17. 2012年1月26日 15:07:51 : cmTEaHFJ2w
>>16
そして、ネトウヨ工作員は全員、リストラされる…
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c17
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そして、ネトウヨ工作員は全員、リストラされる…
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c17
「記憶にない」を連発した小沢に雪解け水タップリの胆沢ダムに投身の荒行を与える。
日本の改革に立ちはだかる大きな敵を国民の前に晒すのだ。
その敵の名は最高裁事務総局という。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/349.html#c14
嫁は怖くなってきたんだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c20
2008年1月の東京工業品取引所の原油先物価格の指標限月の価格は、1キロリットル当たり約60000円前後で推移してましたが、昨日の先物価格の終値は52510円です。
値下がりしていますので、全然頑張っていないと思いますが。
まさか、リーマンショックで原油価格が大大大暴落した時の価格を参考にしておられるのですか?
その時は、電気料金は下がったような記憶が無いのですが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/324.html#c27
■前原氏一転、大阪都構想を評価…維新連携に意欲
(2012年1月25日10時22分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120125-OYT1T00190.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/268.html#c2
西松事件はどうなったんだ?
登石裁判で石川議員弁護側が5000万の受け渡し状況を水谷検察側証人に質問した時のしどろもどろで返答にならなかった状況を一度でも報道したか。
当初の公判でどのように受け取ったか他をしどろもどろになって何ひとつ答えられず、その後の公判で作文発表のように検事さんと思い出しましたはないだろう。
小沢抹殺に都合の悪い情報を何ひとつ言わず、異常者のように扇動と偏向を繰り返すお前らが何をぬかすか。
岩見、そして星や与良などその他の同類よ。
お前らはこの世で最も恥ずかしい生き物の部類だ。
世のため、人のため、早く消えろ!!!
下の、「野田首相側、暴力団に便宜疑いの社長側から献金111万円受領 」
には、たからずに、しょうもないこっちの小沢3文個人ネタにたかる、
Vaka蠅どもの、小ささ、醜悪さ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c22
自分たちの不祥事や東電の原発事故処理の誤魔化しと同じ。
偏差値秀才は小理屈だけで、この裁判官やマスゴミのように
心がないからすぐ解ります。
私は小沢さんを過小評価はしていません。
皆さんのように損か得かではなくて善か悪かで判断しているから、
対象が小沢さんではなくても同じ。悪の塊には理解不能。
今まで、マスゴミのウソに騙されて、冤罪作りに間接的に
加担してきたことを反省して、二度とこんなことが起きないように
小沢事件から学ばせて貰ったからです。
小沢さんの後ろには冤罪で犠牲になった大勢の人達がいます。
草葉の陰で応援していることでしょう!
もう観念したほうが傷は浅いのに、深みにはまりそうで自業自得。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/316.html#c19
一つ疑問が・・・
>世襲の禁止
これって親の票田を受け継ぐ事が問題なんだろ?
議員の子供が親よりも立派な議員になる素養がある場合、逆に有権者にとっての不利益になりかねないし、親の職業で国会議員になる権利をはく奪される事にはならないの(それって職業の自由の原則に反するよ。だって自分がす気好んで議員の子供として生まれて来た訳じゃないよ)?
問題の根幹は世襲にあるんじゃないよ。
有権者が候補者の資質やその思想を吟味せず、安易に2世に投票する事にある。
つまり我々がこれまでの世襲議員の問題点をちゃんと見極めていればいい話で、候補者の親がだれかという問題じゃないと思うんだけどな。
日本人って、「自由と責任」「権利と義務」の関係を理解していないってか、ないがしろにしている人達が余りに多い。
それとオレは世襲議員の問題は、芸能人なんかの有名人が立候補する(そして当選する)事とあまり変わらないと思うけどね。
禁止するより、有権者自身が世襲候補者により厳しい目でその能力や主張を見極める事、つまり彼らには他の候補者に比べてある程度の優位性が存在する事を肝に銘じていれば、弊害を未然に防ぐ事ができると思うよ。
何でもありの新潮、文春
ポストの売れ行きが
うらやましいのだろうが
今更小沢氏へ
媚を売るわけにもいかんし
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c23
質問に答えてくれ。
供託金って知っているか?
正しい事をしていれば無駄な労力は必要ないのに、
隠匿・ねつ造・洗脳に勤しむ。
そんな低級で姑息な誘導に引っ掛かると思う知能が哀れですね!
俺のとは全然違うな〜!
>1)トルコなどへの国際公約違反
福島が爆発するまで自民党時代からずっと65年間も原発は五重の安全に守られて爆発なんて事は絶対に無いと国民は騙されてきた。
日本は原発先進国だとみんな思ってきた。
だがその実態は、アメリカから運転の仕方を習っただけの、原発知識ゼロの国だった事を国民はもう知ってしまった。
今回福島の原発爆発でたくさんの真実が明るみに出たい以上、こんな危ない”気味の悪いもの”ををトルコにもベトナムにも輸出するなんて事は国民が許せないのは当たり前の事だ。
危険だろうがなんだろうが輸出は決まりだからする、信用を失うから危険でも何でも他国で爆発しようがなんだろうが輸出は止められないと言う方がおかしい。
もし他国で日本の輸出した原発が爆発したら、アメリカの原発が爆発しても責任を問われないような立場で果たして日本もいられるだろうか?
>脱原発コストを理解していない
>脱原発には、膨大な費用と手間時間が掛かります
>コスト負担を全く考えていない
形あるものは必ずいつか壊れる。
まして、常時放射能にさらせれている原発はいつかは必ず止めなければ壊れる。
膨大な費用と手間時間がかかろうがなんだろうが原発を始めた以上膨大な費用と手間時間は止める時必ずかかる。
あなたの説はただ先延ばしにするだけ。
その間にも原発は爆発する危険率は後になればなるほど増えるだけ。
先延ばしにして何か良いことでもあるのか?
3)代替発電施設がない
もう現在でも波の発電、風力発電など、海の上にそういう施設を作りたい企業がわんさか名乗りを上げている。
ご心配メサルナ!
その過渡期は火力でもガスでも良い。
>火力発電所の電力コストは、これだけでも3倍以上は確実です
現在イランの原油輸出せい最中でも3割高である。
値段の高騰が何だってのっ!
除染にいくら金がかかると思うんだ、この先何十兆円かかるのか?
原油が値上げでもその方がずっと安いよ。
福島は安心して住む事も出来ないだろうが!
この、まま原発を続けて、アッチもこっちも爆発したら、こんなに狭い日本の国土がもっとドンドン住めるところが無くなって日本人はどこに暮らすんだ!
住む国土が無くなることを金に換えられるか!
いくらバカでも分かりそうなものですが
脱原発運動で世界の表舞台に復帰―菅直人前首相 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_381277?mod=WSJWhatsNews
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/238.html#c138
世川なる禍々しい者を批判しているだけですよ
デモは賛成、陸山会にも寄付してます
小沢グループ議員の後援会会員だし、その議員を通じてサポーターもやってます
やってないのは、散歩で「がんばれ〜一郎」「ああ、スッキリした!」「じゃあ、浅草で一杯」
ってな、あなた任せだけ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/331.html#c11
の嬉しそうなはしゃぎブリと来たら、醜いを通り越して
『グロテスクの美』だね。
ほんとーにどーでもいい〜
【人間観察】こういう時に”誰が””どのように””何を”言うか、よーく見て、覚えておいた方がいいよ!
―岩手4区選挙民一同
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c24
奴ら、小沢一郎の奥さんとの”別居問題”ではしゃぎ廻ってますよ、きっと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/354.html#c7
このスレッドのまっとうな疑問・質問に答えれず、
結局そんな”芸能3面記事”でしかここで発言できないって事は、
オマエら小沢一郎批判陣営が”自ら負けを認めている事”だゼ!?
>>19 の『バカ』が答えられない俺の質問、オマエが替わりに答えるかい?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c37
いくらVakaでも自分の症状位解るだろうよ!!相当いってるぞ!!!
お前は必ず悔しくなると防御に入る習性を持っている。弱虫、意気地無しを
証明しているんだよ!!!弱い奴ほど強がりを云いたくなるもんだ。
逃げの体制になると「証拠を無視した」「低レベル」「小沢カルト」
「何時までに返事しろ」そして今度は「左翼勢力に騙されなければいいが」
良くもま〜〜〜くたびれた空っぽの頭で思いつくよな!!!
Vakaの方が余程辛辣な事を、コメントしているぞ。早く病院に行け!!!
出てくるな!!!妖怪組織のパシリポチ!!!
ビョ〜〜キが良くなったら???ゾンビ自滅党清和会の雑巾がけでもしてろ!!
>ここにも Vaka そろそろ来るゾ!!
と俺が書きこんだ、42分56秒後、ノコノコ現れる、『バカ』〜〜〜
御託はどーでもイイんだよ! >>117 で俺が言ったことを実行しろ!
>
オマエが出来ることはたったひとつ。
ここで繰り返す”小泉麗賛”演説を、ハローワークの前でブツこと。
そこでの反応が”小泉改革”なるものの評価、結果だ。
ハローワークの前が嫌だったら、シュウカツしてる学生の前だっていいし、
過酷な勤務で疲労困憊の、大きめの工場の社員食堂でもいーゼ!?
広島県三原市で記者団に語った。
(2012年1月21日18時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120121-OYT1T00603.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/351.html#c7
弾劾に賛成!
仕事しない公務員は多いが、
正義を行使できない裁判長は、処分を!
さすが、悪人顔しているわ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/300.html#c51
未来予測。うそつきに騙されるな!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/352.html#c2
嘘でもネガキャンを書き続けなければ存続価値がない新潮なんだろう!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c26
死にそう(死に相)な道だねー
おバカさん、憐れ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/304.html#c100
>こりゃ決まりだな。
小沢事務所も否定していないしね。
小沢は仲間の議員たちだけでなく、女房からも逃げられたのか。
金に汚すぎたのだろう。
お前がそう断言する「エビデンス」を述べよ。
憶測で発言する事をことごとく非難するオマエの事だから、確固たる「エビデンス」を入手しているのだろう?
自分と意見を異にする人には執拗に「エビデンス」を求め、出来なければ謝罪を要求するオマエの事だから、確かな「エビデンス」を持っているに違いない。
まさかここから逃げる事はしないだろうな?w
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c27
いつの頃からでしたか…
コメントを受け付けない措置を取られ
読ませて頂くだけですが
勉強させていただいて居ります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/301.html#c28
『時間だ。オマエは質問に答えられなかったようだ』
って!
ぷぷっ!!質問から逃げてるのは自分なのにねー!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/320.html#c137
ここに、日本国憲法の前文・1条・9条・12条・13条・19条・20条・21条・89条・98条・99条を参考までに記載する。
前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しょうと決意した。われらは、平和を維持し専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しょうと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
憲法1条(天皇の地位・国民主権)
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
憲法9条(戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認)
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
憲法12条(自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止)
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
憲法13条(個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉)
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法其の他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
憲法19条(思想及び良心の自由)
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
憲法20条(信教の自由)
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も宗教上の行為、祝典、儀式、又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
憲法21条(集会・結社・表現の自由、通信の秘密)
1.集会、結社及び言論、出版其の他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
憲法89条(公の財産の支出又は利用の制限)
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
憲法98条(最高法規、条約及び国際法規の遵守)
1.この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関する其の他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2.日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
憲法99条(憲法尊重擁護の義務)
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。
冒頭に、通説である一元論の立場で、憲法98条の解釈論を述べておく事にする。一元論とは、国際法と国内法との関係を一元的に考え、両者は同一の法体系に属するものであり、従って両者は互いに影響し会い、関係を持ちながら通用するという説を言う。
先ず「憲法と条約との効力関係」については、憲法優位説と条約優位説とが対立しているが、条約優位説を根拠づけるほどの国際社会・国際法秩序は、未だ現実に実現されているとは見做されない段階であり、更に憲法の授権に基づく条約に、憲法に優位する権能を認める事は、法理論的に不可能であるので、憲法優位説を執るのが妥当である。
次に「条約と法律との効力関係」については、条約は国家間の合意であり、締結には国会の承認が必要である。更に憲法98条2項の条約遵守主義等から見て、問題なく条約優位と解せられる。
ここに、憲法は国家の最高規範である。国家における統治作用並びに国民の行動は、憲法に準拠して行なわれなければならない。法体系をピラミッドに例えてみると、その頂点に位置付けられているのが憲法である。憲法9条の条文は、中学生が読んでも充分に理解できる内容である。 従来国際法においては、「国際紛争を解決する手段として」の文言が自衛戦争を留保して用いられてきたことから、自衛戦争は9条1項では放棄されていないが、9条2項により、自衛戦争まで放棄されたものである。そして、国家の自衛権は平和を愛する諸国民の公正と信義によって担保されるものである、とするのが通説である。更に、戦力とは、戦争を遂行する目的と機能を持つ組織的な武力又は軍事力を指す、とするのが通説である。
哲学を持たない法学者が、「自衛隊は戦力なき軍隊である」「自衛の為の戦力は憲法の禁ずる戦力ではない」等屁理屈を並べて、黒を白と権力に諂ったとぼけた解釈をやっておると、日本国民の深層心理に、本人は全く気付かないうちに、法軽視の心が構築されることになる。
何故なれば、国家の最高規範・最高法規である憲法であっても、必要とあれば無視しても良いのであれば、憲法の下に位置付けられている法律など必要とあれば無視しても一向に構わない、況んや法律の下に位置付けられている条例規則に於てをや、と言う理屈になる。つまり、憲法を無視すると言う事は、遵法精神の欠如した且つモラルが低下した箍(たが)の緩んだ社会が醸成される事を意味する。この事は、とりもなおさず、法治国家の崩壊を意味する。吾人はこの点について、覚醒しなくてはならない。
例えば、組織犯罪対策三法の柱である「通信傍受法」に例を採ると、事実行為として、実際に犯罪捜査に利用されて来た「盗聴」について、暗号化対策、実効性等についての充分なる審議を尽くしたのち、公共の福祉の為に必要とされるのであれば、法制化する事に依って、令状主義等の厳しい法律要件を設ける事により人権の保障を担保する事は、法治国家として当然の責務である。如かしながら、憲法9条が無視されている状況下では、憲法21条に基づいた人権の保障を「通信傍受法」に期待する事は無理である。捜査効率の向上という目的の為に、司法抑制機能としての、傍受令状請求に係る裁判官の却下は、皆無となる事必すであり、更に裁判官による傍受処分の取り消しなどの抑制機能も、形骸化して機能しなくなる事必すである。なお、審議不充分のまま法制化が為された事は、憲法19条・21条の立法趣旨に明らかに違背するものである。
因みに、日本の民事裁判は、口頭弁論主義が建前であるが、今日では、書面審理主義で実際の民事裁判が行なわれている。裁判官の数の不足がその要因の一つではあるが、この現実は、やはり裁判官自体の、遵法精神の欠如を如実に示している。以上の事実は、会長が道路行政の不備を国家賠償法に基づく損害賠償に仮託して提起した民事訴訟において、弁護士を訴訟代理人としないで、本人訴訟を提起した体験から断言出来る事である。(最高裁判所第一小法廷・上告事件番号・平成5年オ第2025号)
更に例示として付言すると、茨城県東海村のJCO東海事業所の臨界事故を受け、政府は原子力の防災対策を強化するため、「原子力災害対策特別措置法・改正原子炉等規制法」を制定したが、立法論として捉えて見た場合、如何に内容の充実した立派な法律を立法・施行しても、今日の遵法精神の欠如した日本の社会では、立法による安全対策は形骸化して空文となり、立法による安全対策を期待する事は不可能である。憲法を守らない政府が、国民に法律を守るように求めても実現出来ない事は当然の理である。
さて、憲法前文1項に謳われているとおり、日本国民は国政についての最高の意志決定権を行使出来る主権者であり、憲法制定権を有する。国会・内閣・裁判所などの権能は、何れも国民の信託に係るものである。つまり、国民は国家の統治について最高の地位にあり、国家の全ての権能の源泉となる権能を保持するものである。日本国の主権者は、総理でもない、閣僚でもない、国会議員でもない、裁判官でもない、勿論天皇でもない、我々日本国民一人一人が、主権者であることを忘れてはならない。
よって、主権者である国民は、あらゆる機会を通じて、内閣であれ、国会であれ、裁判所であれ、片時も監視の目を緩めてはいけない。少しでも憲法違反の疑いがあるような行動を採った場合には、直ちに之を止めさせなくてはならない。これは国民の権利であると同時に義務である。権利と義務とは、表裏一体をなすものであるから、権利の行使だけでは駄目である。義務の履行を怠ってはならない。
そこで、会長の提言としては、例えば国の存亡に係るような大きな国際問題が発生したとする。この問題を解決するに当たっては、若干違憲の疑いがあるが、この政策を採らざるをえない、といった場合には、国会が憲法改正の発議をなし、国民の輿論が、憲法改正を是とするのであれば、憲法を改正して、なすべき政策は堂々とやる。例えば強制執行であれ、何の遠慮もいらない。
国民の輿論が、憲法改正を非とするのであれば、ここに、憲法改正の発議をしても国民の過半数の賛成は得られないと、国会が情勢判断をした結果、憲法改正の発議をしない場合も、この場合に含まれる事は当然であるが、政府は、少しでも違憲の疑いのあるような政策を採ってはいけない。国民を欺瞞したような、小細工を弄したその場限りの安易な解決を計ってはならない。そうでないと、法治国家の基礎は崩壊することになる。
それではここで、具体的な問題として、憲法9条と自衛隊との関係について考察を加えて見る事にする。今日の自衛隊が、外国と交戦し得る戦力を備えた軍隊であることに異論をとなえる人は居ないと思われる。よって自衛隊の存在そのものが憲法9条に違反することは明白である。
ところで、現人神(あらひとがみ・living god)である天皇を頂点に戴く選民である日本民族は、他の民族に優越した民族であり、地球(世界)を支配すべき使命を持つという、八紘一宇を夢見る狂信的な神国主義(国家神道・天皇教)が日本を戦争に駆り立て、近隣諸国に大いなる迷惑を掛けた過去を深く反省した結果、憲法が制定された当時は、憲法9条は絶対的な戦争の放棄及び戦力の不所持を意味するとの解釈について、政府をはじめ国民の見解は一致していた。
ここに、八紘一宇とは、日本書紀にある「八紘をおほいて宇となさん」の語を明治新政府が「全世界を一軒の家のような状態にする」と解釈した政教一致に基づく国家主義的標語である。第2次近衛内閣が基本国策要綱として決定したもので、第2次世界大戦中は大東亜共栄圏の理念となった。
ところが、朝鮮戦争(1950〜1953)の勃発により、軍産複合体に係わる国益のみを最優先させる米国の覇権主義は、理不尽にも憲法9条を侵蝕するに至った。即ち、朝鮮戦争の勃発はアメリカの対日占領政策の転換をもたらした。連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー(1880〜1964)の書簡により、1950年(昭和25年)に警察予備隊が誕生し、大量の旧軍人の公職追放解除が実現した。続いて1952年保安隊に、1954年に自衛隊へと発展していった。警察予備隊、保安隊、自衛隊が設けられるにつれて、政府の憲法解釈は変更されるに至り、「戦力なき軍隊」から今日では「自衛のための戦力は憲法の禁ずる戦力ではない」と変更された。如かしながらこの考え方は、日本が過去における一切の侵略戦争を、自衛権の発動として正当化した理論を踏襲することに他ならない。
自衛隊が合憲か違憲かについて論争することは、今日までタブーとされ、裁判所も、札幌地裁が1973年(昭和48年)9月7日「長沼事件」で、自衛隊は憲法9条2項によってその保持を禁ぜられている戦力に該当するものであり違憲であるから、防衛庁設置法、自衛隊法その他これに関連する法規は、憲法9条2項に違反し、憲法98条によりその効力を有しないものである旨の判決をした以外は、統治行為の法理その他様々な手法を用いて、その判断を回避してきたところであるが、終戦後既に50年余を経過しており、日米防衛協力のための新指針(ガイドライン)関連法が成立し、集団的自衛権の行使や海外派兵の問題が議論され、更に戦争を円滑に遂行する為の法律である有事関連三法が成立した今日、法治国家として決着をつけるべき時であると考えざるを得ない。
ブッシュ米政権が同盟国・日本に求めてきた「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」に呼応して、小泉純一郎首相は自衛隊のイラク派遣を決意し、2004年1月26日、自衛隊の本格的なイラク派遣が開始された。ここに、小泉首相は日本国憲法9条を根拠に世界に自衛隊の海外派兵拒否を宣言しても、国際社会のコンセンサスが充分に得られる状況下であるにも拘らず、伝家の宝刀を使う術を知らず、いたずらに米国に媚びて追従する姿勢には慨嘆の他はない。
なお、自衛隊のイラク派遣について、「危険な地域へ派遣出来ない軍隊」という奇妙な意味の文言が使われて、世界の識者の失笑を買っているが、本来は危険な地域へ真っ先に出動するのが軍隊である。これも憲法9条を無視し且つ誤魔化し続けた結果招来した矛盾に他ならない。(本稿2004.02.)
この基本的な問題を放置したまま、枝葉末節の論議をするのはナンセンスである。外国人から見た場合、自国の憲法さえも平気で無視する日本人は信用出来ない、との評価を受けることになり、日本人蔑視の心証を与えることになる。更には自衛隊員の士気にも大いなる影響を及ぼしている現実を見落としてはならない。
さて、世界情勢は、絶えず変化し流動している。ヨーロッパでは統一通貨ユーローが誕生し、更に今般、韓国の金大中大統領と朝鮮民主主義人民共和国・朝鮮労働党の金正日総書記との主脳会談が実現し、民族和解への第一歩が踏み出された事は誠に悦ばしい限りである。
両首脳合意のうち「統一問題の自主的解決」には当然在韓米軍の撤退が必要である。そこで、日米間の軍事同盟である日米安全保障条約について付言する。日米安全保障条約を締結しているということは、米国の覇権主義を是認する事に他ならない。米国が今日に至るまで日本国内に多数の基地を設け、経済面その他で押し付けを強要する等、間違った政策・行動を執る事で、世界の支配者風に振舞う覇権主義は、今日の国際社会においては、非難されるべきものである。世界ではじめて民主主義(国民主権主義)を根付かせた米国国民の勇気と努力は賞賛されるべきであるが、覇権主義は国際社会から排除されなくてはならない。
日米安全保障条約は、条約第10条後段で、日本から米国への、条約を終了させる旨の一方的な通告だけで、1年後には終了させる事が出来る旨規定されている。よって、日米安全保障条約が終了すれば、日本国内から全ての米軍基地が撤去される。その後新たに、日米友好条約を締結する事で、はじめて、米国の覇権主義の桎梏から脱して、真の独立国家として対等・平等の立場で日米間の友好関係が築かれる事になる。そして、アジアの20ケ国が加盟している、非同盟諸国主脳会議やヨーロッパ連合(EU;European Union)をも視野に入れた上で、国際連合から米国の覇権主義が排除されるように努力する。このようにする事は、韓国と北朝鮮との南北統一への支援にも繋がり、地球(世界)平和への新たな展望の途が開かれる事になる。
そこで以上述べたことを踏まえた上で、採るべき方策としては、日本の有識者のエネルギーを結集して、先ずは政府をして、例えば、憲法9条の改正無くしては、今後の自衛隊の運用は不可能である旨の、問題提起を国民に為さざるを得ないように仕向けることにより、日本国民の政治的自覚を高め、憲法9条その他の憲法改正に係る、充分な熟慮期間つまり論憲の期間を設ける必要がある。次には政府が国際連合に強力に働きかけて、安全保障理事会の常任理事国になる事が必要不可欠である。そして、日本が国際的に孤立する事は絶対に避けなければならないので、憲法改正に係る国際政治的な根回しを充分に実施したのち、国会が憲法改正の発議をなし、その結果、例えば憲法9条に関して、下記3つの選択肢が採択されたと仮定した場合。
1.国民の輿論が、「憲法9条は理想論であり、現実の国際情勢にはなじまない、核武装した米国との日米安全保障条約は、現時点ではやはり国防上必要であり、自衛のための戦力の保持も必要である。」とするのであれば、よろしく憲法を改正して、自衛のため必要とする軍備を整えるとともに、必要とあらば、日米安全条約に基づく後方支援も行なう。若かしながら、この選択肢を採ることは、国際政治の現実は戦争の歴史であったという過去の事実を、再び踏襲することにほかならない。今後の戦争は水素爆弾等の核兵器使用にエスカレーションする事必す、であるからこの選択は、つまるところ最悪の場合、人類の滅亡と地球の壊滅につながることを覚悟する必要がある。戦争の狂気によって、核兵器使用抑止の良識など、瞬く間に払拭されることは、原子爆弾の被爆者を抱える日本国民が、充分に了知しておるところである。よって、この選択をした場合であっても、吾人は絶対的な地球(世界)の平和を希求する心を失ってはいけない。つまり、事後の具体的な方策としては、核兵器廃絶を地球規模の全面的な軍備縮小運動の一環として位置付けて、日本が主体となって国際連合等に積極的に働きかけて、国際的な軍備縮小運動を展開する。そして、「核兵器も含めて地球上の一切の軍備の廃絶」を究極の目的とした、国際的な軍備廃絶運動に発展させる努力を怠ってはいけない。
2.国民の輿論が、「日本は主権国家であるから、自衛権があるのは当然であるが、自衛権の行使は、あくまで憲法前文で述べられているように、これを平和を愛する諸国民の公正と信義に委ねたものである。具体的には国際連合の安全保障理事会の活動に委ねるものであり、自衛のための戦力は保持しない。」とするのであれば、軍事同盟である日米安保条約を終了して、代わりに日米友好条約を締結する。如かして、平和憲法を戴く日本国民は、座して平和を求めるものでは断じてない。世界平和の先達として、政府国民一丸となって、国際連合を主導的に牽引して、主権を侵害せんとする国に対する、強力な予防措置及び制裁措置を完璧なものにする必要がある事は言うまでもない。以上の措置を執った後に、自衛隊を解散する。解散後の自衛隊員の処遇については、政府が「自衛隊を救助隊に改める」等、格別の配慮をする。事後の具体的な方策としては、核兵器廃絶を地球規模の全面的な軍備縮小運動の一環として位置付けて、日本が主体となって国際連合等に積極的に働きかけて、国際的な軍備縮小運動を展開する。そして、「核兵器も含めて地球上の一切の軍備の廃絶」を究極の目的とした、国際的な軍備廃絶運動に発展させるべく、最大の努力をする。
3.国民の輿論が、「現実の国際情勢を踏まえた上で、国家有事の際の自国の防衛を他国に頼ってはいけない、自分の国は自分達で守る覚悟が必要であり、自衛の為の戦力の保持は必要である。」とするのであれば、自衛隊の戦力の解釈を、合理性・必要性・妥当性が認められる範囲内での戦力に限定する旨の付帯決議を付けて、憲法を改正する。因みに、自衛の為の戦力としての核武装は、今日の国際情勢下においては必要不可欠のものであることは論を俟たない。その後は、軍事同盟である日米安保条約を終了して、日米友好条約を締結する。そして、国際連合憲章が想定した、集団安全保障のための、「本来の国連軍」の創設に努力する。然しながらこの選択は上述の如く、最悪の場合、人類の滅亡と地球の壊滅につながることを覚悟する必要がある。この選択をした場合であっても、吾人は絶対的な地球(世界)の平和を希求する心を失ってはいけない。つまり、事後の具体的な方策としては、核兵器廃絶を地球規模の全面的な軍備縮小運動の一環として位置付けて、日本が主体となって国際連合等に積極的に働きかけて、国際的な軍備縮小運動を展開する。そして、「核兵器も含めて地球上の一切の軍備の廃絶」を究極の目的とした、国際的な軍備廃絶運動に発展させる努力を怠ってはいけない。
以上何れかの方策を実施することなく、いたずらに手を拱いていると、日本国民の遵法精神そのものが、知らず識らずのうちに失われてしまう事になる。例えば、戦前及び昭和20年代位迄は、最高速度時速40キロメートルの規制が掛けられている道路を時速40キロメートルで走るドライバーは他のドライバーから尊敬の目で見られていたのが、今日では交通を妨害する非常識なドライバーとして認識されているのが実状である。未成年者の喫煙に例をとってみても、昔の学生は隠れてこっそり吸っていたのが、今日の高校生は、公衆の前で堂々と吸っており、だれ一人注意する者も居ない。
これは、今日の日本国民が、いかに遵法精神を失って仕舞っているかを示す顕著な証左とも見る事ができる。この事は、即ち法治国家の崩壊を意味することに、吾人は覚醒するべきである。ここに、実定法は道徳の理念によって規定され且つ道徳と結合したものであるから、実定法の頂点に位置づけられている憲法を無視するという事は、取りも直さず、法治国家の崩壊のみならず、日本国民が精神的な心の支柱の一つを失うことを意味する。芯の無い箍の緩んだ社会が醸成される事になる。更に、法の空白は無秩序を招来することになる。
今日の諸悪の根元の一つは、まさにこの点にあると言っても過言ではない。公務員の綱紀の腐敗、贈収賄、学校教育の荒廃、凶悪少年犯罪の増加、各界における巨額脱税問題、若年者の政治離れ、皆然り。特に国際協調を国是とする日本の発展の核となるべき重大な使命を持つ外務省官僚の腐敗堕落は目に余るものがある。更にバブル崩壊の結果招来した金融破綻も、心に歯止が効かない、法を無視しての、倫理観の無い拝金主義の結果に他ならない。吾人はこの点に覚醒しないと、日本国家は崩壊する事になる。
そもそも、経済の根本は、人類の幸福に寄与する生産物を如何に効率よく生産し配分するかにかかっている。勿論地球上の自然環境を破壊することなく実施する必要が有る事は論を俟たない。如かして、人類が営々辛苦の末人類の幸福を増進するために創り出した生産物を、尊き人命と共に、一瞬にして灰塵と化する戦争は、罪悪の最たるものである。終戦後の荒廃した日本が今日の繁栄を築く事が出来たのは、日本国民の努力もさる事ながら、軍備に心を煩わすことなく、平和産業の振興発展に専念する事が出来たからに他ならない。これはひとえに、平和憲法の賜物であることを、吾人は肝に銘ずるべきである。
ここで吾人は、ワイマール憲法を想起する必要がある。第一次世界大戦の敗北を契機とするドイツ革命によってドイツ帝政は崩壊した。1919年、平等・普通・比例代表選挙によって選出された国民議会がワイマールで開かれ、ドイツ共和国憲法が議決公布された。ワイマール憲法とはその俗称である。この憲法はビスマルク憲法とは異なり、民主主義的基礎の上にたつ全ドイツ国民の強い統一をその指導理念とし、さらに社会国家的色彩をも併せ持つことによって、20世紀型憲法の典型とされ、地球(世界)の憲法学者や有識者から賞賛の拍手を受けた。如かしながら、施行わずか14年後の1933年には、ヒトラー政権による「授権法」をはじめとする一連の立法は、ワイマール憲法を形骸化し、民主主義とは正反対のナチス独裁体制を成立させ、第二次世界大戦を招来するに至った。
フューラー(ナチス・ドイツ総統ヒトラー)の掲げる全体主義の道を突き進んだナチスに、多くのドイツ人は付和雷同し、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)や対外侵略などの蛮行に異を唱えようとはしなかった。
以上の歴史的な事実は、当時のドイツに未だ近代憲法を受け入れるだけの土壌が醸成されていなかったのもその理由の一つではあるが、最大の理由はドイツ国民の遵法精神の欠如がもたらした結果である。「如何に立派な憲法であっても、国民の心に守ろうという気持ちが無かったら、絵に描いた餅に過ぎない。」という事を、過去の歴史は明確に立証している。
因みに、現在の日本国憲法は米国から押し付けられた憲法であるから改憲すべきであるとの声があるが、日本からファシズム・軍国主義を廃絶する為に押し付けられた憲法であることは事実であるが、問題はその中身に在る。本来、日本国憲法は国連憲章を更に発展理想化したものであり、恒久の平和を希求する人類の悲願が込められた、地球(世界)に誇るべき平和憲法である。ここに吾人は、「他国に押し付けられたものであるから価値が無い」と言った短絡的な思考を持ってはいけない。今日の日本の文化は、何れも古来、中国や朝鮮半島等から渡来したものを、日本人の手で同化発展させたものである事を想起すれば回答は明白である。更に、明治維新以降の急速な西洋文化の吸収同化も亦然り。欧化政策の選択は、欧米列強の東洋侵略から日本を守る為には必要不可欠な唯一の選択肢であり、実質的には、欧米列強から押し付けられたものと見る事が出来る。
絶対平和主義、国民主権主義、人権尊重主義、など近代民主主義のあらゆる理想を盛り込んだ日本国憲法は、天皇に係る規定以外は、地球(世界)各国の有識者の夢をかなえた、正に21世紀型の憲法とも見るべきものである。我々日本国民は、国民の輿論が前記3つの選択肢の中で、何れを選択した場合であっても、平和憲法の精神を絶対に忘れてはいけないし、これを地球(世界)に敷延すべきである。
http://www12.bb-west.ne.jp/matuoka/
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/362.html
国家公務員平均給与650万円
上場企業平均給与 550万円
独立行政法人平均給与750万円
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/358.html#c6
マザーマケットであるNY原油だ。日本の先物など追従してるだけで
参考になりません。
私が何を断言したのか「エビデンス」をもってしてきせよ。
私は推測しただけだ。
日本語の理解できないバカだなw
これが小沢カルトのレベルか。
大笑いww
http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52833
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/361.html#c3
一人の農場主と99人の小作人が居ました。農場主は農作物が100単位取れたので、小作人に90単位の農作物を買えるお金を支払いました。
そして農場主は1単位を自分の食料とし、99単位の農作物を売ろうとしました。しかし需要を形成するお金が90単位しかないので9単位の農作物は売れず腐ってしまいました。
そこで農場主は農作物の生産を90単位に減らし、小作人を90人に減らしました。
そして90単位の農作物が取れたので、小作人に80単位の農作物を買えるお金を支払いました。
そしてまた、1単位を自分の食料とし、89単位の農作物を売ろうとしましたが、市場に80単位のお金しかないので、また9単位の農作物が売れ残り腐ってしまいました。
これがデフレスパイラルというものです。
この話で何が問題なのか、農作物の価格が市場にある需要、お金に合わせて下がらないからです。
農場主というのは価格決定力があり、儲けようとしますから、市場にある需要に合わせて価格を下げようとしないのです。それでデフレスパイラルが続くことになります。
ここで農場主、小作人、小作人たる消費者に拮抗力があったらどうなるでしょう。
農場主は拮抗力により小作人を簡単に解雇できないとします。そうすると99人に90単位の賃金を払い、99単位の農作物を売ろうとしましても売れないわけです。消費者に拮抗力が有れば、需要と供給の原理に基づいて、99単位の農作物が90単位のお金で買えるようになり、需給がバランスして経済が回転し持続可能になるのです。
しかし人間とは強欲なもので、市場支配力で儲けよう、資本力で儲けよう(持久力があるので需給原理に反し、売らないで価格を維持しようとする)などと考えるから、市場のバランスが壊れ、経済が破綻するのです。
デフレでも賃金よりも物価の下落の方が大きければ、需要が供給を上回りデフレは止まります。
しかし価格決定権を企業が持っているため、物価より賃金の下落の方が大きくなり、デフレスパイラルが続くのです。
価格決定権とは、市場における力で、その力により分配が左右されることにより市場が破壊されるのです。
閉ざされた市場ならパワーを拮抗させれば分配のバランスが取れ、需給が安定します。
しかしグローバル化という市場では企業がより多く儲かる海外に逃げてしまい、閉鎖された設備と失業が残ることになります。
昔ブラジルでは、地主が耕作地を放棄し耕作を止めてしまいました(農産物価格の低下のため)。農民は仕事が無くなり、耕作地は放棄されたままでした。
そこで農民が立ち上がり、農地占拠運動というのを始めました。
分業化社会とは政府が雇用を保証しなければ成りません。
失業者、遊休設備、原材料、エネルギーが有れば、それを有益に稼動させるのが政府の仕事です。
これは畑が有って農夫が居て、農具、肥料が有って、農夫が畑を耕すことが出来ず、飢餓に苦しんでいるのと同じことです。
分業化社会では多くの労働者は仕事を生み出すことは出来ません。
失業者、遊休設備、原材料、エネルギーを組み合わせれば仕事は簡単に生み出すことが出来ます。それが出来ない政府はよほど無能なのでしょう。
農夫と鍛冶屋と服飾職人の3人の社会があるとします。
この社会にお金が無く、しかもお金が交換媒体に成っているとします。
すると農夫は農具や衣服を買うことが出来ません。鍛冶屋や服飾職人はお金が入ってこないので農作物を買うことが出来ません。
すると農夫は農作物を自分の食べる分しか生産しなく成ります。農具が無いのでそれも厳しくなるかもしれません。衣服が無いので、寒くて野良仕事も満足に出来ないでしょう。
服飾職人は自分の衣類は作れますが、食べ物が無いので餓死するでしょう。
鍛冶屋は何にもすることがありません。餓死するだけでしょう。
ここに交換媒体である通貨を注入すれば、農夫も鍛冶屋も服飾職人も、それぞれの生産物を交換でき生活が出来ることになります。
現在の経済も同じことです。実体経済における交換媒体としての通貨が少なく、みんなそれぞれの生産物を交換できず、暇で困っているのです。
しかし政府、日銀は金融市場の通過、貯蓄する通貨を増やすことしか考えません。
社会に拮抗力が無ければ、寡占により超過利潤が生まれる、これはガルブレイスが「アメリカ資本主義ー拮抗力の概念」で示唆したことで、これは彼を一躍経済学の巨人と言わしめる元になったものです。
しかし現在では寡占による超過利潤、資本力による超過利潤など無いもののごとく振る舞い、こういうものが話題になることも無くなりました。
たぶん、こういうことが話題になることが嫌な人が多いからでしょう。
私有財産権、所有権という欧米流の概念にも多くの問題が有ります。
地球は誰のものか、誰のものでもない、人間が使わせて貰っているものだと考えます。それを人間は地球の色々なものに、私有財産権、所有権というものを設定し、俺のものだ、俺のものだと争います。
資源などがあれば、すぐに俺の国のものだと争いますね。多くの土地に私有財産権というものを設定し、それにより他者から収益を得ようとします。
この自然にあるもの、地球(その一部)に私有財産権、所有権を設定するのが間違い、争いの元なのです。
土地は自分が住むためなどの利用権、資源は採掘権という利用権にするのが正しいのです。自然に有るもの、地球(その一部)に私的財産権、所有権を設定し、それにより他者から収益を得るのが間違いなのです。
私的財産権とは人間が生み出したもの、付加価値にしか認められないものです。
自由、そんなものは大したものでは有りません。人間の問題は多くは富の分配から起こっています。
革命も富の分配に問題が有り起こります。アラブの春、オキュパイ運動、みんなそうでしょう。
そして反政府運動が起きるから、権力者が自由を無くそう、つまり弾圧を行うのです。
富の分配が公正でみんなが納得の行くものなら、反政府運動も起こらず、権力者が自由を無くそうとすることも無いのです。
もっとも犯罪による人権抑圧はあります。
私は資本主義というものは大した思想ではないし是認もしていません。しかし市場経済というものは人間の歴史と共にあり、人間が分業化社会を形成する以上、他に効率的な経済システムは現在は無いと思います。
しかし市場経済とは、経済主体間に拮抗力が存在しないため、絶えず破綻に向かっていくものだと考えます。
政治はそれを補完する役目を果たさなければ成りません。
経済主体間の拮抗力をなるべく出来るようにし、拮抗力の不存在から生まれた富の不公正な分配を、再分配により正さなければ成りません。
こういう根本的な思想により消費管理政策とは考えたものです。
http://kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1110
富の再分配とは常に争いを生むものです。
これは富裕者から富を奪うものでは無く、経済成長を原資としたものです。
0成長で富の再分配を行おうとしたら富裕者から取るしかない。これはだいたい争いに成ります。今までは革命ですね。
経済成長を再分配の原資とすれば誰も損をすることが無く、争いをしなくて済みます。
富の再分配をどうするか、政治の核心的な問題です。
私は経済成長を不可欠、どうしても必要なものとは考えていません。
しかし富める者がより富んで行き、貧しい者がより貧しくなっていく社会では、人間の強欲さから考えて、よりパイを大きくするしか平和的に解決する道は無いと思います。
権力は腐敗する。
この命題を解決する方法は、政治と金を完全に切り離すしかないと思います。
普通に生活している人が政治家に成る。
政治家を止めても普通の生活をしている。
これが当然の社会に成らないといけないと思います。
政治家が豪邸に住むのが当然の社会では、権力は腐敗する、という命題は解決しないと思います。
だいぶ下に落ちたので、新しいスレッドを立てました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/363.html
議論は思考を刺激するから良いですね。
自分の知らない視点、問題点などを指摘されると、思考を刺激されより考える能力が高まります。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/303.html#c39
☆「暴力団対策法」に反対する共同声明・記者会見
2012年01月25日 20時15分02秒
■記者会見 出席者
青木理(ジャーナリスト)
佐高信(評論家)
鈴木邦男(一水会顧問)
田原総一郎(ジャーナリスト・評論家)
辻井喬(作家・詩人)
西部邁(評論家)
宮崎学(作家)
若松孝二(映画監督)欠席
■賛同者
猪野健治(ジャーナリスト)
植草一秀(経済評論家)
魚住昭(ジャーナリスト)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡留安則(元『噂の真相』編集長・発行人)
小沢遼子(評論家)
角岡伸彦(ジャーナリスト)
喜納昌吉(ミュージシャン)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
斉藤三雄(ジャーナリスト)
須田慎一郎(ジャーナリスト)
高橋伴明(映画監督)
宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)
山平重樹(ジャーナリスト)
「暴力団排除条例」の廃止を求め、
「暴対法改定」に反対する表現者の共同声明
2011年・平成23年10月1日に東京都と沖縄県が暴力団排除条例(「暴排条例」)を施行した。その結果、全都道府県で暴排条例が施行されることになった。こうした事態にいたるまで、わたしたち表現者が反対の意思表明ができなかったことを深く反省する。
わたしたち表現者も、安全な社会を否定するものでは決してない。しかし、その「安全な社会」の実現を謳いながら、「暴排条例」は、権力者が国民のあいだに線引きをおこない、特定の人びとを社会から排除しようとするものである。
これは、すべての人びとがもつ法の下で平等に生きていく権利を著しく脅かすものである。
暴対法は、ヤクザにしかなれない人間たちが社会にいることをまったく知ろうとしない警察庁のキャリア官僚たちにより作られた。さらに危険なことは、暴力団排除を徹底するために、表現の自由が脅かされることだろう。
条例施行以後、警察による恣意的な運用により、ヤクザをテーマにした書籍、映画などを閉め出す動きをはじめ、各地各方面で表現の自由が犯される事態が生まれている。こうしたなかで、金融、建設、港湾、出版、映画などさまざまな業界で、「反社会的勢力の排除」「暴力団排除」をかかげた自主規制の動きが浸透しつつある。萎縮がさらなる萎縮を呼び起こす危険が現実のものになっている。
いまからでも遅くない。暴排条例は廃止されるべきである。
こうした流れのなかで、新年早々から、一部の勢力が暴対法のさらなる改悪を進めようとしていることに、わたしたちは注意を向けなければならない。
かねて福岡県知事らは、法務省に対して暴対法の改定を求めて要請を続け、これを受けて警察庁は暴対法に関する有識者会議を開催して準備を始めている。
そこでは、現行法のさまざまな要件の緩和、規制範囲の拡大が検討されている。昨年暮れには、福岡県知事らが暴力団に対する通信傍受の規制緩和やおとり捜査・司法取引の積極的導入を法務大臣に直接要請したことが報じられた。
暴対法がこうした方向で改悪されるならば、表現の自由、報道の自由、通信の自由、結社の自由などの国民の基本的権利はさらなる危機に立つことになるだろう。
ヤクザの存在は、その国の文明度を示すメルクマールでもある。たとえば北朝鮮にはヤクザはいないと言われている。戦前の社会主義者の規制が全国民への弾圧に拡大したように、暴対法は「暴力団」の規制から国民すべてを規制する法律として運用されることになるだろう。これは、わたしたちに「治安維持法」の再来を含めた自由抑圧国家の成立を想起させる。
わたしたちはこうした動きに強く警戒し、強く反対する。わたしたち表現者は、自由な表現ができてこそ表現者として存在できるのであり、表現者の存在理由を否定し、「自由の死」を意味する暴排条例の廃止を求め、暴対法の更なる改悪に反対する。
2012年・平成24年1月24日
「暴力団対策法」に反対する共同声明 記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=dksiXKiGaFQ&feature=youtu.be
ikedak さんが 2012/01/24 にアップロード (1時間36分39秒)
http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-1941.html
とらちゃん宅から頂きました(^^)
http://youtu.be/dksiXKiGaFQ
ニコニコ生放送より転載。
ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記
水清ければ魚すまず。狭義の正義感を振りかざすなって主張されています。バランスの問題だが・・・難しい暴対法改定だにゃ〜(^^)
世間では野田佳彦氏が二人存在することが話題になっている。
1974年にTBSが放映した「私という他人」というタイトルのドラマがあった。
主役を三田佳子さんが演じて話題になった。
精神科医が書いた原案をもとにドラマ化したもので、解離性同一性障害、いわゆる多重人格者をテーマにしたドラマだった。
野田佳彦氏と思われる人物による演説を収録した二つの動画映像が話題を呼び、本ブログで拡散を呼び掛けた街頭演説動画は再生回数が26万回を突破した。動画を埋め込んだサイトが拡散しているので、トータルの再生回数ははるかに多いのではないかと思われる。
「天下り根絶なき消費増税糾弾」街頭演説
「天下り根絶なき消費増税糾弾」国会演説
本日から始まる通常国会代表質問でも、もう一人の野田佳彦氏による過去の演説が最大の話題になるのではないか。
草の根のネット情報が拡散して国会で大きく取り上げられることになれば、ネットからの情報発信が改めて見直される契機にもなる。
野田佳彦氏は1月24日の施政方針演説でも、消費増税の方針を掲げたが、
「天下り根絶なき消費増税推進」のいまの野田佳彦氏
と、
「天下り根絶なき消費増税糾弾」を訴えた野田佳彦氏
が
同一人物であることは、常識では理解しがたい。
野田氏が仮に、解離性同一性障害を患っているのなら、内閣総理大臣の職務を遂行することは困難であると考えられる。
内閣法第九条に以下の条文がある。
第九条 内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う。
疾病により、内閣総理大臣の職務遂行が困難であるなら、内閣法第九条にある「内閣総理大臣に事故があるとき」に該当する。
野田佳彦氏は精密検査を受ける必要があると思われる。
消費増税の法制化強行を目論んでいる財務省が狼狽している。増税案の白紙撤回を恐れて、激しい攻撃が開始された。
増税実現の前提条件になる、無駄な政府支出削減のうち、官僚利権の削減につながらない事項を懸命にアピールし始めている。
それが、公務員給与削減、議員定数削減、特別会計数および独立行政法人数の削減、議員歳費の削減である。
公務員給与について、与野党がすでに、2年間だけの7.8%削減方針を決めていたが、これに、人事院勧告の0.23%引下げが組み合わされることになった。
しかし、笑止千万だ。
民主党は公務員給与の2割削減を公約に掲げてきたのである。それが、わずか2年限りの7.8%削減ではお話にならない。継続性のあるのは、0.23%削減の部分だけだ。
国民を馬鹿にするのもほどほどにするべきだ。
もうひとつ、政府が始めたキャンペーンがある。40代以下の国民が、年金制度で大損をするとのキャンペーンが始まった。
つい最近まで、政府は公的年金が個人に損失を与えることはないと主張し続けてきた。厚生年金などは、保険料が本人と会社負担が折半である。
会社負担は給与の一部と考えられるから、本人負担と会社負担を合計して、その保険料負担と将来の給付とを比較する必要があった。
会社負担と本人負担の保険料を合計して個人の負担として計算したうえで、自分が在職中に支払う金額と老後に受け取る年金金額を比較して、納得できる制度であるかどうかが判定される。
この計算をすると、概ね1960年生まれを境に、これより以前に生まれた人はプラスになるが、これより後に生まれた人はマイナスになることが明らかにされた。
自分が払い込む金額すら将来もらうことができないなら、個人がこのような社会保険制度から脱退したいと考えるのは当然だ。制度に加入するインセンティブを持たない制度は、制度として持ちこたえるはずがない。
年金保険料未納者が続出するのは当然で、政府が保険料納付を求めても、効果は上がらない。
しかし、これまで政府は、本人負担に企業の負担を含めなかった。会社負担を含めなければ納付額は半分になるから、制度への加入が損になり始める年齢は一気に低下する。
この場合には、ほとんどすべての国民にとって、支払い保険料と比べて、年金給付が多くなるから、政府は保険料を納付するべきだと説明してきたのだ。
ところが、政府が説明を変え始めた。支払い保険料に会社負担を算入しはじめた。こうすると、損失を蒙る人の年齢最高値が一気に引き上げられる。年齢が50歳以下の国民は大損失になることが喧伝され始めた。
国民をコケにするのもいい加減にしろと言うしかない。これまで政府は、年金保険料を払えと言い続けてきた。決して損にはならないと言っていたのだ。
それが、今度は手のひらを返して、1960年以降生まれの人は、年金に加入することが損になりますよと言い始めたのだ。政府が直接言わなくても、これまで事実を訴えてきた民間人の言葉を借用し始めた。
政府の説明が大転換し始めたのは、消費増税実現のためだ。消費増税を行って、税収を年金財政に組み入れないと、1960年以降生まれの人は大損失を蒙りますよと言いたいのだ。
本当に恐ろしいが浅はかな政府だ。政府がこれを強調し始めるなら、年金保険料未納を責めることができなくなる。加入して損失に直面する年金制度への加入を強制することは、日本国憲法が保障する財産権の侵害に当たるからだ。
お知らせです
1月28日に天木直人さんと、現下の山積する内外諸問題について緊急対談することになりました。
この緊急対談の模様を、有料メールマガジン読者限定で、生中継動画配信いたします。
アーカイブ配信は有料メールマガジン読者限定で1月末まで実施します。
誠に申し訳ありませんが、2月入り後は、アーカイブ配信でも動画を見ることはできません。
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サタデーナイトライブ JAN.,2012
天木×植草のリアルタイム時事対談
●日時:
2012年 1月28日 土曜日 19時00分 放送開始予定
●出演者:
天木直人(元外交官・作家)
植草一秀(政治経済学者)
※対談動画のご視聴方法詳細については、当日、有料メールマガジンにてお伝えいたします。
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http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52830
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/361.html#c4
サリン事件でも真相を解かず 事件の周りだけ書いていた。
この女子は闇の組織の中にいるようだ。
江川詔子女子の反論を阿修羅にて一週間待つ、納得行く反論が出れば再考する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/333.html#c18
自分たちのことに直結する問題だからか?w
それもあるんだろうが
これも、共和党極右のやり方そっくり
世代、所得、人種、地域
分断統治
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/365.html#c1
>これは小沢が言ってる通り、規正法の規定に沿っていない(それが違反って事なんだろ?w)事例は他にもゴマンとあって(そのほとんどが記載の修正で済まされている)、
つまり政治資金規正法違反であることを認めたわけだ。
小沢カルトもさすがに認めざるを得なくなったということだな。
その時点で小沢は政治家失格だ。
それから、他にも万引き犯がいるのだから自分を見逃せというのは、理屈にならない。
小沢カルトまでもが認めた以上、小沢を即刻証人喚問にかけるべきだ。
底での追及は、国会で規定されている道義的責任だ。
小沢カルトでさえ政治資金規正法違反を認めたのだから、小沢はもう終わりだなw
>それはオマエの勝手な憶測と独断だ。
またおまえは日本語を間違えているぞ。
「事実から導き出した結論」だ。
その主張は、事実の提示とともに>>11と>>18で説明している。
このように吐き気がするほど小沢は汚い。
平野貞夫氏 (画像は、「月刊日本編集部ブログ」より転載)
マネー資本主義という病根
── 野田政権は二〇一四年四月に八%、一五年一〇月に一〇%へ消費税率を引き上げることを骨子とする「税と社会保障の一体改革」の素案をまとめたが、政権に対する支持率は急速に低下している。
平野 私は、いま日本を覆っている閉塞感は一つの大きな病根が原因となっていると考えている。それは、既得権益を維持しようとする政治家、官僚、学者、マスコミが、世界的に破綻しつつあるマネー資本主義を、なおも維持しようと躍起になっていることだ。
「所有欲」と「存在欲求」は資本主義の発展を促したが、やがてマネー資本主義は格差と恨みと堕落の国家社会をもたらした。我々は、「共に生き共に幸せになろう」という共生の価値観に基づいて、国民の生活を第一にする市場経済社会を創造しなければ生きていけない。マネー資本主義に代わる新たな資本主義の在り方を模索しなければならないということだ。それは、西洋近代の価値観に基づいた経済システムを転換しようという試みでもある。まさに現在起きている問題は、文明の在り方をめぐる対立と結びついているのだ。
世界恐慌の危機に直面した現在、しかも大震災という千年に一度の災害、さらに原発事故で苦しむわが国で、国民を苦しめる消費税増税案を成立させようなどというのは、狂気の沙汰だ。マネー資本主義に毒された政治家、官僚、大企業、マスコミの暴走にほかならない。
民主党は、政権交代した総選挙のマニフェストで「任期中の四年間、消費税は増税しない」と国民に約束したはずだ。それを反故にし、裏切るには余程の理由付けが必要だが、麻生自公政権と同じ説明しかしていない。
彼らは、橋本政権時代の平成九年に消費税を五%に上げたときの教訓を全く学んでいないのだ。この増税は、金融危機と重なり、国民生活を苦しめ、自殺者を増やしただけではない。期待した総税収も減った。
消費税に頼らなくても財源を確保する方法はいくらでもある。高橋洋一氏は、企業がごまかして、社会保険料が年金機構に入っていない問題、所得税脱税の捕捉、「インボイス方式」を採用していない消費税の徴収漏れなど、「税の不公正徴収」の是正によって、約二〇兆円の増収になると指摘している。
いま消費税増税推進派は、消費税増税案が成立しないと、ヘッジファンドが空売りを仕掛け、日本の国債が暴落するなどという理屈をこねているが、本来政府がやるべきことは、空売りが行われないように適切な規制をすることだ。財務省も民主党もマネー資本主義の論理を前提とした思考に陥っているのだ。
── 消費税増税に賛成しているのは、マネー資本主義で既得権を得ている勢力ということか。
平野 大企業が消費税増税を支持しているのは、それが自らの利益に合致するからに過ぎない。輸出で利益を上げている大企業は、輸出戻し税制度によって消費税が還付され、大きな利益を得ている。ところが、下請け企業や仕入れ先が納付した消費税は還付されない。輸出で利益を上げている大企業は、国民生活を顧みることなく、自分の利益のために消費税増税に賛成しているのである。
マスコミが消費税に賛成するのも、それが彼らの利益になるからだ。そもそも新聞には消費税がかからない。不況の深刻化で民間の広告費が激減する中で、ここ数年、政府広報費など政府や自治体の広報費が増加している。消費税増税によって、広告費に回せる政府の財源が増えることを彼らは期待しているのだ。つまり、現在の日本の巨大メディアは、「社会の木鐸」という役割を放棄し、自らの利益に沿った主張をしている。
そもそも、いまの財務官僚や政治家は政治体制の根幹に関わる税制を安易に論じ過ぎている。一九世紀イギリスの政治学者ウォルター・バジョットが「税制の根本は政治制度を規定する」と述べている通り、税制改革とは政治の在り方そのもの、政治思想そのものの変革なのだ。
戦後、GHQによって税制改革(シャウプ勧告)が進められたが、これは直接税に重きを置くものだった。経済成長したわが国の税制を、公平で公正とするために、間接税の整備が必要となることは当初からわかっていた。竹下内閣に至るまで歴代内閣は、消費税がなぜ必要か、時間をかけてコンセンサスを得ることに務めてきた。当時の大蔵官僚も、税制が政治体制の根幹に関わることだということを理解していた。ところが、いまの財務官僚は全くこのことがわかっていない。
消費税導入と行財政改革はセットだった
── 平野さんは、長年税制改革に関わってきた。
平野 昭和四八年五月に前尾繁三郎氏が衆議院議長に就任し、私は議長秘書を務めるようになった。そのときから、私は消費税問題に関わるようになった。
前尾議長は大蔵官僚で、敗戦から占領時代に大蔵省主税局長を務めていた。前尾議長は「一般消費税導入論者」で、私は毎日消費税の必要性について聞かされていた。昭和四八年秋には、与野党国対委員長を伴って、西欧諸国の議会制度や国会運営の調査に行ったが、前尾議長が最も熱心に調査したのは消費税の実態であった。
大平首相は、昭和五四年九月に行われた衆議院総選挙で「消費税の導入」を自民党の公約としたが、これは前尾氏の要請によるものだったのだ。このとき、前尾氏が私に話してくれたことは、(一)法人所得税による財源確保が、国際化によるタックスヘイブン(税避難)で困難になっている、(二)社会保障費が増大しており、直接税による増収は限界である、(三)日本の税制の基本は占領下のシャープ勧告にあり、豊かな社会になり個人消費が経済に大きなウエイトを占めるようになった──の三点であった。
ところが、「消費税の導入」は極めて評判が悪く、大平首相は「消費税導入」の公約を撤回してしまった。その後、中曽根内閣が国民を騙し、昭和六二年の第一〇八回通常国会に「売上税法案」を提出したが、結局これも廃案となった。そして、各党間での「税制改革協議会」で抜本的改革について報告書をまとめた。
結局、消費税制度は平成元年四月に竹下内閣の時代に施行されたわけだが、竹下首相は消費税を国民に理解してもらうため、自ら消費税に対する「六つの懸念」(@逆進性、A不公平感、B低所得者への加重負担、C税率引上げの容易さ、D事務負担の増加、E物価の引上げ〈便乗値上げ〉 )を提示、その後さらに、「商品価格に転嫁できるか」、「消費者が負担した税が確実に納付される保証があるのか」、「地方税の減収により地方財政運営に支障が出るのではないか」──の三つの懸念を提示した。
そして、消費税法案を審議中の昭和六三年一〇月には「行財政改革の推進」について政府の基本方針を決定していた。その冒頭で、「来るべき二一世紀の経済社会を展望し、『活力ある福祉社会の建設』と『国際社会への積極的貢献』を目指し、行財政改革を推進することは、現下の国政上の最重要課題である」と宣言している。消費税の導入と行財政改革はセットであったのだ。
つまり、税制改革には、歴史観に基づく高度な政治判断が必要なのだ。西欧諸国で高税率の消費税が実施されているのは、政治や行政が非常に健全で、国民の信頼性も高く、特に公正公平の税制が機能しているからだ。この条件を整えなければ消費税率を上げることはできない。
竹下首相はまた、「財政の赤字を理由に税率を上げる癖がつくと国は潰れる」と警告していた。「税率引上げの容易さ」に乗じて税率を上げれば、国民生活をどん底に落とすことになる。抜本的行財政改革を断行し、赤字の原因を治癒することが先だ。政権交代で、民主党は「予算の組替え」で一六兆八〇〇〇億円の行財政改革を断行すると公約した。私はこれに期待したが、財務省振付けの「テレビ仕分け」で茶を濁し、本格的行財政改革は頓挫した。
急激に変化する二一世紀の世界で「国民の生活が第一」の国家社会をつくるため、今まさに税制改革をするべき歴史的必然性がある。しかし、野田首相を狂わせている財務省は、二〇世紀の資本主義の古い福祉社会を前提としている。
既得権が放射線除染技術の可能性を摘み取る
─── マネー資本主義という病根による問題は、消費税増税だけではない。
平野 この病根は、福島原発事故で放射性物質に汚染された土壌や水の除染にも見られる。政府は二〇一二年度予算案で、災害廃棄物の処理や原発事故被災地の除染などに三兆二五〇〇億円の予算を組み、除染モデル事業は日本原子力研究開発機構が担う。問題は、同機構が再委託する共同企業体の幹事会社に、大成建設、鹿島、大林組といったゼネコンが入っていることだ。経済産業省資源エネルギー庁の資料では、この三社は、全国全五十七基の原子炉建屋の建設実績でも、そのベスト3を占めている。これに対しては、焼け太りだとの批判も出ている。
しかも、既得権を掘る官僚、科学者の理論に基づいて除染は進められようとしている。例えば、現在進められている除染は、「セシウムの分解はできない」という前提に基づいて進められているのだ。だが、この前提自体に問題があるという理論を提唱している人もいる。
板橋区ホタル生態環境館の阿部宣男氏は、「ナノ純銀粒子」によって放射性物質を除去できると主張している。
もともと銀には、イオン(電荷を帯びた原子)になって飛び出しても、瞬時にもとの金属の状態に戻るという特異性がある。ナノ銀粒子では、このイオンから元の金属の状態に戻る現象が極端に短い周期で繰り返され、このときに電気的パルスが発生する。この力を利用して放射性物質を軽減させることができるという研究が行われているのだ。
阿部氏は、昨年十二月十日に、福島県郡山市エムポリアム並木幼稚園で、ナノ銀等を使用した放射能除染試験を実施し、その効果を実証している。ナノ銀担持骨炭などを入れた濾過装置に、放射能で汚染された水を通過させて濾過したところ、三万二一〇〇ベクレル (セシウム134とセシウム137の合計)だった水が、三回の濾過で三一七〇ベクレルまで低下し、さらに.一カ月後には四八五ベクレルにまで低下した。
つまり、放射性物質の電気的エネルギーと、ナノ純銀粒子の電気的エネルギーが衝突して、放射線エネルギーが、熱エネルギーや光エネルギーなど、無害なエネルギーに変換していると推測されている。
もちろん、この仮説は実証されたわけではなく、さらなる研究の余地がある。ところが、日本原子力研究開発機構はこうした研究を受けつけようとしない。彼らの言い分は化学方程式によって説明できないから研究として認められないというものだ。放射線除染という未開拓の分野の研究をこのような形で阻害すべきではない。既得権を持っている科学者、官僚、企業が、新たな可能性のある有望な研究の芽を摘み取っているとしか思えない。
ここに、わが国の深刻な病根があるのだ。
「小沢問題」はマネー資本主義の信奉者が仕掛けた平野 「小沢問題」の発端は、彼が主張する「自立と共生−国民の生活が第一」の「共生国家の建設」を容認できないマネー資本主義の信奉者によって仕掛けられたものだと私は見ている。平成二一年三月一日、私は千葉県知事選拳の関係で、森英介法務大臣(当時)に会った。
このとき森法相は同席していた堂本知事に「平成になって、日本の政治を混乱させ破壊したのは民主党代表の小沢一郎ですよ。悪い政治家で、それを手伝ったのが平野さんですよ」という趣旨の話をした。西松事件に絡めて大久保秘書が逮捕されたのは、その二日後のことだった。
次に狙われたのが、石井一副代表の「郵政不正事件」だった。だが、村木厚子厚労省局長の逮捕、起訴がデッチあげということが判明し、検察の信用は地に墜ちた。
結局、民主党への政権交代は実現したが、その後も守旧派勢力は小沢改革を阻止するために、水谷建設の裏金話を政治資金の虚偽記載と結びつけて犯罪をデツチあげようとしたのではないか。検察は小沢氏を不起訴としたが、検察審査会が強制起訴した。菅政権の有力閣僚が第五検察審査会の補助弁護人の選任に関わり、小沢氏の強制起訴の伏線を敷いたとの情報もある。政治権力と司法権力の談合疑惑も究明されなければならない重大問題だ。
昨年九月二六日には、東京地裁の登石郁郎裁判長が、陸山会をめぐる政治資金規正法違反事件で、虚偽記載罪に問われた元秘書三人に対して、それぞれ有罪の判決を言い渡したが、検察が背景事情として説明した「水谷建設からの裏金一億円」について、証拠に基づく実証が全くなく、状況証拠に推定に推定を重ねて、事実として認足したのだ。これは、憲法の原理を崩壊させる重大な問題だ。私は登石部郎裁判官の罷免の訴追を請求した。
マネー資本主義を維持しようとする勢力とそれに代わる新たな資本主義を目指す勢力との激しい戦いが、いま繰り広げられていると見なければならない。
─── 今後の政局はどうなっていくのか。
平野 民主党議員のうち、すでに一四〇名ほどの議員が増税に反対の姿勢を示しているが、世論の動向を見極めている議員も少なくない。今後さらに支持率が低下すれば、野田総理は増税を断念するかもしれない。
もし強行すれば、増税反対派は国民のために決断するかもしれない。そして、民主党以外の増税反対派と連携するだろう。今年がマネー資本主義に対する姿勢をめぐって新たな政界再編の始まりの年となる可能性もある。
(聞き手・構成 坪内隆彦)
民主政権の悪源は消えてくれ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/337.html#c4
このように小沢カルトは日本語を理解できないのだ。
私はそんなことは言っていない。
>>18を理解できるまで何度でも読め!
それでも理解できなければ、自分の頭の悪さを恨むことだw
これは小沢自由党すらはるかにしのぐ規模じゃないか?
どこからその資金が出たのか、橋下には説明責任があるな?
もちろん俺達の橋下は、ちゃんと答えて、満足させてくれるはずだと信じてる!!
マスゴミも、こういう所は徹底的に責め立てるべき。
今日は暇なもんで、ついついカキコが多くなるw
日本ってさ、親方に楯突く事は物凄く非難されるんだよね。
で、ちょっと話題がそれるけど、普天間の環境アセスの話を一つ・・・
環境アセス(影響調査)を実際に行うのは、環境調査専門の建設コンサルなんだよね。
で、彼らの発注元(受注先)は大抵建設会社(多くがゼネコン=例えば普天間基地の建設を受注している企業)だ。
だから、受注先は建設実施を前提にアセスを環境調査専門コンサルに発注している。
そういう経緯から、環境調査専門コンサルは極力建設自体を危うくする調査結果は出さない(だってそんなことしたら、受注元の仕事はパァだし、そうなると次の仕事が来なくなっちゃうだろ?)。
ってことは、アセス自体がもう結果ありきで行われているんだ。
出来る限り受注もとの意向に即した報告書を作成するのはもう業界にとっては当たり前の事。
アセスなんて実際意味ないんだよ。
日本で内部告発が忌避されるのと同じ構図。
全く当てにならない。
これはすべての業種に言える事だ。
>これって親の票田を受け継ぐ事が問題なんだろ?
問題は利権政治にある。
利権政治を維持するために世襲が都合が良いんだよね。
利権集団というのは強いんだよね。
何しろ生活がかかっている。
普通の有権者は直接的に生活がかかっていると思わないから弱いんだよね。
だから企業、団体献金の廃止、政治活動の禁止、個人献金にも上限を設け、利権集団の力を弱める必要が有る。
>だからオレは「社会が存続できて、はじめて自分が存続できるんだ(自分は社会の一部なんだ。社会に自分が貢献するから、社会は自分の存在を守ってくれるんだ)」ってことをもう一度再認識すること(オレ自身も含めて)が重要不可欠だと思う。
これがなかなか難しいんだよ。利己主義が利他主義を駆逐するという原理がある。
>公平な所得の再分配ってどういう事なんだろう?
「信賞必罰」「働かざる者食うべからず」どれも公平な考え方のように思える。
公平ではなく公正と考えると良いと思うよ。
経済には能力差による富の分配と、市場支配力、資本力による富の分配がある。権力による富の分配もあるけどね。
小澤さんは無罪であるべきです。罪を犯していない政治家を裁判に掛けるとは国家反逆罪で死刑相当。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c40
40km制限のような狭い道でそんな事思うヤツはいねーよ
>未成年者の喫煙に例をとってみても、昔の学生は隠れてこっそり吸っていたのが
>今日の高校生は、公衆の前で堂々と吸っており、だれ一人注意する者も居ない。
昔のヤンキー、暴走族が闊歩してた時は
君が生まれてないか引きこもってて「見ていなかった」だけだろ
タスポ制や罰金制で厳しくなったから、今の方がねーよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/362.html#c1
お笑いだww
その「マネー資本主義」の先頭に立っているのが、実質的な脱法行為である迂回献金をしてきた小沢とその手下どもではないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/140.html
http://blogos.com/article/26370/
悪党が悪党を悪党と呼ぶ。
これが小沢とその手下の姿だ。
さすがは元秘書にまで「悪党」と名付けられただけのことはある。
小沢がどうなるかは日本が法治国家であるかの答えになる。
国家権力のインチキをスルーして日本の将来の何を語る。
この裁判はあの中国からも指摘され笑われている日本。
気を見て森を見ずが聞いて呆れる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c41
www
おいおい
>こりゃ決まりだな。
これが推測かよwww
「決まりだな」ってのは確信じゃないのか?w
その程度の屁理屈しか出来ないのか?
「エビデンス」は全くありませんって事だなwww
謝罪するか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c33
アレから彼女はこの件について発言しているのですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/333.html#c20
ていうか、もう睡眠薬でも使わないと眠れない状態なのでは?
いつ公安が部屋の扉を叩くかわかんない毎日じゃ、気が狂いそうですよね・・・
そしたらきっと阿修羅も寂しくなるでしょうね。
でも、共謀罪が成立するまでの辛抱ですよ!!
そう突っかかるなよー!
過剰な反応笑われてるダケなんだからさ。
離婚説流してる政府高官は泡狸だろ。
野中仕込みの妖怪ぬらりひょん。
http://www.sakaiminato.net/site2/page/guide/point/miru/mizuki/youkai/nurarihyon/
人間に悪事をするのが無上の喜びで、人の心理の隙をねらうのが巧みな妖怪。
怪しいね。
野中がどんだけガセネタ流して拡散したことか・・・。
そのやり口をまねしてるんだから。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c36
かなり確信をついた質問が日高見さんから連日されていますが、無視ですか?
これらの質問に答え論破出来ればvakの阿修羅での存在意義が大きく変わると思いますよ!
毎日毎日馬鹿にされて悔しくないのか?
頑張って答えてみなよ!
あっ、ついでに言っておくと、どこのサイトを探してもvakが求める答えは見つからないよ!
なぜなら、この日高見さんが問うている内容こそが裁判の基本中の基本であり、本来この日高見さんの質問に対して国民世論に納得のいく説明義務があるのが小沢さんを貶めようとする検察でありメディアで有るわけだけど、誰一人それが出来ていないのが現実だからね!
そして出来ないからの水谷であり、四億の原資であるわけだね!
分かるかな?
もしvakが検察もメディアも必死になって違法性の難癖を付けようとしても出来なかった日高見さんの問いに答えられるなら、俺はvakを見直すね!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c42
俺の質問の答えれないオマエには吐き気も催さない。
(笑いは堪えきれない)
日本語で日本語に答えられないのはオマエだー!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c43
だから中身がないのかw
だがそれは今日に限ったことではないなw
普天間基地の環境アセスをやっているのが普天間基地の建設を受注している企業だという具体的な証拠は?
それがなければ君が言っていることはただの妄想ということになる。
それに、慎重に処分を下すべきという判決が出ただけだぜ
だから、戒告の後に研修を行うというステップを置いて
それでもダメなら免職だ。ってわけだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/150.html#c27
気は木の間違いでした。
小沢裁判はこれからの日本がどうなるかに
関わってくる大問題だと思います。
上位の所得層のみに恩恵がある。さらに金融業、保険業、訴訟業、パテント商売業のみが栄えても生活には貢献しない。
保険業はある意味、脅しが宣伝文句。相争う紛争でメシを食う弁護士稼業。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/334.html#c4
今までアメリカの支配層に飼いならされて特権階級を維持してきた
日本の官僚が最後の抵抗をしているだけで金融詐欺師どもの破綻はもう確定してる
TPPも水面下では既に保留
あとは次の選挙で国民が奮起して官僚組織を解体するだけの段階まで来ている
小沢氏や橋本、みんなの党がTPPに賛成していたのも官僚の邪魔さえなければ
既に米国との対等な交渉に持ち込める段階にまできているから
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/323.html#c26
見事に釣られたなw
@ 「決まりだな」というのは付加疑問文だ。
クエスチョンマークがないのが正しい日本語だからね、念のため。
A 仮に「確信」だったとして、何を「確信」したんだ?
具体的に証拠をもって指摘すること。
逃げてもいいぞw
ちなみに、大阪、名古屋、東京、仙台などの大都市を有する本州が
発砲事件数で九州に敵わないという…
福岡暴力団公判 証言者続々証言拒否に「日本でないような…」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111109-00000014-pseven-pol
>北九州市に根を張る前出の工藤会はカタギの市民も容赦なく攻撃することで
>全国に名を知られた指定暴力団だが、日本全国にこうした「工藤会現象」が拡散すると見られる。
>現に福岡県飯塚市で今年2月、建設会社の事務所に銃弾6発が撃ち込まれた。
>被害に遭った会社の社長は、公共工事の受注が少なくなって金繰りが苦しい、
>暴力団排除条例もあるので、地元の暴力団太州会にみかじめ料の支払いを断わった、と語っている
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/364.html#c2
またまた中身のないこと書いて逃げないで、君の主張したことの真偽について具体的に質問したのだから、たまには中身のある回答をしたらどうだ。
何も持たない一般市民に対策ができるのなら、警察は要らん! 予算と人員削減しろ。
文脈も理解できない厨房君には、、、お笑いだ!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/366.html#c3
どっちだ?
小沢のことだね。
たしかにそうだ。
小沢は今回の裁判で、実質的な脱法行為である迂回献金の事実をついに認めた。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/140.html?c11#c11
もう逃げられないと思ったのだろう。
小沢がここまで金に汚いのは、確かに「病気」なのだろうねw
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/366.html#c4
そうです。『おバカさん』は俺との応酬の中で、度重なる失言、内情バラシ、など
をしちまってるので、『上の指示』で俺への返答を禁じられてる、可愛そうなお方!
挙句に、引っ掛けに気付かずに俺に返答しちゃったりして、なお『上のご機嫌』を損ねたみたい。
それを知ってて、質問繰り返し、嫌がらせで周りを飛び廻る俺は、ハエ〜
(ID=VakF4nKSH2 っていう〇んこにたかるハエ〜)
それでも、『おバカさん』よ、俺はオマエを応援してる!
俺は知ってるぞ!オマエはやれば出来る子だって!!
くじけるな!がんばれ!!夜明けはきっと来るって!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/353.html#c45
話をそらす気かwww
オレがいつ普天間のアセスを発注したのが建設受注業者だといったんだ?
オレは一般的なアセスの現状を述べただけだ。
それに建設工事が前提にないと、
環境アセスみたいな費用がかかる事をする訳ないだろ?
建設受注業者が決まっているいないに関わらず、建設する事を前提にしているのは明らかなんだよ(ってかそれだけの費用をかけるんだから、もう実質的には建設工事着工はほぼ決定って事だ。だからアセスで建設に否定的な結論を出す訳にはいかない)。
オマエが「決まりだな」って言うのは単なるオマエ個人の推測の事だったのかwww
今後は「謝罪しろ」なんてでかい口叩くなよw
なんたってオマエの「決まりだな」=「推測」なんだから・・・
他の人に向かって「捏造だ」なんて口が裂けても言えねぇなwww
ヘタレが。
憲法違反はそこらじゅうにある。人権無視、権力の裁量権の肥大化、法と証拠に基づかない判決。思想の違いを理由に個人を弾圧する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/362.html#c2
年齢はおろか氏名もない幽霊審査会だった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/267.html#c19
どーでもいい”言葉尻”とらえて、『釣られたな』って得意げなオマエの”大人げのなさ”に乾杯じゃ!!
ここのスレッドだけじゃなくて、あっちでも、コッチでも、オマエの登場を皆さんお待ちかねなんだガネ。
皆さんの期待を裏切るんじゃねーぞー!!!
(普段、バカなコメントを貼り付けて『おバカさん』と遊んでいる時、大なり小なり
”このスレッド主に申し訳ないなーって思いがあるんだが、このスレッドならモーマンタイ!!
それこそがこのスレッドの存在意義だ!!『赤かぶ』さんの深謀遠慮にまた乾杯!!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c45
やれやれ・・・・。
最近思うが、売国奴は左翼だろうが保守だろうが売国奴だよな。
どう見ても菅政権時代のデジャビュー見てる位同じ方向性。
何一つベクトルが変わっていない。
鳩山さんは一部にはトロイの木馬だとの意見もあるし
今思えばあながち私も否定は出来ないのだが、
それでも菅政権時代と現政権とはベクトルが違っていた。
何れにしても最近の全体的な風潮というべきか
マトモな思考力と精神を持っている左翼は
マトモな真性保守と正面衝突しないようだね。
阿修羅が良い例じゃないのかね。
社会構造の深層がばれてしまって
右寄りだった人も左寄りだった人も
自然と結論がだぶってくるのだろう・・・。
そして極左も極右も同根だった事もばれてきたし、
とんかく真実を多くの人が共有すればするほど
左右の対立は消滅してゆくのだろうね。
TPP問題にしても消費税問題にしても左右関係ねーレベルの問題だもんね・・。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/349.html#c17
そのとおり。お話しになりません。
しかも人事院勧告には「65歳定年延長」と「給料7割維持」が盛り込まれていたような記憶があるけど、それも通すということでしょうかね。(報道の情報に不足があるような気が…)
それで「天下り禁止なし」なら、人事院勧告を受け入れた意味が分かりません。
もう少し、いや、かなり政治家にしっかりしていただきたいものです。
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/365.html#c2
いろいろ仙石側の条件があるのではないか。
野中と同じで裏でこそこそやるタイプだから事前に工作をしてくるのではないか。
郷原さん、事前工作ときは石川氏ではないが録画録音頼むよ。アトで発表。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/337.html#c5
◆2012/01/25(水) ありがとう! 阿修羅! しかし…、 ただし…、 その証拠が、石井紘基が刺殺されたという事件です。 石井紘基は、無残にも、菅直人に吊るされ、刺殺されてしまったのです。 そんな残虐非道な殺人政治であることを知り抜いていても…、 とまれ、沢山の皆さまの衷心からの声をお聞きした結果…、飯山一郎、 皆さま、ほんとうにありがとうございました。 (飯山一郎拝) \( 飯山一郎は、カッコつけ杉だー! )/ \( そーだ! すっこめー! )/ PS 五月蝿い! ↑ ↑ ↑ テメーらこそスッめ! つの。 http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0124 ◆2012/01/24(火) 鷲にとって気になる情報 てね。 へーー、その鷲も、ツイッターではヘンなこと言われてる。 まもなく金王朝3代目を継承した正恩の母親が横田めぐみさんである えーー、 「鷲の本の出版を急そがせたのは、金王朝そのものである!」 たしかに、鷲の本の出版の経過・過程は、異常だ。 げーー、『月刊日本』のツイッター文を良〜く読んでみると…、 http://grnba.com/iiyama/index.html#rr0125 ◆2012/01/25(水) 本が出ました! (海外) さて、『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)は、今後、日本国を含む東アジア これ以上語ると『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)を読破する楽しみが失せ 飯山一郎拝む
鷲が書いた『菅直人を吊るせ!』という一文に火がついて…、
掲示板『阿修羅』のコメント欄が、一時は、「吊るせ!」の大合唱になった。
その高揚が、やや下火になった感じもするが、まだ燻(くすぶ)っている。
コメント欄に書かれた多くのコメントを読みすすめていくと…、
こんな国に住まねばならないことの苦しさや、悲しさや、たとえようもない
辛さが、ひしひしと伝わってきて、胸が打たれるおもいだ…。
その胸の痛みを何とか掻き消そうと、鷲は、次のような文章を書き置いた。
--------------------------------------------------------------------------------
「菅直人を吊るせ!」
こんな↑激しく野卑なシュプレヒコールに、びっくりするほど多くの方々が
唱和されたというのは、昔(311以前)なら、恥ずかしく、また許されない
ことです。
いま、「菅直人を吊るせ!」 とかと、激しい憎しみと激烈な怒りを込めて
叫んでしまいたい憤怒と激怒の感情、いや、激情が、この国には充満
しきっています。
そのほんの一部が、ココで噴出した…、ということなのでしょう。
「菅直人を吊るせ!」と私たちが声の限りに叫んでも、菅直人を絞首の
刑台で吊るすことは絶対にできません。
逆に、「叫び」(国家叛逆)を主導したリーダーが吊るされてしまう可能性
のほーが高い! この国は、そーUー国になってしまっているのです。
この残虐きわまりない事件の背後の闇には、菅直人が隠れていました。
それでもなお、私は、実名で、逃げず、ブレず…、大声で…、
「シュプレヒコール! 菅直人を吊るせ!」
と叫び続けていく所存です。
あらためて大きな勇気がわいてきました。ありがとうございました。
───────────────────
うーー、鷲の本、きょうもネット書店にはチョボチョボしか入荷してない。
あーー、それなのに、
版元の社長は昨夜、紀伊国屋だかの営業の連中と呑みまくっていた…。
そんな情報が入ったので、鷲は昨夜遅く、ツイッターで皮肉を言ってやった。
三五館のボスが、ネット書店にブツを回せない事情を隠すために、
大酒呑んで大馬鹿になって?大石内蔵助を演じている。
今夜もリアル書店の連中と呑みまくってオダテられ…、結局、明日も
ブツは、ネット書店には来ない鴨ね。鴨ネギ大石どこへ行く?
吉良邸ではなく紀伊国屋。>@SANGOKAN35
鷲のコトをゴチャゴチャ言ってたのは、なんと! あの『月刊日本』だ。
と詳細に論じる本が出版される。
その出版を急そがせたのは、金王朝そのものである。
『横田めぐみさんと金正恩』 飯山一郎著 三五館刊
(GekkanNippon 月刊日本)
ほーー、鷲って、金正恩の手羽先なの?!
どれほど異常か! これを鷲は、後日、ぜ〜んぶバラすつもりだ。
『月刊日本』までが、鷲の本の宣伝をしてくれているじゃねーか!
わーー、嬉しい!
嬉しいが、なんかヘンだ…。
もしかしたら、いや、もしかしなくても…、
『三五館』のバックにいるのは、『月刊日本』じゃないのぉ?!
───────────────────
(抜粋)
の政治社会情勢をガラリ!一変させるという“言葉の時限爆弾”が仕組まれて
おります。
で、その“心理学的時限爆弾”は、今後、日本語版から中国語と朝鮮語に翻訳
され、発売後、短期間で、ネットをつかったインタラクティブ(参加型相互対話)
なコミュニケーションが拡散されはじめた瞬間、猛烈かつ激烈に爆発!します。
この結果、東アジア全域に、覚えておいて下さい、『ツランの嵐』という強烈な
旋風が巻きおこります。
この「ツラン旋風」は、暗示的に申しますと、『乳酸菌の嵐』でもあります。
てしまいます…。
どうか皆さま…、
『横田めぐみさんと金正恩』(三五館)なる拙著を、どうか、どうぞ、ネット書店で
是非ともお買い求めいただきまして、我らが祖国・日本が、広大にして無限な
東アジアの全域各所で、日本民族の文化的潜在力を総動員して、祖国再興!
を見事に成し遂げる…、その夢と構想に想いを馳せて頂きたく存じます。
ごめんね44番さん。
>>44 アンカーは間違い。
『おバカさん』は >>41 >>42 でした。スマン!!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c46
>ところが現実にはそうなっていない。
>平成15年だけが自殺者数が少し多いのだ。
>小泉政権のそれ以外の年は、他政権のときと同じくらいかそれ以下だ。
>。ハ小泉政権は平成13〜18年)
数字を見てその裏にある事象を読み解く能力もない馬鹿だから、皆にVakaって言われるんだよ。
自殺者数が3万人を超えたのは平成8年の橋本政権下。
長年の自民党の悪政に耐えかねた国民が、生きながらえて塗炭の苦しみを受けるより死んでしまおうと、3万人以上の国民が死をを選んだ。
その後平成11年におよそ3万3千人 平成12年にはおよそ3万2千人が自殺し、小泉の総理就任の年、すなわち平成13年は3万1千人台にまで減少した。
なぜか・・・。
それは自民党をぶっ潰し、官僚支配の政治から民意優先の政治にシフトしてもらえるものと、国民が小泉に期待したからだ。
でもそれが幻想だったということがわかった翌年、平成14年にはまた3万2千人台に増加し、その翌年、平成15年にはおよそ3万4千5百人にまで自殺者数は急増した。
警視庁の自殺者数の統計データでも平成15年は実に34427人。
こんなおぞましい記録は小泉政権下以外、後にも先にも無いんだよ。
自殺者数が3万人を超えてからの12年間でも、3万3千人を少し超えたのは平成11年と平成19年のみで、あとの9年は3万2千人台と3万1千人台。
3万5千人近くの自殺者数を生み出したのは紛れもなく小泉政権下の出来事なんだよ。
冗談でも小泉礼賛はやめてくれ。
反吐が出る。
三文記事の瓦版より醜いね
誰が この現実を 作ってきたのか?
すべて 国家官僚である つまり 責任を取ることの無い 責任者が いる!
この 責任者は 今、いいえ いままで、 私利私欲の? ために 国民の血税を 我が物顔で すき放題に 動かしてきた!
それは 今までの政権のでたらめを 現す!
問題は そのあぶく銭を メデアなどにばら撒いて 民意を欺いてきたことにある。
その現実は 今も進行形である!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/324.html#c29
まだ精神異常者の独り言を吐き散らかして、皆様にご迷惑をおかけしとるのか!
出来損ないの馬鹿Vakaは人様からご注意を有難く授かっても、馬鹿馬鹿流好き勝手をやり散らかすばかり。
馬鹿Vaka! 皆様にご迷惑をおかけする、このバカイエ蚊!!!
37です。
>これって親の票田を受け継ぐ事が問題なんだろ?
少し、説明不足でしたが、違う選挙区から出て、政治団体、後援会も
1から作るのなら、かまわないと思います。
>議員の子供が親よりも立派な議員になる素養がある場合、逆に有権者にとっての不利益になりかねないし、親の職業で国会議員になる権利をはく奪される事にはならないの(それって職業の自由の原則に反するよ。だって自分がす気好んで議員の子供として生まれて来た訳じゃないよ)?
今まで世襲で親より、りっぱ、という人を、見たことありません。
それどころか親の後援会を支えていた爺さんがいつまでも居座り、
利益誘導を裏で画策している醜いところを多く見てきました。
なんで、世襲するのか、よーく考えてみてください。
利益誘導を代々引き継ぐため、ということが大きな理由だったと思います。
鳩山さんのように贈与税逃れに、政治団体を利用している人も多いのでは?とも
思っています。
>問題の根幹は世襲にあるんじゃないよ。
ほかの地域ではわかりませんが、私の地域ではその弊害だらけです。
そのことが、新規参入を阻んでいます。
1度議員になれば裏に表にお金が動きあっという間にお金持ちになったり、
自分の家の前に橋を作ったり、道路を引っ掛けて、豪邸を建てる、なんか
朝飯前です。親子代々で支持者、という人もたくさん居ます。
それはそうです。先代に就職や進学の世話をしてもらってきたのですから
その子が能力あろうが、なかろうが、お構いなしです。
>有権者が候補者の資質やその思想を吟味せず、安易に2世に投票する事にある。
つまり我々がこれまでの世襲議員の問題点をちゃんと見極めていればいい話で、候補者の親がだれかという問題じゃないと思うんだけどな。
それをどうやって見極めるのですか。
情報は隠され続け、すべてがわかったときには後の祭りばかり。
当の政治家は、お金をたんまり手にして、後は知らん顔。
>日本人って、「自由と責任」「権利と義務」の関係を理解していないってか、ないがしろにしている人達が余りに多い。
自由などどこにあったのでしょうか。
税金ばかり払わされ、何を訴えても、何も通じず、何か意見を言えば
批判をするのは、よくないの大合唱。
>それとオレは世襲議員の問題は、芸能人なんかの有名人が立候補する(そして当選する)事とあまり変わらないと思うけどね。
芸能人が、当選してしまうことは、私も不愉快です。
>禁止するより、有権者自身が世襲候補者により厳しい目でその能力や主張を見極める事、つまり彼らには他の候補者に比べてある程度の優位性が存在する事を肝に銘じていれば、弊害を未然に防ぐ事ができると思うよ。
世襲に厳しい目を向ける、といっても田舎では右を見ても左をみても
世襲ばかりです。共産党も世襲の議員が出ましたしね。
市議会議員ですが。
つまり、共産党も世襲に頼らざるを得ないほど、世襲でない人が参入するのは、
難しいです。もちろん、電力の労組の人のようにお金も人手も潤沢にある人とか
自治会で爺さんたちに認められた人(つまり自民党)とか、公明党は、別ですが。
きっと、ゴミ売りTVの珍棒(辛坊)の番組『うぇーっと吐く(ウェークアップ)』
に出演した後、ウジゴミ連中に脅されているのサ。
だって、あんとき、
@珍棒(辛坊)の暴君ぶりを暴き
Aあの”竹中”から、政治資金報告書は政治家は見ていないという点で『まあ、政治家は、そうなんでしょう・・・』という言質を取ったり、
そりゃもう、大活躍でしたから!!
むしろ今度は、俺たちが”大恩ある”江川女史を救出する番だゼ!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/333.html#c21
もはやその正体を隠そうともせず。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/343.html#c2
政府・民主党は26日までに、2014年4月に消費税率を8%に引き上げる際に、低所得者に現金を支給する方向で検討を始めた。金額は年間1万円が有力だが、次期総選挙へのダメージを減らしたい狙いがミエミエ。「1万円やるから増税に賛成しろ」といわんばかりのバラマキ手法に、批判が集まりかねない。
26日の日経新聞によると、支給対象は、個人住民税や所得税の課税が免除される層とする案が有力。対象は最低でも数百万人とみられ、必要経費は最大で1000億円規模となるという。
政府試算によれば、消費税率が5%から8%に上がると、低所得者層の負担は1人あたり年間2−3万円、10%になれば3・5−5万円増える。年1万円もらえれば、やや圧縮できる計算だ。
表向きは、低所得者ほど負担感が強くなる消費税の「逆進性」をやわらげる目的だが、実際には「選挙向けの現金バラマキだ」(自民党関係者)と見る向きが多い。
消費税増税を争点とした衆院解散・総選挙が取り沙汰されるなか、世論調査では、60%前後が増税に反対するなど、世間の風当たりは強い。1万円支給案は、こうした世論を軟化させるための“アメ”とみられている。
政治評論家の森田実氏は「あまりにも卑しい手段だ。欧州では、低所得者向けに食料品非課税などをしており、そちらをやるべきだ。日本ではできないという理屈は、怠慢だ」と話している。
政府与党内でも「恒久的なバラマキになる可能性がある」として現金支給には慎重な声があり、今後、国会審議などで紛糾する可能性は高い。
・小澤一郎 12億8000万円
・小澤和子 6億7000万円
・小澤一郎 8億3000万円
{陸山会}
タンス預金、普通預金、家族名義の預貯金 は含んでいない。
陸山会など3つの政治団体は、和子に秘書寮の賃料を毎月344万円支払って
いる。相場より相当高額。書生はタダかと思ったらそうではなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c48
真犯人は委員会や保安院である、しかも、爆発時に自分達だけが真っ先に逃げやがった。
現場で討ち死にしろとまでは言わ無いが、日本人ならせめて住民も同時に避難させろ。
これでは、転覆した豪華客船から遁走したイタリア人船長と同類ではないか。
あの船長は今、罪に問われているが、逃げた保安院員は野放しのままだ。
職場放棄=敵前逃亡だ、最低でも懲戒免職ぐらいにはしろ!
見苦しいねぇwww
もう詰んでるよ、オマエは。
@は全く話にならん小学生の口げんか以下の内容だから無視。
>A 仮に「確信」だったとして、何を「確信」したんだ?
具体的に証拠をもって指摘すること。
Vakaかオマエw
負け惜しみも大概にしろwww
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/360.html#c49
小沢一郎=バ菅の代表選挙の時も、小沢一郎は演説の中でそれを示唆してたじゃないか。
没義道な奴らには正しき天誅を!
こずるい中曽根にしては、ずいぶん危ない橋を渡ったもんですね。
それとも、もう群馬外で工作をしたくてもできなかった、ということなのですか?
情報隠ぺいにまともな補償もせず、さらにやらせのオンパレード。
ちっとは自分で考えてみたらどうか。
もちろんウソを塗り重ねて原発に突き進んだことも犯罪だよ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/338.html#c4
あんた、何ノンキな事言ってはりますのん。
何十年も掛けてきて会社にはお払い箱、若者でも職にありつきにくい現在
まして年寄り雇ってくれる所なんてあらしまへんえ〜
年金だけが頼りですねん、誰が諦めきれますのん、アフォいいなはんなや
そんなもん戦争ですやろ、霞ヶ関向けて包丁でもカナズチでも持って殴りこみや!
許しまへんで〜、放射能怖いからマスクつけてカッパ被って行くで〜。
社会保障財政を改善するのならば、標準報酬月額などと言う時代遅れの方式を止めたうえで等級制を取っ払うのも一つの方策ですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/358.html#c7
ID=VakF4nKSH2 通称『おバカさん』は
初期から中期に達したくも膜下出血か、かなり進行した脳軟化症が強く疑われます。
早く医療機関に行って早期治療を、という俺の悲鳴に近い助言はどうしても聞き入れてもらえません。
ID=VakF4nKSH2 通称『おバカさん』はご病気ですから、皆さん苛めたりせず、
是非病院へいって頂く様、皆さんからも説得して頂きましたら幸いです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/320.html#c140
VakF4nKSH2 よくおぼえておこう
ドアホ てめーのことだよ
ほかにいるか
しらべてみよう
以前は相手にしていたが、反論なしの罵倒と喚きがあまりに酷く、論破するとまともな反論ないままにさらに喚くだけなので、相手にする価値がない。
以下が日高見のコメント。
その多くが管理人さんによって削除されている。
22. 日高見連邦共和国 2012年1月17日 15:18:25 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>20
わん、わん!わうう〜、ぐるぐるっ〜う〜〜〜わん!!
(正論を言われて反論出来ず、言うに事欠いて他スレの話題持ち込むな!しかも”回答責任”はオマエにあるだろ!)
*イヌ同志なので、イヌ語でのご返答でした、ワン!
[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿
38. 日高見連邦共和国 2012年1月18日 09:13:08 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
>>36
吼えとる、吼えとる、わんわん、吼えとる。
おVakaさん が!
一応、人間の言葉に聞こえますが、これ”イヌ語”です。
その証拠に、人間の言葉で話し掛けてみてごらん。会話が成立しないから!
ちなみに、オラも奴らから言わせば”イヌ”らしいので、お手本に”イヌ語”で挑発いたす。
わん、わん、わん!う〜〜〜ぐるる、るるる〜〜。わんわん、わおーん、くうんくうんくう〜ん、う〜〜〜〜〜わん!!!
【人間語訳】
政治の議論の場で人の健康問題を持ち出す不見識は置いておいて
(つまりそれは、攻撃材料があまり無い事、その焦りを如実に現すだけ〜)
『さらに党員資格停止中だしね』なんて言うか〜?
極言すると”無実の罪”でオマエラが勝手に、党内規則を捻じ曲げて、
小沢一郎を幽閉しているだけだろうがよう!
[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方の投稿
などなど。
他にもこういうレベルのコメントが多数。
中身がないので相手にしても意味なし。
★自民総裁候補にby東国原英夫 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Hcg6gWbo-_M
なんべん見てもムカツクw
この浮遊霊共に憑依される前に、先手を打って檻にぶち込むべき。
日本の政治家は誰かに踊らされている演技者にすぎない。
事実がどこにあるか考えろ。
消費税を上げなければやっていけない−このデータは誰が出しているのか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/348.html#c4
ID=VakF4nKSH2 人呼んで『Vaka』『バカ』『おバカさん』(ほか呼称多数)は、
初期から中期に達したクモ膜下出血か、かなり進行した脳軟化症が強く疑われます。
早く医療機関に行って早期治療を、という俺の悲鳴に近い助言はどうしても聞き入れてもらえません。
ID=VakF4nKSH2 通称『おバカさん』はご病気ですから、皆さん苛めたりせず、
是非病院へいって頂く様、皆さんからも説得して頂けましたら幸いです。
個人名を出して欲しい
財務省だとするとアホすぎ
その時の民主党代表は誰かわかるな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/352.html#c3
福田氏はまだ常識があったが、ブッシュポチの売国小泉なら尻尾を振って応じた…かも知れない。 もちろん、いくばくかのキックバックを貰ってだが。
それにしても、この日本なる国はどうしようもないね。政治屋や役人は屑糞だが、無批判でいつまでもヘイヘイとしている愚民も糞そのものなのだから。
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