01. 2012年3月05日 00:01:09 : nzaWdWgEyc
◎小沢一郎語る3月3日-1➔-2
◎http://www.youtube.com/watch?v=fOV9GyK1NP0&feature=BFp&list=PL64D4B9E15EFC0612
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/250.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年3月 > 05日00時01分 〜 ★阿修羅♪ |
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◎http://www.youtube.com/watch?v=fOV9GyK1NP0&feature=BFp&list=PL64D4B9E15EFC0612
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/250.html#c1
もんじゅのその物体は8ヶ月後に除去できたそうです。
ですが、除去できて、これに懲りて廃炉にするかと思えば、再開に向けてさらに動き出しているらしいです。
20年間、トラブル続きのもんじゅが正常に運転できるなどと、誰が考えているのでしょう。
原子炉から放射能が漏れるという話しをよく聞きます。
自然界にある放射性物質ではなく、原子炉の中で生成される物質が汚染の問題になってきます。
それは下記のような物質です。
ヨウ素 半減期 8日
コバルト 半減期 5.3年
セシウム 半減期 30年
これなどは福島原発事故でよく聞く物質です。
ところがもんじゅで生成される放射能物質
プルトニウムは半減期 24000年と桁違いに長く、もし福島のような事故があって、外部に放出した場合、汚染地域は数百万年は人間が住めなくなります。
この様な危険物質を人間が作り出していることがすでに問題であり、世界中でプルトニウム型の営業用原子炉を作っているのは日本のもんじゅだけです。
福島原発事故で示されたように我が国の原発行政は出鱈目であり、奴等が言う安全管理などはうそ八百、もんじゅを作ることは、人類に対する犯罪であり、そのようなことを試みる連中は今すぐ粛清してしまって当然なのです。
ちなみに、もんじゅが福島のような事故を起こせば半径300kmは人間が永久に住めなくなると言う仮説を唱えている学者もいます。
この様なものを、電力不足の問題と比較して考えること自体、話しになりません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/236.html#c2
下村健一氏
「大きく報道された、《電源喪失した原発にバッテリーを緊急搬送した際の総理の行動》の件。必要なバッテリーのサイズや重さまで一国の総理が自ら電話で問うている様子に、「国としてどうなのかとぞっとした」と証言した“同席者”とは、私。但し、意味が違って報じられている。
私は、そんな事まで自分でする菅直人に対し「ぞっとした」のではない。そんな事まで一国の総理がやらざるを得ないほど、この事態下に地蔵のように動かない居合わせた技術系トップ達の有様に、「国としてどうなのかとぞっとした」のが真相。総理を取り替えれば済む話、では全く無い。
実際、「これどうなってるの」と総理から何か質問されても、全く明確に答えられず目を逸らす首脳陣。「判らないなら調べて」と指示されても、「はい…」と返事するだけで部下に電話もせず固まったまま、という光景を何度も見た。これが日本の原子力のトップ達の姿か、と戦慄した。」
https://twitter.com/#!/ken1shimomura/status/175972283779780609
https://twitter.com/#!/ken1shimomura/status/175972480681381889
https://twitter.com/#!/ken1shimomura/status/175972630229291008
うーん。さすが「得体の知れない怪しい組織」にかかわる報道だけのことはあるなぁ…
その報道ぶりも含めて、問題の根が深いことは確かなようです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/225.html#c6
といっても、たいした事は出ないだろうが。
結局は権力の犬、ジャーナリストの片隅にも置けない。
官僚組織が手ごわいことは認めますが、今回の民主党のタイタラクは、100%民主党の不甲斐なさと思います。
あのような軟弱な輩が政権を望むなど、また我々がそれに騙されたことなど、腹が立って仕方ありません。
自民党などもちろん嫌いであり、日本をこの様にした責任を取らせねばならないと思っていますが、
民主党の奴等は、相手にすることすら価値のないクソ共であり、ただ消去したい気落ちが募るばかりです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/232.html#c6
自民党の茂木政調会長は4日、富山県黒部市で講演し、消費税率引き上げ関連法案について、同党執行部として初めて賛成する可能性に言及した。
同法案の成立と引き換えに野田首相が衆院解散を約束する「話し合い解散」を念頭に置いたものとみられる。一方、首相は同日の日本テレビ報道番組で、同法案の処理を巡り、衆院を解散する可能性に含みを持たせた。
政府・民主党は、同法案について3月中の国会提出に向けて党内調整を急ぐとともに、与野党協議の実現を目指している。首相と自民党の谷垣総裁は先月25日に極秘に会談しており、同会談を契機に、政府・民主党と自民党との間で同法案の扱いを巡る駆け引きが活発になってきた。
茂木氏は4日の講演で、民主党内で小沢一郎元代表らが消費税増税法案への反発を強めていることに触れて、「法案の衆院採決時には(民主党で)造反の動きが出て波乱含みになる。野党の自民党も一定の役割を果たし、混乱が大きくならないように与野党の様々なレベルで胸襟を開いて話す必要が出てくる」と述べた。また、「(首相が)『最低でも(民主党内の)7〜8割はまとまった。あとの2〜3割は出て行ってもらう』ぐらいの意気込みで取り組まなければ、本格的な話し合いはできない」と指摘し、小沢元代表らが法案に反対する場合は離党させるべきだとの認識を示した。
◇
茂木氏 解散念頭に消費税協力も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120304/k10013467941000.html
3月4日 15時50分 NHK
自民党の茂木政務調査会長は、富山県黒部市で講演し、消費税率を引き上げるための法案について「与野党のさまざまなレベルで政治家が胸襟を開いて話す必要が出てくる」と述べ、いわゆる話し合い解散を念頭に、成立に協力することもありうるという考えを示しました。
この中で茂木政務調査会長は、消費税率を引き上げるための法案について、「野田総理大臣は、民主党内が51対49でもやると言ったが、最低でも7割はまとめ、残り3割は出ていってもらうぐらいの意気込みで取り組んでもらわないと、本格的な与野党の話し合いはできない」と述べました。
そのうえで茂木氏は「法案の採決の段階では混乱も予想される。本来、混乱を収束するのは与党の責任だが、心もとないので、自民党も一定の役割を果たす必要がある。国会を混乱させることが目的ではなく、与野党のさまざまなレベルで政治家が胸襟を開いて話す必要が出てくる」と述べ、いわゆる話し合い解散を念頭に、法案の成立に協力することもありうるという考えを示しました。
また、茂木氏は、民主党の小沢元代表が野田総理大臣と自民党の谷垣総裁の極秘会談に不快感を示したことについて「小渕内閣のときに、自自連立を仕掛けたのは小沢氏であり、福田内閣のときも大連立を巡って協議している。自分は協議しておいて、人がやるのはだめだというのはおかしい」と批判しました。
その通りだな。
公務員給与を今の水準から何割削減したら、
転職し始めるかな!?
一度、公務員の大量退職が起こるぐらいのところまで
下げてみればいい。
もし、それで、人員不足になるのなら、
代わりに俺が働いてやるw
**********************
公務員の賃金をいくら引き下げても構わない理由(城繁幸)
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/cfe86d13b5103d8cf8e1b72a3e754a0b
お馴染み、国家公務員一般労働組合のサイト“すくらむ”がアクセル全開で飛ばしている。
例のごとく長文だが、要約すると実にシンプルだ。
「俺たち公務員の賃金を下げると、消費が下がって景気が悪くなるぜ」
民間の人にはあらためて説明する必要も無い常識ではあるが、人件費の原資というものは
有限であって、まずは稼がないといけない。稼げない分際で要求したって無いものは無い
ので払えない。だから普通の民間人はこういうみっともない要求はしない。
逆に言えば、公務員の労組がこういう要求を臆面も無く出してくるということは、
そういったコスト意識が皆無だという裏返しだろう。
ただし、実は彼らの主張にも一部の理はある。
恐らく、彼らが怒っているのは「なんで震災と直接関係ないのに、我々の賃金がカット
されなければならないのか」という点だろう。
それは正しい。少なくとも公務員のせいで地震が起きたわけではないし、原発事故も
彼らノンキャリとは関係ない。
一部の政党が言うように「財政難なのだから、彼ら公務員の賃金をカットすべきだ」
という声もあるだろう。では彼らの賃金が国際的にみて高いかというと、総額でみれば
必ずしもそうではない(この点、前半の主張は部分的に正しい)。
というわけで、
「なんで(国際的にみて)高くもない賃金を、震災理由でカットされにゃならんのだ」
という思いは、実は間違いではない。
ただし、日本と海外では、一つ重要な違いがある。
海外は職務給という仕事に値札がつくシステムであり、程度の違いはあれ労働市場は流動化
しているという点だ。つまり、公務の給料というのも労働市場とリンクしていて、
「それ以上引き下げたらみんな転職して業務が成り立たない相場」というのが存在している。
そういう市場の洗礼を受けた上で成立しているのが「GDP比〇%」という数字
なわけで、この数字にはきちんとした正当性がある。
一方、日本は職能給という属人給であり、市場価格ではないから、属する組織の格がモノを
言う身分制度だ。
つまり「公務員という身分に対し、国民がいくら払う価値があると考えるか」
が唯一の正統性なのだ。
だから、国民が賃下げしろと言えばするしかないし、公務員賃金半減を掲げる政党が政権を
とれば5割カットするしかない。
本来なら、彼らは労働市場にアクセスし、転職という武器を使って賃金水準を維持するのが筋だ。
でも「派遣の規制と正社員化」というアホな提言を見ても明らかなように、彼らはあくまで
身分制度を死守する構えのようだ。
「賃金下げたら景気が〜」などという噴飯モノの言い訳は、「辞めるぞコノヤロー」と言うに
言えない窮状から絞り出された屁理屈に過ぎない(屁理屈にすらなっていないが)。
公務員と言う身分を死守し、それに殉じたいという彼らの志を、我々は尊重してあげよう。
というわけで、この未曽有の危機に際して、我々有権者は心おきなく、彼らの賃金カットを
要求しようではないか。
イヤなら転職すればいい。転職できないなら、転職できるような社会を作れ。
転職という武器を取る気が無いなら、そう遠くない将来、公務員は絞られるだけ
絞られる存在になるはずだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html
岩手には国分謙吉という大政治家がいたので、政治家を評価するための物差しがはっきりしている。
国分謙吉大翁と橋下では同じ知事でも、天と地…どころか蚤の糞ほどの差がある。
たぶんそのせいだろう。岩手には橋下ブームは無い。
ああ言うのに騙される、こっちには人はほとんどいないよ。
ただ、小沢と県民の距離もこの2年でだいぶ離れた。その点小沢たたきを通してわが国の法秩序を破壊した連中の目的は達せられたのだろう。
だが、そいつらの思惑通りにはいかない。
我が県民は別の道を模索し始めている。
日本政府はもはや当てにならない。我々だけで強力な政府をつくるべきではないのか?・・・こういう話を耳にする機会が増えつつある。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/230.html#c8
甘い!買い占められている可能性あり。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/195.html#c36
その屑メディア御用達の橋下では何を立派な事を言っても信用できません
メディアの対応が取りあえずリトマス試験紙になります。
前原、橋下等口先傀儡人間は論外です。
人としての重みが感じられません
国民の生活第一派の票を分散する為の洗脳メディアのメクラマシにすぎません。
野田がもう長くないので必至に橋下を持ち上げております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/247.html#c4
当り前の事が 当り前に結果に帰結するのも 当り前!
万が一
こんな常識が 通らない社会は あってはならない!
こんな国に 税金を納める 必要はない!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/251.html#c1
そのくせ、原爆推進の東大の御用学者たちに年間5億円、広告に何百億円、莫大な不動産を所有している。
東電は倒産してもいいから電気料金値下げで誠意を示せ、
福島原発事故の事実を公表せよ。
次回の総選挙では原発推進の候補者を落選させよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/233.html#c2
それは消費税問題で「野太鼓+自民」vs 小沢という構図ができると政権基盤がひっくり返る可能性があるから、橋下を小沢系列に表が集中しないためのブーギーマンとして使っているということだ。橋下のような本格的なチンピラは大阪ローカル市場では受けても全国市場で人気を博すことはない。だから世論調査をねつ造する必要があったのである。所詮総理にはなれない。しかし小沢一派の息の根を止めるための短中期計画の道具として利用されるのである。使い捨てライターのように。
でも政界で使い捨てになっても、後はテレビでぼろ儲けが約束されていることは間違いないね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/246.html#c3
両院議員総会で野田を降ろし、小沢が代表に
返り咲いたとしても、前原や仙谷らが残っている
”小沢民主党”では、国民は、もう魅力を感じない。
また足を引っ張られて、改革など進まないだろうと思うのが普通。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/252.html#c2
投稿者さん新聞テレビ報道の逆が正解ですよ。
民主党議員の半分以上が落選するのに
それでも選挙すれば野田は名宰相かノータリンのどちらかだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/250.html#c2
寺泊では、誰も大越の事は知らない。
消費税はゼロにする。
個人の戦いが最初にないとネットが有っても何も始まらない、変わらない
ネット拡散は大きな武器だと分かったから各国が規制案を
出し始めている。
リビア国民は欧米傀儡政権との戦いを始めている。
グリーンレジスタンス戦線とかの名称で個人が動いている。
ネットだけではレジスタンス戦線は勝てない
命を懸けて戦う国民が居ないと何も始まらない
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/217.html#c22
あー、大手が羨ましいなぁ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c2
この投稿を読んで、そんな程度の感想しか持てないのか。
まぁ、貴方がどう感じようが自由だから、どうでもいいが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c3
ん? どういうことなのか、今ひとつ、わからないのだが。
公務員の給料が下がったら、中小零細の給料も下がると言いたいのかな。
民間は大手だろうが中小だろうが、そんなレベルでは賃金決まってないでしょう。
いくら払えば、ちゃんと利潤の上げられる商売が出来る人材を確保できるか、否か、でしょ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c4
毎日新聞は3、4の両日、全国世論調査を実施した。年金や医療、介護など社会保障制度の将来に不安を感じるとの回答が92%に達した。一方、政府が検討する消費増税で社会保障が安定すると思うかを聞いたところ、「思わない」が79%を占め、「思う」は17%にとどまった。内閣支持率は28%と、1月の前回調査から4ポイント下落し、野田内閣が発足して半年で、初めて3割を切った。不支持率は1ポイント上昇し、45%だった。
消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる政府方針について「賛成」は38%と前回調査から1ポイント増にとどまり、「反対」の58%を下回った。民主支持層の「賛成」は54%に上ったが、「支持政党なし」では「反対」が60%。自民、公明支持層でも「反対」が半数を超えている。
「賛成」と答えた人でも、消費増税で社会保障制度が安定すると思う人は31%にとどまり、「思わない」が68%に上った。政府が2月に閣議決定した税と社会保障の一体改革大綱で、最低保障年金制度を盛り込んだものの、国民の将来不安の解消につながっていない現状がうかがえる。
野田内閣の支持率の推移をみると、就任直後の昨年9月調査では56%に達し、不支持率(14%)を大きく上回っていた。今月2日で就任半年が経過したが、支持率は半減。支持しない理由では「政治のあり方が変わりそうにない」と「政策に期待できない」がそれぞれ38%に上った。
一方、違憲状態が続いている衆院小選挙区の「1票の格差」を巡り、格差是正前の衆院解散の是非を聞いたところ、「解散しても構わない」が57%を占めた。「解散すべきではない」は35%だった。【小山由宇】
◇
福島第1原発事故で警戒区域などに指定されている福島県の一部地域は、調査対象に含まれておりません。
橋下徹大阪市長は、自身のツイッターで、大阪市幹部らへの「メール等調査」に対する批判コメントに反論した。調査は、橋下市長主導で始まり、市職員の選挙活動への関与などを調べている。
本人了承抜きでメール調査を実施したことから「人権侵害だ」との批判が出る一方、調査の中間報告では、勤務時間中に市長選絡みの業務用メールを市幹部が送り、当時現職だった前市長の面談調整を行ったことが発覚するなどの「成果」も出ている。
教授「敵視して強引に進める手法は健全でない」
市長ツイッターでは2012年3月3日、「日本には決定できる民主主義が根付いていない」などと、「議論」のあり方について5回ツイートした後、
「日本の議論は、ある主張とそれに対する反対論のみ。最後にどちらかを選ぶというものではない。反対する側は反対するだけ。ではあなたの具体案は?と問うと何も答えられない。僕が言論で批判するのは、日本の民主主義をダメにしている、そして自分では全くそれに気付いていないこういう自称インテリです」
と、対案抜きの「反対論」を批判した。そして、
「太田肇同志社大教授。組織マネジメントについて語っていますが、この人、首長のマネジメントなんか知らない。首長と中間管理職を同じにしている。平穏な組織で、組織上の仕事をやれば良いのであれば、太田教授のような考え方でも良いでしょう。しかし首長は違う。しかも今の僕の立場はね」
と続けた。ここで橋下市長が触れた太田教授コメントは、「朝日新聞・橋下番」ツイッターに載ったものだと説明している。見てみると、
「太田教授の話。『労使関係は互いの信頼の上に成り立っており、橋下市長のように一方的に敵視して強引に進める手法は健全でない。業務用メールを極秘に調査したことも含めて、違法ではないということと、組織マネジメントとして適切かは別だ』」
「太田教授のコメントの続き。『今回の調査は短期的な組織の引き締めにはなるかもしれないが、長期的には職員のモチベーション低下や人材流出などの弊害を招きかねない。職員のやる気を引き出し、住民サービスの向上につながるかは疑問だ』」
と指摘している。
「組合もしっかりと仕事はしてくれているけどね」
これに対し橋下市長は、先のツイートに続けて、
「大阪市役所という組織は民間企業ではあり得ないほどの大組織であり、しかもやっていることが何十種類の大企業の集まりのようなもの。そして何と言っても、従業員である組織の組合が、僕をトップに就かせないために血眼になって政治闘争を繰り広げた組織。従業員が社長を落とそうとする民間企業などない」
「そんな組織のトップは、太田教授が考えるマネジメント手法なんかでマネジメントはできません。典型的な現実不認識の机上の論。役所の課長に対して講義する論理がそのまま大阪市長に通用するわけがない。役所の組合と血みどろの政治決戦を踏まえた大阪市長と言うポジションは特殊です」
組織論の専門家である太田教授に対し、大阪市長の「特殊性」を訴え反論した形だ。
市幹部らへの調査では、職員労働組合の活動実態も浮き彫りにしようとしている。橋下市長と労組との対立構図に注目が集まる中、今回のツイッターでは、労組員への一定の評価にも触れつつ、太田教授コメントの話題をこう締めくくった。
「そうは言っても、組合もしっかりと仕事はしてくれているけどね。ここも太田教授じゃ分からん世界だね。お互いに血みどろの闘いはしたけれど、公の仕事をする立場として仕事はきちんとやる。もちろんいい加減な職員もいますが。太田教授のマネジメント論は、課長用。それを僕に当てはめないでくれ」
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/255.html
社内ドキュメントの英語標準化が進行している。勤め先が某大手メーカーの傘下に入っているからだ。もはや英語抜きで仕事は出来ない。
もちろん、我が社では英語能力など重視しない。
というより、英語ができて当たり前。
英語で仕事をするのが常識になりつつある。
中年のオッサンも、英語嫌いの技術開発職の連中らも、英会話学校に通っている。会社は補助を出してくれるが、TOEICのスコアには厳しい。
そろそろ、子会社や関連会社・協力会社さんにも、英語標準化をお願いしている。
取引相手もそうだ。もちろん、社内にはいろいろな外国人が在籍している。
私の部署では、白人相手の仕事なんて、そんなに多くない。東南アジアの人たちとの仕事が多い。彼らとのコミュニケーションは結局は英語となる。
友人の息子は工業高校を卒業して、中規模な精密機器メーカに勤めたが、そこでもTOIECのスコアでランク付けされるらしい。いま泣きながら英語を勉強している。(社内ドキュメントがすべて英語。我が社より進んでいる)
tayi2Me5zz様は、どうも特権階級に所属されているようですね。英語を使用しないで仕事ができるなんて、うらやましい限りですね。
日教組の手先ですか? それとも共産党?
公務員ですか? 大阪市役所勤務だったりして。
国策で保護された特権産業ですか?
それとも学生さんかな? 親のすねをかじり放題。
税金の味はさぞかし美味しいでしょうね。
私たちの税金も一生懸命チュルチュル吸い取ってください。
まぁ、ポチの払う税金なんて旨くないでしょうな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/218.html#c15
民主党の社会保障と税の一体改革調査会(会長・細川律夫前厚生労働相)は1日、税金と社会保険料を一体的に徴収する「歳入庁」創設を検討する作業部会を設置し、初会合を開いた。歳入庁構想は民主党の公約で、具体化に向けて動き出した。ただ、財務省の抵抗は必至だ。「力の源泉」である外局の国税庁を切り離されかねないためで、財務省寄りと揶(や)揄(ゆ)される野田政権の姿勢が試される。
「衆院の任期はあと1年半。残された大きな課題の熱心な検討をお願いしたい」。作業部会の座長に就任した大塚耕平参院議員は冒頭でこうあいさつした。
歳入庁をめぐっては、政府も2月17日に閣議決定した一体改革大綱に「ただちに本格的な作業に着手する」と明記。同月28日には課題を4月までに中間報告としてまとめる方針を決めた。
党作業部会の初会合では政府の動きをみながら週1回程度のペースで設置のメリット、デメリットを議論し、報告書をまとめる方針を確認。大塚氏は「(歳入庁を)つくることを前提に議論を進める」と述べた。
民主党は平成21年の衆院選のマニフェスト(政権公約)で、年金保険料を集める社会保険庁を解体し、税金を徴収する国税庁に統合させて歳入庁を新設する方針を明記した。税金と社会保険料を徴収する業務を一本化すれば、行政の無駄を省けるほか、納付手続きも1カ所で済み、国民の利便性が向上するためだ。
巨額の脱税を摘発する国税庁の強力な徴収力を生かせば、22年度には6割を切った国民年金保険料の納付率低下に歯止めをかけられる、との狙いもある。
政府・民主党は今後、社会保険庁の業務を引き継いだ特殊法人の日本年金機構と国税庁の統合を軸に検討する。業務を雇用保険料や労災保険料の徴収に拡大する場合には、厚生労働省が都道府県に置く労働局の扱いも焦点になる。
歳入庁は内閣府の外局とする案が有力だが、これに危機感を抱いているのが財務省だ。財務省にとって国税庁の存在は単なる外局にとどまらない。政治家の脱税摘発などにも力を発揮するためで、予算編成権と並び、絶対に手放したくない権力の源泉でもある。
省内では早くも「徴収力に劣る年金機構と国税庁を一緒にしても効率化につながるか疑わしい」(幹部)と民主党を牽(けん)制(せい)する声が出ている。ただ、その抵抗で公約がまたもや実現できなければ、野田政権にとってはさらなる失点となる。
それと、増税と原発推進は完全にセットになっているように思われる
増税を狙っている奴らが
事故を矮小化し、事実を隠し、子供を被曝させ、原発を再稼動させようとしている
分かりきっていることとはいえ、このことは非常に重要だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/250.html#c4
ミルトン・フリードマン様が大喜びになるでしょう。
新自由主義の橋下市長。最初にやるのは貴兄です。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c5
先日NHKの方が来たのですが追い返しました。
「あんたら人間として恥ずかしくないのか?押し売りは物を置いていくんだけど
証拠もなく金を取るなんて押し売りよりヒドイ」と言ってやりました。
ネットがあれば十分です。くだらないことで腹を立てるのはやめましょう。
精神衛生によくありません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/179.html#c47
@売国奴。
A危機対処国益派国民。
B無責任傍観者大衆。
A危機対処国益派国民は、日本の司法に@売国奴支配があることを許さない。
@売国奴勢力とその支持者に共通しているのは、公平、良心、良識が欠落していることだ。
B最終的には自分を滅ぼす日本国の破壊に対して、見て見ぬふりをしている国民。日本の歴史の中の、知性と市民社会の自覚などを欠いた百姓の姿を見る。百姓の愚かさは、卑怯でもある。そして狭量だ。売国奴はその百姓誘導には長けている。しかし、本当のリーダーはA危機対処国益派国民である。今の戦いの焦点は、日本の本物のリーダーシップの内容の証明の戦いである。時代の流れはAに有利。圧倒的多数を占めるBの大衆は、既成の日本支配の嘘と、本当の日本のあるべき姿をAの人々の頑張りにより、気がつく。Bの人々は@の売国奴達と違って、ただ騙されて誘導されていただけなのだから。大規模な大河のごとき洗脳誘導の流れを変える河川工事に取りかかりAの人々は成果を上げている。糸口の工事には成功したと思われる。これからは、Bの膨大な数の大勢力国民の意識の本流の流れを正しく日本の本来の回復に向ける大工事が待っている。既成の基準のまま進んで目的達成の売国奴の国家破壊の謀略に対抗するのには、この軌道修正の河川大土木工事には、最高最大の力が結集される。本当の勝負が決まるのは、戦場の鉄砲の撃ち合いではなくて、はるか以前の正しい人間達が主導権を確保できるかどうかひとつに掛かっている。日本の未来に大きな橋を架けよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/204.html#c29
何かその筋から弱みを握られ、あることを言うように躾けられているのか?妙だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/231.html#c10
人間の深層心理を読めないと
そうすれば橋下渡辺がどういう人物か理解できるだろう
所詮彼らは何処まで行っても傀儡人間ということが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/252.html#c4
◆野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁との「極秘会談」をマスメディアにリーク、つまりバラしたのは、一体だれだと、首相官邸や民主党本部で「犯人探し」が行われている。
いま最も疑われているのは、野田佳彦首相の身近にいる「首相補佐官」だという。しかし、首相補佐官は、1人ではない。以下の5人だ。
○手塚仁雄(政治主導による政策運営及び国会対策担当、衆院議員)
○寺田学(行政改革及び社会保障・税一体改革等を担当、衆院議員)
○長島昭久(外交及び安全保障担当、衆院議員)
○本多平直(内政の重要政策に関する省庁間調整担当、衆院議員)
○水岡俊一(政治主導による政策運営及び国会対策担当、参院議員)
マスメディアは、この「犯人像」について、次のように述べている。
◇「夕刊フジが取材した結果、リーク犯は『野田首相に近いA議員』に絞られた」「では、リーク犯A氏の狙いは何なのか。民主党中堅議員は『消費税増税反対で《造反》を公言している小沢氏や同グループを牽制したという見方はできる。ただ、密談発覚で、自民党と協力しての増税実現は難しくなった。結果的に、小沢グループを利することになりそう。まさか、A氏は弱みでも握られたのか」と分析する。若手議員は、『A氏はマスコミへの露出や、影響力を異常に気にする一方、《いい加減な情報を流す》《スキャンダルまみれ》などと悪評も多い。今回、超ド級の情報を流すことで、存在感を見せつけようとしたのではないか』と語る。釈然としないが、こんな驚くべき見方もある。自民党のベテラン議員は『実は、解散を阻止しようとしたのでは、A氏は選挙に極めて弱い。野田・谷垣密談がうまくいって話し合い解散になれば、間違いなく落選する。議員バッチを守るために、野田首相を裏切ったのでは』という。あまりに情けない話ではないか。永田町の漂流はまだ続きそうだ」(夕刊フジ2012年3月3日付け紙面「2面」)
◇「『特にリーク犯とされている首相側近のA議員への怒りはすさまじいはず』輿石氏はもともと、小沢氏に近いだけに、今回の一件は、野田首相と輿石氏のすきま風にとどまらない可能性も指摘され始めた」(夕刊フジ2012年3月4日付け紙面「2面」)
◇「リークの情報源は野田首相の補佐官だといわれている。谷垣は野田を信用したのが間違いだった」(日刊ゲンダイ2012年3月5日付け紙面「2面」)
◆これらの記事から、5人の首相補佐官のうち、だれが「犯人」かが、特定されてくる。
それぞれの略歴やプロフィールから、だんだんと特定されてくる。
◇手塚仁雄首相補佐官=1966年9月14日生まれ、衆院東京5区、当選回数 3回)
1996年、総選挙に東京第5区から旧民主党公認で出馬した。だが、自民党の小杉隆に敗れ、落選。2000年の総選挙では、前回敗れた小杉隆を破り、東京5区で初当選を果たした。
2002年の民主党代表選挙では、野田佳彦の擁立に尽力する。だが、野田佳彦は鳩山由紀夫に敗れる。同年T2月、鳩山代表の辞任を受けて行われた代表選では岡田克也を支持したが、岡田克也は菅直人に敗れた。2003年の総選挙では東京5区で再び小杉隆を破り、再選(小杉隆も比例復活)。2004年、民主党東京都連幹事長に就任。参議院議員選挙では東京都選挙区で蓮舫を擁立し、当選に導いた。
2005年の総選挙では小杉隆に敗れ、比例復活もならず落選した。2009年の総選挙に東京5区から民主党公認で出馬。引退する小杉隆に代わり、岐阜県第1区から国替えしてきた自民党の佐藤ゆかりに比例復活すら許さず大差で破り、4年ぶりに返り咲いた。2011年8月の民主党代表選では野田佳彦を支持し、野田陣営の幹部を務め、代表選での勝利に貢献した。
◇寺田学首相補佐官(1976年9月20日生まれ)は、2003年、総選挙に秋田県第1区から民主党公認で出馬し、保守新党の前職佐藤敬夫、無所属の石川錬治郎らを破り、初当選を果たす。2004年、民主党秋田県連代表に就任した。
2005年の総選挙では小泉旋風に乗る自民党の二田孝治を約9000票差で下し、再選(二田も比例復活)。この総選挙で民主党は大敗し、岡田克也代表は辞任。岡田の後継を選出する民主党代表選挙では菅直人の推薦人、選挙対策本部事務局長を務めた。だが、菅直人はわずか2票差で前原誠司に敗れた。
2009年の総選挙では、秋田1区で3万票超の大差をつけ、二田孝治に比例復活すら許さず3選を果たした。同年11月、鳩山由紀夫内閣の下で設置された行政刷新会議の「事業仕分け」第1弾で、第1ワーキンググループ(総務省・国土交通省関連)の主査(リーダー)を務める。同年11月の民主党秋田県連代表選挙には出馬せず、松浦大悟(参議院議員)新代表の下で県連幹事長に就任した。
◇長島昭久首相補佐官(1962年2月17日生まれ)は、2000年帰国し、衆議院補欠選挙に立候補するが落選。2003年、総選挙に東京21区から民主党公認で立候補し、当選する。2005年9月11日総選挙では小選挙区で敗れるも比例復活当選。選挙後の代表選挙では前原誠司の推薦人に名を連ねる。前原誠司新代表の下で「次の内閣」の防衛庁長官に抜擢されるとともに、安全保障委員会の野党側筆頭理事に就任、党内の安全保障政策の取りまとめにあたる。2009年、総選挙に東京21区から民主党公認で立候補し、3回目の当選を果たす。9月18日、鳩山由紀夫内閣の防衛大臣政務官に就任。2010年6月8日に発足した菅直人内閣においても防衛大臣政務官に再任された。
◇本多平直首相補佐官(1964年T2月2日生まれ)は、松下政経塾第9期生。国のかたち研究会(菅グループ)に所属。妻は衆議院議員の西村智奈美で、結婚の媒酌人は菅直人が務めた。
埼玉12区に出馬するも総選挙では、12区及び比例北関東ブロックとともに次点で落選。その後、4月21日 木下厚の埼玉8区補欠選挙出馬に伴い、繰り上げ当選を果たすものの、2005年の郵政選挙で再び落選する。
◇水岡俊一首相補佐官(1956年6月13日生まれ)は、2004年の参議院議員選挙にて初当選。2010年の参院議員選挙で二期目当選。
◆これら5人の首相補佐官のなかで、「リーク犯人」として最も怪しいのは、手塚仁雄首相補佐官と長島昭久首相補佐官の2人である。手塚仁雄首相補佐官は、5人のなかで最も選挙に弱い。だから、総選挙になることが恐ろしい。国民有権者の多くが、消費税増税に反対しており、民主党支持率下落しているなかで、東京が選挙区であるだけに、「落選確実の危機」をひしひしと感じ取っている。谷垣禎一総裁との「極秘会談」で「話し合い解散」の方向で政局が急ピッチで進むと都合が悪い。そう考えて、2人の談合をブチ壊そうと考えたとしてもおかしくはない。
長島昭久首相補佐官は、米国の対日工作担当者であるマイケル・グリーン戦略国際問題研究所日本部長との関係が密接であり、前原誠司政調会長とも盟友であるので、自民党の安倍晋三元首相を再び総理大臣になるために、民主党と自民党の大連立政権樹立しようというグループに加担していると見ておかしくはない。この意味で、小沢一郎元代表がバックに控えて、もう1つの大連立政権樹立を企てている野田佳彦首相と谷垣禎一総裁との「秘密会談」をマスメディアにリークして、ブチ壊そうと画策するのは、十分にあり得るのである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
東京地検が、小沢一郎元代表に「司法取引」を求めてきた、「暗黒人民裁判」で元特捜部の田代政弘検事の虚偽有印公文書作成・同行使容疑が固まり、組織崩壊への危機感からか
◆〔特別情報@〕
小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」に関して、東京地検が刑事被告人である小沢一郎元代表に「司法取引」を求めてきたという。小沢一郎元代表にごく近い筋からの情報である。取引の具体的条件は、定かではない。けれども、東京地検が、「暗黒人民裁判」をめぐり市民団体から刑事告発されている元特捜部の田代政弘検事(45歳、現在、新潟地検検事)を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で取調べたほか、当時の上司だった吉田正喜副部長、佐久間達哉部長からも事情聴取した結果、容疑が固まり、刑事立件(起訴)するかどうか、懲戒などの人事上の処分をどうするかについて検討段階に入っているとみられる。
元記事 ⇒ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/post_c968-2.html
国民よ立ち上がれ!
我々国民が 主権者なのだ。。。
「市民が訴える!!大阪宣言の会」が、昨年9月から大阪駅前での週末街頭演説会&ビラ配りを続けている。。。私も参加してきた。同会の末席に加えさせてもらっているからだ。
彼らの活動は素晴らしい!
粘り強く真実を訴え続けるその姿に感動した。。。
【大阪宣言の会の街頭演説&ビラ配り】
【準備/シンポジウムは3月28日】
【松田さん演説】
【橋本さん演説】
【田中さん、後半が藤島の演説】
私は愚直に同じフレーズを繰り返す。。。
がんばれ小沢〜
負けるな一郎〜
↓ 街カフェTV 生中継&録画 ↓
コメント入力で街カフェTVにライブ参加⇒ http://twitcasting.tv/kochi53
どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。
どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。
しかし、今の日本は何だ・・・
ブログ先頭ページへ http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
まず、橋下がサッチャーを評価してる場面は下の動画のほうです。
私は大阪のテレビ番組というのはほとんど知らないのだが、
この動画を観る限りだと、朝日放送のキャストとかいう番組のコメンテーターは橋下改革を支持してるじゃないですか。
大谷昭宏しかり。 浜矩子しかり。
森永卓郎は相変わらずのかませ犬役に徹してるようだ。
そもそも、大谷昭宏や浜矩子といった人物は、小泉政権時代に小泉改革を支持してた輩たちである。
「マスコミは橋下を批判してる」という風評を立ててるのは、まずネットだ。
2ちゃんねる。 ニコニコ動画。 これらに生息してる、いわゆるネット右翼という人たちである。
なぜ、彼らが事実と反する書き込みをするのかわからないが、それによって一番特をするのは大手マスコミである。
「マスコミは橋下を批判してる マスコミは橋下を批判してる」という風評を立てておけば、
新自由主義の広告機関に成り下がった大手マスコミは 橋下徹・大阪維新の会を擁護しやすくなるからだ。
「マスコミは橋下を批判してる」という風評と 実際の大手マスコミの橋下擁護で プラスマイナス0になるからである。
これは竹中平蔵のときもそうだった。
竹中が金融大臣に就任し、不良債権処理の加速策を実行する、しないといった話しの時に、
「マスコミは竹中を叩いている マスコミは竹中を叩いている」という風評がネットで立った。
マスコミは竹中を叩いてないにも関わらず。
そして、そのとき大手マスコミはいっせいに竹中平蔵の擁護をし始めた。
とくに目立ったのが、朝日新聞とテレビ朝日である。
憶測になってしまうが、こういったものはいわゆる工作員といった人たちがやってるのではないか。と思いたくもなる。
事実、中国には「五毛党」と言われてるネット工作員が30万人近くいるらしいですね。
NHKでもそのことを報道してました。
(NHK ドキュメンタリーWAVE)
http://www.nhk.or.jp/documentary/1111.html
いずれにしても、メディアの監視というのは必要です。
みなさん気をつけましょう。
毎日新聞 2012年3月5日 1時39分(最終更新 3月5日 1時58分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120305k0000m010134000c.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/254.html#c1
自分も04さまの見解に同意です。
小沢氏は離党しないと何度も言っているのですから、赤軍派放逐の戦略を
とるのは当然でしょう。
中国訪問を取りやめたので、判決までの50日間で出来ることはやり抜くでしょう。
小沢氏が動く時は、マスゴミでも出演しますから、おそらく今月中になるでしょう。
このまま野田総理がひき返さないと、たとえば両院議員総会が開かれて引きずり降ろされるかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/224.html#c6
犯罪を犯してもも責任を取らない
政治家も黙認状態だ
いったい、われわれ、だれを信じればいいのか
税金で食べいる人から、一番嫌われる人、それが・小沢一郎
裏を返せば・小沢一郎は国民の宝だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/258.html#c5
野田君も必死のご様子ですね(笑)昨日夕方は日本テレビに出演、小沢一郎とそのグループ議員及び増税に心底疑念を抱いている多くの民主党議員に向け、脅し揺さぶりを掛けている。野田官邸が、小沢一郎を追っかけるようにテレビ番組に出演する手法は菅直人のデジャブである。“柳の下のドジョウ”と云う事だろうが、まさにドジョウの抱きつき戦術そのものだ。谷垣自民への秋波も、抱きつきであり、菅直人ソックリさんだ。
≪ 消費増税、成立前解散に含み=野田首相「さまざまな判断」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030400205
野田佳彦首相は4日夜の日本テレビ番組で、月内提出を目指す消費増税関連法案が成立する前に衆院を解散する可能性について「国家国民のためにやり遂げなければいけないときは、さまざまな判断がある」と含みを残した。同時に「首相として不退転の決意を申し上げたわけだから、強い覚悟、重たい決意だ」と述べ、今国会中の成立を図る考えを改めて示した。
解散時期に関してフリーハンドを強調することで、消費増税法案に反対し、早期解散阻止を目指す小沢一郎民主党元代表らをけん制する狙いが首相にはあるとみられる。 首相は、谷垣禎一自民党総裁との先の極秘会談について「お会いしていない」と否定。ただ、谷垣氏とのトップ会談を今後行う可能性に関しては、「国会審議も大事だが、与野党が胸襟を開いて議論することは、表でも裏でも大いにやってしかるべきではないか」と、前向きな考えを示した。
小沢元代表が増税批判を強めていることに対しては、「基本的に皆さんの理解をいただけると思う」と反論。社会保障と税の一体改革素案をめぐる民主党内の了承手続きに触れ、「深夜まで100人残り、拍手で終わっている。100対0で決まっている」と、問題ないことを強調した。≫(時事通信)
おいおい拍手で終わっているといっても、経済が上向き成長が安定した場合って条件がついていた筈だが、野田や安住の政治家としての認識は「日本経済は好調局面に入った!」と云う事のようだ。ふざけんじゃないよ!野田が言うところの民主党100対0の拍手、「社会保障と税の一体改革」には以下の重要な文章を入れる事で拍手が起きたわけだろう?筆者の抜き出した部分を、野田はネグレクトしてヘラヘラ語っている。忘れただろうから、書きだしておいてやる!
≪ …(素案に基づく改革への取組)
この社会保障・税一体改革素案は、「社会保障・税一体改革成案」(平成23 年6月30 日政府・与党社会保障改革検討本部決定)で示された基本的考え方 や具体的な改革内容に従って、さらに政府・与党において精力的議論を進めて その内容を具体化したものである。 今後、社会保障の充実・安定化の財源を確保するため、今年度中に税制改正 法案を国会に提出することをはじめ、改革に取り組んでいくこととする。 本素案をもって野党各党に社会保障・税一体改革のための協議を提案し、与野党協議を踏まえ、法案化を行う。
*社会保障改革は具体性皆無の為、省略(笑)
2.税制抜本改革の実施と経済への配慮
(1)税制抜本改革のスケジュール 税制抜本改革は、別紙1の工程表に示すスケジュールに沿って、計画的に 実施する。
(2)経済への配慮
政府は、累次の補正予算等を通じ、震災復旧・復興、円高対応及び経済活 性化に向けた所要の措置を講じてきたところである。また、デフレ脱却によ ってこれまで抑えられていた需要を回復させるとともに持続的な経済成長 を実現することが重要との認識の下、デフレ脱却に向けて日本銀行と一体と なって取り組んできた。引き続き、景気の下振れの回避に万全を期すため適 切な経済財政措置を講ずるとともに、「新成長戦略」、更には先般決定した「日本再生の基本戦略」に沿った成長の姿に早期に近づけるため、デフレ脱却と 経済活性化に向けた更なる方策を講じ、日本経済の再生に取り組む。また、 経済政策としての有効性がある税制措置についても、納税者の納得を得つつ、 果断に実施する。
こうした取組等により、足下の景気は緩やかに持ち直しており、先行きに ついても、各種の政策効果などを背景に、景気の緩やかな持ち直しの傾向が 続くことが期待される。
平成24 年度には、復興需要の増加が着実な成長を支え、名目2.0%程度、 実質2.2%程度の成長が見込まれ、平成25 年度以降においては、復興需要が 一段落するものの、民需主導の経済成長への移行によって経済が堅調に推移 すると考えられる。ただし、海外経済の動向などから景気が下振れするリス クが存在することには、十分注意する必要がある。
以上を踏まえれば、法案提出時点における総合的な判断として、経済状況 は好転していくとの見通しが立てられる。
これを踏まえ、平成21 年度税制改正法附則第104 条に従い、本素案に沿 った各税目の改正内容・時期を盛り込んだ法案を今年度中に提出する。 なお、法律成立後、引上げにあたっての経済状況の判断を行うとともに、 経済財政状況の激変にも柔軟に対応できるような仕組みを設けることとす る。
具体的には、消費税率引上げ実施前に「経済状況の好転」について、名目・ 実質成長率、物価動向など、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的 に勘案した上で、引上げの停止を含め所要の措置を講ずるものとする規定を 法案に盛り込む。≫(民主党:社会保障と税の一体改革素案より抜粋)
≪今後、社会保障の充実・安定化の財源を確保するため、今年度中に税制改正法案を国会に提出することをはじめ、改革に取り組んでいくこととする。 本素案をもって野党各党に社会保障・税一体改革のための協議を提案し、与野党協議を踏まえ、法案化を行う。≫と云う事が素案に載っているのだから、常識的に、この素案に基づいた法案提出前に、衆議院解散と云う事は、野田が強調する党内議論で熟議を行った民主党素案の法案化の手続きに違反したことになる。
また、≪経済状況を好転させることを条件として遅滞なく消費税を含む税制抜本改革を実施することが必要である。……具体的には、消費税率引上げ実施前に「経済状況の好転」について、名目・実質成長率、物価動向など、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的 に勘案した上で、引上げの停止を含め所要の措置を講ずるものとする規定を 法案に盛り込む。≫安住が、「今の経済状は増税可能といえる」なんちゃって発言しているのだから、お笑い草だ。まぁ、このような曖昧な素案に拍手した議員らにも責任の一旦はあるが、それを悪用する財務省野田一派は悪辣そのもの。
野田としては、自分が走りまわるわけにもいかず、岡田に自民党の主だった連中にあたりをつけに動いているようだが、与党内も纏まられず、野党の腹をさぐり回ると云うのもミットモナイ話である。自民党にすっかり足元をみられただけである。おそらく、小沢一郎と口を聞くのも怖ろしいと云うのが、筆者の感想だ。
谷垣などは、余裕綽々で以下のように野田民主党の焦り具合を論評している。
≪ 岡田氏は町村氏以外とも会談=「懸命に情報収集」−自民総裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012030300314
自民党の谷垣禎一総裁は3日の仙台市での記者会見で、岡田克也副総理自民党の町村信孝元官房長官と会談したことに関し、「岡田氏は (自民党の)いろんな人と会っている」と明らかにした。「(消費増税関連法案をめぐる)自民党内の温度差を探り、一生懸命、情報収集しているんじゃないか」とも指摘した。
また、民主党の小沢一郎元代表が消費増税に反対していることについて 「国民との契約(選挙公約)を破れないというのは政治的には極めて正しい」と指摘。ただ、「政策的には消費増税は間違っていない。政治的に正しいことと、 政策的に正しいことが分裂するようなことをやっていれば、にっちもさっちもいかなくなる」と述べ、衆院解散を優先すべきだと改めて強調し た。≫(時事通信)
まぁ谷垣らしいどっちつかずの論評だが、あきらかに野党としてフリーハンドを握っている。ただ、こと自分のことになると、自民党内では尻に火がついているようなので、政局の火花が、いつ何時起きても不思議ではない状況下になったようだ。筆者の推測としては、民主党内から野田代表降ろしの咆哮が今にも聞こえてきそうだ。小沢・鳩山・輿石会談による両院議員総会開催が、再び脚光を浴びるかもしれない。
ブッタの教えはキリスト教文化圏では味わえぬ
週間朝日と朝日新聞が乖離してきたのは、週間朝日は独自に採算を取らなければならないのに、本体と歩調を合わせていたら廃刊の憂き目に遭いかねないからだろう。一般の記者は賄賂ももらってないのにそ道連れはごめんじゃてなもんだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/245.html#c13
ネットで信実がわかっていると、又、何もしらない国民が権力に洗脳されている
あーあー、ため息が出る、、、世はもう終わりかな、、
本日(4日)報道番組バン記者で野田総理とサクラの記者がでて消費税に
ついて、財務省に言うれるままの事を国民に洗脳させよっとしている
消費税をあげないと、日本はギリシャーになると
国民がいつ、気づいてくれるかな、国民は検察・裁判所・財務省・司法記者クラブ
各省庁・恩恵を受けるマスコミ、それらの奴隷だと言うこと
小沢が権力にもし抹殺されたら、国民は役人の言いなりだろう
消費税は30パーセントにしないと国はなりたたないと、又言いだすだろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/213.html#c11
ピノチェト政権が関の山
そこにあるのはアメリカの方針転換だろう
冷戦時は表向きでも豊かな民主国家を演出せねばならなかった
今は必要が無いし、アメリカに余裕も無い
貧しい独裁国家、日本の出現だ
これはなんとしても阻止せねばならない
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/259.html#c2
動画
3月3日 渋谷 小沢一郎は無実! デモ
http://www.youtube.com/watch?v=c-XHIbtB1DA&list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&feature=player_detailpage
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3・3(土) 渋谷 小沢一郎氏は無実! 陸山会事件国策捜査・不当裁判糾弾デモ
今年に入ってから、小吹さんが実行責任のデモ、6回目である。
小吹さんはすざましい持久エネルギーがある。東京での小沢支援デモをひたすら継続してきのだ。
小吹さんは誠実な人だ。そして礼節がある。その礼節は小沢一郎氏と通低する。
記憶は重力、西松建設事件から3年目の3月3日。その日、渋谷には
重心があった。沿道歩道を歩く若い人々の関心度に注目した。
舞踏において身体の軸は下半身である。関心度が高いということは、身体の底にまで入っていくということであろう。
舞台俳優にとって身体の軸はへその下にある胆力、その身体の中心部から見えない蜘蛛の糸が舞台の四方八方に伸びている。
ゆえに舞台俳優は完全暗転でも袖に帰還できる。
デモを無視できないという記憶の重力が若者たちの街、渋谷にはあった。
土木建築現場からかけつけデモに参加された職人さんがいた。その職人さんは地下足袋でデモコースを歩いていた。
1988(昭和64)年12月とは、昭和の終わりだった。
1989(昭和65)年1月、日本は昭和から平成へと年号が改められた。
1989(平成1)年、わたしは日雇労働者の街にいた。寄せ場でありドヤ街である。日雇労働の仕事は港湾労働であり道路舗装であり、土木建築現場だった。港湾労働、道路舗装工事は安全靴だったが、土木建築現場では地下足袋だった。外装工事のペンキ職人も地下足袋である。
1989(平成1)年5月、中国北京天安門広場で自由を求め民衆決起、それは東欧・中欧に波及し、ついにベルリンの壁が崩壊した。ルーマニアの民衆は独裁政府を打倒した。
冷戦という第2次世界大戦後の世界構造が崩れ去った。
そのとき、日本は真の独立を勝ち取るためのチャンスだったと思う。
日本の社会主義者や共産主義者は、人類史、世界史そして革命の展望を喪失し虚脱状態となった。
絶望のなか自決した共産主義者がいた。その自決は、1945(昭和20)年8月、日本が大戦で敗戦したとき、責任をとって割腹自決した人に類似する。
1989(平成1)年12月、日本の株式市場は頂点をめざしていた。
1990(平成2)年、日本バブル金融市場、君の頂点は落下。
日銀と大蔵省は、土地神話を崩壊させるべく、金融経済を縮小させていった。
東西ドイツの統合、東欧社会主義政府の崩壊、中欧ユーゴスラビアの解体。
1991(平成3)年1月、ファーザーブッシュは、新世界秩序をめざし、イラク攻撃を開始した。湾岸戦争の勃発。デジタル兵器の出現、トマホークミサイルが、千夜一夜物語の都市に飛来した。
日本は内在的な独立を勝ち取ることができないままに、イギリス・アメリカ二重帝国からイラク湾岸戦争への貢献を執拗に求められた。日本は巨額の金を供出したが、世界からは蔑視された。
1991(平成3)年。ソビエト社会主義共和国連邦が崩壊し解体、消滅していった。ソビエトとは評議会運動であるが、社会主義独裁官僚体制だった。
ファーザーブッシュは米国財閥と一緒に日本に乗り込んできたが、晩餐会で倒れる。
1991(平成3)年11月、ファーザーブッシュは米国大統領選挙で若きクリントンに敗北。
1992(平成4)年に米国大統領に就任したクリントンは日本経済を制圧せんと、「ジャパン・バッシング」を開始した。そして年次改革要望書を日本に突きつけた。そのシナリオを書いたのがゴールマン・サックスだった。
日本の危機を打開し展望を国民に提起しようと、小沢一郎氏は1993年(平成5)年5月、日本改造計画を出版する。
霞ヶ関国家官僚は冷戦の崩壊、世界構造の変遷を逆手にとり、日本列島の最末端まで超管理する支配強化に驀進していた。
もはや反対者などは共産主義の敗北と一緒に消滅したと冷笑していた霞ヶ関にとって、1989(平成1)年の世界事態は、完全支配強化のチャンスだった。
そこに保守の側から、前衛の革命者が現出した。小沢一郎氏である。
霞ヶ関国家官僚は「小沢一郎を抹殺する」戦争計画を練り上げていった。
これは既得権益再分配、裏金検察・裏金最高裁判所、国家官僚システム防衛であると・・・・
今年は平成24年である。
第2の敗戦から24年が経過した。
わたしたちは時の旅人でもある。そして記憶とは重力なのだ。
現在を読み解くために過去を読み解くのだと、或る人が教えてくれた。
日雇労働のころ、ビルの基礎工事に入ったことがある。
地下構造を建設するための掘削。巨大な地下を掘削したら
矢板を入れる。矢板が地下の工事を防衛する。
矢板とは、ふるさとの名前でもある。
「そうかぁ、おめえの故郷も矢板というのかぁ」
飯場からもらった昼飯弁当のとき、先輩が言葉をかけてくれた。
襖に墨の大字で描かれていのは「我は愚者なり」。
或る書道家の作品を大田原市でみた。
1970(昭和45)年、17歳のときだった。
自由とは、たたかいのなかにある、永遠に。復活、早春の季節。
阿修羅に動画を投稿するためには文章が必要なので書いたが、
どうしても自己対話になってしまう。それがわたしの現状である。
ビョ−キのおっさんだろう。狂人・菅並みかアホの能面・野田クラス。
2CHかヤッホ−の掲示板にでも行け! VAKA48の一匹か?
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/240.html#c16
冗談みたいな反応のコメントの中には、とうとう現在の文明の世界列車が終着駅の直前に来ているのに気付かずに、半分眠っているのだろう。
後は、缶コーヒー片手にモニターを定期的に巡回監視しているあしゅら張り付き工作員。こうした投稿の内容の伝達の妨害元はただひとつ。そういう動機はもはや売国奴政府にしかない。国民の税金をこういう妨害、監視にもきっと流用している。日本の完全な独立の際には、明るい所を避けて生きる人他達だ。
最近アメリカの東部にあった二三秒の振動というのもまた巨大地下通路施設の核兵器の破壊じゃないのか。世界の言論を、一手にユダ金が握っているように思いこまされているが、ユダ金に本気で従う人間は、多くはいない。
ロン・ポールはアメリカの軍隊が支援しているという。あとはユダ金が立てた候補者達だ。アメリカのまともな人間達がアメリカ乗っ取りのユダ金の正体にははっきりと気付いている。フィーマキャンプの異常政策をオバマがNDAAへのサインで裏打ちした。アメリカの軍隊が、オバマのNDAAに呆れてイラン攻撃の命令を拒否したという話がある。世界のぎりぎりの歴史的な水面下の攻防を全く知らずに、時代の遺物の価値観スタイルのままの音痴ぶりを発揮する日本人があまりに多い。
世界の情勢を的確に判断して非現実的な戦争の反対を表明していた山本五十六が、そういう世界の情勢の正しい利害関係の分析には、正しく反応しない膨大な数の集団の力に押し切られてしまい、開戦の決定が避けられないと知り、軍人として最善を尽くそうと決意した。70年弱が経っても日本人は近視眼ですなあ。
青山繁晴や池上彰の話ばかりは、よく聞いて亡国誘導されている。
ガイトナーはIMFが絡む陰謀に加担したとして、追求されるという話がある。
イギリス議会のFRBの15兆ドル横領の証言も同じ流れなのだろう。
工作員達の特徴としては、国際的な話題の展開はしないということがある。
国内視点で、誹謗表現の個人攻撃のあくどさに頼るのだ。
日本が世界の関係の中で、生き残るかどうかと言うこの大変なときに、この投稿者のような健全な敏感さはあしゅら住民の宝で、高く評価される。
誰もが一時は、ベンジャミンはロックフェラーのとんでもない大がかりな罠に掛かり、世界に大誤報を流してしまい、ネットから抹殺されるのではないかと感じていた。この報道で最悪それはなくなった。すると、次は彼の言っていたことが、総て実現するのかと言うことが最大の関心事だ。あの情報は凄い。実現したら当面の危機は解消するだろう。その先は全く分からない。しかし、当面の準備にはありがたい時間がうまれる。
投稿者氏の関心は、自分の国の興亡に直結している本物の関心だ。
自分の国の存亡が掛かる対象への関心に、傍観的口調で語る人間は、知っててそうなのか、知らなくてそうなのか。今の日本にありふれている月並みの残念な規格品。ふだんは日本国の危機駅を無視、通過するだけの急行列車の乗客だ。
既成の価値観の弱みをよく知る工作員の誘導に引かれて、重要情報の実にまで手が届かず、せっかくの機会の取りこぼしに何も気付かない。実よりもスタイルが大事の人。こういう過去の遺物は現在減少中だ。当然だ。世界の危機、日本の危機は本物なのだから。ずっと自分を含めた社会や国の動向に本物の関心を持ってきた人達は、おおよそ自己中心の狭い視野のスタイルとは縁の薄い人達だ。
ストレートに言葉が届く人達がいれば、今この重要な時に、考え方の根本から修正が必要な人達がいるというコントラストを見る。態度が悪すぎて無理かも知れない。
時代は大きく変わっている。自己中心の勝ち負けしか視界にない亡国論調、亡国語法は完全に消滅していく。
全体の動向の関心にどれだけ良い集中ができるか。そして、ともに良いポイントを見いだして、情報の持つ価値を共同で掘り返していけるか、良い人間達の過去の良い勉強がこれほど必要とされる時代はない。この世の中にさまざまなよい考えの人達がいる。そういう人達の見解に触れられるのは、刺激的である。時代の変化を感じる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/218.html#c19
NHKが自民好きなのは、分かりますがちゃんと
自民の公約を取り上げるべき視聴者の誤解を招く
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/231.html#c11
フジが自民好きなのは、分かりますが
きちんと公平に報道しないと
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/200.html#c19
「投票用紙は、国民の白紙委任状」
って意味、わかってる?
選挙に勝ったあと、一切の批判は許さない。
って意味だが、わかってる?
選挙に勝ちさえすれば、制約なし、何でもできる。
って意味でもあるが、わかってる?
選挙中の自分の約束なんて、クソだ。
(民主党みたいに)
って意味だが、ソコわかってる?
徴兵制か戦争か、核の保有か、実際に行われる政治はわかんないけど、
誰も批判できない政治の基本構造は、中国でもなく、北朝鮮のコピー。
それが理解できてる?
>>04は頭チョー悪いから、何でもいいか(激笑)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/154.html#c13
原子力発電所事故で避難している浪江町や双葉町の住民から「復興が進まないのは
自民党の対立姿勢にも原因がある」と批判される場面もあった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/216.html#c11
原子力発電所事故で避難している
浪江町や双葉町の住民から「復興が進まないのは
自民党の対立姿勢にも原因がある」と批判される場面もあった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/195.html#c38
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009030601001177.html
関係者によると、議員への資金提供を認めた西松建設関係者は「10数年前から最近まで、
自民党有力議員側に年間約500万円、総額6000万円前後の現金を提供していた。議員本人と1対1の場で渡したこともあった」と供述したとしている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/199.html#c19
能無しの単なるアホだから。うちの町内会長の方が余程マトモだぜ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/260.html#c2
【昨日NHK午後7時からのニュ−スでついにNHKも、検察審査会に送られた供述調書捜査資料を検事が捏造していて、それを1年以上前から東京地検が調査していたと報じました。 (もりのくま)】
March 04, 2012
その当時は、調査だけで終わっていましたが、今回の小沢裁判で裁判長に断罪された事で、東京地検は検事を処分しなければ無くなった様です。捏造された捜査資料をもとに、検察審査会の強制起訴議決が行われた事は明らかで、この様な事が、法治国家で許される事では有りません。
捜査報告書“不適切”処分検討へ (NHK3月3日 )
民主党の小沢元代表が強制的に起訴された事件を巡って、東京地検特捜部の検事が元秘書を事情聴取した際に、実際にはなかった発言を捜査報告書に書いていた問題で、法務・検察は、報告書の作成に不適切な点があったとして、検事の処分を検討することにしています。
民主党の小沢一郎元代表が強制起訴された裁判では、秘書だった石川知裕衆議院議員の事情聴取を担当した東京地検特捜部の検事が、実際にはなかった発言を、おととし5月、捜査報告書に書いていました。
この問題は、石川議員が事情聴取のやり取りを録音していたことから明らかになったもので、検察は、去年1月、小沢元代表の弁護側から指摘され、事情聴取の内容と捜査報告書との食い違いに気付いたということです。
検察が、この検事に事情を聴いたところ「過去の取り調べと記憶が混同した」と答えたということで、検察は、故意にうそを書いたものではないと、当時、判断したということです。
一方で、法務・検察は、問題の捜査報告書が強制起訴を決めた検察審査会に提出されたことも踏まえ、報告書の作成には不適切な点があったとして、検事の処分を検討することにしています。
この検事は、市民団体から虚偽公文書作成などの疑いで告発されており、東京地検が検事や当時の上司から事情を聴くなどしています。
だれか選挙戦略というのを教えてくれないかなあ。
先ず、国会を、小沢派と親小沢派議員が多数占めなくてはならないということだ。
必然的に売国奴達との正面からの戦いになる。
それで、多数派の議席を獲得した後で、支配固めの各方面の根回しがはじまるのだろうか。もう既に始まっていると見るべきなのか。
選挙戦を左右するのが、大量の浮動票だ。
浮動票の獲得は民主党が政権を取ったときも大きく動いたろう?
小沢支持者は地元民の小沢派・親小沢派議員の当選を願うものだが、全国のそうした各選挙区の応援目的の一覧表みたいなものはネットにないのかな?スケジュールとかもあって、何処で遊説するとか分かるようなもの。
他の地域の事情もわかるやつ。各議員のブログのリンクもあってということならば、閲覧者数が上がって議員の励みにもなろう。国民との対話の機会も増す。議員達の隠れた良さが引き出されるかも知れない。
そうしたものを見ながら、勢力分布なんかも教えてくれるサイトがあればいいのに。売国奴軍の地域と、小沢軍、親小沢軍、ベースが国益で共通している国益軍の地域を、いつでも俯瞰できて、支援にも幅がでると思うんだが…
今後は選挙を本気で応援しなくては、国が危ない。確かな情報が欲しい。
ともかく味方の貴重な軍勢だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/185.html#c20
ネットは玉石混合で、デタラメも多いと聞いていたので、全てを信じる度量もなかった。
今までの新聞、TV等への「マスコミは真実を伝える」という信頼感もあったから、どちらが正しいのかと自問した。
しかし調べれば調べるほど、マスゴミの酷さと民主党の愚かさがわかり、
60年以上読み続けた毎日新聞を止めた。
真実を伝えない新聞をお金を払って読むほど愚かではない。
ネットがあるから、田中角栄氏のことを理解でき、鳩山氏がなぜ潰れたかもわかった。
小沢氏のこの3年間の事件で、日本の姿を知ることが出来たのもネットのお陰である。
不謹慎だが、アホらしいTV番組よりも、どれほどスリルとサスペンスに満ち、劇的などんでん返しは、TVなんか見なくても十分面白かった。
ネットの中では、自分は小沢氏と一緒に行動し、政権を批判し、裁判に臨み、デモやお散歩も見ていた。
今から思えば日本とともに生きてきたような気がする。
この国は一旦破産させ、統治機構から作り変えなければ再生できない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c8
大変興味深く読みました。私はあなたと恐らく政治信条をほぼ同じくするものです。
ただあなたと日本の国家政治形態について見解をことにするとすれば、それは憲法の評価についてであってそれは政治運動論につながります。
私は基本的に日本の政治経済の実態についてあなたと理解を同じくしますが、それを憲法が実現されていない状態、ないしは、憲法がないがしろにされている状態と解します。
憲法上は、天皇は「象徴」に過ぎないのに、ある種の「権威」を持ち「すぐれて「政治的な存在」」にされている。憲法上の言論の自由があるのに「自由に言いたいことを言えない社会」にされている。憲法上は司法手続きの公正を含む基本的人権の保障が定められているのに、政権に就こうとしている野党政治家に対する不法な起訴と裁判がまかり通っている。これらはすべて「憲法違反」です。
そしてこの「憲法違反」を行っているのは戦後の危機を東京裁判というアメリカとの妥協で生き延びた戦前以来の官僚利権政府です。官僚利権政府はその生き残りのためにいったん受け入れた日本国憲法を戦後確実に侵食し現在の公然たる「憲法違反」状況を出現させたのです。
官僚利権政府はこの「憲法違反」状況を司法官僚による無茶苦茶な八百長裁判によってなんとか実現しています。裁判官の良心の喪失と法学者等の法律家の堕落によってこのインチキは維持されています。官僚利権政府に追従するマスコミによってその隠蔽は糊塗されています。
したがって、私は憲法を憲法としてそのまま実現することが官僚利権政府を打倒し日本に本当の民主主義を実現する道であると信じます。ただ単純に憲法を守ることを日本国のすべての官僚に要求し強制することによって民主主義は実現されていくものだと思います。わたしたち一市民は何も武器を持ちません。この優れた憲法だけが官僚利権政府と戦う武器です。
その第一歩として、憲法第一条について憲法を日本の政治状況に実現しようと思いました。それが、日本が共和国であることを明らかにすること、天皇の政治利用を中止させそれを将来にわたって不可能にすること、すなわち「ふるさと」を国歌とすることです。
私は、憲法を武器としてこれを政府に遵守させることが日本の民主化への平和的な方法論であると信じます。当面はすべての民主主義勢力はこれに傾注すべきものと考えます。
しかし、これが不可能であるとき、そのような感じがいたしますが、その時は私は私の革命権を行使します。他の日本人にもそれを期待します。そのとき日本市場で初めて市民革命が起こるでしょう。
この可能性は如何ながら高まっています。官僚利権政府はネット規制などその抑圧的寛容を維持できなくなってきています。君が代訴訟のようにどうつくろってみても隠せない「憲法違反」判決が確定して裁判のインチキ性が誰の目にも明らかになっています。小沢裁判においてこれほど検察による恣意的強権的な起訴と訴訟維持が明らかになりながらもインチキ裁判は小沢を有罪にする可能性があります。原発事故による国土と国民の放射能汚染が深刻化する中官僚利権政府の非人間性がますます顕わになっています。若年層の就職難とニート化、失業率の高まりと国民所得の低下で日本人の窮民化は急速に進んでいます。社会保障と年金制度の崩壊で日本人の未来への希望は消え去るでしょう。
革命は可能になりつつあります。
官僚利権政府のおごりと行き詰まりで、革命が可能な状況が生まれつつあります。小沢の裁判で小沢が有罪判決を受ければ、憲法が保障するすべての民主的装置が不可能であることが明白になります。次の選挙で自民党が勝てば選挙など行っても政治は絶対に変わらない、言っても無駄だと言うことが証明されます。現在の政治制度に対して一切の幻想を持つ余地がないことが日本人に理解されます。
したがって、憲法を主張していくこと、時期に至れば憲法を実現するために基本的人権としての革命権を行使することが、日本に民主主義を実現する道であると思います。
「ふるさと」を国歌として歌う日、その日こそが日本に民主主義が実現される日です。
私は国歌として「ふるさと」を歌いたいと切実に思いますす。
わたしは、>>04を書いたものです。
徹底的に橋下を罵倒すべき!
詐欺師&ペテン師&売国奴のコイツには「愛国心」と「市民政治感覚」が完全に抜け落ちている。
有るのは「数字」によるゴマカシだけ!
相手に付け入る隙を与えない早口と詭弁→これは「論理的な矛盾と噓」を悟られないようにするための「策術」である。
相手の目線から避けるために、常に「目が宙に浮いている」状態。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/259.html#c3
また、真に必要なものを、多少採算度外視で、公営事業として行うことも必要である。(例えば介護、農業、林業など)
要するに、現在の公務員給与を決める基準がおかしいのだ。
県や市ごと、その地方の50人〜1000人レベルの企業の平均値にあわせること。
もちろん、民間にない、〜手当や、格安官舎提供などで、所得の底上げをしないこと。
それでも、倒産や理不尽なリストラが起こらない分、民間より相当恵まれていると思うべし。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/253.html#c9
>太田教授のマネジメント論は、課長用。それを僕に当てはめないでくれ
意味不明だな!
橋下は、何でも喋れば市民を騙せると考えているようだが、「ほら吹き以外に精神分裂症」も有るようだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/255.html#c2
それと検察を利用した胡散臭い政治家をも処罰が必要だと思うがどうでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/262.html#c2
一番頑張ってきた「小吹グループ」を意図的に無視した悪質投稿。
私も次は参加させていただきます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/203.html#c9
そういう目的の記事よ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/237.html#c18
与野党党首極秘会談で追い込まれた形の民主党元代表・小沢一郎が、逆襲に出ている。極秘会談に不快感を示して、“新たな政権樹立”を視野に入れていると述べたのだ。すわ政界再編かということになるが、この小沢発言にはいささかエリマキトカゲ型の虚勢が見られる。その力が残っているのかどうかを分析してみると、とてもそのリーダーシップはない。自民党と民主党の“融和”の潮流が、もう小沢ペースでの政界再編の時代ではなくなりつつあることを物語っている。
まず、極秘会談を受けた小沢の発言から分析する。小沢は首相・野田佳彦と自民党総裁・谷垣禎一の会談について「こそこそ会っても大した結果は出ない」と述べたが、そんなことはない。「大した結果」となっているのだ。政局は会談を織り込んだ状況分析が潮流となりつつある。その分析とは「話し合い解散あり得べし」の流れだ。副総理・岡田克也が、ダムの水が解き放たれたように野党との接触を開始した。岡田は自民党の元官房長官・町村信孝や税制調査会長・野田毅とも会談、調整に入った。一方で、自民党政調会長・茂木敏充は4日、「自民党も一定の役割を果たす必要がある。国会を混乱させることが目的ではなく、与野党のさまざまなレベルで政治家が胸襟を開いて話す必要が出てくる」と述べた。明らかに話し合い解散を念頭に置いた発言だ。注目すべきなのはこの民主・自民両党の間に生じ始めた融和の潮流なのだ。4日のTBS番組でも民主党税調会長・藤井裕久と自民党前政調会長・石破茂が意気投合した。石破が消費税賛成に言及すれば、藤井が話し合い解散賛成を明言するといった具合だ。これだけの動きはだれが見ても「大した結果」ではないだろうか。
小沢は「党内はほとんど増税反対」と述べたが、これも間違っている。昨年末の素案の決定に当たっては大激論の末、最後は拍手でまとまったではないか。1月の大綱の閣議決定も何ら反対意見も出ずにまとまっている。むしろ「ほとんどが賛成」であり、小沢発言には“蒸し返し”の意図だけが残る。
小沢の最重要発言は「民主党が政権交代の初心にかえることがベストだが、仮にかなえられなければ、安定した政権がどうしても必要だ。そのための方策を考えなければならない」だ。これは明らかに自らの主導で政界再編に動くという意思表示であろう。しかしそれが可能だろうか。小沢は4月の判決がシロであることを前提にしなければ行動が不可能だから、それを前提とする発言なのだが、裁判の結果の如何に関わらず小沢主導型の政界再編は極めて困難と見る。野党から総スカンを食らっているのは昨年9月の小沢裁判が始まる以前からであり、例え無罪であっても、その状態に戻るだけだ。「疑惑」は残ったままとなるのだ。野党からは「無罪なら正々堂々と証人喚問に応じてもらう」(自民党幹部)という声が出ているのだ。
このように小沢の発言は論理破たんが激しいものとなっている。要するに窮鼠が猫をかんでいるだけなのだ。さらに重要なのは小沢が大きく政局の読みを間違っていることだ。消費税に関して「改革なくして増税なし」「福祉なくして増税なし」「景気回復なくして増税なし」と独自の「増税3なし」論を主張しているが、肝心の財政再建に目がいっていない。かって小沢は竹下政権で消費税導入論、細川政権で国民福祉税導入論、自らの著書で10%消費税論を主張してきた。完全な増税による財政再建論者のはずだが、それが急きょ反対に回ったのはどうしたことか。消費税を政局に“活用”しているとしか思えないのだ。
「数による政治」論者の小沢はチルドレンの数100人余りだけが頼りであり、連日飲ませたり、説得したりで“つなぎ止め”に懸命だ。これに対抗するかのように執行部側も、合法的なチルドレン「買収」の動きを開始し始めた。日経によると当選1回の新人議員と個人面談して、1人あたり300万円の「活動費」も支給するというのだ。もちろん面談の内容は消費税に賛同するかどうかが中心。最初は300万円渡すが、面談の結果によっては以後100万円から300万円まで幅を持たせるというのだ。誰が考えたか知らないがこの造反封じの「札束ほっぺた」作戦は、選挙資金枯渇を嘆くチルドレンには大きな影響を与えそうだ。というのも最近の小沢もどうも資金枯渇のようなのだ。1月16日に党大会の向こうをはってチルドレンを集めたときは、野中広務によると一人20万円しか渡せなかったというのだ。新党といっても資金がないのではないか。党執行部も露骨なことをやるものだと思うが、効果的であることには間違いない。これに親小沢の幹事長・輿石東がかんでいるとすれば、輿石までが小沢離れということになる。政党資金の配分は幹事長の了承抜きではあり得ないからだ。
原発のほとんどが停止した現在、火力発電の割合は72%になった。その4分の3はLNGだが、
問題は輸入価格。日本は1Btuあたり16$、欧州は10$、韓国8$以下。日本にだけ高く売る理由
「日本は高くても自動的に電気料金に上乗せできる国だから」=中日2.25。
http://togetter.com/li/264624
総括原価方式とか、いい加減見直したら?
利益出すためにわざわざ燃料を高く買っているとかアホとしか言いようがない
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/488.html#c83
検察、警察、裁判所が何故、記者クラブと言う番犬を飼っているかを、考えなしに
国民に責任が有るは、無いだろう
記者クラブの役割は何と心得るか、3者の為国民への情報操作、及び洗脳を担当する組織と化して、ジャーナリズムを捨てる事で日本で最も厚待遇職業となれた
11社のみ公情報の一次代理の特権を享受して他の内輪以外のジャーナリズムの排除で公の、民への情報の操作、洗脳が可能となる
知らしむべからず、寄らしむべからず、御存じかな
公にとって記者クラブが役に立っていなければ
とっくに記者会見オープン化はなっている ”諸悪の根源、記者クラブ”
君の意見は犯罪を犯している者には目をそむけ、見逃した者の責任を重視する
いびつな見方である
悪者はこいつらを手下に使って、裏に隠れている。
手下と共に、本当の悪者に鉄槌をくださねばならない。
>福島のみならず東北一帯のがれきがさまざまな濃度の放射性物質を含んでいることを前提としています。
放射性同位体を含まない物質は存在しません。たとえ3.11以前でも、日本中のあらゆるところに放射性物質は存在していました。このブログ主も09氏も「全く含んでいない」物質ではありません。あなたも汚染源になれます。
自然界に存在する放射性物質か原発由来の放射性物質かを切り分けないで線量ゼロを要求する時点で読むに値しないブログです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/204.html#c31
東京電力が家庭用電気料金を本年7月から10%引き上げる方針を示していることが判明した。
また、東京電力は家庭用とは別に事業者向け電気料金を本年4月から17%引き上げる方針を示している。
まったく筋の通らない政策を容認しているのは野田佳彦内閣である。
実質債務超過の東京電力を法的整理しない日本の政府は、世界の笑いもの、世界の七不思議のひとつに数えられている。
日本は表向き、法治国家であることになっている。
法治国家であるなら、ものごとの処理は法律に基づいて行う必要がある。
ものごととは、東電が昨年、原子力事故を引き起こし、原子力事故の損害賠償が課題になっていることだ。
日本には原子力事故が発生した場合、損害賠償をどのように進めるのかについては、「原子力損害賠償法」という法律が存在する。この法律が唯一の法律である。
そして、この法律に、原子力事故が発生した場合の損害賠償の方法が明確に定められている。したがって、政府はこの法律に沿って問題処理を進める責務を負っている。
それが法治国家における政府の当然の行動だ。
原子力損害賠償法第三条に以下の条文がある。
第2章 原子力損害賠償責任
(無過失責任、責任の集中等)
第3条 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
法文解釈に曖昧な部分はない。原子力事故の損害賠償責任は、当該事業者が負うことが明確に定められている。
当初、一部で疑義が存在したのは、この条文のただし書きについてだ。
「その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。」
という部分だ。
「異常に巨大な」の解釈については、国会でも過去に論議されてきた。
人類史上経験したことのないような規模の天災地変であるとの理解が政府から示されてきた。
今回の原発事故の原因はまだ完全には究明されていないが、福島原発で観測された地震の揺れと津波が事故発生の契機になったことは間違いない。
しかし、その地震の揺れも、津波の規模も、「人類史上経験したことのない規模」のものではなかった。
それどころか、独立行政法人産業技術総合研究所などの専門機関が、再三にわたり、政府と東電に、福島原発の津波対策が不十分であることを警告していた事実が明らかにされている。
最近では、1896年の明治三陸地震津波が、今回の津波と同規模であった。研究機関は、明治三陸地震と同規模の地震が、この地震よりも南側にずれた地点で発生した場合の津波発生状況をシミュレーション計算したうえで、福島原発の津波対策が不十分であるとの警告を発していた。
また、古くは西暦869年に発生した貞観地震津波が今回と同規模のものであったことが確認されており、産総研および東北大学、東京大学などによる共同研究により、この規模の地震および津波が東北地方太平洋岸に定期的に襲来している事実を明らかにしたうえで、東電福島原発の津波対策の不備を強く警告していたのである。
東京電力はこうした警告を、津波対策強化に費用がかかることを理由に無視してきた。その延長上に今回の重大事故が発生したのであり、東電が責任を免れないことは当然である。
これまでの経緯を踏まえるなら、刑事責任が問われる必要があるが、警察当局はまったく動いていない。東電が警察関係OBの天下りを30人以上受け入れているために、刑事捜査が行われていないのなら、残念ながら、これが日本の現実である。
「地獄の沙汰もカネ次第」と言うが、まさに、「警察の沙汰もカネ次第」ということになる。
原賠法の規定により、東電が損害賠償責任を負うが、損害賠償金額が東電の純資産を超える。つまり、東電が債務超過に陥る。債務超過に陥ることを破綻と呼ぶ。
したがって、東電を破綻処理、法的整理しなければならない。
ところが、一部の人々が、法的整理はできないと主張して、法的整理をしないまま、今日に至っている。法的整理できない理由としてあげられているのは、
1.安定的な電力供給が損なわれる
2.金融市場が混乱する
3.損害賠償原資が枯渇して損害賠償に支障が生じる
というものだが、すべて正しくない。
会社更生法を用いて法的整理をすれば、安定的な電力供給は可能である。
金融市場参加者はリスクを認識して参加しているため、混乱は生じない。
検討の必要があるのは、3つ目の点だ。
法的整理する場合、東電に対する債権者に対しては、法的な弁済順位に従って弁済が行われる。その際、例えば、東電社債の保有者が持つ債権は、一般担保権付社債であり、損害賠償債権よりも高い弁済順位を与えられる。
このような手続きで法的整理が行われると、東電資産が枯渇して、原子力事故の損害賠償に支障が生じるというのだ。
しかし、この点については、原賠法16条の規定を用いれば、問題を解決できる。
第4章 国の措置
(国の措置)
第16条 政府は、原子力損害が生じた場合において、原子力事業者(外国原子力船に係る原子力事業者を除く。)が第3条の規定により損害を賠償する責めに任ずべき額が賠償措置額をこえ、かつ、この法律の目的を達成するため必要があると認めるときは、原子力事業者に対し、原子力事業者が損害を賠償するために必要な援助を行なうものとする。
2 前項の援助は、国会の議決により政府に属させられた権限の範囲内において行なうものとする。
つまり、東電の損害賠償原資が不足する部分について、原賠法第16条の規定によって、政府が援助を行えば、問題は生じない。これを実行するには国会の議決が必要だが、国会は議決するはずだ。
つまり、東電を法的整理しない理屈は成り立たない。
東電を法的整理しないとき、誰が得をするのか。それは、株主と金融機関だ。法的整理する場合、株主は出資した資金の範囲内で責任を問われる。金融機関は貸金の一部を貸倒れとして損失処理しなければならない。
貸し手の第一位は、2010年3月末時点で日本政策投資銀行だった。財務省の最重要天下り機関だ。財務省は事故発生後に、民間銀行に巨額の短期資金を東電に融資させ、東電のメインバンクが日本政策投資銀行ではない偽装をしたのだと思われる。
政府が東電救済策を強硬に推進しているのは、財務省所管の日本政策投資銀行を救済するためだ。そもそも、このスキームを書いたのが財務省なのだ。
金融機関が負うべき責任が免除されて、その負担がそのまま、電力利用者に転嫁される。高い電気料金で、電力利用者が原発事故の損害賠償資金を払わされることになる。
「小沢は消費増税法案に反対して野田佳彦首相を引きづり降ろした後、民主党代表選で自分が立つつもりじゃないのか。そんなこと、世間が許すはずがないが…」−。民主党の長老はこう言って天を仰いだ。
この長老が懸念しているのは、こんな政局見取り図だ。
《元代表・小沢一郎が4月26日ごろ下される政治資金規正法違反事件の東京地裁判決で無罪を勝ち取る。一転してえん罪の被害者となった小沢への支持が広がる。その流れに乗って小沢は5月、衆院本会議で消費増税を含む税と社会保障一体改革法案に反対して否決。野田を退陣に追い込み、その後の代表選で勝利する》
この懸念が的中するなら、小沢は5月中にも民主党代表に、そして首相の座に就くことになる。そんなことがあるのか?
■衆院選挙前の政界再編にまで言及
小沢は昨年11月中旬に、消費増税反対を打ち出し、戦いののろしを上げて以来、間断なくメディアへの露出を通じた情報発信と、夜の会合を重ねて身内を固める「両面作戦」を続けている。
1月までは週刊誌やインターネットテレビ、衛星放送を舞台に、2月には共同通信、朝日新聞のインタビューに応じて大手メディアに登場。今月3日には、テレビ東京に出演し、今後も全国紙や地上波テレビへの出演が計画されている。
小沢はメディアにおいて、依然として「売り手市場」だ。小沢が党内で大きな影響力を持っている以上、小沢の「ニュース価値」は高い。
メディア側は小沢にインタビューや出演を申し込み、小沢が応じるとなれば小沢側が提示した条件をのんでも実現を優先させる。小沢も心得たもので、インタビューごとに発言のトーンを変える。先月22日の朝日新聞インタビューでは衆院の解散・総選挙に踏み切る場合、「民主党内閣、民主党自身の終わりだ。選挙前の再編を含め、国家が混乱しない方策を考えなければならない」と語り、衆院選前の政界再編に踏み込んだ。
こうも強気になったのは、東京地裁が2月17日、資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反(虚偽記載)事件で、小沢に虚偽記載を報告し、了承されたとした衆院議員・石川知裕の捜査段階の供述調書を証拠不採用としたからだ。小沢は判決で無罪になる確信をますます強めた。
その後の報道でも、東京地検特捜部が虚偽記載の捜査報告書を放置していたことが発覚。特捜部が小沢を強制起訴した検察審査会をだましたと受け取られかねず、裁判は小沢に優勢な展開となっている。
■小沢が恐れる「話し合い解散」
小沢は無罪となれば、怖いものなしだ。周辺は「第2の村木厚子さんになるのではないか」という期待を込める。
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長だった村木さんは2009年6月、障害者割引郵便制度の悪用事件で、大阪地検特捜部によって虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕、起訴された。しかし、担当検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんしていたことが発覚。10年9月、大阪地裁は村木さんに無罪を言い渡した。村木さんは犯罪者から、一転してえん罪の被害者になった。
小沢と村木さんを同一視することは難しい。それは、秘書3人が有罪判決を受けているほか、小沢自身が国会での説明を拒んできたからだ。しかし、無罪判決が下されれば、小沢サイドが党の処分撤回を求めるなど勢いづくのは間違いない。
一方、野田が政治生命を賭ける税と社会保障の一体改革法案の国会審議は、5月に大きなヤマ場を迎える見通しだ。法案審議は特別委員会を設置して行えば、3週間あれば足りる。委員会採決では、民主党が委員に賛成派を並べれば可決可能だが、衆院本会議採決で小沢サイドが52人以上反対するなら否決されてしまう。
その時、野田は衆院を解散できるか、それとも退陣せざるを得なくなるか…。退陣ならば、後継を選ぶ代表選となり、小沢自身が出馬し当選する可能性は否定できない。
こんなシナリオを突き崩すのが「話し合い解散」だ。野田が自民党総裁・谷垣禎一との間で一体改革法案を成立させる代わりに衆院解散を確約する合意ができれば、小沢の出番はなくなる。
小沢が3日、テレビ東京の番組で野田・谷垣極秘会談で話題になった話し合い解散について、「マスコミ的な話題の話で、現実の政治の話ではないと思う」と不快感をあらわにしたのは、戦略が狂いかねない恐れの現れだ。
どういう結末になるのか、まったく分からない。しかし、政局は「5月決戦」に向けて熱を帯びてきた。
(敬称略)
この珍竹林野郎は、どう〜〜〜しょうもないアホ!!!
早川カバだったりしてな。他では扱って貰えないので此処に投稿したか???
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/263.html#c3
そのとおり。
小沢は妄想でしか主張ができないほど追い込まれているということだろう。
阿修羅でも明らかになったように、小沢有罪の可能性も高くなっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/626.html
小沢はいよいよせっぱつまっているわけだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/263.html#c4
で、もう菅仙谷野田民主は使い捨てで、時代は橋下維新の会であると。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/250.html#c9
年金はともかくとして、医療を破壊って、
どうして決め付けるのか?
BIを導入しても、医療は破壊されないように
政策を打っていくことは、普通に出来るのだが。
事実に基づかない橋下批判は、まったく無力だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/247.html#c6
この長老というのは? まあおおよその見当はつきますが、
政権交代の原点を忘れちまっているようですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/265.html#c2
「マスコミが批判するふりをして判官贔屓の大阪人を騙した。」が正しい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/259.html#c5
責任問題として議論しないとね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/233.html#c4
悪盗検察妖怪組織を解体するしか方法はないよ!!!
一人の検察官の判断で出来る様な仕事ではない。佐久間、大鶴、木村、樋渡を、
即刻逮捕しろ!!!その後は小沢さんを貶めた政治家を徹底的に取り調べろ!!
悪盗共全員、証人喚問しなさい!!!反対する議員は妖怪組織の仲間と、
みなします。人間反省が大事ですよ!!!!その後の事は有権者が判断します。
本当だ!
ちゃんと意味が誤解されないように書くべきだ。
それにしても小沢氏の買った土地の取得日の記載が購入を予約した日だか、一部入金した日だか、完済した日だか手続き完了の日だか知らないけど、2ヶ月記載日が検察の気に入らないだけで30億円もの血税を使って2年間、延べ200人の捜査員で調べ上げたんだろう。
だったら現職検事が、調書を自分勝手に作文したり捏造したり、被疑者の有利な調書を故意に隠し、被疑者に不利な証拠だけを検察審査会に資料として出して、無実の人を罪を捏造してまで有罪にしようと組織ぐるみでやったって事は国家的重大な犯罪でしょ。
30億円どころじゃないよね。
いくら掛けて何百人体制で調べるんだろ!
検察をほとんど全部調べなければ事実は分らないよ。
それにしても小沢氏への捜査は早かったよね。
早く始まれよ、検察官全員の捜査を!
小沢氏一人で2年間調べたんだから、早く検察官全員の捜査しないと調べ終わらないうちに捜査員の一生が終わっちゃうよ。
小沢氏には厳しく、自分達検察には甘〜くは、許さないぞー!
ちゃんと国民2億4000万個の目玉がじっとお前等のやり口を見てるから!
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