| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年2月 > 11日22時54分 〜 ★阿修羅♪ |
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みなさ〜ん
利権団体から金と票をもらっても、ルールに従ってるから批判しなくていい
らしいですよ〜。
まあ、ね。たしかに金と票をもらっても全く罪になるわけじゃないですよ。
最悪、支援を受けても見返り利権を与えなければ別に問題は無い。
けど、見返りが無ければ相手も支援を打ち切るよね。ということは小沢は忠実に、一般国民ではなく特定の利権団体のほうを向いて政治をやってるということです。
それをよしとする小沢信者。正体が見えましたね〜＾＾
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/832.html#c108
当該新聞記事は、間違いないか？。
橋本氏の本心は？。
分からない点が多いので、橋本氏の白黒評価は、まだ早い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c59
そんなことは、小沢に説明されなくても、みんな判っていること。
今までの、民主党に出来なかったことを、どの様にするから任せてくれと、言うのが筋じゃないか。
やるやるといっても（本当は批判だけで自分たちに任せろとも言っていない）、小沢と、そのグループで、実際にやれるのかな。
誰も、そんなこと信じてはいないぜ！
出来るものなら、今までにも、ここまで追い込まれることはなかったであろう。
口先で政治を誤魔化すのは、もう沢山である。
最も、どんなことでも小沢の言葉をありがたく思い、しかり、ごもっともと追従する輩もいるが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/154.html#c22
中野剛志でももってきて対抗するしかないか
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c60
だが、出来るはずがないではないか。
>>37
政権交代が出来たのは自民が自滅しただけ。
党内選挙と言っても、一般の支持率も菅や野田の勝ちでしたよ。
違うというなら、新党立ち上げてみれば良いと思いますよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/129.html#c42
１８氏の問い、「橋本市長の教育論を……」の答えになっているかはわかいませんが、以前に投稿された以下のインタビュー、参考になると思います。
１月９日（月）１８時１５分から放映された毎日放送の『ＶＯＩＣＥ』に出演した橋下市長が、教育基本条例案について大八木友之キャスターから｢相対評価｣について訊ねられたのに対して、「大阪の生徒は、相対評価されてるんですよ！全国で大阪だけ！」と切りかえしたつもりが、反対に、キャスターから「生徒に相対評価すべきでないというのに、なぜ教員にあてはめるのか？」と論理矛盾を突かれ、いつもは饒舌な彼がしどろもどろ。
また「定員割れした底辺校に通う生徒への手当ては考えているのか」の質問には、「評判のいい学校に代わればいいんですよ」と子どもでもおかしいと分かる返答ぶり。
この映像もしばらくするとテレビ局から削除されますので、お早めにご覧下さい。
これじゃ、まるでドイツのスキンヘッド落ちこぼれ集団が
自分達が信奉するヒットラー様の再来を約束させる為に、
国の制度を間接民主主義から直接民主主義に変え、独裁者
の意のままにしようという事は明々白々ですが。
それにしても、こんな街のチンピラが考えそうなマニフェスト
を臆面もなく、堂々と公表できる神経が理解できません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/144.html#c13
ドタバタを繰り返し乍ら古今未曾有のパニックを迎えなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/154.html#c24
TPPだって、恐れることは無い。
経済は縮小していくし、原発の影響で、外資が日本を荒らしまくることも無い。
怖い、怖い、アメリカの陰謀だとか、新自由主義だとか、くだらんことばかり言うから、日本がますます社会主義化していくんだ。
真の日本の独立などありえない。アメリカじゃなくなったら、中国に変わるだけ。
それでも生きていくのが、個としての日本。
役人にすがるのは止めにしよう。
橋下さんは、自由にやってくれ！！奴は本物だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c62
＞菅がとっぴでもないこと（消費増税）を
菅に勝った自民の谷垣も消費増税を言ってたよ。
＞小沢氏が衆院選挙を仕切った時大勝
何年前の話だよｗそのあとやることめちゃくちゃで小沢内閣がつぶれただろ。そのあと小沢系候補の支持率は菅に負けていたし、それがつぶれた後も野田に勝てなかった。あまりにも無知で哀れだなぁ。
＞ただひとつ鳩山を総理にしたのは間違いだった
＞「小沢鳩山内閣」と書いているが
＞小沢内閣だったらと思う
ひとのせいにするな。実質的に力をもっているのは最大派閥を持っている小沢。鳩山は箸の上げ下ろしまで小沢の許可なくしては出来ない。そもそも、小沢の信条は「神輿は軽いほうが良い」だ。20年も前からもう何度も同じことを繰り返している。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/140.html#c10
考え方が 一直線だよね〜〜〜
＝＝＝
TPPだって 悪いだけじゃ〜〜ない 良い面もある
１００％悪だと決めつけるのは どうかね〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c63
国民年金、健康保険、軽自動車の制度、簡保、安くて安全な水道。これらを既得権というなら、俺はしがみ付いても守りたいね。
橋下はこれらを潰そうとしてる改革とか称してね。小泉は改革と称してアメリカに郵政を売ったよね。その時には3兆円を貰ったと噂されてるよ。
さて、橋下は何兆円貰えるんだろうね。白人は必ず報酬は払うから（奴らの宗教的な理由でね）成功したら兆単位では貰えると思うよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c64
昭和21年の日本における徳政令では、 銀行預金・郵貯が封鎖されただけではなく、戦時中に発行された 戦時国債は全て紙切れになりました。 別の形の徳政令として、デノミ（通貨価値切り下げ）があります。 昭和21年は、預金封鎖があり、ハイパーインフレになって、戦時国債は紙切れ同然になっりました。
現在日本が保有しているアメリカの国債は、政府・民間を合わせて430〜500兆円です。この金額は、アメリカが発行している国債の約40％を占めています。つまり、毎年約50兆円も拠出して、日本がアメリカの国債を買い支えているから、借金まみれのアメリカは崩壊せずに済んでいるわけ。そして米国国債を解約してもキンと交換しても税の60％が官僚天下りや既得権益の懐に入ります。
しかも平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。
そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。例えば、住宅金利を低下させても、貸出基準を厳しくすれば、着工件数は増えません。だから、倒産してから国有化し、公的資金を再投入するハメとなります。
消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。その理由は、失業率が１０％までは、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/162.html#c4
しかし、それは同時に我々国民の「水準」を示すものだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/143.html#c12
おっさん、すでに一桁まちがってるよ。
政府部門の公表だけでは、民間部門あわせてどんだけアメリカ国債にぎらされてるかわからないよね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/162.html#c5
少なくとも私が読んだ一般向けの戦後本の中では、内容的にも、また一覧性・網羅性という意味でもナンバーワンです。著者も版元も知りませんでしたが「戦後日本」の解説本・ガイド本として文句なしの一級品だと思います。
この本の紹介サイト http://www.e-select.st/special/index_e-select_book1.html にも書かれていますが、田中宇氏の著書「メディアが出さない世界経済ほんとうの話」の７章 「多極化対応で内乱続く日本」と一緒に読むと「独立国・日本」「民主主義国家・日本」といった戦後の虚構、歪（いびつ）な権力構造の謎が、ものの見事に解けます。
ということで、皆さんもぜひ読んでみてください。そして、官民を問わずこれからの時代を担う若い人たちに教えてあげてください（言うまでもないことですが、私＝投稿人は、この本の著者でも出版社の人間でもありません。ただただ、この国の‘独立’を願う初老の昭和生まれです）。
紹介サイトの人も書いていますが、べつにこのお店 http://www.e-select.st/special/index_e-select_book1.html で買わなくてもいいと思います。どこでどう買ってもいいので広めたらいいと思います。こういう素晴らしい本こそ、１０年２０年単位のロングセラーになったらいいと思います。
※ 著者が歴史的解説のベースにしたであろう参考文献・参考サイトが解説ページごとに挙がっていますが、その著者のほとんどは、いわゆる‘一般的な知識人・著名人’ではなく、表のマスコミにはなかなか採り上げられない‘事実の語り手’たちです。今の時代にあっては、そのことこそが、この本の信憑性を裏付けていると云えるのではないでしょうか（以下は著者が参考にした文献の著者たちです）→→→ 大田昌秀（元・沖縄県知事）・瀬長亀次郎（初代・那覇市長）・伊波洋一（前・宜野湾市長）・片岡鉄哉・進藤英一・江藤淳・若泉敬・豊下楢彦・加藤哲郎・孫崎享・春名幹男・有馬哲夫・我部政明・松宮敏樹・中野聡・カレル ヴァン ウォルフレン・ガバン マコーマック・ティム ワイナー・チャルマーズ ジョンソン
以下、http://tanakanwes.com/ の広告リンク先の案内です。
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http://www.e-select.st/special/index_e-select_book1.html
‘米国占領下’の現代を生きる日本人必読の書！
' 沖縄・米軍基地観光ガイド 'というサブタイトルが付いているが、とてもとても、そんなに軽いものじゃない！戦後ジャパンの歪みをほぼすべて書き解いた、数年に一冊の良書！
いや、日本国憲法・日米安保〜日米地位協定・昭和天皇・CIA・日テレ・司馬遼太郎・普天間・沖縄少女暴行事件・法務官僚の暴走・東大教授＆評論家「舞台装置論」・・・といった、ともすれば別々に論じられがちなこの国の問題を、通底的・包括的・横串的に簡明かつしっかりと整理〜解説している点において、戦後数十年に数冊というレベルの名著・名ガイドブックかもしれない。いずれにしても、昭和〜平成を生きる日本人全員に読んでもらいたい本だ （５千万冊ぐらい買ってタダで配りたい思いがしますが、そうもいかないので買ってください。笑。e-select からじゃなくてもいいので買ってください！）。
田中宇の近著【メディアが出さない世界経済ほんとうの話 】
（とくに７章「多極化対応で内乱続く日本」）と併せ読むことで、「独立国・日本」「民主主義国家・日本」といった戦後の虚構、この国の歪（いびつ）な権力構造の謎が氷解する。
（鳩山首相はどうしてあんなことになったのか、本土と沖縄を米国に売り渡したのは昭和天皇本人だった！、日本の語り部「 司馬遼太郎 」の虚構 、日米安保と日米合同委員会の ' 絶妙な ' 関係、日米同盟の実態など、驚くべき時代の事実のあれこれ。読めば納得せざるを得ない傍証付きだ）
「1952年に独立を回復したと思っていた自分の国が、実はまだ米に占領されたままだった！？」という哀しい現実が露わになり始めた現代、また、新聞もテレビも大事なことは何も伝えず、ウソばかり垂れ流すようになったこのバカバカしい時代、法務官僚が、マスコミと ' 安上がりの舞台装置である学者や知識人' を使って冤罪づくりに血道をあげるというこのトンデモナイ時代に、矢部宏治・田中宇といった時代解説者を持つことができたのは、現代日本人の ' かろうじての幸せ ' といえるのではないだろうか。
（マスコミは、元来が報道機関などではなく、キャンペーン機関としての使命を帯びて誕生した業態。世の中の虚構がはがれて修羅場に入りつつある現在「ようやく仮面を剥いで ' 本来の仕事 ' をし始めたんだね」と褒めてやるべき！なのかも。考えてみれば、広告収入が組織維持上無視できない額に達したら、本来の報道が出来なくなるのは自明だ。その意味で、報道・ジャーナリズムは、やはりコンテンツを妥当な対価で提供するしかなかったはず）
とにかく、2000年前後から沖縄の外でも断片的に知られ始めたいろいろな問題、現代日本の根本的な問題のかずかずを横串で一気通貫的に書き解いている点が斬新・独自・秀逸。著者がすべて読み込んだであろう「戦後日本を識るための関連書籍 44冊・6ウェブサイト」の案内が付いている点も、包括的でいい。まさに、戦後の日本を理解するためのガイドブックだ。
（歴史的背景説明がテーマ別の数ページずつに分かれていて読み易いところもいい。だから一気に読んでしまう）
全体的に ' 眼から鱗 ' だが、多忙な人は、4ページの目次にある解説コメントから読むといいだろう。以下はとくに要点リストだ。超々多忙な人は、とりあえず★印から読むことをオススメ。
p.348 の「あとがき」も素晴らしいが、さすがにそれは、p.4 にある01〜28 の歴史解説を読んでからでないと、なかなか理解できない。
（若い頃から、政治の重大な局面にどうして ' 内閣法制局長官 ' なんていう名の事務官僚が出てくるんだろう？？と不思議な思いがしていましたが、この「あとがき」を読んで謎が解けました。内閣法制局、ウーン、名前からは想像もつきませんが、実は権力の中枢だったんですね）
（p.56） ペリーはなぜ、最初に那覇にきたのか
（p.68） 沖縄には、6人の帝王がいた
（P.83） 普天間は「法律上の飛行場」ですらない
（p.96） 占領はまだつづいている
★（p.106） 鳩山首相はなぜやめたのか
（p.110） 続・鳩山首相はなぜやめたのか
★（p.128） 天皇に切り捨てられた島
（p.155） 日本国憲法と日米安保条約
（p.164） アメリカの対日政策
（p.175） CIA と戦後日本
（p.184） 日本テレビと CIA
★（p.198） 戦後体制の守護神・司馬遼太郎
（p.208） 60年安保とは、なんだったのか
（p.222） 沖縄返還とは、なんだったのか
（p.236） 細川首相はなぜやめたのか
（p.246） 少女暴行事件
★（p.253） 沖縄の海兵隊はグアムへ行く
★（p.262） 日米合同委員会とはなにか
★（p.279） いま、日本になにが起こっているのか
（p.302） アメリカの２つの顔 --- 民主国家と基地帝国
（p.314） 世界の希望はどこにあるのか
★（p.322） フィリピンにできたことは、日本にも必ずできる
（p.334） 「常時駐留なき日米安保」と「アジア共同体」
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2011年 6月15日 第1版第1刷 発行
2011年11月25日 第1版第3刷 発行
発行所 書籍情報社
文・発行 矢部宏治
写真 須田慎太郎
編集 乙黒克行（帆風社）
監修 前泊博盛
印刷 大洋社
いつも、山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』に感銘しております
先日もこのブログを 「お気に入り」 に登録したばかりです
あえて、再度 この投稿文のスバラシサを繰り返す
中国にも、経済、軍事など全ての領域にアメリカのパシリがおり、彼らが汚職で得た大金を米国、カナダの銀行に預金させて弱みを握り、中国国内から扇動させている。
小澤一郎先生は、日本が”真の民主国家”でないこと、即ち、属国(植民地）であることを痛感しいても立場上 口外できないだけだ
小沢先生の熱烈な支持者ではあるが、たとえ 何らかの方法で首相となり、組閣しても短時日で政策を実行できるとは小生には思えない
是非とも、「横田幕府」を、Googleで検索されたい
小沢先生の志を助ける唯一の道は、日本のおかれた位置を自覚し、小澤先生の志を支持する議員の支援、叱咤激励することです（具体的には、地元事務所に苦言したり、サポーターとして支援する）
皆さん 良く思いだして下さい。イラクはアメリカの支援（ソソノカサレて）を受けてイランと戦争をした国です。にも拘われず、都合が悪くなると、”核だ”、”生物兵器だ”と言いがかりをつけて、手のひらを返すように空爆で一般市民を５０万人も殺戮するような国です
小生が今 一番心配していることは、日中の国内にいる米国隷属派（日本で言えば、前原、長島など）がソソノカサレて、日中で争いが起きる事です。アメリカは”高みの見物”と決め込み、散々被害の出た段階でいい子ぶって仲裁役を買ってでかねません。
現在、激動の時代、日本の地政学的位置を含めて、舵取りできるのは小澤一郎先生の他に居りません。各自、手間隙惜しまず努力しましょう
１５と１７のコメントのどこにあなたが
１９でいう
「検察はＣＩＡの機関だ」以下の憶測が書かれているのですか。
あなたには妄想と憶測しか見えないらしい。
人を「悪どい」などと
世迷い言も大概にしなさい。
もう少し事実をきちんとみてからコメントする習慣をつけることです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/105.html#c21
小沢さんの書生として政治家人生をスタートした石川さんは小沢さんの"志"に触れてその"志"を受け継ぐ。
森ゆうこ議員の"志"に触れて大仁田厚氏は目覚め自民党を辞し、議員を辞めた。
しかし、森ゆうこ議員の"志"を引き継いでいる。
もし、大仁田厚氏が国民のための政治家になることに再度挑戦するのならば、我々は大いに支援しよう。
"志"はこざかしいい知識ではない。"心をどこに向かわせるかの源"なのである。
逆に、"志"にない者もまた"志"のないものを創り出す。
例えば、前原議員が辻本議員に説諭したであろう「権力に巻かれる他ないよ」という"諦念"あるいは"ニヒリズム"は"志"と対極にある。
前原議員と辻本議員が日本にはめずらしく人目もはばからず抱擁して見せたのは、おそらくそうした"諦念"、"ニヒリズム"を共有したことによるのであろう。
それは我々国民にとっては悲劇である。彼らの生き方には国あるいは国民といった視点はないからである。自分が生きるために国と国民を売る。従米なのである。
我々国民は政治家の本念である国民あるいは国のためにどうするかという視点、即ち"志"をもった政治家を待望している。
若い政治家はもう一度原点を振り返ることだ。
辻本議員もまだ遅くはない。
もう一度前原の"ニヒリズム"の呪縛を解き放ち生まれ変わるがよい。
森ゆうこ議員と出会い政治家の本質に目覚めたであろう大仁田厚氏のように！
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/871.html#c52
天の声はなかったと現地を取材した森田実さんはBS11で報告している。
小沢潰しのねつ造に加担しているヤカラは官邸機密費を貰っている面々。
秘書たちを有罪にしたから黒幕達が暴かれ始めているし、もし小沢さんを有罪にしたなら数々の犯罪が暴かれる。
小沢さんを陥れている政治家・検察・裁判所・マスゴミの悪人どもが、子どもの頃から人間の基本的な生き方を学んでいたなら、こんな稚拙で軽薄で低級な悪事はしない。恥を知れ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/142.html#c33
残念ながら、後に続くの文章を見る限り、単なる橋下擁護者ですね。
また、２ｃｈはご存知のとおり宗教団体Tですからね。
＞６２
＞役人にすがるのは止めにしよう。
橋下さんは、自由にやってくれ！！奴は本物だよ
橋下にすがるのは止めにしよう。
橋下さんはデーブさんとこで元のタレント業に戻ってくれ！！奴は正真正銘の偽 者だよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/148.html#c66
TPP参入に賛成するみんなの党が橋下を支持しているので
アタリマエのことである。
これで、反TPPの奴らは立つ瀬がなくなった。小沢派解体の呼び水となるであろう。
市職員の選挙活動、記名調査 橋下市長方針
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201202100026.html
大阪市は１０日から、すべての市職員を対象に、市長選などの選挙活動に関与したかについて、記名式のアンケートを実施する。橋下徹市長は９日、職務命令でアンケートへの回答を義務づけ、拒んだ職員の処分も検討すると表明した。地方公務員の政治活動は地方公務員法や公職選挙法で規制されているが、強制的に政治関与の有無を問う調査は波紋を広げそうだ。
職員対象のアンケートでは、ビラ配布といった選挙活動に携わったかを質問。橋下氏は、職員が不適切な行為を申告した場合も処分を軽減するとし、実態解明を優先する姿勢を示した。
調査に先立って市は９日、「行政と政治の分離について」と題した見解を発表。昨年１１月の市長選に際し、市の広報誌などで「（橋下氏が掲げる）都構想に反対する立場から情報発信していた」と認めた。
（朝日新聞デジタル（関西） 2012年2月10日）
思想調査かね、恐れ入ったよ。ここまでやるかって思うくらい増長してるな、橋下は。
これでもまだ2001年の共産党公認参院選候補者が「脱原発でがんばる橋下さんを応援する」*1とか、「脱原発」の代表的論者とされている人間が「政策の実質・実現などリアルを問い続ける橋下市長」*2なんて言ったりするのかね。ふん。
*1：http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-1051.html
*2：https://twitter.com/#!/iidatetsunari/status/164176146769002496
だから小沢さんは東シナ海、尖閣の周りは
自国で防御をすると云っているんだがね。
カス！大活躍の積りだろうが
馬鹿丸出し！！
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/891.html#c41
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