34. 2011年9月22日 00:01:03: 0EopofEgjc
>>33
人们转向从主体距离不再说话。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/540.html#c34
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人们转向从主体距离不再说话。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/540.html#c34
子分に参加者の写真とかを撮影させて刑務所で進上金リストとともに確認するんだろうな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c4
京都党も松下政経塾出身者が多い
西田や前原などの似非右翼の巣でもある
そのくせ部落や朝鮮人の居住区も多い
昔ほどではないが共産党が強い地域でもある
結局、全部一本の線で繋がるんだろうと思っている
すべてグルだろう
ああ、一般の在日の方や同和の人どうこうじゃなくて
もっと上の方ね
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c11
監視カメラの真ん前で行われたという暴行事件です。
監視カメラの映像を公開すれば暴行事件が無かったことは立証できるのです。
映像を公開することも出来ねえ犯罪集団。
検察と裁判所による出来レース裁判、濡れ衣、人権侵害、虚偽告訴、憲法違反だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/664.html#c6
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■野田首相の背後に迫る2つの霊
2011年09月16日 【鈴木宗男の獄中記】
http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=15665
政権交代後3人目の首相となった野田佳彦首相(52)へムネオ節が炸裂した。栃木・さくら市の喜連川社会復帰促進センターで受刑生活を送る新党大地の鈴木宗男代表(63)は代表選3連敗≠喫した小沢一郎元代表(69)が来年9月の代表選に登板することを確信している。野田首相の背後に迫る2つの霊≠フ存在を指摘した。
(不定期連載)
代表選は討論会の様子をラジオで聞くことができた。映像がない分、言葉の重み、説得力、情熱、力強さが自然体で伝わってきた。5人の中で野田氏の話は一番心があり、胆力をこもっていたのに対し、海江田氏は評論家的で、胸を打つものではなかった。
代表選後に「小沢氏の求心力低下」と言われているが、私は逆に「さすが小沢先生」と考えている。厳しいメディアバッシングの中、グループを一致結束し、海江田氏に投票させた事実は凄いことである。この点、小沢先生を軽く見てはいけない。仲間に「この状況でよく取った。この票を誇りに思って良い」と語ったのは本音だろう。
野田氏の代表任期は来年9月までである。来春には小沢先生の裁判も終わる。もちろん天下に身の潔白を証明することになる。1年後の代表選は、小沢先生と野田氏との争いになる。今からワクワクするような国民注視の代表選になることを期待してやまない。
野田氏には任期の1年間でベストを尽くしてほしい。言葉に責任を持たなかった鳩山、菅氏を半面教師にして、同じ轍を踏まないことだ。人間味を持ってこの難局に当たることだが、幸い野田氏は落選経験もあり、それなりの苦労をしている。辛かった時の自分と国民を重ね合わせれば良いのである。
一つ心配なのは偽メール問題のことだ。永田寿康議員(当時)が持ち出した裏付けの取れない、結果として偽物だったメールを国会・委員会の場で質問許可したのは当時、国対委員長だった野田氏である。前原誠司代表(当時)は党首討論でも持ち出し、小泉純一郎首相(当時)に「証拠を出してください」と開き直られ、3人とも辞めざるを得なくなった。
その後、永田さんは自殺し、人生を終えた。堀江貴文氏もこの件で悪印象をつくられ、ライブドア事件へとつながった。永田さんや堀江氏が「野田と前原にいいように利用された。今に見ておれ」と怨霊や生霊を持っていると厄介だと心配するものである。祟りのないことを祈るのみである。
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http://www.tokyo-sports.co.jp/tag_lists.php?tag=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%97%E7%94%B7
宗男氏「将来を考える政治家なら読むべき一冊」[2011年09月01日]
宗男氏なでしこ祝福し菅断罪[2011年08月26日]
宗男氏と松山千春が半年ぶり再会[2011年08月02日]
宗男氏が松木議員に熱烈ラブコール[2011年07月05日]
宗男氏がホリエモンに贈る収監心得[2011年06月03日]
宗男氏「被災地をドリームランドに」[2011年05月30日]
鈴木宗男氏(63)の出所後日程がもう決まっている[2011年05月22日]
宗男氏「東国原氏よ九州党を!」[2011年05月08日]
宗男氏怒りの説法「菅首相よ小沢氏を使え」[2011年04月17日]
宗男氏が感心した刑務所の危機管理[2011年03月30日]
鈴木宗男「東京マラソンに思うこと」[2011年03月06日]
宗男氏63歳の獄中バースデー[2011年02月18日]
鈴木宗男氏 獄中からゲキ「負けるな小沢先生」[2011年02月10日]
宗男氏の獄中記′開[2011年01月11日]
宗男氏獄中トレ%結档}ラソン出場に意欲[2010年12月13日]
収監直前の宗男氏が東スポ読者にメッセージ[2010年12月03日]
収監直前!宗男氏と猪木が外交激論A[2010年12月03日]
収監直前!宗男氏と猪木が外交激論@[2010年12月03日]
鈴木宗男氏「3年後は千春さんに任す」[2010年09月18日]
鈴木宗男被告(62)上告棄却で葬られるのか国会での検察ウラ金問題追及![2010年09月10日]
ところでその円換算、円安の時のデータそれとも円高の時のデータ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/687.html#c6
老朽化した米軍の装備を高値で在庫処分し一儲け
それだけでなく、自ら一切手を汚さずその後のミッションを遂行し易くすし、救世主を装えば恩を売る事も出来る。
正に濡れ手にアワ
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/287.html#c122
ベトナム・朝鮮・イラク・アフガンetc、
戦争と言い換えられて侵略強盗殺人がアメリカ軍によって今も行われている。
多くの家族が虐殺されている。
アメリカ軍に家族を虐殺された者にとって、アメリカの甘ったれた論理は通用しない。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq
http://vn-hochiminh.seesaa.net/category/8881030-1.html
沖縄の軍事基地を認めるということは
イラクやアフガン、朝鮮、ベトナムなどでの米軍による多くの家族虐殺の共犯者、犯罪的な傍観者になるということだ。
自分の家には「犯罪者や犯罪共犯者はいない」と思っていたら大間違いだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
沖縄の米軍基地は世界中で多くの家族を虐殺している。
自衛隊もその共犯者として同盟している。
家族殺しの血に塗れた歴史が厳然としてある。
沖縄の軍事基地を認めるということは
イラク、ベトナム、朝鮮の「家族虐殺共犯者」として血糊のこびり付いた一生を終えることだ。
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
アメリカの軍事評論家・ロバート・ナイマン氏が断言している。「週金」2011-1-21
「米軍基地の真の目的は、、、、
日本を米国の支配下に留めておいて、中国と手を結ばせないようにすることである。」
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/691.html#c3
警察OB。でも、今は脱・原発派と。
経産省利権など守る必要はありません。心ある警察官、警察官OBは市民の生命、財産を守るため脱・原発派へ転向ください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/692.html#c14
・日本の検察庁は法務省の統制下にあるから、結局は官僚制度全体の下僕ということになる。
つまり、官僚たちが強力な政治家たちに脅威を感じ始めたら、検察が面倒を見るのだ。
田中角栄にこれが起こり、金丸信にも起きた。
小沢一郎やほかの改革政治家たちにも同じことが起きるかもしれない。
『人間を幸福にしない日本というシステム』ウォルフレン著
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/700.html#c1
小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)で起訴された小沢元代表の第17回公判前整理手続きが21日、東京地裁であり、大善文男裁判長は、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)(起訴)ら元秘書3人を含む9人を証人として採用することを決めた。
関係者によると、指定弁護士側の証人は、元秘書3人のほか、元秘書を取り調べた前田恒彦受刑者(44)(証拠改ざん事件で実刑確定)ら検事・元検事2人と、土地取引に関わった銀行関係者ら2人。弁護側の証人は、会計学専攻の学者と石川被告の秘書の2人。
また、大善裁判長は同日、第2回(10月14日)から第13回(来年1月11日)までの公判期日を指定した。初公判は10月6日。
◇
【陸山会公判】小沢氏、被告人質問は来年1月10、11日
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110921/trl11092112360001-n1.htm
2011.9.21 12:34 産経新聞
資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)に対する被告人質問が来年1月10、11日の2日間にわたり行われることが21日、分かった。東京地裁(大善文男裁判長)で開かれた公判前整理手続き後、関係者が明らかにした。
初公判は10月6日で、元秘書の取り調べを担当した元検事、前田恒彦受刑者(44)=大阪地検特捜部の押収資料改(かい)竄(ざん)事件で懲役1年6月の実刑確定=や元秘書で衆院議員、石川知裕被告(38)=同罪で公判中=らへの証人尋問が年末までに実施される。
また、石川被告の取り調べを記録した音声の再生は10月14日を予定。音声は石川被告が保釈後の昨年5月、東京地検特捜部からの取り調べをICレコーダーでひそかに録音したもの。以前の取り調べで「特捜部は恐ろしい組織だ」と検事から言われたことなどを示すやりとりが含まれている。
石川被告らの公判では、弁護側が録音の内容を書面化し読み上げただけだったが、東京地裁(登石郁朗裁判長)はこのやりとりなどをもとに、石川被告らの供述調書について任意性を否定、証拠採用しなかった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/701.html
あんた他のスレでも在特会の広報みたいの、やってなかった?
『「山本太郎氏らを佐賀地検に告発しました」←在特会と友好関係の活動家のブログ記事タイトル』
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c10
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c6
あなたの説明を理解した上で、私はこの制度を通さない方がいいと思います。
この法律がなくても、もはや日本の首相と政府はアメリカと韓国のいいなりです。
日本の政府が、すでに日本人を攻撃しています。
派遣法成立、三角合併成立、郵政民営化半分成立、今度はTPP。
小泉は帰化人の子供で、レイプ魔。
松下政経塾グループはアメの支配下。自民党の中枢もアメの支配下。
電通のトップは在日。公明党は、朝鮮。社民や共産党は精神崩壊状態。
つまり、このままでは、さらに日本を破壊する工作が続けられる。
そして、今後、もし仮に、在日参政権がとおれば、あなたのいうとおり、さらに日本破壊がやりやすくなる。
躊躇なく日本を破壊する在日帰化首相だけでなく、在日帰化知事や市長や村長がどんどん当選し、もっともっと増える。
そうすると、今後は地方分権とセットで、地方からも日本破壊が躊躇なくすすめられる。
つまり、とりあえずは、これを食い止めることが絶対に必要。
在日地方参政権を阻止しないといけない。こんな重要な法案を阻止すべき。
これでOKですよね。
日本人にとっては、明らかに、
件名訂正
(誤)
政治家は亀井静香しかいない No3ー財務省増税派の笑いが止まらない。野田という丁稚を手に入れたからだ(ジャーナリズム
(訂正)
真の政治家は亀井静香しかいない ー財務省増税派の笑いが止まらない。野田という丁稚を手に入れたからだ。
http://journalism-blog.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0732.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/694.html#c4
【前原・民主政調会長、原発輸出に推進姿勢】
平野啓一郎氏
「こういう政治家が、次期首相候補の世論調査で、トップになるんだからなぁ。溜息出るわ。」
https://twitter.com/#!/hiranok/status/116527794749579265
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/688.html#c3
●不良債権処理(外資に叩き売り)
●郵政民営化(郵貯・簡保の300兆円を外資に献上しようと計画)
●規制緩和
●必要な公共事業を10兆円も削減(地域経済破壊)
●地方交付税 補助金の削減
●医療・福祉の削減(病人・障害者切り捨て)
(参考記事)
「小泉構造改革」は弱者を見殺しにする
http://janjan.voicejapan.org/living/0801/0712308210/1.php
療養病床の削減問題
http://www.election.ne.jp/10018/2737.html
障害者自立支援法 抜本的な見直しが欠かせない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-08-27/2006082702_01_0.html
障害者自立支援法の問題点
http://gyosei.mine.utsunomiya-u.ac.jp/since2001koki/jichi06/jichi06report/070115takahashiy.htm
●庶民増税 金持ち・大企業減税
(参考記事)
庶民5兆円増 大企業・資産家4兆円減
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-10/2007071001_01_0.html
●官僚の利権の温存
●民間企業の大規模リストラ促進政策
(参考記事)
大リストラに“負けてたまるか”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-03-24/08_0401.html
財界・大企業 リストラ賃下げで 空前の大もうけ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-11-06/03_01.html
リストラで巨額減税の企業 自民に3億円献金
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-09-11/03_02.html
自公政権の「産業再生」法で 大企業は9万人減らして 870億円減税
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-07-04/03_01.html
10万人減らし1千億円減税 異常なリストラ支援
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-23/2005082301_01_1.html
これが 小泉構造改革
とりあえず、山本氏には頼りになる市民のバックアップがあるようです。
いち早く脱・原発に動いたもんねぇ…
あれはカッコよかったな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c14
大高氏逮捕の原因は下記映像の36分〜39分にあります。
この映像は昨年の10月24日の小沢支援デモです。
時はゴロツキ犬殺による小沢攻撃の真っ直中、柏市戸籍改竄事件の映像をみた当局が動揺し、衝動的に大高氏を逮捕したものです。何故?柏市戸籍改ざんは最高裁が絡んだ財産乗っ取り事件なのです。だから最高裁は小沢事件どころじゃなくなるということさ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/664.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/664.html#c7
ただ、余り韓国と敵対する方向性は間違ってると思うんです。
何故なら、奴等の手先のネトウヨがそれを煽ってるからです。
ベクトルを韓国との対立に向かわせるのでは無く、背後のアメリカの監視に向かわせる
後は優先順位としては、戦争を避ける選択肢
郵政民営化、TPP阻止が最優先だと私は思っています
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/287.html#c124
マスコミは 小泉・竹中を守護神のように守り続けました
小泉の問題は マスコミの問題なのです
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c2
余裕がないのでしょう。国家観など皆無です。明日、自分が生き延びるための政治を財務省の小役人どもがやりだしたってことです。
恥ずかしい、小さい、みすぼらしい生き方。それが現代の官僚。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/687.html#c7
彼等は、これを実現するのは5年後でもいいのです
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/287.html#c125
大体、民営化しろと迫った当のアメリカは官営なのだし、民営化では成り立たないから公営に戻した国もある。
そもそも、官から民ではなく、公から私に過ぎず、平成の官営会社払下げ事件に等しかったのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/671.html#c11
何だか哀れさを感じます、相当切羽詰まっているんですね。
シンプルな事実ですが、ここは韓国・北朝鮮ではなく日本です。
如何に、工作員が湧こうとも事実は、重く変えられないものです。
何も、取って食おうというのではない、日本国籍を正規に取得して、日本社会の一員として、治安の維持に協力して、社会に貢献すべく働き税金を治めてくれれば同胞・仲間なのです。
それだけなのです、それをやれ不正に選挙権をよこせだの、生活保護費を寄越せだのと、ムチャクチャなとんでも権利を主張するから、朝鮮半島に帰れということになる。
ここは日本国です、つまり郷に入れば郷に従えということ。
東アジア経済圏(中国・韓国・ロシア等)を作り、近隣国で仲良くやってゆこうということ、Win Winの関係を築いてゆこうということなのです。
ベトナム・中国・韓国から来た人で、日本人以上に勤勉に働いている人を数多く知っています。
小泉自民党下で、イラク・アフガンへの侵略強盗殺人犯罪に関わりイラク・アフガン家族殺しの共犯者となった日本人が多く生み出された。
彼らは本人が自覚していようがいまいが、イラク・アフガン家族殺しの共犯犯罪者として人生を終えるのだ。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq
イラクやアフガンで家族を虐殺した殺戮の共犯日本人がいま我われの町のどこかを平然と歩いている。
侵略強盗殺人の共犯者に成り下がった人間が何食わぬ顔で日常に回帰しているのである。
ある日突然家族を虐殺されたイラクやアフガンの人たちがこの共犯日本人を許すはずもない、
一生、許すことはないだろう。
国家と社会が軍需経済の補完物となった荒涼たる時代が現出したのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
小泉純一郎などまさに財界の飼い犬である。
小泉純一郎・元総理が退任後の07年、国際公共政策研究センターというシンクタンクができた。
小泉が顧問に就いた。
多くの大企業からの寄付金で設立されたが東電は、トップランクの1億円を寄付し、スタッフを派遣した。
こうした経費も、総括原価方式で国民が払ってきた。
そのま逆に世界で日本はまだ一番だといいます。しかし内情は、日本は超円高で株安で地震津波で東北壊滅で放射能汚染で食品汚染してしまった、です。世界で日本はダメな国なのです。体制側は自分達さえよければそれでいいのです。結局何も考えず、知らずで我慢だけしていれば、いずれはばら色と必死に言い続けます。
年金破綻、インフラ維持などの社会保障破綻、この国にいて先進国の国民として払った税金の対価を将来もらえるとは思えません。奴隷のままでいいのですか?
今が考える時です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c5
勤勉を美徳に金儲けをした松下幸之助の二宮尊徳的教訓と戦国の遺風を売り物にする細川護煕を師と仰ぐアナクロ
--こんな男に首相をやらせていたらこの国の庶民はトコトン搾り取られ、下克上でノシ上がった民主党議員だけが甘い汁を吸う封建時代のような国になる
筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)は野田首相の所信表明演説を聞いて「アレッ」と思う箇所があったという。
南三陸町で防災無線を流し続け、津波にのまれた女性の話や、原発の収束のために被曝と熱中症の危険にさらされながら戦う人々、家族を亡くしたのに陣頭指揮を執り続ける那智勝浦町の町長の活躍など、演説の冒頭に「美談」がこれでもか、と出てきたところだ。
「もちろん、彼らには敬意を払います。しかし、野田首相がそれを言うと、別の狙いを感じてしまう。爆弾三勇士や広瀬中佐の活躍を褒め称え、だから、オールジャパンで力を合わせて、国民もガマンしましょうと強いた戦前の為政者の発想です。実際、野田首相はそうやって国民を洗脳し、大増税を強行するつもりです。メディアも追随し、洗脳に一役買っている。何も分からず、目隠しをされているような国民は何となく、協力しなければ非国民みたいな感覚になっていく。非常にイヤな感じがします」
◆泥臭い野田の全身からにおう時代錯誤
なぜ、野田が美談を語ると、うさんくさいのか。体全体からにじみ出てくるアナクロニズムのせいだろう。オヤジくさい容姿のことを言っているのではない。松下幸之助をあがめ、相田みつをを引用し、代表選の演説ではいきなり、「父のトランクの上にお茶碗をのせて……」と生い立ちの貧しさに言及したセンス。精神論で景気が回復すれば苦労はしない。時代錯誤も甚だしいのではないか。それが一国の首相で、ニューヨークに乗り込み、国連演説をする。世界はどう見るのか、と思ってしまう。
言うまでもないが、松下幸之助は丁稚奉公からカネを貯めて会社を興し、巨万の富を築いた。二宮尊徳のような努力家だが、それを社員にも説いたのでも有名だ。
「社員には不満、不平を言わせない。自分がそうだったからでしょう。自分の教えを宗教のように、あるいは軍隊のように叩き込もうとした。だから、松下の社員は金太郎飴みたいで、技術に独創性がなく、マネシタ電器などと揶(や)揄(ゆ)された。幸之助は基本的には金儲けの人です。それは消費者運動が起こったとき、烈火のごとく怒ったことでもよく分かる。そうした幸之助をあがめているところに野田首相の限界があると思います」(評論家・佐高信氏)
幸之助イズムが完全に時代遅れになったことは、松下電器自身が企業名から松下を完全に消したことでもよく分かる。そんな幸之助が道楽でつくったのが松下政経塾だ。当時から、「政治ごっこ」とからかわれ、松下の凋(ちょう)落(らく)に合わせて忘れ去られていたところ、野田の首相就任で注目され、国会では塾生のOB議員が野田に幸之助論で噛みついていた。
国民にしてみれば、「勝手にやっていろよ!」と言いたくなる。だから、日本は周回遅れになるのである。
◆亡霊のような元首相・細川との醜悪コンビ
元外交官の天木直人氏も、野田のアナクロぶりに辟(へき)易(えき)しているひとりだ。
「相田みつをの詩を出してきたことで、こりゃダメだと思いましたね。ふつうの人が生き方として相田みつをを引用するのはいいが、権力者が使ってはいけない。相田の詩は我慢の美学を説いたもので、権力者には都合がいい考え方だからです。そう思っていたら、殿様の細川護煕元首相が出てきて、野田首相との関係の深さが報じられた。権力志向が強い野田首相とのコンビは醜悪です。ともに財務省ベッタリの増税路線で、官僚主導の政治家だからです。民主党が総選挙で掲げた『国民生活が第一』の視点とはかけ離れている。それを批判し是正する党内の勢力も協調路線になっているのはおかしなことです」
デフレと震災と原発で木っ端みじんになった日本を今後、どうつくり替えていくのか。それが政治家に突きつけられた課題なのに、なぜ、亡霊のような細川が出てくるのか。遺風が売り物の世捨て人を師と仰ぎ、国を動かすつもりなのか。野田という男のアナクロニズムからはやっぱり、危なっかしいにおいがする。国民もそれに気づくべきだ。
◆このタイミングで大増税すれば焼け野原
実際、野田の大増税路線はムチャクチャだ。財務省の振り付けで最初に増税ありきで、規模が決まっている。野田が「消費税をはずせ」とか「所得税増税は10年」とか指示を出しているのは姑息な演出だ。本当に復興目的であるなら、何にいくらかかるかを最初に明示すべきだ。順序がアベコベなのだが、野田は操り人形だ。アナクロ男、野田にとって、おそらく、財務省=旧大蔵省は絶対的存在なのだろう。これだけで首相の資格なしである。経産省の改革派官僚、古賀茂明氏は本紙の連載でこんなふうに書いていた。
〈(成長戦略なしに大増税だけを強行すれば)日本は焼け野原のようになってしまうのではないか。この間、日本人は不況と大増税、未曽有の失業に耐えなければならない。そうしないと、国の財政が破綻する。だから、耐える。こうした従順さが私は怖い。耐えたところで10年後には本当の破綻がやってくるからだ。国民は文字通り、路頭に迷うことになる。だからこそ、いま、改革が必要なのだが、絶望的な状況だ>
財務省に完全にオルグされている野田は本気で「国民が耐えれば何とかなる」と思い込んでいるフシもある。
そのトンチンカンが恐ろしい。狡猾な財務省に乗せられているのに分かってない。美談を駆使し、忍耐を求めて、それでうまくいくと思っている。さながら戦前の陸軍だ。犯罪的な無能である。前出の小林弥六氏はこう言った。
「このまま野田政権が大増税を断行すれば野田恐慌になると思います。復興のための所得税増税、社会保障と税の一体化のための消費税増税、東電賠償のための電気料金値上げと次から次へと庶民への負担が押し付けられるからです。欧米の景気減速は危機的で円高は加速する。こんなタイミングで増税すれば、ますます消費は冷え込み、企業の収益は細り、倒産が激増するだけです。街には失業者があふれるが、業績がいい企業はとっくに海外移転を済ませている。就職口はどこにもなくて、日本は地獄絵になりますよ」
遅れてきたアナクロ政治家に時計の針をさらに後ろに戻されたら、日本は再び焼け野原だ。
国民新党の亀井代表は21日、党本部で記者会見し、東日本大震災の復興財源について、「民主党がワンサイドで決めることはできない。連立(与党)だから不可能だ」と述べ、政府・民主党内の臨時増税の動きをけん制した。
亀井氏はこれに先立つ議員総会で、「財源は財務省の蔵にしまってある。首相が(蔵の)カギを開ければ片がつく話だ」とも述べ、増税以外で復興財源をまかなうべきだとの考えを示した。
(2011年9月21日21時50分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/704.html
それを赤字にしたのが、亀井静香がもってきた官僚天下り社長の斉藤社長だ。
その前の小泉改革の西川社長の時には黒字だった。
官僚天下り社長:斉藤は郵政を食い物にしたわけだ。
官僚によるムダ遣いが復活してしまったということ。
とりわけ、朝日新聞・テレビ朝日が小泉・竹中を応援しました
左翼と言われていた朝日が 小泉政権を応援したのです
あの久米宏でさえ 木村剛を擁護したのです
これで 時代が大きく変わりました
あなた方の意見に賛成した上で、まとめると、
@この参政権法案はプライオリティーの高くない(=アメリカにとって)から、現在のとところは、アメリカは日本の売国奴達に強くは命令してはいない。
A日本にとっては、TPP阻止が優先事項であるが、それは時間的な話しであって、将来的にもこの参政権法案を通すべきではない。
そこで疑問です。
民主党のマニュフェストには、この法案に関しては一切触れていない。
にもかかわらず、小沢一郎は、自身のホームページで、この法案を推進することを述べた。
民主党が政権をとった秋の国会から、2010年の2月まで、小沢はこの法案を国会に提出し、とおそうとした。
前原らの政経塾グループもこの法案推進OKである。
しかし、連立政権をくんでいた亀井らの強行反対で、止められ、その後小沢氏は秘書の逮捕等で、身動きがとれなくなり、今に至っている。
よって、今後について考えると、
@郵政民営化、TPP協定、については、小沢は、亀井さんらの反対派の力になってもらえると考えられるので、野田仙石派を倒すまでは、我々は小沢を全面バックアップすべきであるということ。
Aただし、郵政民営化阻止、TPP阻止が最優先だからといって、この参政権法案を取引材料にしてはいけない。まあ、アメが急いでないならそういうこともないだろうけど。
B小沢派が仙石野田派から代表を奪取できることができれば、今度は、小沢は在日地方参政権を国会に提出するであろうから、それを阻止すべき声をあげるべきということ。
最後に、在日地方参政権を阻止したからといって、韓国と敵対するとは思えない。
だって、韓国には、こんな法案はないですしね。
お知らせ
消される前のブログを見ましたから事実ですよ。RT @herobridge: あら、それは本当ですか?RT @kubota_photo: 山本太郎を告発した京都党の末端党員というのは幸福の科学党員。騒ぎが大きくなると、さっそくブログから「幸福の党」名を削除した。卑劣な男だ!
朝日新聞・テレビ朝日は 体制擁護派になりました
久米宏は 竹中平蔵の盟友の木村剛を擁護しました
久米宏・ニュースステーションは狂気と変わりました
久米宏は 体制側に寝返りました
久米宏は 低庶民を裏切りました
これで 時代は大きく大きく変わったのです
小沢一郎の父小沢佐重喜氏は、明治31年5月に岩手県水沢市に生まれた。父・徳太郎、母・トメの6人兄弟の次男として。佐重喜は開成中学を卒業、大正12年3月に日大法科を卒業、同年12月弁護士試験に見事合格した。(25歳)
弁護士から政治家を志し衆議院議員、運輸大臣、逓信大事、建設大臣など政府の要職に起用される。
小沢一郎の母・みちは、千葉県旧東葛飾郡風早村生まれ。手賀沼の近くで平将門伝説の宝庫の地、みちの家系はこの地方の古くからの名門。
ということから、あなたのいう「在日・・」ではありません。仮に在日だと仮定したとして、それが一体どうしたのいうのですか?天皇家もルーツをたどれば朝鮮の血が入っていると言われています。個人の出自を持ち出し相手を評価する品性下劣な人は退場願います。サイトの邪魔をしないでいただきたい。
「告発なう?(笑)何があっても覚悟してるよ。それが闘うって事でしょ。僕の事は自分で決着つけるから心配しないで。皆は不条理を押し付けられている人々に引き続き手を差し伸べて下さい。そしていまだ甘い汁を吸い続ける権力への監視も!m(_ _)m」
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/702.html
『告発された山本太郎「覚悟してるよ。それが闘うって事でしょ」(スポニチ)』
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山本太郎っていい男だね。応援するよ。
別に鈴木宗男だろうと在特会だろうと信者にならないで疑ったって構わないでしょ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c7
小泉改革の西川社長の時には黒字だった(誤)→5億1100万円の赤字(正)
官僚が食い物していたのが外資に入れ替わっただけ。
国内で使うだけ官僚の方がマシ。外資になって搾取がひどくなった。
外資の手先のムダ遣いは見えませんー。 かんぽの宿、何それ、おいしいの?
「過労死は自己責任」「格差論は甘えです」の奥谷禮子のマナー講座ごときに7億円も使うバカもいませんぜ。
西川社長の女友達?禮子ちゃんに対して甘いご褒美がありましたね。
他にもいろいろありますが、聞きたいですか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/671.html#c13
「朝鮮飲み」とかググルとたくさん出てくる写真もおもしろい。
先祖代々日本人の志位さんがちゃんと日本飲みなのも筋が通ってるし。
>>15
http://www.youtube.com/watch?v=-waEMu_5mjk#t=2m16s
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c32
民主党政権になってから国民が安心して生活できたことはないんじゃないか。早く下野してほしい。次の政権は反民主ならどこでもいいよ。政界に反社会勢力のお友達は要らない。官僚に馬鹿にされる凡庸な小秀才も要らないよ。ほしいのは大秀才と資産家だ。公費で夕食なんていう浅ましさだけはどうにかしてくれ。目に見える税金の無駄遣いだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/649.html#c25
生長の家だけでは基地外(失礼w)パワーが足りないとは思っていた
フジデモなんかも空腹の科学が絡んでいるとふんでいたが
やはりそうだった
これは統一協会に乗っ取られたということだろうか
いつもの手だが
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c17
奴等これを口実に、反民主の方向へ持ってこうとするから
あと、がんじがらめに張り巡らされた日本を縛る糸の、その僅かな隙を縫って、自民、民主限らず、国民派の議員の力を結集すべく、我々国民がしっかりとしたサポートを行う。
その為に安易な工作や誘導に乗せられず、しっかりと見る目を持ち、日々行動する事が重要かと思います
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/287.html#c127
脱原発利権?放射性廃棄物を封じ続けてくれるならおおいに結構!
ただ脱原発依存は悲願だが、聖人君子までは望まないが、もう少しマシな人間に成して欲しい。
というか小泉元総理には無理だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/654.html#c40
19日、私は名古屋の会場まで行った。そして、公園に林立する労働組合・市民団体な
どの幟を見て、場違いなところに来たような気がして、デモには参加せずにそのまま
帰ってきた。そこが、特別な人たちのための特別な集まりに見えたのだ。
東京は事情が違うかも知れない。6万人を集めたのは確かに快挙だ。しかし、この運
動は早晩行き詰まるのではないか、という危惧を、私は拭い切れずにいる。
『市民のデモしかないんです』と大江氏は語った。しかし、「市民」という言葉は、
それ自体が排除の論理を内包する言葉であることに気づいていただきたい。
古代ローマでは、「ローマ市民権」という権利が設定されていた。同じローマ領内
に住んでいても、「ローマ市民」かそうでないかで義務や権利、税金の額が異なっ
た。
中世・近代のヨーロッパでは、「市民階級」とは、都市在住の裕福な商工業者のこ
とだ。政治に参加し、結束して国王に対抗できたのも、その経済力があればこそだ
った。
「時代が違う」、「国が違う」と言われるかも知れない。確かに、今の社会では誰
もが平等に一人一票だ。しかし、いまなお日本の1割を占める、郡部に住民票を置く
人は、どこの市にも属していない。彼らは「市民」ではないのだ。
福一があったのは、確か、『福島県双葉郡双葉町』ではなかったか?つまり、「市
民」の視点からは、この問題は拾えないように思える。もう一つ、乗り越えなけれ
ばならないハードルがあるような気がする。
私が思うことは、たぶん少数意見だろう。不愉快な思いをなさった方はおられると
思う。お許し願いたい。
野田総理が意気揚々かどうか判らないが米国に旅立った。宗主国アメリカの大統領様に新任の挨拶をするようだが、どんな荷物を背負って帰国するか、甚だ心配である。常識的には、表敬訪問のようなものだから、縛られるような言質を語るとは思えないが、相手が「暴力的子供国家」なだけに、どんな難癖をつけてくるか杞憂が勝る。
≪日米同盟深化確認へ=オバマ大統領と初会談−野田首相
【ニューヨーク時事】野田佳彦首相は21日午後(日本時間22日未明)、 ニューヨークの国連本部内でオバマ米大統領と初めて会談する。首相は「日米同盟は外交・安全保障の基軸」として、同盟の深化、発展を目指す考えを表明。両首脳は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を同県名護市辺野古沖とした日米合意を着実に実施していくことを確認する見通しだ。
首相は、東日本大震災後の米軍の「トモダチ作戦」による被災地支援に謝意を示し、東京電力福島第1原発の事故収束に向けた取り組み状況も説明。日米同盟について「東アジアの安定のための公共財」との持論を伝える。首相としては、大統領との個人的な信頼関係を構築したい考えだ。
首脳会談に先立ち行われた19日(同20日)の日米外相会談では、クリントン国務長官が普天間移設問題に関し「早期に具体的な進展を期待する」と述べた。民主党の鳩山政権で同問題が暗礁に乗り上げ、日米関係がぎくしゃくしたこともあったが、大統領が初顔合わせとなる今回の会談でどう言及するかが焦点。ただ、突っ込んだ協議は行われない見通しだ。
一方、会談では、環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加や米国産牛肉の輸入制限問題、国際結婚が破綻した場合の子どもの扱いを定めたハーグ条約などもテーマになるとみられる。 日米首脳が会談するのは、5月にフランス・ドービルで開かれた主要国首脳会議(サミット)の際、菅直人首相(当時)がオバマ大統領と会談して以来。菅氏は大統領から9月上旬の訪米を招請されていたが、退陣で取りやめとなった。≫(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011092100448
時事通信の記事に限らず、日米直近の懸案事項は「普天間移設問題」、「環太平洋連携協定(TPP)交渉参加」、「狂牛病牛肉輸入」、「円高ドル安問題」等々となるが、それはあくまで日本が米国の属国であらんがための案件であり、日本が独立国としての地位を築くものではない。いわば、属国の御用聞きに行くわけだが、その実態を評して「日米同盟深化」と呼ぶとは、笑止千万な話である。
野田ドジョウのことだから、どれ程の難題を突きつけられても「なにせ前総理がグチャグチャにして、民主党政権も痛手を受けております。まして、大震災の復旧復興も緒に就いたばかり、原発事故の終息も儘なりません。大統領の仰る、そのような大きな問題に意志表示するにはそれ相当の時間を頂きたいと思います。勿論、そのような問題が両国に存在することは理解いたします(…その頃は僕も辞めていますので、問題は次の総理に…)」
だいたいが、日本の総理が米国の大統領と会う時は、米国の都合の良い時にだけ会う傾向がある。そして、兎に角、注文を連発されムニャムニャと口ごもり、帰国後に国内で大騒動が起きる按配だ。鳩山一郎のように訪米しないのも悪い手ではない。(笑)常に前原と玄葉を訪米させ、単なるメッセンジャーとスパイ発言をさせる方が妥当だろう。双方ともに、マスメディアが持ちあげるほど政治的力量もないし、帰国報告も右から左に聞き流すだけで良い。
怒って、米国がチリのアジェンデ政権を倒し、米傀儡政権ピノチェト政権を樹立させたような陰謀的覇権主義は世界中が知っており、米国民すら嫌悪感を持つに至っている。チリのピノチェト政権覇権主義だけならいざ知らず、その後、米国は911テロ以降、惨事を利用してイラク、アフガニスタンと覇権主義の戦争を仕掛け、米国内では「成功」に終わった演出をしているが、チリやイラクやアフガニスタンと云う独立国家を自国の覇権の為に、ただ単に破壊しただけのことである。 そもそも革命と云うものは、破壊と創造なのだから、米国の覇権主義によるイデオロギー的破壊行動と云うよりも、破壊によって生ずる創造分野の役務のリーダーシップを握る事で、経済活動を活発化させるのが狙いであったと、米国の戦争の歴史から解きほぐす事が可能だろう。あまりこの辺に深入りはしないが、今回の東日本大震災と福島原発事故は、あまりにも「米国流・惨事便乗乗っ取り主義」の入り込む余地が高いことを肝に銘じておくべきだろう。野田君が、そんな感覚を持っているとは思えないのが、非常に不安だ。
米国と云う国は、自分達の利益の為なら、何でも正当化する獰猛な武器と知恵と器量がある点が悩ましい。911事件が陰謀ではないか?イラクの大量破壊兵器はどうなった?ビンラーディン殺害の実況生中継?を見守るホワイトハウス?「正義の戦いは終わった」なんじゃろね、この神経は?この調子だから、今回の日本の大地震にも「人工地震説」が生まれるわけだが、疑い出したら切りがないので止めておく。
ただ、米国の経済は公表されている数字以上に深刻だと云う疑いは消えない。ケインズ経済学から、フリードマン率いる俗にいうシカゴ派経済理論(徹底した市場の自由化)に傾倒、軍産複合企業の悪乗りも相乗的役割を果たし、一部グローバル化した大企業に利益を享受させたものの、「自由」と「民主主義」と云う美名をかざし、他国のそれなりの仕組みをグチャグチャにし、民を殺害し、他地域の混乱を助長し、最後は食い散らかして「勝った勝った」と遁走するのだか、箸にも棒にもかからない。
しかし、気がついてみると、戦争と金融経済に明け暮れたが故に、自国内の中産階級の疲弊を招き、世界に売るべき人々の生活に立脚した産業の基盤を失った。オバマがどれ程円高ドル安を希求しようと、本来他国に売るべき「モノ」が米国にはないのだ。あるのは、人殺しの道具だけだ。輸出に頼るつもりなら、更なる武器の輸出になる。その為には、中東・北アフリカが不穏地帯マーケットになるのか?或いはアジアに不穏地帯を作ろうとするのか、その辺は定かではない。
オバマはブッシュとは少し考え方が違うようで、如何にも平和裏に、フリードマン的経済政策が実現しないだろうか、と考えているようだ。それが、日本に突きつけている「TPP」への参加のような気がする。シカゴ派経済理論(徹底した市場の自由化)の誤りに気づいたというより、バージョンアップを狙っているのだろう。この罠を掻い潜る術を日本の政治行政が持ちうるか?殆ど持ち得ない。だからというわけではないが、筆者の第六感、基本的鎖国国家体制は国家の基礎体力強化に極めて有効と考えている。経済大国に復帰しようと意欲のある奴ほど、フリードマンの罠に嵌る。大企業は衰退して良いのだ。(半分外資のようなもの)もう経団連に属する日本の大企業は組織疲労を起こしている、第二第三の経済集合体が出てくることを望みたい。結果的に、政治集団も、第二第三と云う事になるのではないのか。その原点は、如何に自主独立、鎖国にも耐えうる国家のイマジネーションだ。
無茶な弾圧をすると、ノーベル賞受賞者が参加したデモでということで、海外に発信されるので、そうした厄除けの御札になったのかも知れません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/692.html#c16
資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京地裁(大善文男裁判長)は21日、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告(69)に対する被告人質問を、来年1月10、11日に実施することを決めた。
21日に開かれた公判前整理手続きで、地裁は10月6日の初公判の後、来年1月までの計12回の公判期日(10月14、28日、11月1、30日、12月1、7、8、15、16、20日、1月10、11日)を指定した。
10月28日から12月8日にかけて、衆院議員・石川知裕被告(38)=同法違反罪で起訴、9月26日に判決予定=ら元秘書3人が証人として出廷。12月15、16日には、元検事・前田恒彦受刑者(44)=証拠改ざん事件で実刑判決が確定=ら東京地検特捜部の捜査にかかわった検事2人の証人尋問が予定されている。
3月9日に検察官役の指定弁護士による論告・求刑、同月19日に弁護側の最終弁論があり結審し、4月中には判決を言い渡す方向で調整している。
http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY201109210202.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/701.html#c1
だってさ。小泉氏は新自由主義者ではないと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c9
諸悪の根源はこの、売国官僚である。
奴らを東京湾に2、3人浮かべるだけで、恐怖に震え国民目線に変えさせねばならない。
肥大化した、官僚とカルト集団ソウカの粛清を、市民蜂起で消していかねば、
もう、選挙でどうこうなる、状態でない、市民革命の時期に突入した。
生存自体が国民に対する、テロ行為である。
市民の自爆正義テロを甘く見ないほうがよい!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c18
一生一代の決断の時である!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/700.html#c2
惨めな最後が物理的に施行される。
この国は市民蜂起の武力行使に入った。
政治屋、新聞社、地検、、、、震えて眠れ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c10
ノブタの糞だけで、吐き気なのに、また、こやつの、糞を食らうのか、、、
もういい、選挙など、内戦市民革命以外、日本がまともになると誰が思っている。
今、必要なのは、100万人による、大規模市民蜂起である、国会を取り囲み、新聞社を、地検を
東電を、悪の中枢、財務省を、、、武力蜂起以外、日本は救われない!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/689.html#c7
>日本人が本気で立ち上がった瞬間だ。デモをしても発言をしても、世の中は何も>変わらないという規制概念を壊したのだ。
これからです。大手メディアが無くとも、フィリピンの時は伝聞で、タイは小さな集会から、ジャスミン革命はインターネットから人々の心に伝わりました。同じ心のある人たちが集まることが、数万人、数十万人、数百万人集まることが国を動かしたのでした。
「風の谷」になることを福島の人たちが望んだ訳ではないということを既に庶民は知っています。「個人では何もできない・・」から「集まることが力」になること、周りの人と話すこと・・、一人でなく知り合いとともに・・。
阿修羅投稿にコメントすることも自分の意思の表明で、一歩進んだことだとも思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/681.html#c5
もし自分が経産大臣だったら、次官や官房長をほぼクビにして、
古賀氏を経産官僚のトップにするけどな。
枝野大臣にそんな度胸はないか。
http://twitter.com/#!/rejapan21/statuses/114700986911686657
RT @doravideo: フランスの友人から
「東電の清水元社長の退職金が5億円らしいけどどうして日本人は怒らないのか?
どうしてそこまでヘタレなんだ!
神風特攻隊はいないのか?
俺は禅をやめた!アロマもやめた!三味線も捨てた!寿司も一生食べない!
俺は日本人が大嫌いだ!」という怒りのメールが来た。
返す言葉も無い。
http://twitter.com/#!/junsaito0529/status/114695872557748224
東電を解体せよ!
■東電はパンツ一丁になっても賠償金を支払え
■資産6000億円売却案は大甘だ。
■子会社169社、 関連会社89社を擁し、送電設備も含めると資産14兆円とも言われる大帝国に、血税投入は必要なし
独占事業で得たカネで買った豪華な服を脱ぎ去り、パンツ一丁になってでも賠償金を支払う---。
東電が罪を贖うには、すべての財を吐き出す覚悟が必要だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7669
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/693.html#c5
な〜んだ、結局、小遣い欲しかったのか?誰がやるか!ば〜か!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c19
さっさと開けて欲しい。
そもそも今の日本の裁判官に独立性は無いのだから、裁判官個人の良識に期待するのは無理。
それに、この一連の裁判はそもそも国家的謀略(もちろん米国の意志が強くはたらいているだろう)なのだから、裁判官の良識が入り込む余地もなく無罪は期待できない。
小沢一郎も一審有罪になる可能性は大。
我々は、今の日本の司法制度ではむしろ有罪となることが『正義の証し』というようなものだというアイロニーをもって、この一連の国家謀略裁判の結果を見守るしかないだろう。
そんな敗北主義的なことは嫌だというなら、デモでも暴動でも起こすしかない。
それほどこの国は、終わっている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/700.html#c3
亀井氏は、“寝技”が得意なので、幹事長職が向いている。
官房長官でも良い。
田中氏は、ベーシックインカムという従来の政策パラダイムにとらわれない未来を先取りした政策を提案している。
ベーシックインカムは、未来世界を描いたアニメ「フラクタル」にも登場する。
▼田中康夫代表、国会質疑、国会中継(10年2月26日)
▽田中代表「国民1人当月額5万円年60万円のベーシックインカム導入を年金なども含めて検討すべき」主旨の提案
▽鳩山総理「夢のような話だと高く評価しつつも財源に70兆円必要なので容易ではない」主旨の答弁
▽田中代表「厚労省の社会保障費だけでも27兆円、他省や地方も含めて、
公務員の人件費なども削減でき、所得控除も必要なくなり、財源的にも不可能ではない、
政治で夢を実現すべき、CO2の25%削減と同じだ、これが政治だ」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/120.htm#AA/
■復興国債100兆円!被災者1人10万円の支度支援金(BI)を即時支給!
真の「救国内閣」で日本再興を!
19日(火)売「週刊SPA!」で「復興のための田中康夫のビジョン」を4頁カラー特集で9項目の提言。
http://twitter.com/loveyassy/status/59049865858138112
国債の100兆円日銀引き受けは、即、やるべきですね。
(その半分の50兆円でもいい)
政府通貨発行や日銀引き受けをすれば、震災復興の為に、
消費税増税の負担や赤字国債の借金を増やす必要は無い。
重要な事は、コアコアCPIが3〜4%になるように、通貨を供給する事だ。
田中康夫氏提案のベーシックインカム(基本所得保障制度)も賛成だ。
被災者にはもちろんのこと、すべての国民にベーシックインカムを支給するべきだろう。(被災者には、被災者手当てを加算)
具体的に言うと、
インフレターゲットあるいは名目成長率ターゲット政策+累進アップを実施し、
同時に、月1万円(年間12万円)のミニ・ベーシックインカム政策を実施してはどうだろうか。
(子ども手当ては、ミニ・ベーシックインカムに統合。累進課税は強化=所得税最高税率の引き上げ。
共通番号制度導入とともに所得制限実施。被災者には、“被災者手当て”を加算)
未来を先取りした画期的な政策の実施を望む。
■日本にも富裕税の導入を!年間所得100億円以上の富裕層は14%の税率でしか税金を支払っていない
復興増税、税と社会保障の一体改革は、富裕層にそろそろ負担してもらうべきです。
冒頭の図のように、日本では、高所得者優遇税制のせいで、
わずか2年間で富裕層は世帯数で4%増え、その資産は19%も増えています。
日本の所得税の最高税率は1983年には75%ありましたが、
小泉内閣以降の減税措置で大幅に引き下げられ、税収も低下傾向にあります。
景気の後退も相まって、所得税の税収は19兆円から現在では14兆円と、年間5兆円も減ってしまっているのです。
しかも、今の最高課税率は40%とされていますが、実際には年間1〜2億円の高額所得者は、
所得税を、最高でも26・5%しか支払っていないのです。
それは、証券取引についての課税を20%(いまはさらに特例として10%!)とする、
証券取引への優遇制度があり、しかも総合課税ではなく、分離課税となっているからです。
ほかで儲けて株に投資すれば税金が極端に安く上がる!ということです。
この分離課税を駆使することで、いま、所得100億円以上の人はかえって税率が減って税金14・2%しか払っていません・・・・!
所得税・相続税で累進課税率を上げるだけではなく、所得税はどうしても所得隠しでかいくぐられてしまいますから、
残った資産に対して、さらに富裕層への富裕税も創設すべきです
(戦後間もない頃にはあったのですがすぐ廃止されてしまいました)。
末尾のウォールストリートジャーナルの記事2本にあるように、
スペインでは富裕税を時限付きで復活する予定ですし、
アメリカのオバマ政権も、証券取引に関する優遇課税で超富裕層への課税率が低い問題を解消するために、
富裕税を課すバフェットプラン導入を検討しています。
冒頭の図にあるように、日本で純金融資産1億円(純でしかも金融資産だけですからね)を持つ90万世帯の資産250兆円!
に1%の富裕税をかけるだけで、毎年2・5兆円の税収が得られます。 …
数パーセントの富裕税で、日本の富裕層が海外に大挙して逃げ出すなどあり得ないのです。
さらに、バフェット氏も提案しているように、海外に資産だけ逃がした場合にも課税できるように法制度を整えればいいのです。…
日本の富裕層も、「私たちから税金を取って」と声を上げている欧米の富裕層と同じく、
この国のおかげで利益を上げているという現実に向き合うべきです。
祖国の緊急事態にこそ恩返しをするのが「愛国心」でしょう。
富裕税導入と共に、せめて所得税の最高税率60%にして、
そこまできめ細かく累進課税率を上げることで、
高所得者からの所得税歳入を上げて低所得者への歳出に回す所得再分配、格差社会の是正を図るべきです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5873474/?p=2
■税率はどのように変ってきたか
日本の税制はどのように変ってきたのか。
ネットで公開されている財務省の資料で見てみよう。
結論から先に言うと、昭和から平成に変った1989年から大きく様変りしたことがわかる。
最大の理由は「国際水準に合わせる」ことだったと思うが、
大幅な減税を強行する一方で、歳入の減少を補う工夫をした気配がない。
おそらく消費税の引き上げが視野にあったのだろうが、景気の回復を待つということで、
とりあえず国債の増発で歳入の欠陥を補うことにした。
その先送り政策を20年間続けた自公政権の結末が、現状なのだ。
個人の所得に対する日本の税金には、伝統的に強い累進性があった。
オイルショックに襲われた昭和49年、1974年当時、国税と住民税を合わせた最高税率は93%だった。
それ以前の税率も90%以上だったことを覚えている。
ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用されるので、所得の全部に最高税率がかかるわけではない。
1800万円以上も所得のあった人は、超過部分は1割ぐらいを自分のものにして、あとは社会に還元しなさいということだ。
保守党政権に支配されていた日本で、つい20年前までこのような税制が行われていたことは感動的でさえある。
一億総中流と呼ばれた高度経済成長は、このような税制の中で実現していたのだ。
日本の平社員と社長の給料の差は10倍ぐらいだが、アメリカでは千倍にも万倍にもなるという話が、
海の向こうからの噂だった時代である。
個人所得税(住民税を含む)最高税率の推移
1974年 84年 87年 88年 89年 95年 99年
93% 88% 78% 76% 65% 65% 50%
http://pub.ne.jp/shimura/?daily_id=200911
高度成長時代、富裕層への税率は、93%だった!
(ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/695.html#c1
田中氏は、ベーシックインカムという従来の政策パラダイムにとらわれない未来を先取りした政策を提案している。
ベーシックインカムは、未来世界を描いたアニメ「フラクタル」にも登場する。
▼田中康夫代表、国会質疑、国会中継(10年2月26日)
▽田中代表「国民1人当月額5万円年60万円のベーシックインカム導入を年金なども含めて検討すべき」主旨の提案
▽鳩山総理「夢のような話だと高く評価しつつも財源に70兆円必要なので容易ではない」主旨の答弁
▽田中代表「厚労省の社会保障費だけでも27兆円、他省や地方も含めて、
公務員の人件費なども削減でき、所得控除も必要なくなり、財源的にも不可能ではない、
政治で夢を実現すべき、CO2の25%削減と同じだ、これが政治だ」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/120.htm#AA/
■復興国債100兆円!被災者1人10万円の支度支援金(BI)を即時支給!
真の「救国内閣」で日本再興を!
19日(火)売「週刊SPA!」で「復興のための田中康夫のビジョン」を4頁カラー特集で9項目の提言。
http://twitter.com/loveyassy/status/59049865858138112
国債の100兆円日銀引き受けは、即、やるべきですね。
(その半分の50兆円でもいい)
政府通貨発行や日銀引き受けをすれば、震災復興の為に、
消費税増税の負担や赤字国債の借金を増やす必要は無い。
重要な事は、コアコアCPIが3〜4%になるように、通貨を供給する事だ。
田中康夫氏提案のベーシックインカム(基本所得保障制度)も賛成だ。
被災者にはもちろんのこと、すべての国民にベーシックインカムを支給するべきだろう。(被災者には、被災者手当てを加算)
具体的に言うと、
インフレターゲットあるいは名目成長率ターゲット政策+累進アップを実施し、
同時に、月1万円(年間12万円)のミニ・ベーシックインカム政策を実施してはどうだろうか。
(子ども手当ては、ミニ・ベーシックインカムに統合。累進課税は強化=所得税最高税率の引き上げ。
共通番号制度導入とともに所得制限実施。被災者には、“被災者手当て”を加算)
未来を先取りした画期的な政策の実施を望む。
■日本にも富裕税の導入を!年間所得100億円以上の富裕層は14%の税率でしか税金を支払っていない
復興増税、税と社会保障の一体改革は、富裕層にそろそろ負担してもらうべきです。
冒頭の図のように、日本では、高所得者優遇税制のせいで、
わずか2年間で富裕層は世帯数で4%増え、その資産は19%も増えています。
日本の所得税の最高税率は1983年には75%ありましたが、
小泉内閣以降の減税措置で大幅に引き下げられ、税収も低下傾向にあります。
景気の後退も相まって、所得税の税収は19兆円から現在では14兆円と、年間5兆円も減ってしまっているのです。
しかも、今の最高課税率は40%とされていますが、実際には年間1〜2億円の高額所得者は、
所得税を、最高でも26・5%しか支払っていないのです。
それは、証券取引についての課税を20%(いまはさらに特例として10%!)とする、
証券取引への優遇制度があり、しかも総合課税ではなく、分離課税となっているからです。
ほかで儲けて株に投資すれば税金が極端に安く上がる!ということです。
この分離課税を駆使することで、いま、所得100億円以上の人はかえって税率が減って税金14・2%しか払っていません・・・・!
所得税・相続税で累進課税率を上げるだけではなく、所得税はどうしても所得隠しでかいくぐられてしまいますから、
残った資産に対して、さらに富裕層への富裕税も創設すべきです
(戦後間もない頃にはあったのですがすぐ廃止されてしまいました)。
末尾のウォールストリートジャーナルの記事2本にあるように、
スペインでは富裕税を時限付きで復活する予定ですし、
アメリカのオバマ政権も、証券取引に関する優遇課税で超富裕層への課税率が低い問題を解消するために、
富裕税を課すバフェットプラン導入を検討しています。
冒頭の図にあるように、日本で純金融資産1億円(純でしかも金融資産だけですからね)を持つ90万世帯の資産250兆円!
に1%の富裕税をかけるだけで、毎年2・5兆円の税収が得られます。 …
数パーセントの富裕税で、日本の富裕層が海外に大挙して逃げ出すなどあり得ないのです。
さらに、バフェット氏も提案しているように、海外に資産だけ逃がした場合にも課税できるように法制度を整えればいいのです。…
日本の富裕層も、「私たちから税金を取って」と声を上げている欧米の富裕層と同じく、
この国のおかげで利益を上げているという現実に向き合うべきです。
祖国の緊急事態にこそ恩返しをするのが「愛国心」でしょう。
富裕税導入と共に、せめて所得税の最高税率60%にして、
そこまできめ細かく累進課税率を上げることで、
高所得者からの所得税歳入を上げて低所得者への歳出に回す所得再分配、格差社会の是正を図るべきです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5873474/?p=2
■税率はどのように変ってきたか
日本の税制はどのように変ってきたのか。
ネットで公開されている財務省の資料で見てみよう。
結論から先に言うと、昭和から平成に変った1989年から大きく様変りしたことがわかる。
最大の理由は「国際水準に合わせる」ことだったと思うが、
大幅な減税を強行する一方で、歳入の減少を補う工夫をした気配がない。
おそらく消費税の引き上げが視野にあったのだろうが、景気の回復を待つということで、
とりあえず国債の増発で歳入の欠陥を補うことにした。
その先送り政策を20年間続けた自公政権の結末が、現状なのだ。
個人の所得に対する日本の税金には、伝統的に強い累進性があった。
オイルショックに襲われた昭和49年、1974年当時、国税と住民税を合わせた最高税率は93%だった。
それ以前の税率も90%以上だったことを覚えている。
ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用されるので、所得の全部に最高税率がかかるわけではない。
1800万円以上も所得のあった人は、超過部分は1割ぐらいを自分のものにして、あとは社会に還元しなさいということだ。
保守党政権に支配されていた日本で、つい20年前までこのような税制が行われていたことは感動的でさえある。
一億総中流と呼ばれた高度経済成長は、このような税制の中で実現していたのだ。
日本の平社員と社長の給料の差は10倍ぐらいだが、アメリカでは千倍にも万倍にもなるという話が、
海の向こうからの噂だった時代である。
個人所得税(住民税を含む)最高税率の推移
1974年 84年 87年 88年 89年 95年 99年
93% 88% 78% 76% 65% 65% 50%
http://pub.ne.jp/shimura/?daily_id=200911
高度成長時代、富裕層への税率は、93%だった!
(ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/694.html#c6
RT @doravideo: フランスの友人から
「東電の清水元社長の退職金が5億円らしいけどどうして日本人は怒らないのか?
どうしてそこまでヘタレなんだ!
神風特攻隊はいないのか?
俺は禅をやめた!アロマもやめた!三味線も捨てた!寿司も一生食べない!
俺は日本人が大嫌いだ!」という怒りのメールが来た。
返す言葉も無い。
http://twitter.com/#!/junsaito0529/status/114695872557748224
■野田佳彦首相は、国家の非常事態を救うため「金持ち大増税」で富裕層の「愛国心」の有無を試せ!(板垣英憲)
「オバマ米大統領は19日の演説で、財政赤字の削減額について、
すでに法制化したものを除いて今後10年で1.5兆ドルとした7月末の与野党合意から上積みし、
2倍の3兆ドル(約230兆円)超とする提案をした。
その半分は富裕層への増税で賄う内容で、今夏の米債務上限引き上げを巡る論議と同様に、野党・共和党側との厳しい対立は必至だ。
大統領は19日昼、『富裕層や大企業を含む皆が、公正な負担を負わなくてはならない』と訴えた。
政権高官によると、3兆ドル超の削減の内訳は、
(1)高齢者向け医療制度での支出抑制を含む歳出削減で0.58兆ドル
(2)富裕層の増税などの増収分が1.5兆ドル
(3)イラクやアフガニスタンからの米軍撤退に伴う戦費の減少で1.1兆ドル、など」
ローマ帝国の衰亡ではないけれど、世界に冠たる米国帝国が滅んでは、
いかに「金持ち」でも、心安らかには生きていけないだろう。
平和で自由な国家体制という大きなフィールドがあってこそ、富裕階層も成り立ち得る。
それにしても、米国ばかりでなく、欧州、さらには日本を含めて、
経済不況、財政難という苦難に陥れているリーマン・ショックの大本となった
あのサブプライム・ローンで大儲けして金持ちになった連中がいるはずである。
世界で400兆円規模とも言われた大損害の反対側には、
400兆円大儲けした者がいてもおかしくないからである。
少なくとも米国ではオバマ大統領が苦労している。
このまま見て見ぬフリをして、放置しておけば、米国帝国の崩壊によって、富裕層も大変な目あう。
となれば、いま富裕層に求められているのは、これまでに増しての「愛国心」であろう。
富裕層が増税によって、真の愛国者であるかどうかが試されている。
この構図は、日本でも同様である。
「広く薄く公平に」というのが、税の大原則だが、
いまの国難とも言うべき、非常事態下では、「金持ち大増税により、
「愛国心ありや、なしや」を徹底的に試す必要がある。これを私は、富裕層対象の「愛国税」と呼ぼう。
http://news.livedoor.com/article/detail/5877481/
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cfb52fe06e5e19304ccac6c98362a4f1
■増税の優先順位
アメリカのオバマ大統領が、財政再建の手段の一つとして富裕税の増税を提案しているのが話題になっている。
富裕税は、個人の総資産から総負債を差し引いた純資産の大きい人に課税するもので、
年間所得のみに課税する所得税よりも、富の再配分に有効と考えられているようだ。
日本でも戦後の一時期にアメリカの勧告で導入されたことがあるが、
税務把握が困難などの理由で、所得税の一本化に戻された経緯がある。
日本はアメリカ以上に復興財源など緊急の財源が必要なのだが、
議論は法人税(実質は減税を凍結する現状維持)と所得税の定率増税が中心になっている。
菅・前首相が言及していた高額所得への増税案は、いつの間にか消えてしまった。
アメリカに追随して急進させた所得税のフラット化(高額所得への減税)を見直す議論が出てこないのは理解に苦しむ。
税制の基本は「余っているところから足りないところへ回す」再配分に尽きる。
つまり「痛くない増税」から優先するのがいい。
痛くない税金の典型的なものは相続税だろう。
本人にとっては生きているかぎり関係がない税金で、先祖の遺産で恩恵を受けるのは、せいぜい孫の代までで充分だろう。
つまりは「2回相続したらゼロになる」程度でよい。
「グローバル化」以前はそうだった。
企業活動や文化芸術で財をなした人の業績は、法人化によって継承できるから、個人に遺産を残す必要はないのだ。
相続税が引き上げられれば、生前贈与が盛んになって遊休資産が活用されることにもなる。
高額所得への累進課税も、以前は最高実質93%だった。
これも誤解されるのだが、9割以上を税金で召し上げるという話ではない。
何段にも控除して残る最高額の部分にのみかかる税金で、世間常識を超えるような高所得は社会に還元しなさいと、
富者の社会貢献を制度化したものと言える。
この制度の下で日本は高度成長していたのだ。
その他、当ブログは何度も書いているのだが、企業にとって黒字が出ているときの法人税は痛くない。
経理を駆使してすべての経費や法定積み立て、役員報酬まで支払った後に残る純益にしか税金はかからない。
企業にとって何よりも大切なのは、黒字決算ができるような経済環境なのだ。
企業の法人税を減税しても社員の給料が上らないことは実証されている。
法人税が高ければ、むしろ企業は経費としての人件費を増やすだろう。
(追記・「税率はどのように変ってきたか」をご参照ください。)
http://news.livedoor.com/article/detail/5875798/
■税率はどのように変ってきたか
日本の税制はどのように変ってきたのか。
ネットで公開されている財務省の資料で見てみよう。
結論から先に言うと、昭和から平成に変った1989年から大きく様変りしたことがわかる。
最大の理由は「国際水準に合わせる」ことだったと思うが、
大幅な減税を強行する一方で、歳入の減少を補う工夫をした気配がない。
おそらく消費税の引き上げが視野にあったのだろうが、景気の回復を待つということで、
とりあえず国債の増発で歳入の欠陥を補うことにした。
その先送り政策を20年間続けた自公政権の結末が、現状なのだ。
個人の所得に対する日本の税金には、伝統的に強い累進性があった。
オイルショックに襲われた昭和49年、1974年当時、国税と住民税を合わせた最高税率は93%だった。
それ以前の税率も90%以上だったことを覚えている。
ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用されるので、所得の全部に最高税率がかかるわけではない。
1800万円以上も所得のあった人は、超過部分は1割ぐらいを自分のものにして、あとは社会に還元しなさいということだ。
保守党政権に支配されていた日本で、つい20年前までこのような税制が行われていたことは感動的でさえある。
一億総中流と呼ばれた高度経済成長は、このような税制の中で実現していたのだ。
日本の平社員と社長の給料の差は10倍ぐらいだが、アメリカでは千倍にも万倍にもなるという話が、
海の向こうからの噂だった時代である。
個人所得税(住民税を含む)最高税率の推移
1974年 84年 87年 88年 89年 95年 99年
93% 88% 78% 76% 65% 65% 50%
http://pub.ne.jp/shimura/?daily_id=200911
高度成長時代、富裕層への税率は、93%だった!
(ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/703.html#c1
どうみても日本で教育を受けた連中とは思えないの
は自分だけだろうか?
そういえば近所にいる
鉄くず屋のおっさんやホルモン屋のオバはんとよく似た発音だった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c8
野田首相のバックは、アメリカと統一教会か?
今後が楽しみです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c35
野田・仙谷・前原グループと、小沢・鳩山・鈴木グループと、どっちにもつかず離れず。
なかなかの政治家だな。
それとも、辻元の件で切れて、前原グループから離れたのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c9
また、あえて増税するなら、オバマ米大統領案のように富裕層に対する増税を実施するべし。
増税するなら、天下り官僚、退職金5億円の東電社長など大企業幹部=富裕層への増税を!
■嘉悦大教授の高橋洋一氏の言。
「今年度予算で既に決まっている日銀引受枠30兆円のうち、18兆円はまだ使っていない。
これに国債整理基金10兆円をプラスすると28兆円。
さらに労働保険特会の5兆円などをプラスすると33兆円。なぜ、増税が必要なのか」と。
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/114837512580640768
■「増税一直線は必要ない 財源『70兆円』捻出も可能だ」高橋洋一氏(@YoichiTakahashi)
http://twitter.com/#!/YoichiTakahashi/status/114749351372390400
■“増税一直線”に待った!その前にやることアリ2011.09.20
10月にも国会に提出される3次補正予算での復興増税、
年末の税制大綱で決まり来年の通常国会に提出される税と社会保障改革での消費税引き上げ、
その次にもくるだろう財政再建のための本格増税など、野田政権は増税一直線政策を進めていくだろう。
だが、それらの増税の前にやることがある。
今年度予算で既に決まっている日銀引受枠30兆円のうちまだ未消化の18兆円の余り枠を使えばいい。
これで復興増税は行わなくてもいい。
また、国債整理基金10兆円は取り崩しても国債償還に支障は生じない。
この手法はこれまで11回も行われており、そのたびに政府は国債償還に支障は出ないと言ってきたものだ。
労働保険特会の埋蔵金5兆円など特別会計や独立行政法人等に埋蔵金はまだある。
例えば、野田首相は、財務副大臣当時に独立行政法人国立印刷局の不要資産1000億円を本省に埋め戻し(現物納付)、
売却しなかったが、増税の前に売却すべきだ。
20兆円の政府所有株式もある。
日本郵政株の売却は、政権交代後に民主党政権が成立させた株式売却凍結法を解除すればできる。
三事業一体で天下り役人が経営するままで株式売却をするという案が与党から出ているが、それでは売却益は出てこない。
JT株売却も、政府がタバコ会社の株を政府が所有すること自体がおかしいという世界の常識から見れば当然だ。
これらはストックの話であるが、フローの話として恒久的な財源にもなる話もある。
今は納税者番号がないので、税務調査はやりにくい。
その結果、「クロヨン」などと税務捕捉の不公平が出ている。
世界の先進国ならば納税者番号は当たり前で、それを導入すると、直感的には5兆円くらいの税収増になるだろう。
これらを単純計算すると70兆円規模となる。
また、世界では税金と社会保険料は同じ扱いで、日本で言う国税庁と旧社保庁(現日本年金機構)は同じ組織になっている。
民主党は政権交代前に国税庁と旧社保庁の統合による「歳入庁」の設置を主張していたが、言わなくなった。
官僚への配慮だろう。
国税庁資料では全国に税務申告すべき法人が260万あるが、厚労省では170万余の事業所しか把握していない。
民間給与支払者数と厚生年金保険料支払者数の差から単純に試算すると、
厚生年金保険料、健康保険料がそれぞれ6兆円合計で12兆円も未徴収ということになる。
こうしたことをやれば、少なくとも、復興増税と税と社会保障改革での消費税引き上げは必要ない。
その上で、金融政策を活用し、デフレと円高を解消すれば、名目成長率が上がり財政再建もできるので、そのための増税も不要になる。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110920/plt1109200803000-n1.htm
【高橋洋一の俗論を撃つ!】
◆増税一直線の野田政権に告ぐ
増税に代わる財源を示そう
野田新政権は財務省の戦略通りに「増税一直線」。ホップ、ステップ、
ジャンプの増税3段跳びの絵姿が浮かび上がってくる。しかし、復興財源にしろ、
社会保障財源にしろ、増税に代わる財源はある。そのことを示そう。
http://diamond.jp/articles/-/13925
■今年度予算の日銀引受枠の未使用分を使う
増税ではない最も簡単な方法は、今年度予算の日銀引受枠30兆円のうち未使用の18兆円の活用だ。
これなら法律改正なしで、しかも今の予算の枠内でできる。
4月21日付けの本コラムで紹介しているので、ご存じだろう。
最近、先の民主党代表戦に出馬した馬淵澄夫氏も主張している。
具体的にいえば、3次補正予算13兆円で、財源は税外収入4兆円、復興債9兆円だが、
復興債償還のための増税措置は不要だ。その代わりに、国債発行計画を書き直す。
まず今年度国債発行計画についてみると、
新規財源債44.3兆円、借換債111.3兆円、財投債14兆円の計169.6兆円が発行されるが、
借換債111.3兆円のうち11.8兆円を日銀が引受、
そのほかの借換債99.5兆円、新規財源債44.3兆円、財投債14兆円の計157.8兆円は市中消化される。
これに対して、復興債を9兆円発行するが、まず、市中消化とする。
ただし、市中消化分の借換債99.5兆円のうち9兆円を日銀引受に回す。
すると、市中消化分は、復興債9兆円、新規財源債44.3兆円、借換債90.5兆円、財投債14兆円の計157.8兆円
と今年度発行計画と同額になる。このため、市中金利の上昇はない。
と同時に、借換債の日銀引受は20.8兆円となって、現行の特会予算総則の範囲内になる(グラフ参照)。
今の予算枠を使っているので複雑なようにみえるが、復興債9兆円を日銀引受したのと同じ経済効果だ。
日銀引受は禁じ手であるという話があ。
安住財務相も就任後の記者会見で、そう語っている。
この程度は日銀のマネタリーベースを増加させずインフレのおそれがないとして、
毎年行われているし、すでに今年度予算でも認められていることだ。
安住財務相は、こうした事実さえも知らされずに、日銀引受は禁じ手といわされている。
次には償還財源にならないという反論があるだろう。
しかし、日銀引受ではシニョレッジ(通貨発行益)増となって、日銀納付金という形で将来の税外収入になる。
会計上の技術上の問題により一気に全額納付金とならないが、
もし日銀引受の代わりにそれと経済的には同等な政府貨幣を発行した場合を考えてみればいい。
ちなみに、記念通貨貨幣発行なら毎年行われて、それに伴うシニョレッジは税外収入として予算計上されている。
この18兆円の日銀引受枠の活用は、今の予算のままで、新たな法律措置も不必要で政府の判断だけでできる。
しかも、財源問題、円高問題、さらにデフレ脱却の一石三鳥になる。
■国債整理基金特別会計の10兆円、労働保険特会5兆円、そして日本郵政株5〜10兆円や日本たばこ産業株2兆円の売却
18兆円の日銀引受枠の活用だけで、3次補正の財源として十分であるが、他にもまだまだ財源はある。
国債整理基金特別会計の10兆円だ。
実は、それを取り崩さなくても、定率繰入を停止して今年度予算の中の償還費10兆円を3次補正予算の財源にすればいい。
具体的には、3次補正予算13兆円、税外収入4兆円、償還費9兆円減額となる。
この方法は過去に11回もやっている。
そのたびに国債償還には問題ないと国会で政府は答弁しており、実際にも問題になったことはない。
日銀引受枠18兆円と国債整理基金10兆円の他にも、
労働保険特会5兆円、日本郵政株5〜10兆円や日本たばこ産業株2兆円の売却など、手を付けるべきところはまだまだ残されている。
■国税庁と年金機構(旧社保庁)の徴収部門の合体、いわゆる歳入庁実現
■歳入庁により国民納税番号も導入できると、税務調査の効率がよくなり、結果として税収が数兆円以上増加
民主党は政権交代前は歳入庁に熱心であったが、政権交代後は、財務省と厚労省の意向を汲み、まったく及び腰になっている。
世界のほとんど国で、社会保険料は税金と同じ扱いで、social security taxと呼ばれる。
もちろん社会保険料の徴収と税の徴収は同じ機関だ。
1998年に同じ機関になった英国の場合、二つの機関の統合で人員の整理合理化になるとともに、
社会保険番号を国民納税番号として利用できるのも大きなメリットになっている。
なお、歳入庁により国民納税番号も導入できると、税務調査の効率がよくなり、結果として税収が数兆円以上増加するだろう。
■デフレ脱却による名目GDP成長率アップによる増収
財政再建についても、前回のコラムのように、
必ずしも増税ではなくデフレ脱却による名目GDP成長率アップによる増収で対応できる。
http://diamond.jp/articles/-/13925?page=5
■「名目4%は成長の黄金率である」
▼3%成長など議論に値しない
名目4%より低いのは、そもそも成長というべきでないだろう。
4%が成長の黄金率であり、それより低い2%か3%などまったく議論する値のない話だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/255?page=3
■4%のインフレ目標でデフレ脱却の姿勢示せ――岩田規久男・学習院大学経済学部教授
◆要点
・日銀がデフレを容認しているからデフレが定着している
・マネタリーベースを増やせば、予想インフレ率は上昇する
・4%のインフレ目標の導入でまず、デフレ脱却を急げ
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/396d5a486965f76dffd92e2c8e5208ec/
■「2%+2%」で財政再建をめざせ (飯田泰之・駒澤大学准教授)
財政再建を考える際には、現時点でのプライマリーバランス赤字と、今後の社会保障関連支出に分けて考える必要がある。
現時点でのプライマリーバランス赤字の解消は(財政支出の伸びを2%以下に抑えたうえでの)
2%経済成長と2%のインフレ下で達成可能である。
抜本改革調査会の会長である仙谷由人氏は、増税なしでの財政再建論に対して
「10%もの経済成長があるなんて経済理論がどこにある」と息巻くが――これは成長の累積を無視した議論だ。
たしかに今年10%の経済成長を達成することができれば、1年少々で財政再建は達成されるだろう。
しかし、それは不可能だ。ならば名目4%成長を数年間、または名目3%成長を5年以上維持すれば、
累積値で20%近い経済成長が達成可能である。プライマリーバランスの改善にはそれで十分なのだ。
増税が必要とされるのは、今後の社会保障費負担増加に対してである。
社会保障費というと焦点がぼやける。
ここで問題になっているのは、格差や障害への対応の話ではないからだ。
むしろ医療費・年金問題というべきであろう。
問題は明確に定義され、適切に分割されなければならない。
医療・年金支出に適する財源は、経済的に余裕のある高齢者から徴収可能な消費税である。
その意味で、現在の財政状況の改善のためにではなく、将来の財政負担に対しては消費税を充てるのが望ましい。
現在、民主党のみならず自民党も、その執行部は現在のプライマリーバランスと将来の医療・年金支出を混同したままに、
デフレという特殊状況を考慮せずに増税へと進もうとしているようだ。
これまで述べてきたように、この方針はきわめて危ういことに気づいていただきたい。
http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=441&nif=false&pageStart=20
増税するなら、天下り官僚、退職金5億円の東電社長など大企業幹部=富裕層への増税を!
RT @doravideo: フランスの友人から
「東電の清水元社長の退職金が5億円らしいけどどうして日本人は怒らないのか?
どうしてそこまでヘタレなんだ!
神風特攻隊はいないのか?
俺は禅をやめた!アロマもやめた!三味線も捨てた!寿司も一生食べない!
俺は日本人が大嫌いだ!」という怒りのメールが来た。
返す言葉も無い。
http://twitter.com/#!/junsaito0529/status/114695872557748224
■野田佳彦首相は、国家の非常事態を救うため「金持ち大増税」で富裕層の「愛国心」の有無を試せ!(板垣英憲)
「オバマ米大統領は19日の演説で、財政赤字の削減額について、
すでに法制化したものを除いて今後10年で1.5兆ドルとした7月末の与野党合意から上積みし、
2倍の3兆ドル(約230兆円)超とする提案をした。
その半分は富裕層への増税で賄う内容で、今夏の米債務上限引き上げを巡る論議と同様に、野党・共和党側との厳しい対立は必至だ。
大統領は19日昼、『富裕層や大企業を含む皆が、公正な負担を負わなくてはならない』と訴えた。
政権高官によると、3兆ドル超の削減の内訳は、
(1)高齢者向け医療制度での支出抑制を含む歳出削減で0.58兆ドル
(2)富裕層の増税などの増収分が1.5兆ドル
(3)イラクやアフガニスタンからの米軍撤退に伴う戦費の減少で1.1兆ドル、など」
ローマ帝国の衰亡ではないけれど、世界に冠たる米国帝国が滅んでは、
いかに「金持ち」でも、心安らかには生きていけないだろう。
平和で自由な国家体制という大きなフィールドがあってこそ、富裕階層も成り立ち得る。
それにしても、米国ばかりでなく、欧州、さらには日本を含めて、
経済不況、財政難という苦難に陥れているリーマン・ショックの大本となった
あのサブプライム・ローンで大儲けして金持ちになった連中がいるはずである。
世界で400兆円規模とも言われた大損害の反対側には、
400兆円大儲けした者がいてもおかしくないからである。
少なくとも米国ではオバマ大統領が苦労している。
このまま見て見ぬフリをして、放置しておけば、米国帝国の崩壊によって、富裕層も大変な目あう。
となれば、いま富裕層に求められているのは、これまでに増しての「愛国心」であろう。
富裕層が増税によって、真の愛国者であるかどうかが試されている。
この構図は、日本でも同様である。
「広く薄く公平に」というのが、税の大原則だが、
いまの国難とも言うべき、非常事態下では、「金持ち大増税により、
「愛国心ありや、なしや」を徹底的に試す必要がある。これを私は、富裕層対象の「愛国税」と呼ぼう。
http://news.livedoor.com/article/detail/5877481/
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cfb52fe06e5e19304ccac6c98362a4f1
■増税の優先順位
アメリカのオバマ大統領が、財政再建の手段の一つとして富裕税の増税を提案しているのが話題になっている。
富裕税は、個人の総資産から総負債を差し引いた純資産の大きい人に課税するもので、
年間所得のみに課税する所得税よりも、富の再配分に有効と考えられているようだ。
日本でも戦後の一時期にアメリカの勧告で導入されたことがあるが、
税務把握が困難などの理由で、所得税の一本化に戻された経緯がある。
日本はアメリカ以上に復興財源など緊急の財源が必要なのだが、
議論は法人税(実質は減税を凍結する現状維持)と所得税の定率増税が中心になっている。
菅・前首相が言及していた高額所得への増税案は、いつの間にか消えてしまった。
アメリカに追随して急進させた所得税のフラット化(高額所得への減税)を見直す議論が出てこないのは理解に苦しむ。
税制の基本は「余っているところから足りないところへ回す」再配分に尽きる。
つまり「痛くない増税」から優先するのがいい。
痛くない税金の典型的なものは相続税だろう。
本人にとっては生きているかぎり関係がない税金で、先祖の遺産で恩恵を受けるのは、せいぜい孫の代までで充分だろう。
つまりは「2回相続したらゼロになる」程度でよい。
「グローバル化」以前はそうだった。
企業活動や文化芸術で財をなした人の業績は、法人化によって継承できるから、個人に遺産を残す必要はないのだ。
相続税が引き上げられれば、生前贈与が盛んになって遊休資産が活用されることにもなる。
高額所得への累進課税も、以前は最高実質93%だった。
これも誤解されるのだが、9割以上を税金で召し上げるという話ではない。
何段にも控除して残る最高額の部分にのみかかる税金で、世間常識を超えるような高所得は社会に還元しなさいと、
富者の社会貢献を制度化したものと言える。
この制度の下で日本は高度成長していたのだ。
その他、当ブログは何度も書いているのだが、企業にとって黒字が出ているときの法人税は痛くない。
経理を駆使してすべての経費や法定積み立て、役員報酬まで支払った後に残る純益にしか税金はかからない。
企業にとって何よりも大切なのは、黒字決算ができるような経済環境なのだ。
企業の法人税を減税しても社員の給料が上らないことは実証されている。
法人税が高ければ、むしろ企業は経費としての人件費を増やすだろう。
(追記・「税率はどのように変ってきたか」をご参照ください。)
http://news.livedoor.com/article/detail/5875798/
■税率はどのように変ってきたか
日本の税制はどのように変ってきたのか。
ネットで公開されている財務省の資料で見てみよう。
結論から先に言うと、昭和から平成に変った1989年から大きく様変りしたことがわかる。
最大の理由は「国際水準に合わせる」ことだったと思うが、
大幅な減税を強行する一方で、歳入の減少を補う工夫をした気配がない。
おそらく消費税の引き上げが視野にあったのだろうが、景気の回復を待つということで、
とりあえず国債の増発で歳入の欠陥を補うことにした。
その先送り政策を20年間続けた自公政権の結末が、現状なのだ。
個人の所得に対する日本の税金には、伝統的に強い累進性があった。
オイルショックに襲われた昭和49年、1974年当時、国税と住民税を合わせた最高税率は93%だった。
それ以前の税率も90%以上だったことを覚えている。
ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用されるので、所得の全部に最高税率がかかるわけではない。
1800万円以上も所得のあった人は、超過部分は1割ぐらいを自分のものにして、あとは社会に還元しなさいということだ。
保守党政権に支配されていた日本で、つい20年前までこのような税制が行われていたことは感動的でさえある。
一億総中流と呼ばれた高度経済成長は、このような税制の中で実現していたのだ。
日本の平社員と社長の給料の差は10倍ぐらいだが、アメリカでは千倍にも万倍にもなるという話が、
海の向こうからの噂だった時代である。
個人所得税(住民税を含む)最高税率の推移
1974年 84年 87年 88年 89年 95年 99年
93% 88% 78% 76% 65% 65% 50%
http://pub.ne.jp/shimura/?daily_id=200911
高度成長時代、富裕層への税率は、93%だった!
(ただし年間1800万円程度以上の高額部分について適用)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/704.html#c2
いくらマスゴミが煽ろうが、この程度の案件では説得力なし。
これは小沢自身の裁判でも同じ。
百歩譲っても、離党で十分。
はっきり言って、現在の民主党は、自民党と同じ自己中な政治屋が200人ちょっと占めている。
党を出ても、それほど惜しくない。党外から小沢グループを動かせばいいのだ。
いずれにせよ、この間の岩手県知事選と、三重県知事選を比べれば、選挙近くなれば、皆小沢の言うことをきく。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/676.html#c18
この点は、宮台氏に同感。
では、具体的にそのような社会をつくるためにどのような制度を導入するかが問題だ。
小泉や竹中は再分配政策を軽視したが、
新自由主義者のフリードマンは、「経済的につまづいたりちょっと法を犯した程度では路頭に迷わずに済む」よう“負の所得税”(基本所得保障制度)を提唱した。
そこが小泉や竹中ともっとも異なる点。
“負の所得税”や“ベーシックインカム”は、
官僚・公務員による裁量を排し、客観的なルールに基づいて、自動的に政策が運用される点が長所。
裁量行政は、腐敗の根本的原因。
日本では、憲法25条(「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」)は無視され、
権限、財源を持った担当者のさじ加減で国民の命が左右される。
また、その過程も不透明である。
だからこそ、生活保護制度にみられる、支給されるべき人に支給されず、支給されるべきでない人に支給されるような事態がはびこる結果となる(ヤクザや貧困ビジネス業者への支給)。
ゆえに、今こそ、官僚・公務員による裁量を排し、客観的なルールに基づいて、自動的に政策が運用される「普遍行政」への転換が必要なのである。
■「失業者支援 新たな安全網『一本化早く』 制度つぎはぎ&窓口バラバラ」について
(石川和男=東京財団研究員、内閣府・規制改革会議専門委員)
詰まる所、『社会保障番号』と『負の所得税』を早急に構築すべきだという話。
http://blog.canpan.info/ishikawa/archive/685
官僚・公務員による裁量を排し、客観的なルールに基づいて、
自動的に政策が運用される「普遍行政」への転換が必要との観点からは、ベーシックインカムが想起されます。
しかし、ベーシックインカムを唱えると必ず財源の問題で叩かれます。
そこで、より現実味のある提案として、負の所得税を提案します。
課税最低限を下回る所得の人には、
所得水準に応じて金銭を直接給付するというもので、
基本所得をすべての国民に保障するという点においてベーシックインカムと同じです。
(フリードマンは、1万ドルの基本所得保障を提唱)
経済評論家の山崎元氏によると、
数学的には、ベーシックインカムと負の所得税は同じです。
(事後的に再分配するのが、負の所得税。
事前的に再分配するのが、ベーシックインカム。)
ベーシックインカムと違って一律同額給付ではないので、
財源の問題もベーシックインカムに比べればハードルは低くなるように思えます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c11
これだけはいえる。レイシズムを煽動しても、日本は良くならない。
●SNSや動画サイト、憎悪拡散の新たな道具に
フランス大使館主催の会議で、インターネット上の差別行為防止を目的とした団体
「International Network Against CyberHate(INACH)」の代表、
クリストファー・ウルフ(Christopher Wolf)氏は、
「インターネットは、反ユダヤ主義者、ホロコースト否定者、人種差別主義者、
同性愛差別者、テロリストなど、憎悪の扇動勢力によって、
今後も多様な方法で利用され続けるだろう」との見方を示した。◇
「マイスペース、フェースブック、ユーチューブは今や、
インターネット上の『殺人アプリケーション』となっている。
憎悪のウイルスは、こういったサイトに確実に感染している」と警告した。◇
ウルフ氏は、「新しいインターネット技術と、憎悪の扇動勢力がそれを採用している現状は、
これまでの静的なウェブサイトよりはるかに有害だ」と指摘する。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2540330/3536932
【恥】なぜか在特会が非公開扱いにした動画w
老女に
「こいつチョンコですよ〜!
このババアの顔、よーっみとってくださいよ。
チョンコの顔ですよ。」
「チョンコ!チョンコ!これがチョンコですよ!」
「勝手に密入国しやがって!」
「みなさん、目の前ですれ違ったら、どつきまわしてやってください!」
「出て行け、このババア!日本から出て行け!この売国奴!ババア!アホ!」
などと暴言を吐きまくる在特会メンバー。
http://www.youtube.com/watch?v=ng0BvHK9J2k&nofeather=True
http://www.youtube.com/watch?v=ng0BvHK9J2k
ウヨ=レイシスト=日本の恥
あまりにもひどすぎる差別動画が話題に。
こいつらが卑怯なのは、相手が抵抗できない老女だからこそ、
居丈高になって、暴言を浴びせていじめている点だ。
相手が、強面の大男だったら、ビビッて、何もいえないだろうよ。
これが、自称「愛国者」のやることだろうか。
世界の良識派から100%軽蔑される。
「日本人は低劣だ」と思わせることにもなりかねない。
こういう行為こそが本当の意味での「反日」ではないかと思うのだが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c20
これは小沢自身の裁判でも同じ。
百歩譲っても、離党で十分。
はっきり言って、現在の民主党は、自民党と同じ自己中な政治屋が200人ちょっと占めている。もうこいつらは矯正不可能。
党を出ても、それほど惜しくない。党外から小沢グループを動かせばいいのだ。
いずれにせよ、この間の岩手県知事選と、三重県知事選を比べれば、選挙近くなれば、小沢の影響力は増す。
ロッキード事件を知悉する小沢自身、裁判の最悪パターンをすべて折り込んで、次の戦略を練っているだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/663.html#c47
国家公務員の65歳定年延長が2013年から10年かけて
段階的に実施されることが人事院で本決まりとなった。
国家公務員の60歳時の給与は平均で1000万。
60歳以上は3割カットで700万となる。
これは民間大手でも60歳以上ではほとんど無い高給。
恐らく電力会社の再雇用位だろう。独占東電の再雇用給与を参考にしたのか。
また700万は新卒を2人雇える金額。
これで2013年からの公務員採用は総人件費と職員数は増やせないので
しばらく半分以下になる可能性が大きい。
主要大企業も国の定年延長にシブシブ従うだろうから2013年からの
大企業の新卒採用も半分以下になるだろう。
2013年から2025年卒業予定の新卒諸君は
ご愁傷様としか言えない。就職ウルトラ氷河期の到来だ。
新卒の半分も就職できれば恩の字になるだろう。
職のない若者が日本中にあふれる。
これで日本はますます少子化が進むことが決定。
また今後の超円高で公務員給与は先進国公務員に比べ益々高くなる。
一方で2025年には国の国債残高は1500兆円を超える。
公務員給与は益々上がる一方で国の債務は益々増えて行く。
日本では公務員待遇維持のための消費税大増税が必ず実施されることに
なるだろう。
今裁判所では裁判官と行政(法務検察等)、裁判官と業界、裁判官と弁護士等が癒着したインチキ裁判(憲法76条3項違反)が常態化しております。刑事事件では検察と裁判所がグルになった冤罪事件が多数報道されておりますが氷山の一角に過ぎません。又、民事裁判ではこのインチキ(癒着)裁判によって財産を失い(憲法29条1項、財産権の侵害)絶望し路頭に迷う者も少なくありません。当然この様な裁判は、憲法32条の公平な裁判を受ける権利をも侵害していることは言うまでもありません。裁判所では職権濫用は当たり前、違憲違法の人権侵害裁判が公然と行われているというのが、今の日本の裁判所の実態なのです。つまり司法は福島原発同様のメルトダウン状態なのです。レベル7です。
インチキ裁判被害者の会
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/663.html#c48
>天皇家もルーツをたどれば朝鮮の血が入っていると言われています。
そうですね。
今の天皇家の 天照大神は 天照皇大神(あまてらすすめらおおかみ)です。
明治天皇は 朝鮮人・伊藤博文が 京都の孝明天皇を長州忍者部隊を使って暗殺し
地元の田布施村から 朝鮮人・大室寅之祐を連れて来て 東京明治天皇としたと言うのが通説です。
天照大神と言うのは 複数居るので 他の天照大神は 天照皇大神を認めたくないし
特に明治以降の天皇家を気に入らないようです。
天照皇大神とは どこの出身かが 私は解らないのですが 朝鮮半島出身かも知れませんね。
良く解らないです。中国系かも知れませんが それなら朝鮮人政治家ばかりと言うのが解せないです。
本来の天皇家は 中国大陸出身の龍族が 土着の龍族と交わった形でした。
そうでないと海外の情報通も認めません。
今の天皇には 他の天照大神を束ねる力も 無いようです。
朝鮮人・小沢一郎氏は 何か 思い込みと勘違いしているのだと思います。
次の新時代では 契約の箱(岩戸=別の次元に隠してある)を世に出すはずですが
朝鮮半島勢力の邪魔が入り 20年遅れてしまいました。
> 34. 2011年7月20日 16:31:09: FL3HBMFVVs
> ウオッチャー
> >>30 有難うございます
> だんだん全形が判って来ました
> 古来 龍族の系統は2種族 そして大陸にいた龍族は好戦的だそうです
> そして雛形の国に渡って来た際 もう一つの龍族と出合いますが マリアさんの
> 祖は 直系どうしの戦は どちらかが滅亡するまで行われるので 和を重んじて
> 受け入れ 養子の形で 戦を封じ込めました つじつまが合います
> それから 進軍してきたマー(白き者)を 那ノ津(九州)で待ち受け
> 大和(東本州)へ いざなった (ちゃちゃが入りませんので近いかも)
> マリアさんとは そののち卑弥呼の系譜を得る末裔ではないでしょうか。
> 神武の霊的容姿は 龍です(時の霊媒占師が言った ワニみたいは見間違えです)
> 36. 2011年7月20日 16:43:21: FL3HBMFVVs
> ウオッチャー
> 追記
> あの当時に 福岡の箱崎を 契約の箱なるものが通ったそうです
> あれが在るので 戦に踏み切れなかったそうです
> (箱崎宮の氏神さまからです。)
> 40. 2011年7月20日 17:37:08: FL3HBMFVVs
> ウオッチャー
> いざなぎ様いざなみ様は 造る方々 祖神です
> 天照大神様は 育てる方々 竜神様です 竜神族はまったく異なる2系統が
> 前後し交ざり のちの皇子神様達に個性を発達させました
> もし御姿を見れても 人と見間違うとおもいますが 自分たちに似せて造った
> 人間から人に似てるといわれたら 笑うか 怒るとおもいます。
> いずれも 複数折られます
> うんと判りやすく言えば 社長は一人ですが 部長や課長は複数でさらに主任は
> 沢山います 平になると有象無象です しかし 迷うのは副部長や次長の存在です
> さらに移動や降格昇格まである・・入組んでおります
> 眷属が違っても御霊が同じ場合もあります 分け御魂です
> ちなみに社長は姿を見せません
> と私は習いました(私のレベルだそうです・・)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c135
それと名誉毀損に於ける事実認定と犯罪・違法行為及び裏事情は全く異なる次元である。
水谷違法・裏献金も事実としては認められていない、残念ながら本来共産党の赤旗も名誉毀損が問われてもおかしくない。
何よりこの会社が贈賄を認めたにも拘らず、収賄が認められなかった前例がある、前福島県知事の佐藤栄佐久さんの裁判を見よ。
小沢氏でも天皇でも良いが、朝鮮人だから或いは朝鮮人の血が入っていたら何だと言うんだ、元来大和民族だって混血民族、ヒマラヤ山麓からこの東の島国に辿り着くまで様々な混血を繰り返してきたことは史実であろう、日本に落ち着いてからも、その歴史から言っても文化も血も交流があったのは事実だろう、朝鮮民族も漢民族も我等大和民族と近い関係にあるのは常識だ、そんなことを言うのは大和民族そのものを否定しかねない低脳の暴論だと自覚せよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c136
すでに195日も奪っているぜ。いまだに放射性物質をダダ漏れ
させ続け世界中に毒を撒き散らす低脳日本。
落合恵子さんの「放射性廃棄物の処理能力もない人間が、原発を
持つべきでない」・・・正しくビンゴ。
無能な原発バカどもが半年以上経っても福一の事態は悪化の一途。
東電のタヌキ、経産省のバカども、福島県恥痔、自民党の腐れ議員
民主党の一部の痴呆の国賊どもが福島をグチャグチャにして日本の
領土を減らした。
こいつらを一網打尽にとっ捕まえて日本国の人民裁判で全員極刑に
するべし。銃殺、縛り首、撲殺、斬首、薬物注射、電気椅子、海上
飛行中のヘリから蹴落とす。全てやってもモノ足りぬわ。
それから、マスメディアに盾ついたり、物申す気骨のある議員が全くと言っていいほどおらんではないか。
「マスメデァに逆らうと選挙が心配」なんてことばかり考えやがって、お前らはクズ議員か!!!
あれだけ、やりたい放題、マスメディアが国民が不幸になる方向へ誘導しようとしているのに、恐れ多くも政治家たるものが、それを阻止しようとせずして、政治家といえるのか!!
大バカもんが!!
お前らのようなバカ議員が政治をやっているから、日本は沈没寸前まで来たのだ。
それを頑張ってやってくれているのは、我らの亀井静香さんと小沢一郎さんと森ゆう子さんぐらいではないか。
このひたちこそ、我ら国民のことを本当に考えてくれている政治家である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/704.html#c4
同意見です。
しかし、、彼らが、その精神に“疎外感”を潜めていることを十分に理解して、彼らへの対応としましょう。
韓国でも、中国でも、将来へ希望を繋げない若者が“レイシズム的陶酔”へ落ちているのです。世界不況が急速に生み出している“負の現象”です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/699.html#c21
では、真実だと言う証拠こそ先に示すべきではないのか?(笑)
捏造ではない真実ですぞ!
そうでないと09はうそつきということになる
解り易く言えば・・・
日本と言う国は ムー・ニライカナイ大陸出身の龍族を 土着の神として
国津神として 祀っています。
そこへ中国大陸系の好戦的な龍族が 宮崎へ来て養子と言う形で交わったのですが
関西へ東征し 国津系の神武を滅ぼしました。紀元前660年の出来事です。
本来は 中国系龍族を 天津神と呼んでいたようですが 改ざんされ
国津神系の伝承が消えてしまいました。
半島勢力も ユダヤも 日本を支配する権限は ありません。
それが解っているので 荒らしに荒らし巻くっているのだと思います。
マリアさんとは 10年前に やり取りしていたのですが・・・
また 半島勢力の妨害で 遅れ気味です。
私ら日本人は 朝鮮半島へ帰ってくれると有難い。
日本人同士でも 宇宙人達との意見調整が難航していているようです。
10年前、宇宙連合崇拝者のKONYさんと マリアさんが言い争っていた一部です。
彼女は 国津神の代表者の一員です。世界統一に向けた天皇をどうするかと言ういい争いです。
> 412 :マリア :2001/02/22(木) 00:25
> KONYさん、他の天照大神たちの処遇もネックなのよ。
> 一柱は皆さんも知ってのとおり、天照皇大神。
> 他の神は、天皇家(特に明治以降は)認めたくない神なのよ。
> その問題をまず、どうクリアするかよ。
> それには、今の天皇さんが内密にでも認めなければ
> ならないけど、帝にそのような力はないの。
> 帝は長くても、あと10年程度のしか在位できないと思われるわ。
> それから、皇太子さんがどこで即位の儀を行われるか。
> あれは本来、京都御所でしなければならないもの。
> 御所を移すとしても、東京に張り巡らされた結界をどうするか。
> その場合は首都機能を結界ごと移さなければならない。
> そして、当然京都に張られている結界ごと動かなければならないわ。
> それは、かなり難しいのよ。祭神たちも動かさないといけないから。
> それができる人間は、今の日本にはいないわ。
> そういうこともあって、
> 次の次の方まで待たなければならない可能性も出てきたのよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c137
法務省よ!戸籍の副本を開示しろ!!
最高裁の事務やと法務省が絡んでいるから戸籍の副本の開示も出来ねえのか?
法務省よ!戸籍の副本の開示は再審の事由になる。
早急に開示しろ!そして再審を開始しろ!小川さんから奪った財産を返せ!
それから金融庁よ!小川さんが受け取るべき保険金はどうしたのだ!!
時効?それはないだろー!!小川さんは時効完成前に金融庁に相談してるだろー!!
この司法書士は実名報道すべし!
在特会関係なら納得(笑)
京都司法書士会に確認メールをいれましょう
在特会の代表は在日だと以前ばらされていたっけ!
自分を隠すために仲間をいじめるって、子供並みの知恵者!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c11
意見調整するには まず 宇宙連合との調整が先になります。
霊能者達でないと 宇宙人とのやり取りが出来ません。
凡人は 蚊帳の外です。
米国には ニューエイジ系の霊能者が居るようで
宇宙人とのコンタクトをしているので 次に 火星探査を目指すようです。
私も深層心理(前世の記憶の片鱗)では 火星に装置があるのを 何となく解ります。
> 427 :マリア :2001/02/22(木) 23:30
> でも、断っておくけれど、地球の開国については前向きよ。
> その時期は確かに近づいているし、宇宙の祭神たちとは
> 古の契約があるから。
> 以前に火星の装置をみんなで設立したこともあるし。
> 今回もまた、共に働く事になってるもの。
> 楽しみにしてるのに。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c138
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110921-00000016-pseven-int
原発と核――。この問題に対して沈黙を守る政界において、唯一、持論を展開しているのが、自民党の石破茂政調会長である。防衛庁長官、防衛大臣を歴任した石破氏に「原発と核を巡る問題点」を聞いた。
* * *
――日本以外の多くの国では、原子力政策と核政策はセットとなっており、本来、切り離すことができない問題です。しかし、日本においては、核アレルギーもあり、これまで論争自体が避けられてきました。その流れの中で、今回の脱原発論争からも核問題は抜け落ちていますが、石破さんのお考えは?
石破:私は核兵器を持つべきだとは思っていませんが、原発を維持するということは、核兵器を作ろうと思えば一定期間のうちに作れるという「核の潜在的抑止力」になっていると思っています。逆に言えば、原発をなくすということはその潜在的抑止力をも放棄することになる、という点を問いたい。
そもそも、核兵器とはそんなに簡単に持てるものではない。確かに、広島、長崎に原爆が投下されてから66年が経ち、技術理論自体は賢い学生なら作ることができるくらいまで普遍化しているそうですが、実際には膨大な設備や技術が必要ですし、兵器としての信頼性を確認するには実験もしなければいけない。日本の場合、どこでそのような実験をするのか。実際にやるとなるとかなり難しい問題に突き当たる。
また、国内での議論を経て日本も批准したNPT(核拡散防止条約)は「核のアパルトヘイト」と言われるように、米国、ロシア、中国、英国、フランスのみに核保有を認める不完全な体制だが、特に日本やドイツに核を持たせないことを一つの主旨としている。
私自身は、安全保障の面から、日本が核兵器を持てることを否定すべきではないと思うし、憲法の解釈上も禁じられていないというのが政府の立場です。「非核三原則」は憲法ではなく、あくまで政策的判断として貫かれているものです。
しかし、翻って日本は、核の平和利用を原子力発電の技術によって営々と積み重ねてきた。なればこそ、テクノロジー面においても、マネジメント面においても、世界で一番安全な原発を作っていかなければいけない。これは、世界に対する日本の責務だと私は思う。だから、私は日本の原発が世界に果たすべき役割からも、核の潜在的抑止力を持ち続けるためにも、原発をやめるべきとは思いません。
※SAPIO2011年10月5日号
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/706.html
枝野豚大臣(ぶーぶー文句を言うのがお仕事です)、様子を見ていたらいつの間にか経産省の言いなりになってしまったというのもうなずけます。
どうしようもない内閣を民主党は誕生させたものですね。
国民の為に良い結果が一つでも得られることを望んでいます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/693.html#c6
>金融庁に相談してるだろー
未確認だがこの相談相手は谷垣総裁かと。
刑事訴訟法では判決謄本を交付しなければならない、ところが書記官作成に拠る要約判決書である判決抄本の交付をした、この手口は昔から広くされている。
前科者がこれを知ったら再審請求続出して監獄暴動が起きる。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101312.jpg.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/661.html#c9
>宗教団体の信者みたいな事を言う。
>信者は 刷り込まれたことしか信じてないから
>検索して 調べようとはしない。
と上から目線で語っていますが、自分が検索して調べ上げたのがメンヘラのファンタジーとは笑っちゃいます。いや、最初からファンタジーしか検索するつもりがなかったんでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c139
おせっかいですが訂正いたします。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/698.html#c5
既に裁判所が崩壊している確たる証拠(司法の犯罪)を小沢サイドに届けてある。
裁判所はこの情報を掴んでいる筈だ。だから石川も無罪だろうと思う。
仮に1審で石川を有罪にしても、その後から司法崩壊の証拠を突きつけられたら?
奴らは即死だろう。小沢、石川有罪の判決は司法の自殺行為だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/676.html#c19
それは、菅・仙石・前原よりも..一番の悪それは。
マスコミで有るのは言うまでも無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/698.html#c6
私ら日本人は 朝鮮人同士の争いには もうウンザリしている。
西松建設云々も ゴミみたいな話しです。
朝鮮に帰って 朝鮮で争って欲しい。
人肉を食らう民族は 争いが お好きらしい。
私ら平均的な日本人には 人間の肉は食べれない。
マインドが違う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c140
「何爲此栖栖者與無乃爲佞乎不敢爲佞、悪固也。」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/540.html#c35
http://shinpuren.img.jugem.jp/20090421_572483.jpg
桜井誠こそ、在日かもしれん。この薄い眉・細い目は北方大陸系だな。
山本太郎の顔は、東南アジア系だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/696.html#c12
自然エネルギーの全世界への普及は、戦争へのリスクを格段に減らすことができるのである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/706.html#c1
大きく舵を切るべき。そのための政権交代だろうがバカものどもが。
子夏曰小人之過也必文。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/540.html#c36
朝鮮人・竹下登首相が Black Monday直後 内閣を作り
日本を ユダヤと結託しバブル化。
悪政の限りを尽くし バブル崩壊後 2800兆円もの御金が日本から消えた。
バブルの責任を取れと突いていたら、
自衛隊から連絡が入り、
『あなたに 中東のスパイ容疑が掛かり 命が狙われている!』
と叱られた。
半島勢力のやる事は 常軌を逸しているので 意味が解らなかった。
巨額な御金が日本から消え
金融系90% 製造業70%など ほとんどの日本企業が ユダヤ資本傘下
になったのは 私とユダヤが結託し バブル化し 巨額な御金を抜き取ったと言う
トンデモない 大嘘を 世界中の裏社会に流していた。
それを本当に思える様に 隠蔽するために 私を暗殺すると言う 宗教系朝鮮人らしい幼稚で残忍な戦略だった。
自衛隊と米国の愛国者の御蔭で 命拾いした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/641.html#c141
これがなかったならこれほどの大事故にはならなかったのに、
マスゴミは小泉の責任を追及しない。
福島県民はこれらの小泉の悪政に気付いて、現政権以上に
小泉・竹中への責任を追及して怒ってほしい。
小泉は自分の立場が危うくなると、しゃしゃり出てくる癖があるので
解りやすい。
脱・原発宣言も自分の大罪を隠すため。いつものこと。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/702.html#c12
金融庁長官の谷垣には上申書?を提出しただけだとおもいます。
相談相手は松島?という職員だろう。
ところで花火大会に来られますか?一杯やりましょう。宿はあります。
人間後天的な環境も重要。
人間は洗脳されやすいからね
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c36
増税、若い人々の無職増大、少子化、高齢化老人の増大、社会保障制度の崩壊
労働人口減少による経済の縮小、空洞化による経済の縮小、これらが国を滅亡させる最速の方法です。
放射能も全土に広がり始め、食品も汚染され、汚染食品の安全基準も拡大し、将来の見とうしも暗くなり、増税でとどめをさす。
国会議員は何をしているんでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/703.html#c3
民主党の税制調査会が党内意見を集約するために開いた総会で、政府が目論んでいる11.2兆円の復興増税について反対意見が噴出したことが報道されている。意見が提示された。復興増税反対意見の噴出は当然のことである。
五つの重大な問題がある。
第一に、大増税の方針は、民主主義の正当なプロセスに反している。
直近の国政選挙は2009年8月総選挙と2010年7月参院選だ。
2009年8月総選挙で、鳩山由紀夫元首相は、2013年秋の衆院任期満了まで大型増税を行わないことを明言した。主権者はこの方針を示した鳩山民主党を大勝させた。
2010年7月参院選に際して、菅直人氏は突如、消費税率10%への引き上げ方針を提示した。主権者国民は菅直人民主党を大敗させた。
2011年3月に大震災が発生した。震災復興政策の財源を復興増税で賄うとの政府方針が浮上しているが、主権者国民は賛同していない。菅直人氏は大型税制改革を実施する場合には、必ず国民の審判を仰ぐと明言した。
野田佳彦政権がどうしても大型増税を実施しようとするなら、本年12月に解散総選挙を実施しなければならない。
第二に、経済環境を踏まえて、いまは増税を行うべき時ではない。
日本経済は昨年の10−12月期から、3四半期連続の大幅マイナス成長を記録している。完全に日本経済は景気後退局面にある。そのうえ、円高も進行している。
ここは、大型景気対策が必要な局面であり、景気抑制をもたらす大型増税を実施しようというのは、狂気の政策である。
ここで緊縮財政の急ブレーキを踏めば、日本経済は崩壊し、3度目の金融危機が表面化する。全面的に間違った政策路線である。
第三に、復興政策の主軸は政府によるインフラ資産の整備である。政府消費ではなく政府投資が震災復興政策の中心になる。消費と異なり、投資の場合には、支出に見合う資産が形成され、長期間価値を発揮する。したがって、その財源を短期間に調達することは、現在世代に過重な負担を押し付けることになり、経済に対する中立性を保てない。
震災復興政策の財源は、政府資産売却による資金調達か、建設国債の発行によるべきである。
第四に、政府提案の大増税案が一般庶民にすべての負担を押し付けるもので、公平でないことだ。
1990年前後と2009年前後を比較して、
法人税は4分の1に激減
所得税は2分の1に減少
消費税は5倍に激増
した。
政府は2007年11月の税制調査会報告書において、日本の法人税負担が国際比較で必ずしも高くはないとの結論を示した。
それにもかかわらず、法人に対しては減税を実施し、すべての大増税負担を一般庶民にだけ、負わせようとしている。
さらに、政府は2010年代半ばに過去5倍に激増した消費税負担をさらに2倍増させようとしている。消費税増税だけで年間10兆円にも及ぶ。
このような不正が許されるわけがない。
野田佳彦氏は松下政経塾出身らしいが、野田氏の政策は主権者である国民の意思を踏みにじり、米国と官僚と大資本の利益だけを追求するものであり、国民は一刻も早い野田佳彦氏の退場を求めるべきである。
第五に、官僚利権をまったく切っていない。野田佳彦氏は2009年7月14日の衆議院本会議で、次の発言をしたことを、まさかお忘れになったとは言わせない。麻生内閣不信任案への賛成討論を行った際の発言だ。
「一番国民が問題にしている天下りやわたりを実効性ある方法でなくしていこうという熱意が全くありません。
私どもの調査によって、ことしの五月に、平成十九年度のお金の使い方でわかったことがあります。二万五千人の国家公務員OBが四千五百の法人に天下りをし、その四千五百法人に十二兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。その前の年には、十二兆六千億円の血税が流れていることがわかりました。消費税五%分のお金です。さきの首都決戦の東京都政の予算は、一般会計、特別会計合わせて十二兆八千億円でございました。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。残念ながら、自民党・公明党政権には、この意欲が全くないと言わざるを得ないわけであります。」
大増税の前に完了すべき、官僚利権の根絶にまったく手が付けられていない。
私はハードルを大幅に引き下げて、まず、
財務省から日本政策投資銀行、国際協力銀行、日本政策金融公庫、日本銀行、東京証券取引所、日本たばこ産業株式会社、横浜銀行、西日本シティ銀行への天下りを根絶せよ
と言っている。
氷山の一角も一角、些細なことである。
これさえもやらないと言うなら、主権者国民は、1円たりとも増税を認めるべきでない。一般庶民に大増税を求めるのに、官僚機構が利権には一切手を入れさせないことを通用させて良いわけがない。
日本財政が深刻だと言うが、よく調べれば、財政危機は財務省が作り出している「虚偽」である。問題にすべきは391兆円の赤字国債だけで、他方、政府は簿価ベースで647兆円の資産を保有しており、財政危機は存在しない。
サブプライム危機の影響で財政赤字が拡大しているのは事実で、5年程度の視野で、この赤字の縮小を目指すべきだが、性急な増税は景気崩壊を通じる税収減をもたらし、財政赤字を拡大させるだけだから、これを行うべきでない。
野田政権は復興増税方針を直ちに撤回するべきである。
(有料メールマガジンサイト「フーミー」より「メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」を10月1日より配信開始いたします。ご登録・ご高読を心よりお願い申し上げます。詳しくはこちらをご参照ください。
なお、購読お申し込みや課金に関するお問い合わせは、info@foomii.comまでお願い申し上げます。)
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kenpo05.htm
今も毎月毎月5000億円もの血税が防衛の名の下に「国土防衛」とか「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
国家間憎悪を煽り、軍事危機を捏造しながら国民資産を強奪し続けているのだ。
国家の防衛詐欺システムも日米安保詐欺同盟も、
今回、一人の県民をも守ることが出来なかっただけでなく、福島は核によって占領され国民は家も土地も奪い取られてしまった。
戦後、
災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、日米の防衛詐欺に根こそぎ奪い取られてしまった。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq
戦後広島に進駐してきたアメリカは、すぐに、死の街広島を一望のもとに見下ろす丘の上に『原爆傷害調査委員会』(通称ABCC)を設置して放射能の影響調査に乗り出しました。
そして地を這って生きている私たち生存者を連行し、私たちの身体からなけなしの血液を採り、傷やケロイドの写真、成長期の子どもたちの乳房や体毛の発育状態、また、被爆者が死亡するとその臓器の摘出など、さまざまな調査、記録を行ないました。
その際私たちは人間としてではなく、単なる調査研究用の物体として扱われました。
治療は全く受けませんでした。
そればかりでなく、アメリカはそれら調査、記録を独占するために、外部からの広島、長崎への入市を禁止し、国際的支援も妨害し、一切の原爆報道を禁止しました。日本政府もそれに協力しました。
こうして私たちは内外から隔離された状態の下で、何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として調査、監視、記録をされたのでした。
しかもそれは戦争が終わった後で行なわれた事実です。私たちは焼け跡の草をむしり、雨水を飲んで飢えをしのぎ、傷は自然治癒にまかせるほかありませんでした。あれから50年、『ABCC』は現在、日米共同の『放射線影響研究所』となっていますが、私たちはいまも追跡調査をされています。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
元三井銀行の行員で自民党の政治屋・石破茂の妻は森コンツェルン「昭和電工」(東電の前身会社)取締役の娘。
東電の大株主三井住友銀行(3600万株保有・東京都に次ぐ第6位)は石破茂の支持母体 。
昭和五十三年初夏の頃石破茂の父二郎から元三井信託銀行社長・土井正三郎(鳥取県米子市出身)が「令息・茂君の就職について相談を受けたことがありました。」「希望通り採用内定し、その通知を受けられた、ご両親のご安堵の程が察せられたことを想起しています」
デタラメ原発行政を推進してきた原発族議員の一人が石破ではないか!
菅が叱責したのは爆発後一時間官邸に連絡入れなかった東電の役員。
それを庇う石破。
東電関連から今までどれだけ多く献金されていたのか知らんが
東電の役員は忙しいのだから東電の会見を中止しろと主張している。
国賊企業東電役員の説明・報告責任を忌避させてどうする?
石破茂の保有株
東京電力4813株
新日本製鉄21140株
三菱重工業10625株
石破茂の娘は就職難の中、東電に入社していた。
官僚・保安院西山の娘も東電に!
何と言っても最近の傑作は読売時事川柳の<一煮立ちしたら税増すドジョウ鍋>でござろう。そのドジョウ宰相は華々しくアメリカで外交デビューだが、復興増税が当面最大の課題。しかし同じ与党・国民新党の「寝癖の亀」から「ああいう形で決めることはあり得ない」などとつれない見通しを述べられては立つ瀬がない。党内もちょっとどこかが軟化気味の税制調査会長では、まとまるものがまとまるか。21日も賛成はたったの1人。「顔がよごれの幹事長」が反対論を「そんなものは永久に出る」と開き直ったとか。一煮立ちしたら、とりあえずきざみネギ山盛りで食べた方がうまいのだ。
とにもかくにも<売り家と唐様で書く三代目>となるかは別として、民主党は3代目を作った。与野党の大連立どころか<民主党大乱立は成し遂げる>(読売)で、猫も杓子も立候補者の乱立。飛び跳ねて二匹日干しになっている>(自作)状態の中である。確かに「日干し」が首相になれるならオレがなってもおかしくないと次から次によくぞ立候補したものだ。売名方法としてはコマーシャル料ウン十億円分の効果だろう。そんな中で<泥沼の中からどじょう顔を出し>(読売)で、ピョコっとどじょうが顔を出した。かと思ったら<使い捨てだもの二日で出来上がり>(朝日川柳)だ。
どうも裏にはひさしぶりに顔を出した細川の殿様がとりもって「ちゃぶ台返しの一郎オヤジ」とドジョウの会談があったらしい。殿も隠居してロクロを回しているかと思ったら<殿様がちょこっと覗く泥の中>(朝日川柳)で血が騒いだらしい。その殿、政界に未練はないかと聞かれて<どろまみれいえいえロクロを挽いてます>(朝日)のだそうだ。在職中は突然狂ったように「国民福祉税構想」とやらを言い出して「志村けんの馬鹿殿と同じだ」などとけなされて、よほどこたえたとみえる。
こうして<逆転で野田のどじょうが生き返る>(朝日)とドラマチックに代表選に勝った。国民も<もう一度騙されてみる泥臭さ>(朝日)と観念してドジョウ宰相を見守ることにした。とにかく前・元のお二人は<草津温泉>で湯(言う)ばかりであったのう。そのドジョウも日干しになったお二人に懲りたのだろう、“逆張り”路線を選択した。所信表明でなんとお辞儀を12回もする低姿勢だ。<ひたすらにドジョウが泳ぐ低姿勢>(朝日)というわけだ。支持率も60〜70%とご祝儀もあってか高い。しかし株価は落ちた。<支持率の本音が示す株価安>(朝日)と、兜町も見るところは見ている。
それにしてもこのドジョウ宰相、ぬらりくらりと逃げてばかりだ。国会会期はたったの4日で閉じようとしてひっくり返されるし、恒例のぶら下がり取材にも応じない。側近は「当意即妙の答えが出るタイプではないから」と言い訳をする。<アドリブはどじょうも尻尾を出しかねず>(朝日)というわけだ。相田みつおの「 どじょうがさ金魚のまねすることねんだよなあ」の詩を引用して、泥臭さを演出するあたりまでは見事であったが、どうも代表選で票を獲得するために練りに練った言葉であったようだ。だから党内には<引っ張ろうにもドジョウには足がない>と足を引っ張るにも引っ張れないのだ。
しかしちゃっかりと利用できるものは利用する。<町工場政権浮揚に使われる>(朝日)と円高で落ち目の町工場を視察。もっとも「利用している」と受け取られるようでは上手の手から水が漏れる。問題は帰国した後だ。予算委員会がきりきりと“締め上げ”ようと狙っているのだ。自らの外国人献金や増税を追及しようと、怖い怖い野党のおじさん達が手ぐすねを引いて待っているのだ。最後に見事な川柳を披露。<そのうちにどじょう汚染となりて幕>(自作)。お後がよろしいようで。
一律5万円か
当然児童手当ても農家の戸別補償も生活保護も。なしになるのだろうな。
れんだいこが一番欲していた下りは次の個所である。「西郷隆盛翁の『南洲翁遺訓の13』をいま一度、拳拳服膺すべきである。『租税を薄くして民を裕するは、即ち国力を養成する也。故に国家多端にして財用の足らざるを苦しむとも、租税の定制を確守し、上を損して下を虐げぬもの也』。要するに、かつて大蔵省が所得倍増論を編み出した下村治さんを輩出したように、『第2、第3の下村治』を生み出す努力をする必要がある」。実にその通りと思う。(http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/cfb52fe06e5e19304ccac6c98362a4f1)
今や我が社会の最大の問題は所得格差である。これに関連して、既に欧米で富裕層や大企業の経営者自身が「われわれに課税せよ」の声が挙がり始めている。この間の行き過ぎた資産家優遇政策の見直しが必要に迫られつつある。他方、日本の経団連は9.14日、税制改正に関する提言を発表したが、消費税増税の必要、法人税の5%減税、個人所得税の最高税率の引上反対を指針させた。トラック競技で二周ほど遅れたバカの一つ覚え提言をしていることになる。
高額給与問題は次のように処方されねばならない。今現在の収入感覚で云えば年収500万円辺りはどうでも良い。問題にすべきは年収1000万円以上、数億円、数十億円を手にする者に対する対策である。既に相当数の者が対象になる。こうした高額給与に対する規制が急務となっている。現実策としてまず公務員に適用し、民間系に右ならえ式の対応を促すのが良かろう。但し、松下幸之助翁が高率累進課税を嘆いていた経緯があり、この嘆きの理を汲み、翁が得心する工夫をせねばならない。
高額給与の境をどこで仕切るべきか。れんだいこは、分かり易い意味で一人当り年収1000万円をラインとする。但し、年収800万円以上を高額給与とみなす方が実効的であると思われるので仕切りを二段階にすることにする。これによると、年功序列的昇給の場合には毎月60万円の給与で年収720万円。これにボーナスを80万円付けて800万円とする。初任給に対して年功と通常役職を上積みして行き最終800万円になるような給与体系を作れば良い。これを所得モデルとすべきではなかろうか。
今現在の収入感覚論で云えば、年収800万円あれば充分食えるし、家族を養う事ができ、多少の余暇予算を持つことができ、生活意欲を高めることができる。この給与帯が一番能く働くことも分かっている。
圧倒的多数が年収500万円前後であることを思えば、年収800万円を充分高額給与と思うべきだろう。これを公務員給与のひな型とする。年収800万円より年収1000万円の間を能力手当とする。年収1000万円を超える手当は特能手当とする。これに値するのは役所の代表クラスに限定する。その識別には手引きを設ければ良かろう。
そもそも公務員の労働において、年収800万円を超すような能力労働がある訳がない。現行の如く年収800万円を超える部分がいとも容易く支給されているのは、単に従来式の年功序列的給与体系からところてん式に生み出されている悪乗りでしかない。れんだいこは、給与制度を根本的に見直すのは所要の手続きと時間を要すると思われるので、できあいの機構、制度をそのままに踏まえたうえで「年収800円縛り+年収1000万円縛りの二段構え策」を授けたい。
具体的には、従来の徴収方法はそのままに施行する。これに加えて新たに年収800万円を超える部分に対して特別に「3割特別加算税」、年収1000万円を超える部分に対して特別に「4割特別加算税」を課すべしと思う。これは、「年収800万円以上の所得に対する新たな課税」であって、これ以上の支給が認められないと云うのではない。年収800万円以上の所得に対しては高率の税金が賦課されることを意味している。
これにより、それほど税金徴収されるのなら意味がないとして「年収800円縛り」の線に留まることが予想される。となれば給与の相対的均一化が生じるであろう。それで良いではないか。これを仮に「高額給与法案」と命名する。高額給与法案により徴収される税金の会計を別にして、これを国が借り受ける形にする。但し、その支払を「有る時払いの催促なし」とする。こういう新たな借金を創造すれば良い。国債とは別発想の国の新たな借金種と位置づけることができる。国は該当者の名簿と返納金額を管理しておき、景気回復で世が良くなれば合理的な返済をすれば良い。その財源を景気振興策にのみ使い、そこから生まれる福利で払い戻せば良い。
且つ高額給与納税者がその後の事情によって失格した場合、所定の手続きを経れば、それまで納めていた返納金額の半額を上限として引き出し利用できるようにすれば良い。このエリートによる組合が組織され、県単位、国単位の年次総会が開かれ、財源の有効利用に対する議論と成果報告が行われれば尚良い。
公務員高給与は、そもそも不当に上積みされて支給されているところの類であり、これを没収されても仕方のない貪りのところを国が一時預かり式に借りると云うのだから異存がない筈である。公僕使命を持つ公務員がまず範を示し、これが民間給与の在り方を規制して右倣えせしめていくのが望ましい。最終的に官民問わずとなれば良い。これを国家の新たな財源にすればよい。
これは明治維新期の版籍奉還、廃藩置県に匹敵する事業ではなかろうかと思われる。こういう創意工夫によってのみ目下の財政改革が為し遂げられる。ここに踏み込まず、徒に欧米式の国債発行、消費税導入で対処せんとするのは何の役にも立たないどころか有害なものでしかない。付言しておけば、国債発行、消費税導入のどちらもが国際金融資本による戦争政策に伴い導入された悪税である。各国ともこれに苦しめられているのは衆知の通りである。
現在、欧米式の超高額給与支給方式が導入され定着しつつあるが、我が社会に於いては昔から、そういう富の偏在は馴染まない。労働能力に差があるのは事実であるから所得格差が生じるのは致し方ない。しかしながら、或る団体内での最低賃金者と最高賃金者の所得差は10倍以上であってはならないとする内規を拵えるべきで、これと高額給与法案」をリンクさせるのが良い。即ち団体の長の所得は初任給に対して10倍以内に押さえられねばならないとすべきで、仮に初任給を年収300万円とすれば10倍の3000万円が最高額となる。
800万円を超す者は部長(局長)級以上として、仮に特別役職手当と命名するとして1ランク上がるごとに相応の上積みをして行けば良い。スペシャリスト的能力給も然りであろう。地方公務員の市町村の場合には首長を最高職として年収1500万円もあれば良いのではなかろうか。都道府県の場合には市町村の3割増として2000万円、国家公務員の場合には、都道府県の3割増として2600万円を最高額の目安とすれば良いのではなかろうか。
今、民間では、日産のゴ―ンを始めとして外資系の進駐軍的経営者が年収数十億の給与を取得している。これに倣う企業が続々と生まれつつあり、高齢重役者が卒倒する高給与を支給されている。そういう所得格差拡大式の給与体系が生み出されているが馬鹿げていよう。民間給与は原則として任意であるべきであろうが、公務員的基準を設けることで次第に均していくのが良いのではなかろうか。
公務員の場合には、最低賃金者と最高賃金者の所得差は10倍以上であってはならないとする内規を拵えたが、民間の場合には浮き沈みを常としているので制限を緩くしてもせめて100倍以内とすべきだろう。仮に初任給を250万円とすれば100倍で2億5000万円が最高額となる。ここまでが認められる限度としよう。不足と云うのなら初任給を上げるようにすればよい。民間がそれほど高いのなら公務員なぞやってられねぇとする者は民間へ行けばよい。公務員は公務精神を尊ぶ者が選抜されるべきだろうから。
これが基本である。但し、これは公務員を基本とする長期勤続定年制の給与体系の場合の処方箋である。世の中には一時稼ぎ的職業も存在するので、これについては次章で補足する。
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-1d77.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/709.html
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=massacre+iraq
日本の「和」の文化を「ゆすり」と同一視する差別発言をしながらこれも撤回せず、災害支援で復権を目指すつもりか。
発言の撤回も反省もない人種差別主義者の復権など願い下げだ。
はっきりさせよう。米軍がどのようなレトリックを使おうとも、県民を危険にさらす普天間飛行場やその代替施設は沖縄にいらない。 (おわり) (以上琉球新報社説)
【琉球新報社説】2011/03/19
米軍の震災支援は売名行為
どんな理屈を使おうが普天間はいらない
アメリカ隷属民としての日本国民。
日本国民が震災に呻吟している最中の3・30
なけなしの血税を1兆円もアメリカの軍産に差し出す詐欺政党民自公。
体育館をモップで掃除するトモダチ作戦の費用はたった60億円。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
元アメリカ海兵隊員アレン・ネルソンさんの講演抜粋
海兵隊が最初に新兵におしえること、それは「命令に従うこと」です。「疑問を持つことなく命令に従うこと」です。洗脳された兵士は、いったん戦場に行けば、与えられた命令はどんなことでも遂行するように仕込まれます。考えることなしに、質問することなしに、疑問を持つことなしに実行します。海兵隊にはこういう言葉があります。
「考えるのはおまえの仕事ではない。おまえの仕事は、実行し、死ぬことだ」。
命令に従うことを教え込んだ後は、「殺し方」を教えます。多くの時間を「殺し方」を習うのに費やし、海兵隊に入って18歳になるまでに、25種類もの人の「殺し方」を覚えました。有益で、役に立つ技術です。それこそが兵士が持たねばならない技術だからです。兵士というのは、平和を維持する人(ピースキーパー)でもなければ、ソーシャルワーカーでもありません。兵士はピースキーパーとして訓練されていません。兵士は「殺す」ことを訓練しているのです。それが彼らの仕事です。「殺す」ことです。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/aegis06.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/705.html#c3
かの有名なオームの信者でかわいらしい声の若い女性とTVリポーターの質問とのやり取りです。
TVリポーター===「ではあなたは教祖が誰かを殺せと言ったならその人を殺すのですか?」
女性信者=====「はい、殺します」
洗脳とはこういう事でしょう。
あなたのような甘い考えで洗脳が解けるとは思えません。
だからこそオームの人達はあんなに頭の良い人達でありながら、サリンなどをまいて殺人を犯したり、子供を含む坂本弁護士一家3人を無常にも殺したり落合さんを殺したり出来たのでしょう。
そこには人の心などもはや無いのです。
教祖の為になら何でもする、そこにはただ教祖の僕が存在するのみではないのでしょうか?
教祖が選んだ誰とでも結婚をするという事なども形は違え同じと思います。
人の説得など効く耳も脳も、その人にはもはや無いのだと思います。
そういう人には「昔からある日本の神様や仏様の話をしてあげましょう」?
甘いですよ!
あの世へ言ってみた人などどこにもいるはずは無いでしょう。
「あの世の人は水を欲しがっています」だの「死んだ人は・・・・を望んでいる」だの、みんな嘘っぱちだと思いますが・・・、まぁそういう私も死んだ事がありませんが。
どだいあの世の事など誰にも分らないと言う事ですよ。
有るのか無いのかも。
家には仏になった人はまだいないのですが、ただ家でも決まった墓だけは用意しました。
たぶん家族が死ねば坊さんに拝んでもらって葬式をするでしょう。
その寺の墓へ故人を預かったもらう為のセレモニーかな。
坊さんに拝んでもらうなんて気休めだって分っています。
それでもあきらめる儀式みたいなものなのでしょうかね。
私にとって葬式も坊さんも寺もそれだけのことでしかありません。
>u8T2aRIP9Y 2011/4/12 10:09
>正しく怖がる放射能1「放射能」でなく「放射線」の正体を知ろう sci
>http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/147.html#c1
>別に基本なんて知らなくても、政府が包み隠さず情報公開をして、
>国民が今何をすべきかを伝えれば済むことだと思うのだが。
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>低線量であるため科学的にわからない。
お前、分かってるじゃないか!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/681.html#c8
高額給与法案を導入すれば天下り問題などは忽ち解決する。目下の天下り全面禁止論は現実的ではない。我々が天下り問題に於いて怒るのは天下りそのものではない。公務員は定年が早いので天下り先も必要であろう。問題は、二次奉公であるにも拘わらず且つロクな仕事もしていないのに高給与、且つ高退職金のウグイスの谷渡りをしている高級官僚が相当数存在することである。これを掣肘せねばならない。
天下り機関の給与は、純民間の中小零細企業の労働者、経営者の如くの労働実態に相応しい報酬で報われるべきではなかろうか。仮に平均月給50万、年収600万円として充分な支給ではなかろうか。ここでも「年収800円縛り+年収1000万円縛り」が適用されるべきであろう。理事長クラスで月給100万、年収1200万もあれば充分ではなかろうか。退職金も普通通りの支給であり僅か数年で数千万円貰うことなぞ許されるべきではなかろう。
この高額給与法案により幾らの財源が生まれるのかどうか分からないので試算をお願いしたい。恐らく官民合わせればン千億円になるのではなかろうか。ン百億円ではない気がする。仮に思ったほどの財源にならないとしても、人の生き方、社会の在り方がよほど真っ当なものになるのではなかろうか。個人の利福と国家及び社会の利福が調和し、歪んだ社会から真っ当な社会へと転換できるのではなかろうか。目下の格差社会は人工的に造られた悪政の賜物であり、国際金融資本の得手とする搾取制に起源を発しているものとみなせる。我が社会には、かようなものは似合わぬ。上が民の竈を思いやる精神、労働を通じて社会に貢献する精神が貫かれなければならない。
次に、先のブログの末尾に記したが、世の中には60歳定年型給与ではない、スポーツ選手等の一時稼ぎ的職業も存在するので、これについて処方箋しておく。体力消耗等により短期の一定期間しか稼げない業種については当面現行通りで良いのではなかろうか。作詞作曲著作等の文能利得、発明対価的な特許利得も然りで、当面現行通りで良いのではなかろうか。労働能力の在り方の違いとして認められ、国策上の見地から優遇されるべきであろう。株式、不動産収入に対してはむしろ分離課税方式にした上で現行通りで良いのではなかろうか。これでほぼ全部の収入形態に言及できたと思う。
高額給与者が既に高額給与を前提にして借金を背負っている場合、あるいは背負う場合にはどうするか。これについては、その返済額部分が全額「特別加算税」から控除され、課税を免れるよう措置すべきだと思う。例えば学資、住宅、車両、医療、介護等々のローン費用が毎月の給与から差し引かれている場合、あるいは現実に出費が証明される場合には、これに配慮せねばならないと考える。こういう具体的措置については更に精緻に深める必要があろう。
高額給与法案」はもう一つの縛りを要件とする。それは、給与がかように制限される政権される対価として、団体としての交際費、接待費、外渉費、支援費、寄付金等を大幅に会計経費に認められるようにしてはどうだろうか。即ち役職者の権能に於ける自由裁量的使途が団体会計経費に大胆に認められるべきである。これが役職権限のうま味になる。
松下幸之助翁に打診したいところだが、翁の裁量で会社の経費を使っていろんな使い方ができるのであれば、個人給与を馬鹿高くするより賢明と云うべきではなかろうか。もう一つ。雇われ社長でない創業者社長及び取締役などは、保証人になるなどして企業と運命を一体化している限りにおいては、従来は個人給与から支出していた子供の養育費、車両購入費等の経費も社内経費として認められるようにするべきであろう。
これらの諸問題は全てを経済活性化のカンテラで照らせば解ける筈である。景気が良くなるように政策誘導するのがコツである。こうなると税法の大幅な変更が要件とされることになるが、却って税収が伸びるのではなかろうか。分かり易く云うと、役所であろうが民間企業であろうが人が街に繰り出して使える資金が豊かになるように施策せよと云うことになる。今は逆のことばかりしている。
目下の税法は複雑さにおいて自縄自縛に陥っている。新たな視点からの原理原則に基づいた新税法への転換が望まれているのではなかろうか。根本的には向こう10年、20年の審議を経て再構築される必要があると思う。れんだいこがなぜこういう発想をするのか。それは現行の仕組みが不景気になるよう誘導されているからである。逆発想から構想した次第である。
野田首相の「どじょう政治論」が真っ当なら、財政再建、財政改革を名目とする増税の前にやらねばならぬことが以上述べた給与改革、税制改革、経済改革、政治改革であろう。れんだいこは、こういう政治を夢想とする。まだ試案段階であるが、野田政権が、面白いと受け止め早急な検討に入ることを望む。消費税の増税に次ぐ増税の薬物中毒の道に入り込む前に検討すべきと思う。
これに手をつけず背を向けたままの増税論の何と安逸軽薄なことか。かく大ナタを振るえば良い。いろいろ抜け道が生まれるかもしれないが、それは試行錯誤で手引きを作って行けば良かろう。こういう政策の可能性について真剣な議論を経ぬうちの増税は「どじょう政治」に馴染まないのではなかろうか。昔から「新しい革袋には新しい水を入れねばならない」と諭されている。かく提言しておく。
政治家の給与について一言しておくと、政治家とは選良を選ぶ大事な国家的営為であるから、選挙期間中を含むネットの全面活用を認め運動費の削減策を講ずるべきである。且つ、基礎票縛り付きで選挙資金の一定枠を国家がみれば良い。例えば、国政&首長選で2千万円、県議選で1千万円、市議選で500万円支給すれば良い。こうすることにより政治家の給与をも特例とすることなく一般化することができよう。
更に、政治資金規正法は全申告公開を要件として企業、団体、個人献金ありの方が良かろう。政治家を貧する状態に置くことは却って危険であると考えるからである。政治家が自律して国政に関与できるような仕掛けを講ずるべきである。政治家を窮させると国際金融資本の狡知に嵌められる恐れがある。徒なキレイ潔癖を求めるのは却って裏があると読むべきだろう。
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-b884.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/710.html
ていうか、「スパイです」。
前原=「政界の島田紳介」を今年の流行にノミネート。
前原=「民主の小泉純一郎(売国奴)」を流行語にノミネート。
前原=『政界の本田圭佑(サッカー)」を流行語にノミネート。
*ビッグマウスで検索すると本田にヒット。でも実績では本田は前原より何十倍も上。(本田選手、ゴメンなさい)
前原=「政界の海老蔵」を流行語にノミネート。
*記者会見でのあの半眼。「そういう事実は御座いません」という白々しい口調。真っ黒なのに白を切る役者魂。実は二人はそっくりさん。
前原=『政界のみのもんた』を流行語にノミネート。
*お前に意見されたくない! (ちょっと無茶振りか)
前原=『民主の石波茂』を流行語にノミネート。
*ともにオタク(石破は軍事、前原は鉄ちゃん)で、ネオコンの操り人形。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/665.html#c30
ところで小川事件ほどではないのですが、10さんの言われる最高裁が飛ぶ二つの事件を把握しています。
この中野氏とは4年前にメール交換が途絶えてしまい健康面かと案じています、最高裁長官の学歴詐称です、学歴詐称そのものは罪ではないですが、最高裁判事の信任公報に虚偽記載をしており、これは明確な違法行為で闇は深い、中野氏が出所した翌日に矢口元長官が不審死しています。
2002年11月;山口繁が「日大専高師」卒を「京大法」卒と最終学歴を詐称していることを鈴木が突き止める
http://suzuki-okame.cocolog-nifty.com/about.html
これも凄いです、科警研のイカサマを証明しています。
法廷で採取した指紋を他の者の指紋と入れ替えるという行為の重大性・・
http://www4.kcn.ne.jp/~koma/
昨日のアクセスは通常の5倍以上であり、確かな手ごたえがあります、押せ押せです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/661.html#c11
アメリカの大統領は 「黒人」 だぜ〜〜〜
こんなの もろ「朝鮮人が総理大臣」というくらいの 出来事だ
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そもそも ローマ帝国などでも 「捕虜が皇帝」にまでなったよね!!
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日本の総理に関していうなら 「やくざの総理」は 史実だからね〜〜〜
きっと「ルーツが朝鮮人総理」だって すでに存在してたんじゃ〜〜 なかろうか
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今後は ルーツが朝鮮人でないと 日本の総理に なれないって 憲法改正するかね!!
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ま〜〜 それも問題なんだが 学会員が日本のいろんな部署に入り込んでる
現実も 困ったもんだよね〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c37
上品そうに振舞おうとカッコつける「都会に住む田舎のおっさん」というイメージもあるね。
まあ、それより政治家はしっかりと結果さえ出せば良しとしたい。
国民と国家に良い政治をやってくれるなら人種や国籍などはどうでもよいことだ。
日本人の政治家でも国賊や売国奴がいっぱい存在しているものね。
ノブタやスッカラカンが朝鮮人かどうかは興味がない。
というか人間として全く魅力を感じないし見るのも不快というのが正直な感想。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c39
福島の人も枝野に怒れば良いのに、鉢呂大臣の『死の町』は正しいだろう!
百歩譲って鉢呂氏の「うつしてやろうか」が本当に鉢呂氏の発言だったとしても、「うつす」と言う日本語にはいろいろな意味があるだろう。
「そんな事を言うと放射能をお前にもくっつけちゃうぞ」と言う意味と、放射能を罹患させてやろうかという意味とでは全く違う意味である。
枝野は悪く悪く解釈して後者の方の意味に使ったのである。
枝野がなんどもTVでのたまったこのレベルでは直ちに健康に被害は無いの発言の方がよっぽど悪いだろう。
全くそういうのを本末転倒って言うんだよ。
・・・・・武田邦彦氏(元原発推進学者) <再投稿です>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■大河原宗平氏 × 竹原信一氏 × 仙波敏郎氏 × 地藤健史氏 × 武田邦彦氏 × 岩上安身(録画)(IWJ:CH2)
http://www.ustream.tv/recorded/17390347
〜“01:53:10頃”より〜
いや、大愚というヤツは日韓関係を悪化させて北朝鮮が優位に外交を進めるための北朝鮮工作員かもしれんぞ、でなければこんな幼稚な珍論振りかざしてレイシズムを煽ろうとするとは思えない。
うん、きっとそうだ、大愚=北朝鮮工作員で決まり。
大愚よ、日本から出ていきたまえ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/673.html#c40
■民主党マニフェストについて
「民主党マニフェストの、”ばらまき的要素”には反対。」
「農家の戸別所得補償は反対。」
■小沢一郎氏について
「政治をわかりやすくするために、小沢さんには一回引いてもらったほうがいい。影響力行使しないでほしい。」
「小沢さんは改革派じゃないと思われている。」
「小沢さんという人は政策がはっきりわからない。小沢氏は昔いろいろな本を書いた時には期待されたが、いまは小沢氏が何を目指しているかわからない。」
「小沢一郎氏は、政策がはっきりしていないので、僕は小沢氏のサポートはできない。」
■TPPについて
「日本は本当に内向きになっちゃっている。外の世界を排除して日本が復活することは有り得ない。」
【引用文献】
110726岩上安身インタビューLive「古賀茂明氏」
http://www.ustream.tv/recorded/16248385
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/689.html#c8
官僚天下り社長:斉藤が社長になったとたんに赤字だ。
郵政が官僚のムダヅカイにやられてしまったわけ。
西川社長の復活が望まれる。
『日本郵政、傘下4社すべて黒字…経常利益8305億円
日本郵政グループは22日、民営化後初の通期決算となる2009年3月期連結決算を発表した。
持ち株会社の日本郵政、郵便局会社など傘下の4事業会社すべてが黒字を達成し、一般企業の売上高にあたる経常収益は19兆9617億円、経常利益は8305億円、税引き後利益は4227億円だった。国が株式を100%保有する特殊会社ながら、国内企業でNTTに次いで高い水準の利益を確保した。
(2009年5月22日22時57分 読売新聞)』
(http://mojimojisk.cocolog-nifty.com/lilyyarn/2009/05/post-0321.html)
郵政官僚の工作員コメントに騙されないことが大切だ。
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