東日本大震災直後から被災地に入り、
取材を続けてきた報道カメラマン冨田きよむさんが、
7月にチェルノブイリに入り、
事故から25年たったチェルノブイリの現状がどうなっているか
取材を行いました。
チェルノブイリの現状を教訓として
我々がこれからどうすべきか皆で一緒に考えませんか。
8月上旬に東京五反田で行われた報告会に参加しましたが、
非常に勉強になる内容でした。
福島から避難されて来ている皆さんにも
是非見ていただきたい内容です。
来る9月4日(日)に千葉でも
報告会が行われます。
以下に開催要項を記載いたしますので、
ご興味のある方は、お申し込みの上、是非ご参加ください。
※開催案内の一番下に参加申し込みへのリンクがあります。
※被災者の方の参加料は無料との事です。
★★★★★★★ 「チェルノブイリから福島を見た」in 千葉 ★★★★★★★
日時:9月4日(日)13時半から3時間半程度(13:15〜受付)
※宮城。岩手の写真もご覧いただきます。
長時間になりますので休憩をはさみます。
会場:千葉市民活動センター会議室(千葉中央コミュニティセンター1階)
千葉市中央区千葉港2番1号
http://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/shiminjichisuishin/shiminjichisuishin/center_about.html
交通:●千葉都市モノレール『市役所前駅』より徒歩1分
●『JR総武線/千葉駅』より徒歩12分
●『JR京葉線/千葉みなと駅』より徒歩7分
参加費:2000円
(原発避難者無料/学生1000円)
※参加費は福島での報告会開催費用・継続取材費にあてます。
※当日の飛び込みも歓迎ですが、極力、下記よりお申し込みください。
キャンセル料金などは一切発生いたしません。
※報告会後、懇親会も予定しています。お時間の許す方はご参加ください。
(別会場実費)
申し込み・詳細 ☞ http://twipla.jp/events/12007