11. 2011年8月21日 00:00:03: JZ3J0fnQLo
原発推進とウソCO2地球温暖化対策は表裏一体だったんだが。
政党の皆さんの反省がないから現実のエネルギー政策ができないだけだ。
危険な原発の稼動を止めて早くメタンハイドレード商業化進めること。
周りの人にしっかり説明すれば納得するよ。
現実は石原でさえ火力発電なんだろうに。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/678.html#c11
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政党の皆さんの反省がないから現実のエネルギー政策ができないだけだ。
危険な原発の稼動を止めて早くメタンハイドレード商業化進めること。
周りの人にしっかり説明すれば納得するよ。
現実は石原でさえ火力発電なんだろうに。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/678.html#c11
2011-06-19 06:22:45
カリウム40による内部被曝との比較による安全デマ
テーマ:ブログ
福島第一原発の事故直後から、放射性ヨウ素による内部被曝が懸念されていましたが、「通常時でもカリウム40などから内部被曝しているから今回程度なら問題ない」というような主張している人達がいました。
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team nakagawa
http://tnakagawa.exblog.jp/15135529/
カリウムは、水や食物などを通して、私たちの体の中に取り込まれ、常に約200g 存在します。その内の0.012%が放射能を持っています。すなわち日常的に360,000,000,000,000,000,000 個の“放射性”カリウムが、体内に存在しています。
“放射性”カリウムは、体内で1 秒間当たり6,000 個だけ、別の物質(カルシウムまたはアルゴン)に変わります。これを「崩壊」と呼んでいます。そして、崩壊と同時にそれぞれの“放射性”カリウムが放射線を放出します。これが内部被ばくの正体です。1 秒間あたり6,000 個の崩壊が起こることを、6,000Bq(ベクレル)と言います。
福島原発から約60km離れた福島市の18 日の飲料水に含まれていたヨウ素の崩壊量は、最大で1kg あたり180Bq(ベクレル)でした。1 秒間に180 個の崩壊が起こっているということです。ヨウ素が甲状腺に取り込まれる割合を20%とし、その放射能が半分になる日数を6 日と仮定できます。現在の福島市の水を毎日2 リットル飲み続けると、約720Bq(ベクレル)の内部被ばくを受けることになります。
現在の福島市の水を毎日2 リットル飲み続けると、720Bq(ベクレル)の内部被ばくを受けることになります。これは、先ほどのカリウムによる日常的な内部被ばく(6,000Bq[ベクレル])の8 分の1 以下です。もちろん、取り込まれ方や崩壊の仕方はカリウムとヨウ素で異なるので、正確な比較ではありませんが、今観測されている放射性物質の影響をこのように見積もることができます。
日本核医学会
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-25
まず、このような原子力発電所事故がなくても、我々が普段口にしているすべての飲食物には放射性物質が含まれていることを理解する必要があります(日本アイソトープ協会HPより :出典:文部科学省パンフレット)。たとえば、牛乳やほうれん草には、元々50 Bq/kg、200 Bq(ベクレル)/kgの放射能が含まれています。もともと私たちは微量の放射能に囲まれて生活しているのです。さらに、私たちの身体には必須元素として体重1 kg当たり2 gのカリウムが存在しますが、その0.01%はβ線を出すカリウム-40です。ですから、体重60 kgの人では1秒間に3,600 Bqに相当する放射線を出しています。このように、私たちは、生まれてから生涯、放射線を出す様々な環境の下で生活していることをご理解下さい。
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これらの説明は実効線量と甲状腺等価線量の混同により、誤魔化しがあります。
team nakagawaの説明では、甲状腺に蓄積したヨウ素131(720Bq)による被曝量と全身に蓄積したカリウム40(6000Bq)による被曝量を比較していますが、甲状腺の質量は全身の質量の約3000分の1倍であることを無視しています。甲状腺に対する影響を考えるなら、もちろんかなりデタラメな説明ですが、実効線量で考えたとしても甲状腺の組織荷重係数は0.04〜0.05だから、かなり過少評価になります。。
では、ここから実際どうなのか比較してみます。
次の資料によると、人は通常体内にある約4000Bqのカリウム40によって年間0.17mSvの被曝を受けるとあります。これは1年間の実効線量が0.17mSvということですが、カリウム40は全身にほぼ均一に分布するので、甲状腺等価線量でも0.17mSvということになります。
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Help/yotaku_guide_keisan.html
この値は大体次のように見積もれます。
1秒あたりの崩壊数×1年間(単位は秒)×カリウム40から放出されるβ線の平均エネルギー/全身の質量
≒4000個/s×(3.15E+7)s×0.52MeV/60kg
≒(1.2E+11)個×(0.52E+6)×(1.6E-19J)/60kg
≒0.17mSv
という感じです。ここで、カリウム40から放出されるβ線の最大エネルギーは1.31MeVですが、β崩壊の際、反ニュートリノによってさまざまなエネルギーを持っていかれるので、平均エネルギーは0.52MeVとなるようです。
http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/4.html
http://www.ead.anl.gov/pub/doc/potassium.pdf
一方、ヨウ素131が4000Bq甲状線に移行してしまった場合はどうでしょうか。口径摂取した20パーセントが甲状腺に移行すると仮定すると、20000Bqのヨウ素131を口径摂取したことに対応します。まず、成人の実効線量換算係数0.016μSv/Bqと甲状腺等価線量換算係数0.32μSv/Bqを用いると(これらの換算係数はモデルによって異なり、ここでは次の資料の〔表L−2〕と〔表L−3〕の値を用いることにします。http://www.nsc.go.jp/anzen/sisin2/houkokusyo6.htm )
実効線量は
20000Bq×0.016μSv/Bq
=320μSv
=0.32mSv
となり、甲状腺等価線量は
20000Bq×0.32μSv/Bq
=6400μSv
=6.4mSv
となります。ここでは、組織荷重係数は0.05としています。
成人の甲状腺等価線量換算係数は大体次のようにして見積もれます。
1Bqあたりのヨウ素131の原子核の数×甲状腺への移行率×ヨウ素131から放出されるβ線の平均エネルギー/甲状腺の質量
≒(1.0E+6)個/Bq×0.20×0.19MeV/19g
≒(2.0E+5)個/Bq×(0.19E+6)×(1.6E−19)J/0.019kg
≒0.32μSv/Bq
となります。ここでヨウ素131から放出されるβ線の平均エネルギーは次の資料の値を用いました。
http://www.evs.anl.gov/pub/doc/Iodine.pdf
被曝量に話を戻し、幼児に対して同様の計算をすると
実効線量は
20000Bq×0.075μSv/Bq
=1500μSv
≒1.5mSv
となり、甲状腺等価線量は
20000Bq×1.5μSv/Bq
=30000μSv
=30mSv
となります。
また乳児に対して同様の計算をすると
実効線量は
20000Bq×0.14μSv/Bq
=2800μSv
≒2.8mSv
となり、甲状腺等価線量は
20000Bq×2,8μSv/Bq
=56000μSv
=56mSv
となります。
ヨウ素131の半減期は約8日なので、これらの値の被曝を約2ヶ月間でしてしまいます。カリウム40による内部被曝である年間0.17mSv(50年間で8.5mSv)と比べてどうでしょうか。幼児や乳児については、カリウム40による50年間に受ける線量の数倍の線量をたった2ヶ月で甲状腺に受けることになります。つまり、幼児や乳児については、ヨウ素131を20000Bqも口径摂取した場合、通常のカリウム40による内部被曝よりずっと大きな影響を甲状腺に受けることになります。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/696.html
よけいなお世話だよ。古米を買わなかった嫉妬か。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/669.html#c13
犯罪者の捕まる前の言い訳を
真に受けて記事にしているように見えるのだが。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/248.html#c1
福島第一原発事故の影響により、県内各地の下水処理場の汚泥と、その焼却灰から放射性セシウムが検出されている問題で、処分できずに各処理場内で保管している焼却灰が、全県で毎日七十トン増え続けていることが分かった。事故前はセメント原料などにリサイクルしていたが、セシウムの濃度が下がらず、セメント業者が引き取らなくなったためだ。埋め立て処分もままならず、各地で「保管場所が足りない」と、悲鳴が上がっている。 (新開浩)
焼却灰を保管しているのは、県のほか、横浜、川崎などの七市町。県などの集計によると、保管量は、各地でセシウムが検出された五月以降に増え続け、今月中旬には全県で計約六千四百トンまで膨らんだ。
このうち、最大の二千二百トンを抱える横浜市では、焼却灰が毎日平均三十トン増加。灰は下水処理場の職員が一トンの土のう袋に包み、鉄板を敷いた空き地の上で、ブルーシートで覆って保管している。
一日六時間の保管作業で職員が浴びる放射線量は〇・〇〇一ミリシーベルト程度。年間に日本人が自然に浴びる平均放射線量の一・五ミリシーベルトより大幅に少ない。ただ、面積六千八百平方メートルの空き地は「八月中に焼却灰で満杯になる」という。
同市によると、取引先のセメント業者が焼却灰を引き取る条件は、「セシウム濃度が一キログラム当たり三〇〇ベクレル以下」。セメント原料に焼却灰を混ぜる割合は1%程度なので、製品段階のセシウム濃度は百分の一に薄まる。三〇〇ベクレルなら、ほとんど検出されない計算だ。
しかし、同市の下水処理場の焼却灰からは、事故から五カ月たった今月に入っても、同三四〇〇ベクレルのセシウムを検出。担当者は「いつになれば三〇〇ベクレルまで下がるのか。このままでは保管場所がなくなる」と、頭を抱える。
燃やす前の汚泥のセシウム濃度は同二〇〇ベクレル。焼却灰の体積は、燃やす前より十五分の一程度にまで減るが、セシウム濃度は凝縮されてしまう。このため、市は汚泥を燃やさずに引き取ってもらおうとも考えたが、業者からは「体積が増え、運ぶ量が増大するので引き取れない」と、断られたという。
一方、国は、セシウム濃度が同八〇〇〇ベクレル以下の汚泥や焼却灰は、埋め立て処分が可能だとしている。県内各地の焼却灰のセシウム濃度は、同一〇〇〇〜四〇〇〇ベクレル程度。埋め立て可能な範囲内だ。しかし、埋め立て処分場近くの住民からは、放射能汚染を恐れる声が根強い。
約二百五十トンの焼却灰を抱える横須賀市の担当者は、「民間の最終処分場に埋め立て処分を頼んでも、近隣住民に反対されている」と明かし、手詰まり感をにじませた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/697.html
メルトアウト「核燃料」地下水直撃の恐怖 メルトスルーを超える最悪の事態 東電はこの可能性を隠していないか! フライデー 赤かぶ
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/881.html
16. 2011年7月08日 21:18:43: PjRemh2RV6
『僕は原子力に詳しい! とても詳しい!』
『ところで ・・・最臨界ってなぁに?』
『原子力については 担当大臣二人に指示している! あとは個別に聞け!』
『メトルアウト? そんなもん知らん!! 俺に関係ない!』
『ストレステスト? 俺の心境の事か? 違う? 最近の流行語?』
『ところで ・・・ストレステストってなぁに?メトルアウトだったかな?』
『 俺? 偉いんだからな!! 辞めないからな!!』
ごめんなさい。「放研国家」の重爆撃みたいですね。
http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/08/20/013566.php
小笠原誠治の経済ニュースに異議あり! トップ |
こんなにラッキーな日本経済
2011/08/20 (土) 15:14
1ドルが75円台を付けたようなときに、「こんなにラッキーな日本経済」などというタイトルの記事を書いたら、どんなに顰蹙を買うことか。
でも、私は書いてしまう訳なのです。というのも、余りにも多くの政治家が、日本はデフレだと言って必要以上に嘆いて見せるからなのです。
確かに、超円高で採算が取れなくなっている企業も多いことでしょう。そのような方には、お気の毒にと言ってあげたい。しかし、だからと言って日本は悲劇のヒロインであるのか?
いずれにしても、経済に対する意見というのは、どうしてもバイアスがかかってしまうものなので
す。その証拠に、日本では超円高だと騒いでいる訳ですが、アメリカでは全然反応はなし。その反対に、日本では、アメリカの10年物国債の利回りが2%を割ったことをどれだけの人が知っているのか?
それほど長期金利が下がるということは、景気の先行きが不透明になっていることの証である訳ですが、そんなことには関心を示す日本人は大変少ない訳なのです。
それはそうと、貴方が直ぐ思いつく海外の国々と比べて、日本はそれほど悲惨な状態にあるのか?
英国、ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ、中国、韓国、ロシア、オーストラリア
この中で、経済の面で明らかに日本より優れていると言える国が幾つあるというのでしょうか?
アメリカ? 失業率は9%台ですよ。それに高校生の退学率も非常に高い。借金のために中国に対して言いたいことも言えない。
英国? ロンドンで暴動が起きています。それに金融は別として、実体経済の実力は‥
ドイツ? 確かに相変わらず貿易では儲けているようですが、フランスとともに南欧の財政問題や金融機関の不良債権問題など、難問山積です。
イタリア? ここは、ギリシャの火が跳び移りそうですし‥それにそもそもゴミ問題を満足に解決できないような国ですから。ただ、自らの欠点を認めた上で、だから自分たちが原発に頼ることは大変に危険なことだ、と悟ったのは大変に偉い!
中国? 今や世界ナンバー2の経済大国。経済成長率も高い。しかし、中国をうらやましいと思う人はいないでしょう。
韓国? 韓国が盛り返したのは、ウォン安のお陰だと思うのですが、その分、自国通貨の価値が低くなり、海外旅行がしづらくなっているのです。
まあ、こうして冷静に考えてみると、日本がうらやましがる国など殆んどないことが分かるのです。
でも、日本の政治家は、デフレスパイラルを何としても回避せよとか、危機を煽るようなことばかり言い‥
デフレだ、デフレだなんて大騒ぎしたところで、高々物価が年率1〜2%下がる程度の話だった訳なのです。しかも、物価下落の中身をみたら、高校の授業料無料化が結構影響していたりしていて‥ホンマにアホじゃなかろうか。
どっかの政党の政治家が、増税を口にする関係者を狼少年と呼んでいるのですが、デフレだ、デフレだと言っている人々も結構狼少年に見えてくるものです。
今度、総裁選に出る馬淵議員も、増税する前に、先ずはデフレからの脱却が必要だ、なんてさも耳触りの良いことを言っていますが、馬淵さんの顔も狼ッぽくあませんか?
そのようにデフレ脱却を口にする政治家が多い訳ですが、インフレにならない有難味も少しは感じたら如何でしょう?
つまり、どれだけゼロ金利政策を採用しても、インフレにならないから、何時までも金融緩和を続けることができるのです。何故このありがたみを感じることができないのでしょう。
それにインフレにならいからこそ、幾らでも国債の増発が可能であるのです。これがもし今日本が、インフレが加速しておれば、幾ら震災復興のために国債の増発が必要だとはいっても、そう簡単には国債の増発には踏み切れないはずなのです。つまり、物価が上がらないからこそ、復興の財源を取り敢えず増税に頼らず確保することができるのです。
ああ、ありがたや!
これが、もし、リフレ派の望み通りインフレにでもなったら、たちまちゼロ金利を放棄せざるを得なくなる訳です。国債の増発も難しくなるでしょう。そうなると否が応でも増税を実施せざるを得ない訳なのです。従って、今まで増税を回避できたのも、皆インフレが起きないお陰であると言えるのです。
仮に馬淵議員の願いどおり、何年か先にデフレから脱却することができたと仮定してみましょう。少なくても物価の上昇率が3〜4%程度になり‥そして、実質経済成長率も3〜4%ほどに上昇する、と。まあ、そうなれば、名目GDPは、1年で6〜8%は上昇することになる訳ですから‥確かに景気が回復したと実感できるでしょう。
だとしたら、全てがハッピーになるのか?
でも、その程度の成長率では、仮に今の名目GDPが500兆円だとすれば、翌年に、530兆円〜
560兆円に増加する程度ですから、それで国債の新規発行がゼロになるほど税収が増加するとはとても考えることができないのです。つまり、増加のペースは落ちるとしても、今後も国債の発行残高は増え続けるでしょう。
それに、もし、そんなに景気がよくなれば‥、今度は国債の人気が落ち込むことになるでしょう。というのも、銀行がお金を貸したいと思う企業が増加することになるからです。で、そんななかで政府が国債を発行し続けるためには、どうしても利子を引き上げざるを得ず‥そして、そうやって長期金利が上がるということは、とりもなおさず国債が暴落をするということですから‥多くの銀行の経営が困難になり、金融危機が勃発することも懸念されるのです。
でも、その心配はする必要はないでしょう。何故ならば、急に日本の景気が昔のようによくなる材料はなかなかないからです。
いずれにしても、日本がうらやましがる国というのは、少なくても大国と言われる国のなかには見当たるとは思えないのです。
世論調査を信用してるその思考回路がわからないね。
マスコミをそれだけ今現在も信用していることに、
この人は”もうダメじゃ”と思ってしまう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/678.html#c12
今回の原発報道を見た日本人始め、世界の人々は無茶苦茶加減に気付き
日本の政治=メディアに失望、落胆・・・何故?何故?の嵐だったと思いますが
自国でもありえると思ったと思うのです。
政治=メディア、ありえない事が今までありえた・・・
その現実を見た2011年の報道と世論の動きは後世まで記録していく価値があります。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/247.html#c2
こんなバカな話を信じる日本国民がバカすぎる。
核種が違えば生体内での濃縮も違うし、出す放射線の種類も、エネルギーも違う。
毒物であるニコチンを吸っても大丈夫だから毒ガスを吸っても大丈夫といわれて信じるバカと同じレベル。
小出先生の揚げ足取っている輩は、原発利権マフィア
に連なるパシリか。バカが書込みしてるんだろうな!
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/650.html#c45
おまえら、マニュアル見ながら、バカの一つ覚えでやってるのか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/686.html#c13
[日本国債を格下げした理由] 2011.01.28 12:23 / 小笠原誠治
http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/01/28/011792.php
[国債格下げが投げかける質問] 2011.01.29 16:44 / 小笠原誠治
http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2011/01/29/011802.php
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小笠原さんとは別のサイトですが,
下記は約1年前の記事。
311地震テロに 日本の財務省や国会議員が 関わっている可能性も...
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[財産税の恐ろしさ(2)対談;恐るべき財産税の実態] 2010年9月23日 00:01 / CLUB G-1
今回は、財産税導入について、元財務省関係者と匿名(T氏とさせていただく)
を条件に話をうかがうことができたので、その一部をご紹介しよう。
小出「財産税については、私は認識を持っていましたが、
それは国家破産後にやむなく採られる措置と思っていましたが、そうではないのですか?」
T氏「いや、私も始め、それを知った時は耳を疑いました。
まだ時期尚早というか、外部にでも漏れたら、大変なことになると思いましたよ。
表向きは、ご存じかと思いますが、
“戦後の徳政令”の研究であって、学問的な意味が強いんですがね」
小出「たしかに戦後の徳政令は、敗戦により日本の通貨は暴落、ハイパーインフレ状態でしたからね、
預金封鎖、新円切り替えを行い、タンス預金を炙り出してから、
財産税をかけ、銀行の預貯金残高から税金を差し引く、
そして残高不足なれば物納、という完璧なストーリーでしたね」
T氏「国家破産したロシアやアルゼンチンを参考にするよりも、
詳細な資料やデーターが残っている日本の徳政令が参考になるわけですよ。
国民の習性もありますしね。それ以上に、考えるべきは財務省の体質というか、習性です」
小出「と、言いますと?」
T氏「国家破産をさせない、というプライドのようなものですかね。
おわかりのように国家破産となれば、IMFなどの介入を受け、
あれをやれ、これをやれと指示させられるわけです。それが耐えられない。
自分たちは国家破産させた無能の官僚だと思われることは、屈辱ですからね」
小出「なるほど。東大出のエリートがひしめく財務省ですからね。
私たちの想像を超えたところで物事が動いているような気がします。
しかし、それでも、「財産税導入」というのは、少し乱暴というか、
憲法に抵触するほどの非常時立法だと思うんですが」
T氏「その通り、非常時になるということです。それも国家破産前にです。
国会も一気に立法化させることでしょう。そのための根回しもしているはずです。
デフォルト(債務不履行に)する前に、1,400兆円もある国民の金融資産をあてがうわけです。
税率80%で ほぼデフォルト回避できると考えているようですよ」
小出「うーん、実際問題、それは可能なんですか?」
T氏「意外と簡単なスキームですからね。
戦後の徳政令の時のように財産調査書を送り、書かせるだけです。
あとは虚偽や申告漏れがあれば刑事罰がくだる、正直に答えてもほとんどの資産が没収される。
しかも、現代においては金融商品が発達していますからね。これらも皆時価で評価される」
小出「時価ですか!?それは参りましたね・・・」
T氏「そうそう、ネットで調査書を書かせ、当局へ提出させることもありえますよ。
どこにいようと ネットのつながる環境があれば、提出させられることになります。
海外にいてもです」
小出「ますます八方ふさがりというか・・・
ところで、時期やタイミングはいつ頃ということはメドがたっているんですか?」
T氏「それは、さっきも言いましたように、国家財政が非常時になる前です。
それ以上はわかりません。
というより、いつでもできるように準備を進めているということです」
小出「そうですか。わかりました。ありがとうございます」
◇
T氏には、対策についても聞いたのだが、「あるわけないでしょ」と苦笑された。
さすがは元財務省関係者だけあって完璧を自負しているように見受けられたが、
所詮、人間の考えることである。完璧はありえない。
それでも財務省が密かに進める「財産税導入」は、
国民の金融資産を確実に奪い取るために牙を研いでいるのである...。
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そして 今年の 2月, 運命のX-Dayが間近に...
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[日本に異常事態が起きる] 2011年2月24日 12:37 / CLUB G-1
昨夜、緊急の案件が入り、取材を行った。
近々に日本に異常事態が発生するとのことで、
まず一報をいただいた未来経済予測研究所の神崎氏と都内のある場所で落ち合うことになった。
その場には、元金融マフィア関係筋のY氏も厳しい表情で同席していた。
容易ならざる事態がその雰囲気からも察しられたが、以下は、その鼎談である。
小出「単刀直入に聞きましょう。異常事態とは何ですか?」
神崎「これをご覧ください」
と言って、書面を差し出した。
ブログでも紹介を始めた「波動経済学」の原資料のグラフである。
【オバマ大統領】の波動グラフのようだ。
神崎「おわかりのように環境効率のラインの2011年3〜6月期に[Wボトム]が現れています。
これは米国に大異変が起きることは表しています。
これまでのところ、米債務上限引き上げ問題が有力視されていますが、
それだけではないようです...」
神崎氏はY氏へ目を向けると、Y氏は言葉を引き継いだ。
Y氏「私が入手した情報によれば、NASAは表に出せない情報をキャッチしています。
もちろん米高官らはすでに知っていますが、
3月末から5月にかけて非常事態が起きるようです。
すでに、FEMA(米緊急事態管理庁)が準備に入っています。
これは、全米でデモ暴動が起きることを想定しています」
小出「今、中東で起きていることが米国にも飛び火するわけですか」
Y氏「飛び火するというよりも、噴火です」
小出「あ、ついにイエローストーンですか?」
Y氏「(おむろにうなずき)それが、全米の産業から食糧事情を悪化させ、
低所得者層を中心に暴動が起きます。
それに乗じて、政治団体も政権転覆を活動が行います」
小出「米国だけでなく、世界経済に大きな打撃を与えることはわかりますが、
日本に何か特別な影響でもあるんですか?」
神崎が割って入った。
神崎「NZランド大地震です」
小出「それが日本とどう・・・」
神崎「連鎖するんです」
小出「日本にも大地震がくるというんですか?」
神崎「その確率は私どもの分析では、87%以上の確率で6月までに起きます。
しかし、それだけではありません。
その間に米国の非常事態が重なり、世界からの主要品輸入品、原油がストップします。
つまり、混乱している経済状況の中で、とどめをさすように大地震が起きるのです」
Y氏「付け加えますと、金融マフィアのトップは、その時を狙って、国債暴落を仕組んでいます。
それまでは上げておきますがね。
なぜ、ムーディーズが日本国債格付け見通しをネガティブにしたのか?
それでもなぜ国債が買われのか? そこに答があります」
私は頭の中を整理しながら、事の成り行きを見通すように答えた。
小出「いや、たとえそのような事態になっても、
準備している人間にとっては、影響は限定的でしょう。
対策を打ってますから」
神崎「そうでしょうか。
例えば、万全な対策を打っていたとして、行動や判断が狂い、
特に異常事態ですから、極めて危険な場所や事件、事故に
巻き込まれないという保証はありますか?
あるいは、これまで資産の安全な逃避先と言われていたニュージランドのように
不測の事態に遭遇するとも限りません」
小出「それはそうだが・・・それは不可抗力というものでしょう」
神崎「それがそうでもないんですよ」
小出「え?...」
神崎「行動や判断に狂いが生じず、不測の事態が免れる方法があります」
Y氏がさらに畳みかけた。
Y氏「金融マフィアのトップらは単なる経済情報や裏情報で動いているわけでありません。
ある特殊な情報を握っています。
それらが彼らを守っているといっても過言ではないでしょう」
小出「・・・わかりません。それがどういうことなのか?・・・」
私はお手上げだった。
この後、2人から聞いた言葉は、
この困難辛苦を乗り越える、まさに青天の霹靂のごとき、驚愕の内容だった・・・。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/793.html#c1
日本北米の乳幼児 核による大虐殺1/4:福島原発テロ:ローレンモレ
http://www.youtube.com/watch?v=P6XTx9fTEOc
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/696.html#c2
福島産の食品は、絶対に買わない。食べない。近隣の県の物も買わない。
事故は続いている。完全に狂っている。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/477.html#c10
それでも足りなくて、以前にも検討された”ネット接続環境からも料金徴収”が再び取りり沙汰されています。
銭ゲバとはこのような連中にこそふさわしい。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/244.html#c8
東京電力福島第1原発の30キロ圏内や計画的避難区域内にある自治体と、職員を派遣した中央省庁、警察、消防を対象に、産業医科大の高橋謙教授(環境疫学)が実施したアンケートで、中央省庁・警察・消防が「職員被ばくの管理体制が存在する」としたのに対し、回答した12自治体の約7割に当たる8自治体は「存在しない」と回答したことが分かった。自治体職員らが中央省庁などに比べ、無防備なまま事故現場で働かざるを得なかった実態が浮かび上がった。
◇12自治体の7割「体制なし」
アンケートは毎日新聞が協力して6月20日〜7月28日に実施。対象は、福島第1原発の30キロ圏内と計画的避難区域に含まれる県や市町村のほか、国土交通省、農林水産省、警察庁、厚生労働省、防衛省、消防など計29機関。24機関(83%)から回答があった。
自治体(12機関)と中央省庁・警察・消防(12機関)に分けて分析すると、大きな格差があった。「被ばく管理のため域内に立ち入った職員の名簿を用意しているか」という質問に、「ある」と答えたのは2自治体だけだったが、中央省庁などは11機関に上った。
外部被ばく線量を完全に把握していたのは1自治体だけで、「一部把握」が4自治体、「全く把握していない」が7自治体。一方、中央省庁などは「完全把握」が8機関あり、全く把握していない機関はなかった。内部被ばく線量の管理や対策でも、実施したのは2自治体に対し、中央省庁などは9機関だった。
高橋教授は「自治体職員の安全衛生管理の面での脆弱(ぜいじゃく)さが露呈しており、根本的な見直しが必要」と指摘している。【大島秀利】
◇回答した機関◇
<自治体>福島県▽田村市▽葛尾村▽富岡町▽浪江町▽大熊町▽南相馬市▽広野町▽いわき市▽飯舘村▽川内村▽楢葉町
<中央省庁・警察・消防>国土交通省▽農林水産省▽厚生労働省▽福島労働局▽経済産業省原子力安全・保安院▽防衛省▽総務省消防庁▽相馬地方広域消防本部▽川崎市消防局▽双葉地方広域市町村圏組合消防本部▽大阪市消防局▽警察庁
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/698.html
義務教育課程にある選挙権のない子どもの意見が取り沙汰されるのは遅かったように思う。
藤波心さんというアイドルのブログが炎上しているが、これまでたった一人で露出していた存在ということもあり、出る杭は打つといわんばかりに醜悪なコメントが多々あった。真面目に意見を出す子どもたちの存在は希少ではなく当たり前のこととしてもっと世論に反映させなければならない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/639.html#c29
まぁ、大マスコミだとか言って他人面してるが
ゲンダイさんもこれらメディアには違いねぇ
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/249.html#c3
電波料払わずに、節電もせずに、電力も使いたい放題の泥棒テレビ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/242.html#c12
一方、ロイター通信によると、リビアのブクラ石油相は20日、滞在先のチュニジアで、リビアに帰国しない考えを明らかにした。石油相はイタリアからの帰途だったといい、カダフィ政権から離脱した可能性がある。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110821k0000m030114000c.html
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/891.html
推量するしかない現状・・・・
どう楽観視しようとしても晴れぬ疑惑!!
それは、ダダ漏れは一向に改善されてはいないと言うことである!!
地下から吹き上げる水蒸気?!
何カ所もある!?
メルトダウン、メルトスルーしているのだから、どのようにそれを停止しようとしているのか? 今だに明確な説明はされていない。
テントで覆っても、循環浄化冷却しても、どうしてメルトダウンした核燃料物質、メルトスルーした核燃料物質を完全冷温停止出来るだろうか? その説明はない。
だれもその現状を把握できていないからだ。あまりに高放射能レベルで近づくことも出来ないからだ。それで、冷温状態にあるなどと言うことは、決して言えない言質である。
時折、吹き上げる水蒸気、謎の蛍光発光・・、何の説明も為されていないが、素人でも想像は付く。そして、極めて高い放射線量(10000ミリシーベルト超)、これが、単なる放射性物質の停止状況ではない。再臨界状態であると考える方が自然である。
地下から吹き上げる水蒸気は、地下に於いて、再臨界した放射性物質があり、地下水を水蒸気化している。火山の噴火の小規模版だろう。これが塞がれると水蒸気爆発になる。
2011.08.04 20:00-21:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)
http://youtu.be/RstudYQxKHc
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RstudYQxKHc
地下水を水蒸気化する程の高熱とは、再臨界状態以外考えられないではないか。言わば、露天の開放型原子炉が形成されているのであろう。これで、何で冷温停止、あるいは安定的状況と言えるであろうか?
勿論、これは全くの公開資料に基づく当て推量であるが、決して『デマ』ではない。主張の自由、思考の自由、言論の自由である。『デマ防止法』なる言論弾圧が無きにしもあらぬから、釘を刺しておく。
さて、このような状況で、『大丈夫、大丈夫』は口が裂けても言える話ではない。臨界による放射性物質はダダ漏れ状態にある。地下に、水中に、そして大気中に、最大は地下で崩壊を繰り返すであろう。そして、水中は浄化装置に繰り込まれるかも知れない。爆発的ではないが、大気中に一定量が常時排出されている。
その量は、専門でないから計算しない。(おそらく、専門的には、容易に判ることである)
問題は、情報が公開されないから、こういう推量でもしなければ、理知を納得させられない。就中、実体を推し量れない。これに近いことが事実であれば、恐ろしい状況下に直面していると言うことだ。
大丈夫もクソもない無い話だ。
大丈夫論は論外として、大したこと無い論、あるいは、放射能パニック症候群だとする論、に対して異議を書きたい。無闇に恐れるな、と言うことと、最悪を想定して、準備に怠らず、楽観に生きると言うことは、根底から異なる。
つまり、前者は実体のない精神論だし、後者は実体そのものである。恐れるものは恐れるべきである。問題は如何に対応するかと言うことが大事だ。
風評被害という言葉が蔓延している。風評とは根拠のない噂と言う意味である。事実は風評とは言わない。風評被害とは言えず、実害と言うべき事柄も全て風評被害で片づけられる。
風評で政府は牛肉出荷停止しているのか? そうではないであろう。 しかし、役人は全て『風評被害』でコメントを統一している。それは指示である。『大丈夫論』と同じ軌跡にある。『今直ちに健康に影響は無い論』と同じである。
実体を直視すべきだ。実体とは事実であり、意図とか、信念に無関係な実相をいう。意図も分かるし、信念も分かるがそれらとは無関係に実体が重要だ。
さて、
匿名で紹介したいが、深刻なメールが寄せられる。返す対応は限られている。せめて真情に共感するしか術がない。真偽について問う以前の問題である。
真偽と言えば、福島在住の児童・生徒が約1割、12,000人が2学期から、疎開の意思をもって転校することが報ぜられている。これは真実だ。
【メール転載開始】
・・・・<前略>
中学生の娘がおりまして、この夏休み、2ヶ月ほど関西の日本海の近い地域に疎開しておりました。
しかしながら、新学期も始まるため、子供の希望もあり、◯◯に戻りました。
私達は、◯◯都民として暮らしております。学校も職場も、東京です。
汚染の数値は、両方をチェックしておりますが、最近、諦めの境地です。
特に夫は、未だに、マスコミを信じているので、私がネットで得た情報を訴えても、聞く耳を持ちません。
娘は、私が、放射能の危険性を口うるさく言うと、「うざ、私は大丈夫!」と、これも、また、マスコミに洗脳された◯◯娘に育ってしまいました。
勉強の合間に、息抜きに見せていたバラエティー番組が、彼女のすべてとなっています。
彼女の中には、原発事故など無いのでしょうね。
私は、細々と、行き場の無い猫の保護活動を手伝っております。
その関係で知り合った方が、急性白血病で、わずか10日で亡くなりました。
御親戚の方が、大熊町等原発4キロ圏内に多くいらっしゃって、何度も出向いていたようでした。
急性白血病による免疫低下により、感染症にかかり、命を落としました。
私は直接の面識はございませんでしたが、その方の御親戚が、原発事故により、強制的に避難させられて、すぐに戻れるだろうと置いてきぼりにされたペットの犬を救出するために、愛護団体との中継のため、メールで何度かお話しさせてもらっていました。
あまりに突然のことで、未だショックから立ち直れません。
7月30日に体調不良で少しお休みする、そのわずか10日後に亡くなってしまった。<後略>
<追伸><前略>
3月12日、ニュースで、原発が水素爆発を起こした時、私は夫に申しました。
夫の実家は、◯◯市内にあります。 ◯◯職だった義父は、日本海に近いところに、別荘も持っておりました。
「そこに逃げよう」
しかし、夫は、「何キロ離れていると思っているの?大丈夫だよ」と、のんきにパソコンで遊んでいました。。。。
あの時、政府が、放射性物質の拡散情報をきちんと知らせてくれていたら。。。。
車もあった、ガソリンも満タンにしてあった。
逃げる事が出来たのに。。。。。
ガソリン不足、節電も考え、私と娘は、3月15日、あの、恐ろしい量の放射性物質が降下した日に、自転車に乗り、近所に買い物に行ってしまいました。
「これからは、無駄に車も使わないように、被災地の方が、寒さに凍えながら、避難所暮らしをしているのだから、私達も我慢しよう」と。。。
3月22日辺りの連休、学校が休校になって退屈していた娘は、何度も、普段だったら、車で行っていた遠方のスーパーまで、一人自転車で往復してしまいました。
その日の予報は、雨。 雨は危険だと制止する私を振り切り、出かけて、そして、濡れて帰ってきました。
すぐにシャワーを浴びせましたが。
3月下旬、娘は体調を崩しました。 とにかく、だるくて起きられない、のどもずっといたい、頭もいたい、めまいもする、気持ちも悪い。。。。。
その頃から、私は、ネットで情報を集めるようにしました。
<中略>
地震が人工的に起こされたこと、世界は、すべて、ある特定のグループにより、操られていること、ワクチンや食料等の危険性、マスコミがマスゴミと言われている現状。知らなければ、幸せだったと思われることを知ってしまいました。
夫は私がこんな知識を持っていることは、知りません。
<中略>
しかし、娘の体調の悪さ、私自身、のどが焼けつくような痛み、咳、そして、夫本人も、普段と違う咳をし始めて。。。。体調不良も訴えるようになって。
そこで、事の重大さを少しは分かったようで、何とか、私達の疎開を認めてくれたのです。
このように、2ヶ月もの間、空気、水、食料のきれいな場所で過ごせた事、今後ももし何かあった時には、逃げる場所があることは、幸せだと思います。
<中略>
かつて私たちが暮らした◯◯◯ポールに、まだ知り合いがいます。
彼女は、イギリス人の夫を持っていて、ケーブルテレビで見るNHKのニュースと、海外の放送が情報源です。
彼女から電話がありました。「ねえ、原発事故って、まだ、収束していないよね?
NHKを見ていると、もう終わったように言っているけど? 日本のテレビでは、情報が得られないから、BBCやCNNを見ているけど。。。。
それに、この前の国会中継、こっちの人が、皆、馬鹿にして笑っているわよ。
(不信任案提出の国会中継)英語と中国語で放送するから、みんな、見ているけど、日本人って、馬鹿だねって、言っているわ。。。。」
彼女も、6月からの夏休みに、日本に一時帰国して来ました。
ほんの1か月前まで、日本への渡航は禁止されていた、また、日本に滞在するシンガポールからの留学生は、すべて、引き揚げさせられたそうです。(彼女は、大学の教員です)
<後略>
※ 匿名性の保持のため一部伏せ字、一部省略した。その他は、原文のママ。 メール公開は承諾を頂いている。
【メール転載終了】
はたして、現状はどうかと言うことだ。少なからずのメールに似たようなケースは多い。今、女性は現実的だ。男性は世間の柵(しらがみ)に、楽観的だ。楽観的と言うより、現実を敢えて避けている。
それもある意味、無理もなかろうと思う。多くは生活を支えるために奮闘しているケースが多い。しかし、それも健やかであることが大前提だ。
許せないのは、こういうケースに放射能パラノイア(偏執)呼ばわりする場合がある。役所も政府機関もこうした情報に戦々恐々だ。酷いことにこうした情報をデマとして、情報統制を掛けようとする空気すらある。
当ブログも、多分一連の咎の嫌疑を受けて、4月1日〜2日強制停止の『名誉ある』処分http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/04/post_3256.htmlを受けたが、明確な指摘もなく、質問にも応答無く停止解除で事なきを得た。
真実は、喩え、都合に関係なく、ディスクロージャー(内容開示)されなくてはならない。それが健全な社会である。健全な社会で一致団結すれば、どんな困難な状況も克服できる。そういう国である。日本は。それを取り戻す必要がある。
最後に、内部被曝と線量は、外部被曝線量と比較する方が可笑しい。内部被曝で検知される線量は外部被曝のを乗ずる必要600http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51755634.htmlがある。ホールボディーカウンターで計れる数値は、参考になっても安心の根拠にはならないのである。
牛肉の内部被曝を照らせば、分かろうというものだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/699.html
何百万人を動員しなければ出来ないことを、チームで出来るわけが無い。
それでも汚染を少なくするということだけ。それでも100年の大計を考えたらしなければ成らない。
汚染土の最終処分地もきちんと決めれるようにしなければ成らない。
まあ、言ってるだけ。小学校の学級会の発言だね。
小学生に怒られるかな。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/690.html#c16
>>15で本人?が「利権は無い」と否定していますが、既に利権があるのに、無いとごまかしているだけです。
自分のサイトに巧みに人を集めるためなのでしょうが
この程度の情報操作でも、「利権は無いと言ってるから無いんだな。それは安心だ。」とか言って引っかかる人はいるのでしょうね。
ご本人?は最初にこう書いています。
「インターネットでは新聞とテレビによる情報操作の実態が、市民の手で暴かれつつあります。」
「これまで紙媒体(新聞雑誌)や電波(テレビ)でのみで発信されたありとあらゆる情報が、覚醒した市民によって隅々まで検証されるようになります。」
ご自分が発信した情報が、検証されて暴かれるとは思ってもいなかったのでしょうね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/439.html#c21
反体制派は最近、首都トリポリの周辺都市への攻勢を強めて政府側の補給路押さえ込みを図っている。スカッド発射は、押し込まれた形のカダフィ派による反撃強化の意味合いもありそうだ。
米シンクタンク「核脅威イニシアチブ」によると、蜂起前、リビアは旧ソ連由来の「スカッドB」(射程300キロ)と「スカッドC」(同500キロ)を保有していた。3月に始まった北大西洋条約機構(NATO)の空爆で多数のミサイル陣地が破壊され、現在の保有状況は不明だ。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110817k0000e030016000c.html
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/892.html
>>100 さん。
>その通りです。エネルギー確保とは、金もうけの別名です。
違います。
エネルギーとは一体なんだと思います?
人が生きていくためのカロリーであれば、農作物、畜産物です。
仮に電気エネルギーに限定するとしても、石炭を国内から採掘すれば
電気は作れます。
あなたは、全く異なる2つの事象を、ごっちゃにしている。
かつてソシュールが語ったように
「言葉が違うということは、指し示すものが違う」
のです。
異なるものを同じだといいくるめる、これを詭弁というのです。
>今世界に原発保有国が32だかそこらあるが、「テロが怖いから原発を止めようか」なんて議論をしている国はただの一国もないはずです。そう言う考えは「テロが怖いからジャンボジェットは止めようか」「テロが怖いから新幹線は止めようか」「テロが怖いから巨大タンカーは止めようか」と次々に話が広がり、テロに脅されれば何でも譲歩することになり、やがて国家自体がテロリストに乗っ取られてしまうことになります。我々の個人生活と暴力団の関係と同じです。
違います。
新幹線が暴走した場合の被害と、原発が暴走した場合の被害は桁違いです。話を次々と広げるのは貴方の自由ですが、「貴方の言われるようなことは殆どの人は考えていない」のです。
貴方が言うように
>数十年前、御巣鷹山にジャンボが落ちた時、300何十人が死んだ。今回はまだ一人も(五人死んだという説もあるが)死んでいない。今後のことは分からない。「比較にならない」ではなく、まだ比較の仕方も分からないんです。
比較の仕方も判らないのだとすれば、何故貴方は、脱原発論がおかしいと断言できるのでしょうか。
抽象論では議論できない、と、貴方は別の部分で仰っています。そう仰るのであれば、貴方の意見は疑問としては成立しますが、断定としては矛盾を生じます。それはお認めになりますか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/620.html#c106
地面ではないですよ。空間線量です。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/477.html#c11
そんな安くはねーだろう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/695.html#c3
>>05、「個別企業の米国債売買まで禁止できないだろう」
大企業大株主の保険会社やメガバンクの殆どはハゲタカファンドのもの
実質、日本経済など無きに等しい
岸に始まり、中○根、小鼠、悪菅、歴代売国総理の罪は大きいな。
ほんま、日本人か?
がんばろう、セメント業者。
>灰は下水処理場の職員が一トンの土のう袋に包み、鉄板を敷いた空き地の上で、ブルーシートで覆って保管している。
下水処理場の職員は、灰を吸い込んで、そうとう内部被曝してるだろう。
保管するのは良いが、管理方法がお粗末すぎる。
一時保管用のコンクリートピットやRCの建屋を建てるべきだ。
汚染がひどすぎて使いものにならない土地や東電発電所の敷地を使えばいい。
いずれは、除染不可能な山間部に、それなりの設備をそなえた埋立地を造るしかないだろう。
金をケチるのは、いいかげんやめようよ、東電、ニッポン政府。
それとも、このまま首都も放置して、首都移転するのかな、やっぱり。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/697.html#c2
私たちは試される時にいる。だが恐れの時ではない。知識の時であり、正しい神にあって信仰の時である。私たちの主、十字架にかかられたイエス。救いは私たち一人一人に与えられている。何か大きなイベントがあった場合、暴動になる可能性が高い。そして、我々の人口の2%しか金銀を貯蓄していない。食料の備蓄も数パーセント。以下ヒントを基によく考え行動してください。
■長期保存できる食料を備蓄
■飲料水を得るための浄水装置(電気を使わないものがよいと思います)
■自分と家族を守るための(自衛)手段
■「紙の財産」から金銀(現物)に移行しておく(以上の1から3までのことを準備し、財産がまだある場合)実物を持つことが肝心。預り証は紙切れになる可能性大(紙には紙幣も含まれるので、ある程度だけにする)
■原油価格の変動のようすでエリート達の意向がわかる
■ユーロが崩壊しはじめたら2〜3週間以内に全てのペーパー財産(国債、株券)は処分すること。
■金銀はこれから先も価格は上がる一方で下がらない
■新しい貨幣は2011〜12年の間に発行される
■メジャーなドル貨幣価値は50%から70%下落。
■原油高騰はエジプト危機から始まる。
■ロシアと中国に注目せよ
■アメリカ中の商用、住宅はエリート達が所有するようになる
■知っているエリート達は例外なく市内から脱出移住している
※この内容のご判断は、ご覧頂いている皆様のご判断にお任せします。リンゼイ・ウィリアムス※
2、1μmの1/1000の1nm,毒性化学物質の世界は、発生元を止めるしかない。(例 水俣病)
発生元を止めると、毒性化学物質は、薄まり、減ってくる。
3、1nmの1/1000の1/1000の1fm、放射能の世界は、発生元を止めても、残留放射能は、きわめて、緩慢にしか、減少しない。
土地を捨て、土地に、付随する、すべてを、放棄するしかない。
3、の、状況に、1、の、対応を、するという、愚劣さ。
おいおい、いきなり飛躍してんじゃねえよ。これで信憑性なくなるよ。せっかくいい投稿だったのに。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/699.html#c1
で、日本では、海外が反応している。と取り上げられて
ようやく、衆目に晒されるくらいには当たり前の出来事
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/439.html#c2
基準値が、数百倍ということは、単純に考えると、ふつうに生活してれば、事故以前の数百倍は、被曝してるということかね。
年間数百ミリシーベルトも被曝してれば、10〜20年くらいで死ぬの?
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/688.html#c2
日本北米の乳幼児 核による大虐殺1/4:福島原発テロ:ローレンモレ
http://www.youtube.com/watch?v=P6XTx9fTEOc
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/699.html#c2
米欧メルトダウンのなかで止められない円高は60円をめざし、年末では73円と榊原英輔氏は言っている、ちなみにあまたいる経済学者のなかで同氏の先見実績は群をぬいている。正しい見方と前提してだが、
出ていく会社はそうすればいい。さっさとでていけばいい、失業が増えるとか脅かしめいて政府サイドになにか要求するのは甘えの構造があるからでしょう。
そんなことよりメリット面にこれからの方向性をみるべきです。
ウオー連ばふぇっと氏はアメリカの超金持ち連中に税金をもっと払うよう説いておられるが、欲に凝り固まって世界が、人間社会が見えない拝金亡者連中はそんなことはどうでもよくあらゆる資源、食糧の買い占めの画策が進むとみる。先を争ってマネーリスク回避行動が現物収集行動にエスカレートしていくのはまもなくと予感している。
そこでどうすべきか考えよう。
金からはじまった高騰はあと数日で商品全般に転移する。ハイパーインフレパニック、そうなる前に円高進行のなかでユーロ圏諸国と北米からどんどん資源、資材、完成商品、食糧、文化サービスを輸入することです。政策輸入だから過去実績に関係なく10倍単位レベルの発想で。
円の交換価値が二倍三倍、もしかして10倍にもなりうる局面ですから、とにもかくにも輸入シフトを強化する。肥大化する国内貧民層には食糧配給券を配るとともに、家賃千円の外国製住宅を公共事業で用意する。新エネルギー開発もしかりドーンと輸入品でやる。外貨準備金などいっぱい蓄えているのは愚の骨頂というものです。
買い支えたドルは米国債に変えたら即再換金して即座に輸入支払いに回す。少なくとも100兆円は投入できる、あと100兆円を国内富裕層、つまり100億円以上の資産保有者最低57万人いるそうなんでこれらの方々に救国債を発行して調達する。
国難への対応とはそういう非常な現象であると思うが。
ご意見を乞う。
「伏せ犬」って検索用語っすか?何かのツールですか?
しかし
肝心の「出てきた」という情報源を示さないって
そんなのは無いって事ですかね
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/497.html#c17
それはどういう広さかといえば上記マップで面積試算http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/742.html#c4したところ、確実なのは公式に避難区域になっている赤、黄の地域で933.3Kuである。それに加えチェルノブイリ避難区域相当を僅かしか下回ってない緑の区域が933.3Kuの外郭として450.7Kuありここもすでにこの範囲もその後のだらだらした放出でアウトである。つまり940(約30km四方の規模)〜1390ku(約37km四方の規模)が除染対象である。
以上の場所で、非常態勢を整えたうえそこそこ人間らしく暮らせる程度の表土剥がしを考えただけでも極めて困難だ。なぜなら人はあらゆる場所で活動するということを大前提にしなければならないので、もともと人が入り込まないあるいは入り込みを管理出来る区域、積もった放射性物質が人の活動地域に移動する恐れが小さい区域以外すべての区域を剥がさなければならないと誰しも考えるだろうからだ。そう考えると常識的感覚では対象区域が30〜37km四方規模の狭さからして80%程度は表土剥がしが出来てないととてもじゃないが安心して活動出来ない。
では80%も表土剥がしするといったいどれくらいの汚染土が生じるか?
対象規模は940kuで鋤取り深さ10cmで試算するとその出土量は。
940ku×0.8×0.0001=0.0752km3
山に見立てると
円錐の体積:V=π×r²×h/3なので
3.14×0.4893km×0.4893km×0.3km/3=0.7517km3≒0.0752km3
になり直径約1km高さ300mの小山がひとつ出来るほどの量だ。
現在汚染拡大の可能性が高い1390kuなら同様に
直径1kmで高さ450mの小山が出来るほどだ。
こんな大規模の表土剥がしなど出来るハズはないし、万一出来たとしても放射能山など隔離も出来ない。したがって国が除染するから戻って良いというのは、除染など気休めなので戻った暮らしの中であちこち行って被曝してきなさいと言うことである。
以上の試算は4月末時点の汚染範囲を前提にしたものだが、その後放出が続いているうえ土地の大部は土なので放射性物質は流れずさらに汚染レベルが上がり、チェルノブイリ避難区域相当の面積が広がっているのはほぼ確実である。
風評被害なら善良な国民が買って食ってくれる。食料や糞小便を
放射能計測しないなら証拠は消える。
政治家は国家のために心でなきながら合理的な判断をしてるの
だろうか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/676.html#c27
@eccentric780
TERRAりん
https://twitter.com/#!/eccentric780/status/104427589829009409
23年度収穫のお米は、日本全国汚染されてしまったようだ。四国の高知産は9ベクレル( bit.ly/r3jlRO )、九州の宮崎は16ベクレル( bit.ly/rck1b0 )。こりゃあ22年度産の真空パック米の争奪戦が繰り広げられるな。
高知 : http://image.rakuten.co.jp/komekiccho/cabinet/01223284/ken-kouti.jpg
宮崎 : http://image.rakuten.co.jp/komekiccho/cabinet/01223284/ken-miyazaki.jpg
高知も宮崎も検出された・・・
だが!しかし!
でも千葉も茨城もほとんど未検出・・・
千葉は現在、検査終了市町村は、全て未検出
茨城は、鉾田市のみ1キロ当たり52ベクレルの放射性セシウムが検出
(その他は、未検出)
収穫前の米から微量セシウム 茨城・鉾田 検出全国初
2011.8.19 13:02
茨城県は19日、鉾田市で栽培された収穫前の米から、1キロ当たり52ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県は「国の暫定基準値を下回り、安全性に問題はない。今後、収穫後の玄米についても調査を実施し、さらなる安全性を確認したい」としている。コメから放射性物質が検出されたのは全国で初めて。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110819/ibr11081913460007-n1.htm
だって
千葉も茨城も検出限界が40ベクレルだもん
☆(ゝω・)vキャピ
セシウム134が20ベクレル、セシウム137が20ベクレル。合計40ベクレルまで検出限界になっています。
茨城県
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/nousanbutsu/20110819_01/index.html
千葉県
http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/kensanmai-kensa-kekka.html
民間で調査した結果は10ベクレル以下でも検出できて、県が調査すると20ベクレルまで量れないっておかしくない?
お米は主食であり、たくさん口にするので、基準値を大きく下げるべき!
どうして、厚生省も農水省も何の対策もしないの?バカなの?
※注記
宮崎のお米検査結果において
『放射性物質はすべてセシウム137とする』という但し書きがあるので、もしかしたら、「カリウム40」などもセシウム137としてカウントしてるのかも
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/700.html
こういう嫌がる確認を毎回されれば外食産業も評判が命取りなので、仕入れ先を変更したり産地をアナウンスせざる得なくなる。不買運動のようにそういう圧力が強力な防衛策になる。
汚染物の流通を殺すことなど実は簡単なのだ。ようは消費者が店先で問いただしたりそっぽを向けばそれで終わりだ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/682.html#c18
「アホな私並にアホな」マウス(つまり実験用のネズミ)は
特定の条件下で無気力になり、生殖行為を行わなくなります。
その条件とは何か?
ずばり「理想郷」です。
物質的に満たされた環境に閉じ込められたマウスは
100世代もしない間に自ら絶滅します。
食事も水も住居も用意されているのに、ですよ。
このことはアメリカの社会学の論文誌に掲載されています。
興味のある方はお探し下さい。
非常に面白い論文です。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/479.html#c3
東日本を100年もこのまま放っておくつもりか。
汚染度の高いところ、重要なところからするしかない。
何百万人動員しても。
少しでも放射性物質を減らせば、少しでも健康被害が減ると考えてするしかない。
今は放射能との戦争中、国の生存が懸かった事態を東電に任せること自体が間違い。
除染チームなどで出来ることではない。
100年も後世の子孫に負担を残すことは出来ない。少しでも、出来るだけ少なくすると考えてするしかない。
土壌から放射性物質を抽出、濃縮する技術も開発しなければ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/690.html#c18
副島は空間線量一時間800(0.8シーベルトもしくは0.8グレイ)ミリシーベルトという人類未体験ゾーンの
福島原発正門にいって防護服もなく長居したんだから、
原爆投下された次の日に爆心地に行って被曝したようなものかぁ〜〜〜副島面白すぎだよ、いったい何の冗談だぁ?
副島大先生おめでとう。これであなたもモルちゃんとして福島医大の山下副学長によって研究材料にされるでしょう!被曝手帳の交付も医療費無償手当も副島君にはありませんが、学会での報告書の材料として山下大先生の大変に有効活用されるでしょう。副島、こないだの講演会でjocの被害者の写真を無断活用して利用したらしいが、あんたの末路も同じだよ。もう副島の細胞は腐っているのではないか。
副島大先生も医大付属病院にいって実験材料となるのか。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/477.html#c12
氷入れたりジャバジャバ水ぶっかけて海に放出したら湯気出ないかもしれない。
空冷なら湯気でないかもしれない。
そこは汚染の少ない方選ぶべきじゃないの?
ふくいちライブカメラの価値は爆発するかしないかだけだろ。
政府は20日、東京電力福島第一原子力発電所事故で高濃度の放射性物質に汚染された周辺の一部地域について、長期間にわたって居住が困難になると判断し、警戒区域を解除せず、立ち入り禁止措置を継続する方針を固めた。
数十年続くとの見方も出ている。菅首相が地元自治体に直接説明し、避難の長期化を陳謝する方向で検討している。具体的な地域は、福島県双葉、大熊両町の原発3キロ・メートル圏内などを念頭に精査する。
政府は4月、原発20キロ圏内を原則として立ち入りを禁じる警戒区域に設定。来年1月中旬までに原子炉が安定的に停止する「冷温停止状態」を達成し、警戒区域を解除する方針を示してきた。
しかし、文部科学省が原発20キロ圏内の警戒区域内で事故発生後の1年間で浴びる放射線の積算量を推計したところ、大熊、双葉両町を中心とする35地点で、計画的避難区域などの指定の目安となる年間20ミリ・シーベルトを大きく超えた。原発から西南西に3キロ離れた大熊町小入野では508・1ミリ・シーベルト、同町夫沢でも393・7ミリ・シーベルトと、高い推計値を示した。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/701.html
自民政権から民主になり流れが変わるかと思ったら、もんじゅ再開で原発輸出に。
共産党は反原発より反原爆だったし社民も含めCO2地球温暖化政策に賛成だった。
実際には原発推進=CO2地球温暖化政策と知っていたはずだがやはり原発は国策だった。
今後、どの政党も「脱原発」でも当分は危険な原発が稼動していく。
事故後の汚染された大地や海や被曝の現実を見れば火力発電と省エネで対応し原発
稼動を即時停止だろうがこの流れではない。
最近の小出先生はこんな現実が重く感ているのではないかな。
福一が爆発した当日、たまたま聞いたFM放送で小出先生が、風下を避けて原発から
100キロ以上逃げなさい、と言ったのを覚えている。アナウサーは絶句したが
正しい判断だった。
九州電力の「やらせメール」問題で、玄海原子力発電所の運転再開をめぐるテレビ番組に賛成意見を送るよう九電が社員らに指示していたことを、経済産業省が事前に把握していた疑いがあることがわかった。同省の担当者が放送前に九電に賛成意見を集めるよう求めていたことが判明。これに対し、九電側が対応状況を報告していた。
九電の社内調査で明らかになった。関係者によると、国が企画した玄海原発の運転再開に理解を求める6月26日放送のテレビ番組をめぐり、経産省資源エネルギー庁と九電の原発部門の担当者が23日ごろ東京で会談。そのなかで、エネ庁担当者が「運転再開への賛成意見が集まることが望ましい」などと述べ、電子メールやファクスで賛成意見が集まるように求めた。
九電は会談前の22日に同部門の幹部が社員や子会社員に対し、一般人を装って賛成意見を投稿するようメールで指示しており、「(賛成意見を集めるよう)すでに対応している」などと報告したという。
調査では、その際に一般人を装って賛成意見を投稿するという具体的な「やらせ」の指示内容まで報告したかどうかは明らかになっていない。ただ、九電関係者は「メールやファクスしか手段がないなかで賛成意見を集めろというのは、やらせの要請に等しい。エネ庁であれば、何をしたかはわかっていただろう」として、国がやらせを把握した上で黙認していた可能性があることを認めた。
◇
九電やらせメール:エネ庁担当者も投稿要請
http://mainichi.jp/select/today/news/20110821k0000m040109000c.html
2011年8月20日 23時3分 更新:8月20日 23時49分 毎日新聞
九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る「やらせメール問題」で、経済産業省資源エネルギー庁の担当者が、国主催の説明番組への賛成意見投稿を九電側に要請していたことが20日、分かった。九電の原発を巡る国主催の説明会としては、05年以降に開かれたすべてで、国の関与があったことになり、九電は同省の第三者委員会に報告した。
説明番組は6月26日にあり、関係者によると、番組の数日前の打ち合わせで、エネ庁担当者から「原発再稼働への容認意見が投稿されることが望ましい」という趣旨の発言があったという。番組には589件の投稿があり、うち賛成意見は286件。九電関係者の投稿は141件に上った。
この打ち合わせは、九電幹部の指示で、同社の原子力発電本部の課長級社員が社内外に投稿を要請するメールを送信した後にあったため、九電は「国の要請が番組に直接影響があったわけではない」としている。
第三者委員会への報告書は18日に提出され、このほか▽05年10月の玄海原発3号機のプルサーマル発電計画についてのシンポジウムで、経産省原子力安全・保安院から▽昨年5月の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)3号機増設計画についての第1次公開ヒアリングで、エネ庁から−−いずれも動員要請があったことが盛り込まれた。【石戸久代】
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/702.html
以下のような記事が日本にも流れてくるが
こういうの見ると、その煽ってる勢力は韓国人、中国人自身のような気がするわ。
どっちが戦争状態に突入しようが、どっちの軍需産業も世界で一、二番儲かるんじゃねぇ?
韓国国会議員が日本人を「倭人」と発言、ネットでは「痛快」が多数
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0820&f=national_0820_132.shtml
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/238.html#c55
70. 2011年8月19日 20:11:31: 3ddsFWTs0Y
>チェルノブイリ事故のときは急性放射線障害での死亡者はおよそ30人います。今回の地震はマグニチュード9.0、それに続く巨大津波で発電所が大きな影響を受けたわけですが、このときに急性放射線障害で死亡した運転員は1人もいないということです。したがって、線量的に高いものがなかったということは、そこでも見えています。
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フクイチは、9.0どころか、M6.0で、津波の40分前にパイプの破断で、すでにメルトダウンに向かっていたんだ。現場の作業員の証言だから、<放射線防護学研究者談センター>は、知りもしない推測の大ウソをまき散らせている、ということが、<ここでも見えています>になる・・・。
フクイチで、何人死んでいるかは、神道系サイキッカーの報告に頼らざるを得ない・・。
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2011年08月17日 /<今にも始まりそうな未曾有の危機を、「survival」する準備は出来ている? >
多くの死者の霊たちと立ち会って、 色々と観えて来ることもありますね。
それで、ひとつ分かったことは、 今年の3月11日以降、「福島原発事故」が起きた後で、 「急性白血病」で亡くなった人が、78人いました。 その人たちの霊は、死んだ後で、色々なことが分かって来て、 “死んでも死にきれない…”という想いが強いようです。 霊体になると、すべてが明け透けに観えてしまう からね。
私は、彼らを送り出そうとしたのですが、“どうしても許せない”と、 自然霊界たちとの共同作業に加わることになってしまいました。 その霊たちが、どのような人たちのもとへ向かうのかは、 想像に難くないとは想われますが… その霊たちが、「急性白血病」になった理由は、 ひとつは、現場作業員であり、 もうひとつは、内部被爆が原因でした。 内部被爆が起きた理由は、 福島原発事故で発生して、空気中に拡散した、 放射線、あるいは、放射性物質であり、 それと、食料品への汚染でしたね。
自分自身のことなので、食料品、飲料品に 気をつけなければならないことは当然ですが、 気をつけたくても気をつけられない人々もいる、 避難したほうがいいと告げても、住み慣れた土地を離れたくない、 という人々もいます。 すべては、自己責任であり、 いま・この時期は、本当に、 「survival」(生き残る、乗り越える) です。
/ by kagari兄さん
http://mihoh.seesaa.net/
(怪しいスピ系なので、スピ嫌いは見るな・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
急性放射性障害で、フクイチでは、<78人が死んでいる>。
1〜2ヶ月もメルト・ダウンすらも隠ぺいしていた大本営なら、
例え知っていたとしても、当然のことのごとく、隠すだろう・・。
チェルノでな、直接死亡者は30人らしい・・・、フクイチは、約2.5倍以上だ・・。
被害状況からは、そんなものだろう・・・。
それと・・・・、最初は反発のシバイ?打ちながらも・・・、
柏ゲンパツに、ゴ−サイン出した、知事の<高橋はるみ>。
元、経済産業省北海道経済産業局長、だと・・・。
余りにも分りやすい構図に、二の句が出んな?
<放射線防護学研究者談センター>の・・・
奇説・迷説の<ストロンチュームは5cmしか飛ばない>だったっけ?
・・こいつも、論破しておく必要があったな・・・。
コイツら<防護学研究者談〜>は、かの大橋の弟子かな?
日本からオモテに出すと、日本の恥になるんじゃね〜か?
チェルノブイリの原子炉は、減速材に水を使用する福島第一原発の軽水炉とは違って黒鉛が使用された黒鉛炉だったため、事故によって黒鉛が高温になり大きな火災が発生した。それにより、格納容器のなかった原子炉から10日間にわたって放射性物質が大量に放出され、上空に舞い上がり、数百キロ遠方でさえ、高レベルに核汚染した。
黒鉛とはつまり炭素なので、燃えやすい。それでも黒鉛炉を使用したのは、兵器用のプルトニウムの生産に適したことが最大の理由とみられている。北朝鮮も同じ目的からこの黒鉛炉を保持している。
この黒鉛火災によって噴き出した大量の放射能2エクサベクレル(1×10の18剰ベクレル)により、消火に当たった消防士や原子炉の運転員らの多くが甚大な放射線を受けた。
合わせて129人が重傷を負い、翌日にはモスクワの専門病院に収容されたが、そのうちの30人が急性放射線障害から致死線量に相当する1〜14シーベルト(1,000〜14,000ミリシーベルト)の線量(レベルA〜B)を全身に受けて、急性放射線症状を示していた。最終的には28人が死亡したが、そのうち放射線が直接の死因だったのは17人だった。
福島では、津波により亡くなった職員以外に、核放射線による急性死亡はない。また、被災直後の急性放射線障害もない。現場の職員たちもレベルC以下と推察できる。これらの事実から、福島は、チェルノブイリと比べ、核災害規模は格段に低いことがわかる。
ソ連の事故調査委員会は事故の翌日になって緊急避難基準である250ミリシーベルト(レベルC)として、3キロ離れたプリピャチ市の住民4万5千人を避難させた。また、事故から7〜8日経ってようやく30キロメートル圏内の住民、家畜の避難を開始した。
今回の福島20キロメートル圏内被災者の場合、水素爆発のあった3月中旬の最大時でさえ、1日あたりの線量はおよそ1ミリシーベルトかそれ以下で、チェルノブイリに比べて段違いに低いものだった。チェルノブイリでは、避難するまでの数日間に最大750ミリシーベルトと測定されている。すなわち1日およそ100ミリシーベルトを受けたのがチェルノブイリ事故なのである。こういった線量のリスクから考えると、この福島の線量はチェルノブイリの線量に比べて、桁が2桁ないし3桁低いのが事実である。
福島の20キロメートル圏内からの避難者の線量は積算で概してレベルE〜Dであり、核放射線よりも、長期の避難生活による健康面や経済面の損失が顕著に大きい。
核分裂反応が停止した炉心内の放射能の総量は、時間の経過とともに低下する。その法則は、7倍の時間で10分の1に低下する。例えば、最初の1分後に比べ、30時間後には炉心の全放射能はおよそ1万分の1に減衰する。
福島第一原発の炉心が冷却できなくなり、漏れた水素が原子炉建屋内で爆発したのは、核反応停止24時間以後だったので、その間、分単位の短い半減期の放射能は消滅した。そのため、福島第一原発の原子炉周辺でさえ、チェルノブイリに比べて、放射線強度は圧倒的に低かったのである。こうして福島では急性放射線障害を運転員らは受けなかったのだ。チェルノブイリの敷地内の例では、医師が負傷した人たちを救急的に対処して、その医師は急性死亡には至らなかったものの、急性放射線障害が発生した。急性放射線障害を起こす線量というのは、シーベルトでいくと1〜3シーベルト(1,000〜3,000ミリシーベルト)である。
線量6段階区分
危険:A〜Cの単位(シーベルト):ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A:4以上・B:1〜3・C:0.1〜0.9
安全:D〜Fの単位(ミリシーベルト):福島、東海村、スリーマイル島
D:2〜10・E:0.02〜1・F:0.01以下
放射線防護学研究者談
地表に出てきてしまうともう近寄ることができない。作業ができない。
どんどん出てくるから除染も難しい。
こうなると遮蔽シートで覆うことも地下ダムを作るのも難しいだろう。
地下深く掘ったら、いきなり高温高濃度の汚染水がドバッと噴き出して来るんじゃないか?
そうなるともう手がつけられない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/570.html#c82
東電は極悪犯罪者で、そしてまったく反省はしていないどころか、捏造電力不足恫喝や賠償逃れなど新たな犯罪を積み重ねている。東電が犯罪者であるのは全国民が認めている。事故現場の局面をとっただけでも事故発生以来一貫して過小評価をしてきてが、それは日時の経過とともに次々とバレたが、近いうちバレるその過小評価の手口はいまも懲りずに続いてる。その一貫が本投稿記事である。
そういう改心したわけでもない現在進行形の極悪犯罪者自らが行う作業、調査がすべてウソ、隠蔽、デタラメなのはいちいち立証など必要ない。頭のしっかりした者なら常識的判断だ。
なにせ犯罪者なのだから正しいことをやるわけはないのは常識だ。
調査・報告作業はすべて東電から取り上げ、小出裕章、菊池洋一、後藤政志、田中光彦、今中哲二、デール・ブライデンバー各氏他の指揮もと東電から独立した調査・計測チームが直接行ったもの以外、何を言おうが一切信用は出来ない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/694.html#c10
数十年続くとの見方も出ている。菅首相が地元自治体に直接説明し、避難の長期化を陳謝する方向で検討している。具体的な地域は、福島県双葉、大熊両町の原発3キロ・メートル圏内などを念頭に精査する。
政府は4月、原発20キロ圏内を原則として立ち入りを禁じる警戒区域に設定。来年1月中旬までに原子炉が安定的に停止する「冷温停止状態」を達成し、警戒区域を解除する方針を示してきた。
しかし、文部科学省が原発20キロ圏内の警戒区域内で事故発生後の1年間で浴びる放射線の積算量を推計したところ、大熊、双葉両町を中心とする35地点で、計画的避難区域などの指定の目安となる年間20ミリ・シーベルトを大きく超えた。原発から西南西に3キロ離れた大熊町小入野では508・1ミリ・シーベルト、同町夫沢でも393・7ミリ・シーベルトと、高い推計値を示した。
下中君と吉見君は、一年間外部被ばくだけで20ミリシーベルトを超えるんだね。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/477.html#c13
一方、繁殖の為にチェルノブイリへ渡って来たツバメは、奇形になりやすい。渡りで、フリーラディカルの処理能力が落ちてしまうらしい。こいつらは、死んでしまうそうだ。
自然界に存在する放射性物質は、淘汰圧の一つで、それに対抗できた種だけが生き延びたのだ、と思う。現在生きている人の多くは、自然界に存在する放射性物質に対しては、対抗できるのだろう。
しかし、環境が激変した場合は、わからない。チェルノブイリのツバメのようになってしまうかもしれない。
温泉で有名なラドンは、自然界に存在する放射性物質ではあるが、濃度が高いとガン発生率が上昇するそうである。
ラドン(自然環境中の放射線源) (08-01-03-12) - ATOMICA -
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=08-01-03-12
もし検出ラインを超えるようものが度々出るなら、検出ラインを引き上げそれが出ないようにします。なので汚染状況がいかように変化しても検出に引っかからないよう、予想される最高濃度を先手を打って上手く見極め、そこに検出ラインを引ける者が優秀な検出基準設定者あるいは設定機関ということになります。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/688.html#c3
投稿のように、世界で一番経済、金融が安定しているのは日本だと思う。ヨーロッパ、米国の破綻、ドル暴落時にいかに被害を最小限にするかが問題で、日本が自ら破産することはないと思う。
対処法は、インヘレ政策です。円を適度に刷る事です。今日本のマネーストック(市中のお金)は700兆円くらいだそうですから、100〜200兆円くらいを少しづつする分には適度なインフレになる程度ですべてが解決する。
また被災者には申し訳ないですが復興による経済成長もあります。復興ののための建設国債を20〜30兆円発行すれば良いのです。
今度の総理大臣は、高橋是清みたいに紙幣増刷で危機を対処して欲しいと思っています。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/793.html#c3
人材を使いこなせない
民主党のバカ議員どもは
全員くび。
それを選んだ国民も。
そうさせた自民のアホ議員どももクビじゃ。
それを許してきたマスゴミも。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/740.html#c2
浅知恵の極み。
情けなくて泣ける。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/686.html#c15
54基の原発を廃炉にする道は険しいが
それをしなければ未来は無い!
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/686.html#c16
その通りです。ただ水の単位は実質kgと同じだけどベクレル/リットルです。
チェルノブイリ事故のさいのウクライナ、ベルラーシの基準の150倍、WHOの基準30倍、日本の在来基準の30倍の大サービスです。
なにしろこれら300とか500とかの算定根拠は、経口摂取の被曝(内部被曝)を年5ミリシーベルトまで被曝しろというやつ。海外での年1ミリシーベルト(とくにベルラーシなどは内外被曝合計で年1ミリシーベルト)のもう5倍なんだからそもそも根拠がデタラメなんです。
この5ミリが、食品をとんでもない量にベクレル換算するカラクリです。
この5ミリという数値は、世界が1ミリと決めてたのを知りながらそれを無視してわざわざ持ってきた、いっぱい被曝させる大昔(60年前、ICRP1952年パリ宣言の勧告)の数値。悪辣な計画的犯罪です。つまり日本の基準は危険をばらまくためのものだという証拠です。
ここで気をつけないといけないのは、5ミリというのは食物による内部被曝ですよ、食物だけ。外部被曝や呼吸による内部被曝は計算に入れてない。呼吸、外部をそれぞれ1ミリシーベルト、その他怪我被曝など無視しても全被曝量年間7ミリシーベルトは被曝しても国は知らんという話です。もう世界の7倍です。
呼吸被曝については、東京で平時は0なのに3月中に核種4種分だけで大気濃度20〜30ベクレル/m3の日はいくらでもあり、それ以降0.0002ベクレル/m3レベルとかに変化しましたが、平均して0.2ベクレル/m3を仮定し呼吸被曝をセシウム137とみなし乱暴に計算すると実効線量は約1.5ミリシーベルト/年です。
こうしてみると、食品の5ミリという押しつけ数字がいかに全被曝量に対しとてつもない大きさであるか判ります。
このことから考えて、国は、蓄積する一方で絶対消えることのない放射能は食品の被曝量の大きさを利用して放射能を全国にばらまき、福島周辺の汚染度の増加を薄め避難区域を作らない(=賠償をしないで済む)ことを狙っていると推定出来ます。
なので日本の基準など議論は不要で、問答無用で切ってすてるべきものです。
情報ありがとうございます。
びっくりしました・・・。
我々は下仲君に対する認識が甘かったですね。
アルルは相変わらずですね。
OlLe4OHFNA様
貴重な情報を先取りし教えてくださっているのに、
いつも気が付かないですみません。
kangon様とのやり取りにも瞠目していました。
吉見君の日誌報告14での意見交換は、
私は畑が違うので十全に理解できませんが、
今まで拝読したことのない斬新なものでした。
中傷なんか気にしないで書き続けてください。
OlLe4OHFNA様が必要だと思う限りそれは必要なんです。
工作員と決め付けた私が言うのもなんですが・・・
>>16
kanegonさん、 OlLe4OHFNAさんらを率いぺリマリ様は行きますか。
なぜ私が『率いる』という発想が湧くのでしょうか?
私は行く必要があったら一人で行きます。
我々はカルトではありません。
kanegon様もOlLe4OHFNA様も、ご自分の意志で一人で活動されています。
かつて活動本部に行かないのを『逃げる』という言葉を使った人がいました。
しかし『逃げる』という言葉はソエジ一派に使ってもらいたい。
『公開の場で討論すべきだ』とソエジは啖呵を切った。
そして逃げた。未だに公開の場にもちっとも来ない。
これを忘れないでいただきたい。
それをなぜ我々が活動本部に麦茶を飲みに行く行かない、の話に摩り替えられるのか。
私は前回麦茶を飲みに行ったのではありません。討論しに行ったのです。
吉見君、洗脳されたモルモットとは私は討論できない。
私を招待する前にあなたの師匠のソエジに伝えて欲しい。
前回約束を破った非礼の償いに、掲示板に必ず来るという約束を果たすように。
それとも活動本部で雁首そろえて待っているということですか。
ところでkanegon様が指摘するように、
言い掛かりをつけているのはブンブンなのですか?
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/473.html#c22
1,やっぱり、君はよく読んでいないね。
2,誰が、特定の条件下の、限定された実験結果について、
言及しているのか?
アカンなあ、オツムが弱い。
3,閉じ込められた条件で、人間がですよ、
この10キロの袋を、10メートル離れた場所に、持っていけ、
そして、また、置いた10キロの袋を、元の場所に、持っていけ、
これを、永遠に、繰り返せ、
と、言う、課題を人間が、強制的に与えられたら、
ほとんどの人間は、発狂する。
これが、特定の条件下での、実験なのだ。
人間心理を突いているのだ。
さて、本投稿は、特定の条件下の、実験の話では、ない!
アカンなあ。
本投稿では、不可視の基本理解を推進しているのですよ!
基本が理解できるから、応用問題が、理解しやすい、のだ。
特定の条件下の、狭義の検証ではない。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/479.html#c4
それを、原発推進派は事故を小さく見せかける必要があるためその発言を、住民が住めなくなるのを望んでいるのか、謝れと言っていた。
しかしもはや誰の目にも住めないことは明らかになり隠し通せないために正式に認めただけだ。
しかも泊原発再稼働の道筋もついた、このタイミングである。
原発推進派の筋書き通りである。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/701.html#c3
>やっぱり放射線を気にしながらって人間らしい暮らしじゃありません。福島原発近辺の住民を帰宅させるって政府が言ってますけど、これって狂気の沙汰としか思えません。
まったくおっしゃるとおりです。前回のゴミの問題なども同じですね。
何か、広範囲にわたる、自由市民による信頼できる汚染マップというものがあって
それに基づいて皆で考究できるといいですね。もう、どこかにあるのでしょうか。
また、お便りください。待ってます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/617.html#c25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110821-00000001-khks-l07
福島県浪江町の農場から出荷された肉牛4頭の肉から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、福島県は20日、同じ農場の牛5頭の肉も基準値を超えていたことを明らかにした。浪江町の農場からは、福島第1原発事故後の3月15日〜4月19日、汚染された9頭を含め計229頭が横浜市に出荷されていた。
また、この農場を所有している福島県葛尾村の農家は田村市と葛尾村にも農場を所有し、3カ所で飼育していた約4000頭の牛が、原発事故後に出荷されていたことも分かった。
県の説明によると、5頭からは肉1キログラム当たり593〜786ベクレルが検出された。最初の4頭は513〜997ベクレルで、ほぼ同じレベルの汚染状況だった。
セシウム汚染を受けて、県畜産課は19、20日、農場3カ所を調査した。浪江町の牛舎の入り口で最大毎時15マイクロシーベルト、屋外の雑草からも35マイクロシーベルトと高い放射線量が確認された。牛舎内の餌の台からも最大5.5マイクロシーベルトが計測された。
葛尾村でも牛舎内や周囲の雑草の放射線量を測定したほか、乾燥干し草の保管場所を確認した。放射線量は地上1メートルで毎時0.5〜0.8マイクロシーベルトだった。田村市では牛舎入り口付近の高さ1メートルで0.3マイクロシーベルトだったという。
県の調査に対し、農家は稲わらではなく輸入した干し草などを与えていたと答えており、セシウムに汚染された原因はまだ分からない。ただ、牛は土をなめてミネラルを補給する習性があり、放射線量が高かった時期に、雑草を食べたりしなかったかどうかなどを引き続き調べる。
浪江町の農場のある地域は4月22日、福島第1原発事故によって計画的避難区域に指定されたが、汚染された牛は指定前に出荷されていた。指定後の4月28日、農家が葛尾村と田村市の農場の牛を出荷する際、県はそれぞれ1頭の肉の放射線量を測定したが、約60〜90ベクレルと基準値を下回っていたという。
農家は既に県外に避難、農場は休止状態になっていて牛はいない。
政府は19日、福島県内の肉牛の出荷停止を解除する予定だったが、セシウム汚染が発覚し、解除を見送った。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/703.html
政府の決めた高い数値のお米も出回ります。
納得して、買いたい。
額に汗してプログ巡りをしたまえ。
安易な歌舞伎投稿は慎みなさい。
他にも、ポリシーのない歌舞伎投稿子が跋扈しだしているが・・経済板のクオリイティー大切にしてください。
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/780.html#c7
原発即廃が国民のほぼ総意、というのを示す根拠は何かありますか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/678.html#c13
福島県内児童らにおける内部被曝の問題について
何か述べてみよ。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/650.html#c50
除染しない地域は汚染地域として放置するのではなく、放射能特区に指定し、
最汚染地域は放射性・一般瓦礫の廃棄場、準汚染地域はコンクリートで固めて
日本全国でどうしても必要な原発および原子炉使用施設を移転(新築)して当面運転する地域とかに分類すれば、非除染地域も全く無駄になるとは限りませんし。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/690.html#c20
● 御影石からの放射線
一般的に花崗岩(大理石、御影石など)は放射線を持っていた、白い御影石は少し強めで、色のついた御影石は放射線は弱いのが特徴です。御影石を洗面台などに使うと、そこで自然放射線を浴びます。普通はまったく気にしなくても良いのですが、原発事故があって被曝量が上がっているので、自然放射線で減らせるものは減らす必要があります.結果的には取り外す必要まではありませんが、洗面器のそばに長い時間いないようにした方が良いでしょう。
● 牛乳や粉ミルク
チェルノブイリで牛乳が原因で甲状腺ガンがでたように、牛乳や粉ミルクは危険です。でも、お困りになる場合は北海道や九州のものをとるしかないのが現状です。牛乳販売メーカーはベクレルを発表しませんし、粉ミルクメーカーは製造年月日を言いません。それは放射性物質が入っているから発表しないと考えた方が良いでしょう。
● 福島周辺に不動産や家を計画している方
福島周辺に不動産や家を購入しようとしている人はもちろん多いのですが、もうしばらく様子を見た方が良いと思います。今、不明なことは、政府が除染をするか、風でどのぐらい飛散するか、ロシアと違って日本では雨などが多く放射性物質が減少していかないか、ストロンチウムが無いのかなど、良い面と悪い面があります。だから、来年まで不動産や家の決定は遅らせた方が良いと思います。汚染された土地はさまざまな形で制約がかかりますから、できるだけ早く福島と近辺の人は除染をすることで、それには政府が本腰を入れることです。特にこのブログで示した早川先生の図を参考にしてください。
● ホールボディーカウンター
体の放射線を測定する器械ですが、あまり信頼できません。というよりもともとひどく被曝した場合は別にして、体の外から被曝量を測定するのが無理だからです。厳しく言うと「被曝を小さく見せる方法」ともいえるものです。これは甲状腺ガンをのどに直接接しても精度の良い被曝量が出ないことを考えると理解できると思います。計算の方が正確にわかるでしょう。またヨウ素のように半減期の短いものはすでに被曝していても、まったく出ませんからこれも意味はありません。
● ヨウ素剤
アメリカにお住みの人からアメリカの医師が日本にいった人についてヨウ素剤を飲むように進めているというメールがありました。アメリカでは事故直後から日本にいった旅行客にヨウ素を配っています.チェルノブイリ事故の時にヨウ素を服用した子供には甲状腺ガンが出なかったのです、すでに現在は事故から5ヶ月を経ていますので、ヨウ素剤の効果はほとんど無いと考えられます。また、ご家庭でヨウ素剤を用意するのは、原発が再開されるところでは必要と考えられます。ポーランドのように自治体がヨウ素剤を各家庭に配るように市役所に強く要望するのが適当です。
● 海産物の放射線
海産物の放射線は、8月9日頃、フランスの測定データが発表されました。日本のものは隠蔽しているので基本的には信頼できません。それによると、福島、茨城、千葉の海産物は、アイナメ、メバル、昆布など200−1000ベクレル程度のセシウムが検出されています。北海道、関西、九州はよくわからないのと、ストロンチウムが測定されていないので、不明なところが多いのですが、日本の測定値でもサバが100ベクレルを超えています。そこで、自衛策としては、「北海道、九州、関西、日本海」の魚と藻類に限って購入することをお勧めします。魚の種類は少しの大小がありますが、どれということなく汚染されています。
◇
ご質問のお答え(メールのご質問から)音声回答第1回
http://takedanet.com/2011/08/post_b7e8.html
平成23年8月20日 武田邦彦(中部大学)
宮崎県におけるCs-137測定結果
全試料数 44
非検出数 44
高知県におけるK-40測定結果 単位(Bq/kg)
食品 精米
最小値 22
平均値 25
最大値 33
全試料数 20
検出数 20
非検出数 0
高知県におけるCs-137測定結果 単位(Bq/kg)
食品 精米
最小値 0.017
平均値 0.066
最大値 0.16
全試料数 54
検出数 21
非検出数 33
参考
九州・沖縄地方におけるC-14測定結果 単位(Bq/kg)
食品 精米
最小値 87
全試料数 1
検出数 1
http://bit.ly/r2QDmj
多分、高知県は精密な検査をすれば、上述の平均値を上回る値が出る可能性があります。最大値は更新される可能性があります。ただ、この放射能簡易測定結果からは、何とも言えません。カリウム40、炭素14も含めた値かもしれません。
証明書のただし書きにもこうあります。
> ※2 放射能測定器の精度の関係で、150Bq/kg以下の値につきましては参考値となります。
精度の高い検査が望まれます。
最後に生物は、カリウム40、炭素14の放射線に対してはある程度適応してきたと言えます。放射性セシウムについては、そうではないことを申し添えます。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/700.html#c2
稲わらへの、放射性物質の付着は、地中から発生したのではなく、空から降ってきて物。つまり空気が汚染されているのだから、汚染された空気を吸う事で汚染されらと考える方が、自然じゃないのかなぁ。
つまり、人も同じ空気を吸っているから、大なり小なり出てくる可能性もありますね。
調べれば判る事なのだから、なぜ、調べて公表しないのかなぁ?
これはひどいですね。データにならない。
それはさておき、以前にも農協は4月から水田の土地改良としてセシウムの代わりに吸収される可能性のある非放射性のカリウム肥料を水田に多量混入させることを
推奨していたのですが、その指示が関東静岡あたりまでしか出ていなかったために
せっかくのカリウム効果が高知や宮崎には出なかった、という可能性はありませんか?
(言いかえればJAが汚染を全国レベルとは思わず甘く見ていた可能性でもあるのですが)
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/700.html#c3
「5キロ先に大きな穴が開いています。走行に注意してください」という看板を無視するひとはいない。放射能が目に見えず匂いもしないから注意を喚起するのが難しい。
でも穴に落っこちて死にたくなければ、目に見えないものにも気をつけるように21世紀の今日、ネットだスマホだ使いこなせる世代なら、生き抜く上で必要な情報はちゃんと集めたい。
知らなければ幸せ、なのは、それまでと生き方や考え方を変えなくてすむから。知ると今までの生活を変えなければならない。放射能に神経使っての食材選び、子どもの健康考えて移住を訴える夫や妻との議論などなど。変化は人にストレス、慣れないことによる疲労をもたらす。
そんなことをしたくない、放射能なんて気にしない、というひとは多いでしょう。その原因は、国が放射能なんて知らない、危なくないと決め込んだからでしょう。
小出先生のいうように、国が「健康にただちに影響はない」と国民の健康や命を無視。そして事故前と「同じ」国家を継続させることを優先させたもんだから、事故前と変わらぬ生活を続けるひとがいる。
事故で手が一本ちぎれかけてます。血がどくどく出ているのにそれをほったらかしにしてそれまでと同じ生活続けられますか? 治療やリハビリをして延命しないと、すぐに死にます。
国レベルでこんなことされちゃたまらない。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/650.html#c51
・交付金で原発後押し レベル7翌日「新設は増額」
(東京新聞)2011年8月17日
本投稿の貴重な情報源はやはり「東京新聞」でしたか。
するどい視点で取材していることがよくわかります。
東京新聞を応援しなければなりません。
「現在の原発は危険だから反対。しかし、原子力の将来の可能性(安全に原子力を利用できる可能性)までは否定しない。だから研究開発は続けるべき」です。
これは私の勝手な解釈ではなく、また過去の共産党の政策でもなく、つい数日前、身近にいる共産党の地方議員にはっきり聞いたことですから、確かです。
つまり共産党は、脱原子力ではなく、「脱・現在の原子力」であって、「原子力の将来的な可能性」にはあくまで期待を持っているのです。
こうした立場を明らかにせず、あたかも脱原子力の人たちと同じ考えだという印象を与える振る舞いをしているって、ずるいと思いませんか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/679.html#c5
世界中の金融界でものすごい勢いでリストラが始まっており、既報のHSBCの3万人解雇に続き、バンカメの3000人解雇(実際には数万人になると見られています)が発表になり、今後株価が急落してきていますフランスの銀行を始め、スイス・ドイツ・イギリスの銀行も大量の解雇が想定されており、世界中で数十万人もの解雇となるかも知れません。
金融の時代が終わりを告げたわけであり、これから銀行界・証券界・アナリストは冬の時代に突入します。
淘汰される銀行・金融機関も多く出てくる筈で、年収1000万円以上を取り高級生活を謳歌してきた金融マン達は一転ハローワークに行って職探しをすることになるものも多く出てくる筈です。
金融界が不況に陥れば、それに依存してきているあらゆる業種に影響が及びます。
世界中が金融恐慌に直面しつつある今、世界は大恐慌へ突入することは避けられませんが、このような社会では、一旦正社員の地位を失えば、二度と正社員になることができない時代になります。
世界は大失業時代に突入したと言えますが、バブル崩壊後一貫して不況に落ち込んでいる日本は、この先、金融界からだけでなく、あらゆる業種から人材が吐き出されますので、生半可な学歴、職歴ではパート位しか仕事はありません。
菅コケて小沢立つ!反小沢もすり寄り“闇将軍”復権へ着々 (zakzak)
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/689.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 20 日 17:09:32: igsppGRN/E9PQ
最近良く見かける記事が田中貴金属等の金買取店に長だの列をなして金を売却に走る日本人。日によっては数時間並びながらも直近の相場を見て「儲かった」といって売却する姿は僕には異様としか思えません。
まず一つ明らかにしなくてはいけないのは世界主要国で今、金を売りに走っているのは日本だけです。中国はしこたま買いだめしています。奥様方が資産形成よりも目先の利益に走るその姿に違和感を感じます。
そういえば為替取引についても日本は円を売ってドルなどを買ういわゆる「逆張り」を好むとされています。僕はこのブログを通じても何年間も円は強くなる、最高値は更新する、と言い続けています。実際、今日も75円台をつけたわけでそのとおりになっています。が、大半の日本人はこの「そんなわけない」と考えるわけです。
理由は簡単です。日本人が日本の中から判断しているからです。何故米ドルが売られ円が買われるか、地球儀ベースで見れば答えは一発なのです。米ドルと日本円の流通量を考えてください。横綱と中学生が相撲を取るようなものなのです。ですが、ほとんどの日本のニュースソースは「いやいや、日本の財務状況を考えた場合、日本の円が買われる理由はない」と主張します。
確かにその通りです。が、世の中には絶対評価と相対評価があります。日本人は絶対評価に基づいて相場観を立てている気がしてなりません。ユーロとドルの為替価値関係が何故シーソーか、それはどちらも悪いがその日その日の材料で悪いほうを売り、良いほうを買う、という相対評価による相場観が市場の主流を占めているのです。
別の例で言うとマラソンで日本人は2時間10分を切らないとダメだ、と考えます。他国はその日のレースを制するのが大事だと考えます。
ですので極端な話、日本の国債の格付けが再び引き下げられたとしても世界の中で「セーフヘブン」だと思われている以上、円は買われるのです。
では金の話に戻しましょう。
何故金が上がるのでしょうか?
まず、地球上で掘り出した金は現在、オリンピックプール3杯半分しか存在しない。金は市場性があり、インフレに強い。金は金利が低くインフレが生じやすい状況である限り、市場価格は上昇しやすい。世界中で今、再び景気後退局面に入っており、株式などから急速に資金が逃げ出している。しかし、その資金の行き場がない。投資資金は分散する必要があり、相当部分が国債にいくがそれ以外の分散先に「セーフヘブン」の代名詞である金、円、スイスフランに資金が投下される。
非常に大雑把な見方ですが、大体これが少なくとも今週までの動きです。
上記の金が買われる前提条件のシナリオが目先変わる見込みがあるかというと僕には思い当たりません。ならば金を今、売り急ぐ理由はまったくないと考えています。
そしてもう一つ。金兌換をしていたときのドルとの交換レートから換算すると今の金は1トロイオンス当たり5000ドルをつけてもおかしくはないと計算されたこともあるようです。(昔の話なので出所不明ですが興味ある方は計算してみてください。) これが唯一の金相場に対するメジャメントです。
僕が強調したいのは金を売る動きが日本だけであるということです。どれぐらいガラパゴス化しているかお分かりいただけると思います。もちろん、世界と同じ方向を走らなくていいじゃないか、と仰る意見は尊重いたします。しかし、貴金属店に走る日本人の姿を見て世界の人はまず理解しないでしょう。なぜならそこには論理が見出しにくいからなのです。
英BBCテレビ(電子版)は、首都の一部地域で激しい銃撃音が響いたと伝えた。反政府勢力は、トリポリ南方約80キロの町ガリヤンを制圧したほか、トリポリ西方の要衝ザウィヤを掌握したと主張。カダフィ政権打倒に向け、首都への攻勢を強めていた。
これに対し、イブラヒム情報相は国営テレビを通じ、「カダフィがあなた方リビア国民の指導者だ。トリポリは数千人に防御されている」と述べ、首都市民に平静を呼び掛けた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082100019
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/893.html
コンクリの上、コンクリの下、さらに地下深く
それぞれすべてのケースを想定しつつ、今重点おいてる対策はこれという広報があってしかるべきだった。
政府、東電が無能ということ。
建屋内部に留まってたら・・・というのは無能じゃない前提だと思う。
これだけ無能な者の管理下で冷却されてる方がオレは逆に怖い。
(コンクリ抜く場合は、初期に抜け、それで直下の余震があったと考えるのが自然なので逆に安全だと思う)
抜けたと思っている根拠は>>79。
東電の教育ビデオでは床が全部均質に抜けてるがそんなことは起こりえない。圧力容器内部の高圧×温度×直径でないと。
これを直径30CMでシュミレーションした数字が出て、それでも明らかにコンクリ内に留まるという結果だったら主張を引っ込める。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/570.html#c83
ちと酷すぎるわ。
「>08. 2011年8月10日 23:01:58: lz3D3jMjBE
勘違いだったらすみません。
確かに許せない犯罪ですが…。聞いたところによると、当時、パニクッていた菅総理たちがSPEEDiのデータを忘れている事に気づいた石原伸○議員は、「あとで、総理たちを責める材料にしようと黙っていた」という、菅総理以上の大罪を犯していると思います。なんでも、「TVタックル」で自分でうっかりと漏らしたそうですので、証人は大勢います。
この鬼畜も断罪するべき仲間に加えてください。
この話を聞いた時は人として、どうなのか、信じられませんでした。」
ただ、実際は自民も社民も3月12日からSPEEDIの公開を要求していたので、今回は野党に非はないと思う。
政府、官僚、マスコミは、この「役人」であり、風評被害という言葉を使い、農産物被害の縮小をはかっているようです。
このことで犠牲になるのは、何も知らない一般市民でしょう。
これが、政府の政策なのか?と考えると、現政権の施策に怒りと憤りを覚えます。
放射能汚染に安全基準は不要です。
ただちに食品は全て放射能量表示をすべきです。
できなければ、放射能測定器を国民に無償提供することも解決方法の一つです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/699.html#c4
それと「自分は何でも知っている」みたいに言い切るな
せめて「・・・と、私は思います」くらいにしとけ!
まぁ、ここの人は皆無視してると思うけど、そういうのはね「マス○ベーェション」っていうんだよ。
勉強になったか?
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/783.html#c9
双方の攻防が首都まで迫ったことで、カダフィ政権はさらに追い詰められた形となった。トリポリ東部の空軍基地で反体制派と政府軍の戦闘が起きたとの報道もある。
カダフィ政権のムーサ・イブラヒム報道官は同日の国営テレビで「少数の武装した反逆者がトリポリに忍び込んだ」と述べた。報道官は侵入者に「対処した」として反体制派の拘束や撃退を示唆。その上で「トリポリは安全だ」と強調した。
しかしロイター通信によると、報道官の発言後も爆発音や銃撃音が響いたという。
トリポリでは2月に反政府デモが始まって以降、タジュラ地区などを中心に激しいデモがあったが、3月には政権の武力弾圧で、反政府活動は抑え込まれていた。
反体制派は19日までにトリポリ西方で、隣国チュニジアに通じる補給路上にあるザウィヤやトリポリ東方のズリテンをほぼ制圧し包囲網を狭めた。政府軍は奪回のため、ザウィヤなどに攻撃を続けている。
AP通信によると、反体制派「国民評議会」のアブドルジャリル議長は20日、テレビ演説し、反体制派の首都接近に伴う戦闘が予想されることから、個人財産を自ら守るようトリポリ市民に訴えた。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C81818A9993E2E2E2EB8DE0E3E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
----------
反体制派が首都トリポリに進攻できたということは、カダフィ派の首都防衛網は万全ではないということだ。精鋭部隊の「第32旅団」はどうしたのだ。シルトの防衛に張り付いているのか。
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/894.html
2011-08-12記事
暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!67
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/08/123_92b8.html
(以下に文頭一部転載〜興味のある方は上記URLにて全文を御確認下さい。)
本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
引き続き日航機123便墜落事変の謎を追う!?
事故ではなく、事変だ! 第67弾
今日で事変から、丸26年が経った。そして、意外な展開が見えてきた。誰もが予想しなかった展開だが、数々の証拠が、その意外性を裏打ちする。勿論、全くの無関心が多数であることは承知している。
物事は、小説よりも奇なり、と言うことが多数ある。中でもこの事変は特異だ。
特異であるから、今まで見えなかった事象が見えてくる。これは3.11大震災についても言えることである。特異事情は繋がってくるのである。そして、その繋がりは、全て人を介している。事故であれば、災害だ。同じく、自然災害なら、人には無関係だが、人工地震なら当然、人が介在していることになる。
『トモダチ作戦』は、満を持して始まった。そして、速やかに福島第一原発は爆発した。否、爆破された。こういう小説よりも出来すぎたシナリオを読み取ることが、可能である。
(以上、転載終了)
千成記
ヤスの備忘録の投稿欄情報です。
信じられないような恐ろしい経済の仕組が書かれています。
獣がノックする音が聞こえるか
経済崩壊の序盤にさしかかってきましたが、ヤス殿はいかがお過ごしですかな?
まだ序盤と言っておりますのは、ヤス殿が指摘しておられたように、このすぐ後に債権の問題が大きくクローズアップしてくると思われるからであります。
都銀や地方銀行、信用金庫、大手企業、中小企業、組合、保険会社、地方公共団体、病院などの医療機関や大学などの教育機関、福祉運営施設、自営業、一般個人なども「利子」という餌につられて、いろんな荘厳な名前が付けられた仕組債・ソブリン債・為替債をたんまりと買わされてきております。
これらは「元本確保」という安心をつけて大量に売られておりましたが、「ノックイン価格」というリスクが設定されております。
ノックイン価格は、素人には通常ではありえないと思わせるような、例えば、日経平均4500円といった価格設定がされておるようです。
しかし、一瞬でもその価格にタッチすれば、元本の保証がなくなるという、悪魔の契約のような債権なのですな。
これらの債権は、国内の証券会社や金融機関が主に販売しておりましたが、その元の発行母体はやはり外資ハゲタカファンドなのであります。
今現在、この価格に徐々に近づいてきておりますが、 ノックイン債の問題が炸裂すれば、経済崩壊が急激に加速し、金融や地方政府、福祉医療機関、教育機関、企業などあらゆる運営が滞り、我々の生活そのものが脅かされるのです。
「おれはカネないから、そんなもの買ってねーよ」とほざいたところで、皆が等しく獣と欲望の影響を受けるのであるから、やっかいな問題でありますな。
2011/08/20(土) 12:20:06 |
URL |
月組 #MV6sAcYY
[編集]
シナ人を勉強不足な新潟市議会
http://www.youtube.com/watch?v=jZnLkvRbj3o&feature=related
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/479.html#c5
より新鮮で、残留農薬や放射能がずっと少ない〜ない食品が、安全だというのは基本中の基本です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/669.html#c14
民主党代表選:小沢元代表「2、3位連合」画策 藤井裕久氏擁立失敗、奇策断たれ転換
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110821ddm001010135000c.html
毎日新聞 2011年8月21日 東京朝刊
<追跡>
菅直人首相の後継を選ぶ民主党代表選へ向け、小沢一郎元代表が今月中旬、藤井裕久元財務相(79)に出馬を打診し固辞されていたことが分かった。藤井氏は小沢元代表と長く行動をともにしてきたが、今は疎遠な関係にあり、自前候補を持たない小沢元代表の苦衷もにじむ。小沢元代表は独自候補の擁立を断念。複数の候補を支援し、代表選の1回目の投票で2位となった候補に3位以下の支援候補の票を集中させる「2、3位連合」を模索する方針を固めた。【須藤孝、朝日弘行】
「自前候補がいない以上、『敵』だけ決めておけば(支援候補は)だれでもいい。藤井先生に望みを残していたが、もう2、3位連合にかじを切った」
こう話す元代表周辺によると、藤井氏に出馬を打診したのはお盆前後。元代表自ら電話で出馬を求めた。
藤井氏は93年に元代表とともに自民党を離党した元側近だが、民主党と自由党の合併後、次第に疎遠となり、今は岡田克也幹事長や野田佳彦財務相ら主流派の後見人役を務める。そんな藤井氏の擁立に動いた元代表の狙いは、岡田氏ら主流派からの権力奪還だ。
今回の代表選で岡田氏は野田氏を支援する構え。主流派内には前原誠司前外相を推す動きもあるが、いずれが出ても元代表にとっては「敵」となる。藤井氏擁立の奇策によって主流派の結束を崩し、次期政権の主導権を握ろうと狙ったようだ。
元代表が17日に「経験と知識がある人がいい」と語った念頭には藤井氏への期待もあったとみられる。「藤井氏の経済理論は第1が景気、第2が財政健全化。マニフェスト重視でも小沢先生と一致する。隠し玉だった」(周辺)が、藤井氏は誘いに乗らなかった。
独自候補の擁立断念により、元代表に残された戦法が2、3位連合だ。小沢グループと鳩山由紀夫前首相のグループを合わせれば100人を大きく上回る。主流派の候補が最初の投票で1位になっても当選に必要な過半数の確保は微妙。上位2人が争う決選投票で小鳩陣営の票を一方に集中させる作戦だ。
小沢元代表が最初から特定の候補を支援すれば、「非小沢」対「親小沢」の対立構図を嫌う中間派の票が離れるジレンマもある。鹿野道彦農相の擁立を目指す議員は「小鳩の100票は喉から手が出るほど欲しい。でも今、こちらに乗られると、色がついて広がりがなくなる」と元代表との距離感に悩む。
2、3位連合なら、支援候補を絞らずにすむうえに「推薦人をばらまくことで『敵』以外の候補には小沢先生に対する恩義ができる仕組み」(周辺)にもなる。露骨な「勝ち馬戦術」の効果はすでに表れている。小鳩陣営の支援を期待する海江田万里経済産業相、馬淵澄夫前国土交通相、小沢鋭仁元環境相らが相次いで元代表の党員資格停止処分の見直しに言及した。
候補が乱立するほど小鳩側に有利な構図だ。出馬を固辞した藤井氏は20日、TBSの「時事放談」の収録で「自民党(政権)の最後の時に(総裁選に)5人出たことを『お祭り騒ぎなんかやる時じゃない』と民主党は批判した。与党は絶対にこういうことはやってはいけない」とけん制した。
一方、野田氏は20日、国会内で鳩山氏と会談し、東日本大震災の復興増税について「経済状況やタイミングをみて判断したい」と来年度からの実施にこだわらない考えを伝えた。「増税路線」の批判を払拭(ふっしょく)しようと躍起だ。それでも主流派内には、野田氏では中間派の支持を得られないとの危機感が広がり、出馬に慎重だった前原氏への待望論も高まる。
同日、仙谷由人代表代行が前原、岡田両氏とそれぞれ会談するなど主流派内の調整も加速。これに対し鳩山氏は小沢元代表と会談して連携を確認し、双方が臨戦態勢に入った。
国家と国民のために小沢氏を首相に。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2410374/
2011/08/21 06:59 日々雑感
小沢氏は現在党員資格停止中だから代表選への立候補も投票権もないという。日本の命運を担う国会議員に対する処分として妥当なものなのだろうか。時の権力が「気に食わない」と思う政治家を政治の表舞台から排除できる仕組みを公党が持つことが正しいことなのだろうか。
改めていうまでもない、日本国憲法には基本的人権が謳われ、その中に「推定無罪の原則」が刑罰確定主義の一環として存在する。民主党は規約で「起訴された者には処分を課す」としているのだろうが、起訴段階で政治家の命というべき党員資格停止を課すとはいかがなものだろうか。
もちろん政治家は一般国民より高い倫理規範と法を順守することが求められる。だからといって「起訴」された段階で一部といえども政治家の権利を奪うのは妥当とはいえないだろう。なぜなら権力が常に正しいとはいえないからだ。
政治家は国民により選挙で選ばれる。しかもその効力は永久ではなく、任期の間だけのものでしかない。その反対に「権力」者に位置する検察や官僚たちは採用試験をパスすれば余程のことがない限り定年まで地位は保護される。民主的な手続きに絶えず身を曝している政治家の方が遥かに厳しい「査定」を日々受けていることになる。それでも国家権力による「起訴」段階で党が所属政治家を処分しなければならないのだろうか。
推定無罪の原則は単なる謳い文句で、基本的人権は憲法に書いてあるだけで守るべきものではない、ということなのだろうか。そう思う証拠は充分にある。大手マスコミの報道姿勢を見る限り、そういうことなのだろう。ここ二年以上に亙る大手マスコミの小沢氏と元秘書関連の報道を図書館で過去の新聞で確認すれば明白だ。過去の報道番組のテレビビデオを巻き戻して視聴すれば明々白々だ。今では検察と大手マスコミによる捏造された疑惑だったことが明らかになりつつあるが。
自民党幹部が「二十年前の再現だ」とかチンプンカンプンな発言をしたようだ。時の自民党幹事長だった小沢氏が自分の事務所に「総裁立候補予定者」を呼びつけて口頭試問した、ということを指しているのだろう。しかし小沢氏が彼らを呼びつけたのではなく、小沢氏は年長者の候補予定者に対して「伺います」と言ったところ、彼らからまとまって伺うとの返事があって、テレビ報道となった「絵」が撮られたのだ。国民に勘違いさせるように報道したのは大手マスコミであり、国民が勘違いしている事柄を事実と踏まえて自民党幹部が発言したとしたら随分と卑怯な人物だといわざるを得ない。
今回も小沢氏が「口頭試問するから立候補予定者は来い」と命じたわけではない。勝手に小沢氏の支持を取り付けようと銘々が勝手に訪問しているに過ぎない。あらゆる選挙で候補者があらゆる人たちの支持を取り付けようとするのは至極当たり前な行動ではないだろうか。それを「二十年前の再現だ…」と記者に述べた自民党幹部は正確な分析能力を疑われても仕方のない人物のようだ。
日本を取り巻く状況はあらゆる局面で非常に厳しいものがある。まさしく内憂外患状態で、そんじょそこらの平凡な政治家で切り抜けられるほど甘いものではない。菅氏は肩の荷を下ろしたように居酒屋や小料理屋を連夜のようにハシゴしているようだが、その程度の問題意識しかない首相をこの時期に戴いた国家の不幸を国民は痛切に味わっている。その後任が菅氏程度の人物だったら、と想像するだけでゾッとする。党員資格停止だから小沢氏が出られる状況にない、というのは所詮民主党というコップの中の「規約」に過ぎない。それは憲法に定める基本的人権を大きく逸脱しているもので、政党の規約として不適切極まりない。法には「上位法に反する法は無効」との決まりがある。民主党国会議員は小沢氏に対する国家権力のファッショの追認ような処分を撤回すべく幹部に働きかける正常な判断力とマトモな行動力の持ち主はいないのだろうか。
誰を次期首相に選んだところで「小沢氏の傀儡」と呼ばれるのなら、いっそうのこと民主党は小沢氏を代表に堂々と選ぶことだ。軽量級といっては失礼だが、実力のない人物を首相に据える弊害は菅氏だけで沢山だ。
ただ「避難」抜きで除染が先行するというのはおかしな話です。住民の健康が第一という立場にまだ立っていないということでしょう。
>>03
円高で日本は潰れません。通貨の価値が上がって経済が崩壊した事例は人類の歴史上ありません。ただ、産業構造や商売の方法をちょいと変えればいいだけなのです。日本の問題は「硬直化」していることにあります。
詳しくは経済板にて
http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/691.html#c7
高知や宮崎でもお米からセシウム検出!でも千葉は一切未検出!
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47455839.html
2011年08月20日 日々雑感
@eccentric780
TERRAりん
https://twitter.com/#!/eccentric780/status/104427589829009409
23年度収穫のお米は、日本全国汚染されてしまったようだ。四国の高知産は9ベクレル( bit.ly/r3jlRO )、九州の宮崎は16ベクレル( bit.ly/rck1b0 )。こりゃあ22年度産の真空パック米の争奪戦が繰り広げられるな。
高知 : http://image.rakuten.co.jp/komekiccho/cabinet/01223284/ken-kouti.jpg
宮崎 : http://image.rakuten.co.jp/komekiccho/cabinet/01223284/ken-miyazaki.jpg
高知も宮崎も検出された・・・
だが!しかし!
でも千葉も茨城もほとんど未検出・・・
千葉は現在、検査終了市町村は、全て未検出
茨城は、鉾田市のみ1キロ当たり52ベクレルの放射性セシウムが検出
(その他は、未検出)
収穫前の米から微量セシウム 茨城・鉾田 検出全国初
2011.8.19 13:02
茨城県は19日、鉾田市で栽培された収穫前の米から、1キロ当たり52ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県は「国の暫定基準値を下回り、安全性に問題はない。今後、収穫後の玄米についても調査を実施し、さらなる安全性を確認したい」としている。コメから放射性物質が検出されたのは全国で初めて。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110819/ibr11081913460007-n1.htm
だって
千葉も茨城も検出限界が40ベクレルだもん
☆(ゝω・)vキャピ
セシウム134が20ベクレル、セシウム137が20ベクレル。合計40ベクレルまで検出限界になっています。
茨城県
http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/nousanbutsu/20110819_01/index.html
千葉県
http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/kensanmai-kensa-kekka.html
民間で調査した結果は10ベクレル以下でも検出できて、県が調査すると20ベクレルまで量れないっておかしくない?
お米は主食であり、たくさん口にするので、基準値を大きく下げるべき!
どうして、厚生省も農水省も何の対策もしないの?バカなの?
※注記
宮崎のお米検査結果において
『放射性物質はすべてセシウム137とする』という但し書きがあるので、もしかしたら、「カリウム40」などもセシウム137としてカウントしてるのかも
新潟のやつら♪だまされてくれればしめたもの♪
http://www.youtube.com/watch?v=8zM7y8xfsp8&feature=related
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/479.html#c6
しかし、海岸にあって巨大地震と大津波に破壊されなかった建造物があったことに、国民はあまり気がついていない。それは震源の至近距離にあった東北電力女川原子力発電所、東京電力福島第一および第二原子力発電所である。
岩盤上にあって厚さが2メートルあまりもあるコンクリート壁からなる格納容器と、分厚い鋼鉄製の潜水艦のような圧力容器からなる原子炉を心臓部とする原子力発電所。私が国内最強と考えていた陸上の建造物である。戦闘機が激突しても、対戦車用の可搬型ミサイルでも破壊しないのが原子炉格納容器なのだ。しかも、大震動となるS波の前に到達する弱い振動のP波(第一波)を検知して、1秒以内に制御棒を炉心に挿入し核反応を自動停止する機能があり、中越沖地震でそれが証明されていた。福島第二原子力発電所と女川原子力発電所は、原子炉の冷却にも成功し、全体の安全は保たれた。日本の軽水炉技術の高い耐震性能が証明されたのである。
福島の核事象では、広範囲に顕著な量の放射性物質が飛散したが、原子力施設職員たちに急性死亡は1人もいないばかりか、直後から5月の時点までに急性放射線障害すら1人もいない低線量事象である。もちろん、福島県民にも急性放射線障害はない。これは水素爆発はあったものの、圧力容器および格納容器は閉じ込め機能をかなり保持していた証拠でもある。
チェルノブイリ事故災害と違い、福島県および東日本の放射線線量はけた違いに低く、健康影響のリスクは無視できるくらいであった。この理由は、1)福島第一原発では炉心での核分裂反応が停止24時間以後の水素爆発で、その間に短い半減期の多量の放射能が消滅していた。チェルノブイリ原発は運転中の核反応の暴走爆発で、一気に高レベル放射能が環境へ吹き出た。結果、多数の運転員や消防士が急性放射線障害になり死亡者も発生した。福島第一原発ではそうした死亡事故はない。2)福島第一原発では損傷はあったものの格納容器がかなりの核分裂生成物を閉じ込めたばかりか、チェルノブイリ原発のように黒鉛火災による上空への舞い上がりがなかった。そうした理由で、2000メートル級の高さの岩手山や奥羽山脈を越えて青森や北海道へ福島から放射性物質が飛散しなかった。
日本の原子炉は軽水炉型であり、旧ソ連の黒鉛炉ではないため、チェルノブイリ事故での大火災に伴う大量の放射性物質の環境放出による公衆の高レベル放射線被曝にはならないというこである。しかも、ソ連の原子炉には格納容器がなかった。チェルノブイリでは核分裂反応が暴走して爆発したのに対し、福島第一原発では、核分裂反応は制御棒が緊急挿入されたため、自動停止した状態での建屋内の水素爆発であったことである。そのため、運転員などに急性放射線障害はなく死亡者もいなかった。チェルノブイリ事故では、核分裂反応の暴走事故に伴い、運転員や消防士ら129人が重軽傷を負い、そのうち28人が死亡した。こうしたことから、これら二つの核事象の大きな違いが明らかである。
核分裂生成物の総放射能は、7倍の時間の経過で10分の1に減衰する法則になっている。停止1分後の総放射能を1とすると、7分後に10分の1、49分後に100分の1、6時間後に1000分の1、40時間後に1万分の1に減衰するのである。24時間以後に水素爆発したときには、放射能は1000分の1以下に弱まっていたのである。
核分裂反応が暴走して炉心が爆発したチェルノブイリでは、放射能の減衰の間もなく、環境に莫大な大きさの放射能が噴き出したのである。時間からだけで推定すると、福島の1000倍以上の放射能になるのである。そのためチェルノブイリでは、発電所の運転職員たちが急性放射線障害で死ぬほどの線量を受けたのであった。
それに対して、福島第一では水素爆発までの24時間以上の間に、炉心内の放射能が1000分の1以下に減衰したので、東電職員たちが危険な線量を受けるリスクが低くなったのである。
放射線防護学研究者談
そもそも、低炭素社会など無意味です。
CO2濃度が高い方が、農作物はよく育つし、恐竜が膨大に
生きていた中生代は、CO2濃度が現在の10倍以上もあり、
それゆえ、高さ100メートルを超える巨大植物が生い茂り、
巨大な恐竜を支えていたのです。
もし、低炭素社会でCO2濃度が低下したら、農業生産が低下し、
食糧危機が深刻化するでしょう。飢餓人口は10億人もいるのに
更に増えることになる。そっちの方が人類にとって遙かに深刻だよ。
温暖化より、寒冷化の方が遙かに人類にとって脅威なのです。
温暖化抑制を唱え、CO2排出を抑制しようとするなど、阿呆としか
言いようがありません。人類が排出しているCO2をゼロにしても
地球の温度に対して何の効果もありません。
共産党と原発政策の経緯・2
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-886.html
共産党と原発政策の経緯・3
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-889.html
共産党と原発政策の経緯・4
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-895.html
共産党と原発政策の経緯・5
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-896.html
共産党と原発政策の経緯・6
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-897.html
共産党と原発政策の経緯・7
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-898.html
共産党と原発政策の経緯・8
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-900.html
だって脱原発達成でしょ。
浜岡の停止は、脱原発とは言わないでしょ。
停止は一時停止と同じだから。
明日稼動の命令が出れば即稼動ですもん。
そんなもの脱原発なんてとても言えないよ!
防潮堤は6メートルだったのを12メートル上げて18メートルにして浜岡を稼動するって菅は言ってる。
18メートルだろうが、100メートルだろうがそういうのを50歩100歩と言うんだよ。
岩手の10メートルの高さの防潮堤は一番下の根元の部分が波で一気にえぐられてポトンと倒れちゃったらしいね。
その後第2波でやられちゃったんでしょ。
第2波は最初の津波より大きい事が有るそうで防潮堤が高けりゃそれだけ頭でっかちだからね。
高けりゃ大丈夫って菅の頭は大丈夫なのかね?
大体浜岡原発はプレートの真上に造られているからみんな地震で壊れるんじゃないかとか、倒れるんじゃないかとか炉にひびが入るんじゃないかとかいろいろなパイプがズタズタになるんじゃないかって心配しているのに、「防潮堤を12メートル高くして18メートルで稼動だー!」て言っている菅さんの脳みその方が防潮堤が必要だよ。
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