15. 2011年9月16日 00:00:03: QLZA90McCY
興石は、チンピラ仙石、前原、枝豆、岡田、、、と格が違う。
序序に、無能チンピラを真綿で締め上げるよ。
確信するが、仙石、前原、官、岡田はヒットされるな。
もう、憂国の士が突破行動を起こす。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c15
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序序に、無能チンピラを真綿で締め上げるよ。
確信するが、仙石、前原、官、岡田はヒットされるな。
もう、憂国の士が突破行動を起こす。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c15
@東アジア諸国の分断支配(日本と中、露、韓、北朝鮮相互間に敵意と緊張をを高め持続させる)が、アメリカの強固な国家戦略である、複雑な国際関係を理解できない。
A北朝鮮(金正日)を本気で潰そうと思ったら、イラクやアフガンのようにとっくに実行されていた筈だ。あえて未だにそれを避けている理由は、日本人の対北脅威を煽り立てる貴重なシンボルとして温存の、アメリカにとり不可欠な存在に気づかない
Bアメリカの威容を誇る、北京駐在大使館が世界最大のスケールであり、今では中国が最大の米国債保有の、最も重要な貿易相手国である事実を知ろうとしない
C所謂特ア(近隣諸国)への徒に敵意と緊張を煽り立て、対抗軍備の拡大こそ愛国と妄信しているが、実際は有害無益で一触即発の最も危険な、偶発戦争への道であり、それこそアメリカの東アジア分断支配への隷従という、最も悪質な手先の売国行為であることに気づかない
Dウヨクの主張する、いわゆる国家主義だの民族主義なる代物が、信用されない最大の理由が、かつてこの日本を第二次大戦で敗戦亡国へと陥れた前科のある、狂気の軍国主義と皇国史観への、真摯な反省総括が、全く欠如していることが主因であるのに気づかない
E詳細は以下、ジョセフ・ナイの「対日超党派リポート(対日戦略会議報告書)」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111841481.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c42
民主党の小沢一郎元代表のグループ(約120人)は15日、国会内で会合を開き、現在は三つに分かれている同グループを事実上統合する勉強会を、次期臨時国会の会期中に設置することを決めた。
会長には小沢元代表が自ら就任し、結束強化を目指す。
小沢グループは現在、衆院当選2〜4回の「一新会」、同当選1回の「北辰会」、参院議員グループの3組織で構成されている。勉強会設立の15日の準備会合には、グループ幹部ら約20人が出席した。
小沢グループは8月の党代表選で海江田万里元経済産業相を支援して敗北を喫し、敗因の一つに3組織の連携不足があるとの指摘が強まっていた。元代表も代表選後、「グループが一つになり、一から勉強して政策提言を行ってほしい。自らも前面に出る」と語っていた。
>自民党の谷垣氏に野党の働きを期待する
そう、東京電力に会社更生法を適用するように、議員立法を提出して民主、公明両党などと協力し法律を成立させるような働きを。
もしできたら、野党としての働きを率直に評価したい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/449.html#c103
仙谷とこの両者が組み合わさると、この2人も
凶暴さを増すのである。
その仙谷一味のエースが前原、弟子筆頭が枝野
まずは、仙谷、前原、枝野を徹底的に攻撃し、
民主党内で無力化する事が重要!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c16
必ず応援する!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/449.html#c104
国会での答弁を、用意された紙を一字一句違えない様に
必死に読んでいるその姿をテレビ画面で見たら、
リーダーシップもくそもあったものじゃないな....と泣きたくなる。
総裁選の頃は「西郷隆盛(!)」なんてやり過ぎな持ち上げもしていたが、
似ているのは体格だけで、中身はどちらかといえばその脇の忠犬。
まずは輿石さんが幹事長として党内基盤を盤石にするためやるべき事がある。
そういった体勢を整えればいつでも処分の解除は出来る。
物事には順番がある。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c17
大サービスで解説をしよう。
>したがって、
>たまに機動隊とかに囲まれることがありました。
この文章の中に、機動隊であれ、機動警邏隊であれ、筋肉モリモリ氏の相手をするためにわざわざ出動してきたなどとは書かれていない。
夜の街の胡散臭い場所で羽目をはずす習慣のあるモリモリ氏は、何らかの理由で出動している彼らと出くわす機会が多いのであろう。
第一、警察官もボコボコにしたとは言っていないぜ。
自分の都合の良い単語を選び、想像をたくましく遊んでいる御主らでは、図り知れない心境であるのさ。
いや、何、別にモリモリ氏の片を持たねば成らない義理などないが、その気性に出会えた事が嬉しくてね。
あんた等にとっては、俺も狂人の類なのであろうな。
たぶん。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/473.html#c64
これまで非主流派だった「小沢チルドレン」が要職に起用され始めた。14日に正式決定した党役員人事で、小沢一郎元代表に近い議員や若手が手厚く処遇され、広報副委員長(15人)には三宅雪子衆院議員や谷亮子参院議員ら、チルドレン11人がズラリと並んだのだ。
野田佳彦首相(党代表)が「党内融和」を掲げた通りの抜擢。
企業団体対策副委員長も、9人のうち7人が小沢系の衆院1回生。菅直人前首相の時は反執行部の急先鋒として会派離脱を表明した渡辺浩一郎、豊田潤多郎の両衆院議員も、総務委員長代理、広報委員長代理にそれぞれ起用された。
一方、国民運動副委員長(12人)は、首相や前原誠司政調会長に近い当選1回生が半数以上を占め、党内に奇妙な「すみ分け」が生まれた。
国民の需要に応じた人員を配置すれば良いと思いますね。独立行政法人○○機構なんか、広々な事務所に
10名ほどの役人が待機しますが、手続きに訪れる人は2,3名程度ですね、いつも暇そうだったのよ!
行政サービスの向上は、公務員制度の改革に着手しないと無理だと思います。
良い事ですね。
今までのオリジナル民主党の議員は、議論ばかりで結論が出ない、朝生のようでしたからね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/516.html#c13
個人の持つ才能を伸ばさずに、周りに合わせ埋もれさせる。
その方が犯罪だと思う。
スポーツでは、誰も、個人の能力に違いがあっても何も言わないのに…
問題は、格差はいつの時代もあった。それを認めたうえで、どう役人のピンハネをなくして再配分を行うか。
自信をなくした日本の待つ未来が、左翼社会では、ますます坂を下り落ちるよ。しかし
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/517.html#c9
貫き通してほしい
・・・・・ 「脱・原発依存」と菅首相が発言するまでの道のりも平坦ではありませんでした。私は一年生議員の時から科学技術委員会で原発事故の危険性について質問をしてきました。今回はエネルギー政策を転換するためにも首相官邸の中で力を尽くしました。最も危険といわれた浜岡原発を停めたことは、自民党政権では絶対できなかったと思います。「この流れを止めてはならぬ」と今まで以上に強くそう思っています
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■2011年9月10日
この危機を乗り越えるために━━民主党に入党届を提出しました
http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2011/09/10-2186.html
本日、民主党に入党届を提出しました。
この国を人殺し強盗産業(=軍需経済)で埋め尽くしたあの時代への回帰を、断固として拒否した社民党の女性議員にありとあらゆる攻撃が絶え間なく続けられていたのだ。執拗な攻撃の延長線上にこの逮捕は策定されていた。
僅か60数年前、イカれた教祖に縋ってイカれた妄想を膨らませて行ったイカれた時代のイカれた男たちのイカれた末裔たちが辻元清美と社民党に対して次から次へとどす黒い攻撃を続けてきた。
この男たちの利権が狙いを定めていたのは言うまでもなく憲法第9条である。
戦後60数年、平和を切り裂き、憎悪を煽ることでしか機能しない病的な利権構造の中でイカれた男たちが腐臭を放ちながら増殖して来た。
来る日も来る日も辻元清美たちは、こういうおとこたちとたたかわなければならなかったのだ。
戦後、既成利権のことごとくを食い潰して来た男たちにはあの時代と同じように軍事利権しか残されていない。辻元清美が売り飛ばされた巨大な闇の先である。だが本当に売り渡されたのは日本国民の未来だ。
辻元清美が不当に逮捕された理由のほんの一端がここに書かれている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/525.html#c3
国会内ビラ撒き犯人の目撃証言が次々に出てきた。無所属議員と共産党議員がはじめに状況を説明し、自民党議員が自分の名を出さないという条件で「撒いたのは林省之介議員だ」と明かしてくれた。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tuzimoto04b.htm
林省之介議員は1996年の総選挙で今の私と同じ選挙区(大阪10区)から出馬して落選。昨年は事前運動ポスターを貼りまくっていたが、直前に自公協力で比例区に転出して初当選。選挙では亀井静香自民党政調会長が何回も応援に来ていた。この小選挙区では私が当選したから、彼としては「辻元清美を高槻から追放しましょう」と記載したビラを撒きたいのは、よーく判る。でも、いくら何でも、あまりにひどいし、情けない行為だ。
国会法では、国会内での議員への侮辱行為そのものも処罰対象にしている。当然林議員の行為はこれに抵触する。野呂田芳成予算委員長に懲罰申立を行った。警察へ出した告訴状は「氏名不詳」となっているが、少なくともその一人は「林省之介」と判ったわけだ。彼は受験指導で名を上げた「教育専門家」の元大学教授だが、彼のやったことは学校でのイジメそっくり。その上、文教科学委員で教育基本法見直しを含む教育改革を叫んでいる一人。彼は「ビラの内容は事実とは思っていない」「撒いたのではなく、2〜3枚手渡しただけだ」とマスコミに語ったそうだが、語るに落ちる。
国会レベルでは、女性議員が超党派で野呂田予算委員長に懲罰の申し入れを行った。この委員長の対応も最初は「ナアナアで終わらせたい」だった。ところが、今度は、この予算委員長(元防衛庁長官)が「『大東亜戦争』がアジアを解放した」と発言して大問題に発展。結局、「林省之介君への厳重注意」で終わったが、自民党の予算委員会理事たちも人権感覚や歴史認識に欠ける人たちであることが、よくわかった。
大阪では女たちが中心になって、徹底的に追及している。ちなみに、林議員から私への陳謝はまだ、何ひとつない。 『週刊金曜日』(353号)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/528.html#c1
<桜井 誠(さくらい まこと)本名・高田誠(たかだ まこと)>が、<在日特権を許さない市民の会>、<原発の火を消させない国民会議
>全国組織化できたのは、公安の援助と電事連の援助による。
原発推進の
電事連本部は
経団連ビルの中にある。
公安から日常的に<桜井 誠(さくらい まこと)本名・高田誠(たかだ まこと)>には情報が流されている。
そして偉大なる男<桜井 誠(さくらい まこと)本名・高田誠(たかだ まこと)>は、みごとに<在日特権を許さない市民の会>、<原発の火を消させない国民会議
>全国組織を、偉大なる挑発集団に生成することに成功した。
すでに大なる男<桜井 誠(さくらい まこと)本名・高田誠(たかだ まこと)>と<在日特権を許さない市民の会>、<原発の火を消させない国民会議
>全国組織は、かつての仮想帝国「満州」であり、満州人脈の復古であろう。
1930年代から21世紀10年代の現在まで、日本を支配してきたのは、満州革新国家官僚であった。
東大法学部出身官僚による「戦争計画」書式デスクワークプログラム。
すでに大なる男<桜井 誠(さくらい まこと)本名・高田誠(たかだ まこと)>と<在日特権を許さない市民の会>、<原発の火を消させない国民会議
>全国組織は、その「戦争計画」書式プログラムにおいて、重要な役割を担っている。
政治カテに顔を出しながら政治を語らず。言葉遊びに興じている、あんたらの存在こそが迷惑なのである。
どのようなことを言っても、言葉尻に群がってくるハイエナ共へ。
IDから見ると、あんたも、遅がけに、仲間に吊られてやってきたか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/473.html#c66
政府・民主党は15日、16日に閉会予定だった臨時国会を30日まで14日間延長する方針を固めた。民主党の輿石東幹事長が16日午前に開かれる与野党幹事長会談で野党側に提案し、野党側も応じる見通し。
鉢呂吉雄前経済産業相が不適切発言で就任9日目で辞任したこともあり、民主党は「不完全内閣」のボロを出さぬよう国会審議を極力避ける構えだったが、「国会軽視」との批判に抗しきれなかった。
複数の与野党関係者によると、輿石氏は15日夜、自民党の石原伸晃幹事長らに電話で延長する旨を打診したという。
野田佳彦首相の就任を受け、政府・民主党は13日に臨時国会を召集したが、首相の所信表明演説と各党代表質問を4日間で行い、16日に閉会する方針を強行した。
これに対し、自民、公明など野党7党は「憲政の常道を逸脱した暴挙だ。著しい国会軽視の姿勢に強く抗議しなければならない」(自民党の谷垣禎一総裁)などと強く反発した。与党は閉会中審査として衆参の予算委員会開催を求める妥協策を模索したが、野党はあくまで10月14日までの延長を要求。9月15日には横路孝弘、西岡武夫衆参両院議長を訪ね、会期延長を与党側に働き掛けるよう要請していた。西岡氏も4日間での閉会を「言語道断」と批判していた。
◇
内向きなどじょう軍団 不規則発言避け、延長も拒否
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110916/stt11091601020001-n1.htm
2011.9.16 01:02 産経新聞
「党内融和」ばかりに気を使う野田佳彦首相の「内向き志向」がますます強まっている。15日に衆参両院で行われた各党代表質問でもリップサービスは与党向けのものばかり。野党の質問には官僚答弁を繰り返し、会期延長要求もギリギリまで黙殺しようとした。所信表明演説で掲げた「正心誠意」は一体どこにいったのか−。(小島優、岡田浩明)
「政権与党の使命はスピード感を持ち、結果を出すことに尽きる。そのためには政府・与党の一致結束が必要だ。私が幹事長職をあずかったのもこの考えに基づく」
15日午前、参院本会議で代表質問に立った民主党の輿石東幹事長がこう訴えると、首相は「ご指摘通り」と相好を崩し、臆面もなくこう持ち上げた。
「輿石氏に与党の幹事長という難しいかじ取り役を引き受けていただいたことは与党の一致結束にとって大きな意義を持つ。難局を乗り切るためにぜひお力をいただきたい!」
詩人・相田みつを氏のどじょうの詩が結んだ「相思相愛」。輿石氏は「ドヤ顔」を浮かべたが、議場はしらけた空気が漂った。
「このやり方のどこが『正心誠意』なのか。言ってることとやってることが全く違う!」
自民党の中曽根弘文参院議員会長は、わずか4日間で臨時国会を閉じようとする政府・与党の姿勢を批判したが、首相は「今後の日程は各党各会派で議論してもらうものだ」とあくまで人ごとを装った。
首相の与野党協調に向けた「101回のプロポーズ」は口先だけだったことはもはや明白。15日に開かれた自民党の派閥総会は抗戦ムード一色となった。
高村正彦元外相は「正心誠意は言行不一致の極み。『不正心・不誠意』だ」と批判。古賀誠元幹事長も「首相の誠実とか低姿勢には整合性がない。国民を愚弄している」と憤った。伊吹文明元幹事長は「嘘の約束で衆院選に勝った『振り込め詐欺内閣』の本質は変わらない」と皮肉った。
与野党協議でも、口先だけの「正心誠意」に野党の怒りが炸(さく)裂(れつ)した。自民、公明など野党7党は15日午前、10月14日までの会期延長を求める横路孝弘衆院議長への申し入れ書を用意したが、民主党が「再回答したい」と申し出たため提出を保留。ところが、民主党の平野博文国対委員長の再回答は「やはり16日で国会を終わりたい」だった。自民党の逢沢一郎国対委員長は「どういうことだ」と激高したが、平野氏は下を向いて黙ったままだった。
ただ、一言居士の西岡武夫参院議長は黙ってはいなかった。野党7党の参院国対委員長が延長を申し入れると「私も連名で申し入れ書に載りたいぐらいだ」と賛同し、こう続けた。
「みなさんの申し入れは優しい。私はもっと厳しく言語道断だと言いたい!」
輿石氏が「会期延長やむなし」と軌道修正したのは15日夜。その強硬姿勢は政権への信頼を失っただけで得たものは何もない。
以前事業仕訳で建設凍結となったものが、野田首相が財務大臣在任中に建設再開を決めていたと話題になっている。
元の米軍キャンプ跡地開発で、朝霞駅から徒歩10分以内という好立地であるようだ。850戸で総事業費105億円。土壌から鉛が検出されている。その入れ替え費用も含まれているのかどうかは不明だ。国が別途負担すると言う話もあるからだ。米軍跡地なので、土地は広く、全体では19.4ヘクタール、つまり、約20ヘクタールもある。今回はその中心部分である3ヘクタールに国家公務員宿舎を建設すると言うことのようだ。PFIでその事業主体は大林組である様子。最初はM建設が噛んでいるのではと思ったのだが、よく分からない。
こういった決定について、その決定理由の公開があってもいいと思うのだが、木で鼻をくくったような単に必要性をよく検討して決定に至ったというような全く理由としては何も開示していない説明で終わってしまうことが多い。
東京の都心ではなくてさいたま新都心への通勤者用だと言う説明がされている様子だが、それでももし徒歩で行くとなると何時間もかかる。震災対策としても中途半端な感覚は残る。
3ヘクタールの土地に850戸分の二棟のマンション建設で105億円は土地代が含まれていないから多少というかかなり高いように思う。つまり、住宅の規模というか内容がよく分からないのだ。全てが3LDKとかなら105億円は安いとさえ言えるが、若い職員用とのことなのでそうではないようだ。市の施設なども含まれるとのことで、そちらがかなりな規模になるのかもしれない。ただどちらにしても、なぜこの時期に建設着工になったのか疑問だ。
一番あり得るのが基地返還時の密約があってその実現のために、つまり、日本が財政破綻する前に、または、原発震災で関東地方全体が居住不能になる前に、急いで着工を決めたと言うことあたりだ。もう一つは今後本当に財政が厳しくなるので、まだ余裕があるうちに決めたいと言うことかも知れないが、公務員宿舎にそんな緊急性があるようでもないので、こちらではないように感じる。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<711>>
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/530.html
日本を混乱させて社会崩壊の一躍も担ってきたこの売国奴の逮捕ごときに
陰謀だの被害妄想の無意味なコメントをしてでも擁護する頭の弱いヒトって
今になってもいるんですね 笑
当時、義務教育生徒時代だったときにこの社会党のふざけた政策と嘘に
まみれた工作からどれほどの被害者が出てきたかを知らないから
そういうコメントができるんですね
中国北朝鮮の売国工作員で人殺し中核派にいたこの屑に
日本の未来を託すこと自体無理があるといつになったら気づくんですか?
身内職員でもそんなコメントしませんよ 笑
そんなコメントしてる暇があるなら日本人を騙してきたことを謝罪し、
税金運営で社民党の存続をやめさせてチベットでボランティア活動すべきでしょう。
日本にこのままいても迷惑ですし、少数民族の抹殺行為を行っている中国を
擁護してきた罰をそこで償えば良いと思います。
二度と日本の地を踏むな!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/525.html#c4
産経は「グループ統合」、
時事は、「勉強会、統合見送り」、日経も、「勉強会、統合見送り」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■小沢グループ統合へ 会長に小沢氏(産経新聞) 15日(木)22時57分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000628-san-pol
■小沢系、統合見送り=新たに「勉強会」、3グループは存続(時事通信) 15日(木)20時33分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000122-jij-pol
■小沢グループ、統合見送り 結束にほころびも(日経)9/16
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E3E7E2E19E8DE3E7E2EBE0E2E3E38297EAE2E2E2
もう速報合戦はいいんじゃないの…
しっかり決まってから報じれば…
それで誰が損するの? 読者、視聴者は損しません。それよりしっかりした内容の記事・番組をつくってちょうだいなと思う今日この頃。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/529.html#c1
労組教員は日本の法律より意味不明な校則を重んじて生徒の自由を妨げてきているのにEcfP3OagkE同様、税金泥棒の生徒を洗脳させたいだけのキチガイですな 笑
日本は侵略国でないという発言をしたら職員室奥で暴力と暴言をしてきた屑教員とコメント主張が似てるが、本人か?
そういう奴に限って日本の学校で韓国旗や北朝鮮旗を掲げて卒業式や入学式をすることに賛成しているから手に負えん。
CHjz4lxgjQ
EcfP3OagkE
みたいな屑のようにな
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/520.html#c9
街カフェさんは>>22に対して反論はないのかな?
賛同者以外はスル―かい。
あんなに総務省の人にはゴネまくってたくせに・・・
まぁ、あれじゃ出来んわなwww
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/492.html#c35
頼みの綱だからです。アメリカに対しキレイな土下座姿勢を崩さない、絶滅寸前の種「隷米犬」だからです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/526.html#c3
その抜け道を使って不動産を買いあさってたのが小沢一郎だw
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/492.html#c36
そんなことより在日コリアンを中心にして日本人排斥している特権について
公に晒しただけで何故差別になるのでしょうか?
在日コリアン総連民潭の関係機関にいるところのキムチ野郎の中に暴力団員がいることを警察に情報提供して何故米国の手先になるのでしょうか?
そもそも在特会の主張している事実から何故そこまでして目を背けているのでしょう?
@について
お前の嫌いなウヨクどころか一般の国民でも理解できないと思います。子ども手当てに釣られて小沢派や菅派の区別もできずに民主に入れた馬鹿世代のせいで今の日本社会になっているわけですから
Aについて
米国でしないから在特会のような在日コリアンの実態について
公にする活動をしているわけなのですが、お前みたいななのが
何故か邪魔している事実はどうなのか?
Bについて
その中国を批判しているのに何故か@のように警戒することを否定する矛盾はどうなのか?
Cについて
尖閣竹島北方などの領土領海の侵略に対策を講じている状況を曲解させているのはアカを拗らせた者の末路だといえるかもしれない
Dについて
何でもウヨクを保守と混合させて危険だと思わせたい左派のミスリードに付き合ってる暇はない。
戦後の混乱から在日コリアンが不法滞在してきたことから反発していることを無視して軍国だのと曲解した考えで言論弾圧している国内情勢をにわかで語るお前を私は許さない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c43
前科持ちといえば、日本会議メンバーで極右の西村慎吾前衆議院議員がいるよね。
たちあがれ日本大阪府第17選挙区支部長だから、
衆院選は、極右平沼衆議院議員らがいるたちあがれ日本から出馬するのだろうね。
ポイント、今月末の石川裁判判決だ。
この判決結果如何によっては、幹事長から処分解除また軽減が提案されるかもしれない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c19
よいことではないか。すくなくとも菅政権よりマシだ。
少しずつ、鳩山−小沢体制時代に近づきつつある。
輿石幹事長の役目は、来年、小沢政権が誕生したとき、
小沢政権が国会で立ち往生しないよう、衆参ねじれを解消することだ。
小沢政権が安定政権になるよう環境整備することだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/516.html#c14
当会への取材は広報局による許可制となっています。取材にあたっては、事前に広報局に申し込みをお願いします。また、申し込みは取材希望日の3日前までにお願いします(状況によりすぐに返事が出せない場合もありますので早めにご連絡いただけますようお願いします)。
申し込みにあたっては、
○ 日時
○ 場所
○ 希望取材対象者
を明記した上で、取材スタッフの人数と内訳、メディア名、代表者名を広報局宛に必ずEメールにてお知らせください。ファクス・留守電は原則不可です。特に商業メディアの方はEメールでの連絡を厳守願います。
在特会広報局メールアドレス
zaitokukohou@gmail.com
折り返し、取材の可否と注意事項をお知らせします。
お申し込みをしていない方、許可が出なかった方は申し訳ございませんが、取材は一切お断りします。
米田隆司 (在特会広報局長)
http://www.zaitokukai.info/modules/news/
途中、防護服を着たお調子者二人組が、デモ隊の隊列を離れ、我々を挑発しに来ました。
このお調子者達は、夫婦(夫がフランス人、妻の国籍は確認出来ず)だったそうで、夫婦揃って何をやっているのやら。
防護服を着たのがよほどうれしかったのか、それとも暑さで頭をやられたのかしりませんが、実に楽しそうにピョンピョンと跳ねては、我々を挑発していました。
当然警官は、衝突防止のため、排除にかかりました。そこで大人しく隊列に戻ればいいものを、排除にあたった警官に抵抗するものですから、公務執行妨害であえなく逮捕。これがことの顛末です。
このことは、こちら側だけでなく、向こう側でも話題になっていたらしく、お約束通り「不当逮捕」と火病る発言が散見されます。
下のリンクなどを見ると、その悔しさと支離滅裂ぶりが伺えて、実に滑稽です。
http://tweetbuzz.jp/entry/66376295/www.youtube.com/watch?v=D58H9LEZFV8
しかも言うにこと欠いて、警察はなぜ抗議側を逮捕しないのかときます。仮に我々がサヨクのデモに突っ込もうとしたら、同じ結果になるわけでして、警察が逮捕しないのではなく、逮捕されるようなことをしたか、していないかの違いだけです。抗議の声を上げるだけで、逮捕しろとは、どこのソ連中共北朝鮮なのでしょうか。我々もデモ隊から気違いとののしられました。団塊世代らしきおっさんが、懐かしい「くるくるドッスンパー」のジェスチャーまでしてくれました。サヨクに混じった外人は、指を立てて「ファック・ユー」でした。
これらは、お互い「表現の自由」として、知力の限りを尽くし、罵詈雑言OKの路上激論を闘わせればよいだけことです。
お調子者のうましか夫婦が、いつの間にか、悲劇のヒーロー&ヒロインになり、このことを映像とともに世界に配信せよなどと言っています。
これは言うだけでなく、どんどんやってほしいものです。きっと祖国フランスに大恥をかかせた夫婦として、末代までの笑い者になること間違いなしです。
2671(平成23)年9月14日
米田隆司記
その後も各所で警察官に対する公務執行妨害や公安条例違反、そして反原発デモに抗議する我々に暴行を働こうとして逮捕されるなど次々逮捕されて、一つのデモで逮捕された数としては近年例をみない17名逮捕(ほか、身柄確保された者多数) という前代未聞の事態になっています。
この殺人集団、極左暴力集団主催の反原発デモに労組や社民党系などの動員があったにせよ、800人もの人が参加したことは残念としか言いようがありません。しかし、前回6・11のときの反原発デモと比較しても参加者が激減したのは間違いなく、徐々にですが反原発・原発即廃止を訴える集団の中心にいる極左暴力集団の実態が知れ渡って来たこと、そして原発問題に対して少しずつ国民が冷静さを取り戻しつつある証左であろうと思います。
街頭演説の中でも申し上げましたが、反原発・脱原発・原発維持・原発推進さまざまな意見があって良いと個人的には思っています。ただ、この問題は日本にとって国家百年の大計ともいうべき社会全体のエネルギー問題であり、これから国民一人一人が原発問題について深い知識と反原発や原発維持などそれぞれの立場におけるメリット・デメリットを考えていかなければならない問題なのです。であればこそ、国民的議論に持っていくためにはどうしても時間がかかることはやむを得ないものであり、議論に答えが出るまでの間は原発を含めて今あるエネルギーを活用してくべきである、というのが私たちの主張です。
原発を増設しろ推進しろなど一言も主張していないのですが、反原発ファッショに染まった頭のおかしい連中は勝手に人のことを原発推進派とレッテルを張って勝手に掴みかかり、片っ端から逮捕されたというのが今回の反原発デモに関する顛末でした。道行く人たちの多くも立ち止まってこちらの話を聞き、反原発デモが逮捕者続出中との知らせに驚いたような表情をみせていたのが印象的でした。
逮捕者17名という前代未聞のトンデモ事態を起こした新宿反原発デモにどのような評価がなされるか分かりませんが、一人でも多くの人が反原発を訴える中に潜む犯罪集団・殺人集団の存在に気がついてくれるなら、それはそれで意味のあることだったのかも知れません。願わくば、これを機に反原発ファッショに染まるヒステリックなまでの国民感情が幾らかでも冷静さを取り戻し、改めて日本のエネルギー問題に深い関心を寄せてくれることを心から祈る次第です。
平成23年9月12日(月) 在特会会長 桜井誠
何が第二の小沢一郎だ。
学級会やサークルみたいな感覚で国政を動かしていたからグチャグチャになった。
国のために、喜ばしいことだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/516.html#c15
公判で音声が再生されて確認されれば、取り下げなり敗訴なり、指定弁護士の責任ではなくなりますから。
もはや、この時点で結論が明らかですね。
要するに指定弁護士も裁判したくないというのがハッキリ見えてきた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/482.html#c17
労農派は現場主義・労働現場、農村に根差したバランス感覚が持ち味。基本は【人民の中へ】大きく間違うことはない。日教組の基本は【教え子を二度と戦場に送らない】。
田中角栄の後援会組織や周辺は農民組合系の人間も多かった。
小沢も大きくはその系統。【国民の生活が第一】は発展形。労農派的な考え方を大きく受け継いでいる。
小沢の政治的不死身の源・国家権力・検察、宣伝機関・マスゴミに徹底的に叩かれても叩かれてもまったく動じない、強固な支持基盤はここに存在している。
外人から違法献金
暴力団と仲良く記念撮影
アメリカに勝手に武器輸出3原則の見直しを発言
真っ黒原
この程度の待遇で天狗になっているようでは、菅よりも器量が小さい。
その点は仙石に似ている。
バカがこれで自滅するだろう。
口先番長に加え、政界の紳助との呼び名が付いて、政治に関心の低い一般人のイメージもガタ落ちだろう。
まあ、これからもオオカミ少年を続けるんだろうけど。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/477.html#c17
小沢総理が実現した暁には、その最初の仕事は『鈴木ムネリン救出作戦』だ!
(あなたが小沢一郎支持者がどうかは分かりませんが)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/525.html#c7
輿石もよくわかっている。
マスゴミ各社の世論操作で本来関係の無い
小沢の党員資格停止解除をわざわざアンケート項目に
持って来ている現状を見ると
小沢復権を何としでも防ぎたいのだろう
時事も幹事長の言質を取ってイメージ悪化にしたいところだろうが
いつもながら姑息な手段。
何者だ?垢かぶは
問題とされている鉢呂大臣の発言は、『残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない、
まさに死の町という形でした。』という内容です。
鉢呂大臣が経産省としての重大な課題を認識して、新たな決意を語った発言であったと
思います。決して非難される内容ではないと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/463.html#c15
政府・民主党は、本格的な震災復興に向けた今年度の第3次補正予算案を巡る自民・公明両党との協議に入るため、野党側の主張にも配慮し、臨時国会の会期を今月末まで延長する方向で調整を進めており、16日の与野党の幹事長会談で決着を図りたいとしています。
今週13日に召集された臨時国会は、16日会期末を迎えますが、野党側は野田内閣の政権運営の方針をただすには4日間の会期では不十分で、予算委員会などを開くべきだとして、15日、来月14日までの28日間会期を延長するよう、衆・参両院の議長に申し入れました。そして、野党側が多数を占める参議院では、議院運営委員会の理事会が15日夜開かれ、16日の参議院本会議で、会期の延長について採決を行うことを決めました。会期の延長は、国会法の規定で参議院で可決されただけでは決まりませんが、野党側としては、参議院で、会期の延長を可決する構えを崩していません。こうした状況を踏まえ、政府・民主党は、本格的な震災復興に向けた今年度の第3次補正予算案を巡る自民・公明両党との協議に入るためには、野党側の主張に配慮する必要があるとして、会期を延長しないとしていたこれまでの方針を転換し、臨時国会の会期を今月30日まで14日間、延長する方向で調整を進めています。与党側は、16日午前開かれる与野党の幹事長会談で、決着を図りたいとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110916/t10015637171000.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/529.html#c4
民主党の小沢元代表に近い議員グループの幹部が会合を開き、次の臨時国会が召集されるのに合わせて、現在、3つに分かれている議員グループを1つに統合し、新たな勉強会を発足させることを決めました。
民主党の小沢元代表に近い議員グループは、現在、当選回数などによって、3つに分かれていますが、結束した行動がとれるよう、グループを1つに統合し、小沢氏を会長にした新たな勉強会を発足させることにしています。こうしたなか、15日、各グループの幹部およそ20人が、今後の進め方を協議し、次の臨時国会が召集されるのに合わせて、勉強会を発足させることを決めました。また、今後、党の所属議員に対し、幅広く参加を呼びかけていくことを申し合わせました。会合に出席した鈴木克昌議員は、記者団に対し、「来年9月の民主党の代表選挙に向けて、小沢さんが動き出したということではない。国民にも広く開かれた勉強会にして、政策立案をしっかりと行っていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110916/k10015637051000.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/528.html#c4
すなわち、○年○月○日に誰から誰に幾ら渡り、誰が誰に何を渡したか?…という事実について、検察側と弁護側の間で争点はひとつもないのです。
唯一の争点は、特定の資金移動について「政治資金規正法」上に、記載の義務があるのか無いのかです。
そして「政治資金規正法」の条文では、その特定の資金移動について「記載の義務」を定めていません。
検察側の主張は、
「04年10月、不動産会社に対して支払われた約3億5千万円の資金移動が、政治団体『陸山会』による『支出』であったと『した場合』、それを記載しなかったのは『不記載』にあたる」
…というものです。
つまり「ある特定の解釈」に基づいた場合にのみ、犯罪(違法)が成り立つと言っているわけです。
客観的事実は双方一致しているのですから、あとは、その事実をどのように「解釈」すべきかを決定する機関が何処であるのか?…ということだけが問題になります。
言うまでもなくそれは運用当事者の「総務省」であり、その決定の根拠は「政治資金規正法」でなければなりません。
総務省は「実態が分からない」から判断できないのではなく、「(検察による)特定の解釈が法で定められた解釈」であると証明できないから「形式上の問題はない」と言っているだけです。
つまり、解釈する権限を持つ機関が「解釈判断」を放棄しているわけですから、検察側の解釈は私的な見解にすぎず、どう足掻いても「公的解釈」にはなり得ないのです。
たとえ検察の解釈が「是」であるとしても、それ以外に「是」となる異なった解釈がある場合、一方の私的な見解を前提として、法による断罪はありえません。
総務省が公式に、検察側の解釈について「是」とも「否」とも言えない…あるいは言わないことで、検察側の主張は前提からして成り立たない…ということが証明されています。
藤島さん「グッド・ジョブ」です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/492.html#c39
政財界の殺生与奪を司り、国民世論をも誘導する電通こそがわが国最大の敵である。
加えて、電力やNHKなど政略就職で有力者を囲い込む巨大利権を解体し、富の独占を解消すべきである。このままでは日本版カースト制度が固定化するばかりである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/449.html#c106
それを一番良く知っているのが
総務省政治資金課の官僚達なのです。
そうだ!
検察と裁判は誰でも犯罪者にできる。
その詐欺師の手法でね。鈴木宗男さんは犠牲者だ。
東電OL殺人容疑者も、無罪に限りなく近い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/492.html#c40
鉢呂さん、これで分かりましたか。
マスコミは平気でウソを報じるということを。
太平洋戦争でもマスコミは真実を隠蔽していた。
「勝つぞ」と戦意高揚ばかりだった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/472.html#c50
まったく暴走「民主主義」だな。
舵とりが真っ白の小沢を叩く「民主党」だからな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/510.html#c13
広報がんばっても、菅直人一派の悪評は払拭されないだろう。
広報の技量だけで信用回復は、そう簡単ではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/528.html#c5
朝日新聞で述べていた、立花隆のバカなレトリックと同じだよ。
2は、立花隆か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/518.html#c21
野田佳彦首相が初の所信表明演説に臨んだ。
文字数にして約9500字、自民党政権時代の首相と同程度だが、鳩山、菅という民主党の歴代首相としては短い。
実は、分量はどうでもいい。問題は中身だ。所信表明といえば、自民党政権時代、それは各役所から予算要求に絡む陳情の場と化していた。
「短冊」とも呼ばれるような形で各役所からの要望を貼り付けながら首相秘書官らによって作られるのが首相演説と相場が決まっていた。
■自民党時代、所信表明演説が官僚からの陳情の場となったカラクリ
国会で発せられた首相の言葉は重い。それが所信表明となればなおさらだ。それゆえに、その演説の中に、役所の要望をちりばめることに成功したら、官僚たちにとっては半ば勝利したようなものなのだ。
たとえば、その後の予算折衝などでそれは大きな「武器」となるのだ。
「総理が所信表明でも仰ったとおり、本件は急務であり、ぜひとも相応のご配慮を――」
このような形で、シーリング、財務折衝、復活折衝など各場面で強力な「武器」として使えるというわけなのである。
果たして、野田首相の所信表明演説はどうだったのか。検証してみよう。(引用に当たっては、中日新聞ウェブ版などを参照)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011091390145654.html
〈第178回国会の開会に当たり、東日本大震災、そしてその後も相次いだ集中豪雨や台風の災害によって亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。また、被害に遭われ、不自由な暮らしを余儀なくされている被災者の方々に、改めてお見舞いを申し上げます。
この度、私は、内閣総理大臣に任命されました。政治に求められるのは、いつの世も、「正心誠意」の4文字があるのみです。意を誠にして、心を正す。私は、国民の皆様の声に耳を傾けながら、自らの心を正し、政治家としての良心に忠実に、大震災がもたらした国難に立ち向かう重責を全力で果たしていく決意です。まずは、連立与党である国民新党始め、各党、各会派、そして国民の皆様の御理解と御協力を切にお願い申し上げます〉
■野田首相は現実を直視しているか?
果たして、野田首相は「正心誠意」、国民の声に耳を傾けてくれるのだろうか。あるいは逆に、鳩山、菅政権のように、官僚と記者クラブのスピンにまんまと騙されて、非現実的な世界に逃げ込むのだろうか。
国民の声に耳を傾けるということは、現実を直視することに他ならない。野田首相は何を見ているのだろうか?
引用が長くなるが、次の部分は編集するのもアンフェアなのでそのまま載せよう。
〈あの3月11日から、はや半年の歳月を経ました。多くの命と穏やかな故郷での暮らしを奪った大震災の爪跡は、いまだ深く被災地に刻まれたままです。そして、大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故は、被災地のみならず、日本全国に甚大な影響を与えています。日本の経済社会が長年抱えてきた課題は残されたまま、大震災により新たに解決が迫られる課題が重くのしかかっています。
この国難のただ中を生きる私たちが、決して、忘れてはならないものがあります。それは、大震災の絶望の中で示された日本人の気高き精神です。南三陸町の防災職員として、住民に高台への避難を呼び掛け続けた遠藤未希さん。防災庁舎の無線機から流れる彼女の声に、勇気づけられ、救われた命が数多くありました。恐怖に声を震わせながらも、最後まで呼び掛けをやめなかった彼女は、津波に飲まれ、帰らぬ人となりました。生きておられれば、今月、結婚式を迎えるはずでした。被災地の至るところで、自らの命さえ顧みず、使命感を貫き、他者をいたわる人間同士の深い絆がありました。彼女たちが身をもって示した、危機の中で「公」に尽くす覚悟。そして、互いに助け合いながら、寡黙に困難を耐えた数多くの被災者の方々。日本人として生きていく「誇り」と明日への「希望」が、ここに見出せるのではないでしょうか。
忘れてはならないものがあります。それは、原発事故や被災者支援の最前線で格闘する人々の姿です。先週、私は、原子力災害対策本部長として、福島第一原発の敷地内に入りました。2千人を超える方々が、マスクと防護服に身を包み、被曝(ひばく)と熱中症の危険にさらされながら、事故収束のために黙々と作業を続けています。そして大震災や豪雨の被災地では、自らが被災者の立場にありながらも、人命救助や復旧、除染活動の先頭に立ち、住民に向き合い続ける自治体職員の方々がいます。御家族を亡くされた痛みを抱きながら、豪雨対策の陣頭指揮を執り続ける那智勝浦町の寺本真一町長も、その一人です。
今この瞬間にも、原発事故や災害との戦いは、続いています。様々な現場での献身的な作業の積み重ねによって、日本の「今」と「未来」は支えられています。私たちは、激励と感謝の念とともに、こうした人々にもっと思いを致す必要があるのではないでしょうか。
忘れてはならないものがあります。それは、被災者、とりわけ福島の方々の抱く故郷への思いです。多くの被災地が復興に向けた歩みを始める中、依然として先行きが見えず、見えない放射線の不安と格闘している原発周辺地域の方々の思いを、福島の高校生たちが教えてくれています。
「福島に生まれて、福島で育って、福島で働く。福島で結婚して、福島で子どもを産んで、福島で子どもを育てる。福島で孫を見て、福島でひ孫を見て、福島で最期を過ごす。それが私の夢なのです。」
これは、先月、福島で開催された全国高校総合文化祭で、福島の高校生たちが演じた創作劇の中の言葉です。悲しみや怒り、不安やいらだち、諦めや無力感といった感情を乗り越えて、明日に向かって一歩を踏み出す力強さがあふれています。こうした若い情熱の中に、被災地と福島の復興を確信できるのではないでしょうか。
今般、被災者の心情に配慮を欠いた不適切な言動によって辞任した閣僚が出たことは、誠に残念でなりません。失われた信頼を取り戻すためにも、内閣が一丸となって、原発事故の収束と被災者支援に邁進(まいしん)することを改めてお誓いいたします〉
■やはり「わかっていない」野田首相現実を知り対応することが先決
このくだりだけで、筆者はもう絶望的な気持ちになってしまった。結局、野田首相はわかっていないのだ。
首相は、テレビ・新聞の報道に毒され、現実から目を背けている。
家族を失った悲しみと戦いながら指揮を取る那智勝浦町の寺本真一町長の悲話は、朝から晩までメディアで報じられているので多くの人が知っていることだろう。
また、全国高校総合文化祭での福島の高校生たちの言葉も、メディアに氾濫する「がんばろう」の合言葉の中に見つけることができる。
しかし、誤解を恐れずにいえば、政府はそんなことに同情を寄せている場合ではないのだ。それよりも、現実を直視すること、つまり、現時点において、人類は放射能とは戦えない、という現実を知り、その前提のもと、対応することが先決なのである。
原発事故に際して、若い高校生に〈悲しみや怒り、不安やいらだち、諦めや無力感といった感情を乗り越えて、明日に向かって一歩を踏み出〉させては断じていけないのだ。
低線量とはいえ、新陳代謝の高い若者に放射能と戦わせるのはあまりに酷だ。
ましてや「福島に生まれて、福島で育って、福島で働く。福島で結婚して、福島で子どもを産んで、福島で子どもを育てる。福島で孫を見て、福島でひ孫を見て、福島で最期を過ごす。それが私の夢なのです。」
という夢を、国のトップ自身が承認してはならない。
一国の首相が、そんな人体実験を所信表明演説で、堂々と賞賛してはならない。それは、国家、政府による「殺人教唆」に他ならない。
繰り返すが、放射能と戦って勝利を収めた人類はひとりもいないのだ。
結論をいえば、その後に続く約6000字以上の文字は短冊に過ぎない。それはまったく論評に値しない。
だが、冒頭のこの演説、おそらく首相自身が考えたと思われるこの演説だけで、野田首相が、フクシマの現実を理解できず、官僚と記者クラブという「官報複合体」に騙されていることだけは判明した。
野田首相と日本政府は、放射能との戦いを宣言するのならば、原発事故を収束させてそうしてほしい。まだ、4つの原子炉からの放射能放出はとまっていないのだ。その現実を直視しなければ、復興も、増税もありえない。
力強く同情するだけで事態が解決するほど、放射能事故は甘くないのである。
どうやら、検察「起訴」できなかったから、
裏検察で「起訴」させたが、インチキ裁判も無理のようだ。
東電OL殺人容疑者も、検察は「証拠」隠蔽のあやしい雲行き。
ますます、検察はあやしい詐欺師組織の馬脚をあらわした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/482.html#c19
どこぞのフィクサー、地域のボスと
土建屋、あとは市長あたりが
相当潤うんだろうな。
にしたのは誰?
原発安全対策手抜きの「原発利権村」じゃないか。
金をバラまいて、企業や地域がうるおい、
自民党も選挙に勝ってきたんじゃないの。
野党になった「自民党」よく言うよ〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/392.html#c156
5000万円をもらったという再現スケッチまで作って報道した。
↑
そんなことあったね。
マスコミは大臣ひとりの首を切るのは容易だな。
ウソを書いて、あおればいいわけだ。
外国献金あっても、菅直人や前原はあまり批判されなかった。
偽メールで議員が辞めて自殺したが、その追及指示した上司は
批判されない。マスコミのフシギ〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/487.html#c17
由紀夫とスッカラ管直盗 、
精神異常のお二人
これで完成 白波5人男 精神異常5人衆
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/517.html#c11
だれでもわかることやろ。これぐらい。
あほでまぬけのおまえ以外は。
ひょっとしてこいつも、ことの真相がわかってたりして。
まあ、見せしめつーこともあるからな。この世の中。
ただ、相手が悪すぎるやろ。こんなコトして、ただで済むとはよもや思っとらんへんやろ。メディアを含めた、無能で、あほでまぬけの、こいつらも。
まあ、小沢側のストライクバックが、どれぐらいなものか、戦々恐々というところやろ。内心。
無能で全くやく立たずの、救いようのない、特捜も含めてな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/510.html#c14
「情報統制」というが、古今東西、世の中のどんな組織も
中枢部は情報をクローズすることによって組織を組織たらしめており
例外は無い。輿石氏が最終的な意思決定権を持つ
「政府・民主三役会議」を新設し、そこで「情報統制」しようと
するのは未熟な組織としては極めて当たり前のことだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/516.html#c17
本当にねぇ!
政経塾出身の野田始め閣僚はすべてが「増税」(笑)
政経塾よ!
5年間もお金出して勉強させても国家の為にはならない人材ばかり!
もう辞めてすべての資金を震災復興に回されたらいかがでしょうか?
前原や野田、玄葉などを見たら
失敗だった!って幸之助翁は思うはず
実力があるものが高い報酬をうけます。
野田日本国総理大臣に実力はありますか?
明仁日本国天皇に実力はありますか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/517.html#c12
記者クラブなどと言って税金使っているなんて
世界広しと言えども日本だけ!
なんて非常識でしょ(笑)
ヨーロッパのマスコミに
日本のマスコミは東電と結託しているから
真実を追求できない!って真実書かれてたっけ(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/486.html#c23
野田はオッケイなんだろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/530.html#c5
16日で発足以来丸2年になる民主党政権は、発足以来混迷に混迷を重ね、いったん菅政権で断末魔に至ったものの、3代目になる政権交代でようやく一息ついている感じだ。首相・野田佳彦は前2代の大失政に歯止めをかけるべく、マニフェストの「政治主導」を放棄、政権運営の「自民党化」をはかって、ひたすら低姿勢に徹している。その間隙を縫うように「小沢支配」が党・内閣に行き渡ろうとしている。それが小沢一郎の意を受けた幹事長・輿石東の強権的政治手法となって現れ、政府より党が強い「党高政低」の様相を色濃くしている。世論調査で現れる民主党政権への評価は、内閣支持率が一応V字型回復を見せているのとは逆に散々たるものがある。
新聞は発行部数に関わるから国民への批判は一切書かないが、2年前に国民は完全に民主党にだまされたのだ。有権者はマスコミの扇動に乗って、また自民党政治のあまりの貧困さに憤り、浅慮にも選択を誤って民主党を圧勝させてしまったのだ。マニフェストなどろくろく読んでいない層による、ムードに酔った選択が、すぐに「ルーピー」と米国から軽蔑される鳩山由紀夫を首相に選んでしまった。この国民にしてこの政権ありの悲惨な現実が露呈した。民主党政権は国民のガバナビリティ(被統治能力)欠如の結果であった。
鳩山は「無血の平成維新」と舞い上がり、その言動は内政のみならず普天間移設問題など外交・安保にまで未曾有の大失政を我が国にもたらした。鳩山・小沢ラインは敵失による勝利をマニフェストによる勝利とこじつけ、事業仕分けが象徴する一大パフォーマンス政治を展開した。マニフェストの財源を「政権を取ればどうにでもなる」(小沢)と16.8兆円も見込んだが、財政の現実とはかけ離れたものと分かり、結局三党合意による子ども手当撤回で、マニフェストは破たんしたのである。
民主党政権の体たらくは、独善的体質の菅直人に引き継がれて、尖閣事件への対応に象徴されるはちゃめちゃな政治展開となった。不幸なことに1200年に1度の東日本大震災と津波、そして原発事故が発生した。政治に「イフ」はないが、もし大震災が発生すると知っていたら国民は民主党政権を確実に選択しなかっただろう。菅の対応は原発事故の当初から実態を見誤った上に方向感覚を逸しており、復旧・復興の遅延も招いて今日に至っている。この2年続いた「首相選択」の失敗と2年にわたる「政治空白」は、国民に深い後悔の念をもたらしている。野田内閣への支持率は、当面60〜70%の高支持となって現れたが、これはいわばご祝儀相場である。次第に露呈する政権の姿から見て必ず「右肩下がり」の傾向を示すだろう。それよりも重要なのは政権の実績に対する評価だ。
9月のNHKの調査によると「実績を評価する」は23%で昨年同月46%の半分となった。「評価しない」は50%から72%にまで上昇した。読売新聞の調査では政権交代を「良かった」とする回答は47%で、昨年9月調査の58%から下落した。「良くなかった」は41%で29%から大幅に増えた。なんと民主党に「失望している」という回答はは79%に達した。要するに内閣支持率と連動していないのだ。民主党政権を選択して「しまった」という国民感情が横溢(おういつ)しているのだろう。
そこで野田政権だが政権発足半月で見えてきたものは、野田が前2代への「逆張り政治」を展開していることであろう。まず野田の言葉から「政治主導」が消えた。それどころか「政治の自民党化」を推進しだした。党は政調会長を復活、税制調査会もスタートさせた。政府は次官会議を事実上復活、禁止していた法制局長官の国会答弁も認めた。まぎれもない「脱官僚」から「入官僚」への転換だ。国会答弁も首相が演壇上で数限りなくお辞儀を繰り返すという卑屈なまでの低姿勢ぶりである。低姿勢は党運営にも反映しており、細川護煕がとりもった8月の小沢との会談で野田は、事実上小沢に屈した形であろう。小沢は輿石を幹事長に押し込み、国会運営、マスコミ対策などで小沢流の強権政治を展開させ始めた。もちろん選挙はダミーの副幹事長を通じて資金、公認という勘所を押さえた。党の実権は小沢に移ったと言ってよい。
こうして「党高政低」が実現しつつある。日教組のドン輿石は、日教組の組織防衛論をそのまま適用して、マスコミの情報管理をするという暗い政治に踏み込んだ。さらに日教組出身の神本美恵子と水岡俊一両参院議員を、文部科学政務官と首相補佐官にそれぞれ起用するという露骨な勢力拡大人事を進めている。しかしこの「党高政低」路線は、10月から裁判が始まる小沢の「政治とカネ」の問題とも絡んで、政権に大きなマイナス効果をもたらすだろう。加えて復興増税、消費税増税など国民への負担増も俎上に載せざるを得なくなる。「人気のどじょう内閣」が「不人気内閣」に転落する兆候は、発足半月で十分見え始めた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/532.html
全く前原を「良し」とする議員たちの感覚に無能さを感じます
これらの議員達に抗議メールを!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/516.html#c18
違うよ。
第一に、大マスコミは、官僚支配に対する批判が甘すぎる。
第二に、国民と言っても、一様ではない。
第三に、自民党や検察や大マスコミにだまされる国民が多い。
昨年の参院選は、むしろ民主党を圧勝させるべきだったのだ。
そうすれば、衆参ねじれも生じず、国政が停滞することもなかった。
マニフェストなど必要な政策が推進され、
子ども手当て・高校無償化なども恒久化されたことだろう。
■官僚支配を打破しようとした小沢一郎が検察官僚(+官僚の御用メディア)につぶされた理由。
ウォルフレンを引用するまでもなく、
日本は、自民党政権時代から“顔がない”官僚が専横する準独裁国家なのである。
右肩上がりの高度成長時代は、税収があまりあるほどあったため、その弊害が露呈することはなかった。
ところが、高度成長時代が終わるとともに、“独裁”の弊害は露呈し、
「失われた20年」と呼称される長きにわたる停滞を招いた。
そして、いまだこの閉塞状況を打ち破れないまま、時間と税金だけを浪費し続けている。
■カレル・ウォルフレン氏は1994年に上梓した本の中で、
当時の大蔵省は無能であり、日本を破滅に導きかねないと述べている。
確かに90年以来20年間、日本経済は超低迷状態にある。
自民党+財務省の経済政策に大きな問題がある。
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/109414981426085888
カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、当時の大蔵省について、
次のような重要な指摘をしています。◇
日本の「事実上」の国策の指導者である大蔵省(財務省)の高官は無能である。
彼らには国の舵を取る能力はもはやない。彼らは日本を破滅に導きかねない。
(カレル・ヴァン・ウォルフレン著/篠原勝訳
『人間を幸福にしない日本というシステム』毎日新聞社刊)
さらにウォルフレン氏は、多くの日本人が「日本は根本的変革が必要である」と考えていることを認めながらも、
その変革が一向に果たされていないと述べています。
ウォルフレン氏がこの主張をしたのは前掲の本が出版された1994年ですが、
2011年の現在まで日本はずっとその状態のままなのです。…
ウォルフレン氏は、日本は堕落し続ける「有害な惰性」に陥っていて、
そうなった原因は、事実上の国策の指導者たちの「無能力」とそれに干渉すべき国民の「無関心」によるものである──
こういっているのです。…
もし、このようなことが外国で起これば、現在英国で起こっているように国民による暴動が起こってしまうでしょう。
ところが日本人はどんな不当なことが起こっても、「仕方がない」とあきらめ、暴動など起こそうとしない国民性があります。
これはけっして誇るべきことではなく、干渉すべき国民の「無関心」に過ぎないとウォルフレン氏はいうのです。
さらにウォルフレン氏は、無能な経営者に率いられた組織で、その組織の構成員たちに無関心の幅が広がれば、
それは組織の衰退と破滅の決定的な要因になるといっています。
そして、日本はまさにそういう状態にあるのです。
既に指摘しているように、日本は1990年以降経済の成長が止まっています。
このような先進国は日本だけです。
表面的には自民党の経済政策の誤りが指摘されますが、そのバックにいて自民党を操ってきたのは大蔵省(財務省)なのです。
自民党政権は長期にわたったので、党と官僚の一体化が進み、
官僚抜きでは物事は決まらないのです。
つまり、この国を実際に動かしているのは官僚組織なのです。
民主主義を標榜している先進国で、政府が使う金の額と入手方法が、選挙で選ばれていない官僚によってすべて決定される国は
日本以外どこにもない──ウォルフレンはこういっています。
こういう厳しい官僚の壁を唯一突破できると期待される政治家は、小沢一郎氏以外見当たらないのです。
メディアの扇動に騙されてはならないと思います。
http://electronic-journal.seesaa.net/article/223749837.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/532.html#c1
コラム「当事者が初めて語った『放射能失言』の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす『原発エネルギー政策見直し人事』の発表寸前だった」について、再び追記
いったいフジの記者はそこにいたのか、いなかったのか。
鉢呂吉雄前経済産業相が大臣を辞任する理由の一つになった「放射能をうつしてやる」発言をした9月8日夜の記者懇談で、9日夕に第一報を流したフジテレビの記者が現場にいたのかどうかをめぐって、当事者同士の言い分が食い違っている。
私の14日付けコラム末尾に加えた15日公開の追記で、フジテレビから『現代ビジネス』編集部に抗議があった経緯と「記者はいた」というフジの言い分、再取材に基づく鉢呂の「いなかったと思う」という発言をそのまま紹介した。
◆記者は囲みの輪の中にいたのか
そのうえで、私は事実関係をさらに明らかにしたいと考えて15日、フジテレビ広報に電話し、あらためて当事者である記者への直接取材を申し込んだ。
すると返事の前に、思いがけない指摘が返ってきた。
「追記の記述が正確でない」というのである。
私は追記で「鉢呂氏との懇談にフジテレビの記者は出席していた」と書いた。ところが、フジ広報は「取材現場にフジの記者はいた」という表現が正確と言うのだ。「最初の抗議でもそう説明したはず」と主張するのだ。
これはいったい、どういうことか。
現場は議員宿舎のエントランスである。複数の議員や取材記者が頻繁に出入りしている。そういう場での懇談(=いわゆる囲み取材)だった。その懇談に「出席していた」という記述は間違いで、「取材現場にいた」という表現が正しいというのである。
私が「記者は囲みの輪の中にいたのか」と質問すると、フジ広報は「囲みが何メートルの範囲を言うのか厳密に定義できないので、答えられない。だが、大臣の話をフジの記者が聞けるところにいたのは間違いない」と語った。そのうえで「自社で取材したものを報じた」と強調した。
◆「記者に対する直接取材は受けられない」
フジからの抗議の電話は私ではなく、編集者が受けていた。前回の「追記」の文章も直接、フジ側から話を聞いた編集者がそれを私にメモで渡し、私がそのまま転用した。その結果、フジの言い方と追記の表現が違ってしまった。編集者は「取材現場にいた」という説明を、「懇談に出席していた」と理解したのである。そこが、フジによれば間違っているというのだ。
いずれにせよ、私は最初の記事で鉢呂にインタビューしているが、フジ側には取材していない。「もし鉢呂の話が真実だとしたら」と、記事は鉢呂発言を基にしていることを断っているが、フジは「遺憾に思っている」という。ここでフジに対して率直にお詫びする。
私は「記者から直接、話を聞きたい」という取材申し入れを、最初と2時間後の2回にわたって電話で求めたが「記者に対する直接取材は受けられない」と結局、断られた。残念である。
(文中敬称略)
国対委員長は、もっと野党との交渉に長けた有能な議員に替えるべきだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/529.html#c6
木卯君は今や君のオナニー投稿板と成り果てた外国人板で被害妄想を書き連ねスレの山を築いて治療に勤しむだけの廃人同様の人物だから外国人板にお帰りください。
ここは君の来るところではありません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/525.html#c9
「潰すんだからしばらく電力供給停止」なんてするそんな馬鹿なやり方をする必要は無いですよ。
発送電分離して、発電部門に新規参入を許し、今までの電機事業法による【総括原価方式】を止め、普通の会社と同じく会社努力による競争をさせ、消費者は好きな電力会社を選べれば良いのです。
この電機事業法によって保護されてきた総括原価方式こそが電力会社を腐らせてきたのですから。
新規参入により必然的に東電が次第に申し込みが無くなり先細りで潰れれば良いのですよ。
電気事業法により、電力会社は発電所や変電所の建設や燃料購入、人件費、宣伝費などの費用に一定の割合(現在は3%)で利益を上乗せして電気料金を定める「総括原価方式」が認められている。
コストが大きければ大きいほど利益も同じ比率で増える仕組み。
って事はTVのCMなども含めて全ての経費には3%の上乗せして103%の国への請求が認められる仕組みでしょう?
それって私達の血税よね。
だからわざわざ高値の時を見計らって燃料を購入し何でも金に糸目をつけず高い方高い方を購入してきた、この60年間。
発送電分離を急げ!
電気事業法による総括原価方式をやめ、新規発電会社の参入を許し、送電線を国有化して発電会社が自由に送電出来るようにせよ。
彼らの願望(白昼夢)をそのまま書いているだけですw。
そうやって反小沢派の士気を鼓舞する為でもあるのでしょうかね。
戦争で「敗走」を「転進」と言い繕った根性がそのまま出ており、糞メディアは不治の病に冒されていて治療不可能なのでしょう。
不買運動+視聴率ゼロ闘争の糞メディア撲滅運動を続けることで、彼らが気付いてくれるようになるのを祈るしかないのだと思われます。w
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/527.html#c4
小沢の側近である民主党の輿石東幹事長は、『東日本大震災の復興財源については「法人税や所得税といった基幹税(の増税)を考えていかなければならない」と語り、復興増税はやむを得ないとの考えを示した。党綱領を策定する考えも表明した。』
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110915/stt11091522200015-n1.htm
復興増税、個人住民税も 政府税調方針:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110915/fnc11091521440015-n1.htm
いままで小沢を支持してきたが、散々騙された感じで、もう厭になった。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/532.html#c2
臨時財政対策債の発行を抑制する大阪市、制御不能の大阪府
http://twitpic.com/4zphru
朝日新聞 5月19日(大阪版) 夕刊
財政用語小辞典>臨時財政対策債
http://www.zaiseijoho.com/deco/deco_r-1.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/533.html
しかし、総括原価方式の見直しさえ論じられない現状をみると、暗澹たる現実に気づかされる。
東京電力株式会社というより東京暴力株式会社と呼ぶべきだろう。
日本の既得権益マフィアの総本山である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/488.html#c71
しかし検察の顔を立てて三人のうち2人は有罪になるだろうから、
このDVDで調書の信憑性が格段に高まり、小沢有罪の有力な証拠となる。
八重山教科書 文科省、県に採択地区内の教科書同一を指導(琉球新報)
2011年09月15日16時18分
八重山地区の公民教科書採択をめぐる問題について文科省は15日、県教育委員会に対し、教科用図書八重山採択地区協議会の選定結果に従い、採択地区内の教科書を同一にするよう指導した。文科省の森ゆうこ副大臣が15日の定例会見で明らかにした。
同協議会は8月23日に公民教科書で育鵬社版を選定。その後石垣市、与那国町の両教育委員会は育鵬社版を採択したが竹富町教育委員会は育鵬社版を採択せず、東京書籍版を採択していた。【琉球新報電子版】
■悪いのは検察だけではない。それを党首選で利用した仙谷はなお悪い!
忘れてはならない。
「検察+裁判官」で検察起訴の99.9%を有罪にしてきた。
そしてマスゴミは検察の垂れ流し情報を検証するでもなく拡散し、それどころか偽造画像を使ってまで冤罪を補完してきた。
「検察+裁判官+マスゴミ」でほぼ100%犯罪は作り出せるし、人を社会的に抹殺できるのだ。
100%犯罪捏造装置である「検察+裁判官+マスゴミ」トライアングルを利用して日本の総理大臣を決める民主党党首選を小沢不利に誘導した仙谷は忘れてはならない極悪人の一人だ。
●「検察+裁判官+マスゴミ」×仙谷=『民主主義の破壊』
この構図で行った悪業に蓋をしようとしている。
↓
「参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審議未了で保留!」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/166.html
そして仙谷が復活したことで次に起きることは。
↓
「小沢「無罪」 最大の難関は超カタブツ裁判長」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/359.html
↓
「「反小沢一派」が画策 9・26小沢一郎に「離党勧告」の悪だくみ」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/455.html
●風化させてはならない悪業2つ。
今、決して風化させてはならない悪業を二つだけあげろと言われれば次の二つだ。
@幽霊第五検察審査会の真実と仙谷の行った悪業を明らかにする。
A伸助の闇つきあい報道の反乱で覆い隠された前原の闇献金問題をあきらかにする。
この二つの悪業は繰り返し繰り返し取り上げ追求しなければならない。
産経には都合がわるいようだが(笑)
もう一つ、産経に都合のわるいのが、以下の記事だ。
>仙谷由人政調会長代行は政府・民主三役会議から外された。輿石氏が「仮想敵」>と見なすのは前原氏ではなく、その背後にいる仙谷氏なのかもしれない。
そうなのだ。小沢氏を排除して民主党を分裂、混乱させた元凶は
官房長官だった仙谷氏だ。仙谷氏を権力の座から外すことが本来の党内融和だろう。
彼の画策をゆるさないこと、これが民主党の再生への必須条件。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/489.html#c34
福島を爆発させたのは、運転が下手くそだからだろう。
まあ、某帝大、日本のトップが多くいる会社は、要注意ということか?
7次受けというのは、始めて聞いたよ。
日給、8000ぐらいの労働者に何ができるんだ?
自民の中からも逮捕者をださないと、国民が納得しないと思う。
既得権益を作り上げるのに、一枚?2枚はかんでいると思う。
この国、ぼろぼろですね
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/488.html#c72
しかもその人はそんな誰にも分らないほどのほんの小さな米粒みたいな罠を主任検事に仕掛けられて、それを留置されながらも一人でこつこつと調べ上げ自ら無実を立証しなかったら有罪で一生前科者の烙印を押されるところだった。
こんな緻密に証拠の捏造、改竄をしても狙った獲物は「必ず起訴してやる」と言う検察は・・・・・・・・・。
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