15. 2011年9月14日 00:01:17: RrWLNzxadE
(配信されなかった?)
02さんに拍手。
小宮山洋子に菅直人と同じ腐臭を嗅いだのには、訳があります。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1110.html
「あっ、石井紘基先生……」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/326.html#c15
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年9月 > 14日00時01分 〜 ★阿修羅♪ |
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02さんに拍手。
小宮山洋子に菅直人と同じ腐臭を嗅いだのには、訳があります。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1110.html
「あっ、石井紘基先生……」
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/326.html#c15
少なくとも当該記者名と所属を明らかにし、謝罪させることだ。
同席した記者クラブの記者諸君は当然その暴言記者を知っていて沈黙しているのであるから殆ど同罪である。
世耕が「チーム世耕」とかいうおかしなものを作って、ネット右翼を量産したのです。
世耕親子は日本を悪いほうへ悪いほうへと導く疫病神。アメリカの犬。
この世耕の父親が戦後GHQの犬として、日銀の地下に隠してあった貴金属の存在を突如国会で告発したことから、
GHQが日本の隠し金を探させる組織として発足させたのが現在の特捜検察。
要らんものばかり作って、日本を親子で滅茶苦茶にして、本当に許せない。
いくら民主が素人集団でも、陸山会事件と村木事件は、官僚と自民が仕組んだ陰謀だということくらいは百も承知のはず。反小沢派はそれを承知で権力闘争に利用しているだけ。
小沢は裁判の経過と野田の舵取りとを天秤にかけながら、しばらくは高見の見物だろう。
次期選挙は遅くても再来年。そこでどう動くかが見物だな。
調べもしないで記事買いてんのか?ちがうよね。ネットぐらい見てるよね。
人形芝居の右手に対抗して、左手をやってきたんだよね。レベルが低いと
見る人いなくなっちゃうよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/440.html#c8
驚きアキレる巷の心ある庶民、国会はたった4日間、予算委はやらない、第3次補正は10月提出、このスピード感の無さは一体何なのだ
◆野田の組閣は失敗だった
野田内閣発足後、初の臨時国会がきょう(13日)から始まったが、早くも内閣崩壊の予感だ。10日も経たないうちにトンデモ発言連発で大臣1人が辞任。残る大臣も軽率発言や怪しい献金が後を絶たない。野田首相が「適材適所だ」と胸を張った人事で、何もしないうちからつまずいているのだ。
本当にどうしようもない大臣ばかりだが、このオソマツ内閣を発足当初に褒めちぎったのが大マスコミである。
読売新聞は組閣翌日の社説で〈華やかさはないが、国政を前に動かそうという野田首相の意欲を感じさせる布陣だ〉とはやし立て、朝日も社説で〈力量不足を危ぶむ声もあろうが、経験を積むことで成長する期待も込めて、前向きに評価する〉なんてエールを送っていた。日本を代表する2大新聞の目がそろって節穴だったのである。
政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「新政権が誕生したのですから、震災と原発事故の対応で右往左往し何もできなかった菅政権の主要メンバーを外すのが最重要課題でした。前政権の失敗を反省し総括しなければ前に進めません。それなのに野田首相は最後まで岡田前幹事長の官房長官起用にこだわって泣きつき、仙谷前官房副長官を政策の要の党政調会長代行に据えた。そして今度は枝野前官房長官の入閣です。いくら人材不足とはいえ、菅政権の残党を要職に起用するなんて、もってのほか。安易過ぎだし、いかに野田首相にオリジナルの方針や政策がないかが分かります。これでは内閣が代わった意味がありませんよ」
主要なメンツが代わらなければ、野田も菅の二の舞いだ。組閣は大失敗ということだ。
◆平野はなぜ不完全内閣と言ったのか
野田内閣のメンツのひどさは、かつて鳩山内閣を迷走させたA級戦犯が「今の内閣は不完全」と言うくらいだから深刻だ。政治能力が疑われる平野国対委員長でさえ、こう表現せざるを得ないほどバカとド素人の集まりなのである。
「本格的な国会審議が始まれば即、素人内閣は火ダルマになる。平野氏は『あまり期待しないで』と、今から言い訳の意味を込めて、ああした言葉遣いになったのでしょう」(民主党関係者)
鉢呂の辞任で、すでに無能集団の本性は暴露された。この調子だと、野田政権の崩壊は早い。
◆みんな3次補正というが、やれるのか
事業規模は10兆円以上。本格的な復旧・復興がかかる3次補正予算には被災地の期待も高い。ところが、野田は「補正予算の準備作業を速やかに進めます」と豪語しながら、予算審議から逃げている。臨時国会はたった4日間で終わり、予算委員会を開くのを嫌がっている。補正予算案の提出も「10月中旬」が既定路線だ。どこが「速やかに」なのか。
復興に向けた本格補正は震災直後から必要とされ、議論も尽くされてきたのに、とうとう半年間もズルズルと先延ばしである。このスピード感のなさは一体、何なのだ。民主党は被災地をバカにしている。政治評論家の浅川博忠氏はこう言う。
「自公両党も震災復興の3次補正には反対しにくい。そこで新閣僚のお手並み拝見程度で、専門知識のある議員を質問に送り込んで政権担当能力をアピールできればいいくらいのつもりでした。本来なら3次補正は右から左で成立しそうなものですが、素人集団の野田内閣ではそうもいきません。3次補正には原発事故と風評被害の補償や被災地の住宅移転など対象範囲の線引きの難しい問題が絡み、素人大臣にはチンプンカンプン。常に財源の説明も求められます。いくら野党が手を緩めても、内閣の方で勝手にボロを出し、補正成立の頃には『引き換えに早期解散を』と手形を切らされる展開もあり得るのです」
朦(もう)朧(ろう)状態の野田内閣のおかげで、本格復興は遠のくばかりである。
◆あと2年、政権を離さず、利権を漁る
無能ぞろいのドジョウ内閣の面々も政権維持の権力欲だけはすごい。失言大臣の鉢呂をパッと代えて、目先を変えたのもその表れだ。「たばこ1箱700円」でヒンシュクを買った嫌煙オバサンの口もすぐに封じた。
「野田内閣の面々はもちろん、民主党全体が政権の座にしがみつくことが最優先。もはや政権の理念とか方針など二の次、三の次です。恐らく今後も政権メンバーの無知無能を隠し、野党に攻撃材料を与えないため、新しいビジョンや政策は何ひとつ打ち出そうとしないでしょう。野田首相自身が典型ですが、ひたすら波風を立てず、低姿勢ぶって政権維持に努める。とにかく残る任期2年間、一日でも長く政権にしがみつき、政権与党のうまみと利権のおこぼれにあずかれればいい。昔の自民党と同じ情けない集団に成り果てたのです」(山口朝雄氏=前出)
戦後最大の国難の真っただ中で、それこそ戦後最大のダイナミックな政治力が求められている時に、ひたすら何もせず、泥の中で息を潜めるだけのドジョウ内閣。心ある庶民は驚きアキレ果てている。
◆これまでの2年で政治をやったつもりで結構甘い汁を吸っている民主党幹部
戦後ずっと利権政治にドップリだった自民党と違って、民主党の連中は利権と縁遠いように思われがちだが、違う。政権を担う与党議員なら、ズブの素人であろうと、周りが利権を用意してくれるのだ。
「国会議員の利権は“情報”です。大臣や与党幹部はもちろん、副大臣、政務官は役人から政府の仕事の内容、スケジュールくらいはレクチャーされている。それだけでいいのです。業者は、確認のために接近してくる。何もしなくても、邪魔しないだけで感謝される。その見返りが、パー券購入や個人献金というわけです」(代議士秘書)
政治家の扱いに手慣れた官僚は、大臣や政務官の地元に関する情報をわざと与える。それを後援組織に流すだけで、政治家は人脈・金脈が広がり、利権ができる。まして震災関連ではなんだかんだで20兆円を超える補正が組まれる。どんなバカな民主党議員でも情報利権ができるし、政府の中枢にいる幹部議員ほど、その利権は太くなるということだ。2年間の政権維持で、甘い汁のことが分かってきたから、政治能力は何もなくても、民主党の連中は政権だけは手放したくないのである。
◆こいつら悪党で税金ドロボーだ
民主党の大半の議員が、今もって小沢一郎の排除に動く理由も同じだ。小沢は、党のカネを政権維持と選挙勝利のために使う。業界を動かす。そこは徹底している。だから、個々の現職議員は思うほど甘い汁が吸えない。それで、「小沢がカネを独り占めしている」と不満や悪口を言いたくなる。陸山会事件や小沢本人の強制起訴をもっけの幸いとばかり、排除に動いたわけだ。
民主党の政党助成金は年間150億円もある。官房機密費は最低でも14億円だ。
小沢なら、これを有効に使って、補選や首長選に勝ち、参院のねじれ解消に使ったりするだろうが、成り金感覚の民主党の欲ボケ幹部たちは、使い方が分からず、飲み食いに浪費したり、各議員の支部に均等にバラまいている。それで選挙は菅政権以来、ほとんど全敗。参院のねじれも解消できないのだから、単なるゴク潰し、何の芸もない。情けない税金ドロボーの集団なのだ。
◆復興や原発始末どころか、貧民出身民主議員が焼け太りする
首相に選ばれた野田が真っ先にあいさつに出向いたのが、財界の経団連だった。「貧乏育ち」をウリにして首相になったのに、現金なものだ。菅政権で悪化した財界との関係修復が狙いで、野田は財界が喜ぶTPP推進も約束してしまった。
筑波大名誉教授の小林弥六氏は、TPPについて、「アメリカに対して経済的な国境を取っ払ってしまうこと。モノだけでなく、金融や労働市場も自由化され、米国の属国として日本はさらに翻弄される」と警告している。
TPPの最大の犠牲者は言うまでもなく、被災した東北の農業や漁業だ。それなのに、企業献金欲しさに財界にヒレ伏す。血も涙もない政権だが、野田に限らず、民主党内には前原、仙谷、枝野など、もとは反権力の貧乏人育ちが多い。そんなのに限って、カネ集めに苦労しているから、権力を握るとカネのにおいに弱くなるのだ。左翼をウリにしてきた仙谷が今では「官僚や財界が頼りにする人物」なんて評判だから、寒けがしてくる。とんでもない正体だ。
野田は政権の最優先課題に被災地の復旧・復興と原発収束を挙げていたが、これじゃあ、自分たちこそ焼け太りだ。
◆なぜ国民新党などと連立を組んでいるのか
菅政権を支えてきた野田、仙谷、枝野、岡田たちは、財界や官僚機構の要望を受けて、菅降ろしに動いた。大震災で菅のアタマがパニックになり、マヒしたからだ。それでも最後まで空き菅首相を支えたのが亀井静香の国民新党だった。
菅政治からの脱却をアピールするのなら、野田は国民新党との連立をバッサリ斬るのが筋だろう。野田の従米・財政再建路線と、亀井の考え方も百八十度違う。しかし、斬らない。斬らないどころか、「亀井静香の人脈に頼んで、参院のねじれ解消をやってもらっている。自民党参院議員の一本釣りです。たちあがれ日本や新党改革の抱き込みも仕掛けています」(政治ジャーナリスト)という。小政党などと組んでも足を引っ張られ、政治が停滞するだけだが、アタマ数をそろえるためなら、何でもあり。一日でも長く生存することだけを目的化している。野田政権ならぬ、野合政権は一体何がやりたいのか。
◆この酷いザマでもあと2年選挙をやらず、カネを貯めると決めた悪党たち
「民主党は、いくら政権のタライ回しをしたところで、次の総選挙では大惨敗して四分五裂する。有権者に期待を持たせるものがひとつもないんだから、仕方ありません。でも、それが分かっているからこそ、民主党は死んでも解散しない。2年後の任期いっぱいまで政権にしがみつくことを決めている。呆れるし、卑屈ですよ」
元外交官で評論家の天木直人氏が言った。その通りで、こいつら、どれだけ無能シロウト政治をやろうと、「政権握った者の勝ち」と開き直っている。政権を握っている間に、アメリカや財界、官僚、大マスコミにゴマすって、言いなりになり、利権や企業献金のおこぼれにあずかるつもりだ。TPPや大増税強行で、庶民の暮らし、デフレ不況が悪化しようとお構いなし。「どうせ次はオレたちの政権じゃないから」なのである。
この国を根本から改革する政権交代の理念も、マニフェストもかなぐり捨てた民主党の議員たちは、ついには魂も捨てた。それで旧権力のお先棒担ぎに堕落し、私腹肥やしに走っている。とんでもない悪党集団ではないか。
野田はきょう国会で所信表明演説をした。しかし、こんな政権、一日たりとも存在させる意味はない。存続させてはいけないのだ。
初めっから、小沢を切るつもりなら、「輿石幹事長」「山岡国家公安委員長」「樋口副幹事長」「三井わきお政調会長代理」「成田内閣参与」を実現しないだろう。
仙谷がどう思っているのかは知らないが、野田は違う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/455.html#c10
鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能」発言などでの辞任をきっかけに、政府・民主党が情報統制を強めようとしている。輿石東(こしいし・あずま)幹事長は13日の党代議士会で、「マスコミ対応を含めた」情報管理の徹底を宣言。藤村修官房長官も同日、閣僚の発言にクギを刺した。説明責任より組織防衛を優先する手法は、かえって国民の信頼を失いかねない。
「衆参411人で、心合わせから力合わせ。鉢呂前経産相の重い決断をきちんと受け止め、マスコミ対応を含め情報管理に徹底していきたい」
新体制で初めての代議士会に臨んだ輿石氏は、出席議員に挙党一致を訴えるとともに、唐突に「情報管理」を宣言した。
鉢呂氏は「放射能をうつしてやる」などと被災地の傷に塩を塗り込むような発言の責任をとって辞任した。ところが、輿石氏の口ぶりは、発言内容より閣僚の非公式な発言が明るみに出た「情報管理」が問題だと言わんばかり。これを報じた報道機関の幹部らから事情を聴くなど、恫喝まがいの手段にも出ている。
輿石氏は党人事でも統制を徹底し、内示の際は「漏れたら差し替える」と通知していた。「輿石カーテン」とも言うべき徹底した秘密主義だ。
政府も足並みをそろえる。藤村氏は13日の閣僚懇談会で「テレビ出演などでの発言は政府方針を踏まえ、慎重に行うように」と念押しした。
情報統制に神経を使う一方、国民への情報発信はなおざりのままだ。野田佳彦首相は記者団の求めにもかかわらず、菅直人前首相が「多忙」を理由に中断したぶら下がり取材の再開に応じていない。
そもそも民主党政権は情報統制で失敗を重ねてきた経緯がある。菅政権では当時の枝野幸男官房長官が「閣僚懇談会の内容を話さないように」と要請したが、一部閣僚の反発を招き、かえって政権の混乱を印象付けた。松本龍前復興担当相は被災地で傲慢な言動をとったあげく「今のはオフレコ。書いた社は終わりだ」と語り、ほどなく辞任に追い込まれた。
自民党の石破茂政調会長は13日、こう断じた。
「自分たちの失言や立ち居振る舞いの悪さ、不勉強を棚に上げ、みんなマスコミのせいだという。情報管理をしようとするのは政権末期の特徴だ」
高瀬淳一・名古屋外大教授(情報政治学)の話 「政府批判はメディアの当然の任務だ。政府や政治家がメディア対策をしたり、間違った報道に抗議したりするのは構わないが、政治的圧力で言論封じをすることは許されない。鉢呂吉雄前経済産業相のような常軌を逸した発言について、記者は公共の利益の観点から書くべきだ。被災者を傷つけるざれ言はオフレコの対象に含まれない。大臣の資質を疑わせることを言っても「オフレコだから許される」というのでは、ジャーナリズムの存在意義がなくなる」(千葉倫之)
■禁煙団体 たばこ1箱1000円に
たばこの健康被害を訴えている医師らが、禁煙を推進するため、
たばこ税を段階的に引き上げて販売価格を1箱1000円程度にするよう厚生労働省に要請しました。
要請を行ったのは、たばこの健康被害を訴えている医師らでつくる「日本禁煙学会」のメンバー3人で、
12日、厚生労働省を訪れ、要望書を手渡したあと記者会見しました。
学会によりますと、イギリスやノルウェーなど多くの先進国で
たばこの販売価格は1箱700円から1200円程度だということです。
このため、禁煙を推進するには、日本でもたばこ税を段階的に引き上げて販売価格を1000円程度にしたうえで、
税収を医療費や農家の転作への助成金などに充てるべきだと訴えています。
日本禁煙学会の作田学理事長は
「小宮山厚生労働大臣はたばこを700円程度まで引き上げるのが望ましいと言っているが、それでは不十分だ。
ほかの先進国では大幅な増税によってたばこの消費を抑えることに成功していて、
健康被害を防ぐためには早急に増税を検討すべきだ」と話しています。
たばこを巡って厚生労働省は、職場で他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙を防ぐため、
禁煙や分煙などの対策を事業主に義務づける法案をこの秋の臨時国会に提出する方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110913/t10015561761000.html
ヘビースモーカーさんには申し訳ないが、タバコ税引き上げ賛成だ。
この世に「タバコを吸わなければ、死んでしまう」という人は存在しない以上、
生活必需品にかかる消費税の引き上げの前にたばこ税を引き上げるべし。
医療費も節減できるから一石二鳥だ。
1. たばこの社会的コスト
喫煙で不健康になると、医療費がかかる。
そして健康保険制度があるので、社会全体の負担になる。
喫煙理由の治療は保険外にすれば良いと言う主張は良く見かけるが、健康被害が顕在化したときに、
それが喫煙由来のものか、それ以外の理由によるものかが判別できない。
早死にすれば生涯保険料は減ると言う主張は、喫煙者の方が治療費が高いので否定されている
(関連記事:喫煙者は早死にするので医療費を減らす?)。
外部不経済も問題だ。
副流煙による健康被害は確認されている(16〜30年間受動喫煙を続けると肺がんリスクが1.33〜1.59倍になるそうだ)し、
吸殻のぽい捨てや歩きタバコ、たばこの臭いで不愉快な思いをしている人もいる。
火の不始末による火災も社会的コストとしてかかっている。
自己責任か否かには直接関係ないが、納税者が不健康になって生活保護者になられると、国民経済も悪化する事になる。…
4. 現在のたばこ税は安すぎる
たばこ税で社会的費用を喫煙者に負担させ、もしくはタバコ消費量を抑える事で今より社会的費用を削減する事は、
外部不経済の解消として正当化されるであろう。
この意味では、税収と社会的損失が等しくなる税率が妥当な税率となる。
国立がんセンター後藤公彦氏の試算では5兆6,000億円、医療経済研究機構(2002)によるとたばこの社会的損失は7兆3,000億円だ。
喫煙による社会的損失は長期的影響があるので単年度で比較するのは妥当ではないが、
販売本数ピーク時の1996年度は販売本数3,483億本、2010年度は2,102億本の販売数なので、
現在でも少なくとも3兆3,796億円程度はあるであろう。
これに対してたばこ税は19,734億円に過ぎないので、現在のたばこ税収入は妥当な水準より少ない可能性が高い。(後略)
http://news.livedoor.com/article/detail/5852826/
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/448.html#c8
山口氏が真相が究明されるまでくいつくようです。
がんっばってね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/462.html#c1
もう、顔が出ちゃったから、もうこの人はダメですね。
今後も追求するので、逃げられませんよ。
ブログで顔が出てるのも、さっき見ちゃいました。(汗)
お名前が出るのも、意外と早いのではないかと思います。
この方、記者さん以外のお仕事もされているんじゃないですか?
記者以外のお仕事を兼ねておられる方々、お口にはご注意を。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/392.html#c116
国が推し進めている『原発とTPP』について、私達はもっと知らなければいけないと思います。
そうでないと、また見殺しにされてしまいます。
しかし、鉢呂さんの辞任早かったですね。
瞬殺ですか・・。(汗)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/385.html#c181
浅野:
たださっき言ったようにそういうようにすると、右翼的なものが占拠してしまいます。例えば富士ゼロックスの小林陽太郎会長が、首相は靖国神社参拝をやめるべきだというと、その日のうちに総攻撃です。だから、私もつくりたいのですが、できないのが現状です。というのは、右翼はものすごく組織的にやるのですね。とても怖いです。天皇を批判したりすると、実際に爆弾やカミソリが送られてきます。だから皆、そのような発言をすることを恐れています。
2ちゃんねるは自由な言論といっていますが、私の友達が実験したところによると、そうではありません。私の友達が、2ちゃんねるに、日本で組織暴力団の名簿や、皇室に関する情報を発信しようとしたのです。ところが流れないのです。何度もやってみたそうです。だから西村博之代表らは、絶対チェックしていると思います。特に左翼からの言論を。2ちゃんねるの自由な言論というのは嘘なのだと私は確信します。大体90パーセントが右翼的論調かナンセンスな言論ですね。5パーセントくらいが違う人たちです。
オ代表:
天皇制などのタブーはは削除するとしても、政治的に革新的・進歩的な意見はどうですか?
浅野:
それをすると、皆でむちゃくちゃ叩くのです。だからみんな恐れてしまうのです。これには理由があります。「生長の家」という宗教団体ご存知ですか?いわゆる天皇を神とする宗教です。この団体が、完全にコミットしていますね。間違いありません。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/446.html#c21
貴重なお話ありがとうございます。
朝日が検証やったよし。しかし、手遅れとならずに、日本人が被曝をこれからもする運命の岐路となる事件でなければ良いのですが。放射能被害の隠蔽の岐路とならなければ・・・。
(ウソ日止めて十余年、小生期待してませんが、もしかしたらと、0.01%だけ気体したいが、だめでしょう。)
ハタもそんな報道鰤とは! あきれた話です。ハンコで押したようなナデ斬りスタイル、日刊ゲンダイとおんなじですね! ハタのほうは、
なにかをモラッテそうなったワケではないでしょうから、興味湧く湧く、惑惑疑惑です。マスゴミと一緒になって隠しておきたい利害があるのでしょうか?それとも
まったく単純な、組織ぐるみの不勉強?ネットも見ないで記事書いてる????いやいややはり、組織の猿トコロに、サルが居て・・・・?????
石原都知事の悪口を言うと、数人が「チョーセンジン」と硬軟分けて絡んでくるが、あれは霊友会(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/446.html#c22
電通・・。
とってもあやしい。
そんな気がしませんか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/449.html#c17
ロシアのドイツ系閥に持ちかければ
「もっとゴージャスな、みんなの喜ぶ事件を喜んでやってくれる」
のは確実である。
240人の乗客はロシアから持ち出されたEMP兵器か自前の中性子爆弾で「影」に成ったと考える。
2015年6月28日午前11:55分 着弾開始
電磁推進機研究者談
Ура! Мешия!
マスコミや政界のワルどもが仕掛けてくるであろう
あらゆる工作、罠から、達増知事を守ってあげて下さい。
そして彼と共に岩手が、これからの日本を再建していく上での
大黒柱となってもらえたらと強く希望します。
私たちも岩手に注目し、事あるごとに情報発信、拡散し
岩手のこれからを応援していきたいと思います。
岩手への旅行も、是非年内に実現しようと思案を始めた次第です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/409.html#c73
読売と産経が、民主党輿石幹事長が鉢呂前経産相辞任に関する報道の経緯及び正確性に関し、報道の在り方について事情を聴いた件に早速噛みついた。おそらく、他のマスメディアも「取材の自由、報道の自由、国民の知る権利、情報管理は許せない」等々と喚き散らすだろうが、まったく聞く耳を持てない最悪の報道のようだ。
詳しくは、鉢呂前経産相に直接取材を試みた、東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏がニコニコ生動画:≪緊急特番、鉢呂大臣の辞任は記者クラブの「言葉狩り」なのか?≫の生放送の中で、実態を暴露した。
早い話が、第一報を流したのがフジテレビだった。このフジテレビの第一報事態が、伝聞の伝聞がリソースだったようだ。つまり、オフレコで鉢呂が話した「放射能つけちゃう発言」の内容は事実関係が曖昧で、経済関係記者連中も問題にせず夜乃至翌朝の時点で記事にはなっていない。ところが、その翌日午前中に「死のまち」発言があった時点から、前日の夜のオフレコ「放射能つけちゃう発言」(言ったと云う確たる証拠もないし、本人言った記憶もない)も纏めて、鉢呂追求の「言葉狩り」が始まった。
なぜ、唐突に鉢呂バッシングが唸りを上げたのかだ。 結果的に、どのマスメディアも、「伝聞の伝聞の伝聞」で「特落ち」への焦りから、フジの「伝聞すっぱ抜き」報道に煽られて、追随したのだが、一社たりとも鉢呂に直接取材した社は皆無だ。東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が唯一鉢呂議員への取材を行った。長谷川氏は生放送中、そのすべては語っていないが、今日の「現代ビジネス」(講談社)に執筆すると云う事なので、詳しくはそちらを参照いただこう。
現時点で言えることは、記者クラブの「特落ち」トラウマが病膏肓(コウモウ)の極点において起きた事件だが、鉢呂議員がそれこそ冤罪に近いバッシングで辞任に追い込まれた可能性が高くなっている。故に、問題を重視した輿石幹事長が動き出したと見るべきである。読売などは報道規制を咎めている雰囲気だし、産経などは事情も判らず記事を書いている。彼ら記者クラブは、鉢呂議員に対し取材すらせず、前原の「辞めるしかないだろう」発言などを熱心に報じていた。 長谷川氏の記事を読んでいただければ、ことの流れは判るだろう。
最終的には鉢呂議員は、脇の甘さと云うか、気の良いオッサン(議員同士の国対等と同じ感覚)で記者に対応したお陰で、或る勢力に発言の趣旨を歪曲され、嵌められたと言っても過言ではない。経産相として、経産省幹部の人事に手を突っ込もうとしたと云うより、経産省の「総合資源エネルギー調査会」の委員が殆ど原発推進派で占められており、「これはフェアーではない、推進と反対の委員がフィフティーで議論しなければ」と口を出した事で、経産省が「大臣の反原発は本物だ!」と云う危機が根底に流れていたようだ。
この辺の詳細も長谷川氏のコラムを読んでいただきたい。 おそらく、前原・仙谷は当然とし、野田佳彦も口で縮原発と言いながら、実は原発再稼働を強く望んでいた節がある。鉢呂議員がまさか本気の反原発とは知らず、慌てふためき更迭に舵を切ったのが真相だろう。
また、激しい圧力が東京電力、電事連、経団連、連合等々から押し寄せたことも想像に難くない。しかし、これで野田佳彦は故永田議員に続き、鉢呂議員をも見事に切り捨てた。なかなか非情な「ドジョウ」である。 おそらく、それを見かねたのが輿石幹事長だろう。さぁこれは結構厄介な政局の流れになるかもしれない。否、政局よりも、記者クラブやマスメディアのやりたい放題に対し、民主党がどのように出るのか、出られるのか。相当に面白い。枝野と云う原発推進論者の正体がバレルかどうかも面白い。朝日新聞も検証と言いながら、伝聞に次ぐ伝聞で検証なんて記事をペーパーだけで書いていたが、あれも作り話とは、いやはやなマスメディアの取材力である。
増税に賛成する人間、世論調査では約半分と言っているが、
私の周りにはほぼいない。
「無駄を排除してその上で検討」という話が
「負担を先送りしてはいけない」にすりかわり....。
やけに脂の乗ったどじょうだこと....。
肥満税でも取ってやればいいのに!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/427.html#c15
「放射能をうつしてやる」(産経新聞 9月9日 23時51分)
「放射能をうつしてやる」(共同通信 9月10日 00時07分)
「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞 9月10日 01時30分)
「放射能をつけたぞ」(毎日新聞 9月10日 02時59分)
「ほら、放射能」(読売新聞 9月10日 03時03分)
「放射能をつけてやろうか」(日経新聞 9月10日 13時34分)
「放射能を分けてやるよ」(FNN 9月10日 15時05分)
面白いことに各紙でいいぶりが異なっている。
記者であれば、大臣の談話はオフレコであろうと、メモだけでなくボイスレコーダーで記録しているだろう。
それにも関わらず、各紙でいいぶりが違っているのは不可解だ。
話をおもしろ可笑しく膨らませた可能性はないだろうか。
こんなあやふやの話で閣僚が辞任する必要があるのか。…
こういう空気みたいなことで、オフレコ発言で閣僚が辞めさせられるなら、今後トラップをしかける輩もでかねない。
どうせなら政策論議で閣僚をとっちめてもらいたいものだ。
穿った見方かも知れないが、政策議論ができない記者ほど、こうした失言をあげつらうことを好む傾向がある。
▼白川日銀総裁のでたらめ発言のほうがよっぽど罪深い
▼問題なのは「比率」ではなく「変化」。アメリカと比べれば一目瞭然だ
マスコミは政策について不勉強なところがある。
鉢呂氏の失言より、日本経済にとって遙かに害悪となっている発言をしても、問題にしないのはまずい。
例えば、白川方明日銀総裁の発言だ。
各国中央銀行のバランスシート規模が拡大させ金融緩和する中で日銀だけが金融緩和をさぼり、デフレ・円高になっている
という指摘がある(本コラム2010年1月8日号 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/60 本コラム2011年8月1日号)。
これに対して白川日銀総裁は、「日銀のマネタリーベースの対国内総生産(GDP)比は24.6%に達しており、
米連邦準備理事会(FRB)の17.4%や欧州中央銀行(ECB)の11.5%を上回っている」とし、
金融緩和が足りないとの批判について「明らかに事実に反している」と反論した。
日本は現金決済取引が多いので、以前からマネタリーベースの対GDP比は、カード決済などで現金をあまり使わない欧米より高かった。
問題はマネタリーベースの対GDP比の「水準」ではなく「変化」である。
マネタリーベースの対GDP比の変化でみても、日本の金融緩和は足りない。(グラフ)
日銀クラブの記者は、日銀から教えてもらった話を書くばかりでなく、きちんとつっこんだらどうだろうか。
繰り替えすが失言スキャンダルなどよりも、本当に政治家や行政官の資質が問われるのは、政策なのである。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19197?page=3
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/467.html#c1
■あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか
■本来、失言よりも問うべきは政策だ
鉢呂氏の発言は、政治家として脇が甘いが、辞任するまでの失言なのかとあえて言いたい。…
野田総理は、鉢呂経産相が失言で辞任したことを受けて、
「福島県民の心を傷つけ、深くお詫びいたします」と謝罪した。
言葉で謝罪するだけでなく、きちんと展望を与えたなくてはいけない。
そのために必要なのはおカネだ。
野田総理は財務省にいたときに教えてもらえなかっただろうが、
かつては政府紙幣さえも省内で極秘に検討したことがある。
少しの法律を変えれば、例えば10兆円政府紙幣を一枚作って、
それを日銀に持ち込めば、それで政府は10兆円の財源が作れる。
今のようなデフレならインフレになる心配もないし、むしろデフレ脱却にも役立つし、円高対策にもある。
それを被災者に一時金として配布すれば、政策としてもまっとうな話だ。
▼各新聞によって違う「鉢呂発言」の中身
ネットの上で、検索すると、9日深夜から10日にかけて各紙で報道されているのがわかる。
各紙のいいぶりと掲載時間は以下の通りだ。朝刊最終版に向けて、各社必死だったのだろう。
「放射能をうつしてやる」(産経新聞 9月9日 23時51分)
「放射能をうつしてやる」(共同通信 9月10日 00時07分)
「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞 9月10日 01時30分)
「放射能をつけたぞ」(毎日新聞 9月10日 02時59分)
「ほら、放射能」(読売新聞 9月10日 03時03分)
「放射能をつけてやろうか」(日経新聞 9月10日 13時34分)
「放射能を分けてやるよ」(FNN 9月10日 15時05分)
面白いことに各紙でいいぶりが異なっている。
記者であれば、大臣の談話はオフレコであろうと、メモだけでなくボイスレコーダーで記録しているだろう。
それにも関わらず、各紙でいいぶりが違っているのは不可解だ。
話をおもしろ可笑しく膨らませた可能性はないだろうか。
こんなあやふやの話で閣僚が辞任する必要があるのか。…
こういう空気みたいなことで、オフレコ発言で閣僚が辞めさせられるなら、今後トラップをしかける輩もでかねない。
どうせなら政策論議で閣僚をとっちめてもらいたいものだ。
穿った見方かも知れないが、政策議論ができない記者ほど、こうした失言をあげつらうことを好む傾向がある。
▼白川日銀総裁のでたらめ発言のほうがよっぽど罪深い
▼問題なのは「比率」ではなく「変化」。アメリカと比べれば一目瞭然だ
マスコミは政策について不勉強なところがある。
鉢呂氏の失言より、日本経済にとって遙かに害悪となっている発言をしても、問題にしないのはまずい。
例えば、白川方明日銀総裁の発言だ。
各国中央銀行のバランスシート規模が拡大させ金融緩和する中で日銀だけが金融緩和をさぼり、デフレ・円高になっている
という指摘がある(本コラム2010年1月8日号 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/60 本コラム2011年8月1日号)。
これに対して白川日銀総裁は、「日銀のマネタリーベースの対国内総生産(GDP)比は24.6%に達しており、
米連邦準備理事会(FRB)の17.4%や欧州中央銀行(ECB)の11.5%を上回っている」とし、
金融緩和が足りないとの批判について「明らかに事実に反している」と反論した。
日本は現金決済取引が多いので、以前からマネタリーベースの対GDP比は、カード決済などで現金をあまり使わない欧米より高かった。
問題はマネタリーベースの対GDP比の「水準」ではなく「変化」である。
マネタリーベースの対GDP比の変化でみても、日本の金融緩和は足りない。(グラフ)
日銀クラブの記者は、日銀から教えてもらった話を書くばかりでなく、きちんとつっこんだらどうだろうか。
繰り替えすが失言スキャンダルなどよりも、本当に政治家や行政官の資質が問われるのは、政策なのである。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19197?page=3
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/466.html#c6
テレビジャパンのNHKニュースで世論調査したところ再稼動賛成が38%で反対が28%と発表してたと思います。%数を再確認しようと現地時間の2:00AM
まで起きていてニュースウォッチ9ではやっていませんでした。
再稼動反対が28%ってちょっと信じられないのですが本当でしょうか?
要するに、ゲンダイは谷垣自民党政権の樹立を望んでいるわけだな。
「反小沢・自民党広報機関紙」の夕刊フジとまったく同じ。
独自性ゼロになった。買う価値なし。
首尾一貫性がまったくない。
ゲンダイは、ただのエロタブロイド紙だったか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/465.html#c1
■反省なき原発推進自民党に「原発ゼロ」と再び言った枝野経産相を批判する資格はない
辞任した鉢呂前経済産業大臣の後任に枝野前官房長官が起用されました。
就任記者会見で、枝野新経産相は原発をゼロにするかとの問いに、
「ゼロにしても大丈夫な状況にしないといけない。
できるだけスピード感をもって新エネルギー開発を進める」と述べ、脱原発の方針を改めて示しました。
曲がりなりにも、「原発ゼロ」という経産相がもう一度登場するとは素晴らしいことです。
社民党の福島党首は「枝野氏は、原発事故の対応に当たり、原発被害の問題点について熟知している。
物事を論理的、合理的に考える人なので、脱原発に動いてもらえるように働きかけていきたい。
原発推進の考えの人が後任の大臣にならなくてよかったというのが正直なところだ」と述べたそうですが、
私も同感です。…
脱原発とは言い切れないけれど、しかし、史上空前の国難にあたって、寝不足に耐えてよく頑張った。
心身共にタフな枝野さんではなく、すぐにお腹が痛くなる安倍晋三さん(小泉第三次改造内閣の官房長官)だったら大変でしたw
このように、枝野さんも何度かぶれたし、そういう場合に、時の権力者を批判する自由は我々国民にはあります。
しかし、2年前まで権力を把握し、50年もの間原発を推進してきた自民党や、ここのところ自民党を支え続けた公明党には、
枝野前官房長官を批判する資格はありません。…
利権にまみれて原発推進制枠を押し進め、日本の原発を54基にもしてしまい、事故を起こした福島原発を作り、
役に立たない安全対策で操業を許してきたのは、自民党政権です。
我々国民には「原発事故の収束の仕方が悪い。
脱原発が手ぬるい」と、これからも時の政権をがんがん批判し続ける権利があります。
しかし、自民党が菅内閣と枝野官房長官(当時)を批判するのは、放火犯人が
「火をつけた家が全焼したのは消防士達の消火活動が悪かったからだ。
ちゃんと消火していれば半焼で済んだのに」とうそぶくようなものです。
盗っ人猛々しいとはこのことです。…
だいたい、最近明らかになった浜岡、泊原発などについての、
原子力安全・保安院と電力会社が共謀したやらせメール・やらせシンポジウム事件などはすべて自民党政権時代の話です。
もし、今が自民党政権なら一発で内閣総辞職です。
それなのに、自民党の無反省ぶりは信じられないほどです。…
今回の福島原発事故の時に、自民党政権でなくて良かったとしみじみ思います。
こんな調子の彼らが、絶対にいささかでも脱原発に舵を切るなどあり得ません。
彼らが口を極めて悪口を言っている菅内閣は浜岡原発を停止して、脱原発を宣言しましたが、
そんなことは、これだけ長い間原発の甘い汁に浸りきってきた自民党では無理でした。
そして、思い出してみてください。
自民党の最後の総理総裁が誰だったか。
・・・・・
麻生太郎首相ですよ・・・・・・
福島原発・・・・・何度水素爆発したことか(大汗)。後略。
http://news.livedoor.com/article/detail/5857188/?p=5
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/458.html#c4
この歪んだ、ニュースを、さも真実がごとく、歪曲し、無知な国民を扇動する、手法はナチスと同じやりかたである。
かれらの、存続、生存自体が犯罪である。
彼らの活動を許してはならない。
彼らは、自ら己の寿命を知る瞬間が来る。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/466.html#c7
まだ、こやつら反省してない、テロリストだな。
テロリストの運命を見よ!
日本国民を舐めてはいけない、ゴロツキ記者諸君。
君たちの運命は意図、も簡単に壊れるよ。
このチンピラ政治屋、ゴロツキ新聞社、無法司法、、、、、こやつらは、我々国民に対するテロリスト
である。
国民大規模蜂起デモで、日本の真の独立民主国家を建設しょう!
他国を見よ、日本だけが、何も言わず、おとなしく、虐げている国民はいない。
こんな、でたらめな国にだれがした?
われわれ国民の行動で国を変えようではないか!鮮血を恐れず!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/458.html#c5
マスコミも政治も司法も完全に正常機能していない。
いや、この国に自浄化作用が働かなくなってしまってる。
選挙で国が変わるレベルではない。
今、なんとかしなければ、、、、、日本は消滅する。
動かなくては、、、、、犠牲を払っても、、、、
このタイプ民間の会社にもいるんだよね。
俗ポック言えば、バカ利口なんだよね、賢者はバカになれるけど、東大法学部卒は国を滅ぼすな!
バカが利口ぶるほど始末におえない!仙石、官、岡田、枝の、前原、そして野田、、典型な見本だね。
世紀の国難のとき、歴史は救国の士を生み出すのだが、、、日本は例外か
どこで、日本人は金Oを抜かれたのだろう?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c10
売国政治屋、ゴロツキ司法、インチキマスコミ、、、大手を振って白昼、歩けるなど、ユメユメ安心はできない。
そこまで、国民は追い詰められている。
国民よ、覚醒しろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/456.html#c6
自民党時代にも穏健派とタカ派の駆け引きはあった
まあ、経済がものすごい勢いで成長していたので
目立たなかった、あまり重要ではなかったというのもあるかな
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c11
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000015-jij-soci
安住淳財務相が代表を務める政治団体が2006年と07年、競売入札妨害容疑で副社長らが逮捕されたビル管理会社から計40万円の献金を受けていたことが13日、分かった。この献金は逮捕前だったが、逮捕後は親族が経営する別の会社が献金を続けていた。同社は財務省の所管法人からも業務を受注している。
政治資金収支報告書によると、安住氏が代表を務める「民主党宮城県第5区総支部」は06年と07年に、東京都練馬区のビル管理会社「東鉄ビルメン」から20万円ずつ献金を受けた。
東鉄は08年11月、埼玉県春日部市発注業務の指名競争入札に絡み、同市職員と共謀して入札が行われたように偽装し同社に落札させたとして、当時の副社長らが競売入札妨害容疑でさいたま地検に逮捕された。副社長らは同年12月、罰金の略式命令を受け、東鉄は国土交通省地方整備局から3カ月間の指名停止措置を受けた。
この年、東鉄から安住氏側へ献金は行われなかったが、親族が経営する別の練馬区のビル管理会社が20万円を献金。09年にも10万円を寄付した。
民間信用調査会社などによると、ビル管理会社は03年まで、現在東鉄が入居し東鉄社長が住んでいるビルに本社を置いていた。ビル管理会社社長は東鉄社長の親族と結婚しており、過去に2回計9カ月にわたり東鉄の代表取締役を務めた。東鉄社長のほかの親族もビル管理会社の前身の有限会社で役員に就いていた。
ビル管理会社は、10年3月以降、財務省所管の独立行政法人国立印刷局が発注する清掃業務を少なくとも3回受注している。
ビル管理会社社長は「同じ地元(宮城県)出身という縁で安住氏を応援しようと思った」と話し、東鉄が行っていた同氏への献金を引き継いだ意図はないと否定している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/468.html
野党のみならず、国民をバカにしているとしか言いようがない。
こんな内閣を支持する国民は民度が疑われる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/464.html#c1
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/09/post_2b27.html
911原発やめろデモは、開始直後から繰り広げられた惨劇に、不慣れなデモ参加者が極度に混乱し、言葉を失った。。。民衆の蜂起を恐れた国家権力による民権弾圧だ!
(911原発やめろデモで混乱に巻き込また参加者) 写真データ元・ふるやの森
警視庁機動隊は、安保闘争以来、久々に訪れた活躍の場・民権弾圧の好機を得て水を得た魚のように飛び跳ねている。それも在特会と手を組んだ卑劣な弾圧行為を繰返しているのだ。
『脱原発!』『原発やめろ!』と、市民が集まり過ぎて手に負えない。だからといって機動隊が在特会と手を組むとは。。。破廉恥極まりない。その犠牲になったのが、デモに不慣れな一般市民・デモ参加者だ。
9月11日、警視庁は、異常な数の機動隊員を計画的に配してデモ隊を取り巻いた。機動隊員らは、国民の血税を投入した訓練で得た屈強な身体に装備を身に纏い、短パン・Tシャツの軽装デモ隊を押圧し、デモ参加者の可動範囲を極端に狭めて騒乱を誘因した。
周到な訓練を受けた機動隊員は、圧迫の苦しさにたまりかね、機動隊の誘いに乗って押し返してきた市民を、『警官に暴力を振った。』として公務執行妨害で次々逮捕した。。。それはまるでクジラやイルカの餌取りを彷彿とさせる「追い込み漁」そのものであった。
あるいは「押しくらまんじゅう」で押し返したら反則みたいなもの。見ている者は『エッ、あんなことで逮捕されるの?』と、ボー然と立ちつくすのみ、言葉を失うとはこのことだ。。。機動隊の取り締まり方法が根幹から間違っている。狂っている。その犠牲者数なんと12名。
それぞれの若者に未来がある!
それぞれの国民に権利がある!
それを、強大な国家権力が踏みにじるのだ。
警視庁機動隊は、原発やめろと叫ぶデモ隊の若者らに次々と襲いかかった。
そして、デモ参加の一般市民に対して「ブサヨ、キチガイ」と汚い言葉をはき続ける「在特会」の周りを緩やかに取り巻き、在特会に近づく市民をことごとく排除した。機動隊は、あたかも在特会の護衛者のように振る舞ったのだ。。。あげくに、警官に連行される女性被害者の腹部を蹴り上げた暴漢や、脱原発カーを運転する私に向かって車中に履物を投げつけた妨害者を、『見ていない!』とトボケたのだ(この2件は別記事で詳報します)。
そもそも、読売新聞などが『警備中の機動隊員を殴るなどした』と報じたのは、在特会の汚いヤジに敢然と抗議した(白い防護服を着てマスクをしていた)フランス人男性で、一緒にいた妻が機動隊に乱暴に扱われるのを見て抵抗したものだ。
昨日の救援会議でフランス人男性の妻(日本人)に直接会って話を聴いていたから、ネットでニコ動画を見て細かいところまで良く解った。フランス人男性が警官に向かって行った行為については、妻を守る為の正当防衛が成立する。
警視庁機動隊は、計画的に行動している。デモ開始当初からサウンドデモを分断して無力化を図った。。。。激しく抗議したが、全く無視、蛙の面に何とかであった。
このような国家権力による市民運動弾圧は決して許す訳にはいかない。私は市民活動家としてこの闘いの先頭に立つ。極めて合法的に機動隊を潰す!!!
どんな困難が待ち受けていてもへこたれない。徹底的に警察組織の横暴・市民弾圧と闘う。。。これまでの活動どおり非合法な手段は一切使わない。合法的に国民の怒りのエネルギーを集結して国家権力の横暴や汚い組織と闘う。
脱原発社会を創り、司法改革(真実の溢れる社会)実現に向け活動します。そのためには、腐ったマスコミや民権弾圧組織に落ちぶれた警視庁機動隊の排除が欠かせません。マスコミや警察の不当行為を叩くことは、脱原発などの当初の目的追求行為と等しいのです。デモは国民運動の原点です。健全なデモ活動を死守しなければなりません。
この活動のために人材と資金を集めます。以下、ご一読のうえ、是非ともご協力下さい。
******
今回のデモ弾圧事件での焦点は、警視庁機動隊との闘いですが、警察組織の中でも警視庁機動隊は別格です。彼らは集団的暴動争議などを取り締まり、眼前の組織活動を根元から粉砕する為に存在します。国家警察機構のエリート的武力集団です。
しかし、現状は何だ?在特会と連携して若者らの「原発要らない!」という純粋な声をかき消し、肉体的精神的にトコトン痛めつけるために働いている。そんな奴らの為に税金払って国家予算を振り分けてやる必要はない。。。。デモ、集会、抗議活動、告訴告発、国賠請求、各種裁判・・・考え得るありとあらゆる手段を使って警視庁機動隊を追い詰め解体することを目的とし活動します。
しかし、警視庁機動隊を潰せ!!!というのは、一般国民には受け容れがたい標語です。よって、警視庁機動隊を放射線除去部隊に変え、国民のために働かせれば良い!と用途変えを主張します。。。現状の日本社会ではテロの可能性は少ない。代わりに、テロより怖い放射能が日本中に溢れている。ならば警視庁機動隊という特殊部隊がその除去に務めるのは当然だ。日々、放射能除去作業に務め、訓練を怠りなくテロに対処すればよい。それでこそ国家精鋭の特殊部隊と呼べる。
このように、警視庁機動隊の成り立ち、組織の性質そのものに鋭く切り込む必要があります。。。当然ながら簡単に事は運びません。これからの計画的具体的行動予定を打ち出しておきます。
先ず、活動母体として国民的会議(事務局)を作り下記活動を行います。会議に参加するメンバーと資金援助を募りたいと思います。
(仮称)「デモ弾圧を許さない国民会議」
*他の名称で良いモノがあれば下記メールでお知らせください。
(活動予定)
以上が素案です。
当面は、私が暫定的事務局を務め、デモ主催団体らと連絡を取り合って活動を展開します。市民連帯の会代表・三井環さん(元大阪高検公安部長検事)の了解が取れれば、連帯に加わり、より多くの国民と連携します。彼には会計監査も含めて全体の「重し」になって戴きたい。。。なお、半年程度で総括して以後の活動方針を決めます。
名前が表に出るのは私と有志だけです。みなさん是非お手伝い下さい。国民の力で国の根本から変えて行きましょう。
【ご協力者連絡先】 藤島利久のメール
kochi53@triton.ocn.ne.jp
【カンパ受付】
@郵便局
当座 口座番号 1660-5-75499 真実の基金
A四国銀行(県庁支店)
普通 口座番号 0441092 シンジツノキキン
******
国家権力介入で原発やめろデモ粉砕 〜 12人逮捕の惨劇 市民連帯の会(新党市民)藤島利久
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/400.html
国民審査で最高裁にXを!!
【街カフェTVの録画一覧はこちら】 ⇒ http://twitcasting.tv/kochi53/show/
現状でも捻れ状態。
仮に10数人でも党を割られたら=民主党も即アウトになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/455.html#c12
町村市と同類ですね。
それを知ると、小泉時代におけるナチスのゲッペルスの様な行動も整合性が取れます。
自分が散々行なっていた事だから、敏感に反応したのでしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/451.html#c25
そんなんで辞めさせる首相、辞める鉢呂本人も同じくらい悪い。
野田とマスゴミの両者が、チームプレイで演技しているか、
そうでなければ、完全にマスゴミに屈服している。
そんなんじゃ、政治はできない。
マスゴミが性悪なのは、わかりきったこと。
田中龍作氏はじめ、良心ある記者さんは、辞めた、辞めさせた側についても取材していただきたい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/461.html#c12
香港なんかは値上げ増税後に闇タバコが大量に流通して、実際の市場価格が以前の半額程度になり、実際の消費量も大幅増とも言われている。
村八分的な議論でなく、トータルパッケージで設計しないと意味が無い。
医療的・社会的損失を取り上げるなら、糖類タップリのアルコールやジュースの方が、はるかに規模が大きいと思う。
肺癌よりも、糖尿病を初めとする成人病の医療費負担の方が桁違いに大きいし、タバコで家庭崩壊や交通事故は起こり難いが、アルコールは既にその大きな原因となっている。
ボナパルティズムを発揮できるほどの力量があれば長持ちするだろうが、どうか見もの。
前原に傾けば超短命、小沢に傾けばそこそこ持つだろう。枝野突っ込んだのはミスだな。マスゴミが喜んでいるではないか(笑)
口先男・責任能力皆無の前原達を隔離しないと短命。
【「国民の生活が第一」派の提言】
(1)衆参ねじれを解消すべく、輿石幹事長とともに、
キャスティングボートを握っている公明党とみんなの党に対して、連立参加を促すこと。
もちろん、社民党や新党改革など他の小政党に対しても連立参加を促すこと。
(小選挙区比例代表併用制や小選挙区比例代表連用制など、公明党が望んでいる選挙制度改革案を丸呑みすれば連立は可能)
衆参ねじれを解消しない限り、たとえ「小沢政権」ができたとしても
すぐに行き詰る。
(2)「失われた20年」をもたらした自民党政権時代の間違ったマクロ経済政策の転換を野田内閣に対して促すこと。
すなわち、名目成長率4%以上を実現するマクロ経済政策の提言を執拗に行うこと。
@Y_Kaneko 金子先生、WC優勝という
日本フットボール史上に不滅の金字塔を打ち立てたなでしこジャパンを称えるために
1万円の記念通貨を大量発行することを提言します。
現行法だと、閣議決定さえあれば法改正は不必要ですから先生方がその気になれば出来ると思います。
http://twitter.com/Joujitan/status/112560353291935744
@mabuchi_sumio 馬淵先生、WC優勝という
日本フットボール史上に不滅の金字塔を打ち立てたなでしこジャパンを称えるために、
政府による1万円の記念通貨を大量発行を検討願います。
現行法だと、閣議決定さえあれば法改正なしで済むので発行は容易のはず。是非ご検討を。
http://twitter.com/Joujitan/status/112562373067411456
■大蔵省時代に、榊原さんが10万円金貨で派手にやって6000億円の国庫収入。
そこまで派手にやらなくても、毎年記念通貨で小遣いかせぎ。
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/23052215208
■財政難で景気対策ができないなら量的緩和だが、それをどうしてもいやというなら政府紙幣でいい。
量的緩和でベースマネーを増やすことと政府紙幣は理論的には同じだから。
政府紙幣20兆円を日銀に持ち込めば2年くらい年金保険料をタダにできる。
これでデフレが直らなければさらに政府紙幣20兆円
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18838647138689024
■政府紙幣でデフレ脱却・円安・失業率低下になるが何が、問題なのか。
やり過ぎると酷いインフレになるが20兆円くらいなら大丈夫。
インフレ目標で縛っておけばいい。
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18920525086588928
■政府紙幣はまず20兆円。その次から5兆円ずつ。
beiその他の予測資料をみながらだけど、たとえばbeiが2%を超えたらストップとかね。
効果にタイムラグがあるからあのあたりをよくみながら。
こういうことをやるのが本当のテクノクラート
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/18968321940525056
■政府紙幣50兆円で国民50万円=社会保障保険料2年間タダをやってもまったく問題ないはず。
この程度なら今の日銀の通貨発行怠慢から今でもインフレにならない。
政府紙幣500兆円で国民一人あたり500万円にしよう
http://twitter.com/YoichiTakahashi/status/28820476591611904
(高橋洋一=嘉悦大教授・元財務官)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/468.html#c1
警視庁の機動隊は、いわば「東京都警」だから、石原知事の配下。
レイシスト団体「在特会」とレイシスト石原都知事は、親和性が高い。
「在特会」も石原支持だからね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c2
山岡は何をしている?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c3
と最近思う
赤カブ投稿はほとんど
フリーパス
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/466.html#c10
豊臣秀吉の朝鮮侵略や、その後の明治&大正&昭和の全期にわたる、度重なる、「百済&日本体制連合侵略軍」による集中攻撃を受け続けた被害万者であり、古代から百済系は終始★日本体制巨悪の手先役であり、侵略被害群をほぼ免れているのに被害者を装って、新羅国系の被害群を横取りして損害賠償群を詐取群を継続している、組織的な百済系の利権群プロ詐取団たちが、ドル箱のように日本列島と⇔南北韓半島で暗躍中?〜リ
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/265.html#c26
三役会議は首相、官房長官、民主党幹事長、幹事長代行、政調会長、国対委員長の六人で構成。
必要に応じて担当閣僚が同席する。
政治判断が必要な重要法案や予算案、税制改正をはじめとする閣議決定案件、首相が主宰する会議での決定案件などを協議し、最終決定する機能を担う。結果は党役員会に報告する。
野田政権の政策決定をめぐっては、首相は、前原誠司政調会長に「法案、予算案、条約は原則、政調会長が了承する」と事前承認権を与えた。しかし、民主党内で、前原氏の権限が強まりすぎるとの懸念が出たため、最終決定機関として三役会議を設置し、一定の歯止めをかけることにした。
※枝野後任の判断が半日遅れたのは、この三役会議設置とバーターだったのではないかと推測。バランスを取った。
報道の動きから見て、マスコミ含む原子力村を動かしたのは悪代官・仙谷、前原のコンビなのだろう。
党内融和が崩れる代償としての三役会議設置かと。つまり、捏造報道は仙谷、前原の関与が濃厚。この一件で横暴が過ぎる凌雲会包囲網が出来上がりつつある?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/460.html#c5
洗脳が解け始めてることに焦ってるからだろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/265.html#c27
民主党内の腐った連中を叩いてるだけ。
これはFTではなく私の感想ですが、たとえば震災を「天罰」と呼ぶ(3月14日の石原慎太郎都知事)ほどの大失言ならともかく、今回の鉢呂氏の発言は、「また日本で大臣が辞めたよ」と海外から見下される「恥ずかしい事態」を作り出すに匹敵するほどのものだったか。
「an embarrassment」と英語メディアに呼ばれる事態を、日本のマスコミが率先して作りだしたとも言えないでしょうか。
※マスコミは世界中に日本の恥を作り出し拡散している。
※原子力村の生み出した大臣失脚工作だが、毎日や時事通信まで経済産業省の記者クラブということで村の一員だとすれば非常に既得権益層は根深く、日本の産業、経済発展には絶望せざる終えない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/443.html#c12
>4
菅首相と枝野幸男官房長官が「国民をナメるな」と激怒して提案を突き返した。
菅首相は枝野幸男官房長官らと翌朝協議し、提案を拒むことを確認。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kanorosi01.htm
菅首相は枝野幸男官房長官らと翌朝協議し、提案を拒むことを確認。
7日の新成長戦略実現会議の配布資料から事故調に関する文言をすべて削除し、
同日設置した「エネルギー・環境会議」のメンバーから直嶋・近藤両氏を外した。
さらに、原子力安全・保安院の経産省からの分離を議論する検討委員会の新設決定を明記。
検討委の議論に、「東電に関する経営・財務調査委員会」の資産査定や
財務内容の点検結果を反映させることも盛り込み、経産省を牽制した。
菅首相と枝野幸男官房長官が「国民をナメるな」と激怒して突き返した。
↓ ↓
菅内閣は5月24日の閣議で事故調の設置を決定。事故調は内閣官房に置いて独立性と中立性を確保し、東電の監督官庁である経産省から離れた形で検証させるようにした。
だが国家戦略室は今月6日、「革新的エネルギー・環境戦略について」と題し、同室が事務局となる新成長戦略実現会議の分科会「エネルギー・環境会議」の指揮下に事故調や原子力委員会を位置づけるーーとの構想を記した文書を首相に提出した。構想では、同会議の副議長に海江田万里経産相、メンバーに直嶋正行元経産相、近藤洋介前経産政務官を起用し、経産省から出向した幹部職員が事務局を仕切るとした。
閣僚失言は平等ならず 海外報道
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/634/f600750c2b4feee8dc30f1bae0d1f874.html
この展開を見ながら私は、政治家の失言を批判することと、その政治家を辞任に追い込むことは別次元の話ではないかと、げんなりしながら週末を過ごしました。
まがりなりにも民主手続きで閣僚となった人について「閣僚としての資質に疑義」と一方的に審判を下す権限が、いつマスコミに信託されたのかと思いながら。まして、正確なやりとりが不明な発言が理由で……などとグルグル考えながら
これはFTではなく私の感想ですが、たとえば震災を「天罰」と呼ぶ(3月14日の石原慎太郎都知事)ほどの大失言ならともかく、今回の鉢呂氏の発言は、「また日本で大臣が辞めたよ」と海外から見下される「恥ずかしい事態」を作り出すに匹敵するほどのものだったか。
「an embarrassment」と英語メディアに呼ばれる事態を、日本のマスコミが率先して作りだしたとも言えないでしょうか。
誰が、どういう理由で達増知事に工作、罠を仕掛けてく
るのでしょうか?
何の情報を発信し拡散するのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/409.html#c74
‐どうしてこんなことになっているのか。‐
上がもっと悪いんだろうな、と思うと少し理解できてくる。誰にも多少の正義感もあるし、逆に多少の、ワルも持っている。
いつの間にかワルが勝つように、仕事が回ってるんだ。マトモじゃできないところにおいこまれたな。
じかには解らぬことが、彼らの上の方のことも、、透けて見えてくる気がする。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/567.html#c66
天橋立氏に賛成。
どうして天木の文章にやたら憤慨するコメントが多いのか、解せない。
天木は、確かに無知で、支離滅裂なところもあるが、彼こそ、この阿修羅にふさわしい。
あいばとかは、典型的な「小沢党」だし、
植草も、書くことは理路整然としているが、自分の立ち位置から飛び出すことができない「堅実臭」がある。
天木のような、歯に衣着せぬ、不偏不党、孤立無援な態度こそが、日本人に一番不足しているんだ。
ぼくも、小沢に大いに期待を寄せている者だし、広い政界の中でも、実績・実力N0.1であることは認めるが、
それにしても、あばたもえくぼ的な、欠点にも目をつむる「小沢信者」が多すぎる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c12
有権者が選んだ議員(大臣)の
オフレコのことばをとらえて悪意の叩きをする。
新聞は、記者は何様だ!
死のまち、発言も「放射能うつる」も糾弾される問題か。
鉢呂さんは辞めるべきではなかった。
むしろ「脱原発」の発言が追放の元凶なのでしょう。
被災地は怒っている、とは誰なのだ。くそ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/392.html#c121
その通りじゃないか。
安全宣言こそ危険きわまりない。
そんな所に、避難させずに住めない。正直に言おう!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/443.html#c13
公式の会見も「文きり型」で原稿を読めばいい。
改革の意識乏しい、あたりさわりのない意見だ、と言われても、
おざなり言葉を連発すればいい。
たぶん、政治家と報道する側の関係は、
よろしくない方向に向かうだろう。記者は困ればいいのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/422.html#c11
野田だけは、ダメと言った意味が、何と無く分かってきた。
怖い内閣だ。
そういえば「脱原発」めいた発言もしていた。
もうすでに死に体内閣!
そろそろ次の準備しましょう(笑)
四日間の審議では「任命責任」を追及されたら終わり!
野党との連携などは?????
増税と官僚の言いなりの無能な首相は国のためにはなりません!
とっとと替えるのがよろしいかと(笑)
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/430.html#c13
「百日の説法」ならぬ「35分の説法屁(へ)一つ」とはこのことだ。いくら首相・野田佳彦が所信表明で美辞麗句を並べても、一方で「たったの4日国会」を採決で強行する。説法も一挙に色あせる。握手を求めながら、足で蹴飛ばされては野党もたまらない。全野党が激高しており、前政権で細々と続いた与野党政策協議の協調路線は脆くも崩れた。この臆面もなき「逃げどじょう」の政治を敢えて野田が選択したのはなぜか。よほどの事情がなければ与野党関係を犠牲にしてまで短期国会にこだわるはずがない。それは予算委員会の質疑を通じて出てくる“弱み”があって、時間稼ぎをしているとしか思えない。
衆参両院で合計12回も異常なお辞儀を繰り返したことが物語るように、所信表明演説の内容は明らかに刺激を避けた低姿勢路線だった。とりわけ意識したのは野党より、民主党内向けだ。なぜなら消費税増税など党内に異論がある問題は言及せず、曖昧な表現にとどめたからだ。だから与党である国民新党も含めて全野党が「具体性がなく訴えるものに乏しい」という指摘で一致している。なぜ乏しいのかと言えば、各省の政策を短冊に書いて貼り合わせるようなやり方を取ったからであろう。短冊の間に自らの感情を盛り込んだが、取って付けたようで白々しいのだ。勝海舟の氷川清話から取った「正心誠意」も、会期決定の暴挙とは裏腹だ。大震災の津波美談そのものは感動ものだが、人口に膾炙(かいしゃ)している話を繰り返されても“震災利用”の域を出ない。
とりわけ問題なのは野党との関係について「与野党の徹底的な議論と対話によって懸命に一致点を見いだす」「与野党が胸襟を開いて語り合う」の部分だろう。なぜなら演説に先立って全野党が反対する「4日国会」を本会議の採決によって強行したからだ。美辞麗句とやることが全く矛盾するのだ。35年ぶりとなる反対討論で自民党の馳浩が、「信じられない暴挙だ。論戦できない『へなちょこ内閣』であり、首相は駅前演説に戻ったほうがいい」とこき下ろしたのも無理はない。なぜこれだけ野党を怒らせても予算委審議の拒否にこだわったのかだが、表向き民主党は野田が来週国連総会で外遊する点と、与野党議員による海外視察が予定されていることを挙げている。しかし国連総会出席などは米大統領との会談を入れても数日で済む話しであり、歴代首相が国会中に出席する例など枚挙にいとまがない。議員の海外視察などは国会審議を止めるほどの重大事ではない。日程を変えれば済むことだ。
それでは何が原因かと言えば、回答は国対委員長・平野博文がはからずも漏らしてしまった「不完全内閣で、十分な答弁が出来ない」という発言に尽きるのではないか。国会招集前からずっこける閣僚が出るほどだから、予算委審議で一問一答の質疑が行われれば、ぼろを出す閣僚がいくらでもいる。それでも政策は官僚の助けで何とかなるが、疑惑の問題は別だ。自民党幹部は「首相自身が外国人献金でおじけづいた」と指摘している。確かに野田は自らの外国人献金が発覚して、追及されてはたまらないと思ったことは間違いあるまい。野田は事務所を通じ「全く知らなかった」とコメント、調査を約束したが、その内容によっては、首相の進退問題に発展する可能性もある。
加えて閣僚の黒い疑惑も事前のチェックが急場の組閣で十分に間に合わなかった可能性がある。その証拠に“マルチ商法献金王”で何と消費者行政担当の国家公安委員長・山岡賢次が13日、やはりおじけづいたのだ。記者会見で献金について、「法律的に問題はないが、消費者行政を担当する閣僚として誤解を受けないようにしたい」と全額返金する考えを示した。山岡の資金管理団体などが、平成20年まで、いわゆるマルチ商法の業界団体や関連企業から献金を受けていたとされるもので、早くも野党からは「 消費者を騙す消費者担当大臣」という批判が生じている。
「返せばよい」では警察は不要だ。自民党政調会長の石破茂も「マルチ商法で問題になった、その人が警察のトップを担うのはどういうことか」と批判しており、予算委を開けば「焦点の人」になることは間違いない。野田にしてみればこうした疑惑に全て手を打って理論武装した上で予算委に臨みたいところだろう。そこには党利党略、個利個略があって、被災者対策に美辞麗句を費やしても霞む。こうして初めての所信表明として国民が期待した野田演説は「会期4日で逃げる人からは何を聞いても心に響きません」(小泉進次郎)というのが共通項となってしまったのだ。
こんな腐敗した国に我々は住んでいる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c5
鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。
鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。
ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/19197で指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。
鉢呂本人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、本当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がないのである。
そこで私は13日午後、鉢呂本人に衆院議員会館の自室でインタビューした。鉢呂事務所は「辞任以来、どなたの取材も受けていません」と取材をいったん断ったが、その後、数時間経って「本人がお会いすると言っている」と連絡があり、インタビューが実現した。以下はその主なやりとりである。
■「朝日新聞の記事は間違いだ」
-いま、どういう心境か。
「『死の町』という言葉は、大変な被災に遭った福島のみなさんに不信の念を抱かせる発言だったと思っている。私は原発から3キロ圏内を視察した。ひとっ子1人いない様子を見て、私にはああいう表現しか思い浮かばなかった。申し訳ないし、反省している」
-8日夜の記者懇談はどういう状況だったのか。
「あの夜、視察から赤坂の議員宿舎に戻ってくると、記者さんが5,6人待っていた。みんな経済部の記者さんだと思うが、私はそれまで経済部と付き合いがなかったので、顔見知りはだれもいなかった。後ろのほうに政治部の記者さんが2人いたと思う。こちらは知っている」
「原発周辺では線量計を持っていた。私は一日で85マイクロシーベルトだった。その数字を記者たちに喋ったのは、はっきり覚えている。朝日の検証記事(13日付け)で『私が線量計をのぞいて数字を読み上げた』というのは間違いだ。線量計はJビレッジ(原発作業員の基地)に返却してきた」
-「放射能をうつしてやる」と言ったのは本当か。
「『うつしてやる』とか『分けてやるよ』と言った記憶は本当にないんです。もしかしたら『ほら』という言葉は言ったかもしれないが、それさえ、はっきり覚えていない。『ほら、放射能』という報道もあったが、放射能という言葉を出したかどうか分からない」
「はっきり言えるのは、私が防災服を記者になすりつけるような仕草をしたことはないっていう点です。一歩くらい記者に近づいたことはあったかもしれないが、なすりつけるようなことはしていない。そんなことがあれば覚えています」
-記者は発言を録音していなかったのか。
「していなかったと思う」
■「第一報を流したフジテレビは現場にいなかった」
-朝日の検証記事によれば「放射能をうつしてやる」発言の第一報はフジテレビだったとされている。フジの記者は懇談の場にいたか。
「フジテレビはいなかった。フジの記者は○○さん(実名)という女性なので、それは、あの場にいれば分かります」。
フジは「放射能を分けてやるよ、などと話している姿が目撃されている」と伝聞情報として第一報を伝えている。鉢呂の話でも、フジの記者は現場にいなかったという。ここは大事なポイントである。
-大臣辞任は自分から野田佳彦首相に言い出したのか。
「そうです。あの日は工場視察に出かけるとき、記者が宿舎にたくさん集まっていた。そのとき、どういう気持ちだったかといえば、これから視察に行くわけですから(辞任の意思はなかった)…。ただ工場視察を終えて、午後7時から総理にお会いするときは腹が決まっていた」
-首相から辞任を求められたのではないか。
「それはない。私はまず一連の事実経過を説明し、そのまま話を続けて、辞める意志を自分で伝えました」
-ずばり聞くが「大臣は経済産業省にはめられたのではないか」という説がある。これをどう思うか。
「それは憶測でしょう。私は推測でモノは言いたくない」
-役所と対立したことはなかったのか。「鉢呂大臣は幹部人事の入れ替えを考えていたらしい」という話も流れている。
「幹部人事をどうするか、だれかと話したことは一度もない」
■「原発反対派を加えて、賛成反対を半々にするつもりだった」
そして、ここからが重要な部分である。
-脱原発依存やエネルギー政策はどう考えていたのか。
「政府はエネルギー政策を大臣レベルの『エネルギー・環境会議』と経産省の『総合資源エネルギー調査会』の二段構えで検討する段取りになっていた。前者は法律に基づかないが、後者は法律(注・経産省設置法)に基づく会議だ。調査会は今年中に中間報告を出して、来年、正式に報告を出す方針だった」
「このうち総合資源エネルギー調査会は私が着任する前の6月段階で、すでに委員の顔ぶれが内定していた。全部で15人のうち3人が原発反対派で残りの12人が賛成派だ。私は事故を受けて、せめて賛成派と批判派が半数ずつでないと、国民の理解は得られないと思った。それであと9人から10人は反対派を加えて、反対派を合計12、3人にするつもりだった。委員に定数はないので、そうすれば賛成と反対が12人くらいずつで半々になる」
-それには役所が抵抗したでしょう。
「役所は『分かりました』という返事だった。私が出した委員候補リストを基に人選を終えて、後は記者発表するばかりのところだった」
-もう一度聞くが、それで役所と激論にならなかったのか。官僚は面従腹背が得意だ。
「私は最初から強い意思で臨んでいた。私は報告書の内容が必ずしも一本にならず、賛成と反対の両論が記載されてもいいと思っていた。最終的にはエネルギー・環境会議で決めるのだから、役所の報告が両論併記になってもいいでしょう。私のリストは後任の枝野幸男大臣に引き継いだ。後は枝野大臣がどう選んでくれるかだと思う。」
この話を聞いて、私は「これで鉢呂が虎の尾を踏んだ可能性がある」と思った。鉢呂は大臣レベルの会議が物事を決めると考えている。ところが、官僚にとって重要なのは法律に基づく設置根拠がある調査会のほうなのだ。
なぜなら、法律に基づかない大臣レベルの会議など、政権が代わってしまえば消えてなくなるかもしれない。消してしまえば、それでおしまいである。ところが、法に基づく会議はそうはいかない。政権が代わっても、政府の正式な報告書が原発賛成と反対の両論を書いたとなれば、エネルギー政策の基本路線に大きな影響を及ぼすのは必至である。官僚が破って捨てるわけにはいかないのだ。
■フジテレビはなぜ報じたのか
以上の点を踏まえたうえで、フジの第一報に戻ろう。
もし鉢呂の話が真実だとしたら、フジはなぜ自分が直接取材していないのに、伝聞情報として「放射能を分けてやる」などという話を報じられたのか。
記者の性分として、自分が取材していない話を報じるのはリスクが高く、普通は二の足を踏む。万が一、事実が違っていた場合、誤報になって責任を問われるからだ。記者仲間で「こんな話があるよ」と聞いた程度では、とても危なくて記事にできないと考えるのが普通である。
どこかの社が報じた話を後追いで報じるならともかく、自分が第一報となればなおさらだ。
フジは鉢呂本人に確認したのだろうか。私はインタビューで鉢呂にその点を聞きそこなってしまった。終わった後で、あらためて議員会館に電話したが、だれも出なかった。
もしも、フジが本人に確認したなら、当然、鉢呂は「そういう記憶はない」と言ったはずだ。それでも報じたなら、伝聞の話に絶対の自信があったということなのだろう。
経産省は鉢呂が原発エネルギー政策を中立的な立場から見直す考えでいることを承知していた。具体的に調査会の人選もやり直して、発表寸前だった。そういう大臣が失言で失脚するなら当然、歓迎しただろう。
そして「死の町」に続く決定的な"失言"をテレビが報じたのを機に、新聞と通信各社が後追いし既成事実が積み上がっていった。いまとなっては真実は闇の中である。
■子供のことを考え、1ミリシーベルト以下にするよう首相に頼んだ
-福島では「鉢呂さんは子供の被曝問題でしっかり仕事をしてくれていた」という声もある。
「それは年間1ミリシーベルトの問題ですね。8月24日に私は福島に行って除染の話を聞いた。『政府は2年間で汚染を6割減らす』などという話が報じられていたが、汚染は割合の話ではない。あくまで絶対値の話だ。しかも1ミリシーベルトは学校を想定していたが、子供は学校だけにいるわけではなく通学路も家庭もある。そこで私は菅総理と細野大臣に電話して、子供の生活全体を考えて絶対値で1ミリシーベルトにしてくれと頼んだ」
「すると菅総理も細野大臣も賛同してくれて、2日後の26日に絶対値で1ミリシーベルト以下にする話が決まった。良かったと思う」
-辞任記者会見では「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」と暴言を吐いた記者もいた。あの質問をどう思ったか。
「その記者と部長さんが先程、私の事務所に謝罪に来ました。私はなんとも思っていません。部長さんにも部下を責める必要はないと言いました。まあ、仕事ですからね」
取材とはいえ、ああいう言い方はない。「記者」という仕事の評判を貶めただけだ。まったく残念である。
(文中敬称略)
>世間智というか経験が全く感じられない。
ってなんだい、
長いものには巻かれろってことかい、
戦いをさける臆病者になることかい、
いや、先頭に立つ勇士を後ろから撃つ卑劣漢になることかい。
なるほど、あんたの優柔不断の弁護にはなるようだ。
こんな返事が返ってくるようなコメントを寄こす間抜けかい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/405.html#c40
110913デモ逮捕者フランク夫妻インタビュー(iwakamiチャネル)
■「在特会」の挑発で逮捕された方のインタビュー要約
彼らが挑発ヤジで「脱原発のデモ隊は犯罪者だ、こんなやつらは日本から追い出せ」
と聞いた奥さんは腹が立ち、フランス人の夫(日本語はほぼわからない)に通訳し伝えた。
夫が「なぜ僕らが犯罪者なんだ。犯罪者は東電であり、情報を出してない政府だ」と奥さんにいい「抗議しているやつに抗議する」といって、振り返って彼らに抗議にいった。
そのときに私服の一人の警官がフランク(夫)に突進してきて、押されたので突き返した。
あまりよく覚えてないけど、ほんとに一瞬の出来事で、今日警察に言われたことは、全てデタラメ。
調書はすべてでっち上げ、何もしてないのに、警察に対して暴言をはき、暴力をふるった、と書いてある。
暴言を吐きながら振り返って警察官を暴力で押した、その警官が笛をもっていたが、それを引きちぎった。
夫婦とも防護服にマスクをしていて、しかもフランス人で日本語が離せないのに何で暴言なのか。
40人のアンチデモの人がいて、30人くらいの警官に、向かっていくほど馬鹿じゃない。
言いたかったことは、彼らだけが世界に存在するのではなく、僕らも存在し僕らの主張もあるということを彼ら(在特会)に伝えたかった。
容疑は公務執行妨害
税金の無駄遣いをしないでほしい
フランスからみれば、たいした数のデモ隊でもないのに、
こんなくだらない尋問するんだったら、もっと東京電力に対して、ウソの情報を出したりしているんだから、調べなさいと取り調べで言った。
彼がした行動はちゃんと仕事をしている警官に対して妨害した。
やってないことを調書に書いてあった。
全面マスクで警察官は外人だとは思わなかったから、失敗したと思っただろう。
野方署では震えるほど寒かった。15度くらいの設定ではないか、節電してなかった。
奥さん当日を振り返って
当日、二人とも押し倒され、彼は私の足を持って、警察官が力づくで引きはがした。
「なんで警察はこんなことをするのか」と言ったら、一人の公安が「こいつマスク剥がしちゃえ」と乱暴な言い方をして剥がされた。
そして女性だとわかると婦人警官二人につきそわれて歩道のほうに歩いていた。
ちょうどその時、右翼の人が出てきて、男性がお腹を蹴ってきた。
「今蹴りましたよね」と婦人警官に聞いたら、「まあ落ち着いて」と何もしなかった。
岩上
それは暴行だから訴えることはできると思う。
奥さん
被害届はできればしたいと思っている。
今回の逮捕された方々に対して、タッグを組んで、不当逮捕だと抗議したいと思っている。
岩上
今日、12人のうち6人が釈放され、6人が拘留中。
奥さん
読売新聞の記事には憤慨した。まったく逆のことが書いてあり、いかにもデモ隊が暴力集団だというニュアンスだった。
参照動画:
逮捕直後に岩上チャンネルでの電話インタビュー
逮捕された瞬間
最後までお読みいただきありがとうございます
関連記事
直ちに健康に影響はない、メルトダウンはしていない、放射能は漏れていないなどと連発し、被害を小さく見せようと大量の住民を被曝させた奴を大臣に迎えるなんて、何という虚しさ。
日本では、大量被曝させた男の発言のほうが正しいのか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/467.html#c5
OKOKOKOK。
落とし前着けさせろ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/459.html#c9
最初の原子力予算案の趣旨説明を行った稲葉修は、のち自民党憲法調査会長として70〜80年代の9条改憲論の束ね役だった。
中曽根康弘は現在も憲法制定推進議員同盟会長として改憲の旗を振っている。
軍需経済に飼育され骨の髄まで腐り切った改憲派の政治屋が福島を、日本を放射能で破壊したのである。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
今も毎月毎月5000億円もの血税が防衛の名の下に「抑止力」などという寝言を撒き散らしながら盗み出されている。
国家の防衛詐欺システムも日米安保詐欺同盟も、
今回、一人の県民をも守ることが出来なかっただけでなく、福島は核によって占領され国民は家も土地も奪い取られてしまった。
戦後、災害予算に向かうべき数百兆円の血税は、日米安保詐欺同盟のインチキ防衛予算に根こそぎ奪い取られて来た。
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3306.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/28498286.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/473.html#c1
>ネットユーザーからすれば遅い、何を今さらってね。
ネットの書き込みを見ながら、記事にしているんだ。だから少し遅延時間が入る。
阿修羅も参考にさせていただいているよ。
経費削減になるし、手間も省ける。記者のレベルも高くなくて良いから給料も低く抑えられる。
政治記事は、事実よりも、読者が読みたいと思っている記事を書くと売れるんだ。
読者の脳内予定調和願望を満足させるからね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/465.html#c8
あの朝、首都は壊滅していただろう。
寺田学・元首相補佐官の話
東電本社に乗り込んでいった3月15日朝の緊迫感は忘れることができない。
首相の到着から約40分後、突然2号機の圧力抑制室が爆発、現地の吉田昌郎所長が 「撤退させてくれ」と怒鳴っている。
首相は「注水の作業員だけは残してくれ」と言ったんですよ。
放射能の危険を考えると重い判断です。しかし、あのまま撤退していたらどうなっていたか。
震災に関する首相の行動の7割は批判されるかもしれないが、 3割のリーダーシップで最悪の事態を食い止めた。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/kannaoto03.htm
「首都圏壊滅の危機」は菅直人が首相だったから救うことが出来た。
東電のウソを見抜き、敢えて東電本社に乗り込み、「破損原子炉を放って撤退する」と怒鳴り散らす東電に「東日本はなくなってしまう、無責任な撤退をするな、と菅首相は厳命した。
東電・原発利権に飼育されて来た腐敗自民党では決して出来なかった。
民主党でも東電に飼われた原発推進派では東電の言い成りだっただろう。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
ことの本質は、東京都・原発推進勢力(在特会などはその手先) VS 市民デモ
さらには、原発を推進する民主党政権 VS 市民デモの対立が実態である。
政治(民主党)が、これを否定するならば、首都直下で行なわれ、メディアでも報道された、警察の暴挙(憲法に違背する組織的な行為)を国会で糾さねば成らない。
反原発デモなど、革命につながるような要素はなく、かつ、社会に害を与えるような活動ではサラサラない。
一部の勘違いした警察官の行為であるならば、警察内部の問題として警察に委ねるがよい。
実際は、1000人を超える警察官を動員しての、組織的弾圧である。
民主主義国家を標榜するならば、民主主義政治を標榜するならば、政治は、このことを国会で取り上げ審議するべきである。
政権政党民主党が、真っ先に取り上げるべき課題である。
民主党がやらねば、冒頭で書いた、
「原発を推進する民主党政権 VS 市民デモの対立が実態である」
が正しいことが実証される。
民主党が原発をなくす意向であるなら、さらにあるべき姿勢である。
民主党議員は、このこと(反原発の市民デモの弾圧)知っているはず。
民主党の議員が、一連の市民デモを認めるならば、何らかの行動があってしかるべし。
そうでなくば、民主党は民主党を支援する市民デモを利用しているのみと考える。
民主党がダンマリを決め込むならば、次の反原発デモは、民主党政権糾弾へも向わねば成らない。
いずれにせよ、事態は政策・政権を廻る市民運動ではなくなってきた。
国民対政権と言う激しい対立を生むようになった。
請う、我が国の民主主義を守るために。
原発をなくし国土を守るために。
子や孫を守るために。
多くの人が立ち上がり、
市民デモに参加していただくことを!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c6
田崎も醜いけど時事にいる輩はそういう方輪みたいな奴が多いのかね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/461.html#c13
10年だよ
10年
まだ嘘つき通してるんだよ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/265.html#c28
自民党・石破茂の保有株
東京電力4813株
石破茂の娘は就職難の中、東電に入社していた。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/genpatumura02.htm
自民党政治家の犯罪を見逃す日本警察
1986年、日本の代表的な軍事産業であり原子力発電所のメーカーである三菱重工が、1000億円もの多額のCB=転換社債を発行した。
この莫大な金額のCBは、バブル景気に乗り完売するが、CBは株価と連動して価格が上昇する。この1000億円のCBは発売されて2週間で額面100円が206円に上昇し、2倍の価格になった。
三菱重工は自衛隊・防衛省(当時は防衛庁)への戦車等の兵器販売、原子力発電の推進で、自社に「優遇措置」を取ってくれた自民党政治家達に、このCBを発売前に100億円分、販売していた。
「優遇措置」とは、他の企業の兵器を購入せず三菱重工の兵器を購入し、また値引きを要求せず、三菱側の「言い値」で防衛省が兵器を購入した事を指す。
また、原子力発電所建設については、原子力発電の技術的に危険な面に「うるさい事を言わず」、その建設費も三菱側の「言い値」で政府が支払いを行った、と言う事である。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/c8bee8f68a472ab0bc5f16680f862d3b
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c7
行き当たりばったりの資本など存在しない。
積み上がることを宿命とする資本の論理が戦争を必要とするのだ。
1928年関東軍の大佐河本達が張作霖を爆殺したのは三井財閥の満州鉄道権益と大豆交易の冷厳に組み立てられた決算書の論理であった。
1964年のトンキン湾事件、2002年コリン・パウエル国連虚偽演説によるイラク侵略、2010年の韓国哨戒艇「天安」沈没でっち上げ事件、それらはすべて軍部というイカレた組織のイカレた暴走ではない。
資本の論理が冷酷に周到に「イカレた組織のイカレた暴走」を用意したのだ。
うなりを上げる軍需経済の工場群が余剰資本を積み上げながら国家寄生を深化させ国民資産を食い尽くして行く。
日本資本主義の疲弊は極点に達し軍需経済(人殺し強盗経済)という最も恥ずべき転化に踏み込むしか最早延命できなくなってしまったのだ。
2010年、日本軍部も侵略強盗経済(軍需経済)の母体で飼育され肥満の度合いを高め続けている。
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/29ccca663b23645d9044876e57310274
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
疲弊し、荒(すさ)んだ資本に唯一残された道は軍部というイカレた組織のイカレた暴走との婚姻だけだ。
腐乱した悲惨な結婚が行きつく果ては破滅の歴史が繰り返し証明して来た。
日本経済は侵略強盗殺人や国家への寄生に道を渡し続けるのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/471.html#c1
在特会の実情など衆智の事実、表面上はそのように仕組まれていても、それに、あえて乗ることはないであろう。
かつ、仮に「在特会 VS 市民デモ」としたとしても、今回の警察による弾圧は常軌を逸したものである。
当然、後始末は政治がやらねばならない。
政治が動かねば、どうして、組織もされてない市民が、在特会、警察組織に対抗できるというのか。
憲法、法律に照らしてこそ抗議ができるのである。
そうなれば、法律、行政の要は国家公安委員長となる。
野田内閣の国家公安委員長は 山岡賢治。
仕組まれたものか、単なる皮肉か。
深慮遠謀で小沢対策なのか。
いずれであっても「在特会」VS 「市民デモ」の構図は問題である。
あえてやっているのは、市民デモの主体自らが、ことを大きくしたくないためであるのか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/473.html#c3
それに天木氏は、わりと安全なところからしか物を言わない
肝心なところはぼやかす(まあ、それを非難はしない)
害務省に居たわりに、鋭い分析もできない
いろいろと言われるのは致し方ない部分もある
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c13
民主党の議員達も小沢叩きをエセ・ジャーナリズムと一緒になってやってきたツケを払うがいいさ。
こうしてみると、小沢はやっぱりエライ。鉢呂なんぞバカ新聞に脅されてすぐ尻尾を巻いてしまったが、小沢は長の年月持ちこたえている。京大の小出さんもそうだが、信念のある人間にはチンピラ新聞など歯が立たない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/466.html#c11
その後任にアホカン政権の官房長官として、原発事故に関しては「直ちに健康に影響の出るレベルではない」などと事故の真相を隠蔽する国民騙し発言ばかりを発し、日本中に死の灰バラマキの元凶的存在でしかなかった嘘八百が命のペンギンマンエダノのアホらしさ感が増すばかりで、そのペンギンマンは原発維持推進みたいなことほざいているから、まあマスゴミゴロ一致のハチロ追い落としは納得ってことだ。
そのペンギンマンが13日夜、福島県庁で佐藤知事と会い、辞任したハチロの“不適切な言動”について謝罪したとか。また、原発事故の収束のほか、除染や賠償など福島県の復興に向けて全力を挙げる考えを伝えたとさ。
ペンギンマンは「原発事故で大きな被害と心痛を受けている福島県民のみなさまに、重ねてご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません」と立ち上がって頭を下げたそうだが、ハチロの「死の町」発言なんて何の問題もない訳で、一番問題なのは「直ちに健康に影響の出るレベルではない」などとかまし続けたお前自身なんだが、コイツにはまあ自己責任なんて概念は頭には全くないんだろうな。
それにしても、ウンザリするのが、マスゴミゴロの今回のような財界や官僚の犬として敵としての政治家を貶める行動に対してあまりにも政治家が弱腰なこと。大臣辞任(そもそも辞任する必要もないのだが)会見でゴロツキ記者からヤクザ並言辞で質問をされてコケにされているのに、毅然とした態度で反論も出来ずに、オドオドした態度でしか対応できなかったハチロなどその典型だ。そういうことだから旧利権収奪共同体記者クラブのゴロツキどもにコケにされ続けるんだよな。
それに比べると、検察、マスゴミ、さらには同じ党内のゴロツキ政治屋らが一体となって魔女狩りに徹した中での小沢一郎の会見の凄さで、いまさらに小沢一郎の胆力を再認識だ。ツイッターにはハチロ大臣辞任会見でヤクザなみ資質の質問浴びせたシーンとペンギンマンエダノの後任就任会見後そのヤクザ記者の名前確認のためフリー記者田中龍作が名刺交換しようとしたが、卑劣にも逃亡するヤクザ記者のシーンがツイートされていたんだが、その記者の正体はは判らなかったが、どうも時事通信の記者だったようだ。
「 @ritmista_jp 」さんと言う方がハチロ大臣辞任会見でヤクザなみ資質晒し質問したゴロツキ記者の件で、その記者の所属会社とされる時事通信に電話した模様をツイートされている。そのツイートを並べて行くと
*****鉢呂会見は時事通信記者。電話すると編集局の清水氏が出られた。件の記者で間違いないが名前は教えられない。田中龍作氏の報告にあった記者証を隠して出ていった、うるさいと言った件については把握してない。それ以上、記者についての処分は追及し忘れた。誰かよろしく!
時事通信に電話したが、ボクも一般人ゆえに冷静に追及することの難しさを感じた。電話対応された編集局清水氏は、たくさん電話頂いている、丁寧な言葉で質問すべきだったと釈明はしたが、クレームに慣れていないようだ。冷静に話ができる方には、電話で記者処分など追及願います。
さっき時事通信に2度目の電話。編集局清水氏によると当該記者は部長ともに昨日鉢呂に謝罪に行った。厳重注意処分。しかし田中龍作の名刺交換を無視し拒否されたことも事実を把握してなかったので、田中龍作にも謝罪すべきではと問うと仰る通りという返事。今後の展開に期待。
編集局清水氏には、当該記者は厳重注意処分になったとのことだが、もう記者としては失格なので、もうこういう会見に出すべきではないということも申し伝えた。判断するのは時事通信社だから、それ以上は何も出来ないが。なお、一部で原記者という情報がツイッターで流れているようだが、時事通信の編集局清水氏によると違うと説明された***
ということで、ツイートが正しいとすれば、時事通信の記者だと言うことは確定のようだ。まあ、この程度のゴロツキ記者なんてのはどこのマスゴミにもいる訳で、ちょっとは薬になったかな。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2011/09/post-b26b.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/474.html
私の問題を含めて同意です。
私は、この記事に自身に対してコメントをする程の価値を認めていません。
最近、私は天木氏に対して
>それに天木氏は、わりと安全なところからしか物を言わない
>肝心なところはぼやかす(まあ、それを非難はしない)
同じことを思っていました。
それは、天木氏自身が最後で、
>特定の政治家や政党に肩入れするのは愚の骨頂だ。所詮は政治とはその程度のものだ。
目くじらを立てて真面目に論ずるものではない。税金を無駄遣いさせないよう監視しているだけでよいのである。私にとって今の政治状況ほど面白いものはない。
と言っているように、とてもじゃないが、そのような人間の意見など聞きたいとは思いません。
投稿文の大半は現状分析に終始し、そこまでは解かるのですが、本当は最後に、これではいけないと警鐘すべきであったのです。
彼は、全く異なる結論を出してしまっています。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c14
どのデモにも公安がついてきています。
彼らは、ただ暇だから来ているのでしょうか。
公安との関係は如何でしょう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/469.html#c9
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/427.html#c17
金O=カネマル氏が議員辞職したのは1992年、死去したのは1996年。
宮沢内閣不信任案が可決され、小沢一郎氏も加わった細川連立内閣が成立したのは1993年。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/454.html#c15
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