03. 2011年8月17日 16:09:46: U5MQVsSLys
さすが産経
>>。ヨ国民との約束は大事だ。民主党は原点に返らなければならない」と持論を繰り返した。>>
いやらしい書き方だ。
文章の端に小沢憎しが垣間見られる。
ブレない政治家がそれ程嫌いかね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/178.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年8月 > 17日16時09分 〜 ★阿修羅♪ |
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>>。ヨ国民との約束は大事だ。民主党は原点に返らなければならない」と持論を繰り返した。>>
いやらしい書き方だ。
文章の端に小沢憎しが垣間見られる。
ブレない政治家がそれ程嫌いかね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/178.html#c3
ブタ以外ならOKってこと?じゃないよね。
それにしても、小沢氏サイドはやる気あんのかね。
誰か立たないと、白けるよなぁ〜
いつも、何かやりそうで何もやらない小沢グループ!
後継者が育っていないのは事実だし、
いっそのこと、ダークホース“ヨコミチ”あたりを担ぐってのはどうだ?
コシイシも逆らえないだろうし、有象無象とは経験と格が違う。
小沢との関係も悪くはない。
中間のカンセイあたりが“乗った”となれば、一気に流れが出来る。
円高ひとつ妙薬のかけらも
出せなくて何が国を憂うじゃ
感違いも甚だしい
木に登った豚、止める人材も
欠落してるのかね?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/104.html#c36
「真実か否か」を「判決の取り消しか否か」にすり替えている
詭弁は通用しないよ
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/170.html#c47
イオンのバカだからね。
しかし、財務省の権益死守の必死具合には、嘲笑いが止まらないですね。でもそんな工作も水泡に帰すほど、時代の流れは「増税」からますます離れていきます。不景気ですから。
植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/171.html#c16
>Same horizonでは、いかなる国の人であっても意味が通じない。
英語に直せば、それで何か言ったことになるんかい?ww
オマエさん、哲学の類いの本読んだことはないだろ?
労を厭わず読んでみなとまでは言わぬが(能力の問題もあるからね)、せめて「同一地平」でググッてみなよ。 哲学書でなくとも、こういった使い方は頻繁になされてるのが分かるだろう。
>多岐にわたり盛り過ぎ、
笑) ところがね、<軸>は一貫しているのー或いは、<視座>は同じなのね(同一地平)。
だから、これは現在の政局にも適用出来るわけさ。
現在の自民党の源流は吉田派と岸派、そのルーツは薩長(維新主体勢力)=<統治>。
対する民主党の小沢・鳩山派のルーツは明治の自由民権運動の流れを汲む在野勢力=<代表>。
従って、小鳩を排する「大連立」とはかっての「大政翼賛会」の再現ー政党が官僚に屈服した姿だ、とね。
>。ヨ失敗」といえば済むことを
笑) 失敗でも挫折でも、文章としての据わりが悪いからさ。
こんな処に引っ掛ってるのを見ると、オマエさん、文学的な素養にも欠けてるな。w
哲学的素養も無い、文学的素養も無い、教養というものが空っぽということになると、、、
結論の前
アンタ、ひっとして、”ゆとり”なのかい?w
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/149.html#c36
>中国にはそのような、日本・中国を含んだアジアの自力生存圏のため、日本とともにたたかう人々はいたのでしょうか。
汪兆銘政権がそうです。
また、その中国(南京国民政府)も含めて他のアジア諸国を集めて開いた「大東亜会議」やその「大東亜共同宣言」に見られる通り、形式的には一応整えていました。 形式的にはね。
>なぜ中国は対日戦争をたたかったのか。
加藤陽子著「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」を読んでみることです。
目から鱗ですよ。
その中で、「日本と中国が競いあう物語」として、アメリカの歴史学者キンボールの論考を紹介しております。
「日本人と中国人にとって、戦争や戦いは、give and takeの一つの形態にすぎないのだった。日本と中国にとって、二国間の均衡をどちらがリードするか、それをめぐる長い競争は、文化的にも社会的にも経済的にも、また「知の領域」においても争われたのだった。」
これを次の様な視点で見て下さい。
日本が支援する南京国民政府(汪兆銘政権)、米英が支援する重慶国民政府(蒋介石政権)、そうしてソ連が支援する延安共産党勢力(毛沢東)。
中国のそれ以前の国内状況は、日米(英)ソの代理戦争の面を持ちながら、他方では、当事者中国においては、(世界を巻き込んだ)<三国志>的な駆け引き=政治であり、あくまでも軍事はその手段でした。
(だから、蒋介石と毛沢東の同盟は、言うならば、北から攻めて来る強大な曹操軍(日本軍)に対して、劣勢に立った呉(蒋介石)と蜀(毛沢東)が共同戦線を張って立ち向かった、ということ)
しかしながら、その危うい均衡を一挙に崩し、軍事的に圧倒して、日本有利な状況を作り出そうとしたのが関東軍。 彼らの念頭にあったのが満州での成功、その立役者である石原莞爾に対して、対中国強攻策の中心人物である武藤章が言い放った言葉”貴方が満州でやったことをやったのだ!”。
つまり、満州国の拡大版を中国に夢見たわけです。 私がナチスドイツ同様、「力づく、手前勝手、エゴイスティック」と見るのはそれ故です。
表向きは、満州国と同じく独立国家、しかしながら内実は日本の軍事的制圧下にある傀儡国家。
これは上の「大東亜会議」に集まったアジア諸国と同じ様になったでしょうが、但しこれは何も日本の専売特許ではなく、ドイツは勿論、米ソもその点(軍事制圧下にある傀儡政権)では本質は変わりないのです。
現在の日本も韓国もね。
ただ、彼我の違いを言うなら、日本が民族主義の枠組みを越えることが出来なかった、普遍的な理念を打ち出せなかったということ。
米(ソ)が打ち出した、民族を超える<普遍主義>に<民族主義>が敗れたーそれが第二次大戦の本質です。
そうして、このことが戦後の<普遍的理念>=イデオロギーの時代の登場を告知したのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/149.html#c37
民主党猿踊りの拙劣さは目に余る、木戸銭返せ。(自民党猿も下手くそだつたが)
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/150.html#c15
国と日銀の関係は、国が親会社で日銀が子会社ということになるが、
永久債は子会社である日銀に対する国の債務になる。
一方、日銀にとって購入した永久債は、親会社である国に対する債権である。
ところが連結決算をすれば、親会社と子会社の債権・債務である永久債は
相殺され無きものとなる。これはイギリスで発行された経緯がある。
小沢鋭氏は今のところ、国債のロールオーバーだけで財源は確保できるし
財政破綻なんて有り得ないと言ってるみたいだが、
長期国債の日銀引き受けまで視野に入れているし、
野田のごとき知能の低いバカを理論的に論破するのは簡単。
マスコミは必死になって、
こういう経済論戦を国民の目に触れないようにしているし、
今までもしてきた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/177.html#c8
バ菅は機動隊と激突する全共闘の【4列目】、又は「マンション建設反対運動」の代表としては十分に務まるから、「もんじゅ反対の闘士」としてはバ菅に対し、ある種のシンパシーと畏敬の念でもあるんじゃないの?
もし、バ菅がまかり間違って、民間企業の部長をしてたら、契約締結直後、真っ先に客を招いて宴会をやるけれども、客から強烈なクレームを受けたら、全部課長に押し付けて逃げるような役立たずで間違いない。
いわゆる「宴会部長」というやつだ。
ノブタは青い眼の社長や官僚副社長、財界専務、マスコミ常務たちの言わば「茶坊主」。「宴会部長」と「茶坊主」を比較してどうするんだ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/160.html#c7
そうそう、聞くだけ野暮というもの。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/160.html#c8
■ポスト菅の有力候補、大連立・野田財務相は財務省の「パーなペット」?!
■「野田佳彦氏と谷垣禎一氏は同根」
次期首相として有力視される野田佳彦財務相が、みんなの党の江田けんじ議員のサイトでこき下ろされている。
江田議員のコラム「日々是好日」の「野田佳彦氏と谷垣禎一氏は同根・・・財務省のパペット」(8月12日)
と題された一文のなかで、自民党の谷垣総裁が野田議員にエールを送ったことについて、
二人が、「復興大増税」や「消費大増税」を目論む財務省のパペット(操り人形)であり、
大連立も財務省あげての画策が「すさまじいもの」になっていくことだろう、と述べている。
■「パペットとは操り人形ではなく『パーなペット』」
「パーなペット」が出てくるのは、後半の部分で、
「某番組」収録時での政治評論家福岡政行氏の発言要旨として紹介されている話で、
「私(福岡氏:筆者注)の知っている財務省幹部に、野田氏は君らのパペット、操り人形ではないかと言ったら、
いや、先生、パペットとは操り人形ではなく『パーなペット』という意味ですよ、と言い放った」という。
http://news.livedoor.com/article/detail/5788078/
「パー」とは、「くるくるパー」のことか。
事実なら、野田は財務官僚から完全に馬鹿にされているようだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/177.html#c9
「公約実行」
ブレない小沢派。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/178.html#c4
民主党代表選が、仙谷由人官房副長官(65)と、小沢一郎元代表(69)による激烈な“闇将軍争い”の場と化しつつある。本命とされる野田佳彦財務相は、仙谷氏が主導してきた「増税」「マニフェスト放棄」「大連立」路線を継承。一方、出馬が取り沙汰される鹿野道彦農水相や馬淵澄夫前国交相らは、野田氏と主張を異にする小沢氏の支持なくして勝利は至難の業だからだ。また、国民不在の恩讐バトルが繰り返されるのか。
夕刊フジコラム「永田町新潮流」の筆者を務め、切れ味鋭い論客として定評があった野田氏だが、最近は独自色が薄い。
13日に出演したテレビ東京系「田勢康弘の週刊ニュース新書」では、首相になった場合の対応を聞かれて、「まだ閣僚ですから」とモゴモゴ。月刊「文芸春秋」に寄稿した論文「わが政権構想」についても「タイトルは出版社がつけた」などと煮え切らなかった。
どうして、こうなのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はいう。
「野田氏が増税を強く言い出したのは、財務相になってから。悲願の増税を狙う財務省に洗脳されたのだろう。また、野田氏は、仙谷氏が率いる前原誠司前外相のグループの支持がなければ勝てないため、大連立だけでなく仙谷氏の意向に従わざるを得ない。『自分はこれをやる』という信念が見えてこないのは当然だろう」
野田氏のグループ「花斉会」には約40人が所属しているが、ほぼ半数が前原グループ「凌雲会」(約50人)と重複する。支持層が重なり、数でも劣るとなれば、仙谷氏や前原氏が代表選に出馬してきた場合、とたんに勝ち目がなくなる。だから、仙谷氏の意向に逆らえないという解説だ。
新闇将軍化しつつある仙谷氏は、民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」の会長として、マニフェスト変更や増税路線を推進している。さらに、早くから自民党の大島理森副総裁と会談を続け、菅直人首相を引きずり降ろしたうえで野田体制下での大連立構想を進めてきた。仙谷、野田両氏は「反小沢」では一致している。
一方、闇将軍としての復権を狙う小沢氏の動向も不気味だ。先週10日、小沢氏は参院に所属議員150人を集めて講演し、数の力を誇示した。小沢グループは党内最大の120人といわれ、鳩山由紀夫前首相のグループ30人が歩調を合わせて、中間派を巻き込めば一大勢力となる。
鹿野、馬淵両氏や海江田万里経産相、樽床伸二元国対委員長らは、野田氏の増税路線に異を唱えており、小沢、鳩山両氏が推せば一躍、野田氏の有力な対抗馬になる。逆にいえば、それぞれの候補は小鳩連合の支持なくして勝算は立たない。
静かな火花を散らす、新旧闇将軍の、その先の狙いは何か。
まず、仙谷氏。民主党中堅議員は「ズバリ、自らは幹事長に就いて院政を敷くことだ。子飼いの枝野幸男官房長官は留任させる。すると、政府と党の金庫を押さえ、選挙の公認権まで仙谷氏が握ることになる。大連立をすれば、マニフェスト堅持派の小沢氏の影響力は落ちる。増税など国民に嫌われる仕事は連立政権の共同責任にして、来年9月の代表選には国民に人気の高い前原氏を立てる。そこで衆院解散・総選挙を打って勝てれば、仙谷氏の天下だ」と話す。野田氏は使い捨てということなのか…。
ただ、鳩山、菅両政権で中枢に居続けた仙谷氏へのアレルギーが党内で強いのも事実。西岡武夫参院議長は「菅内閣を支えてこられた歴代政府高官、与党幹事長・政策責任者の皆さんは、『共同正犯』であることをお忘れなく」と述べている。
小沢氏はどうか。小沢氏に近い若手議員は「今回は強烈な存在感を見せつけること。最後には“勝ち馬”に乗る。小沢氏が政治資金規正法違反事件の裁判で無罪になれば、いよいよ本格的な復権で、来年9月の代表選には自ら出馬することもあり得る。いまは品定めの段階」と話した。
政権交代から約2年、国民を裏切り続けた民主党政権の実力者らが、今後も永田町で君臨する結果になるのか。
政治評論家の森田実氏は「小沢、菅、鳩山、仙谷氏らの時代は終わった。仙谷氏も、小沢氏も、自らがキングメーカー然とふるまっているだけの“上げ底実力者”だ。有権者もこうした人たちが暗躍する姿は見たくないし、代表選の結果、そうなってはダメだ。民主党議員はこうした声を拾い上げ、自らの信念で投票するべきだ」と話す。
民主党に、未来を託せる政治家はいないのか。
この日本は、3流の国だね。
震災と、福島原発における国民の命をないがしろにし、
自分たちの利権しか考えない官僚、政治家、企業、マスコミ、御用学者などなど、
橋下なんて、ファシストだね。
勇退して頂けたのだから国民は感謝して喜ぶべし。
ざっとこんな感じですか?
そろそろ小泉の出番か?
チロの敵討ちだろ?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/150.html#c16
小沢一郎氏が中枢に入ると長命・小沢一郎氏排除すると長命・・・その通り
自民党との大連立政権は大混迷・小沢氏中心の新しい枠組みの政権だと国民は救われる
衆参のねじれを解消すると破滅・民主的に対立要素が存続すると活性化する
自民党の経済政策の失敗が財政破綻を生じ産業を空洞化させた弱肉強食政策である
民主党の民主主義の根本である政権公約を実行こそがデフレ解消策にもなる
自民党型の古い経済政策を菅政権が取ったこと、鳩山政権が大胆にガソリン税の軽減や、子供手当の拡充を怠ったこと、前原が高速代金の無償化をやらなかったことが、現在の低迷を続けている原因である。大マスコミゆ評論家たちは野田氏中心の大連立政権の大合唱である。この政権は消費税増税から貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引き、などの対策をするので景気の回復する時間を益々長期化させる,また財務官僚や大マスコミの既得権益を守り彼らの懐に入る政策になるので国家が破滅する。
アメリカも日本も助かるのは小沢一郎氏の金塊の有効活用と自然エネルギーを開花させた最新鋭のインフラと最新鋭の第二次産業革命である。彼のノウハウと知恵と工夫を利用することである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/179.html#c9
衆愚では、衆愚の政治家しか選ばれない。
小沢一郎議員の言葉だが。
日本国民は、政治に関心を持って、世界に誇れる良いリーダーを
選ばなければならないという義務感を持つべきだ。
仕事ばっかりやってる場合じゃないよ。世界に誇れる良いリーダーを
選べば、どれだけ自分らが楽できて無駄な動きをせずに
良い国がつくれる。
そっちの方が、国づくりは、効率が良いと思う。
菅がやめることになったのと、
マスコミ、仙石、民主の一派が野田を、場合によっては、谷垣でも、
大連立で、自公の路線を進めようとしていることに
責任を取れって?だれが?
この国を、次の政府をどうするかに自分の考えを実行する候補を推すか、
いなければ、自分が政治の先頭に立つべきじゃないかと思いますが。
小沢さんの7月28日の記者会見をちゃんと見たのでしょか?
7月28日の記者会見で、小沢さんは、緊急の課題として、福島原発の収束と世界経済危機、ドル崩壊危機に対応できる内閣の確立を挙げ、首相の条件として、自分自身の責任で決断できる人。約束を守り、みんなが信頼できる人、マニフェストを実現するための努力を一生懸命やる人と、話しております。
それが、できる人なら、誰とは言わないってことが、理解できていないのかな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/160.html#c9
高校生レベルだったら、誰が、国民の敵か分かるってもんだよ。
4億と、日本どっちが重いんだよ?
バカか?
「ポスト菅」で先行する野田佳彦財務相が首相に就いた場合、蓮舫首相補佐官(43)を官房長官として処遇するのでは、との説が永田町で流れている。ただ、民主党議員の間では「だから野田氏を支持しない」と話が続く。どうも、マイナス効果が大きいらしい。
この“蓮舫官房長官説”について、民主党中堅議員はこう話す。
「蓮舫氏は、野田グループ『花斉会』(約40人)の数少ない閣僚経験者なうえ、国民の人気があるから、内閣の目玉になると野田氏は考えているのでは。蓮舫氏は『官房長官をやりたい。枝野(幸男)さんにできるんだから、私にもできる』と周囲に話しているようだ」
派閥事情はともかく、「人気」については疑問が残る。
事業仕分けで「仕分けの女王」として君臨していた際は喝采を浴びたが、最近では、その仕分けがブーメランとなって自らへの批判として返ってきているのだ。ツイッター上で、なでしこジャパンのW杯制覇を喜んだところ、「スポーツ予算を削ったくせに」「2番じゃダメだっただろ」などと炎上したのは記憶に新しい。
前出の中堅議員は「官房長官はスポークスマンとしてだけでなく、閣内や与党、省庁間を調整する能力も必要だ。蓮舫氏ははっきり物を言うため、敵を作りやすい。民主党内では『蓮舫官房長官などあり得ない。もし、野田氏がそう考えているなら、首相など論外だ』と、野田氏擁立のネックになっている」と話した。
やっかみも多少、ありそうだが…。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/181.html
>別の裁判で別の結果が出ただけで、前の判決が否定されたわけではない。
>現に元社長は有罪のままであり、判決は取り消されていない。
あんた基本的な事実を踏まえていないよね
国沢の判決文読んだら分かるが外為法改正と政治資金規正法で訴えられてる
>つまり偽装献金で有罪の判決はそのまま生きているということだ。
執行猶予がつく=実質無罪になるんだから争わなかったんだろう
外為法違反の裏金の行き先は見逃してもらってるしな
>何度も言うが、主犯は犯行を認めた。
>共犯者は罪を逃れるために認めなかった。
>これはよくある話だ。
何度も言うが西松建設の部長は罪に問われていない検察側の証人な
>たまたま別の裁判で別の結果が出たからといって、他の裁判の判決が取り消されるなどということはないのだ。
>控訴審ではないのだから。
国沢が争わなかったからと言って他の被告も有罪になる訳無いんだよ
こんなの普通の知能持ってたら分かる
>そして裁判で小沢への偽装献金が事実認定されて、贈賄者が有罪確定となった以上、受け取った側を徹底追及するのは当然のことだ。
ダミーでは無い政治団体から賄賂ではない献金を貰ってる
この正当な行為を徹底追求とか寝言は寝て言えよ
検察もお手上げ、マスコミも知らんふりで、あんた一人がヘンテコリンな詭弁を振り回して暴れてるだけじゃん(爆笑)
>野党はやる気満々なので、法案成立と引き換えに小沢の証人喚問を要求するだろう。
>菅おろし後にね。
ま、日本は曲がりなりにも法治国家だからな
あんたみたいな基地外の暴論は通らないよ
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/170.html#c48
新聞は代表選の争点を大連立にしたいようだが、バカじゃなかろうか。
代表選の争点はこのコラムにあるように小沢氏の処遇である。
小沢氏が納得した候補者でなければ代表になれないのだから当たり前の話だ。
まずは小沢氏が受けた冤罪とマスコミ攻撃を徹底的に検証し、必要ならば検察関係者やマスコミ幹部の証人喚問まで踏み込むことを宣言し、国民に問題提起出来ること。
代表就任後、早急に小沢氏の処分を解き、主要閣僚で処遇する事を国民に宣言すること。
小沢氏が受けた攻撃は、政権交代時に民主党が目指して国民と約束した改革を阻止するために既得権グループによって行われたものであり、これをうやむやにする事は許されない。
徹底的に攻撃を仕掛けた者たちを排除しなければ改革もマニフェストも達成できないからだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/179.html#c11
毎日は救いようの無いアホだな。
勝ち馬に乗る戦略?この戦法はグループ所属議員の数が少ない場合に限って取る方法だ。
小沢さんのグループは勉強会に参加した議員148人と、予定が入って来れなかった議員2〜30人を足して170〜180人、更に鳩山グループを合わせると200人はいる最大のグループであり、小鳩グループの動向が鍵を握っている。
要は小鳩グループに主導権がある訳で、野田や他の候補を生かすも殺すも小鳩グループ次第。
毎日のアホ新聞は、そこは書きたくないからいい加減な事を書いて、小沢さんのイメージダウンに必死なわけだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/157.html#c8
産経、フジの面白くするためのマンガ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/181.html#c2
そんなことも想像つかないようじゃ、小学生以下だぞ。
警察も、検察も人間だから、間違う奴もいるだろう。
だが、それは、ごく一部だ。
小沢捜査で辞職した、左遷された検察関係者は、ごく一部だ。
ごく一部の政治謀略だよ。
そんなのは、陸山会事件の裁判の全内容を追っていれば、
分かるはずだが。
水谷建設関係者の証言なんて、一日の公判だけだろ。
もう何回陸山会事件の公判開かれたと思うんだ?
13回だぞ。
それなら、13回の全内容自分で調べろ。
バカ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/147.html#c25
小沢さん、そろそろ立ち上げたら?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/118.html#c17
民主党がこの段階にきて断末魔の悲鳴を上げているように見える。
民主、自民、公明の3党幹事長合意を反故にするような動きを民主党の執行部がし始めているが、これは誰が見ても良くない。
子ども手当の廃止と児童手当の復活及びその拡充で合意したと言われているのに、現在の民主党執行部は子ども手当の廃止など約束していない、などというリーフレットを作成して所属議員の事務所に配布しているようだ。
子ども手当の名称を残す余地を残している、ということをアピールするための組織対策文書だと思うが、随分些末なことに拘るものだ。
姑息ですね、と身内からも呆れられていると思うが、民主党の迷走がここまで酷くなるとこの先が益々心配になる。
うっかりすると日替わりメニューで民主党の言うことが変わることになる。
右顧左眄、朝令暮改などということになったのでは、折角民主党の代表が交替しても迷走が続くことになる。
まずは、民主党の迷走の原因を見極める必要がある。
民主党が迷走を続けるのは、結局誰が民主党の政策を決めているか分からないからである。
政策決定が場当たり的で、かつその時々によって政策決定の責任者らしき人が変わるものだから、民主党として何を決めたのか、あるいは何を決めなかったのかが曖昧になる。
決めたようで決めていない。
決まったようで決まっていない。
だから、マニフェスト原理主義者の批判に対してはマニフェストには背いていないなどと弁明し、与野党協議の場では子ども手当の全面撤回を約束したかのような文書の作成にも応じてしまう。
こういう状態を速やかに解消させる必要がある。
民主党の迷走が止むまでは、自民党も公明党も余り深みに入らない方がいい。
民主党は、さっさと代表選挙を終えるのがいい。
19日に国会の審議が再開されるということだが、懸案事項は一日も早く処理してしまうことだ。
現時点では赤字国債発行特例法案の成立は8月26日に予定されているようだが、24日には終えておく方がいい。
民主党の代表選挙は今のところ8月28日に予定されているようだが、民主党内での代表選挙があまりにも拙速に行われると将来に禍根を残すことになる。
民主党のためには、代表選挙の立候補から投票までの間に4日間程度は確保しておいた方がいいはずだ。
大連立の話があるから代表選挙は9月に先送りしよう、などということになったら民主党内の混迷は益々深まる一方だと思う。
仮に大連立の話が出てきたとしても、それは民主党の新執行部が出来てからの話である。
その時に考えればいいだけの話で、今の段階で大連立の話を持ち出して話を複雑にするのは、ある種の謀略みたいなものである。
話がこんがらかればこんがらかる程、力を発揮するのは修羅場に強い魑魅魍魎のような人たちである。
民主党の迷走を最小限に止めるために、心ある人たちの結束を促したい。
一日も早く民主党の次の代表を決めることだ。
その先のことは、それからじっくり時間をかけて取り組めばよい。
いずれは、政界再編が必至である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/182.html
とことんバカだね。
それを考え提案するのが政治家の仕事なんだよ。
だから、それをやらない小沢はただの歳費泥棒にすぎない。
植草も上梓しているのにこういう重要なポイントは外しまくり。
本の中でも痴漢の言い訳で忙しいのだろう。
アホか、である。
もし、若い世代に小沢氏に匹敵するような政治レベルを持った人がいるのなら考えないでもないが、皆無である。
政治に古いも新しいも関係ない、いかに国民が納得した行政を出来るか、いかに国民が納得する指標を築けるかである。
小沢氏が掲げる政策に匹敵するような若い世代など見たことがない。
どう見てもレベルがちがう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/180.html#c1
早く! 死んでください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/182.html#c1
バカはお前のほうだよ。
刑事被告人で数々の政治とカネの問題を抱えた、老い先短い老議員の処遇などどうでもよろしい。
重要な争点は、大連立、増税、脱原発だ。
増税の野田は論外。
パチンコ屋に魂を売って、不法賭博のパチンコを合法化しようとしているいる鹿野と小沢も論外。
馬淵も脱原発を打ち出していないのでダメだ。
ということで、民主党には適任者はいない。
自民の守旧派も野田と同じなのでペケ。
だから結論は、民主と自民以外がキーとなる政権を作るべきなんだよ。
「馬淵澄夫・鹿野道彦・野田佳彦+小沢一郎が黙認した郎」各候補者の戦いが民主党次期代表選挙だ、と12日付「東京スポーツ」が看破しました。題して「ポスト菅はこの馬鹿野郎だ」(爆)。
「B級グルメの戦い」と評した口さがない向きも居ます。が、安くて美味(うま)いのがB級グルメの身上。安っぽくて美味くないのに自尊心だけは一人前なC級グルメじゃ猫も犬も喰いません、と別の参会者が述べて、一同、暫(しば)し二の句が継げませんでした。(汗)経済評論家の畏友・山崎元氏も「野田牛や前原犬では駄目そう」とツイッターしました。いやはや、“原子力村”の時代錯誤なムラ社会を嗤(わら)えぬ、国民不在な“永田村”の盆明けです。
何とも一向に盛り上がらぬ中、廊下トンビな“護送船団・記者クラブ”の下馬評では一番手と目される野田佳彦氏は14日、NHKの番組で「(震災復興は)まさに『千載一遇』のチャンスだ」と宣いました。「“財務省組織内候補”の正体見たり」と早くも序盤戦で批判を受け、弁明に追われる始末です。
言霊(ことだま)で国民を冷静に鼓舞し、自ら気概を抱いて突き進むべき存在が政治家です。「真意は違う」と如何に詭弁を弄(ろう)そうとも、その言語感覚と反射神経の欠落は、「これで2年は延命出来る」と呟いたと報じられて国民から嘲弄された何処ぞの宰相と同じ穴の狢(むじな)です。
その彼は前日13日のテレビ東京では、「政治を前進させるには、与野党協議を丁寧にやるしかない」と述べています。なもの、政党に限らず企業でも町会でも、如何なる組織に於いても当たり前の話です。
「正面玄関からノックしてお願いするところから始めなければいけない」、「下心でなく、真心でお願いすれば聞いてもらえると思っている」と、武者小路実篤も仰(の)け反(ぞ)る“蒼い青年の主張”を展開しているのです。
その彼の後見人を自任する仙谷由人氏も、「『中庸』と『穏当』」が「歴史を踏まえた大局的な処方箋」との見解を14日付「朝日新聞」で披瀝しました。う〜む、それこそは「政治主導」の哲学とは対極の、事勿(なか)れで問題先送りな官僚的心智ではありませんか。
大連立が実現すれば、小選挙区制を改正すればバラ色のニッポンが、と自身の覚悟と能力の希薄さを「他力本願」で逃げ切ろうとする。それって、勉強嫌いな子供が、新しい机を買ってくれたら好きになるよ、と無い物強請りをするのと似ていませんか? いやはや。
まあ。反論するのも馬鹿らしいというと
またまた小沢カルトだろという
もうあきたぞ。コメント蘭を汚すな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/179.html#c14
民主党内の反小沢は、テレビで散々恥をかいたので、
黙っていても、自然に政界からいなくなるだろう。
この人物、最初は「また時給なんぼの低級工作員かいな」と思ったのだが、これでは時給すら無理。
二言目には「反論できないから君の負け」とか叫ぶ癖があるようだが、そういえば以前から居るね〜、こういう手合いが。勝ったつもりなんだろうね。
多くの人が親切に説明してくれているのにそれすら理解できないなんて、阿修羅で議論の相手になんてなって貰えない理由が自分自身にあることくらいいい加減気が付けよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/151.html#c47
税制で調整するのもよい。
最低保障を確立。 規制緩和をすすめ、地方分権をすすめ、
大競争させよう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/150.html#c17
これだけの経歴で、こんなバカみたいなことしか書けないんでは、
東大法学部、司法試験合格も名前だけで、実質的には、何の役にも立たない経歴なのね。ただ、この経歴って、法律を盾にした恐喝には役立つのでしょうが。
HPの写真見ても、まったく苦労してない顔だね。
若いころに記憶力を使い果たして、今や頭の中身は空っぽか。
しかし、早川のブログは赤かぶの十八番ではなかったのか?
なぜに、しゅっぽが?
2人は同一人物か?
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/182.html#c2
続けます。
↓
『誰でもできるんなら、俺がやったほうがましだ。』
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/181.html#c5
岡田はどうしたのだろう?政権与党になって大臣になったらちょっとおかしくなり、押し付けられて幹事長になったらもっとおかしくなった。
何かあったのだろうか?外務大臣時代にかなりアメリカ側に恫喝されたか外務省官僚に洗脳されたか、それとも裏の階級に頭のネジ一本取られたか?
リモコンで動くただのロボットに成り下がったか。
もう使い物にならんようだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/151.html#c48
それこそ、どこぞのテレビ局で問題になった、
「セ○○○君」ではないか。奴らは。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/183.html#c2
http://d.h
aten
a.ne.jp/
rimur
ata/
何種類かの“小沢カルト”だの“麻原…”とか“水谷、西松”だのとのコメントを予め保存してて、誰かが小沢云々とコメントすると、直ぐいつも同じ言い草でイチャモン付けて来てるや無いか?(笑)
多少は手を省く工夫してるみたいやナ〜
でもヤッパリそう言う輩を世の中では一つ覚えの“馬鹿”と言うんだよネ〜
IDが違っても、言ってる事は何処でもいつでも一緒だから小奴は相手しない事だネ〜皆さん!
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/147.html#c26
しかしそれ以上に日本国家としての経済基幹がズタボロで放射能問題も何をしたいのか見えて来ない。
なら、あなたは政治家の誰に日本を任せたいと考えているのでしょうか?
小沢支持者の私には他の政治家の良い面が見えて来ないので、この政治家はこんな良いことを
言って行動している!とか、この政治家は俺が一押しの信用出来る素晴らしい政策を掲げている政治家だとか
是非教えて欲しい。
小沢氏だけでは日本を立て直せないからね。
それぞれの政治家が得意分野を生かして日本を底上げ出来る政治を実行してもらうには、反小沢思考者の
支持する素晴らしい政治家の政策も知っておく必要があります。
小沢氏を支持出来ない人は自分の支持している政治家とその理念を是非教えて下さい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/170.html#c53
子ども手当は被災地の極低所得者にとって、命の綱にもなっている。
それを取り上げるのは不可だ。
もちろん、それ以外に手当をきちんとするのは良い。
手当がきちんとするまで、被災者側の受け取りをカットする可能性のある政策は全て無しだ。
子ども手当にいろいろ問題があるのはわかっているが、その議論は凍結だ。
震災復興にある程度めどが立つまでは。
その目処を判断するのは被災地の市町村か県。中央政府はダメ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/161.html#c6
と思ってたら実はそうでもなかった、というのが自民党政権末期の安倍→福田→麻生の流れってことなんですかね?日本を動かしているのは政治家じゃなさそうだということを意識するようになったのは覚えているが、それ以外のことは実はよくわからない(特に福田の場合)というのが正直な感想
>同一地平
「異なる地平」など初めから存在しないのだから、汎用性のない和製哲学用語を阿修羅で振り回しても、痛いだけ。
だから、オタクは助教になりそこねの似非インテリだというのだ。
上滑りな和製哲学書を読むくらいなら、漢籍を読んだほうがマシだろ。
>オタクの軸と視座
万華鏡か花電車のようなもんだ。(本人だけが納得)
>蹉跌
例えば、青春の蹉跌などの言い回しは「ソープ」をわざわざ「トルコ風呂」と言い直すような違和感がある。古臭いと言われただけでムキになり「文学的素養」を持ち出すオタクの素養は腐食しているね。
>31さんの質問に対する回答
>>31さんの質問は「なぜ中国は対日戦争をたたかったのか。」ということだ。
>>37で縷縷述べているオタクの視点とやらは、如何にもトウシロらしく「同一地平
的」で、下記の重要ポイントが抜け落ちているね。
・第1次〜5次の「围剿」
・西安事件〜国共合作に至るまで
・中国共産党が目論んだ「漁夫の利」と抗日宣伝工作
・対日不戦は蒋介石の「政治的死」を意味するものだった。
結論:
@ 和製近代史書籍と上滑りな新書類のコピペをもとに投稿するものだから、中国近代史に係わる質問をされても、Fランク大の学生のような回答しかできてないわけね。
A まずは毛沢東選集1〜5巻でも読んだら・・。(訳本があるかどうかは知らないが。)
愚か者にレスするのはこれを最後としよう。
小沢は特別会計や天下りなどのもっと根本的な施策にメスを入れようとしたのだよ。勿論、暫定税率も君が言う通り実現したかったのだが、前の麻生内閣のばら撒きの尻拭いをしなければならないため、手をつけるのを後回しにしたのだよ。
ところが、仙谷を筆頭とする民主党のバカたれどもが、目先だけの事業仕分けなどという小細工で国民の期待を裏切った結果、ニッチもサッチもいかなくなり、今のような事態が生じたわけだ。多分、君もその程度のことを知らない愚か者ではないだろう。
残念ながら、菅があそこまで裏切るとは小沢も思っていなかっただろう。
そこで話が戻るが、暫定税率では人は死なない。しかし放射能は、今すぐ現れなくてもいずれ重大な症状が現れることは必定だ。
暫定税率の話は、鬼の首を取ったように増すゴミは騒いだが、今この時点でも被爆されて大変な人たちがいるのに、なぜその事に対し菅内閣を非難しないのか。
もし小沢が今の菅だったら、どれだけ増すゴミの非難が来てているかと思うと、君みたいな増すゴミに踊らされる人たちをがいることが、本当に悲しくなる。
知ってて見逃す人間はクズだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/147.html#c27
それとも、馬鹿か?
検察も、裁判所も、法務省も、国営のヤクザ組織さ。
オメエみてえな頓珍漢な奴らがいるから、国が左前になるのさ。
奴らは犯罪者の集団、利権屋の飼い犬さ。アホ!!
まあ、このおっさんも作家風情で政治商売をやっているようなもので、ならばデモの先頭に立ってくれと言うと、知らん顔・・・。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/183.html#c3
民主党が2009マニフェストで政権交代を果たしたのは紛れもない事実だが、自民党が従来の「官僚丸投げ政党」で国民の信を失ったのを忘れてはならない。国民は国家財政が危機的で、いずれは増税・負担増も受け容れざるを得ないと覚悟しつつも、公務員の厚遇と退職後も共済年金で手厚い老後を送っている現状に対して懐疑的だ。
本当に行き詰れば民間企業なら給与削減やレイオフなどを実施して企業存続のために従業員も協力するのが常識だ。しかし公務員は国も地方もまず自分たちの給与とボーナス部分を確保した上で「財政が逼迫しているから増税だ」と大手マスコミに言わしめている官僚たちに反感を覚えている。
それすらも解らず「増税」を謳う野田氏は財務省の飼い犬と化している。さらに民主党を追い詰めたとして欣喜雀躍している自民党の石原幹事長は自民党がなぜ政権政党の座から転落したのか分析すらしていないようだ。彼ら自民党国会議員による長年の官僚制内閣に国民がウンザリしたからだ。そうした病理の根源すら理解できないで、民主党の「子供手当」などの国民への直接支給政策が官僚制内閣を打破する切り札だと理解できないお粗末な頭脳に国民は辟易している。
官僚が延々と実施してきた「制度事業」がいかに非効率で官僚の天下り先を肥大化させる効果ばかり目指したものかが解っていないのだ。たとえば日本が購入する次期戦闘機F35が一機当たり35億円もすると聞いて米国の国会議員が目を剥いたのに、この国の大手マスコミは異議を呈さない。ことほど左様に官僚の手を経た制度事業は非効率で高コストだ。
国民はまだ民主党に期待している。現状の菅政権は第二自民党以上に官僚制内閣を地で行ったが、どっこい民主党には真正民主党の「小沢氏」とその仲間がいる。亀井氏も民主党と連立を解除しないのは小沢氏の復権を見越しているからだろう。官僚の官僚による官僚のための政治から「国民の生活が一番」の政治へ回帰すべく民主党代表選が作用することを心から切望する。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2406091/
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/184.html
枝野が奇妙なほどなりを潜めている。菅内閣の官房長官であるところから、動くに動けないのかもしれない。しかし、静かにしていられる男ではない。いずれチョロチョロ動き出すだろう。菅とともに小沢排除に力を注いできた連中にとって、菅をはずすことはこれまでの力のバランスを崩すことになる。その穴埋めが、野党自民党との連立である。彼らだけでの政権運営と小沢排除の両立は不可能である。
小沢と手を組むぐらいなら自民党と手を組んだ方がいいと彼らは思っている。総理の座を渡してもいいとまで思っている。彼らの大連立は国を滅ぼす。与野党共に議員の質が悪すぎる。やくざの大連合のようなものである。どんな政策でも法律でも利益交換で実現してしまう。『これを通してくれれば、あれを通してやる』すべてが舞台裏で決まってしまう。
大連立のもとでの国会審議などあってなきがごとしである。野党の質問時間など微々たるものになる。国会でのスキャンダル追求も爆弾発言も姿を消す。権力に対する批判勢力がこの国から姿を消す。マスコミに少しでも権力に対する批判精神と能力があればまだ少しは救われるのだが……。この国のマスコミに批判精神の欠片もないことは周知の事実である。すでに今から大連立の後押しをしている。マスコミがまともなら、大連立など一笑に付されて消えてしまっているだろうに。
たとえば、朝日新聞のバカ社説がある。
終戦に思う―今、民主主義を鍛え直す 2011年8月14日
朝日新聞が設けた「ニッポン前へ委員会」の神里(かみさと)達博委員(東大特任准教授)は原発事故の真因として「原子力について民主的な熟議を怠ってきた」とし、「閉鎖的な専門家システム」と「大半の国民の無関心」という共犯関係によって生じたと指摘している。国を守る力もエネルギーも必要な機能だ。しかし国民が自らの生命や財産まで官僚や専門家集団に委ね、ある時は傍観、ある時は狂奔した。この人任せと無責任が、度重なる失敗の根底にあるのではないか。
朝日は、失敗の根底にあるのは、私たち国民の「人任せと無責任」だという。しかし、わたしたちが無責任なのか?私たちは、税金を払ってこの国の経営を政治家や役人に委託している。私たちには四六時中議員や役人の監視をしている余裕はない。多くの人はそれをメディアに期待して、新聞等の購読料を支払っている。
****生命や財産は、国民一人一人が守り抜くという意思を持ち、その意思を実現できる人物を政治家に選び、働かせる。国民と政治家が問題の価値やリスクをチェックできる仕組みを作り上げる、すなわち民主主義を真っ当なものに鍛え直すしかない****
お説ごもっとも、である。しかし政治家と国民をつなぐのはメディアである。メディアは政治家や役人をしっかり監視し、それを購読者に正確に報告しているか?鍛え直すべきは民主主義ではなく、メディアであろう。「健全で利害から独立したジャーナリズムが果たすべき責任と役割は重い」と朝日は言うが、その「健全で利害から独立したジャーナリズム」には、どこに行けば会えるのか?まさか自分のことではあるまい。
民主党代表選 大連立への道筋を主要争点に(8月16日付・読売社説)
民主党は鳩山、菅両政権による国政の停滞と混乱を反省し、野党と大胆に連携することで政治を動かさねばならない。菅首相の後継を選ぶ党代表選で、出馬の意向を固めた野田財務相が、自民、公明両党に連立政権への参加を求め、「救国内閣」を目指す考えを表明した。新政権の枠組みとなる大連立や野党との連携のあり方が主要な争点に浮上してきたのは必然だ。衆参ねじれ国会の下で政権運営を進めるには、自公両党など野党との連携は欠かせない。今回の代表選で問われるのは、野党から信頼を得られる新代表を選べるかどうかである。
こちらも又すさまじい社説である。大連立推奨、野田応援まっしぐらである。もしかして朝日の言う、「健全で利害から独立したジャーナリズム」とはこんな新聞のことなのか?戦前のマスコミについての知識をわたしは持ち合わせていないが、いい記事があったので一部を引用させていただく。
The journal 「高田昌幸の新聞社のデスク席から」
原発事故報道と戦前の新聞
>よく知られているように、戦前の言論統制は、当局による強圧的な統制が最初から幅を利かしていたわけではない。最初は各社の「自主的な判断」があった。自ら進んで「国策」に協力したのである。
> 同書(「新聞 資本と経営の昭和史」今西光男著)によると、1931年の満州事変直前、朝日新聞は社説で「国策発動の大同的協力」へ向けて「機運の促進」を「痛切に希望」すると書いた。同じころ、朝日新聞は社内の会議で、「国家ノ重大事ニ処シ国論ノ統一ヲ図ルハ当然」との結論が下されたという。
>この一億一心に民心を団結強化するためには真に国策を支持し、国民の向かうべき道を明示する良き新聞を普及することが、適切有効であることは今更論じるまでもありません」(大阪朝日新聞取締役業務局長)
>ある全国紙の知人(デスク)も先日、「福島原発絡みでは、やばい話がいろいろある。でもデカすぎて書けない」という趣旨の話をしていた。「政府・当局」のお墨付きがない限り、こわくて書けないという。
どうやら当時のマスコミは、軍部の強権によって戦争推進記事を書いたのではなく、自ら進んで軍部にすり寄っていったらしい。まったく今と同じではないか!もしかすると今の方が悪いかもしれない。戦争が始まる前にすでに翼賛体制ができあがっている。
先の朝日社説の一節。
>経済産業省や電力会社は、地震国の真実に目を塞いだ。都合のいい情報は伝えるが不利なデータは隠す。さらにやらせ質問で世論を誘導。ウソを重ねた軍部の「大本営発表」顔負けだ。
「大本営発表」を無批判に報道し続けたのはお前たちではないか!発表する奴が悪いので、報道する奴が悪いのではない?まったく恐れ入った新聞である。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-153.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/185.html
なぜオリジナル民主党と呼ばれる議員達が4K(子供手当て、高速道路無料化、高校無償化、農家の個別所得補償制度)をかくも放棄したがるのか?後数年続いて、その効果が現れるのが怖いのである。だから、財源を理由にして少しでも早く潰したいのである。彼らも自民党と同じで小沢さんが幹事長時代に打ち出したマニュフェストの政策効果が出ることを恐れているのである。
彼らの政治理念はただ一つ「小沢一郎の排除」であり「小沢一郎の政策を全否定する」ことにある。菅政権がやったことを見れば、それは一目瞭然である。(彼らは自民党と同じ穴のムジナである。)マニュフェストの政策効果が表れてくると「小沢一郎の評価」が高くなる。「民主党の評価」が高まる。実は彼らにとって、それは困ることなのである。
彼らの存在価値と彼らの評価が低下することにつながるからである。かれらは「アメリカ従属」で「既得権益厳守」 の新自由主義派(彼らは単に自分達の権力を守りたいだけなのだが・・・)と呼ばれる古いタイプの政治家集団に過ぎず、その対極にある小沢一郎が邪魔なのである。であるから、自分達の権力を守るためには手段は選らばない。今回の大連立構想が端的にそれを表わしている。
野党やマスコミ、民主党執行部などの上記4Kに対する批判や言い訳の論調も財源に対するものばかりで、政策の中身に対する批判は影を潜めている。実際に、子供手当を受け取っている人達からの評価は高まっている。その上で、保育所などの整備を求めているというのが正確な世論である。
だから自民党も公明党も児童手当の増額を容認したのである。財源を問題にするのなら児童手当は以前のままの金額を要求しなければ筋が通らない。農家の個別所得補償制度についても同様で、自民党は小規模農家の保護政策で、農業の大規模化を阻害すると批判していたが現状では、むしろ「個別所得補償制度」は大規模農家からの評価が高い。経営の安定化に寄与しているからである。
「高校の無償化」についても同様で実際に勤労者所得や家計所得が減少を続ける現状で、多くの子供を持つ家庭にとっては、ありがたい政策なのである。(先進諸国では当たり前の政策である。)日本の子育てに関する大きな問題点の一つが、高校から大学卒業までに多額な費用がかかる点にある。
今や東京の一流と呼ばれる大学にはお金持ちの子弟しか入学できない時代になろうとしている。これは教育面での格差であり、これを是正する意味においても子供手当は有効な政策である。子供手当を大学進学のための資金として積み立てている家庭は思いのほか多い。
小沢さんは、マニュフェストを実行する努力を苦しくても続けていれば、数年でその効果を国民が感じられるようになる。そうすれば民主党に対する評価も高まると昨年の参議院選挙の時から訴え続けている。その意味をどれだけの民主党議員が理解しているのだろうか?
代表選では「マニュフェストをどうするのか」と「原発をどうするのか」が焦点にならなければいけない。(財源問題はその後の問題である。)脱原発についても一番わかりやすく方向性を示しているのが、ほかならぬ小沢一郎であることを国民は理解しなければならない。
http://haru55.blogspot.com/2011/08/k_17.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/186.html
時事通信が14日伝えたのは(以下引用);野田佳彦財務相は14日午前のNHKの討論番組で、デフレ脱却について「(東日本)大震災という状況の中で復興需要をどうやって満たしていくかという観点からすると、まさに千載一遇のチャンスだ」と述べた。野田氏は長引くデフレに関し「需給ギャップが原因だった。需要が足りなかった」と指摘。復興需要の拡大が経済成長につながるとの期待感を示したものだが、野党から不適切な発言などと批判を受ける可能性がある。(引用終了)
時事通信がこのニュースを配信したら、マスコミは鬼の首を取ったように「被災者の心情を逆撫でする」とか、「被災者の前で、千載一遇のチャンスだと言えるのか」などと、野田財務相を指弾するはずだ。処が、そう云う報道は全くされていない。盆休み後の国会で、自民党が声を大にして、野田財務相を批判し、財務相不信任決議案でも出すだろうか。自民党は、多分それをしないと思う。
なぜマスコミが報道しないか。自民党が不信任決議案を出さないと、なぜ言うのか。そのキーワードは「大連立」である。次の民主党代表選に、野田財務相がいち早く手を挙げ、「大連立・増税」だと発言し、マスコミ・財務官僚そして自民党が、この後押しをしている。だからマスコミは報道しないし、自民党も批判しないことになる。
前回の本欄で西岡参院議長が、内閣は一体で責任を負うのだから、菅政権の現職閣僚には次期党代表・首相の資格はないとの認識を示したと書いた。が、マスコミはこの正論をほとんど報道していない。マスコミは正論よりも既得権益守護。だから「国民の生活が第一」を言う反菅勢力よりは、「大連立・増税」を主張する野田支持となるのだろう。そして国民に「大連立・増税」の意識を刷り込もうとしているようだ。
野田財務相は、民主党衆参両議員約20人の花斉会というグループの会長で、野党時代には党の要職に就いたこともある。従って、政権交代後の鳩山内閣に入閣してもおかしくなかった。それが入閣を見送られたのは、06年2月に永田寿康議員が起こした偽メール事件の責任者で、しかも政権交代直前の09年1月に、当の永田氏が自殺するというスキャンダルとも言うべき事件があったからだと言われた。
民主党の存続を危うくした偽メール事件については、16日付き日刊ゲンダイでも、報道された。「野田氏は絶対に代表にはなってはいけない十字架を背負っている。後輩議員を死に追いやった暗い過去を忘れてはならない」という内容のメッセージが、鈴木宗男元議員から民主党議員にあったという記事である。詳しいことは日刊ゲンダイ(下記)を読んで頂くとして、部下を自殺に追い込んだ事実とその責任は重い。
被災民の心情を考えず、公共放送であるNHKで、大震災の復興需要を「千載一遇のチャンスだ」と言う人間性と、野田氏の弟分とまで言われた永田氏を、議員辞職から自殺に追いやったのに、「永田のことは墓場まで持っていくしかねえなー」と笑いながら話した(と言われる)人間性は共通するものがある。人一人の命が救えなくて、どうして一国の危機が救えるのだろう。そう思う人が多いのではないだろうか。
野田氏が民主党代表選に立候補するのは自由である。だが、本紙オリーブの声でも指摘したように、脱税企業や警視庁捜査員が捜査情報を漏洩した品川美容外科からの献金問題もある。いずれも「献金を戻せば良い」との対応をしている。それでは、金権政治家・自民党議員の対応と全く同じではないか。1年前にあれほど「政治とカネ」で騒いだマスコミが、なぜかこの献金問題にはダンマリなのだ。
処で野田氏は、文芸春秋今月号に「わが政権構想」を寄稿している。理念の無い政治家だと云うことは分ったが、購読する価値があるとは思えなかった。いずれ稿を改めて、この政権構想について述べたいと考えている。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112630
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/187.html
また、34番さんご指摘の通り「超難物」(+ナルシスト)である。
この陰間屋、8月になると化(でて)くる。
(15番さんの識見に感服)
反論もできずに罵倒するだけか。
恥ずかしくないのか?
そういう奴らを小沢カルトと言うんだよ。
小沢カルトは本当にレベルが低い。
可哀想なヤツ。君は 1アジェンタを実行する捨て駒にしか思えない。多くの人の反感をかいつつ、それでも前に進むしかないのか?
自分は君を救えない気持ちでいっぱいで、胸が痛い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/171.html#c18
これでは、ほぼ民主党の代表は、自民党のお眼鏡に叶う人しか出れないという脅しであり、到底納得できない。政権与党の代表を選ぶのに、どうして他党の顔色を伺わなければならないのか?だいたい、民主党議員の大半はマニフェストを捨てるべきではないという意見だというし、執行部が無能だから捩れが解消できず、党の魂を勝手に敵に売り渡したことが要因である。
本来なら頭を丸めて、即刻、辞表を書き、党員・有権者にお詫びしなければならない立場。何を勘違いしているのだろう。もはやキングメーカー・大物気取りである。新たな民主党代表は、ベテランの力を借りて、少数野党・無所属議員に合流をお願いして、衆議院で再議決に必要な2/3議席の確保に邁進すればいいはずです。
何も相手が自民党である必然はありません。後、20人、衆議院の2/3議席に足りない人数を何とかすれば良く、それは小沢氏や亀井氏の力を借りれば可能であると思われます。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112498
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/188.html
なんか反小沢が企んでいたら、全部筒抜けになるだろうし。
小沢氏は、囲碁の名手だから、相手の全手を先に読んで
いるんだな。だから、敵が何をしてきても動じない。
先に手を読んで、その全手に対する対策を立てておく。
そして、相手がギリギリになって出した相手をやっぱりそうかと
その候補に勝てる候補を立てる。
その間に敵は、焦って、焦って焦りまくる。
そして、肝心の選挙する前に疲れ果ててしまうんだよ。
それが、政治の勝ち負け。国民の生活がかかっているんだから。
スポーツ競技の勝ち負け、裁判の勝ち負けと政治の勝ち負けを
一緒にしている人は、選挙には勝てない。
マスゴミは、そんなことを知らないテレビ視聴者を騙している
にすぎない。
そして、全部の嘘がバレて。老若男女全国民に袋叩きにあう。
それが、マスゴミの運命だな。
ユダ金の手先の財務省の、そのまた手先の野田財務相。ネット上の評価はさんざんだが、ロイターが市場関係者を対象にした調査では、回答者の半数近くが次期首相に最もふさわしい人として野田氏を挙げた。
といっても、市場関係者の母数は33人。これで調査と称する方の見識も疑いたいところではある。「貴方の職場調査」程度のものだ。
とはいえ、ロイターの言う「市場関係者」(どうせ外資系がメインだろうが)は、TPP早期参加、消費税増税、大連立という売国政策を訴える野田氏を支持しているわけだ。純粋の普通な日本人なら野田のような醜悪な小人物を首相に推すことはありえない。マスメディアの醜い偏向報道=野田首相誘導が発動したのは間違いないだろう。次なるアメリカへの「貢ぐクン」として、裏社会では野田氏が選ばれたということ。
一方、本人の野田氏も早速、「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」という2005年の見解に変化がないことを言明して、日中、日韓の離反に動き出した。ここら辺の動きは、自民系首相と同様。同じく松下政経塾系のネオコンロボット前原に指南でもされたか。指令通りに喋っているだけだから、説得力がまるでない。A級戦犯に言及するなら、戦時中、米国に通じていた山本五十六、米内光政らの売国奴を検証すべきである。
“「極右、軍国主義的な歴史観」と批判 野田財務相発言で韓国紙”
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110816/plc11081612080007-n1.htm
ちなみに1位・野田佳彦14票(42%)、2位・その他適任者なし7票(15%)、3位・馬淵澄夫5票(9%)、4位・前原誠司3票(9%)、5位・樽床伸二2票(6%)、6位・小沢鋭仁1票(3%)、7位・海江田万里1票(3%)、鹿野道彦1票(3%)。
ロイター調査:市場が選ぶ次期首相、筆頭は野田財務相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22742720110817
[東京 17日 ロイター] 金融マーケットが期待する次期首相候補の筆頭は野田佳彦財務相。増税よりも景気刺激が必要──。退陣を表明している菅直人首相の後継選びについて、ロイターが市場関係者を対象に実施した緊急アンケート調査で、このような結果がでた。
調査は8月12日と15日に実施。月内にも予想される民主党代表選に出馬を表明しているか、出馬表明する可能性のある国会議員について、株式や債券、為替など市場関係者33人に支持候補を聞いたところ、回答者の半数近くの14人が野田財務相を次期首相(民主党代表)に最もふさわしい人物にあげた。東日本大震災後の復興と国内経済の立て直しを進める決断力や政策実行力への期待が大きい。しかし、首相在任は来年9月までとみられており、本格政権になるとの見方は少なかった。
次点には「その他・適任者なし」(7人)、馬淵澄夫前国土交通相(5人)、前原誠二前外相(3人)、樽床伸二元国対委員長(2人)と続いた。「その他・適任者なし」のなかでは「不在」との意見もみられたが、原口一博前総務相や小沢一郎元代表などの回答があった。次期首相が持つべき最も重要な資質については、ねじれ国会の下で政策協議が進まない現状から「決断力・政策実行力」(16人)、「協調性・与党内や野党との意見の相違を調整し協力体制を敷く力」(9人)が求められている。
野田財務相を候補として推した回答者の一人、第一生命経済研究所・主席エコノミストの熊野英生氏は「ポピュリズムに流されると近視眼的になり、必要な決断が先送りされる」としたうえで、「消費税などの増税を明言する唯一の人物」とその理由を説明している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/189.html
誰にでも金をばら撒くよりも望んで、頑張る生徒にお金をあげたいものだ
大学もなおさら・・ほとんど日本の大学は不要だ
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/186.html#c1
反感を持つとしたら植草カルトと小沢カルトだけだよw
私は事実を指摘しているだけだからね。
頭のおかしなカルトに反感を持たれても何の影響もない。
それよりも真実を明らかにすることのほうが重要だ。
この30年を思い返して、吉本隆明ではなく、村上春樹がより深いところで案外。政治的感性を発揮していたのかもしれないと気が付く今日この頃。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/183.html#c4
それはウソだね。
亀井は菅の足を引っ張るな、菅総理を全面的に支えると言い続けてきた。
菅の足を引っ張った最右翼が小沢だったわけだから、亀井の敵は小沢だ。
国会には来ているみたいだが・・・・
時々、駄文を書いているが・・・・
TV画面からは、消えた。
26氏
>>そもそもハワイやインドまで行っておいて太平洋のみや東亜のみはないのでは?
>だから、東亜じゃなく、大東亜と思いますが。
全く理解できないのですが。
>官僚にせよ、異常な対米従属にせよ、根っこに在るのは何か?ということです。
太平洋戦争と言えば異常な対米従属だとか、逆に劣等感の塊のような気がしますよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/149.html#c41
現段階での増税に反対し、増税なしでの対案を具体的に提示する政治家。
大連立の危険性を的確に指摘する政治家。
脱原発の方向にエネルギー政策を動かそうとする政治家。
民主党や自民党のように官僚に丸め込まれて、公務員改革を骨抜きにしない政治家。
(改革官僚の古賀氏は民主党に愛想をつかしている)
汚い金の動かし方をしない政治家。
以上だね。
従って小沢が論外なのは言うまでもない。
民主党や自民党の守旧派の大部分もNGだ。
一人しかいないと思うが、それがわからないようなら教える価値もない。
具体的なエビデンス、情報元を提示しないと何の説得力もない。
証拠もなしで他にもいると言っても、子供がダダをこねているのと同じレベルだ。
小沢の場合は証拠は山のようにある。
西松建設からの偽装献金が事実認定されて、元社長が有罪となった裁判。
水谷建設から小沢への裏献金について、裁判での多くの当事者による証言。
小沢は本当に金に汚い。
国民新党の亀井代表は17日の記者会見で、民主党と自民、公明両党との大連立について、「マニフェスト(政権公約)まで捨ててしまって『あなた方の意見をどんどん取り入れます』とやったら、民主党政権の名をかぶった自公政権になってしまう」と指摘した。
そのうえで、大連立の可能性について「出来るわけない」と述べ、民主党内の動きをけん制した。
さらに、菅首相の退陣について「自業自得だ」と語った。その理由については、首相が亀井氏のアドバイスを聞かず、社民党などの協力を得て衆院の3分の2以上の賛成で法案を再可決する国会戦略をとらなかったことや、小沢一郎元代表を含めた挙党態勢を組まなかったことを挙げた。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/190.html
その一日の公判で、水谷建設から小沢側への裏献金が明らかになった。
多くの当事者たちの証言によってね。
これだけでも小沢を証人喚問で追及するには十分な事実だ。
菅おろしが終われば、小沢の証人喚問招致が始まる。
>だから、それをやらない小沢はただの歳費泥棒にすぎない。
小沢の事ではなく、自分の政策は何なのか、ということについて聞いているんだが、答えないのか?後は脈絡も節操なく「バカ」と「カルト」の繰り返しだけか(笑)。いや、「パチンコ」もあったか(笑)。
公約が実現するには、あと20年ぐらいかかりそうだな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/178.html#c7
要は、お前、これが言いたいんだろ?
だったら正直に、この政党がキーになって政権を作るべきと
正々堂々と言えば良いじゃないか。
例えば、維・新・新・風とか、在・特・会とかね(爆笑)
なぜ、具体的に言えないんだ?
大物に絡んだところで、誰も相手にしてくれないのが
分かり切ってるからか?
まあ、お前らみたいな人間のクズなど
最初から数のうちに入ってないけどな。
何度、醜い嫉妬を繰り返しても意味ないぞ。
人間の屑が注目されることは12000%無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/179.html#c20
まだ早いわなぁ。
特にノダ君なぁ、自分自身の管理が先やで。
それからマエハラ君も、こんなん言いたくないけどなぁ〜
あれこれ、食い散らかしたらあかんがな、
ダムの話はどうすんのや?
飛行機もなんやいろいろ言うとったけど、結局、石屋に尻ぬぐいさせて、
どの顔でソ〜リやねん!
ワシも、つまらんもんこしらえて、ホンマ恥ずかしいわ。
≪ソケット屋≫
> 「菅の足を引っ張った最右翼が小沢だった」だって?
菅内閣不信任案に賛成して、菅の足を引っ張ろうとしたのは小沢だ。
結局小沢は途中で逃げたけどね。
「民主党のマニフェストを維持しようとした小沢氏」というのもデタラメだ。
ガソリン暫定税率を官邸に乗り込んで無理やりネジ込んだのが小沢だ。
マニュフェストでは廃止のはずだったのに。
官僚の天下りをマニュフェスト通り廃止すれば12兆円が浮き、こんな増税などする必要はなかった。
すべて小沢の悪政のせいである。
つまりマニュフェストに背いて、天下りを廃止せず、代わりに増税させたわけで、小沢こそマニュフェスト破りの元祖なのだ。
小沢はどの面下げて、マニュフェストを守るなどと言えるのか。
恥を知れと言いたい。
アホか?
カン・オカダ・センゴクたちが 民主党をだまし取って、官房機密費やら政党交付金からダダ漏れのバラマキで党員やマスごみにいくらばらまいたのか。
それも どぶに捨てるような死に金だ。
ぜーんぶ 我々国民の血税だろーが。
「重要な争点は、大連立、増税、脱原発だ。」
これのどこが、維・新・新・風とか、在・特・会になるのかさっぱりわからないね。
論理無視の妄想もいいところ。
もっとも、それが小沢カルトの特権だからしかたないかw
【三重】イオン系「マーム」受水槽に1ヵ月放置の遺体は水槽内で首吊り…飲食店に供給されるも当初説明は「トイレのみに使用」
≪自殺と見られる男性の遺体がおよそ一ヶ月間はいっていたことが発覚した問題で男性は施設屋外にある非常階段の二階付近から飛び降り自殺を図り、下にあった水槽天井部を突き破って落ちたが死に切れず水槽内でクビをつっていたことが5日までに分かった。
受水槽内の水は飲食店など全館に供給されており、マームには「肝炎やエイズウイルスの感染は無いか」などの問い合わせが殺到。
遺体が見つかった受水槽について、松坂署は発見後「受水槽の水は飲料には 使っておらず、トイレの水洗に使っているようだ」と説明していた。≫
認定されたから有罪なんだー
→寄付者側(小沢氏側)は西松建設元社長の裁判では
認定されていない。認定されているのは西松建設元社長だけ。
ま、バカ旗を持ってくるだろうが。じゃぁ俺はコレを張っとくわ
「無条件降伏」公判でも認定されなかった「天の声」 郷原 信郎 2009/07/28
http://politic.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/20090728-0824.html
また、おもしろいこと書いてくださいねー思考回路が壊れているエビテンス君!w
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/151.html#c54
ぜんぜん違う。
小沢や鳩山は(当たり前のことながら)財源を見つけられないまま党内で落ちこぼれていった。たとえ政策効果が期待できるとしても、こんな一番肝心な財源問題を無視してインチキマニフェストを謳った愚か者・小沢一郎の評価が高くなることなどありえない。
逆にオリジナル民主党と呼ばれる議員達が延命を図り権力を維持するために最も有効な手段は、そのマニフェストを実現して見せること。
小沢や鳩山が出来なかったことを実現すれば、国民の評価が大幅に高まって当然。
彼らだってマニフェストを実現するに越したことは無いのだ。
ならばなぜ政策を放棄するのかと言えば答えは簡単。実現不可能だから。
こんなマニフェストを掲げ政権を騙し取った民主党。
こんなマニフェストを信じ民主に投票した愚民たち。
共に、その罪は重い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/186.html#c3
しかし、デマゴミは「次は野田だ!」というマインドコントロールを開始している。
またか、という絶望感でいっぱいだ!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/121.html#c58
小沢はマヌケとしか言いようが無い。
マニフェストは実行するものであって、実行する努力などに何の価値も無い。
それに、このマニフェストを実行するために最も必要な努力とは財源確保。
そんなことはマニフェストを作成した政権交代前の野党の時代に済ませておけ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/186.html#c4
結果的にこの原爆実証実験でヒロシマ25万人、ナガサキ15万人死亡!
人間と思っていてできることではない。
日本人は人間ではないのだよ。
見てご覧この写真を、必ず読んでご覧この詩を!
http://www12.plala.or.jp/nacyama/Life.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/156.html#c9
>日本が支援する南京国民政府(汪兆銘政権)、米英が支援する重慶国民政府(蒋介石政権)、そうしてソ連が支援する延安共産党勢力(毛沢東)
この見方には、完全に同意です。
(ただ、こう見ると、米英仏蘭の完全植民地だったフィリピン・東南アジアとの違いも出てきますが。)
◇
ただそうすると、>「対中戦も対米戦も、何れも自力生存圏(アウタルキー)を巡っての戦い」といえるかは、相変わらず疑問です。
そうではなく、次のようになりませんか。
ここには、(日本の)「対中戦」というたたかいは無かった。
中国大陸(=そこに暮らす人々、そこにある生産)を舞台としてあったのは、上の3つ(日本、米英、ソ連・中国共産党)の各・自力生存圏を巡っての戦いだった。
それが、各々中国の人々を巻き込んでたたかわれた。
つまり、日本にとってあったのは、対米英戦、(と、それとは異質の)対ソ共・中共戦であった。
もしこのようにとらえられるのであれば、巨大で複層的だったあのたたかいのそれぞれの方面戦(あるいはその全体)をどのような名称で呼ぶかは、まさに歴史の見方の問題であり、いまあらためて適切な呼称が与えられなければならない、とは思います。
このうち一面のみをとらえ、一貫して「太平洋戦争」と呼ぶことを押し付けられてきた戦後日本のありかたの問題性も、おっしゃる通りでしょう。
◇
しかしそうだとすると、これを「大東亜戦争」と呼ぶことによっても、とくに問題を考えるうえで役立つとも思えません。
なぜなら、「大東亜戦争」というとらえかたでは、この(百年来の)日本対米英戦(単純化のため、対ソ、対仏蘭=東南アジア、潜在的な米ソ戦などの要素を除く)の、ある立場からのとらえ直しにしかならない、と考えるからです。
この立場からは、(百年来の)日本対米英の相克の歴史的由来、その目指すところ、思想的基盤は適切にとらえ返されるかもしれません。
しかしこの立場からでは、アジア(たとえばそのうち中国)で行われた、上の3つ(日本、米英、ソ連・中共)の各・自力生存圏を巡っての戦いを決したのが(あるいはいま決しつつある/将来決するのが)、何であるかは決してとらえられないからです。
問題を考えるうえで必要なのは、アジアたとえばそのうち中国で生きる人々が何を選び、そこにある生産が何を目指してされた/されるのか、を考えに入れることです。
たとえば1930年代、40年代、中国の人々は何を考え何を選んだか。その結果、上の3つ(日本、米英、ソ連・中共)の各・自力生存圏を巡る戦いはどう決したか。
「大東亜戦争」というとらえかたでは、これを考えることはできないのではないでしょうか。
◇
>「米(ソ)が打ち出した、民族を超える<普遍主義>に<民族主義>が敗れた」
この見方にも賛成です。
つまり、米英の「デモクラシー」、共産主義「インターナショナリズム」、最近なら、イスラム(原理)主義。
これらが(それが偽物か本物か、評価はともあれ、一応は)、普遍性をかかげ目指したのに比べて、たしかに(大)アジア主義はそのような普遍性に達することがなかった。
「アジア(民族)主義」は、ついに日本民族主義(と中華思想との相克)を超えることはなかった。
これがその、(デモクラシー等々のもしかするとインチキ思想に比べての)、決定的な弱点であり、すなわち、「大東亜」の思想を今さら問うても、何ら益するところのないしるしなのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/149.html#c42
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