20. 2011年9月02日 13:11:56: JrPYjVYQO2
福島の佐藤知事は避難させない邪まな目的があるようです。移住をしてください。
復興ビジネスでもある除染は限度があり除染する人もまた被曝しチェルノブイリでは多くの除染作業した方が亡くなっています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/160.html#c20
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年9月 > 02日13時11分 〜 ★阿修羅♪ |
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復興ビジネスでもある除染は限度があり除染する人もまた被曝しチェルノブイリでは多くの除染作業した方が亡くなっています。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/160.html#c20
> 聖者になる前に、神の神秘を完全理解できるのだ。
> 体験できるのだ。
なるほど。
自我が完全になくなってしまう前段階の、神の神秘を完全理解できる状態。
私が自我だとすれば(変な表現ですが)、あるいは神だとすれば(おこがましいですが)、
愛です。
『愛に満たされた状態の自我』
ならば、
瞑想中に神秘の扉を開けるかもしれません。
愛に満たされていれば、
何もいらないと思えます。
あるいは、今、消えても良いとも。
連続投稿すみません。
皆様の回答も伺いたいです。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c7
日本からヨーロッパの港に着いた貨物船のコンテナなどから、相次いで放射性物質が検出されている。
日本からオランダのロッテルダム港に到着した貨物船のコンテナ19個から、放射性物質が検出された。うち5個は許容基準を超えた。
オランダの食品・消費者製品安全庁が10日発表した。
コンテナ5個から検出された放射性物質の平均値は1平方cmあたり6Bq。許容基準は同4bq。
ロッテルダム港では5日にも日本から着いたコンテナで、最大33Bqの放射性物質が検出された。
ベルギーでも、日本から到着したコンテナで放射性物質を検出。同国の放射線検査機関が発表した。コンテナの表面から、毎時0.5μSvの放射性セシウム137が見つかった、欧州連合(EU)の基準値は毎0.2μSv。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/190.html#c1
福島県知事の佐藤雄平は、福島県民が放射線被曝検査を受けられないよう、さまざまな裏工作をやってきました。福島の住民の命を守らなければならないはずの知事が、なぜ?
フクシマで、あまりに理解できないことが起こっているため、「日本のような進んだ文明国で、いったい何が起こっているんだ」と、その深層に迫るため、海外メディアがいっせいに動き出しました。
佐藤雄平が画策している世にも恐ろしいことが、近いうちに白日の下に晒され、彼は世界中から「稀代の大犯罪者」の烙印を押されることになるはずです。
日本のメディアも乗り遅れると、同罪と見なされることでしょう。
大新聞のチンピラ記者、テレビのゴロツキ・キャスターも頑張れ。まだ間に合うかもしれんよ。
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TBSラジオの番組で、「福島児童に20ミリシーベルトを許容するように」と国に迫ったのは、なんと佐藤雄平福島県知事本人であると取材に当たった記者が報告
このタイトルは、TBSラジオの武田記者が福島を取材して明らかになったことから、「フクシマの謎」を解き明かそうと「子供の20ミリ被爆」と「SPEEDI隠し」は「泣き芸」知事の仕業というタイトルの記事を書いたときに付けた見出しです。
今まで福島県で進められてきたこと。
そして、これから佐藤雄平、山下俊一ら進めようとしていること。
それは、あきらかに「人体実験」です。これは間違いありません。
その黒幕は佐藤雄平。
そして、その背後には国際原子力マフィアのIAEA、そして、なんと国も控えています。さらに東大閥があるのです。
佐藤は、それらのパシリに過ぎません。
しかし、あまりにも無知のために、自分が使われていることに気がつかないばかりか、もうすぐ、すべての罪をかぶせられ、スケープゴートにされることなど夢にも考えていないのです。
世界のメディアは気がついたのです。
フクシマで、これから何が行われようとしているのか。
彼らは、「分かった」のです。
とうとう、世界中の有力メディアが、佐藤雄平と山下俊一によって「フクシマ」で行われている残虐な行為を止めさせようと、彼らの闇の奥にあるものを暴き出しました。
このことは、日本のメディアは一切、報じません。
政治家たちも知りません。彼らの度胸では解き明かせません。
しかし、現実に世界のメディア、それも海外の有力メディアが乗り出してきたことは確かなことです。
フクシマの学童の教育の機会を奪いたくない?
20ミリシーベルトの被曝を強要させ、福島の子供たちの命を奪おうとしている文部科学省の言い訳?
人口流出によって県の財政が逼迫し、復興が遠のくから福島県の住民をしばりつけて他県への流出を防いでいる?
一見、現象面だけを捉えれば、そのように見えなくもないのです。
しかし、真相はそんな表面的なところにはないのです。
佐藤の十八番は「泣き芸」です。
悲劇の知事を演じてきた佐藤雄平も、海外メディアの追及の前に、いよいよ化けの皮がはがされそうになっています。
佐藤雄平は「フクシマのヒトラー」、山下俊一は「日本のメンゲレ博士」。
極悪同盟としては、山下俊一のほうが先に世界にデヴューしました。
今後、数回にわたって、そのおぞましい闇の奥の、そのまた奥に横たわっている深い深淵に佇み、密かにほくそえんでいる悪魔の正体に迫ります。
それは「悪魔」と形容するしかない存在で、現実に、今この瞬間も世界で作動している「仕掛けの主体」です。
佐藤雄平、山下俊一は、これらの存在とファウスト的取引をして魂を抜かれた哀れな人間たちです。
彼らは、もう後戻りできないところまで来てしまっています。
彼らが行くべきところは法廷です。裁きからは逃れられません。
10月から佐藤雄平のリコールが可能になります。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-827.html
民主党の自称黄門様渡部 恒三もやばいですね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c1
「真我からの愛」です。
自我は喜んでただの道具となるでしょう。
・・・いかがでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c8
〜2003年に勃発したイラク戦争の際には、一般乗客として山手線に乗車中であり、ニュースを聞いて初めて知ったと述べている(番組ではアメリカ軍のイラクへの侵攻を、「政治的な大きな誤り」と批判した)。当時の総理大臣小泉純一郎の長男小泉孝太郎が同席しており、第44回衆議院議員総選挙(郵政解散)を高く評価した。〜
〜1978年から1981年まで国家安全保障会議スタッフを務めた後、ジョージタウン大学でソ連外交を教える。この時の教え子に河野太郎衆議院議員がいる。〜
〜1998年8月のナイロビでのアメリカ大使館爆破事件では、駐ケニア米国大使が大使館の警備を強化するように国務省に再三要請していたにも関わらず断られ、事件の4ヶ月前には大使はオルブライトに直接申し入れをしたが無視された。これについて、国家安全保障会議のRichard Clarke に「これ以上の大使館を失ったらどうする気だ」と詰め寄られたオルブライトは、「(ケニアとタンザニアの)二つの大使館はなくなったわけではない」と答えている。〜
〜1996年、60 Minutesに出演して、レスリー・ストールから対イラク経済制裁について“これまでに50万人の子どもが死んだと聞いている、ヒロシマより多いと言われる。犠牲を払う価値がある行為なのか?”と問われた際「大変難しい選択だと私は思いますが、でも、その代償、思うに、それだけの値打ちはあるのです」(“I think that is a very hard choice, but the price, we think, the price is
worth it. ”)と答えた。なお、オルブライトのこの発言を腹に据え兼ねた国連の経済制裁担当要員3名(デニス・ハリデイ、ハンス・フォン・スポネック、ジュッタ・バーガート)が辞任。このうちハリデイは「私はこれまで“ジェノサイド”という言葉を使ってきた、何故なら、これはイラクの人々を殺戮することを意識的に目指した政策だからだ。私にはこれ以外の見方が出来ないのだ」とコメントしている。〜
『よく似た事の原因人物』のリンク・コピペ。
電磁推進機研究者談
日本という国は、数年後には確実に原発事故の問題で間接的にしろ、
荒れるだろうと予想できるよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/148.html#c26
調査は、大企業製造業61社と中小企業93社を対象に8月22〜26日に実施した。
円高が長期化した場合の対応としては、大企業製造業では海外移転のほか、
「経営努力によるコスト削減」(59%)、「原材料」や「部品」の海外調達の
増加(ともに5割超)などが目立った。中小企業では「海外生産比率の増加」を
挙げたところが28%。中小でも海外シフトを加速する考えのところが少なくない。
1ドル=76円の円高水準が続いた場合の企業業績への影響では、大企業、中小企業の
いずれも約8割が営業利益の減少を見込み、20%以上の大幅減益になるとの回答も
3割超に達した。
◎経産省--「現下の円高が産業に与える影響に関する調査」の結果の公表
http://www.meti.go.jp/press/2011/09/20110901003/20110901003.html
◎http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011090100689
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/295.html
Eric Clapton ♫BEHIND THE MASK
http://www.youtube.com/watch?v=Xt9UXxWVr6k
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/640.html
速報(余談)朝日新聞を購読する皆さんへ
朝日新聞社が山下俊一氏に「朝日がん大賞」授与、
賞金100万円だって(新聞購読料より)。
将来がん患者の増大に寄与した功績を讃えて、
「よくやった! 感激した!」(コイズミ談)
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/534.html#c6
4月24日に初めて意見をした○○です。今回は3回目となります。
2度にわたり回答依頼してきましたが、未だに回答がありません。
@意見に対して受領通知すら無く、 「黙殺!」する貴社には愛想が尽きました。
「意見」の管理体制は一体どうなっているのでしょうか?
お客様の意見は宝の山です。この宝を無視する貴社に未来は無いでしょう。
A太平洋戦争時のいわゆる「大本営発表報道」については深く反省し二度と繰り返さないと聞いていましたが、今回の原発関係報道についてはあまりにも、政府、東電等の隠蔽及び偏向に満ち、またそのお先棒を担ぐような酷い内容となっています。
東電や政府の圧力に負け、新聞社としての使命を忘れた「御用新聞」には存在価値がありません。
追伸 怒りをもって「朝日新聞の購読解除」を本日実施します。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/165.html#c40
Joe Cocker & Jennifer Warnes Up Where We Belong 1993.
http://www.youtube.com/watch?v=D8led10huuM&feature=related
joe cocker & jennifer warnes-up where we belong
http://www.youtube.com/watch?v=WmZPve3FmqE&feature=related
夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ [単行本]
根岸英一 (著)
「真実」を追求する真の科学者は簡単に「タブー」を突き破る!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/23f87c1cc764e475ff5a5d34dac83bd5
2011-09-02 11:44:39 :(杉並からの情報発信です)
昨年ノーベル化学賞を受賞された根岸英一パーデュー大学特別教授は「東大の先生は東電に買収されている」と「週刊現代」2011年5月21日号のインタビュー記事の中で爆弾発言をされています。
多くの国民が気付いている「タブー」を根岸教授はいとも簡単に突き破っているのです。
根岸教授の発言ポイントを以下に箇条書きします。
1)原発は止めるべきです
2)エネルギー源の約8割を原発で確保しているフランスはめったに地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできない。
3)原発の立地をみてみると想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ない。
4)原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残る。このまま動かし続けていることはおかしい。
5)節電をすることを前提に議論することは本質的に反対。節電はあまりに消極的な姿勢。
6)節電を続けるより日本が誇る技術力によって従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、代替エネルギーの開発を急ピッチで進めるべき。
7)ひとつ注目しているのは波力発電。いまだに波の力を電力に替えることができていないのはエンジニアの責任。とっくに実用化されていてもおかしくなかった。
8)原子力に頼らない社会を実現するために日本で実施するべきだと考えているのは「スマートグリッド」
9)東大の教授は東電に買収されている。そうすると公平にものを言えなくなる。だから絶対に買収されてはいけない。私は買収されていないからどこでも何に対しても自由に発言できる。
10)科学者やエンジニアの努力はまだ足りない。原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべき。そうすれば必ず新しい何かをみつけられると信じている。
長い記事ですが重要だと思いますので以下に全文を転載します。
お読みいただき1000万人の「賢明な国民」に届くように情報拡散をお願いします。
▼ 2010年ノーベル化学賞 根岸英一教授
「東大の先生は買収されている」
「週刊現代」2011年5月21日号掲載記事
ブログ「大野和元基のBihind the secret reports」様より転載
(以下転載開始)
原発を推進してきた科学者はフクシマの惨劇をどう考えているのだろうか。彼らはどこで間違えたのか。
昨年、ノーベル賞を受賞、この国に栄誉をもたらした根岸教授は言いにくいことをズパリと言った。
原発は止めるべきです
「原発に頼ることを、この先はやめるべきです」
講演のために訪れたというアトランタのホテルのロビーで、2010年にノーベル化学賞を受賞した
パデュー大学特別教授の根岸英一氏(75歳)は静かに語り出した。
「いったん、福島第一原発のような事故が起きてしまうと、そう簡単には解決できません。また放射性物質漏れの
ようなことがあった場合に私たちがしなければならない心配事が多すぎます。しかも原発がある限りそれから
逃れることができない。それだけ人を悩ませる原発に頼るのはおかしいでしょう。
電力不足になってしまうから、すぐにはできませんが、原発は止めなければなりません。たしかにフランスのように
エネルギー源の約8割を原発によって確保している国もありますが、日本とは環境が違います。フランスではめったに
地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできないのです。
いまより原発を増やすことは絶対に反対します。結果的に何十年かかるかわかりませんが、原発は減らしていくべきでしょう」
科学者として、原発の抱える最大の問題点はやはり安全面にあると考えているという。
「兵器にもなるし、エネルギー源にもなるので、諸刃の剣です。原子力を使うときの一番の問題は、大きなリスクがあるということ。
いままではこれといった産業がない町の住民が言いくるめられて、原発の建設を容認させられてきましたが、それを続けていいものかどうか。
電力会社は、1回、2回は説得に失敗しても、3回目には認めさせて原発を造ってきたのではないでしょうか。
地域としては、経済的な理由で背に腹は替えられなくてやむを得ず容認してきたのでしょうが、これをそのまま続けてもいいのか、真剣に考えなければならない時期を迎えていると思います」
3月11日、地震が起きたとき、根岸氏は自宅のあるインディアナ州ウエストラファイエットではなく、横浜のベイシェラトンホテルにいたという。
「母校の(神奈川県立)湘南高校の同窓会をやっていた」ためだ。「かなりの揺れを体験した」わけだが、今回の福島第一原発の事故は天災によるものではなく、「人災」と捉えている。
「原発の立地をみてみると、想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ないでしょう。
定められた安全基準が明らかに甘かったことは確かです。そして原発では今回だけでなく、過去にもいろいろ事故が
起きています。そのこと自体が問題です。
さらに原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残ってしまう。にもかかわらず、そのまま動かし続けていることもおかしいと思います」
だが日本のエネルギー供給量のうち、約3割が原子力によって支えられているという現実がある。そして、東日本大震災によって、東北地方と茨城県にある合計15基の
原発がいまも停止しており、この夏には電力供給量が不足することが見込まれ、さまざまな形で「節電」が求められている。
根岸氏は、これからのエネルギー供給に関して考えるときには、発想の転換が必要で、節電には賛成できないと話す。
「今年の夏については緊急で仕方のないことかもしれませんが、節電をすることを前提に電力について議論することは本質的に反対です。節電はあまりに消極的な姿勢だと思います。
消費電力が小さくても同じ明るさが維持できる電球を作る ― これは節電ではなく、技術の進歩です。できるだけ電力を使わないようにしようというのではなく、
技術革新の方向に向かうべきでしょう。
個人レベルの節電への努力も必要かもしれませんが、それに頼るのは誤りだと思います。電化製品もどんどん進歩するでしょうから、それを前提に電力消費について考えるべきです。
もっと正攻法で解決法を探したほうがいい」
まず減らしましょう
根岸氏は「節電」を続けるより、日本が誇る技術力によって、従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、
代替エネルギーの開発を急ピッチで進めたりするべきだと主張しているのだ。根岸氏がさらに具体的に説明する。
「原子力に替わるものとして太陽光、風力、波力、地熱、バイオマスなどに可能性があると思います。風力はアメリカでも比重が増えてきていますが、
ドイツではすでに総電力の5%を占めるところまで伸びています。
日本の場合は面積が限られているので、平野に造るのは難しいでしょうから、丘陵地に建設するのがよいかもしれません。
ただ景観を損ねるとか、維持費がかかるとか、いくつかの問題も指摘されています。
そんな点も含めて私がもうひとつ注目しているのは波力発電です。ただ、いまだに波の力を電力に替えることができていません。
かなり前からなぜそれが実現できないのか、不思議に思っていました。これはエンジニアの責任です。もうすぐ実験段階に入ると聞きましたが、
とっくに実用化されていてもおかしくなかったと感じています」
原子力に頼らない社会を実現するために、根岸氏が日本で実施するべきだと考えているのは、「スマートグリッド」だ。
これは新しい機能をもつ電力網のことで、ITを活用して一定の地域内の電力の需給バランスの最適化やコストの最小化を実現するもの。
根岸氏によればすでにアメリカではいくつかの地域で導入されているという。
「たとえばコロラド州ポルダーもそのひとつ。ここではそれぞれの家に太陽光発電のシステムを設置させて、これをコンピューターで制御して需給バランスを
調整しているのです。実はポルダーで使われている技術は、日本のものだから日本でもこの方法を地域ごとに導入すればいいと思います。
これが実現すると東電などの電力会社の利益は
減ることになるかもしれません。でもそれは仕方ないことでしょう」
こうした新しい技術、システムを使って、日本は脱原発を進めていくべきだと、根岸氏は話す。
「いま日本は総電力量の約30%を原子力によって確保しています。まずこれを25%にすることを目標にして、
次は20%と段階的に減らしていくべきです。その際、政府内に総合的に電力需給をみる機関を立ち上げ、
地域ごとにたとえばここは太陽光、ここは波力と土地の特性を生かすことを考えたらよいでしょう」
科学者の責任
根岸氏自身が現在、取り組んでいるのは、「人工光合成」の研究である。これは、ノーベル賞を受賞したクロスカップリング反応
でも使われる「特殊な金属触媒」を利用して、二酸化炭素から食料(米や麦など)や燃料(エタノールなど)を作り出すというものだ。
これが実用化されれば、温暖化対策になるだけでなく、食糧問題やエネルギー問題の解決にも貢献することになるだろう。
研究の進み具合について、根岸氏はこう説明する。
「この時点で、明確にあと何年でエネルギー源として利用できると言える段階ではありませんが、可能性のひとつとして考えて
いいと思います。
この6月には日本で人工光合成の研究者たちが集まる会議を開く予定です。福島原発の事故発生により、結果的にこの
研究への関心はかなり高まってきています」
今回の事故は、アメリカを始め世界中でここ数年続いていた、「原子力ルネッサンス」と呼ばれる原子力見直しの流れに
水を差すこととなった。
原発建設のラッシュを止めてしまったのだ。この点においても福島原発の事故は「地球規模」 の事故と位置づけられる。根岸氏は
そのことに対する日本の責任についてはどう考えているのか。
「私は原発を減らすべきだと主張している立場なので、原発建設ラッシュを止めたことに日本が責任を感じる必要はないと思います。
原子力ルネッサンスが終わったこと自体はいいことですから」
ただ日本にも反省すべきところがあると指摘する。
「日本のエネルギー政策がどこで間違えたか考えたことはありませんが、科学者やエンジニアが原発だけでなく、
もっと他のエネルギーについて研究すべきだったと思います」
最近アメリカでも原発について聞かれることが多くなったという根岸氏は、日本の学者たちにも注文を付ける。
「東大の教授は東電に買収されています。そうすると公平にものを言えなくなる。だから、絶対に買収されてはいけません。
私は買収されていないから、どこでも何に対しても自由に発言できるのです」
そして最後に自分たち科学者がいまやるべきことをこう示した。
「原発は減らしていかねばなりません。そのための科学者やエンジニアの努力はまだ足りないような気がします。だから、
原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべきです。そうすれば必ず新しい何かを
みつけられると、私は信じています」
(転載終わり)
夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ [単行本]
根岸英一 (著)
「真実」を追求する真の科学者は簡単に「タブー」を突き破る!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ab8abe061222814d681129f8432f70c7
2011-09-02 11:44:39 :(杉並からの情報発信です)
昨年ノーベル化学賞を受賞された根岸英一パーデュー大学特別教授は「東大の先生は東電に買収されている」と「週刊現代」2011年5月21日号のインタビュー記事の中で爆弾発言をされています。
多くの国民が気付いている「タブー」を根岸教授はいとも簡単に突き破っているのです。
根岸教授の発言ポイントを以下に箇条書きします。
1)原発は止めるべきです
2)エネルギー源の約8割を原発で確保しているフランスはめったに地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできない。
3)原発の立地をみてみると想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ない。
4)原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残る。このまま動かし続けていることはおかしい。
5)節電をすることを前提に議論することは本質的に反対。節電はあまりに消極的な姿勢。
6)節電を続けるより日本が誇る技術力によって従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、代替エネルギーの開発を急ピッチで進めるべき。
7)ひとつ注目しているのは波力発電。いまだに波の力を電力に替えることができていないのはエンジニアの責任。とっくに実用化されていてもおかしくなかった。
8)原子力に頼らない社会を実現するために日本で実施するべきだと考えているのは「スマートグリッド」
9)東大の教授は東電に買収されている。そうすると公平にものを言えなくなる。だから絶対に買収されてはいけない。私は買収されていないからどこでも何に対しても自由に発言できる。
10)科学者やエンジニアの努力はまだ足りない。原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべき。そうすれば必ず新しい何かをみつけられると信じている。
長い記事ですが重要だと思いますので以下に全文を転載します。
お読みいただき1000万人の「賢明な国民」に届くように情報拡散をお願いします。
▼ 2010年ノーベル化学賞 根岸英一教授
「東大の先生は買収されている」
「週刊現代」2011年5月21日号掲載記事
ブログ「大野和元基のBihind the secret reports」様より転載
(以下転載開始)
原発を推進してきた科学者はフクシマの惨劇をどう考えているのだろうか。彼らはどこで間違えたのか。
昨年、ノーベル賞を受賞、この国に栄誉をもたらした根岸教授は言いにくいことをズパリと言った。
原発は止めるべきです
「原発に頼ることを、この先はやめるべきです」
講演のために訪れたというアトランタのホテルのロビーで、2010年にノーベル化学賞を受賞した
パデュー大学特別教授の根岸英一氏(75歳)は静かに語り出した。
「いったん、福島第一原発のような事故が起きてしまうと、そう簡単には解決できません。また放射性物質漏れの
ようなことがあった場合に私たちがしなければならない心配事が多すぎます。しかも原発がある限りそれから
逃れることができない。それだけ人を悩ませる原発に頼るのはおかしいでしょう。
電力不足になってしまうから、すぐにはできませんが、原発は止めなければなりません。たしかにフランスのように
エネルギー源の約8割を原発によって確保している国もありますが、日本とは環境が違います。フランスではめったに
地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできないのです。
いまより原発を増やすことは絶対に反対します。結果的に何十年かかるかわかりませんが、原発は減らしていくべきでしょう」
科学者として、原発の抱える最大の問題点はやはり安全面にあると考えているという。
「兵器にもなるし、エネルギー源にもなるので、諸刃の剣です。原子力を使うときの一番の問題は、大きなリスクがあるということ。
いままではこれといった産業がない町の住民が言いくるめられて、原発の建設を容認させられてきましたが、それを続けていいものかどうか。
電力会社は、1回、2回は説得に失敗しても、3回目には認めさせて原発を造ってきたのではないでしょうか。
地域としては、経済的な理由で背に腹は替えられなくてやむを得ず容認してきたのでしょうが、これをそのまま続けてもいいのか、真剣に考えなければならない時期を迎えていると思います」
3月11日、地震が起きたとき、根岸氏は自宅のあるインディアナ州ウエストラファイエットではなく、横浜のベイシェラトンホテルにいたという。
「母校の(神奈川県立)湘南高校の同窓会をやっていた」ためだ。「かなりの揺れを体験した」わけだが、今回の福島第一原発の事故は天災によるものではなく、「人災」と捉えている。
「原発の立地をみてみると、想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ないでしょう。
定められた安全基準が明らかに甘かったことは確かです。そして原発では今回だけでなく、過去にもいろいろ事故が
起きています。そのこと自体が問題です。
さらに原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残ってしまう。にもかかわらず、そのまま動かし続けていることもおかしいと思います」
だが日本のエネルギー供給量のうち、約3割が原子力によって支えられているという現実がある。そして、東日本大震災によって、東北地方と茨城県にある合計15基の
原発がいまも停止しており、この夏には電力供給量が不足することが見込まれ、さまざまな形で「節電」が求められている。
根岸氏は、これからのエネルギー供給に関して考えるときには、発想の転換が必要で、節電には賛成できないと話す。
「今年の夏については緊急で仕方のないことかもしれませんが、節電をすることを前提に電力について議論することは本質的に反対です。節電はあまりに消極的な姿勢だと思います。
消費電力が小さくても同じ明るさが維持できる電球を作る ― これは節電ではなく、技術の進歩です。できるだけ電力を使わないようにしようというのではなく、
技術革新の方向に向かうべきでしょう。
個人レベルの節電への努力も必要かもしれませんが、それに頼るのは誤りだと思います。電化製品もどんどん進歩するでしょうから、それを前提に電力消費について考えるべきです。
もっと正攻法で解決法を探したほうがいい」
まず減らしましょう
根岸氏は「節電」を続けるより、日本が誇る技術力によって、従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、
代替エネルギーの開発を急ピッチで進めたりするべきだと主張しているのだ。根岸氏がさらに具体的に説明する。
「原子力に替わるものとして太陽光、風力、波力、地熱、バイオマスなどに可能性があると思います。風力はアメリカでも比重が増えてきていますが、
ドイツではすでに総電力の5%を占めるところまで伸びています。
日本の場合は面積が限られているので、平野に造るのは難しいでしょうから、丘陵地に建設するのがよいかもしれません。
ただ景観を損ねるとか、維持費がかかるとか、いくつかの問題も指摘されています。
そんな点も含めて私がもうひとつ注目しているのは波力発電です。ただ、いまだに波の力を電力に替えることができていません。
かなり前からなぜそれが実現できないのか、不思議に思っていました。これはエンジニアの責任です。もうすぐ実験段階に入ると聞きましたが、
とっくに実用化されていてもおかしくなかったと感じています」
原子力に頼らない社会を実現するために、根岸氏が日本で実施するべきだと考えているのは、「スマートグリッド」だ。
これは新しい機能をもつ電力網のことで、ITを活用して一定の地域内の電力の需給バランスの最適化やコストの最小化を実現するもの。
根岸氏によればすでにアメリカではいくつかの地域で導入されているという。
「たとえばコロラド州ポルダーもそのひとつ。ここではそれぞれの家に太陽光発電のシステムを設置させて、これをコンピューターで制御して需給バランスを
調整しているのです。実はポルダーで使われている技術は、日本のものだから日本でもこの方法を地域ごとに導入すればいいと思います。
これが実現すると東電などの電力会社の利益は
減ることになるかもしれません。でもそれは仕方ないことでしょう」
こうした新しい技術、システムを使って、日本は脱原発を進めていくべきだと、根岸氏は話す。
「いま日本は総電力量の約30%を原子力によって確保しています。まずこれを25%にすることを目標にして、
次は20%と段階的に減らしていくべきです。その際、政府内に総合的に電力需給をみる機関を立ち上げ、
地域ごとにたとえばここは太陽光、ここは波力と土地の特性を生かすことを考えたらよいでしょう」
科学者の責任
根岸氏自身が現在、取り組んでいるのは、「人工光合成」の研究である。これは、ノーベル賞を受賞したクロスカップリング反応
でも使われる「特殊な金属触媒」を利用して、二酸化炭素から食料(米や麦など)や燃料(エタノールなど)を作り出すというものだ。
これが実用化されれば、温暖化対策になるだけでなく、食糧問題やエネルギー問題の解決にも貢献することになるだろう。
研究の進み具合について、根岸氏はこう説明する。
「この時点で、明確にあと何年でエネルギー源として利用できると言える段階ではありませんが、可能性のひとつとして考えて
いいと思います。
この6月には日本で人工光合成の研究者たちが集まる会議を開く予定です。福島原発の事故発生により、結果的にこの
研究への関心はかなり高まってきています」
今回の事故は、アメリカを始め世界中でここ数年続いていた、「原子力ルネッサンス」と呼ばれる原子力見直しの流れに
水を差すこととなった。
原発建設のラッシュを止めてしまったのだ。この点においても福島原発の事故は「地球規模」 の事故と位置づけられる。根岸氏は
そのことに対する日本の責任についてはどう考えているのか。
「私は原発を減らすべきだと主張している立場なので、原発建設ラッシュを止めたことに日本が責任を感じる必要はないと思います。
原子力ルネッサンスが終わったこと自体はいいことですから」
ただ日本にも反省すべきところがあると指摘する。
「日本のエネルギー政策がどこで間違えたか考えたことはありませんが、科学者やエンジニアが原発だけでなく、
もっと他のエネルギーについて研究すべきだったと思います」
最近アメリカでも原発について聞かれることが多くなったという根岸氏は、日本の学者たちにも注文を付ける。
「東大の教授は東電に買収されています。そうすると公平にものを言えなくなる。だから、絶対に買収されてはいけません。
私は買収されていないから、どこでも何に対しても自由に発言できるのです」
そして最後に自分たち科学者がいまやるべきことをこう示した。
「原発は減らしていかねばなりません。そのための科学者やエンジニアの努力はまだ足りないような気がします。だから、
原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべきです。そうすれば必ず新しい何かを
みつけられると、私は信じています」
(転載終わり)
夢を持ち続けよう! ノーベル賞 根岸英一のメッセージ [単行本]
根岸英一 (著)
「真実」を追求する真の科学者は簡単に「タブー」を突き破る!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ab8abe061222814d681129f8432f70c7
2011-09-02 11:44:39 :(杉並からの情報発信です)
昨年ノーベル化学賞を受賞された根岸英一パーデュー大学特別教授は「東大の先生は東電に買収されている」と「週刊現代」2011年5月21日号のインタビュー記事の中で爆弾発言をされています。
多くの国民が気付いている「タブー」を根岸教授はいとも簡単に突き破っているのです。
根岸教授の発言ポイントを以下に箇条書きします。
1)原発は止めるべきです
2)エネルギー源の約8割を原発で確保しているフランスはめったに地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできない。
3)原発の立地をみてみると想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ない。
4)原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残る。このまま動かし続けていることはおかしい。
5)節電をすることを前提に議論することは本質的に反対。節電はあまりに消極的な姿勢。
6)節電を続けるより日本が誇る技術力によって従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、代替エネルギーの開発を急ピッチで進めるべき。
7)ひとつ注目しているのは波力発電。いまだに波の力を電力に替えることができていないのはエンジニアの責任。とっくに実用化されていてもおかしくなかった。
8)原子力に頼らない社会を実現するために日本で実施するべきだと考えているのは「スマートグリッド」
9)東大の教授は東電に買収されている。そうすると公平にものを言えなくなる。だから絶対に買収されてはいけない。私は買収されていないからどこでも何に対しても自由に発言できる。
10)科学者やエンジニアの努力はまだ足りない。原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべき。そうすれば必ず新しい何かをみつけられると信じている。
長い記事ですが重要だと思いますので以下に全文を転載します。
お読みいただき1000万人の「賢明な国民」に届くように情報拡散をお願いします。
▼ 2010年ノーベル化学賞 根岸英一教授
「東大の先生は買収されている」
「週刊現代」2011年5月21日号掲載記事
ブログ「大野和元基のBihind the secret reports」様より転載
(以下転載開始)
原発を推進してきた科学者はフクシマの惨劇をどう考えているのだろうか。彼らはどこで間違えたのか。
昨年、ノーベル賞を受賞、この国に栄誉をもたらした根岸教授は言いにくいことをズパリと言った。
原発は止めるべきです
「原発に頼ることを、この先はやめるべきです」
講演のために訪れたというアトランタのホテルのロビーで、2010年にノーベル化学賞を受賞した
パデュー大学特別教授の根岸英一氏(75歳)は静かに語り出した。
「いったん、福島第一原発のような事故が起きてしまうと、そう簡単には解決できません。また放射性物質漏れの
ようなことがあった場合に私たちがしなければならない心配事が多すぎます。しかも原発がある限りそれから
逃れることができない。それだけ人を悩ませる原発に頼るのはおかしいでしょう。
電力不足になってしまうから、すぐにはできませんが、原発は止めなければなりません。たしかにフランスのように
エネルギー源の約8割を原発によって確保している国もありますが、日本とは環境が違います。フランスではめったに
地震が起こらない。日仏両国を同じレベルで考えることはできないのです。
いまより原発を増やすことは絶対に反対します。結果的に何十年かかるかわかりませんが、原発は減らしていくべきでしょう」
科学者として、原発の抱える最大の問題点はやはり安全面にあると考えているという。
「兵器にもなるし、エネルギー源にもなるので、諸刃の剣です。原子力を使うときの一番の問題は、大きなリスクがあるということ。
いままではこれといった産業がない町の住民が言いくるめられて、原発の建設を容認させられてきましたが、それを続けていいものかどうか。
電力会社は、1回、2回は説得に失敗しても、3回目には認めさせて原発を造ってきたのではないでしょうか。
地域としては、経済的な理由で背に腹は替えられなくてやむを得ず容認してきたのでしょうが、これをそのまま続けてもいいのか、真剣に考えなければならない時期を迎えていると思います」
3月11日、地震が起きたとき、根岸氏は自宅のあるインディアナ州ウエストラファイエットではなく、横浜のベイシェラトンホテルにいたという。
「母校の(神奈川県立)湘南高校の同窓会をやっていた」ためだ。「かなりの揺れを体験した」わけだが、今回の福島第一原発の事故は天災によるものではなく、「人災」と捉えている。
「原発の立地をみてみると、想定が甘い。つまりこの事故は人災と言われても仕方ないでしょう。
定められた安全基準が明らかに甘かったことは確かです。そして原発では今回だけでなく、過去にもいろいろ事故が
起きています。そのこと自体が問題です。
さらに原発ではどう処理しても高レベル放射性廃棄物が残ってしまう。にもかかわらず、そのまま動かし続けていることもおかしいと思います」
だが日本のエネルギー供給量のうち、約3割が原子力によって支えられているという現実がある。そして、東日本大震災によって、東北地方と茨城県にある合計15基の
原発がいまも停止しており、この夏には電力供給量が不足することが見込まれ、さまざまな形で「節電」が求められている。
根岸氏は、これからのエネルギー供給に関して考えるときには、発想の転換が必要で、節電には賛成できないと話す。
「今年の夏については緊急で仕方のないことかもしれませんが、節電をすることを前提に電力について議論することは本質的に反対です。節電はあまりに消極的な姿勢だと思います。
消費電力が小さくても同じ明るさが維持できる電球を作る ― これは節電ではなく、技術の進歩です。できるだけ電力を使わないようにしようというのではなく、
技術革新の方向に向かうべきでしょう。
個人レベルの節電への努力も必要かもしれませんが、それに頼るのは誤りだと思います。電化製品もどんどん進歩するでしょうから、それを前提に電力消費について考えるべきです。
もっと正攻法で解決法を探したほうがいい」
まず減らしましょう
根岸氏は「節電」を続けるより、日本が誇る技術力によって、従来の商品より消費電力量の少ない新たな商品を作り出したり、
代替エネルギーの開発を急ピッチで進めたりするべきだと主張しているのだ。根岸氏がさらに具体的に説明する。
「原子力に替わるものとして太陽光、風力、波力、地熱、バイオマスなどに可能性があると思います。風力はアメリカでも比重が増えてきていますが、
ドイツではすでに総電力の5%を占めるところまで伸びています。
日本の場合は面積が限られているので、平野に造るのは難しいでしょうから、丘陵地に建設するのがよいかもしれません。
ただ景観を損ねるとか、維持費がかかるとか、いくつかの問題も指摘されています。
そんな点も含めて私がもうひとつ注目しているのは波力発電です。ただ、いまだに波の力を電力に替えることができていません。
かなり前からなぜそれが実現できないのか、不思議に思っていました。これはエンジニアの責任です。もうすぐ実験段階に入ると聞きましたが、
とっくに実用化されていてもおかしくなかったと感じています」
原子力に頼らない社会を実現するために、根岸氏が日本で実施するべきだと考えているのは、「スマートグリッド」だ。
これは新しい機能をもつ電力網のことで、ITを活用して一定の地域内の電力の需給バランスの最適化やコストの最小化を実現するもの。
根岸氏によればすでにアメリカではいくつかの地域で導入されているという。
「たとえばコロラド州ポルダーもそのひとつ。ここではそれぞれの家に太陽光発電のシステムを設置させて、これをコンピューターで制御して需給バランスを
調整しているのです。実はポルダーで使われている技術は、日本のものだから日本でもこの方法を地域ごとに導入すればいいと思います。
これが実現すると東電などの電力会社の利益は
減ることになるかもしれません。でもそれは仕方ないことでしょう」
こうした新しい技術、システムを使って、日本は脱原発を進めていくべきだと、根岸氏は話す。
「いま日本は総電力量の約30%を原子力によって確保しています。まずこれを25%にすることを目標にして、
次は20%と段階的に減らしていくべきです。その際、政府内に総合的に電力需給をみる機関を立ち上げ、
地域ごとにたとえばここは太陽光、ここは波力と土地の特性を生かすことを考えたらよいでしょう」
科学者の責任
根岸氏自身が現在、取り組んでいるのは、「人工光合成」の研究である。これは、ノーベル賞を受賞したクロスカップリング反応
でも使われる「特殊な金属触媒」を利用して、二酸化炭素から食料(米や麦など)や燃料(エタノールなど)を作り出すというものだ。
これが実用化されれば、温暖化対策になるだけでなく、食糧問題やエネルギー問題の解決にも貢献することになるだろう。
研究の進み具合について、根岸氏はこう説明する。
「この時点で、明確にあと何年でエネルギー源として利用できると言える段階ではありませんが、可能性のひとつとして考えて
いいと思います。
この6月には日本で人工光合成の研究者たちが集まる会議を開く予定です。福島原発の事故発生により、結果的にこの
研究への関心はかなり高まってきています」
今回の事故は、アメリカを始め世界中でここ数年続いていた、「原子力ルネッサンス」と呼ばれる原子力見直しの流れに
水を差すこととなった。
原発建設のラッシュを止めてしまったのだ。この点においても福島原発の事故は「地球規模」 の事故と位置づけられる。根岸氏は
そのことに対する日本の責任についてはどう考えているのか。
「私は原発を減らすべきだと主張している立場なので、原発建設ラッシュを止めたことに日本が責任を感じる必要はないと思います。
原子力ルネッサンスが終わったこと自体はいいことですから」
ただ日本にも反省すべきところがあると指摘する。
「日本のエネルギー政策がどこで間違えたか考えたことはありませんが、科学者やエンジニアが原発だけでなく、
もっと他のエネルギーについて研究すべきだったと思います」
最近アメリカでも原発について聞かれることが多くなったという根岸氏は、日本の学者たちにも注文を付ける。
「東大の教授は東電に買収されています。そうすると公平にものを言えなくなる。だから、絶対に買収されてはいけません。
私は買収されていないから、どこでも何に対しても自由に発言できるのです」
そして最後に自分たち科学者がいまやるべきことをこう示した。
「原発は減らしていかねばなりません。そのための科学者やエンジニアの努力はまだ足りないような気がします。だから、
原子力に替わる危険ではない代替エネルギーの開発にもっと真剣に取り組むべきです。そうすれば必ず新しい何かを
みつけられると、私は信じています」
(転載終わり)
8/8『池袋中華街構想』シナ人の人口侵略から我が国を守れ
http://www.youtube.com/watch?v=LG6FwbNz7XQ&NR=1
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c9
電磁推進機研究者談
さて、そんないきさつがいろいろあるのですが、ハッピーさんの、ちょっと気になるツイートがあります。
20110824-10.jpg
北側というと、5号機、6号機のさらに北側のことでしょうか。
もしそうなら、高台になります。
私は、推測に過ぎませんが、1年かがりで、新しい共用プールと建屋を建設し、極秘裏にそこに核燃料を移す計画を実行に移しだしたのかも知れないと思っています。
第二の津波は、必ずやってくるでしょう。
このことが何を意味するか、想像してみませんか?
アウターライズ地震は、ほぼ必ず起こる、というのが、福島第一原発事故の収束に関係している専門家たちの共通した見解です。
当初は、次の津波に備えて防波堤を築くという計画でした。これは雲散霧消してしまったかのようです。
防波堤の建設は何年もかかります。
では、何年か先に防波堤を築くとして、それまでに津波の来襲に供えてやっておくべきことは何か。
(つまり、今より高い防波堤の新設は、やらないと決めたのです。これが何を意味するのか考えましょう)
それは、無傷とはいえないまでも、なんとか冷却できている6400本という膨大な量の核燃料棒の安全確保です。
これが海に流出すれば、世界の海は終わりです。
私は、防波堤の工事を次に回し、岩盤に達するまでの深い遮水壁を造ることも後回しにして、この6400本の核燃料棒を安全と思われる高台に移すことを最優先事項に選択したのだと思います。
そのことは、同時に1号機から4号機を見捨てることを意味します。
すでにメルトスルーしてしまっているのですから、上から水をかけようが、津波が来て大量の海水が上から、ザンブとかけられようが大勢には影響がないのてす。
ただし、そのときは水蒸気爆発するかも知れません。するでしょう。
政府は、苦汁を飲んで、最悪の選択をしたのだと思います。
だから、菅直人が、細野の坊やの「避難準備区域の解除」を撤回して、警戒区域の指定継続さえも発表したのでしょう。
そして、専門家たちも、やっと今になって「10年単位で家に帰れない可能性もある」と明言したのです。
繰り返しますが、「10年単位」です。10年ではありません。20年、あるいは30年、いや、もっと…。
それを誤魔化して言うと「10年単位」という言い方になります。
菅直人は確かに早い段階で、避難住民に対して「数十年は戻れない」ことを正直に言ったのですが、そのとき、無知なマスコミは総バッシング、原発立地の市町村の首長たちも、「なんと冷たいことを言うのか」と菅直人を罵倒したのです。
彼らは、そのとき、現状を理解できなかったのです。
世界中のメディアから大バカ扱いされている佐藤雄平は、今日も有名女優と「ふくしま新発売。」キャンペーンをやっているのでしょう。
憧れの女優といっしょになって上機嫌の雄平ちゃんですが、正常な思考能力の残っている人は、彼のような人間が、結局は全国の人々を死なせていくのだろう、ということを考えたほうがいいです。
そして、最後に、ひとこと言いたい気分なので、
「この程度のデマに踊らされているようでは、自分の命など守れない」。
色々な噂の内の未確認情報だが みたいないい加減な情報源で記事を乱立させているのに
突っ込みが入ってる程度だろ?
君らには猛烈に反対されているって感じるほど致命的な穴なんだろうけど
想像、妄想と言い換えてもいいがその言葉がよっぽど好きみたいだね
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/505.html#c3
ダ〜イ〜、今は見えなくぅ〜てもぅ〜、クラ〜イ〜、道しるべは光ぁ〜るぅ〜
電磁推進機研究者談
PS.大黒豚欧州森林変形歌
「9月初旬から、目に見えて下がりだした」このパターンを作るん
です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/165.html#c41
警察官たちは取り囲まれ、
数人の中国人が道路を塞ぐために車をひっくり返し、
それから騒乱が始まりました。
警察はこん棒を使い始め、
ひとりの中国人女性が殴られて取り押さえられると、
中国人たちの反応は荒っぽさを極めました。
中国の赤い旗が10枚ほどひるがえり、
この騒ぎによって、
チャイナタウン全体とその周辺の交通が、
数時間にわたってマヒしました。
今回の出来事を見て、
「これからのミラノ」が、もう始まっているのかなと、
思ったのでした。
http://www.1101.com/francorossi/2007-04-17.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c10
さきほどはご回答ありがとうございました。
博士のご投稿もうすこしで全部ひととおり読了しますが、何回も読み返そうと思っています。
特に、ものすごく、インパクトがあったと思うのが、
自我(知性)≠ 理性 というくだりでした。
いままでは、自分の中では
知性=合理主義=理性 という単純なくくりでありました。
博士のおっしゃる理性は、「真我」の働きというふうに理解しております。
あと、余談ですが、私もカラオケ大好きなんです。
好きなジャンルは、洋曲で「スケベおやじ」らしく、無理してカッコつかないままに歌っています。いつか、若い女の子にキャーキャーいわれることを夢想していますが、実際、聞いてくれるのは古女房だけという現実です。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c11
朝日新聞をいまさら信用してる人は、「わたしは読み書きが出来ないバカです」
と告白しているようなものです。
朝日新聞社は「朝日ニュースター」という衛星放送を行なっていますが、
同局は「科学朝日」という番組を流しています。
「科学朝日」のいう番組は、本質的に学者を呼んでプロパガンダを行なう悪質な
番組です。キャスターは科学論説委員のおばさん記者ですが、国防婦人会の
狂信的なリーダーを彷彿とさせる活躍振りです。
この番組が力を入れているのは、電力産業サイドに立った原発解説と、
製薬産業サイドに立った子供・女性むけワクチンの宣伝です。
下記がその記録です。
-----------------------------------------------------------
http://asahi-newstar.com/web/48_kagakuasahi/?cat=12
7月28日(木)子どもとワクチン最前線
ゲスト:薗部友良さん(日赤医療センター小児科顧問、「VPDを知って子どもを守ろうの会」代表)
今年3月、公費負担が決まったばかりの小児用肺炎球菌ワクチンと
インフルエンザ菌b型ワクチンという二つのワクチンの接種が
一時見合わせになるという出来事がありました。
結局、4月から再開されることになりましたが、
ワクチンは危ないものなのかと不安に思ったお母さんがたも多いと思います。
一方、日本ではワクチンを打っていれば防げる病気にかかってしまう子どもたちが
後を絶たちません。ワクチンについては、いろいろな意見が飛び交っています。
今回は、子どもとワクチンについて、たっぷりとお話を聞きたいと思います。
「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。
WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されます。
お母さんのためのワクチン接種ガイド
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最新 子宮頸がん予防 ワクチンと検診の正しい受け方
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5月12日(木)「子宮頸がんは予防できる」
ゲスト:野田起一郎さん(近畿大学前学長・名誉教授)
予防ワクチンが開発され、日本でも承認されたことで
子宮頸がん予防への関心が高まっています。
今回は、「子宮頸がんはどんな病気なのか」
「ワクチンの効果はどう考えればいいのか」
「日本の検診の問題点は何か」といった点を中心に、
この分野の第一人者である野田先生にお話を伺います。
「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。
WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されます。
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月14日(木)「福島原発事故と原子力エネルギー」
ゲスト:住田健二さん(大阪大学名誉教授)
今回のテーマは、今日本にとって、そして世界にとっても最大の関心事となっている
「福島原発事故と原子力エネルギー」について。
ゲストに原子力安全委員会の委員を務めた大阪大学名誉教授の住田さんをお迎えし、
原子力発電の基本と福島原発の現状についてお伺いします。
「科学朝日」はWEBRONZAと連動してお送り致します。
WEBRONZA上に番組が文書化されたものが掲載されています。
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ついでにいうと、朝日新聞社は、「アポロ月面着陸否定論」を権威主義的に
出版したトンデモ企業です。この本の効用は、下記の感想文を読めばわかりますが、
洗脳カルトの説伏テクニックを用いて「月面着陸否定論」を展開していることです。
なお、副島隆彦が同じネタと手口をつかって「月面着陸否定論」で
セミナー商法・副島カルトの教勢拡大を図ったのは、この本が出てから
数年もあとのことでした。 副島隆彦は朝日新聞社のテクニックを
パクって、「ゆとり」知恵足らずの若者連中を信者に引き込んで教勢を拡大したわけでした。
その副島が、今回は山下俊一の祭り上げて「被曝安全神話」をばらまいて
カルト商法を行なっています。 賢明な国民の皆さんは、こういうチンピラどもに
騙されてはなりません。
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http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%AB%E6%9C%88%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE-%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AC/dp/4022577576
アポロってほんとうに月に行ったの? [単行本]
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内容(「BOOK」データベースより)
日本人だけが知らなかった歴史的偉業の隠された真実。それでもあなたはアポロの月面着陸を信じますか。
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# 出版社: 朝日新聞社 (2002/09)
# ISBN-10: 4022577576
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# 発売日: 2002/09
(星5個)社員教育にお薦め!, 2002/10/4
By 山下隆 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アポロってほんとうに月に行ったの? (単行本)
通勤電車の一時間でぐいぐい引き込まれて読み終えました。最近話題の「アポロ疑惑」をわかりやく写真と文章で解説されてうるのはもちろんのこと、ロールプレイングのように、次から次へと疑惑が展開されていきます。そして、読み手に対して問いかけをするだけで、自分自身の判断で考えてみてください!と投げかけてくるのです。「アポロ疑惑」に関する他の書物はたいがい決め付けているものが多い中、問題を上手に提起し、自分自身の考えを培おうという流れがおもしろいと思います。この本を読み終え、想像力の可能性と面白さ!自己判断の重要性!を改めて考えることができ、参考となりました。
1番面白かったのは、もしアポロ月面着陸がウソだとしたら、あの映像は誰が監督したのだろう?という仮説。有名なキューブリック監督では!?という疑惑の章の根拠がとても真実味があって興味深い。
また、本書の著者であるエム・ハーガ氏と訳者の芳賀正光の関係には思わずやられました。飲みトークのネタに持ってこいのとても読みやすく判りやしい「アポロってほんとうに月に行ったの?」は久々に楽しめた1冊でした。
------------------------------------------------------
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c3
スウェーデンの内戦は始まっている!
http://www.nicozon.net/watch/sm13212404
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c12
悪は、善の仮面を、冠りたがり・・・
善は、悪の仮面を、冠りたがる・・・
いくら、日章旗や旭日旗を振り回そうが、その本性はハナから透けて見えているからな。
ガイセン宣伝DQNこそが、構成員の9割が、日本憎しの”ザイニチ”と”喰いっパグレ”で、
その資金源は、国内外の、脅し・恐喝・盗人軍団の<利権国賊>ということだ。
そんな事情は、太平洋戦争前から、何一つ、変わっちゃいねぇからな。
<利権国賊>に引っ張られて、<我善し・善人>が、目先の利益に振り回されて、この国を奈落の底に落としてきていたんだよ。何回も、何回も、まるで、実験室のラットのように、同じことの繰り返しだ。
通りすがりに、義援募金箱をみれば、チョロッと小銭を放り込んで、『あぁ、いいことしたぁ』。挙げ句に『東北ガンバレー』・・・・点点点・・・あとは、ひと事他人事。節電洗脳キャンペーンを張られれば、いきなり、『我善しの我』が声を上げはじめる。『経済が破たんすると、困るじゃん』『やっぱりゲンパツ要るじゃん』。この国の民は、民度が高いというよりも、<奴隷>なんだよ。
野生動物は、天災を目の前にすれば、当たり前の行動をとるが、<家畜はおとなしい>。
そのたぐいのハなしなんだよ。
牧場主に飼われている、下人・下働きのコソドロ畜舎世話人に、しっぽを振りまくる<亡国・チンコロウヨク>。それの、もっとも分かりやすいサンプルが、<街宣国潰しウヨク>、ということだ。 中身は<国潰し>がその本性だ。
国破壊=<ウヨク>
国浄化=<サヨク>
・・などという「DQN公式」を、百歩譲って当てはめてみるならば、
脱・原発、脱・利権、を掲げてデモを打ち上げているのが、<ウヨク>となる。
沿道を遠目から、「電気つかうな−」「歩いて帰れー」と、
これみよがしに・・、わざわざ日章旗を持ち出してきたては、
どこか園児のように東電を守ろうと叫ぶ、<利権擁護>こそが<サヨク>となる。
おのれの利益第一のこの手の”ヤカラ”は、ゲンパツ被害者など、
( どうだっていいんだ )、というのが、その本音だ。
説明するまでもない、明らかな事実だ。
<DQN・国潰し>と<よゐこ・我善し>が目覚めれば、
一瞬のうちに、問題の90%以上は、即座に解決するだろう。
この国の99%が、<DQN・国潰し>と<よゐこ・我善し>だからな。
今でも、テレビや新聞にかじりついて、「フクシマはもう収束したんだろ?」
・・・というのが、8割方の心情なんだよ・・・。
<DQN・国潰し>の『見た目ウヨク、その中身はサヨク』が、出て来れないのは当然のハナシだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電磁推進機構研究者談
(コメント)
宇宙科学を、量子力学を舐めないほうがよい。さんざん大本営並みの思い込み詐欺情報を騙って、人々を苦しめてきた者たちの投稿やコメントは全て記録されている。覚悟しておいたほうがよい。
[ 宇野 正美 ]東北地方が地図から消えていた…。(2:40秒)
http://www.youtube.com/watch?v=4HDby-w2xjQ&feature=related
後から知ったんだが未来から来たというジョンタイター名乗る人物は未来の日本地図はこうなると予告、東北地方は政府管理区域立ち入り禁止になる。
http://www.qetic.jp/blog/pbr/?p=3654
(2000年にネット上にあがった、2020年にはこうなるという地図)
それで現在のそのままだと100万人が死ぬだろうと言われている現実…
福島原発周辺から立ち退かないとこうなるだろうというリスクモデル…
当然、死亡だけではないだろう、生活困難な病気もあるだろう、遺伝的影響もあるだろう…だとしたら未来はどうなる…?
予言って確実に当たって無くても微妙にかすってるものって結構多かったりする…100%こうなるということではなく、近いものを指しているのかもしれない…
今後、更に爆発しようものなら、まさにジョンタイターの地図にならないとも限らない…9年後の話だし、首都移転の話も今後わからないという噂もある…
なんだか本当にSFの世界だなと思う。
さらに[宇野正美]動画では次があるとも言っている…
この次が本当に起きたのなら、さらにオカルトでなく、より信実に近づく事になってしまうなと思う…。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/160.html#c22
私が自我だとすれば(変な表現ですが)、あるいは神だとすれば(おこがましいですが)、
愛です。
1,不正解。 難しいでしょう、知識のレベルでも困難なのだ。
体験者は、私の質問を、多くは一発で、理解する。
ああ、なるほどね、と。
余談、今日はひまだ(爆笑)。台風の雨風で、外出しにくい。
この記事の大元のブログ
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-0758.html
ここに同じようなコメントを書きましたが、「反論は封殺」ですね。
全てを賛成意見しか取りあげない。
気をつけたほうが良い。
老人問題を経済問題にすり替え増税しなければお年寄りの安心出来る補償は出来ないような
論調を行なおうとしている可能性がある。
恐ろしい世の中になったもんだ…
社会保障という名目で増税し、何をするにも経済活動という社会行為を取らされて認定外の行為を
行なったら違反行為で罰金を取られるかも知れない。
過疎地の村で、若い人がお年寄りの為に自家用車で買い物へ連れて行ってあげたり病院へ
送ってあげたりしたお礼に受け取った商品が法律違反だから逮捕された事件がありましたよね。
人として行動する範囲を制限し、全てにおいて経済行為と見なして金を取る経済主義を目指す社会を
望んでいるのが「権力者」だろう。
この記事の大元のブログは「弁護士」が書いている。
弁護士の仕事を増やすには、問題が起きる火種の多いほうが良いからね。
可哀想に弁護士も経済活動に取り込まれ、問題の無い平和な世界になれば弁護士という職業は
大幅に廃業しなければならないので生きて行けない。
優しい社会を目指す事こそが本来の仕事なはずなのに、お年寄りの資産に目が行くとは…
是非とも考え直して欲しいと思います。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/904.html#c17
>>71さん、意味わかりません!
白血病にならないことはない!と強調されてますが、その可能性を否定していません。
死ぬまでの期間と(急性)白血病という診断のことです。
大量の放射線を浴びて10日やそころで亡くなる場合もあります。
その時には白血病のような症状・内容もあるでしょう。
しかしながら、皮膚など他の症状も物凄いことになっているので、白血病という診断は行なわれません。
そのことを書いているのに、いったいなにを的外れなことを述べてるんでしょう。
>>68>>70さんの書かれてるのが正しいと思います。
紹介したブログには欠落した要素もあります。
そのあたりを医師に書いて欲しいですね。
内部被曝ゼロというのはどうして判るのか?というのもあります。
外部からの被曝量というのはどうやって計算したのか?というのが最大の疑問です。
作業記録から解読したのでしょうか。
死体を測定してもそんなデータは得られないはずですから。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/110.html#c82
ではなく、
国破壊=<サヨク>
国浄化=<ウヨク>
読んでる人間が理解できんようになる。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/147.html#c43
チャイナタウン構想は、中国共産党の人口侵略だ!
http://www.tubey.net/view19vtHPiSenw.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c15
家族のためなんていったらヤクザだってそうだろ。
ただ仕事にしがみ付きたいから、自己正当化する暴論だよ。
中国に日本が侵略するときに「居留邦人を守るため」だといって言訳してたけど
ここで使う「家族のため」は小心な仕事人間の最後の逃げ場にすぎない。
極悪人が使う「愛国心」と同じ言葉。
>>14 日本政府など下手人らを国連や国際司法裁判所に「殺人罪」などで訴える
これは無理。
国際司法裁判所とは普通の裁判所と違い、裁かれる国に対し国連には強制力がない。
また当事国の同意がなければ、裁判が行われる事もありません。
普通の裁判所とはまったく違います。
むかしインドのゴア領有権問題でポルトガル領土にするという判決を出しましたが
インドが無視して判決はホゴになってます。
司法裁判所が基礎とする国際法なんて、狼ドモの小国を奪うための小道具に過ぎん。
ーーーー引用開始ーーーー
明治時代の元勲である木戸孝允は「万国公法は小国を奪う一道具」と喝破
しましたが、貪欲な帝国主義国家が力による領土拡張や覇権が可能なように、
かれら仲間うちで野合したのが狼どもの国際法でした。
そのため、狼どもの国際法は、かって植民地であった国には受け入れがた
い場合が多々ありました。1961年、インドは狼どもの国際法に反旗を翻してポ
ルトガル領のゴアを接収しました。
しかし、このとき世界的にインドを非難したのは少数にとどまり、多くの
新興国は「反植民地主義の直接行動」としてインドの行動を支持しました。世
界の潮流は、狼どもの国際法に適合するかどうかを問題にするのではなく、そ
れをいかに克服するのかを課題にするようになりました。
http://www.han.org/a/half-moon/hm095.html
>>22 やらせによって取り決められた事柄は、やらせ発覚後どうなったんだろうな?
形式的な処罰で終わってます。
だからこそ北海道電力で1999年に公聴会の大量動員をやったのがばれて北海道新聞
に叩かれて反省したはずなのに、またまた2011年にも再発したの。
まず、マスコミ界への原発マフィアの支配力には凄いものがある。
ーーーー引用開始ーーーー
これは北電の社内秘文章が外部に漏れたもので、「道が道民の意見を聴取する
ため、道内五カ所で開催を予定している道民の意見を聴く会や意見募集について、
北電が全社を挙げて賛成意見を道に提出するよう社員に極秘に指示」したもので、
「意見の募集」に対しては「まず5000件を目標に社員を通じて知人、友人にお願
いする」とし、「提出する意見には、泊3号機増設に賛成の主旨がはっきりわかるよ
う簡潔に記述する」という「ていねいな指導も書かれている」。
「聴く会」の対応については、「開催地毎に賛成意見の陳述人を三十名程度応募
する」とし、「応募と同時に郵送する発言内容は、原子力広報チームが作成する」
としている。(1999年10月8日北海道新聞 より)
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/147.html#c44
たびたび、ありがとうございます。
はい、難しいです(笑)!
懲りずにまた出直しますのでよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c16
自我(知性)≠ 理性 というくだりでした。
いままでは、自分の中では
知性=合理主義=理性 という単純なくくりでありました。
博士のおっしゃる理性は、「真我」の働きというふうに理解しております。
1,正解。
2,理性は、真我の属性。
3,知性は、自我の特性、並びに、エゴの特性です。
したがって、知性は、彼岸では、機能しない。
知性など、鼻垂れ小僧の子供のオモチャなのだ(爆笑)。
あと、余談ですが、私もカラオケ大好きなんです。
好きなジャンルは、洋曲で「スケベおやじ」らしく、無理してカッコつかないままに歌っています。いつか、若い女の子にキャーキャーいわれることを夢想していますが、実際、聞いてくれるのは古女房だけという現実です。
1,18番は、何の曲ですか?
2,私は、まあまあ、です(爆笑)。シロウトのレベル。
私が行く店の一つは、社交ダンスもできるカラオケ・ラウンジです。
昼から夕方までは、ジジババの集まりです(爆笑)。
昼は、1000円ですよ。ドリンク付き。
客でいっぱいです。若い姉ちゃんは、居ない(爆笑)。
ちなみに、私の18番は、
裕次郎の、銀の指輪、です。
まあ、これは一時的な現象ですから、あまり気にする必要はありません。アメリカの財政は日本に比べるとずっと自由度が高いのです。ちゃんと政治家が頑張れば、すぐにでも財政赤字から脱却しますよ。なんといっても、世界の富の過半がアメリカに集まっているのだから。
もしかして放射線で日本人の大脳組織が破壊されてしまったのかな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/190.html#c3
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/815.html
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/538.html#c3
<全て無事>ではなかった事実など、いまや<誰の目にも明か>な情報を、
わざわざ、ねじ曲げる、その意図は、なんだ?
都合の悪い情報には、目をつぶるか、捨象して、展開するのが
「わたしの生きる道」・・か?
しゃらくさい、<わたしの憶測>など誰も聞いとらんよ・・・。
>余りにも好い加減な外野席からの気楽な議論・・・
とは、<わたしの憶測>を振り回す、キミのことだろ?
電磁推進機研究者談 ・守衛門番係
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/902.html#c84
電磁推進機研究者談
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/178.html#c6
レスありがとうございます。
>地には平和をさん
地には平和をさんの問題意識は分かっているつもりです。
我々が生きる経済社会は、労働を単位として組立てられているのでなく、記号で組み立てられています。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/107.html#c32
安易に移民を受け入れるとどうなるか?スイスの悲劇
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/262.html
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c19
誰だ、出て来い。
歴史に記す愚行です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/180.html#c9
>81. 2011年9月02日 11:47:20: zWSDN2Lf0w ・・はん。
金持ちや利権企業に近い人間ほど、早々と避難している。
知り合いの九州にも、相当数が福島や東京から、転居している。
ほとんどが、経済的に裕福か、ゼロから出直す気になった
特攻隊員のような、家族ぐるみかの、どちらかだ。
メール誘導で一躍有名になった玄海ゲンパツがある、佐賀でも
すでに、3千人以上が避難移住をしている。
3.11当日に、真っ先に90km圏外へ、大慌てで移動したのが、
ほとんどが、<東電社員とその家族>だったことからだけでも、
どんな洗脳をマスコミ経由で仕掛けようとも、
「時、すでに遅し」だ。すでに、全部がバレている・・・。
あとは、亡国・国賊・売国奴の、大掃除が、これから始まる。
これは、<ジンム>が仕掛けた奴隷国家の浄化の始まりとなる。
歴史的に俯瞰すれば、1万3千年目の、年末の大掃除だ。
主役は、ジンム退治の、ニギハヤヒが担当する。
(この3行はスルー可、だ)
電磁推進機研究者談 ・掃除係
2011年9月2日 金曜日
◆東電ふざけるな!KYボーナスに非難ゴウゴウ 9月1日 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110901/dms1109011125006-n1.htm
東日本大震災からもうすぐ半年。福島第1原発事故による放射能汚染の収束の目途はいまだにたたない。先日、原発被害の損害賠償の算定基準が公表されたが、満足のいく額にはほど遠い。そんななか、東電社員の給与の高さが改めて注目されている。賠償資金などを捻出するため今夏のボーナスは昨夏から半減したようだが、ボーナスだけでも「そこそこもらった社員は多い」(関係者)。被災者感情を逆撫でしそうだ。
給与の高さではトップクラスで知られる東電社員。2011年3月期の有価証券報告書をみても、従業員数3万6683人の平均年間給与は、40・9歳(平均勤続年数20年9カ月)で約761万円にものぼる。
同社関係者によると「社員の約7割は高校卒や高専卒の現業社員で、約3割が大卒社員。大卒に限定すれば、40歳で軽く1000万円を超える水準」という。
賠償金などの資金にあてるため、今夏のボーナスは昨夏と比べて半額以下の約40万円(組合員平均38・2歳)となったものの、先の関係者は「あくまで平均値。しかも半減措置は本給ベースで諸手当は含まれていない。公務員平均(行政職35・6歳、56万4800円)を上回った社員も多かった」と打ち明ける。
家も土地も失い、避難生活を強いられる被災者にとっては耳を疑いたくなるような好待遇だ。
あまりの高額さにさすがの政府も動いた。補償費捻出を目的に弁護士などで組織する「東京電力に関する経営・財務調査委員会」(委員長・下河辺和彦弁護士)が8月24日に開いた会合で、高い人件費や、将来の電力需要を多めに見積もり、過剰に設備投資する姿勢を問題視。削減へ向けての具体策作りに着手しだしたのだ。
だが、こうした空気を読めないのか、わざと読んでいないのか。原発の代替として火力発電が稼働する間、燃料費がかさむとして、東電サイドが委員会に電気料金の10%以上の値上げを打診したと一部で報道された。10%も上がると、8月の標準家庭で約700円の値上げになるという。
東電では「そうした事実はありません」(広報部)と否定するが、火のないところに煙は…とも言う。
「電気事業の遂行に必要不可欠なもの以外は、ありとあらゆるリストラを行うことにしております」と繰り返す同社。被災者が望んでいるのは、そのありとあらゆるリストラで賠償額が少しでも増えることなのだが…。
(私のコメント)
現在の高給取り産業で共通しているのは規制に守られた産業であり、規制に守られた産業だ。電力会社は殿様商売であり、高卒でも40代で年収が1000万円を超えるそうです。外国に比べても高額な電気料金だからそんなことが出来るのですが、円高で儲かる産業でありながら円高還元はすずめの涙だ。電力会社は天下りも迎え入れて、組合は民主党の支援団体だから政治力は強まる一方だ。
東京電力は原発事故を起こしたのだから会社ごと吹き飛んでもおかしくはないのですが、株式会社でありながら国の保護政策で守られている。電力は現代のエネルギーの根幹でもあるから大事なのは分かりますが、保護しすぎれば国民は高い電気料金を払い続けさせられる。
先日もNHKで3時間もの大討論が行なわれていましたが、原発か自然エネルギーかに議論が集約されてしまって、電力の自由化や送配電の分離は見事にスルーされてしまった。脱原発論議よりも電力の自由化を推進したほうが、電力の諸問題を解決するのに有効なのですが、このままでは脱原発でも原発推進でも電力料金は高いままだ。
私自身は、安全な原発が出来るなら原発でもかまわないと考えていますが、現状の軽水炉では危険なことが証明された。100%安全な原子炉が出来なければ原発は推進されてはならない。しかし原発の専門家たちは軽水炉は事故が起きても放射能は外には漏れないと説明してきた。何十もの安全装置があるから安全だと説明してきましたが全停電が起きればメルトダウンすることがばれてしまった。
福島第一に限らず、数年前の柏崎原発でも、中越地震では周辺機器の脆弱さが指摘されていましたが、周辺機器が破壊されれば原発は大事故に繋がってしまう。特にマークT型の原子炉が危険なことは先日のNHKの番組でも放送されていましたが、アメリカで検証されていた事が日本では反映されることが無かった。
原発問題は、反原発運動があるために、かえって安全性が検証されること無く情報が封印されてきた。原発のコストがどれくらいかも情報は公開されず学者の話はばらばらだ。そもそも原発を民間会社が運用すること自体が問題であり、アメリカも民間会社が運営していましたがスリーマイルで事故を起こした。いったん大事故が起きれば巨額な賠償金も発生して電力会社自体が吹き飛ぶ。
普通の火力発電所なら大都市近郊に作れるから送電のロスも少なく、一つの火力発電所は200億円程度で出来ますが、原発一基作るには5000億円もかかる。しかも300キロ離れたところから送電するから送電設備も巨額な設備がかかる。それでも原発のコストが安いというのは考えられない。火力も熱効率の向上でコストは下がっているはずですが、本当のコスト計算が発表されていないというのは電力会社の都合だろう。
電力会社にしてみれば原発のような危険なものは持ちたくないと考えるのが普通ですが、政府の国家戦略の都合で原発が推進されてきた。確かに石油が途絶すれば原発に頼るしかありませんが、現在では火力は天然ガスが主体であり石油のように中東に偏在しているわけではない。服し曲げん派うの処理にどの程度の時間と費用がかかるのかも分かりませんが、東京電力一社で出来ることではなく、政府が関与しなければ処理できない。
地域独占の東京電力は、コスト+利益を上乗せして販売できる殿様商売だ。だから東京電力社員お給料も高い。電波を独占しているテレビ業界と構造がよく似ていますが、テレビ業界も社員の給料が高いことで有名だ。このように利権が出来てしまうと変えることは難しく、変えようとすれば族議員が反対する。
このように東京電力とフジテレビの問題は共通していますが、自由化することで競争を促すべきであり、特権的な待遇を維持することは許されない。
◆電力会社
年齢階層 高卒年収 大卒年収
20〜24 404万円 312万円
25〜29 508万円 484万円
30〜34 614万円 665万円
35〜39 735万円 835万円
40〜44 860万円 1085万円
45〜49 966万円 1240万円
50〜54 1064万円 1404万円
55〜59 1060万円 1444万円
ソース:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/data-rou4/data16/20108.xls
であれば、
=般若波羅蜜多と言う意味で、
空。
空の感得。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c20
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3922244.html
太陽の活動が異常な状態になってきており、専門家は「異常な事態であり、このような現象は観測されたことがない」として警戒を呼び掛けています。
その警戒とは「寒冷化」です。
ワールドレポート等でも指摘してきましたが、地球は温暖化などしておらず、小氷河期に向かっており、地球にやさしい環境など、環境団体や温暖化ビジネス団体が喜ぶだけの話であり、今やこの温暖化ビジネスモデルが破たんし、世界中のマスコミで、「温暖化」などという表現を使うところは、日本ぐらいしかありません。
その日本でも最近は「温暖化」という言葉を使わずに「地球環境の変化」という言い方に変わってきており、この変化を知らない一般国民は「温暖化」・「地球環境に優しいエコ」という言い方をしているだけになっています。
日本の太陽観測衛星の「ひので」が太陽の北極域の磁場の変化が異例の様相を示していることを観測し、このような変化後には、『地球が寒冷化することが知られている』とされ、研究チームの常田国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話しており、今後地球が本格的に寒冷化に向かい、とんでもない気温が出現するかも知れません。
普通に比較しても、
●西日本側に多い花崗岩由来の数値、
●原発から出たプルトニウムやストロンチウム他の核種、
同じ数値でもまったく違うことはなんとなく想像できますね。
検索で沢山ヒットします。
僕も少し勉強しました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/378.html#c10
ブログやツイッターがないような時代には大マスゴミがテメエたちの利権収奪共同体としての視点でしか書かない記事や社説にいくら文句があろうが一般の国民はなんの手段も持っていなかったが、今やブログなどで言いたい放題出来る。なんとも楽しいね。で、マスゴミの阿呆ぶりを晒して大笑いだ。
大昔から新聞の中でも一番嫌いなのが偽善の腐臭が全体から漂い吐き気がするようなアサヒヨル新聞なんだが、コイズミ以降すっかりその隠蔽していた本性(戦前から翼賛体制にどっぷりと奉仕して国民皆殺しに協賛していたゴロツキヤクザなんだが、戦後はその犯罪は一切責任逃れして戦後民主主義の旗手面晒して国民騙しをやって来た訳だが)を露にして、売国奴コイズミの尻舐めに徹して新自由主義の前衛を鮮明にして国民に牙を剥け続けている訳だ。
そのアサヒヨル新聞の一面下部に毎日掲載されているのが「天声人語」なるいかにもコイツラの上から目線的本質を象徴するかのようなタイトルのゴキブリコラムだ。かつては大学入試で取り上げられる可能性多いから朝日新聞購読をなんて言う詐欺でナイーブな国民を騙して購読数を増やした販促素材だ。
しかし、そんな詐欺言辞で騙されるほうも騙されるほうだが、騙す側の知性の貧しさには驚くべきものがある。入試に出るから新聞を購読とはね、既読素材でなければ入試に出て来たら解答出来ないぞと脅しているような訳で、実に論理滅茶苦茶支離滅裂ではある。その程度の思考回路しかないのがアサヒヨル新聞っ て訳なのだ。
その粗末な知性を毎回見せてくれるのが「天声人語」って訳で、いまやマスゴミの倒産第一候補の産經新聞の「産経抄」「主張」と並ぶ吉本興業のオモロくもないお笑い芸人のギャグ並なのだ。で、その情けない知性を1日付けの「天声人語」がまたまたお披露目していた。
事故のリスクを考えたら、ユーラシア大陸の東端に原発を建てるのは正しい。
放射能が西風により海側へ流れるから、被害が半減する。
原発のような堅牢な構造物の強度を確認する為には、日本みたいな地震の
多いところに建てるのが効率が良い。
地震による破壊試験が短期間で出来るから、強度の足らないところがすぐ判る。
でも、もう日本で原発の実験を続けないで欲しいな。
火力発電を増やして、石油の値段をつり上げて、アメリカ人に「節電」させよう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/191.html#c1
台風の中の飲み会おかえりなさい。
さて、再挑戦のまえに教えてください。
今さら!と思われるかもしれませんが、
「自我の無念無想の状態」というのは無我と同じですか?
それとも無我の一歩手前ですか?
・・・なんだか体験したほうが早そうな気もしてきました。
って言ってもどっちが早いんか〜?(笑)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/504.html#c21
これに対する答えは「高野繁調書と折原孝志調書」の記載は同じだと思いますが『本来本法性・天然自性身』を明らめる為です。これしか云いようがない。逆に云って、折原孝志(旧姓小野)が僧侶では無いのは何故か?と聞きたい位だ。
逮捕された夜に、家族の者に対して「生活の建て直しを、しなきゃね」と「人生の中のほんの一部」だと発言している。“生活の建て直しをさせない”のは所沢警察署と埼玉県知事上田清司だろうが!榎本東州の全財産を両者が、強制的に強盗して置きながら、公営団地の住民の背任横領は問題としないし、暴力団が事務所でしていても、安い家賃で生活援助している。これらを「問題」にしたら、家賃2万5千円から15万円に値上げして、家賃未払いで、強制執行して背任横領グループは野放し状態で有る。暴力団やその予備軍が肩いかれらて歩いている。
どうでも良いですよ。公営団地は「暴力団関係者と創価学会員」の巣窟なのだから、普通の人は住める筈がない。
http://nipponseigenbaku.com/?p=42
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/118.html#c7
野田内閣の支持率予想 40%ぐらいかな
2011年09月02日02時08分 まろりい
http://news.livedoor.com/article/detail/5830030/
野田佳彦新総理が誕生しましたね。
きっと野田さんが勝つと思ってました(←佐藤藍子風に)。
あんまり政治については書かないようにしているのですが、めったにない機会なので感想でも書いてみます。
1.マニフェスト実現は早く諦めてほしいけど…
財源がないのにバラマキを約束する民主党のマニフェストは、破綻しています。
そんなことは2009年の総選挙前からわかっていたわけですが、この2年で誰の目にも明らかになったと思います。
もういい加減に、マニフェスト実現にこだわって時間を浪費するのはやめるべき。
そういう意味で、マニフェスト修正派の野田氏は支持できるのですが、大局的に見て、野田総理が本当にマニフェストを諦める近道なのかは、微妙な気もします。
修正しなければ即死したものが、多少まともな方向に修正して延命してしまうかもしれないし。
私は民主党のマニフェストは最低だと思いますが、民主党は高く評価しています。
「本当に日本が変わるには、3回の政権交代(自民→民主withマニフェスト→自民→民主withoutマニフェスト)が必要」というのが持論です。
幕府→薩長with攘夷論→幕府→薩長without攘夷論 という見立てで。大連立が実を結ばないのは、公武合体が実を結ばなかったが如し。
ということで、野田総理の政策の方向性は正しい(というか、当たり前の現実路線に戻るだけ)と思うので応援していますが、あまり期待はできないかな。
2.総理は残酷な職
総理というのはとても残酷な職だと思います。
人間は誰でも、多くの良いところと少しの悪いところがあると思いますが、どうして総理になると、少ししかないはずの悪いところばかりが目立ってしまうのでしょうか。
安倍総理は甘いお坊ちゃん、福田総理は他人事の冷笑家、麻生総理は頭が悪い、鳩山総理は空想論の宇宙人、菅総理は守りに弱いゲリラ戦士。
彼らが悪かったわけではなくて、首脳の悪いところばかりを目立たせてしまうところに、日本の政治・行政システムの弱点があるように思います。
野田総理の短所は何でしょう。気の利いたパフォーマンスができない鈍重さとか、周りに気を配りすぎて決断できない優柔不断さとかでしょうか。
そういう短所ばかりが目立つ展開にならないよう願っています。
3.支持率予想 40%ぐらい?
新内閣の発足を受けて、今週末、各新聞が緊急世論調査を行うはずです。
注目は内閣支持率。何%ぐらいになるでしょうか。
過去の内閣の発足当初の支持率は、こんな感じ(いずれも朝日新聞調査)。
細川71%、羽田47%、村山35%、橋本61%、小渕32%、森41%、
小泉78%、安倍63%、福田53%、麻生48%、鳩山71%、菅60%
菅内閣発足時より大幅に下がることは間違いないでしょうが、ドジョウ演説が好感を持って受け止められたこともあり、40%ぐらいはありそうと予想します。
4.組閣時の中央省庁の雰囲気
組閣は今日9月2日のようですね。組閣の日は中央省庁はちょっとしたお祭り状態になるので、どんな感じかその雰囲気をお伝えしようと思います。
閣僚の顔ぶれが発表されるのは、たいてい午後早め。発表の時間になると、多くの職員がテレビの前に集まって注目します。
自分の役所の大臣が発表されると、いい人になったとか、こりゃ大変だとか、よく知らないとか、誰もがなにがしかの感想を抱きますが、失礼なので口にはしません。
役所にとって「いい大臣」とは、必ずしも役所の言いなりになる人ではありません。
より大切なのは、役人にはできない重要な決断を責任を持ってやってくれて、それを政府内で実現させる政治力があることです。
まあさすがに、田中真紀子氏とか長妻昭氏のように、明確に役所を敵視する人だと、ちょっと困ってしまいますけど。
大臣が誰かは、幹部ほど関心があり、若手はあまり関心がないのですが、一番関心があるのは秘書官の候補者(大臣が代わると秘書官も代わる不文律がある)。
大臣がどういう人かで、秘書官の苦労の度合いは天と地の差がありますから。
大臣秘書官になるのは40歳前後の管理職直前の課長補佐で、私の働く役所では誰が次の秘書官になるかだいぶ前に指名されています。
秘書官は誰もがやりたくない仕事ですが、私も秘書官の年齢が近づいてきてしまいました。私は偉い人に冷たいしズボラなので、指名されないと思いますが…。
>まさか、死者が増える?
予測:一つのロボットで人間5千人の労働力=米紙
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d21210.html
>是非、地球を救って。ご褒美に千一夜寝物語ハーレムなど・・・
超能力者に告ぐ!貴方の力を証明できたら100万ドルあげる!
http://www.gizmodo.jp/2011/09/celebrity-psychics-can-claim-1m-if-their-powers-are-real.html
震災後M5以上600回目前、見えぬ終息 “余震の連鎖”原因
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110902/dst11090211480007-n1.htm
2011.9.2 11:41 産経新聞
国内で過去最大のマグニチュード(M)9・0を記録した東日本大震災によるM5以上の余震が600回に迫ろうとしている。8月にも11回観測され、終息の気配はうかがえない。気象庁は、大規模な余震の影響で新たな余震が発生する“余震の連鎖”を理由に挙げる。地震学者は「今回の地震で余震域以外でも地震が誘発されている。余震を含め地震は年単位で続くだろう」との見方を示す。
気象庁によると、東日本大震災の震源域は岩手県沖から茨城県沖の南北450キロ、東西150キロに及ぶ。
震源域周辺では1日までにM5以上の余震が559回発生。月別でみると、3月427回▽4月56回▽5月29回▽6月17回▽7月19回▽8月11回−と減少傾向にあるが依然、10回以上発生している。
気象庁は「今回の巨大地震では、断続的に発生する余震の規模が大きいことが影響している」と分析。東京大学地震研究所の大木聖子助教も「大規模な余震が発生すると、周辺でその余震が起きる」と指摘する。
ただ、“余震の連鎖”を生み出す大規模な余震について、大木助教や気象庁は「数は際立って多くない」と説明する。
一般的に最大余震は本震からM1程度小さいとされる。今回の地震ではM7級の余震が6回しか観測されておらず、同規模だった平成16年のスマトラ沖地震(M9・1)と同数だった。7年の阪神大震災(M7・3)で今回のM7級に相当するM5級の余震も約1カ月間に計6回。今回の地震はもともとの規模が大きいため、一定規模以上の余震回数も多くなっているとみられる。
一方、スマトラ沖地震では発生から約5年半後の昨年6月にもM7・5の余震が発生。大木助教は「今回も数年単位で大規模な余震が発生する可能性がある」という。
今回は余震域以外の長野県や静岡県などでもM5、6級が発生するなど、岩盤のバランスが変わった内陸部などで新たな地震が誘発されている。大木助教は「東日本全域に影響は及んでおり、警戒は続けなければならない」と話す。
温家宝首相に国連演説で「領土では一切妥協しない」と恫喝されたうえ、
謝罪と賠償金を要求されるなど、中国にやられ放題の日本。
政府の腰砕け外交のツケはあまりにも大きいというほかはない。
歴史をひもとけば、中国の主張が偽りなのは一目瞭然。
それが、1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地図集』に
掲載されている日本の「琉球群島」の部分である。
2004年にこの地図を発掘したジャーナリストの水間政憲氏がいう。
「尖閣諸島は日本の領土として、しっかり日本名の『魚釣島』『尖閣群島』と
表記されています。日本と台湾(中国)の国境線も、国連海洋法条約に従って、
与那国島と台湾本島の中間に引かれている。
67年に発行された別の地図集でも同様の表記でした。
当時、中国は尖閣諸島を日本の領土だと認めていたわけです」
http://www.news-postseven.com/archives/20101005_2737.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/502.html#c37
1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地図集』には、
「尖閣諸島は日本領土」ということが明記されている。
この地図を見れば、現在日本政府が公式見解としている通り、
「日中間に領土問題は存在しない」ことは明らか。ところが1968年を境に、
中国の地図表記はガラリと変わってしまったのである。
1968年といえば、アジア極東経済委員会(ECAFE)が、尖閣諸島周辺にペルシア湾級の石油・天然ガスが埋蔵されている可能性を指摘したそのタイミングである。
同地図を発掘したジャーナリストの水間政憲氏がいう。
「私が発見した1972年発行の、同じ北京市地図出版社の『世界地図集』では、いきなり自国領として中国名の『釣魚島』『赤尾嶼』を掲載していました。
さらに驚くべきは、清時代の地図の改ざんまで行なっていたのです」
1905年に初版が出版された『大清帝国全図』には尖閣諸島が中国の自国領だと示す記述はまったくなかったが、1987年に出版された『中国歴史地図集』には、なぜか
「1820年当時の清」との説明で、釣魚島と赤尾嶼の表記に括弧つきで(福建)と記されていた。
「歴史的に見ても福建の行政区であり、『清の時代から中国領土だと主張していた』といいたいのでしょう。でも、これは完全なウソ。
中国は、目的のためにはどんな手段も正当化してしまうのです。
7−8年前から、中国人が神田(東京)の古書店をうろついています。
古書店の店主は、『中国人が中国の古地図を買い漁っていて、地図が出回らなくなった』と嘆いていました」
これも中国による歴史塗り替え工作の一環なのだろうか。その意味でも、
この地図は中国による“改ざん前の事実”を記した極めて貴重なものだといえる。
http://www.news-postseven.com/archives/20101005_2743.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/502.html#c38
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu247.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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公務員と東京電力社員の高額年収は、財政危機だろうが原発災害を起こ
そうが永久に変わらない。なぜ倒産するまでリストラが出来ないのだろうか?
2011年9月2日 金曜日
◆東電ふざけるな!KYボーナスに非難ゴウゴウ 9月1日 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110901/dms1109011125006-n1.htm
東日本大震災からもうすぐ半年。福島第1原発事故による放射能汚染の収束の目途はいまだにたたない。先日、原発被害の損害賠償の算定基準が公表されたが、満足のいく額にはほど遠い。そんななか、東電社員の給与の高さが改めて注目されている。賠償資金などを捻出するため今夏のボーナスは昨夏から半減したようだが、ボーナスだけでも「そこそこもらった社員は多い」(関係者)。被災者感情を逆撫でしそうだ。
給与の高さではトップクラスで知られる東電社員。2011年3月期の有価証券報告書をみても、従業員数3万6683人の平均年間給与は、40・9歳(平均勤続年数20年9カ月)で約761万円にものぼる。
同社関係者によると「社員の約7割は高校卒や高専卒の現業社員で、約3割が大卒社員。大卒に限定すれば、40歳で軽く1000万円を超える水準」という。
賠償金などの資金にあてるため、今夏のボーナスは昨夏と比べて半額以下の約40万円(組合員平均38・2歳)となったものの、先の関係者は「あくまで平均値。しかも半減措置は本給ベースで諸手当は含まれていない。公務員平均(行政職35・6歳、56万4800円)を上回った社員も多かった」と打ち明ける。
家も土地も失い、避難生活を強いられる被災者にとっては耳を疑いたくなるような好待遇だ。
あまりの高額さにさすがの政府も動いた。補償費捻出を目的に弁護士などで組織する「東京電力に関する経営・財務調査委員会」(委員長・下河辺和彦弁護士)が8月24日に開いた会合で、高い人件費や、将来の電力需要を多めに見積もり、過剰に設備投資する姿勢を問題視。削減へ向けての具体策作りに着手しだしたのだ。
だが、こうした空気を読めないのか、わざと読んでいないのか。原発の代替として火力発電が稼働する間、燃料費がかさむとして、東電サイドが委員会に電気料金の10%以上の値上げを打診したと一部で報道された。10%も上がると、8月の標準家庭で約700円の値上げになるという。
東電では「そうした事実はありません」(広報部)と否定するが、火のないところに煙は…とも言う。
「電気事業の遂行に必要不可欠なもの以外は、ありとあらゆるリストラを行うことにしております」と繰り返す同社。被災者が望んでいるのは、そのありとあらゆるリストラで賠償額が少しでも増えることなのだが…。
基本仕様は13.3インチ1366 x 768 LEDバックライト液晶、Core i7も選択可能なプロセッサ、
最大6GB DDR3 RAM、128GB SSD。インターフェース類は 1.3MPウェブカメラ、USB 3.0 x 1、
USB 2.0 x 2 (USBスリープアンドチャージ対応)、イーサネット、HDMI とVGA出力、
SDスロットなど。無線は802.11b/g/n WiFi、インテルWireless Displayにも対応。
ボディは dynabook でもおなじみハニカムリブ構造のマグネシウム合金製。またキーボードは
バックライトつき、かつ水をこぼしても耐えるスピルレジスタンス。
上記のようなメインストリーム性能を備えつつ、店頭価格は「1000ドル以下から」になる予定。
欧州向け発表でもまだ詳細な構成・価格表がなくベースモデルの中身は分からないものの、
インテルがUltrabook を定義したときの公約を守っています。Portege Z830は米国で今年11月、
欧州で今年Q4に発売予定。dynabook ブランドで国内発表が待ち遠しい製品です。
●画像
http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2011/09/portegepostshotdantetktk.jpg
http://www.blogcdn.com/japanese.engadget.com/media/2011/09/toshibaportegez830-15.jpg
◎東芝(6502) http://www.toshiba.co.jp/
◎http://japanese.engadget.com/2011/09/01/13-3-15-9mm-1-12kg/
◎関連スレ(他にもあり)
【新製品】東芝、無線LAN機能搭載のSDHCカードを2月に発売へ[11/09/01]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1314925295/
【家電】東芝、"家庭用お掃除ロボット"発売--名前はスマートロボットクリーナー『Smarbo(スマーボ)』 [08/24]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1314197029/
≪大日本朝日 癌増殖 大賞≫ 受賞
★名もなきもの、新しきもの、幼きものにチャンスを与えたい
●新参者にチャンスを与えない社会、アートを手軽に消費する文化。矮小化する日本を救う手立てはあるのか。
某月某日、パワー溢れる男たちが大手町に集まった。ケータイを舞台にアーティストの
発掘・育成を行っている福田淳さんと、シンガポールから内外のスタートアップ企業を支援する加藤順彦さんだ。
新参者にチャンスを与えない社会や、アートを手軽に消費する文化――日本の絶望と未来を、徹底的に語りつくした。(中略)
今の日本には希望がなくなった、と加藤さんは嘆く。
加藤さんが希望がないと思う点は3つある。
1つ目は日本人が内向きになっていること、2つ目は多様性を認めない文化、そして3つ目はチャンスがないことだ。
「米国で、あるネット企業のイベントに行ったときのことです。
2005年ころまではネットに関与する企業はアメリカ、ヨーロッパの数カ国と日本だけで、参加者は100人程度しかいませんでした。
ところが2006年ころから参加者が増えて、32カ国、400名規模に。
まずいなと思ったのは、それらの国の人たちが積極的に学びコミュニケーションしようとしている中で、
日本人だけが同時通訳で話を聞き、夜のパーティーでも日本人同士でつるんでアメーバのように壁にはりついていたこと。
世界とかかわろうとするメンタリティーがない。内向きになり、萎縮している、と感じました」(加藤)
多様性を認めない文化の問題はさらに深刻だ。
加藤さんは現在シンガポールで活動している。
できることならば日本でやりたい、でも今はできない。(続く)
ITmediaから抜粋 http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1109/02/news003_2.html
続きは>>2-4
2 :うしうしタイフーンφ ★:2011/09/02(金) 15:06:45.56 ID:???0
>>1の続き
「世界は小さくなりつつあり、『みんな違いがある』という前提からスタートするのに、
日本人は『みんな同じでなくてはならない』と思っている。日本には多様性を受け入れる観念がないんです。
技能ある外国人も日本にはいられません。所得税は高すぎますし、日本語を話せない人への差別も根強く、異端児になってしまいます」(加藤)
チャンスの不在に至っては、絶望的だ。
日本は数年前から経済が悪い方向に進んでいると加藤さんはいう。
加藤さんが経営していた広告会社では実際に、クライアントが業種ごと「消失する」体験をしたという。
貸金業者は長年放置されていたグレーゾーン金利が違法とされ、過去に遡って返済を義務づけられた。
広告主だった外資は事業を撤退、国内大手は大手銀行への買収を与儀なくされた。
姉歯事件以降は建築確認が軒並み出なくなり、新興のマンションデベロッパーは壊滅した。
ネット業界は、2001年のネットバブルが崩壊しても伸びていたが、
2006年のライブドア事件後は一気に信用収縮が起き、広告予算が消滅した。
以下略
アンタは単細胞。
サヨクとは国民の全員の平等化を目指す思想
ウヨクとは天皇陛下を特別扱いにする思想。
国家の破壊や浄化には無関係です。
辞書を見ると無数に定義が書いてあり、それらをぜんぶ信用したら言葉が
使う人間によって無数になりイメージを伝えるという言葉の役をしません。
アンタも読んでる人間が理解できるように言葉を使いなさい!
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/147.html#c46
http://nipponseigenbaku.com/?p=42
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/120.html#c1
関西は台風直撃ですが面談に支障はないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/496.html#c11
やらせ「あなたが関心あるだけ」
「うそは分かっていて言うこと」
●会見拒む北電・佐藤社長
北電が泊原発3号機でのプルサーマル計画に関する国主催シンポジウムでも社員を動員していた問題で、佐藤佳孝社長は1日夕、札幌市内の自宅前で北海道新聞の質問に答えた。同社が7月、国に「従業員への動員要請はなかった」と虚偽報告していたことに関し意図的な隠蔽があったとの見方を否定した。
問題発覚後、佐藤社長は報道機関の正式な取材や記者会見を拒否している。この日のやり取りは以下の通り。
――どのように責任を取るつもりですか。
「1社だけに話すことはしない。公平にしか答えない」
――では公平になるように記者会見してください。道民は関心を持っています。
「あなたが関心あるだけでしょう」
――社長は7月末の記者会見で「動員などの要請はしていない」と明言しました。うそを言っていたことになります。
「うそというのは、うそだと分かっていて言うことだ」
――結果として調査が甘かったということですか。
(答えず)
コメント
「あなたが関心あるだけ」と言われた他のメディア、高橋道知事、どうします?
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/193.html
当然のことです。
最初は、このような予想でいたのですが、執拗な安全宣伝の軍門にくだり、その路線への期待をコメントしたのを後悔しています。
各地の汚染数値が正確に測定されれば、住めない範囲の拡大が予想されます。
日本はどうなるのでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/148.html#c27
ロシア国境警備局は、極東沿海地方沖の日本海にあるロシアの排他的経済水域(EEZ)に100隻以上の中国漁船が違法越境し、許可なくイカ漁などをしているのを発見、
計3隻を拿捕したと発表した。
発表は「中国船が挑発的な行動を取り、緊張状態が生じた」としている。
発表によると、中国船は船名をペンキで塗りつぶしたり、
布で覆い隠したりして100隻以上で集団操業。
ロシア国境警備隊の停船要求や警告射撃にも応じず、
国境警備隊員が検査のため中国船に乗船しようとすると、
船の進路を急に変えて乗船を拒むような行動を取ったという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110901/chn11090122220004-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/782.html#c69
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110901-OYT1T01005.htm
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を
観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より
2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動に
つながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。
数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた
黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。
研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、
太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/24/24-2/qa_24-2-j.html
寒冷期と温暖期の繰り返し
寒冷期と温暖期は定期的に繰り返しており、最近の温暖化傾向も自然のサイクルと見る方が科学的ではないのですか。また、もうすぐ次の寒冷期が来るのではありませんか。
地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー 阿部 学
過去に氷期と間氷期がほぼ周期的に繰り返されてきました(注1)。この気候変動は、主として地球が受け取る太陽エネルギー量(日射量)の変動に起因すると考えられています。しかし、20世紀後半からの温暖化は、日射量変動のみでは説明できず、大気中の温室効果ガス濃度の人為的な増加が主因であることがわかっています。また、2万〜10万年スケールの日射量変動は理論的に計算でき、日射量変動による将来の氷期が今後3万年以内に起こる確率は低いと予測されています。近い将来に寒冷期が始まるとは考えられていません。
初めて聞いた。そんな「大賞」で権威付けするなんてあほじゃないか?
朝日新聞社は昔は反体制、今は体制派で信用ならんメディアであることが証明されたわけだね。
そんな賞もらったからといって医学界では大して山師多教授の権威にならんと思われるけど。
山師多は福島での核被爆に関する長期フォローのコホート研究を出して大手の世界的医学雑誌に載せられるか、勲章をもらうなどの名誉を欲しているんじゃないのか?
だから、住民に散らばってもらったら困るんだよ。、
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c5
要するに、「個人の利権(貨幣)」の為でしかない。こんな社会を作ったのは、誰か?
WTOは、ブレトン・ウッズ協定=アメリカ資本=戦争屋。そんなチンピラから脅されても、自分とその家族という、「個人の利権(貨幣・資産・権利)」が保障されるなら、国、社会などどうなってもよい、という理念、制度=資本主義が、今の社会のあらゆる問題の、根源である。
又ここでも、「市場原理=商人主義=私有資本主義」の、非合理、無駄(飽食=病気=医療費高、過剰生産と廃棄=無意味な労働)、バカバカしさが露呈している。
どうしてこうも、現代人はバカなんだろう?答え:資本主義という嘘に洗脳支配され、それにまだ気が付いていないから。※左翼も同じ、資本主義維持の為の弁証法に騙され「囚われの身」となっていることに気が付いていない。
そもそも、食料に限らず、住居、土地利用、エネルギー、生産、思想・教育、政治、治安、国防、インフラ、等は、「自給」して当たり前で、まず「自給自活」が出来て、初めて一人前であり、「自然人としての生活、営み」が成り立つ。※法人ではなく、自然人の生活がだ。ちなみに、それらを自給出来ている者は、今現在、極少数の、欧米白人資本家達だけである。
今の日本の、憲法、教育、政治、が、”輸入品”であることは、周知の事実。
つまり、「自分の頭で考える社会」が、存在していナイのである。
だから、日本の政治、教育は、モヌケノ殻であり、その実態は、欧米人の為の家畜ロボットと成らざるを得ない様に、仕組まれている。
欧米人が、得意げに言う「自由主義」とは、実は、白人資本家にとって都合のよいものでしかない「貨幣支配=権利紙切れ銀行・金融支配」であり、それを実行する為に、「○○主義・○○経済学」という思想で洗脳し、「軍事・戦争」で恫喝、同意させている、ハッキリ言えば矛盾に満ちた「ペテンと言える代物」なのである。※その証拠に、アメリカなど、軍事、食料、不動産、などの重要項は、売買が出来ナイように”成っている”。これが彼らの言う「自由」という訳だ。
結論を言う。今の社会の仕組み制度は、一定の役割を終え、もはや形骸化している=無意味である。
そもそも、人間に必要なものは「生活」であり、その一部が、農業を含む「生産」だが、その生産(農業)という営み=生活そのものの「権利を奪う」のが、TPPなど自由主義経済の「真の目的」なのだ。それが、欧米人の考える、「秩序=支配」に他ならないからだ。実は、これこそが、欧米資本主義の正体であり、これが解らない者は、永遠に欧米人に騙され続ける「奴隷」である。
今や、若者でも農業をやりたい者は、少なくない。過疎になるのは、経済の仕組みが間違っているからだ。その、農業という「生産行為=生活」を、奪う権利は、商人にはナイ。有ってはならない。
小学生でも分かる事だが、これら投稿含む一部の問題も含め、「土地活用」「生産(労働)と分配(収入)」「制度、仕組み」を始め、社会のあり方を、根源から構築し直すことで、”一気に解決する”。我々には、その力がある。そしてそれは、既に始まっている。
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/118.html#c3
この記事を見てください。放射線被爆が長期化すると精神疾患が増えると書いてあります。
副島氏も2007年頃よりウラン鉱石を抱っこして毎晩80μsv/h被爆してました。
こんなことを平気でするのが日本の権力やマスメデイアだと判った以上、海外の人々は彼らをこれからは益々信用しなくなり、軽蔑し、最後には相手にしなくなるだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/147.html#c48
笑える
>」ノ」ヘ」ニが手持ちの『金』を全て売却し、ヨーロッパ救済に動く
IMFの金なんて、元々、かっての返済のときに手に入れたもので
保有資産の1割程度、つまりおまけみたいなものだから、あまり意味はない
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/123.html#c3
温暖化防止など地球環境問題の解決に熱心に取り組む企業や団体などを
表彰するフジサンケイグループ主催の第20回「地球環境大賞」。
制度創設20年目の今回は115件の応募の中から、東京電力がグランプリに輝いた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110225/trd11022505010002-n1.htm
↓
第20回「地球環境大賞」授賞式 開催延期について
3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」は、東北・関東地方はもとより
日本の社会・経済活動に甚大な影響を及ぼしております。
こうした状況を受けて、きたる4月5日(火)に予定しておりましたフジサンケイ
グループ主催の第20回「地球環境大賞」の授賞式・記念レセプションを
延期させていただくことにいたしました。
http://www.fbi-award.jp/eco/
延期じゃなく中止だろ。w
どこまでねばる気だ、東電。さっさと辞退しろ。
南シナ海の南沙諸島(英語名・スプラトリー)の
領有権をめぐり、鋭く対立する中国とフィリピンが、
総額600億ドル(4兆6千億円)の経済協力で合意した。
「経済カード」を使い、東南アジア諸国連合(ASEAN)を懐柔する
中国の戦略を、改めて浮き彫りにするものだ。
ASEAN側は、中国に「政経分離」で臨んでいるが、
取り込まれる危険性と隣り合わせだといえる。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110901/asi11090121430002-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/782.html#c70
Dr. Mark Sircus, Contributing Writer
Activist Post
http://www.youtube.com/watch?v=dmwfKDllHMU&feature=player_embedded
Nothing good about the nuclear news at the end of August as we have official recognition (finally) of what is going on in Japan and thus what is threatening the rest of the world, especially the northern hemisphere. It is now being said that the amount of radioactive cesium that has leaked from a tsunami-hit nuclear plant is about equal to 168 of the atomic bombs dropped on Hiroshima at the end of World War II, Japan’s nuclear agency said Friday the 26th.
That’s like dropping one nuclear weapon a day since the beginning of this disaster and this is what they have been calling safe, no problem, don’t worry about it, go home and go to sleep. Dr. Chris Busby tells us in the above video that he himself went to Japan with very sophisticated equipment and found areas in Tokyo that were 1,000 times higher than the exclusion zone around Chernobyl.
The report said the damaged plant has released 15,000 tera becquerels of cesium-137, which lingers for decades and could cause cancer, compared with the 89 tera becquerels released by the U.S. uranium bomb.
Now tell me who in their right mind would be comfortable being downwind of that? The answer to that one is very tragic and sad―millions are too comfortable and many more millions are simply unaware because they are not being told by their governments or the mainstream press. But today that finally changes!
A person can still squirm around this one with all their rationalizations, but you can now count them―each nuclear explosion worth of radiation being pumped into the environment day after day after day.
The National Institute for Environmental Studies said its simulation of aerial flow, diffusion and deposition of the two isotopes released from the tsunami-hit plant showed their impact reached most of Japan’s eastern half, ranging from Iwate in the north to Tokyo and central prefecture (state) of Shizuoka. Both Iwate and Shizuoka are more than 180 miles (300 kilometers) away from the plant.
Tokyo is Finished
Time is running out for the 35 million people in the Tokyo metropolitan area and, in fact, in a year or two all of northern Japan will become quite uninhabitable for there is no way for them to stop the process once the fissioning materials work their way down into the earth and the water table below, which they have already done. (See my recent essay “The China Syndrome”.)
As radiation levels rise, some sanity has surfaced in Japan as the government lowered back downthe radiation exposure limits for children to below one millisievert per year while at school. Following the accident, in a move that prompted outrage, Japan raised the exposure limit for both adults and children from one to 20 millisieverts per year, matching the maximum exposure level for nuclear industry workers in many countries.
Parents in Fukushima have since been calling on the government to lower limits at school, claiming that children face a higher risk from radiation-linked cancers and other diseases than adults, which of course is absolutely true. Radiation experts agree that children are at greatest risk from cancers and genetic defects because they are still growing, are more prone to thyroid cancers, and because they will have more time to develop health defects.
The news services continue to misrepresent the situation. “Areas surrounding Japan’s crippled Fukushima nuclear plant could remain uninhabitable for decades,” Reuters reported, when in reality it will be thousands of years at best. A brutal way of saying this is that the nuclear lobby is, all by itself, proving to be the undoing of the human race. But the British are still going to sing hail to the queen and the royal family, who are deeply wed to the uranium industry.
The Fukushima Daiichi nuclear complex “is still leaking low levels of radiation,” when it is still leaking high levels of radiation. “It could take more than 20 years before residents could safely return to areas with current radiation readings of 200 millisieverts per year, and a decade for areas at 100 millisieverts per year.” Someone is having a nuclear wet dream with these assumptions. Too many have swallowed hook, line and sinker the “safe, low-level, no harm, nothing to worry about” pronouncements in the press, so much so that they actually believe it. Humanity is stuck with Fukushima and all by itself it will badly pollute the north and, perhaps after some time, the south of our world as well.
http://vimeo.com/28014740
New Data Supports Previous Fairewinds Analysis, as Contamination Spreads in Japan and Worldwide from Fairewinds Associates on Vimeo.
Newly released neutron data from three University of California San Diego scientists confirms Fairewinds’ April analysis that the disaster continues to contaminate the surrounding environment and upper atmosphere with large doses of radioactivity.
In a new revelation, the NRC claims that the plutonium found more than one mile offsite actually came from inside the nuclear reactors! If such a statement were true, it indicates that the nuclear power plant containments failed and were breached with debris landing far from the power plants themselves.
The bad idea of burning the radioactive materials (building materials, trees, lawn grass, rice straw) by the Japanese government will cause radioactive cesium to spread even further into areas within Japan that have been previously clean and across the Pacific Ocean to North America. Until very recently we in the West were considered barbarians by the Japanese. Perhaps when they burn these materials, knowing where some of that radiation is going, they are thinking of the old days. The real point here is that we are in trouble―serious trouble and we have not even begun to deal with this in our minds or hearts. We let the politicians lead us and now we see how high the price for that will go.
Governments Do Not Serve the People
Japan’s Prime Minister Naoto Kan has announced his resignation. Mr. Kan has been criticized for failing to show leadership after the devastating March 11 earthquake and tsunami, and ensuing nuclear crisis. The 64-year-old’s resignation had been widely expected, and comes amid tumbling public support. Kan is responsible more than anyone else for the government’s actions. As the disaster continues to unfold through the months and years to come it would not surprise me if Kan is shamed to the point of being invited to commit ritual suicide in Japanese fashion for his betrayal of the Japanese people.
Early on in the disaster, Toshiso Kosako, a Tokyo University professor, became senior nuclear adviser to Kan, then quickly resigned saying the government had ignored his advice and failed to follow the law, and had only taken ad hoc measures to contain the crisis at the crippled Fukushima nuclear power plant.
The Japanese government has yet to grasp the severity of the contamination within Japan, and therefore has not developed a coherent plan to protect its people from harm. Some say that without a cohesive plan, the radioactivity will continue to spread throughout Japan and around the globe further, but then again we might have to face the reality that there is nothing governments and industry can do now to mitigate the disaster.
Are People Dying Already?
I have already reported on increasing death rates for children under one year of age both on the east and west coasts of America and in western Canada. Some authorities have been bragging and waggling about the lack of deaths from this overblown disaster. But anyone who believes the authorities about anything these days needs to have his head examined.
A Japanese medical doctor recently sent me a translation of a blog in Japanese that talked about someone who lost three of his colleagues in two days. His translation stated that, “They were all involved in moving cars out of the evacuated areas early on at the request of evacuated families before the area became restricted. They were 32, 34, and 44, and first two died on August 9 and the third on August 10, all of heart attacks. (Not sure if it was really heart attacks or arrhythmia, since there was no autopsy done and the bodies were cremated.) There has been a middle-aged woman who was involved in a pet rescue, and she died of acute leukemia about a week after diagnosis in early August. She went to Fukushima at least once to pick up her relative’s dog that had been rescued, and she has a lot of family from Fukushima, so she might have been exposed to radioactive particles carried by those who had been exposed. She also seemed like the type of person who did not have good health to begin with.”
It is like vaccine deaths―so many of the sudden-infant and shaken-baby deaths can be blamed on anything but the real cause, which stems from the totally obnoxious toxins in vaccines. With the multiple vaccines given to children today, for them it’s like stepping into a boxing ring and having a hailstorm of punches delivered to their vulnerable young bodies.
Dr. Mark Sircus is a natural health expert and self-sufficiency advocate. He is the author of several must-read books including titles such as Survival Medicine For the 21st Century, Winning the War on Cancer, and Humane Pediatrics. You can find all of Mark's informative articles at his website IMVA.
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http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c7
数日前に、米商務省からアナウンスされた個人消費、そして個人所得の統計に対して、「おかしいな」と思った方もいるとは思いますが、政府発表の統計に懐疑的な目を向ける記事をチラホラ目にする。
労働省が統計操作している事はアメリカ国内でも言われている事ですが、そういう意味では商務省とて同様です。
簡単にいうと、「QE3の幻覚効果と、改ざんした統計で金融市場の地盤沈下を防ぐ」といったものになる。以下、GoldSeek.comから「政府統計を信頼できるのか?」
Can we Trust Government Statistics on the Economy?
マネー印刷機を止めた途端に、ウォールストリートのQE中毒者は重度の禁断症状に苦しむようになった、なのでFRBによる「QE幻覚薬品」(the Fed’s hallucinogenic QE-drug)が必要だったとの事。記事の表現は、滑稽で、かつ的を得ている。
あらゆるマクロ統計の出来が悪い中、「消費良かったよ」なんてポン、と置かれれば不自然さを感じない方がおかしい。アインシュタインも「想像力は知識よりも重要だ」と言っていたとの事。
経済統計を改ざんする手法は、政府の最も強力な武器な1つ(記事)、不自然な発表が何度も続けば、市場にも一層、疑惑の目は広がるはずだ。
政府のデータは、民間調べと正反対という事なんだけど、ミシガン大学だけでなくコンファレンスボードのサーベイも著しく鈍化している。「良い数値」の出所が政府からのみ、という事に問題がある。 ミシガン大学、コンファレンスボード、ともに8月統計であって商務省発表の個人消費は7月のものじゃないか、と言われそうなものだが、今回55.7ポイントだったミシガン大学の数値は、7月は確かに63.7ポイントだった。しかしながら6月、5月と遡及していくと、その数値は71.5に74.3ポイント。要するに、ここ数ヵ月は段階的に落ち込んでいる。そんな中でのサプライズ的発表だった事になる。
この他記事では、PPT介入も匂わせているんだけど、統計操作するのであれば、当然(セットで)介入はしているはずだ。QEの幻覚効果(the hallucinogenic effects of QE)と単発な統計発表のみで、反発が連日続くだろうか? しかしながら、PPTは「大統領行政命令第12631号」によって認められており、政治判断と言えばそう言う事になる。というか、今までのQEラリーに大きく関与している事を考えると、(PPTに関しては)今更感は否めないかも知れない。
問題なのは経済指標の改ざんだが、確固たる証拠が無いのをいい事に、アメリカ政府は悪びれなく操作しているように見える。
米国政府の「強力な武器」によって市場は支えられるわけだ。(中略/脇田 栄一)
http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/125.html
学者では無いことは確かだ。
ちなみに、東大には学者ではなく、工作員が数多く存在しているのは
ご存知の通り。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/526.html#c11
2013年から2025年卒業予定の新卒諸君は
ご愁傷様としか言えない。就職ウルトラ氷河期の到来だ。
新卒の半分も就職できれば恩の字になるだろう。
職のない若者が日本中にあふれる。
これで日本はますます少子化が進むことが決定。
また今後の超円高で公務員給与は先進国公務員に比べ益々高くなる。
一方で2025年には国の国債残高は1500兆円を超える。
公務員給与は益々上がる一方で国の債務は益々増えて行く。
日本では公務員待遇維持のための消費税大増税が必ず実施されることに
なるだろう。
↑主権者は私たち国民BBSへの投稿です。
※一応録音しておきました。もしNHKが著作権何たらでこのYouTubeを削除するなら録音ファイルをmp3にしてその音声だけでもYouTubeでまたアップします。
民主党代表選 誤報部分
ch2006100
http://youtu.be/nY_gnPP6Fyo
20秒から誤報部分、読み終わったのが高野守衆院議員(茨城4区)た行の始めあたりなので、半分くらいはまだ投票しない議員が残っている勘定。
NHK誤報を訂正
hideto818
http://youtu.be/2s0b4Qwjz-o
↑↓35秒のところから、誤報を訂正しています。
関連:
馬淵氏の呼びかけめぐりNHKが訂正 民主代表選【朝日】
http://www.asahi.com/politics/update/0829/TKY201108290475.html
NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継放送で、馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援すると報道し、その後の番組の中で訂正した。当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。馬淵氏は代表選終了後、「増税はすべきではない、デフレ脱却を第一に掲げると言ってきた。海江田氏に投票した」と記者団に語った。 NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう自らの陣営に呼びかけた」と伝えた。 その後、この中継番組の中で代表選の解説などをしていた政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票したい』と表明していた」と説明し、報道内容を訂正した
NHK広報局は「馬淵氏の決選投票の対応は投票開始後に伝えたが、取材情報に基づいて、改めて馬淵氏の対応を伝えた」と説明した。
阿修羅内関連投稿:
〔民主党代表選〕NHK大誤報は投票会場にいた議員たちが視聴(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/778.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 8 月 31 日 11:10:12: ButNssLaEkEzg
今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!
僕たちは知りたい真実の情報を 私たちは信じている情報の力を
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http://www.asyura2.com/11/test23/msg/241.html
何もしないで、放射能が異常に高いなどと発表している段階は、とっくに過ぎている。
放射能に被曝した住人、被害を受けた人々の事を真剣に考えてくださいね。
東電も、保有地を開放するぐらいの処置を取るべきです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/148.html#c28
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民主党代表選 誤報部分
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20秒から誤報部分、読み終わったのが高野守衆院議員(茨城4区)た行の始めあたりなので、半分くらいはまだ投票しない議員が残っている勘定。
NHK誤報を訂正
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関連:
馬淵氏の呼びかけめぐりNHKが訂正 民主代表選【朝日】
http://www.asahi.com/politics/update/0829/TKY201108290475.html
NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継放送で、馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援すると報道し、その後の番組の中で訂正した。当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。馬淵氏は代表選終了後、「増税はすべきではない、デフレ脱却を第一に掲げると言ってきた。海江田氏に投票した」と記者団に語った。
NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう自らの陣営に呼びかけた」と伝えた。
その後、この中継番組の中で代表選の解説などをしていた政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票したい』と表明していた」と説明し、報道内容を訂正した。
NHK広報局は「馬淵氏の決選投票の対応は投票開始後に伝えたが、取材情報に基づいて、改めて馬淵氏の対応を伝えた」と説明した。
阿修羅内関連投稿:
〔民主党代表選〕NHK大誤報は投票会場にいた議員たちが視聴(低気温のエクスタシー)
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投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 8 月 31 日 11:10:12: ButNssLaEkEzg
今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!
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http://www.asyura2.com/11/test23/msg/242.html
There are just four people who control all of the U.S. markets through their use of dangerous and explosive DERIVATIVES. They are risking the assets and retirement funds of all Americans. Because of their manipulations, especially since 2001, U.S. financial markets are now based on the gambling whims of a special fraternity of Federal Government DERIVATIVE dealers.
This group is known among Wall Street as the Plunge Protection Team (PPT). Their "official" role was to prevent another 1987 "Black Monday". They have the entire U.S. Treasury at their disposal to manipulate the markets through DERIVATIVES (futures options). In other words, they are using the assets behind the U.S. Treasury to rig the prices of commodites (gold, currencies, etc.) and stocks.
This fraternity comprises of Fed Chairman Alan Greenspan, the Secretary of the Treasury, and the heads of the SEC and the Commodity Futures Trading Association. It works closely with all the U.S. exchanges and Wall Street banks, including the largest DERIVATIVE risk holders Citibank and JP Morgan Chase.
Few people are aware of Executive Order 12631 signed by Ronald Reagan on March 18, 1988. In a nut shell, this is the "authority" behind the four dictators and the [sic] "laws" and "regulations" that have backed their casino-style DERIVATIVE gambling spree since 2001. Here are some highlights of this Executive Order to ponder:
Executive Order 12631 - Working Group on Financial Markets - Mar. 18, 1988; 53 FR 9421, 3 CFR, 1988 Comp., p. 559.
"By virtue of the authority vested in me as President by the Constitution and laws of the United States of America, and in order to establish a Working Group on Financial Markets, it is hereby ordered as follows:
Section 1. Establishment. (a) There is hereby established a Working Group on Financial Markets (Working Group). The Working Group shall be composed of:
(1) the Secretary of the Treasury, or his designee; (2) the Chairman of the Board of Governors of the Federal Reserve System, or his designee; (3) the Chairman of the Securities and Exchange Commission, or his designee; and (4) the Chairman of the Commodity Futures Trading Commission, or her designee.
Section 2. Purposes and Functions. (a) Recognizing the goals of enhancing the integrity, efficiency, orderliness, and competitiveness of our Nation's financial markets and maintaining investor confidence, the Working Group shall identify and consider:
(2) the actions, including governmental actions under existing laws and regulations (such as policy coordination and contingency planning), that are appropriate to carry out these recommendations.
(b) The Working Group shall consult, as appropriate, with representatives of the various exchanges, clearinghouses, self-regulatory bodies, and with major market participants to determine private sector solutions wherever possible.
Section 3. Administration. (c) To the extent permitted by law and subject to the availability of funds therefore, the Department of the Treasury shall provide the Working Group with such administrative and support services as may be necessary for the performance of its functions."
Get out of the markets before the inflated DERIVATIVE bubble bursts
The pre-911 U.S. markets showed an astounding - yet confounding and puzzling - rise for the 4 months proceeding 911. The U.S. media dubbed it a "patriotic rally". The European Press called it a "PPT [Plunge Protection Team] rally". Obviously, the U.S. markets were manipulated and rigged to an inflated value in advance of the 911 disaster. Was this a coordinated measure in anticipation of what was to come? Only The Powers That Be can answer that question directly.
Since 911, there have been at least three major long-term stock market rallies. In all 3 instances, when the markets opened all the indexes began to quickly plunge. In each incidence, by early afternoon the markets were brought back from the brink of collapse to the surprise of everyone, including historical analysts.
An event that should have sent markets spiraling downward was the Enron, et al, unprecedented corporate accounting scandals. Yet despite this, an unprecedented accross-the-board markets rally began on July 24, 2002. Once again, the European Press called it a "PPT rally".
Outside the U.S., it's no secret who is behind these secretive "no-name" purchases of high risk DERIVATIVE gambling wagers:
On September 16th, 2001, The Guardian reported "that a secretive committee... dubbed 'the plunge protection team'... is ready to coordinate intervention by the Federal Reserve on an unprecedented scale. The Fed, supported by the banks, will buy equities from mutual funds and other institutional sellers... "
On Feb 21, 2002, the Financial Times featured an article about Japan's Stock Buying Body. The article stated that "...government backed equity markets, as Japan has recently become aware, do not work... Plunge protecting the world's markets may be a hazardous pursuit."
In each of these occurances, a large "no-name" buyer in the futures market secretly plunged in and bought up massive quantities of DERIVATIVES through banking groups such as JP Morgan. These were completely reckless gambling bets that the futures index [S&P] would rise even though it was obvious that it was going to fall. Because such a large amount of money was wagered on the S&P's rise, in each instance, it reversed the market's free-fall.
At the Federal Open Market Committee meeting on Jan 29-30, 2002, the Federal Reserve System (Greenspan) openly discussed the use of "unconventional methods" to stimulate the economy. Recently, the Financial Times of London quoted an anonymous U.S. Fed official who stated that one of the extraordinary measures "considered" in January 2004 was "buying U.S. equities".
These gambling interventions by the "Four Financial Dictators" have successfully brought the markets back each time... despite the inflated financial realities that existed. The purchase of these gambling DERIVATIVES at a great loss have transformed each market crisis into a rally. By manipulating the markets in this way, they have further inflated the highly overvalued market indexes.
Perhaps Americans can now understand why the major U.S. banks, such as JP Morgan, are holding TRILLIONS of gambling derivatives on their books as the PPT group of four use them to rig the markets. Sooner or later, these market "fixes" will no longer hold the bubble from bursting.
Thus, we have witnessed the creation and growth of the financial bubble that is on the brink of explosion... and we know who rigs and controls the markets to create this inflated bubble of gambling debt.
Paper Stocks Rise as Metals Loose - PTT Rigging is Obvious
In the same motus opperandi, the PPT group of 4 are currently buying metals futures (DERIVATIVES) in great amounts on the New York and Chicago exchanges. For the past two weeks, they have created a loss in silver and gold indexes by purchasing (at U.S. taxpayer's expense) large gambling bets (derivatives) against the true value of intrinsic metals.
The result is that they have rigged the value of metals to discourage investors from purchasing gold and silver instead of U.S. Federal Reserve Notes. This is a measure by the PPT to plug a large hole in the bursting dam of the financial bubble, but even Hans Brinker cannot stop this leak.
The bottom line? Stick with history and prepare for the financial explosion. When the bubble deflates and pops, economic deflation will control our daily lives. The PPT cannot continue to spend what it doesn't have. The retirement funds they are "borrowing" from are already exhausted. Get yourself some gold and silver... it will buy your bread to survive in the coming future... while paper Federal Reserve Notes will burn in your furnace to heat your homes.
http://worldvisionportal.org/wvpforum/viewtopic.php?t=204
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民主党代表選 誤報部分
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20秒から誤報部分、読み終わったのが高野守衆院議員(茨城4区)た行の始めあたりなので、半分くらいはまだ投票しない議員が残っている勘定。
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投稿者 めっちゃホリディ 日時 2011 年 8 月 31 日 11:10:12: ButNssLaEkEzg
関連記事:
馬淵氏の呼びかけめぐりNHKが訂正 民主代表選【朝日】
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NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継放送で、馬淵澄夫前国土交通相が海江田万里経済産業相以外の候補を支援すると報道し、その後の番組の中で訂正した。当時投票は続いていて、投票行動に影響した可能性がある。馬淵氏は代表選終了後、「増税はすべきではない、デフレ脱却を第一に掲げると言ってきた。海江田氏に投票した」と記者団に語った。
NHKは野田佳彦財務相、海江田両氏が争った決選投票を実況中継するなかで、男性アナウンサーが「鹿野道彦農林水産相の陣営は野田財務相に一致して投票する方針を確認した。また、馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう自らの陣営に呼びかけた」と伝えた。
その後、この中継番組の中で代表選の解説などをしていた政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税はすべきでなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票したい』と表明していた」と説明し、報道内容を訂正した。
NHK広報局は「馬淵氏の決選投票の対応は投票開始後に伝えたが、取材情報に基づいて、改めて馬淵氏の対応を伝えた」と説明した。
天網恢々疎にして漏らさず
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http://www.asyura2.com/11/test23/msg/243.html
「チェルノブイリハート」は、数年後の日本の姿です。
日本人全員が見て、心の準備をしておく必要があります。
山下先生は、10年後は自分はいないから責任は取れないと言っていましたが、
現在は、まだ現役で、責任が取れる立場です。
みんなで、もっともっと声をあげて追求していきましょう。
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1214
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c8
311が核でもHAARPでも無理なのは>>1で明らかだが
具体的に、どういうメカニズムで人工的に地震を起こしたと思ってる?
>>311では「ビッグバン」と同じレベルの熱力エントロピーが用意されました。
自分で何を言っているのか理解できてる?
ちなみにビッグバンの初期は状態数が1だとしたらエントロピーは0になる
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/529.html#c14
脱原発するならエシュロンと同類のスマートグリッドを導入しろとw
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/191.html#c2
それにしても、5月であれば十分大騒ぎになっていたはずです。
高知県四万十町の町長も今頃になって何だかよくわからない釈明をしていますが,
無知無教養であったことを町民に素直に詫びて、
その証として、町長は全国に「絶対受け入れてはならない!」と
呼びかけるべきだと思います。
「ごめんなさい」の証を見せなさい!
それが町民への誠意です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/809.html#c64
中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと
指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが、
政府関係者の話で明らかになった。
撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、
「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、
農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。
これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、
「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や
中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、
残虐行為と関連づけて紹介されるなど、
国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-898.html
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/538.html#c4
いったいどんな実験なのだ。そもそもストレスを感じやすいラットってどんな観察でわかるのか?
どんな放射線をどの程度照射してどんな結果がでたのか。
学会に報告した資料でもあるのだろうか? まったく信じられない「実験」である。ほとんど口からでまかせとしかおもえない。
>>100mSv未満ではがん発症率の上昇が証明できていない、と話しただけです。
これは広島、長崎、チェルノブイリの調査から得られた事実です。(同)
つまりこの「事実」というのは「何もわからない」という「事実」であって、
癌の発症は少ないと証明されたわけではないわけだ。ならば「何もわからない」というのが正しいのであって、
まるで「100mSv未満なら大丈夫」と聞き違えるような発言はおかしい。
さらには以下の発言とも矛盾する。
>低線量被曝の健康リスクを推測する際にいわゆる「しきい値なしの直線線量反応モデル」というのが使われることです。このモデルは、たとえわずかでも通常時より多い被曝を受けたら、その被曝した集団の中でがんの発症率がわずかに上昇するという前提に立っています。そうした上昇は理論的にはありえますが、被曝量が100mSv未満の場合には統計的に有意な上昇ではないので、リスクが高まることを支持しているとは言い切れません。(同)
100mSv未満では何も証明が出来ていないと自ら言いながら、次の返答では「被曝量が100mSv未満の場合には統計的に有意な上昇ではない」と言い切っている。
これまた前言と矛盾するいい加減な口先だけのごまかしである。
突っ込みどころ満載な山下氏の発言であるが、もうこの辺でやめておく。
わたしは科学医学には疎いが、人間としてこんな詐欺師のような男の言葉を信じない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/188.html#c9
モチベーションって、そんなものあったら初めからこんなことなってない。
厳しく追及しない状態が、甘えを生み
モチベーションまったくなしの今の状況を作り出しています。
悪い電力会社を厳しく追及し、つぶしてしまった方が
現場にはきちんとした報酬・自身を守る知識が普及し
それこそモチベーションが上がるでしょう。
プライドを持つことも許されない奴隷労働。それが今の状態です。
自分が使い捨ての奴隷であることに気づかずに都合良く働かされている
方も多いでしょう。
こんな状態が異常であることに現場の人も気づかなければいけません。
最近はソフト路線なのですか?工作員さんご苦労様。
もし一般の方でしたら、あなたは洗脳されています。もっと勉強してください。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/178.html#c7
シュピーゲル:あなたは福島県から招聘されて、被害地域の住民に放射線リスクを伝える仕事をしてきた。一番最初に「放射線の影響はにこにこ笑ってる人には来ない、くよくよしてる人に来る」とおっしゃったが、あれはどういう意味だったのか。
山下:あれは3月20日の最初の集会でしたね。本当にショックを受けましたよ。皆さんあまりに真面目で、誰も笑わないんですから。
シュ:自分たちの村や町が放射能で汚染されてしまい、目に見えない危険がどんなものかを誰も知らない。そういう反応も当然だと思うが。
山下:皆さん非常に重苦しい雰囲気でした。ラットを使った動物実験からは、ストレスを感じやすいラットほど放射線の影響を受けやすいことが明確にわかっています。放射線の影響下にある人たちにとってストレスは百害あって一利なしです。しかも精神的なストレスは免疫系の働きを抑制するため、ある種のがんや、がん以外の疾患の発症につながるおそれがあります。だからリラックスも大事だと話したのです。
↑
この「動物実験」が怪しい。w
そもそもストレスを感じやすいラットってどうやって見分けるのか?
そんなことできっこないだろう。w
さらに精神的なストレスが免疫系の働きを抑制するというが、ストレスは人間にとって重要な役割を担っている。(→ホメオスタシス「恒常性維持」)
もしある程度のストレスが人間から無くなれば人体の働きは齟齬をきたすことが最近わかってきた。
だからリラックスも大事だろうが、そのことと放射能被爆による発ガンとをすぐに結びつけるのは短絡すぎる。
シュ:住民がリラックスしやすいようにと、年間100ミリシーベルト被曝しても大丈夫だともおっしゃっている。通常それは原発労働者の緊急時の被曝上限だと思うが。
山下:100mSvでも大丈夫だから心配いらない、などとは言っていません。ただ、100mSv未満ではがん発症率の上昇が証明できていない、と話しただけです。これは広島、長崎、チェルノブイリの調査から得られた事実です。
↑
これまた言葉の詐術だ。w
なにが「調査から得られた事実」だ。その「事実」とは発ガン率が上昇するかも、上昇しないかもわからないという「事実」だ。
ということは「何もわからない」ということじゃないか。w
だったらまるで00mSv未満なら大丈夫なような言い方をするなよ。「何もわかりません」というのが一番正しい答えだ。
シュ:だが、そうやって安心させようとすることが、住民の方々の怒りと恐怖をかえって高めることになるとは思わなかった?
山下:日本政府が年間被曝上限を20mSvに設定したことが、混乱に拍車をかけたと思います。国際放射線防護委員会(ICRP)は、原子力非常事態が起きた際には年間被曝上限を20〜100mSvのあいだに設定するよう提言しています。その範囲のどこで線引きをするかは政治的な判断で決まることです。リスクと利益をはかりにかけて考えなくてはいけません。避難するにしてもリスクを伴うからです。放射線防護の観点から見れば、日本政府は最も慎重な方針を選んだのですが、それが皆さんの混乱と不安を高めてしまいました。
シュ:あなたはご自身の数々の発言のため世間で物議をかもしている。あなたを刑事告発したジャーナリストがいるし、反原発の活動家は……
山下:……そういう人たちは科学者ではありません。医師でもなければ放射線の専門家でもない。研究者が研究を積み重ねてきめた国際基準についても何も知りません。皆さんが噂や雑誌や、ツイッターの情報を信じているのを見ると悲しくなります。
シュ:だが専門家は原発は100%安全だと何十年も言い続けてきた。そんな専門家を信じられるわけがない。
山下:私は福島に来て、こういう事故に対する備えがまったくなされていなかったのを知って驚きました。私はかつて中国や旧ソ連諸国に放射線防護に関する助言をしました。今度は自分の国で恐ろしい事故が起きたのに、誰も備えをしていない。福島の人たちは、自分たちの地域に原子炉が11基あることも知らなかったんです。福島大学の医学部には放射線防護医学の専門家がただの一人もいませんでした。
シュ:事故の被害に遭った人たちに対して、今だったら話し方を変えるか?
山下:最初は住民が放射能について何の知識もなかったので、曖昧な表現を避けようと思いました。今では白黒をはっきり言うのではなく、灰色の部分も伝えるような話し方に変えています。
シュ:住民ははっきりした答えを知りたがっている。どこまでが安全なのか。どこからが安全でないのか。
山下:そういう答えはありません。「100mSvまでなら100パーセント安全なんですか?」と尋ねられたら、科学者としてこう答えるしかないのです。「わかりません」と。
↑
しかし山下氏はそうは答えていない。最初から「安全であるかどうかわかりません」と答えることが大事だったのだ。
シュ:これまでの研究で、100人が100mSvの放射線を浴びたら1人がその放射線のせいでがんを発症することが統計的にわかっている。同程度のリスクが100mSv未満にも当てはまる可能性はあるのか。
山下:可能性はあります。ただ問題は、低線量被曝の健康リスクを推測する際にいわゆる「しきい値なしの直線線量反応モデル」というのが使われることです。このモデルは、たとえわずかでも通常時より多い被曝を受けたら、その被曝した集団の中でがんの発症率がわずかに上昇するという前提に立っています。そうした上昇は理論的にはありえますが、被曝量が100mSv未満の場合には統計的に有意な上昇ではないので、リスクが高まることを支持しているとは言い切れません。それに、何が原因で腫瘍ができたかは区別できません。放射線由来の腫瘍であることが突き止められるような特有の特徴が残るわけではないのです。放射線生物学の研究からは、低線量被曝で人間のDNAが傷つくこともわかっています。ですが、人体はそうした傷を短時間でうまく修復する能力をもっています。生まれながらに人体に備わった防護メカニズムです。私はそういうことを伝えようとしているのです。
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修復する能力は年齢によって違うし、個人差もある。必ず修復するとはいえない。
シュ:では、そういう情報を住民はどう受けとめればいいのか。
山下:低線量被曝の状況下では、残るか去るかは住民自身が判断しなくてはなりません。ほかに決めてくれる人はいません。自分でリスクと利益をはかりにかけて考えるのです。避難すれば仕事を失い、子供は転校を余儀なくされるかもしれません。それがストレスにつながります。反面、その一家は発がんのリスクを回避できるかもしれません。発がんリスクといってもごくわずかではありますが。
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「発がんリスクといってもごくわずかではありますが」って、あんた今さっきまで「なにもわかりません」といってたじゃないか。w
シュ:原発事故の被害を受けたうえにそうした決断を自分たちでしなければいけないとういのは、家族にとってきわめて大きな負担だ。
山下:その通りです。ですから東電も日本政府も、家族が決断しやすいように支援してあげる必要があります。留まろうと思う住民に対しても、1mSvを少しでも超えたら高すぎると考える住民に対しても。
シュ:原発周辺の住民には放射線によるどのような健康リスクが考えられるのか。
山下:周辺住民に放射線による直接的な影響が生じるとは思いません。線量が小さすぎます。
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こいつ、狂人か? 「何もわかりません」といっておきながら「周辺住民に放射線による直接的な影響が生じるとは思いません。線量が小さすぎます」?
なんの資料も実験結果もないといった尻からこれだ。いったいどんな根拠があるのか???
シュ:では、がんもがん死もまったく起きないと?
山下:データに基づいて考えればそうなります。もちろん原発作業員の場合は別です。
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やれやれこんな狂人を相手にしていると疲れる。突っ込みはこれで終わります。w
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/194.html#c1
911テロ疑惑の動画は 日本でも扱っていたけれど、決定的な証拠は無いのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4
http://www.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c&feature=related
311福島原発の放射能問題も 噂通り 便乗テロの様な気もします。
現実に私の従兄は 雇われの現場監督で 全国の原発を回っているのですが
三月上旬に福島原発工事が予定されました。 しかし 三月上旬に原発からキャンセル連絡を受けていたと話してました。
本人は 偶然だろうと言ってましたが 怪しい。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/501.html#c5
日本に、心の底から原発が安全で日本の国土に向いているエネルギー源だと思っている方がいるのだろうか?
いろいろな政治家を指して、彼は原発推進派だとか、脱原発派だとか、議論がされているが、ある程度でも原発のことについて知っている国会議員なら、少なくとも内心は「原発は地震国日本には向いていない」とか「原発は危険すぎる」と思っているはずだ。マスコミ関係者もそうだろう。時事問題に関して注意を払ってこなかった人を除いて、国会議員やマスコミ関係者で原発が日本にとっていいエネルギー源だと思っている方は居ないはずだ。
では、なぜ、脱原発の動きがあまり出てこないのか。それは次のような理由だろう。
1.現状で原発関連の仕事から利益を得ている。例えば原発関連企業の労組の応援を受けている議員などが当てはまる。その他にはいわゆる原子力村の住民である学者や官僚の方たちだろう。
2.アメリカの軍産複合体の指令を直接、または間接的に受け、原発推進をする立場に置かれている。自民党の多くの議員や鳩山由紀夫、岡田克也、前原誠司などがこれにあたる。その他、官僚やマスコミ関係の大物がいるはずだ。
3.原発が電力の3割を供給しているから、今原発を止めると企業活動や家庭での生活に不便が出ると考えている。かなり多くの一般市民はこう考えているはずだ。一部の国会議員や地方政治家、マスコミ関係者にもこう考えている方がいると思う。
上の3つ以外にも理由があると思うが、多くはこの3類型に当てはまるはずだ。
3の場合は、単なる誤解だから、原発が3割のシェアを持っていようときちんと代替がきくことを説得すればいい。問題は1と2だ。
1の場合は、原発関連の事業がかなり大きく、そこから得ている利益も巨額だから、そう簡単に変更ができない。このことは日本の原発メーカーである東芝、日立、三菱重工といった企業を考えてみればすぐに分かるはずだ。原発一基の建設費が3000億円とか4000億円という世界であり、そこに発生する利権は巨額だ。
また、例えば、原発技術者として10年間以上仕事をされてきた人たちにとって、急に自分たちの仕事が意味のないものとされるのは困ることだろう。基本的には国策として原発は推進されてきたのだから、民間人にすぐに反原発に転向しろと言うのは明らかに無理がある。
ただ、原子力事故の過酷さを指摘し、原発安全神話の実態を明らかにしていけば、多くの方は現状をまずいと考えていくはずだ。しかし、それでも一部の方は、「会社の判断次第だ」とか「自分が反原発を主張しても現状は変わらないから、わざわざ反原発というのは嫌だ」とか、または、「原発推進で自分は飯を食ってきた。もしここで反原発を言い出しても今までのような収入は見込めないからこのままで行く」と言うかもしれない。彼らを単に非難をしてもしょうがない。彼らを含め、現状から利益を得てきた方たちの処遇を考える必要がある。次世代エネルギー開発に国の予算をつけていくとか、廃炉の研究やビジネスにそれなりの展望と商機を見いだせるようにするなどがあるはずだ。基本的に、原発事故が大規模に起こってしまえば日本国内の財産はほぼ無価値になるし、非常に多くの方の生命そのものが犠牲になってしまうから、「まだ大規模な震災が起こっていないから原発推進でいいんだ」という主張は余りに無責任だと言っていくしかない。
2の場合は最も説得が困難だ。彼らは自分の意思で動いているわけではない。ある意味、その存在自体が操り人形そのものになってしまっていて、既に自分自身の判断力というものが無くなっているように見える方が多い。その意味では、彼らこそが日本における唯一の原発推進論者だと言えるかもしれない。
日本が脱原発に向かっていくには、まずこういった分析をする必要があるのではないだろうか。具体的に人々を一人一人この3類型に分類する必要性があるとは限らないが、2の類型に入っているかいないかは、なるべく判断する必要があるだろう。もちろん、誰でもが相手を判別できるような客観的な判断材料があるわけではなく、ある程度主観的になるので、人により判断は変わるだろう。
ただ、少なくともこういったアプローチをすることによって単にあいつは原発推進論者だとレッテル貼りをする不毛な論議を避けることが出来るはずだ。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<680>>
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/490.html
なんだ、その「興味」ってのは。w
「興味」じゃなく「関心」だろ?w おまえのように興味本位でみるやつを「興味」といい、
職務上、関心をもって当然のことを「関心」という。
日本語も知らないでコメントするようなバカに興味も関心もないがな。w
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/193.html#c5
× 三月上旬に福島原発工事が予定されました。
○ 三月中旬に福島原発工事が予定されました。
本来、テポドンは 成功すれば 福島原発に ぶち込む予定だったのではないかとも思います。
テポドンを失敗したので ユダヤ派の半島勢力は 震災を利用したのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/501.html#c6
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