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2011年10月20日10時00分 〜
コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
41. 2011年10月20日 10:00:33: BlL8Vrg0so
田原の腹黒さというのか、ひねくれ具合に関しては特に付け加える事無し。
只、唯一この人功罪の功があるとすれば、郷原さん有名にしたことかな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c41
コメント [政治・選挙・NHK120] 戦争を批判するのに 大河ドラマを放送するNHK  matuo
03. 2011年10月20日 10:06:20: yWn7Gonfa6
戦争ドラマを作ったりそれを見ることが戦争の肯定だと言いかねない論理にあきれる。
この関係では本家格のスターリンだってそこまで言ってない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/818.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK120] 2ちゃんねるは 「日本のティーパーティー」 matuo
03. 2011年10月20日 10:09:27: KWEa32Be12
>>02
ただ、単なる弱者いじめだけであそこまで朝鮮への憎悪を込めた執着が出来るのかという問題がある。
彼らは韓国の情報をどうでもいいものまで写真付きで逐一流す。あのサイトは明らかに「在日」ならぬ「在韓」拠点を持っている。
ネトウヨの中には犯罪を犯した訳でなくても、芸能界の在日出身者を炙り出す為なら官報まで調べ上げて公表する者もいる。
この朝鮮人に対する異常なこだわりとは何なのか?ネトウヨとは実際に終戦直後に「朝鮮進駐軍」の被害に合った人なのか?
韓国・中国・北朝鮮の反日の正体とは何なのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/831.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
57. 2011年10月20日 10:13:02: mdYWGYYeNI
>さすが37は朝日新聞読者だけあって言うことが頓珍漢だわ。

「読者」じゃなくて「社員」ないし患部、ぬぬぬ「幹部」ですね。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c57

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
38. 2011年10月20日 10:13:58: pphEUA8yso
21、23さん、せめて都民だけはと思っていたけれど、何度も悪魔の選択をしたではないか、ああ無情。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c38
コメント [政治・選挙・NHK120] 「小沢一郎を殺せ」創価学会の奥にうごめく闇 (和順庭の四季おりおり)  赤かぶ
03. 2011年10月20日 10:14:14: M9TuMDuxLM
ロシア正教の皮をかぶったカザール・ロスチャイルド・シオニスト・サバタイ派(いわゆる隠れ・似非ユダヤ)なの。

こいつら、カトリックやプロテスタントのふりをするのは当たり前。一般の日本人には解らないよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/839.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
58. 2011年10月20日 10:16:02: DrfEnlxz8Y
朝日新聞はすでに購読しない。
日刊スポーツは、時折読んでいたが、朝日新聞社だとわかり
買うのをやめました。
週刊朝日は、立ち読みしてます。たまに正当と思える記事がある。

正しい報道しない朝日新聞社は、日本社会の悪!
政治記者に、まともな知識人がいないようです。
(まがった記事ばかりである)特に菅政権時はびどかった。
 読む気がしない!。
国民は購読をやめて、朝日新聞社を破綻さしましょう。
微々たる力ですが、一人一人の力が社会を動かすのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c58

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
02. 2011年10月20日 10:17:54: lGQ9x4NIUs
> この主筆は、国会がこれまで繰り返してきた証人喚問の愚劣さ、それが日本の民主主義を損ねてきた現実に目をつむり、証人喚問を「議会制民主主義」を守る行為であると思い込んでいるようだ。政治の現実からかけ離れた論説を読まされる読者は哀れである。

小沢一郎はは、国会がこれまで繰り返してきた証人喚問を逃げ回り、それが日本の民主主義を損ねてきた現実に目をつむり、証人喚問が「議会制民主主義」を守る行為であることを忘れているようだ。政治の現実からかけ離れた小沢一郎の「潔白だ、潔白だ」を聞かされる国民は哀れである。

> また証人とその関係者が刑事訴追を受けている場合、証人は証言を拒否する事が認められている。つまり司法の場で裁かれている者は証人喚問されても証言を拒否できるのである。従って司法の場で裁かれている証人を喚問しても真相解明にはならない。真相解明はあくまでも司法に委ねられる。

つまり、小沢一郎の「潔白だ、潔白だ」が嘘であり、証人喚問に応じれば小沢一郎が真っ黒であることが明らかになる場合は証人喚問されても証言を拒否できるのである。
従って司法の場で裁かれている証人を喚問しても真相解明にはならない。真相解明はあくまでも司法に委ねられる。

すなわち、小沢一郎が証人喚問を逃げ回る理由は、小沢一郎が真っ黒であり、
小沢一郎の「潔白だ、潔白だ」が嘘だからである。
国会証人喚問が愚劣なのではなく、小沢一郎が愚劣なのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
42. 2011年10月20日 10:24:05: DrfEnlxz8Y
田原、国民裁判にかけられる前に、筆をおきなさい。
小泉政権時から、市場原理主義をとなえ、日本社会を破壊した言論人。
国民は、わかっているぞ!
見苦しい姿は、見せるな! お消えください。 竹中もしかり。
――原理主義の道理に従えば、身の振り方はお分かりでしょう。
  弱きもの、間違いを犯した者は、消えるのみではないのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c42
コメント [政治・選挙・NHK120] 増税一色の暗闇政治 「復興どころか最悪の不況へ」と専門筋 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
02. 2011年10月20日 10:25:35: tIokBZtYhU
国と地方の全税収75兆円に対し、公務員の総人件費は35兆円


これはいわば高級生活保護だね。公務員食わせるのつらくなってきた。

有効な政策に回る分が少ないな。

首都移転→霞が関解体→道州制で、市町村、都道府県、国の3重の徴税システム
のシンプル化、より住民に近いところで政策のフィードバックの反映が必要。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/828.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
39. 2011年10月20日 10:27:21: O1qEsDbNeM
都知事選では候補にろくな人間がいないからロクでもない石原が再選してしまうのだ。
前回の都知事選等も最悪だった。
わたみ社長?東国原?
石原の対抗馬に成り得るまともな候補が皆無。仕方なしにあろうことか私は共産党の小池に投票してしまった程だ(生まれて初めて共産党員に投票してしまったという恥辱だ)。
何で毎度毎度都知事選にはダメ候補しか名乗りを挙げないのか?

>>02.さんの言うことは分かります。
しかし、あの低い投票率を見ても分かる通り都民は都知事選では選択肢が殆ど無いのですよ。
競馬で言えばG1馬が未勝利馬と3頭立てでレースをするようなもので始めから勝負にならない。だから誰も馬券を買わない。
これは選挙以前の問題です。

このままでは石原一族の寿命が尽きるまで石原帝国は続いてしまうでしょう。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c39

コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
12. 2011年10月20日 10:28:40: ovSVXWPLd2
常識的に考えて破産に近い世界のならず者アメリカが他(外)国が有利な条約を締結するハズがないでしょう?

アホでもB層でもわかる話ですよね?

中国もカナダもインドネシアも(韓国もインドもロシアも)加入しないのは何故か?

ブラジルなども当然だが見向きもしないよね。

それは条約がアメリカ救済パートナーシップそのものだからだろう。

韓国は二国でやるらしいが北朝鮮の恐怖もあるから好きにやれば良い。

日本は主にアジアでメシを喰っていけばどうか?

アメリカやEUとは従来通りやれば良いのだから。

強欲経団連が騒いでいるが彼等が良いと言うことは国民にとり悪いことだから無視すれば良い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
40. 2011年10月20日 10:37:27: AhATkhtAPF
だが、しかし、この小皇帝イシハラが、この世界有数の大都市で圧倒的支持で知事の座に祭り上げられてきた。

これが大問題なのだけどね。原発事故の収拾の目処が立たないのに、原発を推進する小皇帝イシハラを先の知事選でも圧倒的に勝利した。合掌
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c40

コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
01. 2011年10月20日 10:38:55: pZ4CHUghM2
汚染され尽くした双葉町、大熊町、浪江町、飯舘村でこの不景気な時に何が出来るの。全国ほかに低汚染値の農地がいくらも放棄されていますよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK120] TPPは農業だけの問題ではない。国民生活を破壊する(徳山勝) 判官びいき
01. 2011年10月20日 10:43:40: pZ4CHUghM2
消費税もTPPも「国民生活が第一」のスローガンの反対物ですね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/837.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
40. 2011年10月20日 10:47:13: ogCW9CSIZg
 


政治主張はどうでもいい

デモさえ起こせば金になる

デモ屋 集金詐欺 カルト勧誘の場

 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c40

コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
41. 天橋立の愚痴人間 2011年10月20日 10:50:01: l4kCIkFZHQm9g : M1dRyg1AKE
せめて阿修羅が、中東のそれのように対応してくれたら、マスメディアに代わって国民に訴えることが出来るのに、

残念ながら日本ではネットの世界まで平和ボケが進んでいる。
斯く言えば
またボケ人間が食い下がってくる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c41

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
41. 2011年10月20日 10:50:33: DrfEnlxz8Y
石原都知事、都民をギリシャ国民のようにしたいのか?
ギリシャ破綻は、オリンピックで金使いすぎたが原因の一つ。
都市インフラを借金で作ったが、経済効果がないから、
まるまる国民借金になった。

第二の東京オリンピックを誘致したがっているが、ギリシャの二の舞になる。
石原知事がやりたいのは、金を使うことばかり。
後の借金の後始末は、国民、都民に丸投げ、身内が儲けてとんずらである。

こら!石原、新都民銀行の資金投入はどうなった。
莫大なオリンピック誘致資金を無駄に浪費した。
都民の金でなく、私財をなげうって救済しろ。
身内企業に融資さし、不良債権化し逃げて丸儲け、石原。
悪は許されるはずはない。
自民党;清和会だから、特察からは逃げれるのだろうが、、、、
(ここが、小沢さんと違うとこなのか。)

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c41

コメント [政治・選挙・NHK120] 第6回『小沢一郎議員を支援する会』シンポ (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
02. 2011年10月20日 10:51:33: dlp5rHUhkk
このような集会を各地で開催しましょう。今回は参加します。関係者のご努力に感謝します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/838.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
42. 天橋立の愚痴人間 2011年10月20日 10:51:38: l4kCIkFZHQm9g : M1dRyg1AKE
40

こいつは

論外!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c42

コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
59. 2011年10月20日 10:51:49: thzB6A4PH6
 小沢ファンの一人だからこそ敢えて皆さんに疑問を呈します。
 法律に詳しい方教えていただけないでしょうか。

 秘書らの裁判で登石郁郎裁判長は水谷建設からの裏献金の授受を物証が無いにも拘わらず認め、有罪としました。

 元水谷建設元会長水谷功氏、社長の川村尚氏、小納氏、中村氏らが公判で「裏金を2回に分けそれぞれの秘書さんに渡しました」と証言しました。(ここはすみません、功氏が捜査段階で言ったのか公判の中で言ったのかは私傍聴していないので断定はできませんが)

 小沢さんサイドはもらっていないと主張をしているのだから明らかに偽証ですよね?しかも水谷あ功氏の言ったことが基になり東京地検特捜部はゼネコン等の強制捜査を徹底にしたわけで、その結果物証はなしとなり嫌疑不十分。

 だったら何故元秘書ら小沢さんサイドは、偽証罪、背任罪などあらゆる違法性をつき、水谷功氏らを逆告訴をしないのでしょうか?

 たとえ東京地検に告発しそれが不起訴になっても、「検察審査会」に申し立てればいい訳ですよね。
 
別のサイトでどなたかが背任罪は時効があり、最初の2004年10月の分はすでに時効となり、2005年の分はまだ間に合うとかのカキコミがあったように記憶しております。背任罪になるのか偽証罪になるのかが正直よくわかりませんが。

 告発は第三者でもできます。その旨秘書さんの事務所に連絡したら、そのようなことは考えていませんと言われました。このケースの逆告訴は無理なのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c59

コメント [政治・選挙・NHK120] 「犯罪会社東電」、東電だけでなく、ドイツのニュース風刺番組で官房長官枝野も皮肉られ(笑) SOBA
03. 2011年10月20日 10:52:26: bZ2zchAyIE
 ザ・ジャパニーズ漫才で笑えるけど当事者の日本人はどうしていいのか分からないのです。
 個人的に声を出して原発に抗議すると後で何を言われるか生活に何をされるか分かりません。
 
 スーパーで東北産の食物を買わないようにするくらいです。
 
 増税も勝手に拒否ですが決まれば仕方がありません。
 
 年金ももらえるかどうか分からないので払いたくないけど、督促がうるさいので仕方なく通帳引落しにしました。
 独り者で8万のパート収入の割合からするとしわ寄せで節約し食費が月に2万円台です。
 
 ひっそりとまるで社会主義国家で生活しているようです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/781.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK120] 紙には書かれないが、裁判批判のルールはある  早川忠孝  赤かぶ
24. 2011年10月20日 10:54:13: yWn7Gonfa6
早川氏はむしろ正直だ。
彼のここまで言う裁判所(官)への信頼は、半分くらいは本心かもしれないがそれは勝手である。しかし多くの心ある人々には彼の発言が、法曹という特権的職能団体の地位をとにかく維持せずにはおかないという意識と強く繋がっていることは残念ながら透けて見えてしまう。
裏返して言えば、彼ですら法曹の直面している今のどうしようもない状況に対し危機感を強く持っているということだろう。
我々は彼が思っているほどお人好しでも頓馬でもない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/774.html#c24
コメント [政治・選挙・NHK120] 「小沢一郎を殺せ」創価学会の奥にうごめく闇 (和順庭の四季おりおり)  赤かぶ
04. 2011年10月20日 10:55:09: rHKwLVpZwI
分断するにはレイシズムが一番手っ取り早い、そして統治せよ!の一環のような気がします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/839.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
43. 2011年10月20日 10:58:40: g9jLm1zljE
>>19さんのコメントに心から拍手を送り致します。
人生は死ぬまで勉強だと思っているので、下記の文言をノートに書き写しました。
<動物も植物も命が繁栄出来る国家であってこそ、未来が繫がって行くと考えます。>

日本人の忍耐強さが世界中の人から賞賛されている事が、本当に喜ばしいことなのでしょうか!?
行儀良く…以外に、国家国民の品格を高める運動も大事だなっと思っております。真の独立国としてね!!

多様性な視点から学ぶ、、政治的教養を身に付ける、、良識ある公民(選挙民)の世論を提起します。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c43

コメント [政治・選挙・NHK120] 10.30 原発とマスコミと司法の葬式 経済産業省前 〜 葬儀(準備)委員長/街カフェTV 藤島利久 街カフェTV
24. 2011年10月20日 11:01:11: O1qEsDbNeM
素晴らしい企画です!!!

故人のこれまでの偉業の数々に敬意を払い盛大な葬儀を行うことに賛同します。

美しい国土を汚し、
我が国の歴史を汚し、
日本を世界の恥さらしとし、
日本民族・先達に泥を塗る数々の悪行、
そして未だに私達国民をこれでもかと苦しめ貶める、
語りつくせぬ外道の所業はまともな人間であれば到底成しえない。

本当に故人はよくやってくれたと思います。

10/30 15:00
故人の冥福を御祈りすべく必ず参列します。
勿論礼を失せぬ様に喪服で参ります。

あっ、そうそう、故人が生前大好きだった物も忘れずに持参して行きますね。
確か・・そう、札束でしたよね?それも一緒に手向けますから地獄へ持って行ってください(玩具ですけど)。

安らかに成仏してください。
チィ〜ン!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/704.html#c24

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢秘書裁判における要証事実に闇献金は入るのか入らないのか   早川忠孝  赤かぶ
11. 2011年10月20日 11:02:42: nOv2umA1ss

「週刊現代」を開いてみた。
買わない、立ちよみで十分。

恥ずかしくなった。裸の写真ではないが、たしかにバカを露呈していた。
立花隆、粉飾論文である。
「小沢は終わった」とかの記事。
こんな妄想記事に4〜5ページも費やしていた。

田中角栄は佐藤昭さんという絶対的な金庫番がいたから、
その金の裁量も、佐藤さんが判断してた、と立花評論家は断定する。
だが、小沢秘書は、そんな権限ないから、いちいち小沢の判断を受けていただろう、という論法。

だろう、ちがいない、で犯罪を立証できるものか?

怪しさを、レトリックで粉飾している。
みなさまも「週刊現代」を立ち読みしてください。

しかし、買うなら「週刊ポスト」です。
同じ隆でも、上杉隆が、小沢公判後の会見の記者の無様さを記している。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/801.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
13. 2011年10月20日 11:07:18: Mvz3NuoYlA
この問題を巡って国内の対立軸が目の前にハッキリ見えてくることで、
少しはまともな日本の将来への第一歩となる可能性がある。
B層国民が潜在的に持つ「自由化」という響きのいいだけの言葉の幻想を利用して、
「郵政民営化」の時同様に、マスコミがグルになって国民を誤魔化してしまうのか。
それとも、原発問題や増税路線をひた走る野田政権の無節操さに、いい加減に国民の多数派が疑問を持ち、TPP問題に一人一人が真剣に考え対峙しようとするのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c13
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
60. 2011年10月20日 11:19:59: 77e87lb9mk
朝日新聞など社員や関係者以外の人にとっては、潰れようがどうでもいいんだよ。
問題にしているのは小沢氏の戦略・戦術だ。
敵を中立に、中立を味方に、が政治の基本だ。
自分のどんな意見も無批判に聞いてくれる信奉者だけを相手に話してもあまり意味がないのだ。アイドルのファンクラブではないのだから。
小沢氏は裁判に影響するからと国会証言を拒否している。
それは理由にならないと思うが、百歩譲ってそうだとしても、裁判のずっと前から国会で釈明する機会はいくらでもあった。議員や国民の多くを味方にするチャンスを自ら放棄している。国民の多くには小沢氏が「逃げている」としか見えない。
小沢氏は、どういう戦略で「暴虐な」司法・検察権力を打ちのめすつもりなのか。
いつものように、恫喝さえすれば何とかなると思っているのだろうか。アンチ小沢派でも、小沢氏の検察への怒りに同調する向きは少なくない。
マスコミ批判は当然だし、必要でさえある。だが、マスコミを一色たんにして罵倒し、敵扱いすることはまるで違う。ネット時代とはいえ、国民のかなりの部分はマスコミを通じて小沢氏のイメージを作っている。
マスコミが意図して「歪んだ」小沢氏のイメージを捏造していると主張するのだが、ぶっきらぼうで傲慢な対応など小沢氏側にも全く責任がないとは言えないのではないか。
粘り強く、マスコミが作る「歪んだイメージ」を修正させる努力や姿勢も必要なのではないか。そのためには、国権の最高機関である国会で証言し、国民に向け真摯に疑惑を解消することが最も確実で近道だ。
なぜ、小沢氏は国会証言を恐れているのか。無罪を獲得するためには、国会を使い「司法権力」に圧力を加えるべきではないのか。司法の土俵に戦いを限定したら、司法の横暴に勝てるはずがない。小沢氏の言うように、司法が腐りきっているのなら、どんな手段を使っても、これを叩き潰すのが正義ではないのか。
三権分立など、苔の生えた念仏を後生大事に唱えている場合ではないのだ。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c60

コメント [政治・選挙・NHK120] TPP問題関連資料 たそがれ竹べえ
05. 2011年10月20日 11:21:07: tIokBZtYhU
野田どじょう総理は明治の開国で不平等条約を結んだ井伊直弼に似てる。

http://tamutamu2011.kuronowish.com/iinaosuke.htm

歴史って繰り返すんですね。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/810.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] 2ちゃんねるは 「日本のティーパーティー」 matuo
04. 2011年10月20日 11:24:06: l1NPjWZAfD
ネトウヨの多くは自分はネトウヨだとは思ってないし思想的な対立や荒波に揉まれたこともないし物事に対して政治的な意味合いを見出すことに否定的な人たちでゆえに2ちゃんねるで得た情報に容易に飛びつくのも、情報の真贋を見抜く目と頭が徹底的に不足しているから。 
そもそも政治とか歴史の知識の素地に疎いから扇情的な見出し記事や書き込みに対して疑念を抱かないので、誘導されたサイトのおどろおどろしい記事を真実だと信用してしまう。
ネトウヨという病にかかる多くの人は思春期から青年期に至る自己形成の中で社会とどう関わっていくかという葛藤を、ニュースやネットの情報から社会に対して漠然と不満を持ち自らに鬱積し蓄積された疑問の捌け口としてカウンター情報を欲し、それを補完するものとして数多の誘導サイトが用意され、見事にそれらに嵌ってしまう。
つまり釣られてしまうわけだ。
いっぱしのネトウヨ君が誕生し、彼らは仲間を得るためにネットを徘徊し工作に励むというわけである。
これはネトウヨに嵌った人たちが特殊なのではなく、誰でも皆一様に通る道でもある。
それがネトウヨでないだけで、さしづめ60年〜70年代の学生運動でも大概の人たちはこのようなものであったと思う。
ネトウヨに関して言うと大抵は一般社会に出て、普通に市井の人とバカ話や世間話をすれば自分の考えがおかしいということに気付いて意固地な頭が溶解していく。
いわゆる毒出し(デトックス)。
それでも毒が抜けない重症患者になるとパラノイアなどの精神疾患の疑いありなので病院で診てもらうか治療入院が必要だろう。
この状態にまで行き着いた連中が在特会や日護会などでヘイトスピーチや罵詈雑言を浴びせる、桜井某や川東某、黒田某になるわけである。
この連中はいわゆるネトウヨではない。
もうはっきりと病気である。ネトウヨをこじらせた最終形態が彼らである。
病気の彼らが作り、こさえた誘導サイトや工作記事に釣られ感化され連なってくいく、いたいけな若者がネトウヨ、ということになる。
悪の連環そのものである。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/831.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
42. 2011年10月20日 11:29:03: tzmi4UKous
そんなにオリンピックが好きなら
好きなだけ観戦に行けばよいだけ(笑)

東京にオリンピック!
いらんでしょ(笑)
これこそバカの一つ覚え!
議員たちもバカ揃いでしょうかねぇ

石原はん!
年には勝てませんよ!
って去年再再選したばっかりなのに
出なきゃよかったねぇ!本当に!
家族も止めろよな(笑)
週二回の出勤とは知らなかった!
恐れ入った!
報酬も週2日分にしてるんでしょねぇ!普通の人間なら(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c42

コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
02. 2011年10月20日 11:29:16: FUviF2HWlS
放射能汚染地域の食糧生産基地にする計画には反対です。
福島近隣の汚染地域の農耕地としての復興は、放射性セシウム半減期の数倍以上の150年から300年先を見据えた国家の大計に基づいておこなわれるべきです。
有機農産物の消費者は、高いレベルの安全性を求めて購入していて、被災者救済との理由では汚染地域の有機農産物は口にしないでしょう。

復興計画で、自然エネルギー発電とLED照明を組み合わせた植物工場の建設が検討されいると思います。放射能汚染地域にふさわしい農業とは思いますが、規模は限定的です。

汚染地域の農業としては、エネルギー源としてのバイオマス生産が適していると思います。
http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~eeeforum/1st3EF/1st3EF_watanabe.pdf
形状を保持して出荷する食料品より、燃料として液体化し精製する過程で放射性物質を除去しやすいとと考えられるバイオマス燃料の方が、放射能拡散を抑える上で好ましいと考えます。

ただし、バイオマス農業も、有機有機農業にも、循環型農業であるために見落としてならない観点があります。それは、最終消費者である人間の排泄物を循環させなくては、環境保全型農業ではあっても循環型農業にならないからです。
肥料の三要素は、窒素、リン酸、カリウムですが、このうちリンは、今のままでは近い将来に必ず枯渇します。人工の化学肥料は地下資源からリン鉱石(大部分の日本人はリン鉱石)を掘り出して製造します。有機農法においても、生活廃水(人糞)からリンを回収しなければ、結局は自然環境から一方向的にリン資源を収奪しているだけで、それは焼畑農業と大差なく、持続可能な農業とは言えません。

http://www.bio.eng.osaka-u.ac.jp/be/phosphorus.html
http://www.mlit.go.jp/crd/crd_sewerage_tk_000036.html
http://www.jora.jp/rinji/rinsigen/index.html

原発事故被災地でバイオマスを生産する場合、燃料として精製する段階もしくは、燃焼後の燃えカスに含まれるリンや、生活廃水に含まれるリンを回収して利用するサイクルを構築する必要があります。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
03. 2011年10月20日 11:30:57: 39HuzqnW7g
> 大衆受けを狙う政党が支持率を上げるパフォーマンスに利用しようとするからである。これまで数多くの証人喚問を見てきたが、毎度真相解明とは無縁の単なるパフォーマンスを見せられてきた。しかし大衆にとっては、いわば「お白洲」に引き出された罪人に罵詈雑言を浴びせるようなうっぷん晴らしになる。

こういうことだから、日本で現実の行われている証人喚問は、無意味である。
それにもかかわらず、小沢さんの証人喚問を要求する一般大衆は、それでうっぱん晴らしをしたいという愚劣な人間だ。

三権分立であるなら、立法府の国会議員のすべてが自ら、行政である検察の暴走の疑いを調査するために、検察の証人喚問を要求するべきだ。しかし、それができないのは、今回の検察の暴走とグルになっている国会議員がいるから、自分からは言い出せないのだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 10.30 原発とマスコミと司法の葬式 経済産業省前 〜 葬儀(準備)委員長/街カフェTV 藤島利久 街カフェTV
25. 2011年10月20日 11:33:54: qrsmacl0Og
国民審査において、最高裁判事のすべてに×をつけると、
無効になるということを聞きましたが、どうなのでしょう。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/704.html#c25

コメント [政治・選挙・NHK120] 陸山会事件と郵政不正事件の地検特捜部の共通性:検察は怖いところ (かっちの言い分)  赤かぶ
10. 2011年10月20日 11:36:10: tzmi4UKous
昨日のドラマ「相棒」で検察の冤罪やってました(笑)
まぁ、今の時期にピッタリな内容!

冤罪隠ぺいのために検事が4人退職して弁護士に!ってストーリー
なんだかまるで
小沢冤罪のために検察辞めて弁護士になった検事が数人いるのと同じよう(笑)

残念なことにドラマのように
冤罪元検事を追い詰める検事が今の検察にはいないこと!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/789.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
03. msehi 2011年10月20日 11:38:25: MaTW.8vfzXWdQ : CxL4Lyrs2A
01さんのコメントへ

だからこそ早急に責任のある東電と国は、汚染され尽したこれらの地域を買い上げ、これらの人々の暮らしと生業が成り立つ新しいタウンを、山林を開発して創る決断すべきです。
現在の除洗の徹底では、たとえ放射能が殆ど検出されないまでに除洗され住民が戻ってきても、数年後に地下水汚染が深刻化するのが目に見えているからです。
確かに全国には放棄されている農地至るところにありますが、一人一人が離れていけば、それは棄村で、余りにも空しいのではないでしょうか。
私自身も自らの農業体験から、放棄されている農地を蘇らせるためにも、日本の農業再生について書いたわけです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
43. 2011年10月20日 11:39:02: Z6Vzyo7zNs
石原氏に投票しなかった中年の都民です。

選挙の後、聞き取り調査か何かで
年齢別の投票結果を出した一覧表を新聞で見ましたが
石原氏に投票したのは、圧倒的に60歳以上の壮年以降、高齢者が多かったのです。

311があったこともあり、安定を望んだのではないかとコメがありましたが
東電の総会の出口での聞き取りの時には
やっぱり年齢の高い株主が『原発は必要』と口々に。

少子高齢化の時代です。
年齢層で意識の違いがそこにあれば、数には勝てません。

先の短い人間の将来感と、今から長い人生を謳歌する人間の将来感が
今、余りにも違い過ぎるのではないか。
それはもう老害と言えるほどです。

もちろん、素晴らしい人生の先輩がたも多くおられるが
国を背負う人間たちの、権力や金に取り憑かれた状況はひど過ぎる!

ここを訪れる若い方たちにぜひ頑張って頂きたいです。
選挙権を無駄にしないで
声を上げて下さい!
どうか未来を諦めないで!


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c43

コメント [政治・選挙・NHK120] フザケルナ!!厚労省&年金機構「保険料払え!」催告状の非常識 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
16. 2011年10月20日 11:49:56: tzmi4UKous
100年安心!って言えば○ホーム!ってのもありますねぇ(笑)
日本の建売住宅が100年持つわけない!って考えたらわかるのにねぇ!

政府も詐欺まがいのキャッチフレーズをよくも使ったもんです
さすがは小泉(笑)
100年生きとらんから言ったもん勝ち!ってとこでしょうか?

この年金100年って永遠に100年なんですよ!
2008年から100年
2011年から100年
きりがない!
永遠に安心な年金!ってことのはずだったんですがねぇ

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/816.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK120] 「なぜ、小沢一郎を有罪にしたいのか」(EJ第3164号)  (Electronic Journal)  赤かぶ
05. 2011年10月20日 11:51:33: 5mLzBGNdZw
私の頭の中の怒りの情報源が見事に整理されており、
今後の拡散資料として使わせていただきます。

こんなに理路整然と説明できることを裁判で争っている“真相”を、私達は普通の国民に気づかせなければなりません。

その“真相”を、
私は、この裁判が守旧派(既得権益層)と真の改革派(小沢一郎)との熾烈な戦いの場であると理解しています。

この裁判は、
守旧派にとっては、「正義」とか「不正義」などはどうでもいいことで、
如何にして「小沢一郎を抹殺するか?」しか頭の中にないことは歴然としています。

この状況が見えていて、唯単に「小沢さん、がんばれ!」では無責任すぎます。
小沢さんとて、多くの国民の支持・支援がなければ「唯の人」です。

我々改革派を自認する人達は、史上最強の守旧派の暴走を止めるために、先ずは「先頭に立つべき小沢一郎を救済すること」に全精力をつぎ込む必要があると思います。

そのためには、普通の国民による小沢救済のための「超大規模デモ」の実施が不可欠と考えます。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/836.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] 「なぜ、小沢一郎を有罪にしたいのか」(EJ第3164号)  (Electronic Journal)  赤かぶ
06. 2011年10月20日 11:53:28: FvcE649AvI
ベトナム戦争の暗部を描いたプラトーンという映画の中の一場面で味方の兵士を銃で撃ったあげくに見捨ててヘリコプターで撤退するシーンがありましたが、
民主党の議員はじめ国会議員は検察・法曹の問題に対して向き合わなければならないのに、マスコミに同調して政敵を背中から打つかのごとく「政治とカネ」、
「説明責任」、「証人喚問」と追い討ちをかける卑怯者に成り下がっている様は
見苦しく、浅ましく、日本人はいつからこうなったのか?
見るに耐えません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/836.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
44. 天橋立の愚痴人間 2011年10月20日 11:53:33: l4kCIkFZHQm9g : M1dRyg1AKE
43 さん

>自分の出来る行動は何かと考えた結果、行動を起こすにはまず自分の周りから。
家族や友人、職場へと・・・

上記は魅力ある言葉です。

昔から、各人が研鑽すれば全体(国家)が良くなるという意見はあります。
だが、実際には、そのようになったためしがないのです。

人間社会は、それほど勝手にできています。
ですので、結論から世論をリードする思想も必要なのです。

まあ、それも一時的には効果があっても、長くは続かないものですが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c44

コメント [政治・選挙・NHK120] 売国エセ左翼「朝日」と売国ネット右翼 二つの共通点は「小泉・竹中・構造改革支持」「小沢一郎排除支持」 matuo
06. 2011年10月20日 12:00:30: GXXKNE7VKY
変人奇人と言われた小泉が総理大臣になった。小泉は善人代表小泉に反対する者は悪人と二分され洗脳された国民は小泉は正義の味方と信じた。
しかし中身は顔を隠した悪人朝鮮小泉であった。小泉は国民にとって血も涙もない掠奪者だったのだ。メディアは小泉は悪人だと国民に知らせることはなかったしむしろ小泉の後押しをした。その結果国民が何も知らぬ間に国は疲弊し沢山の人が命を落とすことになった。その数は毎年一つの市が消えるほどで戦争当事国の死者数より多いという悲惨な結果となった。それでもなおメディアはいまだに小泉竹中批判をしていない。
国民はどうも変だと気付いて民主党に政権をかえたが、宗主国はその革命を許さなかった。民主党内にも草をもぐりこませて党内実権をにぎりさらなる収奪作戦を試みている。それがTPPだ。
小泉竹中の悪政の後遺症は今もなお継続中で国民の大半は塗炭の苦しみをしている。小泉竹中たった二人で国を破滅させたその責任は重大である。一億の詐欺で1年の懲役を思うと二人には何万年もの懲役を科さねばならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/826.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK120] TPPは農業だけの問題ではない。国民生活を破壊する(徳山勝) 判官びいき
02. 佐助 2011年10月20日 12:02:16: YZ1JBFFO77mpI : jvYCCKp7RE
世界危機の本質を認識できない政治家

(迫る世界機軸通貨の交代による世界信用収縮恐慌を認識しない政治家)
自由貿易は拡大し,先進国から低賃金国へ生産委託を加速させてしまった。そのために国内の労働者の賃金は間接的に直接的に抑えられてしまった。そうしてとうとうニクソンの30%保持フロート制からキンメッキがバレ信用をなくしてしまったドル覇権は膨張しすぎ40年間もドルを溜め込んだ各国通貨も急激に信用膨張させてしまい行き場をなくしてしまった。お蔭でスペイン・中国・インドなどは二桁成長した。この国際分業の加速が国内市場が縮小したのに輸出で業績を伸ばせたのである。日本では神風が吹いたと騒いだものだ。

しかし所得は上がらない,雇用はリストラ,若者の就職は困難になった,さらに世界の市場は縮小してしまったのである。企業は自己防衛に走る。バブルで湧いた東南アジア,エジプト,東欧などもスペイン・中国・インド・香港などと同時にバブルが弾けるときが近づいた,迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音に気づかない政治家,このことで日米欧は盛んにTPP関税引き下げや消費税増税で協調介入して乗り切ろうとするとさらに世界を通貨から一層信用を収縮させるのである。この保護貿易政策が実施されることも見えない政治家が多数派,世界市場の縮小はドルが通貨発行基準のフロート制から固定レート時代へ移行するキン本位制を採用しないと沈静化させることは出来ないことも認識しない政治家が多数派。今後円高は上下しながら続きます1ドル60円以上になる衝撃を受けるでしょう。

(超関税自由貿易主義者の野田総理と大マスコミ)
日本の政治家や経済の指導者,大マスコミと官僚等は,超関税自由貿易主義者なので,関税をゼロにし,自国の農業や中小企業を壊滅させても,世界信用収縮恐慌の再発を阻止すべきと信じているのである。間違いである各国の関税引き下げによる通貨の切り下げ競争による輸出攻勢から自国の国内市場を守るため、各国は外国製品や外国資本を排除するための保護主義が台頭し保護貿易政策が実施され世界貿易は縮小したのです。世界経済は関税と通貨切下げ競争で、世界貿易は三分の一以下に縮小されます。あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が3分の1以下に激減するのです。1929年から1931年にかけて世界恐慌が起こり1933年に世界貿易は3分の1以下に縮小。世界経済は関税と通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされたのでのである。あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が3分の1以下に激減したことを無視している。

(対米隷属主義国家から奴隷国家に変貌しろとの御主人さまからの命令である)
韓国は二国間協定である,カナダ、タイなどはTPPではなく、二国間協定である。米国が日本に押し付けるTPPは労働市場、医療保険、金融資産、弁護士業務などのすべての分野で、アメリカ基準を日本に飲ませ、アメリカの雇用を増やす。これがオバマ政権の意図するところである。アメリカは戦略的にTPPを活用し、自国の経済発展を考えている。戦争に負けたのだからゆうこと聞け奴隷だろう州なんてとんでもない,ということでしょう。アメリカは日本を自給自足させてなるものか共存共栄など考えてはいない。お前ら従え。自然エネルギーは放棄して原発を使えと言っている。

次期選挙では与野党ともに危機の本質を認識できないから,国民に耐乏を強制する政権反対,債券はデフオルトせよ!外国人は追放して雇用と景気を回復させよう!とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国が続出する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/837.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
04. 2011年10月20日 12:06:37: oXjyYrHR4I
 福島県を始め、東日本全域の農業の未来は「工場生産方式」に掛かっている。20メートル超の高さの足場を鉄筋で構築して、その上に「ドーム球場のような巨大なドーム」を建て、その中でコメを筆頭に、野菜や果物などあらゆる農作物を作る。何故『ドーム』なのかと言えば、「放射能汚染を避けるため」である
 土は全国から集め、場合によって『水耕法』を用いる。使用する電力は通常の発電によるものと、太陽電池、風力発電を駆使する。建設費は分からないが、従来の土地を放棄して、安全な食糧を確保するためにはこれしかない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK120] TPPは農業だけの問題ではない。国民生活を破壊する(徳山勝) 判官びいき
03. 2011年10月20日 12:08:11: DgHP5ogETs
・第9回 TPPを慎重に考える会 勉強会(録画)(IWJ:CH2)

1.http://www.ustream.tv/recorded/17984465
2.http://www.ustream.tv/recorded/17983008
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/837.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
44. 2011年10月20日 12:09:14: nbqZXPFYXk
他県のものですが、石原氏には一日も早くタカイなされるよう、そして都民の皆様には都知事選挙で小沢派の人(司法の中立をすすめるの意志と能力を持つ人)を知事として選んでほしいと切望しております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c44
コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢一郎民主党幹事長(当時)はとっくに「説明責任」を果たしていた! (杉並からの情報発信です)  赤かぶ
57. 2011年10月20日 12:09:43: 5mLzBGNdZw
>>56

56です。

54さん、
できていましたね。
有難うございました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/697.html#c57

コメント [政治・選挙・NHK120] 増税一色の暗闇政治 「復興どころか最悪の不況へ」と専門筋 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
03. 2011年10月20日 12:10:02: VbWAbFllIA
増税でも定年延長で公務員はますます安泰。

国家公務員の65歳定年延長が2013年から10年かけて
段階的に実施されることが人事院勧告で本決まりとなった。
国家公務員の60歳時の給与は平均で1000万。
60歳以上は3割カットで700万となる。
これは民間大手でも60歳以上ではほとんど無い高給。
恐らく電力会社の再雇用位だろう。独占東電の再雇用給与を参考にしたのか。

また700万は新卒を2人雇える金額。
これで2013年からの公務員採用は総人件費と職員数は増やせないので
しばらく半分以下になる可能性が大きい。
主要大企業も国の定年延長にシブシブ従うだろうから2013年からの
大企業の新卒採用も半分以下になるだろう。
中堅や新興企業は定年延長は無理で海外移転を加速する。
2013年から2025年卒業予定の新卒諸君は
ご愁傷様としか言えない。就職ウルトラ氷河期の到来だ。
新卒の半分も就職できれば恩の字になるだろう。
職のない若者が日本中にあふれる。
これで日本はますます少子化が進むことが決定。

また今後の超円高で公務員給与は先進国公務員に比べ益々高くなる。
一方で2025年には国の国債残高は1500兆円を超える。
公務員給与は益々上がる一方で国の債務は益々増えて行く。
日本では公務員待遇維持のための消費税大増税が必ず実施されることに
なるだろう。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/828.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 平野復興相「バカ発言」友人の死の悔しさか、ただの無神経失言かjcast gikou89
12. 2011年10月20日 12:12:03: 0yxaMtSt92
まだご覧になっていない方が多いようですね。

【工作員の印象操作】


                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
                    /           \
                       /:::::             \    私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいます
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |   彼は亡くなりましたけれども、バカなやつって言われても
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、  しようがないですけどね・・・・・・・・・
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐

★実際の映像 ・画像
http://www.youtube.com/watch?v=SE4-FeA1VdU
(笑いの釈明会見もアリ)
http://up3.viploader.net/news/src/vlnews045795.jpg
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <今言ってもしょうがないんですけどねwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー?、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)

【同級生は「逃げなかった馬鹿」なのでしょうか?】

>。ヨそれはもう、逃げれば逃げられたんだから。高田松原のすぐ後ろにうちがありましてね。逃げれば十分時間があって、
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/111018/plc11101822550021-n3.htm

>津波は午後2時46分の地震発生から38分後に高田松原に到達し、さらに約3分たって市役所がのみ込まれていた。
ttp://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110720_10

同級生が住んでいたのは陸前高田で一番危険な場所。
逃げられなくて当然。



>牛山准教授はこれまでの分析をまとめ「避難をしなかった人が多いと思われがちだが、そうではなく避難はしたが被害に遭っているのではないか」と指摘
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/804.html#c12

記事 [政治・選挙・NHK120] 広がるTPP反対/茨城で集会 “絶対阻止” 「しんぶん赤旗」


(写真)茨城県のTPP交渉参加反対緊急集会で「頑張ろう」と唱和する参加者=19 日、茨城県小美玉市

広がるTPP反対/茨城で集会 “絶対阻止”/農協・医師会・消費者 - しんぶん赤旗

2011年10月20日(木)「しんぶん赤旗」
広がるTPP反対
茨城で集会 “絶対阻止”
農協・医師会・消費者


 茨城県農協中央会(JA茨城県中央会)、茨城県医師会、TPP対策茨城県農林水産団体本部、県消費者団体連絡会が共同した「TPP交渉参加反対に向けた緊急集会」が19日、茨城県小美玉(おみたま)市で開かれました。会場には、「地域経済・社会を崩壊させるTPP断固阻止」「農林水産業・地域医療を崩壊させるTPP断固阻止」の垂れ幕が掲げられ、700人以上が参加。「日本の制度、形を一変させてしまう環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加は断固認められない」とのアピールを採択しました。

 主催者を代表してあいさつした県医師会の斎藤浩会長は、全分野の外国資本への市場開放がTPPの本質であり、日本の国民皆保険制度が崩されるのがいちばん問題だと強調。「経済的に恵まれない人は医療・介護・福祉が受けられなくなる。医師や看護師不足も地域格差が激しくなる。TPP交渉参加は大問題。国民合意なく参加を決めていいのか」と訴えると、会場から大きな拍手がおきました。

 JA茨城県中央会の加倉井豊邦会長は、野田内閣がTPPの情報を国民に隠し、参加を決めようとしていることを批判。「例外なき関税撤廃が原則だ。交渉参加はアメリカの都合のよいようになる。日本の主食の米まで外国にまかせ、日本の将来に禍根を残す。連携して絶対阻止しよう」と決意をのべました。

 県消費者団体連絡会の川上ヒロ子会長は、食の安全が脅かされる消費者の不安に政府はこたえていない、と批判しました。

 集会の壇上には超党派25人の県議が並び、TPP反対の県議会決議が紹介され、日本共産党の大内久美子県議は「みなさん、ともに頑張りましょう」と訴えました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/842.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
61. 2011年10月20日 12:15:28: xgTZvkicB6
>健全な精神を持つ知識層中間層


オレから言わせりゃそいつらただのカスやけどなwwwww
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c61

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
04. 2011年10月20日 12:19:54: N2lVoYK5nk
朝日新聞が自らの利権保持と自紙の凋落歯止めに血迷って、村木局長事件、小沢事件をでっちあげ無理やり集めたガセネタを検察に提供したのが事件の発端、愚かな検察の迷走は検察や裁判所の暗部をすっかり白日の下にさらけ出してしまった。若宮・星の愚行は社会に多大の害毒を流し、日本の維新・改革に大きな損失をもたらしたが、日本の似非民主主義の実体を浮き彫りにする効果もあった。
法学者や政治家は基本的人権や三権分立等国家の根幹に関わる問題であるにも関わらず目を伏せ口を噤んでやり過ごす無責任さ加減、意気地の無さにはあきれ果て、未だ経験したことの無い民主主義を手にすることの困難さを痛いほど感じる。
検察こそ説明責任をと言うのは正にその通りである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c4
記事 [政治・選挙・NHK120] 共産党 JA・全森連など訪問/TPP阻止 “一緒に輪を広げよう” 「しんぶん赤旗」

 


(写真)TPP反対で、JA全中の馬場氏(左)と懇談する、紙議員(右から2人目)と有坂氏=19日、東京都内

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共産党 JA・全森連など訪問/TPP阻止 “一緒に輪を広げよう” - しんぶん赤旗

2011年10月20日(木)「しんぶん赤旗」
共産党 JA・全森連など訪問
TPP阻止 “一緒に輪を広げよう”


 野田首相が推し進めるTPP(環太平洋連携協定)交渉参加に反対する国民的共同を広げようと、日本共産党の紙智子参院議員(党農林・漁民局長)は19日、すでに反対を表明している農林業の中央団体を相次いで訪問して、懇談しました。

 訪問したのは全国農業協同組合中央会(JA全中)、全国森林組合連合会(全森連)、全国農業会議所です。どこでも、幅広く運動して何としても阻止したい、との意見で一致しました。

 紙議員は、どの懇談でも、国民的な共同を呼びかけた党のアピールを紹介しながら、「党として各地のいっせい宣伝などで、TPPの問題点が国民的に見えるように努力したい。ごいっしょに反対の輪を広げましょう」と話しました。

 JA全中では、馬場利彦農業対策部長が応対。各県での反対集会にもふれながら、「“農業対工業”という対決構図が偽りで、排ガス規制の緩和や、各種の安全基準の緩和など、アメリカ式ルールを国民生活の全分野に押し付けるしかけがTPPだとわかってきた」と応じました。

 全国農業会議所では、地方議会の反対決議の多さが話題になり、応対した柚木(ゆのき)茂夫事務局長は、各地の農業委員会でも意見書や建議が数多く出されている、と話しました。

 懇談には、有坂哲夫党国民運動委員会事務局長が同行しました。この日は、TPP反対でがんばる農民連や全国食健連、全農協労連の事務所も訪問。反対の運動をさらに強めることで一致しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/843.html

コメント [政治・選挙・NHK98] 住民監査請求はけしからんことか?(大阪市民グループ見張り番):橋下知事は「本当の改革」を掲げよ 最大多数の最大幸福
04. 2011年10月20日 12:22:46: Sy9I93paED
あんたはカバか? 今までの府議員、市議員、公務員、日教組、が ダメ人間ばかりやから、 維新の会が更正するんやろが、郵政も法人になってから、職員がボア〜ンとしてられへんから、またもな会社員になったんやないか、改革せんと、いつまでも、公務員天国やで、
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/878.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
62. 2011年10月20日 12:24:22: pI8PuwVuQA
朝日新聞を含む御用記者クラブ11社+2通信社等は
小沢一郎氏との関係が利害関係当事者となる11社記者クラブのニュースは
意味をなさない
何故、
小沢一郎から見れば国家の改革、いの一番それは公務員改革
それには公務員の番犬を任じる、記者クラブの解体から手を付けざるを得ず
国民への媒体を押さえる事による強大な既得権益を行政から供与されたマスメディアへの以下の改革が小沢氏の認識と見たが
1記者クラブ解体、行政の会見完全オープン化
2電波行政の見直し、大手五社への優遇の見直し及びクロスオーナーシップの実施
3新聞の偽販売量による広告詐欺罪の摘発
これら御用マスメディアの息の根を止めかねない強力改革への抵抗が真の姿です
マスメディアさえある程度正常になれば、行政改革はそれ程難しくは無い
なぜなら行政は情報は持つが国民への媒体は待たざる故
番犬を持たざる行政はエリオ質さざるを得ない
小沢一郎の目の付けどころは確信を突いている
故にマスメディアは必死の抵抗となる
どっちかと言うと検察や裁判所など司法よりマスメディアの方が必至にみえませんか?

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c62
コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
43. 2011年10月20日 12:26:41: qUvNM2Wddc
田原氏が変節したかどうかは分かりませんが、サンプロに京大の高坂先生が出演してから変わった記憶が有ります。
田原氏だけでなくて、世の中全体が右の方にシフトをした印象が残っています。
残念ながら、左の方たちは歴史観や世界観の博識度でで高坂先生に負けていましたね。
対抗できる識者もいましたが、メディアからは消えて行きました。
高坂先生は亡くなりましたが、どの様な方かは阿修羅の読者なら御存知と思います。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c43

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
45. 2011年10月20日 12:30:40: dJb6oISubs
死ね!までは申しませんが、政界から早く引退され、口を閉じられた方が世の為人の為です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c45
コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
05. 2011年10月20日 12:31:22: n8usGiH2gg
02>は意味不明。

すなわち、朝日新聞が小沢氏を貶めたい理由は、編集幹部の質的劣化による読者離れを主因とする経営不振があり、己の過去の論調を繕いつつ既得権益を死守せんがためである。
小沢一郎氏が国民の生活を真に思い、その政治力が抜きん出ているからである。
朝日新聞主筆が卑劣なのであり、小沢氏が有能なのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] 第6回『小沢一郎議員を支援する会』シンポ (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
03. 2011年10月20日 12:36:08: yZ9oDLELCI
道民だけど、行きたいです。
自己保身でない、国を真に思う議員はぜひ
出席を。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/838.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK120] 「逃げなかったバカなやついる」 東日本大震災の津波避難で平野担当相(MSN産経) そのまんま西
39. 日高見連邦共和国 2011年10月20日 12:36:32: ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
(ほかの板へのカキコのコピへだけど許して!)

岩手県の内陸に住む者として”結論”を言う。
平野大臣の発言に一片の問題もない。
第一、平野大臣の”復興”に関わる不断(普段)のがんばりや活動を一切報じることこなく、このような”揚げ足取り”でギャーギャー騒ぐのはナンセンス。
黄川田議員が地元住田あたりで同じような事を言ったのであれば、より問題はないが、どっちにしてもモーマンタイ!

平野議員は”友人を死を悼み、残念さの裏返しで”あのような物言いをした。
防波堤もろくに無いような所に建つ住宅、防災訓練を行っても参加率が何10%とか、地震が来ても『自分は大丈夫』とタカを括って逃げない(情報も取らない)人が多いとか、岩手内陸に住む者として、三陸沿岸の防災(耐津波)意識の昨今の低下は明らかで、常日頃苦々しく思っていた。
それはオラも平野大臣も一緒。オラの高田の駅前に住んでいた親しい友人も、自宅と一緒に流され、今だ行方不明。

『バカ者めえ、だから言ってたじゃねえか?あほっ!!』って気持ちだし、どんな立場、どんな場面であろうと、オラはその気持を正直に表現して悪いとはこれっポッチも思わん!!

但し、逃げたくても逃げれなかった人、情報を取ろうにも取れ無かった人が、”逃げれず”犠牲になった例も数多あろう。でもそれは『逃げれなかった』人であって、平野大臣の言う『逃げなかった人』じゃあない。

いいか、くそマスゴミと平野大臣を批判するヤツ!!
本当に沿岸部に住む人たちの今後の安全と防災の有り様を論じたいなら、まず、”犠牲者””被災者”の今までの防災意識・危機意識の低さを、根幹から見直さなければナラヌのだ!

耳障りの良い言葉ばかりを並べたってしょうがねーダロ!?
分かるかい?

*追記:政治家への評価は畢竟、結果責任となる。平野”復興”大臣がお飾りの口先ヤローであるなら、このような”失言”と取られかねない発言をきっかけとして、その任の不適正さを問われる事にもなろう。
オラ達岩手県人は、織りに触れて平野大臣の発言や活動を、地元TVや岩手日報などの報道で知っているが、全国一般の人らは、どーなんしょ!?
あのさあ、平野議員が、被災地岩手選出の復興大臣だって事、知ってる?まずそこから問わねばならぬか?平野大臣の功績と政策として実現している(しつつある)事実を報じよ!全てはそこからだ。
バカ者たちめ!!

それと、投稿者。クソくッっだらねえ投稿してんじゃねえ!
前も書いたが、そのまんま西の方に沈んで行って2度と昇ってくんな!!

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/775.html#c39

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢氏は現状のお子ちゃま政治を見て、座敷牢の中で何を考えているのか?(かっちの言い分) メジナ
04. 2011年10月20日 12:39:06: 39HuzqnW7g
小沢さんの予言は、政権交代があって、政界再編があって、議会制民主主義が確立されるんじゃなかったけ?
政界再編の争点は、原発でしょう。脱原発が、勝利する。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/824.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
63. 2011年10月20日 12:39:08: 7nGTnQinYI
>>60

話にならないね。国会が中立で公平公正に小沢さんの説明を聞くとでも思っているのならめでたいよ。そもそも麻生政権で指揮権発動して国策捜査をした相手に向かって小沢さんの「正論」が通じるとでも思っているのか?その時「小沢さんはお引きくださいと言った(ゴミ山洋子)のようないじわる婆が聞く耳を持っているとでも?最初から潰すつもりで手ぐすねを引きでっち上げでも何でもありで説明を求めている相手に何が期待できる?

政敵の「政治ショー」に使われるのが関の山だ。
60はそれもわからない典型的B層。
それが中間層知識階級とは再び笑える。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c63

コメント [政治・選挙・NHK120] 登記を遅らせる提案は不動産会社から−読売、産経記事は意図的歪曲か(江川紹子twitter) otoppi
125. 2011年10月20日 12:39:20: 79xEP8DoCg
>>124 Me and beautiful Japan

Explanation is not required:
http://www.youtube.com/watch?v=ywqg9PorTAw

Environmental you、Do you know what I`m saying↑

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/647.html#c125

記事 [政治・選挙・NHK120] 地域経済・医療崩壊の恐れ JAと県医師会 TPP反対集会開く(東京新聞 茨城)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20111020/CK2011102002000063.html

【茨城】
地域経済・医療崩壊の恐れ JAと県医師会 TPP反対集会開く
2011年10月20日

 環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加に反対するJA県中央会と県医師会が主催した緊急集会が十九日、小美玉市四季文化館みの〜れで開かれた。関係団体などから約七百人が集結し、「食料自給率の低下や地域経済・社会の崩壊を招く恐れがある」「地域医療、保険、雇用、食品安全性など国のかたちを一変させてしまう」として断固反対を求める決議を採択した。 (北爪三記)

 両団体によるTPP反対の活動は初めて。壇上には、加倉井豊邦・JA県中央会長や斎藤浩・県医師会長らが背中に「TPP交渉参加断固反対!」と赤で書かれた白いジャンパーを着て並んだ。

 斎藤会長は「TPPは農業だけでなく医療、福祉、介護、教育などあらゆる産業に関与している。日本は米国の属国化する必要があるのか。安易に参加してはならない」などと主張。加倉井会長は「主食であるコメの生産を外国に任せることになったら国や国民を守れるのか。相手国にはっきり物を言えるのか。そういう事態を招きかねず、この協定の危うさ、問題の本質を見極めて阻止していきたい」と呼び掛けた。

 来賓であいさつした県消費者団体連絡会の川上ヒロ子会長は「国民や消費者の生活にどんな影響を与えるのか明らかにされない中、交渉問題を農業対工業のように扱い、十一月までに参加を前提とした結論を導こうとする政府の方針に違和感を感じる」と問題提起。「震災や原発事故によって、食の安全安心や健康に対する国民の関心はかつてなく高い。私たちはTPP問題が何なのか知る権利がある。政府は国民に十分な説明をする必要がある」と訴えた。

 自民、民主、公明、自民県政ク、共産の県議ら約三十人も駆け付け、集会の終わりに主催者とともに拳をつくり、壇上で「ガンバロー」を三唱して気勢を上げた。

 TPPをめぐっては、JA県中央会など十六団体が今年二月に「TPP対策県農林水産団体本部」を設置。三十四万六千三百九十七人の反対署名を集めるなどしている。

 県議会も昨年の第四回定例会で、TPP交渉参加反対の請願を採択したほか、国民的議論や慎重な判断を求める意見書を可決している。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/844.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 10・22首都決戦、全国からTPP断固拒否、恵比寿公園に結集しよう 動画 期限まであと10日 愚民党
02. 日高見連邦共和国 2011年10月20日 12:47:12: ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
誰か巨悪が去れば天上天国が現れるのか?
イエスのような救世主の力で世界が変わるのか?
言っておく。イエスは再臨などしない。
一人一人の血を吐くような苦悩と努力の末、世界は少しづつ変わっていくしかないのだ。
一見悪いように見えている変化であろうとも・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/834.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
64. 2011年10月20日 12:47:48: thzB6A4PH6
 
 小沢さんの国会で説明をと私も一時期思ったことがあります。しかし小沢さんは裏献金をもらっていないわけだから「私は悪いことは何もしていません」としか言いようがないのではないでしょうか。

 期ズレに関しては、政治資金収支報告書の記載についての責任は会計責任者にあり、資金管理団体の代表者にはないと思いました。

 西松建設関連の二つの政治団体から献金をもらっていたのは圧倒的に自民党議員の方が多かったわけですよね。

 民主党の菅元総理が国会で野党から小沢さんの「政治とカネ」で追求された時、
 ・自民党の国会議員も西松建設関連の政治団体から献金を相当数いたではないか
 ・西松建設関連の二つの政治団体は総務省にきちんと届出をしてあり、規約があり会計も独立していて決してダミーの団体ではない

 ・水谷建設の裏献金物的証拠がない、自民党議員はこれまで水谷建設から献金をもらっていないのか

 など、いくらでも野党に対し反論することができたの菅ら仙谷、枝野、蓮方、野田、小宮山(さん抜き)らはむしろそれを逆利用し政権交代の立役者である小沢さんとそのグループを徹底的に排除した。彼らだって自ら「政治とカネ」の問題を抱えていたにも関わらず。

 そういうわけで私は今の野田政権にはまったく期待がもてず、人を貶めてでも権力の座に就きたがる今の民主党執行部に対し不信感の塊でいっぱい、極端な話し民主党は消えてなくなって欲しいとさえ思っています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c64

コメント [政治・選挙・NHK120] フザケルナ!!厚労省&年金機構「保険料払え!」催告状の非常識 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
17. 2011年10月20日 12:49:45: KjHE3ZJL4c
払えなかったら貰えないだけと思っていました。
天橋立てさんのコメントにあったサイトを早速覗いてみました。
まぁ何と言う事でしょう!
この木 何の木 気になる木〜♪の会社の代紋がバッチリありました。
上部団体が下部組織を使ってキリトリ、追い込み。
どおりで業界がだぶってしまう◯暴の方達に厳しくなるのも当たり前ですね。
人様の金を使い込んで減らし、誰も責任とらず、ケジメ無しで、アンタも将来借りるだろうから、先に取り立てる、ただし、取り立てた金をアンタが必要な時に払えるかどうかは解らん、でもって無理矢理払わせようなんて良い了見してますわ。
年金がいわゆる国のシノギ、霞ヶ関一家のシノギと考えると納得。
構成員も減らさず、不調法の責任も取らず、組員だけは我が世の春。
これ以上堅気に迷惑かけちゃいけません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/816.html#c17
コメント [政治・選挙・NHK120] 国を滅ぼすTPP 推進者の巧妙な手口・ダマしの数々。 SOBA
05. 2011年10月20日 12:51:08: tzmi4UKous
アメリカはよっぽど焦っているようですね!
あせりが冷や汗になってオバマの額に(笑)

中国はもうすでにギリシャに進出しヨーロッパ覇権を視野に入れている
本当ならアメリカが担うであろう経済負担を
そんな余裕などないアメリカの代わりに中国が担った!
どこにでも進出する中国人!
どこにでも中国人街があるのを見るとよくわかる(笑)

アメリカの焦りはアメリカ優位のFTA・TPPに表れている
まるで開国時代の代物のようです(笑)
先進国アメリカと後進国韓国、日本でしょうか?
それをありがたく受け入れた韓国にはよっぽどの事情が?(笑)

日本には韓国ほど外資に逃げられた破産!
などという事情はありません
あせると貧乏くじ引きますよ(笑)
FTAを静観するべきでしょ!

あせっているアメリカですがTPPで何か国が参加するでしょうかねぇ?
もしかしたらアメリカ一国だったりして(笑)
あせると余計胡散臭さが際立つんですよね!

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/799.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] TPPは農業だけの問題ではない。国民生活を破壊する(徳山勝) 判官びいき
04. 2011年10月20日 12:54:06: FUviF2HWlS
TPPに賛成する。日本による米国転覆の絶好の機会だ。

日本が狙いを定めリソースを一点に集中し、米国金融機関の一角を攻略する。

まず日本政府が米国保険会社AIGを買収して米国に国民皆保険制度を普及させて、日本の年金と健康保険の財布と統合し、新興国にも普及させる。
日本の社会保障財政が健全化し、米国国民・世界の人々の利益にもなるはずだ。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/837.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK120] 熱血!与良政談:劣化防ぐための議員削減=与良正男 (毎日新聞)  赤かぶ
06. 2011年10月20日 12:55:00: EEZNlr608o
劣化した奴が言うなつうの(笑)。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/832.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
05. msehi 2011年10月20日 12:55:57: MaTW.8vfzXWdQ : CxL4Lyrs2A
02さんのコメントへ

タイトルでは福島原発事故地域と書いていますが、その地域は放棄して近隣の山林のエコタウン開発をすべきと書いたと思いますが。
バイオマスの液肥は貴重な資源として、ドイツでは肥料過剰にならないよう農地に有機肥料として撒布されています。
もし人体には十分安全であるとしても、農作物に多少でも問題があればヒマワリを植え耕作機械の燃料に使用する方法で、山林を開墾した農地から殆ど放射能を取り除くことも可能です。
私の父は高等師範で戦後教えていましたが、食料も不足していたこともありウサギを飼い、生徒たちと畑を耕し金肥を撒いていたのを思い出します。
また10年ほど訪れたストックホルムのエコタウンでは、簡易型のエコトイレで乾燥ペレットとして、自家菜園に使用していました。
いずれ江戸時代のように、金肥として使用する時代が再び訪れるのも近いのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK91] やるじゃないか長妻大臣〜言うこと聞かない東大法卒の女性局長を更迭〜(ゲンダイ的考察日記) 最大多数の最大幸福
110. 2011年10月20日 12:56:35: Wcjw6GKRPA
給料高すぎとか貧困層の妬みにしか聞こえないな。

問題は、その無能オバチャンは背後に何か団体を背負っていたのではないのか。
法整備したシステムの穴を態と放置していた可能性が高い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/298.html#c110

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
44. 2011年10月20日 13:08:44: W48URnn1ag

田原総一郎、不快極まりない人間である。
今日の格差社会を現出した首謀者ではないか。

忘れはしない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c44

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
46. 2011年10月20日 13:13:03: FZgGiDbYMh
石原慎太郎・東京都知事 独占インタビュー「今こそ問い直すべき日本という国家の在り方 国を衰弱させる“我欲”を捨て、復活への道を探れ」
(ダイヤモンドオンライン 2011年8月19日配信掲載) 2011年8月22日(月)配信
迷走を続ける政治、進まない東日本大震災の復興、そして足もとで再び経済を覆い始めた暗雲――。現在日本は、試練のときを迎えている。国としての求心力が失われつつある今、我々は何を目指して歩いていけばよいのか。長い政治人生の中で、日本という「国家」のあり方について提言を続けて来た石原慎太郎・東京都知事が、日本人が取り戻すべき気概とこれから進むべき道について、思いの丈を語る。読者諸氏は何を感じるだろうか。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 原英次郎、小尾拓也)

――迷走を続ける政治、進まない東日本大震災の復興、そして足もとで再び経済を覆い始めた暗雲と、現在の日本は多くの試練に直面しています。激動の時代において、日本人の価値観は次第に変わり、国家としての求心力が失われつつあるように感じられます。石原都知事は、現在の日本の状況をどう見ていますか。

 私は、日本最大の自治体の首長であると同時に、1人の日本国民です。大震災で被災した他の自治体への協力など、東京都知事としての目線から考えるべきことはありますが、基本的にはいつも「国家」を背景に物事を考えています。

 私はこの頃、日本という国家そのものが衰弱してきているように思えて仕方がない。何故こんな国になってしまったのか。それは、戦後66年間、米国の傘の下でよくわからない「平和」を享受しながら、何も考えずにやってきたことのツケが回ってきているのだと思います。

 米国は自由、フランスは自由、平等、博愛という国家の思想を持っていますが、今の日本人が持っているのは「我欲」だけ。金銭欲、物欲、性欲です。

 最近ショックを受けたのは、30年前に死んでミイラ化していた高齢者が東京都で見つかった事件。家族が葬式も出さずに遺体を放置したまま、あたかも本人が生きているかのように装って、年金をもらい続けていた。

 ああいうことをする国民は、世界を見回しても日本人しかいません。象だって、仲間が死んだら鼻で死体を触って弔いをするのに、これでは畜生以下の行為と言わざるを得ません。
>>>>>>>>>>>>

石原都知事が日本人の誇り、人間国宝です。

石原都知事を批判した人が日本人の恥とクズ連中、 そのまま死ね

死ね!までは申しませんが、クズ連中が人間から早く消され、
口と目を閉じられた方が世の為人の為です。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c46

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
47. 2011年10月20日 13:14:06: mFPmjN7dqE
都民です。
今まで、私は一度も石原氏に票を入れた事はありませんが…
周りに ”この人を選ぶ馬鹿さかげん”を本当に分からない人が 意外と多いのも事実なのです。
猪瀬氏もガンですが…ネ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c47
コメント [政治・選挙・NHK120] TPP交渉参加反対亀井静香氏が賛成派5人総斬り (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
74. 2011年10月20日 13:14:47: R0kY85MCMo
おまえらで選んだ民主党じゃん。
自分たちがだまされやすいだけじゃねーか。
前衆議院選挙の前から、街宣右翼ですら言ってたぜ。
「やまたのおろち民主党解体って。」
どの頭が主導権握るか解らないこと、気づかないほうが不思議だよ。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/756.html#c74
コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
06. msehi 2011年10月20日 13:20:59: MaTW.8vfzXWdQ : CxL4Lyrs2A
05さんのコメントへ

無農薬のハウス栽培は植物工場とも呼ばれ、既に採算でも成功し増加傾向にあります。液肥で土壌も使用しないことから放射能ゼロ、ダイオキシンゼロの安全な農作物を栽培することは容易です。
しかし長年有機栽培にこだわってきた者としては、甘さからしても有機栽培に拘りたく思い、全く汚染されていない土壌を使えばよいと書いたわけです。
いずれにしても風評被害を克服するには、毎日検査してもらい放射能ゼロの農作物を提供することが重要だと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
45. 2011年10月20日 13:21:17: R0kY85MCMo
小沢は有罪の可能性が高いです。
国民の75パーセントは小沢は政治倫理審査会にでるべきといっています。
ふううに選べば4人に3人は小沢怪しいと思っています。
人民裁判では小沢は有罪です。
裁判員裁判は人民裁判ですから小沢には厳しい結果になるでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c45
記事 [政治・選挙・NHK120] 民主ショボ〜“金欠”自民に“兵糧攻め”画策も保身で立ち消え〜 (zakzak) 
民主ショボ〜“金欠”自民に“兵糧攻め”画策も保身で立ち消え〜
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111020/plt1110201149001-n1.htm
2011.10.20 夕刊フジ


 国民の血税から年間319億円が支出される政党交付金(=政党助成金)の一部が20日、各党に配られる。実は、民主党内で一時期、東日本大震災の復興財源に、政党助成金を充てる案が取り沙汰されていた。自ら身を切る姿勢を示す一方で、真の狙いは資金難にあえぐ自民党に対する“兵糧攻め”だったというのだが…。

 先月末、民主党の衆院当選1回の議員数人が党本部の幹事長室を訪問。応対した党幹部に「政党交付金を2年間凍結し、復興財源に充てるべきだ」などとする提案書を手渡した。

 ちょうど、月額50万円の議員歳費削減が10月から満額に復活する問題が国会で取り上げられていた時期。若手議員は「増税前に、自分たちも国民と苦しみを分かち合わねばならないという思いだった」と解説した。

 一方、裏の狙いも。党関係者は「提案の本当の目的は、自民党を干し上げることだ。自民党には100億円の借金がある。任期満了まで交付金を止めれば、衆院選を戦えなくなる」と語った。

 確かに2年前の衆院選で大敗した自民党は、政党交付金や立法事務費が激減。党本部のリストラが進み、経費削減が徹底されている。今月1日に公開された政党交付金の残高に当たる「基金」も民主党44億円に対し、自民党は7億円。交付金を止められたら、立ちゆかないのは明白だ。

 しかし、民主党内でも議論は盛り上がらず、予定通り配られることに。中堅議員は「2年間凍結しても、復活させるときにマスコミが『もっと凍結しろ』と騒ぐだろう。民主党は自分で自分の首を絞めることになる」と話した。

 保身に関しては超一流といったところか。(ジャーナリスト・安積明子)


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/845.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
65. 2011年10月20日 13:24:03: R0kY85MCMo
君たちの意見は国民の75%の意見と乖離している。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c65
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
66. 2011年10月20日 13:26:12: 7nGTnQinYI
>>64さん
本当に管、仙谷とその一派は卑怯な輩です。
その上クリーンでも何でもない。弁理士や弁護士上がりの小物であるにもかかわらず
「小沢殺処分」などと身の程知らずにのたまった。
絶対に許せません。
「身の程知らずの卑怯者」に任せていたら日本人全体が「身の程知らずの卑怯者」になってしまう。今そうなりつつあるのではないでしょうか?
自分と小沢さんを同列に並べて「あいつはなぜ金を持っているんだ?けしからん」という風潮は妬み嫉みの為政者管、仙谷一派から伝播してきているのです。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c66

コメント [政治・選挙・NHK120]
04. 2011年10月20日 13:27:11: 2mHe7gBdxY

推認ではなく妄想判決、良いですね!


つまり登石妄想裁判長という事ですね。


奥さんに相手にされず妄想ばかりしているからとんでも判決が出たんですね。


それにしてもいつまでこの下らない裁判を続けるのですかね?

前回の公判ですっきりと靄が晴れるような証言を陸山会と不動産屋の間に入った中間業者がしました。


曰わく、陸山会側は取引全体を遅らせることを望んでいた、不動産屋側は10月中の取引を望んでいた。


悩んだ中間業者は不動産屋に近い司法書士に相談し支払いと登記を合法的にずらせることを知り、その方法で陸山会側と合意したという。


またこのやり方は不動産屋専属弁護士もお墨付きを与えているはずだと証言した。


これは大変重要な証言ではないだろうか?陸山会側は取引全体を遅らすことを望んでいたが司法書士の提案する合法的にズラす方法を信用し従っただけであることがハッキリしたのである。


少なくとも、この期ズレの発案者が陸山会側ではなく法律家であった事実は大きい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/838.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK120] 登記を遅らせる提案は不動産会社から−読売、産経記事は意図的歪曲か(江川紹子twitter) otoppi
126. 2011年10月20日 13:30:23: 0EopofEgjc
>>The too ignorant imagination writer

You are already dead.
Checkmate!

がはははは〜www

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/647.html#c126

コメント [政治・選挙・NHK120] TPP交渉参加反対亀井静香氏が賛成派5人総斬り (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
75. 2011年10月20日 13:31:43: QT4d9AEqzc
10・22(土)渋谷 TPP断固拒否国民デモ挙行します。日時:平成23年10月22日(土) 集合 17:00〜  出発 17:30 場所:恵比寿公園 (東京都渋谷区恵比寿西1丁目19−1 JR恵比寿駅西口3分)http://tpp-negative.seesaa.net/article/231088715.htm


我が国の全ての産業と、食の安全。金融、教育、医療、司法。日本のシステムが、アメリカに利益をもたらすためのシステムにとってかわられる。
今、こんご、数十年に亘る国の指針が、国民不在でごくわずかの
「売国奴」と言われても仕方のない人々によって決められようとしています。

右も左もない。TPP参加反対のかたがた、ご参加下さい。
もう時間がありません。
今立ち上がらずに、いつ立ち上がりますか?
恵比寿公園で、お会いしましょう!

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/756.html#c75

記事 [政治・選挙・NHK120] 関税をゼロにしても消費は増えない。・・・消費者の懐具合しだい。(政経徒然草)
関税をゼロにしても消費は増えない。・・・消費者の懐具合しだい。
http://haru55.blogspot.com/2011/10/blog-post_20.html
 2011年10月20日木曜日 :(政経徒然草)


「TPPやFTAが輸出を増やす。それにより雇用が増える。」
というメリットばかりを唱える経済界やマスコミ、政府関係者だが自国の現状を見つめ直した方がいい。
どこの国においても同じことだが、特に耐久消費材においては、「欲しい新商品がある。」「買い替え需要」が購買の動機の主なものだ。

お金が山ほどあれば別だが、後は懐具合次第である。
先進国では、所得の2極分化が進み、国民の一部の階層を除けば国民の可処分所得が減少している国がほとんどだ。またその一部の金持ち階級も株安などで資産が減少しているのが現状だ。
逆に中国などの新興国と呼ばれる国々は全体的に国民の可処分所得が増加している。

では、現状のような状況下では、購買活動にどのような影響があらわれるのだろう。
日本の車業界を参考に考えてみよう。
日本の新車販売台数は2003年以降2010を除いて前年比でマイナスである。
2003年に403万台あったものが2009年には292万台まで下がっている。

2010年はエコカー減税などで買い替え需要を喚起したため、323万台まで戻したが、2011年は前年比75%近くまで下がっている。
「若者の車離れ」などの要因はもちろんあるが、一番の要因は「買い替え期間の延長」にあるらしい。国民の所得が伸びている時代は平均で約3年ぐらいで車を買い換えていたものが、現在では、その倍の6年ぐらいにまで延びているそうだ。
新車の販売台数が落ちるわけである。

このことは家電製品などにも当てはまる。
残念ながら先進国と呼ばれる国々の国民の可処分所得は、緊縮財政の影響もあり、ここ当面、下がることはあっても上がることは無いだろう。
ということは、少なくても自動車や電化製品などの耐久消費財等の買い替え期間が短くなることは無さそうである。

アメリカとの貿易においても現在のアメリカの経済状況を見る限りにおいては数%の関税が0になったら日本の輸出が増加すると考えること自体にかなり無理がありそうだ。
逆に製品の輸入が増加する場合の影響も考慮しないとトータルでのプラスマイナスは判断できない。

たとえば円高と0関税で輸入車の価格は大幅に下がる。たとえば日産の完成車が逆輸入される場合などが想定される。(というか、そうなりつつある。トヨタの商用車などでも同様の傾向がある。)
ということはそれだけ国内生産の車の販売台数が減少することになり、むしろ雇用は減少する。

農産品の一部を除けば、日本は世界でも有数な「開かれた国」であり、「乗り遅れる」という言葉には違和感がある。
韓国と比較し「日本がFTAなどで遅れをとっている。」という批判があるが、これは大きな誤解で、交渉相手国の関税が日本より高いために相手国が決断できないでいるというのが本当の理由である。

FTAなどが国内の景気回復や雇用の増加にすぐに効果があるとは考えられない。そうであるならば、喫緊の国内の景気対策、とりわけ震災復興、原発事故の処理に集中すべきではないか。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/846.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
46. 2011年10月20日 13:33:27: topEgSpnNU
田原さんが言うとうり小沢さんは無罪です。小沢さんの先日裁判での陳述の格調の高さにとても感動しました。今回の小沢さんへの迫害事件は、先例があり歴史的には相似的反復行為だと見ます。ナチスによる「ユダヤ人迫害」です。その手法@ナチスも日本の悪党一味である「官僚。既得権益勢力。大手メデイアら」も手先の大手メデイアそろい踏みで迫害するターゲツトへ「日本では小沢さん、ナチスはユダヤ人」を連日「カネの面で怪しい」「あれもこれも悪いことしたに違いない」「証拠は市民目線の心証と状況証拠だ」。「証拠もクソもない。かまわん、やつてしまえ」などと罵倒し、煽動し、市民の憎悪を高めました。A証拠もない人間を罪人にデツチあげて襲撃するために、煽動され憎悪をたぎらせた市民を、襲撃の尖兵にしたのも同じやり方です。ナチスはレーム指揮下の「市民突撃隊」を襲撃に使いました。日本で大手メデイア11社などに煽動されて鬼畜のようになつた11人の残忍な市民を秘密裏に借り集めて、検察の手先が洗脳と誘導をして、ブラツクボツクのス検察審査会で2回の起訴相当を議決させました。「小沢の息の根を止めてやる]と、マフイアのリンチと同じように猛り狂つた検察筋の意見が[検察不起訴当時のメデイアに複数の検察関係者の意向として掲載されていました」。日本の司法の実態は民主主義を完全否定する「フアシズムとナチズム}体制で現在運営して居るのです。証拠もクソも無い「俺らが法律。俺らのカンでクロといえばクロだ}と言うフアシスト検事。ナチズム裁判官の「カンによる恣意の裁量権が、法律など全てに優先するというゲシュタポ的新しいやり方が」通用するナチス的「夜と霧」の世界が今の日本の司法世界だと感じます。100万人のデモで霞ヶ関を包囲する日のあることを期待します。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c46
コメント [政治・選挙・NHK120] 「すべてが闇の中で決まる検察審」(EJ第3162号)  (Electronic Journal)  赤かぶ
12. 2011年10月20日 13:33:51: mp6fw9MOwA
検察審査会設立の目的が、検察が恣意的に不起訴処分としないように見張る組織で有るが、検察が冤罪作りを行うとの可能性は0と考えての制度だろう。
検察が恣意的な冤罪事件を作り出したなら、検察審査会は犯罪集団検察の応援団の役目に代わる組織になってしまう。
検察が違法行為を繰り返している事が顕在化してきた今は、検察審査会の役目は、検察が証拠のない冤罪事件を作り出していないかも審査の対象にしないと、証拠のない事案での裁判での決着とのケースが検察官と審議補助員の誘導により多発するだろう。
裁判所までが無理筋の推認で有罪との法律に違反した判決を出している。
今までと違い、司法関係者は法律違反を犯す可能性が有るとの判断の基に法を整備しなければならない。
それに加えて司法関係者が正しい判断が出来ているか否かについて国民の審判を仰ぐ事を義務つけないといけない。
法務省までが黒幕の言いなりになり、正義・法律を度外視している疑いが高いので、国の機関での司法関係者の適否判断は、黒幕の言いなりか否かの判断となってしまい、登石は優秀との判断になるだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/754.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
67. 2011年10月20日 13:34:32: 7nGTnQinYI
>>65

>君たちの意見は国民の75%の意見と乖離している。

典型的単細胞。
75パーセントもの国民が反小沢というのは間違い。マスゴミのでっち上げだ。
正しくは殆どの国民は今さら小沢さんには関心がない。
どこに行っても話題にすら上らない。
マスゴミが取り上げた時だけ二者択一で動く。熟慮するほどのこともない。
マスゴミに乗らない残りの25パーセントは民主党の支持率より高い。そこが大事。

数字の意味をきちんと読めよw



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c67

コメント [政治・選挙・NHK93] 在特会 - 部屋に閉じこもり、明け方までパソコン、息子を見ているとまるでオウムのようだ(ネットゲリラ) 会員番号4153番
08. 2011年10月20日 13:36:12: R0kY85MCMo
07さんへ。

マスコミは朝鮮人が怖いので、在特会から逮捕者が出たことだけ報じ、
朝鮮学校から逮捕者がでたことは報道しません。

しかし、この報道自体が如何に「在特会が影響力を持ち始めているか」を証明していると思いました。
朝鮮学校としては報道されなければ、そのまま問題なく公園を占拠できていたのです。
これで、社会が朝鮮学校の存在ややり口に関心を持つことになるでしょう。
そのほうが、朝鮮学校としては困ると思います。
在特会に共鳴する人間も出てくるはずですから。

http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/431.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK120] 広がるTPP反対/茨城で集会 “絶対阻止” 「しんぶん赤旗」 AAA+
01. 天橋立の愚痴人間 2011年10月20日 13:41:09: l4kCIkFZHQm9g : M1dRyg1AKE
JA茨城へ10月22日のTPP反対デモへの支援を申し込むメールを出しました。

皆さんも、この様に多くの組織へ御願いしてください。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/842.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
06. 2011年10月20日 13:45:29: FMYVrJZdJc
>>2さん。
受けます。
なんか笑っちゃいます。
お疲れ様です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
68. 2011年10月20日 13:51:33: hbbGIpDppc
昔、談志が新聞に書いてあることで正しいことは日付だけだ。と言っていたが正にその通りで、私は新聞を読みません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c68
コメント [政治・選挙・NHK120] 怒りの被災者「母はバカだから死んだのか」 (産経新聞) 平野さん『あなたがバカだ』  赤かぶ
20. 2011年10月20日 13:56:46: 0yxaMtSt92

これどうぞ。

【工作員の印象操作】


                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
                    /           \
                       /:::::             \    私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいます
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |   彼は亡くなりましたけれども、バカなやつって言われても
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、  しようがないですけどね・・・・・・・・・
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──〜 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐

★実際の映像 ・画像
http://www.youtube.com/watch?v=SE4-FeA1VdU
(笑いの釈明会見もアリ)
http://up3.viploader.net/news/src/vlnews045795.jpg
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <今言ってもしょうがないんですけどねwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー?、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)

【同級生は「逃げなかった馬鹿」なのでしょうか?】

>それはもう、逃げれば逃げられたんだから。高田松原のすぐ後ろにうちがありましてね。逃げれば十分時間があって、
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/111018/plc11101822550021-n3.htm

>津波は午後2時46分の地震発生から38分後に高田松原に到達し、さらに約3分たって市役所がのみ込まれていた。
ttp://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110720_10

同級生が住んでいたのは陸前高田で一番危険な場所。
逃げられなくて当然。

>牛山准教授はこれまでの分析をまとめ「避難をしなかった人が多いと思われがちだが、そうではなく避難はしたが被害に遭っているのではないか」と指摘
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/777.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
45. 2011年10月20日 14:06:20: 0EopofEgjc
日本人は冷静だとか、礼儀正しいとか、秩序を重んじるだとか言う海外の好意的な評価は、もしかしたら我々自身の危機意識の希薄さの表れなのかもね。
異議を唱えるべきときは断固として主張しないと大変な事になっちまう気がする。
闇雲に文句ばっかり付けるのは論外だけどさ。
本気で真剣に日本の行く末を考える時なのかもしれんな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c45
コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
14. 2011年10月20日 14:07:18: 5kQGHTx4tU
今や日本は米国から買うものは殆どなくなりつつある。

アメリカはなりふり構わず他国市場を開拓しなければならないほど、国家が衰退しているのだ。


TPPは米国の粗悪品を押し売りするシステムであり、彼らは何とかして日本を罠に掛けたいのだ。残念ながら韓国は米国の罠にはまってしまったようだ。

マスコミの言うことは絶対に信じてはならない。マスコミの言う米国との政治がらみの報道は殆ど間違いだと言って良い。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c14

コメント [政治・選挙・NHK120] 広がるTPP反対/茨城で集会 “絶対阻止” 「しんぶん赤旗」 AAA+
02. 2011年10月20日 14:14:51: oXjyYrHR4I
 民主党の国会議員は何人参加したのか?

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/842.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
48. 2011年10月20日 14:15:23: topEgSpnNU
石原都知事は著書で「日本の核武装を」アピールしているし、原発推進派でです。「日本の核武装のためには 原発推進の要がある」という派だと思います。中国などを侮し蔑罵倒した発言も常でした。東京都民が選んだのは日本人が極右化しつつある証拠だと見ています。つまり司法世界でもそうですが、民主主義は形骸化し、日本の実態はもうすでに「フアシズムとナチズム}化している疑いがあります。アメリカの手前、民主主義国のように偽装してきたフアシストたちが、仮面をかなぐり捨てて、本音を語りだした印象です。原発の真の意図が日本の核武装にあつたことや核戦争視野に日本の「核武装。slbm,核ミサイル搭載原潜50隻以上保有。大陸間弾道ミサイル。10万トン級空母3隻。核巡航ミサイル。戦略爆撃機。宇宙兵器。などの保有を目指せというタカ派の著書も出ています。原発の放射能地獄で国民が「原発にノーと言い出すことに危機感」を抱いた官僚や既得権益勢力やフアシストたちがついにその正体をあらわしてきたのです。日本には伝統的戦略として「先制攻撃」のお家芸が有る。そこへ核武装すれば「鬼に金棒}米、ロ、中、と互角の勝負で対峙できる。と踏んで居るようです。「日本は核武装後、当然核戦争の主役になる事態も可能性は有るでしょう」。日本の原発は50余基と高速増殖炉は全部撤去すべきです。あらゆる視点で検討してみて、日本と日本人のホロコーストを招く「悪魔の凶器」だと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c48
コメント [政治・選挙・NHK120] 地域経済・医療崩壊の恐れ JAと県医師会 TPP反対集会開く(東京新聞 茨城) クマのプーさん
01. 2011年10月20日 14:18:08: oXjyYrHR4I
 この大会のニュースは、新聞各社が報道したのかな?
私はテレビを6年間、新聞を購読中止しているので・・。
おそらく、報道していないだろうな!

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/844.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK120] 地域経済・医療崩壊の恐れ JAと県医師会 TPP反対集会開く(東京新聞 茨城) クマのプーさん
02. 2011年10月20日 14:21:15: u8T2aRIP9Y
現状のままほっといても、農業は後継者不足で滅ぶし、医療は医療費が無くて滅ぶから大丈夫。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/844.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK120] 第6回『小沢一郎議員を支援する会』シンポ (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
05. 2011年10月20日 14:22:24: rWmc8odQao
2009年3月3日(三三事変)
2009年8月30〜31日(政権交代)
2010年1月15日(一一五事変)
2010年4月27日(四二七事変)
2010年7月11日(参議院選)
2011年3月11日(東日本大震災)

「激動期」ですね。いろいろなことがありました。
いろいろありすぎて、民主党の原点を忘れてしまった方へ。
http://www.youtube.com/watch?v=aw-HsKaGecc
http://www.youtube.com/watch?v=Hi5Z9o3grqE

植草氏はじめ、シンポジウムに参加される方々、全員の(講師の方、ゲストの方、そして会場にいる参加者のみなさまの)ご活躍をお祈りしております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/838.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
46. 2011年10月20日 14:25:03: GZezIR5v7A
 こうやって日本人同士が争っている間にも、TPP参加表明とりまとめの「工程表」が、粛々と進んでいく。
 天橋立氏の反小沢論とは正反対の者ですが、TPP反対をもっともPRしている点では、賛同します。

 ともかく、今は反TPPで団結しましょう。
 売国奴以外は賛同していただけるはずです。
 右も左も、小沢派も反小沢派も、関係はありません。

 今は、反TPPで大同団結しましょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c46

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
49. 2011年10月20日 14:25:42: IWRxOjotbE
46から引用
「米国は自由、フランスは自由、平等、博愛という国家の思想を持っていますが、今の日本人が持っているのは「我欲」だけ。金銭欲、物欲、性欲です。 」

 米国には自由がもう無い、と日本に帰ってきた人が多くいるし、事実そうだ。
米国もフランスも金銭欲、物欲、性欲は日本よりも上回っていると思う。
米国は日本に54基もの原発を売りつけた元凶だ。
米軍基地などでも米国は日本を収奪しっぱなしじゃないの?
フランスは日本の原発事故で、「あれば」で荒稼ぎした。

石原氏は古き良き自由のアメリカのイメージで言ってるのかもしれないが古すぎる。古い映画にだまされいてる爺さんだ。
この年代はやたらと欧米を尊敬して日本を否定してきた世代だ。
 そういう石原さんも充分過ぎるほど、愛人、公費乱用などその3欲の人ではないかのう?
 そんな石原氏の文章を引用して信者になっている人もアバウトでだまされやすいのだわね。

 再び引用始め・・
「最近ショックを受けたのは、30年前に死んでミイラ化していた高齢者が東京都で見つかった事件。家族が葬式も出さずに遺体を放置したまま、あたかも本人が生きているかのように装って、年金をもらい続けていた。
 ああいうことをする国民は、世界を見回しても日本人しかいません。象だって、仲間が死んだら鼻で死体を触って弔いをするのに、これでは畜生以下の行為と言わざるを得ません。」
 親の弔いや火葬すらしないような人の味方はしたいと思わないし、どんなに金がなくても死んだ人の年金をあてにして遺体と共に生きるのは正直、気持ち悪過ぎる。
なので石原氏の意見は充分わかるが、
貧乏過ぎて親の年金をあてにしていた人を多く産みだした社会にも責任の一端はあるのじゃないかな、
日本という社会を弱肉強食、格差社会にしてしまった自民党らには、死んだ親の年金まであてにして生きるハイエナのようなどん底の貧乏人の痛みはわからないだろう。
そういう行為をしてしまった遺族は非難する前に可哀想だと思う。

石原氏は弱者の痛みをわかろうとせずに、切って捨てるところがあるので、氏ねなどど嫌われるのだろう。
国家目線で、というが、もし石原氏が国の政治を預かって、震災復興を意図したとしても、勢いだけで、やることがおおざっぱだから、都民銀行みたいに暗闇に金を収奪されて大損して終わってしまうだろうね。

 都民が消去法で石原都知事しか選べなかったとしたら、それは都民の運が悪いとしかいえない。もちろん、野田総理しか選択の自由のない国民はもっと不幸だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c49

記事 [政治・選挙・NHK120] 主張/野田政権/「結論を出す」は誰のためか 「しんぶん赤旗」


主張/野田政権/「結論を出す」は誰のためか - しんぶん赤旗

2011年10月20日(木)「しんぶん赤旗」
主張
野田政権
「結論を出す」は誰のためか


 「社会保障と税の一体改革」でも、環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加でも、米軍普天間基地の「移設」でも、野田佳彦政権の世論に逆らう動きが際立ちます。

 「一体改革」では、消費税増税法案を年明けに提出しようとしているのに加え、年金、医療、介護などの改悪案も相次いで明らかになりました。TPPでは、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)までに交渉参加を決断しようとしています。普天間基地問題でも閣僚が相次いで沖縄を訪問し、年内には埋め立ての前提となる環境影響評価(アセスメント)書を提出しようとしています。

前のめりの首相発言


 野田首相は17日の内閣記者会(記者クラブ)のインタビューで、TPPについては「幅広い視点で議論し、なるべく早く結論を出す」、普天間基地問題については、「なるべく早く結論を出したい」などと、前のめりの発言を繰り返しました。TPPでは交渉参加の方向で、普天間問題ではアメリカと合意した名護市辺野古に新基地を建設し「移設」する方向で、「結論」を出し、実行を急ごうとしているのは明らかです。

 野田首相は「早く結論を出す」といいますが、TPP交渉参加も普天間基地「移設」も国民がこぞって賛成し、実行を待ち望んでいる問題ではありません。それどころか、TPPでは農業関係者が「農業に壊滅的な打撃を与える」と反対しているのをはじめ、医療関係者や中小業者などの間にも反対が広がっています。普天間基地の問題では、新基地建設どころか、普天間基地を無条件で撤去し、沖縄の基地を縮小することこそ、沖縄県民こぞっての願いです。

 国民・県民の願いにそって結論を急ぐというなら、TPP交渉参加や普天間基地の「移設」は直ちに中止すべきです。ところがそれとは正反対に、TPPの交渉参加や普天間基地「移設」で結論を急ぐのは、それが財界やアメリカの要求であり、野田政権が財界・アメリカ直結の政権だからです。

 実際、政権発足以来、“財界詣で”を重ねる野田政権に財界が要求してきたのは、消費税増税など「一体改革」の実行や原発の再稼働とともに、TPP交渉への参加です。一方、アメリカは9月の日米首脳会談でも普天間基地「移設」で具体的な進展を求め、近く来日するパネッタ国防長官も埋め立てを県に申請するよう政府に迫るといわれています。野田首相が「結論を出す」という「結論」が、財界やアメリカの求めに積極的に応えるものなのは明らかです。

 国民が望んでもいないことを押し付けるために「結論」を急ぐことこそ、民主主義をないがしろにするものはありません。「不言実行」が野田首相の持論だといいますが、国民の願いを踏みにじって正反対の「結論」を押し付けるのでは、独裁政治そのものです。

世論と運動強めてこそ


 もちろん、野田政権が財界やアメリカの要求に「直結」して「結論」を出そうと急げば急ぐほど、国民の批判が広がり、反対が強まるのは明らかです。TPPへの交渉参加をめぐる農協などの反対運動の高まりは急激です。

 こうした国民の世論と運動を急速に強めることこそ、国民の願いに反した「結論」を野田政権に急いで出させないために重要です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/847.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
07. 2011年10月20日 14:29:33: 0EopofEgjc
小沢が本当に悪党政治家かどうかは別にして、証人喚問の事でとやかく言われるのは小沢自身が「呼ばれればいつでも応じる」って断言した事にもあるんじゃないの?
別にその頃から起訴される可能性は十分あったんだから、「その時とは事情が違う」なんて言い訳は通用しないしさ。
やっぱ自分の無罪にそれほど確信があるんなら、それをみんなに納得させるのはそんなに困難な事とは思えないんだけど・・・
当然それを証明する根拠をお持ちの上でのことだと思うしね(根拠もなく「オレは無実だ」って言ってるならそれは大きな問題だね)。
今のままだと証人喚問に応じる必要がないというよりは、応じたくないだけだろって思われちゃうよ。
「武士に二言はない」って言うけど、政治家には二言も三言もあるんだなw
こんなこと続けてたら小沢信者とそれ以外の国民の溝は深まるばかりだと思うのはオレだけかな?
せめてもの慰めは、登石のトンデモ判決によって多くの国民が司法に対して疑問を抱いたって事だね。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
50. 2011年10月20日 14:31:45: o2wbSh8KNw
生まれも育ちも東京都民だが、石原なんぞに投票したことはない。

投票してるのは地方から移住した都民が多いんじゃろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c50

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
51. 2011年10月20日 14:34:02: io785sfvRk
兄なのに弟裕次郎を超えることができない
情けない知事、失言ばかりで不快な知事
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c51
コメント [政治・選挙・NHK74] たばこ増税に、我々、精神障害者は反対します(ジャンクキングの宣戦布告)
39. 2011年10月20日 14:34:03: fqnoorKdds
今、重度に精神病んでます。

半年前、禁煙外来で禁煙しました。

その後どうにも体が言うことをきかなくなりました。

考えに考えた挙句、たばこをまた買ってきました。

随分と楽になりました。

これが薬で代替できるものならそうであって欲しい。

煙や匂いで他人に不愉快な思いをさせる。

自分自身も吸ってることに罪悪感を感じる。

でも現実、ニコチンの離脱症状とはまた違う苦しみと戦うくらいなら

吸っていたほうが楽なのか!???

正直悩んでいます。
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/264.html#c39

記事 [政治・選挙・NHK120] (追加あり)あおぞら銀行HPから消された前川レポート『TPPに潜む危険性』、消されまくってるのをなんとか見つけました。
(追加あり)あおぞら銀行HPから消された前川レポート『TPPに潜む危険性』、消されまくってるのをなんとか見つけました。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/10/tpp-810d.html#top


元は↓ですが、既に消されてます

あおぞら銀行、金融法人部門、前川 『TPPに潜む危険性』(436.2KB)
http://www.aozorabank.co.jp/hojin/kinyu/wmreport/pdf/20110905_report.pdf

インターネット・アーカイブのWaybackでも「あおぞら銀行」まるごと完全に消されてましたが、色々あの手この手で(笑)、なんとか見つけアップ保存しました(←阿修羅サーバー)こちらでもアップ(←niftyサーバー)。pdfですが、A4で2ページ、円グラフや表などもあり、良くまとまっていて読みやすいです。至急拡散した方がよいと思います


↓参考:以下、この前川レポートについて紹介している記事です。関連記事自体少ないです。グーグルが何やらやってる感じ(笑)なお、前川レポートで紹介されている、オバマの2010年一般教書演説中、「今後5年間で米国の輸出を2倍に増やすと明言し、…」の部分はここです。また「わたしがこの先結ぶ貿易協定は、米国の雇用に資するものだけだ」に相当することは2011年一般教書演説中でも再度ここで言っています(←英文全文採録、ページ内ジャンプします)。2010年の一般教書邦訳2011年の一般教書邦訳。 

 

TPPの危険性
http://business.nifty.com/cs/catalog/business_news/catalog_yucasee-20111008-9154_1.htm

2011年10月08日(土)12時30分配信 ゆかしメディア

 TPP(トランス・パシフィック・パートナーシップ)について、参加しなければ取り残されるとする論調が大きくなり、悲観論は少ないようだが、このたび「あおぞら銀行」が「TPPに潜む危険性」と題するレポートを発表し警告を発している。

 同行は「危険性についても考えてみたい」として、24項目のうち、農業産品、工業製品などに代表されるものにばかり目が行きがちながら、残る22項目、特にサービス市場について「日本市場を開放し自国(米国)の雇用を改善したい」と米国の思惑を書いている。

 元々、オバマ大統領は10年の一般教書演説では、今後5年間で米国の輸出を2倍に増やすと明言し、さらにその目的を「わたしがこの先結ぶ貿易協定は、米国の雇用に資するものだけだ」としている

 そのサービス市場の代表格として「医療」分野を挙げている。保険診療、保険外診療が併用される、営利法人の医療分野への参入が解禁される可能性は極めて高く、市場原理が過度に働き、国民皆保険の崩壊、医療格差の拡大につながる恐れがある、という。

 同行は「メリット以上にデメリットが多く想定される。詳細も明らかでない項目も多い。
行き先のわからないバスに乗る必要はまったくない」と警告する。

(↓クリックすると拡大します)
Official_portrait_of_barack_obama85 第44代米国大統領、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア

関連:
米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG)

国を滅ぼすTPP 推進者の巧妙な手口・ダマしの数々。

始めに戻る


 以下、資料として採録。

オバマ米大統領の一般教書演説、雇用創出に重点【WSJ】
2010年 1月 28日  20:41 JST
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_26976

  【ワシントン】支持率が低下し高い目標を掲げた政策の実現が滞るなか、オバマ米大統領は27日の一般教書演説で、自身をホワイトハウスに導いた「チェンジ」という公約を改めて強調、政府の改革に向け意欲を示した。

 同大統領は、自身や民主党の泣き所になっている雇用や経済を演説の柱とし、金融制度改革をはじめとする野心的な政策の成立を強く求めた。また国を二分している医療保険制度改革については、演説の後半で実現を求めた。

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オバマ米大統領の一般教書演説


  同大統領は「どんなサクセスストーリーにも別のストーリーがある」と述べ、「どこから次の給料がもらえるかどうかわからないという苦悩とともに目覚める人、毎日履歴書を送リ続けても何の返事もない人々」へ目を向けていることを強調、「これが、2010年に雇用を最優先課題にしなくてはならない理由 だ。だから私は今夜、新たな雇用施策を提案する」と述べた。

 今回の演説は、昨年2月に議会で行った就任後初の演説とは対照的な状況のなかで行われた。当時は、民主党員から熱狂的な歓迎を受け、拍手のため何度も演説が中断されたほどだった。

 ワシントンのしきたりを一掃すると思っていたオバマ大統領が、行き詰まりや無力さを体現する存在になってしまったと考える国民は多い。

 共和党側は、同大統領が選挙時の公約に比べ行き過ぎているとして批判している。チャールズ・グラスリー上院議員(共和、アイオワ州)は「国民がオバマに変えて欲しいと思っているのは、米国ではなくワシントンだ」と述べた。

 オバマ大統領は、演説の半分以上を経済政策に当て、財政赤字問題に加え小企業の雇用や設備投資を促進する減税に言及した。この2年にわたる減税策で法人税が10%減額される見通し。

 雇用の拡大は、財政赤字問題とのバランスが難しい。政府機関の予算の一部凍結や200億ドルの削減の提案を推進することになる。

 演説の半分以上は、小企業や輸出の振興に向けた措置や連邦政府の財政赤字抑制といった経済問題に当てられた。

 大統領は小企業の雇用や設備投資の振興に向けた減税を主張した。ホワイトハウスによると、これにより、小企業の法人税が10%減るという。

 また、ウォール街の銀行が返済した300億ドルを使って、小企業が息切れしないために地域の銀行が融資をできる一助にすることを提案。さらに、小企業の新規採用や賃上げを後押しするような税控除などの案を示した。

 経済についてはさらに、国民皆保険や気候変動対策などに関する計画がどのように長期成長に結びつくかを説明した。こうした問題は解決しておらず、支持率低下の一因となっている。

 マサチューセッツ州の上院補欠選挙で共和党に破れたことが打撃になっている医療保険制度については、改めて行動を呼びかけた。

 

オバマ米大統領の一般教書演説(原文/全文)
2010年 1月 28日  15:41 JST
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_26860

 オバマ米大統領は米国時間27日夜に一般教書演説を米議会で行った。同大統領は、「ワシントンで数十年にわたって相変わらず行われてきたような戦いをやめ、新しいことを始めるときだ。常識的になろう。巨大な債務を残さずに、国民に投資するべきだ」と述べた。

 以下はホワイトハウスが発表した演説原稿。(原文/全文)

Remarks of President Barack Obama -- As Prepared for Delivery
The State of the Union
Wednesday, January 27, 2009
Washington, DC
AP

一般教書演説を控えたオバマ米大統領(27日、ワシントン)

Madame Speaker, Vice President Biden, Members of Congress, distinguished guests, and fellow Americans:

Our Constitution declares that from time to time, the President shall give to Congress information about the state of our union. For two hundred and twenty years, our leaders have fulfilled this duty. They have done so during periods of prosperity and tranquility. And they have done so in the midst of war and depression; at moments of great strife and great struggle.

It’s tempting to look back on these moments and assume that our progress was inevitable -- that America was always destined to succeed. But when the Union was turned back at Bull Run and the Allies first landed at Omaha Beach, victory was very much in doubt. When the market crashed on Black Tuesday and civil rights marchers were beaten on Bloody Sunday, the future was anything but certain. These were times that tested the courage of our convictions, and the strength of our union. And despite all our divisions and disagreements; our hesitations and our fears; America prevailed because we chose to move forward as one nation, and one people.

Again, we are tested. And again, we must answer history’s call.

One year ago, I took office amid two wars, an economy rocked by severe recession, a financial system on the verge of collapse, and a government deeply in debt. Experts from across the political spectrum warned that if we did not act, we might face a second depression. So we acted -- immediately and aggressively. And one year later, the worst of the storm has passed.

But the devastation remains. One in ten Americans still cannot find work. Many businesses have shuttered. Home values have declined. Small towns and rural communities have been hit especially hard. For those who had already known poverty, life has become that much harder.

This recession has also compounded the burdens that America’s families have been dealing with for decades -- the burden of working harder and longer for less; of being unable to save enough to retire or help kids with college.

So I know the anxieties that are out there right now. They’re not new. These struggles are the reason I ran for President. These struggles are what I’ve witnessed for years in places like Elkhart, Indiana and Galesburg, Illinois. I hear about them in the letters that I read each night. The toughest to read are those written by children -- asking why they have to move from their home, or when their mom or dad will be able to go back to work.

For these Americans and so many others, change has not come fast enough. Some are frustrated; some are angry. They don’t understand why it seems like bad behavior on Wall Street is rewarded but hard work on Main Street isn’t; or why Washington has been unable or unwilling to solve any of our problems. They are tired of the partisanship and the shouting and the pettiness. They know we can’t afford it. Not now.

So we face big and difficult challenges. And what the American people hope -- what they deserve -- is for all of us, Democrats and Republicans, to work through our differences; to overcome the numbing weight of our politics. For while the people who sent us here have different backgrounds, different stories and different beliefs, the anxieties they face are the same. The aspirations they hold are shared. A job that pays the bills. A chance to get ahead. Most of all, the ability to give their children a better life.

You know what else they share? They share a stubborn resilience in the face of adversity. After one of the most difficult years in our history, they remain busy building cars and teaching kids; starting businesses and going back to school. They’re coaching little league and helping their neighbors. As one woman wrote me, “We are strained but hopeful, struggling but encouraged.”

It is because of this spirit -- this great decency and great strength -- that I have never been more hopeful about America’s future than I am tonight. Despite our hardships, our union is strong. We do not give up. We do not quit. We do not allow fear or division to break our spirit. In this new decade, it’s time the American people get a government that matches their decency; that embodies their strength.

And tonight, I’d like to talk about how together, we can deliver on that promise.

It begins with our economy.

Our most urgent task upon taking office was to shore up the same banks that helped cause this crisis. It was not easy to do. And if there’s one thing that has unified Democrats and Republicans, it’s that we all hated the bank bailout. I hated it. You hated it. It was about as popular as a root canal.

But when I ran for President, I promised I wouldn’t just do what was popular -- I would do what was necessary. And if we had allowed the meltdown of the financial system, unemployment might be double what it is today. More businesses would certainly have closed. More homes would have surely been lost.

So I supported the last administration’s efforts to create the financial rescue program. And when we took the program over, we made it more transparent and accountable. As a result, the markets are now stabilized, and we have recovered most of the money we spent on the banks.

To recover the rest, I have proposed a fee on the biggest banks. I know Wall Street isn’t keen on this idea, but if these firms can afford to hand out big bonuses again, they can afford a modest fee to pay back the taxpayers who rescued them in their time of need.

As we stabilized the financial system, we also took steps to get our economy growing again, save as many jobs as possible, and help Americans who had become unemployed.

That’s why we extended or increased unemployment benefits for more than 18 million Americans; made health insurance 65% cheaper for families who get their coverage through COBRA; and passed 25 different tax cuts.

Let me repeat: we cut taxes. We cut taxes for 95% of working families. We cut taxes for small businesses. We cut taxes for first-time homebuyers. We cut taxes for parents trying to care for their children. We cut taxes for 8 million Americans paying for college. As a result, millions of Americans had more to spend on gas, and food, and other necessities, all of which helped businesses keep more workers. And we haven’t raised income taxes by a single dime on a single person. Not a single dime.

Because of the steps we took, there are about two million Americans working right now who would otherwise be unemployed. 200,000 work in construction and clean energy. 300,000 are teachers and other education workers. Tens of thousands are cops, firefighters, correctional officers, and first responders. And we are on track to add another one and a half million jobs to this total by the end of the year.

The plan that has made all of this possible, from the tax cuts to the jobs, is the Recovery Act. That’s right -- the Recovery Act, also known as the Stimulus Bill. Economists on the left and the right say that this bill has helped saved jobs and avert disaster. But you don’t have to take their word for it.

Talk to the small business in Phoenix that will triple its workforce because of the Recovery Act.

Talk to the window manufacturer in Philadelphia who said he used to be skeptical about the Recovery Act, until he had to add two more work shifts just because of the business it created.

Talk to the single teacher raising two kids who was told by her principal in the last week of school that because of the Recovery Act, she wouldn’t be laid off after all.

There are stories like this all across America. And after two years of recession, the economy is growing again. Retirement funds have started to gain back some of their value. Businesses are beginning to invest again, and slowly some are starting to hire again.

But I realize that for every success story, there are other stories, of men and women who wake up with the anguish of not knowing where their next paycheck will come from; who send out resumes week after week and hear nothing in response. That is why jobs must be our number one focus in 2010, and that is why I am calling for a new jobs bill tonight.

Now, the true engine of job creation in this country will always be America’s businesses. But government can create the conditions necessary for businesses to expand and hire more workers.

We should start where most new jobs do -- in small businesses, companies that begin when an entrepreneur takes a chance on a dream, or a worker decides its time she became her own boss.

Through sheer grit and determination, these companies have weathered the recession and are ready to grow. But when you talk to small business owners in places like Allentown, Pennsylvania or Elyria, Ohio, you find out that even though banks on Wall Street are lending again, they are mostly lending to bigger companies. But financing remains difficult for small business owners across the country.

So tonight, I’m proposing that we take $30 billion of the money Wall Street banks have repaid and use it to help community banks give small businesses the credit they need to stay afloat. I am also proposing a new small business tax credit -- one that will go to over one million small businesses who hire new workers or raise wages. While we’re at it, let’s also eliminate all capital gains taxes on small business investment; and provide a tax incentive for all businesses, large and small, to invest in new plants and equipment.

Next, we can put Americans to work today building the infrastructure of tomorrow. From the first railroads to the interstate highway system, our nation has always been built to compete. There’s no reason Europe or China should have the fastest trains, or the new factories that manufacture clean energy products.

Tomorrow, I’ll visit Tampa, Florida, where workers will soon break ground on a new high-speed railroad funded by the Recovery Act. There are projects like that all across this country that will create jobs and help our nation move goods, services, and information. We should put more Americans to work building clean energy facilities, and give rebates to Americans who make their homes more energy efficient, which supports clean energy jobs. And to encourage these and other businesses to stay within our borders, it’s time to finally slash the tax breaks for companies that ship our jobs overseas and give those tax breaks to companies that create jobs in the United States of America.

The House has passed a jobs bill that includes some of these steps. As the first order of business this year, I urge the Senate to do the same. People are out of work. They are hurting. They need our help. And I want a jobs bill on my desk without delay.

But the truth is, these steps still won’t make up for the seven million jobs we’ve lost over the last two years. The only way to move to full employment is to lay a new foundation for long-term economic growth, and finally address the problems that America’s families have confronted for years.

We cannot afford another so-called economic “expansion” like the one from last decade -- what some call the “lost decade” -- where jobs grew more slowly than during any prior expansion; where the income of the average American household declined while the cost of health care and tuition reached record highs; where prosperity was built on a housing bubble and financial speculation.

From the day I took office, I have been told that addressing our larger challenges is too ambitious -- that such efforts would be too contentious, that our political system is too gridlocked, and that we should just put things on hold for awhile.

For those who make these claims, I have one simple question:

How long should we wait? How long should America put its future on hold?

You see, Washington has been telling us to wait for decades, even as the problems have grown worse. Meanwhile, China’s not waiting to revamp its economy. Germany’s not waiting. India’s not waiting. These nations aren’t standing still. These nations aren’t playing for second place. They’re putting more emphasis on math and science. They’re rebuilding their infrastructure. They are making serious investments in clean energy because they want those jobs.

Well I do not accept second-place for the United States of America. As hard as it may be, as uncomfortable and contentious as the debates may be, it’s time to get serious about fixing the problems that are hampering our growth.

One place to start is serious financial reform. Look, I am not interested in punishing banks, I’m interested in protecting our economy. A strong, healthy financial market makes it possible for businesses to access credit and create new jobs. It channels the savings of families into investments that raise incomes. But that can only happen if we guard against the same recklessness that nearly brought down our entire economy.

We need to make sure consumers and middle-class families have the information they need to make financial decisions. We can’t allow financial institutions, including those that take your deposits, to take risks that threaten the whole economy.

The House has already passed financial reform with many of these changes. And the lobbyists are already trying to kill it. Well, we cannot let them win this fight. And if the bill that ends up on my desk does not meet the test of real reform, I will send it back.

Next, we need to encourage American innovation. Last year, we made the largest investment in basic research funding in history -- an investment that could lead to the world’s cheapest solar cells or treatment that kills cancer cells but leaves healthy ones untouched. And no area is more ripe for such innovation than energy. You can see the results of last year’s investment in clean energy -- in the North Carolina company that will create 1200 jobs nationwide helping to make advanced batteries; or in the California business that will put 1,000 people to work making solar panels.

But to create more of these clean energy jobs, we need more production, more efficiency, more incentives. That means building a new generation of safe, clean nuclear power plants in this country. It means making tough decisions about opening new offshore areas for oil and gas development. It means continued investment in advanced biofuels and clean coal technologies. And yes, it means passing a comprehensive energy and climate bill with incentives that will finally make clean energy the profitable kind of energy in America.

I am grateful to the House for passing such a bill last year. This year, I am eager to help advance the bipartisan effort in the Senate. I know there have been questions about whether we can afford such changes in a tough economy; and I know that there are those who disagree with the overwhelming scientific evidence on climate change. But even if you doubt the evidence, providing incentives for energy efficiency and clean energy are the right thing to do for our future -- because the nation that leads the clean energy economy will be the nation that leads the global economy. And America must be that nation.

Third, we need to export more of our goods. Because the more products we make and sell to other countries, the more jobs we support right here in America. So tonight, we set a new goal: We will double our exports over the next five years, an increase that will support two million jobs in America. To help meet this goal, we’re launching a National Export Initiative that will help farmers and small businesses increase their exports, and reform export controls consistent with national security.

We have to seek new markets aggressively, just as our competitors are. If America sits on the sidelines while other nations sign trade deals, we will lose the chance to create jobs on our shores. But realizing those benefits also means enforcing those agreements so our trading partners play by the rules. And that’s why we will continue to shape a Doha trade agreement that opens global markets, and why we will strengthen our trade relations in Asia and with key partners like South Korea, Panama, and Colombia.

Fourth, we need to invest in the skills and education of our people.

This year, we have broken through the stalemate between left and right by launching a national competition to improve our schools. The idea here is simple: instead of rewarding failure, we only reward success. Instead of funding the status quo, we only invest in reform -- reform that raises student achievement, inspires students to excel in math and science, and turns around failing schools that steal the future of too many young Americans, from rural communities to inner-cities. In the 21st century, one of the best anti-poverty programs is a world-class education. In this country, the success of our children cannot depend more on where they live than their potential.

When we renew the Elementary and Secondary Education Act, we will work with Congress to expand these reforms to all fifty states. Still, in this economy, a high school diploma no longer guarantees a good job. I urge the Senate to follow the House and pass a bill that will revitalize our community colleges, which are a career pathway to the children of so many working families. To make college more affordable, this bill will finally end the unwarranted taxpayer-subsidies that go to banks for student loans. Instead, let’s take that money and give families a $10,000 tax credit for four years of college and increase Pell Grants. And let’s tell another one million students that when they graduate, they will be required to pay only ten percent of their income on student loans, and all of their debt will be forgiven after twenty years -- and forgiven after ten years if they choose a career in public service. Because in the United States of America, no one should go broke because they chose to go to college. And it’s time for colleges and universities to get serious about cutting their own costs -- because they too have a responsibility to help solve this problem.

Now, the price of college tuition is just one of the burdens facing the middle-class. That’s why last year I asked Vice President Biden to chair a task force on Middle-Class Families. That’s why we’re nearly doubling the child care tax credit, and making it easier to save for retirement by giving every worker access to a retirement account and expanding the tax credit for those who start a nest egg. That’s why we’re working to lift the value of a family’s single largest investment -- their home. The steps we took last year to shore up the housing market have allowed millions of Americans to take out new loans and save an average of $1,500 on mortgage payments. This year, we will step up re-financing so that homeowners can move into more affordable mortgages. And it is precisely to relieve the burden on middle-class families that we still need health insurance reform.

Now let’s be clear -- I did not choose to tackle this issue to get some legislative victory under my belt. And by now it should be fairly obvious that I didn’t take on health care because it was good politics.

I took on health care because of the stories I’ve heard from Americans with pre-existing conditions whose lives depend on getting coverage; patients who’ve been denied coverage; and families -- even those with insurance -- who are just one illness away from financial ruin.

After nearly a century of trying, we are closer than ever to bringing more security to the lives of so many Americans. The approach we’ve taken would protect every American from the worst practices of the insurance industry. It would give small businesses and uninsured Americans a chance to choose an affordable health care plan in a competitive market. It would require every insurance plan to cover preventive care. And by the way, I want to acknowledge our First Lady, Michelle Obama, who this year is creating a national movement to tackle the epidemic of childhood obesity and make our kids healthier.

Our approach would preserve the right of Americans who have insurance to keep their doctor and their plan. It would reduce costs and premiums for millions of families and businesses. And according to the Congressional Budget Office -- the independent organization that both parties have cited as the official scorekeeper for Congress -- our approach would bring down the deficit by as much as $1 trillion over the next two decades.

Still, this is a complex issue, and the longer it was debated, the more skeptical people became. I take my share of the blame for not explaining it more clearly to the American people. And I know that with all the lobbying and horse-trading, this process left most Americans wondering what’s in it for them.

But I also know this problem is not going away. By the time I’m finished speaking tonight, more Americans will have lost their health insurance. Millions will lose it this year. Our deficit will grow. Premiums will go up. Patients will be denied the care they need. Small business owners will continue to drop coverage altogether. I will not walk away from these Americans, and neither should the people in this chamber.

As temperatures cool, I want everyone to take another look at the plan we’ve proposed. There’s a reason why many doctors, nurses, and health care experts who know our system best consider this approach a vast improvement over the status quo. But if anyone from either party has a better approach that will bring down premiums, bring down the deficit, cover the uninsured, strengthen Medicare for seniors, and stop insurance company abuses, let me know. Here’s what I ask of Congress, though: Do not walk away from reform. Not now. Not when we are so close. Let us find a way to come together and finish the job for the American people.

Now, even as health care reform would reduce our deficit, it’s not enough to dig us out of a massive fiscal hole in which we find ourselves. It’s a challenge that makes all others that much harder to solve, and one that’s been subject to a lot of political posturing.

So let me start the discussion of government spending by setting the record straight. At the beginning of the last decade, America had a budget surplus of over $200 billion. By the time I took office, we had a one year deficit of over $1 trillion and projected deficits of $8 trillion over the next decade. Most of this was the result of not paying for two wars, two tax cuts, and an expensive prescription drug program. On top of that, the effects of the recession put a $3 trillion hole in our budget. That was before I walked in the door.

Now if we had taken office in ordinary times, I would have liked nothing more than to start bringing down the deficit. But we took office amid a crisis, and our efforts to prevent a second Depression have added another $1 trillion to our national debt.

I am absolutely convinced that was the right thing to do. But families across the country are tightening their belts and making tough decisions. The federal government should do the same. So tonight, I’m proposing specific steps to pay for the $1 trillion that it took to rescue the economy last year.

Starting in 2011, we are prepared to freeze government spending for three years. Spending related to our national security, Medicare, Medicaid, and Social Security will not be affected. But all other discretionary government programs will. Like any cash-strapped family, we will work within a budget to invest in what we need and sacrifice what we don’t. And if I have to enforce this discipline by veto, I will.

We will continue to go through the budget line by line to eliminate programs that we can’t afford and don’t work. We’ve already identified $20 billion in savings for next year. To help working families, we will extend our middle-class tax cuts. But at a time of record deficits, we will not continue tax cuts for oil companies, investment fund managers, and those making over $250,000 a year. We just can’t afford it.

Now, even after paying for what we spent on my watch, we will still face the massive deficit we had when I took office. More importantly, the cost of Medicare, Medicaid, and Social Security will continue to skyrocket. That’s why I’ve called for a bipartisan, Fiscal Commission, modeled on a proposal by Republican Judd Gregg and Democrat Kent Conrad. This can’t be one of those Washington gimmicks that lets us pretend we solved a problem. The Commission will have to provide a specific set of solutions by a certain deadline. Yesterday, the Senate blocked a bill that would have created this commission. So I will issue an executive order that will allow us to go forward, because I refuse to pass this problem on to another generation of Americans. And when the vote comes tomorrow, the Senate should restore the pay-as-you-go law that was a big reason why we had record surpluses in the 1990s.

I know that some in my own party will argue that we cannot address the deficit or freeze government spending when so many are still hurting. I agree, which is why this freeze will not take effect until next year, when the economy is stronger. But understand -- if we do not take meaningful steps to rein in our debt, it could damage our markets, increase the cost of borrowing, and jeopardize our recovery -- all of which could have an even worse effect on our job growth and family incomes.

From some on the right, I expect we’ll hear a different argument -- that if we just make fewer investments in our people, extend tax cuts for wealthier Americans, eliminate more regulations, and maintain the status quo on health care, our deficits will go away. The problem is, that’s what we did for eight years. That’s what helped lead us into this crisis. It’s what helped lead to these deficits. And we cannot do it again.

Rather than fight the same tired battles that have dominated Washington for decades, it’s time to try something new. Let’s invest in our people without leaving them a mountain of debt. Let’s meet our responsibility to the citizens who sent us here. Let’s try common sense.

To do that, we have to recognize that we face more than a deficit of dollars right now. We face a deficit of trust -- deep and corrosive doubts about how Washington works that have been growing for years. To close that credibility gap we must take action on both ends of Pennsylvania Avenue to end the outsized influence of lobbyists; to do our work openly; and to give our people the government they deserve.

That’s what I came to Washington to do. That’s why -- for the first time in history -- my Administration posts our White House visitors online. And that’s why we’ve excluded lobbyists from policy-making jobs or seats on federal boards and commissions.

But we can’t stop there. It’s time to require lobbyists to disclose each contact they make on behalf of a client with my Administration or Congress. And it’s time to put strict limits on the contributions that lobbyists give to candidates for federal office. Last week, the Supreme Court reversed a century of law to open the floodgates for special interests -- including foreign corporations -- to spend without limit in our elections. Well I don’t think American elections should be bankrolled by America’s most powerful interests, or worse, by foreign entities. They should be decided by the American people, and that’s why I’m urging Democrats and Republicans to pass a bill that helps to right this wrong.

I’m also calling on Congress to continue down the path of earmark reform. You have trimmed some of this spending and embraced some meaningful change. But restoring the public trust demands more. For example, some members of Congress post some earmark requests online. Tonight, I’m calling on Congress to publish all earmark requests on a single website before there’s a vote so that the American people can see how their money is being spent.

Of course, none of these reforms will even happen if we don’t also reform how we work with one another.

Now, I am not nai"ve. I never thought the mere fact of my election would usher in peace, harmony, and some post-partisan era. I knew that both parties have fed divisions that are deeply entrenched. And on some issues, there are simply philosophical differences that will always cause us to part ways. These disagreements, about the role of government in our lives, about our national priorities and our national security, have been taking place for over two hundred years. They are the very essence of our democracy.

But what frustrates the American people is a Washington where every day is Election Day. We cannot wage a perpetual campaign where the only goal is to see who can get the most embarrassing headlines about their opponent -- a belief that if you lose, I win. Neither party should delay or obstruct every single bill just because they can. The confirmation of well-qualified public servants should not be held hostage to the pet projects or grudges of a few individual Senators. Washington may think that saying anything about the other side, no matter how false, is just part of the game. But it is precisely such politics that has stopped either party from helping the American people. Worse yet, it is sowing further division among our citizens and further distrust in our government.

So no, I will not give up on changing the tone of our politics. I know it’s an election year. And after last week, it is clear that campaign fever has come even earlier than usual. But we still need to govern. To Democrats, I would remind you that we still have the largest majority in decades, and the people expect us to solve some problems, not run for the hills. And if the Republican leadership is going to insist that sixty votes in the Senate are required to do any business at all in this town, then the responsibility to govern is now yours as well. Just saying no to everything may be good short-term politics, but it’s not leadership. We were sent here to serve our citizens, not our ambitions. So let’s show the American people that we can do it together. This week, I’ll be addressing a meeting of the House Republicans. And I would like to begin monthly meetings with both the Democratic and Republican leadership. I know you can’t wait.

Throughout our history, no issue has united this country more than our security. Sadly, some of the unity we felt after 9/11 has dissipated. We can argue all we want about who’s to blame for this, but I am not interested in re-litigating the past. I know that all of us love this country. All of us are committed to its defense. So let’s put aside the schoolyard taunts about who is tough. Let’s reject the false choice between protecting our people and upholding our values. Let’s leave behind the fear and division, and do what it takes to defend our nation and forge a more hopeful future -- for America and the world.

That is the work we began last year. Since the day I took office, we have renewed our focus on the terrorists who threaten our nation. We have made substantial investments in our homeland security and disrupted plots that threatened to take American lives. We are filling unacceptable gaps revealed by the failed Christmas attack, with better airline security, and swifter action on our intelligence. We have prohibited torture and strengthened partnerships from the Pacific to South Asia to the Arabian Peninsula. And in the last year, hundreds of Al Qaeda’s fighters and affiliates, including many senior leaders, have been captured or killed -- far more than in 2008.

In Afghanistan, we are increasing our troops and training Afghan Security Forces so they can begin to take the lead in July of 2011, and our troops can begin to come home. We will reward good governance, reduce corruption, and support the rights of all Afghans -- men and women alike. We are joined by allies and partners who have increased their own commitment, and who will come together tomorrow in London to reaffirm our common purpose. There will be difficult days ahead. But I am confident we will succeed.

As we take the fight to al Qaeda, we are responsibly leaving Iraq to its people. As a candidate, I promised that I would end this war, and that is what I am doing as President. We will have all of our combat troops out of Iraq by the end of this August. We will support the Iraqi government as they hold elections, and continue to partner with the Iraqi people to promote regional peace and prosperity. But make no mistake: this war is ending, and all of our troops are coming home.

Tonight, all of our men and women in uniform ― in Iraq, Afghanistan, and around the world -- must know that they have our respect, our gratitude, and our full support. And just as they must have the resources they need in war, we all have a responsibility to support them when they come home. That is why we made the largest increase in investments for veterans in decades. That is why we are building a 21st century VA. And that is why Michelle has joined with Jill Biden to forge a national commitment to support military families.

Even as we prosecute two wars, we are also confronting perhaps the greatest danger to the American people -- the threat of nuclear weapons. I have embraced the vision of John F. Kennedy and Ronald Reagan through a strategy that reverses the spread of these weapons, and seeks a world without them. To reduce our stockpiles and launchers, while ensuring our deterrent, the United States and Russia are completing negotiations on the farthest-reaching arms control treaty in nearly two decades. And at April’s Nuclear Security Summit, we will bring forty-four nations together behind a clear goal: securing all vulnerable nuclear materials around the world in four years, so that they never fall into the hands of terrorists.

These diplomatic efforts have also strengthened our hand in dealing with those nations that insist on violating international agreements in pursuit of these weapons. That is why North Korea now faces increased isolation, and stronger sanctions -- sanctions that are being vigorously enforced. That is why the international community is more united, and the Islamic Republic of Iran is more isolated. And as Iran’s leaders continue to ignore their obligations, there should be no doubt: they, too, will face growing consequences.

That is the leadership that we are providing -- engagement that advances the common security and prosperity of all people. We are working through the G-20 to sustain a lasting global recovery. We are working with Muslim communities around the world to promote science, education and innovation. We have gone from a bystander to a leader in the fight against climate change. We are helping developing countries to feed themselves, and continuing the fight against HIV/AIDS. And we are launching a new initiative that will give us the capacity to respond faster and more effectively to bio-terrorism or an infectious disease -- a plan that will counter threats at home, and strengthen public health abroad.

As we have for over sixty years, America takes these actions because our destiny is connected to those beyond our shores. But we also do it because it is right. That is why, as we meet here tonight, over 10,000 Americans are working with many nations to help the people of Haiti recover and rebuild. That is why we stand with the girl who yearns to go to school in Afghanistan; we support the human rights of the women marching through the streets of Iran; and we advocate for the young man denied a job by corruption in Guinea. For America must always stand on the side of freedom and human dignity.

Abroad, America’s greatest source of strength has always been our ideals. The same is true at home. We find unity in our incredible diversity, drawing on the promise enshrined in our Constitution: the notion that we are all created equal, that no matter who you are or what you look like, if you abide by the law you should be protected by it; that if you adhere to our common values you should be treated no different than anyone else.

We must continually renew this promise. My Administration has a Civil Rights Division that is once again prosecuting civil rights violations and employment discrimination. We finally strengthened our laws to protect against crimes driven by hate. This year, I will work with Congress and our military to finally repeal the law that denies gay Americans the right to serve the country they love because of who they are. We are going to crack down on violations of equal pay laws -- so that women get equal pay for an equal day’s work. And we should continue the work of fixing our broken immigration system -- to secure our borders, enforce our laws, and ensure that everyone who plays by the rules can contribute to our economy and enrich our nations.

In the end, it is our ideals, our values, that built America -- values that allowed us to forge a nation made up of immigrants from every corner of the globe; values that drive our citizens still. Every day, Americans meet their responsibilities to their families and their employers. Time and again, they lend a hand to their neighbors and give back to their country. They take pride in their labor, and are generous in spirit. These aren’t Republican values or Democratic values they’re living by; business values or labor values. They are American values.

Unfortunately, too many of our citizens have lost faith that our biggest institutions -- our corporations, our media, and yes, our government -- still reflect these same values. Each of these institutions are full of honorable men and women doing important work that helps our country prosper. But each time a CEO rewards himself for failure, or a banker puts the rest of us at risk for his own selfish gain, people’s doubts grow. Each time lobbyists game the system or politicians tear each other down instead of lifting this country up, we lose faith. The more that TV pundits reduce serious debates into silly arguments, and big issues into sound bites, our citizens turn away.

No wonder there’s so much cynicism out there.

No wonder there’s so much disappointment.

I campaigned on the promise of change -- change we can believe in, the slogan went. And right now, I know there are many Americans who aren’t sure if they still believe we can change -- or at least, that I can deliver it.

But remember this -- I never suggested that change would be easy, or that I can do it alone. Democracy in a nation of three hundred million people can be noisy and messy and complicated. And when you try to do big things and make big changes, it stirs passions and controversy. That’s just how it is.

Those of us in public office can respond to this reality by playing it safe and avoid telling hard truths. We can do what’s necessary to keep our poll numbers high, and get through the next election instead of doing what’s best for the next generation.

But I also know this: if people had made that decision fifty years ago or one hundred years ago or two hundred years ago, we wouldn’t be here tonight. The only reason we are is because generations of Americans were unafraid to do what was hard; to do what was needed even when success was uncertain; to do what it took to keep the dream of this nation alive for their children and grandchildren.

Our administration has had some political setbacks this year, and some of them were deserved. But I wake up every day knowing that they are nothing compared to the setbacks that families all across this country have faced this year. And what keeps me going -- what keeps me fighting -- is that despite all these setbacks, that spirit of determination and optimism -- that fundamental decency that has always been at the core of the American people -- lives on.

It lives on in the struggling small business owner who wrote to me of his company, “None of us,” he said, “…are willing to consider, even slightly, that we might fail.”

It lives on in the woman who said that even though she and her neighbors have felt the pain of recession, “We are strong. We are resilient. We are American.”

It lives on in the 8-year old boy in Louisiana, who just sent me his allowance and asked if I would give it to the people of Haiti. And it lives on in all the Americans who’ve dropped everything to go some place they’ve never been and pull people they’ve never known from rubble, prompting chants of “U.S.A.! U.S.A.! U.S.A!” when another life was saved.

The spirit that has sustained this nation for more than two centuries lives on in you, its people.

We have finished a difficult year. We have come through a difficult decade. But a new year has come. A new decade stretches before us. We don’t quit. I don’t quit. Let’s seize this moment -- to start anew, to carry the dream forward, and to strengthen our union once more.

Thank you. God Bless You. And God Bless the United States of America.

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オバマ米大統領の2011年一般教書演説原稿(英文)
2011年 1月 26日  10:49 JST
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_176161

 オバマ米大統領は25日、向こう1年間の施政方針を示す一般教書演説を米議会で行う。事前に準備された原稿では、今後5年間にわたり、政府の一部支出を凍結すると提案し、財政健全化への取り組みを強調。一方で、研究開発や教育への支出を増やすことで米国の国際競争力を強化する考えを示している。

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Getty Images

米連邦議会議事堂(ワシントン)

  オバマ大統領は原稿の中で、「われわれの国は、各家庭が自動車を持ち、オフィスでコンピューターが使われるようにした国だ。(トーマス・)エジソンやライト兄弟の国であり、グーグルやフェイスブックの国だ。米国では、発明は単にわれわれの生活(lives)を変えるものではない、生計(living)を支えるものだ」と述べた。以下は演説原稿(英文)。

Mr. Speaker, Mr. Vice President, Members of Congress, distinguished guests, and fellow Americans:

Tonight I want to begin by congratulating the men and women of the 112th Congress, as well as your new Speaker, John Boehner. And as we mark this occasion, we are also mindful of the empty chair in this Chamber, and pray for the health of our colleague -- and our friend -- Gabby Giffords.

It’s no secret that those of us here tonight have had our differences over the last two years. The debates have been contentious; we have fought fiercely for our beliefs. And that’s a good thing. That’s what a robust democracy demands. That’s what helps set us apart as a nation.

But there’s a reason the tragedy in Tucson gave us pause. Amid all the noise and passions and rancor of our public debate, Tucson reminded us that no matter who we are or where we come from, each of us is a part of something greater -- something more consequential than party or political preference.

We are part of the American family. We believe that in a country where every race and faith and point of view can be found, we are still bound together as one people; that we share common hopes and a common creed; that the dreams of a little girl in Tucson are not so different than those of our own children, and that they all deserve the chance to be fulfilled.

That, too, is what sets us apart as a nation.

Now, by itself, this simple recognition won’t usher in a new era of cooperation. What comes of this moment is up to us. What comes of this moment will be determined not by whether we can sit together tonight, but whether we can work together tomorrow.

I believe we can. I believe we must. That’s what the people who sent us here expect of us. With their votes, they’ve determined that governing will now be a shared responsibility between parties. New laws will only pass with support from Democrats and Republicans. We will move forward together, or not at all -- for the challenges we face are bigger than party, and bigger than politics.

At stake right now is not who wins the next election -- after all, we just had an election. At stake is whether new jobs and industries take root in this country, or somewhere else. It’s whether the hard work and industry of our people is rewarded. It’s whether we sustain the leadership that has made America not just a place on a map, but a light to the world.

We are poised for progress. Two years after the worst recession most of us have ever known, the stock market has come roaring back. Corporate profits are up. The economy is growing again.

But we have never measured progress by these yardsticks alone. We measure progress by the success of our people. By the jobs they can find and the quality of life those jobs offer. By the prospects of a small business owner who dreams of turning a good idea into a thriving enterprise. By the opportunities for a better life that we pass on to our children.

That’s the project the American people want us to work on. Together.

We did that in December. Thanks to the tax cuts we passed, Americans’ paychecks are a little bigger today. Every business can write off the full cost of the new investments they make this year. These steps, taken by Democrats and Republicans, will grow the economy and add to the more than one million private sector jobs created last year.

But we have more work to do. The steps we’ve taken over the last two years may have broken the back of this recession -- but to win the future, we’ll need to take on challenges that have been decades in the making.

Many people watching tonight can probably remember a time when finding a good job meant showing up at a nearby factory or a business downtown. You didn’t always need a degree, and your competition was pretty much limited to your neighbors. If you worked hard, chances are you’d have a job for life, with a decent paycheck, good benefits, and the occasional promotion. Maybe you’d even have the pride of seeing your kids work at the same company.

That world has changed. And for many, the change has been painful. I’ve seen it in the shuttered windows of once booming factories, and the vacant storefronts of once busy Main Streets. I’ve heard it in the frustrations of Americans who’ve seen their paychecks dwindle or their jobs disappear -- proud men and women who feel like the rules have been changed in the middle of the game.

They’re right. The rules have changed. In a single generation, revolutions in technology have transformed the way we live, work and do business. Steel mills that once needed 1,000 workers can now do the same work with 100. Today, just about any company can set up shop, hire workers, and sell their products wherever there’s an internet connection.

Meanwhile, nations like China and India realized that with some changes of their own, they could compete in this new world. And so they started educating their children earlier and longer, with greater emphasis on math and science. They’re investing in research and new technologies. Just recently, China became home to the world’s largest private solar research facility, and the world’s fastest computer.

So yes, the world has changed. The competition for jobs is real. But this shouldn’t discourage us. It should challenge us. Remember -- for all the hits we’ve taken these last few years, for all the naysayers predicting our decline, America still has the largest, most prosperous economy in the world. No workers are more productive than ours. No country has more successful companies, or grants more patents to inventors and entrepreneurs. We are home to the world’s best colleges and universities, where more students come to study than any other place on Earth.

What’s more, we are the first nation to be founded for the sake of an idea -- the idea that each of us deserves the chance to shape our own destiny. That is why centuries of pioneers and immigrants have risked everything to come here. It’s why our students don’t just memorize equations, but answer questions like “What do you think of that idea? What would you change about the world? What do you want to be when you grow up?”

The future is ours to win. But to get there, we can’t just stand still. As Robert Kennedy told us, “The future is not a gift. It is an achievement.” Sustaining the American Dream has never been about standing pat. It has required each generation to sacrifice, and struggle, and meet the demands of a new age.

Now it’s our turn. We know what it takes to compete for the jobs and industries of our time. We need to out-innovate, out-educate, and out-build the rest of the world. We have to make America the best place on Earth to do business. We need to take responsibility for our deficit, and reform our government. That’s how our people will prosper. That’s how we’ll win the future. And tonight, I’d like to talk about how we get there.

The first step in winning the future is encouraging American innovation.

None of us can predict with certainty what the next big industry will be, or where the new jobs will come from. Thirty years ago, we couldn’t know that something called the Internet would lead to an economic revolution. What we can do -- what America does better than anyone -- is spark the creativity and imagination of our people. We are the nation that put cars in driveways and computers in offices; the nation of Edison and the Wright brothers; of Google and Facebook. In America, innovation doesn’t just change our lives. It’s how we make a living.

Our free enterprise system is what drives innovation. But because it’s not always profitable for companies to invest in basic research, throughout history our government has provided cutting-edge scientists and inventors with the support that they need. That’s what planted the seeds for the Internet. That’s what helped make possible things like computer chips and GPS.

Just think of all the good jobs -- from manufacturing to retail -- that have come from those breakthroughs.

Half a century ago, when the Soviets beat us into space with the launch of a satellite called Sputnik? we had no idea how we’d beat them to the moon. The science wasn’t there yet. NASA didn’t even exist. But after investing in better research and education, we didn’t just surpass the Soviets; we unleashed a wave of innovation that created new industries and millions of new jobs.

This is our generation’s Sputnik moment. Two years ago, I said that we needed to reach a level of research and development we haven’t seen since the height of the Space Race. In a few weeks, I will be sending a budget to Congress that helps us meet that goal. We’ll invest in biomedical research, information technology, and especially clean energy technology -- an investment that will strengthen our security, protect our planet, and create countless new jobs for our people.

Already, we are seeing the promise of renewable energy. Robert and Gary Allen are brothers who run a small Michigan roofing company. After September 11th, they volunteered their best roofers to help repair the Pentagon. But half of their factory went unused, and the recession hit them hard.

Today, with the help of a government loan, that empty space is being used to manufacture solar shingles that are being sold all across the country. In Robert’s words, “We reinvented ourselves.”

That’s what Americans have done for over two hundred years: reinvented ourselves. And to spur on more success stories like the Allen Brothers, we’ve begun to reinvent our energy policy. We’re not just handing out money. We’re issuing a challenge. We’re telling America’s scientists and engineers that if they assemble teams of the best minds in their fields, and focus on the hardest problems in clean energy, we’ll fund the Apollo Projects of our time.

At the California Institute of Technology, they’re developing a way to turn sunlight and water into fuel for our cars. At Oak Ridge National Laboratory, they’re using supercomputers to get a lot more power out of our nuclear facilities. With more research and incentives, we can break our dependence on oil with biofuels, and become the first country to have 1 million electric vehicles on the road by 2015.

We need to get behind this innovation. And to help pay for it, I’m asking Congress to eliminate the billions in taxpayer dollars we currently give to oil companies. I don’t know if you’ve noticed, but they’re doing just fine on their own. So instead of subsidizing yesterday’s energy, let’s invest in tomorrow’s.

Now, clean energy breakthroughs will only translate into clean energy jobs if businesses know there will be a market for what they’re selling. So tonight, I challenge you to join me in setting a new goal: by 2035, 80% of America’s electricity will come from clean energy sources. Some folks want wind and solar. Others want nuclear, clean coal, and natural gas. To meet this goal, we will need them all -- and I urge Democrats and Republicans to work together to make it happen.

Maintaining our leadership in research and technology is crucial to America’s success. But if we want to win the future -- if we want innovation to produce jobs in America and not overseas -- then we also have to win the race to educate our kids.

Think about it. Over the next ten years, nearly half of all new jobs will require education that goes beyond a high school degree. And yet, as many as a quarter of our students aren’t even finishing high school. The quality of our math and science education lags behind many other nations. America has fallen to 9th in the proportion of young people with a college degree. And so the question is whether all of us -- as citizens, and as parents -- are willing to do what’s necessary to give every child a chance to succeed.

That responsibility begins not in our classrooms, but in our homes and communities. It’s family that first instills the love of learning in a child. Only parents can make sure the TV is turned off and homework gets done. We need to teach our kids that it’s not just the winner of the Super Bowl who deserves to be celebrated, but the winner of the science fair; that success is not a function of fame or PR, but of hard work and discipline.

Our schools share this responsibility. When a child walks into a classroom, it should be a place of high expectations and high performance. But too many schools don’t meet this test. That’s why instead of just pouring money into a system that’s not working, we launched a competition called Race to the Top. To all fifty states, we said, “If you show us the most innovative plans to improve teacher quality and student achievement, we’ll show you the money.”

Race to the Top is the most meaningful reform of our public schools in a generation. For less than one percent of what we spend on education each year, it has led over 40 states to raise their standards for teaching and learning. These standards were developed, not by Washington, but by Republican and Democratic governors throughout the country. And Race to the Top should be the approach we follow this year as we replace No Child Left Behind with a law that is more flexible and focused on what’s best for our kids.

You see, we know what’s possible for our children when reform isn’t just a top-down mandate, but the work of local teachers and principals; school boards and communities.

Take a school like Bruce Randolph in Denver. Three years ago, it was rated one of the worst schools in Colorado; located on turf between two rival gangs. But last May, 97% of the seniors received their diploma. Most will be the first in their family to go to college. And after the first year of the school’s transformation, the principal who made it possible wiped away tears when a student said “Thank you, Mrs. Waters, for showing… that we are smart and we can make it.”

Let’s also remember that after parents, the biggest impact on a child’s success comes from the man or woman at the front of the classroom. In South Korea, teachers are known as “nation builders.” Here in America, it’s time we treated the people who educate our children with the same level of respect. We want to reward good teachers and stop making excuses for bad ones. And over the next ten years, with so many Baby Boomers retiring from our classrooms, we want to prepare 100,000 new teachers in the fields of science, technology, engineering, and math.

In fact, to every young person listening tonight who’s contemplating their career choice: If you want to make a difference in the life of our nation; if you want to make a difference in the life of a child -- become a teacher. Your country needs you.

Of course, the education race doesn’t end with a high school diploma. To compete, higher education must be within reach of every American. That’s why we’ve ended the unwarranted taxpayer subsidies that went to banks, and used the savings to make college affordable for millions of students. And this year, I ask Congress to go further, and make permanent our tuition tax credit -- worth $10,000 for four years of college.

Because people need to be able to train for new jobs and careers in today’s fast-changing economy, we are also revitalizing America’s community colleges. Last month, I saw the promise of these schools at Forsyth Tech in North Carolina. Many of the students there used to work in the surrounding factories that have since left town. One mother of two, a woman named Kathy Proctor, had worked in the furniture industry since she was 18 years old. And she told me she’s earning her degree in biotechnology now, at 55 years old, not just because the furniture jobs are gone, but because she wants to inspire her children to pursue their dreams too. As Kathy said, “I hope it tells them to never give up.”

If we take these steps -- if we raise expectations for every child, and give them the best possible chance at an education, from the day they’re born until the last job they take -- we will reach the goal I set two years ago: by the end of the decade, America will once again have the highest proportion of college graduates in the world.

One last point about education. Today, there are hundreds of thousands of students excelling in our schools who are not American citizens. Some are the children of undocumented workers, who had nothing to do with the actions of their parents. They grew up as Americans and pledge allegiance to our flag, and yet live every day with the threat of deportation. Others come here from abroad to study in our colleges and universities. But as soon as they obtain advanced degrees, we send them back home to compete against us. It makes no sense.

Now, I strongly believe that we should take on, once and for all, the issue of illegal immigration. I am prepared to work with Republicans and Democrats to protect our borders, enforce our laws and address the millions of undocumented workers who are now living in the shadows. I know that debate will be difficult and take time. But tonight, let’s agree to make that effort. And let’s stop expelling talented, responsible young people who can staff our research labs, start new businesses, and further enrich this nation.

The third step in winning the future is rebuilding America. To attract new businesses to our shores, we need the fastest, most reliable ways to move people, goods, and information -- from high-speed rail to high-speed internet.

Our infrastructure used to be the best -- but our lead has slipped. South Korean homes now have greater internet access than we do. Countries in Europe and Russia invest more in their roads and railways than we do. China is building faster trains and newer airports. Meanwhile, when our own engineers graded our nation’s infrastructure, they gave us a “D.”

We have to do better. America is the nation that built the transcontinental railroad, brought electricity to rural communities, and constructed the interstate highway system. The jobs created by these projects didn’t just come from laying down tracks or pavement. They came from businesses that opened near a town’s new train station or the new off-ramp.

Over the last two years, we have begun rebuilding for the 21st century, a project that has meant thousands of good jobs for the hard-hit construction industry. Tonight, I’m proposing that we redouble these efforts.

We will put more Americans to work repairing crumbling roads and bridges. We will make sure this is fully paid for, attract private investment, and pick projects based on what’s best for the economy, not politicians.

Within 25 years, our goal is to give 80% of Americans access to high-speed rail, which could allow you go places in half the time it takes to travel by car. For some trips, it will be faster than flying -- without the pat-down. As we speak, routes in California and the Midwest are already underway.

Within the next five years, we will make it possible for business to deploy the next generation of high-speed wireless coverage to 98% of all Americans. This isn’t just about a faster internet and fewer dropped calls. It’s about connecting every part of America to the digital age. It’s about a rural community in Iowa or Alabama where farmers and small business owners will be able to sell their products all over the world. It’s about a firefighter who can download the design of a burning building onto a handheld device; a student who can take classes with a digital textbook; or a patient who can have face-to-face video chats with her doctor.

All these investments -- in innovation, education, and infrastructure -- will make America a better place to do business and create jobs. But to help our companies compete, we also have to knock down barriers that stand in the way of their success.

Over the years, a parade of lobbyists has rigged the tax code to benefit particular companies and industries. Those with accountants or lawyers to work the system can end up paying no taxes at all. But all the rest are hit with one of the highest corporate tax rates in the world. It makes no sense, and it has to change.

So tonight, I’m asking Democrats and Republicans to simplify the system. Get rid of the loopholes. Level the playing field. And use the savings to lower the corporate tax rate for the first time in 25 years -- without adding to our deficit.

To help businesses sell more products abroad, we set a goal of doubling our exports by 2014 -- because the more we export, the more jobs we create at home. Already, our exports are up. Recently, we signed agreements with India and China that will support more than 250,000 jobs in the United States. And last month, we finalized a trade agreement with South Korea that will support at least 70,000 American jobs. This agreement has unprecedented support from business and labor; Democrats and Republicans, and I ask this Congress to pass it as soon as possible.

Before I took office, I made it clear that we would enforce our trade agreements, and that I would only sign deals that keep faith with American workers, and promote American jobs. That’s what we did with Korea, and that’s what I intend to do as we pursue agreements with Panama and Colombia, and continue our Asia Pacific and global trade talks.

To reduce barriers to growth and investment, I’ve ordered a review of government regulations. When we find rules that put an unnecessary burden on businesses, we will fix them. But I will not hesitate to create or enforce commonsense safeguards to protect the American people. That’s what we’ve done in this country for more than a century. It’s why our food is safe to eat, our water is safe to drink, and our air is safe to breathe. It’s why we have speed limits and child labor laws. It’s why last year, we put in place consumer protections against hidden fees and penalties by credit card companies, and new rules to prevent another financial crisis. And it’s why we passed reform that finally prevents the health insurance industry from exploiting patients.

Now, I’ve heard rumors that a few of you have some concerns about the new health care law. So let me be the first to say that anything can be improved. If you have ideas about how to improve this law by making care better or more affordable, I am eager to work with you. We can start right now by correcting a flaw in the legislation that has placed an unnecessary bookkeeping burden on small businesses.

What I’m not willing to do is go back to the days when insurance companies could deny someone coverage because of a pre-existing condition. I’m not willing to tell James Howard, a brain cancer patient from Texas, that his treatment might not be covered. I’m not willing to tell Jim Houser, a small business owner from Oregon, that he has to go back to paying $5,000 more to cover his employees. As we speak, this law is making prescription drugs cheaper for seniors and giving uninsured students a chance to stay on their parents’ coverage. So instead of re-fighting the battles of the last two years, let’s fix what needs fixing and move forward.

Now, the final step -- a critical step -- in winning the future is to make sure we aren’t buried under a mountain of debt.

We are living with a legacy of deficit-spending that began almost a decade ago. And in the wake of the financial crisis, some of that was necessary to keep credit flowing, save jobs, and put money in people’s pockets.

But now that the worst of the recession is over, we have to confront the fact that our government spends more than it takes in. That is not sustainable. Every day, families sacrifice to live within their means. They deserve a government that does the same.

So tonight, I am proposing that starting this year, we freeze annual domestic spending for the next five years. This would reduce the deficit by more than $400 billion over the next decade, and will bring discretionary spending to the lowest share of our economy since Dwight Eisenhower was president.

This freeze will require painful cuts. Already, we have frozen the salaries of hardworking federal employees for the next two years. I’ve proposed cuts to things I care deeply about, like community action programs. The Secretary of Defense has also agreed to cut tens of billions of dollars in spending that he and his generals believe our military can do without.

I recognize that some in this Chamber have already proposed deeper cuts, and I’m willing to eliminate whatever we can honestly afford to do without. But let’s make sure that we’re not doing it on the backs of our most vulnerable citizens. And let’s make sure what we’re cutting is really excess weight. Cutting the deficit by gutting our investments in innovation and education is like lightening an overloaded airplane by removing its engine. It may feel like you’re flying high at first, but it won’t take long before you’ll feel the impact.

Now, most of the cuts and savings I’ve proposed only address annual domestic spending, which represents a little more than 12% of our budget. To make further progress, we have to stop pretending that cutting this kind of spending alone will be enough. It won’t.

The bipartisan Fiscal Commission I created last year made this crystal clear. I don’t agree with all their proposals, but they made important progress. And their conclusion is that the only way to tackle our deficit is to cut excessive spending wherever we find it -- in domestic spending, defense spending, health care spending, and spending through tax breaks and loopholes.

This means further reducing health care costs, including programs like Medicare and Medicaid, which are the single biggest contributor to our long-term deficit. Health insurance reform will slow these rising costs, which is part of why nonpartisan economists have said that repealing the health care law would add a quarter of a trillion dollars to our deficit. Still, I’m willing to look at other ideas to bring down costs, including one that Republicans suggested last year: medical malpractice reform to rein in frivolous lawsuits.

To put us on solid ground, we should also find a bipartisan solution to strengthen Social Security for future generations. And we must do it without putting at risk current retirees, the most vulnerable, or people with disabilities; without slashing benefits for future generations; and without subjecting Americans’ guaranteed retirement income to the whims of the stock market.

And if we truly care about our deficit, we simply cannot afford a permanent extension of the tax cuts for the wealthiest 2% of Americans. Before we take money away from our schools, or scholarships away from our students, we should ask millionaires to give up their tax break.

It’s not a matter of punishing their success. It’s about promoting America’s success.

In fact, the best thing we could do on taxes for all Americans is to simplify the individual tax code. This will be a tough job, but members of both parties have expressed interest in doing this, and I am prepared to join them.

So now is the time to act. Now is the time for both sides and both houses of Congress -- Democrats and Republicans -- to forge a principled compromise that gets the job done. If we make the hard choices now to rein in our deficits, we can make the investments we need to win the future.

Let me take this one step further. We shouldn’t just give our people a government that’s more affordable. We should give them a government that’s more competent and efficient. We cannot win the future with a government of the past.

We live and do business in the information age, but the last major reorganization of the government happened in the age of black and white TV. There are twelve different agencies that deal with exports. There are at least five different entities that deal with housing policy. Then there’s my favorite example: the Interior Department is in charge of salmon while they’re in fresh water, but the Commerce Department handles them in when they’re in saltwater. And I hear it gets even more complicated once they’re smoked.

Now, we have made great strides over the last two years in using technology and getting rid of waste. Veterans can now download their electronic medical records with a click of the mouse. We’re selling acres of federal office space that hasn’t been used in years, and we will cut through red tape to get rid of more. But we need to think bigger. In the coming months, my administration will develop a proposal to merge, consolidate, and reorganize the federal government in a way that best serves the goal of a more competitive America. I will submit that proposal to Congress for a vote -- and we will push to get it passed.

In the coming year, we will also work to rebuild people’s faith in the institution of government. Because you deserve to know exactly how and where your tax dollars are being spent, you will be able to go to a website and get that information for the very first time in history. Because you deserve to know when your elected officials are meeting with lobbyists, I ask Congress to do what the White House has already done: put that information online. And because the American people deserve to know that special interests aren’t larding up legislation with pet projects, both parties in Congress should know this: if a bill comes to my desk with earmarks inside, I will veto it.

A 21st century government that’s open and competent. A government that lives within its means. An economy that’s driven by new skills and ideas. Our success in this new and changing world will require reform, responsibility, and innovation. It will also require us to approach that world with a new level of engagement in our foreign affairs.

Just as jobs and businesses can now race across borders, so can new threats and new challenges. No single wall separates East and West; no one rival superpower is aligned against us.

And so we must defeat determined enemies wherever they are, and build coalitions that cut across lines of region and race and religion. America’s moral example must always shine for all who yearn for freedom, justice, and dignity. And because we have begun this work, tonight we can say that American leadership has been renewed and America’s standing has been restored.

Look to Iraq, where nearly 100,000 of our brave men and women have left with their heads held high; where American combat patrols have ended; violence has come down; and a new government has been formed. This year, our civilians will forge a lasting partnership with the Iraqi people, while we finish the job of bringing our troops out of Iraq. America’s commitment has been kept; the Iraq War is coming to an end.

Of course, as we speak, al Qaeda and their affiliates continue to plan attacks against us. Thanks to our intelligence and law enforcement professionals, we are disrupting plots and securing our cities and skies. And as extremists try to inspire acts of violence within our borders, we are responding with the strength of our communities, with respect for the rule of law, and with the conviction that American Muslims are a part of our American family.

We have also taken the fight to al Qaeda and their allies abroad. In Afghanistan, our troops have taken Taliban strongholds and trained Afghan Security Forces. Our purpose is clear -- by preventing the Taliban from reestablishing a stranglehold over the Afghan people, we will deny al Qaeda the safe-haven that served as a launching pad for 9/11.

Thanks to our heroic troops and civilians, fewer Afghans are under the control of the insurgency. There will be tough fighting ahead, and the Afghan government will need to deliver better governance. But we are strengthening the capacity of the Afghan people and building an enduring partnership with them. This year, we will work with nearly 50 countries to begin a transition to an Afghan lead. And this July, we will begin to bring our troops home.

In Pakistan, al Qaeda’s leadership is under more pressure than at any point since 2001. Their leaders and operatives are being removed from the battlefield. Their safe-havens are shrinking. And we have sent a message from the Afghan border to the Arabian Peninsula to all parts of the globe: we will not relent, we will not waver, and we will defeat you.

American leadership can also be seen in the effort to secure the worst weapons of war. Because Republicans and Democrats approved the New START Treaty, far fewer nuclear weapons and launchers will be deployed. Because we rallied the world, nuclear materials are being locked down on every continent so they never fall into the hands of terrorists.

Because of a diplomatic effort to insist that Iran meet its obligations, the Iranian government now faces tougher and tighter sanctions than ever before. And on the Korean peninsula, we stand with our ally South Korea, and insist that North Korea keeps its commitment to abandon nuclear weapons.

This is just a part of how we are shaping a world that favors peace and prosperity. With our European allies, we revitalized NATO, and increased our cooperation on everything from counter-terrorism to missile defense. We have reset our relationship with Russia, strengthened Asian alliances, and built new partnerships with nations like India. This March, I will travel to Brazil, Chile, and El Salvador to forge new alliances for progress in the Americas. Around the globe, we are standing with those who take responsibility -- helping farmers grow more food; supporting doctors who care for the sick; and combating the corruption that can rot a society and rob people of opportunity.

Recent events have shown us that what sets us apart must not just be our power -- it must be the purpose behind it. In South Sudan -- with our assistance -- the people were finally able to vote for independence after years of war. Thousands lined up before dawn. People danced in the streets. One man who lost four of his brothers at war summed up the scene around him: “This was a battlefield for most of my life. Now we want to be free.”

We saw that same desire to be free in Tunisia, where the will of the people proved more powerful than the writ of a dictator. And tonight, let us be clear: the United States of America stands with the people of Tunisia, and supports the democratic aspirations of all people.

We must never forget that the things we’ve struggled for, and fought for, live in the hearts of people everywhere. And we must always remember that the Americans who have borne the greatest burden in this struggle are the men and women who serve our country.

Tonight, let us speak with one voice in reaffirming that our nation is united in support of our troops and their families. Let us serve them as well as they have served us -- by giving them the equipment they need; by providing them with the care and benefits they have earned; and by enlisting our veterans in the great task of building our own nation.

Our troops come from every corner of this country -- they are black, white, Latino, Asian and Native American. They are Christian and Hindu, Jewish and Muslim. And, yes, we know that some of them are gay. Starting this year, no American will be forbidden from serving the country they love because of who they love. And with that change, I call on all of our college campuses to open their doors to our military recruiters and the ROTC. It is time to leave behind the divisive battles of the past. It is time to move forward as one nation.

We should have no illusions about the work ahead of us. Reforming our schools; changing the way we use energy; reducing our deficit -- none of this is easy. All of it will take time. And it will be harder because we will argue about everything. The cost. The details. The letter of every law.

Of course, some countries don’t have this problem. If the central government wants a railroad, they get a railroad -- no matter how many homes are bulldozed. If they don’t want a bad story in the newspaper, it doesn’t get written.

And yet, as contentious and frustrating and messy as our democracy can sometimes be, I know there isn’t a person here who would trade places with any other nation on Earth.

We may have differences in policy, but we all believe in the rights enshrined in our Constitution. We may have different opinions, but we believe in the same promise that says this is a place where you can make it if you try. We may have different backgrounds, but we believe in the same dream that says this is a country where anything’s possible. No matter who you are. No matter where you come from.

That dream is why I can stand here before you tonight. That dream is why a working class kid from Scranton can stand behind me. That dream is why someone who began by sweeping the floors of his father’s Cincinnati bar can preside as Speaker of the House in the greatest nation on Earth.

That dream -- that American Dream -- is what drove the Allen Brothers to reinvent their roofing company for a new era. It’s what drove those students at Forsyth Tech to learn a new skill and work towards the future. And that dream is the story of a small business owner named Brandon Fisher.

Brandon started a company in Berlin, Pennsylvania that specializes in a new kind of drilling technology. One day last summer, he saw the news that halfway across the world, 33 men were trapped in a Chilean mine, and no one knew how to save them.

But Brandon thought his company could help. And so he designed a rescue that would come to be known as Plan B. His employees worked around the clock to manufacture the necessary drilling equipment. And Brandon left for Chile.

Along with others, he began drilling a 2,000 foot hole into the ground, working three or four days at a time with no sleep. Thirty-seven days later, Plan B succeeded, and the miners were rescued. But because he didn’t want all of the attention, Brandon wasn’t there when the miners emerged. He had already gone home, back to work on his next project.

Later, one of his employees said of the rescue, “We proved that Center Rock is a little company, but we do big things.”

We do big things.

From the earliest days of our founding, America has been the story of ordinary people who dare to dream. That’s how we win the future.

We are a nation that says, “I might not have a lot of money, but I have this great idea for a new company. I might not come from a family of college graduates, but I will be the first to get my degree. I might not know those people in trouble, but I think I can help them, and I need to try. I’m not sure how we’ll reach that better place beyond the horizon, but I know we’ll get there. I know we will.”

We do big things.

The idea of America endures. Our destiny remains our choice. And tonight, more than two centuries later, it is because of our people that our future is hopeful, our journey goes forward, and the state of our union is strong.

Thank you, God Bless You, and may God Bless the United States of America.

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http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/848.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 騙されてはいけない「年金改革案」に潜む罠(徳山勝) 判官びいき
07. 2011年10月20日 14:36:27: XvuFPA0NiI
妻が先に死亡した時に遺族年金が消える話は納得である。やっぱりそこだったか。
それと夫が妻より年上の人は多いと思うが、夫が年金支給が始まっても、妻の年金支給までは、支給後に比べ、約2/3の支給になるが、厚生省の案は、ここが1/2支給になるわけだろう。差額分は年金支給時期が遅れる。どの位になるかわからないが、3号は数も多いから結構な額になるのではないだろうか。
ひとり10万程度で固定にしろという意見があったが、厚生年金は、ふつうそのくらいである。それ以上の部分は、各企業で設ける積立金である。財源は自分自身だ。しかし、前述の期間は、厚生年金はひとり頭10万円をキープできない。厚生省の案が通ると、その額がさらに減る。
要するに取りやすいところから取ってるにすぎない。こんな事やる位なら国民総背番号制を導入して未納の1号保険者から徴収して欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/269.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAとTPP日本参加はセットだった! 凋落米国覇権の悪足掻き (世相を斬る あいば達也)  赤かぶ
03. 2011年10月20日 14:44:58: tRdNTeoJ5o

やっぱり!!!!

国民の声をまったく無視して、野田に何の権限があるのか。

ショックで後頭部をハンマーでなぐられるほどの情報だ

民主党はどうなってるのか。野田の合意など、無価値にしてしまえ



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/835.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 民主ショボ〜“金欠”自民に“兵糧攻め”画策も保身で立ち消え〜 (zakzak)  赤かぶ
01. 2011年10月20日 14:45:33: uQ4gFWYYBi

 *** 愛の愛は愛の 民主党 ***


 自民党別働隊

 

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/845.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
52. 2011年10月20日 14:45:54: S7KiSx7JY6
死んでほしい政治屋は、たくさんいるが、この男は筆頭だ。弟の七光りがなければ、今ごろは、単なる呆け老人だ。この男が都知事を続けていること自体、日本の駄目さを表している。神は我々を見放している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c52
コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
15. SOBA 2011年10月20日 14:53:37: LVbi13XrOLj/s : UOjmJ7qXjo
 
あおぞら銀行HPから消された前川レポート『TPPに潜む危険性』をアップしました。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/188.pdf
↑阿修羅サーバー

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/0file/aozora_2011090501_report.pdf
↑niftyサーバー

pdfですが、A4で2ページ、円グラフや表などもあり、良くまとまっていて読みやすいです。至急拡散すべきです。

↓まとめです。
(追加あり)あおぞら銀行HPから消された前川レポート『TPPに潜む危険性』、消されまくってるのをなんとか見つけました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/848.html
 
 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK120] 主張/野田政権/「結論を出す」は誰のためか 「しんぶん赤旗」 AAA+
01. 2011年10月20日 14:54:57: PxnJWnMCL6
主旨には反対しないが、

>財界やアメリカの求め

に、官僚が抜けてません?共産党さん。

官憲に弱い共産党は有名ですよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/847.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK120] 熱血!与良政談:劣化防ぐための議員削減=与良正男 (毎日新聞)  赤かぶ
07. 2011年10月20日 14:58:47: 5Qycb5WWjg
劣化している与良こそが削減されろよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/832.html#c7
記事 [政治・選挙・NHK120] 天下りのため乱造―ムダな資格・検定の高すぎる講習料JCAST
http://www.j-cast.com/tv/2011/10/17110113.html?p=1

役人が退職後を食いつなぐ悪知恵がまた明らかになった。今度は、国が定める資格、検査検定だ。ほとんど必要のない講習や資料で金をとり、天下りの原資にしていた。

総務省が調査で明らかにした。公益法人が実施する資格313のうち108、検査検定134のうち31を調べたが、 その報告書が473ページ。「手数料が高すぎる」が51件、「不必要な積立金」が23法 人で121億円。天下りは役員50人中30人だった。

川端達夫・総務相も「経営がずさん。受講料が適正でない」と話すが、資格や検定が400以上もあること自体が驚きだ。今回はその4分 の1弱を調べたに過ぎない。それでも、40%が高すぎる料金をとっているとして改善勧告を出した。その数は13の府省庁に及ぶ。

億単位の使途不明金、協会役員全員が元役人
具体的にはどんなケースなのか。


「医療機器 販売営業管理者」―コンタクトレンズの販売などに必要な資格だ。資格取得後、毎年、(社)日本ホームヘルス機器協会が行う継続研修が必要。受講料は6000円。協会は毎年1000万円以上の剰余金があり、使途不明の資産が3億8000万円もあった。受講者は、「全く必要のない講習。お金は天下りを養っている」と いっている。

「気象予報士」―(財)気象業務支援センターが行う試験は年2回、9000人以上が受験する人気資格だが、受験料は1万1400円。一部学科試験免除の規定はあるのだが、受験料は満額いただく。合格者は毎年200人前後で、合格率は4〜5%と低い。15回受験したという男性(55)は、「実技試験だけでも受験料は同じ。安くしてほしい」という。センターには使途不明瞭な積立金が9800万円あった。

「水道技術 管理者」―(社)日本水道協会が行う講習会では、2万円もの立派なテキストを買わせながら、講習ではこれを使用せず。

「無線従事者」―受験料は4500円から1万8800円だが、「気象予報士」同様、試験免除でも受験料は満額。(財)日本無線協会には使途不明の積立金が1億2270万 円もあった。協会役員4人は全員、職員も62人中40人が天下りである。

「理容士・美容師」―昨年の事業仕分けで講習は廃止とされたのに、今年も実施されていた。講習料1万8000円。(財)理容士美容師試験研修センターの積立金は4億9600万円。天下りは2人だった。

独占企業だから勝手に決めてる受講料、更新制度
公益法人の改革は小泉政権が抜本改革を閣議決定したり、昨年の事業仕分けでも取り上げられたが、いっこうに改善されないのは、天下りの原資が必要というより、法人そのものがそのためにつくられているからだ。みな独占事業だから料金も勝手に決められる。

司会のみのもんた「みんながムダだと思ってるのに、なぜ?」

事業仕分けにも携わった土居丈朗・慶大教授は、「独占だから効率が悪い面がある。試験だけならそんなにお金をとる必要はないが、天下りがあるから」という。

みの「どうすればいいのか」

土居「資格が必要なものは残すとしても、指定制度を廃止すべきだ。講習は民間でもできるし、制度を守ることもできる」

みの「だいたい仕分けって何だったんですか」

土居「1度でダメなら2度、3度とやらないとダメでしょうね」

柿崎明二(共同通信政治部次長)によると、この調査をやったのは総務副大臣だった渡辺周議員で、いまは防衛副大臣に変わったので、うやむやになる可能性もあるという。となると蓮舫さん頼みになるのか…。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/849.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
08. 2011年10月20日 15:04:38: 53uRnpnFSA
>>07

> やっぱ自分の無罪にそれずほど確信があるんなら、それをみんなに納得させるのはそんなに困難な事とは思えないんだけど・・・

いいえ、難しいことです。聞く耳を持たない人には、何を言っても通じません。聞いてあげようという人には、何も言わなくても通じることがあります。
人を説得するのは、難しい。だから、冤罪事件も後を絶たない。


> 当然それを証明する根拠をお持ちの上でのことだと思うしね(根拠もなく「オレは無実だ」って言ってるならそれは大きな問題だね)。

他人に証明できなくても、身に覚えがなければ「オレは無実だ」というのが普通で、それを問題視する方が普通ではありません。ですからそれを大問題というのは変ですよ。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK120] 第6回『小沢一郎議員を支援する会』シンポ (植草一秀の『知られざる真実』) 祈り
06. 2011年10月20日 15:09:13: 0EopofEgjc
小沢被告の公判で、検察側が元秘書らに対する一審判決で認定された「贈収賄」や「天の声」に全く言及してないのは非常に興味深いな。
検察側ですらあの判決は危うい(正当性に疑問が残る)と判断したって事じゃないの。
あの判決が恣意性の高いものであることはもはや議論の余地がないって事なんだね。
登石の司法判断が如何にでたらめであるかを物語る決定的な証明だな。
あの後で登石が下した琴光喜の野球賭博問題での判決にも被告が量刑不当で控訴すりゃいいのに(してるかもしれないが)・・・
東京地裁もよくあんな裁判官に裁判任せる気になるよなw
この際だから「アンタの判決は全く当てにならない」ってあんな裁判官徹底的に叩き潰してやりゃいいのにね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/838.html#c6
記事 [政治・選挙・NHK120] 衆院選挙制度 各党協議会が初会合/穀田氏 大政党の結論押しつけるな 「しんぶん赤旗」
衆院選挙制度 各党協議会が初会合/穀田氏 大政党の結論押しつけるな - しんぶん赤旗


2011年10月20日(木)「しんぶん赤旗」
衆院選挙制度 各党協議会が初会合
穀田氏 大政党の結論押しつけるな


 「衆議院選挙制度に関する各党協議会」の初会合が19日、国会内で開かれ、協議会の名称と構成を確認し、次回21日に各党の考え方を表明することを決めました。

 協議会座長の樽床伸二氏(民主党幹事長代行)は衆院選挙制度について「各党に意見の違いはあるが、まずテーブルにつき議論を始めたい」と述べました。

 日本共産党の穀田恵二国対委員長は「選挙制度をどうするかは民主主義の土台そのものであり、すべての党が参加して協議することが当然だ」と表明。議論の進め方について「大きな政党が結論を一方的に押し付けることがあってはならない。選挙制度は国民の基本的権利の問題であり、議論を公開し、選挙制度についての国民的議論とあいまって、協議を進めていくことが重要だ」と強調しました。

 これに対し、樽床氏は「多数決で決めるものではない」と答えました。

 協議会終了後、記者会見した穀田氏は、「現行選挙制度の最大の問題は、民意の反映をゆがめている小選挙区そのものにあり、その弊害と害悪について徹底した議論をすることが求められている」と述べました。

 小選挙区制について穀田氏は、過去5回の総選挙で「死票」が過半数を超えるなど「民意をゆがめる最悪の非民主的制度であることがはっきりした」と強調。「現行選挙制度を抜本的に見直し、多様な民意を正確に議席に反映する比例代表制を中心にした制度に改める議論を提起したい」と述べました。

 民主党が国会議員定数の削減、とりわけ比例定数の80削減を企てていることについては、「断じて容認できない。民意の切り捨てにつながるものであり断固反対だ」と指摘しました。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/850.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
16. 2011年10月20日 15:16:38: sxmPbTqPYw
鎖国しかない
 中国が参加したら、重金属入りダイオキシン野菜が大量に入ってくる
日本の安全でおいしい野菜や果物も中国富裕層に買われていく当然しなうすで値上がりだ日本の貧乏人は危険でも食べるしかない
 すでに厚生省は高齢者は血圧を120まで下げましょうと、アメリカの危険な薬を国民に押し付けている


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK120] 日本の農業に未来はあるか。第5回(最終回)福島原発事故地域から日本農業の再生を開始せよ! msehi
07. 2011年10月20日 15:18:19: FUviF2HWlS
>>05

コメントへのご意見ありがとうございます。

一般の地域でエコタウンのような地産地消をベースとする経済地域をつくることは賛成なのですが、

放射性セシウムは半減期30年で、150年で32分の1、300年で1024分の1まで下がります。報道の通りに、拡散した放射性元素のほぼ全てがセシウムであるならば、300年待てば、殆どの地域で元の状態に戻るはずです。

150年から300年というのは、人間の寿命からすればかなりの年月ですが、自然界の時間スケールではそれほど長いものではありません。いったん山林を伐採しはげ山にすれば、100年から150年は元の状態には戻せません。
時々、間伐しながら山林を維持すれば、150年後には放射能は自然にほぼ無くなり、今と同じ山林の自然環境が保てます。

人間は、あまりにせっかちな存在で、自分たちの寿命の範囲内で、あれも、これもしようと考えますが、それがかえって、問題を拡げていく気がしています。
03のコメントのように、「一人一人が離れていけば、それは棄村で、余りにも空しいのではないでしょうか。」はその通りですが、逆に言うと、放射能漏れ事故はそれほど過酷な事故だということだと思います。

今まで耕地として利用されていた土地をバイオマス用の耕地として転用するならば、食用の農産物生産地域としてはかなり厳しい放射能汚染地域でも、安価で安全なバイオマスが生産できるのではないかと考えています。

そして、バイオマスで利用したリン肥料は、バイオマスの閉じた循環サイクルの中で独立に回収し、生活廃水系(人糞系)のリン回収サイクルとは別にした方が、多分効率的ではないかと思っています。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/840.html#c7

コメント [政治・選挙・NHK120] 「検察批判は国会で」 という 朝日主筆の現実離れ (永田町異聞) 純一
69. 2011年10月20日 15:26:23: BXs03pKJZo
>37 77e87lb9mk

>朝日新聞は何度も小沢氏にインタビューを申し込んでいるんですよ。
>小沢氏は一般マスコミを相手とせずの姿勢を貫いている。

貫いているというか、偏向しなければ受けてもらえるでしょう。
言ったことも正確に書けないのだから、断られて当たり前でしょ。
普通断りますよ。

>本気でニコニコ動画だけで世論を味方にできると信じているようだ。

馬鹿なのですか?
世論を味方に出来るとかいう考え自体がズレてます。
言ったことを編集しないでありのままに正確に伝えるメディアだからネット会見に出ているだけですよ。そんなことも分からないのか??

>これでは、法務・検察官僚を大粛清できるはずがない。

いやいや。。あなた達が邪魔をしているので国民は困っているのですよ。

>話は変わるが、読売は1000万部を死守する態勢だが、朝日は400万部以下でも生き残れる態勢づくりを急いでいる。若者の新聞離れは計算済みだ。

衰退産業の最後の強がりですか。生き残るのが目的ならば新聞業やめたらどうですか??

>実質的に名古屋や九州から撤退し、首都圏と関西圏に戦略拠点を絞れば、まだまだ>生き残れるだろう。大阪本社ビルを建て替えるなど、貸しビル業務も拡大している>。景気のいい時にため込んだ埋蔵金もかなりある。

よかったじゃないですか。
その資金で貸しビル業に転向してもらえないですかね。
何も訳の分からない記事を書いて国民に迷惑を掛けるより、むしろ貸しビル業の方が向いてると思いますよ。

>皆さんがご心配するようなことには、当面はならないだろう。

殆どの国民が全く心配なんてしていませんよ。完全に勘違いです。

>朝日は最大の資産である優良読者に支えられ、採算のために筆を曲げることなどあり得ない。

支えているというよりも、ただの惰性で取っている人が残っているだけだと思いますよ。まともな人は辞めてます。
それと、筆を曲げる必要なんてないですよ。元々曲がっているのですから。

ここ阿修羅の人達は、曲がっている筆を正せと言っているのです。
偏向報道を続けている理由が良く分かりました。

自覚がないのですから、直るわけないですね。
朝日さんさようなら

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/776.html#c69

コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢さんは無罪か(田原総一朗) otoppi
47. 2011年10月20日 15:28:45: YfLCg33Q7s
そもそも小沢裁判自体が必要無きもの。ジャーナリストだったら第五検察審査会の闇を追求するべし!存在自体が疑わしい11名の生年月日だけでも公表させよ!!平均年齢捏造がすぐにバレて議決自体がふっとぶ。

電波芸者田原はせいぜいアリバイ作りにでも励むのがいいところなんだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/769.html#c47

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
09. 2011年10月20日 15:31:19: 0EopofEgjc
>>08

>聞いてあげようという人には、何も言わなくても通じることがあります。

おかしなこと言うね。
聞いてあげようという人には聞いてもらわなきゃ伝わんないよ。
だから聞く耳持ってる人だけでも分かってもらえるように努力しなきゃね。
聞く耳持たない人がいるからって、それを理由に説明放棄しちゃやっぱダメだよ。

>何も言わなくても通じることがあります

それは何も言わなくても信じてあげようと思ってる人だけだよ。
政治家なんだからさ、自分の言い分を主張するのはお得意だろ?
自分の政治信条や理念を演説するつもりでやってみりゃいいのに・・・
説明を拒むよりはよっぽどましな選択だと思うよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK120] ネオリベマスコミと新自由主義派は いつまでも「小泉」に頼るな(2) matuo
03. 2011年10月20日 15:32:08: GXXKNE7VKY
朝鮮親子に頼って何をしてもらうのですか。もっといじめてもらいたいマゾですか。我々日本国民はもういいです。勝手にやってください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/829.html#c3
記事 [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝 
それでも地球が動いている
http://ameblo.jp/gusya-h/entry-11053381385.html
2011-10-20 05:19:23  弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり


自分を相対化するのは難しい。

天が動いているのか地が動いているのか、普通の人には分からない。
海の先はきっと滝に違いない。そう思う人がいてもおかしくない。

地動説を唱える人が多いところで、天動説を唱える人は肩身が狭いだろう。
馬鹿なことを言っている。
その証拠を示せ。

検察の暴走を信じている人たちは、自分がそう信じる資料だけを拾い集める。

毎年何万件もの裁判があるのだが、その膨大な事件の山から自分たちの理論を証明できそうな事実だけを拾い集めて、はい、この通り、という。
その拾い集めたこと自体は正しいから否定はしないが、それで全部だ、と断言されると、いや必ずしもそうではないですよ、と言いたくなる。
それでは、暴走でない証拠を挙げろと言われると、あれもこれも様々な事例を挙げて結局すべてのことに言及していかなければならない。

単眼ではいけない。
何事も複眼で見なければ、物事を見間違えすることがある、ということだけは間違いないのだが、単眼でも見えることは見える。
見えるのは見えるのだが、大事な時に目測を誤るときがある。

目測を誤ったことが分かるのは、結果が出たとき。
結果が出ない間は、自分が見ていることが正しい、といつまでも言い張ることが出来る。
裁判官出身の弁護士がしばしば陥りやすい間違いは、ここにある。

裁判所が間違っている。
裁判官が法律の解釈を誤っている。
必ずそう言うものだ。

自分を相対化することが苦手な人は、大体そうなる。
最後は、裁判制度自体を否定することになる。

検察官面前調書の証拠排除で、これで無罪判決確定、などと騒いだ人たちは、裁判所がどう判断するか、どういう論理で事実認定をするのかということについて目測を誤っていた、ということなのだが、自分たちが目測を誤っていたということは棚上げして、裁判官が間違っている、裁判所が悪い、と言う。
小沢秘書裁判の証拠排除決定を見て、これで小沢氏の無罪は決定的になった、と評価した人が、今度は小沢秘書裁判における判決結果、裁判所の事実認定は小沢裁判とは別の事件だから関係ない、別の事件についての別の裁判所の判断は関係ない、と言い始める。

自分の描いた土俵から一歩も出ないで議論しようとするから、違った土俵を作ろうとしても頑強に抵抗する。
ただ、それだけのことである。

土俵の周りでどんなに騒ごうが、淡々と裁判は続く。
裁判の土俵は、とりあえずは裁判所が作っている。
土俵の作り方が間違っている、という批判はあるだろうが、まずはその土俵で攻防を尽くさなければならない。
土俵が違う、土俵が違うと叫んでいても、やがて結果は出る。

私たちは、なるべく多様な目で物を見るようにしておいた方がいい。
あんな物の見方もある、こんな見方もある、ぐらいの柔らかさがあっていい。

もっとも、それでも自分が立っているこの地面が動いているのだとは到底信じられないのだが。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 阿修羅は動かない! 天橋立の愚痴人間
47. 2011年10月20日 15:37:33: 0EopofEgjc
>>天橋立さん

>。ヨ阿修羅は動かない!」

心のどこかでそう嘆いていても、やはり何もせずにはいられない、って言うのが本音なんだろ?
その気持ちには大いに賛同するよ。
努力はきっと報われる。
そう思わなきゃね。
頑張ってね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/802.html#c47

コメント [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝  赤かぶ
01. 2011年10月20日 15:44:21: NtDMxc24nh

早川糞野郎よ!

「馬鹿カバ」は、
前から読んでも、後ろから読んでも

「バカカバ」って知ってましたか?

馬鹿カバは、お前の事だよ!

早く死んでくれ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html#c1

記事 [政治・選挙・NHK120] 韓国はアジア通貨危機の時もそうなのですが、困ったときだけすり寄ってくる姿勢はどうなのでしょうか。ちゃんとした成果を見せて
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu250.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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韓国はアジア通貨危機の時もそうなのですが、困ったときだけすり寄って
くる姿勢はどうなのでしょうか。ちゃんとした成果を見せて欲しいものです。

2011年10月20日 木曜日

◆日韓通貨スワップ5倍に 10月20日 S氏の相場観
http://ssoubakan.blog102.fc2.com/

昨日、ソウルで李明博大統領と会談した野田総理は、韓国がウォン安を乗り切るために通貨融通枠を5倍にすると約束しました。金融危機を起こさない為には必要であるとも言えますが、通貨介入でウォン安を作りだし、国際競争力を高めて利益を上げ続けてきたのですが、ユーロ金融危機で投資資金が一気に引き揚げられてしまい、今度はウォン安が止められなくなったのです。

言うなれば自業自得の面もある訳ですし、前回のアジア通貨危機の時もそうなのですが、困ったときだけすり寄ってくる姿勢はどうなのでしょうか。竹島の問題もありますし、初外交を成功させたい野田総理の気持ちも分からなくはないのですが、こんなに簡単にお金を出す約束をして欲しくないものです。

お金を出すなら出すで、ちゃんとした成果を見せて欲しいものです。プライドの問題もあるでしょうから、目に見えて成果を出さなくても良いとは思いますが、今後の関係が正当なものになるのだと信じたいところです。

結局どうしてこんな事になっているかと言えば、米からの圧力である可能性は高いわけです。先日、中国が大量にドル売りを実行した事が明らかになっておりますが、中国がドル売りをすれば、韓国もドル売りをしなくてはならないのですが、今はそれを売られては困ると米に言われたことでしょう。

そして、それを売らないで済む様に日本にお金を出させると言うのが、今回の裏の事情でしょう・・・。憶測に過ぎませんが、貿易に関しては完全に敵国でありますし、ここで助ける必要など全くないのです。

米国との間で関税撤廃に進んでいる国であり、日本はそんな決断を出来ない国なのです。ここで韓国を助けたならば、必ずや苦しい目に遭う事でしょう。助けるならば、日本も関税撤廃の方向へ行くべきでありますが、いつも通り一人で損をする事になるのでしょうね・・・。

官僚も政治家も、本当に情けない!の一言です。日本の未来のためにも、しっかりと先行きを考えて行動して欲しいものです。見るべきは国益であり、保身と権益の確保が中心では困るのです。


(私のコメント)


中国も韓国も恩を仇で返す国であり、日本からの経済援助も感謝の気持ちも出さずに当然と思っている。それで困った時は日本を仇にして国民の不満に日本に向けてくるから厄介だ。通貨融通枠を五倍にする話も何らかの外交的な見返りを求めるべきなのですが、野田総理は何の外交的な見返りも得られなかった。まさに日本はサンタクロースのように援助をばら撒いて、野田政権は何らかの韓国からのキックバックを貰うのだろうか?

これは中国への6兆円ものODAが経世会へのキックバック資金となり100名を越す派閥の力に繋がった。日本の政治家がアジア各国に援助することが大好きなのはキックバックがあるからであり、相場は5%である事が普通だ。もちろん援助を貰うアジアの国の政権も手数料として5%を懐に収める。このように経済援助は出すほうも貰う方も手数料5%をピン撥ねして懐に入れる。経済援助はビジネスなのだ。

これは国内においても同じであり、公共工事の見返りに建設会社から政治献金させるのと同じ構造であり、カネをばら撒くのが政治家の仕事だと思っているようだ。しかし財政が厳しくなるとカネがばら撒けなくなったから自民党は政権を失ったし、政治献金も集まらなくなった。それに対して民主党政権は韓国の利権を獲得するために気前良く通貨融通枠を五倍に広げたのだろう。

連日TPPについて書いてきましたが、これはアメリカの陰謀であり、韓国は米韓FTAで国家主権を放棄したような形になり、経済的な植民地になってしまった。韓国は1997年のアジア金融危機でアメリカ政府やIMFの管理下に入り国家主権を抜き取られていましたが米韓FTAで止めを刺されたようなものだ。その代わりに日本からカネを出させて韓国を宥めている。

日本と韓国の関係は、ドイツとギリシャのような関係であり、ギリシャが経済破綻しそうになったらドイツがカネを融通して助けるようなものだ。しかしドイツ人はしみったれだからなかなかギリシャにカネを出そうとはせず、ギリシャに対して過酷な財政再建策を押し付けている。だから日本もカネを融通枠を五倍に増やしたのだから韓国政府に対して経済再建策を実施させるべきなのだ。そうしなければ韓国はいつまでも日本にたかりに来る。

このように韓国は日本に助けられてばかりいるのですが、韓国政府は感謝することはなく、逆切れして従軍慰安婦や竹島問題でごねて来る。韓国人にしても「日本の大震災を祝う」様な国民性だから最悪ですが、韓国はアメリカに泣き付けば、アメリカ政府は日本に金を出させるように圧力をかけてくる。日本のテレビ局が面白くも無い韓国ドラマを買い付けて放送しているのも、一種の経済援助でもあるのだろう。



http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/852.html

記事 [政治・選挙・NHK120] 京都で99%デモ 格差と貧困に抗議  「京都民報」


http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/10/17/99_4.php

2011年10月17日 12:02
京都で99%デモ 格差と貧困に抗議

 「我々は99%だ」─米金融界の中心・ニューヨークのウォール街で格差是正を求める抗議運動に連帯する「オキュパイ・キョウト」行動が15日、京都市内で行われ、若者らがデモ行進しました。

 「人口1%の富裕層が優遇され、99%の庶民の声が生かされない経済社会」に抗議しようとこの日、全世界に呼びかけられた世界同時連帯行動に呼応したもの。長谷川幹さん(30)がtwitter(ツイッター)やfacebook(フェイスブック)などのソーシャルネットワークで呼びかけ、集まりました。

 デモ行進は京都市役所前から四条烏丸まで行なわれ、「原発いらねえ!」「仕事よこせ!」「(大学の)学費が高いぞ!」「金持ちから税金とれ!」などシュプレヒコールをあげました。沿道から参加する若者もいました。

 メンバーは行進後、米カリフォルニア州・マーセドで抗議行動する若者とテレビ電話し、連帯のメッセージを交換しました。

 ツイッターを見て参加したという女性(34)は、「原発の問題など、日本でも解決しないといけない課題がある。原発も賃金の問題も富裕層中心の政治が問題だと思って、日本でも声を上げようと参加した」と話していました。 
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/853.html

コメント [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝  赤かぶ
02. 2011年10月20日 15:51:23: ATRXZdmC92
どうも郷原氏との対談でコテンパンにやられたらしいな。負け惜しみで「それでも地球が動いている」とは...

天動説を唱えているのは明らかに早川氏のほうだろう。いままでは自分のブログで盛んに状況証拠による判決に関する具体的な論点を挙げてきたが、何を挙げてもトンデモなく非論理的であることが白日の下に晒され、とうとう何も具体的な反論を掲げずそれでも「淡々と裁判は続く」とな。

恐れ入りやの為五郎!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK120] 天下りのため乱造―ムダな資格・検定の高すぎる講習料JCAST gikou89
01. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2011年10月20日 15:55:16: SM2DPWDDuBDzg : AdKaaFvNBE

★“国家の貧格”

・・・・・・役人栄えて、国滅ぶ


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/849.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
17. 2011年10月20日 15:55:37: tCXlt7Pj0k
欧米のファンドに潰されたアジア金融危機の際
韓国はIMFの支配下に入って殆どの銀行はアメリカ資本に抑えられ、韓国独自の銀行など殆どありません。
銀行が抑えられてる国の経済界は無抵抗です。
韓国はアメリカと共に滅ぶ道を選んだだけです。

マレーシアだけはマハティール主相が、金融ファンドをゴロツキ、泥棒と断罪し「監視、制御の必要性」を宣言しましたが、欧米ファンドは笑い、避難しました。

今、ヨーロッパでは自らの危機に際し、金融ファンドという経済のギャンブル、カジノ化する組織の「監視、制御の必要性」を主張しだしてます。

当然ユダヤ資本のファンドが殆どですから、アメリカ同様に反対してます。

アメリカはなりふり構わずにアメリカ経済救済のためだけの目的のTPPをおしつけようとして、売国奴・輸出産業中心の経団連・手先大手マスコミはアメリカの手先を買ってでてでたらめな印象情報で日本を売ろうとしてます。

今、TPPを勧めてる政治家は売国奴です。
アメリカCIAに脅されてるか、経団連に脅されてる輩です。
前原・玄葉・枝野・仙石・・・小沢氏にはつらいでしょうが
もう民主党では自民同様にダメです。

脱原発&反TPPで総選挙でやり直し以外ないと思えます。

小沢氏冤罪事件の目的もTPPで日本を韓国並の植民地にしたい所にあるのでしょう。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c17

コメント [政治・選挙・NHK120] 米韓FTAの驚くべき内容(教えて!斎藤さん 気象予報士斎藤やすのりBLOG) SOBA
18. 2011年10月20日 15:55:48: sIFn88Qhjo
韓国は30年前の日本と思えばいい。日本でトヨタ、ソニーが世界に羽ばたいたように、ヒュンダイ、サムスンが飛躍的に成長している。
今の韓国は何をさておいても世界市場で圧倒的な競争力を持ち、先進国の中入りするという戦略の中にある。
米韓FTAは確かに不平等条約だが、自動車、電機などの国際商品市場で日、米、独と互角以上の戦いをするために、韓国人は我慢するんだろう。様々な実損やプライドの喪失があるだろうが、それをしのぐ圧倒的な利益が期待できるとみているようだ。韓国株式会社の戦略だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/797.html#c18
コメント [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝  赤かぶ
03. 2011年10月20日 16:00:33: 6mp0wtFJYz
小沢氏は土俵ではなく行司に対して信頼も信用も出来ないと言っており、我々小沢氏を支持する者も同じ気持ちである。


何度勝っても取り直しさせられ、挙げ句の果てには髷をつかんだから反則負けだと言われれば怒らないのが不思議だろう。


どんなに早川が口臭のような詭弁を展開しようと無駄である。

例えば、全ての始まりである西松建設について、検察側証人が政治団体はダミーではないと証言し、裁判が止まっている件についての早川の言い訳を頂戴したいものだ。


西松をすっ飛ばして次に進むことは許されない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK120] 10.30 原発とマスコミと司法の葬式 経済産業省前 〜 葬儀(準備)委員長/街カフェTV 藤島利久 街カフェTV
26. 2011年10月20日 16:06:38: nbqZXPFYXk
藤島さん
すばらしい活動をありがとうございます。カンパしたいと思い郵便局に入金しにゆきましたが、この番号では送金できないと言われました。

当座 口座番号 1660−5−75499 真実の基金

5桁の番号で始まるべき、と言われたように思いますが。

http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/704.html#c26

記事 [政治・選挙・NHK120] 本日、10月20日小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見  中継動画 開始されました


10月20日小沢一郎民主党元代表・全国民同時参加型記者会見

by: fpaj - 2011年10月14日 金曜日


10月20日(木)17時16時より、小沢一郎民主党元代表の記者会見を自由報道協会主催で行ないます。
※再度、時間が変更になりました。ご注意下さい。

 今回の記者会見は、広く「主権者たる国民」の疑問に答えるため、前半・後半の二部構成といたします。前半はインターネット等を通じ、事前またはその場で公募された質問への質疑応答。後半は会見場の記者との質疑応答です。
 前半部分では、各メディア、各記者が、事前またはその場でインターネットやメール、ツイッターなどを通じて公募した質問を4〜5問、小沢氏本人に『代理質問』いたします。
 なお、代理質問は会見に参加する各メディア、各記者がそれぞれ募集します。また、会見中にTwitter、Ustreamなどのリアルタイムメディアを通じて寄せられた質問を会場の記者が採用することもあります。
※代理質問は会場での挙手制で、司会者が指名します。指名された方は『代理質問』をお願いします。
 後半部分は通常の記者会見と同様、会場の記者からの質問を受け付けます。

【自由報道協会として小沢氏本人に『代理質問』いたします】
ご質問がある方は お問い合わせより、

題名
【質問】小沢氏記者会見

メッセージ本文
@お住まいの都道府県
A年齢
B職業
C質問内容

とし、ご投稿ください。
募集締め切りは20日13:00とさせていただきます。

【インターネット等を通じた国民からの質問公募について】
 会見に参加する各メディア、各記者がそれぞれ募集するものとします。質問を希望される方は「都道府県など居住地」「お名前」を明記の上、質問をお寄せ下さい。『代理質問』の選定は、各メディア、各記者の判断となります。詳しくは各メディア、各記者にお問い合わせください。

【当日会場に参加する記者の申込について】
[時間]2011年10月20日(木)17時16時開始予定(16時15時受付開始)
[会場]麹町報道会見場(東京都千代田区麹町2-2-4麹町YTビル2F)
[申込方法]「会見参加登録#2」より、件名を「10月20日小沢一郎氏記者会見出席希望」とし、
      必須事項をお送り下さい。必ず参加者本人が申し込んで下さい。
[申込締切]10月19日(水)18時まで
[主催]自由報道協会

※下記の注意事項について、事前にご確認をお願いいたします。
・受付では運転免許証など、本人確認ができる写真付きの公的身分証明書の提示をお願いいたします。提示いただけない場合、入場をお断りすることもあります。
・手荷物検査、金属探知機によるチェックにご協力下さい。


http://fpaj.jp/?p=1731
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/854.html

コメント [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝  赤かぶ
04. 2011年10月20日 16:07:29: l1NPjWZAfD
驚くべき言葉だ。これで弁護士というのだから恐れ入る。

弁護士自ら判決に瑕疵がない、不服は己(弁護士の見立て)の判断の甘さゆえのものだというのだから、これでは被告はたまったものではない。
相対化だって?法曹にいながら弁護士でありながらまるで他人事のような物言いに呆れ果てる。
これで弁護士というのだからこんな人物に弁護してもらう被告は地獄だ。この男、疑わしきは被告の利益にという言葉を知らないのか。
ヤメ検弁護士が呆れ果て異常だと異を唱えた陸山会判決を、地球が動いているだなどと戯けたことを抜かすマヌケが弁護士でございと看板を上げることができ、かつネットの個人ブログでオダを上げられる日本という国。
国民の不幸は終わることがない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK120] それでも地球が動いている  早川忠孝  赤かぶ
05. 2011年10月20日 16:09:12: 0EopofEgjc
>地動説を唱える人が多いところで、天動説を唱える人は肩身が狭いだろう。
>馬鹿なことを言っている。
>その証拠を示せ。

バカな事言ってるなw
こいつホントに弁護士資格持ってるのか?
検察側の挙証責任を理解できていないとしか思えない発言だな。

>土俵の周りでどんなに騒ごうが、淡々と裁判は続く。
>裁判の土俵は、とりあえずは裁判所が作っている。
>土俵の作り方が間違っている、という批判はあるだろうが、まずはその土俵で攻防を尽くさなければならない。
>土俵が違う、土俵が違うと叫んでいても、やがて結果は出る。

まるで裁判官が作ったルールなんだから、裁判官の判断に異議を唱えるのは無駄な足掻きだって言ってるみたいだな。
ゲームやってる訳じゃないんだぞ?w
それならもはや弁護士なんて必要ないだろ(ゲームやるのに弁護士雇うバカがいるかってのw)?
裁判官たる者公正な判断を下す義務を負っている事を耄碌して(さほどの年とは思えないんだが、若年性痴ほう症か?)忘れ去っているようだ。

>私たちは、なるべく多様な目で物を見るようにしておいた方がいい。
>あんな物の見方もある、こんな見方もある、ぐらいの柔らかさがあっていい。

それはこいつ自身が肝に銘じるべき事だ。

>もっとも、それでも自分が立っているこの地面が動いているのだとは到底信じられないのだが。

それを立証するのが検察の役目だろうにw
これほど、理不尽でお粗末な主張をする弁護士がいる事自体信じられない。
こんなアホも弁護士やってるんだな。
弁護士雇う時には余程の注意が必要だな。
肝に銘じておこうっとw
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/851.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
10. 2011年10月20日 16:13:33: uzupVu3vxc
>02. lGQ9x4NIUs クン

小沢氏を非難する投稿のアルバイトに飽きているんじゃないかな?
文面がやけくそになっているYO!時給幾らだか分からないがせいぜい頑張りなさい。
西松建設の件や陸山会の件を題材にしたお陰で、血税を貪るシロアリがウジャウジャいる事を多くの国民が知ってしまった以上、シロアリの寿命もそうは長くないだろう!
新聞購読者の減少は下げ止まらず、広告収入も激減している事はTBSが物語っている。特に浅卑新聞の購読中止が多いそうだが、阿修羅が一役かっていたりして!

09年8月30日、西松建設のデッチアゲ事件で逆風が吹き荒ぶ中、小沢氏は全国を行脚し308議席を任された事と、菅直人が総理になってからの参議院選挙をはじめ連続大惨敗を見る限り、国民はお天道様の様にしっかり見ている事が判った。
新聞購読の現象や広告収入の激減は、お天道様からの忠告の始まりに過ぎない!
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK120] 民主ショボ〜“金欠”自民に“兵糧攻め”画策も保身で立ち消え〜 (zakzak)  赤かぶ
02. 2011年10月20日 16:13:43: mlChCZrDTk
美味いものを食うには金が要〜る。 政治家ほどボロイ商売は無い、たかれば出てくる打ち出のなんとやら〜。
一度やったら辞められない〜!甘い汁。
  【控えおろぅ〜 この議員バッチが目に入らぬか〜!!奴隷国民ども〜!!】
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/845.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
11. 2011年10月20日 16:15:34: tCXlt7Pj0k
小沢氏の説明責任の前に

検察・裁判所・朝日主筆を含めた大手マスコミ幹部の「説明責任」を
国会でやらせれば視聴率70%は超えると思う。

検察・裁判所・検察審査会・大手マスコミが最も疑わしい組織・個人たちなのだから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c11

記事 [政治・選挙・NHK120] TPP議論について大手新聞社の捏造が酷すぎる件
自民党みたいな既得権政党がTPPに前向きというのは、おかしいと思ったが

http://www.youtube.com/watch?v=-AlC-31VLN8

http://www.youtube.com/watch?v=S15u7b-M4wM
時事通信(2011/10/15-13:09)

TPP交渉参加を=自民総裁

自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京番組で、環太平洋連携協定(TPP)への対応について「(交渉参加国と)協議もしないということでいいのか。
やはり協議しながら国益にかなうかどうかを判断していかなければいけないのではないか」と述べ、米豪など9カ国が進める交渉には参加すべきだとの考えを示した。
同党は交渉参加の是非について、新設の外交・経済連携調査会(高村正彦会長)で近く議論をスタートさせるが、党内では交渉参加に慎重な意見が強い。
谷垣氏は「(TPPに関しては)まだ情報が少ない。
(交渉に参加して)情報を集め、状況をよく検討していかなければいけない」と強調。
ただ、「本当に(TPP自体に)参加するかどうかはもう少し議論しなければいけない。あまり拙速に判断してはいけない」とも語った。

------------------------------------------
日本経済新聞(2011/10/15 13:16)

自民総裁、TPP交渉「参加すべき」

自民党の谷垣禎一総裁は15日午前のテレビ東京番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題に関し「全然協議しないでいいのか。
協議をしながら国益にかなうか判断すべきだ」と述べ、交渉に参加すべきだとの認識を示した。
そのうえで「もう少し情報を集めて状況をよく検討しないといけない」と語った。
TPPへの参加については「もう少し議論しないといけない。あまり拙速に判断してはいけない」と述べた。
東日本大震災からの復興資金を調達するために発行する復興債の償還完了期間については「政府案の10年だと年度年度の償還がかなり大きくなる」と指摘。
「建設国債の償還期間の60年は一つの参考になる」と語った。

------------------------------------------
産経新聞(2011.10.15 14:40)

【TPP参加】交渉参加に前向き 自民・谷垣総裁が発言 党内に波紋呼ぶ可能性も

自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京番組で、環太平洋連携協定(TPP)交渉について「協議をしながら、国益にかなうかどうかを判断しなければいけない」と述べ、参­­加に前向きな考えを示した。
反対論に関し「全然協議をしないということでいいのか」と反論。
ただTPP自体への参加は「まだ情報が少ない。拙速に判断してはいけない」として外交や安全保障など他の観点からの検討も必要だと強調した。
自民党内には賛否両論があり、意見集約は進んでいない。
谷垣氏の発言が党内に波紋を呼ぶ可能性がある。
また公明党の斉藤鉄夫幹事長代行はTBS番組で
「まだ党内で議論しているところだが、大きな流れとしては日本が生き残っていく上でそういう方向性(で進めるべきだ)という認識はある」と述べた。

------------------------------------------
毎日新聞(2011年10月15日 20時40分)

TPP:「交渉参加し、判断するべきだ」...谷垣総裁

自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京の番組で、政府が交渉参加を検討している環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「全体の協議もしないことでいいのか。­­協議しながら国策、国益にかなうか判断しないといけない」と述べ、交渉には参加すべきだとの考えを示した。
自民党はTPPの対応を検討するため、「外交・経済連携調査会」(高村正彦会長)を新設し、近く議論を始める。
しかし、交渉参加を巡って、賛否が割れており、意見集約に時間がかかる見通し。
谷垣氏は同番組で「参加するか、もう少し議論しないといけない。あまり拙速に判断してはいけない」とも話した。
一方、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は15日のTBSの番組で、TPP交渉の参加について「党内で議論しているが、大きな流れとしては日本が生き残っていく上で、
そういう方向性(で進める)という認識はある」と一定の理解を示した。【佐藤丈一、岡崎大輔】

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「番組名」田勢康弘の週刊ニュース新書 テレビ東京 2011年10月15日 11時30分放送分

田勢康弘の週刊ニュース新書・谷垣総裁のTPPに関する発言【音声のみ】

平成23年10月15日放送のテレビ東京系「田勢康弘の週刊ニュース新書」の中で自民党谷垣総裁のTPPに関する発言。 この発言について産経新聞では「交渉参加に ...

チャンネル: congainblue | 4 日前 | 再生回数 406 回

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サムネイル 2:17
【捏造報道!】谷垣氏のTPPについての発言【報道ソースあり】

以下、新聞各社の報道内容です。 時事通信(2011/10/15-13:09) TPP交渉参加を=自民総裁自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京番組で、環太平洋 ...

チャンネル: panda2173 | 21 時間前 | 再生回数 184 回

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サムネイル 2:17
【捏造報道!!】自民党総裁 谷垣氏のTPPについての発言

以下、新聞各社の報道内容です。 時事通信(2011/10/15-13:09) TPP交渉参加を=自民総裁自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京番組で、環太平洋 ...

チャンネル: Zoo778 | 2 日前 | 再生回数 37 回

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【オマケ動画あり】【捏造報道!】谷垣氏のTPPについての発言「番組名」田勢康弘の週刊ニュース新書 テレビ東京 2011年10月15日 11時30分放送分【発言内容 ...

チャンネル: panda2173 | 21 時間前 | 再生回数 1,535 回
サムネイル 3:51
TPP議論について大手新聞社の捏造が酷すぎる件

あんまり酷かったので作りました。 谷垣総裁の話を要約すると、 ・情報が足りないので、情報を集めて(党内)で協議をしていく。 ・交渉参加するかどうかは ...

チャンネル: junhagemay | 15 時間前 | 再生回数 54 回

http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2011/10/20/014037.php
三橋貴明の「経済記事にはもうだまされない!」 トップ |
第124回 経済ニュースの「ウソ」を見抜け!(3/3)
2011/10/20 (木) 11:30

(2/3の続き)

 ところが、信じ難いことに一部の大手新聞社は、上記の谷垣総裁の受け答えを「交渉参加に前向き」と報じたのである。


『2011年10月16日 毎日新聞 TPP:「交渉参加し、判断するべきだ」...谷垣総裁

 自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京の番組で、政府が交渉参加を検討している環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について「全体の協議もしないことでいいのか。協議しながら国策、国益にかなうか判断しないといけない」と述べ、交渉には参加すべきだとの考えを示した。(後略)』


『2011年10月16日 産経新聞 「【TPP参加】交渉参加に前向き 自民・谷垣総裁が発言 党内に波紋呼ぶ可能性も」

 自民党の谷垣禎一総裁は15日のテレビ東京番組で、環太平洋連携協定(TPP)交渉について「協議をしながら、国益にかなうかどうかを判断しなければいけない」と述べ、参加に前向きな考えを示した。(後略)』


『2011年10月16日 日経新聞 「自民総裁、TPP交渉「参加すべき」」

 自民党の谷垣禎一総裁は15日午前のテレビ東京番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題に関し「全然協議しないでいいのか。協議をしながら国益にかなうか判断すべきだ」と述べ、交渉に参加すべきだとの認識を示した。』


 谷垣総裁は上記の「テレビ番組」において、そもそも「交渉」あるいは「交渉参加」という言葉すら、一度も使っていない。それにも関わらず、「交渉参加し、判断するべきだ」(毎日新聞)、「自民総裁、TPP交渉「参加すべき」」(日経新聞)といった見出しをつけてしまうわけであるから、日本の大手紙のやり口は常軌を逸している。

 また、産経新聞は「交渉参加に前向き 自民・谷垣総裁が発言 党内に波紋呼ぶ可能性も」と、まるで自民党内の抗争を煽るかのごとき見出しをつけている。実際、自民党の政治家の中には、
「この時点で『TPP交渉参加』などと発言するなど、許せない」
 と、谷垣総裁を批判する発言をした人物がいる。産経新聞などが意図した「自民党内の波紋」は見事に発生したわけだが、果たしてこれが民主主義国家における報道機関として、正しい姿勢なのだろうか。

 谷垣総裁の発言を捻じ曲げて報じ、あたかも、
「自民党もTPPの交渉参加に賛成のようですよ」
 と言った印象操作を読者に行い、さらに自民党内の抗争を煽る。現時点で、自民党内ではTPP反対が多数派を占めているため、本当に谷垣総裁が「TPP交渉に参加を」などと発言した日には、確実に党内の軋轢は強まる。

 現時点におけるマスコミ報道は、政府や経済産業省などの「情報統制」下にある。すなわち、TPPに関する詳細情報をひた隠しにした上で、
「交渉参加と参加は違いますから」
 と、あたかも詐欺師のような口調で交渉参加を煽る姿勢を貫いている。本来、この種の情報統制を批判することこそが、マスコミの義務のはずだ。それが、大手紙が揃って要人の発言を捻じ曲げ、TPPの24もの作業項目のうち、わずかに二つ(製造業、農業)のみを取り上げ、
「バスに乗り遅れるな!」
 と、戦前の三国同盟(日独伊)参加のときと同じ論調でTPP参加を煽っている。戦前の枢軸国陣営への参加の際、日本国内では、まさしく上記の「バスに乗り遅れるな」という言葉が流行し、陸軍を中心に戦争にのめりこんでいったのである。

 不思議なことに、今回のTPPにおいて、地方紙は比較的公平にTPPの問題点について論じている。農業のみならず、政府調達(公共事業)、医療、投資など、大手紙が全く触れようとしないTPPの重要項目について、懸念の論調で記事を書いているのである。特に、政府調達の更なる自由化は、地方経済を直撃する可能性が高く、地方紙も並々ならぬ危機感を持っていると思われる。

 いずれにせよ、上記の毎日新聞、産経新聞、日経新聞のように、ここまで露骨な情報統制が行われている以上、政治家はTPPについて極めて注意深く判断しなければならない。11月のAPECまでに交渉参加を決断するなど、現実的には不可能なのだ。

 それでも、APEC時点で野田政権がTPP交渉参加を決断した場合、それは単に「国家の形を変えかねない事項について、いい加減に決めた」ことに他ならないのである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/855.html

コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
12. 2011年10月20日 16:22:02: LjJAVNlzAE
>>07
>>証人喚問の事でとやかく言われるのは小沢自身が「呼ばれればいつでも応じる」って断言した事にもあるんじゃないの?

「呼ばれた」って、いつ呼ばれたんだい?

国会で決議しなけりゃ、呼んでもらえないだろう。

どっちにしても、もう遅いんだよ。
裁判が始まってるのに、証人喚問なんてやる馬鹿がどこの世界にいるんだっての。

やったらやったで、野党の無能議員は解明が不十分とか言って、自分らの無能を棚に上げて難癖つけるは、やらなきゃやらないで、逃げ回っておる、とかぬかす。

アホクサ!!

そんな野党のプロパガンダに乗せられてるてめぇも単なるお馬鹿さんてことだよ。


http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
53. 2011年10月20日 16:23:36: ls9Iu8eSYw
ふだんあれっの人でも、体調が悪いと他人には心配されるかスルーされるのが普通だと思うけど、こんな時までかように悪し様に言われる人も珍しいですね。どんだけー
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c53
コメント [政治・選挙・NHK120] 小沢裁判の動向—石川知裕・川内博史・辻恵・森ゆう子・植草一秀・平野貞夫・三井環 〜 一緒に行きませんか?藤島 街カフェTV
51. 2011年10月20日 16:24:34: Zc4LsHROVM
参加します。これを機にデモにも参加したいと考えています。
我々の学生時代はデモは珍しくなかったが、ここにきてデモで盛り上がるようになったことは喜ばしいことだと思います。デモのネタは沢山ありすぎるくらいです。
小沢さんの裁判、TPP反対、増税反対、脱原発、格差社会のこと、公務員改革の推進、最高裁判事等々。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/733.html#c51
コメント [政治・選挙・NHK120] 石原都知事が体調不良 そのまま死ね(2ちゃんねる) 会員番号4153番
54. 2011年10月20日 16:26:21: uRSD9Rmmbw
さっさと死ね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/792.html#c54
コメント [政治・選挙・NHK117] 口閉じねば消(殺)す!?−古賀茂明氏−(転載) 〔飄(つむじ風)〕 極楽とんぼ
49. 2011年10月20日 16:26:44: FtrD04Ibaw
東電OL(勝俣の部下だった)殺人事件は新しい展開があるはずなんですが。見事に隠蔽されてますね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/904.html#c49
コメント [政治・選挙・NHK120] 国会証人喚問の愚劣(田中良紹の国会探検) 判官びいき
13. fumifumi923 2011年10月20日 16:29:43: SkHMOfI8xanDg : eBtpeSI47Y
最近というか2〜3年前からの朝日新聞の醜さは読む人を辟易させる。朝日の社説、天声人語が入試問題に出ると言われたのは何十年前のことか。
その朝日を信ずる読者はまことにおめでたい存在と言える。

払える見込みのない巨額の財政赤字と3.11の東日本大震災が半年を経て尚全貌が見えず、収束の目処も絶たず取り分け福島県民がさすらい続けているこの国難のときにベクトルを1つにまとめても尚どうなるか分からない今、社会を分断する記事を書き続けることはある意味国家(政権や行政府ではない)に対する反逆ではなかろうか。

国民がインターネットなどで新聞、テレビが報道しない真の情報を得ていることに気が付かない偏差値バカの自称エリート軍団なのか。特に朝日新聞とテレビ朝日は。その他の大新聞やテレビも一緒だが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/841.html#c13

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