03. 2011年12月18日 22:47:38 : EaBMthgNow
前原は、口だけ番長の大法螺吹き屑野朗だ!!
民主党代表でナガタ氏のメール問題しかり!!
国土交通大臣で八ツ場ダム問題しかり!!
外務大臣で外国人献金問題しかり!!
京都府民よ!このアホ ボケ カス ゴミの前原を次回選挙で落選させよ!!
ついでに他国民の福山もヨロシク落選させよ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/693.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年12月 > 18日22時47分 〜 ★阿修羅♪ |
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京都府民よ!このアホ ボケ カス ゴミの前原を次回選挙で落選させよ!!
ついでに他国民の福山もヨロシク落選させよ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/693.html#c3
★「人間を幸福にしない日本というシステム」カレル・ヴァン・ウォルフレン(鈴木主税訳)
・「公式には民主主義国である日本が、なぜこれほど官僚に支配されつづけているのか−−
これは、日本の市民がつねに自問すべき最大の問題である。
なぜなら、官僚は選挙で市民に選ばれたのではなく、市民の選んだ代表によって任命されたのでもないからだ。
官僚は、政府の省庁につとめているというだけで、権力を手にしている。
彼等がこれらの省庁に入れたのは、たいていの場合、東大の入学試験に合格できたからにすぎない。
彼等は、国家の運営に必要な英知を東大で吸収できたとでもいうのだろうか。そんなはずはない。
東大にしても他の有名大学にしても、政治についてはずっと以前からひどく時代遅れの教育機関になっているからだ。
このような遅れた環境のなかでは英知は育まれない。」
・「日本では社会秩序が正義より重要視される。従って現状維持が何よりも重視されている。
社会秩序は、政治に関する日本人の考え方においては、当然のようにいいものとされている。
正義よりはるかにいいものと考えられている。
そのため、日本の司法制度には、社会に正義が行われるようとりはからう人間はあまりいない。
日本はうわべだけの民主主義国になっている。そうした構造のなかで多くの
『民主主義的』儀式が行われ、日本の市民を欺く偽りの現実が維持されている。
うわべだけの民主主義のなかで実際に機能している権力システムは、『官僚独裁主義』と呼ぶべきものだ。」
・「日本の社会現象をじっくりと観察し、欧米の先進工業国とくらべてみると、驚くべき事実に気がつく−−
日本には、政治に影響をもつ中流階級がほぼ完全に欠落しているのである。」
http://ac-net.org/common-sense/00b-wolferen.html
●日本には市民が存在しない。市民とは、社会のありかた自分も責任があること自覚し行動する存在のことである。
●日本では官僚が完全な権力を掌握し、社会の管理を使命と考えている。
●官僚には責任感responsibility はあるが、説明責任accounatbility が完全に欠けている。
それが日本社会の最大の欠陥であり、また、悲劇である。
●大新聞は、官僚を支持し架空の現実を作り出し市民社会を乗っ取ってしまっている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/694.html#c2
当然ですよ。
小沢はもう死に体です。
「私は小沢支持派です」と顔を出すのは恥ずかしいことなのです。
できることなら小沢派からは遠ざかりたい。
あの糞大臣の一川や山岡が小沢の側近中の側近、小沢派の大幹部なのですから・・
小沢はとはそういう集まりですから・・・
小沢派だと思われるだけで恥ずかしいですよね。
あまりせっつかないでそっとしておいてあげましょう。
李大統領が日本の首相との会談で、元慰安婦の請求権問題に具体的に言及したのは初めて。日本政府は、1965年の日韓基本条約に伴う協定で、慰安婦問題は決着済みとの立場。ただ、村山内閣は95年に財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」を設立、元慰安婦への「償い金」支払いなどに当たっていた。首相はこうした経緯を念頭に「これからも人道的見地から知恵を絞っていきたい」と伝え、理解を求めた。
首相は、ソウルの日本大使館前に元慰安婦を象徴する少女像が設置されたことに言及し、「誠に残念だ」として早期撤去を要請。しかし、韓国側の説明によると、大統領は「日本政府がもう少し(慰安婦問題に)関心を示せば起こらなかった。誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と、撤去に応じない考えを示した。
首相は、竹島(韓国名・独島)の領有権問題を念頭に「日本側が提起している困難な問題がある」とも指摘。一方で、こうした懸案が「日韓関係に悪影響を及ぼさないよう、ともに大局的見地から努力したい」と未来志向の関係構築に重ねて意欲を示し、大統領も同意した。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/695.html
来年か再来年の二択でしかないのに、何エラそうにほざいてるんだ?
あぁ産経か、コレ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/678.html#c6
小沢さん、このような非常識なモノ達と、何時まで組んでいるのか、いい加減にして欲しい、第二民主党で同調者を集め、政界再編成を。
所詮水と油は、交わらない。
呉越同舟も終わる。
国民生活第一と国民負担第一も、まじわることはなし。
一緒にやることは無理。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/666.html#c1
第1-4章 民主主義に隠された官僚独裁主義(カレル・ヴァン・ウォルフレン)
104 日本はうわべだけの民主主義国になっている。
そうした構造のなかで多くの「民主主義的」儀式が行われ、日本の市民を欺く偽りの現実が維持されている。
うわべだけの民主主義のなかで実際に機能している権力システムは、「官僚独裁主義」と呼ぶべきものだ。
日本の独裁主義は特異な現象だ。なぜなら、私のよく知っている他の独裁政治体制とちがって、
権力が最終的に一人の人間もしくは一つの集団に集中していないからである。
日本の政治権力は拡散している。
政治権力は、官僚と経済界および政界のエリートの上層部というかなり厚い層に分散している。
そして、この分散した政治権力が日本の政治システムをつくっているのだが、社会が政治化されているために、
人びとは権力がどこから行使されているのか感じ取れない。実際、権力はいたるところから行使されているように見える。」
「官公庁で働く官僚と、業界団体や系列企業や系列銀行の高度に官僚化された幹部の両方をまとめて言い表す言葉が必要になる。
彼等は「管理者」(administrators )と呼ぶべきだろう。」
114 コンセンサス・デモクラシーという偽りの現実
日本の民主主義に関する偽りの現実は、いくつかの作り話からなっているが、
その最たるものは、欧米諸国の官僚は議会の支配を受けているが、日本の官僚は国民の代表の支配を受けなくてもいい、というものだ。
なぜなら、日本は「コンセンサス・デモクラシー(合意による民主主義)」の国だからというのである。」
119 日本の司法制度も官僚の手中にある
もう一つ忘れてはならない重要なことがある。日本の司法制度も、つまるところは官僚の手中にあるのだ。
日本の司法制度の最高機関である最高裁判所は、実際上は同裁判所の事務総局に支配されており、
その事務総局は法務省の保守的な官僚に支配されている。
これは、たいていの日本人が認識していると思われるよりはるかに深刻な事態である。
130 日本では社会秩序が正義より重要視される。従って現状維持が何よりも重視されている。
社会秩序は、政治に関する日本人の考え方においては、当然のようにいいものとされている。
正義よりはるかにいいものと考えられている。
そのため、日本の司法制度には、社会に正義が行われるようとりはからう人間はあまりいない。
http://ac-net.org/common-sense/00b-wolferen.html
官僚は、国民の不幸を望んでいる。「国民の不幸=官僚の利益」
■国の不幸を長期化させる霞ヶ関株式会社の「ビジネス・モデル」
山崎 元 [経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員]
▼「霞ヶ関」には国民の不幸が好都合なのか?
さて、日本にとっての諸々の課題を眺めてみて、一つの仮説に思い至った。
それは、「霞ヶ関」は、震災や円高、あるいはデフレのような困難をむしろ歓迎しているのではないか、
もう一歩進めて考えると、長引く困難を利用することが
彼らの「ビジネス・モデル」として定着しつつあるのではないかということだ。
▼たとえば、震災復興
ここでは、現役官僚の権限が強まることと、これを背景にして将来の天下りの機会が拡大することを、
霞ヶ関の「利権」と考え、利権を拡大することが彼らの利害に叶う「ビジネス」なのだと考えてみることにする。…
現金の交付(個人への直接給付)、特に複雑な手続きや審査が伴わない単純な見舞金支給は、
官僚(この場合、「霞ヶ関」と自治体両方だが)の「利権」につながらない。
現金配布は、子ども手当が「霞ヶ関」に憎まれたのと同様、利権にならないばかりか、
他の利権に活用すべき予算を圧迫する。
従って、「霞ヶ関」としては、菅前首相をたきつけて(或いは、有効な手立てを教えずに)、
具体策がまとまりそうにないメンバーで東日本大震災復興構想会議のような会議を作って
時間を稼いだのではなかろうか(こちらは、私の仮説だ)。
また、「霞ヶ関」としては、震災からの復興は増税のための仕掛けを仕組みたい重要なイベントだった。
このためにも、直ぐに国債で資金調達できてしまう即効性のある復興作業ではなく、
「財源」の議論と並行して、復興のあり方がぐずぐず論じられる展開が好都合だった。
▼「円高」利用は完成されたモデル
では、「円高」はどうか。…
これは税金(政府資産)を使った一種の空洞化支援ではないのかという疑問が新たに生まれたことに加えて、
今度こそピン!と来たのは、「ああ、これは『霞ヶ関』の利権拡大の手段なのだな」ということだった。
どういうことか。
先ず、この図々しくも円高対策を名乗る資金を扱う組織
(外為特会の外貨を使い海外投資を支援する数兆円規模の基金の構想)だが、
新しく基金を作るならポストが増えるし、JBIC(国際協力銀行)がまとめて扱うとしても、
JBICの案件と、従って権限を大幅に拡大し、これは、財務省の国際派人脈にとっては、豊かな利権の源になる。…
対象企業は、財務省OBが「行ってもいい」と思えるような世間体のいい大企業が中心だろう。
しかも、融資や出資は条件審査が複雑だから裁量の余地がたっぷりある。
円高という「苦難」に対して、海外投資を支援する基金のような仕掛けを「対策」を名目に導入し、
「霞ヶ関」側では「利権」を拡大・確保する。
これは、「ビジネス・モデル」として既にパターン化されているものの、典型的な応用例なのではないか。…
「霞ヶ関」は円高を困ったことだとは思っていないのだろう。
政策批判を多少受けたり、市場介入のための根回しに汗をかいたり、介入自体が十分効かなくて恥をかいたりしても、
それらは所詮「お仕事」の一コマに過ぎないし、円高の困難が続く方が上記のように「利権」を拡大できるのだから、
むしろ彼らの利害の上では円高歓迎ではないのか。
付け加えると、円高になっても公務員の雇用は安泰だし、彼らの報酬は硬直的なので、実質所得が増す。…
政治や経済への関心がある方の殆どが、「日本では、何に対する対応も信じられないくらい遅い!」と腹を立てたり、
絶望したりされているのではないかと拝察するが、支配的集団である「霞ヶ関」のビジネス・テンポが影響しているので、
やむを得ない側面がある。
ここでは詳しく触れないが、利益集団であり実質的なビジネス体である「霞ヶ関」には
特定個人の支配者なり黒幕なりがいる訳ではなさそうだ。
人事制度的に彼らのメンバーが固定的である(実質的に40年以上の長きにわたって、お互いの面倒を見合う、
固定メンバーの利益集団でこれだけ大規模なものは他にない)ことから、
競争力・影響力を持ち、且つ長年にわたって形成・純化された、幾つかの自生的な行動ルールが、
おそらく「官僚支配」といわれるものの正体だろう
(想像するに、回遊魚の群れやオキアミなどの群れの振る舞いを規定するルールに近い少数の行動原理なのだろう)。…
ポイントは、個々の官僚の意図や倫理観の問題ではなく、官僚集団の利益に着目した時に、
国民が直面する不幸をむしろ歓迎する「利害」が存在することだ。
この利害は、国民の不幸の解消に「霞ヶ関」(本石町辺りの金融子会社も含む)が不熱心であることの原因になりかねないし、
下手をすれば国民の不幸の積極的な長期化につながりかねない。この構造は変えた方がいい。…
もちろん、仮説だから間違っているかも知れないし、むしろ、この仮説が間違いである方が嬉しいくらいのものだ。
仮に、官僚による裁量の余地が少ない現金による再分配がスピード感を伴って広く行われたり、
デフレと円高をもたらしている金融政策と財政政策のミックス
(筆者は、現在のデフレに関して、日銀だけではなく、財政政策にも問題があると考えている)が
有効なデフレ対策に向かって直ちに修正されたりするような「嬉しい反証」があれば、今回の仮説は、喜んで撤回する。
それまでは、折に触れて、この仮説を思い出しながら、脚本家(官僚)達の利害を推測しつつ、
(主に政治家が演じる)田舎芝居を見物することにする。(後略)
http://diamond.jp/articles/-/14090?page=6
■一般国民は、官僚の奴隷。
小沢の秘書三人がめでたく有罪となり、役人とマスコミは狂喜乱舞しているわけだ。
これで連中の既得権益を脅かす勢力の粛清におおよその目安がつき、
特別会計、天下り、特殊法人、補助金、公務員の過剰給与、クロスメディア、記者クラブ、
電波廉価使用、企業団体献金を廃止だの禁止だのやかましいことを言うヤツはいなくなる。
いずれにしろ、腐敗利権の一掃をこれほど具体的な政策として掲げたのは故・石井紘基と小沢一郎だけだろう。
今回の冤罪事件は、公権力と法曹官僚が一体であり、対抗勢力は抹殺されるという、
体制がとんでもない人治国家であるという証左だ。
役人は旧来以上にお手盛りで高額給与を貪り、天下り枠を拡大し、退官後の不労所得を磐石とする。
特殊・公益法人の運営原資である特別会計も使い放題だ。
マスコミは電波の廉価使用と情報寡占を担保として安定経営を目論む。
米国は外為特別会計の自由度を絶対化し、米国債という空手形で日本国民の資産をさらに収奪する。
財界は団体献金という合法収賄により費用対効果を鑑みながら効率的に政界工作が可能となる。
つまり、政官財米報が連衡する支配勢力の圧勝であり、社会格差を克服すべき階級闘争は頓挫し、
既得権益者の’くびき’が完全に吹き飛んでしまったわけだ。
これらエスタブリッシュメントへ傾斜される社会資本は、
一般国民を犠牲とするすさまじい搾取の産物だというのに、
当事者は認識もなく家畜のように飼いならされている。
http://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-entry-108.html
■一般国民は、官僚の奴隷(2)
この国の社会資本配分は完全な詐欺だ。幾度もエントリーしたのだけれど、
国税と地方税の総計≒70兆円は人事院勧告準拠者700数十万人の給与、福利厚生、償還費、補助金で全額が消えていく。
こんな馬鹿をやっているから、おそらく今後4、5年で公債総額は個人金融資産1500兆円と拮抗し、限界水域に達するだろう。
アダム・スミスが看破したとおり、公債とは国民の資産と租税を担保とした借金にすぎない。
亡国官僚は桁違いの増税と年金、医療、公共サービスの切捨てをもってランディングするという絵をきっちり描いているはずだ。
報道されることもないが、1100兆円に達する公的債務のうち推計260兆円は、
特殊法人へ貸付けた財投機関債(旧・財政投融資)によるものだ。
つまり天下り官僚と準公務員という特権階級への献上金としてこれだけ莫大な金が収奪されているわけだ。
原資は国民の資産である年金、郵貯、簡保の積立金だよ。
本来、出資者として配当を受け取るべき国民が、財投債の金利まで負担し、
租税として徴収されているのだからおめでたい限りだ。
特殊法人はなんら生産活動を行っていないのだから、早晩、この元本までをも租税で償還することとなる。
さらに遡及すれば、国債の9割近くは国民が市中銀行に預けた貯金で消化されている。
国民の預貯金で公債を金に換え、国民が納める税金で元本償却を行い、公債金利を払っているわけだ。
国債も財投債もスプレッドに変わりは無い。つまり国民は四重にも五重にも搾取されている。
プラトンの「洞窟の寓話」(Allegory of the Cave)のように、
生まれながらの奴隷は奴隷であることの自覚すらもないのだね。
http://alisonn003.blog56.fc2.com/
つくづく官僚が全てを牛耳っているわけだ。
司法、立法、行政、財政、外交、防衛、おおよそ国家の上部構造、
つまり包括的権力が官僚によって掌握され、民意が反映される余白は皆無に等しい。
国家システムのソースコードは官僚機構の肥大化と不労所得の恒久化に他ならない。
もう100回くらい書いているのだが、3万人近い役人が天下る約4600の特殊・公益法人、
そのグループ企業へ投じられる補助金は年間12兆6000億円だ。
つまり、「天下り手当て」として復興財源を上回る予算が毎年つぎこまれている。
連中は公益事業と称するが、なんらの付加価値も創出しておらず事業実態など無い。
それどころか税金を投じて傘下に系列企業群を設立し、
さらに役人が天下り、莫大な役員報酬を得、随意契約で優先的に業務を発注し、民業を圧迫している始末だ。
これらの官製グループ企業は約3000社にも達する。
つまり市場経済において社会主義経済が実践されているわけだ。
スターリンも毛沢東も真っ青だろう。
原発事故により国家は存亡の瀬戸際にあり、過酷な税負担により庶民が加速的に疲弊するなか、
このふざけた利権構造の解体は俎上にすら上がらない。
■マスコミはすでに国民の敵だ。
あきれるほど公官庁主導のもとに斉一なプロパガンダを垂れ流す宣伝機関と化している。
急速に旧媒体が凋落し、視聴率、部数、広告減に歯止めがきかない以上、
行政府に阿り優遇措置を受け、再販制度、記者クラブ、電波廉価使用の
既得権益を死守するしか生き残りの方策がないわけだ。
新聞各社は媒体製作や広告事業を行う膨大な系列企業を抱えているのだが、
これら近年の決算は惨憺たる状態であり、複数年連続の赤字を垂れ流し、
もはや事業の体をなしていない法人も数多い。
連結決算となり、不良企業群は新聞社本体のバランスシートをも直撃する。
もはやマスコミは自助努力によって再興できる余力などない。
原発事故の矮小化、増税肯定の世論扇動など、
報道が垂直統合的に省庁の意向を受け、統制されたものであることは語るまでもないだろう。
皮肉なことにネットが媒体産業を侵食した結果、統治と報道の一体化、
つまりナチズムの復古を加速させたわけだ。
「支配構造を隠蔽し、いかに民衆の認知錯誤をもたらすか」、
報道機関のテーゼはこの一文に集約される。
http://alisonn003.blog56.fc2.com/blog-entry-100.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/694.html#c3
個人商店などが売り上げを誤魔化した分に掛かる消費税を着服していることも影響してるかもな
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/687.html#c24
年金支給68歳以上、法改正2年間せず…厚労相
小宮山厚生労働相は9日の衆院予算委員会で、厚生年金の支給開始年齢の68〜70歳への引き上げについて、
「来年の通常国会、あるいは再来年という短時間の中で法案を提出することは考えていない」と述べた。
68歳以上に引き上げるための法改正は、少なくとも2年間行わないと明言したものだ。
衆院議員は2013年夏に任期満了を迎える。
小宮山氏が13年の通常国会での法改正も見送る意向を示したことで、
68歳以上への引き上げは次期衆院選以降に先送りされる見通しになった。
小宮山氏はこれまで、来年の通常国会では法改正を行わない意向を示していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00001195-yom-pol
恐ろしいのは、次期総選挙以降、政権を担うであろう自民党は、
年金支給年齢引き上げに賛成だということだ。
自民党は消費税引き上げにも賛成。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/692.html#c1
02. 2011年12月18日 19:44:22 : oXjyYrHR4I
第2、第3の「不細工な少女像」も建つだと? 韓国の売国奴・小泉らしい。
勝手に立てろ。国交断絶だな。
サムスンは液晶で世界一とか。しかし、材料も入れて製造機器は全て日本製だ。
日本が無くては何もできない。
03. 2011年12月18日 22:40:25 : AtysHH9yBM
天皇万歳と死にに行っている東日本の純血思考の源氏・平氏(地家)の末裔が朝鮮の売春婦に一物をいれるはずがなく、やったとしたら西日本の百済人(公家)または百済人混血の連中だ。
慰安婦問題解決なければ日本にとって負担=李大統領(ヨンハプ)米属人が在日に参政権よこせ世界の多くがしてるとほざいてる件
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/821.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/695.html#c1
一般社会では、上司、幹部の方針で、平社員が動きます。そして、報告が上司に行くのですから、小沢さんを有罪にする根拠をその3人から聞く必要が有ります。
獄中の前田元検事の話から誰が、小沢さんを有罪にしたかったのか分かったので、3人は証人として裁判に出廷させるべきです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/691.html#c5
陸山会裁判と小沢裁判の摩訶不思議なところは、公判の「やりとり」が政治資金規正法に「のっとって」行なわれていないことです。
会計学の専門家であれば、本件は、政治資金規正法に「のっとって」、「預り金」と「みなし計上」が正しく会計処理されており、虚偽記載に該当する事項は一切無いことが解かるハズです。
もし、虚偽記載として該当するものがあるとしたら、銀行に担保提供した、定期預金の名義が「陸山会」で有った場合だけです。
しかし、この場合でも、銀行支店長が「会社法356条三項(利益相反取引の制限)」の規定に準じた業務規定に反して、「陸山会名義の定期預金を担保に小澤氏個人が借入れる」行為を「ほう助」したことになること、また、その原資が小澤氏個人から入金した4億円であることからも、名義は「小澤氏個人」が正しく、銀行支店長の錯誤として扱われるべきなのです。
それに、「担保差入れ証書(融資枠設定申請書)」に実印を押したのも、小澤氏個人なのですから、『他人の資産を担保に差し出します。』ということになってしまい、担保物件の名義が陸山会では、おかしいのです。
もっとも、実印を持っていない陸山会は、その「担保差入れ証書(融資枠設定申請書)」の契約はできませんので、「陸山会名義の定期預金を担保」にしたいのなら、融資実行までに日数はかかりますが、実印のいらない銀行印のみで契約できる「証書貸付」にしていたハズです。
会計学の専門家の方々が、どこまで、その辺のところまで踏み込んで証言できるかが、次回第11回公判の見どころと言えます。
★★★★★★★★★★
★【訴因の欠落】
それでも、検察側は、「陸山会名義の定期預金を担保」にしたのは虚偽記載と言い張るでしょうから、その場合には、政治資金収支報告書に、以下の「不記載」が発生することになるのですが、金額の間違いや訴因の欠落があります。
検察は、これらを「訴因」としなかった理由を明らかにしておりません。
また、冒頭陳述で、これらの「訴因」を陳述しなかったのですから、公判で争うことはルール違反です。
★【平成16年10月29日】
「収入_借入金_小澤一郎 132,588,620円(※1)」⇒金額の間違い
「資産等_借入金_小澤一郎 400,000,000円」⇒欠落
「資産等_定期預金_りそな銀行 400,000,000円」⇒欠落
★【平成18年10月(手形期日=返済期日)】
「資産等_借入金_小澤一郎400,000,000円の減額」⇒欠落
「資産等_定期預金_りそな銀行400,000,000円の減額」⇒欠落
★(※1)が、4億円でない理由について解説いたします。
「本件4億円」と呼んでいる12日の入金は、「預り金」です。
「入金」を、即、「収入」と決めつけてしまうのは、会計学的に、あまりにも無知と言わざるを得ません。
★平成16年の「翌年への繰越額」は、「610,051,380円」です。
この金額までは、小澤さんや政治団体から『返せ』と言われれば、即座に『返せる』のですから、平成16年末に「610,051,380円」未満の「預り金残」であれば、収支報告書上に「収入計上」する必要はありません。
この金額の中には、定期預金が「471,500,000円」含まれていますが、解約が可能な定期預金ですので、「預り金限度額」には影響ありません。
また、その定期預金の中の4億円については、銀行の融資実行後に小澤氏から又貸ししてもらった4億円を、借入金計上(収入計上)しており、「2億円×2本」の陸山会名義の定期預金にしたことが収支報告書に記載されていますから、結局、土地代金の「みなし計上分 342,640,000円」のみが、「預り金残」となります。
★『つまり、平成16年の収支報告書には、記載されているもの以外に、収入計上すべき「預り金残」は、無い。ということを理解して下さい。』
★『まぁ、解かり安く言うと、人から預かったお金を何に使おうが、返せるお金があれば、それは、借金したことには成らないということですよ。』
★(※1)の金額は、仮に、「陸山会名義の定期預金を担保」が虚偽記載であるとした場合における収入があったものとして「みなし計上」すべき最低限の金額です。
勿論、4億円の計上をしても良いのですが、虚偽記載にならないボーダーラインと理解して下さい。
これは、次のように計算されます。
「(342,640,000円+400,000,000円) − 610,051,380円 = 132,588,620円」
★このように、例え、「陸山会名義の定期預金を担保」を虚偽記載に仕立て上げたとしても、虚偽記載となる金額は、「4億円」では、ありませんし、訴因の欠落やら、論理矛盾やら、もう、ムチャクチャですね。
『検察の訴因は、最初から破綻していたのです。』
【第25回】最後の聖戦!初手は、大善文男裁判長を訴追請求!
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html
⇒訴追委員会が本当に開かれるのか、登石郁朗裁判長に対する訴追委員会も本当に開かれたのか、小沢鋭仁委員長等の地方事務所等に何度問い合わせしても返事が、まだ、ありません。
★★★★★★★★★★
【第01回】陸山会事件の基礎資料
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201101/article_1.html
以下、抜粋
★【訴因:4億円の真相】
平成16年10月29日に小澤さんが「担保差入れ証書(融資枠設定申請書)」に実印を押下し「銀行振出の約束手形の裏書き」により借入人となって、銀行から借り入れた融資金4億円を陸山会に又貸しして、それを陸山会名義の定期預金にして資金ショートに備えましたが、使用すること無く、平成17年10月と平成18年3月に解約し、その4億円を、銀行指定の返済用口座に振込みしておきました。
平成18年10月29日の手形期日に引き落とされて、担保に差入れしていた定期預金証書が返還され、それを解約し、資金ショートに備える為、各政治団体に資金移動(団体からすると、「預り金」)しておきました。
秘書寮が完成した等の理由により、資金ショートに備える必要が無くなったので、小澤氏に「預り金」を返還する為、平成19年5月1日に便宜上、各政治団体に資金移動してあった「預り金」を、一度、陸山会の口座に集中し、翌日に小澤氏個人口座に振り込みをした。
★尚、小澤さんが『その土地は、貸すことにした。』と言いださない保証は無い為、会計上の確定主義により、「収入_寄附_政治団体 金額は平成16年10月29日に入金した金額(要するに検察が架空計上とした金額)」と「支出_事務所費 342,640,000円」と「資産等_土地 342,640,000円」を、陸山会が「権利書」を受け取った平成17年1月7日に小澤氏より譲渡があったものとみなして、同時に「みなし計上」した。
見つかったら解散して 他の娑婆で新たに開帳。
特捜と最高裁判所の闇は深い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/656.html#c3
何から何までウソばかり。ちゃんとした報道局がほしいものです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/689.html#c6
違憲なら正当な手続きをとって訴訟を起こしなさい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/637.html#c25
片や年収百万円の人はその収入の総てを消費する。
消費税率10%とすると、その収入に対する実効税率は
百億円の人は0.001%なのに対し、百万円の人は10%となる。
それで高額所得者は溜め込む一方なんでしょ。
これでは景気が悪くなるに決まってるよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/687.html#c25
デキビジで郷原さんが、小沢不信を語っていたが、特捜の悪辣さを知っていた小沢
さんがなぜ郷原さんの力を借りないのだろうか。
だがその郷原さんでさえ「検察の在り方検討会議」で、一部可視化しか認めさせる
ことができなかった。小沢氏の冤罪が明らかになっているのに、推認有罪が予想さ
れるとはどういうことなのか。
ウォルフレンの言う「画策者なき陰謀」を打破するには、ネットの論調だけでは力
にならない。一番問題なのは、高級官僚やマスコミなどの既得権益層の顔色をうか
がう国会議員たちだ。もっと行政や司法の監視に励むべし。
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