17. 2012年1月13日 20:21:35 : MiKEdq2F3Q
{ `¨⌒}
..>'⌒'〈
{__,,ノ´ 、}
{___,,ィ ,〉
{ リ'^i
、{_,ノ
| -‐…‥‐- .,,_
i: : : : : : : : : : : : :`丶、
l: : : : : : : : : : : : : : : : :\
l: :/: : : : : : : : : : : : : : : ` 、
|/: : : /: /: :/: : : : : : : : : : : :'.
|:,_:_:/|:〃 /:/ : : : : : : : : : : : :
〔_、{`刈、:|: | : : / : : : : : : : : :
i==ミぃW|/|: :/: : _j: : : : : : : :
:'⌒i 犲i |/|: :_/ }: : : : : : : :
i:....ノ }} .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
|ミ _ =ミ: :从:| :i: : : :
l i|{、_ '⌒i 狐\/: : : :
| r ミ{:.....ノ }}i|从 : : : :
| _ ´ `弌 ノ代:八: : : :
〔_ `Y '| / : : :、ト、|
ト .`’ / /|: : : : : :
| . イ-イ: :|: : : : : :|
, / _}├‐…=≦{:! : |: :|: |: : : : : :|
{ {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
`て¨i≧r‐ } _/ }iW|: :∧: |: : : |ト、
、_{'⌒¨´ ̄`ヾ ∨八{ }:i|: : : || .
`下≧zr‐ }} \__ノ リ }: :リ }
(⌒“ ̄`Y”, ⌒て¨}ノイ .ノ'
、(⌒¨⌒'〈、‘, '.
`で下.,__}} ‘. }、
{」 ,リ .≠⌒i
i | √} |_/ }
i 「 }八 ´} ノ
相場のプロの予測が当たった事は古今東西、未だ嘗てありません。
プロはこういうものだと思って下さい:
ゴールドマン・サックス 2010年1Q デイトレ63勝0敗
ゴールドマン・サックス: 四半期にトレーディング損1日もなし
米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループの2010年1−3月(第1四半期)は、同社初の完璧な四半期となった。1日当たりのトレーディング収支がマイナスとなった日が1日もなかったからだ。
1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2010/05/19(水) 19:42:40 ID:???
米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループは1−3月期に、トレーディング収支が全営業日でプラスとなる「完全試合」を成し遂げた。しかし同社の助言に従った顧客の成績はかなりひどい状況となっている。
18日にゴールドマンが送付したリポートからブルームバーグが集計したデータによると、同社が「2010年に勧めるトレーディング上位」9件中、7件に従った投資家は年初来で損失を被っている。
例えば、ポーランドの通貨ズロチを対円で買った顧客の成績はマイナス14%、香港上場の中国株を購入していればマイナス9.4%、ニュージーランド・ドルに対する英ポンド買いでマイナス9.8%となっている。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aMu0qTaQc0n4
___________________
55 :名刺は切らしておりまして:2010/05/19(水) 20:26:14 ID:OjcMem5m
要するに
自社 90勝0敗
顧客 0勝90敗
こう言う事ですね
完全な詐欺じゃないのw
プロの詐欺の手口:
ゴールドマン・サックスは「空売り」する前にオリンパス株を「格上げ」していた2011年11月23日
ちょっと下の投稿「“暴落”オリンパス株で利益20億円超…ゴールドマン凄すぎる手口 (zakzak)」
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/183.html
を読んで、自分なりにいろいろ調べていたのですが、さらに“凄すぎる手口”がわかったので備忘録もかねて投稿します。
まず上の記事をかいつまんで説明しておくと、ウッドフォード社長の電撃解任からはじまるオリンパスの損失隠し発覚騒動の裏で、ゴールドマン・サックスが空売りをしかけボロ儲けしていたというものです。
騒動の発端は、10月14日のウッドフォード社長解任でしたが、ゴールドマン・サックスは13日から大量に空売りをしかけていました。
これだけでも不可解なのですが、じつはゴールドマン・サックスは12日の段階からオリンパス株の「格上げ」をしていたのです。
空売りをするには、株を貸してくれる投資家が必要ですからね。
わざと嘘の情報を流しておいて“生贄”を集めたんでしょう。
====================
オリンパスが急反発、ゴールドマン証は買い判断に格上げ、目標株価も3800円に引き上げ
2011/10/13 11:20
オリンパス (7733> が急反発し、一時153円高の2526円を付ける場面があった。
12日の欧米株高や円高修正の動きを背景にした輸出関連株買いの流れに乗ったうえ、ゴールドマン・サックス証券が12日付で投資判断を「中立」から「買い」(コンビクションリストに採用)、目標株価を2400円を3800円に引き上げ、株高を促す要因となった。
同証券では、軟性内視鏡市場における圧倒的な競争優位性から、今後2−3年で同社の収益構造は大幅に改善すると予想している。
また、市場が同社のポテンシャルを織り込みきれていない現段階からの保有を推奨したいとしている。
前場終値は117円高の2490円。
提供:モーニングスター社
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=541366
===========================
ゴールドマン証券の軌跡
12日 格上げ
13日 空売りスタート
14日 ウッドフォード社長解任
客に買いを推奨しておいて、自分たちは裏でせっせと売りまくる。
こんな“詐欺”がまかり通っていんでしょうか?
そもそも超能力者じゃないんだから、内部情報を得ていたとしか考えられません。
これを個人がやっていたら100%インサイダー取引で捕まるはずです。
ところでゴールドマン・サックスは、ちょっと前の「不二家」の騒動でもインサイダー疑惑がかけられていましたね。
ちなみに当時の米国の財務長官は、ゴールドマン・サックスの元会長のヘンリー・ポールソン氏でした。
日本の“原子力ムラ”もむちゃくちゃですが、向こうの“金融ムラ”は世界最強の軍事力をバックにした本物のマフィアですよ。
最近知ったのですが、ギリシャ政府の債務隠しにもゴールドマン・サックスは協力していました。
そのとき手数料として300億円を得ています。これは政治家や官僚のポケットマネーではなく、ギリシャ国民の税金です。
http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/7e5c812bf9ebe90003e8d541ed39b778
ゴールドマン・サックス証券、オリンパス株取得
ゴールドマン・サックス証券は11月22日、グループでオリンパスの株式6・67%を保有したとする大量保有報告書を関東財務局に提出した。取得により、3位の株主に躍り出た。
オリンパス株は損失隠し発覚前後から急落。22日の終値は869円で、年初来最高値の2835円から3分の1程度になっている。 株価急落を受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と日本生命グループは株式を売却し、保有率を引き下げていた。
現在の筆頭株主は三菱UFJFGで7・61%。2位は米投資会社のサウスイースタン・アセット・マネージメントの7・15%。日本生命グループは5・11%で4位。
http://blog.livedoor.jp/dailynewsdiaryplus/archives/51762425.html
オリンパス上場維持
1月8日の読売新聞は東京証券取引所がオリンパスを上場維持する方向で調整に入ったというスクープ記事を掲載した。 その判断の根拠は「上場廃止になれば、現在の株主が過大な責任を負う」(東証幹部)からであるという。
上場契約違反金1000万円の支払いと引き換えに上場維持を認めるという。
こんな事が許されていいのだろうか。
財務官僚の天下り先である東証が政府の了解なく勝手に上場廃止の判断ができるとでもいうのか。 国家権力自体が巨大なインサイダーの集まりではないのか。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/605.html
証券取引等監視委員会は17日、オリンパス株の取引をめぐり米ゴールドマン・サックスをインサイダー取引の疑いで調査を開始したと発表した。
オリンパス株をめぐっては、マイケル・ウッドフォード氏の社長解任前日にレーティングを引き上げると同時に、大量の空売りを仕掛けており、さらには上場維持観測が広がった前日に買戻しを行うことで22億円もの利益を不当に得たとされている。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1007733&tid=a5aaa5ja5sa5qa598w3x9a96h&sid=1007733&mid=57731
外資系証券会社のインサイダー取引を摘発する事は非常に難しいとのことです。手口はこうです。
日本企業のインサイダー情報を本社のUSAに送信し、本社USAの人間がインサイダー取引注文を日本支社に出します。こうすると、インサイダー取引の主犯が外国にいることから、逮捕もできず地団駄踏む状況になるとのことです。
まるでサイバー攻撃をいくかのサーバーをかいしてIPアドレスを特定されないようにする手口に似てます。こうして証券取引等監視委員会は何をしても主犯格を逮捕できないわけです。さらに、今回の捜査は、空売りでさらに儲けるために委員会に情報をリークしているだけだと思います。