121. 2011年9月23日 15:03:51: wUXH2bW8Hs
田布施の怪 その2
『現在の天皇家としては明治天皇=大室寅之祐の血筋は途切れたものの、田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。安倍晋三が首相を辞めない(辞められない?)その傲慢さも、彼が明治以降に日本を牛耳ってきた権力を受け継いでいるからだろう。それに安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、現実の政治はその流れに沿うのである。』
『鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。』
>しかしその伊藤自身が慶応二年(一八六六年)十二月、長州忍者部隊を率いて、
孝明天皇シイ逆の実行部隊の前線指揮を執ったという。
孝明天皇シイ逆の首謀勢力は、長州と岩倉、そして伊藤博文の指揮する長州忍者部隊、さらに孝明天皇のお側近くで内通していた主犯は岩倉の妹、堀河紀子で、
間もなく岩倉らは証拠隠滅のために、堀河紀子を暗殺せしめたとも伝えられる。
京都に縁の深い公家たちは、維新の舞台裏、その真相を非常によく知っていたからである。
明治前半期までは幕末明治初年の史実は昨日のことのように生々しい現実で、
孝明天皇シイ逆事件の内幕など、当時の公家たちにとっては常識にすぎなかった。
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