08. 2012年1月28日 23:11:22 : FEC1zKK4NY
森田健作って都合次第で自民党と無所属の間を行ったりきたりしているあの人ね。
千葉県が汚染調査をまじめにやらないのは、この人のせいか?。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/518.html#c8
06. 2012年1月28日 23:14:19 : HTzuT8RH9Q
こういう記事に騙されているのだよ。日本の資産収支は250兆円あり円安になりっこない。この黒字に増税。財務省と野田に騙されるな。
日本がつぶれる時は円高。今年中に1ドル60円は行きます。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/743.html#c6
マスメディアで周知されて来た集団ストーカー
被害者は日本全国に拡がり子供から老人まで被害に遭っています。
私達の前に現存する集団ストーカー犯罪、組織的な人権侵害・虐待行為は、将来に於いて大きな禍根をこの国に残し、多くの国民がそのシステム(集団ストーカー)の支配下に置かれる可能性があります。
警察組織の治安維持目的と称して、この犯罪抑止のシステムは、一般の市民が強力な監視・管理の対象となっている実態があり、さらにはカルト宗教、反日勢力連合の集団ストーカーに容易にリンク、利用されていると考えられます。
今回は被害者の女の子のブログから引用させてもらいました。
引用文…
地域や職場の嫌がらせの真実
2012/01/02 17:48
こうした嫌がらせについては、
「ちゃんねる」などを見ると参考になることがたくさん書いてあります。私もでたくさんの情報を知りました。
各地での「防犯パトロールの悪用」でのえん罪被害は知ってる方も多いと思うけど、結局それは大手など一部の企業の「非公式組織(会社関係者などの動向把握・リストラのための嫌がらせなどが主目的)」や地域まで含めた「自治警察(自警団)」です。
実は企業などのこういう組織自体、かなり昔から「公安警察」など警察関係者が直接内部に来て活動内容や手口を指南し、本格的なスパイ活動をさせていたことが分かっています。ということは、警察が一部の大手企業や地域の有力者などに権限を与え、一般人を公認のスパイ・自治警察組織にしているということになります。
だから警察は彼らの密告情報から集めたいわゆる「問題者」リストの中に子どもたちが含まれていたのも知っていて容認、活動を一任してきたはず。
日本の公安警察の活動情報は、アメリカの機関と連携し、その意向が多分に反映されているようなので、アメリカ自体がこういう活動や、一般市民さらに子どもまで含まれている状況も知ってるはず。そこまで大きな話になるのです。
たとえアメリカが容認していようとも、間違っていることは間違っています。対象人物を間違ってるどころかやり方自体が明らかに間違っています
公安などの警察関係はもしこういうやり方で多くの一般人や子どもまで苦しめたのなら、活動に間違いや無駄が多いと言われても仕方ないと思う。
批判を甘んじて受けずにまだ昔追いかけた子どもを追いかけるなら、彼らは活動が時代にマッチしたものか、正しいものかどうか再考もしない、怠慢で強引な組織だと言われても仕方ないのではないでしょうか。
彼らは私たち当事者の家庭に多大な心身の苦痛を与え続けてきたし、彼らは家族ぐるみで活動するところも多いようで、今でも日々その活動をしています。
私は「公安のおじさんたち」や「地域の有力非公式組織のおじさんたち」に謝ってもらうまで、許す気にはなれない。
引用終了
一部カットしています。
04. 2012年1月28日 23:15:26 : ouu2HccwzY
○橋下 ×橋本
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/613.html#c4
21. 2012年1月28日 23:18:41 : 3VgD3lLD0g
誰かが言わないといけないことです。投稿ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/543.html#c21
06. 2012年1月28日 23:18:58 : FEC1zKK4NY
03さんに全面賛成です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/520.html#c6
01. 2012年1月28日 23:19:54 : UBAnHTJXNY
>拉致問題を入り口に掲げて、制裁を叫んでいる人間は、実際には拉致問題の解決を遠のかせているというわけだ.
正にその通り.小泉氏が少ないとはいえ拉致被害者を一時帰国させた.その事をきっかけにさらなる拉致の実体,被害者捜しに繋がる.そして,拉致問題の解決へ向けて大きく発展するだろう. と思われた.
日本では北朝鮮の非難が渦巻くというとんでもない事になった.
そして約束破りの永久帰国.「めぐみさんの遺骨のDNA鑑定」では世界でも驚くような「別人」との断定.(科学雑誌 natureに掲載,鑑定した研究者も確実ではないとおっしゃってるようだが).
対話と制裁と言葉では言いながら,対話のテーブルに着こうとすると拉致被害者の会・マスコミのヒステリーのような非難の大合唱.
それに乗って,政府も制裁一辺倒.意味のない制裁なのに.と思う.
解決してもらってはいけない理由でもあるのかと思ってた.
なるほど,勧告も絡んでましたか.
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/860.html#c1
自由報道協会の一周年&表彰式・・・この会の言い出しっぺは小沢一郎氏だった!
January 28 ,2012 :(日々坦々)
小沢一郎という人は、良きにつけ悪しきにつけ、人を分別させる。
国民はもちろん、メディアも官僚も国会議員も、ほとんど全てが、「好き」と「嫌い」に別れ、その評価も真っ二つに別れる。
先日、たまたま一緒に呑んだ大学生が、3.11以降、価値観が変わったと言い、「原発や政治」などの話の中で、「小沢さんの問題でも」とさりげなく言った。その話題の最後に恐る恐る小沢さんのことを聞いてみると、あれだけ悪者にされてるのは何かあると、ネットなどで調べたということで、今では支持していると言っていた。
西松事件で小沢さんが代表を辞めざるを得なくなった時も、「やっぱり悪い奴だったんだ」という人と、「何かおかしい」と違和感を覚えた人が増えた。検察審査会で強制起訴された時も、同じく「違和感」を覚えた方も多くいただろう。それまでは一方的に与えられた情報だったけど、自ら進んで情報を探しに行き自分の頭で考えるようになって、徐々に小沢さんに対する見方が変わったという方も多いだろうと思う。
自由報道協会一周年を記念して「自由報道協会賞」の授賞式が行われたが、その前に小沢さんの名前がウェブ上にあがったとたんに、賞を辞退する人や脱会するというフリージャーナリストが出てきた。
それにはそれなりの理由があり、単に好き嫌いでは片付けられないとは思うが、その辺を小沢さんに対して常に批判的なネットメディアであるJ-CASTニュースが、話を面白おかしくして報じている。
参考資料:
・ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)
・報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
・記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
■「自由報道協会賞」小沢氏受賞に異論続出 「選考不備」で仕切り直し
(J-CAST2012/1/26)
≪自由報道協会によると、小沢氏の受賞を発表した後に江川さんから退会の意志をメールで伝えられたが「小沢一郎氏、もしくは記者会見賞が理由ではないと受け止めている」としている。
ジャーナリストの高田昌幸さんが編集に携わったインタビュー集「@Fukushima 私たちの望むものは」(産学社)もノミネートされていた。だが、高田さんはブログで「小沢氏の政治姿勢や小沢氏の事件に関する検察の姿勢などに関係なく、報道する側へのアワードと一緒に、通常は報道される側の権力者が並び立つことに強い違和感を感じております」
とノミネートの辞退を申し出たことを明かした。
この記事に関して上杉氏はネットで正式に記事の訂正を訴えている。
まずツイート
@uesugitakashi 上杉隆 / Takashi Uesugi
≪江川さんの退会の事由は違うと思うにゃん。 @amneris84 ⇒ 「自由報道協会賞」小沢氏受賞に異論続出 「選考不備」で仕切り直し(J-CASTニュース) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-…1月26日≫
J-CASTには江川氏のツイートも掲載されていた。
以下参照
@amneris84 Shoko Egawa @amneris84 Shoko Egawa @amneris84 Shoko Egawa amneris84 Shoko Egawa @ amneris84 Shoko Egawa
自由報道協会を退会する連絡だん。 1月25日
止めるも何も、わらしもサイトでこのアンビリバボーな結果を知った次第。 "@jmrsw: 自由報道協会賞サイトをみると小沢一郎氏が受賞。読売記者との諍いも、小沢氏を庇おうとしていたとみられても仕方がないと思います。誰か止める人はいなかったのでしょうか? " 1月25日
賞を作り、候補者をノミネートをし、誰かを選んで授与するという行為には、その組織の価値観が反映します。
1月25日
親小沢からも反小沢からも嫌われているらしい。どっちからも好かれるのは無理だと思うので、じゃーにゃりすととしては、これでよしとしよう。 1月26日
ご理解いただけてうれひい(T_T) RT @chaotsukushi 江川さんは小沢氏個人の資質云々ではなく、彼を取り上げるマスコミや検察の在り方に疑問を抱いて問題提議なさってるんですよね?それがどうして反・親の方々に非難されなきゃいけないのでしょうか(T_T)
1月27日
まあ、これを読む限りでは江川氏は、退会の意志を示したんだろうと思うが、協会側ではそれを受理していないということかもしれない。
いずれにしろ、江川氏の公判傍聴においての功績は計り知れず、検察やメディアの暴走を指摘したり批判する上で、その人たちが全員、小沢支持者でなければいけないなどは、全く必要はないことで、そのスタンスで不正義を暴いていってくれたらいいと思っている。
こうしたことで、自由報道協会では当初予定していた「記者会見賞」をやめて、協会賞以外で小沢さんを顕彰するようになったとのことだ。
≪協議中だった「記者会見賞」について結論に達しました。選考不備による「記者会見賞」の協議延期を決定しました。これにともなって受賞者の確定をいったん取り下げます。・・・記者会見賞予定受賞者だった小沢一郎様については、当協会発足前からのご理解に感謝して、すべての協会賞とは別に顕彰したいと存じます。自由報道協会代表 上杉隆≫
ということでゴタゴタがあって、小沢さんが授賞式に来て次のように語っている。
≪登壇した小沢氏は「いろいろなメディアの方の、いろいろな切り口があっていい。オープンな会見をするべきだという考えを持っていた」「(自分もオープンな会見のために)自由報道協会を活用させていただき、感謝している」と述べた上で「民主党も、政権をとったら(会見を)全部オープンにすると言った気がするが、現実には実現されていないのじゃないかと思う。その気になれば、お金もかからないし、すぐやれる」(ニコニコニュース)≫
■各賞の受賞者・作品は以下の通り ・大賞(日隅一雄賞) ・3.11賞(東日本大震災と福島第一原発事故に関係する報道) ・マイクロジャーナリズム賞(ツイッター、ブログ等を表彰) ・自由賞(3.11賞、報道賞、マイクロジャーナリズム賞に該当しないもの) ・報道賞(媒体、報道機関を対象としたもの) ・協会賞(自由な言論ならびに多様な言論の構築のために著しい貢献をした個人、団体)
岩上安身氏
『石巻日日新聞』
IWJ
山本太郎氏
「吉田照美 ソコダイジナトコ」
ニコニコ生放送
ちなみに田原総一朗氏がプレゼンターとしてのあいさつで次のように語っている。
≪自由報道協会というのは、既存の記者クラブとケンカをしているように見えますが、私はむしろ既存の記者クラブを応援している、励ましていると思う。
悔しければ小沢一郎の会見をしてみろと、できないわけですからね。そういう意味では既存の記者クラブを励ましていると言えると思います。≫
一側面ではそうだなあと納得。
そういえば、自由報道協会というのは、そもそも上杉隆氏が小沢さんの会見を開くために作った団体だと上杉氏がどこかで語っていたビデオをみたことがあるが、まさか小沢さんが提案したというのは初めて聞いた。
尤もこの団体が3.11以降、大変大きな役割を果たすことになり、きっかけは小沢さんだというだけで、その存在意義と価値はそこから抜け出し非常に大きくなっていったと思う。考えれば絶妙のタイミングで設立されたことになる。
上杉氏が今回の表彰式を前にして、小沢さんの挨拶の前に、その辺の経緯を詳しく話しているので書き写してみた。
≪・・・フリーランスというのはそもそも大概仲が悪い。そういう中で、記者クラブ問題の一点で共通点があり発足した。その会ができるきっかけを与えてくれた人物がいます。1年前の、その2週間前に、フリーランスの記者たちが政府の会見に出られなくて困っていると、質問ができないと、という陳情をその人にした。「じゃあ、話を聞こう」ということで、赤坂の居酒屋にフリー記者たちが集まった。 そして、その会の最後に、この会を繰り返しやっていただきたいとの要望をしたら、その方から提案がありました。 「こういう形でオープンで開かれた記者会見でもやって、正々堂々と丁々発止やろうや」と 「それが日本の社会の言論の自由に寄与するんだったら、是非みんなでやれればいいんじゃないか」 と言って、それから2週間、その政治家の方が記者会見を主催するわけにはいきません、ということで、慌てて集まった現メンバーが任意団体を立ち上げて、記者会見を行うということで発足したのが、この会です。 その方というのが、いろいろ批判があります小沢一郎さんです。 ここには小沢一郎さんに批判的な人も入っています。そして賛同する人は少ないジャーナリズムの世界の中でも、とにかく会見で繰り返し質問ができるという機会を、ずっと1年間67回の記者会見のうち6回という最多会見で機会を与えてくれて、この会の成長に寄与していただいたということで、権力者・政治家とジャーナリトという対立する構図にはありますが、同じ日本人、同じジャーナリスト、同じ日本、世界を思う人間として、その部分は共通できるのではないかと、自由な言論のために寄与していただいた小沢一郎さんに、今日は会として、これは賞ではありません、表彰、顕彰をしたいと思います。≫
こうした内容はどこかで読んだかビデオで見たことはあったが、ここまで詳しく聞いたのは初めてだった。
その時の受賞式の模様が動画で見られる。
参照
■自由報道協会賞の選考について
http://fpaj.jp/?p=2407
■自由報道協会賞結果について
http://fpaj.jp/?p=2416
江川氏も、こうなったからと言って、今までのスタンスとやってきたことを変えるということはないだろう。
ただ、冠の名前にもなった日隅一雄氏の意向もあって急遽、準備不足のなかでの授賞式になり、段取りや連絡も後手後手になったであろうことが想像できる。
最後に、日隅一雄氏の想いが自身のブログで書かれていて、そうしたものを忖度して、記者クラブメディアと闘うためにも結束していってほしいと強く希望するものである。
昨年5月にガンで余命半年と宣告されて以来もずっと東電会見に出続けていた。
今回も、本当は3月にやる予定だった授賞式を、日隅氏が3月まではもたないかもしれないという日隅氏自身の申し出によって、急遽1月中にということになったとのこと。
こうした配慮に日隅一雄氏は自身のブログで次のように書いている。
■自由報道協会賞大賞に「日隅一雄」の冠をいただいたことの私的な意義〜現実と希望
(『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄』ブログより 2012-01-28)
≪正直、何か、証がほしいと願っていた。私がこれまでしてきたことよって、これだけの進展があったという…。年末が近づき、私の体は、医師が宣告したとおり、弱っていった。腫瘍が大きくなり、食べ物がまともに食べられない、腹痛で寝られない…。
上杉さんから、「日隅一雄賞」の申し出を受けたのはこの前後だった。自由報道協会が良質の報道を表彰する予定で、ついては、日隅一雄を大賞に冠したいという申し出だった。まさに、これは「証」だった。密室的な報道(異論もあるでしょうが、客観的にはそう批判されても仕方ない状況)をブレイクスルーしつつある「自由報道協会」が、既存メディアも含めた顕彰を行うことは、日本の情報流通が大きく変わることにつながる。これに私の名前を付してもらい、毎年、私のこと、そして、私が言いたかったことを思い出してもらえる。これこそ、「証」だ。まだまだ生き抜くつもりだが、客観的には終末期が近づいていることは否定できない。
しかし、冷酷な現実を前にしても希望を忘れてはならない。上杉さんたちは私に「証」という希望を与えてくれた。この希望を胸に、現実に立ち向かっていきたい。≫
そして、授賞式の挨拶で日隅氏は次のように語っている。
≪今回の件(原発事故)は忘れてはいけない、ということが一つと、これを機に学ばなければならないということが沢山あると思う。 その一番大きなことは、我々は主権者なのだということ。 十分な情報を得て、十分な振る舞いをしてきたのか。 それができていたら事故はなかったと思うし、事故対策ももっと違ったものになっていたかもしれない。≫
☆2月8日出版予定☆ 【内容】 福島原発事故後、市民に伝えられるべき情報の多くが隠され、誤った説明が繰り返され、国民不在の場で様々な基準が決められていった。なぜ、これほどまでに「主権者」である国民がないがしろにされたのか。政治家、官僚、メディア、専門家、そして東電などによる事故後の対応を振り返りながら、その構造的問題点を指摘する。
■日隅一雄著 『「主権者」は誰か 原発事故から考える』( 岩波ブックレット)
参照:
岩波ブックレット編集部の「編集部だより」での案内
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/booklet/
紀伊国屋書店Book web で予約受付中
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4002708306.html
日隅一雄氏のブログ『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士』
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005
古川信雄理学博士(59)(独立行政法人・建築研究所) [信じていいのか?この地震学者の予知と警告]
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4873.html
2012/1/27 日刊ゲンダイ
茨城沖は最高レベルの警戒が必要
「本震の地震断層上で余震は発生します。だから、余震がどこで起きているのかを正確に調査することが重要です。そのうえで、過去の地震と比較する。そうすることで、空白域がわかる。さらに、空白域の大きさからMを想定するのです」
こう言う古川は、北米プレートと太平洋プレートの境界で起きた3・11大地震の発生後、これらの境界が接する面の中で、どこが滑っているかを徹底調査している。余震の多い場所はプレートが滑っていて、余震の起こっていない場所は滑っていない。
「つまり、余震分布を見るとプレートの動きがわかるのです。宮城県沖では日本列島に平行して走っている日本海溝まで滑っている。更に、日本海溝の東側のプレート内部も破壊している。この部分が突出していて、宮城沖をはさむ岩手沖と茨城・千葉沖では海溝よりも50〜100キロ手前までしか滑っていない。その一方で、岩手沖から北は、1968年の『十勝沖地震』(M8・3)、岩手沖の日本海溝に近い場所は1896年の『明治三陸沖地震』(M8・2)と1933年の『昭和三陸地震』(M8・4)が起きている。それに対して、茨城・千葉沖の日本海溝に近い場所は300年以上滑っていない。1677年に起きたM8クラスの『延宝房総沖地震』が最後で、以後334年間動いていない。だから、ひずみがたまっている。ひずみを解放する地震が起きれば、M8以上になるでしょう。周期は判明していないが、いつ来てもおかしくないと思います」
ヤバイのはこの地域なのである。
1952年12月、京都生まれの古川は京大大学院理学研究科博士後期課程修了後、84年建築研究所の国際地震工学部・研究員となる。日本地震学会、米国地震学会などに所属。06年には国際地震工学センター長を務め、10年から研究専門役として世界の地震調査に取り組んでいる。
「余震分布等から断層がズレたところを求めています。そこから1918年以降に発生した大地震の空白域を推定する研究です。全世界の地震を調べて、正確な発生場所を調べ直し、精度の高いデータも作っています。ミャンマー、インドネシア、フィリピンなど地震の多い国から地震学を学びに来た研修生と、現地調査を行っています」
04年スマトラ地震(M9・1)の後、スマトラ島の陸側の浅い地域で地震活動が活発化していることがわかった。少なくても4年間にわたり、誘発地震が活発化している。
10年のチリ地震(M8・8)の後も本震の震源域では長期間余震が続いている。古川は「3・11後の余震も、何年間も続くことになるでしょう」と分析する。巨大地震の後は、地震が活発活動に入る。だからこそ、ここ数年が危ないのだ。ちなみに古川はこんな面白いデータを教えてくれた。
「茨城はもともと日本で一番地震の多いところです。国内の有感地震の回数(1961年から92年の年平均)を見ると、茨城(柿岡)は3・11の地震前で年平均69回。1週間に1回以上起こっていることになる。それが今回の大震災後はさらに増えた。ちなみに東京は37回。関西は多いところで10回です。茨城、千葉、東京を中心に首都圏の直下には北米、太平洋、ユーラシアプレートが存在するため、プレートの境界やプレートの中でさまざまな地震が起こるのです」
茨城は最高度の警戒が必要だ。
01. 2012年1月28日 23:26:25 : FEC1zKK4NY
原発付近の住民に白血病をはじめ放射線を起因とする病理障害が多いのは
既成事実として知られはじめている。
それにしても敦賀原発の前市長はえげつないことをいったものだ。たしか、
「将来カタワが生まれても、原発交付金の恩恵にあずかるほうがいい」だった。
怖いのは、この発言は講演会の壇上で言ったもので、会場が拍手の嵐だった
ことだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/521.html#c1
08. 2012年1月28日 23:27:02 : ToknaMXFgU
石油だ金だと大騒ぎしている連中は、実態の経済を軽視し過ぎてるんじゃないかな〜。GDP規模の100倍(?)も紙幣と信用を膨張させれば、帰結はインフレしかないのではと素人は思うのですが...
世界で動く実物の価値と等価になる範囲でしか石油も金も価値を持ちえないのではないかな?発想が逆のような気がしてならないのですが...
05. 2012年1月28日 23:27:31 : Mb4DcXILmI
今時、シッカリした子なら、小学生高学年から正しい情報を入手する事は可能です。
ましてや、高校生なら探求する力は十分です。
そんな子供たちに、文科省がこんな副読本を配布するんですね。
もう、大人の方が、認知症なのか、脳細胞は死滅状態みたいですね。
今の大人は、子供を馬鹿にし過ぎですよ。
もっとも、親の質次第で、完全洗脳状態の家庭なら効果があるのかもしれませんね。
こんな事してたら、本当に優秀な子供は、日本が嫌いになり、日本を捨てるでしょうね。
07. 2012年1月28日 23:29:05 : k9Ny8nJzww
佐助さま。日本の狙われてる「金塊」はどこにあるんでしょうか?もちろん民間以外で。大変興味があります。ご教授ください。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/760.html#c7
42. 2012年1月28日 23:30:39 : tSacpjzGgQ
200文字未満の投稿です。
震度5に続き、富士山の傾斜計が山全体大きく揺れてる! ついに噴火か?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/758.html
投稿者 ちゃむちゃん 日時 2012 年 1 月 28 日 22:53:20: QzYqxt1M.l5BI
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/472.html#c42
07. 2012年1月28日 23:30:52 : zwZ9syooTE
>>06
お前バカだね
資産収支で為替が動くと思ってんの?
恥ずかしい
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/743.html#c7
自由報道協会の一周年&表彰式・・・この会の言い出しっぺは小沢一郎氏だった!
January 28 ,2012 :(日々坦々)
小沢一郎という人は、良きにつけ悪しきにつけ、人を分別させる。
国民はもちろん、メディアも官僚も国会議員も、ほとんど全てが、「好き」と「嫌い」に別れ、その評価も真っ二つに別れる。
先日、たまたま一緒に呑んだ大学生が、3.11以降、価値観が変わったと言い、「原発や政治」などの話の中で、「小沢さんの問題でも」とさりげなく言った。その話題の最後に恐る恐る小沢さんのことを聞いてみると、あれだけ悪者にされてるのは何かあると、ネットなどで調べたということで、今では支持していると言っていた。
西松事件で小沢さんが代表を辞めざるを得なくなった時も、「やっぱり悪い奴だったんだ」という人と、「何かおかしい」と違和感を覚えた人が増えた。検察審査会で強制起訴された時も、同じく「違和感」を覚えた方も多くいただろう。それまでは一方的に与えられた情報だったけど、自ら進んで情報を探しに行き自分の頭で考えるようになって、徐々に小沢さんに対する見方が変わったという方も多いだろうと思う。
自由報道協会一周年を記念して「自由報道協会賞」の授賞式が行われたが、その前に小沢さんの名前がウェブ上にあがったとたんに、賞を辞退する人や脱会するというフリージャーナリストが出てきた。
それにはそれなりの理由があり、単に好き嫌いでは片付けられないとは思うが、その辺を小沢さんに対して常に批判的なネットメディアであるJ-CASTニュースが、話を面白おかしくして報じている。
参考資料:
・ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)
・報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪 (幻冬舎新書)
・記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
■「自由報道協会賞」小沢氏受賞に異論続出 「選考不備」で仕切り直し
(J-CAST2012/1/26)
≪自由報道協会によると、小沢氏の受賞を発表した後に江川さんから退会の意志をメールで伝えられたが「小沢一郎氏、もしくは記者会見賞が理由ではないと受け止めている」としている。
ジャーナリストの高田昌幸さんが編集に携わったインタビュー集「@Fukushima 私たちの望むものは」(産学社)もノミネートされていた。だが、高田さんはブログで「小沢氏の政治姿勢や小沢氏の事件に関する検察の姿勢などに関係なく、報道する側へのアワードと一緒に、通常は報道される側の権力者が並び立つことに強い違和感を感じております」
とノミネートの辞退を申し出たことを明かした。
この記事に関して上杉氏はネットで正式に記事の訂正を訴えている。
まずツイート
@uesugitakashi 上杉隆 / Takashi Uesugi
≪江川さんの退会の事由は違うと思うにゃん。 @amneris84 ⇒ 「自由報道協会賞」小沢氏受賞に異論続出 「選考不備」で仕切り直し(J-CASTニュース) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-…1月26日≫
J-CASTには江川氏のツイートも掲載されていた。
以下参照
@amneris84 Shoko Egawa @amneris84 Shoko Egawa @amneris84 Shoko Egawa amneris84 Shoko Egawa @ amneris84 Shoko Egawa
自由報道協会を退会する連絡だん。 1月25日
止めるも何も、わらしもサイトでこのアンビリバボーな結果を知った次第。 "@jmrsw: 自由報道協会賞サイトをみると小沢一郎氏が受賞。読売記者との諍いも、小沢氏を庇おうとしていたとみられても仕方がないと思います。誰か止める人はいなかったのでしょうか? " 1月25日
賞を作り、候補者をノミネートをし、誰かを選んで授与するという行為には、その組織の価値観が反映します。
1月25日
親小沢からも反小沢からも嫌われているらしい。どっちからも好かれるのは無理だと思うので、じゃーにゃりすととしては、これでよしとしよう。 1月26日
ご理解いただけてうれひい(T_T) RT @chaotsukushi 江川さんは小沢氏個人の資質云々ではなく、彼を取り上げるマスコミや検察の在り方に疑問を抱いて問題提議なさってるんですよね?それがどうして反・親の方々に非難されなきゃいけないのでしょうか(T_T)
1月27日
まあ、これを読む限りでは江川氏は、退会の意志を示したんだろうと思うが、協会側ではそれを受理していないということかもしれない。
いずれにしろ、江川氏の公判傍聴においての功績は計り知れず、検察やメディアの暴走を指摘したり批判する上で、その人たちが全員、小沢支持者でなければいけないなどは、全く必要はないことで、そのスタンスで不正義を暴いていってくれたらいいと思っている。
こうしたことで、自由報道協会では当初予定していた「記者会見賞」をやめて、協会賞以外で小沢さんを顕彰するようになったとのことだ。
≪協議中だった「記者会見賞」について結論に達しました。選考不備による「記者会見賞」の協議延期を決定しました。これにともなって受賞者の確定をいったん取り下げます。・・・記者会見賞予定受賞者だった小沢一郎様については、当協会発足前からのご理解に感謝して、すべての協会賞とは別に顕彰したいと存じます。自由報道協会代表 上杉隆≫
ということでゴタゴタがあって、小沢さんが授賞式に来て次のように語っている。
≪登壇した小沢氏は「いろいろなメディアの方の、いろいろな切り口があっていい。オープンな会見をするべきだという考えを持っていた」「(自分もオープンな会見のために)自由報道協会を活用させていただき、感謝している」と述べた上で「民主党も、政権をとったら(会見を)全部オープンにすると言った気がするが、現実には実現されていないのじゃないかと思う。その気になれば、お金もかからないし、すぐやれる」(ニコニコニュース)≫
■各賞の受賞者・作品は以下の通り ・大賞(日隅一雄賞) ・3.11賞(東日本大震災と福島第一原発事故に関係する報道) ・マイクロジャーナリズム賞(ツイッター、ブログ等を表彰) ・自由賞(3.11賞、報道賞、マイクロジャーナリズム賞に該当しないもの) ・報道賞(媒体、報道機関を対象としたもの) ・協会賞(自由な言論ならびに多様な言論の構築のために著しい貢献をした個人、団体)
岩上安身氏
『石巻日日新聞』
IWJ
山本太郎氏
「吉田照美 ソコダイジナトコ」
ニコニコ生放送
ちなみに田原総一朗氏がプレゼンターとしてのあいさつで次のように語っている。
≪自由報道協会というのは、既存の記者クラブとケンカをしているように見えますが、私はむしろ既存の記者クラブを応援している、励ましていると思う。
悔しければ小沢一郎の会見をしてみろと、できないわけですからね。そういう意味では既存の記者クラブを励ましていると言えると思います。≫
一側面ではそうだなあと納得。
そういえば、自由報道協会というのは、そもそも上杉隆氏が小沢さんの会見を開くために作った団体だと上杉氏がどこかで語っていたビデオをみたことがあるが、まさか小沢さんが提案したというのは初めて聞いた。
尤もこの団体が3.11以降、大変大きな役割を果たすことになり、きっかけは小沢さんだというだけで、その存在意義と価値はそこから抜け出し非常に大きくなっていったと思う。考えれば絶妙のタイミングで設立されたことになる。
上杉氏が今回の表彰式を前にして、小沢さんの挨拶の前に、その辺の経緯を詳しく話しているので書き写してみた。
≪・・・フリーランスというのはそもそも大概仲が悪い。そういう中で、記者クラブ問題の一点で共通点があり発足した。その会ができるきっかけを与えてくれた人物がいます。1年前の、その2週間前に、フリーランスの記者たちが政府の会見に出られなくて困っていると、質問ができないと、という陳情をその人にした。「じゃあ、話を聞こう」ということで、赤坂の居酒屋にフリー記者たちが集まった。 そして、その会の最後に、この会を繰り返しやっていただきたいとの要望をしたら、その方から提案がありました。 「こういう形でオープンで開かれた記者会見でもやって、正々堂々と丁々発止やろうや」と 「それが日本の社会の言論の自由に寄与するんだったら、是非みんなでやれればいいんじゃないか」 と言って、それから2週間、その政治家の方が記者会見を主催するわけにはいきません、ということで、慌てて集まった現メンバーが任意団体を立ち上げて、記者会見を行うということで発足したのが、この会です。 その方というのが、いろいろ批判があります小沢一郎さんです。 ここには小沢一郎さんに批判的な人も入っています。そして賛同する人は少ないジャーナリズムの世界の中でも、とにかく会見で繰り返し質問ができるという機会を、ずっと1年間67回の記者会見のうち6回という最多会見で機会を与えてくれて、この会の成長に寄与していただいたということで、権力者・政治家とジャーナリトという対立する構図にはありますが、同じ日本人、同じジャーナリスト、同じ日本、世界を思う人間として、その部分は共通できるのではないかと、自由な言論のために寄与していただいた小沢一郎さんに、今日は会として、これは賞ではありません、表彰、顕彰をしたいと思います。≫
こうした内容はどこかで読んだかビデオで見たことはあったが、ここまで詳しく聞いたのは初めてだった。
その時の受賞式の模様が動画で見られる。
参照
■自由報道協会賞の選考について
http://fpaj.jp/?p=2407
■自由報道協会賞結果について
http://fpaj.jp/?p=2416
江川氏も、こうなったからと言って、今までのスタンスとやってきたことを変えるということはないだろう。
ただ、冠の名前にもなった日隅一雄氏の意向もあって急遽、準備不足のなかでの授賞式になり、段取りや連絡も後手後手になったであろうことが想像できる。
最後に、日隅一雄氏の想いが自身のブログで書かれていて、そうしたものを忖度して、記者クラブメディアと闘うためにも結束していってほしいと強く希望するものである。
昨年5月にガンで余命半年と宣告されて以来もずっと東電会見に出続けていた。
今回も、本当は3月にやる予定だった授賞式を、日隅氏が3月まではもたないかもしれないという日隅氏自身の申し出によって、急遽1月中にということになったとのこと。
こうした配慮に日隅一雄氏は自身のブログで次のように書いている。
■自由報道協会賞大賞に「日隅一雄」の冠をいただいたことの私的な意義〜現実と希望
(『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄』ブログより 2012-01-28)
≪正直、何か、証がほしいと願っていた。私がこれまでしてきたことよって、これだけの進展があったという…。年末が近づき、私の体は、医師が宣告したとおり、弱っていった。腫瘍が大きくなり、食べ物がまともに食べられない、腹痛で寝られない…。
上杉さんから、「日隅一雄賞」の申し出を受けたのはこの前後だった。自由報道協会が良質の報道を表彰する予定で、ついては、日隅一雄を大賞に冠したいという申し出だった。まさに、これは「証」だった。密室的な報道(異論もあるでしょうが、客観的にはそう批判されても仕方ない状況)をブレイクスルーしつつある「自由報道協会」が、既存メディアも含めた顕彰を行うことは、日本の情報流通が大きく変わることにつながる。これに私の名前を付してもらい、毎年、私のこと、そして、私が言いたかったことを思い出してもらえる。これこそ、「証」だ。まだまだ生き抜くつもりだが、客観的には終末期が近づいていることは否定できない。
しかし、冷酷な現実を前にしても希望を忘れてはならない。上杉さんたちは私に「証」という希望を与えてくれた。この希望を胸に、現実に立ち向かっていきたい。≫
そして、授賞式の挨拶で日隅氏は次のように語っている。
≪今回の件(原発事故)は忘れてはいけない、ということが一つと、これを機に学ばなければならないということが沢山あると思う。 その一番大きなことは、我々は主権者なのだということ。 十分な情報を得て、十分な振る舞いをしてきたのか。 それができていたら事故はなかったと思うし、事故対策ももっと違ったものになっていたかもしれない。≫
☆2月8日出版予定☆ 【内容】 福島原発事故後、市民に伝えられるべき情報の多くが隠され、誤った説明が繰り返され、国民不在の場で様々な基準が決められていった。なぜ、これほどまでに「主権者」である国民がないがしろにされたのか。政治家、官僚、メディア、専門家、そして東電などによる事故後の対応を振り返りながら、その構造的問題点を指摘する。
■日隅一雄著 『「主権者」は誰か 原発事故から考える』( 岩波ブックレット)
参照:
岩波ブックレット編集部の「編集部だより」での案内
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/booklet/
紀伊国屋書店Book web で予約受付中
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4002708306.html
日隅一雄氏のブログ『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士』
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005
02. 2012年1月28日 23:33:02 : nKr4rwSWLM
超心理の世界と猪股修二
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/292.html
投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 7 月 26 日 12:11:47: 3kt3/k/77kHzM
10. 2012年1月28日 23:33:21 : VmrM5pfMOQ
まぁ木下氏の信ぴょう性はどうであれ、感染症が過去にない位増えてるという事実は事実としてあるので、(というか放射能が降り注いだのは事実な訳で…)どうでもいいと思う…。
降り注いだ中で普通に暮らしてて何も感じない事の方がかなり異常であると思うし…
都内だが、急増してるという手足口病にも知り合いはかかったし…こういう事がみじかにあるという人は汚染地帯では当たり前に聞くのでは?
あまり聞こえては来ないが…
火葬場も例年に無い位混んでて何日待ちという事になっているとも聞く…
その上しこりか…
ベラルーシは自殺者がとても多いというが、
日本では平時でも年間3万人自殺者がいると言っていたがこれも加速することは間違いない…
ツイッターでも今日も自殺者がでたと聞こえて来る…。
突然死でなくとも病死、生活苦による自殺なども放射能による影響は甚大だと思う。
そんななか原発事故で死者は出ません、なんて言ってる奴らは早く消えて欲しい…
そう言って毎日人を殺している。
放射能は安全・食べて応援・燃やして応援、これをうたう輩は全員大量虐殺者の片棒担ぎであると思う。
ヒトラーもびっくり、目に見えないはっきりわからないだけに陰湿であるし、被害も止められないし、その被害の数も統計は取れない、それをいいことにやりたい放題なんだろうが…
放射能はやはりどうしようもないものであると思う。
後最近気になる事だが…いつも通ってるローカルなコンビニのおばちゃん(50代位)が、みるみる老けてもう髪がおばあちゃんみたいに白髪になってることにある日気が付いて驚いた…なんだか覇気もなくなってきている…
そういえば職場にも急激に髪が薄くなって来ている人もいてついこの間までフサフサだったのにとなんだか驚きだ…(20代、魚介類だろうがなんだろうが気にせずバクバク食う)
やはり気にしてる人と気にしてない人・環境では大きな差は出て来ると思う…。
毎日食べてるものが大変汚染されていたらもう事故から10ヶ月…相当被曝しているだろうと思う。
被曝症状は沢山あるし…目に見えて変化が現れてきたら要注意かも。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/535.html#c10
06. 2012年1月28日 23:35:19 : Mb4DcXILmI
このさい、見せしめは必要です。
東電は、他企業の在り方を考えさせる見本として、皆で徹底的に叩き壊滅状態にするしかありません。 そうでないと、東電方式が正しいと再認識されます。
世界で1・2の無責任悪企業だとのお墨付きの東電、皆で声を大にして言いましょう!
05. 2012年1月28日 23:36:42 : n5WMW56mm2
1 アーフィ(埼玉県) 2012/01/28(土) 18:25:35.46 ID:W8FgMgJx0
2012年1月28日に放送されたテレ朝系
「朝まで生テレビ!」で、精神科医の香山リカ氏の発言が大きな話題になった。
橋下氏は、自身に批判的な学者たちへの異論をTwitterで展開してきた。香山氏も、「バカな学者」の代表格だという。
香山氏は橋下氏の言動を「精神病」と論じたが、一度も面談をしないで、なぜ病名が分かるのかと反論。
それに対して香山氏は、橋下氏個人ではなく「橋下的なもの」の病理を指摘したと述べている。
同様の主張は、今回の放送にも出てきた。
「私は橋下さん個人を批判してるんじゃない」、
「ハシズムというものを批判しているわけであって、橋下市長を批判しているわけじゃない」という。
この発言には、橋下氏も思わず笑ってしまった。
愛国主義的な橋下氏が、日本の伝統文化である美風に反して学者を侮蔑する発言が多いのはなぜかと、香山氏は疑問を投げかけた。
それに対し橋下氏は、「学者を守ることが美風なんですか」と反論した。
すると香山氏は「違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う」と、10回以上連呼。
さらに、「もし先生たちがみなさん起立して大きな声で歌うようになったらね、本当に犯罪率が下がるんでしょうか。
そこの因果関係は、どうやってエビデンスを証明するんでしょうか」。橋下氏の回答は、ルールを守ることを
徹底させるという方針だ。香山氏は、それは効果がないと海外でも証明されていると述べた。
しかし、学説が絶対に正しいという前提に立つのはおかしいと橋下氏は主張。学説の真偽が不明である以上、
ルールを採用するか否かは各校長と自治体の判断に委ねるという。すると香山氏は、もし犯罪率が下がらない、
あるいは逆に上がれば条例を放棄するのかと問い詰め、議論が紛糾した。
(略)
http://www.tanteifile.com/watch/2012/01/28_01/index.html
>香山氏は「違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う、違う」と、10回以上連呼
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
香山リカって名前使うのタカラトミーに許可とってんのか?♪
別に私立の教師になればいいだけの話やん
私立の方が学校数多いし何も無理を強いてはいない
自ら国の機関になったのだから国の歌くらい歌えよ、勘違いし過ぎだわ
08. 2012年1月28日 23:45:48 : FEC1zKK4NY
>東電側は「できるだけ海に捨てないようにするつもり」と言って・・・
東電は海にすてると宣言しているようなものだ。
国の警察のかたー、取り締まってくださいー、お願いしますー。
山賊みたいなネズミとりやってるばあいじゃないよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/528.html#c8
03. 2012年1月28日 23:48:11 : FEC1zKK4NY
産地表示を正しくお願いします。(せめてもの悲痛なお願い)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/529.html#c3
02. 2012年1月28日 23:51:02 : NtgI0w7j7E
なんか胡散臭いな。裏がありそうな話だぜ。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/731.html#c2
08. 2012年1月28日 23:53:17 : pPOY2WP8eM
電気料不払いするのが良策!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/541.html#c8
04. 2012年1月28日 23:59:11 : tig8EQ1ZH2
〜同機は高度のステルス性を備え、レーダーでもほとんど捕捉できない。〜
と、ユダヤ人が信じこんどるか、吹聴しとるか・・・。
現に鹵獲されとることを、素直に認めることからはじめたらどうだろう。
電磁推進機研究者談
01. 2012年1月28日 23:59:29 : feeJPe9oRU
自由報道協会と言っても既存メディアのバックアップを受けているジャーナリストとそうでないジャーナリストが混在しているというのが現実のような気がするな。小沢裁判が始まってニコ動配信の小沢擁護をする論陣を張る番組がYoutubeに投稿されていた時でも郷原氏や江川氏だけのものは即刻削除されていたが上杉氏のものは削除されていなかった。原発事故に関しても日本に原発を導入した大メディア・政治家の巨悪よりも菅政権・記者クラブ関連の批判ばかりが跋扈する、というような不合理さもちょっと気になった。退会したくなるような動機があるとすればその辺の理由かもしれないな。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/614.html#c1
09. 2012年1月28日 23:59:53 : LUUjPJTYoQ
だから 風向きが 海側のときに ミサイルを撃ち込んで
海のほうに放射能物質を 流せば 影響は 軽微だった な〜〜んてね!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/550.html#c9
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