64. 2012年2月15日 20:09:43 : FCVa9ymQs6
本投稿では、以下の点が述べられています。
1.検察は、顕在化していない事件を想定して捜査に入った。
2.結果は、2度の不起訴。(ガダルカナル的操お作)
3.失敗を認めるや、検察審査会の利用策へ進展。
4.検察審査会を誤誘導。
5.3秘書裁判で、推認の判決。
6.小沢裁判にて、偽調書の事実露見。
7.裁判の無効の訴えには門前払い。
8.事実を度外した裁判所の判断を予定。
早川氏の言は、「最後の裁判所の判断待ち」を何度も発言し、その実現が背後で常識のように語られていることを予測させるものであった。
これらの計画は、当初から予測すべきであったか。対策は?
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/196.html#c64