http://www.youtube.com/watch?v=WmEHcOc0Sys
海兵隊・軍曹のシャマー・トマス氏(身長2m以上の巨漢)がニューヨーク警察30人あまりを相手に抗議。
「一般市民を痛めつけたからって、君らがタフである証明にはならないよ!」
「もし戦いたいなら、イラクやアフガニスタンにいけばいいじゃないか!(皮肉)」
「アメリカ国民には手を出すな!」
「おれはイラクに14か月行っていた!デモ隊は銃を持ってきてないだろ!」
「なぜこれらの人々を痛めつけたいんだ?意味がないだろ!?」
「よくこれで夜、眠りにつけるな?!君らの誇りはどこだ!?」
と、まあ、こんな感じです。
オキュパイ・マリーンズ(海兵隊)、オキュパイ・ポリス(警察)など軍人や警察関係者の中からも、自分達も99%の内の一員だ、という運動も出始めています。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/776.html