04. 2011年12月30日 09:54:14 : 0EopofEgjc
>>03
余計な事だったねw
ごめん。
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/576.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年12月 > 30日09時54分 〜 ★阿修羅♪ |
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余計な事だったねw
ごめん。
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/576.html#c4
ケムトレイル - カリフォルニアに負けず、撒かれまくりの日本
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/490.html
の投稿にはせっせ、せっせと私への中傷を書き込む方々が
こちらの方には何故同種のコメントを入れないか、
よ〜〜く、わかります。(^^)
あっちは私を「陰謀論者」扱いすればいいけど
(ケムトレイルをよく知らずに、彼等の主張を受け入れる人はまだいるだろう)
こっちはちゃんと読めば、正しい主張をしているのが誰にだってわかるはず。
で、「きくち」や「森田」の詐欺を多くに知られては困るから
この記事が人々の注目を集めないように、コメント数を増やさない
というわけです。
ケムトレイルだって、実際は多くの日本人が気づき始めているんだから
反対する動きを止めることは出来ませんよ。
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/526.html#c16
野田宮城広場で号泣する円高増税の敗戦民主党議員
2012参賀に国民の列・・日銀神社には神主が不在です!
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/547.html#c1
我々が払った税金なのに
こいつら ほーんとの 税金ドロボーだ
日本の秘密警察の凶悪なところはサイコトロニック兵器を使い
遠隔地から被害者の脳に電磁波を当てて無理やり精神病と同様の振る舞いをさせてしまうところ。
とんでもない人権侵害が起きている。
*** 集団ストーカー被害者の方々へ寄付をお願いします ***
http://suppocen.blogspot.com/
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/740.html#c14
民主党狂信者か?
年末なのにご愚弄様なこって
あ、年末で暇だからかw
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c3
「同士」とか言ってる位だからお国が知れてますが。
批判から話をスタートさせるなんて真実を見失うだけです。
理解してから疑いの仮説を立てれば良い訳ですから。
食品添加物や公害の影響が戦後65年で人間の免疫力低下を引き起こし
花粉症、アトピーなどの患者が増加しているのを見ればわかる!
病気はガンだけではないと言う事を知る必要が有る!
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/696.html#c7
最初のきっかけは2004年にニューヨーク証券取引所に上場した金のETFというものだし、伝統的に需要大国だったインドないしは自由化が始まった中国も要因です。いずれも人口大国であり、証券市場で最も注目されてきた新興国であり、文化的、宗教的に金選好度が高い。金の選好度が高さは今に始まった話ではなくて歴史的に根ざしているから、にわかブームではないわけ。中国、インドの経済成長率は2008年ぐらいから加速している。ある証券会社のデータによるとインドの賃金上昇率は20011年夏に年率20%なんですよ。中国のインフレ率は6%台だけどインドは8〜9%。多少のインフレを跳ね返すようなことになっている。
それに加えて一番マーケットを変えたのは2008年のリーマン・ショック。これの後に欧米の投資家が本格参入してきた。それまではETFを介在した年金基金とかヘッジファンドとかが中心だったところに、個人の富裕層が入ってきた。アメリカでもヨーロッパでも名だたる銀行が国有化されたり国家管理されたりする中、「これは危ない」となって一気に市場の厚みが増してきた。
2010年はギリシャ通貨危機が起きて、通貨がおかしくなって政府自体が持たないとなった。2011年の5月にジョージ・ソロスが金を売った。金のETFを全部売ったなんていう話があった。ビッグネームだから以前なら多少は影響があった。それが、ソロスが売ったのは14.5トン。「ああ、そうなの」という反応しかないぐらい金市場に厚みが出ている。
もう一つの例を言うと、IMFが2009年に経済的に苦しい国を支援するためにキャッシュが要るとなって403トンの金を売ることになった。これをマーケットに影響を与えないように5年かけて売ろうとした。ところが中央銀行に話を持って行くと、インドがすかさず「私たちが半分買います」と200トン買った。さらに2、3の国が買って、残り193トン。5年かけて売ろうとしたらわずか13カ月で売れちゃった。それだけ市場に厚みが出てきた。従来感覚では説明できないことが起きている。
もともと中央銀行は投資家ではなく、値上がり目的ではない。年金基金も守りの姿勢で投資する。出たり入ったりニューヨークの先物取引を中心とするところから現物主体の投資に変わってきた。いくつかの金融イベントがあって金が注目され、市場に厚みが出てきた。
SaveChild厨さん、私は3月から複雑な心境です。
国際的な統一テーマがあるようでないような。あると思っていますがね。
野呂さんが最近言っていたような。
本心は、そこに支配層が気づくことがこの国難打開の鍵だと思っています。
まあ、このままでは、ベラルーシの復習で終わりかな。
いじめて殺した後での復習と反省会。それがこの国の2000年来の最高道徳かもね。
みんな学校で学んできて慣れてるし。
映画「地獄のインフェルノ」に出てきた主人公の、特殊部隊尉官の言葉を思い出します。
「アメリカは、殺戮してから相手を思いやり手を差し伸べる。」
ゼオライトはちょっと調べてみました。(笑)
コメント欄にあった「被曝を予防する栄養素」より、
『ゼオライトについては、証拠は賛否両論混ざっています。
あるネズミの研究では、食品サプリメントとしての乾燥ゼオライトは、放射性セシウムの体外排泄を増やし、肝臓と腎臓への放射性セシウムの沈着を減らした。
あるブロイラー鶏の実験では、放射性セシウムの胸肉・肝臓・砂嚢への移行を有意に減らした。
癌にかかった犬とネズミに与えられた粉末ゼオライトは、その動物の寿命を延ばした。
それらとは反対に、ゼオライト粉末は、吸い込まれると肺に対して毒性がある。
ゼオライトの微粒子は、人間の白血球でDNAの複製異常を増やす。
妊娠した酪農牛へ与えられたゼオライトは、出産後の低カルシュウムレベルを効果的に防いだ。
しかし、それと共に、マグネシウムのレベルをわずかに少なくした。
これらの結果が示唆していることによれば、ゼオライトは、細胞機能とミネラル濃縮に予想できない効果を持っている。
したがって、粉末ゼオライトを人間が摂取することの安全性は、今だ疑わしい。
私にしてみれば、ラミナリア・アルジネート(アルギン酸)・ペクチンを、セシウムや他の放射性微粒子の身体負荷を減らすために使用する方が、より安全に思われる。』
至極穏当な見解で。私もそう思います。
ゼオライトは、ノルウェーあたりでは湖に撒いてから湖底の泥ともにさらいました。
7月に訳して投稿したヤブロコフ博士達の報告書にも書かれています。ノルウェー在住日本人のサイトを検索しても書かれています。
ああ、赤城山はゼオライトは嫌いらしい。
福島の人口が減れば福島はやっていけなくなる。
子供や若者がいなくなれば、福島県は衰退の道をたどるだけ。
年寄りだけが戻ってきても、年金や医療費がかさみなおさら福島県は衰退する。
だから”出女”つまり婦女子の出るのは困るんでしょ。
なるべく県内にとどまらせたい。
そうでないと言うなら、人数割で除染と同じ分の補助金を出してやれば良い。
何で移住には金を出さないのに、除染はしてやるというのか!
住民ががその金で何処かへ移住するもそこに住み続ける為に除染の道を選ぶも好きにさせれば良いじゃないか。
除染と同じ費用を移住者にも出すべきだよ。
何で除染は良くて移住には金は出さないんだよ。
おかしいだろ!
、
ただし、渡部恒三を選出した福島4区は福島原発からは一番遠いし補助金は要らないだろう。
福島4区よりも茨城県のほうが近いしね。
被害も甚大だろ。
何も福島県で区切る事はないよ。
福島4区だけは補助金を除外しろ。
って事で福島は、まさに「入り鉄砲出女」政策なんだよ。
入鉄砲・・・・除染は福島県に何十兆円と言う税金が投入される事。
つまり税金(入り鉄砲)。
出女・・・・県民、特に若い人と子供は減らしたくない、出ちゃダメ政策
政府のやっている事は、江戸時代の思考と同じ、プールにガソリンみたいな思考回路の持ち主のしてる事だから。
TBS(地上波)バラエティ番組「ゴロウ・デラックスSP」
12月29日(木) よる10時
http://www.tbs.co.jp/goro-dx/sp/
なお、番組の動画は「PANDORA TV」で一部始終が見られる。「ゴロウ・デラックス (고로디럭스) 111229」で検索されたし。
【内容】
<山本太郎 反原発騒動 その裏側の真実>
2011年、芸能界を震撼させた山本太郎の反原発活動。所属事務所も辞め収入も激減した山本を駆り立てたものは何だったのか?今までマスコミで語られることのなかった真実とは?
番組では、山本の生い立ちから芸能界入り、そしてこれまでの活動を紹介し、彼が反原発運動を起こすに至った思いを紹介する。スタジオには子供を持つパネリスト4人(秋野暢子、千秋、三船美佳、山口もえ)を迎え、小さな子供を持つ女性観覧者とともに、山本の行動の裏側にあった「母親との絆」を考えていく。さらには、原子力発電に関して山本とは異なる意見を持つ経済アナリスト・森永卓郎を迎え、意見交換を行う。
※とりとめのない感想・・・
これまで関西テレビや毎日放送など主に関西エリアで出演されていたが、今回TBSで、しかもほとんとメインの扱いで取り扱われていた。山本太郎を支えていたのは実は母の存在だったこと、番組で母親の手紙が紹介されたように、母は今も山本太郎をしっかり応援していること、だから山本太郎は心が折れないで頑張っている。
ここにアップされているYOUTUBE動画は、その山本家のストーリーがひと通り紹介されたあとでのチェルノブイリ訪問の部分だ。番組ではかなりの時間を山本太郎という存在にフォーカスをあてながら、と同時に原発問題の真相に迫っていく、という形であったが、いかにもTBSの企画らしくバカバカしかったのは、森永卓郎との激論だ。山本太郎があまりにも説得力がありすぎるためか、森永卓郎が馬鹿っぽく見えた、というよりも、森永卓郎って知性がない男なのだということが証明されたといってよい。
さらにTBSがどうしようもないのは、原発推進派も多少は紹介しておかないといけないというバランス感覚からか、唐突に元航空幕僚長の田母神俊雄なる人物が出てきたのにはドン引きした。彼は原発の専門家でもない、ただの暴漢にすぎないのだが、時間にして1分程度か、「放射能は安全ですよ」「低線量被曝をたとえたら、1トンの重量でガツンとやられると死ぬけれど、子どもの肩たたきで1トンを数百回に分けて叩かれても全く問題ないんです」とのたまったのには閉口した。ド素人はこれだから困る(笑)
いやむしろこう評価しよう、TBSは森永や田母神を登場させることで、原発推進派のていたらく、馬鹿さ加減をお茶の間に浸透させ、かえって山本太郎の主張の正当性・信憑性を巧妙に演出したのだと。エライぞ、TBS!
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/709.html#c1
小出の論理もわからず、勝手に妄想するバカ。
数少ない原発廃止派のシンボルを引きずりおろそうとするアンタは悪意の塊かな。
小出氏は原子力学者の一人に過ぎず、原子力学者の安全神話には異議を
言えるけど、マスコミの事情もわからない学者にマスコミ攻撃をさせたいのかね。
それに小出氏の論理を書いた出版物は、マスコミの傘下の出版社が作るもの。
これからも世話になる出版社の悪口なんて、小出氏が書けるはずがなかろうに。
マスコミとは大スポンサーには弱いもので、弱いからといっても小出氏が使える道具
にはマスコミも当然入ってる。
赤の他人を指図するのじゃなく、あんた自身は自分の義務として何かやってるのかな。
人は人、アンタはアンタで役割をやればそれで十分だ。
アンタの論理を見ると、指図するだけの経験も知識もアンタにはあるとは思えないけどね。
マスコミとは不思議な媒体で、あらゆる情報を包含して情報を垂れ流してるもの。
玉石混交で無責任組織というのが特徴でしょう。
デマも入れば真実も入りながら報道される。
イラクでの「油まみれの水鳥」もアメリカ軍の石油タンク爆撃の影響だったのがイラク
軍の自爆にさせられてました。でもマスコミの片隅にはそれが載ってます。
ーーーー引用開始ーーーー
アメリカは、イラクの石油タンカーと原油貯蔵タンクなどを一月二十二日前後に
爆撃し、大量の油の海への「流出」を招いた。そして、三日後の二十五日にな
ってから、イラクの「放出作戦」だとスリカエ、デマ宣伝に居直ったのである。
「イラクによる環境テロ」というブッシュ大統領の発表に始まり、日本では特有の
総ジャーナリズム状況の材料となったものの、この事件報道には、最初から奇妙
な現象が見られた。
あるテレヴィのワイドショーでは、タレントが司会者に向かって「アメリカが仕掛けた
んじゃないですか」と質問し、司会者や解説者が無言のまま、という場面が見ら
れた。私の友人知人からも、
「大規模というわりには、同じ場面ばっかり」「CNNとかクレジットも入ってないし、
外人のキャスターも出てこない。一体だれが撮ったんだ」「あれはサンゴの国際版
じゃないの」といった意見が寄せられた。
(水鳥の映像にヤラセの疑い。軽率な速報競争に仕掛けワナ より)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c6
機器の寿命は、その機器の実故障率でわかる。つまり寿命に近づけば
単位時間当たりの小さな故障が増加していく。これを東電が公表している
のだろうか?
東電側も福島にいる社員を減らすことが出来るし
作業の労働力も安く調達することが出来る。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/692.html#c18
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/5028928.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1374331833&owner_id=6445842
You may not know that Beethoven's 9th symphony is one of
the annual events in the year end in Japan.
The reason is not known. But this tradition is now a part of
life in Japan in this month. Virtually all the orchestras in Japan
hold concerts of Beethoven's 9th symphony every December.
Western artists of classical music are aften surprised that
Beethoven's 9th symphony is performed in thus many concerts
in this country of Far East.
I am one who esteems this tradition. Since young years,
I have gone to concerts of Beethoven's 9th symphony in December
as Japanese do. This year is not exceptional, of course.
On the 26th of December, I went to a concert of Tokyo
Metropolitan Symphony Orchestra to listen Beethoven's 9th Symphony.
↓
http://www.tmso.or.jp/
This year, the conductor was Mr.Golo Berg, a German conductor.
Reading the pamphlet at the concert, I learnt Maestro Berg, the conductor,
was born in 1968 in Weimar. meaning he was born and grown up in the
former East Germany.
Being born in 1968 means that he was 21 years old when the Berlin Wall
collapsed. Looking at his figure in front of the Japanese orchestra, I wondered
what he, Maestro Berg, witnessed and thought when the Berlin Wall fell down.
This year(2009) marks the 20th anniversary of the collapse of the Berlin
Wall. So, I wondered the Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra(TMSO), which
I love very much, might have chosen this conductor as their conductor for the
honarable year-end concert of Beethoven's 9th symphony for his being born
in former East Germany. The pamphlet I got at the concert in Suntory Hall,
however, did not mention such story. ----So, it might be a mere coincidence.
I listened the 9th symphony from my seat where I can see the
conductor from the fornt. Then, the music came to the 4th movement.
When their performance came to the early part of the 4th movement,
which is the quiet part of the well-known melody for strings only,
before the tenor begins to sing, I thought about the musicians who
performed Beethoven's 9th symphony for the first in Japan.
They were Germans, as well as the conductor conducting the orchestra
in front of me. They were Germans and they were POWs of the 1st
World War. They surrendered to the Japanese in Tsintao and came to
Japanese camp in Shikoku, Bantoh as POWs. They were treated very
warmly there and they had deep warm relationship with the Japanese
officers and local Japanese living around their camp. ----It was June 1,
1918 in Bandoh camp in Shikoku that they performed Beethoven's 9th
symphony as the first performance in Japan.
(About this amazing history (in German))
http://de.wikipedia.org/wiki/Kriegsgefangenenlager_Band%C5%8D
(About this amazing history(in Japanese))
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E6%9D%B1%E4%BF%98%E8%99%9C%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80
So, when the war(World War I) ended, those German POWs played
Beethoven's 9th symphony in front of the Japanese who took care of
them. (They did not have female singers but they could manage to
perform this great symphony since they brought many insturments from
their country reflecting their cultural level then.) I was reminded of those
German POWs at the beautiful quiet part of the early 4th movement.
This is as usual. I recall and think of those POWs whenever the orchetra
comes to the part. It is the quiet part just before the part tenor begins
to sing ″O Freunde(Oh Friends)″ that I recall about them. Whenever I hear
the part, I wonder what was on their mind when they performed Beethoven's
9th symphony in far Japan as POWs, while they were aware their homeland
was defeated and destroyed. Nobody knows what was on their mind then,
when they performed this symphony for the first time in Japan about
91 years ago.
Listening the part of the 4th symphony, I wondered whether or not
Maestro Berg, who was conducting the Japanese orchestra in front of me,
is aware of the history this symphony had been performed first in Japan
by the German POWs 91 ago, and then believed that there is no reason
to doubt he knows this history.
Moreover, I thought he might be able to share the sentiment of those
POWs more better than conductors from former West-Germany or Austria,
since he is an artist born in East Germany.
I am not saying former East Germany is mimic of the German Empire
of those POWs. Far from it, I am quite aware that former East Germany
had been hated by East Geramans as well as by West Germans.----
East Germany was, as every one knows, a communist state which was
only a little human than North Korea.----I am quite aware Maestro Berg
is never an exception in his attitude towards former East Germany.
I, howver, thought Maestro Berg must share the same experience with
those German POWs in his experience of witnessing a collapse of a state
which is so drastic and incredible in his own life.
Then I thought about the German POWs again and wondered what
emotion a European person, I dare say not a German but a European,
think about Europe when they heard this symphony----Beethoven's 9th
symphony here in Japan. I believed that Maestro Berg must have shared
the same experience with those German POWs when he performed the
9th symphony here in Japan that he had strong awareness of his being
a European by doing so.
This notion made me wonder how my European friends are now
in their countries.
It seeme I share a bit of the sentiment of those German POWs must
have had about their dear people in Europe, when I listen the 9th
symphony in December.
Dec 28th, 2009
NISHIOKA Masanori, MD.
有難うございます。
> 惑星には全て地下空洞があり、そこに住んでいます。
> 火星や木星にすんでいる人は、低俗な人が多いです。
> だから、地球からの魂も受け入れるのです。
惑星全てに空洞があるとは 知りませんでした。
> 他の惑星では地球よりも霊性の高い人が多いです。
太陽系内でも 地表に住んでいる人もいるんですか?
アレックス・コリアーさんの話から察すると 銀河でも遅れた惑星だとは解りましたけど・・
火星のコロニーで 殺された地球人30万人の話は 古い事なんですか?
> 新テラです。もうすぐ地球の地上は住めなくなるので用意してあります。
> それとも、地球の地下空洞へ避難します。
時間を過去に遡れば 新テラが用意できるんですね。
気が付きませんでした。
地球の内部なら 大丈夫と言う意味が ピンと来ないのです。
太陽の光と関係するのでしょうか?
> 四次元霊界はもうすぐなくなります。五次元へ行く人もあります。
霊界の再編成が行われるとは 理解していたのですが
地球人を 3次元と四次元の間で グルグルまわる輪廻転生サイクルに閉じ込めていたんですね。
しかし、一霊四魂のルールで作られる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9C%8A%E5%9B%9B%E9%AD%82
魂の内、荒魂は 墓に宿ると言われます。
これは 残るのでしょうか? それとも消滅するのでしょうか?
そもそも、新しい時代では 死ぬと何処に行く様になるのですか?
別の場所に 転生するか もと居た場所に帰って行くかのパターンになり
五次元シフトが達成すると 肉体を持ったまま永遠に生きられるのですね。
あ、奴隷解放プロジェクトなので 元の地球人に戻るとは そう言う意味なんですね。
遺伝子の書き換えも行い、元に戻すのでしょうか?
五次元シフトしたら 新しい肉体を与えられる地球人も登場するのでしょうか?
> イエスの再降臨は無いという説を唱える人が多いです。
アセションが進めば 必要ないですね。 納得しました。
> 巨人といっても、宇宙からきた人もあれば、地底から来た人もあります。
ドラコニアンやレプティリアンが 支配する前は 他の惑星からも来ていたからですね。
地底人が 地表と地下を行き来しているのが 事実とは知りませんでした。
五次元シフトすると レベルが低いと 出て来れなくなる人が出て来るのですね。
宗教団体が消滅するのは 理解できました。
有難うございました!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/495.html#c19
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/201112-1.html
アメリカ国防総省が開発した、最先端の、盗聴・盗撮技術の実態。
日本人・個々人が、今朝食べた朝食の内容、コーヒーに入れたシュガーの数まで、
全て米軍が把握できる、監視システム。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、バックナンバー3月号(2011年)。
「アメリカ国防総省・ペンタゴンが開発した、人間ロボット化の最先端技術」
確かに、SPEEDIの概要を見たら
計算結果は、災害対策本部(官邸)のほかに
文部科学省・気象協会・経済産業省・地方公共団体その他と繋がっていて
セキュリティを守る事を原因に、ネット(電話線)ではなく
独自のライン網を使っているように書いてありますが
こんなの全て
予算どりのための設計書にすぎない気がします。
実際、事故が起きた時に役に立たなきゃ、絵に描いた餅です。
情報は、潰されるためにあるのですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/672.html#c18
わけのわからないことをわめいて大衆をあおり、金を集める。
それがこの商売の概要である。
フルフォードもそれを自覚的におこなっている。
どうしてそんなことをするのか。生活していくためにきまってるじゃないか。
電気料金を上げれるものなら上げれば良い。
値上げ分以上のマイナスの電気代にしてみせる。
九州は、西部ガスのエコ発電が利用可能と思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/706.html#c2
今の、民主党ではダメです。いわんや、自民党・・。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c7
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34462
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34399
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34407
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34451
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34455
◎http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+34450
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/846.html#c6
特筆すべきはこのお方、浜田真理子さんです!!魂消たぁ!!!
あんまり表に出ないような歌手にすごい人がいるんですかね・・・。
感動しきりでした・・・。浜田さんもっと聴いてみます。
高田さんのはずっこけました(hahaha)
外国人を見ていたら、ジョーン・バエズとか色々いいのがありましたが、
一つ気になる朝日楼がありました。
AMY WINEHOUSE RIP〜〜です。CLUB27(27で謎の死を遂げたmusician達の殿堂?)
に触れています。アルコール&薬物依存だけではなさげな・・。
偶然歌を聴いて、何も知らずに大ファンになったのですが、
ブルース畑にもいないし、調べようがなくて・・。特徴はタトゥーと変な髪型。
でも、幸いにも影大様のお陰で名前がわかり・・故人と知った時は愕然でした。
興味がおありでしたら、ウィキの脚注に詳細ニュースあります。
彼女のWill You Still Love Me Tomorrow(キャロル・キング?)いいですよ。
ではでは、秘蔵お宝コレクションありがとうございました。
ogenkisoudenaniyoridesuohenjitouhakekkoudesuyoganbattekudasaine kobun
おせっかいだとは思うが書いておく。
>>02のような思考回路は、かなりの割合であっちこっちに存在している。録画の小出発言に、"マスコミ批判は編集カットされているかもしれない"と、想像が至らないものかなあ。
小出さんを誹謗することで、小出さんが変化するとでも思っているのか?
なんの影響もない悪口を書き込んで、瞬間的に気分スッキリするかもしれないが、その後はあなた心が蝕(むしば)まれているのが分からないかなあ。
心を蝕むとは、「前向き」ではなく「後ろ向き」、「肯定」ではなく「否定」、「明元素」ではなく「暗病反」、仏教でいう「貪瞋癡 (とんじんち)」。
日常的な鬱憤があって、そのウサバラシに、小出さんを「匿名」で誹謗して何になるの? あなたの心が腐るだけだよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c8
簡単に言うと、タングステンに純金メッキをすることだ。
タングステンの比重−19.25 。金の比重−19.32 。比重計での判定は、ほぼ不可能。 電気の導電率での判定も、外側が金なので、ほぼ不可能。
X線分析装置による鑑定は可能だが、放射線の資格が問題になるし非常に高価な機械装置になる。音波探査の方法もあるが、そこまでして金の売買の必要があるのかという問題が出てくるだろう。
そのうち、指輪も、ネックレスも、仏像も、タングステン・ゴールドに置き換わるだろう。
一度、実物を見てみたらどうか。金に対する絶対的信頼感、世界観が変わると思うが。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/539.html#c19
爆発により地震を人工的に起こし、発生した地震波の伝わり方から地下の構造を研究する学問を「爆破地震学」という。人工地震を起こすために火薬を使うことからこの名が付いた。ソ連では、強烈な地震波の発生に、大地に鉛直孔を形成し、500〜2000メートルの深さの地中で、2〜20キロトン威力の核爆発を12回、シベリヤで行った。その地は、石油・天然ガス、貴金属の産地であるサハ共和国である。
中国はタクラマカン砂漠の東端で、23回の地下核爆発を実施している。爆発威力の大きさなど公開されていないので、不明な部分が多い。IAEAに加盟する各国の地震は監視から判明した地下核爆発威力は、1キロトンの小型から1メガトンの大型爆発の範囲にある。
中国の最初の地下核爆発は1969年であったが、1970年代に5回、1980年代に7回、1990年代に11回に及んでいる。1980〜1990年代に地下核爆発が活発化しているのは、単に核兵器開発のみならず、地下資源開発に連動していることの証拠ではないか。
ソ連を見習った中国共産党が、侵略し支配したシルクロードの大地でその種の核爆発をしていない訳がない。隠蔽している中国政府からは、この種の情報が公開されていないが、ソ連の事例から、想像できる。
自然地震はS波が卓越しているが、爆破の場合はP波が卓越している。いくつかの核爆発を時間差をつけて発生させることをはじめ自然地震に見せかける手段はいろいろある。米国では「M8クラスなら地震計の針が振り切れるため、核実験を行ったことがばれない」という議論が実際にあったそうだ。
爆発が核なのか核以外によるものなのか、波形だけでは判断できないが、一定以上大きい爆発は核以外では難しいということだ。そのため、放射能計測などの情報と組み合わせて判断しているという。
爆破地震学(制御震源地震学)
地震を人工的に起こし、発生した地震波の伝わり方から地下の構造を研究する学問を爆破地震学といいます。
人工地震を起こすために火薬を使うことからこの名が付きましたが、最近では他の方法で地震を起こすことも多くなってきました。そのため、この学問は制御震源地震学ともいわれることがあります。
リアルタイム地震学
発生した地震がまだ到達していない地域に、すでに到達した場所にある地震計から地震の情報を通信回線で送り、到達していない地域での被害を軽減しようとする地震学をリアルタイム地震学といいます。
例えば、震源から200km離れた地点へは、地震波の中で最も速いP波(縦波)でさえ到達するのに40秒弱かかりますが、電気信号はほぼ一瞬で届いてしまいます。そのため、その時間差で地震に対する備えができれば、被害を軽減することができます。
このようなシステムは実用化されています。例えばJRではユレダス(URgent Earthquake Detection and Alarm System = 早期地震検知警報システム)というシステムを使って、地震を検知すると地震が到達するまでに列車を停止または減速させています。
【原子力への信頼回復】ですか??
今すぐには無理、無理。
幸いにも事故がおさまっても、
原子力を、発電源として使う事は、信頼できません。
できれば火力でも水力でも風力でも良いので
原子力以外の方法でお願いします。
原子力は、核兵器としては文句無しです、世界各国が信頼しています。
しかし、
それも使用してほしくないです。
もちろん、核武装には反対なので。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/698.html#c9
おーおー、MAKIさんは井上真紀と書くそうです。
このお方もどうも只者ではないようですよ。
ググると・・フラダンスの大家(趣味の講座でも講師務めた)で、
あれもできてこれもできて、馬術や水泳の大会でも優勝経験があり、
ご幼少の頃から留学経験があり、英語が堪能。
ジャズボーカルはクリス・コナーに師事。(でも日本人らしくて素敵)
以前放送のNHKの特番ドラマ「小泉八雲」?で、なんと、妻役を演じたそうです。
こないだ、愚民党さんご紹介の優秀な琵琶奏者(田原順子さん?)を聴いて、
耳なし芳一を連想して八雲を思い出したばかりだったので「はぁ?」でした。
井上さんは日野てる子さんの近所でみつけたような・・ワイハーの関係だか。
日野さんも故人と知ってショックでした。
また無駄口をたたきました。ではまた。お返事いいですよ。 古文
とりあえず、仏教には「内観」たる修行がある。真宗の、唯一の『自力』修行です。
これは、過去をお調べします。してもらった事・してかえした事・迷惑をかけた事。これを、襖半畳で、一日おおよそ16時間、内観します。小学校あたりから、です。単位は、一週間。
良い・悪い・は、外にあるのではない。自分の内にある。よって、内をお調べする。
仏教の、教えの究極は「大人になる」です。一切の衆生は、自分の「内」にあります。以上
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c9
The World Of Free Energy
By Peter Lindemann, D.Sc.
1-1-12
In the late 1880's, trade journals in the electrical sciences were predicting free electricity and free energy in the near future. Incredible discoveries about the nature of electricity were becoming common place. Nikola Tesla was demonstrating "wireless lighting" and other wonders associated with high frequency currents. There was an excitement about the future like never before.
Within 20 years, there would be automobiles, airplanes, movies, recorded music, telephones, radio, and practical cameras. The Victorian Age was giving way to something totally new. For the first time in history, common people were encouraged to envision a utopian future filled with abundant modern transportation and communication, as well as jobs, housing and food for everyone. Disease would be conquered, and so would poverty. Life was getting better, and this time, everyone was going to get a piece of the pie. So, what happened? In the midst of this technological explosion, where did the energy breakthroughs go? Was all of this excitement about free energy, which happened just before the beginning of the last century, just wishful thinking that "real science" eventually disproved?
Current State of Technology
Actually, the answer to that question is no. In fact, the opposite is true. Spectacular energy technologies were developed right along with the other breakthroughs. Since that time, multiple methods for producing vast amounts of energy at extremely low cost have been developed. None of these technologies have made it to the consumer market as an article of commerce, however. Exactly why this is true will be discussed shortly.
But first, I would like to describe to you a short list of free energy technologies that I am currently aware of, and that are proven beyond all reasonable doubt. The common feature connecting all of these discoveries, is that they use a small amount of one form of energy to control or release a large amount of a different kind of energy. Many of them tap the underlying Æther field in some way; a source of energy conveniently ignored by modern science.
1)
Radiant Energy. Nikola Tesla's magnifying transmitter, T. Henry Moray's radiant energy device, Edwin Gray's EMA motor, and Paul Baumann's Testatika machine all run on radiant energy. This natural energy form can be gathered directly from the environment (mistakenly called "static" electricity) or extracted from ordinary electricity by the method called fractionation. Radiant energy can perform the same wonders as ordinary electricity, at less than 1% of the cost. It does not behave exactly like electricity, however, which has contributed to the scientific community's misunderstanding of it. The Methernitha Community in Switzerland currently has 5 or 6 working models of fuelless, self-running devices that tap this energy.
2)
Permanent Magnets. Dr. Robert Adams (NZ) has developed astounding designs of electric motors, generators and heaters that run on permanent magnets. One such device draws 100 watts of electricity from the source, generates 100 watts to recharge the source, and produces over 140 BTU's of heat in two minutes! Dr. Tom Bearden (USA) has two working models of a permanent magnet powered electrical transformer. It uses a 6-watt electrical input to control the path of a magnetic field coming out of a permanent magnet. By channeling the magnetic field, first to one output coil and then a second output coil, and by doing this repeatedly and rapidly in a "ping-pong" fashion, the device can produce a 96-watt electrical output with no moving parts. Bearden calls his device a Motionless Electromagnetic Generator, or MEG. Jean-Louis Naudin has duplicated Bearden's device in France. The principles for this type of device were first disclosed by Frank Richardson (USA) in 1978. Troy Reed (USA) has working models of a special magnetized fan that heats up as it spins. It takes exactly the same amount of energy to spin the fan whether it is generating heat or not. Beyond these developments, multiple inventors have identified working mechanisms that produce motor torque from permanent magnets alone.
3)
Mechanical Heaters. There are two classes of machines that transform a small amount of mechanical energy into a large amount of heat. The best of these purely mechanical designs are the rotating cylinder systems designed by Frenette (USA) and Perkins (USA). In these machines, one cylinder is rotated within another cylinder with about an eighth of an inch of clearance between them. The space between the cylinders is filled with a liquid such as water or oil, and it is this "working fluid" that heats up as the inner cylinder spins. Another method uses magnets mounted on a wheel to produce large eddy currents in a plate of aluminum, causing the aluminum to heat up rapidly. These magnetic heaters have been demonstrated by Muller (Canada), Adams (NZ) and Reed (USA). All of these systems can produce ten times more heat than standard methods using the same energy input.
4)
Super-Efficient Electrolysis. Water can be broken into hydrogen and oxygen using electricity. Standard chemistry books claim that this process requires more energy than can be recovered when the gases are recombined. This is true only under the worst case scenario. When water is hit with its own molecular resonant frequency, using a system developed by Stan Meyers (USA) and again recently by Xogen Power, Inc., it collapses into hydrogen and oxygen gas with very little electrical input. Also, using different electrolytes (additives that make the water conduct electricity better) changes the efficiency of the process dramatically. It is also known that certain geometric structures and surface textures work better than others do. The implication is that unlimited amounts of hydrogen fuel can be made to drive engines (like in your car) for the cost of water. Even more amazing is the fact that a special metal alloy was patented by Freedman (USA) in 1957 that spontaneously breaks water into hydrogen and oxygen with no outside electrical input and without causing any chemical changes in the metal itself. This means that this special metal alloy can make hydrogen from water for free, forever.
5)
Implosion/Vortex. All major industrial engines use the release of heat to cause expansion and pressure to produce work, like in your car engine. Nature uses the opposite process of cooling to cause suction and vacuum to produce work, like in a tornado. Viktor Schauberger (Austria) was the first to build working models of implosion engines in the 1930's and 1940's. Since that time, Callum Coats has published extensively on Schauberger's work in his book Living Energies and subsequently, a number of researchers have built working models of implosion turbine engines. These are fuelless engines that produce mechanical work from energy accessed from a vacuum. There are also much simpler designs that use vortex motions to tap a combination of gravity and centrifugal force to produce a continuous motion in fluids.
6)
Cold Fusion. In March 1989, two chemists from the University of Utah (USA) announced that they had produced atomic fusion reactions in a simple tabletop device. The claims were "debunked" within six months and the public lost interest. Nevertheless, cold fusion is very real. Not only has excess heat production been repeatedly documented, but also low energy atomic element transmutation has been catalogued, involving dozens of different reactions! This technology definitely can produce low cost energy and scores of other important industrial processes.
7)
Solar Assisted Heat Pumps. The refrigerator in your kitchen is the only free energy machine you currently own. It's an electrically operated heat pump. It uses one amount of energy (electricity) to move three amounts of energy (heat). This gives it a co-efficient of performance (COP) of about 3. Your refrigerator uses one amount of electricity to pump three amounts of heat from the inside of the refrigerator to the outside of the refrigerator. This is its typical use, but it is the worst possible way to use the technology. Here's why. A heat pump pumps heat from the source of heat to the "sink" or place that absorbs the heat. The source of heat should obviously be hot and the sink for heat should obviously be cold for this process to work the best. In your refrigerator, it's exactly the opposite. The source of heat is inside the box, which is cold, and the sink for heat is the room temperature air of your kitchen, which is warmer than the source. This is why the COP remains low for your kitchen refrigerator. But this is not true for all heat pumps. COP's of 8 to 10 are easily attained with solar assisted heat pumps. In such a device, a heat pump draws heat from a solar collector and dumps the heat into a large underground absorber, which remains at 55° F, and mechanical energy is extracted in the transfer. This process is equivalent to a steam engine that extracts mechanical energy between the boiler and the condenser, except that it uses a fluid that boils at a much lower temperature than water. One such system that was tested in the 1970's produced 350 hp, measured on a Dynamometer, in a specially designed engine from just 100-sq. ft. of solar collector. (This is not the system promoted by Dennis Lee.) The amount of energy it took to run the compressor (input) was less than 20 hp, so this system produced more than 17 times more energy than it took to keep it going! It could power a small neighborhood from the roof of a hot tub gazebo, using exactly the same technology that keeps the food cold in your kitchen. Currently, there is an industrial scale heat pump system just north of Kona, Hawaii that generates electricity from temperature differences in ocean water.
There are dozens of other systems that I have not mentioned, many of them are as viable and well tested as the ones I have just recounted. But this short list is sufficient to make my point: free energy technology is here, now. It offers the world pollution-free, energy abundance for everyone, everywhere.
It is now possible to stop the production of greenhouse gases and shut down all of the nuclear power plants. We can now desalinate unlimited amounts of seawater at an affordable price, and bring adequate fresh water to even the most remote habitats. Transportation costs and the production costs for just about everything can drop dramatically. Food can even be grown in heated greenhouses in the winter, anywhere. All of these wonderful benefits that can make life on this planet so much easier and better for everyone have been postponed for decades. Why? Whose purposes are served by this postponement?
Four Invisible Forces
There are four gigantic forces that have worked together to create this situation. To say that there is and has been a conspiracy to suppress this technology only leads to a superficial understanding of the world, and it places the blame for this completely outside of ourselves. Our willingness to remain ignorant and actionless in the face of this situation has always been interpreted by two of these forces as implied consent. So, besides a non-demanding public, what are the other forces that are impeding the availability of free energy technology?
In the United States, and in most other countries around the world, there is a money monopoly in place. I am free to earn as much money as I want, but I will only be paid in Federal Reserve Notes. There is nothing I can do to be paid in Gold Certificates, or some other form of money. This money monopoly is solely in the hands of a small number of private stock banks, and these banks are owned by the wealthiest families in the world. Their plan is to eventually control 100% of all of the capital resources of the world, and thereby control everyone's life through the availability (or non-availability) of all goods and services.
An independent source of wealth (free energy device) in the hands of each and every person in the world, ruins the plans of the wealthiest families for world domination, permanently. Why this is true is easy to see. Currently, a nation's economy can be either slowed down or sped up by the raising or lowering of interest rates. But if an independent source of capital (energy) were present in the economy, and any business or person could raise more capital without borrowing it from a bank, this centralized throttling action on interest rates would simply not have the same effect.
Free energy technology changes the value of money. The wealthiest families and the issuers of credit do not want any competition. It's that simple. They want to maintain their current monopoly control of the money supply. For them, free energy technology is not just something to suppress, it must be permanently forbidden!
So, the wealthiest families and their central banking institutions are the first force operating to postpone the public availability of free energy technology. Their motivations are the imagined divine right to rule, greed, and their insatiable need to control almost everything except themselves. The weapons they have used to enforce this postponement include intimidation, "expert" debunkers, buying and shelving of technology, murder and attempted murder of the inventors, character assassination, arson, and a wide variety of financial incentives and disincentives to manipulate possible supporters. They have also promoted the general acceptance of a scientific theory that states that free energy is impossible (laws of thermodynamics).
The second force operating to postpone the public availability of free energy technology is national governments. The problem here is not so much related to competition in the printing of currency, but in the maintenance of national security. The fact is, the world out there is a jungle, and humans can be counted upon to be very cruel, dishonest, and sneaky. It is government's job to provide for the common defense. For this, police powers are delegated by the executive branch of government to enforce "the rule of law." Most of us who consent to the rule of law do so because we believe it is the right thing to do, for our own benefit. There are always a few individuals, however, that believe that their own benefit is best served by behavior that does not voluntarily conform to the generally agreed upon social order. These people choose to operate outside of the rule of law and are considered outlaws, criminals, subversives, traitors, revolutionaries, or terrorists.
Most national governments have discovered, by trial and error, that the only foreign policy that really works, over time, is a policy called "tit for tat." What this means to you and me is, that governments treat each other the way they are being treated. There is a constant jockeying for position and influence in world affairs, and the strongest party wins! In economics, it's the Golden Rule, which states: "The one with the gold makes the rules."
So it is with politics also, but its appearance is more Darwinian. It's simply survival of the fittest. In politics, however, the fittest has come to mean the strongest party who is also willing to fight the dirtiest. Absolutely every means available is used to maintain an advantage over the adversary, and everyone else is the adversary regardless of whether they are considered friend or foe. This includes outrageous psychological posturing, lying, cheating, spying, stealing, assassination of world leaders, proxy wars, alliances and shifting alliances, treaties, foreign aid, and the presence of military forces wherever possible.
Like it or not, this is the psychological and actual arena national governments operate in. No national government will do anything that simply gives an adversary an advantage for free. It's national suicide. An activity by any individual, inside or outside the country, that is interpreted as giving an adversary an edge or advantage will be deemed a threat to "national security."
Free energy technology is a national government's worst nightmare! Openly acknowledged, free energy technology sparks an unlimited arms race by all governments in a final attempt to gain absolute advantage and domination. Think about it. Do you think Japan will not feel intimidated if China gets free energy? Do you think Israel will sit by quietly as Iraq acquires free energy? Do you think India will allow Pakistan to develop free energy? Do you think the USA would not try to stop Osama bin Laden from getting free energy?
Unlimited energy available to the current state of affairs on this planet leads to an inevitable reshuffling of the balance of power. This could become an all-out war to prevent "the other" from having the advantage of unlimited wealth and power. Everybody will want it, and at the same time, want to prevent everyone else from getting it.
So, national governments are the second force operating to postpone the public availability of free energy technology. Their motivations are "self-preservation." This self-preservation operates on three levels. First, by not giving undue advantage to an external enemy. Second, by preventing individualized action capable of effectively challenging official police powers (anarchy) within the country. And third, by preserving income streams derived from taxing energy sources currently in use. Their weapons include the preventing of the issuance of patents based on national security grounds, the legal and illegal harassment of inventors with criminal charges, tax audits, threats, phone taps, arrest, arson, theft of property during shipment, and a host of other intimidations which make the business of building and marketing a free energy machine practically impossible.
The third force operating to postpone the public availability of free energy technology consists of the group of deluded inventors and out right charlatans and con men. On the periphery of the extraordinary scientific breakthroughs that constitute the real free energy technologies, lies a shadow world of unexplained anomalies, marginal inventions and unscrupulous promoters. The first two forces have constantly used the media to promote the worst examples of this group, to distract the public's attention and to discredit the real breakthroughs by associating them with the obvious frauds.
Over the last hundred years, dozens of stories have surfaced about unusual inventions. Some of these ideas have so captivated the public's imagination that a mythology about these systems continues to this day. Names like Keely, Hubbard, Coler, and Henderschott immediately come to mind. There may be real technologies behind these names, but there simply isn't enough technical data available in the public domain to make a determination. These names remain associated with a free energy mythology, however, and are sited by debunkers as examples of fraud.
The idea of free energy taps very deeply into the human subconscious mind. A few inventors with marginal technologies that demonstrate useful anomalies have mistakenly exaggerated the importance of their inventions. Some of these inventors also have mistakenly exaggerated the importance of themselves for having invented it. A combination of "gold fever" and/or a messiah complex appears, wholly distorting any future contribution they may make.
While the research thread they are following may hold great promise, these deluded inventors begin to trade enthusiasm for facts, and the value of the scientific work from that point on suffers greatly. There is a powerful, yet subtle seduction that can warp a personality if they believe that the world rests on their shoulders or that they are the world's savior. Strange things also happen to people when they think they are about to become extremely rich. It takes a tremendous spiritual discipline to remain objective and humble in the presence of a working free energy machine.
Many inventors' psyches become unstable just believing they have a free energy machine. As the quality of the science deteriorates, some inventors also develop a persecution complex that makes them very defensive and unapproachable. This process precludes them from ever really developing a free energy machine, and fuels the fraud mythologies tremendously.
Then there are the out right con men. In the last 15 years, there is one person in the USA who has raised the free energy con to a professional art. He has raised more than $100,000,000, has been barred from doing business in the state of Washington, has been jailed in California, and he's still at it. He always talks about a variation of one of the real free energy systems, sells people on the idea that they will get one of these systems soon, but ultimately sells them only promotional information which gives no real data about the energy system itself. He has mercilessly preyed upon the Christian community and the patriot community in the USA, and is still going strong.
This man's current scam involves signing up hundreds of thousands of people as locations where he will install a free energy machine. In exchange for letting him put the free energy generator in their home, they will get free electricity for life, and his company will sell the excess energy back to the local utility company. After becoming convinced that they will receive free electricity for life, with no out-front expenses, they gladly buy a video that helps draw their friends into the scam as well. Once you understand the power and motivations of the first two forces I have discussed, its obvious that this person's current business plan cannot be implemented. This one person has probably done more harm to the free energy movement in the USA than any other force, by destroying people's trust in the technology.
So, the third force postponing the public availability of free energy technology is delusion and dishonesty within the movement itself. The motivations are self-aggrandizement, greed, want of power over others, and a false sense of self-importance. The weapons used are lying, cheating, the "bait and switch" con, self-delusion and arrogance combined with lousy science.
The fourth force operating to postpone the public availability of free energy technology is all of the rest of us. It may be easy to see how narrow and selfish the motivations of the other forces are, but actually, these motivations are still very much alive in each of us as well. Like the Wealthiest Families, don't we each secretly harbor illusions of false superiority, and the want to control others instead of ourselves? Also, wouldn't you "sell out" if the price were high enough, say, take a million dollars, cash, today? Or like the governments, don't we each want to ensure our own survival? If caught in the middle of a full, burning theater, do you panic and push all of the weaker people out of the way in a mad, scramble for the door? Or like the deluded inventor, don't we trade a comfortable illusion once in a while for an uncomfortable fact? And don't we like to think more of ourselves than others give us credit for? Or don't we still fear the unknown, even if it promises a great reward?
You see, really, all four forces are just different aspects of the same process, operating at different levels in the society. There is really only one force preventing the public availability of free energy technology, and that is the unspiritually motivated behavior of the humans. In the last analysis, free energy technology is an outward manifestation of divine abundance. It is the engine of the economy of an enlightened society, where people voluntarily behave in a respectful and civil manner toward each other, where each member of the society has everything they need, and does not covet what their neighbor has, where war and physical violence has become socially unacceptable behavior and people's differences are at least tolerated, if not enjoyed.
The appearance of free energy technology in the public domain is the dawning of a truly civilized age. It is an epochal event in human history. Nobody can take credit for it. Nobody can get rich on it. Nobody can rule the world with it. It is simply, a gift from God. It forces us all to take responsibility for our own actions and for our own self-disciplined self-restraint when needed. The world as it is currently ordered, cannot have free energy technology without being totally transformed by it into something else. This civilization has reached the pinnacle of its development, because it has birthed the seeds of its own transformation. Unspiritualized humans cannot be trusted with free energy. They will only do what they have always done, which is take merciless advantage of each other, or kill each other and themselves in the process.
If you go back and read Ayn Rand's Atlas Shrugged or the Club of Rome Report, it becomes obvious that the wealthiest families have understood this for decades. Their plan is to live in the world of free energy, but permanently freeze the rest of us out. But this is not new. Royalty has always considered the general population (us) to be their subjects. What is new, is that you and I can communicate with each other now better than at anytime in the past. The Internet offers us, the fourth force, an opportunity to overcome the combined efforts of the other forces preventing free energy technology from spreading.
The Opportunity
What is starting to happen is that inventors are publishing their work, instead of patenting it and keeping it secret. More and more, people are giving away information on these technologies in books, videos and websites. While there is still a great deal of useless information about free energy on the Internet, the availability of good information is rising rapidly. Check out the list of websites and other resources at the end of this article.
It is imperative that you begin to gather all of the information you can on real free energy systems. The reason for this is simple. The first two forces will never allow an inventor or a company to build and sell a free energy machine to you! The only way you will ever get one is if you, or a friend, build it yourself. This is exactly what thousands of people are already quietly starting to do. You may feel wholly inadequate to the task, but start gathering information now. You may be just a link in the chain of events for the benefit of others. Focus on what you can do now, not on how much there still is to be done. Small, private research groups are working out the details as you read this. Many are committed to publishing their results on the Internet.
All of us constitute the fourth force. If we stand up and refuse to remain ignorant and actionless, we can change the course of history. It is the aggregate of our combined action that can make a difference. Only the mass action that represents our consensus can create the world we want. The other three forces will not help us put a fuelless power plant in our basements. They will not help us be free from their manipulations. Nevertheless, free energy technology is here. It is real, and it will change everything about the way we live, work and relate to each other. In the last analysis, free energy technology obsoletes greed and the fear for survival. But like all exercises of spiritual faith, we must first manifest the generosity and trust in our own lives.
The source of free energy is inside of us. It is that excitement of expressing ourselves freely. It is our spiritually guided intuition expressing itself without distraction, intimidation or manipulation. It is our open-heartedness. Ideally, the free energy technologies underpin a just society where everyone has enough food, clothing, shelter, self-worth, and the leisure time to contemplate the higher spiritual meanings of life. Do we not owe it to each other to face down our fears and take action to create this future for our children's children?
Free energy technology is here. It has been here for decades. Communications technology and the Internet have torn the veil of secrecy off of this remarkable fact. People all over the world are starting to build free energy devices for their own use. The bankers and the governments do not want this to happen, but cannot stop it. There will be essentially no major media coverage of what is going on. Tremendous economic instabilities and wars will be used in the near future to distract people from joining the free energy movement.
Western society is in many ways spiraling down toward self-destruction due to the accumulated effects of long-term greed and corruption. The general availability of free energy technology cannot stop this trend. It can only reinforce it. If, however, you have a free energy device, you may be better positioned to support the political/social/economic transition that is underway. The question is, who will ultimately control the emerging world government-the first force or the fourth force?
The last great war is almost upon us. The seeds are planted. After this will come the beginning of a real civilization. Some of us who refuse to fight will survive to see the dawn of the world of free energy. I challenge you to be among the ones who try.
LIST OF RESOURCES:
Books:
Living Energies by Callum Coats
The Free Energy Secrets of Cold Electricity by Peter Lindemann, D.Sc.
Applied Modern 20th Century Aether Science by Dr. Robert Adams
Physics Without Einstein by Dr. Harold Aspden
Secrets of Cold War Technology by Gerry Vassilatos
The Coming Energy Revolution by Jeane Manning
Websites:
http://www.free-energy.cc/ developed by Clear Tech, Inc. and Dr. Peter Lindemann
http://jnaudin.free.fr/ developed by JLN Labs in France
http://www.keelynet.com/ developed by Jerry Decker in the USA
http://www.xogen.ca/ site for super electrolysis technology
http://www.fortunecity.com/greenfield/bp/16/content1.htm excellent site by Geoff Egel, Australia
For links to other excellent resources: http://www.WantToKnow.info/resources#newenergy
Free Energy News Articles
Breakthroughs in major media that should have been headline news
Below are verbatim quotes taken from articles at links provided dealing with free energy
Kids Build Soybean-Fueled Car
February 17, 2006, CBS News
http://www.cbsnews.com/stories/2006/02/17/eveningnews/main1329941.shtml
The star at last week's Philadelphia Auto Show wasn't a sports car or an economy car. It was a sports-economy car-one that combines performance and practicality under one hood. The car that buyers have been waiting decades [for] comes from an unexpected source and runs on soybean bio-diesel fuel to boot. A car that can go from zero to 60 in four seconds and get more than 50 miles to the gallon would be enough to pique any driver's interest. So who do we have to thank for it. Ford? GM? Toyota? No-just...five kids from the auto shop program at West Philadelphia High School.
Iceland the First Country to Try Abandoning Gasoline
January 18, 2006, ABC News
http://abcnews.go.com/WNT/story?id=1518556
Iceland has already started...turning water into fuel - hydrogen fuel. Here's how it works: Electrodes split the water into hydrogen and oxygen molecules. Hydrogen electrons pass through a conductor that creates the current to power an electric engine. Hydrogen fuel now costs two to three times as much as gasoline, but gets up to three times the mileage of gas, making the overall cost about the same. As an added benefit, there are no carbon emissions - only water vapor.
Fuel's paradise? Power source that turns physics on its head
November 4, 2005, The Guardian (one of the UK's leading newspapers)
http://www.guardian.co.uk/science/story/0,3605,1627424,00.html
It seems too good to be true: a new source of near-limitless power that costs virtually nothing, uses tiny amounts of water as its fuel and produces next to no waste. Randell Mills, a Harvard University medic who also studied electrical engineering at Massachusetts Institute of Technology, claims to have built a prototype power source that generates up to 1,000 times more heat than conventional fuel. "We've got 50 independent validation reports, we've got 65 peer-reviewed journal articles," he said. "We ran into this theoretical resistance and there are some vested interests here.
Magnetic energy? Perhaps
September 7, 2005, San Francisco Chronicle
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2005/09/07/BUG9NEJD3L1.DTL
"All we know is that we're seeing more energy output than input. Does Goldes realize what's he's saying -- that he's perhaps discovered a clean, inexhaustible energy source? "That's exactly what it appears to be," he answered. A handful of other companies worldwide are believed also to be pursuing zero-point energy via magnetic systems. One of them...is run by a former scientist at NASA's Jet Propulsion Laboratory in Pasadena. According to Aviation Week & Space Technology magazine, the Pentagon and at least two large aerospace companies are actively researching zero-point energy as a means of propulsion.
Solar Challenge Finishes in Calgary
July 28, 2005, Open Source Energy Network/Detroit News
http://pesn.com/2005/07/28/9600141_Solar_Challenge_results
http://www.detnews.com/2005/schools/0507/28/01-262474.htm - Detroit News
http://wwmt.com/engine.pl?station=wwmt&id=18269&template=breakout_local.html - CBS affiliate
The ten-day solar car race from Austin to Calgary came to a successful finish yesterday. U of Michigan takes prize, finishing the 2500-mile course in 54 hours. They also set a record by averaging 46.2 mph in this, the world's longest solar car race.
Eco-car more efficient than light bulb
July 5, 2005, CNN
http://www.cnn.com/2005/TECH/07/04/eco.car
The hydrogen-powered Ech2o needs just 25 Watts -- the equivalent of less than two gallons of petrol -- to complete the 25,000-mile global trip, while emitting nothing more hazardous than water. But with a top speed of 30mph, the journey would take more than a month to complete. Ech2o, built by British gas firm BOC, will bid to smash the world fuel efficiency record of over 10,000 miles per gallon at the Shell Eco Marathon. The record is currently....5,385 km/per liter [over 12,000 mpg!].
Advanced vehicles demonstrate zero oil-consumption, reduced emissions
May 18, 2005, Boston Globe
http://www.evworld.com/view.cfm?section=communique&newsid=8474 (article removed from Globe website)
Top prize for the Monte-Carlo Rally went to a modified Honda Insight [which] broke the 100-mile-per-gallon barrier over a 150-mile range. The car actually got 107 miles-per gallon. St. Mark's High School in Southboro, and North Haven Community School, North Haven, ME, demonstrated true zero-oil consumption and true zero climate-change emissions with their modified electric Ford pick-up and Volkswagen bus.
Fans of GM Electric Car Fight the Crusher
Washington Post, March 10, 2005
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn/A21991-2005Mar9
GM agrees that the car in question, called the EV1, was a rousing feat of engineering that could go from zero to 60 miles per hour in under eight seconds with no harmful emissions. The market just wasn't big enough, the company says, for a car that traveled 140 miles or less on a charge before you had to plug it in like a toaster. Ted Flittner, a...Costa Mesa industrial engineer...said, "they have such a brilliant solution they've developed. They've put it on the market and proved it works. People still want it and they're taking it away and destroying it."
100 MPG Car Heralded by London Times in 2002 - Where is it now?
December 2 , 2004, WantToKnow.info/London Times
http://www.WantToKnow.info/carmileage - WantToKnow.info (includes text of London Times article)
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,588-451038,00.html - London Times
The Toyota Eco Spirit was the talk of the fuel economy car industry in 2002. At over 100 MPG and with the lowest exhaust emissions and a very reasonable sticker price, the Eco Spirit's debut was widely anticipated. (see London Times article). What happened to it?
1908 Ford Model T: 25 MPG, 2004 EPA Average All Cars: 21 MPG
Detroit News/WantToKnow.info, June 4, 2004
http://www.WantToKnow.info/050711carmileageaveragempg
Ford's Model T, which went 25 miles on a gallon of gasoline, was more fuel efficient than the current Ford Explorer sport-utility vehicle -- which manages just 16 miles per gallon.
Note: This last article is an excellent summary of eye-opening contradictions which have received very little media coverage, including links to major media articles to back up the facts presented.
Patents: This list is a sample of inventions that produce free energy. The links provided will take you directly to the patent on the website of the U.S. Patent Office. To search for patents by number on the US Patent Office website: http://patft.uspto.gov/netahtml/PTO/srchnum.htm
Tesla USP # 685,957
Freedman USP # 2,796,345
Richardson USP # 4,077,001
Frenette USP # 4,143,639
Perkins USP # 4,424,797
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2299.html
日本人が永く生き続ける、これを考えたら、答えは出てくる。
日本人よ、知恵をもって行動しょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/698.html#c10
はあ?????? 十分思えますが??????
まあ、フルフォードの場合、本気で陰謀論を信じてちゃってるみたいだけどね。
>集団殺害(テロ行為)をした悪い闇の組織を国際刑事裁判所へ訴えるというのは
どうでしょうか?
お前・・・日本人に恥をかかせるなよ・・・。悪の組織て・・・。
>私は、戦争には反対ですが、なにか、平和的な解決方法はないでしょうか?
解決方法は心のお医者さんに相談しましょう。
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
原理原則の男と称するが、この男にとって原理原則はやはり「人の命よりカネ」か!
小沢さんが見限るわけだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c24
href="http://ryuma681.blog47.fc2.com/">http://ryuma681.blog47.fc2.com/
ブログ「リュマの独り言」より引用
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
href="http://ryuma681.blog47.fc2.com/">http://ryuma681.blog47.fc2.com/
ブログ「リュマの独り言」より引用
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
因果関係が証明されたようにかいてあるけど‥されてはいないよね
大賛成です。日本は今すぐ原発がなくなってもやっていける。どうせ世界中から原発がなくなるには時間がかかるから、その間に石油や天然ガスの値段が何倍にもなることはない。そうなったら買えない国が出て需要が減るから値段は戻る。
それが嫌な人(原発推進派)と反原発派は相容れない存在だから、選挙で決着をつけるしかない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/638.html#c49
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ブログ「リュマの独り言」より引用
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/
ブログ「リュマの独り言」より引用
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
◎http://www.videonews.com/fukushima/0001_5/002234.php
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/703.html#c4
145さん、ポリーテイアーさん、152さん、見ず知らずの私に早速アドバイス頂き感謝しております。
子ども達がノロウイルスにかかりましてお礼が遅くなりましたが年の瀬のお忙しいときにお返事下さいまして、本当にありがとうございました。145さん北海道は考えたことがありませんでした、情報ありがとうございます。
質問が長くなりすぎると思い、皆さんからご指摘の事について全く記述をしなかったため情報不足で失礼いたしました。
ポリーテイアーさんからのご指摘についてですが
>所得水準の維持度合い・子供の教育環境(大学はどうする?九州大学?;国立の小学校間の転校がある?)・九州に親戚・知人がいらっしゃる程度・現在の住居の売却値段?と移住先での住居形態(賃貸or持家)と不動産相場・旦那さんの仕事上のスキル(移住先でスキルを活かせる職があるのか)・自らがなんらかの手に職をもっているのか、等々をもっと検討してから、一番よいところに住むのがいいと思います。
これは時間をかけ検討した結論から言いますと、総合的に考えた場合九州がベストなんです。
私には子育てを手伝ってくれる身内はおらず資格を生かして再就職するつもりでいますので、託児が充実し雇用の需要が見込める利便性の高い土地をと考えていました。
九州に1ヶ月母子避難していた時に徹底的に現地でも情報収集し、その土地を見て回りました。可能な限り人と交流し、最終的には交通・買い物の利便性・託児施設の充実が認められた納得のいく移住候補地で住居の契約までしてきました。 教育に関しても最終的な九州の移住候補地は県内1,2を争う進学校の学区内でもあり、そこまで視野に入れました。
ところが子どもが夫と離れた生活で不安定になり、家族全員で暮らす前提で移住先を一から考え直しました。どうしても数年かかる家族全員での九州移住までのあいだ、生活を維持できる範囲で少しでも東京から離れた地のうちのひとつの候補として静岡が浮上したのです。お茶もかなり汚染されましたし浜岡原発はあるしがれきの受け入れも表明するしで最初は全く考えていなかった場所ですが、トータルで東京西部より低濃度の汚染ならばと思ったのです。
ちなみに放射能汚染の現状を把握するにあたり主に参考にしたのは、高木仁三郎の「食卓にあがった放射能」をはじめとする反原発派学者による書籍、広瀬隆の著書、肥田舜太郎先生の講演、矢ヶ崎克馬教授の講義、放射能防護プロジェクトによる土壌調査の結果、木下黄太さんのブログ、国際チームやフランス研究機関の出した汚染マップなどです。ネットのページでは数え上げればきりがないですがsave child さん等々…そしてこちらの皆さまの投稿やコメントがとても役立ちました。
要は居住している東京西部が中途半端な汚染状況のように思え、静岡にも土壌汚染があるのが明らかですし、ここまで調べてあれこれ考えてもまだ、ここに「とどまれば健康被害が出る」のかということ、「静岡へ越せば子供の命を守れる」のかということに確信が持てなかったのです。セシウムの降下量ひとつをとっても東京に降った量は静岡とは桁違いですし、土壌汚染の点で考えた場合移住して子どもの健康を守れる可能性が高まるなら、やはり移住を前向きに検討したいと思います。
ほんとに東電と政府の人災さえなかったらと思います…
補足がとても長くなりすみません。読んでいただきありがとうございました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/519.html#c153
http://ryuma681.blog47.fc2.com/
ブログ「リュウマの独り言」より引用
今日はとてもうれしい記事を見つけた。「リュウマの独り言」が、事故当初から主張していた「4号機使用済み燃料プール主犯説」が、ノルウェーの研究者たちによって裏づけられ、「ネイチャー」に論文が掲載されるのだそうだ。
長かったナァー「孤独な戦い」。4号機の爆発の原因を「東電」は、3号機で発生した水素が原因だと言う説を「2度」にわたって主張し、それが定説となっている。それはあり得ないと何度も書いたが、「素人」の悲しさ、皆さんが納得するまではいかなかったろう。特に「ビデオ」で (上面が) 無傷の映像が公表され、使用済み燃料プールを疑うものは、私を除いてほとんど姿を消したのではないだろうか。 それでも地球は回っている、と言っても信じてはもらえなかった ……
-- 皆さんを除いて --
瓢漫亭通信の記事の一部を紹介する。
権威ある科学誌「ネイチャー」(電子版)に、ノルウェー大気研究所のアンドリアス・ストール(Andreas Stohl)氏率いる研究チームによる「フクシマ事故」の解析結果を紹介する記事が掲載された。→ http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html
ストール氏やスウェーデン国立防衛研究所のラール・エリク・デ・ギーア氏(Lars-Erik De Geer)らが「大気化学物理学」誌に、ピーアレビューのためオンラインで発表した論文を紹介した。
それによると、「フクイチ」からのセシウム137の放出量は、日本政府の公式発表のほぼ倍にあたる、3.5?×?10・16?(10の16乗)Bqに 達していた。これはチェルノビリのセシウム137放出の半分に相当する。
The new model shows that Fukushima released 3.5?×?10・16?Bq caesium-137, roughly twice the official government figure, and half the release from Chernobyl.
ストール氏の研究チームはまた、セシウム137の主要な放出源として、4号機の使用済み核燃プールを挙げ、ここから大量のセシウム137が環境に放出されたことを突き止めた。
日本政府はプールからはほとんど出ていないとの主張を続けている。
研究チームは、4号機プールの海水の注水後、放出量が激減したことも指摘している。これは、より早く注水が行われていたら、セシウム汚染のかなりの部分を未然に防ぐことができたかもしれない、ことを意味する。
The new analysis also claims that the spent fuel being stored in the unit 4 pool emitted copious quantities of caesium-137. Japanese officials have maintained that virtually no radioactivity leaked from the pool. Yet Stohl's model clearly shows that dousing the pool with water caused the plant's caesium-137 emissions to drop markedly (see 'Radiation crisis'). The finding implies that much of the fallout could have been prevented by flooding the pool earlier. (引用終り)
もちろん、根拠はある。その最大のものは、事故から早い段階で公表された『汚染グラフ』である。
国民用に発表された下のグラフ、マスコミも、保安院も、東電も了解しているはずのグラフ、これを見てみよう。
このグラフが発表された当時は、4号機は火災が起きたと公表されていた。「爆発音」ともあるが、これについては、点検中の原子炉であるので、溶接に使うボンベか、塗料などのボンベが爆発したものだとの説明であった。したがって、2度とも「火災」が発生し、現在は鎮火している、そういう公式説明であり、マスコミもそう伝えていた。
官房長官は「直ちに健康への影響はない。」と言い続け、高名な学者先生は「1トン食べてもなんともない」とテレビで解説をしていたわけだ。納得いかない一心で海外の情報を探した。そして「ニューヨークタイムス」で、下のグラフを見つけた。
上と同じ、日本政府発表のグラフだと書いてあった。唖然とした。そして、上のグラフを「しげしげ」と見つめてみた。なんと、縦軸の目盛りの数値が「とんでもない」数(かず)ではないか。たしかに、それを置き換えると、下のグラフになる。上のグラフは「完全なマヤカシ」だ。これでは、国民にその重大さが伝わらない。
しかし、火災発生で、これだけの放射性物質が出るものだろうか。それはあり得ない。(ましてや、3号機の水素が入ってきて、その水素爆発で3号機以上の放射性物質が吹き出るなどあり得ない。) これは、爆発したに違いないのだが、誰も爆発したと言わない。そこで、アメリカの検証サイトを探してみると、ついに、写真があったわけである。
事故後、1ヵ月半以上「4号機」は火災とされ、爆発は頑強に否定され続けたわけだ。これが火災かどうか、見れば誰でもわかるのだが、この写真の公開は2ヶ月ぐらいあとではなかったかと記憶している。3号機が建屋上部だけであるのに対し、4号機は下部まで影響が及んでおり、単なる水素爆発だとすると、1号機の比ではないことが、一目瞭然である。が、この期に及んでも、いつ爆発したのか定かでないと言う。
此処もパシリポチ総出で上杉攻撃していますが、貴方がた大丈夫ですか???
相当焦って居るとしか思えませんよ!!!!見っともないぞ!!!原発反対デモ
に向かって右翼街宣車の連中が邪魔して喚き散らしているのと一緒だ!!!
文句が有るなら「談合記者クラブの恥メモ」とやらを読んでから矛盾点を一つ一つ
調べればいい事でしょ!!!それとも貴方がたは記者クラブの当事者か??
ブチ切れる理由が解らん!!!墓穴掘ったも同然だ!!!
来年は楽しみだ〜〜〜〜蜂の一穴になるかもね〜〜〜ぇ。
事実が序序に、国民の前に
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/542.html#c14
やっていると思いますと言っていますが、実際にやっていることは、避難者を呼び戻したり、住民の避難や移住ではなく、効果に疑いのある除染に多額の費用をつぎ込んだり、閉じ込めるのが原則となっている放射能汚染瓦礫を全国にばら撒いたりと、福島県民と国民がやってほしいと考えていることとはま逆のことばかりです。「時間とお金がかかるようなことはできない」と取られても仕方がないのではないかと考えます。
録音内容には、東電ばかり責めるなとか明らかに認識がずれているところもあります。
録音はこちらで聴くことができます。(当該部分は5分後ころから)
http://www.youtube.com/watch?v=Qn6yidzfeY8&feature=share
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c25
東電は火の車だから、マスゴミ懐柔費用は当然カットされる。
カネが来なくなれば抑えがきかなくなって、本当のことを伝え始める。
遊園地にある100円玉を入れると数分間動く乗り物と同じ。
カネを入れ続けないと思い通りに動いてくれない。
ことの重大さに気づいたとか、良心の呵責から、ということは絶対にない。
良心、良識などマスゴミにはこれっぱっちもない。
あくまでもカネ次第の世界。だからゴミなのだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c11
2011年12月28日(水)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。大阪府がガレキ受け入れの基準値を発表したことについて、言及。フィルターを付けた上で、<現場で>排気系統のテストをしなければいけないと警鐘を鳴らしました。
▼20111228 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Iefc47Z8ANw&feature=uploademail
※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。
=====(文字おこし、ここまで)
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生に伺います。小出さん、こんばんはー」
小出「こんばんは」
水野「今日もよろしくおねがいしますー」
小出「こちらこそお願いします」
水野「そして近藤さんです」
近藤「こんばんは。よろしく、どうもー」
小出「近藤さん、こんばんは」
水野「え、まずですね。大阪府が発表しましたガレキの受け入れについての指針について伺います」
小出「はい」
水野「えー…、被災地、の、ガレキ、汚染されたガレキをですね、どうするかという問題なんですが。大阪府は1キロあたり100ベクレルまで、の、ガレキについては受け入れると、これ放射性セシウム値ですね、1キロあたり100ベクレルまで、のガレキを受け入れるということを発表しました。」
小出「はい」
水野「そしてガレキを燃やしたあとの出てくる灰ですね。この灰を管理する際の基準…も…国の基準より厳しいんですが、1キロあたり2000ベクレルと、いう方針を盛り込んだんです。」
小出「はい」
水野「そこで、ラジオネームひがしおおさかのおっさーんさんがですね、これで本当に大丈夫なんでしょうか、これらのガレキ処理、灰を埋めても今後我々に何の影響も及ぼさないんでしょうか、教えてください、といただきました。いかがでしょう」
小出「え…私はもうなんーどもこの番組でも言ってきましたけれども。」
水野「はい」
小出「放射能に関する限り、大丈夫なんて言葉を使ってはいけません。」
水野「すいません。」
小出「はい」
水野「いつもすいません」
小出「必ず危険がある、のです。1キログラムあたり100ベクレルだって危険なわけですし。え…焼却灰1キログラムあたり2000ベクレルを地面に埋めるとすれば、またそれも危険、です。え……いったい私たちが現在の時点で何を受け入れることができるかという、え、一人ひとりの価値判断によっていると、私は思い、ます。ただし大阪府が基準を決めたのは…」
水野「はい」
小出「受け入れの、まず、濃度を決めたのだと思いますが。」
水野「ええ」
小出「住民から見て問題なのは放射性物質が環境に飛び出してきてしまうかどうかという、まずそのことなんですね」
水野「そこです」
小出「はい。えーですから、焼却炉で仮に焼いたときにどれだけの放射性物質が出てきてしまうのかと、そこに、まず、何よりもの関門をつくらなければいけないと、いうことだと思います」
水野「はぁ……。あの、焼却するときにですね」
小出「はい」
水野「一般の廃棄物の焼却施設であっても特殊なフィルターを付ければ」
小出「はい」
水野「大分除去されると」
小出「はい」
水野「いうお話を小出先生おっしゃったことありましたよね」
小出「私はそうずうっと主張しています。」
水野「ええ」
小出「今現在の焼却炉で燃やすというようなことをやってはいけませんので、えー、排気系統に専用のフィルターを取り付けて現場で放射性物質がきちっと取れてるかどうかということを確認…しない限りは燃やしてはいけないと、いうのが私の主張です。」
水野「あの。環境省によるとね」
小出「はい」
水野「そのフィルターを付けたら放射性物質は、99.99%除去できるとか、いうんですけど」
小出「はい」
水野「そんな夢のようなフィルターがあるんやったらそれで全部の原発おおってくれたらいいじゃないですか」
小出「んあ、もちろんそうですね。あの、ただ、原子力発電所の場合にはですね、排気系統に高性能フィルターというものがついてまして、そのフィルターによる放射能の除去試験というのを毎年の定期検査でやることになって、います」
水野「はぉー」
小出「え…そして基本的には高性能フィルターが設置されているのであれば、99.99%採れると私は思います」
水野「ほぉ」
小出「ですから……焼却施設にも高性能フィルター」
水野「それをつけると」
小出「はい。匹敵するようなフィルター。高性能フィルターは、あの、温度に弱い、熱に弱いもんですから」
水野「ええーっ…?」
小出「焼却炉の排気系にそのままではつかないと私は思います」
水野「はい」
小出「その場合にはセラミックフィルターとか別のフィルターがありますので。いずれにしてもそれをつけて、(強調)現場でテストをしなければいけません」
水野「はい」
小出「あの……、ん……、環境省等がそうなっているという、なるはずだという、そんなことでやってはいけなくて」
水野「机上の話ではなくて」
小出「そうです」
水野「現場で本当に、とれるのかどうか、99.99%」
小出「はい。はい」
水野「はあそういう、実際にじゃあそれがつけてどうなるのかという事を抜きに」
小出「はい」
水野「受け入れの基準の数値だけ決めても」
小出「駄目だと……」
水野「これは住民の方々の不安を払拭することはできそうにないってことになりますね」
小出「そうです。」
水野「んで、もう1つね」
小出「はい」
水野「あの、小出先生、これ致し方ないから、焼却は各地でやるしかないんだというご意見だと思うんですが」
小出「はい」
水野「反対論の方々もいらっしゃるわけで」
小出「もちろん、たくさんおられます」
水野「そうですね」
小出「はい」
水野「例えば神戸大学の山内和也先生」
小出「はい」
水野「この番組でもお話くださいましたけれども」
小出「はい」
水野「試算をなさいました」
小出「はい」
水野「例え99.99%除去できたとしても、も、余りにも多くの量のガレキを処理しなきゃいけないんだと」
小出「はい」
水野「そうすると1日120トンのペースで、計算したら、1年間、焼却を続けるとおよそ44万ベクレルが大気中に放出されると」
小出「はい」
水野「焼却を続けるってことは放出量も増加するんだというこういうご意見なんです」
小出「ええ。山内さんの試算……ま、44万ベクレルとおっしゃったんですか?」
水野「はい」
小出「え…もしそうだとすればですね、1つの焼却炉から1年間に44万ベクレルのセシウム137が大気中に出ていくよということですね」
水野「はい」
小出「それは大気中に出れば、え……空気に乗って流れていって、あちこちに汚染を広めるわけですね」
水野「ええ」
小出「ただし、みなさんに考えて欲しいのですけれども。福島第一原子力原子力発電所の周辺、には1平方メートルあたり、何百万ベクレルというすでに汚染があるのです」
水野「1平方メートルあたり何百万ベクレル」
小出「そうです。飯舘村にしてもそうです。1平方メートルあたり何十万ベクレルという汚染があるのであって。え、仮にどこかの焼却炉で焼却して1年間に44万ベクレルが空気中に出てきたと、しても、住み、言葉が大変悪いと思うけれどもそれがいったいど、なんなんだというふうに言いたくなってしまうのです、私は」
水野「それぐらいもう福島近辺はものすごい」
小出「猛烈に汚れているのです」
水野「汚れ方だということですか」
小出「そうです。それで子どもも含めて被曝を今しているのです。」
水野「んー………。そこは本当にあの、あたし自身も悩んで、小出先生の言葉でも受け入れにくい所なんです」
小出「はい(苦笑)」
水野「どうしたらいいのかわからないっていうのが私の今の答えなんですね」
小出「はい」
水野「あのー……でまた、大阪の悩みの1つとして、これ、灰を海へ埋め立てる」
小出「埋めてはいけません。もともと……」
水野「いう話になりそうなんですよね……」
小出「はい。あの、1キログラムあたりう8000だろうが2000だろうが海に埋めるなんてことはやってはいけなくて。え、これも私はなんどもこの番組でも聞いていただいたけれども、それはもともと東京電力の所有物なんですから、各地の自治体が引き受けるのではなくて、東京電力に返すべきものだと思います」
近藤「あのー先生」
水野「はい小出さん。ごめんなさい、近藤さん」
近藤「あのーなんていうんでしょう。海へ埋めるということはおかしい。そして焼却する場合も相当な設備が要ると」
小出「はい」
近藤「しかしですね。その、こういうふうに自治体が、あ、遠くからから声を上げて引き受けるっていう、ことの意味はね。」
小出「はい」
近藤「あのー、それになりにーなんちゅうんでしょう。先生は理解はできるわけでしょう。つまり、あの、福島にそのまま頬っておいていいっていうわけではないですよね」
小出「私はそう思うのです。はい」
近藤「んで。それで東京がまず引き受けるっちゅうてやったわけですよね」
小出「はい」
近藤「すっとー、他に次々声があがってれば問題ないんだけど、ないから大阪がやると、こういう、今の流れでしょう」
小出「はい」
近藤「そうすると、その……、それ自体は、あの、先生、1つの方向性としてはOKなわけですか」
小出「えーと、東京がですね、排気系統のテストもしないまま燃やしているということに私は抗議したいと思っている……」
近藤「ああー、そういう問題があるわけですよね」
小出「はい。ですから住民をきちっと守れるということがわからない限りはやってはいけないことなのであって。」
近藤「ああそうか。そうすると」
小出「とうていもうやってはいけないし」
近藤「なるほど。手を挙げても…」
小出「はい」
近藤「私のとこは引き受けますと手を挙げても住民を守れるという前提がないとダメだって言うことですね」
小出「そうです。はい。ですから排気系統の現場でテストをしない限りはやってはいけないと私は言っています」
水野「ああそうか……。だから放射性物質の数値だけ、で、受け入れるか受け入れないかということを今まで論じ続けてるところが多いわけですけれども」
小出「はい」
水野「現場で本当に守れるのかどうか。で、具体的なそのフィルターというもの、あるわけですから」
小出「はい」
水野「やるべきことはあるということですね」
小出「そうです。」
水野「はい。それをやるかどうかが非常に大切だというのが小出先生のご意見」
小出「はい」
水野「のようです。先程私神戸大学の山内先生のお名前、間違ってお伝えいたしました。大変失礼しました。神戸大学教授の山内知也(ともや)先生の試算をご紹介いたしました」
小出「はい」
水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生どうもありがとうございました」
近藤「どうも」
小出「ありがとうございました」
=====(文字おこし、ここまで)
正直に”放射能被害”と言わない限りはなにも解決しない!
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/703.html#c5
国際原子力機関(IAEA)は、世界の原発は2009年の約430基から
2030年には最大で約760基まで増えると予測していた=計画している
原子力ルネサンスを合言葉にして米・仏・英が主導。
コメント欄参照
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/48854905.html
海外 原子力関連機関 リンクまとめ
http://www.jaif.or.jp/ja/link2.html#inter
国内 原子力関連機関 リンクまとめ
http://www.jaif.or.jp/ja/link.html
アジア原子力協力フォーラム(FNCA)の コーディネーター会合
http://www.fnca.mext.go.jp/about/aboutfnca.html
********************************************************
日本はチェルノブイリを踏襲し情報隠蔽して疫学統計調査だと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/391.html
おまけ、
12月18日放送 低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル
http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c64
それとも、お仲間?
どちらにしても怖いです。
千早さんが気がつかせてくれました。
ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/578.html#c4
金100グラムと50枚の一万円札。どちらをあなたはいただきますか?
この質問を5年前にされたら?
経済も最後はセンスであり、想像力、そして時代を洞察する力です。
経済学者やアナリストの言うことを聞いて得する人はいないのです。
http://www.asyura2.com/11/hasan74/msg/539.html#c20
低能は黙れ。
>反原発を名乗る奴らは原発を問題視しているわけでないというのが
わかったところで、デモしている奴らの胡散臭さがより濃くなったことが
わかったのも阿修羅掲示板の存在あってでしょう。
まずは、福島第一原発で自ら働いてからそういうことは言え。さもなければ説得力皆無。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/640.html#c32
なーにを素っ頓狂なことをかいてるんだ、このあほう。w
掲示板で小出を批判することで小出が変化する?
そんなことを考えるやつはおまえくらいなものだろ。
たとえば戦争板で米国を批判することで米国が変化すると考えるバカがいるか?
米国批判は閲覧者への訴えであって、批評や批判とは、あくまで「異議申し立て」なんだ、このあほう。
同じようにおれの小出批判は無名・匿名・通りすがりのあまたの閲覧者への訴えであり、異議申し立てなんだよ。
おまえのように小出に届くなんて考えるほうがどうかしている。
なにかわかったようなことをいっているが、おまえこそが仏教で言う「頓」なんだよ。w
それから真宗に「内観」なんていう自力作善の修行なんか今も昔もありません。w
ったく、どいつもこいつも何もしらねえくせに賢人ぶりたがる。恥を知れ。w
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c14
2011年12月30日 金曜日
◆【経済が告げる】編集委員・田村秀男 マネー大増刷 日本にツケ 12月27日
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/
将軍様こと金正日総書記の死去が発表されるや、中国在住者に帰国命令が出た。国境の橋を渡る人々の群れの映像を見て、頭に浮かんだのは今夏訪ねた中国吉林省の省都、長春の北朝鮮政府直営の料理店である。
民族衣装を着た従業員は全員、出稼ぎの女性たちで、将軍様をたたえて歌い、踊る。聞くと、彼女たちの給与は人民元で月800元だが、平壌にピンハネされて残るのは200元。1元は12円程度だから、たった2400円か、と思わず「美女軍団」に同情しかけたが、地元の大学教授は「何しろ平壌の大学の教授の給与は元に換算すると5元(60円)にすぎません。彼女たちは食住はただなので全部ため、1年間喜々として勤めて帰るのです」という。
長春では同じ職種の給与相場は1500元なのに、出稼ぎの彼女たちはピンハネ前でもその半分近い。平壌の大学教授の月給では長春ではビール一本も買えない。一般大衆は推して知るべし、である。
およそ人々が手にするおカネというものは世界のどこでもウソをつかない。としたら、富や食べ物を独占する既得権益層を代表するかのように丸々と太った若い後継者、金正恩氏の手でかの飢えた国が治まるはずはないだろう。
「カネ」が物言うのは北朝鮮に限らない。欧州連合(EU)は先の首脳会議で財政規律強化を申し合わせたが、英国はそっぽを向いた上に、加盟各国は不況下の緊縮財政とあって国内の同意を得られるかどうか危うい。欧州の金融機関は必要とするドル資金を調達できず、韓国やその他新興国から資金を引き揚げる。リーマン・ショック後の世界経済を牽引(けんいん)してきた中国など新興国は欧州向け輸出減に苦しみ、今度は世界景気の足かせになりかねない。
ことに韓国は欧州金融危機に北朝鮮情勢の流動化が加わって、外貨の流出が続く。通貨ウォン安で家電大手「サムスン」など輸出企業の競争力は一層上がるかもしれないが、通貨暴落となれば高インフレと高金利で国家経済が成り立たなくなる。
そう、2012年の世界の命運を握るのは「カネ」なのである。リーマン危機後、米連邦準備制度理事会(FRB)は現在までにドルを3倍以上刷ったが米景気回復の速度は遅い一方で、前述のように世界はドル欠乏症にかかっている。欧州も12年には市場からの財政資金調達必要額は日本円換算で130兆円に上るとみられる。米国ではFRBはお札を大増刷する量的緩和第3弾(QE3)に踏み切るべし、との声が高まっている。欧州でもギリシャに続くイタリア、スペインなどの財政危機に対応するためには欧州中央銀行(ECB)がユーロを刷って問題国債を市場から買い上げるしかない情勢だ。
いわば、米欧はリーマン危機後のマネー作戦を繰り返すわけだが、ツケは必ずどこかに回る。主要国中央銀行のうち日銀だけがその後も、量的緩和をせずに、超円高デフレを招いてきた。まじめに国内生産を続ける企業は罪もないのに超円高で罰せられて赤字に苦しむ。デフレに伴う税収減のために財政収支はさらに悪化しているのに、政府は増税に次ぐ増税しか考えない。増税はさらに消費や投資を圧迫し、デフレを加速させる悪循環を引き起こす。
政府と日銀がおカネに関わる政策の大転換に踏み切らないと、新年には以前にも増して巨大なツケを呼び込むことになるだろう。
◆以下、読者の質問に答えます。
>何故、日銀・財務省は通貨発行をせず、米国を始め、主要先進国が煙たがる為替介入をするのでしょう?
まずは為替介入は財務省の利権で、介入は利権を拡張します。財務省はこうして拡大する外為特別会計のドルを国際協力銀行経由で企業の海外投資を支援して権限を拡張、あるいは一部を欧州金融安定化基金やIMFに融通、介入は米国債購入を増やすのでワシントンに忠誠を誓う。あるいは中国との国債持ち合いに使って国際的な地位を高める。
介入資金は政府短期証券発行で金融機関から国民貯蓄を吸い上げる。
日銀は介入は財務官僚の縄張りだとみなし、口をはさまず実務的に協力します。しかも、お札を刷らされる必要がないので、日銀の独立性を守れるというわけです。
つまり、財務、日銀官僚とも自己の権益拡張、保全にしか目がいかず、国益というものが頭の中に欠けています。
>ところで、ジャブジャブ摺った筈の米ドルはどこへ消えてしまったのですか?
FRBがリーマン後刷ったドルは2兆ドル以上。まずは米金融機関を経由して米金融市場、さらに全世界に回ります。ドルは基軸通貨ですから、世界に流れ出したドルは現地通貨に変わります。中国、インド、ブラジル、韓国など新興国通貨当局がこれらのドルを買い上げると、外準となり、米国債を通じて米国に還流します。欧州の金融機関に入ったドルの一部は対外融資に使われ、やはり新興国に回り、上記のように最後は米国に還流します。欧米金融機関は多くをユーロに換えて、ユーロ建て国債に代わります。ユーロ危機でこれらの金融機関はドル資金を調達できなくなり、ドル不足に陥っています。このため、欧州金融機関はドル資金の回収にかかっており、韓国などはたちまちドル流出に悩みます。
一方、中国はFRBが刷ったドルの8割相当額を人民銀行が買い上げ、人民元を刷って投資を促し、高成長を維持してきましたが、不動産バブルとなってしまい、崩壊過程にあります。ドルが入ってこなくなると、中国は成長マネーを補給できなくなります。
欧州金融市場が平常であれば、ドルは順調に世界を回り、最後は米国に還流するのですが、今は欧州で糞詰まりになってしまい、回りません。だからドル過剰の中のドル不足が起きる訳です。
(私のコメント)
今年も残すところあと2日にとなりましたが、年末のどさくさに紛れて消費税増税やらユーロが暴落しています。何から説明すればいいのか分からないほど一気に世の中が動いているのですが、いろいろなブログなどを読んでも政治や経済に関したブログは少なく読者も少ない。難しいし面白くもない事ですが、誹謗中傷も激しく神経もまいります。
コメント蘭も、政治経済を扱うブログは荒らされ易くて批判的なコメントが多く、政治的なブログではコメント欄がないものが多い。それではせっかくの双方向性を生かしたネットの良さが失われますが、匿名性をいい事に荒らすことが趣味の人も多い。書くことも難しくて調べながら書いてはいるのですが、状況判断そのものが難しいから、多くの記事を読み込まなければならず時間もかかります。
「株式日記」が匿名なのも、消費税増税反対意見を書けば税務署の査察などが入って嫌がらせも受けるからですが、政治経済ブログは全く割に合わない。しかも無料で書いているのに新聞記事などを引用すると著作権違反だと嫌がらせも以前はよく受けました。しかし状況を説明するには新聞記事を読んでもらわないと分からない事だらけだ。
野村證券が危ないと書いている経済評論家もいますが、ヨーロッパでいったん事が起きれば世界中に波及して日本の金融機関もやられるでしょう。ギリシャも破綻させるに破綻させられないのはCDSが絡んでいるからであり、CDSに手を出している金融機関はリーマンショックどころではなく、国債が対象だから金額も桁が違います。
銀行が経営危機になれば日銀特融や公的資金注入もありますが、証券会社だと山一證券や三洋証券のように倒産させられる危険性があります。だからヨーロッパでいったん事が起きれば野村證券もどうなるか分かりません。もちろんドイツの銀行もフランスの銀行もアメリカの銀行も連鎖的に倒産してCDS爆弾が破裂するでしょう。金額にして6600兆円になると言う計算もあります。
◆世界一の債務国アメリカ。それを支えるのが日本の資金力。6600兆円のCDS爆弾が破裂したらアメリカ経済は吹っ飛ぶ! 2008年9月23日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ddda418a8b98d50ceee5f3805407449e
アメリカは金融投資革命と称して、訳の分からぬ金融商品を沢山作り、デリバティブやCDSと言う投資保険まで作って世界中に売り歩いた。特にヨーロッパの銀行はアメリカの投資銀行が売り出した金融商品を大量に買い込んだ。もちろんアメリカの金融機関も大量に買った。しかし日本の金融機関はバブルの後遺症でそれらの金融商品を買うことは出来なかった。計算上は高利回りで破綻してもCDSで補償されるのだから、これほど有利で安全な投資はなかった。
ギリシャ国債も実質的に破綻しているのにデフォルトできないのは、CDS爆弾の引き金を引きかねないからですが、野村證券もリーマンを買収した時点で欧米の金融機関と同じ爆弾を沢山抱え込んだのだろう。リーマンブラザースン人材を抱え込んだことで野村證券も金融投資革命に乗れたと思ったのでしょうが、アメリカの金融投資革命は一種のネズミ講であり、それがヨーロッパで破綻が始まっている。
自国通貨建ての国債なら通貨は暴落しても利払いや償還は出来ますが、ユーロ建て国債やアメリカ以外の諸外国が持つ米ドル建ての国債は、資金の調達が出来なければデフォルトして紙切れになる可能性があります。田村秀男氏が書いているようにアメリカがこれだけドルを発行しているのに不足してドル高気味になっているのは、諸外国の米ドル建て国債などの利払いや償還にドルを必要としているからだ。
欧米の大量の資金供給で新興国に大量の資金が流れて、新興国への投資ブームが起きましたが、アメリカの投資銀行は大量にそれらの金融商品を売り歩いて手数料を稼いできた。新興国には大量の資金が先進国から入り込んでくるのだから、世界一高いビルを建てたり、工業団地を作って欧米や日本などから工場などを誘致して新興国経済は大発展した。そしてアメリカが一手に消費を引き受けた。
今やその循環が逆回りを始めていますが、ヨーロッパ発のソブリン危機で新興国への投資資金は一斉に回収が始まっている。そうなると世界的にバブル崩壊が起きて新興国ほど資金不足が起きて、やがては投資してきた欧米の金融機関は投資資金回収に失敗して焦げ付くだろう。今まではアメリカもヨーロッパも新興国の工業製品を買うことで新興国も欧米も共存共栄して来ましたが、いまや共倒れしつつある。
いまや外貨保有高を誇ってきた中国ですら、日本が中国の国債を購入せざるを得なくなって来ている。それだけ新興国に資金不足が起きているからですが、いまや世界に資金供給できるのはアメリカと日本しかない。ドイツですら自国の国債を買い支えるのに手一杯だろう。今こそ政府日銀は1000兆円の日本国債の買いオペをして円通貨を世界にばら撒く必要があります。それだけの経済力が日本にはあるのですが、政府日銀がその事が理解できないようだ。
おまえはあほか?
>これからも世話になる出版社の悪口なんて、小出氏が書けるはずがなかろうに。
言論活動の取捨選択権を握っているメディアゆえに批判なんかできないというのなら、
生命維持や自由行動の制限力のある警察、検察、司法の悪口も書けないし、自分がお世話になっている京大という組織そのものも批判できないわけだ。
そんなやつが信用できるわけねえだろう、このアホ。
そういえば小出は司法も京大組織も批判してないな。もっぱら東電とその協力者の学者ばかりだ。
こういう神経の捻じ曲がったようなクソ野郎を信奉するおまえのようなクソがいるからこの国はここまで腐ったんだよ。
あほう! 臭いからおれにちかよるな。ったく。
返事をするどいつもこいつも頭悪すぎて腹が立つ。批判するならちゃんと批判してみろ。半キチども。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/714.html#c15
お年よりは大事で、金の無い子供は死ねと言うこと。
今楽しく生きれば、将来どうなってもかまわないと言うこと。
本当にふざけた国だな。 おい。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c26
すみません 汗
詳細を書き始めると長くなり過ぎて、何から書いて良いか分からず… 爆
なのでウィキの方に徐々に書こうかと思います。
時間かかってしまうと思いますが…
阿修羅掲示板も普段使っていないのと、私は携帯厨なので、まだ使い方が良く分かっていなくてすみません 汗
私のウィキはリンクフリーです。また後日、トップページのどこかに記載しておきます。
色々訂正してしまってすみません
m(_ _)m
気にかけてリンクしたり転載していただけただけで、めちゃくちゃ嬉しいです!
少しでも多くの人達に知って欲しいので…
とりあえず新スレは私は今のところ立てません。コメント欄でみんな分かっていただけたら良いです。
目先の金で子供の未来を奪った罪は重い
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c27
本当に本当だったら引責問題にもなると思いますので、是非証拠が欲しいと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c28
@ 株の理念
本来の株は、有望な事業があるのに資金が足りない、あるいは、大資金が必要だが全然足りない。そういった場合に資金供給する手段として発展した。
(また、閉鎖的な事業組合的なものには「出資証券」という株の一種が発行されただろう)。
A 昔、株は金の成る木だった。高配当・無償増資・額面増資という株主への「お歳暮」。
(ある実話)
昔の日本では1株は額面が50円だった。そこで、証券市場で1株200円で1千株を20万円で買った。
会社の急成長によって、配当され、それでも余る場合には無償増資がなされた。
(資本金の無償増資は対外的な信用の拡大になるし、会社を支え、暖かく見守ってくれた株主への経営者からのプレゼントでもあった。もちろん、増資による株券の増加に対しては、一時的に「配当落ち」として株価は下落したが、数ヵ月後には以前よりも高くなった)。
数十年を経て、1千株の株券が、気が付くと1万株に増えており、株価は3000円になっていた。そこで、株を売却して3千万円を手に入れて、それを基にして家を一軒建てた話がある。
B 昔の株取引は(実質的に)無税だった。
平成元年(1989年)以前は、数十回売買したり、多額の売買で無い限り、実質的に無税だった。
今は、所得税が課せられ、取引時には消費税もキッチリ取られている。さらに、無職のデイトレーダーは国保に加入するため、多額の国保税が取られているだろう。
C 増資と株主軽視
最初は無償増資・額面増資だったものが、時価発行増資に変わり、悪名高い「ワラント」なるものも登場した。さらに、経営陣は「第三者割り当て」とかで既存株主の権利を剥奪するような行動を取るようになった。
最悪な経営陣は『MSCB(「転換価格修正条項付の転換社債型新株予約権付社債)』に走って、会社をボロボロにした。
(もっとも、会社が傾いてボロボロになったから、禁じ手のMSCBに走るわけであり、それは『融通手形』も似たような構造かもしれない)
D かくして、株は博打のサイコロに変わった
株主とは、デイトレーダーにとって、買ってから売るまでの数時間、あるいは数分の短い間の身分に過ぎず、彼らには配当も増資も無縁の世界である。
株券とは、デイトレーダーにとって、銭儲けの「玉(ぎょく)」に過ぎず、何でも構わず、明日つぶれる会社であっても構わないのだ。
E 株式会社に何の意味があるのだろうか
言うなら、「有限責任」「無責任」ではないだろうか。
個人事業主・零細企業主は無限責任であり、手形を発行する場合には代表者の裏書を求められ、銀行借入には代表者の連帯保証が求められるという。
それに引き換え、(代表訴訟でもされない限り)大企業の経営者は責任を負わない。彼らにとって、株式会社とは無責任の塊であり、有限責任というのが本質なのかも知れない。
そしてまた、彼らは国境を越えて多国籍企業となって、母国から身も心も離れてゆく。
これって、陸に放出された分だけ?海は除外してる?
総放出量がチェルノの1/2って、信じられない。
まあチェルノのおもらし量も誤魔化しあるだろうけど。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/716.html#c2
現場テストもしないで焼却をしている東京の非難はその通り。おまけに、より高汚染の宮城のがれきを一般の焼却施設で燃やしている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/717.html#c1
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011121402000191.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c29
↓
小出「ただし、みなさんに考えて欲しいのですけれども。福島第一原子力原子力発電所の周辺、には1平方メートルあたり、何百万ベクレルというすでに汚染があるのです」
水野「1平方メートルあたり何百万ベクレル」
小出「そうです。飯舘村にしてもそうです。1平方メートルあたり何十万ベクレルという汚染があるのであって。え、仮にどこかの焼却炉で焼却して1年間に44万ベクレルが空気中に出てきたと、しても、住み、言葉が大変悪いと思うけれどもそれがいったいど、なんなんだというふうに言いたくなってしまうのです、私は」
↑
こういうキチ外学者をなんとかしないと、この国は福島と同じレベルまで汚染されなければ気がすまないということになる。
ほんとうは福島と比べること自体が論理的におかしいのだ。
汚染はどんな理由があろうとも少なければ少ないほどいいし、また、一箇所に集めて動かさなければ、強い汚染の拡散は防げる。
このキチ外学者を擁護する頭のいかれた阿修羅の小出信者にとってはまたしても批判することはタブーなのだろうが。w
いやはや、キチ外に刃物じゃなく、キチ外に阿修羅だ。www
1.国際的な合意に基づく科学的知見によれば、放射線による発がんリスクの増加は、100ミリシーベルト以下の低線量被ばくでは、他の要因による発がんの影響によって隠れてしまうほど小さく、放射線による発がんのリスクの明らかな増加を証明することは難しい。
2.放射線防護の観点からは、100ミリシーベルト以下の低線量被ばくであっても、被ばく線量に対して直線的にリスクが増加するという安全サイドに立った考え方に基づき、被ばくによるリスクを低減するための措置を採用するべきである。
1.現在の避難指示の基準である年間20ミリシーベルトの被ばくによる健康リスクは、他の発がん要因によるリスクと比べても十分に低い水準である。
1の結論は特に重要である。低線量被曝の影響は「わからない」のではなく、他のリスクに埋もれてしまうほど小さいので統計的に有意ではないのだ。いま騒がれている数mSv程度の放射線のリスクは、あるとしても受動喫煙より小さい。したがってその除染に数兆円の国費をかけることは、癌対策の観点からは正当化できない。どうしてもやるなら、まず年間10万人以上を殺しているタバコを禁止すべきだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/677.html#c31
なるほど。ほんとそのとおりそのまんまですね。放射能問題の理解が足りないからこうなっちゃう。
プールにガソリン並みの無理解です
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c30
チェルノブイリ周辺の放射性セシウムに晒された地域の居住者の長期被ばくがどのような影響を与えたかについて、25 年間にわたる細心の医学的経過観察および科学研究は、ブリャンスク地域の人口における特別の疾患の増加を示しませんでした。また、最近、最も権威のある国際的な専門家により行われた、ベラルーシ、ロシアおよびウクライナにおけるチェルノブイリ事故の健康影響の評価でも同様でした。1986 年のロシアのブリャンスク地域における被ばく状況の比較と2011 年の福島県の比較から、日本の人口における放射線起因の特別の疾患の増加はありそうもないということができます。
史上最悪の原発事故だったチェルノブイリでも、慢性被曝による発癌率の増加は観察されていないので、福島でも今回の事故による発癌リスクはないと考えてよい。これは朝日新聞などのメディアは報じないが、多難だった今年の最大のグッドニュースである。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c31
の話などできるはずもない。bit.ly/uZ7MV2水戸黄門の打ち切りの原因は、電通が不正水増制作費をパナソニックから1000億円以上騙し
https://twitter.com/#!/tuigeki/status/152622007756918784
250:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/29(火) 01:19:10.48 ID:???
水戸黄門の製作会社CALは番組に関して全権を握り、電通資本の子会社である。
唐突な番組打ち切り宣言をされたが、元社長で電通天下りの番組最高責任者である
チーフプロデューサーの中尾氏は一度もスポンサーと局に話し合いをしていない。
そして番組打ち切りの要因が制作費であり、時代劇が衰退した要因もこれにある。
ちなみにNHKの大河は一時間当たり六千万、JINは五千万ということらしい。
この事態にも関わらず水戸黄門の制作費は公表されていない
これらは何を意味すると思いますか?
377:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 19:10:11.35 ID:5gL32RnW
一度でも途切れて時間が経過すると復活には手間が掛かる。
今回の件はスポンサーがあまりに支払額が嵩むのを不審に思い、
撮影所の京都太秦に問い合わせて現場制作費とあまりに差がありすぎるから発覚した。
という事は京都太秦の現場スタッフにも制作費問題が浸透している可能性も高い。
急遽打ち切りで自分達の生活に関わるから必死で調べたり、噂が広がるのも早いだろう。
原因がこれにあると気付いたら、今後電通関連は太秦どころか時代劇全てに
出入り禁止を言い渡されるかもしれない。
それどころか各局とその周辺のマスコミにも知れ渡りつつあるから、その上パナソニックも…
直接言われなくともコンテンツ潰しの主犯として、現場、マスコミ、スポンサー、
そして一般の時代劇ファンにまで将来何年も恨まれるのは必至。
自らに多大な責任がある場合は素直に非を認めて払う物は払うべき。
東電という悪い見本が対応のマズさにより自らの首を絞めるというのを目の当たりにしている筈だ。
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/1499/
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/543.html#c6
2011-12-29 記事
illuminati(イルミナティー)とやらが実在する証拠!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/12/illuminati_6ebe.html
(以下に全文転載)
illuminati(イルミナティー)と書けば、
一笑に付す者が多い・・・・・。
狭量と言うべきだが、
その証拠を提出する!!
NSA(National Security Agencyアメリカ国家安全保障局)と言えば、泣く子も黙るおそろしい組織である。CIAよりもずっと不気味だろう。泣く子も黙るというのは比喩だが、『Xファイル』に登場する黒ずくめのエージェントは多分この連中だ。
CSS(Central Security Service、中央保安部)は、その後組織化されたようであるが、まあ、一体のものだろう。その後、FEMAと増殖している訳であるが、その根幹にはイルミナティーがいる。
そのイルミナティーについて、今回詳報はしないが、その証拠というか、関係性は明らかである。それが下記の転載記事の一件だ。
何度も確認してみた。間違いない。数ヶ月前も今も作動する。
つまり、http://www.itanimulli.comと http://www.nsa.gov/ はイクオール(=)と言うことになる。表がNSAで裏がilluminati(イルミナティー)と言うことになる。つまり、暗に誇示している訳だ。
良くある手だ、奴等の傾向性を示して余りある。自己顕示欲の塊である奴等は、何に付けても存在を誇示しようとする。それだけ寂しさに暮れているのであろう。
そりゃあ、そうだ!
内在する心の王国に、反旗を翻して、孤独の世界に浸る奴等には、それしか慰めはあるまい。哀れなのは奴等だ。
【転載開始】第9章 「illuminatiとやらが実在する証拠」
以下、illuminatiとやらが実在する証拠を示す。
アメリカ国防総省 諜報機関「国家安全保障局」ホームページの表向きのアドレスは、 http://www.nsa.gov/ であるが、
1. イルミナティを英語で書く。→ illuminati
2. そのスペルを後ろから逆に書く。→ itanimulli
3. ブラウザのアドレスバーへ itanimulli.com と記入して Enterキーを押す。→ http://www.itanimulli.com
4. するとアメリカ国防総省 諜報機関「アメリカ国家安全保障局」のホームページが表示される。(←2010.10.30時点での事実)
「“国家安全保障局”へようこそ。」 だそうで。
(もし、 http://www.itanimulli.com でページが表示されない場合には、
アメリカ国家安全保障局の表向きのアドレスである http://www.nsa.gov/ でアクセスしてみて下さい。
これでもページが表示されない場合にはサーバー自体が落ちている状態か、
この「仕掛け」が解除された状態です。)
--------------------------------------------------------------------------------
さて此処が重要である。
もし、此の「トリック」が、どこかの誰かによる悪戯ならば、アメリカ国家は何故それを放置しているのか?
第4章で示した様に、物理が多少でも解る方なら、9.11テロが自演自作であった事は明白である。
では何故その様な簡単にバレてしまう事が行われたのだろうか?
ヤ*ザやマフィア達は、よく「脅かす」という方法を使う。彼等の常套手段である。
人間の多くは、「ショック状態だと判断力を失い、無批判に受け入れてしまう」という弱点があり、悪者や権力者は其れを利用する。
「ショック・ドクトリン」という言葉がある。
これは簡単に云うと「民衆を震え上がらせて抵抗力を奪う為に綿密に計画されたもの」の意である。
年ごとに、ネット上には イルミナティ、フリーメーソン、ロスチャイルド、ロックフェラー といった内容が増えてきている様だ。
上の4者達は云うならばある種の秘密結社の様なもので、彼等がその気になれば、そうそう情報が漏洩するとは考え難い。
そこで筆者の推測であるが、意図的に民衆を不安に陥れる情報(その内容は真実でも嘘でも構わない)が流れているのではないだろうか。
どの国でもそうだと思うが、報道機関の全てが、真実の全体像を報道してはいない筈である。
闇の輩から安全を守る為に、我々民衆はメディア・リテラシーを養わなければならない。【転載終了】
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/505.html
この裁判をみましたが、やはり、原告の弁護士が、全く、やる気が無いような感じの気の抜けた裁判でした。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/697.html#c32
それを説明しないというのは、第3者から見ると、やはり怪しいどころか、犯罪者?と思うのは当然ではないでしょう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/653.html#c7
旦那の森田玄が、今度は、福島で詐欺しているということなわけですね。
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/526.html#c17
経費が多くかかればかかるほどに国からにからもらえる金が増大する。
バッカみたいな話だよ。
だから電力会社は既存の水力や火力の発電所を休ませても原発をドンドン造って国から金をせしめて来た。
そして54基も造ってしまったってわけ・・・・・・
事故前30%の電気を原発で発電していたが、福島第一原発事故後仕方が無いから今まで休ませていた火力や水力を稼動させ、今じゃ原発は6期しか稼動していなくてもこの夏の猛暑でも電気の不足は無かったって事でしょ。
それでも未だに電力会社は「原発の稼動が無いなら5パーセントの節電をお願いしますとよ〜^^、原発再稼動がダメなら電力料金の値上げをしますよ〜」って言ってるんでしょ。
だったらもう原発は無くても大丈夫だろ。
良いよ10%節電してやっても。
だから原発は要らないよ!!!!!
そしたら今度は枝野が東電は一時国有化しますだって!
5年か10年間だけ。
その間に東電様にはに国民の血税を1兆7000億円もつぎ込んで上げますので5年〜10年後には皆様に信じていただけるような東電になって下さいね」だって
は〜、?
馬鹿にしてるよ。
一時じゃなく、送電線を全部国が買い取って永久に国有にしなさいよ。
発電部門には残してやっても良いが、でももちろん原発はダメよ。
水力、火力、自然エネルギーでの発電ならさせてやるよ。
しかし儲けは全部原発全廃炉費用に吐き出せよ!
社長以下管理職に有った人は過去も含めて全財産没収だ!
その金も廃炉に使え!
命や全財産を無くした大勢の者達への償いはそれでも足りないワ!
あ〜、もう、あったまに来た!
いっくらでも頭から怒りが爆発炎上だ!
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/634.html#c14
http://ameblo.jp/helios40-okinawa/entry-11012194587.html
★寸止め女王:きくちゆみが沖縄に拠点を?
きくち ゆみ氏沖縄で「震災被害者支援」3,19沖縄タイムス
民間の支援団体「つなぐ光」を発足した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-03-19_15638/
発足メンバー:
代表 金城睦(弁護士)
事務局長 中川角司
発起人 きくちゆみ
アドバイザー 森田玄(ゆみ夫)
スタッフ 中川コカ
また、会見には県内の大学生らで組織する「ゆいまーるfor東北」
(波平雄翔代表)のメンバーも同席。地震から5日間で集めた募金
約300万円を日本財団に託したことを挙げ「(同団体と)連携して
何でもやっていきたい」と話した。
ゆいまーるfor東北公式ブログ http://yuimaarufortouhoku.ti-da.net/
世論誘導工作員か? 「寸止めクイーン」
ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html
きくちゆみのブログとポッドキャスト http://kikuchiyumi.blogspot.com/
玄のリモ農園ダイアリー
http://moritagen.blogspot.com/
★金城睦・親北朝鮮系左翼(弁護士)
沖縄でチュチェ思想全国セミナー。
総書記推戴1周年、共和国創建50周年で祝賀宴
金正日総書記推戴1周年、共和国創建50周年祝賀宴も同日に催され
金城睦・弁護士が祝辞を述べた
http://okidokidoki.blog118.fc2.com/blog-category-10.html
430 :すり鉢山:2011/03/24(木) 10:09:21 ID:MDmHorrA0
>ヘリオス40 さん
平和活動家としてCIAが送り込んだ世論誘導工作員きくちゆみ。
その目的は、リチャード氏の「911純粋水爆説拡散」を妨害、阻止するため。
明快な答えですね。
ヘリオス40さんのおかげで偽善者の正体がはっきりしました。
クスコの乱の命令指揮系統も同じくですね。
極左ー北朝鮮ー統一創価ーCIAーユダ金
★被災者向け情報提供 浦添に事務所開設
寸止め女王「きくち ゆみ」の事務所が沖縄県浦添市(うらそえ)に開設
11、7、24(日)沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-07-24_20936/
それは小出のあらゆる発言に共通する詐術のパターン。
たとえば汚染食品の拡散と流通にしても、現実にはできえないこと(東電に放射能測定させ、それをマーケットで表示させる)を前提に、拡散を承認している。
こんなキチガイじじいのいうことを神妙に聞いているのは阿修羅の半キチども以外にだれがいるのか?w
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/717.html#c4
いつまでこんなばかばかしい記事を持ち上げてるのか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/694.html#c13
ムダなことはない。(おまえのようなゴミこそムダだが)
いま、原発は世界中に輸出されている。とくに、エネルギー資源の必要に迫られている後進国へ先進国によって半ば強制的な詐術によって売り込まれている。
いずれ世界中で原発事故が頻発することは120%確実だ。何百何千という原発があらゆる地域で稼動する。
これは1960代にアメリカの国粋主義者たちが考えた人口淘汰理論(地球の人口は多すぎるので三分の一くらいにしたい)の実践でもあるかとみまごうばかりの恐ろしい現象だ。
そのとき、日本の原発事故調査が一抹の参考になる。このような調査の蓄積によって日本の技術者は世界の弱小国をたすけることができるかもしれない。
おまえのような引きこもりの低脳は自分のことしか考えてないからそう思うのも無理はないが、あまりふざけた寝言をいうものではない。
そんなことだから小出信者になってあのカルト学者を崇拝することになるのだ。w
チャカ・カーンで「恋を抱きしめよう!」すごい「恋を抱きしめよう」です!
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/894.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 10 月 09 日 14:04:20: tZW9Ar4r/Y2EU
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/561.html#c15
更には何千機、何千何万と往復したら
いとも容易くバレるような目立ちっぷりですねw
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/490.html#c45
しかも、その民族は現代の韓国民族が滅ぼした別の民族
とんでもなく血が薄まっていても縁があると言えても
天皇家にしたら今朝鮮半島にいる民族は復讐対象「カタキ」だぜ?
現天皇のゆかり発言で有名になった桓武天皇の母親の高野新笠の系図 ←結論として天皇陛下と現在の朝鮮人は「全くの赤の他人」-c
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/787.html
投稿者 木卯正一 日時 2011 年 12 月 04 日 06:43:48: xdAt6v.ugMgqA
まあ、男も相当アホだけどね:
ホリエモンの恋愛講座 “本物のお金持ち”と結婚するルール 著者 堀江貴文
http://www.amazon.co.jp/%E2%80%9C%E6%9C%AC%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E2%80%9D%E3%81%A8%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E2%80%95%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%81%8B%E6%84%9B%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E5%A0%80%E6%B1%9F-%E8%B2%B4%E6%96%87/dp/4804704361
玉の輿にのる方法は2つしかない――。
これまでの恋愛書の常識を打ち砕く、稼ぐ男の赤裸々すぎる本音。
序 章 お金持ちの男は、どんな恋愛をしているのか
第1章 お金持ちが選ぶ女のヒミツ
第2章 お金持ちとどうすれば出会えるの?
第3章 お金持ちはセックスで落とせ
第4章 お金持ちと結婚するということ
あなたが素敵な男性と出会えることを願って──おわりに
・お金持ちは美女が次々と押し寄せよりどりみどり、面倒ならいくらでもすぐ代わりがいる。
・基本的にお金持ちは結婚したくない。結婚にはメリットがないから。独身主義で充分。
・メイドもコックもいるし、高級なものを食べ慣れているので、料理の腕は不要。
・料理や家事上手を主張する女は何か見返り前提がほとんどなのでウザい。
・女は見かけがほぼ全て。金持ち男は可愛い女とセックスするのだけが目的。女友達はいらない。
・面倒な女、ウザい女は嫌われる。会話テク不要。聞き上手なだけでいい。
・とにかくセックステクを磨きセックスを楽しむのが重要。本書でもそれに最も章を割いている。
・女性も積極的にセックスを売りにして楽しむべし。それができないウザ女は不要。
・話が早い女以外はいらない。誘われたら2回目のデートでも寝ないと、その先はない。
・金持ちと出会うにはガールズバーで働くのが一番。2次会まで行く女が男と親しくなれる。
・結婚しても男は100%浮気する。許せる女でないと金持ちとの結婚は無理。どんな女も3年で男は飽きる。
・男は浮気するが女が浮気したらその瞬間切られる。結婚後は大勢の女友達と遊ぶべし。
・金持ち男はわがままで自己中心的で身勝手で面倒が大嫌いで人の話は聞かない。全て男に合わせろ。
・女性に取っては非常に理不尽で不公平な付き合い。それでも結婚したかったら全てをガマン。あなたにできますか?
・彼にとって一番ウザくない女になれば、他で問題が起こるたびあなたに帰ってきて結婚できるかも。
・男は弱っている時に側にいる女、付き合いが長い女と結婚する。しかし結婚したら家に帰らない。
・金持ち男は時間がない。都合は全て相手に合わせろ。呼ばれたらすぐ出て行け、ウザい話をするな、時間がもったいない。
・マッサージをうまくなれ。会う度にマッサージしてくれて上手な女はポイント高し。
・化粧テクを磨け。とにかく可愛くなれ。靴にも気を使え。俺と会うために気合を入れてるとわからせろ。
・男はちょっとでもウザと思ったらすぐ他に行く。ウザと思われなくても飽きられたら刺激のあるほうに行く。
・とにかく何よりもセックステクが重要。これに抵抗がある人は結婚はおろか、金持ちと付き合うところまで行くのも無理。
・時間を掛けて私を大事にしてくれるかをじっくり確かめたい・・などと思っている女は、付き合いの入り口にすらたどり着けない。 その瞬間切られる。
・「私のこと本当に好き?」などとウザい話をしてくる女も即却下。
・女が金だけで男を選ぶように、男は顔だけで女を選ぶ。
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ホリエモン語録
「人の心は金で買えます。カネがあれば何でもできる。女は金にもれなくついてくる」
「世の中、金だ、愛情だって金で買える」
「世の中にカネで買えないものなんて、あるわけないじゃないですか」
「人間はお金を見ると豹変します。豹変する瞬間が面白いのです」
「サラリーマンは現代の奴隷階級、起業家は現代の貴族階級」
「女は25歳超えたら無価値で有害なだけの産業廃棄物」
「年寄りは合法的に社会的に抹殺するしかない」
「ずるい手でも法律に触れなければ勝ち」
「大衆の7割はバカで無能。世論には意味がない」
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ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ ,,!r''~ `~゙'''''ヽ、
煙突から放射性物質が漏れ出していないか測定してOKだったら焼却してもOKということですが…
大阪府はアルファ線核種を存在していないことにして、放射性物質=セシウムとしている。
当然セシウムしか測らないでしょう。セシウムが漏れないからOKとしてしまう危険性があります。
内部被曝で恐ろしいのはウラン・プルトニウム等のアルファ線核種の放射性微粒子です。
1号機の爆発で大量のウラン・プルトニウムが三陸沿岸に飛散した可能性があります。
アルファ線核種はガイガーカウンタ、モニタリングポスト、ゲルマニウム半導体検出器などでは検出出来ません!
みなさん、だまされてはいけません。実際にテストなどしても無意味です。
放射性物質で汚染されたがれきは決して焼却してはいけないのです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/717.html#c5
西の人間から見れば、東京に住んでいること自体が不安に思う人もいる。
外国の人間から見れば、日本にいること自体が不安に思う人もいる。
南半球の人から見れば、北半球に住んでいることすら不安に思う人もいる。
低線量被曝の限界も誰にもわからない。
住民を責めるな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/677.html#c32
何回日本は終われば気が済むんだろうか?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/668.html#c3
まずは仮置場・貯蔵施設の建設を急ぐ方が先だろう。
続いて、放射性廃棄物処理場・処分場の建設だ。
10年単位のプロジェクトになる。あたりまえだ。
核が簡単に処分出来るわけがない。
国が責任を持って、被災住民に説明し、避難させるのが本当だが、期待できない。
学者にも期待出来ない。
技術屋の俺が言うのもなんだが、技術者にも期待できない。
東電に海外プロジェクトの経験を持つエンジニアがいるそうだが、ひとりで出来ることなんか、たかが知れている。広大な核廃棄物処理地帯を管理できるゼネラリストなど、世界中探してもいない。
結局、日本人はスポンテニアスな計画・建設しかできない。つまり核廃棄物処理地帯はなし崩し的に形成される。汚染も基準も場当たりで、対処していくことになる。基準も採算も度外視して、核を封じ込める性能設計に情熱を燃やすエンジニアなど少数派だろう。
核燃料は外界にむき出しのままで、排出される放射性廃棄物がどれほど膨大な量になるのかさえ、予測できない。
東日本の広大な地域が、核のゴミ捨て場になると以前から言ってきたし、逃げるしかないとも言ってきた。
今は、東京・他の地域での核廃棄物の焼却をやめさせるべきだし、北日本や西日本を守ることが重要だ。
どうしても瓦礫を燃やしたければ、仮設焼却プラントを被災地に持っていけ。
JFE・東芝あたりにねじ込めば、実験くらい実現するだろう。
放射性廃棄物仮置倉庫設計者談
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/717.html#c6
どうだかね。ここに投稿されるプロセスで、どっかに行き違いがあるんだろうが。
4号機のプールでの、傷んでいない燃料集合体の映像も公開されている。また、4号機プールまでは「放射線量が低い」ので、直接人員が入ることができ、その時撮影した写真も公開されている。4号機実測放射線量が低いのは言うまでもない。
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