01. 2011年12月04日 00:00:37: tpGsasqsyE
不自然か?ごくごく真っ当な判決だろ。
>文春・新潮の暴露記事も、それに対する橋下の反応も、冷静で余裕があり過ぎて不自然なのだ。
生まれによる差別なんて、アホな煽りをしてくる下衆な相手にいちいち冷静さを失ってたら
政治家なんてやってられないでしょ
ちなみに、ここら辺は子供や妻、家族の支えがあったらしいですね
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/195.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年12月 > 04日00時00分 〜 ★阿修羅♪ |
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>文春・新潮の暴露記事も、それに対する橋下の反応も、冷静で余裕があり過ぎて不自然なのだ。
生まれによる差別なんて、アホな煽りをしてくる下衆な相手にいちいち冷静さを失ってたら
政治家なんてやってられないでしょ
ちなみに、ここら辺は子供や妻、家族の支えがあったらしいですね
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/195.html#c1
元弁護士選ぶわ
「平松氏のようなタイプを好む気風」と思われるよりよっぽどマシ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/110.html#c10
負けてます!勝たせてください!っていうだろが
そう言わなきゃ 支持者は大丈夫だと思いわざわざ選挙に行かないだろ
候補者は誰だって その手を使うんだよ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/162.html#c11
‥と公務員が申しております。
<貼りつけ>
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/480.html(全文はこちら)
(以下は対談の部分のみ)
藤原 しかも、財務省は増税すれば問題が解決すると、寝ぼけたことを言っている。たしか2002年だったと思うが、アメリカで「ネバタ・レポート」というのが出た。
本澤 ありましたね。
藤 原 このレポートでは、日本の財政は破綻しているから、まず国家公務員の給料を3割カット、退職金はゼロにする。そして、預金の4割を財産税として没収す るとか、株の取引に課税するなどいろいろなことが報告されていた。 実際問題として今必要なのは、増税ではなく、国会議員や国家公務員の歳費や人数を半分にするといったことから始めたらいいのに、政治家や役人は自分のこ とは全然やろうとしない。民主党が政権をとった時のマニフェストにも、そういうことが揚げられていたはずなんだが…。
本澤 そう、役人の大リス トラをやると約束した。自公政権がやってきた予算編成にも真っ向からメスを入れると約束したはずだが、それもやっていない。それが弱い者いじめの消費税の 増税ですからね。 銀行がパンクした時、国民の負担によって救済されたが、今メガバンクとそれに繋がっている巨大企業、財閥はそれこそ数百兆円も内部留保を保有しているの に、国民のために使うという発想は全くない。
<貼りつけ終わり>
なを、「ネバタ・レポート」については次の記事が役に立つ。
http://ihope.jp/nevada.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/196.html
>「自分の代で、しっかりと捨て石になってけりをつける。不退転の覚悟でやる」
「誰のため」に捨て石になるのか、国民の前で、その辺をはっきりと説明できんのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/193.html#c5
<会社の財産が散財しないように保全管理命令が裁判所から出された。>
会社に財産が残っているのなら、清算して欲しいね!悪事を行ってきた元社長や重役達の私財も含めてだ!
法人税を脱税した会社を保護するなんて、納得いかないね!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/165.html#c19
辞職することになるのに突っ張っている一川防衛大臣、クビにしないでも乗り切れると楽観視している野田総理大臣
いよいよ野田内閣は吹っ飛びそうだ。一川保夫防衛大臣の進退問題で野田首相は右往左往だが、どうやってもドロ沼にはまるしかない展開になってきた。
「一川大臣は今ごろになって沖縄に飛んで仲井真知事に謝罪し、辞任だけは避けようとしていますが、それで済むわけがありません。防衛省局長の“犯す”発言は悪質で言語道断。普天間問題がなぜここまで拡大し、こじれたのか、95年の米兵の少女暴行事件のことを考えたら、絶対に口にしてはいけないことを、あろうことか沖縄防衛局長が言ってしまった。沖縄県民を傷つけたといった程度の話じゃない。それだけに、暴言が公になったときに局長をただちに更迭し、責任者である一川大臣も土下座するくらいの謝罪をする必要があったのです」(与党関係者)
ところが、一川大臣は対応がノロいだけでなく、国会で「95年の少女暴行事件のことを詳しく知らない」と答えるオソマツぶり。しかも呆れたことに2日の会見でも、少女暴行事件のことを「少女のランコウ事件」と発言したそうだから、本当のアホだ。局長の暴言があったのが先月28日夜。それから1週間経つのに、この低レベルでは救いがない。
本人が辞任しない限り、来週には参院で問責決議案が可決される。世論も異存はないだろう。
◆悶絶死が近い首相
だが、問題は野田首相の対応なのだ。こんなシロウト防衛大臣はサッサと更迭し、クビにすればいいのに、それができない。できないどころか、自ら危機感のなさをさらし、一川大臣をかばってしまった。それが問題を深刻にさせているのだ。
政治ジャーナリストの泉宏氏がこう言う。
「野田首相は事の重大さが全然分かっていない。そこが大問題なのです。29日夜、首相公邸に戻る際、この問題で問いかけた報道陣に何も語らなかった。普通なら、局長と大臣を呼んで叱責し、国民に説明し、沖縄に謝罪しなければいけない場面。しかし、その危機意識がない。だから藤村官房長官まで当初は“政治的案件というよりは、事務方の不祥事”なんて寝ぼけたことを言っていた。この認識の甘さが、後手後手の対応になった。沖縄は怒る、野党は攻める、メディアは騒ぐ。それで収拾がつかなくなっている。最初のボタンの掛け違いから、隘(あい)路(ろ)に入ってしまったのです」
大騒動になって慌てた野田首相は、一川大臣に給料を返上させたり、沖縄へ謝罪に行かせているが、もう後の祭りだ。野党は、マルチ問題の山岡賢次消費者担当大臣とセットの問責を狙っている。一川大臣だけなら、「国会混乱の責任をとって辞任」の、いつもの幕引きも考えられるが、山岡大臣までセットでは、そうもいかない。野田首相の任命責任問題も浮上してくる。その意味で悶絶するしかない場面に入っているのだ。
◆小沢が大臣2人の辞任了承しなければ野田はお手上げ
もうひとつ、事を複雑にしていることがある。一川大臣も山岡大臣も小沢グループであることだ。自分の部下の大臣なら、サッサとクビの差し替えもできるが、相手が小沢グループだから単純じゃない。前出の泉宏氏がこう続ける。
「いま野田首相の頭の中は消費税のことでいっぱいです。今月中に、消費税増税の時期と上げ幅を大綱に入れたい。しかし、民主党内で消費税増税にいちばん反対しているのが、小沢氏であり、小沢グループ。国会審議の妨げになる一川大臣、山岡大臣の辞任問題を小沢氏に了承してもらおうとすれば、小沢氏は消費税に待ったをかける。消費税がやれなかったら、野田首相の存在意味はない。だから小沢氏に了承はとりにくい。2人の大臣が都合よく病気入院でもしてくれない限り、この問題はグチャグチャになって長引きますよ。そうこうするうちに、内閣支持率が落ちていく。今月中に30%を切っておかしくありません。完全に野田内閣は危険水域に入ってしまったのです」
一川大臣の問題は、野田内閣崩壊のアリの一穴といえるのだ。
◆財務省や米国にも見捨てられる結末
そもそも野田内閣は、当初から「ガラクタの寄せ集め」と批判されてきた。外部から「適材適所」と見られた大臣はゼロだし、だいたいアンチャンのような安住が財務大臣、女性記者と「玄さま」「マリリン」と呼び合う軽〜い玄葉が外相。ヘソが茶を沸かすような内閣だった。とても震災復興を形にしたり、消費税増税を仕上げる力などないのだが、どうにかこうにか続いているのにはワケがある。
「野田内閣が財務省のカイライだからです。いや、官僚だけでなく、財界、アメリカの言いなり内閣です。それで言われるままにTPP、消費税増税に突っ走っている。アメリカや財界の注文をこなしている限りは内閣は安泰だし、大マスコミも応援してくれるという構図なのです」(経済アナリスト・菊池英博氏)
だが、アリの一穴で決壊が始まれば、そうはいかない。野田の失態も、大マスコミは騒がざるを得なくなっている。野党は、このチャンスを捉えて押せ押せだ。
「政治献金でも民主党に負けた自民党は、早く解散・総選挙に追い込んで政権に返り咲かないと、金欠で干上がってしまう。それだけに倒閣に必死なのです」(自民党関係者)
野党は一川、山岡大臣のクビをとった後は、スキャンダルで蓮舫大臣を集中攻撃する。ドミノ倒しだ。それで内閣支持率が急落していけば、野田もエラソーに消費税増税だ、原発輸出だなどと言っていられなくなる。野田が悶絶して何もやれなければ、今度は財務省や財界、アメリカに見放されて一巻の終わりである。そんな予想通りの惨めな結末が、だんだんハッキリしてきたのだ。
民主党が政権を取った時の鳩山元首相、その後マスコミ、米国、官僚の後押しで首相になった菅首相から、坂を転がり出した。その次に登場した野田首相によって、全くもって政権を取ったときの民主党とは別物になってしまった。野田首相は首相になりたてのとき、坂を転げる雪だるまを、また元に戻すことはもっと大変と述べていたが、今は雪ダルマを押し戻すことは諦め、雪ダルマを坂の下に落とし、加速度を付けて、もう一つの自民党の政策の山の上に一気に乗せようとしている。
野田首相は、以下の報道のように、不退転の決意で「捨て石になってもけりつける」をつけるなどと、まるで殉教者みたいな気分で述べている。いいかげんにしろと言いたい。
野田首相:TPP、消費増税「捨て石になってけりつける」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111204k0000m010037000c.html
野田佳彦首相は3日夜、東京都内のホテルで若手企業経営者らの会合に出席した。参加者によると、首相はあいさつで、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加と消費税率の引き上げ、安全保障問題を挙げて「自分の代で国難をしっかりと受け止め、不退転の覚悟でやりたい。捨て石になってけりをつける」と強調。一川保夫防衛相の更迭要求が高まる中、米軍普天間飛行場の移設を含む政権の課題に取り組む決意を改めて示した。【光田宗義】
まず、消費税増税についてだが、これをやることを絶対にダメとは言っていない。これは小沢氏が言っているように、公務員の無駄、霞が関の改革、自らの議員の削減等の無駄を、徹底的に排除しない限り、いくら金があっても足りない。言わば、自分の体の中に長い寄生虫(無駄)がいるのに、いくらご飯(税金)を食べても、虫を太らすだけで、国民の体は痩せる一方である。これを一番喜ぶのは、官僚と既得利権勢力であろう。
小沢氏は、野田首相が殉教者ぶって増税の前にやることをやらないと、「鉄槌」が下されると警告しているhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/111201/stt11120120460018-n1.htm。
民主党がいくら潰れても構わない。民主党が栄えて国滅んではならない。小沢氏も腐った民主党に拘泥していると一緒に腐ってくる。大阪市長に当選した橋本氏は、いろいろ問題もあるかもしれないが、少なくとも今まで安穏としていた既得権益を壊すという期待があるから、8時になった途端に当確が出たのである。
この閉塞感は、別に大阪だけではない。全国に蔓延している。国政選挙になれば、それこそ橋本氏の維新の会のような第三極の新党が躍進するのは間違いない。
その中に、小沢氏がいるかどうかは、民主党の泥舟からの脱出時期と、何処と組むかで決まる。
ただのバカかw
国会で定められた所得税法附則104条が「主権者によって許されない」と証明できない以上、法は機能する。
要は>>12は負け犬の遠吠えにすぎない。
お笑いですねw
具体的に指摘しておきます。
俺の裁判は100%俺の勝ちと言うこと。(出来レースで判決は完敗だが)
判決が送られてきた書留の番号は116ー36ー42721−3だ。
1ケタ目の1は一般書留でOKだ。
2,3ケタ目の16は東京(00−30)に割り当てられた番号だ。俺は茨城で関東だ。関東に割り当てられた番号は31〜45だ。従ってこの判決は郵便法違反で送られて来たことになる。当然、偽装裁判ということになり判決は無効だ。
更に追跡サービスで検索すると以下の通り
郵便番号
10月13日
16:08 引受 土浦支店 茨城県 16,08土浦支店はデタラメ、16,08は土浦郵便局が正解(土浦郵便局の営業時間9、00−19,00)
300-8799
10月14日
5:50 発送 土浦支店 茨城県
300-8799
10月14日
7:34 到着 牛久支店 茨城県
300-1299
10月14日
14:48 お届け先にお届け済み 牛久支店 茨城県
300-1299
司法被害者の書留番号は全て郵便法37条違反である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/159.html#c22
おまえはバカかw
復興大増税に賛成して法案を通したのは小沢だ。
復興増税、消費税増税のどちらも一貫して反対し、増税が不要な具体的な対案を出しているのはみんなの党だけだ。
小沢は消費税には反対しながら復興増税には賛成して、国民を裏切ったのだ。
財源をねん出できるのに小沢は復興大増税に賛成したわけだからね。
どうやら、右の裁判官も左の裁判官も、想像力に欠ける、いたい
人柄のようなのに、それを何ら気に掛けず、それどころかさらに
輪をかけた態度を示す裁判長らしい。
復興増税と消費税増税の区別もつかないバカがいるようだ。
何のポリシーもなく、消費税増税に反対しないがら復興増税に賛成して増税法案を通したのは小沢だ。
みんなの党の政策提案のとおり財源があるにもかかわらずだ。
小沢は復興増税に賛成して増税法案を国会で通した、増税野郎だったのだ。
自分らの世界がいかに荒んでいるか示しているようなもの。
お前はその世界で何をしてきたんだい?
世の中には、ちゃんと教育せしめている官主導の研修が
いくらでもある。要は、どう、実行するか。
色んな家庭、地域がある中で、そういった研修の意義は
ますます増える一方だろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/144.html#c45
国債放棄が何を意味すのか分かって言っているのか?w
日本の米国債放棄は、すなわちアメリカの「デフォルト」を意味するんだぜ。
このニュースは世界を駆け巡り、
アメリカの国債は大暴落。その損害は放棄した日本だけでは終わらない。
また、翌年度からの米国債の新規発行にどこからも買い手が付かなくなり、
もうアメリカは国家予算が組めなくなるってことだ。
アメリカがそんなことも分からず、日本に国債放棄を要求するか?w
そのとおり。
メディア総動員で出自を問題視したことを曲解しようとしているあたり、投稿主の偏向した悪意があるようだ。
「東京1区」は断念だって
まったく、どこまで計算高いのか。都知事選で大敗し、行き場を失った東国原英夫(54)が、今度は衆院大阪1区からの出馬を狙っているという。
もともと東国原は、自民党公認で東京1区から立候補することをもくろんでいた。しかし自民党は東京1区に37歳の元経産省女性キャリアを擁立することを決定。しかも、東国原は自民党重鎮から嫌われ、いまや自民党と没交渉の状態だという。
当てが外れた東国原は、政党を「自民党」から「橋下新党」に、選挙区を「東京1区」から「大阪1区」に百八十度変えて出馬するつもりだというのだ。
「大阪市長選の最終日、東国原は橋下徹(42)を応援するために、大阪入りしましたが、橋下陣営は『どうせ勝ち馬に乗るつもりだろう』と内心歓迎していなかった。それでも押しかけたのは、政界に進出するためには、橋下と手を組むしかないと計算したのでしょう。実際、橋下新党の公認候補として大阪1区から出馬すれば当選確実。東国原の大スポンサーも大阪にいます。いつもキョロキョロと風ばかり見ている東国原にとって、好条件なのは間違いありません」(政界関係者)
東国原の出馬は、橋下徹にとっても悪い話じゃないらしい。
「橋下市長は、近畿圏に50人超の候補者を擁立すると宣言していますが、候補者を探すのは簡単じゃない。カネもかかります。でも、スポンサーのいる東国原なら自前で選挙を戦えるし、他の候補の応援演説も頼める。もともと、政策がない2人だから、手を組むことにこだわりもないはずです」(大阪府政関係者)
面白ければなんでもOKというのが大阪府民だけに、東京都民がノーを突きつけた東国原も当選しかねない。
何でそこまで?、見返りが欲しいの?
「総選挙でアレお願いします、去年の代表選挙と同じヤツです」
予想されたこと。
そろそろ攻め手(沖縄県)も、別な手を使って嫌らしくやった方がいいと思う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/167.html#c21
おまえバカだろw
外資、ヘッジファンドが真剣に円売りに転じたら円は大暴落だ。
大暴落するまで止められなくなる。
クォンタムファンドのジョージ・ソロスが1992年にポンド売りを仕掛けてポンドを大暴落せ、イギリスを経済危機に陥らせたことを知らないのか?
>55. 2011年12月04日 00:51:48: OSOz8FOXXA 様
>批判するのは簡単ですよね。 動かないとすれば、それなりの理由があるのでしょう。又、本当に動いていないのか − この方はどこまで見えているんでしょうね。
小沢さんに今動けと言ってるのではないのです。
いつ動くのが小沢さんにとって最良のタイミングかは、まさに小沢さんのみが
知るところでしょう。
にもかかわらず、
「小沢氏は今は動くべきではない」・・とのプロパガンダが発せられてるのが、
世論誘導行為だと言ってるのです。
つまり、小沢さんの行動は小沢さん自らが決めるべきなわけで
動かないのが正解。当たり前。みたいなご発言にちょっと疑問符がわいたのです。
いま、小沢さんの行動が遅いとの批判があったとしてても、それは甘んじて小沢さんは受けるべきだと思うのです。
それを、
ちょっとばかり小沢さんをゲンダイが批判したからと言って、
それまでさんざん小沢氏擁護の記事を書き小沢支持者の国民に勇気と希望をあたえて
くれたゲンダイに対して、
あまりにも冷たすぎやしませんか?と思ったのです。
まー、ゲンダイに限らず、他の方でもそうですが、
一度くらい小沢批判記事を書いたからと言って、それまでの擁護記事はパーとなって、
「もうおまえは仲間ではない!」というのは、
あまりにもなんとかが狭くはないですか。
そうやって、仲間がどんどん減っていくわけでしょ??
お前は誰もが認める馬鹿なのは阿修羅じゃ超有名じゃないか!!
ヴァカがバカだと............warawaseruna Vaka !!!!WWWWWWWW
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c61
??
小沢は野田に賛成して、復興増税法案を国会通過させたじゃないか。
つまり小沢も野田と同じ増税野郎だったわけだ。
消費税増税だけ反対してバランスを取ろうとしても、国民は騙されない。
TPP反対派は、カナダはNAFTAでアメリカ企業から訴訟されてえらい目に会ったと言っていたが、ぞのカナダがTPPに参加しようとしている。
http://www.asahi.com/international/update/1114/TKY201111140040.html
カナダがNAFTAで本当に酷い目に遭っているのなら、TPPへの参加など考えもしないはずだ。
要は、TPPのメリットが大きいということだろう。
高橋は、代議士が初当選と同時に舞い上がり、「何様のつもり」へと豹変する典型です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/148.html#c27
できない人も打たれるよw
消費税増税に反対しておきながら復興大増税に賛成した小沢は、「できない人」の典型だろう。
不景気下での増税反対、増税の前にやることがあると言っておきながら復興大増税に賛成して法案を通したわけだからね。
菅直人、野田ブタ、ガキ議員とは別党で戦いましょう。!
悪臭財務官僚、暴走最高裁、泥棒検察は信用するなどしてはいけません!。
裁判所も信用してはいけません!。
断固離党し、ガキ議員と訣別願います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/188.html#c8
あたりまえだ。
水谷元会長自身が小沢側に手渡したわけではないのだから、そう言うしかないでしょ。
水谷元会長は小沢側に金を持っていくことを指示した。
水谷元社長はその指示を受けて、小沢側に金を渡した。
裁判での証言のとおりで矛盾はない。
もはや小沢は観念したほうがいい。
小沢の収監はいつになるのだろうか?
>沖縄防衛局長ともあろうものが、あんな暴言はくわけがない。つまり財務省の仕掛け、ヤラセなのだ。
工作ももういい加減にしたら?
逆効果だぞ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/197.html#c3
カルト信者の妄想かw
年内に離党はできるが、新党結成はムリだ。
年内に新党結成ができなければ来年度の交付金は出ないから、金に汚い小沢は今さら離党しないだろう。
だいいち、金欠の(裁判で金がなくなり、小沢は秘書をクビにした)、そして刑事被告人の小沢について離党する議員はほとんどいないだろう。
議員は次の選挙で受かってなんぼだからね。
裁判所、最高裁は旧権力の温存司令塔です。
最高裁、検察、裁判官は小沢さんを落とし穴へ嵌めようとしてるのです。
ゴミ新聞テレビも同様です。
断固離党で新党で選挙願います。!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/197.html#c4
いわば、TPPは第2のポツダム宣言ということ。国体の護持など世迷い事をいわず、一日もはやく受諾して、米国の占領下に置かれよう。
初戦では、国民は帝国必勝を信じていたけれど、結局大敗北を喫した。国土は焼け野原になった。GHQの命令は神託に等しく、逆らうことなど考えすらできない日々が続いた。国民は誇りを失い、恥辱の中で生活した。
それから65年余り、占領軍の政策は定着して、国民はそれを享受した。
植民地にも関わらず、豊かさを実感できるようになった。
第2戦は、ほぼ負けが決まりつつある。しばらくの間は、植民地ではなく占領地として、国民は誇りを失い、恥辱の中で生活するかもしれない。
しかし、耐え難きを耐え、忍び難きを忍びつつ、新たな道を切り開くことが出来ると信じている。いつの日か、第2の繁栄がもたらされることを信じている。
今回のTPPは国民の9割が反対しても、粛々と締結されるだろう。
そして、隣国みたいに暴動は起きず、米国から冨を次々と簒奪されるのを、黙って諦めつつ眺めていると思う。誰が悪いわけではない。昭和20年に定まってしまった運命として受け入れる以外はないのである。願わくば、日本の伝統、心情、歴史、言語などが抹殺されることがないことを願っている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/155.html#c15
お前は馬鹿捏造のゴミだから消えたほうが世のためだぞWWWWWW
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c64
そして又、「反民意議員」がアブリ出される。
大阪はネット社会が勝利した。 のたうち回る敵が見えてます。 窮鼠猫を噛む、の喩えが有ります、ご用心。(今日も『増税の前に全容を明かせ!』と口コミ拡散。口コミが一番です。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/805.html#c88
赤穂浪士討ち入りの時代から大して変わってない庶民が
やんややんやと幻影を映しだして喜ぶのも
これもまた歴史的必然なわけです
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/119.html#c94
ところがただ単に小沢氏を批判する事だけが目的の人物と言えば…
絶対に自分が支持する政治家を言わない。
日本の未来を信じられる政治家が居ない、もしくは言うと潰されるって言うんだよな。
自分の求める政策に近い政治家は誰なのか。
これが解らないと何も出来ないもんね。
つまり、小沢氏を批判する連中は言わないのではなく「言えない」んだろ?
増税賛成派だったら自爆だもんな。
増税反対は国民の感情としては当たり前。
で、一体小沢氏はどんな増税を企んでいるのか、その情報ソース出してごらん。
小沢氏はこんな事を言ってるよ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://www.news-postseven.com/archives/20111120_71718.html
(部分抜粋)
田原: 復興のほうはいい?
小沢: 特に復興のほうはいわゆる原発がありますから。これはお金がある無しの問題じゃないです。
この原発、放射能の大量のウラン燃料を抱えていて日本の将来なんかは無いですよ。
だからこれこそ何十兆円かかろうが完全に封じ込めて、安心した日本列島にしないと
何やったってダメです。
田原: それは良くわかりました。こういうことをはっきり言う人いないんだ。
小沢: いやいや。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
放射能汚染の発生源を完全に押さえ込み、生活の補償が成り立つ国土にならないと復興など
出来ないと言い切っているじゃないか。
闇雲に増税とか全く言っていない。
むしろ反小沢側が勝手に小沢は増税派だって呪文のように唱えているなぁ。
もう一度書いておく。
小沢氏の政策がダメだと言うのなら、小沢氏以上に素晴らしいと考える政治家は誰なのか、そして
その政治家の政策は何かぜひ教えて欲しい。
闇雲に批判する訳じゃない。
小沢氏の政策以上に素晴らしいと言うのなら、是非知っておく必要もある訳だよ。
日本の未来を少しでも良くしたいと思う気持ちがあるなら、ダメダメ思想では何も変わらないからこそ
じゃ、他の誰なら真っ当な政治論を言っているのか?と言う事なんだよ。
だから、あなたが支持する、もしくは支持出来る政治家とその政策を教えて欲しいんだな。
そんなわけで
半分の大阪市民はしらけ〜て投票すらしてないんだよ。今回も
踊らされた一部の阿呆が投票所に足運んじゃったんだろ
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/119.html#c95
官僚のおしりもなめます。財界のウンコもなめます。
追い詰められたガキども。
つまり国民はやるべきことはやった。国民がやるべきことは「民意を示すこと」で、それをやったのに、無視するのは統治権力側の間違いですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/173.html#c15
コメント欄では誤字脱字と直後の訂正を毎回みっともなく繰り返し、かたきの菅・仙谷の字すら未だおぼえられぬ読み書き不自由な小沢信者さん、ひとり思い込みばかりが強く視野の狭い、社会ではぽつんと孤独な小沢信者さんばかりが阿修羅にあふれる中、いやはや日本にもよく物の見えた人がいたもんだと読むほどに感心するばかり。
この方の一連のコメントは、阿修羅おなじみのどこぞの本でおぼえてきた難解で偉そうな節回しとは無縁の、他人に伝えるために自分の言葉で書いた文ばかり。なにより自分の頭でよく考えていて良い!内容が明快で良い!現実が正確にクリアに見えて良い!
阿修羅の読者がこんな善意聡明な人ばかりならネット革命とやらも夢ではないのだろうが・・・・・。日本ではいまだ水準に遠く及ばずの感あり。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/132.html#c58
(説明・指定などの弁護士も怪しい。)
(既に、このシロアリの毒(酒色金沈没薬)に、かなりヤラレテいる。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/134.html#c26
今日は以下のような記事がマスメディアのネット記事で目についた。野田佳彦が、どのような心境で国難に対応する為に“捨て石”になりたいのか、皆目見当もつかない筆者だが、野田は国家国民の為に“捨て石に”なるらしい。当然、国家国民の為であるなら、民主党など如何様になろうとも、知ったことではない、と云う救世主並の決意なのであろう。ありがたいお話と云うか御決意である。
TPP、消費税増税、辺野古基地建設の3点セットが国家国民の為だと信じているのだから、野田君は野垂れ死にしても本望だろう。しかし、この3点セットによって、実害を蒙るであろう国民の立つ瀬は、如何様に取り計らってくれるのだろう。彼の捨て石戦術が一部でも実りあるものになった時、野田君は当然内閣総理大臣ではなくなっているだろうから、腹でも掻っ捌いて国民に懺悔してくれるのか?いや〜、野田君の懺悔で実害が救われることもないわけだから、此処は、野田君が何も出来ずに総理の座を降りるような乱暴狼藉を行うしかないのだろう。
一川防衛大臣の問責問題だが、彼に問題が多少あるとしても、今起爆剤となっている、防衛省局長の“犯す前発言”で大臣更迭。一見責任の所在を明確にすると云う理屈はあるのだが、チョイと待ってくれ、の感じもある。なぜなら、各省庁が、自分らの省益に反する大臣は、局長クラスが意図的に問題発言をすることで、誰でも更迭する事が可能ということになる。つまり、役人による政治家・政権のコントロールが可能と云う重大な問題が内在している事に充分留意するべき、と語るジャーナリストが居ないのは、鈍感社会とか幼児化が蔓延していると云う事だろう。鈍感や幼児化社会を構成する上で、プロパガンダと云う大衆誘導手法は看過できないもののようだ。
そう云う意味で、今日は敢えて、基本的話題をほじくり出した。プロパガンダについてだ。筆者なども、常識的概念となっていると思い込んで、日常的に駆使する言葉だが、少々確認しておく方が良いのかな、と思った次第。特に、内閣府調査を、なぜ今発表しなければならないのか?このことから、洗脳、大本営発表を考えるきっかけになればと思いたった。教養深い人々には“釈迦に説法”は承知の上である。
≪ 米国に親しみ、最高82%=「トモダチ作戦」好感−内閣府調査
内閣府が3日発表した「外交に関する世論調査」によると、米国に「親しみを感じる」と答えた人は、「どちらかというと感じる」を合わせて82.0%となった。昨年の前回調査と比べ2.1ポイント増で、1978年の調査開始以来最高。政府は「東日本大震災の際の米軍の『トモダチ作戦』を通じ、多くの国民が日米関係に特別な絆があると感じたのではないか」(外務省)としている。 調査は9月29日から10月16日まで全国の成人男女3000人を対象に実施。有効回収率は63.7%だった。 米国に「親しみを感じない」は6.4%(前回比0.2ポイント減)、「どちらかというと感じない」は 9.1%(同2.7ポイント減)で、合わせると15.5%(同2.9ポイント減)だった。≫(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011120300207
■プロパガンダ ≪ プロパガンダ (propaganda) は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為である。通常情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。最初にプロパガンダと言う言葉を用いたのは、カトリック教会の布教聖省 (Congregatio de Propaganda Fide) の名称である。ラテン語の propagare(繁殖させる)に由来する。
★概念
利益追求者(政治家・思想家・企業人など)や利益集団(国家・政党・企業・宗教団体など)、中でも国民が支持しているということが権力の正当性であると主張する各種政体の国家において国民の支持を勝ち取り維持し続けるためのプロパガンダは重要なものとなる。自勢力やその行動の支持を高めるプロパガンダのほかに、敵対勢力の支持を自らに向けるためのもの、または敵対勢力の支持やその行動を失墜させるためのプロパガンダも存在する。本来の意味でのプロパガンダはこうしたものであるが、政治的目的を達成するためのプロパガンダは封建主義を否定・抑制する国民国家の台頭が見られ始めた20世紀初頭より多く用いられてきた。ソビエト連邦やナチス政権下のドイツ、アメリカなどの国策プロパガンダは大規模かつインパクトの強いものであったことで、プロパガンダの代表例として語られることが多い。そのためプロパガンダという言葉を国策宣伝に限定したり、虚偽や誇張といったネガティブなイメージを持って使用されることも多 い。
★プロパガンダ技術の種類
1. レッテル貼り - 攻撃対象となる人や集団、国、民族にネガティブなイメージを押し付ける(恐怖に訴える論証)。
2. 華麗な言葉による普遍化 - 対象となる人物や集団に、多くの人が普遍的価値を認めているような価値と認知度を植え付ける。
3. 転移 - 多くの人が認めやすい権威を 味方につける事で、自らの考えを正当化する試み。
4. 証言利用 - 「信憑性がある」とされる人に語らせる事で、自らの主張に説得性を高めようとする(権威に訴える論証)。 5. 平凡化 - コミュニケーションの送り手が受け手と同じような立場にあると思わせ、親近感を持たせようとする。
6. カードスタッキング - 自らの主張に都合のいい事柄を強調し、悪い事柄を隠蔽する。本来はトランプの「イカサマ」の意。情報操作が典型的例。マスコミ統制。
7. バンドワゴン - その事柄が世の中の権勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。(衆人に訴える論証) J.A.C.Brownによれば、宣伝の第一段階は「注意を引く」ことである。具体的には、激しい情緒にとらわれた人間が暗示を 受けやすくなることを利用し、欲望を喚起した上、その欲望を満足させ得るものは自分だけであることを暗示する方法をとる。 またL.Lowenthal,N.Gutermanは、煽動者は不快感にひきつけられるとしている。
★国家運営におけるプロパガンダの歴史
国家による大規模なプロパガンダの宣伝手法は、ロシア革命直後のソ連で 急速に発達した。 レーニンは論文で プロパガンダは「教育を受けた人に教義を吹き込むために歴史と科学の論法を筋道だてて使うこと」と、扇動を「教育を受けていない人の不平不満を利用するための宣伝するもの」と定義した。レーニンは宣伝と扇動を政治闘争に不可欠なものとし、「宣伝扇動」(agitprop)という名でそれを表した。このレー ニンの理論に基づき、ソビエト共産党をはじめとする共産陣営はかつて無い規模の宣伝活動を行った。そのためソ連は「世界初の宣伝国家」とも呼ばれる。 1930年代にドイツの政権を握った国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)は、政権を握る前から宣伝を重視し、ヨーゼフ・ゲッベルスが創刊した「デア・アングリフ」紙や、フェルキッシャー・ベオバハター紙による激しい言論活動を行った。また膨大な量のビラやポスターを貼る手法や、突撃隊の行進などはナチス党が上り調子の政党であると国民に強く印象づけた。ナチス党が政権を握ると、指導者であるアドルフ・ヒトラーは特にプロパガンダを重視し、ゲッベルスを大臣とする国民啓蒙・宣伝省を設置した。宣伝省は放送、出版、絵画、彫刻、映画、歌、オリンピックといったあらゆるものをプロパガンダに用い、ナチス党に よるドイツとその勢力圏における独裁体制を維持し続けることに貢献した。第二次世界大戦中は国家の総動員態勢を維持するために、日本やドイツ、イタリアなどの枢軸国、イギリスやアメリカ、ソ連などの連合国を問わず、戦争参加国でプロパガンダは特に重視された。終戦後は東西両陣営の冷戦が 始まり、両陣営はプロパガンダを通して冷たい戦争を戦った。特に宇宙開発競争は、陣営の優秀さを喧伝する代表的なものである。 2000年代に大韓民国は『中国と日本の歴史歪曲に対処して韓国を世界に広報する』などと称した活動を行っているVANKなどに大統領命令で支援を行っている。
★国策プロパガンダ
宗教組織や企業、政党などの組織に比べて、強大な権力を持つ国家によるプロパガンダは規模や影響が大規模なものとなる。国策プロパガンダの手法の多くはナチス体制下のドイツ、大東亜戦争直前・戦中の日本、太平洋戦争直前・戦中のアメリカ合衆国、革命下のロシアやその後のアメリカ合衆国、ソビエト連邦、中華人民共和国など全体主義・社会主義の国などで発達した。これらの国では情報活動が国家によって統制・管理されるため、国家による国内に対するプロパガンダは効率的で大規模なものとなる。どのような形態の国家にもプロパガンダは多かれ少なかれ存在するものだが、社会主義国家やファシズム国家、開発独裁国家など、情報を国家が集中して管理できる国家においては、国家のプロパガンダの威力は強大なものがある。 また、特定のグループが政治権力とメディアを掌握している国でも同じ事が起こる。 こうした国家では、国家のプロパガンダ以外の情報を入手する手段が著しく限られ、プロパガンダに虚偽や歪曲が含まれていたとしても、他の情報によって情報の精度を判断することが困難である。 さらに、こうした国家では教育とプロパガンダが表裏一体となる場合がしばしば見られる。初等教育の頃から国民に対して政府や支配政党への支持、ナショナリズム、国家防衛の思想などを擦り込むことにより、国策プロパガンダの威力は絶大なものとなる。しかし、こうした国家では情報を統制すればするほど、また国内向けのプロパガンダが効果を発揮すればするほど、自由な報道が保障されている外国のメディアからは疑惑の目で見られ、そのプロパガンダが外国ではまったく信用されない、という背理現象もおこりうる。また、国家のプロパガンダは国家、政府機関、政党などが直接手がけるとは限らない。民間団体や民間企業、個人が自主的、受動的、または無意識に行う例もある。
★使用されるメディア・媒体
プロパガンダには様々なメディア・媒体が利用されるが、マスメディアは、一度に多くの対象に強烈なメッセージを送ることができるため、プロパガンダの要として最も重要視されている。権威主義的国家では、マスメディア(インターネットメディアを含む)に対する様々な統制が行われ、実質体制の宣伝機関となっているところもある。自由主義国家では利益関係はさらに複雑なものがあり、体制からの圧力だけではなく、私企業・外国・政党・団体の影響を受け、自主的にプロパガンダを行うこともある。また、新聞社や雑誌社、テレビ局のスタッフ等の個人的信条が影響を与えることがある。
★新聞報道・出版の手法
言論統制により新聞や 書籍でもプロパガンダ的手法がとられる場合がある。第二次世界大戦中の日本の朝日新聞やイギリスのタイムズ紙などが行った例では、記事の構成や社説などを操作し、対象への印象を悪化させたり、好ましい印象を与えたりする。1958年に は戦争翼賛の反省から反権力となった朝日・毎日・読売に対抗するため、経営が傾いた「産経時事」へ財界が財政援助を行ない、その代償として「産経新聞」に方針転換させた。国家が書籍を検閲し、発禁処分等を行うことで反対意見を封殺することもある。ナチス政権下のドイツの焚書が代表的である。内外を問わず白書、各種政党機関紙や団体の宣伝冊子、国営新聞や政党新聞はその政党の主張に則った報道を行うが、民間の新聞でもその新聞社の思想的背景や株主や広告主などの資金源、または個人的信条からプロパガンダとなる報道を行うこともある。アメリカでは新聞社も、立場が保守とリベラルに分かれることが許容されており、またそれが当然視されている。また、政府のみならず企業によっても、意図的な言葉や単語の言い換え、使い換えも行われる。たとえば、第二次世界大戦後のドイツにおいては、ナチス党が自由選挙によって(つまりドイツ人の意志として)選ばれたにもかかわらず、「ナチス政権下において行われたことはナチス党とその関係者のみが行ったこ とで、ドイツ人の総意として行われたわけではない。つまり、近隣諸国やユダヤ人のみならず、ナチス党政権下のドイツ人もまた被害者である」という理論のすり替えがなされ、それを象徴する言葉として、「ナチス・ドイツ」という造語が「ドイツ」という国家と切り離されて使われ、結果的にこの理論を手助けすることとなっている。
また、全日空機高知空港胴体着陸事故においては、事故の原因が全日空にあるのか、それとも製造会社のボンバルディア社にあるのかがまだ判らない事故直後にもかかわらず、マスコミ報道における見出し上では「全日空機胴体着陸」ではなく、「ボンバルディア機胴体着陸」と表記されることが多かった(日本では過去の国内における航空事故でこの様に航空会社の社名が見出しに表われないケースはほぼ皆無であり、通常は航空機事故の場合の表記は主として「航空会社(+便名)」が見出しに来るか、「航空会社名+機種名」が見出しに来る)。さらに、事故発生当初より全日空の首脳部が、「(子会社 の)エアーセントラル運航」であることを強調していたこともあり、莫大な広告費(=広告主という立場)を背景にした企業のメディアに対する圧力による事故報道の意図的な誘導ではないかと指摘されている。≫(ウィキペディア抜粋)
やはりマスゴミは癌だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/144.html#c47
トモダチ作戦は有料。郵政民営化で郵貯マネーの略奪計画。増税政策を要求。そして「TPP」は教科書で習った日米修好通商条約の再現である、不平等な政策の押し付けであることを、ちゃんと報道してから調査をしろ、外務省と内閣府の嘘つき集団よ。
しかも3.11はアメリカの人工地震兵器の攻撃である。加えて、タイの洪水もアメリカの工作による日本企業潰しである。オリンパスの問題もアメリカ人社長の企業・技術乗っ取りの経済戦争である。(オルタナティブ通信・参照)
こんだけ地上・水面下で攻撃されて、TPPでは農業から医療関係者まで反米感情が高まっているなかで、アメリカに好感を持つ人が過去最高だとか・・・。 洗脳担当の官僚やマスコミもアメリカに脅迫されて焦っているのか? まるで大本営の嘘八百と変わらないぞ。恥を知れ。
アメリカの地震兵器の3.11の津波攻撃で1万人以上殺されて、こんな発表を鵜呑みにする「テレビしか見ないB層国民が不憫である」 東京に仕掛けられた地震兵器で脅迫されているのは分かるが、日々、洗脳から目覚めている国民が増えている事をマスコミは認識せよ。裸の王様のようで哀れである。お前らの来世が可哀想である。その意味で大阪の選挙結果は腐った連中を退場させる意味で歓迎である。
311が地震兵器と知らない、今日初めて阿修羅を読む初々しい読者は、残念ながら、ここの地震・原発の板はイデオロギーが濃くてレベルが低いので副島隆彦(そえじま・たかひこ)の学問道場や、リチャード・コシミズのブログで更に深い真実に近づきましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/185.html#c14
それだけでは、社会全体の所得が減ってしまいます。
益々デフレ・スパイラルが進みます。
民間の所得をアップする必要があります。
大企業の内部留保を吐き出させる必要があります。株式配当を引き下げさせるか
または、株式配当の課税を強化すべきです。
その分を社員の給与や、下請け企業への支払いへ回すべきです。
大きな問題点としては、通貨発行権を国民の手に取り戻すことです。
大銀行へお金をいくら供給しても、むだです。国民の手に配分されません。
アメリカ国債の買いなどへ回って、搾取されるだけです。
現在の資本主義経済システムを一旦壊さないとダメかもしれません。
金融の要を、世界支配層に握られたままでは、国民の真の豊かさを達成できません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/119.html#c96
「捨て石」という発言ですぐ思い出したのは谷垣のこと。
自民谷垣「捨て石」発言 「発想が暗い」とブーイング
http://www.j-cast.com/tv/2009/09/14049493.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/193.html#c10
超々財務不良で日本は沈没ではなく、空中分解だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c66
(国民は知っている:「震災時の自粛宣伝」は饗応隠し。)
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/119.html#c97
それに、マスコミに近い人からの情報ですが、大部分のマスコミ関係者や議員は
小沢事件が冤罪であることを承知しているので、小沢さんが有罪になると
国民が立ち上がるのではないかと恐れているそうですよ。
だから、不都合な事実に国民が目覚めないよう工作員を使って必死なのでしょう!
生き方の基本を学んでいると当然の結果。
良いことも悪いことも自分がしてきたことはそのまま自分に反ってくるもの。
■USTR 米通商代表部(USTR)で日本などを担当するカトラー代表補は2日の講演で、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加問題について産業界や労働界などから幅広く意見を集めるための「官報を近く出す」との方針を示した。米議会との初期段階の事前協議についても既に始めたことを明らかにした。
(ワシントン支局)
[日経新聞12月3日夕刊P.3]
見事なバカに育っている。こいつらは文化人気取りしてこんなことを言っているが、中学生にとっては「与謝野・・誰? 韓流歌手?? うざい どうでもいい。君が代 いいんじゃね?」こんなところだ。
橋本がんばれ。プロ市民・市民活動家消えろ。お前たちがいると日本が悪くなる
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/941.html#c4
もう消えろよ民主党 野田も結局は輿石らとの出来レースだろう。さっさと2割削減しろ。そうすれば応援するぞ・・まあ無理
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/119.html#c98
よくも、これほど視野狭窄の輩が揃っているとは、呆れるばかり。
豆粒ほどの脳みそで一人前に喋ることが出来ていると思っているのか。
人生を長くやりながら、今尚、枝葉末節に埋もれている己等の未熟さを知れ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/181.html#c27
どうやら、愚か者の野田は「救世主」になったつもりでいるようだ。上記の事をやれば、日本は一気に壊滅する事が、全然、理解できないらしい。「不退転」?→管直人と同様の「精神異常」か!
民主党政権になってから、屑屋郎ばかりがシャシャリ出て来て、マトモな人間が首相にならない。
民主党は先の代表選で、野田ブタのように、政治的ポリシーをまったく持たない「泡沫的人物」を担ぎ出すからこういう事になった。政治の表舞台に出してはイケナイ男だ。本人は「政治家」のつもりのようだが、私から見れば「無駄ブタの脂肪の固まりに手足がくっついている」怪物に見える。
小沢氏が「民主党には政見担当能力は無い」と喝破していた通り、愚鈍&愚劣な野田ブタの登場で、本格的な「国家的危機」が到来したのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/198.html#c2
一度は小沢抜きで考えてみろ。
そうすれば、私が言っている事の意味も少しは解かってくるであろう。
さすが参議院議員は余裕を感じますね。民主党がどうなろうと、TPPも消費税も反対しつづけてください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/191.html#c5
EU VS アメリカ 遺伝子組み換え作物をめぐる動き
http://www.youtube.com/watch?v=U6f5neFmPDY
ブッシュ政権時代、遺伝子組み換えに反対するフランスに対し、報復措置を考えていたそうです。
めちゃくちゃだね、アメリカ(モンサント)は。
そのブッシュよりオバマ政権のほうが悪質とは意外でした。FDAも企業に乗っ取られたようで…
投稿と関係ありませんが…
更に意外だったのは、遺伝子組み換えジャガイモを食べたラットが「脳」「肝臓」「免疫系」に、わずか10日で異常が発生したけど、その原因が殺虫タンパク質そのものにあるわけではなく、組み換え作業中にDNAを傷つけてしまい、そのDNAが突然変異し遺伝子の性質を変えてしまうことにあった、ということです。
われわれの「生命」は、なんと微妙なバランスのうえに成り立っているのか。この分野の規制は撤廃したくないものです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/175.html#c5
天皇陛下と現在の朝鮮人は「全くの赤の他人」
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/787.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/166.html#c9
<国賊小沢の軌跡>
91年に海部内閣(事実上の小沢幹事長の内閣)が発表した 「公共投資基本計画」によって、10年間で430兆円を支出することが確定しました
日米構造協議の結果、小沢幹事長が決めたと言われています(石原都知事などが会見や書籍で明言)
さらに94年に村山内閣が追加して13年間で630兆の計画にしたものです
結果日本は土建国家となり、赤字国債残高の大半はこれが理由です
2005年ごろには国債残高が670兆に達します
国債残高はふくれあがり、巨額の利払いも産みやがて税収を上回ります
国債の増加は止まらず現在2年連続の新規国債40兆円発行という有様です
税収37兆円の日本、今年はすでに55兆円の国債発行が決まっています
小沢の書いたシナリオ通り、崩壊まっしぐら
堪まらず、消費税大増税で、ギリギリの攻防
世界銀行の提案通り、仮に消費税を一端15%まで上げるならば経済は10%縮小するわけで、未曾有の大不況が待っている
本来であるならば其の矛先は既得権権力層に
向けられるべきであり小沢氏に向けるべきでない
大事なことは小さな事にこだわらず団結する事なんだよ。
それでも小沢氏のネガキャンをするのなら其れもいいでしょう。
アナタの投稿には何か作為的なものを感じるのは
阿修羅のみなさんが思っていることでしょう。
某政党の隠れ工作員でないことを祈っております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/181.html#c29
まったく仰るとうりですね。
野田豚は言葉使いは丁寧なようだが、やっている事は国民無視です。
とっとと辞めてほしいと心から願っています。
大暴落って具体的にはいくらぐらいですか?
日経に「介入が無いのに1ドル78円になったのは円安の兆しだ。」なんて事を書いている人もいましたが」。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/194.html#c3
今の日本で何が悪い、といってマスコミほど悪いものはない。田中沖縄防衛局長発言と12月1日の一川発言とは全く違う。田中発言は、国民を油断させておいて普天間を強襲強行する作戦だ、ということを下品な譬え話で表明したものだ。マスコミは下品な話の事ばかりを問題にしているが、もっと重要なのは強襲強行のほうだ。
一方、一川発言の事実は「事件は知っているが、詳細は知らない」と言ったのだ。「事件を知らない」と言ったのではない。ところが、マスコミはすべて捏造歪曲して放送している。例えば昨日のTBSものみんた番組でも岩見隆夫が「普天間問題の発端となった事件を知らない」という趣旨で明確に発言している。防衛庁のサイトに一川が12月2日沖縄で行った記者会見のトランスクリプトが載っている。
「そういったことも、委員会の場で事件の内容を詳細に説明しろというような話題だったので、それは性格上、少女暴行事件ですからあまり詳細にその場で話をするというのは適切でないだろうという思いがございました。」
しかし、この一川の発言は殆ど報道されない。糾弾されるべきは一川ではなく、暴行事件の中身などを、何の必要があってか国会でつまびらかにさせようとした佐藤のほうだ。しかも、取調べ資料は米軍が持っているのだろう。
1日の委員会での発言を見てみよう。
佐藤正久は「95年の少女暴行事件、これご存知ですか、中身を」と質問した。
一川は「95年に米軍から少女が暴行を受けたという、そういう事件だと思っています」と答弁した。
佐藤は「中身ですよ、それは私が言ったことじゃないですか」と追求した。
一川は「中身と言われましても、その正確な中身を詳細には私は知っておりませんけれど、はい」と答弁。
そこで、佐藤は得たりとばかりに「びぃっくりしました。この米軍人の少女暴行事件も中身を承知していなくて、それで本当に部下だけ更迭する。ありえないすよ」となるわけである。ここに至って、一川は事件そのものを知らないことにされてしまっている。
そしてすかさず当日委員会のあと、公明山口が会見して「知らないと述べる事は信じ難い」として問責決議を提出する考えを示した。田中発言の直後から野党は大臣問責に言及していたがさすがに部下の発言のみで大臣問責をするのは、B層は騙せてもインテリ層まで欺くのは難しいことを感じていたのだろう。もう一つ材料が欲しかったはずだ。
ちなみに、一川は09年政権交代前の国会質問で、公明党議員による創価学会池田大作への上納金問題などを質問している。石井一はどこかで注射されたのかおかしくなってしまったが、一川は公明党にとってはまだ現役の仮想敵だろう。公明党創価学会は江戸の仇を長崎で討ったわけだ。
ともかく一川発言に問題など無い。だから、野党とマスコミは当初からこの発言だけで問責は危険だから、ブータン国王晩餐会と就任時謙遜発言をセットにしたポートフォリオを組んで、サブプライム債権デリバティブのようなCDOを開発したのだ。こんなゴミくずのような案件で大臣を失脚させることができれば、このCDO方式は今後小沢政権が誕生したときに絶大な効果を発揮することになる。まともに政策論で批判しようとしても小沢総理大臣が記者会見で国民に向かって理路整然と反論すればマスコミに勝ち目はないだろう。しかし、政策に関係がなくともどこかの「失言」で失脚させることができれば、そしてその失言が「捏造」できれば、マスコミは小沢政権と政策論争を闘わせる事無く倒閣することができる。マスコミの真の目的はこれだろう。これを許せば日本人は100年たっても民主主義を手にする事ができないだろう。(戦後すでに66年経ってしまったのだ。100年という時間が社会が替わるのに十分な時間とは言えないことを実感する。)
ついでにブータン国王晩餐会欠席問題についても一言いいたい。私は外国賓客の歓迎式典招待者は全て無条件に出席しなければならないとは思わない。企業のトップであればそれよりも優先度の高い会合はあるだろうし、政治家であれば同志の政治資金パーティを含む政治活動を優先させることがあるのは当然だ。(坂本龍馬だって先斗町で山内公の酒宴があったとしても西郷隆盛との会談を優先させるのではないか。)一川が主賓であったのか、ドタキャンだったのか調整したうえでのことだったのか、などにもよると思うがその辺の事情は一切報道されない。これでは一川の行動が非難されるべきであったのか、妥当だったのか、国民としての判断を奪われたままマスコミの判断を押付けられているに過ぎない。
晩餐会の出席者は300人程度だったという。そのうち政治家は何人だったのか、閣僚は一川、山岡以外全員出席していたのか、三権の長、皇族、知事、財界、有力議院、所謂有名人、外務省関係者などがいたのではないかと想像するがそれらの招待者には欠席者が一人もいなかったのか。ほかの外国王室の来日時の晩餐会では通常欠席者が出ないのか。欠席がそんなに異常なことなのか非常に疑問だ。例えば、皇族や三権の長、知事などで欠席者がいたのにそれを隠して一川だけを問題にしているのなら許し難いことだが事実はどうだったのか。要するにマスコミが一川を失脚させるために、そして、小沢政権打倒目的のCDO開発のために、「ためにする」騒ぎなのではないか、ということだ。
というのは、企業でもそれなりの地位についた人物なら誰でも経験していると思うがパーティや会食などがバッティングすることなどよくあるだろう。ドタキャンだって、よくないが場合によってはよくあることだ。大臣クラスで自分が主賓でない晩餐会を欠席するということがそれほど異常なことか。むしろ、騒ぐ事によってマスコミが外交的な損失を作り出しているように見える。
というのは、過去にもにたような事があるからだ。森喜朗が首相だったときにノルウェー国王晩餐会をドタキャンした(森は首相だったのだ。そのとき山本一太たちと寿司屋に行っていたらしい。)ときマスコミは騒いだだろうか。昨年有名歌舞伎役者が結婚式をあげた時に前原氏が国会をサボって出席したがマスコミはどう報道しただろうか。これは一川よりはるかに問題ではないのか。09年ゲイツ国防長官来日時、彼は自衛隊の閲兵式典と晩餐会を拒否したが、これこそ最大級の非礼にあたると思われるが報道したマスコミがあっただろうか。小泉純一郎元首相にいたっては新嘗祭で「陛下はあの中でいったい何をしているのだ」といったという。天皇崇拝者が聞けば卒倒するような話も報道されなかった。
マスコミが最大のガンだ。
尊敬する投稿者様でさえ、マスコミの害毒におかされている。
「アメリカポチマエハラのように能力もないくせにでかいことを口先だけでかましてしまうことが出来ない性格なんだろうね。素人などとマスゴミ記者に攻撃材料を与えるような発言はすべきじゃない」
一川がわざわざ、不用意に、ふさわしくない表現で「素人」といったのでマスコミが報道した、という認識がすでに洗脳されてしまっている。マスコミは一川が「玄人」言えば経歴などを調べ嘘とか傲慢と報道しようとするし、就任会見では揚げ足をとれるネタが発見できなければ、別の映像からそれを見つけるだけだ。場合によっては鉢呂のように、全く発言していないことを捏造してまで失脚させる。失脚後にどう弁解しても後の祭りだ。
私は、マスコミは1年ごとにひどくなっていると感じている。昨年のマスコミも酷かったが、今年よりはましだった。来年はもっと酷くなるだろう。そして、一段づつレベルが酷くなっているのに国民がそれに気がつかないのは国民もまた、一段づつ洗脳されてきているからだ。それでも国民の洗脳の度合いは逓減するのにマスコミの劣化は直線的に深化するのでいつかは国民の大多数も覚醒するだろうと信じている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/171.html#c7
「私は小学生の頃は引っ込み思案だった。人前に出るのもイヤだった。そんな人間でも総理大臣になれるんだからねぇ」
壇上の小泉純一郎元首相(69)が、現役首相時代さながらにオーバーなアクションを交えつつ語ると、会場は笑いに包まれた。「政界引退後は横須賀に戻ってくると思っていたんですが、今までほとんど姿を見ることはありませんでした」(参加者の一人)と言うとおり、彼が表舞台に姿を現すのは久々だ。実際、自身の近況について、「最近は極力、テレビに出ないようにしている」と、強調した。
11月19日、朝から雨が降る神奈川県横須賀市、純一郎氏は母校である市立山崎小学校の100周年記念式典で、卒業生代表の祝辞を述べた。首相経験者が出席する式典とあってか、会場内は関係者以外完全シャットアウト。周辺を父兄で組織した自警団が巡回するという物々しさだった。
彼の十八番小泉劇場≠ヘ、この場でも健在だ。自らの小学生時代を振り返りながら、「分かりやすく教えてくれる先生が好きだった」と語り、教育論については「愛情を持って接して頂きたい。吉田松陰のように、愛情を持って褒めて、叱るべき」と発言した。久々とはいえ、いまだその役者≠ヤりは衰えていないようだ。
祝辞の最中、その大ゲサなパフォーマンスを、すべて我が物にしようと食い入るように見つめていたのが、次男で自民党代議士の小泉進次郎氏(30)である。
「進次郎さんは、純一郎さんの祝辞の最中、ずっと身を乗り出して聞いていましたよ。子供たちにも気さくに接して、『シンジロー』と呼び捨てにされても、ニコニコしていました」(前出・式典参加者)
尊敬する父親のパフォーマンスを、目に焼き付けておこうというワケか。
「小泉元首相の演説を収録したDVDを観て、表現力の勉強をしている」(全国紙政治部記者)とも言われる進次郎氏にしてみれば、この式典は、格好の勉強の場となったことだろう。
進次郎氏は、早速そのパフォーマンスを実践した。翌20日の日曜日、成蹊大学の学園祭で『現在を担う政治家と未来を担う学生をつなぐ』と題した講演会に登場すると、父・純一郎氏顔負けの弁舌を披露し、当初75分の予定だった講演を30分以上も延長する、進ちゃん劇場≠繰り広げたのだった。
進次郎氏は、TPPについて、「これは、若者にとってチャンスなのです。新しいことを始めたら批判があるのは当たり前ですが、批判するのは既得権益を握る人間です。今こそ若い人たちが『震災後の日本を作るのは俺たちだ』と立ち上がる時なんです。(TPPに参加することで日本が)負ける、崩壊する、とどうしてそんなに悲観的なのでしょうか。私は日本人の力を信じています。日本からスティーブ・ジョブズが出てくる」
と超強気。野田佳彦首相(54)については、「ハッキリと(TPPに)参加すると言えばよかった。(言わないから)くだらない予算委員会になってしまった」とバッサリ斬った。
したり顔で演説する一方、「前日の深夜まで作業した時など、本会議中に国会で寝たことがある」と、赤っ恥を告白して会場の笑いを誘うのも忘れなかった。
「(派閥人事を行った谷垣禎一総裁の下では)自民党はダメになる。民主党のほうがマシだという若手もいる」(18日のテレビ局の取材に対しての発言)との批判を加えていた自民党執行部に対しても、「TPPへの対応がどっちつかずで、推進派からも反対派からも呆れられている」と嚙みついた。10月14日にはその谷垣総裁が歴代最年少の党青年局長という幹部ポストに抜擢してくれたのに・・・。
さらに進次郎氏は、学生から大阪市長選について聞かれ、「橋下(徹)さんは、簡単な言葉で小学生でも理解できるように話すので分かりやすい。分かりやすさというのは、あらゆる政治家が持たないといけない。橋下さんの表現は、すごく参考にしています」
と、純一郎氏と同じように劇場型政治≠ナ注目を集める橋下候補をベタ褒め。
言いたい放題の裏には、自民党を見限って「維新の会」と組む策略があるのか。
「フライデー」2011年12月9日号より
◇
小泉進次郎「TPP賛成」で自民に反旗
http://news.livedoor.com/article/detail/6086035/
2011年12月03日11時57分 提供:アサ芸プラス
小泉純一郎元総理の次男で、現在は自民党の青年局長を務めている小泉進次郎衆議院議員が、谷垣禎一自民党総裁に反旗をひるがえして、波紋を呼んでいる。
キッカケとなったのは、現在、野田佳彦総理が、参加の意思を表明しているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に対し、民主党のTPP案に自民党が反対の姿勢を示していることを公然と批判。「民主党案がダメで、自民党が与党なら批准するという論理は通らない」と執行部まで槍玉にあげたのである。
政治部記者が明かす。
「もともと自民党は、農業の自由化に反対する農業票が、大きな支持母体の一つとなっている。そこで、態度を『民主党案のTPPには反対』というグレーゾーンの態度に終始。それに対して、猛然と突っ込んだのが、小泉だった。何しろ、彼は父親譲りの『新自由主義者』の信奉者。当然、貿易の自由化を促進するTPPに賛成を表明するのは、当然のこと。そこで、自民党のTPPへの態度を表明する衆院議院運営委員会の委員も小泉を外して、別の議員に差し替えるなど、対応に苦慮しています」
蚊帳の外に置かれた小泉氏はそれでも黙っていなかった。11月20日の講演では、さらに語気を強め、自民党を批判。
「どっちつかずの状況は(賛成派と反対派)両方からガッカリされている。自民党は野党の時も与党の時も言うことを変えず、一貫した方向性を示さなければならない」
まさに、このままでは自民党の“新たな火種”になりそうな雲行きだという。
「実は、TPPを巡っては自民党内はおろか、与党の民主党内でも賛成派と慎重派の意見対立が深刻化している。下手をすれば、TPPを軸にして与野党を巻き込んだ政界再編になりかねない。日米同盟は安全保障のみならず、外交や経済にまで範囲は及ぶ。その象徴であった小泉元総理の後継者が進次郎ですから、そのままTPP推進の中心に祭り上げられる可能性すらあります。進次郎は地元の講演会に父親を壇上に担ぎ出して、自民党批判を繰り広げるなど、やる気マンマンです」(永田町関係者)
その背後には、いまだくすぶる「小泉待望論」があるというのだ。
政界関係者が言う。
「結局、ここ10年間の政権がコロコロ変わることの原因は、揺るがないリーダーシップを持った人物がいなかったことが大きい。しかも日米関係が円滑で、経済的にも低成長ながら、安定していたことからノスタルジックな意味合いで、出てくるのが『小泉待望論』です。ただ、ご本人は引退しているし、進次郎はルックスもいいことや主義主張が近いことから、注目が集まっている。一部では、第三極を目指して小泉政権時代のブレーンが再集結し、『みんなの党』や橋下徹が率いる『大阪維新の会』が相乗りするという話もあり、予断は許しませんね」
政界再編はあるのか。
集団訴訟準備中だ!!カス!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/159.html#c24
結局一言居士なだけだが、執念のウヨパワーには恐れ入る。
お笑いbP Vaka (真相の道)
お笑いbQ kojitaken
お笑いbR 木卯正一
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c67
苦しくなると検察誘導で、他人のせいにしてきた男。
口だけ「渡すように指示した」
では「誰が金を渡したか」証明されていないのだ。
とにかく水谷証言など信用できない。
水谷ウソに拍車かけてマスコミも妄想で報じている。
困った誤報だわ〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/165.html#c22
問題は、小泉(親か子か、はどうでも良い問題)
のような露骨な売国奴がまたしゃしゃりでるのか、
あるいは国民生活が第一の路線が先頭に立つのか、
まさに国民のいのちとくらしに直結する
重大な局面ではある。
売国奴連合にはもう、
ご遠慮願いたいな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/202.html#c1
何か文句があるか!
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/882.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/159.html#c25
今は無駄なように見える、将来の利益を期待して行う投資や行為のこと。未来永劫、
今捨てられているのは、放射能含めて国民です。無駄削減もしないで捨て石になってけりつける。TPP、消費増税「捨て石になってけりつける」 国民が死ぬまでけりつける,おう怖い。国民を捨石にするらしい。捨て石になって死ぬまでけりつけるらしい。
小泉氏に言わせると,国民を捨石にしてぶっ壊すとなる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/193.html#c12
小泉政権以降、脱税No1は「消費税」(というか未納)です。
【消費税の解説です】
@消費税は、企業(会社や小売店)が国に納めます。消費者では有りません。
消費税=(年間売上高-年間仕入高)×5%
A企業(会社や小売店)の売値に消費税を加えなければならない法の強制は有りません。
B一時は外税表示有りでしたが、法律で消費税込表示になりました。
C地方自治体(県)は消費税の25%残りは国。今回10%にする際は福祉に回すと言いますが内訳は不明です。
■@の計算で、消費者が払った消費税は、小売店や中小企業が年一括で払うのですが、消費税含む価格(B)が、海外や大企業との価格競争で負けるので、自腹を切る(A)ことになるのですが、「預り消費税」は、赤字では払わなくて良い法人税と違い、督促で差し押さえられ、潰れてしまうのです。
■一方、製造業(@の売上-仕入)で相殺される+-ゼロになる大企業では消費税の影響は実質無いです。但し、仕入先中小企業の仕入価格は押さえられるので中小企業は消費税は自腹です。
■また、『輸出』に関しては、消費税は付きません。
さらには、不公平な、輸出企業に対する消費税の還付(国から払う)制度があります。輸出をした場合、外国の消費者から消費税をもらえないから、国内の仕入先(中小下請け)に払った仕入価格相当の消費税分を輸出企業に還付(国から払う)します(2006年で2兆円、10%にしたら倍の4兆円が+-ゼロに上乗せされる)。
■消費税には医療、土地売買、賃貸しなどいくつか非課税のものがありますが、非課税には還付制度はありません。
これでは、中小企業と言えど、税制等が優遇された国に移転せざるを得ません。タイの洪水のニュースで数多くの中小企業が既に出て行っているのが真実です。まして、製造業に限定しても国内での職捜しは激烈でしょう。
この上、10%の裏に法人税減税の法案付きで自民公明を巻き込み通そうとしております。
また、増税分の内の25%が現時点(直近)での社会保障に当てますが、残りは『将来の社会保証(子・孫の世代に使う)』用として財政再建(と言うか世界経済から国債破綻を防ぐ)に回す内訳です。
結局、医療費負担増、他福祉関係すべて切り下げと負担金アップ、消費税にその財源としてという美名を掲げても大企業に吸い込まれて効果なし(2〜3兆)。
反対した子供手当、高校無償化2.5兆とどちらが効果が有りますか?。そのお金を中小企業向け最低賃金1000円に回すのとどちらが効果有りますか?。中小輸送業者や地方企業向けに高速道路料金化するのととどちらが効果が有りますか?。
選挙で初期の民主党マニフェストを掲げた人達を潰したのは誰でしょう。
この上、TPPが来るとしたら、米欧の仲間入りになるかもしれませんが、経済的状態も米欧と同様になるでしょう。
ムーアの映画「キャピタリズム」のシーンを思い出します。
舗装が剥がれ、煤と埃だらけの空きビルばかりの街(シカゴかデトロイトだったか?)で、保険会社の訴訟で差し押さえた家を占拠した住民の強制逮捕を拒否した警官が嘆くシーン「この国は開発途上国以下になってしまった・・」。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c68
おはようございます。
生き生き箕面通信1091(111204)をお届けします。
・放浪する民主主義
「われわれを統治するのは政府ではなくて市場だ」
「これは金融市場との戦争だ」
「今や民主主義が闘う相手は借金だ」
本日12月4日の朝日新聞一面トップに掲載された言葉です。ヨーロッパの政治家や経済界の代表、あるいは歴史家の言葉です。今日から3回のシリーズで「カオスの深淵」を読み解くのだそうです。
なにやら小難しい理屈をこねまわす連載のようですが、鋭い指摘も感じさせられました。いまや世界の多くの国が苦しむのは、重くのしかかっている国家の債務です。これに対して「債務返済のために各国が国民に強いる痛み。それは結局『金融界が国家を通して人々から取り立てる課徴金にほかならない」という鋭い指摘。
たしかにその通りですよね。財政再建とは、国家の借金を返済すること。具体的には国が借金の証文である国債を買い戻して、借金を返すことです。国債を持っているのは、主として金融機関です。返済しようにもお金はないから、国民に増税を押し付けて、その増税分で返済する。見方を変えれば、金融界が国家を通して借金を取り立てている、という構図です。
江戸時代には有力な富豪が、幕府を始め大名や武士に貸し付けて、懐を肥やしました。現代は、ニューヨーク・ウオール街に君臨する金融資本が人々から、あるいは国家からむしり取っています。
深刻なのは、この金融界では民主主義が通用しないことです。力の強い金融資本が牛耳る「ジャングルのルール」、つまり「グローバルスタンダード」がまかり通っているのです。
私たちはこれから何年も、何年も借金を返済しなければならず、金融資本のくびきから逃れられない生を生きることになりそうです。
こいつはどこででも単に感情的にアンチ小沢論を書き殴ってる輩だからね。
mushi. mushi
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c69
一川保夫防衛相の辞任論が、与野党で高まっている。野党側は来週、一川氏と、マルチ問題を抱える山岡賢次国家公安委員長の問責決議案を提出する方針。両氏は、小沢一郎元代表の側近だが、小沢氏周辺にはこんな議員しかいないのか。
一川氏は2日午後、沖縄県庁を謝罪に訪れたが、仲井真弘多知事は怒りを露わにし、15分予定だった会談を8分で打ち切った。確かに一川氏の大臣としての適性欠如は甚だしい。
9月の就任直後に「自分は安全保障に関しては素人」と語ってミソをつけたのを始め、ブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会を欠席するなど失敗続き。
一川氏は石川県の農家の生まれ。三重大学農学部を卒業して旧農林省入省した。25年間の官僚生活を経て、「政治による農業への配慮が必要」として政治家に転身。小沢氏の側近として、「農家の戸別所得補償制度」を確立した人物であり、防衛・安全保障は専門外。
ただ、一連の問題言動は、「知識不足というより、政治家としての資質欠如。防衛省では連日、一川氏に細かなレクチャーをしているが、激高しやすい性格もあるのか、国会や記者会見で厳しく追及されると、まともに答弁できなくなる」(防衛省関係者)という。
このままでは、東日本大震災での救援・復旧活動で高まった防衛省・自衛隊への評価を、大臣1人で失墜させかねない。
野田佳彦首相は2日、更迭を否定したが、民主党ベテラン議員は「迷っているはずだ」と指摘。こう続ける。
「野田首相も本音では『一川氏も山岡氏も、大臣失格だ』と思っているはず。ただ、更迭すると、自身の任命責任が問われるだけでなく、『反消費税増税』で政権と距離を置き始めた小沢氏がさらに硬化して、党内混乱が進む可能性がある。きっと、首相は『小沢グループ代表で起用したのに…。小沢氏側近はロクな議員がいない』と怒りを抱えているはずだ」
とっとと消えてください。下手に捨石になって国民が不幸になるならば、ただの石ころとして、放射能の汚泥の中に沈んでいただく事が、日本国民に対するベストの方法です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/193.html#c14
はっきり言うがマスコミにそんなことをいう段階はとうに過ぎている。今のままの国民に虚位の報道を続けるマスコミは叩き潰すことが目標であるべきだ。
まず談合記者クラブによる報道を完膚なまでに叩き潰さなければならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/189.html#c5
だが、小沢派と橋下の連携は容認。
橋下の政治手法や「実績」はまったく評価しないが、
W選に圧勝した以上、選挙の強さは認めざるを得ない。
ならば、連携するしかない。
次の総選挙で「国民の生活が第一」派が壊滅してしまっては元も子もないからだ。
まず、橋下が提唱する「大阪都構想」に民主党は賛成するべきだ。
小沢派は率先して賛成し、次期衆院選で、大阪維新の会の推薦を得るべきだ。
そうすれば、生き残れる可能性が高い。
そして、「大阪都構想」に賛成する代わりに、
小沢氏が自由党党首時代から提唱していた負の所得税(基本所得保障制度)を橋下に賛成してもらえるならば、さらによし。
■そろそろ「負の所得税」をまじめに考えてもいいのではないか(山口浩/駒澤大学教授)
http://www.h-yamaguchi.net/2005/07/post_01a6.html
■「失業者支援 新たな安全網『一本化早く』 制度つぎはぎ&窓口バラバラ」について
(石川和男/東京財団研究員、内閣府・規制改革会議専門委員)
詰まる所、『社会保障番号』と『負の所得税』を早急に構築すべきだという話。
http://blog.canpan.info/ishikawa/archive/685
■生活保護〜ワーキングプアの関連の政策はフリードマンの「負の所得税」が人類史上最強の方法だと思う。
自ら稼ぐインセンティブを削がずに一定の生活保障をするにはどう考えてもこれ以外ありえない。
http://twitter.com/masaaaaaaaayuki/status/15139819995
■飯田泰之(経済学者):「負の所得税の財源。
現在日本では年間80兆円の相続財産があり、これに対する相続税収は1.5兆円。
2億円まではうまくやれば無税。日本は実質相続税が無い。
配偶者を除く次の世代への相続に20%課税すれば8兆円の財源ができる。」
http://twitter.com/#!/montagekijyo/status/13613237545
負の所得税+累進率を強くすることには賛成。すぐにでもやって欲しい。
http://twitter.com/#!/kuroseventeen/status/11698284587
■ワーキングプアを救済する方法 −負の所得税
現在の非効率な「官僚支配国家」では、移転支出のかなりの部分が官僚の賃金に食われている。
それを一掃して負の所得税に一本化すれば、すべての国民に最低所得保障が可能になろう。
フリードマンは、やはりまだ新しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/188.html#c12
「使用済み燃料の廃棄は技術供与をした国がその処理に責任を持つ」なんて条文が合意文書に盛り込まれていたら、どうするつもりなんでしょうね?
初めから約束したことを守るべき進む努力をしないから民主党の支持が得られないと、初めの初めから一貫して主張しているのが小沢さんでしょ!
その小沢さんを貶めたのは、あなたはじめマスコミが官僚の手のひらにのり、また、政権交代の立役者の小沢さんの排除に動いたから国民は救われない事態に陥った。
もともとは、鳩山からはじめって管、仙谷、枝野、野田、前原等々のお馬鹿さん政治家が民主党の原点を捨てたかたである。
何をいまさら、なにおかいわんや、である。 馬鹿な政治家ばかり、馬鹿なメディアばかり。馬鹿なコメンティターばかり。
政治に筋というものが通っていない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/198.html#c3
水谷建設に就職したかった。
こんな不況下でいち土建屋が政治家に1億円をわたすなんて。
経営陣が能力あると思ってたが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/165.html#c23
民主党を空中分解させるつもりでしょうね。
鳩山ぽっぽ氏、アホ菅なおと氏、のだぶた首相:なにやってんだ〜〜〜〜〜〜^
管と一緒に全員議員辞めて、福島原発に、勤労奉仕にいけばよいのでは。
放射能を浴びれば、少しは目が覚めるでしょう!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/179.html#c5
ついでに、
小沢さんがこれでもつぶれないのは、如何に信念があり、それを支持する国民がいるからであろう!
管なんかもうすでに影も形も見えない、話題にも上らない過去の人になった。
この違いはなんであるか、とじっくり考えればよい。・・・国民の皆様へ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/198.html#c4
まともな政治家なら増税で景気は回復しないとか言うのだが。
まあ、いいたいこと言えるのは来年4月までだ。
会社更生法の申請?
国民の血税は一銭も使うな!
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/165.html#c24
お上(官僚等公務員組織)任せの国民の体質にある。
人任せで言うだけの体質から武器を持って今の体制を倒す勢いを見せないと。
「バリバリの党員なのに無所属で出馬」とかも同様の発想だよね。
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>各省庁が、自分らの省益に反する大臣は、局長クラスが意図的に問題発言をすることで、誰でも更迭する事が可能ということになる。
これは重要な指摘だと思う。あらての「内閣改造」方法? 別に新しくもないか・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/200.html#c2
革命的改革という宴に国民を巻き込み、小沢氏を英雄に祭り上げ、その名を狂喜乱舞した支持者が叫び続ける。
アナタはその狂喜乱舞した支持者の先頭に立ちたいだけなのではないですか?
でも、アナタの意見を罵倒する人に対して、いちいち罵倒仕返しているようでは、アナタについて行こうと考える人はいつまで立っても現れないでしょう。
小沢氏が今、動けない、のか、動かない、のかは分かりませんが、定期的に発信される言動に何らブレを感じる事がない以上、私は小沢氏を信じ、小沢氏の行動を尊重し、支持していきます。
小沢氏の現状を、何もしない時間の浪費とみる人もいるでしょうが、私の目には小沢氏は正に今、戦場の中で戦っている真っ只中であると写ります。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/181.html#c30
別の投稿コメントで「働かず生活保護を受けるようなやつは、介護士でもやれ・・」を主張した方かと思います。消費増税不要(財源80兆円論は、反対の主張には見えませんでした)。ちなみに、応援?する「みんなの党」は「財政規律」を主張しています。
日本人は理念を伝えたり、それを理解し共鳴し行動することは苦手なので、政治家や評論家(マスコミ)の弁舌等に流されやすいのですが、
消費税に関連して「大学を出て就職できない」、働けど「結婚できない子供を育てる費用が賄えな、生活が賄えない」、「税金や年金を納められない」、「年金だけでは生活できない」人々をどうするか、
あなたの理念、さらに言うと、あなたの理念に近いことを実現する「政党又は政治家」を教えて頂けると、主張が理解しやすいです。
私は「ベーシックインカム」がベースにあるのが前提と思います。「68」で消費税は効果が無いのです。むしろ最悪の選択と言わざるを得ません。
世界経済の動向を前提に、
アメリカの破綻、ユーロの破綻、中国バブル破裂が5年以内に起ると予想する人がおります。野田政権が所得税アップと消費税アップに成功すれば5年は大丈夫と言うことだそうです(国が国内銀行に強制で国債を買わせているので)。逆に言うと、10年しか持たないということになります。
世界経済は円高(日本国債)だよりなのです。日本より先に海外に「消費税アップ」を約束したのは国債破綻を起こさないための約束と思っています。福祉目的なんてとんでもない。25%は直近の社会保障に当てますが、残りは『将来の社会保証(子・孫の世代に使う)』用として財政再建(と言うか世界経済から国債破綻を防ぐ)に回す内訳です。
バラマキと言われても「現物支給、現金支給」をしないと、底辺から崩れて行くこと止め、力を付けた若者を増やさなければならないと考えております。ベーシックインカムの理念で、1とか10から始める、まさに管政権で切り替える前の民主党マニフェストの実行からと思います。
例えば「大学を出て就職できない」ですが、大手ネディアが支持する平均家庭向け選挙対策には「大学を卒業した学生が世界標準の学力を身につける」が出ると思うのですが、はたして、学生が世界標準の学力を身につけているのが対策でしょうか??。世界標準の学力を身につけても、世界標準の賃金(日本の5分の1:タイやインドの激烈競争大学)でなければ仕事にありつける保証はないのです。
むしろ、収入が5分の1でも「結婚し、子供を育て、税金や年金を納め、年金で生活できる」ことが重要と思います。ブータンのGNH測定基準がキーワードではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c71
党員はなんで黙ってんだ?
もっと有意義な使い方がいくらでもあると思うが、
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/187.html#c7
それに気付かせなよう、日本人のナショナリズムが勃興しないよう、隷属日本政府は、あらゆる所にしかけをしている。テレビ、新聞、スポーツ(大相撲)。憲法9条。環境NGO。
日本の占領は、既にとても狡猾に行なわれている。急激にやると、イスラム圏のような、強力な反動ナショナリズムが興るからだ。これをイスラムの宗教性と喧伝しているのはマスコミ。ほんとはそうではない。肉親を虐殺されたり、国家を冒涜されれば、どんな人間でも強烈な怒りを持つ。
これからの日本人はベトナム戦争のゲリラ戦を見習うべきだ。潔く白旗を揚げるべきではない。民族、国家、家族を愛するなら、TPP阻止に向け闘い続けるべきだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/155.html#c16
元農林省の官僚上がりを防衛大臣に推薦したとしたら
ダメ議員をわざと送り込んだとも考えられる
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/204.html#c3
ネット界で評判が悪いというのが嘘。ここの阿修羅のコメント欄に少し書かれているだけ。もうとっくの昔に「世川」の名前を書くのさえ忌み嫌われている。
世川の評判が悪いのは、あくまでも実社会においてなので、いまだにネットで熱烈に応援している方々、ご用心ご用心。
謝罪に来た大臣にあの温厚な仲井真知事が怒りをブチまけ、短時間で打ち切るとは、一川大臣はよほど話の仕方がひどかったのだろう。
>>9月の就任直後に「自分は安全保障に関しては素人」と語ってミソをつけたのを始め、ブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩さん会を欠席するなど失敗続き。
>国会や記者会見で厳しく追及されると、まともに答弁できなくなる
無能だわ、閣僚としての仕事をさぼるわ、まともに答弁できないわ。
無能な人間を大臣にするといかに国益を損なうかという見本のような男だ。
野党は即刻問責決議を出し、こいつをクビにすべきである。
野党は問責を出すのを決定したようだが‥。
よってたかって出自を問題視するあたりは、正にバッシングだ。
だがそれは、公務員や部落解放同盟たちが橋下の改革をいかに恐れているのか、その証とも言える。
大阪市民にとっては逆に、不当なバッシングが橋下を市長に選ぶ強い動機になったのではないか。
既得権益勢力が恐れるような人物でなければ大阪市の改革はできないのである。
さしあたって思い浮かぶのは、大阪新市長の橋下だ。
脱税王や犯罪者にはとんでもない社会だろうが、犯罪を憎む者には健全な社会。
> 小沢さんの地方分権地域自治が進めば、国家が個人を掌握する必要はなくなると思うのですが。
小沢さんの地方分権地域自治が進めば、外国人参政権を持った外国人が人権擁護法案を使って日本人を掌握する。
>> 09. 2011年12月03日 10:50:09: BtzOWGvBjk
> その前に日本人なら永住の外人に負けないしっかりとした政治を地方から行なわないと負けると言う事にもなるし、
在日は多数を動員して暴力的に地方行政機関に圧力を掛ける。
そんな在日を相手にしていたら、正常な生活は維持できない。
> 永住外国人の地方参政権について
> http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm
> 一方、永住外国人のほとんど多くの人は日本で生まれ育って、まったくの日本人そのものであり、
在日は半島人と同じ嘘吐き遺伝子を持っていて、嘘を公然と吐く。
小沢一郎の「まったくの日本人そのものであり」はまさに大嘘で、半島嘘吐き遺伝子の典型。
> 私は永住者に対する参政権の付与は、憲法上・制度上許容されるべき範囲のものであると考えます。
日本国憲法には
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
とある。すなわち、国家は勿論地方の公務員を選ぶ参政権は日本国民の固有の権利であり、
これを外国人に認めるのは憲法に違反する。
それ故、小沢一郎は公然と憲法違反を主張する無法者である。
> 例えば韓国に永住する日本人に同じく地方参政権を与えるよう行動し、
韓国に住む100人の日本人へ地方参政権を与えるから、日本に住む50万人の在日に参政権を与えよは、相互主義を無視した非論理的な主張。
> 在日には母国へ帰国するよう韓国へも帰国事業を行うように働きかけた上での地方参政権ならまだ納得出来ます。
地方参政権が欲しいのならば半島へ帰国させるのが合理的で納得できる。
> 自民党のように、解決する意志も無くほったらかしの状態で日本人名を認め、指紋廃止、許可証廃止、特別永住権認可… これでは何の為の「日本の政治」なのかと思います。
「自民党のように」ではなく、「自民党の朝鮮系議員のように」が正しい。
昔の自民党にも、小沢一郎、小泉純一郎、竹下登、金丸信 野中広務等、朝鮮系の議員が沢山居たし、今の民主党にはもっと沢山居る。
小沢一郎の「国民の生活が第一」は「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」である。
> まず何よりも、違法滞在者は本国へ強制送還させるべきですね。
在日の全員が密入国者やその子孫であり、すべて強制送還させるべきですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/170.html#c73
昨日から、ニュースを見ていると、一川さんへの「止める、止めろ」の大合唱!
石原の馬鹿ボンが、「レットカード」だとか、
そして、前原まで出てきて、ウダウダ言っている。
要するに、小沢派であり、農水に精通し、気骨のある一川さんを、閣外から放り出して、「TPP」、「消費税増税」をやるってことでしょが、、、。
まったく、やつら(既得権益側)の手口はバレバレ!
一川さんと言えば、北陸の地で森喜朗に挑み続けた気骨のある政治家だ。
11年ほど前の自由党分裂のときでも、時の総理、森喜朗のホントお膝元で、一川さんの顔写真が載った黄色の自由党のポスターを見たときは、本当に感動した。
今後、強引に「TPP」「消費税増税」をやれば、閣内のこの一川さん、そして山岡さん邪魔になる。
農水族で、農家の実態に精通している一川さんなんて、到底受け入れるようなモノではない。
一川さんがんばれ!
マスコミが何を言っても、居座り続ければいい。
投稿者コメント
鉢呂氏辞任後の原発推進と同じ様に思われるが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/205.html
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