02. 日高見連邦共和国 2012年1月20日 21:23:40 : ZtjAE5Qu8buIw : nn9BcWcoc2
何、安定に1%って・・・
ほんと、先週の土曜日(だったか)石破のボケが言ってたとーりだ!
ボケ自慰眠党以下の、今の民主党って、いったい・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/109.html#c2
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年1月 > 20日21時23分 〜 ★阿修羅♪ |
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ほんと、先週の土曜日(だったか)石破のボケが言ってたとーりだ!
ボケ自慰眠党以下の、今の民主党って、いったい・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/109.html#c2
単なる自民を取り込んで増税法案可決したいから、石破の意見に乗っかったんじゃないですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/109.html#c3
そりゃそーだ!あんまりにも恥ずかしくって!
でも〜他スレで生息確認!
絶滅危惧種を捜せ、今見逃すと後悔するよ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/919.html#c60
間違えた、02の日高見さんに対するコメントでした。
訂正します。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/109.html#c4
これに懲りずにまた来いよ〜
チミに推認されるよーじゃ、橋下も高が痴れてるね、おっと、知れてるね!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/908.html#c59
http://www.ustream.tv/recorded/19840037
ごめん。俺、岩上さんがアップした動画(↑)しか見てないから、「暴れまくった事実」知らないや。
誰がどこで暴れまくったん?
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/902.html#c30
その絵図を見てある裁判官が君が代日の丸訴訟の裁判で「スポーツの国際試合の会場で日の丸が広げられ国民に浸透してる」とか言ったが、
右翼の工作に操られる裁判官て情けないなと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/136.html#c4
★命を託している日本の医療と薬剤の実体(まとめ)
国民皆保険は日本人の為に有るのではない
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-443.html
皆さんは国民皆保険の適用されない医療行為を少しでも診療すれば、
その病院での会計に一切公的保険がきかない現状をご存知でしょうか。
これは裁判所の判決によって合法となっていますが、
昨年秋にこれを受けて医師会は非常にほっとしたといいます。
この判決が出て、「TPPが締結されてもこの仕組みは維持できる」
と、踏んだからこそ「TPP締結に必ずしも反対ではない=皆保険維持なら」
と突然のように言い始めたのです。
これは国民生活のことを考えていないからこそできてしまう行動です。
私は自由貿易など糞食らえという風に思っております。これは確かです。
しかし、国民保険は本当に国民の為になっているかというのはまた別なのです。
なんとしても国民皆保険だけは守ろうとする医師会が滑稽にみえるのです。
少なくとも、代替療法をほんの少し受けたからといって
「それ以外に受けている保険適用部分の医療費も全額自己負担にさせる」という
現在の仕組みはどう考えてもおかしいのです。合法判決は利権を守るためです。
それと、抗がん剤など保険適用されていなくても私は大丈夫です。
私はまだ若いので歳をとってからのことを考えられていないだけとも言えますが、
そもそも毒ガスでしかない抗がん剤を服用するなど考えられません。
医療とはお金がかかるものなのだというのは洗脳だと思います。
本当は日本には、ビジネスに走る医者で一杯で溢れていることでしょう。
医師会など関係なく、自分の生活に照らし合わせて考えて見よと言われても、
私はそんなに病院にお世話になるつもりなどございませんので。
そもそも健康保険を拒否する権利が与えられていないのは変でしょう。
絶対に給料から天引きされて、それで病院にお世話にならない主義だったら、
お金だけは取られてそれでそのお金を使って要らぬ医療ばかりやってるんですよ。
もし現状の国民皆保険制度が見直されたとすれば抗がん剤治療数は減るでしょう。
アメリカの医療がボロボロだという話もよくききます。「シッコ」ですか?
しかし、アメリカの医療に問題があるように日本の医療にも問題はあるのです。
それは、必要のない検査や医療行為をたびたび繰り返してしまう傾向です。
代替医療を完全に放置し、金持ちしか本当に有益な医療が受けられない現状を
考えれば、いかに国民皆保険だけを守ろうとすることが愚かなことか分かるはず。
改めて言っておきますが、私はこれでもTPP反対派なのですよ。
私はTPPなどという外圧によらず、国民の側から不条理な制度の改善をしっかり
政府に対して要望すべきだと考えているにほかなりません。
TPPが売国であるように、そもそも皆保険も国民の為にあるのではないのです。
まずはそのことに気づいてもらいたいと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/105.html#c32
58で説明したとおりだが、多分小沢のことだからもっと
複雑な手口使って相続税を逃れたのであろう。
だからきちんと説明ができないのだ。
無視でいーよ、と言ったオラに〜
無視で答える おVakaさん〜
答えないのか〜
答え”られない”のか〜
どっちにしても残るのは〜
おVakaさん が”また”逃げたって”事実”だけ〜
小沢氏の無罪、有罪以前に、起訴そのものが不当であることが一番重要なことだ。
検察、司法が、日本は民主国家でない、ということを明らかにした。
日本の統治体制は<平和憲法>を隠れ蓑に使った専制官僚制、であることがはっきりした。
日本国憲法は民主的な部分のすべてが抹殺され、いま憲法は神棚に置かれているに等しい。
憲法、という国の根幹を規定した法を、事実上わきに追いやって勝手に国を運営、統治している官僚は、実は縛られるもののない無法状態のもとで<専制政治>をやっている。
公職選挙法、政治資金規正法、で国民の代表である国会議員を縛りつけ、事細かに決められた法律で、私達が何時でもネズミ取りで切符を切られるチャンスがあるように、国会議員たちは何時でも起訴される状態に置かれている。
小沢さんが、<通常は訂正、修正で済んでいることだ>と言っていたが、切符を切られるスピード違反でも、対応によっては交通警察での裁判にもなる。
ましてターゲットである小沢さんは、事細かなあらさがしの中から<期ずれ>をひっぱりだされた。
こういうやり方そのものが最も大きな問題だ。決して民主主義とは両立しない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/910.html#c144
小沢さんに総理をやってもらうことに何の問題があるのか!(国民にとって、ですがね。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/845.html#c19
A >>55. 2012年1月20日 19:50:09 : VakF4nKSH2
>お前が私が書いた決めつけた文章 →二重主語と二重動詞
B >>54. 2012年1月20日 19:37:11 : VakF4nKSH2
>それでも理解できなければ、自分のアタマの悪さを恨むこと。
----
VakF4nKSH2はBを言う前に、まず本人が算数と国語をやり直したほうがいいのではないか?
おまえブンブンブンブン銀バエみたいだな
極右極左に過剰反応して一人で興奮しておる。
突然、コノ野郎だと笑わせるわ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もっと欲しいか??????????????????????????????????????????????????????????????????
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/115.html#c25
ボケ老人とは小沢の事。死ねばよいのに
「有能な人間が〜」という形容が何度も出てきたが、迷惑な方向性で有能だと原発を誘致したりダムを建設したりと地元民をねじ伏せるのが上手かったり、有能なフリとパフォーマンスだけが上手な人間が増えるばかりだ。そうなると今の民主党みたいなハリボテな組織に成り果てる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/895.html#c18
さらに加えて、運営で多額の損失、それも何十兆も損して誰も責任を取らない組織。
こちらこそが問題なのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/116.html#c3
このスレッドでだけは、茶化さないから、答えてほしーなー。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/136.html#c5
小沢氏の元秘書に行った通りのことを田代検事にもするべきだ。
元秘書とは扱いが違うというダブルスタンダードはあってはならない。
ここまで来たら自分たちのやり方を貫け。
司法の腐敗に気づいた国民は、東京地検のこれからの捜査を目を凝らして見ている。
財務省の増税シナリオの2つの前提条件を再現します。前回は1について考えたので、今回は2について考えます。
1.日本の政府負債残高は対GDP比で2倍もあり、このままでは財政は破綻する
2.日本の名目GDPは成熟国家であるがゆえにもはや0%程度しか成長できない ←
昨日の検討で、日本の「政府負債残高は対GDP比2倍」という事実は、けっして褒められたことではないが、負債の積み上げに疑問があることや、負債総額の大きさだけを問題視して強調し危機を煽っており、プラスの金融資産を差し引きしたネットで見る必要があります。
OECD諸国ではすべてネットで債務残高を計算しているのです。そういう計算をすると、日本の負債残高は対GDP比で米国並みの80%を少し上回る程度なのです。これが、昨日検討した事柄です。繰り返しますが、日本の財政はよくはないものの、危機的ではないと申し上げておきます。
それでは、第2の前提について考えます。
財務省のシナリオでは、「日本の名目GDPはもはや成長しない」と考えているようですが、これは大間違いです。確かにバブル崩壊後に15年間も名目GDPがまったく増えていないのは事実ですが、その原因はデフレにあり、政府や日銀が本気になってデフレを克服しようとはしないで、放置したことがその結果を招いているのです。まるで、消費増税をする環境を整えるためにそうしているのではないかとさえ思えるほどです。それも日銀はデフレを維持し、しかしそれがより深刻化しないよう巧妙にコントロールしているようにすら見えるのです。財務省や日銀はきっとデフレが好きなのでしょう。
少し話が外れますが、今回の消費増税について、前原政調会長がある雑誌で次のように話しているので、ご紹介します。
ある金融機関の頭取から伺った話ですが、普通なら消費税を上げたら、景気が悪くなると予想され、円が下がり、金利が上がり、株価が下がる。しかしこれまで日本は、政治が財政再建の意思を示さなかった。一方で、税率5%は世界的にも低い水準で、それを引き上げた場合には、むしろ政治決断を評価し、円が上がり、金利が下がり、株価が上がる可能性もある、と。
──「Voice/ボイス」2012年2月号より
この発言には異論があります。しかし、野田政権の消費増税推進の考え方がこれにあることは確かです。それにこの対談にはいささか違和感を覚えたのです。このときの対談相手は竹中平蔵氏なのですが、2人の意見がまるで噛み合っていないし、竹中氏もいつもの主張を妙に抑えたところがあって、スッキリしない対談になっていると思います。
前原氏は「政治が財政再建の意思を示さなかった」といっていますが、そんなことはないと思います。自民党時代にも何度か財政再建に取り組んでいます。それよりも問題なのは、経済政策が間違っていることです。景気が悪化して景気対策を行っても、少しでも景気が上向くと、すぐ緊縮財政政策を取り、それを潰してしまうことを何度も繰り返していることです。
なぜそういうことになるのかというと、経済政策の実権を財務省が握っていることにあります。それは、橋本内閣による中央省庁再編によって、2001年1月から、経済企画庁の機能が内閣府に吸収されたことと無関係ではないのです。
経済企画庁は経済問題を所管する専門部署ですが、そんなに強い権限があったわけではないものの、これによって外から国の経済運営が見えたのです。しかし、内閣府に入ってしまうと、経済運営の司令塔が外部から見えにくくなり、その事実上の実権が財務省に握られてしまったのです。このように、官僚主導は経済運営にまで及んでいるのです。
したがって、経済に弱い首相や経済閣僚が就任すると、経済運営の主導権は財務省の思うがままになります。彼らは勝手にやってたとえ失敗しても、責任は政治家に取らせることができるので安心して自由に何でもやれるのです。自分たちの身は安全地帯に置いて、勝手な考え方で国を事実上運営しているのです。今回の野田政権の消費増税の推進が財務省のシナリオに乗って動いているのはそのためです。
確かに日本のような先進国になると、現在の中国のように高度成長は無理ですが、4%〜5%の成長は可能なのです。リーマンショックに遭い、いまだ失業率が9%台であえぐ米国ですら2010年度の名目GDPは14兆5265億ドルであり、前年比で4.2 %の経済成長をしているのです。
もし、日本の名目GDPが平均して年4%成長していれば1992年度の名目GDP483兆円は、2010年には980兆円になるのです。20年でほぼ2倍になるわけで、世界一の経済大国の米国と肩を並べる存在になっていたのです。
このようにいうと、名目GDP成長率4%なんか夢のまた夢という人が多いと思われるが、これまで米国や欧州ではごく普通の成長率であり、けっして異常ではないのです。むしろ、15年間にわたってデフレを放置して、意図的に経済成長を抑えているように見える日本の経済運営の方がはるかに異常です。
現在日本にとって深刻なのは、赤字国債が年々増えていることです。これを解決するには税収を向上させることです。そのために何をするべきでしょうか。それは名目GDPを向上させることなのです。そのためには、何よりも早く日本経済をデフレから脱却させることであり、消費増税ではないのです。デフレからの脱却は不可能ではないからです。
── [財務省の正体/47]
≪画像および関連情報≫
●竹中平蔵氏VS前原誠司氏の激論
前原/もちろん、財政政策と・・・税制だけでは「3%の名目成長、2%の実質成長」というような目標は果たせない。 竹中/そこで留意したいのは、現政権は日本の名目成長率を1%強に置いて財政再建計画を組んでいるということです。
そこでは政府と日銀がアコード(協定)を結び、財政政策と金融緩和を協調して行なう姿勢も必要になる。そのような姿勢なくしては竹中さんがど指摘のとおり「ワニのロが広がったままで、いくら増税してもムダ」でしよう。
しかし諸外国をみると、たとえばアメリカの計画は名目成長率3・5%。イギリスは5%。日本は人口が減っていきますから、アメリカやイギリスよりは低いにしても、やはり3%ぐらいを実現しないと成果は出てこない。まずは名目成長率の目標をきちんと設定し、なおかつ水ぶくれしている約10兆円の歳出をしっかり削る。これが不可欠です。
──「Voice/ボイス」2012年2月号より
「Voice/2月号」
尚、著書のAmazon アソシエイトリンクは/asyuracom-22 です。
元記事リンク:http://electronic-journal.seesaa.net/article/246974833.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/138.html
ただ大室一族の名誉のために付け加えておくが
李氏朝鮮との権力闘争に敗れて白丁身分に落とされる以前は
高麗士族であったことを付け加えておこう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/115.html#c26
その具体的な証拠は?
具体的な証拠がなければ君の捏造ということになる。
『Voice』/2012年2月号に、プリンストン大学教授のポール・クルーグマン氏のインタビュー記事が掲載されています。取材は、国際ジャーナリストの大野和基氏です。クルーグマン教授は、2008年にノーベル経済学賞を受賞しています。そのごく一部をご紹介します。
─先進国の国家債務が膨張しつづけるなか、安易に財政出動という選択をとるわけにもいきませんね。 ─ならばそこで、最も望ましい財政政策と金融政策のベストミックスはどのようなものでしょう。
クルーグマン/日本は総額、GDP(国内総生産)の2倍に当たる借金があります。それでも1%の金利で資金を借りることができる。先進国の歴史をみれば、現在のレベルよりはるかに多くの借金を抱えたことが、過去には何度もありました。そもそも、(日本の財政が)債務危機に直面している、という考え方は間違っているのです。もちろんユーロ危機は目前のものとして存在しますが、それはユーロ圏だけの問題です。自らの通貨をもっていて、そこまでの現実的な問題に直面している国はありません。
クルーグマン/完全雇用に近いかたちにまで経済を戻せるようにかなりアグレッシブな財政拡張政策をとるべきです。さらには次の5年間に2〜3%のインフレ率になるよう、金融緩和を組み合わせなければならない。そうすることで個人投資に対する真のインセンティブを提供し、ある程度、借金を削ることもできる。うまくいけばそこで、自律的回復を生み出せる可能性があります。
──『Voice』/2012年2月号
冒頭で大野和基氏が、日本の経済の状況はデフレなので、本来なら財政出動をして経済を回復させるべきなのでしょうが、膨大な政府負債残高をかかえている状況では、とてもそんなことはできませんねとクルーグマン氏に聞いたところ、クルーグマン氏はその答えとして次の3点を上げています。
1.日本の場合は、巨額の政府負債残高はあるが、金利は1%なので、積極的な財政拡張政策を
取るべきである。
2.先進国の歴史を見ると、日本のように膨大な借金を抱えたケースは何度でもあるので、
心配する必要はない。
3.円という自国の通貨を持つ現在の日本が、債務危機に直面しているという考え方は、
基本的に間違っている。
1に関しては、クルーグマン教授は経済学のセオリーを述べているのです。すなわち、既に述べたように「デフレ下の国は、財政赤字を増やす政策をとるべきである」といっているのです。具体的には、「アグレッシブな財政拡張政策をとり、さらには次の5年間に2〜3%のインフレ率になるよう、金融緩和を組み合わせる必要がある」と述べているのです。
「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない」──これは財務省自身も外国に対して公言していることですが、これと同じことをクルーグマン教授は3として述べています。そして、日本の借金の額は大きいが、それが危機的であるとは考えない方がよいといっているのです。
そのうえで、クルーグマン教授は、現在の日本が取り組むべき方策について次のように述べています。
─日本に対し、いま政策上のアドバイスを送るとすれば、どのようなものになるでしょうか。
クルーグマン/インフレ目標は正しい。いまでも私はそう考えています。日本がいま必要としているものは、他国が必要としているものと同じです。いま重要であるのは、最後になるだろう、あと一回の財政拡張です。日本はずっとスポイト式、つまり一回に一滴垂らすというようなやり方をとってきたわけですが、ほんとうに経済を完全雇用の状態に戻すには、大きなプッシュが必要になる。そのあとにインフレ目標を定め、実質金利がマイナスになるようにすれば、個人消費を促進する環境が生まれます。それができれば、公共の負債も減る。
──『Voice』/2012年2月号
教授のいう「経済を完全雇用の状態に戻す」ということは、デフレから脱却するということです。ところが野田政権や日銀は、デフレを放置して、見当違いの不退転の覚悟とやらで、大増税をしようとしゃかりきになっています。セオリーとは真逆であり、デフレを一層深刻化させ、それこそ日本経済を本当の危機に追い込んでしまう恐れがあります。
国の借金が膨らんでいるときにアグレッシブな財政拡張政策をとる──常識的にはあり得ないと思ってしまうものですが、それは国の財政を家計に喩えているからそう思うのです。何かというと、財源を気にするのもその喩えのレトリックから脱し切れていないのです。
大借金の赤字の家計は、生活費を切り詰めるしかありませんが国は国債発行という借金ができる手段があり、しかも日本の場合は金利がわずか1%であってそれが十分可能なのです。デフレを脱却するには、クルーグマン教授のいうように財政政策をとるのがベストなのです。もっとも国は家計と違うので、消費増税のように徴税権を使う方法もありますが、それをやるとデフレが一層深刻化し、かえって危機に陥ってしまうからです。野田首相はそれがまるでわかっていないのです。
このことを納得するには、歴史に学ぶことです。来週は歴史を振り返ってみることにします。最近の政治家はつくづく歴史を勉強していないと思います。
── [財務省の正体/48]
≪画像および関連情報≫
●いまは増税をするべきではない/クルーグマン教授
─国家債務への対策として、野田政権は増税志向を強く打ち出しています。目下の経済状況で増税を選択するのは正しいやり方ですか。
クルーグマン/いまはそれを勧めません。まずは、経済を先によくすることが必要です。そのあとに増税するのは賛成です。あなたは1997〃という映画を観たことがありませんか。私の記憶が正しければ、消費税を上げたら、それが、「98年リセッション」の引き金になったというストーリーだったはずです。財政的に責任を取りはじめようとする時期尚早の努力は、回復をかえって弱らせる、ということを知るべきでしょう。
──『Voice』/2012年2月号
元記事リンク:http://electronic-journal.seesaa.net/article/247288967.html
>あははは。こりゃあ、真性のガイ基地だ。www
>そうだよ、はいはい。意図的ね。意図的。ぷっ。
やっぱり すぐに反応しか〜〜〜
工作員 おひとり 逮捕!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/910.html#c145
逆に、見えないところでは、首相、閣僚たちは官僚たちに、
首相、閣僚 「この件どうしましょう」
官僚 「ああそれか、こうこうしなさい。民意では反対のようだが、この体制を守るために、そうするように君らが国民を説得するのだ。強引に決定すれば国民はそれに従うのだから。それができないなら、君の居場所はないよ」
とすごまれ(主客転倒)、表舞台で国民向けに官僚の意向、政策を、いかにも
政治家が発想したようにアナウンスする。
官僚たちの台本で、首相、政権は作られているようだ。
今度の内閣改造も官僚の意に沿ったものだったのだろう。
表向きは内閣人事は総理の専権事項などと言っているが。
それでもまだ、日本の公職選挙の投票結果は公正だろう。
だから、政治家は民意によって選ばれてはいる。しかしこのままで行くと、
いかにも民主主義の振りしながら、不公正が行われるシステムに変えられてしまう。今のうちに何とかしないと。
現状日本の政治家は官僚の指示によって動かされいる。
民意の代表の政治家たちが不甲斐ないのは情けないが、
、政治家を批判し、首相を変えても何も変わらない。
いや、政権政党を変えても政治は変わらないだろう。
それほど日本の官僚体制は強固なのだ。
誰か、頭の良い、実行力のある人いないかな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/131.html#c4
アメリカとヨーロッパを 何とかしてから ノーベル賞をもらえ
鶏が先か 卵が先か
消費税が先か インフレ政策が先か
そんなこと どうでもいい
両方とも 正しい野田〜〜〜
消費税を上げて 景気が悪くなりすぎれば 経済浮揚の策を出すだろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/139.html#c1
政治理念ではなく
これは人間としての生き方の問題なのだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/128.html#c8
たけし軍団からの制裁にもメゲずに揚げ足とりに必死だねえ♪
立法権は議会にあるが、法律を解釈する権利は司法にある、が三権分立の基本。
立法と司法を一体にするのは、北朝鮮や中国、それに追従する小沢民主党くらいだろう。
> 役人が勝手に恣意的に解釈するなら法律の意味はない。
「役人が勝手に恣意的に解釈する」ではなく、役人は司法の解釈を議員へ説明するだけ。
役人は裁判官ではないので、勝手に解釈できるはずはない。
それを「勝手に解釈する」と言うのは、小沢流の真っ赤な大嘘。
> 内閣法制局のメンバーは大半が検察官あがり。つまり法曹界の利権。
小沢は全て利権で動くから 内閣法制局のメンバーも利権で動くと思っているのだろう。
流石に金まみれの小沢らしい主張。
> なぜ小沢一郎が検察から執拗に狙われるかの理由がここにもある。
小沢一郎は検察が不起訴にしたときに、「検察が無実を証明してくれた」と喜んだのに、「検察から執拗に狙われる」とは言うことがころころ変わる小沢らしい主張。
> 役人が実質的に法律を支配するならそれは国民主権ではない。
「分かりません」を連発する小沢が実質的に法律を支配するならそれは国民主権ではない。
憲法無視の小沢独裁国家になる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/119.html#c9
東京地県特捜部に何十億円もかけ、述べ200人とも言われる捜査員に自分のところはおろか周りの人まで徹底的に査察に入られ、2年間も調べ上げられ、それでも何の証拠も無くて2回も不起訴になり、それでも次には検察審査会にまでも起訴され、秘書が3人も逮捕された。
それなのに先の選挙では小沢氏が選対で8割の国民に支持され、65年続いた自民党独裁政権をついに終わらせ、世界にも稀有な世紀の政権交代を成し遂げ、さらにいくら司法が小沢氏を虐げようともこれだけ多くの国民が小沢氏を司法にとられまいと必死で守り通そうとしている。
かつてこんな政治家が小沢一郎氏の他に日本にいただろうか?
検察審査会に告発するには被害者がなくてはならない決まりである。
然るにこの事件には被害者がいないのである。
そこで小沢氏を告発した桜井なる人物は”国民の全てが被害者である”としたのである。
国民の誰と特定すれば被害者の名前や住所を書かねばならないからだろうか?
そんないかがわしい告発を検察審査会は受理したのである。
国民の全てが被害者だと言っているにもかかわらず、先の選挙で、小沢氏選対で国民の8割もの支持を得て選挙に大勝利したのである。
国民は小沢氏を支持したのだ。
それなのに国民の全部が小沢氏によって被害を受けたなどと言う戯言を検察審査会は受理したのである。
これは誠にもって奇怪千万なことがらである。
矛盾とはこういう時にこそ使う言葉よ。
司法が矛盾でどうする日本!
世界に恥ずかしくはないか!
kyoukonogoro888194
◎http://www.minshu-iwate.com/report-manifesto.htm
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/119.html#c10
前代未聞の大災害発生直後の政府の対応なんだぜ。
後々の補償問題にも絡むだろう。とにかく事実が明らかにされること。ひとつだ。
安全神話大崩壊で、市民の反対運動は限りを知らないものになる。
原子力村は圧力に屈して、数々隠蔽した真相を語らないわけにはいかなくなる。
いまは、そう包囲されている。日本国民全員に。
もう、何もごまかしは通らなくなっている。
ごまかしとは、正しいことをしていた者とは縁がないが…
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/905.html#c7
記事本文が長文のため、先にコメントを記載します。
[コメント]
>被告「理屈の上で改革フォーラム21から陸山会が金を受け入れるには限度額があるので、総支部を経由してやらなくていけない」
>政治資金規正法では、政治団体間の寄付の上限を年間5千万円までと規定している。改革フォーラム21から陸山会に3億7千万円を直接移動させることはできないため、除外規定のある政党支部を介したことを認める発言だ》
これは極めて重大な問題です。
上記の通り、小沢は実質的な脱法行為を認めたのです。
法に限度額があることを知りながら、限度額を上回る金額を迂回して寄付をした。
つまり、政治資金規正法の主旨を踏みにじって迂回献金をしたわけであり、実質的な脱法行為です。
小沢はどこまで汚いのでしょうか。
陸山会裁判の判決でも、収支報告書虚偽記載、巨額の違法献金、業者との癒着など小沢側の悪辣な手口が認定されています。
今回明らかになった迂回献金問題もこれらの問題と合わせて、政倫審、または証人喚問で徹底追及すべきなのです。
[記事本文]
(1)旧「新生党」当時の立法事務費を含む政治資金を受け取っていた政治団体「改革フォーラム21」が2009年に政党支部を迂回して違法に小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」に寄附していたことが、2010年11月末に発覚したことは、すでに紹介した。
また、その違法な迂回資金によって、陸山会は、小沢一郎氏からの借金を返済していたことも判明した。
さらに、小沢一郎氏の実質的財布だった「改革フォーラム21」の繰越金が約7億円なのに預金金利ゼロなのは異常であることも指摘した。
そして、改革フォーラム21」の当時の会計責任者のマスコミへの回答が「自白」であり、迂回献金が政治資金規正法違反であるとして、私たち研究者は、昨2011年2月に小沢一郎氏らを刑事告発したことも紹介した。
なお、2009年と少し異なるところがあるものの「改革フォーラム21」が2010年も、2009年と同じ手口で陸山会に違法な迂回献金していたことが判明したことも昨年12月に紹介した。
(2)2009年の手口については、被告人小沢一郎氏の土地取得をめぐる「陸山会」裁判で、事実が明らかになってきた。
まず、元秘書の池田光智氏から、小沢一郎氏が迂回献金が違法であることを認識していたことを示す重大な証言が第7回公判(2011年12月7日)で飛び出したのである。
(3)また、今月(2012年1月)10日と11日、第12回公判と第13回後半で、被告人小沢一郎氏本人への質問が行われ、2009年の違法な迂回献金について小沢氏本人が「改革フォーラム21」の会計責任者と事実上「共謀」したと「自白」する証言をしたのである。
起訴されている土地取得をめぐる事件では、しばしば「秘書に任せた」「知らない」「記憶にない」を連発し、元秘書らの証言と矛盾する証言を繰り返していたが、起訴されていない事実(ここでは「改革フォーラム」の迂回献金事件)については、よく記憶しており、予想外の証言をした(どこまで正直に真実を証言しているのかは問題になるが)。
以下、その証言を紹介しよう。
(4)この点につき、まず、第12回公判(2012年1月10日)における被告人小沢一郎氏証言を紹介しよう。
毎日新聞 2012年1月11日 東京朝刊
陸山会事件:小沢元代表、陸山会規約の違反認める 会計責任者に指示せず
資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第12回公判は10日午後、東京地裁(大善文男裁判長)で被告人質問が続いた。検察官役の指定弁護士は、政治資金収支報告書作成への関与を否定する元代表に対し、陸山会の規約に「会計責任者は会長の指示を受け会計事務を処理する」と記されていると追及。元代表は「(自分は会長なのに)指示していませんから規約通りではなかった」と述べ、規約違反を認めた。(3面にクローズアップ、社会面に関連記事、24面に被告人質問要旨)
指定弁護士は、これまでの公判で当時会計責任者だった元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)が「収支報告書の作成には関わっていなかった」と証言したことを踏まえ、元代表にただした。元代表は規約違反を認めつつ「全て任せて良いと思っていた」と弁明した。
一方、陸山会は09年、元代表の関係政治団体「改革フォーラム21」から党支部を迂回(うかい)して3億7000万円の寄付を受け、衆院選立候補予定者約90人に配分している。これまでの公判で元秘書の池田光智被告(34)は「フォーラムから陸山会へ寄付できるかと元代表に問われ、直接では政治資金規正法上の上限額があると説明した」と証言。指定弁護士はこの脱法的な迂回寄付の経緯もただした。
元代表は「フォーラム(会計)責任者だった平野氏(貞夫元参院議員)に話をして(寄付の)快諾を得た。(上限額があるために)理屈の上で支部を経由しないといけないということだったと思う」と、脱法的だったことを暗に認めた。指定弁護士は、支部を介したのは会計処理上だけで実際には直接寄付し、衆院選後に池田元秘書に相談したのではないかと尋ねたが、元代表は「選挙前だった」と否定した。
【和田武士、鈴木一生、野口由紀】
産経新聞2012.1.10 18:27
「限度額あるので経由させた」旧新生党の資金移動、脱法性を認識か?
(15:25〜15:55)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第12回公判(大善文男裁判長)は、30分間の休廷を挟んで、検察官役の指定弁護士による小沢被告への尋問が再開された》
《証言台に座った小沢被告に対し、指定弁護士側は陸山会の所有するマンションなどの不動産について、改めて追及していく》
(略)
指定弁護士「平成21年7月21日と8月17日、92人の個人に約5億円の寄付をしたとの記載が政治資金収支報告書にあるが、民主党の立候補者に対して寄付したということか。4億4900万円、この原資の大半は(旧新生党の資金がプールされている)改革フォーラム21から?」
被告「3億いくらぐらいだったと思うが。かなりの部分はその通りです」
指定弁護士「実際には3億7千万円ですか。この金を陸山会の銀行口座へ移動したことは」
被告「確認していないので分からない」
指定弁護士「改革フォーラム21から、3億7千万円の現金がわたるまでの経過を」
被告「改革フォーラム21の責任者である平野(貞夫前参院議員)さんと話したところ快く引き受けてもらい、(小沢被告が代表の政党支部の)民主党岩手県第4区総支部を通じて寄付する形をとったが、手続きが遅れて自分の手持ちの金を出して後から返還を受けた、という経過でございます」
指定弁護士「あなたの現金と陸山会の現金を引き出してあわせて出した?」
被告「はい。秘書が手渡した」
指定弁護士「あなたが立て替えた3億7千万円は、陸山会に入ったというより直接候補者にいったということか」
被告「いや…そういう論理になりますかね? 時間にズレが出たので、手持ちの現金と陸山会の現金を合わせて寄付した。すぐに返還されたので、私個人うんぬんではないと思う。陸山会として寄付したんだから、陸山会のお金としてやったんじゃないですかね?」
指定弁護士「収支報告書には、総支部から陸山会に金が入ったとある。池田さんと相談したか」
被告「特別相談したというのはないが、池田も承知していたと思う」
指定弁護士「池田さんはこの法廷で『(小沢被告から)そういう形で何か(寄付を)できるか、と聞かれたので、上限もあるので、借り入れとかそういう形ならできる』と説明したと言っているが」
被告「政治団体は受け入れ限度額があるから、実行にするにあたり相談はしたと思う」
指定弁護士「相談は実行後ではないか?」
被告「いえ、平野さんと話してその後にした」
指定弁護士「いつ池田さんと話したか」
被告「(ムッとしたように)分かりません」
指定弁護士「平成21年10月中旬ごろでは?」
被告「え? 10月? 選挙後?そんなことはないと思います。選挙前だったと思います」
指定弁護士「やってから相談したのではないか?」
被告「理屈の上で改革フォーラム21から陸山会が金を受け入れるには限度額があるので、総支部を経由してやらなくていけない」
《政治資金規正法では、政治団体間の寄付の上限を年間5千万円までと規定している。改革フォーラム21から陸山会に3億7千万円を直接移動させることはできないため、除外規定のある政党支部を介したことを認める発言だ》
《こうした資金を迂回をさせる手法は同法に違反するとして、大阪の市民団体が昨年2月、小沢被告らを東京地検に刑事告発している。小沢被告が脱法性を認識していたことを裏付ける発言として注目されそうだ》
指定弁護士「総支部のお金が動いたことは?」
被告「分かりません」
指定弁護士「現金は、平野さんとあなたが資金調達して経理処理したのではないか」
被告「そうではないと思います!」
《政治団体を通じた「不可解な会計処理」を執拗(しつよう)に追及する指定弁護士側。小沢被告は淡々と答えているが、時折いらだったような様子も見せた》
(略)
産経新聞2012.1.10 18:53
資産公開の矛盾突くも…小沢被告の“ジョーク”で追及打ち切り
(15:55〜16:25)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第12回公判は、検察官役の指定弁護士による被告人質問が続いている》
《指定弁護士は引き続き、捜査段階の任意の事情聴取で、平成21年に政治団体「改革フォーラム21」から党支部を経由して受けた3億7千万円の寄付について小沢被告が捜査段階で「全く関与していない」と供述していた点について追及していく》
指定弁護士「事情聴取で全く関与せず、全く覚えていないと話していませんか」
被告「多分後で訂正しています。勘違いしたせいです」
指定弁護士「(平成22年1月の聴取で、寄付の)処理について『今年3月提出の収支報告書に記載されることになります』と供述していませんか」
被告「うん、陸山会に入る金だから、当たり前のこととして申し上げました」
(略)
(5)次に、第13回公判(2012年1月11日)における被告人小沢一郎氏証言を紹介しよう。
産経新聞2012.1.11 16:37
父の自宅は「14〜15億円で売却」 世田谷買っても「5億残った」
(14:30〜15:10)
《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第13回公判は、小沢被告に対する弁護側の再尋問が続いている》
(略)
《指定弁護士側の質問の際とは違い、弁護側とのやりとりでは少し高い声で落ち着いた口調で話す小沢被告。弁護側は10日の公判で指定弁護士側が質問した「改革フォーラム21」と小沢被告との関係について質問を始める。改革フォーラム21には旧新生党の資金がプールされており、「政党資金の私物化」との批判が出ている》
弁護人「(平成21年に)選挙の候補者に寄付をした経緯はどのようなものでしたか」
被告「総選挙のときに仲間を支援するということで改革フォーラム21から、平野(貞夫前参院議員)さんと相談して支援するということになったが、(衆院)解散の流れと、フォーラムからの資金が来るのに時間差があった。今、渡さないと全国に候補者が散ってしまうということだったので、手持ちの(個人)資金を使って時間のギャップを埋めるということがありました」
弁護人「選挙の応援の金は振り込みですか、現金でしたか」
被告「私の場合は現金でした」
弁護人「では手持ちの金を使ったということですね」
被告「はい」
(略)
(http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51642653.html)
お前ウソを言ってそれを指摘されると言い方が悪いと難癖をつける。
これは悪いことをして警察に捕まり捕まえ方が悪いと難癖をつけるのと同じことだ。
お前の思考回路はどうなっている。
考え方がおかしいよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/919.html#c65
校歌校旗やラジオ体操などに従わない生徒の思想は教職員によって弾圧されるというのに教職員だけ判断できる権利を持たせるのは差別だろう。
生徒は教職員の駒ではない!
輸出戻し税のことを言われているのですね。
見直しに大賛成。
話を変えるが、植草氏のコメントに、何の違和感もなし。
國が赤字なら、金を使えるように増税するのではなく、金を使う無駄組織を廃止して、母屋のスキヤキをうどんに変えるべきである。
収入に合った支出で国家を運営せよ、借金などするな、殖やすな、それが物事の基本である。
104も創った独立行政法人、どうしても必要な二つか三つで、後全部廃止。
これにぶら下がっている○○機構、当然廃止。
例えばUR都市開発、こんなの全く不要、検察審査会も全国に展開しており無駄飯喰い、全く不要。
このように屋上屋を架す官僚組織、改廃で、無駄な税金を使うべからず。
公務員の給与削減などで、何の改革にもならない、とにかくいらない官僚組織が増殖しすぎである。
議員定数削減もそれだけではなく、報酬も諸外国並みに減らせ。
植草さん、違和感なし、頑張れ。
マニフェスト(政権公約)に「書いていない」消費税増税を推進する野田20+ 件佳彦首相を「ブーメラン」が襲った。
かつて、「(マニフェストに)書いていないことをやる」自民党を痛烈に批判した野田氏の演説の動画がインターネット上で改めて注目され、跳ね返って野田20+ 件首相自身への批判につながっているのだ。「民主党ブーメラン」がしばしば話題となるインターネット上では、「今度のは巨大ブーメランだ」といった声も出ている。
「けしからん」と当時与党の自民党を激しく批判
「(マニフェストに)書いていないことはやらない。これがルールです」「書いていないことを(自民党は)平気でやる。これはマニフェストを語る資格がない」
野田20+ 件氏は、政権交代選挙となる2009年8月の衆院選の街頭応援演説で、こう言って当時与党の自民党を激しく批判した。演説時の肩書きは党幹事長代理だった。演説の様子は、動画配信サイト「ユーチューブ(YouTube)」で見ることができる。
2012年1月20日付の朝刊で朝日新聞が、「首相に不都合な動画」などの見出しで、「(映像が)話題を呼んでいる」と報じた。
対象動画は当時の演説後間もなく投稿されたもので、コメント欄は投稿できないように設定されている。個人ブログなどでは、朝日新聞報道を受け、「巨大ブーメラン!って感じ」と感想が書き込まれている。
野田首相は現在、自民党の谷垣禎一総裁らから、民主党のマニフェストに書いていない消費税増税を実施しようとしている、として批判を浴びている。
これに対し、野田首相は1月6日、マスコミ主催の新年互例会のあいさつで、谷垣氏を前にして「マニフェストに書いてあることをやるのもけしからん、書いてないことをやるのもけしからんと言われたら何もできない」と反論した。
しかし、野田20+ 件首相自身がかつて、「書いてないことをやるのはけしからん」という趣旨の演説を行っていたわけだ
「4年間は消費税を上げない」発言に賛同していた
該当する演説動画は複数ある。大阪府内の同じ選挙区で複数回、場所をかえて演説したようで、それぞれ別の動画として投稿されている。
交差点の角付近で演説する動画をみると、背広姿の野田氏は時折右手を振り上げながら熱く語っている。マニフェストについて、
「ルールがあるんです。書いてあることは命がけで実行する。書いていないことはやらない。これがルールです」
「(後期高齢者医療制度など)書いてないことを平気で(自民党は)やる。これはマニフェストを語る資格がない」
と断じた。
当時民主党代表だった鳩山由紀夫氏が、「(任期中の)4年間は消費税を上げない」と発言していることにも触れ、
「(税金にたかる)シロアリを退治して、天下り法人をなくし、天下りをなくす。そこから始めないと消費税を引き上げるのはおかしいんです」
と「4年間は消費税を上げない」発言に賛同している。「消費税5%分」にあたる税金に「天下り法人がぶら下がっている」とも指摘し、消費税を上げても「またシロアリがたかるかもしれません」と懸念を示している
「小骨ではなく、背骨全部を入れ替えるという話」
元内閣参事官で財務省出身でもある高橋洋一・嘉悦大教授に「シロアリ」は退治されたのかどうか聞いてみた。
「されていません」
と即答が返ってきた。「民主党が『天下りはなくした』と主張するのは、定義を変えてごまかしただけで実態は変わっていない、もしくは、よりひどくなった」という。
かつて野田首相が懸念を示したはずの、消費税増税分に「シロアリがたかる」可能性は排除されていないというわけだ。
自民党の谷垣総裁は、1月18日のロイター通信とのインタビューで、野田首相による消費税増税方針について答えている。
「書いてないことは何もするなとは言っていない」としつつ、民主党は無駄の削減をすれば増税は必要ないと主張していたと指摘し、消費税増税について「(マニフェストの)小骨ではなく、背骨全部を入れ替えるという話だ」と批判している。
御輿に乗ってるだけの野田氏及び
その他のとりまき民主党員には理解不能でしょう。
今こそ、ある意味マルセルデュシャンのような
価値の転換のできる芸術的人材が必要なのです。
しゃべり過ぎだよ河上和男さん、全くお笑いだ〜^^
全て自分がしている事をしゃべっているんじゃないの?河上さん!
なるほど〜、お金は誰が渡したか分らないと意味無いんですか〜?
な〜るほど〜、よ〜く知ってるわ〜^^
忘れちゃいけないよ!お金をくれた人はっ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/769.html#c51
>>04
反日勢力による洗脳受けちゃってるのね…
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/136.html#c7
消費税が導入された1989年以降、合わせて実施された法人税減税との関係に於いて、実に国民が負担した消費税+200兆円強がそのまま法人税減税▲200兆円にふりかわり、あげく5%に値上げした以降、消費税・所得税・法人税の総税収は減り続けている。つまり消費税を導入し、法人税減税し、輸出大企業の消費税還付を行なうようになってから、日本経済がデフレでおかしくなった。一口に云えば、消費税・所得税・法人税を加えた三大税源の総収入はずっと落ち続けているのである。
日本は消費税を3%から5%に上げた時から経済の収縮が激しく起こり、低金利(主に預金)と緊縮財政によって経済と株価は下降トレンド線を描き続けている。これは実質GDPと名目GDPが逆転してデフレータが急勾配を落ち込むことになった(デフレ)。簡単にいうと政府日銀は金持ち救済と貧乏人の自己責任のツケ国民に押し付けたのである。
国民は消費税増税は最初やむ得ないと認めても自己防衛してから反対運動を起こすものです,消費税増税などは,消費者は現象を連関させて思考するために,「やむ得ない」と,国民は最初は容認の方向に走る,消費者は買い溜めして自己防衛する。生活防衛が限界点になると,企業や国家(政治,官僚)と対立意識から抗議する。生活必需品値上がりは国家と企業の結託だと見なして自然発生的暴動を起こすものである。
平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。
そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。例えば、住宅金利を低下させても、貸出基準を厳しくすれば、着工件数は増えません。だから、倒産してから国有化し、公的資金を再投入するハメとなります。
消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。その理由は、失業率が10%までは、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。
貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。機会損失の心理が、上昇すれば永遠に上がり下降すれば永遠に下がるという脅迫心理に襲われ投機の底無し沼から脱出できない。そのため、破産が避けられなくなるのだ!
世界の信用収縮恐慌のような株式大暴落を予測するには、2ヶ月半から3ヶ月ごとに、概念が反転するのを観察しなければならない。1929年末のニューヨーク株式市場も、過去一年間に、暴落を繰り返していた。
日本は内部留保など自己防衛心理に支配されていますので.国有化し、公的資金を再投入しても消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回りません。すでに増税していますので国民は買い控え節約モードに入ります。
ルーズベルト大統領は、1933年全国に広がった銀行倒産(1362行)と取付け騒ぎが起きた、そこで全国の銀行を閉鎖したのである。これがかの有名なカネを持たずに生活したのである。つまり暴動は発生しなかったのである。今回これを上回るものと予測される。覚悟しなければならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/139.html#c2
子供たちは疲れながらも結構充実感を味わってたりして、頭空っぽのB層予備軍が毎年確実に大量に作り出されています。大量というか、公立中学だから、圧倒的な量です。
>>04
基本的には賛成だけど、「ゆとり教育」という言葉が、一般には少し誤解されているように思います。
「ゆとり教育」の本当の弊害は、親が子供をリードできない普通の家庭において、子供の隙間の時間がどんどん部活に侵食され、24時間の隅から隅までスポーツ教師の一色の価値観で管理されるようになったこと。自由に選べるゲームの方が、まだ罪が軽い。
この状態を作り出したのは教師であり、教師は必ずしもゆとり教育で育った若い世代ばかりではない。小泉「改革」以来の格差拡大の弊害もさることながら、それに先立つ80年代、90年代の無思想時代のツケがまわってきているように感じます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/132.html#c7
あなたって、自分で調べたわけでもなく、ただ世間で吹聴されている話を鵜呑みにするお方ね。
今時の若い人ってあなたみたいな人ばかりなのかしら。
だったら日本もおしまいね。
若い人でも急性虫垂炎、おっと盲腸といわないと分からないかもね。
その急性虫垂炎にかかって、病院を受診したとするわね。
病院に行きたくないからかなり我慢していて,腹膜炎を起こしかけていたとします。
病院の先生に、新しい良い抗生剤があって1回注射しただけでよくなるけど、保険がきかないから1回50万円かかるわよ。そうじゃなかったら手術が必要なので,そうね10日間入院です。でも、自己負担は10万円程かな。
というような時が来るかも知れないわよ。
病院にかからないあなたは死ぬでしょうけど・・・。
それと抗がん剤の話ね。
若い人でも癌にかかるわよ。
若い男性は精巣腫瘍ね。
転移しやすいけど抗がん剤が良く効くので,随分助かる人が増えたわね。
でもあなたは,死ぬんでしょうね・・・。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/105.html#c33
こんなのが列記されていたら、日本国民は一票も入れなかっただろう。
『駄目裁判官を正すのは、国民の代表である裁判官弾劾請求しかないでしょう』
http://31634308.at.webry.info/201201/article_22.htmlで、小沢氏の側近の平野貞夫氏がミスター推認の登石裁判官を弾劾請求したことの話題で、平野氏がかつてBSテレビで「爆弾発言」をしたことが話題になっているらしい。
いつの時のものかと問い合わせが一新の会に多数来ているらしい。その平野氏発言は、上記の弾劾請求の訴状の中に書かれている、麻生内閣の当時の森法相(麻生派)が、小沢氏率いる民主党の政権を潰すため、大久保元秘書逮捕に指揮権を発動したという話である。
その当時、小沢氏の問題を気にかけていた人の間では、この話はあまりに有名であった。この時、漆間事務次官が自民党議員には水谷建設絡みの逮捕者は出ないと、驚きの発言があった。その時はここまで根が深いとは想像が出来なかった。以下がその爆弾発言したときのビデオである。キャスターの上杉氏がその重大さにびっくりしている様子がわかる。
官房機密費 指揮権発動 小沢氏の秘書逮捕 平野貞夫氏爆弾告発
http://www.youtube.com/watch?v=XC2XXNBgGT8&feature=player_embedded
これだけはっきりと森元法相を名指しにして指摘しているが、森元法相から名誉棄損などの反撃は一切出されていない。また、マスコミも沈黙している。その静けさが逆にこの発言の信ぴょう性を物語っている。
その森元法相が、平野氏が訴えた裁判官訴追委員会の第二代理委員長ということだからまた驚きである。当然森氏はその委員会で見解を求められ否定はするだろうが、その事実が国会で議論されるだけで、まずは良しとしなければならない。
直近の裁判所の人事でトンデモ登石裁判官が栄転したという。それを決めたのが最高裁判所総事務局である。トンデモ登石の栄転は、陸山会事件の元秘書を推定有罪にしたご褒美に違いない。
この弾劾請求書については大手マスコミは全く報道していないが、日刊ゲンダイ紙にはネット社会と共に司法の暗部に切り込んでもらいたい。
右翼のブログは無数にある。
右翼ゴロツキと戦いたいなら、彼らのブログに書き込みして戦うべき。
自分のブログに火がつけば、ここで遊んでいる余裕は無くなるので、
結果的に阿修羅への書き込みも減る。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/910.html#c146
3人で1人の老人をお世話する時代
2人で1人の老人をお世話する時代
1人で1人の老人をお世話する時代がくれば
物の値段は 10倍になっても おかしくない
最低限度言えることは サービスの値段が ものすごく高騰するだろう
おそらく サービスとは ロボットが人間にたいして行うものとなるだろう
===
セブンイレブンが 名前を変えて 全部ロボ部 になっていて
ロボットが 中国なまりの 発音で 品物を渡してくれるじだいなのだろう
「コレヲアタタメマスカ」な〜〜んて聞いてくる
買い物カゴに入れた時点で 買い物料金は カゴに表されるわけで レジなぞ
あるはずもないわけだ 支払いは すべてカードだよね〜〜〜
===
皆 その時代まで 生きてるのかな〜〜〜
===
つまり 経済というのは ロボットなのであり 人間は ロボットから搾取する
サイボーグなのだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/138.html#c1
こんなぼけ爺を出演させて、視聴者がそうだそうだと思うと思っているのか。
小沢の悪口しか言えないクソだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/135.html#c19
01. 2012年1月20日 19:12:46 : 1cVDM5fdDw
岡田はいっこく堂の人形と同じだ。
その背後の日本の老人と米国の老人達が操っているに過ぎない。
02. 2012年1月20日 19:37:01 : WdnEwYSK1c
野田の賞味期限があっという間に無くなったので次は岡田w
鳩山内閣や菅内閣で外務大臣や幹事長だったが、何かしたか?
コチコチ頭で反応がワンパターンだから操りやすいのだな。
03. 2012年1月20日 21:17:06 : BIgfJMRMNE
>02さん
以前の週刊ポストに、「メディアによって作られた総理なんてごめんだ!国民投票で総理を決めよ」と主張していた記事が懐かしい。
04. 2012年1月20日 22:21:18 : FnUvQb6sQE
官僚たちが岡田詣などするわけない。
そういう風に見えるとしても、それは官僚側のフェイントだろう。
岡田は、演技させられているだけだ。
逆に、見えないところでは、首相、閣僚たちは官僚たちに、
首相、閣僚 「この件どうしましょう」
官僚 「ああそれか、こうこうしなさい。民意では反対のようだが、この体制を守るために、そうするように君らが国民を説得するのだ。強引に決定すれば国民はそれに従うのだから。それができないなら、君の居場所はないよ」
とすごまれ(主客転倒)、表舞台で国民向けに官僚の意向、政策を、いかにも
政治家が発想したようにアナウンスする。
官僚たちの台本で、首相、政権は作られているようだ。
今度の内閣改造も官僚の意に沿ったものだったのだろう。
表向きは内閣人事は総理の専権事項などと言っているが。
それでもまだ、日本の公職選挙の投票結果は公正だろう。
だから、政治家は民意によって選ばれてはいる。しかしこのままで行くと、
いかにも民主主義の振りしながら、不公正が行われるシステムに変えられてしまう。今のうちに何とかしないと。
現状日本の政治家は官僚の指示によって動かされいる。
民意の代表の政治家たちが不甲斐ないのは情けないが、
、政治家を批判し、首相を変えても何も変わらない。
いや、政権政党を変えても政治は変わらないだろう。
それほど日本の官僚体制は強固なのだ。
誰か、頭の良い、実行力のある人いないかな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/103.html#c10
何だ?この人???
よく読むとただ増税がしたいってのがありありだ。
ここは増税推進のスレじゃないぜ!
とっとと失せろ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/927.html#c40
誰も責任を取ろうとしない「たらい回し」システムが、司法にもしっかりと根付いていたということ。
つまり、こんな組織はすぐに解体した方が良いということです!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/927.html#c41
だから どうすべきなの??
このまま ず〜〜〜っと いくの??
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/139.html#c3
場所も弁護士会館とか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/118.html#c6
民主党管氏主体論
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/530.html
野田政権は、菅政権の後始末のために用意された傀儡の政権
に過ぎないのではないですか。その醜悪さは比類無いものではないですか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/125.html#c5
大飯原発ストレステスト会議の様子(動画あり) iwakamiyasumi4 2012/01/18 09:06 福島から来ました。福島の原発はまだ収束していません。そのことをみなさんはご存知のはずです。それなのになぜストレステストがどうのこうので再稼動がどうのこうのって。特に皆さん男性の方ですね。女性は原発選びません。命がだいじなんです。世界中の女性はみんなつながって命を守るために必死に生きています。みなさんにも子供さんお孫さんはいらっしゃるでしょう。福島県のインターネットの普及率はすごく低くて、今日この会議のことを知っている人も皆無です。会議があるたびに新聞に載せるなりしていただかないと私たちの声をここまで届けることはできません。 収束したと思っていらっしゃる方、手を挙げてください。どなたですか。福島第一原発が収束していると言い切れる方は手を挙げてください。 外野から「誰もいないじゃない。」「誰が野田に言わせたのは。」などの声。 子供たちがどんな思いで毎日毎日暮らしているか。4歳の子が、「おばあちゃん、僕がレンジャーマンになって放射能をやっつけてやるよ。大人になったらやっつけてやるよ。」って2軒先のお宅のお孫さんが教えてくれました。こういう現状です。外で遊べないんですよ。福島に住んでみてください。どれほど異常な空気が流れているか。どこが収束なんです? もうみんな疲れて、もういいよ。どうせ3月4月で被爆しまくったから、もういいよ。疲れたよ。って。国が安全っていうなら、私たちのこと殺したりしないでしょ。ちゃんと守ってくれてるんでしょ。私の母は74歳です。昼間見るNHKと夜見るNHKが言うことと、昼間見る民放者の大手のメディアのみなさんが言うことと、夜中見る民放が言うことと、どっちが正しいんだろうね。わかんねって。そういう形です。 真実を伝えても福島県民は驚きませんし、パニックになったりしません。本当にいのちが大切だと思っていらっしゃるんだったら、真実を伝えてください。それで、自分たちで検索して行動しますから。福島第一原発は収束していないです。嘘をつかないでください。子供たちに嘘をつかないで下さい。嘘をつくことはいけないことですよね。そう教えているんじゃないですか。子供たちに。違いますか。お金を儲けることだけ、お金をどこかからいただくためだけに出世するんですか。そうじゃないですよね。もう少し、大人として男性として子供や女性を守ってください。10代20代の若い女の子、男の子たちはもういいよってやけくそになってあきらめています。みなさんがたにこれから税金を払っていく存在です。 どうなんですか。福島第一原発は収束したんですか。いつ死ぬのかわからないです。いまでももくもくと煙が出ていることだけはわかっています。あれはなんですか。どなたか教えて下さい。岡本さんいかがですか。福島第一原発は収束したんでしょうか。私たちは安全なんでしょうか。もう10ヶ月たちました。どうしてみなさんはだまってらっしゃるんですか。勇気がないんですか。大の男の大人が誰も答えられないんですか。下向かないでまっすぐ私の顔を見て下さい。岡本さんってかた手を挙げてください。岡本さんこんにちは。(岡本氏は何も答えずに完全に無視。)
大飯原発ストレステスト会議のおおまかな様子は昨日のエントリーで伝えたが、今日は、岩上さんがUstreamにアップしてくださったその会議の様子を紹介したい。会議には、山本太郎さんの姿も見られた。みなさん、勇気をもってなんとか大飯原発の再稼動を阻止しようと必死でがんばってくれた。特に福島からいらしたお母さんの悲痛な叫びを聞いていただきたい。43:27くらいから始まる。
http://www.ustream.tv/recorded/19840037#utm_campaign=synclickback&source=http://minnie111.blog40.fc2.com/&medium=19840037
要約:
放っておいて下さい。
私個人の話はあなたや閲覧者に関係のないことです。
それと、抗がん剤でガンが治るなんて幻想です。
こんなことはもうとっくにばれています。
私は国民皆保険をなくせば良いなどという考えを持っているのではありません。
そうではなく、現状に満足することなく問題点を追及しましょう、と
言っているに過ぎないのです。
私の意見は、TPP締結賛成派を必ずしも喜ばせはしないでしょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/105.html#c34
この要請も、広く告知されること無く、
公衆にあまり認知されないままに為されました。
自治体も無批判的に追随しました。あたかも、独裁国家で
あるかのようにです。
黒岩知事との「対話の広場」:国が決めた事には従う、お金の流れは国と東電任せ-独裁国家か(twitter,ustream)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/368.html
来年2月から東京23区全ての清掃工場で放射能がれき焼却開始 (ポコポコ、東京23区清掃一部事務組合)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/347.html
>>04さま
人の評価は、時と場合に応じて柔軟に為すべきです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/125.html#c6
戸籍なんて アホな仕組みは 中国 韓国 日本 くらいのものだろう
家族の記述なんて 意味ないだろう
ピッチャーが46億もらって 家族とは離婚だ〜〜〜
===
20年もすれば 人間は全員 IDカードを 頭の中にICチップで埋め込まれて
ICチップのないものは ロボットから見向きもされなくなるだろう
ロボットだって このオッサンや このオバンが 何の既往症を持ってるか
わからなければ 介護もできないだろう
===
だから〜〜〜
いまの 政治家は アホや いうてますねんね!!
いまから その仕組みつくらな〜〜〜 間に合いませんで〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/138.html#c2
この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、
「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。
そして、今では、
この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、
構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、
法の名を借りた<理不尽>の別名であることを、理解できるまでとなった。
小沢一郎を見殺しにしてはならない。
小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。
これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の<知性>が問われている。
2月22日、水曜日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。
その日。その時。小沢一郎は、きっと国会議事堂の中に、顔をしかめているだろう。
彼は孤独である。小沢一郎は、たまらなく孤独である。
そんな今の彼だからこそ、
議事堂前から、「頑張れ。小沢!」と、激励の一言を送ろうではないか。
たった一言の声援でも、痛みきっている心の励みにはなるはずだ。
官僚やマスコミがどう言おうと、小沢一郎は戦後知性の象徴である。
敗戦の教訓から得た知性を順守して生きてきた政治家である。
彼を見殺しにすることは、<戦後知性>の自死を意味する。
彼一人に戦わせてはいけない。僕たちもまた、戦わなければならない。
そうした理由から、
僕たちは、22日の国会議事堂前の散歩を呼びかけるものである。
「小沢一郎を激励する市井の会」
だったら身内の事件はお互いに全部無罪にしちゃえば得じゃん!
民主党の渡部恒三最高顧問は20日のTBS番組の収録で、消費増税に反対する小沢一郎元代表について「細川内閣の頃、(小沢元代表は)『社会福祉のためには消費税率を上げないといけない』と言っていたが、今は反対になった。政策よりも政局を重んじている」と批判した。
また、野田首相が党大会などで衆院解散・総選挙の可能性に言及したことについて「野田君には反省してもらわないといけない。首相は解散をやるとか、やらないとか、簡単に口にしてはならない」と苦言を呈した。
(2012年1月20日21時54分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120120-OYT1T01199.htm?from=main4
ボケているのは小沢のようだな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/135.html#c20
八代啓代氏の今回の勇気ある行動で、新聞社協会も今までのようなわけにはいかないと自覚すると思う。新聞不買運動と並行してマスゴミの嘘には
報道倫理委員会とか新聞協会などに抗議して欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/929.html#c20
民主党管氏主体論
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/530.html
野田政権は、菅政権の後始末のために用意された傀儡の政権
に過ぎないのであり、その醜悪さは比類無きものである。
最低最悪といえる。
江田氏からも指摘された。
組織崩壊の民主党政権とメディア (江田憲司) -責任者不明
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/125.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/141.html#c2
(転載開始)
関連記事:
『福島原発事故緊急会議』
岡本、阿部、山口の「利益相反」3教授はストレステスト委員を辞任せよ!
それにしても、市民が平和的に問いかけていることに何一つ答えることなく、警察を呼ぶだけのこの委員会の稚拙な態度にはあきれた。市民との議論ができないだけでなく、国家権力をふりかざして、警察を呼んで逃げるという最悪の事態となった。わかっているだけで、ストレステストの委員9人のうちの3人が原子力村の顔である三菱重工とその関連会社から賄賂をもらっていたというのも言語道断。日本の原子力産業の腐敗は底なしのようだ。
この貴重な動画をアップしてくださった岩上さんと拡散してくださったMiki Shunjiさんには心から感謝を申し上げたい。
(転載終了)
小沢が志向しているのは共和(国)制と称する独裁国家の日本。三権分立は存在しない。
自称 朝鮮人民民主議共和国が金独裁国家であるのと同じ。
> 30日ルールを破って天皇という立憲君主制の根本部分を貶めた。それが小沢バッシングや検審起訴・党員資格停止の根拠として相応しい理由付けだ。
小沢はバッシングの理由は「30日ルールを破って天皇という立憲君主制の根本部分を貶めたが、検審起訴・党員資格停止の根拠として相応しい理由付けだ」と嘘をでっち上げた。
> 米中朝韓4か国全てが共和制。共和制でも三権分立を採っている国もあればそうでない国もある。
米韓2か国は共和制で三権分立を採っているが、中朝2ヵ国は独裁制で三権分立を採っていない。
> 大統領制と1党独裁制は対立する概念ではない。
米韓の大統領制と中朝の1党独裁制は対立する概念である。つまり、全く別物。
朝鮮学校の教育内容は日本の教育内容と全く異なる、つまり、対立する概念であることが良く分かる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/119.html#c12
胡散臭い菅だ。
朝鮮にお帰りになされたらどうか?
日本国の政治家でない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/142.html#c2
早く辞任して、首相は小沢氏や馬淵氏らに代わるべき。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/141.html#c3
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