'  ,' .,' i i 、   `、    ',  `、 ' , i    ',    ', ',     ', / /7
                 l /   ,'  ,' , ',  ,' .i  i ', ',  ', ` 、   ' ,  ', ',i    .i     ', i    i /l´7´,
                .,イ    ,'   i ,' ,'  ,'  i  ,' ', ',  ' ,  ` 、   ',  ',  i   .i     i i    i /トーi i
                /〈 l    i   i ,' ,' ,',' i i .',  ' , ',  ',_ >‐、―,´,', i    ,'    ,イ i  i  ,' / 〉,'7 l
                .〉l.l.l      i' ,' ,,'  i ', .',   `、' , 、 ' ,` ,__',' ,'', ,'   ,'     ,'i i  i ,'./i7´〉 l
                〈,ヘ l      i ,',' ,'  ', i/、    ',`  ,衍不沁`/,', i  ,'     ,' i .,',  i,'ー、Lト/ .レ'
                ∨〉l      i ,', i', ,',   ',´, `_、     ' .杙てメ ,',',' ,' ,'    ,'i ,' ,', ',  iニ//7 ∠二
                 7、l,i    i i ', i〉,', ' , ', 、仍抃,       , ̄7/ ' ,' ,' ,' ,'   ,'/i ,' ,' ', ', i/7,//
                  ll lY,    i.i ',',' ,'', ',、',`' i`辷'      ////´ ,',' ,' ,'   / / ,'', ,','', .,〈l ,r'
                  l レ.〉   .i,r' ,'  ' , ',`  ∨//,         ,',' ,' ,'    ,' ´  ,' ,','_i,' /
                  '、,イ ',   , ',r' ,',',  ,',,' ,` ∧ `   _    ,' ,' ,'.'    ,'i   ,', ‐ ´ /
                    l  ', ,', ' ,' ' , ,'  ',' ,', ,' `、   く三'   '  , '    ,',' `、/ , -.,.'´
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 i            / 、,- l、, ','、_,-'´>- 、 _               i三三l    ヽ -         ///
 i          /三`´三三.,' /     `` ‐、 _         ,イl三三l             ,r'//
  ' ,    ,-‐∠二、三三, - 、_ ', /          `‐=ー、___/=7∨三=l           , '´/
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   `く        /  , r .'´  〉、              .\/  )'´  ∨三∧, '     ,_イ´   // \
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              ,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','',   ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', '  ,'   ii
             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
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        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
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          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
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                     / {い辷彡ク―- 、 \\
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                  l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
                   |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
                  |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
                  |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
                  |  lヘド _ゞソ         ̄  l /| |
                  |  l 八 '''''  、   """" / / l  |',
                  |  {  ヽ    __,    イ l| .|   .| ',
                   i  |   i ヽ   `ー'   /i |ノ /   | !
                    |  l   l  ,l` ー ´  .l j  |    | .i
                    !.  |  レイ       八| |   .| .i
                   ,. -─一'´|   |_       / / ./._  | i
                 /      |   | `ヽ、    厶-| /  `丶、 |
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                i.    '、                !'          ',
              '.    ,'         丶 〃 "       /   ′
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       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
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  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
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{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
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`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
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       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 大川先生
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! いっぱいナメナメしてあげる
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
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             /    ,       `ヽ.
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          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l 何故仕事できないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′

            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 大川さんが喜んでくれるなら
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! どんな事でもするわ
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
         ∧_∧   さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
        _( ´_ゝ`)
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /   ←会員No.3
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ
              |ノ ヽ         .|::::| |
       {     !|::::| |  _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ  `ヽ   |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ   `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
     ヾ、       |二二二二二二二| ..|
  _    `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ       | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|    原久子・・・・・
彡' /| ヾ、    _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
  / ./|.  `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|    ぜったい許さない
 ,ィ| |::|ニミヽ   __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'| .:|:::|   ` ̄       `\   ー-=ェっ |    
  | .|:::|   _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
.  | |:::|,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |  
三ミ| |:::|        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|  
.   | |:::|  ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ 
   | |::|彡'          { ミi      (二⊃
   /| |::|        /  l ミii       ト、二)
 彡 | |::|    __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
.    | |::| /          | ミ{     :.:.:..:|
    | |::|       ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
.    | |::| .ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|  
     | |:::|     ./  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|   
   ノ .| |:::|  _/   /   /  |:. :.:.:.:.:.:.:|

                l  /´     `, ,'-´ /`' ',  ` ` .、 ` 、 ̄ ̄ `、       `、     ヽ ̄    / ,
                ∨´   __ /,' / ,'  ,'     ` 、 ` 、 ` 、',       `、  、    .',    / 〈
                l  , ‐'     .// ,' .,'  i,  ` 、    ` 、 `、' , `、    ,   ' , ',    ',  /  /
                 i/ ., '´ ̄,' ̄ ,' ,r'  ,' .,' i i 、   `、    ',  `、 ' , i    ',    ', ',     ', / /7
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                .,イ    ,'   i ,' ,'  ,'  i  ,' ', ',  ' ,  ` 、   ',  ',  i   .i     i i    i /トーi i
                /〈 l    i   i ,' ,' ,',' i i .',  ' , ',  ',_ >‐、―,´,', i    ,'    ,イ i  i  ,' / 〉,'7 l
                .〉l.l.l      i' ,' ,,'  i ', .',   `、' , 、 ' ,` ,__',' ,'', ,'   ,'     ,'i i  i ,'./i7´〉 l
                〈,ヘ l      i ,',' ,'  ', i/、    ',`  ,衍不沁`/,', i  ,'     ,' i .,',  i,'ー、Lト/ .レ'
                ∨〉l      i ,', i', ,',   ',´, `_、     ' .杙てメ ,',',' ,' ,'    ,'i ,' ,', ',  iニ//7 ∠二
                 7、l,i    i i ', i〉,', ' , ', 、仍抃,       , ̄7/ ' ,' ,' ,' ,'   ,'/i ,' ,' ', ', i/7,//
                  ll lY,    i.i ',',' ,'', ',、',`' i`辷'      ////´ ,',' ,' ,'   / / ,'', ,','', .,〈l ,r'
                  l レ.〉   .i,r' ,'  ' , ',`  ∨//,         ,',' ,' ,'    ,' ´  ,' ,','_i,' /
                  '、,イ ',   , ',r' ,',',  ,',,' ,` ∧ `   _    ,' ,' ,'.'    ,'i   ,', ‐ ´ /
                    l  ', ,', ' ,' ' , ,'  ',' ,', ,' `、   く三'   '  , '    ,',' `、/ , -.,.'´
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                     .l  .i  i ,'_,-‐'´  ヽ     _ ,- -,'  , ', '  /    ., '              /
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
        `、_  _ _ _ , - - - -         ,'     r,Y‐'´              `く三ヽ三三三三=/
         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_                 _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::..,/        .:::ヽ
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;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー            .:::::::::;/:: ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-    _、           ''~     ''ー
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       ': : : : /.:|: :| : l: :'   ヽ             ´'(: :/: : i|.: : : : : : : : : : : : : : : :i
      i : : : /: :.i: :| : l i{> 、 }                 }/ : : /: : : : : :.:|: i.: : : : :. : : |
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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     |   \ : : V人         ::::::::.:.  `´ /: : : /.: : : :/ /: : : : :八: : : : : : :>
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     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
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           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
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                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
          / ./  /    /      {                   -、-_、    `ー(
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  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
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              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
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                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
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                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
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    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
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           :'⌒i 犲i  |/|: :_/ }: : : : : : : :
           i:....ノ }}    .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
           |ミ    _    =ミ: :从:| :i: : : :
           l     i|{、_  '⌒i 狐\/: : : :
           |  r   ミ{:.....ノ }}i|从 : : : :
           | _   ´    `弌 ノ代:八: : : :
             〔_ `Y           '| / : : :、ト、|
           ト .`’       / /|: : : : : :
           |        . イ-イ: :|: : : : : :|
       , /   _}├‐…=≦{:! : |: :|: |: : : : : :|
     { {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
       `て¨i≧r‐ } _/ }iW|: :∧: |: : : |ト、
      、_{'⌒¨´ ̄`ヾ     ∨八{ }:i|: : : || .
      `下≧zr‐ }}    \__ノ リ }: :リ  }
         (⌒“ ̄`Y”,    ⌒て¨}ノイ .ノ'
       、(⌒¨⌒'〈、‘,      '.
          `で下.,__}} ‘.       }、
          {」 ,リ      .≠⌒i
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             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /
            ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`(ノ .:.::.}ヽ、\:.   ここに居るんですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
       :.  \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
           / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
       :.     / 、 {;{   |;|   . : i/. : : : : : :|
          / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
                                    {}
                                    }{,r=┐
                                   {i,ァ'r─-、
                                 l}{l ,:rー' ゙|
                              ,r'~[::][::]、/
                            /   ノト-、ソ  ,.ヘ,
                            /   ,,f::'丿 l /ソi |
                         / _,. -,ト! {   |'"r'´ i.|
                       /,r‐'" _,,_  !   'i `ー-' }
                       /  `ヽヾ,  ~ヽハ  ヽ  :., ヽ
                       i、   冫゙゙    ゙ヽ  \ ':, ヽ
                       \   (,~( i ゝ ,,、、、;ヽ   \ `、\
                        \、'゙ゞ;f´~ ,,rt‐_、\   ゙:、.  ヽ、
                         ヽ、 ゙ソ  " ̄ ゚´ ヽ   ヽヾ、、.゙ゝ
                            ヽ ヽ-‐、   イ ヽ   }、゙  ノ
                              \しノ _,/=; ハ    ゞ=‐'
                                 丿o∞゚o、    ヾ|ソ´
                                 ,r=:;_;;:===ヾ     !
                              ,.r'´ 、 r'~     ヾ、    /
                          c';    i'  、C;    i!、  /
                           !    、      ill;ヽ/
                              ヽ、  ゝ、    ,;ソヾ/
                           冫''"~"''-===彳 /    _,..,  ,. -‐- 、
                         /         ,r'    /   ̄    `'、
                             /        /    丿         ゙'L
                        /  ノ     _;{     / ,. -''"ヽ、     ]
                      ,.ノ;;        ,,;;''ヘ,  ,/  ,r'゙    )     {
                       _, .-‐'" ;;;;i     ,,;;''"   i,,,ノ /,. -、 ,r'.      i
                _, -‐'     ;;;!     ,;;''"゙´    l‐_,イ´:::::::::::':,(        ゝ
             _-‐ヾ.       ;;lλ _;;''"        |::::::::::::::::::::::::::ノ      ,「
           ,. ‐'"`ヾ::ヽ __,,,,.... -‐'''":::ソ           !:::::::::::::::::::::::::::ゝ_人'ゾL,ノ
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       ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_         /::r' ̄ ̄ヽ ー-‐'"ソ、
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      /  '、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/~゙゙~'ヾ:::::`ヽ、  ,;ノr'´    _    ヽソ.
     /   '、:::::::::::::::::::::::::::::::/     ゙ヾ:::::ヽ;/'´   _,‐''"   ̄`~「´|
     /    '、:::::::::::::::::::::::::::/        `'::::;;;;ヽ、  /  | ||    | | |
     '‐-==._'、::::::::::::::::::::::::i'         ,,へ:;;::ヽ,/    | ||    | | |
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 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
     /.:.:.:.:._:./:/:\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- 、-一\\\   \ -==、ー-、 \:::〃 ---/---- 、/_'::/:::r′
      /ィア´:.:.|/:.:.:.:.:`丶、:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.`: ̄:.:.\\\   \  _`ト `二≧=一'´:: ̄ ::::::::::::::::: ̄`7
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            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
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.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
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            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
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       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
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//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
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  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
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| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
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       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
      ∧/ : : | !  \  ` 、       / :| ト、ト、  ト、∧ V: :_\
    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
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          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
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       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
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  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
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.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
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/                                 j          l                ,  、
                                              ,'                    ,'   ヽ
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 ヽ                                          ,                 イ     イ/
ヽ、 ` - ,,_                                イ_         _ ,,..   ´   _,, イ/
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        /          イf它メミー-   ( _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
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    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
    \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
      ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ       ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織の事を暴露しようとした
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
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  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
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                                  /ヽ
                                 /  !|
                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
                          ,、
                          /:::::ヽ               ,...‐.、
                         /:::::::::::::∧         /:::::::::∧
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                       i/: i: : ―‐七i ヽ丶、: :}:.:.|::::::/}: リ
                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
                           /: :|:八.  ,    辷ジ: レ|: : i∧
                        {:.//: : :.\ っ    / : : |: : i:.∧
                        V/: : : / / ‐ rチ: : : : :./-、 i:.:∧
                           /:/ : : / レへj/: : : : : :/  V : ∧
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                        /; ヽ!  、 ,.  \ルノ     /: : 入: }
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                         {i::::::::::::::::ヽ{,..(:´:::::::i::ヽ}   /:.::.:.:.:/
                           弋:::::::::::::_;/::::::::::::::::::::}:::::}  i: : :/
                           `7¨V:::`''(:::::::::::/::ノ|   Vツ
                            {  _}::::::::::::`:ー:':´:::/.!.   ',
                           {,イ::::::::::::::::::::∧::::::∧、   i
                       /:.:.:|:::::::::::::::::::::::::|:/`ヽ.、  i
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          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
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  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
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     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
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     リ.   人.`´    人 `´    ノ |;i;:i      i'
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    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
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      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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                         ,.ィ≦三ヽ、_
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      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` <7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
,′ | | /    /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \   ヽ
i   l/     /:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:\ヽく_:_:_:_j-‐个、:.:.:.:.:./  / ∧  ヽ、 `、
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
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:.:.:.\ヽ、  ∨:.:.:`===≠ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.: `ヽ、
:.:.r―`==、_>ー--‐' <二ニ== 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
:.:.:`ヽ、>'´   -‐    ー-- `ヽ:_:_) ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.`、:.:. :.. : .
二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
__    ,..::'´:.:.:.:.:.:.:.:___/ /:.:.:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. :.:..
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
     /: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ /    . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
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           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
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       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
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    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
     \     \         \/        /      /
     '. ヽ     \     /         /     /   /
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }


                        \               , イ
                      l!   ヽ 、         ,. ( /
                        jl     ヾ 、    ,. (   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
                      l i      /l l                  `ヽ
                      ! l    /  ! i                   \
                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. (////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
  .i////////////////////ヽ _      /            .!: : : : : : :|  ー'r 、        |
  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
  ∨////////////////////               !j ////j: : : : : : : : !            i
.   ヽ//////////////////,{                /////!: : : : : : : :i             !
    \//////////////> '                /////,l: : : : : : : : !            i
      ヽ//////////                ///////,l: : : : : : : : :i            l
      //////////                 ////////,l: : : : : : : : : !             j
     .//////////> 、_              /////////!: : : : : : : : : ヘ            /
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
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               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
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 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
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|  ||人:.:.:.:.:.:.:.:l:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`丶、:.:.:.:.:.:.:.:lヽ :_:_:>-:―:―:┴::┴ -ヘ、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

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     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
        /   } \      ,,__´__;   ,小.   |
                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ
              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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                        jl     ヾ 、    ,. <   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
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                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. <////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
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  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
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.   ヽ//////////////////,{                /////!: : : : : : : :i             !
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      ヽ//////////                ///////,l: : : : : : : : :i            l
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                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
        / /⌒丶. /⌒`ヾ 、',
    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     うーん…元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら人間界に戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

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                 ,!   -‐‐‐''   ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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            lヽ /   ノ    , `     `! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       lヽ、  /  Y    ,! ヽ-‐‐/          l
.      l >‐'´`   l   ノ   ヽ_/          ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ,ノ     o   ヽ  l            _,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     i'.o  r┐   *   ヽ、 ヽ、_     ,..-=ニ_
     l    ノ       ノヽ、,  !..□ /     ヽ
     ヽ        .ィ'.  ,!    ハ/    、   `!、
      `ー-、_    く´  l     /     ヽ    l
         ,!     `!  l              ヽ、__ノ
         l     `! `! !              l
          l  .  l  , l ヽ、 、_ ,ィ      ノ
         l、_,!   し'   l  l   `l      l


            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ

   |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
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                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
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         ′     l.     l l   `xXX{.   |
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       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
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        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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     く    |         i                 '.
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      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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    ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
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           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
          / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
        / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
       / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:.. \::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                     ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醯鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                      ∴、∃ヨ櫨鬱鬱齔      `3⊇氾珀遏T鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱テ                逧此払(錙鬱鬱鬱h     ベ3⊇氾衒鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』              『鬱JJ鬱鬱鬱鬱影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@             『鬱鬱鬱鬱鬱Г      ベジ⊇Y交氾据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧止.                  ベシ       旧疆鬱鬱鬱
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
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           、       '´ ̄                           ヽ
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            ハ 、           _,.  -‐   T「      |    |
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            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
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        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
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              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ
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;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7
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;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
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;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
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__________ !ハj } l :!癶、____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
. . . . . . . . . ゙. . . . . . . .゙; ; ; `;, | :{  :! |
. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
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.        厶ィV            `辷爻x \ヽ   __
       /刈ー'          ;     i   `辷爻x } }/⌒\
      __}厂      /  ′  |  i|  :| }  ≪⌒'アrヘf⌒> /
     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
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                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ


                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` (三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` (7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
,′ | | /    /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \   ヽ
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
:.:.、`、  \:.:八 (_::_::_ :.:.:.:.:.:.:.:.: \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.`丶、
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                               i  冫  ム',
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      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
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.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                  r〈沙夊ァ        , - ´  ̄  ̄`ヽ
                ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、  /        ハ
              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
     {         d、 }」≫ ´≧===ミ`、く   _    l/
    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
          〉、 {   ヽ、              /         /
       /  ヽ  、    { /     /       /
.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
           》、_ _≫=キ^´           __   }
.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'   /
                         l       {   /
                       l       , '
                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
                 /  |          | | //  i
                    / ,..-‐''´l       /   | |//    |
              //      |     |   ||  ,l  |
            / /        |     |  //l | /   |
             | |          |     | // | |/  |
            | |          |       | //  | |   |
_____       | |ヽ   /   |     |/  | |     |
_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
        \  / |丶、  l   /|     |  l//     /
_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
      /ノ⌒ノ⌒            /      l                   l
     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
    /             /ヽ(⌒しヽノ⌒      l                 l
                _イf它メミー-  ヽ、
             / {い辷彡ク―- 、 \\
            / / >=≠=ー-   \ \ヽ、
           ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
          / / /  l   |   l     \  l `l
          l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |
          l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
           |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
          |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
             |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
             |  lヘド _ゞソ       ̄  l /| |
            |  l 八 '''''  、   """" / / l  | ',
             |  {  ヽ    、_,    イ l| |   | ',
             i   |    ヽ      / | ノl     |  ',
            ,'  _i.    i,、 .`l ""´  .|-、l    |  ',
          .,',r ´.i    ,'               i     i.ヽ ',
         ,'/  i.    /   `¨'''`  '' ¨´    '、    ', ハ.',
        ,','   i  ,、ィ-‐‐  、            ト 、.  ',. i.',
        ,' i  /イ       ヽ  /        `ヽ,', l ',
       ,'. i  /          ヽ,'           ヽ i. ',
      ,' i ,'              l               ヽ ',
        i. i _i_::c::::                  _::c:::  }. ',
      r‐,'ニ ィ,、 ̄`'ヽ、.        i        , r ( `ヽ, i   ',
       i/,、         ` > 、  ノ、_,、r‐‐'"     ヽ、 ヽ,.   ',
      .i〈,ゝ、,_            ``ゝ 、             ヽ 〈    i
     | {ノ  `, >‐‐‐- 、        ``¨ヽ、       ノヽ}.   i
      .i  l r'´        `ヽ、           `ヽ,__ -‐,ノ" i i i
       i  ´i         ,、 - "ヽ,.         iゝ'./   i i.i
       .i.   '、_ , 、 ィ‐ ' ´        `ヽ,_        i /   i /
       i       ノ ゝ              `> 、     /    i /
       .i    /              ´   '、` - '    /
       '、 /            -‐-           V      /
         , ´                          `,   /
        ./     、                  ',. /
        /     ` ‐ゝ,              /-‐‐   i
     .,'        ヽ,          ,、.'´        .i
     i              ヽ     , '.          i
      |             ヽ   /               l
      |                ', ,'                |
      |                V             |
     i                  ',                  |
       ',               i              |
                     -――――-
                、 /        ゙:.、 ..\        
                ..*'" / / ト、     ゙:.、    \     
              -/ / /    :l ゙; ゙、        ハ:     
              / ,.イ / /    :!   ゙;      ゙;    l:     
             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
            /   ,イ i! l {  l ! ト、__}_}  マ  \ヽ ゞ    
           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
                    / / / /:. ::{      |:    i    
                     i ,.-―ノ:. :.ハ     |    ..|
                 レ '{. /j/   !       !'  .  l    
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
                    \._  _  /`|      ,'|      i
                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
          / ./  /    /      {                   -、-_、    `ー(
_           ___/       ヽ ――-- .._            }-'、      \
  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
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i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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  i i \\\\\ヽ    入       ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
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                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´


                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
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   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
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                       ´      /              \
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                        ' / /    /      / //     :|      : :   ;、、
                    / |/ / :/  /     .:/ //    :|     |: :  |  、
                 /  / /    /   :/ .:/ //   / ;|     |: i  |、 |
                 |  ,′:'  :│    :/ .:/ //    : /:|: |     |: i  | 、|  
                 /   /  i  : |  |ーイ .:/      \  |: ;     | : :   |  、
              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
                /{:八: : :i/: :八: ∨|八|  |/ :j         `` /    /: : :/ ハ :  \
              /   /: :\ \ \ : : \\////  〈| .  ////// /   / : :  / } : | 、ヽ
               / : : : : \ \ \: :从⌒             ∠/ ///: / ノ.: :リ 〉: 〉
         /   人 : : :  -=ニ二 ̄}川 >、  ` ' ニつ    ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
         {   { 厂      . : { ⌒  \  u 1 |    イ///: : : .____   人: :\/
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                  l   i   ..:.:.::::..、          i    |    、::ゝ.:.:ノ  
                :.   i   :.:r';:):::: u         八    し          ′
                 :.     、 ゝ..:.::ノ  u        ′丶              . '
             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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    .ヽ.Y_/ /  /  /   |          /  ,′      `{\三三
      ,イ /   '   '  / !         /  /   ,′    V__V三_
    ./イ ′/ |_   !  ,′|      /  ,イ   /     ヽイ三=
  ./´= | | i |`7ト、| |      ,'  //   ′  /   く_}、三
      .| | |  |  |_ヽ`ト 、!    / / ,'   ,イ   ,′    |=
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      ヘ|| |、 | 、 |心、ヽヽ. / =- ‐/‐ァ'-/、/ ,′ /   |=>'´⌒ヽ  ヽ
     `ヾ、 ' 、', ヽ', ヾ廷j゙  ∨  __/∠ _// `メ、 ,イ     |=    y'  ̄ ヽ
       >、ヽヘ. ヽ     ヽっ  '´7' Tニァャ、 ノ /     イ三⌒ヽ、イ     \
      /   ``rヽ、_    , i ..   ヾ廷_フ,ムィ´     / / ,'三    Y    u
      ,′/   ハ     ,イ  じ         /´ノ   / .ィ′//´`   /
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   Vv'、人_,/   `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/      ! ヽ´  ` ー:.j、__入
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  i   /`ヽ          ヽ し' ! ヽ_ノ            ヽ    ',     \,--.、
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   Y   `ヽ,          し  !⌒ヽ(   /. . : : : : :ヽ     ヽ  ヾ    r―ニニニ
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      ヽ `ヽ、_______,.イVハメムY从人メメ二二´  _,.-_,. ―''´ ̄^´`´
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         ヽ-'^ー―' ̄ ̄イ           ヽ  `ヽ
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       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
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       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
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    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
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―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'
             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
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    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
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      {:|: : : :{/.:/´;゙\`ァ'      ⌒>( X   //.  /.: : : : : :. : /: :/: : : : :./
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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     |   \ : : V人         ::::::::.:.  `´ /: : : /.: : : :/ /: : : : :八: : : : : : :>
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       ',       /   ,ノ            / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \}  `ヽ
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       '.         ̄ ̄厂   \/: : /: : : : : : : /      -‐'   `ヽ   ヽ
                 /〃 丶、  /: /.: : : :. :. :./                 '.
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        /       ヽ/    /:/:./ 人:{       ー一'′     {     /
     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
              |
             |                                         i
           '.                                    ′    .
       u                       }                     /        i
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           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i
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     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'
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    ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
  | /              \
  |/;| ‐-              \
 //;;/≠≡      ‐‐      ミミ
ノ/;;;/   ~ヽ    ≠≡=× :::::::::::
 i;;;/ /f二!ヽi    r  __    ::::::::
 i;;| ´ヽ--‐´|    ∠`ー´ゝヾ::: ::::::
 i;;|   /  |    ヽ ̄~´    :::
 Y     /       ̄´   :::::    
  |   //   ヘ        ::::::::
  |    (  ,- )\       ::
  ∧   ____二____         __ノ
  ∧  \i__i__i__i__i フ        /
   ∧   ヽ||||||||||||/       /;;;
   ∧   (二二ノ||      /;;;;;;
    ∧       ||    /;;;;;
     ∧      | |  /;;;

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'           _,,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
        ,' /  //          | ヽ  ', |
        | |  / l,、、,,_   -‐''" ̄`゙i. |   | |
        | | / ノ,.t-、    'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
        ゙i |/ ,ィ`' _L.,!    ` ┴'  リ‐、 } |
        .!///゙!     ,         ノ__/ .!
         |/ | ',    ゙        /  |  |
          |! |  \   ゚       /  |  .! 大川先生
          {  |  | | ゙ヽ、    /  |   |  | 今度は3〜4日洗わないで来てね
         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   | いっぱいナメナメしてあげるわ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
            |  / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'"    ` ーr┬ '′
          | / / | ヽ、               | /

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   私にも光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: :  ι.j''υ  /  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ   し    ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,.  ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡  ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l  ( ) ;;''  ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi  .|  i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
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           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
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: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : : : : ,.  ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
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`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
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::::::::::::::::::::,'::::ハi:、  {{  ,,'''ヽ,、、: : : : : : : : : : : : : : : : ,,, - ''''''´ヽ_/、__ノヽ ' `´: : : : : : : : : : : : : :

                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
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   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
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、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
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醴醴醴醴鑿||II,(>:、..                              丶.'_(i゙(I泪窗||Ii:、..    .、.:.'_(.(.(,(II屈醴歡
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醴醴醴醴醴靈||II,(.(:、..                            . . .(.(iII|屈躓扱i.'... . 、'.:.'_(.(iIIII|朋醴醴‡ .
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醴醴醴醴醴醴醴醴雛窗窗瓰|||||IIIII,(.(.(;'.、.'.、.'.、、'.:.'.、.'.、.'.、.'.、.(.(.(,(浴||||屈醴雛蹤瓰讃醴醴醴` .


        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
      /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/.::.::.::.::.|   ` ー '´   :           j ::.::.::.:|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
        {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:| ::.::.::.::. l                    / .::.::.::.:|:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
        ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{::.::.::.::.::.:..、            、      , .::.::.::.::.:∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八::.::.::.::.::.:..\           \   /..::.::.::.::.イ  }ハi:i|/  }iノ
      li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \::.::.::.::.::.:..丶 __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/


1 :よしお ◆yoshio/WR6 :2008/12/30(火) 22:38:39 ID:oUc/T1wD0


 こんなスレタイだと
 どうていがいっぱい
 きちゃうのじゃー
                  /(∞))∧
                  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             | 男の人って、こういう場面で
             | 勃っちゃったらどうするんだろ・・・
           \______________
                      O
                     o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\


      妹者ちゃん、
      おつかい頼まれてくれない?

                      /(∞))Λ
 えー               (´`)
______∬ ヽ__ノ∬__
         / /::::::†:::)    |
___    ヽ ヽ_:::::(|___|
  (⌒⌒⌒)  _`ー'〜'-、    /|
  〜〜ヽ   (_(__)_ノ_)  /|
       ̄`〜、__    /  |
                   `ヽ'  /


           /(∞))Λ 。oO(自分で縛ってみよ)
           (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やっぱり痛かったのじゃ?


        ううん、私じゃなくて彼が・・・

                  /(∞))∧
                  (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そういうことなら
しょうがないのじゃ。


┏────┓
|一週間後|
┗────┛
_______________
___________      |
ア ロ エ 郵 便 局   |      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
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      |        |          |              Λ∞)Λ
___|____|          |              ( ∬∬∬
二二二二二二二二二二二二二二二l          G _/∬∬∬二ヽ
二二二二二二二二二二二二二二二二l            ヽ__ノ:::::∬∬  \_)
二二二二二二二二二二二二二二二二二l            〉:::::::::::|   | \
───────────────────       /::::::::::::::|   l ̄ ̄ヽ
                                 /、;_;_;_;_;_;_ゝ  ー---‐'
                                    _/_/     \ \     、
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                                          >ノ  \ \
                                            、\\ \
                                                \ \


                   ―― |_| |_|
       Λ∞)Λ          | l ̄ | |
      ( ∬∬∬       |_| 匚. |
    G _/∬∬∬二ヽ       | |
     ヽ__ノ:::::∬∬  \_)     |_|
         〉::::::::::|   | \       
ニヽ     /::::::::::::::|   l ̄ ̄ヽ  l_ll_l ,-,
__\ /、;_;_;_;_;_;_ゝ  ー---‐'   //
    _/_/     \ \      匚/
 ̄  ー‐'  ̄|     \_ゝ、 、\\
 ̄ ̄\\\ ̄\     >ノ  \ \
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄|      、\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\    \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\


┌───────────────────────
│中で大丈夫。1週間くらい前からピル飲んでるから・・・
└──────────‐v────────────

                /((∞)Λ
               (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・∀・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


        ピルってけっこう便利で安く買えるのに、
        なんでみんな使わないのかしら
         ──────v───────────

                  /(∞))∧
                  (´`) -3
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人'ノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

────^─────────────
 ためいきなんかついてどうしたのじゃ?


          ・・・エッチしたい・・・・・・
         ─────v─────‐

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人'ノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ──^──
    ・・・・・・


            ・・・なんてね!
           ───v────

                  /(∞))∧ 彡
                  (´`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『今週、会えそう?』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\________
          /                  \


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi  ̄ ̄\
          /               [_]       \


                   、 l ,
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi ブブブ
          /            (( [_] ))    \


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『ごめん無理』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\______
          /        Λ        \
                 / ̄   ̄\
                   | ・・・・・・。|
                 \___/


               ┌───────────
               │愛してるよルミちゃん・・・
               └───┌──‐v─────‐
                       │私もよタカシくん・・・
                       └──‐v─────‐
                   Λ((∞) て
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)   、  ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       Λ((∞)ヽ     /⌒l
       ∬#´_>)   |`''"|
    /⌒ヽ   ∬     |  |          _________ て
   /  へ.     ∬  __/ /           | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
 / / |    \    ノ           | | \      / | | |’, ・
( _ ノ    |      \´       _     | |   \ ノ(  /   | | | ,  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   | | | て
       .|                        __ ノ _| | | (
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄|_ ̄_o o o___|_|r'" ̄


          どうせ私なんて都合のいい
          肉便器でしかないのよ
          ─────v───────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────^────────────
 だれもそんなこと言ってないのじゃー


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『今週、会えそう?』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\________
          /                  \


________ i  ____
             [_]      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ブブブ
________ i  ____
             (( [_] ))      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ブブブ
________ i  ____
             (( [_] ))      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|。oO(ぬ、抜けちゃいそう・・・!)
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ピッ
________ i  ____
            [_]       |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


      ・・・もしもし? もしもし?
     ─────v──────

________ i  ____
            [_]       |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


                    ┌───‐
                    │・・・・・・
       ______ └─‐v─‐
        || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
        ||            ||  Λ((∞)
        ||            ||ミ ∬ ´_>`) 彡
        ||            || ∬ヽ__ノ∬
        ||            ||  (::::†:::::/ |
        ||         ○ ||  )::::::::(||
        ||            || (l::::::::::::::)|
        ||            |l  |::::::::::::/-'
        ||            ||  | l | |
____||______||_| | | |_________
                   l l l |
                  ー´ Lノ


       ______
        || ̄ ̄ ̄| |    ||
        ||      | |∞Λ  ササッ
        ||      | |∬∬
        ||      | | ∬∬
        ||      | | ,:::::::ヽ  ミ
        ||   ()_| |〉::::::::::|  ミ
        ||      | | :::::::::/
        ||      | | /\\
        ||      | l |  \ヽ
____||___|_|ノ___Lノ______


      ┌─────────────
      │弟の下着持ってきちゃった・・・
      └───────‐v─────

                     /(∞))Λ
                     (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       ゴ ルゴとポルノって似てるわよね
       ───────v───────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


            ポルノ13・・・プッ
          ────v─────

                  /(∞))∧
                  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


             私の彼も浮気してたりして・・・
            ─────v────────

                    /(∞))Λ
                   (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\
          /                  \


            まずはフリーメアドを取得して・・・
             ──────v────────

                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\
          /                  \


               悩殺メールを送信、と。
               ─────‐v─────
                                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  Λ((∞)          |  『モデルしてるアキでーす(^^)v
                  ∬ ´_>`)        |  あなたのことが気になって友達づたいに
                     ∬ ヽ__ノ∬i、       |  メアド聞いちゃった≧ヮ≦
                   / /::::†::::)[_()        <   もしよかったらぜひぜひっ!デートしたいな(はぁと
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\   |   都合のいい日教えてね(^v^)待ってる(*^-^*)』
          /                  \ \______________________


                返信遅いわね・・・
              ────v────

                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi  ̄ ̄\
          /               [_]       \


┏───┓
|数日後|
┗───┛      ┌──────────────
                │結局あれから返信なかったな・・・
                └────○─────────
                      O
             ∧_∧     o  / ̄ ̄
           (Д`  )       <  なぁ
             / /∞))Λ       \__
              | `)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | もしかしたら、これからはエロの世界でも
            | 今よりももっと日本語が浸透していくのかも・・・
          \____________________
                    O
                   o
               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬)


            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              | Oh, very nice TEKOKI !! とか
              | Please NAKADASHI for me !!! とか・・・。
            \_________________
                    O
                   o
               Λ((∞)
                   ∬ ´,_>`)  < プッ…
              ∬ヽ__ノ∬)


 ・・・?
 あねじゃ、なにをわらってるのじゃ?
───v────────────‐

              /(∞))∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              (´ ..l  < クシュン!
 |       /    `∬   ヽ)´   └────
 |  _ / /      「_(。 人 。)l  _   |
 l /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄   ヽ |


            ┌───────────
   -======= │あ、やばっ。鼻血出てきた
  |____└────‐v──────
  |                          |
  |      , -Λ_Λ、,-Λ((∞)- 、     |
  |      L_( ´Д`)ll ∬;´_,>`) l     |
  |       /    `∬   ’ヽ)´    |
  |  _ / /      「_(。 人 。)l  _  |
  | /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄   ヽ |
      ┌──‐^──‐
      │え、マジで?
      └─────‐


           |
         \  __  /
        _  (m)  _
            |ミ|
       /  `´  \
     Λ、 , Λ((∞)- 、
      )ll ∬ ´_,>`) l
       `∬  ’ ヽ)´
       「_(。 人 。)l  _
      ̄   ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ


                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  | ねえほらほら
                \__  ___
                     ∨

                    Λ∞)Λ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      (`∬∬∬   <  処女喪失。
              Λ_Λ   ( 、∬∬∬     \_____
            (;´Д`) /⌒ヽヽ∬∬
          , -'-ー-‐ / Λ/ /   | |L
         /       _,/ / (_/'   | |‐'
         /       o ー'    `ー'ーヽフ
                  O
          ┌──○─────────────‐
          │もし「くだらないネタ選手権」があったら
          │ダントツでトップだろうなこいつ・・・
          └────────────────‐


       ┌────────────────
       |ご利用料金は3900円になります。
       │こちらポイントカードになっております。
       └──‐v─────────────
                          ∧_∧
          ___        (Д`  )
            |お会計|       /  /∞))Λ
           ̄ ̄ ̄         |  `)                ε= (く_` *)       l ̄l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       ∬ヽ__ノ∬:.                 /    ヽ __   l  l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       (:.:.†:.:.:/ l:.                      l    l l  _   l_l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l      ):.:.:.:.(l l:.                      l   | l     l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l      (l:.:.:.:.:.:.:.)l:.                      l   l l     l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       l:.:.:.:.:.:/='、                     l   l l  二  l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll |     l ll l二コ                     /  /(__ノ     l l


                /((∞)Λ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (T`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |    
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|  ∠ 〜♪
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         ┌────────────────‐
         │えっ・・・・・・ううん。
         │あたしも悪かったから・・・気にしないで
         └──────‐v─────────‐

                  Λ(∞Λi
                  ∬∬∬ [()
                 ∬∬∬ レ'ノ
                  ∬∬:::l_/
   〃'´⌒` ヽ         [二二]::〈
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||::::||:::: |、
  人iノリ ・д/  FMV  / /||::::||::::人)
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         ┌────────────────────
         │あたしも・・・もっとフェラ頑張るね。それじゃ・・・
         └──────‐v─────────────

                  Λ(∞Λi
                  ∬∬∬ [()
                 ∬∬∬ レ'ノ
                  ∬∬:::l_/
   〃'´⌒` ヽ         [二二]::〈
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||::::||:::: |、
  人iノリ ・д/  FMV  / /||::::||::::人)
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     ┌───────────────────‐
     │今みたいな会話を聞いて育った妹者ちゃんが
     │将来どうなるのか楽しみだわ
     └──────‐v────────────‐

                  /(∞))∧
                  (´     |      |
         ∬:::ヽ_∬      | |   |
           | |::::::†)     | |   |
           ヽ 二二)      | |   |
             |:::::::::::|     ヽィ   l |


            |ミ|
            |ミ|                    _人__人__人__人__人_
            |ミ|_                 )           (
        //⌒ヾ、_               )  ストーップ!! (
        (ヽ Λ∞)Λ              )            (
       || |( ∬∬∬ ))            `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
         ヽ`:::∬∬∬          l `ヽ
         `(:::::∬∬               \ \  Λ_Λ
              〉:::::::::|                \ \(`  ; )
          |:::::::::::|                \     ヽ     ─
          |:::::::::::|                ヽ     、\
           |  | |                   |    l\ \  二
           |  | |                   |    |  \ ヽ
           |  | |                   |    |   ー'  ─
          (__」」_                  /      \
         | ̄ ̄ ̄||                   /  / \  \   二
         |___|l                    |   |   \  \  _

というわけで今年もよろしくです。


        ┌───────────────
        │ 正直、処女の頃はおチンチンって
        │ もっと臭いものだと思ってた
        └───‐v───────────
          ∧_∧
        (  ´Д)
       /   ヽ
        |  |  | /∞))Λ
        |  |  |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Φ  Ω   О    ∬:::::ヽ   Р  Ъ  Ш
 ̄ ̄ ̄ ̄     ((  | :::::::)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Э  Ч   П     | |::(    Ю  Ё  Б


            ┌───────────‐
            │これなら奥まで洗えそうね
____    └─‐v─────────‐
バス用品|
 []   Θ   Δ     /(∞Λ  Л  Й  Ж
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ∬  ´_>   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Φ  Ω   О    ∬:::::ヽ  /7 ← ビデにもなる
 ̄ ̄ ̄ ̄         ヽ二二_)/    シャワーヘッド
 Э  Ч   П     |:::::::(


: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : ||┐┐|lllll|: :|__ | |: :─┐ : : : : : : : : : : : : : : : :
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__________|、、Ll──────|_|___________


             ┌────────────‐
             │姉者、今日は長風呂だな・・・
____     └──○─────────‐
___   ::|         O
||    | .::|         o
||    | .::|       Λ_Λ
||    | .::|       `)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


                       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                         |            ゴゴゴ…   |
                         |     ,, /⌒ヽ 、、       |
                         |     / ''   \       |
                       \_________/
                         ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\


                       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                         |       (⌒⌒⌒)     |
                         |        ( ノ´        |
                         |         /ノ ドピュッ !  |
                         |      /⌒ヽ        |
                         |     /    \       |
                       \_________/
                         ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\


                   Λ((∞)
                 ∬*´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|

                              


          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | 中に出すぞ・・・っ!
          \_  ______
             ∨
                /((∞)Λ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (゛`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ───────‐^─────────
        でも待ち合わせた相手が前みたいに
        すごいブサだったら嫌だなぁ・・・


  会う前に顔写真をメールで
  送ってもらえばいいのじゃ
 ───‐v────────‐

                  /(∞))∧    / ̄\
                  (´`)  ブツ
              ∬ヽ__ノ∬ )  ブツ
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


      ゴムのつけ方くらい練習しときなさいよね・・・
      時間かかりすぎて冷めちゃったし・・・
     ────────‐v───────────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)  ブツ
              ∬ヽ__ノ∬ )  ブツ
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ───‐^─────
  何か言ったのじゃ?


        ┌────────────
        │何事も予習が大事ってこと。
        └────‐v───────

                  /(∞))∧
                  (´`)    < じゃ〜ん!!
           _    ∬{ヽ__ノ}      └──────
              / Λ   )二二)
           ̄    { {l>El  lヨ
           ─  _ヽ) El __lヨ
              `ヽヽ/^/l^^l
                ー ' | |

       //  / /  |  |  |    \\


       ┌───────
       │・・・・・・・・・え?      ┌───────
       └────‐v──    │・・・裸エプロン。
                           └────‐v──
              ∧_∧
               (; ´Д`)            /(∞Λ
            /    \           
         ∬:::ヽ_∬
           | |::::::†)
           | |::::::{
           | |:::::::|


          ┌─────────
          │もっと細かい部分・・・
          └─○───────
            O
       ∧((∞)  o
      ∬ ´_ゝ`)
     ∬ヽ__ノ\
     /|:::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/  FMV  / ←二次エロサイト
      \/____/ ̄ ̄

             l\
       / ̄   ̄\
         |   !   |
       \___/


       ┌──────────────
       │そういえば、こういう時に今まで
       │こういう風にはしてなかったな・・・
       └───○──────────
            O
       ∧((∞)  o
      ∬ ´_ゝ`)
     ∬ヽ__ノ\
     /|:::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/  FMV  /
      \/____/ ̄ ̄


                。oO(・・・・・・。)
    練習中  /(∞))Λ
     ↓    (´`)     <  これだ!!
                     ∬ ヽ__ノ∬        \_____
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       ┌────────────
       │ねえ、キャッチボールしよ?
       └┌────────‐v──
         │え、珍しいな・・・
         └─‐v─────
                      /(∞))Λ
                   _  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


            ┌───────────
   -======= │ねえ、変なこと聞くけど・・・
  |____└────‐v──────
  |                          |
  |     ,-‐Λ_Λ 、,-(∞))Λ- 、    |
  |      L_( ´Д`) ll(´)
                ∬ ヽ__ノ∬
           / / /::::†::::)、  /
       // ヽ二二):((_)//


         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           | ほら、上の口がお留守だぞ
         \_____  ______
                     ∨

                     彡⌒ミ
                    ( ´_ゝ`)
               /   \    Λ_Λ
                  /       、ヽ (*   )
                   | |      }_ノ /    ヽ
      ─────┐ | |   /((∞Λ) | |    ||
       うぐ〜っ! > (/  (;∬∬∬ | |    ||
     ─────┘ /  / /⌒∬∬ヽ| |    |' ─
              l   l | ヘ    ( ノ  ノ ノ, 二
                 (__ノ _| | ー'  ̄| |  | |l _─
                 ー‐'      L L  `⌒ヽヽ
                                ̄ ̄`´
                            Λ
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  | あああ出る! 中に出すぞ姉者ぁ!!
                \________________

'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'○'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜
             O
                o

               , -/((∞)Λ- 、
                 Σ (>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               |  Hした後でそのまま余韻に浸りながら寝るのが
               |  最高なのに何言ってんのこの子・・・
             \_____________________
                        ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                    ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|
                                        


                     ┌────
                     │・・・・・・。
                     └─○──
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                    ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|
        マナカナって性感帯とか喘ぎ方も一緒なのかしらね
       ──────‐v───────────────

              /(∞))∧
              (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


          飲尿健康法みたいな感じで
          飲精ダイエットとかあったらなぁ・・・
         ─────‐v──────────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄ 弋ミつ/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   カタカタカタ…

            ・・・それか淫乱健康ほ
           ───‐v───────

                  /(∞))∧
                  (´>阿修羅の管理人さんは人が良いので全然気付いていませんが、
44. 2012年3月10日 17:53:41 : KrpIPVF7Bk
中川隆 意味のないAA集まとめ(これでも3月だけ)
        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
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.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
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              ,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','',   ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', '  ,'   ii
             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
        `、_  _ _ _ , - - - -         ,'     r,Y‐'´              `く三ヽ三三三三=/
         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´

                        _イf它メミー-  ヽ、
                     / {い辷彡ク―- 、 \\
                    / / >=≠=ー-   \ \ヽ、
                      ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
                  / / /  l   |   l     \  l `l
                  l/  / l l|   l| |l  | |l   l ト、|  |
                  l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
                   |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
                  |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
                  |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
                  |  lヘド _ゞソ         ̄  l /| |
                  |  l 八 '''''  、   """" / / l  |',
                  |  {  ヽ    __,    イ l| .|   .| ',
                   i  |   i ヽ   `ー'   /i |ノ /   | !
                    |  l   l  ,l` ー ´  .l j  |    | .i
                    !.  |  レイ       八| |   .| .i
                   ,. -─一'´|   |_       / / ./._  | i
                 /      |   | `ヽ、    厶-| /  `丶、 |
               ′      \ !           | /       `ヽ、
                i.    '、                !'          ',
              '.    ,'         丶 〃 "       /   ′
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                       ヽ 、                 /
                    ` ー ─‐ -- ‐ ─ 一' " ´
                          ',  !  ,'
                        ヽ. |  /
                           !
                      /   ::*::    \
                     /  _ノ´ ̄`ヽ、_  \
                  _,/ー─'゙´        `ー─\ _
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             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
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       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
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.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
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       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.       ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.       i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/  》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》     《 》' '《. 》  《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.',
      /.:.:.:.:.:.::.l`y'′    》||   ||《   》.:.:.:.:.:.:.:.:.ス ,
     !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉      ||  ||     )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,<,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: :  ι.j''υ  /  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ   し    ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ,.  ' つ/~~ '~ /、~、 ''/'::::::::::::::.....: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,r-, l^、、: : :.,r/.j : : : : : : : : : ,,
: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡  ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l  ( ) ;;''  ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi  .|  i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
::::::::::::::::::::,'::::ハi:、  {{  ,,'''ヽ,、、: : : : : : : : : : : : : : : : ,,, - ''''''´ヽ_/、__ノヽ ' `´: : : : : : : : : : : : : :

            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. | 大川先生
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 今度は3〜4日洗わないで来てね
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! いっぱいナメナメしてあげる
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
             ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃん
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l 何故仕事できないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′

            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i 大川さんが喜んでくれるなら
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | ! どんな事でもするわ
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ
         ∧_∧   さっさと土下座して誓約書と念書、書けや!
        _( ´_ゝ`)
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /   ←会員No.3
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ
              |ノ ヽ         .|::::| |
       {     !|::::| |  _,, -ェェュ、 |::::|__|
ィ彡三ミヽ  `ヽ   |::::| |ハミミミミミミミミミ| ..|_
彡'⌒ヾミヽ   `ー |::::|__|ハilミilミliliミliliミ| ..|
     ヾ、       |二二二二二二二| ..|
  _    `ー―' | ..|.:.\\_::::::::::::::|_||
彡三ミミヽ       | ..|ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|    原久子・・・・・
彡' /| ヾ、    _ノ|_|: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
  / ./|.  `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|    ぜったい許さない
 ,ィ| |::|ニミヽ   __.ノ ヽヘ`" 彡' 〈     |
彡'| .:|:::|   ` ̄       `\   ー-=ェっ |    
  | .|:::|   _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   |
.  | |:::|,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |  
三ミ| |:::|        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|  
.   | |:::|  ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ 
   | |::|彡'          { ミi      (二⊃
   /| |::|        /  l ミii       ト、二)
 彡 | |::|    __,ノ   | ミソ     :..`ト-'
.    | |::| /          | ミ{     :.:.:..:|
    | |::|       ノ / ヾ\i、   :.:.:.:.:|
.    | |::| .ィニ=-- '"  /  ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|  
     | |:::|     ./  `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|   
   ノ .| |:::|  _/   /   /  |:. :.:.:.:.:.:.:|

                l  /´     `, ,'-´ /`' ',  ` ` .、 ` 、 ̄ ̄ `、       `、     ヽ ̄    / ,
                ∨´   __ /,' / ,'  ,'     ` 、 ` 、 ` 、',       `、  、    .',    / 〈
                l  , ‐'     .// ,' .,'  i,  ` 、    ` 、 `、' , `、    ,   ' , ',    ',  /  /
                 i/ ., '´ ̄,' ̄ ,' ,r'  ,' .,' i i 、   `、    ',  `、 ' , i    ',    ', ',     ', / /7
                 l /   ,'  ,' , ',  ,' .i  i ', ',  ', ` 、   ' ,  ', ',i    .i     ', i    i /l´7´,
                .,イ    ,'   i ,' ,'  ,'  i  ,' ', ',  ' ,  ` 、   ',  ',  i   .i     i i    i /トーi i
                /〈 l    i   i ,' ,' ,',' i i .',  ' , ',  ',_ >‐、―,´,', i    ,'    ,イ i  i  ,' / 〉,'7 l
                .〉l.l.l      i' ,' ,,'  i ', .',   `、' , 、 ' ,` ,__',' ,'', ,'   ,'     ,'i i  i ,'./i7´〉 l
                〈,ヘ l      i ,',' ,'  ', i/、    ',`  ,衍不沁`/,', i  ,'     ,' i .,',  i,'ー、Lト/ .レ'
                ∨〉l      i ,', i', ,',   ',´, `_、     ' .杙てメ ,',',' ,' ,'    ,'i ,' ,', ',  iニ//7 ∠二
                 7、l,i    i i ', i〉,', ' , ', 、仍抃,       , ̄7/ ' ,' ,' ,' ,'   ,'/i ,' ,' ', ', i/7,//
                  ll lY,    i.i ',',' ,'', ',、',`' i`辷'      ////´ ,',' ,' ,'   / / ,'', ,','', .,〈l ,r'
                  l レ.〉   .i,r' ,'  ' , ',`  ∨//,         ,',' ,' ,'    ,' ´  ,' ,','_i,' /
                  '、,イ ',   , ',r' ,',',  ,',,' ,` ∧ `   _    ,' ,' ,'.'    ,'i   ,', ‐ ´ /
                    l  ', ,', ' ,' ' , ,'  ',' ,', ,' `、   く三'   '  , '    ,',' `、/ , -.,.'´
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  ' ,    ,-‐∠二、三三, - 、_ ', /          `‐=ー、___/=7∨三=l           , '´/
  `〈 ̄/´      ヽ /   , _〉l             `\三三三=/ ∨三=l  ,      _, ‐ ´,〈
   `く        /  , r .'´  〉、              .\/  )'´  ∨三∧, '     ,_イ´   // \
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           `ヾミア<、三三三三三三三三∨//.,イ三三三、,','   , '    ,r '´ , - ‐'  ` 、, ' `,ー-、
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                ,_、`ヾミ</// ,イ三三三三三三,' i   ,'  ,' ∠>、'_'´,r´_ ,r'  ,r' , ,'' ,'  i i
              ,ィ圭ア',ヘ、`/巛、/ ,イ三三三三三三、,',','',   ,' ,' `仍不、 _`‐- , r ' ,', '  ,'   ii
             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
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          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
            ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
           '~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i   
              ノ:ノ::ノ;/;;;;;i;;i 池田先生 …ああ…あああ…いや? いや? ダメぇ!
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_                 _、-、_
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''ヽ. ,.. ‐"`'ー-''`''-、
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::..,/        .:::ヽ
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
      {  \: : \'. 〈             ヾ::じヅ≫-‐ : : / : : : : / } }: : : : :{: : : : \
     |   \ : : V人         ::::::::.:.  `´ /: : : /.: : : :/ /: : : : :八: : : : : : :>
      ,       \/ ′}        ::::::::::.:../: : : /.: : : :/ ..イ: : : : : : :(\:`ー-ミく
       ',       /   ,ノ            / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \}  `ヽ
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       '.         ̄ ̄厂   \/: : /: : : : : : : /      -‐'   `ヽ   ヽ
                 /〃 丶、  /: /.: : : :. :. :./                 '.
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        /       ヽ/    /:/:./ 人:{       ー一'′     {     /
     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
              |
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             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
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           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
                    / / / /:. ::{      |:    i    
                     i ,.-―ノ:. :.ハ     |    ..|
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
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                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
          / ./  /    /      {                   -、-_、    `ー(
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  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
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                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
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::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
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       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
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//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
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| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
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      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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           | _   ´    `弌 ノ代:八: : : :
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             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /
            ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
      ,'/    / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
     :. |i .i i  .i /  ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
       |i .i l  :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
    :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \  イjミトイイV :.  な…
       .|  :メヽ.', `ozZ}      izN。ハ::{     なんなんですか?
      :. |  :ヾ_! ゝ "゙゙    '  `゙ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`(ノ .:.::.}ヽ、\:.   ここに居るんですか?
      / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
 :.  / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
   / /  ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{   ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
  ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、  : : : l:.:.: .ハ ',
  { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
    ヽ:.:{、.:.V     : : ヘ     : : {: : :/:.::∧|
     ヽ! )人    : : :人      : : : / \! :.
      "  ヽ : : : : :/イ{     :.ノ: : : :.\ :.
       :.  \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
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                            /   ,,f::'丿 l /ソi |
                         / _,. -,ト! {   |'"r'´ i.|
                       /,r‐'" _,,_  !   'i `ー-' }
                       /  `ヽヾ,  ~ヽハ  ヽ  :., ヽ
                       i、   冫゙゙    ゙ヽ  \ ':, ヽ
                       \   (,~( i ゝ ,,、、、;ヽ   \ `、\
                        \、'゙ゞ;f´~ ,,rt‐_、\   ゙:、.  ヽ、
                         ヽ、 ゙ソ  " ̄ ゚´ ヽ   ヽヾ、、.゙ゝ
                            ヽ ヽ-‐、   イ ヽ   }、゙  ノ
                              \しノ _,/=; ハ    ゞ=‐'
                                 丿o∞゚o、    ヾ|ソ´
                                 ,r=:;_;;:===ヾ     !
                              ,.r'´ 、 r'~     ヾ、    /
                          c';    i'  、C;    i!、  /
                           !    、      ill;ヽ/
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 _r_‐"   、  ,>_、  ̄入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´ ̄`ヽ         '.__        --、=-、
┴――‐(´∨/:/´ ,ゝ-、.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_         ,. ---- 、    i--/ヽ          \::`ヽ、
       `//:/ /.:.:.:.:.:.\---一(´:/           /    ..._.. ヽ   ヘ. ̄ ̄`'.  _ 二≧ニミ、:::::::::\ 池田先生
          \l /:\:.:.:.:.:.:.:\-:一!:f        /       :::`:'::: '.   ヽニニト/  r_ァ .::ヘ、r\::__:::::`:ー-- 、
        /ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:|_|,. -───‐┴、          }   __}___ト!    .::::::::    '´ `丶、\::::::`!
        /.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:`ン: ̄`ヽ ̄ ̄ ̄ヽ\,r‐、――一'、 〉     |   .::::::,ィ            〉ノ:::::,.ヘ
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            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
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           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
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       ,   | {    /イ        |       }
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      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
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         ヽ   ヽ      j!
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         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー-=ミ
  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
  |:! i: /   j从    Y^ ⌒^'|        r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
        / . : : : :.:\ u`こ´|'|     イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
        , '. : : : : : : : : \   U        ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
      /. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x   ): : : : : : : : : :
    / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸ニニニニニ==ミ
.   / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \::::::::::::::::::>>::ヽ
                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
                              , '         u              ....-\: ヽl / / l
、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
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                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
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     く    |         i                 '.
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      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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             ,ィ圭/`/ィ圭ア、,'、巛,`く=三三三三三三 ,',' i i   ,' ,',' //`弋乃  ̄´   _、, ' , ,'     '
          ,ィ圭ア'/ィ圭ィ圭ア l l`くミ<三三三三三= ,' ,' i ,'  ,',' ,'   '//     , r ', ∨´, ','     '
          Vミ'彳'ィ圭ィ圭/l  ヽ>`ヾミ<三三三三,' ,', ,'i ,'  ,'' ,'          _ -'_',´乂,' , '  ,' ,'
          `くィ圭ィ圭ア/  \,イ   ,∠ヾミ<三三',' ,',i ,'i ,'  ,' ,'i           衍う,'/,', ','  , ' ,'
            ヾミ圭アハ、  //  , '    ` ヾミ<三i ,'=i =i,'  ,',' '    くー, ´ //`ソ'イ, r' , ',' , '
     _ _      ヾミィ圭ア,イ` l , '       ヾミ>、i'三=,'  ,' iiヽ、',    ´     /´, -´ , ',イ,','
 ̄  ̄     ̄ ` ‐,、-,-弋 _ ハ_ /,'          ヾミ>三'  ,'',i i三≡、- , - ― -, ' ´,' , ', r 7','=,'/、'
            ,'   , ' ,' , '`-,'            ヾミ', ', 'ヽ三', 三三三三,r'_,- ' ,', ' ,' , r'´,','='//,>、
           /   , ' ,' ,-`ー'             ', ,r' , ', 'く三`三三三三= , '´,' ,' ,'   ,',' ,'//,イVハ、
           ,'ヽ, '´,'_i ,'´  ,' _             ,'、__二ヾミ>`三三三=, '=´','  , '   ,' ,' ,'//,イ三三ミ、
         ,'  i   ̄ i   ,〈、::ヽ         , '´ .,'´    ヾミ>三三=, ' -´ ,. ' ,'   ,' ,' ,','/,イ三三三三=,
        ,'   i、    i  _,r'='ー='、_ _ _ _ _, - ' ´  ,'       ヾミ>、三,'三'´ ,イ  , ',', ' /,イ三三三三三/
       .i   i ヽ. _ ,.r.'´   `、   ,‐ ',、三三,-‐'´,'         ヾミ>、'三三= , r ', '/ /,イ三三三三三=/
       ',   レ' .`Y`‐、   _,-`,´,‐'´      _l           ヾミ> ' ´, '―'´/ /,イ三三三三三三/
       ,'  、' -、ヽ/  _L三=‐'´   _  , ' _<i           ,'´ヾミ>三三/ /,イ三三三三三三=/
          ヽ_>'``く> '´     〈´_  〉く〉7三'ハ',          ,'    ヾミ>'//,イ三三三三三三./
_、        / ` ` ‐ 、_     /`  ,'' Vハ∨、_         , '      く/>,',イ.三三三三三三/
      `、       ' ー ― ― ―'- /     l  .`'´ .',::::`..、 _ , r ' ´         く,イヽ三三三三三三/
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         ',                  ,'     /´                   `く三ヽ三三=/
          i                 ,'     /                      `く三ヽ三./
         .i                  ,'   ./                         `く三∨
            i                   ,' /´`,                            ̄
         i   , - ‐ ' ´  ̄ ` ` ‐ -、  ,' 〈-、ヽ/
         i ,-'´ _,-‐―――‐-、_  `/  ー''´
         /  . :          . :`ヽ     `ヽ
         / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ
       / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ
        / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ
      ' !: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ (⌒ o く : ハ
     / : : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
.    /  .ハ : : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \    
   / . :/∧: : {    ヽ|八   /・\》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\  
   ,′. :// ∧ハ/・\      ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \ \
   . : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  i : i : : : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー-=ミ
  |:i i: : : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \     `ヽ
  |:! i: /   j从    Y^ ⌒^'|        r‐( : |: : : : :/: : \: : : : \
.  从 !'    /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : : `: ー--‐==
        / . : : : :.:\ u`こ´|'|     イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : : : : : : : : : : : :
        , '. : : : : : : : : \   U        ∨ .:/: : /三二>(: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
      /. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x   ): : : : : : : : : :
    / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸ニニニニニ==ミ
.   / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \::::::::::::::::::>>::ヽ
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        {__,,ノ´ 、}
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           i:....ノ }}    .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
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           | _   ´    `弌 ノ代:八: : : :
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     { {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
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      `下≧zr‐ }}    \__ノ リ }: :リ  }
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                 (__,ノノノ八: :.Yi、´´´     ヽノ'′ ノ //:.i.i.:八:// ∧
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                                              ,'                    ,'   ヽ
ヘ                                        /                イ     /}
 ヽ                                          ,                 イ     イ/
ヽ、 ` - ,,_                                イ_         _ ,,..   ´   _,, イ/
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        /          イf它メミー-   ( _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
    \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
      ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ       ̄ / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
           _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
          ,/ ,===''⌒''== 、、
        / ,=          ヽ
       /  ,='  _  ∧_ _,,
      /,,_ {i ,〜 〜  /´ ハ^、_
        ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\
         { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ
         ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
          |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
  r"      | |{i t    _     / | 組織の事を暴露しようとした
 (   =‐'  | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | 〇〇は呪われたものとなった
  ゝ-'     // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |
    r、   //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
   __ゝ |i}^V'' __/  }}  ハ  {{ |
   ヽ  ノ'  `j    }}  /X |  {{  |
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
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八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
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 /             \     /  /                     }
                                  /ヽ
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                                     /    |!
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                               i  冫  ム',
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.     !/ /:::;;::;;:::::::::;;;::::::::::::::::::;;:;;ヽ::::::/     〉ハ、ノ.j    //   ム:::/ ';:::!
   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
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      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
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.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
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      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
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                       i/: i: : ―‐七i ヽ丶、: :}:.:.|::::::/}: リ
                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
                           /: :|:八.  ,    辷ジ: レ|: : i∧
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                        V/: : : / / ‐ rチ: : : : :./-、 i:.:∧
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                         {i::::::::::::::::ヽ{,..(:´:::::::i::ヽ}   /:.::.:.:.:/
                           弋:::::::::::::_;/::::::::::::::::::::}:::::}  i: : :/
                           `7¨V:::`''(:::::::::::/::ノ|   Vツ
                            {  _}::::::::::::`:ー:':´:::/.!.   ',
                           {,イ::::::::::::::::::::∧::::::∧、   i
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                    V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;>‐'´       \_ノ;;;;;;;
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              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
.        /     l      l   `xXXX,.   ),
         ′     l.     l l   `xXX{.   |
.        !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.       ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.       i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/  》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》     《 》' '《. 》  《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.',
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     !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉      ||  ||     )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
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          / ...::.::.::{薔}〉::.::.::.::.:..丶 \
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         /.::.::.::/         \::.::...\ ヽ
        /.::.:/              \::.::.::ヘ '
       /.::./      |         l   |  ヽ::.::.:l i
       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             |! ;:::/ノイ  │
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      │
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
     | ::7/   | )::|、            i|  :ト     i
     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
   ,rン'|:|    l :::c ;    i ::c ;      | ;: |      !
     リ.   人.`´    人 `´    ノ |;i;:i      i'
     |    // ` ー - '   `  ー '   |;:i;{     .i
     i    / 丿             |;:|    │
     i   ,/ /               |;|     │
     `ー.'/           j            |    i
      /    u               |     ,'
.     ,'                      /     ,'
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     i           `. /      .i     i
.    │              .Y       i    │
    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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                         ,.ィ≦三ヽ、_
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                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` <7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

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            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
     /: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ /    . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
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       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
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              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
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            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

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      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
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            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
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        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }


                        \               , イ
                      l!   ヽ 、         ,. ( /
                        jl     ヾ 、    ,. (   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
                      l i      /l l                  `ヽ
                      ! l    /  ! i                   \
                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. (////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
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  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
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                  l'///////////////////////////∧             \              ∨/r―‐


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                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
                         /::::::::::::::'、  冫    !:::',
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      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
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 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
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ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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      __}厂      /  ′  |  i|  :| }  ≪⌒'アrヘf⌒> /
     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
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      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
        /   } \      ,,__´__;   ,小.   |
                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ
              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
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                        \               , イ
                      l!   ヽ 、         ,. < /
                        jl     ヾ 、    ,. <   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
                      l i      /l l                  `ヽ
                      ! l    /  ! i                   \
                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. <////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
  .i////////////////////ヽ _      /            .!: : : : : : :|  ー'r 、        |
  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
  ∨////////////////////               !j ////j: : : : : : : : !            i
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     .//////////> 、_              /////////!: : : : : : : : : ヘ            /
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    .////////////////////ヽ          !/////////l : : : : : : : : : : ヘ        /
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   !'//////////////////////∧         ヽ////    ',: : : : : : : : : : : :ヘ   /                 /
.   i////////////////////////∧         ヽ/     ∨ : : : : : : : : : : \/                    /
   !/////////////////////////∧       γ´フ´     ヽ: : : : : : : : : : : : :\                   /
   !//////////////////////////∧、     / ´      j  \: : : : : : : : : : : : :ヽ               /
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        \///////////////////////////////////////////////ノ                 ムr//,|: : : : :
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             |///////////////////に==, そ´          ヘ                !   }∧、:_:
             !/////////////////////r-='_、 !           ヘ                i   //r―
             |/////////////////////(ノ´//} `ー-_,         ヽ                i  l//!
              |//////////////////////////fj^i´ ̄           ヽ              ∨ j//L_
                  l'///////////////////////////∧             \              ∨/r―‐

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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              /  / _
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          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
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        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

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          /   ヾ/   \
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::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら人間界に戻れるんだろう…
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;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
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      ,ノ     o   ヽ  l            _,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     i'.o  r┐   *   ヽ、 ヽ、_     ,..-=ニ_
     l    ノ       ノヽ、,  !..□ /     ヽ
     ヽ        .ィ'.  ,!    ハ/    、   `!、
      `ー-、_    く´  l     /     ヽ    l
         ,!     `!  l              ヽ、__ノ
         l     `! `! !              l
          l  .  l  , l ヽ、 、_ ,ィ      ノ
         l、_,!   し'   l  l   `l      l


            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
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       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
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     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ

   |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
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 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
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 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
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i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
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       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
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     リ.   人.`´    人 `´     ノ |;i;:i      i'
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    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
.        /     l      l   `xXXX,.   ),
         ′     l.     l l   `xXX{.   |
.        !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
       l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
       l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |
        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.       ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.       i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
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      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
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    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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    ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
        ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ヘ l 八 U   、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
         \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __   u イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
          / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
        / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
       / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:.. \::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
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      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
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         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
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    人       l        ヽV      |
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__________ !ハj } l :!癶、____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
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       /刈ー'          ;     i   `辷爻x } }/⌒\
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     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
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.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
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      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
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        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
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            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
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         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
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   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ


                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` (三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` (7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
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./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

                                  /ヽ
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                               i  冫  ム',
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.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                  r〈沙夊ァ        , - ´  ̄  ̄`ヽ
                ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、  /        ハ
              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
     {         d、 }」≫ ´≧===ミ`、く   _    l/
    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
          〉、 {   ヽ、              /         /
       /  ヽ  、    { /     /       /
.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
           》、_ _≫=キ^´           __   }
.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
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                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
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            / /        |     |  //l | /   |
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_____       | |ヽ   /   |     |/  | |     |
_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
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_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
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     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
    /             /ヽ(⌒しヽノ⌒      l                 l
                _イf它メミー-  ヽ、
             / {い辷彡ク―- 、 \\
            / / >=≠=ー-   \ \ヽ、
           ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
          / / /  l   |   l     \  l `l
          l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |
          l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
           |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
          |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
             |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
             |  lヘド _ゞソ       ̄  l /| |
            |  l 八 '''''  、   """" / / l  | ',
             |  {  ヽ    、_,    イ l| |   | ',
             i   |    ヽ      / | ノl     |  ',
            ,'  _i.    i,、 .`l ""´  .|-、l    |  ',
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       ,'. i  /          ヽ,'           ヽ i. ',
      ,' i ,'              l               ヽ ',
        i. i _i_::c::::                  _::c:::  }. ',
      r‐,'ニ ィ,、 ̄`'ヽ、.        i        , r ( `ヽ, i   ',
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      .i〈,ゝ、,_            ``ゝ 、             ヽ 〈    i
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             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
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           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
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                        >ー - /     'i:   ! 
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                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
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  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
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ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´


                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
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:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´


                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
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           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
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         /   人 : : :  -=ニ二 ̄}川 >、  ` ' ニつ    ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
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.                 i                u   i       :.:.:r::.,.:.:.    i
                  l   i   ..:.:.::::..、          i    |    、::ゝ.:.:ノ  
                :.   i   :.:r';:):::: u         八    し          ′
                 :.     、 ゝ..:.::ノ  u        ′丶              . '
             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八   `´              \        :.イ  }ハi:i|/  }iノ
       li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \:       __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、                   |
       人{  ヽ′      〔                    :|
                   |                    /


     / ィ/         /  /               `ーヘ.三三三=
     / / イ    /   /   i               /      {ヽ三三三
    .ヽ.Y_/ /  /  /   |          /  ,′      `{\三三
      ,イ /   '   '  / !         /  /   ,′    V__V三_
    ./イ ′/ |_   !  ,′|      /  ,イ   /     ヽイ三=
  ./´= | | i |`7ト、| |      ,'  //   ′  /   く_}、三
      .| | |  |  |_ヽ`ト 、!    / / ,'   ,イ   ,′    |=
      .| ! !  |  |Y^Nヽ.ヾ.   ,'/   / //  ,.イ         |三    ___
      ヘ|| |、 | 、 |心、ヽヽ. / =- ‐/‐ァ'-/、/ ,′ /   |=>'´⌒ヽ  ヽ
     `ヾ、 ' 、', ヽ', ヾ廷j゙  ∨  __/∠ _// `メ、 ,イ     |=    y'  ̄ ヽ
       >、ヽヘ. ヽ     ヽっ  '´7' Tニァャ、 ノ /     イ三⌒ヽ、イ     \
      /   ``rヽ、_    , i ..   ヾ廷_フ,ムィ´     / / ,'三    Y    u
      ,′/   ハ     ,イ  じ         /´ノ   / .ィ′//´`   /
     / ,イ    ,' ,ヘ   ヾ           /   _, ィ /  ,′,イー―‐〈
     / /    .ィ /ニヽ   ヽ ___,. ___, イ __二´-‐'´   /|! !     )
    / /   /  /二二r\ 丶 u       ̄_,.イ      ,'  /ノ/// /  (    !
    / /   ,' , イ ____久_ゝ__, .-‐ ニ三=ノ     /  ,'´イ レ ,〈__,. --、  !j
   / /   ,' , : :冫: : : : : : : : ヽ : : :Y 三ニ イ     ノ  .イ/ i    〉V´   ヽ
   ,',ィ′//   ヽ i i i i i i l l: : } ): :{_三/    / / {'{ニ|  /__}     !
  |'|ィ /      }i i i i i i i i: :.し ノ:.),ィ´     / ィ| ヾ ノ`ヽ !ヽY-、____,ィ、
  |/|' ! /    ` ノ:__,.-‐"゛´ヽヽフ /. __,. -‐' /二|   r'>、__}ニヽ:::/  ヽ
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   Vv'、人_,/   `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/      ! ヽ´  ` ー:.j、__入
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  i   /`ヽ          ヽ し' ! ヽ_ノ            ヽ    ',     \,--.、
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   /: :ヽ               !ヽ ヽ  ハ  ヽ、: : : : ノ    i   !  |    |::::_::::::::::::
 r':ヾ: : : ヽ        ヽ     ! ヽヽ  )ヽ   ̄ ̄      し' } ,イ    |::::ft::::::::::
 ヽ  ,,: : :.ヽ         !    !  ノ\            //    _j::!::! !:::::::::
  ー'へ--テ、        !_j   ,' //〃! `>、._      ___,.イノ´  -―''´////_,.(
      ヽ `ヽ、_______,.イVハメムY从人メメ二二´  _,.-_,. ―''´ ̄^´`´
        \   Y   ヽ  ヽ≧二- ――-- 二_` (_ ̄ ̄`ー´` ‐- 、_
         ヽ-'^ー―' ̄ ̄イ           ヽ  `ヽ
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              _ 二二二 _ `  、
          / ...::.::.::{薔}〉::.::.::.::.:..丶 \
         //..::.::  -――-  ::.::.:..\ \
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        /.::.:/              \::.::.::ヘ '
       /.::./      |         l   |  ヽ::.::.:l i
       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
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    ソ:ノi′   iヘ_)):))    i        !| ;:|.|     |
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     |    ノ/ |` ー - '  ` ー   ' |;:i;{    .i
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    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
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―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
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             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
      ∧/ : : | !  \  ` 、       / :| ト、ト、  ト、∧ V: :_\
    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
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     ; 人: : : 、l  !  } .         丶、〕::トミ    /. : : : : : : :./ヽ/: :/: :{: : : 、
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       ',       /   ,ノ            / : : :/.: : : :/ア、 :/八: : : : : : ヽ \}  `ヽ
           ー=≦}      __ . /: :-‐=≦: : ://   `(  ` ー-ミ: : }丶、
       '.         ̄ ̄厂   \/: : /: : : : : : : /      -‐'   `ヽ   ヽ
                 /〃 丶、  /: /.: : : :. :. :./                 '.
                    { /     ;/.: : : :. :. :./                   }
.          > 、      {.    /: : : : : :\:/ /                      /
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        /       ヽ/    /:/:./ 人:{       ー一'′     {     /
     , '        , ' o     /: : /    `ヽ                      /
    ,         /       { : /        ∨               '.  ∧
   '        ′     人 {        ,′                ∨   .
  /        ;           ヽ.      ;                   '    '.
. /            i                {              U      i    '.
              |
             |                                         i
           '.                                    ′    .
       u                       }                     /        i
             ヽ:....            人               . ′      l
                 /}::::::.:..   _  . -=≦  /> .       ,..:::::::.../           l
           /' / `゙「 ̄         l   /    `     ‐-゙ 、:;_, ′          |
          /  /   |        | /           /             |
              , '     l            !/             /         U    |

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'           _,,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´

      ,,        )      )
      ゛ミ;;;;;,_           (
       ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
       i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
       ゛ゞy、、;:..、)  }    )
        .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
      /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
     ゛{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
     ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
    /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゛´゛^′..ヽ 
    ゛{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
    ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
  | /              \
  |/;| ‐-              \
 //;;/≠≡      ‐‐      ミミ
ノ/;;;/   ~ヽ    ≠≡=× :::::::::::
 i;;;/ /f二!ヽi    r  __    ::::::::
 i;;| ´ヽ--‐´|    ∠`ー´ゝヾ::: ::::::
 i;;|   /  |    ヽ ̄~´    :::
 Y     /       ̄´   :::::    
  |   //   ヘ        ::::::::
  |    (  ,- )\       ::
  ∧   ____二____         __ノ
  ∧  \i__i__i__i__i フ        /
   ∧   ヽ||||||||||||/       /;;;
   ∧   (二二ノ||      /;;;;;;
    ∧       ||    /;;;;;
     ∧      | |  /;;;

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'           _,,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :

              /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
        ,' /  //          | ヽ  ', |
        | |  / l,、、,,_   -‐''" ̄`゙i. |   | |
        | | / ノ,.t-、    'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |
        ゙i |/ ,ィ`' _L.,!    ` ┴'  リ‐、 } |
        .!///゙!     ,         ノ__/ .!
         |/ | ',    ゙        /  |  |
          |! |  \   ゚       /  |  .! 大川先生
          {  |  | | ゙ヽ、    /  |   |  | 今度は3〜4日洗わないで来てね
         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   | いっぱいナメナメしてあげるわ
         ヽ ヽ | |   レ'′      \ || /
           /ヽ \!  |  ̄ ``   r'´ ` ̄``ヽ
        /   ヽ ヽ ノ                   ヽ
        |     〉 V              |   |
        |    /  /       \       ヽ、 |
        |    / / /|       ヽ       \
        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
            |  / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'"    ` ーr┬ '′
          | / / | ヽ、               | /

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   私にも光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
: : : : : : : .      ,,,.. -- ーー-、 __             : : :,, -‐''´
: : : : : : : : : : . .    u     // `ヽ、        ,,,  ''´
: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : |: :  ι.j''υ  /  /:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : l!: :, σ   し    ,,;::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
:::::::::::``` .l! ,| l  ( ) ;;''  ,,''ヽっ : : : : : : : : : : : : : : ζ: : : : 、´ ヽi  .|  i_' .,,ノ: : : : : : : : : : : :
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           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
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      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  | 大川先生
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   もっと光を注入して
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
、        ヽv-、.ヽ ヽ   ,,,_   ゜        : : : : : : : : : : : :υ,' .i   ,\::::::::      /
  `ヽ 、   丿 ヽゝ,, ::' "´        . . . . . . . . . .: : : : : : : : : :/ ,'.   ' ̄ \::::r';;ヾ /
     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
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: : : : : : : : : : : .  . .: : : ,.'.',,ヽ ι ヽ、ヽ、、 - '''´
: : : : : : : : : : : : : : : /: : :    ト'"´`jソ'  }: : : :                . . : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : : : :"´つ,,, '::::::ソ/、ミ," l!,彡  ノι' : : : : : : : : : : : : : : : ::,-、 /l jy ''、: : / .l: : : : :_,,, - '"
`ヽ、.: ο ξ_,':j   y ミ'' ノノ  ::ζっ. : : : : : : : : : : : : : : : : :| ト, | ` |  |_丿  |,フ"´: : :````ヽ
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                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
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                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
/                                            /´// / ̄/ / / ̄(/ //
                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
                     _,.:==    _____   __ `丶 \l l :/ / // ///  / /,.イ /
   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
                            /             ι       ヽ、 ヾ、 l ! !〃
                              , '         u              ....-\: ヽl / / l
、ij               ι           /                       ..:::::::::::::ヽ_j./ / l
::::ヽ、                  ,..:::::                               :::::::ヽ:(;;;':)/ /
::::::::::\               ...:::::::::::                           ...:::::::::::゙'´:! /
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
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/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/   υ     ::::`:;・;: ;・;:
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;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
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    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::i ノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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醴醴醴醴齟|IIi'。::. .                       . `' `'゙'.'` .  、'.:.(.(泪屈Iiン. .       .、::.'_(.(II泪讃置
醴醴醴醴鑿||II,(>:、..                              丶.'_(i゙(I泪窗||Ii:、..    .、.:.'_(.(.(,(II屈醴歡
醴醴醴靈醴齟Ili.i.'.、                              . `、゙(洽泅膾[IIi、...  . . .'.、.(.(,(lIII||調醴歡
醴醴醴醴醴靈||II,(.(:、..                            . . .(.(iII|屈躓扱i.'... . 、'.:.'_(.(iIIII|朋醴醴‡ .
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醴醴醴醴醴醴醴醴雛窗窗瓰|||||IIIII,(.(.(;'.、.'.、.'.、、'.:.'.、.'.、.'.、.'.、.(.(.(,(浴||||屈醴雛蹤瓰讃醴醴醴` .


        /          イf它メミー-   < _  く ̄\
         ィ⌒´/ ̄廴   / {い辷彡ク―- 、 \\  _〕 \ヽ
        f´l |  /  / ハ/ / >=≠=ー-   \ \ヽ __厂ヽ \
       | //   / ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (_  ∠二ニ、
      /⌒7⌒ー┬ァ   / / /  l   |   l     \  l l / - ― r'
    /| //  /厶  l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| 〃.::.::.::.:て |
     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-ヘ l 八     、       / /l |´::.::.::.::ー―{  、  ̄ ヽヽ
          \::.::.::.:: /..:::..\{  ヽ     __,、   イ l| |\::.:..\::.「::.弋_ \ \ }ノ
           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
         / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  <__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
.        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
       / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
      / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:..\::.::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´   \:.ヽ{i:i:i:i:ト--<ハ  }
.     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ .:|{ l    `ヽ   |l {          ヽ::..\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い        :. 八 ゝ         l::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
   { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/ .::.::.::|\ \_ノ)  :.            |::.::.::.::l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
      /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/.::.::.::.::.|   ` ー '´   :           j ::.::.::.:|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
        {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:| ::.::.::.::. l                    / .::.::.::.:|:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
        ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{::.::.::.::.::.:..、            、      , .::.::.::.::.:∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
        'i:i:i:イ:i:i:|i:i:|i:i:八::.::.::.::.::.:..\           \   /..::.::.::.::.イ  }ハi:i|/  }iノ
      li:i:il |:i:i:|:i:i||i:{  \::.::.::.::.::.:..丶 __ノ       >ー - ―f´ し   }丿
       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                    ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/


1 :よしお ◆yoshio/WR6 :2008/12/30(火) 22:38:39 ID:oUc/T1wD0


 こんなスレタイだと
 どうていがいっぱい
 きちゃうのじゃー
                  /(∞))∧
                  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             | 男の人って、こういう場面で
             | 勃っちゃったらどうするんだろ・・・
           \______________
                      O
                     o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\


      妹者ちゃん、
      おつかい頼まれてくれない?

                      /(∞))Λ
 えー               (´`)
______∬ ヽ__ノ∬__
         / /::::::†:::)    |
___    ヽ ヽ_:::::(|___|
  (⌒⌒⌒)  _`ー'〜'-、    /|
  〜〜ヽ   (_(__)_ノ_)  /|
       ̄`〜、__    /  |
                   `ヽ'  /


           /(∞))Λ 。oO(自分で縛ってみよ)
           (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やっぱり痛かったのじゃ?


        ううん、私じゃなくて彼が・・・

                  /(∞))∧
                  (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そういうことなら
しょうがないのじゃ。


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|一週間後|
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___________      |
ア ロ エ 郵 便 局   |      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      |
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      |        |          |              Λ∞)Λ
___|____|          |              ( ∬∬∬
二二二二二二二二二二二二二二二l          G _/∬∬∬二ヽ
二二二二二二二二二二二二二二二二l            ヽ__ノ:::::∬∬  \_)
二二二二二二二二二二二二二二二二二l            〉:::::::::::|   | \
───────────────────       /::::::::::::::|   l ̄ ̄ヽ
                                 /、;_;_;_;_;_;_ゝ  ー---‐'
                                    _/_/     \ \     、
                                ー‐'        \_ゝ、 、\\
                                          >ノ  \ \
                                            、\\ \
                                                \ \


                   ―― |_| |_|
       Λ∞)Λ          | l ̄ | |
      ( ∬∬∬       |_| 匚. |
    G _/∬∬∬二ヽ       | |
     ヽ__ノ:::::∬∬  \_)     |_|
         〉::::::::::|   | \       
ニヽ     /::::::::::::::|   l ̄ ̄ヽ  l_ll_l ,-,
__\ /、;_;_;_;_;_;_ゝ  ー---‐'   //
    _/_/     \ \      匚/
 ̄  ー‐'  ̄|     \_ゝ、 、\\
 ̄ ̄\\\ ̄\     >ノ  \ \
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄|      、\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\    \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\


┌───────────────────────
│中で大丈夫。1週間くらい前からピル飲んでるから・・・
└──────────‐v────────────

                /((∞)Λ
               (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・∀・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


        ピルってけっこう便利で安く買えるのに、
        なんでみんな使わないのかしら
         ──────v───────────

                  /(∞))∧
                  (´`) -3
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人'ノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

────^─────────────
 ためいきなんかついてどうしたのじゃ?


          ・・・エッチしたい・・・・・・
         ─────v─────‐

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人'ノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ──^──
    ・・・・・・


            ・・・なんてね!
           ───v────

                  /(∞))∧ 彡
                  (´`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『今週、会えそう?』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\________
          /                  \


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi  ̄ ̄\
          /               [_]       \


                   、 l ,
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi ブブブ
          /            (( [_] ))    \


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『ごめん無理』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\______
          /        Λ        \
                 / ̄   ̄\
                   | ・・・・・・。|
                 \___/


               ┌───────────
               │愛してるよルミちゃん・・・
               └───┌──‐v─────‐
                       │私もよタカシくん・・・
                       └──‐v─────‐
                   Λ((∞) て
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)   、  ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       Λ((∞)ヽ     /⌒l
       ∬#´_>)   |`''"|
    /⌒ヽ   ∬     |  |          _________ て
   /  へ.     ∬  __/ /           | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
 / / |    \    ノ           | | \      / | | |’, ・
( _ ノ    |      \´       _     | |   \ ノ(  /   | | | ,  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   | | | て
       .|                        __ ノ _| | | (
       ヽ           _,, -‐ ''" ̄|_ ̄_o o o___|_|r'" ̄


          どうせ私なんて都合のいい
          肉便器でしかないのよ
          ─────v───────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────^────────────
 だれもそんなこと言ってないのじゃー


                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   / /::::†::::)[_()   < 『今週、会えそう?』
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\\________
          /                  \


________ i  ____
             [_]      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ブブブ
________ i  ____
             (( [_] ))      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ブブブ
________ i  ____
             (( [_] ))      |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|。oO(ぬ、抜けちゃいそう・・・!)
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


              ピッ
________ i  ____
            [_]       |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


      ・・・もしもし? もしもし?
     ─────v──────

________ i  ____
            [_]       |
_____   /⌒ ⌒ヽ、 _|
  (⌒⌒⌒)  /=)=ヾ ' ⌒l /|
  〜〜ヽ /(∞))Λ=ヽ(_/ー'/ |
       (´く_` ∬_ノ      / |
         l二l        ̄`ヽ'  /


                    ┌───‐
                    │・・・・・・
       ______ └─‐v─‐
        || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
        ||            ||  Λ((∞)
        ||            ||ミ ∬ ´_>`) 彡
        ||            || ∬ヽ__ノ∬
        ||            ||  (::::†:::::/ |
        ||         ○ ||  )::::::::(||
        ||            || (l::::::::::::::)|
        ||            |l  |::::::::::::/-'
        ||            ||  | l | |
____||______||_| | | |_________
                   l l l |
                  ー´ Lノ


       ______
        || ̄ ̄ ̄| |    ||
        ||      | |∞Λ  ササッ
        ||      | |∬∬
        ||      | | ∬∬
        ||      | | ,:::::::ヽ  ミ
        ||   ()_| |〉::::::::::|  ミ
        ||      | | :::::::::/
        ||      | | /\\
        ||      | l |  \ヽ
____||___|_|ノ___Lノ______


      ┌─────────────
      │弟の下着持ってきちゃった・・・
      └───────‐v─────

                     /(∞))Λ
                     (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       ゴ ルゴとポルノって似てるわよね
       ───────v───────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


            ポルノ13・・・プッ
          ────v─────

                  /(∞))∧
                  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


             私の彼も浮気してたりして・・・
            ─────v────────

                    /(∞))Λ
                   (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬i、
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\
          /                  \


            まずはフリーメアドを取得して・・・
             ──────v────────

                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`) カチカチ
                     ∬ ヽ__ノ∬i、 ヾ
                   / /::::†::::)[_()
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\
          /                  \


               悩殺メールを送信、と。
               ─────‐v─────
                                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  Λ((∞)          |  『モデルしてるアキでーす(^^)v
                  ∬ ´_>`)        |  あなたのことが気になって友達づたいに
                     ∬ ヽ__ノ∬i、       |  メアド聞いちゃった≧ヮ≦
                   / /::::†::::)[_()        <   もしよかったらぜひぜひっ!デートしたいな(はぁと
                / ̄ ̄ヽ二二)  ̄ ̄ ̄ ̄\   |   都合のいい日教えてね(^v^)待ってる(*^-^*)』
          /                  \ \______________________


                返信遅いわね・・・
              ────v────

                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノi  ̄ ̄\
          /               [_]       \


┏───┓
|数日後|
┗───┛      ┌──────────────
                │結局あれから返信なかったな・・・
                └────○─────────
                      O
             ∧_∧     o  / ̄ ̄
           (Д`  )       <  なぁ
             / /∞))Λ       \__
              | `)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | もしかしたら、これからはエロの世界でも
            | 今よりももっと日本語が浸透していくのかも・・・
          \____________________
                    O
                   o
               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬)


            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              | Oh, very nice TEKOKI !! とか
              | Please NAKADASHI for me !!! とか・・・。
            \_________________
                    O
                   o
               Λ((∞)
                   ∬ ´,_>`)  < プッ…
              ∬ヽ__ノ∬)


 ・・・?
 あねじゃ、なにをわらってるのじゃ?
───v────────────‐

              /(∞))∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              (´ ..l  < クシュン!
 |       /    `∬   ヽ)´   └────
 |  _ / /      「_(。 人 。)l  _   |
 l /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄   ヽ |


            ┌───────────
   -======= │あ、やばっ。鼻血出てきた
  |____└────‐v──────
  |                          |
  |      , -Λ_Λ、,-Λ((∞)- 、     |
  |      L_( ´Д`)ll ∬;´_,>`) l     |
  |       /    `∬   ’ヽ)´    |
  |  _ / /      「_(。 人 。)l  _  |
  | /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄   ヽ |
      ┌──‐^──‐
      │え、マジで?
      └─────‐


           |
         \  __  /
        _  (m)  _
            |ミ|
       /  `´  \
     Λ、 , Λ((∞)- 、
      )ll ∬ ´_,>`) l
       `∬  ’ ヽ)´
       「_(。 人 。)l  _
      ̄   ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ


                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  | ねえほらほら
                \__  ___
                     ∨

                    Λ∞)Λ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                      (`∬∬∬   <  処女喪失。
              Λ_Λ   ( 、∬∬∬     \_____
            (;´Д`) /⌒ヽヽ∬∬
          , -'-ー-‐ / Λ/ /   | |L
         /       _,/ / (_/'   | |‐'
         /       o ー'    `ー'ーヽフ
                  O
          ┌──○─────────────‐
          │もし「くだらないネタ選手権」があったら
          │ダントツでトップだろうなこいつ・・・
          └────────────────‐


       ┌────────────────
       |ご利用料金は3900円になります。
       │こちらポイントカードになっております。
       └──‐v─────────────
                          ∧_∧
          ___        (Д`  )
            |お会計|       /  /∞))Λ
           ̄ ̄ ̄         |  `)                ε= (く_` *)       l ̄l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       ∬ヽ__ノ∬:.                 /    ヽ __   l  l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       (:.:.†:.:.:/ l:.                      l    l l  _   l_l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l      ):.:.:.:.(l l:.                      l   | l     l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l      (l:.:.:.:.:.:.:.)l:.                      l   l l     l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  l       l:.:.:.:.:.:/='、                     l   l l  二  l l
  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll  ll |     l ll l二コ                     /  /(__ノ     l l


                /((∞)Λ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (T`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |    
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|  ∠ 〜♪
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         ┌────────────────‐
         │えっ・・・・・・ううん。
         │あたしも悪かったから・・・気にしないで
         └──────‐v─────────‐

                  Λ(∞Λi
                  ∬∬∬ [()
                 ∬∬∬ レ'ノ
                  ∬∬:::l_/
   〃'´⌒` ヽ         [二二]::〈
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||::::||:::: |、
  人iノリ ・д/  FMV  / /||::::||::::人)
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         ┌────────────────────
         │あたしも・・・もっとフェラ頑張るね。それじゃ・・・
         └──────‐v─────────────

                  Λ(∞Λi
                  ∬∬∬ [()
                 ∬∬∬ レ'ノ
                  ∬∬:::l_/
   〃'´⌒` ヽ         [二二]::〈
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ||::::||:::: |、
  人iノリ ・д/  FMV  / /||::::||::::人)
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


     ┌───────────────────‐
     │今みたいな会話を聞いて育った妹者ちゃんが
     │将来どうなるのか楽しみだわ
     └──────‐v────────────‐

                  /(∞))∧
                  (´     |      |
         ∬:::ヽ_∬      | |   |
           | |::::::†)     | |   |
           ヽ 二二)      | |   |
             |:::::::::::|     ヽィ   l |


            |ミ|
            |ミ|                    _人__人__人__人__人_
            |ミ|_                 )           (
        //⌒ヾ、_               )  ストーップ!! (
        (ヽ Λ∞)Λ              )            (
       || |( ∬∬∬ ))            `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
         ヽ`:::∬∬∬          l `ヽ
         `(:::::∬∬               \ \  Λ_Λ
              〉:::::::::|                \ \(`  ; )
          |:::::::::::|                \     ヽ     ─
          |:::::::::::|                ヽ     、\
           |  | |                   |    l\ \  二
           |  | |                   |    |  \ ヽ
           |  | |                   |    |   ー'  ─
          (__」」_                  /      \
         | ̄ ̄ ̄||                   /  / \  \   二
         |___|l                    |   |   \  \  _

というわけで今年もよろしくです。


        ┌───────────────
        │ 正直、処女の頃はおチンチンって
        │ もっと臭いものだと思ってた
        └───‐v───────────
          ∧_∧
        (  ´Д)
       /   ヽ
        |  |  | /∞))Λ
        |  |  |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Φ  Ω   О    ∬:::::ヽ   Р  Ъ  Ш
 ̄ ̄ ̄ ̄     ((  | :::::::)   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Э  Ч   П     | |::(    Ю  Ё  Б


            ┌───────────‐
            │これなら奥まで洗えそうね
____    └─‐v─────────‐
バス用品|
 []   Θ   Δ     /(∞Λ  Л  Й  Ж
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ∬  ´_>   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 Φ  Ω   О    ∬:::::ヽ  /7 ← ビデにもなる
 ̄ ̄ ̄ ̄         ヽ二二_)/    シャワーヘッド
 Э  Ч   П     |:::::::(


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             ┌────────────‐
             │姉者、今日は長風呂だな・・・
____     └──○─────────‐
___   ::|         O
||    | .::|         o
||    | .::|       Λ_Λ
||    | .::|       `)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


                       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                         |            ゴゴゴ…   |
                         |     ,, /⌒ヽ 、、       |
                         |     / ''   \       |
                       \_________/
                         ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\


                       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                         |       (⌒⌒⌒)     |
                         |        ( ノ´        |
                         |         /ノ ドピュッ !  |
                         |      /⌒ヽ        |
                         |     /    \       |
                       \_________/
                         ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                   ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\


                   Λ((∞)
                 ∬*´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|

                              


          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | 中に出すぞ・・・っ!
          \_  ______
             ∨
                /((∞)Λ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               (゛`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ───────‐^─────────
        でも待ち合わせた相手が前みたいに
        すごいブサだったら嫌だなぁ・・・


  会う前に顔写真をメールで
  送ってもらえばいいのじゃ
 ───‐v────────‐

                  /(∞))∧    / ̄\
                  (´`)  ブツ
              ∬ヽ__ノ∬ )  ブツ
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


      ゴムのつけ方くらい練習しときなさいよね・・・
      時間かかりすぎて冷めちゃったし・・・
     ────────‐v───────────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)  ブツ
              ∬ヽ__ノ∬ )  ブツ
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人iノリ ・д/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ───‐^─────
  何か言ったのじゃ?


        ┌────────────
        │何事も予習が大事ってこと。
        └────‐v───────

                  /(∞))∧
                  (´`)    < じゃ〜ん!!
           _    ∬{ヽ__ノ}      └──────
              / Λ   )二二)
           ̄    { {l>El  lヨ
           ─  _ヽ) El __lヨ
              `ヽヽ/^/l^^l
                ー ' | |

       //  / /  |  |  |    \\


       ┌───────
       │・・・・・・・・・え?      ┌───────
       └────‐v──    │・・・裸エプロン。
                           └────‐v──
              ∧_∧
               (; ´Д`)            /(∞Λ
            /    \           
         ∬:::ヽ_∬
           | |::::::†)
           | |::::::{
           | |:::::::|


          ┌─────────
          │もっと細かい部分・・・
          └─○───────
            O
       ∧((∞)  o
      ∬ ´_ゝ`)
     ∬ヽ__ノ\
     /|:::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/  FMV  / ←二次エロサイト
      \/____/ ̄ ̄

             l\
       / ̄   ̄\
         |   !   |
       \___/


       ┌──────────────
       │そういえば、こういう時に今まで
       │こういう風にはしてなかったな・・・
       └───○──────────
            O
       ∧((∞)  o
      ∬ ´_ゝ`)
     ∬ヽ__ノ\
     /|:::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/
___(__ニつ/  FMV  /
      \/____/ ̄ ̄


                。oO(・・・・・・。)
    練習中  /(∞))Λ
     ↓    (´`)     <  これだ!!
                     ∬ ヽ__ノ∬        \_____
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
                         |  | |三三三|


       ┌────────────
       │ねえ、キャッチボールしよ?
       └┌────────‐v──
         │え、珍しいな・・・
         └─‐v─────
                      /(∞))Λ
                   _  (´`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
          /          _` _____
          /                   |\____\
                         |  |  ___ |
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            ┌───────────
   -======= │ねえ、変なこと聞くけど・・・
  |____└────‐v──────
  |                          |
  |     ,-‐Λ_Λ 、,-(∞))Λ- 、    |
  |      L_( ´Д`) ll(´)
                ∬ ヽ__ノ∬
           / / /::::†::::)、  /
       // ヽ二二):((_)//


         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           | ほら、上の口がお留守だぞ
         \_____  ______
                     ∨

                     彡⌒ミ
                    ( ´_ゝ`)
               /   \    Λ_Λ
                  /       、ヽ (*   )
                   | |      }_ノ /    ヽ
      ─────┐ | |   /((∞Λ) | |    ||
       うぐ〜っ! > (/  (;∬∬∬ | |    ||
     ─────┘ /  / /⌒∬∬ヽ| |    |' ─
              l   l | ヘ    ( ノ  ノ ノ, 二
                 (__ノ _| | ー'  ̄| |  | |l _─
                 ー‐'      L L  `⌒ヽヽ
                                ̄ ̄`´
                            Λ
                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  | あああ出る! 中に出すぞ姉者ぁ!!
                \________________

'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'○'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜
             O
                o

               , -/((∞)Λ- 、
                 Σ (>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
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             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               |  Hした後でそのまま余韻に浸りながら寝るのが
               |  最高なのに何言ってんのこの子・・・
             \_____________________
                        ○
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                    ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
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                     │・・・・・・。
                     └─○──
                        O
                       o
                   Λ((∞)
                    ∬ ´_>`)
                     ∬ ヽ__ノ∬
                   / /::::†::::)ヽ
                / ̄ ̄ヽ二二) (二ノ、 ̄ ̄\
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        マナカナって性感帯とか喘ぎ方も一緒なのかしらね
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              /(∞))∧
              (´`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


          飲尿健康法みたいな感じで
          飲精ダイエットとかあったらなぁ・・・
         ─────‐v──────────

               Λ((∞)
               ∬ ´_>`)
              ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ       [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄ 弋ミつ/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   カタカタカタ…

            ・・・それか淫乱健康ほ
           ───‐v───────

                  /(∞))∧
                  (´<_` ∬
                  ∬ヽ__ノ∬ )
                  (::::†::::::/| |
   〃'´⌒` ヽ      [_)::::::::(]| |
  〈i i ((リノ ))/ ̄ ̄ ̄ ̄/;::/⌒ヽ|
  人ノリ・д・/  FMV  /;:::;| /⌒ヽ
 ̄ ̄弋つ\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    ─‐^─────
      うるさいのじゃ
                     糸売 <
                 _
              _ 二二二 _ `  、
          / ...::.::.::{以}〉::.::.::.::.:..丶 \
         //..::.::  -――-  ::.::.:..\ \
         /.::.::.::/         \::.::...\ ヽ
        /.::.:/              \::.::.::ヘ '
       /.::./      |         l   |  ヽ::.::.:l i
       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l  |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | | | ',
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             :! ;:/ リ   i
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      i
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪       |  :|     ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|~\         i|  :|     ,'
     | ::7/   | )::|、 \ ヽ/    i|  :ト    i
     ノ:://   | (|: :((.  i| / c   ,彳 :||    i
    ソ:ノi′   iヘ_)): :)) ´,j=====彡´/ ;:/;|    |
   ,rン'|:|    lヘ: : : ((_.〆: : : : : : : : : :/ ;:/ ;:i    i
     リ.    ,' 人: :|`‐'--ー-、,,__,,,/ ;:/;:j;:ナ    i'
     |    ノ/ |`>-┴'ヽ、`ー 4 _ト ;/| ;l/{    .i
     i    / 丿 : : : : : :  `~´ ̄ | ;:|::| ;| .|    ,'
     i   ,/ /: : : : : : : : : : :    | ::|::| ;| .|    i
     `ー.'/;: : : : : : : : : : : : : : :  | :|:::|:;|.│    i
      / ̄´⌒'ヽ、: : : : : : : : : : :  ヘ| リ、|     ,'
.     ,'       ヽ: : : 、: : : : : : : : : : : :Y    ,'
.     ,'         \: :ヽ : : : : : : :'': :.イ    ,'
     i           ヽヽ : : : : : : :_.,イi     !
.     ノ           .Y~⌒ `` ̄  i     !
    /!            ',       i    !
    | !             ',       ;    !
   ヘ !             ',      ',    !
    ハ              ! c     ',´  !
    |', ',             .!      ./i   ',
    { ', '., ヽ          ! ._ノ   / i   ',,
―――) ', 'v        し'  l______/_ノ  ,rーヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (    .、     /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ     ヽ   /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \    ._ , '         \_)   `-' \.)'
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/221.html#c1

コメント [原発・フッ素22] ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか? shoshinsha932
01. 2012年3月17日 20:34:43 : Qu2boSy4yM
板違いだろうが。
糞陰謀論者にはこの手のどうしようもない奴がほんとに多いな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/115.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
68. Ryukyuan.isao-pw 2012年3月17日 20:35:09 : YrP2vZDuHZBQs : yNxQKmYZKI
細野豪士原発担当大臣は原子力村の利権集団に操られるピエロである。
彼の任務は福島の被災者の為に真面目に真摯に対応している様に見せる事で被災者の怒りを鎮める事である。
除染作業もどきは除染をしても線量は下がらず除染は無駄だと被災者を諦めさせて周辺住民を追い出す事にある。
彼には政府の中枢を動かす政治力も必要な予算を確保する力も無い。

チェルノブイリの基準に照らせば東北から首都圏まで同じ様に汚染区域として避難の対象となる筈だ。
福島の中通りを貫通して太平洋に注ぐ阿武隈川流域の汚染を放置すれば東北沿岸から、更には太平洋の海産物、魚介類に汚染は蓄積され食物連鎖で濃縮される。
福島の汚染地を放棄して住民を避難させても日本の未来は無いのだ。
除染が不可能で無意味だと言うのは現実を見ない傍観者的な立場である。
現実に汚染された環境を回復しなければ東北の被災地復興も再生も画餅である。
除染には包括的戦略的な手順に従った合理的な計画を策定し必要な予算を確保し必要な人員を動員し必要な機材を調達した上で詳細なモニタリングデータを基に科学的知見に従って徹底的な除染作業を期間限定で実行する組織的な対応が不可欠である。

以下、具体的な除染作戦計画を述べます。

作戦の概要、福島県全域及び隣接県の一部にまたがる汚染地域を分水嶺(尾根)から平地に向かって、上流から下流に向かって同時並行的に段階的に除染して一部地域(警戒区域)以外の環境汚染を除去すると共に、汚染地域から流出する河川の汚染水を浄化システムで処理する。汚染水浄化システムは既に技術的に確立している。

必要な人員、作業に関わる機材、人員輸送、汚染物質運搬などに自衛隊員5000名
モニタリング及び放射性物質取り扱い指導に福島特別行動隊から1000名
山林地帯の道案内に地元住民と作業要員として5000名の合計11000名

作業グループとして自衛隊1000名、特別行動隊200名、作業要員1000名の編成で4グループと作戦本部での支援要員として1グループ。

作業手順、山林地区の分水嶺に添って樹木の抹消部(成長点)及び樹幹を高圧洗浄機で洗浄し、落ち葉、下草、腐葉土を仮置き場に集積する。
作業の前後に詳細なモニタリングでデータを確認。

福島の中通りは阿武隈川の両岸を栃木県から宮城県に向かって面的に除染を進める。
会津地方は別働隊を組織して面的に除染する。
福島の浜通りは警戒区域以外を標高差に添って面的に除染を進める。
こちらも作業の前後に詳細なモニタリングでデータを確認。

仮置き場に集積された汚染物質は高度処理減容化プラントで放射性物質を吸着、分離圧縮処理した上で、安全な廃棄物は元の土地に戻して、危険な廃棄物のみを中間貯蔵施設に搬入する。減容化率は概ね100分の1程度を想定。

作業に想定する期間は約6ヶ月とし台風シーズン前に終了する。
地中に浸透したセシウムを樹木が吸収して生長した影響を確認する為に山林地区は秋以降に再度、詳細なモニタリングでデータをチェックする。

以上が福島除染大作戦である。この作戦の成否は日本の未来に関わる重大な任務であり政府が総力を挙げて取り組むべき緊急課題である。

★汚染地、福島の封鎖は不可能な現実を直視せよ!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/01/post_9e8b.html
★福島県の汚染地を放置して日本に未来は無い!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/02/post_c8c3.html
★福島を核の墓場にする原子力村の策謀を許すな!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/01/post_4289.html

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c68

コメント [原発・フッ素22] 原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語) 為せば成る
07. 2012年3月17日 20:35:23 : oDZLjorBrU
>>05

「政治力を使ってでも原発再稼動をさせていただきます」って怖い言葉だよね。
「地元の賛同が得られれば」って言うのも怖いよね。
原発事故が起きれば、その自治体どころか、その県のみならず他見も、日本国中も外国にすらも被害が及ぶのに、「地元の賛同が得られれば政治力を使ってでも再稼動させていただきます」って白々しく言ってる!

あぁ、政治力ほど怖いものは無いよ!
裁判所も警察もみんなグルじゃ、国民に勝ち目は無いし。
そん時は国民に諦めて死ねって言うのか?
そしてそんときゃ、権力者は、外国逃亡か?
あの時の枝野の格好を見れば想像はつくよ。

あぁ、この世で政治力ほど怖いものは無い!

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html#c7

コメント [経世済民74] 粉飾オリンパス≠食い物にした「野村證券OBの大豪邸」   フライデー 愚民党
13. cellol 2012年3月17日 20:40:38 : nW1TXVnhnPLvw : nkZXBhocPk
AIJ問題以降自分の騙された商品は何だったのか調べたら、野村大沢義博に食わされたのはなんとケイマン諸島の投資信託だった、野村OBの作った顧問会社の例に倣って小物万年課長までそれを真似て一般投資家を欺いた訳けだ。3月22日の週刊文春にある記事のもとは10ケ月も前に編集長に野村の阿漕な営業を投書したがなしの礫てで、今になって「野村證券はなぜワルを排出するのか」の記事が出た。つまり、野村証券には瀬川辺りから悪知恵をつける土壌が育ち、上場企業では珍しい出入りの激しい背景が根強く残っており、悪を身に着けた後輩が、続々と世に出て悪さをするのである。
監督官庁も最適の天下り先であり、司法との癒着も噂されるように、根は深く簡単に立ちきれないのが現状だと思う。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/298.html#c13
コメント [経世済民75] ナウル共和国は世界一豊かな国だったのに、繁栄は長続きせず、富、文化、環境を失い、石器時代に戻ろうとしています。 TORA
03. 2012年3月17日 20:41:15 : FchbbWpGRM
30年位前の○○の「ひみつシリーズ」に載ってたな。
鳥の糞で作られたグアノが高価な輸出品になって裕福な国だが、
このまま採掘を続ければ20年位で採り尽くしてしまうとか。
10年以上は余計にもったのか

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/412.html#c3
コメント [原発・フッ素22] 4号機原子炉内を初調査、水中カメラで内部撮影 魑魅魍魎男
11. 佐助 2012年3月17日 20:42:59 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
がれきを撤去して再び圧力容器の底に使用済みの制御棒を保管する予定だそうですが,使用済み燃料プールに移された4号機の核燃料プールにヒビや地震でクラックや破壊されたらどうなるのでしょうか,4号機はこれを心配しているのです。今は水で冷やしていますが、プールにヒビが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火するでしょう。こうなると、もはや水では消火できない。核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも経験したことはない、恐ろしい状況になるのではないか。クレーン設置するまで日数があります。それまでに大きな地震があるかも知れない。

問題は冷却水の「マグネシウムやカルシウム,ナトリウムは腐食・穿孔・発熱を加速させます。そして想定外の腐食・腐敗・発熱が発生させる。イオン化で腐食・穿孔・発熱が進むと接続箇所やパイプ部分から水素や蒸気に含まれた放射能がまた大量に放出されることになる。恐ろしや
ところで 1、3号機はどうなっているのだ,ただ今溶解中ですか,格納容器まで溶け核燃料がさらに地下に貫通落下しているでしょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/112.html#c11

コメント [原発・フッ素21] 牛乳を飲むと骨中からカルシウムとともにリン、マグネシウムが取り出され、ストロンチウム蓄積 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
07. 2012年3月17日 20:45:31 : JrPYjVYQO2
05.
牛乳は子牛が飲むもので人間には必要なし。
アメリカでも牛乳神話は崩壊して牛乳離れしてきてます。
早く成長させるホルモンとか病気でもないのに与える抗生物質成分とか
薬漬けの牛のミルクはちょっと・・
パルマザンチーズはパスタ料理に欠かせないけど。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/902.html#c7
コメント [中国3] 中国が暴く NASAの暴挙・・・。 : NASAが隠蔽する 月面の人工建造物 を公表  (クラシカルジャパン) 純一
04. 2012年3月17日 20:46:38 : FchbbWpGRM
>Aクラークも、「宇宙考古学という学問が必要だ・・・・・・」と生前、言っていた

アーサー・クラークの宇宙考古学って、衛星使って地球を走査して遺跡等の埋没地点を探すってのだが。

宇宙からの考古学であって、宇宙自体の考古学ではない。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/114.html#c4

コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
11. 2012年3月17日 20:50:20 : Q7LPv5Iolg
手術で治るなら退職はしないで休職だろ?

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c11
コメント [リバイバル3] こんな温泉に泊まってみたい _ 手白沢温泉 中川隆
02. 2012年3月17日 20:50:25 : MiKEdq2F3Q


奥鬼怒には川俣温泉、女夫淵温泉や加仁湯温泉、八丁の湯、日光沢温泉、手白沢温泉など山奥にひっそりと佇む温泉があり、秘湯として紹介されている。

近年では有名温泉になってきているが、それでも日本有数の山奥の温泉である。

また川俣湖の上流で鬼怒川と分れる湯沢には温泉が数ヶ所湧出していて川に流れ放しになっている。いわゆる野湯である。数年前から多数の書籍にて報告され楽しみにしてきた。ここの5ヶ所の湯に行ってきたので報告します。

http://allabout.co.jp/gm/gc/80299/

手白澤温泉
http://www.youtube.com/watch?v=kpy-mUQ948M

日光澤温泉 鬼怒沼
http://www.youtube.com/watch?v=ml4uhGgPxhc

日光澤温泉に行こう!
http://www.youtube.com/watch?v=80u8ARcjPQA

日光澤温泉 2010年5月
http://www.youtube.com/watch?v=1qyCbUjZJnQ
http://www.youtube.com/watch?v=MARBfJDXSYk

日光澤温泉から鬼怒沼へ
http://www.youtube.com/watch?v=QQIqsgSfWgs
http://www.youtube.com/watch?v=DSf2664ygJ8


     ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /|_j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
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    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
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2. 日光澤温泉


 日光澤温泉

 〒321-2717 栃木県日光市川俣874
 tel 0288-96-0316
http://www.nikkozawa.com/

地図
http://www.nikkozawa.com/modules/koutu/nikkozawa.pdf

■日光沢温泉

(栗山村、9:00〜15:00(時間確認必須)、500円、0288-96-0316)

加仁湯から沢沿いをさらに15分ほど遡ると、鬼怒川本流最奥の日光沢温泉です。鬼怒川本流と支流の日光沢が合流する二股の少し山手にあります。高層湿原として名高い鬼怒沼をはじめ、根名草山・温泉ガ岳、湯沢峠越え丸沼方面などへの登山基地でもあります。

奥鬼怒4湯のなかでは最も情報がとりにくくマスコミ露出もすくないお湯で、素朴で飾り気のない山小屋然とした外観は好感がもてます。別棟の湯小屋内に内湯と、そのよこに露天(混浴)がふたつあり日帰りでは露天のみ入浴可。露天は上段と下段にわかれていて階段経由なのでハダカ移動はちょっときびしいかと。アメニティ類はなし、土曜午後で2〜5人程度。

上段露天は、超開放的な脱衣所の向こうにあって、絵柄の入った大判のタイルが敷きつめられた感じのよいもの(6.7人)。パイプ2系統からの投入で、どちらのパイプも析出&変色があり、手前はクリーム色の析出+茶変、奥のは茶色がかった析出。槽内注排湯はみあたらず、手前上面切り欠きからの流し出しはたぶんかけ流し。

無色透明のお湯はかなりぬるめで長湯向き。奥の湯口では弱酸味+微収斂味+僅微金気味、手前では微金気味があって、ともに弱いながらおだやかな温泉臭。この2系統のパイプはそれぞれ別源泉かと思います。浴感はすばらしいもので、入ったとたんに包み込まれるようなやさしい湯ざわりがあり、出たくなくなります。

下段露天は、コンクリ?造10人以上、パイプ3本からの投入でにごり湯につき槽内注排湯は不明ですがたぶんなく、浴槽端の上面排湯口からの流し出しはかけ流しでしょう。排湯の流路はクリーム色の硫黄の湯の花と緑色のコケに彩られ、湯場の雰囲気を高めています。パイプのうち1本は、浴槽脇の湯だめのお湯を流し込んでいますが、この湯だめの奥の岩間からは熱めの源泉?が湧出していました。

ほぼ適温のお湯は、透明度40cmくらいの乳白色にごり湯で白い湯の花がただよっています。弱たまご味にしぶ焦げイオウ臭で、八丁の湯より硫黄成分が濃く、加仁湯よりは薄いイメージ。鮮度感がすこぶる高いので、入っていてとても気持ちがいいです。見上げると澄み切った青空を背景にして対岸の山肌の紅葉が見事。じつに贅沢な紅葉露天です。

分析書はゲットできず泉質不明ですが、古いガイドでは含硫黄-Na-塩化物・炭酸水素塩泉70〜80℃とあり、別冊宝島の「本物の温泉ここが一番!」には、含食塩重曹硫化水素泉71℃、上段露天については「緑ばん明ばん泉らしい」というコメントがあります。上段露天はそれほど鉄分を含んでいるようには思えませんでしたが、酸性寄りの硫酸塩泉系の泉質かと思います。

深山の雰囲気あふれるなかで、個性の異なるふたつの上質湯を楽しめるのはとても贅沢。内湯は白濁の硫化水素泉らしく、これが下段露天と同一源泉かは不明ですが、佇まいはみるからによさげなものなので、一度は泊まって入浴してみたいと思います。


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(12月7日やませみさんからコメント)

>うつぼさん

昭和60年9月の調査資料ですがご参考まで。

 日光沢源泉
  S−Na−Cl 63.8℃ pH=6.1 6 L/min 自然湧出(露天横)
   Na=650 K=40.4 Mg=4.4 Ca=49.0
   Cl=910 SO4=62.5 HCO3=339
   SiO2=117 B=19 CO2=267 H2S=9.7

 日光沢E源泉
  Na−Cl・HCO3 50.8℃ pH=6.4 19 L/min 掘削43m自噴(上流150m)
   Na=314 K=16.7 Mg=10.4 Ca=32.2 Fe=0.24
   Cl=315 SO4=22.0 HCO3=423
   SiO2=110 B=7.4 CO2=167

 日光沢千枚岩源泉
  Na−Cl・HCO3 46.0℃ pH=7.0 25 L/min 掘削75m自噴(上流250m)
   Na=253 K=12.3 Mg=7.1 Ca=19.6 Fe=0.1
   Cl=240 SO4=17.7 HCO3=345
   SiO2=96 B=4.8 CO2=43


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( うつぼよりレス)

えっ?、中性ですか? しかも含重曹-食塩泉ですか・・・、
てっきり酸性の硫酸塩泉型単純温泉だとふんでたんですが・・・。

まだまだ修行がたりませぬ (^^;;

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_totigi2/utubo_totigi2_06.htm

時間が経てば経つほど、また行きたくてしょうがない温泉があります。そんなに行きたいのなら行ってくればよいじゃないかと言われそうだけれど、ここは簡単には行けません。日光沢温泉のある奥鬼怒温泉郷へは、ここへ行くのもけっこうたいへんな女夫淵温泉で車を降り、山道のハイキングコースを2時間以上歩かなければなりません。

奥鬼怒温泉郷には4つの温泉施設があり、ここは最も知られていないかもしれません。ご覧のような山小屋で、登山者のためにあるという感じです。温泉は内湯と2つの露天があり、それぞれ源泉が異なるそうです。

露天は日帰り入浴も受け付けていますが、どちらも混浴。内湯は男女別か否か分かりません。

2つの露天に入りましたが、記憶では、干物系の匂いが入ったような(?)少し変わった硫黄臭のする白く濁った湯と、もうひとつは無色透明のおそらく単純泉です。どちらも素晴らしく、当時(2年少し前)はどちらも甲乙付けがたいと思っていましたが、今は無色透明のお湯のほうが恋しくてしかたありません。こちらはぬるま湯で、何時間でも入っていられそうでした。

湯口が2つあり、出ているお湯が異なっていたので、日光沢の源泉は4つ以上あるのかもしれません。無色透明のぬるま湯の片方の湯口では、金気も含まれていたと思います。写真はこのお湯のほうですが、ご覧のように浴槽もたいへん素敵です。
ああ、入りたい…。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2007/04/post_1e23.html


日光澤温泉は山人のための宿だ。

金曜日の宿泊者は自分を含めて六人。温泉好きというわけでもなさそうなのに、噴泉塔への2ルート制覇した夫婦は楽しい方たちだ。奥さんは川に流されたこともあるらしい。命がけでも人生楽しげ。一人で来ている男性客はシカの刺身(別注)が楽しみだと言う。自分と同行している夫婦も、自由で遊び好きで節操ない。

宿泊者は皆どこかぶっ飛んでいる。自分はぶっ飛びたいと思うが、ここに居ると一番分別くさい。自己主張は苦手だが、温泉好きには一つ拘りたい。

五年半ぶりの日光澤の湯は、以前より大人しかった。硫黄泉は。。。
そして、ぬる湯だった塩化物泉は温めとはいえ、長湯できるぬる湯ではなかったし、鉄分も後退した感(こういうのは日により変わるものだが。。。)。
それでも、ここは面白い。3つあると思っていた源泉の数は全部で7つあった。うち、一つは使っておらず、A〜E源泉と千枚岩源泉の6つを使っている。女湯内湯がA源泉単独だが、他は2源泉をブレンドして使っているため、全ての浴槽で泉質が異なる。露天は混浴だが、2時間だけ女性専用時間になり、そのとき、内湯も男女交替となるため、全てのお湯を堪能できる(はずだった、水でどぼどぼ薄める奴がいなければ。。。)。

食事は、宿泊客が少なければ、写真のような雰囲気で見ず知らずの人たちと会話を楽しむスタイル。週末など宿泊客の多いときは別の大広間になる。宿はいい鄙び方で、「汚い」がない。好感度高い宿。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2011/06/post-1c58.html

【源泉名】(上の露天)日光沢D・千枚岩混合泉 (下の露天)日光沢C・E混合泉  

【泉質】(上)ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉 (下)含硫黄−ナトリウムー塩化物泉

【泉温】(上)42.9度(気温5.0度) (下)40.4度(同0.0度)     

【湧出量】(上)毎分39.2リットル=掘削自噴  (下)同10.9リットル  

【pH】 (上)7.2   (下)7.1


上の露天はぬるかった


【住所】栃木県日光市川俣874 電話0288−96−0316 夫婦淵駐車場(バス停)から徒歩1時間20分程度

【浴槽】男女別内湯(宿泊客のみ利用可)、露天×2(ともに混浴で脱衣所は男女共用かつ1カ所のみ)

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、かけ流し、消毒なし

【日帰り入浴の営業時間】9時から15時 

【入浴料】500円(内湯は利用できない)


下の露天は熱めの白濁湯

 夫婦淵から歩き通して一番西の日光沢まで来た。八丁湯まで1時間、次の加仁湯まで10分、日光沢までさらに10分といった時間配分なので所要1時間20分程度。旅館というよりも山小屋チックなところで、山帰りの男性グループ十数人がいて賑わっている。

 宿の人に入浴したい旨告げたところ「今は男の人がたくさん入っているからムリです」と断られてしまった。しかし、せっかくここまで歩いてきたのにおいそれと回れ右をするわけにいかない。「ちょっと見学させてください」とお願いして露天風呂を見に行くと、確かに7、8人の男性がいるものの山男だけあってワニ風味じゃない。「どうぞ」と言ってくれたし湯浴み着を持参していたので入ることにした。


元気な温泉犬がいた

 日帰り入浴できるのは上下2つの露天風呂のみ。内湯にあるはずの男女別脱衣所は使えない。露天の脱衣所は上の露天風呂脇にあるが、目隠しはスダレ程度。その場にいる入浴客に大きく左右されるとはいえ、女性に一般的にかなり難易度が高いといえそう。上の露天は無色透明の湯で、かなりぬるめ。湯口から遠いところでは40度ないくらい。しかし、肌触りがまろやかでとても気持ち良い。金気臭とふんわりした硫黄臭がある。湯口は2本の細いパイプで投入量はそれほど多くない。この2本がそれぞれ日光沢Dと千枚岩源泉なのかどうか未確認(質感はそれぞれ微妙に異なるような感じもしたけれど、別々の利用だと断言できる自信はない)。

 下の露天は階段を降りたところある。浴槽も周辺もコンクリートでやや殺風景。こちらは適温。白濁の湯は香ばしい硫黄臭で、上の露天とはまったく違うお湯だ。「1粒で2度おいしい」グリコのような温泉。前夜宿泊したという登山グループによると、内湯も白濁の湯だそうだ(同じ源泉かどうか不明)。上下の露天ともに洗い場はない。今回奥鬼怒で訪ねた3カ所の中では一番質素で商売っ気のないところだが、逆にそこがとてもよかった。設備重視の方にはお勧めしない。宿泊客に対しても送迎はない。

(2009年11月)
http://www.rakuda-j.net/onsen/tochigi/okukinu1.htm


加仁湯、八丁の湯からほど近いところにある超〜レトロな日光沢温泉が登山客の常駐宿として人気を得てます。 日光沢温泉の横からは本格的な登山道となり2時間ほどで鬼怒沼湿原に出れて中高年の登山にもってこいのコースです

昔の校舎のような日頃の疲れを見ただけで癒してくれそうなレトロな建物に回りに積み上げられている薪や玄関にある薪ストーブや井戸など見る物すべてが昔にタイムスリップしたような気分にさせてくれます

女夫渕温泉駐車場から歩いて2時間ほど掛かる辺鄙な山小屋一軒宿ですが、加仁湯や八丁の湯宿泊者送迎バスで気楽に来れるようになったせいかこんなレトロな温泉にでさえ写真中央のような「のぞき見厳禁」の立て看板があって残念(ーー;)

実際、私も加仁湯に宿泊して、加仁湯送迎バスで気軽に辿り着き、加仁湯から徒歩7,8分で日光沢温泉に外来入浴に訪れました(平成15年10月5日午前9時半頃)

写真右は混浴露天風呂・上の段にある脱衣場です(露天にはここ一箇所が脱衣場)
混浴露天風呂の下の段と同じ並びにある男女別内湯です

女性の場合はこの内湯の脱衣場で着替えて、写真右の内湯小屋の窓から混浴露天風呂に出る事をお薦めします

内湯は男女とも同じ作りで湯壷は2,3人浸かればいっぱいになるくらい小さいです
コンクリート製の浴槽でお湯の色は青白く白濁しています

私が立っている真後ろは男性内湯で、女性内湯は崖側のほう…ですので窓が開いてても覗きの心配はご無用(^o^)

宿泊棟も超レトロ〜〜
6畳和室にコタツがあるそ〜です

混浴露天風呂は上の段と下の段と2箇所あります

こちらは下の段でお湯はご覧のように白濁してとっても素敵〜〜(^o^)(^o^)(^o^)
お湯の温度は上の段より若干熱め

屋根はありませんが、上の段の崖の陰になり、夏場でも涼しそうです

アルミの塀の裏は登山道らしいので一部このように目隠しされていますが写真右のように湯壷から立ち上がれば川も見えます

紅葉には一週間早くってまだ緑が多かったですね〜

こんな鄙びた温泉好きになってしまったので是非お泊まりに行きたいですぅ〜

午後7時〜9時の2時間は女性専用タイムとなります

上の段の混浴露天風呂で、こちらも屋根はありません

こちらの温泉は何故か無色透明

流れ落ちてくる源泉量はとても豊富でお湯の温度はぬるめ

本来は色の付いた温泉が好きなんだけど、結局ぬるい上の段の露天風呂に長湯してしまいましたぁ〜

すぐ近くの加仁湯や八丁の湯に入浴客がごった返しているのを思うとこの日光沢温泉はとても落ち着けますね〜

下の段の白濁した混浴露天風呂なら女性も入り易いと思います

たぶんこのレトロなお宿を見たら誰もが浸かりたくなるはず!

女夫渕から足を運んで一度はお出掛けしてみてくださいね〜超お薦めですっ!

http://youkoso.nce.buttobi.net/totigi/nikkousawa.htm

奥鬼怒温泉郷(八丁の湯・加仁湯・日光澤・手白沢)奥鬼怒4湯のなかのひとつです。関東最後の秘境といわれ、日光国立公園内に位置します。

日光澤温泉のこの鄙びた感じはまるで宮崎駿の映画を思わせる世界で、大昔の学校を思わせ、ランニングシャツを着た子供達が走りまわっている姿が思い浮かびます。一度泊まりに行ってみたい旅館です。



宿の中も重厚感があり木の色が歴史を感じさせます。夜照らされる裸電球が見たくなりました。

上質な乳白色となめらかな透明お湯、選べない贅沢さ

下の乳白色の温泉は景色も良く、淵へ座ると近くの川が見え、岩肌の見える山と美しい緑を堪能できる温泉です。こちらの温泉は近くの加仁湯とよくにていてとても上質な青みがかった乳白色でした。

旅館の脇より階段を下りていくと上の段には透明な温泉、下へは乳白色の温泉がある。下はどちらかというとダイナミックさがあり上は癒しがある。上の温泉は見かけのパンチがないが長く浸かっていたいお気に入りの温泉となりました。交互に入ればなお満足感は増すでしょう。 上の温泉はなめらかで少しアルカリが強いように感じました。景色は下の温泉よりは少し落ちますが庭園の中にあるような落ち着きを感じます。

上の温泉と下の温泉の間へ内湯が設置されています。ここは宿泊のみ使用可ですので今回は未入浴です。こんなに開放感のある内湯もなかなかないと思います。

山の中、本当の秘境にある温泉とはここ、日光澤温泉です。手つかずの大自然と上質な温泉、鄙びた宿と私にはたまらないものがあります。今回は日帰りでこれだけ評価が高いので次回宿泊で行ったらもっと評価が上がると思います。こういった宣伝もなくひっそりと営業している宿はとても惹かれます。また訪れたいです。

http://www.hikyou.jp/totigi/okukinu/nikkousawa/nikkousawa.htm


八丁の湯、加仁湯、手白澤温泉、そして奥鬼怒四湯の最奥にあるのが日光澤温泉である。加仁湯を通り抜け、さらに奥へと歩いて10分程、日光澤温泉が見えてくる。このルートをさらに奥へ行くと、鬼怒沼へ抜けられる。奥鬼怒四湯をベースにハイキングも楽しい。

日光澤温泉はかなり古い、昔のままの姿をとどめている。他の三湯が増築や改築で近代化されているのとは対照的だ。それだけに、ここに宿泊するには覚悟が必要だろう。一般的には他の三湯に宿泊し、日光澤は日帰りでというのが妥当なところか。

玄関の前に、紐のぶら下がった鐘がつり下がっている。最初、玄関を開けて大声で呼んだのだが誰も出てこない。ご用の方は鐘を鳴らせと書いてあったので、この鐘を神社のお参りよろしくがらんがらんと鳴らすと、やっとおばさんが出てきた。内湯は宿泊者用だから露天風呂だけだと念を押される。

露天風呂は、上部と下部に別れふたつの湯船がある。泉質が違うらしく、上は無色透明でかなりぬるく、下は白濁していて上よりは熱い。11月のこの季節、上の湯の温度ではちょっと辛い。雰囲気は上の方がいいので、夏であればこっちに長湯したい。

上のお湯を手で触って、ダメだと思ったので、上には入らずにすぐ下に行く。コンクリで固められた湯船は景色も良くなく、上に比べればいまひとつである。しかし、人の少ない山奥は静かに静かに時間が流れ、素っ気無さ過ぎるこの湯船でもとても魅力的に見えてくるから不思議だ。

歩いて行くと、やがて古びた建物が見えてきた。古い学校のような建物の日光澤温泉。廃校かと間違いそうだ。

上段と下段を結ぶ階段の隣に宿泊者のみ利用可の内風呂がある。
下段の湯は見晴しは良くないがこの質素さが良い。

http://www.pre-proj.net/guide/kanto/nikkoz.html


あー、こういう風情、何とも言えませんね。

そんなわけで手白沢から加仁湯へと降りてきましたが、まずはさらに奥にある日光沢温泉へ。実は日光沢の湯にはもう今から20年以上前に浸かったことがあるんです。あの時は奥鬼怒の湿原に行ったんでしたが、あくまで山メインの頃でしたから温泉の記憶は「露天風呂だった」こと以外に全くなし。よって今回再訪して「湯の記憶」をしっかり印象づけようという魂胆です。加仁湯からは10分の林道歩きで到着。

うーんこの入口は記憶にあるぞ。たぶん昔から変わっていないでしょうね。でも下流側にのびる宿泊棟はあの頃はなかったかな?いずれにせよ、奥鬼怒4湯の中で一番鄙びていて、また山小屋ベースの営業を行っているこちらの宿は、手白沢同様送迎を行っていません。加仁湯や八丁の湯に送迎付きで宿泊して足を延ばすというのは可能ですが、やっぱりできれば歩いてきてほしい気も‥。

まぁそれはともかく、玄関前にぶら下がっている鐘をカーンと鳴らして宿の方を呼び、入浴料500円*2を支払います。「今は誰も入っていませんからごゆっくりどうぞ」とのお言葉に気をよくして混浴の露天風呂*2へ。ちなみに日帰り客が利用できるのは露天風呂だけですので。

源泉は2本が使われていて、透明湯だから単純泉かと安直に考えていたら、うち1本からは結構な硫黄臭が。湯ざわりはさっぱり系で、木陰でゆったり楽しめるのでこりゃなかなかヨロシイです。さて続いては誰もいないので下段の露天風呂へもアラレもない姿のまま移動です(たぶん皆さんそうしていると思われますが)。

古い記憶が飛んでいるくせになぜか「日光沢は透明湯」という妙な思いこみがあったもので湯船を見たときは驚きました。いやーなかなかやるじゃないですか日光沢温泉!

ただし周囲をコンクリートと鉄製の仕切り(というか落石抑止壁)に囲まれているので、風情という点ではイマイチかも知れませんが、「不逞の輩に覗かれないように」というような意図で作られている壁ではないので気分そのものは悪くありません。ただし夏の盛りの日中にはかなり暑くなりそうな気がします。

そんなわけで2湯をタンノーし、山の湧き水をゴクゴク飲んで水分補給もOK。再びリュックを背負って来た道を戻り、すぐに加仁湯へ到着です。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa07.htm

秘湯・奥鬼怒温泉郷の旅「第二弾」で紹介するのは鄙びた山小屋風の日光澤温泉。写真だけでもノスタルジーや懐かしさを感じます。

前日八丁湯に宿泊し、加仁湯で日帰り温泉をした後に行ったのですが、これまた秘湯らしい秘湯です。ただし、加仁湯の後だったので、とりあえず休憩のみ。「絶品の湧き水」を補給してからヒナタオソロシの滝見台に向かうことに。日光澤温泉は、奥鬼怒温泉で山歩きをする起点なので、登山客には絶好の休憩ポイントでもあります。

温泉は混浴です。上下二段の露天風呂は源泉が全く異なり、上の段は「無色透明」、下の段は「白濁した濁り湯」です。脱衣所も男女共用、それも形ばかりの目隠しかないので女性には少々抵抗があるかも。でも、山歩きの後の温泉は魅力的です。女性客も意外と多い様です。自然の中では混浴でも気にならないのではありますが。

秘湯 日光澤温泉のお湯

玄関の鐘を鳴らしてスタッフを呼んで500円を支払い温泉へ。この時サンダルを貸してくれるので履き替えて脱衣所へ。既に6〜7人ほど入浴していて中には女性の姿も。「なかなか勇気あるな〜」(笑)。

上の段の方が周りの景色が良いのですが少々狭いので下の段の温泉へ。写真が下の段の温泉です。加仁湯よりは薄く白濁した温泉です。山を歩いて疲れた体に染みいる様な良い温泉です。

その後で入浴客の少なくなった上段へ。こちらは無色透明ですが、柔らかい肌触りの温泉で、これまた実に良い温泉です。こりゃ、人気があるのもわかります。日帰り入浴は9時〜3時とのことなので温泉だけを楽しむなら午前の早い時間の方が入浴客が少なくて良いかも。家人は翌日の午前中に入浴しましたから(笑)。

秘湯指数: 秘湯度5 女性度:2 清潔度:3 山歩きの後に絶好の秘湯


ルート: 八丁湯→加仁湯(10分)→日光澤温泉(12分)→ヒナタオソロシの滝(昇り30分)→日光澤温泉(20分)→加仁湯(10分)→手白澤温泉(40分)


入浴日:  2009/9/22(月) 日帰り温泉 500円

温泉:源泉掛け流し 混浴露天風呂2


 -- 立ち寄り湯で楽しむ東北の秘湯Navi -- 

奥鬼怒温泉を起点して山歩きのルートが幾つかあります。ヒナタオソロシの滝へ行くルートとオロオソロシノタキを経由して鬼怒沼へ向かうルートです。鬼怒沼まで片道2時間強らしいのですが、山歩き初心者の私には未知の世界なので、今回はヒナタオソロシの滝までの短いルートにトライ。

ちょっと急なところもあるが整備された遊歩道

日光澤温泉から登ること10分程で分かれ道があり、ヒナタオソロシの滝への路を選ぶと橋が架かっています。これからが「急な昇り」と表記されている山道。ここで休憩をして息を整えてから登りましょう。「本当に急ですから気をつけて・・とくに下りは」と八丁湯の方に言われていたので覚悟していたせいか、約20分は少々きついけど、「それほどでも無い」かな(笑)。滝見台からの景色は・・それなりですが紅葉の季節なら最高でしょう。実は景色より宿で作ってもらって弁当(巨大な御握り2個)が美味かった(笑)。

http://naito.livedoor.biz/archives/51675322.html


日光澤温泉は、奧鬼怒温泉郷の最奥に位置する静かな佇まいの宿。木造りの宿棟の前には、ずらりと薪が積み重ねられています。宿の中から見た建物は中空の"ロ"の字形で、内側中央にはコンクリート造りの水槽があって、夕食の献立となる虹鱒が、そうとは知らずに泳ぎまわっています。

通された部屋は2階の参号室、六畳間で、奧に板の間がある明るい和室。部屋鍵、テレビはなく、灯りも電球1つと質素な部屋ですが、清潔でそこそこ小綺麗。炬燵には、石油ストーブからダクトを通して温風が入ってきて暖かく、いい気分で過ごせました。

暖かいお茶を飲んで一服後、1階からさらに階段を下った風呂に入ります。脱衣所には籠はなく、2段の棚のみ。先ずは、内風呂内の白ガラス戸を開け、敷居をまたいで外に出て、石段を上がった上の露天風呂に入ります。もみじのレリーフの色タイルを底に貼った、雰囲気のいい矩形風呂ですが、かなりぬるくて、湯温30.5℃。宿の方が薦めなかった訳です。でも、黒ホースからの源泉を体にかけてようやく人心地がつきました。柔らかくて新鮮、いいお湯でしたが、お湯を出ると急に冷えてブルブル。湯上がりに宿の外の温度計を見たら気温1℃でした。

下の露天風呂は、コンクリート打ちっ放し、頂を鋭角とした五角形で、綺麗に白濁したお湯を張っています。こちらも湯温38℃とぬるめですが、3つある湯口の近くで浸かると暖かく、しっとりとして肌に優しい、新鮮なミルク湯です。

漂う硫黄臭もよく、少し高い位置にある湯口からのお湯を飲用してみますと、まず硫黄臭味、そして塩味の温泉味がします。初め、頭が冷え冷えしたのですが、しばらく入っていると顔から汗が少し出てきて、いい長湯を楽しめました。

そして締めは内風呂。湯舟はコンクリート床を2段下った場所にあり、大きさは約1.75×1.6m。露天風呂に比べてかなり小さめで、縁と床の一部は、温泉成分で白くコーティングされています。こちらは湯温44.5℃と熱めでしたが、灰色の半濁湯はしっとりとしてややつるり。ぐっと暖まるお湯に浸かって、体も心もポカポカになりました。

☆ 食 事

5時半からの夕食は1階の囲炉裏場で取ります。献立は、


・虹鱒の塩焼きと山菜の天ぷら
・茸・人参・牛蒡の煮付け
・冷や奴
・なめこおろし
・サラダ
・ほうれん草
・ウズラ豆


そして、ご飯となめこ汁。特別なものはなかったものの、山の話,温泉の話をしながらの夕食はおいしく、泊まり客5人で、和気靄々の食事を楽しみました。


翌朝、6時半からの朝食は、平家納豆,温泉卵,焼き海苔,ハムとキャベツのサラダ,山菜の漬け物で、パックのまま出できた平家納豆がおいしくてグッド。朝からご飯をたっぷりいただきました。

ここは、お湯がよくて素朴な山の宿。気に入りました。

(2004/11/27  14:51 Check-in)
http://homepage3.nifty.com/furari_yumeguri/Data/Tochigi/Nikkohsawa/Nikkohsawa_onsen.htm


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2010/05/28(金)

 日光澤温泉は、鬼怒川に日光澤が流れ込んでいる場所の向かい側に建っております。 小屋の周辺には薪が積み重なっていやすぜ。  宿は、崖に挟まれている雰囲気ですな。宿の手前に工事車両がたくさんいやしたが、宿の裏の斜面の補強工事をやっている様子。  宿の背後に見えるのが、鬼怒川挟んで聳え立つ崖ですな。

 外から宿の人を呼ぶ時は、この鐘を鳴らしてくれと書いてあります。

 庭に黒っぽいイヌがいました。チャングという名前だそうですぜ。おとなしくて全く吠えませんでしたな。


 そうそう、立ち寄り湯の客(500円)は、宿の正面向かって右方向に階段があるのでそれを下って混浴露天風呂に入るようになっています。 立ち寄りだと内湯には入れませんぜ。

 混浴露天だけですからねえ。しかも後で分かりましたが、風呂に面した目隠しのない脱衣所が1つ。姐ちゃんには難易度の高い混浴ですな?

 登山靴を脱いで下駄箱に入れ、宿に入ります。 イヌも玄関に入ってきていますな。 ここが玄関先の受付ですね。ワインも売っていやしたぜ。 スリッパはありやせんでした。まあ、スリッパが無くても廊下に布が敷いてあるので足は冷たくありませんがね。  これは受付の向かい側の談話室でしょうか? でかいストーブが置いてあります。

 部屋は2階でした。異常に急な階段を登って行きます。 これは泊まった部屋の近辺の廊下ですな。

 ドコモのFOMAのみ繋がるようです。ちゃっぷのぼろいmovaは繋がらなかった・・・・・

 この突当たりの部屋が、我々7名の部屋でした。二間続きでしたな。

 部屋です。テレビはありませんでしたがコタツがあった! お茶とポットもね。コンセントは一部屋に2つでしたっけね。

 ハンガーぶら下げる紐があるので便利ですな。 山小屋かと思っていたのですが、浴衣もあります! しかし、タオルはなかった・・・・・

 ビールは外の自動販売機で350mlが350円。 あとは途中の酒屋で買ってきた「奥鬼怒」を飲みます。これは異常に辛くてイマイチでしたな。他に飲む物がないので飲みましたがね。

 ちなみに、この日(金曜)は宿泊は3組だけ。単独、二人組、我々7名と、合計10名の宿泊でした。
他の部屋がどうなっているか見てみましたぜ。  色々な大きさの部屋がありましたな。 庭を見下ろすことが出来る部屋もありましたぜ。翌朝の様子ですがねえ。

 なお、中庭があります。 真ん中にコンクリートの生簀? があり、晩飯が泳いでいましたな。
 
 さて、トイレと洗面所は1か所ですかね。 トイレはこの画像の一番奥です。
 洗面所は、歯磨きして流すとすぐには流れずに逆流してくるタイプ。


コメント


1. Posted by けん 2010年06月09日 07:21
なぜか温泉宿には、犬が飼われていることが多いですな。湯栄館や中房とか。湯栄館のは猟犬だったかな?


2. Posted by ちゃっぷ 2010年06月09日 23:20
 温泉犬ですな。あんまり吠える犬はいませんねえ。 吠えないように訓練したんですかね? 
吠えなきゃ番犬にはなりませんがねえ。


3. Posted by リディア 2010年07月12日 16:46
写真の黒柴犬は手白澤温泉の犬です。チャングはここの番犬で妊娠中で出産を控えていたので、この時は姿を見せていません。奥に茶色の
柴犬がいて、この犬の名前がチャングと言います。


4. Posted by ちゃっぷ 2010年07月12日 22:54
  黒い犬は手白澤温泉の犬でしたか!
玄関にいて我々を出迎えてくれたので、てっきりチャングと思いました。 そういえば、受付のところにご主人が茶色と言うか、キツネ色の毛の犬を抱いている写真がありましたが、あれがチャングですかねえ? 写真の犬は以前飼っていた犬かと思いました。


5. Posted by リディア 2010年07月13日 12:34
私も先週、日光澤温泉に行って来たばかりです。まあ、いわゆる常連客です。

あの黒柴は手白澤温泉のクロです。チャングはちょうど、子犬を産んだばかりでした。

私も父親はクロだとばかり思っていたのですが、どうやら別の犬と交配を掛けたという話でした(宿の人から)。だから、クロどことなく元気がない感じて可哀相に思いました。以前、手白澤温泉に行った時、

「恋人が日光澤温泉にいるんですよ」

と旅館の人が話してくれましたが、それがチャングのことだそうです。わざわざ一人で出張してくるそうです。クロは多分、自分が子犬の父親になりたかっただろうし、チャングが子育てで忙しく、姿を見せないので不安でああして待っていたのでしょう。ああ、無情です。


6. Posted by ちゃっぷ 2010年07月14日 00:00
 手白澤温泉のクロは惚れたチャングとは結ばれなかったんですね。そいつはかわいそうですね・・・

http://blog.livedoor.jp/chapman2/archives/65443294.html


 日光澤温泉の温泉・食事編ですよ。  浴衣に着替えて、温泉に向かいます。

 温泉は、玄関のあるフロアよりも下にありますぜ。  この様な、急な階段を下って行きます。

 階段を下りると、右手が男湯で、左手が女湯。これは内湯です。

 で、露天風呂は混浴ですが、女タイムがあり、19:00〜21:00。 この間は、男湯と女湯の内湯が入れ替わりますぜ。
 ところが、この日は女の宿泊客がいませんでした。なので、宿の若旦那が、今日は全ての風呂を自由に入って下さいってことでした!

 とはいっても、一応、男湯に入りましたけどねえ。


【男湯】
 脱衣所。宿なので、貴重品ロッカーの類はありませんな。 内湯は熱いそうです!

 温泉の成分は複数貼ってあったのでよく分かりませんが、この内湯は硫黄泉って事ですかねえ。

 これが内湯。硫黄臭いです! たまりませんな! 
先に入ったおっさんが既に水で薄めていたので適温でした。最初はクソ熱くて入れなかったそうです。まあ、4,5人でいっぱいの浴槽ですかね。

 画像の奥側に白い扉みたいのが見えますが、あそこから露天風呂に出入りしますよ。  いちおう洗い場も1つありましたな。


【女湯】
 さて、ついでに女湯も紹介。泉質説明。

 こっちはお湯が透明でしたぜ。ただし、弱いながらも硫黄臭がしましたねえ。 やっぱり、白い戸を開けて、混浴に出入りするようになっています。



【露天風呂 下の方】
 さて、男湯から露天に出てみます。

 変わった形の露天風呂があります。あんまりでかくはないですな?
 姐ちゃんにはちょっと厳しい露天風呂ですかねえ。
ちょっと色が薄いですが、硫黄臭ですな。湯の花が下に沈んだ感じで、お湯そのものは透明っぽいですが。

 投入口は2か所で、そんなにドバドバ出ている感じではないので適温でしたねえ。 浸かるとこんな感じで、イマイチ景色が見えません。コンクリートの壁があり解放感も今一つですかね。

 反対方向から見た感じ。正面に見える建物が内湯ですよ。

 コンクリートの階段が見えますが、あれを登ると上にもう一つ露天風呂がありますぜ。 真っ裸で階段を登ります。

 上からは内湯の建物がよく見えますな。 ちなみにこの様に、下の露天風呂を見下ろすことが可能です。


【露天風呂 上の方】

 これが脱衣所と言うか、荷物置き場と言うか・・・・・画像右側の階段登って行くと、すぐに庭ですな。
 立ち寄り客は、ここで着替えるしかないって事ですね。つまり、男女共用脱衣所ですぜ。

 泉質は含硫黄ナトリウム塩化物泉ってことですな。
 これが上段の露天風呂! こっちはお湯が透明です。女の内湯と同じ泉質なんですかね?

 ちゃっぷ的にはこっちの方が解放感があって気持ちが良かった! お湯は温めでいつまでも入っていられます。透明ですが軽く硫黄臭がして泉質はいいですな!
 この様に、下の露天風呂よりも解放感あります。

いやあ、この宿の風呂はサイズは小さいですが、なかなか良いです。まあ、混んでいたら最悪ですがねえ。この日は全部で10人ですから。極楽でした。  もちろん、晩飯後も朝飯前にも温泉に浸かって堪能しやしたぜ。


【夕食】
 夕食は17:30からでしたっけねえ? 用意が出来たって、部屋に呼びに来ましたな。 飯会場で食います。

 酒のメニューはこれですな。びんビールを発注しました。 これが夕飯。

 メインは、この川魚と山菜の天ぷらですかね。マスですか?

 魚はうまかった! それと、この山菜天ぷらはボリュームがあり、身が厚いというか食い応えがありましたな! やっぱり採れたてって感じでうまいです!

 米びつはめずらしい木製ですよ。 この米もうまかったです。

 質素ながらも味は良く、ご飯が進むので腹いっぱい食えますぜ。 そうそう、奥にはこんな囲炉裏の間もありましたな。


【朝食】
 夕食は6:30からでしたっけねえ? でも6:15ぐらいには呼びに来たような?
 朝飯はかなり質素ですぜ。 卵は、温泉卵。米がうまいのでお代わりし、満腹ですな。  これは、頼んでおいた弁当。たったの400円! ま、おにぎりですけどね。

 飯後にゆっくり食堂の展示物を見物です。

 この模様は、上の露天風呂の底ですな。こんな模様には気が付きませんでしたぜ。

 食堂からの景色。露天風呂が見下ろせます。 こっちは庭方面ですな。

 今回は、最初に会費3万円を徴収されて、金はそこから払っていったので宿代がいくらか良く分かりませんでしたが、8000円くらいだったとか?

 温泉付きでこの値段は安い! 食い物はけっこう美味いし。部屋はちょっとぼろいですけどね。

http://blog.livedoor.jp/chapman2/archives/65443839.html

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       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l  |
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   ヽヽ|7::フ/   レ7::|~\         i|  :|     ,'
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    ソ:ノi′   iヘ_)): :)) ´,j=====彡´/ ;:/;|    |
   ,rン'|:|    lヘ: : : ((_.〆: : : : : : : : : :/ ;:/ ;:i    i
     リ.    ,' 人: :|`‐'--ー-、,,__,,,/ ;:/;:j;:ナ    i'
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鬼怒沼:日光澤温泉へ(山あり谷ありのはなみち1)2009-07-02


女夫渕無料駐車場 14:40 〜(1時間40分) 16:20 日光澤温泉(小屋泊)

奥鬼怒温泉郷の名称で有名なプチ秘湯な地域。現在、4軒の温泉宿があります。

歩いて約2時間ほどという普通の人にとっては、冒険の部類に入るトレッキングを強いられる温泉地。加仁湯、八丁の湯、といった歩きor送迎バスでしか行くことが出来ないという隠れた地域にあることが温泉好きの琴線に触れるらしく、結構人気の温泉となっているようです。それ以外の場所は、送迎バスの無い山小屋に近い経営をしていると聞いています。今回のサイテイは、そんな奥鬼怒地域が目的地。

===

日光澤温泉

料金 :一泊二食付 8,025円(税込)

部屋 :結構広い旅館のため、いろいろな種類の部屋があるようで、ツアー客対応の大人数で泊まれる部屋から、繁盛期に利用されるお一人様用の雑魚寝部屋まであるそうです。山小屋よりは旅館に近いので、予約は必須。

室内は、質素ながら広々としていて普通に山小屋経験者であれば十分以上の至れり尽くせり。ハンガー及び部屋には紐も渡してあって、何か干す場合にとても便利です。内側からの簡易的な鍵はあるものの、外からかける鍵は無し、コンセントやテレビなし、風呂・トイレ共通。布団と浴衣、ポットがあります。

食事:夕食・17時、朝食・6時ですが、朝食は、先の話しておけば前倒ししてくださるようです。

食事は、なかなかにボリューム感あり。夕食時には、缶・ビンビール、日本酒、ワインなども注文可能ですが、くれぐれも飲みすぎにはご注意下さい。昼食をお願いすると、巨大おむすび2個(400円)を作ってくださいます(昆布は中に入れて欲しいです・・・)。他には、カップラーメンも販売しています。


自販機:登山口の通路に自販機があります。
金額的にはリーズナブルです。缶ビール(350ml)・350円


温泉:男女別内湯と混浴露天風呂があります。

露天風呂は、19:00-21:00までが女性専用です。

無色透明(ナトリウム泉)と硫黄臭プンプンの乳白色(硫化水素泉)な対照的な2種類の泉質を楽しめます。露天風呂は上と下にありまして、上の透明な温泉は情緒豊かに、下の硫黄泉はワイルドに入ることが出来ます。¥さんが入るのに相当苦労しましたが、硫黄泉が熱めですので、ご注意下さい。特に朝風呂での内風呂の熱さは危険です。

日帰り温泉(9:00-15:00・500円)も可能ですが、露天風呂のみです

(上の露天風呂脇に脱衣所・・・いや、荷物置き場といった感じです。

人がいるとちょっと恥ずかしいです・経験者は語る)。

===


コメント

昭和の香り (小太り親方) 2009-07-02 06:39:54

おぉぉぉ。
実にノスタルジックなお宿ですなぁ。

登山靴ばかり並ぶ姿下駄箱にもソソられます。
そして、最後の写真のひとの虚ろな目の先にあるちゃぶ台?の上に並ぶ(見せびらかされた)瓶類もとっても気になるなぁ。

2009-07-02 07:35:07

歩いてしか来られないこともあってか、ツアー客が多かったからか、登山靴が並んでいました。シンプルでありながら、登山者としては大変満足出来る宿でした。昭和の香り、確かに昔の学校のようなそんな感覚を覚えます。

http://blog.goo.ne.jp/irix6/e/9a5e12051d9556e82b697cd5318a14e5


2011/01 日光澤温泉(奥鬼怒温泉)

日光澤温泉は、栃木県の鬼怒川源流部にある、奥鬼怒温泉郷の宿である。奥鬼怒川温泉郷には4軒の宿があり、その手前の女夫渕温泉まで自動車・バスで行くことが可能だが、そこから先は歩いていくことになる。しかし2軒の宿のうち、八丁湯と加仁湯は送迎を行っており、この2軒に宿泊する場合は徒歩無しで行くことが可能である。

今回宿泊する日光澤温泉は、奥鬼怒温泉の最奥部にある宿で、基本的には山小屋のため、送迎などはなく、宿泊したい場合、歩いて行くしかない。(ただし例外として、鬼怒川温泉駅からタクシーを使う場合は、タクシーで行くことも可能だが、タクシー代は2万円近くなる)


行きは東武線の快速で行く。特急スペーシアは高いうえに前面展望がないのでパス。

既に下今市(標高300mちょっと)で雪がある。正面には女峰山が見えてなかなかかっこいい。


鬼怒川温泉駅。浅草から会津田島行きの列車が出ているのは結構すごい。

ここからは市営バスで女夫渕まで。1500円、1時間40分。
意外にも満員で乗っているのが非常にしんどい。


ここからは徒歩である。
林道にほぼ平行してショートカットするような形で遊歩道がある。

XCスキーで行けば、行きはしんどいものの、帰りは林道を滑走してくれば良いから楽である。また、「公道ではない(加仁湯の送迎のオヤジ談)」ため、スノーモービルでもOK、最適な練習コースになりそう。

積雪は50cm以上あり、歩くのが大変。スノーシューが必要であろう。実際多くの人がスノーシューだった。スノーシューは電車で輸送するのが大変なため、僕はいつも気合と根性で何も使わない。

途中の遊歩道もなかなかおもしろい。

八丁湯。
日光澤温泉に到着。内部はこんなん。

小屋の風呂(その1)

女湯は70℃以上の高温の源泉が投入されており、50℃近くありそう。
とても入っていられる温度ではなく、水を大量投入しないとだめだ。


小屋の風呂(その2)
男湯は強烈な硫黄の湯船で、45℃くらいでやや熱いが寒い中入るのは快適。


小屋の風呂(その3)
露天風呂のうち下段は、ややぬるめの硫黄泉で快適。


小屋の風呂(その4)
露天風呂のうち上段は、かなりぬるくて、冬は一度入ると出れなくなる。


部屋はこんな感じ。
商用電源もあり、もう完全に旅館といった趣。
寒いので電気コタツ(最弱運転)に足をつっこんだまま寝ることにする。
さすがに石油ストーブつけっぱで寝るのは練炭になる可能性があり危険だ。

ときおり晴れ間も出ているが・・・。

少し先に滝の展望台があって、コースタイムで30分くらいなので行ってみることにしたい。・・と思ったがトレースがなくかなりのラッセルになる。しかもコースもよくわからない。実はこの先を2時間ほど行けば標高2000mの鬼怒沼という湿原地帯になる。冬は到達した記録はあまりないが、かなり面白そう。冬型が弱まる3月以降であれば可能であるようだ。

写真は小屋の裏手にある温泉神社。


小屋はこんな感じで結構でかい。部屋は20以上あって、収容人数は200人程度になるようだ。
しかし、今日の宿泊者数は僅か2人。オフシーズンだとこんなに少ないのかとびっくりする。
紅葉の時期は大混雑になるようで、その次は新緑の時期だとか。夏はそれほどもなく、冬はガラガラだそうだ。


FOMAが圏内のため、B-mobileでインターネットもできる。もちろん300kbps出る。
翌日の天気予報を確認。なお無線LANを検索すると1件あったが、たぶん小屋の何かのだろう。

雪が降ってきた。XCスキーで来た人もいるようだ。


夕食。
車両が入れるということもあり物資は充実しているため、旅館と同じように豪華な食事。
となりのおっさんは日本酒を4合頼んでいた(呑みすぎ)。

静まり返っている。
雪を見ながら露天風呂は最高だ。ちょっと寒いのが難点か。


朝食。
翌朝起きると雪が降っていた。
除雪されていない林道を歩いて戻る。

http://narux.web.fc2.com/ryok/1101-4kng/


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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             |! ;:::/ノイ  │
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      │
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
     | ::7/   | )::|、            i|  :ト     i
     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
   ,rン'|:|    l :::c ;    i ::c ;      | ;: |      !
     リ.   人.`´    人 `´    ノ |;i;:i      i'
     |    // ` ー - '   `  ー '   |;:i;{     .i
     i    / 丿             |;:|    │
     i   ,/ /               |;|     │
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    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
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        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

歩いてのみ行ける秘湯♪ [日光沢温泉]

温泉たま子さん [入浴日: 2011年8月24日 / 1泊]


奥鬼怒温泉郷の4つ宿がある内一番奥にあるのが、ここ日光沢温泉です。

アクセスは徒歩のみ。終点の駐車場からは約6qほど歩いてた辿り着きました。

赤いトタン屋根に木の外壁の古い建物は、映画セットに使われそうな味のある外観♪

玄関外には人懐こくて大人しい2匹の柴犬と、なぜか手白沢温泉さんの黒い柴犬がお出迎えしてくれました。 手白沢の犬くんはよく遊びに来るようで、1ヶ月以上も日光沢に居座る事もあるそうです。笑

そのユル〜イ感じがいいなぁ(^^)

薄暗い館内はこれまたレトロな裸電球の灯りが灯り雰囲気が良いです。

古い建物ながら隅々まで掃除が行き届いていて、とってもキレイ!

古くて汚いのではなく、日光沢さんはレトロでノスタルジックですごく素敵〜♪

お布団のシーツも清潔でした。

テレビがないのもいいし、部屋に鍵がないのも山小屋っぽい。

さてインのお風呂ですが日光沢さんでは源泉が2つあります。

橙色透明なお湯は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉で女の内湯と、上段の露天。

青白い含硫黄-ナトリウム・塩化物泉は、男の内湯と露天の下段。

2つの露天は混浴です。

普段は19-21時は露天は女性専用になり、また男女の内湯が入れ替えですが、
この日の宿泊客は私達(私と女友達)と、女性一人旅のお客さんが一人の計3人で女性ばかりだったため、男湯も自由に入って良いとの事〜ρ( ^o^)b_♪♪

露天も男湯もゆーっくりと堪能できました♪
青白いお湯は、加仁湯さんに似ていました。

すごく気持ち良くのんびりできましたが、こじんまりした浴室なので宿が満室になる季節だと混雑した印象かも知れません。

夕食は岩魚や、近くの川沿いに生えているクレソンのサラダなど数品。 旅館等に比べるともちろん豪華さでは劣りますが、量も十分だし素材の美味しさが染み渡るような感じで美味しかったです。

また行きたくなる素敵な山小屋でした♪

http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen007157/1.htm

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>極超低周波
では、かなりの出力でないと温度を高める効果は得られない。
もちろん、そこまでの出力だと生命体に影響がでないわけがない。
具体的にはHAARPの3600kWではなんの影響もでない。
これが3600tWとかいうなら話は別だが。
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読売の理屈によれば「ウソの記載」は大犯罪のはず。

記載時期の差どころではない。裏金の存在は明確。

求刑は無期懲役が妥当だろう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/761.html#c5

コメント [お知らせ・管理20] 2012年3月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
59. 2012年3月17日 20:58:27 : Wfn5BpYNpk
板違いです。

ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/115.html
投稿者 shoshinsha932 日時 2012 年 3 月 17 日 20:13:32: ym.VlVyzUPwEc

ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/163.html
投稿者 shoshinsha932 日時 2012 年 3 月 17 日 20:13:39: ym.VlVyzUPwEc

ユダヤ金融悪魔のみなさん、「3月20日」にはなにか悪魔のイベントを企画していませんか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/703.html
投稿者 shoshinsha932 日時 2012 年 3 月 17 日 20:13:42: ym.VlVyzUPwEc
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/539.html#c59

記事 [リバイバル3] こんな温泉に泊まってみたい _ 手白澤温泉 (再投稿)

手白澤温泉 

〒321-2717栃木県日光市川俣870−2
Tel:0288−96−0156
http://www.teshirosawa.co.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=kpy-mUQ948M

地図
http://www.teshirosawa.co.jp/annai/syuhen_map.pdf
http://maps.google.com/maps?ll=36.862344,139.400652&spn=0.020739,0.031071&z=14&key=ABQIAAAA5hRny4_y1bCbfMkDq2GfzxTrsJ1zXGs35tTSrOBZNXNq3HkGeBT2V3NTQd9-whPYQtmy6xPDCKPjMA&mapclient=jsapi&oi=map_misc&ct=api_logo

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――――――――――:i ! i  :!:!.}―――――
__________ !ハj } l :!癶、____  ここが温泉かぁ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
. . . . . . . . . ゙. . . . . . . .゙; ; ; `;, | :{  :! |
. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
. . . . . . . _ ,, '`; ; ; ; ; ; ; ; ;ソ⌒ ̄    ̄⌒ヾ,,;'. . . . . . . .
. . . . . . .`;; ; ; ; ; ; ; ; ; _,ソ. :_ : : : : : : : ,,'゙;;'''゙ソ. . . . . . . . .
. . .,,''゙` _;;゙; ; ; ; ; ; r''⌒  ` 、,,,,;;;`;;;,, _,, -''. . . . . . . . . .


単純硫黄温泉(硫化水素型)(Na-HCO3・SO4型) 

52.2℃、pH=6.9、湧出量300L/min
成分総計=624mg/kg、
Na^+=103.1mg/kg、Ca^2+=21.7、Cl^-=3.1、HS^-=2.6、SO_4^2-=92.5、HCO_3^-=210.4、陽イオン計=130.4、陰イオン計=309.5、メタけい酸=131.5、メタほう酸=7.7、硫化水素=3.7 <H9.5.8分析>

http://www.teshirosawa.co.jp/oyu/oyu.html

秘湯を訪ねて 松田忠徳


鬼怒川温泉から、日光市営バスに乗り込む。 川治(かわじ)温泉を過ぎると、車窓の外は重なり合う山また山の風景に変わった。バスは鬼怒川沿いの曲がりくねった山道をなおも登る。ハイライトは吸い込まれそうな深い渓谷、 瀬戸合峡(せとあいきょう)だ。周囲の峰々が幽玄の美をかもし出し、水墨画の世界を思わせる。バスに揺られること1時間45分、終点の 女夫淵(めおとぶち)温泉に着いた。

ここは鬼怒川の源流部に近い。目指すは奥鬼怒の秘湯群の中でも最深部に濃い湯煙を上げる手白沢温泉である。鬼怒川本流沿いの八丁の湯、加仁湯(かにゆ) 、日光沢温泉とは谷が異なり、支流の手白沢の溪畔に位置する。標高約1500メートル、奥鬼怒四湯の中で一番の高所に湧く。しかも手白沢へは、マイカーで来た場合でも女夫淵から歩かなければならない。環境保全のために環境省がマイカーの乗り入れを禁止しているからである。女夫淵から手白沢まで片道6キロ。2時間の登りの山道を自分の足だけを頼りに歩かなければならないのだ。だが、ブナ、カツラ、ナラなどの原生林のなか、野鳥のさえずりに耳を傾けたり、道端の山野草を愛でたりしながらの軽登山で流す汗は格別のものだ。

加仁湯の手前で林道を分かれ、ブナが生い茂る山道を更に登ると、沢音が耳もとに届いてきた。手白沢の渓流である。やがて樹間に茶系色の平屋の建物が現れた。 本物の自然のよさが分かり、そのうえ料理にもこだわりのある方が主なお客さんですね。一見、何もない。ところが自然に関心のある方には、木があり、花があり、鳥がいて、昆虫がいる・・・」と、一軒宿「手白沢温泉」三代目の主、宮下千早さんは言う。

片道2時間も山道を歩かなければならない秘湯の宿といっても、平成9年に全面改築されたという6室から成る館内は、実に洗練されている。昭和10年の創業当時からの、ひなびた雲上の温泉の面影はこれっぽっちもない。下界の気のきいた湯宿が、山の上の別天地に引っ越した感じなのである。

夕食も地場の食材をふんだんに使ったフランス風料理で、一皿ずつ供されるといった具合だ。テレビも新聞もない。だが心身を再生させるためにこれほどうってつけの温泉宿は他にないだろう。 肝心の風呂だが、これがまた凄い。サワラの白い木造りの脱衣室から、ワイドな窓ガラス越しに内風呂と露天風呂まで見通せる。御影石で縁取りされた大浴槽から、ふんだんに山の湯があふれている。白い湯の花が浮かぶ単純硫黄泉のシルクのような感触は、この雲上の秘湯まで歩いてやって来た女性への最高のご褒美だろう。

女性露天風呂にはいっさい囲いが無い。本物の自然に抱かれている証拠といっていいだろう。一方、女性風呂より大きな男性露天風呂には、頭上の半割りの丸太から豪快に山の湯が落下していた。目の前に立ちはだかる 大割山 ( おおわりやま ) を眺めながら湯船に身を沈める。するとここまでの道のりが、一瞬のうちに忘却のかなたに消え去ってしまったように思われた。

http://www.club-off.com/chibagin-happyeveryday/apps/com/ffcom_contents.cfm?fname=bra/common/topics/onsencom/index01.html


手白沢温泉「手白澤温泉」
(栗山村、日帰り入浴不可、0288-96-0156)

鬼怒川支流手白沢沿いにある一軒宿で、奥鬼怒4湯のなかでは唯一日帰り不可なのでここに泊まりました。(オフ会幹事さんが春頃から予約していました。感謝。)

ふつうは加仁湯経由のアプローチとなり、ブナ平経由の遊歩道か手白沢林道経由。当日は前者をチョイス。ブナ林のなかの気持ちのいい山道を40分ほど歩くと標高約1,500mの高所にある宿に到着です。以前は素朴な山の宿だったそうですが、'97年に改築リニューアル。手白沢の渓流を前景に広葉樹の林を背負う瀟洒な建物は、すばらしい佇まいをみせています。

温泉を利用した床暖房も完備していますが、テレビはありません。女性好みの意匠が凝らされ、料理は和洋折衷の創作料理風。松田教授のいわれる”新・秘湯の宿”の範疇に入るかと。部屋数はわずかに6しかなく、紅葉時期の土曜につき当然全館満室。ほとんどが年輩の女性グループで、”新・秘湯の宿”がどういう客層に支持されているかを実感。

天井の高いモダンな廊下の奥に男女別の浴場があります。対岸の山肌を望む窓の広い明るい浴室に、石枠タイル貼15人くらいの浴槽をシンプルに配置。石の湯口から50L/minほども投入で浴槽端の上面排湯口からの流し出し。槽内注排湯はなくかけ流しでしょう。洗い場2、カランはなく、壁から突き出た石の湯口から木臼に源泉がドコドコと惜しげもなく注がれています。シャンプーあり、ドライヤー貸し出しあり。当日の泊まり客はほとんど女性だったので、男湯は贅沢にも我々だけで独占状態でした。

露天はすばらしいロケーションです。すぐ目の前を流れ下る手白沢の源流方向に根名草山(2329.7m)の荒々しい山容が印象的。周囲はまさに紅葉の盛り。これほど開放感あふれ絵になる露天もめずらしいです。深山の一軒宿ゆえ、露天から仰ぐ星空もすばらしく、この掲示板の常連さんが見事な星空の写真を撮られてました。

岩組タイル敷12人以上の浴槽に、クリーム色の硫黄系の析出の出た木樋の湯口から30L/minほどを投入で、湯面に突き出た排湯パイプから排湯。こちらも槽内注排湯はなくかけ流しかと。

お湯は内湯でやや熱め、露天でややぬるめ。とくに内湯の鮮度感は抜群です。かすかに青味がかって白濁したお湯には、白い湯の花が盛大に舞っています。たまご味+微重曹味に弱しぶ焦げイオウ臭+ラムネ臭。ヌルツルはほとんどないですが、とてもやわらかで湯ざわりのいいお湯です。清涼感のある絶品の温泉臭と湯あがり涼やかな上品な浴後感は、高峰や稲子湯など信州の山の湯に近いものを感じました。

宿泊料金もさほど安くはなく予約も取りにくいので、奥鬼怒4湯のなかでは最も入浴難易度の高いお湯ですが、泊まる価値は充分にあるかと思いました。女夫渕までナワバリにしている”クロ”という賢い温泉犬もいます ^^)

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_totigi2/utubo_totigi2_07.htm


手白沢温泉へのアクセス


奥鬼怒温泉郷は歩きが基本です
奥鬼怒温泉郷の入り口は女夫渕温泉前のバス停からです
お車は同バス停の市営駐車場(無料)がご利用になれます
遊歩道というハイキングルートを2時間から3時間を歩きます
手白澤温泉は送迎をやっておりません。ご了承くださいませ。
自転車好きの方はスーパー林道のデコボコ道を漕いで登ってこられます
このスーパー林道は一般車は通行できません。かに湯のバスに道を塞がれてしまいます(笑)
真冬はスーパー林道が除雪されてるので雪見ハイキングが楽しめます
スーパー林道は我々の生活用道路としも使用しているため、その際はご了承くださいませ
云うまでもありませんが、林道よりも遊歩道のほうがお勧めです
真冬のスーパー林道は対岸の雪山がとても綺麗です

http://www.teshirosawa.co.jp/annai/annai_access.html


手白沢温泉のこと

その昔、今のように「秘湯」ブームに火がつく前のこと。

奥鬼怒4湯と呼ばれたひなびた温泉宿や山小屋(ヒュッテ)が栗山村の奥深くに点在していた。その栗山村(マタギの里とも呼ばれていた)の路の行き止まり・夫婦淵から徒歩約2時間位の場所に、あるその温泉場は、手前から八丁の湯・次に蟹湯・その奥に日光沢温泉最奥にあるのが今回の「手白沢温泉」である。

当時は電気もなく電話もなくまったく人里離れた本当の秘湯の要素が満ちていた。が、あるテレビ局の探訪番組が環境を変えてしまった。

それから秘湯ブームになったのは言うまでもないことだ。奥鬼怒4湯には電気が通じ電話が入り客は押しかける。まかない切れないから設備を増やす。便利な様に改築する。秘湯が秘湯でなくなった。八丁の湯は立派なログハウスになり洋室ベッドで客を迎える。蟹湯は改築し3階だての普通の温泉街にある旅館になった。マイクロバスで送迎もする。

そのころ、そちらの風になびかなかったのが、日光沢温泉と手白沢温泉だった。その後手白沢は改築したが、気持ちは昔のままだと聞く。予約をしても「夫婦淵」に車を置き徒歩で来るように促される。車では来ないでと。看板も未だに「手白沢ヒュッテ」のままだ。

実際はじめて訪れたとき今年の営業は今日が最後です。と言うときに訪れた。建物は古く夕飯時もそばに石油ストーブを置いておいても暖はとれず、部屋にはいっても体は温まらず山小屋の雰囲気だけは実感した。ただし、温泉だけは別格で冷えた体に弛緩の時間を充分与えてもらった。これがなにより。さらに夜空の美しかった事。都会では会うことの出来ないそれこそ今にも降ってきそうな星くず。何時までも眺めても飽きが来なかった。

それからさらに後、2回訪れている。建物は新しくなったが、温泉の良さ、夜空の美しさは以前のままだし、なによりもポリシーを持っているのが殊更うれしかった。

http://www.geocities.jp/hammer_844/newpage4.htm


昭和十年に手白澤温泉を開業し、当時は木造二階建て、部屋数は9室でした。

 もちろん、現在のようなスーパー林道や遊歩道のような整備されたものではなく険しいものでした。

 物資の調達も女性で20キロを背に担ぎ幾日も歩いたものです。

 また、一度の荷運びでは到底間に合うはずもなく、いくつもの宿と宿の間を何往復もし、すべての荷が移動できればまた次の宿との往復を連続したものでした。


 手白澤温泉は昭和57年頃までは電気が通っておらず、ランプ生活です。 一日の最初の仕事がランプのスス磨きでした。 また、冷蔵庫などもあるはずもなく、保存のための冷却手段が冬時期に降り積もった雪の利用でした。 氷室をつくり夏の盛りが過ぎるころまで持ちこたえたものです。

 だんだんと時代も進み、発電機を利用することもありましたが、これがなかなか不便であり電力が安定せず明かりが暗くなったり明るくなったりという有様でした。 そんな風情を好んで歩いていらっしゃるお客様のおかげで、私どももなんとか生活してこれました。


平成9年

 この年には全館を建て替え、混浴であった湯船も男湯・女湯ともに内湯(半露天)と露天風呂がご用意できることになりました。 それから十数年経ち、ここ手白澤温泉も光回線が開通しているのです。 

http://www.teshirosawa.co.jp/annai/annai_history.html

手白澤温泉にいってみた 2011年 06月 11日


<写真:案内板。テントの設営はダメらしい。>
手白澤温泉は奥鬼怒温泉郷四湯のひとつで、鬼怒川温泉駅からバスで2時間ほどの山あいにある女夫淵から徒歩でしかアクセスできない湯宿である。

<写真:女夫淵へ向かうバス車内>
かつて激しい競争をj繰り広げていた日光市営バスとしおや交通は和解したようで、鬼怒川駅前から女夫淵へは、「日光市営バスの運行をしおや交通が受託した」形になっていた。八丁の湯を訪れた前回は道中ほとんど寝ていたが、今回は起きていたせいか、2時間は長かった。


<写真:最初は少しだけ起伏がある>
バスの終点女夫淵から12キロほどの道のりは遊歩道が整備されている。遊歩道入口から入って10分ほどの区間と八丁の湯から手白澤までの間は、起伏があり、重力を堪能することができるが、それ以外は、足に大きな負担がかかることはない。

<写真:途中から平らに>
<写真:コザ池の滝>
健脚ならば2時間半ほどと言われている道のりだったが、休憩を挟みながら歩いていたので、今回の目的地、手白澤温泉までは、3時間ほどかかった。

http://iyasaaca.exblog.jp/15996672/


<写真:楽ちんルート>
<写真:健脚家向けルート>

女婦淵から1時間ほどで奥鬼怒4湯で最も手前にある八丁の湯に到達する。ここで小休憩をして、いよいよ手白澤に向かう。

道はここからまた険しくなる。八丁の湯から手白澤に向かうルートは2つある。距離は長いが緩やかな楽ちんルートと、距離は短いが傾斜が急な健脚家向けルートとである。往路は厳しい方のルートを選んだ。


<写真:鬱蒼とした樗(ブナ)の原生林>
標高1,410メートル付近に到達するとブナの原生林が現れる。ブナ平である。この一帯には、樹齢100年を超えるブナ、ハリギリやオオシラビソなどの樹種も確認されている。またこの樹林帯でしか見られないガロアムシという昆虫は現代の化石と言われている稀少種なのだそうだ。

ブナ林を抜けると下り坂が始まり、宿まで600メートルほどの場所で、生活道路に合流する。携帯電話(ドコモだけ)の電波もこのあたりまで。しばらく歩くと、手白澤の渓流の音が聞こえてくる。


<写真:林の向こうが目的地の手白澤温泉ヒュッテ>

http://iyasaaca.exblog.jp/15998031/

女婦淵から徒歩で3時間、ようやく目的地に到達した。

この日は東京は35度を越える真夏日であったらしいが、標高1,400メートルほどの奥鬼怒周辺は25度ほど。冬季には零下20度まで下がることもあるらしく、その時期の旅館の稼働率は2割程度まで落ちるという。それでも奥鬼怒4湯への年間宿泊者数は3万人ほどと言う。


<写真:今は電気も水洗トイレもあり、快適>
奥鬼怒は1986年まで電線が引かれておらず、電力を自家発電で賄っていた。しかし出力が小さく、不安定であるため、蛍光灯は使えず、冷蔵庫などの家電も故障がちであったという。ほかにも電気を必要とする火災報知機も非常灯もなかった。トイレも穴を掘る染みこみ式で、電話もなかった。宿の予約は葉書でしか受付していなかったのである。

<写真:ドリンクの支払いは自己申告制>

1996年になって、東京電力とNTTが共同で、女婦渕から7キロの架線整備が行われた。投じられた経費は1億5,000万円。4つの旅館も総額800万円の負担をしている。併せて電話線も整備された。この地域が通電したことで、関東で唯一の「未点灯集落」が消滅したのである。以降、発電機は不要となり、運び屋の荷物から重油が消えることとなった。通電する前の運び屋の荷物は食料、重油など合わせて50キロにも及んだという。

電気と水、通信環境があるおかげで手白沢ヒュッテは大変快適な宿となっている。

http://iyasaaca.exblog.jp/15997429/

<写真:青みがかった乳白色の内湯。湯船は御影石で縁取りされている>
手白澤ヒュッテの最大の魅力は、薄い乳白色の温泉である。内風呂、露天とあるが、そのどちらにも贅沢に源泉かけ流しのお湯が注いでいる。


<写真:内湯といっても、外が臨める趣向となっている>
手白澤の名の由来は、絹の織物を織り続け、手が荒れてしまった絹姫が、流れる沢に手を浸したところ、もとの白い手に戻ったという言い伝えにあるのだそうだ。

温泉を発見したのは地元の民ではなく、東京渋谷で商い(一説には傘屋)をしていた宮下兵次郎という人物である。奥鬼怒によく狩りに入っていた平次郎は、ある日、塩谷郡栗山村あたりで湧出する源泉を発見した。その源泉は現在でも兵次郎の湯と言われている。

<写真:露天。温度が低めで長湯ができる>
兵次郎はどこから資金を調達したのか、1935年(昭和10年)に、ブナの古木に囲まれた原生林の一角に2階建て9室の温泉宿を建てた。当時は今市の北にある小百という部落から徒歩で入るルートしか存在せず、手白澤を利用していたのは、登山者だけであった。


<写真:湯の花とともに流れこむ>
湯宿は1997年(平成9年)に改装され、平屋6室の宿へと姿を変えた。宿には男女別に内湯と露天に、硫化水素臭がする無色のお湯(52.2℃)が毎分300リットル湧出している。加水も加温もしていないため、露天はいい塩梅の温度で長湯ができる。冬場には余ったお湯が宿の床暖房として使われている。


この宿がさらに魅力的なのは食事を素晴らしいワインとともに味わうことができることである。次回は不得手のあまり、避けてきた手白澤ヒュッテの食事の素晴らしさを紹介したいと思う。

http://iyasaaca.exblog.jp/16007693/


あまり食事のレビューをするのが得意ではないので、今まで食事を中心にしたエントリーは書いてこなかったが、手白澤温泉ヒュッテの食事とワインは出色であったので、あえて一本書いてみる。


前菜
八汐鱒(ヤシオマス、栃木県名産らしい)
独活(うど)の酢漬け
蕨(わらび)のおひたし
蕗(ふき)の煮付け
コシアブラのおひたし

サラダ、塩辛とパンに食前酒

メインは、イワナのムニエル 粒マスタードソース
ポークヒレロースト エストラゴンソースに変わった味(コンソメっぽい)がした切干大根。

デザートは、黒ごまのアイス

食事のともは、Chateau Falfas 2005でした。
メルロー55%にカベルネ・ソーヴィニヨンが30%、マルベック、カベルネ・フランがそれぞれ10%、5%という配合。平均70年の古樹から収穫されたブドウのみで作られるワインとのこと。3,000円台のワインだが、当たり年と言われる2005年のワインという事実に満足。

本来なら、

「深みのある濃いガーネットの色合いで、しっかりした粘性がある。インク、タバコ、腐葉土、シナモンなどがアクセントとなり、インパクトある香りを形成している。口に含むと、樽に由来するヴァニラやシナモンの香りを強く感じる。 味わいにおいては、タンニン、酸、ミネラルそれぞれの要素が複雑に融合している。」

とでも表現しないといけないのだろうが、なかなか難しい。


朝飯も堪能した。帰路にはかなりボリュームのあるおにぎりも用意してもらい、下山した。極上のお湯、食事を静かに楽しむことのできる手白澤温泉。足に自信がなくても宿泊できるオプションがあるのも良い。

http://iyasaaca.exblog.jp/16008072/


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   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

さてこの日の宿泊予定地は「手白沢温泉」なのですが、温泉巡り系の多くのサイトをのぞいてみても「奥鬼怒四湯(八丁の湯、加仁湯、日光沢温泉、手白沢温泉)」のうちでこの手白沢温泉の入浴レポートは極端に少ないのです。それは上記画像の但し書きにあるような条件面もさることながら(これだけでもハードルが高いですよね)、加えてもう一つ、

駐車場から宿まで送迎なし 山道を元気に歩いても片道1時間半かかる

という地理的条件が大きく作用していると思われます(ただし一般車通行止めの林道経由で到達することもできます。でも遠回りするのでもっとかかるかも)。なお「1時間半」というのは平均歩行時間ではありません(宿のウェブサイトによるとお年寄りを意識してか2時間半と書かれています)。結構早足で歩いてのコースタイムですので(しかも休憩時間は含みません)ご了承のほどを。

さらに言えば、たとえば残りの3湯のうちどこかに宿泊してもここ手白沢温泉の独自源泉に入浴することは不可能です。となれば、

手白沢温泉を宿泊目的地として歩いて来ない限り、この湯の入湯は不可能!

というわけなのです。うーんこれはある種の入浴困難湯です。それに輪を掛けて申し添えるならば、この宿はいい意味でかなり個性的でして(あとで書きますが)、それを良しとするお客が引きも切らないためかなり予約が取りにくいんです。ちなみに宿の規模としては全6室のみということで、旅館としてはかなり小規模。今回は日曜日宿泊ということで予約が取れましたが、土曜日泊ということになると時にはかなり前からフルブッキングということもあるようで、特に紅葉の頃は「すでに予約で満室」という週末もそこそこあるのだそうです。

この温泉の存在自体は登山絡みでもう30年くらい前から知っていましたが、まさか「山に登らなくなってから来ることになるとは」思いもしませんでした。かつては「ここに行くとしたら日光白根山−根名草山の縦走時しか考えられないよなー」と思っていましたから‥。

さてノスタルジーにひたるのはこれくらいにしておいていざ現地に向かいましょう。と、その前に腹ごしらえ。


日蔭地区のお蕎麦屋さんに急遽遅めランチでピットイン。

お蕎麦は2口くらい食べちゃったところではたと思い出して撮影したので麺が乱れてます(お許しあれ)。

ちなみにこちらのお蕎麦屋さんは民宿もやっていて、ここには「まごころ温泉」という露天風呂もあるんでしょうか?というわけで立ち寄り入浴について聞いてみると、「以前はやっていたんですけれどね、でもそうなると入浴のお客さんの車が駐車場をふさいじゃうんで食堂の営業に支障が出ちゃったんですよ。だからすみませんが今は受け付けていないんです」とのことでした。ちなみにこの時食堂のお客はわれわれだけでしたから、たぶんこの方針は確固たるものであると思われます。みなさん、「そこを何とか」という言葉を心の中だけにとどめましょう。

それにしても旧栗山村の時は何とも思いませんでしたが、現日光市と併合した今となっては、ここの住所は

日光市日蔭

という、何とも意味深なイメージになっちゃったわけですね。このすぐ下流に「日光市日向(ひなた)」があるだけに‥(昔はポリバス共同湯があったらしいんですよね、間に合いませんでしたが)。

さ、ここからは一般車進入終点の女夫淵(めおとぶち)温泉を目指します。10年前に比べれば随分道路の改修が進み走りやすくなりました。昔バイクで来たときは女夫淵到着時点でクラッチを握る左手がだいぶへたってましたが(その日のうちに帰らなきゃいけないのに)、今ならたぶん大丈夫でしょう。

女夫淵の公共駐車場に到着したのは14:10頃。ここで荷物をリュックに移し替え、トイレ等の準備も終えて14:35に歩き出しました‥が!本来の山道は歩道崩壊のため完全通行止め、どうやら尾根を越える形での巻き道を行かねばならないようです。

くっそー、ここはホントのスタート地点じゃなかったというわけね。

現在の歩道は左上画像のように「一気の階段」からスタート(登りが続く)。で、そのあと一気に下って吊り橋を渡ると本来の歩道に戻ります。

このあとは、多少の上下はあれどほぼ平坦な道です(ただし沢の上流へ向かうので基本的には全て微妙に登り坂なのは当然です)。

というわけでほぼ1時間で最初の「八丁の湯」へ到着。ログハウス部分とかつての宿泊棟とのアンバランスが何だか不思議。

ま、へたるほどの行程&標高差じゃないんで全然大丈夫ですが、Takemaはなぜだかすでに首タオル(笑)。


ここからは一般車通行止めのスーパー林道の支線をとことこと歩いていきます。進むこと10分弱で大きな橋が見えたと思ったら、その奥に大きな鉄筋コンクリート造りの「加仁湯」が見えてきました。


奥鬼怒4湯の中である種一番商売っ気があるように思える加仁湯は宿の規模も圧倒的に大きく、宿泊客を乗せた観光バスが何台も入ってくるくらいです。また下流の温泉宿と提携した日帰りツアーなども受け入れているようで、ここが奥鬼怒の宿だとは思えないほど。しかし何だかなぁ感は否めないところ。ちなみに上記の日帰りツアーは下流の提携宿に泊まった人を対象にしているので「このツアーにだけ便乗して‥」というのはできないはずです。念のため。

でも、これから向かう手白沢温泉はこことも一線を画す宿なのです。加仁湯の真ん前からは再び登山道に入ります。


指導標には「あと1.7km」の表示があります。しかしここからブナ平までは短いとはいえ急登が続き一汗かかされます。ブナ平まで登ってしまえばあとは緩い登り坂と少しの林道歩きがあるだけなのですが、急登を終えてブナ平の森の中を歩いているうちに、いきなりそれはやってきたのであります!

仕方なく傘を差して歩き出します。あー、あと15分くらいで宿だというのに、最後の最後で降られちゃいました。しかもこの雨、かなり「怒涛系の本降り」でありまして、森の中ではまだ良かったんですが、林道に出てからは直撃を受ける&跳ね返りで膝から下はぐっしょり濡れてしまいました。


林道もご覧のように「川」になってます。

もっとも天気予報でも「今日は降ります」と言われていたので、一応「想定内」ではありました。だから傘も折り畳みではない大きめのものを持参していましたし、リュックもそれぞれザックカバーの外防水(=おしんこどん)と大型ビニール袋で内防水仕様にしたTakemaとで、実害はズボンだけという最小被害にとどめることができたわけです。


宿に着いたあたりから雨の降り方が弱くなってきたように思えたのは気のせいだったでしょうか(苦笑)。

というわけでとにかく手白沢温泉に到着!ではでは「ときめきの滞在」を楽しんじゃいましょう!

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa04.htm

さて部屋に入り、濡れた服を着替えたらさっそく温泉なのでありますが、ついでにこちらのお宿をうろうろいたしマショー。宿の創業は1935年、現在の建物は1996年新築です。しかしこの建物がまた何ともすごいです。普通の温泉宿ではなかなか見られない凝った造りなんですね。

外観はちょっとロッジ風。玄関外にベンチが置かれているのは、雨の場合など建物の中で雨具を脱いだりしないで済むので有難いはずです。ただしTakemaは喫煙所として利用していましたが(笑)。

広い広い玄関部分。あえてソファーなどを置かないようにしているようで、その広さが際だっています。で、その手前の靴箱ですが、下の2段には温泉を通した塩ビ管が通されており、濡れた靴で到着しても翌朝には乾いているようにという心遣いが有難いです。ちなみにこの日、この段に置かれていたのはわれわれの靴と‥ん?一番下の段にいるのは?(右上画像マウスオン)。

こちらの宿の温泉犬「クロ」(そのままですな)でした。暖かいパイプの上ですっかり寛ぎモードです。われわれが滞在している間ほとんどここから動きませんでした。鎖でつながれているわけでもなく、行動範囲は女夫淵温泉にまで及ぶという話を聞いたことがありましたが、全く活動意欲が見られなかったところを見ると結構老犬なのでしょうか?


さてお部屋は全室トイレ付き(ウォシュレット装備。わたしゃ使いませんが)。一部屋10-15畳でかなーり広々しています。しかーししかし!


「山の中の温泉にわざわざ歩いて来たからには、下界のしがらみを忘れて湯っくりくつろいでほしい」というのがこちらの宿の狙いなのでしょう。いろいろご意見はあるところでしょうが、ここまで徹底していればよろしいのではないでしょうか。

ちなみに建物は平屋建てながら廊下の天井が高い高い!真冬はどうなっちゃうんだろうと心配になりますが、実はこちらの建物をぐるりと観察してみると、おそらくは「かなりの源泉湯量を床暖房に回しているに違いない」という推測に至りました。自噴湯300リットル/分をとことん利用しているということですね。

さて続いては「この宿の本分」、お風呂なのであります。立ち寄り入浴ができない宿ですから、ここはきっちりと湯をタンノーしなければ!

この日は満室とはいえ部屋数がそもそも6室しかありませんから、夕食前の、混雑して当然の時間にも貸し切り湯を楽しむことができちゃいました。このページを作るにあたり先客さんのサイトを拝見していたら、結構連泊の方が多いんですね。なるほどその手があるかという感じです。何年かしたら連泊で再訪してみようかな。

大変広い脱衣場で服を脱ぎますが、服を入れる籠は全て横並びになっていて、棚になっているわけではありません。これってかなりありがたい話で、混んでいる宿の脱衣場で偶然着脱衣の場所がかち合ってしまうとお互い気を遣いながらあーだこーだを余儀なくされますよね。ここではそれがないというのがすごいです。

まずは右上画像にマウスオンしてください!こ、この給湯システムはこれまでどこでも見たことがありません!壁から突き出た湯口から、常時ひたすら源泉100%の湯が流し込まれています。こちらの源泉が豊富なのはわかりますが、この洗い場の湯使いにはかなりぶったまげました。そもそもこちらの宿の設計は一体どんな方がおやりになったんでしょう?

考えてみればここの宿は全てのスペースがかなり広く取られています。入口ロビーしかり、部屋だって基本は15畳だし(ただしわれわれが泊まった角部屋の壱号室は10畳だったみたい?それでも十分でしたが)、そしてこのあとのページで出てくる食事スペースだってとてつもなく広く、全てがたった6部屋の宿の施設とは思えません。

しかも平屋にもかかわらず天井を高く取り廊下を吹き抜けにするというある種奇抜な発想、それをおそらくは温泉熱による暖房(水蒸気が出ないので室内に湿気が籠もらない)を前提にしているからできるわけですよね。現在の建物になってからは10数年ということですが、「ふだん手の届かないところに見え隠れする傷み」がほとんど見られなかったのはすごいことです。「慣れから来る雑なお手入れ」もほとんど見えませんでしたし(部屋の窓のサッシも奥まできちんと清掃されていました=こういうこと大事)。

続いて露天風呂へ。こちらも広いわー。ただこの時間もまだ霧が出ていたので周囲の展望というか遠望がイマイチ。こちらは明朝の晴天を期待して再訪することにいたしましょう。

なお、廊下の途中には無人の飲み物販売機が設置されていました。お客は勝手に冷蔵庫を開けて飲み物を取り、代金は真ん中のカゴの中に入れていくというシステムです。不特定多数の日帰り客を迎えいれたりしたら一発で破綻するシステムなのでしょうが、ここではしっかり機能しています。わたしがビールを購入した時点ですでに結構な額の小銭が入っていましたが、最初の段階で「お釣り分」のお金も入れてあるんでしょうね。

さらにちょっと読みにくいとは思うんですがお値段もかなり控えめというか安い!ビールは300円(しかもキリン・アサヒ・サッポロの3銘柄揃い踏み)、ペットボトルは150円、缶ジュースに至っては街場の自販機よりも安い100円です!

というわけで湯上がりタイムをしばしのんびりしたところで、いよいよ夕ご飯タイムとなりました。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa05.htm

翌朝はいい天気に恵まれました♪

さて上の画像は朝のものですが、順序的にはこれから夕食です(笑)。席にはしっかりこの日のコースメニューについて記された紙が置かれています。そしてその脇には飲み物メニューが‥ん?やたらに豊富?ええ、ワインリスト?グラスじゃなくてボトルで?

かなりのリストの中からフルボトルのワインをオーダーすることができちゃうんですね。しかもそのおよそ半数は生育時の農薬使用量を極力排除し、また酸化防止剤等の使用も抑えた「自然派ワイン」ということで、これならおしんこどんも大丈夫か?(彼女は別名「カナリアおしんこどん」と呼ばれ、防腐剤等の入った飲み物を飲むとすぐに頭が痛くなるのです)。

オーダーしたワインが出てくるまでの間、食前酒で最初の乾杯。鹿肉が美味しかったぞ。


そしてあらためて栃木産の「農民ドライ」で乾杯です。う、うまーい!ん?すでに中身がない?(飲み干したあとの画像)


前菜6品のあと、それぞれアツアツで出てきたお料理。美味しくいただきました。でもお蕎麦にはもう一工夫ほしいかな。

夕食後は「プロレス三沢リング上で死去!」のニュースをよせばいいのにYoutubeなんぞで見ようとするものだから、「DL3分、動画10秒」なんてことにもなってましたが、とにかく静かな夜を過ごしましたとさ。しかしネットにつながっちゃってるおかげで「持ち込んだ宿題=過去の旅行記レポート作成」には全く手がつけられませんでしたが(笑)。

明けて翌朝。やっぱりまずはお風呂です!


ちなみに内風呂ですが、窓が大きく取られていてヒジョーに開放的です。で、ここのすごいところは窓を全開にするとその窓は全て外側に収納され「完全半露天風呂」になるというところです。この時期なんかは窓は不要、寒けりゃ浸かればいいんですからねということなのか昨日は一晩中全開でした。多少虫が入ってきてましたが(笑)。もっと虫が多くなるこれからの時期はどうするんでしょうかね?「山ん中なんだから虫くらいいて当然です♪」となるんでしょうか?


よく見ると湯の投入は2箇所。別源泉なんでしょうが味はあまり変わりません。山の上の方のガスも取れてきました。


と、ここで朝ごはん。やっぱりTakemaはこういう朝食基本形がいいなぁ好きだなぁ。


最後の最後にもう1回入っちゃえ!(当然)。すっかり山の稜線が見えてます。今日はいい天気♪


というわけでのんびりしていたので、チェックアウトは他の皆さんがほとんど出発なさったあとでしたね(笑)。でもまぁそれが元々の計画通りなので動じません。


宿の前の庭にはルピナスが咲き始めていました。かなり大きな株がたーくさんあったので、満開の時期になるとすごいだろうなと思われます。そういえばうちの屋上でも去年はこの花が咲いたんですが今年は音沙汰なし。やはり夏の暑さで根がやられてしまったのかな‥。


宿の前には山から引いた湧き水と源泉とが同じ場所で流されていました。

さーてそろそろ手白沢温泉を出発です。朝から身体の柔らかいおしんこどん、最近は結構どこでもこのポーズを取ることが多いのですが、残念ながらTakemaには真似ができません。というわけで宿の方にお願いしてツーショットをパチリ。では出発しましょう!

ちなみにこの環境、このアクセス等を考えると、やはりこの宿に泊まるならば連泊をしたいところですね。TVもなく(PC持参すればネットは通じるけれど)、風呂上がりのビールも安く、そして何よりも静かで落ち着いた環境といい温泉。湯治をするにはお値段が高すぎますが(ちなみに13,500円/人でした。休前日だともっと高いのか?)、せめて日中からぼーっと過ごし、気が向いたら温泉へ入り、ちょっと散歩したり、昼寝したり、ビール飲んだり。また来るときはじぇったいそうしようっと。紅葉の終わったあとあたりが狙い目か?


さてここからは昨日来た山道を戻ります。昨日のブナ平は雨音しか記憶に残りませんでしたが、やっぱり木洩れ日を受けながらのゆるーい下り道はいいですねぇ。いやもっとも最後の500mは結構な下り道ですが。

というわけで加仁湯まで戻ってきました。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa06.htm


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新緑の眩しい,秘湯奥鬼怒温泉郷の「手白澤温泉(栃木県塩谷郡栗山村川俣)」 へ行ってきた。

 浅草8:00発の東武特急で鬼怒川温泉着9:59。通常はここから路線バスに乗車するのだが,何回も来ているAさんが,この人数なら値段はたいして変わらないと,ジャンボタクシーを手配してくれていたのですぐにバス終点でもある女夫渕(めおとぶち)へ向かう(およそ42,3キロ)。( ちなみにバス料金は2,100円,タクシー代は割り勘でひとり2,000円)

  * このタクシーの運転手さん,冬場は現役の”マタギ”になるとかで周囲の山々の名前は勿論として植物(とくに樹木)に極めて詳しい! 

 途中,栗山村役場(来年10月に栗山村は日光市と合併するとのこと,私見だが交通・流通面では藤原町とか今市市と一緒になったほうが良いと思う)のある青柳平でトイレ休憩,駐車場前にある「物産センター」で団子を食べたり,お茶のサービスを受けたり,早くも山菜を買い込んだりとそれぞれ忙しい。

 11:40 女夫渕の村営駐車場到着。

ここからは一般車は通行禁止,八丁の湯,加仁湯は観光旅館で送迎バスがあるが手白澤温泉は山の宿なので送迎バスはない。2時間半〜3時間の鬼怒川源流沿いの山道をハイキングすることとなる。

 駐車場で記念写真を撮って,出発(11:50)。

 遊歩道の基点(右写真のつり橋)までの林道が途中,斜面崩壊の危険有りとの事で通行禁止となっているが,構わず柵の端から進入。

 奥鬼怒温泉郷の八丁の湯,加仁湯,日光沢温泉までは奥鬼怒遊歩道としてよく整備されていて,沢沿いの緩やかな登りの歩きやすいハイキングコースである。以前は”二つ岩”と称する峡谷に阻まれ,これを高巻きする難所があり,そこを通ったことのあるAさんは「ヒーヒー言って登った,もう二度と来たくない!」と思ったと,当時の様子を話してくれた。でもいまは,この難所に鋼鉄製の立派な橋が架かっていて難なく通過できる。

 対岸斜面に残雪が僅かに見られるものの,周囲は燃えるような新緑,木々も花を咲かせている。真っ先に目に飛び込んできたのが”キブシ”,ところどころに”ヤマザクラ”も「ようこそいらっしゃい」と歓迎してくれる。道端にはスミレをはじめとする可憐な山野草もいっぱい。

 歩き始めてからほぼ1時間半,二つ岩の手前の川岸の岩の上で昼食。大きなオムスビ2個をペロリとたいらげる,美味しい!おいしい!

 流れの中に”カワガラス”,岩の上に”キセキレイ”,低空を”ノスリ”が旋回していった。対岸の崖をシジュウカラが行ったりきたりしている。

 遊歩道では,”ウグイス”,”オオルリ”,”キビタキ”が耳を楽しませてくれ,帰途日光沢温泉付近では,”イワツバメ”が群舞していた。

   ヤマザクラ or オオヤマザクラ
       (孫六沢出合付近)
 
 八丁の湯で休憩,無料の”足湯”あるも,最後の登りを控えているので我慢して浸らず。

加仁湯で,いったん奥鬼怒スーパー林道(川俣から奥鬼怒温泉郷を経て尾瀬大清水を結ぶ)にでて少し下流方向へ戻り,Uターンする格好で手白沢林道に入る。

 この道は手白澤温泉の私道とかで途中,温泉名の入ったペイローダーが冬場に荒れた路面の補修作業をしていた。大変な労力をかけて温泉場を守っているんだと言うことを知り感激する。

 ここから手白澤温泉までダラダラした登りを約40分。”アカゲラ”のドラミングが心地よく林の中に響く,負けじと囀る”ウグイス”,”ジュウイチ”,”センダイムシクイ”,”シジュウカラ”などの声を聞きながらブナ林の中をマイペースで登る。

 14:50 到着。 のんびり歩いてちょうど3時間のハイキングでした。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/tesirosawa1.htm

手白澤温泉の標高は1480m,昔は山小屋として利用されていたそうだ。今は鉄骨トラスの天井の高い1階建てで,すっきりした造りである。10〜15畳の部屋(和室)が全6室しかなく宿泊費は一部屋に泊まる人数によって異なる。閑散期に一人で泊まると18,000円,二人だと13,500円と割高になる。わたし達7人は,二部屋に分かれて泊まりビール・お酒込みで一人当たり12,840円だった。

 靴置き場の棚には温泉の湯を通したパイプが設置されていて,濡れた靴を乾燥したり出かける際には温まった靴を履けるようになっていたり全館床暖房されているなど心憎いばかりの親切さとともに若い人たちがきびきびと働いていて好感の持てる宿である。

 
手白沢の開けた谷に建つヒュッテ 残雪の大割山(標高2304m)

大嵐山(おおあれやま)とも呼ぶ 右側に客室,左側が食堂突き当りが浴室で機能的な配置。ただしバリアフリーになっていないのがやや気になる。


■ 温泉   
 
 さていよいよ温泉。
 内湯と露天風呂が男女別々にあるのだが,浴室に入ったときどうも風が入ってくると感じたのだが内湯の窓は外気温度が5℃くらいなのに全開となっていた。湯温は52.2℃と大変熱いことと硫化水素臭がしているので換気のためでもあると納得。泉種は”単純硫黄泉”,こまかな湯の花が舞う無色透明な好い湯でした。

男性用露天風呂 女性用露天風呂から大割山の眺めが素晴らしい 洗い場も豊富な温泉水のかけ流し


■ 食事

温泉での二番目の楽しみは食事!
山奥の温泉なのに食事はフレンチとの触れ込みだったが,実際は和洋折衷。ありきたりのインスタント的旅館料理でなく,美味しい料理を造ろうという料理人の気持ちが伝わってくるような味であった。


前菜 岩魚のムニエル香味ソース 伊達鶏の炙り焼き


■ また来たいね!手白澤温泉

   翌朝,ピ〜ピ〜という鹿の鳴き声で目を覚ます。自然に囲まれた宿でのなんとも贅沢な目覚めである。今日も天気はよさそうだ,谷間から見上げる空は青く眩しい。 一泊で去るのが残念でたまらない,また来よっと!!

 昨日の運転手さんが加仁湯まで迎えに来てくれ,帰りは鬼怒川温泉へは戻らず,山越えして大笹牧場→霧降高原→日光経由で今市で東武特急に乗車することに変更。 

9:30 帰路に着く。加仁湯までは昨日登って来た手白沢林道ではなくブナ平を縫う遊歩道を下る。日光沢温泉にでる手前はかなりの急坂で,ここを往路にしなかったのは正解であった。

 加仁湯から,イワツバメの群舞に驚きまたヤマザクラに別れを惜しみながらスーパー林道を女夫渕方向へぶらぶらと歩むうちにタクシーがやってきた。10:40 奥鬼怒温泉郷発。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~yajima/tesirosawa2.htm

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
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                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
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        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
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08年11月 片道2時間半の山歩きを強制される宿泊先である手白澤温泉ヒュッテに宿泊。確かに徒歩での行軍は疲れるし、これじゃ癒しじゃないじゃないか!とも思うのですが、帰宅後、すぐにリピートしたくなった宿です。滞在中はきわめて快適でした。

いわずと知れた外観。建物が遠方から見えたときの安堵感といったら、もう…

ちなみにこれは夜の玄関スペース。宿の有名犬クロがお休みしていました。木材で統一された床やら壁やらはピカピカでとってもきれいでした。ちなみに宿には一番乗りでした。頑張って歩きましたから…
宿に到着後はまずすぐにお風呂へ。そして入浴後に缶ビールを自分で取り出してググッと。ビールの種類はいくつか選べたので、一番搾りをゲットしました。

冷蔵庫は廊下にあって、勝手に取るシステム。お金も布の下に勝手に置いておきます。これまた一番乗りでした。盗む人などいない牧歌的な環境にあるのですね。最後に部屋の様子を。

これは夕食後に布団を敷いてもらった状況。部屋が広いからテーブルを移動するだけで、布団が敷ける。テレビもないけど読書とお風呂に専念できる非常に静かな環境でした。良かった〜

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26-2

今度はお風呂の様子を。これもネット上ではさんざん紹介されているので今更という気もしますね。これまたブログの練習、練習。お風呂はもちろん源泉掛け流し!!ドバドバと湯船から溢れています。

男女交替がないので、男湯のみ。内風呂です。窓が完全に開放されているので、半露天?のような感じです。この画面の右側に露天風呂が続くわけです。
露天風呂の様子。内風呂から出たところです。基本的には透明のお湯ですが、ちょっと白っぽい湯の花が浮いていて、なんとなく白くも見えます。露天はかなり温めでした。でも長湯にはこのくらいでないと。内風呂での長湯は私には無理…妻は熱い内風呂が好みだったようです。まったく正反対だな…

露天の入浴時目線。左側に内風呂への入り口が続きます。背後に雪をかぶった山を愛でながらの入浴になりました。一人で独占できると本当に満足な露天です。ちなみに初雪を体験したのも翌日早朝でした。何やら、雪が降っているのではなく、どこからか舞ってきているのだと宿の方がおっしゃっていました。

カランはありませんから、この新鮮なお湯を利用することになります。これも豪快で気分は最高!

コメント

カランじゃなく、ぶっとい樋のようなものからお湯がドバドバ!
こんな贅沢もあるんですね。こんなのは体験したことがないので、是非とも行きたい。
しかし、片道2時間半ですか…。うーん、厳しい。行程にはかなりの登り下りがあるんでしょうか?
行くなら、還暦前ですね。
体じゅうの贅肉に「お前は、筋肉なのだ!」と言い聞かせて、がんばろうかな…(ーー;)

by ふくらすずめ (2009-02-03 22:34)


写真のような贅沢なお湯の使い方は、多分なかなか感じられない豊かさを示してくれるように思います。
徒歩での行き方には、姑息な方法もあって…

前日に、八丁湯か加仁湯に宿泊して、そこでお昼過ぎまでダラダラする(超過料金とかかかるかもしれませんが)という方法。この二つの宿までは宿泊なら、バスで送迎してくれますから。加仁湯からなら歩いて30分くらいで手白澤に着きますよ。でもあくまで姑息な方法。

もし女夫淵から歩いても、大変なのは、最初の階段+山越え。これが15分くらいかかるかも。でもこれは最初で最大の難関で、帰りもこれがあるのが憂鬱です。あとは往路でやっかいなのは加仁湯から直後のブナ平にいたるまでの階段での登りです。これも実質は10分くらいなのですが。それ以外はどちらかというと平坦な道です。うちのような体力力勝負に向かない夫婦でも踏破できたので、大丈夫だと思いますよ。それを経験しても、やはり宿泊する価値はあります。

by to-gasumi (2009-02-05 22:08)

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-27

そして夕食です。

最初に用意されていたサラダと前菜、漬物、食前酒。前菜は、ウドの白い部分を酢漬けにしたものが清々しくて美味。意外な味でした。それ以外はいわゆる山菜中心ながらどれもかなりいけました。このあとすぐにガーリックトーストが来ます。つまみが増えたぞ〜と二人で大喜び。

岩魚のムニエルヴァンブランソースというものです。もちろん美味い。

牛ヒレステーキマディラソース。この段階でもまったくごはんのおかずにせず、飲み続けています。ちょっとだけ自分の姿が映っていますが、そういう写真しかありませんでした。ブログ用の写真って、意識しないと撮れないもんですね〜

最後はごはんとおそば。ごはんに添えられた蕗味噌も、蕗の味が濃厚でうまい。左後方に、空となった四季桜の4合瓶が立っています。この段階では別のお酒を飲んでいますので、四季桜は空です。

最後にデザート(シャーベット)とコーヒーで〆。山の宿で優雅な、ちょっとしたコースを、気楽に、かつリーズナブルな日本酒を味わいながら堪能できたという印象。夕食は多くの人が絶賛するように、非常に満足できました。もう一度食べたい…

食事所は簾らしきもので仕切られ、個室的な雰囲気を保っているし、この日の客層も1組を除いては、とても静かに夕食を楽しむというグループばかりだったので、落ち着いた雰囲気で快適でした。他人の目を気にするようなことはほとんどなく、ゆっくり食事ができたなあと思います。人気がある秘密を身をもって知ることができました。
http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-01-28


まずは朝食から。

漬け物(梅干しときゅうりやミョウガの漬け物)、川魚の甘露煮(ガリが添付)、水菜のサラダ、温泉卵、キノコのおろし和え、以上がおかずとなります。で…妻は、温泉卵が嫌い、ミョウガも嫌い、ガリも嫌い、梅干しも大嫌い…ということで、大変な朝ご飯となったようです。つまりおかずがない…というか、巨大な甘露煮と格闘して、事実上はこれでごはんを食べるということに。単調な味には、さすがに困ったようです。

私はどれも大好物で、温泉卵はいつものように妻の分も含めて二つ食べました(これは温泉宿に宿泊したときの我が家の慣例です。ちなみに妻は生卵と半熟卵が食べられません。要するに黄身がしっかりしないとダメなのです)。

感想

お酒のメニューです。洋食のコースのような夕食なのに、ワインという選択肢は我が家ではありえず、ビールも飲まずに、いきなり日本酒に。4合瓶も良心的ですが、四季桜の生純米が大きめのコップ1杯で来るので、お奨めです。4合瓶を空けたあと、これを追加して、最後まで飲み続けていました。こういうことだけでも、なんだか夕食がより一層すばらしく感じてしまう飲んべえ夫婦でした。

深夜の露天風呂では、降り注ぐような満天の星を見上げました。怖いくらいでした…
そして翌日、女夫淵温泉までの帰路は、紅葉を愛でながら、基本的に下りとなる遊歩道を、名残を惜しみつつ辿っていったのでした。大自然を満喫するのには最適。本当に山の中にひっそりとたたずむ一軒宿ですから。さりとて、設備は、十分快適に宿泊できるだけのものを備えている、そんな宿でした。
簡単には辿り着けない分、より一層再訪してみたい気持ちが強くなりました。でも冬は無理だろうなあ…遭難しそうで。

http://tokasumi-onsen.blog.so-net.ne.jp/2009-02-02

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   人      / 八           / /      {
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今回紹介する『手白澤温泉』は、最近巷に溢れる「秘湯の宿」という言葉を具現化したような宿であり、「秘湯=人里から離れた秘められた湯」という言葉の定義であるとするならば、正に『手白澤温泉』こそ正真正銘の秘湯の宿だと呼べると思います。

その理由はなぜか・・・?

実はこの『手白澤温泉』、奥鬼怒四湯と呼ばれる山中の温泉宿の中でも最奥部に位置し、最寄りのバス停・駐車場からのアプローチは基本的に徒歩のみ、しかも森の中の遊歩道を歩いて2時間半もかかるという深山幽谷の地に位置しています。

果たして、わざわざそんな苦労をしてまで足を運ぶ価値が本当にある宿なのか・・・?

この真意を確かめるべく意を決して足を運んでみたというワケなんですが、これがズバリ大ありでした。
2時間半かけて歩いた先に待っていたのは、湯量豊富な極上の温泉、フレンチを思わせるような絶品創作料理、そして山奥の宿とは思えないような清潔で美しいわずか6室のみの客室と、頑張って足を運んだ者だけが味わえる至福の時間と静寂な空間を思う存分堪能することができました。

そんな大自然を満喫できる秘湯の一軒宿、『手白澤温泉(ヒュッテ)』の宿泊レポートについてこれから数回に分けて紹介していきたい思います。


今回は先ず宿に向かう道のりを中心に紹介します。

前泊地の『向瀧』を9時過ぎに出発し、会津西街道を奥鬼怒方面に向け爽快にひた走ります。


川治の手前で県道に入った後は、女夫淵温泉の駐車場を目指して山道をひたすら奥へと上って行きます。
走れど走れどなかなか到着しないあたり、未だ見ぬ秘湯への憧れが高まってくるアプローチでした。


奥鬼怒4湯の玄関口となる女夫淵温泉に到着したのは12時の少し前、広々とした無料の駐車場に車を停めて身支度を整えます。平日のため比較的車の数は少なかったですが、奥鬼怒四湯方面から戻って来た人、これから足を運ぶ私達のようなハイカーの姿で賑わっていました。


案内板に沿って、『手白澤温泉』に向けいざ出発です。


ゲートのある出発地点の橋の先からは一般車は通行禁止となっていますが、八丁湯・加仁湯温泉への送迎車やタクシーなどは通行することができます。但し、実際には通行禁止にもかかわらずマイカーで乗り入れてしまう不埒な輩もいるようです。


『手白澤温泉』への道のりは2つあり、車も走れる整備された林道を歩いて行くコースと、多少アップダウンのある川沿いの遊歩道を歩いていく自然満喫コースとに分かれます。少しでも楽に早く宿に向かいたい人は林道コース、ハイキングも楽しみたいという人には遊歩道コースをたどる形になりますが、私達はもちろん遊歩道コースを歩くことにしました。遊歩道コースはこちらの階段を上って行きます。


5分ほど歩くと、鬼怒川源流部に掛かる吊り橋の姿が見えてきました。吊り橋を渡ってからは、比較的歩き安いいかにも遊歩道といった道をのんびりと先へ進みます。


歩き初めてからは出会う人の姿も少なく、川のせせらぎや蝉の鳴き声など、自然の音だけが心地よく耳に響き渡ります。


歩き始めて約50分、ちょうど休憩のしやすい河原を見つけたので昼食を取ることにしました。
コンビニで買ったパンとおにぎりだけですが、この上ないご馳走の様に感じられるから不思議です。
真夏でも標高の高い山の中だけあって、涼しい風が川面を吹き抜けホッとひと息つくことができました。


大自然の中の絶品ランチを満喫した後は、いくつかの橋を渡りながら川沿いの道を上流に向かってひたすら歩いていきます。遊歩道の途中途中に案内板が立っているので、特に地図など持たなくても迷う心配はありません。


出発しておよそ1時間50分(昼食休憩30分含)、温泉好きの気持ちを疼かせる奥鬼怒四湯最初の宿、『八丁湯』に到着しました。湯浴みを楽しみたい気持ちを何とか抑えながら、休むこと無く先を急ぎます。


宿の軒下には、看板犬の「ちび」が昼寝を楽しんでいました。「ちび」とは名ばかりのどでかい老犬の姿は愛嬌たっぷりです。


『八丁湯』から歩くこと約10分、今度は関東屈指の白濁湯を湛える宿として人気の高い『加仁湯』の姿が見えて来ました。シンプルな外観ですが、客室数50室を越える設備の整った大型旅館です。団体客の姿も多いということで宿泊したいという気持ちは今のところありませんが、魅力的な露天風呂にはいつか必ず浸かってみたいものです。


『加仁湯』の先で林道コースと遊歩道コースが交差しますが、私達は最後まで初志貫徹の思いで遊歩道を上って行きます。『手白澤温泉』へはあと1.7km、およそ40分の道のりです。彼女はまだまだ余力充分、運動不足気味の私はだいぶ疲れがたまって来ました。


しばらく行くと、「ブナ平」と呼ばれるブナの原生林地帯が広がります。東北地方のそれには及びませんが、なかなか幻想的な原生林を楽しむことができるため頑張って遊歩道を歩いて来ました。


「ブナ平」を抜けてしばらく行くと、林道へと合流します。ここで遊歩道は終点となり、宿まではもうひと頑張りです。最後はのんびりと歩きたいところでしたが、山の天気は変わりやすく空にはカミナリ雲が発生しつつありました。ゴロゴロという雷鳴を気にしつつ早足で宿に向かいます。


小さな沢を一つ越えると視界が開け、ようやく前方に『手白澤温泉』の姿が見えて来ました。石垣の上には、雰囲気の良い瀟洒な山の宿が佇んでいます。女夫淵温泉を出発して3時間、休憩時間が30分であったので予定通り2時間半で到着となりました。


こちらが秘湯中の秘湯、『手白澤温泉(ヒュッテ)』の玄関です。評判どおり、清潔感溢れる魅力的な外観でした。頭上に掲げられた『テッユヒ泉温澤白手』の看板もいい味わいを出しています。


中に入ると、この宿のアイドルでもある「クロ」が凛々しい姿で出迎えてくれました。こちらの「クロ」、いたずらに愛想を振りまくワケでもなく、また頭などを撫でてもさほど嫌がるワケでもなく、しっかりと自分を持ったいかにも利口そうな犬といった印象です。時には女夫淵温泉まで一人で歩いて行って、宿泊客を先導しながら戻って来ることもあるらしく、正に愛すべき看板犬の姿です。


こちらのフロントにてチェックインの手続きを済ませ、鍵を受け取って客室へと向かいます。山の宿ながら明るく清潔感漂う館内の姿に先ずは好印象でした。平屋づくりの建物ですが、天井が高く開放感抜群の廊下も清々しい雰囲気に満ち溢れていました。


廊下に沿って、6室ばかりの客室が並んでいます。今回宿泊する客室名はシンプルに「参番」−。
選ばれしわずか6組だけの至福の一夜がこれから始まります。


ハイキングなどを時々楽しむことはあっても、温泉宿に2時間半もかけて歩いて向かうという体験は初めてだったんですが、近過ぎもせず、遠過ぎもせず、宿に到着する頃に程良く疲れが貯まるという絶妙なアプローチは秘湯気分を盛り上げるには充分な演出であるような気がしました。

実際に歩いてみてそれほどハードな登山道という感じはしませんでしたが、どうしても歩くのが苦手だという人はタクシーで宿に向かうことも可能です。(送迎等は一切無し)但し、自分の足でたどり着いてこその満足度であると思うので、林道コースであっても歩いて足を運んでみることをオススメしたいと思いました。

コメント


ワタシなら迷いなく林道コースです(笑)ハイキングコースはクマが出そうです〜。鈴持って行かないと。。
それにしても、秘湯とは思えない施設ですね、清潔で手入れが行き届いていて、とてもスッキリしています。お食事も美味しいのなら、言う事なしですよね〜。
2008/11/22(土) 午後 7:20


あらら、ちろっこさんも楽チンコースの選択ですね(笑)。
でもこちらのお宿、女性の人気が高いんですよ〜☆
宿泊客の半分以上は女性でした。

っていってもわずか6組しかいませんでしたが・・・(^_^;)
周囲は山の中の大自然、館内はピカピカ、お風呂は極上、そして料理は絶品と、正に文句の付けようのない素晴らしさでした☆
あ〜、思い出したらまた行きたくなってしまった!!
2008/11/22(土) 午後 9:07

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/46885962.html

森の中を2時間半かけて歩いた到着した『手白澤温泉』に待っているのは、頑張って足を運んだ者だけが味わえる至福の一夜です。そんな旅人達の快適な滞在をサポートするのはやはり温泉と客室〜。

山奥に存在する温泉宿の印象といえば、何となく風雪に耐え忍んだ鄙びた外観や、およそ清潔感とは無縁の古びた館内をイメージしてしまいますが、こちらの『手白澤温泉』に関していえばそういった心配は一切ご無用、お風呂も客室もとにかく手入れの行き届いた「気持ちよさ」に溢れる空間が提供されています。

もちろん、あくまで山の宿であるため下界の豪華な旅館とは比べる由はありませんが、無駄を極力そぎ落としたシンプルな美しさと快適性は、私が温泉宿に求める癒しやくつろぎを味える環境の条件を十分に満たしていました。今回は、そんな『手白澤温泉』の宿泊した客室と極上の温泉を堪能することができるお風呂の様子について紹介したいと思います。

客室に入ると、山の宿らしく入口付近はゆとりのある空間が広がっています。上着を掛けられるフックやザックを置くことのできる棚などが備わり、機能的で非常に便利な作りでした。棚の上には備え付けのタオルと浴衣、当然ながら巾着などはありません。


こちらが客室の様子です。全6室の客室は全て飾り気の無いシンプルな和室、15畳もあろうかという二人では持て余してしまいそうなゆとりある空間でした。もちろんテレビは置かれていないので、鳥や虫達の声、せせらぎや風のさざめきなど必然的に自然が奏でる音に耳が傾きます。


窓の外に目をやると、うっすらと絵葉書の様な森の姿が広がっています。自分たちが歩いてきた道を眺め、途中の行程を思い出しては悦にひたってしまいました。テーブルの上には食事の案内や、クロにエサをあげないようにとの注意書きが置かれています。


こちらは客室の洗面所。非常に冷たい水が出るので、湯上がり後などにガブガブと飲みまくってしまいました。


トイレはシャワートイレではありませんが、特に不満はありません。
ただスリッパが昔懐かし過ぎるような感じも・・・。


最後に夜に布団を敷いた状態です。夏場ということで、窓が少しでも開いているとたちまち虫が入り込んで来るので注意が必要です。窓を開けてせっかくの星空を眺めたい思いと、虫の侵入だけは防ぎたいという思いでずいぶんと心の葛藤がありました。


部屋の設えに特筆すべき点はありませんが、掃除の行き届いた至極快適な環境に何の不満もありません。
また、夏場でもエアコン要らずの環境は寝苦しい熱帯夜続きの毎日から開放されて非常に助かりました。
できれば夏場に1週間くらい滞在して、俗世間を離れた山の中の別荘暮らしを楽しんでみたいものです。


続いてはお風呂の紹介です。

何を目当てにこの宿に足を運ぶかは人それぞれだと思いますが、私は何といっても開放感抜群のお風呂を大いに楽しみにしていました。奥鬼怒四湯の他の温泉宿と違って日帰り入浴客を受け付けていないため、混雑とは無縁の贅沢な湯浴みが保証されているのも嬉しい限りです。タオル片手に早速廊下の一番奥に位置するお風呂へと足を運んでみました。


廊下の突き当たりの右側が男性用、左側が女性用となっていますが、先ずは男湯から紹介します。


脱衣所は明るいフローリングが印象的な開放感あふれる作り、ピカピカに磨かれていて気持ちの良い空間です。服を脱ぎらながらも、ガラスの向こう側に見える魅力的なお風呂の姿が気になって仕方ありません。


はやる気持ちで浴室への扉に手をかけました。こちらが内湯の様子です。

ほのかに漂うイオウの香り、うっすらと濁った肌触りの良いマイルドな湯、窓を全開にして半露天風呂感覚で楽しむ開放的な湯小屋と、噂には聞いていたもののこれほどまでに素晴らしいお風呂だったのかと、改めて感動の思いがよぎりました。


広く取られた窓の外には、四季を彩る美しい自然が広がります。


そして、このお風呂の名物でもある洗い場の様子がこちらです。カランでもシャワーでもなく、洗い場に備わる湯口からは絶え間なく温泉が湧き出ていて、体を洗う際はこちらの湯を利用します。シャンプーなどすると完全にイオウの香りが髪についてしまうとは思いますが、そんな小さなことは気にせず豪快に楽しみたいものです。ちなみに全く利用しませんでしたが、他に冷たい水の出るシャワーが1つだけ設けられていました。


湯船の縁に腰を掛け、出たり入ったりを繰り返しながら極上の湯浴みを満喫させてもらいました。奥の扉の向こうには露天風呂が待ち構えています。こちらが露天風呂の様子です。野趣満点の作りでありながら、葉っぱ一つ浮いていない手入れの行き届いた素晴らしい露天風呂です。


比較的熱めの内湯に比べると露天の湯はやや温め、長湯を楽しむのにも最適な温度といった印象でした。


お風呂の下を覗くと、サラサラと手白沢が流れています。


湯口の近くに身を寄せ、とろけるようなあまりの心地よさにこのまま何時間でも入っていたいような思いが頭をよぎります。

・・・・・が、実はこの時あるモノとの壮絶な戦いを強いられる状況にありました。そうです、この季節の名物?とも云える永遠の宿敵、アブとの戦いです。山の宿だけあって、日中はまさしくアブの天国状態!

隙を見せるとすぐに刺されてしまうという落ち着かない状態が続き、背中を岩にピッタリとつけ、顎の下まで湯船に身をくぐらせながらとにかくタオルを振り回してアブを追い払っていましたが、相手は多勢に無勢、さすがに観念にて早々に内湯へと引き返しました。せっかく素晴らしい露天風呂が目の前にあるのに入れないという状況はかなり残酷な状況です。この露天風呂を思う存分満喫するためには、やはり7〜8月は避けた方が無難であるとつくづく感じました。


さて、日中は完全にアブの支配下にあったお風呂ですが、夜から早朝にかけてはつかの間の平和が訪れます。
夜のお風呂の雰囲気もまた、アブとの戦いを忘れさせる安らぎに満ち溢れていました。


夜になると空気もいっそう涼しくなり、オレンジ色の優しい光りに包まれながらじっくりと長湯を楽しむことができます。露天風呂は真っ暗であったので写真はありませんが、頭上には満点の星空が輝き、何物にも代え難い心の贅沢を充分に満喫することができました。

翌朝もアブが目覚める前にと、早起きして爽やかな朝風呂を楽しみました。

山の稜線から朝日が昇り、キラキラと湯面が輝く様は感動的です。


翌朝は快晴。
青と緑との世界に包まれながら、このお風呂にすっかりと心を奪われてしまった自分がいました。


続いて女湯の紹介です。ちなみにこちらのお宿では男女の浴室交代はありません。脱衣所は男湯とほぼ同じつくり、脱いだ浴衣は籠に入れておくだけのシンプルなスタイルです。

扉の向こうには、男湯とはまたひと味違った作りの魅惑的なお風呂の姿が目に入ります。

シンプルな石造りのお風呂とそれに注がれる美しい湯、そして周囲に広がる山の緑−。
これぞ正真正銘の贅沢なお風呂の姿であると思います。

湯船には湯の花が舞い、いかにも温泉らしい単純硫黄泉が注がれます。phも6.9とほぼ中性で、刺激が少なく硫黄泉が苦手な人でも比較的入りやすいお湯であるのではないでしょうか。


洗い場も男湯と同じ作り、湯桶は臼と雰囲気満点です。ほとんど露天風呂と云っても過言ではないような内湯の様子。気温の下がる時期にはしっかりとガラス戸が閉じられるようです。緑に囲まれた一段高い位置に作られている露天風呂は、男湯よりも自然との一体感が強く感じられます。

やや小ぶりながらも、これを見たら入られずにはいられないような素晴らしい雰囲気の露天風呂を目にし、個人的には男湯よりもこちらの露天風呂の方が数段魅力的に映りました。手前には時々見かける金精様も鎮座しています。


私達が行った夏はもちろん、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪見と、このお風呂に入った人であれば恐らく全ての季節を体感してみたくなると思います。露天風呂が好きだという人には、是非一度味わってみて欲しいと感じる素晴らしいお風呂の姿でした。


お風呂を満喫して部屋に戻る廊下の途中には、ビールやお茶などが販売されています。冷蔵庫から取り出して箱に代金を入れておくというシステムですが、山奥にもかかわらず市価と変わらない料金設定に宿への好感度がますます高まりました。

楽しみにしていた『手白澤温泉』のお風呂、日中のアブの攻撃には思わず閉口しましたが、歩き疲れた体を癒すにはこれ以上のない素晴らしいお風呂を満喫できて大満足の思いでした。惜しむらくは男女の交代が無いということで、できればどちらも味わってみたかったというのが本音です。こうして記事を書いている間にも感動的なお風呂の様子が頭をよぎり、必ずまた再訪したいと思っています。


コメント

夏の山のお宿は虫はどうしても出ますよね。。
ワタシはホントに虫がダメなんで、夏は避けるようにしてます。
でもこちらは内湯の雰囲気がステキなので、内湯でも充分満喫できそうですよ♪
スッキリとした浴槽がまた気持ち良さそうです。
2008/11/24(月) 午後 5:09

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/46966139.html

私は昔、登山が好きで休みの日などよく山に登ったものでした。山小屋にも何回か宿泊しましたが、苦労して登った後の食事が何とも美味しかったこと。例えありきたりのカレーであっても、レトルトのハンバーグであっても、疲れた体には何でも美味しく感じるから不思議です。もしそんな山小屋での食事が、ワインにも良く合うまるでフレンチを思わせるような絶品コース料理だったら一体どうなるか?

想像しただけで思わず笑みがこぼれてしまいそうな光景ですが、『手白澤温泉』に宿泊するとそんな想像を現実のものとして体験することができます。最終回となる今回は、『手白澤温泉』で味わう魅力溢れる食事と帰りのハイキングの模様について紹介したいと思います。


先ずは夕食の紹介です。

『手白澤温泉』の夕食は午後6時から、食事の支度ができると連絡が入ります。食事の場所は夕・朝食とも落ち着いた雰囲気の食事処にていただきます。


食前酒に杏酒と梅酒の炭酸割りが振る舞われ、先ずは前菜をいただきます。
前菜は蕨のお浸し、独活の酢漬け、煮豆、独活の葉のお浸し、蕗の煮付けの5品で、いかにも山の宿といった滋味溢れる山菜類がお皿に並んでいました。
山菜好きには非常に嬉しい内容です。


続いては自家製ベーコンのサラダです。
大好きなシーザーサラダは、香ばしい絶品ベーコンにシャキシャキの新鮮野菜とクコの実が合わさり、まるで一流レストランの味ような一皿でした。
前菜、サラダで食欲がみなぎり、次の料理に期待が高まります。


続いては宿の名物ガーリックトーストです。
厚切りのトーストはふんわりもちもちとした食感、バターとガーリックのあんばいが絶妙で最高の美味しさでした。
できればこれだけでお腹をいっぱいにしたいと思えるほどのお気に入りです。


続いては岩魚のムニエル ヴァンブランソースの登場です。
山の宿ともなると大抵は岩魚の塩焼きですが、こちらの料理は完全に極上のフレンチとなっていて、文句の付けようのない美味しさでした。


魚とくれば次はお肉です。
肉料理は牛ヒレステーキ バルサミコソースと銘打ち、つけ合わせにはオリーブオイルの利いたラタトゥイユが添えられます。
山奥で味わう至福の味わいに感動がこみ上げてくる思いでした。


こちらは酒のつまみにもなるお新香です。
はじめからテーブルの上に並びますが、私はご飯とともにいただきました。


そして柚子の風味が爽やかな一口蕎麦と共に、


蕗味噌の乗ったご飯が運ばれます。
ご飯もしっかりとお代わりし、身も心もお腹いっぱいになりました。


ご覧の様に珈琲、紅茶、お茶などはセルフで自由にいただけるようになっています。


最後はデザートに白ワインがかかった柚子のシャーベットをいただき、至福の夕食を食べ終わりました。


料理に定評のある『手白澤温泉』ですが、実際に食してみてその評判に偽りナシということが実感できた夕食でした。和洋折衷のコース料理は、質・量ともに非常に満足度の高い内容で、歩き疲れた体の隅々まで染みいるような美味しさです。2時間半かけて歩くアプローチも、きっとこの食事の満足感を高めるための演出だと言っても過言ではないことでしょう。


引き続いて朝食の紹介です。朝食は7時半から、夕食と同じ席にていただきます。


こちらが朝食のお膳です。虹鱒の甘露煮、なめこおろし、水菜とジャコのサラダ、温泉卵、夏野菜の漬物といった内容で、シンプルながらも食欲が沸き立つ内容でした。ご飯も美味しく、朝からしっかりとお代わりしてしまいました。


個室ではありませんが、食事処はテーブル毎に簾が下がっていてプライベートな雰囲気も保ってくれています。食事処にはこんな暖炉も設けられていて、秋から冬にかけては暖炉を囲んだ食後の団らんも楽しそうです。最後にゆっくりと珈琲を楽しみ、出発の準備を整えました。


チェックアウト時間は10時ですが、朝食を食べ終えてしばらくすると宿泊客が次々と宿を後にして行きます。
鬼怒沼方面に向かう人、私達のように帰る人、みんなそれぞれ笑顔で充実した滞在に満足そうでした。


クロも玄関先に座ってみんなを見送っています。そして私達も宿を後にしましたが、嬉しいことにクロが一緒に着いて来てくれることになりました。名残惜しくしつこく声をかけたことが幸いしたのでしょうか、天気にも恵まれ思いがけず楽しいハイキングの始まりです。私先を先導するように、10mほど前をクロが歩いて行きます。道の分岐に差し掛かるとちゃんと立ち止まって待っていてくれるので、何とも利口で優しい犬なんだなぁと感動しました。


『加仁湯』までの道のり、帰りは山道を避けて平坦な林道コースを向かいました。『加仁湯』を過ぎ、再び遊歩道コースに入って間もなくすると森の中に瀟洒な『八丁湯』のログハウスが見えて来ます。


『八丁湯』の看板犬のチビと『手白澤温泉』のクロは友だち同士です。日陰で寝入っていたチビもクロが近寄って来ると尻尾を振って起きあがって来ました。二人とも優しく穏やかな性格のようで、鳴き声一つあげることなく楽しそうに挨拶を交わしています。いつもこうしてふれ合っているんだなぁと微笑ましく見入ってしまいました。


歩き始めたばかりでしたが、どうしても『八丁湯』に入って行きたかったのでここで立ち寄り入浴することにしました。こちらの『八丁湯』、秘湯を守る会にも加盟している奥鬼怒きっての人気宿です。


受付で料金を支払い、お目当ての露天風呂を目指します。暖簾をくぐった先が脱衣所で、混浴であるため女性のためにカーテンなども設けられていました。脱衣所の目の前には開放感抜群の露天風呂が備わり、少し離れた場所にも野趣溢れる岩風呂が魅力溢れる姿を覗かせています。但し例によってアブの飛来が始まっていたため、これらには入らずに目的のお風呂へ向かいました。


こちらの滝のすぐ脇に、目指すべき魅惑の露天風呂が待ち構えています。アブを追い払いながら、素っ裸で階段を駆け上がります。階段を上った先にあるのがこちらの露天風呂です。雑誌などで何度と無く目にしてきた憧れのお風呂でしたが、滝を前にした評判通りの眺望と肌触りの良い温めの湯はいかにも人気の出そうな魅力に満ち溢れていました。ただ夏場ということでアブが非常に多いのと、やや清潔感にかける感じがしたので、できれば雪見の季節などに入ることができれば満足感もさらにアップしたかも知れません。


滝見の露天風呂から下を眺めるとこのような光景になります。たくさんの露天風呂に囲まれているので、露天風呂好きにはたまらない環境といった感じでした。


しばし露天風呂を満喫した後は、内湯の方も覗かせてもらいました。こちらがいかにも秘湯の宿といった鄙びた雰囲気の内湯です。木と石の素材の質感が素晴らしいお風呂でしたが、こちらにもたくさんのアブが侵入していたので、急いで写真を撮り逃げるように『八丁湯』を後にしました。

八丁湯 http://www.8tyo-no-yu.co.jp/


『八丁湯』でクロと分かれ、女夫淵の駐車場に向かって森の中を再び歩き始めました。9時に宿を出発し、途中の立ち寄り入浴を含め3時間ほど歩いてようやくゴールが近づいて来ました。往路に比べて、復路は全体的にゆるやかな下りが続いていたのでさほど疲れることもなく歩くことができました。歩くのにあまり自信がない人は、往きは林道コースで宿に向かい、帰りだけ遊歩道を歩いてみるのも一つの手かも知れません。


眩しい夏空が広がる女夫淵駐車場にたどり着き、充実した奥鬼怒温泉郷の旅の終了です。名残惜しい思いで荷物をまとめがら、必ずまた再訪しようと心に誓いました。2時間半もかけて歩いて行かなければならないと聞いただけで尻込みしてしまう方も多いと思いますが、ご覧いただいた通り、頑張って足を運んだ先には正に至福の一夜が待っていてくれます。こういう刺激的な宿の存在を知ってしまうと、今後至れりつくせりの温泉宿が何となく物足りなく感じてしまいそうな気さえしました。
次回は新緑の春か紅葉の秋にでも必ず再訪してみようと思っています。


コメント(12)

和食でもなく、完全なフレンチでもなく、いいとこ取りのお食事が魅力ですね〜♪
これだけ揃って1万円台というのは、かなりコスパ高いです。
2008/12/6(土) 午後 1:03


ちろっこさん、なるほど『手白澤温泉』の食事は正にいいトコ取りって感じの内容でした☆
見た目以上にその味が美味しかったので、ホント満足度高しです(~o~)
お湯よし、雰囲気良し、食事よしの『手白澤温泉』ですが、忘れてならない存在がやっぱり看板犬のクロの存在ですね!
玄関で座り込んでいたクロが一緒に着いて来てくれた時はホントに嬉しくて、ワクワクしながら林道を歩きました。次回は帰りだけでなく、往きも迎えに来てくれると嬉しいんだけどなぁ・・・(^-^)
2008/12/6(土) 午後 5:08

http://blogs.yahoo.co.jp/demio_for_life/47416431.html

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一昨年の10月下旬、紅葉真っ盛りの頃に温泉仲間のオフ会で行った温泉で、奥鬼怒4湯の最奥にあります。

日光沢温泉に立ち寄り入浴した後、宿泊場所として訪れました。日光沢も手白澤も、それまで入ってきた温泉の中でも別格によく感じられたのは、オフ会の楽しさや紅葉の美しさも手伝っていたのかもしれません。

何しろ、写真のヒュッテが見えてきたときから、幻想的な美しささえ感じていました。こんな山奥とは思えない、デザイナーズのようなお洒落な建物。内湯や露天まで風情たっぷりです。夕食はフレンチと和食の中間のようなコース料理です。とても美味しく、何もかも完璧な温泉宿です。

温泉は重曹泉のような性格を持った硫黄泉。薄白濁の湯は、優しい肌触り。温泉臭からは爽やかな清涼感を感じます。露天は温く、長湯もできるくらいでした。力強くはありませんが、薄白濁の気品のあるお湯という印象があります。

この夜、あの新潟大震災があり、夕食前から夕食中にかけて、ここでもかなり揺れたことが妙な思い出になってしまいました。 (2007年4月 8日 (日))

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2007/04/post_d116.html


手白澤温泉再訪の念願が叶いました。5年半ぶりの再訪になります。初訪問時は紅葉の美しい季節で、温泉マニア集団のオフ会でしたから、興奮もあって、とてもよい印象と記憶が残っています。自分の中では一番気に入りの温泉という感があって、今回はそれが思い過ごしでないことを確認するという目的がありました。

お湯は、火山系の硫化水素と硫酸バリバリのものとはだいぶ違い、硫黄は香るものの、爽やかでライトな感じのする泉質です。これは、全体の1/3をHCO3が占めるからだと思いますが、硫黄や硫酸もけっこう含まれていて、じっくり浸かっていると決して緩いお湯ではないことが分かります。僕にはとても合います。
色は微白濁の透明で、白と黒の湯の華が多く浮遊しています。内湯は熱め、露天は温めに調整されています。

夕食は和とフレンチの折衷で、全て箸で食べます。けっこう美味しいのですが、ワインのメニューを見せられると、なんだか山奥の温泉宿としては違和感を覚えなくもありません。まあ、その辺はたいして重要なことではないでしょう。なにしろ、いいお宿だと思います。

手白澤温泉はやはり素晴らしいです。お湯の素晴らしさも確かめられましたが、浴室をはじめとする建築意匠にも強く惹かれます。ここで☆評価を上げようと思います。本ブログ初めての三ツ星ということになります。
末永くお付き合いしていきたい宿です。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2011/05/post-d116.html

 
 

念願の手白沢温泉にようやく宿泊することができました。その存在を知って以来何度か来ようと企画したのですが、満室のことが多くなかなか宿泊する機会がありませんでした。今回は春休みの平日だったので簡単に予約を取ることができました。

問題は3時間も雪道を歩けるか?です。

手白沢温泉はたどり着くのにもかなりハードルの高い温泉です。女夫渕温泉に車を止めてそこから歩いてしか行くことができません。林道経由で約3時間の行程です。急な上り坂はないものの普段運動をしていない身には結構辛い距離です。

女夫渕温泉から2時間半くらいで目指す手白沢温泉が見えてきました。凄く立派な外観でこんな山の中にあるのが不思議な感じです。山小屋風の素朴な建物を予想していましたが、まったく予想とは違っていました。

玄関に着くと黒い犬がお出迎えです。まったく吠えないところがさすが旅館の犬ですね。館内はまだ新しい感じのするもので、そこかしこに木材が贅沢に使用されておりとても見事な造りです。しかしここのデザインは誰が行ったのか知りませんが、とても素晴らしいと思います。

廊下は天井が凄く高いので、採光もよくとてもゆったりした空間が生まれていてフンイキはかなり良いです。部屋もかなり広くしかも床が多分温泉熱の床暖房になっていますので、暖かくなっています。畳に横になっているとホカホカして眠たくなってきます。

湯小屋は本館と繋がった別棟になっています。脱衣所も広く清潔で気持ちがいいです。ここの宿は6部屋しかないのに、この湯小屋の造りはとても贅沢な気がします。

お風呂は内湯×1と露天×1があります。内湯は12〜3人が入れる大きなもので、源泉が豪快に浴槽に注がれ掛け流しになっています。浴槽は残念ながら木製ではないですが、新鮮さ溢れる温泉がとめどなく流されていますので、とにかく浸かっていて心地のよいことこの上ありません。

お湯は薄く白濁しておりさらりとした感触ながらぬめり感も少しありお湯の成分で体中がやさしくなでられているような感じさえするくらい気持ちがいいです。灰色の湯花も大量に舞っています。まるでお湯の中で華麗な舞踏会を行っているような感じです。

露天は10人くらいが入れるもので上からと浴槽内からの2ヶ所からお湯が投入されています。それでも雪に囲まれた露天は内湯よりもお湯はぬるめになっています。浴槽の底が青い綺麗なタイル張りなっているため、お湯は青く見えますが露天はほぼ無色透明のお湯になっています。

内湯よりあっさりした感じのお湯ですが、とりまく環境が素晴らしいのでとてもよい気分でお湯に浸かることができます。3月下旬ですがまだまだ雪が多く残っており、のんびりと雪見風呂を堪能することができます。しかし、気持ちいいなあ。天気がよければ夜は満天の星を眺めながら入ることができるそうです。

こちらは女湯の内湯と露天です。ほぼ男湯と同じつくりですが、露天男湯よりがやや狭いかもしれません。

内湯の浴室のカランがまた素晴らしいです。通常の水道の蛇口からではなく木の樋から源泉が常時勢い良く注がれ、丸太をくり貫いた桶に溜められていきます。お湯の量が半端ではなく多いので見ているだけで惚れ惚れするものでホント気持ちがいいです。

ざこざこ注がれざばざば捨てられていきます。24時間ずーっとこの状態なのですから感動ものです。この源泉を頭からかぶってシャンプーをするとほんのりと硫黄臭も香り何とも気持ちがいいです。

食事は食事どころでいただきますが、これも一般の温泉旅館とは一線を画したものでスバラシイです。薪ストーブで暖められた食事どころは、ここも天井が高く気分がいいです。料理は和洋折衷のものですが、山菜や岩魚など地元の素材の良さを十分に引き出した味わい深いものです。

岩魚のムニエル味噌ソースは絶品と言っていいと思います。質量ともに満足のいくもので、こんな山の中で(失礼!)このような洗練された料理に出会えるとはちょっと信じがたい経験です。

今回の宿泊は平日(月曜日)ということもあり熊谷家の貸切でした。これだけの見事な施設を我が家だけで貸切できるとはとてもシアワセでラッキーなことだと思います。特にこのスバラシイお風呂を好きなだけ独占できますので、贅沢としか言いようがありません。思わず笑いたくなるくらいでした。

2時間半も歩いてきた価値は十分にあります。温泉宿としての居心地のよさ、そしてお湯の良さのバランスがとてもよく第一級の温泉施設だと思います。私は手放しでここを大推薦したいと思います。宿泊しながらまたここに来たいと思わせる数少ない宿の一つです。

この宿にはテレビがありません。6時に夕食が始まり7時過ぎからはお風呂へ入るかゆっくり本でも読むかしかやることがありません。我が家では各自が最低一冊ずつ本を持ち込みましたので、静かな静かな中での読書タイムとなりました。ここにいると時間の感覚がなくなってしまいます。
部屋は床暖房でぽかぽかして乾燥気味で、ついうとうとしたくなってしまいます。静寂が辺りを包み込み時々人の発する咳とかくしゃみ、あるいは本をめくる音しか聞こえません。今までどこかに置き忘れてきた貴重な時間の感覚をちょっぴり取り戻したような感じがしました。(2006/03/27/Silent & Wonderful Night)

http://kumaken.3.pro.tok2.com/onsen/tochigi/tesirasawa.html

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    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
       /:i:i:i:/:i/:i:i:i:i:i/      ` ー '´                   :|i:i:i:fヾi:i〉トi:i:i:i:i〉
       {i:i:i/i:i:i/:i:i:i|:i:i:|        u                 ::c ;   |:i:i|i:}:i:l:i:i||:i:i:|/
       ヽ/i:i:i/:i:|i:i:|i:i:l{:  :::c ;              、          ∧i:||i:i:i|:i:ハi:i|
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2. 日光澤温泉


 日光澤温泉

 〒321-2717 栃木県日光市川俣874
 tel 0288-96-0316
http://www.nikkozawa.com/

地図
http://www.nikkozawa.com/modules/koutu/nikkozawa.pdf


日光澤温泉 鬼怒沼
http://www.youtube.com/watch?v=ml4uhGgPxhc

日光澤温泉に行こう!
http://www.youtube.com/watch?v=80u8ARcjPQA

日光澤温泉 2010年5月
http://www.youtube.com/watch?v=1qyCbUjZJnQ
http://www.youtube.com/watch?v=MARBfJDXSYk

日光澤温泉から鬼怒沼へ
http://www.youtube.com/watch?v=QQIqsgSfWgs
http://www.youtube.com/watch?v=DSf2664ygJ8


■日光沢温泉

(栗山村、9:00〜15:00(時間確認必須)、500円、0288-96-0316)

加仁湯から沢沿いをさらに15分ほど遡ると、鬼怒川本流最奥の日光沢温泉です。鬼怒川本流と支流の日光沢が合流する二股の少し山手にあります。高層湿原として名高い鬼怒沼をはじめ、根名草山・温泉ガ岳、湯沢峠越え丸沼方面などへの登山基地でもあります。

奥鬼怒4湯のなかでは最も情報がとりにくくマスコミ露出もすくないお湯で、素朴で飾り気のない山小屋然とした外観は好感がもてます。別棟の湯小屋内に内湯と、そのよこに露天(混浴)がふたつあり日帰りでは露天のみ入浴可。露天は上段と下段にわかれていて階段経由なのでハダカ移動はちょっときびしいかと。アメニティ類はなし、土曜午後で2〜5人程度。

上段露天は、超開放的な脱衣所の向こうにあって、絵柄の入った大判のタイルが敷きつめられた感じのよいもの(6.7人)。パイプ2系統からの投入で、どちらのパイプも析出&変色があり、手前はクリーム色の析出+茶変、奥のは茶色がかった析出。槽内注排湯はみあたらず、手前上面切り欠きからの流し出しはたぶんかけ流し。

無色透明のお湯はかなりぬるめで長湯向き。奥の湯口では弱酸味+微収斂味+僅微金気味、手前では微金気味があって、ともに弱いながらおだやかな温泉臭。この2系統のパイプはそれぞれ別源泉かと思います。浴感はすばらしいもので、入ったとたんに包み込まれるようなやさしい湯ざわりがあり、出たくなくなります。

下段露天は、コンクリ?造10人以上、パイプ3本からの投入でにごり湯につき槽内注排湯は不明ですがたぶんなく、浴槽端の上面排湯口からの流し出しはかけ流しでしょう。排湯の流路はクリーム色の硫黄の湯の花と緑色のコケに彩られ、湯場の雰囲気を高めています。パイプのうち1本は、浴槽脇の湯だめのお湯を流し込んでいますが、この湯だめの奥の岩間からは熱めの源泉?が湧出していました。

ほぼ適温のお湯は、透明度40cmくらいの乳白色にごり湯で白い湯の花がただよっています。弱たまご味にしぶ焦げイオウ臭で、八丁の湯より硫黄成分が濃く、加仁湯よりは薄いイメージ。鮮度感がすこぶる高いので、入っていてとても気持ちがいいです。見上げると澄み切った青空を背景にして対岸の山肌の紅葉が見事。じつに贅沢な紅葉露天です。

分析書はゲットできず泉質不明ですが、古いガイドでは含硫黄-Na-塩化物・炭酸水素塩泉70〜80℃とあり、別冊宝島の「本物の温泉ここが一番!」には、含食塩重曹硫化水素泉71℃、上段露天については「緑ばん明ばん泉らしい」というコメントがあります。上段露天はそれほど鉄分を含んでいるようには思えませんでしたが、酸性寄りの硫酸塩泉系の泉質かと思います。

深山の雰囲気あふれるなかで、個性の異なるふたつの上質湯を楽しめるのはとても贅沢。内湯は白濁の硫化水素泉らしく、これが下段露天と同一源泉かは不明ですが、佇まいはみるからによさげなものなので、一度は泊まって入浴してみたいと思います。


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(12月7日やませみさんからコメント)

>うつぼさん

昭和60年9月の調査資料ですがご参考まで。


 日光沢源泉
  S−Na−Cl 63.8℃ pH=6.1 6 L/min 自然湧出(露天横)
   Na=650 K=40.4 Mg=4.4 Ca=49.0
   Cl=910 SO4=62.5 HCO3=339
   SiO2=117 B=19 CO2=267 H2S=9.7


 日光沢E源泉
  Na−Cl・HCO3 50.8℃ pH=6.4 19 L/min 掘削43m自噴(上流150m)
   Na=314 K=16.7 Mg=10.4 Ca=32.2 Fe=0.24
   Cl=315 SO4=22.0 HCO3=423
   SiO2=110 B=7.4 CO2=167


 日光沢千枚岩源泉
  Na−Cl・HCO3 46.0℃ pH=7.0 25 L/min 掘削75m自噴(上流250m)
   Na=253 K=12.3 Mg=7.1 Ca=19.6 Fe=0.1
   Cl=240 SO4=17.7 HCO3=345
   SiO2=96 B=4.8 CO2=43


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( うつぼよりレス)

えっ?、中性ですか? しかも含重曹-食塩泉ですか・・・、
てっきり酸性の硫酸塩泉型単純温泉だとふんでたんですが・・・。

まだまだ修行がたりませぬ (^^;;

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_totigi2/utubo_totigi2_06.htm


時間が経てば経つほど、また行きたくてしょうがない温泉があります。そんなに行きたいのなら行ってくればよいじゃないかと言われそうだけれど、ここは簡単には行けません。日光沢温泉のある奥鬼怒温泉郷へは、ここへ行くのもけっこうたいへんな女夫淵温泉で車を降り、山道のハイキングコースを2時間以上歩かなければなりません。

奥鬼怒温泉郷には4つの温泉施設があり、ここは最も知られていないかもしれません。ご覧のような山小屋で、登山者のためにあるという感じです。温泉は内湯と2つの露天があり、それぞれ源泉が異なるそうです。

露天は日帰り入浴も受け付けていますが、どちらも混浴。内湯は男女別か否か分かりません。

2つの露天に入りましたが、記憶では、干物系の匂いが入ったような(?)少し変わった硫黄臭のする白く濁った湯と、もうひとつは無色透明のおそらく単純泉です。どちらも素晴らしく、当時(2年少し前)はどちらも甲乙付けがたいと思っていましたが、今は無色透明のお湯のほうが恋しくてしかたありません。こちらはぬるま湯で、何時間でも入っていられそうでした。

湯口が2つあり、出ているお湯が異なっていたので、日光沢の源泉は4つ以上あるのかもしれません。無色透明のぬるま湯の片方の湯口では、金気も含まれていたと思います。写真はこのお湯のほうですが、ご覧のように浴槽もたいへん素敵です。
ああ、入りたい…。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2007/04/post_1e23.html


日光澤温泉は山人のための宿だ。

金曜日の宿泊者は自分を含めて六人。温泉好きというわけでもなさそうなのに、噴泉塔への2ルート制覇した夫婦は楽しい方たちだ。奥さんは川に流されたこともあるらしい。命がけでも人生楽しげ。一人で来ている男性客はシカの刺身(別注)が楽しみだと言う。自分と同行している夫婦も、自由で遊び好きで節操ない。

宿泊者は皆どこかぶっ飛んでいる。自分はぶっ飛びたいと思うが、ここに居ると一番分別くさい。自己主張は苦手だが、温泉好きには一つ拘りたい。


五年半ぶりの日光澤の湯は、以前より大人しかった。硫黄泉は。。。
そして、ぬる湯だった塩化物泉は温めとはいえ、長湯できるぬる湯ではなかったし、鉄分も後退した感(こういうのは日により変わるものだが。。。)。
それでも、ここは面白い。3つあると思っていた源泉の数は全部で7つあった。うち、一つは使っておらず、A〜E源泉と千枚岩源泉の6つを使っている。女湯内湯がA源泉単独だが、他は2源泉をブレンドして使っているため、全ての浴槽で泉質が異なる。露天は混浴だが、2時間だけ女性専用時間になり、そのとき、内湯も男女交替となるため、全てのお湯を堪能できる(はずだった、水でどぼどぼ薄める奴がいなければ。。。)。

食事は、宿泊客が少なければ、写真のような雰囲気で見ず知らずの人たちと会話を楽しむスタイル。週末など宿泊客の多いときは別の大広間になる。宿はいい鄙び方で、「汚い」がない。好感度高い宿。

http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2011/06/post-1c58.html

【源泉名】(上の露天)日光沢D・千枚岩混合泉 (下の露天)日光沢C・E混合泉  

【泉質】(上)ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉 (下)含硫黄−ナトリウムー塩化物泉

【泉温】(上)42.9度(気温5.0度) (下)40.4度(同0.0度)     

【湧出量】(上)毎分39.2リットル=掘削自噴  (下)同10.9リットル  

【pH】 (上)7.2   (下)7.1


上の露天はぬるかった


【住所】栃木県日光市川俣874 電話0288−96−0316 夫婦淵駐車場(バス停)から徒歩1時間20分程度

【浴槽】男女別内湯(宿泊客のみ利用可)、露天×2(ともに混浴で脱衣所は男女共用かつ1カ所のみ)

【温泉利用状況】加水なし、加温なし、かけ流し、消毒なし

【日帰り入浴の営業時間】9時から15時 

【入浴料】500円(内湯は利用できない)


下の露天は熱めの白濁湯

 夫婦淵から歩き通して一番西の日光沢まで来た。八丁湯まで1時間、次の加仁湯まで10分、日光沢までさらに10分といった時間配分なので所要1時間20分程度。旅館というよりも山小屋チックなところで、山帰りの男性グループ十数人がいて賑わっている。

 宿の人に入浴したい旨告げたところ「今は男の人がたくさん入っているからムリです」と断られてしまった。しかし、せっかくここまで歩いてきたのにおいそれと回れ右をするわけにいかない。「ちょっと見学させてください」とお願いして露天風呂を見に行くと、確かに7、8人の男性がいるものの山男だけあってワニ風味じゃない。「どうぞ」と言ってくれたし湯浴み着を持参していたので入ることにした。


元気な温泉犬がいた

 日帰り入浴できるのは上下2つの露天風呂のみ。内湯にあるはずの男女別脱衣所は使えない。露天の脱衣所は上の露天風呂脇にあるが、目隠しはスダレ程度。その場にいる入浴客に大きく左右されるとはいえ、女性に一般的にかなり難易度が高いといえそう。上の露天は無色透明の湯で、かなりぬるめ。湯口から遠いところでは40度ないくらい。しかし、肌触りがまろやかでとても気持ち良い。金気臭とふんわりした硫黄臭がある。湯口は2本の細いパイプで投入量はそれほど多くない。この2本がそれぞれ日光沢Dと千枚岩源泉なのかどうか未確認(質感はそれぞれ微妙に異なるような感じもしたけれど、別々の利用だと断言できる自信はない)。

 下の露天は階段を降りたところある。浴槽も周辺もコンクリートでやや殺風景。こちらは適温。白濁の湯は香ばしい硫黄臭で、上の露天とはまったく違うお湯だ。「1粒で2度おいしい」グリコのような温泉。前夜宿泊したという登山グループによると、内湯も白濁の湯だそうだ(同じ源泉かどうか不明)。上下の露天ともに洗い場はない。今回奥鬼怒で訪ねた3カ所の中では一番質素で商売っ気のないところだが、逆にそこがとてもよかった。設備重視の方にはお勧めしない。宿泊客に対しても送迎はない。

(2009年11月)
http://www.rakuda-j.net/onsen/tochigi/okukinu1.htm


加仁湯、八丁の湯からほど近いところにある超〜レトロな日光沢温泉が登山客の常駐宿として人気を得てます。 日光沢温泉の横からは本格的な登山道となり2時間ほどで鬼怒沼湿原に出れて中高年の登山にもってこいのコースです

昔の校舎のような日頃の疲れを見ただけで癒してくれそうなレトロな建物に回りに積み上げられている薪や玄関にある薪ストーブや井戸など見る物すべてが昔にタイムスリップしたような気分にさせてくれます

女夫渕温泉駐車場から歩いて2時間ほど掛かる辺鄙な山小屋一軒宿ですが、加仁湯や八丁の湯宿泊者送迎バスで気楽に来れるようになったせいかこんなレトロな温泉にでさえ写真中央のような「のぞき見厳禁」の立て看板があって残念(ーー;)

実際、私も加仁湯に宿泊して、加仁湯送迎バスで気軽に辿り着き、加仁湯から徒歩7,8分で日光沢温泉に外来入浴に訪れました(平成15年10月5日午前9時半頃)

写真右は混浴露天風呂・上の段にある脱衣場です(露天にはここ一箇所が脱衣場)
混浴露天風呂の下の段と同じ並びにある男女別内湯です

女性の場合はこの内湯の脱衣場で着替えて、写真右の内湯小屋の窓から混浴露天風呂に出る事をお薦めします

内湯は男女とも同じ作りで湯壷は2,3人浸かればいっぱいになるくらい小さいです
コンクリート製の浴槽でお湯の色は青白く白濁しています

私が立っている真後ろは男性内湯で、女性内湯は崖側のほう…ですので窓が開いてても覗きの心配はご無用(^o^)

宿泊棟も超レトロ〜〜
6畳和室にコタツがあるそ〜です

混浴露天風呂は上の段と下の段と2箇所あります

こちらは下の段でお湯はご覧のように白濁してとっても素敵〜〜(^o^)(^o^)(^o^)
お湯の温度は上の段より若干熱め

屋根はありませんが、上の段の崖の陰になり、夏場でも涼しそうです

アルミの塀の裏は登山道らしいので一部このように目隠しされていますが写真右のように湯壷から立ち上がれば川も見えます

紅葉には一週間早くってまだ緑が多かったですね〜

こんな鄙びた温泉好きになってしまったので是非お泊まりに行きたいですぅ〜

午後7時〜9時の2時間は女性専用タイムとなります

上の段の混浴露天風呂で、こちらも屋根はありません

こちらの温泉は何故か無色透明

流れ落ちてくる源泉量はとても豊富でお湯の温度はぬるめ

本来は色の付いた温泉が好きなんだけど、結局ぬるい上の段の露天風呂に長湯してしまいましたぁ〜

すぐ近くの加仁湯や八丁の湯に入浴客がごった返しているのを思うとこの日光沢温泉はとても落ち着けますね〜

下の段の白濁した混浴露天風呂なら女性も入り易いと思います

たぶんこのレトロなお宿を見たら誰もが浸かりたくなるはず!

女夫渕から足を運んで一度はお出掛けしてみてくださいね〜超お薦めですっ!

http://youkoso.nce.buttobi.net/totigi/nikkousawa.htm

奥鬼怒温泉郷(八丁の湯・加仁湯・日光澤・手白沢)奥鬼怒4湯のなかのひとつです。関東最後の秘境といわれ、日光国立公園内に位置します。

日光澤温泉のこの鄙びた感じはまるで宮崎駿の映画を思わせる世界で、大昔の学校を思わせ、ランニングシャツを着た子供達が走りまわっている姿が思い浮かびます。一度泊まりに行ってみたい旅館です。

宿の中も重厚感があり木の色が歴史を感じさせます。夜照らされる裸電球が見たくなりました。

上質な乳白色となめらかな透明お湯、選べない贅沢さ

下の乳白色の温泉は景色も良く、淵へ座ると近くの川が見え、岩肌の見える山と美しい緑を堪能できる温泉です。こちらの温泉は近くの加仁湯とよくにていてとても上質な青みがかった乳白色でした。

旅館の脇より階段を下りていくと上の段には透明な温泉、下へは乳白色の温泉がある。下はどちらかというとダイナミックさがあり上は癒しがある。上の温泉は見かけのパンチがないが長く浸かっていたいお気に入りの温泉となりました。交互に入ればなお満足感は増すでしょう。 上の温泉はなめらかで少しアルカリが強いように感じました。景色は下の温泉よりは少し落ちますが庭園の中にあるような落ち着きを感じます。

上の温泉と下の温泉の間へ内湯が設置されています。ここは宿泊のみ使用可ですので今回は未入浴です。こんなに開放感のある内湯もなかなかないと思います。

山の中、本当の秘境にある温泉とはここ、日光澤温泉です。手つかずの大自然と上質な温泉、鄙びた宿と私にはたまらないものがあります。今回は日帰りでこれだけ評価が高いので次回宿泊で行ったらもっと評価が上がると思います。こういった宣伝もなくひっそりと営業している宿はとても惹かれます。また訪れたいです。

http://www.hikyou.jp/totigi/okukinu/nikkousawa/nikkousawa.htm

八丁の湯、加仁湯、手白澤温泉、そして奥鬼怒四湯の最奥にあるのが日光澤温泉である。加仁湯を通り抜け、さらに奥へと歩いて10分程、日光澤温泉が見えてくる。このルートをさらに奥へ行くと、鬼怒沼へ抜けられる。奥鬼怒四湯をベースにハイキングも楽しい。

日光澤温泉はかなり古い、昔のままの姿をとどめている。他の三湯が増築や改築で近代化されているのとは対照的だ。それだけに、ここに宿泊するには覚悟が必要だろう。一般的には他の三湯に宿泊し、日光澤は日帰りでというのが妥当なところか。

玄関の前に、紐のぶら下がった鐘がつり下がっている。最初、玄関を開けて大声で呼んだのだが誰も出てこない。ご用の方は鐘を鳴らせと書いてあったので、この鐘を神社のお参りよろしくがらんがらんと鳴らすと、やっとおばさんが出てきた。内湯は宿泊者用だから露天風呂だけだと念を押される。

露天風呂は、上部と下部に別れふたつの湯船がある。泉質が違うらしく、上は無色透明でかなりぬるく、下は白濁していて上よりは熱い。11月のこの季節、上の湯の温度ではちょっと辛い。雰囲気は上の方がいいので、夏であればこっちに長湯したい。

上のお湯を手で触って、ダメだと思ったので、上には入らずにすぐ下に行く。コンクリで固められた湯船は景色も良くなく、上に比べればいまひとつである。しかし、人の少ない山奥は静かに静かに時間が流れ、素っ気無さ過ぎるこの湯船でもとても魅力的に見えてくるから不思議だ。

歩いて行くと、やがて古びた建物が見えてきた。古い学校のような建物の日光澤温泉。廃校かと間違いそうだ。

上段と下段を結ぶ階段の隣に宿泊者のみ利用可の内風呂がある。
下段の湯は見晴しは良くないがこの質素さが良い。

http://www.pre-proj.net/guide/kanto/nikkoz.html

あー、こういう風情、何とも言えませんね。

そんなわけで手白沢から加仁湯へと降りてきましたが、まずはさらに奥にある日光沢温泉へ。実は日光沢の湯にはもう今から20年以上前に浸かったことがあるんです。あの時は奥鬼怒の湿原に行ったんでしたが、あくまで山メインの頃でしたから温泉の記憶は「露天風呂だった」こと以外に全くなし。よって今回再訪して「湯の記憶」をしっかり印象づけようという魂胆です。加仁湯からは10分の林道歩きで到着。

うーんこの入口は記憶にあるぞ。たぶん昔から変わっていないでしょうね。でも下流側にのびる宿泊棟はあの頃はなかったかな?いずれにせよ、奥鬼怒4湯の中で一番鄙びていて、また山小屋ベースの営業を行っているこちらの宿は、手白沢同様送迎を行っていません。加仁湯や八丁の湯に送迎付きで宿泊して足を延ばすというのは可能ですが、やっぱりできれば歩いてきてほしい気も‥。

まぁそれはともかく、玄関前にぶら下がっている鐘をカーンと鳴らして宿の方を呼び、入浴料500円*2を支払います。「今は誰も入っていませんからごゆっくりどうぞ」とのお言葉に気をよくして混浴の露天風呂*2へ。ちなみに日帰り客が利用できるのは露天風呂だけですので。


源泉は2本が使われていて、透明湯だから単純泉かと安直に考えていたら、うち1本からは結構な硫黄臭が。湯ざわりはさっぱり系で、木陰でゆったり楽しめるのでこりゃなかなかヨロシイです。さて続いては誰もいないので下段の露天風呂へもアラレもない姿のまま移動です(たぶん皆さんそうしていると思われますが)。

古い記憶が飛んでいるくせになぜか「日光沢は透明湯」という妙な思いこみがあったもので湯船を見たときは驚きました。いやーなかなかやるじゃないですか日光沢温泉!

ただし周囲をコンクリートと鉄製の仕切り(というか落石抑止壁)に囲まれているので、風情という点ではイマイチかも知れませんが、「不逞の輩に覗かれないように」というような意図で作られている壁ではないので気分そのものは悪くありません。ただし夏の盛りの日中にはかなり暑くなりそうな気がします。

そんなわけで2湯をタンノーし、山の湧き水をゴクゴク飲んで水分補給もOK。再びリュックを背負って来た道を戻り、すぐに加仁湯へ到着です。

http://achikochi.takema.net/kokunai4/09teshirosawa/09teshirosawa07.htm

秘湯・奥鬼怒温泉郷の旅「第二弾」で紹介するのは鄙びた山小屋風の日光澤温泉。写真だけでもノスタルジーや懐かしさを感じます。

前日八丁湯に宿泊し、加仁湯で日帰り温泉をした後に行ったのですが、これまた秘湯らしい秘湯です。ただし、加仁湯の後だったので、とりあえず休憩のみ。「絶品の湧き水」を補給してからヒナタオソロシの滝見台に向かうことに。日光澤温泉は、奥鬼怒温泉で山歩きをする起点なので、登山客には絶好の休憩ポイントでもあります。

温泉は混浴です。上下二段の露天風呂は源泉が全く異なり、上の段は「無色透明」、下の段は「白濁した濁り湯」です。脱衣所も男女共用、それも形ばかりの目隠しかないので女性には少々抵抗があるかも。でも、山歩きの後の温泉は魅力的です。女性客も意外と多い様です。自然の中では混浴でも気にならないのではありますが。

秘湯 日光澤温泉のお湯

玄関の鐘を鳴らしてスタッフを呼んで500円を支払い温泉へ。この時サンダルを貸してくれるので履き替えて脱衣所へ。既に6〜7人ほど入浴していて中には女性の姿も。「なかなか勇気あるな〜」(笑)。

上の段の方が周りの景色が良いのですが少々狭いので下の段の温泉へ。写真が下の段の温泉です。加仁湯よりは薄く白濁した温泉です。山を歩いて疲れた体に染みいる様な良い温泉です。

その後で入浴客の少なくなった上段へ。こちらは無色透明ですが、柔らかい肌触りの温泉で、これまた実に良い温泉です。こりゃ、人気があるのもわかります。日帰り入浴は9時〜3時とのことなので温泉だけを楽しむなら午前の早い時間の方が入浴客が少なくて良いかも。家人は翌日の午前中に入浴しましたから(笑)。


秘湯指数: 秘湯度5 女性度:2 清潔度:3 山歩きの後に絶好の秘湯


ルート: 八丁湯→加仁湯(10分)→日光澤温泉(12分)→ヒナタオソロシの滝(昇り30分)→日光澤温泉(20分)→加仁湯(10分)→手白澤温泉(40分)


入浴日:  2009/9/22(月) 日帰り温泉 500円

温泉:源泉掛け流し 混浴露天風呂2

 -- 立ち寄り湯で楽しむ東北の秘湯Navi -- 

奥鬼怒温泉を起点して山歩きのルートが幾つかあります。ヒナタオソロシの滝へ行くルートとオロオソロシノタキを経由して鬼怒沼へ向かうルートです。鬼怒沼まで片道2時間強らしいのですが、山歩き初心者の私には未知の世界なので、今回はヒナタオソロシの滝までの短いルートにトライ。

ちょっと急なところもあるが整備された遊歩道

日光澤温泉から登ること10分程で分かれ道があり、ヒナタオソロシの滝への路を選ぶと橋が架かっています。これからが「急な昇り」と表記されている山道。ここで休憩をして息を整えてから登りましょう。「本当に急ですから気をつけて・・とくに下りは」と八丁湯の方に言われていたので覚悟していたせいか、約20分は少々きついけど、「それほどでも無い」かな(笑)。滝見台からの景色は・・それなりですが紅葉の季節なら最高でしょう。実は景色より宿で作ってもらって弁当(巨大な御握り2個)が美味かった(笑)。

http://naito.livedoor.biz/archives/51675322.html

日光澤温泉は、奧鬼怒温泉郷の最奥に位置する静かな佇まいの宿。木造りの宿棟の前には、ずらりと薪が積み重ねられています。宿の中から見た建物は中空の"ロ"の字形で、内側中央にはコンクリート造りの水槽があって、夕食の献立となる虹鱒が、そうとは知らずに泳ぎまわっています。

通された部屋は2階の参号室、六畳間で、奧に板の間がある明るい和室。部屋鍵、テレビはなく、灯りも電球1つと質素な部屋ですが、清潔でそこそこ小綺麗。炬燵には、石油ストーブからダクトを通して温風が入ってきて暖かく、いい気分で過ごせました。

暖かいお茶を飲んで一服後、1階からさらに階段を下った風呂に入ります。脱衣所には籠はなく、2段の棚のみ。先ずは、内風呂内の白ガラス戸を開け、敷居をまたいで外に出て、石段を上がった上の露天風呂に入ります。もみじのレリーフの色タイルを底に貼った、雰囲気のいい矩形風呂ですが、かなりぬるくて、湯温30.5℃。宿の方が薦めなかった訳です。でも、黒ホースからの源泉を体にかけてようやく人心地がつきました。柔らかくて新鮮、いいお湯でしたが、お湯を出ると急に冷えてブルブル。湯上がりに宿の外の温度計を見たら気温1℃でした。

下の露天風呂は、コンクリート打ちっ放し、頂を鋭角とした五角形で、綺麗に白濁したお湯を張っています。こちらも湯温38℃とぬるめですが、3つある湯口の近くで浸かると暖かく、しっとりとして肌に優しい、新鮮なミルク湯です。

漂う硫黄臭もよく、少し高い位置にある湯口からのお湯を飲用してみますと、まず硫黄臭味、そして塩味の温泉味がします。初め、頭が冷え冷えしたのですが、しばらく入っていると顔から汗が少し出てきて、いい長湯を楽しめました。

そして締めは内風呂。湯舟はコンクリート床を2段下った場所にあり、大きさは約1.75×1.6m。露天風呂に比べてかなり小さめで、縁と床の一部は、温泉成分で白くコーティングされています。こちらは湯温44.5℃と熱めでしたが、灰色の半濁湯はしっとりとしてややつるり。ぐっと暖まるお湯に浸かって、体も心もポカポカになりました。

☆ 食 事

5時半からの夕食は1階の囲炉裏場で取ります。献立は、


・虹鱒の塩焼きと山菜の天ぷら
・茸・人参・牛蒡の煮付け
・冷や奴
・なめこおろし
・サラダ
・ほうれん草
・ウズラ豆


そして、ご飯となめこ汁。特別なものはなかったものの、山の話,温泉の話をしながらの夕食はおいしく、泊まり客5人で、和気靄々の食事を楽しみました。


翌朝、6時半からの朝食は、平家納豆,温泉卵,焼き海苔,ハムとキャベツのサラダ,山菜の漬け物で、パックのまま出できた平家納豆がおいしくてグッド。朝からご飯をたっぷりいただきました。

ここは、お湯がよくて素朴な山の宿。気に入りました。

(2004/11/27  14:51 Check-in)
http://homepage3.nifty.com/furari_yumeguri/Data/Tochigi/Nikkohsawa/Nikkohsawa_onsen.htm


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2010/05/28(金)

 日光澤温泉は、鬼怒川に日光澤が流れ込んでいる場所の向かい側に建っております。 小屋の周辺には薪が積み重なっていやすぜ。  宿は、崖に挟まれている雰囲気ですな。宿の手前に工事車両がたくさんいやしたが、宿の裏の斜面の補強工事をやっている様子。  宿の背後に見えるのが、鬼怒川挟んで聳え立つ崖ですな。

 外から宿の人を呼ぶ時は、この鐘を鳴らしてくれと書いてあります。

 庭に黒っぽいイヌがいました。チャングという名前だそうですぜ。おとなしくて全く吠えませんでしたな。


 そうそう、立ち寄り湯の客(500円)は、宿の正面向かって右方向に階段があるのでそれを下って混浴露天風呂に入るようになっています。 立ち寄りだと内湯には入れませんぜ。

 混浴露天だけですからねえ。しかも後で分かりましたが、風呂に面した目隠しのない脱衣所が1つ。姐ちゃんには難易度の高い混浴ですな?

 登山靴を脱いで下駄箱に入れ、宿に入ります。 イヌも玄関に入ってきていますな。 ここが玄関先の受付ですね。ワインも売っていやしたぜ。 スリッパはありやせんでした。まあ、スリッパが無くても廊下に布が敷いてあるので足は冷たくありませんがね。  これは受付の向かい側の談話室でしょうか? でかいストーブが置いてあります。

 部屋は2階でした。異常に急な階段を登って行きます。 これは泊まった部屋の近辺の廊下ですな。

 ドコモのFOMAのみ繋がるようです。ちゃっぷのぼろいmovaは繋がらなかった・・・・・

 この突当たりの部屋が、我々7名の部屋でした。二間続きでしたな。

 部屋です。テレビはありませんでしたがコタツがあった! お茶とポットもね。コンセントは一部屋に2つでしたっけね。

 ハンガーぶら下げる紐があるので便利ですな。 山小屋かと思っていたのですが、浴衣もあります! しかし、タオルはなかった・・・・・

 ビールは外の自動販売機で350mlが350円。 あとは途中の酒屋で買ってきた「奥鬼怒」を飲みます。これは異常に辛くてイマイチでしたな。他に飲む物がないので飲みましたがね。

 ちなみに、この日(金曜)は宿泊は3組だけ。単独、二人組、我々7名と、合計10名の宿泊でした。
他の部屋がどうなっているか見てみましたぜ。  色々な大きさの部屋がありましたな。 庭を見下ろすことが出来る部屋もありましたぜ。翌朝の様子ですがねえ。

 なお、中庭があります。 真ん中にコンクリートの生簀? があり、晩飯が泳いでいましたな。
 
 さて、トイレと洗面所は1か所ですかね。 トイレはこの画像の一番奥です。
 洗面所は、歯磨きして流すとすぐには流れずに逆流してくるタイプ。


コメント


1. Posted by けん 2010年06月09日 07:21
なぜか温泉宿には、犬が飼われていることが多いですな。湯栄館や中房とか。湯栄館のは猟犬だったかな?


2. Posted by ちゃっぷ 2010年06月09日 23:20
 温泉犬ですな。あんまり吠える犬はいませんねえ。 吠えないように訓練したんですかね? 
吠えなきゃ番犬にはなりませんがねえ。


3. Posted by リディア 2010年07月12日 16:46
写真の黒柴犬は手白澤温泉の犬です。チャングはここの番犬で妊娠中で出産を控えていたので、この時は姿を見せていません。奥に茶色の
柴犬がいて、この犬の名前がチャングと言います。


4. Posted by ちゃっぷ 2010年07月12日 22:54
  黒い犬は手白澤温泉の犬でしたか!
玄関にいて我々を出迎えてくれたので、てっきりチャングと思いました。 そういえば、受付のところにご主人が茶色と言うか、キツネ色の毛の犬を抱いている写真がありましたが、あれがチャングですかねえ? 写真の犬は以前飼っていた犬かと思いました。


5. Posted by リディア 2010年07月13日 12:34
私も先週、日光澤温泉に行って来たばかりです。まあ、いわゆる常連客です。

あの黒柴は手白澤温泉のクロです。チャングはちょうど、子犬を産んだばかりでした。

私も父親はクロだとばかり思っていたのですが、どうやら別の犬と交配を掛けたという話でした(宿の人から)。だから、クロどことなく元気がない感じて可哀相に思いました。以前、手白澤温泉に行った時、

「恋人が日光澤温泉にいるんですよ」

と旅館の人が話してくれましたが、それがチャングのことだそうです。わざわざ一人で出張してくるそうです。クロは多分、自分が子犬の父親になりたかっただろうし、チャングが子育てで忙しく、姿を見せないので不安でああして待っていたのでしょう。ああ、無情です。

6. Posted by ちゃっぷ 2010年07月14日 00:00
 手白澤温泉のクロは惚れたチャングとは結ばれなかったんですね。そいつはかわいそうですね・・・

http://blog.livedoor.jp/chapman2/archives/65443294.html

 日光澤温泉の温泉・食事編ですよ。  浴衣に着替えて、温泉に向かいます。

 温泉は、玄関のあるフロアよりも下にありますぜ。  この様な、急な階段を下って行きます。

 階段を下りると、右手が男湯で、左手が女湯。これは内湯です。

 で、露天風呂は混浴ですが、女タイムがあり、19:00〜21:00。 この間は、男湯と女湯の内湯が入れ替わりますぜ。
 ところが、この日は女の宿泊客がいませんでした。なので、宿の若旦那が、今日は全ての風呂を自由に入って下さいってことでした!

 とはいっても、一応、男湯に入りましたけどねえ。


【男湯】
 脱衣所。宿なので、貴重品ロッカーの類はありませんな。 内湯は熱いそうです!

 温泉の成分は複数貼ってあったのでよく分かりませんが、この内湯は硫黄泉って事ですかねえ。

 これが内湯。硫黄臭いです! たまりませんな! 
先に入ったおっさんが既に水で薄めていたので適温でした。最初はクソ熱くて入れなかったそうです。まあ、4,5人でいっぱいの浴槽ですかね。

 画像の奥側に白い扉みたいのが見えますが、あそこから露天風呂に出入りしますよ。  いちおう洗い場も1つありましたな。

【女湯】
 さて、ついでに女湯も紹介。泉質説明。

 こっちはお湯が透明でしたぜ。ただし、弱いながらも硫黄臭がしましたねえ。 やっぱり、白い戸を開けて、混浴に出入りするようになっています。

【露天風呂 下の方】
 さて、男湯から露天に出てみます。

 変わった形の露天風呂があります。あんまりでかくはないですな?
 姐ちゃんにはちょっと厳しい露天風呂ですかねえ。
ちょっと色が薄いですが、硫黄臭ですな。湯の花が下に沈んだ感じで、お湯そのものは透明っぽいですが。

 投入口は2か所で、そんなにドバドバ出ている感じではないので適温でしたねえ。 浸かるとこんな感じで、イマイチ景色が見えません。コンクリートの壁があり解放感も今一つですかね。

 反対方向から見た感じ。正面に見える建物が内湯ですよ。

 コンクリートの階段が見えますが、あれを登ると上にもう一つ露天風呂がありますぜ。 真っ裸で階段を登ります。

 上からは内湯の建物がよく見えますな。 ちなみにこの様に、下の露天風呂を見下ろすことが可能です。

【露天風呂 上の方】

 これが脱衣所と言うか、荷物置き場と言うか・・・・・画像右側の階段登って行くと、すぐに庭ですな。
 立ち寄り客は、ここで着替えるしかないって事ですね。つまり、男女共用脱衣所ですぜ。

 泉質は含硫黄ナトリウム塩化物泉ってことですな。
 これが上段の露天風呂! こっちはお湯が透明です。女の内湯と同じ泉質なんですかね?

 ちゃっぷ的にはこっちの方が解放感があって気持ちが良かった! お湯は温めでいつまでも入っていられます。透明ですが軽く硫黄臭がして泉質はいいですな!
 この様に、下の露天風呂よりも解放感あります。

いやあ、この宿の風呂はサイズは小さいですが、なかなか良いです。まあ、混んでいたら最悪ですがねえ。この日は全部で10人ですから。極楽でした。  もちろん、晩飯後も朝飯前にも温泉に浸かって堪能しやしたぜ。

【夕食】
 夕食は17:30からでしたっけねえ? 用意が出来たって、部屋に呼びに来ましたな。 飯会場で食います。

 酒のメニューはこれですな。びんビールを発注しました。 これが夕飯。

 メインは、この川魚と山菜の天ぷらですかね。マスですか?

 魚はうまかった! それと、この山菜天ぷらはボリュームがあり、身が厚いというか食い応えがありましたな! やっぱり採れたてって感じでうまいです!

 米びつはめずらしい木製ですよ。 この米もうまかったです。

 質素ながらも味は良く、ご飯が進むので腹いっぱい食えますぜ。 そうそう、奥にはこんな囲炉裏の間もありましたな。

【朝食】
 夕食は6:30からでしたっけねえ? でも6:15ぐらいには呼びに来たような?
 朝飯はかなり質素ですぜ。 卵は、温泉卵。米がうまいのでお代わりし、満腹ですな。  これは、頼んでおいた弁当。たったの400円! ま、おにぎりですけどね。


 飯後にゆっくり食堂の展示物を見物です。

 この模様は、上の露天風呂の底ですな。こんな模様には気が付きませんでしたぜ。

 食堂からの景色。露天風呂が見下ろせます。 こっちは庭方面ですな。


 今回は、最初に会費3万円を徴収されて、金はそこから払っていったので宿代がいくらか良く分かりませんでしたが、8000円くらいだったとか?

 温泉付きでこの値段は安い! 食い物はけっこう美味いし。部屋はちょっとぼろいですけどね。

http://blog.livedoor.jp/chapman2/archives/65443839.html


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    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l  |
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   ヽヽ|7::フ/   レ7::|~\         i|  :|     ,'
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    ソ:ノi′   iヘ_)): :)) ´,j=====彡´/ ;:/;|    |
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     リ.    ,' 人: :|`‐'--ー-、,,__,,,/ ;:/;:j;:ナ    i'
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     し.', (    .、     /     / 、' ゝ \,\\`i,
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鬼怒沼:日光澤温泉へ(山あり谷ありのはなみち1)2009-07-02


女夫渕無料駐車場 14:40 〜(1時間40分) 16:20 日光澤温泉(小屋泊)

奥鬼怒温泉郷の名称で有名なプチ秘湯な地域。現在、4軒の温泉宿があります。

歩いて約2時間ほどという普通の人にとっては、冒険の部類に入るトレッキングを強いられる温泉地。加仁湯、八丁の湯、といった歩きor送迎バスでしか行くことが出来ないという隠れた地域にあることが温泉好きの琴線に触れるらしく、結構人気の温泉となっているようです。それ以外の場所は、送迎バスの無い山小屋に近い経営をしていると聞いています。今回のサイテイは、そんな奥鬼怒地域が目的地。


===

日光澤温泉

料金 :一泊二食付 8,025円(税込)

部屋 :結構広い旅館のため、いろいろな種類の部屋があるようで、ツアー客対応の大人数で泊まれる部屋から、繁盛期に利用されるお一人様用の雑魚寝部屋まであるそうです。山小屋よりは旅館に近いので、予約は必須。

室内は、質素ながら広々としていて普通に山小屋経験者であれば十分以上の至れり尽くせり。ハンガー及び部屋には紐も渡してあって、何か干す場合にとても便利です。内側からの簡易的な鍵はあるものの、外からかける鍵は無し、コンセントやテレビなし、風呂・トイレ共通。布団と浴衣、ポットがあります。


食事:夕食・17時、朝食・6時ですが、朝食は、先の話しておけば前倒ししてくださるようです。

食事は、なかなかにボリューム感あり。夕食時には、缶・ビンビール、日本酒、ワインなども注文可能ですが、くれぐれも飲みすぎにはご注意下さい。昼食をお願いすると、巨大おむすび2個(400円)を作ってくださいます(昆布は中に入れて欲しいです・・・)。他には、カップラーメンも販売しています。


自販機:登山口の通路に自販機があります。
金額的にはリーズナブルです。缶ビール(350ml)・350円

温泉:男女別内湯と混浴露天風呂があります。

露天風呂は、19:00-21:00までが女性専用です。

無色透明(ナトリウム泉)と硫黄臭プンプンの乳白色(硫化水素泉)な対照的な2種類の泉質を楽しめます。露天風呂は上と下にありまして、上の透明な温泉は情緒豊かに、下の硫黄泉はワイルドに入ることが出来ます。¥さんが入るのに相当苦労しましたが、硫黄泉が熱めですので、ご注意下さい。特に朝風呂での内風呂の熱さは危険です。

日帰り温泉(9:00-15:00・500円)も可能ですが、露天風呂のみです

(上の露天風呂脇に脱衣所・・・いや、荷物置き場といった感じです。

人がいるとちょっと恥ずかしいです・経験者は語る)。


===


コメント

昭和の香り (小太り親方) 2009-07-02 06:39:54

おぉぉぉ。
実にノスタルジックなお宿ですなぁ。

登山靴ばかり並ぶ姿下駄箱にもソソられます。
そして、最後の写真のひとの虚ろな目の先にあるちゃぶ台?の上に並ぶ(見せびらかされた)瓶類もとっても気になるなぁ。

2009-07-02 07:35:07

歩いてしか来られないこともあってか、ツアー客が多かったからか、登山靴が並んでいました。シンプルでありながら、登山者としては大変満足出来る宿でした。昭和の香り、確かに昔の学校のようなそんな感覚を覚えます。

http://blog.goo.ne.jp/irix6/e/9a5e12051d9556e82b697cd5318a14e5


2011/01 日光澤温泉(奥鬼怒温泉)

日光澤温泉は、栃木県の鬼怒川源流部にある、奥鬼怒温泉郷の宿である。奥鬼怒川温泉郷には4軒の宿があり、その手前の女夫渕温泉まで自動車・バスで行くことが可能だが、そこから先は歩いていくことになる。しかし2軒の宿のうち、八丁湯と加仁湯は送迎を行っており、この2軒に宿泊する場合は徒歩無しで行くことが可能である。

今回宿泊する日光澤温泉は、奥鬼怒温泉の最奥部にある宿で、基本的には山小屋のため、送迎などはなく、宿泊したい場合、歩いて行くしかない。(ただし例外として、鬼怒川温泉駅からタクシーを使う場合は、タクシーで行くことも可能だが、タクシー代は2万円近くなる)


行きは東武線の快速で行く。特急スペーシアは高いうえに前面展望がないのでパス。

既に下今市(標高300mちょっと)で雪がある。正面には女峰山が見えてなかなかかっこいい。


鬼怒川温泉駅。浅草から会津田島行きの列車が出ているのは結構すごい。

ここからは市営バスで女夫渕まで。1500円、1時間40分。
意外にも満員で乗っているのが非常にしんどい。


ここからは徒歩である。
林道にほぼ平行してショートカットするような形で遊歩道がある。

XCスキーで行けば、行きはしんどいものの、帰りは林道を滑走してくれば良いから楽である。また、「公道ではない(加仁湯の送迎のオヤジ談)」ため、スノーモービルでもOK、最適な練習コースになりそう。

積雪は50cm以上あり、歩くのが大変。スノーシューが必要であろう。実際多くの人がスノーシューだった。スノーシューは電車で輸送するのが大変なため、僕はいつも気合と根性で何も使わない。

途中の遊歩道もなかなかおもしろい。

八丁湯。
日光澤温泉に到着。内部はこんなん。


小屋の風呂(その1)

女湯は70℃以上の高温の源泉が投入されており、50℃近くありそう。
とても入っていられる温度ではなく、水を大量投入しないとだめだ。


小屋の風呂(その2)
男湯は強烈な硫黄の湯船で、45℃くらいでやや熱いが寒い中入るのは快適。


小屋の風呂(その3)
露天風呂のうち下段は、ややぬるめの硫黄泉で快適。


小屋の風呂(その4)
露天風呂のうち上段は、かなりぬるくて、冬は一度入ると出れなくなる。


部屋はこんな感じ。
商用電源もあり、もう完全に旅館といった趣。
寒いので電気コタツ(最弱運転)に足をつっこんだまま寝ることにする。
さすがに石油ストーブつけっぱで寝るのは練炭になる可能性があり危険だ。

ときおり晴れ間も出ているが・・・。

少し先に滝の展望台があって、コースタイムで30分くらいなので行ってみることにしたい。・・と思ったがトレースがなくかなりのラッセルになる。しかもコースもよくわからない。実はこの先を2時間ほど行けば標高2000mの鬼怒沼という湿原地帯になる。冬は到達した記録はあまりないが、かなり面白そう。冬型が弱まる3月以降であれば可能であるようだ。

写真は小屋の裏手にある温泉神社。


小屋はこんな感じで結構でかい。部屋は20以上あって、収容人数は200人程度になるようだ。
しかし、今日の宿泊者数は僅か2人。オフシーズンだとこんなに少ないのかとびっくりする。
紅葉の時期は大混雑になるようで、その次は新緑の時期だとか。夏はそれほどもなく、冬はガラガラだそうだ。


FOMAが圏内のため、B-mobileでインターネットもできる。もちろん300kbps出る。
翌日の天気予報を確認。なお無線LANを検索すると1件あったが、たぶん小屋の何かのだろう。

雪が降ってきた。XCスキーで来た人もいるようだ。


夕食。
車両が入れるということもあり物資は充実しているため、旅館と同じように豪華な食事。
となりのおっさんは日本酒を4合頼んでいた(呑みすぎ)。

静まり返っている。
雪を見ながら露天風呂は最高だ。ちょっと寒いのが難点か。


朝食。
翌朝起きると雪が降っていた。
除雪されていない林道を歩いて戻る。

http://narux.web.fc2.com/ryok/1101-4kng/

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       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
  |i :ト! :| ::ハ   ,' //             |! ;:::/ノイ  │
  |ハ| .Y| ::| |  | /イ   ` ー-、  , ─ | ! ;:/      │
  l!ヘ | | ::!:|  l |::|   ∪        |  :|      ,'
   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
     | ::7/   | )::|、            i|  :ト     i
     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
   ,rン'|:|    l :::c ;    i ::c ;      | ;: |      !
     リ.   人.`´    人 `´    ノ |;i;:i      i'
     |    // ` ー - '   `  ー '   |;:i;{     .i
     i    / 丿             |;:|    │
     i   ,/ /               |;|     │
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    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

歩いてのみ行ける秘湯♪ [日光沢温泉]

温泉たま子さん [入浴日: 2011年8月24日 / 1泊]


奥鬼怒温泉郷の4つ宿がある内一番奥にあるのが、ここ日光沢温泉です。

アクセスは徒歩のみ。終点の駐車場からは約6qほど歩いてた辿り着きました。

赤いトタン屋根に木の外壁の古い建物は、映画セットに使われそうな味のある外観♪

玄関外には人懐こくて大人しい2匹の柴犬と、なぜか手白沢温泉さんの黒い柴犬がお出迎えしてくれました。 手白沢の犬くんはよく遊びに来るようで、1ヶ月以上も日光沢に居座る事もあるそうです。笑

そのユル〜イ感じがいいなぁ(^^)

薄暗い館内はこれまたレトロな裸電球の灯りが灯り雰囲気が良いです。

古い建物ながら隅々まで掃除が行き届いていて、とってもキレイ!

古くて汚いのではなく、日光沢さんはレトロでノスタルジックですごく素敵〜♪

お布団のシーツも清潔でした。

テレビがないのもいいし、部屋に鍵がないのも山小屋っぽい。


さてインのお風呂ですが日光沢さんでは源泉が2つあります。

橙色透明なお湯は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉で女の内湯と、上段の露天。

青白い含硫黄-ナトリウム・塩化物泉は、男の内湯と露天の下段。

2つの露天は混浴です。

普段は19-21時は露天は女性専用になり、また男女の内湯が入れ替えですが、
この日の宿泊客は私達(私と女友達)と、女性一人旅のお客さんが一人の計3人で女性ばかりだったため、男湯も自由に入って良いとの事〜ρ( ^o^)b_♪♪

露天も男湯もゆーっくりと堪能できました♪
青白いお湯は、加仁湯さんに似ていました。

すごく気持ち良くのんびりできましたが、こじんまりした浴室なので宿が満室になる季節だと混雑した印象かも知れません。

夕食は岩魚や、近くの川沿いに生えているクレソンのサラダなど数品。 旅館等に比べるともちろん豪華さでは劣りますが、量も十分だし素材の美味しさが染み渡るような感じで美味しかったです。

また行きたくなる素敵な山小屋でした♪

http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen007157/1.htm


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コメント [原発・フッ素22] 東電、福島第二原発等の再稼働を狙う!?/”苦しみ無視”と県民 福島原発 東電側 再稼働に含み発言 gataro
06. 2012年3月17日 21:01:32 : innbXwBAPM
福井県の小浜市だって事故後、原発反対
が全議員一致で採決されたのに
1年もしないうちに
あれは間違いだったって言い出すのが2人も出てきたって聞いたけど
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/106.html#c6
記事 [お知らせ・管理20] 管理人様 荒らしの為、再投稿しました。 古い方を削除して頂けないでしょうか

何時もお世話になります。 下記の2つのうち、最初の投稿の方を削除して頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。


荒らしに遭った投稿

こんな温泉に泊まってみたい _ 手白沢温泉
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/221.html

荒らしコメントを削除して再投稿したもの

こんな温泉に泊まってみたい _ 手白澤温泉 (再投稿)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/222.html

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/571.html

コメント [原発・フッ素21] 古館が語った決意 報道ステーションSP・2012年3月11日 gataro
16. 2012年3月17日 21:06:17 : lrWcClqweQ
古舘氏徹底的に原発追及 報ステで表明
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201203120003.html
古舘氏徹底的に原発追及 報ステで表明
 テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター(57)が11日放送の特別番組の中で、原発報道への強い決意を示した。古舘氏は、昨年末の同番組が、福島第1原発が津波で壊れたのではなく地震によってどこかが損壊していたのではないかと追及したことを紹介。その上で「今回このスペシャル番組で、その追及をすることはできませんでした」と語った。さらに、日本には原子力村という村が存在し、産業がない地域が積極的に原発を誘致したと、指摘した。古舘氏は「その根本を徹底的に議論しなくてはいけない。私は日々の報道ステーションの中でそれを追及していく。もし圧力がかかって番組をきられてもそれは本望です」などと語った。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/793.html#c16
記事 [テスト25] 消費税増税になりふり構わず、自民党に大連立打診 (まるこ姫の独り言)
消費税増税になりふり構わず、自民党に大連立打診
 2012.03.17 :(まるこ姫の独り言)


やっぱりそうだったか。。。。
予想していたとはいえ、今の民主党らしいと言えばらしい。

>岡田副総理が大連立打診 自民断る                  
 3月17日 4時6分 NHK
 
>岡田副総理が、今月上旬、消費税率を引き上げるための法案を成立させるため、自民党の谷垣総裁に近い党幹部と会談して大連立を打診し、この党幹部が「野田政権の延命につながるだけだ」として、断っていたことが

いつものように、また自民党に抱きつこうとしているが、自民党にも見透かされ、断られていた。
自民党も自民党で、自分達も増税を標榜していた党で、野田政権の延命は嫌だと言う理由だけでの反対は、反対の為の反対に
しか受け止められない。
どの党も、野党時代は国民の為にと大義名分を掲げるが、与党になれば官僚に取りこまれ、財務省とともに歩むことに疑問さえ
持たない。
野党時代と、与党時代とは、なぜにこれほど姿勢が違うのだろう。
与党になればある程度制約はあろうが、それでも国民の為にやれることはある筈だと思うが、国民目線はすぐに放棄する。
野党時代の発言を国会で突っ込まれても、平然として言い訳ばかり満載の、その神経が分からない。

苦戦しています、うんうんと思ったらクリック宜しくお願い致します。
公約を信じて一票を入れる身になれば、政権を取ったらこちらのものだと言うような、今の各党の厚顔無恥な態度に絶望感を覚
える。
政治不信がこれだけ蔓延しているのも、既成政党の論理が、権力者側に立って、それを信じて疑わない、変えようとしないのも
、大きな一因ではないか。

>先月25日には、野田総理大臣が自民党の谷垣総裁と2人会談しました。

当の本人たちは未だに否定しているが、NHKでさえ既成事実になっている。
その後、岡田副総理が総理の意を得て、自民党に交渉したのだろうが、消費税増税に向けて、なりふり構わずになってきた。
公務員給与削減も、復興財源の為の二年限定だし、議員改革も言っては見たものの、本当に思いきった改革などやれるとはと
ても思えない。
色んな改革を言ってはみても、各党の思惑がまるで違うし、協力しようとの姿勢も見えない。
結局は、議員改革も、消費税増税の法案を通すまでの、議員に取って都合の良い方便だろうと言うのが透けて見える。
庶民からは絞り取れるだけ絞り取っても、自分達の身に痛みが来ることは、考えの範疇にはないらしい。

これが、国を憂う?国会議員の姿なのか。。。。。


元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/03/post-2.html

http://www.asyura2.com/12/test25/msg/399.html

コメント [戦争b9] 中国軍幹部が衝撃発言!日本の領土“尖閣”を武力で強奪 (zakzak)  赤かぶ
16. 2012年3月17日 21:10:35 : JlhOElFGlE
尖閣取られたら、次は台湾、沖縄にも侵攻するだろ。
こういうのは100年単位で戦略を考えないと。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/102.html#c16
コメント [原発・フッ素22] 去年3月11日、東大OBにはメーリングリストで福島原発が爆発するかもしれない、逃げた方がいいという情報が回っていた。 平成あまのじゃく
07. 2012年3月17日 21:10:37 : Mb4DcXILmI
>東大出身者のOBのメーリングリストの中で・・・・・

保安院、原子力委員会、政治家、東電・・・などの関係者だけのメールなら問題と思います。

しかし、文系大学中退の普通の中年オバサンの私でも、311の夜には、原発のメルトダウンが怖くて、怖くて、震えていましたよ。 関東地区の友人に危険性を訴え、反って過激な反応と嫌がられました。 

東大で、理系の方なら、容易に危険性は予測がつくのではないでしょうか?
また、それなりの人脈があり、情報収集した方もいると思います。
 
そして、気がつけば、知り合いにドンドン流すでしょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/105.html#c7

コメント [原発・フッ素21] 牛乳を飲むと骨中からカルシウムとともにリン、マグネシウムが取り出され、ストロンチウム蓄積 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
08. 2012年3月17日 21:13:38 : t9M2KfINao
「放射能を正しく怖がる」という宣伝が盛大に行われている。

しかしこの宣伝をやっている人は過去に原発は5重の壁に守られ絶対壊れないとウソを言い、またメルトダウンをずっと隠してきた人達である。

この人達が使う「正しく」という言葉を信じるに足る根拠は全くない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/902.html#c8

コメント [原発・フッ素21] 日本人を総被爆させ、食糧需給の全輸入国家にしてもいいのか? (言葉の体験記) 乃依
04. 2012年3月17日 21:16:00 : SOo0L36j5Q
最悪の場合、国土を含め日本に住む人々全員被ばくします。

利権のために、日本人(利権が欲しい人)が日本人(一般の人たち)を喰い
消滅します。
それを誘導しているのが、今の「日本政府」です。

なんとか、がれき拡散を止めなければなりません。


3月19日 国会議員会館にて、バンダジェフスキー博士よる
緊急記者会見と特別勉強会を行うそうです。

博士は、きっぱりと
「汚染されていないエリアに瓦礫を運んで燃やすことはしてはならない。」と
おっしゃっています。

19日以降に政府が方針を変えないということは、大変な問題となるでしょう。
かなり政府が腐敗が進んでいるという事になります。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/895.html#c4

コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
69. 2012年3月17日 21:16:34 : 2cIUw2Wa0Y
>>68
>除染が不可能で無意味だと言うのは現実を見ない傍観者的な立場である。

久しぶりにまともな意見だな
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c69

記事 [カルト9] 偽ユダヤは借金踏み倒しの為にイラン詐欺、尖閣詐欺、テポドン詐欺、横田地震詐欺の同時多発詐欺を狙っているのではないか。
新ベンチャー革命ブログを読んで目から鱗だったがベンやアセンション系ブログのお花畑的雑音をカットしたらそういう事だと思った。
ギリシャがどうだユーロがどうだと振り回されてきたが結局は連中の牙城である米国が火の車でそれを乗り切るには夜逃げか戦争で誤魔化すしかない。
イランは小泉や前原にあたる偽イラン人のアフマディがサルコジ同様選挙に敗北して思うように戦争が起こせない。
だから偽朝鮮人にテポドンを発射させ偽中国人に尖閣を占領させ偽韓国人に竹島を占領させ偽日本人に横田あたりで地震を起こさせて極東から戦争を起こし中東戦争に持っていきたいのではなかろうか。
おおまににベンがすり替わったのではないかという書き込みがあったがそれは分からないが行方不明事件後ひげもじゃになったり小沢部分に矛盾を感じた事で信用できなくなったのは事実だ。
アセンション系ブログにしてもお花畑的な内容が急に時事的な論調になってきて引き込まれるがにわかには信じがたい。
ベンで納得できた部分を残して両者のノイズをカットしたら地に足のついた推理になり偽ユダヤの自転車操業がみえてきた。
恐らく連中は日本では優位な展開を見せているが英語圏ではどんどん嘘がばれてかなり追い詰められているのではないか。
国内でも311に見られるようにもっとスマートな騙し方がありそうだが暴力的な詐欺が目立つのはその表れか。
アセンション系は宇宙人が出てくると読みたくなくなるが時事的な部分は当たらずとも遠からずなのだろう。
雨が地震兵器対策になるかどうか分からないがプラズマ兵器対策になるのは視覚的に分かりテポドン詐欺だけ気をつければなんとかなりそうな気がしてきた。
それには拉致詐欺でなぜか福島第一のプルサーマル担当だった蓮池兄詐欺と日銀出身亭主と皇室系妻の娘で北朝鮮で皇太后になっているらしいめぐみ詐欺を解明し日朝が戦争しようがない関係である事を暴きさらに親会社が米国で飼い主が偽ユダヤである事をつきとめる事が大事であり調べるのが大好きなデジタルシニアの出番だ。
そうするとペルシャがイスラエルの恩人で子孫同士が戦争するのはおかしくて連中が偽シオニストである事も分かりドナルドキーンが帰化詐欺である事も分かり日中も日韓も日朝も日露も偽ユダヤのパシリ以外は戦争の動機がない事がはっきりし、かくして連中の任意整理だけが浮き彫りになるという事になるだろう。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/269.html
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
12. 2012年3月17日 21:20:10 : tLL5rmHw5c

なんだ、癌直人や仙獄や豚野やネ住大臣が死んだのではないのか…クソッ


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c12

コメント [原発・フッ素22] 「安全守る立場の保安院なのに〜防災強化に反対圧力」2012/03/17(東京新聞) 夢太郎
04. 2012年3月17日 21:24:06 : tLL5rmHw5c

逃げたヤツラは敵前逃亡と同じ、軍法会議の上銃殺刑が相当である。


http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/113.html#c4

コメント [原発・フッ素21] 「番組を切られても本望」震災特番生放送で古舘伊知郎が“原子力ムラ”に言及し波紋広がる (日刊サイゾー)  赤かぶ
103. 2012年3月17日 21:26:27 : lrWcClqweQ
原子力ムラには自衛隊も関わっている。
茨城の国産核ミサイル製造工場の利権等が脈々としており、報道陣に圧力がかかっている。
かつて、これらの自衛隊核でJAL123便が撃墜されたこともある。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/770.html#c103
コメント [原発・フッ素22] 「 それでも、一握りの人達の利益のために、命を捨てますか?」杉良太郎3/11(動画・書き出し)   赤かぶ
09. 2012年3月17日 21:28:37 : tLL5rmHw5c

杉は良太郎、菅・仙石・枝野・野田は悪太郎。


http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/107.html#c9

記事 [自然災害18] ミッチェル・クームスからの地震警告&東京テロ注意報   
ミッチェル・クームスからの地震警告・東京テロ注意報
ミッチェル・クームスは、近日中の地震警告及び東京テロ注意報をほのめかした。彼が警告を出したのは、日本時間で3月19日〜20日にかけて危険日だそだ。ハッカー系の人脈を持っているようで、機密情報を盗んでいるのだろうか。ちなみに、クームスは昨年の3.11の津波到達を数時間の誤差で的中させた人物。

■東京テロ注意報
モサドのデブカファイルがアジア地域でのテロ注意報を出しています。明日から一週間位の期間です。 タイ・バンコク、マレーシア・クアラルンプール、インドネシア・ジャカルタ、バリ島、そしてなんと東京です。
ご注意下さい。

東京が先で、カルフォルニアはも少し後だろうと思うが、自分は、千葉に住んでいるので、ミッチェル・クームスの予言は、外れて欲しいと切に願っている・・・。

<関連記事>

■日本マイクロソフト3月19日は自宅勤務!!
日本マイクロソフトとマイクロソフトディベロップメントは、ITを活用した“新しい働き方”を実践する取り組みとして、2012年3月19日を、全拠点の全社員が自宅などで仕事を行う「テレワークの日」に指定した。この日は、特別な事情がある一部社員を除き、誰もオフィスに出社せずに自宅などで仕事を行う。
日本マイクロソフト、3月19日は全社員で在宅勤務

■横田基地の大佐が辞任、アラスカへ引き上げ!
3月18日に横田基地から部隊が引き上げるという噂の裏付けとなる可能性があります。
YOKOTA AIR BASE, Japan − Base commander Col. Paul “Otto” Feather will hand over control of Yokota and the 374th Airlift Wing to his deputy Friday, officials said Wednesday.
横田基地(日本)- 基地の指揮者大佐のオットー・フェザーは、金曜日に彼の代理人に横田および第374番目空輸ウィングの指揮権を手放すだろう、と水曜日に言いました。
Yokota base commander to retire
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/164.html

記事 [音楽6] サンタナで「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」


http://www.asyura2.com/12/music6/msg/541.html
コメント [原発・フッ素22] 橋下市長、原発再稼働で首相恫喝!「政権もたない」 (zakzak)  赤かぶ
07. 2012年3月17日 21:32:27 : txKoq6KBVw
>>06
あいつは自分が責任を取らなければならないことは一切しないよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/114.html#c7
記事 [音楽6] サンタナとジョー・コッカーで「リトル・ウイング」

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/542.html
コメント [マスコミ・電通批評12] 愛川欽也さん語る自由望口論の場へ、ネット放送局設立/「これは危ないんだぞ」と誰かが言わなければ(しんぶん赤旗) gataro
19. 2012年3月17日 21:33:03 : i93ub11HLE
>18さん
山口(長州)だったらどうしろと?余程、山口が嫌いのようですな。いまや、山口は九州経済圏ですぞ。会津の女は長州には嫁にいかせん!ということは聞いたことも。私も浅学ながら金丸氏のことも、娘婿の失態を庇っておれれる真紀子フアン。
女房の一族は柏崎刈羽近く荒浜の蓮池の流れ。金丸氏が残したリニアで地価高騰を目論んだゴルフ場の会員権暴落で家を失くした知人もいる。
する。
仕事の関係で青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・山口も行っております。
ことに、会津は桧枝岐に一週間も滞在したことも。磐越西線は大好き。
息子も歴史好きで鶴が城に行っては少年が自刃した墓前で泣いたそうです。
次男は電車に乗って喜多方のラーメンだけを食べに行ったそうです。
<若いっていいなー!!>僕も少年に戻りたい!

ところで、危機のおり長州とか会津とか南部藩とか上杉藩とか言っている場合ではない!  私は楠公(楠正成)です・・お分かり戴けましたか?

あれれ?もしかしたらパックインフアンの13・15・16の方ではありませんか?13・15・16と18では随分違う書き方で困惑します。
Pです。今朝もパックイン視ました。昨日も今日もぼーっとしています。

好き嫌いは別に、今は小沢さんの出番です。小沢さんの力を借りずに復興なんて無理・無理。その証拠に達曾さんの岩手が進んでいる。
(三賢人ではありませんよ。ただの愚者)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c19

コメント [原発・フッ素22] 去年3月11日、東大OBにはメーリングリストで福島原発が爆発するかもしれない、逃げた方がいいという情報が回っていた。 平成あまのじゃく
08. 2012年3月17日 21:33:08 : Wb3Tcvboz6
>去年3月11日、東大OBにはメーリングリストで福島原発が爆発するかもしれない、逃げた方がいいという情報が回っていた。

そうだよね。
知人の児童が翌日の12日登校したら、教室内にはその子と同級生がもう一人いただけだった。
がらんとした教室内で、二人の児童はきょとんとしていたそうな。

有名私立校では、すでに首都圏待避の情報がしかるべき階層の人間には伝わっていたわけだ。
有事に対処するとは、こういうことなんだと思う。


http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/105.html#c8

コメント [原発・フッ素21] 「番組を切られても本望」震災特番生放送で古舘伊知郎が“原子力ムラ”に言及し波紋広がる (日刊サイゾー)  赤かぶ
104. 2012年3月17日 21:34:06 : VoHQXX9kmw
電波芸者・古館が何を言おうが信用に値しない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/770.html#c104
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
13. 2012年3月17日 21:34:12 : UPdFbAR04Q
反小沢政権には死んで欲しい議員が腐るほどいるな。これほど評判悪い政権初めてだな。誰ひとりまともな奴いないもんな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c13
コメント [原発・フッ素21] 南相馬の黒い物質のちょっと怖い映像をご覧ください。 宮島鹿おやじ
67. mainau 2012年3月17日 21:34:13 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk
最大の法律違反をしているのは、日本の国家である。
もともとの一ミリシーベルトというのを大幅に上げて、子供も二十ミリまでとかいったことは世界に知られている。
異邦国家、それが現在の日本。もはや法治国家ではない。
この状態のもと、すべての国民は自らの手で検定、観測し、少しでも自分らが生き延びるための可能性を探るべきである。
そうでなければ、殺人国家にみすみす、ゆで蛙にされて殺される。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/825.html#c67
記事 [音楽6] サンタナで「スモーク・オン・ザ・ウォーター」


http://www.asyura2.com/12/music6/msg/543.html
コメント [戦争b8] 欧州議会で「重大な脅威」「国際法違反」として、阻止する動議〜決議が出されていたHAARP&豪州の米軍基地 - 家賃は、 千早@オーストラリア
50. 2012年3月17日 21:36:11 : DS8LPXFvmM
>>47
キャンキャン五月蝿いんだよw
>まともな反対意見とは、客観的で確たる論証提示と事由に基づいて主張することなんだよ!

だったらもっとマシな根拠かソース提示してからにしろよw
話にならんから勉強して出直して来い相手してやるからw
読んだブログとか貼るんじゃねぇぞカスwww
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/885.html#c50

記事 [戦争b9] インド、爆破事件のイラン人容疑者3人に逮捕状  CNN
ニューデリー(CNN) インドの首都ニューデリーで2月13日にイスラエル大使館の公用車が爆破された事件で、インドはイラン人の容疑者3人の逮捕状を発行した。インド当局が16日に明らかにした。

インド外務省の報道官は声明で、慎重かつ徹底的な捜査の結果、3人のイラン人を容疑者として特定したとした上で、まだ捜査中であり、現段階ではいかなる結論も下せないと語った。またイラン大使館に捜査の経過を報告し、イラン当局にも協力を要請したことを明らかにした。この件について、15日にニューデリーにあるイラン大使館にコメントを求めたが回答は得られなかった。

声明では、3人の容疑者の氏名には言及していないが、インドの捜査官によると、容疑者はホーシャン・アフシャー、サイード・アリ・メディサドル、モハマド・リーザ・アボルガセミの3人だという。

2月13日の爆破事件に関連して、先週、イランの報道機関と取引のあったインド人のフリージャーナリストが逮捕された。また同日、グルジアのトビリシでもイスラエル大使館の公用車から爆弾が見つかったが、安全に処理された。


http://www.cnn.co.jp/world/30005946.html

http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/112.html

記事 [音楽6] サンタナで「ザ・ゲーム・オブ・ラブ」

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/544.html
コメント [原発・フッ素21] 3.11朝まで生テレビ、元原発作業員の男性から細野大臣へ怒りの発言[内容起こし] watcanwe
70. 2012年3月17日 21:40:56 : 4cTYRNt3c6
55さんへ私は答えます。
1.大新聞・NHK・経団連・は政権・自民らが推進する消費税に賛成か?
(消費税は、今は反対。まずは先に公務員と民間の格差をなくせ!)
2.もう、既に10%UPは既成事実化して、次の段階を論議しているようだが、8%・10%に誰が賛成したのか?国民に信を問わない?
(その通り。この国はロシアと同じような国だ。偽民主主義)
3.増税後に何をしようとしているのか・・何に使うのか解からない)?
(増税後は、前回の自民と同じ事になる。不景気になるだけ)
4.小沢グループや多くの民主議員は腹を据えて増税に反対しているのか?
(一部の小沢系議員を除いてはポーズで反対してるだけ。選挙の事しか考えていない)
5.原発再稼動に賛成ですか?
(海に囲まれた日本は原発に向かないのは世界の常識。原発は廃止して、世界3位の地熱発電に移行すべき)
6.TPP参加に賛成ですか?
(反対。日本の農業は壊滅する)
7.ガレキ受け容れに賛成ですか?
(今は仕方が無い。賛成。痛みは分け合うしかない。)
8.自らの身を削ると言いましたが、削りましたか?
(やっていない。国会議員は減らせ。無くしても良い。民間の有識者でもの事を決めても良い)
9.一番大事なこと・・ここで文句を言ってもナカナカ前に進まない政党とか新聞社、テレビ局には質問・抗議したことはありますか?
(講義したが、何も起こらない。もう暴動を起こすしかない)

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/882.html#c70
コメント [戦争b9] インド、爆破事件のイラン人容疑者3人に逮捕状  CNN ダイナモ
01. ダイナモ 2012年3月17日 21:41:58 : mY9T/8MdR98ug : FGFmbvHw4I
イランではここ数年の間に5人の核科学技術者が相次いで暗殺されている。イラン政府はこれをイスラエルの犯行だと断定している。
イランも黙ってされるがままにしているはずはない。インドのイスラエル大使館の公用車爆破はイランのイスラエルへの報復である可能性が高い。ドジなことに逮捕者が出てしまったが。

http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/112.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
14. 2012年3月17日 21:47:55 : 8XV6wG6Pa6
原子力村の犠牲者。

遅かれ早かれ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c14

コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
15. 2012年3月17日 21:50:08 : 3MyeE0L5NM
ふくちゃんが亡くなったからでは?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c15
コメント [音楽3] ライオネル・リッチ 「ユー・アー」を紹介します! BRIAN ENO
01. 2012年3月17日 21:50:23 : NwAEPDHqbk
いい歌ですね。

このお方、調べました(笑)
最近は米より欧州のほうが人気だそうです。
さらには近年、ドバイやモロッコをはじめとするアラブ諸国
でも爆発的に人気上昇中で、公演が増えたとか。
へ〜しらんかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC

K子
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/512.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 沖縄県・恩納村がれき受け入れ決議 (日々雑感)  赤かぶ
14. 2012年3月17日 21:51:12 : gSQvTFGR6U
11みたいな工作員は出ていけ。

世界一きれいな沖縄の海は、自然界からの大切な贈り物。
沖縄県民だけでなく、国民はもちろん全世界で守らねばならない。
一旦、放射性物質を持ち込んでしまえば、人間だけでなく
他の植物も動物も、海も陸も侵すことになる。

11が勉強不足なだけで、瓦礫の処理方法については、
例えば仙台赤十字病院の岡山医師(東北大教授でもある)やいろんな人が既に提案されている。それらを社会で議論する機会も持たず、政府が強引に広域処理を進めようとしているだけじゃないか。

個人的には、汚染された瓦礫は福島の何万年も住めない場所にコンクリートや鉛で遮蔽して埋めるか、プラントを作り集中的に処理するしかないと思っている。

笑ったのは細野が「各地でもし将来風評被害が出たら、補償します」とかほざいていること。
騙されてはいけない。福島の事故で未だろくな補償もされていないのに、瓦礫焼却して被害が出た全国の自治体にどれだけの補償をするというのか。
それにもう国に金はないよ。無駄な除染や、瓦礫を輸送費かけて遠くまで運び、産廃業者にたっぷり国民の税金使ってしまった後だからね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/891.html#c14

記事 [雑談専用39] 消費税引き上げでどうなるか
今後の日本の未来を語る。これはあくまでも個人的な予測であり、当たるかどうかについては全くわからない。ただ、今までの経緯からすれば、そのようになるであろうということはある程度予測できる。現在の内閣は、何がなんでも消費税率を引き上げようとしている。これは腐敗官僚の指示によるものだ。消費税率は、当初8%にするとしているが、翌年には、10%にするとしている。そして、それで終わることなく、すぐに13%程度に引き上げるそうだ。だがこれで終わりではなく、17%から20%ぐらいまでは、消費税率の引き上げが予定されている。それで止まるかどうかは不明だ。将来的には、30%になるのか、40%になるのか、50%か、それ以上になるかもしれない。電気料金も個別に引き上げられる予定だが、それは消費税とは別に引き上げられる予定だ。つまり、電気料金については二重に引き上げられることとなる。当然ながら、消費税率が引き上げられると、あらゆる価格が引き上げられる。電話料金も、水道料金も、ガス料金も電気料金もすべてだ。食料品に消費税を課税しているのは全世界の中で日本だけだが、食料品の購入についても、消費税率が引き上げられる。食料だけでなく、医薬品も増税される。車の購入についても増税されるので、車は売れなくなる。もっとも、我々のような貧しい庶民は新車等は購入できない。不動産の購入等はものすごい増税となる。行政の事務手続きもすべて増税されるし、切手代金や宅配料金も増税となる。教育費も増税される。消費税率が3%でスタートした時に、倒産する企業が多かったが、5%に引き上げられた時にもさらに大量の会社が倒産した。ほとんどの中小企業は壊滅し、小さな小売業の商店は、一掃された。3%とか、5%ですらそういうことになるのだ。これが、10%や、20%になれば、ほとんど全滅するだろう。売上が低い小規模商店については、消費税を納税することは免除されている。しかしながら、仕入れ段階で、原価商品に既に消費税が加算されているので、仕入れをすればするほど自動的に消費税を支払っていることになる。それで商品に消費税を加算するしかないが、そんなことをすれば売れない。大型店の場合には、大量仕入れにより安く購入することができ、安く販売することができる。しかし、小規模商店の場合には、大量に仕入れることができない。それほどの売り上げは期待できないからだ。弱肉強食社会が普通であり、それが資本主義の淘汰主義であるとするなら、小売店は壊滅し、大型店のみが生き残るだろう。どちらにしても、生活のためには、どこかで物を買うしかない。だが、車を所有しておらず、気軽に遠方の大型店に買い物に行くことができない人がいる。また、電車やバスを使用すると交通費がかかる。タクシーを利用するなどはとんでもないことだ。そんな大金持ちは少ない。それに手荷物になると、重い物は持てない。高齢者等は、そんなに力持ちではない。この消費税増税というのは、恐ろしい結果をもたらすだろう。一時的には駆け込み需要で、できるだけ買い溜めをしようとする人が増えるだろうが、その買い溜めをする金も持っていない人が多い。また食料品等は、大量に買いだめをするとどんどん腐敗する。缶詰等は、長期間保存ができるが、それでも限度がある。年金生活で細々と生きている人にとっては、これは貧困層の皆殺し政策であるとしか言えない。さらにTPPに無許可で、強引に裏で参加する等をすれば、さらにひどいことになる。どうも現在の権力者は何としても、日本を滅ぼそうとしているかのようだ。社会的弱者をこのさい、完全に日本から一掃し、富裕層だけを残そうという計画のようだ。官僚や公務員等の権力者、政治家や地方の豪族など特権階級だけを存続させ、それ以外は、完全に一掃してしまおうとうことらしい。日本人は、お上意識が強く、民主主義の精神を理解していない。全く無抵抗のまま、こういう独裁軍事国家並みの最悪政策は、遂行されてしまうだろう。そしてさらに大量の自殺者が増え、社会は混沌とし、凶悪事件が多発して、治安はどこまでも悪化するだろう。貧富の格差はますます広がり、もはや一部の人間しか、まともな生活は出来なくなるだろう。日本の社会保障制度は壊滅し、貧しい者は放置され、すべて隠蔽されるだろう。日本は暴力団組織が完全に支配し、麻薬大国となって、あらゆる悪がはびこる。マスコミ等は全く機能しない。日本のマスコミはマスコミではない。政府批判は許されなくなり、厳しい弾圧が繰り返される。日本は自由のない国となり、まるで北朝鮮のようになるだろう。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/811.html
コメント [原発・フッ素21] 韓国釜山の原発、外部電源が12分間喪失機器のテスト中に(SankeiBiz) 木卯正一
17. 2012年3月17日 21:53:56 : zFgQ8XlXKg
>>15
>色々な意味で頭悪いねお前 笑
>説明するのも面倒くさくなってきた♪

図星をさされてミニマム脳みそでは言い訳も考え付かなくなったの間違いだろw
やれ、左翼は朝鮮人だから左翼の行う脱原発活動には参加できない、やれ、右翼で脱原発活動している人間は朝鮮人だから右翼の行う反原発活動にも参加できない。では、朝鮮人を除いて脱原発活動をすればと言えば、木卯正一の脳みそが知的障害過ぎて説明できないときたもんだ。
お前は人が行う脱原発活動に糞たれることはあっても、自分の目ざす脱原発活動については何一つ語れない。そのことに言及されるたびに馬鹿の一つ覚えみたいに、こちらが聞いてもいない朝鮮人の話ばかりする。(どうでもいいが、お前の周りは朝鮮人ばかりだなw本当はお前自身が朝鮮人なんだろw)結局、お前は脱原発派のふりや日本人のふりをしてまで、原発マフィアからお目こぼし受ける放射能乞食なんだろ、反日売国エセ右翼!

木卯正一の思考パターン
お客さま「すいません、あんぱん(脱原発)ください。」
木卯正一「はい、私は朝鮮人です。」
お客さま「いや、あんぱん(脱原発)がほしんですけど」
木卯正一「はい、私は朝鮮人です。」
木卯正一「はい、私は朝鮮人です。」
    ・
    ・
    ・
お客さま「お前が朝鮮人なのはよくわかったから、そろそろ、あんぱん(脱原発)よこせよ。」

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/863.html#c17

コメント [原発・フッ素19] 宇宙飛行士が内服している薬・食品について 爺さんより SaveChild厨
09. SaveChild厨 2012年3月17日 21:55:32 : hfhZnjAARar8w : 9ekHqeA2Es
同感です。冷戦時代の米露の宇宙開発の為の人体実験を水爆・原爆・原発で行い、宇宙での人体への影響の研究にデータが使われている感じがしています。当時両国は、国策として宇宙開発に取り組んでいましたよね。2012年世紀末説などを信じ、地球を離れて移住する計画を推進しているグループがあると思ってしましまいますね。こんなC級なSF映画の脚本を書いているのはNASAでしょうね。全ての科学・医学・疫学はこの為だとすると、笑ってしまいますね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/907.html#c9
コメント [原発・フッ素21] 吉田所長が亡くなった? 千早@オーストラリア
16. 2012年3月17日 21:58:39 : Qu2boSy4yM
千早@・・・つくづく糞女だよなあ。
デマとウソと妄想を撒き散らすのに命がけだもんな。
ユーカリの枝に縄をかけて、いっぺん氏んでこい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/904.html#c16
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] アメリカ崩壊・デフォルト・FEMA発動の日が近い−オバマが大統領権限を剥奪され、FRBドルが紙くずになる! 888(スリーエイト)
04. 2012年3月17日 21:59:48 : OWpKl6jyAU
地震もくるのかな
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/688.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 震災瓦礫 カネの成る木に変身で500の自治体、企業が立候補 (週刊ポスト) 「奪い合い」が起きている   赤かぶ
18. 2012年3月17日 22:02:52 : gSQvTFGR6U
13さん、笑わせてもらった。ありがとう。
瓦礫や汚泥は自民党の鈴木センセイにお送りすれば
「健康にいい!」と喜んで受け取っていただけるわけですね。

16さん、17さん、合点がいきました。
北九州市も先週市議会で全員一致で可決し今市長に迫っているんですよ。
北九州―新日鉄、なるほどね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/827.html#c18

コメント [地域13] 宇治市が生活保護申請で誓約書妊娠・異性同居なら打ち切り(京都)偽装離婚者と経済能力無の外人を優遇維持をサヨ利権屋が圧力 木卯正一
01. 2012年3月17日 22:09:59 : dWoOKWlmMo
偽装離婚で、同居してるのはポリシーがどうのいう奴いるよね
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/520.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 飯田哲也:今夏の電力は足りる。「"電力が足りない"と言っている人は"知恵が足りない"」 妹之山商店街
04. 2012年3月17日 22:14:03 : t9M2KfINao
原発再開より計画停電の方がはるかにまし。

こう答える人が増えれば、原発再開屋には打つ手がなくなる。

放射能に比べれば屁でもない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/880.html#c4

コメント [戦争b9] 国防 被災地で自衛隊がアメリカ海兵隊に後れを取った理由 美談だけで済ませてはいけない「震災と自衛隊」 MR
03. 2012年3月17日 22:20:33 : tLL5rmHw5c

あの地震後の大津波で、空自松島基地でF2戦闘機18機を含め多数の航空機を失った。

地震から津波まで50分ぐらいあったのに、指揮官は天候が良くないなどといって、飛行機を退避させなかった。

あれは戦争と同じだ、戦争に天候もへったくれもない。 それなのに、指揮官も公務員になりきっていて、何かやって責任を問われるよりやらずに責任を問われない道を選んだのだ。

こんな危機管理不在の軍隊で、イザという時に役にたつのか?

但し、被災後の救援活動は賞賛できるだろう。 できれば、もう少し現場の裁量を許したほうが良いのではないか?



http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/104.html#c3

コメント [戦争b8] 欧州議会で「重大な脅威」「国際法違反」として、阻止する動議〜決議が出されていたHAARP&豪州の米軍基地 - 家賃は、 千早@オーストラリア
51. 2012年3月17日 22:21:54 : MsNXS4odcc
>常時2.5〜10MHZの各高周波の総計、約30億ワットもの超高周波で照射可能な兵器
日本語でお願いします
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/885.html#c51
記事 [カルト9] フォックスがビンは10年前死亡とやっと報じたようで晴れて911が偽ユダヤの自作自演で射殺劇場は嘘だったという事になる。
フランスのフィガロだかが病床にありとても911など起こしようがないしそもそも米国のエージェントだったと報じた事が事実だったようだ。
ネット族にはいまさら二郎のような話だしもっと早く認めていれば311が防げたかもしれないという無念さはあるがフォックスが報じた意味は大きい。
今世紀最大の大嘘は犠牲者数と関係なく間違いなく911だからだ。
ここからオバマの射殺劇場は嘘だったという事に始まりザワヒリって誰という事になり今いる残党の連中は誰でアルカイダとはなんなんだという風にどんどん疑問のドミノ倒しが始まりあれもこれもそれもあの事件もこの事件も全部偽ユダヤの仕業だったのではないかとネタバレスパイラルが起きるからだ。
だから連中が今日まで公然の秘密となっても強弁した訳だが共和党議員のホロコーストでっち上げ説に始まりNYタイムズのゴールドマン内部告発掲載に続きとうとう堤防が決壊して嘘が噴き出てもうどうにも止まらないリンダ困っちゃう状態に突入したようだ。
ベンやアセンション系ブログを持ち上げたり下げたり忙しいがマスコミの正常化が始まったという事だろうか。
こうなるとさんざん濡れ衣を着せられてきたイスラム教徒も怒りが爆発し米国は謝罪に追われてイスラエルに請われてしぶしぶイラン攻撃などという訳にはいかずシリアからでてけリビアからでてけアフガン・イラクから出てけの大合唱が始まり世界中から撤退せざるを得なくなるだろう。
米国民も遺族を中心に偽ユダヤは米国から出ていけという事になり連中はイスラエルに逃げ込むしか居場所がなくなるのではないか。
そんなこんなで日本で地震だかテロだかを起こしている場合ではなくなりそうな気配だがイタチの最後っ屁という言葉もあるから最後まで気を抜いては駄目だろう。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/270.html
コメント [原発・フッ素22] 去年3月11日、東大OBにはメーリングリストで福島原発が爆発するかもしれない、逃げた方がいいという情報が回っていた。 平成あまのじゃく
09. 爺さん 2012年3月17日 22:23:51 : pkMRoq8j2xu8g : DbWaV4ooHh
3月15日の件もまわっていたよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/105.html#c9

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